('、`*川ブーン系小説練習＆読み物＋イラスト総合案内所

('、`*川うへへへ

ようこそ、（　＾ω＾）ブーン系小説練習＆読み物＋イラスト総合案内所へ。
このレスはテンプレだから、まず読んで落ち着いて欲しいんだｗｗｗｗｗｗ

そう、「小説練習・お絵描きスレ」なんだ。ごめんんちゃいｗｗｗｗ。
仏の顔もって言うが、長編や絵を今すぐ書いて（描いて）許してもらおうとは思ってない。
と言うか書く（描く）自信がないんだぜｗｗｗｗ。
…でも、他の作品を読んだとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「創作意欲」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを形にして欲しい、そう思ってこのスレを立てたの。
すでに完結したブーン小説の挿絵なんかもバシバシ投下してほしい。

じゃあ、早速書いて（描いて）もらうかｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗっうぇｗ。

マトメらしきサイト達。（小説）
http://www.geocities.jp/nullpo_2006/s/s.html 　 http://boonsoldier.web.fc2.com/
http://boon.harisen.jp/　 http://ameblo.jp/boooon/　http://motoki--web.hp.infoseek.co.jp/
http://www.geocities.jp/boon_died/ http://bobobobobooon.web.fc2.com/index.html
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html　 http://vipmatomesaito.web.fc2.com/
http://www.geocities.jp/vipperweb/　 http://vip.main.jp/ 　http://boon4vip.web.fc2.com/

マトメサイト（絵）
http://nishio.ohugi.com/boon/boon_first.html
専用うｐろだ
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/upload.html
避難所
http://yy41.60.kg/boonpict/

　　　　人人人
　　 ／　　　　 ＼　　　　2get　　　　
　 /　.# 　/=ヽ　 ＼
　|　　　　 ・　・　　 |　　　　　遅ぇーんだよおめーら死ねよ
　|　　　　 ）●（　　|
　＼　　 　 ー　 　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　な　む　様　に　ひ　れ　伏　せ　愚　民　共　　　　
　　 ＼＿＿＿_／.　　　.||
　　 ／　　　　 ＼　　　 .|||　ｺﾞﾝ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ./ /＼.　　　/￣＼　 |||| 　　　　　.'　　，　．.
＿|￣￣ ＼　/　/＼ ＼从/／　・;`.∴　'
＼￣￣￣￣￣￣￣＼＿_）＜　,：;・,‘
　||＼　　　　　　　　　　　　＼　 ’ .'　，　．.
　||＼||￣￣なむ￣￣￣||￣
　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　||　 ||.　　　　　　　　　　||.

投下してもいいですか？わかんないです（＞＜；）
（　＾ω＾）作品はいつでも自由に投下していいお！むしろ「投下していいですか？」なんて聞くなお！ 聞いたりなんかしたらブルーベリーアイされちゃうお！

でもいきなり投下するのはなんか気まずいんです（＞＜；）
（　＾ω＾）それなら「始めます」とか「今から投下するｗｗっうぇｗ」とか一言あれば十分だお！

投下したはいいけど、叩かれるのが怖いんです（＞＜；）
（　＾ω＾）投下する前でもした後でも、過度な卑下はしない方がいいお！

他の作品が投下されてる途中みたいなんです（＞＜；）
（　＾ω＾）さるさんにならないために、支援するといいお！

タイトルが決まってないしトリップ付けたくないんです（＞＜；）
（　＾ω＾）全部投下した後アンカーを当てて自分の作品をまとめるってのもありだお！

あのスレのこういうところが気になります！（＞＜＃）
（　＾ω＾）人それぞれだから仕方ないお！あんまりここに持ち込み過ぎるのもよくないお！ってーか狂信者きめぇｗｗｗ

絵が下手糞です（＞＜；）
（　＾ω＾）絵の投下は全然おｋ！誰でもウェルカムだお！

オナニーしたいです(＞＜*)
(´･ω･｀)やらないか


避難所 （小説）
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/

まとめのまとめ （小説）
http://wiki.livedoor.jp/dokkuu/d/FrontPage

【AAテンプレ】

（　＾ω＾） 内藤ホライゾン　('A`) ドクオ　ξﾟ�听)ξ ツンデレ 　（´･ω･`） ショボーン　(｀･ω･´) シャキン
　 _
(　ﾟ∀ﾟ) ジョルジュ長岡　川 ﾟ -ﾟ) 素直クール　/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　( ,'3　) 中嶋バルケン

(　´∀｀) モナー　(　･∀･) モララー　( ,,ﾟДﾟ) ギコ猫　ミ,,ﾟДﾟ彡 フサギコ　(*ﾟーﾟ) しぃ

(*ﾟ∀ﾟ) つー 　(#ﾟ;;-ﾟ) でぃ 　（　´_ゝ`） 兄者　（´<_｀　） 弟者　

(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ　（　＞＜） わかんないんです＝ビロード 　( <●><●>) わかってます

<ヽ｀∀´> ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(　＾Д＾) ﾌﾟｷﾞｬｰ≠タカラ？　*(‘‘)* ヘリカル沢近

(・∀ ・) 斉藤またんき　(-＿-) ヒッキー　▼･ェ･▼ ビーグル　( ´ー｀) ｼﾗﾈｰﾖ　(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ

从'ー'从 渡辺さん　('、`*川 ペニサス伊藤　从 ﾟ∀从 ハインリッヒ高岡　川'A`川 貞子

(’e’) セントジョーンズ　( ﾟдﾟ ) こっちみんな　,(・)(・), シャーミン松中　（ ^^ω） マルタスニムは瀬川

※ショボーンはショボン、ツンデレはツン、素直クールはクーと書かれることが多い。

・「バイバイさるさん」説明用テンプレ

8/20から、「バイバイさるさん」と呼ばれる新しい規制が導入されました
http://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?Good-By_Monkey

これは連投荒らし撃退のための規制で、(1)一つのスレに、(2)ある時間(H)内に、
(3)最近の投稿(N)のうち沢山投稿(M回)したら、(4)「バイバイさるさん」になる
というものです（凄く簡単に言えば「新しいバーボン」みたいなものです）

なので、最低でも（作者の）5レス中に1回くらいは
（読者からの）レスをいくつか（できれば5つくらい、少なくとも2〜3つ）はさんでください
ご協力よろしくお願いいたします

なお、現時点では規制は10分で解除されるようですが
解除されたと思ってすぐに書き込むと連続でさるさんを食らうこともあるようですので
多少時間を置き、他のレスがいくつか増えてから書き込みをするのが安全かと思われます

前スレはしぃだったのに落ちたなｗｗｗ

ちょっと目離した隙に落ちてやがる…

>>1
乙！

書き込もうとしたら落ちる

油断も隙間もないっすね

川'A`川

川'A`川 ｳﾞｧｰ

ξ=ﾟ�听)ξにぃー

おまいらの意見も聞かせてくれ

（　＾ω＾）←こいつの声ってどんな声？
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160136657/l50

ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
（ 　　( 　ﾟω。）ﾋﾟｨｰﾋﾟｷﾌﾟｩｰﾋﾟｷﾋﾟｨｰﾋﾟｷﾋﾟｰ
　しー し─Ｊ

保守代わりにお題くれ

>>16
スレタイAAの杞憂

>>16
この豚を飼うこと。

ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
（ 　　( 　ﾟω。）ﾋﾟｨｰﾋﾟｷﾌﾟｩｰﾋﾟｷﾋﾟｨｰﾋﾟｷﾋﾟｰ
　しー し─Ｊ

>>16
無駄なこと

>>17-19
めんどくせえお題ばかり出しやがって
把握した

↓次にお前は『ほ』と言う！

ほし

はずれたｗｗｗｗｗｗ

>>23
どどんまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョセフみたいには出来ないかｗｗｗｗｗ

↓次のお前は『ｶﾞｯ』と言う！　ぬるぽ

やべ

このスレｉＭｏｎａで認識されないな・・・・・

前回も('、`*川がスレタイだったとき認識できなかった気がするが・・・・

>>28
ペニサスの頬についてるアナルが影響してるのでしょう

>>26
ガッ

↓次にお前は『保守』と言う！

ハイパークロックアップ！

保shっと、危ねぇ

しぃの頬にもアナルが……

>>33
どんまいｗｗｗ

前スレの143っす
お題もらって書いてみたんだが……
お題に沿ってるかどうかは微妙です。
とりあえず書いたんで投下します。ちなみにお題は喜び

(　＾ω＾)「じゃあかーちゃん、いってくるお！」

　ブーンは軋むドアを開けて、玄関から飛び出した。ブーンの足取りは何処までも軽い。
半ばスキップのような歩きで学校へ向かう。

(　＾ω＾)「おいすー」

　ついつい気分が浮ついてボンネットの上で眠る猫にも挨拶をした。
　猫は耳をピンと立ててこちらを見ながら

(*ﾟーﾟ)「にゃあ」

とだけ返す。なんてことないことだけど、それですら幸せに思える。
　しだいに足取りは軽くなっていく。ドンドン景色が流れていく。
遠くのほうに丸まった小さな背中が見えた。ドクオだ。

(　＾ω＾)「おいすー」

　ポンと肩を小突きながら声をかける。

('A`)「……おいすー」

　ぼさぼさの髪に、濃いクマ。猫背で歩くのは、ドクオの癖だ。
　ドクオとは、小学校からの仲で僕の無二の親友だ。

('A`)「ったく、朝からうざいくらいハイテンションなやつだな。
これもあの娘のおかげか？」
(　＾ω＾)「ちょ、いや、それは……」

ドクオは隣でニヤニヤ笑ってる。からかってるんだ。
けど、まあドクオのいうことは本当だった。
そう、僕はある女の娘に恋をした。

―３週間前

('A`)「あー、くそぉ、早く帰ってエロゲしてぇぜ」
(　＾ω＾)「ちょｗｗｗｗまだHRも始まってないおｗｗｗｗｗ」
('A`)「あー、どっかに藤倉和みたいな可愛いメガネっ娘はいないかなぁ」
(　＾ω＾)「お前は青春を無駄にしすぎだお」

ガラガラと音を立てながら長身の男が入ってくる。
担任のショボン先生だ。

(´・ω・｀)「やあ、おはようみんな。今日は君たちに重大なお知らせがあるんだ」

ざわざわとクラス中がざわつく。

(´・ω・｀)「あー、静かにしろお前ら。ケツの穴が大切なやつは今すぐ口を閉じろ。
……よし。重大なお知らせってのはうちのクラスに転校生だ。残念ながら女子だ」

クラスのいたるところで野太い歓喜の声が上がる。

支援
読みやすいね

(´・ω・｀)「あー、じゃあツンさん。入ってください」

ショボン先生がドアの方へと声をかけると、すらっとした女の子が教室に入ってくる。
背筋は伸びてて、ほっそりとした体。それでいて出るとこはでてる。
スタイルは一流のモデルみたいだった。だけど、モデルというのは少し違う気もする。
透き通るような白い肌が彼女を病弱にみせているからなのかもしれない。
髪は長めでカールがかかっている。色は金色だった。
彼女が歩くたびに、髪がふわりと揺れて髪の毛一本一本がキラキラと光っている。

ξﾟ�听)ξ「ツンです。よろしくおねがいします」

凛とした声が響く。綺麗な声だ。いや、声だけじゃない。
彼女の顔も、スタイルも髪の毛も、彼女のすべてが綺麗だった。
僕は彼女に一目惚れした。

('A`)「まったく、お前が一目惚れしたなんていったときにゃ、耳を疑ったぜ」

上履きを履きながらドクオがからかってくる。ドクオはいつも踵を踏んでいるから、靴に癖がついてしまっていた。

(　＾ω＾)「青春を無駄にしてるドクオよりは……」

　　　　　　　　　「うるさいわねッ！」

いきなりの怒声にブーンは口をつぐむ。それが自分に向けられたものではないことはすぐにわかった。
なにがあったかも、ブーンには検討がついた。

ドクオとブーンが声のした方へいってみると、すでに何人もの生徒が集まって黒山を作っていた。
その中から一人、適当にひっ捕まえて事情を聞いてみるが彼にもどうもよくわからないらしい。
しょうがなく、人を掻き分けて何とか前の方へいくと何人かの女子が言い争いをしてるのが見えた。
顔はよく見えないけれど、金色の髪が激しく揺れているのが見えた。

(　＾ω＾)「やっぱり……」

ブーンの予想どおり、ツンがほかの女子と激しく言い争っていた。

('A`)「ああ、またか……」

そう、ツンと彼女たちが言い争いをすることはさして珍しいことでもなかった。
やがて、ツンはくるりと相手の女子に背を向けるとツカツカとその場から去っていった。

支援

(　´ω｀)「ああ……。うつだお……」
('A`)「すっかり生気を失っちゃって」
(　´ω｀)「ちゃんとついてるお……」
(;'A`)「性器じゃねーよ……」
今も教室の隅の方で女子数人が集まって話しをしている。
彼女たちは、席に座るツンにわざと聞こえるように、大きな声で悪口をいっていた。

(*'A`)「チッ……あのくそ尼どもが。聞いてて頭にくるぜ」

それには同感だった。ツンに否がないとはいわないけれど、それでもあんなやりかたずるいじゃないか。
対してツンは自分の席に座って涼しい顔して読書をしている。ついつい、ツンの横顔に見入ってしまう。
ブーンは、見つめる内にあることに気がついた。彼女の、ツンの笑った顔を自分は見たことがないじゃないか。
笑った顔、喜んだ顔。彼女をどうにかして喜ばせることはできないものか。

('A`)「お？どうした？そんな難しい顔して。冴えない顔がより一層ひどいことになってるぞ？」
(　＾ω＾)「悪態は聞かなかったことにするから、相談に乗ってくれないかお？」
('A`)「ん？ああ、そりゃ別にいいが」

…………

('A`)「あー、そりゃお前。プレゼントだろ。指輪とか？」
(　＾ω＾)「ちょ……そんな金ないお」
('A`)「別に高けりゃいいってもんじゃねーから、いいんだよ。まぁだからといって安すぎるのもあれだがな」
(　＾ω＾)「……わかったお。壊れたPS２の修理はあきらめてプレゼントを買うお」

―放課後

('A`)「で、なんで俺も一緒に行かなきゃなんないんだ？」
(　＾ω＾)「僕は指輪のことなんかわかんないお。だからアドバイスしてほしいお」
(;'A`)「俺だってわからんっての……」

お店の入り口でオロオロしているとすぐに店員がやってきて声をかけてくれた。

(　´∀｀)「どのようなものをお探しですか？」
(　＾ω＾)「あ、あの、か、かかか」
(　´∀｀)「？」
('A`)「彼女へのプレゼントです」
(　´∀｀)「そうですか。あまりお値段の張らないものとなりますと
こちらのほうにあるものを探してみてはいかがでしょう？」

そういって比較的安価な指輪やネックレスの並んだ場所へと連れて行ってくれる。

(　＾ω＾)「お、これなんか良くないかお？」

ブーンが選んだのは小さな装飾の少ないシンプルな指輪。

('A`)「ああ、いいんじゃないか？」
(　＾ω＾)「よし、じゃあこれにするお」

指輪を買って店を出ると、すっかり外は暗くなっていた。
指輪をポケットにねじ込むと自転車にまたがり、ドクオと一緒に家路へついた。

(　＾ω＾)「ただいまだお！」

ブーンは帰るや否や、部屋のベットに寝転び、先ほど買った指輪を吟味する。
指輪は部屋の明かりを反射して、艶やかに輝いている。
やっぱりこれにしてよかった。

(　＾ω＾)「さってと……。お、そういえばジャンプの新刊まだ見てないお。
コンビニで立ち読みでもしにいくかお」

ブーンは壁にかかっていた上着を制服の上に羽織ると、家をでた。
夜空は晴れていて、まん丸の月が良く見えた。

甲子園お休み

ふと、物陰に綺麗な金の糸が揺れるのが見えた気がした。
もしかして、そう思って見えたほうへと走っていく。
やっぱりだ。ツンがいた。

ξﾟ�听)ξ「な、なによ！」

いきなり怒鳴られ気がつく。自分はなんのためにツンを追いかけたんだろう？

ξﾟ�听)ξ「用がないなら私、いくわよ！」
(　＾ω＾)「あ、ちょ、ちょっと待ってお」

急いで上着のポケットを探す。右。左。どっちにも、ない。
まさか、家に置いてきた？肝心なときに……ッ！

ξﾟ�听)ξ「あんた、服のセンス最悪ね。制服の上着の上からさらにコート着るなんてダサダサ」

(　＾ω＾)「え？あ、……そうだお！制服、制服のポッケだお！」

右ポッケに手を突っ込んでまさぐる。あった。
ツンに取り出した小箱をそっと渡す。

(　＾ω＾)「あ、あの、これ、そのプ、プレゼント……だお」
ξ///)ξ「は？あ、え、プレ…ゼント？あの、その、わ……たしに？」
(　＾ω＾)「そうだお。ぼ、僕、君のことがす、好きだお！」
ξ///)ξ「そ、そんな……。私なんか……」
(　＾ω＾)「けど、僕は君の喜ぶ顔を見たことがなかったお。だから、迷惑かもしれないけど、
……プレゼント受け取ってほしいお」
ξ///)ξ「あの、ありがとう。あはは、あれ？嬉しいのに涙がでちゃうなんて、変だね」

ツンは受け取った小箱から指輪を取り出して、左手の薬指にはめようとする。

ξﾟ�听)ξ「あはは、ねえブーン。これ、私の指より小さいよ」
(　＾ω＾)「え！あ、ご、ごめんだお」
ξﾟ�听)ξ「ううん。ねえ、ブーン、ありがと。私、もうちょっと素直になってみる。
……明日みんなに謝っとく」

そういってツンは照れくさそうにはにかんだ。

(　＾ω＾)「ツンはやっぱり喜でる顔のほうがかわいいお」
ξ///)ξ「……バカッ！」

えー、以上です。喜び、結構難しかった……。
支援してくれた皆様、呼んでくれた皆様ありがとうございました。

>>53
これは自分的には長編を希望したい

(　^ω^)｢絶対に壊れない永遠の指輪だお｣
ξﾟ�听)ξ｢…いらない…貰っても､私なにも返さないし…｣
(　^ω^)｢違うお､ブーンが上げたいからあげるんだお｣

>>54
いやはや、もったいないお言葉を。
この作品が処女作なんで、もちろん長編なんか書いたことありません。
なので、ｇｄｇｄな展開になるかもっていう。
ってことで需要があるようならば、続編を書きます。

>>55
そういうかっちょいい台詞は俺だけにこっそりと教えて……ッ！

(´･ω･`)｢絶対に壊れない永遠の指輪さっ｣
('A`)｢…いらない…貰っても､俺なにも返えしたくないし…、っつか死ね｣
(´･ω･`)｢違うね、僕がが上げたいからあげるのさぁ｣

今北俺投下許可？

>>58
これをお前にやろう

ぅ「ブルーベリーアイ」「光の扉」

習作
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15920.jpg
ツンって難しい

>>60
ξ*ﾟ�听)ξ い、いいんじゃない？ べっ、別に（ｒｙ

>>60
GJ

>>59
待て、それはお題か、お題なのかぁああ

投下しておｋと認識しておきますね。

↓＾ω＾ブーンが映画「ゾンビ」の世界に入ったようです

(　＾ω＾) 「腹減ったお……」
チョコバーはとっくに食べたし、もう正午だ。
しかも、今俺とギコはホームセンターの屋上にいる。

十分前の出来事だ。

ホームセンター特有の、高く物が積まれた棚の間をカートを押しながら歩く。
(　＾ω＾) 「おいギコ、早く武器を調達するお」
( ,,ﾟДﾟ)「……プロパンガス用のタンクはいらないだろ常識的に考えて」
カートに押し込められていたタンクをゴンガラゴンッと床に転がし、手ごろな斧を見つめる。
(　＾ω＾) 「リーチは大体、三十センチは欲しいお」
( ,,ﾟДﾟ)「いや、むしろ銃を手に入れるのが最優先だろ」
(　＾ω＾) 「いやいや、銃を手に入れるためにはまず武器が必要だお」
丁度いいのが見つかったら交換するとしよう。

釘打ちと釘をカートに入れ、ついでに針金も突っ込んでおく。
(　＾ω＾) 「すぐに立て篭もれるようにするといいお。あとで車に木材積んでおくお」
カートを転がしながら店内を物色し、レジまで向かう。
(　＾ω＾) 「お金払うお」
(-＿-)「……」
(　＾ω＾) 「あ、店員さん。別にそこで引き篭っていても構わないお」
(-＿-)「……ﾜｶｯﾀ」
( ,,ﾟДﾟ)「すまんね、とりあえずこれ置いておくぞ」
そう言って、ギコは血の跡の付いたカウンターに紙幣を積んだ。

先ほどから気になっていたのだが、トラックで作った即席のバリケードは長続きしないかもしれない。
フェンス乗り越えてゾンビが入ってくる上に、トラックで入口を覆うのにも限界がある。

そんな事を考えながら、レジの近くにあった糸ようじをバッグに入れておく。
(　＾ω＾) 「食事の後は、歯を清潔に保つのが重要だお」

食事が恋しくなってぼんやりと、フードコートの様になっている正面玄関を見つめる。
と、近くでクラクションが鳴り響き何回か手ごたえのある音がした。
(　＾ω＾) 「な、なんだお……生きてる人かお?」
木材コーナーのフェンスを突き破ってトラックが走り、長い木材が揃っている棚にめり込んだ。
( ,,ﾟДﾟ)「な、何だ何だ!?」
トラックが巻き上げた埃がそれ自身の軌跡を描き、静けさが訪れた。
ひしゃげたドアを半ばこじ開ける様にして出てきたのは、負傷したタンクトップの男だった。
(’e’)「お、お前ら……人間だな？　ちょっと手伝って……クソ!」
フェンスからは早速ゾンビさんがおいでになり、早くも血の匂いのプンプンする食べ物を発見。

（´<_｀　）「うー」
(’e’)「は、早く逃げろ！　走れ走れ!」

カートをガラガラと押しながら、エレベーターまで走る。パニックの中で必死に協調性を保とうとするが
限界がある。途中の角で、男が反対側に曲がってしまった。
( ,,ﾟДﾟ)「馬鹿、こっちだ！　早くこ…」
ゾンビは私達と男の間を隔て、走り回る男の姿はやがて見えなくなってしまった。

