∧_∧
( ^ω^) あーもー
./\ o \o 荒らしとか
( ヽ ノ__つ.⊂__) けんかは駄目ですお
/>ノ
レレ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:46:23.76 ID:q7bACeWL0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:46:48.04 ID:fTPFvc5Z0
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:47:17.78 ID:RlrFiwen0
ageとくね^^;
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:50:44.40 ID:RlrFiwen0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:51:48.53 ID:H4d8sMUW0
___ ___
,;f ヽ ,;f ヽ
i: i ___ i: i
| _ ,;f ヽ __ |
| ,;f i: i ヽ | ///;ト,
| ^ ^ i: | | i ) ////゙l゙l; お ___
(. >ノ(、_, )ヽ、 | | | ///;ト, | } l .i .! | ,;f
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | | ^ ^ ) ////゙l゙l; おおなんという糞スレじゃ | ///;ト, ___
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ (. ,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .| >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 i: i
___ ,,∧ヽ/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ !-=ニ=- | │ | .| | |
,;f ヽ /\..\\/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| `ニニ´ !, { .ノ.ノ |
i: / \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| i | ^ ^ ) ////゙l゙l; おおなんという糞スレじゃ ///;ト,
| | (. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 /\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
| | ,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .| ///;ト, / \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
| ^ ^ )/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ ////゙l゙l; おおな ,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
(. >ノ(、_, )ヽ、}/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| l .i .! | 南無/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .| / \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
___
,;f ヽ
i: i ___
| | ___ ,;f ヽ
| | ///;ト, ,;f ヽ i: i
| ^ ^ ) ////゙l゙l; i: i おおなんという糞スレじゃ | |
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | | | 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 | | ///;ト,
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:51:49.18 ID:q5p0Bk4O0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:52:18.83 ID:7hvM0vuR0
うpスレ新参は死ね
これはパートスレしたらだめなんだぞ
うめ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:53:16.93 ID:RlrFiwen0
>>11 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 06:48:28.23 ID:r7+7AeIx0
だって・・・、・・・
>>1000が建てろって・・・
1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 06:41:15.77 ID:r7+7AeIx0
>>1000なら次スレにつづく
君面白くないから今すぐ死んでね
∧_∧
( ^ω^) もうやめてくださいね
./\ o \o 今日はどうしたの?
( ヽ ノ__つ.⊂__) いつもの雰囲気ないお
/>ノ
レレ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:54:49.55 ID:EyiCWP7l0
スレタイぐらい偽装しろハゲ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:55:40.41 ID:+qA1KfmH0
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
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( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:55:43.76 ID:udRN2YLS0
. , -─‐- 、,.」 -‐'"´ ヽ/\┐ { { j j
==/∠二ニフ´ , - / / }⌒ヽヘ l l / /
゙/ /─‐/ // / .// i |ゝ┐ ヽ / / /
、-{ {ニ/ //// /// / l | | ト、 ヽ /-‐=、\ //
_/ l / /! / /-/‐、/// /j. | || lミ\∨_/ニニニヽ\ー-
」 // /」 |// / / / //! ナ/-k、 /|. | |≧/」ヾー<`ー‐‐-ヽ ヽー-
〃 / /=一/ l /,イニミ、.〃 l/ / / /ヽ」/. |フ//トr\ /⌒ヽ. | lヘへ
//// // .レ//iぇ/ / ノ/ }/\. |ノ./ / | / l | | \
.../ / / / / /_込/ __ // / /// / j / j__」 | ヽ/⌒i
l/ / / / { ' ==ミ、/// .//、 / / ./ / \┘ / /
x / / /. ヽ ー --'l¬‐-/ヽイ //i }/./,r/ ∧ヽ \/ /
.x // \ | } // , / /.ノ // / / \ヽ/ /
. // 、. -──\ | } ./ //‐/く∠_./_/ / ./ /
..// \//^ヽ\ ー‐|./ //‐/ , --// ,/ __/ /
_/ | l\ ヽヽ_∠l-イ‐/ ./-‐フ, ‐/ l ノ  ̄ /
, -ァ! |二ニヽ.」_ノフ ̄ ,. -‐/ // / ゝ /
>>1乙だよ
. // .Llニフン/ノ / / ノ| //| / ー '´ `ヽ、
ニニ∠∠ニ∠j/ // ノ | ,イ lf/ .|/ l j { / }
´ ̄ _//// ノ | /| | |_ノ ノ ! / ∧
__─ '"´/ _/ニノ ノ /| | ! , -'´ / | _ 」 / l
.. /-‐アl / ノ / | ヽ/ /─‐くニゝ ヽ/ / |
/ / i/ ノ // l / / ー/, _ノ /
..∠_/\ ./ ノ ./l 〈 〈. ゝ── '丶 \ L_, -‐'´ __/
/ ノ /,イ | ヽ ヽ \ `ー- ヽ  ̄ ̄丁 |/
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:56:19.67 ID:+qA1KfmH0
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
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\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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「ただいまー。」
玄関のドアを開け、ひろとが帰ってきた。
「おにいちゃん、おかえりぃ!!」
えりかがひろとにダッシュで抱きつく。
「わっ! いきなり抱きつくなよー!」
このふたりは血のつながった兄妹。
学生服を着た兄・ひろとは中学1年、
ロングヘアーの妹・えりかは小学4年生。
「ねぇ、おにいちゃぁん。いつものあれ、やってよぅ。」
ひろとに抱きつきながら、えりかが猫なで声でささやいた。
「昨日もやったばっかじゃないか。」
えりかを引き離しながら、ひろとが言った。
「うぇん、おにいちゃんのいじわる。」
涙目で上目遣いのえりか。
「いーもん、今日のばんごはん作ってあげないもん。」
「って、母さんはいないの?」
「うん。おとうさんもいないよ。きょうはかえってこないみたい。」
(あの色ボケ親父がぁ。いい年してまだあんなことやってるな?
