【素直ヒートは】素直ヒート30くらい?スレ目【何度でも蘇る!!】

しらんがな

http://sincere2005.web.fc2.com/heat/

まとめサイト

ちょっと目を離したスキに落ちてたあああ！！！

>>１乙ぅぅぅ！！

ほ
し
ゅ
だ
あ
!!!!

【落ちても】素直ヒート【熱く燃やせ！】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156860170/

素直ヒート　まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

素直ヒート＠ニュー速VIP　スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/

避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/

うｐろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうｐ.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうｐろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
ttp://pita.st/index.html

落ちたァァァぁぁぁぁぁぁああああ！！！！！

落ちるとはぁぁぁあああああああああああ！！

合体技一覧その2
男＆女＆敵女
トリプルフィンガー
スリーユニゾンアタック

男＆敵女
ダークネスソード
月牙天翔

男＆男友
スカイラブハリケーン
トルネード牙突壱式
男の友情同盟拳

男＆女友
アイシクルディザスター
エロエロフィンガー

ゲム!!!

もう落とさんさ

早いけど、保守
さっき20分くらいで落ちたよね

ならば保守

ほっしゅ

悲劇のFLASH見てたらやばいことになった・・・
一途な愛のすばらしさに泣いた

>>14
よぉ、勇者王

>>1
スレタイに30とか入れるなよ。（´・ω・｀）

こういうとき携帯であることが悔やまれる
早くPC買いたいんだけどね…

>>1乙だぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！！！！
飯食って風呂入りながらSS考えてくるよぉぉぉぉおおぉぉ！！！！

>>1
乙！

よし、保守だあぁぁぁ！

>>18に期待だあああああ！！！！

俺もちょっとネタ考える
明日テストだからちょっとだけな

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!
　　　　　　 へ　　)　　　　(　　へ
　　　　　　　　 　>　　　　　<
お絵かきチャット　ワロス美術大学☆
http://art.warosu.jp/

保

すまねぇ…>>21の期待には応えられそうにない
俺はここまでみてぇだ…

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!
　　　　　　 へ　　)　　　　(　　へ
　　　　　　　　 　>　　　　　<
お絵かきチャット　ワロス美術大学☆
http://art.warosu.jp/

壁｜´･ω･）

ｺﾝｺﾝ
＊「宅配便でーす」
男「いや要りません願い下げ致します」
＊「え？いやそれは困るんですが」
男「こっちが困ってます　多分○○運送ですよね?お客様の信頼第一なんじゃなかったんですか?信頼なくしますよ?」
＊「え・・・じゃ、じゃあ日を改めてまた伺いますので･･･それでは･･･」
男「客に郵便物を渡さずに帰るとはいい度胸だ」
＊「ちくしょおおおおおお!!!何だよこの家えええええ！！！！」

男「ん？女からか･･･」
男「何かろくな物が入ってないような気が･･･」
男「男友に差し上げると致すか･･･」

男友「とかいう経緯で貰っちゃったけどいいのかなぁ〜・・・まぁ男がいいならいいか！！何がでるかな･･･」
女「いよおおっしゃああああ！！！遂に開けたな男！！！！これで完全なる密室状況に･･･てアレ？」
男友「・・・」
女「うお男友！！何故お前が！！！住所を間違えたか？！」
男友「（男も大変だな･･･）」

女「おおおおお男おおおお！！！！たたたた大変だ！！UFOだ！！未確認飛行物体が空に!!!!」
男「お前･･･苦しいからってついにヤクに手を･･･」
女「幻覚じゃねええええ！！！！！！！ホントに飛んでるんだってば！！」
男「もう21世紀だしな･･･こっちから行かなきゃ向こうから勝手に来るだろう」
女「暢気な事いってる場合かああああ！！！！！外を見ろおおおおお！！！！」
男「ああアレか･･･ポリゴミバケツの蓋じゃないか？」
女「そんなわけないだろおおおおお！！！！！！あ！！着陸した！！！」
男「んなばかな・・・TVTV」

TV「ただ今謎の飛行物体らしき物体っぽい物体が着陸をはじゅめますす・・・噛んだアアアア」
男「だいぶ錯乱してるな」
女「こりゃあ一大事だああああ！！！いくぞ！！見物だ！！！！」
男「宿題が」
女「アホかああああああ！！！！！！」

宇「我々ハ宇宙人ダ」
男「ベタすぎるだろおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
宇「ギャアアアアアアアアアア！！！」
女「男おおおおおお！？」
男「てめ！何が偉そうに宇宙人だコラ！！自分を宇宙人て名乗るｱﾎがどこにいんだよ！！自分らの住んでる惑星名に星つけて言えばいい話じゃねーか！！
　　第一宇宙人てのはそこの惑星に住む生命体が他の惑星にすむ生命体を指していう言葉なのに何自分で言ってやがんだタコ！！
　　それにてめぇら流暢に日本語しゃべってんじゃねえええええええええええ！！！！！！明らかに不自然だし他の国の人たちがニュース見てわからねーだろおがああああああ！！！！！！」
宇「ﾋｨｨｨｨｯｨｨｨ!!!!」

TV「えー先日来襲した宇宙人は地球を侵略する予定だった模様ですがなんか一人の青年の200連コンボにより全滅した模様です」
男「宿題宿題」
女「・・・」

女「恵まれない子供たちのため募金お願いしまああああああああああす！！！！！！！」
男「俺の生活費のため募金お願いしまーす」
女「隣で何不浄な金の集金してるんだアあああああ！！！！！」
男「でも何故かお前より金が集まってるね」
女「くっ・・・何故だ？！現代人は自分以外の弱っている子供に救いの手を差し伸べる事も出来ないほど心が腐っているのかああああ！！！」
男「いやお前の募金箱が1120×2250×1400の規格外の大きさで反感を買ってるんじゃないか？」
女「確かに少々大きすぎるな！！だがコレも子供たちを思っての事！！」
男「ガンバレな」


女「なんと12万も集まった！！私たちの町の人間の心は健全だった！！ありがたいことだ！」
男「俺は854万集まった」
女「それはねえええええ！！！どういうことだああああ！！！！」

女「暑いよおおお･･･熱帯夜は勘弁して欲しい･･･寝れない･･･」
男「だから何故俺の家にいるのだ」
女「私の行く所に難有り･･･」
男「自分で公表すんなや」
女「ううう・・・暑いいいいいい！！！！」
男「抱いて寝てやろうかと思ったが暑いんじゃそれは無理だな」
女「！！！！！！寒い！！めちゃくちゃ寒い！！ツンドラ気候！！！！」
男「何も言ってないが」
女「つれないぞ男おおおおおおおお！！」

ワフルワフル

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!
　　　　　　 へ　　)　　　　(　　へ
　　　　　　　　 　>　　　　　<
お絵かきチャット　ワロス美術大学☆
http://art.warosu.jp/

占い師「あなたは霊体が憑依しやすい体質のようですね」
男「そんなわけないだろ」
占「占いや診断は信じる信じない、お客様の自由ですよ」
男「俺のどこが取り憑かれやすいっての?」
占「いえ、ですから・・・」
男「詐欺師めが！！金なんてやらん！！不当だぜ！！あばよ！！！！」
占「ちょお客さんあなた」

男「俺が取り憑かれるなんてそんなｱﾎな」
霊「（ちょ何よこの人！！！私が憑依してるってのに気づく由も無いわ！！もう手足の関節有り得ないし意識半分乗っ取ってるのに！！）」
女「おう男おおおお！！！どうしたあああ！！！」
男「いやなに何でもない気がする」
霊「（一発脅かしてあげましょう･･･）」
女「その肩に背負ってる女の人は誰だ？」
男「・・・ん？ああコレ？俺に取り憑いてる霊だな」
霊「（なんだとぉおお！！なななんで気づいてるのよ！！）」
女「霊って･･･この前もなんかアレじゃなかったか？」
男「俺は霊が取り憑きやすい体質らしくてね」
霊「（何なのよこの人おおおお！！自分の発言全否定したわ！！）」
女「私が退治してやる！！」
男「無駄だと思うけど」
女「食らっとけええ！！！！とっさの事で技名考えてないけどパアアアアアアアンチ！！！！！」ｶﾞﾊﾞｽ
霊「ぎゃあああああああああああ！！！！」
男「あ、当たった」
霊「何なのよあんたら！！もうやってられない！！あんたなんかに二度と取り憑いてやらないんだからああああ！！！」
女「・・・」
男「・・・」

女「まだだいぶ先だが体育祭の練習でもしようじゃあないか！！」
男「何を？」
女「そうだな、借り物競走とか」
男「いいよ」

男「俺がここに持ってくるものを書いたcardを4つ用意した。書かれた物はちゃんと持ってこい」
女「おっけえええええええええええええい！！！！」
男「DS料理ナビを破壊せんばかりだな」
女「よおおしいくぞおおお！！！最初は･･･何ィ！！【土手】だと！」
男「はよ行け」
女「土手って男コレ地形じゃないか！！！！」
男「出来ないなら俺も付き合ってる暇はないから」
女「く・・・仕方がない・・・」

男「マジかよ･･･」
女「ハーッﾊｯﾊ････ﾊｧﾊｧ･･･次ィ！！えー【レインボーブリッジ】・・・」
男「今度はモノです」
女「ダメです！レインボーブリッジ窃盗できません！！！」
男「ノリいいけど却下」
女「無理だろおおおおお！！！！！！」

女「・・・ﾊｧﾊｧ･･･つ･･･次！！」
男「んな馬鹿な･･･」
女「次だああ！！！！・・・えと・・・【太陽】・・・・・・・・・・・・」
男「無理なら帰宅していいよ」
女「そうはいくかあああああ！！！やってくる！！！！」
男「！！！ちょっと待て！！お前ならやりかねん！！！早まるな！！色んな意味で！！！！」

女「男おおおおお！！！犬を拾ってきたあああああ！！！」
男「晩飯は犬鍋か？」
女「そんなことするわけないだろおおおおお！！！！見ろこの円らな瞳!!」
男「そうだな」
女「わわわわ私を見てどうする！！！！！///犬だよ犬！！」
男「そうだな可愛いな食うには惜しい」
女「だからそんなことしないってばああああああ！！！」

男「よしよし今ビスケットでもやるからまっとれ」
女「おう！その間は任せろ！！」
犬「ありがとうおねえちゃん」
女「そんな事気にするな！コレも私の性格の一環！！」
女「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！１」
男「なななななんだ！？何事だ！！」
女「い･･いい･･･犬が･･･」
犬「わん？」
男「馬鹿野郎可愛いからって大声を張り上げるな」
女「ちがうううう！！てか野郎じゃないもん！！」
犬「おねえちゃん声大きいね」
女「もうこの犬捨てる！！！捨てるったら捨てる！！！！うわあああああああ」

男「あれ？女＆犬？どこ行った？おい？」

女「ううう・・・頭が痛い･･･」
男「どうした？」
女「なんか･･･気分が･･･」
男「頭が16個生えてきてるけど大丈夫か？」
女「うん・・・」
男「関節崩壊して原形留めてないけど大丈夫か？」
女「きいいいやああああああああああああ！！！！！」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
男「アイツも思春期だな･･･」

幽霊「（ﾋｬﾊﾊ!ｺｲﾂはいい温床だ!!男のほうに取り付いた霊で今まで呪い殺せた験しは一度もないらしいからな!!）」
女「KISHAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!」
男友「やぁ女ちゃんそのボディどういうこと？ｸﾞﾌｯ!
女「刻ミ殺シテヤルワァ・・・！！」
男友「落ち着け我がフォーエバーフレンズの彼女！！！」
男「おうえらい事になってるね」
幽「（ついでにこいつも殺してくれる！！）」
女「殺ォォォォォォォォォオス！！！！！！」
男「砕け散れ」
男友「出た！黄金銃！！」
幽「待て！！それは反ｓ

女「うーん・・・」
男友「よ･･･よく無事だったね･･･」
男「さっきの誰の声？」
女「ハッ！！ここはどこだ！待ってろ今読むから･･･なるほど！助けてくれたのかあ！！好きだアアア男おおおおお！！！！！」
男友「どちらか医療費もらえます？」

女｢みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!http://kjm.kir.jp/?p=47689｣

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!
　　　　　　 へ　　)　　　　(　　へ
　　　　　　　　 　>　　　　　<
お絵かきチャット　ワロス美術大学☆
http://art.warosu.jp/

女「男おおおお！！！好きだあああああ！！！」
男「だ・・・団地」
女「・・・ち？・・・調理！」
男「リンチ」
女「またか！えー・・・地学！！」
男「クリンチ」
女「・・・チップスター！」
男「探知」
女「チョウザメ！！」
男「メンチ」
女「お、男おおお！さっきから【ち】ばっかり回して何を言わせたいんだああああ！！///ちくしょうばかやろうううう！！！」
男「うんこ」

>>40
ちょｗｗｗそこは｢うんち｣だろｗｗｗｗｗ

男「夏休みも終わりか･･･」
女「私と男のアレは終わらないぞおおおおお！！！！」
男「そいつはよかったな　宿題はどうだ？」
女「全然まだだ！！もちろん手伝ってくれるだろう？？？」
男「ヤダ」
女「ダメです！！！！！」

女「お、おわったああああああ！！！！すげええええ！！！！」
男「ま、俺の手にかかれば5分だな」
女「まだ200ページ近くあったろうが！！どういう手法？！」
男「終わったんだから細かいことを言わない方がいいよ」
女「・・・そ、そうだな！！とにかくありがとう男！！」
男「まぁお前のためだしな　感謝しろよ」
女「ふぇ・・・？男･･･ごまかさないのか？」
男「何故ごまかす？本心だ」
女「男ぉ･･･」
男「･･･好きだ」ｷﾞｭ
女「・・・///」


女「という夢を見た！！！ちくしょおおおおおおおおおお！！！」
男「もちろん宿題も終わってないんだよな」
女「もちろんだあああああああ！！！夢のようになることを期待する！！期待大！！」
男「夢は夢のままで終わるのが幸せな時もある」
女「こんなオチは断じて認めない！！男おおおおおおおおお！！！！！」

女「男！花火やろお！！」
男「花火野郎？危険な犯罪者がいるもんだな」
女「違ううう！！なんだそりゃ！！花火花火！！」
男「ヤダ」
女「男友と女友もいるんだぞ！」
男「何ィ！！それは是が非でも行く！！！どこだ！！」
女「何でそんなに食いつくんだアアアアあああ！！！」

男「・・・」
男友「夏･･･終わっちまうなぁ･･･」
女友「短かかったね･･･」
女「たりなあああい！！！あと5ヶ月ほしいいいいい！！！！」
男友「それはいくらなんでも無茶」
男「・・・また・・・いつもの日常に戻るんだなぁ･･･」
女「私は毎日学校で男と出会えるから大歓迎だぞ！！」
女友「いや休みでも毎日会ってるじゃん」
女「まぁそうだな！」
男「ふぅ・・・花火も尽きたし終わるか･･･」
男友「そうだな！！じゃあまた明日！！宿題おわらしときなよ！」
女友「うん！バイバーイ！」
女「おうさらば皆の衆！男！！私も帰る！！学校でまた会おう！！」
男「・・・ああ」

男「拝啓母上様
　　　こっちは元気です。そっちの様子は伺わなくても大丈夫そうですね。
　　　俺は予想以上にいい友達たちに恵まれたようです。生を受けたこと心から感謝します。
　　　一名こうるさい奴もいますが俺は大切にしていきたいと思っています。それでは」
男「・・・もっと休みがあってもよかったかもな･･･」

俺「ここがっ・・・廃れるまで･･･保守投下を･･･やめないっ！！」
俺「だが明日テスト！！！！！！」
男「寝てろや」

女｢まずは"キャベツ"だ！みじん切り！こっぱ微塵にしてやるぜ!!｣
男｢？｣
女｢次は貴様だ!!"ニンジン"ヤロウ!!人間みてぇなその名前…全くふざけた野郎だぜ…てめぇの苦味にゃヘドが出る!!!｣
男｢……何やってんだ？｣
女｢見てわからんか!?お好み焼きを作っているんだ!!!｣

ベジータ様のお料理地獄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
ﾍﾞｼﾞｰﾀ乙wwww

おぉっと、マヨネーズを忘れんじゃねぇぜ？

>>45
女さまのお料理地獄ですねwwwwwwwwwwwwwww

女｢夏休み終わったぁぁぁぁぁぁあ！！と思ったら明日実力テストだ！！！｣
女｢助けてくれ男！！｣
男｢実力テストなんだから実力でやればいいだろ。勉強の必要無し｣
女｢む…確かに！！よしじゃあ遊ぼう男！！｣
男｢いや、俺勉強するから｣
女｢どっちだぁぁぁぁあ！！｣

男｢夏が終わる──｣
男｢だけど日々は終わらない。俺が愛したこの暑っ苦しい日々は…｣

女｢男ぉぉぉぉお！！探したぞぉぉぉぉお！！｣
女｢何やってたんだ？｣
男｢ただのスレ保守さ。ほら、帰るぞ｣

女「男っ！夏休みもあと数時間だな！」
男「そうだな」
女「何か楽しい思い出は出来たのかっ？」
男「空しいことを聞くな」

女「そうかそうか、なら最後の思い出を作ろうじゃないか！」
男「強烈に嫌な予感がするが、言ってみろ」
女「私と子作r　男「さてと、実力テスト対策のテキストでも仕上げるか」

女「orz」

女「例え夏が終わっても！！！素直ヒートは終わらない！！！！」
男「いきなり何を言っているのかお前は、素直ヒートって何だよ」
女「私のような者の事だぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
男「クソやかましくて騒がしい近所迷惑な奴の事か、夜中にアホなマフラーのバイクで走り回る暴走族みたいな」
女「あんなものと一緒にしないでくれぇぇぇぇぇぇぇえ！！」

女｢私は出来る！やれば出来る！！うぉりゃーッ！！！｣

男友｢あれは何をやってるんだ？｣
男｢自己暗示だそうだ。ああやって困難を乗り切ろうと自分に暗示をかけてるんだと｣
女友｢ああ、テストだもんね｣
男｢お前もやってみたらどうだ男友｣
男友｢おう｣


男友｢俺は出来る！やれば出来る！！うおりゃあぁぁあ！！｣

絶 食 生 活
ｰ二日目ｰ
男友｢やっぱり無理です…男、金かして……｣

女「大変だ男！ 子供が溺れているぞ！！」
男「もしもし救急車？」
女「いや、それじゃあ間に合わない！！ うおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！l」

〜近所のスイミングスクール〜


女「今すぐ私を泳げるようにしてくれ！！ さあ早く！！！」
男「すいません、救急車をもう一台」

いいよいいよー！

男友｢なぁ…｣
男｢ん？｣
男友｢最近さ…｣
男｢…｣
男友｢俺が巫女好きってこと忘れられてるよな…｣
男｢…ああ｣
男友｢だよな…｣
男｢…｣
男友｢……｣

女｢保守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!｣














女友｢えっ?あれ?私は!?………あ!ここ…これは!ひひ久々の…!!ほ、放置プレイ！！……ハァハァ…はぅ…ん…ｱｯー！｣

男「夏が終わるな」
女「寂しい事を言うなっ！！私だって遊び足りない！！！」
男「最後に一つくらいは思い出を作りたかったな」
女「ならば私を抱きしめろぉぉぉおおお！！！！！」

ぎゅっ

女「…きゃ……わ」
男「次は秋があるだろ？」

おまえらあああああＧＪだああああああ

女｢…男。私な、病気なんだ｣
男｢病気…？｣

───告白は唐突に。

男はいつもと違った。まるで、女が女でないような感覚を覚えた。
元気を擬人化したような存在であったはずの彼女が、今日は何故か神妙な態度で男と話した。

そのことが、女の言葉に信憑性をもたらしていた。

女｢ああ。死ぬかもしれない病気だ…｣
男｢な…ッ！？｣

信じられなかった。
信じたくなかった。

彼女はもうすぐ男の前から消えてしまう。



呪女｢お姉様ぁぁぁぁあ！！｣
女｢──ッ！こんな時に！｣
女｢すまん男、話は後だ！！｣
男｢あ、お、おい！！｣

女は逃げ出した。

男はこの日ほど呪女の存在を欝陶しく思ったことはなかった。

その日夜
男は眠れなかった。

男(死ぬかもしれない病気…？一体何なんだよ……)

女の態度からして、嘘をついているようには思えなかった。
もとより嘘がつけるような性格ではない。

男(死ぬ…？あいつが…俺の前から消える…？)

いつもなら
｢なら静かになっていいな｣
と冗談の一つでも飛ばすところだが、
今の男にそんな余裕は全く無かった。

男｢明日…もう一度聞いてみるか｣

しかし翌日。
女は学校を休んだ。

呪女も休んでいたが正直男にはどうでもよかった。

男｢どうしたんだよ………｣

女のクラスメートに聞くと、どうやら入院したらしい。

男｢………｣

昨日の女の言葉が、男の脳内で何度も繰り返される

男｢死ぬかもしれない病気…か……｣


───昼休み。


男友｢なあ。女ちゃん入院したんだってな｣
男｢…そうみたいだな。｣
女友｢心配ね…元気の塊みたいなコなのに｣
男友｢ま、でも女ちゃんのことだし！すぐに良くなって帰ってくるよな｣
──スグニヨクナッテ？

wktk

男友｢っ、オイ！男！？｣
男｢──！あ、す、すまん｣


自分でも何がなんだかわからないうちに、男は男友の胸ぐらを掴み殴りかかろうとしていた。

男友｢どうしたんだよ一体…｣
男｢何でもない…ちょっと気が触れただけだ…｣
男(そうだ…こいつらは……何も知らないんだ……)

男｢そうだよな。あいつのことだからすぐにでも……｣

女友｢えっと…とりあえず今日お見舞いに行きましょうよ｣
男友｢おお、そうだな。行こうぜ男！な！｣
男｢…悪い。俺今日は用事があるんだ｣
男友｢は？用事？｣
男｢ああ…どうしても外せない用事でな…見舞いにはお前らだけで行ってくれ…｣

　　　　　 ,.-‐''´｀ﾞ`ヽ､ 　24スレ目81氏の2枚目
　　　　／　　　　　　 ヽ───--､__
　　　/　　　　　＿_,.　　　　　　　　　 ｀ﾞ`ヽ､
　　/　　　_,.-'"〆　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　 /　　,／／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　 |　／　/　　　　　/ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､＿
　 | /　 〈　　　　　.i　 ＼　　 ﾄ、　　　　　　　　　　　　　（
　 |/　　 i　　　　　|_,. -､＼　.i ＼　　　＿i_　　　　　　　,､i､
　 ||　　　|　ヽ　　i´　　 ｀i ＼ i　 ＼,i´　　 .｀i　　　　　　|
　 .|　　 ./ ,　ヽ　 i'"´｀ヽi　　＼　　 i　　 ,-､ﾉ､_　　　　 .|
　　　　 iノ|　　i　(_二ン´　　　　　　 ｀ヽ.ヒ´　　）　　i､　|　　　　Ｚ
　　　　/　ヽ /.|　　　　　　　　　　　　　　 ｀‐‐i´＼　| ヽ i　　　　/
　　　　　　 ヽ　Oﾟ::::::　　 .i───‐i　　　:::::　|　　i .i　　ｒ　　　 ヽ_
　　　　　　　ヽ　i｀ヽ、＿_.|　　　　　|＿＿_,o O　ノ i　　　　　　　/
　　　　　　　　iヽi＼ 　 .ヽ|　　　　　|　/　　／　 i /｀ゝ　　　　　/ヽ
　￣｀`ヽ　　　ヽ.`.　.＼　 |　　　　　|./　／　　　ﾚ　/　　　　　　　 ｀‐'
　　　i /　　　　 .|.　　　.＼|＿＿＿_| ／　　　　　 ./　　　　　　‐'ﾅ"
　　　|　　　　　　|　　　　　,　| : : : :|　　　 i　　　 /　　　　　　　/　　i ヽ
　　　　　　　　　 |　　　　　| .| : : : :.|　　　 |　　 /　　　　　　　　　 Ｏ､
　　＿＿　　　　 .|　　　　　|　〉::::::〈　　　/　　/
　　　　, /　　　　.|＿　　　 .| i : : : : i　 /　　　i　　　　---､
　　　　|　　　　 .i´　 ヽ＿＿|.| : : : : i 〈　　　　|　　　　　　ﾉ
　　　 .'　　　　　ヽ　　　　　　|＼: : /|　｀──'i､　　　　 |'"
　　　＿＿　　　　〉-,-----i'　￣|￣｀i‐-､＿＿）　　　　|
　　　　　､/　　　/　ヽ,　　 / 　 . |　　 i　　　|　 ヽ　　 ＿＿
　　　　　 |　　　/　　 ｀--'´...　　.|　　 ヽ＿/　　 i､　　　　 r`
　　　　　 |　　 /　　　　 |　　　　 |　　　　　 |　　　i､　　　 |
　　　　　　　 〈　　　　　.|　　　　 |　　　　　 |　　　 i､　　　|

──放課後。

本当は用事など無かった。
しかし、どうしても女の所へ行く気にはなれなかった。
家に帰るでもなく、男は商店街をふらふらと歩いていた

男(俺が行って、喜ぶのか？)
男(今まであいつに冷たく当たって来たこの俺が……)
男(あいつの想いに応えてやれたことが一度でもあったのか？)
男(俺は、今まであいつに何をしてやれた？)


