新ジャンル「爆弾」

男「なあ」
爆「…」
男「いつになったら俺の愛に応えてくれるんだ」
爆「…」
男「なあ」
爆「…」

これは・・・意図が伝わってこない

男「なぁ」
女「ダッ…！」
男「なっ、何で急に逃げるんだよ！！」
女「だっ、だめっちちちちち近づかないでぇええええ」
男「ちょ、待てよ！」
女「ダメなの私ダメなの緊張するとダメなのばくｈ」
男「そんなの関係無い！ガシッ」
女「あっ」

男　返事が無いただの屍のようだ

女「ひっく　だから…言ったのに」

男「愛してるよ」
爆「…」
男「お前のためなら死んでもいい」
爆「…」
男「今日はいい天気だあ」
爆「…」

・・・岩?

コロコロのボンバーマンの四コマ思い出した

男「お前のために手紙を書いたよ」
爆「…」
男「ここに置いておくから、気が向いたら読んでな」
爆「…」
男「じゃ」
爆「…」

男「きれいだよ」
爆「…」
男「お前はほんとうにきれいだ」
爆「…」
男「幸せだなあ」
爆「…」

やっべ！！火事だ

男「お前が女だったらいいのにな」
爆「…」
男「そうしたら、お前を抱けるのにな」
爆「…」
男「ああ神様」
爆「…」

男「俺の家族はお前だけだ」
爆「…」
男「本気で愛してる」
爆「…」
男「ありがとう」
爆「…」

男「昨日は雨だったよ」
爆「…」
男「…」
爆「…」
男「愛してる」
爆「…」

男「お前は」
爆「…」
男「俺が死んだ後も、ずっと美しいままなんだよな」
爆「…」
男「…」
爆「…」

爆弾みたいな女じゃなくて爆弾そのものか

　　 ∧＿∧
゛て・∀・ ）
　　（　∪ ∪
　　と＿_）__） 　[カップ麺]





三分後　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　＊│＊　　
　＊＼※／＊
　─※＊※─　　ﾊﾟｰﾝ　
　＊／※＼＊ 　　　　　
　　　＊│＊　
　　　ｉ　　・　　│　
　　・　　ｉ　　・　　　
　　　　ｌil│
　　（　∪ ∪
　　と＿_）__）　　　[カップ麺]

男「他の男はお前を愛してなんか無い」
爆「…」
男「本当に愛してるのは俺だけだ」
爆「…」
男「心から愛してる」
爆「…」

まさに爆発オチにする気か

男「こんなにいい天気なのに」
爆「…」
男「涙なんか流して」
爆「…」
男「ほら」
爆「…」

>>1
ただの危ない人じゃねえか

傍から見たら怪しいよな

男「温かいな」
爆「…」
男「ホントに」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「愛してるよ」
爆「…」
男「…」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「お前が」
爆「…」
男「今なにを考えているのか、せめてそれだけでも知ることができたなら」
爆「…」
男「せめてそれだけでも」
爆「…」

