1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2006/08/22(火) 13:37:46.62 ID:r/n+hZgv0
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 13:42:41.03 ID:3Yj4VSvB0
>>1 おぉぉぉぉぉぉぉぉつぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!1111
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 13:44:27.53 ID:dPqN6zjv0
>>1 おおおおぉぉぉおおっっっっっつうううううぅぅ!!!!
>>1 おおおおおおおおおぉぉぉおぉぉっつううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううっぅぅぅうううぅあ!!!!!!!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 13:56:49.66 ID:G8qtCjGw0
>>1 ぃぃぃぃぃぃ!!!!乙だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:18:01.28 ID:4cVtDdST0
ふぉっくしゅ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:23:37.72 ID:sYWqdLwk0
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおつ!!!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:30:26.52 ID:4cVtDdST0
前スレの1000到達を視認! これより気化爆弾及びナパーム弾の投下を始める! このスレも、焼き尽くしてしまえ!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:34:16.97 ID:OQMiWjWHO
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:37:26.86 ID:iOtYLF7m0
くっそぉおおおおおお!!同じ人だったああああああ!!!ヤッホオオオオオオオオオイ!!!!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:37:48.34 ID:nkg88DjhO
おちかれたま。。。。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:40:31.84 ID:r/n+hZgv0
女「住居侵入と騒がれても華麗に参上!!男!お邪魔するぞ!」 女「ん?男?いないのか?」 男「・・・zzz・・・」 女「うお!こんなとこで昼寝してた!!起きろ!!強制目覚し発動!!」 男「zzz・・・・」 女「レム睡眠中か・・・そうだ、この隙に・・・」 女「というわけで男の部屋をガサ入れしてみる!!」 女「思春期の♂の部屋は非常に興味がある!!探索開始いいイイイ!!!!」 女「何、『フランダースの犬』?ハッハッハ!何だこのバレバレなカモフラージュは! どうせ・・・その何だその如何わしいビデオに決まっている!けしからん!私が品定めしてやる!!!」 「きゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 男「うううおおおおおおおお!!!!何だ?!何事だ?女の声?!・・・俺の部屋にいるのか?」 男「・・・小便を垂れ流すならトイレでやって欲しいんだが」 女「・・・・!!(ガクガク)」 男「去年の最恐のホラービデオに選ばれてる奴だから他人に見られるとまずいと思ってカモフラージュしといたんだが・・・お前も物好きだな」 女「〜〜〜〜〜(うるうる)」 男「そうか、泣くほど映画の出来に感動したか!分かるやつだな!帰りに他のホラー20本包んで持って帰っていいぜ」 女「〜〜〜〜〜!!!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:40:46.71 ID:BJ4BEs1V0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:45:26.73 ID:H8qvgdeQO
封神演義の蝉玉って素直ヒート?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:47:15.85 ID:r/n+hZgv0
男友「お邪魔するぜー」 女「おお男友!久しぶりだな!!」 男「お前ら礼儀と恥を知れ」 男友「かたいこというなよ!んで、今何してんの?」 女「特に何もしていない!!今私も乗り込んできたところだ!!」 男友「そうか!それじゃいい時間帯だし何かご馳走してもらうか!」 女「異論なし!!!!!」 男「待て貴様ら」 男友「うむこの気泡を多量に含んだふわふわのホットケーキ、まさに絶品!至高のテイスト!」 女「男!お前店出せるぞ!!!!」 男「店を出すと毎日うるさいのが来るから困る」 女「そんな奴が来たらさっさと追っ払ってしまえばいいだろう!!男に近づいていいのは私だけだ!!」 男友「・・・」 男「・・・」 女「ん?どうした?食事は会話を交えながら楽しく食べるものd」 男「黙って食べような」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:47:34.65 ID:CpAXDDxl0
>>1 乙ぅぅぅぅぅうっぅでござりまするおやかたさまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! 男! 好きだァー! 男! 愛しているんだ! 男ォー! スレが立つ前から 好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! 男の事はもっと知りたいんだ! 男の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! 男を抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は 心の叫びでかき消してやる! 男ッ! 好きだ! 男ーーーっ! 愛しているんだよ! 私のこの心のうちの叫びを きいてくれー! 男くーん! クラスが同じになってから、男を知ってから、私は貴方の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! わたしに振り向いて! 男が私に振り向いてくれれば、わたしはこんなに苦しまなくってすむんです。 優しい貴方なら、わたしの心のうちを知ってくれて、わたしに応えてくれるでしょう わたしは貴方をわたしのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でも男くんがわたしの愛に応えてくれれば戦いません わたしは男を抱きしめるだけです! 貴方の心の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます! キスだけじゃない! 心から貴方に尽くします! それが私の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます! 男! 貴方がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:53:02.56 ID:r/n+hZgv0
女「おい男!どこへ行く!」 男「・・・なぜ俺が外に出たのが分かったかの如くそこにいr」 女「そんな事は男友くらいどうでもいい!どこへいく?」 男「ああ、出産に立ち会うんだ」 女「そうかそうか・・・し出産?!誰の子だ?!」 男「いやおれn」 女「どういうことだああああああ!!!私というものがありながらあああらああうえあらあああああ!!!!!」 男「いやちょっと待t」 女「上等だ!!私もついてって罵詈雑言の限りを浴びせてやる!!どこだ!案内しろ!!さぁ!!」 男「・・・?」 医「6匹生まれましたよ、その後も良好です」 男友「うおお・・・よかった・・・しかも子沢山・・・」 男「クッ・・・感無量だ・・・あの時拾った子犬がいまや立派な母親とは・・・ん?女どうした?」 女「・・・///」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 14:55:40.44 ID:OQMiWjWHO
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:00:50.05 ID:r/n+hZgv0
女「おt」 男「牛乳取ってきて」 女「なんて迅速な反応!!!!まるでもうあたかもわが家の一員といった感じの」 男「二度は言わんぞ」 女「はい」 女「ハイお待たせそして足が滑ったああああああ!!!!」 男「・・・」 女「す、すまん!男が牛乳まみれに!!どうする女!!考えろおおおおお!!!!」 男「『そして』ってなんだよ」 女「細かい事は気にするな!!とりあえず全部脱げ!!!今すぐ!!!!!」 男「ハイハイ」 女「・・・!お、乙女の前でいきなり脱ぎ始めるなばか者!!風呂場でやるとかあっち向いてろとか」 男「矛盾て言葉覚えた後町内7000周してこい」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:04:43.58 ID:r/n+hZgv0
女「さーて男!ひとっ走りドライブ行くぞ!!」 男「お前免許取れる年齢じゃないだろ」 女「心配ない!!親のを借りてきた!!!!!まかせろおおお!!!」 男「お前の事で一生を棒に振りたくないんだが」 女「ほら全然問題なく高速まで来たぞ!!」 男「溢れ滲み出る不安を隠し切れそうもないんだけどいかがなものか」 女「心配事など微塵もあるはずがあるまあああい!!!」 男「・・・これどこに向かってるんだ?」 女「とりあえずこの世の果てまでえええええ!!!!!!」 男「とりあえず降ろせ」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:07:16.36 ID:sYWqdLwk0
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:07:32.44 ID:r/n+hZgv0
女「男おはよおおおおお痛ぁ!!!」 男「いってぇ!!」 女「いてて・・・急にぶつかってくるんじゃねえよ!!・・・ん・・・」 男「いたたた・・・」 女「・・・?!何で俺が目の前にいるんだ?!まさかぶつかったショックで中身が!!」 男「飽きたら帰れ」 女「少しは乗れよおおおおおおお!!!!!!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:08:16.93 ID:HOtXjhYyO
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルゥゥゥ!!!
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:10:12.50 ID:1ISxl9VX0
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:11:19.16 ID:eHUOru54O
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:16:17.76 ID:r/n+hZgv0
>>27 素直に上手い・・・絵が上手い人は尊敬できますGJ
男友「いちゃつくカップルは見てて腹立つから隠密に闇に葬る会発足!!!!」
男「現在会長一名だな 頑張ってメンバー集めろ」
男友「堅いこというな!!お前は強制副会長だ!!質問反論は一切受け付けない!!」
男「いやお断りだ」
男友「今受け付けないって言っただろうが!」
男「まぁそうひがむのが一番よくないんだよ・・・」
女「そうだぞ男友!第一おまえには女友が居るだろうがタコ!!!」
男「どっからでてきたああぁあああ!!!!」
女「男のいるとこならどこでも駆けつける!!それが私だああああ!!!!!」
男友「まぁここは男子便所なわけで」
女「・・・!!き、気にしない!!善良市民はうろたえない!!」
男「いい子だから帰れ」
女「な、子ども扱いするな!!!これでももう心も体も大人の」
男「帰ってから聞いてやるからおとなしく引け」
女「なら帰ろう!ほら、一緒に帰るぞ男おおお!!」
男友「こいつらブラックリストに載せるの忘れてたな」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:23:16.28 ID:r/n+hZgv0
女「おみくじかうぞおおおお!!!!」 男「迷信は信じないと見せかけてかなり興味がある性質(たち)でな」 女「まぁそういわずに!・・・ん、どっちだ?」 女「いよっしゃああああ大吉イイイ!!!!!」 男「なるほど大凶か」 女「ハハハ!まぁ落ち込む事はないこれはただの占いだ!!む、大吉だが恋愛運はあまりよくないようだな」 男「恋愛運◎ もの静かな異性に惹かれあいます」 女「・・・なっ!!ま、まぁ男は信じないだろう!!な?!そうだこれは占いだ!!たかが迷信だ!!気にしちゃいかん!!」 男「非科学的なものもたまには信じてみるのもまた一興」 女「ダメだったらダメだってばーーー!!!!そんなもの捨てろおおおお!!!!」 男「おいちょっと待て!こら!」 男友「安産◎だと・・・?何か意味があるのか?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:29:12.92 ID:kw8GTV6P0
>>r/n+hZgv0 グッジョオオォォォブ!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:33:37.71 ID:r/n+hZgv0
女「時すでに深夜3時・・・夜這いの準備は完了した!潜入開始!」 女「ん?男の部屋はまだ明かりがついているな・・・もしや今覗いてはいけない状況では・・・(ドキドキ」 男「何でこんな時間に居るんだお前」 女「いぎゃああああああああああああ!!!!!!あうるああああああああああああ!!!!!」 男「うるさい深夜」 女「おおおおおどかすな阿呆!部屋に居るんじゃなかったのか!」 男「歯磨いてないの思い出してな で、何お前」 女「いや私はその・・・ハハハ・・・」 男「金品目当てならFBIに連絡するけど」 女「そんなはずないだろおおおお!!!!!私はただ男に会いに来ただけだ!!!!!!」 男「そうか・・・お気持ちは嬉しいがまた明日、な」 女「何で棒読みなんだ!!!ほらこんな深夜に女の子が遊びに来たら少しアレだろ?!」 男「『夜遊びしてたら追い出されて通報されたから一時的に匿ってくれ』」 女「全ッッ然違う!!!!鈍感大王があああ!!!!!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:42:14.64 ID:r/n+hZgv0
女「ああもしもし私だ!そっちに出るのは男だと信じている!!てかお前んち今男しか居ないから間違いない!!」 *「・・・じ、自動車教習所ですが・・・」 女「・・・・!!!!!し、失礼しました間違えましたぁぁぁぁああ!!!///」 女「もしもし男!さっきは貴様のせいで大恥を書いたぞ!」 男「何の詳細もなしにいきなり濡れ衣を着せるとはいい度胸だ」 女「まぁいい!愛ゆえに許す!ところで今日花火大会あるのを知ってるか?!」 男「(ガチャ)」 女「うおおおおおおおおいいい!!!!!話くらい聞けえええ!!!!」 女「もしもし男!」 男「おかけになった番号は 現在 使われておりません」 女「嘘つけえええ!!!さっきまでかかったろうが!!しかも思いっきり男の声!!!」 男「今足の爪のカス取ってて忙しいから手短に頼む」 女「そんなの5分とかからんだろぉがあ!!だから今日花火大会にい、一緒に行かないか?!」 男「耳が痛い」 女「何!!それは一大事だ!今そっちへ言って今すぐ耳鼻咽喉科のドクターにm」 男「お前のせいだ」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:47:54.96 ID:r/n+hZgv0
女「ポーカー開始ぃいいいいい!!!」 男「今見てのとおり読書中なんだが」 女「知らん!!開始ったら開始!さっきルールを覚えたから早くやりたいのだ!!」 男「俺の人権は無視ですか」 男「これで俺の158勝2敗4分な」 女「なぜだああ!!なぜ勝てない!!ポーカーは7割が運のはず!!ハッ!まさか男イカサマを!!!」 男「ポーカーフェイス覚えてから挑みに来い・・・やっぱ出来れば来んな」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 15:55:38.01 ID:r/n+hZgv0
男「ふぅー今日も疲れたな」 ガチャ 女「おう!お帰り男!!!!」 男「平然と居る事が未だに信じられないんだが」 女「そういうことは胸の内に隠しておくもんだ!ほら夕飯作ってみたぞ!どうだ!」 男「ヘドロなんてどこから拾ってきた?夕飯はどこだ」 女「きっさまあああああ!!!目の前にあるこれがそうだ!ヘドロとは不届千番!」 男「どっちかっつーとお前は不埒千万だよ」 女「メシ中は喋るな!さぁいただけえええ!!!」 男「もう一度柔らかいベッドで寝たかったなぁ・・・パク」 女「・・・どうだ?!うまいか?!」 男「・・・うまい。こいつはいけるな。」 女「だろぉ!どうだ?!少しは見直したかああああ!!ハッハッハーーって男どこへ行く?」 男「内科行ってくる」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:07:01.09 ID:r/n+hZgv0
女「我が家に来い!!両親に紹介する!!」 男「悪い今コンロにこびりついた焦げ取ってる最中だから」 女「んなの1時間で終わるだろおが!!とりあえず今日中だ!!」 男「悪い今日1円玉作るのに2円かかる際のコストは誰が出してるのか思考する予定だから」 女「そんなこといつでも考えれるだろうがあああああ!!!」 男「いやほら最近芯なしトイレットペーパーあるけどあれ普及しちゃったら子供たちの自由工作の素材が」 女「いいからこいっていってるだおおがああああああ!!!!!」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:11:55.21 ID:r/n+hZgv0
男「俺の財布知らないか?」 女「コレだな!ほらあ!」 男「サンキュー」 女「・・・」 男「・・・」 女「いやほら昨日夜中こっそり忍び込んで夜這いしようとしたら廊下に落ちててってアッー!」 男「・・・」 女「・・・」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:22:31.22 ID:r/n+hZgv0
男「・・・今日は珍しく女が居ないな・・・」 女「いやいるぞ!!今来た!!私を待っていてくれたとは感激だあああああ!!!!!」 男「一日くらい寝かせてくれ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:28:27.08 ID:gT7qU1N70
いったい一人でどこまで保たせるつもりなんだ……俺には保守しかできないが、つらくなったらいつでも休んでいいんだぜ? きっと第二第三のお前が、投下のチャンスを待ってるはずさ!
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:33:36.19 ID:HOtXjhYyO
な……ID:r/n+hZgv0の才能は無尽蔵か!!! ワッフルワッフルワッフル
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:35:47.09 ID:r/n+hZgv0
ちょっと犬の散歩ついでに寝た練りたいんで人居たらお題くださいな
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:37:14.67 ID:TfrFL+xe0
>>38 のやさしさ
>>39 の容赦無さ
まさに好対照といえよう…
だが、そんな奴等に共通しているのはID:r/n+hZgv0への感謝と期待…
何よりも素直ヒートへの愛だぁぁぁぁああああ!!!!!1!
ほしゅ。
一つ 火の字をこの身に背負い 二つ 踏み躙られた者の夢 三つ 見捨てることが出来ようか 四つ 夜に立ち悪を断ち 五つ 怒りを胸に秘め 六つ 夢幻を振り払う 七つ 泣く声身体に刻み 八つ 刃を振りかざす 九つ 孤高の彼の乙女 十で とうとう空に散る 女だてらに義の字を掲げ 闇を散らす緋の華よ 次にこの世に生まるるならば 恋の叶う身とあれよ
女「ひいじじさまの話によると
この刀はひいじじさまのそのまたひいじじさまのご先祖様の、って言うくらい古いそうだ」
男「ふーん……それにしても随分重そうな刀だな」
女「これは野太刀っていって背の高い人向けの刀らしいんだけど……ご先祖様は女の人だったらしいんだ
それを見て不思議に思った旅人が―――って言ってもご先祖様も行く先々で人助けをする旅人だったんだけど―――
『何故に野太刀を?』って聞いてみたら『私にはこれくらいが丁度良い』って笑いながら語ったそうだ」
男「こんな重い刀だと、男でも中々振り回せないようなもんだと思うんだが……って、その頃って女の人が刀差せるような時代だったのか?」
女「ううん、男尊女卑が普通の時代だった
でもご先祖様は『義を知らぬ腑抜けがいるより刀を提げた女の方が断然イイ』って言ったんだ。さすが私のご先祖様だな!!」
男「随分男勝りな性格だったんだな……で、さっきの詩は?」
女「なんでもそのご先祖様がある時に詠んだ詩らしい
『弱きものを助けてばかりで恋の味を知らぬまま育ってしまった。
次にこの世に生を受けることがあったら、平和な世の中でしっかり恋を楽しみたい』って意味なんだって」
男「弱いものを助けて、ねぇ……」
女「……ご先祖様、平和な時代に生まれ変わるといいねぇ」
男「案外、もう生まれ変わってたりしてな」
女「だとすると、ご先祖様は幸せになれたのかな」
男「なったさ……なってないなら幸せにしてみせる」
女「……?」
男「あれ?お前、それ……」
女「へ?ぬあ!!ご先祖様の刀があああぁぁぁぁ!!!」
悪を断ち、妖を切り伏せた歴戦の野太刀……その刀は、役目を終えたかのように、鞘もろともバラバラになっていた――――――
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17296.png.html
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:46:19.69 ID:1ISxl9VX0
>>43 うめえええええええええええええええええええええ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:50:37.64 ID:TfrFL+xe0
>>43 正直画像のサイズに面食らったがすげえええええええええええええええ!
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:51:20.90 ID:r/n+hZgv0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 16:55:31.00 ID:f202F+w+O
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 17:13:00.66 ID:lVC2TVxZ0
……あれ?何でこんなサイズでかいん?縮小してくる
49 :
344 :2006/08/22(火) 17:13:08.93 ID:aJcnJMX00
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 17:15:39.51 ID:TfrFL+xe0
なんて素敵なボディライン
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 17:19:02.99 ID:lVC2TVxZ0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 17:32:26.00 ID:HOtXjhYyO
俺の股間は無限のおっきになっていた
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 17:42:36.82 ID:sEVqbbQ00
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡
VHF第2話(3/6) 男「まったく、タイミングよく出てきやがって」 ぶっ倒れている男をよそにアホ3人は暴れ始めた。 女「シャイニングヒートフィンガー!!!」女友「南無愚大慈大悲・・・霊気の風!!!」男友「これでも(塩)くらえっ!!!」 女・女友・男友「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!」 ブロリルド「あっ、あのちょっとやりすぎ・・・・・」 あまりの暴れっぷりにブロリーは呆然としていた。 男「すまない。第2話はツッコミの俺が前に出すぎたせいであいつらのリミッターが外れてしまったようだ。 ああなってしまった以上もう止まらない・・・」 怨霊たちは次々に倒され消えていった。男友女友の暴走は納まったようだが女の暴走は止まらなかった。 そしてその標的は氷付けにされている幽霊女に絞られた。 女「えへえへえへへへへへへ。」女は掌を組み合わせた!!女「 ヘル&ヘヴン!!! 」 男「まずい!!!よせ、女!!!やめろ!!!!」」 女「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・・・・・・・」 男「くそっ!!」 男は無理やり体を起こし女のほうへ向かっていった。 女「ウィーターーーーーーーーー!!!!」 男「やめないか!!この大馬鹿もんがぁぁぁああああ!!!!!!!!」 男は幽霊女の前に立ちふさがった。 女「おっ男、あっあぶなぁぁぁぁぁいぃぃ。」 女は攻撃をとめようとしたが止まらずそのまま男にジャストミートした。 吹き飛ばされる男 女「おっ男ぉぉぉぉぉ・・・だっ大丈夫か?・・・」 男「この・・・馬鹿・・・落ち着けまったく・・・・」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 17:47:09.46 ID:8SgmYaNw0
ゴルディオン・クラッシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 17:54:16.13 ID:sEVqbbQ00
, ノ) ノ)ノ,(ノi ( (ノし ┐) ∧,∧ ノ ..|( ( ....:::::::) ( <燃えたぜ  ̄⊂/ ̄ ̄7 ) (/ /ノ ..  ̄TT ̄
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:10:23.64 ID:i7k310qpO
燃えろおおおおお! ヒイイイイイイイト!! うるさい。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:18:11.67 ID:VTlLMXBa0
ご先祖様描いてみたああああああああああああ けど会社に隙が無くてなかなか携帯で撮れない(´・ω・`)
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:20:51.15 ID:r/n+hZgv0
トイレ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:22:33.64 ID:eg0kq0au0
女「男おおおぉぉぉ!過去ログ全部読んだぞおおおぉぉぉ!!」 男「そうか。ご苦労だったな。」 女「そしてこれが!初カキコだあああぁぁぁ!!」 男「そうか、おめでとう。で、何を書くんだ?」 女「…何を書けばいい?」 男「…おとなしく保守って言ってろ。」 女「保おおおおおおぉぉぉぉ!!!守ううううううぅぅぅぅぅ!!!」 男「おとなしくって言ったろ。」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:22:33.93 ID:VTlLMXBa0
その隙すら厳しいんだ(´・ω・`) がんばって気をめぐらせて隙を探してるんだが…
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:26:14.15 ID:lVC2TVxZ0
隙を探すのは三流 ばれないように隙を探すのは二流 隙を作るのが一流 隙を作らせるのが超一流だ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:29:35.17 ID:LSjqnz780
隙だけになったらニートでもある
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:32:38.72 ID:OQMiWjWHO
部長に 手刀
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:36:51.73 ID:zFr+1q2I0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:37:21.79 ID:VTlLMXBa0
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:40:51.69 ID:r/n+hZgv0
良くぞ隙を見つけたwwwGJ! 一瞬梅諠に見えた俺ギルヲタ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 18:59:45.06 ID:OQMiWjWHO
>>66 カッコヨスww隙を見つけたおまいもカッコヨス
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 19:00:21.09 ID:EKEtKXg40
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 19:24:14.89 ID:4oxKnh+hO
支援
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 19:41:59.00 ID:Tr6OZ7iB0
ほ
女「おとこぉぉぉぉぉ!」 男「……どうした?」 女「好きだぁぁぁぁぁぁぁ!」 男「……そうか」 女「そっけないぞ、おとこぉぉぉぉぉぉぉ!」 男「……緊張してるんだよ、これでも」 女「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ?」 男「結婚式場でくらい、静かにしてろ」 ちゅ 女「!! あqwせdrftgyふじこlp;」 ぱたり 男「……この後みんなの前でキスしなきゃならないのに、先が思いやられるな……」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 19:57:30.48 ID:LSjqnz780
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:10:40.42 ID:lVC2TVxZ0
フジテレビこえぇー!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:15:44.33 ID:aDkBDq1d0
やっと追いついてみたと思ったら新スレ。過去ログどうしようと思ってたところ、まとめ更新。 これ以上ないタイミングに泣いた。いつもありがとう。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:17:26.65 ID:r/n+hZgv0
女「ひ・・・」 男「やはりほん怖はおもしろいな」 女「こ・・・怖すぎる!局番変えろ!!」 男「おっとそれはいかん」 女「怖いいいいい!!でたああああああああああああ!!!!」 男「・・・」 女「お・・・男は怖くないのか・・・?」 男「・・・ククク」 女「お・・・男・・・?」 男「グアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 女「きゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 男「やりすぎた」
77 :
588 :2006/08/22(火) 20:23:37.70 ID:sYWqdLwk0
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:28:05.38 ID:r/n+hZgv0
男「受験勉強開始」 女「断る!!勉強なんてまっぴらだ!!どっか行くぞ!!!」 男「勉学終了後な」 女「アアア何だこのテキストの山は!!!うっとおしい!目障り!盆暗がァ!」 男「焼却処分するとはいい度胸だ」 女「受験とかテストの類は授業ある程度聞いて!!ちゃんとノート取ってれば万事問題ない!!」 男「説得力のなさに感服した」 女「というわけで勉強中止中止!!!!遊びいくz」 男「なるほど、お前は俺より下の大学へ行くのか。それはありがたい」 女「まままままま待て!!ちゃんと勉強する!!」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:28:35.98 ID:r/n+hZgv0
女「まぁ知っていると思うが今日本は少子化で」 男「断る」 女「まだ何も言っていないだろうがあああああ!!!!!」 男「生殖行為そのものを指しているかそれらを遠まわしに言うため付き合ってとかそういう内容だろう」 女「な、なぜわかる?!」 男「普通にいつもの事だろうが」 女「いやでも何時になく切り返しが唐突で早い・・・」 男「貴様ノ会話に置いての情報ヲ全てデータベースとしテ記憶に組み込ンデアル。 理論値に置イテ既に勝負ハ見えテイた。ヤーイ」 女「お・・・男?」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:29:19.46 ID:r/n+hZgv0
男「暑い」 女「ああ暑いな!!こんな時は男の家でクーラーに当たりつつあんなことやk」 男「寝てろ」 女「アイスでも買いに行くぞ!!起きろおおおお!!」 男「羊羹味・・・悪趣味な」 女「バカにするな阿呆!美味しいぞ!!」 男「信じ難いな・・・一口よこせ」 女「なあああああにいいいい!!!!それは遠まわしに関節キスをしろといっているのかあああああ!!!!! いや全然かまわんしこっちとしても願ったり叶ったりださぁ早く食えどうせなら全部食っても可!!!!」 男「自腹切るわ」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:30:27.76 ID:LSjqnz780
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:32:26.52 ID:LSjqnz780
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:34:32.96 ID:r/n+hZgv0
女「男おおおお!入れてくれえ!!!」 男「毎度素直にそう言えばいいものを」 女「いやぁ突然の大雨に見舞われてな!下着まで完全にぐしょぐしょだ!!」 男「聞いても居ないのに下着を強調するところから察するに小便でも漏らしたか」 女「な、ち、違う!断じて違う!!それならおとなしく家へ向かうわ!!!」 男「でしょうね」 女「何だその鼻息はああ!バカにしくさってえええ!!!」 男「で、何の用?服貸せ?乾くまで居させろ?」 女「そりゃあこの冷えた体を人肌で温めtあちいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」 男「ドライヤー(温風)」 女「直で当てるなばか者おおおおおおおおお!!!!!」
男「なぁ、お前SとMで言ったらどっち?」 女「私はどっちでもいけるぞおおおおおおおおおおおお!!」 男「そうか」 女「ところで男おおおおおおおおおお!!」 男「どうした?」 女「SとかMとかってどうゆう意味だあああああああああああああ!?」 男(結構純粋なやつだな。)
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:38:24.92 ID:Pk0LoyXy0
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:38:26.83 ID:nY+1Ft8uO
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:38:56.30 ID:r/n+hZgv0
女「今日も元気に侵入ううううううう!!!!!!!」 男「いま金属が砕けるような快音が響いたんだが」 女「いやすまない!台所の窓を一枚やってしまった!あそこ入りやすくてな」 男「修理代置いて帰れ」 女「そんなかたいことをいうなああああああ!!!!今日は用が」 男「俺はないし用に付き合うつもりはないし冷奴食べるのに忙しいし食い終わったら暇を持て余すのに忙しい」 女「ものすごい暇そうじゃないかあああああああ!!!!!用件はずばり手料理!一品くらい男に振舞えr」 男「却下 つーか俺に食わせるのに俺の料理学んでどうする」 女「くはぁ!それは盲点だった!また日と計画を改めて訪れる!またな!」 ガシャーン 男「修理代2倍で頼むぞ」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:41:50.14 ID:r/n+hZgv0
女「おっじゃましまあああああああああああす!!!」 男「よぉいらっしゃい んで帰れ」 女「また冷ややっこか!!しかもしょうがワサビネギ醤油!普通はポン酢だろ!!」 男「帰れ」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:46:06.23 ID:r/n+hZgv0
女「男おおおおおおお!!!!好」 男「待て、それ以降は俺から言わせて貰う。好きだ。」 女「・・・へ・・・?今なんて?いまなんてええええええ!!!!!!」 男「もちろん虚偽です。真に受けないでください。」 女「・・・ッ!!!でもまぁ本心も8割くらい含まれていたろ!!???」 男「2厘くらい」 女「素直になれええエエエエエエエエエエ!!!!!!!!」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:48:51.78 ID:r/n+hZgv0
男「お前の声量を一度本格的に調べてみようと思う」 女「いよっし!任せろ!」 男「じゃあこのマイクに俺が合図したら声を吹き込んでくれ」 女「承知したああ!!!!!いつでもこいやあああああ!!!!」 男「たった今計器が故障した。測定不能。」 女「へ?まだ叫んでいないが?」 男「帰路についていいぞ」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:54:06.45 ID:r/n+hZgv0
女「ちくしょう!!なんだか最近というかなんと言うか男に冷たくあしらわれている!!!」 女友「男くんは照れてるのよ、きっと。ずっと待ってればきっといいことあるって。」 女「う・・・うむ・・・そんなものかな・・・」 男「『石の上にも三年』とイう言葉ヲ知ってイルか? アレ、嘘ダカラ。駄目ナ奴は何をやッテモ駄目。単細胞。三下。」 女「お・・・男?」 男友「あー悪いそれ俺が自由研究で作ったメカ男ごふぅ!!」 男「生まれ変わって出直して来い」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:54:53.62 ID:HOtXjhYyO
ワッフルワッフルワッフルワッフル
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 20:57:51.06 ID:O27aweMe0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:00:59.30 ID:r/n+hZgv0
女「朝だ!!いい天気だ!!極めて快晴!!風向き風力ともに良好!!!オラ起きろおおお!!!!」 男「zzz」 女「うむ、いい具合にレム睡眠をキープしてるな・・・男おおおおお!!!!愛してるから起きろおおおおおお!!!!!!」 男「・・・zzz・・・zz」 女「限度って物を知っているかああああ!!!コレで起きないならなんか・・・その変なこと色々するぞおおお!!!」 男「・・zzz・・・・・zzzzz」 女「いっよっしゃあ上等だ!!そそそそそれでは手始めに軽く頬に触れる程度の接吻をば・・・」 男「zzz・・・z・・・」 女「(ドキドキ)」 男友「男ーー!オラいい天気だアアア!寝てるなんて勿体なってうおおお!」 女「・・・」 男友「あららん・・・悪いとこお邪魔しちゃったかしらん・・・ははは・・・」 女「うおおおおお!男友のせいで台無しじゃないかああああああ!!!!」 男「空気読めよ負け犬」 男友「ちょ!!お前らまて!目が変!絶対なんか憑いてる!!てか男お前寝てただろ!!あ、ちょっと何してんアッー!」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:01:44.08 ID:Pk0LoyXy0
ID:r/n+hZgv0どんだけネタあるんだよwwwwww なんにしてもGJ!!!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:09:06.56 ID:r/n+hZgv0
男「お邪魔します」 女「うぎゃああああ!突然乙女の部屋に侵入するな!!!デリカシーって物が」 男「お前からその言葉を聞くとは夢にも思わなかった」 女「待て待て!!まだ着替えてすらいない!!第一何しに来たんだ!!!待ってろ茶入れる!」 男「いや人んちに勝手に侵入する気分を味わいたかっただけだ」 女「なんだそれは!!!冗談でも襲うとか言え!!!」 男「フフフ・・・んじゃ俺は帰りますよ」 女「お、おう・・・全く!♀の家に遊びに来て何もしないとは・・・・ ん?部屋のドアは閉めっぱなし・・・窓の鍵はかけっぱなしだろ?男どこから入ったんだ・・・・?」 女「おう男!今朝のは誠にサプライズだったぞ!どんなトリックで私の部屋に侵入したんだ?」 男「朝っぱらから質問攻めはよせ・・・てか俺は昨日から今朝にかけてずっと男友の家で勉強してたが」 女「へ?」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:09:30.81 ID:IXnohCk50
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:09:46.73 ID:YRJ51mzr0
ぷにぷにぽえみぃを思い出す
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:12:19.77 ID:r/n+hZgv0
>>100 ううううおおおおおおすっげええええGJJJJJJJJJJ
やばいこれはやばいいあややあやbなあああああああああああああああああああ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:13:53.58 ID:sYWqdLwk0
>>100 俺そのSSを漫画化しようとしたが
おまいに先越されてて、んでしかも
うまかったから断念したwwww
GJ!!!!!保存!!!!
