【11時だよ】変態家族【全員集合】

まとめサイト： 
ttp://www1.atpages.jp/hentaikazoku/ (PC向け) 
ttp://seiekiradio.jf.land.to/hentaikzk/formobile/index.html (モバイル向け) 
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=7910117&id=1 (モバイル向け２) 
避難所：ttp://same.u.la/test/r.so/yy11.kakiko.com/news4vip/1157853494/-10 

*荒らしは完全にスルー、2chブラウザのあぼーん機能等を使いましょう 
*画像は.gif,.jpg,.jpeg,.png形式でお願いします 
*このスレは金曜日の11時に活動を始め、日曜日の11時に活動を停止します 


主な登場人物、家族の設定などはまとめサイトを参照

ドMな姉が２GETプレイ！！ 
ー‐'　　　　　　　　 ヽ　　 ヽYﾄ､ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 
　_　　 ﾄ､　 ￣ ヽ　　　 ＼　 V　!＼＼　　　　　　　　　　　 r―／　　　　　　 ヽ 
　 ＼　ヽ ＼　　　 ヽ　 ヽ 卞ﾐV/＼ ＼二二二ニヽ＿_／￣/!　　　　　　　　　 ＼ 
　|　　ヽ ヽ_　ヽ＞､　ﾊ　 |├､ }､＿二二＞――-＜／　　//| 
　|　　　ﾄ､ ﾚ´ _＞―ヽ!　!　r'/＼＿__／　　　　　 /　　　 // |　　　　　　　　　　 ＿ 
｜!　　├ﾄtぇ''′　　　 Y / |ヽ＿＿/　　　　　　　!　　　//　 !　　i　　　　 　 ／ 
　ヽ!　　|〃′　　　　　 |/ | ﾄ、＼--!　　　　　　　 V　 //　　|　ヽ!　　 　 ／ 
　　＼　|_j 　 　 　 　 　 　 | |ハ　 ￣ヽ　　　　　 　 {　ﾊヽ　　|　　 !　　 / 
＼ ＼＼! ､ r'7⌒ヽ　　　　| | |　＼＿__X　　　　　　ヽ{∧ Ｖ　!　　　!　/　　　　／ 
＼＼ ＼ヽ　Y _　　 }　　　 ! | |　　　 　 ＼＼ー＝- ､ Y ＼＼ !　　　V　　　／:／ 
＼＼＼＿ｚニ_ ｀ー'　　　//　i|--､　　　　ヽ二_ー-､ ヽヽ| ＼ .!　　　 ',　 /::／ 
＼ﾒ＞――＜ ￣￣￣´///　 !ー--　　　　　　￣ヽヽ_　 Y＼　!　　 　 V:::/ 
　 / /　 /　　　　　 ＞'′| |　　!　　　　　　　　　　　　 へ　ヽ|　　　　 V 
　/ // /　　　　 ／　　　 ヽ!　　 ＼　　 !　　　　 　　　　〃　 |ヽ!|　　　　　ヽ 
らめぇ、、乳首いいよぉ・・・・甘い痺れが>>1つまでもとれないの・・・ 
ぁん・・・お姉ちゃん・・・ずっとこうされるのを楽し>>3にしてたのよ・・・？ 
私は>>4ぬまでご主人様の肉奴隷です････卑しい雌豚ですぅ・・・・もっと虐めて下さいっ！！！ 
だ、だめだょぉ！>>5れは…！感じすぎちゃうのっ…！ 
む、>>6りだよ、そんな大きいの入らないょぉ･･･いっ、痛い・・･･ぁぁんっ！！ 
誰かもわからない>>7無しさんたちにこんなところを視られてるなんて、恥ずかしいよぉ・・・・ｿﾞｸｿﾞｸ 
そこは>>8めて・・・・お願いだからっ・・・ぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁぁんっ・・・！ 
お、お姉ちゃんもうい>>9っ、いっちゃうよぉぉっ・・・・！！！！ 

>>10-1000 
この卑しい雌ブタめをもっと罵って下さい･･･・ご主人さまぁっ・・・！！ 

>>1乙

>>1
テクニカル乙

>>1
超乙

>>1
乙
>>5
自分で言うなｗｗｗ

>>1
激乙

弟「ふー…ただいまー」
姉「おかえり弟君！ムチにする？三角木馬にする？それとも弟君の拳一つで」
弟「(姉貴以外)誰かいねーの？」
姉「あぁ…ハァハァ、放置プレイを選ぶなんてなかなかいい選択…！」
兄「やぁおかえり弟キュン！一人公開オナニーの途中で割り込むなんてさすがだね！ゾクゾクッ」
弟「(死ね死ね死ね死ね)……他に…いねーの？」
妹「おかえりです奴隷。私の足元にへばりつきなさい。新しく買った靴を使ってみたかったんです」
弟「(兄を何だと思ってるんだ…)あー…他には誰もいねぇの…？」
父「あれ、おかえり弟君。元気ないね？」
弟「やっとマトモな反応だ……親父、丁度良かった。肩もんでくれ」
兄姉妹「「「なにぃ！！？？？」」」
弟「何か肩こってさ、もんでもらおーと思ったんだけどマトモな奴いなくて」
父「ははは、折角の休みだし、それ位いいだろう」
弟「ありがと」
姉「ももももむなんてひひひっひわいな！」
兄「畜生っあの糞豚め！いい所とりやがって！」
妹「……肩もみ……したかった……orz」

少し遅れたが>>1乙
さて今週も祭りの始まりだぜ

>>6
確かに前回と前々回は立てたが今回は違いますｗｗｗｗｗｗｗ

おっと、漫画のストーリー考えてるバヤイではないな

さ、張り切って絵を描きましょー

妹「奴隷、私達は何で生まれたんでしょう？」
弟「ん？あぁ、「新ジャンルＭ気のある姉」スレから生まれたな」
妹「…じゃなくて！生まれた存在理由ですよ！」
弟「面白さの追求…かな。
兄弟としては兄貴、姉貴、俺、妹の順に生まれたけど、キャラとして最初に居たのは俺と姉貴なんだ
だけどその後に、弟を愛するガチホモＭな兄貴、？才でムチを振り回し罵声をあびせるＳな妹が生まれ、家族はさらなる賑わいを見せた」
妹「…もういいです」
弟「妹、上にあるような事、言ったけどな…お前も、俺達も
皆に愛されて育ち、今ここにいるんだぞ」
妹「！……ふぇ…良かった…私は愛されてるんですね………ぐすっ」
弟「もちろん。……よしよし」

>>12
よしよし（*´Д｀）

姉「…っ…ふぁ…ん…ぅ！」
弟「あのさ？」
彼女「ん？ どしたの♪」
弟「俺達…付き合ってんだよな？」
姉「ふぁああ…っ！ もっと…突いてぇ！！！」
彼女「そうだよ〜？ 弟くんのこと、大好きだもん♪」
弟「なら…ｺﾚはなに？」
姉「はあ…はぁ…ん…弟くんにﾓﾉ扱いされてるぅ…ｿﾞｸｿﾞｸ…イッちゃうよぉお…」
彼女「花嫁修行だよ♪」
弟「どんなだよ…」
彼女「円満な家庭を築くためには、努力が必要なんだよ♪」
弟「あぁ…なるほど」
彼女「ほらぁ…弟くんに見られて…逝っちゃってください♪」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！！
姉「ふぁああああっ！…ぁ…はぁ…はぁ…」
彼女「くすっ♪…気持ち良かったですか…？じゃあもっと…ですね♪」
姉「は…い…ｿﾞｸｿﾞｸ」