ここから素直ウールのようにステキ展開になっていってくれるはず……！

男「こんなに長くこんなに深く」
爆「…」
男「誰かを愛したことなんて無い」
爆「…」
男「奇跡なんだよ」
爆「…」

男「もう秋だよ」
爆「…」
男「今何時だろう」
爆「…」
男「愛してる」
爆「…」

落ちが気になる

男「もし俺がお前を殴ったら」
爆「…」
男「涙くらい流してくれるよな」
爆「…」
男「…」
爆「…」

誰か>>1を病院に連れて行け

…怖くなってきた

>>28涙ではなく血が流れるな

１はつまらん

爆弾が病気になった。

病気を治す方法、それは爆弾の中のリード線を切ること。

しかし、リード線を切るという事は爆弾にとって大変危険だ。

爆弾に残された時間は１分もない。リード線を切るしかない。

残ったコードは２本。赤と青のリード線。

どちらかを切れば爆弾は助かる。どちらかを切れば爆弾が死ぬ。

男の持つニッパーが震える。


こうですか、わかりません＞＜

爆「ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ」
俺「ます！」

男「オレの気持ち知ってるんだろ？」
爆「…」
男「なぜだろう・・・」
爆「…」
男「こんなに近くにいるのに、ひどく君が遠く感じるよ」
爆「…」

つある日爆弾が落ちてきて
地味によかた

男「俺には分かるよ」
爆「…」
男「今お前は微笑んでる」
爆「…」
男「分かっているよ」
爆「…」

男「ここだけ色が違うんだな」
爆「…」
男「知らなかった」
爆「…」
男「君といると退屈しないな」
爆「…」

俺「なぁ、俺って今まで１９年生きてきたけど、ほんといいことなかったなー」
爆「…」
俺「はぁ…最後の時まで一人かよ…」
爆「…」
俺「…今までごめんな、ｶｰﾁｬﾝ…。こんな駄目息子でさ…。ほんとごめん…」
俺「もうちょっとましな人生送ればよかったなー…」
爆「…」
俺「赤だと思ったのに…」
爆「…ッ！！」




















　　　地　　　球　　　は　　　核　　　の　　　炎　　　に　　　包　　　ま　　　れ　　　た　　　

ん？ここは擬人化爆弾娘が男の歯の浮くような言葉に顔を赤らめ、ついつい爆発しちゃうようなスレじゃないのか

ついつい赤と青を選び間違えて切っちゃうスレですよ。

>>41そうだったのか！！

男「俺は」
爆「…」
男「目が見えなくなるのが何より怖い」
爆「…」
男「本当に愛してるよ」
爆「…」

コロニーにひとつ穴が開いたぞ……

男「………」
爆「…プッ」
男「ばっ！！」



そして男は息絶えたのであった

男「…」
爆「…」
男「…」
爆「…どかーん！」
男「ﾋﾞｸｯ！」

男「夢にお前が出てきたよ」
爆「…」
男「そいつは俺に愛を囁いてくれた」
爆「…」
男「幸せだったよ」
爆「…」

男「本物の空よりも」
爆「…」
男「お前に映った空の方が俺は好きだ」
爆「…」
男「今日もいい天気だ」
爆「…」

やべ・・・なんかすごい良く思えてきた。

男「なんでだろう」
爆「…」
男「今すごい懐かしい気持ちだ」
爆「…」
男「温かいなぁ」
爆「…」

男「この本好きだろう」
爆「…」
男「そっか」
爆「…」
男「よかった」
爆「…」

男「俺は」
爆「…」
男「愛した見返りなんか望んじゃいない」
爆「…」
男「本当に幸せだ」
爆「…」

男「子供なんかいらない」
爆「…」
男「お前を愛してる今」
爆「…」
男「それだけでいいんだよ」
爆「…」

おまえら、爆弾を脳内で自分のせいで事故にあった恋人と脳内変換
しろ、男はベッドの上で眠るように死んでいる恋人の顔を眺めているという感じで
都合の悪い部分は削除。そして抽出して見てみろ。


結構良い感じだと思うんだ

男「きっと」
爆「…」
男「お前は笑顔が凄く素敵だ」
爆「…」
男「俺には分かる」
爆「…」

いや、あくまでも爆弾じゃないと駄目。いつか散っていくのだ。

男「こんなに誰かを愛せるようになるなんて」
爆「…」
男「この間まで想像出来なかったよ」
爆「…」
男「ありがとうな」
爆「…」

男「つらいことがあったんだ」
爆「…」
男「抱きしめてもいいか」
爆「…」
男「答えろよ」
爆「…」

この爆発哲学をレポートに書く

男「おじいちゃん・おばあちゃんになっても」
爆「…」
男「ずっと一緒にいような」
爆「…」
男「ずーっと一緒だ」
爆「…」

>>54
ベッドの上の爆弾に語りかける自分しかイメージできないんだが…

男「なんか」
爆「…」
男「今のお前がすごい愛しい」
爆「…」
男「愛してるよ、本当だ」
爆「…」

男「お前と一緒にいると」
爆「…」
男「楽しかった昔を思いだすよ」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「星の無い夜なのに」
爆「…」
男「ここだけは明るいよな」
爆「…」
男「もう少し一緒にいようか」
爆「…」

