【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【○○の秋】

色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。

赤　　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　　お調子者で明るくムードメーカー
緑　　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　　清楚なお嬢様。身体が弱い
橙　　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃　　巨乳。悪気は無いけど天然ボケを計算してる
紫　　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水　　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　　言いたい事は何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶　　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒などいっぱいいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう！

◆前スレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158577424/
◆まとめwiki
http://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php
◆専用うpろだ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/upload.html
◆色の名前辞書
http://www.dd.iij4u.or.jp/〜ume20/c_name/

※過疎気味につき、土曜スレ立て制を採用しています。1000いかずに落ちたら次の土曜日に次スレを立てて下さい。
　スレ立て前にまとめwiki掲示板で一声かけて下さい。

>>1乙!!

2げっと

乙ですｗｗﾌﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立ってた立ってた。>>1乙。
150人くらいで維持してるスレもある。
ここは300人以上いる。
今度こそ……

おっしゃ>>1乙！！！

>>1乙！

>>1乙

読書の秋
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20001.jpg

新うpろだ使ってもいい…よね？

>>9
いいどころかいきなり超gj！！！１１

>>9
乙！！！！！！！
ガチで巧いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1もつﾌﾋﾋｗｗｗｗ

実家に帰るバスの中から見守ってるよﾉｼ


>>9
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>1乙です

橙「水色ー、なにしてんの？」
水「あ、え、えと、橙ちゃん……」
橙「またシケた顔してえー。笑ってごらん？」
水「え、えと……」
橙「悲しい顔してると気分も悲しくなっちゃうからさ、笑ってたほうがいいよ？」
水「……」
橙「幸せ呼ぶ秘訣！幸せ体質のあたしが言うんだから間違いないって！」
水「……うん（ニコ）」

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20002.gif

>>1乙

>>9
流石です。GJ!!!

まだSSがまとまらねーよ

>>13
( ﾟρﾟ )ｼﾞｭﾙ…

>>9
屋外で読書、散る枯れ葉にしばし魅入る緑……素晴らしすぎるｗｗｗｗ

>>13
まさに橙は幸せ体質だなｗｗｗいつも笑顔の人はホントに周囲も幸せにするよなｗ

実質二週間ぶりか……久々に絵とSS見たらなんか泣けてきた……

>>13
笑顔がまぶしいいい
ＧＪ！！

>>13
橙にこんなこと言われたらもう……………
ＧＪ！！！！！！！！！

>>1乙
>>ALLはやくおいでぇぇ

あーそれと、しつこいようだが前スレの過去ログ持ってる方、どうか下さい。
うｐできなくて困ってるですよ。

桃SS『おっぱいライダー』の挿絵
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20004.jpg

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20006.jpg

>>1乙
今日は凄いクオリティだ
緑、橙、桃(*´∀`)

>>21
愛は勝つとか頭に思い浮かんで吹いた
超gj(*´Д`)ｂ

>>22
紫がよだれたらしてる　かわいい(*´д`)

ちょっと目をはなした隙にGJの嵐がwwwww

今北
>>1乙！！
みんな今日はみなぎってるなｗｗｗｗｗｗｗこの調子でいこう！！！

>>20
秋の夜長が前スレだよな？
212までならあるんだが……いかんせんログの知識がないもんで…

>>21
隊長！
おっぱいの補給完了です！

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20007.jpg

>>24
ありがとう(ノ∀｀)

うおおお皆さんありがとうございますそしてＧＪ！
水色
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20008.gif

橙「秋といったら？」
黄「食欲！！」
赤「スポーツ！！」
緑「読書」
橙「まぁ確かにそれもあるけど……ヤッパリ秋といったら……」
黄「いったら？」
橙「怪　談　で　し　ょ」
赤・黄・緑「！！！！！」
緑「またやるの？」
橙「うん、色無に話はつけといたから今夜、色無の部屋で」
赤「それで僕達は人数集めをしろと」
橙「流石！！察しがいいね〜」
赤・黄「じゃあ人集めは任せて」
緑「橙」
橙「どした？」
緑「私はちょっと調べ物が………」
橙「Ｃ棟のことでしょ？」
緑「なんでそれを？！」
橙「まぁ今日ぐらいみんなで楽しもうよ！じゃあ今夜ね〜」
緑「…………」

>>30
水色の笑顔が素敵すぎる件ｗ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20009.jpg

>>30
相変わらずGJ！

>>31
ｋｔｋｒ！！！！！！！！

>>9読書の秋
>>13>>30笑顔橙と笑顔水色
>>21おっぱい！おっぱい！
>>22>>29>>33食欲の秋

みんなGJ！

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20010.jpg

>>35
かわいいｗｗｗ

今パーキング北

寝てる間にものすごいGJな嵐がｗｗｗｗ

席離れてる間にＧＪ連発ｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗｗ

>>35むせてるｗ

座敷童・黒
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20011.jpg

>>1
乙。
来たばかりなのにもうGJが溢れてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>40
ガツンと頭をハンマーで殴られたような衝撃がｗｗｗｗ
ちっちゃい黒の太股に釘付けな俺は人間失格かもわからんねｗｗｗ

>>41
このスレは立ったときが一番元気なんだよなｗ
いつも後半に行くにつれてテンション下がっていくから、今回は最後までハイでいこうぜ！

>>40
お、お兄さんと遊ぼうかｗｗｗ

光の速さで保存した

>>40座敷童ｋｔｋｒリボンとかカワイスｗ

>>40
可愛すぎるｗｗｗ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20012.jpg


>>40
最高です(*´∀`)

>>47食べすぎではｗｗｗｗ今手に持ってるそれ俺にも是非分けて下さ（ｒｙ

>>40
待ち受けにしたｗｗｗｗｗ
幸運が来そうなくらい可愛い！！！！

>>47
両手食いに萌えたｗｗｗｗｗ

桃「太くて大きくて逞しい松茸が食べたいなぁ」
無「なぜ俺をみる」
桃「ねぇねぇ、松茸ぇ〜」
無「金がない」
桃「べつにお金を払わなくてもいいんだよねぇ」
無「なんで」
桃「だって目の前に若々しくて元気の良いい松茸が…」
無「!?」
桃「い　た　だ　き　ま　す」
無「ちょ、近付くな!!あっー!!」
緑「間違って毒きのこ食べさせたかしら？まあ、あれでも不自然じゃないからいいか」
桃「目の前に松茸が…うふふ…」
無「だ、だれかぁ!!」

>>50
桃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてか緑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはｇｊの嵐がふきあれているスレですね。

ほし

ちょっと危なかったか？

かなり早めに保守しないと危ないからな

いきなり過疎るとはさすがだな色鉛筆

早めに保守入れるよ。

なんか怖い。

突然過疎ったなｗ
今回も初日の21時頃、行って200レスが峠ってとこか……
・文化祭の出し物がメイド喫茶。カワイイ服着た色鉛筆。だが男は照れて「似合わない」と言ってしまう……
まで思いついたが書く暇がなかったｗ

唐突に童話シリーズ・赤ずきん茶色
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20013.jpg

どうすりゃこんな上手く絵かけるの？とくに体。俺顔は人並みだと思うんだが体描くと
バランス最悪の不自然のゴミ絵になる

ここにいる絵師ってみんな絵について専門的な勉強とかした人？

>>59
あ、じゃあ俺が狼役やるわｗｗｗｗｗｗ

>>60
ここで勉強汁
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158911056/

>>61
サンクス

てかこんなスレあったのか

>>59
（*´Д`）

今仕事終わったので来たら・・・レスが追いつかないほどGJの嵐だったみたいだなｗｗｗ
・・・俺も一緒にGJしたかった（´；ω；`）
悔しいのでこの際投下されたものにはみんなレスしてやる！！


>>9
緑さん、是非俺と一緒に本　　読　　ま　　な　　い　　か

>>13
SSが更に絵を引き立ててるなｗｗｗ

>>21
AAｒｙ）おっぱい！おっぱい！

>>22､>>29
AAｒｙ）やきいも！やきいも！

>>30
そんな笑顔向けられたらなんだかこっちまで嬉しくなるじゃまいかｗｗｗ

>>60
上手いかどうかは別にして、毎週このスレのために何枚も絵描いてたら結構上達した
だからどんどん投下してくだしあ＞＜

>>31
怪談ｗｋｔｋ！

>>33､>>35
数時間後おならが止まらないで恥ずかしがる紫。・・・まで妄想した。

>>40
今度お友達も連れて是非家に来ｎ（ｒｙ

>>47
ちょｗｗｗ食いすぎｗｗｗ

>>50
これは別に毒きのこの効果じゃない気が・・・ｗ

>>59
最後に殺されてもいいから狼になって赤ずきん茶色襲いｔ（ｒｙ

>>59
猟師役は俺が貰ったwwww

>>61,>>66
私が腹を裂いてあげようｗｗｗ

保守

>>68
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

減速っぷりが激しいので
>>30を見習って早描きに挑戦するんだぜ！
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20014.jpg

心がからっぽになったとき、思い出すのはあの日のことだ。

全治二週間。ちょっとした打撲。大げさに病院にまで行かされたが、診断はこんなものだった。
すぐ治る、とは思ったが陸上選手にとってみれば、二週間のブランクは大きい。まあ五日も経ったら無理にでも練習するつもりだけど。
それにしたって五日は痛い。落ちてしまった体力やコンディションを戻すのに十日はかかるだろう。大会のことを考えると、正直厳しい。全部自業自得だからどうしようもないが。
今回のことを言い訳するつもりはない。単純に、俺が周りをよく見ずに、間違った判断でプレーをしたせいだ。
……全然、変われてないじゃないか。去年の俺から変わりたくて、必死になってたはずなのに。
「情けねぇ…」
口からはため息ばかりがこぼれる。
惨めだ…あの時と同じくらいに。

◇

昔から、足だけは速かった。小学校くらいだと、かけっこが速いヤツがヒーローになれる。
徒競走はもちろんダントツだったし、ずっとリレーの選手だった。
中学では陸上部に入って、かなりいいセンまでいった。誰よりも速く走る。そのときの爽快感が大好きだった。
つーことで高校は推薦とかで楽勝で入った。もちろん陸上部。
俺は、自分で新記録を出したりするのももちろん好きだったけど、何が一番嬉しいって、みんなの歓声だ。一番になれば同じ学校の奴らとかも喜んでくれる。その顔が何よりも嬉しかった。

>>70
くっ、やわらかな色使い････相変らず致死性の高い投下ですことｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は焼き芋になって噛まれたいｗ

