1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ガラガラガラ
女「男ー!!お弁当つくってきたよー、食べてー!」
男「いや、お前今授業中なんだけど…」
先生「女、今何の時間だと思ってるんだ?出ていきなさい」
女「ん…?あっ!せんせーそのネクタイ似合ってるねー」
先生「あ、そうか?これはお気に入りで…って今は授業中だぞ!自分のクラスに早く帰れ!」
女「あーっもうこんな時間!家に帰って答えてちょーだい見なきゃ、男ーまたお昼に来るからねぇまたねっ」
ガラガラガラ
男「一体なんだったんだ…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:10:38.42 ID:BWI01SUy0 BE:455033693-2BP(305)
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:10:45.93 ID:gg5GD3Pq0
これはウザかわいい
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:11:35.12 ID:S9TU5DFN0
全俺がイライラした
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:11:59.59 ID:Nj4lWqloO
先生「はい、じゃぁこの問題わかる人」
女「はいっはーい!」
先生「女かめずらしいな、答えてみろ」
女「男くんに会いたいんでB組行ってきていーですか?」
先生「また始まったか…委員長、女を縛っておけ」
委員長「わかりました、先生」
女「やーめーろー、わたしは男に会いに行くんだもんっ」
先生「無茶苦茶なこというんじゃない、休み時間になってからいけ」
女「はーなーせぇぇ!!男くん!!助けてぇぇぇ」
男(アイツ…隣のクラスまで声が筒抜けなんだが)
B組担任「男ーまたお前のお姫さまが騒いでるぞー助けなくていいのか?」
男「からかわないでくださいよ、授業続けてください」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:12:05.93 ID:Bq6OVo4b0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:15:45.97 ID:Nj4lWqloO
スレ立てたばっかなのにもう過疎じゃねぇかぁぁ
グツグツグツ
男「女、お前それ何食べてるんだ?」
女「ん?これ?野菜たっぷりキムチ鍋だよっ」
男「お前…学校で鍋って…」
女「あれ?おかしいかな……そっか!鍋は一人で食べてもつまんないもんね、男くんもどーぞ♪」
男「いや、そーゆー意味じゃないんだけど、まぁいただきます」
女「鍋はやっぱおいしーねぇ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:19:31.65 ID:iZozkMz3O
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:20:59.34 ID:e82ySb/F0
ナベは普通にするだろwww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:22:46.09 ID:Nj4lWqloO
女「おはよーございますご主人様ー」
男「おまっ…それメイド服じゃねぇか、制服はどうしたんだよ」
女「だってーこれのほうが可愛いじゃんっ、どうモエモエかな?」
男「いや、可愛いっちゃ可愛いんだけどさ…それで電車とか乗ってきたのか」
女「ほんとー?よかったぁ今度はナース服きてくるね!」
男「いやもうコスプレはやめとけ……いやでも女のナース服姿は見たいかも」
先生「……女、お前なんだその服はちょっと職員室にこい」
ズルズルズル
女「あうー、男くん助けてぇぇ」
男(ナース服は当分みれなそうだな…)
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:23:19.58 ID:ncKrp5ZzO
うぜえええwwwww
かわいいけど
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:29:29.75 ID:Nj4lWqloO
〜体育〜
女「うぉぉぉ!男頑張れー!ハットトリックだぁ!」
男「おい、男友、聞きたいことがあるんだが」
男友「なんだ?男よ」
男「A組は数学のはずだろ、なんでアイツがいるんだよ」
男友「おれに聞いてもそんなことわからんて」
B組担任「あぁA組の先生があまりに女が男に会いたいってわめいて授業にならないから今日一日だけB組で預かることになったんだ」
女「これで男と今日一日一緒だねぇ!」
B組担任「女ちゃんがいると賑やかでいいなー、いっそB組にこないか?」
男「先生!冗談はやめてください!クラスが崩壊しますよ」
女「えー一緒のクラスになればずっと側にいられるのになー」
男(そんなことになったら一日中つきまとわれる…)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:41:01.95 ID:Nj4lWqloO
なぁこのスレはオレしかいないのか?
女「男くんおはよー!」
男「おはよぅ…ってなんでお前はオレの家にいるんだよ!」
女「えへへー男くんのお母さんにに頼んで入れてもらっちゃった、おばさんも遅刻しないでいけるからいいでしょって」
男「あのばばぁー、とにかくおれは着替えるから出てけ」
女「えーいいじゃん!いずれは見ることになるんだし…」
男「どーゆー意味だよ!いいから出てけ!」
女「わかったよー」
ジーーー
男「ドアの間から覗くな!」
女「男くんっ明日から毎日私が起こしてあげるからね!」
男(毎朝こんなんだったら身がもたねぇ…明日から部屋に鍵かけとこ…)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:50:24.15 ID:GHwXJd7t0
こんな暴れ馬、俺には乗りこなせない
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:51:33.61 ID:Nj4lWqloO
過疎すぎる…あと二つぐらい書いて落とすか…
女「男くんー!昼ご飯一緒に食べよー……っていない?」
男「全く、毎日あいつに振り回されてたまるか、今日は見付からないようにしてよう」
男友「いいじゃねーかよ、あんな可愛い子につきまとわれて」
男「お前はアイツのウザさをまだ知らない」
ピーガガッー…
女「えー放送です、A組の男くん至急教室にきて私と弁当を食べるように!もしこないなら男くんのエロ本の隠し場所をばらしまーす」
男「ほらな………?」
男友「おきのどくに…いってらっしゃい」
男(それにしても、おれの部屋に起こしに来たときエロ本の場所までみてやがったのか)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:54:17.09 ID:p4cnhtqhO
落としちゃいやん
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:54:23.88 ID:8/8KJaI+0
いやだ!けっこうおれは楽しみにみてるんだ!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:57:01.15 ID:Nj4lWqloO
ありがとう…お前らのためにおれ頑張る
できれば他に書いてくれる人がほしいけど
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:57:26.38 ID:1aOJpJXHO
自由すぎるな
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 22:59:12.54 ID:Nj4lWqloO
〜部活〜
シュッ! バン!
審判「ストライーック!三振!」
男「よし!あと一人だ、あと一人三振にすればこの試合は勝てる!」
女「おっしゃー!ばっちこーい!」
男「監督…なんでアイツがいるんすか?」
監督「え?だって可愛いじゃない、監督おねがーい一打席でいいからっ、なんて言われちゃぁねぇ」
女「サヨナラホームランにしてやるー!」
男「ブチブチブチ………すまん」
シュッ ゴン!!
女「いでっ……」
バタン きゅ〜
審判「デッドボール!!」
男「やべぇ超すっきりした」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:00:33.07 ID:5N1t8b5x0
待て待て
こ れ は き た
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:00:46.97 ID:atvx3zj3O
この青空に約束をの茜ちんを凄くした感じだな
しかし腐女子で想像すると萎える
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:05:32.46 ID:5N1t8b5x0
男「ただいま〜」
女「おかえりなさい〜男君♪」
男「おお〜・・・って何でお前が家にいるんだ!!」
女「え〜?だって男君の家に行ってみたかったから・・・」
男「大体、鍵が掛かってただろ!鍵が!」
フフフと笑いながら針金をちらつかせる女
男「ダメだこいつ・・・早く何とかしないと・・・」
こうですか?わかりません><
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:06:23.52 ID:Nj4lWqloO
ネタがかぶったぜ!
男「はぁ〜今日も部活つかれたぁ…」
ガチャ
女「お帰りなさい!私にする?私にする?それともわ・た・し?」
男「全部お前じゃん!てかなんでいるんだよ」
女「え〜だって最近朝は部屋に鍵かけてて入れないし、まってるしかないでしょ?」
男「なんで親は許すんだ…いいから出てけよ」
女「え?じゃぁ一緒にお風呂はいる?」
男「会話になってねーよ、いみわかんねー」
女「おばさーん今日泊まってもいいですかぁ?」
男母「あーごめんね、今日は無理なの来週なら歓迎するわ」
女「ほんとっ?じゃぁまた来週くるねっ」
男(来週は地獄の日になりそうだ…)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:19:42.67 ID:Nj4lWqloO
なんでおれの新ジャンルはいつも伸びないんだぜ?
先生「じゃぁここの問題わかるやつ」
女「はいっ!はい!はーい」
先生「………女、言ってみろ」
女「な、な、なんと!今日は男くんの家でお泊まりしちゃいま〜す!」
A組担任「委員長、例の通り縛っておけ」
B組担任「お〜男今日はお泊まりか〜ラブラブだな」
男「あ…いや、ちがっ」
男友「お前はうちの学年の男全員を敵にまわしたっ!」
男「違うんだよ!アイツが勝手に…」
【隣のクラスから】
女「男くぅぅぅん!!今日こそ二人で大人の階段登ろうねぇぇ!」
A組担任「委員長、口も塞いでおけ」
男(もう、最悪だ…)
つづく…かも
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:27:17.95 ID:ptKZOf9B0
期待上げ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:32:21.15 ID:Nj4lWqloO
ふぅそろそろネタが切れる…このまま落ちるのか…?
男「ただいまー…あれ?女がいないな、泊まるのあきらめたか」
男母「部活で疲れたでしょ、もうお風呂入っちゃいなさい」
男「わかった、入ってくるよ」
ガラガラ
女「キャー、のび太さんのえっちー♪」
男「うわっ!何でお前がいんだよ!」
女「男くんのお背中を流してあげようかと思って」
男「あー!!いいからでてけっ!」
女「じゃぁベッドでまってるよー!」
男「全く散々だったぜ、早く部屋に戻って寝よう…」
ガチャ
男「女ー部屋から出てけ……寝てる?」
女「Zzz」
男(ふーん、こいつも大人なしかったら可愛いんだな)
女「ムニャムニャ…男くん…やっぱ私がいないとダメダメヒキニートなんだね…」
男「寝言か…やっぱこいつ窓から投げ捨てようかな…ブチブチ」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:38:43.48 ID:5N1t8b5x0
期待アゲ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:41:44.38 ID:NpknKEKI0
\\ ドンドコ ドンドコ!!
ドンドコ ドンドコ!!//
∧ ∧ ,,──,−、 ノし
(*゚∀゚)/ ((土曜日祭))) て
|つ/つ `ー─``ー' v'(⌒
〜| | ┣━━┫┨
U U ┠┤ ┣┫
∧∧ ♪
('(゚∀゚('ヽ どようび どようび〜 ♪
♪ ('ヾ, ` )
` 、,, /
(_,/ アソレソレ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:43:30.80 ID:21Q4JdaJ0
男「おはよう」
女「うーっす。低血圧のクセに早いね」
男「そりゃ床に寝てたら目もさめるな」
女「イヤン、男ったら朝から生理現象ギンギンじゃなーい!」
男「人をベットから叩き落して、人の布団で熟睡こいて
それで言うべき事はそれだけか?」
女「きゃー、おーそーわーれーるー!!」
男「ンならお望み通り襲ってやr」
パシャッ
女「男ー、ハグして」
男「…………」
女「あの写真」
男「承知しました女様……」
女「うむ、くるしゅうない」
男「(神よ、いや悪魔でも構わない! この悪女に天罰をぉおおおお!!)」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:43:43.73 ID:Nj4lWqloO
ねぇ…限界だよ、誰か代わりに書いてくれ…
男「次の教科は国語か…確か教科書はロッカーに…」
ガチャ
女「ヤッホー!男くん!私が必要なの?」
バタンッ
男「男友よ…最近疲れてるのか幻覚が見えるんだ…」
男友「現実逃避すんな、お前ロッカーに入ってるのは間違いなく女だ」
ガチャ
女「ふぅー、一時間目からここに入ってるの疲れたんだよー」
男「お前…次四時間目なんだが…」
女「でもとうとう私の出番ねっ!さぁ好きにしてっ!」
バタンッ ガチャガチャ
男「一生入ってろ」
ドンドンドン
女「あ〜〜だしてぇぇぇ」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:55:08.96 ID:ncKrp5ZzO
女「ひゃはははは!!死んじゃえぇぇ♪」ブンッ
男「ちょ、マジ危ねぇからバット捨てろ!!」
女「きゃははは♪みんなぶっ壊して………」
男「……ん?」
女「お弁当一緒に食べよっか?」ニコッ
男「え?」
女「はい、あーんして〜」
男「あ、…あーん…(////)」
女「………」
男「え?やらないの?」
女「…ドラゴンボールってさぁ……」
男「……もう帰っていい?」
自由にしてみた……。
ただのバカになった
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:56:24.14 ID:Nj4lWqloO
>>33それはそれで面白い
〜全校集会〜
生徒会長「生徒の方からなにかご要望はありますか?」
女「はい!!生徒会長!」
生徒会長「じゃぁ2年B組女さんどうぞ」
女「私は今、男くんと私のラブラブな部活、通称ラブラ部の設立を提案しまっす!」
生徒会長「は…?なにいってるんですか?」
副会長「会長あれですよ、校内でも有名なめちゃくちゃな女です」
生徒会長「あ〜…この子が噂の…変に長引かせると面倒になりそうだな」
生徒会長「それではラブラ部の設立を許可します」
男「ちょ!!!なにを勝手に!!」
女「やったー!部長は私だかんねー」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 23:57:24.75 ID:Y3ttN5mk0
ハルヒがメイド・イン・ヘブンで3巡くらいしたらこんな感じかな
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:06:22.11 ID:2BxyrGGKO
もうダメぽ…このジャンル自分では気に入ってたのに
強気お嬢様は結構伸びたのになぁ…
ちょwwがんばれ 俺は応援してるから
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:11:51.54 ID:0mD8D63X0
男「球技大会か。面倒だな……」
女「そんなときは、私と一緒に屋上あたりで愛を語ろ!というか、すでに屋上の鍵も壊してあるから、行くしかないよっ!!」
男「さて。マジメに出るかな。あ、先生。コイツ、屋上の鍵壊したらしいですよ。そこでサボり決めようとしてたみたいです」
先生「何ぃ!? 女、鍵まで壊したのか。ちょっと来い!」
女「や、やーっ! 男君、助けてーっ!」
……難しいな、やっぱり
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:13:39.41 ID:FIKg2ASgO
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:14:38.20 ID:2BxyrGGKO
そうか、なんつーか書きづらいジャンルなんだな
もちっと頑張ってみるか
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:21:25.51 ID:BKnJ3OJs0
絵師に期待
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:23:41.78 ID:2BxyrGGKO
女「私と男のラブラブな部活、略してラブラ部の部活動第一回目だよーっ!」
男「ちょいまて…おれが野球部なのは知ってるよな?」
女「うん、知ってるよー、だから野球部謙ラブラ部にしよー」
男「おれは忙しいんだよ、みんなで甲子園目指してるんだ」
女「ブー……」
【放課後】
男「あー今日も部活だ、はやくいかなきゃ」
女「ヤッホー♪男くんー」男「なんでお前がいんだよ!?」
女「今日からここは野球部改めラブラ部になりましたー!!」
男「はぁ!?そんなことみんなが許すわけないだろ!」
監督&野球部一同「かわいいは正義!!よってオッケー!!」
男「えぇぇぇぇ!!いいのか!?それで」
監督「まぁマネージャーと同じ扱いってことでいいじゃない」
女「よろしくねっ♪」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:23:59.81 ID:xHqrzGYO0
あれ、思い出した
サンデーでやってた
どうしろう
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:25:25.81 ID:hxNNkAQvO
女「おっ! 少年発見」
男「お前あの子と知り合い
なん?」
女「いんや」
男「……何しに行くの?」
女「泣いてるから気になる」
女「君は何を泣いてるんだ
い?」
少年「……すりむいた」
女「みしてみ、治してやる」
少年「……コレ」
女「あーこりゃお前死ぬね」
少年「……ひっ!」
女「ちょっと貸してみ」
パシャ
少年「痛!」
男「……あの子大泣きしたぞ」
女「傷口に水かけたからね〜」
男「……酷いな」
女「私から走って逃げれた
から、大丈夫よ」
男「……」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:28:43.33 ID:0mD8D63X0
女「むー、男君のとこに、行ーかーせーてー!体育で野球やってるはずなのー!!(ガタガタ)」
A組担任「委員長、紐が絶対に解けないよう、キツく縛っとけよー」
〜外〜
男友「おい。今日は熱烈な応援は無いみたいだな、男?」
男「いや、勘弁してくれ。あれ、なんて羞恥プレイだよ」
男友「んなこと言って、結構嬉しかったりするだろ……っと、お前、打順みたいだぞ。ほれ、一発、ホームラン決めて来い」
男「嬉しいわけないっつーの……。ったく……」
〜中〜
女「(ハッ)…男君が活躍するわっ!そんな気がするっ!窓際、窓開けて!!」
A組担任「窓際、窓さっさと閉めろー」
窓際「は…。え、えぇ?(中途半端に開いた状態で止まる)」
女「それだけ開いてればっ! 男くぅぅぅぅぅん、私のために頑張ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
〜外〜
男「さーて、ツースリーなわけだが…。野球部の意地、見せてや……」
女の声「頑張ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
男「ぶふぅ!?(スカッ)」
審判「ストライーク、バッターアウトー。ついでにあんな熱い声援受けててなんかムカつくから、退場ー」
男「ちょ、おま!?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:34:26.83 ID:yEUD85zO0
>>44どんどん書いてくれ、腕いたくなったからPCから
男「今日はB組の女子はソフトボールか」
男友「そのようだなー」
女友「いくよー女ちゃん!セイっ!
シュ!!! ブンッ!
審判「ストライーック!!」
女「くそー…」
女友「二回目!!」
シュ!!! ブン!!!
審判「ストラーーーイク!」
女友「とうとう追い詰めたよ女ちゃん…フフフ」
女「ムキー!!!もうだめここから私ルールっ!!ピッチャーをバットで殴ったら一点追加ね!」
女「オラァァァァァァ!!!」
クラスメイト「あー!!!女を取り押さえろー!!」
女「はーなーせぇぇぇぇ」
女友「ガクガクブルブル」
男「うん、ほんとに自由だな」
男友「自由というかめちゃくちゃだな」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:40:23.51 ID:0mD8D63X0
女「男君、お昼一緒に食べよ♪」
男「それはいいが、今日は俺は購買でパンなんだよ」
女「あれ、そうなんだ。じゃあ、私も一緒にいく!お金ないけどっ!」
男「……言っとくけど、奢らないぞ?」
女「うん。全然平気♪」
〜食堂〜
男「……っぷは、やれやれ。買えたー」
女「男君、おそーい(両手いっぱいのパン)」
男「…………お前、それどうした?」
女「ん。いっぱい持ってる人から貰ったの♪」
男「……本当にか?」
女「うん。向こうは気づいてなかったみたいだけど♪」
男「それはスってるって言うんだぁぁぁぁぁぁ!!!」
48 :
47その後:2006/10/08(日) 00:43:41.73 ID:0mD8D63X0
男「……美味いな」
女「うん。いっぱいあるから、いくらでも食べてねー♪」
誰からスったかもわからないので、結局2人で食べることにした男と女だった。まる。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:44:24.45 ID:fmI1NxUc0
女「・・・ねえねえ」
男「静かにしてなよ・・・授業中だよ・・・」
女「・・・男君、もっとくっつこー♪」
男「!!な、な・・・///」
先生(こんにゃろめェー!初恋も何も玉砕の私の授業でェーーー!)
女「んー・・・男君の膝に乗っちゃえー」
男「のわ・・・(うわ・・・髪いい匂い・・・///)」
先生(ヂグジョーヂグジョー!まだ私はキスすらしたことないしデートなんかもry)
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:45:30.43 ID:yEUD85zO0
>>45イイネ!!