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:13:59.46 ID:1ISxl9VX0
>>100 うわああああああああああああああああぐっじょおおおおおおおおおおおおおおおおお
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:14:03.38 ID:Pk0LoyXy0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:14:21.35 ID:O27aweMe0
>>100 GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!
凄い素敵過ぎるぅうううううううううううっ!!!!!
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:15:05.78 ID:h5TGLdF00
>>100 めちゃくちゃGJだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:15:29.09 ID:2MGxa28d0
>>100 どうみても神です、本当にありがとうございました
109 :
名無し :2006/08/22(火) 21:15:49.30 ID:MuA6XDcO0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:16:17.98 ID:BJ4BEs1V0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:16:47.52 ID:nkg88DjhO
全私が泣いた どうしてくれる
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:18:14.99 ID:h5TGLdF00
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:19:11.74 ID:6Oz3S/md0
>>100 GJ!
教習所でのストレスが吹っ飛んだぜ!
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:21:58.43 ID:GrsHl9GC0
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:22:46.91 ID:lVC2TVxZ0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:25:07.57 ID:r/1B1PMc0
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:27:01.27 ID:ZdrzM7QS0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:27:37.88 ID:lVC2TVxZ0
ROM多いなwwwwwwwww
>>1000 うおおおおおおおおおおおおおおお」!!!!!111
感動した!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:39:44.52 ID:r/n+hZgv0
女「痛い痛い痛い!胃がキリキリする!!」 男「見事に気のせい」 女「男おおお!!!人事だと思ってぇぇぇぇぇ・・・・!!くぅぅ!」 男「お前の事だから何か変なものでも食ったんだろう」 女「食ってない!今朝は豆しか食ってない!」 男「それも面白いくらい問題だが・・・医者行くか?」 女「いいや!病院のにおいは嫌いだし注射は嫌だし待ち時間も嫌だし薬も苦いから嫌だ!!」 男「それだけ否定できればお前は健康だ」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:40:16.75 ID:r/n+hZgv0
男「風呂」 女「まだなああああんにも言ってないいい!!!!!!てかなんで侵入したの分かった!!」 男「慣れ」 女「そこまで慣れてくれると嬉しいぞ!背中でも流してやろう!風呂場はどこだ!」 男「今玄関か?まず右に突き当たるまで進め」 女「分かった!・・・よし!次!」 男「左に直進したあと左に6歩ほど動け」 女「よおしオッケー!次ィ!」 男「お前の向いてる方向から後ろに7歩、そこにドアがある」 女「よおしコレか!!あ・・・開けるぞ?!」 男「どうぞ」 女「いよっしゃあああ扉開放突っ込んでやるぜえええええってここ玄関じゃないかあああああ!!!!」 男「全力で帰ってくれ」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:40:48.12 ID:r/n+hZgv0
男友「男おおおおお!!!」 男「なぜお前が入ってくるのか非常に理解に苦しむ」 男友「まぁかたいこというな!みんな来てるぜ!」 女「おらっしゃあああああ!!おっはようさあああああん!!!!男!!!元気か!!!!」 女友「おっはよー男くん!元気してた?」 男「お・・・俺の家のセキュリティはそんなに甘いのか・・・」 男友「いや一枚ガラスを割らせていただいたが」 女友「もうちょっと破片取らないと怪我しちゃうわよ!」 女「うおおお!この程度の切り傷擦り傷愛の前では真なる無力うううう!!!!!!!」 男「セコム加入するわ」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:40:53.79 ID:nY+1Ft8uO
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:41:18.92 ID:r/n+hZgv0
女「ハハハハ!やあ男!何か変わった事はないか?(チラチラ)」 男「そうだな、低気圧が大きく張り出してきて亜熱帯並の空気が」 女「ちがああああああああう!私のことだあああああ!」 男「ああ、そういえば2年前より身長がだいぶ伸びたな」 女「そんなことはあたりまえだろうがああああああ!!!髪形が変わってるだろう!!」 男「あ、ほんとだハハハおやすみ」 女「興味なさそーーーーーー!!!!おい!もっと私に興味持てよ!!!」 男「うるさい お前を見てると興奮してきて眠れん」 女「し、失礼なってなんだとおおおおおお!!!!!!そいつはほんとか!!!!!おい!男!!!」 男「男友お前の彼女よく見たら乾電池じゃねーか」 女「寝るなあああああ!!!どんな寝言だああああああああ!!!!!!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:42:30.76 ID:IXnohCk50
さて、誕生日編は終わったわけだが、まだ温泉編が残ってる ソレも気長に待ってくれるとありがたい さ、温泉編描くか!!
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:46:05.01 ID:r/n+hZgv0
女「どうだ!黒くて可愛いだろう!コレは男も興奮する事請け合い」 男「ああアレか、ゴキブリ」 女「いや黒いけど違うようで地味に惜しいところが腹立つな!!!ゴスロリだゴスロリ!!!」 男「どっから持ってきた」 女「ふぇ?男友がくれた!!」 男「・・・」 男友「女ちゃーん写真撮りに来tぎいいやあああああああああああああああああああああああ!!!!!」 男「あ侵入者対策用対人レーザーのスイッチ外すの忘れてた」 女「・・・!!!」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:46:10.55 ID:Pk0LoyXy0
乾電池wwwww
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:52:10.80 ID:r/n+hZgv0
女「どうだ!!雪だるま完成!」 男「待て今夏だぞ物理的に有り得ん」 女「細かい事を気にしたらおしまいだああああああ!!!コレは男と私を表している!!」 男「この潰れてて楕円形で今にも崩れそうで手抜いた感丸出しの方が女か」 女「く・・・!まぁそうだ!さてここで問題!私はこれから何をするでしょう!答えはこの雪だるまを一つn」 男「(エルボー)」 女「うおおおお!!!何をする!!!折角男の冷蔵庫の氷をかき氷状にして何とか完成させたのに!!」 男「帰れ」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:56:48.03 ID:r/n+hZgv0
女「フハハ!ついにリンゴを素手で潰せるようになった!!コレで若干男を脅迫できない事もない!!」 女「お!男いいとこで出会った!!ちょっと聞いてk・・・なんか手のひらについてるなんかの実が潰れたみたいなのは何だ?」 男「いや握力強化にクルミ5個握ってたら全部潰しちまった んで、なんの用だ?」 女「なんでもない・・・」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 21:59:50.78 ID:nY+1Ft8uO
>>130 女「待て男!握力つけるな!」
男「なぜだ」
女「私の胸がぐちゃぐちゃになってしまうではないかぁぁぁ!!!」
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:00:17.87 ID:aDkBDq1d0
r/n+hZgv0ホントすげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:01:35.61 ID:r/n+hZgv0
女「(ガスッ)」 男「いってえええええ!!!こいつなぜか俺の隣で快眠してる上に寝ぼけて俺の顔面に蹴りをお見舞いしやがった!」 女「うおおおおおはよう!朝から説明臭いセリフだな!!」 男「だからなんで居るんだよ」 女「うちの庭と男の家の風呂場を通ずるトンネルを開拓した!!これで何時でも来訪可能!!」 男「砕くぞ(色々と)」
久々に来たら怒涛の小説投下中かwwwwww
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:03:59.37 ID:Pk0LoyXy0
このスレの短編だけで35個wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:07:08.59 ID:r/n+hZgv0
女「痒い・・・」 男「夏場に限らず風呂入ったら股間を良く洗う事だな」 女「ば・・・!なに言ってるんだおおとと男おおおおおおお!!!蚊のことだ蚊のことおおおお!!!///」 男「良かったな血が上手いんだきっと 蚊には大モテだな」 女「蚊にモテてうれしいことなど一つもない!!!私が欲しいのは男からの愛だけだああああああ!!」 男「いやでも♀の蚊は大変何だぜ?即座に嫌って殺すなんてかわいそうだと思わないか?」パチン 女「少々同意はしてやるが言ってるそばから殺してるじゃないかあああああ!!!」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:07:12.24 ID:CmLIje2e0
まとめの人大変だな
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:07:54.69 ID:sYWqdLwk0
r/n+hZgv0やべえwwwwwwwwwwwwwwwwww
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:10:05.23 ID:CmLIje2e0
r/n+hZgv0才能の無駄遣いwwwww
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:11:50.41 ID:r/n+hZgv0
女「肩揉んでやるああああああ!!」 男「俺が今頼もうとしたとこだが」 女「ついに無会話の意思疎通に成功!!!!!!以心伝心!」 男「そいつはよかったな」 女「よっしゃああああ!!肩砕くつもりでやってやる!!!!!!」 男「それは勘弁」 女「どうだ?気持ちいいか!」 男「なんか鎖骨が砕けたような音がしたが気のせいだな」 女「間違いなく気のせいだ!!」 男「ゴムの束を引きちぎったような悪音がしたのも気のせいだよな」 女「ああ気のせいだ!私の手がなぜか真っ赤なのも全て気のせい!!」 男「(8月22日・・・俺の命日をこの目で見られるとは・・・)」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:15:14.75 ID:r/n+hZgv0
ドンガラガッシャアアアアアングワアアアバリバリドギャアアアアアアン 女「うわあああああああああ!!!!」 男「雷如きで怯えるとは肝の小さい」 女「怖いだろうが!落ちてきたらどうする!!」 男「そうだなその時の熱で肉でも焼こう」 女「それはいくらなんでも楽観的すぎるだろおおおお!!!」 ピカッ 女「うわ光ったあああああああ」 男「和牛和牛」 女「本気だと?!」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:16:34.60 ID:lVC2TVxZ0
r/n+hZgv0の引出しの多さに嫉妬wwwwwwww
>>137 そう思ったらちょびっとだけ手伝ってあげてください、彼は心から悦び……もとい喜びます
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:22:18.82 ID:r/n+hZgv0
女「たまにはシリアス路線で!!!!!」 男「盛大に却下」 女「よく考えろ男おおおおお!!!もうさっきから私がずっと家に居る設定っぽくなってるような気がしなくもn」 男「じゃあもういい ここに住め」 女「何ィ!本気か!!本気か??!それはどういう意味と受け取れば!!!!」 男「俺が本気でお前に何か言ったことがあったか?」 女「・・・ある」 男「ん?」 女「男はもう忘れてるかもしれないが・・・ ずっと前に私に一回だけいってくれた言葉・・・ 『愛してる』って・・・ 本気?って聞いたら本気だって言ってくれた・・・ 男が一度でも私に本気で愛してるといってくれただけで・・・ 別に私はもう何も言われなくてもいい・・・」 男「イヤ。あれ嘘ダカら。 女の思考回路ハ極めテ単純で非常に解析シやスイ。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「またこういうオチかああああああああ!!!!!!!!!」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:24:29.25 ID:t39zo7me0
>>143 バロスwwwwwwwwwwwww
ID:r/n+hZgv0からヒートに対する強い愛を感じたw
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:25:19.39 ID:r/n+hZgv0
俺「悪いな。保守代わりに投下してたとはいえ後半は調子乗りすぎた。 風呂入るし今日は終えます。皆さんありがとう。」 女「散々弄んでくれたなああああああああ!!!!!!」 男「逆上せて溺れ死ね」 俺「ちょお前ら何をしアッー!」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:27:27.82 ID:lVC2TVxZ0
ロボ男を描けという電波を受け取った
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:27:29.52 ID:nkg88DjhO
い`wwww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:29:33.10 ID:aDkBDq1d0
>>145 乙!連投でバイバイさるさん喰らわないか内心ヒヤヒヤしながら見てたwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:36:24.09 ID:Pk0LoyXy0
>>145 GJだああああああああああああ
しかしこれはリアルタイムで書いてたのか?だとしたら相当すごいな
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:47:05.43 ID:sYWqdLwk0
女「男ぉぉぉぉぉっ!!本なんか読んでないで私と遊べぇぇぇ!!」 男「本なんかとは心外だな…。お前も読書してみろ、素晴らしさが解るぞ」 女「むっ…?男がそう言うなら私も読むぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 男「ほれ、これなんかいいぞ(ふぅ…よし。しばらくは静かになるな)」 10分後 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおん! ふえええええええええええええええええええええん!!うぐっ…ひぐっ! あああああああッ!うえっ…!かわいそすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 男「…感動モノはまずかったか…」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:54:30.80 ID:sYWqdLwk0
女「男ー…看病しに来てくれて嬉しいぞー…」 男「家近いしな。ただの熱でよかった」 女「ぅぉぉぉ…!私は今凄く感動している…!」 男「ほれ、おかゆだ。食べられるか?あーん」 女「ぅぉぉぉぉ…!あーーーーーん!(ばくっ)」 男「あ」 女「熱っつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 男「ふーふーすんの忘れてた ってか元気だな」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:55:50.70 ID:aDkBDq1d0
>>150 ジョジョの名前なんだっけ、
「あんまりだあぁぁぁぁぁぁッーーー!!!」って泣くやつ思い出したw
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:55:50.34 ID:B4cqWOexO
女「男おぉぉぉ!!!暇だぁぁぁ!!!遊べぇぇぇぇぇぇ!!!」 男「今は忙しいからだめだ。終るまで待て。」 女「ん、なら待つ。ちなみに何をしてるんだ?」 男「蛍光ブラックの開発。」 女「天寿を全うするだろうがぁぁぁぁぁ!!!!!」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 22:56:16.02 ID:OWyGeRGC0
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:00:11.63 ID:sYWqdLwk0
女「うおおおっ!男と一緒に夏祭りだなんて夢のようだぁぁぁぁッ!」 男「叫ぶな。さすがに恥ずかしい」 女「いいじゃないかっっっっ!いいじゃないかっっっっっ!!!」 ひゅゅゅゅゅゅううう っどーん!!!どーん!! 女「うっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!! きたぞぉぉぉ花火だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!! 男と一緒に見れて感激だぁああああああああああああああッ!!!!」 男「すげえ…花火の音がかき消されて聞こえねぇ」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:03:04.66 ID:9mMPe7SQO
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:03:14.80 ID:sYWqdLwk0
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:07:56.42 ID:aDkBDq1d0
>>154 これのどこが下手なのかと・・自虐イクナイ!!GJ!!!
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:10:59.48 ID:k8MfWi5Q0
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:11:53.98 ID:lVC2TVxZ0
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:12:04.41 ID:sYWqdLwk0
女「痒いッ…!痒いぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 男「蚊に好かれてるな。かなり刺されてるぞ。キンカン塗るぞ」 女「うおおおお凄くしみるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 男「全く…川辺の草むらで座り込んだりしてるからだ。 ほら、背中にも塗るから上着を脱いでうつ伏せになれ」 女「憎い…ッ!憎いが…。ありがとう…蚊」
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:12:18.07 ID:aDkBDq1d0
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:14:25.42 ID:sYWqdLwk0
ちりーん ちりーん 男「風鈴の音は聴いてて気持ちがいいな…」 女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!!!」 男「うるさい。聴いてて不快になる」 女「シクシク…」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:16:01.34 ID:Pk0LoyXy0
今度はID:sYWqdLwk0が重爆をはじめたなwww
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:16:13.21 ID:r/n+hZgv0
>>149 溜めておくとすぐ忘れるからリアルで頑張りました。
あとはひっこんでROMに撤します。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:16:43.50 ID:Pk0LoyXy0
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:19:43.76 ID:GrsHl9GC0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:22:26.22 ID:sYWqdLwk0
女「なあなあッ!明日何処で遊ぶんだぁぁ?!」 男「そうだなー…」 女「映画館か!?スケートか!?」 男「お前の大声で周りに迷惑がかかって出入り禁止になっただろ」 女「じゃあカラオケ!!!!」 男「それなら採点&マイク無しで歌ってくれ」 女「そんな…。じゃ…じゃあボーリングは!」 男「これもガーターにヒビ入れてお前は入店禁止になっただろう」 女「じゃあ…うーん。男はなにがいいんだっっ!?」 男「今言ってたの全部」 女「酷すぎるぅぅぅぅっ!!!」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:22:55.58 ID:9mMPe7SQO
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:23:19.40 ID:sYWqdLwk0
>>164 えーと、、迷惑になるんだったらやめるが
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:24:19.30 ID:LSjqnz780
迷惑なんてものはなぁぁぁぁぁぁい 妄想を!垂れ流せぇぇぇぇぇぇぇぇ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:24:35.54 ID:Pk0LoyXy0
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:30:34.54 ID:h5TGLdF00
>>165 乙だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:35:09.36 ID:lVC2TVxZ0
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:37:53.80 ID:sYWqdLwk0
女「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!! ゴキブリだぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!!」 男「部屋の中で走り回るな暴れるな!余計ゴキブリが興奮するだろう!」 女「ぎゃぁああああこっちに飛んで…っ はっ…はっ…は…っ」 男「まずいっ!!!!!」 女「ぅぁはわぁぁぁくしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううん!!!!!!!!」 男「耳塞いでも少しキンキンする…。って…ゴキブリが砕け散ってる!」 女「ぎゃぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!!」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:46:46.56 ID:sYWqdLwk0
学校 女「…」 男「珍しく静かだな」 女「…生理中なの…」 男「そうか」 女「…」 男「…」 女「面と向かって生理中だなんて言ってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」 男「いや…お前…知れ渡る方が恥ずかしくないか。ってか元気だな」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:48:40.23 ID:zFr+1q2I0
>>176 ぐふぅ!!・・・G・・・J・・・(バタッ)
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 23:50:57.16 ID:LSjqnz780
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:09:15.14 ID:MXZkzYSuO
女「うぅん……暑うぅぅぅいぃぃぃぃ!!!!眠れないよぉぉぉぉ!!!」 男「なぜ呼んでもいないのに家にいる。なぜ俺のベッドで寝ている。うるさい。眠れん。」 女「……ムニャムニャ……ZZZ……。」 男「……人を起こすだけ起こして寝やがった……。」 朝 女「なぜ私は公園にいるんだぁぁぁぁぁぁ!!!???」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:09:18.86 ID:3nU76O4D0
ブーン
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:15:36.66 ID:elG2X8yu0
男「あーもー。三年の----がうざってぇ」 女「男ぉぉぉぉっ!!何か言われたのかああああっ!!!」 男「いや、三年の----って奴が俺にやたら突っかかって来ん…」 女「うおおおおおおおお!私の男に!!!!許さん!!!!!」 男「……」 次の日 ニュース「〜県に住む----さん宅の一室で、金属バットを持った16〜17の女性が ガラス窓を叩き割り庭から進入して、「許さないぞ」との叫び声を上げながら ----さんを襲ったとの事。----さんは逃げて無事無傷で済んだものの、部屋は凄惨な…」 男「…マジかよ」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:16:06.99 ID:GqgcjBwu0
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:16:13.86 ID:LQxyRi/HO
ワープでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:20:29.34 ID:LQxyRi/HO
ずーれた間ーの悪っさーもーをー
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:24:06.29 ID:uUJF065yO
だーいじなーんだね
女「男ぉぉぉぉぉぉ!私がお中元だっ!貰えぇぇぇぇぇ!」 男「ぐー…」 女「男っ!貴様っ!寝ているな!? こうなれば無理にでも貰ってもらう!!(じりじり)」 男「うーん…もう食えない…(ぎゅっ)」 女「えぇぇぇぇぇ!?あわわわわわわわ…ふ、不意打ちとは卑きy……ぷしゅー」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:48:19.13 ID:3nU76O4D0
ワープで
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:49:41.22 ID:elG2X8yu0
保守
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 00:53:45.69 ID:jFSHqjOt0
, ノ) ノ)ノ,(ノi ( (ノし ┐) ∧,∧ ノ ..|( ( ....:::::::) (  ̄⊂/ ̄ ̄7 ) . (/ /ノ ..  ̄TT ̄
190 :
344 :2006/08/23(水) 01:01:36.12 ID:pVJMNqnU0
女「好きだぞー」 男「あぁ」 女「・・・」 男「・・・」 女「好きだぞー、男ー」 男「あぁ」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「好きだって言ってるだろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!?」 男「そうだな、俺も好きだ」 女「そ、そうか」 男「あぁ、そうだ」 女「・・・」 男「・・・・・・」 以下、エンドレス。 普段は女=常温、男=低温から 特定条件下で女=ヒート、男=常温になるとか良くないかな? 良くないよね・・・・・・・・・orz
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:04:25.30 ID:EE7+mfqd0
>>191 それもまた面白いかもしれないな。
ワッフルワッフル
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:04:36.77 ID:XUJlNJoR0
>>190 uooooooooooooooooooo!!!!!!!!sugeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:06:33.27 ID:3nU76O4D0
>>190 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々に燃えた
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 燃えを萌えと打っている
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが今のVipなんだよなヒートスレは文字通り
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 燃えるから大して困らない
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:16:03.61 ID:Pun1iF0R0
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:16:53.79 ID:EE7+mfqd0
>>195 それを言っちゃあおしまいだな。
あえて秘密にしてるんだろ。
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:18:11.00 ID:KlO2NULy0
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 男「用件は」 女「おう!ゴミ集積所を漁っていたらこんな物を見つけたぞ!見ろ!」 【今の男はツンデレに萌える!】 男「―――こんな都市伝説に惑わされるな。と言うか漁るなよ」 女「と言うことで!今から私はツンデレです! ツンデレはどもるといいと書いてあったのでどもります!!」 男「ほぅ、やってみろ」 女「俺のこの手が光って唸るぅぅぅ!!!お前を倒せと輝き叫ぶぅぅぅ!!!!」 男「―――見事なドモリだ!」
女「ぅ男男男男男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 大々々々々々々々好きだァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!一万年とっ!!二千年前からっ!!愛して………あ、あれ?なんか…クラクラ……?」 男「こんな暑い日に叫び過ぎるからだろ。大丈夫か?横になっとけ」 女「うん……男は優しいな…大好きだぞ…」 素直オーバーヒート
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:28:40.06 ID:1RKNN+as0
>>197 ワロタwwwww
確かにドモッてるwwwww
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:37:48.22 ID:elG2X8yu0
ほす
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:38:58.79 ID:hvE0oPuBO
ワロス
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:39:07.90 ID:vJOrQXchO
男「ふむ。暇だな……」 プルルルル 男「……電話か」 ガチャ 男「はいもしもし、男ですが」 女「私、女……今、駅に居るぜぇぇぇっ」 ガチャ、つーつーつー 男「……」 プルルルル、ガチャ 女「私、女……今学校の前に居るぜぇぇぇっ」 ガチャ、つーつーつー 男「……おかしい。三十分はかかる距離を五分で……」 プルルルル、ガチャ 女「私、女……今男の家の前にいるぜぇぇぇっ」男「こいつ、本当に女なのか……?」 ドンドンドンドン 女「開けろ。開けろよぉぉ。おどごあぉぉぅぉ!!」 男「女の声じゃ……ない……」 プルルルル 男「っ……」 プルルルルプルルルル、ガチャ 女「私、女……今あなたの後ろにいるぜぇぇぇっ!!」 数日後、男友により死体が発見される 全身の至る所にひっかき傷があったという 正直後悔している
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:41:30.71 ID:GqgcjBwu0
めーりさんのひーつーじー♪
>>202 女「こ、こ、こ、怖いぃぃいぃぃぃぃっ!!」
男「ちょっ!抱きつくn」
バキベキゴキ
正直スマンカッタ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:45:20.97 ID:vJOrQXchO
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:45:58.91 ID:1RKNN+as0
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 01:59:09.78 ID:hvE0oPuBO
過疎から脱却しつつあるな。 何があった?
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:02:16.89 ID:EE7+mfqd0
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:04:27.93 ID:nPGMq4Rx0
>>207 アスキーの呪いが王者の風やら黄金の旋風やらで吹き飛んだ
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:06:24.38 ID:1RKNN+as0
規制緩和じゃね?
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:06:29.13 ID:sf/inZwaO
ここがかそるなんてとんでもない!
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:06:49.91 ID:Ce1TtjFn0
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:07:02.76 ID:hvE0oPuBO
回答サンクス だが俺は携帯からなのでなかなかレス出来ないわけだが… とりあえず職人グッジョブ!