男「初めの頃は少し戸惑ったよ…」
爆「…」
男「でも、今は君無しの生活なんて考えられない、、」
爆「…」
男「だから…一緒に行こ」
爆「………。」

男「昨日、すずめが死んでいるのを見たんだ」
爆「…」
男「いつか俺も、お前を残して死ぬんだなあ」
爆「…」
男「怖いなあ」
爆「…」

男「お前はいつも温かいな」
爆「…」
男「落ち着くよ」
爆「…」
男「ああ、おやすみ」
爆「…」

ホシュ

男「綺麗な海で遊ぶ夢を見たよ」
爆「…」
男「君も一緒だった」
爆「…」
男「空は、今日の方が綺麗だなあ」
爆「…」

12 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/09/16(土) 15:16:29.39 ID:MwYPOVcNO
しょこたん「だおは私が作り出した発言」
　　　　　　　　↓
　　　VIPPER釣られる、祭り開始
　　　　　　　　↓
　　　VIPPER５００トラバ攻撃
　　　　　　　　↓
　トラバ閉鎖される、VIPPERしょこたんに無視される
　　　　　　　　↓
　　　　　VIPPER嘲笑される
　　　　　　　　↓
　　　　　　祭り終焉
　　　　　　　　↓
深夜ブログトップ開けなくなる、ヤプログメンテ開始
　　　　　　　　↓
　　　VIPPER勝利宣言、信者焦る
　　　　　　　　↓
　　　実際は単一記事は普通に見れていた
　　　　　　　　↓
　　　　　VIPPER嘲笑される
　　　　　　　　↓
　　　ブログ復活、トラバ消える

男「君は毎日」
爆「…」
男「違う顔をしているね」
爆「…」
男「美しいなあ」
爆「…」

男「君を見ていると」
爆「…」
男「愛おしさがどんどん溢れてくるんだ」
爆「…」
男「いまもそうだよ」
爆「…」

男「昨日は一晩中起きてたんだ」
爆「…」
男「月が凄く綺麗だった」
爆「…」
男「君と一緒に見たかったな」
爆「…」

男「お前はいつまでも美しいままでいる」
爆「…」
男「でも俺のためじゃない」
爆「…」
男「俺はそれでもいい」
爆「…」

ただの危ない爆弾魔じゃねーの？

男「俺たち出逢って随分たつけど」
爆「…」
男「一日中ずっと一緒ってのは始めてだよね」
爆「…」
男「嬉しいよ」
爆「…」

男「なんでそんなに」
爆「…」
男「お前は優しいんだ」
爆「…」
男「つらい」
爆「…」

男「美しい花を見たんだ」
爆「…」
男「いや、摘んできてなんか無いよ」
爆「…」
男「でも、お前にも見せてやるたかった」
爆「…」

男「俺は愛するだけ」
爆「…」
男「お前は愛されるだけ」
爆「…」
男「いつまで続くんだろうな」
爆「…」

男「お前のことを知りたいなんて」
爆「…」
男「思わないよ、ぜんぜん」
爆「…」
男「愛してるよ」
爆「…」

男「…」
爆「…」
男「…」
爆「…」
男「…」
爆「ﾒ…」
男「…！？」
爆「ﾒｶﾞﾝﾃ」

男「すごい夕焼けだなあ」
爆「…」
男「俺もお前も真っ赤だ」
爆「…」
男「幸せだね」
爆「…」

なんて美しいスレ

>>34
これ見て、幽遊白書のＯＰ思い出した。

男「今日が何日かなんて」
爆「…」
男「いいよね別に」
爆「…」
男「ずっと一緒」
爆「…」

男「俺を見てくれ」
爆「…」
男「しっかり俺と言う人間を覚えていてくれ」
爆「…」
男「頼む」
爆「…」

男「この愛は」
爆「…」
男「君に届いているよね」
爆「…」
男「…」
爆「…」

ある日爆弾が落ちてきてが思い浮かんだ

男「今日は」
爆「…」
男「なんだかいい香りがするな」
爆「…」
男「お前にも分かっているといいな」
爆「…」

爆「　　　　　　　　　　　　　　　メ　　　　　　　　　　ガ　　　　　　　　　　　ン　　　　　　　　　　　テ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ttp://www.ai-miyazato54.com/images/ai54_top_02.jpg

