新ジャンル「ツン死ね」

ツンデレ+口癖が「死んじゃえ！」

･･･後は頼んだ

ただのツンデレじゃないか

>>1
信者絵！

〜∞　　　　（　　　,,　　　）　　　　　）
　　　..　　 　　）　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　（
　　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ 〜〜∞ﾌﾟｰﾝ
〜〜∞ﾌﾟｰﾝ　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ
　　 　　　　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ 　　〜〜∞ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.〜∞:.､｝
　〜∞ﾌﾟｰﾝ　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._､）∞〜.:,:.､｝　〜〜∞ﾌﾟｰﾝ
〜∞ﾌﾟｰﾝ　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ
　　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;v;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:;.､;:.ﾐ.:,:.:::　._υ::;ﾟo,,'.､}:;:.;:;､}　　;'、===ョ
　　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r;_,ノ′　! '゛i;:;:;;!、
　〜∞ﾌﾟｰﾝ　ヾv.;;;:ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ:;:;ノ　　　, '⌒゛　　 ヽ、
　　　　　　　　　,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡 　　/　,　、,, 　 ,;. ,|
　　　　　　　　　ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡　|　 |　 '" i　゛| |
　　　　　　　　　ミミ彡ﾞ；・；：国賊:：；：;ﾐﾐ彡彡.　. |　 |,、 　 !,　! |
　〜∞ﾌﾟｰﾝ　...ﾐミ彡ﾞ　.,.,・：；：・　*： ﾐﾐミ彡　 。-.＼f, 　 ,y　！
　　　　　　　　　ﾐミ彡 '*・..,ヽ・；；´*｀ ,|ミﾐ彡 。；゜／´　　,　　,）
　　　　　　　　　ﾐﾐ彡　===　〈.：..===）.|ﾐミ彡 ；｀；;　　,/ ,;-'" ヽ
　　　　　　　　　　彡|；：・　；　|　； ・： |ﾐ彡 ；。；ヽ　　!　　ヽ.　ヽ
..　〜〜∞ﾌﾟｰﾝ　彡|；：.,*.;..´-し｀)・；：|ﾐ|ﾐ 。；。、ヽ　ヽ.　　ヽ、_ヽ
　　　　　　　　　　 ゞ|　：；：；　､,!：；・： |ソ　。、　　　|　y′　　　）,;冫
　　　　　　　　　　　　ヽ　';´*.,,.・；：`ﾉ /
　　　　〜〜∞ﾌﾟｰﾝ　 　＼､..・；*；：／ 　←逆賊　朝敵　売国奴　非国民　最重罪人
　　　　　　　　 　　　　　~； ~| |：：；； ~~
　　　　　　　　　　【　　　ゴ　　　　ミ　　　】　　　〜〜∞ﾌﾟｰﾝ

Mな俺にはたまりませんね

死んじゃえとより｢‥死ね｣のほうが気持ちいい

デレがなくてガチで嫌いってのを想像してたのになぁ

このスレタイだとただ嫌われてるだけな件

俺｢なあツｎ｣

ﾂﾝ｢話しかけんな死ね｣

俺｢そんな事いうｎ｣

ﾂﾝ｢うるさい黙れ死ね｣

俺｢…｣

ﾂﾝ｢…｣

ﾂﾝ｢…死んじゃえ！｣

ツン：デレ＝9：1

男「好きだー！！好きだ好きだ好きだーーー！！！！」
ﾂﾝ「うっざい！！！死ね！野生に帰れ！！！！」
男「あ・・・・・・う、うん・・・悪かった・・・お前の気持ちも考えないで・・・」
ﾂﾝ「あ・・・えと・・・流石に言い過ぎたかな・・・ご、ごめんね」
男「優しいなぁﾂﾝは！！やっぱ好きだああーーーーーーー！！」
ﾂﾝ「ちょｗｗｗきめぇｗｗｗｗあーもうウザイウザイウザイ離れろワキガ！！！！キモイんだよ死ね！！！！！！！」

こんな感じなら萌える。デレは人間としての良心の部分てことで。

俺「おはよう」
女「死ね」
俺「いやー今日暑いね」
女「死ね」
俺「十日連続真夏日だってさ」
女「死ね」
俺「・・・・・・」
女「死ね」
俺「・・・主にレンタルビデオ市場で流通されることを前提とした、低予算・短期間で製作される映画の総称は略してV？」
女「死ね」
俺「42歳にして20代級の若々しいボディを誇り、韓国芸能界の第一線で活躍する美人女優はファン？」
女「死ね」
俺「FIFAワールドカップドイツ決勝戦で相手DFマテラッツィの胸元に頭突きを喰らわせて一発退場になったジダンの本名は何ディーヌ・ジダン？」
女「死ね」
俺「ブー。正解はジネディーヌでした」
女「・・・・・・。」
俺「お、初めて動揺したね？」
女「・・・しっ、死んじゃえ！」

男｢なあ俺のこと好き？｣
ﾂﾝ｢死ね｣
男｢じゃあ嫌いなのか？｣
ﾂﾝ｢死ね｣
男｢ふーん･･･そうかじゃあ俺もオマエのこと嫌いになろうかな〜？｣
ﾂﾝ｢!!｣
男｢ん？もしかして俺に嫌われるのがイヤなのかな？ｗ｣
ﾂﾝ｢･･･死んじゃえ！｣

男｢うぃーす｣
ﾂﾝ｢‥‥離れろ｣
男｢いっつも冷たいなぁｗ｣ﾂﾝ｢死ね｣
男｢死ねとかひどくねｗ｣
ﾂﾝ｢死ね｣
男｢‥‥｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
男｢‥‥あっﾀｹｼ!!!うぃーす｣
ﾂﾝ｢!?‥‥｣
男｢‥いま俺が離れてったから淋しかったろｗ｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!!｣

男｢おっ、ﾂﾝ何してんの？｣
ﾂﾝ｢･･･話しかけるな、死ね｣
男｢いいじゃんせっかく休みの日に会えたのに〜｣
ﾂﾝ｢うるさい死ね｣
男｢ふーん、じゃあそんなに話しかけられたくないなら俺もう行くな｣
ﾂﾝ｢！！｣
ﾂﾝ｢･･･おい、そんなに話したいなら私の横で独り言でも言ってればいい｣
男｢ん？もしかして俺ともっと話したいとか？ｗ｣
ﾂﾝ｢っ･･･死んじゃえっ！｣

毒デレか毒ツンみたいだな

死ねとか軽々しく言うもんじゃないよ

>>17
氏ね

俺はてっきり
｢ツンのためなら死ねる｣
のスレかと思ったのに…
失望した

>>18
じわじわとなぶり殺しにしてやる

ﾂﾝ(ん？あれは男･･･一人か？)
ﾂﾝ(しょうがない･･･毒づいてストレス発散でもするか)
ﾂﾝ(け･･･決して一人なのがかわいそうだと思ったわけではないぞ！)
ﾂﾝ｢･･･おい男そこで何を･･･｣
男｢お〜ﾀｹｼやっと来たか待ちくたびれたぞ！さあさっさと行こうぜ｣

ﾂﾝ｢っ･･･死んじゃえっ！｣

大西さん怒るぞ

男「あ〜、なんかお腹すかね？」
ﾂﾝ「知るか、死n―ｸﾞｳｩｩｩ……」
男「……」
ﾂﾝ「……」
男「……何食べたい？」
ﾂﾝ「……オムレツ。」
男「……よし！じゃあ吉野屋―」
ﾂﾝ「死ね！」

☆

気に入った！！

age

☆

☆

男｢お前さぁ口悪いとモテないぞ｣
ﾂﾝ｢別にモテたくないし‥死ね｣
男｢だから死ねってやめろって!!!｣
ﾂﾝ｢‥‥‥｣
男｢死ねとか軽々しく言うな!!!｣
ﾂﾝ｢‥‥‥‥‥ｺﾞﾒﾝ｣
男｢お前の反省してる顔かわいいな♪｣
ﾂﾝ｢死nあっ‥‥｣
男｢‥‥にゃはｗ偉い偉い♪死ねって俺にしか言わないなら言ってもいいよｗ｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!!｣

>>29
これはいい

男｢なあﾂﾝお前って料理とか作れるのか?｣
ﾂﾝ｢･･･死ぬ｣
男｢えっ？｣
ﾂﾝ｢死ぬ｣

>>29
こいつはいいｗｗ

タケシ｢お〜い男！お前告られたらしいなｗ｣
男｢あぁあぁまぁな｣
ﾂﾝ｢!?‥‥‥‥｣
タ｢いいなぁかわいいの？｣男｢普通じゃねーかな｣
タ｢ったくモテる男はつらいなぁ｣
男｢まぁなｗｗｗ｣
タ｢おまｗｗ｣
ﾂﾝ｢‥‥‥｣

帰り

ﾂﾝ｢‥‥‥｣
男｢腹減ったな、なんか食ってくか｣
ﾂﾝ｢‥‥‥｣
男｢マックだな♪｣
ﾂﾝ｢‥帰る｣
男｢え〜行こうぜぇ なぁ｣ ﾂﾝ｢‥しつこい‥‥死ね｣
男｢でたでたｗ｣
ﾂﾝ｢死んじゃえ!!!｣ﾀｯﾀｯﾀｯ 男｢おい!!!‥‥行っちゃった。。なんだよ｣


あんま盛り上がらんな
俺はツン死ねが工房のときの彼女と被って大好きなんだが

ﾂﾝ(･･･私っていつもこうだ)
ﾂﾝ(口が悪いからせっかく優しく話しかけてくれた人にも死ねって言っちゃう･･･)
ﾂﾝ(･･･このままずっと一人なのかな･･･)
男｢おっ、ﾂﾝじゃないか。何してんの？｣
女｢!!｣
男｢ん?どうかしたか?｣
ﾂﾝ｢し･･･死んじゃえっ!｣
男｢･･･俺にしか死ねって言わない約束だもんな｣
男｢だから言いたくなったときは俺をすぐに呼べよ｣
男｢ﾂﾝの気が済むまでいくらでも聞いてやるから｣
ﾂﾝ｢･･･ありがとう｣
男｢ん?何か言ったか?｣
ﾂﾝ｢っ!･･･死んじゃえっ!｣
ﾂﾝ(･･･ありがとう)

>>33
続き続き続き続き続き続き続き

>>34
補足しとくと
>>29の後の設定、約束したがつい癖で死ねと言ってしまった後

ﾂﾝ｢(あっ男‥‥一緒にいる女の子‥たしか‥‥)｣
女｢ねぇ男くん付き合ってくれるの？｣
男｢ｺﾞﾒ〜ﾝ俺さぁ好きな奴いるんだわ｣
女｢好きな人ってﾂﾝさんでしょ？あの人すっごい性格悪いらしいじゃん。やめときなよ〜｣
男｢にゃはは、あいつ口は悪いけど性格は悪くないよ♪ってか知りもしないのに性格悪いとかいう奴のほうが俺は性格ひねくれてるとか思うけどねｗ｣
女｢なっ!?｣
男｢バイバ〜イ♪｣

男｢あっﾂﾝ!｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
男｢腹減ったなマック行くか｣
ﾂﾝ｢‥‥‥うん｣
男｢ありゃ？今日は素直だなぁ♪これは真夏なのに雪ふるぞｗ｣
ﾂﾝ｢死んじゃえ!｣

>>37
これはいい

男の口癖にゃはなのかｗｗｗｗｗｗ
ていうかこれ俺の同級生そのものじゃねーかｗｗｗ

むしろ男に萌えてる俺は異端？

口癖をぶっ殺すぞにしたら車輪の国の灯花

>>37
こいつはいいｗｗ

>>39悪い[にゃは]は俺の口癖なんだｗ

リアルで にゃは は痛い(;^ω^)

>>43　女なん？

男「なぁ、試しに何か作ってくれよぉ〜」
ツン「死ね」
男「死にゃしねぇよ。たかが料理なんだし。」
ツン「お前は私の腕を甘く見ている」
男「大丈夫だって俺、胃が丈夫なのが取り柄なんだよ。ん？このおにぎりっぽいモノ、ツンが作ったのか？」
ツン「・・・・・・・・・死ね」
男「作ったんだな」
ツン「・・・・・」
男「よし！試しに食ってみるか意外と美味いかもしれないし」
ツン「馬鹿、死ぬぞ！」
男「死ぬと言われりゃ食いたくなるのが漢の性！いただきます！」
ツン「じゃあ、死ね」
男「う・・・まさか・・・これほどとは・・・これは死ぬかもしれん・・・」
ツン「ば、馬鹿！ほんとに食べるから・・・この量、致死量だ・・お、男！死ぬな！傷は浅いぞ！」
男「いや、致死量とか言ってたし！はは・・・でも、死ぬな、か・・・いつもは死ね死ね言うのにな・・・・・」
ツン「五月蝿い!いいから死ぬな!!」
男「じゃあ死なない」
ツン「え・・・」
男「見た感じでヤバイもんｗ食べた振りだよ、振り♪しっかしお前の口から「死ぬな」か〜。これはこれでいいもんだねｗｗｗ」
ツン「し、死んじゃえ!!｣

笑い方がにゃはははらしい痛いのわかってるんだ‥‥
ただ家族みんな同じ笑い方なんだ

新ジャンル「にゃは家族」

>>48そいつぁいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

このジャンル気に入った

ﾂﾝ(あれは･･･男?)
ﾀｹｼ｢あ〜暑い!暑すぎる!暑すぎて死にてえ･･･｣
男｢おい!冗談でも死ぬとかそういうこと言うもんじゃないぞ!｣
ﾀｹｼ｢そ〜だな〜悪ィ暑くてちょっと思考が･･･｣
ﾂﾝ(･･････)
男｢にゃはは、大体死ぬって言葉はある人が世界中で俺だけに言っていい言葉だからな｣
ﾂﾝ(･･･!!)
ﾀｹｼ｢誰だよそのある人ってｗ｣
男｢ヒミツだｗ｣

男｢おいﾂﾝ、飯でも食いに行くか?｣
ﾂﾝ｢死ね死ね死ね死ね!｣
男｢おおっ?ｗ今日はまた元気がいいなｗまあ言いたかったら好きなだけ俺だけに言えよｗ｣
ﾂﾝ(コクコク)

youtubeみれなくね？
http://category.bloog-ranking.com/200608160153.html
だれか↑kwsk

新ジャンルってのももう秋田

サガット辺りが最高潮だったな

>>51
最後のコクコクに悶絶した

男のセリフがだんだん臭くなってる件について

>>55
そのほうがﾂﾝとの相性がいい気がする

ツンのキャラはいいが
男がウザすぎる件について

>>45 ♂
男｢おいﾂﾝ!みんなで海行くことなったんだ行くだろ？｣
ﾂﾝ｢‥行かない｣
男｢な〜んで？｣
ﾂﾝ｢うるさい死ね｣
男｢あっ♪お前さては‥‥‥‥泳げないんだｗ｣
ﾂﾝ｢‥‥‥死んじゃえ｣
男｢じゃあ俺も行くのやーめた｣
ﾂﾝ｢‥‥私にかまうな‥‥行け｣
男｢お前がいないなら楽しくないし｣
ﾂﾝ｢‥‥‥｣
男｢よし決めた♪今度、水深めっちゃ浅いプール行こう｣
ﾂﾝ｢‥‥‥死ね。そんなに水に入りたいなら海行ってこい｣
男｢いかねぇｗだって俺、別に海とかプール好きじゃないし｣
ﾂﾝ｢？｣
男｢ただﾂﾝの水着姿が見たいだけだもんｗ｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ｣

>>56
>>37くらいが丁度良くない？

ツン「命を大切にしないやつなんか大っ嫌いだ！死んじゃえ！」

ﾂﾝ(最近男の手玉に取られてる気がする･･･)
ﾂﾝ(ノートに落書きして少し困らせてみよう･･･)

男｢あれ〜俺のノートどこにいったんだ?ﾂﾝ知らない?｣
ﾂﾝ｢これ･･･?｣
男｢おお!これこれ、ん?何か書いてある･･･｣

･･･死ね

男｢･･･ﾂﾝお前ってやつはｗ｣
ﾂﾝ(･･･ボッ!)

>>59
個人的には>>34の男がベスト

>>60　矛盾ﾊﾞﾛｽｗ

>>61
ツンかわいいｗｗｗｗｗｗ

これは好き


だって俺Mだもん

っていうかﾂﾝは寡黙なのか感情表現が下手なのかどっちなんだ?ｗ
今までの書き込みと自分の書き込み見ても判断がつかねえｗ

>>66
感情表現が苦手なので寡黙
に一票

ﾂﾝ(あ･･･男とその友達･･･)
男｢実はさ、俺、子供好きなんだ〜｣
ﾂﾝ(･･･!!ﾛﾘｺﾝ!?)
ﾂﾝ(そんな･･･ﾀﾞｯ!)
男｢もちろんﾛﾘｺﾝではないぞｗ｣
ﾀｹｼ｢ﾋﾞｯｸﾘさせんなよｗ｣

男｢お〜い!ﾂ･･･ﾂﾝ!?その格好は一体･･･?｣
ﾂﾝ｢ﾛﾘｺﾝめ、死ね!｣
男｢まさか小学生の格好したヤツに死ねと言われるとはｗｗｗ｣
男｢勘違いなﾂﾝもかわいいなｗ｣
ﾂﾝ｢!!!｣
ﾂﾝ(･･･ボッ!)
ﾂﾝ｢･･･死んじゃえっ!｣

>>68
リアルロリコンの俺にはたまらんｗｗｗ

小学生の格好のツンうｐ

ﾂﾝが異常に一途ですね

だがそれが良い

誰か絵うｐしてくれねえかな〜

男｢なぁﾂﾝ!ﾌﾟﾘ撮ろうぜ♪｣ﾂﾝ｢‥‥嫌だ死ね｣
男｢えぇお前とのﾌﾟﾘ一枚もないだぞぉ｣
ﾂﾝ｢毎日会ってんだから別にいらない｣
男｢一枚だけ!なっ｣
ﾂﾝ｢‥‥‥最初で最後だからね｣
男｢サンキュー♪｣

男｢そういえば俺と撮ったﾌﾟﾘどしたぁ？｣
ﾂﾝ｢机にいれっぱ｣
男｢なんだよぉ〜どっかに貼れよ〜｣
ﾂﾝ｢‥うるさい死ね｣
男｢あっそうだ携帯貸せ｣
ﾂﾝ｢!?｣
男｢携帯に張る!｣
ﾂﾝ｢やめろ！死ね！｣
男｢んだよ‥電池のとこなら見られないしいいじゃんよ｣
ﾂﾝ｢嫌なもん嫌だ死ね｣
男｢ちぇ｣