女「……たい…男くんに会いたいぃぃぃ!」
A組担任「また発作がきたな!委員長、出番だ!」
委員長「わかりました!」
女「今日の私は一味違うぜぇ!!」
委員長「はっ!いない逃げられたか!?」
女「男くぅぅぅんまっててねぇぇ!」
委員長「くそっ、だが甘い!クラスの風紀を乱す者はこの私が許さない!」
プルルルル
委員長「もしもし?ヤツがそっちにいったわよ!」
女「会いにきたよぉぉ男くーん!」
ガラガラガラ
委員長ファン1&2「ごめん女さん!」
ガシッ!!
女「なに!?やーめーてぇぇはなしてーー」
ファン1「もしもし?ヤツを確保しました!任務完了」
委員長「よろしい、つれてきなさい、今回も勝利ですねフフフフ」
男「いっつも思うけどA組って濃いよな〜」
男友「まったくだ」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:46:04.28 ID:yEUD85zO0
書いてくれてる人マジでありがとう
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:46:37.73 ID:QuY8998QO
女「焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き〜♪」
男「おまっ、神聖なマウンドでなんてことおおおおおお!!!!!」
女「だって今日寒いじゃん? 秋風ぴゅーぴゅーじゃん? 焼き芋が食べたくなるじゃん? ハムッ、ハフハフ」
監督「いやぁ、風情だねぇ。ハムッ、ハフハフ」
男友「グラウンド掃除の後ってのが格別だな。ハムッ、ハフハフ」
男「…もうやだこの部活」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:47:47.25 ID:YlNXD94q0
この新ジャンルはぜひ1000までいってもらいたい
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:52:13.99 ID:0mD8D63X0
男「(む。あそこにいるのは女! ……バレるとまた纏わりついてくるし、引き返そう)」
くるり、と方向転換。
女「男君。やっほー♪」
方向転換した先にいる女。
男「……」
女「どうしたの、男君?」
男「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺は女から逃げようと方向転換したら
その先にいつのまにか女が立っていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
先回りだとか見間違いだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
女「AA略?」
男「さすがにモノマネまでしながらはやれん」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 00:56:51.60 ID:yEUD85zO0
男「あれ?今日は女がいないな休みか」
男友「実はいないと寂しいんじゃないかー?」
男「ばかゆうなよ!いなくてせーせーするって」
B組担任「よ〜し授業を始めるぞ、あとその前に男は女のお見舞いいってこい」
男「えぇぇ?なんでですか?」
B組担任「今親御さんから連絡が入ったが男に会うといって暴れているそうだ、家の家具が全部破壊される前にきてほしいらしいぞ」
男「……なんでアイツが休みの日まで世話しなきゃいけないんだ…」
男友「ほら、姫様を迎えにいってこいよおとこー」
男「あー!!わかったよいけばいいんだろいけば」
続きはまだ考えてない
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:01:07.83 ID:0mD8D63X0
〜一方その頃〜
女「う〜〜〜あ〜〜〜! 男君に会いたい、男君と愛を語らいたい、男君とベッタリしたいぃぃぃぃぃぃ!!(ジタバタジタバタ)」
女母「……39度の熱だしておいて、しかもベッドに鎖で固定しておいても、まだあそこまで暴れれるんなら、学校行かせた方がよかったかしら…」
>>55の時の女の現状、を勝手に書いてみる
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:06:31.78 ID:yEUD85zO0
〜女の家の前〜
ガシャーン!!バリーン!!
男「これは…やべぇな、いそがないと」
ピンポーン
男「すいませーんお見舞いに来ました」
女母「男さん!!まってました、はやく!」
女「男だぁぁぁぁ!淋しかったよー!!!」
男「お前は病人なんだから寝てろ、とりあえず部屋に戻れよ」
女「うんっ♪男がそういうなら大人しく寝る!」
ガチャ バタン
男(ここが女の部屋か…結構可愛らしいな、いい匂いするし)
ガチャ、ガチャ
男「え?なんで鍵をしめる?」
女「若い男女が部屋で二人っきりすることはひとつでしょ!!男ぉぉ!!」
男「わーーーー!!……ってあれ?」
女「あれ?なんか体が…」
バタン…
男「おまっ病人なのに無理するから…しょーがねーな今日一日付き合ってやるか」
女「う…うーん」
男「おっ気づいたか、具合はどうだ?」
女「うん、大丈夫…それより男くん…」
男「ん?なんだ?」
女「その…いっつも迷惑かけてごめんね、愛情表現の仕方があんまわかんなくて…」
男「いっいや!別にそんなこといいよっ!」
男(やべ、ちょっと可愛いと思ってしまった)
男「そんなことより今は休め」女「うん」
〜後日〜
女「おとこっ!!この前の続きしよーよっ♪」
男(やっぱこいつ一生寝てればいいのに」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:10:36.66 ID:Mc9I0xZsO
きらいじゃないぜー
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:12:30.99 ID:QuY8998QO
一歩間違えると素直ヒート
二歩間違えるとハルヒ
三歩間違えるとあずまんがに出てきそう
自由かわいいよ自由
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:12:51.45 ID:yEUD85zO0
あぁそろそろ自由奔放関係なくなってる気がする、ただの男大好き女だ
絵師でもきてくれれば盛り上がるかなぁ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:14:17.50 ID:0mD8D63X0
??「女ぁぁぁぁぁあ!!(勢いよく扉を開く)」
女「ん?(男にベタベタくっついてた) …あ、風紀委員長さんだー」
男「あ゛〜…、何だ、何だぁ?」
風紀「(女にツカツカ歩み寄る)女、君は少しは学校という場を弁えるべきだ!
そもそも学徒たる者、色恋沙汰などにうつつを抜かすような暇があるならば、より人間的成長をするためにも、様々な文献を読み、見聞を広めて然るべきだ!
それを色恋沙汰…しかも、授業中に抜け出し、あまつさえ他の学徒の努力を水泡に帰すほどの騒ぎを起こし続けるなどと、何たる愚行! さぁ、大人しく着いてきて、じっくり話し合おう……か?」
女「今日の放課後、どこ行こっかぁ〜♪(教室を出るところ」
風紀「え、ちょ……話を聞けぇぇぇぇぇぇ!?」
勢いでやった。反省はしてない。風紀が目立ってる気もするが、あえて気にしない。
……ダメ?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:14:35.83 ID:cXpQjUjS0
>>60 男大好きなのも自由だ
つーかこのスレ捉えようによってはなんでもありだなw
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:16:10.99 ID:wtQO9U8tO
これはいい
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:19:03.38 ID:5A6AP7/F0
こんなにおもしろいスレなのに未だに100いってないのはなぜなんだぜ?
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:21:30.90 ID:cXpQjUjS0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:21:47.22 ID:yEUD85zO0
ガラガラガラッ
女「たのもぉぉおぉ!!!」
男「またお前か、授業中だから教室に帰れよ」
女「はいっ!先生!」
B組担任「なんだい女ちゃん」
女「男くんと今週の土曜日デートしてもいいでしょうか!?」
B組担任「いいでしょう、思う存分楽しんできなさい」
男「おれの意見は無視かぁぁ!!先生も授業中ですよ?注意してください!」
B組担任「そのうち委員長がくるでしょう、それより男くん、デートはどこいくんですか?」
男「行きませんよ!勝手にきめないでください」
女「へーいってくれないんだ」
男「なんだよ…」
女「この前のお見舞いの時男くん凄かったよね…」
男「お前何言ってんだ?」
女「普段は冷静なのにベッドの中では熱いんだよなぁ」
男「お前!誤解を招くようなこというな!みんなこれは全部デマカセだぞ!」
男友「お前には失望した…この学校の女ちゃんファンに謝れ」
女「また一つ私たちは大人になったんだね」
男「わかった!わかったからやめてくれ!!」
女「ほんと?やったー!デートだ♪みなさんさっきのは全部嘘なんで気にしないでね♪」
男「くそぉ、またやられた…」
委員長「女さぁぁあぁん!戻ってきなさい!!!」
男「おっ委員長がきた」
ガシ ズルズルズル
女「じゃぁ今週の日曜ね、忘れないでねえええぇぇぇ.....」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:21:53.23 ID:0mD8D63X0
男「今日は
>>60の疑問を晴らすため、自由奔放、とは何か、について考えてみようと思った」
女「えっとー、異次元跳躍してみたりー、カードからモンスター出してみたりー、ずっと俺のターン、とか言ってみたりー…」
男「……まぁ、要するにお前の頭の中のネジが数本吹っ飛んでる、ということだけはわかってればいのか?(頭軽く抱えながら」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:24:32.12 ID:yEUD85zO0
なんかすげぇ疲れた、みんな設定とか変わってもいいからドンドン書いてくれ、マジで
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:25:19.74 ID:yEUD85zO0
>>66 あぁぁ土曜日と日曜日間違えた!両方日曜ってことにしといてくれ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:30:56.32 ID:YNYNr2Vw0
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:31:46.24 ID:0mD8D63X0
風紀「
>>68、君は本当によくやってくれている。これからもこの調子で頑張って、風紀委員である私の頭痛の種を増やしていって…く…(頭抱えて悩みだす」
男「……というか、そもそもお前は登場予定すらなかったことは理解しておけ?」
女「そうよー。ここは私と男君のラブラブで甘ぁいスレッドになる予定なんだから、邪魔しないで!」
男「それも違うからな?」
女「じゃあ、今からそうすればいいの! ほら、男君、ちゅー♪」
男「ばっ…、やめっ……!!」
風紀「私の前でふしだらな行為は許さなぁぁぁぁい!!(スリッパハリセン」
女「はぅっ!?」
……色々とアレで申し訳ない。とにもかくにも、
>>66さん、頑張れ!応援してるよ!!
支援したいが文才がない
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:32:26.65 ID:0mD8D63X0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:34:12.01 ID:OSjlk9NTO
これ好きだわ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:36:28.87 ID:yEUD85zO0
女「今日はデートッ♪フフフーン♪」
男「結局行かなきゃいけないのか…でどこいくんだ?」
女「えーとね、映画とボーリングとカラオケとぉディズニーランドにハワイに、あと北海道もいってみたいな!」
男「いけるわけねーだろ特に後半!とりあえず映画とボーリングだけな!」
女「えー…わかったよ」
男「えーととりあえず映画だけど、何見る?」
女「じゃー私セカチューが見たい!」
男「あぁあれか意外と普通のえらぶんだな、どうせ、かにゴールキーパーとかイカレスラーとか選ぶと思ったんだけど」
〜映画館〜
女「グスッウグッ…うわぁぁぁん…死なないでぇぇぇ」
男「ちょ!!ここ映画館だぞ静かにしろ」
男(それにしても意外と女の子らしい一面もあるんだな…ってやばい最近ペースにはめられてるきがする)
女「うわぁぁん…あ!そうだ手握らないの?デートだったら当然でしょ?」
男「変わり身はやっ、別に付き合ってるわけじゃないんだしつながねーよ」
女「ふぅん…そうゆうこというんだ」
女「あっ…だめっここは映画館の中だよっ男くん…アァァン」
客「うわーあいつら映画館でなにやってんだよ」ヒソヒソ
男「わかったわかった!手つなぐからやめような?な?」
女「うん!わかった」
男(ふーこいつといるとほんと疲れる)
ボーリングに続くかも、まだ考えてないけど
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:41:55.21 ID:yEUD85zO0
なんか書き込みの半分ぐらいおれな気がするけど、このスレ需要ある?
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:43:05.03 ID:cXpQjUjS0
ガラガラッ
男「あ、あの・・・」
ザワッ
女「男クーン!男君から私の部屋にくるなんて珍しいじゃない!」
男「正しくはおまえの在籍するクラスな。教室を私物化するなよ。」
女「で、用は何?用が無くてもどんどん会いに来ていいけど♪」
男「あー、辞書貸してくんねえか?お前のせいで他のクラスの男どもが貸してくんねえ・・・」
女「お安い御用よ!はいっ」
男「あ〜ありがと。でも素行を改める気は無いんだな」
女「だってまた男君が私の部屋にきてくれるでしょ♪」
男「あ・・うん・・・さて意味調べ意味調べ」
ガラガラッ
―次の休み時間―
ガラガラッ
男「おい女。これはどういうことだ?」
女「なあに?」
男「お前の辞書俺の名前しか書いてないじゃねーか!」
女「私の辞書には男君以外の言葉はいらない!」
男「うん、だから常識とか規律とか書き足しといたから。」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:43:23.81 ID:0mD8D63X0
男「俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は…お前が……お前が……お前が好きだぁ!
お前が欲しい!!!!!
女ーーーーーーーーーーー!!!!!!」
女「みたいな熱い告白が私としては欲しいんだけど、やって?」
男「断固として拒否する」
女「ラブラブ石破天驚拳も出すからぁ〜」
男「出るのか!?」
…うん。どこか、何かが絶対に違うw
>>76 需要はバッチリなんだぜ?
あれだ、みんなお前の書く文にwktkしてるんだよきっと
需要?ないわけがないだろう
ROMってる奴いっぱい居るぞ。たぶんwww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:47:51.01 ID:bpgBovduO
追いついた
とりあえず絵師の登場に期待
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:48:43.11 ID:j6Bw6Ap20
男宅にて
ガラッ
「たのもぉおお!」
「窓から入ってくるなというのが解らんのか。」
「堅ぇこと言いなさんな旦那!」
「ちょ、待てっつの!あーー!土足厳禁ンンンン!!」
「今日の私はアメリカン!」
「意味が解らん!!何なんだ一体!何の用だ!」
「忘れた!!」
「ホワット!?」
「んじゃまたー!」
「何コイツ!!?」
ただのDQNになったんですけど。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:50:25.62 ID:yEUD85zO0
〜ボーリング〜
女「よっしゃーボーリングはつちょーせん!」
男「お前ボーリング初めてかよ、ルールはわかるか?」
女「とーぜん!このボールを相手に投げつけて生き残った者が勝ちの過酷なサバイバルだよね!」
男「ちげぇーよ、投げようとすんなあぶねぇ!」
男「ボーリングってのはこの玉を投げて、ピンを倒す遊びね」
女「よしやってみるよ!それっ!」
ゴロゴロゴロ
男「ガーターだな…」
女「なにこれ!?あたんないよっ!そーだ一杯なげれば一個ぐらい当たるよね?」
ゴロゴロゴロゴロ ガッシャン バキバキ ビービービー
男「おぉぉい!なんか機械壊れんじゃねぇか!一個だけ投げろ!」
女「さぁ野球部の腕前を見せてやれ!フォークであのピンをなぎ倒すのだ!」
男「話を聞け!それに野球の投げ方じゃ腕が壊れるっつーの!」
女「よっしゃー第一回バトルロワイヤル開始!」
ヒュー ゴン!!
男「あっぶねオレに向かって投げんな!ルール違うって!」
店員「…あのお客様…他のお客様の迷惑ですので出てってください…ビキビキビキ」
女「はぁーあ今日は楽しかったね!」
男「散々だったよこっちわ」
女「これはお礼だよっ♪」
チュッ
男(!!!!…やべぇ、すっげぇ嬉しいかも…)
女「またデートしようねっ」
男「だが断る」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:52:37.86 ID:0mD8D63X0
男「……なぁ、女。一つ聞いていいか?」
女「なぁに、男君?」
男「お前さぁ、その内……」
==================================
女「先生、男君に会いに……」
委員長「甘いっ!(縄で素早く取り押さえようとする」
女「ふっ…(軽く笑うと、急に女の姿が消える」
委員長「嘘!?」
女「残像よ…(すでに教室の扉に手をかけてる) …男くーん♪ 今行くわーーー!!」
==================================
男「…なんつー、奔放すぎて、変な特技を身に着けたりはしないよな?」
女「…………(目をそらした」
男「……うそん」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:53:58.68 ID:OSjlk9NTO
女「男君休み!?」
委員長「そうみたいね…」
女「そっか…じゃ、早退するね!」
委員長「えっ」
女「先生にいっといてねー!委員長ー!」
委員長「…死ねばいいのに」
女 (ピンポーンピンポピンポピンピンポピンポーン)
女「おーとーこーくーん!!!」
男 ガラッ「(二階の窓から)うるっせーよ!こっちは寝込んでんだよ!!」
女「おじゃましまーす!」
男「…」
(男の部屋)
女「今日はどうして休んだの?」
男「見ての通りk…」
女「大丈夫?」
男「そんなわけn…」
女「お母さんは?」
男「出掛けt…」
女「よし!ロールキャベツ作ってあげる!私のはおいしいんだから、覚悟してね☆」
男「…はい」
こうですか!?わかりません><
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:54:17.23 ID:FIKg2ASgO
需要は有りまくり
男「自由奔放じゃなくなったら多分好きになるわ」
女「私としては自由奔放なまま彼方に好きになって頂きたい訳ですが?」
男「疑問系で返されても」
女「私としては自由奔放なまま彼方に好きになって頂きたい訳ですが」
男「二度言うなよ」
女「そんな事よりバスケしようよ」
男「人数足りないし」
女「ならゲームで対戦だ」
男「ここは学校だよ」
女「固い事言うなよハニー」
男「何様だお前」
女「愛の女神様」
>>76みたく上手くやれねぇ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:55:37.99 ID:yEUD85zO0
書いてくれる人増えて嬉しいわ、結構ネタがなくなってるし
あとクジあんがおれを呼んでる
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:55:49.25 ID:cXpQjUjS0
女じゃなくて委員長の方に萌えている俺は異端児
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 01:59:26.07 ID:YlNXD94q0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:01:51.61 ID:0mD8D63X0
委員長「……へ?私が萌え?」
委員長ファン1&2『そりゃもう、当然の結果ですよ。ねー♪』
女「(傍から見て、顔膨らませてる)…むぅ。男君、私も『萌える行動』を取る!どうするか教えてっ!!」
男「……まぁ、うん。普段どおりにしとけば、誰かはついてくれるんじゃないか?」
女「そっか……。じゃあ、抱いて♪」
男「場所をわきまえろ(スパンッ」
女「あぅっ」
男「全く…。また、風紀が出てきて色々言われるぞ?」
風紀「(出番がなくなって、スゴスゴ帰っていた)」
……さっきから、萌える行動じゃなく、はっちゃけ気味な行動しか取らせていない俺ガイル
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:06:50.66 ID:yEUD85zO0
じゃぁ委員長系で
委員長「今日こそはあの女をっ一日中クラスで勉強させてやるっ!」
女「はっ!男くんが私を呼んでるよぉ!今いくからねぇぇぇ!」
委員長「来ましたねっ、副委員長!ファン1!ファン2!フォーメーションBよ!」
バッ!!!
女「なにっ!?囲まれただと…?」
委員長「今日という今日は逃がさないんだからね!」
委員長「あとちなみにここを突破してもB組の扉の前には私のファン3〜7が張っているわ!今回は勝利のようね!」
女「フフフフフ…フフ…ハーッハッハッハッハッ!!」
委員長「何がおかしいのよ!?」
女「お前は私を見くびっている、ファンが自分だけにいると思うなよ!」
委員長「なっ…!!」
女「みんな助けてぇぇぇ委員長がいじめるよぉぉ!!」
ドドドドドドドドドドドドド
委員長「こっこの音は!?」
女ファン1〜50「女さんを邪魔するものは我らがゆるさねぇぇぇ!!!」
ファン1〜7&副委員長「グハッ…ごめん委員長…ここまでだ…」
女「フフフ私の勝利のようね!心おきなく男を堪能してくるわ!」
委員長「クッ…!!いつか!!いつか勝ってやる」
女「じゃーまたね…って先生?」
A組担任「私を忘れてたみたいね?授業中はしっかりうけましょうね?女さん」
ゴンッ!!!