甘えん坊紫投下

紫「色無ぃ、猫ｋ」
色無「だめ。」
紫「・・・まだなんも言って無いじゃんっ！」
色無「じゃあ続き言ってみ？」
紫「猫かっｔ・・・じゃなくて、可愛いよね？ｗ」
色無「あぁ、可愛いな。」
紫「じゃあｋ」
色無「だめ。」
紫「なんでなんで？！いいじゃん飼っても！」
色無「つーかなんで俺に聞くんだ？朱色さんに聞けよ。俺にそんな権限ないぞ？」
紫「いや、色無の部屋で飼ってもらおうと思ってさｗ」
色無「もっとだめ。絶対だめ。だめ、ゼッタイ。」
紫「むぅ・・・泣くよ？」
色無「泣いてもだめ。・・・俺の部屋なんてただでさえ手間のかかる大きい子猫が来るのに。」
紫「へっ？・・・もしかしてそれ、あたしのこと？」
色無「お前以外に誰がいる？まぁ、手間がかかる分だけ可愛さもホンモノの猫とは比べ物になんないけどなｗ」
紫「・・・///」
色無「・・・ということで飼っちゃだめだからな？」
紫「う、うんっ！///」

紫「・・・あ、あれ？なんか上手いこと言いくるめられた気がする・・・」

今帰宅した

まーたGJな作品が溢れ返ってるなｗｗｗｗ
>>59見て、バスの中一人悶えてた俺は完壁に変質者です本当に(ry

>>73
色無しやり手だなぁｗ

？『時は目前に迫っている。我々に残された時間は少ない。一刻も早くあの者の魂を！』

第1話(･∀･)出動！ﾍﾟﾝｼﾙﾌｫｰ前編

【…また、この学園では…】
色「ふぁぁ〜…眠ぃ…」
俺の名前は色無地(ｼｷ ﾅﾁ)。普通の高校1年だ。只今、入学式の真っ最中。正直な話、眠たい。だが今日は昼で帰れるからもう少しの…ZZZ
ーﾄﾝﾄﾝ
んあ？誰だ俺の崇高な眠りを妨げるのは？
？『さっきから先生がｷﾐの事、睨んでるよ？』
隣に座っていた赤い髪の女の子が耳打ちしてくれた。
色「そうか。教えてくれて�dｸｽ。しかしながら…あまり眠くて、ね？」
『ｱﾊﾊ。同感！』
色「俺は色無地。宜しく。」
紅『僕は熱川紅子(ｱﾂｶﾜ ﾍﾞﾆｺ)。友達から《あか》って呼ばれてるんだ。此方こそ宜しく』
隣にいるって事は同じｸﾗｽみたいだ。しかも僕っ子ですよ、奥さん！何やら少しだけ面白くなりそうな気配です。
紅『色君って自宅生？』
色「うんにゃ、寮生だよ。紅は？」
紅『僕もだよ〜』
入学式も終わり教室に帰ってきた。ｸﾗｽ内は数ｸﾞﾙｰﾌﾟに別れて雑談している。

>>70
ちょっぴりロリ気味な赤サイコーｗｗｗｗｗｗｗｗおにゃのこはみんな焼き芋好きというのはホントなのだろうかｗ
9VkB98PB0の筆の速さは異常ｗ　無理せず自分のペースで楽しんで投下しておくれ。おえび絵でもいいし、なんなら白黒でもいいさｗ

>>71
終わり？　もすこしきりのいいとこまで投下してくれると感想もつけやすいぜｗ

>>73
あまーーーーーーーい！！！！ｗｗｗ
もうあなたはそのまま、ツンデレじゃない甘い紫専属で突っ走ってくれｗｗｗ

保守しかしなかった俺が離脱。今度こそ1000いけますように　ﾉｼ

？『あ〜紅ちゃんこのｸﾗｽだったんだ〜』
紅『おーﾋﾟﾝｸじゃん！』
突然ｸﾗｽの男子共の時が止まった。制服の上からでもありがとうございますって位のﾒﾛﾝがふたつ…小走りで近づいてくる。
桃『えへへ〜私は青ちゃん、黒ちゃんと、一緒だよ。この人、誰？』
紅『彼は色無地君。彼も寮生だって！』
桃『ﾎﾝﾄ〜？私は姫沢桃子(ﾋﾒｻﾜ ﾓﾓｺ)。紅ちゃん達からは《ﾋﾟﾝｸ》って呼ばれてるんだよ〜よろしくね〜(ｷﾞｭｯ』
色「ちょっﾓｶﾞﾓｶﾞ」抱きつかれた。何やらｸﾗｽの一部や廊下から殺気を感じるが今は目の前のﾒﾛﾝを堪能しよう。
？『ちょっとﾋﾟﾝｸ！何やってんのよ？』
桃『あ、青ちゃん黒ちゃん。』
黒『また貴女は』
紅『よぉ青に黒。』
黒『紅。貴女このｸﾗｽだったのね？』
紅『ま〜ね〜』
青『で、ﾋﾟﾝｸが抱きついてる彼…』
紅『色無地君』
黒『そう。彼が…』
青『黒！』
ん？何だ？何かがおかしかった気がするが…
青『ｱﾀｼは青野海(ｱｵﾉ ｳﾐ)。みんなは《ｱｵ》って呼ぶわ。』
黒『私は黒木飛鳥(ｸﾛｷ ｱｽｶ)。《黒》でいいわ。』
桃『私達4人とも同じ中学から来たんだよ〜改めてよろしくね〜』

後編はまた後程 ﾉｼ

GJが止まらないｗｗｗ夜までもつのか？ｗ


>>70
早猫きでこのクオリティ・・・恐ろｓ（ｒｙ

>>71
スマン、覚えてない・・・っていうかスレが落ちて見てない可能性もあるorz
俺が探せばいいだけかもしれないが、もしできれば前に書いた文も投下してくれないか？

>>73､>>77
レス�dｗそして甘い紫専属了解したｗｗｗ

>>79
色無ｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗそして後編にｗｋｔｋ

「だあー…」
初夏。少しづつ高校にも慣れはじめた頃、体育ではサッカーが行われていた。
こーゆーので全力を出してしまうのが俺だ。試合の待ち時間に水を飲みにきていた。
日差しが暑い。サッカーやるならもうちょい涼しい時期でいいと思う。
もう一回水を飲もうと蛇口をひねると、強く出しすぎて水が顔に派手にかかってしまった。
「うわっ、ぶっ」
気持ちいいと言えば気持ちいいが、目に水が入ってしまった。少し痛い。
「クスクス…」
どこからか、漏れるような笑い声が聞こえた。んあ？と周りを見回してみる。
「あ、ごめんなさい…」
―――その水飲み場の正面には保健室があった。笑い声の主は、ベッドから身を起こしてこっちを見ている、女の子だった。
「いや、別にいいけど」
その娘は笑ってしまったことを気にしているような顔をしていた。
「なあ、風邪か何かか？」
なんとなく話し掛けてみる。水浸しのままだが、気にしない。
「うん。たぶんね」
「ふーん。大変だな」
「まあね。…君は何をしてたの？」
「ん？サッカー。あんまり暑くて、もうすぐそっちに行っちまうかも」
「えー、大変だね。気を付けてね。熱中症は怖いから」
「いや、冗談だよww俺、一応陸上やってっから慣れてるし」
「陸上やってるんだ。足速いんでしょ？」
「まあ、全国で２番目くらいにな」
「すごい！」
「ははは、それは嘘。３年間での目標だな」

白
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20015.jpg

>>70
トン
そこそこにがんばる(｀･ω･´)

ペン回しﾑｽﾞｽ･･･っていうｽﾚﾁ

>>81
つ専ブラ

彼女とはたわいのない会話を交わしていただけだったが、気が付けば、その中で俺は彼女に惹かれていた。
さらさらの髪、白い肌、優しげな声。それらに夢中になって、気付けば体育の授業が終わるチャイムが鳴りはじめるまで話をしてしまった。
「やっべ、んじゃっ」
焦った。とりあえず皆がいるところには行かないと…体育教師には怒鳴られるだろうけど。
「あっあの、君、名前なんていうの？私は、白。１年３組」
たどたどしい言葉で質問され、俺は足を止める。…そういえば俺ら、お互い何も知らないで話してたのか…。
「１年２組、赤ッ！」
急いでいたせいでぞんざいな言い方になってしまった。つーか、タメでよかったよ…。

というわけで、翌日の昼休み、俺は３組に乗り込んだ。目的は…言うまでもない。
知ってる奴も数人いるし、別に気後れもする必要はない。
教室全体を見渡し、白を探してみる。……見っけ。
窓際の後ろから２番目で、彼女は一人、弁当をつついていた。
「よっ」
ズイズイと進んでいって声を掛ける。
「あ、赤くん」
俺を見て、白は少し嬉しそうに笑ってくれた。………可愛い。
「風邪は大丈夫か？」
「少し落ち着いてるよ」
そっか、と相づちを打つ。大丈夫でなきゃ教室にはいないだろうに、俺も馬鹿な質問をしたもんだ。
「つーか、白、弁当箱小さくね？足りんのか？」
必死に会話を作ろうと努力してみる。白の弁当箱は、本当に幼稚園児が持ってくるような大きさの弁当箱だった。
「うん。私、小食なの」
「俺ならその量はおやつだな」
「あはは、すごいね」
屈託のない笑顔につい見入りそうになる。……ああ、わかってるさ。これはつまり、惚れちゃった、ことなんだろう。

「白、飲み物買って来た。勝手に選んでよかったか？」
不意に、後ろからの声。
「うん。ありがとう」
「どういたしまして。…君は？ああ、君が２組の赤くんか」
ジュースを２本持ってきたその男子は１本を白に渡す。
俺のことは知られてるっぽい。どうやら白が昨日のことをこいつに話したらしい。
「昨日は体育をサボらせてしまったらしいな。すまない。…あ、ちなみに俺は黒って言うんだ。よろしく」
ちょっと堅苦しい話し方をするやつだ。それにしても…
「なんで白のことを、黒が謝ってんだ？」
ふとした疑問。
「あ…。すまん、つい、な。白とは小さい頃からの付き合いでな、保護者気取りをしてしまうんだ」
「私もう子供じゃないんだからやめてよー」
「悪い悪い」
２人が話してるところを、ふーん、と眺める。敵状視察、のつもりまではないけど。

これから、俺はこの２人とよく付き合うようになった。白は体が弱いらしい。だからあのときみたいに保健室のお世話になることもしばしば、ということだ。
さらに、小・中学と学校に通えない時期も長かったらしく、友達も少ないそうだ。
まあ学校に通えてるだけ、今は安定してるそうだが。健康優良児(バカは風邪をひかないってよく言われた)の俺なんかとは正反対だ。

俺たちはよく３人で図書館で勉強会(俺は当然途中で飽きた)したり、白の体調がいいときは３人でゆっくり散歩したりした。
こいつらといると楽しかった。ただ騒いでるだけじゃなくて、こう、笑いあってることが幸せ、みたいな？うーん、表現力がないとつらいね。
おそらく恋敵、ってやつであろう黒ともすげー仲良くなった。ちょっと口調が固いけどいい奴なんだ。
一応、収穫としては、白と黒は付き合ってはいないということがわかったことだ。つまり、まだ試合は終わってない。
でも、俺の中では白のことを『付き合う≦大切にする』って感じで見てた部分もあった。
だから俺は、白、というよりも、この３人の友情を大切にしようと思ってたんだ。