すでにﾂﾝの携帯には二人のﾌﾟﾘが貼ってることはﾂﾝしか知らない

絵うｐが始まるとイメージぶち壊しになる
こういうのは脳内で生かしておくのが一番なんだよ

>>73
ウホッｗ

俺の脳内ツンはげんしけんの荻上

男｢おっ、ﾂﾝ読書か?何読んでるの?｣
ﾂﾝ(･･･!!バッ！)
男｢ん?隠すことないだろ?ｗ｣
男｢ははーんさては見られたら恥ずかしい本なんだな?例えばファンタジーな童話とかｗ｣
ﾂﾝ｢うるさい!死ね!あっち行って!｣
男｢はいはいｗおとなしく退散しますよｗ｣

ﾂﾝ｢フゥ･･･行ったか･･･｣
ﾂﾝ(赤い糸の伝説･･･男と繋がってるのかな･･･)

男『なぁツン、お前○○のニューアルバム持ってたりしない？』
ツ『持ってるわよ。何？貸してほしいの？』
男『おう、貸してくれ！』
ツ『んー、ただ貸すっていうのもねぇ？？ふふふ…』
男『何だよそれぇ…。じゃあ、そうだな……もし貸してくれたらキスしてやるよ。』
ツ『キスぅ？ふんっ、そんな事じゃ貸せないわｎ…って、ききｋききっきす？？！きすってあああの口と口があーなって、人によってはししｓし舌ｔｔとか…』
男『はは、なーんてな。冗談だよ冗談！』
ツ『っわわたしがおおおおおお男と、き…ききｋｋｓキス/////』
男『おーい、何赤くなって慌ててんだよ。って、俺の言った事聞こえてるかー？』
ツ『あｑｗせｄｒｆｔｇ……え…？？あっ……じ、冗談………』
男『そーそ軽い冗談だってｗで、貸してくれんの？』
ツ『………っ………！』
男『あっ！おい、ツン！！どこ行くんだよ！？』
ツ『うるさい！アンタなんか死んじゃえーっ！！』

ツ『……………』
ツ『…………死んじゃえ……っ』



俺がスレタイと>>1だけを見てイメージしたツン死ねだが、他の書き込みとは大分イメージが違うなｗｗ

>>78
他のﾂﾝよりデレの度合いが高そうｗ

>>78やばいかわいいｗ

なるほど、口は悪いが純情なのか

>>81
総合するとそれだけはガチ

〜帰り道〜
ﾂﾝ｢あっねこだ!!!｣
男｢うわっ?!｣
ﾂﾝ｢かわいい〜よしよし｣ 男｢にゃははお前ねこ好きなんだｗ｣
ﾂﾝ｢大好きだよ！家とかねこのぬいぐるみばっかりだよ！｣
男｢‥‥そっかぁ(こいつがこんなに楽しそうに話すなんてな♪)‥‥ﾆﾔ｣
男｢そんなねこ好きか？｣ ﾂﾝ｢大好き!!!｣
男｢じゃあ今度ねこのきぐるみ来て遊びに行くわ♪｣ ﾂﾝ｢本当？男が着たらすっごいかわいくなりそう｣
男｢///｣
ﾂﾝ｢あっ‥｣
男｢まいったなぁ♪｣
ﾂﾝ｢私はねこが好きなだけで‥‥し、死んじゃえ///｣

>>83 デレ死ねじゃね？

男｢なあﾂﾝ、ﾂﾝってどんな音楽聴くの?｣
ﾂﾝ｢･･･大塚愛｣
男｢おっｗｗｗ大塚愛〜ｗｗｗﾂﾝが?ｗｗｗ｣
ﾂﾝ｢〜っ!･･･死んじゃえ！死んじゃえ！死んじゃえ〜!!｣
男｢悪ィ悪ィｗでも大塚愛聞いてるﾂﾝもかわいいなｗ｣
ﾂﾝ(･･･ボッ！)

>>84すまん ちょっと違う感じに書いてみたかったんだ

男（お〜いﾂﾝ）
ﾂﾝ（うるさい豚死ね）

>>87
ストレート過ぎてキツイｗ

>>87 救いがねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男（お〜いﾂﾝ）

ﾂﾝ（ちょっと、あなた誰ですか？警察呼びますよ）

男（すみませんでした）

その他｢大変!大変!男君が事故にあったんだって!!｣
ﾂﾝ(･･･!!!!)
ﾀｹｼ｢それで!?男は大丈夫なのか?｣
その他｢わかんない･･･｣

その日の帰り道

ﾂﾝ(どうしよう･･･どうしよう･･･私がいつも死ね死ね言ってるからこんなことになったの?)
ﾂﾝ｢うっ･･･うっ･･･｣

｢何泣いてんだよｗ｣

ﾂﾝ｢えっ･･･｣
男｢でもﾂﾝの泣くとこなんかめったに見られないから得したかな?ｗ｣
ﾂﾝ｢バカァッ!｣
男｢悪ィ･･･心配かけちまったな･･･でも大丈夫このとおりピンピンしてるよ!｣
男｢ﾂﾝ･･･ありがとな、お前のおかげで助かったよ｣
ﾂﾝ｢?｣
男｢ﾂﾝに死ね死ね言われてたからぜってえ意地でも死なねえって思ったら助かったよ｣
ﾂﾝ｢バカバカ!男なんか死んじゃえばよかったのよ!!｣
男｢おいおいｗせっかく助かったのにそりゃないだろｗ｣
ﾂﾝ(ほんとによかった･･･)

>>90 これは死ねよりキツイｗｗｗｗｗｗｗｗ

男(cv:山口勝平)

ﾂﾝ(cv:折笠富美子)

タケシ(cv:うえだゆうじ)

　
　　　　　　ﾄﾞｽｯ
　　∧∧ ミ ＿
　 (　　)┌┴┴┐
　 /　　つ つん│
〜′　/′└┬┬┘
　∪∪　　 ││_ε3
　　　　 ゛゛゛゛

ﾂﾝ(cv:織田無道)

作画:福本伸行

男「暑っち〜喉乾いたなぁ」
ﾂﾝ「ｺﾞｸｯ、ｺﾞｸｯ…」
男「おっ！ﾂﾝ、それちょっとちょうだい！」
ﾂﾝ「ダメだ死ね」
男「いいじゃん！もらうよ〜」
ﾂﾝ「だっ、だめだ！ちょ、死っ、あーっ！」
男「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ･･･ぷはー！サンキュー」
ﾂﾝ「･･･」
男「あっ、ごめん、悪かったよ･･･間接キスは嫌だよな･･･ほっほら、新しいの買ってやるから！何がいい？」
ﾂﾝ「･･･ﾎﾞｿｯ(男のなら平気だよ)」
男「えっ？」
ﾂﾝ「いいから、返せっ！」
男「なんだ、平気なんじゃんｗ」
ﾂﾝ「っ･･･(死んじゃえ)///」

男｢おいﾂﾝ、100だってよ!｣
ﾂﾝ｢いままでレスした人全員死ね｣
男｢おい!もう俺以外には死ねって言わない約束だろ!｣
男｢そんなﾂﾝはもう俺は知らん!｣
ﾂﾝ｢あっ････｣
男｢うそだよ〜んｗびっくりしたか?｣
男｢いや〜でもあせるﾂﾝもかわいいなｗ｣
ﾂﾝ｢〜っ!｣
ﾂﾝ｢やっぱり男だけ死んじゃえっ!｣

男「お前の事、好きなんだ。付き合ってくれ」
ﾂﾝ「死んじゃえば？」
男「・・・じゃあ、俺の事好きなら、死ねって言ってくれ」
ﾂﾝ「・・・」
男「・・・」
ﾂﾝ「しっ、死んで・・・（///」

>>98
無駄に緊張感溢れるなｗｗｗｗｗｗ

ダメだ･･･そろそろ力尽きそうだ･･･
眠って起きたらまた書き込もう･･･
できたら保守お願い、もし落ちてたら懲りずに俺が立てる

>>102
男「にゃはははは！……小娘…！貴様の負けの様だ……にゃはははは！！」

ざわ…ざわざわ……

ツン「フン……アンタはまだ分かってないみたいだな……自分が……どれ程愚かしい事をしたかを……！」
ざわざわ……

男「何ぃ……？！」

ツン「俺の……！勝ちだ……！！」



あれ？

ほす

ねる

男「保守」
ツン「死んじゃえ」

男「何故ｗｗｗ」

ツン「死ね」

―10分後―
ツン「死ね」

―10分後―
ツン「死ね」

　　・
　　・
　　・

もしかしてスレを荒らす人とかって・・・

>>にゃは♪の人よ

無理やりモクデレ絡ませて、どっかのスレみたいにｇｄｇｄにすんなよ？

ちょｗｗｗこれはすごいｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/adomachi/

>>109
俺は俺の思ったツン死ねを書いてたんだが

よくわからんが気をつけます

男(あれ？‥ﾂﾝ？)
ﾅﾝﾊﾟ男｢ねぇ君かわいいねどこ行くの？｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
ナ｢ねぇ無視しないでよ｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
ナ｢おいって｣
ﾂﾝ｢‥‥死ね｣
ナ｢んだと?!おいてめぇ調子のんなよ!!｣
ﾂﾝ｢??!!｣
男｢あぁすみませ〜ん!!｣
ﾂﾝ｢‥男｣
男｢こいつは俺が教育しときますんで♪｣
ナ｢てめえ誰だよ!!関係ねぇだろ｣
男｢‥‥こいつの彼氏だよ‥いいから早く消えろ｣
ナ｢ちっ!男連れかょ‥｣
ﾂﾝ｢‥‥‥｣

男｢お前さぁもうちょいうまく拒否れよｗ｣
ﾂﾝ｢‥‥初めてされたんだ知るか‥死ね｣
男｢ったくビビってちょっと涙目じゃんよ｣
ﾂﾝ｢‥‥うるさい‥死ね｣
男｢今度から出掛ける時はいつでも俺が付いてってやるから｣
ﾂﾝ｢?!‥‥‥(こく)｣
男｢あっでもトイレぐらいは一人で行けよ♪｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!!!｣
男｢にゃはは♪｣

男「俺のうんこ食う？」

ﾂﾝ「（こく）」

男「私えるん」

ﾂﾝ「死ね」

携帯専用
戦って現金獲得
No1ﾓﾝｽﾀｰを目指せ
http://monster.mile.bz/?RF=1&frdref=3072

俺「なぁそこの醤油とっ(ry」
ﾂﾝ「死ね」
俺「今日さぁ〜電車の(ry」
ﾂﾝ「死ね」
俺「・・・」
俺「ちょｗこの芸人(ry」
ﾂﾝ「死ね」
俺「今日誕ｊ(ry」
ﾂﾝ「死ね」

駄文意味不申し訳ない 先が浮かばない…

ほしゅ

♂「おはよ〜。」
ﾂﾝ「死ね〜。」
♂「なんだ、朝からダルそうだな。」
ﾂﾝ「死〜ね〜〜〜。」
♂「・・・女って大変だな。」
ﾂﾝ「死ねｗ」
♂「いや、得意げになる意味わからんしｗ
　　あ、そうそう、オマエが観たがってた映画チケット取れたぞ。」
ﾂﾝ「死ね！？」
♂「マジ。たまたま運良くな。」
ﾂﾝ「死〜ね〜！死〜ね〜！」
♂「あだだ、苦しいってｗ　ﾁｮｰｸﾁｮｰｸ！
　　ホラ、今度の休日にでも行ってこいよ。」
ﾂﾝ「死ね〜♪　・・・死ね？」
♂「あ？一枚しか無いよ？」
ﾂﾝ「・・・死ね？」
♂「俺？俺はその日、ダチと遊びに行くからさ。
　　前々から泊まりがけで遊びに行く予定なんだ。」
ﾂﾝ「・・・・・・死ね・・・。」
ﾂﾝ（・・・・・・死ねぇ・・・・・・。）

良スレ保守

ほ

し

う

☆

男｢もしもし♪｣
ﾂﾝ｢‥なに？｣
男｢なんも♪｣
ﾂﾝ｢‥‥死ね｣
男｢ただ声が聞きたくなってさ｣
ﾂﾝ｢!?‥‥‥死ね。用事がないなら切る｣
男｢じゃぁ最後に!｣
ﾂﾝ｢‥なに？｣
男｢寝る前にﾂﾝの声が聞けて今日はよく寝れそう♪｣
ﾂﾝ・男｢死んじゃえ!!!｣

ﾂﾝ｢?!｣
男｢にゃはは♪お前からかうのってやっぱ楽しいなｗしたらおやすみ〜｣

ﾌﾟｰﾌﾟｰ

ﾂﾝ｢‥‥‥‥死んじゃえｗ｣

>>124
男の言動くせぇｗｗｗｗ
でもＧＪ

うはｗ夢ひろがりんぐｗおまいらもやってみろｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html

少女マンガ家の酒井まゆが自身の裏ブログで「某大型掲示板(２ちゃんねるのことと思われる)はデスノートみたいにレスした奴が全員死ねばいいのに」と発言

詳しくは酒井まゆwikiにて
※消される事が頻繁に起こるのでその場合は履歴を見ましょう！

ほ

ﾎｱｱｰｯ

保守

■■■■■■■■■■突撃のお知らせ■■■■■■■■■■
(´･ω･`)やぁ

(´･ω･`)突然だが突撃のお知らせだお。
ーーーーーーーーーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
■http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/piano/1115803765/l50#tag504

495 ：ギコ踏んじゃった ：2006/08/15(火) 23:49:38 ID:u5A9q1gA
VIPは2chじゃないしｗ
隔離された餓鬼の掃き溜め。

504 ：ギコ踏んじゃった ：2006/08/16(水) 11:42:49 ID:nMeKNzrp
>>466-490
荒らさないで下さい
人間性無いんですか??VIPPER？って頭弱いんですね(笑

502 ：ギコ踏んじゃった ：2006/08/16(水) 11:05:07 ID:aRbv8rz4
>>490
VIPPER市ね
荒らすの止めろ
ＶＩＰなんて潰れちまえ
俺達のこの神聖なピアノゾーンに厨房が入ってくんじゃねーよ。
消えろやマジで
■http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/piano/1115803765/l50#tag504
ーーーーーーーーーーーーーーーーーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰー
(´･ω･`)ホモピアノヲタのスレが荒らされていて俺達ＶＩＰＰＥＲが犯人に仕立て上げられているお。
(´･ω･`)巨大ＡＡを貼り付けてスレごと潰すお。このコピペでもＯＫ
(´･ω･`)ＶＩＰＰＥＲの偉大さをこのホモに見せ付けるお
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■

「ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、
CCさくら板に来なさい。以上」

■作戦目的：「涼宮ハルヒの憂鬱」板＝通称「ハルヒ板」をつくる
新しい板をもらうのは無理→既存の板を乗っ取るしかない。
　
■作戦名：CCさくら板乗っ取り作戦
　【アドレス：http://anime.2ch.net/sakura/　】
理由１：放映から５年以上経ち過疎化が進んでいる
理由２：過疎化対策のため他の萌えアニメの受け入れにも積極的
理由３：５年前に立てられたスレがいくつも残っている
理由４：ガノタやエヴァ厨に比べて抵抗が弱い
理由５：同じサーバーなのでスレッド移転が容易
　
■具体的侵攻作戦
１．日に３０〜５０スレのペースでハルヒ関連スレを立てる
（タイトルはさくら板にあるスレを参考にする）
２．アニメ板等のハルヒ関連スレにリンクして協力を呼びかける
３．圧縮を引き起こし、過疎スレをdat落ちに追い込む
４．８割程度（５００スレ）をハルヒ関連スレにしたら運営に板名変更を申請
５．アニメサロン等にあるハルヒ関連スレの移転依頼をする
６．ハルヒ板の完成
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■○△■

ほ

す

男「聞いてくれ、ハワイ旅行あたちゃった、誰と行こうかなぁ」
ﾂﾝ「死ね」
男「もちろん一緒に行くよな？」
ﾂﾝ「・・・・・（ｺｸｯ）・・・死ね」
男「おっ、素直だなｗ」
ﾂﾝ「死ね」
男「ハワイっていったら水着のネーチャン一杯見れるな！！うひひ！！」
ﾂﾝ「・・・・・」
ﾂﾝ「ハワイは一人で行け！死ね！」

男「なぁﾂﾝ、お前ｵｶﾙﾄ的なもの信じる？」
ﾂﾝ「信じるわけない、死ね」
男「あ、UFOだ」
ﾂﾝ(!!!バッ)
男「あ、飛行機だったわｗｗｗ」
ﾂﾝ「…死んじゃえっ!」

保守

ツンデレの「バカ！////」と同じようで違う
大好き

男「なぁﾂﾝ・・・」
ﾂﾝ「うるさい、死ね」
男「・・・」
ﾂﾝ「・・・死ねって」
男「ったく、お前は・・・(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
ﾂﾝ「・・・っ！？し、死んじゃえ！！｣

こうですか？わかりません＞＜

>>139
大体そんな感じ

十年前・・・
男「ﾂﾝちゃん、あーそーぼ！」
ﾂﾝ「またきたのか！しね！」
ﾂﾝ母「あらあらﾂﾝったら。まったく・・・こらっ」
ﾂﾝ「ﾋﾞｸｯ」
男「おばちゃん！ﾂﾝを怒らないでよ」
ﾂﾝ母「で、でも・・・」
男「大丈夫！ﾂﾝはぼくにしかしねっていわないから」
ﾂﾝ母「・・・ははぁ、さてはこの子ったら・・・」
ﾂﾝ「し、しんじゃえ！」

十年前にした理由がわからん

>>141
ほのぼのするｗ

age

男「ﾂﾝ、何やってんだ？」
ﾂﾝ「ﾋﾞｸｯ」
男「ん？今何隠したんだ？」
ﾂﾝ「あ、あんたには関係ないでしょ！死ね！」
男「ははん・・・まさか俺の写真とかか？それとも・・・」
ﾂﾝ「そ、そんなんじゃない！いいから死ね！」
男「ﾁｬﾝｽ！」
ぱっ
ﾂﾝ「！！」
男「へへ・・・脇が甘いぜ・・・ってこれおまげふゥ！」
ﾊﾞﾀｯ
ﾂﾝ「みられたからには・・・死ね・・・」

男｢おいﾂﾝ、暇なら俺の家来るか?｣
ﾂﾝ(･･･!!!コクコク)
男｢よし!じゃあ行こう｣

男｢着いたぞ｣
ﾂﾝ(ここが男の家･･･)
男｢じゃあ何か飲み物持ってくるから俺の部屋で待ってて｣
男｢ああ、俺の部屋二階だから｣
ﾂﾝ(コクコク)

ﾂﾝ(これが男の部屋･･･少し緊張するな･･･)
ﾂﾝ(なんだかいろんなトコに目がいっちゃうな･･･)
ﾂﾝ｢!!!｣
ﾂﾝ(ベッドの下に怪しい本が･･･な･･･何だろう)
ﾂﾝ(そ〜っと･･･)
男｢おいﾂﾝ、飲み物もって来たぞーって何してんの?｣
ﾂﾝ｢!!!別に何でもない!!死んじゃえっ!!｣
男｢何怒ってんだ?ｗ｣
ﾂﾝ(あの本･･･次来たときは必ず･･･)

