新ジャンル「肉食女子高生」2

女「あーお腹すいたお腹すいたお腹すいたー」

・登場人物
男:食われる人
女:(主に食欲を満たす目的で)食う人
マイケル:うぜぇ

・暫定まとめ
ttp://look2.jp/vipnikushokujk/

>>1
早漏乙
2とか付けるな
むしろ【マイケル】だろ

携帯だから、まとめ見るのが辛い…。
達人のプリン までで諦めた

>>2
なあに、次スレでやればいいさ。

1スレを保存したいけど、フロッピー一枚じゃ足りない…

>1
とりあえず乙
このスレは持たない気がするが

次は此処か

流石に寝る

前スレの1000でマイケルがwww

>>1
乙！

寝てもいいっすか？

前スレ>>1000

ある程度予測してたがうぜえwwwww

良い1000だった

実にm9デースね〜m9＾＾；9m

>>11
うぜぇｗｗｗｗｗｗ

ま、まとめのほうはぼちぼち貼ってくわ。

勝手にやってくれてもいいんだけど。

デーム！

　　m9（＾＾；）9m
　　へ |☆|
　　　　　　＞

前スレ>>980の続き
女「男〜朝ご飯まだ食べてないから食べさせて」
男「今から運転だから少しだけにしろよ」
女「うん♪」ガブッ
男「いて、おい顔食うなよ周りの車の人びっくりして事故っちゃうだろ」
女「ごめん�A」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜女さんはバカですね〜女妹も私を食べてｲｲﾝﾀﾞﾖ」
女「女妹足食べちゃって」女妹「うん、頂きます」ガブガブ
ﾏｲｹﾙ「ォ〜気持ちいいデェ〜ス。もっと激しくお願いしマ〜ス」
男＆女「キモい」
５分後
男「よし、マイケルの足が無くなったな。みんな車に乗って」
マイケル以外車に乗る
男「みんな乗ったな、じゃあ出発ー」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHAまだ私乗ってないデスよ〜ちょ、チョットまって下サ〜イ」
車発進
ﾏｲｹﾙ「オ〜置いてけぼりデスか」
明日も板があれば続く・・・はず

HOSSHYU-deeeeeeeeeeesu＾＾＾＾＾＾；

続き、まだ書きますよ
こうなったら完結させてやる。

【その１４】
この人たち、何をするつもりなんだろう？
私は連れて行かれながら考えた。
そして・・・・
大きな扉の前で止まった。

「さあ、食人鬼。入りなさい」

この外人、何て言った？
食人鬼？
ふと、私の脳裏に母の言葉が蘇った。
以前聞いた、『大事なこと』。

『いい？これは大事なことだから、よく覚えておきなさい。
私たち肉食の一族は、ある組織から狙われているの。
これは今に始まったことじゃなくて、先祖の代から続いていることなのよ。
絶対に、これだけは覚えておきなさい。
その組織は、私たちを殺そうとしている。
鬼と呼んで、この世にいてはいけないと思い込んでいる。
捕まったときは、なんとしてでも逃げなさい。
私たちは生き物として当然のことをしているだけ。悪いことはなにもしていないんだから。
いいわね。
絶　対　に　、　逃　げ　な　さ　い　』

そうだ。
私は逃げなくちゃいけない。

それが、蟹葉一族！

「食人鬼、さあ、扉をあけて・・・」
「・・・・嫌！」

私は一気に振り向き、外人の指に噛み付いた。
簡単に噛み切れた。

「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯｯ!!!!!!!!!」
「ジャックさん！！！」
「大丈夫ですか！！」

うーん、やっぱりまずい。
性格と味は関係あるわね。

「痛い！！痛い！！アアアアアアッッッ！！！！」

普通の人間だから痛みに耐性がない。
情けないわね。

「昌子！！」

誠司の声だ！
私は、声のするほうに走っていった。

−映画投票−

チョン映画「グエムル」が不自然に票を伸ばし1位に・・。
「日本以外全部沈没」に投票してチョン映画の1位を阻止せよ！
ttp://www.yahoo.co.jp/r/mo

↓↓関連スレ↓↓

【韓流】日本ネチズンが見たい映画１位は『グエムル−漢江の怪物−』 ヤフー＆テレ朝調査
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1156490463/

ほす

☆ゅ

【その１５】
いた！
廊下の反対側から昌子が走ってくる。
どうやら無事に逃げてこれたようだ。

「昌子！大丈夫か」
「うん！」

血のついた口で微笑む。
やっぱりこうでなくては。
昌子と合流できた以上、長居は無用。
俺達は出口を探した。

あ、窓がある。
外を見ると・・・ここは一階。
ここから出ればいいや。

「昌子、ここから出るぞ」
「うん」

建物からの脱出には成功した。

自分の書いた文にコメントがつかないかワクワク見ているが・・・
やっぱつまんないよな

あとは敷地から、山から抜けるだけだが・・・・
車があるわけでもなし。しかも俺は免許を持ってない。

「走れるか？」
「山下るんでしょ？大丈夫」
「よぉし！」

塀のドアを開け（内側からなら開いた）、俺達は道路を走った。

------------------------------------------------------------------------

「食人鬼はどこに行った！」
「ジャック、大変デース！敷地から逃げて、山を下り始めてイマース！」

マイケルが慌てながら私に報告する。
クソ。食人鬼に指を食われるとは思わなかった。
一生の不覚だ。

「マイケル！ショウジ！部下を連れて二人を追え！」
「はい！」
「・・・・はい」

私は二人に命令すると、自らも捜索に出かけた。

ｗｋｔｋしてるんだがなあ。
俺が寝ない内に進めて欲しいな

wktk

>>24
いやいや、面白いです。
そんな事言わずに続けてくださーい。
これでも食べて元気つけてくださいよ
つ【男君の×××】

>>27
ありです
明日頑張りますので保守お願いします

ほす

もうだめだ、俺の保守も限界だ。
あとは任せたぞ

マイケル｢オォー　男さんの家意外と広いデスねー☆｣
男｢意外は余計だｗ｣
マイケル｢何か飲み物出して下サーイ
ハヤークゥー｣
男｢………分かった｣

数分後


マイケル｢ンー　…コレは？｣
男｢ん？麦茶だけど？｣
マイケル｢あなたはバカデスかー！
客人に出すならサイダーと言うキマリがアルじゃないデスか！！｣
男｢……(ｼﾗﾈｰ｣
マイケル｢全くわかってませんネー…
ｯﾁ…その麦茶で構いませんヨ＾＾；｣
男｢…ほれ｣
マイケル｢Thank you☆
………客人呼んでおきながらお菓子もださないんデスかー？｣
男｢……お前が無理やりついて来たんだろうが^^;｣





マイケル｢＾＾；｣

【その１６】
昌子の手を引いて、山を下る。
あいつらが追ってくるのが音でわかる。
車と、バイク。
果たして逃げ切れるだろうか？

「待て！」
「！！」

突然、道の正面に人が飛び出してきた。
そいつは・・・

「庄司！」

近藤庄司だった。
そういえば、こいつも肉食だったはず。
なんで俺達を狙うんだ！

「庄司！お前も肉食だろう！なんで昌子を殺そうとするんだ！」
「うるせぇ！　あの強盗事件の後、マイケルと、もう一人外人が来て、俺に言ったんだよ！『強盗を喰ったことは内密に処理してやる。だから我々に協力しろ』って！」

こいつも同じような勧誘を受けてたのか！

「お前は！俺達がどうなってもいいってのか！」
「関係ない！俺も生きていくタメには人を喰わなきゃならない！その手配もしてくれると言ったんだ！」

どうせマイケルと一緒に暮らせってんだろ！
もう庄司はダメだ。
何を話しても分かってくれそうにない。

「誠司！ちょっともらうよ！」
「ウッ！」
ﾌﾞﾁｯ

昌子がいきなり俺の腕を千切って、

「ホラ！」

それを庄司に投げつけた。

「じ、人肉！！」

相当飢えていたのだろう。
庄司は俺の腕に飛びついた。
ガツガツと音を立て、貪るように喰っている。

「今のうちにはやく！」

俺と昌子は、庄司を置いて先を急いだ。
しばらく走った時、後方で、銃声が聞こえた気がした。

----------------------------------------------------------
私は日本刀を手に取ると、山を下った。
銃弾が効かないなら、再生人の首を切り落としてやる。
そう考えたのだ。

「ジャック！怪我は大丈夫デスか？」
「大丈夫だ」

マイケルと合流し、急いで下りる。
おや？
あそこにしゃがんでいるのは・・・・

近づいてみると、ヒトの腕を喰っている近藤だった。
その姿は汚らわしく、ヒトとは思えない。

「食人鬼め・・・・」

取り引きなぞ関係ない。
食人鬼は生かしてはおけん！

私はマイケルの銃を奪い、引き金を引いた。


近藤は、二度と動かなかった。

ほす

女「おいしいね。このお肉。」
男「だろ？これ以上の肉はねぇよ。」
女「何の肉なの？」
男「俺のもも肉」
女「！！！！！！！」

【その１７】

ここまでくればもう大丈夫。
俺達はそう判断し、一休みすることにした。
不法投棄されて転がっている冷蔵庫に腰掛けて、一息つく。
食人鬼と呼ばれ、殺されかけた昌子。
俺は再生者として、昌子をまもっていかなければならない。

「お腹すいたなぁ・・・」
「ほら」

俺が右腕を差し出すと、昌子は嬉しそうにかぶりついた。
無事に家に着いたら、蟹葉家に挨拶に行こう。
まだ高校生だけど、肉食女子高生と付き合うことができる奴なんて、ザラにはいない。
結婚を前提に、正式に付き合い―

「ここにいたか！再生者！食人鬼！」
「！」

迂闊だった。
この山はこいつらの方がよく知ってるんだ。
近道でもあったのか、ジャックが俺の後ろに立っていた。

俺の背中側に昌子を逃がし、身体を盾にする。
これで守りきれるか―

「覚悟シロ！再生者！」

ジャックが日本刀を振り回して襲い掛かってくる。
身体はよけたが、うっかり上げた右腕を斬られてしまった。

「運が良かったデスね！」

ジャックが日本刀を振り上げた。
まずい。
首を切断されたら、修復しきれるのかどうか・・・・
恐らく、できても時間がかかる。
昌子を無防備な状態で残すコトになってしまう。
それだけは絶対に避けたい。

「これで全部終わりデス・・・最後に言い残すコトは？」

俺はふと、足元に何かあることに気がついた。

誰かに捨てられたチェーンソー。
誰かが投げ捨てたペットボトル。
ホントに汚い山だ・・・・そう思うと同時に、過去の記憶がフラッシュバックした。

ペットボトルを右手につけて『ロックマン』などとふざけていた俺････

「最後の言葉は・・・・」

俺は右手の断面をチェーンソーに押し付けた。
右手の神経が、筋肉が、チェーンソーとつながっていく。
これで身体の一部になった！！

「『あばよ』！！！！」

チェーンソー起動！！
そのまま右腕をジャックに押し付ける！！

ﾊﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「ぎゃあああああああああ！！！！！！！」

俺の右腕となったチェーンソーはジャックの身体を貫き、切り裂き、そして・・・・
ジャックは真っ二つになった。

「・・・・昌子」
「いただきます」

ジャックを食べる昌子。
これで、しばらく昌子の身は安全だろう。
俺はチェーンソーを右腕から引き剥がした。
早くも右腕が再生を始め、もとの手を形成していく。
そして、ジャックの身体がなくなった頃・・・

「じゃあ・・・・帰ろうか」
「うん」

俺と昌子は、家に帰った。
そして・・・・

「いただきまーす」
ｶﾞﾘｯ
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「こらｗいきなり喰うなって言ってるだろｗ」
「昌子ったら。昔っから本当に食いしん坊な子で・・・・」
「誠司君、結婚したら再生のピッチを早めないと間に合わないと忠告しておこうｗ」
「そうですか。がんばらないとｗ」
「誠司さん、今度からお兄ちゃんになるんだね」
「ま、まあね・・・・妹かぁ・・・いいなぁ・・・」
「誠司！何考えてるの！」
「別に？」
「とぼけないでよ・・・ﾑｼｬﾑｼｬ」
「だからそこは喰うなってｗｗｗ」

俺と昌子の結婚式は、来週です。

　　　　　　　　　　　　　＜完＞

wktk

はいはいオワタオワタ


徹夜しちまった上に誰もいねぇ・・・
まあいいや。自分で気に入った話だから。

ﾉｼ

いやいや、朝からいいもの拝まして貰いましたぜｗ

完GJ
やっと寝れるあばばばばあばばば

かなりおもしろかったありがとう

3dDmQOsW0
乙！！

なんかみんな悪いねぇ。
遅筆につき合わせちゃって。
文章力の精進に努めるとしますか。

ではおやすみなさい

ﾉｼ

多種多様なマイケルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも全てに共通する「なんかうぜぇｗｗｗｗ」マイケルｗｗｗ

｢愛と勇気とかしわもち｣やって恐くてねれないから投下｡
話しがちょい違い気味になるやもしれん




学校帰り､俺は昌子の家によった｡
彼女はいわゆる｢カニバリズム｣というやつで､人の肉を主食としている｡
もちろんそんな彼女がまともに学校に通えるはずもなく｡今はほぼ不登校だ｡
ほとなくして彼女の住むマンションにたどり着いた｡
彼女の自宅は８階の３号室｡インターホンを鳴らすとそれに応答したのは彼女の母親だった｡
｢はい､どちらさまでしょうか｣
｢えっと昌子さんと同じクラスの･･･｣
｢あぁ貴方ね､どうぞ上がって｣と同時にオートロックが外れた｡
俺はエレベーターに乗った。

エレベーターはすぐ８階に着いた｡
チャイムを鳴らす､応答したのはまたも母親｡
｢よく来てくれたわね､どうぞ｣
｢昌子さん､元気にしてますか?｣
｢ええ､貴方が来たっていったら､髪型整えてたわ｣
｢はは､おじゃまします｣

廊下を抜けるとすぐに彼女の部屋がある｡
｢おーい入るぞ｣
｢あ､うん､いいよ｣
扉を開けると相変わらずの彼女がいた｡前来たときより痩せているかもしれない｡
｢へへ､久しぶり｣
彼女は笑った｡

ｗｋｔｋ

ほす

ほしゅデース＾＾；

｢そろそろ学校来ないか？お前がいないとけっこう暇なんだ｣
｢どうしてそんな事普通に言えるかなぁ｣
何故か彼女は頬赤らめた､何か変な事言っただろうか｡
｢学校はね､もう行ける､でもなんか面倒で｣｢おまえな･･･;｣
相変わらずのマイペースさは変わらないようだった。
｢･･･ねぇ｣
彼女が申し訳なさそうに聞いてくる｡
｢何?｣あえて聞いた。
彼女は少し迷って
｢少しだけ･･･いいかな?｣
｢ああ｣
腕を差し出すと､彼女はゆっくりと俺を咀嚼し始める｡この痛みにも慣れた｡
｢･･･････ありがと｣
口周りに付いた血を拭い取る彼女は､とても満足そうだった｡
｢どういたしまして｣
｢･････なんかね、君のが１番いいみたいなんだよね､他のじゃいまいち｣
｢なんか素直に喜べねぇ｣
それから最近の近況やらなんやら話した後､俺は帰った｡
昌子はあさって学校にくると約束した｡


｢あ〜あ､また言えなかったなぁ｣

完

お前らgj杉
ちんこもげろ

ほ

チェーンソーって、これなんてｓａｇａ？

>>15UZEEEEEEEEEEEEEｗｗｗｗｗｗｗ

ほほ

ほほほ

ほ

ついに！ねんがんノ！女サンの×××をてにいれマーシタ＾＾＾＾＾＾＾＾
保守してやらないこともアリマセーン☆＾＾；

ほっそ

次スレたってるしｗｗｗｗｗｗ

保守

マイケル「華麗に保守DESU☆」

マイケル「デーム！鼻が折れチマッタァー！」

・・・＞「＾＾；」

☆

マイケルクエスト

マイケル「ダレカ前スレのdatクダサーイ☆」

>>73
http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/news4vip/ex16.2ch.net/news4vip/kako/1156/11563/1156396441.dat

ほ

新ジャンル「マイケル」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156558643/

このスレからマイケルは消え失せてしまうのか！？





人減るな

>>77
うざいから居続けんじゃないかと

はいはい、小林泰三小林泰三

>>79
同志ﾊｹｰﾝ

>>80
VIPで泰三信者初めて見たｗｗｗ

女「おなかすいた〜」
娘「あたしも〜」
男「そうか、そろそろそんな時間だな。」
女「じゃあどこ食べる〜？」
男「ちょｗｗｗ」
娘「お前の大切な部分はどこだ」
男「………っ!!!」
娘「それを奪う喜びをくれないか？」
女「ちょっと、アンタにはまだ早いわよ」
女「そこはお母さん専用なんだから」
娘「…………………」
男「憐れだな………」
娘女「…………っ!!!」
男「大切じゃない部分なんてない!!!!」
娘女「じゃあ全部いただきま〜す!!!!」
男「いやぁぁぁ!!!」


さっきAC見た
反省はしていない

>>82
ﾃﾗｾﾌｨﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

あー眠い

おまいらおはよう

こんばんは

>>85
マイケル｢おはいおー＾＾；｣

昼飯は母のおにぎりだった。

ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>88
ＧＪだったぜ

さて。部屋に現れた黒い居候をどうしようか

>>90
食え

女「ホショクむしゃっ」
男「いぎゃゃゃあっ！？
　　それを言うなら保守！」

>>74
前スレって1000まで行ったんじゃなかったけ

>>93
見事、マイケルに持ってかれました

ほ

し

ゅ

☆

>>95-98
マイケル完成

そういやこんなようなコピペがあったなぁと投下

男「･･･でかい冷蔵庫だなー」
肉「おにくはくさりやすいです、れーとーします」
男「･･･いやわかるけど･･････うわ、本当に肉ばっかだ」
肉「･･････」
男「お前こんなに大量の肉をどっから仕入れてんだ？やっぱ問屋とかから直接？」
肉「そういうのもあります」
男「それ以外は？」
肉「しゅりょーです、じきゅーじそくです」
男「は？狩猟ってどこで？山あったっけ？」
肉「まちです、いっぱいいます」
男「･･･待て、それは一体何の肉だ？」
肉「ひみつです、いったらきっとおこります」
男「！･･･っ言え！一体何の肉なんだ！？」
肉「ひみつです、いえません」
男「いいから言え！言わないと怒るぞ！！」
肉「りふじんです･･････
　　こーえんにいっぱいいるとりです。ででっぽーです」
男「･･････
　　ばっちいから普通に鶏肉食べようね･･･」

肉かわいいよ肉

肉もえす

肉「おいしかったです、ごちそうさまです」
男「早っ･･･ん、ちゃんと付け合せのニンジンとかも食べろよ」
肉「私はハンバーグをたのんだのです、ニンジンはたのんでません。
　　やさいが食べたかったらやさいをたのみます。よけいなおせわです」
男「屁理屈だなぁ、野菜は身体にいいんだぞ･･･ほら、じゃあもったいないから俺が食うな」
肉「･･････」
男「ﾓｸﾞ･･･どうした？」
肉「･･･っえい！ﾊﾟｸｯ」
男「あっ俺の肉を！？」
肉「ﾓｸﾞ･･･ぶつぶつこーかんです･･･ﾓｸﾞ」
男「せめて等価にしてくれよ･･･」
肉「ﾓｸﾞ･･･やさいもおにくもからだにいいのでとーかです･･･ｺﾞｸﾝ
　　男はやさいがすきみたいなのでゆずってあげました、かんしゃしてください」
男「はぁ、そうですか･･････って納得するかーっ！俺の肉帰せ！！」
肉「むりですごめんですじこうですー･･･こんどこそごちそうさまです！まんぞくです」
男「はぁぁ･･･俺の肉･･･」

>>103
これはやばい　すごくいい！　

やっべ言い忘れてた
>>1乙

保守代わりに投下
しかし前スレでもそうだったがここのって人肉食ばっかなんだよな
俺みたいなのがいないから困る。

肉「ここのおみせはチャーシューがおいしいのです」
男「ほーここが噂の･･･麺とかスープとかはどうなんだ？」
肉「わかりません、チャーシューしか食べたことがありません」
男「･･････いいのかそれで？」

>106
お前さんみたいなのも大好きだ

>>107
あんがと、もう少しがんばれるような気がしてきたよネタないけど

男「しかしお前も大抵の肉は食べてるんじゃないか？」
肉「そうですね、めずらしいおにくもたくさんたべました」
男「よかったな人間に生まれて、動物だったらこんなグルメな真似はできないぞ」
肉「でもまだひとのおにくはたべたことがありません」
男「･･････食べるなよ」
肉「きょーみはあります、どんな味なのでしょうか？」
男「さぁ？食ったことないからわかんないけれどもザクロの味に似てるって話だぜ」
肉「ざくろ？ざくろってなんですか」
男「ザクロ知らない？赤いちっちゃい実をつける果物なんだけど」
肉「･････ひとのおにくはくだもののあじがするのですか･･････
　　あんまりおいしそうじゃないです･･･しょっくです」
男「･･････（俺、もしかして犯罪を未然に防いだ？）」

>>108
男もお前もGJ

微妙かなと思ってても、一つ書いては保守のため

男「おーい肉食ーちょっとちょっと」
肉「なんですか？いまはだいじなおひるなのです」
男「これ食うか？ハンバーグ」
肉「たべます！」
男「ほい、じゃやる」
肉「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･････？ｺﾞｸﾝ、これはなんのおにくですか？」
男「ん？豆腐ハンバーグ。肉じゃないけど結構いけるだろ？」
肉「！！･･････っだまされました！ひきょうです！うったえます！ばいしょーものです！」
男「いやハンバーグっても肉とは限らないし、賠償は行列のできる法律相談所でも無理だろ」
肉「きべんです！私をだまそーとしたのはかわりません！ゆるしません･･･！」
男「お、おい何も泣くことはないだろ･･･？」
肉「ないてません！かくごしてください！さばいてれーとーします！ほんきです！」
男「わ、わかった帰りに肉買ってやるから･･･な？」
肉「･･････わかりました、やくそくです！たかくつきますよ！」
男「･･･ふぅ、あやうくチルドされるところだったが･･･肉でなだめられる女子高生って一体･･･」

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

肉食べたい肉

夕飯は肉にしよう

俺はカレーかなぁ･･･から揚げがまだ冷蔵庫にたくさんあるけど、あと行多すぎ多分>>110の続き
肉「〜♪　おにくなのですー、くろげわぎゅうですー♪」
男「･･････ありえん、なんでたかが肉にあんな値段がついてんだ？意味がわからん」
肉「おうちで焼きます、焼きたてをいただきます」
男「そうですか、じゃあおれはこれで･･･」
肉「ついでだからあがっていくです、今日はきぶんがいいのです！」
男「ああそりゃあそうでしょうね･･･はぁぁ･･････」

肉「せっかくなのでほんきを出します」
男「な･･･鉄板！？っつかなんだこのキッチンは、排気設備といいプロ使用か？」
肉「おにくを焼くのにだきょうはゆるされません･･･
　　･･････ちょうどいい頃合いです、焼きます！」

男「･･･塩コショウだけか？あとナイフとか切るものは」
肉「おにくだけのおいしさをいただくのです、ほんとうはしおもこしょーもいらないのです。
　　まるかじりがいいのです、これぞぜーたくなのです」
男「そ、そうですか･･･」
肉「いただきます！･･･んー･･･あぐっ･･･むぐ･･･もぐ･･････ごくん
　　･････････んん、おいしーです♥」
男「それはよかったですね･･････
　　（一口いくらだろう、計算したくねぇー･･･
　　　･･････しかしまぁでも）」
肉「んぐ･･･もぐ･･････ん〜･･････おいひーれふ♥」
男「･･････（こんなに幸せそうに食べてるのを見てると、なんか値段とかもどうでもよくなってくるな･･･）
　　なぁ、それそんなにうまいか？」
肉「もぐ･･･おいしいにきまってます･･････しあわせです･･･むぐ･･･」
男「･･･なぁ、そんなにおいしいならどんなのか一口俺にもくれよ」
肉「もぐ･･････だめれふ･･････ごくん、これはぜんぶ私のですー！」
男「はぁ･･･見てるだけかよ、生殺しか？」
肉「んー♥、さいこーです！」

肉ﾃﾗﾓｴｽ

２９！２９！

実際に肉食中心だとアメ人みたく体臭やばそうだけどな

昨日の>>16の続き

男「やっぱマイケルいないと静かだな ん？」

遥か後方から声が聞こえる
後方から「HA〜HA〜HA〜まってくだサ〜イ」
男「この声は・・・マイケル！！」

どうやって来たんだ？っと後ろを見ると、そこには自転車で追ってくるマイケルの姿が

男「嘘だろ・・・今４５キロだぜ」
女「男！スピード上げて！」
男「お〜けぇ〜」
続く

>>117
前スレ749で触れてはいたがあえて言わせてもらう。
肉食女子高生はいいにおいしかしませんっ＞＜

調子に乗りすぎたので元に戻すようがんばるか

男「なぁ、肉食の猫も草を食べるらしいぞ」
肉「私はねこじゃありません、にんげんです。ひとをかってにどーぶつあつかいしないでください」
男「･･･猫も草食ってるのにお前は食わないのかよ」
肉「ねこはねこ、ひとはひとです。
　　男はやさいもたべるみたいですがそこらへんのはっぱをたべるのですか？」
男「･･･なんで屁理屈だけはうまいんだ？でも猫は野菜もちゃんと食うぞ」
肉「肉食のかまきりは食べません」
男「･･･どうしても食べたくないわけね」
肉「肉食ですので」

>118続きｗｋｔｋ
>119やべえ肉可愛すぎる

>>118
ありがちでイイwww
想像しまくるwwwwww

>>118
チャリ部とかだと60kmとかあるあるｗｗｗｗｗｗｗうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

肉「もぐもぐ･･････」
男「･･･なぁ、気になってたけどさっきからなに噛んでんだ？ガム？」
肉「･･･ビーフジャーキーです･･････もぐもぐ」
男「早くさっさと飲み込みなさい」

続き
男はスピードを上げた
６０・・・７０・・・

ﾏｲｹﾙ「モ〜ウ、照れてるんデス〜ね、けど逃がしませんヨ〜」

マイケルはそう言うと座りこぎから立ちこぎに変えた
ﾏｲｹﾙ「立ちこぎフォ――！！」

男「マジかよ・・・今８０キロなのに・・・」

女「もっとスピード出して！」
男「これ以上は無理だよ」
女妹(やっぱりマイケルさんカッコいい・・・)

そうこうしているうちに、差が縮まっていき、追い付かれた。
続く
少しずつ投稿していきます

>>123
マイケルうぜえええwwwwww
ってえ？ラブフラグいつの間に!?

