文才無しに小説書いてはいけないのかね?

このエントリーをはてなブックマークに追加
926 ◆Xenon/nazI :2006/09/11(月) 18:19:16.77 ID:EIqTf2ZbO
>>924
つ『お題:自費出版』
927以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 18:22:25.25 ID:niCxv+JW0
著作権問題は面倒だなぁ。
ホムペのコンテンツの3分の1が消えるか否かだ。
928上下にクリーンヒット ◆Cj7Rj1d.D6 :2006/09/11(月) 18:37:11.33 ID:oaWXo0SBO
あたしゃ、ここらに住んでるババアだけど、近頃の若いもんときた
ら、常識ってもんを知らないよ、まったく。今日だってどうだい、
このゴミ袋の中身。ペットボトルに空き缶に燃えるゴミに……全部
ごちゃまぜじゃないか。袋を開けたら中に配達記録があったんで見
てみたら、近くのアパートの大学生が住んでるとこじゃないかい。
こりゃガツンと言ってやんなきゃ駄目だねぇ。


――ゴミ袋を持ち、闊歩する春子、七十二歳。その後ろ姿、憤怒の化身の如し。


――チャイムを押したら大学生がでてきたんで、あたしゃ言ってや
ったよ。「今日はね、燃えるゴミの日なの!」ゴミ袋を見せながら
ね。そしたらどうだい。そいつときたら、素直に謝ってきたんだよ。
「まぁ、わかったんならいいけど、もうするんじゃないよ」
そう言ってあたしゃ、去ろうとしたんだけど、その大学生が手を掴
んで、離しゃしない。なんだと聞いたら
「前から好きでした」
なんて言うんだもの。あたしゃ困ったよ。


――告白され、動揺する春子。その姿、満天星の花が揺れるが如し

929上下にクリーンヒット ◆Cj7Rj1d.D6 :2006/09/11(月) 18:38:25.95 ID:oaWXo0SBO
――「あたしゃ、旦那がいるよ。それにこんなババアのどこがいい
んだい」なんて、あたしゃ、年甲斐もなくこんな台詞言っちゃって
さ。そしたらその大学生「構いません! 一度きりの関係だとして
も…… 」
そう言うなり、いきなり接吻されたんだよ。あたしゃ、こんなこと
言っちゃぁ、旦那に悪いけど、胸がズキュンときたよ。それに、ひ
さしぶりに、下のほうも……


――口づけをされ、酔いしれる春子。その姿まさに、麗若き乙女の如し

《完》

現在進行なんだか過去なんだかわけわかんなくなった。感想おまちしてます
930 ◆8vvmZ1F6dQ :2006/09/11(月) 18:39:31.21 ID:/mW+UCyf0
今までの品評会ではあんまりしてなかった、感想のお返事をやってみる

>>364
感想ありがとうございます。将棋は割とやるほうだけど弱いですorz
「?」のミスが一箇所ありましたね。ちょっと推敲が行き届いてなかったか。

>>471
今回の作品は何かメッセージを感じさせるというか、考えさせる話にしたかった。
なので感じるところがあった、というのは非常に嬉しい意見ですね。ありがとうございます。

>>769
将棋は多分使う人いるだろうな、と思ってました。
他にも二作品(確か)が将棋を扱っていたけど、一番乗りでよかったw
意味の答えは、上でも書いてるように『考えさせたかった』から意図的に省いた、
っていうのはまあ無かったわけでもないですが、実は自分で勝手に1レス縛りにしてたから、行数を減らすためです><
自爆してしまったようでorzともあれ感想ありがとう。

>>790
なかなか手厳しい感想ですね。うーん、でもこの作品は、>>790さんの言う、
>どんな存在にも各々、他のモノでは代替不可能な存在理由がある
というテーマでは、決してないのです。そのため、あまりその下の意見を素直に受けられなかったり。
ですが文章がまとまっていない、というのと、テーマが伝わりにくい、という部分は受け止めて精進します。
ありがとうございました。