そう、あの日までは。


長いし、まだここまでしかないし、変な投下の仕方してスマソ…吊ってくる
>>83　専ブラ入れてきました…

ここまでしかないのか……これはｗｋｔｋが止まりませんな

なんて気になるところで止めるんだ…！ＧＪ！

>>86
GJですた
名前欄に1/4とかレス数入れておくと幸せになれるよ！

>>82
ちっちゃい白かぁいいよｗｗｗGJ！！！！１１

>>86
これはｗｋｔｋ！！
今度からは名前欄に「1/3」みたいにして投下数を入れてくれるといいんだぜ？

ほし

焼き芋もカレーも大好きな黄色さん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20016.jpg

>>92
ちょｗｗｗｗｗそれはらめぇｗｗｗｗｗ

感想ありがとう。次回からは気をつけます。

>>80
前回は【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【新学期過疎】の>>847なんだぜ？

>>94
わざわざ教えてくれて�dクスｗ早速読んでくるﾉｼ

皆（以下略

前回投げそこなったむらさきゅ（´・ω・｀）
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20017.jpg

>>96
(　*　ﾟ　д　ﾟ　*　)

>>94
読んで北。あの話の続きだったのかｗｗｗよく読んだら今投下されたのは赤の過去の回想の話なんだなｗ
これは更に続きｗｋｔｋｗｗｗ

>>96
服と胸の隙間ｇうわなｎ（ｒｙ
こんな子悪魔ならいつでも大歓迎だｗｗｗ

>>96
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまさか書いていたとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
私の精気でよければ献上いたします女王さまぁ

念のために保守

ほしゅ

保守

早めのほしゅ

もしや皆手動保守？そうなら自動保守置いときますね
http://p2p.jisaku.org/soft.html

保守

結構ですほしゅ

>>105
手動保守だからこそ、みんなのこのスレへの愛は深まるんだぜ？
一つの保守にも愛を込める。それが色鉛筆スレクオリティ。







とか言ってマジレスしてみる俺きめぇ・・・orz

◇
灰「来る……私の時代が」
黒「もう終わったわよ」
灰「嘘だッ！！」
黒「こないだ来たばっかりじゃない。まったく何を言ってるのか…」
灰「嘘だ嘘だッ！！じゃあいまは誰の時代なの！？」
黒「ん〜そうねぇ……ピンクの時代じゃない？最近よく見るし」
灰「嘘だ嘘だ嘘だッ！！あんなでかメロンのどこが……！！」
黒「………」
灰「あんなでかメロンのどこが…」
黒「………」
灰「でかメロンの…」
黒「………」
灰「うぅ…負けたよぉ」
黒「よしよし。じゃあ紫と二人で頑張ろうね」
灰「……え？三人じゃないの？」
黒「？」
灰「私とぉ紫とぉお姉ちゃ
黒「殴るわよ」
◇


ほしゅほしゅ

う

>>109
この姉妹は俺のど真ん中ｗｗｗ

保朱色さん投下

朱「今日は冷えるな・・・」
色無「もう９月も後半ですからね。」
朱「こんな日は窓全開にして外の空気を吸いながら風呂で晩酌に限るなｗ」
色無「窓はちゃんと閉めてやって下さいよ？」
朱「・・・ということでちょっと酒買ってこい色無。」
色無「・・・俺は未成年ですが？」
朱「ちっ、使えねーな。じゃあお姉さんと一緒にお風呂入ｒ
色無「結構です。」
朱「ほほぅ、歳くった私の裸なんか見たくないってか？そこまで言うとはなかなかいい根性してるなぁ、　色　無　君　？」
色無「だ、誰もそんなこと言ってませんよ！」
朱「じゃあ、入ろうかｗ」
色無「入りませんよ。」
朱「　　は　　い　　ろ　　う　　か　　？」
色無「入りませんってば！」
朱「・・・（^ω^#）」
色無「じゃあ俺は部屋にもｄ（がしっ）―ん？・・・って、ちょっ、これなんｔ・・・あっー！（ずるずるずる）」

◇
男「んー……ん？」
白「あ、色無しくん、何読んでるの？」
男「バカの壁ってやつ。緑に無理矢理押し付けられたんだ…」
白「あぁそれ私も入院中に読んだことあるよ！結構ためになるよね！」
男「それが…俺には何がなんだか……。緑のやつ、こんなもの渡しやがって…遠まわしにバカだと言ってるのか！？」
白「えっと…ちがうと思うけど……」


黄緑「何かいいことでもあったんですか緑さん？」
緑「え？」
黄緑「さっきから顔がにやついてますよｗ」
緑「あ…いやこれは思い出し笑いで」
黄緑「どっちにしても上機嫌ですねｗ色無しくん関係ですか？」
緑「な…なんであいつが出て」
黄緑「図星ですかｗ名前が出た途端笑顔でしたもんｗ」
緑「え、あ、」
黄緑「ずるいなぁ緑さんだけ…よっし、私も頑張りますか！それじゃあ」
緑「…黄緑さんは鋭いな。全部ばれちゃった……それにしても色無し、もう気付いたかな？ｗ」

◇

ほしゅほしゅ

ほ

―もぞもぞ
色無「ん？」
灰「（ぴょこん）やぁ、色無。」
色無「灰か！久しぶりに隠し通路通って来たな。」
灰「最近は紫ちゃんに独占されてたからねぇ・・・（ﾆﾔﾘ）」
色無「その不敵な笑みは止めなさい。」
灰「もしかして、もうあーんなことやこーんなことしちゃってるのかなぁ〜？・・・なんてｗ」
色無「あぁ、してるけどなんか問題あるか？」
灰「？！ ふぇっ・・・あれ？・・・ん？・・・お？・・・えっーーー？！」
色無「怖い映画一緒に見たり紫の髪の毛梳かしてあげたり他愛ない雑談したりしてるけど、そんなに驚くことなのか？」
灰「うぇっ？！・・・な、なぁんだ。そうだよね。うん！」
色無「・・・お前なに想像してたんだ？」
灰「し、知らないっ！もうあたし寝るよ！おやすみっ！」
色無「・・・？」


灰「・・・って、よく考えたらすごいイチャイチャしてるじゃん！」

>>114
同様する灰ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ

なにこの良SS群ｗｗ
最高です(*´∀`)

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20018.jpg

>>78の続き

　　ﾎｳｶ(･∀･)ｺﾞ
色「で、俺も来い。と…」
紅『うん！』
何故か紅、ﾋﾟﾝｸ、青、黒の高校入学ﾊﾟｰﾃｨｰに誘われる俺。いきなりﾊｰﾚﾑﾌﾗｸﾞktkr！よーしお父さん頑張っちゃ
担任【色君。今から生活指導室までくるように】
　　　orz
紅『あ〜らら〜。まぁ終わってから合流しなよ。じゃまた後でね〜』
よし、まだﾌﾗｸﾞは残ってるらしい。ｻｸｯと終わらせてﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙしてやるんだぜ？
ーｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬ
色「失礼します。」女【よく来たわね？とりあえず座りなさい。】
色「はぁ…」
うむ、ﾋﾟﾝｸ程ではないがなかなか。しかも大人の女性+先生=わっしょいDA！この際…
ーｼｭﾙｼｭﾙ、ｶﾞﾁｯ
あれ？何で俺は椅子に縛られてんの？っつーか周りを全身ﾀｲﾂの野郎共が囲んでるのは何かの儀式ですか？
女【さて色無地君〜残念だけど逝って頂戴？】
って言いながら女教師が何やらｾｸｽｨな格好に変身したよ？展開がわかりません！
橙【ﾜﾀｼはMs.ｵﾚﾝｼﾞ。貴方ﾜﾀｼのﾀｲﾌﾟだから勿体無いわね…貴方、童貞？】
色「どどどど童貞です。」
橙【ﾗｯｷｰ！いっただっきま〜すｗ】
ーｶﾞｼｬｰﾝ
その刹那、窓硝子が割れて4つの影が飛び込んできた。

？『ｵﾗｵﾗｵﾗー』『ｾｲﾔｯ』『弱いわね』『色無君、だいじょぶ〜？』
強い！周りに4〜50人位いた黒ﾀｲﾂ達が一瞬で全員倒れてるよ！あれ？このおっぱい…じゃなくて声どっかで？
橙【ｱ、ｱﾝﾀ達は…】
ﾚｯﾄﾞ『燃える赤い炎、ﾍﾟﾝｼﾙﾚｯﾄﾞ！』
ﾌﾞﾙｰ『広がる青い空、ﾍﾟﾝｼﾙﾌﾞﾙｰ！』
ﾋﾟﾝｸ『捧げる桃色の愛、ﾍﾟﾝｼﾙﾋﾟﾝｸ！』
ﾌﾞﾗｯｸ『覆い隠す黒い影、ﾍﾟﾝｼﾙﾌﾞﾗｯｸ！』
4人『ｶﾗｰ戦隊ﾍﾟﾝｼﾙﾌｧｲﾌﾞ！』
橙【一人足りないわよ？】
ﾌﾞﾙｰ『うるさい！まだ来日してないのよ！』
ﾋﾟﾝｸ『色無君の初めては私が』
ﾌﾞﾗｯｸ『今、それは関係ないから』
ﾚｯﾄﾞ『とにかく悪事は僕達が許さない！』
うん、やっぱりどっかで聞いた台詞。しかし目の前にｶﾗﾌﾙな全身ﾀｲﾂを着た娘さん達の尻が尻がぁぁぁ！
ーｶﾞｽｯ
色「ﾓﾙｽｧ」
ﾌﾞﾙｰ『この変態！』
ﾋﾟﾝｸ『後で触らせてあげるから、ね？』
ﾌﾞﾗｯｸ『それよりこっちが先』
ﾚｯﾄﾞ『いっくぞ〜』
橙【ふん、貧乳率が高いわね…】
ﾚｯﾄﾞ、ﾌﾞﾗｯｸ、ﾌﾞﾙｰ『(ﾌﾟﾁｯ)』
ﾋﾟﾝｸ『あ〜あ』
3人『ﾇｯｺﾛｽ！』
橙【え？何？】
色「隠れた方が良い？」
ﾋﾟﾝｸ『うん。この人達で壁、作ろうか』
3人『喰らえ、L･B(ﾘﾄﾙﾊﾞｽﾄ)･ｸﾗｰｯｼｭ』

>>116貴方もGJなんだぜ？

［L･B･ｸﾗｯｼｭ(ﾘﾄﾙﾊﾞｽﾄｸﾗｯｼｭ)ﾋﾟﾝｸ以外の全員で怒りのｵｰﾗ力(ちから)を相手に向かってぶっ放す荒技。よい子は真似しないでね！］
ーﾄﾞｰﾝ
橙【ﾉｫｫｫｫ！覚えてらっしゃーい】