もう、こどもの俺は13だぜ?いい加減、卒業しろよ。)
ひろとが心の中でぼやく。
(今晩のめしにありつくには、えりかとあれをやるしかないなぁ……。)
「………しょうがないなぁ。わかったよ。」
「ほんと!わーい。」
また、えりかがひろとに抱きついた。
「ったく、おまえも好きだなぁ。」
「やん、はずかしいよぉ。」
ひろとの胸に顔を埋めながら、えりかは顔を赤らめた。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 06:57:14.88 ID:+qA1KfmH0
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
ふたりはひろとの部屋にやってきた。
家の窓はすべて閉めて、カーテンをした。
これで少々の声を出しても外には聞こえない。
カーテン越しに入る淡い光が、室内を不思議な雰囲気に変えた。
ふたりだけの世界。
「どきどきする……。」
ひろとのベッドに座ったえりかは、顔を真っ赤にし、胸の前で手を握っている。
「じゃあ、始めようか……。」
ため息混じりにひろとは言った。
「………う、うん。」
えりかがひろとに寄り添うように身を寄せた。
吐息が感じられるぐらいの距離。
えりかの鼓動の音をひろとは感じた。
ひろとがえりかをのぞき込んだ。
「こんなにして……。おまえは悪い子だな。」
「……ごめんなさい、おにいちゃん。」
ひろとが自分の道具を出した。
えりかの敏感な部分を、ひろとはそれでゆっくりとなぞる。
その動きは止まりそうで止まらない。
「……は、はぁ………。」
えりかの吐息が甘くなった。
ひろとの学生服を握りしめているえりかの手に力が入った。
「……う、ううん………。」
ひろとはなぞりながら少しずつ奥へ進入していく。
「だ、だめ……。もっと…ゆっくり……。」
えりかは今にも消えそうな声をあげた。
彼女のひたいにはうっすらと汗がうかんでいる。
ひろとはさらに奥に進入した。
「やん!おにちゃん、うごかないでぇ……!」
強すぎる刺激がえりかを臆病にさせた。
彼女が必死に懇願する。
しかし、ひろとは動きを止めない。
「あ、あああぁん。」
えりかは快感で全身を震わせた。
ひろとの学生服をえりかは強く握りしめている。
さらに進入を続け、奥まで達した。
そこでひろとは動きを止めた。
えりかは不安そうにひろとの顔を見上げた。
(どうしてやめちゃうの?)
彼女の表情はそんなメッセージをこめていた。
「もっとしてほしい?」
ひろとは少し意地悪をした。
えりかが返答に困っている。
「してほしいの?してほしくないの?」
もう一度、ひろとがたずねる。
「………して。」
えりかの唇が少し開いた。
「え?聞こえないよ?ちゃんと言わないとしてあげないよ。」
しばらくの沈黙。
「あ……。」
えりかは誘惑と恥辱を天秤にかける。
「どうなの?えりか。」
「……おにいちゃん、もっと、もっとして。おねがい!」
天秤は誘惑の方に傾いた。
/⌒ヽ
( ^ω^)
ミ ./\ o \o
( ヽ ノ__つ.⊂__) 荒らしはだめだお〜
/>ノ
ミ レレ
「ちゃんと言えたね。これはごほうびだよ。」
すると、ひろとは大きく出し入れを始めた。
「あ、あん、あん、あん、ん、ん!!」
えりかは叫び声をあげた。
ひろとの学生服をつかむ手に力が入る。
「もっと、もっと……。あ、あ、あっ……!」
ひろとは動きを激しくする。
えりかは目を閉じて必死に快感に耐えていた。
「くん!」
突然、子犬の鳴き声のような声をあげて、えりかの頬に一筋の涙が流れた。
「……おわりだよ、えりか。」
えりかはひろとに抱きついたまま、息を整えていた。
「……ありがと、おにいちゃん……。」
上目遣いにえりかがつぶやくように言った。
「あーあ、こんなに耳くそためて。えりかは悪い子だなぁ。」
「やん、はずかしぃ。」
「にしても、耳掃除でこんなに感じるのはおまえぐらいなもんだよ。」
「えへへ。またおねがいね、おにいちゃん。」
「しょうがないなぁ。それより、早く晩飯の用意しろよ。約束だろ?」
「はーい。」
おわり
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 07:05:45.16 ID:RlrFiwen0
ID:r7+7AeIx0は早く死んでねー
☆
☆
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/07(土) 10:07:37.90 ID:Szi8SuAE0
. ∩____∩: :.+
クマ. | ノ ヽ+.:
:.クマ/ ● ● |:. /⌒ヽ <新スレです!楽しく使ってね、仲良く使ってね!
ミ '' ( _●_)''ミ⌒( ^ω^);
. / ._ |_/ /./⊂ ⊃;,
-(___.)─────し--J