ふらふらとさ迷っていると、いつの間にか日が落ちかけているのに気付いた。

男｢…ああ、もうこんな時間か……｣

男は適当に夕食の材料を買い、家に帰った。

ほすほす

男は鍵をあけ、自分の家のドアを開いた。
すると、

妹｢あ、い、今帰ってきましたからっ！｣

妹が電話の応対をしていた。
相手は
…すぐに解った。

妹｢ほら！お兄ちゃん！！ずっと鳴りっぱなしで大変だったんだからね！！｣

電話の声『ようやくか！早く代われ妹ぉぉぉぉお！！！』

受話器を耳に当てるまでもない。
その声はただ持っているだけでしっかりと響いてきた。

男｢…女｣
女『男ぉぉぉぉお！！何故だ！！何故見舞いに来なかったぁぁぁぁぁあ！！？』
男｢いや、すまん…用事が、さ…｣
女『嘘つけぇぇぇえ！！妹は何も無いって言ってたぞ！！』
女『……寂しかったんだからなぁ……』
男｢…！ごめん……｣

この時男はようやく気付いた。
何もしてこなかったのならば、これから何でもしてやればいい。そんな単純なことに。
何もしてこなかった。だからこそ、今、会わない訳には絶対にいかない。
男｢すまん…女。今日は遅いから…明日は必ず…学校を休んででも行くからな｣
女『馬鹿かぁ！明日はもう退院してるわぁぁぁ！！』
男｢そうか…すまん｣
男｢…あれ？｣

ほすほすっっッッッ！！！！！！

翌日。女はいつも通りに登校していた。
ただ一つ、腕にギプスをしていた意外は……



男｢骨折！？｣
女｢ああ。一昨日呪女に追い掛けられている時にな、バイクと正面衝突した。｣
男｢骨折で…済んだのか？｣
女｢ああ。そんなにスピード出てなかったからな。むしろバイクに乗ってた人が重傷だったんで、その日はその人をおぶって病院へ…｣
男｢お前は不死身か……まあ、安心したよ。病気が原因じゃ無かったんだな…｣
女｢は、病気？｣

女はキョトンとした目で男を見つめる。
何かがおかしい

男｢ほら、その日俺に言ってた……｣
女｢ああ、それか。｣
女｢ぷっ…あはははは！｣
女は大声で笑い出した

この展開は…

女｢あっははははははは！！そうか。私の事心配してくれたんだな。嬉しいぞ男ぉ！！！｣
男｢おい！待て！どういうことだよ！！｣

ほす

ふぉーす

女｢ああ。そうだ、うん。私は確かに命に関わる病気にかかっている。そのお陰で昨日は死にそうになった。｣
女｢でもそれはな、病院に行って治るような病気じゃないんだ。この先どんなに医学が進歩しても絶対に治らない病気…｣
女｢でもそれは、男が居てくれれば絶対治る病気なんだ｣

まさかまさか……

女｢ずばり！！恋の病だ！！｣
男｢やっぱりそんなオチかァ！！！！｣
女｢正式な病名は、『男の側にいないと死んでしまう病』だっ！！｣
男｢知るか畜生ォ！！！｣
男｢お前俺がどれだけ心配したと…｣
女｢えへへ…心配、してくれたんだな。｣

女は男の腕にしがみついた。

女｢ありがとう。男…心配させて、ゴメンな…｣
男｢ったく……もういいよ。｣

男の中には怒りや落胆などの感情が渦巻いていたが、すぐに消えてしまった。
女と、これからも一緒に居られるという安堵が、男の心を包んでいた。

男｢しょうがないから、その病気が消えてなくなるまで一緒に居てやるよ…｣
女｢……ありがとう。男…へへ｣
女｢ん？やばい、男！！走らないと遅刻だ！！｣
男｢…いや、いいよ今日は。｣
女｢…え？｣
男｢昨日の埋め合わせだ。サボって遊びに行こうぜ｣
女｢…！…うん！！｣

素直ヒートは炎の中から蘇る！！！保守

ｇｊだぜ！

>>73
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>73
全宇宙が泣いた
まばゆい誓い……まばゆすぎるぜ……！！

呪女｢お姉様ぁぁぁぁぁあん！！！｣
呪女｢私は、『お姉様の側にいないと死んでしまう病』ですわぁぁぁ！！！｣

呪女が二人を、いや女を見つけて猛ダッシュしてきた

女｢うわぁぁぁあ！！来るなっ！！私は『呪女に近寄られると死んでしまう病』も併発しているんだっ！！｣
呪女｢いいですわよお姉様っ！！それなら一緒に死ねますものぉぉぉお！！｣
女｢男！！助けてくれ！！！｣
男｢無理…俺は『静かにしてくれないと死んでしまう病』なんだよ。だから死ぬ｣
女｢待て男ぉぉぉ！！よしっ、今奴を黙らせっいや無理っ！！逃げるぞ男！！｣
男｢ああ…死ぬ…｣


──前略オフクロ様。
この騒がしい日々も、コイツとの付き合いも、まだまだ続きそうです…

明日テストなのに！気付けば１１時！！
まあいいや。

>>79はおまけみたいなもんなので気に入らない人は気にしないでください。

さあ、一夜漬けだ

>>80
二期制ってやつか
がんがれ！わからなかったら今書いたSSを解答欄に書いて先生の心を揺り動かすんだ！！

通りすがりの老紳士「Amoris vulnus idem sanat qui facit.」

もしや新作投下？

俺？

残念ながら新作じゃねーんだよなー笑











もうしわけありませんでしたぁぁぁあぁあぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>84
大野だぜ

>>81
おk！
やってみるぜ！

ごめんなさい嘘ですごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry


二期制でなくて夏休みが２５日までで１日から実力テストなんだ。
実力テストだから一夜漬けもあんまり意味を成さないけどせめて世界史だけでもと思いつつ

保 守 ！ ！

してしまう俺…

熱い血潮の保守！！！

保守

女「保守のほの字はどうかくのーーーー！！！(くいっくいっ)」
男「少しは恥じらえ」

女「尻文字とか若い人にはわからないとおもうぞおとこおおお！！！」

女「今日は男とデートをする日！！！！」
男「そんなこといつ決まった」
女「たったいまに決まってるだろおお！！　さあどこにいこう！！！　山か？！　海か
　　？！？！　高原か！！！！！　サンドイッチと膝枕かあああああ？！！！」
男「行き先は俺が決めていいのか？」
女「もちろんだ！！　男の望みはわたしの望みだからなああああ！！！」
男「じゃ、ベランダ」


男「ひさしぶりに晴れたからな、布団干したかったんだ」
女「おとこぉぉ……これあんまり楽しくない」

Ｑ「おたがいの相手をそれぞれ動物にたとえてみてください」

男「そうだな」
女「じ〜〜〜」
男「まあ……猪突猛進なところは文字通りイノシシ、暑苦しいところが犬かな。しがみつく姿は
コアラにもナマケモノにも」
女「愛玩動物ばっかりだな！！！　この愛らしさでおとこのハートをひとりじめだああ！！！！！！」
男「すみません、アホウドリも追加で」


女「メガネをかけてるからメガネザル」
男「…………」
女「かわいいぞー？」
男「……………………」
女「ど、どうしたおとこっ！！　なに泣いてるんだ？！？！　元気をだせええええ！！！」

女「よ、よし……できたああああああああ！！！！
　　この夏休み全部つかって、男への愛のマフラーができあがったあああああああ！！！」
女「あとはクリスマスまで待ってプレゼントすれば！！！！　男のハートはめろめろぎゅーだ！！！！！」
女「男ぉぉ、よろこんでくれるかなぁぁ……この色好きかなぁ……」
女「…………うずうず」


女「おっとこおおおおおおおおお！！！！！！！！！
　　わたしの！！！！！　愛のプレゼントをうけとってくれえええええええ！！！！」
男「36℃の炎天下でマフラーとか、ときどきおまえの思考回路が理解できない」
女「わたしの愛に常識なんて通用しないんだああああ！！！」

女「白血病で入院って、なんだかドラマみたいだな！！！　あはは！！！」
男「おまえが悲劇のヒロインって柄かよ」
女「ひどいぞお、おとこおおおお。こんな時くらい女の子らしくあつかってくれえええ」
男「あ……す、すまん」
女「――なんだか男が謝るのを聞くのははじめてだぁ！　ちょっとくすぐったいぞぉぉ！
　　病気になってちょっとトクしたかな、あははは！！」
男「はは、俺はそんなにひどかったかな、いつも」
女「そりゃあもう！！　わたしがどれだけ叫んでも全然振り向いてくれないしな！！！！
　　毎日誘ったり、お弁当作ったり、男が好きそうな服を選んだり、お化粧の練習をこっ
　　そりしてみたり……」
男「そうだな……頑張ってたよな」
女「毎日おとこの背中をおいかけてたんだあああ！！　楽しかったなぁああ」
男「また、いつでもやれるだろ」
女「…………」
男「女……？」
女「……おとこぉ……ごめんなぁぁ……わたしいっつもこんなだなぁ……
　　男の前では笑ってようって思ったけど、我慢できないみたいだぁぁぁ……おと、おと
　　こおおおおおおおおお！！！！」
男「馬鹿やろう……」


男「ｽｰ……ｽｰ……」
女「(よおおおし！！　男の寝床に侵入成功だあああ！！！　おとこと朝まで添い寝作戦
　　！！！　おとこがが目を覚ましたらどんな顔するかなぁぁ！？　おっとこおおおおお
　　お！！！　あいしてるぞおおお！！！)」
男「……おんな……」

女「一度でいいから見てみたい！！！！」
女「男が無邪気にわらうとこ！！！！」
男「……どちらかというと女はこん平師匠だよな」
女「ちゃ〜〜らーーーん！！！　って、ごまかすなああああ！！！」

女「男は山田ｋ」
男「これにて笑点おひらき。さようなら(にっこり)」
女「え、笑顔のむこうにオーラを漂わせるのは卑怯だぁぁぁ……」

神なら絵と文投下
大吉なら絵投下
豚なら宿題せずに絵と文夜通し投下
それ以外ならおとなしく宿題

女「ふははっははあ！！　回れ回れ洗濯機ぃいい！！　おとこの服をどんどん白くきれいにしてしまええええ！！！　
　　それっ！トドメの柔軟剤だあああああ！！！
　　ふかふかになあああれええええええええええ！！！！」


男「元気なやつ……」

ベジータさまのお料理教室思い出した

>>95
宿題乙ｗ

>>97
むしろ忘れんの早いなｗｗｗ

女「ずばり聞こう！！！　おとこの萌えポイントはなんだああああ！！！！」
男「……」
男「（視線が上に）」
アホ毛「(ひょこひょこ)」
男「…………さあな」

熱血保守

女「ねーるねるねるねは……へっへっへっへ！！
　　ねればねるほど色がかわって……こーやって付けて……
　　んまい！！！！！！！！」
男「ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ」
女「Σ？！」
男「なんだ？」
女「き、気のせいだよな、おとこ！！　わははは幻聴が空耳で錯覚ケーキだったみたいだ！！！」
男「変なやつだな」


男「練っておいしいねるねるねーるね」
女「あはは、お、おとこ！　今日はもう帰ろう！！　な！！
　　荷物は私が持ってやるから！！　帰ってちゃんと寝るんだぞ！！　な？！　な？！」

>>102
ﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

>>103
恐悦至極
でもって書き溜め分も投下しつくしたので、今日はこのあたりで。

>>104
激乙！！！

ほしゅ

hoho

ほ！

情熱の保守！！！！！

まずはスレの保守だぁ！ほぉぉしゅうぅぅ！スレをあげてやるぜ！
次は貴様だ!!SS職人ヤロウ！神のような腕前しやがって・・・全くふざけた野郎だぜ・・・貴様の感動ものには涙がでる

み

女「ｯｸ…男ぉぉぉ、、ﾋｯｸ、、、」
男「　　　　　　　　　」
女「ﾋｯｸ…わたし泣がなﾋｯｸ…いよぉぉ……ﾋｯｸﾞ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


女「ぉ男おぉぉぉ!!!!おはよぉぉぉぅ!!!!!
　ぁあああいしてるぞおおおぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」
男「バカ者、そんな事を人の家の前で叫ぶな。
　近所迷惑だろーが…さっさとうち入れ。」
女「えへへ、、、ｵｼﾞｬﾏｼﾏｯｽ!!!!!」

(´･ω･`)!?

違う！！
忘れろ！！！
ほしゅっ！！！！

おやすみ前にほしゅ

>>110
ベジータ乙

h

おやすみ保守

ほ

し

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「コピペに対抗してマジレスも負けっぱなしﾃﾞﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗさすがｵﾀｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっと煽り文句を追加するとさらに(笑)

素直ヒートォォオぉおおお！
好きだあぁぁぁああぁあ！！

ｈｓｙ

ほしゅぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅぅぅぅ！！！

明日学校だから今日は早くねるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお！！！！！！！
ほしゅ

「す、すごいぞ、おとこぉ、さっき、ンァ、出した、アァ、ばっかり、だってのに、ン、もう、私の中、いっぱいだ、」
「…」
「まいにち、アァ、増強、料理、ンン、作った、かいが、ァァ、あっ、た、な、あ、ぁああアああアあアアア！」
「…」
「……ン、ハ、ハァ、ハァ、お、おなかん中に、おとこのが、いっぱいだぞぉ」
「…」
「ま、まだ、いけそう、だな、ハ、フ、ハ、ハ、」
「…」
「ン、ア、アァ、ど、どんど、ン、お、おとこのを、しぼりと、とる、ぞ、」
「…」
「おとこ、ので、お、おなか、のなか、イ、いっぱ、ンン、いっぱいに、する、ン、だ、」
「…」

「ん、あ、ああぁあぁアあアアぁぁっァァアアァああアあアアア！」
「…」
「……あ、ハ、ハア、ハァ、はぁ、は、はは、も、もう、お、おなかんなか、いっぱいになって、あ、あふれて、きちゃっ、た、」
「…動けるか？」
「はは、は、も、もう、さうがに、ちょっと、ぎ、ギブ、」
「そうか」
「はぁ、はぁ、は、え、な、なにし、ひ！あ！ああぁああアああアあアアあ！」
「選手交代だ」

「…！…！……！---ッ！！ァ…も…だめ…おねが」
「まだこっちは満足してない」
「ァ、アァッ…！……！…---！------」
「…」

「---ァア！」
「起きたか？」
「あ、え、あ、あ？」
「すまん、まさか失神するとは」
「あ、ああ、そうか、あ、いや、大丈夫だ！」
「本当にすまん。こわかったろ？」
「いや、そりゃ、ちょ、ちょっとは怖かったけど…ある意味料理食べさせすぎた私の自業自得だし…
　ま、まああれだ！あれはあれで男らしくてよかったぞぉ男おぉぉぉ！でも次はもう少しやさしくしてくれえぇぇぇ！」
「よし、調子戻ってきたな。ところで、たてるか？」
「……ムリデス」
「まあ、そうだろうな。ま、今日は日曜日だし、一日お前んちですごすのも悪くないか。朝飯作ってくるから、台所借りるな」
「あ、うん……男ォおおおおおおぉぉぉ！好きだあぁぁぁぁああぁあぁぁ！！」
「いきなり叫ぶな」





「男の触ったところ…ン、ｧ、男のが、ここに…」
「おとこぉ…ﾝ、ﾊｧ、好きだぞぉ､おとこぉ…ン、ぁ､あァァアああアァアァアア！」

「……なにやってんだろ、私…」

何か自分設定では男はツンに片思いだったけどツンに恋人ができたことで告白することなく身を引いて、
自分を好いていたヒートに惹かれていって付き合うことに鳴ったは良いけど、男はまだツンへの思いが抜けないって言う設定になって
ヒートが不憫なことになってしまう。
この状態でエロ方向に持っていってみると、
ヒートはツンへの思いが抜けない男に気づいていて、なんとしても自分に振り向かせよう、つなぎとめようと思いが高じて半ば逆レイプ状態で襲う。
が、ツンへの思いから受動的になってしまう男と、男を悦ばせるために自己開発をがんばりつつそんな自分に自己嫌悪を覚えるヒート。
そんないじらしいヒートに、告白することなく散ったツンへの思いの鬱憤やら精力増強料理やらでたまったものをぶつけてしまう男。
男の要望に健気にもこたえようとするヒート。二人の行為はとどまることを知らず、男はついに学校でまでも行為を要求してくる。
しかし教員にその行為を見られてしまう。しかし教員はヒートだけを呼び出した。ヒートは男を守るため、少しずつ深みへと堕ちて行く…
って言うそれなんて鬱系エロゲシナリオ？になってしまう。

ほ

エロはtxtでうｐ推奨（'A`）
嫌な人はほんとに嫌なんだよ（'A`）

ほ

し

ゅ

！

あんまり欝すぎるのは勘弁
素直ヒートにはあわねぇぇぇぇぇえ！！！

ヒートには幸せになってもらいたい

今起き保守

保守させてもらおうか！

ほす！

保守
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d123932.jpg

>>139うほっＧＪ！！！！！！！！！！！！！！

>>127
（;＾ω＾)・・・。


（ ゜ω゜)脳内だけに留めておけお。

>>139
神ｋｔｋｒ！

ＫＡＳＯでも保守！！！

ホッシュート

>>139
よっしゃあああああ！！！ヒート補給完了！！！！！
GJだあああああ！！！

ヒート！ヒート！キングヒート！

女「愛と勇気で保守だあああああああああ！！！！！」



>>139GJ!!

>>139ウホッいいヒート！！！ＧＪ！！

>>139
これはいいカップルですね　GJ！！！

ホシュ！！！

保守！！

ほっ

>>139

女「男おおお！寒いと思ったら雪だぞおお！！」
男「そうだな」
女「寒いだろ！？寒いだろ！？暖めてやるぞおおおお！！」
男「特別抱きつかずともお前が側にいるだけで暑い位だ」
女「そんなこと言わずにいいいい！！恥ずかしがるなあああ！！」ｶﾞｼ

GJ
想像してみた

ここでほす

アイオーン！

ほっしゅっしゅ！！！！

保守

馴れ合うんならsageようね
以下sage進行で

Ｐ潰しご苦労様です

ほすほす

hosyu

ほっしゅう！！！

保守させてもらおうかッ！！

保守！！！！

ほす

ほしゅ

保守

ほ

shu

し

保守

保守

てめぇら！
落とす気かよ！
もっと気合いれろ！

行くぜー！
ほーしょ！

噛むな

(´･ω･`)

「男ー！舌噛んだー！痛いよー！」
「ほっとけば直る。口の再生力は高い。だから黙れ」
「だって辛いもの食べれないじゃないか！男！君の口の再勢力を私の口に！つまりキスを！」
「…」

チュッ。

「！！！」

「満足か？」

「もっとぉーーー！！」

女「男おおおおおおおおおお！！！好きだああああああ！！」
男「オレもお前のことが大好きだあああああああああ！！！」
女「負けるもんかああああああああ･･････え？」
男「いや、なんだ、その･･･言って見ただけだ･･･」

おとしてたまるか！

それにしても、このスレ、ほしゅほしゅである

「男ー！丸見え特捜部ー！結成！」
「お前一人では同好会ですらない」
「ただいま部員募集中！ただし！男の素晴らしさを語る以外はダメ！男は私のだ！」
翌日
「男とその友達！どうしたんだ！」
「し、仕方ないから入ってやる。勘違いするな、お前がかわいそうだからだ。こいつらも暇そうだしな」
「！！！！男ぉー！！大好きだー！！」

やっぱ素直な女とツンデレな男が世界の正義だと思うんだ

女「男おおおおおお！！！」
男「うるしゃっ！いて」
女「あはははｗｗ舌かんだなあああ！！」
男「いてぇ…」
女「大丈夫か？」
男「ひはい」舌を見せている

女「……」

男「…出来るならやってみろ」
女「何をだああああああ！？///」
男「どーせ、唾つければ直る！それはキスをすれば直るううう！！
とでも言って見たかったんだろ？」
女「ななななななな…」

男「…出来るならやってみろ」
女「……できるかあああああああああああ」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

>>177

萌えたぜ

あぶねえなああ！！
保守！

ageながらも保守は情熱的にぃぃぃいいいい！！



とか言ってみる。

ただの男に興味はありません。この中にクールでメガネでたまに本音を漏らす男がいたら私のところに来なさい。以上

>>181
男「黙れお前の所に行く意味がない」
女「男おおお！ちょっと言いすぎじゃないか？」
男「いや、コレくらいでいい」
女「？」
男「俺は…お前の元以外に行くつもりは…ない」

保守

ほっしゅ

保守だあああああああああああああ。

火諏

おんな「おとこおおおおおおおおおおおお!!!
さばのみそにだああああああああああ!!!
くえええええええええええええ!!!」
おとこ「なぜひらがなかはしらないがくってやろう」

おんな「どきどきどき」

男「こいつはさばじゃねえええええええええ!!!
みそのさばにだああああああああ!!!」

ほっしゅほっしゅ

ほす！

ほしゅう！！

保守

女「さて、事件だぞワトソン君！」
男「どうした、女？」
女「私は女ではない！！ ホームズと呼びたまえ！！！」
男「分かった。で、女、どうした？」
女「分かって無いぞぉぉぉおおおお！！！」

女「コホン、さて、ここはどこだと思うね、ワトソン君？」
男「部屋一面に飾られた巫女服を見るに、男友の部屋だな」
女「その通りだワトソン君！！ では、この足元に居る物体は何だと思うね？」
男「ああ、ちょっと赤くなった男友だな」
女「いやいやいや、頭から血を流して倒れているんだろ！！」
男「んで？」
女「淡白だな！ さて、この部屋は二階、そして窓には(なぜか)鉄格子がはまっている！」
男「何で俺達中に入れたんだ？」
女「知るか！ さて、犯人は一体どこから侵入したのか……？」

男「では、次回『犯人はホームズ』をお楽しみに」
女「違うわ！！」

女「男おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
男「ぽえええええええええええええええええええええん」
女「男が宇宙人に洗脳されたあああああああああああああ！！」

男「ところで、上を見てお前の推理を聞かせてくれ」
女「無数の星が見えるぞ！！」
男「そのことから何が分かる？」
女「宇宙には何百万もの銀河と何十億もの惑星がある！ 測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ！
神学的には、神は全能で、私たちは小さく取るに足らない存在だ！！
気象学的には、明日はよい天気だ！！そして私は男が好きだ！！！」
男「お前が伝説級の馬鹿だと言う事はよく分かった」

ほしゅ

ho!