男「もし君に手があったらって」
爆「…」
男「たまに思うんだ」
爆「…」
男「たまにね」
爆「…」

男「おや」
爆「…」
男「これはモンシロチョウかな」
爆「…」
男「お前にとまるなんてね」
爆「…」

男「レコードもって来たんだ」
爆「…」
男「きっと君も好きだろうと思ってね」
爆「…」
男「ずっと一緒に聴きたかった」
爆「…」

男「君も」
爆「…」
男「夢を見るのかな」
爆「…」
男「俺が出ているといいな」
爆「…」

男「俺だけどんどん」
爆「…」
男「醜く、弱くなっていくんだよなあ」
爆「…」
男「恥ずかしいよ」
爆「…」

男「出来ることなら」
爆「…」
男「お前を食べてしまいたいよ」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「ずっとこうやって抱きしめていたら」
爆「…」
男「いつか一つになれるかな」
爆「…」
男「なれるはずないか」
爆「…」

>>1もっと見たい
もっと書いてくれ

いつ爆発するかｗｋｔｋ

男「お前のそばにいると」
爆「…」
男「なにか温かいものに抱きしめられているように感じるんだ」
爆「…」
男「ありがとう」
爆「…」

男「お前の絵を書こうと思ったけど、だめだった」
爆「…」
男「何も残しちゃいけないんだね」
爆「…」
男「ずっと一緒にいたい」
爆「…」

男「きっと」
爆「…」
男「今、俺とお前は同じことを考えてるんだろうね」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「俺は二月がすきだな」
爆「…」
男「ところどころ雪が残ってたりしてね」
爆「…」
男「ここの二月は本当に綺麗だあ」
爆「…」

