【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【台風一過】

>>15
俺は茶色一筋だ!

>>1乙！

探したらフォルダに貴方の絵あった………記念っていうから通りすがりの人かと(´･ω･`)

>>19
新スレ+久しぶりの投下記念ってねｗ

立ったか。>>1乙！！

保白

保守

>>1乙！
ついでに1枚おいていきますね
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20081.jpg

どことなく清楚な灰だなｗ

ＧＪな絵の投下がさっそくいくつかあっていい感じｗ
俺はやっぱ１日２本とか書くの無理でしたｗ知恵熱出て具合悪いｗ
俺が立てたスレは1000行ったことがないんで、どうかそのジンクスを皆の力で打ち破って下さい　ﾉｼ

>>26
無理すんな。

ちょっと７レス程使用しますよ。

第5話(･∀･)決意と覚醒

あれからすぐに夏期休校に入った俺は、特訓漬けの毎日だ。
朱『ｵﾗｵﾗｵﾗｰ！ここのｶﾞｰﾄﾞが甘い！』
色「ぐっ！？まだまだー！」
TVなら有り得ない位の効果音が聴こえる程の打ち合い。ちょっとでも気を抜けば道場(地下基地内にある。どーなってんだよｺｺ…)の壁まで吹っ飛ばされる。
色「うおぉぉぉっ！」
朱『お？お？』
色「破っ！」
朱『ーっ！？』
ーﾊﾞｰﾝ！！…
色「大丈夫ですか？」
朱『痛ってー。ﾌﾟﾛﾃｸﾀｰ無かったら流石のｱﾀｼもﾔﾊﾞかったよ。あー痛てぇ。』
今のが朱色さんに教えてもらった技。中国拳法の技の1つで【発勁】と言うらしい。
朱『今日はここまでだな。』
色「ありがとうごさいました。でも大丈夫ですか？肩貸し」
朱『幸い骨は折れてないから、自力で行くよ。ちゃんと湯船に浸かれよ？』
そう言いながら歩いてﾄﾞｱに向かって行った。どんだけ超人的なんだあの人…
色「ふぃーやっぱり風呂は気持ち良いなぁ。」
組み手後の風呂は体を癒やすのに丁度良い。たまに朱色さんや桃が乱入してきて困ったが…

一度湯船で温まった後、髪を洗っていると
ーｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
誰か入ってきた。朱色さんは怪我の治療中、桃は外出中だし紅はいまだ補習授業。群青さんは会社だし、青は…
黒『背中流しにきた。』
声で判りました。ほとんど表情変わらないから何考えてるか解らないんだよな…正に鉄
黒『鉄仮面ですが何か？』
色「ちょっっ！？読心術を使うな。」
黒『…ごめん。癖がつい…』
黒は【読心術】が使える。しかも勝手に流れ込んでくるらしい。この力のおかげで色々大変だった様だ。今では意識して塞ぐ事が出来るみたい。
色「まあ気にするな…って言うか出ろ。」
黒『いいえ出ないわ。私は貴方の背中を流しに来たんだから。確かに朱色さんや桃みたいに胸で洗ってはあげれないけど』
色「ｽﾄｰｯﾌﾟ。男として一つの願望だが、やってもらった事はないから。」
もう一つの問題は【ｽﾄﾚｰﾄな物言い】だ。まあこれも【読心術】で否が応でも流れ込んでくる他人の感情への自衛手段なので、俺は気にしない。
黒『とにかく私に洗わせなさい。誰も居ない今日はﾁｬﾝｽなんだから。』
色「は？」
黒『好きな人の近くにﾗｲﾊﾞﾙがいない今の内だから来たの。』

