【飴】新ジャンル　魔王ようじょ【ほしぃです】

まとめ　http://www5.atwiki.jp/mayou/pages/1.html

掲示板（仮）　http://www3.ezbbs.net/20/123456/

　
ﾆｱ　みんながんばれ
　　

http://big.freett.com/brave_heart/atm_inspire_online.swf

登場人物紹介

魔幼さま：いつも元気で純真無垢な魔王の娘
たまにＳっ気爆発。　飴だぁーい好き。そして魔王クラスの馬鹿力。
時々黒くなるけど基本的には素直なよいこ
みんなの心のアイドル。



魔騎士：魔幼さまの最後の砦
通称まっきー
ショタコンだったり甘党だったりするけど基本的には真面目な女性
戦士にお熱か！？意外と純情。主としてツッコミ役が多い。
槍術の達人であり、その強さは未知数。
以外にもカラオケの十八番はガオガイガー

登場人物紹介２

側近：下の側近Ａ&Ｂとは別人
ロリコンその１、仕事は主に魔幼様のご機嫌取りだ！
出番が薄くなっていることを気にしている。



側近Ａ&Ｂ：流石兄弟疑惑あり
勇者と一緒に妄想するのが日課
まっきーに迫ったりもするけど基本的にはロリコンです
ハイクオリティの持ち主。

　　　　　ｶｻｶｻ
）））ヘ○ﾍ　魔物Ａ「おや？ここはいったい……」

登場人物３

爺：今ではヨボヨボ爺さんだが昔は凄かった？
初めはロリコンだったけど基本的には結構常識人
サメに喰われてキャラが消滅しかけた。



サキュバス：日夜男を誘惑する淫魔
賢者やまっきーに嫌われてるけど基本的には出番なし
少年誌には嫌われる。（エロしかできないから）
年増、皺という言葉に敏感なお年頃、らしい。



大魔王：言わずと知れた魔幼の父
外人だったりヘタレだったりするけど基本的には親バカです
娘に本気で負けることもあり、父親の威厳が・・・と悩んでいる。
嫁に尻に敷かれている。

登場人物４

魔幼母：最強！最強！デストロイ！
メドローアを片手でぶっ放す大魔導士 　いったいＭＰどんぐらい使うんだい？
コーヒーと紅茶を間違えたりお鍋を火にかけたままだったりするけど基本的には妖艶人妻
大魔王を尻に敷いている。



勇者：世界の平和を守るため魔王に挑む希望の星
しかしその実態は魔幼さまに迫る超絶ロリコン
側近兄弟とは多分親友、むしろハラショー（同志）
シリアスだったり常識人だったりするけど基本的にはド変態



戦士：まともな戦士
仲間では一番登場回数が多いぞ！　欠点なさそうに見える。でも泳げない。
ついでにお化けの類もダメである。
ちょくちょくまっきーに迫られてるぞ？！
基本的にはつっこみ役。ボケ担当は沢山いるので疲れているかもしれないが　コレも修行だ！
侍だったりイケメンだったり守銭奴だったりはてはハッサンだったりと案外キャラは定まってない 。主として勇者を止める役割を担っている。

登場人物５

賢者：美形オカマ
胸はデカイが十中八九シリコン
サキュバスとは因縁のライバルだけど基本的にはやっぱり出番なし
最近足の毛が濃くなってきてることを悩んでいる。



スライム：モンスター
たまに現れるつっこみ役
倒しても倒してもきりが無い。



聖騎士：真面目でちょいと腹ぐろな女性
聖庁に使える騎士、魔騎士の昔の仲間？
こいつはＳだと俺は信じてる（2スレ目の969氏曰く）
基本的にはシリアス担当　　シリアスＳＳのお供にどうぞ



ゴースト：お化け　個人的に好き（2スレ目の969氏曰く）
基本的にはもう出ないよ　可哀想　　誰か出してあげよう
ちなみに二児のパパである。

Ｑ　このスレってなに？

Ａ　魔幼さまやまっきーに萌えるスレです。とりあえず書いてみればイインダヨー！

Ｑ　パートスレ？

Ａ　不定期スレです。書き手募集中

Ｑ　初心者でもいいの？
Ａ　絵でもＳＳでも長編でも楽しめればおｋ。初心者歓迎

>>1-9
以上適当に作ったテンプレ

>>1乙！

返事がない。ただの過疎のようだ・・・

>>11
なにか書いてくれ

>>1乙ー

ｙｏｕｔｕｂｅでローゼン見てくるんで後はまかせる

最後に保守

急浮上

　

　

保守

ほしゅ

支援
http://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_2920.jpg.html

>>21
保守なの？　救世主になるとしたらあなただぜ？

投下全く無くてﾜﾗﾀ

>>22
最高

おいおい・・・こりゃないぜ

うは、タイミングワルスｗｗｗｗｗｗ
>>22
ＧＪ！！！　このスレもこの絵が投下されればもう本望だろうｗｗｗｗ
成仏しろよ、魔王ようじょスレ……

SSが全くない新ジャンルスレも珍しい

ほ

し

に

ゅ

二日は持たせようぜ

そうだね
２週間も待ったんだし

魔幼「次に勇者が来た時どんな風にもてなせば喜んでくれるでしょうか・・・？」

魔騎士「（勇者を喜ばせてもてなす魔王といういうのもなんだか変ね・・・）料理なんか作ってもてなすというのはどうでしょうか？」

魔幼「それです！ではさっそく厨房にいってつくってくるです。」



勇者「で、その結果がこれか・・・」

魔騎士「はい・・・」

勇者「まさか料理してて城ごと吹き飛ばすとはな・・・」

35にしてようやくSS来たか

>>35
ＧＪ！

携帯から書きたいんだけどなん文字くらいで
改行したらいいんだ？

よく分からんけど全角で50文字ぐらい？

最近はみんな内気魔王スレに流れてるよな。



俺も

魔王「ふえええええん！ここどこですかああああ！！」

部下「どうやら場所を間違えたようです」

魔幼「・・・お姉ちゃん誰ー？」


姉妹的なので宣伝。内気魔王

インスパイアおk？

とりあえず宣伝してくらぁ

終わりを甘くしてみる

魔幼「うう・・ひっく、えっく・・・ご・・ごめんなしゃい・・・・・せっかく勇者を喜ばせようと・・・うう・・」
勇者「いや大丈夫だよ。」（ナデナデ）
魔幼「・・・ひっくほんとうですかぁ？（///）」
勇者「ああほんとうだ。それより城立つまで家ないんだろ、うち来るか？」
魔幼「えええ！？いいいいいんですか！？」
勇者「まあ・・・野宿されても夢見が悪いし・・・」
魔幼「だ、だったらいきます（///）」
勇者「どうした？顔あかいぞ？」
魔幼「なんでもないです！」
戦士「なあ・・・」
魔騎士「え、何？」
戦士「お前はどうすんだ？」
魔騎士「どうするって？」
戦士「お前も家ないじゃん、魔王様と一緒に人間界に来るなら部屋貸すが・・・」
魔騎士「えええ！？いいいいいんですか！？」
戦士「（さっきの魔王と同じだな）まぁ・・・」
魔騎士「な、なら・・・お願い（///）」

つづき？なんですかそれ？

(´・ω・｀)余計じゃなければ自動保守するけどいる？

今は内気魔王がはやってるからな…

>>41
宣伝ご苦労様ですww

自動保守は過疎るからしない方がいいらしいけど
もう極限まで過疎ってるからいいかなｗｗｗ
頼む>>45

>>45
だがお前の自動保守は断る

>>45
名前欄を自動保守にしてくれ

(´・ω・｀)ん…？していいのだめなの？

>>49
(´・ω・｀)ん…ごめんね。それはこだわりだから無理なの。
(´・ω・｀)だめならお邪魔だから帰るの。

>>50
実際お前の自動保守はむしろウザい

名前欄を自動保守
本文空欄にしてくれ

>>51
さよなら

>>51
お前の顔文字と口調にはウンザリしてる。
なんで半年ＲＯＭらないの？

>>54
おいお前



いい事言った

ほしゅ

・・・ここは、(´･ω･｀)の顔文字を叩くスレに変更？

自動保守のやりかた教えてくれたらやる

しらんがな

しらんがなまではおｋ設定したけどできんかった

>>57
違う

空気とはカラケと読む。

側近Ａ「ひさびさだが過疎だな。」
側近Ｂ「時間的に人が居ないのもあるか。」
側近Ａ「脱ぐしか無いな…」
側近Ｂ「誰がだ?」
側近Ａ「無論お前に決まっている!!!!!!」
側近Ｂ「ちょっ、おま」


魔騎士「おまえら…ついに男同士で…」
側近Ｂ「ち、違っ…」
側近Ａ「ハァ、ハア、それでもいい気がしてきた。」
側近Ｂ「い、イヤーーーーーーーーー」

リードミ読んでやってみた？

新ジャンルは人がいなくなったらそれが潮時だと思う。
盛り上げたいならSS複数なり長編なり
作ってから自分で立てればいいのに。

自動保守とかありえん。

>>64　人が居ないのは電車のせい

俺は自動保守は深夜だけでいいと思う

というか手動保守でいいや

>>65
や、落ちたらって言いたかった。
言葉足らずだった。すまん。

あげ
http://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_2929.jpg.html

一応用意してくれてる人は、居るはず

>>1にコレを貼るべきだったな。


側近「魔王様、よくお似合いで」

魔幼「で、でもこのローブだとすそが長すぎてうごきにく…」

ｽﾞﾙﾍﾞﾀｯ

魔幼「う…うええぇぇ」

側近「！アメだ！アメを持てぇ！」

ほしゅ

ほ

し

ゅ

ほしゅ

http://p.pita.st/?m=39jvzjtp
ただのちっちゃい子になってしまった。

>>1はいるのか？

ほしゅ

>>77
読んだ？

側近Ａ「書き手が必要だと思うんだ。」
側近Ｂ「確かに。兄者が書くか?」
側近Ａ「俺と魔幼様の18禁なｇふぉあぐぁ」
魔騎士「死んで詫びろ…いや、むしろ死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