>>193
シュールｗ

ネタが浮かばない…

>>197
勇気があればスランプを乗り越えられる！！！

壁｜´･ω･）人いるといいなぁ…

女「歯が痛い！！歯痛だ！！虫歯だあああ！！！！」
男「ナイスガッツミュータンス菌」
女「何がナイスガッツだああ！！こっちは痛くてしょうもないんだぞおおおお！」
男「歯科医訪問しろよ」
女「は、歯医者だけはいやだ！！痛いのはいやだ！！」
男「俺が毎日どんだけのダメージを蒙ってるとお思いですか」
女「いやだあああああ！！」

＊「女さんどうぞー」
男「どうぞー」
女「ううう・・・神よ悪魔よ･･･」
男「悪魔はダメだろ」

医「はいはいどうも〜♪」
女「えーそのですね・・・その･･･歯痛ｇ
医「じゃ削りますよ」ｷｭｨｨｨｯｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ

女「ぎぃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」

客Ａ「うわなに今の叫び声？」
客Ｂ「ここの医師腕悪いんじゃね？」
男「・・・」

女「さぁて恒例私の料理試食会だあああ！！！」
男「さぁて恒例俺の腹痛失神会だな」
女「今度こそ大丈夫だ！！レシピどおりに作った！！」
男「つまり今までは俺を殺傷するため余計な物質をアレンジで投入していたわけだな」
女「殺傷の意図はまるでなかったがアレンジはそのとおり！しかし今回は初心に返ってみることにしたあああ！！！」
男「・・・まぁ1�_も期待しないで待ってないから」
女「期待はいいからせめて待っててくれええええ！！！」

女「どうだ！！オムラｧｧｧｧｧｧイス！！！！」
男「最低見た目だけはまともだな見た目だけはな見た目だけは」
女「3回も言うんじゃなああああああい！！！ほら！！！食ってみろおおお！！！！」
男「どれどれだぜ・・・・・・・・・・・・・・ば･･･馬鹿な！！！」
女「どうだ！？うまいか！！！？？」
男「・・・俺の舌はどうかしてしまったらしい･･･ちょっと耳鼻咽喉科行ってくるな･･･」
女「うおい！！素直にうまいって言えよおおおお！！！！！！」

女「すー・・・すー・・・」
男「人んちで寝てやがる」
女「・・・ｚｚｚ・・・・・・ｚｚ・・・・・ｚｚ・・・」
男「イヤホンで音楽聞きっぱなしで睡眠するとは･･･平和な奴だ」
男「・・・」
女「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」
男「おはよう」
女「うおおお男おお！！おはよう！！じゃなかった！！！突然音量をMAXにするなあああああ！！！！殺す気かアアあああ！！！」
男「普段の僕の気持ちがわかりましたか？」
女「う・・・」

わっほうわっほう

あー、名前欄直し忘れた。
スマソ。

男「たまには外食としゃれ込むか」
女「いらあああああああっしゃああああ
男「ごちそうさまでした」
女「帰るなああああ！！！」
男「何故俺の行く先々にお前が････」
女「知らん！！私のいる所に男が来るんだろう！！ちなみに今日初バイト
男「聞いてねぇとりあえずメシ」

男「・・・とあとコーヒー。それとアイス1つ」
女「よおおおっしオッケーーー！！ご注文を覆します！！」
男「覆すってお前」
女「ああいかん間違えた！！！ご注文を繰り返します！えーと最高級ランチＡにミルクセーキ4�gに」
男「待てコラ」
女「少しでも多くのお金を店に入れて給料を貰い男に色々かってあげたい一心で間違えた！！すまん！！」
男「俺から毟り取ってどうする」

女「社会勉強！！弁護士ごっこだああああ！！！！」
男「ごっこってお前せめて真似とか模倣とか
女「細かいこというな！！男は容疑者！！私が弁護士！！！」
男「検事とか裁判官は？」
首無「じゃあ私検事で」
半透明「裁判官やりますね」
女「またでたあああああああああああ！！！！！！」
男「助かるな」

首「・・・というわけで被告のアレはこうなんです」
半「なるへそ・・・弁護士側」
女「うぉっす！！被告の
男「俺の罪は無実であるのは間違いない。第一そちらに確たる証拠がないしあるとしても少々如何わしい。紛い物の可能性も否定しきれない。
　　　それに俺はあの日湖に行ったあとコンビニに寄ったわけでありレシートもある。故に俺にはアリバイがある。」
首「しかしそれも捏造可能な証拠品であり完全なアリバイが立証されたとはいえない。被告の知り合いに店員がいた場合でっち上げる事も可能だ。」
女「だがしかｓ
男「しかし遺憾ながら俺の友達にそのような職に就いている者がいない事は調査済みであると思うのだが。
　　　それを立証できないというのなら其方の不届きとしか言いようがない。れっきとした証拠がない以上不履行だ。」
女「それｎ
男「さらに其方の検事側の人間や殺害された遺族の中に俺に恨みを抱いている人物が確かいたはずだ。故に俺を陥れようとしている可能性も無視できない事実だ。」
半「なるへそ。検事側！！」
首「こちらの調査した内容に置いて不十分な点は一つも無いと把握している次第であるが、その辺りについての応答を伺いたい。」
女「ｓ
男「其方側の再調査を要請したい。証拠不十分で覆されるのは其方の信用に置いて不憫だと思う。まぁどのみち無罪である事が確定するがな」
女「つまんねえええええ！！！！！しゃべらせろおおおおおおおおお！！！こんなの裁判じゃないいいいいいいい！！！！」

ワッフルワッフルぅぅゥゥゥ！！！１１！

男「夏休みが終わってしまった俺は何を楽しみにして生きていけばいいのか次は冬休みか」
女「私は休みは嫌いだ！！男と会えない！！寂しい！！」
男「毎日来てるじゃねーか」
女「制服で出会うのが味噌なのだ！！そっちの方が男もうれしいだろう！！」
男「俺にとって最高の幸せは平穏な日々と静寂だ」
女「そうか！つまり私が制服を着て男に寄り添ってそのまま平穏に添い寝すればいいという事か！！じょじょじょ上等だあ！！ばっちこおおい！！」
男「なんか色々ごっちゃになってんぞ」
女「まぁ・・・私にとって最高の幸せは･･･男といっしょにいられること･･･だからな・・・」
男「へー」
女「おい！！もうちょいまともなリアクションしろよ！！ここからいいシーン行くんだろおがああああああ！！！！」

男「・・・」
男「・・・ああ。俺だ。これからMISSION902TARGETNO.530001214の抹消を開始する」
女「おはよう男！！どうした？」
男「G4地点にて発見。流血はなるべく避けるため神経性の毒を打ち込む」
女「･･･男？おい？」
男「・・・ん？うおおおおおおお！！！！！おおお女！！！」
女「え？！な、なんだ？！」
男「いつから聞いていた･･･」
女「え？い、いやなにも聞いていないが･･･」
男「恍けさらす気か･･･聞かれた以上は生かしてはおけないんでな」
女「・・・ちょ、おお男！！待ってくれ！！やめてよ！！男お！！」


女「という夢を見たあ！！実に恐怖に怯えた！！布団を湿らせる所だった！！」
男「いちいち報告しに来るな」
女「男おおおおお！！！いいな！！！間違ってもそういう仕事に手を出すなよ！！！！」
男「といわれても今それで生計立ててるし」
女「何ィ！？！！？！おい！！ちょっと待て男！！どういう意味だ！！！」

>>209
羊羹噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「クイズ」
女「何だいきなり！この雑学王にクイズを挑むとは笑止！！」
男「1+1＝？」
女「何い！計算じゃないか！！！しかし簡単･･･いやまて･･･
　　　この類は答えが複数ある場合が多い･･･2が正解だろうが･･･田の可能性も無くは無い･･･
　　　それにあの記号が足すという意味で無い可能性も否定は出来ない･･･うーむ？」
男「・・・」


女「あああああああ！！！わからん！！どっちだ！？はたまたどれだ？！
　　　くっそおお全然わからない･･･2だとは思うのだが･･･ここまで来て外すと惜しい･･･」
男「・・・」


女「うーむ・・・・・・・・・・・2だ！！2！！間違いない！！！！」
男「所要タイム75時間48分13秒03　確実にｱﾎだなお前」
女「ちがう！！2秒くらいでわかってたのだが！！！決断を下すに至らなかっｔ
男「言い訳ほど見苦しい物は無い」
女「ちがうんだってばああああ！！！！！！」

連続爆撃神GJ!!!

毎回爆笑させていただいてます！！！！！

女「うーん・・・これかなぁ・・・」
女友「どうしたの？」
女「午後から男とデートなのだ！！着ていく服を選択している！！」
女友「デート？よく許可取れたね」
女「相当恥ずかしがっていたが無理矢理説得した！！」

男『デート？ふざけるなお前と歩いてたらどんな人間に見られるか』
女『むしろ世界一の幸せ者と思われるぞ！！』
男『気乗りがせん』
女『行かないというのなら男の家を隅から隅まで私一色に改装してやる！！』
男『それは困るすいません行きます行きます』

女「・・・てな」
女友「女ちゃん世はそれを脅迫と言ふんだよ？」
女「まぁ気にするでない！！さぁてあと2時間だ♪えへへー」

男友「おう男！！その死装束と魔方陣とロウソクと怪しげなアレと神棚に良くおいてある白い紙みたいなアレとそれとかアレは何だ？」
男「雨乞い」

才能に嫉妬

女「男！！将来の夢は？」
男「長生き」
女「夢のない夢だな！！夢という物は夢であるからこそ夢中で持ち続けるのがいいんだぞ！！」
男「だがしかし夢は夢であるから夢なりに色々夢想できるわけで夢のない夢も所詮夢と割り切る事も可能」
女「それが夢がないというのだ！！夢は夢なりに素晴らしい夢でも全く問題ない！色々夢想できそれに夢中で向かっていけるのが夢だ！！」
男「遺憾ながら夢枕に現を抜かしていては昼間から夢を見ている夢見がちなダメ人間もとい夢人間になってしまうからこそ夢と言うのは恐ろしい」
女「ええいまどろっこしい！！頭痛くなるだろう！！」
男「では女の夢を聞かせてもらおう」
女「もちろん！！お嫁さん！！」
男「お前そんな事を軽く口走ってしまうから夢のないといわれ現代の女性の地位低下に繋がるんだ！！もっと活路を見出せ！！」
女「そうか！！お嫁さんといったから怒ったのか！！そう妬くな！！こういえばいいのだろう？男のお嫁さん！！」
男「勝手に夢見てろ」

男「ルート５」
女「富士山麓におうむなくーーー！！！」
男「ルート３」
女「人並みにおごれやああああああああああああ！！！！！」
男「ルート２」
女「ひとよひとよにひとみごろーーーー！！！」
男「全部正解だ、良く覚えたな」
女「当然だあああ！！！　おとこが教えてくれたことは絶対わすれないぞおおお！！！」
男「じゃ、数字で書いてみろ」
女「うぇえ！？　えっと……うー？？？？」


男「……俺はいよいよ兄さん殺す(1414 213 562)、で覚えてたな」
女「Σ黒っ！！！！」

高校生クイz

保守

男「腹痛」
女「なるほど！！把握した！！把握したのだが早く出てくれ！！」
男「何でわざわざ人の家に来る」
女「諸事情があったのだああああ！！！いいからなるたけ早く頼む！！！」
男「いや今ちょっとゲームやってるから待って」
女「そんなもの出てからやれええええ！！！！！はやくううう！！！！」
男「うちの廊下を汚されたら困るから今出る待ってろ」
女「理由はどうでもいいからあああ！！！！はやくったらはやくぅぅぅぅぅぅぅ！！」
男「今出ますからしばしお待ち　長くなりそうなら俺も困るから却下だが」
女「・・・」
男「・・・もしもし？女さん？おい？」

女「うわああああああん！！！」
男「こういうのはグッと来るな」
女「何で死んじゃうんだああパトラッシュ！！！！！ネロおおおおおおおおおおお！！！」
男「いやでもコレ一応お話だｓ
女「世間の風が冷たすぎる！！世の中くさっとる！！！！ばかやろおおおおお！！！うわあああああああああああん！！」
男「いや世間体に文句を言ったところで物語の結末は変わｒ
女「人が死んだあと嘆くのは人間の悪い所だああ！！！！！」
男「まぁそれは納得」
女「うう・・・物語も現実も惜しい人がよく亡くなる･･･」
男「そうか！！じゃあ女は大丈夫だ！！」
女「おいいいい！！！どういう意味だああああああ！！！！！！」

女「おとこおおおおおおおお！！！！　あいしてるぞおおおおおお！！！！
　　２学期最初のらぶじゃーーーんぷ！！！」
男「あ、芋羊羹落とした」
女「な、なにいいいいい！？！？！」


男「空中でこんがらがるとは器用な」
女「うわああああああああああん！！！　だましたなああああああ！！！」
男「二兎追う者は一兎をも得ず、か」
女「おとこぉぉぉ！！！　たすけてくれぇぇぇぇ！！！」
男「芋羊羹なんかに動揺するからだ、馬鹿が……」
女「……おとこぉぉ？」
男「…………」
女「？？」
男「パンツ丸見え」
女「じっくり見るなああああ！！！！（じたばた」

【このスレが落ちたら】素直シュール【私の命も……】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1157113152/
過疎だから助けて……

女「風邪引いた！！アイハブアコールドおお！！！！！！！」
男「英語でいう意味がわからんよ」
女「今や時代はグローバル！インターナショナル！！ザ･ワールド！！！」
男「おとなしく寝てなさい」
女「頭寒足熱！！だが私の頭は常にホット！！なぜなら常に男の事を
男「氷が溶けてるもんな　てか真の意味で頭冷やしてこいや」
女「じゃあ男！！私の足を暖めてくれ！！いいな！！」
男「わかったよ」ｷﾞｭ
女「・・・！？！？///おお男おお！！何を
男「？・・・迷惑か？」
女「いや全然！！むしろもっとおお！！」
男「・・・健全ｿｳﾅ足・・・憎ｲ･･･」
女「ん？何だ？」
男『憎ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！！！！！！』
男「あヤベなんか取り憑いたっぽい」
女「ぎゃあああああああああ！！！！男冷静すぎだろお！！！！！」
男『健康ｿｳﾅ足ｦ私ﾆ見ｾﾋﾞﾗｶｾﾙﾅｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！』
男「ハハハ元気な幽霊さんだ　生前豚の足でも食ってトラウマになったんだろう」
女「絶対ちがあああああああああう！！！！！！いいからおっぱらええええええ！！！！！！！」

>>221
大丈夫、ここも過疎だ。

女「おとこおおおおおおお！！！！　今日は一緒にお弁当をたべるぞおおおお！！！！」
男「今日は始業式だけで、もう終わりだ」
女「うえ？」
男「つまり半ドン」
女「そ、そうか、久しぶりだったから少し間違えたな、あははは……」
女「…………」

男「あー……そういえば家に食べる物がなにもなくてな、その弁当もらっていいか？」
女「もちろんだああああああああああああああああ！！！！！！！！！」
男「泣くな、馬鹿」

男「寝苦しい････あちぃ・・・」
女「ほんとだなぁ・・・あついぃ・・・」
男「突然現れたお前のせいだと思うんだが･･･」
女「気のせい･･･あついぃ・・・」
男「よっと」
女「おお男！！いきなりお姫様抱っことは何事ｄ
男「そぉれ」ｶﾞｼｬｰﾝ
女「ぎゃあああああああああああ！！！！！」
男「ガラスが一枚無駄になったが部屋から追い出せた睡眠代と考えれば安いものだ」


女「よぉ男！！おはよう!宿題終わったか！！」
男「怒ってないとはアレな奴だな」
女「怒るだって？何についてだ？」
男「いや・・・昨日の夜のアレだが･･･」
女「昨日の夜？私は宿題に終われて忙しかったが」
男「・・・」
男「・・・」
男「・・・」
女「ん？どうした？」
男「ちょっと精神科行ってくるわ」

女「男おおおおおおおおおお大好きだああああああああ」
スパーン！
女「何が起こったああああああああ！！」
男「いや、突っ込んでくるお前の腕を取りながら足払いをかけたら
綺麗にオレの腕の中というわけなんだが･･･おろしていいか？」
女「･･････あと3分だけ」
男「ハァ･･･ま、今日ぐらいはいいか･･･」

男友「心理テストだ！！」
男「消えろ」
男友「冷た！！何だよお前ええええ！！！拒否権無いからな！！行くぞ！！！」
男「ああそう・・・」
男友「俺の言った単語から想像する物を答えてくれ！！本心でな！！」
男「ヤダ」
男友「拒否権isナッシング！！！行くぞ！！【弁当】！！」
男「超高性能光化学物質媒体試験調整中成分一切不明近未来戦闘用生物兵器」
男友「【女性】！！」
男「超高周波怪音波怪電波超音波鼓膜破壊樞次元超大音量音声発生装置」
男友「【愛情】！！」
男「The LOVE that neve was」
男友「診断：あなたは病んでいる」
男「でしょうね」
女「よう二人！！！！どうしたああああ！！」
男友「原因はこの方です。念のため薬だしときます？」
男「頼む」
女「なんだ？どうしたんだあああ！！」
男友「彼女にとっていい薬になればいいのですがねぇ・・・」
男「つける薬も無いな」
女「え？え？」

お前ら皆ＧＪだっっッッッ！！！！！！

女友「心理テストよ！！」
女「上等！！」
女友「じゃあ行くわよ！！私の行った単語から想像する物を答えてね」
女「オーーーーーーーーーールラアアアアアアアアアアアアアアアアアイトオオオオオオオ！！！！！」
女友「それでは！【愛】！」
女「男ぉ!」
女友「【憧れ】！」
女「男ぉ!」
女友「【結婚】！」
女「男ぉぉぉぉぉおおお!」
女友「【デート】！」
女「男ォオオオオオオオオオオオオ！！！！」
女友「【男性】！！！」
女「男ぉォォああああああるアアアアおおオオオおおおオオおオ！！！！！」
女友「診断：あなたは病んでいる」
女「へ？」

男友「恋の病にね･･･」
男「どうした突然」
男友「突っ込みに見せかけた独り言」

俺に才能を分けてくれ！！
ネタが思いうかばないんだぁぁぁぁぁあ

男友「ネタはいらん！」
女友「思いついた事を」
女「書き綴ればいいとおもうんだああああ！！！」
俺「そうだそうだああ！！」
男「一匹家畜以下の生命体の反応を確認した」
俺「いやほら俺も文才は人並みだろうし威張れるアレじゃないし書き手が増えるのはいい事だし」
男「毒殺なら楽に死ねるかもしれんが」
俺「いや俺は思いついたネタをわざと文章を難しく長ったらしく書いているだけであり」
女友「首撥ねても意識は30秒残るらしいね」
俺「そのためシリアスは稀でどうしてもいつもギャグになるから保守代わり小説としての」
男友「日本じゃ電気椅子は廃止だっけ？」
俺「だから男がああいうキャラになってるわけでありなんかアレだなーって出来になっているわけでありまして」
女「しゃらくせええええええ」
俺「まぁ保守代わりとはいえ読んでくれてる人はありがとうございまｱｯｰ!!」

男「女からの着信598件を確認」
女「男おおおおお!!!!お邪魔する！！！！！どうして電話に出ないしメールも返さない！！！」
男「いつも来るから意味ないだろ」
女「しかし現代に置いてのコミュニケーション手段として確立している以上使用しなのはなんだかもったいないというか」
男「お前とメールやると一通でパケ代が異常になるし電話だと鼓膜が吹っ飛ぶ」
女「じゃあどうすればいいんだあああ！！」
男「こうやって生でしゃべれば良い」
女「・・・むぅぅ・・・たまには生以外でもいいじゃないか･･･」
男「お前の生声を聞かないとどうも生活してる気がしなくてな待て待て俺は何を言っている最近よく取り憑く悪い霊の仕業だと思うのが妥当であるが
　　俺の霊感がはるかに高い事を想定すると逆に霊があまり来なくなるわけであるがやはり俺の発生した声ではないとすると言霊あと想定するのが非常に有力な説となる
　　そもそも言霊と言うのは実際存在する物であり科学検証の結果も残っているが科学者たちはやはり頑なに信じない物であり
女「男おおおおお！！！！！好きだあああああああああ！！！！！！」

>>232
俺が思いついたことを書いたら女友方面に走るからネタを絞り出しますね

男友「男の下着がﾄﾗﾝｸｽだったんですよ〜。」
女「なぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃ！！？？」
男友「男は黙って。」
女「ふんどs 男「うるさい黙れ。」

思いつくことは思いつくんだけど長編書きたくなっちまうんだよね。

短篇向きなのが思いつかないんだ

　　　　　　　　 ＿,. ----､ _,_
　　　　　　,r''"　　　　 　 　 　ヽ
　　　　　/　　　 r' `゛　 ― ミ.ﾐﾐ
.　　　　 l　　　彡　　　 :.　　　　 i
　　　　 .! 　r' r'"　　　　　､　　　 l
　　　　 l.r-､"　 　 　 ,;;;::::::;;:,;,,　,,_i_
　　　　 l　 ヽ　　　 　 ,r'i_lヽ "!irt､!
　　　　 .! ､　　　　　 - ､　　　　iT
　　　 　 ヽ 　　　　　　　　 r ､　l,!
　　　　,. r　　　　　　 ;ﾐヽ;:: -､,,,ﾉ
　　　/　ヾ､　　　 ,.r'" r　,: ':　　ヾ
　　'´　　　 ヽ、. ;' ;r' ;'" r''";"'　 ,;!
　　　　　 　 　 ヾ; ;　,;　; '"　　　ﾐ
　　　　　　　　 　 ヾ;i:'　 　 　 　 ﾐ
　　　　　　　　　　　 ヾ､, ;r;,　　,ﾐヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 "''"　　ヽ

　　　　サイノー・ニシットー［Seinoun Nishitto］
　　　　　　　　(1938〜1996　German)

長編にwktkしてもよろしいかな

どうせ書くならじっくり練りたいんで明日以降でお願いします

ﾌｧｲﾅﾙ保守
ｱﾄﾊﾀﾞﾚｶﾏｶｾﾀﾖ

女｢あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ
゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ｣





男｢扇風機独占すんな！！暑い！！そしてやかましい！！｣

男｢わずか数行で短篇と言えるのか。｣

すんません…
明日は必ず長編を書きます…

>>241にインスパイヤされた
女「お゛ーと゛ーこ゛ーあ゛ーい゛ーし゛ーて゛ーる゛ーそ゛ー」
女「ハッ！！！」
男「どうした？」
女「なんで扇風機の前であーってやって喋るときゆっくりした口調になるんだ！？」
男「そうじゃないとあ゛ーってなんないだろ」
女「あ゛ーそ゛ーか゛ー」


男「（静かでなんかかわいいな）」

ほっしゅ！

hosu

女｢････････････｣
女友｢今日は女は普段が普段だけにのど痛めてるのですよ、だからわたしが通訳ですにぱ〜｣
女｢･･････（というわけだあああああああああ！）｣
男｢どこかで聞いたような口調だが･･･そうかそうか、しっかり治せよ女｣
女｢･･･（男の愛さえあればすぐに治るぞおおおおおおおお！！）｣
女友｢男の愛があれば、私はすぐに元気になれるぞ！だから今日はうちに泊まってくれ｣
女｢･･････！！（風邪をうつすわけにはいかないいいいいいいいい！）｣
女友（いいから黙って聞いてなさい）
男｢それだけの冗談が言えれば大丈･･･女友｢そんな酷い｣｣
男｢いやだから･･･女友｢そんな酷い｣｣
男｢反論さｓ･･･女友｢そんな酷い｣｣
男｢無限ループって怖くね？女友｢そんな酷い｣｣
男｢わかった、わかりました！泊まればいいんだろ！こうなったらヤケだ！クソッ｣
女友｢女の友達として一つだけアドバイス、据え膳食わぬは男の恥、よ｣
女｢（友よおおおおおお！感謝するううううううう！！！！）｣
男｢ハァ･･･今から気が重い･･･｣

女「ｯｸ…男ぉぉぉ、、ﾋｯｸ、、、」
男「　　　　　　　　　」
女「ﾋｯｸ…起きﾋｯｸろよぉぉ……ﾋｯｸﾞ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「ぉ男おぉぉぉ!!!!おはよぉぉぉぅ!!!!!
　ぁあああいしてるぞおおおぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」男「バカ者、そんな事を人の家の前で叫ぶな。
　近所迷惑だろーが…さっさとうち入れ。」
女「えへへ、、、ｵｼﾞｬﾏｼﾏｯｽ!!!!!」


自分で言うのもアレなんだが、
高校に入るまで私は人一倍“オシトヤカ”って奴だった

単純に無口だったせいもあるんだろうけど、
あの頃の私と今の私は全然に違った

高校に入って、、、生まれて初めて恋をしたんだ
それが決定的な違い
　あれは入学s(ry

俺「(´･ω･`)あー、そこらへんの話は削除でお願いします」

バーロス

・・・というワケで私は男に恋をしたんだ

「恋をすれば女の子は変わる」っていうのは嘘だと思っていた

でも最近、中学の頃の友達に会ったときに
「女ちゃん、なんだかずいぶん変わったよ
　なんていうか“みゅーと”から“ぼりゅーむまきしまむ”ってカンジ笑」
とよく分からない事を言われた
たぶん誉めてくれてるんだろう、うん

それに自分で言うのはまたアレなんだが、
昔よりきれいになったんじゃないかと思う
　でもむねは対象外らしい、、、


まぁとにかく私は毎日愛する男にへばりつきながら愛を叫び続けている

　男はすっっごくクールなのであんまり“れすぽんす”とやらが
いいワケでは無いんだが、私は分かってる

　私たちは両想いだ。(勘違いとかじゃないぞ！)

でもまだ男から「好きだ」とか「愛してる」とか聞いたことが無い
　きっと男はクールだから言えないんだろう、うん


でも私はこの日常に安心しきっていた

人生何が起こるかわからないのに

私の誕生日前日、男が飲酒運転の車に引かれた
私へのプレゼントを買った帰り道だったらしい



即死だった


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「ｯｸ…男ぉぉぉ、、ﾋｯｸ、、、」
男「　　　　　　　　　」
女「ﾋｯｸ…起きﾋｯｸろよぉぉ……ﾋｯｸﾞ」

男「ごめんもうちょい寝かせて」

女「だってｪｸﾞ恐かったんだもんｲﾞｯｸﾞ
　じがだないじゃないがぁぁぁぁ、、、」

男「つーか、俺ら幼稚園から一緒だよな？」

女「何ｲｯｸﾞ言ってんだｴｯｸﾞお前はぁぁぁ、、、、」

男「俺時々お前にす、す、「好きだ」とか言ってるよな？」

女「今年は１月に１回、３月に１回、６月に１回、
　８月に３回聞いたぞぉぉぉおぉ！！！！！！！！！！！」



男「もっかい最初から同じ夢見やがれ！！！！」

(´;ω;`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

どうもよく理解できんのだが、まさか21世紀に入って数年が経過しようというのに夢オチってことはないよな？
あとタイトルに番号入れたところで、総レス数入れなきゃいつ終わるのかわからんから意味ない。

>>252
どこに謝る必要性があるというのか！
いいねーいいねーＧＪだよー

自分なんかよりも数段神さー

今まで読むだけだった俺が無謀にも長編に挑戦した。書き終ったら投下してもいい？

あったりまえだあああああああ、ばっちきやがれえええええええ

>>256
ありがとぉぉぉおお、がんばって書くぜぇぇえ

>>253
(´;ω;`)ﾁｮｯﾄﾀﾞｹｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

夏も終わりか……


保守

保守

保守

ホッシュート

俺の魂が保守しろと叫んだんだ

このスレまだあったのか…

風呂上り保守

風呂上りヒートエンド

久々にきたので産業ｐｌｚ

>>267
過疎
投下
頼む

>>268
オレのSS＆絵は過疎率30�l増加させますよ？

なんか神光臨とかありました？

>>139

>>270
ｔｈｘ

まとめって更新されてる？

まだまだ保守だぜ？

ぬるぽぉぉぉぉぉ！！！！！

ガアアアアアアアアアアアアアアアッッッ！！！！！！！！！

ほっしゅぅぅぅぅぅ！！！！！！！

あああぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァッッ！！！！

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「普段ロリ雑誌に出てる幼児やダッチワイフに話しかけてるから
発作的にコピペに発狂して必死に話しかけちゃう(笑)ｵﾀがいるスレはここでつねｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっと煽り文句を追加するとさらに(笑)

うああああああああああ！！！




なんも思いつかねええええ!!!!!!