これは
すごく
いい

こすい

男「前は雨嫌いだったけど」
爆「…」
男「お前のお陰で好きになれたよ」
爆「…」
男「秋雨はしばらく続くってさ」
爆「…」

男「昨日ここ火傷したんだけど」
爆「…」
男「朝起きたら治ってたんだ」
爆「…」
男「ああ、いい気持ち」
爆「…」

http://www.vipper.net/vip93408.png

こんなイメージ

男「俺が死んでも」
爆「…」
男「お前は泣かないんだろうな」
爆「…」
男「それも愛なのかなあ」
爆「…」

男「お前は何が好きなのか」
爆「…」
男「それすらも俺は知らないんだよな」
爆「…」
男「ごめんな」
爆「…」

男「辛いことがあるとお前を思いだすのに」
爆「…」
男「嬉しいことがあると、お前のことを一瞬忘れてしまうんだ」
爆「…」
男「だめな男だよなあ」
爆「…」

男「この本なくした時は随分悲しかったけど」
爆「…」
男「まさかこんなとこにあるなんてね」
爆「…」
男「ああ、いい風だなあ」
爆「…」

男「お前が俺に愛してるって言っても」
爆「…」
男「俺はいなくなんかならないよ」
爆「…」
男「いなくならないから」
爆「…」

男「君と一緒にいると」
爆「…」
男「必ずある歌が頭に流れるんだ」
爆「…」
男「それがまたいい歌でね」
爆「…」

男「きっと」
爆「…」
男「俺よりお前の方が自由なんだね」
爆「…」
男「そうかあ」
爆「…」

だめだ　和む・・・

展開が気になるんだぜ？

男「こうやっていると」
爆「…」
男「母親に抱かれて眠ってた頃を思い出すよ」
爆「…」
男「すこし、眠らせてもらうよ」
爆「…」

単なるメンヘラと言うオチ

男「きっと君は」
爆「…」
男「僕の全てを知っているか、全く僕を知らないか、どちらかなんだろうね」
爆「…」
男「少し雲ってきたね」
爆「…」

男「たとえ君が罪を犯したとしても」
爆「…」
男「俺がお前を裁かせない」
爆「…」
男「愛してるよ」
爆「…」

>>1
生きてて悲しくならない？

男「そういえば」
爆「…」
男「君と出会ってから、よく空を見るようになったなあ」
爆「…」
男「なんでだろうね」
爆「…」

自分のちんこに語りかけながらいじってるのか？

男「俺は」
爆「…」
男「今のまんまでいいと思ってる」
爆「…」
男「…」
爆「…」

吉良吉影に萌えろと

男「晴れだと青、曇りだと灰色、夕暮れは赤、雪の日は白」
爆「…」
男「毎日違う色をしているよね」
爆「…」
男「お前はホントは何色なんだろう」
爆「…」

男「あそこの山」
爆「…」
男「火山なんだってさ」
爆「…」
男「僕は君のこと何も知らない」
爆「…」

男「お前は一人きりだってこと」
爆「…」
男「俺は知っている」
爆「…」
男「俺も同じだよ」
爆「…」

男「お前の頼みだったら」
爆「…」
男「きっとなんでもできる」
爆「…」
男「頑張るから」
爆「…」

男「朝は眠いねえ」
爆「…」
男「お前も眠いかな」
爆「…」
男「眠かったらいいな」
爆「…」

寒い事言って冷えてるうちは爆発しない

男「お前はきっと」
爆「…」
男「何でも出来るし何でも知ってるんだろうな」
爆「…」
男「俺の愛は本物だよな」
爆「…」

>>131
いや・・・乾燥して・

>>1は異常。
だがそこら辺の奴より見どころがある

男「この花、薊かな」
爆「…」
男「昨日まで気付かなかったよ」
爆「…」
男「きれいだねえ」
爆「…」

男「このごろ陽がでないなあ」
爆「…」
男「もっと晴れの日があってもいいと思うねどねえ」
爆「…」
男「まあいいか」
爆「…」

男「俺がいないとき」
爆「…」
男「お前は何をしているんだろうな」
爆「…」
男「聞いても無駄だってのは分かってるけどさ」
爆「…」

男「できることなら」
爆「…」
男「一緒に死にたいものだね」
爆「…」
男「長生きしなくちゃ」
爆「…」

男「冬は一緒にすごしたことあるけど」
爆「…」
男「秋は初めてだね」
爆「…」
男「秋もいいもんだ」
爆「…」

黙々と…黙々と爆弾に語りかけてるのか…>>1

>>140
煙が出そうだな

しかし落ちてなくて良かった
レスはしなくても見てるぜ>>1よ

男「俺は」
爆「…」
男「林檎が好きなんだ、真っ赤なヤツ」
爆「…」
男「こんなこともまだ言ってなかったね」
爆「…」

男「子供なんかいらない」
爆「…」
男「お前を愛してる今」
爆「…」
男「それだけでいいんだよ」
爆「ボンバー！！☆」

バトルロワイヤルの首輪か？

男「お前はきっと」
爆「…」
男「素直すぎるんだな」
爆「…」
男「ああ」
爆「…」

も…もしかしてこれはＶＩＰの閉鎖を暗喩しているのでは……

男「お前の絵はかけなかったけど」
爆「…」
男「ここの美しい風景を、絵にしたよ、これだ」
爆「…」
男「いつまでも覚えているよ」
爆「…」

男「そこに死んでるの、燕かな」
爆「…」
男「そうかあ、君のそばで」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「ずっとこうやって流星を待っているけど」
爆「…」
男「なかなかないもんだねえ」
爆「…」
男「気長に待とうか」
爆「…」

最初は自分の体の不自由な所を擬人化して爆弾に投影して語りかけてるのかと思ったが違うみたいだな

>>151
マジに爆弾に語りかけてる

男「これは夢なのかな」
爆「…」
男「まあどうでもいいか」
爆「…」
男「いやあ、今日も月が綺麗だね」
爆「…」

なんだこれ性的異常者の自慰日記か？

それとも最後に壮大なオチが・・・

多分普通に前者かな

恐らく>>1は人間を愛する能力が欠けている。
それ故に爆弾に愛を注いでいると思われる。

さぁ、>>1よ。
そろそろ終わりにして…。
爆弾置いて逝こう…。

でもおれ　このすれ　だいすき

むしろ爆弾と共に・・・・

男「一緒にいてくれてありがとう」
爆「…」
男「気持ちなんてどうでもいいんだ」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「なぁ、俺もう疲れたんだ」
爆「…」
男「お前で死んでもいいかな」
爆「…」
男「返事してくれよ」
爆「…」