>>124前スレから書いていたので詳しくは前スレで

マイケイすげぇ…でもウゼェwww

続き

男「やべ 追い付かれた」

ﾏｲｹﾙ「ふっふっふ〜追い付きまシタ〜 トオッ！！」
バンッ！！マイケルが車の上に張り付く
男「なにもんだ」

自転車が後ろの車に直撃、これはまた別のお話

男「やめてくれ〜！！この車は親父の愛車なんだよ」
女「マイケルしね！！ドンッ」

女が車の中からマイケルがいる場所にパンチ
勿論天井に穴が空く

男「親父――――！！！」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜！！辺りまセンよ〜〜」っと言いながら今できた穴から顔を出す
男＆女「マジでウゼェ」
女すかさずパンチ
マイケル避けた

ﾏｲｹﾙ「フンッ」パリーン

マイケルが後部座席の窓を割る
男「マジでやめてくれ」
マイケル窓から侵入

ﾏｲｹﾙ「皆サ〜ン やっと追い付きまシタ〜」
続く

お腹が減ったので何か食べます

>>127
どっかの映画のワンシーンっぽいのに、全然格好良く思えんw

wktk

妹がマイケルに惚れるとこの話を載せて下さい
お願いします

読まなくても差し支えないと思うが

だってあのマイケルが人に好かれるんだよ!?
ありえないじゃない!
気になるじゃない!

じゃあ保守ついでに

959 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/08/26(土) 03:19:43.41 ID:7FG3NAeEO
男「あぁ、暇だな〜」
ピンポーン♪
男「お、誰だろ？女かな？」
ガチャ
ﾏｲｹﾙ「男さん 遊びに来ましたヨ〜」
男「うお！！マイケルかよ！帰れ」
ﾏｲｹﾙ「オジャマシマ〜ス 狭い家デスネ〜」
男「おい勝手に上がるなよ、ってか土足かよ！」
男妹「お兄ちゃん騒がしぃ・・・あらマイケルさん遊びに来てくれたの？」
男「あれ男妹マイケルの事知ってるの？」
ﾏｲｹﾙ「ハイ実は私達付き合ってマ〜ス」
男Σ(￣ロ￣lll)

続く・・・のか？
携帯からの初投稿です
文才なくてごめんなさい

964 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/08/26(土) 03:25:54.88 ID:7FG3NAeEO
>>959です
明らかに設定ミスでした
男妹じゃなくて、女妹って事にしといてください
ごめんなさい

972 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/08/26(土) 03:44:49.45 ID:7FG3NAeEO
女妹とマイケルが付き合ってると設定して

男「女妹は何でマイケル何かと付き合ってるの？」

女「パクパク不死身なとこと、肉の食間？無駄毛とか？」
男「無駄毛ってｗ、女妹って変わってるな〜」
女「モグモグ・・・それより男〜海行きたいよ〜ムシャムシャ、マイウ〜」
男「足食うか喋るかどっちかにしろよ、まぁ今年はまだ海行ってないし行ってみるか。」
女「バクバク・・・ヤッタ――！！じゃあ明日の朝呼びにくるからね♪準備とか色々あるから帰るね。後腕もらい〜」
男「痛ぇ、おい腕持っていったら俺海の準備出来ねぇ〜」
続く・・・はず

やっぱ文才ないな

980 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/08/26(土) 04:00:42.89 ID:7FG3NAeEO
批判がないので続きます

朝
外から「ｵｰｲ男〜。男サ〜ン、朝デスよ〜」
男「何か嫌な予感が・・・まぁ出るか」
ガチャ
ﾏｲｹﾙ「男サン出てくるの遅いデス☆」

男「やっぱいたよ・・・女何でマイケルいるの？」
女「女妹も海に誘ったらマイケルも来ちゃった♪」
男「来ちゃった♪って・・・」
女妹「男さん久しぶりです」
男「あっ女妹久しぶり〜」
ﾏｲｹﾙ「チョット！女妹は私のカノ〜ジョデスよ！話しかけないで下さいヨ！」
男「やっぱこいつウゼェ」
続く・・・

>>133-135
ありがとうございました

☆

保守保守

…ｼﾞｭｰｼﾞｭｰｼﾞｭｰ…ｼﾞｭｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁｼﾞｭｰ…

女「〜〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪」
男「今日の晩飯か？」
女「そうだよ〜♪バーベキューだよ〜♪」
男「肉ばっかりだな」
女「〜〜♪食べるの〜？〜〜♪♪〜♪」
男「……人肉じゃなかったらな」
女「やだな〜ｗｗｗ私だって、いつもいつも人肉食べてるってわけじゃないよ〜ｗ」

男「……因みに今日のは？」

女「貴方の妹ｓ
男「おいコラ待てや！！」

女「……の友達の水野君だよｗ」
男「何だｗそれならいいかｗ」

女「ｗｗｗ」

男「ｗｗｗ」

……ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ……ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ……

男「って、よくねぇじゃん俺！？」

女「〜♪〜〜♪〜〜♪♪♪」

続き

ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜楽しいですね〜あれ？何で男さん泣いてるんデスか？」

男「お前のせいだよ」
男は車のを壊されたショックで半泣きだった

女「まぁ車ぐらい終了すればいいじゃん♪それより海はまだ〜？」

男「ん〜後一時間ぐらいかな？いい所だからまっとけよ」

ﾏｲｹﾙ「早くして下さいヨ〜〜」
男「お前は黙ってろ」

女「暴れたからお腹減ったな〜男ちょっと食べさせて」カチャカチャ

男「おい！どこ食べるきア―！！」
女「やっぱここが一番おいしー」

後ろを走ってるトラックの運転手「前の車の二人、こんな朝から元気だな〜羨ましいぜﾁｸｼｮ―」

ﾏｲｹﾙ「さぁ女妹も私のビックなソーセージを食べて下サ〜イ」カチャカチャ
女妹「キモいもん見せるな、それは食べたくない」ブチッ
ﾏｲｹﾙ「ワォ、千切らない下サイよ」
女妹窓からマイケルの×××を捨てる

後ろのトラック運転手「ん？何か飛んでき、うお！！×××だ――！！」
バーン壁に激突

続く

車終了

ＸＸＸ飛んでくるってなんの洗礼？

マイケルは短小包茎

ネタに詰まってきました
このスレも人が減ってきましたね

>>144
面白いけどな。
頑張ってネタ考えるか。

続きを期待しつつ保守

続き
男「暇だしラジオでもつけるか」ポチッとな

せつこ「お兄ちゃん 何で蛍はすぐ死ぬの〜？」
兄「それわな あいつら体力もないのにﾋﾟｶﾋﾟｶ光からや」
せつこ「ふーん」ﾓｿﾓｿｸﾁｬｸﾁｬ
兄「せつこ！何食べてるんや！そろ蛍やぞ！」
せつこ「ﾑｼｬﾑｼｬマイウ〜」
男「・・・」
女「人食べたらいいのにｎ」
男「食えるか」
ﾏｲｹﾙ「男サ〜ン蛍って美味しいのデｓ」
男「食えるか」
男ポチッとチャンネルを変える
「朝のニュースです。今日○○高速道路で二件の事故がありました」
「一件目は七時半に前から飛んできた自転車に当たり、そのショックで横の車に当たったようです」
「三人が軽傷です」
「証言によると外国人が笑いながら乗っていたようです」
「他にも目撃者がいることから警察はその外国人を捜索中です」
続く

墨吹いた

せつこｗｗｗｗｗｗｗ

続き
男「・・・」
男携帯を取り出し電話
男「もしもし、警察ですか？あの事件の犯人ｇ」
ﾏｲｹﾙ素早く携帯を奪う
ﾏｲｹﾙ「スミマセ〜ン番号間違えまシタ〜」プチ 電話を切る
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA男サ〜ン冗談はやめて下さいヨ〜」

男「うるせぇ 早く自首してこい」

ニュースは続き
「二件の事故はトラックが壁に激突しました」
「トラックの運転手によると前から大きな×××が飛んで来て、避けようとしたら壁にぶつかったようです」
「警察は証言がおかしい事から薬物反応をしたところ麻薬を使っていたことが判明しました」
「×××も幻覚だろうとのことです 朝のニュースを終ります」

ﾏｲｹﾙ「麻薬はコワイデ〜ス」
男「早く自首しろよ麻薬中毒者」
そんなこんなで海に到着

続く

野菜も食べさせよう大作戦
男「こーら、ピーマンの肉詰めの肉だけ食べてピーマン残すなよ」
肉「･･･男はホイル焼きのホイルまで食べるのですか？」
男「ピーマンはホイルじゃありません、屁理屈捏ねないの！
　　･･････じゃ、次アスパラのベーコン巻き」
肉「ベーコンだけくだｓ･･･んぐっ？」
男「つべこべ言わないで食いなさい」
肉「もぐもぐ･･･んぅ･･･もぐ･･･んぇ」
男「器用にアスパラだけ出すなっつの！まったくもう」
肉「ぶぅ･･･男は串焼きの串も食べるのですか？」
男「はぁ、どうすりゃいいんだよもう･･････」

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

海編のネタが浮かばない・・・
助けて

サメに襲われるだのむしろ人間を襲うだの
とかか？

とりあえずマイケルが水着に興奮

スイカ割りで（ｒｙ

部落民乙
http://www.vipper.net/vip80673.jpg

↑ウイルス注意！

まぁやってみます

海に到着
男「みんな〜ついたぞ〜」女「綺麗〜」
女妹「男さんご苦労さまです」
ﾏｲｹﾙ「ウップ酔いまシタ〜乱暴な運転デスね〜」
男「やっぱお前帰れ」

女「じゃあ私達着替えてくるね〜」
男「分かった」

男マイケルと着替中
男「ん？お前どこ見てるんだよ！」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜男さん小さいデスね〜」
男「お前のはグロいんだよ！デカイくせに何皮被ってるし」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜〜！！まだまだ大きくなりマスよ〜」
男「キモいから大きくするな！！」

続く

うほっ

サメは出す予定です
スイカ割りですか〜いいですね

マイケルきめぇwwwww

脳内設定

×××の大きさ
俺＜＜＜＜＜＜＜＜＜男＜マイケル

膨張率
男＞＞＞＞＞＞＞＞（主人公とウザキャラの差）＞＞＞＞＞＞＞＞マイケル

マイケルが空気読まず一番手で割って他の奴を罵倒するんだよな？

女「男君の父親って何の仕事してるの？」
男「…聞きたいか？」
女「別に聞いてみたっていいじゃん。教えてよ」
男「…焼肉屋を経営してるよ」
女「…」
男「…」
女「…」

ﾏｲｹﾙ「このバイトは非常に儲かりマース」

ほ

焼肉屋ｗ

続き

ﾏｲｹﾙ「女さんと女妹遅いデス〜」
男「確かに遅いな〜」
ﾏｲｹﾙ「チョット見てきマ〜ス」
男「やめとけマイケル！殺されるぞ って死なないか」

遠くから「ｷｬ--！」
１０秒後
ﾏｲｹﾙ「NO-----！！ﾍﾙﾌﾟ----！！」
男「・・・・・だからとめたのに」

更に１０分後
男「遅いな〜〜・・・」
女「お待たせ♪」
男「遅すぎだｚ」喋りながら男が振り向く
男「おお！」
男(女スタイルいいな〜Ｄ？いやＥカップはあるな。女妹も胸は無いが色が白く体が細い。どっちもいいな)

女「なにジロジロ見てるのよ」
男「いや、綺麗だな〜って思って」
女「あ！男大きくなってる〜頂き！」ガブ
男「アウッ」

続く

どの話でもマイケルうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホットドッグ早食い
実「おぉーっと！肉食選手、ものすごい勢いで食べていきます！！
　　･･････が、一切パンを食べていません！！何かの作戦でしょうか！？」
男「パンも食えよ」
肉「もぐ･･･じゃあ･･･もぐ･･･男が･･･もぐ･･･食べてください･･･もぐ」
男「いや反則だからそれ」

女が痴女化してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

主

今思ったら「肉食女子高生じゃなくマイケル中心に書いてる気がする・・・」

続き

男「あれ？マイケルは？」女「覗いてきたから向こうに埋めてきた」
男「そうか」
女「ここ人いないね〜」
男「ここは親父に教えてもらった穴場だからな」
女「泳ごか〜」
男「おう」

女「男〜ここ魚いっぱいいるね〜」
男「そうだな〜大きい魚もいっぱいいるな〜って手当たりしだい魚を食うな。女妹も食べないで」

男「まぁ腹減ったし昼飯でも食うか」
女「賛成ー」

続く

>>171
そこがマイケルのウザさであり魅力でも･･････やっぱうぜぇｗｗｗｗｗｗ

気になったらちょっと方向転換する感じで大丈夫じゃね？

昼飯はＢＢＱってことで

続き

男「あれ？これどうやってセットするんだ？」
男はＢＢＱセットを組み立てるのにてこずっていた
男「難しいな〜〜え〜っとここがこうなって・・・」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜〜男サ〜ン下手くそデスね〜」
男「うお！マイケル出てこれたのか！？」
ﾏｲｹﾙ「女妹に助けてもらいまシタ〜」
女妹「ごめんなさい」
男「いや、謝らなくていいよ」
ﾏｲｹﾙ「まぁ私に任せて下サイ〜」
男「手際いいじゃね〜か」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜アメリカにいた頃は毎日ＢＢＱでしたからネ〜」
男「何かウゼェ」
完成

続く

マイケル役に立ったｗ

ごめん
メチャイケ見なくちゃ

vipperが馬鹿にされとります
http://hp19.0zero.jp/bbs/index.php?num=1&uid=soccersaikou&dir=354

俺も殺伐としたのを投下していいかいなんだぜ？

まだ残ってるｗｗｗｗｗｗ

良かった良かった。

>177
頼む

手伝ってもウザいwww

>175
また頼む

誰も居ないはずの深夜の校舎の中に無機質な音が響く。

―――糞……糞っ！糞！糞っっ！！！糞っっっ！！！
私の計画は完璧だった筈なのに。
たった一人の女のお陰でぶち壊しだ。




『男君、貴方と二人で話したいことがあるの』
七時を回った頃に、彼の家に電話を掛けた。
『あぁ……うん』
彼は気怠そうに二つ返事で了承し、学校で落ち合うことになった。

しかし、学校に来たのは彼とは似ても似つかない人。
右手に血濡れの包丁を携えて、左手には誰かの男性器。整った顔立ちに嘲笑と返り血を貼り付けて、彼女は夜の校舎に現れた。
それだけなら計画に支障は無かった。
彼が来ようと来まいと、この女を始末して、そしてゆっくり彼を喰えば良かったのだから。
でも彼女は完全なイレギュラーだった。



『どうかしたんですか？』と、声を掛けた。
彼女はケラケラ笑うだけで何も言わない。
ただ、私の方を見つめながらケラケラケラケラ。
癪に障る笑い方だった。腹が立った。
だから何も言わずに彼女を始末することにした。
人を消す事なんて造作も無い。
死体が消えれば問題ない。
死体が無ければ殺しじゃない。
殺しじゃなければ罪じゃない。
死体は全て食べてしまえばいい。
歩み寄って、彼女の首に歯を突き立ててればそれでお終い。

彼女との距離は１０ｍ程。
私の脚力なら、一瞬の距離だ。
ダンッ。と、強く地面を蹴り、彼女に詰め寄る。
彼女の首目掛けて、歯を突き立て――



――彼女の手前数ｍという所で踏み止まった。
左手の包丁を前に突き出し、ただ壊れた人形の様にケラケラと笑っている。
『おかしいわぁ、本当におかしい』
何がおかしいのか、私には全く検討も付かない。
ただ一つおかしいと言えるのは彼女の反応。
一般人では反応できない速度で踏み込んだのに、彼女はいとも簡単に反応して見せた。
『おかしいわぁ』



『死んでる人間を待つ必要なんて無いのに』

目の前のガラクタが跳ねた。
馬鹿みたいな動きだった。リミッターの吹っ飛んだ車の様に、私目掛けて弾け飛んで来た。
視認してる暇なんて無い。ただ動物的な直感だけで横に避けた。

『だってあの子ったら、私を置いて出かけるって言うのだもの』
『悲しいわぁ、とっても悲しい』
今度は壊れたラジオの如く、意味不明な理解できない言葉をつらつらと繋げていく

『あんまり悲しいから』



『殺しちゃった』







一気に投下しすぎたんです(＞＜；)
続くんです(＞＜；)

大作ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ｗｋｔｋが止まらない

続き

男「さて完成したし始めるか 女は何もってきた？」女「ん〜豚肉でしょ♪鳥肉でしょ♪牛肉に〜お父さんの肉♪」
男「父さんの肉はいれるな」
女「え〜分かった〜あんまり美味しくないし魚にあげてくる〜」

そのころ女家では
父「母さん女達は今頃私の肉を食べているのかな？」
母「ええ、食べてますよあなた」


男「俺は野菜もってきたけどマイケルは何もってきた？」
ﾏｲｹﾙ「私デスか〜？勿論もってきまシタ〜」
続く

マイケルの予感！

マイケルは虫だなきっと

実はのところまだ考えてません
メチャイケ見ながら考え中

マイケル産の肉だろ

豆腐だろ

爆ぜる彼女。
爆ぜる私。

私は怒っていた。
彼女の癪に障る笑い方にか。
食事を採る事が出来ない事にか。
それとも――――





「これはもう無理かもわからんねｗ」
真っ暗な校舎の中で一人おどけて見る物の、ただ空しくなるだけだった。
私がいるのは教室の中。
化け物と殺り合って、教室の中に逃げ込んだ。

>>193
文体が奈須きのこに似てる希ガス
面白い

私が追い詰められた。
私は人とは違う。
人よりもずっと上の生き物。
全てにおいて、人よりも上。

　　　　　　　　　　　　瞬発力　　　　　　　　　　　　適
　　握力　　　実行力　　　　　　　　　　　　　　　　応
背筋力　　　　　瞬　　　　　　　知力　　　　　　　 力　　　　聴力
　　　　　　　　　 発
　　　　　　　　　 力　　　　　　　　　　　　　　視力
腕　　　　　　　　　　　　　　回復力　　　　　　　　　　　　　　　自然治癒力
力　　　　　　洞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　持久力
　　　　　　　 察　　　ぬるぽ　　　　　　　　　　　跳
　　　　　　　 力　　　　　　　　計算力　　　　　 躍　　　　　　　　　　　　勘
　　　　　　　　　　　　　　気力　　　　　　　　　　力
　　　精神力　　　　　　　　　　　　反射神経　　　　　　　　　　　記
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　憶
　　　　　　　　　　　柔軟性　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　力


――全てが上の筈なのに！！！




>>194
ＳＳを描き始めたのが
ナスの影響だから鴨試練

>195
ｶﾞｯ

握力×スピード＝破壊力

>>197
バッキッッッッッ

『見つけた』
ガラクタの声が響く。
『お相子だよね』

『貴女は私を殺そうとしたもんね』

『それなりの覚悟はあったよね』



『殺される覚悟が』

>>199
それなんてジョルノ

続き

ﾏｲｹﾙ「私日本の食文化よく勉強してきましたヨ〜
持ってきたのは、スシでしょテンプラ〜ソーメン、豆腐、フジ〜
男「全部鞄の中でもｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってるじゃね〜か、捨ててこい」

ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜〜！！嘘デスよ〜〜、本当はこれデ〜ス」鞄から袋を出す
男「ん？何だそれ？」
ﾏｲｹﾙ「これはデスね〜私の×××デスよ。切っては再生し切っては再生し、苦労しましたヨ〜
あ！勿論大きくなってる時のデ」
男無言でマイケルから袋を奪い海に捨てる
ﾏｲｹﾙ「ＮＯ―――――！！！マイベイビ―達が！！」
男「さぁ始めるか〜」

続く

>>201
ﾏｲｹﾙｗｗｗｗｗｗｗ

うっぜえええええええｗｗ

>>201
マイケルジュニｱｯｰ

カタカタと身体が震える。
何故だろう？
寒いわけじゃ無いのに、寒気がする。
震えが止まらない。
ガラクタが一歩一歩近づいてくるたびに、震えが大きくなる。

足と足の間に湿り気を感じた。漂う異臭。
気付かない間に失禁していた。

ガラクタが一歩一歩近づいてくる。

足が動かない。
気付かない間に腰を抜かしていた。

ガラクタが私を見下ろしている。

>>197
体重かけろよ

>>206
宇宙じゃ使えないだろ
人類は既に宇宙闘争を視野に入れて活動してんだよｗｗｗｗ

「あ…あ…ああぁ」
声が出ない。
ガラクタは始めと変わらぬ笑顔を浮かべている。
そこで私は、殺されるということを悟った。
捕食者と被捕食者の関係が絶対なら。
彼女と私の関係はまさにそれだった。

殺される。

私はこの訳の判らない人間に殺される。

それを悟ったら、私にプライドなんて無くなった。

「いやぁぁ！いやぁあああああ！やめて！いやぁぁあああああ！！！」

自分の彼女・女友達に言わせたい言葉
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156593552/l50

続き

男「おい、お前ら野菜も食えよ」
女「え〜野菜持ってきたの男でしょ〜自分で食べなさいよ」野菜を男の方に寄せる
男「俺にも肉を食わせろ パクっ ん〜美味いな」
女「あ〜私の肉食べないでよ も〜えいガブカブ」
男「おいおい！俺の胃の中にある肉を食うな」

ドサクサに紛れてマイケルが自分の×××をいれようとする。ドゴッ！
男＆女の回し蹴りがマイケルにクリーンヒット
ﾏｲｹﾙ「ＮＯ――――！！何するんデスか〜〜？」
男＆女「それはこっちのセリフだ。そんなに×××を食わしたいのか」
ﾏｲｹﾙ「美味しいデスのに」
男「美味くてもいらん」