>>279
安心しろぉぉぉぉ!
俺もだァァァァぁぁぁぁああああああああああ！

なんかお題くれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！

女「おい男おおおお！！！！夜更かしはいかんぞおおおおお！！！！明日になってしまったぞ！！」
男「お前が示唆する所の明日と言うのはもう今日になってしまった訳であり今日は今日だがさっきまで今日だった今日はもう昨日になってしまったのだが
女「うるさあああああああい！！夜からわけ分からんことをごちゃごちゃと！！」
男「まぁ確かに夜だが一日という観点から見るとすでに朝になっているわけでしかしまだ今日だった昨日の時間配分で行くと明日だった今日の朝は夜ということになり
女「ややこしいいいいいいいいい！！！！！！！！もう寝ろおおお！！！」
男「まだ復習が終わってない」
女「復習？授業聞いて板書写してればそんなもんクズだ！！」
男「それ頭いい奴がいってかっこいいセリフ」

男「深夜は人がいるのやらいないのやら」
女「いないからこそ二人っきり！！！ベストシチュエーション！！」
男「お前と二人だと胃壁がジンジンしてきて困る」
女「なんだそりゃあ！！てかなにかしようよぉーひまだよぉー」
男「抜き打ちカバンチェック」
女「え？！ちょっと待っｔ


男「えー化粧関係に携帯に手帳に俺の写真に俺の写真に俺の似顔絵に」
女「うおおおおうやめろおお！！！はずかしい！！」
男「俺がすごい恥ずかしいんだが」
女「くぅぅ・・・男のもチェックしてやる！！」
男「いいよ自分でやるから」


男「えーパトカーに東京大学に自由の女神に東京ミレナリオにＹＡＨＯＯＢＢドームに」
女「どこから出てきた！！カバン凄！！！！！！！！」

男「・・・誰だ？」
女「やっほー！私だ！女だ！」
男「甘い」ｶﾞｽ
女「･･･ｯ?!何するのよ!!」
男「誰だお前？騙ってまで何しにきやがった？」
女「あんでい・・・お見通しか･･･」
宇宙人「それじゃお前の力･･･頂こうか」
男「また来たのか･･･しつこいぞ」
宇「しつこさが我が星に住む生命体の取り柄でね･･･ククク！！」
男「・・・かかってこい」
宇「手足から千切ってやるぜえええええええ！！！！！！！！」


女「という夢を見た！！どういうアレだよ！！」
男「俺が一番ききたい。あといちいち報告しに来るな」

男「お題ねぇ・・・」
女「お題か！！じゃあクリスマスなんてどうだ！！」
男「季節外れも度が過ぎると蹴り飛ばしたくなるな」
女「な、なんだよ！！！男は何かあるのか！！」
男「正月」
女「私より後じゃないかああああああ！！！！！！」

男「ん？こんなとこでなにしてるんだ？」
女「男おぉぉぉぉぉ！！！いいところに来たなぁぁぁぁ！！！」
男「いいところはいいけど、ここは俺の家なんだがな」
女「ちょうど昼時！！腹減ってるだろ！今料理を作るうぅぅぅぅぅぅ！！！」
男「いや、自分で作るから、帰ってくれ」
女「中華料理は火力が命いぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
男「話を聞けよ」
女「だあぁぁぁぁぁぁぁ！！！火力が足りん！！火力アップだあぁぁぁぁぁ！！」
男「ちょ！コンロに直接油なんてかけたら・・・」
ゴオゥッ！！！！！！
女「うおぉぉぉぉぉ！！？？」
男「うあぁぁぁぁぁぁ！！！！」

男「な・・・なんとか鎮火できたか・・・」
女「残念ながら料理はなくなってしまったが！再チャレンジで挽回だあぁぁぁぁぁ！！」
男「それより先に言う事があるだろ」
女「えと・・・男おぉぉぉぉ！！！助かったぞおぉぉぉぉぉぉ！！！！」
男「違う」
女「う・・・こ、こんな失敗が怖くないのも愛する男が背中を守ってくれるからなんだぞ？」
男「・・・それも違う」
女「うぅ・・・」
男「・・・」
女「ごめんなさい・・・」
男「・・・よし、次はちゃんと作ってくれよな」
女「おう！！任せろおぉぉぉぉぉぉ！！！！」

女「男！！家に閉じこもってないで山へ行くぞ！山！！！！」
男「ﾔﾀﾞ」
女「超絶悶絶大却下！！キノコがりだあああああああ！！！！！」
男「ﾔﾀﾞ」
女「連行！！」

男「ヤレヤレ8992個目･･･」
女「見ろ男！！綺麗な色のキノコばかり集めてみた！！きっとうまいぞ！！」
男「何？殺す気？捨ててくれる？」

女「男ぉ･･･帰ろうよぉ････」
男「あと12個で100000個だから待て」
女「・・・」

女「無事帰宅！！さて今からこのキノコを使って男をギャフンといわせる料理をクックする！！」
男「ホントに言いそうだから困る」
女「さぁ端折ったが出来た！！食え！！」
男「何この1ＵＰキノコみたいな色のキノコ」
女「ん？しらん！！残機が増えるんじゃないか？」
男「減ると思いますが」

男「眠いねぇ」
女「もう眠い･･･ふああ」
俺「バカヤロオドモがァ！！！俺なんて39時間起きっ放しだぞ！！」
男「馬鹿だろ」
女「だから成績が悪いんだ！！」
男友「学校あるのに徹夜してるのかよｗｗｗｗ」
女友「徹夜する人は早死にするらしいわね」
通行人Ａ「あー早く死にそうな顔してるもんな」
Ｂ「わかるわｗｗｗ」
男「死因は事故死かな」
女友「病気で苦しんで死んでくと思うけど」
女「のたうちまわって死亡！！！まちがいねえええええ！！！！」
Ａ「それはあるな」
男友「手遅れだな」
俺「・・・」

男「うるさいな」
女「男はゲームセンターは初めてか？」
男「不良に絡まれて50人八つ裂きにして内臓引きずり出して首引っこ抜いて惨殺して以来怖くて来ていない」
女「男のほうが怖いぞおおおおおおお！！！！！で、なにやる？」
男「俺の武勇伝をさらりと流すとはいい度胸」
女「パンチングマシーンやろう！！」
男「いいよ」

女「ハイスコアが365点だって・・・」
男「やってみろよ」
女「うん・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおお男好きだああああああああアアア！！！！！！！！！」
男「へェ･･･掛け声はともかく842点か･･･」
女「男もやってみろ！！気持ちいいぞ！！！」
男「おう・・・・・・・俺以外の生命体全員溶けてなくなれええええええええええええええええええ！！！！！！！！」
女「か・・・掛け声はともかく42369578点・・・」
男「結構頑丈なんだな」
女「男は何者だよお前ええええ！！！！！！」

ｱﾄﾊﾄﾞﾅﾀｶﾀﾉﾐﾏｽﾖ････

乙ううぅうう！！！！１

男「…涼しいな」
女「私は君といると心がホーット！」
男「全く暑苦しいヤツだな」
女「別にいいじゃないかー！」
男「その暑苦しさを別の方向に使え」
女「君のアイディーアが聞きたい！！」
男「あ、そのだな、お、俺は寒がりだから」
女「みなまで言うな！！任せろ！！」
男「////そ、そうか」
女「今　す　ぐ　カ　イ　ロ　を　買　っ　て　く　る！！！」
男「え？あ、おい！」

男「…たまに甘えようと思ったらこれか」
怒怒怒怒…

女「お、男おぉぉぉぉぉ・・・」
男「ん？」
女「えっと・・・あ、あ、あ・・・」
男「なにやってんだ？」
女「ちょっと待ったあぁぁぁぁぁぁぁ！！ってあれれれれ！！！！？」
男「おい、この子なんなんだ？」
女「あれれ！？なんで何も起こってないんだああぁぁぁぁぁ！！！？」
女（ニセ）「お、女さん私やっぱり無理ですうぅぅぅ」
男「女、どういうことだ？」
女「やっぱこういうのにはニセっているだろうと思って！！ほら！微妙に細かい所が違う！！！」
男「どう考えたらそんなのがいると思ったんだ・・・で、なにがしたかったんだ？」
女「いや、男に迫るニセ女！！そこには恐るべき計画が！！男のピンチ！そこに颯爽と女登場！！・・・って」
女（ニセ）「いきなり『ニセものになってくれ！！』って言われてこんな格好に・・・」
男「そんなAHOなこと考えてたのかよ・・・それに激しく人選間違ってるぞ・・・」
女「はっはっは！！今回は作戦がまずかったんだ！！作戦を立て直して再チャレンジだ！！！行くぞおぉぉぉ！！」
女（ニセ）「あうぅぅぅぅ！？私もですかあぁぁぁぁ？？？」
男「適当に解放してやれよ〜って・・・聞こえてないか・・・」

おとこー！
じゃなくて
ぅおぉとくぅおぉぉぉぉ！！！！！
がデフォ？

可愛いとは思うがどうしてもソウルハッカーズの赤マントを思い出す

>>294
熱ければどっちでもいいんじゃまいか？

おしゅうう！！！

ほぉぉぉ！

おーい！

誰かいるかー！！

過去ログもよみ終ってないオレがいるぞおぉおおおおおお！！！！

二人か・・・

俺もいるぞおぉ！！

三人！

とりあえず保守かな

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18139.jpg.html


男「皆さんお疲れ様です」

読書の秋・・・か？

男「やっと放課後かー、う〜〜ん・・・（のび〜〜）。」
友男「くはっｗ　男じじくせーぞ。女ちゃんが見たらひくわ」

男「うるせえ、まだ夏休みのなまりがとれてねーんだ。」
友男「はは、まあそりゃオレもわかるけどなー。
　　　ってか、そんな油断してると女ちゃんのタックルよけらんねーぞｗ」

男「今日は大丈夫だろ。」
友男「？」

男が、ちょい、ちょい、と女の席を指差す。

友男「！！！？　
　　　ちょｗｗｗｗ　おまｗｗｗｗ　
　　　なにあの本の山！！！！！！」

男「大量の料理本だな。図書室から持ってきたんじゃないか？」
友男「んな事聞いてねえ。
　　　わけを聞かせろって。」
男「・・・それはな」

ｗｋｔｋ

>>304悔しいけど少しﾜﾛﾀ

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18140.jpg.html

男「お茶どうぞ」

男「お菓子もありますよ」

>>305 続き

〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜

女「ぅおとこおおおおおお！！！！！
　　夏休み最後の晩餐を作りにきたぞおおおおおおおお！！！！
　　どおだぁ！　うれしいかああああああああ！！！　」
　　　
男「つうかさ・・・お前、夏休み中毎日来てるだろーが。
　　もう、うれしいもくそもないだろ？」
女「わたしはうれしいぞおおおおお！！
　　こうやって毎日元気な男に会えるんだからなあああ！！！」
男「はあ・・・、もういい。早く家入れ。（近所迷惑だしな）

女「おう！！　遠慮なく入るぞ！！
　　・・・ただいまー！」

男「ちょっとマテ」

ごめん・・・やっぱ二回じゃ無理ッスｗｗｗｗ

ＨＯＳＹＵ！

>>308その素敵な湯飲みはどこで買えまつか？


>>309気にしなくてもｲｲﾖｰ

>>309
乙だァァァァァア!!!!

>>309 続き

女「どおした男！！！」
男「お前今・・・いやなんでもない。
　　（もう早くメシ食って帰らせよう、時間が遅くなっても
　　　アレだしな。）

女「そうか！　じゃあ台所借りるぞ！！」
男「はいよ、オレもなんか手伝うか？」
女「大丈夫だ！！　夏休み最後なんだから男はゆっくり
　　休んでてくれ！！！」
男「お前にとっても夏休み最後だろ。
　　それにお前ひとりで作らせるとオレが危ない。」

女にょろーん顔で少し考える。

女「ひ、ひどいぞ男！！！　わ、私はそんなに信用ないのかああ！！！」
男「ねえな」

まだ続く・・・初めてだから無駄に長くなりそうだヨ。

>>313
3/2ﾜﾛﾀｗｗ

てか、書き上げてから投下しろ。

いつ終わるか解らんから投下してもいいかい?ｗ

>>313 続き

女「ぐ・・・うう。」
男（う・・・泣かせたかも？）
　「まあ、ちょっと言いすぎ─
　
女「うはははは！！！　泣くと思ったかあああ！！！
男「・・・」
女「なんだ、抱きしめてくれるのか？
　　って痛い！　痛いぞおとこおおお！！！！
　　グリグリはダメだ！！　あたまっ！！あたまが割れちゃうぞおお！！


美容師（いつになったら料理つくるッスかｗｗｗｗ）
俺「すんません・・・。」　　

>>316
wktk。こんなのの割り込み気にしてたらスレ落ちるぞ。

>>315
ごもっともデス・・・。

>>316
どうぞー。　気にしないでください。

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18144.jpg.html

もはや限界！！！
後は任せたぞ！！！！１！

>>320
GJ！
そして乙！

男「手ぇ・・冷たいな・・」

女「暖かいよ・・」

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d124422.jpg



冬に早くならんかな

>>322
冬は冬でヒートが生きる季節だなｗｗｗつまり素直ヒートは年中萌えるってことだｗｗｗｗＧＪ！！！

>>317
　
男「はあ、もういいから料理作ってくれ。」
女「うう・・・わかったああああ。」

調理開始

女「できたあああああああ！！！！」
男「早！！！」

男「・・・んで、何を作ったんだ？」
女「カレーだ！！」

男「ばか言うな、まだ調理開始して５分くらいしかたってないぞ。」
女「はっはっは！！　甘いぞおとこおお！！！
　　これはもう三日も前から秘密に作っていた
　　私のスペシャルカレーだあああ！！！！」

男「（なんだあたためなおしただけか。）
女「さあ、たんと食ってくれええええ！！！！」

男「ああ、（まあ色が変とかはデフォだから大丈夫だろう）
女「今回のは自信作だ！！　もしマズかったら男の言うこと何でも
　　聞いてやるぞおおおおおおお！！」
男「えっちなヤツでもか？」
女「う・・・それは・・・
　　のぞむところだあああああああ！！！」

>>322ちきしょぉぉぉぉーーー！！！ﾗﾌﾞﾗﾌﾞじゃねぇかぁぁぁ！！！

萌え死んだＧＪ

>>324 続き

〜〜〜〜〜〜〜〜現実へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

友男「で、結局味はどうだったのさ？」
男、友男の耳元で
男「めがっさうまかった。（小声）」

友男「おい！！！　なんだよそれ、女ちゃん
　　　かわいそうじゃねえか！！！！」
男「・・・ああして勉強してれば叫ばなくてすむと
　　思ったんだよ。　のど飴も限界あるしな。」
友男「・・・お前・・・。」
男「絶対言うなよ。」

友男「わかってるって。」


無事終了です。　ありがとうございました。

>>322
GJJJJJJJJJJJだあああああああああ!!!!!!!!!!!

>>326
GJ。また頼むw

>>326ＧＪゥー！ＧＪゥ！

昼はカレーに決めた！！

保守乙です
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18145.jpg.html

テレビ見てたらよろしく勇気ぃぃぃぃぃ！！！


>>330ＧＪ！もうﾁﾗどころじゃないｗｗ

文才が無いんで絵を投下

…と思ったら絵心も無かった　　　　　orz

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18146.jpg.html

読んでくれた皆様�d！！

そして保守ッスよｗｗｗｗ

いつか美容師使いたいぞおおおおおおお！！！！！

素直ヒート大好きだああああああああ！！！！

男「だまれや」

気になって起きてみたらァァァぁああああああああああ！！！！！！

もう全員ＧＪ！！！！！！！！

女「>>330とおおおおお>>332のおおおお
　　絵を見たいのにいいいい！！！
　　リンクがつながらなくてみれないんだああああ！！！」
男「それは俺も悔しいな・・・。
　　ひどい時には一日前の絵すら流れるときもあるからな・・・。」
女「おおおぉう！！　なんか今日は気が合うなおとこおおおお！！！」

友男「２ちゃんビューア買えばいいんじゃね？」

男「それは・・・そうだな。　　
　　しかし俺はそれをしたら負けだとおもってる。」

美容師「金なし厨は死ねばいいッスよｗｗｗｗｗ」

男「とりあえずもう寝るから、起きたらもう一度みてみるか・・・。」
女「よし、一緒に寝るぞおとこおおおおお！！！！」

男「とりあえず、お前は帰れ。」

>>332
やべぇぇぇぇぇぇぇぇ超気に入ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>330
うめえぇぇェェェ！！！！！！

>>330
>>332

超ＧＪ！！！！

>>330
うはｗｗｗ

>>332
うまいじゃないかああああああああああ！！！！

どちらもＧＪウゥウウウウウウ！！！！！！！！

仕事前に保守

>>330
>>332 も見れないんだけどなんでだぁあぁ！！？？

カツァクリアップローダ３は見れない人おおいんかな？
俺は今でも見れるけど

干す

>>332　　GJ！！！　　保守AAだっ！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐‐‐､
　　　　　　　　　　　　　　　／-‐‐-､　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/'"　　　　 ヽ |
　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐'"`ヽ､|/-‐'"´｀‐-､
　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　　 ./　　,　　i i、 |、　 ,　ヽ　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 i　　i　　 /i.|　|ヽ　 |　　i　ヽ　 |　i
　　　　　　　　　　　　 |.i　 | .＼| |ヽ | ヽ　|ヽ _〆 .|　.|　|
　　　　　　　　　　　　 i.ﾍ　ヽ　.|>,,,＼　w､,.／ヽ　　　　.|
　　　　　　　　　　　　 .i. ＼ ヽ i/|ﾟ;;;｀i　　 |ﾟ;;;;; | >　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ＼　i ─'　_､　､─‐'　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　,　　.丶ﾞﾞﾞ　|/ 　 ヽﾞﾞﾞﾞ|　|　　ﾉﾉﾉﾉ
─-､＿　　　　　　　　 |／i　　i　 ｀丶ヽ＿ ノ'.i..i/＼／//
　　　　 ｀`ヽ､　　　　　.`　 ｀ヽi＼／￣｀ﾞ───ゝ
　　　　　　　　￣｀ﾞﾞﾞ`──ｧx─‐i､　　　　　　　〈＿＿
　　　　　　　　　　_,.-‐'" /　 ＼　 ＼＿＿　　＿〉／　｀ヽ,
＿,.---───'"´　　　/　　　 .＼　.|/　　　　 ／　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　_,.／/　　 /　　　> `､　_,.-‐'　 ヽ　　　　　|
　　　　　　　_,.-‐'　　/　　 /　　 /＿　i-'　　　　　|　　　　　 |
＿＿　 _,.-‐'　　　 ／─-/　 ／／/i´　　　　　　 |　　　　_,.-ヽ
　　_／　　　　　　i＿　　 |／　　 / |　　　　　　　/､_,.-‐'"　　 ヽ
_i'"´　　　　　　　　　 ｀i／　　　/　i　　　　　　　.i　|　　　_,.-‐i'"
　　　　　　　　　　　　/　　 _,.-'i　 i　　　　　　　/　｀-i‐'"　　 |

>>34貴方のＡＡにＧＪを！！！！

↑ミスった>>344

エネルギー

充填

完了だあああああああああああああああああ！

お！と！こ！おおおおおおおお！好きだああああああああああああああああ！！

ほ

し

ゅ

だ

あ

あ

あ

っ

あ

あ

ッ

起きてヒマなので>>335　の続き。

男「ふあ〜・・・あ。　
　　結局、絵が気になってあまり寝られなかったな。
　　・・・ん？　なんか机に紙が」

男「女からの書置きがある・・・。」

書置き：おとこおおおおおおお！！！　
　　　　絵が、絵がみられたぞおおおおおおおおお！！！！
　　　　アドレスをクリックするんじゃなかったんだあああ！！
　　　　アドレスをコピペして移動すればよかったんだあああ！！！

男「・・・あいつ、絵が見られてからわざわざこれ置きに来たのか？
　　メールで送りゃいいのに。」

書置き続き：おとこの寝顔かわいかったぞおおおおお！！！！

男「・・・なに照れてんだ俺・・・。
　　まあ、さっそく見てみるか。」

男「おおおお！！！　ＧＪだ！！
　　>>330 >>332 ともにＧＪだああああ！！！！！」

そして保守！！

保守がわりに


男「この缶コーヒー新製品だな。試してみるか」
女「おとこはコーヒー好きだなぁあああ！！！！」
男「まあな」
女「わたしとどっちがｓ」
男「女」
女「ベタだぞおとこおおおおおおおお！！！！！！　少しは迷えええええええ！！！
　　って、え、えええ、わわわわたしかあああああああ？！！？？！」
男「なにを驚いてる。確かにコーヒーは大好きだがな、女は世界でただ一人だ。
　　女のためならコーヒーなんかいつでも捨てられる」
女「お、おとこ……おとこおおおおおお！！！！！　すごくうれしいぞおおおおおお！！
　　わたしもなによりもおとこがすきだあああああ！！！！！！！　おとこのためならな
　　んだって捨てられるうううう！！！！！！！！！」
男「……二言はないな？」
女「ふえ？」
男「さてここに、女の大好物『浅草舟和の芋羊羹』があります」


女「ひどいぃぃぃ！　ひどすぎるうううううううううう！！！！！！！！」
男「やはりお茶請けには甘い物だな、うむ」
女「せめて一口！！　ひとくちだけでもおおおお！！！！！」

>>362
男いじわるｗｗｗ

てか、ようかん好きなの初めて知った

>>363
初代から

とりあえず芋ちょうの芋羊羹でなくて良かった

>>362
バルスｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>364
なぜそんな渋い物が好きなんだ？
確かにあそこのは美味いけど。

>>368
おいしいものに年齢なんて関係ない

>>369
いや、もっと過激な好物だと思ったから意外だったって話

女「おはようおっとこおおおおおおお！！！！！　すきだああああああああ！！！！
　　あいしてるぞおおおおおおおお！！！　世界中でだれよりも！！！！！　どんな
　　ことがあろうともおおおおおおお！！！！！！！
　　おとこが困ればかけつける！！！！！！　おとこが倒れたらささえてやるううううう
　　ううううううう！！！！　たとえ世界の果て、星の彼方からでもだああああああああ
　　あああああああああああああああああ！！！！！！！
　　…………ぜいぜいぜい」
男「(耳栓外した)」
男「おはよう」


校長「……終わったようなので、そろそろ朝礼をはじめます」

保守

ふぉす

のしゅ

もしゅ

｢ぱーとすれ｣になってもここは全く劣化しないでござる！凄いでござる！！
拙者も！！みいぃなぎるうおぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！

ごく普通の二人は
ごく普通の恋をし
ごく普通の結婚をしました。

でもただ二つちがっていたのは

だんな様はツンデレで

奥様は素直ヒートだったのです。

フォズ

保守

保守

保守だぁぁァァァ！！！！１１！

昨日言ったように今日投下します。
大体９時〜１０時頃に

女「けしからん！まったくもってけしからんぞぉ！！」
男「何がだ？」
女「見よっ！あの公園でイチャついているカップル！他人の目なんかおかまいなしだっ！」
男「その言葉をそっくりそのまま返す」
女「ああああ！！ついに接吻までしてるぅぅ！しかもあの彼氏、彼女の胸をも…」
男「黙れ。こっちに気付いたら面倒だ」
女「もがむがむぐぐ…」
男「少しは落ち着け」
女「………」
男「落ち着いたか？」
女「男ぉ……私もあんな風なのがしたいぃ」
男「却下」
女「ちっくしょおおお！憎いぃぃ！カップルも、男も憎いぃぃぃ！！」
男「じゃあ縁切ろう」
女「いやだぁぁぁ！！男は憎いが大好きなんだぁぁぁぁ！可愛さ剰って憎さ百倍だぁぁぁ！！」
男「結局は憎いのか」

ＧＪゥＧＪゥー！！！

ほすほすっ！！！

身長140cmぐらいでネコ耳やメイド服が似合ってツンデレ


それが男

ほおおすすうすｓ

女「王様ゲームッ！！！」
男「唐突だな」
男友「とりあえず引いてみるか」
女友「王様だーれだ？」

男友「あ、俺だ。えーと…3番が1番にキス」

男「俺が3番だが」
女「私が1番だぁぁぁあああ！！！！……え？」

………

女「……えっと、その///」

女「男っ！！『しりとり』しよぉぉ！！」
男「ああ」
女「じゃあ私からぁぁぁぁ！しりとりだからリス！」
男「すいか」
女「柿ピー！」
男「ピーナッツ」
女「ツバメ！」
男「めだか」
女「カラス！」
男「すいとう」
女「海ツバメ！」
男「めんたいこ」
女「コカトリス！」
男「スズメ蜂」
女「……出なーい！」
男「さしずめ『結婚しよう』と言いたかったんだろ？」
女「なぜバレたぁぁぁ？！」
男「昨日、お前が俺の家でパソコンの画面見ながら『これだぁぁ！』って叫んでたから」

女「保守！」

ほーす！

女「保守だああぁぁァァァ！！！１１！！」

男「……おい、女。」

女「ぁぁァ―――はぇ？私を呼んだか男ぉぉォォォ！！！」

男「お前の声で鼓膜が破けた」

女「な！？た、大変だああぁぁァァァ！！！！１１！」

男「うるさくない」

>>392
吹いたｗｗｗ

ほすっ！

撃滅の2nd保守！

ほ

パンチら保守の衝撃


ﾁﾗ

素直ヒートのパンﾁﾗが見たい…ﾊｧﾊｧ

kosukosu

男＆女＆男友＆女友　4人連携技

宇宙よ銀河よ俺の歌を聞け！！！！

爆熱ヒート同盟拳

ホス

女「兄さぁぁぁぁぁぁぁん！！！構ってくれよぉぉぉぉぉぉ！！！」
男「うるさい、今車の整備中だ、お兄ちゃんは忙しいんだ」
女「そんなミッドシップとは名ばかりのＲＲ車のどこがいいんだよぉぉぉぉぉ！遊んでぇぇぇぇぇぇ！！！」
男「ぶち殺すぞ、ディスガイアでもやってろ」
女「なんだよぉぉぉ！兄さんは私と車とどっちが大事なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「…オマエニキマッテルダロ」
女「せめて嘘でも声に抑揚くらいつけてくれぇぇぇぇぇぇ！！兄さんには妹を可愛がろうとかそういう気ｈ」

ズキューン！！

女「な、ななな！！に、兄さ、今くちびｒ」
男「お前の方が大事だ、信じたか？信じたら部屋で待ってろ、終わったらどっか連れてってやっから」
女「は、はぁい…///」

男「やれやれ、やっと静かになったか、つーかなんでキスシーンの描写がジョジョなんだ…っと、忘れてた」
男「保守だ」



7割ノンヒクション

捕手

保守

真っ赤に保守る！

じわりと保守

長編ｗｋｔｋ

ほっしゃぁぁあぁ！

しゅなおひいと

ほ！！

まあっ>>402ったらいけない人！

保守

保守しか出来なくてめんご

すんません
今書いてます
もう少しかかりそうです

ならば！！

保守するしかあるまい!!