チーン

ほしゅ

ほ

ほしゅ

後はまかせましたよ

http://kjm.kir.jp/?p=55355

ほしゅ

照れ加減がかわいい　ＧＪ！

ほしゅ

ほしゅ

素直すぎるに宣伝が貼られていたのでやってきました。
挨拶代わりにSS置いておきますね



魔幼「あのくまさんのぬいぐるみほしいですねー」
魔幼「ちょっとお財布さんと相談してみるですか」

ごそごそ…　ちゃりちゃりーん

現在の所持金　8G
ぬいぐるみの価格 50G

魔幼「ぬ、ぬいぐるみどころか、お菓子も買えないですぅ…！」
側近「アメだ！アメをｍ」
魔幼「アメはいいからぬいぐるみを買いやがれですぅ！ばかぁ！！」

ほしゅ

>>89
お財布さんって言い方に萌えた

なんか今日も落ちそうだな。


爺「暫くぶりの演説ですが、準備は良いですかな?」

魔幼「おっけーなのです」

側近Z「では幕を上げます。」

魔幼「よくぞきたのです。わがぐんのせ…い?するど?…えっ?せいえいたちよ〜
　　　　いまこそゆうしゃた…たち?をた…たおし…ふ…ふぇ〜ん」

魔騎士「ばっ馬鹿者っ、あれだけ台本に漢字を使うなと!!」

爺「皆の者ッ飴じゃっ、飴をもって参れっ!!!!」





側近Ａ「一月に一度はこれが無いとな。」
側近Ｂ「まさか今回の台本は…」
側近Ａ「俺作。」
魔騎士「なら、覚悟はできているのだろう?」
側近Ａ「ちょ、ほんのでき[ブォォォン]ゴファ裸うェーーーーーーーーーーっ」
側近Ｂ「(あの距離なら3日位か。南無…)」

店員「飴の生産が追いつきません！」

>>92
側近Aの断末魔がｗｗｗｗｗ

勢いに任せてかいてしまった
反省はしていない
http://p.pita.st/?m=4fgdjmpq

>>93

側近Ａ「飴が無ければ俺のチ[ザシュッ]」
魔騎士「邪魔をした。飴は我が軍の生命線だ。
　　　　　予算は厭わん、なんとかしろ。」

ほしゅ

http://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_2931.jpg.html

寝る。みんな保守がんばってノシ

ほしゅ

ほしゅ

勇者「よっ、おひさ」

門番「暫くぶりですね。真逆、隣国の魔王に夢中だったとか?」

勇者「舐めて貰っては困る。この勇者、幼女以外に興味は無いッ[ズッキュュュュン]。」

門番「(本物だ…。嘘偽り無くコイツはいろんな意味で勇者だ。)
　　　　　魔幼さまがお待ちです。どうぞ御通り下さい。」

出会い系サイトがうｐろだになっててバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほしゅ

戦士「勇者よ、何回も言っている事だが敵と馴れ合うべきでは無いぞ。」
勇者「無理だな、戦士。俺はヨウジョを見ると保護欲:2父性:2煩悩:10で動く。」
戦士「…煩悩だけ振り切れ過ぎだ。」

ほしゅ

将軍「・・・あれ、来るとこ間違えたか？」

　　　　　ｶｻｶｻ
）））ヘ○ﾍ　魔物Ａ「あー、うちの低能将軍様が邪魔してすみません。すぐ連れて帰りますね。」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほっほっほっ

ほしゅ

ほしゅ

勇者「側近Ａ何やってんだ?」
側近Ａ「おお、ソウルブラザーではないか。魔幼様の『布一枚に隔てられた理想郷(パンツ)』を盗撮する為にカメラを何処に置くべきか考えていた所だ。」
勇者「…魔幼はワンピースを着ることが多い、なら此処しか無いだろ、ブラザー。」
側近Ａ「な、なんだと、そんなトコロに置いたら誰かが気付くに決まっている!!」
勇者「…普通ならそうだろう。だが、ココをこーんな感じにすれば」
側近Ａ「そんな盲点が…。やはり貴公に相談してよかった。」
勇者「俺とお前は『ソウルブラザー』だ、遠慮はいらねえよ。
　　　　　ところで…ダビングよろしくな!!」
側近Ａ「無論ッ。速達で送らせよう!!」

魔騎士「無粋な気配を感じて来て見れば…二人共。…小便はすませたか？　…神様にお祈りは？　…部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はＯＫ？」
勇者＆側近Ａ「(ビクッ)」
魔騎士「星になれーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
勇者＆側近Ａ「モルスァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」

魔幼「あっ、ながれぼしです。」
爺「消える前に願いを唱えると叶うという言い伝えがありますなぁ。」
魔幼「(みんながげんきげありますように)」
爺「叶うと良いですな…」
魔幼「ぜったいかなうのですよ☆」

…側近Ａが城に戻ったのはそれから2ヶ月後の話。

新ジャンル「外見は女だけど男友達」　まとめ
http://www.geocities.jp/mitamehaonna/

「外見は女だけど男友達」　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7619/

北斗の星が見える…！

保守

保守

保守

まとめの保管絵はエロイですね

魔騎士「…私は只突っ込みを入れる役だっただろうか。」
戦士「魔騎士殿、少々稽古に付き合って貰いたいのだが…」
魔騎士「えっ、えと、ちょっと待っ、じゃなくて、し、暫し待たれよ。今、し、仕度をする。」


爺「…一応萌え担当ですじゃ。」
魔幼「なにかいいましたですか、じい?」
爺「年寄りの独り言にございます。」
魔幼「?」

スレ立て日すっかり忘れてた…スマンコ。
明日仕事終わったら絵投下しにくる！（｀・ω・´）

保守

「月に代わって保守するです！」
http://imepita.jp/trial/20060924/093870

使い回しすまそ。寝ます。おやすみ。

寝る。
書き手が来ないのがキツイな。

ほしゅ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

勇｢時に変態側近よ｣

側｢何だﾛﾘｺﾝ勇者｣

勇｢魔幼のあの極度の飴好き、並々ならぬ物と見たが｣

側｢ふ、魔幼様の飴好きは正しくﾜｰﾙﾄﾞｸﾗｽ。洋の東西を問わず古くは水飴から新しきはｷｼﾘﾄｰﾙ配合の虫歯にならぬ飴玉まで、ありとあらゆる飴を食された、言わば飴ｿﾑﾘｴと呼んでも差し支え無い程よ｣

勇｢ふむ、ではここで新しき飴を差し出したならば、魔幼はなんとする？｣

側｢無論、躊躇わずに頬張りあそばす……まさか貴様！？｣

勇｢流石よ、我が意図を瞬時に理解したか。左様、この煮溶かした飴を我が愚息に塗布し固めれば…｣

側｢恐るべし！恐るべし勇者！貴様こそﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ変態よ！｣

勇｢くくく、貴様もこの作戦の有用性を理解するか、この変態金ﾒﾀﾞﾘｽﾄめ！｣

側｢ぬふふ…それでは？｣

勇｢いざゆかん！至高の変態ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ！｣


ｷﾞｬｰ


魔幼｢ふえぇ…とおくからひめいがきこえたです…こわいよーまっきー！｣

魔騎士｢大丈夫、悪は滅びましたよ、魔幼様｣

保守

>>135
ワロタｗｗｗｗｗｗ

保守（｀・ω・´）

幼女のセリフが全部タラオの声で聞こえた

>>138
ねーよwwww

http://www.uploda.org/uporg525792.jpg

最初の2スレに居たけどまだ続いてたのかｗ
あがってて気付けたｗ

>>138
言われるまで口調が同じ事に気付かんかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>141
ヒント：不定期

保守

後はまかせましたよ

保守

も

魔幼様スレか、懐かしいな

一応一晩保ったか。
だがこのスレに未来がないことはよく分かった。
投下にたいしてほとんど何の反応もないんじゃ、絵師だってＳＳ書きだって
よそのスレにいくさ。

からけも流れも読まずに書いてみる


魔幼「わたしはネオまおう

すべてのきおく　すべてのそんざい

すべてをけし　そしｔ」

勇者「嫁に来ないか」

魔幼「ざんねん！わたしのたかかいはここでおわってしまった！」



スレ汚しｽﾏｿ('･ω･`)

>>149それなんてネオエクスデス（ｒｙ

コロコロコロコロー……

魔幼「わっ！　飴がたくさんころがってます！　『さんびょうるーる』
　　　ですから早くひろってたべないと！　『パクッ』　……これはっ！」

魔騎士「魔幼様……それ飴玉やない……ビー玉や」


魔幼の台詞、漢字と平仮名の境界線が分からん。

>>151
「それは書く人次第だからな。」
　　　 　 /ヽ　　,
　　　 /´　　｀´ |　　　　　　/ヽ_____／l
　　　 '､ 　 　 　,l　　　　　 /　　　　　'､
　　/￣　　,_,..ノ　 　 　 　 l　　　　　　l　 「決まってるようで決まってないな。」
　 /　　　　'､　　　　　　　_,ゝ　　　 _,.ﾉ
　/　　　　,　ヽ　　　　　ｌ´　　　　　 `ヽ
　|　　　 /`ヽ､`'‐‐-､　_|　　　　　　　　|
　ｌ　　　'｀　　 `￣_,.'　ヽｌ　ｉ　　　　　/ ｌ, 、
　 ヽ､＿_,.　-‐ '' ´ 　 .ヽ`' |　　　　 ｌ.,_,! /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ '　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 `､.,____　　,. ′

>>152　ｻﾝｸｽ
もう一個投下してみる。


魔幼「もうあたらしい飴なんてまてないです！
　　　こうなったら自分でつくってやるですーーー！
　　『パラパラ』え〜とまず『澱粉または澱粉含有〜』……ふえーん、
　　　一もじめからよめません〜！」

爺「魔幼様、これは『でんこ』と読むのですじゃ、つまりでんこちゃんに
　　聞けば何でも分かるというわけなのです！」

魔幼「そうなのですか！　それではさっそく『とうきょうでんりょく』とか
　　　いうところになぐりこみをかけるですー！」

魔騎士「……今月号のとらばーゆどこだったかな」


でんこちゃんを知っている人がいるかが問題、駄文ｽﾏﾝ。

魔幼「よくきましたねゆうしゃ！！あなたにわたしを満足させることができますか……！」

勇者「望むところだ。行くぞ魔王―――!!」






勇者「で、これが南ン方行ったときに買ってきた珍しい飴で、こっちが東から来たっつーヤツから勝ったキン・タロゥ飴というヤツだ」

魔幼「わぁ、すごいかわいいです！ゆうしゃ、ありがとうです〜ｖ」

魔物「いつもいつもすんません……」




駄文失敬。

保守

>>153
関東のヤツなら分かるんじゃね？ｗｗｗ＠栃木県民

>>154
勇者…尽す男だな（つД｀）

>>153　福岡人のオレが知ってる

>>153-154
gj

保守

勇｢時に変態側近よ｣

側｢何だﾛﾘｺﾝ勇者、貴様の無謀な作戦の所為で我が剛直が危うくｱﾂｱﾂのﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄになる所であったわ｣

勇｢成る程、頬張れば熱い汁がぴゅっと飛び出すと言うわけか。ならば己(ｵﾚ)も同じ様よ。まぁ聞け。前回の作戦は飴の温度を考慮に入れなかったのが敗因だ｣

側｢うむ｣

勇｢時に、魔幼が以前水飴を食した際、指や掌に垂れた水飴はなんとした？｣

側｢無論、ご自身の舌で舐め取られ……き、貴ｯ様ｧｧｧｧｧ！｣

勇｢くくく…ならば全身水飴塗れの人物が現れたなら、魔幼は何とするかなぁ？｣

側｢何という執念！流石は変態ﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄに載るだけの事はあるわ！｣