だめだ、どうしてもｽﾄｶｲが頭から離れん

男｢ったく。お前はかわいいなぁｗ｣

細木数子｢…死ねっ////｣

男（お〜いﾂﾝ）
ﾂﾝ（触るな殺すぞ）

　　　　　　　　　　　 i､ 〈ｌ〈l　r,==¬
　　　　　　　　 　 -=| |=‐　　|.| 　 |.|　o o o　　　　　
　　　　 / 　 　 　 i7 |.| 「/ 　 L===」　　　　　　　　　
　　　　〈　　　　　 　 ﾞ'　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ／　　　　　 ､ｰ--‐へ､　（⌒＼　　　　　　　
.　　, '　　　 　 l`i‐r-ゝ　 v 　 ＼＼､ヾ;　 ヽーｧ─　　　
　 /イ　　　 :ﾄ､!│|　!　,　ij 　 u　＼ヽﾘ　　 ∨　　　　　死ねっ！死んじゃえ！
　　│,ｲ　　 | u　| | l∠ﾆ　　u　　　 ト､ 　 　 ヽ　　/　　　
　　 l/ | ,ｲ　|─ｧつ_ ~U~ u/;⌒i　　 |:: ＼　　 ヽ　/
　　　　ﾚ　W　f／ ノ　,.-　// ./ j　v |:: u ＼　　V　　　　
　　　　　　 　 { ／つ　ｨ .// / 　 u　 |::v　/ヽ.　 i　　　
　　　　　　　　l ／つ/ ﾚ'　 〈__,.ﾍ　　 |￣7　 ヽ　|　　　
　　　　　　　　ヽ ﾍ'v　ｰ-､　ﾉ　　ヽ　 |　/　 　 W　　　
　　　　　　　　　 ＼　ij　０　ヽ.　　 `ｰ'　| r‐¬ |　　　　
　　　　　　　　　　　＼　ノ　O ＼　　　　|_!o ol_|　　　　　

俺「・・・・・・」
ﾂﾝ「・・・・・・？」
俺「・・・・・・」
ﾂﾝ「ね、ねぇ？」ﾎﾞｿｯ
俺「・・・・・・」
ﾂﾝ「お、起きてよ。。」ﾕｻﾕｻ
俺「・・・・・・」
ﾂﾝ「冗談・・・だよね・・・？」
俺「・・・・・・」
ﾂﾝ「返事くらい・・・ｸﾞｽｯ・・・・しなさいよっ！」
俺「・・・・・・」
ﾂﾝ「ねぇっ！！？」

俺「ふっふっふ。びっくりしt
ﾂﾝ「―――ッ！？」ｺﾞｽｯ
俺「おおごぉぉぉ。。」
ﾂﾝ「ばか！ばかばかばかっ！死んじゃえー！」ﾀﾞｰｰｯ
俺「。。誰か。。助け。。。」ｶﾞｸｯ

age

これはなかなかどうして

保守

男「なぁツン」
ﾂﾝ「なによ」
男「お前かわいいよな」
ﾂﾝ「死ね」
男「照れてるのか？顔赤いぞ」
ﾂﾝ「嘘!?」
男「嘘」
ﾂﾝ「…死んじゃえ」

保守

男「おーす、元気してたか？」
ﾂﾝ｢何しにきた、死ね」
男「なんだよ、可愛くねーな。このブス！」
ﾂﾝ「ﾋﾞｸｯ！」
男「もちょっと愛想良くすれば・・・っておい？」
ﾂﾝ「・・・・ﾋｯｸ・・・死ね・・・ﾋｯｸ」
男「悪かったって、泣くなよ〜」
ﾂﾝ「帰れ！死ね！ﾋｯｸ」
男「そこまでいうかよｗうーん・・・お前泣いてると、結構かわいいのな」
ﾂﾝ「！！あ、あんたに可愛いなんて言われたくないわよっ！」
男「・・・やっぱ可愛くないのなｗ」
ﾂﾝ「しっ死んじゃえ！！」

ほ

しゅ

期待アゲ

んっふっふ

男「よー、ﾂﾝー！」
ﾂﾝ「男っ！？…死ｎ」
男「死ね！…へへっ俺の勝ち！」
ﾂﾝ「……死んでやる…ｳｩｯ…」
男「ちょ…悪かったって…」
ﾂﾝ「…じゃぁ好きって言って……」
男「……ったくしょうがねーな…好ｋ」
ﾂﾝ「死ね！死ね！死ね！へっへ〜…私の勝ち〜」

意味不明で本当にすまない

お

ほ

気まぐれに描いてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader268004.jpg

>>164
ＧＪ
結構萌えた

>>164
GJ

保守

age

わびさび

俺「なぁ」
ツン「なに？」
俺「今日お前誕生日だよな！」
ツン「は？今日だけど？とりあえず死ね」
俺「はい。プレゼントｗｗｗ」
ツン「…別に嬉しくないし。死ね。」
俺「うん。礼はいいｗｗそんなお前に俺は惚れたんだ。」
ツン「…ｧﾘｶﾞﾄ…」
俺「ん？」
ツン「死ね」

保守

ﾂﾝは絶対黒髪ロング
これだけは　譲　れ　な　い

つ男が危篤なシチュ

>>173
つ>>91←似たようなもの?

保守

モテナイ奴ワロスwwwwwお前らなんで生きてるの？ww

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1155704987/l50

1 ：名無しでいいとも！：2006/08/16(水) 14:09:47.81 ID:rsUg3Zze
久しぶりだな。昨日は朝までルミちゃんとデートだったから今起きてしまったよ(笑)
さあて初見が多いようだから、俺のステータスを簡単に紹介してやるよwww
年齢→26 身長→179
体重→68 顔→ISSA似
出身→サンシーロ
学歴→都立西→首都大
年収→2500万
車→メルセデス
趣味→サッカー、テニス
ちなみに父は某IT会社社長
俺から見るとなんでお前らが生きているのか不思議なんだよねwwwwwモテナイとかかわいそすぎwwwww俺のセルシオをあげたいくらいだぜwwwww



痛い>>1が一人大暴れ中ｗｗｗｗｗｗｗｗ
今必死にサッカーの話題にずらして、叩きを回避中。
証拠をうｐしろと言っても「お前らが先にうｐしろよ」と意味不明なことを言って、
スレ内で女を見つけると執拗にうｐをねだる始末

男｢おいﾂﾝ、何か人だかりができでるぞ、行ってみよう｣
男｢何かあったんですか?｣
その他｢ああ〜交通事故だってよ〜どうやら高校生が信号を無視した車に撥ねられたらしい｣
その他｢かなりの重態で助かるかわからんらしい･･･｣
男｢怖いですね･･･｣

男｢いや〜さっきはすごかったなﾂﾝ!俺事故なんて始めてみたよ〜怖えな〜｣
ﾂﾝ(･･･ｷﾞｭｯ)
男｢･･･ﾂﾝ?どうした震えたりして?さっきの事故のこと思い出してるのか?｣
ﾂﾝ｢･･･死ぬな｣
男｢ん?｣
ﾂﾝ｢お前に死なれると困る･･･死ねと言う相手がいなくなってしまう･･･｣
男｢大丈夫!俺は死なないよｗ｣
男｢ﾂﾝ･･･心配さんきゅー｣
ﾂﾝ｢･･･死んじゃえっｗ｣

ほ

>>177
うはｗｗたまんねｗｗｗｗＧＪ

>>172
俺のイメージと正反対じゃねえか
この野郎

こんなかんじでいいのかな？

（1/2）
女「ち、ちょっと止めてください」
ｵﾔｼﾞ「なんだとぉ〜ﾋｯｸ、俺のビールが飲めないってのかぁ？ﾋｯｸ」
女「･･･だ、だれか･･･」
乗客「･･････」

ﾂﾝ「おい、そこのおっさん」
ｵﾔｼﾞ「あぁ？ﾋｯｸ」
ﾂﾝ「お前だよお前、そこのうるさいハゲ。
　　いい加減うざいから降りるか死ぬかどっちかにしろ」
ｵﾔｼﾞ「な、なんだとぉ！？ﾋｯｸ」
男「お、おいﾂﾝ子･･･」
ﾂﾝ「聞こえなかったか？降りるか死ねっつったんだよ、次の駅までに決めろ。
　　死ぬんだったら今でもいいぞ、さぁ死ね、ほらどうした？あの世で先に逝った毛根が待ってるぞ」
ｵﾔｼﾞ「ぐぐ、このガキャア･･････ぐぁっ！？」
男「はいはい･･･お父さん、そこまでにしましょうね･･･話は駅で聞きますから」

最初にこれが抜けてたorz
電車内
男「･･･で、そのときさぁ･･･」
ﾂﾝ「そうか、死ね･･････？」

続き（2/2）
ｵﾔｼﾞ「だからこの女がくぁｗせｄｒｆｔｇｙ」
駅員「はいはい話はあとで聞きますから」
女「あの･･･」
ﾂﾝ「ん？」
女「助けていただいてありがとうございます」
ﾂﾝ「はぁ？何言ってんの？」
女「え？」
ﾂﾝ「そんな短いスカート履いておいて襲われたら助けてください？
　　危機管理がなってないんだよ、死ねよブスが」
女「･･････」
男「！っおい！
　　･･･すみません、こいつ口が悪くて」
ﾂﾝ「は、また被害者ヅラか？見苦しいんだよブスが。顔を見てもらえないから身体で勝負ってか？
　　そのボンレスハムみたいな足じゃ性欲はおろか食欲すらわかないね。いいからさっさと恥じて死ね」
女「･･･このガキ･･･っ！」
男「･･･っまず、逃げるぞﾂﾝ！」

男「ったく、最初は見直したのに･･･何なんだよ一体」
ﾂﾝ「うるさい、もともとあれは男がやるべき仕事だろ。係わり合いになりたくないからって放置か？死ね」
男「あ〜･･･それはその、なんといいますか」
ﾂﾝ「･･････女のスカートばっか見てた」
男「え、何だって？」
ﾂﾝ「うっさい死ね」

ツン最高！

個人的に悪司の殺っちゃんに近いｲﾒｰｼﾞ

>>182
そこまで言えるツンに脱帽

男「なぁ」
ﾂﾝ「死ね」
男「お腹空かね？」
ﾂﾝ「そうか、死ね」
男「ﾂﾝ子の手料理が食べたいなー」
ﾂﾝ「はぁ？死ね」
男「そういうなよ、料理うまいじゃん」
ﾂﾝ「死ね、お前にだけ毒盛るぞ」
男「んーじゃあﾂﾝ子が食べたいなーなんて」
ﾂﾝ「言ってて恥ずかしくないのか？死ね」
男「冗談は置いといてお腹空いてるでしょ？」
ﾂﾝ「はいはい、死ね」
男「実は･･･じゃーん、せんべいを持ってきたのです」
ﾂﾝ「なんでせんべいなんだよ、死ね」
男「ﾊﾟﾘ･･･ん、ほらﾂﾝ子も食うか？」
ﾂﾝ「･･･食べる」
男「さすがのﾂﾝ子さんも空腹には勝てませんか」
ﾂﾝ「･･･ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ」
男「ﾊﾟﾘ･･････
　　ほれほれﾂﾝ子さん、ポッキーゲームならぬせんべいゲーム」
ﾂﾝ「･･･ﾊﾟﾘ･･････何やってんだ、死ね」

保守

男「なぁ」
ﾂﾝ「死ね」
男「まだ何も言ってねぇよ･･･っていうかお前死ね死ね言い過ぎだって」
ﾂﾝ「お前が死ねば聞かなくてすむぞ」
男「まったくあれだな、命を大切にしないやつなんて大嫌いだー、ってか」
ﾂﾝ「何だそれ、死んだほうがいいな」
男「ゲド戦記だよ、知らないのか？」
ﾂﾝ「見に行ったのか、死ねよアニメって年じゃねぇだろ」
男「しょうがないだろ誘われたんだから」
ﾂﾝ「･･･誘われたから行くのか？自主性０だな、生きてる意味無いから死ね」
男「あ、ちなみに男三人だから」
ﾂﾝ「･･･だからなんだ、男三人でアニメ映画か？死んだほうがいいな」
男「いや、もしかしたら女の子と一緒に観に行ったのかと勘違いしてるんじゃないかなーと思っただけで」
ﾂﾝ「死ね、思ってるわけ無いだろそんなこと」
男「だよなー、一緒に映画観に行くような女の子いないもんなーﾂﾝ子以外」
ﾂﾝ「･･･何言ってんだ？死ねよ」
男「いやーちょっと見たい映画があるんだけどﾂﾝ子さんどうかなーって」
ﾂﾝ「誘ってるつもりなのかそれ？不合格、一遍死んでからやり直しな」
男「まーそう言わずに、男だけでラブストーリーは嫌だからさ」
ﾂﾝ「ラブストーリーなのかよ。死ね、恥ずかしくないのか」
男「どうせ週末空いてるんでしょ？ってかいつも空けてるよね。
　　駅のあのひし形オブジェの前に11時ね」
ﾂﾝ「死ね、勝手に決めるな」
男「勝手に決めたから勝手に来てくれ、俺待ってるから。
　　･･･あ、そうそう」
ﾂﾝ「なんだ、今までの行いを振り返ってついに死ぬ気になったか」
男「俺お前の死ねって声好きだから。死んだら聞けないから死ぬ気はないぞ」
ﾂﾝ「･･････うっさい死ね」

>>188
じわっとくる

2ゲット






する気も失せた

age

保守

ﾂﾝ「ほら、出来たぞ死に損ない」
男「わーいやったーﾂﾝ子さんの手料理だー
　普段は死ねとか言ってるけどやっぱやさしいなーﾂﾝ子さんは」
ﾂﾝ「部屋の前で死なれたら困るだけだ、いいからさっさと食って帰ってから自らの乞食行為を恥じて死ね」
男「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･いやー生き返るなーﾂﾝ子の愛情がこもってるからなー」
ﾂﾝ「死ね、愛情じゃなくて殺意だ」
男「はいはい、それもﾂﾝ子の愛情表現だって分かってますよー
　　･･････ごちそう様！やーうまかったうまかった」
ﾂﾝ「そうか、じゃあ死ね。･･･なんで横になる」
男「まだお返しもしてないのに死ねますかっての」
ﾂﾝ「･･･返さなくていいから帰れ、そして死ね」
男「まぁまぁちゃんと返すからさ、身体で」
ﾂﾝ「は？何言ってんだ。死ね、本気で死ね」
男「なんだよ、後片付け位してやろうと思ったのに･･･もしかして他の想像しちゃいました？
　　いやーん、ﾂﾝ子さんったらもう♥」
ﾂﾝ「･･･そんなわけないだろ、死ね。っつーか殺すぞ
　　･･････で、片付けもせず何やってんだお前」
男「見ての通り横になっているわけですが･･･なんか眠くなってきたな」
ﾂﾝ「死ね、何勝手に人の家で寝ようとしてるんだ」
男「･･････ぐぅ」
ﾂﾝ「･･････おい」

男「･･･ん？あれ･･････やべっ本気で寝ちまった！？
　　･･････これ、タオル？」
ﾂﾝ「あ･･･」
男「んー･･･これ、この顔と身体にタオル、お前がやってくれたんだよな？ありがとな」
ﾂﾝ「･･････やっと死んだかと思って布をかぶせておいたのに、生き返りやがったか」
男「このまま死んでてほしかった？置物としては位置的に邪魔だと思うけど」
ﾂﾝ「邪魔な位置に寝ているという自覚があったらさっさと起きて死んでくれ（ﾄﾝｯ）」
男「あーはいすみませんね･･･っと･･････これは？」
ﾂﾝ「それ飲んだら帰れ、そして即効で死ね」
男「悪いな･･･この借りは必ず返すから、身体で」
ﾂﾝ「まだ言うか、いいから死･･･その前にさっさと帰れ。いつまでも女性の家にいるんじゃない」

ほ

やべ、けっこうくるなｗｗｗ

どうしてﾂﾝの口癖が｢死ね｣になったのかを考えるべし

>>197
ﾂﾝ「知らん。死ね」




なんでだろうね

命を大事にしないやつなんてだいっきらいだっ！///

今ちょっと書いてみてるんだが、もしかしてシリアス系はおよびでない？

ニー速行けばいい

>>200
いいと思う

>197
んー誰も書かないなら挑戦してみるかな
>200
なんでもOKじゃね、ってか書いてくださいお願いします

バレンタイン
女1「あ、あのっﾂﾝ子先輩･･･これっ」
ﾂﾝ「･･･はぁ？」
女2「あの･･･ﾂﾝ子先輩、ちょっといいですか？」
ﾂﾝ「･･･断る」

男「なるほど、そういうわけで朝から不機嫌なのね。
　　･･･だが出会うなりいきなりそのもらったチョコを投げつけるのはいかがなものかと」
ﾂﾝ「うるさい死ね、何とかしろ」
男「何とかしろといわれましても、女にチョコの数が負けてる男にどうしろと。
　　っていうか俺未だに０なんだがむしろこっちの方を何とかしてもらいたい」
ﾂﾝ「知るか何とかしろ、食え」
男「え、いやけっこうな数あるし」
ﾂﾝ「全部食え、そして糖尿病で死ね」
男「死因がリアルになったな･･･わかりましたよ、それじゃあまず･･･」
ﾂﾝ「今はチョコ見たくない。後で食って自宅で死ね」
男「はいはい･･･」

男「はぁ･･･これで半分くらいはいったのかな･･･
　　･･････？これって･･･」
ﾁｮｺ「義　理　死　ね」
男「･･････あいつ･･･手の込んだ、っていうか迷惑な渡し方やがって･･･」

ﾂﾝ「･･････ｸﾁｭﾝ!!･･･ぅ〜、死ね･･･」

い、命を大切にしないやつなんて…だ、大っ嫌いなんだからっ！///

男｢ようやく遊園地についたな〜ﾂﾝ、今日はとことん遊ぶぞ!｣
ﾂﾝ｢遊びつかれて死ね｣
男｢俺のスタミナは留まることを知らんから安心しろ!｣

男｢･･･なあﾂﾝ、ﾂﾝが選ぶ乗り物ってコーヒーカップだのメリーゴーランドだのメルヘン系が多いのは何故だ?｣
男｢もしかしてそういうの好きなのか?｣
ﾂﾝ(ﾌﾙﾌﾙ)
男｢じゃあどうして･･･はは〜んさては怖いのが苦手なんだろｗ｣
ﾂﾝ｢!!!･･･違う、死ね!｣
男｢それじゃあ問題ないだろ〜ｗよし!ジェットコースターに行くぞ!｣
ﾂﾝ｢ちょっ･･･｣