弟「…って、姉貴をバイブで犯すことが円満につながるのか…？」

何故だろう

頭なでなでを想像すると胸がときめく

姉「お…弟君………や…やっぱり止めよう？絶対痛いし…お母さんに怒られるよ…」
姉「何言ってんだよ、今更だろ？今日の為に……姉貴とこうやる為に色々準備したんだよ」
姉「色々って…？あっ！」
姉「綺麗な形してるな……」
姉「やっ止めて……！そんな事言わないで……！」
姉「何言ってんだよ……俺と姉貴の仲だろう…？
動くなよ、痛くなりたくないんならな……行くぞっ」
姉「ひっやあああああああああああっっっ」

妹「何してるですか？」
姉「ピアス穴あけてるの」

>>15
お前は俺か

姉「どうして出来ないんですか！？」
店員「いや、だって…」
姉「その髪切りハサミは飾りですか！？」
店員「あの…」
姉「どうか…私をカットしてください！」
店員「当店はトリミングハウスでして───」
姉「───いいんです！私、メス豚ですから！！！」
店員「もしもし、警察ですか」


警官「…で、とうとうアナタまでお世話ですか…」
姉「………ごめんなさい」

避難所リレー小説の最後のあたり
http://kjm.kir.jp/?p=59860

>>16　>>18-19
GJ！

>>19
今日色々邪魔が入って2回オナヌーに失敗した意味が今分かった

そしてあのリレー小説の書きはじめは実は俺だったという新事実

>>19
ＧＪ！
もっとえっちぃとこまで続けておけば良かった
そしたらもっとえっちくなったのに。無念…

ちなみに今も自動保守が動いてるから油断すると保守られちまうぜ・・・ククク・・・

ちょｗｗｗてめぇかｗｗｗｗｗ

>>22
(ﾟдﾟ )
(ﾟдﾟ*)

>>24
ちくしょう…！今回は自動保守の魔の手に落ちるかもしれない…！
と先週より早く寝る予定の俺がほざいてみる

>>18のラストあたりの姉と警官

http://kjm.kir.jp/?p=59871

>>22

って、なんとｗｗｗマジスかｗｗｗｗｗｗｗ

頭わしわし
http://kjm.kir.jp/?p=59875

>>26
捻挫どんどん上手くなってるような
>>28
萌えたぜ…！

>>26>>28
ＧＪナンダヨォォ！！

捻挫折の成長がめまぐるしい件
>>28
萌えたｗｗｗこういうのを待ってたぜｗｗｗ

>>29>>31
その言葉が一番嬉しい件（´；ω；｀）
練習のたまものだ

実に微妙
http://kjm.kir.jp/?p=59884

>>22
おまいさんそんなにガチエロに飢えてんのか

>>34
割とｗｗ
誰かリク絵と引き替えに書いてくれんかなhttp://kjm.kir.jp/?p=59892

>>35
しゃあない、やりますか。
お題は？

永遠好敵手
http://kjm.kir.jp/?p=59894
http://kjm.kir.jp/?p=59895

よーし、パパ頑張っちゃうぞー。

>>37
許婚可愛いなｗｗｗｗ

>>37
許嫁がめちゃカワイイんだが

>>36
ガンガレ

>>36
なんでもいいお
姉妹のどちらかだと嬉しい
リク何？

痴漢

姉「ふふふ…毎日毎日電車に乗ってるけど、今まで一度も痴漢にあった事がない…」
姉「でも！今日の私は違う！胸の谷町の見えるシャツに、超ミニスカ！パンツまで脱いでいる！！」
姉「今日、痴漢がこなければ……私は私に魅力がない事を、素直に認めるわ……」
姉「さぁ来い！！！！」
姉「(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ……まだかなまだかな…)」
姉「(ﾜｸﾜｸﾜｸ…来ないな来ないな……)」
姉「(あっ……目的地についちゃう…！)」
姉「(どうしよう…！どうしよう！？)」
姉「(……今日はあうまで降りられないわ……！！)」

姉「ひっくっぐすっうぇぇ〜」
兄「どうしたんだ姉は。帰ってくるなり部屋に閉じ込もって…」
妹「さぁ……？」
弟「姉貴！どうしたんだよ姉貴！！」
姉「うっう…！ほっといて！」
弟「姉貴……」
姉「(悔しい悔しい悔しい…！１０回も往復したのに、１回もされなかったなんて…！！)」

>>40
書いたネタの断片化よろしく。

それ（少女＆許嫁）に比べてすっかり仲良く（？）なったようですhttp://kjm.kir.jp/?p=59904
http://kjm.kir.jp/?p=59905
俺のリクエストを聞いてくれる神の耳を持つ人間よ
この二人のSSが…見たいです…

亀たんとＹＶたんにｗｋｔｋ

>>42
把握した

姉
http://kjm.kir.jp/?p=59907
http://kjm.kir.jp/?p=59907

同じの二つ貼ってしまった
http://kjm.kir.jp/?p=59913

わーおねぇちゃんだぁー

まだ風邪治ってないんで今日は寝ます
http://kjm.kir.jp/?p=59920

To亀
姉「たらいまぁ〜♪」
上気した姉の声が甲高く響く。安定しないだらしのない声は恐らく酒特有のものだろう。
妹「遅いです！今何時だと思ってるですか？！」
だらしなく笑顔を浮かべる姉に風呂上がりで髪を下ろした妹が言う。
姉「…ごめんね？怒ったよね？ｺﾚで許して…」
妹「ｺﾚって何を…んむぅ！？」
妹が姉の言葉の意味を理解した時には、もう手遅れだった。姉は二次性徴期に入りたての小さな妹に多い被さって、酒気を帯びた舌を妹の舌に絡ませる。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
妹「…ん…むぅ…ふぅ…んぅ…！」
ジタバタと手足をばたつかせ、必死の抵抗を試みる妹だったが、やがて、姉の酒気を帯びた吐息に酔わされたのか、段々と抵抗は弱まっていき最後には腰が砕けたのか壁際にへたりこんだ。
姉「…ぷぁ…妹ちゃんの舌…ハミガキ粉の香りがするよぉ♪」
妹「はぁ…はぁ…ｯ」
普段ならば文句や罵声の一つでも飛んで来るはずだが、妹はただ、息を乱してその深い口付けの余韻に浸るように、混濁とした唾液を口端から垂らしていた。

とても…えろいです…

>>48
乙です亀たん
>>49
今までに無かったタイプだエロおおおおお

>>49
…しまった、です。
内心、妹はそう思っていた。忘れていたのは、姉は酒気を帯びると途端に強くなることを。そして自分は酒気に充てられると途端に身体が熱くなることを。こうなったら、もはや逃げる術は残されていない。ただ、姉のペースに引き込まれて行くだけ。
姉「…ベッドまで我慢れきないよぉ…」
とろりと熱と劣情を帯びた姉の目が妹を犯していたと思ったら、今度は赤く上気した姉の手が妹の小さな膨らみに手を伸ばした。
妹「や…めろ…やめ…っ…ぁあ…」
愛おしむようにその輪郭をゆっくりとなぞる姉、その律動に共鳴するかのような妹の嬌声。
妹「…ふ…ぁ…ぁああっ」
姉「妹ちゃん、可愛い♪」
姉の思惑どおりになるまいと我慢しながら、しかしやはり抑え切れない妹の熱い吐息混じりの嬌声は姉の興奮を更に加速させていることに気付いて居なかった。普段は自分がしていることなのに、だ。