暖まり保守AA！！>>322
　　　　　　　　　　　 / / i　i　 iヽ　　i　　　　　　i　　　　　　　　　 /`‐'
　　､　　　　　　　　/ /　i　 i　.|_ヽ　 |ヽ　ヽ　|　 ｀i　　　　　　　⌒i´, ／｀
　 ﾞ'´　　 ､　　　　 i / .|　i 二二`　＼二二 | .|　 /　_,.,_　　＿‐ｧ_／
　　　　　i_ )　　　　 |i　ヽ iヽゞﾟ‐ |⌒ヾﾟ‐‐ﾞﾆi .| / |ニ＿二＿
　　　　　　　　　　　　／ヽi〃_,.-‐‐‐'"~´｀ﾞ゛`i　￣ヽ　‐-‐'"　
　　　　　　　､　　　 / i　|　〉'"　　　　　　　　 ヽ〃 ヽ　　　　　　　　ο
　　　　　　　ﾞ'　　 ./ ヽ　 /　　　　　　　　　　　 ヽ　弋ヽ､　　　　　っ
　　　γ　　　　.／|　i　　|＿＿＿＿　　　ο　　 |、　 |　 ＼
　　　　　　　　/　 〉、　|￣　 ＿＿＿＿_ ｀ﾞ`｀ﾞ`｀ﾞ.i／i　　　 ＼　　ο
　　　　　　　/　／　＼i　　| .|sunaoheat|　　　　　|｀ﾞ`ヽ､　　　ヽ
　　　ﾞ'　　 / ／　　　 .|　　|　`‐‐‐‐i‐‐i‐'　|　|　　_i　　　　>　　 |
　,‐‐‐っ　|　＼　　　　`i　──┬┬──‐i‐‐i'"|´　　 ／　＿,. |--､
..i　　λ　 |　　 ＼　　　|　| llliiiiii ヽ| iiiiiiiiillll|　 |　 ヽ　/　　　　　 |　　ヽ　ο
　　　　　 .|　　＼＿　　| |.|〃　 '"　　　 〃| |　i　　| /i‐´｀　　　　　ﾉ
　　　　　 .|　　　　　ヽ　 ヾi､　　 ､_,＿,　　 |/ ._i＿ i　_s､｀ﾞ---　　つ
　　　　　　i　　　　　 .i ／ヽ `　､　　 _,.-‐'"/ヽ　　 V　J　　　　i　|
　　　　　　.i　　　О　 iヽ　　　　 ｀´　／　 (　 _　　iヽ-　　　　 .i　|
　　　　　　 |　　　　　　i ヽ　　　　 ／　　　 >_,､i⌒' i　　　　　　i　|
　　　　　　 |　　　　　　 ヽ ＼　／ ／　　／　　　 /　　　　　　i　 |

素直ヒートは…素直ヒートは…


冬に　　衝天する　　

というかもう・・・というかもう・・・


職人グッジョブっすよ!!
特に冬の絵〜〜〜萌え

うおおおおお

>>416こなぁああぁああゆきぃぃぃいいぃいぃぃ！！！！！！！！

お前等のせいで素直ヒート無しでは生きられない身体になっちまったじゃねぇか！

礼を言うぜぇぇええぇえぇぇぇぇぇぇ！！！！！！

まだまだああああああ!!!

衛生へーい!!!　　衛生へーい!!!

ヒートがたりないのよ〜〜

これだけ？

まさか…精鋭のヒート住人が…これだけ？

絵を投下したいがどうせ無駄なので描いてません。

まとめサイトのAA担当100％という事に気付いたぁぁああ！
明日、SSとか絵とかにも挑戦してみるぞぉぉぉおおお！
　　　　　　　　　_,. 」-‐　　　　　　　　　　　 i
　　　｀`ヽ､__　　　　|　　ヽ　　_,.-‐　i　　_,,,,.i-‐____
　　　　 ,,,.......、　 ,.-i‐''''ヽ,.-'"／i＿/,,、　,.-i　'　 /　/
　　　,.'"　　　〉 .〈_ノ ,.-'",.／-‐''i ./,.／　`./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
　　　　　　　/　　／　／　　　　.|　　　　 / 〈_.ノ　.ﾉ　i　　、
　　　　　　ノ　／　／　　　　　　　　　　/　　　　　　 .|　　|　 i　　i
　　　　　　　/　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　 '　 .ヽ　'
　　　　　　　>ヽ､ﾄ--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ,.-'´　　.＼　　　 ／　　　　　 ｀ヽ_,-'"´
　　　／ ./＼　　　`　　/　-‐‐‐-､_　　　 ヽ
　 ／　ノ　　　,　 .i　　,　　　　、　　ヽ　　　 i
. / ,-／ ,,,i　 ./ヽ i､　人　i　　ヽ　　.ヽ　　　.i
. i/./ .／' | .‐i-､>i ヽi_,.〆iT''　 i　　　i　　　 i
　 /／./　i / i'ﾞ｀i　´｀　/´ﾞ｀i＼_i　　 /　　 i　i
　.ﾚ ,､i　/V　ﾄ-''　　　 ヽ､,ノ　 .i　　 /　i　 i、 ヽ
　　 .i ｀い, .〉iο ､＿＿　　ｏ　 i　　/　 .i　 i ヽ　ヽ
　　　i_,.-'"/ .ヽ　 V　`ﾞi　　　 /　 /i　　 i　 i　＼ ＼
　　　＼ ./　 ./.＼i＿＿i　　 .i　 /　ヽ　 i､　i　　 ｀ﾞヽﾞ　　　　　／
／　　　Y　 /　　 ヽ　　￣／/ ./　　ヽ　i .＼ヽ　　　　　　　／
　　　　/　./、　　 .ヽ‐-／ ./ /　　　ヽi　i　　＼,　　　　 ／
　　　　i　/　＼/　　 ｀´　./／,-‐'"´ .ヽ＼、　　　　　／
　　　　i 〈　　　ヽ、＿,人/_(_|＿＿＿＿〉＼　　　 ／
　　---＼ヽ　　　　　　./,　　　　　　　　　　 ＼／
　/　　　　　｀ヽ､
　i　　　　　　　　 ｀ヽ､
　 ｀`ヽ､　　　　　　　／〉
　　　　 ｀`ヽ､＿＿/__ノ

>>426

私はめちゃくちゃwktk
ていうかテラwktk

>>427

うおやすみいいいいいいい!!!
明日をwktkするぜえええええええ!!!

保守しかない!!

戦いはまだこれからだあああああああ!!!

素直でヒートな勇者王

うおやすみいいいいいいいいいい!!!

俺はもうだめだ。ねるぜええええええ!!!

女「男ぉ…女友、綺麗だなぁぁ」
男「そうだな」
女「男友も、幸せそうだなぁぁ」
男「ああ」
女「私達も、あれくらい幸せになれるかなぁぁぁ、男ぉぉ」
男「は？何言ってんだお前、頭大丈夫か？」
女「ひ、酷いぞ男ぉぉぉ、私はただ―-
男「あいつらなんかより幸せになるに決まってるだろうが」
女「お、男ぉぉぉぉぉ！！！大好きだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」


男友＆女友「ここはお前等の披露宴会場じゃないぞ」

>>433
…あれ？

男友＆女友!!!

ランデブー確認!!!

ていうか素直ヒートの絵って壁紙にしがいがある

男友＝新郎 女友＝妊婦
女＝素直ヒート 男＝新一

>>437
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>437

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>437
よく見たら新婦じゃなくて妊婦じゃねえかwww

男「今日は女は来ないみたいだな･･･たまにはこういう日があってもいいか」
？「･･･ゃー」
男「ん？鳴き声？エリマキトカゲかなにかか？」
猫「にゃー」
男「おお、ぬこかよしよしこっちにおいでおいちゃんがいいものをあげよう
よっ、と何だ飼いぬこかこんなところにいたらご主人様が心配するぞ？」
猫「にゃああ！」
女「男おおおおお！！！どこだああああああああ！！」
男「せっかく平和な一日だと思ったのにこれか･･･じゃあなぬこ」
猫「にゃああああああああああああああ！！！！」
男「うおっ、なんだいきなり」
女「男おおおおおおお！！！そこにいたのかああああ！！探したぞおおおおおおおお！！！」
男「なんだ、そんな探すようなこ･･･猫「にゃああああああ！！！」」
男「･･････」
女「男おおおおお！！男を保護してくれていたのかあああ！！！ありがとおおおおおお！！」
男「いや、何を言いたいのかさっぱりわからんがとりあえず礼は受け取っておく」
女「この猫は私の猫でな、名前は男からもらって男なんだああああ！愛する人の名前をペットにつける
なんていじらしいわたし！」
男「そういうことか、見つかってよかったな！あ、あとその猫♀だから改名をオススメする」
女「じゃあ男と私の子供の名前の第三候補を付けよう！」
男「やめれ」

落ちは無い

>>新婦じゃなくて妊婦

な!!??


新ジャンル「マタニティ＝ヒート」か!!??

いやでも、女友だから「マタニティ＝マゾ」か？

>>441
名前ﾜﾛﾀＷ

>>441

ウケスｗｗｗｗｗｗ

司会｢新郎妊婦、入場でございます！｣


｢おっちゃん、ごめん。｣ﾊﾟｼｭｯ

>>445
バーローｗｗｗｗｗｗｗ

長くなりすぎたので削ってました。
では投下します。

神様が、もしいるとしたら
そいつはどうしようもない根性腐りだ。
力のない俺達を、こんな世界に放り出して
苦しんでいる姿を見て、せせら笑っているに違いない。
宗教家は神が与えた試練だとか言うかも知れないが
こんな残酷な試練を、あんなか弱い少女に与えて、何が楽しかったのだろうか


女｢ひっ…えぐ……ぐすっ…｣

女が泣いている。
嗚呼…俺も泣きそうだ。
父と母の死を越えたことで、妹と、目の前にいるこの女以外の死ならば耐えられると思っていた

だが、甘かった
死がそんな単純なものの筈が無かったんだ。

女｢男ぉぉぉぉぉぉお！！！｣
その日はいつも通りだった。

女と一緒に登校して、授業を受けて、女が作ってきた弁当を食べさせられて。
また授業を受けて、そして女を待った。一緒に帰るために
ここまではいつも通りだった。
しかしここからはいつもと少し違った

女｢一緒に病院に行こぉぉぉぉお！！！！｣
男｢ああ、じゃあ一緒に……は？｣
女｢『は？』じゃない！病院だ病院！！｣
男｢何で？…ああ、そうか。ようやく自分の料理の危険性に気付いたのか｣
女｢違う！そうじゃなくてだな！！まあいい、とにかく来てくれ！！｣
男｢あ、こら…オイ引っ張るなって！！｣

病院の廊下を歩きながら話していた

女｢ホラ、私が前に骨折して一日だけ入院したことがあっただろ？｣
男｢え？あぁ…バイクと正面衝突したっていう｣
女｢で、その時にだ。ある看護婦さんから一つ頼み事をされた｣
男｢頼み事？｣
女｢そう、ここだ｣

女はある病室の前で立ち止まった

そしてノックをし、引き戸を明ける

女｢入るぞー！！元気だったか薄幸少女！！｣
＊｢女さん、今日も来てくれたんですね！｣

そこは個室で、中にあるベットには一人の少女が横たわっていた。

ついにきたぜwktk!!

保守してきたかいがあったぜ!!

その少女は瞼を閉じたままこちらに顔を向けた。
どうやら目が見えないらしい。

＊｢毎日来て下さって…嬉しいです！…あら？そちらの方は？｣
女｢こいつは男！！この前話した私の彼氏だ！！｣
男｢こらこら勝手に彼氏にするな｣
女｢男っ！こいつは薄幸！私の友達だ！！｣
薄幸｢はじめまして、男さん。｣
男｢あ、こちらこそはじめまして…ってこらどういうことだよ女！｣
女｢うん。薄幸はずっと入院してて友達居ないから私が友達になってくれと頼まれたんだ！｣
女｢そして私は薄幸の友達を増やす為に今日ここに男を連れてきたという訳だ！！｣
薄幸｢あの…よろしくお願いします！男さん…｣
男｢は、はぁ…｣

その後、三人で色々な話をした。
と言っても学校での出来事だとか他愛のない話ばかりだったが、そんなことにも薄幸は興味津々な様子で聞き入っていた。
そうこうしているうちに
女｢おっと…そろそろ帰らないとな｣
薄幸｢あら、もうそんな時間でしたか…女さんが来る時は時間が流れるのを忘れてしまいます｣
女｢また明日な薄幸！明日も必ず来るからな！！｣
薄幸｢はい！お待ちしています！男さんも…よろしければまた来てくださいね｣
男｢ああ。じゃあまた暇な時にな｣
薄幸｢ありがとうございます。では、さようなら｣

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ワッフルワッフル

二人は病院を出、帰路についた

女｢どうだ？男！いい娘だったろ！！｣
男｢ああ、お前の千倍くらいいい娘だったな｣
女｢むっ…くぅ！薄幸のためならここは我慢しよう…｣
男｢珍しく殊勝だな。お前にしては｣
女｢……ごめんな。男｣
男｢？どうした急に…｣
女はしゅんとして俯いてしまった。
女｢突然こんなとこまで連れてきて、悪かった。私、薄幸にどうしても友達を増やしてやりたかったんだ。｣
男｢なんだ、そんなことか。いいよ別に。明日は男友と女友も連れて来ようぜ｣
女｢それは…ダメだ。｣
男｢え？何で？｣
女｢その…何というかだな…とにかくダメ！少なくとも男友は薄幸に惚れる可能性があるからダメだ！！｣
男｢なんか納得してしまう俺がいる…でも別にそのくらい…｣
女｢ダメだ！友達でなきゃダメなんだ！！明日は女友を連れて行こう！！｣
男｢よくわからないけとわかったよ…｣

ほす

男「今日はやたら静かだな…何かやってるのか？」
女「ぬ！？男もやるか！？」
男「ゲームボーイアドヴァンス？ってスパロボかよ」
女「オリジナルジェネレーションだ！！！主人公のキョウスケがカッコいいぞ！！リュウセイはいらない子だぁぁぁぁ！！！」
男「意外だな、女がオリジェネやるなら絶対ゼンガー親分だと思ったんだが」
女「男にソックリなんだ！！」
男「…さいですか」
女「お、男ぉぉぉぉ！！ベ、ベ、ベッドで私を撃ち貫いてくれぇぇぇぇぇぇぇ！！」
男「お、ラトゥーニ可愛いな」
女「無視かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

すまない、俺の中のイメージでは男＝キョウスケなんだ

無口で無愛想だけど心の底ではパートナーを大事にする熱血漢
あと分の悪い賭けが大好きで援護の鬼

翌日
女友を誘ったが、用事があって来れないということなのでまた二人で行くことになった

薄幸｢今日も来ていただけたんですね！｣
男｢まあ、暇だったからな｣
薄幸｢ふふ…ありがとうございます。｣
女｢さあ薄幸！今日は何について話そうか！？｣
薄幸｢そうてすね…それじゃあ、折角ですしお二人の話がもっと聞きたいです｣
男｢げっ…｣
女｢よし！任せろ！！私と男はだな〜｣
男｢話すのはいいけど、脚色すんなよ｣

……
放課後、薄幸の元に通い話をすることは、『当たり前の日常』の中に徐々に組み込まれていった。
そして、それは当たり前のように続く筈だった

>>459
俺ん中ではラージ・モントーヤ

女｢男!!もし私がダッチワイフだったらどうする!!?｣

男｢現在高2の俺には捨てることしかできない｣

女｢とっておけよぉぉぉぉぉ!!!!!｣

男｢仮にとっておいたとしてもジャーマンスープレックスやらパイルドライバーをかけることになるかもな｣

女｢ヒドい!!!ヒドすぎるぅぅぅぅぅっ!!!!｣

男｢よぉ〜っす｣

ある日、女が用事があるとかで、薄幸と二人っきりになる機会が訪れた。
薄幸｢あら、今日は…お一人なんですか？｣
男｢ああ、女は用事だってさ。｣
薄幸｢そうですか…残念です｣
その本当に寂しそうな表情を見て、思わず
男｢お前、女のこと好きか？｣
なんて言葉を口走ってしまった。
薄幸｢ふぇっ！？｣
男｢いや変な意味じゃなくてだな｣
薄幸｢あ、はい…好きです｣
男｢…そうか、良かった。｣
薄幸｢え？｣
男｢迷惑なんじゃないかと思ってさ。ほら、あいつ煩いから｣
薄幸｢とんでもないです！私は女さんの声が大好きですから、いつも大音量で聞けて嬉しいんです！｣
男｢そうか…良かった。あんなのでもちゃんと人の役に立てるんだな…｣
薄幸｢……あの、男さん｣
男｢ん、何だ？｣
薄幸｢男さんは女さんのこと、好きなんですか？｣
男｢…どうかな。と、悩むまでもなく…まあ、そうだな。好きなんだろう｣
薄幸｢…なら、私の遺言だと思って聞いて下さい。一生大切にしてあげて下さいね。女さんのこと…｣
男｢…遺言？｣
薄幸｢……女さんにも伝えて下さいね。もう明日から来なくていい、って｣
男｢おい、薄幸？｣
薄幸｢男さんも、短い間だけどありがとうございました。｣

>>459>>462
俺の中では統夜･エ･セルダ･シューン

男｢なあ、お前もしかして…｣
薄幸｢はい、死ぬんです。私…｣




翌日
登校する途中、昨日の話を女に伝えた

女｢うそ…｣
男｢…信じたくないのは解る…けど、事実みたいだ…｣
女｢──ッ！行くぞ男ッ！！｣
男｢あ、おい学校は！？｣
女｢知らない！！そんなのどうでもいい！！！今重要なのは薄幸だけだ！！！｣


女に手を引かれ、病院へ行く
そして彼女の病室のドアをこじ開けたが、その中はもぬけの殻になっていた。

｢そこにいた娘なら、病状が悪化したからって別の病室に移されたわよ？｣
と、そこを通り掛かった看護婦が言った
女｢どこの病室ですか！？｣
看護婦｢確か、５１０だったけど今は面会謝絶…あ、ちょっと！！｣

聞くやいなや、女は駆け出していた・
俺も後を追った

女｢薄幸ォオ！！！｣
女は面会謝絶の札をガン無視してドアを勢いよく開けた

薄幸｢女さん！？もう来なくていいって…｣
女｢ふざけるなぁぁぁっ！！！そんな別れ方で私が納得するとでも思ったか！！！｣
薄幸｢でも面会謝絶って…｣
女｢そんなもん知るかぁぁぁぁぁぁあ！！｣

｢ちょっと！君ら！！何やってんの！！｣

女の大声を聞き、医師が駆け付けてきた

男｢チッ…！｣
俺はドアを閉め、カギをかけた。
男｢おい、言いたいことがあるんならさっさと言えよ！時間が無い！！｣

医師｢こら！開けなさい！！ッ誰か！カギを持ってきてくれ！！早く！！｣

女｢よし…｣
女は薄幸のベッドの側に立った
女｢いいか薄幸ぉぉぉぉ！！私はッ！お前が死んでもっ！お前の友達だっ！！｣
女｢だから！！お前が死ぬその時までは！！何度でも来る！！わかったな！！｣
薄幸｢は、はい…｣
男｢よし、逃げるぞ！！｣

女｢でも逃げるってここ五階だぞ？大丈夫か？｣
男｢任せろ！秘密兵器、ローォプ！！｣

俺はこういうこともあろうかと鞄の中にロープを忍ばせていた

女｢流石男ッ！！それでこそ私が愛している男だっっっ！！よし脱出だ！！｣

俺達は病棟の壁をロープを伝って降り、そして逃げ出した。


その次の日からは、見つかりにくい時間を見計らって、こっそりと侵入するようになった。
しかし薄幸は、どんどん体調が悪くなっているような思われた。

そしてある日言った

薄幸｢女さん…私、幸せ者なんですね｣
女｢ん？｣
薄幸｢友達が、こんなに良いものだとは、思いませんでした…｣
薄幸｢私は今まで…友達と呼べる人なんて一人も居なかったから…｣
女｢薄幸…｣

(´・ω・)ｻﾁｳｽ

薄幸｢私…体が弱いせいで小さな頃親に捨てられて｣
薄幸｢…里親にも虐待されて、目玉を潰されたんです。｣
女｢…！｣
薄幸｢今は、唯一の身内である叔父のおかげで入院できていますが…叔父も滅多に見舞いに来なくなってしまって…｣
薄幸｢だから今まで、本当の幸せというものを感じたことが無かったんです。｣
薄幸｢でも、今は違う…今は私、自分が幸せだってはっきり言えます。女さんのお陰です…本当に、ありがとうございました。｣

女によると、薄幸が自分の過去を語ったのは始めてのことらしい。
その日の薄幸からは、いつもと違う何かを感じた。

女｢あ…もう時間か…｣
薄幸｢あの…もう少し居ていただけないでしょうか？｣
女｢む…う〜ん…私はまあ別にいいぞ｣
男｢俺もいいけど…そろそろ体温計りに看護婦が来るんじゃないか？｣
薄幸｢すぐ終わりますから、そうですね、ベッドの下にでも隠れてはいかがでしょう？｣

(´・ω・)ﾎｽ

保守

男｢おいッ…狭いって｣
女｢仕方無いだろぉ！｣

薄幸｢二人共静かに！｣

次の瞬間、看護婦がドアを開け部屋に入ってきた。

そうして体温を計り終え出ていくまで、女と密着している状態が続いた。
女｢ふう…ようやく終わったか｣
男｢あ〜…暑かった……｣
薄幸｢ふふ、女さん。ちゃんと男さんに密着してました？｣
女｢当然！！！｣
男｢お前らな…｣
薄幸｢ふふ…夕食を運んでくる時もちゃんと隠れててくださいね｣
男｢誰か来るたびにアレか…｣
薄幸｢さて、ではお話の続きをしましょう。たまには男さんが聞かせてください｣
男｢仕方ないな……え〜、これは俺がある組織と戦った時の話だが…｣


その日は消灯時間までずっと喋り続けた。
とりあえず俺が妹に怒られたのはいうまでもないが、
まあそれは別の話だ。

そして、次の日…

ｈｓ

女｢え？あれ…？｣
男｢居ない…？｣

薄幸の病室はまたもぬけの殻になっていた。

男｢あの、ちょっと…｣
男はその辺りを歩いていた看護婦を捕まえた
男｢ここに入院してたハズの患者さんは…｣
看護婦｢ああ、もしかしてあなた達が男君に女さん？｣
看護婦｢実は…ここの人は…｣

看護婦の表情が急に暗くなった。


嫌な予感がした。



女｢うそだ…｣

−霊安室−
彼女はそこに横たわっていた。

女｢うっ……っ、ぁ……薄幸っ……｣

昨日の真夜中、突然発作が起こり、そのままあっという間に亡くなってしまったそうだ。
ただ、その間。ずっと俺と女の名を呼んでいたらしい。

(´;ω;)ﾌﾞﾜｯ

落とすわけにはいかんのだよ･･･

うあああ

ﾌﾞﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

保守だ！！
最近ロムってたけど、またちょろっとうｐするよ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader290326.jpg

(´；ω；`)ﾌﾞﾜﾜｯ

>>480
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰｶﾐﾀﾞﾖｰ

>>475
(´；ω；`)ﾌﾞﾜﾜｯ
涙が止まらないから風呂入ってくる

グッジョブよー

ぐっじょぶだあああああああああああああああああああああ！！！
ガングレイヴネタが出てきたのは気のせいか？

最後の保守

女｢うっ…ぅっ……ひぐっ…｣

女が泣いている
でも今の俺にはどうすることもできない
何故なら俺も少し油断しただけで涙が溢れ出しそうだったからだ。
情けないことに、自分の涙を留めるのだけで精一杯だった。

………

数日後

女｢男ぉぉぉぉぉお！！一緒に帰ろぉぉぉぉぉお！！｣
俺達はまた以前の日常に戻っていた。
男｢おう｣
二人でいつもの道を歩く。
心には穴が空いている感じがした。これは、暫く消えてくれそうに無い。彼女でこれならば、もし今目の前にいるこの女を失った時、どれ程の大穴が空くのか。
想像するのが怖くて、いつのまにか女を抱きしめていた。