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:11:08.90 ID:vJOrQXchO
その一 女「男ぉぉぉぉ!!スープ作ってきたから食べてくれ!!!」 男「……まぁ見た目はクリア。味は……」 女「どう?」 男「まぁまぁだ……ぐっ」 女「どどど、どしたぁぁぁ!?」 男「フゥーフゥー……クワッ」 女「ドーピングコンソメスープだ……」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:12:19.88 ID:hvE0oPuBO
バロスw
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:14:28.86 ID:nPGMq4Rx0
スp……何でもない
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:15:46.99 ID:vJOrQXchO
その二 女「男ぉぉ!!スープ作ってきたから食べてくれ!!!!」 男「あぁ、別にいいぞ」 女「男がすなおに……!神様感謝します」 男「いいから早く出せ」 女「わかったぁぁ。たぁんと食えっ」 スプー「キシャー」 男「…………これは?」 女「スープ」 男「さて、学食行くか……」 女「そ、そんなぁぁ!!」 スプー「キシャーキシャー」 それだけ、お目汚しでした
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:16:23.43 ID:elG2X8yu0
ホントこれ好きだわwwww どうにかメジャーにならないかな
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:16:51.66 ID:vJOrQXchO
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:19:21.40 ID:1RKNN+as0
>>219 またかwwwww
どどんまいwwwwww
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:21:43.30 ID:nPGMq4Rx0
すまない、文字列にスとプが入ってるとついつい言ってしまう病なんだ 特効薬は素直でヒートな作品を一杯見ることだって医者に言われた
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:28:34.89 ID:hvE0oPuBO
了解した。 素直でヒートな作品をお見せしよう。 男「500レスぐらいからな」 女「外道おおおおおお!」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:37:21.57 ID:vJOrQXchO
みんなにお酒を呑ましてみました 男「……スマンな。酒には強いもんで」 変わらず 女「ヒック…男ぉ、私の事嫌いなのかぁ?」 泣き上戸 男友「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwなんかしらんがおもしれーwwww」 笑い上戸 女友「あぁっもっと、もっと罵倒してっ。もっとキツくっ。アッ――」 ……妄想上戸? この話は俺の想像上の性格です あとは各自脳内保管してください その他の人々 美容師「そこのアンタ俺の酒が呑めないんスか?ww」 店員「店長ゥー店長ゥー……店長ゥゥゥゥゥー」 教頭「あぁ、目の前に男君の裸が……アッ――」 後輩「……zzZ(熟睡)」 敵女「呑みません」 スプー「キシャー」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:38:15.26 ID:nPGMq4Rx0
スプーwwwwwwww
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:41:11.00 ID:vJOrQXchO
スプーオチが出来ちゃったらどうしよう……(アリエナイ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:44:20.49 ID:1RKNN+as0
,r'-゚->、 \ ,、_ / 。_ _ ,,_/⌒Y⌒Y^ヽ_ \ r゙‐-ヽ. / /`ー、 /r'´ l f。〉 く゚) l `ヽヽ \ / Y⌒´ヽ,__ / _/⌒Y⌒⌒T弋 、 l l 'i, = l ヽ'i \ ,ィ" ̄l (。) <゚ノ「ヾ:、 / /,' ̄ ヽ(。) (゚) .| `i | . l l L,人__人_,ノ l l \ | i. l ,、=,、||| . / | ! i、,ィヽ"人 | .| | ljj }`ー--‐'7 l l . \ ! l ト-く. ニ ゝ' !| / i.,,j i `ー-‐'`' | | `ー '"~´ iiリ .. \└'′ ヽ_,. -‐'′ jj.ノ / ヽ-‐'´ し' WWWWWWWWWWWW ━━━━━━━━━━━━━━≫スプーオチの予感!!≪━━━━━━━━━━━━━━━ MMMMMMMMMMMMM r三、 / _ \ _ェュ_ _.r-ヘr-v'ヽ_ / r‐ニ-、 \ __,r‐くrーv゙'‐、__ r='´ 1,。) , ゝ゚j 「ヽヽ / __/⌒Y⌒Y⌒ヽ__ \ ,ィ´ | ,ヘ ノ゚j | ̄ヘヽ、 | l {-<ーヘ__ノ | l / / ̄ ̄| r。i 〈 ゚ノ | \\ \ . ! ゙i ! ゙゚´ _ `´ | | | |jjj ゙ヽ二-'′ { { / /! { = .| | l \. l ゙i L_人_,ハ、_ノ | ! i!jノ / | '. }___人__人 ノ | { \ !jJj !、`ー‐''/ | | / | ヽ | `ー‐‐ケ } } \ `ー´~ l!jノ / |jjトJ ヽ_ / ijjノ \
就寝前保守
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:53:18.19 ID:vJOrQXchO
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 02:58:34.53 ID:sf/inZwaO
女「男ォォォォォォォォ!だぁぁい好きだあぁぁぁぁぁっ!」 男「待t(ry」 ベキボキゴキゴキ 男「…………」 女「好きだぁぁぁっ!…ってあれ?男っ?大丈夫か!?」 男「…………」 女「…ぐすっ…ひっく…え、演技…だろぉ…?目ぇ…開けてよぉぉぉ…」 男「…なーんてな。びっくりしたr」 女「ホンドに゛心配しだんだぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 ベキボキミシリポキバキ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 03:02:18.43 ID:hvE0oPuBO
IDがSFだw
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 03:04:53.14 ID:sf/inZwaO
今まで気付かなかった。 だがそこがいい
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 03:30:19.70 ID:nPGMq4Rx0
S サイエンス F ファック 友女「媚薬ね!!」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 03:53:31.28 ID:UjdRllXsO
これはひどいwww
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 04:34:41.87 ID:vJOrQXchO
寝る前ほしゅ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 04:58:38.18 ID:VMgkFMBY0
☆
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 05:16:52.78 ID:VMgkFMBY0
人の居ない内に駄文投下 保守SS 女友「私たまに思うんだけどね」 男「急にどうした?」 女友「あの子の存在って、ヒートって言うより破壊力じゃない?」 男「……否定は出来ないな」 女友「あの破壊力で鞭を振るわれたら……あぁん!!!」 男「………3km先に良い病院があるぞ」 文章力無くて済まんorz
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 05:34:34.95 ID:VMgkFMBY0
保守
女「男ォォオオオオオオ遊びに来たぞおおおおぉおおああ・・・・・・・って、あれ?居ないのか・・・・」 女「よーし、それなら、男の居ない今のうちに男の私物を物色だぁああああああ」 女「ん・・・・・・・なんだ、この本は?・・・・・・・・うおおおおおぉぉぉ、これが今流行の萌えなのかぁああ」 女「こんな仕草に男は萌えるのだなぁぁあああ!!よおぉぉし、まってろおおおおおおお男ォォォオオ」 次の日 男「あっ!・・・女、女。お前昨日さ家にきt」 女「男君ぅううん、にょッッろおおおおおおおおおおおおおおん!!11!!」 男「・・・・・・」 女「どうだぁああ!!萌えたろおおお!!!さぁあああ、来いッッ!!!!」 男「お前いったい俺の部屋で何を見た」 駄SS正直スマンかった 保守がわりと思ってくれ・・・
239 :
238 :2006/08/23(水) 06:11:35.06 ID:GoBc9xzG0
保守にすらなってねぇ・・・・
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 06:38:45.69 ID:sf/inZwaO
女「くー…ムニャムニャ…」 男「…やっぱりこうしてみると可愛いよなあ」 女「男…好きだぁ〜(寝言)」 男「うん。俺も好k」 女「男ぉぉぉぉぉぉお!大好きだあぁぁぁ!!(寝言)」 男「(´・ω・)ナンデモナイデス」
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 06:44:55.78 ID:4Xbhp9Rz0
女「実は私はヒート国の王女なのd」 男「駄作 4点」 女「せめて最後まで聞けええええええ!!!!!昨日徹夜で考えたんだぞ!!!!!!!」 男「そんな低レベルな虚偽話思いつくのに徹夜とは如何なものかね」 女「くっ・・・!じゃあ男!即興で私を驚かすような嘘をついてみろ!!」 男「俺は西暦3006年、今からちょうど1000年後の世界から時空の歪に飲み込まれてやってきた。 ちょうど戦争の真っ只中でな・・・俺は戦災孤児として宛も無く世界を彷徨っていた。 そんな時時の流れを操ることが出来るという男に出会ってな、俺は戦争の発端を突き止めとめるため、 100年前に送られたはずだったんだが、先ほども述べた時空の歪で900年もずれてしまった、 まぁ今はこうして帰る方法を模索しながらごろごろしてるんだがな」 女「なああああああにいいいいい?!??!男は未来人だったのか!!!戦災孤児だったとは・・・ あ、でも方法見つけたら駄目だぞ!!帰っちゃ駄目・・・帰っちゃ駄目だああああ!!!!!!」 男「学習しろよ」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 06:45:28.16 ID:4Xbhp9Rz0
女「お、電話か」 男友『おい!!大変だ!!男が車に撥ねられて重傷だそうだ!!』 女「・・・え?」 男友『詳しい事はあとで話す!!とりあえずうちにきてくれ!!ん?女!聞いてるか?!』 女「・・・」 女「男が・・・事故に・・・?」 女「うおおおおおおおおおお今行くぞ男おおおおおお!!!!!!!無事で居てくれええええええ!!!!!!」 女「ハァハァ・・・男友!!お邪魔するぞ!!!!!」 男友「イヤ。あれ嘘ダカら。 虚偽の情報ニ振り回さレル単細胞。能無し。単純。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「・・・」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 06:46:00.25 ID:4Xbhp9Rz0
女「いらっしゃいませええええええ!!!!!!!!」 男「お邪魔しましたー」 女「うおおおおおおい男!!!!そんな露骨に!!!!」 男「なぜファーストフード店にお前が居るんだ?」 女「見てのとおり!バイトだ!」 男「へーなるほどねー」 女「そっけねー!!!まぁいいご注文は?」 男「そうだな・・・ハンバーガーとチーズバーガーとフライトポテトとフィッシュバーガーと・・・」 女「はい!ハンバーガーが1点!えーチーズバーガーが1点!それと・・・」 男「・・・とコーラのSMLとオレンジジュースのSML」 女「(お、男ってこんな大食漢だったっけか?)SMLと・・・ご注文は以上でよろs」 男「・・・しかないのか?この店」 女「冷やかしは帰ってくれええええええええええ!!!!!!!!!」
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 06:46:31.35 ID:4Xbhp9Rz0
店長「えっと、今日は給料日だったね」 女「お待ち兼ねだああああああ!!さぁ!店長!!!!!」 店長「ひぃふぅみぃ・・・はい、どうぞ」 女「えーといくらかなあああって店長これ80万もあるぞおおおお!!!!!!」 店長「いや君は普通に働きが良かったからね、65万円はおまけだ」 女「いや15万がおまけでしょう普通うう!!!!!・・・で、本当に貰っても・・・」 店長「どうぞどうぞ、色々と用入りだろ?」 女「いよおおおおっし!!!これで男に色々買ってやれる!!!!!」 店長「若いのはいいことだ・・・・」 女「というわけでこの80万円を男にやろう!」 男「お前夢ないな」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 06:47:02.75 ID:4Xbhp9Rz0
女「どうやったら男を振り向かせられるのか教えてくれ!!!!」 女友「さぁ・・・?今のままじゃ無理よ。あなた次第ね。」 女「なっ・・・!それはどういう意味と取れば!!!」 女友「待ってるだけじゃ駄目に決まってるし無理矢理アタックしても駄目に決まってるでしょ。」 女「以前石の上にも三年とかいっただろうがああああ!!私はどうすればいいんだぁあああああ!」 女友「イヤ。あれ嘘ダカら。 慣用句を鵜呑ミニシて実行し痛イ目に会ウ奴。脳足リン。三下。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「黒幕は誰だ!!誰だ!!誰だああああああ!!!!!!!!!!」
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 06:50:52.60 ID:4Xbhp9Rz0
男友「〜♪」 女「男友うううううううううううう!!!!!!!」 男友「ぎゃあああああああああああ!!!!!!いきなりなんだ!!」 女「もうすぐ!男の誕生日!!何か奴の好きなものをご教授してくれ!」 男友「待て!今俺風呂!全裸!!!!!」 女「大丈夫男の裸体以外には何の興味も無い!!!!!!で、なんだ?!」 男友「・・・えっと・・・あいつは小説とか好きだったかもな・・・」 女「なーるほど!恩に切る!!!!!では!!!!!」 男友「あいつはこんな生命体を相手にして冷静且つ平静を保ちながらあしらっているのか・・・」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:02:30.44 ID:nPGMq4Rx0
>>245 何この全キャラロボ化計画wwwwwwww
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:03:04.58 ID:v9IFQFjy0
このスレまだやってたのかああああああああああああああああああああああ
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:10:00.79 ID:5wGD0OjjO
やっているぞおおおおおっっっ
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:18:17.34 ID:sf/inZwaO
素直ヒートは不滅だぁぁぁっ!
女「みんなあぁぁぁぁ!!歌のお姉さんだぞぉぉぉ、さぁ歌えぇぇ!!スプラッピスプラッパスプラッピフゥオァァァァァァァ!!!!」 男「子どもがみんな気絶している……。」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:23:08.38 ID:568FYTOA0
>>251 ちょwwwそれだと子供達怖くてトラウマになるwww(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:48:13.07 ID:4Xbhp9Rz0
男「却下」 女「まだなあああんにも口にしていない!!!!!」 男「いやうちに侵入するのを」 女「もう遅い!『却下』と言った時点でッッ!その時スデに行動は完了しているッッ!「却下しない」なら使ってm」 男「朝から脳天がガンガンするから静かにしてくれ」 女「何ィ!!それはいかん!風邪か?!」 男「お前が帰ればすぐ治癒する」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:49:15.28 ID:4Xbhp9Rz0
女「男はっけええええええええんん!!!!!!」 男「ところどころ大穴が開いた車やなぎ倒された信号や道路で横たわる人間が見えるのは気のせいか」 女「気のせいというか私のせいだ!男とのあいだにある障害は全て破壊する!!」 男「交番も破壊してきたんじゃ打つ手無し」 女「それよか何処へ行く!」 男「本買いに行く」 女「いよっしゃ尾行開始いいいいいい!!!!」 男「それは尾行とは言わん」 女「おおおお男!!!そっちは成人コーナーだぞ!!何を!!///」 男「いやこの先小説コーナーだから」 女「そ、そうか・・・」 男「お前もなんか読んでたら?時間かかるだろうし」 女「いやいやいやっ!わわ私は成人雑誌やそういう漫画に興味は無い!!興味はないったらない!!!!」 男「それ読めとは言ってねーだろ」 女「なっ!ハメられたか!!!この破廉恥が!!///」 男「お前の勘違いだろうが」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:49:51.23 ID:4Xbhp9Rz0
女「おっじゃましまあああああっすうううう!!!!」 女『なっ!誰ダ貴様!』 女「うおおおお!!!それはこっちのセリフだああああ!!!!私が二人?!」 女『ナルホド・・・私ノ偽者か・・・』 女「それはこっちのセリフだあああ!!!!このセリフ二回目!!!紛い物おお!!出て行けええ!!!」 女『フン・・・管理局ノ犬か?悪いナ・・・もう組織に帰るツモリハナい!反逆者トイワれテも仕方あルマい』 女「うおおお!何を言ってるかさっぱりだ!!!いいだろう!ここで決着をつけてやるう!!!!!!」 男「えーここ俺の家なんですが何で女が二人もいるのかさっぱりっつーかその戦争外でやってください」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:50:45.84 ID:4Xbhp9Rz0
女「男ぉぉおおおおおおお!私を抱けぇぇぇぇええええええええええええ!!」 男「何故だ」 女「な、なんでってそれはそのだな!!!」 男「寒いのか」 女「・・・その通り!体が冷えて困る!人肌で温めてくれ!是非とも」 男「そーゆーことなら仕方ない」 女「!!!!うおおおおおおおおおおおお!!!も、もっとやさしk///」 男「あ、すまん もういいならよすわ」 女「いやそういう意味じゃない放すな寧ろもっと強く抱け決して放しちゃ駄目だそしてこの後暑い抱擁から移行して」 男「医者呼ぶか?」
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 07:57:15.61 ID:4Xbhp9Rz0
男「なんだか手術するとか言う噂を聞きつけて一応形だけでも見舞いに来た」 女「男ぉおおおお!!そっけないけど嬉しいぞおおおお!!!!!」 男「で、何の手術?脳外科?」 女「私の脳は健全に決まってるだろうが!!盲腸だ盲腸!!」 男「そうか、頑張れよ」 女「それが頑張れないんだあああああ!!!!!医者が怖すぎる!!!!!!!!!!!」 男「お医者さんなんてみんな怖いもんだよ」 女「身長4mはある!手ぇ長すぎ!!指長すぎ!!関節異常!!!目が怖い!!!てか顔真っ黒で目以外見えない!!」 男「そりゃ名医そうなお医者様だ」 女「助けてくれええええ!!!!殺される!!!!!!!」 男「コラ お医者様にそんな事いっちゃ駄目だぞ」 女「うぅぅ・・・せめて・・・怖いから・・・最後に手を握って・・・」 看護士「面会終了です」 男「あ、ハイ失礼しました」 女「うおおおおおおおおい!!!!!!」 医者「解剖開始。人間の認知を超エタ解剖学的な興味ガアる。。 メス70本用意。超強力麻酔発動。あ、アリガとう看護士。ソコソコ神業ダな。 理論値で既二勝負は見えテイる。ヤーイ」 女「うおおおおおおおおおたすけてくれええええええええええええええええええええええええ」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 08:09:12.40 ID:4Xbhp9Rz0
男「豆腐は何処行った」 女「うおすまない!旨そうだったので全部食した!すまない!ほんとすまない!!」 男「・・・」 女「な、何だその目は・・・怒ってるのか?ほ、本当に悪かった」 男「お前可愛いな」 女「・・・へ?」 男「今までじっくり見たこと無かったから良く分からなかったが良く見たら相当可愛いな」 女「な・・・何を・・・///」 男「俺はこんな可愛い異性に付きまとわれていたのか。こいつは驚いた」 女「そ・・・そんな・・・///」バタン 男「気絶したか。今のうちに豆腐の代金回収しとこう」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 08:14:03.63 ID:4Xbhp9Rz0
男「誰だアンタ」 *「私はあなた方が女神と呼ぶ存在です」 男「そいつは驚いた。じゃあ俺忙しいからまた今度」 *「ちょ、ちょっと待ってください!!驚いたって何で棒読みなんですか!!もう少しリアクションを」 男「用があるなら手短に頼む」 *「で、では・・・」 女「お・・・男くん・・・好きです・・・」 女「おおおおおお男おおおおおおおお!!!!愛してる!!愛してるぞおおおおお!!!!!」 女「私ノ思考回路は全テニ置いテマごウコト無く男ノ集積回路に通じテイル。幾らカノ愛を請求スル。反論は認メナイ」 *「あなたがこの湖に落とした女ちゃんはどれですか?」 男「ここ最近湖に行った憶えはないし女を落とした覚えも全くない。あえて回答するなら@」 *「貴様アアアア!おとなしく下手に出てれば調子に乗りやがって!!!神の名の元に置いて裁きを下してやる!!!!」 男「ほぉ・・・?人間様に勝てると思ってんのか糞ゴッドがぁあああ!!!!!!」 女「お・・・男?!何だこの状況は!!誰と戦っている!!ちょなんか向こうビーム出したぞ!!無事かあああ!!!」
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 08:21:26.02 ID:4Xbhp9Rz0
女「おうみんな!男の家に呼び出すとは何用だ?パーティだと聞いたが!!」 男「イヤ。あれ嘘ダカら。 誤報を真ニ受けて出向イテクる間抜け。盆暗。駄目人間。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 男友「イヤ。あれ嘘ダカら。 エサに釣ラレてノコノコやっテクル野生動物以下。三下。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女友「イヤ。あれ嘘ダカら。 人ヲ疑わナイ純真無垢な心ガ現代の誘拐を多発さセル。下等生物メ。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 08:22:36.47 ID:xZTK4EFD0
>>260 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 08:39:12.05 ID:xxqah8qQO
才能に脱帽したwwww
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 09:12:44.90 ID:BmJ14NM5O
溢れんばかりの感動だな 短時間の書き込みで尚且つクオリティが落ちて無い。 これが…噂の……「まとめの人殺し」! 俺のやる事は常にwktkするだけだな
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 09:44:32.82 ID:J/w4Li6g0
コピペネタでスマンが保守代わりに一つ 素直ヒートはあああぁぁァァ!!! 大声を総合的に使用するぅぅゥゥ!!!! 新萌えジャンルだああああぁァァ!!!!! (゚д゚) (|h|) このジャンルをおおおぉぉォォ!!! 極めることによりいいいいぃぃィィィ!!!! (゚д゚)男ォォ!! 好キダァァァァ!! (\/\/ 男への愛はああああぁぁァァァ!!!!! 120%上昇おおおおおおぉぉォォ!!!!!! (゚д゚)弁当ダアアァァァァ!!! (\/\ \抱キシメロオオオォォォォォ!!!! 男に無視される確率はあああああぁぁァァァ!!!!! 63%上昇おおおおおおぉぉぉォォ!!!!!!! 彼氏ニナレェェェ!!― | (゚д゚) 店長ゥー!_/|h| 素直ヒートを極めた女はあああああぁぁぁァァ!!!! 無敵になるううううぅぅぅゥゥゥ!!!!!!!! 愛シ (゚д゚) テルゥゥゥゥ!!! \/|h|\/
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 09:49:10.57 ID:XuNrqGx30
ほ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 09:50:14.93 ID:zKNPnfCC0
哀詞 テルーの唄
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 09:52:16.50 ID:J/w4Li6g0
ここまでずれるとは計算外orz もう一回だけチャンスを!これで駄目なら諦める!! 素直ヒートはあああぁぁァァ!!! 大声を総合的に使用するぅぅゥゥ!!!! 新萌えジャンルだああああぁァァ!!!!! (゚д゚) (|h|) このジャンルをおおおぉぉォォ!!! 極めることによりいいいいぃぃィィィ!!!! (゚д゚)男ォォ!! 好キダァァァァ!! (\/\/ 男への愛はああああぁぁァァァ!!!!! 120%上昇おおおおおおぉぉォォ!!!!!! (゚д゚)弁当ダアアァァァァ!!! (\/\ \抱キシメロオオオォォォォォ!!!! 男に無視される確率はあああああぁぁァァァ!!!!! 63%上昇おおおおおおぉぉぉォォ!!!!!!! 彼氏ニナレェェェ!!― | (゚д゚) 店長ゥー!_/|h| 素直ヒートを極めた女はあああああぁぁぁァァ!!!! 無敵になるううううぅぅぅゥゥゥ!!!!!!!! 愛シ (゚д゚) テルゥゥゥゥ!!! \/|h|\/
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:05:11.91 ID:vA5LDysT0
女「男…」 男「…なんだ?」 女「…男…愛してる…」 男「そうか」 女「…ん」 目をつぶり顔を近づける 女「男おおおおおおおおおおおおお!!!」ズドドドドド ロボ「( ゜д ゜)」 女「何奴だああああ!?」 ロボ「ケース48、オリジナルニ遭遇、マニュアルニヨリ速ヤカニ・・・何ダッケ、トリアエズ撤退」 クビと胴体と腰以下で分離、ブロロロロロロロ(プロペラで飛んでゆく
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:09:38.84 ID:vA5LDysT0
女「男おおお!大丈夫かああああ!!!??」 男「あぁ…大丈夫だ」 女「大丈夫なら安心だあああ!!!!」 男「ありがとうな」 顔を近づける 女「っな?おと…」 ボフン 女「ボフ…ン?」 ロボ「…キョウハコノクライデカンベンシテヤル」 首と胴体t(ry ブロロロロロロ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:23:01.55 ID:vA5LDysT0
ブルル 男oO(ん?メールか? 送信者:女 Sub: 内容 男おおおおおおおお おおおおおおおおお おおおおおおおおお おおおおおおおおお おおおおおおおおお おおおおおおおおお ッピ 返信 保護 >削除 登録 携帯「このメールを削除しますか?」 ッピ >はい いいえ
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:30:15.69 ID:XaZLNHur0
そろそろ少しクールダウンしてもいい? ロボオチつまんね。
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:33:54.70 ID:3ySw1Fl1O
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:34:24.23 ID:zKNPnfCC0
じゃあそのロボ達は生体兵器ばっか作ってる変態企業に送りつけときますね
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:36:54.07 ID:u5tSDoYc0
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 10:43:36.66 ID:LQxyRi/HO
>>272 >寝顔はかわいい
寝顔じゃなくてもかわいいから説得力が(ry
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 11:11:52.48 ID:pclTtEd7O
保守
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 11:23:25.18 ID:xxqah8qQO
ここで諦めちまったら……スレが、落ちちまうんだよ!!!!!!
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 11:27:24.09 ID:u5tSDoYc0
ほしゅ
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 11:27:39.25 ID:vA5LDysT0
午後から勢いと乗りで書いた文を投下する! 一応開始〜終了まで書き終えてあるけど 分割投下の際に修正するかもしれないんで 時間を頂くぞおおおおおおおおおおおお!!
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 11:59:07.66 ID:xxqah8qQO
ヒートホーク
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 12:13:51.89 ID:BmJ14NM5O
ほ
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 12:21:52.06 ID:cIra0rsH0
しゅ
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 12:25:40.22 ID:J/w4Li6g0
女「男おおおおおおぉぉぉ!!!好きだああああああああぁぁぁ!!!!!」 男「どうした急に。」 女「最近ロボ落ちばっかだから普通に叫んでみた!!どうだった!? 久しぶりに愛しくなったか!?なら愛せ!抱きしめろ!!」 男「暑苦しい。」 女「(´・ω・`)」
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 12:38:49.27 ID:sf/inZwaO
女「おーとーこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!大大大好きだァァァァァッ!!」 男「よしわかった。じゃあ叫ばずにゆっくり言ってみ」 女「そのくらいお安い御用だっ!! お、男の事が…すすすすすすす好き…! ぷしゅー///」 男「(やっぱ可愛いよなあ)」
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 12:59:56.06 ID:xxqah8qQO
男「熱い保守(棒読み)」
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:00:45.91 ID:5wGD0OjjO
ロボ落ちから抜け出したかもなので保守しますね^^^
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:03:07.76 ID:elG2X8yu0
>>284 俺のイメージ通りの理想の女だ
お前は俺か ってか超GJw
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:15:43.43 ID:vJOrQXchO
女「ぅ男ぉぉぉぉ!!好きだ!私を抱けぇ!!!つか抱かせろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 男「五月蝿い黙れ、暑苦しい……グッ、くっつくな」 女「はぁ〜男の体温……ハァハァ」 男「おま…この力どこからっ……」 バキボキベキ 男「ぐわっ……」 女「フゥーフゥー……クワッ!」 美容師「ドーピングコンソメスープっスかww」 今猛省中だ……
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:21:08.25 ID:vA5LDysT0
女「男おおおおお!」ズドドドド 同じような毎日が 男「くぁwせdrftgyふじこlp;!!」ドゴォ 過ぎてゆく中で 友男「朝から大変だなぁ?」 貴方は何を考え 友女「いつもの事じゃない」アハハ 何を感じる? 【Looking for】
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:21:39.92 ID:vA5LDysT0
終業式放課後 女「男おおお!夏休みだあああ!!」 男「わかっている」 女「海が!川が!山が!私達を待っているぞおお!」 男「そんなことは無い」 友男「結局行くんだろうがな」 友女「…ん、そうなると良いね」 友男「?」
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:22:11.32 ID:vA5LDysT0
その日の夜 ピリリリリリ ピリリリリリ 男「もしもし?」 女「もしもおおおおおおおおおおし!!」 男「なんだ?どうかしたか?」 女「今からちょっと会えないかああああ!?」 男「今日すでに会っていたじゃないか」 女「そうなんだが…頼む…頼むううううううううううううう!!」 男「はぁ…わかった…んで何処に行けば良いんだ?」 女「私を部屋にあげてくれれば問題ないぞおおおお!!」 男「ってお前家の前かよ…今から出てくからちょっと待ってろ…」 女「おう!待ってる!」 ガチャ 男「ほら、あがっていいぞ」 女「男おおおおおお!!」 男「夜なんだし、静かにしろ…」 女「すまない…」 男「ほら?あがらないのか?」 女「…」抱き 男「な?どうしたんだ?」 女「…なんでもない、なんでもないけど…少しだけ…」 男「?良くわからんやつだなぁ…」 女「ありがとおおお!!!」 男「ん?ああ」 女「それじゃ良い夏休みをおおおおおおおおお!!!」 男「お前もな」 女「男…またきっと…会いに来るからな…」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:23:23.12 ID:vA5LDysT0
ピリリリリリ ピリリリリリ 男「もしもぉし?」 友男「男!起きろ!」 男「なんだぁ?どうしたんだ?」 友男「とりあえず出て来い!今すぐにだ!俺の家な!ブツ」 男「??なんだ?まぁぼちぼち起きて行くとするか…」 男「なんだって?」 友女「だから……んなは…ンで…」 男「な・ん・だ・って?」 友女「女は…癌で入院してる…」 男「…」 友男「行くz…違う、男、行って来い」 男「…だからアイツは…昨日…」 友女「黙っててごめんね…女に…止められてたから…」 男「…行ってくる」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:24:22.18 ID:vA5LDysT0
『面会拒絶』 男「…拒絶?」 男「あの…すいません、ここの人って『面会謝絶』ですか?」 看護士「え?いえ?そんなことありませんよ?」 男「ども、ありがとうございます」 コンコン 女『いませーん』 ガー 男「馬鹿か?」 女「!?何故ココにいいいいい!?」 男「友女に聞いて、あと『拒絶』で確信した」 女「っく…」 男「これ、お見舞いだ」っ芋羊羹 女「おおおおおお!さすが!!」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:24:53.85 ID:vA5LDysT0
男「それじゃ…」ドカっと椅子に座る 女「じゃ?」 男「詳しく説明してもらおうか…」 女「あー…テヘ♪」 男「テヘ♪じゃない…何故何も言わずにいたんだ?」 女「心配をかけたくなかったんだ…早期だし…治るから」 男「心配をするかしないかは俺が選ぶ事だ」 女「それはそうだが…迷惑だろう?」 男「迷惑かどうかは俺が選ぶ事だ」 女「うぐ…すまない…」 男「良し、それじゃ何か欲しいものは?」 女「男の愛!!!」 男「無し、か…」 女「男の愛いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:29:33.11 ID:vA5LDysT0
数時間後… 男「それじゃ今日は帰っておく」 女「もう帰るのかあああああ!?」 男「くれぐれも病院に迷惑はかけるなよ?」 女「解っているぞおおおおお!!」 男「解ってないだろう…それが…」 女「あの…男?」 男「なんだ?」 女「また…来てくれるか?」 男「…お前の想像に任せる、それじゃな」 女「来てくれよおおお!!!またなああああああ!!!」 男oO(それが迷惑だっての… 女oO(私から会いにいくつもりが…来てくれるとはな… ありがとう…本当に…ありがとう やばい…上司(見張り兵)が歩き回っている…
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:30:58.51 ID:cIra0rsH0
>>295 我が知人は、メタルギアソリッドというゲームで見張り兵は悉く後ろからキュッとやってたぜ!
おまいにもできるはずだ!!
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:31:13.54 ID:h/fsCUAk0
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:31:34.83 ID:vJOrQXchO
新スレになったらSSの質、量共にかなり向上してないか? みんなGJ!
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:33:55.58 ID:vA5LDysT0
決戦前日 男「いよいよ明日だな…」 女「うん…」 男「…」 女「…そうだ男…一つだけ…我侭を聞いてもらっていいか?」 男「ん?なんだ?」 女「ちょっと目を閉じていてくれ」 男「?あぁ」 女「そのまま動くなよおおおおおおおおお!!!」スススス (大声で布がすれる音や移動する音をごまかしてる) 抱き 男「…」 女「…このまま…抱きしめさせていてくれ…」 男「…あぁ…」そっと手を回し抱きしめあう 女「…」顔を正面に見据える 男「…」 女「…男…」顔を近づける 良し…上司(見張り)が寝た!