女「おとこぉぉぉ…」
男「おれおもうんだけど、委員長絶対楽しんでるよね」
男友「うん、絶対そうだろ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:08:58.28 ID:FIKg2ASgO
>>90 女「センキウベイベー。家に来い、妹の穴をファックさせて」
男「妹に迷惑だろ」
女「妹いないし」
男「意味わかんないんだが」
女「ところでPS3買って欲しいんだけど」
男「絶対買わねぇ」
女「ケチー」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:11:40.11 ID:yEUD85zO0
おれきづいたんだ…これは新ジャンルじゃなくてドタバタ学園コメディだってことに
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:12:25.27 ID:0mD8D63X0
〜茶室にて〜
女「ふふふ。私だって、いっつも奔放だ、奔放だ、って言われてるけど、こうやって茶室で優雅に茶道をなんk…うわ、お茶苦!ウーロン茶の方が美味しいわよ、ウーロン茶にしましょ、ウーロン茶。あ、男君。お茶菓子、ちょうだい。私、もう食べちゃったし」
男「……茶道の心もクソもないな?お前」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:14:50.85 ID:j6Bw6Ap20
ガラッ
男「おはよー」
ブツブツブツブツ
がたがったがたがた
どごーん
女「よし、レイド成功!!」
男「・・・・・」
女「あ、男君!おはー」
男「・・・お前の教室はここか?」
女「・・・違うと言ったら?」
男「いや、違うんだってば」
女「男君もやろうよ!楽しいよ!」
男「何が悲しくて、朝っぱらから二人でカバディをせにゃならんのじゃ」
女「だが断わる」
男「いや、断わるのは俺だってば」
カバディ部設立(自分で作って入らない
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:15:50.11 ID:yEUD85zO0
誰かネタ提供してくれない?それに沿って書くから
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:17:02.96 ID:FIKg2ASgO
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:19:08.70 ID:yEUD85zO0
>>98 すごいのきたなwww
てかまた過疎になってるきがする
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:20:50.90 ID:FIKg2ASgO
>>99 何度か言ったが、ルール無用過ぎて形にならないww
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:21:22.64 ID:5A6AP7/F0
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:21:25.28 ID:ab4K5lUfO
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:22:08.55 ID:j6Bw6Ap20
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:24:01.21 ID:cXpQjUjS0
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:24:13.98 ID:HH5S93920
なんか吸血姫のイメージがどうしても頭から離れない…。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:25:33.80 ID:0mD8D63X0
>>99 風紀「ID:0mD8D63X0に限って言えば…理由を述べるならば、まずネタの枯渇が挙げられるな。それと、女が先ほどから、自由奔放ではなくて段々、我侭娘に変貌しはじめてるから、修正いれたいらしい。
まぁ、何よりも……。私の出番がないのが、一番の理由じゃないんだろうか!?
そもそも、なぜ私は出ていながら、これほどまでに扱いが悪いのだろうか。私はただ女の破綻した行動を正すためにやっているというのに、なぜここまで報われないのか。やはり萌えか、萌えなのか!? 全て萌えがないといけないのか!?」
男「その理由を述べるなら、お前が使いづらい、もしくは勝手に作られたキャラだから。終わり」
風紀「……orz」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:25:37.74 ID:FIKg2ASgO
>>102 女「そりゃないぜ次元〜」
男「誰が次元か」
委員長「さっき次元の事を言った人がいませんでしたか?」
男「そいつ」
委員長「そいつが女よ! 待てぇ女ぁ」
男「あぁ、うん。知ってる」
>>101 保存した
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:27:43.57 ID:0mD8D63X0
>>101 GJ!
ほとんどイメージと同じだだだだ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:28:55.84 ID:yEUD85zO0
女「マグロが食べたい…マグロが食べたい、よしっ!男!マグロをとりにいこう!」
男「今度はなんだよてか授業中だから帰れよ」
女「こう新鮮なマグロをペロっとね、たまんないね〜第二回ラブラ部の活動はマグロ漁に決定しました!」
男「勝手にきめんなよアホ」
女「あ〜それともベッドの中ではマグロな私が食べたいのかねぇ?」
男「ブッっざけんな!いいから教室に帰るんだ!」
女「あっ!そんなことよりさー男も想像妊娠するらしぃよ?男は妊娠してる?」
男「いきなりなんだ、するわけねーだろ」
女「私男のおなかにいる子供の名前はふーみんかゲロしゃぶがいいなぁ」
男(ゲロしゃぶだけはいやだ!ゲロしゃぶだけはいやだ!)
男「ふ…ふーみんがいいなぁ!センスがいいよ!」
女「じゃぁそれに決定!」
B組担任「君たち気はすんだかい?いっとくけど今抜き打ちテスト中だからね」
男「お前が変なコントにつきあわせるからテストが白紙じゃねぇかぁ!」
女「そうだっマグロといえば海だね海にいこう!」
男「頼むから話を聞いてくれ…」
お題に沿ってないうえに、文章の質がさがってきた…
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:30:08.85 ID:yEUD85zO0
>>101 GJ!!!おれの脳内の女とぴったりだ!!
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:30:47.80 ID:ab4K5lUfO
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:30:52.29 ID:cXpQjUjS0
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:33:21.49 ID:yEUD85zO0
あぁぁぁ疲れた!明日教習で高速のらなきゃいけないのに
まだ100ちょっとしかいってないか、前もいったけどここ気に入ってるから落ちないでほしい
もう少し伸ばしたい
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:35:28.58 ID:0mD8D63X0
ざっぱーんっ
女「右を見れば海。左を見れば海。どこまでも果てない地平線。こんな美しい光景を男君と2人っきり。ステキ…♪」
男「ステキ…じゃない! 何で、どーして、海のど真ん中にいる!? 今日は平日だろうが!?」
女「あぁ、うん。はい、これ。竿とエサ」
男「……なんだ、これ」
女「マグロの一本釣りしてる、男らしい男君が見たいなぁ、って思って。いいでしょー? 釣れたら、私にいくらでも好きなことしていいから…(上着をはだけさせながら」
男「どっかにサメいねぇかなぁ。いい人型のエサがあるんだが(キョロキョロ」
……お題のマグロ漁に出来る限り沿ってみた。無茶だった。ごめんなさいorz
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:36:15.44 ID:+2fyziMf0
いえい
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:37:31.26 ID:yEUD85zO0
よし、くじアン見るか
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:38:04.94 ID:FIKg2ASgO
いや、マグロ漁なんてお題を出してすまなかった……おまえら最高だぜ!
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:38:41.31 ID:jRIFyl/QO
出来れば水平線で・・・
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:39:25.47 ID:ab4K5lUfO
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:40:54.32 ID:0mD8D63X0
>>118 …すまない。素で間違えていた。うん。水平線だ。地平線じゃない。指摘thx
頭、もう働いてないかもなー
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:46:09.43 ID:FIKg2ASgO
>>116 戻って来いよー
>>119 女「最高だってよー」
男「俺達はマグロ漁してないのにな」
女「ふっ……男くんは知らないのか」
男「何をだよ」
女「豆腐とワインと女は、旅をさせちゃいけねぇ……」
風紀「女さん。彼方を社のプロジェクトに……」
男「帰れ」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:46:43.07 ID:ZMcQLCuRO
ID:0mD8D63X0の文才にShit!
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:51:38.97 ID:j6Bw6Ap20
男友「おお、外見ろ。姫君が手を振っておられるぞ。」
男「ああ、ほんとだな。・・・・今授業中だよな・・・・。」
男友「グラウンドになんか書き始めたぞ・・・」
男「それなんてハルヒ?」
男友「俺はるーこだと思う」
男「知らん・・・。」
・・・・・・・・
男友「・・・む、出来上がったみたいだな。なになに、男君、お誕生日おめでとう・・・。」
男「・・・・・」(←少し嬉しい)
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:51:42.52 ID:ab4K5lUfO
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:54:05.07 ID:xnMOLAhrO
委員長フラグ書こうとして止めたんだぜ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:54:09.96 ID:yEUD85zO0
男友「そういやそろそろ体育祭だなぁ」
男「あーそっか、お前体育際実行委員だったっけ」
男友「そうなんだよ当日しきんなきゃなんないんだぜ?」
〜体育祭〜
男友「それでは選手宣誓をお願いします」
女「は〜い♪わかりました!」
男友「いやキミは宣誓をする担当の人じゃないでしょ」
女「わた〜し〜はこ〜こ〜に!!」
男友「止めても無駄か…」
女「男との永遠の愛を誓いまーす!!!」
生徒達「おぉぉぉぉぉ!!!」
男友(あ〜めちゃめちゃだ、もうどうにでもなれ)
男友「はい、それじゃ男さんは女さんへの永遠の愛を誓いますか?」
男「いや誓わねーよ、なんだこの流れ」
男友「はい誓いますね、じゃぁ指輪交換してさっさと女さんつれてどっかいってください」
女「やった〜これで私達夫婦だよ〜結婚初夜だよ〜」
男「勝手に進めんな!男友!厄介払いしようとしてんだろ!」
男友「はいじゃぁ今度こそ選手宣誓をお願いします」
女「男ー新婚旅行いこうよっ!私ピリオドの向こう側に行きたい!!」
男「男友め…覚えてろ」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:55:25.18 ID:bhhhXtTZ0
ドタドタドタドタ!!ガラガラッ!!
女「男くーーーん!!」
男友「ぁ、男なら今日学校休んでるけど」
女「どうして!」
男友「何でも家族旅行とかで伊豆の温泉にいk」
女「男くーーーん!」
男「いやぁ、疲れた体には風呂が一番だよね」
客「兄ちゃん若いのにつかれたとかいっとっちゃいかんぞ」
男「あはははは でも、今日は羽を伸ばせて気分最高です
そろそろでますね」
ガラガラ(部屋のドアを開ける音)
女「ぁ、おかえりなさーい☆温泉気持ちよかった??」
男「・・・」
女「私も入ってこよっかなぁ〜 ぁ、それとも一緒にはいr」
男「何で女がここでお茶のんでんだよ!」
女「男くんが温泉行ったことを聞いたから私も着ちゃった☆」
男「いや、どうここがわかったんだ っていうか一人出来たら親も心配するだろ!」
客「いやー うちの娘がお世話になってます」
男「orz」
こうですか!?わかりません><
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:55:56.23 ID:0mD8D63X0
女「おっとこくーん!遊びに来たよー!」
男「またお前か、っていうか、相変わらずだが、まだ授業中だと何回言えばわかるんだっ!」
B組担任「相変わらず、熱烈だなぁ、お前の彼女は」
男「からかわないで下さい、先生。コイツは彼女じゃありません」
男友's「……まぁ、自分が認めて無くても…なぁ?」
男「え、ちょ…お前ら、何で俺を担ぎ上げる?」
男友's「彼女なしの底力見せてやれっ。コイツを窓から放り投げろーっ!」
女「目指すはそこの窓だー♪」
男「お前が総指揮かっ!?」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:59:08.64 ID:FIKg2ASgO
>>124 女「センキウベイベー。家に来て母をファックさせて……」
男「母親は大切にしろよ」
女「母も自由奔放な人だった」
男「聞いて無いから」
女「此は、母から聞いた話何だけどね」
男「聞いて無いって」
女「私の父さん……誰かわからないんだって」
男「……」
女「嘘だけど」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 02:59:16.26 ID:yEUD85zO0
おれより文才がある人達が出てきて安心した、もうそろそろ寝なきゃ
最低でも四時前には寝よう
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:02:27.48 ID:ab4K5lUfO
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:05:09.25 ID:FIKg2ASgO
>>130 女「このまま徹夜と行こうぜー。私は暫くしたら寝るが」
男「おいおい」
女「大体肌荒れとか私関係無いし? 男くんも酷く無かったらそんなに気にしないでしょ?」
男「あぁうんまぁね」
女「でしょー? だから無理する必要無いって言うかー」
風紀「とりゃー!」
女「ぶっ???」
風紀「アンタが殴られた理由はたった一つ。たった一つの簡単な理由だ……アンタは私を怒らせた」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:06:12.09 ID:Bvpoamxz0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:11:07.76 ID:0mD8D63X0
男「さて。いい加減、女の奔放っぷりに対する対策を立てたいわけだが」
委員長「…で、どうするつもり?」
男「それを考えるために、委員長以下ファンクラブの面々、後ついでに風紀にも来てもらったんだ」
風紀「まて。私はついでか、ついでなのk」
男「で、女に対する対策なんだが……」
委員長「そうねぇ。いい案がないわけじゃないんだけど……」
男「お、さすが委員長。で、何だ?」
委員長「(携帯に電話が入る)…はい、もしもし。……うん。わかったわ(携帯を閉じる)…ごめんなさいね。でも、もうすぐ対策方法が分かるわ」
男「ふむ。それは楽しみd」
女「おっとーこくーん!! 探したわよぉー! 今日は一緒にクレープ食べにいこ! ね!?(ズリズリ引きずっていく」
男「え、ちょ…ま……(教室から出て行く」
委員長「このように、まぁ、男君がいれば被害及ばないわけだし。いっそ、2人を本当に同じクラスに転入させるのが一番手っ取り早いと思うわ」
ファンクラブ一同『なるほどー』
風紀「なるほど…って、あれ。コレで終わり? 私の発言権は? ちょtt」
135 :
134その後:2006/10/08(日) 03:13:14.55 ID:0mD8D63X0
風紀「ところで、何で女がもうすぐ来る、って分かったの?」
委員長「え? そりゃ…私のファンクラブがこれだけだと思ってるの?」
風紀「……は?」
委員長「学校にいる間は、常にファンクラブの皆が協力して、監視してくれているのよ」
風紀「…………その団結力が怖っ!」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:13:18.44 ID:VR9dutry0
ガラガラ バンッ!
女「それでも守りたい世界があるんだあああああ」
男「授業中に勝手に入ってきて、意味不明な妄言を叫ぶなっ!」
教師「まぁまぁ、もういい加減なれないと身がもたないよ」
男「慣れちゃいけない一線があると思います!!」
女「ぐだぐだいってるとコレで射ち抜くよ?」
男「いきなりなんだよ!?しかもなんで銃と剣もってるの!!」
女「ちゃんと名前あるよー。ルプスビームライフルとラケルタビームライフルだよ」
男「で、その変な羽とゴツゴツした服はなんのコスプレだ!!?」
女「ぇ、フリーダムだよ。パラエーナ収束ビーム砲、射ちまーす♪」
男「そっちの自由かよっ!!」
女「そんなに叫んでばかりだと血圧あがるよ?」
男「原因は誰だと思ってるんだ!!」
クラス一同「今日の夫婦漫才も面白いわぁ」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:15:33.90 ID:yEUD85zO0
男「ふー1限は日本史か、鞄から教科書とんなきゃ」
ジー(チャックを開ける)
女「よっ!男!」
ジー(チャックを閉める)
男「なぁ男友、なんかすごいデジャヴに襲われたんだが」
男友「うん、鞄なかに女が入ってたな、つーか普通気づくぞ」
ジー(チャック開ける)
女「いやー、今度はロッカーより狭かったよでも小柄な私にかかればこんなの屁でもないねっ!」
男「お前はエスパー伊藤か…もう耐えられねぇ!」
ジー(またチャック閉める)
男「お前はいっぺん死んでこぉぉぉい!!!」
ブンブンブンブン ポイ
男友「うぉぉ男が切れた!女入り鞄を投げやがった!」
ガッシャーン!!!
女「男ぉぉぉぉぉ....」
男「はぁすっきりした、これで当分は懲りたろ」
男「男友!鞄ごと教科書投げちまったから教科書見せてくれ」
男友「いいよ、ちょっとまて」
ジー(鞄を開ける)
女「よっ!!!さっきぶり!」
男「おっお前はほんとにエスパーかぁっぁぁぁ!」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:17:46.88 ID:FIKg2ASgO
>>136 女「けどさー。本家と比べたら私は可愛い方だと思うんだよねー」
男「比べるな」
女「ほら、きっと委員長とかゆいがどくそんだよ」
勝手に続けてスマン
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:19:11.66 ID:VR9dutry0
>>138 イインダヨー
むしろレスがついて嬉しい
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:19:30.00 ID:ab4K5lUfO
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:20:47.11 ID:yEUD85zO0
風紀委員長で何か書きたかったが断念した
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:24:07.79 ID:FIKg2ASgO
>>139-140 女「グリーダヨーベイベー。うちに来て弟をファックさせて……」
男「気に入ってんのかそのネタ」
女「初めて見た時からずっと」
男「……そっか」
女「いつだったか覚えて無くても、それはきっと今でも確かにある事なんだよ」
男「へぇー」
女「だから、男くんから貰った花の事だって私は覚えてるんだー」
男「……ごめん、覚えてない」
女「殺してやるぅぅぅ!」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:25:00.51 ID:VR9dutry0
3限目、体育、内容・水泳
男「はぁ、泳げない俺にとっちゃ拷問以外の何物でもないこの時間……」
男友「カナヅチだけが理由か?」
男「いや……そうだな。カナヅチなんて大した苦痛じゃないよな」
男友「アレに比べりゃましだろ」
男「なんでA組とB組の合同授業なんだよおおお」
男友「まぁ、彼女はお前にべったりだと思ったがそうでも無いみたいだな」
男「だからって浮き輪を持ち込むのはどうかと思う」
男友「……まぁ、自由だし」
男「まぁ、自由だな……」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:26:00.85 ID:0mD8D63X0
風紀「
>>141…。書いてくれようとしたその気持ち、それだけで私は十分に嬉しいっ!
ただできれば私の心痛…というか、最近、胃がキリキリ言い出したから、それが悪化しない程度の女の行動を書いて欲しい!
医者からは気を張りすぎだ、などと言われているが、やはりあのようなふしだらな学徒は、キッチリ話をつけて更正させねばならんはずなのだっ!
そう、やはりここは私がビシッと言っておかないといけないのだな! 女、今日こそジックリ話し合うとしようか!!」
委員長「……帰ったわよ、もう」
風紀「orz」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:31:47.44 ID:he+Gatag0
B組担任「この点は出ませんよぉ!」
男「………」
女「おとこくぅーん!!」
男「………」
男友「お、今日も姫君のご来場か。お熱いねぇ」
男「………」
委員長「今日こそは逃がしませんよ女さんッ!!」
男「………」
俺、最近思うんです。
自由奔放なのは、決して女だけじゃないんだってことが―――。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:33:26.31 ID:FIKg2ASgO
風紀「風紀を維持すると言う自由! それを持っている私は誰よりもこのスレの主役に近い筈よ!」
男「頑張り過ぎないで良いんじゃない?」
風紀「えっ……」
男「好きでやってる事かもしれないけど、それで体を壊すのは間違ってるよ」
風紀「……」
男「なんて、迷惑かけてる俺が言う事じゃないかもしれないけどさ……」
風紀「当たり前よこのダボ!」
男「あ……」
風紀「この私は私の為に風紀を守っているんだから! べ、別に彼方の言葉なんて全然きにしてないし凄く嬉しかったよ! でももう授業に戻りなさい!」
多分主役はこの人。
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:34:26.23 ID:2+aO8QjIO
テラフリーダムwwwwwwwwwwwwwww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:36:06.66 ID:yEUD85zO0
委員長「あら、めずらしく女さんが授業を受けてる、私とうとう熱意がつたわってくれたのかな」
女「これをこうして…、ここでこれを…」
委員長「女さん意外ですね、理科の実験はすきなの?」
女「うん!女の科学力は世界一ぃぃぃ!だからね」
委員長(よかった、女さんにもまともな部分があったんだ)
女「これにこれを入れて…できたっ!!それじゃいってきます!」
委員長「ぇぇぇええ?理科の実験に夢中だったんじゃなかったの!?」
〜B組(数学の授業)〜
ガラガラガラ
女「聞けー!今からお前ら全員人質だぁ!!」
男「は?お前なにいってんだ、手にもってんのはなんだよ」
女「え、これ?爆弾だけど、さっき理科の授業でつくったの♪」
男「またお前のおふざけか何が目的なんだ?」
女「この液体をここに入れたら爆発します、それがいやなら男は私にキスをすること!それが要求よ」
男「ふざけんな!誰がキスなんか、そもそも爆弾なんかつくれるはずないだろ!」
ヒョイ
男「空まで飛んでけぇぇぇえっぇ!!」
ヒューーーー
女「あーあたしの爆弾がぁ」
男「なんも起こらないなやっぱ嘘だったか」
女「嘘じゃないもーん!」
…………ドッカーン!!!!!