勇｢貴様も変態ｺﾞｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞを持つ者ならば…如何に？｣

側｢聞くまでも無いわ！｣


魔騎士｢魔幼様、魔界蟻の女王から通達が入っておりますが｣

魔幼｢あー、もうそんなきせつなんですねー。まかいありさんたちは、ふゆのあいだはおねんねするんですよね？｣

魔騎士｢はい。冬眠の準備として、兵隊蟻が栄養のある物を集めている最中だそうです。庭で飴を落としたりしたら、兵隊蟻に持って行かれますのでご注意下さいね？｣

魔幼｢はーい♪……あれ？いま、おにわをなにかおっきくてまっくろなものが…｣

保守

保守

>>160
ワロタ
gj

>>160
普通に話上手いし面白いな。激しくＧＪ！

>>160
GJ！

仕事終わった。
何かリクあれば描くよ。

保守

保守

保守

勇者「お、あがり」

魔騎士「私もあがりです」

魔幼「う〜、またまけたです〜！　どうしてわたしはこんなに
　　　すごろくがよわいんですか〜！？」

実は勇者は『E:こううんのおまもり』なのだがこの際それは伏せておく。

魔幼「ふぇーんですー……」

勇者「……なぁ、魔騎士。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……」

魔騎士「……分かりました」

２回目
魔幼「わっ！　わわっ！　すごいです！　６ばっかりでます！
　　　それにくらべてみんなは１や２ばっかりです！
　　　……かったですー！　うわーい！」

魔騎士「……これで良かったのですか？」

勇者「ああ、たまにはいい目見させてやんないとな。都合のいい目が
　　　上に来た瞬間グラビティかけれるのおまえくらいだし」

魔幼「わーいです〜ｖ」


どうしても俺が書くと勇者がいい人になってしまう。

最後に魔幼が「スタートへ戻る」を踏んでしまい、泣くオチだとおもた

保守

ほし

保守

保守

保守

保守

書き手が多いのに住民の反応が薄いのが悲しいスレだなぁ

保守

保守

保守

>>178
最近の新ジャンル全般に言えるな。
書き手の質が落ちたのもあるが、何より反応が薄いのがツラい。

保守

よし！次の投下にはみんなで過剰反応しようぜ！

>>184
次の投下がwktk

保守

保守

保守

保守

保守

保守

よろしい、ならば投下だ！


此処は祭壇にして寝室。
薄暗闇を照らすのは松明の灯り。
衰えることなく燃え盛るその聖火の中に時折、何か異形の存在の影を垣間見るのは、それは果たして錯覚なのだろうか。

魔幼｢ぐーぐー｣
側近A｢魔幼様の寝顔ﾊｧﾊｧ…｣
勇者｢ふひひ、こんな暗くて狭い場所に隠れた甲斐があったな。さぁて、そろそろ悪戯でｍ｣
魔騎士｢貴様ら…何をしている？｣
側近A｢！？｣
勇者｢！？｣
魔騎士｢今…悪戯、とか聞こえたが？｣
勇者｢か、勘違いじゃないかな、うん｣
側近Ａ｢そ、そうですよ、はは｣
魔騎士｢そうか、それでこんな時間にこんな場所に隠れていた理由は？｣
勇者｢…｣
側近Ａ｢…｣
魔騎士｢…覚悟はいいな？｣
勇者｢ええと…ごめんなさい｣
側近Ａ｢すみませんでした、殺さないでください｣
魔騎士｢光射す世界に汝ら暗黒住まう場所無し！｣
勇者｢思いっきり容赦無しっすか！？｣
魔騎士｢乾かず！飢えず！無に帰れ！！！｣
勇者＆側近Ａ｢ぎゃああああああああああああああああああああああああ｣
魔騎士｢昇華！！｣

王様｢おお勇者よ！死んでしまうとは情けない！｣
勇者｢…ホントすいませんでした｣

>>192魔騎士容赦ねえｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
感動した

保守

>>192
過剰反応関係なく、出だしの文才に嫉妬した

保守

>>192
アニメ化決定

>>192というすごいＳＳ後は投下しづらい

魔騎士「・・・こうして王子様とお姫様は幸せに暮らしましたとさ　おしまい。」
魔幼「まっきー、ほんよんでくれてありがとです。でも・・・このほんはすごくよかったです。」
魔騎士「そうですか・・・それはよかったです。」
魔幼「とくに、この『おひめさまだっこ』はうらやましいです・・・」
勇者「なんだ、お姫様だっこがしてもらいたいのか？」
魔幼「ゆゆゆゆゆゆうしゃ！いいいいいつからそこに！？」
勇者「ついさっき来たばかりだが・・・それより」　ひょい（お姫様だっこする）
魔幼「ええええええええ！？」
勇者「こんな感じでいいのか？でもこれじゃあ手足の長さが足りなくて『お姫様だっこ』というよりは『ただ抱きかかえてるだけ』みたいだな。」
魔幼「うるさいです！れでぃにむかって失礼です！！」
勇者「はいはい」
魔幼「罰としてもう少しこのままだっこしてるです（///）」
魔騎士「・・・・・・・・・」（いいなぁ私も戦士に・・・）
戦士「なんでお前も羨ましそうな顔してるんだ？」
魔騎士「なななんでもない！！」

保守

保守

ちゅー。
http://imepita.jp/trial/20060924/702060

まっきー。
http://imepita.jp/trial/20060924/707470

>>202>>203GJ！（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今日（も）不調だ…。お目汚しスマソ。

最後に使い回しまようﾀｿで保守（'A`;）
http://imepita.jp/trial/20060924/710640

乙ー

>>199
魔幼カワイス(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保守

>>199
ワッフルワッフル

保守

保守

保守

保守投下。

身分が高いというはことは同時に狙われる可能性が生まれるということだ。
それは魔王とて例外ではなく、今日も姿さえ分からぬ刺客が監視に来るのである。

勇者「ﾌﾋﾋ、準備はいいな」
側近A「ああ、しかし天井裏にこんな空間があってその上覗き穴まで用意してあるとは流石だな勇者」
勇者「ふっ、日々魔騎士の目を盗んで１つ１つ丹誠込めて開けた穴だ、心してみるが良い」
側近A「よし、それでは覗こうか俺たちのシャングリラを！」
勇者「うむ！　せーのっ！」
『ベチョ』
勇者「ｑあｗｓでｆｒｔｇｙふじこ！　穴のふちに何かしみる物がぁぁぁぁぁっ！」
側近A「目が、目が〜！」

魔幼「まっきー、さいきんタバスコの消費がはげしいってきいたんだけどなにかしってる？」
魔騎士「はい、まさか穴が100個以上あるとは思いませんでした……」
魔幼「？」

>>213
側近A＝ムスカ？

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守だら

保守

保守メカジキ

保守

人ｲﾅｽ．．．(｀･ω･｀)

