2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 20:48:40.85 ID:GUeQNJ1X0
建てようとリロードしたらw
立てるって予告したじゃまいかw
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 20:51:11.29 ID:6lKFk6izO
ちょww全スレ1000wwwヒドスwww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 20:53:24.38 ID:l058TpwG0
>>1乙
1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/14(木) 20:52:19.52 ID:GUeQNJ1X0
1000なら内木の恋は実らず!
お前は何を言っているんだ(ry
前スレ1000wwwwwwwwあんたって人はwwwwwwwwww
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 20:55:08.14 ID:GUeQNJ1X0
もっと1000取りに来てると思ってつい出来心で・・・w
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 20:55:20.09 ID:YplzcxszO
内気の男としての恋は実らないでFA
つまり俺に内木が俺を恋敵からNTR話しを書けと
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:01:14.32 ID:MSBABQ2G0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:11:55.88 ID:EiiYgAmE0
イチモツ
みんな恋が実る方に期待してたのか。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:22:19.01 ID:Fyr70d9RO
新スレおめでとうございまーす。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:36:27.45 ID:YplzcxszO
保守
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:37:26.69 ID:sdNnePpxO
今回は無事1000
保守
さっそく落ちそうだな
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:51:24.30 ID:vVVe4C8WO
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:53:51.21 ID:wkKUaZtO0
GJッッ!!!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:54:09.99 ID:6lKFk6izO
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:55:44.37 ID:EtnkSKs40
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 21:59:38.07 ID:XnPb2ZJM0
新スレおめ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:09:20.28 ID:XnPb2ZJM0
☆
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:18:23.12 ID:DHuBwoUN0
ほ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:28:10.13 ID:DHuBwoUN0
ほ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:28:34.74 ID:YplzcxszO
保守
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:32:45.58 ID:/Yp6pUsoO
ほし
28 :
保守程度に日記風:2006/09/14(木) 22:42:20.69 ID:+72rf5CO0
○月×日 晴れ
今日は学校で調理実習があった。
班のメンバーは、僕、俺君、男A君、恋敵さんの四人。
今日作ったのは肉じゃがだったんだけど、ほとんど僕と恋敵さんで作っちゃった。
だって俺君も男A君もあんまり手伝ってくれないんだもん・・・
俺君も男A君も肉じゃがうまいって言ってくれたw
男A君はともかく、俺君に美味しいっていってもらえたのはうれしかったな/////
今度は僕一人で作った肉じゃがを食べてもらいたいなぁ。
そのときは、俺君美味しいって言ってくれるかな・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:42:53.37 ID:YplzcxszO
保守
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:50:25.23 ID:YplzcxszO
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:50:47.62 ID:QLXZgvri0
まぁ実らないのは内木の恋だからな。内気とは関係ない。
と念じよう。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:52:25.38 ID:PLPG35/D0
恋敵の手下の罠にはまり地下室へ連れて行かれた内気。
両手足をベッドに拘束され、
乳首に低周波治療器、
あそことアナルにバイブを入れられて、
貞操帯を装着される。
スイッチが入り、機械の冷酷な責めが始まると
内気は絶叫するが、その声は地上まで届かない。
やがて外から扉に鍵を掛けられ、
誰も助けに来ない人知れぬ部屋で
無人カメラに淡々と撮影されながら、
快楽で息絶えるまで悶え苦しみ続けるのであった。