(　＾ω＾) 「あいつはもう無理だ、走るお!」
エレベーターは一階で待機させておいたので、ボタンを押すと同時にドアが開く。
(　＾ω＾) 「閉めろ閉めろ、屋上だ!」
( ,,ﾟДﾟ)「よし、閉まった!」
エレベーターのドアが閉まる直前、くぐもった断末魔の叫びが聞こえたのは気のせいではないだろう。

うわ〜〜〜

(　＾ω＾) 「……と、ここまでがこの十分間だお」
( ,,ﾟДﾟ)「いや、それどころじゃないって」
眼下に広がるのは、住宅街から少し離れた商業地区。そしてホームセンターと道路を埋め尽くすゾンビ、ゾンビ、ゾンビ。
地面全体が顫動しているかの様な呻き声の応酬ですっかり気が滅入ってきた。さっき人死んだし。

(　＾ω＾) 「とりあえず脱出したいんだが……見事に車が無いお」
( ,,ﾟДﾟ)「そりゃ、このホームセンター開くの十時だったからな。一階の駐車場には車があったが、二階はアレがあるからなぁ」
ギコは地上と駐車場を繋ぐ斜面、そこにあるフェンスを指差した。

(　＾ω＾) 「どーするかねぇ」
( ,,ﾟДﾟ)「どうするもこうするも、どうしようもないだろうが」
川-O⊃O)「いや、それよりまず文体変えるぞ」

　突然空から響いてきた声と共に、世界は唐突にその風貌を一変させ……あれ？俺何か変な事言っているか？
「うーむ……まずは持ち物チェックがゾンビ物の恒例だと思うんだがどうよ」
リュックを下ろしながらギコに話しかけると、奴はとっくに持ち物チェックを始めていた。そうですか俺はワンテンポ遅い男ですか。
だからあれだろ、高校の時渡辺さんにストーカーと間違えられたんだろ？そうだと思わせておいてくれ、ここは。

「とりあえず俺の方は、財布と巨大ロボット、あぁ、これは日曜にやってる番組の玩具ね。後はバナナが二本だ」
　二分ばかし絶望してみた。こいつの荷物は役に立たない、決定。次は俺の分。
「えーと……カートの中には釘二百本と釘打ち、それと針金」
これまたどうしようも無い物ばっかだ。チェーンソーでも入れてりゃよかった。
「バッグの中はー……糸ようじと使用済みのナプキンが三枚。ミネラルウォーターが二リットル」
ねえなんで、なんで使用済みのナプキンが入ってんの？　とか聞かれたけど無視。趣味だ趣味。

読み難いなぁ…。

「どーするよコレ。とりあえずフェンス開けれるかみてみようか」
ギコがものっそい肩重そうに歩き出したので、俺はゾンビへの攻撃方法を考える事にした。

　一、使用済みナプキンを両手に掲げて走り回る。人間にしか効かない、却下。
　二、少林寺拳法の達人から教わり、ゾンビを撃破する。達人がいない、却下。
　三、攻撃とかに縛られちゃ駄目だ、手と手を取り合うんだ。その手が喰われる、却下。

　なんという無力感、まちがいなく俺は死ぬ。
そんな感覚を楽しみたかった俺がいるのだが、残念ながらギコの呼び声に邪魔された。
「ちょっと来い、スゲー発見したぞおい」
人がアイデア練ってたのに、というオーラを必死で出しながら向かうと……まさに救いの手。

「いーか、よく見てろ。ここに生理用ナプキンがあるな」
何時の間にこいつは持って行っていたんだ、と思ったが許す。非常事態だ。
「このナプキンに張り付いてるコイツを顔に塗りたくります」
厳しい、これは厳しい。どっから見ても変態だ。さすがの俺でもコレは引く。
「続いて、ゾンビに顔を近づけながら声のマネをします。うー」
「あー？」
……今、イントネーションが「何?」だったよな。錯覚か？
「続いて、ちょっと通りますと気持ちを込めて発声します。うぅー」
「うー、あぁー」
間違いない、通じてる。カートも運べるなこりゃ。
「では、やってみましょう」

　早速レバー状のアレやらソレやらを塗りたくり挑戦。
「うー」
「あぁー?」
「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
「ううぅーああぁあ」
ゾンビは顔をしかめながら逃げていった。そんなに酷いか、俺の笑顔？
「よーし、コレだな。笑顔、これだよこれ。RPGでも悪は陽に弱いだろ」

　と、いう訳で挑戦。フェンスを俺が開けて、ギコと二人でバッグを乗っけたカートを運ぶって作戦だ。
その後俺達が乗りつけたワンボックスカーにカートごと積み込んで逃走。とりあえずスーパーを探す事になった。
「はいドアが開きますー」
手前にフェンスが開き、ゆっくりとニヤニヤしながら歩く。俺がゾンビなら襲い掛かりそうなもんだが、ゾンビは俺じゃないから逃げた。
「ギコ、お前凄い発見したな」
「いや、それよりも気になるんだが……さっきからこのナプキン、イカ臭い」
取った時のアレか。えーと……気のせいだ、ギコ。

もう完全にゾンビの群れの中だけど、記憶だけを頼りに車まで歩く。肩と肩がぶつかったら怖い。
しかもゾンビが逆にニヤニヤしてるんじゃないかとか妄想が酷くなってきた。
　こっちから宣戦布告しそうな極限状態の中、無事に搬入完了。
笑い方がおざなりになってきたのでゾンビが車を囲み始め、後部座席からそのまま前方に移った時には包囲完了。
もう遠慮する必要も無い。
「よーし、行くぞ」
「おいブーン、何でお前が運転するんだ」
どうせ聞く内容は想像通りだろうから無視、エンジンをかける。
-----------------------
文章が読みづらいのはホント勘弁して下さい

　ビッグサイトのイベントですかコレは？的な勢いで車を叩くゾンビども。
遠慮はしないぜフゥーハハハー。ギアをドライブに入れ、お前免許持ってないだろという叫びをBGMにアクセル全開。
轢かれたゾンビが二重三重になる勢いで走っていたら案の定、フェンスに激突。ちょっと弱々しく道路に出る。
「とりあえず直進だ、直進。ショッピングモールの看板見えたよな、おい。そこまで行くぞ!」
言われなくてもわかってますよギコさん、と言わんばかりに避けるわ避けるわ、ぶつかったら大破間違い無しの車の数々。

もうゾンビより俺の方が危険じゃね？とか調子に乗ってました、ハイ。
警察が封鎖に使ってた車止め発見。ブレーキかけてハンドルをショッピングモール駐車場側に切る。
間に合わずスリップ、車止めに衝突すると同時に半回転しながら宙を舞う車。駐車場のフェンスを空中から地上へとぶち破る車。
もう絶叫とかそういうのを超えた絶叫と共に鳴り響く衝突音。大量のアルミのゴミ箱を階段から一斉に落としたら完成、ってな感じの音でした。
「だからお前には任せたくなかったんだよ！　この野郎!」
「謝るから、後で謝るからカートに荷物積め、荷物!」
　もう必死で荷物積めて、着々と距離を詰めるゾンビ達を警戒しながら持ち物チェック。全部揃ってるな。
「どっから入るんだよ、どっから!」
「営業前なら……バイトやってた時は搬入口から入れたぞ!」
ギコの言葉を信じるしかなく、フェンスの破れた所から駐車場に侵入。とりあえずゾンビを振り切れた所で搬入口を探す。

　搬入口は開いており、人の気配は無かった。逃げたのだろうか、あるいは中に居るのか。
人間なのか、ゾンビなのか。あるいは、ゾンビより危険な人間なのか。分からない不安と共に鉄製のドアを開け、暫く通路を歩いた。
電力はまだ確保されているらしく、白く照らされた床は血がよく栄えそうだった。
　モールに続くドアを開け、中に入る。

　そこは中規模のモールで、全館が吹き抜けの二階建てだ。私達の目の前、つまり正面入口の中央には大きな噴水がある。
左手には正面玄関、右手にはY字路となって広がっているモール。通路の真ん中は植え込みが続き、一定の間隔で木が植えられた
少し広い部分が置かれていた。

　誰も見当たらないホールは日光に照らされて明るく、そして生が感じられなかった。
エレベーターの作動音、遠くで微かに聞こえたそれだけが希望だった。

(続く)

批評頂けると有難いです。なんていうかそれ以前の文章ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

>>72
読みづらいかもなぁ。地の文と会話文は分けたほうがいいよ
あとは長編なら短く切って投下したほうがいいかも

>>67
×顫動
〇煽動

>>73
分けてみます。短く、の定義がまだはっきりとしておりませんが出来る限り努力をしてみる事にします。

>>74
うわ・・・やってはならないミスをしてしまいました。
煽動ですね。扇動でよかったんですが。

>>63
痛い。

これは俺の個人的な事かもしれないが
途中から文体変えるぐらいなら最初からその文体でいけよ、と言いたい。

あと内藤が語尾に"お"をあまりつけていないからか、文体が変わった後誰が喋っているのかもう訳が分からなくなり、もう読む気が失せた。

>>76
申し訳ありません。普段出入りしている所の習慣で、必要が無いかと思いまして。
やはりここは皆様の基準に従って、
誰が見ても分かる様に、かつ前後からの推測が必要ない様に明記する様にします。

というか無理にライトノベルに近づけると痛い文章にしかならない事が良くわかりました。
でも本来の文章だとブーン系にはならず、やはり文体を戻して文学に引き篭もります。

ブーンがピエロのいる夢から抜け出せなくなる話(謎解き、ホラー？)

ブーンが鏡から出れなくなる話(龍騎のパクリorz)
だったらどっちがいいと思う？

>>78
ブーンが鏡の中で殺しあう話。





ピエロ

オ

>>77
つっかかる様でなんだが
このスレだから､誰が喋ってるか分からない､とか関係ない
誰が喋ってるか分かりやすくするのは､小説にしろ読み物にしろ基本
AAがあれば､誰が喋ってるか書く必要はないのは当たり前だし
無ければ説明するのは当然だと思う

あー、ダリ

ダリの作品は素晴らしい
それはそうとお題一つくれ。書けるか分からんが

>>83
子供時代のツン

空気嫁なくてすまんが、渋沢とクックルが出てきてその二人が強かった小説ってなんだっけ？

>>85
喧嘩に運命を買うようです。

>>84
把握した。86はごめんな

って同一人物じゃねえか

おっと、俺はどうやら寝ぼけているらしいorz

>>88
謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ
ﾎﾙﾎﾙﾎﾙ

>>89
だ(ry

>>86
ありがと＾＾


あれ見て抜いて寝るわ

>>63は休日の昼下がり、腹いっぱいで横になると
「もしゾンビが襲ってきたらどうしよう」
と、つい考えてしまうタイプ？

俺が思うに>>62はデッドライジングをプレイした、もしくは知り合いからその話をされたとか

史上空前の安価ミス

>>93
一瞬俺に何の用だと思ったよ。

うお、俺のIDに偽ｵﾝﾄﾞｩﾙ

保守代わりに>>100にお題３つ程で何か書いて貰おうか

( *0ｗ0)ﾉ　ｳｪｲ!!　ﾖｳﾞｨﾊﾞﾋﾞﾀﾞｶﾞ??

ｋｓｋ

(ザ)「フハハハハ！！
　　　この世界の魔王たる『ザッソターチ』に人間如きが、歯向かうなど笑止千万！！
　　　このまま、ジワジワと嬲り殺してくれるわ！！」　

(ﾒ'A`)「このままじゃ……二人とも殺されちまう」
　　　　ブーンお前だけでも逃げろ！！」

(　＾ω＾)「ドクオを残して一人で逃げられる訳無いお！！」

(ﾒ'A`)「馬鹿！！遊び人Lv3のお前に何が出来るってんだよ」

(　＾ω＾)「何も出来なくても、僕は仲間を見捨てたりしないお！！」

(　＾ω＾)「うぉおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」

(ﾒ'A`)「なっ！！このオーラは……まさか！！
　　　　 ブーン！！お前が隠された血を継承する者だったのか！！」
　　
(　 ﾟωﾟ)「力が溢れてくるお。ドクオ…後は、ブーンに任せて休んでるといいお」

(　 ﾟωﾟ)「この一撃に全てをかけるお！！
　　　　　 食らえ！！必殺、アルティメットスーパーDX双鎌螺旋旋風！！」

ズバズバズバズバズバ！！！！ザジュザジュシュザシュ！！！！
シュパパパパパパパパ！！！！チューーーードーーーン！！！！

(ザ)「うわぁ〜死んだ〜10回は死んだ〜バタリ」

(　ﾟωﾟ)「っふ。ミッションコンプリートだお」

あ間違えた

>>98
( 0M0)ﾎﾞｹ!!

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>103
お前のIDが9393(ｸｻｸｻ)。

わぁ、くさいわぁ。

>>104
IDのスレ探したけどなかった(´･ω･｀)

保守

保守

あーわ泡〜

ほ

（´･ω･`） 「自慢のせんずりで男を挑発できる淫乱野郎を待っている 」
◆テーマは「挑発」。
サカリのついた雄ほど、男の本性をさらけだしている存在は他にない。ここでは、男だけに許さ
れた「せんずり」という行為によって、互いを挑発し、雄同士が淫乱の極地に達するサカリ合い
をすることを目的としていきたい。全裸の男たちが、本能に忠実に、本性をむき出しに、変態を
さらけだし、淫らなポーズを決め、互いを挑発し合って欲しい。
◆プレーの基本は「せんずり」
俺たちのプレーの基本はあくまでも、せんずり。おのれの男らしさを変態なポージングで表現
し、互いを鼓舞し、挑発しあい、変態を謳歌しよう。
怒張したマラをしごきながらの歩行徘徊、鏡に向かって勃起を突き出す。
本当の男のせんずりを魅せてくれ。そして、淫らなポーズを決め、互いの変態を見
せつけ合うポージング。自分を最も淫らに見せるアングルで、「チンポ、チンポ」「オラオラ」
等、雄叫びをあげながら野郎同士の挑発を楽しんでくれ。やわなせんずり野郎はいらないぜ。
◆野外で、屋内で・・・淫乱になれる露出スポットへ
俺たちは、ふてぶてしく怒張したマラとマラのぶつかり合いにふさわしいスポットで、せんずり
を見せつけ合う。深夜の公園、ひとけのないグラウンド、路上、月明かりの下で開放感を楽しみ
ながら、さらに淫乱のステージを高めていこう。本当の淫乱野郎だけが集まる深夜の屋内系発展
場では、ロッカースペース、廊下を中心に所せましとせんずりプレーを楽しみたい。互いを挑発
すると同時に、受付で店員に見せつけたり、あるいはドアの外でやってくる客を、肩組ながら待
ち伏せ挑発するのもいいだろう

保守がてら絵のお題を募集してみる

出来れば易しいもので

>>111
（　＾ω＾）とξﾟ�听)ξの仲に嫉妬する(´・ω・`)

どっちに嫉妬してるかはご自由に

アイナブリッジをしている所をツンに見つかったブーン

>>113
Video Killed the Radio Star

×>>113
○>>111

とりあえず>>111ので書いてみます

>>116

安価ミスたOrz
>>112です、はい

ｗｋｔｋとかGJという言葉が無理に言ってるように見えてくる('ω`)

>>119
本当にクソなのはレスさえ付かない。
くさいから

言われるうちが花

ほ

で、絵はまだかね

コケティッシュ？
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15980.jpg

>>124
GJ!
３分ぐらい見つめ合ったんだぜ。綺麗だ。

>>124
上手い、確かに上手い。
しかし、どんどん何か離れていっている気が……

>>124
ξ*ﾟ�听)ξべ、べｔ（ｒｙ

60の分も含めてコメントありがとうございます
もう何が何やら

お題を一つ下さい
↓

まん毛

（　＾ω＾）「ツンの金髪が地毛って事は・・・」

（　＾ω＾）「まん毛も(ry」

>>130
これはひどry
把握した

薄暗い夜道を､一人の男が歩いていた。

(;'A`)｢暗いよぉ…怖いよぉ…｣

大学に忘れた荷物を取りに行き､その帰り道。
大学近くの､発展場として有名な公園に通りがかった時だった。
人影が､男の前に現れた。
公園の電灯も､12:00過ぎまでは着いていないが､ぼんやりと､影がベンチに腰掛けている事が分かる。

(;'A`)｢ｸｩｯ｣

男の尻に､つい力が入る。

｢や　ら　な　い　か｣
(;;'A`)｢ヒィッ！！？？｣

突然､影から声がした。

ちょｗｗｗ絵かと思ったのにｗｗｗｗ

　 i　　 　 _.,,,,.,..　　　　　　ﾘ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; ＼　　|!　　 人 从
　 i |　　　.;';;;;ﾞ;;ﾞ;ミﾐ )　　 　(彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ　|!　　） あ （
　i| |i　　　i;;;;;;;;;;;;;rj　　　 　 );;; ヾ､;;;;...__,,　　）;;;;;;;; ヾ　 　） お （
　i| |.i 　　 ':;;;;;;;;;;' j.　　　　 i:::) ` ;;ー--､`　〈;;;;;;;::;;; i　　） お （
　i| i i　;'.⌒''~ﾞ,..　`⌒'ヽ.i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi ;; l　 ） /　（
　l| | i ;i::!　..;ﾉ　::;....　i　）i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ;; /　） っ　（
　 l | i. `i　 ::: : .::: 　:| 'ﾉ |　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／i;;; |　） !!　（
　　 | i.　|　 ::.　.::　 ::l /　||　! ｀ｰ‐'"　　　 ／　　ゞ:l　つ (⌒
　　 ,-‐‐!　　::;:　　 ::|i_.,-||､ ! "￣ 　,,,. ／,;　　　 ﾐi　|l
.　　i, ｀';:〉 ....;:::::..　..:::ﾞ 　 |.|i ヾ二--;‐'　,;;　,;　　　ﾐ　||i　　i|
　　 ＼.i'´ﾞﾞ"' ;::　'''ﾞﾞ"';　,,l |　＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼||
　 　　 ヾ＿,;;;i!､._ 　_,;..-' .-'"　 〈　　　 ;　／

これは期待！！

透き通る様な､美しく細い声。

(;;'A`)｢……あれ？｣

男の予想に反して､影は女のようだ。

('A`)｢まさか､性転換して｣
ξﾟ�听)ξ｢ねーよｗｗｗ｣
(;'A`)｢って､うおっ！｣

影が近付く。夜の薄い光りでも見える距離で女が立ち止まった。

ξﾟ�听)ξ｢私と夜の運動会やらない？ 性的な意味で｣

女が挑発的な眼差しで男を見詰める。
誰もが一瞬にしてクラッとするような妖艶さがあった。
そして､この男もまた､特別な存在ではなかった。

(*'A`)｢是非！！！｣
ξﾟ�听)ξ｢じゃあ､トイレの中でしよっか｣
(*'A`)｢は､は把握しました！！！｣

男が女の背を追い､トイレへと､近付いていった。
女が､男には見えない様にほくそ笑んだ。

(*'A`)｡oO(うはｗｗｗ卒業ｋｔｋｒ)

これから起こる事も知らず､男は嫌らしくにやついていた。

危ないドクオぉっ！！

オ

ｗｋｔｋ

(*'A`)｢それで…フヒ､何をすれば良いんですか！？｣
ξﾟ�听)ξ｢ふふ｣
トイレの個室に入るなり､男が叫んだ。

ξﾟ�听)ξ｢じゃあ､まず舐めてもらおっかなぁ｣
(*'A`)｢は､はひぃ！｣

そう言って､女はスカートを捲る。
無駄な肉の無い､ひき締まった太股の付け根に､男の視線が釘付けになった。

(*'A`)｢やべっ､出るｗｗｗ｣
ξﾟ�听)ξ｢早く舐めなさいよ！｣
(*'A`)｢フヒヒ､スイマセン｣

女に急かされ､男が女のパンツに手を伸ばした。
ぞわ､
(;'A`)｢ヒッ｣

男が突然､情けない悲鳴を漏らした。
女のパンツが､蠢いたのだ。

(;'A`)｢こ､こんなのエロゲにないっ！｣
ξﾟ�听)ξ｢二次元は動かないだろうけど､三次元だと動くのよ｣
('A`)｢ねーry……あるあるｗｗｗｗｗｗ｣
(*'A`)｢じゃぁ改めて…｣
男が再び､僅かに動く女のパンツに手を伸ばした。
ξﾟ�听)ξ｢下ろして｣
(*'A`)｢はい｣
女の言うがままに､男は女のパンツをゆっくりと下ろす。
その先にあるはずの桃源郷を夢見て。

(ﾟAﾟ)｢………｣

しかし､桃源郷のあるべき場所にあったのは､恐怖という現実だった。

ξﾟーﾟ)ξ｢三次元の陰毛は動くの｣
(;'A`)｢………｣

女の口が､にぃ､とつり上がる。
白い歯の奥で､血の様な赤が見えた。

(;'A`)｢お､お前なんなんだよ！？｣
ξﾟーﾟ)ξ｢えっちなお姉さんかな？｣

女が笑う。それに合わせて陰毛が引きつる。
正に蛇のような触手だった。

ξﾟ�听)ξ｢あとね､三次元の陰毛は人間も食べちゃうんだ｣
(;'A`)｢ちょ…ねーy｣

男が言い終わるより､触手が動く方が先だった。
触手が男の手を噛み､或いは､目の前の鼻を噛み､耳を噛んでいたのだ。

(ﾟA;)｢あぐぇ…いでぇ…いでぇょぉ｣
ξﾟ�听)ξ｢ごめん､言うのが遅かったみたいｗｗｗ｣

悪びれる様子も無く､けらけらと笑った。その間も､触手は休まず男の肉を啄んでいた。
触手自体は細く小さくとも､数が数なだけに､あっという間に男の顔から肉が無くなっていた。
今となっては元の顔が想像出来ない程にである。
ξﾟ�听)ξ｢やっぱり､肉は処女か童貞ね｣
下半身を血に染め､女が笑った。月の綺麗な夜､ちょうど満月の日だった。

(　^ω^)怪奇！？陰毛妖怪を退治するようです

プロローグ完



改行が目茶苦茶になってしまった
取りあえず､寝るか続き考える

>>143
しんどくなければ続きを考える方向でお願いします

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16000.jpg
やっぱりこの位の方が個人的に描き易いし可愛い

保守

>144
はうっ

>>60も>>124もいいけど、>>144がmyツンイメージにぴったり。
美味いなぁ。

試行錯誤してるみたいですなー。
頑張ってください。祭りでも楽しみにしてますよ。フヒヒ！！

ほ

ざっりゃあっ！

お題募集

お題募集して十分間レスが来ないとは、これは珍しい

>>152
人形

>>153
把握した

ほほほい

ほほほい

ほほほい　ほい

はっ!!