この娘さん何を仰ってるのでしょう？幻聴？よし、確認してみ
黒『もう一度しか言わないわよ。私は貴方が好きで今日に限ってﾗｲﾊﾞﾙがいないこのﾁｬﾝｽに背中を流しに来たの。』
確定しました。黒の性格上、嘘はつきません。
黒『私だって緊張するの。(ｷﾞｭ)ほら、物凄い早さでﾄﾞｷﾄﾞｷしてるでしょ？』
後ろから抱き締められ、耳元で囁かれ、背中にはﾀｵﾙじゃない感触。大きくないが良い形なんだろう。美乳だ。
色「うん…ありがとう。」
黒『それだけじゃない。貴方だけには話しておかなきゃならない事があるの。これはみんなも知らない事が含まれているわ。』
そうか、このまま突入ﾙｰﾄか。風呂だからのぼせ
黒『S･O･Dの首領は、私の妹なの。』
色「……(ﾟдﾟ)」
黒『こっちみんな』
色「……(　д　)」
黒『続けるわよ？』
色「どうぞ。」
黒『昔…まだ小学校の時から両親は怪しげな宗教的ｸﾞﾙｰﾌﾟの集まりに参加していた…』
長いのでまとめると、両親がﾊﾏっていた宗教的ｸﾞﾙｰﾌﾟに妹、灰月(ﾊﾂｷ)が参加させられ段々染まっていき、最終的にはﾄｯﾌﾟまで登りつめたらしい。その途中で魔術等を学び、異能力を開花させたらしい。

黒『…その能力で何かを復活させる為に』
色「俺の魂が必要になった。」
黒は目を閉じ頷いた。
色「…聞いて良いか？」
黒『答えられる事なら。』
色「両親は…」
黒『もういないわ。どうやってかは掴めてないけど。』
色「悪かった。それから、黒はどうして参加していなかったんだ？」
黒『両親がおかしい事を察知した親戚に引き取られていたの。妹を迎えに再度行ったら、もぬけの殻だったみたい。』
色「そうか…あと一つ。再会した時はどうするつもりなんだ？」
黒『……わからない。ただ私が此方にいるのはﾊﾞﾚてるから…』
色「なら、それは黒に任せるよ。その時決めよう。な？」
黒『色無…ありがとう。』
この時初めて、黒の笑顔を見た。凄く素敵な笑顔だった。
色「さて、と…何か冷えたからも一回浸かるか。」
黒『なら私が抱きついて』
色「ちょっと待て。」
ーｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
朱『しかし痛ぇな。ｼｬﾜｰだけに…(ﾟДﾟ)』
色&黒「『(ﾟДﾟ;)』」
朱『ｱﾀｼも混ぜろｗ』
色「ちょ！？朱色さん、飛び付かないで！黒も離れろ。桃もどさくさに紛れ込むなー！」
桃『ばれちゃった。色無く〜ん！』

この後群青さんにたっぷり絞られた。

夕食後にまったりしていたが、朱色さんのﾊﾟｼﾘでｺﾝﾋﾞﾆへ向かう事に。
色「あ〜しかしｱﾁｨ…」
言ってて無意味だが言わずにいられない。だって周囲に沢山の殺気があるんだもん。ｴﾍ！ｻｸｻｸ歩いて近くに民家等が無い所まで移動してきたし道中、信号を送っておいた。そろそろ彼女達も来るだろう。
色「来いよ下っ端共。」
俺の声を合図に黒ﾀｲﾂの野郎共が襲ってくる。だが特訓のおかげで次々にぶっ飛ばす。か〜っ、気持ち良い！
？【ﾆｬﾊﾊﾊﾊ。やはり修行したみたいだね？だが！】
むう。この怪人出来るみたいだな。でも俺だって強くなってるんだ。ﾋﾟﾝﾁに彼女達を助けたらﾊｰﾚﾑﾙｰﾄへ猫まっしぐら！
ーﾄﾞｺﾞｫ
色「ぐはぁ…」
黄【幹部候補、雷撃の黄色ことﾜﾀｼに勝つなんて十年早えーんだよ！】
生身だから半端じゃない。一発で動きが鈍る。
黄【さ〜てめんどいから終わら】
黒『せない。』
黄【来たわね？】
黒『覆い(ryﾍﾟﾝｼﾙﾌﾞﾗｯｸ！』
紅『燃える(ryﾍﾟﾝｼﾙﾚｯﾄﾞ！』
青『広がる(ryﾍﾟﾝｼﾙﾌﾞﾙｰ！』
桃『捧げる(ryﾍﾟﾝｼﾙﾋﾟﾝｸ！』
4人『ｶﾗｰ戦隊ﾍﾟﾝｼﾙﾌｧｲﾌﾞ！』
黄【１人遅刻？】
紅『まだ…いやもうちょい？』