全感想は明日させてくださいorz
931以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 18:43:32.50 ID:/mW+UCyf0
>>929
恋するばあちゃん、なんだかいいなぁww
文章は、ライトノベルのプロローグっぽいです
内容は悪くないし、続きが読みたいと思わせますね
932以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 18:43:49.36 ID:y7oGZfrA0
今のお題ってなんですか?
933以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 18:45:19.32 ID:/mW+UCyf0
>>932
品評会の方はせめて優勝者が決まるまで待ってください><
今お題が欲しいなら「煙突」で何か一つ書いてくださいな
934以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 18:46:37.90 ID:TFUMQA35O
>>932
つ「布団」
とりあえずこれ使って書いてみて。
今週の品評会は終わったから、全員共通のお題は週末まで待ちです。
935以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 18:48:21.62 ID:oaWXo0SBO
>>931批評さんくす
完結できてないかぁ。確かにプロローグだ。
続きが気になってくれるのはすごい嬉しいけどきっとそれじゃだめなんだよねssとして
精進しましゅ
936以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:05:32.87 ID:Tbgcn0LN0
ほしゅ
937自費出版:2006/09/11(月) 19:09:39.71 ID:oqk5pPK60
ここ最近、太陽を拝めていない様な気がする。
作家なんて夢の又夢……。そんなことわかってるよ。
閉じこもった空間はどこか隔離された病室の様だ。
ここに在るのは、残り数枚の原稿用紙と高そうな万年筆、そして俺。
小さい頃から、小説を読んでいたわりには構想が浮かばない。
こんなことをしていて、正直両親には申し訳ないと思うときもある。
「いつか、僕絶対に作家になって家建ててあげるからね!」
なんて言っていたこともあったっけ。
そう甘くないんだよな……。作家……。
俺がやっていることは何だ? くだらん文章をただ書き連ねているだけ?
どこから作家? わからない……。
ただのお遊びにもとれる。
雑誌公募に小説を送っても、カスリもせずに消えていく俺の作品たち。
唯一入賞し、作家になったと思い込んでいたあの夏の日。
人の批評を恐れ、出し惜しみをした自信作もあった。
しかし、その原稿も恐らくは、この原稿が散らばった汚らしい部屋の風景に
溶け込んでいることだろう。減っていく原稿用紙とは裏腹に、俺の作家の夢は、何故かいつまでも消えてくれない。
それとも、他にやる事がないから妄想に更けているだけ? 否定も出来ない。
そもそも、祖父に貰った万年筆が俺に作家の夢を抱かせた。
優しかった祖父が大事にしていた万年筆をくれたのは、まだ俺が五歳の頃だ。
それが何をするものなのかも分からない俺に……。
今となってこの万年筆の意味が分かった。
信じられないとは思うが、この万年筆は喋っていた。
938以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:10:35.78 ID:oqk5pPK60
そう、おれは殺したんだ。高志はしづかに声を出した。

「そうじゃないだろ!」
え?
「そう、おれが殺したんだ。高志はしずかに声を出した。だろ。このバカ者が」
それからだった……。奴が勝手に口を挟んでくるようになったのは。

ここにあるのは……、そう、僕は思い出してしまった。

「駄目だ、駄目だ。書き直せ! いちいち駄文にインクを使わせるな!」
相変わらずこの筆は手厳しい……。
ある時、俺はこの筆に聞いてみたことがある。
「あのぉ〜、何かいい話思いつきませんよね〜?」
返答はなかった。そもそも何でコイツが喋るのか、考えるだけ野暮だ。
仕方なく文章を書き連ねていると、奴はまた口を挟んだ。
「おい、ツマラン話を書くのなら、私を使うのは止めてくれないか」
ヒドイ……。自信作のつもりだったのだが、奴には駄文らしい。原稿を丸めてまた書き直す。
そんなある日、俺はこの話を書いてみようと試みた。
一語一句、奴は書き直しを求める。納得いく文章だと「うーむ」と頷く。
その唸り声が、何処か祖父に似ている様な気もする。気のせいだろう……。
日が経つにつれ、奴の気に入る言い回し、間の取り方等が分かってきた。
それは、今まで俺が使ったことのない表現で、読み返すと俺が書いたものではないように思える。