フヒヒwwww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 22:57:50.30 ID:j2t9hFbXO
あそこ で萎えた
34 :
海へ行こう!1/3:2006/09/14(木) 23:03:45.37 ID:lBJimQ5nO
午前7時、内気の家。
ピーンポーン。
俺・男ABCD「うーちーきーくーん♪」
内気「ふぇ?何こんな朝早くから。」
そこに現れたのは、くまさんの絵柄のついた水色のパジャマを着た内気だった。
長いのだろうか、裾を持って目をこすっている。
男A「…なんか、内気らしいな、そのパジャマ。」
男B「ああ、むしろ反則だな。」
男D「お持ち帰りしてもいいですか?(;´Д`)ハァハァ・・・」
男C「キメェwwwwwwwww」
内気「パ、パジャマくらい何着てもいいじゃん!で、今日は何の用?」
俺「あれ?昨日言わなかったっけ?海だ、海。海にいくぞ!」
内気「ええ〜〜〜!?!?」
男C「5分後に出発な。なんならすぐに行ってもいいけど?」
内気「行かなきゃ、ダメ?」
男A「上目使いしてもダメ。かわいいケド。」
内気「ちょwwそれは身長差のせいであって狙ってないよ。分かったからちょっと待ってて!」
男B「りょうかーい♪」
10分後。
内気「遅れてゴメンね。」
俺「よ〜し、しゅっぱ〜つ!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:05:48.92 ID:lBJimQ5nO
午前8時、海到着。
男A「泳ぐぞ!!」
男BCD「オー!!」
俺「って内気、お前は泳がないの?」
内気「え、あ、うん。僕はいいや。皆を見てるからさ。」
俺「せっかく来たんだから泳ごうぜ?」
内気「だ、だから…」
俺姉「あれ?ひょっとして内気君?」
俺「な、なんで姉貴がいんだよ!」
姉「バイトよバイト。海の家で働いてんの。そんなことより内気君、ちょっとこっち来てくれない?」
内気「え、な、何をするんですか?」
姉「いいからいいから♪」
内気「ひょっとして、これって女の子用の水着…?」
姉「ひょっとしなくてもそうよ。Tシャツに下着なんていう斬新なファッションで家に飛び込んで来た時に気付いたの♪」
内気「だ、だからあれは急いでいたからで僕は男…」
姉「いいって無理しなくても。さっきは水着で困ってたんだよね?何か理由があるんでしょ?別に聞きだそうとは思ってないし、誰にも言わないから。それよりも、せっかくの海を楽しめないのがなんだかかわいそうだったからね。」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:08:24.57 ID:3xdRgDxv0
wktk
37 :
海へ行こう!3/3:2006/09/14(木) 23:09:30.26 ID:lBJimQ5nO
内気「僕が女だって気付いてたんですね…。」
姉「まあね。だけど男でも女でもあなたはあなた。内気っていう一人の人間でしょ?さ、そんなことより早く着替えなよ。野獣共には、あたしが着せてみたかったから、コスプレの一種ってコトにしとくからさ♪」
内気「で、でもそれはお姉さんに悪いです…」
姉「実はホンネも結構混じってるから♪一度着せてみたかったんだよね〜水着。それに、そのさらしも気になってたから。締め付けられてて苦しそうだったし。」
内気「そ、そうですか…じゃあ、お言葉に甘えて。」
姉「楽しんできなよ♪」
内気「はい!ありがとうございます!」
その後、浜辺に戻った内気を見て、一斉に野獣達は前屈み。男ABCはそろってどこかへいってしまったし、男Dは幸せそうな顔のまま鼻から大量出血。俺君にいたっては固まってしまっていた。
俺「内気…だよな?」
内気「?そうだけど??」
俺「女…だったのか?」
姉「ハズレ〜水着はあたしが貸した奴〜男の子の女装見て興奮してるのか、弟よ??まさかそっちの気が?ウホッ♪」
俺「ちちちちちがう!俺は、俺は…」
内気「や、やっぱ変だよね?」
俺「…出来れば今日一日その格好で。」
姉「じゃあね〜ごゆっくり〜♪あっ海の家もよろしく♪」
その後、どこからか戻ってきた男ABCも合流し、泳いだりビーチバレーをしたり、水平線に沈む夕日を見たりと十分満喫した6人であった。
ちなみに1番輝いていたのはビーチのギャルでもサーファーでも夕日でも無い、内気だったというのは暗黙の了解だ。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:12:02.70 ID:+72rf5CO0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:12:25.12 ID:3xdRgDxv0
いや、それはさすがに気付くだろwwwww
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:12:59.56 ID:PLPG35/D0
何で股間の凸を見極めれないかなぁ。
ひらひらが付いていたんだよ、きっと。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:16:14.68 ID:6lKFk6izO
下は多分短パンがなんかはいてて、上はなんかレースとかの
ボリュームあって気付かないんだな。なるほどな。
姉GJ!!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:16:27.43 ID:juhOjjHc0
パレオだっけ?
なんか俺が姉だったらもう俺君にだけバラしてしまいたい気分だ。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:18:31.80 ID:lBJimQ5nO
どうしても内気に水着を着せてみたかった&さらしをとってあげたかったんだww
みんな超鈍感(特に俺君)という無理矢理設定にしておいてほしい。
あえてパジャマ以外の内気の描写を入れなかったです。いろんな水着姿を自由に妄想してくださいな。
俺姉は、上は水着で下はホットパンツだといいななんて思ってたり。
46 :
憂鬱の人:2006/09/14(木) 23:22:37.07 ID:DHuBwoUN0
なんだか、長くなりそうなので前半部分だけでも投下してもおkですか?