保守

保守

なつかしーーーー！！！！！！

側近A「・・・なあ」

側近B「・・・ん？」

側近A「・・・やっぱり流しそうめんだと思うんだ」

側近B「・・・その心は」

側近A「いや、まず魔幼様を一番上流に配置するだろ、流しそうめんだもの当然お箸だ。確実に魔幼様は

　　　箸使いが下手だ、『ふえーん><とれないですー』的な状況は目に見えている・・・」

側近B「・・・なるほど、そこでとってあげて食べさせてあげると・・『おいしーですー＾＾そっきんびーありがとうですー』の
　　　　
　　　　のダブルゲットだと」

側近A「いや、魔幼様の箸が付いたそうめんを食べることにより間接的な口唇のふれ合いを・・・」

側近B「・・・やっぱり病んでるな・・・」

側近A「・・・だとしても・・・だ」

魔幼「ぐははははは！！ゆうしゃー！ひさしぶりですー！！きょうこそ死すらなまやさしい
　　　
　　　くるしみをあたえてやるですー！」

勇者「おっ！魔幼。ほんと久しぶりだなｗん？なんかちょっとおっきくなったんじゃないか？」

魔幼「ふぇ？」

勇者「うん！絶対大きくなった！ちょっと来てみ」

魔幼〜すたすたすた〜

勇者「・・・・・うんやっぱおっきくなってると思うぞ。どれどれ・・・よっと」

魔幼「わわー！ゆうしゃー！おろすですー><」

〜〜〜〜〜〜〜〜
側近A「・・さすが勇者、さりげなくだっこだもんな」

側近Ｂ「・・・ほんと見習わなきゃな」

保守

守護魚類メカジキ

側近A「・・・えーそれでは」

側近B「いいからｋｓｋ」

側近A「第一回【どうすれば魔幼様に膝枕できるかを考える会】の会議を始めたいと思います」

側近B＆勇者「はーい」

側近A「おう、勇者お前もきてたか。まあではとりあえず議長兼作戦総指揮官である私から一言、

　　　やはり膝枕という状況を作るには魔幼様が眠くなる状況が必要です」

勇者「はい！」

側近A「はい、勇者君」

勇者「自分は名目上敵なんでラリホー辺りで眠らせちゃうのが手っ取り早いかと」

側近A「はい、今の意見に対して何かありますか？」

側近B「・・・はい」

側近A「はい側近Bくん」

・・・・・
・・・
続く。

保守

最終兵器彼魚メカジキ

側近B「勇者君の意見は確かに膝枕という結果には到達すると思います」

勇者「だろ？」

側近B「しかし、その短絡的かつ結果論的な方法には欠点があります」

側近A「ほう、その欠点とは？」

側近B「はい、この方法は可及的速やかに膝枕という到達点に達することが出来るでしょう。しかし、

　　　私たちが求めているのは『膝枕』という結果だけでしょうか？否！私たちが求めているのは魔幼様に膝枕をしてあげるにいたるまでの

　　　魔幼様と自分自身によるほんわかな展開とただ結果として膝枕の形になるのでなく、『ふわわぁー・・・・んんー・・・・そっきんび

　　　−・・・・ねういですー・・・・』というように魔幼様自信から膝枕を求めてくれるような状況なのではないでしょうか？・・・勇者さん。

　　　あなたのやり方は言うなればオナニーでしかないのです。」

側近A「勇者君？何か意見は？」

勇者「・・・はい、確かに私の作戦は確かに魔幼のふかふかぽにょぽにょな感覚は味わえますがそれは言うなれば風俗の様なものですね・・・

　　　本当の充足感を味わうことは出来ないことがわかりました・・・しかし、側近Bさんには何かいい作戦があるのですか？」

・・・・・・・・・・・・つづく

メカジキの人形{呪われている}

>>235
内容にも吹いたし、書き手の変態さに吹いたｗｗ

ひさしぶりで改行がうまく遺憾・・・すまそ。さらに微妙に煮詰まったんでちょい気分転換。

魔騎士「魔幼様、今日のおやつはこぶ茶に抹茶飴でございます」

魔幼「おいしそーですー＾＾でもまっきーこぶちゃってなんですー？」

魔騎士「こぶ茶というのは昆布茶と書くその通り昆布のお茶なのですよ。」

魔幼「ふぇええ？？じゃあ海はこぶちゃのあじがするですー？」

魔騎士「へ？」

魔幼「だってこんぶは海にあるから海はこぶちゃのあじがするはずですー！」

魔騎士「いや、魔幼様・・・そんな鉄＆朋みたいな・・・」

魔幼「みんなに教えてあげるですー＾＾うみのあじはこぶちゃのあじですー＾＾」

会議シリーズ続き〜〜〜〜

側近A「側近B君？どうです？意見は？」

側近B「はい。私が提案するのは名づけて【時にはベタが勝つんだよ】作戦です」

側近A「ほう？それは又【ベタ】なコードネームですね？で、その心は？」

側近B「はい。まず、膝枕＆ハートウォーミングな過程を楽しむのに最適な場所が必要です。私の考えではその場所は山奥で

　　　　じじいと一緒にヤギやら犬やらと巨大ブランコに乗りながら暮らしてる少女が駆け回ってるような草原という事になります。

　　　　そしてとにかくそこで遊ぶのです。鉄人レース×３セット並みの勢いでもって遊ぶわけです。そうすれば疲れます・・・

　　　　そこにあらわれる一匹のヤギ・・・・」

勇者「異議あり！！」

側近A「はい。勇者君」

・・・・・続く。

メカジキの死体{賞金首}

勇者「はい！！そうそうヤギは現れないかと思います。ダ○カーポの彩珠シナリオ以外

　　　状況では絶望的かと！！」

側近A「どうですか？側近B君」

側近B「ふっｗ何かと思えば・・・そんなくだらないことで話の腰を折らないでください。

　　　いいですか作戦名にもあるようにポイントはベタなのです・・・ベタに仕込みは当然ではないですか。

　　　話を続けさせてもらっていいですか？」

側近A「勇者君？よろしいですか？」

勇者「・・・はい」

側近B「こほん・・・では。ヤギが現れますね？そこで私はこう言うわけです。

　　　　『魔幼様？沢山お遊びになって疲れたでしょう？どうです？ヤギのミルクをお飲みになっては？』

　　　・・・と。すると魔幼様は『それはいいあいであですー！＾＾そっきんびーえらいですー！

　　　　　なでなでしてあげるですー＾＾』とそんなおもわぬ幸運を得てしまうわけです。」

勇者「異議あり！」

側近A「却下します。続けてください」

・・・・・・・つづく。

メカジキの金の像{50%引き}

側近B「そこで、ヤギの乳を搾ります。そして隠し味に人間界で手に入れた

　　　　【ドリエル】というものを・・・」

側近A「すいません側近Bさん？私の記憶が正しければあなたのいう隠し味とは

　　　　睡眠補助剤ではないでしょうか？」

側近B「はい。そうです」

側近A「それは結局勇者君のラリホーと変わらないのでは？」

勇者「そうだー！！」

側近B「いえ。私のはあくまで睡眠【補助】剤であります。」

側近A「白でも黒でもなく灰色（グレー）に逃げましたか・・・」

側近B「ベタとはえてしてグレーなのです。」

側近A「・・・・側近B君。ベタとは免罪符ではないのですよ？」

・・・・・・・つづく。

ｗｋｔｋ






モンスター・ボール（メカジキ）『食用』

>>243　変態度が着実に上がってきている件

ていうかラスボスにラリホーって効くのか？

ヒント：ラスボスじゃない

>>246
!!

ボス属性＝状態異常耐性

>>247
ｍｊｄ？
魔王っていうくらいだからラスボスかと思ったんだぜ

魔王ようじょ属性≠ボス属性

魔王倒すと原始に飛んで恐竜人編へ

側近B「・・・・・まあ、最後まで続けさせてください。そしてヤギの乳を飲んだ

　　　　魔幼様は心地よい甘さと疲労からうとうと・・・しかしここは草原。ベットなどありません。

　　　　魔幼様も『うー、そっきんびぃー・・・なんだかねむねむですー・・・・』的な感じです。

　　　　そうなればもはやピリオドまでの道は一本です。『では魔幼様。私の膝で寝てはどうでしょう？』

　　　　・・・・以上私の作戦であります」

側近A「はい、なるほど。確かにその作戦なら過程を楽しむことが出来ますね・・・しかし、

　　　　結局は勇者君のものと同じ・・・オナニーでしかないのでは？」

側近B「・・・・たしかにそうかもしれません・・・・しかし嘘やハッタリ、虚構無しで

　　　　私たちが魔幼様と触れ合うことなど・・・・」

側近A&B＆勇者「・・・・・・・・・」
〜〜〜一方その頃〜〜〜〜〜
魔騎士「魔幼様。ただいまベットを整えておりますゆえしばし私の膝で我慢して下さい」

魔幼「はいですー！＾＾・・・・うーでもまっきーのひざはよろいでごつごつですー><」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後世のの人々はこの一連の流れを見て一つの教訓を得た・・・・

「見切り発車で始まったSSがきちんと落ちるためしがない」

・・・・というわけで書いた本人が一番わかってるんで叩くのは２割減で・・・・

反省文がなければ最高だった
しかしＧＪ！

側近A「・・・たらこ」

側近B「・・・ちびまるこの中の人？それともゴーストバスターズの事務の女の人の中の人？」

側近A「・・・いや今微妙に流行ってるだろ？あの踊りを踊っている奴だよ・・・ぜひ魔幼様に・・・」

側近B「・・・いやアレは確か２人一組じゃ？・・・・・まさか・・魔騎士か？」

側近A「ふっ、言わずもがなだよ。・・・しかしあの二人があんな野暮ったい服で踊られた日にゃぁ・・・」


側近B「・・・・ああ」

側近A「たらこなんかよりよっぽどすごいオカズだよな・・・・」

側近B「そんなカタカナ表記にいちいちつっ込むほど若くないよ」

保守

側近A「あ、あのー・・・魔幼様？それはパペット族のふしぎな踊りの練習ですか？」

魔幼「ちがうですー！そっきんえーはしらないですかー？これは巷で人気のえあぎたーですー＾＾」

側近A「あ、ああ・・・そ、そうですね（いいんだ、たとえ音楽に合わせてさも自分が演奏
　　　
　　　しているかのようにするのがエアギターであって、魔幼様みたいにただ動いてるだけなのは正直ふしぎな踊りで

　　　あったとしても・・・魔幼様が楽しければ・・・可愛いし・・）

魔幼「♪♪そっきんえーも一緒にやるですー＾＾♪」

側近A「は、はい・・・（あー誰かに見られたら社会的に死ぬな）」

保守

>>257
側近B「（ ﾟдﾟ )」

保守

ほ

保守

保守

>>259
こっちをみるな

保守

保守

メカジキで保守

保守

まよう……それ、ドロップやない、おはじきや……


保守

保守

保守

保守

保守

　

保守

保守

保守

保守

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

良かった、残ってた（つ∀；）ﾔﾀｰ

作家さん保守さん、皆お疲れ様です
>>255と膝枕話には朝から笑わせて貰ったよｗ
他の皆さんもＧＪ！一括レスすまそ

保守

魔騎士「おい！側近A&B！」

側近A「・・・なんだ？」　　　側近B「人をたか＆としみたいに呼んで」

魔騎士「ああすまぬ。しかし最近の魔幼様の人族との親しっぷりは流石に問題ではないのか？
　　　　この前も『あははー＾＾！！！！目が回るですー＾＾』などと言いながら人族とオクラホマミキサーを
　　　　踊っていたそうではないか」

側近A「・・・・・ｗｗｗ・・・・そんなことか」

側近B「寧ろ魔騎士が魔幼様のモノマネ回想をしてる事が問題だぞ。（・・・まあ萌え的な意味で）」

魔騎士「///よっ、良いであろう///そ、そんなにおかしいか・・・・？私が魔幼様の様な口調にすることが///」

側近A「・・・ああ問題だな」　　　　側近B「一部の層が萌え死ぬ」

魔騎士「？？？焼け死ぬのか？」

側近A「・・・・ああー！あれか！魔騎士殿、もしや貴殿は騎士から萌えの鬼軍曹へクラスチェンジか？」

側近B「むしろ歴史の必然だな」

魔騎士「？？？？え、えーい！！！私の事などどうでもよいのだ！！」

・・・・・・つづく。

魔騎士「問題は魔幼様が人族と親しすぎるのではないかという事なのだ！！」

側近A「ああ。マジレスすると問題ない」

側近B「絵的にもな」

魔騎士「なぜだ？」

側近A「いいかあのお方はライブドアで言うなら乙部さんなんだよ。広報。
　　　人族に魔族って結構可愛いですよー、と思わせるんだよ」

側近B「あのお方がああやって世間に萌え爆弾を投下することによって、他の魔族の
　　　 地域営業（地域侵略）が目立たなくなるんだよ」

魔騎士「そうか！なるほどさすが魔幼様そこまでを計算に入れた上であのようなふるまいお！」

側近A「・・・まああのお方はまじで日常を楽しんでるだけな辺りが」

側近B「魔幼様が魔王たる理由なんだけどな・・・」

>>283
終わり？

魔幼「？？？どうしたですかー？まっきー？？」

魔騎士「・・・これは魔幼様・・・実はですね側近A&Bに私が魔幼様のような口調でしゃべるのは
　　　　おかしい・・・いや。問題だとまで言われたのです・・・」

魔幼「・・・確かにそれは萌え的に問題ね。いい？萌えというのはベタとギャップによってとかく発生するもの
　　　なの。普段その時代がかった口調のあなたがいきなり私のような『ですー♪』的なロリー口調をとることに
　　　よるベタさとそのギャップが生み出すMOE（萌え、オーラ、エネルギー）はかなりの高水準なのよ。
　　　だから側近A&B達の言っている問題とは別に悪い意味での問題ではないのよ。わかった？魔騎士？」