ほほほい

イヤッフー！！ レッツでゴー！！

誰かお題をくれないか？

>>161
精神不安定鬱病状態

>>162
把握

<ヽ｀∀´>

落ちる

ほ

(*´Д｀)>>1ﾊｧﾊｧ

>>167
？

>>468
なんでもないんだ すまない(´･ω･｀)

あ−あ安価ミスった

保守

短編になりそうにねぇ…

今、書き終わったから投下していいかな？

土日だと言うのに、この過疎っぷりはなんだ

>>173
メキシカンロック
GOGO GOGO

(*ﾟーﾟ)「内藤くーん、お薬の時間ですよー」
(　゜ω゜)「……」

内藤くんは何も答えない。虚ろな目で窓の外ばかり見つめている。

(*ﾟーﾟ)「はい、じゃあお薬飲みましょうね」

指で口を少しあけて、錠剤を舌の上に乗せる。水を少し含ませてやると、錠剤と一緒飲み込む。

(*ﾟーﾟ)「はい、じゃあ内藤くん。なにかあったらいつでも呼んでね？」
(　゜ω゜)「……」

やっぱり内藤くんは何も答えない。
彼の病気は今、先進国で深刻な社会問題になっている新型の鬱病。
原因、治療法ともに不明。
症状にも個人差があって、内藤くんのはきわめて末期的な症状だった。
この鬱病は日本各地で起こっていて、今では風邪よりも簡単にかかって、
癌よりも恐ろしい病気とまでいわれている。

ナースステーションに戻って書類を整理していると、よく見知った顔が訪ねてきた。

(´・ω・｀)「こんにちわ」
(*ﾟーﾟ)「あら、今日も来てくれたの？」
(*'A`)「ふひひ、しぃさんのためなら」
ξﾟ�听)ξ「あの……ブーンは、どうなんですか？」
(*ﾟーﾟ)「まだ、なにも……」

カールのかかった綺麗な髪の女の子、ツンは「そうですか」と力なくつぶやく。
彼らは内藤くんの友達で、彼がこの病気にかかってから毎日、病院へ通っている。
彼らはペコリとこちらに頭を下げると、内藤くんの病室へと向かっていく。
あの子たちになにもしてあげられない自分に腹が立った。

――――

('A`)「よお！ブーン！調子はどうだ？」

ドクオが勢いよく病室へ飛び込んでいく。

(´・ω・｀)「ドクオ、病院では静かにしなくちゃ。ほら、ツン？どうしたの？」

ショボンが手招きしてる。

ξﾟ�听)ξ「……うん」

軽くうなずいて、ベットの近くの椅子に腰掛ける。
正直、私はこんなブーンを見るのは耐えられなかった。
私は元気で冗談ばっかりいって、馬鹿でノロマでグズで、だけど優しいブーンが好きだった。
なんで、ブーンがこんなことにならなきゃいけないんだろう。
あんなに優しかったブーンが。

Ｃ円

('A`)「おい、ブーン。俺、新しいゲーム買ったんだぜ。それがすっげぇ面白くてよ。
けどさ、ショボンはゲーム下手糞だからやってもつまんねーんだよ」

(´・ω・｀)「それはドクオがおかしいんだって。だって聞いてよブーン。
ドクオ、毎日朝から晩までそのゲームばっかりやってるんだよ？
買ってから３週間でプレイ時間が４００時間越してるんだよ？」

('A`)「それにしたって、ショボンは下手すぎるって。だからよ、ブーン。
早く元気になってゲームやろうぜ。俺らの中でお前が一番ゲーム上手かったじゃんか」

ああやって話してるのを見てると、２人は強いなっていつも思う。

('A`)「ふー、ちょっと熱く語りすぎたぜ。あれ？ツン元気ねーじゃん。どした？」
ξﾟ�听)ξ「ん？あ、ううん。なんでもないわ」
(´・ω・｀)「……。そうだ、ドクオ。喉渇かない？ジュースでも買いにいこうよ」
('A`)「ん？あ、いや俺は……そうだな。ツンはなにがいい？」
ξﾟ�听)ξ「え？別にあたしはなんでもいいわ。適当にお願い」
('A`)「おう。じゃあいこうぜ」

そういって、２人は病室から出て行った。
もしかして、気遣わせちゃったかな？あの２人、結構鋭いからな。
でも、２人の気遣いはありがたく受け取っておこう。

ξﾟ�听)ξ「ねぇ、ブーン――」

――――

(　＾ω＾)「ここはどこだお？なんだかフワフワして、空を飛んでるみたいだお」

真っ暗闇の中にプカプカ自分が浮いている。

(　＾ω＾)「こうしてても、埒があかないお。とりあえずなんか探してみるお」

周りをぐるりと見回してみるけど、何もなかった。
それどもぐるぐる回ってみたら、急に浮遊感がなくなって、
今度は地面の上に立っていた。

(　＾ω＾)「あれ？どうなってるんだお？わけわかめだお」

とりあえず、道の続くほうへと歩いてみる。
カツ、カツ、カツ。
自分の足音だけが聞こえる。

カツカツカツカツ。
足音が不意に早くなった。あれ、おかしいなと思う。
自分は歩を早めていないはずだ。
嫌な予感がして、立ち止まってみる。
カツカツカツカツ。
足音は止まらなかった。

(;゜ω゜)「う、わああああああああ」

何かに追いかけられている。逃げなきゃ、逃げなきゃ、逃げなきゃ。
つかまったら殺されるんだ。早く、もっと早く逃げなくちゃ。
カツカツカツカツ。
ブーンがどれだけ走っても足音は止まるどころか段々と速くなっている。
近づいてくる。殺される。逃げなきゃ。
どんどん近づいてくる。逃げなきゃ。
怖いよ、不安だよ。誰か助けて。

『ドクオ、ショボン、ツン助けてお！』

すぃえん

不意に足音が消えてなくなった。

(;＾ω＾)「はぁ…はぁ…。に、逃げ切ったのかお……？」

息を整えて、後ろを振り返って見る。いませんように。そう願って振り返る。
後ろには――大丈夫。誰もいない。
安心して前を向くと、男が立っていた。

(;゜ω゜)「うわああああああ、誰か、誰か助けてお！ドクオ！ショボン！ツン！」

叫びながら尻餅をつく。震えのとまらない腕にどうにか力を込めて後ろに下がっていく。
帽子を深めにかぶって、コートを羽織った――まるで英国の探偵のような風貌だ――男が口を開く。

（　´_ゝ`）「助けを呼んでも、誰も来ないよ」
(;゜ω゜)「あ、ああ……」

恐怖のあまり言葉がでなかった。それでもどうにか腕を使って後ろへ下がっていく。

そのうち、ドンと、何かにぶつかった。
恐る恐る後ろを見ると、もう一人男が立っていた。

（´<_｀　）「ああ。誰も助けてくれやしないんだ」
(　＾ω＾)「ち、違うお！ドクオたちは、親友だお！
いつでも力になってくれるって、約束したんだお！」
（　´_ゝ`）「綺麗ごとなら誰にでもいえるさ」
（´<_｀　）「そう。綺麗な言葉ならどんな殺人鬼にだっていえることだ。
力になる、そんなことをいったって今だって助けにこないじゃないか。
結局みんな、聞こえのいい綺麗な嘘だったんだよ」
(　＾ω＾)「違う！ドクオたちは違うお！」
（　´_ゝ`）「どうして？どうして、違うなんていえるんだ？」

男の問いに口を噤んでしまう。

し え そ

支援砲火ぁ!!

（´<_｀　）「ほらね。君もわかったろ？本当に助けてほしいとき、誰も助けてくれないんだよ。
今の君がその証明じゃないのかい？」
(　゜ω゜)「あ、ああ……」

２人の男が「ほら、見たことか」とあざ笑う。「君もおいでよ」と、手招きをする。
結局、結局ドクオたちと僕はこんなもんだったのかな。
心がギュッと締め付けられる。けど、もういいや。楽になろう。
立ち上がり、男たちのほうへと歩いていく。

(　＾ω＾)「……みんな、バイバイ」

さるさん食らってた……orz

――――

ξ;��;)ξ「私、ブーンのこと、好きだったんだ。元気なブーンのこと、好きだったんだ。
私、素直じゃないから、ブーンに辛くあたっちゃったけど、好きだったんだ」
(　゜ω゜)「……」

ブーンはなにも答えない。けど、私は続けた。ブーンに気持ちを伝えなきゃ。

ξ;��;)ξ「私、馬鹿だよね。ごめん、ごめんね、ブーン」

どうにか嗚咽を堪えようとするけど、それでもみっともないくらい大きな嗚咽が漏れてしまう。
ごめん、ごめんね。呟きながら、ブーンの手を握る。
ポタリ、ポタリと涙がブーンの手に落ちる。

――――

（　´_ゝ`）「さあ、早くおいで」
（´<_｀　）「楽になろうよ」

真っ暗な道を言われるまま歩いていく。
ふと、右手に暖かさを感じた。とっても気持ちのいい暖かさだった。

(　＾ω＾)「ツン……？」

ツンが自分を呼んでる気がして後ろを振り向いた。
ブーンの後ろにはとっても険しいけど、明るい道が続いてた。

(　＾ω＾)「僕は、辛くても、もう一度ドクオに、ショボンに、そしてツンに会いたいお」
（　´_ゝ`）「……そうか」
（´<_｀　）「お前がそう決めたならそれでいいだろう」
(　＾ω＾)「うん。じゃあ、バイバイだお」

ブーンはクルリと後ろを向いて、険しい道をそれでも懸命に走っていった。

（　´_ゝ`）「バイバイ、か」
（´<_｀　）「……がんばれよ」

――――

ξ;��;)ξ「エグ、ごめんね、エッグ、ごめん……」

病室にはツンの嗚咽と謝罪の言葉だけが響いていた。
ツンの頭にポンと、手が乗せられる。

(　＾ω＾)「ツン、もう泣くなお」
ξ;��;)ξ「え、あ、ああ……ブーン……ブーン！」

病室のドアのほうからガラガラと缶を落とす音がする。

('A`)「お、おい。ブーンか？ブーンだよな！やった……ブーンだ……ブーンが」
(´・ω・｀)「あ、ああ。ブーンだよ。本当にブーンが、本物のブーンだ……ッ！」

ドクオたちもブーンに駆け寄ってみんな涙で顔をクシャクシャにしながら喜ぶ。

(　＾ω＾)「みんな……ただいま、だお」

END

以上です。
鬱病とかの知識が全然ないもんで新型とか末期的とかいってごまかしてます。
支援の皆さん、読んでくれた皆さんありがとうございました。
しかし、さるさん食らったときは心底あせった。

さすがに新型の鬱病はないだろ

ほ

世の中どんな病気があるか分からんさ

あぶない

刑事

リターンズ

ブーン小説も衰退か

アッバース朝

ほ

ほす

野球ﾓﾉ書いてるがむずかしいな…

あー、よく寝た？

いや、そうでもない

三時間半しか寝てなかったか……。寝なきゃ

「出来れば……お前だけは殺したくなかった」

「だが、やりすぎてしまったお前がいけないんだ」

「もう、事態はお前を殺さなければ止まらない」

「だから、すまない」

「さようならだ、ドクオ」

ガゥンッ……と、重い銃の発砲音が響いた。

ほっ

はっ

ほっほはほっほっは

なんか今日は保守のテンションが高いな

ひゃっふー!!
ﾟ ( (M))_
(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
/ /
ﾟ |^|
|
∪
∪

お題くれくれ

卒業式

面接

イオナズン

把握しますた。

しっかり保守しろクズ共






















保守

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160197662/
保守

お題「初恋」地味に難しすぎﾜﾛﾀ保守

ﾎｼ*ﾟｭﾟ)

今君達には大事な【題】があるんじゃないかね？

おまいら、ここ行ってみようぜ
ttp://cross-kichijoji.jp/

>>223
無論だ

ほ

祭りのお題が何かわかってないだめ人間の私にヒント願いますね。

ヒント：>>137

>>228
把握しますた。
お前の優しさに軽くほれた。

ふいたｗ

あー、眠れねぇ。
目の前にチカチカ、光がとんでいるよ、ママン。

ちょっと待て

天の道を往き、総てを司る男。

だがその実態は駄々子のシスコン

んで劇場版では妹のために世界を潰す。

駄目男に改名

何の話だかさっぱりちゃん

実は腐女子的にはシスコンと暑苦しいやつの絡みが少ないので面白くない。

いい加減スレ違い

いちおうプロットに関する討論ということじゃダメ……ですよねー＾＾；

>>238
話の流れ的に、熱血と坊ちゃまが絡まないと面白くなさそうだしね
（正直、坊ちゃまは出番が早すぎた気がするけど）
明日からは、またシスコンとの絡みに戻るみたいだし、期待してもいいんでないかい？

>>240
誰かの言い出したことみたいに2号の投入が早すぎかと。
一応主人公が悩みがなさすぎ＋強すぎて物語として成立してませんでしたからね。
だからライバルの存在は必要だった。
だから坊ちゃまが投入されたわけですが、ああではね。
脚本家が何をしたいのかがわかりません。
書きたいことのないのに適当に書き出したらだめだということですね。

>>239
いちおうプロットに関する話です。たぶん。知ってる人は反面教師として役に立つとも思いますし。

>>241
前にキャラが濃くて良い、あれを見習いたいとか言ってたけど
キャラが濃いだけで話はつまらん、まったくもってつまらん。

話が薄すぎる、もっと話が濃い2作前のを見習え、と。
っつか言いだしっぺの俺が言うのもなんだが、これは流石にスレ違いだろ、と。

ブーンは言った

(　^ω^)「おっおっおっ」

あれを見てたらつくづくプロットって大事だな、と思えてくる。
某やさぐれさん復帰は当初予定には無かったらしいしね。

トランプで作ったタワーで例えると、２年前の作品まではちゃんと建てる事が出来ていた、芯も通ってるしね。
でも今のはなんかガタガタ揺れてて不安定だね。

　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　／_ノ '　ヽ_＼　　　【ν速でやるお丼】
　　　　　　　 ／（≡） 　 （≡）＼　
　　　　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　190円
　　　　　　|　　　　　|r┬-|　　　　　|., ￣￣￣
　　　　　（ ＼＿＿__`ー'´_＿＿／ 　）
　　　　　.| ﾞ-..;;＿'' ο　''''',, ''＿,,..-'ﾞ.|
　　　　　 l,　　　　￣￣￣￣　　　　.|
　　　　 　 'l,　　　　　　　　　　　 　,/
　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
　　　　　　　　　ﾞ'-､..,,,,,,,,,,,..､-
　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　l三三三三/　　　　　　　 　　　　　|
　　 　 　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

最近のブーン小説は驚くほど出来がいいものもあればひどいものもあるなー。
お前は小説は起承転結だということを覚えてないのかと(ry

伝説のデジモン作者はどうしてるのだろうか

やっと祭り用のやつが一枚出来た…。あと一枚…

しかし、祭りのお題は夜の運動会、性的な意味でいいのだろうか。

ちょｗｗｗごめんｗｗｗｗｗ

>>247
その反面気軽に立てづらい空気になってる
今のスレの少なさは異常

('A`)が主人公で(*ﾟーﾟ)と付き合いだして( ＾ω＾)がなんかたくらんでて怖い小説のまとめって知ってる人いる？

『秋』じゃないのか？

>>252
その現象によって、スレ建てられないとか言ってる奴に一つ言いたい。

長編作ろうとしてる奴、これだけは覚えておけ。
やらなくて後悔するより、やってから後悔しろって。

下ネタはちょい苦手なんだが……

>>254
え？共通テーマで小説製作祭りみたいなのがあるのか？
ぜひ参加したい。創作童貞だけど。

ちょっと待て、御題は秋に決まったはずだろ？
つか前々スレの終わりぐらいに祭りの題もテンプレに入れようっていう
話になってたと思うが、なんで入ってないの？

そんなもんがあったのか。知らんかった。
参加は自由？あと締め切りは？
質問ばっかですまん

>>259
参加自由で､祭り開催日は10/10

>>260
�d
息抜きがてらに短編書くか

>>259
３日後
題は、秋
イラストも大歓迎

>>260
んじゃあ、俺も参加させてもらうぜ。

（´･ω･`）「やぁ」

ようこそ、（　＾ω＾）ブーン系小説練習＆読み物＋イラスト総合案内所へ。
このレスは定期テンプレだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

率直に言おう。
十月十日、絵と読み物の合同祭りを開催するんだ。
テーマは秋。出来る限り自由に書いて欲しい。


このテンプレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「創作意欲」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを形にして欲しい、そう思ってこの祭りを計画したんだ。

じゃあ、早速書いて（描いて）もらおうか。


だれか改変頼む。読み物の規定(１０レス以内)はずしてみた。

それと開催時刻も決めた方が良いかね？日付変更と共にか、十九時ごろのゴールデンタイムか。

はい、祭りのおさらい。
開催：十月十日、夜七時開始。
題：秋
参加条件：書き手、描き手誰でも一人何作品でも。

時間は確か19時から

これは……なんかいい感じじゃね？

イラストまとめのＴＯＰにも告知が！！

更新はしてないけど。

祭りか……
正直投下したいが２える改で失敗してきたばかりの俺としては微妙な気分だ

祭りの日ぐらいコテ有りにしない？

２える改？　

コテは好きにすりゃいーんでないの

>>271
復活した２Ｌ……2chをインスパイアしたサイト。そこの創作板で『話が繋げられなくなる』という大失態をした。

ちゃんとプロット書いてから書け。

リレーでプロットもくそもないだろ

ぬるいまとめは一体どうしたんだ

Bockin' Penis


魚って美味いよな

ぬ

か

漬

け

　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　　o

　　　　　　　　　　　,, --──-- ､._
　　　　　　　,.-''"´ 　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　と心から思うブーンであった
　　　　/　　　 　／＼　　 　 ／＼　　　 　ヽ
　　 　 l　　　, , ,　　 　 　 　 　 　 　　 　　 　 l
　　　 .|　　　 　　　　(_人__丿　　"""　　 　　|
　 　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l
　　　　` ､　　/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　 　 　 /
　　　　　　`/　　　　| 　　| 　　　＼　 　　／

|ω･`)

きゅうりうめぇよね。

どう考えても人参だろ

>>203
味噌とか塩が合うよな
漬け物最高


食ってくる

ねらーって若い奴でもおっさん臭いよな
さ、シシャモを肴にしてのむか。

ホラー映画見ながらぶつくさいいますがなにか？

一緒に見てた奴ごめんね。静かにしてると怖いんだ

>>287
何か分かる

ちんちんしゅっしゅっ

競作ｗｗ
いいこと聞いたぜ
10日にここに貼り付ければいいんだな？
鳥とかはつけるのか？
ジャンルとか長さは？

>290
詳細は>265
長さについては……個人のモラルに任せようか

>>290
酉は自由
ジャンルも､お題で｢秋｣を使えば自由
長さは､vipperが読む事を考えてくれれば

なるほど
三行ということかｗｗ
がんばってみよう

そういやＡＡは絶対に使わないと駄目なのか？

勝手にしる

おｋ、ありがとう
がんばるよ！

俺はAA使わないやつは大体読み飛ばす
特にブーンが主人公じゃないと読む気すら起きない

ブーン主人公でＡＡは無しで行こうと思う
ところで前回の祭りの小説は保管されてないのかな？
絵はあるみたいだけど

早漏だなおいｗｗ

ドクオが主人公なのは作者がドクオに感情移入過ぎてちょっとコメントし難い内容に場合がある。

早めの保守

おっと

1000までいくと>>1がおっぱいうpするって

伊藤のおぱ−い(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほぅしゅう

ほ

('、`*川うへへへ

ふぉ

☆

ところで、今書いてるのがジョルジュ主人公なんだが…どう思うよ

いいんじゃネーノ

AA、特にVIPAAならほとんど気にならん

ぐりーんじゃネーノ

いいんさね！

伊藤タンのおっぱいはぁはぁ……
さ、祭りの短篇書くか。

うほｓｙす

あっ−

（#｀ω´）ﾑｶﾑｶ

(;'A`)「何そんなムカついてんだ？」

（#｀ω´）「バイトの奴が手伝わないんだお、
　　　　　　ぼく一人でほとんどしてるんだお」

('A`)「じゃあ言えよ、手伝えって」

（　´ω｀）「言えたら苦労しないお」

('A`)「何で言えないんだよ？」

（　＾ω＾）「DQN」

('A`)「そりゃ言えん」

保守

>>318
その気持ちわかるぜ保守

お題２つください
カオス,キャラ名以外で単語をｷﾎﾞﾝ

>>320
立春

蝿王

ベルゼバ・ブーン

>>320
チョンへの朝鮮(挑戦)状

あ、お題二つだったか
ごめんね。

ｋaso

ｋuso

miso

Tinko - Kaso

>>322
ｋｗｓｋ(´･ω･｀)

>>330
ｸｻｸｻ

何だかんだ言っといて創作意欲湧きまくりんぐの俺が来たぜ

>>330
>>322じゃないが、ベルゼブブのことかと

>>331
お前は>>104と同レベルか('A`)

>330
蝿の王、ベルゼブブ。
地獄の八大王の一角にして、魔王サタンの右腕。
地獄の軍団の副総長。
蝿を自在に操る。

>>335
行くぞベルゼバブ！

お題暮れ
安価>>245

>>337
おまいは何がしたいｗｗｗ

ベルゼの人が蝿大王なことは解析にもいろいろ意見があったりするがね。
キリスト教だと学派などによって解析が大分違うから困る。
それに元々は他所の神様だったような。
キリスト教の宗教的侵略おそろべし。

>336
は〜い、ご主人たま!!（蝿の姿で）
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ……

まちがいた
お題>>345

>>339
フェニキアの神「バアル・ゼベブ」だな。実は旧約聖書にもこの名で出てる

要するにアメ公の宗教は色々変わるクソなんだな

いや、元を言えばアメ公じゃないですけどね……とアメリカ大好きな私がマジレス。

クトゥルフ神話

メフィストフェレス

このまま書いていくと、祭りの短篇が五本くらいできる件

>>343
アメリカなんざたかだか200年ちょっとの歴史しかないよ

>>334
IDがｸｻｸｻ



こいつはくせえッー！
ゲロ以下ｎ(ｒｙ

テラバカストロフィ

>>349
お前だって嗚咽じゃねぇかよｗｗｗ

>>349
IDがライダー……マン？

ちょっとお願いがあるのですが、どなたか凱旋門賞のdatを持っていらっしゃらないでしょうか
投下があったことに気づけませんでしたorz

(OeO)「ｸｻｸｻｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>353
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160052314/ですか？
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/でその６にありますよ