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:24:25.18 ID:to2Z+O2zO
>>46 おk、やるんだ2等兵
ぅん、ごめんorz
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:24:50.55 ID:sdNnePpxO
妄想剥き出しの書き手
だが
だが許す
どっちが好き?の話
普段は男友達たちと一緒に昼食を食べている俺と内気だったが
今日は内気と仲良く一緒にそして2人だけで(無論、俺は親友として)、屋上で昼食を食べていた。
今回のお話は、そんな2人が食べているものと、2人に近づく1人の女の子がお話の始まりを告げる。
俺「おっ、内気の弁当はいつにも増して美味そうだなぁ〜・・・どれ。」
内気「あっ、ボクの卵焼き・・・」
俺は素早く内気の弁当箱から、黄色にうすい茶色の焦げ目のついたおいしそうな卵焼きを
ヒョイッと箸で取り出すとそのまま自分の口の中に運び込む。
俺「もぐもぐ」
内気「もぅ・・・いつもボクのお弁当つまみ食いするの止めてよ。」
迷惑そうで迷惑そうじゃない顔で内気は俺の顔を見る。
その表情の理由は、俺がそうやって人のおかずを食べている時、本当に満足そうな顔をしているからだ。
俺のこの表情がなければ、いくら内気でもムッとした表情をしていただろう。
俺「いや〜内気さん、今日も美味いおかずごっそさんですw」
よっぽど美味しかったのだろうか。俺は箸を動かして次の獲物を探している。
内気はそれに気付くと、弁当箱を俺の手が届かない場所に動かした。
内気「・・・そんなに食べたいなら、俺君専用のおかず作ってこようか?」
口からいつの間にか出てきていた言葉。普段の内気ならこんなこと言えなかっただろう。
自分でもなぜそんなことが言えたのかとっても不思議で、正直言った本人が一番驚いていた。
俺「えっ、マジで? じゃあ頼むわw」
内気「う・・・うん。」
俺「ってか、お前・・・自分で弁当作ってんのか?!」
内気「そう・・・だけど・・・」
俺「へぇ〜、流石内気と言うべきか、やはり内気と言うべきか・・・」
関心する俺。そして内気にとって思わぬチャンスの到来である。
うまくいけばこれを機会に俺専用の弁当を作ることができる。これで昼休みは俺を自然と独占できる・・・
内気「じゃ、じゃぁ・・・」
恋敵「俺君は何食べたい?」
内気の言葉を遮って、突如2人の背後から恋敵が現れた。
恋敵の手には内気の弁当箱と同じくらいのサイズをした自分の弁当箱があり、
弁当箱を左右に揺らさないように気をつけて持っているところを見ると、おそらくまだ昼食をとっていないのだろう。
俺「なんで、恋敵がここに・・・?」
恋敵「なんでって、俺君と一緒にご飯食べたいなぁ〜って。」
俺「オ、オ、オレ?!」
恋敵「そ、俺君w」
心底嬉しそうな顔をして恋敵の方を見る俺。内気は、その場の空気を感じ取ると自然と立ち上がって俺の隣を離れた。
俺「ん? 内気、どうした?」
内気「えっ・・・あの・・・ちょっと、トイレにでも・・・・」
俺「トイレ行くのに、弁当箱待ってくなよwww」
内気「だ、だって・・・ほら、俺君。ボクのお弁当食べちゃうし・・・・」
俺「食べたりしねぇってwww」
オロオロする内気に、容赦なく恋敵は俺の隣を奪った。内気は奪われた俺の隣をうらやましそうに見る。
恋敵「ところで俺君、さっきの話少し聞こえてたんだけど・・・」
俺「さっきの話? ・・・あぁ、俺専用のおかずを内気が作ってきてくれるってヤツ?」
恋敵「そう。それでね・・・それ、私が作ってこようか?」
俺「えっ、恋敵が?」
恋敵「そう。でも、おかずだけじゃしょうがないから、お弁当を作ってきてあげるw」
俺「そりゃいいぜっ!!」
盛り上がる2人を見ているだけの内気。どんどん、恋敵が俺の弁当を作るという話でまとまってきている。
このままでは、やっと得たチャンスを棒に振ってしまう・・・
内気「恋敵さん・・・ボ、ボクが俺君のお弁当は作るから・・・恋敵さんは作らなくてもいいよ。」
勇気を振り絞って内気は恋敵に話しかける。
それを聞いた恋敵は内気のほうに視線を向けた。
恋敵「内気君こそ、友達の為にお弁当なんて作らなくていいのよ。俺君のお弁当は私が作るから安心して。」
少しきつめの口調で内気に話す恋敵。内気はその言葉の真意を感じると押し黙った。
その言葉には、「空気を読んで」というメッセージが込められていることは間違いない。
俺「おいおい、そんな俺の弁当ぐらいのことでカリカリするなって。 内気も作ってくれるなら、オレは絶対食うから安心しろ。」
俺の優しさに救われる内気。恋敵は少し不満そうな表情を浮かべたが、ため息一つを一つ吐くと
「俺君がそう言うなら・・・」と、内気のことを許した。
しかし・・・
恋敵「でも、流石に毎日2人分のお弁当を俺君に食べさせるわけにはいかないからなぁ〜」
俺「別に俺はいいってw」
恋敵「ううん、俺君の健康の為だもん。こういうことはしっかりしないと・・・」
俺「ははは、まるでオレの嫁さんだなwww」
俺の何気ない一言に頬を染める恋敵。内気はそんな恋敵を見るとどうしても嫉妬してしまう・・・
その嫉妬心に想いを煽られたのだろうか、内気は思わずこんなことを口走ってしまった。
内気「ボ、ボクのほうが・・・美味しくて、健康に良いお弁当を作れるよ・・・だから、ボクがお弁当を作るよ。」
それを聞いた恋敵は、少しムッとしながら内気を見たが、ふと何かを思いついたようだ。
恋敵「じゃあ、明日俺君へのお弁当を作ってきて、どっちのお弁当がいいか選んでもらおう?