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:34:30.31 ID:vA5LDysT0
が 男「それはダメだ」手で止められる 女「!?そう…か…」 男「明日、お前が…俺の名を… その口で、その声で呼んだらその時は続きをしてやろう」 女「絶対だぞ!?」 男「あぁ…」 女「男、お見舞いありがとうなあああ!!」 男「また明日な」 女「また明日ああああああああああああああ!!」
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:35:31.44 ID:vA5LDysT0
次の日 怖くて、怖くて 逃げ出したい気持ちにもなったが 男との約束がある 逃げるわけにはいかない 麻酔で意識を失い 気がつけば 誰かの手の感触 誰だろう この目で確かめたい じっと感触を確かめる 目で見なくても 家族の誰でもない この感触… 物静かに、けど確かに存在する 雰囲気… 何も聞こえないけど 伝わってくる物…
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:36:48.83 ID:vJOrQXchO
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:39:28.56 ID:XuTasKdoO
女「あっ!…」 男「痛かったか?」 女「う、ううん……大丈夫。続けて…」 男「……」 女「ひぅっ、ハァッ…は、早いよ…」 男「そうか」 女「もっと……奥まできて…アッ!」 男「もう我慢が…」 女「えっ?!やだぁ!もっとぉ!」 男「血も出てる」 女「えぇっ?!」 女は慌てて起きあがり、耳に触れた。 女「…出てない」 男「お前が変な声出すから耳掻き嫌になった」 女「あっちょんぶりけぇぇぇぇぇ!!」
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:43:04.70 ID:elG2X8yu0
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:49:04.23 ID:zwAJ1t6UO
ふかくにもぬいた
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 13:52:25.97 ID:A5UJTIE/O
生まれて初めて投稿しすぎと言われた(´・ω・`) 書けるようになったら続き投下するよ… 【Looking for】
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:02:35.14 ID:P2qawebe0
バイバイさるさんなら10〜20分ぐらいで解除されるはず
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:03:27.86 ID:h/fsCUAk0
絶妙なところで制限か・・・
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:15:44.90 ID:4Xbhp9Rz0
女「男おおおお!!!今日は何の日か知っているか!!!!」 男「8月23日。グレゴリオ暦で年始から235日目(閏年では236日目)にあたり、年末まであと130日ある。あとスコールの誕生日」 女「そりゃリアルの話だろうがああああああ!!!!!私たちの日時で答えろおおおおお!!!!!今日は2月14日!!!!!!」 男「このお話書いてる人の母親の誕生日か」 女「しらねえええええ!!!!!聞いてもいねええ!!!!!バレンタインだバレンタイン!!!!!」 男「ヴィンセントか」 女「FFから離れろおおおお!!!!!!!おらチョコだ!問答無用!!!」 男「このイカとタコの足のような物質は何だ?」 女「イカとタコだ!私の特製イカとタコ入りジンジャー仕込みドリアン味チョコだ!ありがたく食せ!」 男「・・・悪い。受け取れない。気持ちだけで十分だ」 女「何!!せ、せっかくつくったのn」 男「物なんてなんだっていいんだ。気持ちだけで十分だ。お前が本当に俺に真の愛を囁いたとき、チョコでもなんでも貰ってやろう だから、それまでは待ってくれ」 女「お・・・男・・・ううおおおおおおおお!!!話は何言ってるかよくわからんが心は通じたぞおおおお!!!!渡す時を楽しみにしておけええええ!!!!!!」 男「(食わなくて済んだ)」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:17:46.55 ID:4Xbhp9Rz0
女「おーいおいおいおい・・・」 男「どこかで読んだ事あるその泣き方は不自然だよね」 女「何だよこの本!!!!・・・・ふざけた表紙に騙されて読んでみたら滅茶苦茶感動物じゃないか・・・」 男「勝手に読むなよ で、それなんて小説?」 女「う・・・これだぁ・・・」 男「ほう。電話帳か。ついでに病院の電話番号調べとけ。な?」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:19:49.25 ID:4Xbhp9Rz0
女「さぁ毎度恒例昼飯作りの時間がきたぞおおおおおおお!!!!!!!!」 男「妖艶に却下」 女「遠慮するといいこと無いぞ!!さぁて何を作って欲しい!!!何でも行ってみろ!!」 男「豆腐(生)」 女「それじゃ作る意味がないじゃないかアアアア!!!!!」 男「わざわざ作らなくて済むように言っているのに反逆的な奴だな」 女「料理というのは作ってこそ意義があるもの!例え味がアレだとしても作った事に対すr」 男「ご馳走様」 女「うおおおおおいつの間にいいいいいいいいい!!!!」 男「皿洗って豆腐パック捨てといて これも料理の一環」 女「んなわけあるかああああ!!次回こそ!!おぼえてろ!!ちっくしょおおおお!!!」
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:22:06.13 ID:4Xbhp9Rz0
女「男おおおおお!!!ん?どこだ?」 男「・・・」 女「そんなとこで寝てると風邪引くぞおおお!!!!・・・なんか様子が変だな・・・」 男「・・・」 女「・・・!!み、脈がない!男!!しっかりしろ!!男おおおおお!!!!!」 男「常識的ニ考エてあルワケナいだろボケが。 低脳。ど腐レ。青二才。不束者。下級市民。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「・・・」
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:24:22.49 ID:4Xbhp9Rz0
男「暑い」 女「そんなこといっても暑いものは暑いのだ!どうにもならん!」 男「暑い暑い暑い暑い」 女「だあああああああそんなに連呼するなあ!!暑苦しいッッッ!!!!」 男「お前に言われるのだけは納得いかん」 女「何!私が暑苦しいだと?!そんなはずはない!!だ、抱いてみれば分かる!!さぁ!さぁさあ!」 男「暑苦しいから抱かない」
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:25:40.57 ID:vA5LDysT0
さて書き込めるか!? 俺「テストおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:27:21.39 ID:4Xbhp9Rz0
女「」 男「うるっさい静かにしろ」 女「書き込みミスかと思うくらい何も喋ってないぞ!!」 男「いやほらお前が半径7000Km以内に近づくと防衛反応が働いてしまってな」 女「常時発動してるじゃないかあああ!!!!う・・・そんなに私が邪魔か・・・?」 男「邪魔っていったら?」 女「男の体を60000個に分割してサメのエサにしてそのサメ乗り回して海のギャングになってやるうう!!!!」 男「見知らぬサメに迷惑をかけるのも心外だ、邪魔じゃないといっておこう」 女「サメのためか!!!ちっきしょおおおおおおお!!!!!!!」
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:28:06.83 ID:vA5LDysT0
暖かい 心地よい ------------------------------------ 男「うるさいぞ」 男「却下する」 男「暑苦しい」 男「またな」 男「ほら行くぞ?」 ------------------------------------ あの時の 何の意味も無い一言一言が 今の私には 途轍もなく大切な一言 大切な一瞬 今度は怒られないように数分置いて投下する(´・ω・`)
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:30:01.90 ID:vA5LDysT0
気がつけば 日差しがオレンジ色に染まっていた 女「…お…とこ…」 上手く声が… 男「…おはよう…」 女「男…」 体が… 男「起きなくて良い、今は寝ていろ」 女「…うん」 駄目だ…意識が… 男「次に目が覚めても、俺はここにいる」 おやすみ…男… 男「おやすみ」 チュ と思ったけどもう終わるからやっちゃえwwwww
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:30:38.25 ID:vA5LDysT0
女「男おおおおおおお!!!」 男「退院おめでとう」 女「そんな言葉より約束のおおおおおおおお!!!」 男「約束の?」 女「…つ…続きを…」 男「何の続きだ?」 女「…ボン」 男「ほら、行くぞ?」 女「あ!待ってくれえええええええ!!!」 男「…おかえり」ボソ 女「男おおおおおお!!!男おおおおおおおお!!!!」 女「約束を反故にする気か!?」 男「反故にしてないぞ?お前が知らないだけだ」 女「っな!?それじゃ…///ボン」 男「さてね?」 女「ノーカンだあああああ!!!今約束を果たしてくれえええ!!」 男「却下する」 女「そんなああああああああああああああ!!!」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:31:39.44 ID:vA5LDysT0
女「男おおおおお!」ズドドドド 同じような毎日が 男「くぁwせdrftgyふじこlp;!!」 それぞれの視点で 友男「朝から大変だなぁ?」 同じ時を過ごしたとしても 友女「いつもの事じゃないw」 その価値は大きく違う 貴方は何を見つけ出せる? 【Looking for】 fin
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:33:19.46 ID:h/fsCUAk0
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:33:57.65 ID:4Xbhp9Rz0
GJ!!! 俺もいつ規制にかかるかひやひやしてるw
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 14:39:18.72 ID:XuTasKdoO
女「うほっ!これが虎屋の芋羊羹かぁぁぁ!!いっただっき…」 ポロ。 勢い余って芋羊羹が地面に落ちた。 女「ぎゃぴぴ?!!」 女は瞬時に地面に落ちた芋羊羹を口に運んだ。 男「3秒ルールか」 女「ぼ、ぼどごぉぉ?!」 男「芋羊羹のカスが顔全体に塗りたくるようにまかれた訳だが」 女「ユアショョョッック!!」
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:03:53.25 ID:4Xbhp9Rz0
女「唐突だが男の好きなものを何か言ってみてくれ!!!」 男「静寂」 女「プライスレスな物じゃなくて普通に『物』でいってくれえええええええ」 男「防音装置」 女「高すぎる!!でかすぎるうううう!!!!」 男「耳栓」 女「安っぽい!!!ありがたみがないい!!!!!」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:05:36.54 ID:4Xbhp9Rz0
女「プレゼントが決まらんから男の気に入りそうなものをひたすらかき集めてきた!!」 男「えーどれどれカーネルサンダースにスコアボードに二世帯住宅に廃車にファインセラミックスに」 女「どれか一つと思ったが気に入ったのなら全部やるぞ!!!!」 男「とりあえずこれ全部どっからパクって来たのかご教授願おう」 女「ふぇ?パクってなどいない!!!!例えばカーネルサンダースはケンタッキーフライドチキンの店の前に仁王立ちしていて邪魔だから」 男「有無を言わさず返却して来い」
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:10:35.17 ID:4Xbhp9Rz0
女「ラーメン屋を開業してみたい!」 男「唐突且つ考えが短絡的すぎて過激に突っ込む気も失せるな」 女「十分ひどい事言いたい放題だな!!!!」 男「落ち着いて考えろ」 女「大丈夫!!!!!私の料理の腕は天下一品!!!!!!!!!」 男「いやほら、行列できちまうからさ」 女「何だそれは、褒めているのか?いやあそれほどでも無きにしも非ずだはーっはっはっはあああああ!!!」 男「トイレに」 女「きっさまあああああ!!!!!!!」
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:11:33.06 ID:4Xbhp9Rz0
女「カラオケ行くぞおおおおおおお」 男「鼓膜が大切だから遠慮しておく」 女「そんな心配はてんでご無用だ!!オラ行くぞおおお!!」 男「いや作者が3日前に友だちとカラオケいった時間違って男一人女一人でいちゃいちゃしてる部屋に入っちゃって睨まれて「失礼」って言って逃げたのが軽くアレだから」 女「男には関係ないだろうがああああああああ!!!!!!」 男「マイクでその声はやめてな」 女「許可下りたああああああああアアア!!!!!」 男「いかん俺としたことが・・・」 女「なごぉ〜りぃ〜ゆきぃ〜のぉ〜」 男「渋っ」
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:12:35.81 ID:4Xbhp9Rz0
女「おらラブレターだ!読め!!!!!」 男「直接言えよ」 【すきだあああああああああああああああああああああああああああああ きいいいやああああああああああああああああるああああああああああああああ!!!!!!】 男「・・・」 女「実は縦読みだ!!!」 男「かわんねーよ」
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:24:04.08 ID:4Xbhp9Rz0
店長「君は頑張りすぎだ。もう次の給料日500万あげよう」 女「それはねええええええええ!!!!!店長頭大丈夫か!!!!!!」 店長「君たちの幸せを願っての事だ。遠慮はいらん、君のおかげで売上が好調でな」 女「おおおお店長おおおおお!!恩に切るうう!!!!!!」 女「えー今日は給料日だが店長大丈夫か?なんかフラフラしてない?」 店長「見事に気のせい。ハイ給料」 女「ありが・・・ん?店長、通常の15万しか入ってないぞ?」 店長「イヤ。あれ嘘ダカら。 金に魅入ラレた醜悪ナル亡者。金ノ為ニ動く弱輩者。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:27:38.55 ID:4Xbhp9Rz0
女「・・・!!・・!・・・!!・・・・・!!」 男「何だそのモールス信号は」 女「!!!!・・・!!・・・・・・!・・!!!」 男「なるほど喉が痛くてもう喋れもしない状況だから口をあけて何とか俺に伝えようとしているもモールス信号とかいわれて半泣き状態というわけか」 女「(コクコク)」 男「悪いが今のどあめを切らしていてな。静かでいいからこのままにしとくことにする。」 女「〜〜〜!!」 男「・・・」 女「・・・!!!・・!!〜〜〜!・・!〜〜〜〜〜!!!!!!・・・・・・!!」 女「〜〜〜!〜〜!!!!!〜!〜!!・・・!!!!!〜!!!」 女「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 男「声帯取るぞ」
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:30:57.26 ID:4Xbhp9Rz0
男「そう言えばおまえみたいなキャラがいたがこの作者の脳内で行くと俺は一人暮らしなんだがな」 妹「兄者!そいつはどうも納得いかん!!更正させてくれる!!!!」 男「キャラが意味わかんねーよ」 女「うおおおおおおおっす男おおおおおおお!!!!!」 女「そこのガキは誰だアアアアああああああああアアア!!!!!!!!!!!」 妹「餓鬼とはまごうこと無く失敬な!!!貴様が兄者を誑かす妖艶とは程遠いアレか!!」 女「兄者?!?!聞いてないぞ!!嘘つけ!!男貴様ロリコンだったのかアアアア!!!!」 男「なんでもいいよ」 妹「とりあえず表出ろメス犬!!千切りにして輪切りにして短冊切りにして願い事書いて笹の葉に飾ったらあああ!!」 女「上等だ!!6つに分割して6Pチーズの箱に収納して特価セールで安売りして売れ残った奴を山奥に廃棄してやるうううう!!!!!」 男「('A`)」
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:32:36.92 ID:4Xbhp9Rz0
女「男おおおおおお!!お前は胸は巨乳のほうがすきか?!貧乳派か?!」 男「いや俺は別にどっちでもいい・・・ていうかお前の胸くらいで十分」 女「何・・・?!それは私で満足ということか!!?」 男「まぁそういうことになるな」 女「そ・・・そんな率直に・・・///」 男?「騙されやすすぎっすよwwwwww女さん久しぶりっすねwwwwwwwwサーセンwwwwwwwww」 女「きっさまああああ何時ぞやのおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」 男「お前ら帰れ」
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:38:41.24 ID:4Xbhp9Rz0
女「アバカム!!アバカム!!!!!」ガチャガチャ 男「うるせーーーー!!!開けるから待ってろ!!!!!」 女「実は・・・引っ越す事になってな・・・」 男「な・・・何?」 女「せめて最後に別れのあいさつを・・・とな」 男「おま・・・急すぎるだろ・・・そんな・・・」 女「いつも冷たく当たられてたけど・・・私は男のコト大好きだったぞ・・・」 男「・・・」 女「じゃあ・・・もう出発するから・・・元気でな!!!!」 男「ま・・・待ってくれ!!!女!!!!!」 男「女・・・・」 女友「ジャンジャジャーーーン!ドッキリカメラーーー!!!!!」 女「フハハハハ男!!!見事に引っかかってくれt・・・」 男「イヤ。あれ嘘ダカら。 わザト騙さレテやっタノニぬか喜ビスル5bit以下の脳ミソ。炊飯器並。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女・女友「ちっきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 男「(・・・こいつらに知られない間に引っ越すかな・・・)」
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:02:07.50 ID:LQxyRi/HO
女「女友ぉぉぉぉぉ!!!相談がある!!!」 女友「何?」 女「男を悩殺するために新しい下着を買いたい!!!一緒にえらんでくれ!!!」 女友「うん、いいよー」 女「そのカツオの頼みを聞くマスオのような反応!それでこそ我が親友だ!!!ありがとう!!!」 女友「でもね?」 女「?」 女友「全裸が一番だよ」
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:02:55.28 ID:4Xbhp9Rz0
男「よぉ女。突然だが好きだ。」 女「このポンコツロボがアアアア!!!!貴様の電子音はもう聞き飽きたわああああああ!!!!!」 男「何言ってるんだ?」 女「恍けさらす気かあああああ!!!!次回以降登場できないように分解してくれる!!」 男「何言ってるのかさっぱりだな。とりあえず前言撤回しとくぜ」 女「最後までシラを切り通すとは・・・あ、待て逃げるな!!!・・・ん?誰だ?」 ロボ『お前完全にバカ。普通ニアッち本物。多分読んデクレテる人イタラ3行目デモう気づイテる。 お前本気デ馬鹿。低脳。盆暗。根暗。流動体。乳幼児。下級市民。脳不足。阿呆。不良品。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ 』 女「へ・・・?」
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:06:56.22 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ」 男「覇気がないな」 女「聞いてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 男「エクスクラメーションマークの大切さを理解した。で、何だ?」 女「今月分のエクスクラメーションマークを使い果たしてしまったぁぁぁぁぁぁ」 男「突っ込むのは我慢するか……それでそのフクロウみたいなしゃべり方なんだな。」 女「チャパパァァァァァァその通りだぁぁぁぁぁぁ」 男「…かわりに何か別の物をつけてみたらどうだ?」 女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉwwwwwww」 男「ダメだこりゃ」
アバカムwwwww
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:24:33.82 ID:hvE0oPuBO
ワロタw 女!俺のエクスクラメィションマークをつかえええええ!! つ!!!!!!!!!!!!!!
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:33:41.26 ID:elG2X8yu0
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:42:32.36 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!」 男「何だ?」 女「男の属性を教えてくれ!!」 男「闇属性悪魔族」 女「そうじゃなぁぁい!!どんな女の子に萌えるのか聞いているんだ!!!」 男「まずネコミミがついてて。」 女「ふむふむ。」 男「しっぽ生えてて。」 女「ふむふむ。」 男「目はサファイアブルーのパッチリネコ目で。」 女「ふむふむ。」 男「キバが生えてて。」 女「ふむふむ。」 男「魚とか大好きなんだ。」 女「ふむふむ……ネコじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:49:31.53 ID:4Xbhp9Rz0
男「(サラサラ)」 女「うおおおっす男おおおおお!!!!!遊びにきたぞおおおおおお!!!!」 男「あまりに驚いて間違って「お中年」って書いちまった 紙の代金よこせ」 女「明らかに八つ当たりだろおおおおおお!!!!!!」
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:51:02.46 ID:4Xbhp9Rz0
女「いつまでもカナヅチだと恥ずかしい!!というわけで男に知られない内に少しでも泳げるようになろうとこうして一人で市民プールに向かっているわけだ!!」 *「嬢ちゃん1300円ね」 女「あ、は、ハイ///」 女「いよおっしゃあああ泳ぐぞおおおおお!!!!!」 員「あのぉ・・・こちらは幼児用プールになるんですが・・・」 女「溺れたら困るからな!!!あえてこっち!!それが大人!!」 員「それ子供ですよ!!!!・・・とりあえず察しましたがヘルパーとかも貸し出しておりますよ」 女「いらん!この浮き輪で十分!!!」 員「はぁ・・・それじゃ頑張って泳いでくださいね・・・」 女「よっしどけガキども!!今からここは私の練習場だああああ!」 幼男「独り占めしないでよ微妙に発育の悪いおねえちゃん」 女「な・・・貴様ガキのくせによくもそんなセリフをぬけぬけt」 幼女「じゃまですからどいてくださいー!」 女「ちくしょう!幼児用プールなんてやってられるかああああ!!!!」
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:51:35.49 ID:4Xbhp9Rz0
女「今度こそ疑う余地も無く一般プール!!男友と女友がいるのは気のせい!うん気のせい!!!!!」 男友「あ、女ちゃんじゃん。ひっさしぶり!」 女友「アレ?男くんは一緒じゃないの?」 女「あーえーとどちらですかな?他人ですよね!うん!」 男友「いや何いってんの」 女友「ははぁさてはカナヅチで恥ずかしいから男くんに知られないうちにこっそり泳ぎを上達するために来たのね」 女「ドキーン!!!!なぜわかった!!!!」 男友「みりゃ分かるけど」 女友「どうする?手伝ってあげる?」 女「結構だああああ!!!マイセルフで何とかやるうううう!!!!!」 男友「んじゃあ頑張りなよ」 女友「じゃあたしら行くねー」 女「おう!また今度な!」 女「はてあの二人なんで一緒にプール来てるんだ?まぁいいか・・・」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:52:05.67 ID:4Xbhp9Rz0
女「ふぅ・・・やはり一日じゃ無理か・・・」 男「・・・」 女「男おおおおお!!!!すれ違う際には一声かけろおおおおお!!!!!!」 男「もう普通に俺んちの目の前の帰路なんだが」 女「でもなんとか言ってくれ!!!悲しいぞ!!!!!!!」 男「で、水着持って何処行ってたんだ?」 女「そりゃプーr・・・ハッ!」 男「まぁ大方いつまでもカナヅチだと恥ずかしいから俺に知られない内に少しでも泳げるようになろうと一人で市民プール行ってたんだろ?」 女「読まれすぎだああああ!!!!そんなに私は単純か!!!!」 男「うん」 女「た、単純だっていいじゃないか・・・私だって泳げないと男に笑われて恥ずかしいから頑張って練習したのに・・・」 男「・・・フゥ」 男「誰もわらわねーよ」 女「え?」 男「アレだったら明日から練習付き合ってやるぜ?」 女「・・・ほ、ホントか・・・?ロボオチじゃないな・・・?」 男「変な奴だな・・・じゃあな、また明日」 女「おう!!!!またな!!!!愛してるぞおおおおお!!!!!」 男「悪い今日無理」 女「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおお」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:53:58.67 ID:h/fsCUAk0
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:59:17.66 ID:nPGMq4Rx0
このスレの何割がロボの元ネタ分かっているんだろうか
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:06:35.67 ID:hktvphGC0
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:13:21.92 ID:4Xbhp9Rz0
, ー-、 7∠三シ、 ,、_,.、 <´_);, ,,,,,,,,,,`; Y f ,,,,,,,,,,_ ムノ,;;;;;;;;;;;;;;;:|>、_ 「| ~~~~`\  ̄ ─---‐‐'~ ;;;;:'';;;: K´)ii ii)゚} ', ' ;;; ト, ̄7ハ.i ヽ;;;, -─ ' ,,,;; ;; | .l l しi `ー-、,,,,;;;;;;;;;;;;: ;;, ! .i `||' 負ケ犬 \;;;;;;;;:' :;;;, i || /. ';;;;;;' :;;;;;. i.|| (/ V__,... --iit;;;;. .!| `^ヽ、 l;|ヘlヽ_ -;´`;i `ー,--ァ--' `ヒ,=ゝ |i! ト=| ヒ=| || ノ__,;l ム`,;l l」 `"''ー' ~""
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:27:16.46 ID:LQxyRi/HO
女「さて女友!勝負下着買いに行くぞ!!」 女友「ちょ…そんな大声で…(あぁ…みんな見てる…)」 女「平気だ!男はもう帰った!」 女友「いや…そうじゃなくて…あたしが淫乱女だって思われちゃうよぉ…(まぁあたしは実際淫乱女なんだけどね)」 女「さぁ女友!行くぞ!!」 女友「うん…(その前にイキそう///)」
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:42:31.73 ID:4Xbhp9Rz0
男「いやほら今日はまだ眠いから朝ごはんとかいいから」 女「まだほんっとに何も言ってない!!!!!!まだ家の外!!!!!」 男「これから起きるであろう事態を予測して先に喋っといた」 女「とにかくあけろおおお!!!何で突然鉄格子に鍵が6つもついてるんだああああ!!!!」 男「悪い内鍵壊れてる」 女「そうか!!では私がこのドアを破壊して助けてやるぞ!!待ってろ男!」 女「いったぁあああ!!!」 女「おのれ小癪な・・・・」 女「ぎゃああああああああ」 男「帰って」
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:43:22.53 ID:4Xbhp9Rz0
女「女友の家に遊びに行ってもいいか?」 女友「駄目駄目絶対駄目!!ごめん本気で遠慮させてもらうわ!!!(ピュアな女ちゃんにあんなものやこんなもの見せられない・・・)」 女「そ、そうか・・・じゃあまたの機会に!!」 女友「(ま、股の機械?何のことかしら・・・ハァハァ)」 女「男友の家にお邪魔してもいいか?」 男友「壮絶に悶絶に断る!!(部屋見られるとまずいし女ちゃんと二人っきりになったら何するかわかんねー!男にも悪い!!!)」 女「う・・・わかった・・・今日は遊びに行くとこがないな・・・」 女「というわけで遊びに来たあああああ」 男「とやかく言わず帰れ」
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:02:54.92 ID:4Xbhp9Rz0
女「怪我したああああああああアアア」 男「運の悪い それはおめでとう」 女「この鬼畜がああああああ!!!!もっとなんか優しい言葉をかけたり手当てしてやるとかないのか!?」 男「悪い悪い手当てすればいいんだろう」 女「よっしゃあああああ男の介護を受けることに成功おおおおおおうぎゃああああああああああああああああ」 男「悪い」 女「傷口に直接消毒液ぶっ掛ける阿呆がいるかああああああああ!!!!!!」 男「悪かった悪かった 膏薬塗るからおとなしくしてろ」 女「う・・うん・・・あ痛っ!」 男「悪い」 女「いや大丈夫・・・・」 男「悪かった ほい完了」 女「ありがとおおおお男おおおおおお!!!!!やはり怪我も悪いものではないな!!!」 男「悪い」 女「そんな不貞腐れるな!!もしや鬱病か?!男!!気分はどうだ!!!」 男「悪い」 女「それはまずい!!胸焼けの薬は何処だあああ!!!待っててくれ落ちつくんだ男・・・こういうときこそ機嫌を明るくするもの・・・ さっき私を手当てしてくれた時のコトを思い出すんだ・・・機嫌は如何かな?」 男「悪い」
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:05:04.66 ID:h/fsCUAk0
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:15:46.13 ID:EE7+mfqd0
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:24:09.64 ID:QHtPn1rV0
男友「ええい!!! 4Xbhp9Rz0達のSSは化け物か!!!???」 女友「すさまじい…ヒートスレの住人は、これほどのSS投下職人を持っていたのか…」 女「みんな、みんな、グッジョブだああああああああああああああ!!!」 男「G J」
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:24:16.64 ID:vA5LDysT0
女「男おおおおおお!!来たぞおおおおお!!」 ドギャーン! ゴゴゴゴゴ ギューン!! ドゴォ!! ブベラ! 男「・・・ままま待たせたな」ハァハァ 女「大丈夫かぁ?」 男「だだだだ大丈夫だ、さぁどうぞ」ハァハァ 女「おじゃましまあああああああああああっす!」 男「そそそそれじゃ2階へ…」ハァハァ 女「?」oO(大丈夫か? 男「おまままえはココでちょっとまま待っててくれ…」ハァハァ 女「おう!!」oO(ニシシ 色々探してみよっと
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:25:47.32 ID:QHtPn1rV0
wktk
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:26:33.67 ID:EE7+mfqd0
>>357 珍しいパターンktkr!!
ワッフルワッフル
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:27:17.28 ID:vA5LDysT0
バタン 女「男!?男おおおおおおおお!!!!大丈夫かああああ!! ってスッゲええええええええ熱うううう!!!あーいーあーあー!!」 女「とととととりあえずベッドだあああああ!!」 女「あと、タオルやらなんやら探させてもらうからなあああああああ!!!有無は言わせん!!」 ドダドダドダドダ 男「すまない…風邪で…何もしてやれない…」 女「気にするな…いつも世話してもらってるから…そのお返しが出来るじゃないか…」 女oO(風邪で変になってたのか
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:32:40.52 ID:vA5LDysT0
男「すぴー」 女「…」キュピーン モゾモゾモゾ(男の上着を脱がす 女「…」ジュルリ(゜¬゜) 女「いやいやいや…」 タオルを絞り汗を拭く 女「…」 モゾモゾモゾ(男に上着を着せる 女「やっぱ少しだけなら…」ジュルリ(゜¬゜) 男「ありがとう…な…」 女「!?」 グイ(女を引き寄せて 男「おやすみ…」 女「おおおおおおおおおややおやすみ」
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:32:49.45 ID:h/fsCUAk0
>>357 どうにも風邪に見えない件
男は仮病だと邪推
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:33:30.55 ID:QHtPn1rV0
ベッドイン!!!ベッドイン!!!
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:35:50.81 ID:vA5LDysT0
>>362 熱が高くて動悸が激しいと思ってクレりゃ幸せだぁよ(´・ω・`)
風邪で女がおかしくなるのはあったけど
男が変になるのが無かったから書いてみた
そ れ だ け だ
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:37:23.85 ID:QHtPn1rV0
「うおおおおおおお!!!おはよおおおおお!!!男おおおおおおおお!!!」 「ああ」 毎日の日課とでもいうべき、登校中の叫び声。 「今日から学校だなああああああ!!!欝だあああああああああ!!!」 「そうか」 「宿題終わってねええええええええ!!」 「そうか」 「自由課題やってねえええええええええ!!!」 「そうか」 「男の反応がつめてえええええええええ!!!」 「そうか」 「…うえええええええええ(涙)!!!」 「そうか」 女友「放置プレイハァハァ」 男友「久々の女友オチだな」
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:38:01.76 ID:h/fsCUAk0
>>364 そうか、変に勘ぐってすまんかった
GJ!