色「あ、ありがとう…」
縛られていたﾛｰﾌﾟを解かれ一安心。
色「っつーか、紅、青、ﾋﾟﾝｸ、黒…お前等…」
ﾚｯﾄﾞ『あちゃー正体、ﾊﾞﾚてる？』
ﾌﾞﾗｯｸ『じゃあしょうがないわね』
その言葉をｷｯｶｹにみんなﾍﾙﾒｯﾄを外す。間違いなく今日知り合ったばかりの女の子達がそこにいた。
色「どういう事なんだよ！」
流石に声を荒げてしまった。そりゃそうだ。入学初日にいきなり縛られて、命狙われて、助けに来たのが同級生の女の子達…
桃『どうする？話す？』
黒『私達より長官に会わせるのが早い。』
青『そうね。その方が説明も早いし。』
紅『と、言う訳で基地に帰ろうか！』
桃『そこで色々と教えてｱ･ｹﾞ･ﾙ！』
どうやら俺の高校生活は波瀾万丈になりそうだ

第1話ー完ー

ID:u7IJn0gn0はなんのソフト使って描いてるの？

>>116
最初の方に良絵がたくさん投下されてたので負けてられないな、とｗ
そして泣き黒子がある黒ﾓｴｽｗｗｗGJ！！！！

>>120
これはｶｵｽｗｗｗそして必殺技の名前にコーヒー吹いたｗｗｗ

しまった寝てた…皆ＧＪ！
紫サキュバスが頭から離れない(*´д`)

赤
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20019.jpg

>>121
ペインター９使ってるお

�d

>>123
その手に持っている手紙はもちろん俺宛だよな？

>>123
これから告白か？顔赤らめてるのが可愛いｗｗｗｗｗｗｗ

き　っ　と　渡　せ　ず　じ　ま　い　の　は　ず

(*´∀`)

保茶

保守

保守

>>128
呼んだ?
http://mu.skr.jp/1159009569-060923_2005%7E0001.jpg

>>131
お久ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>131
呼んだ呼んだ

>>132
初心者スレとかペン回しスレで遊んでましたｗｗｗ

◇
緑「じゃあ文化祭委員会の方針はこれで決定。異論はないわね？」
赤「おっけーい」
緑「よし、バリバリ行くわよ。まずは赤、この決定書類を大至急先生方に！」
赤「ほいさー！！」
緑「水色ちゃんと白ちゃんは文化祭のチラシ作りに当たってちょうだい」
水「は、はい！」
白「頑張るよ〜」
緑「オレンジとピンクは雑用係を集めてきて！！人手は多いほうが助かるわ！」
橙「任せろ！このオレンジちゃんの美貌についてくる男子生徒は２０人は固いね！いや、でかメロンもいることだし５０は固い！」
桃「やーんもう、胸のことは言わないでぇ」
緑「青と紫は予算見積もり書の作成に取り掛かって！」
青「そろばん段持ちの実力を見せてあげる！」
紫「数学だけは得意なんだよねぇｗ」
緑「黒と黄色は保健所に行って調理許可の申請！」
黒「私に任せればもう安心だわ」
黄「ちゃんと私だって活躍するんだからｗｗ」
緑「茶色はそのへんでスカート履き忘れといて！！」
茶「はいっ！……て、えぇ！？」
緑「忙しくなるわ……当分徹夜続きね」
男「あの、自分は何をすればよいでしょうか！！」
緑「ん？あ〜……特にない…かな。いいよ適当にやっといて」
男「……雑用もいやだけど、この扱いはこの扱いで厳しいものが…」
◇

>>134
／（^o^）＼
このスレにも投下してくだしあ＞＜

>>135
頑張れ色無ｗｗｗ

ほしゅ

怖いから早めに保守

落ちるの早ぇえええ
これは明日までもたないかも分かんね(´･ω･`)

この時間の落ちるスピードは異常。
SSも落ち着いて書けない・・・orz

保守

>>96
遅レスだがＧＪアンドリク採用サンクス！！！
最近下地の紙が写りこんでるみたいだけど、描く環境が変わった？　それともスキャナの調子が悪いのかな？

>>120
蝶期待

保守

寝てたぜ(’-’；；；

>142
前使ってた紙がなくなったから変えたかなぁ・・、多分スキャナは悪くないと思うｗｗｗ

ほしゅ

甘えん坊紫投下保守

紫「はい、色無！一つあげる！」
色無「ん、これなんだ？」
紫「見て分かんない？ペロキャンよ、ペロキャン。」
色無「ペロキャン？」
紫「ペロペロキャンディ。飴だよ！おいしいんだよ？」
色無「へぇ〜。・・・で、それは分かったけどなんで俺にくれるんだ？」
紫「別に、あげたいからあげるだけだよ？要らない？」
色無「まぁ、折角だから貰っておこうかな。ありがとう。」
紫「えへへ、どういたしまして！」
色無「・・・。」
紫「・・・。（じー）」
色無「・・・・・・あの、なんでしょうか？」
紫「食べないの？ペロキャン。」
色無「いや、もう歯磨いたし・・・。」
紫「・・・。（じー）」
色無「食べな・・・。」
紫「・・・。（じー）」
色無「はぁ・・・一緒に食べるか？」
紫「うんっ♪」

>>147
おま、おま、一緒にって…！
色無し羨まし杉　ＧＪ！！

早めの保守

>>145
アナタはいっつも寝てないか？ｗ

>>147
ロリポップだっけ？

>>150
多分それ。
某ゲームにはロリポップって名前のペロキャン武器があったなｗ

保橙
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20020.jpg

>>152
( ﾟρﾟ )

>>152
マフラーかｗｗｗそういえばもうそんな季節になるなぁｗ

黒

　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
：ヽ＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)：
　 　：|￣￣￣￣￣￣￣￣￣)::::(：
　　 ：|　　　　　　　　　　　　　(:::::)：
　　 ：|::　'"＾　　　　　^`'　　　):::::(：
　　 ：|　, ﾆ丶　 　 　,r,=-、　`r'^!：
　　 ：|　ｨ'｡｀>ｿ　　 { ィ'｡｀'ｧ:　 i' |：
　　 ：| . ｀~´/　　　,l、 ￣´ ''´ !,ﾉ：　　　ディーバ！コンサートをやるおｗｗｗｗｗｗ
　　 ：| 　　 (､ ＿ っ）　　　　　|：
　　 ：|∵∴∵,.,__､∵∴∵∵：|：
　　 ：|：∵∴f{二ﾐｧ ,） ∵ ∴ .|：
　　 ：|∵∴ヽ`ー '　: ヽ.∵..∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：
　　 ：|∵∴∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|：

うちの地方は山の頂上で初冠雪がかんそくされたそうな。
朝、晩は寒いよォ。

というわけで>>152の橙と出掛けてきますね。

>>152
ＧＪすぎる！！！！！

http://imepita.jp/trial/20060923/785540

おだい
青書記さん

>>158
これは良い青書記さんｗｗｗ
GJ！！！１１１

>>158
ＧＪ！
あなたは投下の度に進化してるなぁ。

>>151
おたまもあったなｗｗｗ

>>152
季節的にまだちょっと早い気もするけどそんなこと気にならないぐらいGJ！

今このスレ最初から見てみたんだけど、皆すごいな。全部まとめてＧＪ！！

>>158
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
;y=ｰ(ry

ほしゅ

ほ

;y=ｰ( ﾟдﾟ)ｶﾁ

;y=ｰ( ﾟдﾟ)

;y=ｰ( ﾟдﾟ)弾ｷﾚﾀ

;y=ｰ(ﾟдﾟ )弾…

;y=ｰ( ﾟдﾟ)

;y=ｰ( ﾟдﾟ )

星ゅ

こっちみんな

紫　「くちんっ！」
黄緑「あらあらこんな薄着で歩くから。ちゃんとパジャマ着なきゃ駄目よ。」
紫　「二、三日前まで暑かったのにぃ…………」
色無「紫ちゃんちゃんと頭拭かないと風邪ひくよ。黄緑さんお茶ちょうだい」
黄緑「はいはい。じゃお母さんお風呂はいってくるね。」
紫　「じゃあお休み。私寝るぅ。」
色無「おやすみなさい。」

黄緑「キャハ♪また飲んじゃった。」
色無「早く寝ましょ。ねっ？」
黄緑「キャー色無しさんが布団温めてくれたから気持良いぃ。」
色無「俺は冷たかったんですからね。」
紫　「(ｶﾞﾁｬ)お母さんうるさいよぉ。布団冷たいよぉ。」
黄緑「ご、ごめんね。さ、色無しさんが布団温めてくれたから一緒に寝よ。」
紫　「…………うんっ！おぉ色無しの足温かい。」
色無「紫ちゃんの足冷たっ！うぉ黄緑さんまで！」
黄緑「じゃあ私も。」
色無「嗚呼足から熱が奪われてゆく…………。」

>>166
こっちみんなｗｗｗｗｗ


弾、置いときますね
つ.....
そして投下
http://kjm.kir.jp/?p=55312

何か出揃ってきたｗ
GJ！！

>>169
黄緑ﾏﾏﾝは軽い酒乱の気が…だがそれがいい(*´д`)

>>170
クリームさんktkrｗｗｗ相変わらずほっぺのﾌﾟﾆﾌﾟﾆ感が…(*´д`)

保朱

保紫

―ちゃぷん
紫「っはぁ〜♪やっぱお風呂はきもちぃ〜なぁ♪」
―こんこん
紫「はぁい？」
桃「紫ちゃん、私も入っていいかしら？」
紫「（来たな、でかメロンめっ！でも今日は負けないんだからっ！）う、うん。いいよ〜！」
―がちゃっ
桃「お邪魔しま〜す。・・・って、あれ？紫ちゃんおっぱい大きくなってない？！」
紫「えへへｗ一応Fカップだよ！」
桃「え、Fカップ？！私よりも大きいなんて・・・そんな・・・。」
紫「やった！ついに桃ちゃんに勝った！！これであたしも―」

？「お〜い？」
紫「・・・ん、誰？」
？「お風呂で寝たら風邪引いちゃうよ？」
紫「！！ で、でかメｒ・・・じゃなくって、桃ちゃん？！」
桃「紫ちゃん上がってこないから入ってきちゃった！ゴメンね？」
紫「う、うぅん。起こしてくれてありが・・・はっ！そういえば！（ぺたぺた）・・・やっぱり夢、かぁ。」
桃「？ どうしたの、おっぱいなんか触って・・・」
紫「な、なんでもないっ！///」

SS書いてる間に投下たくさんきてるｗｗｗ

>>169
もうGJとしか言いようが無いｗｗｗ
最近アナタのSS見てなかったから寂しかったぜｗｗｗ

>>170
クリームさん(*´д`) ﾊｧﾊｧ

>>169
＞紫 「くちんっ！」
ｷﾀーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーー!!!!!