男「え…????マジだったの?」
女「だからいったじゃん!」
男「お前危なすぎるぞ!てか授業でてないくせによくできるな!」
女「そんでキスはー?」男「するわけねーだろ」
アナウンス「2年A組女さん至急校長室まで来てください」
女「あぁぁぁ呼び出しだ!逃げなきゃ」
委員長「そうはいきませんよ」
女「あぅぅぅぅぅぅ」男「いっそ警察につきだしてくれ」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:36:11.84 ID:ab4K5lUfO
風紀はサイファー
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:36:22.35 ID:0mD8D63X0
男「……俺は…俺は自由奔放じゃなぁいっ!!」
女「男君、男君♪」
男「ん…。何だ、女?」
女「朱に交われば赤くなる、って言葉、知ってる?」
男「も、もうイヤだーっ!?(泣きながら走り出す」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:37:21.42 ID:cXpQjUjS0
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:42:04.83 ID:FIKg2ASgO
>>151 多分俺も自由でいたいんだろうなwww
男「委員長は割と普通だよなぁ……」
委員長「……私、黙ってた事があるんだけど……」
男「な、何? 改まって」
委員長「実はね、学級委員長なんだ」
男「へぇ?」
委員長「図書でも保険でもましてや掲示でも無ければ、もちろん風紀みたいなゴミでも無い学級の委員長なの」
男「そ、そうなんだ……」
委員長「でも、私は委員長って呼ばれるのは嫌いじゃないなぁ……」
男「……今度から、名前で呼ぶよ」
皆自由だね!
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:44:03.39 ID:yEUD85zO0
うーんこれで絵師さえいれば文句ないよな
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:44:17.28 ID:ab4K5lUfO
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:50:32.96 ID:0mD8D63X0
風紀「委員長ー! 今の台詞、しかと聞いたぁ!! 風紀がゴミと言ったな!? この学校の風紀を正す、学徒随一の自警集団である風紀委員会を、ゴミ、と!! 確かに、一般学徒から見ればゴミかもしれない! しかし我々は日夜、一般学徒の生活を快適n」
[レスの長さが長すぎます]
風紀「くっ……。文字規制かっ……覚えてるがいいっ!!」
男「何だったんだ、あれ?」
女「あ、男君。こんなの、道端で拾ったんだけど([スレの長さが長すぎます]と書かれた看板見せながら)」
男「…元あった場所に返してきなさい」
女「え〜…」
…フリーダム、というより、カオスってきた。主に俺の頭の中がwww
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:52:28.15 ID:yEUD85zO0
おれはもう寝るよ、職人さん達ありがとう
てか明日までこのスレが残ってますよーに
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:53:23.72 ID:FIKg2ASgO
>>154 女「問題無いよ。ただれた家庭関係を理由に男くんの家に転がり込むから」
男「まぁ……断りたい所だが……風紀は?」
風紀「学校外で何やろうが私の知った事じゃないけど、せっかくだから男くんを私の家に泊めてあげなくも無いよ」
男「もう、ホントに帰れよ」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:54:17.24 ID:L0gzJedo0
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:55:29.74 ID:ab4K5lUfO
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:56:52.49 ID:FIKg2ASgO
>>155 委員長「ギャーギャー騒がしいのは総じてゴミよね?」
女「ゴミだー! 委員長は悪女だー!」
男「あー、幼馴染みが思春期とかそんなタイトルで漫画化されないかなー」
>>156 残ってたらまた書いてー
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:56:58.11 ID:2BxyrGGKO
新ジャンル「DQN女」でいいかもうwww
なんかA組B組以外の新キャラも出てきたら楽しそうだよな
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:58:05.90 ID:0mD8D63X0
女「お疲れ様ー♪
>>156が起きるころには、きっと私たち結婚してるから、精一杯祝福してねー♪」
男「しねぇよ、してねぇよ、誰がするかっ!」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 03:59:25.72 ID:GnvEauB6O
今北
ヤバイこれ最高だわ。こんな彼女欲しいな
まぁ可愛い、見た目ギャルじゃないで
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:01:18.57 ID:FIKg2ASgO
>>159 多分俺の頭が悪いせいで……
>>161 女「つれて来たー」
?「あれれー? なんで私こんな所にいるんだろー?」
男「返して来なさい。先生が困ってるだろ」
先生「アワアワコクコク」
男「……あれれー?」
先生「?」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:04:02.10 ID:ab4K5lUfO
>>164の、レスに会話を織り交ぜるのはすごく嬉しい
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:04:52.28 ID:ab4K5lUfO
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:05:37.53 ID:ab4K5lUfO
結局おかしい件…
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:08:39.73 ID:0mD8D63X0
>>167 委員長「その場合、レスに、を、レスを、に変え、会話を、を、会話に、にすると、意味は通るわね。読みにくいけど」
女「委員長、マジレスカッコワルーイ」
委員長「なっ…!!」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:08:43.69 ID:FZXhZFuI0
女「見てみてーケント・デリカットだぁーよー」
男「…」
女「イヤになっちゃうよー」
男「…」
女「見てみてータイガージェットシンだよー」
男「…なぁ、寝てるのを邪魔しないでくれるか?」
女「Zzz……」
男「…」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:10:28.00 ID:FIKg2ASgO
>>167 女「イインダヨーうちに来て若本の物真似で盛り上がろうぜー」
男「できるのかよ」
女「おう任せろ。中でも海原雄山は大得意だ!」
男「海原は若本さんじゃ無いぞ?」
女「鬱だ……死のう」
男「死ぬなよ」
委員長「いいえ……本気で死ぬと考えているんなら、きっと止める権利は私達には無いと思うの……(以下略)」
男「なんか……そんな気が……」
委員長(計画通り!!)
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:10:58.97 ID:jEs2EwzcO
はいはい馴れ合い馴れ合い
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:12:32.25 ID:OlRg+4VB0
こういうのって男のキャラがいつも全く一緒なのが嫌だ。
無個性で面白くないくせに、個性ある女に惚れられてるってのが気に食わない。
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:16:49.20 ID:FIKg2ASgO
>>172 女「言われてるぞー」
風紀「じゃあ個性を出す為に出し合ってみよー」
委員長「それじゃあ女さんからー」
女「喋る前に必ず『グウェッヘッヘッへ』って言う。風紀さーん」
風紀「『十円玉を三枚に折り畳む癖が有る』委員長ー」
委員長「『実は名家の息子』」
男「グウェッヘッヘッへ……どんなだ」
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:18:14.38 ID:ab4K5lUfO
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:19:50.04 ID:qqen6/3B0
男「うえっ・・・お前、せめてタオル巻いて着替えろよ・・・」
男友「別にいいじゃん、男同士なんだからさ。どうだ、俺のチンコでけぇだろwww」
男「こっちに近寄るなよwwwうおっ!」
男友「お前も早く水着に着替えろよwww」
ガラッ
女「男ー、私も一緒に泳ぐからねー」
男「!!」
男友「!!」
男「うおっ、お前ここ男子更衣室だぞ!何考えてんだよ!まだ着替え中の奴居るしさ!」
女「えーっ、男と私の間に境界線なんてないもんー。ね、早く、およごー」
男「しかも、お前ビキニじゃねーか!スク水どうしたんだよ!」
女「えー、アレ肌にピッタリくっついて、気持ち悪いんだもん」
男「ばっ、バカ野郎!スク水をバカにすんな!3割り増しの法則適応コスチュームだぞ!・・・って、ちげぇ!早くでてけ!!」
女「そっか。男はスク水好きなんだー。それじゃ、これからスク水着る事にするねー」
男友「あっ、あのー。俺まだ着替えてるし・・・で、でてってくれないか・・・恥ずかしいぜ・・・」
女「え、お構いなくー。男以外は見てないしー」
男友「・・・お、俺、裸でしかもフルチンなんですけど・・・(女ちゃんに、俺のデカチンを見せてやるwww)」
女「あっ・・・チラッ・・・ふっ・・・とりあえず、プールで待ってるねー」
男「もうやだ・・・誰か助けてくれ・・・あれ、男友どうした?なんで、死にそうな顔してるんだ?」
男友「やべぇ、俺、再起不能だわ・・・笑われちまった・・・」
男「でも、見られて興奮してるのな」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:22:01.38 ID:FIKg2ASgO
>>174 男「グウェッヘッヘッへ。この最後のへが平仮名なのは何か意味が?」
女「そんな事より才能を買われてるよ」
男「グウェッヘッヘッへ……ここは頭使わずに書けるから楽なだけなんだがな……」
女「考えて行動しろよ」
男「グウェッヘッヘッへ……フン! フン!! フン!!! お前が言うなよ」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:24:22.22 ID:he+Gatag0
>>172 男「いいか、よく聞け。俺に個性が無いんじゃなくて、女や委員長や風紀の個性が強すぎるだけだ」
男友「じゃあ趣味は?」
男「無い」
男友「性格は?」
男「普通」
男友「特技は?」
男「…これと言って」
男友「………」
男「………」
委員長「だ、大丈夫よ。私は個性が無いのが個性な人だっているんだし…」
男「フォローになってNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」
女「男くぅーん!遊び行こー!」
男「うわなにをすrくぁwせdfrtgyふじこp@:」
男友「なぁ、思うんだけど」
委員長「何よ」
男友「男にとっての個性って、女ちゃんの存在なんじゃねぇ?」
委員長「…そうかもね」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:26:28.24 ID:he+Gatag0
おk、
>>177で自由奔放に誤字('A`)
私は個性が無いのが〜、の「私は」を無かったことにしてくれ('A`)
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:29:11.16 ID:0mD8D63X0
女「栗ご飯ー、焼き芋ー、美味しい美味しい秋の味覚ー♪」
男「あのさ…。そんだけ食っても、まだ食うつもりか?」
女「だって食べたいもーん♪」
男「……太ってもしーらね」
〜一週間後〜
女「うぁ〜。太った〜!」
男「そりゃ、あんな自由に食いたいときに食いまくるからだ。諦めろ」
女「うぅ〜……。ダイエットする!」
男「(出来るのかねぇ?)」
女「でもまぁ、差し当たっては、ダイエットは明日から、ということで、食いだめ食いだめ…♪」
男「…明日も食いだめ、明後日も食いだめ」
女「こんなんじゃ、いつまでも痩せれないヨ!?」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:35:30.27 ID:FIKg2ASgO
風紀「さぁ、言い出しっぺの法則でマグロ漁にやって来ました!」「嬢ちゃん一人かい?」
風紀「はい! (皆に断られたって私負けないもん……)」
男「あれ、何か日焼けしたな風紀」
風紀「まぁ、イメチェンも兼ねてね」
男「逞しくなってて、良いかもな」
風紀「ふ、ふん! そんな事言われてもキックボクサーになんてならないんだからね!?」
男「ならなくて良いよ」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:35:38.05 ID:2BxyrGGKO
なかなか寝れないおれが保守
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:42:02.85 ID:0mD8D63X0
生徒会長「そういえば僕たち、
>>33で一応、出てるんだね」
副会長「会長、その言葉は、比較的今更かと」
生徒会長「それもそうだねぇ。あはははは(お茶をすする)…緑茶、美味しいねぇ」
副会長「(ジジ臭っ……)」
男「……で、何だ、上の会話」
女「ネタがないから、生徒会長室に盗聴器とカメラ仕掛けてきたの♪」
男「外して来い……」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:43:43.94 ID:0mD8D63X0
生徒会長「……おや、間違えた。
>>33じゃなくて、
>>34だね。いやぁ、いけないいけない」
副会長「まったくもう、会長ったら……(もうボケたか、コイツ?)」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:46:02.85 ID:FIKg2ASgO
男「個性か……」
男友「俺より個性ある時点で……」
男「雑魚キャラと比べんな変態」
男友「ばっか、男は大半変態なんだよ!」
男「お前も自由だなぁ……」
男友「あぁ自由さ! 俺の自由をみろぉぉぉぉぉ!!」
男「お、おい。そっちは幼稚園!」
ピーポーピーポー
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:54:36.39 ID:2BxyrGGKO
保守
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 04:54:47.22 ID:0mD8D63X0
女「あ、あれ? ちょっとネタが思い浮かばないの? えーっと…。男君、男君! 保守やって?」
男「いや、気づいたなら、女がやれ!?」
風紀「ふ。では私が……」
男&女『帰れ』
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:00:17.51 ID:2BxyrGGKO
あれ?もうこのスレ3人ぐらいしかいなくね?
朝起きたら落ちてそうで怖いんだが
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:02:10.17 ID:FIKg2ASgO
女「ぬぅははは!」
風紀「!?」
女「この程度の弁当でワシを満足させようなど、笑止千万!」
風紀「ちょ、人のお弁当勝手に食べないでよ!」
女「この玉子焼きは特に酷い。油につけすぎでベタついておるわ!」
(中略)
女「と言う訳で、貴様の弁当は食うに値せん!」
風紀「うぅ……グス……」
男「何やってんだー。帰るぞー」
女「今行くー」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:02:27.76 ID:0mD8D63X0
女「寝るなー、ここで寝たら死ぬぞー♪」
男「いや、シャレになってないからな? それ。本当に俺ら、dat落ちするかもしれんぞ?」
女「…………」
男「…………」
女「頑張って起きてようねっ!?」
男「(さすがの奔放娘も、必死だなぁ)」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:06:21.67 ID:FIKg2ASgO
>>187 風紀「寝たら危ないみたいね……」
委員長「落ちるのも自由じゃない?」
風紀「ネタが無くても筆は進むから……」
委員長「正にフリーダム」
風紀「そういえば、私達って同じキャラ……?」
委員長「一緒にするな」
風紀「……ごめんなさい」
委員長「わかれば良いのよ。ジュース飲みたいなぁ……」
風紀「買って来ますね……」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:09:15.71 ID:0mD8D63X0
風紀「……女のような、ふしだらな学徒にあそこまで愚弄されるとは、私もまだまだ、未熟というもの……グスッ。
今度食べられたときは…うっく……絶対に、賞賛の声しか出ないような料理を……ひっく、作ってきてくれる……!」
男「なぁ、女。風紀委員長と何話してたんだ?」
女「至高と究極の議論ー」
男「……?」
>>188の続き。
勝手に続けて申し訳ない
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:13:41.13 ID:FIKg2ASgO
風紀「でさぁ、言ってやった訳よ『彼女は魂の反抗期よ』って」
男「意味がわかんないし」
風紀「と言う訳で彼方も今日から風紀委員ね」
男「俺ラブラ部に入ってるし……」
風紀「(ラブラブに入ってるし→お前と愛の絶頂期に入ってるし時間は無駄にできない→一分一秒も無駄にできない位仕事に励む。二人の将来の為に→アレから五年か……『ママー』)……大丈夫。幸せよ」
男「帰れ」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:14:39.15 ID:2BxyrGGKO
男「それにしても過疎すぎないか?」
女「そうだねーっ、保守してくれる人がほしいよっ」
男「でもそろそろ眠さがやばいよな」
女「寝たら体に色々流し込むからねっ♪」
男「色々ってなんだ?こぇーよ」
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:14:56.76 ID:FIKg2ASgO
>>191 グリーンダヨー!
レスつくと嬉しいなwww
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:18:46.26 ID:2BxyrGGKO
男「なぁこのスレオレとID:0mD8D63X0とID:FIKg2ASgOしかいないんじゃないか?」
女「そうみたいだね、もう潮時なんじゃないのー?」
男「変なこと言うなー!明日まで残れば連休で盛り上がるはずなんだ!」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:20:10.82 ID:0mD8D63X0
女「君がっ、保守するまでっ、殴るのを止めない〜♪(風紀に往復ビンタしてる」
風紀「えっ、ちょ、い、痛い!?」
男「何だ、JOJOごっこか」
女「うん、そうだよー♪」
風紀「ちょ、いや、と、止め……!」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:21:29.80 ID:he+Gatag0
B組担任「はっはっは。この過疎を立て直すには私の力が必要なようですね。ええ、支援しましょう。はっはっはっ」
男友「なぁ、一番自由奔放なのってB組担任じゃね?」
男「かもな…」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:23:32.96 ID:2BxyrGGKO
男「
>>197助っ人ktkr!!」
女「じゃぁ私は寝ていいかなっ?」
男「駄目だ自分で立てたスレだろ」
女「でもこのまま徹夜で明日出かけるのはきつすぎるよ〜」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:24:28.50 ID:FIKg2ASgO
>>195 風紀「私分が足りて無いのよ! 一所懸命に頑張る私分が!」
女「良く言ったー! じゃあ男くんに愛に行く〜」
先生「風紀委員長ー」
風紀「任せて! いつもの二倍の私に、いつもの三倍のジャンプ。そして、三倍の回転を加えれば!」
女「んぎゃー、やられたー」
先生「良くやった風紀委員長」
委員長「彼方が委員長ナンバーワンよ……」
風紀「と言う話だったのさ……」
男「……で?」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:24:29.03 ID:0mD8D63X0
女「力強い味方だ〜♪ これでこのスレは後10年は戦えるぞー♪」
男「10年はさすがにキツいなぁ……」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:28:06.80 ID:0mD8D63X0
風紀「
>>198。無茶はいけない。もしもそのようなことをして、身体に障ったらどうするつもりだ?
少しは自らの身体を労わり、休養も取っておくべきである、と主張しておこう。ここは、この学徒随一の自警集団のトップであるこの私が、責任持って、叫ぼう!
ほs」
女「保守〜♪」
風紀「シクシク…orz」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:28:26.27 ID:PU2u+W8VO
このスレを見ていてなぜかジャカジャカジャンケンを思い出した
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:28:48.48 ID:FIKg2ASgO
>>197 女「これで後10年は……」
男「被ってる被ってる」
女「……あ、風紀が幼女になったら良いんじゃない?」
風紀「ふ、ふんだ! 小さくなったって私ならちゃんと風紀を取り締まれるんだから!」
女「小さいのに」
風紀「ふぇ……」
男「泣かせるなよ」
風紀「ねんがんの ほうようを てにいれたぞ」
女「ころしてでもうばいとる」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:31:20.16 ID:0mD8D63X0
>>202 女「ジャカジャカジャンケン、スタートぉ♪
ジャカジャカジャン、ジャカジャカジャン、ジャカジャカジャカジャカジャンケンポンッ!(チョキ」
男「ん…(パー)」
女「私の勝ちー。じゃ、抱いて♪」
男「何でだっ!!」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:38:47.27 ID:0mD8D63X0
生徒会長「あ、保守で。…にしても、緑茶は本当に美味しいなぁ……」
副会長「(コイツ、本当にジジ臭ぇなぁ。さっきから緑茶しか飲んでねぇよ…)」
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:40:19.44 ID:FIKg2ASgO
男「眠い。吐きそうだ。寝る」
女「結局一番自由だったのは男くんオチ?」
風紀「いや、しゃくしゃが……」
女「しゃくしゃがかー」
風紀「うぅ……」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:41:50.33 ID:0mD8D63X0
委員長「あら。
>>206さん、お休みなさい。…そうね、しゃくしゃが、よねー」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:42:34.12 ID:2BxyrGGKO
おれも寝たい、でも確実に落ちるよなそしたら
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:45:17.21 ID:0mD8D63X0
風紀「ふむ。確かに
>>208も寝た場合、このスレッドが落ちる可能性はグッと上がるだろう。だがしかし、ここに最後の牙城がいることを忘れることはないじゃぁないかっ!!