>>48
乙
ありがとう
お大事に

おやすみ

>>49>>52
えっちぃ……ｗｋｗｋｔｋｔｋ

>>52
妹「…やめて…じゃなく…ぅんｯ！…やめろ…です…」
スルスルと姉の細い指が妹の寝間着のボタンを外していく姉の右手と、その間の退屈と抵抗を牽制した胸元を愛撫する姉の左手に、妹の睨みと抵抗からも普段の迫力は消え失せていた。…むしろ涙目で感じているの必死に隠している、その表情そのものが火に油なのだが。
姉「やーだ♪ …今度はこっちにキスしてあげるよ…」
と言って、露になった妹の胸の頂点にある膨らみかけの突起物に舌を這わせる。
妹「んぅ…っ…！」
舌が充血したピンク色に触れただけで妹は全身を震わせた。妹自身は声を押し殺したつもりだろうが、舌先に伝わる徐々に固くなる感触と、全身が悦びに震えているのが姉にはすぐにわかる。
しかし、分かっていて姉は尋ねた。
姉「気持ちよくないの…？」妹「…ちっとも…ぁん…よくない…ひぅ…です！」
姉「…しょーがないかぁ…」
諦めるのか、という妹の甘い希望的観測は見事なまでに外れた。姉の唇は胸から離れた…と思いきや、標的が下にズレただけだった。
姉「なら…こっひにキスしれあげるしかないよね〜♪」
妹「ふぇっ！？」

エロタイム中に水をさしまくるようで悪いが

ネタがないから漫画描いた
http://kjm.kir.jp/?p=59945
http://kjm.kir.jp/?p=59947
http://kjm.kir.jp/?p=59948
http://kjm.kir.jp/?p=59949
http://kjm.kir.jp/?p=59950
http://kjm.kir.jp/?p=59954
http://kjm.kir.jp/?p=59956
http://kjm.kir.jp/?p=59958
http://kjm.kir.jp/?p=59959

ごめんね、もう眠くって…保守よろしく…お願いしま…

>>56
よく書けるよなぁ、GJ！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1157246315/

このスレに
「コピペに血圧上がりっぱなしで(笑)対抗できなくなったので
とうとう1人でバレバレ多数化工作まではじめちゃってるｵﾀがいるスレはここでつなぁｗ
まぁお可哀想ｗｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加したり連投するとさらに(笑)

>>56
GJ

カメラのスペックが惜しいぜｗｗｗｗ

>>56
ＧＪ。何か和むｗ

スマソ俺も寝る
保守は任せた…

>>56
やっぱアンタ、最高だよ!!
にしても兄ｷﾒｪwwwwww

http://kjm.kir.jp/?p=59972

捻挫折は生まれて初めて心の底から震えあがった…
真の恐怖と決定的な挫折（現在自分しか絵を描く奴がいないこと）に…
恐ろしさと絶望に涙すら流した（俺一人の絵じゃ絶対盛り上がらない）これも初めてのことだった…
（写真は代表として兄）

>>43
弟君へ

お元気ですか？引越してからもう、一ヶ月も立ちますね。
ホントはこんな手紙も、送っちゃいけないのかもしれないけれど……近状報告だけでもと思い、書いてみました。
僕は元気です。
学校にも慣れたし、近所の公園で仲良くしてくれる人も出来ました。

〜回想〜
親友「……こ…公園のど真ん中で、人が倒れてる………だ、大丈夫ですか？」
ス「ウ……オォウ？ココハドコデスカ…？」
親友「えっこっここは…あっあの…」
ス「オー！貴方ガタスケテクレタノデスネ！感謝ッ感謝デース！」
親友「えぇっえ！？あっあの僕は別にたっ助けてなんか…！」
ス「感謝デース名前ヲオシエテクダサーイ」
〜回想終わり〜

その人は外国の人で、それ以来毎朝僕の家に、僕を起こしに来てくれます。

〜回想〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ス「親友ターン朝ダヨーッ」
親友「ひぃぃ！父さん母さん！！まっまた来たよあの人ーー！」
親母「あらあら早速仲良くして下さる方がいるなんて…母さん嬉しいわ」
親父「父さんも嬉しいぞ！外国の方と仲良くなるなんて、なんてインターナショナルなんだ！」
親友「助けてよーー！」
〜回想終わり〜

>>64
喜びで涙が出ました

そして吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

誠にＧＪでございました

長くなって続いたスマソ

その人はとても気前のいい人で、僕を公園に誘っては、いつもジュースをおごってくれます。

〜回想〜
ス「オイシイデスカー？私ノリアル黄金水ハ」
親友「はっはは、はははっはいっ！おおおっおいしいです！(リアル黄金水？？)」
ス「ソレハ良カッタデース」
親友「(このままじゃﾔﾗﾚﾙﾔﾗﾚﾙﾔﾗﾚﾙﾔﾗﾚﾙ…)」
ス「所デ親友タン　ヤ　ラ　ナ　イ　カ　？」
親友「(きっキタッ！(真っ青))ややややややらないででです！」
ス「楽シイデスヨー？人生広ガリマース」
親友「ひっ広げなくていいですーー！！」
〜回想終わり〜

とて(涙の跡)も優しい人(涙の跡)です。
弟君も(涙の跡)会ったら(涙の跡)ビックリするんじゃ(涙の跡)ないかな。
もし叶うのなら(涙の跡)弟君の家族さん達と(涙の跡)また一緒にご飯を食べたい(涙の跡)です。


弟「親友……元気でやってるんだな………俺もいつまでも落ち込んでちゃいけねぇな！」

>>63
大丈夫ダヨ！お前には皆がついてる！
お前は一人じゃないから！

>>66
なんだか、描いた絵と内容が上手い具合いに合わさっていて感動とにやけが止まりません。クリティカルGJッッッッッ！！！

>>67
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

俺キメェｗｗｗｗｗ
寝る

弟「保守だー！」

親友「え、いつまでなの？」

弟「んー…あの馬鹿（捻挫折）が眠くなるまでだな。」

親友「あ、目が細くなってる。それに頭がこっくりこっくりしてる」

弟「トリャッ」

捻挫折「ﾓﾙｽｧ」

ここで人数確認してみるﾉ

ﾉ


おまいら俺に自動保守させない気だなｗｗｗ

弟「いくら保守だからって好きなことを書いていいわけじゃないぞ」

親友「そんなことわかってるよ〜」

弟「しかし、何故あの馬鹿（捻挫折）は親友をよく使うんだ？」

親友「気に入ってるんだってー。他の人はどう思ってくれてるのかなぁ？」

弟「逆にあの馬鹿は彼女を全く描いていない…」

親友「いまいち掴めないから亀さんに勝手に任せてるんだってさ」

捻挫折「>>71 ﾉｼ」

ノ

現在4人か
これは自動保守の世話になりそうな予感

妹「何故私が小さい兄の代わりにこんなところで…しかもこんな奴と雑談を…ｲﾗｲﾗ」

親友「…ﾀﾗﾀﾗﾀﾗﾀﾗ…」

妹「おい貴様」

親友「（ドキィィィッ！）はっ…はいぃぃ！？」

妹「喉が渇いた叫びです。オレンジジュースを買ってくるです」

親友「は…はぃいぃぃい！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

妹「ふん、たわけめがです」

ノ

保守だぜ

妹「…遅い…そして退屈です…ｲﾗｲﾗ」

親友「ﾀｯﾀｯﾀｯ…はぁ…はぁ……はい、どうぞ…」
妹「遅いッ！遅いわッ！です！」
親友「ひいぃぃっ！！ごめんなさいッ！！」
妹「このたわけ…見てるだけでムカついてくるです」