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.･∵. ｽﾞﾀﾀﾀﾀｰﾝ


>>170
さっきので全部使っちゃった( ﾟдﾟ )

コレは良いｗｗｗｗ

ほしゅ

早めにほ

ho

保守

保守

干し湯

ほ

し

星ゅ

柿

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20021.jpg

◇
薄黄「うぅ……また食べられちゃったよぉ…」
男「だ、大丈夫クリームちゃん？」
薄黄「色無しくん…うん、ありがとう…」
男「まったく……あいつらも同じことばっかりしやがる…」
薄黄「………」
男「…そうだ、いいこと思いついた」
薄黄「……？」
男「目には目を、歯には歯をだよ！」
薄黄「…はい？」
男「つまり、食べられたら食べかえせばいいんだよ！！これであいつらも食べられることがどんなにいやかわかるだろｗｗ」
薄黄「なるほど……すごい！すごいよ色無しくん！！」
男「いやぁそれほどでもｗｗ」
薄黄「じゃあいただきます！！」
男「え…ちょｗｗ俺じゃないでしょ！俺は食べてないし…ちょ…ま……アッー！」
◇

☆ゅ

１２色、コンプ
橙：http://kjm.kir.jp/?p=55353

>>187
ここにきてクリームちゃんがクリームちゃんがぁぁぁ


むしろ襲われたい(*´д`)ﾊｧﾊｧ

　　　どようびどようび〜　　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　　(^( ﾟ∀ﾟ)^)
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　　 　）　　/ 　　　どようびどようび〜
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　　　(_ﾉ_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

コーパック 倒産したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

橙「よし、みんな集まったね！」
青「急にこんなこと言ったって話なんか用意してないわよ」
桃「私も前回のでネタが尽きちゃった」
赤「心配ご無用！そんなこともあろうかとこの人を呼んでおいたんだよ」
焦「君がいると聞いたから飛んできたぞ色無」
茶「お姉―ちゃん！！」
無「そんなことさらっと言わないで下さい！」
橙(この人呼んだのは失敗だったか？)
青・黒(私もあれぐらい素直に言えたら……)
空「姉さん？」灰「お姉ちゃん？」
青・黒「(*´Д`)ハァ………」
空・灰「ダメだこりゃ……」
黄緑「そんなことより誰から話すんですか？」
白「じゃあ私から話ましょうか？」
橙「え？白ちゃんはトリじゃ……」
白「私は話のストックが結構ありますから」
無「そういことなら白からお願いしようか」
白「はい！」

白「これは私が入院していた病院にあった話」

そこの病院の看護婦さんが夜中の２時に見回りに行こうとした時
６人部屋のナースコールが一斉になったの
それでその看護婦さんは同僚の看護婦さんの２人で病室に飛んでいったんだって
でも、全員ぐっすり寝ていたの
一応確認してみたけど誰一人異常は無し
不気味に思ったけれどきっと機械の故障だということで一応納得したんだって
でも翌朝、その病室のＡさんが発作を起こして亡くなったの
その後、看護婦さんがＡさんのベッドを片付けていた時
同じ病室のＢさんが「昨日の夜は大変だったね」って言ったの
看護婦さんは最初ナースコールのことだと思ったんだけど
昨日の夜は皆寝ていたはずだからＢさんがその事を知っている訳がない
それで看護婦さんはＢさんに何の事か尋ねると
Ｂさんは不思議そうに「昨日の夜中に沢山の人がＡさんのベッドにいただろ」って言うんだって

変に思った更に看護婦さんが聞くと
Ｂさんは夜中に人の気配がして目が覚め、人の気配がする方に目をやると
顔は見えなかったんだけどＡさんのベッドを囲む沢山の影と囲いの下から足が見えたって
でもその看護婦さんは言えなかったんだって
あの夜、ナースコールが鳴る前にだれ１人病室に行っていないことを

>>189
アナタは焦げ茶の人か！！
アナタの描く絵大好きだぜｗｗｗｗｗ
12色コンプおめ！！

>>196
ありが�d

突然だけどアナタは何座？

>>197
水瓶座

>>198
把握

>>197
十二宮と色鉛筆の夢のコラボレーション！？

>>135
◇
緑「青！予算は出来た！？」
青「もっちろん！！」
紫「ふぃー、ミスもなくてよかったよかった！」
緑「黒、申請はどうなった？許可下りた？」
黒「あぁ。降りるまで一週間待てとか言われたが、コネと平和的交渉を使って今日中に降りるようにしてきたわ」
黄「怖かったぁ…あんな黒初めて見たよ…」
白「もしかして黄色ちゃん…あれ、見ちゃったの？」
黄（コクコク）
白「それは可哀想に……ご愁傷様」
緑「白ちゃん、チラシは？」
白「完成してるよ！！水色ちゃん色塗りうまいんだよぉ？すっごく助かっちゃった！」
水「そんな…白ちゃんの絵がうまかったから塗りやすくて…」
男「あのぉ俺も何か…」
緑「ん？あぁまだいたの。そうね…じゃあこれ買ってきて」
男「…やった仕事だ！行ってきます！！」
緑「ふぅ……」
黄「…なんであんな言い方するのさ？」
緑「…もう少しよ。もう少しで何でも言うことを聞くようになるわ」
黄「まさか全部計画通り！？」

◇

>>201
これ前回と同じじゃ？

>>200
ｼｯｰ!

>>202
今凄く焦ってる。何と同じだった！？

>>204
本当にｽﾏｿorz
見間違えでした本当にスイマセン………orz

１２宮水瓶座：水色
http://kjm.kir.jp/?p=55374

>>205
よくわからんが大丈夫なんだな？ネタ被ってるかと思ってハラハラしたぜ…ｗ

>>206
なるほどそうやっていくのかｗｗｗ水色かぁいいよ水色ｗｗｗｗｗ

>>206
水色可愛すぎｗｗｗｗ
高速で保存した！！！！！！

１２宮水瓶座：水色
http://kjm.kir.jp/?p=55374

>>207
本当に申し訳無かった…

ごめん間違えたorz

>>206
水色かわいいいいい
遅レスだがオレンジもＧＪ！！

黄緑さん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20022.jpg
おやすみ。明日までスレが残ってますように…！

１２宮魚座：青
http://kjm.kir.jp/?p=55377

>>214
GJ！なんか先読みしてスマンカッタｗ
さて俺の星座は誰がやるのかな？

>>213
その編み物はいったい誰に……ｗｗｗＧＪ！！
>>214
本当に全部やるつもりかｗｗｗｗ最高だｗｗｗｗ

いつのまにかGJの嵐が再来してるwwwww

１２宮牡羊座：白
http://kjm.kir.jp/?p=55397

>>216
俺は本気だ

本気か……こりゃあスレ落とせないなｗｗｗｗｗ
明日早いのにｗｗｗｗ

はやめにほしゅ

１２宮牡牛座：黒
http://kjm.kir.jp/?p=55397

残念だが寝る前ほしゅ

頭痛いが頑張って保守

落ちたら困る保守

ほ

今北保灰
http://kjm.kir.jp/?p=55409

１２宮双子座：茶
http://kjm.kir.jp/?p=55418

>>222
黒が見えない

『秘奥義』
　　放課後の秘密会議中…
橙「う〜ん、メイド喫茶ってアイデア自体は悪くないんだけどなぁ〜」
黄「どうしたの？橙」
橙「ただのメイド喫茶じゃつまらないの」
黄「う〜ん…確かに」
橙「で、そこの皆さん。何かいいアイデアは？」
赤「あるわけが無い！第一僕はメイド喫茶の時点で反対だ！」
橙「じゃあメイド喫茶に勝る出し物を考えればいいだけじゃないの？」
赤「っ…！」
橙「緑！読書中悪いけど何かある？」
緑「色無が…」
橙黄「色無が！？」
緑「色無がメイドになればいい…」
橙黄「　そ　れ　だ　ぁ　！」

男「で、今度は何のつもりなんだ？橙の奴…」
男「まぁ、ブツブツ言っててもしょうがないし、入るか」
ガラガラ
橙「目標確認！総員第1種戦闘配置！かかれぃ！」
男「…え？ナニコレ？」
橙黄「フフフフフフフ…」
男「よく分からんが…言われなくてもスタコラサッサだぜぃ！」

男「ハァ…ハァ…まさか赤と付き合って続けてた走り込みがこんな部分で役に立つなんてな…」
赤「あ！色無！」
男「やっべ！」
赤「捕まえてやる！」

橙「…黒、衣装は？」
黒「もう少しで完成するわ」
橙「よし。なんとしてでも色無にメイド服を…」

男「ふぅ…。どうやら振り切れたみたいだな。よし、どこかに隠れてちょっと休憩でもするか…」
青「あ、色無」
男「青？ここにいたのか。でも一体何のｙ」


　　　　　　　　　　　　　　　ガッ


男「………？」
橙「お、起きた起きた」
黒「…っ……くっ…（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
青「これは…」
赤「思ったよりも似合うじゃない」
男「…？似合う？…ん？」

男「ってええぇ！？俺がメイド服！？」
一同「う〜ん、ビューティフル」

ｽﾏﾝｺ
１２宮牡牛座：黒
http://kjm.kir.jp/?p=55423

ほ

蛇足

翠緑「こら！あんた達！」
橙（ゲェッ！翠緑！）
翠緑「発音がなってない！」
一同「そっちかよ（なの）！」

１２宮蟹座：赤
http://kjm.kir.jp/?p=55431

まんどくさくなってきた件

赤「おー、もう紅葉の季節かぁ」
青「そうねぇ。だいぶ秋らしくなったきたわね」
赤「ん〜、夏から秋にかけての季節の移り変わりは虚しいものを感じさせるなぁ」
青「なんで？」
赤「なんか秋に入ったら一年の終りの準備に入ったって気がしてね」
青「なるほど」
赤「まあ、そんなこというなんて私のガラじゃないな」
青「ふふ…それは言えてるわね」
赤「いま馬鹿にしたぁ？」
青「まさか。ただ似合わないなぁっと」
赤「やっぱ馬鹿にしてんじゃんよ」
青「あ〜あ、そんなにすねなくても」
赤「ふぅ…それより焼き芋作らない？」
青「あ、いいわね」
赤「よし、さつま芋とってくる」
青「じゃああたしは枯れ葉を集めとくわね」
赤「わかった。さて、寮までひとっ走りしてくるか」
青(来年もこんな風に過ごせるといいな…)

>>235　まさかと思うけど、リアルタイムで描いてる？描き溜めてたんじゃなくて。

>>237
うん

ＧＪだよー。

１２宮獅子座：黄
http://kjm.kir.jp/?p=55445

このスレッドは、GL5 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿の
スレッド 「掲示板の趣旨に無関係なもの」 に該当すると判断します。

削除依頼を望まないのであれば、VIP運用スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1158594006/
にて、一週間以内にスレッドの方針を説明し、存続に対するニュー速VIP板住人の合意を得て下さい。

期限 2006/09/30 23:00 まで。

寝る前保守

１２宮乙女座：桃
http://kjm.kir.jp/?p=55452

桃エロい保守

１２宮天秤座：橙
http://kjm.kir.jp/?p=55455

ほし

ここで天秤座の俺が来ましたよ

>>245
ﾃﾗｶﾜﾕｽwwww

寝る前保群青

起きてスレがあったら投下する

ねる直前保守

は

は

１２宮蠍座：紫
http://kjm.kir.jp/?p=55460

１２宮射手座：黄緑
http://kjm.kir.jp/?p=55492

いて座ですノ

１２宮山羊座：緑
http://kjm.kir.jp/?p=55498

いて座は黄緑さんでしたか
あっ、そういえば虹色学園最近全然書いてない…桃緑も…

よし!寝る!