女｢え、男？｣
男｢あ、すまん…｣

と言いながらも、放す気は起きなかった。
そう、放してはならないのだ…この腕の中にあるものは
決して…

すんません最後のやつ時間かかりすぎました

>>484
はい、たしかに最初のアレはガングレイヴの九頭文治さんのセリフをちょっといじったものです。

乙なんだぜ(´；ω；`)

ぐっじょぶだー！

目汁がでるぜ(´；ω；`)

乙〜目から汗でたぜ

絵があるとまた良さがうｐするなぁー

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「なんだかんだいいつつ悔しさ満開で(笑)コピペに発狂して必死に対抗しようとした結果
自分も連投厨に成り下がってる上、全然対抗できてなくって傍からみても恥ずかしいｵﾀがいるすれはここでつねｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

うわあぁぁぁっっ！！

>>480氏超超超ＧＧＧＧＧＧＧＧＧＪＪＪＪＪＪＪイヤッホゥゥゥ！！！！！１１１１

すみません落ち着きます。
あなたを神様です

翡翠キタコレ

最後に遺言（>>464)のことも思いながら
>そう、放してはならないのだ…この腕の中にあるものは
と勝手に妄想してみる

>>464の事すっかり忘れてたオレ……

泣いた…ＧＪ

そこは遺言のこともちょっと意識して書いていたので、その辺の解釈はご自由にどうぞ。

ところで>>464で思い出しました。最初の男のセリフもガングレイヴネタでした。スパイクのセリフです。スパイクの中の人バーローの中の人です。
ではおやすみなさい

乙だあああああああああ！！！！

ヤバイぜこりゃあ！！

>>497
おやすみ

また会えるのは生きている人間の特権

か、かのじょﾎｼｭｽ

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18204.jpg.html

(´；ω；`)な気持ちを本能のまま書いてみた

雑でｺﾞﾒｽ

>>501
うーむ男の子に見えてしまった

ほっしゅ

>>501(;∀;)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

涙くんさよならあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
さよなら涙くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！！！

ｽﾚｽﾄなんかじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！

やるなら今しかねえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

女「そうだ！！！とめてたまるかぁぁああ！！！」
男「…うるさい、もう寝ろ」
女「お前の横で寝ていいか！！」
男「…もう、好きにしろ」
女「！！！！！やったーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」
男「…」

女「むーっ！むーむーむー！！」
男「猿轡かませてもうるさい・・・」

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18206.jpg.html

脳みそ働かなNEEEEEEEEEE！！

>>507
アッー！

>>508チャック下ろｱｯｰ！！

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18208.jpg.html

女「お・・・男が好きだぁ・・・！」

男「ああ・・次は結婚式だ」

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18207.jpg.html

よーし！　俺も投下じゃああ！！！！

>>507
ＧＪゥー！！　ＧＪゥー！！

>>511
すごく・・・GJです・・・

〜昼休み〜

女「男！！今日は寝坊したから弁当作れなかった！！！」

男「そうか……まぁ良かった。学食で安全な食事ができる」

女「そんなああぁぁぁぁぁ！！！あんまりだぁぁぁぁ！！」

男「どうでもいいから早く学食行くぞ。お前のおごりだからな」

女「！！！………まぁ今回はしかたな
男友「なら俺達も」
女友「おごってもらおうかな」

女「なんで２人まで！！！」

男「日ごろ迷惑かけてるから罪ほろぼしだな」

女「〜〜〜っ！！仕方ない！！！今回だけだからな！！！」

男友＆女友「ｔｈｘ！！」

>>513

〜学食〜

ｶﾞﾔｶﾞﾔ……

男友「うわぁ、学食の中すごく混んでるﾅﾘｨ……」

男「女がちゃんと先に言えば早く来……
女「おばちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！Ａ定食２つに素うどん２つだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

学食のｵﾊﾞﾁｬﾝ「ｱｲﾖｰ」

男「………お前の大声もたまには役に立つんだな」

女「どうしたあぁぁぁぁぁぁ！！！惚れ直したかあぁぁぁぁぁぁぁ！！」

男「………………」

男友＆女友（…………素うどん、ね…………）

コロ助ﾌｲﾀｗ

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18209.jpg.html

女「流石にこの時間はきついぜえええええええ！！！！！！」


というわけで（＾ω＾）/ｵﾔｽー

たーよーれーるーなかまはーみんなめがしんでるー♪

>>516
オヤスミナシア

大体そんな感じ。

素直ヒート日和〜♪

>>514 に捧ぐ。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18210.jpg.html

>>516
おやすみー。＆�d！！

今日も素直ヒートがあついぞおおおおおお！！！！

ＧぃぃぃぃＪぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

保守投下。ヒートしてない事に今気づいたorz
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18211.jpg.html

>>520
こういう可愛い娘になら耳元で叫ばれたいね（*´ω｀）

>>522
いい汗かいた後っぽいｗｗｗｗGJ！！！

>>522
やば・・・ウマスｗｗｗｗ
ＧＪ！！！

カラカラカラ（ベランダから）
女「起きろぉぉぉ、朝だぁぁぁ」
男「むー」
女「男、おぉぉぉきぃぃろぉぉぉぉ！！！」
男「むーうるさい。
まだ六時じゃないか。寝る」
女「いぃぃや、ダメだ！！早起きは三文の得、さぁ朝飯を食べてでかけるぞ
今日は最高に良い天気だ。
これこそ秋晴れ。さぁ起きろ！！」
男「わかった、わかったから……くかー」
女「起きないならキスするぞ、いいのかぁ！！」
男「んー」
女「肯定と受け取るぞぉぉ。いいんだなぁぁ」
……

男「舌痛い…」
女「男が起きないのが悪い！！」

>>520(*ﾟдﾟ*)!!

>>522(･∀･)ｲｲﾈｲｲﾈｰ

>>520ありがとう!&GJ!　　>>523ありがとう！次はヒートさせるよ！

今日は時間があるのでSSも･･･


女「シィッ！チェストォォオオオーーー！！！」
不良１「グッ！」
不良２「ゲハァッ！！」
男「馬鹿野郎！少しは手加減しないかっ！」
女「（ビクッ）で、でもこいつらは駅前で中学生をカツアゲしてて･･･」
男「誰しもお前みたいな手練じゃないんだぞ！これで相手を大怪我させたら
　　どうするつもりなんだ！！」
女「う･･･ふぇ･･･ごめんなさい･･･」
男「すまん･･･言い過ぎたな。こんなクズ共のせいでお前の人生に傷が付くなど、
　　俺は我慢ならんのだ」
女「男･･･(///)」



不良１,２「ちょっ･･･俺ら引き立て役っすかwww」

女「男オオオォォォ！！！時に一つ聞きたい事があるっっ！！！」
男「なんだ朝っぱらから･･･」
女「男は私の事が嫌いかぁぁああぁーーー！！！？」
男「そんな事はない」
女「じゃあやっぱり好きなのかぁーーーーーー！！！！」
男「そうでもない」
女「なぬぅ！！？」
男「男は本音が裏返るんだよ」
女「えっ！？」
男「なんでもない。ほら、早く学校に行かないと遅刻だぞ」
女「あっ！置いていくなぁぁーーーーーーーー！！！」

>>527
やられた割に元気な不良にちょっとワロタｗｗ

>>525 の……のところ予想。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18212.jpg.html

つい出来心で描いた。　今は反省してマス。

ギャグっぽく描けばよかったあああああ！！！！orz

寝るッス・・・。

>>529
ヘタレSSもどきに神の絵が…
�dクス
後、お休みッス

>>529
女「ちゅ……ちゅちゅちゅ〜」
男「ん〜」

ガバッ

女「！！？んっんっんんん〜」

ガリッ

男「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
女「いっ、いきなり舌を入れるな！！！」

〜〜〜
>>525
男「舌痛い…」
女「男が起きないのが悪い！！」

>>529
エロスｗｗいいもの見れたよ。GJ!

保守

女「男ぉぉぉ」
男「なんだ？」
女「男分を充電させてくれぇ（ぎゅっ）」
男「おい、離せ（ガッ）」
女「あぁぁぁまだ完全充電してないのにぃ」
男「もしかして用はこれだけか？」
女「これだけとはひどいぞ！！私には生死に関わることなんだからな！！」
男「勝手に死ね」
女「さすが、男！！では再充電！！（ガシッ）」
男「いや、何抱きついてんだよ」
女「男が勝手にしろって言ったから勝手にしてるんだ！！」
男「『しろ』じゃなくて『死ね』って言ったんだ」
女「そんな男のツンデレが大好きだぁぁぁ
後、この固くなってるのも大好きだぁぁぁ」

こんな保守
今では反省してる。
徹夜で脳がやられたみたいだ

おはよーーーーー！！
朝からえれぇエロスなもの見ておっきしたじゃないか！！

そんじゃ仕事行くゼ！！
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/12168.jpg

>>535
(*´д｀*)GJ

>>535
GGGJJJ！！

気をつけてなー、事故るなよー

久々に来たが…盛り上がってるなｗｗｗｗｗｗｗ

人来たね、ワシはもう寝る！

ほす

おはよう。
ってスゲェェェェェ！！！朝起きたらえらいことになってはったー！！
みんなＧｊだぁぁぁぁあ！！

保守ﾃﾞｽﾖ

保守

保守

男「普段の元気はどこにやったんだ？」
女「だ、だって･･･んっ･･･こんな所でこんな格好して･･･ひゃんっ
誰かに見られたら･･･」
男「なに、見せ付けてやればいいだけさ」

女「えっちなのはだめだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

男友「>>545」

男「（´ﾟдﾟ｀）」

男友「……そんな目で！俺を見るなぁぁァァァ！！！！！！」

保守

女「男といえば野菜！！野菜といえば男！！！」
男「何だそのｱﾙ中が脳内で繰り広げそうな解釈は」
女「まぁその何だ言葉のアヤだ！！気にするでない！！」
男「なるほどつまり俺がおたんこなすとかカボチャ頭とかもやしっことかいいたかったわけだな」
女「被害妄想はその辺にしておいて野菜を製作するぞおおおおお！！！！！」
男「お前野菜嫌いじゃねぇか」
女「苦手な物は克服する物だ！！！さぁ栽培だ！！」


男「でうちの庭でトマト栽培してるの？」
女「そうだ！きっとうまくなるぞ！！」
男「使用料とってもよろしいかしら」
女「もちろん却下！！うちの庭にはインゲンやレタスを植えた！！学校の校庭にはキャベツに大根！！」
男「校長に突き出してもいいんだが」

女「男おおおお！！！！！邪魔するぞおおおおお！！！！！」
呪「あらんお姉さま♪ここにいれば来ると思ってましたわ」
男「策士だねぇ」
女「え？！」
呪「今日は二人でどこか行きましょう!!もちろん拒否権はありませんよ!」
女「うぇ！？ちょ男おお！！どういうこと？！助けてくれえええええ！！」
男「静かになっていい」
女「そういう問題じゃないだろおおお！！！」
男「いつもそういうアレを強いられてる俺の身を味わういい機会」
女「ぐっ・・・それを言われると弱い・・・」
呪「遊園地のチケットが偶然にもここに2枚！！」
女「待て！勝手に話をすすめるなああああ！！」
男「微笑ましいねぇ」

女「騙されたあああああ！！！」
男「騙される方も悪いんだ」
女「事情を聞く前にそーゆー解釈をするなああああ！！！！」
男「じゃあ説明頼む」
女「神社でおみくじ引いたら金運MAXだったから喜び勇んでいたら財布は落とすわ宝籤は外れるわ！！」
男「そいつは災難だったな」
女「私と男は一心同体！！男にも同じ苦痛を味合わせてやるう！！！」
男「待てその理論はおかしい」

男「げ・・・俺も金運最大じゃねーか」
女「コレでパーフェクティブなハズだ！！」
男「ん、そこの紳士財布を落としましたよ」
紳士「おおすまないねはいお礼の一割200万」
男「・・・」
女「・・・」
男「何これどういうこと？展開早過ぎじゃね？ドッキリ？」
女「私が聞きたい！！どーゆーことだ！！しかもあの財布に2000万入ってたってことアレ？！」

男「自宅へ帰ったら宝くじ3億円が当たってる現実」
女「なぜだあああああ！！！！」

男友「さてトランプで俺に敗北した男くん！！おとなしく罰ゲームを受けるがいい！！拒否権なし！！」
男「やだ」
男友「今この瞬間から思った事を全て反対に言ってもらおう！！いいな！！」
男「凄く任せろ」
男友「拒否権は無いっつーの！！」
男「ややこしくないな・・・」
女「よお男おおおお！！！！男友お邪魔するぞ！！」
男「静かな一日だな」
男友「やぁいらっしゃい！今ちょっと諸事情で男ｇ
女「男！！今日は弁当試作品を作ってみた！！是が非でも味わってくれ！！」
男「いいよ。マジ大歓迎。愛する女の手料理なら何でも食す」
女「・・・ふぇ？///おお男！！そそそんな公言しなくても・・・」
男「早く食わせろ」
女「そこまで言ってくれるならもちろんだ！！さぁどうぞ！！」
男「・・・もぐもぐ」
女「・・・・・・・どう？」
男「すげぇ。旨すぎる。逆に賛美の言葉が見つからない」
女「ほ、ほんとうか！！うおおおおおお！！うれしいいいいぞおおおおお！！！！！！！
　　家に帰ってもう一度作ってくるうう！！お邪魔したああああああ！！！！！」

男「気持ちいい・・・」
男友「それリアルでも逆でもまずいだろ！！おい！！しっかりしろおおおお！！！！」

轟き叫ぶ保守

この手が真っ赤に燃える保守

保守

保守

地震ヒート

３０スレ全部見て初めての書き込みは



保守

だ　が　そ　れ　が　い　い

男「まぁ保守というわけだ」

女「男ぉぉぉ、なんだこの写真わぁぁ！？
幼女が裸になってるじゃないかぁ！！男ぉぉ、説明してもらうぞぉぉぉぉ！！」
男「それおまえの小さい頃の写真だろ、日付も十数年前だし。
俺のアルバムに紛れ込んでたの母さんが見つけて渡してきたんだよ。
ちょうど良いや。それ家に持って帰れ」
女「なんだ。私の小さい頃のか。びっくりしたぞ。
はっ！！男、まさか、この写真でぬいてないだろぉなぁ！？」
男「ぶっ、ゴホっ、ゴホっ
そんな馬鹿なことするか」
女「隠さなくていいぞぉ！！私は毎日男の写真ではぁはぁしてる！！」
男「………その写真見せろ」
女「サインしてくれるなら見せる！！」
男「あぁ、いいよ」
女「よっっしゃぁ！愛する女へも頼むぞぉ！！」
男「これは…体育の着替え中の………破棄決定（折って破る）」
女「うわぁぁぁ、ジャージでへそだしがぁぁぁ」
そんな保守

ほ！

結局、絵もSSも思いつかなかった私がAA(>>535)保守！！！
　　　　　　　　　／' / ／　 ., ./., ,　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 / /　 , ./.ｲ /ii.l　i,　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　i　i|　,ｲ i /i .| '" i　i、 i.i　　　　　　　|
　　　　　　　　　　| .||　ii .|｀ヽ |　　 i, |i,　i|　 .i,　　　　 .|
　　　　　　　　　　.i |.| i |,rﾐ､ i.|　　 .i | i　|　 ﾐヽ　　 ,　 |
　　　　　　　　　　　|.' | i .| jﾟi.i|　　 二ヽ､|i　 i　i　　|､　.|
　　　　　　　　　　　　/.|〃‐',　　　彳下ii |ヽ.| i |　 | ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　/./ヽ　 ._　　　,.| j ﾟﾉ|ﾉi /　i|　 .|　＼.ヽ、
　　　　　　　　　 ／'´ .| |＼.|`ｬ　　 ｀'´/ //　 .i､　 |　　 ＼_ゝ
　　　　　　　　　　　　 /i　　｀‐'──.//ノ　　_.i,ヽ　i
　　 i｀ﾞ`ヽ､　　　　 _,.､──‐'"ンﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ､/ヽ/　| i,＼i
　　 i　＿_ 二ﾆ=-< .／ヽ,／"´ ,＿　 .／ .ﾉ'　 人　 .＼
　＿i　　　　　　　/'"　　　,　／　　.／　／　 / ./､＼
　ヽ　　　　　　／/　　　 /　 _,- ／　.／　 ./　/ / ＼＼
　 ヽ､　　　 ／ ./　　　　i　/ ／　 ／　　 /　./ /
　　　 ｀ヽ／ |　　　　　 .|///　＿,.-'´.ﾉ./　 / /
　　　　　　　.|　　　　　 ヽi, ／　　 ／　　　 ./
　　　　　　　 |　　　　　　 |　　イ´　　　　／
　　　　　　　 |　　　　　　 |　　ﾉ　　　　/｀ヽ､
　　　　　　　 |　　　　　　 ｀ヽ､＿＿ ノ　,.／⌒ヽ
　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 ／|　　　　|
　　　　　　　 |　　　　　　　　　　 ／＿,.i、　 ／
　　　　　　　 ｀──､＿＿＿_／'"´ _,.-'‐‐ヽ
　　　　　　　　 /´─､＿＿,.-──'"

ホシュ

この魂もえ尽きるまで保守

保守

グッジョブ保守

今起きたあああああああああああああああああ！！！！！

ほしゅ！！！！

みんなＧＪだぁあああああぁああ！！！！！

ほしゅうううう！！！！！！

御免ｓａｇｅてたああああああああああああああ！！！！！！！！！

だれもいねええええええええええええええ！

いやいるぞおおおおおおおおお！！！！

そうだね、プロテインだね

>>561

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18216.jpg.html

今から仕事だあああああああ！！！！！
後はまかせたあああああああああ！！

ぐっじょおおおおおぶ

はし

保守

保守

ほおおお

「このスレが落ちるとアイツが悲しむんだｙ」
「ふぉぉぉしゅーーーーーーー！！！！！！！！！！」
「…」
「男！！なにしてる！！大事な用事があるって言ってたじゃないか!!!」
「黙れ、帰る」
「はーっはっはっはっ！！！！解ったぞ！！保守だな！！私たちの愛のために！！！」
「黙れ、帰るぞ」
「あぁ!もう!たまらなく愛しいなぁ！！男は！！ツンツンさんめ！！！」

まとめで悲劇(仮)を見た





泣いた(´;ω;｀)
アクエリオンも泣いた(´;ω;｀)

るああぁぁぁぁぁぁ！！

>>480
>>487
あれ、目から汗が……

しっかし久々にグッと来てるぜ…
こんなスレなら保守だらけでも悪かぁねぇなぁ…！
そう思うだろ、あんたらも！！

おーけー！！
刻んだぁ！！！
次はあんたが刻むばんだぁ!!

俺が書くとエッチくなるから困る

みんなが抱いてる男のイメージってどんなもんさ？

保守

ほ

ヒート保守！！

>>586
女の行動にあわせて個性が変わる

やたら長いの投下します。

ｷｬﾓｰﾝ

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
電車に揺られる男。
男「…(せっかくの休日なのに何故こんな目に…)」
男は久しぶりに私的な用事で電車に乗っていた。
だがその電車はかなり人が多く、居心地が悪い。
男「…(ちょっ、押すんじゃねぇよ、ババア！)」

車掌「次は〜○○、○○に停車いたします」
男「…(ダメだ。この駅は大勢降りるが大勢乗ってくる…)」
ﾌﾟｼｭ〜ｻﾞﾜｻﾞﾜ
男「…(ほらな……せめて汗臭いおっさんと化粧臭いおばさんが来ないことを祈ろう……)」

車掌「ドア閉まりーます」ﾌﾟｼｭ…ガシッ
男「(誰だ？駆け込み乗車は危ないからやめ……って女っ！？)」

駆け込み乗車をしてきたのは女だった…

男「…(まずいっ！こんなところで見付かって騒がれたら……)」

男は幸い入り口と反対側のドア付近だったため女に見付かることはなさそうだった。

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
電車は相変わらずキツイが一定の速度を保っている。

男「…(ん〜。女の奴も黙ってることはできるんだな。てか私服かわいいな…なんてね)」
男は女の方を見た。


続く……

>>593から

女「………」
男「…(なんだあいつ？顔赤くしてうつ向いて…)」
男は女の様子に違和感を感じた。

女「……っ」
…女の声がわずかに聞こえた。
男「…(なんだあいつ……っ！？)」
男は気付いた。女の後ろの奴が明らかにおかしい。
目はわざとらしく中吊りに向けられている。
男「…(んの野郎！)」
男は人並みをゆっくりとかきわけ女の元へ行く。

やはり男の思った通り不振な奴の手は女の小さなオシリに添えられていた。

女「……ﾔﾒ…」
近くに行くと小さく女の拒絶の声が聞こえた…。
男「……」
男は更に女の元へ近付く。そして……

男「ざけてんじゃねぇぞ、このクソ野郎！！」
バキッ
男の拳が痴漢の顔面にめり込んだ。

女「な！？男！？」
女は突然の出来事に驚く。

続く……長いよ……

女｢好きだｺﾉﾔﾛｳ｣
男｢…何のつもりだ？｣


女｢……す……素直ビート……｣

携帯から長文とはやってくれる。6分間隔て。30分くらいスレを占拠する気か？

ごめん。ちょっと用事だ。
絶対また来ます

生殺し(´・ω・`)

>>597
女友｢（ｒｙ

じゃあ保守だな

>>596
ごめん。なるべく早く終らせる。

>>598
あんまり期待はしないでくれるとありがたい。


じゃあ投下再開

世界の中心で愛を叫ぶ

女「武道館借り切ってその中心で叫ぶとか？」
男「やめてくれ」

>>594から

男「痴漢なんてやって恥ずかしくねぇのか、クズが！」
男が倒れている痴漢の胸ぐらを掴みあげる。
痴漢「うっ……」
そして男はもう一度拳を振り上げた……
車掌「次は〜××、××に停車いたします」
…だが車掌のアナウンスに中断された。
男「てめぇは警察行きだ。二度と顔見せんな！」

ﾌﾟｼｭ〜
ドアがいつも通りの音を奏でて開く。

男「さっさと出ろっ！」
男は痴漢の首を掴んで引き釣り出す
女「わ、わたしは…」
男「お前もに決まってんだろ！！」
女「！？」
男のいつも出さないような大声に女は体を震わせた。

警察「御協力感謝いたします！」
男「いえ、別に…」
男は痴漢を警察に引き渡し、その場を去った。

駅のホームのベンチに男と女が座っている。
沈黙が続いたが、女が話しかけた。


続く

>>603から

女「そ、その…ありがとな…」
女にはいつもの勢いは見られない。
それもそのはず。男は明らかに不機嫌だからだ。

女「男がいてくれてよかっ…」
バンッ
女の言葉を遮るように男はベンチを叩いた。
男「なに考えてんだお前は！！」
女「えっ？」

男「え？じゃねぇよ！なんでやめろって言わないんだよ！俺がいたからよかった？
ふざけんな！そんなの百万分の一ぐらいの可能性だろ！？仮に俺がいなかったらどうしてたんだよ！？あのままやられっぱなしか？」
女「……誰かが気付いてくれ…」

男「んなわけねぇだろ！！俺があいつ殴った時も周りは見てるだけだったんだぞ！？見てみぬ振りなんだよあいつらは！！
なんでいつもみたいな大声出さないんだよ！！
なんだよ、それとも痴漢されてうれしかったのか……」
勢いに任せて巻くし立てる男の言葉を中断したのは……

女「…ﾋｯｸ………ｸﾞｽｯ…」
女の涙だった……


続く

えぇい！普段はヒートな女の別な一面を見せられたら男は押し倒すしか･･･ｳﾜｰ

>>604から

男「え、あ、あ…」
突然のことに焦る男。普段泣いたりしない女が泣いているから……

女「…そんなわけないだろっ……ﾋｯｸ…怖かったんだよ……。
…ﾋｯｸ…痴漢なんて……あったことないんだよ……怖かったんだぁ…ｸﾞｽｯ…」

女はボロボロ泣いている。
男「…わ、悪い…(…そうだよ…こいつだって女の子なんだ…)」

女「うわぁぁぁ〜ん！怖かったんだぁぁぁぁ！」
女はついに大声で泣き始めた。

男「ごめん…。そうだよな…。怖いよな……」
ｷﾞｭｳｯ
女「お、男っ？」
男「…(あれっ？なにしてんだ？俺、女を抱き締めてる…？)」
女「う……うわあぁぁぁん！！！」
男「ご、ごめん！嫌だよな？(ヒドイこと言ったし…)」

男は腕を離そうとした…
が、
女「嫌なんかじゃない……うれしいんだ…このままいさせてくれぇ…」
　女がいつもの飛び付くようではなく、ゆっくりと男の体温を感じるように抱きついた。

続く……長いよ……

>>606から

男「……(俺は何故こいつを抱き締めたんだ？こいつには毎日迷惑してたはずだ…。
電車の時も痴漢と周りの奴らが許せなくて……いや、コイツが心配で仕方なかった？
なんでだ？コイツは毎日バカみたいに俺の名前を叫んで、見るも無惨な弁当を毎日作ってきて……。
拒絶しても拒絶してもバカみたいに俺に好きとか愛してるとか言ってきて……。
元気だけが取り柄で女子としてみてなかった。ただのバカな奴だって。
でも違った。痴漢にあったら怖くて声も出ないくらい女の子で……。
私服とかすげぇかわいくて……。
泣いた顔とかも……)」

女「おとこぉぉ……」

女は体を震わせている……

>>607から

男「……(なんで気付かなかったんだ。あれだけ拒絶されてショックじゃないわけない……。
本当は見えないとこで傷付いてたんだ。
こんなに弱いのに毎日騒ぎまくって……)」
女「…怖かったんだぁぁ……ﾋｯｸ…声が出なかったんだよぉ……」

男「……(あぁ…やっとわかった。抱き締めた理由。
コイツを泣かせたくない。
コイツには笑ってて欲しい。守りたい。
誰よりも俺を好きでいてくれるコイツが……)」

男「好きだ」

女「へ？」
男「好きだ。愛してる。泣かせたくない…」
女「ど、どうした男？」

男「俺の側で笑ってろ。泣くな。俺を好きでいてくれ」
女「え？なに言って…？(男が……好き？)」
男「お前が好きなんだ」
女「…ほ、本気か？……ﾋｯｸ…嘘とかは無しだぞ？」
男「本気だ。嘘じゃない。何度でも言ってやる。好きだ。愛してる。一緒にいたい」
男「……(やべぇ…こんなに本音出すの初めてかも…)」
　女は下を向いている…


続く……

>>608

女「…お……」
男「…(お？来るか？)」
女「おとこぉぉぉおおお!!!!わたしもだぁぁぁあああ!!!!」

男「おう。(やっぱりコイツはこうじゃないとな……)」
女「ずっといっしょだぁぁぁあああ！！！」
男「……(そして騒がしすぎたら……)」

女「愛してるぞ、おとこぉぉぉ……んむっ…」
…無理矢理黙らせればいい。

女「…んっ……おと…こっ……んぅ……」
その口を塞げばいいだけ。

男「…ふぅ…いきなりごめんな？」
女「…も、もう一回してくれぇ……」

俺達は駅のホームだということも忘れて何度もキスをした。

今まで悲しませた分は今から挽回することにした。

女「おとこぉぉぉお！！！愛してるぅぅぅぅうう！！！」

男「俺も愛してるぞ、女…」

終り

wktk

しまった、時間差か！
これだから携帯は（´・ω・｀）

>>609
ＧＪ！！

ヒートってこんなのもありなのかな？

初めて投下したからわからないんだ…

>>608
>…ﾋｯｸ…

女友｢ｾｯ（ｒｙ


何はともあれGJ!!!