そう、私は絶対にスレを落とさせたりはしないっ。女を更正させるため、そして、絵師に私の姿を描いてもらうためにもっ!!」
男「…なんだ。結局、そういう魂胆があったのか」
風紀「……(ハッ)」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:47:09.81 ID:he+Gatag0
B組担任「では、私が人肌脱ぐしかありませんねぇ」
男「ちょ、何脱いでんだよ先生!」
女「あ、私も脱ぐぅー!男くん見ててねー!」
男「こら、授業中だぞ!」
B組担任「はっはっは。自由でいいじゃありませんか。服という束縛から解放され、自由になるのですよ」
女「そうだよぉー」
男「誰かコイツらを止めてくれ…」
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:52:23.57 ID:2BxyrGGKO
男「他の新ジャンルスレも見てきたけどどこも少人数で保守なんだなぁ」
女「男くんさぁーもっと早い時間に立てるべきだったんじゃない?深夜前じゃ人あつまらないでしょ」
男「うるせぇぇいいから保守しろー」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:52:35.69 ID:0mD8D63X0
男友「そういや、ふと思ったんだがよ、男?」
男「…ん?」
男友「このスレ、主役って女じゃないようn(女のとび蹴りが命中」
女「……ふぅ。つい蹴っちゃった♪」
男「つい、じゃねぇ!? おい、大丈夫か…うぁ、耳から血が出てる!? 綺麗に側頭部入ったしなー、ってそうじゃねぇ! 大丈夫か、おーい!?」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:58:41.78 ID:2BxyrGGKO
うぅ…マジで眠い、明日八時起きなのに
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 05:59:30.02 ID:0mD8D63X0
女「授業中だけど遊びにきたー♪」
男「…またか……。そうやって遊びに来るくらいなら、もっと実のあることをしろ!」
女「たとえば?」
男「ほら、今言うべき言葉があるだろう?」
女「あぁ♪ いっせーの、保守〜♪」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:01:55.25 ID:0mD8D63X0
>>213 男「おいおい、大丈夫か? 今から寝ても、2時間くらいしかないじゃないか」
女「そうそう。辛くなったら寝る、用事をサボりたくなったらサボる。人生、適当に息つかないとダメだよー?」
男「……用事をサボるのはダメだからな? お前は一息つきすぎだ」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:06:50.57 ID:2BxyrGGKO
ってかマジであとは頼んだ…少し寝たら手伝うから…
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:09:26.75 ID:0mD8D63X0
>>216 風紀「ふ。任されよう。ID:2BxyrGGKOが帰ってくるまで、このスレッドは、全てこの風紀委員長である私が管理しきってみせるっ!」
女「無茶じゃない?」
委員長「無茶でしょ」
男「…酷いな、お前ら……」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:11:45.97 ID:2BxyrGGKO
八時には帰ってきますノシ
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:11:59.30 ID:0mD8D63X0
男「……あぁ、そうそう。
>>217はあくまで、風紀委員長には維持できまい、と言っただけで、ID:0mD8D63X0自体はやる気はバッチリあるから、安心して休んでくれていいぞ」
女「男君、補足説明ご苦労様ー。さ、説明も終わったし、遊びにいこ♪」
男「まてこら。保守するのが最優先だっての」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:17:28.19 ID:0mD8D63X0
男友「レッツ!」
女友「保守!!」
男友&女友『影が薄い脇役とか言うなっ!!』
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:19:06.34 ID:/vCrVIMZ0
ああ、嫌いじゃないんだがな
これ好意をもったドクロちゃんじゃないか?
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:21:24.24 ID:0mD8D63X0
>>221 男「……何か反論は、女?」
女「…………ち、血みどろどろどろはしてないと思うよ♪……多分」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:28:04.34 ID:0mD8D63X0
男友「ところでよ、男」
男「ん?」
男友「こんな保守するだけしか意味の無い時間にこうやって会話書いてるんだ。…俺ら脇役をもうちょっと個性的にさせる会話しろ!!」
男「うるせ、俺も無個性だっての!!」
男友「あぁ、もういい!ひとまず、言うことだけ言っとくぞ!」
男&男友『保守!』
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:35:29.31 ID:0mD8D63X0
男友「さて。目が痛くなっているわけだが」
男「目の疲労がピークなんだろ? 仕方ない話だって」
男友「ま、それもそうか……」
男「それはともかくとして」
男&男友「ほs」
女&女友「ほしゅ〜♪」
男&男友「…………」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:41:54.40 ID:0mD8D63X0
風紀「ところで……。5〜7分に1回保守、というのは、さすがに多すぎないだろうか?」
男「……知らん。細かいこと考えてなかった」
風紀「……まぁ、別に構わないか。それでは、保守、だ」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:46:19.66 ID:he+Gatag0
B組担任「さてさて、影が薄いと言えば我々なわけですが」
A組担任「はぁ…とりあえずパンツはいてくれません?」
B組担任「何を仰るウサギさん。裸とは自由の象徴なのですよ。はっはっはっ」
A組担任「まったくこの変態は…。高校生のときからずっとそう…」
B組担任「はっはっは。貴女も変わっていませんよ。ではでは、言うべきことを言っておきますか」
B/A組担任「保守です」
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 06:55:30.62 ID:0mD8D63X0
女「吐き気、眠気の症状が襲ってきたら無理せず寝る。これが、一番♪」
女友「えーっと…いきなりどうしたの?」
女「え?いや、うん。さっきから、それと同じ症状の人が、今この会話を書いてるなー…って」
女友「あ、危ないね……。あ、保守、です」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:07:11.30 ID:0mD8D63X0
男「さて。そろそろきついし、いい加減、保守、のみだけでもいい気がしてきたわけだが……」
委員長「あら。それじゃダメよ、男君。ちゃんと、会話で書いてこそ、よ。理由は特にないけど」
男「無いのかよ」
委員長「まぁとにかく、保守ね」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:09:55.11 ID:Ppns934CO
こ、これは…
新ジャンルでもないじゃんる〜♪
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:21:23.07 ID:0mD8D63X0
男友「いっそ新ジャンル『脇役萌え』を!!」
男「やめとけ、すぐにdat落ち確定だ」
男友「酷い話だな、おい!?」
男「ま、無視して…。保守だ」
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:24:45.53 ID:/vCrVIMZ0
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:33:19.72 ID:0mD8D63X0
男「
>>231、GJ!保存した!そして、テンションも再びチャージっ!!」
女「それじゃ、そのテンションで私とラブラブしよ〜♪」
男「だが断るっ!」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:34:48.02 ID:/vCrVIMZ0
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:38:59.65 ID:0mD8D63X0
>>233 たまには普通に返答。
昼頃なら、まぁ何とか生きれるかと。その後、しばらく顔出さなくなりますがががががが
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:40:55.31 ID:/vCrVIMZ0
おk、昼まで寝るから起きたら交代だ
昼以降は任せろ
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:42:16.64 ID:0mD8D63X0
>>235 頼みますー。ここで頑張れば、スレも安泰だぁっ
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:48:42.26 ID:0mD8D63X0
男「えーっと……お、いたいた。女ー」
女「あ、男君だー♪ どうしたの、A組に来るなんて。珍しいー。あ、もしかして私の顔が見たくなったとか?」
男「ビンゴ」
女「はぇ!? え、えっと…ほ、本当に?////」
男「いや、ウソ。教科書貸してくれ。忘れた」
女「……(バンバンッ!」
男「ちょ、痛い! 本で叩くな! あ、角ダメ、角は、アッー!」
少しは女を萌えっぽく書いてみようと思った。挫折してしまった。まる。
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 07:59:46.40 ID:0mD8D63X0
女「あ、あれ? またネタが思い浮かばないの? えーっと…。男君、男君! もう一回、保守お願い♪」
男「またかよ!?」
風紀「ふ。イヤがってるようなら、やはり私が……」
男&女『だから帰れって』
239 :
お題:マグロ漁、再挑戦:2006/10/08(日) 08:05:50.57 ID:0mD8D63X0
女「天気は快晴、波も穏やか! 絶好のマグロ漁日和ね〜♪」
女友「あ、あぁ…。女ちゃん、そんな船の縁に足かけて立ってたら、危ないよ!」
男「諦めとけ。どうせソイツは、思い立ったら即実行、一歩間違えれば自分から海に飛び込んd」
ドッポーンッ
男「………………」
女友「女ちゃんが海に落ちたぁぁぁぁぁ!!?」
男「っだぁぁ、アイツはコレだからぁ!!」
ドッパァァンッ
風紀「おぉ、今度は男君が海に飛び込んで行くとは!! うむ。彼は素晴らしい学徒だな……。あの迷わず助けに行く姿は、見習うべきだ」
男友「……ところで、アイツ、カナヅチのはずなんだが」
風紀「……男君、大丈夫かぁ!?」
男「ちょ…がぼ……やば(ブクブク…)」
〜しばらくして〜
男友「っあ"〜。くそ、何で俺がわざわざ自分から溺れにいった奴を助けなきゃいけないんだ……」
委員長「そう言わない。男君は体躯自体はいいんだから、男である君がやるべき仕事よ、それは」
風紀「うむ。全くその通り(溺れた二人を寝かせながら」
男友「……あ、そういえば、動かない奴のことを、俗にマグロ、とか言うよな。これが本当のマグロ漁、ってか。あははははは」
委員長「…………」
風紀「…………」
女友「…………」
男友「…………あれ?」
委員長「コイツを海に叩き込めー!」
男友「や、やめ…くぁwせdrftgyふじこlp!?」
ドッパーンッ
……お後が悪いようで(土下座
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:14:39.23 ID:0mD8D63X0
女「…最近、私が活躍できてないね」
男「それでも俺はお前からの被害を確実に被ってるから、これ以上変なことしないでくれ」
女「そんなぁ。私は、あくまで自分が面白く生活できるように工夫してるだけだよー」
男「そうかそうか。で、いい加減にして欲しいんだが……」
女「ん? なぁに?」
男「今は授業中、そして何よりも俺の膝の上に座り込むな、わざとらしく胸とか当てようとしてくんな、場所とか考えろ、周囲の視線が痛いんだぁぁぁ!!」
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:16:29.25 ID:2BxyrGGKO
今起きた保守
ID:0mD8D63X0おつかれ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:18:07.39 ID:0mD8D63X0
>>241 男「お。ついに助っ人が来てくれたな。おはよう」
女「これでこのスレは後…」
男「そのネタはもうやった」
女「むぅ〜……」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:20:48.71 ID:2BxyrGGKO
8〜10時、12〜ならいくらでも保守してあげる
10〜12の間は無理だ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:24:27.27 ID:0mD8D63X0
>>243 男「なるほど。じゃあ、今から少し頼めるかな? …少しでも体力回復と、ネタ考えて貯めときたいらしい」
女「こんなの、ノリと勢いで何とかなるよぉ〜♪」
男「ならないから、考えるんだっての(スパンッ) 少なくとも、10時前にはスレに戻ってこれるようにするらしい」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:37:50.85 ID:2BxyrGGKO
ほ
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:47:47.92 ID:2BxyrGGKO
保守
完全におれしかいないなぁここ、昼になって人増えなかったら存在意義あるのか考える必要がありそうだ
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:49:44.19 ID:7l3B7Jz90
ちゃんと覗いてますよ、草葉の陰から
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 08:56:56.58 ID:2BxyrGGKO
よかった…おれも用事が終わって、夜になってもスレが終わってたらネタ書くよ
保守
249 :
秋のデブ ◆DEBU.KWMEE :2006/10/08(日) 08:57:53.32 ID:S73q5GwmO
漏れも
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:06:07.77 ID:2BxyrGGKO
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:16:42.17 ID:2BxyrGGKO
ほ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:20:57.52 ID:LuvmnRv50
男「……この雨ん中何やってんだ?」
女「何って、雨のリズムに乗って踊ってるんだよー? 男もやってみる?」
男「雨の日は傘差してあるくのが普通だろ……」
女「雨の中、傘を差さず踊る人間がいてもいい……自由とはそういうことだ!」
ただのTHE・ビック女になった
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:29:45.53 ID:2BxyrGGKO
保守
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:37:21.36 ID:2BxyrGGKO
ほしゅ
そろそろ教習の時間になるな誰か戻ってこないのか
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:44:08.41 ID:2BxyrGGKO
ほしゅ
ID:0mD8D63X0はまだかぁぁ
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:51:11.03 ID:2BxyrGGKO
ほしゅ
10時になったら教習なのに…このままおれがいなくなったら落ちそうだぜ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:57:29.77 ID:0mD8D63X0
男「残り5分、支援者登場!さぁ、保守しようじゃないか!」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:58:04.28 ID:2BxyrGGKO
あー、まじやばい
誰かいないのか、誰でもいいから保守頼むよ!
男「……何やってんだ? いい歳してジャングルジムの上に突っ立って」
女「自由の女神」
男「片手挙げてるだけじゃねえか」
女「男〜、私の傍にこい。神の下僕にしてくれるわぁ」
男「俺は下僕になるのをよしとするほどMじゃねえ」
女「大丈夫、私はドMの女神だ」
女「ド・M・の・女・神・だああああああぁぁぁぁぁ!!」
「おかーさん、へんな人がジャングルジムにいるよー」
「大丈夫、110番しといたからね」
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:58:40.47 ID:pUaRpsPr0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 09:59:21.00 ID:2BxyrGGKO
>>257 おかえり〜、後は頼んだ!教習にいってくる
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:01:01.04 ID:0mD8D63X0
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:05:28.44 ID:noTskSCX0
今北
自由すぎて難しいなこれ
授業中。
女「フリーダムです、フリーダムがこちらに迫ってきています!」
女「何ぃ!援護はまだか!援護はぁ!」
女「隊長……こうなれば我々だけで戦うほかありません!」
女「そうだな……皆、死んでも戦線を維持しろぉ!」
女「……」
男「……」
女「……」
男「楽しい?」
女「……帰る」
男「正直、痛いよ」
女「ちょっとはノッてくれるかなあ、とか期待していた私がバカでした。あぁ、バカでしたとも」
男「腐女子」
女「……男ぉ!」
男「なんだよ」
女「今すぐ私を慰めろ、肉体的に慰めろお!」
先生「お願いですから授業を受けてください」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:09:05.83 ID:0mD8D63X0
女「問おう、貴方が私のマスタァか〜♪」
男「違ぇようるせぇよ何で学校でその服装か、お前はっ!?」
女「可愛かったんだもん、いいじゃない」
男「よくない! あぁ、もう。先生は何をやってるんだっ!!」
B組担任「はっはっは。なかなか似合ってるじゃないね。凛々しいよ女ちゃん」
女「先生ありがとー♪」
男「……もう、どっか、別の学校に転校しようかな……」
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:10:59.99 ID:noTskSCX0
先生「(x+y)^2=x^2+2xy+y~2であるから…」
女「絶対!運命!もっくーしろくっ!」
先生「!?」
女「絶対!運命!もっくーしろくっ!」
先生「静かにしなさい!」
女「出生登録!洗礼名簿!死亡!とうろくー」
先生「授業の邪魔です!」
女「もくし くしも しもくくもし もしく しくも」
先生「…ハァ」
女「もくし くしも しもく くもし もしくしくも
もくし くしも しもく くもし もしくしくも
もくし くしも しもく くもし もしくしくも」
先生「誰か。男君を呼んできて…」
何故かこうなった
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:19:34.14 ID:noTskSCX0
保守
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:21:10.60 ID:Acjw9xVaO
保守
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:23:00.58 ID:0mD8D63X0
男「…平穏、って言葉、知ってるか。女?」
女「平穏? 私が男君と一緒にいるときのことだよー♪」
男「そうかそうか。で、それは=俺の平穏じゃない、ということには気づいてくれてるか?」
女「へ?」
男「少なくとも、今この状況。授業中に背中から持たれかかられているような状況は、俺の望む平穏とは程遠い!!」
女「あ、じゃあ、前みたいな膝に乗っかった方がよかった?」
男「いやもう帰れよお前。また周囲の視線がチクチクしてきてるんだから、勘弁」
先生「というか、うん。その会話も授業の邪魔だし、男君ごと外に出ててもらえるかな?」
男「なんとぉ!?」
男「……お前、将来どうすんの? なんか進路の希望とかあるのか?」
女「デーモン小暮閣下」
男「……」
女「お前も蝋人形にしてやろうかあっ」
男「大学にでm 女「お前も蝋人形にしてやろうかぁっ」
男「……それとも就s 女「お前も蝋人形にしてやろうかあ!」
男「s 女「お前も蝋人形にしてひゃひょー……」
男「……どうした」
女「ひひゃ……噛んだ」
男「自業自得だな、うん」
女「あー、ふぇも」
男「なに?」
女「男とおんなじ大学に行きたいかな」
男「……反応に困るコメントはやめてほしいな」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:31:49.95 ID:pUaRpsPr0
>>270 突然デレキタ―――――(゜∀゜)―――――!!!!!
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:32:50.47 ID:0mD8D63X0
男「さて。今日の昼飯は購買なわけだが…」
女「私も一緒に行くー」
男「やっぱりな……」
〜食堂〜
男「っぷは、何とか買えた……」
女「あ、遅いよ。男君ー」
男「……相変わらずの両手いっぱいのパンか。今度もまた誰かからスったのか…?」
女「うぅん。今回は泣き落としたの♪」
男「お前さ。自由奔放、っていうか、悪女になってないか?ここ最近…」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:33:17.36 ID:KDErMLqs0
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:37:07.06 ID:0mD8D63X0
>>273 女「……あっ。…………(ノートを一冊、丸める)……ダメ?」
男「すでに、ダメ、とか聞けるような次元の問題じゃないよな、それ?」
女「生まれ変わったら血統書つきの猫になりたいと思います」
男「ふーん」
女「そして男の家で飼われたいと思います」
男「……また妙なことを言い出しやがって」
女「そして思う存分撫でられたいと思います」
男「……」
女「っ! 男ぉ! 触るなぁ! 私に触れるなあ!」
男「いや、だって今みたいなこと言われたら撫でてもいいのかなって」
女「私は猫じゃなぁい! 触るな下等民族ぅ!」
男「……いや、その、ごめん。でも死ね」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:44:13.61 ID:0mD8D63X0
>>275 男の最後の台詞、ツボったwww
男「ところで、最近委員長とか風紀委員長とか見てないけど。どうしてんだ?」
女「委員長はいつも通り、私を止めようと頑張ってるし、風紀委員も相変わらず、空回りしてるよ?」
男「何だ。じゃあ、まぁいつも通りと変わらないことやってんのか」
女「そうそう。だから気にしなくていいんだよー」
男「それもそうだなぁ。あははははは」
女「あははははは」
男「……オチも見所も何もなかったな」
女「ねぇねぇ」
男「授業中なんだけど」
女「このマンガ、次の展開どうなると思う?」
男「あー、やっぱり、そろそろ主人公が新しい力とか使い出すんじゃね?」
女「うっわ、ありがち!メイドインチャイナのドイツ土産ぐらいありがち!」
男「それを俺に言われても」
先生「そこ、うるさいぞ」
女「せんせーはメイドインチャイナですかあ?」
男「何聞いてんだよ、お前は」
先生「先生は、メイドインフィリピンです」
男(先生……グローバル社会の先駆者だったんだ……)
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:53:10.91 ID:w2gPwvpk0
見た目ギャルだったら普通に蹴る。
黒髪ルーズの中学生だったら普通に萌え。ただ影口も自由奔放だったら引く。
意外に面倒見良かったりしたら萌え死ねる
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 10:54:40.52 ID:0mD8D63X0
風紀「女ッ! 今日という今日こそは、その学徒としてあるまじき振る舞いの数々を反省すべき時が来たのだ!