淡々と書き続けていたので、ＧＪとか励まし・保守のお礼をこの場を借りてしたい
みんなオリゴ糖ー＼(^o^)／

乙カレー黄色

保守

ほっしゅ

就寝前ほしゅー

仕事前保守

サムライブラック保守

侍「〜♪よし、歌い終わったし上がろっかなと(ｻﾞﾊﾞｧ)。おー寒い体は丹念に拭かんとな。ん、これは？」
彼女の目に止まったのは只の体重計。しかし…………
侍（大丈夫……！いつも某は訓練しているではないか………体重など………）
ドッ　ドッ　ドッ　ドッ　ドッ　ドッ　ドッ　ドッ　ドッ
侍「…………………………」
侍「　　Ｆ　　ＴＯ　　Ｉ　　」
侍「ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！！！！！！」

侍「なぁ赤よ。共に毎朝走らんか？」
赤「うんいいよ。その方がボクも寂しくないし。」
彼女の過酷で辛い日々が始まった。そして…………

侍「胸が…………」
男「おっぱいが…………」
侍「……………いつからいた？」
男「それでみんなのおっぱいがどうかしたの？」
侍「某の問はシカトか。某の胸が小さくなったのだ。無理なダイエットが祟ったな。」
男「じゃあ俺が揉」
侍「揉むはなしだ。」
男「ならば今流行りのおっぱい師匠を紹介しよう。」
侍「奴に頼ったら負けかと思っている。」
男「濡れ烏さんカモン！」
烏「さぁ迷える仔猫ちゃぁん私に任せなさい♪」
侍「えっ誰？桃じゃ……あっやめ……ｱｯｰ!」

おはよう保守

起床!!

仮面ライダー保守

保守

おはようございます
紫
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20024.gif

朝からｇｊ保守

沖田保守

スレと関係ないけど、てんぱいぽんちん体操動画おもすれーーーーーｗｗｗｗｗ

サムライブラック保守

男「お前さぁ………」
侍「………何だ薮から棒に？」
男「可愛いよな。」
侍「なっなんだ急に！頭おかしくなったか!?」
男「いや、別に。」
侍「そっそれならいいんだ。その言葉有り難く頂いておこう。」
男「おぉ。」
侍「…………………」
男「隣でモジモジすんな。」
侍「しておらんわっ！某が茶をもってきてやる！有り難く思え！」
男「ありがとう。」
侍「ど……どういたしまして。」

保守

は

保茶
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20025.jpg

まじっすか

保茶々
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20026.jpg

今沖田。
朝一番にすまないが、みなさんに悲しいお知らせを伝えなければならない。




ついに紫SSのページが容量オーバーしたｗｗｗｗｗｗ紫人気テラタカスｗｗｗｗｗｗ

>>278
( ﾟдﾟ)？

(ﾟдﾟ )


( ﾟдﾟ )

ほせ

ほて

>>278
………まあ、紫だしな

ログ読んできた。
夕べはライブで12色×十二宮なんてやってたのか……素クール絵師は化け物かｗｗｗｗ全部保存できてよかったぜｗｗｗ

>>268
首と袖口のもこもこがかわいいｗｗｗｗｗ髪飾りも、普段の色鉛筆から羽根になるだけでずいぶんと大人っぽくなるなｗｗｗＧＪ！！

>>275　>>277
着ぐるみ色鉛筆キターｗｗｗｗｗ
誰が何と言おうと、俺は復活を待ってたぜｗ
茶色がまるでツインビーのようだｗｗｗＧＪ！！！！！！

ほ

が

もう一回寝るからその前にageとこう。さすが日曜日、午前中なのに結構な速度で落ちるぜｗ

そういことなら保守

( ＾ω＾)保守だお

は

おそよう色鉛筆達

しかし落ちるの早いなマジで

またほしゅ

ほ

ほ

桃『と〜ちゃ〜く』
色「はい？ここって…」
紅『そ。寮が基地でもあるんだ〜』

第2話(･∀･)秘密基地へようこそ！

青『といっても地下にあるのよ。』
黒『今回は誰かと一緒に』
朱『おう一年共、おかえり。』
全員『「ただいま〜」』
青『朱色隊長…』
朱『姉さんとﾓﾆﾀｰで観てた。全員、ｵｰﾀﾞｰﾙｰﾑに』
4人『はい！』
朱『色無。お前はｱﾀｼと一緒に来い。』
桃『えぇ〜私と』
朱『ﾋﾟﾝｸは何するかわからん。軽く説明しながら降りる。』
桃『ちぇっ…それじゃあ後でね〜』
紅『じゃね〜』
そういって彼女達は自分達の部屋へ帰って行く。
朱『色無、こっちだ。』
言われて俺は朱色さんについていく。確かこの人は寮母さんだった筈…でもさっきみんな《隊長》って言ってたな…
朱『とりあえず先に自己紹介しとくか。』
朱色さんの部屋に隠されていたｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗って下に降りていく。
朱『ｱﾀｼは虹平朱美(ﾆｼﾞﾋﾗ ｱｹﾐ)。《朱色》で構わない。ただし、基地内では《隊長》かな？』
と言ってくわえ煙草でﾆﾔｯと笑う。
色「あの…」
朱『ん？何だ？』
色「彼女達は…」
朱『姉さんが説明してくれるよ？ｱﾝﾀが襲われた事も含めてね。』

ーﾁｰﾝ
どうやら着いたらしい。銀色の壁で作られた廊下を進む。
？『まーた貴女はｴﾚﾍﾞｰﾀｰで煙草吸って！禁煙って言ってるでしょうが！』
朱『へ〜い。それより姉さん、連れてきたよ。』
？『誰を？…あっ！ごめんなさい。ようこそ虹天使(ﾚｲﾝﾎﾞｰｴﾝｼﾞｪﾙｽﾞ)作戦室へ。』
細目の眼鏡をかけた女性が近づいてくる。
群青『私は虹平群青利(ﾆｼﾞﾋﾗ ｻｵﾘ)。彼女達の長官をしているわ。普段は《群青》でお願いね。』
色「あれ？虹平って」
朱『そ。ｱﾀｼの姉さん。』
うーむ、ｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰで美乳な姉と自由奔放で巨乳な妹…ｱﾘだ
色「ｳﾎﾞｧ」
青『何か邪な気配が』
このｱﾏぜってーﾜｻﾞとだな…
群青『さて色無地君。貴方は命を狙われてます。正確には貴方の魂ね。』
色「は？」
何を言ってるんだ？俺の魂？意味がわからん。
群青『今日、学校で襲われたいわよね？彼奴等…《S･O･G(ｼｬｰﾏﾝ･ｵﾌﾞ･ｸﾞﾚｲ)》が探していた鍵があったの。』
朱『そして占いによって日本で見つかった。それがｱﾝﾀの魂だったって訳。』
群青『内通者を通じて私達も探してたの。同時に護る事も同時進行でね。』
朱『その精鋭が彼女達さ。』

また後程 ﾉｼ

ＧＪそして保守

は

み

ん

ぐ

♪

は

し

の

ほ

も

うほ

保守

保守

(ーω▼)…

hosu

hosyu

時計は午後4時を回ったところ！
さぁ色鉛筆スレ我慢の時間帯が続きますっ！








ほしゅ

保守

そういえばこのスレで消しゴムとか他の文具って出てきたっけ保守

久々vip来たらまだこのスレ続いてたんで記念うｐ
http://kjm.kir.jp/?p=55596

とてもせくしぃな黒さんですね


そしてバイト前保守

>>316
忘れたい過去ってあるよね・・・・・・
>>317
ご奉仕してもらいたい

マックの二階から保守

保守

保守

昨日帰ってきたばっかだけど、またバス乗って帰宅orzﾂｶﾚﾙ…


帰宅したら何か描きたいから>>330誰かｐｌｚ

それにしても紫のSSのページが容量オーバーしたとは・・・
しばらく紫のSSは書かないでおいたほうがいいのかな？かな？

保守

サムライブラック保守

侍「くちゅん！ふぇえ………。」
男「うわ汚ッ。ほらティッシュ。」
侍「すまない。」
男「気にするな。どうせキムワイプだ。」
侍「なんかザラザラするな。」
男「それにしても寒くなってきたな。特に朝とか。」
侍「おかげで某は鎧着て寝てるぞ。」
男「おいおい鎧着るほどまで寒くないだろ。せいぜい鎖かたびらにしとけ。」
侍「……………今の突っ込む場面だぞ？」
男「あえて突っ込まない所に笑いがあるのだ。俺も前は全裸で寝てたから寝間着に違和感があるな。」
侍「お前らしいと言えばお前らしいな。」
男「今『ちょっと見たいな』とか思わなかった？」
侍「いや全然。」
男「そう…………。……………マジで？」
侍「大マジだ。」
男「……………そう。……………本と」
侍「そうだ。」
男「……………そう。」
侍「………………なんだその目は。止めい。」

>>326
GJ!

色鉛筆がﾌｧﾝﾀｼﾞｰの世界に迷い込んだようです
赤。武闘家。
http://kjm.kir.jp/?p=55626

肌色ｺﾋﾟｯｸきれた三⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃

>>286
ありがとう

過疎かなーと思ったけど人いるのかな？

ハンバーガー保守
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14411.jpg

安価ミスったorz
いや、>>286にもありがとうなのだが
>>283ありがとう

保守

>>327

てきとーに保守しながらみてたら俺の好きな赤色がwwwww

GJ!!