妹「ま、今回は大目にみてやるですー。ｶｼｭｯ（カンを開ける音）」

親友「…ぜぇーっ…ぜぇーっ…」
妹「…………」
親友「はぁーっ…ぜぇーっ…」
妹「……やるです」
親友「はぁーっ……え？」
妹「このジュースを貴様にやると言っているです！」
親友「でも、喉渇いてるんじゃ…？」
妹「渇いてると思ったら渇いてなかったです！だからやると言っているんですこの青二才がッ！！」
親友「は…はあ…ありがとう。ｺﾞｸｺﾞｸ」

妹「ったく…（こいつ、見てらんねぇです）」

親友「いけない！捻挫折が！」

捻挫折「………zzz」
弟「すげぇあの捻挫…起立しながら、寝てる！！！」

親友「どうやら限界のようだねー。」

弟「あぁ、無理みたいだ」

親友「それでは皆さん、またあとでー。」

寝るお、保守ヨロっす

>>80
乙
俺ももう寝そう…

保守

最近見ないなーと思ってたところだぜw
またこのスレ見れて嬉しいんだぜw

>>83
つttp://yy11.kakiko.com/test/read.cgi?bbs=news4vip&key=1157853494&ls=50

すまねぇ。
限界だ。
自動保守なくなるぜ・・・
もやつみ

保種

保守

>>84
俺は携帯厨なんだぜ？

保守

保守

　

　　

ねむ…

ほ

弟「日直か〜。面倒だな……」
弟「そうだ。黒板消さなきゃな」
――ｻｯｻｯ
友「弟、もうちょっと丁寧に消してくれる? 粉飛んでくる〜」
弟「あ、悪い悪い」
彼女「あはっ。弟君に白いのいっぱい掛けられちゃった〜♪」
弟「えっ、ちょ、彼女。表現おかしくない?」

ほ

し

が

ガチエロは亀が来てからにしよっかね。

免許。

弟「そういやぁ姉貴って免許取れる歳だよなぁ」
姉「うん、まぁ…」
弟「なんで取らないの？」
姉「…」
弟「下手なんだな、もしくは失敗する度に感じて呆れられたか」
兄「やめとけ」
弟「兄貴？」
兄「大きい妹は教習所の車を３台大破させて出入り禁止になったんだよ。ブラックリストにも載っている」
弟「どこの神風特攻隊だよ」
姉「…ｿﾞｸｿﾞｸ」
弟「反省するフりして感じるなよ」

おっはー

ほほほーほ・ほーほほしゅ

>>99
弟のツッコミいいなｗｗｗｗ

ほ

た

>>49
http://kjm.kir.jp/?p=60074
http://kjm.kir.jp/?p=60075

今沖田
皆さんお疲れ様です
乙乙乙Ｚ乙！

Ａ「妹さまー！おはようございまーす！」
Ｂ「妹さま！あぁっ今日も何て美しい御足！」
Ｃ「はぁはぁはぁ…！ムチがＢと隣に居たＤを射った…！！羨ましい！！」
Ｄ「あざーすっ！」
Ｅ「俺もっ俺もぶってくださぁぁぁい！！」
Ｆ「あっ荒縄出た！縛られてぇ！！縛られてぇよ！！」
Ｇ「あんなか弱い腕で男子を五人も縛るなんて…！流石だ！！」
Ｈ「はぁはぁっ妹ちゃん可愛いよ妹ちゃん犯したいぃぃ屈伏させたいぃぃぃぃ」
先生「お前女じゃなかったっけ。でも俺も犯されたいぃぃ屈伏させられたいぃぃぃぃ」

Ｚ「毎日毎日大変だね」
妹「もう慣れました」

女「せっ先生……胸が…苦しいんです…」
兄「いつから痛いんですか？」
女「二周間前……初めて先生にお会いした時から…」
兄「それは大変ですね。じゃあ、お薬を出しておきます」
女「！……診察なさらないんですか？」
兄「はい。まぁ、名医ですからね。風邪薬です。一日朝と夕に飲んで下さい」
女「！……先生っ私に触ってください！私は……先生の事が…！」
兄「触るなぁ！」
女「！！」
兄「あっいや…ごほっ、ごほん。……すみません、あまり騒がないでいただけますか？他の患者さんもいらっしゃいますし」
女「……先生…」
兄「次の方どうぞー」

保守

ほしゆ

ふたつめ
http://kjm.kir.jp/?p=60080

>>110
朝っぱらから興奮した。
亀さんが羨ましい
俺はエロ絵が描けない
これは痛いことだ…

亀たんえちぃｗ
ＧＪ！

>>110
GJ、だが休日出勤で続きが書けそうにない。16時頃になるぞい

はむたん
http://kjm.kir.jp/?p=60082

>>114
はむたあああああん！

>>114
はむたんギガカワイー！！姉えろかわいい！
あれ、でも何でだろ？
何がこんなに悲しいのかな

はむたんはおほしさまになっただけだからかなしくなんかないんだお
http://kjm.kir.jp/?p=60085

>>117
うぎゃーッ！
テラバイトラブリー！！

はむたんはしゃがんで両手で餌を食べるんですお
http://kjm.kir.jp/?p=60086

>>117
可愛すぎるｗｗｗｗ
>>119
うはｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

しゃがんで両手で(ry
http://kjm.kir.jp/?p=60087

>>121
(ﾟдﾟ)

保守

ほす

すほ

http://kjm.kir.jp/?p=60097

>>126
ＧＪ！真っ昼間に興奮したｗｗ

今沖田

うはｗｗｗｗ亀さん風邪でご乱心ｗｗｗｗｗ

ほしゅ

乱心のあまり描いてはいけない百合画まで描いたｗ封印ｗｗ

今北

◆MPBRFyo00cさん亀なんて名前つけたのか
俺もなんかつけようか・・・

亀さん……

みんなつけたら俺もつけたくなるから止めて！！









オープクたん…
大福たんなんてどぉ？

オオククたんか
大九々たんはどぉ？

何故オオクク

じゃあしりとりﾈﾀが多いのでhipbirdとか

命名

　ケ　ツ　ド　リ

>>136
それはイヤだｗｗ

もうテキトーにこれで

テキトウでそれはイヤだｗｗ

残酷な天使のテーゼ聞いててテキトーに

残酷な兄貴のテーゼ

残酷な兄貴のように　少年よ　ホモになれ

白い汁がいま　ケツの中に吹き出ても
私だけにしがみついて　離さない兄貴
そっと逃げようとも　兄貴の耳は敏感で
3ｍさえまだ逃げれない　いたいけな私

だけどいつか花開くよ　その遺伝子には
同性狙うホモのための　情報があるから

残酷な兄貴のテーゼ　受け手からやがて攻め手へ
流れ込む熱い精液　プライドを捨てれるなら
この兄を抱いて輝く　少年よ　ホモになれ

替え歌も結構得意（´・ω・｀）

これはあかんと思ったさ
http://kjm.kir.jp/?p=60118

>>140
ＧＪｗ

ところでどういうシーン？ｗ

>>141
そこまで考えてないｗ

>>139
ｗｗｗｗキメェけどＧＪｗｗ

>>140
俺、この二人のカップルにめざめるかもしれんね

隠れんぼ

妹「弟ーー！ムチで打ってやるから、とっとと出てくるのですよーー！！
ムチが嫌なら特別に、黄金水をやるですよ！だから早く出てくるのです！」
姉「弟君！早く出てきて♪出て来て一番に捕まっちゃった私をけなしてよぉ☆
ううんっ違うの！放置プレイもいいんだよ！？でも罵声がほしいのぉぉ！！」
兄「弟キューンッ俺の菊門は準備完了だよーー！
ミサイルは使っちゃったけど、弟キュンの為に処女はとってあるんだから、早く入れてよー！」
彼女「弟くんっ早く出て来てー♪それで早く５Ｐしよっ♪♪
私が全部しきってあげるよ♪お姉さんは私が攻めて、妹ちゃんは私を攻めて、……あっ弟君とお兄さんはどうしよう…お兄さんは弟君に処女をあげたいみたいだけど、弟君のアレは私が独占したいし…」