大人しく私と共に生活指導部まで出向き、ミッチリしごかれてもらうとしようか!!」
男「……いや、女、まだ来てないけど」
風紀「……アレ? お、おかしいな。そろそろいつも通り女が男君のところに来ていると思っていたのだが……」
男「いやそれはいいけどさ、風紀委員長。まだ、授業中だよね?」
風紀「(ハッ)…そうか。申し訳ない。私としたことが、一般学徒の勉学の妨げになるようなことをするなどと、全く持って愚かしい真似を。心から、謝罪する。それでは、失礼しました」
男「……相変わらずだなぁ」
廊下の向こうの声「ゴルァ、授業中に何ほっつき歩いとるかぁ!!」
廊下の向こうの風紀「ぅにゃあ!? す、すみません、申し訳ございませんー!!」
男「……風紀委員も、女と関わると大変だねぇ」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:01:49.72 ID:0mD8D63X0
>>278 男「…女、株を上げるいいチャンスじゃないか。ここで思い切りアピールするんだっ!」
女「へ?」
男「お前に萌えてくれる奴を頑張って探すんだ、って。ほら、お前、面倒見よかったりするのか?」
女「うーん。ペット飼ったことないから、よく分かんない。あ、男君の面倒なら、いくらでも見てあげるー。ほら、膝枕とかしてあげるよー。ほらほら♪(その場に座り込んで、自分の膝をパンパン叩く」
男「……お前さぁ…。相変わらず、場所とか考えずにそういう行動するのな?」
女「でも、いいでしょ。私らしくってー♪ あ、チョウチョだ。わーい♪(着いてった」
男「……なんかなぁ」
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:02:08.60 ID:w2gPwvpk0
風紀委員も女だったら萌え死ねる
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:05:19.77 ID:ffH56Ro00
>>279のせいで
風紀委員>>>>>>>>女
になってしまった
謝罪と賠償を要求する
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:10:21.86 ID:+LOIKr2s0
女「私は萌えキャラになるべきなのかもしれない」
男「トチ狂ったのか」
女「私がコレだけ愛情表現をしているのに男は気付いてくれない……」
男「……俺? いやごめん、今の今まで気付かなかった」
女「というわけでこれから私は萌えキャラになる! 可愛いっぽいセリフも頑張って言ってやる」
女「は、はにゃーん……ぅぅ」
男「さすがのお前でも恥ずかしいのか……つか、俺のことが、その、好きだとかいってくれるなら」
女「?」
男「自由奔放なお前のほうが……いいな、個人的に」
女「……えー、げほっげほっ。本日は晴天なり、本日は晴天なり」
男「壊れるな壊れるな」
女「よし、そういってくれるなら、私は今まで以上に自由でいようと思う」
男「いや、それは遠慮しt 女「世界は愛に満ちているうううううぅぅぅぅぅぅぅ!」
男「……」
女「これからよろしくお願いします」
男「……いえ、こちらこそ」
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:11:00.72 ID:9F9AIvj3O
女「やほー♪」
男「普通に窓から入ってくるなっ!ここは三階だ!!!」
女「という訳で私は自由についてかんがえてみたんだけどねっ」
男「俺のツッコミは悉く無視か。何だよ、自由?」
女「自由である自由があるように自由じゃないでいるっていう自由もあるんじゃないかなっていうかそうなると自由ってことばの意味とか定義とかの問題になるしつまり、自由がパラドックスに陥ってる、略してがパラドっちゃってるわけよ」
男「パラドってるのはむしろお前だ」
女「わーい♪」
男「喜ぶな」
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:14:04.44 ID:0mD8D63X0
男「そういや、言われるまで思いつかなかった。風紀委員長って、男?女?」
風紀「え、う…。そ、それは…全ては君たちの心の中にある私の全体像によって決まるというか…うん。人間とは、外見で理解を示すのではなく、内面で理解しあう生き物だと私は思う!」
男「要するに、ろくに決めてなかった、と?」
風紀「いや…う…。一応、女だったと思ってたんだが……明言してなかったわけで……、その通り…なのだが」
男「よし。…あ、ついでに風紀委員長。絵、描かれてるぞ?」
風紀「な…! え、えっと……わ、私のようなものを書いてくれるなんて、全くもって、君は不可解だな! わ、私のようなモノを絵にする暇があるなら、その分、見聞を広めたりする時間に当てるべきだ!
……でも、描いてくれてありがとう……」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:17:33.86 ID:Af905XdO0
>>283 つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イキロ というより
わふるわふる
女「ID:0mD8D63X0には勝てない」
男「客観的事実だな」
女「何が足りないのかと考えて、はたと気付いた。風紀委員だ」
男「なるほど」
女「というわけで私は風紀委員になる」
男「お前がなるのかよ」
女2「じゃあボクは警察官!」
女3「私は消防士」
女4「私は凄腕スナイパー!」
男「誰だよお前ら」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:23:04.68 ID:0mD8D63X0
女「むむ。何か知らないけど、風紀委員長が勢力を伸ばし始めてるっ!」
男「…さっきの文章が、えらくツボったからだろうなぁ」
女「ねぇねぇ、もしかして、男君も風紀委員長になびいちゃったの…?(ズイッと顔を近づける」
男「え、あ…いや……俺は……あ〜………その前に、顔、近すぎません?」
女「いいのっ。ねぇ、なびいちゃったの? ねぇ…?(悲しそうな表情で更に詰め寄る」
男「いや、あの……な? とにかく、顔を離そう、な?」
女「うぅ〜…。いいもん、どうせ男君も風紀委員長がいいんだぁ!(泣き出す」
男「あー…、うぅ…(女を抱きしめる)…俺は、お前の方がいいから、な。泣き止め?」
女「うぅ…グスッ、ヒック……ホント、に?」
男「あぁ、本当d」ピロリーン
男友「…よし、いい写真撮れた!」
男「お前さ、後で絶対に殺すから、覚悟しとけ?」
290 :
>>289その後:2006/10/08(日) 11:24:19.20 ID:0mD8D63X0
女「あ、男友君! その写真、私の携帯に後で送っといて!」
男「貰う気かい!?」
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:29:56.92 ID:0mD8D63X0
>>288 風紀「なるほど! 女もついに更正して、私と共に学徒の規律を正す自警集団に入る決意をしたかっ!!
心より歓迎しようっ! 私たちはそのような素晴らしい志を持った学徒を、待っていたのだ!!」
先生「…風紀ー。この前のサボりの罰である掃除、終わったかー?」
風紀「……今やってますー(しくしく」
男「本当に大変だなぁ、風紀委員長は」
女「本当だよねー♪」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:36:43.21 ID:0mD8D63X0
男「で、つまるところ聞きたいんだけど」
女「?」
男「風紀委員にはなるつもりなのか?」
女「ならないよ? 面白く無さそうだし(あっさり」
男「やっぱり……」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:37:04.43 ID:he+Gatag0
B組担任「やれやれ、この学園の生徒は皆授業中でも自由に出歩いていますねぇ」
A組担任「そういう貴方も、この時間は授業があるんじゃないのかしら?」
B組担任「そういう貴女もですねぇ」
A組担任「…自由っていいわねぇー」
B組担任「はっはっは。まったくです」
なんか 学園版ナデシコに見えて来た…
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:44:01.90 ID:0mD8D63X0
>>294 男「……すでにカオスなこの学園生活、今更、それこそ全部配役ナデシコに変えたって誰も気づかないよなぁ…」
女「はい、じゃあ男君、アキト君ね。男友君、ヤマダさん。私もちろん、ユリカー♪」
男友「えー、俺がアレかぁ……」
委員長「…………バカが量産されてく…(頭抱えてる」
女「べ、別にあんたのことが気になってるとかそういうんじゃないんだからねっ」
男「……はい?」
女「男おおおおおおおぉぉぉぉぉ! だーいすきだああああっぁぁあああ!」
男「ふむふむ」
女「…………好き」
男「目ぼしいジャンル取り揃えてみましたー、みたいな感じか」
女「……米」
男「しばらく聞いておこう」
女「むぅ、私は君のことが好きでたまらないんだがな」
男「……」
女「あれれー? 私のお弁当がないよー?」
男「……」
女「ふぅ……男!それが一番好きだ?」
男「普段の自由奔放なお前」
女「……う、愛い奴め……」
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 11:49:42.90 ID:0mD8D63X0
>>296 男「素直に萌えた」
女「(無言でガッツポーズ)」
男「まぁ、そんな行動してる限りは、多分絶対に萌えないが」
女「ならどうしろと!?」
男「むしろどうもするな」
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:00:06.05 ID:0mD8D63X0
男「……そういえば。女、風紀委員長、と絵が描かれた割には……」
委員長「…何?」
男「いや、委員長、最近なり潜めちゃってるし。どうしたのかなぁ、と」
委員長「理由はないわ。ただ、出番がなかっただけ。
それと、さっきの男君の発言は、まるで私が絵を描いて欲しいように取られるわ。迷惑。これからは、そういうことは注意してね」
男「…風紀委員と同じ言葉で圧殺するタイプなのに、何であそこまで威圧感が違うんだ。…疲れた」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:02:49.49 ID:w2gPwvpk0
風紀委員が全員女だったら爆発して死ねる
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:03:50.59 ID:0mD8D63X0
ふ、ふふふ…。
やはり8:30くらいから10:00までの小休止以外、ずっと起き続けは辛い……。
ろ、ROMってる方々、保守お願いできないでしょうか……。限界orz
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:04:35.95 ID:he+Gatag0
女「男くぅーん!」
男「やめろ、離れろ、暑苦しい」
B組担任「いやぁ、あの二人を見ていると昔を思い出しますねぇ」
A組担任「…私はあそこまで酷くなかったわよ」
B組担任「はっはっは。中学時代、野球部の試合中に大きな声で私の名前を呼び、グラウンドの真ん中をズカズカと走ってきた人の言うこととは思えませんね」
A組担任「ちょっ、なんでそんなこと覚えてるのよ!」
B組担任「高校時代、校庭にいた私に向かって大きな声で手をブンブン振りながら屋上からダイブした人の言うこととも思えませんねぇ」
A組担任「む、昔の話よ!忘れなさい!今すぐ忘れなさいーっ!」
B組担任「はっはっは。無理な話ですねぇ」
女「あの二人、いつも仲良しだね」
男「わかったから抱きつくな。暑苦しい」
スマン、なんか俺の中じゃB組担任とA組担任は幼馴染らしい
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:04:43.30 ID:w2gPwvpk0
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:06:07.67 ID:he+Gatag0
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:07:13.02 ID:2BxyrGGKO
>>300 乙!おれが教習終ったぜ、今から買い物だけど保守ぐらいはできる!
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:08:16.13 ID:0mD8D63X0
男「ID:0mD8D63X0、一時脱落、…と」
女「復帰したときに、まだdat落ちしてないといいねー♪」
風紀「まぁ、それも可能性としては十分ありえるだろうね」
委員長「まぁ、この場で改めて挨拶を」
一同「おつk」
男友&女友「スレの皆、おっつかされま〜♪」
一同『あぁぁぁぁぁ!?』
というわけで、お休みなさいですorz
男友「今日も疲れたな〜」
男「だな〜」
女「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
( ゚д゚ )
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:12:34.65 ID:Cx6mRPAkO
いやぁ〜ようやく追いついた
保守
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:18:36.34 ID:wZ0RGc7W0
このスレここまで延びてたのかwwww
女「さらば ID:0mD8D63X0 屍は私が拾ってやる……」
男「死んでないと思うけどなあ しかも屍ごと拾うんだ。骨だけじゃなくて」
女「ところで男。コスプレに興味はないか」
男「ない。といえばうそになるけど、それがどうした……って、なんだこれ」
女「セーラー服」
男「見ればわかる」
女「私の」
男「!」
女「さぁ、着るんだ」
男「いやいやいや勘弁してくださいよ」
女「さぁ、コスプレ撮影会のはじまりはじまり」
男「待て待て」
女「……まずは、ちょっと恥ずかしそうなポーズをとってみようか……ちょっと大胆にいってみよう……」
男「型にはまりすぎてて怖いです」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:21:06.59 ID:FIKg2ASgO
>>305 乙!
風紀「さて、私がいない間に私ブームが光速で駆け抜けて行った訳だが」
男「俺の中では大分前から風紀>>>女だって電波を受信したよ」
風紀「電波系? ちょっと近付かないでよ。もしくは一つに……」
男「誰がなるか」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:23:37.49 ID:2BxyrGGKO
やっと少し人増えてきたな最初の過疎っぷりから考えると嬉しいことだ
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:24:10.99 ID:1mxFfJca0
このスレがここまでのびるとは・・・
みんな超乙
ところで
>>101と
>>283は同一人物?
どっちに絵のすごいすきなんだけど
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:25:21.60 ID:w2gPwvpk0
>>305 乙。
自由奔放なせっくるをみたいです><
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:32:53.91 ID:2BxyrGGKO
ほ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:38:18.35 ID:FIKg2ASgO
女「過去を振り返るとさぁ。私のレスでの私の扱いがヒロインじゃない気がする」
男「ヒロインとかは自分で決めるものじゃ無いだろ」
女「風紀とか委員長とかの比率が割と高いの! 浮気者ぉ!」
男「……一人に絞らない方が色々美味しくね?」
女「最低! でもカレーを作ってくれる彼方が大好きー」
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:45:43.56 ID:FIKg2ASgO
委員長「……今思い出したんだけど」
男「何だ?」
委員長「私がA組で彼方がB組だよね? 何で何回も一緒になるのかなぁって」
男「そんなの俺の自由だろ。気に入ったから会いに来た」
委員長「……最近彼方、変わったね」
男「それは違う。所でセロハン借りに来たんだが……」
委員長「昔の彼方はもっと切れたナイフみたいだったのに……」
男(貸す気無いな、コイツ。昔っていつだよ)
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:51:40.23 ID:Af905XdO0
h
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:51:54.24 ID:tCZDCBBv0
これは良いかもしれん
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:54:11.69 ID:FIKg2ASgO
風紀「と言う訳でヒロイン座談会ー」
女「急に呼び出すなよー」
委員長「なんで私も……」
生徒会長「いやぁ、照れますなぁ」
副会長「会長、ウチらヒロインなんですか?」
吉岡「くっ……邪気眼が……」
A先生「べ、別にヒロイン抜擢されたからって嬉しくないんだからね!? 授業にいきなさいよ」
男友「こんとんじょのいこ」
ヨーダ「ワシにはフォースがついておる……」
風紀「……これの何処がヒロイン座談会じゃー!!」
女「集めて置いてキレたー」
委員長「無能を提示する事に関しては天才的ね」
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 12:56:18.74 ID:2BxyrGGKO
ヨーダwwwてかもう女ヒロインじゃなくなってきてるww
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:00:15.31 ID:FIKg2ASgO
>>320 男「ヒロインも自由! キャッチコピーは『ヒロイン全員フリーダム』」
風紀「絶対男くんも自由だって」
女「そんな事よりセパタクローやろうぜー」
男「うし、授業終わったらなー」
風紀「あれ……? 今授業中?」
女「どうしよう、私の影が薄れてる」
男「扱いにくいもんな」
女「む……ならば奥の手よ」
男「おい、どこに行くんだ? おーい……」
数十分後
女「グヘハハハハハ 聖飢魔U!」
男「……コスプレの方向性を間違えてるよね」
女「……はい」
男「そもそもデーモン小暮閣下って時代遅れも甚だしいよね」
女「そのとおりです……」
男「やっぱりこう、もっと萌えるような方向にもっていくべきじゃなかったのかな」
女「……ごめんなさい」
男「……閣下の顔でしゅんとしないでください」
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:06:04.39 ID:Cx6mRPAkO
俺の中の生徒会長は男でした
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:11:16.85 ID:FIKg2ASgO
女「先生! 男くんに会って来ます」
A先生「……はぁ。委員長は?」
委員長「……風紀委員長が何とかするのではないでしょうか」
風紀「良しキター! さぁ、マットに沈め!」
女「良いだろう……アンキモ! アンキモ! アンキモ!」
風紀「アンキモどころではありませんね」
B先生「おぉ〜今日は良い勝負だなぁ」
男「それより授業を……」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:16:03.11 ID:FIKg2ASgO
>>323 生徒会長「奇遇ですね、私もです」
副会長「私もそう思ってたし、私自身も男だと思ってます」
生徒会長「だからって、見てる人が女であって欲しいと言うなら別に、なってあげなくも……」
副会長「大して出しても無いクセにそんな権限は無いかと」
生徒会長「あぁ……茶が上手い。ぷよぷよでもやるかぁ……」
副会長「学校に持って来ないでくださいよ……PSPでなら」
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:22:10.66 ID:2BxyrGGKO
ほ
女じゃなくて、スレが自由になってきた件について。
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:28:47.48 ID:FIKg2ASgO
女「ヒロインを目指せ! 暫くぶりに男くんの自宅待機!」
男母「女ちゃん元気ねー。林檎食べる?」
女「おまんじゅうが良いなぁ」
男母「相変わらずねぇw」
女「いやぁ、タモさん程じゃ無いですよー」
男母「これからおばさん出掛けなきゃだけど、女ちゃんは待ってても良いからね」
女「はーい。行ってらっしゃーい」
バタン
女「此方女だ。潜入に成功した。指示を……」
女『まずはまんじゅうを食べるんだ。補給も立派な作戦だ』
女「了解した……」
この後は考えて無い
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:38:37.81 ID:1mxFfJca0
保守
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:44:10.96 ID:2BxyrGGKO
ほ
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:51:27.49 ID:4OQcGj+O0
おお、まだあったのか!