男「最近」
爆「…」
男「星座の形がちょっと変わったよね」
爆「…」
男「今のほうがすきだなあ」
爆「…」

男「俺には」
爆「…」
男「ちゃんと両親がいて、心から愛しているひとがいる」
爆「…」
男「ちゃんと生きるよ」
爆「…」

最後の最後でオチがつくと信じてる

男「さっきまで朝だと思ったのに」
爆「…」
男「もう月が出ているね」
爆「…」
男「まだ眠くないなあ」
爆「…」

VIP閉鎖で行き場を無くした方へ
特に携帯の方にお勧めなのがこのサイト
http://2chl-modoki.sakura.ne.jp/

過疎なので自由にできる
新たなルールを作ってもおk

もちろんVIPもある
是非一度訪れてはいかが？

あれ？
なんだかおれも爆がいとおしくなってきた

男「曇りの日って、考えるのが億劫だよね」
爆「…」
男「君もそうなのかなあ」
爆「…」
男「ああ晴れろ」
爆「…」

実は爆弾はただの「レモン」

★☆★どうせ閉鎖するなら潔く自決しよーぜ。★☆★
閉鎖30分前に乱立して鯖落とそうぜ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158415436/l50

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/16(土) 23:08:10.89 ID:WyuaffNf0
乱立するスレの名前に含む文字列：ヽ（ﾟωﾟ）ノ
乱立するスレの本文に含む文字列：僕の肛門も閉鎖しそうです＞＜
決行日時：23:30からvip閉鎖まで。
http://sakura02.bbspink.com/housekeeping/