弟「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

弟「すかー、くぴー・・・」
妹「お兄ちゃん、起きなさい！奴隷起きろ！起きろっつってんだろこのド低脳がァーっ！」
弟「がー、ごー・・・」
妹「この奴隷が・・・あ、そうだ。おかーさーん、アレかしてくださーいー」

弟「（休日なんだから寝かせろっての・・・）」
ﾌﾟｰﾝ
弟「（・・・ん？なんか臭う・・・ぐふっきつっ！）くせー！なんじゃこれー！」
妹「ああ起きた起きた。奴隷の鼻にくっついてるのは果物の王様、ドリアンです」
弟「ド、ドリアン？」
妹「はい、とてもすごい異臭を発するということで有名の。結構おいしいんですよ」
弟「それはわかったから、とってくれー！しばられててとれねー！」
妹「イヤです。起こすのに手間取った分十分味わうです」
弟「いやー！しぬー！たすけてー！」

なんじゃこれ

落ちないか心配

>>145
なんか今朝テレビでドリアンを見たような

>>147
theサンデーでやってた

ここ数日は確実に1日2日でおちてるな

一応これでも自動保守効いてるんだぜ。

まだ一回も役に立ってないけど(^ω^^^^^^^^^^

>>1のまとめサイトと避難所に繋がらない事に気付いた
なのでここに一応貼っておこう

pc、http://www1.atpages.jp/hentaikazoku/
モバイル、http://seiekiradio.jf.land.to/hentaikzk/formobile/index.html
モバイル２、http://m-pe.tv/u/page.php?uid=7910117&id=1
避難所、http://same.u.la/test/r.so/yy11.kakiko.com/news4vip/1157853494/-10

これでもアクセス出来なかったらどうしようか

大丈夫みたいだ

うぅ……ｿﾞｸｿﾞｸ！自分で自分の保守のチャンスを潰しちゃったよぉ……！ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ
いつもいつも誰かが保守してるし、自動保守という魔の手が密んでるからチャンスは滅多にないのに……ｿﾞｸｯｿﾞｸｯﾊｧﾊｧ…
こんな私でも……ﾊｧﾊｧ…次こそは保守するんだから…！………ﾊｱﾊｱ

ひまなので長編書きます　リアクションよろしく

今日も学校がおわった。さっさと帰って妹か兄貴とゲームでもして暇をつぶそうかとおもった
ここまでは平穏だったのだ。あの靴箱の中に入った手紙さえ除けば。

「何だこれ・・・？」
おれの靴箱の中には一通の手紙が入っていた。そこにはこう書かれていた

『お前の姉は頂いた。返して欲しくば我々と野球で勝負しろ』

何の冗談か分からなかったのだが、家に帰って確認してみたら姉貴は朝からいないらしい。
誘拐は重罪だという事をこの手紙の主は知らないらしい。まったくバカにも程がある。
しかも何だ、野球？なんで？普通はアレだろ。決闘とかそんな感じのヤツなのに気が抜けてしまう

しかし姉貴は実際に捕えられているんだ。助けなきゃな。もし野球で負けても、妹やら兄貴やら母さんが何とかしてくれるだろ。
そんな軽く思っていた。この後姉貴をめぐる壮絶な草野球決戦になるとも知らずに・・・・。

つづく

>>153
ｗｋｔｋ

>>153
これはwktkせざるを得まい

>>153

「あの姉がですか・・・。物好きもいるものですねぇ・・・」
コイツは俺んちの妹だ。とりあえず少し位心配してやれよ・・・
「どうせブラコンパワーで誘拐犯連中を吹き飛ばしてるですよ。心配ないです」
それがムリだから姉貴はまだ帰ってきてないんだろうよ。
こいつは緊張感が抜けてやがる。もしかしたら自分の姉が犯されるかもしれないというのに
とりあえず俺は
「それは置いといてさ。どうせ暇なんだから、姉貴を取り戻すついでに野球やろうぜ」
妹を野球に誘ってみた。どうでもいいことに首を突っ込むコイツだ。きっと乗るだろ
と、俺の予想通り妹は
「そうですね、暇ですし。ついでにそいつらもボッコボコにしてやるです」
軽々しく乗ってくれた。こいつも心の中では結構姉を心配してるのかな？

「それは大変だなー、ハハハ」
お前の口調は大変に聞こえないのは気のせいか?
何で兄貴と妹、そろいもそろって緊張感がないんだ。それだけ信頼してるんだよ、なんてフォローは誰からもかからない
「まあ、あの妹の事だ。死ぬ事はないだろう」
当たり前だ。それこそ重大だ。
ついでにこいつも誘ってみた。ていうかメンバーがいないし誘うしかないんだけどな。
「いいよ」
そうか。

さて次は彼女でも誘ってみるか・・・

つづく

>>153
ルール分かんないけどｗｋｔｋ

>>156
緊張感ない所がワロスｗ
ｗｋｔｋ

>>153>>156

次は彼女だ。野球のルール知ってるかどうかは知らない。
俺は彼女に事情を説明した
「え、そうなの？それってちょっといけないんじゃ・・・」
彼女は姉貴を心配してくれてるみたいだ。君くらいだよ、慈悲深き人は・・・
俺の耳に飛び込んできた「お姉さんがいなくなると責める人少なくなっちゃう・・・」なんて言葉はシャットダウンしといた
で、野球をやらなければ姉が帰ってこないらしいんだがどうする？
「も、もちろん！協力するよ。弟君のためでもあるし・・・（私の後の地位のこともあるし）」
おれは都合の悪い事は頭から消去しておいた。

つぎは親友だ。あいつはモロ野球部なんで大丈夫だろ。
いたいた。おーい。
「どうしたの？急いでるようなそうでないような・・・」
部活中の親友を引き止めて、事情説明。
「うわ・・・それってやばいんじゃ・・・」
こいつは慣れてないから普通にヤバイと思ってるらしい。抵抗ないしな。
こいつも誘ってみたが
「でも朝から先輩達がいないんだよ・・・。だからボクがかけるとやばいんだけど」
んなことどうでもいいんだよ。とりあえずついて来い
「ひどい・・・ｸﾞｽﾝ」
俺は都合の悪い事は頭から消去しておいた。

俺的には友達少ないつもりはないのだが・・・、誘う奴いない・・・
こうなったら両親もまき込んでしまえ。

つづく

>>159

もうスティーブを出すしk（ry

>>159
ｗｋｔｋｋｋｋ

保守

>>153>>156>>159

両親、つまり母と父を同時に誘ってみたのだが、
「えーやだなぁ、父さんせっかくの休みなんだしゆっくりしたいんだけど・・・いたいいたい」
すかさず母さんが関節技。
「あなたねぇ、自分の娘がかどわかされたのよ。心配だと思わないの?」
あなたの口調はとてもゆったりしていて心配してるようには聞こえないんですけれど。
しかも父さんマゾだから、野球始まってないのにバットいきり立ててるよ・・・。
とりあえず後二人・・・誘いたくなかったあの人たちにしよう・・・