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 13:54:09.08 ID:+bRcv4E90
野球部監督「男!今日からお前は捕手だ!」
男「監督、いろんな意味でうまくないっす」
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:01:29.31 ID:0mD8D63X0
男友「まだ保守には早いッ!」
男「いいや、限界だッ!保守するッ今だッ!」
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:08:13.50 ID:Af905XdO0
h
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/08(日) 14:11:04.59 ID:PB38SeC90
女「急いで急いでー!」
男「ちくしょ、夏休み初日から何で俺があいつのお守を……恨むからな、おばさん」
女「速く速く! 今日は裏山へ行くんだから!」
男「しかもこの年になって昆虫採集か。趣味ではまるほどじゃないんだけど」
女「こんにちわ〜」
通行「こんにちわ。今日もデートかい? 羨ましいねえ」
男「はあ? こら待て、スピード落せ! 危ないだろ!」
女「さあ、ガンガン捕りまくるよー!」
男「錆付いてた俺の童心も痛むぜ。すまんな、昆虫。俺にはあいつを止められない」
女「う〜速い。野生のパワーは侮れないね!」
男「俺はおまえのスタミナが信じられないよ。もう四時間歩きっぱなしだ」
女「また失敗か〜。むむ、もしかして私のスピードに慣れ始めた?」
男「俺達の動きが鈍くなったんだよ。そろそろ昼飯にしよう。午後も付き合ってやるから」
女「わーい、絶対だからね!」
女「モグモグ、ゴックン。ごちそうさまでした!」
男「どういたしまして」
女「さ、行こ!」
男「待て! 片づけが先だ」
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:12:16.18 ID:4OQcGj+O0
女「保守、ほしゅ、ほじゅ、ほゅじゅ、ほゅんじゅぅほんじゆうほんpうじゆうほんぽう
自由奔放!!・・・つまりそういうことだ。」
男「・・・どういうことだ?」
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:12:46.24 ID:0mD8D63X0
>>319 生徒会長「ふむ。僕がヒロインか。面白いねぇ。あははははは」
副会長「このようなジョークも、たまにはいいものですよねぇ(ハッ、バカらし…)」
脳内では、生徒会長:男、副会長:女だった俺ガイル
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/08(日) 14:12:53.58 ID:PB38SeC90
女「よりどりみどりだよ、ワクワクするね!」
男「一匹も捕まえてないけどな。なあ、女」
女「早く来ないと置いてくよ〜!」
男「俺のどこがいいんだ?」
女「よ〜し、今度こそ……」
男「おまえ黙ってればイイ線行ってるしさ。自覚ないだろうけど、結構人気あるんだ」
女「てやっ! あーまた逃げられた!」
男「だから、って聞こえないよな。まあいつもの……」
女「そんなの私じゃないよ」
男「え?」
女「それに男君のどこがいい、なんて言えないよ。気がついたら好きになってた。その後は男君の全てが大好きだから。
実は頑張り屋さんとか、私のために服装とか話とかいつも気を遣ってくれたり、もう色々全部!」
男「おまえ……」
女「でもね、一つだけ理由が欲しいなら……男君は私をここに繋ぎとめてくれるから」
女「帰る場所があるから、羽ばたけるんだよ」
男「//…………女、俺は……」
女「あっ蝉発見! 確保しまーす!!」
男「えっと」
女「捕獲失敗! 索敵に戻るよ!」
男「危なかった……流されるところだった。それも錯覚だけど」
女「むむ、あの高さはちょっと厳しいかも。男君、肩車して!」
男「はいはい。あちらが動く方が先だと思うけどな」
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:16:09.45 ID:0mD8D63X0
>>335,338
GJ。
女のバックボーンとかに触れる話はいいね、やっぱり
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/08(日) 14:16:34.35 ID:PB38SeC90
女「収穫ゼロか〜。帰ったら反省会だね!」
男「はじめから捕まえる気なんてなかっただろ、おまえ」
女「あれ、何でそう思うの?」
男「閉じ込められるなんて、おまえが一番嫌いなことじゃないか」
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:17:18.39 ID:tCZDCBBv0
女かわいいよ女
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:22:06.28 ID:4OQcGj+O0
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:32:51.10 ID:0mD8D63X0
風紀「さて…。今日は後は学内の見回り点検をして、委員会の仕事も終了だな……。あぁ、結局、今日も女を更正させるきっかけは掴めなかった……。あのままでは、いつか彼女自身を苦しめるというのに、なぜ理解できないんだろうか……」
男「お。風紀委員長じゃん。まだ見回りやってるんだ?」
風紀「あぁ、男君か。まぁ、運動部の学徒に比べれば、この程度の時間、屁でもないだろう?
そういえば、男君。君は、女のことをどう思っているんだい? あのままでは、彼女の行いは彼女自身の内申や成績に響く。
最も身近なところにいる存在として、彼女のそのことについてどうも思わないのか?」
男「あー。うーん。まぁ、どうにもならない、っていう諦めもあるんだけどなぁ。アイツは、あのままであることがアイツらしい、というか」
風紀「……そう、か。だがたまには、彼女にも学徒に行い、ということをさせねば、下手をすれば留年や浪人、という結果にも陥りかねない。
それだけは、君の方からも十分注意しておいてやってくれ」
男「ん。了解。にしても、風紀委員長も随分とお人よしだな。たかが一生徒のために、そこまで考えてやるなんて」
風紀「…………まぁ、それが私の持つ絶対の『正義』だから、ね(クスッ)
それでは、失礼するよ。君も、気をつけて帰った方がいい」
……たまには、マジメな風紀委員長が書きたかった。いつもドコかでオチちゃってるし。彼女系のは。
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:42:31.08 ID:aviIIPl30
保守
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:49:54.19 ID:/vCrVIMZ0
起きるの遅れたけどおはいお
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:50:45.62 ID:he+Gatag0
B組担任「おやおや、皆さん青春してますねぇ」
A組担任「そうね」
B組担任「私達にもあんな時代がありましたねぇ」
A組担任「何年前の話よ」
B組担任「…今からでも遅くはありませんよ?」
A組担任「駄目よ。私達は教師なんだから」
B組担任「教師同士の恋愛は自由じゃない…と?」
A組担任「そうは言わないわ。…でも、もうあの頃と同じじゃないのよ。貴方も私も」
B組担任「おやおや、連れませんねぇ」
A組担任「さ、授業が始まるわ。私はもう行くわよ」
B組担任「……A先生」
A組担任「…何よ」
B組担任「私は、いつまでも待っていますよ」
A組担任「ふん。…バーカ」
ダメだ、どうも俺の頭の中にはこの二人しかいないwww
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:56:22.13 ID:0mD8D63X0
>>345 男「おぉ。おはよう。なかなかに人も集まってきているかな?」
女「でも、私はもっと活躍したい〜」
男友「……さっきの
>>335〜
>>340があるというのに…。それくらいなら、もっと俺らに出番渡せー!」
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:59:10.51 ID:0mD8D63X0
>>346 女「ふぁ〜。大人の恋愛だねぇ。そう思わない、男君っ!」
男「……まぁ、そうなのかなぁ。俺にはよくわからんけど」
女「私も、あんな恋愛してみたーい♪」
男「無謀、って言葉、知ってるか?」
女「……(ボコボコ」
男「あ、痛い。殴るな、殴るなって!」
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 14:59:53.01 ID:tCZDCBBv0
ぐっじょぶ!
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:05:27.73 ID:+LOIKr2s0
今起きた
>>298 うん、両方俺だ。
やっぱ風紀委員長かわいいよ風紀委員長
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:07:57.99 ID:+LOIKr2s0
・・・ごめん、寝起きでさっそく安価ミスだわ;
>>312だった。ごめん・・・
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ | |
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∪ ∪
:
:
‐ニ三ニ‐
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:11:12.22 ID:0mD8D63X0
>>350 男「……かわいい」
風紀「ば、馬鹿なことを言うな! 私をそんな褒めたところで、何が出るわけでもないし、何よりも私はそんな言うほど可愛い顔立ちなんてしてないし(ry」
女「ひとまず、ボロだけは大量に出てるね〜♪」
男友「だが俺は、そんな風紀委員長も応援しよう!(力強く拳握り締めつつ」
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:17:11.37 ID:/vCrVIMZ0
女「おーとこっ、セックスしよ♪」
男「場所と時間と俺との関係を考えてから発言してください」
女「じゃあ言い方を変えようか……!」
男「なんでラスボスが『私には向かうというのか……!』みたいな口調なんですか」
女「で、どこでする?」
男「だからしないと」
女「胸が小さいから?お尻が小さいから?高見盛に似てるからなの?」
男「別に胸とか尻の大きさで決めたりしないし、お前は高見盛に似ても似つかない」
女「ならなんでセックスしてくれないの!?みそこなったぞゲイナー!!」
男「俺はゲイナーじゃないって」
女「じゃあ……えーっと、みそこなったぞゲイ!!」
男「俺はノーマルだ!」
女「じゃあセックスしようか♪」
男「だからなんでそうなる」
女「今日は後ろの穴でやってみたいなぁ……」
男「やらねぇっての……(やっべ、うっかり『やろう』って言いそうになっちまった)」
女「顔にしたいって書いてあるぜ!!」
男「どれどれ……お前、これ何時の間に書いた」
女「もちろん、君が無防備にもだらしなく寝ているときさぁ☆」
男「はぁ……そこまで言うなら前も後ろもグチャグチャにしてやる!!」
女「ああ!だめ、そこはま、あん!ん、ふぅ、んんん!やぁ、そこ、そんなにしちゃ、やん、い、くぅ!いく、いくぅ、いっちゃううぅぅ!」
はぁはぁ、んはぁ……よかったよ、男君」
男「俺はまだ上着のボタンにすら手をかけていないんだが?」
担任「今はまだ古典の授業中なんだが?」
クラスメイト「(いいもん聞かせてもらったぜ、GJ!!)」
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:17:44.55 ID:aoZ7P+WH0
>>337 ハゲドウ、俺も生徒会長→♂ 副会長→♀を創造してたw
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:22:55.64 ID:0mD8D63X0
男「そういえば委員長。やっぱり、最近あまり出てこないな。どうかしたのか?」
委員長「……出る必要性のないものにわざわざ参加する理由もないでしょう?
それくらいならもっと別な何かに時間を費やした方が有意義かもしれない。
それに、そもそも馬鹿騒ぎだって、根っから好きというわけじゃないのよ。私は」
男「く、クール……」
男友「……ふむ。では、委員長の最大の弱点を教えよう」
男「は、そんなアッサリ出せるようなものに、あるのか? 委員長の弱点って」
男友「じゃじゃーん(携帯を取り出す」
男「……携帯?」
男友「まぁ、見てなって。…委員長ー♪(携帯の写メ起動させながら」
委員長「な…!?(急いで顔を背ける」
男「……あー。もしかして、委員長って、写真に写るのが絶対にダメ、ってタイプの人?」
委員長「……悪い、かしら?これはあくまで人の好みの問題だと思うけど。というか、それを理解した上でやった男友君の性格、悪いわよ。少し改めときなさい…」
男「はぁ〜…。こりゃまた、意外な点もあったもんだ…」
356 :
>>355その後:2006/10/08(日) 15:26:22.90 ID:0mD8D63X0
男「そういや、何で委員長のあんな苦手なトコ、見つけれたんだ?」
男友「ん。学内で撮りまくった女子の写真の中に、委員長のが全くなくてな。で、ちょっと前から、委員長を狙って写真写してたら、もう凄い勢いでカメラから逃げる逃げる。面白かったぞー」
男「(…悪趣味だ)」
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:35:39.29 ID:2BxyrGGKO
ほ
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:45:28.81 ID:2BxyrGGKO
あれ?もしかしてまた過疎じゃね?
保守
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:47:27.49 ID:he+Gatag0
B組担任「さぁて、HRでも始めましょうかねぇ。ではでは、名前を呼ばれたら返事してくださいねぇ。女さーん」
女「はぁーい♪」
男「………」
B組担任「委員長さーん」
委員長「はい」
男「………」
B組担任「A先生ー」
A組担任「…はい」
男「………」
B組担任「風紀さーん」
風紀「うむ」
男「………」
B組担任「男くーん」
男「………」
B組担任「おや?男くんは欠席ですか?」
男「いや…その前に一つ質問いいですか?」
B組担任「どうしました?」
男「な ん で ア イ ツ ら が い る ん で す か !?」
女「私は男くんに会いにー♪」
委員長「私はその監視に」
A組担任「…まぁ、私も監視で」
風紀「学園の風紀を正すのは私の仕事だからね」
B組担任「と、いうわけですねぇ♪」
男「お前らさっさと自分の教室にKAEREEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:53:09.12 ID:jEs2EwzcO
職人の馴れ合いがひどすぎる
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:54:09.36 ID:0mD8D63X0
生徒会長「あはははは。いやぁ、今日も生徒会室だけは平和だねぇ」
副会長「別所では、怒声でひっくり返ってそうですがね…」
生徒会長「あぁ、うん。例のクラスか。ああいうクラスも、楽しそうでいいよねぇ」
副会長「そうですねぇ(本心から言ってるなら、頭おかしいだろ、コイツ…」
……今日も平和に生徒会長に心中で毒吐き続ける副会長さんでしたとさ、まる。
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 15:58:15.58 ID:35iSFStk0
女「かゆー、うまー!男のところにいきたいよー!」
A組担任「よし委員長、拘束を。出来るなら今日は菱縄で頼む」
委員長「お任せあれ」
女「今のうちに……!」
委員長「甘いわね!出てきておくんなまし、先生──いや、軍曹ッ!」
がらっと前方のドアを開けて入ってくるむっつり顔。目の高さのラインには何故か黒いビニールテープがびっちりと張ってあった。
S良「了解した」
女「まさかっ、花壇に地雷埋めたり毎日銃を持ち歩いてたりするぶっちゃけフルメタのソースケ……!?」
委員長「うふふ、今日こそはこの主人公補正で最後まで拘束してみせるっ!」
女「……風紀さーん、この男子生徒銃を持ち歩いてますよー」
がらっと後方のドアを開けて入って来る風紀委員。
風紀「て、天が呼ぶ地が呼ぶひ、ひ、人が呼ぶ……! なあ、このセリフ言わなきゃダメなの?」
風紀ファン1「もちろんです、風紀委員といったらこのセリフです!」
ついでにいつの間にか沸いて出てきた風紀ファン。
風紀「うう、月に代わってせ、成敗する……!」
ドガン。発砲音と共に崩れ落ちる風紀と風紀ファン。
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:00:29.12 ID:35iSFStk0
風紀(メッセージです……受け取って……ください……伝わって……ください……)
『Massacre ! (もうやだ !)』
S良「敵は排除した」
女「ふ、風紀ーっ。何をするだー、許さん、かっこ棒読みとじかっこ」
委員長ファン「かっこまで読みやがった……!」
男1「この勝負、どうなるか予想もできないぜ……!」
委員長「ああもう、みんなちょっと黙ってて!」
そしていつの間にか沸き立つA組クラスメイト。
A組担任「菱縄……」
委員長「そして黙ってろそこの変態」
B組担任「あー、盛り上がってるところ悪いが」
そこに入ってくるB組の担任。
女「あー、B組の先生ー!男はー!男はー!?」
B組担任「病気で早退だ」
女「帰る」
ガシャーン。窓をダイハード風に破り飛び降りる女。
委員長「ちょ、ここ二階よ!」
S良「ちっ……!」
数発発射するS良。が、すでに女は校門のあたりに。
S良「射程範囲外だ、すまない」
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:01:29.20 ID:35iSFStk0
委員長「いいえ、いいのよ……お疲れ様。そうよね、ここ貴方の場所じゃないものね……」
とぼとぼと帰っていく相R。
そして熱気が引いて嫌と言うほど冷静になるA組。
委員長「……じゃ、じゃあ、授業を続けましょうか!」
A組担任「菱縄は?」
A組「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そのころB組。
男「帰りましたか?」
B組担任「ええ、窓から飛び降りてね」
男「ふう、今日一日はなんとか平和に──ん?机に何か……」
"この落書きを見て"
ドドドドドドとかそんな効果音が鳴り響く。
"振り返った時"
"おまえは"
"死め"
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:02:49.53 ID:35iSFStk0
男「め……? っておい、なんで逃げるお前ら」
男友「志村ー、後方七十度距離約1m天井!後方七十度距離約1m天井!」
女「てめーは俺を惚れさせたー!というわけで帰るわけないでしょ男くん!教室から臭いがプンプンしてたぜー!」
男「オレのそばに近寄るなああ────────ッ」
男:再起不能
B組担任「やれやれ」
武者武者してやった
暴走していればどうでもよかった
今は藩政している
サーセンwwwwwwwwwwwww
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:05:28.62 ID:4OQcGj+O0
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:05:46.54 ID:Z9s9JkB10
死めに吹いたwww
乙!
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:08:20.54 ID:0mD8D63X0
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:10:44.12 ID:FIKg2ASgO
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:14:09.63 ID:he+Gatag0
B組担任「食欲の秋ですねぇ」
女「ですねぇ♪」
B組担任「焼き芋美味しいですねぇ」
男友「ですねぇ」
男「………」
B組担任「わざわざ落ち葉を持ってきた甲斐がありましたねぇ」
委員長「そうですね」
B組担任「この落ち葉の焼ける匂いがなんとも言えませんねぇ」
A組担任「そうね」
男「………」
B組担任「はい、男くんの分が焼けましたよ」
男「教室で焼き芋してんじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:15:32.21 ID:YUSM8Pvj0
ニニンが忍のシノブみたいだな
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:17:27.44 ID:QLQHLTSP0
男 以 外 が 洗 脳 さ れ た
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:20:45.12 ID:35iSFStk0
>>372 ジャブジャブ
女「ねーねー、男くん」
男「ん、なんだ?」
ジャブジャブ
女「洗脳って知ってる?」
男「怖いこと言い出すなよ。……人を操るって事だろ?」
ジャブジャブ
女「洗脳ってさ、脳を洗うって書くんだよね」
男「……、その、音」
ジャブジャブ
女「あれ?男くん、どうしたのかな?かな?」
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:21:43.64 ID:26LgPQMO0
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:22:52.45 ID:4OQcGj+O0
>>373 生徒会長「僕たちもでしょうか?」
副会長「あなたは最初からでしょうが。」
風紀「私もなのか?心外だな。」
副会長「芋を食いながら言うな」
風紀「う、うるさい。好きなんだ!」
女「セリフだけで情景を描出するのは難しい」
男「根本的だな」
女「たとえば、もしかしたらここは魔界かもしれない」
男「それはないだろ、常識的に考えて」
女「もしかしたら今、男の後ろで魔物が口を開けながら迫ってきているかもしれない」
男「それもないだr(グチャ グチャグチャ
女「……」
女「……あーあ、食べられちゃった」
女「さってと、明日はどこに行こうかなあ」
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:27:30.67 ID:FIKg2ASgO
風紀「さぁ! 私の作った究極のお弁当! 食べてみなさいよ!!」
女「……さっき食べたばっかりだし、良いや」
風紀「またアンタは早弁を……!」
男「おぉ、風紀は弁当作れるのか。ちょっと分けてくれよ」
風紀「ちょっとだけなら分けてあげても……勘違いしないでよね! 女がいらないって言うから偶々余っちゃっただけなんだからね!?」
男「知ってるよ。お、意外に美味い」
風紀「意外にって何〜? 私は何でもできるの」
男「美味い……けど、初めての味だな……何て料理だ?」
風紀「上泉信綱」
男「その発送は無かったわ。ってかなんだそれは」
風紀「上泉信綱」
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:32:46.91 ID:he+Gatag0
男「あの…質問いいですか?」
B組担任「おや、なんですか?」
男「この学園って、バカみたいに自由奔放ですけど…進学とかって大丈夫なんですか?」
B組担任「はっはっは。それなら問題ありませんよ」
男「そうなんですか?」
B組担任「ええ。もし進学できない…なんてことになれば、この学園に就職できますから」
男「へぇ…。そういえば先生って、この学園のOBでしたよね」
B組担任「ええ、そうですねぇ」
男「てことは…もしかして…」
B組担任「はい、私も進学できなかった内の一人ですねぇ♪」
男「いやあああああああ!!こんな学校転校させてくれええええええええ!!!!」
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:37:45.27 ID:0mD8D63X0
女「あはははは。ねぇ風紀委員長! あなたの『正義』って何かしら!?
私の『正義』は男君! 風紀委員長のみたいな見えない『正義』なんかじゃない。確固とした形で存在してるモノよ!
私の世界は、彼を中心に回ってるのッ!」
爆 ぜ る 炎
風紀「私は認めない……! そんな傲慢は『正義』なんじゃない、ただのエゴだ!」
燃 え る 世 界
少女たちの輪舞曲は どこまでも赤く染め上がる。
男「やめろ、女……、やめるんだぁぁぁぁぁぁ!!!」
残された男の叫びは どこに届くのか
『
M y F l e e d o m
』
自由とは、何だろうか?