それで選んでもらえたほうが、これから俺君にお弁当を渡せるってことで。」
内気「・・・いいですよ、受けて立ちます!」
2人の視線が交わると、そこにバチバチと火花が散る。
俺は全く現状が飲み込めず、なぜこうなったのか全くその理由に見当がつかない。だがそれでも、俺は思ったことを口にした。
俺「別に、勝負しようと構わないが・・・お前たち2人が険悪なムードになるのなら止めてくれ。
クラスメイト同士の仲を悪くするくらいなら、俺は弁当なんて要らないよ。」
俺の言葉といつもと違うその雰囲気に2人は静まり返る。
普段バカでおちゃらけているのに、こうも真剣で真面目な意見がカッコよく出る。
俺「でも・・・弁当、期待してっからwww 美味そうな弁当頼むぜ!!」
同時に昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。
真剣な雰囲気から一転して、いつもの笑顔とバカで優しそうな雰囲気で話す俺。
このギャップにやられた人は今までに何人居たのだろうかと、ふと2人は思った・・・
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:32:35.03 ID:3xdRgDxv0
修羅場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
54 :
憂鬱の人:2006/09/14(木) 23:33:43.75 ID:DHuBwoUN0
とりあえずここまで書いておきます。
続きは一応このまま書きますが、もしかした明日の今の時間くらいに公開になるかも・・・
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:37:48.43 ID:lBJimQ5nO
wktk なんでそんなに上手く書けるのか気になるんだぜ?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:38:36.57 ID:6lKFk6izO
GJ!続きまってるぜ
さぁこのwktkした気持ちをどこにぶつけようかな(゚∀゚)
57 :
男D(ピエロ):2006/09/14(木) 23:48:12.70 ID:sdNnePpxO
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:57:42.86 ID:DHuBwoUN0
ほ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/14(木) 23:58:11.90 ID:to2Z+O2zO
憂鬱先生wktkっすwww
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 00:10:22.39 ID:sJ2b2leT0
wktk
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 00:22:50.21 ID:G2q1B4KeO
保守
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 00:26:39.37 ID:jv4OeiSVO
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 00:31:24.29 ID:dXkT2rgWO
逃がさないよ
ボーイ?
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 00:40:21.18 ID:Idjh6mdM0
ほ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 00:48:10.16 ID:FOTs06yC0
憂鬱先生が素晴らしすぎる
66 :
憂鬱の人:2006/09/15(金) 00:57:06.32 ID:Idjh6mdM0
ヤヴァイ、遊んで書いていたら糞長くなってしまった・・・・orz
こういう場合は、どういう風に投下したらいいの?
67 :
(狐´・ω・`) ◆CBmnFOXXPg :2006/09/15(金) 01:00:57.32 ID:FgGnCNPM0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:02:53.45 ID:jv4OeiSVO
>>66 見直して削る所がない、もしくは削っても長さ変わらないなら
どーんとそのまま投下して下さい。大作wktk
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:04:04.53 ID:A6QANwld0
逆に糞長い話って書けない…。
70 :
憂鬱の人:2006/09/15(金) 01:05:28.16 ID:Idjh6mdM0
>>68 大作じゃないのよ・・・今回はちょっとパロディチックに書いていたら・・・orz
ということで、削ると味気なくて、削らないと鬱陶しい感じの出来なのよ。
どうしようか・・・我ながらバカなことをしたなぁ。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:08:07.87 ID:9Viy9fO70
時には憂鬱じゃなくてもイインダヨー
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:10:14.79 ID:jv4OeiSVO
俺はすべてを受け止める
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:13:42.27 ID:AOrkG48q0
>>66 まぁ、つまりなんだ、アレだ。
どんとこい
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:24:29.80 ID:Idjh6mdM0
ほ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:25:14.03 ID:FOTs06yC0
wktk
76 :
憂鬱の人:2006/09/15(金) 01:34:53.00 ID:Idjh6mdM0
では、保守代わりに投下します。
前もって断っておきますが、前半よりも長くさらに悪ふざけの塊です。
途中で飽きたか、オイラに憎しみを覚えたら、前文保守と書いてあると脳内変換してください。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:35:32.76 ID:9Viy9fO70
昼休みが終わり、そして午後の授業が終わり、そして放課後・・・
明日のお弁当対決の為に食材集めとメニュー決めに奔走する2人。
それぞれ、本屋や自宅にある様々な料理本を開きメニューを決めると、食材を近所のスーパーに買いに行く。
内気(残りの俺君との日々を・・・このチャンス、絶対逃せない!)
恋敵(何とか俺君の傍に居たい・・・それには明日勝つしかない!)