「なんですのイキナリ押しかけてきて野球に参加しろですって
誰に向かって物を言ってるんだか分かっているんですかこら
なんとかいえよてめぇ打ち殺すぞ叩き割るぞそれこそひぐら
しのレナのごとく眼球見開いて注射打ってクビ掻き毟って殺」
なんて言われてびっくりしたけど兄貴もやるといったらおとなしくなった。
許婚さんゲット。後はあの似非外国人だ。

「ＯＨ〜、ヤキュウハ大得意デース。ボクの国ではホームラン打ちたかったらコルクバット使いマース」
そう、このライス・ディビット・・・ではなくスティーブを誘うつもりなのだがやめといたほうがいいかなぁ・・・
「安心安心、ドロブネニノッタツモリデイテクダサーイ」
沈むわ。

九人そろった、が。どこへ行けばいいんだ？
とおもったがここらへんで草野球場といえばあそこだけだ。

つづく

>>159
wktk保守

>>163
そこでライスネタかｗｗｗｗｗｗ

>>163
ライスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

物売りたければVIPPERを煽ればいいんですよ【しょこたん】

個人授業　3分49秒あたりから
http://www.youtube.com/watch?v=3R3vsMxhzus

中川「VIPPERっていうのは、あの、２ちゃんねるのニュース速報VIP板っていう掲示板がありまして
　　　 そこに住む人達の事ですね。主に厨房・ニートと言われる方々が多いんですが」
和田「へぇ」
中川「あとお祭り好きなんですよかなり。」
和田「はい」
中川「この、あの例えばハルヒのCDをVIPPERの力で一位にしようと運動があって
　　　 それでオリコン三位に入って」
和田「今度私CD出しますから、彼らにちょっと一位になるように言ってくれませんか」
中川「じゃあVIPPERを煽ればいいんですよ。きっと。みんなが引っかかる要素があれば。」
和田「あぁ」
中川「まあ、萌えを打ち出していくとか。ねぇ、お嬢様なりにVIPPERの好きなポイント、
　　　 お祭りになるポイントを見つけていけば、かなり祭ってくれると思いますね。」
和田「あ、そうですか。VIPPER・・」

よく考えたらライスはディビット・ライスだったね

>>168
気にしない気にしない

許嫁が出てきて良かったｗｗ

>>153>>156>>159>>163

第三市立グラウンド。

第三といっているが一と二はとっくの昔にマンションに変わった。
予想通りここに姉貴と誘拐犯らしき連中がいた。
「あ、弟君〜。あとその他の人たち〜」
後ろにいた数人のやる気がなくなったことを本能的に感じ取った。

「やっときたか・・・。待ちくたびれたぞ・・・」
普通ならゲームやらアニメやらのカッコイイキャラが言うべき台詞なのだろうが
全身タイツでしかもピッチピチの覆面をしているいかにもザコキャラっぽいやつに言われても困る
「うちには野球の道具なんて無いんだけれどな」
うちににあるのはＳＭ用のバットくらいだしな。
「それなら問題ない、これらを使いたまえ」
奴らが取り出してきたのは何と俺の学校のバットやらグローブだった。なんで？
そんなことはどうでもいいか、まず聞きたいのは
「お前らの目的は何だ？」
まさか俺らと野球がしたいために姉貴を誘拐したんではあるまい。目的があってしたはずだ。
「フッフッフ・・・それはな、この野球に私たちが勝ったら、姉さんは今日から一週間！私たちのものだぁ!」
すかさずバットで殴ったね。頭には『1』の数字のほかに赤い模様が染みついたな
「こ、殺す気か・・・。別に無理やりつれてきたんじゃない！ちゃんと姉さんにも許可を取った！」
な、なんだってー！何考えとるんだこの覆面9人組と姉貴は・・・
「だってなんだか面白そうだったんだもん」
さよか・・・。なんか俺までやる気なくなったが、まあいい。こいつらに痛い目を見せてやろう。
プレイボーイだ！ちがった、プレイボールだ！

つづく

遊撃手って英語でなんていうんだっけ？

ショートじゃね

そうだったね

「ショート」だぜ

つかれた
何か知らんがとても疲れた
>>170まではやった。ここから先のSSを誰かとっといてくらさい
ついでにまとめてくれたら更に助かる

>>153>>156>>159>>163>>170

1番　妹　　　センター
2番　彼女　 レフト
3番　母　　　ライト
4番　スティ　ファースト
5番　兄　　　ショート
6番　俺　　　セカンド
7番　父　　　サード
8番　親友　 キャッチャー
9番　許婚　 ピッチャー

で始まった、姉争奪草野球。つーかおれも野球のルールほとんど知らない。
勝てるかどうか知らないが、潜在能力は高いはず。許婚さんなんてほぼ化け物だしな
ちなみに相手チームは

1番　覆面1号　ライト
2番　覆面2号　ショート
3番　覆面3号　キャッチャー
4番　覆面4号　レフト
5番　覆面5号　センター
6番　覆面6号　ファースト
7番　覆面7号　サード
8番　覆面8号　セカンド
9番　覆面9号　ピッチャー

だ。額にある数字以外見た目が一緒だから、俺が勝手に名づけた。正体は誰なのか。試合が終わったら分かるだろ。
ちなみにこの試合による俺らの利益は0だ。勝手に盗まれて取り返すだけの試合だな・・・

つづく

一応保守

>>153>>156>>159>>163>>170>>176

まずは俺らの先攻だ。しかし、妹に打てるだろうか・・・
「楽勝です。子供だと思って舐めないでください」
その言葉通りヒットした。鞭使いで慣れてるからか。
次は彼女、一球目、空振り。二球目、ファール。三球目、空振り。三振アウト。
母さんは見事にゴロ。ツーアウト
次はスティーブ。コイツは大丈夫だろう。ついでにコルクバットは使うなよ。
「そんな野蛮なもの使いまセーン。かわりに枕元にこいつ（ホームランバット）が無かったら安心して眠れまセーン・・・」
ドラえもん世界からそんなもん取り寄せるな。普通の鉄バットにしろ。
しぶしぶ鉄バットに持ち替えたスティーブ。打った。結構飛んだはずだ。
覆面5号の頭上のはるか上を越え、入った。ホームラン。
普通、野球実況なら「入った！」位言うべきだが、ほとんどやる気もないのでこのくらいで許してくれ。
舐めていたのか、覆面9号はさっきよりも速い速度で投げやがった。兄貴も手が出せない。見逃し三振アウト。
まずは2-0。コールドゲームで10点差つければおｋだ。早く終わらせたい。

「どうやってなげるのですか？」
許婚さんが聞いてきた。それは振りかぶって投げるんですよ。
「振りかぶるってなんですか？振ってきたものをかぶるんですか?」
もういいや。とりあえず親友のグローブめがけて思いっきり投げてください。
ええ、分かりました、とピッチャーマウンドにつく。
覆面1号は血の染み付いた覆面をかぶりでてきた。余裕そうな表情をしているが許婚さんを舐めるなよ。
許婚さんは独特のフォームで振りかぶって
「死に腐れぇぇぇぇぇぇえええ！！！！！！」
などと恐ろしい事を言って投げた。親友のグローブにバスン、と音を立てて入った。ストライク。
覆面1号は呆然としている。もしかしたら勝てるかもしれないな。