渾身の作品が出来た。この筆と俺はこの文章を自費出版し、読んでくれる人がいることを信じている。
この作品が出来てから、奴の口うるさい批評が聞けなくなったのが心残りだ。

でも、信じて欲しい。本当に、本当にこの筆が喋っていたことを。

俺はまた、奴が喋りだすのを待って駄文を書き連ねている。
939以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:21:25.20 ID:oqk5pPK60
ストッパーの役割も果たしつつ保守
940 ◆2NoXLuVXMA :2006/09/11(月) 19:26:53.00 ID:SS++xYdJ0
>>817
批評ありがとうございます。
なんだか俺の作品は王様の話しとは全く違った作品になって申し訳ない。
オチが読めなかったと言われると少しうれしいです。
941 ◆VXDElOORQI :2006/09/11(月) 19:31:44.95 ID:O3hEv5Fw0
 轟音が轟くこの場所で、今日も俺は一人、神経を集中させていた。
 なんでまたこの場所に来てしまったのか。愚かな選択をした自分に腹が立つ。
 狭く、多少息苦しいこの場所で多くの仲間が散っていった。
体の一部を痛めてしまった者。己のプライドをズタズタにされた者。
そうやって多くの仲間達がこの場所から去っていく。
 俺は自分が無事にこの場所から出るためにはどうしたらいいかを考える。
早く考えないと。俺には時間は無いのだから。
 まずはこの場を離れることだ。だがどうやってここを抜け出す。抜け出すのは比較的簡単だ。
だが、その後の俺を待ってるのは、仲間達から白い目で見られるかも知れない。
それだけはなんともしても、阻止しなくてはならない。仲間達から向けられる白い目。侮蔑の視線。
想像しただけでもおぞましい。
 理由。そう何か理由があればいいのだ。この場所から離れる足る理由を。俺は理由を必死に探した。
嘘でもいい。もっともらしい理由を俺は必死に考えた。
 ……ダメだ。焦れば焦るほど何も思いつかない。それに加えてここの轟音が、俺の思考の邪魔する。
 俺に出来るのは頭を抱えることだけなのか。
「……あれ?」
 不意に轟音が止んでいたのに気付く。顔を上げると、そこには一人の少女が立っていた。
その少女は笑って俺に問いかけてくる。
「ねぇ、君は歌わないの? この中で歌ってないの君だけだよ?」
 少女はマイクを俺に向けてそう言った。どうやらタイムリミットのようだ。
「そうだぞー! お前も歌えー!」
「ノリ悪いぞー! 歌え歌えー!」
 周りから囃し立てる声が聞こえる。
「よ、よーし、俺も歌うぞー!」
 俺はそう言いながらマイクを受け取った。
 俺は呪った。歌が下手な自分を。誰かの誘い、頼みごとを断れない自分を。

942 ◆VXDElOORQI :2006/09/11(月) 19:32:17.24 ID:O3hEv5Fw0
お題はカラオケでした。
批評、感想、アドバイスよろしくお願いします。
943以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:32:38.40 ID:Tls5vTPV0
ちょwwwwここのチャット出会い厨ばっかりwwww
VIPPERのオレ達がこらしめてやろうぜwwwww