続く

（；ﾟдﾟ） ﾄﾞｷﾄﾞｷ

「大丈夫痛くしないから」
彼女は笑う。
「慣れてるのよ、こういうの」



そこで初めて、彼女の顔を直視した。



美しい女性がそこに居た。整った顔立ちを月光が幻想的に照らし出している。
女性でも見惚れてしまうよな、妖艶な雰囲気。
彼女が言葉を発したなら、どんな他愛も無い言葉でも、官能小説の一台詞になってしまうようないやらさしさ。
しかし、その中に無垢な清純さも持ち合わせているようで――

兎に角、彼女はマネキンの様に美しかった。

彼女は先程「慣れている」と、言った。
一体何人の人間が彼女の美貌の虜になって、何人の人間が死んでいったのだろう？
私には検討も付かない。
ただ私は




このヒトになら殺されてもいいかな。と、思った。




「バイバイ」と、彼女が言った。
私はゆっくりと眼を閉じて――

うああああ

「そこまでにしとけよ」
私の声でも彼女の声でも無い。幼さの残る少年の声が響いた。
「あら、案外早かったわね」
「いいから右手に持ってる物返せよ」
「いやよ、これから食べる」
「人のチンコ喰うな」
「もう生えたんでしょう？」
「いや、生えたけど」
夢かと思った。
死んだはずの人間と化け物が、目の前でコントを繰り広げている。
呆気に取られている私に気付いたのか、男君はばつが悪そうに笑った。

男の意外な登場ｋｔｋｒ

「ウチの狂う姉さんが迷惑を掛けたようで…」
「でも、その子。貴方を殺そうとしてたのよ？」
「ん？そうなの？」
そんな非日常的な言葉の前にも、男君は動揺せずに、私に純粋に聞き返した。
彼の問いに私はコクンと頷く。
「何で？」
更に彼は問い掛ける。
私は彼に包み隠さず全てを話した。
私の異常な嗜好の事。
私の異常な身体の事。
そして今日の企みの事。
一度殺されると覚悟したら、もうどうでも良くなってペラペラと口が回った。

それを全て聞き終えて、彼は少し思案する。
そして開口一番「じゃあ、別に僕を殺したい訳じゃなかったのか」と、言った。

続き

女「ご馳走さま〜〜♪」
男「美味かったな〜」
女妹「お腹いっぱいデス♪」ちょいマイケル化

ﾏｲｹﾙ「美味しいデスのに」ジュージュ―
マイケルが一人で自分の×××を焼いている。
男「まぁ好きにさせとくか」

女「ねぇスイカわりしよ〜」
男「やるか〜？順番どうする？」

女「クジでいいじゃん」
男「ＯＫ」

順番は女妹→マイケル男→女に決定

女「え〜私が最後〜？」
男「まぁスイカわりは二、三周ぐらいするもんだから回ってくるよ」

こうしてスイカわりが始まった・・・
続く

どっちもｗｋｔｋですよもう

「食べたいなら、食べればいいよ。ただし、僕だけ」
先程の女性の言葉に輪を掛けて、意味不明な言葉が飛んできた。
「あぁ、ごめん。何も説明してなかったね。いや、口頭で説明するより実践した方が早い。姉さｎ――
言うが早いか、彼女は右手の包丁を彼に突き立てた。
肉を切る音がする。
骨を砕く音がする。
腱が切れる音がする。
何度も何度も包丁を突き立てて、数秒もしない内に男君はただの肉塊になった。


今日は何度驚いただろう？
男君の代わりにおかしなヒトが来て。
おかしなヒトは化け物のように強くて。
マネキンの様に美しくて。
死んだはずの男君が生きていて。
その男君はたった今、おかしなヒトに殺されて。

「やりすぎだよ、姉さん」
「何度やっても面白いわねぇ、その体」

いまここで雑談に励んでいる。

保守してきてよかった…

>221
まったくだ

「まぁ、そんなこんなで僕は簡単には死なないんだ」

「君は肉食を辞められないんだろう？僕だって嫌いなものを食べるのは嫌だ」

「でも、ヒトを殺すっていうのはあんまり良くない事だと僕は思う」

「けど、僕は死なないから」
ゆっくりと、子供に言い聞かせるように彼は言った。
「お腹が減ったら今日みたいに連絡すればいいさ」
彼は勝手に話を纏め上げ、清々しく終わらせた。
私は一度も了承なんてしてないのに。
「まぁ、一晩考えてみておいてくれ」
彼はそう言って「殺したかったのにー」と、不満を垂れる姉の背中を押した。

教室から出て行く二人。
その後姿を見て、何とも無しに声が出た。
「ま、待って」
二人が同時に振り返る。
「あの…狂うさんって言いましたよね？」
「えぇ、そうだけど？」

「お姉さまって呼んでもいいですか？」
「あはっ！いい女！」










〜今までご愛読ありがとうございました〜

超乙！面白かったよー

ちょｗｗｗｗそれは読めなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗ

あはっ！

お疲れー
是非次もお願いします!!

続き

一番めは女妹

男「女妹もう少し右」

女「いきすぎ、もう少し左」

ﾏｲｹﾙ「女妹！！！！ミギィィ！！！！！そのままマッスグデスゥ！！！！イイデス！！そのママァァ！！！」

女＆男「マイケルウルセェよ！！」

女妹「前が見えないですぅ」フラフラと進んでいきスイカの近くへ
女妹「あっ！！」女妹窪みに足がはまりバランスを崩す
ﾏｲｹﾙ「女妹アブナイ〜！！！」
マイケル凄いスピードで駆け出す、マイケルつまずく。弾丸のように飛ぶマイケル。こんな風に→――〇
女＆男「あっ！」
ﾏｲｹﾙ「ワオ！」
マイケルの顔がスイカに刺さる
ここにスイカ人間が誕生した
ﾏｲｹﾙ「真っ暗デ〜ス。何も見えませ〜ん」

女妹「(ここら辺かな)エイ」女妹の耳はマイケルの叫び声で麻痺しているので騒ぎにきずかない

ﾏｲｹﾙ「ワオッ！」

続く

正直かなり疲れた

>>229
マイケルー！

砕けええええ！！！！！！！！！

ｗｋｔｋ

続き

女「どうする？」
男「このままする？」
幸いスイカは砕けていない。
女「このまましよか」
男「ＯＫ、マイケルそこで寝転がって」
ﾏｲｹﾙ「分かりまシタ〜」

女「次からはこれでしよ ハイ。」
男「うお！斧かよどっからだした」

二番手マイケルがしないから男

男「スイカを壊せばいいんだな。俺はスイカわりは得意なんだ」

女「男〜〜右、うんそのまま真っ直ぐ」

ﾏｲｹﾙ「男サ〜ンそのままデ〜ス」
男「ウルセェよ、スイカは喋るなってかお前目が見えないだろ」

女「男〜そこそのまま振りおろして」
男「オラ！！」

ﾏｲｹﾙ「ヒャア！」マイケル素早く避ける
男「スイカ避けるなよ！！」
ﾏｲｹﾙ「貴方にやられる分けにはいきまセ〜ン。女妹にわらせるのデス」

男「マジウゼェ」
続く

ｄｋｄｋ

続き

男「はい、女の番だぞ。あいつ避けるぞ」
女「まあ私に任せなさい。」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜〜！あなた達にやられる私ではありまセ〜〜ン」

女＆男「マジブチ殺してぇ」

女「じゃあ行くよ〜」
女が走ってﾏｲｹﾙの所にいく。
男「女血の臭いに敏感だからな〜目隠ししてても分かるか」

女「ここだ！エイ！！」
マイケル「ウヒャ」
振り下ろす寸前に素早く右に転がり避ける
女「あなたが右に避けるのは計算済みよ！」
女の斧がマイケルの避けた方に向かう
ﾏｲｹﾙ「まだまだデ〜〜ス！」
マイケル素早くオシリを向ける
ﾏｲｹﾙ「フンッ！」
男「マジか！マイケルオシリの割れ目で斧を止めやがった！！」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHAHA〜〜だから言ったデショ〜〜無理ですっテ」

女＆男 プチン←何かが切れる音

続く

キレたーー

肉食女子高生じゃなくてマイケルメインになってきたと思うのは俺だけだろうか

想像するとﾊﾞﾛｽｗ

>>238
まぁ、マイケルスレが落ちちゃったしなぁ。

続き

男「女もう皆でスイカわるか」
女「私もそう思っていたところよ」
男「じゃあやるか」
女「はい」日本刀を男に渡す
男「だからどこから出すんだよ」

男＆女「うおおおぉぉ！マイケルしね〜〜」

ﾏｲｹﾙ「二人がかりとは卑怯デ〜ス
ＮＯ――――――！！！」叫び声とともにマイケルの首(スイカ)が飛ぶ

男「スイカわり終りだな」女「泳ごうか」
男「血も洗いたいしな」

女妹「マイケルやっぱりカッコいい・・・」

続く

え、なにこれ、いつの間に次スレで
マイケルにフラグたってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>238
すまん
確かにマイケル中心になってる
海編ではマイケル中心だが次の話では頑張る

まあマイケル好きもいるしな

うむ。というかウザさを出すにはある程度目立たないと。

今思ったがこのスレは再生する男＆肉食女子高生＆マイケルと３キャラがいるから話が作りやすいな
続き

女「海って楽しいね〜♪」男「ああそうだな〜(女の動く胸見ながら)」
女「男〜また胸見てる〜〜」
男「み、見てねえよ！」
ﾏｲｹﾙ「このスケベデ〜ス」
男「黙れスイカ人間」
まだスイカが顔についている本人はきにいってるようだ
遠くの方から
女妹「ｷｬ―――！！」

続く

スイカ被ったマイケル…面白害人

夜道で出会ったら確実に叫ぶな…スイカマイケル

続き

男が声のした方を見ると女妹が三匹のサメに囲まれていた
どうやら血のニオイに反応してきたようだ

男「女妹いま行くぞ！！」っと言って海に飛込もうとした瞬間彼の飛び越し物凄いスピードで泳ぐマイケル
ﾏｲｹﾙ「ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ女妹サ〜ン今行きマス〜」

マイケルが女妹とサメの間に立ち(？)
ﾏｲｹﾙ「女妹今のうちに逃げてくだサ〜イ」

女妹「マイケル頑張って」そう言って浜辺に向かう
サメが1匹女妹を追う
ﾏｲｹﾙ「行かせないネ〜」っと言いサメの尾ひれを掴む
次号(マイケル大ピンチ)
続く

明日朝からバイトなのでそろそろ風呂に入って寝ます
明日の五時頃からまた書きに来ますので保守お願いします<(_ _*)>

>>100
>>200

よっしゃ

保守る

保守はまかせろ

ﾏｲｹﾙﾏｲｹﾙ!!

保る

もうすぐ海編が終るんですが
次は何編がいいと思います？
一応学校編、遊園地編、宇宙人編←これはムズいかも。をしよか考えてますが・・・
他にリクエストがあれば言って下さい
早く考えた方がいいストーリーが浮かぶと思うので

>>256
マイケル出さなくてもけっこう書けるんだぜ編ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
学校編に一票。
なんつーか、特別じゃない舞台がいいｗ

>256
おまいの作品は、学校→学校外→学校・・・・といった感じで読みたい作風だとオモタ

じゃあ俺はどうしようか

>260
中篇以上の長さをｷﾎﾞﾝだ

じゃあ遊園地で

今ほしのあきがトマトの果肉ぐじゅぐじゅにしてた
真っ先にこのスレを思い出した

>263
お前は俺か

>>264
おお同志よ

まだ伸びてるｗｗｗｗｗｗ
後でＰＣで見なきゃなぁ…

学校編が多いので次は学校編にします
マイケルは〜出ないようにしたいが、マイケルを出さないと単発ネタになるきがするｗｗ
寝る前に続き

マイケルが一匹のサメを押さえてる好きに二匹のサメが女妹に向かう
どうやらサメはマイケルを食べたくないらしい

ﾏｲｹﾙ「行かさないネ」
マイケルが残った方の手でサメの尾ひれを掴む
しかしマイケルの手は二本。一匹が女妹に向かう
ﾏｲｹﾙ「しまったデス！女妹危ないデス」

女妹がマイケルの声でサメがこっちに向かって来るのにきずいた。
女妹「キャ――！！」
サメ口が大きく開き女妹に遅いかかる
ガブッ
ﾏｲｹﾙ「ＮＯ――――！！！女妹―――――！！！」
明日へ続く

こんな系のスレはどれぐらい続くんですか？

どうだろうねえ　このスレは４つか５つ続けばたいしたものだ

ミンナが飽きるまでひたすら

>>270
え？ゲーム化まで続くんだろ？

ワンクリック詐欺を撲滅大作戦！
本部■http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156591802/
まとめサイト ttp://vip2ch.com/click/index.html
24時定刻から攻撃開始
24時30分攻撃停止予定
同時に宣伝班も希望されたし

>271
惚れた

新ジャンル系ってだいたいどこまでのびるんだ？
俺がいつもみてるとこは12までいってるが

ゲーム化って…
落とす対象が女、女妹、マイケル、店員くらいしかいない

>>267
学校編

第一話
マイケル颯爽登場！

第二話
気になるアイツは外国人デース☆

第三話
夏休みはマイケルと腹腸の香―男と外人の再生バトル？―




色々とすまない
吊ってくる

>>276
どっかのファンディスクかドラマCDっぽいwww

今考え中ですが
ノホホン学校編の前に
ちょっとシリアス番外編でもやろかなって感じです
いいアイデアが浮かんできました

>>274
俺の書いてたところだと
次スレが立たない
Dat落ち
２〜３スレ目で失速現在まったり進行　って感じだな。日陰で腐ってるものも結構多いぞ

保守っ

どうせだし
海編終らします
続き

女妹「あれ？痛くない？」前を見ると男がサメに腕を噛まれている
男「女妹大丈夫か？大丈夫そうだな、今の内に逃げろ」
女妹が浜辺まで逃げる
男「もう大丈夫だな、このサメ！離せよ！！」
男は日本刀を持っているが持っている方の腕はサメに噛まれている
男がサメの顔を殴る
しかしサメは噛むのをやめない
女「私に任せて」ガブ！！
女がサメの頭に喰らい付く
怒ったサメが女の方に襲いかかる
女「キャ！！」
男「離したな！！くらえ！！」男が日本刀をサメの口の中から頭に突き刺す
女「ありがとう男チュ」女が男にキス
男「ウホ、女こそありがとうな」

ﾏｲｹﾙ「ギャ―――！！」

続く

ｗｋｔｋ

ほ

る

続き
男「そうだマイケルがピンチだった」
男が見るとマイケルが二匹のサメに食われいる

男「マイケルいま行くぞ――！！」
ﾏｲｹﾙ「男サン！きては駄目デス！！いくら不死身のあなたでも海で死ねば永遠に苦しみ続ける事になるかもしれまセン！！」
男「じゃあどうしろっていうんだ！」
ﾏｲｹﾙ「ここは私に任せて下サイ！！！。男さん女妹を頼みます！！」
男「なに言ってるんだ！！絶対に戻って来いよ！！」マイケルはサメに噛まれどんどん沖の方に連れていかれる
「任せてくだサイ――！！絶対に戻ってきマス！！だってあなた達は私にとって始めてのと・・・」

最後の方は何を言っていたか聞こえなかった・・・

男「マイケル・・・」
女妹「マイケルさん、私のせいで・・・」

男「女妹マイケルは絶対に戻ってくるさ。俺には分かる！だって俺達とマイケルは友達だ！！！」
海編終わり

す

ウホッ

マイケル消えたｗｗｗｗｗｗ

これはひどい死亡フラグ

マイケルゥーーーーッッッッ！！！

マイケルウザいフラグにしか見えん…
純粋な自分はどこいった

マイケル(つД`)

これで海編は終わりです
最後は強引でしたけどまぁ許して下さい

明日は番外編から始めたいと思います

番外編の触りを
ジリリリリ！ポチッ
男「朝からそういえば今日はあの日だったな・・・」ご飯を食べ家を出る男に父が
父「男、今日はあの日だぞ。」
男「分かってるよ親父」
父「今日だけは何かあったら直ぐｎ」
男「分かってるって、毎年の事だろ」
男、家を出る
父「何か、今年は何か嫌な予感がする・・・」

番外編スタート！！
ではおやすみなさい

おやすみー
明日楽しみにしてます

んじゃ誰か来るまで場つなぎにでも

野菜を食べさせよう大作戦Vol.2
男「･･････」
肉「もぐもぐ･･･！･･･んんっ･･･むぐ･･･ごくん」
男「･･･よしっ！ハンバーグ内にギリギリ口の中で分けられない程度に野菜を入れることに成功！
　あとは少しずつ野菜の味に慣れてもらうだけだな」
肉「もぐ･･･ひっしすぎです、むきになりすぎです、きにしすぎです･･･もぐ」
男「いやいや肉ばっか食べて野菜を食べないとかもったいないぞ、
　　世の中の食べ物の多くは野菜が入ってるんだからな」
肉「･･････ごくん、そんなに私のことが気になりますか、しんぱいですか、目がはなせませんか」
男「あ、い、いや心配なのは確かだけど別にそんなんじゃー･･････」
肉「･･･やはり私に気があるのですね、私のとりこなんですね、つみな女なんですね」
男「いや誰もそこまで言ってない訳だが」
肉「やはりおとこを狩る雌豹なのです」
男「そのポーズは惜しいが違うっ」

同じく楽しみにしてる

肉かわいいお肉

雌豹ｶﾜｲｽ

包茎のマイケリオン

野菜も食べろよー

>>300
肉「まっぴらごめんです、>>300さんにいわれるすじあいはありません」

釣り
肉「つれました。でも小物です」
男「さすがは肉食、釣るのうまいなー･･･こっちはさっぱりだってのに」
肉「小物をえさにします、おおきいのがつれます」
男「あーそういう釣り方もあるよな」
肉「おおものがほしいです、さばいて食べます」
男「せっかく海に来たんだもんなぁ、俺も海の幸を味わいたいよ
　　･･････ん？」
肉「ほーれおいしいさかなですよー」
猫「にゃー」
男「猫を釣るな！捌いて食う気か！？」

ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺が寝たら保守はしてくれる奴いるか？

>>303
間隔をおしえてくれ

俺はろくなネタが出ないしもう寝るよ。皆様保守とかネタとかがんばってください。

肉「焼き鳥おいしいです」
男「そいつはよかったな･･･ところでこれはなんだ」
肉「あげます、おすそわけです」
男「･･･ねぎまのネギだけ残して食べるな」

正直わからんが・・・１時間だとまず確実にヤバイと思う。
３０分？２０分？

>>305
男と肉ちゃんはとても好きなのでできれば続けて欲しいです。
お疲れ様でした

>>306
今10分の曲をヘビーローテで聴いてるからその都度保守しよう

すべては職人のために

保守マイケル☆

昨日は徹夜で投下したから、今日は早めにあがります。

明日も残ってるといいなぁ

保守
ヘビロテ三周目

不死身と人食いが結婚して生まれる子供は、不死身か人食いか。

両方の能力があって自給自足

タコって飢えたら自分の足食うらしいね。
あとで生えるらしいけど痛くないのかな？

>>313
と、最初は思ったんだけど、設定上、人食いの血が強いみたいだよね。
でも人食いの家系は子供が女だから、一概にはいえないね。

下げちまったよ・・・orz

ﾏｲｹﾙﾏｲｹﾙ!!

下げても
保守に
なる

>>314
どうやらタコには痛覚がないようだ。不死身も痛覚は鈍いよな・・・

再生能力をもつ生物は再生前に痛みによるショック死をまぬがれるため
痛覚が鈍いんだろうかおっぱいもみたい

保守

>>319
なるほど。
しかしそうなると前向いてて後ろから噛み付かれると
気づけなかったりするんだろうかおっぱいもみたい

>>321
あ、でもタコは鼻がすごくいいらしいぜ？
そっちで気付くのかもしれないおっぱいもみたい

ヒトデも似たようなものかマイケルのおっぱい

>>323
連中は棘皮動物だからな……
棘皮生物の再生力は異常。あとKGB。
中には、自分の腕を切ることで「増殖」するひとでがいるらしいぜ肉食娘のおっぱいもみたい

>>322
海中に匂いがあるなんて考えもしなかった、ぜ。足食われたままのタコが
市場に出たりするらしいからやっぱ気づかないんかなぁと思ったよ。
けっこう臆病なたこﾓｴおっぱいもみたい

>>325
匂いってのは、要は化学物質への反応だからな。
流動する媒質中なら、匂いはありうる。
あー、「足食われたままのタコ」で「一本足の蛸なのよ」おもいだしたおっぱいもみたい

このスレ凄く勉強になるな。
それはそうと尻尾から本体が生えるトカゲがいたら怖いなおっぱいもみたい

>>326
勉強になります。人間に感じられないものを存在しないと言い切っちゃうのは
いけませんね。動物の世界ってすごいなおっぱいもみたい

>>327
とかげのしっぽは・・・・・・・・・・・・・・・・・・

再生が不完全。骨は再生しきらない。
爬虫類クラスになると、体の構造が複雑すぎて正確精密な再生はほぼ不可能。
人間の皮膚でさえ、怪我の痕が残る。正確精密な再生は不可能。

恐るべし男。おっぱいおっぱい。

>>329
原始生物、単細胞生物は分裂しますしね。それだけ単純ってことですか。
完全完璧に高速度で再生を行う男は
1 某緑の宇宙人　2 部総連筋　3 seru
どれなんだよ　ねぇ、おっぱい

ちょｗｗｗｗｗスゲェｗｗｗｗｗｗｗカッコヨスｗｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200608171520.html

>>330
俺は「新たなる種族」(ﾚﾎﾞﾘｭｰﾃｯﾄﾞ)だと踏んでいる……
人食種に対抗する突然変異……

はいはい厨厨おっぱいもみたい

>>330
っ「生物工学の粋をこらした自己再生能力（リジエネーシヨン）！！おまけに回復法術（ヒーリング）かッ！！……ッ化物めッ」
インテグラのおっぱいもみたい

>>332
「説明なんかいらん！とにかくすごい能力なんだよ！」ぐらいの方が話進めやすくていいけどねｗｗ

最悪、人魚とか不死鳥の話を出せばいいし

>>331
3分4秒ひまつぶしになった。ありがとう。
>>332-333
どちらにしても〜♪男は女の食料〜♪
でも二人の間には、愛があるからきっとだいじょう
おっぱい！

>>334
おっぱいふぁんたじーですものね

>>331
むしろダンサーのオシャレさに目がいった。何者だこいつら

>>334
まぁ、その辺の細かい設定は、作者神次第でいいんじゃね？
要は「肉食女子校生」が出てきていれば何の問題も無い。
カニバリズム、「食べる」という本能の衝動、タブーへの抵触、エロスとタナトス、セックスとのメタファー……

おっぱいじゃなきゃﾔﾀﾞｧ

マイケルがまったく話題に上らないのに驚いた。

・・・うざさの代名詞がいるってことは海外にも人食いはいるということです。

保守にかこつけて投下
男「あー食った食った　腹いっぱい」
肉「つぎはケーキ屋にいきます」
男「まだ食うのかよ」
肉「デザートはべつばらです」
男「（意外と普通の女の子みたいなとこあるんだな）」
店員「いらっしゃいませー　ぎゃあぁぁぁーーー（肉噛み付く）」
肉「あまいです」
男「結局肉かよ！」

>>338
だってマイケルｳｻﾞｷﾓ。
ああ、帰国子女ｶﾆﾊﾞﾘ娘か。ソレはソレで面白いな。
男をかけて食料戦争とかもうおっぱいとまらないね

追い付いた。
そして保守して寝るおっぱい。

マイケルがウザイのは仕方ないとしておっぱいだよな

>>341
おやすみ。
おっぱいがあればみんな幸せおっぱいおっぱい

>>339
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
>>340
マイケルのこと、ときどきでいいから、思い出してください。
マイケル「＾＾；」
ごめ、前言撤回！
>>341
おつかれ、おやすみ、おっぱい。

ああ、でもアレだな。
自分の体をあげてもいいと思えるくらい、愛せたらいいよな…………

>>345
ロマンチックがとまらない

絵師はもう来ないかなぁ

最初にうｐされた「ｺﾞﾘｯ ﾌﾞﾁｯ」「ｲﾀｲ ｲﾀｲ」の絵に漂う雰囲気は大好きなんだけど。
全部保存しといておっぱいだったぜ。

ほ

し

の

お

っ

きみにこのカラダをあげよう。どうせこれは肉に過ぎないのだから。
この肉がきみに食べられて、こなされてとけてこの肉が僕の肉ではなくなってきみの肉になるのなら、それは僕ときみが一緒になるということだ。
右腕から伝わってくる激痛すら、それを思えばむしろ歓喜を伝えてくれる。
骨が砕ける音も、飲み残されて滴る血の水音も、全部そうだ。
僕は僕であることをやめて、すべてきみのために、きみのなかに。
僕は永遠にきみと一緒にいられる。