男｢楽しかったな〜ﾂﾝ!･･･ﾂﾝ?｣
ﾂﾝ｢･･････････｣
男｢ﾂﾝ･･･ﾂﾝってば!｣
ﾂﾝ｢ハッ!な･･･何?｣
男｢怖すぎて意識飛んでたか?ｗ｣
ﾂﾝ｢バッ･･･!バカ!ジェットコースター脱線して死ね!｣
男｢そうするとお前も一緒に死ぬぞ?ｗ｣
男｢･･･でもﾂﾝとなら別にいいかｗ｣
ﾂﾝ｢っ!･･･死んじゃえっ!｣

男「なあツン」
ツン「死ね。何よ」
男「明日さ、予定とかあるか？」
ツン「別にないけど」
男「じゃあさ、明日の夜７時に二丁目の公園に来てくれないか？」
ツン「死ね。なんで私がそんなこｔ」
男「よし。じゃあ頼むぜ！」ダッ
ツン「はあ？･･･って、ちょっといなくなってるじゃない、もー、死んじゃえ！」

二丁目公園夜７時
ツン「（男まだかな？もう待ち合わせ時間なんだけどな･･･）」

８時
ツン「（ちょっとどーいうこと？なんで来ないのよ！まったく･･･電話には出ないし！）」

９時
ツン「（死ね！もう帰る！男死ね！死ね！）」
･･･ラララ〜♪
ツン「あ、電話。ってこれ、男じゃない！？死ね！今更電話なんか･･･」

なんかリアル女子達に死ねって言われても平気な気がしてきた

このスレ好き

>>208
幻想だ　リアル女子たちはリアルに死ねって思ってるぞ？

>>210
お前は俺を鬱にさせた

なんか萌えた

そうだね。ツンデレと考えればニヤニヤできそうだ

>>211
だからこそこのスレで安らぎと萌えを得るんだろ？

ピッ
ツン「もしもし！ちょっとあんたどこｎ」
「ツンさんですか？」
ツン「そうですけど。ちょ、何？誰？」
「私は警察の者です。二時間程前ですが、男さんがお亡くなりになりました」
ツン「え、警察！？警察が何･･･！今、なんて･･･！？」
警察「男さんがお亡くなりになりました。事故です」
･･･は？

警察「飲酒運転の車が道を外れ衝突してしまったのです。そこに巻き込まれてしまったようですね」
ツン「そんな･･･嘘よ」
そうに決まってる。
警察「調査の際に男さんが持っていた携帯電話の履歴に、貴女の番号ばかりたくさんあったものですから。少し気になり電話を差し上げました」
男は私に約束した。来るって行った。じゃあ何で来ない？来れなくなったからじゃないのか。違う、きっと何か用事が出来たのよ！
警察「では」
じゃあ用事って何？

事　　　故

警察「あ、それとですね」
ツン「あはは･･･」
嘘よ。

その後どう帰ったのかわからないが、私は気がついたら自分の家にいた。もう何が何だかわからない。
ツン「男が･･･死んじゃった？」
そんなはずはない。
ツン「じゃあ何で来なかったのよ。あの電話は何？」
ただの思い過ごしだ。そうだ、疲れていただけかもしれないじゃないか。そもそもそんな約束すらあったかどうか。
ツン「そうよね、もしかしたら私の思い過ごし･･･」
母「ツン！あんた帰ってたの！？さっき連絡網で･･･」
何？何を言おうとしてるの？やめて、その先は言わないで！お願いお願いお願いお母さんおねがい
母「男君、亡くなったって･･･」

私の中で、何かが壊れた気がした。

>>214
そうだな。大事な事に気づいたよ。ありがとう












でも死ね

ﾂﾝ「なんだよ、こっち見んな」
男「お前の顔にゴミ付いてるぞ。取ってやろうか」
ﾂﾝ「死ね」
男「遠慮すんな」
ﾂﾝ「私の顔にその脂ぎった手で触れるな。死ね」
男「いいからいいから」
ﾂﾝ「あ、ちょ、やめ」
男「…よし、取れた。…どうした？顔が赤いぞ？」
ﾂﾝ「…死ねっ」

朝。
ツン「あ、学校行かなきゃ」
母「ツン･･･？その･･･」
ツン「どうしたの？お母さん」
母「や、なんでもないよ」
ツン「そう？じゃいってきます」
母「いってらっしゃい」
変なお母さんだ。
母「ごめんね･･･」

学校
ツン「ていうか着いていきなり全校集会ってなんなのよ。死ね」
女「ツンさん、今日に限って死ねはやめなさいよ！なんで集会があるのかなんてわかってるでしょ！」
ツン「死ね。知らないわよ」
女「あなた･･･！あなたねえ！いい加減に」
ピンポンパンポーン
―二年Ｖ組ツンさん。至急職員室まで来て下さい。繰り返します―
ツン「･･･じゃ」
女「ちょ、待ちなさいよ！」
他「うわーっ」
他「最低ねあの人」
他「いくらなんでもあれはないわ」
女「･･･」

期待アゲ

友「あんたさー、ホント男君に甘いよね」
ﾂﾝ「はぁ？何いってんのアンタ、死ね」
友「えー」
ﾂﾝ「あたしはあんな軟弱男大嫌い、一人じゃ何もできないし、死ねばいいのに」
友「またまたーそんなこと言って照れ隠しなんでしょー？」
ﾂﾝ「あんた脳みそわいてんの？死ねば？」
友「可愛くないわねー」
ﾂﾝ「いい加減しつこいわよ、死ぬ？」
友「・・・・」

ﾂﾝ「ほら、男。りんごよ、アンタのお望みどおりうさぎさんカットにしといたから食ったら死ね」
男「ん、サンキュ」

友「チクショウ、こいつすっげーぶん殴りてぇ」

★吸血鬼は集え！【パート６】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155703669/74

74 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2006/08/16(水) 19:38:34 ID:SQ1sCFEM0
お、やっと収まった？
いやーよかった、よかった。
世間じゃ夏休みだから暇人多いしなー。あ、ｖｉｐｐｅｒにはそんなもん関係ないか。
ほんとウザいよねあいつら。

ﾋﾞｷﾋﾞｷ（＾ω＾#）みんな突撃だお！

職員室に呼ばれた私は、そのまま何故か門の所まで連れて行かれた。そこには警官らしき人がいた。
教師「では。ツン、がんばれよ」
何をどうがんばるのかわからない。
警官「ツンさん、だね？」
ツン「そうですが」
いつか聞いたような、聞き覚えのある声だ。
警官「男君の預かり物を預かっている」
ツン「そうですか」
男ってどういう奴だっけなー。
警官「･･･とりあえず車に乗ってくれ」

死ね死ね団かよ

うわぁ･･･ID:oRWFobhSOさんの作品･･･すごくシリアスナリィ・・・

警官「家まで送るよ」
ツン「学校は？」
警官「先生が休ませてくれるそうだ」
ツン「そうですか」
警官「君大丈夫か？」
ツン「何がですか？」
警官「いや、いい･･･」
ツン「そういえば渡す物があるとか言ってましたが」
警官「家に着いたら渡すよ」
ツン「わかりました」
警官「(こりゃひどいな･･･)」

警官「家まで送るよ」
ツン「学校は？」
警官「先生が休ませてくれるそうだ」
ツン「そうですか」
警官「君大丈夫か？」
ツン「何がですか？」
警官「いや、いい･･･」
ツン「そういえば渡す物があるとか言ってましたが」
警官「家に着いたら渡すよ」
ツン「わかりました」
警官「(こりゃひどいな･･･)」

これなんてデジャヴ?

>>230 すまない。送信ミスです。

止まっちゃった？じゃあ場つなぎにでも>>197を

男の子「やーいやーいおとこおんなー！」
ﾂﾝ少女「うるさーい！」
男の子「このブース！しねしねーっ！」
ﾂﾝ少女「なんだとーっおまえがしねよばーか！」
男の子「うるせーよブース！ババー！！」
ﾂﾝ少女「う、なんだよぉ･･････っ」
男の子「･･････っお、おれもうかえるっ」
ﾂﾝ少女「････････････」

TV「ﾊﾞｯｶｼﾞｬﾈｰﾉ-　ﾄﾞｯ　ﾜﾊﾊﾊﾊﾊ」
ﾂﾝ「･･･（あ、ふと思い出した。あの頃だっけ、口悪くなり始めたの）」
男「なーこれ面白いか？」
ﾂﾝ「･･･うるさい、死ね（いつもあの子と口げんかしてたんだよな･･･その影響かな）」
男「･･･チャンネル替えていい？」
ﾂﾝ「勝手にしろ･･･あと死ね（どこ行っちゃったんだろ･･･名前も覚えてないなぁ）」
男「･･･どうしたよﾂﾝ子、今日はおとなしいな」
ﾂﾝ「･･･黙ってろ、死ね（同い年だったけど顔もろくに覚えてないし･･･昔のことだ）
　　･･････なぁ、お前小さい頃どこに住んでたんだ」
男「あれ、言わなかったっけ？俺一時期ここに住んでたんだよ」
ﾂﾝ「･･･っ！何歳ごろ！？」
男「えっと、5歳くらいか？でも1年ぐらいしかいなかったぞ」
ﾂﾝ「･･･じゃ、じゃあその間に知り合った人とかいた？同年代の」
男「いや、覚えてないよさすがに･･･昔のことだし」
ﾂﾝ「･･･使えない奴、死ね！」
男「な、なんで！？」
ﾂﾝ「･･･（もしかしたらとか思ったけど･･･そんなわけないか･･･
　　　　 もし仮にそうだったとして、どうするつもりなんだろ？）」
男「･･･（なんだかわからないけど、そっとしておくが吉かな？）」

限りなくギャルゲー臭。
そしてそんな伏線っぽいものは永遠に消化されず

ツンの家
なんなんだろうこれ。何かプレゼントみたいだけど、心当たりがないんだよな。
とりあえず開けてみるか。
ツン「中身は･･･箱と手紙･･･かな、これ」
箱の中にはネックレスが入っていた。ますますわからない。なんでこれが私に？死ねばいいのに。
ツン「まあ一応手紙読んでみるかな。何かわかるかも」

あげとく

ぶちころすぞ(´･ω･`)

ぶちころすけなり(´･ω･`)

ID oRWFobhSOは考えながら書き込んでるの？

続きが気になる

焦らす作戦か?

>>238 あらかた書いてたんだが終わりを変更してるせいで時間かかってるんです、申し訳ない。
でも必ず書き上げる。

―ツンへ。誕生日おめでとう―
ツン「（･･･そういえば昨日は誕生日だったっけ。誰も教えてくれなかったけど。なんでこの人は知ってるんだろ？）」
―今日の俺はどうでしたか？―
ツン「（今日？いや今日っていうと、昨日か。昨日、昨日･･･昨日は私は公園に行って、アレ？）」
―時間に遅れたりはしていませんでしたか？―
ツン「（そうだ。昨日は待ち合わせしてたんだ）」
ツン「男と」

>>249
(　 `д`)
　　　⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ

>>241
把握した。ｗｋｔｋしながら待ってるぜｗｗ

すまん>>243は誤爆

ｼﾘｱｽ(・∀・)ｲｲ!
でもツンは記憶喪失か？

wktk

>>246
>>217でちょっとね

ほ

―楽しかったですか？―
ツン「楽しかったかって、あんた来なかったじゃないの」
―俺は絶対楽しんでいたと思います―
ツン「いやだからあんたいなかったじゃない。死ね」
―だって俺はツンといられればそれだけで嬉しいから―
ツン「―ッ！」
―ツンはすぐ死ねって言うけどさ、言う人によって感じが違うんだよね。―
―俺に言う『死ね』っていうのはさ、なんか温かみがこもってる気がしてたんだ。俺の思い過ごしじゃないといいんだけどな―
ツン「うるさいわよ！死ね！」
―とか書くとまた死ね！とか言われてそうですが―
ツン「う、うるさい！」

完結するまで何もできません。ずっとF5連打状態でうす
はやく完結させてくださいお願いします

>>250
リアルに感動中

勝手にブーン小説に改変しちゃうもんねー
ﾑﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ

マダカナマダカナ

―だからツンと今日は遊ぶだけ遊ぼうと思いました―
ツン「だからいなかったじゃ･･･」
･･･ポタッ
ツン「え、何これ･･･（あれ？私、泣いてるの？なんで･･･）」
―まだこれを書いている間は予定ですが、まずは食事して、で映画―
―ツンが見たいと言っていた映画です。どうでしたか？―
ツン「私が見たいって言った？･･･もしかして『命を大切にしないやつなんか』とかいうあの映画かしら？」
―あの時「あんなセリフ馬鹿馬鹿しいわよね」って言ったよな？じゃあ見に行こうぜって俺が言ったら君はキラキラした目で「死ねっ」って言った。見たかったんだろ、ほんとは―
ツン「･･･ぐす、死ねっ」

ごめんねもう抜いたよ
早漏でごめんね

―だからツンと今日は遊ぶだけ遊ぼうと思いました―
ツン「だからいなかったじゃ･･･」
･･･ポタッ
ツン「え、何これ･･･（あれ？私、泣いてるの？なんで･･･）」
―まだこれを書いている間は予定ですが、まずは食事して、で映画―
―ツンが見たいと言っていた映画です。どうでしたか？―
ツン「私が見たいって言った？･･･もしかして『命を大切にしないやつなんか』とかいうあの映画かしら？」
―あの時「あんなセリフ馬鹿馬鹿しいわよね」って言ったよな？じゃあ見に行こうぜって俺が言ったら君はキラキラした目で「死ねっ」って言った。見たかったんだろ、ほんとは―
ツン「･･･ぐす、死ねっ」

>>257
デジャヴ？

やべぇ、

―その後は･･･まだ考えてません。今の所はがんばれ、俺ってことで。でもツンが楽しそうだったら渡すつもりの手紙なので、これを読んでくれているなら―
ツン「うぅ･･･」
―俺はきっと―
ツン「ぐすっ、えぐっ」
―成功したんだよな？―
ツン「う･･うぇ･･」
―なら俺は楽しかった―
ツン「なんで･･ぐす、」
ツン「ひっく、なんでよ･･･」
―ありがとう―
ツン「なんで死んじゃったのよ！！え･･･映画のあのセリフだって、死人に言われちゃ、せっ、説得力なんかないわよ！･･･えぐ、ひっく･･･」
」
―ホント、ありがとう―
ツン「ぐすっ･･･うわーん！！死んじゃえ！ばかー！！」

萌える

ガチで泣いてる

男「新ジャンル「ツン死ね」提案だお」

ツン「氏ね」

寝れない尾

その後も一時間以上、いやもっと長かったかもしれない。私は泣き続けた。
落ち着いたころには、９時をまわっていた。

ツン「･･･」
私は何にもしてないのに、それどころかひどいことばっかり言ってたのに、それでも彼は私を見てくれていた。
誕生日だって･･･覚えていてくれたんだ。誰も祝ってくれないのに、お母さんでさえ何も言ってくれなかったのに。でもアイツは覚えてた。
ツン「これはきっと、誕生日プレゼントなんだよね。ありがと、男」
そういってあらためてネックレスを取り出す。するとそこにも小さいメモのような物が入っていた。

スクイズを連想した

wktk

もちろん最後はハッピーエンドだよな？な？

期待あげ

―俺、女の子の喜ぶプレゼントとかわからないからさ、でも一生懸命選んでみたんだよ。だから似合うと思うんだ―
ネックレスを付けてみる。鏡を見てみると、女の子が、そのネックレスを身につけて立っていた。
泣きはらした顔だった。というかまだ泣いている。しかし表情は、

笑顔だった。

わくてか

ハッピーエンドなのかこれは？ｗ

まだだ･･･まだ終わっちゃいないはずだ!!!

もうｵﾜﾀの?

しかし男をあきらめきれないﾂﾝは男を生き返らせるためにドラゴンボールを探す旅にｎｙ

>>275
あるあるｗｗｗｗ

男「なぁ」
ツン「何？死ね」
男「めっ」
ツン「･･･」
男「赤くなったなｗ」
ツン「うるさいうるさいうるさい死んじゃえ！」

ツン「ありがとう･･･」
そう言いながら手紙とメモをしまう。箱もしまった。
ガチャッ
だってお母さんが帰って来るからね。誕生日は覚えてなくてもいいや。男が祝ってくれたもの。
母「ただいまー」
ツン「おかえりっ！って、なにその紙袋？」
母「ああ、昨日はツンの誕生日だったでしょ？だからお祝いのケーキをね！」
ツン「あ･･･」
ちゃんと覚えててくれたんだ、お母さん･･･

>>278
よかった･･･続いてた

果てしなくエンディングに納得できなさそうな悪寒…

無理矢理続行な気がするのは俺だけじゃないはず。

ツン家リビング
母「さ、ケーキ食べようか」
ツン「う、うん。でもさ･･･」
ツン「なんでケーキが二つもあるの？二人しかいないのに」
そう、テーブルの上には何故かデコレーションケーキが二つも置いてある。二人じゃ流石にちょっと食べ切れない量だ。
母「これはね･･･昨日、男君が届けてくれたの」
ツン「･･･！」

>>280
きっとID:oRWFobhSOが何とかしてくれるさ

完結予定時刻をよろしく
そのころまた来る

つなぎにネタ安価
>>286

ksk

相合傘

ﾂﾝVSﾇｺ

ちょっとわかんないけど日付変わるまでには完結させる予定です
早いともうちょっと早いかも

母「昨日あなたが出掛けたすぐ後に、宅配で届けられたものなのよ」
ツン「･･･」
母「だけど昨日、えっと･･･」
ツン「いいよお母さん。私もう大丈夫だから！」
母「ごめんね。男、亡くなったでしょ？だから言えなくて･･･」
ツン「そうだったんだ･･･」
母「でも彼の好意だもの。受け取らなきゃと思って、お母さんのと一緒に出したの。ごめんね、昨日祝ってあげられなかったのに今日こんな形にしちゃって」
ツン「ううん、いいわよ。ありがと！さ、食べよ！」
母「ありがとね･･･」

男｢あちゃ〜雨か･･･傘なんて持ってきてねえよ｣
男｢おっ、あれはﾂﾝ!いいとこにいた、傘に入れてもらおう｣
男｢お〜いﾂﾝ!傘に入れてくれよ〜｣
ﾂﾝ｢何で私がお前を傘にいれなきゃいけないの?｣
男｢いや〜傘忘れちゃってさ･･･｣
ﾂﾝ｢お前なんぞ雨に打たれて風邪をひいて肺炎を併発して死ね｣
男｢まあそういうなってｗ｣
ﾂﾝ｢ちょっ･･･｣
男｢いや〜助かった、ありがとなﾂﾝ｣
ﾂﾝ(男の肩濡れてる･･･)
男｢ﾂ･･･ﾂﾝ!?なんか密着しすぎじゃ･･･｣
ﾂﾝ｢うるさい黙れ死ね｣
男｢ﾂﾝ･･･温かいな･･･｣
ﾂﾝ｢･･･死んじゃえ｣