川`ﾟ-ﾟ)みんなｸｻｸｻをいじめるな！

>>356
川 ﾟ -ﾟ)「ところで君は誰だ」

(OeO)「後一時間でｸｻｸｻともお別れかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>357
……質問を分かりやすくして栗

>>355
そちらではなく本日投下があったスレなのですが
下側のURLで検索かけてみたところ発見できました
お騒がせして申し訳ありません、助かりました

('A`)ﾉ(OeO)･･････

('A`)つ)OeO)

初めて先日婦人科検診に行きました。
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。
もうその時点で膣口付近は濡れてベトベトだったと思います。
下半身がしびれてしまい、すぐにオナニーをしたいような状況でした。
先生は「ここ痒いでしょ、少しかぶれてるみたいだから薬塗っときますね。」
と言いクリトリスを

長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/aquarium/1154456006/l50

お題:クトゥルフ神話


(　＾ω＾)｢おいﾄﾞｸｵ！クトゥルフ神話って知ってるかお？｣
('A`)｢ちょｗｗｗそれ言うならク･リトル神話ｗｗｗｗ｣
(*´･ω･｀)｢ﾄﾞｸｵ朝からクリトｒ｣
(#'A`)｢ちょｗちげーよｗｗｗ｣
(;´･ω･｀)｢えっ！？ちがうの？｣
(　＾ω＾)｢ｼｮﾎﾞﾝﾃﾗｴﾛｽｗｗｗ｣
(｀･ω･´)｢や ら な い か ｣
(*＾ω＾)｢アーっ｣
……彼等はまだ気付いていなかった……これから自らの身に起こる神話の数々を……

小林泰三しか浮かばないな……

ここにいる奴等の神話好きっぷりは異常。








クトゥルフ神話ヤベェｗｗｗ

■■■■■■■■VIP素直クールスレは10月10日で一周年■■■■■■■■

2005年10月7日　　ふたばちゃんねるにて素直クール誕生
2005年10月10日　ニュー速VIPにて初代素直クールスレが建てられる

そして時は経ち・・・

2006年10月10日　素直クールスレ一周年！

スレ一周年を記念してSS祭やるよ　祭りは10月8,9,10日の３日間！
もうすぐ開幕！
素直クールなSS書きに来てくれ＆萌えに来てくれ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160230018/

お題もあるよ　もちろんお題なしフリーでもおｋ
祭詳細http://sucool.sakura.ne.jp/1staniv.htm

正直、女AAは美人設定ばかりで飽きた。
話的にもブーン＝ピザ、ツン＝美女で結ばれるとかありえないほど。

正直、女AAは美人設定ばかりで飽きる。

俺的には
ブーン＝標準、ドクオ＝痩せ、ショボン＝やや肥満or背が高めでガタイがいい
って感じなんだが。
まあ女AAが美人設定ばっかってのは確かにそうだな。

突然ですが一人称に私を使うのはやめてください

まあまあ、これは恥ずかしいミスですよね。
でもテンプラは書き込み失敗だと言ったのに(ry
ちょっと吊って来ますね。

というわけでお題ください。
2個お願いします。

>>371
私女だけど私って一人称使ってないよ？

>>372
ブーンに相応しい微妙な女の子とのラブストーリー

しかしブサな女の子のAA作っても定着しそうに無いな…

おれ何でいじられてんの？

(OeO)「臭いっからっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

！


・次の日

シャワーを朝と夜の２回にしたんだけど･･････どお？

(OeO)「発想が厨臭いっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


・次の日

玉手箱で御爺さんになってみたんじゃけど･･････まだ厨臭い？

(OeO)「その発想は無かったわ」

vipperが考えたからこそ、女AAは美人なんじゃね？

へ〜い ぼぉい！

＞正直、女AAは美人設定ばかりで飽きる
二次元にブスは要らない。
二次元こそ正しいんですっ！＞＜

誤爆った

ブスって都市伝説だろ？

ドクオをイケメン設定にする様に､女も設定を変えれば良いんじゃね？
クーはピザ､ツンはガリガリ､しぃと伊藤に至っては顔にアナルがついてる
イメージを変えればｗｗｗ

>>364の続き


(　＾ω＾)｢ﾂﾝはクトゥルフ神話って知ってるかお？｣
ξ;ﾟ�听)ξ(……)
(；＾ω＾)｢ちょっﾂﾝ顔つき変わったけど大丈夫かお？｣
ξ;ﾟ�听)ξ(……)
(；＾ω＾)(……)


ξ;ﾟ�听)ξ(なんで…？そんなはずないわ…でも……)
ξ;ﾟ�听)ξ(念のため彼女にも伝えておこう…)

>>378
空を見そうな勢いだなｗｗ

>>383
書き溜めて一気に投下することをお勧めする。

ツンもクーも美人なんですっ！
二次元にブスは要らないんですっ！＞＜

機械面白かった

逆に内藤が不細工っていう考えをやめりゃいいんじゃね？
女がきれいで嫌っていうのは、心不細工の表れだぜ？

まあ正直、女AAの美醜なんざ

　　∧ ∧
　　( ´ー｀)　　　　　　シラ
　 　＼　<　　　　　　　　　 /|
　　　　＼.＼＿＿＿＿__／/
　　　　　 ⊂⊂　　　　　 ／
　　　　　　　　　<_<<_<
　　　　　 ∧ ∧
　　　　　 ( ´ー｀)　　ネー
　 　　　　 >　／　　　　　　 /|
　　　　　（.　（＿＿＿＿__／/
　　　　　 ＼　　⊃　　　　／
　　　　　　　∪　　)_))_)
　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　 ( ´ー｀)　ヨ
　　　　　　 　 >　／
　　　　　　　/　/
　　　　　⊂　　⊃
　|＼＿／へ　/
　＼＿＿ ∪ /
　　　　　彡∪

>>383続き

ξ;ﾟ�听)ξ｢あのﾋﾟｻﾞなにか気付いてたみたいよ｣
川ﾟ−ﾟ)｢ほぉ…どこまでだ？｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢いや…どこまでだかは把握してないけど……｣
川ﾟ−ﾟ)｢そおか…いいだろう わたしが彼に探りをいれる｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢あいつが深いところまで知ってたらどうするの？｣
川ﾟ−ﾟ)(……消す……)
ξ;ﾟ�听)ξ(……)

>>384
ばれたかｗ

美人設定にしなければいいんじゃないか？
どのキャラも作者次第で変えられるだろ

まぁとりあえずブス女のAAつくっといたよ



ﾘﾙ∴◎３◎∴)

心不細工なのは否定しないけど登場人物の中で女性の異常な美人率は普通に萎える、ということで。

>>374
把握した。

ぶす専乙

>>371
小説内の話じゃないよな？

>>395
最近一人だけ私って書く住人が居るから、そいつの事なんじゃないかの

ブスとブサの恋愛なんざみたくねぇｗｗ

人間が何故美人に憧れるか？

それは良い遺伝子を持つ女性（＝美人）とセクロスして
良い遺伝子を持つ子供を生みたいと言う本能から来る現象。

ブスとブサの恋愛見たくないと言う感情は人間にとって当たり前の感情。


だがブス専の精神は…どうなんだろう

まあ美人の定義すら国によって違うしな

昔は能面みたいな顔が好まれたみたいだしな

なんで一人称が私じゃだめなんだ？

>>401
VIPに女は要らない。

女を連想させるから

二次元が最強だという事は揺ぎ無い事実

僕もダメだぞ

幼女を連想するから

俺のIDが8P
どんなセクロスになるんだｗｗｗ

>>401
自分が女だということを示して他人との差別化を図る意図が見苦しい

物書きって一人称私だったりするの多いけどな

まぁVIPじゃ浮く

「漏れ」って言う奴いなくなっちゃったなあ

私女だけど云々って書く奴はもっと醜い
電車男から入ってきたクズは要らない。

でつまつ調とニラ茶もすっかり無くなったな。

>>390の続き

川ﾟ−ﾟ)｢ブーンきみはクトゥルフ神話に興味があるようだね？｣
(　＾ω＾)｢ちょｗｗｗねーよｗｗｗ｣
川;ﾟ−ﾟ)｢えっ！？ないのか？｣
(#＾ω＾)｢てかおまえだれおｗｗｗｗｗｗｗｗいきなりきめぇｗｗうぇっｗｗ｣
その瞬間川ﾟ−ﾟ)の指が鋭く伸び、ﾌﾞｰﾝのひたいを貫通した。
(　゜ω゜)｢おっ……｣
ﾌﾞｰﾝは一瞬で事切れた。
川#ﾟ−ﾟ)(腐れﾋﾟｻﾞ外道が調子にのるな…)

僕ドラえもんです

偽ドラの声聞くだけで腹が立つ
やっぱのぶ代氏じゃないと

｢漏れ｣なんて涎意外でほとんど見ないな

藻前ら短篇は進んでまつか

俺は旧ドラの声の方がむかつく
まあ新ドラもやたらうざいが

お前らそろそろスレ違いですね。

ブーンがピザってどこから来たんだろうな？
AA見る限りじゃあそうでもないし
それともVIPPERのイメージかｗｗｗｗｗ

手間取らせやがって

内藤がピザっていうイメージはないな……。
ドクオが不細工なのはゆずれんが

>>412の続き

('A`)(あっﾌﾞｰﾝが女と話してる…)
('A`)｢ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ｣

グサッ！！

(;'A`)(えっ！？刺された？)
(;'A`)(なっ…えっ…ちょ…)
(;'A`)(とりあえずｼｮﾎﾞﾝに報告しよう…)
ﾄﾞｸｵはその場から逃げるように駆け出した。

俺にとっての内藤のイメージは少しぽっちゃり系の男の子ってイメージだな。

(　＾ω＾)どことなくﾌﾟｯｸﾘ

なあなあ、短編ってどのぐらいまでを短編って呼ぶんだ？

自分で短編だと思ったら短編
長編だと思ったら長編

ブーンはぽっちゃり
ドクオはガリ
ショボンはピザ
俺のイメージだとこんなんだな

>>425
一桁台まで

>>422の続き

ξ;ﾟ�听)ξ(あっ戻ってきた)
ξ;ﾟ�听)ξ｢ねぇﾋﾟｻﾞなんだって？｣
川ﾟ−ﾟ)｢ああ殺したよ｣
川ﾟ−ﾟ)｢なにを知っていたのかはわからなかったがね…少し感情的になり過ぎた｣
ξ;ﾟ�听)ξ(……)

自分の事をぽっちゃり系っていう奴は大概ピザだよな

1ﾚｽSS
---------

　ふと、夜空を見上げた男が、気怠そうに呟く。
「そういや、今日は満月だな」
　隣の女も、男の目線を追う。
「確かに、綺麗な真ん丸だ」

　まるで太陽のよう。
けれど、暖より冷を感じさせる。
けれど、安心より不安を感じさせる。
燦々、というより皎々としている。
「月齢は15.1で満月に相当近いらしい」
「月齢？満月の時の月齢は何なんだ？」
「……満月は15だ」

　虫の音が2人を包む。まだ優しい北風が、2人を撫でる。
男はいつしか、月光に当てられた、彼女の凛とした横顔を見詰めていた。
「しかし、何時も私達の真上に有るというのに、案外、気付かないもんだな。古人は繊細に感知していただろうに」
「……月なんざ、暇人しか見ないさ」


　不意に彼女は彼の方を向く。
目が合い、おどおどと男は視線を下に泳がす。

　彼女は微笑んだ。

>>428の続き

(;'A`)｢ｼｮﾎﾞﾝー！ﾌﾞｰﾝが殺された！｣
(;´･ω･｀)｢ｍｊｄ｣
(;'A`)｢あぁ…頭をグサーッて｣
(*´･ω･｀)(てことはﾄﾞｸｵとこの先ずっと二人っきり？うっほｗｗ)
(｀･ω･´)｢ねぇﾄﾞｸｵ！｣
(;'A`)(ｼｮﾎﾞﾝの顔が変わった！？)
(;'A`)｢なんだ？｣
(*｀･ω･´)｢や ら な い か ｣
(*'A`)｢レッツくそみそ｣

アッー！！

ξﾟ�听)ξ｢ねぇｗｗｗ内藤君ってピザ？ｗｗｗ｣
(　^ω^)｢ぽっちゃりと言って欲しいおｗｗｗ｣
(´･ω･`)｢いや普通にデブの領域だろ｣
(　^ω^)｢え…いや､まぁそうだけど…｣
(´･ω･`)｢じゃあ最初っからデブですって言えよ｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢ショボン君そこまで言わなくても…｣
(　^ω^)｢はいはいピザですお､これで気がすんだかお｣
(´･ω･`)｢何キレてんの？ きめえｗｗｗ｣
(　^ω^)｢べ､別にキレてないですお｣
ξﾟ�听)ξ｢ちょｗｗｗ小力っt
(´･ω･`)｢フってねーのに乗るなよ…｣
(　^ω^)｢………｣
ξﾟ�听)ξ｢………｣

>>402-403
で一人称「俺」だと「俺女ｷﾒｪｗｗｗｗｗ」とか言い出す始末
所詮VIPなんだし一人称ごときでウダウダぬかすなと

>>431の続き

(*'A`)｢ねぇｼｮﾎﾞﾝ｣
(*´･ω･｀)｢なんだいﾄﾞｸｵ？｣
(*'A`)｢ぼくたちずっとこうしていよーね…｣
(*´･ω･｀)｢…あぁ…愛してるよ…ﾄﾞｸｵ｣
(*'A`)｢…ぼくも…｣

こうして彼等のくそみそは神話となった……これがかのクトゥルフ神話である…
/ ,' 3｢ハイここ次の期末テストにでるからな〜｣

〜ｆｉｎ〜

>>433
「俺」だけだと女ってバレないだろ
何を無い事をゴタゴタ言って「私」と言う言葉を正当化しようとしてんだボケが。

>>435
スルーも出来ないガキは半年間ROMれ。

もうやめろ。スレ違いは見苦しい

じゅうにんよ　ひとりしょうであれてしまうとは　なさけない


一人称は自由でいいんじゃない？

うわぁ……見事に話題遅れナリぃ……
スルーでお願いしますorz

それより、お題をひとつくださいな

ひとりしょう

大人気なかった。悪かったと思ってる。

私で良ければおっぱいうｐするよ

僕で良ければおっぱいうｐするよ

俺で良ければおっぱいうｐするよ

どれが良いだろうか

それは兎も角
小説のお題を一つ下さい
昨日は絵のお題だと勘違いされて困った
↓

>>440
把握した

>>438
女っぽい一人称ははっきり言って見苦しい
何自己主張してんの、と。

>>439
( ﾟAﾟ)(´'ﾟω'ﾟ`)こんな顔してエアロバキバキなトラックを運転しながらにっくきカップルを追いかけるショボンからドクオ

お前ら、一人称の私が駄目なら紳士はどうすればいいんだよ。

わーい！ 僕遅れたよー！

>>445
現実とネットの区別ぐらいつけやがれ

>>447
いい加減やめれ

>>448
空気を読まないのが、私の主義なんです！＞＜

（　＾ω＾）「我輩の知識についてこれる者は居るのだろうかお？」

>>449
出てけ

>>451
いやですぅ！＞＜
お前に指図される筋合いなんてどこにもありませんからｗｗｗ
m9(＾Д＾)

>>449
流石の俺でもそりゃ引くわ

ここって小説スレじゃないのか？

お題一つ下さいorz

>>455
手作りマフラー

>>455
最近のこーだくみみたいな汚く、清楚感の無いクソ女共に虐められるツン。

しっかし最近汚い女本当に多いわ
似合わない茶髪に汚い括弧。

ｺｳﾀﾞｸﾐの真似しようとしてるのか、すっげぇ汚く清楚感が無さすぎる、日本ｵﾜﾀ。

>>449
空気読まない主義って自己主張するのはいいのか？

宇宙を駆け抜けるようですおもすれー

なぜか深夜は創作意欲沸きまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







昼は何もする気ないのに('A`)

>>459
誰も自己主張していません。
脳内変換するなバカ。

NGワードで登録すればいい。

地の文のバランスに苦労する

>434
亀だが、最後なげやり杉ｗｗｗ

>>464
あるあるｗｗｗｗ
地の文が多すぎて、台詞を多めにしてみるけど
今度は全体的にバランスが悪くなって泣いた。

>>464>>466
地の文多めでいきたいのなら、そのままいきゃぁ良いと思うがね。

ま、ほとんどの人は読んでて気になんないだろ、そういうのは

>>468
やぁ！ 人を支配しようとする愚か者！

よし、>>440投下開始！

>>456,457
把握した

（　＾ω＾）「こんにちわだお！」

ξﾟ�听)ξ「ブーンじゃないの。ボクに何か用？」

（*＾ω＾）「ボクっ子萌えぇぇぇ！！ﾊｧﾊｧ」

ξ#ﾟ�听)ξ「黙れ小僧！お前に萌えがわかるというのか？」

（*＾ω＾）「マグナムを解き放つ！私は男性だぞっ！？」

ξﾟ�听)ξ「男が私とかキモいですぅー」

（　＾ω＾）「女がボクとか萌え萌えですぅー」

結論。一人称くらいでgdgd言わないこと！

よっしゃぁぁぁぁあああ！
エンドォォォォオオオ！！

よし、投下終了！
次に君たちは「ちょｗｗｗ」と言う！

>>473
0点

(*‘ω‘)、ﾍﾟｯ

>>473
ちょｗｗｗ　…ハッ！

ちょｗｗｗ、ハッ！

>>476
空気嫁よ

>>478
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



これで満足かカスがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小生

>>466
悩み所だよな、地の文は下手に入れると読みにくかったりするし
>>467
長い人でも読みやすい人はいるが、俺のは読みにくくて

荒れてるから寝る

>>474
失望した

>>475
絶望した！

>>476
君が死ぬまでッ！愛するのをやめないッ！

このスレはほんっと……

仲がいいのか悪いのかｗｗ

言い忘れた

たかがＶＩＰで　なにマジになっちゃってんの？

>>484
喧嘩する程仲が悪い
これ事実也。

ܷܷܷܷܷܷܷܷܷܷܷܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶ
ܷܷܷܷܷܷܷܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶ
ܷܷܷܷܷܷܷܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶ
ܷܷܷܷܷܷܷܷܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶ
ܷܷܷܷܷܷܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶ
ܷܷܷܷܷܷܷܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶ
ܷܷܷܷܷܷܷܷܷܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶܵܶ

>>487
うわあああああああ！！！

ちょｗｗｗｗｗ
なんか満足したｗ
お題をふたつくださいな

>>489
首を絞めると気持ちがいい

>>489
バラモン

>>490>>491
把握したッ！

バラモンってなんだろ？デジモンかな？
……デジモンってことにしとくかｗ

>>489
(´ﾟωﾟ`)ドM・ドS、両方持ち合わせる狂ったショボン

バラモンはインド僧かなんかだった希ガス

ちょっとてすと
ちょっとていすと

確かカースト制度の一番上位がバラモンだったっけ？

>492
君は、宮本御大のバラモンの一族を読んだ事がないのか？

悪の帝王バラモス

ポケモンの小説ってまだ需要あるかな

>>499
狂信者に叩かれるかもよ

>>496
イエス。和訳は司祭でいいと思う

>>499
需要なんか考えなくたってイインダヨ

読んでるときまるで脳内がスクリーンダヨ

>>500
狂信者……　か。
初代の人は別の世界でのお話って事で認めてはいるみたいだけど……　どうなんだろ？

>>503
そのスクリーンが他人に取ってもわかりやすくて面白いものか考えるとイインダヨ

>>504
あれだけ続いた長編だからね。
精神病みたいに作者が言っても物分りの悪いおかしな人もいるかもね。

ポケモンなんかは特に名作だから比べられるのは辛いけど、結構比べられてどこが悪いかを的確に指摘される場合は多いとオモ
オムライスさんで今まとめられているポケモン金銀編のヤツはそういう印象を受けたから、一概に悪い事とも言えない
ただ相応の覚悟はいるだろうな、野球でもそうだったが叩かれるのはある程度覚悟して
それでも完結させたなら、きっと終わった後には盛大な「乙」と進化が待っているはずだ

でも最近版権物自体少ないよね。俺結構好きなんだけどなー。
神話が上のほうで出てたから誰かスプリガンとか書かないかな。

スプリガンはかなり前に一回ここで見ただけだな

うん、あれは読んだ。ただ、長編が読みたいんだ。
ｗｋｗｋｔｋｔｋするようなアクション長編が！！！

よし、遅くなったけど>>490>>491を投下します！

深い闇の中、月の光に照らされて、彼女はそこに居た。
髪を無造作に振り乱し、狂ったように叫び声を上げる。
何もない、だだっ広い部屋の中、黒い影を揺らしていた。

(*ﾟーﾟ)「あぁ……最高……」

喘ぐように呟き、半分に欠けた月を見上げる。
その頬は僅かに朱を帯び、ぷるんとした唇からは唾液を垂らしていた。

――死ぬ直前ってさ、最ッ高に気持ちいいんだぜ？

彼女はその言葉を、ネットで知った。
よく見る大型掲示板に、ポツリと書かれた一言。
まるでそれに吸い寄せられるかのように、スレッドを覗いた。
スレ主はバラモン。まるで某モンスター育成ゲームのようなふざけた名前。
続いて前述の文章。
次のレスも、その次のレスも、全てそれだけで埋め尽くされている。
そして、最後に「首を絞めるのがその中でも最高だ」と書かれていた。

気持ち悪いスレッドだと感じたが、魔力が籠もっているかのように、彼女は自分の首へと手をかけた。

(*ﾟーﾟ)「ぁぁ………ぁ」

先程まで緩めていた手に力を込め、ぐっと締め付ける。
その爪が肌に食い込み、血を滲ませた。
それでも彼女は止めなかった。
痛み。苦しみ。気を失うような感覚。身体中から酸素が無くなる感覚。
それらが訪れ、ギリギリで手を離す。
その後自分が生きている事に対して絶頂へと向かう。
それが、彼女のやりかただった。