黄【だ･け･ど！攻撃出来るの？(ｸﾞｲｯ】
色「ぐえっ！」
ﾁｮｰｸをｷﾒられながら盾にされた。背中に片乳が当たる。
桃『色無君？』
青『卑怯者！』
黄【何とでも言いなさい。ﾜﾀｼに攻撃したらｺｲﾂにも当たるわよ？】
う〜ん馬鹿かと思ったが結構頭、回るね。だけど
色「残念。お前やっぱ馬鹿だね？」
黄【え？】
色「破！」
後ろ手に発勁を打ち込む。
黄【ぐえぇぇっ！？】
ﾁｮｰｸ緩んだ瞬間にすり抜けて
色「黒、今だ！」
黒『奥義、ﾀﾞｰｸﾈｽｱﾛｰ！』
［ﾀﾞｰｸﾈｽｱﾛｰ:昔、山籠もりした時に某黒武術の師範から修得。神速で相手の死角からぼてくりまわす。］
黄【きぃぃぃやぁぁぁぁ〜】
黄がぶっ飛ばされて倒れる。
紅『強くなったね〜色無。』
青『ちょっとは出来る様になったわね。』
色「まーね。しかし生身のﾀﾞﾒｰｼﾞは辛いよ。」
桃『んじゃ私が手当てしてあげる〜』
黒『今回は私がーー！？』
視界に白い人影が映る。黄が倒れてる場所に。綺麗な人だなぁ…じゃなくて
色「危ないで」
黒『色無、離れて！』
その瞬間、真空の刃が頬を掠める。ﾏﾁﾞﾃﾞｱﾌﾞﾅｶｯﾀﾖ…

？｛避けるのお上手ですね。｝
ｺﾛｺﾛと笑っている。この状況で。
黒『やはり貴女なのね…白。』
白｛お久しぶり、黒ちゃん。｝
色「知り合い？」
白｛幼なじみよ。｝
色「にしちゃ随分な挨拶な仕方だな…」
黒『以前は違ったんだけど…』
白｛今日はこれで引くわ。また逢いましょ？帰るわよ、黄。｝
黄【は〜い。】
白がﾆｺｯと微笑むと風と共に消えていた。どうやら決着の時が近づいている…黒の為にも妹さん…灰の暴走を止めなきゃ…

　　ｸﾞﾚｲ(･∀･)ﾉｷﾁ

灰〔…そうか。姉様に会ったか。〕
白｛以前と変わってなかったわ。｝
灰〔そろそろ奴も帰ってくる。開始の合図はそれだ。〕
白｛はい。｝
灰〔侍。〕
侍‘…ここに。’
灰〔迎えに行ってやってくれ。じゃないと機嫌が悪くなるからな。〕
侍‘御意。’
灰〔もうすぐだ。もうすぐで復活の刻を迎える…〕

第5話ー完ー

以上です。

ﾌﾟﾚｰｵﾌをTVで観て来ます。 ﾉｼ

>>1乙
うん、寝てたorz

コーヒー効いてないみたいです
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20082.jpg

>>35
続きｗｋｔｋ(*´∀`)

サムライブラック保守

侍「そうか！やったではないか！え!?そうか待っておるぞ！」
男「大分お喜びのようだがどうした？」
侍「某の従姉妹のトロピカルブラックが赤子を産んだのだ！今度家に来るらしい！」

熱「やっほー来たよー！」
侍「久しいな熱帯黒よ。貴様も挨拶せい。」
男「は、はじめまして。」
侍「ほほうこれが噂の赤子か。ほれほれお姉ちゃんだぞー。名前はなんという？」
熱「ｱｽﾌｫﾙﾀﾑﾌﾞﾗｯｸﾄﾗﾝｽﾙｰｾﾝﾄよ。」
侍「あっあす…………」
熱「嘘、ジャパンブラックだよ。」
侍「良かった……長すぎだと思ったぞ。」
男「俺は世界地図で長い名前の国探してるの思い出したよ。」
熱「今思ったんだけど隣にいる人は彼氏？」
侍「違う！断じて違う！」
熱「ねぇ君、彼女はああ見えて意外と感受性強いからさ。」
男「わかってます姉さん。」
熱「叔母さんでいいのよ？この娘だってうちの子からすれば叔母さんなんだから。」
侍「違う！某はお姉さんだ！」
熱「ほら叔母さんにおてて降ってあげな。」
日「あぅー。」