お互い、相当な気合の入れようである・・・
内気の思いから解るように、彼女たちが俺と一緒に入れる日々はそう長くは無いようだ。
もうじき、彼女たちにも、そして俺にも、進路に向かって頑張る日々が始まるのから・・・
さて、それぞれ食材を買い揃えた彼女たちは、自宅へと帰るとすぐには準備を始めず
まずはいつも通りの生活パターンを送る。そう、彼女たちはお弁当というものが
いつの時間帯に作ればいいのかをしっかりと把握しているので、こうして普段通りの生活を送るのだ。
そんな彼女たちが、弁当作りに取り掛かり始めたのは、日付が変わった頃である・・・
内気家の様子・・・
せっせと食材の下ごしらえを開始する内気。ピンクのエプロンが似合っていてなんとも可愛らしい。
鼻歌交じりで内気は買って来た食材に手を加えていくのだが、その行動自体はとても簡単なことなので
内気にとっては浮つきながらでも簡単にできることである。なので、考えことをしながらでも何ら問題は無い。
そんな内気のテンションはこんな時間にも関わらず、どこかの人々のように高まっていた・・・
内気「これで恋敵さんに勝てれば・・・ヘヘヘ」
まだ俺と彼氏彼女の関係になっていないにも関わらず、既に俺とラブラブな設定で妄想をする内気。
そして始まった一人二役のラブラブ妄想劇をしばらくごらん頂こう。
内気(俺役)「内気、お前の弁当めちゃくちゃ美味い!! 恋敵のなんて比べ物にならん!!!」
内気(自分役)「ほ・・・本当・・・? 嬉しいよ、俺君!!!」
内気(俺役)「もう、オレのとこに嫁に来ちゃえってwww」
内気(自分役)「うん!! 俺君、一生幸せにしてね!!!」
内気(俺役)「おう、任せろ、世界一の幸せ物にしてやるぜ!」
傍から見ればちょっと危ない人である。
内気「キャーーーーーーーッ!!」
顔を真っ赤にして、手に持った包丁をブンブンと振り回して恥ずかしがる内気。非常に危険なので、皆さんはマネしないで頂きたい。
その危ない人の現場を偶然見てしまった内弟は、唖然としながら姉の様子を見ていた。
内弟(お姉ちゃん大丈夫かな・・・・・・頭。)
一方、恋敵家では・・・
恋敵「俺君が和食好きってことは昔から知ってる・・・だったら私はアレで・・・!!!」
恋敵家の台所にある大きな筒状のものを恋敵は見た。
どうやら必殺の切り札のようだ・・・
恋敵「それにしても・・・やっぱり内気君って・・・“そっち”の人だったのね。」
自分でその事実を口から出してみると、恋敵は悪寒を覚えた。
恋敵「俺君、優しいからなぁ・・・。」
とりあえず、そんなことを言ってみるが・・・やはりどうにも納得いかない。
納得がいかないという感情が出てくると、どこからか使命感のようなものが湧いてくるものだ。
恋敵「俺君、絶対に私が守ってあげるからね。だから、明日は・・・」
恋敵はうんうんと頷くと、食材への下ごしらえを開始する。
絶対に俺のことは守ると心に決めて、彼女は下ごしらえを丁寧行っていった。
両者、今夜は下ごしらえと調理の準備を整えると、目覚ましの時間を2時間早くして床に就いた。
今夜できることはここまでである。美味しいお弁当を作れるタイミングは今では無い。
翌朝・・・
いつもより2時間も早い起床だったが、2人は文句を言うわけでも、ストレスに感じるわけでもなく
洗顔等を済ませると、さっさと台所へと立った。
内気(俺君、楽しみにしててね・・・)
昨夜のテンションから、だいぶ落ち着いた内気は心を込めて朝から包丁を握る。
昨日下ごしらえを済ませておいたので、後は調理をしていくだけだ。
恋敵(悪いけど、ウホッな男子には負けられない!!)
恋敵は秘密兵器を手にすると、包丁ではなく“おたま”を握った。
そして、お弁当には関係ないと思われる、シンプルだがお弁当にとっては意外な料理を作り始めた。
2人の想いの詰まったお弁当は登校時間の30分前にはしっかりと完成した。
それを鞄の中にしまうと、2人はいつも通り学校へと登校した・・・
そして午前の授業が終わると、俺は一足早く屋上へと向かった。
俺(どんな弁当なんだろうなぁ・・・楽しみだw)
ワクワクする俺の心。どんな弁当が食べられるのかという期待感と同時に
自分の為に弁当を作ってくれたということが嬉しかったのだ。
俺は屋上に着くと、昨日と同じ場所で内気と恋敵の2人を待つ。
すると背後から複数の人の気配が接近してきた・・・
内弟「れでぃーすあんどじぇんとるめん!! 只今より第一回俺さん争奪、お弁当対決を始めます!」
俺「内妹!? なぜお前がオレたちの学校に居るんだ・・・??」
何故かそこに居たのは内気と恋敵だけでなく、内気の弟である内弟の姿があった。
内弟は「実は男だった女」なので、その外見はセーラー服の可愛いロリっ娘である。
内弟「俺さん、私がここに居ることを気にしたら負けですよ?」
謎の内弟のプレッシャーに気圧されて、俺はとりあえずその質問だけはしないことにした。
そんな内弟の後ろには、自分の分と、そしておそらく俺の分の弁当を持った内気と恋敵の姿が見える。
2人の姿がしっかりと確認できたので、俺は先程の内弟の言葉にツッコミを入れた。
俺「内妹、オレ争奪って・・・恋敵はともかく、内気は別にオレのことなんて要らないだろwww」
俺の言葉にニコニコと笑顔で喜ぶ恋敵と、表情には出さないが大きなショックを受ける内気。
その証拠に内気は一瞬、腕で抱えていた2人分の弁当箱を落としそうになった。
今回の勝負前に、既に一つ勝敗が決したようである。
内弟「とにかく、俺さんにはお姉・・・じゃなかった、私のお兄ちゃんと、恋敵さんのお弁当を
食べ比べてもらい、どちらが良かったかを判定してもらいます!!」
俺「お、おう。」
内弟「では、先攻は・・・恋敵さん!!」
恋敵は弁当ば俺へと近づいていくと、かなり大き目の筒状の弁当箱を渡した。
俺はその筒状の弁当箱を受け取ると、まずその重量に驚く。
ずっしりとしていて、否応無しにの中身のボリュームを想像してしまう・・・
恋敵「俺君・・・食べてみて。」
俺「おk、いただきます。」
俺はその筒状の弁当箱の蓋を開けて、中からご飯とおかずの入った器を取り出す。
その瞬間、俺はあることに気付いた・・・・!!
