VIPで紡ぐひぐらしのなく頃に 　全裸祭囃し編

もしもひぐらしがひぐらしだったら

「もしもじゃないんじゃないかな？かな」
「いや、もしかしたらこ○亀のなんじゃないか？」
「そういうネタはよくないと思うな」
「おじさんもそういうネタはちょっとよくないと思うなぁ」
「な、なんだよその注射器は！うわあああああああ！！」

いつも通り

もしもひぐらしが>>935だったら

エロゲ

vipperだらけ

叔母さん

もしもひぐらしがVIPPERだらけだったら

「僕は富竹。フリーのカメラマンさ」
「ニート乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「富竹さんが喉を掻き毟ってお亡くなりになられたんですよ」
「ま　た　お　前　か」

「村長さんに話したから、村長さんは殺されちゃったの」
「それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「オヤシロさま＝羽入」
「あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「富竹さんと同じ目に遭ってもらう」
「空気嫁」

「お前が村長さんに相談したとしたら会合が終わった後か失踪する直前しか有り得ないんだ！！」
「ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

もしもひぐらしが>>940だったら

ヒナミザワーの一員

>>935の発想に嫉妬。

平安時代

冬の話

もしもひぐらしが平安の時代の話だったら

「圭一様。おはぎを作って参りました」
「これはかたじけない」
「実はこの内に一つ私が作っているものが混じっているのです。分からなかったら腹切りでございますわよ。わよ」
「むむ・・・それは面妖な・・・」
「他の四つは私の婆様がお作りになられたのです。ところで圭一殿。お昼は何を食べられたのですか？」
「うむ。実は何も食べておらぬのだ」
「そうですか。それはよかった」
「実に助かったよ。それでは」

「さて、おはぎを頂くとするか。礼奈の作ったものは・・・これであろうか」
パクッ
「むぐ！？これは・・・観音像！？」
「なんのつもりでゴザルか！！」
そして圭一は観音像とかおはぎを壁に投げつけた

自分で書いてて意味不明でした

もしもひぐらしが>>945だったら

ほしゅ

ＳＦファンタジーもの

↑

ガ□ダム

（・з・）<からけ！

ストライク・フリダムみおん

もしもひぐらしがSFファンタジーものだったら

（レナと魅音は間違いなく俺を狙っている）
よし、明日からライトセイバーを振る練習をしよう
もうすぐ軍に徴兵されるからとか言えば大丈夫だろう
理由として最も相応しく思える
ブォンッ！ブォンッ！
「ちょっと圭ちゃんうるさいよ！」
「俺ももうすぐ軍に入れられるからな！今の内にトレーニングだ！！」
ヴォンッ！ヴォンッ！

帰り道、後ろに気配を感じた
「・・・レナッ！」
手には電磁銃。
ライトセイバーで勝てるわけがない
俺は背を向けて走り出す
光走車に乗り込み即座にその場を離れる
が、その時、心臓を銃弾が貫いた
（対物用狙撃銃・・！？）
空を仰ぐと、時計台に魅音がいた
（く・・・親父が俺に埋め込んだ軍の機密が書かれた記憶装置・・・知っていたのか・・？）

終了。段々と俺自身がカオスになっています

もしもひぐらしが>>952だったら

幼女

ようちえんむけ

ガ■ダム

もしもひぐらしがガ■ダムだったら

あれは富竹の乗っているザ○だ
大丈夫。弱点は知っている
「当たれぇ〜！！」
弾丸は狙い通りザ○の喉を貫く
「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･」
「僕はもう人殺しなんてしたくないんだー！！」
と、またザ○か・・・
いや、あれは・・・赤い！！
大石専用ザ○だ！
「んっふっふんっふっふんっふっふ」
3倍だ！！
「前原さぁん前原さぁん前原さぁん」
ｳｻﾞｲ！
「私、クーラーガンガンガンガンガンガンかけちゃいますから」
寒いわ！
カンに触るやつだ。殺す
「うおおおおおおおお！！」
と、その時
「戦争なんてくだらないぜ！俺の歌を聴けぇ！！」
赤坂さん・・・！！
そして戦争は終わった