(* ー )「(もっと……もっと気持ち良く……)」

普段なら止めるはずの時間を遥かにオーバーし、それでもなお両の手で首を絞める。

(* ー )「…………………」

普段と変わらぬ月の光に映し出されながら、彼女はその場に倒れた。
その顔は絶頂を迎えたそれではなく、酷く苦しんだ鬼のような形相だった。
彼女は果たして快楽を得られたのだろうか。
それを語るものは……誰もいない。いるとすれば……。

――死ぬ所を見るのは最ッ高に気持ちいいな

-END-

投下終了！
批評・感想ください

うはっｗｗｗ間違って酉つけてしまった……
恥ずかしい（　＞＜）

基地外やん

>>497
読んだことないorz

>>516
その通りだねｗ
でも、カニバリズムだってあるし、これもありかと

>510
スプリガンは二人書いてたはず。
もう一人は長編になったって言ってたが……消えたな

あー、もう二時かよ……眠れない……

このスレは夜の内に落ちる。
そう思いながら投下する。

( 'A`)…………

この死にそうな眼をした男の名はドクオ。足元には小さな旅行用バッグ。この今のように、外に出られるような服装をするのも１年ぶりだ。
ドクオは現在VIP高校３年。もともと社交的な性格だったが、１年前のあの事故ですっかり人と会うことを嫌うようになっていた。

でも。

どうやら、それも今日で終わりのようだ。

一昨日のこと。

長い間音を立てていなかったドクオの部屋のドアがノックされた。
ドクオが少し驚いてドアを振り返るが、ドアはドクオの返答を待たずして開く。

Ｊ'A`)しドクオ、友達から電話よ。

こちらも長い間見ていなかった姉が、嫌な知らせを持ってきた。

( 'A`)あぁ、わかった。(ブーンか……)

ドクオはあまり意味のある物ではないが、一応携帯を持っていた。
彼の友人の１人、内藤ホライズン――ブーンと呼ばれている――も、普段は携帯のメールで連絡を取る。
引きこもっていると言っても彼らとは連絡を取っていた。

そして、彼がドクオを外に出そうとするとき、家の電話が鳴るのだ。

今度はどう俺を引きずり出すつもりだろう。

( 'A`)ふー……

ドクオは溜め息をつきながら、部屋の外に出、リビングに入る。
リビングには母親がいたが、ドクオへの電話があったことは知っていて、驚くこともなかった。
母親はどっちかというと、既に諦めムードだった。たまにドクオの携帯に説得のメールを送ったりするが、放っておいても追撃は来ない。
正直、これが幸せとは思えない。
人生は楽しいとか、誰が言った。

ドクオは母親を少し見ると、保留中の受話器を手に取った。

( 'A`)ブーンか？

( ＾ω＾)もしもし、ブーンだお。ドクオかお？

( 'A`)あぁ、俺だ。何か用か？

分かりきってることを聞く。

( ＾ω＾)ドクオ、これから言うことはとっても大事だお。

もったいつけるな。そう言いたいところだが、やっぱり友人を大事にしたいところだ。

( 'A`)何だ？言ってみろ。

結局そう言った。

( ＾ω＾)ドクオ！旅行に行くお！

……はい？
いやいや、外に出したいのは分かるけど、遠出はないよ？
あれだよね、幼女には幼児語で話すように引きこもりにはまず窓を開けさせる事から始めましょうよ。

( ＾ω＾)二泊三日の旅行だお！楽しいお？

しかもその上 宿　泊 ？
確かにそろそろ外に出なきゃ駄目かな〜みたいなのは感じてますよ？だけどね、

( ＾ω＾)ドクオー？

( 'A`)ん？あぁ、すまん。

( ＾ω＾)ドクオ……やっぱり来ないかお？

ブーンの声が沈む。この時はいつも心が痛む。

( 'A`)すまん……無理みたいだ。

それでも、ドクオはそう答える。
……最低だな、俺。

( ＾ω＾)ドクオ……でも、やっぱりこのままじゃ駄目だと思うお……

( 'A`)……それでも、俺は無理みたいだ。

必死に説得してくれるブーンをこんなにも簡単に扱っている。
心が潰れそうで、それでもあいつを忘れて笑うことは出来なくて。

私怨

( ＾ω＾)ドクオ……

( 'A`)本当に、悪いな……

そんな一言二言で済ませられるような事態じゃないのに、俺はそう済ませる。
そんな俺にブーンはこう言った。

( ＾ω＾)ドクオ、一つ言うお。

少し、ブーンの口調が変わった。

( 'A`)…………？

( ＾ω＾)そろそろ笑わないと、ショボンも笑えないお。

(;'A`)！

( ＾ω＾)じゃあ、返事待ってるお。

ｶﾞﾁｬ ﾂｰ ﾂｰ

(;'A`)…………

ショボンが……笑って、ない……か。

お前の死を悲しんでたけど……
そんな俺を見てて……
お前も悲しんでたのか……？

……分かんねぇな……

ドクオは考えるのをやめ、精神崩壊も厭わない状態になろうとするが、否が応にもショボンが頭を巡る。

(;'A`)………っ！

頭がガンガンと痛む。頭の中をかき回されるような痛み。駆けて部屋に戻り、敷きっぱなしの布団にぶっ倒れた。

(　 ω　)……クオ……

(;'A`)ん……あ!?

(´･ω･`)やぁ、ドクオ。

(´･ω･`)「さるさんだよ」

(;'A`)ssssssssssyobon!?

(´･ω･`)そんなに驚くことも無いだろう？何となく感じてた筈だよ？

( 'A`)どういうこったい？

(´･ω･`)相変わらずドクオは鈍いね。僕の気持ちにも気づかないで……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

(;'A`)い、いや、いいよ。何となく分かる。

( 'A`)答えを教えに来てくれたのか？

(´･ω･`)まあね。でも、その答えなら君はもう知ってる筈なんだ。

( 'A`)あぁ……そんな気もしてた。

(´･ω･`)さぁ、分かってるなら早く起きて。

( 'A`)もう……行っちまうのか？

(´･ω･`)何だい？別にくそみそする時間くらいなら

(;'A`)あぁ！朝が！清々しい朝が僕を連れ去って行くよおおお！

ショボンの目からドクオはいなくなった。

(´･ω･`)ﾌﾌﾌ……。

(´･ω･`)頑張ってくれよ、ドクオ。

(´･ω･`)ﾌﾌﾌ……。

(´･ω･`)頑張ってくれよ、ドクオ。

( ｰAｰ)…………

( 'Aｰ)ん？

まだ夜中か。ドクオは辺りを見回して思う。
そしてそっと呟いた。

( 'A`)ショボン……ありがとう。
ドクオはブーンにメールを打った。

宛先 内藤ホライズン( ＾ω＾)
件名 旅行の件

ブーン、いろいろ考えた結果行かせて貰うことにするわ。
旅行の件ｋｗｓｋ頼む。

( 'A`)送信……

迷いはない。
ショボンが答えを教えてくれた。というより、答え合わせをしてくれた。
だから、もう迷わない。

既に時間は２時だったが、返事はすぐに返ってきた。

送信者 内藤ホライズン( ＾ω＾)
件名 Re:旅行の件

本当かお？
みんなにも伝えておくお。飯は現地調達だから洗面用具と着替えだけあれば足りるお。

何の変哲もない返事だった。ドクオはクスリと笑うと、「ありがとう」とだけ送り、再び床についた。

その夜はショボンは現れなかったが、ドクオは目覚めた時、清々しい顔をしていた。
翌日は準備だけでほとんど終わってしまった。
夜、参加の意向を再び伝え、ドクオは床についた。

いいよいいよー

支援

猿かな？

多分。

その間にお題でもくれないか？

>536
秋。

投下は十月十日。

>>537
それの小説を、たったいま書き終えたという時にｗｗｗｗ
適当になんか描くわ。

祭りには参加したいが「秋」でなにも思い浮かばん

小説と絵、上達が早いのはどっち！！

(´･ω･`)やぁ、ドクオ。
( 'A`)ショボン？どうしたんだ？

(´･ω･`)いや何、よく頑張ったね。と言いに来ただけだよ。

(*'A`)はは、お前の為だしな。

(´･ω･`)ド、ドクオ？それは告白ととっていいのかい？

( 'A`)ありがとな、ショボン。お前のおかげで吹っ切れた。

(´･ω･`)う、うん。どういたしまして。

( 'A`)それとさ、ショボン。お前……今、幸せか？

(´･ω･`)もちろんだよ。……そりゃ死んじゃったことは辛いけど、君やブーン達が今を楽しんでるし。

( 'A`)…………

( '∀`)そうか。

朝になるまでショボンと語った。
きっと、ショボンとドクオは会えなくなる。
なんとなく、分かっていた。
それでも、２人は笑った。
ドクオが、顔を上げたから。

(;'A`)おーい！ブーン！

(#＾ω＾)遅いお！

( 'A`)すまんこｗｗｗ

( ﾟ∀ﾟ)まぁ、いいじゃねえか！久々にドクオが出てきたんだ。

( ﾟдﾟ )そうだよな。

( 'A`( ＾ω＾( ﾟ∀ﾟ)こっちみんな。姿慎めｗｗｗ

( ﾟдﾟ )ちょｗｗｗ

人生が楽しいとか、誰が言った。
生きてようが死んでようが、楽しいんだよ。

VIP市に、５人の笑顔があった。

〜ｆｉｎ〜

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

一応初めて完結させた作品でした。
(´･ω･`)「さるさんだよ」
ねーよｗｗｗ
さるさんに焦った新参だが解決出来て良かったｗｗｗ

>>544
乙。ドクオが何で2回『行きます』メール送ったのか気になったが、
よかったよ。いつもいる誰かがいないっていうのは本当せつないよね。
それだけで悲しくなる。

ショボン…

GJ!
あっさりとしてるけれど、これはこれで好きだ。

>>545
決意を表したつもりだったが分かり辛かったか。
気をつけるよ

>>542
乙。

いい感じ

なぁ、秋って文化祭だっけ？

>>549
まあ、文化祭は秋だな。

サンクス。やっとネタ見つかった

寝れんから作るかな……
誰かお題と言いたいが人いるのか？

>552
正義と大義

>>553
何か壮大なのｷﾀｧｧｧｧ('A`)
分野じゃないが頑張ってみるか

[正義]
正しい道理.公正.
[大義]
�@重要な意義.
�A国家･君主への忠誠.


あの……正義の大義ってことで？

人の名前と取ることもできるんだぜ？

まあブーン系でｲﾊﾟｰﾝ人の名前使っても変だけど

１レス分完成記念干す

干す

正義を貫き大義に背く保守

保守

J('ｰ`)し「ドクオは大きくなったら何になりたい？」
('∀`)「んーとね・・・株主とかIT社長とか!!!」
J('ｰ`)し（このガキ・・・）


('A｀)「・・・また同じ夢か」
母親が死んで一ヶ月、ドクオは同じ夢ばかり見るようになった
まだ幼い自分に沢山の優しさ、愛を与えるような笑顔で
将来の夢を聞いてくる


- 一ヶ月前 -

('A｀)「うぃー・・・今日から三年か・・・」

春、桜の舞う中一見平凡な高校生が登校している
彼の名はドクオ、中肉中背極めて変態
時に風は彼の味方となる

ξﾟ�听)ξ「きゃっ・・・」
('A`)・・・・・・(*'A`*)

入学当時から気になっていた女子のスカートを・・・

(*'A`*)「早くトイレ行きてぇｗｗ」

ドクオは少し前屈みになりながら学校へ急いだ

ブーンは、キモヲタピザです。毎日ネトゲをしています。
親はブーンを見限り弟のショボンばかりを可愛がる。

（ ＾ω＾）「このアイテム取るのに3日かかったおｗｗｗﾃﾗﾊﾔｽｗｗ」

父「・・・クズが」
母「・・・うんざりよ」

父と母は、ブーンのことを相当煙たがっています。

もはや育てたくないようです。

（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ「（・・・父と母なんてこっちから願い下げだお！
　　　　　　　　　ブーンはネットさえあれば生きていけるお！」

そんなある日、
ブーンは短い生涯を終えることとなりました。

父と、

母に

殺されて・・・。

父、母「ぼく等は、キミがっ・・・死ぬまで殴るのを・・・やめないッ！！」
おわり。

ほ

保守( ＾ω＾)

ぐああ

倦怠な昼休み､ブーンが何気なく見下ろしていたのは､眼下に広がる住宅街だった。
高台に立つ高校の､裏手にある崖に面した教室。
ブーンの目には､何も変わらない町並みと､のんびり動く雲が写っていた。

(　^ω^)｢ん？ またやってるのかお…飽きないおねぇ｣

ふと､目線を下ろせば､崖と校舎の間に人影が見える。

(　^ω^)｢全く…おにゃのこのイジメはえげつなくて怖いお｣

そう言って､ブーンは顔を腕の中に埋めた。
外からは､耳障りな女の泣き声が時折ブーンにまで届いていた。

川 ﾟ―ﾟ)｢全く､お前は何で生きてるんだよ｣
(*ﾟｰﾟ)｢いっそこの崖から落とそっかｗｗｗ｣

ブーンの教室の下。崖とを遮る柵に寄り掛かるクーとしぃがいた。
その足下でツンが横たわっている。
腹を押さえ蹲る様な動きをしていた。

川 ﾟ―ﾟ)｢ダメダメ､そんな事したら私達のせいにされちゃう｣
(*ﾟｰﾟ)｢そっかぁ…じゃあ､アンタ…｣
川 ﾟーﾟ)(*ﾟｰﾟ)｢｢自分から落ちなさい｣｣

二人は､高校生とは思えない､悪意に満ちたいやらしほほ笑みを浮かべていた。
殺意と悪戯の入り交じった､冷たい視線だった。

ξっ�听)ξ｢い､嫌！｣

咳混じりにツンが頬の泥を拭う。
そんなツンの､当たり前の叫びがクーの癪に障ったらしい。
途端､目を吊り上げ､頬をひくつかせ始めた。

川#ﾟ�听)｢ぁあ？ テメェに選ぶ権利があると思ってるのか？｣

そう言って､クーがツンの腹に､執拗に蹴りを入れる。
その度､ツンの口から唾と嗚咽が漏れる。

(*ﾟｰﾟ)｢ふはっｗｗｗクー怒り過ぎｗｗｗ｣
川#ﾟーﾟ)｢…そ､そうだね…何か冷めちゃったし今日はもう行こ｣
(*ﾟｰﾟ)｢あいｗじゃあ〜ねぇ〜ツンちゃん｣
川 ﾟーﾟ)｢ばいば〜い｣
ひらひらと手を振ると､クーとしぃはツンの前から去っていった。
ξ;ﾟ�听)ξ｢アイツら…腹しか蹴らないなんて最悪！｣

横たわりながらツンが叫んだ。
その声は､ぷかぷかと呑気に雲が浮かぶ空と､静かな町並みに消えていった。

(　^ω^)｢顔はよしな､ボディボディ…かお｣

外から聞こえた叫びに､ブーンが腕の中で呟いた。

それから少しして､ツンがブーンの教室に入って来た。
腹を押さえ､無言のままゆっくりと自分の席に向かうツンに､話掛ける人はいなかった。

(　^ω^)｡oO(イジメられてるの知ってるのに､何にも言わないなんて最悪かお？)

ブーンの自問自答は､どこに消える事もなく､頭の片隅で漂っていた。
それは､ツンのイジメを､クラス全員が知っていて､誰一人止めようとしないからという､
暗黙の内に出来た共犯者意識があっても､消える事はなかったのだ。

そんなある日､

ξ;ﾟ�听)ξ｢イタッ…お腹痛い…｣

ツンが授業中に､突然腹を押さえて苦しがったのだ。
クラス全員､大方の原因は予想がついていた。
しかし､だからと言って､誰もツンに近寄ろうとはしなかった。
隣りの席の生徒も､ちらりとツンを見て､いつもは見ない教科書に視線を戻すだけ。
ツンの前の生徒に至っては振り向きもしない有様だ。
それを遠巻きから見て､クーとしぃはにやついていた。
この二人に誰も関わりたくなかったのだ。

(´･ω･`)｢おい…ツン大丈夫か？ 授業続けるから､無理そうならさっさと保健室行け｣

誰も動こうとしない生徒に業を煮やした教師が､ツンに声を掛ける。

ξ;ﾟ�听)ξ｢いえ…大丈夫です…｣
(´･ω･`)｢…無理してるな…おい内藤､お前日直だったよな､ツンを保健室まで連れて行け｣
(　^ω^)｢…日直関係無いと思うお､むしろ学級いいんちょが連れてけば良いと思うお｣
(´･ω･`)｢おいおいｗｗｗ授業中も窓の外を見てるだけの内藤が一人前の事言うじゃないかｗｗｗ｣
(　^ω^)｢………分かりましたお｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢ふん､私一人で保健室ぐらい行けるんだから…まぁ付き添うだけなら良いんじゃない？｣

渋々､ツンを連れて､ブーンは教室から出た。
教師の詰まらない話に､クラス全員が教師以外を見るのがドアの窓から見えた。

(　^ω^)｢…ブーンも保健室でサボるかお…｣
ξﾟ�听)ξ｢あんた…私なんか無視すれば良いのに｣
(　^ω^)｢僕はブーンだお､あんたじゃないお。それにブーンはツンさんが気になったから付き添いしてるんじゃないお｣
ξﾟ�听)ξ｢ふん､勝手にすれば…イギッ…｣
(　^ω^)｢………｣

ツンは特段目立つ生徒ではない。
ルックスもパッとしない。
長い黒髪を緩くウェーブさせ､頑張ってはいるが､良くも悪くも普通だった。

ξ;´�兪)ξ｢痛いんだから…助けな…さい｣
(　^ω^)｢助けるも助けないもブーンの勝手だお｣
ξ;´�兪)ξ｢…そうよね…どうせ私は誰からも助けて貰えない｣
(　^ω^)｢可哀相な子かお？ｗｗｗ｣

気が付いた時には､ブーンはツンを笑っていた。
嘲笑､人を侮辱する笑い方だった。

ξ;ﾟ�听)ξ｢ば､馬鹿にしないでよ！ 本当に痛いんだから！｣
(　^ω^)｢はいはい､なら手貸すお｣
ξ �� )ξ｢………｣

ツンが何も言わずブーンの手を握った。
感謝の言葉すら､ツンの口からでなかったのだ。

(　^ω^)｢ふん｣

それから､保健室に着くまで､ツンは何一つ喋らなかった。
それはブーンも同じで､二人が口を開いたのは､保険医がいない事が分かってからだった。

ξ;ﾟ�听)ξ｢保健の先生いないみたい…｣
(　^ω^)｢その方が都合が良いお｣

一通り部屋を見回して､誰もいない事を確認すると､ブーンはベッドに腰掛けた。
ツンもそれにならい､隣りのベッドに腰掛ける。
ツンは未だ､腹に手をあてていた。

ξﾟ�听)ξ｢一応言っとくわ､ご苦労様。用事も終わったんだし早く教室に戻れば｣
(　^ω^)｢授業面倒だからブーンも寝るお｣

そう言って､無造作に靴を脱ぎ､ベッドに横になる。

ξﾟ�听)ξ｢はぁ！？ クラスの皆に勘違いされるじゃない！｣
(　^ω^)｢勘違い？ｗｗｗ｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢な…何よ…｣
(　^ω^)｢ツンさんはブスじゃないお､ブーンは噂になってもどおでも良いお｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢あんたみたいなピザは困らなくても､私が困るの｣
(　^ω^)｢…でも､ツンさんは美人でもないお｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢だから？｣
(　^ω^)｢特別､誰からも相手にされないって事だお｣
ξ �� )ξ｢………｣
(　^ω^)｢悲劇のヒロインごっこなら一人でやると良いお｣

それだけ言って､ブーンは目を閉じた。
だが､今の最低な気持ちでは､そう簡単に寝付けなどしなかった。

書き溜め終了
続き書いて来る

ほす

お題
「正義の大義」
完成しますた(･∀･)
保守

さぁ心ゆくまで投下するがいい。

お断り
・後半からの地の文の少なさは異常
・さるさん恐怖症になりますた
　さっきより長いから正直ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

では、投下します

正義とは何だろう？

辞書で引いたら、正しい道理。公正。
正義の定義など存在しない。

「時々、迷ったりするんだお。こいつを逮捕していいのかお？って」
「こいつを逃がしてやりたいお。それも正義なんじゃないかって思うんだお」

１人の警官が言っていた。
しかし、その警官はやがて正義の大義を知った。

正義って何だ？
その問いの答えに、きっと納得するような大義を。

( ＾ω＾)「ﾊﾑｯ！ﾊﾌﾊﾌｯ！ﾊﾑｯ！」

( 'A`)「きめぇｗｗｗ」

周囲に多大な迷惑をかけつつ朝食をとるこの男は内藤ホライズン。
上司からも「ブーン」と気軽に呼ばれるムードメーカーだ。それを隣で眺めるのは同僚のドクオ。
２人はVIP町の平和を守る、特に肩書きもないショボ警官だ。

その割に、

(´･ω･`)「な、何だっt(ry。三丁目で不審者か？分かった、すぐに行かせる」

この男はブーン達の直属の上司、ショボン。
温和なのに人使いだけは誰よりも荒く、でも彼を嫌う者はいないという、不思議溢れる男。

(´･ω･`)「ブーン、ドクオ。三丁目に不審者がいるらしい。出動してくれ」

( 'A`( ＾ω＾)「ちょｗｗｗｍｊｓｋｗｗｗ」

案外忙しかったりする。

しえ

( ＾ω＾)「さ、乗るお。ドクオ」

( 'A`)「わーってるって。いちいちエネルギー使わすな」

２人はタクシーに乗り込み、VIP町三丁目へ向かう。

( ＾ω＾)「しかし、面倒な時代だお。不審者１人で通報とは……」

( 'A`)「まぁーいいじゃねえか。大変な事件を上が処理しててもノルマが達成出来んだし」

( ＾ω＾)「そうなんだお。けど、

( 'A`)「ほらほら、着いたぜ。」

もいっちょ

覆面パトカーはVIP町三丁目に着き、ブーン達は不審者を探し、路地を一つ一つ見ていく。

( 'A`)「通報者の話だとこの辺らしいが……」

( ＾ω＾)「見当たらｎ……」

ブーンの目に１人の男が映った。

(дﾟ　 )