ＧＪ！ＧＪ！

ツン「もぐもぐ･･･おいしいね！」
母「そうね。あ、ツン？私に気を使わなくてもいいのよ。男君のくれた方、全然食べてないんじゃない？おいしいわよ」
ツン「そ、そんなこと･･･ホラ、食べるよー。もふもふ、ホントだ、おいしいね！」
確かに美味しいケーキだ。でも、
ツン「ちょ、ちょっと流石に重たいかな･･･今日はいいよ。ら、ラップして包んでおいて。明日食べるから」
母「ごめんね」
ツン「お母さんのせいじゃないよ！わ、私の胃が小さいから、だよ」
ツン「じ、じゃ私、部屋に戻るね！」そう言って足早に自室に駆け戻った。
私こそごめん、お母さん。私、味なんてわかんなかった。

塩味しかしなかったから･･･

まだ終わらないのか

もふもふって

もう一生分泣いたと思ってたけど、まだ涙が出てくる。
これが嬉し泣きなのか、単に悲しいだけなのかはわからない。
でも、
ツン「･･･私は、立ち上がるんだ」
泣くだけないた。次に私がすることはそれくらいしかない。
男が想ってくれた私の姿。それが自分のせいで砕けたら男はやりきれないだろう。
私はもう、くじけない。

男「そろそろ飯くわねぇ?」

ﾂﾝ「ｶﾁｬ.....」

男「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗﾁｬｶなんかよけろｗｗｗｗｗ」

ﾂﾝ「ﾀｧﾝ」

ﾂﾝ「べ、別に殺すつもりで打ったわけじゃないんだからね!!」

次の日。
母「学校、休んでもいいんだよ･･･？」
ツン「大丈夫だって！行ってきます！」
母「･･いってらっしゃい！しっかりね！」

学校
ガラッ
ツン「おはよ」
他Ａ「あ、来たよアイツ」
他Ｂ「なんで来たんだろうねーあの女。そのまま学校やめちゃえばいいのにー！」
他Ｃ「あなたたちやめなさいよ、聞こえてるでしょ！」
ツン「アンタらが聞こえるように言ってるだけじゃない」
他Ｃ「うるさいわよ！」

他Ａ「あなたみたいな冷血女に言われることなんかなにもないわよ」
他Ｂ「そうよ！かわいそーな男くん！こんな女の為に死んじゃうなんてー」
ツン「･･･どういうことよ」
他Ａ「ぜーんぶ知ってるんだから。あなたが待ってた公園に向かう途中で跳ねられたんでしょ、彼」
他Ｃ「ホントかわいそうよね、こーんな冷たい女の為に！」
ツン「うるさいわよアンタら。死ね！」
他Ｂ「そんなこと言ってるから死んじゃったんじゃない？男君！」
ツン「･･･」

ほ

しゅ

他Ａ「あ、そういうことか」
他Ｃ「なんだ、やっぱ全部アンタのせいじゃん！」
ツン「そんなこと、ない！」
他Ｂ「あれー？この子ネックレスなんかしてるよー？」
他Ａ「きゃー、おっしゃれー」
他Ｃ「取っちゃえば？Ｂ。こいつウザイし」
他Ｂ「はいはーい♪」
Ｂがネックレスを引っ張って取ろうとしてくる。
ツン「ちょっやめろ！これは男がくれた大事な･･･」
他Ａ「ふーん？」
他Ｂ「男君がくれた」
他Ｃ「大事なねぇ･･･」
しまった。

ほ

('A`)ｸﾙｼｲ………

(´；ω；｀)

他Ａ「なるほどね」
プチンっ
ツン「え？」
他Ｂ「これなーんだ？」
Ｂが持っていたのは、ネックレス。
じゃ今のプチッて音は･･･
他「あ、ごめんねー♪切れちゃったー」
ツン「あ、あ･･･」
他Ｂ「これどうしよっかなー。窓が開いてるし、偶然飛んでって落っこちちゃうかもなー♪」
ツン「やめてよ！」
私はＢに飛び掛かろうとしたが、ＡとＣに組み伏せられた。
他Ａ「だまってみてなさいよ」
そうこうしてる間にもＢは窓の外に手を伸ばす。
「さーん、にーい、いーち」
ツン「やめて！！」

携帯だとやっぱり最大速度はこんなもんか・・・・

飲み物はいつもジンジャーエールを勧めるわけだな。

どんどんダークな展開に…
もちろんハッピーエンドになるんだよな？な？

あー

ウチの妹こんな感じだ。
ﾃﾞﾚ皆無だけど

暗いよー

今北だけどこれはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

重いー

ぱっとＢの手が開き、ネックレスが落ちていく。
しかし、
パシッ
他Ｂ「え？」
女「やりすぎよアンタたち」
他Ｃ「女！？何して」
女「うるさい」
そういうと女はＡとＣを突き飛ばし私を助けてくれた。
他ＡＣ「げほっ！」
女「さ、今のうち」
ツン「う、うん･･･」
なんで助けてくれたんだろう･･･

女＝男

ここにきて新キャラktkr!!!

ここでＡＢＣを抹殺してしまう＞横柄ルート

>>316ｶﾞｺﾝ

>>316それはなｱｯｰ

>>317ｱｯｰ!

0時までに書き終える

目標達成ならず？
まあ、ゆっくり投下してね

焦ることはないさー

すまん０時ムリだった･･･そのかわりラストはきっちりしめたいと思う。

ああああまた自分の首しめてる気がする('A`)

ちなみにこの長編SSにタイトルをつけるとしたらどんなタイトルが適しているだろう？

誰か高速でレスしてくれ
もちろん作者がタイトルは譲れないってんなら別にいいが…

大音灯花がいると聞いて飛んできました

女「ここなら大丈夫でしょ」
ツン「ここって屋上じゃない」
女「昨日はすまなかった」
ツン「は？」
謝られる理由がわからない。むしろひどいことを言ったのは私だった気がするが。
女「昨日ずっと考えてたんだよ。彼氏が死んで、それで次の日もう平気な人間なんているわけないって」
ツン「それは･･･」
いや待て。今おかしな単語がなかったか？
女「そんなこと気にもとめずあんなことを言って･･･ごめんね」
ツン「そんなことない･･･って、あのちょっといい？」
女「何？」
ツン「彼氏ってなんのこと？」

「死ね」では死なない想い

タイトルは読んでくれてるみんなで付けちゃって全然おｋです。むしろそんなのまったく考えてなかったりするしね

あと女は以前にも出てますよ。ちょこっとだけど

ネックレス窓から投げ捨て→他を振り切る
→ネックレス追って窓から外に
→他「あの子、本気だったんだ…」
→空を舞うﾂﾝとﾈｯｸﾚｽ
→ﾂﾝ「ごめん男、やっぱり一人は辛いよ」
→天国で再会

何て後味悪いエンディングを思い描いたのは俺だけで良い。

>>328
それもいいな

>>326
採用でおｋ?
それともまだ誰か意見ある?どしどし募集中だと思われ

女「男君はあなたに告白したんじゃないの？」
ツン「？？？」
女「なになに？どういうこと？」
ツン「よくわからないけど」
ツン「あなたがそう考える根拠を教えて」
女「―そうね。まずそっちからの方がいいか」
女「とりあえずこれハイ」
さっきのネックレスだ。
ツン「･･･ありがと」

つよきすに潰すって口癖の奴いたんだけど？

男「作戦はいのちをだいじにだ！」

ツン「了解！死んじゃえ〜！」

おぉｽﾚ残ってたｗ
でも俺はもうお呼びじゃないみたいだなｗ

>>334
そんなことはない
存分に思いを書き綴ってくれ!

>>332
ココナッツのことかぁぁぁぁぁぁあ！！１１１１１

>>334
ﾜｸﾃｶ

女「そのネックレスだよ」
ツン「は？」
女「それが原因」
意味がわからん。
女「これから説明するよ」
女「私ね、それ男君と一緒に買いに行ったのよ」
ツン「どういうこと？」
女「それはね･･･」

〜〜〜
女「私が！？なんで？」
男「頼むよ。他にこれといって女の知り合いいないんだ」
女「ツンがいるじゃない」
男「･･･そのツンの為なんだよ」
女「あー！そーいうことか！オッケーオッケー協力しよう」
男「やった！ありがｔ」
女「ただし」
男「な、なんだ？」
女「それが成功した暁には」
男「には？」
女「ご飯おごって！」
男「･･･なんだそんなことか。ハハッ、わかったよ。そのかわり千円以上はナシだぜ」
女「よしっ決まり！」

男｢俺バイト始めるさ♪｣
ﾂﾝ｢‥‥あっそ‥‥｣
男｢ﾆｬ‥お前いま会う時間少なくなるから淋しくなったろｗ｣
ﾂﾝ｢‥んな訳ない死ね｣
男｢な〜んだ俺は淋しいけどなぁ｣
ﾂﾝ｢///死ね｣
男｢なに♪お前照れてんの？｣
ﾂﾝ｢うるさい死ね!｣
男｢はいはいｗ｣
ﾂﾝ｢‥なんのバイト？｣
男｢ん？ｳｴｲﾀｰってやつ｣
ﾂﾝ｢‥‥あっそ｣
男｢安心しなさい♪お客さんとかに目移りしないからｗ｣
ﾂﾝ｢死ね聞いてない｣
男｢よし！したらまた明日なぁ〜｣
ﾂﾝ｢‥‥うん｣

男｢‥あっ!!!ﾂﾝ誕生日プレゼント期待しとけよぉ♪愛のつまったプレゼントやるからｗ｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ！｣

>>339
ﾂﾝが客としてくるパターンを切望

>>340
あんま無理いうなよ？
俺はツンが店長だったっていうパターンを切望

>>341
youも無茶言うなYO
俺はツンがその店のウエイトレスってのを切望
勿論絵付きで

俺もな、きんたまが好きなんだ・・・・
死ねっ！！！

>>339
ツンがこっそりバイトの面接に行くパターン希望

男｢いらっしゃいませぇ‥あぁﾂﾝ!!!｣
ﾂﾝ｢‥なんだその笑顔はキモい死ね｣
男｢接客業は笑顔が基本なんだよｗんでなんにする？｣
ﾂﾝ｢‥‥ﾒﾛﾝｿｰﾀﾞ｣
男｢‥‥それだけ？｣
ﾂﾝ｢‥悪いか？死ね｣
男｢‥あぁ男さては俺が客に目移りしてないか心配で来たんだろｗ｣
ﾂﾝ｢///死ね!!!｣
男｢図星だな♪いまもってくるな｣
ﾂﾝ｢‥うん｣
男｢おまたせしました♪ﾒﾛﾝｿｰﾀﾞとﾎｯﾄｹｰｷになります｣
ﾂﾝ｢??私ﾒﾛﾝｿｰﾀﾞしか頼んでない｣
男｢俺からプレゼントだｗ｣ﾂﾝ｢余計なことを‥｣
男｢いらない？じゃあさげるな｣
ﾂﾝ｢‥あっ｣
男｢にゃはは♪食えよ｣
ﾂﾝ｢‥うん、ありがとう｣

休日、道すがら。
女「何がいいか？」
男「俺そういうの全然わかんないんだ。頼むよ」
女「そうねえ、ツンでしょ。ツンのイメージだから、貴金属なんてどう？」
男「え？宝石とか付いてるアレ？」
女「そうそう、んでさ、軽めのがいいと思うよ。そっちのが似合うだろうし。」
男「なるほどなあ。じゃ･･･ネックレスなんかどうだ？」
女「おっソレいいじゃん！じゃ早速買いに行こう！」男「って、お前アテあるのか？」
女「うん！ついてきて！」

ツン死ねってこんな感じ？
http://6602.teacup.com/vipper/chat

お前らすまんｗ普通に客パターンしか考えてなかったｗ

>>345
キターーーー!

>>342
おまいも無理言い過ぎだろ。現実的でない。
俺はﾂﾝがその店のﾗｲﾊﾞﾙ店で働いててﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾗﾌﾞｺﾒに発展を希望。
もちろん他に7人のﾋﾛｲﾝが登場するフルボイスのゲームで。

>>350
しぇいむ☆おんみたいになっとるがな!!ｗ

>>350猫魔法使いを思い出したのは俺だけですか、そうですか。

>>352
いや、俺もきんたまだ

ガーッ
店員「いらっしゃいませー」
男「おおぉ･･･（すげえな）」
女「顔にすげえって書いてあるね」
男「うるせーよ！しょうがねーだろ？こんな所初めてなんだから！」
「あのー･･･何か相談に乗りましょうか？」
男「（びっくー）は、え、えっと」
女「あ、お願いします！コイツじゃ頼りなくて」
男「･･･だからお前を連れて来たんだがな」
「ふふ、この子にプレゼントするんですか？」
男「いや、ちｇ」
女「違いますよ！ええと、こいつのクラスメートにあげるんです」男「お前もおんなじクラスじゃん」
女「うっさい！」

ごめん>>354の名前oRWFobhSOです

>>348
さあもっと投下してくれ!!

女「あーすいません。あの」
「はい？」
女「これから私達いくつか選んでくるんで、そこから見てもらえます？」
「わかりました」

―物色中―
男「別にあの人に選んでもらわなくてもいいんじゃないか？」
女「ふふん、あとで教えてあげるよ」
男「何をだ？」
女「すごいことさ」
男「？ふーん？」
女「あ、あとこれなんかどう？」男「そうだな、この三つでいいか」

ほす

男「ﾂﾝ何しているんだ？ なんだ。２ちゃん見てたのか」
ﾂﾝ「・・・人の部屋に勝手に入るな、死ね」
男「いいじゃん別に。おっVIP板か。にゃはは、あいかわらず悪趣味だなw」
ﾂﾝ「・・・余計なお世話だ。死ね」
男「喉渇いたな〜何か飲み物でも頂戴」
ﾂﾝ「・・・水道水持ってくるから待ってろ、飲んだらとっとと死ね」


男「ん？なんだ、あいつスレ立ててたのか。どれどれ・・・」


『【女子高生♀】１０分で1000いったらおっぱいうｐ』

1 名前：ﾂﾝ◆NYAHAHAHA. 投稿日： 2006/08/16(水) 11:15:26 ID:tSuNSine0
死ぬ気で書き込んでから死ね
2 名前：ベジータ 投稿日： 2006/08/16(水) 11:15:28 ID:yAsaiZin0
ｋｓｋ
3 名前：ベジータ 投稿日： 2006/08/16(水) 11:15:28 ID:tOranksUO
ｋｓｋ
4 名前：ベジータ 投稿日： 2006/08/16(水) 11:15:28 ID:yAsaiZin0
ｋｓｋ
5 名前：ベジータ 投稿日： 2006/08/16(水) 11:15:29 ID:tOranksUO
ｋｓｋ
6 名前：ベジータ 投稿日： 2006/08/16(水) 11:15:29 ID:yAsaiZin0
ｋｓｋ


男「・・・・・・・・」

>>359
ﾂﾝは…ﾂﾝは…そんな子じゃないハズだっ!!!

「決まりました？」
女「はい！」
男「お願いします」
女「あ、ちょっとお願いが」
「なんでしょう？」
「娘さんにあげるならどれ、で選んでもらえませんか？」
男「なんだそれ」
女「いいから」
「ふふ、わかりました･･･
これですかね」
男「おっ！それ唯一二人の意見が合ったやつじゃん」
女「これ以外は意見割れまくりだったからね･･･」
「そうなんですか？ならよかったです。こちらお買い上げですか？」
男「あ、はいお願いします」
「一万二千･･･じゃおまけしてー一万でいいですよ」
男「え、ホントですか？ありがとうございます！」

ksk

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1144984468/l50
このスレに

うんこ


と書き込めば神に近づける

待ってる間暇だからネタ安価
>>367

ksk

ksk

ストリートファイターでばとる二人

>>367
つまり待ちガイルとザンギですね？

>>367
二人がスト２をしているという設定で書くぞ？

おながいします

ガーッ
店員「ありがとうございました！」
男「で？」
女「ん？」
男「ん？じゃなくて。あとですごいこと教えるって言ったじゃねーか」
女「ああ。さっきの女の人がツンのお母さんよ」
男「なんだそんなことか」
男「何だってー！？マジ？」
女「マジ」
男「お前最初にそーいうことは･･･」
女「おかげでいい買い物できたでしょ？」
男「それはまあ･･･な」
女「じゃいいじゃん！男の子は細かいことぐじぐじ言わないの！」
男「だってこれからに向けて好印象与えておきたいしさ」
女「それは大丈夫よ。お母さん多分あなたのこと知ってるよ」
男「なんで！？」
女「さーあね！ツンにでも聞けば？」
男「？わけわかんねーよ･･･」
〜〜

ザンギエフ「いけ！女！」
ガイル「待ちガイル」
ザンギエフ「死ね」

もうだめぽ…古いな…

ネルから朝まで生きててくれよ！

>>370
男｢おいﾂﾝ、ﾂﾝってゲームできる?｣
ﾂﾝ(コクコク)
男｢じゃあ一緒にスト2やろうぜ｣

ﾂﾝ｢死ねっ!死ねっ!｣
男(ﾂﾝも楽しんでくれてるみたいだな･･･よかった)
男(おっと余裕かましたたら負けちまうな)
男(ここは男として強さを見せ付けてやるかｗ)

ﾂﾝ｢そこだっ!死ね!｣
男｢甘いっ!!死ぬのはﾂﾝ、お前だぁぁぁ!!!｣
ﾂﾝ｢!!!｣
男｢よし!俺の勝ち･･･ってﾂﾝ？どうし･･･うおっ!｣
男｢何泣きそうになってんだよ!｣
ﾂﾝ｢うっ･･･うるさい!死ね!｣
男｢もしかしてさっきの俺が言った死ねって言葉･･･あれお前に本気で言ったと思ってるのか?｣
ﾂﾝ｢!!!｣
男｢やっぱり･･･まったく!俺がお前に本気でそんなこと言うわけないだろ?｣
男｢でもそんな心配性なとこもいいけどなｗ｣
ﾂﾝ｢バッ･･･死ねっ!!｣

女「とまあこんなことがあった訳よ」
ツン「･･･なるほどね。えらく長い説明だったけど」
女「そこはホラ、気にしちゃダメよ」
ツン「そうね･･･」
ネックレスを見てみる。今の話からすると、これは女と、お母さんと、そして男の三人からのプレゼントってことになるのかな。
ツン「ありがとね。女」
女「え？いやそんな私は別に！っていうかあんたがそんな素直だと気持ち悪いわよ」
ツン「はあ？人がせっかく･･･もういい、死ね！」
女「そうそうそれでこそツンよ。もっかい言ってみ！」
ツン「は･･･え、う。もういいわよ、みんな死んじゃえ！！」