男「なんか」
爆「…」
男「今日はお前が近く感じるよ」
爆「…」
男「明日はまた遠のくのかなあ」
爆「…」

男「お前にも」
爆「…」
男「一人になりたいときがあるのかな」
爆「…」
男「あるのかなあ」
爆「…」

男「もしかしたら」
爆「…」
男「ずっと黙っていたほうが、気持ちが伝わるのかもな」
爆「…」
男「…」
爆「…」

男「お前がずっと黙っているのは」
爆「…」
男「俺だからなんだろうか」
爆「…」
男「そうだったら悲しいなあ」
爆「…」

爆弾って何者なんだろうか。悩む＞＜

男「重いか」
爆「…」
男「重くないなら、もう少しこのままでいさせてくれ」
爆「…」
男「ごめんな」
爆「…」

俺か爆弾のどちらかはVIPそのものの比喩ではと推してみる

>>174
やばくね？ｗｗｗ

あ、俺じゃなくて男か

どっちにしろ危険が危ない

男「口笛うまいだろ」
爆「…」
男「この曲好きなんだ」
爆「…」
男「じゃ、もう一曲吹くよ」
爆「…」

男「俺の故郷には白樺がいっぱい生えててね」
爆「…」
男「冬になるとそれは綺麗なんだ」
爆「…」
男「一緒に行きたいねえ」
爆「…」

男「なんでだろう」
爆「…」
男「君は海を見たことがある気がするんだ」
爆「…」
男「近くに海なんて無いのにね」
爆「…」

なんかこのスレいいｗ

男「ここにスミレの種をまくね」
爆「…」
男「昨日もらったんだ」
爆「…」
男「綺麗に咲くといいなあ」
爆「…」

男は従順なイスラム過激派教徒で組織から爆弾による殉死を命じられたけどその爆弾と共に逃げ出したんじゃね？



って俺の頭の中のムハンマドが言ってた

静かなスレだな。閉鎖で騒ぎ立てることもなく
ただ淡々と爆弾に…

男「きっと」
爆「…」
男「お前にも悲しいことがあるんだろうな」
爆「…」
男「俺と同じで」
爆「…」

男「俺は」
爆「…」
男「お前と出逢えて本当によかったと思ってるよ」
爆「…」
男「幸せだった」
爆「…」

男「とうとう最期まで」
爆「…」
男「君の気持ちは分からず仕舞いかあ」
爆「…」
男「愛してるよ、愛してる」
爆「…」

男がだんだん遠い目になってきてるな・・・

お、おい、どうなったんだ……
何にも見えやしねえ……

え？えぇ？

とうとうやっちまったか・・・

これは……

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ？

キラークイーンの能力…

これは…俺たちはもしかして歴史の生き証人になってしまったんじゃないだろうか…？

閃光を空白で現しているのか…？

爆「…」
女「また来ましたよ」
爆「…」
女「…あれからどれくらい経ったんでしょうね」
爆「…」
女「私に愛してるってホントに言えなくなっちゃったんですね」
爆「…」
女「…」
爆「…」
女「今なら応えられますよ、私」
爆「…」
女「ずっとあなたと一緒にいます」
爆「…」
女「死ぬときも一緒です」
爆「…」
女「愛してますよ。私も、心から愛してます」
爆「…」
女「ずーっと一緒」
爆「…」

新キャラ・・・？

ちょ、第二部が

　 　 　 　 　 　 ┼
　　　　　　　　　　ｷﾗｯ
　　　　　　　　 ;
　　　　　　　　;i
　　　 　 　 　 |l
.　　　　 　 　 |.!
　　　　　　　 l !
.　　　　　　　| |
.　　 　 　 　 l. |
　　　　　　　l　!　　 　-‐-
.　　　,.'⌒〃!　! -‐'
　⌒ヽ　,. -‐!　!､⌒ , '´
　　　　　　　|　|　 ⌒
　　　　　 .-┘└-'´

おわり

な、ナニがいったいどういう…？
爆弾が女に、男が爆弾に…？

これは……どうなるんだ

違う！入れ替わったんだ！



多分

これは深い

え？えぇ？

>>204
終わり…なのかい？
深ぇ…

●〜＊　横たわる爆弾

えぇぇぇぇぇぇ！！

おれも爆弾が欲しい
これからドンキ行ってくる

換魂の呪みたいなもんなのかね

こういう謎すぎる話大好きだ

女は元爆弾の中の人で、男は今＊ばくだんのなかにいる＊
どちらか一人しか外にはいられない、と。

綺麗なスレだった。

なんで爆弾なんだ？

>>217
必然じゃね

みんなで爆弾になって誰かを待とうか

ある日爆弾が落ちてきて
お勧め

俺は交互に輪廻転生してるのかとおもった。深い・・・
永遠に会えないけど聞いてくれているであろう最愛の人を想い続ける気持ち・・・全俺が泣いた

●―――――※

　

・・・私は戦争中の国で生まれた・・・武器として・・・当然だろう、敵を倒す
には武器がいるもの・・・。そんな私が、こんな気持ちを抱いても許されるの
だろうか・・・・ただの兵器として生まれたこの私が・・・解らない・・・私は
いったいどうしたいのだろうか・・・どうしたいと願っているのだろうか・・・

これは…

>>224
男「君が噂の新兵器・・・なのかい？」
爆「そうです。型式番号「ＢＨＮ−００５」、極地防衛用人型爆弾です。私の役割
　　は、敵による最終防衛ライン突破を阻止、及び敵勢力を削ることです」
男「具体的にはどうするの？」
爆「敵兵を排除しつつ攻撃してきている敵勢力の中心まで行きそこで自爆する・・・
　　いわゆる、「特攻」です。それの爆弾バージョンです」
男「・・・そうは、見えないぞ？」
爆「撃つのを躊躇う可能性が少しでも上がるようにした結果です」
男「たしかに、君を撃つには・・・あまりに可愛いすぎるな（藁）」
爆「からかうのはやめてください。私はあなた方に使われるために造られた兵器
　　遊びにきたのではないのです。」
男「お〜こわ☆まぁ、とりあえずよろしくな。所で、君の名は？」
爆「名？・・・研究所では「儚き最後の砦」と」
男「ん〜・・・違う。それ名前じゃない」
爆「では有りません」
男「それじゃ、寂しいな・・・うん！決めた。君は「静」だ」
爆「静？何故です？」
男「根拠は無い！！あえて言うなら、君が静だったからだな。うん。」
爆「・・・まぁ、いいです。兵器の私を何と呼ぼうとあなた方の自由です」
男「了解☆では、静、これより貴女を我が部隊に案内する」