魔騎士「はっ、なんとなくわかった気がします。しかし今の魔幼様は普段より大人びてらっしゃった気がします」

魔幼「だーかーらー、いまのがぎゃっぷ＆べたの例だったんですー！！」

魔騎士「？？？？」
　　　

>>285
まっきーモエスwww

>>284なんていうか２８５とかもゆるい流れの続き。

魔騎士「あー！側近A&B〜！！さっきはごめんですー><」

側近A「・・・・どうした？」

側近B「新手の伝染病か？」

魔騎士「まよーさまにいわれたですー・・・べつにあたちがこのくちょーでも
　　　　いいでよ。ってー＾＾」

側近A「いや、却下だな」

魔騎士「えー？？？なんでですー？？？」

側近Ｂ「とりあえずそのしゃべり方一端ストップだ。取り返しのつかんことになる」

魔騎士「ふえー？？？なぜじゃ？」

側近Ａ「いいか？多分魔幼様もおっしゃっただろうがギャップだ、いっつもそんな口調では
　　　　まるで意味がない」

側近Ｂ「いいか。一流の剣士は殺気を使い分けるだろ？無駄に殺気を出し続けるような奴は２流だ」

魔騎士「？？？？うーん・・・私はどうすればよいのだ？やはり使ってはいけぬのか？」

・・・・まっきーの苦悩は続く。

保守

勇者「あーあ、最近魔幼もこねーし暇だから魔族でも刈るかな」

？？？「ぐはははははｗｗｗまたせたな勇者ですー！！！今日こそ貴様を恐怖のずんどこに落としいれ
　　　　世界を狂乱のシンフォニーで〜・・・・」

勇者「そこまでにしとけよ魔騎士。今のお前は痛いに半身浴だぞ・・・」

魔騎士「うー、なぜわかった勇者！！」

勇者「ロリー属性はそう簡単に漢字なんてつかわねーよ。あのふと眉毛のごとく必要なときだけ
　　　狙い撃ちなんだ」

魔騎士「・・・またギャップか・・・勇者よ。敵であるお主に言うのもなんだが私は今悩んでいるのだ・・・
　　　　どうも剣の道一本に生きてきた私には・・・・わからぬのだよ・・・」

勇者「お前がそんなに悩むなんてな。なにがあったんだ？」

魔騎士「実はかくかくしかじか・・・・」

勇者「うーんなるほど。・・・・ひとつだけわかったことがあるよ」

魔騎士「！！本当か！？」

勇者「うん！現実世界でかくかくしかじかなんて使われたのはじめてだな・・・・」

どか、ばきっ、ちゃっ・・・

魔騎士「もうよい！やはり敵になど相談した私が馬鹿であったわ！！」

・・・・つづく。

勇者「ま、まて・・・魔騎士・・・悪かった。本気でアドバイスさせてくれ・・・」

魔騎士「お、応。そうかすまぬな。ベホイミ（←ここら辺がまだ怒ってる）・・して
　　　　どうすれば・・・」

勇者「いいか、尊敬する魔幼様と同じしゃべり方にしたいお前の気持ちもわかる。側近とかの
　　　発言がお前を混乱させるのもわかる。あいつらはお前とは言語が違うんだ。お前はまじめすぎる
　　　からそんな口調一つにもあたふたして側近にもからかわれるんだよ」

魔騎士「なに！？側近どもは私をたばかったというのか！！むぅー、許せん」

勇者「じゃあその側近達に仕返しするいい方法を教えてやるよ！」

魔騎士「本当か！？」

・・・・つづく

これ、置いとききますね
http://www.vipper.net/vip99001.jpg

保守

前回までのあらすじ

聖庁から派遣された聖騎士により拉致される魔幼。
阻もうとした魔騎士は聖騎士に敗れ重体。
自身も怪我を負いながら魔幼救出に動く勇者。
＞側近A｢行くって、その足でどこへ？｣
＞勇者「決まってるだろ。魔幼を連れ戻しに行くんだ！」

勇者と側近A・Bは聖騎士たちを追う途中、戦士・サキュバスとも合流し、
聖騎士一行が宿をとった修道院をつきとめ、魔幼奪還を計画。
＞戦士「大丈夫、おまえならきっとできる」
＞サキュバス「だってあたし、女性に、しかも高位聖職者に夢縛りなんかしたことないもの…。
＞　　　　　　　センセ、もし……もしあたしが失敗したら…？」
＞戦士「おれたちが死ぬだけさ」

しかし、聖騎士は戦士たちの裏をかき奪還作戦を阻止、サキュバスは勇者の手にかかり死亡、
勇者は重体、側近A・Bも怪我を負う事態となった。
＞聖騎士「……より御名において命ずる。消え去れ！！」
＞戦士「勇者ーーーっ！」
＞勇者「があぁっっ！！！」
＞サキュパス「！」
＞側近A・B「！！！」
＞聖騎士「……なんのつもりだ勇者殿。自ら仲間の止めを刺すとは。おかげで完全には浄化できなかったが、
＞　　　　　まぁよい。もはやいかなる禁呪でも復活はなるまい」
＞戦士「………」
＞聖騎士「では諸卿、先を急ぐ身であるゆえ私はこれにて失礼する。ごきげんよう」


そして……

魔幼「ふぇ…ここは？」
教母「あら、目が覚めてしまいましたか。こちらは町長さまの役宅ですよ」
魔幼「聖騎士さんは？」
教母「ちょっとおでかけしてます。すぐ戻りますよ。さ、まだおやすみなさい」
魔幼「はぁい……ふぁ、…すーすー…」

聖騎士「術を完全に解きました。目を覚ましなさい幼尼。」
幼尼「……ん…んん」
聖騎士「幼尼、よくやりましたね。あなたは神に仕える者の使命を見事果たしました」
幼尼「…、あたしは……」
聖騎士「少し混乱していますね。無理もない。幼いあなたに酷なことをしてしまいました。許してください」
幼尼「………あたし…」
聖騎士「安心なさい。すぐに落ち着くでしょう。さ、帰りましょう」

側近A「戦士、勇者の具合は」
戦士「出血は止んだ。いまは眠ってる。おまえたちの怪我は」
側近B「たいしたことねぇよ。こんなの怪我のうちはいんねぇさ。なぁ兄弟」
側近A「おうとも兄弟。……戦士、おまえも少し休め。勇者はおれたちが看ててやるからよ」
戦士「………」
側近B「な、戦士。少し休めって」
戦士「……すまない。」
側近A「なぁに、礼にはおよばねぇよ。おれたちゃ仲間じゃねぇか」
戦士「…すまない。おれのせいで…」
側近B「おまえのせいなんかじゃないさ戦士」
側近A「そうとも。いい作戦だったぜ。おれたちじゃ思いもつかな…」
戦士「おれの作戦で勇者は重体おまえたちは負傷しサキュパスは死んだ！おれが、おれが彼女を殺したんだ…」
側近A・B「………」
戦士「すまない…、このままおれに勇者の看護をさせてくれないか…」
側近A「……行こうか、兄弟」
側近B「…ああ」

保守

ああ思い出した。これのせいで一気に廃れたんだったなこのスレ。

これからもﾌﾞﾂ切りで投下されるのかと思うと…


長編の癖に書き溜めも無い、投下予告も無い、消費ﾚｽも明記してない。
SS書くﾏﾅｰがわかってないのか…

ＳＳ投下してくれるだけで有り難いと思ってる自分

ほっしゅ
http://www.vipper.net/vip99027.gif.html

SSをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ書くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

側近A「…勇者よ。コレを見てくれ。」
勇者「まさか、コレはあのッ!!」
側近A「ｸｯｸｯｸｯ、コレこそは神秘の料理『味○助のコロッケ』!!」
勇者「これを魔幼に食べさせれば…」
側近A「エロい事になる。善は急げだ、逝こう。」

魔幼「おいしそうなころっけです♪」
側近A「ささっ、熱々のうちに。」

爺「では先に毒味をいたしますじゃ」
側近A&勇者「えっ?」
爺「おおッ肉汁が(yr」

側近A&勇者「(　Д)ﾟﾟ」
部屋に居た側近A、B、勇者、魔騎士を石化させたこの事件を『死のクロケット事件』と呼び
あのコロッケは永久禁止レシピとなった。


魔幼「はむはむ、ころっけおいしいです〜♪」

勢いで書いた。反省している。

保守

それにしてもこのジェニファー、保守である。

　

>>297
確かに、だぜっ！が現れてから厨が激増したんだったな。

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

おっと

>>303
ワロタｗｗｗｗｗ爺想像したらフｗｗｗイｗタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃

保守

>>303
味之助wwwww

ほす

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守でさるさんくらいそうな勢いだなｗ

保守

自動保守だしな

しまった。もしかして俺は自動保守に話しかけていたのか……orz

戦士「お前、側近ってことは結構強いのか?」
側近B「別に」
戦士「仮にも魔王の側近だろ？」
側近B「一芸入隊だったからな。赤ん坊の頃の魔幼様を笑わせればおK。」
戦士「適当な…」
側近B「俺は支援型なんでな。だが、Aは強いぞ。あらゆる武器、呪文による攻撃を…」

戦士「ふむ」

側近B「受けて喜ぶ。」
戦士「オイっ」
側近B「まあ、聞け。そして快楽ゲージが振り切れそうになると…」
戦士「チョット待て」
側近B「ヨウジョのパンツを被り『変・態』する。」
戦士「変態でしかないだろ、それは…」

側近B「その戦い振りは正に変態ｯ、敵軍からは『変態○面』と恐れられているッ!!」
戦士「マジか」
側近B「マジだ。実際単体で一国を滅ぼした。…色んな意味で(遠い目)」
戦士「(アレとだけは戦るまい…)」
側近A「ぶぇくしゃう」
魔幼「どうしたですか？」
魔騎士「風邪か?風邪なら魔幼さまに移らん様に地下室に繋いでやるが?」
側近A「いや、何処かで幼女が噂してるんでしょう」
魔騎士「そうか…。側近Z、Aを地下に繋いどけ。」
側近Z「ハッ!」
側近A「ちょ、待って、ちょっとしたジョー…(バタン)」 落ちない。

>>333
バロスｗｗｗｗｗｗｗ側近A最強だなｗｗｗｗｗ
もうちょっと魔幼様を前面に出したＳＳもぜひ書いてみてくれｗｗｗｗ

保守

なんとか努力してみる。

保守

魔幼｢あぁん、勇者、あめほしいですぅ〜!ちょっとわけてくれです〜!｣

勇者｢あ？これはだめだよ。大人の飴なの。｣

魔幼｢ちょうだいです…っく…え〜ん……ぐすっ…いっこ…で…っく…いいです…からぁ……ぐすっ｣

勇者｢(やっぱり戦略はいるな。)仕方ないなぁ…ほら、みんなには内緒だぞ？｣

抹茶飴

魔幼｢勇者…ありがとうです…。ぱくっ むぅ…これはなかなか…あまみとしぶみがまざっておいしいですｗこれがおとなですか!｣

勇者｢…(今言葉を発しては間違いなく可愛いしかでないだろう。鼻で息をすれば血が共に出るだろう。汗と一緒に味噌汁が体から出そうだ…orz)｣

保守

保守

保守

保守

勇者「ういっす。魔王いる？」

門番「あ、どうも勇者さん。いつも魔王様がお世話に……魔王様は中庭の方にいらっしゃると思いますよー」



魔王「……（うつらうつら」

勇者「おーっす魔王……って何してんだ？」

魔王「…………（すぴー」

勇者「おいこら寝るな。幾らなんでも中庭で寝るのは感心しないぞ魔王」

魔王「……あ、ゆうしゃです………眠いので今日は寝かせて欲しいです……（うつらうつら」

勇者「まっきーは何してんだ……ああ、ほら寝るなら部屋もどってベッドで寝ろベッドで」

魔王「めんどくさいです……ここでねますー……（すぴー」

勇者「ここで、ってお前……ちょ、俺の膝かよ！？」

魔王（爆睡）

勇者「……仕方ねぇなぁ……」


無論完全に寝入ったところでお姫様抱っこで部屋まで行くイベント付き

突然の宣伝、失礼致します。

諸々ありまして本日色鉛筆スレが次の土曜を待たずに復活いたしました。
過疎スレのため、よろしければ暇つぶしにでも足を運んでみて下さい。

【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【温もりが恋しい】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159182178/l50