保守

･ﾟ(ﾉд`)ﾟ･+｡

>>333
黄緑を頼む

>>331
�dｗ

じみ〜に基本12色全部描いてみるお( ^ω^)今日中は無理だから何日かかけて。


>>333
じゃあ桃を頼もうか。

>>333
ごめん 気づいてなかった
水色希望

保守

保守

>>333の人気に嫉妬ｗ


>>327､>>325
赤ｋｔｋｒ！！そしてｗｋｔｋ

>>328
食い過ぎ注意なんだぜ？ｗ

出社前保守

ほし

ほすん

>>295の後半

色「よーするに、俺の魂とやらを狙う奴等から護りつつ相手を壊滅する。と」
群青『そういう事よ』
にわかには信じられない。が、昼間の出来事は夢じゃない。
朱『まあそれ以外は普通の高校生だし、その部分に関しては自由だから。じゃあ堅苦しいのもｱﾚだし上で新入生歓迎ﾊﾟｰﾃｨｰでもするか？』
4人『やったー流石、朱色隊長！』
桃『さっそく準備しましょう！』
青『料理や飲み物って』
群青『彼女が用意してくれてるわ。』
ーｳｨｰﾝ
同時に優しそうな女性が入ってきた。
？『さぁみんな、上がりましょ？』
色「彼女は…」
群青『彼女は黄川緑子(ｷｯｶﾜ ﾐﾄﾞﾘｺ)。みんな《黄緑》って呼んでるわ。医療班と科学班のTopよ。』
うん。母性を擽る女性だ。甘えたい。
朱『怒らせると必殺のｱｲｱﾝｸﾛｰでお仕置きされるから、気をつけろ？』
黄緑『朱色隊長？』
朱『ｷﾞｸｯ)ﾊ…ﾊ〜ｲ黄緑…』
黄緑『またｴﾚﾍﾞｰﾀｰで煙草、吸いましたね？(ﾆｺﾆｺ』
朱『ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ちょｱｯ--!』
色「良いんですか？ほっといて」
紅『大丈夫。さぁ行こうよ？僕、お腹ﾍﾟｺﾍﾟｺだよ〜』
青『ｱﾝﾀは何時も食べた物、ﾄﾞｺにいってんのよ？』

紅『ん〜陸上で走ってるからかな？』

とりあえず俺はこの先の日常の不安を忘れる為にいっぱい騒いだ。後は野となれ山となれ

　　ﾄﾞｯｶ(･∀･)ﾉﾁｶ

？『さて…今回、橙が失敗した訳なんだが…』
橙【今回は様子見よ！】
？｛彼を個人的に襲って失敗したんだっけ？｝
橙【うっ…つ、次よ次！】
？〈次は誰が行くのよ〜？ｱﾀｼは〉
？〔全員いるな？〕
4人【｛〈『はい！ｸﾞﾚｲ様。』〉｝】
ｸﾞﾚｲ〔時に橙。〕
橙【は、はいっ！】
ｸﾞﾚｲ〔奴等に敗れたようだな…〕
橙【今回は、偶発的な】
ｸﾞﾚｲ〔言い訳は認めない。侍、反省部屋へ。〕
侍‘…御意…’
橙【ちょ！待って…】
ーｽﾞﾙｽﾞﾙ…ｶﾞﾁｬﾝ！
ｸﾞﾚｲ〔次はそうだな…ﾘﾄﾙﾃﾞﾋﾞﾙ、お前に頼む。〕
ﾘﾄﾙﾃﾞﾋﾞﾙ〈お任せ〜〉

第2話ー完ー

>>344
ﾘﾄﾙﾃﾞﾋﾞﾙｗｗｗｗｗちっちゃいｙうわなにを（ｒｙ

>>344
次はむ………ﾘﾄﾙﾃﾞﾋﾞﾙか一体誰なんだ…………

>>334-336
把握

投下だいぶ遅くなっちゃうけど、頑張って描いてくる(・ω・)ﾉｼ

とりあえず黄緑は今日仕上げたい

>>347
ｗｋｔｋ

それまでこのスレは保守しておくから安心して猫いてくれ！

部屋が寒いよ保守

ほす

ほすん

は

ほ

飯喰ってる間にレスついてた

>>345-346
�dクス。続き物は初めてだけど頑張ってみる。

>>339
今別の作業してるから気長にwktkﾖﾛｗ

寝る前には青を描こうとおも

保朱色さん投下。・・・と、思ったけどたまには群青さんを投下してみる。

群青「ふぅ・・・。最近は朝も夜もよく冷えるな。こんな日はジャズを聴きながら紅茶でも飲むに限る。」
―こんこん
群青「はい？開いてるからどうぞ。」
色無「おじゃまします。」
群青「―ぶっ！げほっこほっ！・・・い、色無？！お、おまっ・・・何しにきた？！///」
色無「ちょっ、それ酷くないですか？！美味しい紅茶買ったから一緒に飲もうって誘ってくれたの群青さんじゃないですか！」
群青「へっ？あ、あぁ、そういえばそんなこと言ったような言ってないような・・・」
色無「えぇ〜、さすがに呆けるにはまだ歳が早いんじゃないですか？ｗ」
群青「う、うるさい！///」

―コポコポ
群青「私はもう１杯飲んでしまったから色無の分だけでいいな？」
色無「まぁ、そう言わずに群青さんももう１杯飲みませんか？お菓子もちょっと持ってきたんですよ。」
群青「あ、あぁ。すまないな。じゃあ私ももう１杯飲もうか・・・。」
―コポコポ
色無「（ｺｸ､ｺｸ） ・・・なんか、いいですね。秋の夜長にジャズ聴きながら紅茶飲むって。」
群青「そうか？私の趣味を気に入ってくれたみたいで良かった。」
色無「こういうのが大人の息抜きってやつなんですかね？ｗ」
群青「ふふふ、そうかもしれないな。少なくとも私にとっては一日の中で一番安らぐ時間だな。」

群青「（ｺｸｺｸｺｸ） このクッキー、一つ貰うぞ？」
色無「えぇ、どうぞ。」
群青「（ｻｸｯ） はむ・・・むぐむぐ。」
色無「ｗｗｗｗｗ」
群青「？ 何笑ってるんだ色無？わ、私の食べ方変だったか？///」
色無「いえいえ、とんでもない。なんか可愛らしい食べ方だなぁと思ってｗ」
群青「こ、こらっ！あんまり大人をからかうんじゃない！///」
色無「あはは、すいません。」
群青「ま、まったく・・・。///」

色無「（ｺｸｺｸｺｸ） ―ふぅ。・・・ご馳走様でした。紅茶、美味しかったです。」
群青「あぁ、色無の持ってきてくれたお菓子も中々だったぞ。・・・また美味しい紅茶買ったら声かけるからな？」
色無「えぇ、是非ｗ」
群青「いい返事だ。・・・じゃあ、またな。おやすみ。」
色無「はい、おやすみなさい。群青さん。」


―２時間後。
群青「・・・・・・寝れない！紅茶飲み過ぎた！！orz」

>>357
群青さんｋｔｋｒ！！！
久々の群青さんのSSだな
照れる群青さんが良いｗ

いつでも自分に正直でいろ
嘘をついて他人を騙すことはできても自分は騙せない
だから常に正直でいろ
それが親の口癖だった
だから私はどんな時でも自分に嘘をつかずに今まで生活してきた
でも自分に正直だからといって必ずしも他人に評価されるものでもなく
むしろ他人からは我慢が足りないとか協調性が無いって非難されてばかり
そんな性格のせいで好きな人と付き合っても長く続かない
性格を変えようと思ってもそう簡単に変わるはずもなくて
自分に自信がなくなってきたそんな時だ
君に会ったのは
妹が君を家に連れてきた時
君は私がどんなにキツいこと言っても嫌な顔をせず、しかもニコニコ笑って謝って
あげく自分にそこまで正直になれるなんて凄いって
ずっと言ってほしかった言葉を言ってくれた
だから私は今日も
焦「色無、好きだ いや、愛してる結婚しよう」
無「なっ、なんてことを人の通学路で言ってるんですか！！」
自分に正直に生きる

>>359
焦茶いいよ焦茶ｗｗｗｗｗ色無ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗ

>>357
;y=ｰ( ﾟ∀ﾟ )･∵. ﾀｰﾝ

>>359
焦茶積極的ｗｗ


今仙台着いた、これから帰るﾉｼ

>>357
群青さんｷﾀ---(･∀･)---!そうか群青さんは紅茶か…

>>359
焦茶さんが黒以上に素直クールな件ｗだがそれがイイ

保守

落ちるの早いから保守しますね

保守

バイトおわた保守
さて読み返してこよう。

ほしゅう

読みおわたー。ＧＪの嵐じゃないかｗｗｗｗｗ

保守

保守します

今帰て北

これから描く

そろっと明日のために寝る前保守。


このスレは俺が寝ると途端に活性化するんだよなｗｗｗ
まったく、ツンデレなスレだぜｗｗｗ











・・・明日の朝を楽しみにしてようか。orz

そろそろやばいか保守

保守

保守

サムライブラック保守

侍「秋か………早いな。」
男「そうだな。」
侍「何も変わらんな。」
男「主に何が？」
侍「某達だ。」
男「お前からそんな話が出るのも珍しいな。」
侍「だからって別に某は貴様と一緒になるつもりはない。」
男「お前って意外と思わせぶりに話すよな。」
侍「某はそんなつもりはないが？」
男「そうか………なんか今そんな気分じゃないな。」
侍「…………………」
男「今だけでいいから帰ってくれないか？」
侍「某はそんな」
男「俺は芋を食べていろんな物が出そうで腹が痛いんだッ！だから今トイレにいるんだよ！」
侍「そうだ、いつまで便座に座っているんだ？でないのか？」
男「テメェのせいだよドアから離れろ！気になって出せないだろ！」
侍「ﾌﾋﾋﾋﾋｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>324
もう紫SSその２ができたから、なんの遠慮もなくガンガン投下するといいと思うよｗ

ほ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20027.jpg

赤「Imagination from the Other Side〜♪」
青「赤って歌うまいわよねぇ。正直意外だわ」
赤「そりゃどうも。そういえば青はどんな歌きくの？」
青「え、あたし？」
赤「うん」
青「あ、あたしは大塚愛…」
赤「え？ちょっとまって。リピートしてみて？」
青「うるさいうるさい!!」
赤「痛い痛い!!殴るのストップ!!」
青「はぁはぁ…」
赤「んな全力で否定しなくても」
青「ふん!!」
赤「いやぁ、でも青が大塚愛とは…さくらんぼ〜♪とか歌っちゃうわけ？」
青「なにか文句でも？」
赤「睨まないでください。怖いです」
青「余計なことを聞くからよ」
赤「さくらんぼ〜♪」
青「………」
赤「は!?殺気!!」
青「冥土の土産にもらっとけぇ!!」
赤「うわ!?矢を放つな…あっー!!」

この赤と青はいいなｗｗｗｗ
>>378
萌え死んだ

>>378
またきたむらさきゅｗｗｗｗｗｗ確かに、ひんぬーでこのコスだとぺろんってめくれそうだよなｗｗｗｗｗｗだがそれがいい！　ＧＪ！！！！

>>379
青が大塚愛かｗｗｗｗｗこの二人の掛け合い大好きだぜｗｗ

>>378
萌え注意

>>359
時々でいいんでそのｸｵﾘﾃｨを素クスレでも発揮してくだちい
ﾌﾋﾋ!宣伝ｽｲﾏｾﾝ!