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:41:59.40 ID:4Xbhp9Rz0
女「男!どうしたその顔のアザと切り傷と脱臼と骨折と多量出血とかその他は!生きてるのが不思議だぞ!!!!」 男「こけた」 女「ありえねえええええ!!!!!!正直に言え!!誰にやられた!!!!!」 男「・・・昨日の夜な・・・」 男「あ〜今日も女に鼓膜を破かれかけた一日だったな・・・寝るか・・・」 男「ん、家の前に女が・・・下りてって声くらいかけてやるか・・・」 女「待て!!オチが微妙に読めた!!」 男「慰謝料よこせな」
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:42:51.55 ID:4Xbhp9Rz0
女「ザ・ワールド!!!!時よ止まれ!!!!!」 男「・・・」 女「な、なに引いてるんだ!!///少しくらいはしゃいだっていいじゃないk・・・ん?」 男「・・・」 女「おい男・・・?」 男「・・・」 女「これはもしや・・・」 男「・・・」 女「す、すごい!!すごいぞ!!時が止まった!!よしこの隙にあんな事やこn」 男「だが断る」 女「ですよね」
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:43:14.42 ID:h/fsCUAk0
>>367 おまいはどんだけ引き出しがあるんだよwwww
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:43:28.10 ID:4Xbhp9Rz0
女「うおおおおおカーーーーーーーブ!!!!」 男「レースゲームやると体傾く奴が必ずいるよな」 女「うるさい!!今集中している!!」 男「もっともお前の場合は肩が床についている事から推測するに普通に異常だ」 女「いよっしゃ2位だあああああ!!!!まってろ一位のカート!!!」 男「なにやってるんだ?マリカか?」 女「あとは右後輪にミサイル打ち込めば一位の奴は陥落する!!!!」 男「まて何のゲームだそれ」
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:46:42.35 ID:QHtPn1rV0
4Xbhp9Rz0の職人魂に火がついた。 俺達にはもう…4Xbhp9Rz0を止めることは出来ない…。 ていうか、とまらずにファイト、ファイト
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:46:49.49 ID:vA5LDysT0
友男「うんめええええええ!!」 女「?友男よ、何を飲んでるんだ?」 友男「ん?これ?魔法のジュースだよwww」(調理用ブランデー 女「何だソレは?」 友男「ままま、一杯飲んでごらんwwwwぐいっと一気にねwww」 女「おう」グィ!! 友男「どうだ?美味いだろう?wwww」 女「…」ポッポーーーーーーーー!! 友男「なんだ!?どうした?」 もう会社から帰るから続きは誰かに任せる ・卑猥に男に迫る ・スケ番みたいに男に迫る ・メイドのように男に迫る ・後は自由にどうぞww
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:49:39.70 ID:zKNPnfCC0
・某片羽の如く男に迫る
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:50:32.97 ID:QHtPn1rV0
・ヤックンみたいに豆知識だよおおおお!!!と紙芝居を始める。
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:51:11.50 ID:nPGMq4Rx0
・ご先祖様降霊
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:52:23.76 ID:QHtPn1rV0
・スーパーヒート人3になる。
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:52:25.38 ID:h/fsCUAk0
・酒を飲むと男が嫌いになる
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:54:02.97 ID:ur1IfwXj0
・口から火を吹く
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:54:38.50 ID:QHtPn1rV0
・お酒を飲んだら!がすべてwになる。
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:55:17.64 ID:4Xbhp9Rz0
>>372 女「男ぉおおお・・・・なんか変な気分になってきたよぉおおお・・・・」
男「つ酔い止め」
女「えへへ・・・男ぉ・・・」
男「つ精神安定剤」
女「私いっつも夜一人でさびしいんだよぉ・・・?」
男「つぬいぐるみ」
女「だから一回くらいはぁ・・・えへへへへ・・・」
男「つ精神安定剤」
女「ああもう我慢ならないいい!!!私は脱ぐぞおおおおお!!!!」
男「つ脱衣かご」
女「男も脱げえええ!!!うおおおおおお!!!!」
男「つ精神安定剤」
男友「なんたるあしらい・・・もったいないといえばもったいない・・・」
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:55:49.24 ID:4Xbhp9Rz0
>>374 女「よおおおおっしゃあああああ男!!!!紙芝居y」
男「寝てろ」
女「舐められたりしごかれたりするとたっちゃうものなぁ〜んだぁ??」
男「陰茎」
女・男友・教頭「!!!!!!(/////」
男「いや1名帰れ」
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:56:06.04 ID:5wGD0OjjO
クーになる
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:56:31.50 ID:4Xbhp9Rz0
>>375 女「ハーッハッハア!私は女の先祖であr」
男「悪霊退散悪霊退散」
女「塩まくな!!おふだ外せ!!ああその破魔矢は何だああああお経を止めろおおおおおおおおおおお」
男「封!!!」
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:57:23.37 ID:4Xbhp9Rz0
>>377 男友「お・・・男なんて大っ嫌いなんだからな!!!」
男「・・・」
女「・・・」
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:57:46.46 ID:QHtPn1rV0
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:59:13.92 ID:4Xbhp9Rz0
>>378 女「なんだか酔いが回ってきたぞおおおおお!!!!!」
男「妖艶なる火炎が女の口から放たれた」
男友「俺んち俺んち!!!!!!火ィ噴くなあほおおおお!!!!」
女「何ィ!!火がどうしたああああああああ!!!!!」
男友「こっちむくなああああああ!!!」
男「不死鳥の降臨だ・・・!」
男友「お前も酔ってるだろ!!!!」
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:00:07.23 ID:QHtPn1rV0
4Xbhp9Rz0のSS投下能力は脅威だな。 ああ、ヒートスレ住人を萌やし尽くす気だ。
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:02:20.36 ID:VJFWOoDQ0
女「男ォォォォォォォォ!!! 遊びに来たぞォォォォォォォォォォォォ!!!!!」 シーン… 女「おのれェェェェェェ!! 留守かァァァァァァァァァァ!!!? なぜわたしに黙っていなくなるゥゥゥゥゥ!!?」 女「……」 女「…よし! せっかくだからここはひとつ、家捜しして男の秘密でも探ってみるか!!!」 ※他人の家に入って勝手に家捜しするのは犯罪です。良い子の皆は真似しちゃ駄目ッスよwwwww? 〜男の部屋〜 女「お邪魔しまァァァァァァァァっす!!!!!」 女「ふむふむ、ほうほう……朝起こしに来た時はじっくり見回している暇が無かったが、結構色んな物があるな!! ん? このビンの中にある帆船はどうやって作ったんだ!? まさか男は、アンノウンに狙われる超能力者!!? おお!? こっちの棚に並んでいるのはHGUC……ッ!!! しかも、他のプラモからパーツ取って凄まじい完成度に!?」 10分後 女「―――さて。あと探しておくべきなのは、やはり、男の好み!! 男も思春期の男児ならば、ベッドの下には 猥褻な発行物の一つや二つはあるはず!!! ククククッ……さぁ、わたしに最新情報を公開して貰おう!! 勝利の鍵は、これかっ!!!!??」 ガバッ ・我が闘争 ・腹々時計 ・最終戦争論 女「……」 女「………」 女「……なに、これ?( ゚д゚)???」
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:02:39.95 ID:h/fsCUAk0
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:09:00.35 ID:QHtPn1rV0
>>388 男は戦史マニアっすかwwwwww
ていうかすげええええw
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:15:29.06 ID:LQxyRi/HO
男「……お前さ、彼女できたらどうするんだ?」 男友「何を突然に?」 男「お前のエロゲとフィギュアだらけの部屋を見たら嫌でもそう思っちまう。」 男友「なんだよ……悪いか?」 男「 あ あ 」 男友「(´・ω・`)ショボーン」 男「彼女を家に上げたら確実に引くぞ?」 男友「腐女子と付き合うからいい」 男「……」
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:17:09.33 ID:wcXZqtxg0
r──────────┐ | l王三王三王三王三l o==ニヽ | |王三王三王三王三| .| // ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / / / / / / / ソヨソヨ 〆ヽヽ / / ∧ ∧ / / / / |-─O~~~ / (・∀ ・) アツスギ γ⌒'ヽ ヽ_/ノ~~ //\旦 ̄ ̄\ 〜〜i ミ(二i ___||__ // ※.\_(:';;)_\ 〜 、,,_| |ノ \。 ..\\\※ ※ ※ ※ ※ヽ .r-.! !-、  ̄ ̄ \`二二二二二二二ヽ`'----'
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:22:08.81 ID:LQxyRi/HO
女「ここが女友がいつも利用してるランジェリーショップか!」 女友「ねぇ…静かにして…」 女「どれがいいかな〜♪」 女友(あたしも買おうかな…) 女「……その手に持ってる派手な紫の下着は……?」 女友「え!?あ、いや、これなんか女ちゃんに似合うんじゃないかな〜って……」 女「よぉぉし!じゃあ早速試着だぁぁぁぁ!!」 女友(………はぁ…orz) 女「……なぁ女友…」 女友「何?」 女「……私にはちょっとキツい」 女友「Σ('A`;)」
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:33:18.14 ID:LQxyRi/HO
女「叶姉妹すげぇ…」 男「…何故俺の部屋にいる」 女「テレビが壊れちゃったんだ」 男「大方ちょっと映りが悪くなったので斜め45°から叩いたら力の加減を間違えてヒビ入れちまったんだろ」 女「最後以外は合ってるぞ!流石男!!私の全てを知る者!」 男「で…叶姉妹がどうしたって?」 女「あの胸だ!!男も思春期だから流石に気になるだろう!?」 男「興味ないな。」 女「何ぃぃぃ!?何故だ!!」 男「俺はお前以外の女に興味がない」 女「…そうか……」 女「!!?」 男「ところで最後以外って…どうなったんだ?」 女「真っ二つになりますた」 男「((( ;゚言゚)))」
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:49:41.62 ID:/H6EIp3yO
保守
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:53:24.09 ID:LQxyRi/HO
女「男!!野球拳しよう!!」 男「どっちに転んでもお前が得するじゃねぇか」 女「…そ……そんなことないとおもうよ」 男「……はぁ…仕方ない」 女「…え?」 男「だっさなっきゃまっけよー」 女「ちょ、ちょっとまて!」 男「さーいしょーはグー」 男&女「じゃんけんポン!」 女「…あれ?なんで出さないんだ?」 男「俺の負けだから俺が一枚脱ぐわけだ」 女「え?え?」 男「よし。じゃあ次行くぞ」 ――――――――――――――――――― 男「残り1枚になっちまったな…」 女「パ…パンツ一枚の男が私の目の前に……////」 男「よーし最後行くぞー」 女「最後ってなんだぁぁぁぁ!!!また負ける気満々じゃないかぁぁぁぁ!!!!!」 男「だっさなっきゃまっけよー」 女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 男「さーいしょーはグー」 女「ぁぁ…」<ぷしゅー> 男「やっとおとなしくなったか」
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:55:10.68 ID:PQcJIta8O
男「へー。素直ヒートって本当にヒートだねクー」 クー「ああ、ただ暑苦しいだけの脳無しどもだ」 男「そうかな?俺は結構好きだな―」 クー「なんと!君は私を捨てるのか?」 男「俺はクー、一筋だよ。ただ、夏にカレーを食べると体温が下がるみたいにヒートな人も付き合ってみたらおもしろいかもね」 クー「…………うむ」 男「いい人たちみたいだから保守していこうか?」 クー「うむ。そうしよう」 他スレから保守スマン
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:57:34.70 ID:XuTasKdoO
女、赤のタンクトップと青のワンピースを持つ。 女「男っ!こっちの服とこっちの服、どっちが似合うと思うぅぅぅ??」 男「どうでもいいよ(どっちでも似合うよ)」 女「ちょっと待てぇぇぇ!本音と建前が逆だぞぉぉぉ!!」 男「いや、それよりも俺の建前を読めた事がすごいと思うんだが」 女「私は男の事ならなんでもわかるからなッ!」 男「へーへーへーへー」 女「トォォリィビィアアアア!!!」
ヒー「レベル…」 クー「無限!」 ヒー&クー「スーパー・ノヴァ!!!」
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:11:25.81 ID:LQxyRi/HO
男「明日は遠足か…」 女「バナナはおやつに入るのか!?」 男「静かにしてくれ」 女「でも気になるじゃないか!!!」 男「静かにしてくれと言ったんだ」 女「冷たすぎるぞ男ぉぉぉぉ!!!」 男「静かにしないのなら俺のバナナをお前の口に突っ込むぞ」 女「お…男がそうしたいなら……((( ////)))」 男「嘘だ」
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:18:14.22 ID:v8W1sGwD0
>>400 男「明日は遠足か…」
女「バナナはおやつに入るのか!?」
男「静かにしてくれ」
女「でも気になるじゃないか!!!」
男「静かにしてくれと言ったんだ」
女「冷たすぎるぞ男ぉぉぉぉ!!!」
男「静かにしないのなら俺のバナナをお前の口に突っ込むぞ」
女「お…男がそうしたいなら……((( ////)))」
ヌボボボボボ
女「止めてやめて!止めてやめて!せめて皮は剥いて!!喉は・・・うご」
男「ま、往々にして期待というのは裏切られるものに御座る」
オチ改変ゴメスwwwwwwwwwwwwwwww
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:20:30.52 ID:LQxyRi/HO
女「男!!私とコンビ組んで漫才しよう!」 男「万歳くらいならできるが漫才はできんな」 女「そこをなんとか!!夫婦なんだから夫婦漫才くらい簡単に……」 男「誰が夫婦だ」 女「な…そりゃまだ何もヤってないけど……いずれは…」 男「俺もいずれ素晴らしい女性に出会うんだろうな…」 女「隣にいるだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「え?何が?」 女「素晴らしい女性だぁぁぁぁ!!!」 男「どうやら俺とお前では価値観が合わないみたいだ。こんなんじゃ結婚なんて到底無理だな」 女「うわぁぁぁん!!(´;ω;`)」 男「泣いても無駄だ。」 女「うわぁぁぁぁぁん!!!(´;ω;`)」 男「…………」 女「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!(´;ω;`)」 男「いい加減にしろ」 男&女「どーも、ありがとうございましたー」 ―――――――――――――――――――― 男「…で……これは何だ?」 女「漫才の台本だぁぁぁぁ!!!!これで文化祭のお笑い大会に私とお前で」 男「却下」 女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!(´;ω;`)」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:25:09.96 ID:LQxyRi/HO
女「男!!女友にお前の友達を紹介してやってくれないか!」 男「何でだ?」 女「なんか女友が彼氏欲しいからって…」 男「男友がいるじゃねえか。あいつが適任だ」 女「私もそういったんだが女友にはどうしても譲れない条件があるらしい」 男「条件?」 女「なんか…"私が望んだら私を傷つけることだってできる人"だって」 男「意味がわからない」
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:31:14.99 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!セックスしよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 男「断る」 女「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「お前酔ってるな?」 女「よってなどいない!!!とにかくお前の肉棒でオラごと貫け!!!!」 男「何をだ」 女「話のわからない奴だなぁぁぁぁぁぁ!!!!お前のチ○コを私のマ○コに突っ込めって言ってるんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 男「俺は酔った女とやるのは嫌だ。明日また同じことが言えたら考えてやる。」 女「私は今やりたいんだ!!!!犯す!!!」 男「つ【クロロホルム】」 女「…すー……すー…」 男「さて。こいつを家に届けるか」
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:37:25.74 ID:LQxyRi/HO
女「海だぁぁぁ!!!」 男「それは湖だ」 女「水がいっぱいあれば同じだ!!!」 男「塩に謝れ」
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:40:11.66 ID:LQxyRi/HO
ヴヴヴヴヴヴ…… 女「…この振動音は何だろう…」 女友「先生……ちょっとトイレに行ってきます」
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:09.91 ID:1RKNN+as0
>女「よってなどいない!!!とにかくお前の肉棒でオラごと貫け!!!!」 ワロタwwwwwwwww
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:37.94 ID:4Xbhp9Rz0
男「帰れ」 女「まだ来てないぞ!!!!今来たけど!!!!!」 男「今非常に目がやばい寝かせてホントマジで」 女「断るね!!(今夜は)寝かせるつもりは無あああああああい!!!!!!!」 男「・・・」 女「ん・・・?どうしたおとk」 男「ああああ!!!もう限界だ!!!堪忍袋の緒がぶっ千切れたああああああ!!!!!!!!!!!!」 女「きゃああああ!!!!!!!!!!」 男「生かして帰さん・・・」 女「ま、待て!私が悪かった!!そ、その包丁を」 男「そうだな・・・お前の心臓になああ!!!!」 女「きゃああああああああ!!!!!!!!!!」 女「ハッ!・・・ゆ・・・夢オチか・・・よかった・・・ 全部気のせいよね・・・男があそこまで怒るのも気のせいだし私が男に殺されるなんてのも気のせいだし布団が湿ってるのも気のせいよね・・・ウフフフフ・・・」
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:39.76 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!」 男ぉぉぉぉ!!!「何だ?」 女「好きだぁぁぁぁぁ!!!!」
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:40.64 ID:sf/inZwaO
女「氷を取り出しぃぃっ!!」 ガラガラガガラ 女「かき氷機に入れるうぅぅぅぅっ!!」 ドザザザザー 女「そして回すっ!!うおぉぉぉぉぉぉっ!!かき氷になれえぇぇぇぇぇっ!!!」 ギャリギャリギャリギャリ 女「そして完成ッ!!いただきまぁぁぁぁす!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛頭が痛いぃぃぃぃぃぃっ!!(アイス食い頭痛)」 男「(女見てると飽きねえなあ…)」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:42:11.05 ID:4Xbhp9Rz0
女「そうめん!!!!!!!」 男「暑さで頭をやられたか」 女「断じて違う!!失敬な奴だ!!!!」 男「すまん元々だったな」 女「キングダム失礼な輩めええ!!だが私はそこに惚れt」 男「で、そうめんがなんだって?」 女「流しそうめんやるぞおおおお!!!!!!」 男「現在夜食材無材料無屋内」 女「知らん!そうめんは持ってきた!!後は任せる」 男「トイレに流すわ」 女「食べ物を粗末にするんじゃあないいい!!!!!!」
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:42:41.45 ID:4Xbhp9Rz0
男「ああいい湯だった」 女「ぎゃあああああ!!!!ここは私の家だぞおお!!!!!!」 男「うちの風呂が破損してな」 女「連絡くらいよこせえええ!!!しししかもいまバスタオル一枚じゃないか!!///」 男「そいつは飛んだサプライズだな 風呂上りのアイス貰うぞ」 女「そんな横暴な!!!!!あ、それは今日私が食べようと思ってt」 男「うめぇ」 女「ああああああ!!!ちょ頼む帰ってくれええええ!!!」 男「いつもお前帰らんだろうが」 女「私が悪かったああああああああああああ」
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:43:11.83 ID:4Xbhp9Rz0
男「イヤ。あれ嘘ダカら。 地価を巡ル情報に振り回サレルノは貴様の脳髄がイカれテルせいダトンチキが。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「きゃああ!!いきなり何だポンコツ!!」 男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「うおおおおおおおおおおいっぱいでてきたあああああああああああ」
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:43:42.53 ID:4Xbhp9Rz0
女「男!!この子供の性教育に見事なまでに相応しくない本が男の部屋に存在していた理由を400字詰め原稿用紙85枚以内で語ってもらおうか!!!」 男「買った」 女「あああああ!!!私というものがありながらあああああああああ!!!」 男「まぁ案ずるな」 女「あああ腹立つ!!!これは没収だああああ!!!!!」 男「1200円になりまーす」 女「誰が払うかああああああああ!!!!!」 女「な・・・なるほどなるほど・・・ふんふん・・・///」 男「まぁお前も思春期ということで」 女「どこからでてきたあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:45:48.02 ID:LQxyRi/HO
>>408 インスパイア
女友「あたしのパンツがぐしょぐしょなのも気のせいよね…ウフフフフ…」
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:50:13.90 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 男「スイマセン、聞イテマセンデシタ」 女「そういうとこ好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:54:03.59 ID:4Xbhp9Rz0
女「ででででででたあああああああああああああああああああああああ!!!!」 男「出たあああああああああ!!!」 女「何故私を指差して叫ぶ!!!!うちにごごごごゴキブリが出た!!!!」 男「よかったな友達ができて」 女「全然よくねえええええええ!!!!帰れない!!泊めてくれ!!」 男「それが狙いか・・・止めたくないので退治に行くぞ」 女「葛藤がああああああ」 男「ゴキブリが一匹いたらその家に3億匹は居るそうだからな」 女「誤情報垂れ流すなあああああ!!!怖いわああああああ!!!」 男「アレか」 女「潰せ!殺せ!臓物を引きずり出せ!生きて返すな!!」 男「じゃ潰すぞ」 女「やめろおおおおおおおおお」 男「飛んだ」 女「ぎゃああああああああ!!!!」
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:55:01.26 ID:xxqah8qQO
ここは灼熱に輝くインターネッツですね。
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:57:44.38 ID:4Xbhp9Rz0
男「邪魔だなぁ」 女「まだ来てないのにそのセリフは酷いぞおおお!!!!」 男「お前の事とは誰も言ってない被害妄想は極力抑えろ」 女「え?じゃあ何に言ったんだ?」 男「ん?お前の隣に居る白い服きたおさげの女の子」 女「なんだ?預かってるのk・・・・誰も居ないぞ?」 女「・・・」 女「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」 男「よしよし怖かったねー」
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:01:14.84 ID:4Xbhp9Rz0
女「毎年恒例第1回わんこそば祭り大会!!!!」 男「矛盾が多すぎて突っ込む気にならんな」 女「私にならいつでも突っ込んで構わんぞおお!!!」 男「わんこそばなんて久しぶりだな」 女「スルーかよ!!!!」 男「で、何?勝負?」 女「もっちろおおおおおん!!ハイスタート!!!!」 男「フライングとは卑劣な」 女「ハハハ!見ろもう私は12杯目だぞ!!」 男「ズズズ」 女「うぷ・・・48杯目・・・」 男「ズズズ」 女「うええ・・・52杯目でギブだぁ・・・男今何杯目だぁ・・・」 男「3桁突入してから数えてないな」 女「・・・・」
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:01:46.14 ID:4Xbhp9Rz0
女「毎年恒例第1回ボーリング大会!!!」 男「お休み」 女「突っ込まなくてもいいから起きてくれええええ!!!暇なんだあああああ!!!」 男「ボーリング場はもうしまってるだろ・・・」 女「ペットボトルとサッカーボールを使用する!!」 男「・・・」 女「ストライクの後にガーターを出す法則発動おおおおお!!!!ちくしょおおおおお」 俺「あるあるww」 男「首引っこ抜いておしゃれに胸元に飾るぞ」 女「ふぅ・・・187点!なかなか!!」 男「298点・・・惜しい」 女「・・・」
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:05:38.45 ID:mDVIxLs50
女「師匠ぉぉぉぉ!!!!私にも彼氏ができましたぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 男「師匠って誰?彼氏って誰?」 女「彼氏とは目の前にいるお前のことだこのうすらトンカチィィィ!!!!!!」 男「・・・生涯、女性には手を出さないと心に決めていたが、今なら出せる気がする」 女「やーい、やーい。女の子を泣かしちゃいけないんだぞ〜やーいやーい」 男「おk。もう帰る」 女「ちょっと待てぇぇぇぇ!!!私の家に来て5分で帰るとは何事かぁぁぁぁ!!!」 男「だってお前むかつくんだもん」 女「ひょぉぉぉ直球勝負キタコレ!!いいぞ!そっちがその気なら受けて立つ!!! ベッドの上で!!!!!!!!!!!!!!!!!」 男「お邪魔しました」
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:09:54.72 ID:mDVIxLs50
男「で、師匠って誰?そんな奴がお前をこんな風にさせたの?」 女「あぁ、あの出会いは衝撃的だった・・・そう、あれは小学2年生の頃。 両親と山へハイキングに行ったんだ。そこで私は師匠に出会った。 師匠は私に生きることの難しさと喜びを教えてくれた大切な人なんだ」 男「・・・どんな容姿をしているんだ?」 女「ふぇ?ん〜と、全身茶色の毛むくじゃらで覆われてて、鼻がちょっと突き出てて、 両目がくりっとしていて可愛い感じだッ!!」 男「おk、それクマだ」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:12:55.47 ID:mDVIxLs50
女「そんな訳ないだろぉぉぉぉ!!!」 男「いや、どうみてもクマです。本当にありがとうございました」 女「嘘だぁぁぁぁぁ!!」 男「思うに、おそらくお前と両親は山の中でクマに出会ってクマに連れ去られたんじゃいか?」 女「ハッ!そういえば・・・その時の事をなぜか話したがらない・・・」 男「そしてお前は山でクマに育てられたんじゃいか?狼少女ならぬ、熊少女だ」 女「そりゃクマったな」 男「つまんねぇぇぇぇぇぇ」
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:17:23.18 ID:4Xbhp9Rz0
女「さむいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 男「あ、今クーラー4℃にしてあるから」 女「地球温暖化に貢献しすぎだあああああ!!!!あげろおおおおおお!!!」 男「お前が来ると丁度良くなるな」 女「そそそそそうか!!それは嬉しいが寒すぎる・・・ううう・・・」 男「きりゃいいんだろきりゃあ」 女「うう・・・(ブルブル)と、トイレ借りるぞ!!」 男「はいはい」 女「ふぅ見事にすっきりてあっつううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」 男「ストーブをたいてみた」 女「お前は両極端すぎだああああああ!!!!!!!」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:19:34.36 ID:4Xbhp9Rz0
女「金が欲しい!!!!」 男「用途を事細か明確に述べれば貸してやらんことも無い」 女「男へのプレゼントおおおおおおおおおおお」 男「要らんから貸さん」 女「そつねえええええ!!!」 男「俺の欲しいのはお前からの愛だけだ」 女「夢オチとロボオチは勘弁でな!!!」 男「イヤ。当然嘘ダカら。 男本体ガコンナ台詞を吐クと思ってイルノか。ド低脳。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「・・・ハッ!夢か・・・」 女「てうおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!!」
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:21:10.32 ID:4Xbhp9Rz0
女「株取引に興味がある!!!」 男「そうだな、お婆さんとお嬢さんと犬に手伝ってもらえ」 女「大きな株の話じゃなあああああい!!!ベタだな!!!」 男「お前に話しても4光年かかる」 男「しまった 光年は時間じゃなくて距離だ」 女「光年は時k・・・ノリ突っ込みするなああああああ!!!!!」 男「わかったか?これが有利な株だがマイナーであるからその成長を・・・」 女「うんうん」 男「それらを総称してB・・・」 女「zzz・・・」 男「・・・」 女「おおおこれは株券!!寝てる間に何が!!」 男「絶対有利なの買っといてやったからそれで勉強しろ」 女「恩に切る!ほら代金だ!!儲かったら色々買ってやるからなあ!!」 女「おい!!700↓の大暴落したぞ!!!」 男「これも社会勉強」
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:21:37.41 ID:nPGMq4Rx0
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:23:44.12 ID:GVAuPX3K0
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:28:01.59 ID:cqnPhjs70
超亀だが
前スレ
>>938 超GJ
これまでの四コマやらフラッシュを見てきたからこそ最高の一枚だったと思うよ
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:39:28.86 ID:cqnPhjs70
もしかして『過疎』ですかァーーーッ!!
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:40:42.10 ID:LQxyRi/HO
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:43:53.34 ID:cqnPhjs70
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:53:52.40 ID:cqnPhjs70
男友「過疎だ!」 美容師「過疎ッス!」 店長「過疎だな!」 店員「過疎ですね!」 教頭「過疎だネ!」 全員「過疎の間、このスレは我ら『いいとこ無しズ』がのっとったァーッ!!」 男「いみがわからない」
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:58:11.40 ID:4Xbhp9Rz0
女「花火職人に頼んで男への愛をつづった花火を作ってもらった!!」 女「問題は男が見てくれるかどうかだが・・・」 男「もしもしそうですかはいさいなら」 女「相手くらい確認しろおおおお!!!」 男「用件を簡潔に述べろ」 女「あ、えっとだな、9時に窓の外をみてくれ!是非!!!!」 男「無理です」 女「頼む!!!一生のお願いだあああああ!!」 男「・・・分かった。きるぞ」 女「必ずだぞ!必」ガチャ 男「なんだろうな・・・あいつがあそこまで頼み込むとは・・・」 男「あ、今日9時から政見放送だったな」 男「あーやっぱりこいつ落ちたか・・・次期首相に中々いいと思ってたんだがな・・・」 ヒュルルルル ドドーーン 女「男見てくれたかなぁ〜?」
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:58:38.39 ID:nPGMq4Rx0
>いいとこ無しズ 友女「(いいとこ無……レズ?いいところが無い女好きの女? 役立たずの見境無しの淫乱女?ゴミ以下の雌豚? ……M女!!)」
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:00:09.56 ID:4Xbhp9Rz0
男「おいばれないと思ってたら
>>428 に元ネタがばれてるぞ」
俺「いやロボの台詞考えるの面倒だからさ・・・しゃあないだろ」
男「何しゃしゃり出てやがんだ・・・消えろ」
俺「え・・・」
女「おお男おおお!!こんなとこで会うとは奇遇!!!」
男「今から帰るとこだ」
俺「踏んでる踏んでる!!」
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:00:59.08 ID:cqnPhjs70
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:01:38.93 ID:J/w4Li6g0
>>434 後輩「お前らなんかに渡すか!このスレは私が先輩とラブラブするスレにするのよ!」
敵女「ちょっと!抜け駆けは許さないわよ!」
部長「正直もうどうでもいいんだけど。」
二人「と言う訳で!このスレは私達『出番ナシーズ…じゃない!アンチヒート同盟』が乗っ取ったわ!!」
部長「…この二人も十分熱ぅい。」
男「だから意味がわからん。」
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:04:09.54 ID:4Xbhp9Rz0
女「今夜も夜食をともに・・・ん?男の家に誰か居るようだが・・・」 男「ハハハ!分かってるじゃん!!」 ?「ですよねー!」*「でもアンタ右だろ?」男「よくわかったな!!」??「ワハハハハ」 女「誰だ?聞いたこと無い声だが・・・」 女「まぁいいやお邪魔しぎぃいやああああああああああああアアアああああああああアアアああ!!!!!!!!」 男「・・・」 ろくろ首「俺の顔見て逃げたんすかね」 首無「いや俺の上半身じゃね?」 半透明の男「俺の体かな・・・」 男「この家の(以前の)住人を見て逃げるとは失礼な奴だ」
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:05:51.43 ID:4Xbhp9Rz0
女「男は好きなテレビ番組あるか?」 男「ガイアの夜明け」 女「渋ッッッ!!!!もっと普通の番組は無いのかああああああ!!」 男「いないいないばぁとか」 女「それは人としてまずいだろ!!!ちなみに私は」 男「聞いてない」 女「だが語らせろ!!やはり私は感動系のドラマが好きだな!!」 男「無いものねだりか」 女「う、うるさあああああああい!!!!」
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:06:50.16 ID:cqnPhjs70
>>437 や、やりやがったッ!こいつッ!『自分』をSSに出しやがったぞぉぉーーーーッ!!