きみの食欲は、みるみる僕をきみの内側へ吸い込んでいって、僕の尋常じゃない再生速度さえもきみの食欲よりはずっと遅くて、だからほらもうきみは僕の肩まできた。
君の顔が近い。
ほら、泣いたらだめだよ。いつも言っているだろう？　「食事は楽しくするものだよ」。
「食事は楽しく」。涙はそぐわない。僕は嬉しいんだ。
貪るきみの舌が鎖骨を嘗め回して、飢えたきみの歯はそこにかぶりつく。
あ、今動脈が切れたね。勢いよく赤い水が噴出している。ほら、肉と骨ばかりじゃ渇くだろ？　たまには飲まないと、のど詰まらせるよ？
きみは目から勢いよく透明な水を滴らせて、それでも食べることをやめない。
ああ、なんできみは泣いているのだろう？　結局、僕にはわからなかった。もう歯は肺を破ってしまった。問いただすこともできない。

さあ、その下にあるのが僕の心臓だ。コレだけは、ほんと頼むよ？　残さないでくれ。
それがあの日からずっときみのために動き続けた僕の心ぞ――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぱ

何だこの哀しい展開

>>353
深く、狂おしいほどの男の愛、退廃的な雰囲気とすさまじい描写、激しくＧＪ！！！

だが、だがしかし・・ほしのおっぱい

>>353
き
のこ

ここが最初に目に入ったせいで(ry

>>357
なにっ……！
俺が舞城と乙一と奈須きのこを適当にミックスしたのがばれただとッ！？

>>358
まさか上のほうの女vs姉の職人さん？

>>359
残念ながら答えはＮＯ！だ

そんなことよりおっぱいの話でもしようぜ

>>360
失礼しました。
あそこの姉ってなんで強いんですか？って聞きたかったのよ。

>>361
俺はＣ以下が好きだな。
Ｂ前後がベストだと信じている。

>>361
手に余るくらいがちょうどいいというのが定説だ。

>>364
なるほど。そのくらいなら、頬擦りのしがいもあるかも知れんな

>>362
今ログを読み返してきたが、
「素直狂う」でヤフれば、その理由がつかめるだろう。

>>366
こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・あれ？なんか肩たたかれｔ

>>367
そうは言うがな。
「肉食」も要点は「狂う」と同じだぜ？

つまり、俺たちには死(ﾀﾅﾄｽ)が足りない。

>>365
後ろから抱きしめつつ揉むのが一番

>>369
そうか。
俺はむしろ抱きしめられたい派の人間だからな。
正面きってハグりハグられがいい。

>>368
そうか？肉食、とくに人食いにかぎればそれは生きる為に
必要なものであり、きわめて理性的なものじゃないか？

死が足りない、てのは同感かも。男が不死身になった時点で。

>>369
Ｓ
>>370
中庸

>>371
ああ、いや登場人物にとって、死が足りてるかどうかは一旦措いておいて。
読み手側＝俺らに、「死」が足りない。俺らは実はもっと死に触れたいんじゃないか？
つことだ。

それこそ、「血が流れる」という描写ひとつでも、「死」のイメージを多からずとも喚起する。
一歩とは言わずとも、半歩くらいは近づく。

http://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_1504.jpg.html
描いてみた。

http://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_1504.jpg.html
描いてみた。男再生中

>>374-375
おお。なんかポップアートの気配を感じさせるな。
男の、それなりにキツそうな表情は、痛みゆえか、あるいは人外さを再確認した自己嫌悪か―――

>>373
日常生活において死に触れるのは少ないしな。
なにしろ死について生きてる人間は情報が少なすぎるから、
そういうのを求めるのは当然かもしれないな。
対極に位置するものと融和をはかりたいってのもあるかもしれん。

なにはともあれ、　　　 _ 　∩
　　　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　　　　　(　 ⊂彡
　　　　　　　　　　　 　|　　　|　
　　　　　　　　　　　 　し ⌒Ｊ

>>374-375
ますます人間ばなれしてく男・・・ＧＪ！

>>377
うむ。
そして欲求はゴシックへと通じる。
っ[ゴシックとは何か　大聖堂の精神史]　/　酒井健　/　ちくま学芸文庫　/ISBN4-480-08980-2

>>379
拝読しておきます。ありがとうございます。

とはいえ、ゴスは俺の趣味っぽい面もあって、つまりは贔屓しちゃうものだ。
気を抜くと、なんでもゴス文脈に取り込みたくなるから、異論は述べて欲しい……
俺も勉強になる。

俺がなんか小難しいこといってるレスの「死」は、大体ゴシックが念頭にあって、
エロスとタナトスの「タナトス」のことを、大体指してると思う。

>>372
俺は自他共に認めるＭだ

女「ねぇ男、おなかすいたから食べさせて」
男「まぁ待て、ちょうどバイトの給料が入ったからちょっと高級な肉料理でも食いに行こう」
女「はーい」
男(ホッ・・・助かった・・・・・)

食事後

男「ふー・・食った食った」
女「そろそろメインディッシュよね、頂きまーす」



正直スマンかった

>>383
いや、こっちこそ。
目が覚めた。

>>381
うーん、書いてみようと思ったけどうまくいかないのでもうちょい学をみにつけてきますorz
生/死の二項対立において、人々が倦厭するのはもちろん死ですが、いくら倦厭したところで
結局は死に向かってるわけです。つまり生から死へは下り階段。
　けど、永遠の生なるものがうまれたら・・・あぁもうだめおっぱい
>>382
＾＾：
>>383
メインディッシュな男うらやましす

>>385
死に触れることで、相対的に「生きている」ことを実感する、そのギャップがゴシックの要素なのだそうだ。

永遠の生か。
死が欠落したものが、バランスが取れるとも思えないな……　それは「病んでいる」
しかし、その点からソレは「死」に冒されるのではないか……

もうだめおっぱい

「勝ってしまってもいいのだろう？」



「おいしかったー」

いいかげん上のほうで書いたヘビロテがやばい回数になってきました

保守

ヘビロテに飽きたら俺と雑談でもしながら保守しようぜ？

お題：おっぱい

夕方。
「なぁ、そういえばさ」
「どしたの？」
「……1500円。お前、ハンバーグばっかり食いやがって。で、俺はバンズとレタスだけ。ぶっちゃけ、割り勘じゃ割に合わん」
「あー、うん。ごめーん」
「ん。確かに。　と、まぁこんなことは半分くらいどうでもいいんだが」
「よかったの……」
「ああ。よかった。で、本題だけど、俺ってちょっとやそっとじゃ死ねないわけよ。例えばほら」
「え、赤信ご……」
赤信号。大型トラック。速度は十二分。
グシャリ。
むくり。

「まぁ、こんなわけだ。どうなんだろうね、こういうの」
「どうって……　有り体に言っちゃえばさ、その……　『便利』よ。『食べ放題』だもの」
「だろうな。だが、俺は疑問だ。一体俺は、本当に死ぬのか？」
「……」
「手塚治虫の『火の鳥』は知ってるよな」
「え、タイトルだけなら」
「そうか。まぁいい。その『未来編』に、火の鳥に触れられた青年の話が出てくるんだ
火の鳥は生命の象徴だ。それに触れられた青年は、不老不死になる。切っても突いても撃っても潰しても死なない。肉体が風化しても究極的には『死なない』」
「…………」
「つまり『どうなんだろうね』。こういうの」
「そんなこと、突然『どう』って訊かれても」
「ああ、そうだな。……でも、ょっと不安だったんだよ。
骨折程度なら３分で治る。風邪にも罹らん。虫歯にもならん。ひどい病気になったトコも、ねこそぎ抉ってテキトーに栄養取ってれば、精密な手術もなにもかも不要だ。
俺は本当に死ねるのか？」
「……ねぇ」
「どうした？」
「その、さ。もし君がホントに不死で、それでも死にたくなったら、私に言って。一片残さず、食べてあげる」
「……ああ、いや、そうか。うん、そうすればよかったんだよな。うん。あー、安心した。
さ、かえろーぜ！今晩は夏野菜のサラダだー」
「えー、また野菜ー？」
「ちゃんといろいろ食え！」
「いーもん。いろいろ食べた君を、わたしが食べるから」
「あーそうですか。今晩はどこからになさいます？　腕？　脚？　いくらおいしそうでも、もう頚椎はやめてくれよ？」

…………

さて、俺は寝る。
保守頼む。

>>393
お疲れ様でした。

>>393
おやすみ〜

ほ

し

の

あ

の

こ

>>396-401
だれやねんwwwwww

>>402のつっこみに小岩井フルーツミックス吹いたｗｗｗｗｗ

星のあの子…誰だろうな？

つーか誰か俺に文才を分けてくれないか？さっきから少しずつ書いてたんだが、どうにもうまくいかなくなって結局消してしまったよorz

>>404
少しずつでいいんですよ
また今度、読ませてくださいね

保守

おっぱいもみたい保守

生きてたとは

おはよう保守

ほ

し

の

ゅ

今からバイトだ〜
保守頑張って下さい

これはすごいｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html

ぅ

>>414
頑張れ！

保守

おっぱいのために保守デース☆＾＾；

・・・眠かったんだなぁ、保守してたとき。
みんな保守がんばれ。ちょっと寝るﾉｼ

>>420
お疲れ＆おやすみーﾉｼ

ほぁ

保守

ほ

ほ

☆

皆保守頑張ってるんだな

男「最近さ、俺の不死身って何なのか考えてみたんだ」
女「へー、私には都合良いけど確かに不思議だよね」
男「痛みはある、けど死なないし再生する・・しかもいつの間にか下僕みたいな扱い・・・・・ハッ」
女「何かわかったの？」
男「あのさ、俺の額に『天』って字ついてねぇ？」
女「・・・・無いよ？そんなことよりおなかすいたー!!」


男「いい線いってたと思ったんだけどな・・」

掘る

保守

おっぱいもみたい

>>427
それなんてサザンアイズ？ｗｗｗ

保守マイケル

おっぱい

まだまだ保守
おっぱいもみたい

おっぱい

なんでここは保守＝おっぱいみたいなことになってんだ？ｗｗｗｗ

好きだからさ保守

おっぱい

>>435
おっぱい

>>435
おっぱい
>>319-

おっぱいもみたいおっぱいもみたい

女「お姉ぇぇえぇええぇえええええ様あぁぁぁぁああああああああ！！！！！！！！１１」
狂「ｱｯｰ!」



〜今までご愛読ありがとうございました〜

おぱい

>>439
なんか俺のせいでおっぱい祭りになってるみたいで・・・
悪気はなかったおっぱい

>>442
むしろ誇れおっぱいマイケル

>>442
いやいや寧ろ俺が
>>321で食いついたのが原因かもわからんおっぱいもみたい

おっぱい

バイト休憩中です

暇なので短編マイケルネタ
学校で
男「やべ〜ウ〇コ漏れる」男トイレに駆け込む
ブリブリ
男「ふう〜間に合った〜」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜！よかったデスね〜☆しかし臭いデ〜ス」
男「うお！テメェなに覗いてるんだよ！」
ﾏｲｹﾙ「男さんが休み時間になった瞬間、急いで教室を飛び出したので、心配でついてきまシタ〜」
ﾏｲｹﾙ「私は友達思いデ〜ス」
男「ウルセェ！」
男は無意識に手元にあるものを投げた
ﾏｲｹﾙ「アウッ！」
続く

おっぱいもみたい

>>446
スローイングウンコ

お好み焼き美味いな〜

続き
顔面に直撃
ﾏｲｹﾙ「痛いデ〜ス」
ﾏｲｹﾙ「男サン酷いデ〜ス」
男「早く帰れ」
ﾏｲｹﾙ「分かりまシタ〜モ〜恥ずかしがりやデスね〜☆」
男「普通誰でも恥ずかしがるだろ。
さてと、尻でも拭くか。」
男はトイレットペーパーがある場所に手を伸ばした
男「・・・」

男「・・・・・・・」

男「紙がない！！！」

男が無意識に投げたのはトイレットペーパーだった

男「ヤバいな・・・まぁ叫んだら誰か紙をくれるだろ・・・」
続く

>>446
トイレットペーパーか

手を切落としてその手でケツ拭いて手を流せばいいじゃない

哲学的でシリアスな流れになっているかと思えば
おっぱいおっぱいとアホみたいにコミカルな流れになってる

このスレって不思議………。

>>452
ヒント：猛烈に眠かった

でも相手の人はなんかすごい知識人だったきがするおっぱいぱい

続き

男「誰かいる〜？」

先生「お、その声は男か、どうした？」

男「(先生か、まだ言いやすいな)先生、紙がないんですよ」

先生「そうか、今とっガハッ！？」
男「先生！？どうしたんですか？」
ﾏｲｹﾙ「フッフッフ〜男サン〜紙がないのデスか〜？」
男「その声はマイケルか！お前先生に何した！？ってか上から覗くな！！」
ﾏｲｹﾙ「先生には少し眠ってもらいまシタ〜それより男サン。紙が欲しいんデショ？」

男「ああ、早く紙をくれ、」
ﾏｲｹﾙ「「紙をください」デショ？」
男「クッ(いつか殺す)」

男「マイケルさん紙を下さい、お願いします」
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜〜！！そこまでお願いされたら断れないデスね〜ホレ紙だ、受けとれデス！」
男(こいつ絶対殺す)

ジリリリリリ！！！ポチッ
男「夢か・・・夢の中までウザイやつだな」
男「マイケルが海で行方不明になってからすでに３日目か・・・」

男「何時か俺が殺すから必ず戻ってこいよ！！！」

終わり

マイケルのおっぱい

今適当に考えたので
落ちが思いつきませんでした
ごめんなさい・・・

おっぱい☆

マイケルはどんなにかつこつけても最後にはウザいキャラってのがいい!
GJおっぱい!!

暇なので単発ネタ

女「男〜目を閉じて〜〜♪」
男「お、おお、分かった」
男目を閉じる

女「これ触って〜〜♪」

男「おお、おお！？」
男(プニプニする・・・マシュマロみたいに軟らかいが強い弾力がある。これはまさか女のオッパイ？)

女「男〜何か分かった？」
男「わ、分からないな〜(分からないフリしてもう少し揉むか)」
モミモミ モミモミ
男「やわらけ〜〜」

？？？「オウッオウッ激しいデ〜ス」
男「この声は・・・」
目を開ける
男「どう見てもマイケルの胸です。本当にありがとうございました」

ﾏｲｹﾙ「男サン意外にテクニシャンデ〜ス。どうです？今晩辺り？」
男「黙れ！！」

終わり

暇なので単発ネタ

女「男〜目を閉じて〜〜♪」
男「お、おお、分かった」
男目を閉じる

女「これ触って〜〜♪」

男「おお、おお！？」
男(プニプニする・・・マシュマロみたいに軟らかいが強い弾力がある。これはまさか女のオッパイ？)

女「男〜何か分かった？」
男「わ、分からないな〜(分からないフリしてもう少し揉むか)」
モミモミ モミモミ
男「やわらけ〜〜」

？？？「オウッオウッ激しいデ〜ス」
男「この声は・・・」
目を開ける
男「どう見てもマイケルの胸です。本当にありがとうございました」

ﾏｲｹﾙ「男サン意外にテクニシャンデ〜ス。どうです？今晩辺り？」
男「黙れ！！」

終わり

>>459
！！！！！！！！！！
マイケルのおっぱい！！！！！！

寝てる間にネタ投下されてるな
やっぱマイケルうぜぇｗｗｗｗｗ

もしや鳩胸…!?

すまん・・・
二回投稿してしまった・・・

ﾊｧﾊｧと荒い息を整えるために深呼吸。
まずは何が起こったのかを整理しないと何も出来ない。
普段余り使わない頭をフル回転させ、状況整理を試みる。

『見つけた』

――そんな暇を与えまいと、彼女は私を確実に見つけ出す。
――糞っ！糞糞っ！！！
逃げ場は――無い。



「お姉ぇ様ぁぁぁあああああああああああ！」
「こっち来んなぁぁぁあああああああああああ！」







〜今までご愛読ありがとうございました〜 

>465
おまいの作品はもう来ないの？（´・ω・｀）

昆虫採集でそれどころじゃないんだ

夏休みの自由研究か？

>>467
セミでもなんでもいいから早く捕まえてっていうか昆虫採集とかいって家にいるじゃ(ry
とにかくはやく女と狂姉のからみをみせてくｓｄさｆだｄｆｋ

>469
おっぱいか？おっぱいか？

みなさま保守乙デース
俺はおっぱいよりもチチの方が好きいやなんでもないデースﾏｲｹﾙって絶対胸毛あるよね

ほほ

これって俺も書いていいのかい？

もちろんおｋ

>>473
早く見せマイケル★

>>375
深夜に絵師来てたのか
umeeeeeee！！！

休憩終わりだ〜
またバイトに行ってくる
>>467さんみたいに新キャラとか出したいな

あぁぁぁぁ悩むわー
出だしが浮かばないわー
本筋は浮かんだのになー

>>478
ｗｋｔｋデースヨー☆

とうとうﾏｲｹﾙが新ジャンル学校スレにまで…
出世したねﾏｲｹﾙ

【ﾏｲｹﾙ】新ジャンル盛りだくさんの学校【＾＾；】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156654068/

ほほ

厨臭くてほんとごめんね＾＾；

「私は君たちに、君たちの官能を殺せと勧めるのではない。私が勧めるのは官能の無邪気さだ。」
かの有名なニーチェが残した格言だ。俺はこの一言が、まさに俺とアイツの人生を物語っているとしか言いようがない。
官能の無邪気さ。俺はそれをもろに受け止める形になってしまったわけだが、
最近は、まぁそれもしょうがないと思いつつある。
そして、今働いているこの俺の思考回路も、
すでに常識を逸脱しているとしか考えられないのは確かだ。

俺とアイツが出会ったのは、そう、確か入学式当日のことだった。

ktkr
wktk

+　　　+
　+∧＿∧ 　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ
　(0ﾟ∪ ∪ + ﾃｶﾃｶ
　と＿)＿)　+

固有名詞つけるわ

俺、風間爽太は期待に胸を膨らませながら、丘の上高校への道を進んでいた。
待ちに待った入学式……俺は県内で3本指に入るほどの高校に受かったのだ。
かっこいい制服、盛り上がった体育祭や文化祭！そして優しくて可愛い（女）先輩たち……！
受かった時からすでに始まっている妄想はもう俺の脳内だけでは制御出来ないほど巨大化していた。
（早く……早く丘の上高校に行こう！）
俺は抑えきれない欲情と格闘しながら走って丘の上高校を目指した。

そして、今。
入学式も順調に進み、ありがたい校長の話はすでに15分を経過しつつ、俺は睡魔と格闘しながら立ちつかれた足で立ち続けていた。
その時だった。横から微かに聞こえるおかしな音が俺の耳に入り込んできたのだ。

「パリッ……ポキポキッ……バリッ……」

は？誰か物食ってる？俺は不審に思い、横をチラ見した。

富士見君じゃないやん(´･ω･`)

まあそこにはこだわらんでもよかろ

そうだねコーウェン君

名前あったっけ？一通り見たけどわかんなかった
名前嫌なら直すけど

俺が捕らえた光景は、隣の女子が口から指らしきものを可愛らしくはみ出しながら喰っていたことだった。
そのピンク色の唇からはみ出る指。そしてちょっと頬を赤らめながら食べている女子。

―――可愛い。
隣の女子は食べている指から涎を少し垂らし、嘗め回すようにバキバキと喰って……


え？「喰って」？何を？

指。紛れもない指。人間が生活するために必要なパーツ。
あれ？指？

>>489
別に気にしなくていいデース☆
続きドゾー

>>477
新キャラじゃない…っ！
新キャラじゃないんだっっっ！！！

おっぱいもみたい

おっぱい揉みたい
おっぱいも見たい

ｗｋｔｋ

おっ　パイのみ（です）たい

>>488
そうだねスティンガー君

>491
期待してるぜ

保守おっぱいマイケル

ねんがんの伝説のおっぱいうあおまえらなにをすｒ

マイケルしてでもうばいとりマース☆

ゆずってくれたのむ！
駄目ならころしてでも

おぱーい

hoho

おっぱいｯ!










よりおしりが好き

まだあったのかこのスレ
前スレで終わってたら良かったのに

おっぱいｯ!










おっぱいもみたい

折り返してるし

それもまたよし

俺これ好きだから残ってて嬉しいよおっぱい好きだからおっぱいもみたい

あれ？
バイト終わって、来たらオッパイスレになってる

>>510

>>319-
おっぱい

>>505
スレが存続するかぎり、たとえおっぱいが地にはびこっていようとも、
そこには職人が栄え、再び活気をとりもどすときもくるであろう。
だから今はおっぱいおっぱい。

おっぱい☆マイケル

あ、ここおっぱいスレでしたか、すみません間違えました


だが投下。俺だってたまには食人ネタを書きたい

肉「･･･どーれーにーしーよーうーかーなてーんーのーかーミーさーまーのーいーうーとーおーりー
　　なーのーなーのーなーのーで−すっ･･･今日はくすりゆびをいただきます」
男「なのなので調整できる決め方はどうかと思うのだが」
肉「あ、やっぱひとさしゆびにするです」
男「選んだ意味ねぇ」

携帯厨だが地道に書いても良いか？？

大歓迎

>>515
どんどん来い

まぁオッパイ祭りの中密かに>>293の続きを書きます


番外編ですこの話はマイケルは無しで行きたいと思います

続きを書きます

男が家を出て学校に向かう
学校まで半分ぐらい歩いただろうか

後ろから誰かが男を呼ぶ

？？？「男〜〜〜♪おはよ〜〜〜♪」
男が声の方を振り向く
そこには服が所々赤く染まっている女がいた
男「おう、おはよう。お前今日は何を食った？」

女「ん〜とね〜♪鳥でしょ♪犬でしょ♪猫でしょ♪あｔ」
男「分かった分かったもう言わなくていい」

女「じゃあ男、お腹減ったので食べさせてね♪頂きま〜す♪」

男「ちょ、まて！！」

男が大声で女を止めた

続く

>>515
ｲｲﾝﾀﾞﾖ!!