おやつ置いときますね
｜ω･`)つhttp://kjm.kir.jp/?p=55757

>>383
アナタの焦茶は最高だぜｗｗｗｗｗ
挿し絵�dクス！！！

それはいつも突然やって来る。なんの前ぶれもなく老若男女に襲いかかり醜態をさらす非常に危険なもの。
人はそれを屁という。
そして屁の毒牙はいまここにいる清純な二人の女性に襲いかかろうとしていた!!
赤「焼き芋うまぁ」
青「自分達でつくると一段と美味しいわね」
赤「もう３個目だよ私」
青「あたしなんて四つ食べてるわ。また太るかしら…」
赤「まあ、食物繊維たっぷりだから大丈夫…」
ぷぅ…
赤&青「………」
赤「はは…ははは…」
青「え〜、とあのね…うん、どんまい…」
赤「うぅ、お嫁にいけない…」
青「だ、大丈夫よ!!いまここにはあたしと赤しかいない…」
ぷぅ〜…
青&赤「………」
青「く、くやしい…」
赤「…あ、うん…まずまずな屁でございました…」
青「お、女としていきていけない…」
赤「そろそろ帰ろうか…」
青「えぇ…そうしましょうか…」

ﾄﾞﾄﾞﾝﾏｲ

>>385
これ良いなｗｗｗｗｗ

「色鉛筆複数+色無のいる場面で、誰かが放屁したら」
どうなるの？

ほ

落ちる

>>390
不吉なレスするなよ……

「落ちそう」だと一文字多くなって、その間に落ちるかもしれなかったんだよｗ
平日前の深夜だし、ここが正念場なんだけど……保守でつなぐくらいなら落ちた方がいいのかなあ、とも思うねえ。でも１週間スレがないのはつらいんだよねえ……

ここの所落ちるの速かったしなぁ

一応SS投下しようと頑張ってるよ？ 全然まとまらないけどorz
風呂入って頭切り替えてくる。

前のは日曜に落ちてそのままだったしな

色「♪〜♪〜♪〜」
ーﾄﾝﾄﾝ
水『何聞いてるんですか？』
色「ああ、水か。中の(ｒｙ趣味でこんなの」
【♪恋するには〜余り〜に〜】
水『何か、切ないですね…』
色「でも何となくわかるんだよね…初恋の事、思い出したりして…」
水『……ぐすっ…』
色「あぁ…泣かない泣かない。でも今は、幸せだよ？」
水『だって…ぐすっ…』
色「今ならこの曲かな？」

【don't stop my love 恋を止めないで〜今を正直に〜恋をしようよ〜】

水『お腹の子が産まれても、ちゃんと私に恋してくださいね？』
色「当たり前！」
水『えへへ///』

10分ちょっとで300後半まで落ちるからなあ。1時半までは保守しよう

ほ

絵師本人ｶﾞｲﾅｲｯﾎﾟｲ｡ >>9ｦｲﾝｽp(ryｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ。……今更ｶﾓﾀﾞｹﾚﾄﾞ。

……今日はどこへ行こうかしら。窓の外に広がるさわやかな秋晴れの空とは真逆の陰鬱な気持ちになりながら、私は帰り支度をしている。
『読書の秋』とはよくいったもので。普段は図書室には寄り付かないような人達もとりあえず、といった感じでこの季節は図書室に集まってくる。
他人が本を読もうが読むまいが関係ないけれど、図書室のあの雰囲気が壊されるのはいただけない。なので、この季節の私は人気が無い、静かな場所をいつも捜し求めている。
「……あら」
そういった訳でここ最近のお気に入りの場所のひとつである、中庭の噴水前のベンチに来たのだが。そこには既に先客のカップルがいた。
ベンチ自体は３つほど置かれているのだけれど、流石にカップルの横に座れるほどの度胸もないし、空気が読めない訳でもない。
仕方無いわ、別の場所を探しましょう。私の存在を気にするでもなく思う存分イチャつくカップルに呆れと少しの羨望の眼差しを向けつつ、中庭を後にした。
気の向くままに校内を歩く。ふと足を止めると、いつの間にやら私は裏庭に来ていた。
こういうのもいいわね。色とりどりに染まった落ち葉に見てとれいると、肩に一枚の葉っぱが乗った。
何となくそれを手にとって見ていると、小学校の頃に誰かから聞いた、『木から落ちてきた葉っぱが頭の上に乗ると、両思いになれる』という他愛の無いおまじないを思い出した。
……たまにはこういう場所も風流でいいかな。視界に入る中で一番よく木の葉が落ちている木の下で、私は本を開いた。
・・・・・・
読書を始めて15分程経った今、葉っぱは辺り一面に薄く積もっている。……ただ、私の頭を除いて。
……おかしいわね。肩には焚き火が出来そうな勢いで木の葉が落ちてきているのに、こうなってくると何かの陰謀を感じてしまう。
ひょっとして、彼と両思いになる事はない――いや、そんな事にはさせない。チャンスは自分の手で掴みとらないと。

「……っ」
失敗。
「……っ！」
再び失敗。
「……っ！！」
三度失敗。
葉っぱが落ちてきている所へ首を動かしてみるものの、やはり私の頭を避けて地面へと落ちる木の葉。
落ちているのを見てからじゃあ駄目ね。落ちる瞬間を感じ取らないと。段々何かの修行じみてきた自分の行動に全く疑問を感じる事無く木と対峙し、目を閉じて精神統一。
……もし、貴方に心があるなら。私の気持ちに応えて！ 祈りが通じたのか、偶然なのかは分からないが、とにかく私は一枚の木の葉が落ちてきそうだというのを感じ取った。
座ったまま一歩分身体をずらし、葉っぱが頭の上に落ちてくるのを待つ。後３秒。２秒。１――。
その瞬間、風が裏庭を通り抜けた。ざあっ、という音と共に、辺り一面の木の葉が舞い上がる。当然、私の頭上に落ちてきていた一枚も含めて。
「――はぁ」
空の青と落ち葉の赤、黄とのコントラストにしばし目を奪われた後、大きく息を吐く。結局この木には私の気持ちを理解してもらえなかった、のよね。
そう考えると、この木の幹が意地の悪い笑みを浮かべているように見えてくる。少しぐらい夢を見せてくれてもいいじゃない、薄情者。
逆恨みとしか言い様の無い感情で木を見る私の耳に、こんな所にくるなんて全く予想もしていなかった人物の声が聞こえてきた。

「ぺっぺっ、何だよこの風！？ 落ち葉食いそうになったじゃねぇか！」
「なっ……！？」
なんでここに！？ と言いたかったのだけれど、驚きすぎて上手く話すことができない。
「よう。まさか図書室にいないなんて考えもしなかったからな、かなり探したぞ？」
「探してたの？ 私を？」
「その通り。せっかくの『読書の秋』だしな、お前にオススメの一冊を教えてもらおうと思ったんだよ」
「……」
なんて事。大人しく図書室に行っておけば彼と一緒に過ごせただなんて。自分の間の悪さに腹が立って仕方が無い。
「って訳でさ、ヒマだったら何かいい本教えてくれないか？」
「勿論いいわよ。行きましょう」
彼と時間を共有できる事に異論があるはずがない。女心を理解してくれなかった薄情な木にもう一度恨みがましい視線を向けた後、図書室へ向かおうとすると、いきなり彼が頭に手をやった。
「ん？ 何だコレ？」
「どうかしたの？」
「この葉っぱが頭に落ちてきたんだよ。まだ緑色なんて、珍しいな」
そう言って彼が私に見せてくれている木の葉の色は確かに緑色。――まさか、私の気持ちを汲み取ってくれたの？
「どした？ 早く行こうぜ？」
「ちょっと待って貰えるかしら？」
「ん？ 別にいいけど」
葉っぱを見つめて動かない私に不思議そうに話しかける彼に断りを入れてから、木の幹へ近づいて手を当てて目を閉じ、心の中で語りかける。
……御免なさい。私、貴方の事を勘違いしていたみたい。本当は良い木だったのね、貴方。今度来る時は御礼に栄養剤でも持ってくるわね？
私なりに精一杯の感謝の気持ちを述べてから目を開けると、木の幹もさっきまでとは違って優しい笑みを浮かべている様に見えた。
さて、この木も応援してくれている事だし、今日は少しぐらい積極的になってみようかしら？

「お待たせ」
待たせていた彼の元に駆け寄ると、再び彼が頭に手を当てた。……嫌な予感がする。
「何してたんだ――ってまた頭に葉っぱが落ちてきたよオイ」
「……」
「赤、黄、茶色に黄緑とはカラフルだな――って俺の頭はゴミ箱じゃねぇんだよ！！」
叫びつつ彼がこちらに差し出す木の葉の中には、誰がしたのかわざわざ青や紫に塗られた物まである。
……そう。応援しているのは私だけじゃないのね？ 思わず振り返ると、私の目には悪戯を成功させて笑っている木の表情がしっかりと見えた。



またインスｐ（ｒｙしちゃった。絵師さんｽﾏｿ。
さて、投下するだけして寝る。後頼んだ。

これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺の脳内ランキングで緑が急上昇したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｇｊ！！！！！！！

◇
橙「やっぱこの人たちおもしろいよねぇｗｗ」
男「いつまでもテレビ見て…とっくに消灯の時間だろ？」
橙「色無しだってロビーにいるじゃ〜ん」
男「俺は寝る前の牛乳を飲みに来たの。明日学校だってのに……っていうかなんでテレビ消えないんだ？」
朱「……あはは！！んなわけねぇだろｗｗｗ」
男「この人か…。管理する側の者が率先して乱していく……あぁ群青さんはいつ出張から帰ってくるのか…」
紫「色無しぃ〜！！」
男「…ん〜？紫か…。どうしたん？」
紫「子供が出来た！！」
男「ブッ……げふんげふん…なななななななにを」
紫「だからぁ、子供が出来たの！！」
橙「へ〜ぇ……」
朱「色無し…あんたってやつは…」
男「違う！！俺じゃない！！信じてくれ！！そうだよな紫！？」
紫「うー……なんで色無しが関係あるの？猫と色無しって何かあるの？」
男「…！！」
橙「猫に子供が出来たんだよねぇ紫ｗ」
紫「そうなの！すっごい可愛いんだよぉ？ｗｗ」
朱「あぁこれからこの辺りうるさくなるなぁ……。ところで色無し、俺じゃないって……なんのことかな？ｗ」
男「…………orz」
紫「？」

◇

>>402
ちょっと緑ｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)だがＧＪ!!

>>404
紫に何しやがったあぁぁぁぁｗ

◇
灰「…………」
黒「…………」
灰「…………」
黒「…………」
灰「……見切った！！」
黒「甘いわ」（トスッ
灰「あうぅ……」
黒「なんのつもり？」
灰「…文字通り寝首を掻いてやろうかと」
黒「……目的は？」
灰「特にない……かな」
黒「そう。じゃおやすみ。あんたも早く寝なさいよー」
灰「…………」
黒「……いつまでも枕元に立たないで。縁起の悪い」
灰「…黒よ…聞こえるか黒よ……お前に最後の技を伝授し
黒「結構です」
灰「（´・ω・｀）」
◇

黒灰姉妹分投下ー

もやすみ

寝る前ほ

>>406　ｵﾔｽﾐでつ　ﾉｼ

寝る前保守
久々に遅くまでおきてたがきついな……深夜組のみなさん毎度ありがとう

>>406
ﾉｼ

アーチャー青。
パソコン彩色苦手＆眠いからｸｵﾘﾃｨﾋｸｽorz
http://kjm.kir.jp/?p=55815

どのへんがクオリティ低いのかkwsk
ＧＪだぜｗｗｗｗｗｗ