>>439 出番すら無い君タチ、俺が悪かった。
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:07:54.62 ID:4Xbhp9Rz0
男「退去下さい(超笑顔)」 女「あんまりだ!!・・・ぅぅぅ・・・」 男「夏場に水分を飛ばすともったいないぞ」 女「・・・男ぉ・・・私の事愛してるって言ってくれたら・・・もうこない・・・」 男「じゃあ言わね」 女「・・・グス・・・ん?待てよそれは裏を返せばというか直の意味で来てもいいということだな?!」 男「知らんよ」
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:08:26.48 ID:P2qawebe0
>>441 男「じゃあ、積木くずしか?」
女「そんな暗いものみるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:10:12.54 ID:4Xbhp9Rz0
女「かれえええええええええええええええ」 男「低級なダジャレだ」 女「主語が無いからみてる人(いたら)わからないだろおおおおお!!!今我々は見てる通りカレーを」 男「見えないし説明する理由も無いからさっさと食え」 女「辛すぎる!!何だこれはあああああ!!!」 男「通常の辛口の3倍」 女「からいいいいいいいいい」 男「俺は28倍だが」 女「お前舌がおかしいぞ!!!絶対!!!!!だが愛してるぞおおおおおお!!!!!」 男「お前は頭がおかしいな、絶対」
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:13:01.64 ID:4Xbhp9Rz0
女「夜から元気に格ゲーやるぞおおおおおお!!!!」 男「パズルゲームやろうぜ」 女「眠くなるわ!!!何やる?男選べ!!」 男「ジョイメカファイト」 女「古すぎだろ!!!!!!知ってる人探す方が結構きついぞ!!!」 女「くらえ・・・右パン・・・ふわぁあ・・・」 男「空コンが甘いよ」 女「・・・むにゃ・・・」 男「お前から誘ってきて寝るとはたいした度胸だ」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:17:05.45 ID:4Xbhp9Rz0
男「夜食にサッポロ一番は生に限る」 女「分かる!生でバリボリ行くアレだな!!他のインスタントと違い醤油味が既に練りこんであるという手の込んだ」 男「うるさい」 女「だがな、やはり生で食うのは邪道だと思うんだ!!!そおおおおこおおでえええええ!!!」 男「夜」 女「普通と生以外においしい食し方を考える会発足!!!!!!!!!やるぞおおおおおおおお」 男「夜」 女「出来た!!サッポロ麺固ゆでソース和え!これは歴史的大名作うううううううううう」 男「夜」 女「なんだこれはあああああ!!!まずい!!!!!あんかけぽいと思ったんだが最悪だ!!!」 男「夜」 女「他になんかコメントは無いのかあああああ!!!!!!!」
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:17:27.12 ID:cqnPhjs70
とりあえず4Xbhp9Rz0のがんばりに脱毛した。
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:20:32.28 ID:h/fsCUAk0
前IDもふくめると4Xbhp9Rz0の書いたSSはこのスレだけで100近く行きそうだな
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:24:39.83 ID:4Xbhp9Rz0
女「学校の怪談を見てみたが怖い!無理!というわけで」 男「今日は一緒に寝ませんよ」 女「今日はいss・・・」 男「お前と寝るとなんだか朝肩が凝って足が攣って顔面蒼白になってる」 女「そんなわけ無いだろおおおおお!!!!」 男「じゃ俺は俺の部屋で寝るから洗面所で寝ていいよ」 女「怖いだろおおお!!!しかも一人か!!!!」 男「じゃこの家結構『出る』からさ、気をつけろよ」 女「そんなぁ!部屋に寝かせてくれええええ!!」 男「俺が床でお前がベッド。今回は特別だ。」 女「恩に切る!!でもどうせなら一緒のベッド」 男「俺やっぱリビングで寝る」 女「わかったわかったあああ!!一人にしないでくれええ!!」 女「(ん・・・トイレ・・・)」 女「男、おきてくれ、、怖いからついてきてくれ」 男「女友、それはカロリーメイトだ。勘違いするな。あと右肩からミサイルでてる」 女「す、すごい寝言だ!・・・ってそれどこじゃないやばいやばいやばいいいいい」 首無「あ、私でよかったら案内しましょうか」 女「あ、これは丁寧にどうも!それじゃ往復だけついてきてt・・・」 男「他人の部屋で小便を垂れるとはいい度胸だ」 女「これには深いわけがだなぁああああああアアああああぁぁあああ!!(泣)」
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:28:37.60 ID:4Xbhp9Rz0
女「犬の飼い方をご教授してもらおう!!」 男「まず湿った土に種を植えて何日か待ちます。双葉が出たら養分を取られないように回りの余計な雑草を抜きましょう。」 女「何の話だああああ!!犬だ犬!!ドッグ!!!」 男「エサあげて便の処理して散歩して可愛がる」 女「初歩的すぎだろ!!もっと細かくをだな」 男「まず犬の毛艶一本一本を見て皮膚や毛に異常が無いかダニなどいないかその他呼吸器の障害や目の病気鼻垂れ内部の病気などの障害を抱えていないかチェックしたのち」 女「私が馬鹿だったあああああああ!!!!!」 男「うん馬鹿」
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:28:42.20 ID:LQxyRi/HO
女「女友の妹じゃないか!」 女友妹「あ、こんにちは。」 女「買い物か?」 女友妹「ええ。今日はあたしが料理当番なの。」 女「女友と同じで真面目なんだなぁぁ!」 女友妹「お姉ちゃんは…学校では真面目なの?」 女「え?"学校では"って…もしかして家では真面目じゃないのか?」 女友妹「基本的には真面目よ。でも…」 女「でも?」 女友妹「夜になると途端に"悪い子"になっちゃうから……あたしが毎晩しつけてあげなきゃいけないの。フフ…」 女「…どういう意味?」
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:33:04.48 ID:5wGD0OjjO
>>446 まさかこんなとこでジョイメカファイトに出会えるなんてwwwwwwwwwww
隠し技多いよね
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:33:26.09 ID:4Xbhp9Rz0
男「そろそろ奴が来るな・・・3...2...1...」 女「こんちはあああああああああああ!!!!!!」 男「(グッ!)」 女「ん?どうした?」 男「気にすることでもないし女に教える内容でもない」 女「ああそんなことはどうでもいい!!今日は男友の誕生日だ!!」 男「メンドクセ」 女「うおおおおおおおい!!!!親友だろうが!!」 男「じゃそこの使用済みティッシュ十個ほど包んで持っていってやってくれ」 女「思いっきりゴミじゃないかああああ!!・・・ん?これ何に使ったティッシュだ?な・・・なんかべたべたしてるが・・・///」 男「風邪気味で鼻かんだ」 女「そ、そうか・・・」 男「変な妄想する暇あったらあいつの誕生日来月な事思い出せ」 女「え?来月・・・?」
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:39:45.13 ID:elG2X8yu0
男「はー、さすがに怖かったなこのビデオ」 女「ここここ怖いなんてものじゃなかったぞおおぉぉぉ!!!!ぁぅぁぅ…」 男「んじゃ鑑賞会終わりな あー…今にもベッドの下から手が出てきそうだぜ」 女「何て変なモノを見せるんだァァァァ!!!気持ち悪いよぉぉぉぉぉ!!!」 男「ご近所が聴いたら誤解しそうな発言をするな」 夜 男はベッドに寝ながら、しかめっ面で天井を睨んでいた。 男「(…くそ、ちっと怖すぎたな…。10分しか眠ってない…。 静寂が不安を募らせてるんだ。ラジオでもかけてみよう)」 男は上体を起こし、ベッドから足を下ろした-- がしっ! 男「……え」 細く真っ白な手が物凄い力で男の足を握った。 男「…うっ」 手がふくらはぎを這って、上へとあがっていく… その手が両腕を掴む。人ではありえない程の握力。 家には今、誰も居ないはずなのに…。 男は背筋を凍らして、恐怖で下を見る事もできなかった。 気味の悪い気配が、後頭部に、来た、と、思うと、 か細い声で 「…ワタシトイッショニ」 男「うわあああああああああああああ!!!!」
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:41:21.43 ID:elG2X8yu0
女「寝てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!怖いよおおおおお!!!」 男の身体は布団に投げ込まれ、その上から大の字になって女が重なる。 男「………女、いつ…入ってきた…!(ビキビキ)」 女「一人で部屋に居るのが怖かったから男が寝てる間窓から入ってきたぞぉぉ!」 男「…タイミングいい時間に来て隠れてやがって…!」 朝 女「うーん…。んぁ…、ッッっっぎゃぁああああああああああああああああ!!!!!」 醜く爛れ肉が盛り上がった男の顔が天井から生えていた。 男「肝試し用のマスク買っといてよかった」
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:55:25.73 ID:mDVIxLs50
女「私はいま!猛烈に感動しているぅぅぅぅ!!!!!」 男「そうか、よかったな」 女「理由を聞いてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 男「もう知っている」 女「え?」 男「お前は昨日、俺のためにプレゼントを買ってきてくれた。しかし、それを何者かに盗られた。 そして、お前はそのプレゼントを探しに山の中へ。そこでお前はありえないものを見た。 ・・・それが、今は亡き師匠」 女「ぜんぜんちがぁぁぁぁうう!!勝手にストーリー組み立てるなぁぁぁ!!!」 男「昔、週刊ストーリーランドに何度か投稿したことあるんだ」 女「嘘つけぇぇぇぇ!!!てか、私と言葉のキャッチボールをしろぉぉぉぉ!!!」 男「ごめん、無理(超笑顔)」 女「男・・・」 その時、女は思った。 この男という人物、人間の皮を被った人間だと。 男「どんなんだ」
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:58:16.09 ID:mDVIxLs50
女「うええん・・・私の話聞いてよぉ・・・」 男「・・・わかった。少しふざけすぎた。どんな話だ?」 女「うん・・・・クマに会ったんだ!!!!!! 男「お前いい加減にしろ」 女「ふぇ?なんで?」 男「・・・どこで会ったんだ?」 女「んーと、山の中・・・かな?」 男「お前今さっきの俺の話聞いてた」 女「ふぇ?聞いてたよぉぉぉ」 男「うわ、なんだろう。この気持ち・・・そうか、これが殺意か」
SS職人の引き出しは底なしなのかっ!
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:00:32.73 ID:LQxyRi/HO
女「男!使えない棺桶を買ったぞ!これで私は不死身だぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「捨てろ」
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:02:26.19 ID:XaZLNHur0
ネタが若干シュールっぽいと思うのは俺だけか?
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:02:47.78 ID:mDVIxLs50
女友「はぁ・・・男友のバカァァァァァ!!!!!!!!」 女「おう!おう!どした夕日に叫んだりしてぇぇぇ!!一緒に走るかぁぁぁぁ?!」 女友「女ちゃん・・・フ、いいわよね。あなたは男君に虐められて・・・」 女「ふぇ?」 女友「思うに、男君はドSよ」 女「どえす?」 女友「そう、サゾってこと」 女「さぞ?・・・・・・・おいしいの?それ?」 女友「・・・あぁ。今少し、男君の気持ちがわかったような気がするわ」 女「???」
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:06:14.29 ID:5lCCqLi50
>>462 店長「そりゃサドだろ・・・」
店員「出番ないからって出てきちゃダメっすよwww」
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:07:15.29 ID:mDVIxLs50
男友「なぁなぁ女ちゃん」 女「おう!男友!どした?!」 男友「なんでも、男は萌え系が好きなようだぜ」 女「ふむ・・・萌え系・・・して!それは如何様なものかっ!?」 男友「うんとね・・・・」 翌日 女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「来たか」 女「愛してるだっちゃ☆」 男「待て、それ萌え系か?」
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:16:22.87 ID:LQxyRi/HO
先生「転校生を紹介する」 生徒A「男かな?女かな?」 男&女「え?」 生徒B「お前らじゃない」 先生「入って来ていいぞ」 ガラ… 男子「キタ――――――(゚∀゚)―――――!!!!」 女子「なんだ女か(´・ω・`)ショボーン」 転校生「今度転校してきた佐渡と申しま 女友(キタ――――――(゚∀゚)―――――!!!!)
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:34:59.48 ID:sf/inZwaO
女「わあぁぁッ!!」 シャガッ 女「ぬえぇぇっ!?」 ジャゴォッ 女「チェストォォォォォォッ!!」 ザバァァッ 男「…激しい流し素麺だな(モグモグ)」
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:43:49.99 ID:3pIpQ2i30
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:45:04.82 ID:xxqah8qQO
このスレの職人に勇者王がおる! お前ら全員やー!!!
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:45:53.36 ID:LQxyRi/HO
470 :
巡り会えたら −1 :2006/08/23(水) 23:54:33.87 ID:mDVIxLs50
女「男ぉぉぉぉ!!!どうだ?!たまには携帯から話すというのも新鮮だろぉぉぉ」 男「すまんが、携帯からだとお前の声が大き過ぎてうまく聞こえないんだが」 女「え?なにぃぃ?今なんて言ったぁぁぁぁぁ????」 男「あ、電池切れだ」 ピッ。 女「コラァァァ!!勝手に切るなやぁぁぁぁ!!!!」 男「目の前にいるのに意味ないだろ」 女「もう・・・馬鹿」 男「なぜそこで照れる?」 女「知らないっ!自分の胸に聞いてみれば?!」 女、走り去る。 男「これは驚いた。女が普通の子のようだ」 翌日。 女友「ねぇ、朝から女の元気な声聞こえないけど、どうしたのかな?」 男「と、俺に聞かれてもな。わからん」 女友「それが、女ちゃんも何も言ってくれないの」 男友「あ〜、もう男に飽きたんじゃね?いつもあんなに全力なのにかまってくんねーから」 男「そうか。それなら静かになって都合がいい」
471 :
巡り会えたら −2 :2006/08/23(水) 23:54:39.68 ID:mDVIxLs50
男友「あらぁ、意地張っちゃって」 男「意地?俺が意地なんて張っているように見えるか?」 男友「さぁなぁ」 放課後 男「・・・やけに静かだ。今日からようやく元の生活だ」 男は教室から女と見知らぬ男子生徒が、一緒に教室に出るのを見かけた。 男「・・・さっそく次のターゲットを見つけたか」 校舎裏 男「暇だしな・・・俺は今日は暇だからここに来た。それだけのことだ」 自分に言い聞かせるように、女とその男子生徒の後を尾いて言っていた。 壁によりかかり、何かを男子生徒と話している。 男子生徒は頭を下げた。女は、静かに頷いた。 途端、男子生徒が顔上げ、女の両手を掴み、次にはガッツポーズをしていた。 なぜか男の鼓動は早くなっていた。
472 :
巡り会えたら −3 :2006/08/23(水) 23:54:44.83 ID:mDVIxLs50
校門から出る二人を見送った後、男は帰路に着いた。 女との今までの思い出を浮かべた。 どれも自分が損をしている。明らかに被害を被っている。間違えれば裁判沙汰もいくつかあったりする。 しかし、そのどの思い出が煌びやかに輝いていた。 男「・・・・まったく、これでいいんじゃなかったのか?」 女の笑顔がフラッシュバックのように脳裏を駆けた。次には泣いた顔、怯えている顔、怒っている顔、寂しそうな顔。 その最後の顔、つい昨日見た女の顔。 少し酷いことをしたのかもしれないなと思った。 自然と足は止まっていた。 今行ったら間に合うか、考えた。 その次に何が間に合うのかを考えた。 男は、駆け出した。
473 :
巡り会えたら −4 :2006/08/23(水) 23:54:50.57 ID:mDVIxLs50
わかっていたのかもしれない、わかろうとしなかったのかもしれない。 その時、男が感じていた感情は唯一つ。 後悔。 あの時、なぜ帰らせてしまったのだろう?なぜ優しくできなかったのだろう? 性格によるものだろうか? 意識は段々と現実の自分を認識し始める。 男「あぁ、俺は・・・あいつの事を好きになるのが怖かったのかもしれないな」 あんな真っ直ぐに突き刺すようにやってくる女の感情が、怖かったのかもしれない。 かもしれない、かもしれない、かもしれない・・・・ 土手、そこに女と見知らぬ男子生徒が一緒に座っていた。 男はすぐに駆け寄ろうとしたが、見てしまった。 女の安らかな顔を。
474 :
巡り会えたら −5 :2006/08/23(水) 23:54:55.71 ID:mDVIxLs50
自分の前であの顔をしてくれたことは、おそらく一度もない。 もしかしたら、このままにしていた方が女にとっては幸せでは? 自分という冷たい人間なんてより、あの男子生徒に優しくしてくれる人がいいのでは? 優しい人を嫌いになる人はいないだろう。 穏やかな生活を送れる・・・お互いに、きっと送れる。 男「すまんが、そっちの連れの女に話がある」 男は知らずに近付いていた。もう、どうにでもなれと思った。 女「・・・・・」 女は、男を見なかった。 男子生徒「な、なんですかあなたは?」 男「そいつの元恋人だ」 男子生徒「えっ!?そ、そうなの?女ちゃん?」
475 :
巡り会えたら −6 :2006/08/23(水) 23:55:00.84 ID:mDVIxLs50
女は頷かない。 男(あれは、付き合ってなかったってことか・・・確かにそうかもな) 女は、ただ俯いていた。 男「・・・すまん。ただの気のせいだった。悪いことしたな」 男は立ち去った。 女は一度だけ男の背を見たが、すぐに目の前にいる優しい男子生徒の方を見た。 男子生徒「あのさ、別に・・・追いかけてもいいよ。俺なら、気にしないで。なーんて言っちゃったりして」 男子生徒は無理に笑顔を作った。それが、男の前でいる自分と重なった。 時々、無理して笑っていることに、彼は気付いていただろうか? いや、気付くはずはないだろうなと女は思った。 女「・・・ううん。私は、あなたを選んだ。きっとあの人とは巡り合わない運命だったの」 それから、男と女は生涯、二度と会うことはなかった。
476 :
巡り会えたら −7 :2006/08/23(水) 23:55:14.94 ID:mDVIxLs50
それから50年後 女「ふぇぇぇ、ばっちゃも切ない恋していたんだなぁぁぁ」 婆「そうね、あなたを見てると昔の私そっくりで、つい思ってしまうことがあるの」 女「なんだ?思うことってー?」 婆「あの時、無理にでも笑い続けていれば、あの人と一緒になることがあったのかしらって」 女「う〜ん、でもそしたら私が生まれないぞ?それは困るなぁ」 婆「フフ、そうね。ねぇ、あなたは好きな人いる?」 女「ん?おう!もちろんだ!!宇宙一大好きだぁぁ!!」 婆「時々、彼の前で我慢し過ぎてない?」 女「大丈夫だぁぁ!!男は、ちょっと冷たいとこあるけど本当は優しいって知ってるからなぁぁぁ!!!」 婆「そう・・・もし、もう一度あの人と巡り会えたら、私は・・・どんな気持ちになるんでしょうね?」 女「うん?それはきっと、あれだ!爺ちゃんにはちょっと悪いけど、大好きだぁぁぁぁって叫んじゃうんじゃない?」 婆「うふふ、ええ。そうかもね」 Fin
477 :
以下、名無しに(ry :2006/08/23(水) 23:56:32.10 ID:mDVIxLs50
すげー失敗した。 反省はしていないが、後悔はしている。
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:58:51.15 ID:h/fsCUAk0
そんなことはない!GJだ! めちゃめちゃ切なくなってしまったが・・・・ 孫にはGOODENDになってほしいな
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:04:45.36 ID:fvSJ2NtW0
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:05:00.89 ID:30ZzIYgWO
ラディッツみたいになった
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:12:35.17 ID:30ZzIYgWO
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:14:41.72 ID:nylwUzhpO
GJだぁぁァァァ!!! 現在の女には幸あれ!!!!
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:29:36.30 ID:mcll+UAvO
なんだろう、何故か急にヒーのことが気になって携帯から来てしまった
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:42:09.01 ID:uDJz/6BtO
携帯から参上! ヒート二号!
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:43:36.22 ID:YcRyBU6f0
ニート三号!
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:46:09.14 ID:GCklfkO2O
ふぇ……?ひ、ひーと四号ですぅ……////
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:50:29.85 ID:dX0D3T8b0
ひーと5号が余裕の488ゲット
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:56:19.80 ID:GvvvgmohO
六號。。。
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:03:16.41 ID:MzZJ1FLUO
七号 Wikiのエロ絵の場所が分からない…… 誰かおせーてくだせぇ
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:04:11.17 ID:LIzcqz5c0
エロ絵か・・・。 一枚だけ乗ってる。
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:14.21 ID:MzZJ1FLUO
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:42.88 ID:+Kc9L8hCO
ハチ公。 絵の所を探せ
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:55.96 ID:dX0D3T8b0
ひんと ><
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:06:31.74 ID:GJ3O6BgiO
女「男!!お前の真の名はなんだ?!」 男「ゲド戦記観て、ちょっと感動しちゃったもんだから調子に乗って真の名とか自分に付けてそれを俺に当てさせて『私はもうなんでもお前の言うとおりにする』って言いたいだけだろ?」 そこまで言うと女は突然ベッドに倒れ込み、頭の上に枕を被って身悶えた。 男「こーころをなににたとえよおー」
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:06:48.62 ID:MzZJ1FLUO
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:08:34.93 ID:cUit1Uv+0
エロ絵置き場なんてわかんないです(><)
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:09:37.08 ID:GJ3O6BgiO
女「命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだぁぁぁぁ!!」 男「じゃあもう俺を抱くな」 女「なんでだぁぁぁぁ!??」 女は男に抱きついた。 バキバキボキ! 女「お、男?」 男「・・・」 はんのうがない、ただのしかばねのようだ。 女「こーーころをなににたとえよおーー」
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:12:06.13 ID:MzZJ1FLUO
何だろう 一発抜いたら全く欲が無くなるというか 聖人に一歩近づいた感じがする
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:12:20.75 ID:GvvvgmohO
ぁ。。。 IDがGJって言ってるね
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:19:26.15 ID:cUit1Uv+0
こーこーろーオナニーにたとえよぉ〜
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:25:54.74 ID:6PG2zrgy0
心オナニーです
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:29:11.13 ID:uDJz/6BtO
ヒートオナニーです。
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:34:01.97 ID:C6CGlOd1O
どうやらオナニストに占拠されてしまったようです
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:38:41.25 ID:uDJz/6BtO
ちなみに私は女だったりするが、ヒートって欲求不満だから激しそうw
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:40:29.29 ID:QtsAP1CY0
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:52:59.11 ID:uDJz/6BtO
保守
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:56:59.37 ID:1WTDr2rQ0
今北 潤ってたみたいですね
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:10:07.40 ID:cL4R9zu7O
女「消してえぇぇぇぇぇぇっ!!リライトしてえぇぇぇぇぇぇっ!!」 男「あ〜、よっぽどリライトしたいんだなコレ」 女「しょおぉぉぉぉぉぉっ!どぉぉぉぉぉぉっ!!」 男「無茶苦茶強い衝動だなあ」 女「こなあぁぁぁぁぁぁぁゆきいぃぃぃぃぃぃっ!!」 男「いや、むしろもうブリザードだろ!」 女「男ォォォッ!昨日のカラオケは楽しかったぁぁぁぁっ!」 男「そーだな。また近い内に行こうぜ?」 男友「いつの間にか男もすっかり順応してんなあ」
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:11:58.83 ID:dX0D3T8b0
>>509 全部男性ボーカルの歌wwwwwwwwww
511 :
344 :2006/08/24(木) 02:18:38.45 ID:NRm7Cvj80
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:21:23.82 ID:Z2HgaKtC0
>>511 相変わらずヒートしてるなwwwGJ!!
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:28:17.47 ID:cL4R9zu7O
女「男ォォォォォォォォッ!!次は一緒にSKILL歌うぞォォォォッ!!」 男「ちょ、さっき俺はロマンスを歌って喉がヤバいんだが」 女「貧弱ゥ貧弱ゥゥゥゥゥゥゥゥッ! わかった!じゃあ二択だッ!! JAMかALIか好きな方を選べェェェェェェい!!」 男「わかってねェー」
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:46:23.47 ID:cL4R9zu7O
女「いらっしゃいませー!こちら460円になります!」 女「ありがとうございました!またお越しくださいませっ!」 男「顔見に来たぞー」 女「ぃぃぃぃいらっしゃいませえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 パリンパリンパリンガシャーン 店員「店長ゥー!店長ゥー!」
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 03:22:59.09 ID:iFSqQV3H0
男「最近のVIPは落ちやすいから、コマメな保守が必要だ」 女「それなら一緒に保守しよう!」 男「ああ」 女「いくぞ!ウー ロン チャ」 男「保守」 女「保ぉぉぉぉぉぉ守ぅぅぅぅぅぅぅぅく」 女「これでスレは大丈夫だな!」 男「……キーボードがめり込んでるんだが」
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 03:49:39.61 ID:30ZzIYgWO
女「ねっこひぃぃぃろしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!ねっこひぃぃぃろしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 男「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 03:51:40.09 ID:iXyMcaw/0
女「にゃー」 男「・・・・・・・///」
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:01:01.85 ID:mcll+UAvO
男かわいいよね 俺男だけど。
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:02:47.62 ID:+Kc9L8hCO
女「男の為に保守だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:15:24.84 ID:w0CXXTem0
_,. 」-‐ i ``ヽ、__ | ヽ _,.-‐ i _,,,,.i-‐____ ,,,.......、 ,.-i‐''''ヽ,.-'"/i_/,,、 ,.-i ' / / ,.'" 〉 .〈_ノ ,.-'",./-‐''i ./,./ `./ ,,,,,,/,,,,/,,,, / / / .| / 〈_.ノ .ノ i 、 ノ / / / .| | i i / ./ ` ' .ヽ ' >ヽ、ト--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___ _______ ,.-'´ .\ / `ヽ_,-'"´ / ./\ ` / -‐‐‐-、_ ヽ / ノ , .i , 、 ヽ i . / ,-/ ,,,i ./ヽ i、 人 i ヽ .ヽ .i . i/./ ./' | .‐i-、>i ヽi_,.〆iT'' i i i //./ i / i'゙`i ´` /´゙`i\_i / i i .レ ,、i /V ト-'' ヽ、,ノ .i / i i、 ヽ .i `い, .〉iο 、__ o i / .i i ヽ ヽ i_,.-'"/ .ヽ V `゙i / /i i i \ \ \ ./ ./.\i__i .i / ヽ i、 i `゙ヾ / / Y / ヽ  ̄// ./ ヽ i .\ヽ / / ./、 .ヽ‐-/ ./ / ヽi i \, / i / \/ `´ .//,-‐'"´ .ヽ\、 / i 〈 ヽ、_,人/_(_|____〉\ / ---\ヽ ./, \/ / `ヽ、 i `ヽ、 ``ヽ、 /〉 ``ヽ、__/__ノ
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:39:01.25 ID:iFSqQV3H0
男「もう一度保守が必要だな」 女「このキーボードは使えないぞ!どうする男!?」 男「そうだな……マウスが生きているからコピペが出来そうだ」 女「さすがだ男ォォォォ、じゃあマウスに手を重ねるぞ!」 男「は?」 女「二人一緒にやるんだろォォォォォォ」 男「……わかった、じゃあ動かすぞ」 女「バッチコイ!」 ポチポチポチ >男「保守」 >女「保ぉぉぉぉぉぉ守ぅぅぅぅぅぅぅぅく」 男「これで送信っと」ポチ 女「……」 男「もう手を離していいぞ」 女「……」 男「女?」 女「こーーーーーーーん!」 三村「コックリさんかよ!しかも失敗してるのかよ!!」
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 05:06:04.73 ID:4Jy+Qlz3O
ほォォォォオオオッッしゅゥゥゥゥ!!
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 05:25:44.73 ID:GvvvgmohO
女「男おおおおっっ!!」ピンポーンピンポーン ドンドンドン! ガチャ・・・ 男「チャイムだけで分かr…女「お邪魔しまああああすっ!!」 男「・・・ガラスを割られるよりマシか・・・。で、何の用だ。」 女「これと言って用はないっ!!」 男「なら帰r…女「にゃぁ♪」 男「!?」 女「にゃぁ〜♪」スリスリ 男「///」 女友「ふふ、作戦成功ね・・・。」 にゃあ が可愛かったのでやった。反省も後悔もない。
素直ニートかとオモタ 「おはようございますっ!はいっ!働きたくありません!」
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:07:17.97 ID:iFSqQV3H0
男「どうやれば女が元に戻るのかを考えていたら もう保守の時間か」 女「こーーーーーーーん!」 男「基本は油揚げを鼻先に突きつけて放り投げるんだよな だが、今手元に油揚げがない」 女「こーーーーーーーん!」 男「どこかで油揚げに見せかけた雑巾を使うという手もあったか しかし、失敗するとマヌケそうだ」 女「こーーーーーーーん!」 男「ふむ」 女「こーーーーーーーん!」 男「女……別れようか」 女「こーーーー、そんなのは嫌だァァァァァァァ」 男「冗談だ、さあ保守の時間だぞ」 女「そ、そうか いつのまにそんな時間になったんだ?記憶に無いんだが」 男「気にするな、いくぞ」 女「まかせろォォォォ」 男「保守」 女「ほぉぉぉぉぉぉっしゅぅぅぅぅぅぅくぅぅ」 狐「う、うるせぇぇぇぇぇぇ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁ」プシュー 女「なんだ、今のは?」 男「耳栓の使い方を知らなかったんだろ」
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:21:38.90 ID:0Utgh8vU0
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:27:41.81 ID:5DnkhNkP0
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:54:41.54 ID:EOu3PyCCO
保守な訳だが
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:57:58.40 ID:leiX+Pam0
女「トゥデイも素晴らしい朝だぞ!!!!!!起きろおおおおおおお!!!!!」 男「お前の朝の基準は3時なのか」 女「一日が非常にもったいないぞ!!!!今日は朝から用事が」 男「せめて6時まで寝かして」 女「3時間も一人でいろと言うのかああああ!!!!!!!」 男「話し相手が欲しいのか おーい出て来い」 女「え?」 首無「3時起とは健全な娘さんですねー」 口裂「男さんこんな可愛い女の子にもてて幸せ者ですよ」 男「いや眠いから寝かせて」 眼無「いつまでも寝てると牛になっちまうぜ!」 半透明「お前見えねーじゃねーか」 一同「ワハハハハハハ!!」 女「アハハ・・・ハハ・・・」
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:58:28.90 ID:leiX+Pam0
女「あーあー・・・喉が・・・」 男「クーラーかけっぱなしで寝るとよくないぞ」 女「うむまさにその通りなのだが・・・ああああ腹が立つうううううううげほアッしゃああああああああ」 男「無理するな阿呆」 女「ぁーぅーぁー・・・のどあめでも下さいな」 男「ない」 女「そんな殺生な・・・これじゃスレタイとかの意味が・・・」 男「生々しい事を言うな 静かでいいだろう」 女「明日喉が回復したら覚えて置けよぉぉ・・・」
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:59:04.64 ID:leiX+Pam0
ドガアアアアアアアンバリバリグワアシャアアアアアンバリリリリン 男「さて何故俺んちの玄関が吹っ飛んでいるのか?」 女「C4プラスチック爆弾だ!!!!!」 男「どのルートから仕入れた」 女「そんなものどうでもいい!!!今日こそ宿題を全て片付けるぞおおおおお!!!!!!」 男「俺もう終わってる」 女「ふごぉ!!わ、私を出し抜いてけしからああん!!手伝ってもらうぞおおお!!!」 男「却下 宿題それはそう自分の力で終えるもの」 女「こっちが却下だああ!!困った時は助け合うもの!!!!」 男「わかったよ・・・」 女「あーわからあああん!答え見てもさっぱりわからん!!!」 男「だから・・・」 女「よし!!男!!あとは頼んだ!!」 男「・・・」 女「お。男?何処へ行く・・・・それは何だ?宿題やってくれるマシーンか?」 男「リモートマイン(遠隔操作型爆弾)」 女「ちょちょちょちょちょっとまてええ!!!!!!!!!!」
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:59:45.77 ID:leiX+Pam0
ギィィィィッィィィィインガリガリガリガリ 男「何故俺んちのドアからチェーンソーが覗いているのか」 女「いよっしゃああああ!!!破壊成功!!ただ今より侵入を開始する!!」 男「帰れよ(超絶笑顔)」 女「う・・・そんな魅惑スマイルで言われるとこちらとしても・・・」 男「チェーンソー置いて帰れよ(tyry)」 女「帰らざるを得ない状況下だが不可!!!用事があってきている!!」 男「またこのパターンかよ」 女「知るか!!中の人に言え!!!!!!」 男「何だよ中の人って・・・」 女「え?ん・・・なんだろ・・・何で私そんな事言ったんだろ・・・」 男「で、用事とはなんだいややっぱいい聞くまでもない」 女「聞けよ!!いや実はうちの玄関のドアが壊れてしまってな、男なら直せると思って頼みにきたのだあああ!!!」 男「毎回うちの玄関壊してるお前に頼まれるとは思わなかった」 女「それは水に流す!!で、いいのか?!」 男「お前が流すんじゃねーよ そうだな・・・20万でいい」 女「金取るのか!!!もう直す箇所と直す方法はわかってるからもう少し格安で」 男「そこまでわかってんなら自分でやれ」
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:10:01.47 ID:iFSqQV3H0
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:12:21.22 ID:leiX+Pam0
男「GOHOME」 男友「うおおおい!!俺だよ!オレオレ!!!」 男「これが若干噂になっていたオレオレ詐欺か・・・ついに俺にも来たか」 男友「電話じゃねーだろおが!!俺だって!男友だ!入れてくれ」 男「いやほら今金魚見て和んでるからさ」 男友「グレートに暇じゃねーかそれ!!開けろおお!!!」 男「用件と氏名年齢住所職業身長体重自己PRを頼む」 男友「役所かよ・・・」 男「不合格につき帰れ」 男友「いや面接のようなベタベタギャグはいいからさ用件だけでも聞いてくれよ」 男「5秒以内で話せよ」 男友「いや最近お前女ちゃんとどうなのかなぁっとえおぶ・・・ぎゃあああ舌噛んだあああああ」 男「どうなのってどういう意味だ」 男友「いやほらAまでとかCまでとか・・ウヒヒ」 男「σかな」 男友「シグマ?!それどんな行為にまで及んでんのそれ!!!」 女「ああ!もう私と男は恋人以上マジそれ以上の関係だからな!!!!」 男「突然入ってきたことはスルーしてアレは許可なしで人んちに侵入レベルって意味な」 男友「お前らすごいな・・・」
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:29:17.79 ID:cL4R9zu7O
女「男ォォォォォォォォッ!寝ても覚めても大好きだァァァァァッ!」 男「俺も女が好きだァァァァァッ!!」 女「そッ…そそそそそうか!嬉しいぞ!」 男「一億と二千年立っても好きだぁぁぁっ!結婚しようっ!」 女「けけけ結婚ッ!?えーと、えーと……ぼんっ///」 男「やっぱ自分が言われるのは慣れてないんだな(ナデナデ)」 男友「お前わかっててやったろ」
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:41:16.38 ID:leiX+Pam0
女「死に晒せやあああああああああああああ!!!!!!!!」 男友「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」 女「てめこのロボ!!!また虚言垂れ流しやがって!!今日は生かしちゃおかねえええええ!!!!!!!!」 男友「ロボって何?!痛い痛い!!!!!ギブギブ!!!!!」 女「す・・・すまない・・・男が事故にあったなんていうからてっきり・・・」 男友「いやいやこんなのかすり傷だよウフフ」 女「で、それは本当なんだな?!」 男友「間違いなく真実。幸い命に別状はないみたいだが・・・」 女「ほほほほほんとに無事なのか?!男は!!!!!!」 男友「大丈夫だって多分・・・」 女「女友には伝えてあるのか?」 男友「ああ、もう直接病院に向かってるそうだ」 女「何ィ!こうしちゃおれん!!私たちも行くぞ!!!!!」 男友「いや行くぞってバスで20分だからそんなすぐは」 女「走っていくぞおおおおおお!!!!!!」 男友「ちょ」 女「到着!!ほら急ぐぞ!!!」 男友「えええまだ6分しかたってないよ物理的におかしいよ何で俺ついてこれたのか甚だ疑問だよこれ」
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:41:49.74 ID:leiX+Pam0
女「すいません!!!!!!男の身内ですが!!!」 男友「おいおい」 女「男の病室は何処ですか!!!!!!!!!!!」 員「院内ではお静かにお願いします」 女「すいません!!!!!」 員「院内ではお静かにお願いします」 男友「すみませんすみません・・・それで、男の面会に来たんですが・・・」 員「ええと男さんね、803の部屋です」 女「恩に切るぞ!!!!」 員「院内ではお静かにお願いします」 女友「あ、二人とも!もう来てたんだ!」 男友「ああ。それじゃあ行くぞ」 女「おう!!!!!!!」 員「院内ではお静かにお願いします」
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:42:23.15 ID:leiX+Pam0
コンコン 男「どうぞと見せかけてお帰りください」 女「おおおおい!!!こんなとこまできてそれはないだろおおお!!!!」 男友「お前心配してみんな来たんだぞおおおおおお!!!!!!!!!!」 女友「とにかくここ開けなさいよおおおおおおおおお!!!!!!」 男「係員に首すっ飛ばされるよお前ら」 男「いや全然大したことはないんだちょっと6ヶ所骨折って全身打撲で出血多量だっただけだ」 男友「人それを重傷と言ふ!!!大したことありすぎだろ!!!!」 女「よかったぁぁぁぁ・・・男死んじゃうかと思った・・・・」 男「お前に毎日鍛えられてるおかげで無事だったよ」 女友「まぁ無事で何よりよ!!男友・・・ちょっといい?」 男友「ん?何?」 女「うおおおお!!男おおおお!!!」 男「今抱きつかれた衝撃で俺の左腕が鈍い音を立てたんだが」 女「無事でよかったあああ!!うわああああああああん!!!!」 男「今締め付けられた衝撃で俺の薬指第二関節が消滅したような感覚がしたんだが」 男友「じゃ俺らは帰るよ、元気でな」 女友「またね♪」 男「おい待てこの俺の身を破壊せんとする生命体と二人きりにする気か」 バタン 男「おいおい・・・」
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:42:55.81 ID:leiX+Pam0
女「私は・・・本気で・・・グス・・・心配したんだぞ・・・」 男「・・・」 女「男が・・・死んじゃったら・・・どうしようって・・・」 男「俺が死ぬわけないっつーの」 女「男ぉ・・・」 男「俺はお前に殺されるか寿命で死ぬかの二択で以外は死ねないね。どうも。」 女「私が男を殺すわけないだろおおおお!!!!」 男「いや今死にそうだから見舞い来る前より悪化してるから」 女「・・・ううう・・・グズン・・・」 男「夏場にそんなに水分を出すな 鼻水垂らすな汚い」 女「うああああああああん!!とにかく無事でよかったああああ!!!!!!」 男「・・・フゥ」 女「おおおお男おお!!無事退院したか!!!!良かったなあああ!!!」 男「お前のせいで2ヶ月伸びたがな」 女「終わりよければ終わりよし!!」 男「綺麗にまとめるな」
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:53:51.73 ID:leiX+Pam0
女「眠い!!!!」 男「じゃあうちに来るな」 女「眠いから遊びに来たのだあああ!!!!」 男「筋道が一切通っていない強引な理論だな」 女「細かい事を気にしていたら人生損するぞ!!よし!!すごろくでもやるぞすごろくでも!!!」 女「男からどうぞおおおお!!!!」 男「はいはい・・・3か」 男「ええと・・・6進む」 男「2戻る」 男「18進む」 男「3進む」 男「26進む」 男「あがり」 女「はえええええええ!!!!!!まだ私何もしてないぞ!!!!!」 男「いやこの双六おかしい」
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:58:08.50 ID:TC0COGkX0
うーん、やっぱ素直シュールの匂いがプンプンするなあ。 もう少し萌えか泣きの要素を強めたやつ希望。絵描きがネタにしたくなるくらいのを。
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 08:00:31.43 ID:leiX+Pam0
俺は保守代わりに書いてるので・・・ あまりそういう濃いのは書けないのであしからず
保守
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 08:38:08.69 ID:GJ3O6BgiO
女「男友!訊ねたい事があるんだが、よろしいかッ?!」 男友「俺に?あぁ、なんだい?」 女「ズバリ言うわよぉぉぉぉ!!」 男友 「あぁ」 女「あの……その……うっと……ごにょごにょ」 男友「ズバリ言ってねぇぇぇ!しかも何突然モジモジしちゃってんの?!うはwwwwギャップに萌えるwwwwwヤバイwwガチでやばいwww」 女「…っしゃああ!!実験成功ぉぉぉ!私は萌えを完璧にマスターしたぞぉぉぉ!!」 女、走り去る。 男友「…あれ?なんだろう?目から汗が……」
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 08:46:17.93 ID:iFSqQV3H0
>>542 乙なんだぜ
オレも2スレ目以降マンガも含めてあんまり他人のヒート読んでないし
自分なりの思いつきヒートを垂れ流してるだけだから、萌えとか泣きは書けんね
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:11:49.84 ID:C6CGlOd1O
保守したああぁぁぁッッ!!