俺「これは・・・弁当なのにご飯とおかずが温かい?!!」
内弟・内気「な なんだってー!」
掟破りの温かいご飯とおかず・・・俺は器の蓋を開けて中の白飯に箸をつけて口に運ぶ・・・
俺「温かい・・・ご飯がまるで、家で食べているように温かい! こんなことが現実にありえるのか・・・!?」
驚いている俺に、恋敵はおかずの入った器の蓋を開けてあげると
そこから出てきたものは、ご飯の時と同様に温かい、いや、むしろ熱いくらいの肉じゃがと野菜の煮物。プラス魚の煮付け。
おかずの器を上手に三分割して和のおかずが見事に一つの器にまとまっている。
温かご飯と温かおかず・・・このコンビネーションは凶悪極まりない。
俺「う、うまい・・・ここまで美味い弁当が・・・うっ!!」
美味い美味いといってご飯をかっ込んで食べていた俺は、飯をのどに詰まらせてしまった。
慌てる内気と内弟、しかし、恋敵は慌てることなく、筒状の弁当箱の底に入っている
最後の器を取り出してその蓋を外すと、のどを詰まらせている俺にそれを渡す・・・
俺「ゴクッ、ゴクッ・・・この香り・・・まさか!!」
恋敵「そう“みそ汁”よ、俺君。」
内弟・内気「な なんだってー!」
2度目の「な なんだってー!」が内弟と内気から飛び出した。
恋敵が用意したこの奇跡の弁当箱・・・その名を“ランチジャー”という。これを読んでくださっている方はご存知だろうか?
優れた保温能力を持つ弁当箱の中に、熱源となる熱いみそ汁をいれることで、中の食物の温度を保つという仕組みだ。
これはお弁当というものの概念を変えてしまうほどの一品で、初めて体験するとその感動は凄まじいものである。
俺「ふぅ〜もう、もう腹一杯だよwww ごちそうさま、恋敵!!」
恋敵「ううん、こちらこそ食べてくれてありがとう。 俺君・・・。」
恋敵もう一つの策。
ランチジャーでの弁当はかなりのボリュームがあるので、先攻でもしもその弁当を食べきってしまうと
後攻側のお弁当が食べられなくなってしまうのだ・・・
内弟「では、後攻の内気さん・・・どうぞ!!」
内気が俺に近づくと、恋敵がその場を一時的に離れる。
俺はかなり満腹の様子で、この状態で弁当を渡すのは、自分で言うのもなんだがバカらしく感じた。
内気「・・・俺君、これ・・・食べて。」
俺「お・・・おう。」
内気の弁当は非常ににシンプルで、本当に誰が見ても弁当だと解るものだ。ランチジャーの後だと、少し地味だろうか?
俺はその少し地味な弁当を受け取ると、とりあえず蓋を開けておかずとご飯を見つめる。
内気はかなり不安げな表情で俺を見つめた・・・
俺「ふぅ・・・安心しろ、内気。 絶対この弁当は食るからな。」
かなり苦しそうな俺。恋敵のランチジャー弁当が相当響いているようだ。
それでも俺は、内気の弁当に箸をつけて食べていく。
すると・・・
俺「・・・んっ! あっさりしてて、食べやすいなw」
内気「俺君の身体のこと考えてって昨日言ったでしょ? だから、全体的に薄味にしてあるんだ。」
満腹状態の俺だったが、内気の弁当をパクパクと食べていってしまう。
これも内気が俺のことを想って作ったからの結果であり、普通の弁当なら三分の一も食べられずに終わったことだろう。
俺「もぐもぐ・・・う〜ん、内気の卵焼き・・・本当に絶品だなwww」
内気「・・・へへへ」
恋敵の弁当は驚きで食べていたが、内気の弁当は笑顔で食べる俺。
内気の弁当は純粋においしいお弁当なのだ。
俺「ごちそーさま。」
内気「おそまつさまでした。」
内気の弁当を時間がかかりながらも完食した俺。これには恋敵も、内弟も驚いていた。
俺は終始笑顔で、本当に喜んでいたようだった・・・
内弟「さぁ〜、俺さん。 判定は・・・・・・」
いよいよ判定の時がやってきた。
この勝敗が、彼女たちの残りの学校生活を大きく左右することに間違いないだろう。
そして、判定が俺の口から発せられた・・・
俺「・・・・・・恋敵だな。」
その言葉を聞いた瞬間、内気の瞳からは大粒の涙がポロリと落ちた。対して恋敵は、満面の笑みを浮かべる・・・
内弟「恋敵さんの勝因は?」
俺「味とか工夫とか、本当にどっちもすげぇレベルが高くて、正直オレなんかじゃあ判定できない。」
内弟「じゃあ、なんで恋敵さんを?」
俺「まぁ・・・こういっちゃなんだが・・・やっぱ男として、可愛い女の子から貰いたいからなw」
痛恨の一撃。
内気は思わず、自分の弁当箱を落としてしまった・・・
内気「・・・・・・ッ!!」
弁当箱が落ちると同時に、涙が溢れてきた。いや、もう既にポロポロと雫が頬を伝っている。
もうこの場に居れないと思った内気は、走り去ろうと思い、俺達に背を向けたが
駆け出した瞬間、俺に腕を掴まれた・・・
俺「弁当くらいなら恋敵が分けてくれるって! だから、泣くなって!!!」
内気「そうじゃないもん・・・・・・! 俺君のバカ・・・・ッ」
一応、俺には内気の言葉はしっかりと聞こえたのだが、俺にその言葉の真意は解らなかった。
多くの人を魅了してきた俺かもしれないが、この鈍感の為に多くのチャンスを逃してきたのだ。
それがが自分にとってラッキーなのか、それともアンラッキーなのか。
ただ今は、弁当にしても、今の自分にしても、外見で勝負が出来ないことを呪う内気であった。
内気の憂鬱はまだまだ続く・・・
今日はじめて見たけど・・・
面白すぎて全部(?)読んだ!!