･･･あぁ、きっとこれでいいんだよね、男。私、これでいいんだよね。

言葉と思ってることがうらはらなﾂﾝ

男｢明日一緒に買い物しようぜ♪｣
ﾂﾝ｢嫌に決まってんだろ､死ね｣
男｢じゃ､明日な♪｣
ﾂﾝ｢おい｣

―次の日

男｢すまん、待たせた｣
ﾂﾝ｢遅いわよ!一待たせすぎよ、死ね!｣
男｢まぁ､そういうなよ♪｣ 　　　　　　　　　　　ﾂﾝ｢あんたと二人でいる時間がどれだけ限られてると思ってんのよ!｣
男｢………｣
ﾂﾝ｢って､なに言ってんのよ私!｣
男｢…ﾂﾝ､お前そんなに俺のこと…｣
ﾂﾝ｢当たり前でしょ!一体あんたのことどのくらい想ってるか知ってんの!?あんたが私を誘うのどんなに楽しみだったか分かる!?(ちょっ、なに言ってんの私!?)
男｢(ﾂﾝをからかって楽しもうとしたのに俺が照れてどうする…)……ﾂﾝ、お前俺のこと、す、好きなのか?｣
ﾂﾝ「大好きに決まってんでしょ!(誰があんたなんか!)ずっとあんただけ見てたんだから!(お前何か死んじゃえ!)｣
男「そ、そうか……(こいつほんとにﾂﾝ?)」
ﾂﾝ「なんで気付かないのよバカ！死んじゃえ！(んなわけねえだろボケｪｪｪ!!!)｣　　　　　　　男「(あ、ﾂﾝだ）ご、ごめん……。俺も、ﾂﾝのこと好きだよ…。」
ﾂﾝ「ほ、ほんとに！？(ばか言わないでよ！）うれしい！(あんたなんかこっちから願い下げよ！！）」
男「じ……じゃあ

これなんてどうだ？
ttp://yam.byonabi.com/html/tundere_1.html

素直じゃないだけかな？

>>376
アリだな

>>375
いよいよ結末か？

>>376ミスった


↓続き
男「じ……じゃあ手でも繋ごうか…」
ﾂﾝ「うん！(するわけねえだろコノヤローが！死ね！いっそ殺してええええ！！)」
男「あれ？ツン手繋がないの？」
ﾂﾝ「手じゃなくて腕がいい…(嫌に決まってんだろ！そして何を言い出す私！！)」
男「わ、分かった…(///)｣
ガシッ
男「じゃあいこうか」
ﾂﾝ「うん！(もう死にたい………）」




正直すまん

>>377
ツン死ねは口癖の｢死ね｣と照れ隠しの｢死ね｣との絶妙なギャップを楽しむものなのさ･･･

>>379 そうです。次でエピローグいきます

>>375
wktk

>>381
奥が深いな。

それにしてもこのスレは絵師の降臨率が低いな

>>385
俺のイメージはH2Oの小日向はやみ

次に貴様は死んじゃえっ！と言うッ！

ああ〜ダメだ眠い
頼むから起きるまで残っててくれよ

遅いよ眠いよ暇だよ

なにが0時だふざけんな

まあ、寝れんからかまわんが

もう限界だ…
朝まで残っててくれよー

>>390はそう言いながらも起きてるツン死ね

文句垂れるくらいなら寝ろよｗｗ

保守ぐらいしとくから。

次で終わりか‥‥なんか淋しくなるな
結局男は死んだままなんか‥‥

>>395
どこかで男生存ENDを期待していたような気がする

それも期待してるんだが‥‥
まあ、いいや。ハルヒ読みながら待ってる

―エピローグ―
あの数日後、男の葬式に行った。
私はもう泣かなかった。男の棺を前にしても泣かなかった。そのせいか後ろの方から冷血だの色々と聞こえてきたが、無視した。
だが逆に女が泣いていた。号泣という言葉が合うか、とにかく泣いていた。それを慰めながら、私もすこし泣きそうだったのは内緒だ。

しばらくして私と女は少し田舎に入った所にある、男の墓参りに行った。男の墓は見晴らしのいい場所に建てたそうだ。男の両親が話してくれた。
墓地に着いた。男のお墓は掃除されていたが、その上から綺麗にし、お供えをして、祈った。

男、そっちはどうだ？私はなんとかやってるよ。女も力になってくれるし、お母さんも助けてくれる。友達も増えた。だから、安心してね。

じゃあ俺はARIA読みながら待ってる

女はやはり泣いていた。葬式ではないが、うっすら涙を浮かべていた。
私の視線に気が付いたのか、少し笑って涙を拭うと今度は私の顔を指差した。
なんだ？そう思って触ってみる。すると、なんだ。私も泣いていた。そして二人で顔を見合わせまた笑った。

墓の向こう側を見渡してみると、確かに眺めがいい。空気もいいし、私も死んだらここにこようかな、なんて考えが出るほどだった。

私は今幸せだと思う。今も昔もこれからも幸せなんだと思う。だって男が想ってくれた私だから。そしてこれからも見守ってくれるはずだから。

でもさ、

「私だけ置いてかないでよね！まったく･･･あれからどれだけ淋しかったか！」
「･･･じゃ、今度ツンが死んであっちに行ったときはなんて文句言う？」
「そんなもの決まってるわよ」



「死ね男！！ってね」


〜ｆｉｎ〜

>>400
GJ!ありがとう長かったが感動した!
これはかなりよかったぞ

さて俺も計画を実行に移すか･･･
先に言っておくが勢いでやった
今は後悔してない

>>400ガチで感動した！ＧＪ！

とりあえずＧＪ！

やっぱり、書き終えてから分割して投稿すべきだよ。

煮つめて煮つめて、最終的にこれで良いって思った作品をね。

なんにせよＧＪっした！

>>400ＧＪ！



このｽﾚでは「GJ」より「死んじゃえ」の方がいいのか？

長編SSエンディングテーマ

｢BEYOND THE DEATH 〜「死ね」では死なない想い〜｣

You belong to death　サヨナラ言えなくて
いつまでも　抱きしめられたかった
I belong to you　張り裂けそうになる
この胸を　君に差し出して

We belong to Death　 見えるその先に
コバルトに　光る場所がある
悲しみが　そこから始まって
愛しさ（いとしさ）も　そこに帰るのさ

ああ　男を想いつつ
いくつもの日々を思い出す

態度より言葉より正しさより
君の想いがすべてだから
離れても変わっても見失っても
輝きを消さないで

You can go on living　私の中に
You can go on presencing 私の傍に
We could share the happiness　感じている
愛し合ったその日を

夢という　風に導かれて
あやまちの　船に揺られてく
We belong to death　生きていたのなら
いつかまた　戻れる日がある

ああ　記憶を手繰り寄せ引き寄せられて
あなたとの出会い繰り返す
Beyond the time

何よりも家族より誰よりも
君だけが私を愛していた
はかなくて激しくて偽りない
まなざしを閉じないで

You can go on living　私の中に
You can go on presencing 私の傍に
We could share the happiness　感じている
愛し合ったあの日を

You can go on living　私の中に
You can go on presencing 私の傍に

ああ　もう一度君に
巡り会えるなら
生と死の線を
越えて　Beyond the death

ＧＪ
とりあえずいい形で終わってよかったと思う。
今日はもうなんか寝れん。誰かほのぼのしたのを書いてくれ。

それじゃあ俺は寝るぜ
保守を頼みます

すごい悲しくなった…。
手紙のとことかベタだけど、死ね死ねいいながら泣いてるとこで俺も泣いた。

だれか和み系！！

死ね
死ねー
死ねｗｗ

http://www.37vote.net/game/1116392889/
52位 　ユージーン・ガラルド（TOR) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 　クロエ・ヴァレンス（TOL) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 　アイフリード（TOS) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 　ねこにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位 　うさにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位 　マイルス・テイルス・パウアー（ソニックシリーズ） ・・・0.1% 1票 43.5
52位 　アニス（TOA） ・・・0.1% 1票 43.5
52位 　糞ＶＩＰＰＥＲは死んだ方がいいよ ・・・0.1% 1票 43.5
（#＾ω＾）

とりあえずみんな死んじゃえ！ｗｗｗｗｗｗ

>>409
どこから読んだらいい？
読みたくてしょうがない

〜せっかくだからあとがきみたいなもの〜

まず読んでくれたみなさん、ありがとう＆すいませんでした。
零時とか言っときながら完結まで二時間くらい遅れてますからね･･･というか俺自身こんなに長くなるとは思ってなかったので。でも読んでくれて感想ももらえて、すごい嬉しかったです。

・ハッピーエンド
これは最初から決めてました。むしろ一瞬考えたバッドがバッドすぎて記憶から消したりもしました。

・分割して一気に
最初はこれのつもりでした。途中までこれでした。
でも読み直して手直ししてたらちょっと変わってきちゃったんです。ブーン小説とかと違って旬？のあるものかなと思って勢いで出しました。


最後に、ｗｋｔｋしてくれた人、保守してくれた人（でも俺このスレの>>1じゃないからどうなんだろ？でもありがとう）、感想・予想書いてくれた人、そしてＲＯＭな人、ありがとうございました！





とか言ってまだ俺このスレにいるけどね。

泣いたよﾊﾞｶﾔﾛｰ。

>>413
全部読みましょう。

やっと仕事終わった
さぁ俺も長編読むかな

保守

保守

ﾂﾝ(暇だ‥本当に暇だ‥男がいないとこうも暇なのか‥)
ﾂﾝ｢そうだ!!!｣

母｢えぇﾂﾝちゃんがアルバイト?!本当に?!｣
ﾂﾝ｢‥‥うん。｣
母｢なにか欲しいものあるのぉ〜？｣
ﾂﾝ｢‥いゃ別に、ただ暇だからさ｣
母｢ﾂﾝちゃんも大人になったわねぇママ嬉しいわぁ｣
ﾂﾝ｢はは‥どうも｣
母｢なんかﾂﾝちゃんが遠くに行っちゃいそうでママ怖い‥｣
ﾂﾝ｢はは‥なに言ってのさ｣
我が母親ながらこの人は苦手だ‥。なにを考えてるのかわからない
ﾂﾝ｢‥じゃあバイトしてもいいの？｣
母｢ママは賛成だけど‥パパがなんていうか｣
ﾂﾝ｢‥｣

その母より苦手なのが父だ

父は口を開けば｢勉強、勉強｣と、それしか言わないそんな父が私は嫌いだ
母｢ん〜じゃあママから言っておくわね｣
ﾂﾝ｢‥‥いいよ私が言う｣
母｢‥そう？｣

〜その夜〜

男｢お疲れ様でぇす♪｣
他｢おつかれー｣
男｢はぁ‥‥疲れた〜。んっﾂﾝﾏﾏから電話きてる？｣
ﾌﾟﾙﾙ
男｢もしもし？おばさんどしたの？｣
母｢‥男ちゃん?!ﾂﾝちゃんが家飛び出したまま帰ってこいのよ!!!｣
男｢え?!｣
母｢パパと喧嘩して‥探したけど見つからないの‥｣
男｢わかりました!俺も探してみます!｣
男(あの馬鹿！なにやってんだよ！あいつが行きそうな所‥‥あそこか!)

ｈ

ﾂﾝ(なんでわかってくれないの‥いいじゃんバイトぐらい‥あんな父親‥死んじゃえ！)
男｢見〜つけた♪｣
ﾂﾝ｢!!!｣
男｢やっぱりここかｗお前昔から父ちゃんと喧嘩したらここで泣いてたもんな｣
ﾂﾝ｢‥うるさい死ね｣
男｢はいはいｗ腹減ってんだろｺﾝﾋﾞﾆのおにぎりだけど食うか？｣
ﾂﾝ｢‥‥‥(こく)｣
男｢な〜んでまた喧嘩したの？今回はなに？｣
ﾂﾝ｢‥‥ﾊﾞｲﾄを許してくれない｣
男｢ﾊﾞｲﾄ?!お前が?!ｗｗ｣
ﾂﾝ｢‥‥死ね｣
男｢悪い悪いｗなんでまたﾊﾞｲﾄなんか？｣
ﾂﾝ｢‥男には関係ない死ね｣男｢あっ!俺がﾊﾞｲﾄ始めたから羨ましいんだろ!｣
ﾂﾝ｢‥‥死ね｣

hmss

男｢今日は死ね祭だなｗんで父ちゃんはなんて？｣
ﾂﾝ｢‥お前は勉強していい大学に入ればいいんだって‥欲しいものは買ってやるから勉強しろ!って‥私のことなんにも分かってない‥｣
男｢‥それはﾂﾝが心配なんだって。大事な大事なひとり娘なんだから｣
ﾂﾝ｢‥‥心配なんかしてない!あいつは私が変な大学入ったら自分が恥ずかしいからって勉強勉強いうんだよ!自分のことしか考えてないんだ!あんな父親なんて死n｣
男｢おい!!!｣
ﾂﾝ｢?!｣
男｢どんな理由があろうと親に死ねなんか言うな!!馬鹿野郎！｣
ﾂﾝ｢‥ｸﾞｽﾝ‥もういいみんな死んじゃえ｣
男｢おい!!!｣

ﾀｯﾀｯﾀ
ﾂﾝ｢‥ｸﾞｽﾝ‥みんな死んじゃえ‥みんな‥｣
ﾀｯﾀｯﾀ
男｢待てよ!｣
ｶﾞｼｯ
ﾂﾝ｢離せ!!!｣
男｢‥俺には本当の理由教えろよ｣
ﾂﾝ｢うるさい!死ね!｣
男｢いいから!教えろ!｣
ﾂﾝ｢‥ｸﾞｽ‥だって‥ﾝｳ‥男がﾊﾞｲﾄ始めて‥私に誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ楽しみにしとけって‥だから私も‥ﾊﾞｲﾄして男に‥ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ買ってあげたくて‥なのに‥なのに｣
男｢そっか‥ありがとな｣
ﾂﾝ｢‥ｸﾞｽﾝ‥うわぁぁん!!!｣
男｢もう一回ちゃんと父ちゃんに頼んでみような♪｣
ﾂﾝ｢‥うん｣
男｢じゃあ帰るぞ!｣
ﾂﾝ｢‥うん｣

男｢‥ってかﾂﾝ？すげぇ鼻水垂れてんぞｗ｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!｣

ツンの良さがわからない。
だからツンは死ね！

それから私と男で父親に頼みこんだがやっぱり許してくれなかった‥でも

男｢ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは金額じゃないぞｗ気持ちだよ気持ち♪｣
って言ってたら私は私なりのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをしようと思う
とりあえず父親は嫌い。母親は苦手。でもこれからもなんとかやっていきます



なんかｵﾁが微妙になっちゃいましたｗ
まぁとりあえずﾂﾝﾏﾏの脳内声優は井上喜久子でお願いしますｗ

このスレみてるとココロがむずがゆくなってくる

ＧＪ

長編にもﾂﾝﾏﾏが？！しかもキャラが全然違う‥‥すみません

今更だが長編の人乙です
なんだかんだで楽しめました ＧＪ

少し厨臭くなってきたのは気のせいであろうか

ほ

ﾂﾝ「い、いやだやめろこのっ……死んじゃえあ、ああっ男っ
だめだと言って……ひっ……ん死ねバカモノがあぁっん死んじゃ
きゃうっ触るな死ね！」

(一時間後)


ﾂﾝ「あああぅ……っあっああん死んじゃううぅ、死んじゃう…
死んじゃ、死んじゃぅうんっ」

おおｗｗすげぇｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html

いやはや「死ね」の用途と応用法についてこれほど考えたことはないね

保守

やはり俺はツン死ねが大好きなんだな、と
バイト編読みながら思った

保守

ほ

೨ ೩ ೪ ೫ ೬ ೭

保守…補講が終わるまで生き残ってくれよ…

まだあったんだなｗｗｗｗがんばって1000まで行ってもらいたいものだ

男「保守っと」
ﾂﾝ「何が保守だ、死ね」
男「保守くらいいいじゃないか」
ﾂﾝ「うるさい死ね、大体なんだこのスレは」
男「ん？俺とﾂﾝ子の愛のヒストｒ（ｶﾞｽｯ）」
ﾂﾝ「･･･そんなわけないだろ、死ね。
　　こんなスレ･･････『糞スレ乙』っと･･･」
男「お、内容は何であれこれで落ちるのは防げた訳だが、あとは作家さんの投稿待ちだな。
　よくやったぞﾂﾝ子、えらいえらい」
ﾂﾝ「･･････死ね」

保守

男「･･････」
ﾂﾝ「･･････」
男「･････････」
ﾂﾝ「･････････」
男「････････････」
ﾂﾝ「死ね」
男「ほい保守完了っと、いやー惜しかったねーもう少しで落ちたかもしれないのに」
ﾂﾝ「･･････死ね！」

保守。

男「おーﾂﾝ子来てくれたか･･･ｹﾞﾎ」
ﾂﾝ「風邪引いたのか、そのまま悪化して死ね」
男「そんなつれないこというなよ、わざわざ見舞いに来てくれるなんて
　　やっぱﾂﾝ子はやさしいなー♥」
ﾂﾝ「死ね、お前の死に様を見に来ただけだ」
男「そんなこといいながらそのスーパーの袋は何ですか？
　　ﾂﾝ子の愛の手料理か、俺もう死んでもいいなー、ｺﾞﾎｯ」
ﾂﾝ「これは自分用だ、勘違いすんな死ね」
男「お前たしか見かけによらずパセリ嫌いだったろ、何で買ってあるのかなー？
　　･･････そうだ、せっかくだから玉子酒が飲みたいな、玉子酒」
ﾂﾝ「風邪引いてるのに酒か？何考えてるんだ死ね」
男「風邪引いてるこその定番だろ･･････あれ、もしかして知りませんでした？」
ﾂﾝ「･･･どうやって作るんだ」
男「お、作ってくれるのか、わーいやったー」
ﾂﾝ「死ね、作るとは言ってない。友人が風邪引いたとき用だ」
男「そうかそうか、俺は友人以上の存在だからもっといいもの作ってくれるってか。いやー嬉しいねぇｺﾞﾎｺﾞﾎｯ」
ﾂﾝ「死ね、お前は友人未満だ。いいからさっさと教えろ」

男「･･････で、これは？」
ﾂﾝ「･･･試作品一号だ。もったいないから飲んで死ね」
男「いやーやっぱりﾂﾝ子さんは優しいなーｹﾞﾎｯ、んじゃさっそく」
ﾂﾝ「･･････？」
男「･･････何で他の料理は出来るのにこれだけうまくいかないんだ？」
ﾂﾝ「！･･････作り直してくる。お前はそれを責任とって全部飲め」
男「死ねとおっしゃりたいのですか･･･」

男「･･･」
ﾂﾝ「試作品二号、飲んで死ね」
男「負けて死ねみたいだな･･･いただきまーす」
ﾂﾝ「･･････」
男「･･････とても同じ材料で作ったとは思えない出来だな」
ﾂﾝ「･････････作り直してくる。お前、飲め」
男「マジですか･･･」

男「･･･なぁ」
ﾂﾝ「･･･し、試作品六号･･･死ね」
男「･･････気になってたんだけどやけに顔赤いけど何でだ？」
ﾂﾝ「･･･試食･･･試飲？」
男「し、試飲って･･･ﾂﾝ子めっちゃ酒弱かったのな･･････
　　まともなの出来そうにないし危ないから帰って休めよ」
ﾂﾝ「いや･･･成功するまでは･･･続け･･････る･･････」
男「いや俺も風邪引いてるのにそんなに飲む気は･･･ってあれ？」
ﾂﾝ「･･････すー･･･」
男「･･････」