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:28:04.13 ID:30ZzIYgWO
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:39:13.61 ID:GJ3O6BgiO
女「男っ!お前の好きなコスプレはなんだっ?!」 男「敢えて言おう、ゴスロリだ」 女「ふぇ?ゴスロリ……?」 男「そう、ゴスロリ」 女「んむ〜…ゴス?ゴスってなんだ!?」 男「信じることサ」 女「ロリ?ロリってなんだ!?」 男「ためらわないことサ」
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:40:28.20 ID:GJ3O6BgiO
女「と、言うわけで女友ぉぉ!ゴスロリの服貸してくれぇぇぇ!」 女友「いいわよー、はい」 女「恩にきるッ!」 翌日 女「男ぉぉぉ!着て来たぁぁぁぁぁ!!」 男「いやそれ巫女だから」 女「ぬわぁぁぁ!ばぁぁかぁぁなぁぁぁ!!」 男友「いやっほぅぅいっ!!」
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:52:25.34 ID:uDJz/6BtO
よし!作品投下するか! 出張から帰ってきたらな。
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:04:09.21 ID:p0IT5uYlO
だっ、誰か
>>523 を絵という名の具現化を起こしてくれまいか……
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:04:39.02 ID:uDJz/6BtO
保守
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:11:32.03 ID:DKlITTZd0
萌えと比べるなら泣きの方が得意だ と言うわけでちょっと書き溜める 【Looking for】書いた奴ね(´・ω・`)
>>552 構図は目に浮かぶんだが、絵をまったく描かない俺には、難しいようだ。
今回の投稿は延期にして、修行してみる
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:40:40.63 ID:wHQ7vUH30
前から書きたかった事を書いてみた。 ちょっと長めで稚拙な文章だが長い目で見守ってくれたらありがたいです。 内容は男と男友の友情物語。10分後から投下します。
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:43:42.51 ID:p0IT5uYlO
女「保守」 男「お、どうした?珍しく静かじゃないか」 女「! お、男!!いたのか!いるのなら言ってくれよ!!む、そうかいつも私から喋りかけていたから自分からいくなが恥ずかしかったんだな?」 男「んなわけねーだろ。つかお前一人の時は静かなんだな」 女「当然だろう!!一人の時でも騒いでるやつなんかただの変な人だからな!!!」 男「ふだんも変な人……(ボソッ」 女「ん?何か言ったか?」 男「静かにしてると可愛いんだがなぁ……(ボソッ」 女「だあぁぁ!!声が小さすぎて聞こえんぞぉぉぉ!!!男ならしゃきっとせい!!!」 男「ま、良いか。ほら、行くぞ」 女「ま、待てどこへだ!!?ちょ、ちょっと私を置いて行くなあ!!!!」 男「(いや、こいつはこうじゃないとダメか)」 保守
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:47:17.26 ID:p0IT5uYlO
>>556 流れぶったぎってスまんwwwwwwww
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:50:27.66 ID:wHQ7vUH30
>>558 いえいえ。それでは行きます。
タイトルは『Friendship』です。
560 :
Friendship :2006/08/24(木) 10:51:13.24 ID:wHQ7vUH30
女「男おおおおおぉぉぉぉ!!弁当持って来たぞおおおおぉぉぉぉ!!!」 男「うるさい。」 女「つれないぞ男!だが、そんなお前が大好きいいいいぃぃぃぃ!!!!」 男「わかったわかった。教室で騒ぐな。」 女「おお!!わかったああぁぁぁ!!!」 男「わかってない…」 女友「…ねー、男友ー。」 男友「ん?」 女友「どうしてアンタなんかが男君の友達になれたの?」 男友「さり気に酷い事言ってね?なんかとか酷くね?」 女友「気のせいよ。それより、どんな禁呪を使ったのよ。」 男友「禁呪まで使わねぇと俺とあいつに接点は出来ないのか。」 女友「だって…まあいいじゃない。それより、聞かせてよ。」 男友「えーと…あれは、中学三年になってすぐの頃かな。」
561 :
Friendship :2006/08/24(木) 10:52:20.85 ID:wHQ7vUH30
男「…何?」 女子1「だからさー、あんな子ほっときなって!」 女子2「アイツうるさいだけじゃん!何であんな奴そばに置いとくの?」 女子3「男君だっていつも嫌そうにしてんじゃん!皆迷惑してんだしさー!」 男「…それで?」 女子2「だーかーらー!アイツなんかほっといてあたしらとあそぼーよー。」 女子3「男君、女の子と付き合った事無いっしょ?いろいろ教えてあげっからさ、手取り足取り。」 女子1「もち、真ん中の足も!」 三人「ギャハハハハハハハ!!!」 女友「…うわぁ、それって、ひょっとして二組の?」 男友「そ。あの頃あいつら自分達の言う事聞いてくれるおとなしい奴隷探してたんだと。」 女友「…あんたねぇ。女の子の前でそういう言葉を使う?」 男友「だって事実だしー。」 女友「全く…で、そいつらとあんた達の馴れ初めと、どういう関係があるの?」 男友「ま、それからそれから。」
562 :
Friendship :2006/08/24(木) 10:53:25.38 ID:wHQ7vUH30
女子1「ほらほら、授業なんかサボってさ!」 女子2「行こ行こ!」 男「……いや、俺は」 男友「はーいお嬢さん方!(ムニュ)」 女子3「キャー!?」 男友「おやおや、おっぱい揉まれた位で随分とまぁ可愛らしい声を上げるんだねぇ。」 女子1「て、てめえ!お呼びじゃねえんだよ!」 女子2「あっち行ってろって!!」 男友「…それはできねぇな。困ってる奴を見過ごすのは俺の主義に反する。」 女子3「ああ?ふざけた事言ってっと殺すぞ!!」 男友「あ、それなら俺、腹上死がいいなぁ。(サワサワ)」 女子1「ちょ、コラ…触んじゃねぇよ!!(バキィッ!)」 男友「ブハッ!?」 女子2「二度と近寄んじゃねーぞ!!」 女子3「死ね!バカヤロー!!」 女友「…セクハラ。変態。痴漢。助平。駄目人間。」 男友「事実そうだな。反論できん。」 女友「男君の真似して誤魔化そうったって無駄だからね。」 男友「似てた?ねぇ似てた?」 女友「全ッ然!もういい、あたし教室戻る!」 男友「待て待て!これからがいいとこなんだって!」
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:55:30.26 ID:30ZzIYgWO
564 :
Friendship :2006/08/24(木) 10:56:29.96 ID:wHQ7vUH30
男友「たはは…っつー、効いたー。ハハ、大丈夫か?男。」 男「…なんで、俺の名前を知ってるんだ?」 男友「おいおい、同じクラスだっつーの。それにお前ほどの有名人、この学校で知らない奴の方が少ないっての。」 男「…別に助けてくれなんて頼んでないぞ。」 男友「そう言うなって。さっきも言ったろ?困ってる奴を見過ごすのは俺の主義に反する、ってな。」 男「…本気でそう思ってる奴がいたら、ただの馬鹿だぞ。」 男友「えー、結構気に入ってたのになー、このフレーズ。あ、これ本当は俺の好きな漫画のセリフでさ。」 男「…お前、やっぱ馬鹿だろ。」 男友「へへ、否定はしないな。」 男「…ハァ、俺の周りにはこんな奴らしかいないのか?」 男友「いいじゃねぇか。それとも、さっきの奴らとつるんでる方がいいか?」 男「…いや、お前や…あいつの方がまだマシだな。」 男友「マシレベルかよ…ん?」 …ドドドドドドドドドドドドドドド 男友「お、噂をすれば…『あいつ』のお出ましみたいだぞ。」 ドドドドドドドド ギュイイイイィィィッ ガラビシャアアアアァァン 女「男おおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」 男「…うるさい廊下は走るな急ブレーキをかけるなドアは静かに開けろ。」 女「容赦無いな!だがそうやって忠告してくれる男が大好きいいいいぃぃぃぃ!!」 男友「すごい解釈の仕方だなオイ…」 女「むぅっ!?貴様は誰だ!!私達の愛を引き裂こうとする刺客か!!」 男友「エエェェ(;゜д ゜)ェェエエ」 男「違う。こいつは…」
565 :
Friendship :2006/08/24(木) 10:57:25.17 ID:wHQ7vUH30
男友「始めまして女ちゃん。俺は男の『親友』で、男友って言います!」 女「何ッ!?男の親友!!そうか!よろしくううううぅぅぅぅ!!」 男「…おい、お前な。いつの間に俺とお前は親友に…」 男友「おいおい忘れたのかー?俺とお前は赤い夕日に向かってダッシュした仲じゃないか。」 女「何だってー!!う、羨ましいぞおおおぉぉぉ!!男!今日は私と一緒に夕日に向かって」 男「断る。」 女「何故だああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 男友「あっはっはっはっは!!やっぱお前らおもしれーわwww」 男「…ったく。(ガタッ)」 女「男!どこへ行く!!」 男「トイレだ。」 女「よし行くぞ!!」 男「男子トイレまでついてくる気か。」 女「当たり前だ!男のいる場所ならたとえ火の中砂漠の中!!」 男「だったら砂漠へ行ってくれ。」 女「男おおおおおおおおぉぉぉぉ!!!冷たいぞおおおおぉぉぉ!!だがそんなお前が大s」 男「じゃ。」 女「待てええええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!」 男友「…プッ、ハハハ!ホンット、面白ぇやこいつら。」
566 :
Friendship :2006/08/24(木) 10:58:23.69 ID:wHQ7vUH30
男友「…そん時初めて、俺と男は話をしたんだ。」 女友「ふ〜ん…で、男君はまだあんたを友達として認めてないって感じだけど?」 男友「まぁな。でも、その日の放課後…」 男友「さ〜て、今日も帰ってパソコンでも…ん?」 女子1「…!……!!」 男「…」 女子2「…!!………!」 男友「あれは男と…さっきの女共?」 女子3「……!!!」 男「…」 男友「校舎裏に…あの辺って確か、先生達の見回りも来ねぇ場所じゃ…」 女子1「…さて、さっきの答えを聞かせてもらえる?」 男「…何のことだ?」 女子2「だーかーら!あたしらと付き合えって話。」 女子3「あいつに付きまとわれて困ってんでしょ?だったらさぁ…」 男「その件についてだったら、断る。」 女子1「…はぁ?何言ってんのお前。拒否権あると思ってんの?」 女子2「ちょっと顔がいいからって自分がもてるとか勘違いしてない?」 女子3「マジバカじゃね?なめてるよねー。」 男「…話はそれだけか?だったら帰らせてもらう。」 女子1「…どうしてもって言うならそれでもいいけどさ。」 女子2「その代わり…あたしら今金欠なんだよねー。」 女子3「有り金全部置いてってもらえる?」 ガサガサッ
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:59:11.76 ID:p0IT5uYlO
男と女は中3の時からこんな関係なんだな……長い
568 :
Friendship :2006/08/24(木) 10:59:33.53 ID:wHQ7vUH30
男子1「へへへ…」 男子2「バカな奴だなぁ、おい。」 男子3「こんな所まで呼び出されるまま来ちまってよぉ。」 男「…」 女子1「さ、財布よこしな。」 男「…無い。」 女子2「はぁ?何、渡す気ねーって事?」 男「違う。必要が無いから学校には持って来ていない。」 女子3「うっわ!何こいつ、チョーマジメ君じゃん!キャハハハ!!」 女子1「だったら今すぐ取ってきなよ。それともあたしらが行こうか?」 女子2「今すぐ連れてってくれるなら、マジで一緒に寝てあげてもいいよ?」 女子3「ギャハハハハハハ!!オメー今更かよー!」 男「…」 男子1「おーっと、勝手に帰ってんじゃ…ねえよ!(ガスッ)」 男「っ!!」 男子2「へへ、痛ぇか?だったら…さっさと財布持って来いよ!(ゴスッ!)」 男子3「悪ぃな。この仕事終わったら、俺らもこいつら抱けんのよ。…さっさとしろ!(バキッ!)」 男「…つ…っ。」 女子1「ほーら、さっさとしないと死んじゃうよ?」 男「…る。」 女子2「何?持ってくる?じゃあ行けばー?」 男「…断る。」 男子1「…あぁ!?」 男「お前らに渡す位なら、ドブか下水に流す方がよっぽどマシな使い道だ。」 男子2「…てめぇ、死にてえんだな?だったら…お望み通り殺してやるよ!!」 フォッ! 男「!!」 バゴッ!
569 :
Friendship :2006/08/24(木) 11:01:11.69 ID:wHQ7vUH30
男「……?」 男子2「ガ…ハッ…(ドサッ)」 男友「よう、親友。だいぶキツそうじゃねーか。」 男「男友…お前…」 女子3「またてめえか!さっきも言ったろ!お呼びじゃねーんだよ!!」 女子1「あんた達!やっちまいな!!」 男子1「おらあ!!(ブォン!)」 男友「おおっと!危ねぇ危ねぇ。」 男子3「なめやがって!うらあ!!(ブン!)」 男友「!!」 男「…この勝負、先は見えたな。」 女子2「ああ!?」 男「お前達。早く逃げた方が身のためだぞ。」 女子3「あんだって!?どういう意味だよ!」 男友「こういう意味さ。(モニュ)」 女子1「いっ!?やああああああああ!!」 女子2「てめっ、いつの間に…ああっ!男子達が!!」 女子3「やられてやがる…」 男友「うんうん、いいねいいねぇ。やっぱ女の子はこうでなきゃ…(バゴキャ!)おぶぉあ!?」 女子1「触んなっつったべ!!」 女子2「死ね!変態!!」 女子3「覚えてろよ!!」 タタタ…
570 :
Friendship :2006/08/24(木) 11:02:26.83 ID:wHQ7vUH30
男友「いちち…手加減ねえなぁ…あ、大丈夫か?男。」 男「…なんで助けた。」 男友「なんで…って、そりゃ友達がリンチ受けてりゃ助けるだろ?」 男「…助けてくれなんて頼んだ覚えは無い。あの位、一人でも何とか出来た。」 男友「…やれやれ。お前って思ったよりも物分り悪いのな。」 男「…?」 男友「さっきも言ったろ?困ってる奴を見過ごすのは俺の主義に反する、ってな。」 男「…ふぅ。お前、本当に馬鹿だな。」 男友「…へへ、否定はしないな。」 男「…ふっ、ハハハ…」 男友「…ハハッ、アハハハハ!」 男「さて、こいつらどうする?」 男友「いいんじゃね?ほっとこーぜ。その内目ぇ覚ますだろ。」 男「そうか。それじゃ…帰るか?『親友』。」 男友「!…ああ、帰ろうぜ、『親友』!」
571 :
Friendship :2006/08/24(木) 11:03:49.87 ID:wHQ7vUH30
男友「…という事があって、俺とあいつには友情が芽生えたんだ。」 女友「へぇ…そうだったんだ。」 男友「ふふ〜ん、俺の事少しは見直したか?カッコイイとか思ったか?」 女友「…とりあえず、本当にどうしようもないセクハラ男だって事はわかった。」 男友「ちょ、そりゃねえだろ!?」 女友「…嘘よ。少しだけ、見直したわ。」 男友「…へへ、サンキュ。」 男「おい、お前達。いつまで話してんだ。さっさと昼飯食いに行くぞ。」 男友「おう!今行く!」 女「男おおおぉぉぉぉ!!弁当を忘れてるぞおおぉぉ!!!」 男「行くぞ。」 女「待てえええぇぇぇぇ!!!」 男友「いいのか?弁当持ってついて来るぞ。」 男「…あれをそのまま捨てるとたかったハエやゴキブリが突然変異を起こしかねないからな。」 男友「…それを食べるお前はすごいよ、本当。」 女友「…ゴメン…本当は…」 男友「おーい、女友ー!先行っちまうぞー?」 女友「あ、待って!今行くー!」 ―――――ゴメン、嘘吐いちゃった。――――― ―――――――――本当は――――――――― ――――――すごく格好良いよ!―――――――
572 :
Friendship作者 :2006/08/24(木) 11:07:28.06 ID:wHQ7vUH30
以上で終わりです。 最近少ない男友の見せ場と、まともなキャラの女友を書いてみたかったんです。 感想は賛否問いませんが、レスして頂けたら嬉しいです。
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:12:05.38 ID:30ZzIYgWO
>>572 まばゆい誓い GとJ!
男友が「変態」から「カッコいい変態」にランクアップした。
>まともなキャラの女友を書いてみたかった
ここまで言われるのかwww
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:12:34.31 ID:C6CGlOd1O
GJ!!!やっぱまともな女友もイイな!!最後一瞬弁当吐いちゃったかと思った俺はどう考えても寝不足です。本当(ry
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:13:19.50 ID:p0IT5uYlO
>>572 こんなにかっこいい男友なんて!
こんなにまともな女友なんて!
だがまばゆい誓いだった
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:17:10.59 ID:DKlITTZd0
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:25:11.59 ID:T6sk+6yK0
良スレあげ
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:29:43.74 ID:C6CGlOd1O
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:30:51.31 ID:GJ3O6BgiO
男「胸の鐘の音を鳴らしてよ」 女「こわぁぁれぇぇるぅほぉぉぉどぉぉの抱擁とぉぉぉぉ!!」 男「キスで」 女「…………ぼふっ!」 男「やはりそうなったか」
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:40:15.40 ID:DKlITTZd0
今作品書いてるんだけど… 他の人の場面借りても大丈夫だよね?(´・ω・`) 念のタメに…
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:41:34.52 ID:EinLcYs60
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:49:10.92 ID:p0IT5uYlO
女「男おおぉぉぉ!!愛してるぞおおぉぉぉぉ!!!」 男「俺もだああぁぁぁ!!」 女「!! ようやく自分に素直になったかああぁぁぁ!! 私は今、猛烈に、猛烈に感動しているぅぅぅぅ!!」 男「…………」 女「ん?どうした?」 男「イヤ。あれ嘘ダカら。 嘘を真ニ受けて喜んでイル間抜け。阿呆。茄子。 理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」 女「くそぉぉぉぉ!!! だが私も負けてばかりではない!お前に対抗するための必殺技を食らえぇぇ!!」 男「!!」 女「ペンチノン!ウィィィィィ!」 男「…………」 女「…………」 女「ウィィィィィ!!」 男「ウィィィィィ!!」 男友「うわ!なんだなんだ!?こっち来るなああぁぁぁ!!」 勢いでやった。反省はしていない。
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:59:27.34 ID:C6CGlOd1O
>>580 きっと大丈夫さ!!
と寝る前に無責任なこと言ってみる
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:19:02.23 ID:DmVtJ1dGO
保守
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:52:23.98 ID:p0IT5uYlO
ほ
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:56:07.28 ID:nylwUzhpO
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:57:36.81 ID:DKlITTZd0
>>586 それは俺の力量によるって言いたいのかあああああああ
俺「だが俺は留まらない」
そろそろ投下し始めるよ
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:58:42.94 ID:EinLcYs60
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:15:28.47 ID:DKlITTZd0
【shining】 女「男おおおぉぉぉぉ…」エグエグ 大事な何か見失ったRainy Day 女「男おおおおおおおお!!!」 大事なこと 教えてもらったShiny Day
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:18:12.36 ID:DKlITTZd0
女「男おおおおおおおおおおおおおおお」 男「静かにしろ」 女「大好きだああああああああああああ」 男「うるさい」 女「男おおおおお!デートだああああ!」 男「まだ言うか」 女「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!」 男「日本語でおk」 何よりも夢中になっていた 時間なんてどうでもよくて 遠い日々が懐かしい 最高潮に楽しくて 消えない声 尽きない話 いつも光ってた頃
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:21:08.21 ID:DKlITTZd0
女「男…大好きだ…」 男「そうか」 女「弁当食えええええええ!!」 男「まずい」 女「水はやめてくれええええええええ!!!!」 男「足着くだろうが」 女「にゃーん♪」 男「///」 自信もついた 失敗も何度もしてきた だけど忘れない 暖かかった あの頃
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:24:11.10 ID:DKlITTZd0
ココカラは
>>100 のコミックを想像してください(´・ω・`)
女「男が私の全てなんだ!!」
大事な何か見失った Rainy Day
女「でも昨日の事がどうしても忘れられないんだ…」
悔しさ もどかしさ 涙も覚えた日
女「私は男にとって一番の存在になれないのか!?」
男「誕生日おめでとう…」
大事なこと 教えてもらったShiny Day
女「え?」
支えられた
男「あの日の事は予定外だったが…」
女「ずっと…ずっと淋しかったぞおおお!!」
そして信じられたんだ…
男「悪かった」
全何レスなのか名前欄にでも書け。 詩的効果をねらってんのかしらんが、無駄にレス数使うとすぐさるさん喰らうぞ。
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:27:49.10 ID:DKlITTZd0
男「あの日はコレを買うために付き合ってもらっていたんだ」 大事なこと 男「一日付き合ってもらった訳だからな…お礼ぐらいしないと…」 知らなかった 男「誕生日の事…秘密にしておきたかったんだ…」 あのRainy Day... 男「お前の顔見ると…言いたくなってしまうからな…」 男「お前が望むならもう一つプレゼントがあるんだが…」 大事な何か 女「本当か!?男がくれるもn…」 見つけられたShiny Day... 男「今回だけ…だからな」 忘れないShiny Day… 【shining】 fin すまぬー(´・ω・`) 無駄に使う気は無い(´・ω・`)
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:29:48.28 ID:tZghJ/qW0
>>594 GJ!
とりあえずホラーの方のShining思い出した俺をいぢめて女友さん
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:54:52.35 ID:cUit1Uv+0
ほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
597 :
Friendship作者 :2006/08/24(木) 13:55:25.18 ID:wHQ7vUH30
皆さん感想dクス! これでまともな女友が増えてくれれば嬉しいですwww >>shining GとJの誓いがあった。 漫画の人に感想もらえると良いね。 それでは名無しに戻ります。これからも皆で… ヒイイイイイイイイイイィィィィィィィィィト!!
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:58:15.79 ID:/XC6Asqs0
女「男ぉぉぉ!宿題やってないでデート行こう!デート!」 バンッバンッ 毎度毎度、女が主人に進言するたび叩く机が今日も鳴っている 飛び上がる消しゴム、転がる鉛筆、曲がる文字、増える溜息・・・ どうやって追い払おうか―――。 女「オーーーイ!!!聞いているのかーーーー!?」 男「聞いているから頭を揺らすのは止めてくれ。 ―――分かったデートに行ってやろう」 女「本当か!?うぉっしゃあぁぁぁあ!!!!!」 男「ただし!俺がいいって言うまで黙ってられたらだ。一言でも喋ったら行かないからな」 女「ガッテンショウチィィィィ!!!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ガタッ!!! 男(ん?) 俺は物音に反応して女のほうを見た。 ただ喋りたくて地団駄踏んでいるだけかと思ったが、浅はかだった。 女は思い描いていた場所より上空に、しかも獲物を狙うような目をしている・・・ ―――――殺られる! そう思った時にはもう遅い 薄れ往く意識の中、今度は『喋り』だけでなく『動き』も封じないとナ・・・と思っt 女「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♪」
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:14:13.24 ID:30ZzIYgWO
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:19:54.12 ID:GJ3O6BgiO
男「あ、思い出した」 女「何をだぁぁぁ!」 男「俺、幼稚園の頃、集団いじめに遭ってた」 女「なんだってぇぇぇ?!」 男「みんなの前で全裸にされ、さらし者になったな」 女「ぜ、全裸でっ!むむむ……許せん!!お前を虐めてた奴はどんな顔か覚えているかぁぁ?!成敗してくれるわぁぁ!」 男「その顔を思い出したんだよ」 女「してっ!如何様な面構えな奴なんだ?!そんな卑猥な虐めをやるくらいだから、さぞかし淫乱な奴に違いない!!」 男「うん、お前」 女「……ふぇ?」 男「絶対お前。どう考えてもお前」 女「ちょっ!ちょっと待ったぁぁ!私の幼稚園とお前の幼稚園は違うだろぉぉ!」
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:20:59.42 ID:GJ3O6BgiO
男「いや、あれは間違えようがない。お前おしりにホクロあるだろ?」 女「んなもんなぁぁぁい!!適当な事言うなぁぁぁ!!」 男「チッ」 女「今『チッ』って言ったぁぁ!『チッ』って言ったぞぉぉ!!あっ!もしかして私の裸が見たいのかっ?!」 男「何が?全然」 女「そうかそうか、だからそんなデマを吐いたのかっ!あいわかったっ!今すぐ脱いで合体だぁぁ!!」 男「ここ学校の教室の昼休み。頭大丈夫か?」 女「ガッッッデム!!!」
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:37:20.76 ID:nylwUzhpO
ワッフルワッフルゥゥゥ!!!