( 'A`)「あったか？ブーン」

ドクオの問いにブーンは頷く。

お題ください。なにか書こうと思います。

(;＾ω＾)「うちのマンションのベランダをものっそい見てるお……」

(;'A`)「かなり見てるな……ブーン、俺がここにいるからお前はこの道の反対側から入って来い」

( ＾ω＾)「把握したお」

わざわざはさみ打ちをする理由は、この辺りは狭い路地が多く、塀を乗り越えられたりしたら簡単に巻かれてしまうからだ。

ブーンはパトカーからドクオを下ろし、裏側へ回った。

>>583
サラリーマン

相手の男はこちらに気づくでもなくあっさりと捕まってしまい、特に抵抗もしなかった。

男をショボンに引き渡し、ブーン達は一息つく……気にはならなかった。

( 'A`( ＾ω＾)「何あいつｗｗｗﾃﾗｱﾔｼｽｗｗｗ」

( 'A`)「なんか嫌な予感すんな……」

わざと捕まったような男。一切抵抗しなかった。喋りもせず一方的に連行された。

オレにもお題プリーズ

>>585
それで書いてみます。投下は今日の九時くらいに。

( 'A`)「ブーン、ピストルの手入れをしといた方が良さそうだ……」

( ＾ω＾)「そうだおね……」

( 'A`)「そもそもあそこはブーンのマンｓ……！」

そこまで言ってドクオは驚いたように立ち上がってブーンを見た。

(;'A`)「ブーン！ツンはどうしてる!?」

>>587
早起き

って誰かおらんのか

ツンはブーンの奥さんだ。美人でよく気が利くが、鬼嫁とよく聞いている。
ただ、仲が悪いわけではなく、よくノロケを聞かされている。
というかブーンとツンとドクオは、学生時代の良き友人同士であった。

(;＾ω＾)「どうって……毎晩(ry」

(#'A`)「そっちじゃねぇわボケ！いいから電話してみろ？」

(;＾ω＾)「わ、わかったお」

支援

[ﾘﾀ∩ﾔﾙ]ﾎﾟﾁｯ
ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾊﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ……ﾄｩﾙﾙﾙﾙ……
音声[AU ｵﾙｽﾊﾞﾝｻｰﾋﾞｽ ﾆ ｾﾂｿﾞｸｼﾏｽ]

( ＾ω＾)「留守だお……」

(;'A`)「くっ！」

(;＾ω＾)「ド、ドクオ……これって……」

(;'A`(;＾ω＾)「「ツンに嫌われたお？」が危ない！」


ﾎﾞｽｯ

ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ｳﾎｯ

ｱｯｰ！

(#'A`)「行くぞ、ブーン！」

(＃)'ω｀)「了解だお！」

ピストルを携帯し、ブーンは全速力でパトカーを飛ばす。

( ＾ω＾)「ブーン！！１」

ブーンの怪我が治った頃、三丁目のブーンのマンションに着いた。

―３０３号室前

( 'A`)「鍵は閉まってねえみてえだな……」

銃を構えながらドクオが言う。

( 'A`)「ブーン、行くぜ」

頷くブーン。

ﾊﾞﾀｧﾝ！

――血の海。

こんな現場は何度か見てきたブーンだが、この血の臭いも色も濃く、泡立った血の中に、携帯電話が落ちている。
それらは、全てを伝えていた。

２人は閉まった扉の前でへたり込んでいた。
ショボンには連絡しておいたからすぐ来てくれるだろう。

２人には、これ以上現場を調べられなかった。

し え ん

( 'A`)「ブーン……」

( ；ω；)…………

ブーンは何も言わず泣き続けている。
無理もない。
最愛の妻を、救えたかもしれない。
それなのに、自分は( ﾟдﾟ )←こんなのをとっつかまえて喜んで、浮かれて……

自分が、手に握っていた銃で殺してやろうかと思うほど憎かった。

そうこうしてるうちにショボンが来た。ショボンはブーンとドクオを見て、何も言わずうつむいたまま血まみれの部屋に入っていった。

それが普通だっただろう。
ブーンも、ドクオも今にも死にそうな顔をしているのに、かける言葉が見つかる訳がなかった。

(´･ω･`)…………

ショボンも、絶句していた。

支援

もしやさるさんか？

誰か宇宙を駆けるのログをくれ

支援

ほ

振り向くな！

ズバーン！

涙を見せるな！

こっちみんな！

若さってなんだ？

振り向かないことさ

お題頂戴
五個ぐらい

>>610
兄貴と弟

>>610
ゾロアスター教

>>610
ごく普通の人

>>610
麻原

>>610
Nutty a hermit

>>611-615
把握した

( ﾟдﾟ )

こっち見んな

( ﾟдﾟ )お前なにこっち見てんだよ

>>619
こっち見んなって言ってんだろ

>>620
( ﾟдﾟ )……ｽﾏﾝ

星

>>585
書けました
みなさん評価お願いします

ｻﾗﾘｰﾏﾝ:サラリーマンの「サラリー（salary）」は、古代ローマ時代に兵士与えられた「塩」を意味するラテン語「サラリウム（salarium）」に由来する。
当時は塩が貴重な物であったため、給料として支払われていた。
「salarium」はラテン語で「塩」を意味する「sal（サール）」に由来し、「sal」は「塩」を意味する英語「salt（ソルト）」の語源ともなっている。

(*＾ω＾)｢ボクは将来サッカー選手になるんだお！！｣
幼いころのﾌﾞｰﾝである。夢と希望に満ちあふれ、毎日をwktkして過ごしていました。
今ではﾌﾞｰﾝは二十四歳、現役ニートのﾋﾟｻﾞｵﾀです。
本当にありがとうございましたｗｗｗ

さるをもてあそぶ

終わり(ﾟдﾟ)!?

そんなﾌﾞｰﾝにも趣味はある。深夜徘徊することだ。
いつものようにwktkしてふらついていると幼馴染みで親友でもあるﾄﾞｸｵに出会った。
('A`)｢あれっ？ﾌﾞｰﾝじゃん……こんな時間になにしてんの？｣
(　＾ω＾)｢ﾄﾞｸｵひさしぶりだお｣
(　＾ω＾)｢やることないから深夜徘ｋ｣
('A`)｢ちょｗきめぇｗｗｗ｣
(#＾ω＾)(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)

('A`)｢まぁｽﾏﾝｺ｣
(　＾ω＾)｢ｴﾛｽｗｗ｣
('A`)｢そんなことより深夜徘徊してるって、お前働いてないのか？｣
(　＾ω＾)｢働いたら負けだと思ってるお｣
(;'A`)(これはひどいな)
(　＾ω＾)｢最近見ないと思ったらﾄﾞｸｵこそこんな時間になにしてるんだお？｣
('A`)｢オレは残業してたんだよ｣
(　＾ω＾)｢なんの仕事してるんだお？｣
('A`)｢製塩会社の事務｣
(　＾ω＾)｢うはっｗｗｗまさにｻﾗﾘｰﾏﾝｗｗｗ｣

ちゃんと改行しろや

('A`)｢だれがうまいこと言えと(ry｣
(　＾ω＾)｢…で給料はどのくらいなんだお？｣
('A`)｢ん〜だいたい食塩５キロくらいかなぁ｣
(；＾ω＾)(ちょっ…マジでｻﾗﾘｰﾏﾝだお)
('A`)｢ところでﾌﾞｰﾝ！！｣
(；＾ω＾)｢いきなりなんだお？｣
('A`)｢うちの会社なぜだかわからんが慢性的な人手不足なんだ｣
(；＾ω＾)(そりゃそおだろお)
('A`)｢ は た ら か な い か ？ ｣
(　＾ω＾)｢だが断ｒ｣
('A`)｢まぁそお言うなよ。上の人には話しつけてやるからよ｣


こうしてﾌﾞｰﾝはｻﾗﾘｰﾏﾝになりました。
それはまた別の話し
〜ｆｉｎ〜

ちょｗｗｗおまｗｗｗ
また別の話しじゃないだろｗｗｗ
とりあえず乙

もう一つなにか書こうと思います。お題ください。

ξ;ﾟ�听)ξ「ちょっと。あなた誰？さっきからドアを開けたり閉めたり……」

そこには、どう見ても。

(´･ω･`)「その……警察の者ですが……ツンさんですか？」

ξ;ﾟ�听)ξ「え、えぇ。私が何か？」

ショボンは扉に向き直り、それを蹴開けた。

>>633
怪談

>>633
言葉の欠片

ξ;ﾟ�听)ξ「何やってんのあんたら？」

( ；ω；)「…………」

(;'A`)「あー、その、何だ。俺に先に質問させてくれ」

( 'A`)「何やってんのあんた？」

〜間〜

( 'A`)「いや、だからな？お前は死ん」

ξ#ﾟ�听)ξ「私は死んでないって何度言わせんの？」

( 'A`)「いや、だからな？」

これはちょっとwktk。

〜間〜

ツンの証言

ξﾟ�听)ξ「わ、私はただﾌｧﾝﾀｸﾞﾚｰﾌﾟ(1.5L)を飲もうとしたら、それが誰かにシェイクされてて、ふたを開けた瞬間にぶちまけちゃっただけよ！」

ξ#ﾟ�听)ξ「何よ！私は悪くないんだから！」

ドクオの証言
( 'A`)「・ツン死亡フラグ立つ
　　　　・玄関ﾌｧﾝﾀｸﾞﾚｰﾌﾟまみれ(血まみれ)
　　　　・確信　　　　　　　　　　　　」

次の展開が予想できた俺は予想厨

ミルナの証言
( ﾟдﾟ )「いつもいつもこっちみんなって言われるから、たまには文句を言われずじっと見つめていたかった」


( 'A`)「ブーン、起きろ」

( ；ω；)…………

( 'A`)「ツン、頼ｎﾃﾞｭｸｼ!

ﾃﾞｭｸｼ!ﾃﾞｭｸｼ!ﾃﾞｭｸｼ!ﾃﾞｭｸｼ!ﾃﾞｭ(ry

( (＃)ω(＃))「新しいキャラの誕生だお」

( ＾ω＾)「何はともあれ……」

( ；ω；)「ツーーン！！！１１」

ξﾟ�听)ξ「やれやれ……」

ﾃﾞｭｸｼ

そんな事件の後、ブーンは「正義」という言葉の大義を知った。

不審者を捕まえる事は正義だ。
スーパーマンも正義だ。
言うなら、犯罪も正義かもしれない。

狂っていても、その心に、

「大事な人を守りたい。」

それがあれば、正義と呼べる。

( ＾ω＾)ブーンが守りたいようです
―完

いや、大儀の意味がちょっとちがくねぇ？
まあ、乙。

>>635
怪談で書いてみます

なっかりしたorz

大義は辞書で調べて、国家への忠誠心と重要な意義ってあったから作りやすそうな後者にした。

み　な　ぎ　っ　て　き　た

お題 なにか たのむ

題:殺人鬼の右腕

>>643
涙のキッス

>>647
薬物中毒者

>>649
安価ミスｗｗｗｗｗｗｗｗ>>647ね

>>648
右腕は信頼できる手下の意味？別にアシタカとかじゃないよなｗｗｗ
おｋ

ミギーの事に決まってる

リア厨だから細かいことは分からん
右腕が迷う設定にするか

>>652
手下でも殺人鬼の利き手でも何でもいいよ

信頼できる右腕ってのはザ・ハンドのことか

殺人鬼って手下持つのか('A`)？

なんか殺人鬼集団ってのも意味分かんないし、やっぱり性的な意味で右腕かな

性的な意味？ｗ

義賊みたいな殺人鬼でもいいんじゃね？ベタだけど
それなら右腕いてもいい気がす

ジョジョで言えばヴァニラアイスと、シアーハートアタックだな

>>661
シアーハートアタックは違うような。あれは左手だ
ドッピオなんかもいいんじゃないか？

(((；＾ω＾)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

('A`)「何で震えてるんだ？」

(((；＾ω＾)))「足が痺れたお」

('A`)「痩せろ」

チャンチャン♪

>>661
カーズのリスも確か右手から出てた気がする

ってか>>648に聞けばいいんじゃね？

聞くなよ

吉良ヨシカゲが女の右腕もってきたんだろ

まぁ、お題一つで色々意味があるって事で

お後がよろしいようで

どんな言葉も解釈は無限大なんだぜ

ここ質問おｋ？

>>671
ｲｲﾝﾀﾞﾖ!

>>672
ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖ！

地の文のまえにはスペース一個あけるっていうのはわかるんだけど、
セリフの前には開けたほうがいい？ 開けないほうがいい？

間を空けすぎろと読みにくい。
開けなくても読みにくい。
お前の心と目に任せろ。

>>674
間を空けすぎるの意味がわからないんだが……。
もしかして行間のこと言ってるのかな。

（　＾ω＾）9mｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

>>675
悪い例：http://vip.main.jp/35/004.html

普通の小説ならともかく、ブーン系は地の文頭のスペースもいらなくね？
台詞頭のスペースは当然いらない。

>677
具体例は出さないほうがいいんじゃ……。
好例ではあるがｗ

それもそうだな。
作者はともかく、好きなやつに悪い。
二度としないんで許してくれ。

言い方が悪かったかな。
例えばこれは俺が書いてる奴なんだけど、

　「難しいな、女って。お前の考え方は女みたいだな」
　こいつにも、悪気はないんだ、いいヤツなんだけど、根は。馬鹿なだけなんだ。と思いつつ。
　「ぐへっ」
　拳に頬骨の硬い感触を感じ、気の毒だとは思ったけれど、後悔はしていなかった。

がいいか、

「難しいな、女って。お前の考え方は女みたいだな」
　こいつにも、悪気はないんだ、いいヤツなんだけど、根は。馬鹿なだけなんだ。と思いつつ。
「ぐへっ」
　拳に頬骨の硬い感触を感じ、気の毒だとは思ったけれど、後悔はしていなかった。

がいいかなんだが。

>>681
どっちでも良いと思うぞ
特に見にくいわけで無し

だから、いらないって。

鍵括弧は開けなくてもいいんだよ。

>>681
あ、それのことか？
ネット小説だといらないと思うが。
別にそれで読みやすくなるわけでもないし。
つーかそもそもどっちも読みにくい。
、の使いすぎた。

どうも。参考になった。
、の使いすぎかｗｗ
普段ババババッって書いて「、」がなくなること多いから気をつけてたら、今度は使いすぎｗ　注意するよ。

句点と読点の使い方には気をつけるんだ！

>>644
できあがりました
評価お願いします

>>677
これはこの行間に味があると思うんだけどなあ。

>>688
同意
決して悪例ではないと思ふ

とある放課後

(　＾ω＾)｢ﾂﾝ!一緒に帰るお｣

ξﾟ�听)ξ｢あんたみたいなﾋﾟｻﾞと一瞬だなんていやよ｣

(；＾ω＾)｢ﾋﾄﾞｽ｣

ξﾟ�听)ξ｢冗談よｗｗでもちょっと待っててくれない?｣

(*＾ω＾)｢わかったお!なにか用事かお?｣

ξ///)ξ｢…トイレよ｣

(　＾ω＾)｢うんこかお?｣

ξ#ﾟ�听)ξ(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)

(；＾ω＾)｢ちょ…｣

(；＾ω＾)｢ま、まってるから早くいくお!｣

ξ#ﾟ�听)ξ｢ちっ、腐れﾋﾟｻﾞが｣


(；＾ω＾)(……)

ﾂﾝはトイレの方向にかけていった。

(　＾ω＾)(よっぽど我慢してたんだおｗｗ)

ξ#ﾟ�听)ξ(…ったく、ﾋﾟｻﾞのせいで少しちびったわ)

この歳になってこんな醜態をさらすだなんて誰にも気付かれてないにしても自分自身のプライドが許さなかった。

そんなことを考えていると、ふと何者かの視線を感じた。

( ﾟдﾟ )｢………｣

この世のものとは思えない生気のない顔が、トイレの個室の壁と天井のわずかな隙間からこちらを見ている。

ξ;ﾟ�听)ξ｢……｣

ξ///)ξ｢きゃーーーっ｣

ﾂﾝがけたたましい悲鳴をあげると( ﾟдﾟ )はすっと消えてしまった。

ミルナはまともな役がないｗｗｗ

ﾂﾝは全速力でトイレからﾌﾞｰﾝの待つ教室へ逃げて来た。

ξ;��;)ξ｢わ〜ん ﾌﾞｰﾝ トイレで…トイレで…｣

(；＾ω＾)｢ちょ…ﾂﾝどうしたんだお？｣

ξ;��;)ξ｢トイレで幽霊見ちゃったよ〜｣

(　＾ω＾)｢うはっｗｗ怪談ktkrｗｗｗ｣

ξ#ﾟ�听)ξ｢わらえねーよ!!｣

(；＾ω＾)(幽霊よりﾂﾝのが怖いお)

すると興味本意から

(　＾ω＾)｢ﾌﾞｰﾝも一緒に行くからもう一度トイレに行ってみるお｣

ξ#ﾟ�听)ξ｢一人で行ってこいよ!!このﾁｷﾝﾋﾟｻﾞ!!｣

(#＾ω＾)｢ﾌﾞｰﾝはﾋﾟｻﾞだけどﾁｷﾝじゃないお!!わかったお!!一人でいってくるお!!｣

ﾌﾞｰﾝは教室を駆け出してトイレへ向かった。

>>688-689
切ない話だと間があっても良い味？があるよな

(#＾ω＾)(ここだお…)

さきほどのトイレに着いた。
ﾌﾞｰﾝはﾂﾝの暴言にキレていた。
その怒りをトイレのドアにぶつけるかのようにして勢いよく開き、トイレに入った。
すると予想外の光景が目の前に広がった。

(;ﾟーﾟ)川;ﾟ−ﾟ)｢……｣

(　＾ω＾)｢……｣

(；＾ω＾)｢…………｣

(;ﾟーﾟ)川;ﾟ−ﾟ)｢きゃーーーっ｣

ﾌﾞｰﾝオワタ＼（＾o＾）／

このことが原因でﾌﾞｰﾝは学校中からいじめられて自殺してしまいました。
このことが原因でﾌﾞｰﾝは学校中からいじめられて自殺してしまいました。
のちに｢トイレのﾌﾞｰﾝくん｣という怪談となり、いつまでもかたりつがれていきましたとさ。
〜ｆｉｎ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 γ´⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)
　　 　　　　 |　　 　 | 　 | 　 |
　 　 　 　 　 l　　　 l　　l　　l
　　　　　　　 〉　　 j　　j　　j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ＿ノ＿ノ

>>696
( ﾟдﾟ ）「………｣

なんで二回いうんだｗ

ID:oYlozF0COがブーン屁の作者じゃないかと疑い始めた( ﾟдﾟ ）でした。

何かお題をくれないか

>701
焼酎

>>701
饅頭

>>702->>703
サンクス、それで考えてみるよ。

>>701
飲酒運転ｲｸﾅｲ

もう一つなにか書こうと思います。なにかお題ください

>>706
地上最強

>>707
書いてみます

>>706
創作意欲がすごいな。
俺も祭り用の息抜きで軽くなんか書くかな。
ってことでお題

途中で送信しちゃったぜ。
お題はなるべく難易度低めなので頼む

>>709
戦闘描写

>>711
把握

ほ

あげ( ＾ω＾)

教習待ちの俺に題を一つ

1万円

>>716
把握

（　＾ω＾）ブーンが戦国武将になり歴史を変えるようです〜風雲立志編〜


ブーンこと内藤穂来存は戦国時代に、貧しい農家の家の子として生まれた。
家は貧しくはあったものの、優しい母親と父親に育てられたブーンは、
すでに高齢に差し掛かる両親の農作業を手伝いながらすくすくと順調に育っていった。


ある日ブーンは村から少し離れた街へ収穫した野菜を売りに行っていた。
その帰り道のことだ。
なんと、村が燃えている。
（；＾ω＾）「！！１」
ブーンは一瞬頭の中が真っ白になりながらも、急いで家へと向かっていった。
（　＾ω＾）「カーチャンっ！トーチャン！」
燃える草むらの中を走るブーン。パチパチと火の粉が、熱い。
ブーンが家の前に着いた頃には家は真っ赤な炎に包まれており、
ブーン以外の村人はどうやらほとんど火事に巻き込まれてしまったようだった──。
（　　ω　）「誰が─誰がこんなこと…おっ」
ふるふると肩を震わせるブーン。
???「お前、ここの村人か？」
凛とした声が背後から聞こえ振り返る。
するとブーンは…見知らぬ人物に刀の切っ先を向けられていた。
（　＾ω＾）「……！？」


電源切れそうだから中断…気向いたら続き勝手に投下する

編 っておまっｗｗｗ

ほるるるるー

<ヽ｀∀´>「…ここの村人ならば生かしてはおけないニダ」
刀を向けたその人物は、ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべてブーンの顎を切っ先でつつ…となぞっていく。
（；＾ω＾）「な…なんでこんなことするんだお！」
<ヽ｀∀´>「何故？それはおまいらの村が俺たちの村の領域を(ry」
ブーンの村は昔から隣のニダ村とは仲が悪く、何かにつけていちゃもんを付けられていたのだった。
ある農家が、隣のニダ村に1mmはみだして田を開墾したことにニダ村はひどく腹を立て、
この凶行に至ったようだった。頭大丈夫か。
???「まぁ待て…ニダーよ」

テレ朝で１０月９日（月）に放送される好きなアニメランキング
まだまだ投票できるぞ！！お前等の好きな

ローゼンメイデンやハルヒに投票して月曜日の放送で結果見るぞ！！！

↓こっから投票汁！！
http://www.tv-asahi.co.jp/anime100/index_top.html

（　´_ゝ`）「…少年よ、私とともに来るか？」
いきなり現れた声の主は──このVIP国の領主に仕える名家の武将兄者。
<ヽ｀∀´>「あ、兄者様！？」
（　＾ω＾）「…兄？」
何も知らないブーンはニダーにガッされた。
そして無理矢理地面に頭を付けさせられ、土下座をする姿勢になる。
（；＾ω＾）「あうあう」
兄者が屈み込みブーンの顔を上げさせた。
ブーンは困惑しながらも、兄者と呼ばれた人物を見つめる。
(ウホッ、いい男──)
（；＾ω＾）(今のテロップはなんだおｗ僕はウホじゃないお)
（　´_ゝ`）「着いてこい、少年。…名前は？」