http://www2.dochat.net/cgi/chati
944以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:37:30.54 ID:SS++xYdJ0
>>941
これなんて俺?
語り口が凄い好き、それにきれいにまとめられてると思うよ。素人感想だけどwwww
あと一つ気になったのが仲間内なのに、少女が主人公に「君」といったりしたのがちょっと気になったかな。
まあ、面白かったよ
945布団:2006/09/11(月) 19:40:22.02 ID:y7oGZfrA0
ベッドに腰掛け、冷蔵庫からよく冷えた缶ビールを取り出す。
「やっちまったな」
外では車や電車の音がけたたましい。都会で働くのを夢見て田舎を飛び出して来たが、就職しても上司や取引先に媚を売って、パソコンと電話の前に座りっぱなしの日々だ。
ぐい、と手に持った缶ビールを流し込む。酒は嫌いではないのだが、今日は美味しくもないし酔えそうにない。
仕事で大きなミスをしてしまったのだ。伝票整理でただ0を多く一つパソコンに打ち込んだだけ。
たかが指一本分の操作ミスが大きい。解雇の可能性もある。田舎に帰る羽目になるかもしれない。
飲み干した缶を乱暴にゴミ箱に投げつける。
電気を消し腰を掛けた体勢からそのまま後ろに倒れ、目を閉じる。視界は当然、黒く染まる。
「そういや、兄貴に布団で巻かれたことがあったっけ・・・」
幼い頃、兄貴に布団でぐるぐる巻きにされたことがあった。狭くて息苦しくて暗い。あれほど怖いことは他に無いだろうと思ったもんだ。
あのときは涙が止まらなかったっけ。兄貴の宝物だったエアガンをもらって、謝る兄貴を許したっけなあ。
なんだか実家が懐かしくなってきた。懐郷病だろうか。明日、明後日は仕事が休みだから実家に帰ってみよう。
946布団:2006/09/11(月) 19:41:18.84 ID:y7oGZfrA0
電車に揺られて約二時間、一面田畑の故郷へと帰ってきた。
閑散としている。視界に移るのは農作業用の格好をした老人ばかりで、活気はない。
少し歩くと古ぼけた家が姿を見せた。俺の実家である。
「ただいまー」
少し立て付けの悪い引き戸を左右に揺らしながら開ける。なんとも、やかましい。
「あら、なによ突然!?帰ってくるなら連絡ぐらいよこしなさいよ!」
年をとっても相変わらず大きい声の母。まだまだ元気なので少し安心した。
「今日ここに泊まるから」
それだけ言って、すぐに自分の部屋に行って荷物を降ろす。
あのままその場にいたら、長く会話をすることになっただろう。何しろ都会に就職してまだ二ヶ月も経っていない。早くも家が懐かしくなったと口に出すのが恥ずかしい。
ぼふ、と布団に顔をうずめる。
干して太陽光を大量に吸った布団の匂いが、子供の頃を思い出させる。
色んな事があったっけ。泣くのも笑うのも。そして、帰ってくるのはいつもここだった。
あっちに帰ったら・・・布団を干して。また、頑張ろう。
END
947 ◆VXDElOORQI :2006/09/11(月) 19:41:25.04 ID:O3hEv5Fw0
>>944
感想ありがとうございます。
君にしようか、○○君にしようか迷ったんですけど、あんまり○○って使いたくなかったので君にしました。
やっぱ他の呼び方にしたほうがよかったみたいですね。