今北ＧＪ！！

GGGGGGGGGGGGGGGｇｇJJJJJJJJJJJJJJJ！！！！！

>>609
GJ！！！！！！１１１

>>609ヘコミ女に萌え狂った！！！

>>609
ＧＪ！！

痴漢俺SIDE

男「（俺の視界に入っている人物は極めて高確率で女･･･何かしかめつらしい顔をしているが何事かねぇ・・・）」
女「・・・っ」
男「（なるほど・・・遠巻きに見ても明らかに痴漢というわけか･･･なるほど・・・）」
女「・・・やめて・・・」
男「（拒絶の言葉を発しているようだが微小極まりないため他の乗客には聞こえない。周りに心配をかけさせまいとする奴なりの戦法か･･･）」
女「・・・」ﾍﾞｷ
痴漢「げふぉおおお！！！！！！」
女「きっさまあああああああああ！！！！！いつまで痴漢行為しくさってるつもりだああああああ!!!!!!!」
男「（ほぉ・・・電車内にもかかわらず空中でも6コンボのあと右ブローか･･･そこは左ストレート･･･いやアッパーだろう･･・空中でのダメージは削減されてしまう）」
女「ぶち殺す！！！男以外の人間が私に破廉恥な行為してるんじゃねえええええええ！！！！！！！！」
痴漢「すいませｎぎゃああ！！！骨折れた!!絶対！！もう歯ほとんど無いし！！内臓がぎえええええええええ」
男「（思わず目を覆いたくなる光景だが俺はこれを見届ける義務がある･･･54コンボか･･･足技を多用して大技を組んだ方がいいな・・・）」
女「生まれ変わって出直してこいやこのイモがああああああ！！！！！！」
痴漢「あんた傷害罪で捕ｍぐおおおおおおるあああ！！！死ぬううううううう！！！！！！！！！」
男「（多量出血によりTKOとも取れるがまだ体力があるな･･･タイムアップまで22秒か･･･原理はわからんが女がビーム放ったな･･･致命傷か･･･）」
女「ﾊｧ･･･ﾊｧ････」
男「（終わったか･･･次のステージの敵はガードを固める傾向があるから大技コンボを組み込んだ方ｇ）」
女「男おおおおおおおおおおおお！！！！！！いるんだったら助けろあああああああああああ！！！！！」
男「おやおや・・・初めから気づかれていましたか････」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・さぁ男！！何を黙っている！早くオチをつけろ！！！！！」
男「・・・オチ？無いねそんなもの」

>>620
54コンボ吹いたｗｗｗｗｗ

女ﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｻｽｶﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>620
ビームｗｗｗｗｗもはや人の域を超えているｗｗｗｗｗ

女「うぉぉぉぉぉ、私も痴漢されてくるぅぅ」
男「はぁ？何言ってるんだ」
女「男よぉぉぉ、助けにきてくれよぉぉぉ。」
……
男「不安だから、一応見にきたが…ホント電車混んでるな…」
女（ビクッ）
男「あれ、女の後ろの奴なんか不自然な動きを…まさか…」

女「うぉぉぉ、もう我慢できん。」
男「おっ。女が振りかえった。
痴漢の顎への掌底で浮かせてパワーボムか…」
女「私の体は男のものだぁぁぁ。
くらえぇぇぇシャイニングヒートウィザード」
男「フィニッシュはシャイニングウィザードか…
光輝く所をみるとあれは熱を発生してるみたいだな。
やっぱり思った通りの結果か。さて帰るか」
女「まてぇぇ男、私も一緒に帰るぞぉぉぉ」
男「チッ、気付かれてたか」

>>620と被った…一応載せる
>>609GJ

保守！！

落ちるぜ？　おまえらはこのスレが落ちてもかまわないって言うんだな？

なんか痴漢ネタ使われててうれしいｗ

やっぱハチャメチャな方がヒートっぽいなｗ

呪｢ひゃっ…？(お尻が…え、何？痴漢？)｣
呪(やだ…どうしよう…助けてお姉様…)
呪(…いいえ、いつまでもお姉様に甘えてはいられませんわ…ここは私の得意な黒魔術で…！)

痴漢｢？｣

呪｢エロイムエッサイム我は求め訴えたりエロイムエッサイム我は求め訴えたりエロイムエ(ry｣

痴漢(何この娘気持ち悪っ…萎えた。他のにしよ)

呪｢やった！？やりましたわお姉様！！痴漢を撃退しましたわよ！！｣
＊｢あの〜｣

誰かが後ろから呪女の肩を叩いた

呪｢はい、何でしょう？｣
悪魔｢呼びました？｣
呪｢ヒィィィィィァァアアアアア！！！！｣


……


男｢なあ、呪女が電車でぶっ倒れて救急車で運ばれたってよ｣
女｢何ぃ！？……見舞いに行くべきだろうか…｣
男｢さあ？好きにすれば｣

男友｢ひゃっ…？(お尻が…え、何？痴漢？)｣
男友(やだ…どうしよう…助けて誰か…)
男友(…いや、いつまでも人に頼ってはいられなｱｯｰ!)


男友「・・・てなことがあってね」
男「Go to 病院」

>>628が見えない

保守

ってお前らホント痴漢好きだなｗｗ

女が痴漢にあってその痴漢の手をつかんだら男でした

長編書きたいのに仕事ばっかで時間がない
ヒートな皆、オラに時間を分けてくれ！

女友｢ひゃっ…？(お尻が…え、何？痴漢？)｣
女友(やだ…どうしよう…濡れてきちゃった…)


以下略

ほ

男「…やべ、マジで具合わりぃ、ダメだ…（バタッ）」
女「！！！男ぉぉどうしたぁぁ。おぃ！！おぃ！！」
……
男「うぅ」
女「男ぉぉぉ、やっと起きたかぁ、心配したぞぉぉぉ」
男「女…？泣いてるのか？」
女「泣いてなんかないぞぉぉ、うぁぁぁん」
男「ちょっと具合悪くなって立ちくらみしただけだ、心配するなよ」
女「男ぉぉぉ、無理するなぁぁ。
今日一日私が介抱するからなぁぁ」
男「あぁ頼む…ちょっと眠らせてくれ」
女「ずっと手を握ってるからなぁぁ」

なんかガチに具合悪くなってきた。
風呂はいって寝るわ、後頼む

汗をかけばなおるぅぅ!!!!
私が!!!!傍で!!!燃え続ければ!!!問題ない!!!

>>637
フン!!焼死千万!!!!!

いまだ！保守！

保�`守

女「男ぉぉぉぉぉっ！もうすぐ合唱コンクールがあるぞぉぉぉぉっ！」
男「うちのクラスはなにを歌うんだったっけ？」
女「『大地讃頌』だぁぁぁぁっぁッ！！！」
男「ベタだなー」

先生「それじゃあみなさん、練習してみましょう。さん、はい」

女「母なぁぁぁぁぁるぅぅぅぅ大地ぃぃぃｘのォォォォォォ
　　ふぅとぉぉぉこぉろぉにィィィィィィィィッッッッ！！！！！」

先生「…女さん」
女「なんでしょうッ！？」
先生「元気いっぱいで声が大きいのはけっこうなんですが、その…
　　　水木一郎っぽい歌い方はどうにかなりませんか？」
女「じゃあ影山ヒロノブならかまいませんかッ！？」
男「アニソンから離れろ」

保温

>>641
曲知ってるから不覚にも吹いてしまったｗｗｗｗ

漢パートが増えすぎて困る

女｢ヒートぉぉぉぉぉの子ら土ぃぃぃぃぃにカンシャアぁぁぁぁぁぁぁせんよぉぉぉぉ!!!!!!｣

男｢いつの間にか真っ赤になって角がついてるぜハニー｣

女友「芋羊羹・・・」


女友「妹幼姦・・・！！！」

男「なぁ女」
女「なんだ男ぉぉぉっ！！？」
男「目…つむれ」
女「えっ…うっ、うんっっ！わかったぞぉぉぉっ！」
ｷﾞｭｯ
男「……」
女「(キスキスキスキ好き好きすk(中略)キスキスキスゥゥゥゥゥゥッ！！！)」
ｽｯ
http://kjm.kir.jp/?p=48789
男「もういいぞ」
女「…え？」

>>647
GODJOB！

>>647おおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
俺の中の超絶最強神降臨！！！！１GJだぁぁああああ１！！！

>>647
初代様ｷﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!!

>>647
　　　｡
　　　 〉
　 ○ﾉ　ｲﾔｯﾎｫｫ！
　<ヽ |
　i!i/, |i!ii　ｶﾞﾀﾝ
￣￣￣￣

>>647
貴方の書く素直ヒートと素直クールが私の心を鷲づかみにして木っ端微塵だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！１！１

ふぉ

>>647ＧＪ！！

>>647
ちょｗｗ乙女の純情がｗｗｗｗｗｗもちろん油性だよな？ｗｗｗｗｗ

なぜ水性でデコチュッチュッでなめ落とすという発想が生まれない!!!!!!!!

>>647
ＧィイイＪッ！！！！！！！

グッジョブ！

っくあああああ！！！　
保守だ！！

女「あのなぁお前ら、男相手にエロはいいけど、痴漢とかはやめろ！」

イヤッホウウウゥゥゥ守！！！

ほ

うおおおお！！　保守だヨおおおおお！！！

あひゃるなー！！！！！！！！！！
ふぉシャー!!!!!!!!!!!

>>662

すまん空気嫁んかった・・・。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「なんだかんだいいつつ悔しさ満開で(笑)コピペに発狂して必死に対抗しようとした結果
自分も連投厨に成り下がってる上、全然対抗できてなくって傍からみても恥ずかしいｵﾀがいるすれはここでつねｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

保守全開

やばい・・・ちょっとなんか作ってくるﾉｼ

俺は夜食を作ってくる

テ
ン
シ
ョ
ン
あ
が
　　　　　　っ
　　　　　　　　て　　　　　　　　　き　　　　　　　　　　　　　　　た

保守うううううぅぅぅ！！！！！



ところで悲劇(仮)の山田ってなんの病気だったの？

保守

保守！！！
俺はもうダメだ・・・寝る・・・ﾉｼ
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18242.jpg

>>673
神ktkr！！！　ＧＪ！！　おやすみにゃ〜！

俺も投下だああああああ！！！！！

走ってきたヒート（私服）
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18243.jpg.html

この俺がいる限りおとさせはしないぞおおおおおおおお！！！！

保守じゃあああああ！！！

保守である！

ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっしゅ！！

保守だああああああああああ！！！

保守

保守するぞ！

素直ヒートを描くために女物のファッション誌かってきた。

昔じゃありえない行動力だわ・・・。

ヒートの感染力はインフルエンザも真っ青なんだぁぁぁぁぁぁぁ

保守

女「男ォォォ、明日は私に付き合ってくれえええええええ」

男「ん、いいぞ」

〜翌日〜

ボコォ、ドゴォ、ボグシャァ、カーンカーンカーン

男「あの……女さん？ここは一体……」

女「H-1のリングサイドに決まってるじゃないかぁぁぁ」

ピシャッピシャッ

男「あの……さっきから赤い飛沫が飛んでくるんですが」

女「この臨場感がサイコーなんだぁぁぁぁ」

男「……（デートは全てオレがセッティングしよう）」

女「かぁぁぁ、バケボノは弱いなぁぁぁぁぁ」

今日も暑く保守だぁぁぁぁぁぁ！！！！１１１

ほ

し

ゅ

>>647うっひょう！！！初代様の降臨！！！！

>>673＊ハァハァ

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18264.jpg
むしゃくしゃしてパクった
今は反省している

>>691
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

>>691
(´ﾟдﾟ｀)

ほ

し

ゅ

ゅ

女｢男ぉぉぉぉぉ！好きだぁぁぁぁ！！｣
男｢うるさい！静かに出来ないなら近寄るな！｣
女｢そんなぁぁぁ！？叫ばずに愛を表現するには、どうすれば良いんだｯ！！｣
〜諺・目は口ほどに物を言う〜
女｢これだぁぁぁぁぁ！！さすが！昔の人は、頭が良い！！｣
男｢なるほど。そういう訳で、朝から睨んできてるのか。｣
女｢………………｣
男｢そうしてると叫ばないから、静かで良いな。｣
女｢………………………………………｣
男｢…すまん…俺が悪かった。だから、今にも空の鍋を掻き回しそうな顔を止めろ！｣
http://kjm.kir.jp/?p=48927

>>698
怖いわｗｗｗｗｗ

タイトル・日常

男「今日は月曜か、うう・・・ん。
　　学校行かないとな、今何時だ・・・？」

男は寝ぼけた瞳をこすりながら時計を見つめる。
ＡＭ６：３０にセットした目覚ましはまだ鳴っていない。

男「う・・・まだ、五時じゃねえか。
　　なんでこんな早く起きちまったんだ・・・？」
　　
　目覚ましを解除し少しばかり思いめぐらせるが、答えは出ない。

男「まあ、いいか・・・。割と頭もすっきりしてるし
　　せっかくだから起きるとするか。」

ベッドから抜け、軽く、身支度を整えると男は顔を洗いに洗面所へ向かう。
窓から差し込む朝日が心地よい・・・。

>>700

男「もう九月なんだな。」

顔を洗い終えると男はリビングへ向かう。
普段は父親と妹の方が早く起きているはずだが
今日は男が一番乗りだった。

男「おはよう・・・。」

誰もいないリビングでいつもの挨拶をする。
しかし不思議とむなしくはならなかった。
カーテンをあけ、食卓の自分の席に座る。

男「さて、まだ時間あるしＴＶでもみるかなー。
　　今日のニュースは・・・。」

ＴＶを見始めてしばらくすると、階段を下りる音が聞こえた。
妹だろう。
男家では、男と男妹は２階に部屋があるのだ。
父親の寝室は１階である。

>>701

男妹「あれ？　お兄だ。
　　　　珍しく早いね。
男「ああ、なんか五時に起きてさ。
　　まあ、割と頭も冴えてたし、さすがに二度寝するとダルそうだから起きてることにしたんだ。」

男妹「あは、お兄は低血圧だもんねー。
　　　　正解だと思うよ。」

にっこり笑いながら自分の席に座る男妹。

男「大きなお世話だ。」

男妹「・・・ところでお兄？」
男「なんだ？」

男妹「最近ちょっとだけ明るくなったよね？」
男「は？　前と変わんないだろ？」

>>702

男妹は唇に指をあてながら考え込むしぐさをする。

男妹「ううん！　絶対明るくなった！！
　　　　だって前だったら話しかけてもちゃんと答えてくれなかったもん。」
　　　　
男「そうか？　そんなつもりじゃなかったんだけどな。
男妹「お母さん居なくなってからお兄元気なかったじゃん？
　　　　だから私けっこう心配して気を使ってたんだよ？
　　　　それなのに話しかけても無視、スルー、シカト。」

男「・・・お前、ソレ全部同じ意味だろが。」
男妹「ホラ、ちゃんと答えてくれた！」

いじわるそうな顔で男妹がクスクス微笑む。

男「・・・あたりまえだろ？」
男妹「その”あたりまえ”が前はできてなかったんですーぅ。
　　　　さあ、兄想いの妹に言うことは？」

>>703

　　　　
男「はいはい、悪かったよ。・・・ってか兄想いとか自分でいうな。」
男妹「ふふっ」

男妹がにっこり微笑みながら台所へ向かう。

男「なんだ気持ちわるいな・・・。」
男妹「まー、妹としてはお兄が元気なのはうれしいのですよー。」

男「はあ、わけわからん。」

そうこうしているうちに男父も起きてきた。

男父「おはよう、二人とも今日は早いな。」

男＆男妹「おはよう。」


ちょっと長いけど大丈夫だろうか・・・。

妹かわいい

>>704

そうして家族三人、朝食をむかえる。
男は家族との世間話の合間合間に考えていた。

男（そういや、いつの間にか普通に話せてるな・・・。
　　高校に入る前は何もしゃべってなかった気がする。
　　実際妹に話かけられてもウザイとしか思えなかったしな。
　　いつから話すようになたんだ俺・・・？）

食事が終わった後も、男がそんな想いにふけっていると、突然男妹が話しかけてきた。

男妹「６時５０分かあ、そろそろお兄の”元気の素”がいらっしゃる時間じゃない？」

男「は？」

と聞き返した瞬間・・・

>>706

女「ぅおとこおおおおおおおおおおおおお！　おぉおおはぁあああよぉおおおおう！！！
　　がっこーいくぞおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

どうやら女が来たらしい。

男妹「じゃ、いってらっしゃい。」

ニヤニヤしながら男の食器をかたずけ始める男妹。　

男「・・・なにを勘違いしてるかしらないけどな──」
女「おとこおおおおお！！まだねてるのかあああああああ！！！！？」

男妹「今いきマース♪」

男妹が玄関に聞こえるように嬉々として叫ぶ。

>>707

男妹「ほら早く！」
男父「女の子を待たせるのは関心しないな。」

男「親父まで何いってんだよ・・・。わかったって。」


男がリビングを後にする。

男妹＆男父「いってらっしゃーい。」

玄関先で少し女を待たせ身支度を整え家を出た。

女「おとこおおおおおおおお！！！　
　　遅かったじゃないかああああああああああああ！！！！！！

>>708

男「バカ言うな、お前が家に着いてから１０分も経ってないだろ？」

女「その１０分がどれだけ長いか、お前はわかっていないいいいいい！！！！

男「ハァ・・・。　わかったわかった、
　　じゃあ今から学校に行くまでの間お前の言うこと１コだけ聞いてやるよ。　　

　　それでいいだろ？」

女「ほんとかあああ！？」

男「あ、キスとかはダメな。」
女「じ・・・じゃあなあ・・・」

>>709

しばらく考え込む・・・。


女「手繋いでくれないか！？」

男「は？　そんなんでいいのか？」

女は少し赤くなりながらコクッコクッと首を立てに振る。

男「まあ、いいけどな。　ホラ。」

男が手を出すと、女はニッコリしながら手をとった。
そして震えだす女。

男「どした？」
女「っくぁああああ！！！！　これで私達は恋人同士だな！！！！」

男「どっからでてくんだ、そのご都合主義な解釈は。」

今起きたｗｋｔｋ

>>698
うさみちゃんみてぇｗｗｗ

眠い

>>698
楓かよｗｗｗｗｗｗｗ

>>710

女「そんなこと言って、男も笑ってるじゃないかあああああ！！！」
男「ああ、なんかわかった気がしてな・・・。」

女「？」
男「いんや、なんでもない。　ありがとな女。」

男は女に笑いかけながらそういうと・・・。

女「なんか今日キモイぞ男？　熱でもあるのか？」
男「そうだなあ、なんか熱っぽいから、手ぇ離すかぁ。」

女「それはいやだあああああ！！　
　　でも、キモくても私は男の全部が好きだから大丈夫だぁああ！！！！」

男「だからキモイは余計だ。」


そして今日もまた、男と女の日常が始まるのだった。


おしまい。

寒い

かさ

>>715ＧＪ！！やっぱ基本は日常からだよな！！

女「男ぉぉぉぉぉ！ゲーセン行くぞぉぉぉぉぉぉｘ


力尽きました保守

>>719
力尽きるのはえぇｗｗｗ

ほ

し

ゃ

ぶ

し

>>721->>725
ほしゃぶしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかツボったｗｗｗｗｗｗｗ

「よぉ、こんなところで落ちる女じゃねぇだろ、お前は」

女（ふふふふふ！！　毎朝突撃ばかりしていたら男もさすがに警戒するからな！！
　　今朝は玄関で待ち伏せして新聞を取りに来た男を驚かせてやろう！！！）
男「(がちゃ)ふあぁぁ……眠い……zzzZZ」
女「いまだ！　おとこおおおおおおおお！！！！！(がばっ)」

（ちょっと通りますよ寝袋）

女「ｺﾞｸﾘ……」
男「新聞とらせろ」

蝉が鳴いている

日差しは強い

吹き抜ける風が気持ちいい

折角海に連れて行ってやろうと思ったのに

アイツはどこに消えたんだ？

ジャンル・ADV　10月発売予定

残暑に消えた熱い彼女

お前がいなきゃ寒いんだよ

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｶﾞﾁｮﾝｯ
男『眠ぃ』

ﾊﾞﾝｯ

女『ぉっぉっ男ぉぉぉぉぉぉ！ 大変だぁぁぁっぁぁぁっぁぁ』
男『何だ、いつも以上に騒々･･･女性に対して失礼ですがその股間のテントは』
ぺろん　ﾌﾞﾙﾝｯ
女『･･･朝起きたら･･･生えちゃってた･･･』
男『見せなくていいから
　　･･･それじゃ学校行けないな、どうしたも『男ぉ』
　『ん？』

女『･･･性欲をもてあますぅぅぅ』

男『え、ちょ、女さ、あ、ｲﾔ、ﾔﾒﾃｰ、ア゛ッー！』



女「･･･って夢を見たんだ」
男「ゲーセン行こうぜ」
女「太鼓叩きまくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
男「たまには俺も叩こうかな」

ほっす

震えるほど保守

燃え尽きるほど保守

引きちぎるほど保守

辺りを焼き尽すほど保守

ｼｬｹ━━━━Σ゜lllllＥ━━━━━!!

今北萌えるほどヒート！

ヒートにAAって無いの？
クール川 ﾟ -ﾟ)みたいに

>>736

　|　　　∩
　|￣￣　ヽ
　|　　 (● |　　　　 クマー
　|( _●_)　ミ:　　　
　| |∪|　　ﾉ
　| ヽノ　　i
　| 　 　　/

色々あってイラネって話に落ち着いた

・素直ヒートにＡＡはない！　必要ない！！

って次からテンプレに入れようぜ！

女「おとこぉぉぉぉぉおおお！！好きだぁぁぁぁああああ！！！！」
ｷﾞｭｳｯ

男「…暑いから離れろ」
女「なぜだあぁぁぁあ！なぜ冷たくするんだぁぁぁああああ！！わたしが嫌いかぁあああ！？」
男「………いいから離れろ」

女「ヒドイ……ヒド過ぎるぞぉ……」
男「…？」
女「嫌なら嫌って言い切ってくれ……。どこが嫌いかだけでも教えてくれよ……」
男「……は？」
女「例え男に嫌われようとわたしは男が好きなんだ……。だから好きになってもらえるようにがんばるから……だから……」

男「…バカ？」

女「なっ！？(わたしは何をしても無駄ということか……)」

続く

>>742から

男「俺は嫌いなんて思ってない」
女「ふぇ？」

男「暑いとしか言ってないだろ」
女「ん〜……あっそういえば」

男「だろ？お前はバカだからもう一回だけ言ってやる。
お前に抱きつかれるのは嫌いじゃない。(って言うより……)」

女「…お…」
男「？」
女「おとこぉぉぉぉおお！うれしいぞぉぉぉおおお！！」
ｷﾞｭｳｯ

男「だから話聞いてたのかよ！？」
女「大好きだぁぁぁあああ！！」
男「…(聞いてねぇ…けどまぁいいか…)」
男「(たまには俺からもやってやろう…せいぜい暑さで苦しめ…)」
ｷﾞｭｳｯ

女「うおぉぉぉお！暑いなおとこぉぉ！！だがわたしの愛の方が熱いんだぁぁぁああ！！」

男「……(熱中症で死ぬかもな……)」


終り

ヒートは昨日初めて書いたけど書きやすいｗ

ｲｲﾈ(･∀･)

保守うううううぅぅぅ！！！！！

>>743
(・∀・)ｲｲ!!