ﾂﾝ「んぅ、すぅ･･･」
男「･･･なんで俺風邪引いてるのに床で寝てるんだろ･･･ｹﾞﾎｯ
　　こりゃマジで朝には冷たくなってるかもな･･････」

ほ

ツン「ほ、保守」
女「よく言った！えらいえらい」
ツン「うるさい死ね！」

そろそろ保守

男「なあ」
ﾂﾝ「死ね」
男「まだ何も言ってないが」
ﾂﾝ「どうせろくでもないことだろ、死ね」
男「お前の将来の夢って何だ？目標でも可」
ﾂﾝ「･･････」
男「ないのか？たとえば素敵なお嫁さんになるーとか」
ﾂﾝ「なんだその気持ち悪い妄想は、恥じて死ね」
男「じゃあ再び関東連合統一とか」
ﾂﾝ「お前は私が元ﾔﾝだとでも思っているのか、死ね」
男「じゃあなんだよ、まさかないってことはないだろ」
ﾂﾝ「お前が死んだら話す」
男「なんだ俺には言えないような内容なのか、『私、実は貴方のお嫁さんになることが夢だったの』とか」
ﾂﾝ「その気持ち悪い妄想から離れろ
　　･･････じゃあ、お前が死ぬところを見る」
男「なんだそれ、言っとくけど俺90までは余裕で生きるつもりだぜ」
ﾂﾝ「お前の普段の生活からして60は超えられないな」
男「ま、どうでもいいけど、お前のその言い方だと俺らが5,60のときに一緒にいるってことだよな、
　　これってもしかしてある種プロポーズととっていいのかな？」
ﾂﾝ「！･･････死ね！人の揚げ足を取るな」
男「はいはい照れちゃってもーかわいいなーﾂﾝ子さんは」
ﾂﾝ「うるさい死ね！」

しゅ

もしゅ

保守

男｢‥ﾔﾊﾞｲなぁ｣
ﾂﾝ｢‥‥‥｣
男｢‥ﾔﾊﾞｲなぁぁぁ｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
男｢あぁぁﾔﾊﾞｲなぁぁ｣
ﾂﾝ｢‥うるさい死ね｣
男｢あっﾂﾝ聞いてくれる？｣ﾂﾝ｢‥聞かなきゃずっと言い続けるのだろ‥｣
男｢うん♪｣
ﾂﾝ｢‥はぁ‥本当に死ね｣
男｢実はさﾊﾞｲﾄ先の先輩に飯に誘われてさ｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
男｢凄いしつこく誘われててさ‥しかも明らかに俺のこと狙ってんだよ｣
ﾂﾝ｢?!｣
男｢‥しかも｣
ﾂﾝ｢しかも？｣
男｢‥男性のお方なんだ｣
ﾂﾝ｢‥‥殺す｣

保守死ね

>457
死ねアッー！

男｢‥いやぁまいった｣
ﾂﾝ｢‥しかしそれは本当か？｣

？｢あぁあぁあ男くぅん!!!｣

男｢あっ!!先輩だ‥｣
ﾂﾝ｢‥?!｣
先｢男くんじゃない偶然！｣男｢‥どうも｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
先｢‥‥この子だれ？｣
男｢えっと｣
ﾂﾝ｢貴様には関係ない｣
男｢?!｣
先｢あら〜ﾂﾝﾂﾝしてるわね｣ﾂﾝ｢‥死ね｣
男｢こら!ﾂﾝだめだろ｣
ﾂﾝ｢‥｣
先｢いいのよ別にｗ｣
男｢‥すいません。んじゃ俺ら行きます｣
先｢んふ、ﾂﾝちゃん？気をつけないと奪っちゃうからね｣
ﾂﾝ｢///｣

ﾂﾝ｢‥｣
男｢どしたﾂﾝ？｣
ﾂﾝ｢‥男？そっちの趣味はあるのか？｣
男｢あ、あるわけないだろ!!!｣

寝起きで変なものを書いてしまった‥‥
反省はしている

>>461
起き抜けにはよくあること。だがGJ

>>461
アッー！

糞スレ乙

女「次は私の番か。って、あれ？なんて言うんだっけ？」
ツン「は？何言ってｎ」
女「忘れちゃったよー。ツン、教えて？」
ツン「･･･保守、でしょ」
女「はい、ありがとねーツン」
ツン「あっ！もう死ね女！！」

ほ

ｷｮﾛｷｮﾛ…
ﾂﾝ「(誰も見てないよな？)」

ﾂﾝ「……保守」

>>467
男「ﾂﾝ、保守お疲れ様ｗ」

ﾂﾝ「なっ…死ねっ!」

ほ

保守

保守

保守

保守。

ほす

男「暇だな」
ﾂﾝ「なら死ね」
男「デートでもしようか？」
ﾂﾝ「…死ねっ」

男「なぁ、ﾂﾝ」
ﾂﾝ「死ね」

男「……死ね…か…」
ﾂﾝ「……？」

男「もしもだぞ？」
ﾂﾝ「ジラすな、死ね」

男「俺がもう治らない病気だったらどうする？」
ﾂﾝ「…なんだ？死ぬのか？」

男「………」
ﾂﾝ「嘘だろ…？」

ﾕｻﾕｻ
ﾂﾝ「嘘だろ？なぁ？」

男「あんまり体ゆすらないでくれないか？」
ﾂﾝ「！？…す、すまん」

男「頼みがある……」
ﾂﾝ「……なんだ」

男「抱き締めてくれないか？」

ﾂﾝ「な、死ｎ……(そんな顔でみるなよ…)」

ｷﾞｭ

ﾂﾝ「…今だけだからな！」
男「サンキュ……」

男「…俺の病名なんだと思う？」
ﾂﾝ「知るか、そんなの！」

男「精神的なものらしいんだ……」
ﾂﾝ「え？(まさかあたしがいつも…)」

男「ﾂﾝのせいかもな…」
ﾂﾝ「………(やはりそうなのか……)」

ﾂﾝ「……ｸﾞｽｯ……ごめ……」
(男はあたしのせいで…)


男「恋の病なんだってさ！」
ﾂﾝ「……は？」

男「ﾂﾝのこと好きすぎて病気になったの！」

ﾂﾝ(バカ野郎…なんだよそれ…)

ﾂﾝ「死ね！！本気で死ね！一生病気のままでいろ！」

わかんねぇ……。
これは違う？

つか過疎

一生病気のままでいろ＝一生好きでいて欲しい
FA?

>>479
定義が曖昧な新ジャンルだから別に違うとかないんじゃね、ツンとデレの比にもよるだろうし
つまりGJ死ね。

>>480
昼間はしょうがないだろ？
夜までひたすら保守るのみ

http://www.youtube.com/watch?v=LsP4sPqp2P4

>>481
もちろん！
言ってから気付いて、男にからかわれて………

みたいな感じ

なあ、ちょっと投下していいか？
携帯からだけど…

>>486
ﾂﾝ「何聞いてんだ？するならさっさと投稿して恥じて死ね」

ほっしゅ

>>486
ﾂﾝ「別に期待なんかしてない！死ね！」

じゃあ投下して死ぬ
小分けで

ツン「ねえ、頼みがあるんだけど」
俺「どうしたんだ？」
ツン「死ね」
俺「うん、わかった」
ツン「早く早く、死んでよ」
俺「待ってろって…えーっとこの薬を一瓶飲めば死ねるな」
ツン「ちょ、ホントに死ぬの？」
俺「最期くらい恋人の頼みは聞かなきゃな…じゃあな。楽しかった」ゴクゴク
ツン「ちょ、待ってよ…」
俺「ぷはぁ。……………！ぐ、ぐるじい…」バタン
ツン「…！ねえ、しっかりしてよ！アンタちょっと、返事しなさい！」

俺「…」
ツン「(どうしよう！私が死ねって言ったから…)」
俺「…」
ツン「ひっく…ぐすん。死ねとかいってごめんね。
　ホントは誰よりあなたのことが好きだった。」
俺「…」
ツン「私のせいだ…死ねなんて言わなきゃよかった。
　「好き」って一度あなたの面と向かって言いたかったのに。」
俺「…」
ツン「でも、…もう死んじゃったんだよね。
　　あたしが好きだったアンタは、ここにはいないんだよね。…そうだ、あたしも死のう。
　そうすれば天国でいっしょになれるから」
俺「…」

ﾂﾝ「･･････ｶﾁｶﾁ」
男「なんだよそんなそわそわしちゃって、
　　なんだかんだで>>490の続きが気になってしょうがないんだろ？」
ﾂﾝ「死ね、そんな訳がない」
男「そんなリロード連打しながら言っても説得力ありませんよ、
　　はいはいスレが落ちないようにお兄さんがちゃんと保守しといてあげるからね」
ﾂﾝ「死ね余計なお世話だ」

ﾂﾝｗｗｗｗｗｗ
捕手ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラスト

ツン「今、逢いに逝きます…。ゴクゴク…しょっぱ！これ、塩？……！」
俺「(ムクッ)おい、死んでないって」
ツン「キャアアアア！！」
俺「なんだよ、そんな悲鳴上げて」
ツン「だ、だってぇ」

俺「いやあ、お前の本心が聞けてよかった。しっかし、塩を一気はきついぜ…って、あれ？」
ツン「…グスッ」
俺「おい、ごめんごめん！悪い、冗談だよ！だから泣くなって」
ツン「ホントに死んだと思っちゃったじゃない……死ねっ…くすん」
俺「悪かったよ」

ラストで台無しにしてすまないと思ってる。
暗い文章は書くのが簡単だけど、
明るく閉めたかったんで無理矢理こうしてみたw

期待したみんなごめん

>>494
GJ

感想とか聞かせてくれると励みになる
あとアドバイスとかも

死んじゃえじゃないと萌えないぜ

>>1なんて、もう！ちんじゃえ！

ほ

ﾂﾝが足りねえ・・・・・

しゅ

もっとﾂﾝﾂﾝさせた方がいいという感じですか？

男は悪ノリしすぎじゃね？シャレになってない

ツン比率が少なかった気がするな。

俺も最近来たからよくわかんないけど、過激なツンデレってイメージがある

男｢すげぇ!!!｣
ﾂﾝ｢‥‥うるさい死ね｣
男｢甲子園だよ！甲子園｣
ﾂﾝ｢‥興味ない｣
男｢なんで？俺らと同世代とは思えないぜ！まぢ興奮♪｣
ﾂﾝ｢‥うざい死ね｣
男｢俺‥甲子園に行く♪｣
ﾂﾝ｢‥ご勝手に｣
男｢だ・か・ら♪お前は南ちゃんｗ｣
ﾂﾝ｢‥‥‥死ね｣
男｢いーじゃんよ!南がいないとﾃﾝｼｮﾝあがんねぇよ｣
ﾂﾝ｢‥‥死ね｣
男｢あっでも南ちゃんは才色兼備だからお前には無理かｗ｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!!!｣
男｢悔しかったら南になってみやがれｗ｣
ﾂﾝ｢‥‥死ぬ‥‥｣
男｢でも可愛さならﾂﾝの勝ちかな♪｣
ﾂﾝ｢死んじゃえ///｣

俺もっかい夜投下用に何か書こうと思うんだけどいいかな？

>>506是非是非

>>505みたいなのが模範的なやつ？

保守

リクエストみたいなのあったらお願いできます？

うはｗｗktkrwwwwwwwwww↓テラスゴスｗｗｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/pcm/

>>510
安価で指名すれば？

安価か･･･それもいいか。

じゃ>>520 ふいんき（ｒｙみたいなもので頼む。ダークとか

男「・・ん？あ、あれﾀｹｼじゃん」

ﾂﾝ「うるさい死ね」

男「おーい、ﾀｹｼ！」

ﾀｹｼ「ん？よお男」

男「にしても久しぶりだなｗｗ」

ﾀｹｼ「は？何言ってんだよ・・機能も教室で会ったじゃねぇか」

男「あれ？91以来見てないような・・」

ﾂﾝ「91って何？意味わかんない死ね」

ﾀｹｼ「91ってなんだ？ついに頭蛾物故割れたか？ｗｗいっぺん死んでこいｗ」

ﾂﾝ「っ・・・！　・・ねぇ、今・・」

ﾀｹｼ「ん？ちょ、何で俺睨まれてんだ？ｗ」

男「・・ぁー、まさかﾂﾝ、ﾀｹｼが俺に死ねって言った事に怒ってるんｊぁぎゅぬﾞ」

ﾂﾝ「違ッ!?　っ、そんなんじゃない死んじゃえ！」

男「また照れ隠ししちゃってｗｗｗ心配してくれてんだｒぅヴぉェ」

ﾂﾝ「違う死ねしねしねしね」

男「っちょまﾞ　　苦し　　絞ｍ　　まっ　ｍ　。　　　ぁ　　　」

ﾀｹｼ「・・・・仲いいなぁお前ら。夫婦喧嘩はそのへんにしとこう。な！」

ﾂﾝ「ふう、ふ・・！？・・っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！///」

男「　首、ｇ　　　ア　　　　　ッ　　ー　　　　　　！　　」

ﾀｹｼ「　――――ッ・・・むごい・・・！」

ﾂﾝ「〜〜・・・・ふぇ？ぁ、あぁっ！？男！！男が！」

ﾀｹｼ「これはもうだめかもわからんね」

ﾂﾝ「男！死んじゃやだぁっ！」

ﾀｹｼ「（やべぇ半泣きﾃﾗﾓｴｽ）たまらんち！」

ﾂﾝ「たま・・何・・？　・・それはともかく男、起きてよぉ・・」

男「・・・ぅ・・うぅ・・・・はっ！半泣きﾃﾗﾓｴｽ！たまらんち！」

ﾂﾝ「ぉ、男！気がつい・・・たま、ら・・何・・？」

男「いや、なんでもないよ？　・・・にしても、泣くほど心配してくれたのか。・・ありがとな、ﾂﾝ」

ﾀｹｼ（あれ？死にかけた理由って・・あれ？）

ﾂﾝ「しんぱっ・・・別に泣いてっ！？っし、死んじゃえバカ！」

男「まぁ、ﾂﾝの手にかかるんなら本望かな？ｗ」

ﾂﾝ「・・何言って・・死にたいならさっさと死ねばいい」

男「嘘々。嘘だようーそー。まだ死んでたまるかってｗ」

ﾂﾝ「・・・・・・・」

男「だってさ、ﾂﾝをおいて死ねるわけねえだろ」

ﾂﾝ「・・・死んじゃえ///」


ﾀｹｼ「・・・いづれぇ」



安価中でハラハラ。空気読まないでごめん

ksk

エロス

エロス

>>519-520

変態コンビが！！

まぁ俺もエロス希望

>>519-521
コンビじゃなくてトリオかよ！

俺も仲間に入れてくれないか

エロスかよ！





おｋ書いてみる。
とりあえず全部できたら投下するんでしばらくノシ

ﾂﾝ「死ねぇえええええっ！！！！おとｋ・・(ｒｙ
　　な、なにィー――ッ！そんな！バカなっ！！！？
　　タ、タケシだっ！！チクショウこのガキっ！タケシを身代わりにしやがった！！
　　正気かぁあ！！？タケシが死ぬぞッ！！！私の料理でっ！！！？」




・・・アレ？

俺「やっべ、弁当忘れた」
ﾂﾝ「これ食べなさい。べ、別にあんたのために作ったんじゃないんだから」
俺「ツン死ね」

こんなんだと思った

男「おはよう、今日もいい天気だな」
ﾂﾝ「死ね」
男「一時限目数学かよ、たりーよなぁ？」
ﾂﾝ「死ね」
男「あ、やべっ、筆箱忘れたから鉛筆貸してくんね？」
ﾂﾝ「死ね」
男「ぬるぽ」
ﾂﾝ「ｶﾞｯ」

>>525
それもそれで広げ方次第だな

男｢ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ!｣
ﾂﾝ｢‥‥なんだこれ？｣
男｢酒だ♪｣
ﾂﾝ｢!?｣
男｢ﾀｹｼが一回飲んでみろって言うからさ。初給料で買ってきましたｗ｣
ﾂﾝ｢‥未成年の飲酒は法律で禁止されてる‥死ぬ!｣
男｢とか言ってお前飲むの怖いんだろ？ｗ｣
ﾂﾝ｢‥!?怖い訳ないだろ｣
男｢ほほぅ言いましたなｗ｣ﾂﾝ｢‥こんなもの余裕だ｣
男｢よし♪じゃあとりあえず乾杯♪｣

ｺﾞｸ

男｢ん？苦っ!!やっぱあんまりうまくないn｣

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

男｢?!｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
男｢お前そんなに一気に飲んで大丈夫か??｣
ﾂﾝ｢‥んぅ‥ｸﾗｸﾗするぅ｣

ﾊﾞﾀ

>>527「広げ方次第だな」
ﾂﾝ「痛ｯ！っちょ・・・死んじゃ、・・えっ。」



スマン、吊ってくる。

ﾑｸ
男｢だ、大丈夫か？｣
ﾂﾝ｢‥大丈夫‥‥｣
男｢な、なんだよ人顔じーと見て｣
ﾂﾝ｢お前よく見るとかわいい顔してる｣
男｢はっ？ｗお前もう酔ってんのか？｣
ﾂﾝ｢死にぇ‥酔ってなにかにゃい｣
男｢喋れてねぇしｗ｣
ﾂﾝ｢‥うりゅさい口だな‥‥そんな口塞いでやる｣
男｢?!｣

ﾌﾞﾁｭ

男｢!!!｣
ﾂﾝ｢んぅ｣
男｢な、なにしてんだよ!?｣ﾂﾝ｢‥うりゅしゃい奴だ死ね｣

ﾊﾞﾀﾝ

男｢ちょ、やめろまじで!?｣ﾂﾝ｢‥‥死んじゃえ｣
男｢ﾂﾝさん？やめて！本当に！いゃぁぁぁああ｣
ﾂﾝ｢死にぇｗ｣

エロスってこんなん？
ってか人お題パクってすまんｗ

>>530
ﾂﾝ「し、死にたい！」



事後に気付いたらこんな反応かなｗ

>>530
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

なんとなく流れで俺も書いてたけど封印してたやつを投下してみる。

男「･･････まぁなんだ、ごめん」
ﾂﾝ「･････････死ね！」
男「ホテル入るときもやけに堂々としてたし･･････その、まさか初めてだったなんて」
ﾂﾝ「･･･うるさい、死ね」
男「マジで大丈夫？まだ痛む？」
ﾂﾝ「聞くな、死ね」
男「そっか･･････ｷﾞｭ」
ﾂﾝ「･･･っ！ひ、ひっつくな、死ね！」
男「わ、やっぱどっか痛むか？」
ﾂﾝ「聞くなっつってんだろ･･･死ね」
男「･･････とりあえず、可愛かったぞ、ﾂﾝ子」
ﾂﾝ「･･･とりあえずって何だ、死ね。あと可愛いとかいうな･･･」
男「いや可愛かったぞﾂﾝ子」
ﾂﾝ「死ね、頭を撫でるな･･････ぅん･･･ん」
男「･･････ﾂﾝ子？」
ﾂﾝ「･･･ん･･･すぅ」
男「･････････
　　･･････１泊に変更かねぇ･･･」