肉「おにくおいしいです、もうひときれです」
男「そんなに肉ばっか食べて太らないのか？心なしか丸くなった気がするぞｗ」
肉「･･･そんなことないです、目のさっかくです」
男「いやどうみても丸いぞ輪郭とか、ちょっとは肉を控えるか運動しろよ」
肉「おにくはゆずれません」
男「だったらタコみたいに自分の肉食べたら？
　　二の腕とかおなかとか余計な部分食ったらダイエットも出来てお得じゃねｗｗ」
肉「んー･･････ｻｯ」
男「いや考えるな行動に移そうとするなその肉切り包丁を仕舞えあと走れ運動しろ」

>>515
俺も携帯だ
ＰＣから書けたらいいが何故かいつ来ても
人大杉って出る

皆テンクス。
ﾇｸﾓﾘﾃｨｰを感じた｡


男｢おかしいな…いつもならこんくらいの時間に来る筈…｡｣
男は時計を確認した｡時計の針は7時半を指している｡いつもなら7時過ぎに女が現れ､問答無用に食い付くのに｡
携帯を開いてみるが､メールも着信も無い｡
疑問を抱えた男は､とりあえず女の家に向かう事にした｡


こんなんでもおk？？

>520
専ブラ入れな

>521
おｋ　習作でもなんでも来い

続き

女「何よ、いきなり大声だして」

男「実は今日は不死身じゃない日なんだよ」
女「へ〜今日だったんだ」
男「不死身じゃない日があること知ってたのか？」
女「知ってるよ、だって私のお父さんも不死身人間じゃん」
男「あぁ、そうだったな・・・」

女「あ〜あ。せっかくお腹減らしてきたのに〜」
女の顔は残念だ

男「そうだと思ってホラ」男が鞄の中から肉が入った袋を渡す
女「あ〜この匂いは。やっぱり！私の大好きな黒豚の肉だ〜〜♪ありがとう男♪」
女が歩きながら肉を食う
女の表情はさっきの残念がっていた表情の面影もなく満面の笑顔だ

続く

>>521
ガンガンおっぱい

>>520
色々やったんだがな〜
パソコンのことあまり詳しくないしもう諦めた

ｗｋｔｋ

>>523 ﾇｸﾓﾘﾃｨｰ
>>525 おっぱい


女の家は意外と遠いのだが､あえて男は歩きを選ぶ｡道の何処かで道草をしているのではないか､と思ったからだ｡
細い道も慎重に確認しながら歩いていると､女では無いがよく知っている人物を発見する｡
いや､正確には発見された｡
マイケル｢oh!男サンではなーいディースかー！！｣
両手を千切れるのでは､というくらい激しく振りながら近付いてくる人物を､男は無視して歩き続ける｡
負けじとマイケルはタップダンスをしながら追う｡
マイケル｢男サーン！シ･カ･ト☆は酷いデスよ☆｣
女を心配(？)し､微妙なテンションの男と､いつも通り無駄にテンションがウザいマイケル｡
それを見ている周りの目は､キンカンを傷口に塗った時より痛かった｡

続き

男(女は食ってる時は幸せそうな顔してるな〜かわいい・・・)
男は女の幸せそう顔を黙って見つめる

男(俺達、毎日いるけど女は俺のことどう思っているんだろ？聞いてみるか)

男「なぁ女」

女「なに？」
女が笑顔で口から血を垂らしながら男の方を見る
服はさっきより赤く染まっていた

男「俺のこと好き？」
女「好きだよ、美味しいし、不死身だし」
男「そうじゃなくて・・・まぁいいわ。学校に着くまでに、それ食べてしまえよ」
女「分かった〜♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男(本当に幸せそうだな・・・まぁ俺もこの笑顔を見るだけで幸せだ。
この幸せそうが何時までも続けばいいな・・・)
男が空を見る。この日も空は青かった。

男(あ〜〜オッパイ揉みたい)

続く

>>528
ｗｋｔｋ

>>529
Jane　というのを使っているよ。人大杉で検索かければすぐでてくる。便利だから使うといいよ！

ほ

痛い目にまったく気付かない二人は､マイペースに歩き続ける｡
むしろマイケルはタップからブレイクダンスへと進化を遂げていたのだが､男は一回も振り返らずに歩き続けた｡
100m歩いた所で､マイケルは体力の限界を感じる｡そして男は背後から迫るマイケルに嫌気が指していた｡
そんなタイミングで､急にマイケルが大声を上げる｡
マイケル｢…男サン！！！！｣
これ以上追われても迷惑だと今更気付いた男は､その声に足を止め振り向く｡
男｢……なんだよ｡｣
マイケル｢そこまで照れて逃げなくモ､男サンの愛はしっかり届いてマスから大丈夫デースよ☆｣
男はマイケルを道端にあった車に縛りあげると､女の家へ急いだ｡
マイケル｢…男サンは照れ屋過ぎマスねー☆｣




とりあえずマイケルはここで一区切り｡
文が滅茶苦茶だが着いてきてくれるかな？(いいとも風)

いいともー！

おっぱいー！

おっぱいおっぱい！

続き

学校についた

女の服が赤く染まっていることにみんなが驚かなくなってから半年ぐらいかな？
席に着く

校長先生が入ってくる

校長「〇〇先生は昨日事故で入院しましたので臨時の先生に来てもらいました」
石川「始めまして石川です」←名前考えるのしんどいので俺の名字で
男(ふーん、若い先生だな〜)
女「おいしそ〜」
男「もう担任は食うなよ」半年前に担任が女に食われた
行方不明扱いになったがしばらく授業が無しになった
女「分かってるって。もう食べないよ」

男「しんぱいだな」

続く

ｗｋｔｋ

>>534 再びﾇｸﾓﾘﾃｨｰ
>>535 やっぱおっぱいかよ｡



男｢…ん｡だいぶ時間食ったな｡｣
男は携帯で時間を確かめる｡
家を出たのは丁度7時半｡今は8時｡マイケルを縛る縄を探すのに20分はかかったらしい｡
未だに女からの連絡は無い｡食事に関する事はきちんと連絡する筈なのに…｡
男｢……なんかウザい胸騒ぎが｡｣
伏線に見事失敗した男は､携帯をポケットにしまうと､胸騒ぎを払うように走り出した｡

サザエさんが始まった
日曜日の魔の三連コンボきたな

ぬくもる

おっぱいでぬくもるのがいいと気付いた。

おっぱいもみたい

続き

美術の時間

今日は彫刻刀で木を彫る授業だ

男「けっこう難しいな〜痛っ！」
男が痛みを感じた指を見ると血が出ていた。
どうやら彫刻刀で切ってしまったらしい
男は黙って指を見て呟いた
男「止まらない・・・」
何時もなら傷跡もなく治っているはずなのに今日は血も止まらない

男「こんな感覚久しぶりだな・・・」
ふと視線を感じたので視線がする方を向いて見ると、女がヨダレを垂らしながらこっちを見ている
男は生命の危機を感じたのでとっさに指を隠した

男「オッパイ！オッパイ！」
続く

>>540 わかめお姉ちゃーん｡
>>541 ぬくもられた｡おぱーい('∀`)
>>543 彼女は？


女の家についた男は､チャイムも鳴らさずに家に上がり込む｡
いつも通り鍵が開いているが､別に不用心とも思わない｡なんせ女は食人だし…｡
なんて事を考えつつ､男は寝室のドアを開けた｡
男｢おーい｡女？？飯はー？？｣
布団にくるまって出てくる様子も無い女の横に座ると､男は周りを見渡した｡
いつもなら肉とかが散らかっている机の上には､食べ物一つ無い｡
男は疑問に思った｡

ほしゅほしゅ　ｗｋｔｋ

まだまだ

あれだけ食欲旺盛な女が何も食べていない？？
飯時に俺が近付いても噛みつこうとさえしない？？
どれだけ声をかけても返事一つしない女改め布団の塊に疑問を投げつけるが､答えなど返ってくる筈も無く｡
男は溜め息をつくと､女が何かを言うまで待つ事にした｡



すまんが飯食ってくるﾉｼ

いってら　待ってるぜ

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1156248835/
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1156664940/

ダウソで馬鹿討論勃発
いじめる奴が悪いＶＳいじめられる奴が悪い

皆様の凸撃をお待ちしております

　

続き

昼休み女と屋上で昼ご飯を食べる
屋上は何時も男達しかいない

女「美味しいね〜♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
女は何かの何処から仕入れたのか人の生肉を食べながら喋る
男「そうだな、美味しいな」
ガチャ
扉が開いた
何時も誰も来ないからこの日は油断していたのか、

石川「お前らここは立ち入り禁止だぞ！ん？お前なんだそれ？人の肉まさかお前食人一族か、ガハッ」
石川が言い終わると同時に女が石川の首を掴み壁に押さえつけた
女「見られたからには生かしておけないね〜♪」
女「バイバイ〜〜♪」

続く
俺ピンチー――！！

すまんが飯作ってくる
ノシ

ｗｋｔｋおっぱいマイケル

>553
俺にも作って

親が今からほか◯か亭で飯を買ってくる事になった｡暇だから書くわ｡自分勝手ですまん('∀`;;)



30分位経った時､布団の中から微かな声が聞こえた｡
男｢おーい｡どうした？？｣
男が問いかけると､再び声が聞こえる｡不謹慎だとは思いつつ､男は布団を捲った｡
女｢…お腹が減って力が出ない…｣
布団から出てきたのはいつもと変わらない女の姿｡
ただ一つ違うのは､有り得ない程熱いと言うことだけだ｡
男｢大丈夫かよ…｡ほら､とりあえず食え｡｣
男は自らの腕を女の口元に寄せる｡
だが､さっぱり食べる気配は無い｡

おｋおｋ

>>553
パスタでいいなら作ってやるぞ

水が沸騰するまでに単発ネタ
学校のトイレにて

男「お〜今日はよく出るな」
男はしょんべんをしていた
男がふと横を見るとマイケルがしょんべんをしながらこっちをジーっと見つめていた

男「おい何だ、ってどこ見てんのよ！！」
マイケルは男に×××を凝視していた

ﾏｲｹﾙ「HAHAHA〜男サンやっぱり小さいデスね〜
ほら私の見て下サイよ〜」マイケルが自分の×××を男に向ける
男「見せんでいい！！ってか出しながらこっち向けるな！うわっ、かかったし」
ﾏｲｹﾙ「オ〜ご免なサイ〜」
男「マジでウゼェ」

>>558
今読み返したが全然面白くないな
すまん 今適当に考えたネタだから許して下さい

>>557 またまたﾇｸﾓﾘﾃｨｰ


男｢…食べないのか？｣
女｢お腹空いたのに…食欲が無い｡｣
差し出された腕を恨めしそうに見ると､女は溜め息をつく｡
男｢病院行かないとヤバいんじゃないか？お前､食べないと生きてけない人種だろ｡｣
女｢…明日も食欲無かったらね｡｣
そういうと女は布団を頭から被る｡
男｢…お前､病院嫌いなだけじゃないか？｣
女｢違う！病院の匂いが嫌いなの！！｣
同じような事を言われた気がするが､男はあえてスルーしてあげた｡
女｢寝れば治るから､病院はまた明日ね！｣

今度こそ飯ノシ

ｗｋｔｋが止まらない

>558　ﾄﾏﾄｿｰｽｷﾎﾞﾝ

ｗｋｔｋ

新ジャンル「安価ミス」
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156672631/

みんな来てね☆

>>562
ナポリタンニンニク風味卵落とし小悪魔風が完成した
頂きます

>565
うまそう

>>565
うまそう

>>565
おっぱい

おっぱい保守

さっき揉んだ

>570
殺してでも奪い取る

美味かった
このスレ何人ぐらい居るの？
ってかオッパイオッパイって言いやがって
次オパッイって言ったやつ名前オッパイに変更な
続き
男「女ストップ！！」
女が石川の心臓を貫こうをした瞬間男が止めた

女「何よ、殺さなくていいの？」

男「少し石川と話をさせてくれ」
女が石川の首から手を離す
石川「ゴホッゴホッ、ハァハァ」
男「石川先生、さっき女のことを食人一族って言ったけど食人が居ることを知っていたのか？」
石川「あぁ、知り合いにいるからな・・・」

男「今のことを周りに話さないなら、生かして帰してやるけど」
石川「ああ、誰にも話さない。約束する」

続く

おっぱい
オパッイ

>>573
こいつ……
人を捨てて、VIPPERになりやがった

今の時間帯は２０分弱で落ちるみたいだな。
まったくVIPってのは恐ろしいところだぜおっぱいおっぱい

ほんとvipは地獄だぜフゥハハ

男「女じゃあ行くか」
女「しかたないわね〜どうなっても知らないよ」
女は少し怒っている

男「後で黒豚の肉買ってやるって」
女「本当？約束だからね♪」
二人が屋上から出ていく

屋上に残された石川が一人で笑っている

石川「見つけたぞ食人一族め」

学校は終わり帰りに

女「男〜〜早く黒豚買って〜〜♪」

男「分かってるって」

帰りに肉屋さんに寄って肉を買う
女「私の家で食べよ〜」
女が男の腕を引っ張りながら言った

男「分かった、分かったから引っ張るな痛たたた、千切れる〜」
続く

新ジャンル「肉欲女子高生」

ぱいおつぱいおつぱいおぱついぱいおつぱいおつ

>578
ｴﾛｽ

パインパイン

復活！('∀`*)


男｢治らなかったな｡｣
女｢……………｣
布団から出てこない女は､枕元に大量の薬を置いている｡
この一晩で治したかったのだろう｡本当に病院が嫌いらしい｡
女｢…病院嫌…｣
鼻声になっている女がそう呟くと､男があることに気付く｡
男｢…鼻詰まってるなら匂い関係無いじゃん｡｣
女｢ある！匂いするもん！！｣
無駄な屁理屈を永遠と続ける女は､布団から出てきて文句を並べる｡
男は一つ溜め息をつくと､五枚重ねた分厚いマスクを取り出した｡

続き

女の家に到着

男「お邪魔します〜」
家には女の母と妹がいた
女母「あらいらっしゃい」
女妹「男さん久しぶり〜」
少しカジッていい？
女「今日は駄目だよ。不死身じゃない日なんだから」
女妹「え〜まぁまた今度でいいや」

男「黒豚買ってきたけど食べる？」
女妹「ありがとう〜食べる♪」

女「少しだけだからね」
男「いっぱい買ったから大丈夫だって」

そうこうしている内に夜になっていた

男「じゃあ俺帰るわ」
女家族「バイバイ―！」

男帰宅中背後からいきなり何かを口にあてられた

男「んん！？」
男は意識を失った

続く

男が狩られるー

やっぱ笑いなしだと楽しくないな〜

続き

時刻は１１時
女がリビングでＴＶを見ていると男からメールがきた
女「どうしたんだろ？こんな時間に」
女がメールを開くと柱に結ばれた男の画像と
〇〇ビルに来いとの文が
女が靴も履かずに急いで家から出て〇〇ビルに向かう
女が〇〇ビルに着くと、そこには柱に結ばれた男と横に銃を持った石川が立っていた

女「何のつもり石川」
女の顔が殺戮者の顔になっていた

男(あの顔、久しぶりに見たな・・・俺と女が出会った日以来か)

続く

さくらーふぶーきのー

ｗｋｔｋおっぱい

俺と同じ苗字ｷﾀｰ

ｗｋｔｋおっぱいマイケル

この中に･･･新ジャンル学校スレに出入りしてる奴がいるおっぱい

ほとんどの新ジャンルスレに出入りしてるから俺か簡単に見つかおっぱいもみたい

この話しを早く終らしたいので
女と男の出会いの話は省略します

そのころ男家では
男父「おかしい！おかしすぎる！！まだ男が帰ってこないなんて！携帯も繋がらないし」
男妹「心配しすぎだって。彼女さんとニャンニャンしてるだけだよ」

「パリーン！」

男父「うお！男の茶碗が勝手に割れた！！」

男妹「偶然だって。落ち着きなよ」

男父「男―――！！助けに今行くぞ―――！！」
男父が家から飛び出す

女妹「バカが出ていった事だしＰＣでもしよっと」
ＰＣを触る女妹
女妹「なんだろこのスレ？肉食女子高生？このスレ面白い〜〜」

続く

ｗｋｔｋおっぽれ

スレバレｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｗｋｔｋ

今日はちと投下無理そうになっちまったんだぜ？

明日の昼位に多分来るノシ

続き

女「何でこんなことするの？」

石川「黙れ化け物！！お前らが俺の家族を・・・」
石川の話によると、三年前、石川は結婚をしてい貧しいながらも幸せに暮らしていたのに、いきなり家に上がりこんできた食人に、妻と親と子供を食われたらしい。

石川は食人族に復讐するために食人族を探していたようだ。

女「私達は関係ないじゃない！！」

石川「お前は人を食べたことが無いのか？食べてるなら同じことだろ！！」
女は何も言い返せなかった
男「女―――！！俺のことは気にせず逃げろ――！！」

石川「黙れ！！」
パンッ
男「ウッ」
石川が男の右足に向けて撃った
銃口からは煙が出ている

続く

>596
待ってるぜ。待ってるとも。

ｗｋｔｋ











おっぱい

oppao

続き
女「男！！」
女が男に駆け寄ろうとする
石川「動くな！！動くとコイツの頭をぶち抜くぜ」

女「クッ」
女が立ち止まる

石川が今撃った男の足を踏む
男「グワァァ！！」

女「私がに復讐したいんでしょ、男には危害を与えないで」

石川「まぁそうだな」パンパン
女「キャア！！」
女の右腕と左足に弾丸が当たる

男「クソ！止めてくれ！！頼む！！！」
石川「ウルセェ」バキ
男「ガハっ」
石川が男の右腕に蹴りをする
今の音は骨が折れたようだ
石川「食人め、すぐらくにしてやる」
石川が女の頭に銃を向ける石川「死ね・・・」

石川が銃を撃つ瞬間石川の後ろから何者かが石川の銃を叩き落とす。
そして石川が振り向いた瞬間石川の腹に強烈な蹴りが当たる。

続く

まったく
石川は酷いやつだな〜

あ〜チチ揉みたい

石川あげ

マイケル颯爽登場か

続き

蹴りの衝撃で石川が壁に激突
石川「ガハッ」

女「お母さん！！」

そこには女の母が立っていた
女母「まったく女がいきなり家を出るから何事かと思い、忘れていった携帯を見たからよかったことを・・・」

女「男！！大丈夫？」
女が男に駆け寄り紐をほどく

男「何とか大丈夫だよ。それよりお前は大丈夫なのか？」
女「こんなのかすり傷だよ」泣きながら女が言った
男「おいおい、泣くなよ」
石川「クソ！死ね化け物！！」パン×５
石川は腰に隠し持っていた銃を女に向けて撃つ
女「キャァァァァァ！！！」

続く

>>604
ﾏｲｹﾙ「HAHAHA――！！！間違いデス☆
まだまだ勉強不足デスね〜〜」

>>601で父親と思った人はいないのか・・・？

>606
うぜえｗｗｗｗｗｗｗ

親父は女母にくわれるんじゃ〜

ｗｋｔｋ・・

続き

男「大丈夫か・・？女・・・」
女が前を見るとそこには血だらけの男が私に多い被さるようにいた
男から出る血が女に顔に当たる・・・
何時もは見ただけで直ぐに反応する大好きな血なのに、女は何も反応しない。
いや、反応出来ない
脳が何が起こったのか処理できない

女が何が起こったか脳内で処理が出来た瞬間、女の中で何かが壊れた
女「ウワヮァァァァ！！！！」

続く

さてと・・・そろそろ寝る時間だな

ほほほ

>>612
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

嘘ですよ

続き

女「ウワァァァ！！」
女が石川の方に向かって走る

石川も壁に持たれ掛った状態で女に向かって銃を撃つ
女は銃弾が当たるが気にせず石川に向かう

女「オォラァァァ！！」
女のパンチが石川の腹に当たる
バキバキ！！
石川「ガハッ」
アバラが数本折れた

女「死ねぇぇ！！！」
女が石川の顔に向かってパンチを放つ

石川が呟く
石川「やっぱりお前も殺人者じね〜かよ」


石川「妻、子供、親父、ごめんな。俺みんなの復讐出来なかったよ・・・・
でも俺も頑張ったよ許してくれるよな？
今から俺もそっちに向かうからな・・・・

女のパンチが石川の顔を砕く

続く

ｈ

石川は早口だなぁとつこむ

書いてみてるのだが、話が肥大化しすぎて手に負えない感がたっぷりな件について

続き

女「男！！」
女が男に駆け寄る
男「女か・・・何だよｸﾞﾌｩお前血だらけじゃね〜かよ」
女「もう喋らないで！」男が喋る旅に傷口から血が噴き出す
男「なぁ女・・・愛してるよ」

女「私も、私も愛してる。だから・・・だから死なないで・・・」

男「やった、俺の夢が叶った・・・ガハッ。ハァハァ、もぅ悔いは無いな・・・」
男「あぁ、もう目も見えなくなってきた。なぁ女、最後に抱き締めてくれないか？」
女が男を抱き締める
男「最後の死に場所は女の腕の中か・・・まぁ中々の死に場所だな・・・」
男が目をゆっくりと閉じる
女「男・・・男！！！
死なないで男！！」
女母が男を触る
女母「女！！もぅ脈が止まってるわ・・・」

続く

>>618
まぁ後半は石川の頭の中の考えってことで

>>698

>>619
一作一作考えながら書いてるから、おかしな所もあるさ

>623
いや、おまいさんじゃなくて、俺の話。
気を悪くしたならすまん。
おまいのは楽しく読んでるよ。

>>698に期待

ﾎｽ

まぁみんななら落ちは読めてると思うけど
続き

女「男――！！男――！」女が男の上で泣く

男「何泣いてるんだよ」
女「えっ？」
女が男の方を見ると男が笑ってこっちを見ていた

男「あ〜可愛い顔がクシャクシャじゃないか」
男が女の顔を触りながら言った

女「何で生きてぇるの？」
男が時計を見せた時間が１２時丁度だった
ギリギリセーフだな

女「男〜〜〜〜大好き♪♪」
男「俺も好きだよ」

女母「あらあら・・・熱いわね」

マイケル「二人にとってはハッピーエンドでしたネ〜。非常に嬉しいデス☆」


そのころ男父「男〜〜男〜〜〜どこだよ〜〜？？」
まだ探していた


番外編 完！！

>>627
乙っ!!

ﾏｲｹﾙwwwww

>>624そうでしたか・・・

>>625
ミスですよｗ

楽しかったｗｗｗ乙

おつかれ
っ
ぱ
い

石川が死ぬ周辺は感動したとかコメントもらえるかな〜？って期待していたけど・・・

まぁ次は海編の続き
ノンビリ学校編ですね

期待期待

空気を読まずおっぱい投下
男「（あーおっぱい揉みたいなぁ・・）おっ　３組の星野さん
　　さすが学年一の巨乳　今日もでけー」
女「何見てんの？」
男「おわっ！　な、なんでもねぇよ」
女「やっぱり巨乳がいいもんなのかしらねー」
男「ま、まーな　男はそういうもんだ」
女「ふーん・・・」
　
男「よーう女って　えっ？（む、胸がでかく・・・Ｆはあるぞっっ！）」
女「な、何よ　ジロジロ見ないでよ！」
男「お前何かしたのか？　豊胸とか・・・・」
女「違うわよ！　ちょっとサプリメントを摂っただけよ」
男「あー　最近そういうのあるもんな　大豆イソフラボンとか・・」
女「３組の星野さｎ・・」
男「っておい！！！」


男「・・・・・その胸に免じて許すか」
女「いいの？」

いいのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

巨乳食べたら巨乳になれるなら私だって巨乳食うわ巨乳

>639
お姉ちゃんですか？(・∀・)

>>639貧乳でいいじゃん
俺は小さい方が好きだよ

ＣかＤかな

>641は>639に半ばケンカを売ってないか？wwwww

女｢私が生まれた時一つの命令がきたぞ…｣
女｢゛この『種』を食い殺せ゛だ！｣
男｢……！！｣

｢命令｣………！？

お前らにAとBの狭間に揺れる女の気持ちが分かるか

みんな――！
ＢカップかＤカップだったらどちが好き？





俺はスーパーカップが好きとか言ったやつは一発芸すること

おっぱいは好きだがのその大きさにはこだわらんのう

>>643
ここで寄生獣かよ

>>645
ワンカップ

小さいっていうコンプレックスがあるBカップいいよなｗｗｗ

>>644俺はＢカップ派だ

体が細くてＢカップってのがいいな〜〜

だけどおっぱいは大きいほうがいいよなー…

次からの話からは男や女に名前つけたいから
安価
ふざけたのは無しで
長い名前だったら略した言い方も書いてくれたら嬉しい
>>660男
>>670女
>>680女妹
>>685男妹

実行できないなら安価なんてするんじゃねーよｶｽ！

ｋｓｋ

てか、男と女はデフォネーム富士見誠司・蟹葉昌子ってことになってない？

男と女の名前は確かもうあったような気がするんだがそれを無視してやるのか？

とりあえず、迂闊に安価出すと怒られるということは覚えておいたほうがいいやね

>>656
そこら辺は前スレから見てないとわからない気が。

まぁ、マイケルとは違うシリーズってことで、
新しい名前を考えるのもいいんじゃないか?