では、失礼致しました。

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ここが落ちるか1000行くかしたら、今度こそ終わりにしよう。もう見ていられない……

保守

保守

猫の虐待・虐殺画像を張っていくスレrigel3
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1146546931/

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ？

イナイヨ

保守

ｲﾅｲﾉｶｧ．．．

ｧｩｧｩ

また最終投下になるのは避けたいもんだがな…。
魔幼「たぁ〜、ぶらっくじゃべり〜ん!」
勇者「グハッ…」
魔幼「ゆうしゃよ、わたしのかちですよ〜♪。ひかりをしりぞけるやみのしょうりです。」
勇者「…あー、これじゃおひさま出なくなっちゃうなー。」
魔幼「そ、それはこまるです…。おそとであそんだり、ひなたぼっことかできなくなっちゃいます…」
勇者「…」
魔幼「それに、おはなさんとかどうぶつさんもげんきなくなっちゃいます…」
勇者「ああ残念だ、俺が負けたばっかりに…」
魔幼「あ、ぅ、…ゆうしゃ、こんかいはひきわけなのです。うでをみがいてまたくるがいいのですぅ〜」
勇者「(スクッ)じゃ、また来る。」
魔幼「えっ?」
勇者「悪い奴でも無さそうだしな、次は紅茶でも用意しといてくれ。」
魔幼「あ、は、はいです」
勇者「つっ、ま、傷が治ってからだけどな」
魔幼「ごめんなさいです…」
勇者「気にすんなって。気合いで三日で治す。またな!!(バタン)」
魔幼「ゆうしゃ…、へんなやつです。でも、つぎにあうのがたのしみなのです〜♪」

側近A「おつかれ。どうだ、魔王城の秘密兵器は?」
勇者「萌死ぬかと思った。ああ、次から戦い抜きで来るからよろしくな。」
側近A「無論だ、ブラザー」
勇者「ｸｯｸｯｸｯ、楽しくなりそうだな…」

やはり落ちない。

勇者が横島化するのは仕様です。

これが魔幼と勇者の馴初めか

保守

保守

保守

いまさらだけど、しかも酔ってるけど>>291からの更新

勇者「側近Ａ＆Ｂを欺くには・・・ごにょごにょ・・・・」

魔騎士「おお！！なるほど！！」

〜〜〜〜

側近Ａ「・・・？？魔騎士か？」

魔騎士「ぬはははにゃー！！おまえらにゃー♪！！ただの石塊とかしてやるにゃー♪！！」

側近Ｂ「・・・・してみろよ」

魔騎士「ふにゃー？？？」

側近Ａ「・・・・・まあさ」

側近Ｂ「・・・確かに唖然としたけどさー」

魔騎士「・・・もしかしにゃあ？？」

側近Ａ＆Ｂ「そりゃあねえよｗｗｗベタにも賞味期限があるっつーのｗｗｗ」

魔騎士「ふにゃぁーー！！！！（このくそ勇者ーーー！！！）」

萌えて燃えた

>>376
ｋｔｋｒ！まっきー素直杉て萌えｗｗｗｗｗｗｗ

全然関係なく

魔幼「ぐははは！！！！ゆうしゃーーー！！！ＡＢＣどれがいいですーー！！！？？？」

勇者「・・・・おいおい、質問に答えるだけならＣだぞｗｗ」

魔幼「ぐははは！！ならお望みどうりこんがりコロッケにしてやるですー！！」

勇者「えぇえーーーー？ＣってOO的ななにかじゃ？？」

魔幼「何をいってるですぅーー？？Ｃはこんがりキャンディーのりゃくですーぅ」

勇者「・・・あぁあ、マジ眠い・・・・」

魔幼「ふぇえええ？？？ゆしゃあ？？？」

つづくあないかなぁ、ｋ、；。

>376
まっきー、俺が教えてやるから家に来い!!

>379
語尾が怪しいお前に萌そうだ。

まっきーがだんだんｶﾜﾕｸなってきた

魔王であることを考えるて書くと難いな。
変態は使いやすいが。

魔王の威厳を持たせるのは難しいな

カーテンに隠れながら

魔幼「いじめるなー！魔王だぞぉ」

>>385
千和乙

保守

保守

魔幼「ぐわははは！わらわの力受けてみよ！」シュワァァ〜…
勇者「な…煙！？何の技だ！？ま、まさかモンスターを召喚……！」
戦士「いや、毒ガスの類かも知れん。どちらにせよ、退くぞ勇者！」



その頃…　魔幼の後ろのカーテンに隠れていた側近AB・部下たち

A「（休む暇なく水を張った洗面器にドライアイス落とし）早くドライアイス持ってこい！足りんぞ！」
B「（ドライアイスの煙うちわで扇いで魔幼の下から煙が出ているように見せかけながら）
　クソッ…上手く行かん。誰か要請頼む！扇風機！扇風機を持てーい！」
部下「はっ、ドライアイスお持ちしました！」
「扇風機は昨日魔王様が指を突っ込んで遊んだため壊れました！」

【つづき（後日談）】


魔幼「たたかう前にゆうしゃから逃げてしまったですー。あたし強いですー♪」
魔騎士「さすがです魔幼様（貴女様が手を血に染めるのにはまだ早すぎます…）」





>>385に影響されて書いた。反省はしていない。

苦労人だな・・・

ふよんふよん

魔幼｢はわー、さきばすさんのおむねはおっきくてやらかいです♪｣

ｻｷｭﾊﾞｽ｢あはん、って魔幼様？｣

魔幼｢よもおおきくなったらさきばすさんみたいなおむねになるかなぁ？｣

ｻｷｭﾊﾞｽ｢あん、ま、魔幼様、魔幼様は魔界を統べる方なのですから、男を惑わすための大きな胸なんて必要ありませんわ。｣

魔幼｢そうなのー？｣

ｻｷｭﾊﾞｽ｢我々淫魔族は異性を虜にする為に、この様に淫らな躯をしておりますけれど、本来ならこんな大きすぎる胸は必要ないのです。第一、重くて肩がこって大変ですわよ？｣

魔幼｢へー、おべんきょうになりましたっ♪｣

ｻｷｭﾊﾞｽ｢魔幼様なら、そうですわね、魔騎士様、あのくらいの控えめな胸が丁度良いと思いますよ｣

魔幼｢わかったー。よはまっきーみたいな、ひかえめなおむねになるー♪｣

ｻｷｭﾊﾞｽ｢あらあらうふふ｣

側近｢………｣



勇者｢お、よう控えめな胸。魔幼いる？｣

魔騎士｢ぬなっ？！な、何だいきなり！ぶぶぶ無礼であろう！気にしてるんだからなっ////｣

>>392
いきなり出てきた勇者と魔騎士の会話にﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ控え目な胸ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まっきーがでてくるとニヤケル俺キモス

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

あぶない

NWL56OTa0は自動保守だろ？　まかせときゃいいよ
たぶん「スレが○○番まで落ちたらあげる」って設定だから、
間隔が少々あいても大丈夫だろう

>>405
把握した
自動保守に任せる

念のため保守

寝て起きると朝になるんですね。唐突に続き。

魔騎士「・・・・はぁ、怨むらくは勇者・・・謀りおって・・・次に会うときは魔幼様には
　　　　申し訳ないが・・・」

魔騎士「！！！というより私はなぜこんなに落ち込んでいるのだ？？寧ろなぜこんな事に対して
　　　　深く悩んでおるのだろう？だいたい私は魔幼様が最近人族と仲が良すぎる事を側近ども
　　　　に相談しにいき、そのことについて悩んでおったのに・・・なぜ私自身のことでこんな
　　　　に振り回されねば・・・・」

？？？「ソレワデスネー」

魔騎士「はっ！！その声はもしや・・・」

？？？「ソウデース。ダイマオウデェース」

魔騎士「大魔王様！！」

・・・・・続く。

魔騎士「大魔王様教えてください！なぜ私はこんなことに振り回されてしまっているの
　　　　ですか？？？」

大魔王「オー、マッキーサーン・・・・ソレハイワユル・・・」

魔騎士「いわゆる？？」

大魔王「大人ノ事情ミタイナモノデース。正確ニハ１クールノアニメノ５，６ワテキジジョウ
　　　　トイウコトデース！！」

魔騎士「？？？？？？」

大魔王「ツマリコウイウコトデース！！大体１３話枠のアニメなどの５，６話は本筋にたいして
　　　　関係ない出来事だりなんだりをサブキャラとかそんなん使ってやる回なんですよ、でも
　　　　寧ろ大体の人は無駄にシリアスになっていく１１話辺りよりどうでもいいことやってる
　　　　５，６話辺りの方が好きなんです。そして今魔騎士さんがこんな状態になっているのは
　　　　まさしくこれが第５話だからなんですよ。ですから安心して・・・クダサーイ！ハハハ」

魔騎士「？？？？？？？？？？」

魔幼「はぁーー・・・・」

側近Ａ「ん？どうしたのですか魔幼様？ため息などつかれて」

魔幼「うにゅーーー・・・・」

側近Ａ「どうしたんです？現実世界でぎりぎり使えない擬音を発して」

魔幼「ふみゅーーー・・・・」

側近Ａ「本当にどうしたのです？すれ違いの勘違い腐女子が使ってたらうっかり殴りかかっちゃい
　　　　そうな擬音を発せられて」

魔幼「んむぅー・・・・・！！きめたですー＾＾！！きょーはとりあえずごろごろころがるですー＾＾」

〜〜〜〜ビジュアルは想像にお任せしますが幼女が無駄に楽しそうに床を転がってる様な感じです〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
側近Ａ「・・・・ということがあったんだよ」