すごいよ・・
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:50:37.24 ID:9Q95Vd0XO
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:51:27.75 ID:9Viy9fO70
楽しく読ませてもらいましたw
長文でも楽しいからサクサク読めたよw
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:51:40.97 ID:jv4OeiSVO
ぎぇ−−−!!!!まさかのミスター味っ子(もしくは美味しんぼ)www
GJGJ!!!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:52:37.24 ID:FOTs06yC0
なんだかワロタwwwwww
GJ!!
92 :
憂鬱の人:2006/09/15(金) 01:52:47.03 ID:Idjh6mdM0
すいません、もう、二度とやらないので本当に許してください・・・orz
もう、本当にただの保守代わりです、すいません・・・orzozrz
次回、書く機会があったら、多少後先考えて書きます・・・
では、さようなら、おやすみ
‖
‖
∧∧ /ヽ
/⌒ヽ)つ|
i三 |ヽ_/
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
93 :
(狐´・ω・`) ◆CBmnFOXXPg :2006/09/15(金) 01:53:20.44 ID:FgGnCNPM0
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:54:16.13 ID:jv4OeiSVO
>>92 逝くなー!!!!あんさんの作品が好きでおま
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:54:33.42 ID:FOTs06yC0
>>92 いや俺はいつもと違う感じで楽しめたぞwww
GJGJ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 01:58:59.81 ID:AOrkG48q0
>>92 こういうノリもいいもんだwww
内気が報われて無いとこも健在だしな(´・ω・`)
とにかくGJ!
GJ!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 02:11:49.77 ID:/l3qIlKg0
まて!逝くなー!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 02:31:04.04 ID:PqorJGHHO
このスレってネタはおもしろいのに自虐的な職人多いよな
そのせいで余計かまってちゃんに見えてつまらなくなっちゃう
普通に投下すればいいのに。何で?
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 02:35:49.40 ID:vVsGZZTm0
すげえいいなw
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 02:47:07.88 ID:jHHmniV80
>>99 みんなシャイなんだよ
つまり内気ってことさ。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 02:50:48.61 ID:FOTs06yC0
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 02:54:07.97 ID:AesxtRfc0
>>101 いやけど、
>>99が言うように自虐コメントってすごく目につくんだよね
できることなら外して欲しいと俺は思ってる
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 03:30:18.45 ID:jHHmniV80
気にすんなよ。
俺も保守するたびにリストカットしてるし。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 03:32:43.45 ID:FOTs06yC0
>>103 自虐っちゃうのはずっとこのスレ見てたけど、投下するのは初めてで
ちょっと自信ないけどがんばってみたとかそうゆう職人さんじゃない?
まあスルー汁
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 03:53:40.28 ID:ZPMwhq2j0
まぁ 寝る前に保守だ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 04:27:55.20 ID:FOTs06yC0
ほ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 04:55:49.75 ID:jHHmniV80
朱
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 05:21:48.28 ID:FOTs06yC0
い
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 06:19:44.39 ID:cLVXa/ppO
ん
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 06:41:26.10 ID:jHHmniV80
まぐろ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 06:55:30.44 ID:1zAo8CJu0
う
ほし
114 :
(狐´・ω・`) ◆CBmnFOXXPg :2006/09/15(金) 07:14:55.98 ID:FgGnCNPM0
保守
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 08:16:51.21 ID:r6ZSTwjCO
おは守
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 08:42:10.68 ID:N4oTWHH1O
ほ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 09:17:28.73 ID:N4oTWHH1O
し
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 09:32:34.57 ID:dk+Nrv2NO
ほっす
120 :
保守程度に日記風:2006/09/15(金) 09:45:24.16 ID:IV1lvHov0
○月×日 くもり
今日は朝から些細なことで俺君と喧嘩してしまった。
ほんとに些細なことだったから、休憩時間に謝って仲直りしようと思ったんだけど、
なんだか俺君はまだ怒ってたみたい。
せっかく謝ろうとしてるのに、話も聞かずに僕のこと無視してどっか行っちゃうなんてひどいよ!
さすがに僕もムカッと来て、今日は結局俺君とは一度も話さずじまいだった。なんだよ!俺君のバカ!