つづく

http://kjm.kir.jp/?p=60171

>>残酷
（＾ω＾）おもすれー
>>179
ちょｗｗｗｗｗ

描いた
http://kjm.kir.jp/?p=60176
http://kjm.kir.jp/?p=60175

>>153>>156>>159>>163>>170>>176>>178

2-1。満塁ノーアウト。
どういうことか判らんやつもいるだろう。説明しよう。
あの後許婚さんは調子の波に乗り続けたのだが、乗りすぎてデットボールも続いた。
結果覆面1〜4号は大怪我と共に塁を走り、今に至るわけだ。なんともきつい。
しかも次の覆面5号もデッドボールで2-2。満塁ノーアウト。
もしかしたら許婚さんは打者を打ち殺せば勝てるゲームだと勘違いしてるんじゃないか?
一回タイムして聞いてみた。
「いえ、そんなことは無いんですけど、もしアウトになってしまえば兄様をアウトにしやがった9の野郎に玉をぶつけられないですから」
いっしょだっつーの！とりあえずデッドボールはしないでください、と注意はした。聞いてくれるとはあんまり思えないが。
だが、どうやら分かったらしい許婚さんは今度は極端に弱い球を投げてきた。結果ヒット。2-3。やっぱり負けるかもしれんね。
もう一度俺が注意したら、結構な球を投げてくれた。一気に7〜9を三振。チェンジだ。

次は俺か・・・。許婚さんが本気を出した後だ。俺だって本気の球投げられるかもな。
「死肉されー」
許婚さんの真似をして覆面9号が投げてきた。言い方のやる気のなさとは対照的にかなり速い球だ。
しかしストレート。俺の性感と共に鍛えられたセックスするための体力と力を舐めるな！
いい音がして結構とんだ。ツーベースヒット。
次は父さんか。父さんが野球したのは見たことないな。きっとうたれ強いに違いない。
いい音がしてうった。しかしライトフライ。アウト。だがその間に三塁へ走る！確か可能だったはずだ。
覆面1号は力を振り絞って投げたが、さすがに間に合うはず無かろう。セーフ。
次は親友。コイツは大丈夫だ。と思ったが、なんだセンターライナーかもったいない。ツーアウト。
しかし、次こそは本命許婚さんだ。ボールがドコへいくか分かったもんじゃないが。
打った。のびた。柵を越した。つーかどこまで伸びるんだこれは。ついにはボールが見えなくなったがこれで4-3。
次の妹はゴロ。チェンジだ。この試合どうなるか分からないな。

つづく

ちゃんと全部かけるかな（´・ω・｀）

☆ VIPカー ランキング ☆
DQN必死ｗ
http://cgi.netlaputa.ne.jp/~san/cgi/rank/rank.cgi
くっせぇ車『デボネア』を１位にしようぜｗｗｗ

少女（兄さんが野球やってる…!!）
http://kjm.kir.jp/?p=60186

一応保守総一郎

>>185
萌えた

>>153>>156>>159>>163>>170>>176>>178>>182

めんどくさいのでいろいろ端折る。
あの後何とか出て来れた覆面1〜4号は許婚さんの
「吹き飛べぇぇぇ！」やら「塵と化せぇぇぇ！」やら「微塵に砕けろぉぉぉ！」やら「ゴォォォッドフィンガァァァー！」やらの
超絶剛速球にて打てる事は無かったが、今までで30回くらいのデッドボールは食らったな。南無。
そして俺たちといえばスティーブと許婚さんが主力で奴らのデッドボールで稼いだ点数差を押さえていった。
しかし8-11。7回表ツーアウト満塁。このまま三点逆転しなければいけないのだがこの状態ではホームランを打つしかないな。
しかし！今打順が回ってきてるのは俺なのである。ムリムリムリムリムリムリムリ。このままじゃ姉貴は取り戻せない。
しかもその当の姉貴は焼き芋食ってのんびりしてやがるし、ちょっとはこっちの身にもなれ。
ん？なんだ兄貴？何を飲めといってるんだ？あぁん？分かったつうの・・・
ごくごく・・・。・・・？なんだか・・・体が・・・熱く・・・意識が・・・遠く・・・

「―性欲をもてあます」

―ん・・・。どうなったんだ？試合終わったのか?何時の間に・・・。
彼女に聞くとどうやらあの後変わったような強引なスイングによって俺は後ろの得点板を突き抜ける大ホームランを打ったようだった。
そのあと父さんはアウトになったが、許婚さんの「私の右手が真っ赤に燃えるぅぅぅぅぅ！」らしき技で三振スリーアウト。ゲームセット。だそうだ
そうか。勝ったのか。見ると妹やら許婚さんやらは覆面1〜9号を囲んで何かしてる。ちょいと見に行ってみるか。
聞くと、
「こいつらの素顔を拝んでやるです」
らしい。まあ確かに気になることは気になるわな。というわけで俺も参加して覆面を無理やり剥ぎ取ってやった。
すると、そこには―！

つづく

>>188
うは、素で面白ぇー。

オチによっては勝手な想像の絵を投下する。

>>188
Gガン好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>153>>156>>159>>163>>170>>176>>178>>182>>188

すると、そこには―！
「・・・先輩？」
親友が言った。確かにこいつらは俺も見たことがある。
うちの野球部の先輩である。もしかしてこいつらは・・・
「うん。朝からいなかった野球部の先輩。こんなことしてたんですか・・・」
変態どもめ。学校を休んでまでうちの姉を拉致して俺らと野球勝負か・・・
とりあえず話を聞くだけはしてやるか。
「ちょっと前、町のスーパーで姉さんにあったんだ。俺たち9人で」と1号。
「そしたら田中がイキナリ告白しはじめたんだよ」と2号。
「そしたらやっぱり断られたんだけどさ。」と田中こと3号。
「ただし条件付で一週間自分を好きにしていいってことでさ」と4号。
「その条件が『私の弟と何かの勝負して勝ったらすきにしていいわよ。うふ♪』ってことなんだ」と5号。
「だから俺たちの得意な野球ならいけるかなと思って今日姉さんにこっそりここに来てもらったんだ」と6号他。
なるほど・・・。なんて勝手な奴らなんだ。姉貴もこいつらも。しかし・・・、みてると田中先輩は本気で姉貴の事を好きらしいな。
それなら少しくらいはいいか・・・、と
「なら1日くらいなら貸し出してやってもいいぜ」
といってやった。1〜9号共の先輩たちはぽかんと唖然だ。姉貴もそれでいいよな?
「うん、1日だけならいいよ。その代わりえっちいことはだめだかんね」
とのことだ。明日一日10人でデートしてきて来い。と、長かった姉貴争奪戦もめでたしめでたしだ。帰って寝よう

後ちょっとつづく

一週間後、今日も学校がおわった。さっさと帰って妹か兄貴とゲームでもして暇をつぶそうかとおもった。
「何だこれ・・・？」
俺の靴箱の中には一通の手紙が入っていた。それにはこう書かれていた。