ほ

『赤の一日』

7:00
起床。いつものように寝相が悪くパジャマがはだけていた。とりあえず起きたあとはお気に入りのライオンのぬいぐるみを抱き締める。うん、今日も頑張れそう。

7:30
朝御飯を食堂で食べる。朱色さん、また朝帰りですか？いい加減ご飯をつくってください。

8:00
登校途中に黒と白を見掛ける。あいかわらず仲が良い。白が黒になにかしているようだったが気にしない。

8:30
教室で青とはなしていると色無が紫と一緒に登校してきた。くそ…あんなちっこい女にすら胸のサイズで負けるなんて…まったく、むかつく…

9:00
居眠りしてた。夢の中で色無と遊園地をデート。いっそのこと夢の世界に行きたい。

11:00
今日は身体測定の日だったらしく身体測定があった。桃がまた体重が増えたといっていた。はいはい、おっぱいおっぱい。いつかサンドバッグにしてやる。

12:00
今日は翠緑とお昼ご飯を食べた。どうやら黄緑対策の必殺技を編み出したらしい。ドラゴンなんたら〜という技だったかな？覚えてない

13:00
また居眠り。次は色無とご飯を食べてる夢だった。あ〜んさせてるところで先生な起こされた。私の夢を返せ。

15:00
部活に行く途中黄緑が翠緑にアイアンクローを決めていた。翠緑がMPが足りないと叫んでいた気がする。

17:00
部活

18:00
部活終了

19:00
晩御飯を食べようとしたらまた朱色さんがいない。仕方なく部屋に戻ろうとしたら色無がご飯をつくってくれた。最高にハイってやつになった。
あ〜んまではなかったけど十分幸せ。

20:00
お風呂に入る。青も一緒入っていた。裸を見られたあと鼻で笑われた。いつか叩き潰す。

21:00
CDを聴く。ヘヴィ・メタルの疾走感が堪らない。

23:00
ライオンのぬいぐるみをだき枕にして就寝。
おやすみなさい

とりあえず一枚
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20083.png

保守

色「ただい…うをっ！？」
朱『orz』
色「どしたんすか？」
朱『負けた…』
色「は？」
朱『和巳…完投したのに…』
色「あーﾌﾟﾚｰｵﾌですね。」
朱『…よし。ちょっと出かけてくる！』
色「どこへ？(ｽｯｹﾞｰ嫌な予感がする…」
朱『灰に貰ったこの錠剤をSB選手全員に』
色「だめぇぇぇぇ！」
朱『貞治にはこのﾄﾞﾘﾝｸ剤』
色「絶対だめぇぇぇぇ！」





色「監督に説得されて帰ってきた、と。」
朱『……………うん。』

ほ

保守

ペタペタ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20084.png

保赤

ペタペタペタ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20086.png

保守

保守ー

>>48
俺の干支は白さんか〜こんな羊ならずーっともふもふしてぇｗ

>>51
�dクス
保守ー

紫は鼠と予想

鈴鹿から帰宅ぅな保守

>>53
ビンゴだったりｗｗ

もう描いたヤツだけどね
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-1713.png

あと３人です

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20087.png
空気読まずにすまん( '・ω・`)

>>56
これには萌えたｗｗｗｗＧＪ！！

>>56
これはかわいい(*´Д`)

保守

ほ

し

る

>>56
スレタイ通りの色鉛筆擬人化だなｗｗｗｗｗＧＪ！！！！

桃か黄緑に
スリーパーホールド決められたら、
気持ちよく昇天できそうだなぁ

保守

茶「あ、お姉ちゃ……」
焦「茶色、お帰……」
ゴチン
焦「ふぇ〜なんでここにバナナの皮があるの……」
茶「大丈夫か？！ケガはないか？！」
焦「うん、大丈夫……」
茶「そうか良かった……」
茶・焦「…………え？」
━━━
無「えーと……つまり頭をぶつけたら中身が入れ替わった……と」
焦「はい……」
茶「そういうことだ」
黒「姉さん………」
無「こういう時ってどうすればいいんだ……」
灰「もう一度強い衝撃を与えるとか」
無「とりあえず……しばらくの間はそのままでいるしかないな」
焦「そんな〜」
茶「仕方ないが、めったに体験できる事でもない私になりに楽しませてもらうとしよう」
無(嫌な予感がする……)
続く

>>65
ｗｋｔｋ！