>その後の俺を待ってるのは、仲間達から白い目で見られるかも知れない。
自分で今、見つけましたけど、ここおかしいですね。
どうみても推敲不足です。本当にすいませんでした。
948布団@あとがき:2006/09/11(月) 19:42:59.57 ID:y7oGZfrA0
ごめんなさい、これが精一杯です・・・起承転結から勉強してきますorz
949以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:49:13.64 ID:oqk5pPK60
>>945
こういう話は結構好きww
950以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:50:11.48 ID:Q+EvlPlbO
思えば2chの書き込み全部ひろゆきの著作権に〜みたいな話なかったっけ?
951以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:53:13.67 ID:oqk5pPK60
とりあえず、御題をもらおうか
952以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:54:01.89 ID:Q+EvlPlbO
タワー
953以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 19:54:08.35 ID:O3hEv5Fw0
野菜
954 ◆yeBookUgyo :2006/09/11(月) 19:59:47.16 ID:oXrC9w4K0
まとめ2落ちてる?
私の所からは見れない。
955以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:08:29.16 ID:EspvLH+WO
956以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:15:03.05 ID:oaWXo0SBO
>>938こういうの好き。ちょっと時間軸がわかりにくかったけど面白い
最後しまりがない気がしたからもう一言なんかほしかったなあって感はある
957以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:22:15.35 ID:Q+EvlPlbO
保守
958以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:22:51.41 ID:TFUMQA35O
959以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:27:32.85 ID:oaWXo0SBO
>>946もう一展開ほしいところだけど、これもまたリアルではあるな
兄ちゃんの話はいるのかな?最後のくだりが素敵だ
今度はもっと濃く、そして起承転結にはめた作品を作ってみたらどうでしょう
960以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:28:39.07 ID:I/s6FyLt0
今帰宅。
メシ食ったら避難所にスレたてっかと思うんだけど、それよりも2ch互換性の掲示板レンタルしたほうが早いかね?
http://yy.60.kg/
ここなんだが。どう思う?
961以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:41:56.59 ID:I/s6FyLt0
すごく……誰もいないです……
962以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:42:36.11 ID:oXrC9w4K0
落ちて・・・ないんですね・・・・
963以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:42:40.40 ID:oqk5pPK60
964以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:43:20.70 ID:I/s6FyLt0
>>962
いや……落ちてます……
404エラーなので……回復の見込みなしです……
965以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:45:18.57 ID:oXrC9w4K0
>>964
( ゚д゚)404……一体何が……
966以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:50:20.16 ID:I/s6FyLt0
wing2全体のエラーらしい。たぶん鯖自体があぼん。
そろそろこのスレも埋まるね。その前に行動しちまうか。
いろいろと公募。
掲示板ジャンル:漫画・小説等 or 雑談系2 (選んでください)
アカウント名:BNSK (でいいよね?予定されるURLはhttp://yy46.60.kg/BNSK/
掲示板名:文才ないけど小説書くまとめ (仮。センスあるやつお願い)
967以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:53:07.75 ID:dIzMv/h70
自分が、全然批評が出来ない人間だと気付いてしまいました_/>。

「あーこれ面白いなー」「これも面白いなー」「うまいなー」
って具合で、全作品に感想を書くと「面白かった」にしかならない_/>。
荒を指摘するのではなくて、どうやって高めるような批評をすればいいのか……。

批評も一種の才能なのか、なんなのか。はぅ_/>。
968以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:53:28.69 ID:sXfmAxni0
初めてこのスレに北訳だが・・・
最近ちょうど小説書きたいと思っていたので、見つけた時うれしかた
必ずお題を貰って、それで小説を書けばいいのですね
969以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:56:22.46 ID:kZFLGBSb0
>>966
異論なし

>>967
批評だなんて気張らずに、思ったことを書けばいいじゃない。VIPだもの。

>>968
安価or矢印↓(強く推奨)どぞー
970以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:56:36.70 ID:I/s6FyLt0
>>968
YES。週末には複数人でひとつのお題について小説を書く品評会(投票あり)があるけど、
普段は「↓お題ください」でお題をもらって小説を書くと、感想がもらえたり直すといいとことか教えてもらえる。


で、返事ねえから独断で行動しちゃうお( ^ω^)
971以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:57:17.22 ID:E3wSCDBc0
>>966
異議無し!
972以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:58:48.85 ID:kZFLGBSb0
ちょっと電波入ってた>>969
何をどうやってくれても異論はないです、って意味です・・・
973以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 20:58:59.75 ID:TFUMQA35O
>>966
異論ないっす
974以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/11(月) 21:00:04.14 ID:sXfmAxni0
>>969
>>970
把握した(`・ω・´)

じゃあ、お題ください↓
975以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
幼なじみ
とか、どう?