北海道の女子高生だったりする？

>>227
違います


消える飛行機雲ﾜｸﾃｶ

>>226
男「これが、俺の部隊の連中だ。仲良くしてやってくれ。」
部隊連中「かっ、かわえ〜♡」
静「ここに配属されてきた特攻兵器の静です」
機械的な挨拶。人とのやり取りを円滑にするための人格プログラムにはまだ、
経験が足らないようだった。しかし、そんなことはなんのその。その夜は、
兵器・・・静の歓迎パーティで盛り上がった。正確には、部隊連中だが。
男「どうだ？やってけそうか？」
静「やっていくも何も、私はここに配備された兵器です。移動命令がないならここで
　　やっていくのは当たり前です」
男「はっはっは。そう言ってもらえれば安心だ。だが、君にとってはここは退屈
　　かもしれん。なんせ、前線とは思えないくらい平穏なんだ」
静「何故です？」
男「攻めるほどの価値ないから。あるとしたら・・・ここでやってる研究だな。
　　だが、まったく進んでないから安心だ（藁。・・・だから、みんな笑えるんだよ・・・」
静「？最後の言葉がよく聞こえなｋ」
男「さ、今日はもう遅い。君の部屋はここ。君のメンテナンス用の機材もそろってる。
　　いい部屋だぞ。」
静「了解です」
男「お休み、静」
静「はい、おやすみなさい。」
そういって、静は部屋に入りメンテナンス用の機械に入り、チェックをしつつ、
休眠モードに入っていった・・・

ｗｋｔｋ

明日の朝まで残っててね☆

>>229
＝簡易チェックシステム起動＝
各関節部・・・正常
ボディ損傷・・・無し
爆弾機能回路・・・正常
人格プログラム・・・正常
・・・システムオールグリーン・・・起動・・・許可

朝早く、静の部屋からは静の目覚めの音が聞こえてきた・・・

静「・・・これからの行動計画を知らない。男体長に聞かなければ」
そう言って、静は男隊長を捜し始める。しかし、朝が早すぎたのか誰一人（正確には
見張りを除く）見当たらない。しょうがなく見張りに隊長は何処にいるか聞いてみる。
話によると、朝早くに森に出かけたらしい。静は、その場所に向かっていった。


眠すぎるので落ちます。頑張れたら、続きを書いてみたいと思います。
ではみさなん。おやすみなさい・・・

乙
保守は誰かに任せる

消ーえる飛行ー機ー雲ー
僕たちは見おーくーったー

子ー供たーちは
なーつーのせーんろ歩く

寝る前保守
おやすみなさい。お疲れ様

あ

ひ

ほ

爆

おけ

保守

保守

欲すん

「ある日、爆弾が落ちてきて」と聞いて飛んできました

保守

これ、>>1のは爆弾じゃなく結びこんにゃくでもいけるよなあ……
まあ、爆発はしないけど、腐りはするだろうし……

もっとも、ホントに爆弾じゃなく結びこんにゃくだったらシュールすぎるにもほどがあるけど

ほ

むさﾎﾞﾝ

>>231　　続き

隊長を捜して入った森はとても静かで戦争中とは思えない空気を醸し出していた。
♪〜♪〜♪〜
静「これは何の音？」
優しいハーモニカの音が辺りに鳴り響いてきた。その音を辿っていくと、やがて一人の
男に辿り着いた。
静「おはようございます、男隊長」
男「あれ？おはよう静。朝は早いんだな。」
静「男隊長ほどでは有りません。所で、先ほど鳴らしていたものはなんですか？」
男「ハーモニカだ。知らないのか？」
静「はい。兵器の使用方法等軍事知識なら詳しく、一通り入れられているのですが、
それ以外のことはほとんどわかりません。」
男「・・・、決めた。静には俺が色々教えてやるよ」
静「私は兵器です。そのようなこｔ」
男「ここは平穏だって言っただろ？だから、君の出番はずぅぅぅぅぅっと先。だから」
静「ですがやはり・・・」
男「ふう。納得しないか。なら、君の人格プログラムの育成って名目で教えるよ。データ
　　収集もできるから、一石二鳥って感じだ。うん、俺頭いい！！」
静「・・・隊長がそうおっしゃるのなら」

何も知らなかった私が変わっていく・・・これは、そのきっかけであった・・・

ho