さくら

>>654酷い・・・
>>656-657決まってたの？

>661
とりあえず安価はもうやめときな。
作品待ってるよ。

まぁ安価はやめときます
名前は今まで通りで書きます・・・

>>661
vipで安価ってのは、どんな酷い内容でもやってみせるって覚悟のある奴がやる事だ。
気軽に安価出して無料とか言うなら最初からﾃﾒｰで考えろ。

はいおっぱいおっぱい

vip初心者なもんで安価ってのがしてみたかったのに・・・
まだまだ勉強不足でした

 ID: kojntzbIOは夏休みいつまでで？


　　　 っ ≡ぱ ≡い ≡お 　
　お 　　　　≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い
　　 　 　ヽ )ﾉノ ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ
っ 　⌒(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ　≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ
　　　 /. (　ヽ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ
　ぱ 　　　　≡ぱ ≡い ≡お ≡っ ≡ぱ ≡い ≡お ≡っ
　　　　 い

>666
勉強不足ってことがわかればいいよ。ただあんまり言い訳じみたことは言わんほうがいい。

 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO
 ID: kojntzbIO

ｱﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾋｬﾋｬﾋｬ

マイケル「皆さーん少し僕みたいに落ち着いてください☆」

>670
うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID: kojntzbIO・・・・

>>670（ ﾟДﾟ )ぬふう

おっぱいストリームの原因登場　いやほんとごめｎ

（ＦＦ３で）忙しくてスレ見てないけど、職人さんはほんと尊敬するのでがんばってくださいね！
昨日は徹夜で保守したけど今日も眠くないのでいけるとこまで保守しえんするさ！

　　　　　　　　,,,　　　　　　,,,,,,　　　　　　　　 ：　.と　お.　救　人　お
　　　　　　 _ = ~~　``ヽ_,=''~´　　´~ヽ　　　 ：　は　こ　お　　.の　　っ
　　　　_= ~　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　：　思　が　う 　命　ぱ
　　　　~=､　　　　ミゞ､　　, -彡　　　　 ヽ.　 ：　わ　ま　な.　を　.い
　　　　 　 ~=､､､Cl~ｅvj <ｅ~}6)_　　　､､､ミ　：　ん　し　ん.　　　.で
　　　　　　　 ミ.~~　/', ﾟ ;'7　　ミ7ヾ~- 、　　：　か　い　て　
　　　　　　 ≡　　 （','ﾟ, '.人　　ゝ　|　　ヽ　　：　ね　　
　　　　　　　 `＝　 `ー'　　　iﾉ'　 |　／ |
　　　　　　　　　~ｰノノノノﾉ'′
　 _　　∩ﾋﾟﾀ
(； ﾟдﾟ)　
し　　 |
|　　　|
し ⌒Ｊ


　　　( ；´ﾟдﾟ)　　　　　・・・・・・・・・
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　ｶﾞｸ




　　　　　　　　　　　　( ；´ﾟДﾟ)　　　おっぱいは何のためにあるんだー
　　　　　　　　　　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/

>>674
先生……
おっぱいがなければ、赤ん坊は生きていけないのです！
おっぱいこそ……　おっぱいこそ人類を救う！

http://westandhat.6.dtiblog.com/
世の中にはこんなかわいい子のセフレになってる男もいるというのにお前らときたら・・

>>675
マイケル「それではワタシのおっぱいをドウゾー☆」

　 ∧,,∧ 　　　 ∧,,∧
　( *・ω・）　　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒  彼ﾀｿの為にチャーハン作るよ！！
　/ ∪ ∪　　 /　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ　　　しー-Ｊ

　　　　　　 　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧て　　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(　´ﾟωﾟ）て (； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/ ∪ ∪　　 /　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　　しー-Ｊ　　 　彡

　 ∧,,∧　
　( ´・ω・）　　 ∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　/ ∪ ∪　　（ ´・ω・）
　しー-Ｊ　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

　 ∧,,∧　毎朝君のこぼしたチャーハンが食べたい
　( *・ω・）　 ∧,,∧　　　　
　/ 　つつ　（・ω・* ）
　と＿）_）　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

>>677
俺「あー、もしもし、警察ですか？　変質者に追いかけられてるんですけど……」

>678
ﾇｸﾓﾘﾃｨｋｔｋｒ

>>674
おっぱいで人を救うのがおこがましいことだと・・・？
博士、そいつは違うな。あんたは嫉妬してるだけだ！
自分の意のままにならない、おっぱいにな！

>>680
まて、毎朝チャーハンこぼされるんだぞ？

　掃　除　が　め　ん　ど　く　さ　い

病んでる・・・・
www.true-mind.net

　　 ∧,,∧　 ∧,,∧   /⌒ヽ　　　　
　∧ (´・ω・)(´・ω・｀)(・ω・｀)　∧∧　
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ　Ｕ Ｕ　(ﾟдﾟ 　)
｜　Ｕ (　　´・)( 　　　 )(・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 )（ 　　　) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-ｕ'　..`ｕ-u'

おっぱいチャーハン






いや、言ってみただけだ…

>>685
おっぱいチャーハンか。

よし、明日の朝食はそれだ。

　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 ┌─────────────────┐
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)vヽ(ﾟдﾟ)yヽ(ﾟдﾟ)v(ﾟдﾟ)っ .｜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜⊂( ﾟдﾟ )　と( ﾟдﾟ ) 〃ﾐ ( ﾟдﾟ )っ ( ﾟдﾟ )つ
　　　　　　　　　 .(＾ヽ(＾Y´ﾞi'´),-‐､ ｜　 ゝηﾐ ( ﾟдﾟ )っ ﾐ）　⊂( ﾟдﾟ ) .(彡η ｒ'. ..|
　　　　　　　　（｀ｰｧ'"´￣￣｀ﾞヽ<'´｜　　 しu(彡η ｒ⊂( ﾟдﾟ ) .ゝ.η.ミ）　i_ﾉ┘　 .!
　 　 　 　 　.,,-‐-.l′ ( ﾟдﾟ )　 ﾞi-─､　　 　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ）しu　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　ﾞｰ-‐,|　　/(　 )ヽ　 |-=ﾆ.　　　　　　　　　 （⌒）　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　 / ,二二^7　＿　 .__/｀Zｨヽ､　　　 　 ｀ﾞ､ー‐--,
　　 　　　 / ,二二"/ ./　/　"ｧ　r┬ﾞ'i､＞　　　　_,ﾆ＝-<　.r-'￣-ｧ
　　　　　./ ,二二"/ ./　.-､ .|ﾞﾔ7'ﾆ､ .ﾞ､.,,-─-.､ .ﾞ-─､　ﾞi .7　,r,=-─ｧ
　　　　　"ｧ ,r┐r''__/__,ｎ、ﾞ-' .)ヽ二,-^'1 .(7 ∧ .ﾞi　 ,r' _ノ /__/､-ﾆﾞｰ'__
　　　　にン　/_,ﾆノ　　　 ﾞｰ-"　　　　　ﾞｰ-'´-ン　 "‐'´ 　 　 　 ﾞｰ二./
　　　　　　　　　　　　　>>682　　　　　　　∩　　（＼　　　　／）
　　　　　　　　　　　⊂ヽﾟдﾟ )ヽ　　( ﾟдﾟ )ﾉ )))　＼( ﾟдﾟ )／　 ( ﾟдﾟ ) ミ
　ｌｌｌ ノ( ﾟдﾟ )ヽ　ｌｌｌ　 ｀ヽ　　ヽ' )）　 (　二つ　 　 　|　　　| 　　γ　二つ つ
　　ミ､_つ　とノ彡　　　 ﾉ　　 ﾉ　　　ﾉ　彡ヽ　　　　|　　　| 　　 {　　　(
　 　(＿（￣)＿)　 　 　　し' ⌒J 　 (_ノ ⌒ﾞJ　 　 　し ⌒Ｊ 　　 ヽ,_）ヽ,_）

>>687
このＡＡ、いつも爆笑なんだが、

俺がターゲットになって、ますます爆笑した。


見んな！　見るんじゃねぇ！

おまいら大好きだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　.,iﾒ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾒl　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,! !､ｭ.　　Ｅﾖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐,iｭ ,ﾞr|｀､,, _,||,_ｨ´)　　　　　　　,,;;::::;:,;;;;;;;;;;,,::::::,,;;;;::,,,,,::::::;,,;;:::;:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾛi'_ﾛ_',-比i /_',_'､ﾆ',　　　　　　__,: -‐‐‐---,ｯ::;;:::::,:::::,:::::,,;;;;;;;::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ｰ‐‐‐',-比i____',._'､ '､iｺニ,"ﾋ"´　　　　 _, ‐"ｊ';;;:::::::,::::::::::,,;;;;;;;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iﾆll"|｡｡ｧ｡'_,r‐',二l__, ‐'叫､;=}ｰ'ﾞ ＿,-‐ｨ"´　_,:;";;;::::::::,,::::::::,,;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , r'´=!!'"_,r',r=告,　o､ _ｧ｀ヽ､f´‐ _,-‐ﾞ´　　 _,;:‐;";ﾞ;;;:::::,;::::::::::::,.,,;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｏ|……l¨l¨!,;;r="_＞=,ﾞ',ﾆﾌｊ '"_;-‐" :　　_,;=;";ﾞ;;;:::::::::::::::,,,,,;;;;;;;;;;"ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,o,I'lrｨ､ ｪ‐ｫ_ilｺｨo,rﾆﾌ ', ',:-‐"´ :　 _,;=;";ﾞ;;;:::::::,,;;;;;;; '"::::::,,;;::::"ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｬﾆi‐i ｡',ﾝrl`-',',.l =r：､, -'"　　: 　_,;:=;";ﾞ;;;:::::,;;:::::::,,;;;;;;;,,"ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _;r=ｭ,_,ri=!_____!--,r‐i_, -!"¨　　　:　　 ,;:="ﾞ;;;;;:::::::::;;,::::::::::,,;;;,,..　""ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'",i_, ‐'ﾞ-,-'ﾞ-,-r'_, ='´ﾞ'　　　:　 　 ,:='"ﾞ´;;;::::::::::;::;;:::::::::::::,,;;;;,
　　　　　　　　　　　　　　　_,,;:::'"ﾞ ￣'=--'ﾞ---'ﾞ,　'´ﾞ　:　　 　 _,;=‐'"ﾞ´;;;::::::::,;:::::::,,;:::::,,;;;;;;;:::: "ﾞ
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　 と´__,　-=ｰﾆ ￣-‐'"ﾞ´　　　　_,; =‐;";´;;;:,,::: "ﾞ
　　`ヽ､｀ﾞ￣>>688　 ＿_,,. =‐'"´ﾞ"´
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　　　　⊂彡　_∩. 　　　　　　　一万円と>>688だけ愛してる　　　　　　　　 　　_　_∩ 　⊂彡
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　　　 _　_∩.⊂彡　　　　　八百円きった頃からもっと恋しくなった　　　　　　 .⊂彡　 _　_∩
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　　　　⊂彡　_∩. 　　　　　　　　一億と二千万円もたまらない　　　　　　　　 _　_∩ .　⊂彡
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　　 _　_∩.⊂彡　 闇金を知ったその日から僕の地獄に請求は絶えない .⊂彡　 _　_∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　ﾟ∀ﾟ)彡
　　　　⊂彡　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　_　_ ∩. 　　　 　　　∩. 　　 _　_ ∩.　　 　_　_ ∩ ⊂彡
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ３ﾟ)彡　　(　ﾟAﾟ)彡　　（　＾ω＾）彡　　(　ﾟдﾟ)彡　　(　ﾟＡﾟ)彡
　　　　　　　.⊂彡　　　　⊂彡　　　　 ⊂彡 　　　 　⊂彡　　　 　⊂彡　　　　⊂彡

なんだこの流れはw

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　イイーンダヨ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ_)

>>693
　　　　　 　∩　　　　　　　　
　　　+.　　　 | Ｅ)　＊
　　　　　　　/　/
　 _( ﾟ∀ﾟ)／ .ノ　　　＊ グリーンだよ
／ 　VIP　／　　+
／/　　　/＊ 　　　　+
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

現在積極的にマイケル出張中！
ミナサンもヨロデース☆

マスターボールGETですヨ☆
HAHAHAHAHAHAHAHA

保守

ほほほ

ヒャッホォーイ

さてと・・・
そろそろ寝ます
保守お願いします

>>700
わかりマーシタ☆
糞してサッサと寝ろゴミヤローデース☆

明日は学校が三時間なので、昼過ぎぐらいから始めると思います

今日は色々調子に叩かれたけど、明日からも頑張ります
このスレが落ちるまで私は頑張るつもりです！！

ﾏｲｹﾙ「私も頑張りマスよ〜☆まぁ見ててデス〜」

>>702
明日ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
うーん゛眠い…
皆さん保守頼みます
明日もこのスレを見たいから…おやすみ

おっぱいもみたい

hoho

今日もヘビーローテーションでいけるとこまで保守
MIRROR BALLS / Date Course Pentagon Royal Garden

俺は自分が見たいから、気が向いたら保守する。
他人の為に保守するつもりなぞ1mmもないね。

見たけりゃ自分で保守しな。

>707
ステキなツンデレさんですね

遠くからすすり泣く声が聞こえる
どうしたの？
なぜ泣いているの？
彼女はただ、血溜まりの底で涙を流すだけ

ああ、そうか
あの子は


昔の私だ

　　
　　
　　　神IDｷﾀｰ！！！１１１
　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1147529903/
　　　の>>222のIDに「tashiro」

wktk

おっぱいもみたい

>>712
女「食いかけだけどいるか？」

>>712
おっぱいは誰にでもあるものですよ？自給自足の教えを守りましょう。

おっぱいおっぱい

最後まで書ききる自信はないんだけど書いてみていいかな？

尻切れﾄﾝﾎﾞになるくらいなら書かない方がﾏｼ。
書くならｶﾞｯﾂで最後まで書ききりな。

>>709

人ならざるもの、人外。彼らの祖は、いわば「概念」である。
「こうありたい」「これを成したい」
そういった願いが何代もかけ血に反映した存在。
それが彼ら。

蟹葉一族。
食物連鎖の頂点に立つ人を食し、人の身でありながら人を超えた、人ならざるモノへと昇華した一族。
鬼の身体能力と人の英知を持ちながら、愛するものを食み生き長らえる呪われた一族。
その一人がこの私だ。

>>718

「食人衝動」。
私たちは愛する者を食さずにはいられない。
想えば想うほどに、相手を食し、血肉と成して取り込みたいという衝動が抑えられなくなる。

狂ってる、イカレてる。
私が顔も知らぬ父を食べ、毎夜「ごめんね」と泣く母を見て、何度も思った。「狂人」だ、と。

だけど結局。いや、やはりと言うべきか。
私も同じだったと言うわけだ。

ごめんね、ごめんね。

あなたにはこんな思いさせない、私が絶対にさせない。
あなたは、あなただけは、愛した人の血の香りも、腸の温かさも、肉の味も知らなくていい。

本家の跡継ぎなど知ったことか。


あなただけは、私が守ってみせる。
未だ見ぬ、私に宿った新たな命。

>717
キビシイなー。
もうちょっと練ってからにしてみるよ。

>>717を実行したら徹夜になった俺。

投下するなら昼から始めた方がいいよ。

>>720
今夜にでもこのスレ1000いきそうだから、投下したのを保存しないといけないと思う。

いや、書いてたら既に２０００字オーバーしちゃって･･･（´・ω・｀）

そうか、最初のスレでも「書きながら投下するの大変だな」と思ってたが、
メモ帳かなんかに最後まで書いてから少しずつ投下すれば良かったんだね！！ちぃ覚えた！！

ということで、続きは次スレ（もしくはさらにその次）な

寝る前界王拳

操気弾撃とうぜ

拡散エネルギーおやすみ保守

そろそろＶＩＰの板名かえね？

「チュー速ＮＨＫ」　（Ｎ(ニート)Ｈ(変態)Ｋ(キモオタ)）　という方向で議論中
異論のあるものは

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156687707/

までこいや！本　気　で　運　営　持　っ　て　行　き　ま　す　。

今度こそ寝る⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

保守

☆

保存

ﾏｲｹﾙ「HAHAHAHAHA〜☆」

ﾏｲｹﾙ「………。」


ﾏｲｹﾙ「(ﾟдﾟ)」

>>733

男「マイケル…」シュバッ
女「こっち…」シュバッ

男・女「「見んなあああぁぁぁっ！！」」ズゴオオオォォォ
マイケル「そ、それはユニゾンキxうぇぶしゃあああぁぁ……」

めげずに保守

眠気限界の保守

粉骨砕身

続き投下｡
別に待ってねぇよ！なんて言わないで(つ＾ω＾)つ

男｢大丈夫ですかね？｣
医者｢風邪ですねぇ｡｣
今にも暴れだしそうな女をどうにかとりおさえ､診察して貰う｡
とはいえ弱り気味な女を抑える事と楽だったのだが｡
医者｢普通なら薬なんですが…彼女､食人族でしょう？｣
医者はカルテに色々と書き込むと､溜め息をついた｡



今からガッコの見学あるんでまた昼ノシ

ほす

おはよ保守

おはよえ

おはよう保守
>>738
待ってた!

ほっしゅんマイケル

今日も力作期待age

おっぱいもみたい

保守

マ

保守

マ

おっぱいもみたい

マ

イ　　　おっぱい

ケ　　　おぱーい　

ほっほー








おっぱーい

おっぱいマスター

日テレでマイケル

保守

上げました

マイケル

保守

さて、保守代わりに投下すっかー

　この世界には、みんなの知らないモノがたくさんいて、みんなの知らないところで活き活きと動いているんだ。
　本当だ。
　俺はそれを知ってしまった。

　だから俺はもう「みんな」の側にはいない。

　＊　＊　＊　＊　＊

　夏の終わり。昨日までの熱帯夜が嘘のように、今夜は涼しい。
　部屋の窓から風が吹き込んで、窓際で寝ている俺の頸筋を冷やしていく。
　寝返りをうつ。視界が変わる。窓の向こうの満月がよく見える。そろそろ十五夜だったか。
　南中。もうそろそろ、日付が変わる。
　……とっとと寝よう。明日も学校だ。
　また風が、音もなく俺の頸を撫でる。
　寝返りを。白い壁紙が、常夜灯に照らされて朱い。

　―――ガシャ。ガラリ。
　背後の音に、まどろみが途切れる。ベランダに猫でも来たか？
　猫？　猫は直立二足歩行はしない。そんなことをするのは、人間だけ、の、はず、だ。
　え？　人間？　誰だ？　女っぽいな。顔とかは、逆光でよくわからない。あれ、でもここ２階だぜ？　なんでこんなトコに？　むしろどうやって？
　「ちょっとアンタさ、」
　声をかける。ソイツは黙って俺の上に屈みこんだ。俺は動けない。ただひたすら冷たい、肉食獣の視線だけを感じる。
　頸を、冷たい歯が撫でる。熱い血が流れる。
　月が朱い。
　ゴリ、ゴキ　ン。

wktk

　………………………………。
　ん。んﾞん……。　ん？　朝日が眩しい。
　イヤな夢の余韻を振り切りつつ、枕もとの時計を見やれば、もう８時らしい。８時。遅刻しない最終ラインが、８時。

　跳ね起きる。
　階段を滑るように下りて階下。ここまで１５秒。かーさんにばったり出くわす。
　「ああ、おはよ。今日朝メシいらねーわ」　２秒。
　「ちょっと誠司」　１秒。
　「ん？　急いでんだけど」　１秒。
　「その、服」　０．５秒。
　「はァ？」　０．５秒。
　「そんなに赤かったっけ？」　１秒。
　「…………」　時間なんてどうでもよくなった。

　いや、寝巻きは白だ。確かに昨夜までは、白だった。
　こんな色をしているわけがない。　……こんな血の色を。
　「それ、どうしたの？」
　「…………ぇ。いやそれは、むしろ俺が知りたいくらいで」
　いや、俺は知っている。
　フラッシュバック。朱い月夜。肉食獣の視線。肉食獣の視線。肉食獣の視線。死線。
　俺は、確かに、それを超えたはずだった。アレが夢でないことは、この赤が教えてくれる。
　どういうことだ？　俺は、死んだのか？　生きてるのか？
　「学校は？」
　「い、いちおー行く。ほら、皆勤が途切れる」

　「日野ー」
　「はいっ」
　「藤井ー」
　「うぃーす」
　「富士見ー」
　「ぜぇ、はぁ……　は、い……」
　ダッシュのおかげか、何とか間に合った。戸を開けつつ返事をして教室に入る。
　「ん。『皆勤最後の砦』は今日もセーフか。つまらん」
　「なに言ってるんですかァ、先生ェ」
　ざわざわ。教室が、朝のイベントに沸き立つ。
　「教師が生徒に『欠席しろ』発言！」「え、なにこれ、問題発言？　ね？　ね？」「あはははは！　それはねーよ！」
　「富・士・見ィ。間に合ったな！　いやーサンキュ！　お前が来るほうに賭けてたんだよ！」
　「こら榎本！　おまえらなにやってるんだ！」「あ、バレた！」「……バカ」「春井もか！」「あ……」
　普通だ。いたって普通。世界は普通のままだった。

　「ウソ……　なんで、生きてるの……？」

　そう呟く声が、聞こえるまでは。
　しかもまさか、俺の席のすぐ隣から。女子２番、蟹葉りずむ―――。
　その視線、忘れもしない。再びフラッシュバックが俺を襲う。朱い月、赤い血。
　「……―――先生ッ！」
　「ん。どうした、富士見」
　「遅刻届、とってきます」
　理由も手段も何でもいい。一刻も早く、一秒でも長く、教室から逃げ出したかった。

　一限。理科（生物）。
　結局皆勤は途切れたし、結局５０分は教室にいなきゃならないのだし、そう考えるとどうあがいても無駄だという気がしてしまう。
　「生物の形質は染色体に乗って次の世代へと」
　「遺伝子が形質を決めている」
　教師もなんだか熱心に話をしているらしいが、あんまり耳に入ってこない。どれもこれも、背後から突き刺すあの「視線」のせいだ。
　……「減数分裂」　「デオキシリボ核酸」　「たんぱく質……ＡＴＧＣで」　「その組み合わせ」　「二重螺旋……ワトソンとクリック」……
　落ち着かない。身動きが取れない。"狙われている"という気しかしない。
　「……で、結局メンデルは正しかった、と。はい、今日はここまで。生物の神秘がわかったか？　次回は染色体観察するからなー」
　終わったっ！　さあ１０分の休みだけでもテキトーにどっかに隠れていよう！　さあとっとと席を立って、

　「ねえ、富士見くん。話が」

　「……え」
　逃げよう、なんて無理か。やっぱ無理か。無理ですか。
　「か、蟹葉さん？　なんで、また、突然？」
　必死でシラをきる。声が引きつっているのがわかる。
　「逃げようとしても無駄。いいから来なさい」

　「ドスン」という鈍い音は、休み時間の喧騒にまぎれたらしい。鈍痛に身動きが取れないまま、俺は「肉食獣の視線」の持ち主、蟹葉りずむに連れられていく。
　ドナドナが聞こえるのは、これも一種の走馬灯だろうか。

　ガタ、ガタガタ。ガコ。
　「マイケルさん、入りますよ」
　誰だよマイケルって。胡散臭い名前だな。そうは思うものの、ここまで来るまでにも定期的にあちこち蹴られ殴られ、身動きひとつ取れないような状況だ。逃げることも、当然不可能だった。
　「オーウ、カニバさーん！　よく来まーしたネ！　どうです、いいキノコ紅茶が入りましたヨ！」
　学校の、屋根裏部屋。そこにはもう形容が不可能なくらい胡散臭い男がいた。いまさらキノコ紅茶かよ。

　…………。
　埃っぽい部屋に日差しが差し込む。キラキラとしているのを、一瞬綺麗だと思うが、でもあれも埃なんだよなと思うと微妙。
　そんなことを考えながら、２人の会話を聞いていた。
　「……というわけなのです。どう考えてもおかしいでしょう」
　「ソウですネ。彼、ユーレイじゃありませン？　脚触ってクダサイ」
　「俺は生きてる」
　「脚はありますよ。本当、不思議です。頚椎破壊→スペアリブ→ハラミ→ヒレ→シラコの、定番コースで、残さず食べたんですけど」
　「いや、そもそもそんなトコまで食ったのかよ！」
　「Humm.　弱りましたネ！　お手上げデス」
　欧米人風の「やれやれポーズ」をして、マイケルはキノコ紅茶を啜った。俺の発言は全スルーだった。
　あれから１時間、蟹葉と「マイケル」は、なにやら俺について話をしているらしい。
　どうやら俺が殺され、あまつさえ食べられたのは「事実」らしい。目もクスリやなんかでイっちまってるっていう雰囲気じゃない。　……もっとも「マイケル」のほうはどうなのか解らんが。

　そのまま十分ほどの沈黙の後、紅茶を啜っていたマイケルが、諦めたように口を開き始めた。
　「カニバさん、もう諦めマショウ？　彼を『突然変異クラブ』に勧誘しマース」
　「私の苗字は『かには』です。『かにば』じゃありません――。って、そんなことはどうでもいいです！　コイツを『クラブ』に！？　正気ですか！？」
　「正気デスとも！　彼はもう『突然変異』起こしてるとしか、思えませんヨ！　……あ、今苗字のコト『どうでもいい』って言いましたネ、カニバさん！」
　あ、「マイケル」が蹴り飛ばされた。しかも椅子ごと。なんかいい気味だ。