（；＾ω＾）「生活費あと……1万円」

('A`)「さぁ……どうするよ」

(´･ω･`)「君のお金はみんなのものでもあるからね」

いつもの３人組、ブーン、ドクオ、ショボン。

彼等は先月家を飛び出した。

と、言うより追い出された。いわゆる勘当だ。

年がいもなく家で食っちゃ寝の彼等は働くことを負けと思っている生っ粋ニート。

無い知恵を働かせた結果３人寄ればなんとやら、共同生活を始めた。

お金は3人合わせてそこそこボロアパートでひっそり生きていた。

働かない彼等が集まったところでお金は増えることもなく当然すぐになくなり今に至る。

支援

（　＾ω＾）「内藤穂来存…ブーンです…お」
<；ヽ｀∀´>「…」
（　´_ゝ`）「俺の名は流石兄者乃進(ｻｽｶﾞｱﾆｼﾞｬﾉｼﾝ)と言う。好きに呼ぶといい」
兄者は近くに立っていた白馬の上に跨ると、ニダー達に背中を向けゆっくりと歩きだした。
躊躇いながらも後を追うブーン。距離を置いて後ろを歩いていく。
（　；ω；）「ぐすっ」
すすり泣く声。
ブーンは両親を失った。家を失った。友達を失った。
─失ったものは多すぎた。
（　´_ゝ`）「泣いているのか、ブーン」
（　；ω；）「おっおっお…ずびばぜんお」

（；＾ω＾）「どうするお？」

('A`)「ここは一発最後の賭けで……」

(´･ω･`)「君の競馬運はもういい」

('A`)「チッ……」

（；＾ω＾）「もう……はたら……」

('A`)(´･ω･`)「ブーン、それ以上は言うな」

（；＾ω＾）「でも、あと1万円だお？ 3当分しても3333円あまり1だお？」

('A`)「どうするよ、秀才ショボン君」

(#´･ω･)「君は僕を挑発してるのかい？」

('A`)「あぁ？ なんだよやんのか？」

（　＾ω＾）「やめるお、二人とも無意味だお」

(´･ω･`)「いや、案外いいかも……」

('A`)「何がだよ？」

(´･ω･`)「勝負をすればいいんだよ」

（　＾ω＾）('A`)「勝負？」

（´・ω・）やぁ・・・　　ご想像の通りですまないな
いつもの呪いだ。

今回はこのスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1158552555/l50
に、なんでも好きな言葉を書き込むんだ。
書き込めば幼女とあんなことやこんな事がうはうはと出来る
いやらしく、艶かしくエロティックに言えば言うほど効果大！！

(´･ω･`)「うん、自分が得意なことで勝負するんだ」

('A`)「ﾏﾝﾄﾞｸｾ、俺はやんねぇ」

(´･ω･`)「じゃあドクオは不戦敗ね、ブーン5千円ずつ分けよう」

(#'A`)「はぁ？ 何かってに話進めてんだよ」

(´･ω･`)「やらないんだろ？」

(#'A`)「金がかかってんだやるにきまってんだろ」

(´･ω･`)「ブーンは？」

（　<●>ω<●>）「………………」

('A`)(´･ω･`)「誰？」




即興でここまで完結できんわ

（　；ω；）「…兄者さん」
（　´_ゝ`）「ん？」
（　；ω；）「どうして僕を拾ったんですお？」
兄者がちらりとブーンを見た。
鼻をすすり涙をぼろぼろ流す様、…数年前に死んだ、いや「死なせた」弟者にそっくりだ。
兄者は困ったように笑った。
（　´_ゝ`）「………何でだろうな」
（　；ω；）「？」
苦笑を浮かべる兄者にブーンも不思議そうにする。
ブーンと兄者は、夕方近くになりようやく屋敷へとたどり着いた。

>>706
書けました
投下します

熱狂的な歓声
飛び交う怒号

しかしﾌﾞｰﾝの耳には届かない。
彼の集中力はこの闘技場にいる一万人の観客の声が全く気にならないほど高まっていた。

(｀･ω･´)｢これで終わりだーーー!!｣
強靭な肉体から繰り出された一撃必殺の正拳突き。

ｼｬｷﾝの度重なる重たい攻撃を耐えてきたﾌﾞｰﾝは立っているのもやっとだった。
だがﾌﾞｰﾝは試合を捨ててはいなかった。

(　＾ω＾)(っ…すき…あり…)

ﾌﾞｰﾝはｼｬｷﾝの一撃を避け、右へ踏み込みガードのなっていないｼｮﾎﾞﾝのアゴに全力でカウンターを叩き込んだ。

(｀ﾟωﾟ´)｢なっ……｣

ｼｬｷﾝは崩れ落ち、意識を失った。

審判がカウントを取る。

/ ,' 3｢ｽﾘｰ…ﾂｰ…ﾜﾝ!!｣

ゴングが響く。

/ ,' 3｢勝者〜ﾌﾞｰﾝ!!地上最強はこの男ﾌﾞｰﾝだ〜!!｣

(　＾ω＾)｢とうとうボクは地上最強になったんだお…｣

安堵からﾌﾞｰﾝは気を失った。

(　＾ω＾)(やったお……ﾂﾝ)

(　＾ω＾)｢ハッ!｣

目が覚めるとﾂﾝが涙目でﾌﾞｰﾝを見つめていた。

ξ;��;)ξ｢おめでとうﾌﾞｰﾝ…｣

(　＾ω＾)｢ﾂﾝ…ついにやったお｣

それだけ言うと二人は強く抱き合った。

ブーンの住んでいた家とは大違いであった。広く豪華な屋敷内を見てブーンはただただ驚くばかりであった。
（　＾ω＾）「うわぁ…」
飾られた鎧を見て物珍しそうにするブーン。
兄者の姿はいつの間にかなくなっていて、ブーンはきょろきょろと辺りを見回した。
（　＾ω＾）「！？」
（*ﾟーﾟ*）「あっれぇ、君どこから来たの？」
可愛らしいおにゃのこがこちらを見ていた。年頃は12、3歳といった所か。
（　＾ω＾）「や ら な い か」
（*ﾟーﾟ*）「だが断る。…君が兄者の言ってたブーンくん？まぁいいや…とりあえず布団に案内するよ」
（　＾ω＾）「！！１」
フラグktkr！
ブーンはおにゃのこの後をついていった。
質素だが品のある小さめの部屋の襖を開け、中に入る。
すると中には一人の少年が。
（´∀｀）「…君が新入りか」
（*ﾟーﾟ*）「そうよ、色々教えてあげてちょうだい。」
（　＾ω＾）「…？」

ξ*ﾟ�听)ξ｢…これからはずっとわたしのそばにいて…危ないことはしないで…｣

(　＾ω＾)｢ﾂﾝ…わかったお…もぉキミをはなさないお｣

二人が病室で抱き合っていると扉を叩くノックが響いた。
返事をするまもなく扉が開く。

('A`)｢ﾌﾞｰﾝさんですね？わたくしは地上最強決定戦実行委員のﾄﾞｸｵと申します｣

(　＾ω＾)｢そうですけど…なんですかお？｣

('A`)｢率直に申し上げます。あなたは'地上最強'ですが'最強'ではありません｣

(#＾ω＾)｢どーゆーことだお？！｣

('A`)｢実は…地上最強決定戦と平行して地下最強決定戦を行いました｣

('A`)｢あなたは地下最強決定戦の勝者と闘っていただきます｣

(；＾ω＾)｢ちょｍｊｓｋ！？｣

ξ;��;)ξ｢ﾌﾞｰﾝ……｣

(　＾ω＾)｢ごめんだおﾂﾝ｣


(　＾ω＾)｢約束守れなくてごめんﾂﾝ…でもボクは闘うお…｣

ﾄﾞｸｵに連れられて病室を出るﾌﾞｰﾝ。

(　＾ω＾)(…でも…)

(*＾ω＾)(なんかwktkしてきたｗｗｗ)

〜ｆｉｎ〜

短すぎてなにかなんだかｗｗｗｗ

保守

ほ

お題
殺人鬼の右腕
完成しますた(･∀･)

おことわり
･猟奇？右腕？あ〜知らん知らん
･ちょっと鬱かも

頑張れ…って題は１つ？

>>742
あぁ、今度から２個もらった方がいいかな？

(´･ω･`)「だ、誰だ君は！」

( ＾ω＾)…………

暗い路地裏で、１人の男が銀色に光るナイフを右手に気弱そうな男に迫っていた。

(´･ω･`)「や……やめてくれ……」

( ＾ω＾)「だが断る」

ナイフを持つ男の顔は、人の良さそうな笑顔に見えるが、気弱そうな男にはそれはこの世の物とは思えない冷酷に、残忍に、楽しんでいるようにしか見えなかった。

(´･ω･`)「お、お願いだ！助けてくれ！何でもする！」

( ＾ω＾)「何でもするのかお？」

男がにやり、とする。
その顔は、いよいよ気弱そうな男の目にも笑顔と見て取れた。

( ＾ω＾)「じゃあ……」

>>744
>>649-650は？

そう。

( ＾ω＾)「もっと静かに殺されてくれお」

やっと、人を殺せるという、歓喜に満ちた笑みに。

男の右手もとがギラリと光り、その光は一瞬にして気弱そうな男の胸に消えていた。

(;´･ω-`)「ｳｯ!」

気弱そうな男は呻いて倒れた。

(´-ω-`)「な……なんで……」

男は完全に動かなくなり、息はなくなった。

( ＾ω＾)「…………」

男はナイフの血と顔の返り血を服でふいてから、返り血の付いていない同じ服に着替えた。

空気読めてないかもだけど質問みたいな感じ
タイトル考えるとこまではいくんだけど、内容がまとまらないんですよね
オチをにおわせるものを最初にもってくると回想が長すぎてｇｄｇｄになってしまったり
かといって、ストーリー性を考えるとまたｇｄｇｄになったり
これってセンスとかの問題ですかね（´・ω・`）

お題ください
今度は二つ

>>746
ちょｗｗタイトルｗｗ
盛大にエスカップ吹いたけどｗｋｔｋ

男は静かに立ち去り、ﾌｯと笑った。

( ＾ω＾)…………

それからは男は何も言わず、家路についた。

ξ#ﾟ�听)ξ「ブーン遅い！ﾃﾞｭｸｼ!」

(　ﾟωﾟ )あぼーん

(;＾ω＾)「す、すまなかったお」

今さっき残忍な笑顔で人を殺したばかりのブーンと呼ばれた男は、何の理由もない笑顔でいる。

>>749
薬物中毒者

>>748
そーいうもんじゃねーの。誰でも陥る問題でしょ。
ｇｄｇｄにならないように練りまくって、それでも活路が見出せなかったらそのストーリー自体をあきらめるのも一つの手。

ξﾟ�听)ξ「まったく……」

ブーンは夕食と風呂を済ませ、嫁と談笑する。

( ＾ω＾)「どうだお？ツン。井戸端で面白い話でも聞けたかお？」

ちなみに嫁の名前をツンという。

ξﾟ�听)ξ「べっつに……噂ばっかなのに面白くも何ともないわ」

ツンツンした性格だが、ブーンにだけは優しい笑顔を見せる。

( ＾ω＾)「そんなこと言うのは悪いお。無い脳絞って必死に考えてるんだお？」

ξﾟーﾟ)ξ「ﾌﾌｯ。それもそうね」

ξ////)ξ「ね、ねぇブーン。今日……いい？」

ツンはブーンが大好きだし、ブーンもツンが大好きだ。

ツンのために、何でもしよう。
そう、思うほど。

>>750
ｗｋｔｋしてくれてありがとう(´･ω･`)

>>753
やっぱそーゆうもんだよね、構想とか練りまくって
「これだ！」って思ったらスレたてることにするよ。がんばるよ

>>749
リスカ

―翌朝

( ＾ω＾)「行ってきますだおー」

ξﾟーﾟ)ξ「行ってらっしゃいませ(ry」

ブーンを見送り、家の中に入ったツンは浮かない顔をしていた。

ξ´�兪)ξ「ブーン……やっぱりそうなの？」

ツンは朝のニュースを見ている。そこには、毎週、毎週見知った顔が出てくるのだ。
ツンがその顔を持つ人をブーンに愚痴った翌日に。
今日もまた同じように、見知った顔が出てきた。

このままじゃ……ブーンは……

( ＾ω＾)「ﾌﾝﾌｰﾌｰﾌﾝﾌｰﾌﾝﾌｰﾌﾌﾝﾌﾌﾌｰﾌﾌｰﾌﾌﾌｰﾌﾝ」

ブーンはお気に入りの歌を鼻歌で歌いながら、人間としての仕事をしていた。
何の面白みもないデスクワーク。それでもブーンはツンのために一生懸命働いていた。

ツンのために、仕事を早く済ませて帰るブーン。

このままじゃ……ブーンは……
初めの頃はブーンが犯人だなんて思いもしなかった。いつだか聞いたダモクレスの剣とやらはこういうことなのだろうか。

………………

ツンは警察を呼んでいた。
裾にナイフを忍ばせて。

( ｀警´)「なるほど……愚痴った相手が死んでいく……」

ξ´�兪)ξ「はい…」

( ｀警´)「確かに辻褄が合う……」

( ｀警´)…………

( ｀警´)「本当に、いいんですね？」

ξﾟ�听)ξ「……はい」

―そして

ブーンが帰宅した。

( ＾ω＾)「ツン、ただいまだお！今日は早く帰ってきたお！」

ブーンに返事はない。代わりに、

ﾃﾞｭｸｼ!

後ろからいきなり蹴られた。
その蹴りは帰る度受けたツンのそれとは、明らかに違っていた。

>>755
ごめんね、安価ミスったんだ（´・ω・｀）

ブーンは玄関にうつ伏せに倒れ、背に手を回された。

( 　ω　)「ツン……」

ｶﾞﾁｬﾝ、と手錠がかかる音を聞きながら、ブーンはうわ言のように呟いた。

( ｀警´)「奥さん。もう出てきて平気ですよ」

警官がトイレのドアをノックした。


もう一度、ノックした。

(;｀警´)「奥さん……？」

ドアの下の隙間から、赤色の液体が流れていた。

物売りたければVIPPERを煽ればいいんですよ【しょこたん】

個人授業　3分49秒あたりから
http://www.youtube.com/watch?v=3R3vsMxhzus

中川「VIPPERっていうのは、あの、２ちゃんねるのニュース速報VIP板っていう掲示板がありまして
　　　 そこに住む人達の事ですね。主に厨房・ニートと言われる方々が多いんですが」
和田「へぇ」
中川「あとお祭り好きなんですよかなり。」
和田「はい」
中川「この、あの例えばハルヒのCDをVIPPERの力で一位にしようと運動があって
　　　 それでオリコン三位に入って」
和田「今度私CD出しますから、彼らにちょっと一位になるように言ってくれませんか」
中川「じゃあVIPPERを煽ればいいんですよ。きっと。みんなが引っかかる要素があれば。」
和田「あぁ」
中川「まあ、萌えを打ち出していくとか。ねぇ、お嬢様なりにVIPPERの好きなポイント、
　　　 お祭りになるポイントを見つけていけば、かなり祭ってくれると思いますね。」
和田「あ、そうですか。VIPPER・・」

警官が震える手でドアノブを捻る。

そこには、案の定というか。
ブーンも警官もよく見たであろう、血の海。

胸に１つ、ツンの心の穴のように裂傷があった。

( 　ω　)「ツン…………」

ブーンはただ、呟き続けるだけだった。

ツンはとっくに事切れていた。
そして、警官がはっとしてブーンを見たときは、とっくに手遅れだった。

WalkTalker

ξﾟ�听)ξ「ブーン……私はね……嫌いな人がいても、幸せになれる。そう思ってるの。でもね……」

( ＾ω＾)…………

ツンは続ける。

ξ;��;)ξ「大好きな人がいなかったら、絶対幸せになんかなれないのよ……」

２人にしばらくの沈黙。

やがて、ブーンが口を開いた。

( ＾ω＾)「ツン……」

ξﾟ�听)ξ…………

( 　ω　)「ごめんなさいだお」

ブーンは頭を下げる。
ツンはｸｽｯと笑って、

ξﾟーﾟ)ξ「いいのよ。ブーン」

と言った。
ブーンは深呼吸をして、

( ＾ω＾)「ありがとうだお、ツン」

これからも、ずっと一緒だお……

そう言って、ツンの手を握った。

〜ＦｉＮ〜

(´･ω･`)「誰だ君は!!」

(　＾ω＾)「誰だちみはってか!?
そうです。わたしがへんなおじさんです」

乙

作者より


おかしいよね、３作目なのに大した成長が見受けられないなんて。

まだ三作だろ。これからだ

最後の演出が意味不明。
いや言いたいことは分かるけど。

>>771
�dｸｽ

さて、お題を頼む

俺も最後のツンとの会話にもう少し説明的な文を入れたほうが良かったと思う。

>773
若さ

>>772
もっと細かく表したほうが良いのかな？アドバイスありがと

>>752>>757
書いてみます

ｗｋｔｋ

>>775
把握

今日はずいぶん創作意欲に燃えてる人がいるな。
芸術の秋か。

どうやら今の課題はエンディングの薄さらしい。
頑張っか……

>>780
メモ帳に小説を書いている俺ガイル
長編だからできあがるのは遠そうだぜ・・・

>>781
いや、エンディング自体はいい感じだと思う。
ただ少し、状況の説明が少ない気がした、ってこと。

>>777
期待してるぞとりぷるせぶん

若さって難しいな……プロットが組めん

ふりむかないことさぅあああ！

>>781
つまりアレじゃないか？

なんて言うか話の内容やまとめ方や終わり方は良いが、説明が足りないって感じ

今からスレ立てるよ

('A`)の季節はずれの夏休み

プロットは意外性を重視して組んでる
整合性を付けるのは後から後から

すいません、スレが立てれないんで誰か代理してくれませんかorz
タイトルは('A`)の季節はずれの夏休み　でお願いします。

内容は代理　でお願いします

だが断るぅぅぅう！
最近いたずら多すぎなんだよ。
せめて最初のレス分は書いとけ。
じゃないと信用できない。

プロローグ


季節はリアルとズレながれも夏
8月に入り、気温は30度を超える日ばかりだ
俺の住んでいるここニュー速市は湿度も高くやる気が全く起こらない

「ふぅ…学校どうするかな……」

公園のベンチに座りタバコに火をつける
周りには子供のはしゃぐ声が聞こえる

このクソあちーのに何であんな元気なのかね

そんなくだらないことを考えながら俺はタバコをふかす


('A`)「17歳の夏休み……ねぇ…」


季節はずれの夏休み


お願いしまんこ＞＜

とりあえず誤字を直そうぜ

プロローグ〜まんこ
までかかれるぞｗ

>>792
ほい
つ【http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160298367/】

>>795
ありがたふ！がんばるぜー

いきなり荒らされてるｗｗｗ

ノートン先生大激怒

あげるお( ＾ω＾)

なんか出来たけど投下できないチキンだな。

>>777
途中までしかできてないけど投下します

(　゜ω゜)｢ふひひひひひひひひｗｗｗひひひｗｗひっｗ｣

楽しくてしょうがないお…楽しくて…楽しくて…楽しくて

えっなにがって？わかんないお
理由なんかないお
理由なんかいらないお

楽しければね……

ボクがこんなふうになったのはいつからだったかお？

あぁあの日からか……ｗｗ…ｗ

干す

ではお題を二つほど頂こうか

>>804
暴れん坊将軍

>>804
暴れん坊天狗

オムライスの｢完結した作品のランキング｣ってあるよな
田代砲使ったらあのランキングってどうなるんだ？

お、お前らｗｗｗｗ把握

ちょうど三ヶ月前

DQN｢内藤！ちょっと金貸してくれね？返さないけどｗｗ｣

(；＾ω＾)｢ちょっ…今金ﾅｽ｣

DQN｢じゃあ死んでいいよ｣

DQNが拳を振り上げる

(；＾ω＾)｢あっあったお｣

DQN｢さっさとよこせよ…たく、ウソついてんじゃねーよｗｗこれ罰な｣

結局殴られた

(　；ω゜) ｢うぅ…痛いお｣

ﾌﾞｰﾝはいつものように学校ではDQN達にいじめられていた

つくれなかった……orz

ほ

(´'ﾟωﾟ'`)ﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾝ♪
(´ﾟ'ωﾟ'`)ﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾝ♪
(´'゜'ω'ﾟ`)ﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝｯ♪

ベンザブロック！ベンザブロク！ベンザベンザベンザァアアアアアアアアア！！

便座ブロック

長編を書くことにした('A`)
正直やっぱり最後まで繋げられるか分からんががんがってみるよ

秋で描きたいものがやっと決まった。今から頑張る。
間に合うかな。。。

>815
がんがれ。
さて、キノコカレーたべよっと

>>817
性的な意味で？

祭りの概要

日時：十月十日　十九時開始
題：秋
参加基準：書き手、描き手なら誰でも
長さ：各自

ほｐ

途中だが投下する

お題
暴れん坊将軍
暴れん坊天狗

夏の暑さも過ぎ去り、完全に季節は秋になりつつある今日この頃。

ショボン「久しぶりに髪でも切りにイクか…予約いれよ」

ショボンは準備をすると家を出て、行き慣れた美容院へ向かった。

目的地に着く度いつも思う、ホントにここ僕ともう一人以外に客入るのか？と。

この美容院「ザーボンハウス」に。

ショボン「久しぶ(ry

これはねーよｗｗｗｗｗｗｗ

入口のドアを開けるとクールなイケメソ…ではない店長が声をかけてくる。

ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「いらっしゃい！」

(´･ω･`)「こんにちは、いつも通りでお願いします」

そういって僕は少しソファーで待っているように言われる。客なんていないんだからさっさと…いや、いた、もう一人の常連が。

ﾌﾘｰｻﾞ「おやおやお久しぶりですねショボーンさん」

いつも思うのですが…いや、かれこれ五年以上僕もフリーザ様も常連だ、今更つっこむこともないだろう。

ﾌﾘｰｻﾞ「今何か良からぬことを考えませんでしたか？」

いえいえ滅相もありません、僕のつっこみで地球を消されたらシャレになりません。

少し世間話をしていると、フリーザ様の方も一段落(？)したらしくドドリアさんに僕も呼ばれた。

ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「いつも通りでいいんでしたねショボーンさん？」

(´･ω･`)「はい、お願いします」

ドドリアさんが早速作業に入ると、僕は疲れていたのか、眠ってしまった。
それが全ての原因だった…

目が覚めるとドドリアさんはソファーで寛いでいた。
フリーザ様もいないから終わって帰ったんだろう。

ショボン「さぁて僕の方は…‥」おや？

(つω⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺｼｺｼｺｼｺｼ

(つ･ω⊂)チラッ

(;つω⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺｼｺｼｺ

今のはなんだ！？いや誰だ！？
恐る恐る鏡を見る、するとそこに写っていたのは…

(; ･ω･)「……なにか足りないよね？」

もちろんお分かりのとおり、チャームポイントである眉毛が消えている。
ショボンの声に反応し、ようやく気付いたのか、ドドリアさんがこちらに寄ってくる。

ドドリア「…すまねぇ…‥」

そう言ってドドリアさんは僕に紙を渡す、そこには…

【Ｄｅａｒショボーンさん
あなたはさっき私に対して良からぬことを考えてましたね、否定していましたがバレバレでしたよ。
悔しかったのでお返しです！口の玉袋を取られなかっただけありがたく思いなさい！！
Ｆｒｏｍフリーザ】