側近Ｂ「それ一昔前でいったら標準で録画並みの出来事じゃね？」

側近Ａ「ええ、今日の夜ご飯のオカズはその思い出です」

側近Ｂ「いいなそれ。瓶詰めにして売ってないかな？」

側近Ａ「・・・・普通の店にはねーよ」

保守

魔幼「まっきーー＾＾！！」

魔騎士「なんですか？魔幼様？」

魔幼「われのぱんつ買ってですー！！＾＾」

魔騎士「なっ！！！？？？？？ど、どうしたのですか？？？？」

魔幼「おかねがほしいですー＾＾ゆうしゃがいってたです！じぶんのおかねで買ったアメは
　　　ミルキーの５倍おいしいって！でもわれはおかねもってないです・・・っていったら
　　　ゆうしゃがじゃあぱんつをうりなさいっておしえてくれたですー＾＾だから買って
　　　ですー＾＾」

魔騎士「・・・・・・本気で殺っする」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
側近Ａ「ってことがあったんだがもち買うよな・・・ってあー！！」

側近Ｂ「・・・まずおれんとこにきたんだ・・・・」

保守

保守

保守

保守

中村武志

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

魔幼「まっっっきぃーーーーー！！！！！＾＾」

魔騎士「魔幼様そんなに急いで走ってこられると・・・・」

・・・・・・・・・どてっ・・・・・・

魔幼「ふぇーーん＞＜いたいですー！」

魔騎士「はいはい泣かないでください（⊃飴）。魔幼様、世間ではそういったものをベタというのですよ。
　　　　所でどのような御用で？」

魔幼「・・・もぐもぐ・・・えぐっ、あのね、あのねわれが・・・おおきくなったらなんになるかきめたか
　　　らまっきーにおしえてあげようとおもったですぅ・・・・」

魔騎士「ま、魔幼様？魔幼様は今もこの先も魔王では？」

魔幼「ちがうですー！！われはおっきくなったらあめやさんになるですー！あめやさんになってまいにちあめてんごく
　　　ですー！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
側近Ａ「・・・・だとよ。・・・飴屋の魔王・・・」

側近Ｂ「・・・・大歓迎だな」　　

保守

保守

保守

保守

　　　∩＿＿＿∩　　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　| 丿資産家ヽ　　　　i ノ　大金持ち 　ヽ'
　　/　　○　　　○ |　　　 /　｀(○)　 (○)´i､　みなさん助けてっ！、
　　|　U　　( _●_) 　ミ　 彡,U　ミ(__,▼_)彡ミ　うちの金使いたくないから
　彡､　　　　|∪|　,,/　　　,へ､,　　 |∪|　　/ﾞ　全額募金でお願い！！
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ_,,..,,,,_ /　 '　　ヽノ ｀/´ ヽ
　|　　　　　　ヽ 　./ ,' 3　 `ヽｰっ　　/　　　　 |
│　　　ヾ　　　 ヾl　　 ⊃　⌒_つ ソ　　　 　 │
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ　　　|

★資産家のNHK職員が自分の娘を救うために募金呼びかけ★
さくらちゃんの親のは資産家。自宅は都内の一等地
ttp://www.uploda.org/uporg527349.jpg

【募金】 心臓病のさくらちゃん １億３６００万円集めるため チャリティコンサートも開催 【NHK職員の両親ら支援呼びかけ】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1159258497/
【巣くう会】さくらちゃんの病気を使って死ぬ死ぬ詐欺１４【みんなのNHK】
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1159256359/

http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?hiroba+23259
＞とにかく時間がありません！！！
＞あれこれ批判や考えている時間があったら
＞まずはネットバンクから1万円でもいいから
＞募金をしてください！！
＞もちろん、一万程度の余裕がない方の募金も歓迎します
＞＞低所得の方でも、分相応に寄付していただければ
＞＞ありがたいです。
＞＞よろしくお願いいたします」。
↑
もう消されてるけど巣食う会の中の人はぶっちゃけすぎだな…。

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

>>435
魔幼分補給されたwww

保守

保守

保守

保守

>>435意外とクル。


魔騎士「ん……魔幼様と戦士の声、何話してるんだろ……」

魔幼「うー、やっぱり今のまっきーはもうだめですか……」

戦士「ですね、そろそろ替え時でしょう」

魔騎士（え……何話してるの？　もしかして私の解任の話！？　そんな……！　魔幼様とだけじゃなく戦士とも離れるなんて
　　　　そんなの……そんなの……っ！？）

魔騎士「そっ、それは一体どういうことですかっ！？」

魔幼＆戦士「「えっ？」」

二人の手には少し古めのマジックが一本ずつ、●ッキー極細。

戦士「……何かあったのか？」

魔騎士「何でもありませんっ、ありませんからぁっ！（ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ）」


深い意味は無い、ただ魔騎士が書きたかった。

>>453
GJ
イイヨーイイヨー

勘違い可愛いよ
マッキー
流石俺の嫁

保守

保守

日本のグーグルはフィルターかけられてんだよ
試しに、グーグルの窓の横の「表示設定」で言語を英語にして画面下の「保存」で設定変更、
英語版グーグルでもう一度「表示設定」(prefeces)にして、画面下の方の「DO not filter〜」に
チェックを入れて、真下の「Save prefeces」で設定保存、で、言語を日本語に戻す。
そうすると言語は日本語だけど、フィルターが除去されて規制が取っ払われる。
自由に検索し放題。イメージ検索もヤバイ画像が沢山出てくる。
フィルターあり
http://blog30.fc2.com/i/imihu/file/up139577.jpg
フィルターなし
http://blog30.fc2.com/i/imihu/file/up139576.jpg

保守

保守

>>458を設定したが、何か問題でもあるのだろうか

　

>461
側近A認定される。

　

>>463
道理で側近Ａと思考が似ている訳だ

保守

保守

うーん！素晴らしき過疎！

このｽﾚではﾖｸｱﾙｺﾄ

>465

勇者&側近A「ならば>465、我らはソウルブラザーだ。」
勇者「己の変態性欲を妄想し…」
側近A「猛る思いで我らを突き動かしてみるがいい!!」



魔騎士「…ヘ･ン･タ･イをｯ、(ﾊﾞﾘｯ)これ以上ｯ(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)増やすなぁーーー(ドグァシャズキャーん)」


爺「おや、季節外れに花火とは珍しい」
魔幼「きれいです〜。」

側近B「(遠い目)汚い花火だ…、なんてな…。」 今回も落ちない。 >468ああ、素晴らしく過疎だな。

保守

400越えるまで放置は危ないな

このスレ見てる人間挙手

ノ

ﾉｼ

ﾉ

ノ

ﾉ

ノ

√

しまった、日を跨いだからよくわからん事にッ!!

お、意外と人いる。

側近Ａ「？？？あれここに置いといたウイスキーボンボンは？側近Ｂ知らないか？」

側近Ｂ「いや？知らんがな」

側近Ａ「おかしいなさっきまで確かにあったのに」

側近Ｂ「・・・・おいおいこんなベタな状況から導かれるのは・・・」

側近Ａ「・・・ああ・・・・」

魔幼「べぇーぎーらごーんーー♪♪」

側近Ａ＆Ｂ「うぎゃーーーー」

魔幼「えへへーー♪♪あったかくなったですーー♪・・・うぅーなんかあつすぎですぅー・・・」

側近Ａ＆Ｂ「ちょ！！！！１魔幼様ーーーーー」

魔幼「まひゃああどぅーー♪」

側近Ａ「どう見ても酔っ払いです。ありがとうございｍ・・・じゃＮｅｅ！！！」

側近Ｂ「魔幼母様だ！！！魔幼母様を世くぁｗせｄｆｒｔｇひゅじこｌ；」

魔幼「あはははーー♪今日もたのしいですー♪」

保守

魔幼「ぐははははははは♪ゆうしゃーー♪きょうはこのシェフの毒性パイで
　　　むきゅうのくるしみとぜつぼうをあたえてやるですー！！」

勇者「ちょｗｗｗｗ微妙に危険だなｗｗところでお前何歳なんだ？」

魔幼「ふぇ？？んーーーとぉ・・・・あまりにもむかしのことすぎて
　　　わすれちゃったですーー♪」

勇者「ちょｗｗｗそこは『へへん！ことしで６さいですーー♪』とかじゃねぇの？？
　　　微妙にリアルに結構年いってる女のいいわけくせーなｗｗ」

魔幼「うぅーー><れでぃーにとしをきくなんてしつれいなんですー！！！そんなんだから・・・」

勇者「そんなんだから？？？」

魔幼「・・・・ふん、これ以上言ってしまったら貴方の心が持つかどうか・・・」

勇者「ちょ・・・急に大人口調になってそんなこといわれると普通にこえーわ。」

>481

GJ。その状況で魔母が来たら…
恐らく城が半壊する。


そして崩壊に巻き込まれる側近A。

保守

ひさびさに魔騎士幼女Ver

側近Ａ「しっかしホント魔騎士殿は魔幼様思いだよな」

魔騎士「実は魔幼様は私の命の恩人だったのだ」

側近Ｂ「ｋｗｓｋ」

〜〜〜〜〜〜ほわんほわんほわん〜〜〜〜〜〜

幼魔騎士「るんるんー♪おっさんぽ♪おっさんぽたーのしぃーなぁー♪」

・・・・・・がさ・・・・・

幼魔騎士「？？？」

・・・・・・ひゅ・・・・・

幼魔騎士「きゃーーーーー！！これわわあああ〜〜〜！！」


・・・・・たいした引きもなく続く。

保守

続き

幼魔騎士「わわわ〜〜〜〜！！！こ、これわー！！わたしのだいきらいなあまがえるだぁー！！
　　　　　しかももうなんか族の集会並にいいっぱいいーーー＞＜はわわーー！！こわいよー＞＜
　　　　　こわくてなんか説明口調になっちゃってることにしてほしいよーー＞＜こわいよぃーー」

あまがえる達「げこ、げこげこ（おうねえちゃん俺らの集会に殴りこみかい？一人で来るなんて度胸があるって
　　　　　　　言うよりはバカ。だぜぇい）」

幼魔騎士「はわわーーー！！なんとなくあまがえるたちの考えてることがひしひしつたわってくるですー＞＜絶対メンチ
　　　　　切ってるよぅーー＞＜」

あまがえる「げここ（どうやらこの嬢ちゃん本気で俺らと喧嘩（あそび）たいらしいぜｗやろうどもいくか）」

幼魔騎士「はわわーーー！！！これはもう確実にアタチが生贄（ターゲット）だよーー＞＜」

あまがえる「げこここ（いくぜー！！きょうもでっかい喧嘩花火咲かせるぜー）」

幼魔騎士「はわーーー！！！！＞＜」

・・・・・・・・続く

もしやマジで誰も見てない？

続き　たのむ

>483の後にレスつけようとしたら既に投下後…。亀な俺。
見てるよ

爺「我々魔族は身体能力が一番高くなる歳までは人間達と同じ様に歳をとりますじゃ。」
側近B「なら>483は…」
爺「…魔騎士殿のアテレコでしょう。」
側近B「そのとうりっ、魔幼様がヨウジョでない訳が無いっ」