マイケルあんまウザくねぇｗｗｗｗｗｗｗ

　「あー！　脚が折れマシタ！　謝罪と賠償を請求しマース！」
　「うるさい！　説明しなさい！　なんでコイツを突然『クラブ』に……」
　「ダカラ、話したデショウ。彼もおそらく『突然変異種』なのデス。」
　……。なんだ。話が見えない。
　身振りは派手だが、その顔は（一応）冷静（そう）なマイケルと、椅子に座ってじっとしているものの語気の荒い蟹葉の対比は、見ている分には面白いのかもしれない。
　が、自分自身に関わる問題となるとそうも言っていられない。
　「あのさ、いい加減説明して欲しいんだけど。『突然変異』？　なにそれ。俺フツーの人間でしょ？」
　「違いマース！　アナタは『普通の人間』を超えてしまったのデス！」
　「いや、だって」
　「だっても何もないわ。私にあれだけ食い散らかされて、それでも生きてるってのは、何か『起きてる』としか、思えない、もの」
　歯切れが悪いが、蟹葉にとっても"認めざるを得ない事実"ではあるらしかった。とすると、認めてないのは俺だけか。もっとも、その"事実"がどういう"事実"なのかも、よく解っていないわけだが。
　「説明してくれ、蟹葉。昨日の夜のことから、もう一度、俺にもわかるようにだ」
　「いいデショウ、ボーイ！」
　「あんたは黙っててくれ」
　もしやとは思っていたが、マイケルマジうぜぇ。
　ちら、と見た腕時計は、もう三限目もフケてしまったこと教えていた。まぁいいか。皆勤もないし。むしろなんか、腹減った。
　ぎし、と床を軋ませて蟹葉が立ちあがる。俺に向き直って、俺の目を見つめ、そして……
　蹴った。蹴った蹴った蹴った。脚を、腕を。胸を。鎖骨を。頸を。
　「何するん……　っぐああっ！　痛い！　痛い痛ﾞい！　いだ……ァ」
　全身がバキバキになったのが解る。え、なにこれ。俺消されるのか？
　「カニバさん、いくらなんでも、派手にやりすぎデスよ。」
　「どうせ大丈夫でしょ」
　は？　何言ってるのアンタら？　もう致命傷なんだけど。死ぬ―――

>>768マイケルがウザくなないのがウザいな

　「起きましたネ、ええと、ファンタジア君！」
　「富士見です。出版社は関係ありません。……？　あの、俺大事なこと忘れてる気がするんですが」
　「授業なら、もう全部終わりましたヨ」
　は？　……あ。時計はもう、１８時を回っていた。板の割れ目から差す夕日が朱い。
　朱い。赤い。痛みの記憶、流血の記憶。
　「――――っ！」
　「ダイジョウブデスか？　Ah、そうデース！　こういうときには人工呼吸を！」
　「やめろキモい。しかも人工呼吸無関係」
　俺がフラッシュバックと戦いながらマイケルに抵抗していると、背後から板目の軋む音がする。
　「だいぶ元気になったじゃない。人外」
　「……蟹葉」
　「カニバさん、やっぱりやりすぎデシたヨ！　何時間かかったと思ってるんデスカ！」
　「いいでしょう、どうせもう死なないんだし」
　「マ、ソウですけどね」
　死なない―――？　あ、そうだ。俺は確か蟹葉に全身粉砕されて……
　「"死なない"……　生きてる……？　蟹葉、さっき俺のことを何て……？」
　「人外、よ」
　唾棄するように、蟹葉はそう言う。人外。確かにもう俺はそういう表現しかできないのだろう。二度死んで、でも「死んでない」のだから。
　それに「気付いてしまった」俺の顔を見てか、「マイケル」がいつになく真剣な顔をして俺に向き直る。
　「やっと解って貰えましたネ。アナタはもう"ホモ・サピエンスではナイ"のデスヨ。我々と一緒です。ミステリー君」
　「富士見です」

これであんまウザくないのか……
マイケル……　お前はどこまで行くんだ

　「さて、どこから話しましょうかネ……」
　「私からがスジでしょう」
　「そうですネ。頑張ってくだサイ。ワタシは金魚運動してきマス」
　マイケルが奥の部屋にひっこむ。
　「ウザいのがひとり減ったわね。よかった。さ、話をしようかしら、富士見君」
　「お、おう」
　マイケル＝うぜぇは共通認識らしかった。いや、今はそんなことを確認している場合じゃない。
　「……じゃ、単刀直入に訊くぜ。蟹葉、『お前は何者だ』？」
　ぴん、と空気が緊張するのがわかる。蟹葉にとっても、答えたくない問題なのかもしれない。俺も訊きたくはない。そしてそれでいて、全てがわかってしまっている上で、さらに問いただすのだからたちが悪い。
　「知ってるくせに訊くのね。ヤな奴。……『人喰い』よ。先祖代々の人肉喰らい。だから本能に従って、昨日はあなたを食べた。それだけよ」
　「……」
　諦めたように語る蟹葉の俯いた顔が、こちらまで切くさせる。が、感傷に浸ってもいられない。問いを続ける。
　「俺は何者だ？」
　「あなたは、そうね、『再生者』といった所かしら？」
　「さいせい、しゃ」
　なんだそりゃ。
　「あなたはもう永遠に医者いらずよ。よかったわね。医療費ゼロ。将来医療保険入んなくていいんじゃない？　そもそも人間じゃないんだし、さ」

　俺の身体は「補修機能」が人の限界を超えたところまで引き上げられているのだと、蟹葉は言う。もうどんな怪我をしても病気になっても、精々２日で「無傷」に戻るだろう――

　「全く、羨ましいわ。あなたはやろうと思えば、普通にも生きていけるんですものね」
　「は？　蟹葉も普通に……」
　「あんなのは『演技』よ。あなたにわかる？　食料が、自分と同等に振る舞うのよ？　私を同等に扱うのよ？　それだけじゃないわ。いくら空腹で、食料に囲まれていても、狩るわけにもいかない。この苦痛を！　あなたに解って？」
　「…………」
　「本当、イラつくわ。ねぇ。獲物が目の前にいるのよ？
　――――我慢なんか、できるわけがないわ」
　そうでしょう？　とか、齧りつく前に訊け、よ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

このﾏｲｺｰは今までとはちょっと違ったｳｻﾞさだなwww

あふあぁっっ

味噌煮込みウドンを食べながら書きますか

海編の続き

マイケルが海で行方不明になってから二週間経った
俺はマイケル半場諦めてかけていた

今日も学校が終わり女と帰宅中
女「ねえ、今日は私の家で遊ぼう」
男「あぁ、暇だし行くか」

その頃女妹
女妹「今日も学校疲れた〜」女妹が扉の鍵を開けるガチャガチャ
女「あれ？開いてる、お兄ちゃん帰ってきてるのかな？」

女妹「お兄ちゃ〜ん」
女妹がそう言ってリビングに行くとそこには知らない人影が・・・
女妹「キャァァァァァ！！」

続く
女妹ピンチ？

株取引とジャンプ読まないといけないので もう少し後で書きます

wktk保守

俺も何か投下しようと思うけど、どうも描写とかでくどくなりすぎる。(´･ω･`)

保守おっぱいマイケル

さるさんｷﾃﾀｰ(oﾟωﾟ)

　うﾞ……。まだ屋根裏か？　そうだよな。そりゃそうだ。
　あたりは暗い。俺がダウンしてる間に、もう日も沈んだらしい。
　部屋には誰もいないようだ。
　「蟹葉ー？」
　「呼びましたカ？　それにしてもよく寝てましたネ。この国には『寝る子はスダチ』という格言があるそうですネ。カドカワ君、柑橘系デスカ？」
　「呼んでねぇ。さらに『育つ』と富士見ですよ。　……また食われたみたいなんですが、蟹葉は？」
　「カニバさんですカ？　彼女なら、とっくに帰りましたヨ。時計を御覧なサイ」
　促されて時計を見る。２１時。
　「腕一本で済んでよかったですネ。さもなきゃ、日付が変わるところでしタ」
　「……そう、か」
　本当に疑いも無く、俺は人外になってしまった。切っても突いても死なない……のは、チェーンソー男だったか。まぁ、化け物だという点では、大差はない。もはや、ため息しか出ない。
　「マ、そういうわけですから、諦めて『突然変異クラブ』に加入してください、ボーイ」
　「『突然変異』……　昼間もなんかそんなこと言ってたな。『突然変異』？　これって『突然変異』なんですか？」
　「おそらく、そうデース。アナタも、カニバさんも、そしてこのワタシもデス。一応説明しておくと、ワタシは『ゾンビー』になりマース」
　俺はいつファンタジー世界に迷い込んだのだろうか。頭が痛い。　……ああ、でも迷い込んだなら迷い込んだなりに、その世界で生きていかなきゃならねーんだよな。
　「説明、続けていいデスカ？」
　「ああ」
　「続けマス。我々は『突然変異種』なのデス。ヒト……ホモ・サピエンスでは、もはやアリません。いいデスか？　もう我々は、ホモ・サピエンスとは、遺伝子のレベルで別種なのデス」
　「なんか話が突然デカくなってませんか？　遺伝子？」
　「そうデス。個体がどの生物種なのかということは、全部遺伝子が記述していマス。ちなみに、ホモ・サピエンスとパン・トログロディテスでは、５％以下の差しかありまセン」
　「ぱんとろ……？」
　「チンパンズィイのことデース」
　「ああ、チンパンジーね」
　"遺伝子が形質を決めている"そんなことを、生物の授業で言ってた気がする。そうか。俺は……俺らは、"これ"がホモ・サピエンスじゃないのか。
　「っておい。遺伝子って、先天的なものだろ？」
　「HAHAHAHAHA！　なにを言ってるんですかこのアンポンタン！　ジョークも大概にしてくださいヨ」
　うぜぇ。

ふもっふ！

　「風邪症候群になったことはありマスカ、デンゲキ君」
　「富士見です。その間違え方はいろいろとアレなのでやめて欲しい……　えっと、風邪くらいなら何度も」
　「だとしたら、その時にＤＮＡは書き換えられているのかもしれないのデスヨ。そもそもウィルスの起源がデスネ、……　説明は面倒なので省きマス。自分でググりナサイ」
　「てめぇ……ぶちこ」
　「よ、要は、ＤＮＡを書き換えてしまうモノが、この世界にはあるということデェース！　アナタは、カニバさんの保有していた『何か』に感染したのデショウ。一種の『感染症』といったところデスかネ」
　「『何か』って？　しかも種が変わるほどに大量に、一度に全身的に！？」
　「解ったら、ノーベル賞デスヨ。　……それよりも、ドンチューハングリー？」
　「あ、イェスアイムハングリー」
　「グッ。ご飯にしましょう。といっても、カニバさん対応の冷蔵庫ですから、肉だらけですがネ」
　マイケルは、なぜかフリフリのエプロンをつけてキッチンに向かう。
　「でっきるかな♪　でっきるかな♪　わくわくうふっふ〜♪」
　微妙に不安になるからやめてくれ。ガムテープとか使わないだろうな？

　俺はマイケルの監視を諦めて、ぼんやりと昨日から今日にかけてのあれこれを思い返していた。
　食うものと食われるもの。突然変異。『俺たちはもうヒトではない』。……。だったらどうしろと言うんだ。

　「ご飯ができましたヨ、だーりん」
　うぜぇ。ってかなんだそれ。全部肉じゃねーか。
　「ライスは？」
　「ありません。言ったでしょう、全部肉デス」

　「肉と水だけ」というぶっちゃけありえない食卓をはさんで、マイケルが話しかけてくる。
　「ああそうだ、言っておかなければならないことがありマース、ショウネンエース」
　「それは最早出版社ですらないですが、なんですか？」
　「先ほど、ワタシ、アナタのは『感染症のようなものだ』と言いマシタ。ですが、カニバさんは話が別です」
　「そうなのか？」
　「そうデース。彼女の場合、何代も繰り返したせいで、突然変異ガ安定し始めていルのデス」
　「……？」
　突然何を言い出すんだ？
　「つまり、もう食人衝動が本能直結なのデス。アナタの食欲と同じレベルで、彼女はヒトを食べたがっているのです。注意してくだサイ」
　「注意ったって……」
　なにをすればいい？　俺にできることがあるのか？　無意識のうちに、箸が止まる。
　俺が、腹が減ったらコンビニで菓子を買うのと、同じ感覚でヒトを殺して喰らう――？
　「もっとも、アナタは心配いりマセン。食われようがどうしようが、どうせ戻りマス。まるでタコでス。ヒトデでース。超きめー」
　お前には言われたくねぇ。
　「……デスが、彼女は『危険』ダ。ヒトにとって極めて『危険』ダ。いつ狩られてもおかしくナイ。確かに個体能力では、ホモ・サピエンス如き彼女の足元にも及ばナイ。しかし数を集められると厄介ダ」
　「…………」
　「イイですか？　アナタは究極の盾なのデス。銃弾の嵐が吹こうが、爆砕されようが、ミジン切りにされようが、死滅しマセン」
　確かに、そうだろうが。だからどうだと―――　

　「頼みます。蟹葉さんを、守ってください。アナタにしかできません。ワタシには、できないのです。我々は、数が少なすぎるのですよ。だからワタシは、依りあうためにクラブを作った」

　こいつ誰だ？　ホントにマイケルか？　「蟹葉さんを、お願いします」　――真摯な顔で、曇りも汚れも何一つない瞳で俺の目を見つめる男が、食卓の向かいにいた。

ﾏ､ﾏｲｹﾙ…………

oppai

　その夜、俺は家に連絡もしないで遅く帰り、その上授業を半分以上すっぽかしたのが親バレしてて、こっぴどく叱られた。
　しかたがないだろうと覚悟していたのが半分、最早そんなことは上の空だったのが半分で、結局全部聞き流した。
　自室の前に戻ってきて思い出したが、「そういえば布団も血塗れなんじゃねーの問題」にぶち当たった。　え、今晩フローリングに直なのか。
　……そんな心配は杞憂で、いつの間にか布団はなんか客用のになってた。まぁそうだわな。うちの親だってバカじゃない。
　さすがに、あんな非常識なできごとがあったのは気付かないだろうが、尋常じゃないことが起きたことそのものは、バレてるだろう。
　どっちにしろ寝れる。流石に２夜連続で襲撃はないだろ……。　むしろ全部夢オチでありますように……。

　…………。
　翌朝。時間は７時半。布団と寝巻きを見て、昨日のできごとはマジで夢オチじゃないことを確信する。
　が、いまさらショックも何もあったもんじゃない。
　今日は余裕を持って朝の支度をし、しっかり朝食を食べて、朝８時１５分。
　「じゃ、行ってくるわ」
　「遅くなるようなら、ちゃんと連絡しなさいよ」
　「あー。んー」
　気のない返事をし、制靴突っかけながら戸を開ける。と、
　「おはよう、富士見君」
　「…………蟹葉、なんで……　いや、おはよう」
　奴がいた。

　学校まであと１０分。それまでの気まずい沈黙を破り、たまりかねたように蟹葉が口を開く。
　「……ねえ、朝食」
　「は？」
　「だから、朝食。ちょうだい」
　「？　何言ってんの？」
　「すっとぼけないでよ。指でも何でもいいからよこしなさい」
　おい。それなりに人通りも多いこの場所で、その発言はどうだろう。危ないんじゃないのか？　昨日のマイケルの「彼女は『危険』ダ」がリフレインする。
　「駄目だ」
　「…………じゃあ、そのへんのヒト、適当に捕まえる」
　「もっと駄目だ」

ﾏｲｺｫｰﾙ…

　「どうすればいいってのよ！　私はもうお腹が空いてお腹が空いて我慢の限か……！！」
　突然の絶叫。
　「叫びすぎだ。みんな見てる。ヤバいだろ」
　「…………ごめん」
　「あとで、屋根裏だ」
　「わかった」
　俺たちはそれだけ言葉を交わすと、あとは黙って、教室へ入っていった。

　「お？　お、お、お！？　富ッ士見くぅ〜ん、朝から同伴ですか？　しかも謎の美人・りずむちゃんですかァーっ！？」
　「うるせー。朝っぱらから声でけーよ」
　教室に入るやいなや、榎本が絡んできた。軽く小突いてやる。
　が、全て手遅れで、クラス中に注目されていた。ヒトの……　ホモ・サピエンスの視線。
　俺とは違うものの視線。おとといまで俺だったものの視線。
　これは、何だ？　コレハナンダ？　チガウ、トイウコトハ、ドウイウコトダ？
　俺は言い知れない恐怖を覚えた。これは……　恐ろしい。
　かた、かたかた。
　右側から小刻みな振動音。蟹葉？　蟹葉？　おい！？
　「蟹葉っ！」
　俺は耐え切れず叫んで、蟹葉の震える手を掴み、上へ駆け出した。あそこなら安全だ。あそこなら――
　蟹葉も、あんな苦しそうな顔をしないで済むはずだから。

　がた、ん。
　天井の隠し扉を開けて、屋根裏にもぐりこむ。
　「マイケル！」
　「Hi！グモニン、コウダンシャブンコ！」
　「長い！　で、そんなことはどうでもいい。場所貸してくれ！」
　「構いまセンヨ？　……Oh！？　どうしたのデス？」
　「俺のミスだよ。人気にやられた。　……マイケル。こっち見んな」
　「OKOK。男女の睦言を覗き見ようなんてHAHAHAまさか」
　「てめーは死ね」

やっぱりマイケルうぜえｗｗｗｗ

ところで、不死身とゾンビの違いをｋｗｓｋ

　なんか自発的に首を吊っているマイケルを無視して、俺は蟹葉を気付けすることにした。
　「おーい、蟹葉！？　大丈夫か？　大丈夫だったら返事しろ！」
　声をかけて、軽く頬を叩いても反応が薄い。「ぅぅ……」とうめくばかりだ。不安だ。
　虚ろな目の前で、手を振ってみる。ぱたぱた。
　「おーい、蟹葉っ…………！？」
　突然。全くの突然、蟹葉が俺の手に喰いついてきた。俺の指が咀嚼されていくのがわかる。
　異常な顎力。筋も腱も骨も何もかも破壊して、嚥下する。
　「っく……く……ぐぅ……ぁﾞ」
　激痛が走るどころではない。神経伝いに、脳に杭を打ち込まれているような感覚だ。
　でも俺は正気を保っている。なんでだろう？　ああ、でもむしろありがたい。
　「っ蟹葉、だいじょうぶ、か？」
　「ぅ、ぅぅぅぅう……　ぐぅ……　あ……？」
　「蟹、葉ッ！」
　「………………？　………………！？」
　虚ろだった目が、正気のそれに戻る。顔中を血で汚しているが、そんな異常さえ、彼女にとっては「正常」……。
　「あ、ぁ。　……富士見君？　これ……？」
　「約束してただろ。朝食だ」
　「あ、りがとう。でもなんかもう大分満足、かな」
　「そうか」
　ちょうど右手首から先が無くなったところだった。この程度で落ち着くなら何とか午後には出席できるかもしれない。
　「ねえ」
　「どうした？」
　「もうちょっと、血飲んでていいかなぁ」
　「……おいマイケル。そろそろ冗談はやめて、冷蔵庫からレバーとってきてくれ。あるだろ？」

>>789
そのへんは

後々明かされる

　右手……というか「手」はないので純粋に右腕なんだが、とにかくそれを蟹葉にくれてやりながら、俺は生レバーを齧る。
　あー、この光景、部外者からしたらスゴい光景だろうな。およそ「正気」の沙汰とは思われない。
　だが、俺らはもう「正気」の基準が狂ってしまったのだ。もう俺らにとってはこの光景が「普通」になっていく。俺ももう、この状況を受け入れている。
　この痛みも、この流血も。
　蟹葉の、ざらざらとした舌が、俺の手首の切断面を嘗め回す。
　あー、一心不乱に俺の手首に吸い付く蟹葉。なんか、
　「エロティック☆　ですネー！」
　「マイケル、もう一度死んでいいよ」
　「ハィ……」
　まぁ、確かにつまりはそういうことだったのだが。

　「富士見」
　「満足か？」
　「うん」
　「よし」
　手首はもう止血が始まっていて、つまりはこれが再生の第一ステップなのだろう。
　俺はまじまじとその傷口を見つめていた。ああ、なんかどんどん平気になってる。どんどん「ホモ・サピエンス」を離れてく。
　蟹葉は、口許を拭い、簡易染み抜き剤で制服の汚れをてきぱきと取っていた。器用なもんだ。いや、手馴れてるのか。
　「次の授業、どうする？」
　「どうするもなにも、富士見、手が無いじゃん。戻るまでサボるしかないでしょう」
　「そーだな……」
　埃っぽい屋根裏部屋で、３人−１人。これが「クラブ」の全てなのだった。

つわけで、一旦区切り。
今週のクイモノ狩ってくる

ｗｋｔｋしながら待ってる

おっぱいもみたい

おっぱい
　　　も
　　　み
　　　た
　　　い

ただいまノシ

なんだかこのスレ



















沙耶の唄っぽくなってね?