( ω )「…‥」

(# ･ω･)「あのハゲ野郎がぁぁぁぁアッー！！！１」

(´･ω･`)すまない一旦休憩だ

やっと>>710が完成した。
しかし、これだけ時間がかかったにもかかわらず
お題の戦闘描写の描写部分なんてほとんどない気がするんだ。
おまけに戦闘の部分も微妙なんだ。
それでも投下しようと思う。いいかな？

いいから投下汁

その昔、今よりももっと世界中が戦争であふれていたころ、
芸術家たちは絵や音楽、文章など様々な方法で戦闘を描写していたという。
戦争とはなかなか縁遠い現代の日本。
そんな日本が舞台の恋人たちの戦いの記録である。

(　＾ω＾)「いってくるお、ツン」
ξﾟ�听)ξ「いってらっしゃい、ブーン」

ブーンとツンは今年の６月に結婚した新婚夫婦だ。
仲がよく近所でも有名なおしどり夫婦。

ξﾟ�听)ξ「ふう、お洗濯でもするかな」

容姿端麗で家事もこなすツン。掃除洗濯は一日も欠かさない主婦の鑑。

(　＾ω＾)「さて、今日も愛しのツンのために一日がんばるお！」

会社員で、休日は家事を手伝う愛妻家のブーン。
少しだけ、ブーンがツンの尻に敷かれていること以外は理想とすべき夫婦の姿がそこにあった。

　　　　＊

ぶうううううう…ぶうううううう…

携帯のバイブ音がなる。

ξﾟ�听)ξ「あれ？私の携帯じゃないわ…。ブーン、携帯忘れてったのね」

今日一日、そのせいで困ったことはなかったろうか。
そんな心配をしながら携帯を手に取るとメールの着信のようだった。
ドキリ、とする。
いくら夫婦だからといって、相手の携帯を見るなんて許されないことだ。
頭ではそうわかってても、好奇心はドンドン膨らんで、今では抑えきれないほどになっていた。
少しだけ……。
少しだけなら、許してくれるよね？

携帯を開いて、メールボックスを確認する。メールの相手は……ドクオだ。
少し安心。なんてったってドクオは学生時代の私とブーンの親友だからだ。

送信者：ドクオ

本文：
よう、ブーン。
新婚なのに夜がご無沙汰だって嘆いていた君にスーパーお助けアイテムだ！
その名もダッチワイフの沙織だｗｗｗｗｗ
お前に頼まれた分も用意してるから、今日家にこいよ。

P.S.
ツンにはくれぐれもばれんなよｗｗｗｗｗ

いったい、このメールの内容はどういう意味なのだろう？

夜ってのは要するにまあ、あれだ。
って、なんでブーンはそんなことドクオに話してるのよ。
ダッチワイフって何だろう？
ってかなに？ダッチワイフのさおりさん？
ダッチワイフ……ワイフは「妻」だ。もしかして、愛人のこと？
いえ、そうに違いないわ。
私にはばれちゃいけないなんて、それ以外にはないじゃない！

ξ＃ﾟ�听)ξ「ブーン……浮気はしないって…約束したのに……ッ！」

　　　　＊

ブーンは上機嫌だった。左手にはケーキ屋の箱が握られている。
たまたま駅前のケーキ屋によると、あったのだ。
超人気で午前中には売れきれるモンブランが。ツンの大好物のモンブランが。
一個だけ、奇跡的に残っていた。
ツンにこれ渡したら、どんな顔するかな？
喜んでくれるといいな。
なんだか、心がうきうきして早足で家へと向かう。
自宅のドアを勢い良く開ける。

(　＾ω＾)「ただいまー、ツン。お土産買ってきたおー」

ｗｋｔｋ

リビングからドタドタとツンの足音が聞こえる。

ξ＃ﾟ�听)ξ「ちょっと！ブーン、これはなに！？」

あれ？怒ってる？いや、自分は怒られることは何もしてないはずだ。
携帯をグッとブーンの目の前に出す。

(　＾ω＾)「どう見ても携帯です。本当に（ｒｙ」
ξ＃ﾟ�听)ξ「こんな時までふざけないで！」

ツンの気迫に押されて、携帯を受け取る。
ディスプレイにはドクオからのメールが乗っていた。
読んでいくうちに、背筋が凍りつく感覚に襲われる。

(;＾ω＾)「あ、つ、つつつ、ツン。落ち着くを、ちょ、まっ、ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

ツンの拳がブーンの顔面を容赦なく殴る。
ドン！と外まで突き飛ばされる。

ξ＃ﾟ�听)ξ「最低！だいっきらい！」

バンと、ドアの閉まる音と続いてガチャリと鍵の閉まる音。
少ししてから気がついた。自分が、鍵も財布も携帯も、なにも持ってないってことに。

　　　＊

ぴんぽーんぴんぽーん

(＊'A`)「えへへ、さおり……」

今日買ってきたダッチワイフのさおりと戯れる。
インターホンがなってるが気にしない。

ぴんぽーんぴんぽーんぴんぽーん

(＃'A`)「チッ、宗教か新聞の勧誘だったら怒鳴ってやる！」

あまりにも執拗なインターホンの連打に腹を立て、怒声交じりに「どなたっ！」と叫ぶ

しえ

ｘしえｎ

　SA・RU
　 裟・流

ささささるるるっるう

ほしや

さるさんこええええええええ…orz



ドアの向こうからはよく知る声が聞こえた。ブーンだ。
全く、間の悪いやつだ。まあ、取りにこいって言ったのは俺だけど。
手早くズボンをはいて、部屋の換気と片付けをすませて、ドアを開ける。

('A`)「よう。とりにきたのか…ってお前、どうしたんだ！？」

目の前には、

(＃）ω＾)「ちょっちわけありだお……」

頬を晴らしたブーンが立っていた。

　　　＊

(＊'A`)「ふひ　ひひひｗｗｗｗお前、それで家を追い出されたのかよｗｗｗｗｗ」
(＃｀ω´)「笑うなお！そもそもドクオがあんなメール送るのが悪いんだお！」
(;'A`)「いや、ダッチワイフを自分の分も頼んでおいてくれ、っていったのお前じゃん……」

……そういえば、そうだった。
ダッチワイフってどんなものなのか試したくなって、ドクオに頼んだんだ。

(　´ω｀)「それより……これからどうするお？」
(;'A`)「いや、俺は関係ないし……。まぁ家に泊まってもいいが、
お前の分のダッチワイフを立て替えたせいで金がない。しかも、食い物もない。米粒ひとつない」

そんなこと自信満々に豪語されても困る。
ってか、自分も財布をもっていない。きっと玄関で喧嘩のとき落としたんだろう。

('A`)「しょうがねぇ。クーになんか作ってもらうか」

クーというのは、ドクオの彼女だ。学生時代の僕らの親友でもある。
ドクオが携帯に手を伸ばすと、それをまっていたかのように携帯が震え、メロディーが流れ出す。

('A`)「お、ちょうどいい。クーからだ。……もしもし、クーか？」
川 ﾟ -ﾟ)『ドクオか。今、ツンの家にいてな。ツンから、大方話は聞いている。
もちろん、ドクオのメール内容についてもだ』
(;'A`)「え、あ、いや、その……」
(　＾ω＾)「？」

みるからにドクオが焦っている。電話に向かって、
「いや…」だの「ま、まって！」だのそんなようなことばかり言っている。
やがて、ドクオは携帯を閉じると、こう言った。

('A`)「クーにダッチワイフのことばれちゃった。てへ☆」

　　　　　＊

(´・ω・｀)「で、僕のところに来たわけか」

ドクオとブーンがうつむきながら正座して、同時に「はい」という。

(´・ω・｀)「まぁ、別に何日か君たちを泊めることくらいいいけどね」

ショボンは一拍置き、２人にたずねる。

(´・ω・｀)「で、どうする気だい？まあ、謝るしかないだろうけど」
(　＾ω＾)「そ、それは……」

それはずっと考えていた。確かに謝るのが一番だと思う。
けれど、それでいいのか？男としてそれでいいのか？そんな葛藤があった。

(´・ω・｀)「まあ、なんにせよ、まずはご飯でも食べようか」

すぅえん

　　　　　＊

ξﾟ�听)ξ「ふむ……」

ツンが唸る。
ダッチワイフの正しい意味はわかった。それでも許せるものじゃなかったが。

川 ﾟ -ﾟ)「しかし、これからどうするんだ？」
ξﾟ�听)ξ「どうするって？」
川 ﾟ -ﾟ)「仲直りはどうやってするのか、ということだ」

正直、ブーンがいないのはさびしい。
だけど、今回のことに関してはブーンが謝るべきではないのか。

川 ﾟ -ﾟ)「まあ、確かにそうだな」

クーも同じ考えのようだ。

ξﾟ�听)ξ「まあ、あいつらならすぐに謝ってくるわよ」

そう、きっと、ブーンなら謝ってくれる。

　　　　＊

(＃'A`)「ちくしょう！男をなめんなってんだ！
たかだかダッチワイフぐらいでなんだって女は……ッ！」
(＃＾ω＾)「ほんとだお！ちょっとした冒険のつもりだけだったお！」
(＊´・ω・｀)「だから言ったじゃないか。女なんかやめなよ、って。
ほら、いまからでも遅くないから、Let'sミソｋ（ｒｙ」

３人はすっかり出来上がっていた。
部屋には何本もの缶ビールの空き缶が放置してあり、
その数が３人の飲酒量が尋常じゃないことを示している。

(＃'A`)「ちっくしょー！絶対俺らから謝るもんかー！おー！」
(＃＾ω＾)「おー！」

　　　＊

もう時間は深夜２時を回っている。
それなのに、ブーンからの電話はこない。

ξﾟ�听)ξ「ブーン……。私のこと、嫌いなの……？」

一人呟いてみるが、今家にいるのは自分とクーだけ
。クーも今は寝ているはずだ。

「そんなわけないだろ」

急に後ろから声をかけられ、少しびっくりした。
一瞬、ブーンが帰ってきたのかと思ったけど違った。
薄暗い部屋の中、クーがたっていた。

しえ

川 ﾟ -ﾟ)「そんなわけないだろう。ブーンがツンのことを嫌いになるなんて、天動説よりありえないことだ」

それでも不安な私の心を知ってか知らずか、クーが手に持っている箱を差し出してきた。
受け取る。甘いにおいがした。
開けてみると、中には私の好きな駅前のケーキ屋さんのモンブランが入っていた。
一緒に手紙も入っている。
私宛のブーンからの手紙だった。

＞みそｋ(ｒｙ


( ﾟдﾟ )

ツンへ

ツンいつもありがとうだお。
いつも頼りない僕なんかと結婚してくれて、ありがとうだお。
本当に、本当に感謝してるお。
これからも、ずっと僕の奥さんでいてくださいだお。

ブーン

ξ;��;)ξ「ブーン……」

なぜだか涙があふれてきた。

味噌カツ

　　　　＊

(　-ω-)「う、うう。寝ちゃった……のかお？」

ぼんやりする頭をかぶり振って、上体を起こす。
時計を見る。もう２時すぎだ。
ようやく頭が回ってきた。今までのことをすべて思い出す。
ふと、テーブルの上にある写真立ての写真が目に入った。
僕とドクオとショボン、クー、……それにツンが一緒に写ってる写真だ。
……謝らなくちゃ。ツンに、謝らなくちゃ。

(　＾ω＾)「謝らなくちゃ、だお」

またしえ

どうやらまた……

(´･ω･`)｢レッツみそかつ｣

めっちゃさるぅうううううううううう

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「れっつにょうす」

川///ξ///)ξぁっー！ ぁんぁん！






川´･ω･`ξ'A`)ξあ、どうも

星

ところで、いま長編書き溜めてる奴居る？

ノ

今は祭りの短篇書いてる

ノ

そういや祭りのやつ考えてなかったな……
秋か……

俺、投下の間隔早すぎるのか？
あと、「みそｋ（ｒｙ」はショボンが酔ってるから。
ぜ、絶対にマジで間違えた、なんてことないんだからッ！誤解しないでよね！


ふら付く足でなんとか立ち上がり、玄関に向かう。
ビールなんか飲むんじゃなかった。
転がる空き缶で足を滑らせ、転ぶ。

('A`)「お…どうした？ブーン」
(´・ω・｀)「う……気持ち悪い…」

ドクオたちを起こしちゃったみたいだ。

(　＾ω＾)「ツンに……ツンに謝りにいくんだお」

それだけ言うと、ショボンの家から飛び出した。

(´・ω・｀)「……ドクオ、君はいかなくてもいいのかい？」
('A`)「……ちくしょう！」

ドクオもブーンを追いかけて走り出した。

(´・ω・｀)「……あー、安酒は悪酔いするよ……。もっかい寝よ……」

　　　＊

(　＾ω＾)「はあ…はあ…」

ツンに言わなくちゃ。喧嘩してケーキなんか受け取ってもらえなかったけど。

(　＾ω＾)「はあ…はあ…」

ツンに伝えなきゃ。ありがとうって。
マンションの階段を全速力で上る。自分の、いや、自分とツンの部屋の前まで来た。
インターホンを押す。
返事がない。
もう一度。
がちゃり、とドアが開いた。

私怨

　　　＊

ξ;��;)ξ「うぅ…ブーン…」

ブーンの馬鹿。なんで謝りにこないのよ。バカバカバカ。
ピンポーン、とインターホンのなる音が響く。

川 ﾟ -ﾟ)「ほら、な。あってやれ」
ξ;��;)ξ「うん……」

よろよろと立ち上がって、玄関に向かう。
もう一度、インターホンがなった。
ドアを開けると息を切らしたブーンがたっていた。

　　　＊

ドアが開くと目を赤く腫らしたツンがたっていた。
僕のせいで、ツンに悲しい思いをさせたんだ。

(　＾ω＾)「ツン！ごめんだお！」

精一杯声を張り上げて、言った。

(　＾ω＾)「いっつも、いつも迷惑かけてばっかりで、ほんとごめんだお！」

少しでも多く、僕の思いが

(　＾ω＾)「けど、僕はツンと結婚して、よかったと思ってるお！
こんな僕のことを好きになってくれたツンに感謝してるお！だから、――」

君に届くように。

(　＾ω＾)「これからも、僕の奥さんでほしいお！」

しえん

ﾌﾞｰﾝ、ﾂﾝ、ﾄﾞｸ、ｼｮﾎﾞ達以外でリーダーキャラって誰だと思う？
あと悪の親玉キャラ

思いっきり頭を下げたせいで、ツンの足元ばかり見えて、
どんな表情をしているのかわからなかった。
ポタリポタリと、雫が落ちてきて、ツンの足元をぬらした。
顔を上げると、ツンは涙を流していた。それでも、嬉しそうに笑った。
それはそれはすごく綺麗な顔で

ξ;��;)ξ「ほんと、あんたって馬鹿ね。
私はいつまでもブーンの奥さんでいてあげるわよ」

クスリと笑った。

>>879
モララーとかどうよ。悪でもいける気ガス

>>879
しぃとか

表向きはリーダーで実は悪の親玉なモララー

ブーンがガンダムに乗ったようですって今どうなってんの？

　　　＊

('A`)「いやー、よかったよかった、な？」

一足遅れて到着したドクオがクーに話しかける。

川 ﾟ -ﾟ)「うむ。感動的であったな」
('A`)「じゃ、俺らも帰りますか」
川 ﾟ -ﾟ)「いっておくが、私はまだ許してはいないぞ」
('A`)「え……」

ドクオの戦いはまだまだ終わらない。

END

>>879
セントジョーンズ

ギコだろ

>>879
荒巻かな

>>887
やっぱり、主人公サイドのリーダーはギコかな

乙！
三十行きっちり使えばもっとレス数絞れたんじゃね？

えー、以上です。
ほんと、ご迷惑かけました。
さるさん２回もくらいました。
ショボンの台詞マジで間違えました。
それでも支援してくれた皆様ありがとうございました。
出来れば、批評なんかももらえれば、うれしいです。

>>881
>>883
モララーか。いいかも。サンクス
>>882
しぃは違う位置に使いたいんだ。ごめんお

さてここでお題

>>865
(ﾟ、ﾟ*ﾄｿﾝ「頬が無いぞ」

>>893
レッツミソカツ

>>893
お前のレス番ヤクザ

>>892
頼れる仲間ならジョルジュ

敵のボスの右腕なるやつはモナーかな

>>893
ホテルパシフィック

>>893
川 ﾟ -ﾟ)「レッツにょうす(レズ」

>>895
>>896
把握した

やくざ

>>898
>>899
そのあたりも頑張ってみる

>>887
>>889
おK。主人公サイドがギコで親玉サイドがモララーな。
みんなサンクス！

しかし行き過ぎたギコはただのDQN

>>897
ジョルジュは最初の敵で後々仲間？ぽくなる感じにしたい。
違和感ない？

http://p.pita.st/?m=nzfh2moi
今組み立ててたらツンぽくなった

頭が良くて、以上性癖者な悪役：ワカッテマス

>>906
金髪ならな

やっぱ主人公サイドはなんかおっとりしたﾔﾂがリーダーがいいから荒巻でも大丈夫かな？

( ＾ω＾)やってやるお！
ブーンの体が光る。
( ＾ω＾)これで決めるお！
そして、地中から渦のように旋律の力が溢れ出し、周囲の空気さえも突き上げる。
( ＾ω＾)響け！集え！全てを滅する刃と化せ！
ブーンは抜刀し、左右上段から下段に向かう旋律の力を乗せた刃で間髪を入れず交互にショボンを切り刻む。
( ＾ω＾)ロスト･フォン･ドライブ！
ブーンは剣を両手で強く握り締め、大きく振りかぶる。
その剣を真っ直ぐたたき落とし、旋律による竜巻がドリルのようにショボンを襲い、ショボンは何ｍも遠くへ吹っ飛んだ。

誰か元ネタ分かる人
評価きぼん

まあ、あんまりイメージ固まるとつまらなくなる場合もあるから時には少しイメージを変わってみるのも悪くない。
AA厨からしてみれば切れる兄者とかありえないしな。

>>910
えー、あー…うん。


元ネタはメンズビゲン

( <●><●>)｢まともな役にしてもらえないのはわかってます｣

元ネタには失礼だけど、痛いわぁ

題くださいな

>>906
なんかピンキー欲しくなってきじゃないか。
ばか、ばか、ぴんこ！

>>915
秋
刀魚

>>915
ある日、デブノートを見つけたブーンが…。
（　＾ω＾）「ラッキーだお！ タダでノート手に入れたお！ これで試験勉強できるお！
　　　　　　そうだお！ 無くさない様に僕の名前書いておくお！」

>>915
津波

おｋ把握

>>909
荒巻は重要な情報提供キャラがいいな

キタナ

荒巻が爺さんキャラ役多いのはなんでだぜ？

>>923
静か
まったり
あんまりしゃべらない

とかで知的＞知的なら爺さん、じゃないかと思ってみたり。
一応、公式では子持ちだったはずだが……

ﾎｼｭﾗﾊﾞ★ﾗ★ﾊﾞﾝﾊﾞ

落ちずに1000まで行きそうな悪寒
……まだ早いか

荒巻の１行AAをみると何故か
　　　　 ↓スネた口(キスする感じの口)
　　/ ,’3
　 ↑↑
　 髪シミ

に見えてまう(´･ω･｀)

すみませんがどなたか(　＾ω＾)ブーンが凱旋門賞を目指すようです
のスレをたててもらえないでしょうか？

自分では立てられないので。

>>928
>>1の内容はどうでもいいのか？

>>928
ディープかｗ

>>928
たてようとしたが無理だった…
他の奴頼む

短編なのに､一回区切ると完結せんねぇ

お題一つ下さいorz

>>932
白い恋人達

>>932
サンデーサイレンスの血を継ぐサラブレッド

>>932
(´・ω・`)と('A`)

>>928
ほい
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160315533/l50

パソコンが急に動かなくなったから一回落ちました。

>>931
ありがとうございます

>>936
どうもありがとうございます

>>933か>>935でいかせてもらう

>>939
まぁそうなるわな(´･ω･｀)

なんか騒がしいので保守

1000まで行け

久しぶりに1000が見えるかもぉろろろ炉路ｊｋｆｇｋｖｋｚのあじｋｃｓｃぁｃ！！！！！１１１

なら、俺が一レスで題を消化しよう。

題を。

>>944
紅葉

おかしいよね
俺は見れるのに

http://www.uploda.org/uporg541751.jpg

誤爆した

元ネタありの小説って、その元ネタのキャラだしたほうがいいかな?

>>947
むしろGJ

そうでもない

短編など・・・短編など一夜で書き上げてみせる！！

シリアスな単語のお題を１コくださいな

>>952
神

>>952
個人的欲求に勝てる信念

>>952
赤色


ところで妹者って弟者の事なんて呼んでたっけ？

>>952
復讐

>>940
スマンね(´･ω･`)

>>948
少なくとも人物名は出さないね
特に思い入れのあるキャラクターは､元ネタの方で完結してるから出さない

>>955
小さい兄者

題:紅葉

(　＾ω＾)「あーきのゆーうーひーに」

(´･ω･｀)「てーるーやーまーもーみーじー」

ﾊﾞﾝｯ

('A`)「お気付きになりましたでしょうか、皆さん……」

('A`)「“紅葉”と“紅葉”。いずれも秋の風物詩です」

('A`)「……おや、分かりませんか？“もみじ”と“こうよう”ですよ」

('A`)「読み方が違います。意味も、違います。
……もみじは葉っぱで、紅葉は紅い葉っぱの総称……」

('A`)「どうしてでしょうかね？　それはさておき」

('A`)「十月十日。私達にとって大変意義ある一日になるでしょう。
“かきて”と“かきて”が集結……なんと素晴らしい」

('A`)「――気付きましたか？　」

ストーリーテラー：ドクオ

終わり

>>957
小さい兄者？
ありがと

前の祭りの時は13作投下されたんだよな
今度はそれを越えるかな？

題をよこせ

>>960
IDカッコイイ

>>961
金盥

>>961
IDにちなんでDV