だったら燃やすぜ！

>>744､>>746
ありがとぉぉぉぉおおおお！！！

寝不足

今沖タ

>>718　>>705
楽しんでもらえたようでうれしいいいいいいい！！！

>>743
いぃいいヒートだああああああああ！！！　補充した！

ほしゅほしゅ

ほしゅ

　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　,r'"　　　　　　　　　　　 `ヽ.　　　 / 　::.　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 /　　::　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 |　　 ::　　　　　　　　　　　　　 　 .|
　　.| 　　 _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　　|
　　〉"　 "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-,　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　完全にﾊｹﾞﾀ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　育毛剤がまだ効いてたのが
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　昔の俺なんだよな今の俺は
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　ﾜｶﾒを食べてもどうにもならないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

さぁせるかよぉぉ!!罠カードオープン！ジャマー・スライム!!

帰る

待てぇぇェェェイ！！！！１１！

保守だぁぁぁあああ！！！

おっとっと

まだだ！

男「もう夜だぞ、帰れ」
女「嫌だああ！！！今日は泊まる！！！」
男「いつに無く反抗的でございますこと」
女「姐さんと喧嘩した！！！今日は帰らん！！！！」
男「姉さんじゃなく姐さんってとこに恐怖心を覚えますね」
女「そう、それは今朝の事なんだが････」
男「いや別に回想いかなくていいから早く帰っｔ

ｶﾞﾁｬ
女「姉さん！！ＣＤ貸しｔ・・・」
女姉「人の部屋に入るのにノックも無しとはいい度胸ね･･･？」
女「わわわごめん！！何かしてると思わなかったんだあ！！」
女姉「でも人として最低のルールという物くらいは心得ておきなさい･･・？」
女「は・・・はい・・・それじゃ
女姉「待ちなさい？ただで帰れるとでも思ってるの？」
女「へ？ね姉さん？そそその羽と角と魔眼と戦闘兵器と虐殺道具とｱｻｼﾝ御用達の隠密用殺傷道具と」
女姉「御託は・・・・・・いらねええええええええ！！！！！！！死ぃぃぃにさらせｪｪｪええええええ！！！！」
女「きゃああああああああ！！・・・なんてな！！ただでやられると思うなあああああ！！！！！！」


女「数時間の死闘のあと結局敗北してここに逃げてきたのだ･･･今日は帰れないよぉ･･･」
男「ここから数十メートルの辺りが焼け野原なのはそのせい？」

女「うまい！！うまいなコレ！！！」
男「俺の作った料理に不満でもあるのか？」
女「誰が不満など言ったあああ！！！素で旨い！！何だコレ？！」
男「そりゃお前のナチス軍にスカウトされそうな殺人生物兵器を生み出すような腕とは違うからな」
女「おおい！！人が褒めてるのに何たる言い草！！！でも許す！！！」
男「まぁお前のも時々食えなくは無いからな　見込みが無い事も無い」
女「わ、私は男の料理をそそそのだないつまでも男と一緒に食べていたいぞおおお！！！！」
男「そうか、俺の料理の修業は少々厳しいぞ。先ずは新鮮な食材や安心な食材の見分け方。料理の基礎はあくまでもコレだ。なかんｚ
女「ちくしょおおおお！！！中途半端にスルーするなあああああ！！！！！」

>>760
姉は何をしていたんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
女「よおおおしかかった！！もしもし男かああ！！！！！間違いないなあああ！！！！！
　　もちろん否定などさせんし切らせもしない！！というわけで夜でとても暇だから電話してみたああああ！！！
　　でまぁ特に話す内容は無いんだがな！！！お休みコールというわけでもないんだが･･･そのだな！！！
　　うむいざ話そうとすると本当に話す内容が無い！！！どうする私！！！いいことを思いついた！！！
　　明日のテストについてだが！！対策について･･･いやカンニングとかそういう手段を使うとかは断じてないぞ！！
　　範囲とかその勉強方についてだ！！勘違いするなあ！！・・・と思ったがこういう内容は実際そっちへ言った方が早いな！
　　せっかく電話だし･･･そうだ男！！お前が何か話題を振ってくれ！！」
＊「いやあの・・・こちら来々軒･･･」

女「・・・・・・・」
＊「・・・・・・・」
女「ら、ラーメンひとつ・・・///」

女「ｄ
男「無理」
女「まだ何も言ってない！！！！！」
男「貴様は次に私もダイエットしたいと言う」
女「私もダイエットしたいいいいいいい！！！ハッ！」
男「全く読みやすい奴だ･･･で、今度は何に影響されたんだ？」
女「意外と乗り気だな男！！この雑誌の女性を見てみろ！！腰が手首のようだ！！！」
男「いや手首は無いだろ普通手首は数秒で損壊するよマジで」
女「だから私も痩せる！そんで男にもてる！！！！」
男「所詮は無駄な努力だとは思うがね･･･・」
女「やる前から言うなあああ！！！」
男「あっそ」
女「良!」


女「どこで手順を間違えたか腹筋が3つに割れた！！！」
男「いやそれより上の文がなかなか芸術的な形になったようだ」
女「どーでもいい！！男も腰とかは細い方が好みだろう！！！」
男「静かなおなごがよかです」
女「超絶却下アアアあああ！！！！」

いいよいいよー！

男「いてて・・・」
女「どうした男！！！！！」
男「いや何･･･ちょっと階段ですっ転んでな」
女「嘘をつけえええ！！！大量出血有り得ない数の切り傷脱臼骨折ｔ
男「階段で壮絶にこけたんだよ」
女「虚言を垂れ流すなあ！！！真実を話せ！！！！何かやられたんだろう！！！」
男「ああ・・・。強いて言うなら階段にやられた」
女「違うっつーーの！！！！！喧嘩でもしたのか！？」
男「だから階段だって」
女「私に心配かけまいと･･･男ぉ････その心しかと受け取った！！！男の手を借りず私一人で仇をとってやる！！！！」
男「じゃあ二階上がって俺の部屋から武器になりそうな物もってけ」

女「男ぉオオオ！！なんだありゃあああ！！階段がトラップだらけじゃないか！！！死にかけたぞ！！」
男「だから言ったじゃねーか」
女「誰のせいだ！！！」
階段「いや俺のせいだけど」
男「彼のせいです」
女「そうか・・・先に言ってくれるとありがぎゃあああああああああああ！！！！！！！！！」
階段「まさに怪談」
男「いやそのオチは要らない」

男「女、俺のこと好きか？」
女「な、と、突然なんだ！！！好きに決まっているだろう！！！」

女「というベタな夢を見た！！現実でもいっぺんはやって欲しい！！！」
男「二つの意味で夢の見すぎだ阿呆」
女「頼むよおお！！せめて一回でも！！！」
男「頼んでまでいって欲しいとは･･･哀れな」
女「頼まなくても言ってくれればいいじゃないかあああ！！！！」
男「俺の事を恋愛感情の点から見て愛しているかという質問に対する受け答えを天邪鬼に答えるとＮＯか？」
女「もちろん好・・・え？ちょと待て･･･えーと嫌いの反対･･･いやＮＯてのは天邪鬼の･･･あああああああ！普通に言わんかああ！！！」
男「ちゃんと言うときは本番にとっておくんだよ･･･」
女「へ？ほ、本番？」


女「というベタな夢を見た！！！」
男「いい精神科くらいなら紹介してやってもいいぞ」

ID:JFhC4mY00の才能に


ttp://p.pita.st/?pf3bcwbh

>>767
まさか全部同じ人の投下だとは思わなかったぜｗ

お前の才能に嫉妬した

男「ほうルーブル美術館から強奪されたムンクの叫びがこんなところに」
女「ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ失礼だぞ男！！！！！」
男「いや俺じゃない中の人が言えと喚いたんだ」
女「いやでもホラ！！その･･･アレだろ！！！！」

へ

hosyu!

女｢男ぁぁぁぁぁぁ｣


男｢何だその叫び方｣

侍ヒート

>>774
「御館様ァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!」


・・・あれ？

｢こくまろぉぉぉぉッ！｣

ごめん、なんでもない

誰かマンガのネタをくれ保守

ようやく読み終えた

ところで>>760の御託はいらねーって
元ネタはギルティのソルか？

女｢また失敗だ畜生ぉぉぉぉぉお！！｣
女｢でもあきらめない！！男に『美味しい』と言わせるまでは！！！！｣
＊｢素晴らしい心意気だ。感動したよ。｣
女｢！？だっ誰だ勝手に人の家の台所に入って来るのは！さては泥棒かぁ！！｣
＊｢まずは落ち着いて欲しい。私はただの通りすがりの恋の伝導師。｣
女｢恋の伝導師…？｣
＊｢あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利を得る。さあ、君にこれを…。｣
女｢こっ…これは！！？｣
＊｢それは日本人の心。魂。それを使って落とせないなんてことは無い筈。｣
＊｢頑張って。素直ヒート…私はキミを応援している。｣
女｢お、お前は一体…！？｣
＊｢私はただの恋の伝導師。スレ違いだからそろそろ失礼するよ…。｣
女｢ま、待ってくれ！せめて名前だけでも…！！｣
＊｢私の名前は…シy
女｢中途半端な所で消えた！！！｣
女｢………まあいいや。これを使えば…！！｣

女「おとこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！！！！」
　　キスしてくれないかぁあああああああああああああ！！！！」
男「だが断る」
女「恋人同士なのに・・・
　　う〜〜ううう　あんまりだ…
　　あ　ァ　ァ　ァ　ん　ま　り　だ　ァ　ァ　ア　ァ ！！
　　うえええええええええええええええええええええ(ﾉд｀)ﾟ｡｡ﾟﾟ｡ﾟ」
男「お、おい
　　そんなに泣くなよ」
女「うえええええええええええええええええええええ(ﾉд｀)ﾟ｡｡ﾟﾟ｡ﾟ」
男（あ〜、もうしょうがないな・・・）

―――っ

女「・・・ふえっ！？」
男「キスしたぞ
　　だからもう泣くんじゃない」
女「う・・・嬉しいじゃないかこの野郎ぉおおおおおおおおおおおおおお！！！！
　　うわああああああああああああああ(ﾉд｀)ﾟ｡｡ﾟﾟ｡ﾟ」

男「今　度　は　嬉　し　泣　き　で　す　か」

−翌日−

女｢お昼だ！！男ぉぉぉぉお！！！｣
男｢来たか…今日はマトモだろうな？｣
男｢って何だこりゃ｣
女｢さあ、食え！！｣
男｢白米、だけか？｣
女｢だけだ！！！！｣
男｢梅干しすらないのか…まあ、いつものバイオ兵器よりマシか…｣
男｢もぐもぐ…お、うまい｣
女｢いよっしゃぁぁぁぁぁあ！！！｣
女｢…何か違う気が……｣

………

＊｢やはり彼女にはおいしいお米を炊く才能があった｣
？｢あれ？どこいってたのシュー｣

ムシャクシャしてやった。
今は反省している

>>779
割り込みスマソおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

>>783
気にするな！
ＧＪ！！！

GJ!!!

女「♪からあげ〜美味しく作るなら〜もみもみ〜♪」


　　グ　　シ　　ャ　　ｯ　　！　　！


女「ああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！
　　しぃぃぃまったああああああああああああああああ！！！！！！」

>>786
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

場ロスｗｗｗｗｗ

お・・・お前らってヤツぁ・・・。

なんてＧＪなんだあああああああああああ！！！！！

女「あっ！！！！！」
男「どうした？」
女「あんな所にえっちぃ本が落ちているなんて言えない！！
　　口が裂けてもいえない！！！！」
女（いや、なんでもない！！）

・・・・・・・

男「本音と建前が逆なんだが」
女「ああああああああああああああああああああ！！！！」

>>790
クソワロタｗｗｗｗ

じゃ、俺も投下↓

タイトル・某ファーストフード店でのバイト


女店員「じゃあ女ちゃん、今日はドライブスルーで注文受けて見ようか？」

女「おう！　把握したぁあ！！！

女店員「さっそく一台来たわね。じゃよろしく。」

女「いらぁっしゃいまぁあああせえええええ！！！　こんにちわああああああ！！！
　　ご注文お決まりでぇえええしたあああらあああああ『プツン。。。』

女店員「あ、スピーカー壊れた。」

客「・・・アレ？・・・ミミガキコエナイヨー？」

>>790何となく続ける

―次の日―

女（良かった！まだある！！）
女（幸い男は委員会があるので一緒に帰ることはできない！！）
女（つまり、『あの本が拾える』ということだ！！！！）
女（ドゥフフフフフフ・・・・・・）

・・・・

ガバッ
ガサガサガサ・・・

女（や、やった！！！）
女（ついに手に入れたぞ！！！）
女（『セクシーコマンドー倶楽部』を！！！！！）


―その夜―

女「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
女「だまされたああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」



女「だが・・・・・・これはすごいぞ！！！」

続き考えてﾅｽ('A`)

>>792
いったい何がすごいんだｗｗｗｗ　wktk

女を静かにさせるにはキスをすれば良し

飴玉も有効なんだぜ？

流れを読まずに投下

タイトル・公園にて

子供たち「わああ！　ハトさんだああ。」
子供たち「いっぱいいるねえ。」
子供たち「ホラ、もっと食べろーーー！」

ハト達がパンの切れ端をついばむ

男「・・・平和だなあ・・・。」

女「ぅおとこおおおおおおおおおお！！！
　　またせたあああああああああああ！！！！」

バサバサバサッ！！
子供たち「あー！！　ハトさんがー！」

男＆子供たち＆公園の皆さん「･･･」『ジロリ』

女「う？･･･あ･･･ごめんなひゃい・・・。」

女「おーーーーーーい！！男おおおおおぉぉぉぉぉ！！！」
男（今日は疲れてて構いたくないな・・・よし・・・）
男「ほれ、飴だ」
女「おおおぉぉぉぉぉ！！！ありがとおおおぉぉぉぉ・・・ｶﾗｺﾛｶﾗｺﾛ・・・」
男友「よう！男！」
男「よお」
女「ひょおおぉぉぉぉ（ﾌﾟｯ!）男友おおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」
ｶﾞｽｯ!!
男友「ごふっ！！！？？？？」
ばたっ！
女「あ、やっちまったあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
男「鉄砲魚かお前はあぁぁ！しっかりしろおおぉぉぉ！おいいいぃぃぃ！！」
女「おおぉぉぉぉぉぉ！？なんか今日の男私みたいだなああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！///」
男「ちょっと黙ってろ＃」

鉄砲玉ｗｗｗｗｗｗ


飴玉ボンバーｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

>>797
ウヴォーキンを思い出した

タイトル・拾い物

男「ん・・・廊下に何か落ちてるな。・・・タバコ？
　　なんでまた学校に？」
女「ぅおとこおおおおおおおおおおお！！！　一緒に帰ろ・・・！？
　　ってなんだそれはああああああああああああああ！！」

男「ん、ああタバコだが？」
女「そんあの見ればわかるわあああ！！」

女「ッハ！　まさか、これから屋上でビバ☆スモーキングタイム！？
　　なんてこったあああ！！　不良じゃないかああああああ！！」
男「勘違いすんな、コレは今そこで拾っただけだ。」

ポイっとタバコをゴミ箱へ。
女「そうだったのかあああああ！！　それならいいんだあああああ！！」
男「やれやれ。」


教頭「・・・チッ！　失敗かよ。」

教頭おおおおおお！！！！


黒いな

男友「ふぅ、えらい目にあったぜ」
男「それで生きてるお前も凄いよ」
女「・・・ｶﾗｺﾛｶﾗｺﾛ・・・」
教頭（さて…こんどはどうやってハメたものか…）
女「ひょおおぉぉぉぉ（ﾌﾟｯ!）教頭おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
ﾒﾒﾀｧ!
教頭「ひでぶ！！！？？？」
ﾊﾟｧｰﾝ
店員「店長ゥー！店長ゥー！！」

hosyu

　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳﾜ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.

　　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.| 　　ＳＳも貼らずに
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ 　　保守とな！？
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l
　　　　　　　 　 　 l　　　 ,ｨﾁ‐-‐ヽ　　i /、
　　　　　　 　 　 　 ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ′ ﾉ/'"＼
　　　　　 　 　 　 　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼
　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　 ｀`ｰ

>>803
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　 ● '''''':::::::＼
　 . |（○）,　　　､（○）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>803 >>807
アメ吹いたらモニター穴開いただろーがあああｗｗｗ

タイトル・高まる呼吸

シュッ！　シュッ！

友女「ハア、ハア、んっ、あと少し・・・あと少しよ。」

友男「・・・なにやってんの？」
友女「きゃわあっ！！」

友女「なんだ友男か・・・。ビックリさせないでよ。」
友男「なんだはないだろがよ。　それにビックリはこっちの台詞。
　　　　んで、なにしてんの？」

友女「金魚すくいの練習。　こうやって手のスナップを鍛えてるのよ。」
友男「あ、そうなんだーｗｗ。（期待はずれだチクショウ！！）」

女に食べ物を与えてみよう、飴玉編

男「ほれ女、飴食うか？」
女「ありがたく頂くぞ男ぉぉぉおおお！！！…ｶﾞﾘｶﾞﾘｯ!!ｶﾞﾘｯ!!ﾍﾞｷｯ!…ご馳走様だぁああああああああ！！！！」
男「これは想定外だったわ…」

女に食べ物を与えてみよう、棒シャーベット編

男「あっちぃな、半分食うか？」
女「ありがたく頂くぞ男ぉぉぉおおお！！！…ん、ﾁｭﾊﾟｯ…んむぅ…ｼﾞｭﾌﾟ…ﾋﾟﾁｬｯ…」
男「（ええええええええええ）」

女に食べ物を与えてみよう、蟹編

男「お、これはもう茹で上がったな」
女「私が剥いてやるよ男ぉぉおおおお！！！…ｶﾁｬｶﾁｬ…くっ…取れん…！！！」
男「たまに殻で手ぇ切ったりするから気をつけろｙ
女「えぇぇぇぇぇぇい鬱陶しい！！！！！！！」
ベキャベキャ！！
男「高い蟹を握りつぶすな」

>>809

棒シャーベットを読んで、wikiの絵を思い浮かべた。

たったぜ。

ｴﾛｽ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>809に便乗


女に食べ物を与えてみよう、カルピス編

男「あっちぃな、半分飲むか？」
女「ありがたく頂くぞ男ぉぉぉおおお！！！ゴクゴクゴ、うｂフお!!喉に詰まってむせたぞ!!ゲホゲホ」
（想像通り）
男「（ええええええええええ）」

保守

うはｗｗｗｗ　エロスｗｗｗｗ

お前等本当に間接的なエロスが大好きですねｗｗｗｗｗ

大好きですが何かｗｗｗｗｗｗｗ

保守

女「スポーツの秋！ということでソフトボールをやるぞぉぉぉぉおッ！！男ぉぉ！！」
男「テレビの影響を受けやすい奴だな」
女「わたし、上野！上野やるから！」
男「投手ね」

女「見ろぉぉぉぉっ！！これが私の…
　　大回転魔球だああァァァァァッァ！！！」
男「おお、凄いスピードで腕を回している！
　　1秒間に10回転はしてるぞ！」
女「おおおおおおおっっっ！！！！！」

ドォォォォォォォォォォン！

男「な、なんて威力だ…コンクリートの壁がへこんでやがる…」
女「見たかァァァァ！！男ォォォォォォッ！！！！」
男「でもそれ、不正投球だから。腕回しすぎだから」

>>812
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18294.jpg.html

さりげなく間接キッスだな

>>819

エ　　　ロ　　　　スｗｗｗｗｗｗｗ

>>819

カルピスｋｔｋｒｗｗｗｗ

カルピスでほし

女「男ぉぉぉおおお！！！何だそれはぁぁぁぁぁぁ！？ゴルフクラブかぁぁぁぁぁぁぁ！？」
男「こんな小さいクラブがあるか、こりゃキューケースだ、これから球突きの練習だ、じゃあそういう事で」
女「球突き…ビリヤードかぁぁあああああ！！！私も行くぅぅぅううう！！！行くったら行くぅぅぅぅうううう！！！」
男「わかった、わかったからダダをこねるな恥ずかしい」
女「よっしゃぁぁぁぁああああ！！！」

男「というワケで突き方からだが、まず的球を入れたい穴と直線で結ぶイメージを描け、その裏側に手玉を持っていけば沈めれるワケだ」
女「抽象的すぎて分かりづらいぞ男ぉぉぉおおおおお！！！」
男「しょうがないだろ、文章じゃ説明しにくいんだこれは、それに皆球突きの説明には興味ないだろ」
女「文章とか皆とか何を言ってるんだ男ぉぉぉおおおお！！！ぶっちゃけすぎだろぉぉぉおおお！！」
男「とにかく次はスタンスとフォームの取り方だ、簡単にしか言わんぞ、まず突きたい方向へキューを固定する、そのキューの下に右足を置く、右足から45度くらいの角度で肩幅程度に左足を開く、それが正しいスタンスだ」
男「その状態から腰を後ろへ引っ張る感じで上半身を降ろせ、次に（ｒｙ」
女「なげぇぇぇえええええええ！！！！まだ続くのかぁぁぁぁぁああああ！！！」

男「とまぁそんな感じだ、最初は的球を穴前くらいに置いて真っ直ぐ突くコツを体に叩き込め、全てはそれからだ」
女「わ…わかったぞぉぉぉおお」
ｺﾂﾝ…ｺﾞﾄﾝ
女「こ、こんな感じか男ぉぉぉおおお！！！」
男「ふむ…もう一回やってみてくれ」
女「お、おう！！」
ｺﾂﾝ…ｺﾞﾄﾝ
男「…成程、分かった事が一つある」
女「な、なんだ！！どこか間違っていたかぁぁぁぁ！！？」
男「女は、ウサギさんパンツか」
女「んなっ？！公衆の面前で私の下着柄を言うなぁぁぁぁぁぁああああ！！」
男「公衆の面前つったって、いつもこの店閑古鳥鳴いてるぞ、今も」

店長「ほっとけよｗｗｗｗ」

趣味に走りすぎた、今は反省している
でも今時分の女子高生のスカートの短さだったらたまに中身見えちゃうのよね

素直なヒートのテーゼ

>>823
うさぎさんパンツ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
女のぱんつは動物系が多い説


>>812
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18295.jpg.html

咳をするときは口を覆えとばっちゃが言ってた



後はまかせたﾉｼ

>>826
うわぁｗｗｗｗｗ

>>824
イイヨーイイヨー！

>>826
うはああｗｗ　ぶっかけｗｗｗｗ

タイトル・正直スマンカッタ

友女「ハァ・・・ハァ・・・、んっ、いまの・・・いい感じ。」
友男「毎日、毎日よくやるわホント。」

友女「金魚の道は一日にしてならず！
　　　　ってかあんた、毎日みてるけど退屈ならどっかいけばいいじゃない？」
友男「ん〜？　退屈じゃねえよ。」


友男「こうして目を閉じてると。　お前のエロイ姿が目に浮か・・・？」
友女「・・・////」

友男「ちょ・・・友女さん？　いま殴るトコですよ？」

友女（視姦ならぬ思姦・・・イイ）


・・・。反省はしていない。　

>>823思い付き続き

女「男ぉぉぉおおお！！！一緒に突こう！！！別々の台なんて寂しいじゃないかぁぁぁああああ！！！！」
男「俺は練習しに来たんだが…まぁいいけど、んじゃあ９ボールで構わんな？ルールは（中略）というワケで先に9番落とせば勝ちだ」
女「把握したぞぉぉぉおお！！！」
男「んじゃブレイクはどうすっかね、ジャンケンかバンキングか」
女「男が先でいいぞぉぉぉおおおお！！！」
男「いいのか…んじゃ遠慮なく…」

20分後くらい

男「マスワリ7連チャンか、今日は結構調子いいな」
女「私の番が回ってこない(´・ω・`)」

＊マスワリ、ブレイクショットから9ボールまで全て突ききってしまう事
　9ボールは勝者が次のブレイク権を持てるので上級者と相突きすると中々番が回ってこないなんてザラ

女の突きは牙突並と予想

ﾉｼ

斉藤一ktkr

男 即 抱

涙

ヒートの夢


保母さん

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「なんだかんだいいつつ悔しさ満開で(笑)コピペに発狂して必死に対抗しようとした結果
自分もコピペを利用して連投厨に成り下がってる上、
全然対抗できてなくって傍からみても恥ずかしいｵﾀがいるすれはここでつねｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

ホントはうＰしない予定だったんですが。
保守がてらにドーゾ。
私服ヒート・・・。
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18297.jpg.html

かわええ！！


グッジョブ！

あ

ぶるああぁぁぁぁぁぁ！！！

もう駄目。


ギブアップ。

ヒートの誓いとともに、進め。

私はー！
明日このスレに帰ったらーー!!!
男にプロポーズするんだーーー!!!

(´･ω･`)「やぁ、フラグを立ててみたよ
　　　　　　どっちの意味で取るかは君たち次第さ」

なに？


プロのポーズとな？

保守だああああああ！！！！！！！！！！！

>>838
そ、そんなこというと・・・。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18298.jpg.html

こうなってしまうぞおおおお！！

ありがとん。

寝る前に最後の保守だあああ

保守

させるかああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

もえろおおおおおおおおおおおおお！！！！！

ほす

仕事前の保守

>>837>>846GJだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!