ガ■ダムあまり知らないのだよ

ひぐらしが>>956だったら

>>953
マクロスｋｔｋｒ

アクション系

ハルヒ

鳴かなかったら

特撮ヒーロー系

ムスカのノリ

（・З・）<ｱﾙｪｰ?*ちゃんの****が**しそうだから、おじさんが**で*****あげるよー。

もしもひぐらしがなかなかったら

全部終わる・・・そう。ひぐらしのなく頃に・・！！
・・・中々キッツイなぁこれ
面倒だぁ。ま、ひぐらしまだまだなきそうにないし、大丈夫か
一休みっと

さて、今日もやるか
どんどん深く穴を掘っていく
大男一人が埋まる程度に。綿流しの祭は昨日終わった
だがもうそんなことはどうでもよかった
（・・・今日はこの辺にするか）

数ヵ月後

俺は廃人のように穴を掘り続けていた
かなり深くなってきた。
朝起きたらすぐ掘れるよう暮らしもできるように家具も置いた
よし、ここにパソコンを置こう

「圭一、ご飯持ってきたわよ」
「ああ、そこに置いといて」
PCで適当にエロサイトを閲覧する
さて、今日も掘るか。大丈夫。全部終わる
そう。
　―ひぐらしのなく頃に―

なんかわかんねえや

もしもひぐらしが>>962だったら

ＦＦ

AV男優

あぶらぜみ

もしもひぐらしがAV男優だったら

「あぁ！イイ！イクゥー！」
「カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ！！！」
「はぁー、はぁー」
「カナカナカナカナカナカナカナカナカナ・・・・・・」


「カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ・・・」

もしもひぐらしのなく頃にが>>966だったら

レース

全員Ｌ5発症

んっふっふ

「富竹さん、あなたが犯人だったのか」
ここは雛見沢の診療所内
「グフッ・・・何を・・・・」
そう言うと富竹さんは喉を掻き毟り血を飛ばしてきた
「ちっ！」
対抗するために俺も喉を掻き毟って血を飛ばす
いや、富竹さんの首から出ているのは血ではない
何かの化学薬品か！？俺を溶かそうとしている
「うあああああ！！」
股間からバットをもぎ取りそれで富竹さんの頭を叩く
何度も、何度も叩く
やがて富竹さんは動かなくなった
「け、圭ちゃん！・・・人殺し！！」
魅音がやってきて胸の銃を俺につきつけてきた
瞬時に俺はバットで銃をはたき落とし、魅音をも撲殺した
次に来たのはレナ。手に巨大な蛇を持っている
「うおおおおおおおお！！」
一心不乱にバットを振り回す
「当たるかッ！」
レナはひょいと飛んで後ろに回りこんだ
俺が驚いてのけぞると、そこにいたのは沙都子
「沙都子・・・」
俺は優しく頭を撫でる・・・すると！
「いやああああああああ！！」
両手で突き飛ばされ、橋の下に――
俺が、最後に望んだのは、この、雛見沢という世界、そのものの死かもしれない

もしもひぐらしが>>970だったら

エロ

おもらしおんとすじとオヤシロ戦隊ヒナミザワーのみ登場

大石だらけ

第三者視点からの進行

昼ドラ

ドラゴンボール

>968
股間のバットもった手で撫でられたら俺でも叫ぶな。

もしもひぐらしがおもらしおんとすじとオヤシロ戦隊ヒナミザワーのみ登場だったら

オヤシロ戦隊ヒナミザワーは命令が無い限りは動けない

「沙都子！悟史くんの・・・仇いいい！！」
オヤシロ戦隊ヒナミザワーは命令が無い限りは動けない
放尿しながら私は全裸の沙都子に突っ込んでいく
「い、いやああああああ」
オヤシロ戦隊ヒナミザワーは命令が無い限りは動けない
ブシュッ
私の尿が沙都子の心臓を貫く
何度も、何度も
オヤシロ戦隊ヒナミザワーは命令が無い限りは動けない
沙都子の心臓からは血が噴出している
「やった！勝ったぞ！悟史くんの仇をとったんだ！」
オヤシロ戦隊ヒナミザワーは命令が無い限りは動けない
その時、私は悟史くんの最後の言葉を思い出したのだ

「・・・いやあああああああああああああ！！！！！！」
オヤシロ戦隊ヒナミザワーは命令が無い限りは動けない
そして私は放尿した

オヤシロ戦隊ヒナミザワーは命令が無い限りは動けない

もしもひぐらしが>>980だったら

コナン

オヤシロ様がいない

デスノート存在するような場所

惨劇のない世界

180歳未満禁止

みおん