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:38:19.03 ID:DKlITTZd0
第2弾7部作で投下致す(´・ω・`)
604 :
【ヒマワリ】 1/7 :2006/08/24(木) 14:40:20.56 ID:DKlITTZd0
【ヒマワリ】 女「男!一緒に帰るぞ!!」 「心まで照らしてた太陽みたいになりたい」 男「ん、あぁ」 あの頃の君はそう言っていたね
605 :
【ヒマワリ】 2/7 :2006/08/24(木) 14:42:40.30 ID:DKlITTZd0
父親が医者 母親がジャーナリスト 家に帰れば待っているのは 親ではなく静寂と孤独 学校では 文武両道 勉強も運動もできたせいか 出る杭は打たれ 孤立 毎日は繰り返される悪夢 夢が現実 俺は何のために生きているんだ? 今日も独り 家への道を歩いていると 誰か判らないが 目に映った
606 :
【ヒマワリ】 3/7 :2006/08/24(木) 14:45:44.08 ID:DKlITTZd0
3/7 ------------------ ?「ねぇ?君?」 男「…なんだ?」 ?「いつも独りで本を読んでるけど、向こうで一緒に遊ばない?」 男「遠慮しとく」 ?「楽しいよ?ほら」 男「俺に関わらない方がいい」 ?「え?」 男「それじゃあな」スタスタ ?「あ…」 『ほらな?言ったとおりじゃんか』 『アイツは遊びに興味なんてねーんだよwww』 「むうううう」 『ぎゃはははは』 君は何て言う名前なんだ? 何処かで見たことある… でも思い出せない ------------------
607 :
【ヒマワリ】 4/7 :2006/08/24(木) 14:48:17.49 ID:DKlITTZd0
------------------ 「うるさあああああああああい!! 勉強なんて出来なくたって死にはしなあああああああい!!」 『赤点取ったからって開き直るなよww』 『女子じゃお前だけだぞ?赤点取るような奴はw』 『ちょっと男子!言いすぎじゃない!?』 「黙れ黙れ黙れええええ!! ごちゃごちゃ言うなら勉強教えろおおおお!!!」 『まずは授業中寝るなw』 「っぐ…」 いつしか時が経ち 目に留まる事も増え 美しく成長する君に引き寄せられた ------------------
608 :
【ヒマワリ】 5/7 :2006/08/24(木) 14:51:38.83 ID:DKlITTZd0
------------------ 「将来の夢 私は太陽みたいになりたいです… 私の存在で誰もが明るくなれたら 私の存在でその人の心も明るく照らせたら きっとその時の私はとても幸せだと思います なので私は太陽みたいになりたいです」 そうだ あの子だ 小学校の頃 太陽みたいになりたいと言っていた 本当は知っていたんだ あの子の名前 女(フルネーム) ------------------
609 :
【ヒマワリ】 6/7 :2006/08/24(木) 14:54:36.23 ID:DKlITTZd0
男「女…」 そうだ 女「ん?あ…初めてだね、名前で呼んでくれたの」笑顔 一歩だけでも 男「あ…えっと…」 太陽に近づくんだ 男「俺は…男(フルネーム)だ…」 その光は心まで暖かく照らす 女「知ってるよ、私は女(フルネーム)…って知ってるのか、アハハ」笑顔 太陽みたいな君に 男「知ってるよ」笑顔 一歩近づいた俺の心は 女「初めて笑った顔を見たよ!」 すでに融け始めていたのかもしれない 男「!?」
610 :
【ヒマワリ】 7/7 :2006/08/24(木) 14:56:12.64 ID:DKlITTZd0
男「ありがとうな…」 眩い愛を与えて生きる 女「ん、何か言ったかああああ!?」 君はヒマワリ 【ヒマワリ】 fin 何か分割投稿面倒になった(´・ω・`) txtを直でうpできる場所教えてほしい…
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:57:58.01 ID:nylwUzhpO
保守
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 15:04:23.06 ID:DKlITTZd0
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 15:20:56.16 ID:nylwUzhpO
撃滅の2nd保守
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 15:48:06.85 ID:wHQ7vUH30
保安部守備隊 通称保守
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:03:04.48 ID:CNSH4UuW0
Save the heat ! ほぉぉぉぉしゅうううううぅぅうぅ!
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:13:55.50 ID:nylwUzhpO
抹殺のLast保守
ヒート「おぉぉぉとぉぉこぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!」 クール「まったくこれだから馬鹿は・・・・」 シュール「ということでこの辺で笑点お開きまた来週のお楽しみです。」 ウール「メェ〜」 ヒート・クール・シュール「メェ?」
618 :
1/2 :2006/08/24(木) 16:36:44.17 ID:8i7bTCzPO
ザーーーーーー 女「雨だぁぁぁぁぁぁ!!」 男「見れば分かる。いちいち叫ぶな。」 女「傘を持ってくるのを忘れた!男の傘に入れてくれぇぇぇ!!」 男「嫌だね。女友の傘にでも入れてもらえ。」 女友「ごっめ〜ん。今日、折り畳み傘を忘れてきちゃった。」 男「くっ!なら、置き傘・折り畳みの両方の予備を持つ男友から…」 男友「悪い。今日は折り畳みを忘れて、置き傘オンリーだ。」 男「何っ!?………なら……仕方ない。帰るぞ。女。」 女「いやっほぉぉうぅぅ!!男と愛愛傘だぁぁぁぁぁあぁ!!」 男「相合い傘の字が違う!おとなしくしてないと傘から追い出すぞ!!」
619 :
2/2 :2006/08/24(木) 16:38:10.66 ID:8i7bTCzPO
男友「……行ったか。そろそろ、俺達も帰るか。ほれ、女友」スッ 女友「何これ?アンタの折り畳みじゃない。さっき忘れたって…」 男友「ああでもしないと、男が女ちゃんを傘に入れてやらないだろ。」 女友「……お互い…考えることが同じね。私も、実は忘れてきてないの。」 男友「女友もか!それにしても、お互いに本当なら大変だったな。」 女友「えっ?なんで?何が大変なの?」 男友「本当だったら俺の置き傘だけだから、女友は俺と相合い傘になるだろ。」 女友「……わ…私は…別に…構わないよ。」 男友「…………………えっ!?」 そんな、突然の雨が降った一日だった。end
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:44:05.40 ID:nylwUzhpO
いいよー
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:47:52.31 ID:30ZzIYgWO
>>619 しかし女友の服は一カ所だけ濡れてしまいました。どこでしょう?
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:55:59.59 ID:Yw4AtRKt0
股座
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:09:07.80 ID:tZghJ/qW0
ブラ
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:23:03.53 ID:C6CGlOd1O
相合い傘だから『肩』に決まってるじゃないかああぁぁぁぁぁァァァァァ!!!!
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:25:41.97 ID:avLVTfDz0
超亀で今北 登場人物リスト頼む
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:28:48.97 ID:tZghJ/qW0
素直で暑苦しい女の子 女の子が好きな男の子 あとは適量加えていただければ我々は満足です
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:34:23.18 ID:uGBvUTzl0
乱立保守
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:39:17.54 ID:nylwUzhpO
シェルブリット保守
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:57:53.36 ID:p0IT5uYlO
ほ
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:20:37.88 ID:nylwUzhpO
魂の保守
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:27:04.37 ID:ZYUWfL9A0
熱き思い皆に届け保守
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:30:57.03 ID:tZghJ/qW0
厚き卵焼き皆に届け保守
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:39:45.76 ID:+HDBBvCe0
暑き夏の日差し皆に届け保守
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:51:28.85 ID:+/uY7/r3O
〜予告〜 墓の前にて 教頭「『父男』……男キュンは立派な漢になったよ…昔の君にソックリだ」 教頭「成績も上々だし…何より良い友達がいる。…私が傍で見てるから大丈夫だ」 教頭「…多分男キュンは君の事を未だ憎んでると思うが、話さない約束だからな…まだ言わないよ。私がそっちに行くには、もう少しかかりそうだ…気長に待ってくれ」 教頭「じゃあ、また来るよ」 ―教頭過去編― 出演・敵女、後輩、美容師、店員以外で送ります。 放送予定:8月25日 AM10時頃
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:59:21.65 ID:tZghJ/qW0
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:01:29.51 ID:+/uY7/r3O
〜CM〜 マッスル「ヒートおおおぉぉ!!!」 筋肉「いっぱあああぁぁぁつ!!!」 ナレーター「ハバネロ1000mg配合、素直ヒートD!」 ナレーター「荒ぶる鷹のマークの熱中製薬です」
VHF 第2話「悲しみの幽霊女」(5/6)「理由」 幽霊女のいる氷の前で倒れる男 幽霊女「ゆ・・・ゆうちゃん!!」 女「男ーーーーーー大丈夫かーーーーーーーーー!?」 男「ううっ」みぞおちにジャストミートしたのか、その場から動けない男。 幽霊女「ゆうちゃん・・・あたしを助けるために・・・ユルセナイ・・・おんんなぁぁ・・・ 許さんぞぉぉおおおオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」 氷を砕き出てきた幽霊女。霊力がさっきよりも上がっているどうやらスーパーモードのようだ。 女は男友に男をあずけた。 女「男・・・大丈夫かごめんないつも迷惑かけさせてもうすぐ終わるからまっていてくれ。」 女スーパーモード化 ヒート女「あなたが誰かはわからないけど・・・男に一方的に愛情を押し付け」男「お・・前が・・言うな」 男をこんなメに合わせた(90%は女のせい)罪は重い。我は天に代わって鉄槌を食らわすもの!!」 幽霊女「そのセリフそのままあんたに返してやるうううううううあたしのゆッちゃんを独り占ておいてーーーーーーーーー ゆっちゃんはあんたのものじゃない私のものだぁぁぁぁ!!!!」 ヒート女「いやあたしのものだああああああぁぁぁぁぁ!!!!シャイニングヒートフィンガーーーー!!!」 幽霊女「このくそあまぁぁぁぁぁぁぁぁ」 激しくぶつかり合う両者の一撃吹き飛ぶ両者。 ヒート女「くっ・・・シャイニングヒートフィンガーをやぶるなんて」 幽霊女「うっ・・・なんてことないわよ・・・こんな痛みゆっちゃんの苦しみに比べれば!!!!」 なおも立ち上がってくる幽霊女、女は立ち上がり相手を見つめた。 ヒート女「ならこいつを使うしかない・・・我が右手は神の息吹!落ちたる種子を開花させ!秘めたる力を紡ぎだす!! 我が左手は悪魔の囁き!憎しみを力とし!あらゆる者を滅する!!」 男友「まさかあの構えは!!」女友「ヘル&ヘブン!でもあの状態で!?」 ヒート女「ゲル・(ryはあああああああああ・・・・ウィータアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」 幽霊女「この技でゆッちゃんをオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」 女の渾身の一撃は幽霊女を吹き飛ばした。だがまだ成仏していないようだ。 幽霊女「こんなのに・・・くら・・べ・・れ・・・ば・・・あぁぁぁぁ」 這ってくる幽霊女。 ブロリーン「そこまでにしなさい。」今頃になって出てくるブロエ。
第2話ラスト「一緒に・・・生きましょう」(6/6) ブロリー「なぜそこまで現世にしがみつくのか、わけを教えなさい。出なければ強制的に成仏させますよ・・・。」 問いかける(脅しにかかる)武炉リー。 ブ炉リー「わけを話してくれたらちゃんとした供養してあげるから。」操作とスト幽霊女は観念したのか落ち着いて話し始めようとした。 幽霊女「ゆうちゃんは私をおいて死んでいった。毎日屋上で待ってたのにある日事故で意識不明の重体・・・ 何日も目を覚まさないゆうちゃんそしてゆうちゃんは死んだの。私気が動転してたんだろうね・・・。 死んだら友ちゃんの後追えると思ってここから窪 塚 ダ イ ブ したの。だけどゆうちゃんはここにはいなかった。 でも何年も待ってたらねゆうちゃんが帰ってきてくれたんだ・・・」 男のほうを見る。 歩炉リー「自殺して自縛霊になってゆうちゃんって言う人の面影を男さんに感じたのね・・・かわいそうに もう苦しまなくていいわよ天国に行きなさい大丈夫・・・彼はそこで待ってくれてるから・・・・」 幽霊女「本当に?ゆうちゃんはそこにいる?」分炉リー「安心しなさい・・・あたしが保証するわ・・・」 男によく似た透き通った男の霊と銀色の髪が光る美しい女性が現れた。 幽霊女「ゆうちゃん!」抱きしめ合う二人。ゆうちゃん「ごめんな長い間待たせてち待って。これからはずっと・・・」 銀色の光が二人を包み二人は消えていく・・・。 ブロリー・ヴァルキュリア「一緒に・・・逝きましょう。」 こうして幽霊女は成仏していった。 帰り道男に肩を貸していた男友がふと撫炉リーにこんな質問をぶつけた。 男友「・・・ってまてよ。さっきみたいに始めからちゃんとした供養をしてればよかったんじゃねーか」 ブロリー「今回は周りにいた怨霊だけを倒してもらうはずだったのにあなたたちが先走ったんでしょ? それにこうもしないと悪霊ってのは言うこと聞かないの。とにかく今回はよかったけど次はどうなるかわからないのよ?。」 4人に説教を始める撫ろリー。小一時(ry説教が終わったところで解散することになった。 女「ごめんな男ぉぉ」男「気にスンナいつものことさ。」女友「とりあえず今日は一件落着。明日に備えてレディーゴーってところね。」 そうして今日のところはお開きとなった。男友「次回は俺が主役のはず(次回があれば)だぁぁぁーーーーー!!!」
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:13:43.10 ID:nylwUzhpO
保守になれ!!!
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:41:44.95 ID:o0SiyriR0
ほす
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:56:50.75 ID:GJ3O6BgiO
女「世間では結果だけを重要視されているが、本当に大切なのはそこへ行き着くまでの道筋、過程こそが大切なんだ」 男「結果がすべて、ではないと」 女「そのとぉぉりぃ!!」 男「だがな、所詮人間は結果しかみない生き物だ」 女「嘘だ!そんなの嘘だ!!」 男「嘘じゃない。お前はそう言って、ただ逃げているだけだ。弱者が使う手だ」 女「わ、私が弱者だって?!」 男「ではよく見ろ!お前が出したこの結果を!!」 そこには、オドロオドロしい物が皿の上に置かれていた。 男「百歩譲って、珍品料理だと思ってやろう。料理名はなんだ?」 女「ちんじゃおろーすー」 男「どう見てもゲ○です、本当にありがとうございました」 女「形はともかく、味は絶品なんだ!とにかく食べてみてくれぇぇぇ!!」 男「だが断る」 女「なぜだぁぁぁなぜ男は私の料理を食べないのかっ!?」 男「坊やだからさ」
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:10:59.63 ID:uGBvUTzl0
保守である
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:11:08.94 ID:IWeoDc5ZO
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:17:31.23 ID:uGBvUTzl0
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:19:25.44 ID:P0lev7c80
>>526 狐ヒートとな? コーン
,.-- '  ̄ ̄ ヽ、
__ ,./ |ヽ ヽ __,. ,
i 、_ヽ`ヽ、. | .` ヽ、 、 -‐'"‐, , |
ヽ ゝ ヾ ヽ //.|. .ト、、ヽ、ヽ、ヽ '"/ゝ" .|
ヽ / i |. .| i .i .ヽヽヽヽi /_ /
ヽ_ヽ / i | i.ト、 i ヽi ヽi、i、 i、 '‐ ノ
〉Zヽ./ i.| | 、_ _, .i、i、i、i、 i i ヽ.
i i ,.|.|.| ヾシ ヾシ ヽ! ! ! i i ヽ i、
i /iλi i--iiiii、_、_ ,ニ-‐i'"ヤ| i i ヽヽ
i i i ,i iト、 i,イj ,ヽ '/ ●。 |/, | i i 、i i、
i .i/ i iヽ ヽニ 〆` ´ ヾ ww~´| i、 .i、 、i i、
.i .i .i_」_i__/WW 、_ ,・、_ , '`"-i十i.i iヽ i ヽi、
.ヽi .i i_,〆、 / _ _ i ,./i ̄`i i i i ヽ
ヽ i ト、iヽ` 、 i、ヽ ' ,.i / i i /i i .i .i .i ヽ
| i ヽi ヽ ,._ |lii=、,=iill|-ュ‐‐i、 i .i .i .i .i i
i .i ヽ / ヽ| ゙゙゙゙゙゙゙ | / \ i i i i |
i .i / ヽ,.--‐--、/ | | .||ノ |
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:19:48.07 ID:IWeoDc5ZO
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:23:18.20 ID:uGBvUTzl0
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:25:44.60 ID:1nYlHO1I0
>>645 ちょwwwwすごいけどコワスwwwww
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:30:23.53 ID:leiX+Pam0
男友「ハイ罰ゲーム開始!!!!」 男「スマン俺は分かってるんだが一応状況を説明してくれなきゃ人生始まらん」 男友「俺と男は今オセロでの熱い死闘を終え男が罰ゲームを受けることになった!!」 男「公的秩序を乱さないものなら何でも構わんぞ」 男友「よし!俺がこの紙に台詞を書いておいた!例えば@今日もいい天気ですねAカツ丼 といった具合だ!お前は話し掛けられたらこの順番どおりに話さねばならん!!!」 男「いいよ」 男友「よっしゃ開始!! 男、昨日貸したCDは?」 男「@今日もいい天気ですね」 男友「巨人好き?」 男「Aカツ丼」 男友「ヒャハハハ!こいつはいい!!・・・あ、女ちゃんいらっしゃい!」 女「おう男友!!そして男お!!!いつもの如く愛してるぞおおお!!!!」 男「B灰になっちまえ」 女「・・・なっ!燃え盛る愛を燃え尽きるまで続けろと言う事か?そうなのか?!」 男「C糞餓鬼は帰ってミルクでも飲んでろ」 女「おい男!いつなになく冷たいぞ!!!!どうしたあああ!!何か嫌なことでもあったか!!!!」 男「D飛んで火にいるナツメヤシ」 女「おい男友!!大変だ!!!!男の頭が錯乱しているぞ!!!」 男友「いやそれは」 男「E首狩られたくなかったらさっさと消えろ」 女「どうした男おお!!!!殺意の波動に目覚めたかあああ!!!!」 男「F臓物引きずり出すぞ」 女「ひ・・・な、なんだ!!!本気でどうした!!私は愛ゆえに心配しているんだぞ!!!」 男「G目障りだ本気で消えろ」 女「う・・・うわあああああああああああん!!!」バタン 男友「・・・どーすんのよ男」 男「H続きはwebで」
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:31:04.07 ID:leiX+Pam0
ガチャガチャ 女「お邪魔するぞおおおおお!!!!」 男「待てどうやって入ってきた」 女「マスターキーを製作した!!!!故に普通に開けて入ってきた!!!」 男「手が後ろに回るぞ」 女「さぁて太陽が燦然と輝くこの気候!!!暑いから中で遊ぶぞ!!!!!」 男「前半の部分は初めから省いても良かったんじゃないか」 女「また細かい事を!!!!さて何して遊ぶ?」 男「・・・好きにしてくれいややっぱり人生ゲームでも」 女「テレビゲーm・・・うおおおい!!勝手に決めるなあああ!!」 男「また子供が生まれちまった」 女「もう54人目じゃないか!!!!どういうことだ!!!!もう既にピンが足りなくなってマッチで代用してるが!!!」 男「あルーレット12だ」 女「もう総資産30億$越えてるじゃないか!どういうことだ!!もう既に札が足りなくなって紙に金額書いて代用してるが!!!」 男「ハイあがり」 女「つまんねええええええええ!!!!!」
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:31:39.76 ID:leiX+Pam0
男「おnいやすまんなんでもないんだ完全に忘れてくれ」 女「忘れるも糞も何も喋ってないじゃないかああああ!!!!なんだ!勿体つけずに話せ!!さぁ!!!!!」 男「お前の漫画の趣味を聞こうとしたが失望しそうだから止めた」 女「失望?例えばどんなだ?」 男「いやほらなんかお前が少女漫画とか持ってても引くしBL物持ってたらもっと引くし」 女「何だそんな事か!心配ない!!バキに範馬刃牙にグラップラー刃牙にジョジョの奇妙な冒険1〜6部(63巻分)にスティールボールランにに寄生獣に餓狼伝にガンツにバキ外伝 疵顔に北斗の拳に」 男「失望した」
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:32:10.11 ID:leiX+Pam0
女「野菜はいやだ!どけてくれ!!!」 男「栄養バランスの偏りにより生活習慣病や三大成人病壊血病その他栄養失調他えらい事になりかねんしならない保証は一切ないから食え」 女「話が長いいい!!!!率直に食えといえばいいだろおがああああ!!!!」 男「え?食うの?」 女「いやいや食わんぞ!!野菜は苦手なのだ!!あの中途半端な甘味苦味渋み辛み粘り気しょっぱさ酸味えぐみが駄目だ!!」 男「全味覚言ってどうする」 女「言葉のアヤという物だ!!!大体何故私が男の家で夕飯を頂いているのだああああああ!!」 男「壮絶に帰宅しろ」
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:33:09.35 ID:leiX+Pam0
女「男ぉ・・・私がお前から貰った小物入れが壊れてしまったみたいだ・・・・・・」 男「・・・直してやればいいんだろ?」 女「何ィ!!馬鹿に素直だな!!いいのか?!」 男「嫌ならやめるが」 女「嫌じゃない!!ばっちこおおおおい!!!!!」 男「・・・まぁいい。とりあえず少し弄るぞ」 女「し、慎重に頼むぞ!!私の大事なものだからな!!!もうホント一生の宝物だk」 男「いいから黙ってろ・・・よいしょ」バキベキ 女「あっ・・・おいいい!!!!男おおお!!!!優しく頼むってばぁ・・・」 男「変な声を出すな阿呆」 女「ほ・・・ほんとに大丈夫なんだろうな!!!!」 男「大丈夫、こんな子供騙し、俺に出来ないものはない」 女「まぁそれなら安心だが・・・」 男「だが・・・いけるかな・・・」 女「どっちだよ!!!」 男「まぁ大丈夫だろう」 女「お前に全部マジ任せるからな!!!」 女「よ・・・よかったぁ・・・」 男「だろ?俺に任せときゃ大丈夫なんだよ。良かったよな?」 女「ああ!すごくよかったぞ!!また今度よろしくな!!」 男「(また今度・・・?あいつわざと壊してるんじゃ・・・)」
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:35:31.39 ID:leiX+Pam0
>>653 男友「男の家に盗聴器を仕掛けたんだが聞くか?ちなみに女と二人っきりっぽいが」
女友「え?!え、ええーーっ?!聞く!!是非聞く!!!(ハァハァ」
盗「ガガガ・・・」
男友「ん、ちょいと調子が悪いみたいだな」
女「男ぉ・・・私・・・ガガ・・・・ガ・・・壊れてしまったみたいだ・・・・・・」
男「・・・・・・してやればいいんだろ?」
女「何ィ!!馬鹿に素直だな!!いいのか?!」
男「嫌ならやめるが」
女「嫌じゃない!!ばっちこおおおおい!!!!!」
男「・・・まぁいい。とりあえず少し弄るぞ」
女「し、慎重に頼むぞ・・・私の大事なものだからな!!!・・・」
男「いいから黙ってろ・・・よいしょ」
女「あっ・・・・・・ガッ・・・ガガガ・・・優しく頼むってばぁ・・・」
男「変な声を出すな阿呆」
女「ほ・・・ほんとに大丈夫なんだろうな!!!!」
男「大丈夫・・・ガ・・・子供・・・・・・・出来ないガガガ・・・」
女「まぁそれなら安心だが・・・」
男「・・・イけるかな・・・」
女「・・・・・・・ガ・・・・ガガガ・・・・ガ・・ガ・ガ・・ガ」
男「まぁ大丈夫だろう」
女「お前に・・・任せる・・・ガガ・・・」
女「よ・・・よかったぁ・・・」
男「・・・ガガガ・・・良かったよな?」
女「ああ!すごくよかったぞ!!また今度よろしくな!!」
男友「・・・・」
女友「・・・・///(ドキドキドキドキ)」
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:39:20.09 ID:uGBvUTzl0
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:46:59.78 ID:30ZzIYgWO
>>654 女子大生家庭教師濱中アイ並のクォリティーwww
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:50:56.33 ID:P0lev7c80
>>643 蜂屋のラーメンとな?
/./
i' /
,., ヽ',-‐'"´ ``ヽ、
// /, ,、 ヽ
,-‐'" | i/ /i i iヽ_,i ヽ `i
/ .|、 i| ャミトi i彡-ャ i i i
ロ食 \ iト`ゝ',ヽi"ヾ'"ヽr i/
/ .|iヽ 、===i 〉.//
. | え / ヾi、iヽ =ヾ'" i/ノ
./ .| ``〉 / \、
!! | ヽ,、'"-‐'"⌒i、
---‐‐‐‐、ゝ ,.--./i__iヽ_ ヽ
/ ,. `-' \ ゝ
/ / ゙\ ヽ
/ ゞ@ |
| ミ彡ミ彡ミ巛 |
ヽ ミ彡ミ巛 /
\ /
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:54:10.20 ID:leiX+Pam0
女「宿題!!全く!!!終わらん!!!!!!!!!!!!!!!」 男「そいつは素晴らしい」 女「何が素晴らしいんだ!!このままじゃバケツ持って廊下に立たされてしまう!!!!!!」 男「昭和かよ」 女「とにかく教師のライトニングが怖いんだ!!!!手伝ってくれ!!!」 男「嫌です♪」 女「ああああああその音符は何だああああ小馬鹿にしくさってええええええ」 男「・・・女、勉学は自分でやるものだ。協力してやる事も確かに大切だ。しかし、しっかりと記憶に刻むためには一人静かに完全に勉学に励む必要があるんだ。言いか?」 女「なにいってるかさっぱりっだあああああああああああああ」 男「帰れよ♪」
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:54:49.14 ID:leiX+Pam0
女「男おおお!!!!遊びにきちゃったぞおおお!!!」 男「ウルサイ唐変木。お前現在夜。回りノ家ノ迷惑も考えロ。 ソレニ我がぼでーノ音声認識しすてむハでりけーとナノダ。 お前ノヨウナ超大音量ぼいすヲ毎回聞いテイタラ機械ガ持たナイ。 ワシのおりじなるハ良くゾコウモ毎回コンナ迷惑ぼいすニ耐えラレルもノダよ。マジデ。」 女「ううううるせええええええええええええ!!!!!!(耳元で)」 男「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!いカレルいカレル!!!!!機械ヲ労ワレ!!!!」
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:04:00.92 ID:LPjMPq750
SS書いてる方へ。 これ使って複数名で演技とかしたらダメでしょうか?(・ω・` )
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:15:30.82 ID:wHQ7vUH30
>>660 それはどういう意味?
リレー小説みたいのするって事?
質問ついでの保守
>>660 日本語でおk。
あと意味ない(´・ω・`)は厨や腐女子臭いからやめれ。
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:24:19.63 ID:FPCZcCQf0
>660はリアル腐女子って事で
女「英語の勉強をしよう!!!」 男「じゃあ俺国語やるわ」 女「何故にそう反抗的なんだ!!!第三反抗期か!!」 男「お前絶ッッッッ対英語わからんだろ」 女「だから教えて〜」 男「・・・」 男「彼の本当の欠席の理由はなんですか」 女「悲しい文だな!!!えっと・・・What is the real...」 男「タイムアップ」 女「早!!早い!!!」 男「その趣味は人生に置いて何の役にも立ちません。」 女「無視して次か!!えと・・・」 男「タイムアップ」 女「だから早いっつーの!!もっとほら、私は英語が大の苦手なんだから・・・」 男「彼は私の猫を轢いた。」 女「s」 男「タイムアップもう疲れた寝る」 女「うおおおおおおおおおおい!!色々突っ込みたいけどうううおおおおおおおい!!!!!!!」
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:28:56.24 ID:LPjMPq750
>>661 リレー小説ってのを全然知らないんだけど
とりあえずドラマCDみたいにするって感じです。
>>662 おk把握
>>663 ちんぽついてる^^
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:30:41.19 ID:ijO35jxf0
世の中には腐男子という人種がいてだな……
>>664 志村ー、メル欄安価!メル欄安価!!
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:31:08.07 ID:leiX+Pam0
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:33:13.60 ID:uGBvUTzl0
別にいいんじゃないのか? ジャンルが使われるのはむしろスレ住人にとって喜べることだと勝手に思うんだが
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:34:38.01 ID:LPjMPq750
(´・ω・`)誰もこの顔見て益田思い出さないのな
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:37:40.67 ID:uGBvUTzl0
>>669 GJ
でも個人的には女にもっと叫んでほしい
家で録音だと限界があるのはわかるが・・・
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:38:51.47 ID:leiX+Pam0
>>669 かなりアレになるが男の声と男友の声とロボ声なら出来ない事もない
女「我が家の風呂が突然大破した!!入浴許可を要請する!!!!」
男「近場に安くて広いマッシヴな銭湯がございますよ」
女「知らんし行かない!!男の家の風呂がいい!!!!!」
男「いいけどうちの風呂例によって『でる』ぞ」
女「!!!!!・・・だが入らんわけには行くまい!!!それに怖いから男が一緒に入ってくれるというオプションつき!!!!」
男「お断りしますね」
女「やだやだ!!一緒に入りたいい!!!!」
男「当初のアレがずれてるな・・・」
女「ううううおおおおおお男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
男「・・・・・・・・入ってやるから静かにしてくれ」
女「(ドキドキ)・・・ほ・・・ホントに入ってくれるとは・・・」
男「気にすんな」
女「おおおお男!!背中流すぞおおおお!!!!」
男「遠慮」
女「遠慮するなy・・・何だか随分背中が・・・」
男「今更気づいタカ落目。
駄目おりじなるハ現在アいつノ部屋デ音楽鑑賞中ダ。
理論値かラ見て既ニ勝負は見えテイた。ヤーイ」
女「・・・(ザバー)」
男「ウオオオ!!しょーとスルしょーと!!!」
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:39:27.37 ID:e9x/yZv+O
もす
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:40:02.49 ID:/XC6Asqs0
>>669 女声はよかったが音量がふざけt・・・なんでもないです
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:40:46.56 ID:leiX+Pam0
女「マヨネーズおいしいいいいいい!!!」 男「あんな脂肪とカロリーとコレステロールの権化は不健康の原因の元極まりない」 女「偏見だぞそれは!!!うまいってばあ!!」 男「俺は生憎とオイスターソース派でな」 女「それ野菜サラダだぞ!!!!!!!!!」
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2006/08/24(木) 21:41:24.73 ID:avLVTfDz0 文才無いが書いてみる 女「男おおお!!このゴムはどうだ!?いいんじゃなぁいかぁぁ!!??」 男「何度でも言わせて貰うが、ここはコンビニだぞ・・・」 店員「・・・ ・・・ ・・・」 女「・・・おい店員・・・何故いつもみたいに『店長ぉー!店長ぉー!』と叫ばない? それにさっき『いらっしゃいませ』といった声!いつもとは違う声だよなぁ!! 子供の頃刑事コロンボが好きだったせいか細かいことが気になると夜も眠れねえ!!! 名を名乗りな!!!」 店員「・・・・・・男の兄です。普段は深夜なんですが、今日はチョットありまして」 女「・・・・・・?」 女「・・・・・・!!」 女「お兄様あああ!!!弟さんを私に下さぁぁぁい!!くれんのなら決闘じゃぁああああ!!??」 男「帰るぞ!!!」 兄(しかし店員の奴も大変だな。しかも声は憶えられてるのに、顔は憶えられてないのか・・・) 女「私の瞳は常にい!!男だけを追い続けているのだああ!!!他の奴なんか見とらあああん!!!」 男「いいから帰るぞ!!!」 兄(読まれたッ!?)