==============================================--
男友「……という、映画予告編みたいな夢を見た」
男「あー。精神病院、行っとけ?」
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:39:16.32 ID:0mD8D63X0
>>379 勢いでやった。反省はしていない。FreedomがFleedomになってるが、訂正するのも面倒になった。
…………ただ、後悔はしたorz
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:41:49.94 ID:FIKg2ASgO
風紀「痴漢とかされた事無いからー!」
男「お前もつくづく脈絡が無いな」
委員長「……胸」
風紀「……」ペターン
委員長「……」ドーン
風紀「……グス……うぅ……」
男「泣くなよ。小さい方が俺は好きだって」
風紀「近寄るな変態」
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:54:06.93 ID:0mD8D63X0
男「さて。女。一つ聞いていいか?」
女「あ、男君、おはよー♪」
男「あぁ、うん。おはよう……ってそうじゃなくて、何でお前が俺の席に座ってる?」
女「そりゃ、ここに座って、男君と一緒に授業受けたいから♪」
男「……なるほど。で、俺はどこに座ればいい?」
女「んー……。床?」
男「お前帰れ」
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:54:23.34 ID:26LgPQMO0
ほっしゅっしゅ
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:55:59.88 ID:FIKg2ASgO
女「映画化か……しようよ」
男「いやするなよ」
女「A組とB組共通で文化祭用に作れば大丈夫!」
男「通れば問題無いかもしれないがなぁ……」
女「風紀さんも脱ぐって」
男「……マジで?」
女「マジで。あの売女は脱ぐよ」
男「……そっか……それは……」
女「でも、私も男くんしかいなかったら脱げるよ」
男「脱がなくて良いから」
女「ところでオムライス食べに行かない?」
男「……行くか」
女「オムライスも映画化だー」
男「……毎日幸せそうだな」
女「男くんと一緒だからねー」
男「…………オムライス」
女「やっぱりカレーに」
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:56:05.93 ID:+LOIKr2s0
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 16:59:08.02 ID:0mD8D63X0
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:04:24.47 ID:FIKg2ASgO
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:06:25.31 ID:oHY71+LT0
女「ウニョラー!!」
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:08:09.78 ID:0mD8D63X0
>>389 男「と、トッピロキー!?」
男友「男…お前もついに、そっち側の人間かぁ」
男「いやまて、俺は正常だ!!」
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:14:44.65 ID:he+Gatag0
B組担任「A先生〜」
A組担任「何ですか?」
カシャッ
A組担任「あ、ちょっ!何撮ってるのよ!」
B組担任「いやぁー、いい顔ですねぇ。これ、待ち受け画像にしましょう♪」
A組担任「こら、やめなさ…っ!あぁー!ダメ!消しなさい!今すぐ消しなさいー!」
B組担任「はっはっは。やなこったですねぇ」
男「…なぁ」
男友「ああ。授業中だってこと、完全に忘れてるな…あの人たち」
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:18:27.41 ID:FIKg2ASgO
風紀「さて、三大ヒロインの絵が出揃った訳ですが!」
委員長「私もヒロイン?」
風紀「まだ絵になって無い可哀想なヒロインをどんどん使って行こうかと思います!」
委員長「ふーん」
風紀「ではその可哀想なヒロインとは!?」
女「え? えーと……ワシにはフォースがついておる……」
風紀「ソイツヒロインじゃねー!!」
副会長「騒がしいですね……」
生徒会長「いやいや、賑やかなのは結構。お茶の一つでも振る舞って差し上げましょう」
副会長「では茶漬でも振る舞いましょうか。食塩も有ります」
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:25:35.09 ID:0mD8D63X0
女「サブキャラもいいけど、私は最近、ろくに活躍してないーっ!」
男「……いやぁ、十分活躍してるだろ。皆を洗脳したり、昆虫採集いったり……」
女「何のことかしらなーい♪」
男「…このクソガキャ……。で、何がしたい!」
女「男と結ばれたかったりー、美味しいものいっぱい食べたかったりー…、あ。遊園地行きたい! 今からいこ、遊園地! 黒いネズミのいる遊園地ー!!」
男「OK。色々とマズい。やめてくれ」
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:31:36.81 ID:FIKg2ASgO
女「活躍……萌え?」
風紀「萌えかー流行ってるよなー」
委員長「眼鏡、腹黒、委員長、巨乳」
風紀「眼鏡普段してないじゃん」
委員長「ペタ、強気、空回り、家庭的」
風紀「誰だか知らないが苦労してんだな、ソイツ」
委員長「……自由奔放」
風紀「やたらめったら少ないな」
女「……執事になってみようかな」
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:42:14.24 ID:FIKg2ASgO
女「ジャンケンしよー」
男「良いけど……」
ジャンケン
男「グー」
女「えたぁぁなるふぉぉぉぉす、ぶりざぁぁぁぁぁっど!!」
男「??」
女「周囲の大気と共に相手は凍り、姫の接吻により男は目覚める」
男「ねぇよ」
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:56:22.32 ID:Cx6mRPAkO
保守
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 17:57:06.86 ID:FIKg2ASgO
女「捕手」
男「ラブラ部か」
女「ちゃんと活動しなきゃね」
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:05:02.27 ID:0mD8D63X0
生徒会長「保守だねぇ」
男友「保守だなぁ」
男「うん保守だ」
>>394を見て。
女「というわけで執事になってみたよー」
男「・・・」
女「女、男家執事。元ヘル○ングゴミ処理係」
男「・・・」
女「小便はすませたか?神様にお祈りは?部屋のスミで
ガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK?」
男「とりあえずその鉄糸ぶん回すの止めれ。教材その他がゴミッカスに
なる上に先生が部屋のスミで体育座りしてしまう。それとだ」
女「
400 :
399:2006/10/08(日) 18:12:24.63 ID:oTC+h0/i0
うわーお途中送信してしまった
女「何?」
男「なんで執事なんだ女性ならメイドだろうが執事なんぞ許可できない却下却下だ
いいかさっさとこのメイド服を着て俺に奉仕しろ今すぐだ直ちにだハリーハリーハリー!!」
女「ちょ、ま、みんなが見てる前で、あっ!ちょっ・・・」
あー文才ねぇ
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:13:15.93 ID:aoZ7P+WH0
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:19:02.25 ID:2BxyrGGKO
ほ
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:19:38.96 ID:1mxFfJca0
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:23:04.95 ID:Af905XdO0
h
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:35:18.05 ID:aviIIPl30
ほす
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:36:29.25 ID:Cx6mRPAkO
ほ
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:44:35.36 ID:0mD8D63X0
女「ネタがないし、ひとまず保守ー♪」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:52:26.81 ID:Af905XdO0
ほ
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 18:59:04.56 ID:oTC+h0/i0
女「ふぇぇ・・酷いよ・・・何故か他の人たちが気絶してたからよかったけど・・・」
男「そりゃお前がやったんだろうが。まぁそれはいいからその場で回転しる」
女「こ、こう?(くるり)」
男「・・・これは・・・いい・・・
次は俺をご主人様と呼べさぁ早く!!」
女「え・・あ・・・ご・・ご主人・・・さま・・?」
男「上目遣いで!」
女「えぇ?・・ご、ご主人様・・・」
男「・・・グレィト、グゥレイトだ。今までお前に散々酷い目に会って不幸でしか
無かったのに今はどうだ。幸せの絶頂じゃないか!ビバメイド。ありがとう女最高だ
・・ってどうした?」
女「・・すこし考えてみたの」
男「何をだ。」
女「メイドさんは主に仕えるもの。主と共に在るもの。つまりいつも一緒にいられるってことでー」
男「・・はぁ・・・ あ」
女「男君いったよね?『俺をご主人様と呼べ』って」
男「アッーー!!!」
先生「でもご主人様に拘束されるってことは自由奔放じゃなくなるってことだな。
そして授業やらせてください」
女「あ」
すでに自由奔放じゃ(ry
エロは他人に任(ry
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:07:06.82 ID:J2d69t6p0
>>409 男友「……なあ、男」
男「なんだ」
男友「目が据わってる目が据わってる。それとお前開き直ってるだろ」
男「いいや、別に。なあ女」
女「はい、ご主人様!」
男「お前は俺のメイドになって何をするつもりだ女!」
女「私の目的? ふふ 目的ですか ご主人様」
『奉仕の歓喜を 無限に味わうために 次の日も一緒にいるために 次の、次の日も一緒にいるために』
男、男友「やべ、きゅーんときた」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:14:21.04 ID:tCZDCBBv0
ぐっじょぶ!
412 :
409:2006/10/08(日) 19:16:04.42 ID:oTC+h0/i0
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:17:15.23 ID:CH5NAH+e0
志村けんは死んだ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:21:17.18 ID:2BxyrGGKO
ふぅ、家に帰ってきたらスレが結構伸びてるなぁ、ログ読み返さないと
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:30:28.42 ID:Cx6mRPAkO
保守
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:38:48.82 ID:2BxyrGGKO
ほしゅー
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:48:04.15 ID:5kc7J8Jz0
ほしゅしゅ
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:56:05.92 ID:0mD8D63X0
生徒会長「えーっと、今年度の部費の割り当て、学園祭の日取り……と。あ、副会長。緑茶、淹れてもらえます?」
副会長「わかりました…(…私はお茶汲みか? 副会長という名のお茶汲み係なのか? まったく……」
生徒会長「いやぁ、副会長の淹れてくれる緑茶、美味しいですからねぇ。ちゃんと、湯のみを暖かくしてからお茶を淹れる、という心配りまでしてくれてますし」
副会長「そんな褒めたところで、何も出ませんよ?(クスクス(……ハッ。一般常識でしょう? その程度のこと…」
生徒会長「あ、そういえば、今日は羊羹を買ってきてあるんですよ。コンビニで売ってる安いのですが。一緒にいかがです?」
副会長「う゛……。ご、ご一緒…します(くぅ…。ダイエット中に、あえて羊羹…。また、別のときに運動してカロリー消費するしかないかぁ……」
女「以上、概ね平和な生徒会室からお送りしました」
男「っていうか、お前、まだ生徒会室に仕掛けた盗聴器とカメラを回収してなかったんだな…?」
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 19:56:16.56 ID:2BxyrGGKO
ほっしゅ
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:02:47.18 ID:oTC+h0/i0
女「すけぇぇぇぇぃすっ!」
先生「クロスチョップッ!?(ばたり」
男「先生!?なんで先生を!?」
女「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじゃうっていうし」
男「だからって殺るな!先生には4歳になる娘さんがいてだな!」
先生「勝手に殺すなそして勝手に教室に入るな」
男「生きてるんならいいや。ところで女よ」
女「何ー?」
男「どうして宙に浮いてるんだ」
女「だって男君が貸してくれたゲーム面白かったしー」
男「理由になってねぇ」
女「そっか・・男君には見えないんだ・・」
男「・・・え?」
女「斬って殴って嬲って刺して晒して垂らしてでもそれって「愛」らしいからー」
男「・・・はい?」
女「消えちまえー」
男「奔放にも程がっ・・・アッー!」
生徒会長「やめてぇぇぇ、とか言うべきですかね」
副会長「変なコスして何やってるんですか会長」
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:07:45.63 ID:5kc7J8Jz0
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:12:38.72 ID:FIKg2ASgO
風紀「女……お前には覚悟があるのか? 大切な物を失う覚悟と、大切な物を守る覚悟を!」
女「私は一途でしつこいぞ!」
委員長「ハイハイ邪気眼邪気眼」
女「コードギアスって邪気眼だよね」
男「何の話だよ」
女「今日も一緒に絡まりながらアニメ見ようねー?」
男「いつもそうして見てるみたいに言うなよ」
風紀「いくぞ……私の、せんせぇぇぇぇいっっっ!」
A「私のだなんて言われたって、昼休みはすぐに終わっちゃうんですからね!? だから私を呼ぶなと」
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:25:59.60 ID:FIKg2ASgO
風紀「自由かぁ……血液がドロドロなのも自由かぁ……自分の掌を合わせて押し合うのも自由だよね?」
委員長「……ハン」
風紀「……うぅ……」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:38:03.15 ID:J2d69t6p0
女「おはようございます、オトコ」
男「──何だ、その格好」
女「何、と言われましても。いつもの鎧でしょう」
男「いつものって何だ。いつも俺がそれを着せているように聞こえるんだが」
女「いえ、先日書店に立ち寄ったのですが、マンガの欄に『Fa──」
男「言わなくていい。言わなくていいぞセイ──女。だけど何で?」
女「いえ、その──男。殿方とはこのような献身が好みではないのですか?」
男「……ふん。お前の勝手だが、その前にメイド服に着替えろ」
女「え?あの、シロ──げふん、オトコ?」
男「……じゃない」
女「え、あの、オトコ?どうしたのです」
男「……なんかじゃ、ない......!」
女「え、ちょっと男くん、どうしたのよ本当に!」
男「………………!」
男「……、じゃない……!」
女「え、何?聞こえないよー!」
男「……なんかじゃ、ない……!」
男「……間違い、なんかじゃない……!」
女「間違い?え?え?」
──この、『メイド萌え』と想う気持ちは。
男「――――決して、間違いなんかじゃないんだから……!」
女「え、ちょ、アッー!」
なんで型月ネタなんて作ったんだろう
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:42:48.84 ID:2BxyrGGKO
久々に投下するか
男「やっと昼休みか、メシくうぞー」
パクパクパク
男「ん…?」
女「まったりとしている、それでいてしつこくない…これは…うまい!!」
男「おれの弁当を勝手に食うなぁぁ!!」
女「この弁当を作ったのは誰だぁ!?女将をよべぇ!」
男「いいから返せー!!てかもう全部食ってるじゃねーか」
女「甘いよ!男、私の物は私の物!男の物は私の物なんだよっ!」
男「ジャイアンかー!」
女「そして……お前はオレの物だっ!!」
男「いつからお前の所有物にオレはなったんだ、メシをはきだせー」
女「しょうがないなのび太くん、女の手作り弁当〜〜ぉぉ」
男「わぁいドラえもんありがとう!中身はなんだい?」
女「中身は全て、ごはんですよ、だけだよ!斬新でいて素材の味を楽しめるんだ」
男「やっぱはきだせぇぇぇ!」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:44:45.20 ID:2BxyrGGKO
携帯からは疲れるな
風紀「私とアナタってキャラかぶってるんじゃないの?」
委員長「ふ…何を言ってるの?胸の大きさが月とすっぽんでしょう?」
風紀「なんですってぇぇ、今日こそはアナタを倒して唯一無二のキャラになってみせる!」
生徒「おぉーい!女が男に会うためにまた脱走したぞー!」
委員長「ここは一時休戦よ、女さんをつかまえましょう」
風紀「わかりましたわ!」女「男ぉぉぉぉハグしてくれぇぇぇ」
委員長「待ちなさいっ!この教室からは一歩も出さないわ!」
女「ワタシト、オトコノジャマヲスルモノハ、ケス」委員長「うっ!こいつ目が逝ってやがる!」
女「邪王炎殺黒龍波!!」委員長「ぐわぁぁぁぁ」
風紀「委員長さん!!」
女「無駄だやつはケシクズにしてやった」
風紀「私達は女前ではこんなにも無力なの!?」
委員長「風紀……これを…つかう…んだ」
風紀「これは…!!委員長さん!あなたの気持ちはしっかりとうけとめました」女「お前もすぐに委員長の元に行かせてやる」
風紀「ふっ、これを見なさい!男さんの着替え生写真」
女「え?それ欲しいぃぃちょうだいぃぃぃ!」
風紀「かかったわね」
ガシッ
女「あーん…ひきょーだぞー」
委員長「お前中々やるじゃないか」
風紀「あなたがいなければやられてましたわ」
委員長「これからもよろしくね」
風紀「はいっ♪」
男「今日は一段と茶番の手がこんでるな」
男友「そんなことより最近おれの存在が忘れられてないか?」
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:49:32.47 ID:0mD8D63X0
男「はぁ…。風呂はやはり落ち着く……。ここなら、女も来ないだろうs」
ガラッ
女「男くーん、背中流しに来たよ〜♪(バスタオル一枚」
男「くぁwせdrftgyふじこlp!?」
女「さぁ、ついでに抱いてっ!」
男「ば…バカ…! ていうか何でここにいるとか、下にある選択肢が出てるけどどうよそれはとかちょ、も…タスケテー!?(パニック」
[ア・エロいシーンに移行
・ネタいシーンに移行
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 20:51:10.40 ID:FIKg2ASgO
女「私のターン! ドロー!」
男「あれ、風紀背伸びた?」
風紀「わかる? ちょっと伸びたみたい」
委員長「胸は変わらないのにね」
女「私のターン!」
風紀「胸の事ばっかり……胸にしか自信が無い人はこれだから……」
女「ドロー!」
委員長「どの口がそんな生意気な事を言うのかなぁ?」
女「私のターン!」
風紀「ず、図星を突かれたからって……」
女「ドロー!」
男友「なぁ……」
女「私のターン!」
男「ん?」
女「ドロー!」
男友「構ってやれよ」
女「私のターン!」
男「面倒」
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:03:01.08 ID:2BxyrGGKO
ほしゅ
人減ってきたな
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:10:40.25 ID:0mD8D63X0
男友「脇役!」
女友「万歳!」
男友&女友『この場は脇役組みが保守したぁ!!』
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:18:33.69 ID:2BxyrGGKO
なぜかオレが落ち着いてスレを見れるときはいつも過疎化するんだよな…
ほしゅ
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:21:21.33 ID:FIKg2ASgO
>>431 じゃあお題を出して貰えばどうだろうか?
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:23:52.77 ID:2BxyrGGKO
お題かぁ、題もらってもネタが思い浮かぶか不安だな
てか最終的にいつもこの三人しかスレに残らなくないか?
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:25:10.39 ID:3PM7c2LJO
まったりしたふいいき←変換でk
が好きな俺がほしゅ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:27:16.80 ID:FIKg2ASgO
>>433 風紀「マグロ漁なんて出したから及び腰じゃない」
女「まことにいかんのいです」
風紀「心が込もって無い!」
女「そんな事より正義少女よ」
風紀「違うって」
女「せっかくだから私は赤いTシャツの男くんを選ぶぜ!」
男「ん……? あぁ、確に文字は赤いな」
委員長「おーのー」
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:29:02.54 ID:/vCrVIMZ0
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:29:06.92 ID:0mD8D63X0
男「よし、お題はマッタリしたふいんきだ!」
男「というわけで、ひとまずマッタリとは何か考えた結果、コレが出てきたわけだが(コタツに入りながら」
女「時期的にはちょっと早すぎるかもねー。……ぬくぬく〜♪(コタツに肩まで入って丸くなってる」
男「で、オチは?」
女「マッタリには必要なし〜♪…ぬくぬく…♪」
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:35:16.08 ID:2BxyrGGKO
やべぇ睡眠時間二時間のツケがまわってきた、眠い
ほしゅ
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/08(日) 21:40:31.76 ID:FIKg2ASgO
>>436 風紀「さ、三角関係なんて風紀が乱れてるわ!」
委員長「でも彼方って既に……」
風紀「ふ、ふん! 別に男くんなんてぶっちゃけ好き」
委員長「……彼方のキャラが良くわからないわぁ」
>>434 風紀「……」
風紀「……ふぁ」
風紀「……」
風紀「んー……良く寝た」
風紀「今日も一日頑張ろう!」
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
男友「寝るんじゃあないぞっ!」
男「いいや、限界だッ!寝るねッ、今だッ!」
……ID:0mD8D63X0脱落宣言orz
夜中に目覚ましかけて、保守役勤めれるように頑張ります。でも、期待しないでね。前日が前日だけに(ノ∀`)゜。