>>789
元オカ板住人であるこの私がｋｗｓｋ解説しよう！

――――――――――――――――――――――――――――――
「ゾンビ」とは
簡単に言うと死体のまま動く人間のことです。
身体が完全死していることが多いので大抵、腐っています。
また、大抵腐っているのでほとんどのゾンビは
自律思考ができません。人形みたいなもんです。

「不死身」とは
読んで字の如く、死なない身体を持つ者のことです。
「不死」には、物理的に死なない
（肉体、精神への外部からの不干渉）場合と
死後、何らかの要因によって生き返る場合とがあります。
また、ゾンビと違い、こちらは生命として活動しています。
――――――――――――――――――――――――――――――

マイケルは高度な思考をし、動作しています。
また、身体が破損しても、自動修復されます。
これはゾンビとしてはかなりのレベルじゃないでしょうか。

ここまでの話をまとめると、ようするに




マイケルは凄いのデース☆＾＾

クオリティたけえ

　i'´￣￣￣￣! 　　　　　,.r‐-､ /⌒ヽ. 　i´ 　ヽ.
　ﾞ''--------! 　 　 　　!、　　'' 　　/　　ﾞ､ 　　ﾞ､
i'´￣￣￣｀`ヽ 　　　　　丶　　　　ｽ、　　 ﾞ､ 　 冫　,ィ1
l､ 　　　　　　　ﾉ　i'´￣￣l 　ﾞﾒ 　 　 　ﾞi　　　ヽィﾞ ,r''´　.!
　　￣ ７ 　 　/ 　ゝ＿＿,!　/ 　 　r、　!　　　_,r''´ 　　　!
　　　/ 　 　/　　　　　　　/ 　 　/　＼|　,r''´ 　　　,.r''´
　　./ 　 　/　　　　　　　/ 　 　/ 　　　　l.　　　,.r''´
　　ﾞｰ─‐' 　 　 　 　 　 ﾞｰ─‐' 　　　　　`ｰ‐'´

　i￣￣￣)━━━━━|━|||||
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　　　ヽ　　 　）　　　　　|||||||　／''''''　　　'''''':::::::＼　　　　＋
　　　　）　　 /　　　　　　||||| .|（●）,　　　､（●）､.:|
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　　 / i　 　 ノ　　　　　 　|||| .|　　 ´ﾄｪｪｪｲ｀　.:::::::|　+　　　
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　 /　　　　　 |　_____/'''"" |||　　　 ヾ;;;;;;;;;　　／￣"''''ヽ
　|　　　　　　）''''　　　　 　‖　　　 ヽ＼　 ノ　　　　　　 ヽ
　|　　　　　　　　　v　　　　||　　　　　　|／|　　　　　　　 ヾ
　|　　　　　ノノ　　　i　　　‖　　　　　ｿ￣　　　　　　　/　 i
　ヾ　　　　　ノ　　　　　　　‖　　　　　　　　　　　　　/　　 ヾ
　 ＼　　ソ　　　_三------||----＝ゞ二＼　　　　　/　　 　i
　　　ゝ＿＿ （"-''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''"）　　/　　　　　|
　　　　　　　　ヾ＼　お　　っ  　ぱ　　い　 ／　＼　'''''""""ヾ
　　　　　　　　　 　＼　　　　　　　　　　　／　　　　）　""""""）

おっぱいおっぱい

☆

保守

ほ

まだ残ってたかここ・・・てかID:/Gxp3fVF0に激しくｗｋｔｋ
マイケルの英語が間違っているのも気にならないほどｗｋｔｋ

てかID:/Gxp3fVF0に激しくおっぱいもみたい
マイケルの英語が間違っているのも気にならないほどおっぱいもみたい

おっぱいもみたい保守

マイケルの英語なんておっぱい

さて、じゃ書き溜めがぬるいが見切り発車するか。

マイケルの英語……？　はて、間違っているからどうだというのだろうｗ

　最近、お腹が空いても狩りをしなくなった。
　彼がいる。
　これって、いいことなのだろうか？

　「私」は今、誰なんだろう？

　＊　＊　＊　＊　＊

　結局、私は誠司君に肉と血を分けてもらって何とか落ち着いた。
　正直危険だったと思う。「禁断症状」が出掛かってた。
　（蟹葉一族として、失格ね。　……死ぬ気で抑え込むか、諦めて狩るか。そのどちらかはできて然るべきだわ）
　軽い落胆を覚えながら、隣でダウンしている誠司君を見やる。彼は、何者なのだろう。
　彼が「こう」なってしまった日に、私は彼からそう問われた。
　私はなんと答えたのだったか――

　　「俺は何者だ？」
　　なんで解りきっていることを訊くのだろう。
　　「あなたは、そうね、『再生者』といった所かしら？」
　　「さいせい、しゃ」
　　……。何なの？　その気の抜けた態度は……！
　　「あなたはもう永遠に医者いらずよ。よかったわね。医療費ゼロ。将来医療保険入んなくていいんじゃない？　そもそも人間じゃないんだし、さ」

　――そう、あの時は、なんだか"ぴりぴり"してた。誠司君の戸惑いが、なんだか癪に障ったのと、その朝のショックと。
　そういうものが関わっているのかもしれなかった。
　私は彼に、嫌われてもおかしくないことをした。別に悪いことをしたとは、思わないけど。ああ、でも余計なことをしたのかも。
　そのあたりのことは、よくわからない。でも、でも彼は何で私を助けてくれるの？　それは、何かおかしい。
　結局、私には彼が何者なのかが解っていないのだ。こいつはどうしようもなく不思議な奴なのだ。

　もはや、彼にとって「無防備」という状態はないのだろう。どんな攻撃も致命傷にならないのだから。
　脚をばっさり切り落とされても、ツバつけとけば治るとか、そういうレベルの話になってしまったのだ。彼にとっては。
　私はそうは行かない。銃弾は怖い。当たったら死ぬ。彼は死なない。もしかしたら、ずっと。ずぅっと。
　あるいは、彼は死ぬほどの痛みを受けて、その上でまた生き返り、なんども同じ苦しみを味わうのかもしれない。
　
　――この苦痛を！　あなたに解って？

　なんのことやら。私にだって、彼が直面するかもしれない苦しみ、ちっともわかってない。
　そう、私と彼は、同じくらい「違う」のだ。
　違って、違って、違いすぎるけど、でもだからこそ「同じ」であれる。なんなのだろう。これは。
　奇跡？　もしそうなのだったら、皮肉が過ぎるわ。

　誠司君の右手がもうすぐ元通りになる。私が齧ったのがウソみたい。
　一応、起こそう。
　「ねえ、富士見」
　「…………んん？」
　「もう治るよ。右手」
　「んー、あ。ほんとだ。ふぅん、こういう風に戻ってくんだ」
　曰く、今まで治るタイミングは寝てのだそうだ。このあと、不要な部分が一気にアポトーシスを起こして、吸収されて、元の形に綺麗にもどるんだろう。
　「大分寝たな……　今、何時？」
　「え、えっと、１１時」
　「そっか。じゃ午後からだな。しばらくここに居よう」
　「そうね」

　マイケルにお昼ご飯を作ってもらって（といっても獣肉だから、どこかイマイチなのだけれど）、私たちは教室に戻ることにした。

　教室がザワついている。当然だろう。
　でもザワついているのはヒトたちで、だから関係はない。
　……なんだろう。本当に関係がないのかな。
　誠司君も、ほんの少し前までは「関係がない」相手だった。あの晩、偶然富士見家に行かなかったら、その後も無関係のままだっただろう。
　じゃあ、この狭いハコの中にいる私と誠司君を除いた３５人も、この先ずっと「関係がない」と言っていられるだろうか？
　私は相手が自分によく似た姿をしていることには、抵抗はない。そうだからといって、私の食指が緩むわけではない。
　でも……　？　「でも」なんだというのだろう。私は「私」に何が言いたいのだろう？

　頭を振って気持ちを切り替える。次の時間割をチェック。　……生物か。
　今日は、観察実習だったっけ。たしか染色体の……？
　まあいいわ。理化実験室へ行けばいいのよね。うん。

　「頬の裏にー、めんぼうをこすり付けるとー、粘膜がはがれてー、体細胞が採れるー。今日はコレを観察してもらうー」
　広い実験室に、教師の声が響き渡る。
　え？　こんなの聞いてない。植物細胞じゃないの？
　「最初はタマネギにしようかと思ったんだがなー。生命の神秘に触れて欲しいー！　お前らも、ちゃんと生きてるんだってこと、他の生き物と同じように生きてるんだってこと、知って欲しいー！」
　だから体細胞にした。教師はそう声を張り上げている。
　余計なお世話。

　教室のあちこちで、実験が進んでいるらしい。歓声が上がっている。私は、あの中には、加わって行けないのだ。
　「同じ」ように生きてるわけじゃ、ないから。

まだ残ってることに世界の危機を感じる．．．

女「あんたの肉なんておやつ代わりよ。
　　ディナーはいつものところで待ってるわ。ふふふ」
男「おやつでいいから食ってくれ！！！」
女「おやつなんて食事の時間に食べるものではないわ。」
男「食前酒として出いいから髄液飲んでくれ！！！」
女「あんな味のない、もたれるものいらないわよ。」
男「なぁ、頼むよ。」
女「そうねぇ。じゃあ、自分をさばいて、自分の体に盛り付けなさい。」
男「そうしたら食ってくれるのか？」
女「その時考えるわ。さぁ、やって頂戴。」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ、ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、ｶﾁｬ
女「加藤議員宅前で割腹自殺した人がいます。」
ﾋﾟｯ
女「ふふふ」

猿支援

　そういえば、誠司君はどうしているのだろう。
　彼にとっても、この実習は極めて都合が悪いはずだ。彼は――
　普通に観察していた。あれ？

　「ねえ」
　「？　蟹葉？　どーした？　"食事"は無しだぞ」
　「解ってる。ねぇ、見せて」
　「ん、ああ。いいよ」
　彼は椅子から立って、私に着席を促した。
　覗きこむと、他のヒトと変わらない体細胞があった。
　ちゃんと染色されて、しわしわで、角が無くて、分裂してたり、してなかったりした。
　染色体の数までは流石にわからなかったけど、でも教科書の写真と同じだった。
　「な？　フツーだろ？　むしろがっかり？」
　「ん……。どうなんだろうね」
　「訊かれてもな。ほら、大丈夫だから、レポート書きなよ」
　「うん」

　席に戻って、みんなと同じように頬の内側をめんぼうで擦り、固定して、観察。
　ごく普通の、ヒト体細胞らしきものが見えた。

　なんなんだろ。

保守

　六限の古典を聞き流し、帰り支度をしていると、担任が私を呼び出した。
　職員室に行くと、そこには誠司君もいて、話の方向は見当がついた。
　「お前たち、ここ２、３日どうした？　突然授業フケて。前までなかったじゃないか」
　そりゃそうだ。歯車が狂ったのが最近なのだから。
　「…………しかも、２人そろって抜けたらしいな？」
　そりゃそうだ。私には誠司君がいなければならなかったのだから。彼は私の巻き添えになったのだ。むしろ、彼は私を助けてくれた。
　「おい、富士見！　何とか言ったらどうだ！？」
　「…………」
　「富士見！！」
　――っ。私は、もう、彼が、このまま、全部を、身に受けるのに、耐えられない。
　彼が苦しいと感じることは、私にとっても苦しい。なんで？　わからない。初めてだもの。
　でも、苦しいのは嫌だ。
　「先生」
　「どうした、蟹葉」
　「彼は今朝、私が急に体調を崩したのを、助けてくれたんです」
　「昨日は」
　「その逆です」
　「保健室に記録はないぞ」
　「私たち、病院嫌いなんですよ。　――２人とも、病気が少なかったもので」
　「………･･･。そうか。どこにいた」
　「屋上で風に当たっていました」
　先生の視線が厳しい。

あらら
一眠りしていたら俺の参加出来る隙がなくなってる・・・
まぁ面白いからいいか

>>819
隙など
どこにでも
ある

書き溜めがないからな。隙だらけだぞ

　「わかった。危ないことはするなよ」
　「はい」
　――――助かった。みたい。
　２人で職員室を出て、教室に戻る。鞄を持って、上へ。

　「よい、しょ」
　屋根裏部屋――。七不思議のひとつらしいが、私たちにとっては不思議どころか生活区域だ。
　「マイケル？　どこ？」
　「蟹葉、静かに」
　誠司君が指差した先で、マイケルは昼寝をしていた。睡眠学習装置が寝苦しそうだ。
　…………。マイケルの趣味は、イマイチわからないところがある。
　「じゃあ、俺がおやつ作るかね。待ってて」
　「え、うん」

　１０分ほどで、ベーコンとほうれん草のシンプルな野菜炒めが出てきた。
　彼、一般的な料理は一般的なレベルでできるらしい。あ、私がおかしいのか。いつも生ものばっかりだから。
　私がベーコンばっかりつっついて、彼はほうれん草をメインに食べている。いいの？　と訊いたら、これで想定どおりなんだそうだ。
　「なぁ」
　「何？」
　「さっきさ、蟹葉、俺庇ったろ？　なんで？」
　……なんで、って。そんなこと訊かないでよ。
　「え……　なんとなくだよ。富士見君ばっかり責められるのは、何かおかしいと思っただけ」
　「……。ふぅん。俺は単なる食品じゃないんだな。意思が認められてるのか」
　あ。私は確かに彼に"同情"していたんだ。同情。同じように苦しむ相手だと、認識してしまった。

やべぇ

もうすぐ1000じゃん

1000GETの準備しないとな

1000ＧＥＴ

女「ビールのみに行こ♪」
男「珍しいな。居酒屋でいいか？」
女「うん。さ、早く行こ♪」

男「カンパーイ！」
女「いっぱい飲んでね♪」
男「お前は飲まないのかよ。」
女「ほら、ジョッキ空いてるわよ。店員さ〜ん生中よろしく〜」
男「またビールかよ。日本酒がいいんだけど？」
女「だ〜め。ビール飲もうって言ったでしょ？」
男「わかったよ。んぐんぐんぐ．．．．」

女「ジョッキで１０杯か。まぁまぁね。」
男「まぁまぁじゃねぇよ。腹タプタプだよ！！」
女「よしよし、じゃあ、いっただっきま〜す。」
男「なんでだよ＃＃」
女「だってさ、ビール飲ませるとにくが軟らかくておいしくなるってテレビで．．．」
男「俺は牛じゃねぇぇぇぇぇ＃＃＃」

俺がしようとしていたことが>>823にやられたし・・・
生きる希望を無くすってこんな気分か

2get

>>824
よし、じゃあ次はワインも試すといい。

俺はちっと煮詰まったし、気分転換、晩御飯タイムに入る。

>>825
がんがれ！
生きる希望なくても人間惰性で生きていけるって！
そういや希望なくしてる人に「がんばれ」って言っちゃいけないんだってな！
自殺しちゃうんだってな！
でも俺のは「がんがれ」だから平気だよな！
つーことでがんがれ！

>>828ありがとう・・・
俺も頑張るよ

今３〜４話分書き溜め出来たよ

マイケル「落とすつもりデスか〜？このアンポンタン☆＾＾；」

お
っ
ぱ

い

あ〜頭痛でしんどい
今週のナルト
レギュラ―出てきてるし
>>827さんの続きまだかな

まぁ続きです
男「おじゃましま〜す」
男が女の家に入る
生肉や血の臭いがする
女の家独特の臭だ・・・
始めは嫌だったこの臭いも、男は何時のまにか好きになっていた

男が女とリビングに行くと、先に女妹がいた
女妹はずっとニュースを見ていた
男「あっ、女妹久しぶり〜」男は何時ものように何気無く挨拶をした
女妹「男さん・・・久しぶりです・・・」
女妹が振り返りながら言った

男「あっ」
男は女妹を見て驚いた

女妹の顔は海に言ったときに比べ酷く痩せ細っていた
女「マイケルが行方不明になってから全然肉を食べないのよ・・・」
女が女妹に聞こえないように男に小声で耳打ちした

続く

携帯の電池が限界に近い保守

wkwk

続き

男「そうなんだ・・・」

事態は男が思っていたより深刻だった

男(マイケル・・・早く戻ってこいよ・・・)


女「何か飲み物持ってくるからソファーに座ってて」男「おう分かった」

三人用のソファーには女妹が先に座っていた
俺は意識的に女妹から一人分開けて座った

女妹はこっちを気にする様子もなくニュースを真剣に見ている
ニュースは昼にあった自動車事故の事を言っていた
ムーンウォークがどうたらこうたら言っている

男「・・・」
女「・・・」

男(うわぁぁ〜〜マジで気まずい。誰か助けてくれ〜〜このままじゃ俺マジで溶けちゃう(？))
とかそんなことを考えていた。


続く
原減ったな〜〜
今日もパスタ食うか

俺はまだ帰宅できないがそれまで保守を頼んだぜおまいらおっぱい

マイケルがいないと笑いが出来ないな〜
続き

女妹が「男さん・・・」
男「ハへ？」
不意を突かれ男は変な声を出してしまった
男は顔が赤くなっている
だが女妹はそんなことは気にもせず喋る

女妹「マイケル・・・マイケルは生きてますよね・・・？」

女妹が町中なら聞こえないぐらいの小さい声で言った
男「・・・・・」
男は何も言えなかった
女妹「マイケルは無事ですよね・・・」
男「・・・・・」

女「何か言って下さい！！マイケルは帰って来るんでしょ！？あの時帰って来るって言ったじゃないですか！！！」
女妹がさっきまでの小声とは違い、いきなり大声で言った

続く

まかせろおっぱい

続き

女妹の表情は落ち込んでいたさっきのそれとは違い、女が人を殺す時に見せる顔のようにになっていた

女「なに！？どうしたの！？」
女が叫び声に反応して走ってきた

男「・・・・」
女妹「・・・・・」
二人とも何も言わない


二人の反応から女はマイケルの事であることを悟った
三人の間で長い沈黙が起こる

１分ぐらいのはずだか、俺には１０分に感じた

テレビから俺の大好きな志村けんの声が聞こえる
しかも「ダッフンダ！！」とか言ってるし・・・
何時もなら笑うことがないが、この時の俺は笑いを堪えるのに必死だったことは関係ない話だな

続く

書き貯めが終わったか

続き

女が三人分の飲み物をテーブルに置く
食人族の飲み物は血だ。
普通にジュース等も飲めるらしいが、女達が飲んでる所は見たことないな・・・

テーブルには三人分の赤い液体の入ったコップ並んだ
男(ん？三人分？俺にも飲めってか？)
そう思いながら女の方を見る
女「ふふっ、男のはトマトジュースよ♪」
女は男の思っていることは分かっていたようだ

男(ややこしいことするなよ・・・)
悪戯癖のある彼女がする軽い悪戯だ

男(緊張したら喉渇いたな)男は自分の前に置いてあるトマトジュースを飲む

男「ブホッ」
男は飲み物をいきよいよく吐き出した

続く

保守

頭が頭痛でしんどすぎ
ちょっと寝ます

保守おっぱい

女「何見てんの？」
男「アニメだよ。ちょっと前のやつだけど面白いぞ」
女「ふーん、男はロボットが好きねぇ」
男「漢のロマンだからな」

『ゴルディーマーグ！』
『おうよ！』
『ハンマーコネクト！』

女「ねぇ男！」
男「新しい玩具を見つけた子供のようなキラキラした瞳で俺を見るな」

保守

うおっ保守っ

マ

イ

ク

サ

ッ

!

Ｍｉｃｈｅｌ ｍａｉｋｕｓａ
マイケル　　　舞草


………いや、何でもないや

おっぱいもみたい保守

続き

男「これ血じゃん」

女「ごめん�Aこっちだった♪」謝りながら血がついたテーブルを拭く

男「本当に間違ったのか？(もしかして俺を食人にするきなのか？)」男は文句を言いながらトマトジュースを飲む

女妹「あっ！！」
女妹がいきなり叫んだ！
俺「ブホッ」
男がびっくりしてトマトジュースを吐く

男＆女「どうした？」

女妹がテレビの方を指差す
男＆女がテレビを見る

ニュースがやっていた

「今日のお昼頃魚をとっていた漁師が港に向かって笑いながらバタフライで泳いでいる外国人を発見したようです」
「警備は密入国の疑いがあると見てこの外国人を捜索中です」

続く

マイケルwww畜生この野郎www

マイケル！！！！




おっぱい

ｋｔｋｒ

ktkrwwwwwwwww

続き

男「・・・マイケルだな」
女「間違いなくマイケルね」
女妹「マイケル・・・」

ﾏｲｹﾙ「マイケル生きてたのデスか・・・」


男「マイケル！？何時のまに！無事だったんだな」

女「別に帰ってこなくてもいいのに」

女妹「マイケル！」
女妹がマイケルに抱きつく
マイケル「HAHAHA―！私は死にまセ〜ン」

男「マイケル。お前背中に包丁が刺さってるぞ」
マイケルの背中には包丁が３本刺さっていた

ﾏｲｹﾙ「あぁ、この事も含めあの後何があったか説明しマ〜〜ス」

続く

続き

ﾏｲｹﾙ「私はあの後太平洋まで連れていかれ二日間鮫達に食べられてまシタ〜」

ﾏｲｹﾙ「まぁ何とか鮫を倒しずっと泳いでまシタ」

ﾏｲｹﾙ「途中亀に連れられて海の中のお城に行ってまシタ〜二日程居居たら追い出されまシタ〜何故でデスかね？」
男「ウザかったんだろ。ってか竜宮城って本当にあったんだｎ」
マイケルは男の話を聞かず話を続ける

ﾏｲｹﾙ「その後､何とか陸地まで着きまシタです〜」
男「聞いときながら無視かよ」

続く

ｗｋｔｋおっぱい保守マイケル

続き

ﾏｲｹﾙ「私はとりあえずヒッチハイクをしました」

ﾏｲｹﾙ「ヘ―イ！」

車の運転手「ん？外人がヒッチハイクしてる。めんどくさいし無視するか」
運転手は無言で通りすぎる

運転手「外人のヒッチハイク何て珍しいな」
後ろから「ﾏｯﾃｸﾀﾞｻｲ〜〜」
運転手「ん？後ろから声がする」
運転手がサイドミラーで後ろを見ると

さっきの外人が凄い早さのムーンウォークで追ってくる
運転手「うあああ！！」

一台後ろの車「前の男何者だ？ずっとこっちを見ながらもの凄い早さのムーンウォークをしている」
マイケルと後ろの車の運転手の目がずっと合っている
続く

ムーンウォーク吹いたｗｗｏｐｐａｉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続き

後ろの運転手「目を離したら殺される・・・」
後ろの運転手は本能的にそう思った

後ろの運転手「カーブが！間に合わない！！」
ドンッ

その日から､その道ではムーンウォークをする外人が出ると噂されているという。

マイケルに追われている運転手「クソ！！もと走りやの俺がふりきれないとは・・・ただもんじゃねぇな」
遂に横に並ばれる
ﾏｲｹﾙ「ムーンウォークは海の中の城で覚えまシタ〜」
運転手(何だ？コイツは何を言っているんだ？)

運転手「目的は何だ・・・？」

ﾏｲｹﾙ「乗せて下サイ〜〜」運転手「分かった乗れ」


続く

帰宅
VIPのこれからの時間は地獄だぜﾌｩｰﾊﾊｧｰ

続き

ﾏｲｹﾙ「ここでいいデ〜ス」
運転手「お前との競走面白かったぜ」

ﾏｲｹﾙ「私もデス。これは置くってもらったお礼デ〜ス」マイケルは竜宮城で貰った箱を運転手にあげた

運転手「おう､ありがとな。」
運転手はそう言うとどこかへ行った


ﾏｲｹﾙ「まぁまずは男さんの家に言ってミマ〜〜ス」

ﾏｲｹﾙ「ピンポ〜ンデス」ﾋﾟﾝﾎﾟ‐ﾝ♪

ﾏｲｹﾙ「あれ？留守デスね〜まぁ中で待ちマ〜ス」
マイケルは得意のピッキングで男家の扉の鍵を開けた
男「何を人ん家不法侵入してるんだよ」

ﾏｲｹﾙ「中で待ってたら女妹ぐらいの女の子が入ってきました」

続く

男妹逃げてーーーーーーーーーーーーーーーー！

続き

男妹「お兄ちゃ〜ん」

マイケル「おかえりなさいデス〜」

男妹「キャア！誰？もしかして泥棒！？」

ﾏｲｹﾙ「違いマ〜ス。私はマイケルデス☆」
マイケルが男妹に近付くと
男妹「キャア！！近付かないで！！来ないでよ！！」

ﾏｲｹﾙ「彼女は興奮していたので､落ち着かせるために抱き締めマシタ〜」
男「何故抱きつく？男妹怖かっただろうな・・・」


ﾏｲｹﾙ「落ち着いて下サ〜イ」
男妹「離して！！離せよ！！！」
男妹はマイケルを突き飛ばすとキッチンから包丁をとりだしマイケルに投げた

男妹「死ね！変態！！」

ﾏｲｹﾙ「アウッ！この子怖いデ〜ス」
私は急いで男家から出ました

続く

うおおおお保守

この時間って何分くらいで落ちるの？保守

続き

男「だから背中に包丁が刺さっているのか。まぁこれ俺の家のだから返してもらうぞ」
男がマイケルの背中から包丁を抜く

ﾏｲｹﾙ「痛いデス〜もっとゆっくり抜いて下サイよ〜まったくデス」

男「お前が変なことするからこうなったんだろ」

男「あぁ､そういえばまだこのセリフを言ってなかったな」

男「マイケルおかえり。ほら女も」
女「今回だけだからね。マイケルおかえりなさい」

マイケル「遅くなってすみまセ〜ン☆いい子にしてましたデスか〜☆」

男「あいからわずウザいな。まぁ今日は許してやるよ」
女妹「マイケル」ガブガブ。女妹がマイケルを食べ出した
男「まぁ全然食い物食べてなかったからな。」
マイケル「女妹激しいデス〜〜もっと､もっと激しくして下サイ〜〜〜！！！」
「マイケル復活編終わり」
まぁ落ちは無しですね

女「お姉さま〜」
猫「呼んだ？」
女「ねーよｗｗｗ」


〜いままでご愛読ありがとうございました〜

>>873
いやいや、楽しかったよｗｗｗｗｗ

おっぱいもみたい

正直マイケルに感動したっぱいもみたい

マイケル生還乙！

>872　３０分はほぼ確実にヤバイ。２０分くらいでも危険水域？

そろそろ風呂にはいるか


男が家につくと

男妹「お兄ちゃ〜〜ん！」
男「うお！どうした？」

男妹「今日変な人がいて怖かったの！！」

男「あ〜大変だったな〜今日は疲れたからもう寝るわ」

男が部屋に戻って寝ようとすると男妹が枕を持って入ってきた

男妹「お兄ちゃん。」
男「どうした？」

男妹「あのねぇ・・・怖いから今日一緒に寝ていい？」男妹が顔を赤くしながら言った

男「珍しいな。別にいいぞ」
男妹「ありがとう」
男妹が男の布団に入る
男妹「ふふふ♪お兄ちゃんの匂いがするぅ〜」

男「俺の布団なんだからあたりまえだろ。電気消すぞ」
男妹「うん♪」

ワッフルな展開ｋｔｋｒ

>>877
ありがとおっぱいもみたい
できるだけ頑張って保守するよ

>>878は続きは無いです
何となく書いてみました

>881
パンツ下ろした俺がいるのだが

男「ん．．．ん？ここは．．．どこだ？」
女「やっと起きた？ここは．．．やっぱやめた。」
男「なんだよ、教えろよ．．．って、なんじゃこりゃああぁぁぁ！！」
女「気付くのおそいわよぉ。」
男「なんで服着てないの？」
女「そこかよｗツッコミどころ間違えてない？」
男「ん？だって、両手も両足もあｒ．．．．あぁぁぁぁっ！！」
女「おそっｗ」
男「何で体がないんだよっ！！」
女「楽しかったわよぉ〜♪」
男「器用な食い方しやがって、コイツめぇ。」
女「てへっ♪」