でも、俺君と一度も話せなかったのはちょっと悲しかったかな・・・
明日は無理にでも俺君を引き止めて、謝ることにしよう。
121 :
(狐´・ω・`) ◆CBmnFOXXPg :2006/09/15(金) 10:04:31.84 ID:FgGnCNPM0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 10:25:23.20 ID:dXkT2rgWO
保ッ守メン
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 11:03:37.31 ID:IV1lvHov0
ほ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 11:26:36.89 ID:3R5GAM5pO
ほ
保守
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 12:10:31.94 ID:dXkT2rgWO
保守
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 12:13:38.64 ID:FcNMsyCC0
かわいいブーンのAAマダー?
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 12:57:26.08 ID:DFM+yUY6O
内気「俺君、実は僕…」
俺「保守が趣味なんだろ?」
内気「…コクン)」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 13:38:32.78 ID:6quSCAZA0
ho
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 13:39:26.22 ID:FcNMsyCC0
かわいいブーンのAAマダー?
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 14:03:03.83 ID:6quSCAZA0
hosyu
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 14:30:27.37 ID:6quSCAZA0
ほ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 15:02:57.35 ID:9Q95Vd0XO
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 15:03:27.70 ID:t9hptTbDO
ん
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 15:27:07.68 ID:A6QANwld0
保守
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 15:48:52.03 ID:G2q1B4KeO
保守
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 16:03:14.30 ID:C+OYLK+kO
保守
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 16:17:37.24 ID:G2q1B4KeO
保守
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 16:30:14.60 ID:dXkT2rgWO
保守
今追津板
あれだな、このスレはキャラの制限とか少ないし
想像もしやすいし
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 16:39:30.86 ID:G2q1B4KeO
保守
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 16:49:04.98 ID:Idjh6mdM0
ほsちゅ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 17:21:26.14 ID:0u2++xfe0
ho
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 17:43:54.67 ID:0u2++xfe0
shu
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 18:00:42.14 ID:Idjh6mdM0
ほ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 18:07:04.09 ID:DfG4DX+z0
し
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 18:15:23.70 ID:dk+Nrv2NO
ゅ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 18:31:02.02 ID:t9hptTbDO
内気テラモエス
こんな彼女欲しいなぁ…
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 18:53:36.52 ID:9Q95Vd0XO
>>148 お前の近くの男友達が実は女かもしれないぜ?
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 19:03:53.02 ID:t9hptTbDO
>>149 あるあr…ネーヨwwwwwwwwwwwwww
僕っ娘なら居ないこともない
このスレのまとめ見てたら数話しか見てないのに100回萌死んだ罠
見た後は('A`)な気分だったがな
実は臨時教師として勤めている学校に高1なのにズボン着てくるショートヘアの子が居る。ペチャパイ。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 19:11:43.77 ID:A6QANwld0
>>152 それで注意されないのか?他の教師に聞いてみたりした?
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 19:12:22.01 ID:t9hptTbDO
ボーイッシュで僕っ娘って都市伝説だよね
実際隠してるときって感情でないように無口か内気になるよな
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 19:33:11.78 ID:AOrkG48q0
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 19:47:15.94 ID:G2q1B4KeO
保守
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 19:55:27.49 ID:AOrkG48q0
>>156 内気を実演してるからわかるんだよな
都市伝説だろうと信じ続けます(`・ω・´)
>>154 ボーイッシュな俺っ娘は知り合いに居ますが。
ボーイッシュでわるうございますた
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 20:06:16.24 ID:G2q1B4KeO
あげ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 20:15:55.08 ID:G2q1B4KeO
保守
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 20:25:37.85 ID:G2q1B4KeO
保守
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 20:35:31.69 ID:G2q1B4KeO
保守
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 20:56:55.03 ID:jHHmniV80
俺っ娘はちょっとなあ。
うちの家族にも居るけど萌えないなあ。
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:03:05.96 ID:AOrkG48q0
僕っ娘って実際いたらどんな感じなんだろうな
俺っ娘は見た事あるけど何故か違和感無かった
なんでだろ?
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:10:49.60 ID:q8FUDLy00
>>153 亀スマン
注意はされているが何かスカートに嫌悪を抱いているみたいで手付かずのまま。
しかし性格は・・・内気じゃなくものすごい活発。男勝りってやつ?
・・・同い年なら告白していたと思うな。
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:13:07.12 ID:A6QANwld0
>>168 それって「実は男だった活発な奴」じゃね?
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:16:01.06 ID:q8FUDLy00
>>169 ヒント:胸の膨らみ具合がどう見ても女です本当にありがとうございました
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:17:05.39 ID:N4oTWHH1O
リアルにおいらっ娘なら後輩にいるがw
作者の方々へ
空気なんて読まなくていいです。
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:18:19.18 ID:AOrkG48q0
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:18:45.62 ID:9Viy9fO70
>>170 性同一性障害なんだろ?生暖かく見守ってやれw
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:20:38.11 ID:q8FUDLy00
>>173 確かめるも何も近づいたりしたら変態扱いだぞ・・・
>>174 有り得そうだね・・・詳しく調べた事が無いからハッキリ分からないんだよな
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/15(金) 21:21:14.33 ID:8UBoy0wJ0
避難所に立ててらwネタスレ大歓迎ww