戦士「今日は魔騎士は居ないのか?」
側近Z「>470の後に近況の戦況を見に行かれましたので。」

側近A＆B「（ ﾟдﾟ )」
爺「…こっち見るでない。」


魔幼「(にやり)」

保守

続き
幼魔騎士「はわわーーー！！まっきー絶体絶命のピンチだよーー＞＜こんなにピンチなのに
　　　　　なんか説明口調なのはよいこのみんなはだまってするーだよー！！＞＜」

あまがえるたち「げこー！！！」

？？？？「めらーーー」

あまがえるたち「げ・・・（くそー！！助っ人がいるなんて卑怯な奴だぜ・・・やろうどもずらかるぞ！）」

幼魔騎士「はわわ？？もしやこれが俗に言う天の助け、ヒーローorヒロインのとうじょうーー？？」

魔幼「だいじょぶですーー？？」

幼魔騎士「は、はひぃ」

魔幼「ここらへんのかえるさんはちのけがおおいですからきおつけないといけないですー♪」

幼魔騎士「あ、ありがとうございますです！！姐さんと呼ばせてください！！」

魔幼「ふぇ？？われがおねえちゃん？？やったですーー♪いいですーー♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
側近Ａ「ちょっとまて」

魔騎士「ん？どうしたのだ？」

側近Ｂ「その前にＣＭです」

・・・・・・・続く。

>493
ＣＭてオイ

終わり

側近Ａ「まずお前それが魔幼様とのファーストコンタクト？」

魔騎士「？そうだが？？」

側近Ａ「つまりそれが縁でそのままここに就職したのか？」

魔騎士「そうだが？」

側近Ａ「じゃあ何でお前だけこんなに成長？まさかお前つい最近まであんな口調だったとか？？」

魔騎士「ば、ばかもの！！あれは私がまだおさなかったからだ！！」

側近Ａ「じゃあ魔幼様は何でまだ・・・・・」

側近Ｂ「それ以上言うとなんかやばいコードにひっかかって・・・・」

魔騎士「そうだな、止めておけ」

側近Ａ「まあ魔幼様だしな」

側近Ｂ「・・・・・ああ」

>側近Ａ「ちょっとまて」
>魔騎士「ん？どうしたのだ？」
>側近Ｂ「その前にＷＣです」

に見えた俺は、正常だよな？

>>496
（・∀・）人（・∀・） ﾅｶｰﾏ！

もうちっと魔騎士幼女Ｖｅｒやらせてもらってもよかすか？

>>497
つまりアレだ
側近B「(スコスコスコスコスコ)ハァハァハァハァ・・・・ウッ」
だな？

>>498
感想が明日になってもいいならおk

>>500
同意で

>>500把握

幼魔騎士「はわわーー！！ね、姐さーん＞＜やっぱりやめましょうよぉーー＞＜」

魔幼「だいじょうぶですーー♪ほらたいまつもあるですー＾＾」

幼魔騎士「別に明るいからどうこうじゃないですよー＞＜大体なんでこんな洞窟に用があるんですかー＞＜」

魔幼「ぐはははは！！まっきーそれはぐもんですー！りゆーなんてないですー♪しいていうならそこにあな
　　　があるからですーー♪」

幼魔騎士「ふ、ふへぇぇ・・・そんなどこぞのアルピニストみたいな理由でぇー？？」

魔幼「いいからいくですーーー♪」

幼魔騎士「ふ、ふへぇえええーーーー＞＜」

・・・・続く。

VIPPERをバカにしてるスレがあるお（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ここに突撃してVIPの恐ろしさを思い知らせてやるお
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/minor/1151650091/401-500



470 ：無名さん ：2006/09/15(金) 01:19:35
つーかVIPの残党大杉。
ネットでしか吼えられないクズどもが。
迷惑考えろ。


513 ：無名さん ：2006/09/27(水) 00:04:01
結局VIPなんてこんなもんだろｗｗｗ
前スレみたいにはいかねーよｗ

そこに穴があるからってやけに得ろ意

棒は入れる為にある

保守

保守

ほー

しゅー

保守

保守

保守

復活してるぅぅぅぅぅ！

保守

保守

保守

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

保守

昨日の新ジャンル「イミフ」にいた
ID:5moUj0gIO ちょっと来い


イミフのＵＲＬ貼ってくれてどうもおりがとうございますたお(＊＾ω＾)

保守

保守

保守

ほす（｀・ω・´）

保守

保守

人いないな…。
もうすぐ仕事が休憩入るから絵描いて投下する。

一応応援はしてるが、新ジャンル系列は過疎＝死期なんだぜ

保守

保守

保守

このスレは自動保守に手を出した時点で完膚無きまでに死んだ

自動保守は便利だが人口減少に繋がるからな

保守

保守

保守

保守

保守

保守

唐突に昨日からの続き。

魔幼「きゃーーー＾＾こうもりさんにきんうんじょうしょうのしろへびさんですー＾＾」

幼魔騎士「はわわーーー＞＜姐さんそこら辺に対して喜ぶってのはもはや幼女ゆえの怖い
　　　　　もんなしな感じじゃなくてちょっと危ない子ですよー＞＜」

魔幼「きゃーーー＾＾あそこにはカマドウマさんたちのしゅうごうじゅうたくがー＾＾」

幼魔騎士「ふ、ふへぇーーーー＞＜そんなオブラートに包んだ言い方しても気持ち悪い
　　　　　もんはきもちわるいですってぇえーー＞＜」

魔幼「るんるん♪やっぱりたんけんはたのし・・・ふぇーーん＞＜」

幼魔騎士「へぇぇぇ？？？？？ど、どうしたんです姐さん？？？？」

・・・・続く。

魔幼「わーすーれてたですー＞＜」

幼魔騎士「な、何をぉ？？」

魔幼「えぐっ、えぐっ・・・・今もう５時になるですよね・・・・」

幼魔騎士「ふへぇ？？ちょ、ちょっとまってださい・・・・・あ、いま４時５２分です」

魔幼「ふぇーーーーーん＞＜おわっちゃったですーーーー＞＜暗黒水戸黄門２ｎｄシーズンの
　　　最終回の再放送がー＞＜・・・・」

幼魔騎士「はわわーーーー＞＜そ、それはたいへ・・・・しぶいっすね、じゃないですよー＞＜
　　　　　そんなに見たかったらこんなとここなきゃよかったじゃ・・・」

魔幼「ふぇーーーーーん＞＜まっきーがわるいんですーー＞＜なんでおしえてくれなかったですーー＞＜」

幼魔騎士「ちょ！！！そんな渋い趣味があるなんてしりませんよぅ・・・ふぇーーーん＞＜」

魔幼「びぇーーーーん＞＜」

勇者「おーい魔幼もう俺角三つ取ったし俺の勝ちでいいんじゃねぇか？？」

魔幼「んぐぐぅ・・・まだ、まだですーーー！！ここから・・・」

勇者「よっ、はい最後の角いただきーーー」

魔幼「ふぇ？？・・・・うぅーーー！！ずるいですずるいですーーー＞＜大体ゆうしゃが
　　　せんこうだからかてたですーーー！！！」

勇者「ちょｗｗｗｗそ言う物言いで俺がお前に好きに先攻後攻選ばせてすでに１０回だぞｗ
　　　もう一度yahookidsオセロで修行して来いｗｗｗ」

魔幼「うぅーーーー！！！こ、こんなオセロなんてあるからいけないですーーー！！えいーー！」

勇者「ちょｗｗｗｗここぞとばかりに魔王属性発揮してオセロ全部飴にすんなよｗｗしかもこれ
　　　俺のｗｗｗあっｗｗｗちょっと食べるなｗｗｗ」

魔幼「（もぐもぐ）・・・ひ、平はひへひゅほへほはふへほほにぃ？（し、しらないですーオセロなんて
　　　どこにあるですー？？）」

勇者「ちょｗｗｗ幼児以下の言い訳だよそれｗｗｗ」

魔幼「ふぇーーーん＞＜おぼえてろですーーー＞＜」

側近Ａ「・・・・あのさ」

側近Ｂ「・・・どうした？きもいぞなんかやる気あるぜ俺みたいな目して」

側近Ａ「ちょｗｗ人のやる気をきもいってひどいな。せっかくの俺の計画教えねーぞ」

側近Ｂ「すまそ。ｋｗｓｋ」

側近Ａ「まあいいんだよ。それでな、昨日寝る前に思いついたんだけど、俺はこの
　　　　フレーズを今年中に絶対魔幼様に言わせる！」

側近Ｂ「ｋｗｓｋ」

側近Ａ「もうなんつうかもなごっつい甘い匂いの香水とか買ってだな毎日つけるのよ。
　　　　そうして何日も魔幼様に接するのな、んで、ある日こういうのよ魔幼様はほんとに
　　　　飴が好きでございますね。ってな、でももう俺の香りたるや飴なんかよりめちゃめ
　　　　ちゃ甘くていい香りなのよ。んで思わず魔幼様はこう言っちゃうのよ、
　　　　『うーーん、あめもすきですけどいまはそっきんえーのほうがすきですー』とね、
　　　　まあこの時点でコンプ感はあるけどダメ押しの一言が『だってそっきんえーはすごく
　　　　あまくていいにおいがするですー＾＾たべちゃいたいですー＾＾』とくるのよ！
　　　　だからそこで、ははは実は私今ちょっと飴なんですよとかうそぶくのな、したらもう
　　　　魔幼様俺のことぺろぺろよ！！」

側近Ｂ「・・・・・なんていうか極度に自分中心に生きてる人間ってこういう考え方するんだろうな。」　　　

保守

保守

保守

保守

保守

保守

>>542
亀だがGJ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

　　　　　ｶｻｶｻ
）））ヘ○ﾍ　唐突に魔物Ａ「保守で埋まってるこの現実。」

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

U6eYYx5d0へ。自動保守してる以上、スレに目は通してると思うので、ここでお願いします。
せめて名前か目欄か本文に「自動保守」と入れてもらえないでしょうか？
効率的にスレに目を通すために、その方がいいと思うのですが。

保守

保守

もうこのスレ落とそうぜ？
投下物に対してGJの精神がまったくない
GJ!→俺も書く！の意気込みが無いし
自動保守に頼るおまいらには反吐が出る
はっきり言って初期より萌えないんだよ
もう劣化してるの。書き手も読み手も。
俺が出先から携帯でこんなこと書くんだから
よっぽどだぜ？

保守

おまいら頑張れよ

落ちるぜ？

…

…

…

…

…

…

…

保守

保守

自動保守と書いたら自動保守ってばれるのでそれは勘弁保守

確かに、投下したのにレスがない→投下する気なくなる→投下少ないから読み手がスレ見なくなる→投下したのにレｓ（ｒｙ、の悪循環だよな。
元々ロムの多いスレだったが此処までくると無理かも分からんね。１〜２スレ目の頃が懐かしいよ…。

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守