『お前の妹は頂いた。返して欲しくば我々とサッカーで勝負しろ』

も　　う　　い　　や　　だ

おわり


ちらし寿司の裏
ギリギリ終われてよかったです。
あと人少なかったけど楽しんでもらえてよかったです
かえってＦＦ8でもしてます。（´・ω・｀）今イデア暗殺計画中。

>>192
乙！

草野球で、許嫁が打ったホームランの行方
http://kjm.kir.jp/?p=60207

保守

>>192
ＧＪ！乙でしたｗ面白かったｗｗ

>>193
おいたわしや…

>>175だけど、元気なってきたから、誰もとっといてくれてないならこの世には味方なんていないなんて被害妄想に浸りながら自分でするけどどうなんだろう？

>>195
すまんが頼めるだろうか

>>192
乙
面白かったぜｗ
>>193
ちょｗｗｗｗｗｲﾀﾀﾀｗｗｗｗｗ
>>195
俺は味方だぜ、応援しかできないけど

今何人いるかなー

保守

ほ

弟キュンのバカ！お兄ちゃん泣いちゃうからね！と言いつつイカ食べてきたら完璧に復活した
ガンガロ。痛い子でごめんね

>>55
酩酊状態の姉の虚ろな目が、妹の下半身を捉えた。
…まさか。と思った時にはもう遅い。いつもの、あの鈍くさい言動とは正反対の素早い手捌きで、するすると妹のパジャマとピンク色の可愛らしいショーツを剥ぎ取る姉。
妹「や…だ…やだぁ…っ！」
内股に力を入れて必死の抵抗を試みる妹だが、どうしたらその抗いを無効に出来るかも姉はよく知っていた。
姉「ふう…っ」
妹「ひゃぅっ！？」
不意に耳元に掛かる熱く湿った吐息に妹は素頓狂な声を上げて躯をのけ反らせた。
と、同時に姉は鉄壁の牙城に指という小さな反抗者を忍ばせた。
くちゅ。
妹「…ん…ッ！」
姉「…♪」
小さな小さな水音。しかしその水音の波紋は確実に妹と姉に影響を与えていた。
姉「…あれれ？ どうしちゃったのかな〜？」
満面の笑みを浮かべて姉は、人差し指と中指を擦り合わせてから、ゆっくりと開く。
…そこには透明の粘り気を帯びた曲線の軌跡がしっかりと糸を引いていた。
妹「〜〜〜っ！！！」
姉「気持ち良かったんだ？」
幸せと悪戯心が折り混ざった実姉の満面の笑みが更に妹の羞恥心を煽る。

ほ

>>201
ガチエロｗｋｔｋ

>>201
姉「もぉっと気持ち良くしてあげるよ〜…」
更に姉は、まだ男を知らない妹の秘部に人差し指と中指をあてがった。コリコリをリズミカルに上下動を繰り返す度に、妹にとっては耳障りな自分の上下の二つの口から漏れる『嬌声』だけが響き渡る。
妹「ひぅ…ひ…んっ…んぁ…や…やだぁっ…！」
くちゅ
くちゅ
くちゅ
姉「…」
くちゅ
くちゅ
くちゅ
くちゅ
妹「や、やぁ…んっ…やめ…んぅ…ふあぁあ…っ！」
くちゅ
くちゅ
くちゅ
くちゅ
言葉で辱めを施すことすらやめて、妹の痴態を愛おしむかのように見つめる姉。
姉が無言で居るからこそ聞こえる自らの声が、更に羞恥心と快感を煽動する。
姉「…くすっ、はぁいオシマイ♪」
ｽｯ
妹「…え…っ？」
パタリと止む快感と水音。物足りなさそうに姉を見上げる妹。その刹那に妹は更なる快感の拷問に見舞われることになった。
姉「スキあり♪」
すかさず惚けていた妹の太股を開かせて、姉は秘部に唇を近付ける。

ごめんガンガル言ったばっかだけど、気が遠くなったから誰か助けて
>>178の「どうやってなげるのですか？」から下
>>182の「死肉されー」から下
>>188の―ん・・・。どうなったんだ？試合終わったのか？何時の間に・・・。から下
を本スレはまずいだろうから、避難所に投下してださい
そこから下はコピペ出来ないんだ…orz

超駄作
http://kjm.kir.jp/?p=60230
http://kjm.kir.jp/?p=60231
http://kjm.kir.jp/?p=60232
http://kjm.kir.jp/?p=60233

>>206
彼女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>204
えっちぃ！かわいいよ妹たんｗ
ｗｋｔｋ

>>206
５ｐの体位はぜひとも開発してもらいたいﾊｧﾊｧﾊｧ(*´д｀)

>>204
妹「ふえっ！？ あ、やめるですメス───」
ピチャ
ピチャ
妹「───ひやぁあんっ！」
同じ機構を持つもの同士がよく知る姉が、弱点に舌を這わせる度に妹の嬌声は一際高く玄関に響き渡った。もはやこうなると内腿に力なんか入らないと確信した姉には、妹の羞恥と快楽に溺れる様を眺める余裕すら窺える。
姉「…どーお？ 気持ひいい？」
妹「こ、こんなの…どうってこ…」
ピチャピチャピチャ
妹「ふぁああんっ！」
姉「…『どうってこ』…なに？」
ピチャピチャピチャ
妹「ひゃん…んぁあっ…やめっ…ひぅ…やぁああっ！！！」

>>206
女3、男2の5Pって確かにムズいｗｗｗｗｗ

ちょいとガチエロ休憩

描いた
http://kjm.kir.jp/?p=60242

>>亀
毎回よく描けるもんだなぁ…

亀さんすげえよ…

きもい
http://kjm.kir.jp/?p=60248
>>212
暇人だから成せるのだ

>>214
暇だったら小説書く人間だからなぁ俺

ほ

ネタ出ないほす

泣きはしないがマジでスネちゃいそうだ…(;´・ω・｀)
保守

>>218
が、がんばってー(;´・ω・｀)

SSのお題考えた。

・とんがりコーンの食べ方
・割れたCD
・組みかけのガンプラ

KsK

自動保守

ついに自動保守の世話にｗ

>>220
割れたＣＤで、避難所にあるZIPPERのマイフェイバリット内のSSを思い出した俺


姉「弟くーんこれ何かなぁ？」
弟「ん？……何だこれ」
兄「ＣＤケースの中に割れたＣＤ？」
妹「捨てればいいですのに…」
弟「誰も心当たりないのか？……親父かお袋のかな…」
姉「捨てちゃっていいかな？」
兄「いや、糞豚はともかく、母さんのだったらやばい」
妹「Ｍな兄でも、今日は正しい判断ですね……一体、何なんでしょう。このＣＤ…」
姉「うーーん…青春の思い出かな？かな？」
兄「嘘だ」
弟「圭一くん……開けて…？ねぇ、開けてよ…」
妹「バカな事言ってるじゃねぇです」
姉「……おいで　鉈女」
妹「にぱー☆」
弟「赤坂…東京へ帰れ」
兄「どうしたんだお前等…」

父「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…かなり核心ついてるけど、母さんに壊されたドラマＣＤって事はばれてないよね？…ね？」

このスレも今日まで？

>>224
なんか怖えぇｗｗ
>>225
あと一時間で落としてまた来週

>>226
ちょうど一日かｗｗｗｗｗ

ブヒヒヒヒヒ自動保守成功だぜﾋﾋﾋﾋﾋﾋｬｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ

くそ…！今まで自動保守の魔の手からこのスレを守って来たのに！！
守りが甘かったのか…！？





自動保守が発動しない事がやったぜ！人多いぜ！って感じで嬉しかったりしたけど
やっと発動したって事に、おめでとうって気持ちになぜかちょっぴりなっちった

今週は忙しい人が多かったのかね

>>229
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ



今週はレス数こそ少なかったものの、
亀様のご乱心と残酷の野球と捻挫折のレベルうｐやらでかなり濃い内容だったと思うぜ

>>231
だなー
素晴らしき二人の絵師に感謝

あ、絵師だけじゃなくSS師も最高だぜ

>>231
確かに

それなのに今日一日思考がネガティブに行ってた俺は負け組？

亀さん今日は本当にありがとう。
本当にいいものが見れましたよ。ご乱心とかｗｗｗｗ

来週も土曜の夜に立てるの？

毎週土曜のお楽しみｗｗｗｗｗ

M気のある姉スレの途中までいたんだけど変態家族っていうスレに変わってたのは気付かなかった。

自動保守落としますた。
では諸君、また来週！





じゃなくて避難所で会おう。