男とツンのやりとりになんか覚えがあると思ったらアレだ
佐次と小泉だ

:　　　　::　　　　　　 　 ,.- ..,　　　　　　　　　　　 　 　 　 :
　.　　 :　　　　　　　 ,ﾞ　　　ﾞ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ﾞ　', 　　　..:::..
　.　　　　 ∧　　 　 ： 　 　 　 　 　.!　,.γ⌒ヽ　；　　　 ::
　　　 　＜　 '７ 　 ,'ﾞ　　　　　　　　ﾞ'‐-ﾍ, 　 ﾉ.,⌒)
　　　　　 レｔ-!　. ,'　　　　''''''　　　''''''　　~ ^ヾ_ノ
　　　　　　 　!‐‐┼-　（●）,　　　､（●）､ 　 　 ；
　　　　　　　　!‐┼- 　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　ｰ┼-　　　
　　　　　 　 　 !.‐十　　　 ｀-=ﾆ=-´ 　　 　　‐┼-
　　　　　　　　 ,.!- ヽ、　　　｀ﾆﾆ´　 　　　　 ﾞメ、
　　　　　　　　 ',.と　 　ﾞ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,ｎ‐ｯ, ‐ ' ﾞ
　.　　　 　 　 　 ` !、　 ./　　ﾞ' -∠ｨ^'ﾞ　 　 ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　 `.７　.,‐^- 、　 ﾞヽ、 　　　i
　　　　..::..　　　　　　ノ 　 ι､r'　　　　 ヽ、,._ノ
　. 　 　 :: 　 　 　 ,∠..,,_ 　 　 ﾞ　　 　 　 　 >　　　.:.
　　　　　　　　　　　` ''!　ﾞヽ.,, _ _ 　 　 , イ　　　...:: ::...
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、　　ヽ、 ￣ 　,ﾉ　　　　:: ::
　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ ' ' ﾞ 　 ﾞ ' ' ﾞ　　　　　 : 　:

男｢本当にやめろって!｣
ﾂﾝ｢‥‥死にぇ｣
男｢(そんな上目使いで見るなよ‥やべぇって)｣
ﾂﾝ｢‥‥Ｈしたいのか？｣
男｢はぁっ?!ｗ｣
ﾂﾝ｢‥したいのか？｣
男｢ﾂﾝは？｣
ﾂﾝ｢‥‥‥‥‥男なら‥その｣

ｶﾞﾊﾞｯ

男｢もう我慢できねぇ!!｣
ﾂﾝ｢‥‥｣
男｢あれ？｣
ﾂﾝ｢Zzz｣
男｢寝てるしｗまったく‥｣
ﾀｹｼ(酒飲んだら本音がでるからなｗﾂﾝちゃんの本音が聞けるかもよ)

男｢本音‥ねぇ‥｣
ﾂﾝ｢Zzz｣
男｢ったくかわいい顔して寝やがってｗ俺じゃなかったら襲われてるぞ‥まったく｣

〜次の日〜
ﾂﾝ｢‥昨日いつ帰った？｣
男｢はっ？覚えてねぇの？｣ﾂﾝ｢‥まったく｣
男｢昨日大変だったんだぞ〜ｗ｣

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!!!｣
男｢う、嘘じゃねぇって！うわっ危ねぇやめろぉ｣
ﾂﾝ｢死んじゃえ!死んじゃえ!｣
男｢痛て、痛て｣
ﾂﾝ｢‥‥‥嫌いになったか？｣
男｢‥うん｣
ﾂﾝ｢‥‥‥‥‥‥‥｣
男｢嘘♪酔ってるﾂﾝかわいかったよ｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!!!｣
男｢にゃはは♪｣

投下する

男「なぁﾂﾝ、腹減ったんだけど」
ﾂﾝ「だからどうした？死ねば腹は減らんぞ」
男「何か作る気h
ﾂﾝ「無いから死ね」
男「そんなふうに言うなって、俺お前の料理食べてみたいな」
ﾂﾝ「……断る。死ね」
男「腹減った〜」
ﾂﾝ「うるさい死ね」
男「腹ペコだ〜」
ﾂﾝ「そのまま死ね」
男「腹減り過ぎて死にそうだ〜」
ﾂﾝ「なッ、死ぬな、死ぬんじゃない」
男「スパゲティ食べたいな」
ﾂﾝ「…死ね！」
男「あぁ〜腹ペコで死ね〜」
ﾂﾝ「だから死ぬな！」
男「どっちだよ(笑)」
ﾂﾝ「し、死ぬな///」
男「死なないからさ、早く作ってくれよ」
ﾂﾝ「わかったから待ってろ」
………………
ﾂﾝ「出来たぞ、早く食って帰って死ね」
男「いただきます」
ﾂﾝ「味はどうだ？」
男「………不味い」
ﾂﾝ「えっ、そんなはずは」
男「嘘だよ、美味いよ」
ﾂﾝ「なっ、し、死んじゃえぇ///」

今スレタイを見てみると
男がﾂﾝに死ねって言ってるみたいだ。

俺的ﾂﾝ死ねは口の悪いﾂﾝ9割さんなイメージ。ついでに銀髪ショート。
いろんな人が書いてる「死ね→男が死にそう→ﾃﾞﾚ」のパターンを俺も書いてみて死ぬ。

（1/3）
ﾂﾝ「死ね！」
男「･･････ﾂﾝ子もさぁ、そんな死ね死ね言うなよ。言霊って知ってるか？」
ﾂﾝ「知るか死ね」
男「言葉に魂が宿るってことだよ、死ねって言ってて本当に俺が死んだらお前のせいだからな」
ﾂﾝ「そうですか死ね」
男「･･･まぁいいけど、とりあえずそのままだと恋人のなり手が出てこない事は確実だな、俺を除いて」
ﾂﾝ「･･･何言ってんだ気持ち悪い、さっさと死ね」
男「はいはい、素直じゃないですね･･･じゃ、俺このあとバイトだから、寂しくても泣くなよ」
ﾂﾝ「最後まで不快な奴だな、いいから車にでも轢かれて死ね」


男「んー、あっつぅ･･･バイト行きたくねーなぁ、働きたくないでござるーってか･･････っ！！？」
車「キキィーーッ！」ドンッ

ﾂﾝ「はぁ、帰ってドラマの録画でも消化するか･･･」
♪ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ･･･ﾋﾟｯ
ﾂﾝ「はい、もしもし･･････えっ？」

ありゃ、３回じゃだめだった

(2/4)
ﾂﾝ「男･･････」
男「･････････」
友「まだ、意識戻らないんだってさ」
ﾂﾝ「･･････そうか」
友「でも、目立った外傷はないみたいだし、精密検査はまだだけど･･･」
ﾂﾝ「殺してやる･･･」
友「え？」
ﾂﾝ「事故を起こした相手は誰だッ！？ブッ殺してやる！！」
友「ﾂﾝ子！気持ちは分かるけど落ち着け！！」
ﾂﾝ「･･･っ！クソッ！！」
友「とにかく今は男が気がつくのを待とうぜ、今はあんたがそばにいてやらないと」
ﾂﾝ「･･･私にそんな資格はないよ」
友「何言ってんだよ、誰がどう見てもお似合いのカップルだったじゃないか。
　　･･････とにかく、俺はちょっと用事があるから帰るけど、お前はまだここにいるだろ？」
ﾂﾝ「･････････（ｺｸﾝ）」
友「面会時間はもうすぐ終わりだけど、言えば伸ばしてくれるみたいだからさ、
　　俺が帰るついでに言っておくから、男をよろしく頼むよ」
ﾂﾝ「･･････ああ」
ﾊﾞﾀﾝ

（3/4）
ﾂﾝ「･･････男ぉ」
男「･････････」
ﾂﾝ「･･････多分、きっと･･･私のせいだ･･････
　　･････････私が、死ねって、言った･･･か、ら･･･っ」
男「･･････」
ﾂﾝ「わ、私が･･････事故って、しねって･･･言･･･っ･･･
　　ぅ･･･ぁ･･････ぁ･･･ごめん･･･ご、めんな･･･さぃ･･････っ」
男「･････････」
ﾂﾝ「ぉ･･･男ぉ･･･ｸﾞｽｯ、おと、こぉ･･････お前が死んだら･･･っわたし･･･っどうすればいぃんだよぉ･･･
　　私の･･･ｸﾞｽｯ恋人には･･･あ、あんたしか、い、いないって･･･自分で言ってたじゃ、ないかぁ･･･」
男「･････････」
ﾂﾝ「私･･･も、もぅ･･･自分を･･･か、変えるなんて･･･出来なぃよぉ･･････っ
　　ぉ、お前し、か･･･っい、いない･･･っんだ、よぉ･･････っ」
男「･････････」
ﾂﾝ「･･･！そうだ、言霊･･･
　　･･････死なないで･･････お願いだから･･････」
男「･････････」
ﾂﾝ「お願い･･･助かって･･････絶対死なないで･･････絶対･･････っ」

(4/4)
友「よっす、調子はどうよ」
男「いやー俺はいいけどこいつがさぁ、さっき事故起こしたドライバーが謝りに来たんだけど
　　絶対殺すとか言って見舞いリンゴ用の果物ナイフ振り回し始めてマジやばかったんだって」
ﾂﾝ「･･･言うな死ね」
男「おいおい俺まだ検査の結果出てないんだぜ？洒落にならんから止めてくれ」
ﾂﾝ「あっ･･････じ、じゃあくたばれっ」
男「どっちにしろ貶すのね･･･まぁいいや、そんなことを言っててもﾂﾝ子さんはやさしいからきっと
　　俺が意識を失ってる間ずっと手を握って祈っててくれたんだろうしなー」
ﾂﾝ「･･･っ！そ、そんなことしてないっ」
男「おやおや？推測で言ってたけど本当だったのか、やーありがとうﾂﾝ子さん。
　　俺お前の彼氏でいて本当によかったわー」
ﾂﾝ「べ、べべ別に付き合ってないだろっ！死･･･く、くたばれっ」
男「なんだよ友の前だからって照れちゃってー
　　ﾂﾝ子、これからもお互いでお互いを支え合える関係でいようなっ」
ﾂﾝ「お、お前よくそういうことを平気で言えるな･･･死･･････んぐっ･･･く、たばれっ」
男「･･･別に無理すんなよ、努力は嬉しいけど見てて辛くなってくるから」
ﾂﾝ「うるさいし、し･･･死ぬなッ！？」
男「･･････ﾌﾟｯ
　　だはははッなんだよそれ！？マジおもしれーｗｗｗｗ」
ﾂﾝ「う、うるさい黙れ笑うな！」
男「だが断るねｗｗｗｗうっわーマジ受けるわーｗｗｗ録音すればよかったなｗｗｗｗね、今のもう一回言って」
ﾂﾝ「絶対に嫌だ！くたばれェッ！！」

友「･･･本当にこいつらの関係は謎だわー･･････」

素晴らしい

>>542
『ツン死ね』って感じが出てた。

実際いたらどうだろう…

これはすごいｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html

>>539-542 実際こういうのもアリだったかもしれないな

いいね。

部屋でケータイいじりながらＴＶ見てたら、
「あにき…」
って風呂上りでバスタオル一枚の妹が、にやにやしながら部屋に入ってきた。
妹とは言えドキッとするんだけど、この手の悪戯は前もされててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる。またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じでバスタオル剥ぎ取ったら何も着てない、全裸の、まっぱの妹。
「きゃ！」
妹も俺がいきなりバスタオル剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で体隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
妹も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから妹を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。

鼻先１０ｃｍくらいのところに妹のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が妹を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか感がえちゃってる。

そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、妹が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、妹の唇に重なるように俺の唇が

長くなりそうなんで続きはこっちで↓

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155805468/l50

>>544
多分うざいだけだと思います＞＜；；；；
>>546
俺が鬱展開とかそういうの苦手だからこうなっただけで、あれはあれでかなりよかったと思うが

つか今気づいたが長編物は1/4 とかそんな感じでやってくれたら確かに見やすいかと

なんとなくやった、後悔しかしていないから死んでくる

部屋でケータイいじりながらＴＶ見てたら、
「死ね」
って風呂上りなのにだいぶ完全装備のﾂﾝ子が、無表情で部屋に入ってきた。
愛想が悪いとは言えドキッとするんだけど、この手の悪態はさんざんつかれててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる、見えないけど多分。またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じで服捲ったら何もつけてない、ノーブラのﾂﾝ子。
「え！？」
彼女も俺がいきなり服を剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で胸隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
ﾂﾝ子も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから彼女を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。

鼻先１０ｃｍくらいのところにﾂﾝ子のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が彼女を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか考えちゃってる。

そしたら何考えたのか「し、死ねよ…」とか言って、ﾂﾝ子が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、彼女の唇に重なるように俺の唇が

長くなりそうなんで続きはこっちで↓

それでこのスレ宣伝してくるかｗｗｗｗ

（・ω・´；三；｀・ω・）
どこだ！

>>550 把握した。付けて書いとく

>>554
エロスマダー？？チンチン（ｒｙ

ほっしゅっしゅ

今北
なんとなく長編でも書こうと思うから投下するまで保守よろしく
ちなみにテーマは夏祭りでいこうと思う

保守

>>557
長編モノか、楽しみだな

男「うーんやっぱ夏といえば海だよなー」
ﾂﾝ「言うことはそれだけか、死ね」
男「ﾂﾝ子の水着姿が見たいなー」
ﾂﾝ「死ね、水着なんか持ってきてない」
男「ちょ、せっかく海に来たっていうのに何でだよ
　　しかも長ズボンとか、周りはこんなに夏なのにﾂﾝ子だけ夏じゃないよー」
ﾂﾝ「何言ってんだ気持ち悪い、日焼けしたくないんだけど」
男「じゃあ日焼け止めクリームを･･･」
ﾂﾝ「死ね、自分で塗る」
男「ちぇっ･･･」

男「夕日が奇麗だなー」
ﾂﾝ「死ね、早く帰りたかったのに」
男「夕日の沈む海を見ずして何が青春か、そう思うだろ？な、そこのカニ君」
ﾂﾝ「ついにカニにまで話しかけるようになったか、末期だな。見苦しいから早く死ね」
男「何を言う、かの石川啄木もカニと戯れてたんだ、泣きながらな」
ﾂﾝ「お前は泣く代わりに死ね。･･････もう帰っていいか？」
男「いやせめて一緒に帰りましょうよお嬢さん
　　･･･いやーでも今日は本当に楽しかったなー」
ﾂﾝ「誰がお嬢さんだ、死ね。
　　･･････お前は泳いでなかったけどな」
男「だってﾂﾝ子が泳がないんじゃ意味無いじゃん。俺だけ泳ぎに行ったらﾂﾝ子が大変だし」
ﾂﾝ「･･････ああ、あれのことを言ってるのか？別に」
男「いやいやあれはすごかったぞ、まさか俺が浜屋へ行ってる10数分の間に8人ものナンパ師を轟沈させてたとは」
ﾂﾝ「死ね、不快なことを思い出させるな」
男「そうだよな、ﾂﾝ子にとっては俺以外の男なんて不快だもんな」
ﾂﾝ「お前は特に不快だ、真っ先に死ね」

男「はいはい･･･あー、それにしても今日は楽しかったけど残念だったなー」
ﾂﾝ「？」
男「いやーﾂﾝ子の友達がﾂﾝ子と一緒に新しい水着を買いに行ったって言うから期待したのになー」
ﾂﾝ「あいつそんなことを言ったのか？死ね」
男「今のはどっちに向かって行った死ねなんだ？両方？ま、とにかく残念だなー」
ﾂﾝ「･･････」
男「･･･でもしょうがないか、気が向いたら別の機会にでも見せてくれればいいよ。そろそろ寒くなってきたから――
　　･･････？」
ﾂﾝ「あー暑くなってきたな、脱ぐわ」
男「･･･！ﾂﾝ子、お前それって」
ﾂﾝ「･･････何ジロジロ見てんだよ、死ね」
男「でも持ってきてないって･･･」
ﾂﾝ「･･･着てきた」
男「なんだよ、だったら何で･･････あ、もしかして他の男に見せたくなかったとか？」
ﾂﾝ「･･･そんなわけあるか、勘違いすんな死ね」
男「まーでも結果的にそうなったんだからな。うーんやっぱりかわいい子の水着姿はいいねぇ」
ﾂﾝ「･･･見るなっつってんだろ、死ね！」
男「見るなというのが無理な話で･･･あ、記念に写メで撮っていい？」
ﾂﾝ「な、馬っ、何考えてるんだ！？死ねッ！！（ﾀﾞｯｼｭ）」
男「あ、こら待て動くなよー（ﾀﾞｯｼｭ）」
ﾂﾝ「死ねーっ！撮るなーっ！！」
男「･･････だが実はムービーだったりー！」
ﾂﾝ「わーっ！馬鹿死ね消せーっ！！」

夫婦「浜辺で追いかけっこなんてあの二人、若いねぇ･･･」

かわいいな…

いいねえ

ほ

保守

ﾂﾝ「………(誰も保守してくれない…)」

男「よし、まかせろ！」

ﾂﾝ「…！？」

男「ﾂﾝのためなら保守くらいなんでもないぜ！」

ﾂﾝ「…し、死んじゃえ！！」

女「･･･ねーこれなんかどうかな？ﾂﾝちゃんスタイルいいし」
ﾂﾝ「･･････なんで私まで水着を買わなきゃいけないんだ？」
女「えーだって夏じゃなーい、彼氏と行くんでしょ？海とかプールとか」
ﾂﾝ「はぁ？彼氏？」
女「え、男くん違うの？どっからどう見てもラブラブのカップルだけど」
ﾂﾝ「･･･あれがラブラブのカップルに見えるのならお前も含めて全員眼球を取っ替えた方がいいな」
女「えーもうひどいなぁｗｗ照れてるんでしょ？かーわいいなーもう♥」
ﾂﾝ「･･････もういい、それはそうとその水着はひどくないか」
女「そうかなぁ？ﾂﾝちゃんのスタイルなら絶対いけるのに、男くんもイチコロだよ」
ﾂﾝ「･･･だからなんであいつが出てくるんだ？大体あいつの前でこんなの着てたら襲われかねん」
女「えーもう、襲われるなんてまたまたﾂﾝちゃんったらぁ♥」
ﾂﾝ「な、なんだよ」
女「だ･か･ら、そのためのセクシー水着なんじゃない、ね？
　　･･･それとももうしちゃったとか？」
ﾂﾝ「な、なな何をだよ！？するわけないだろそんなこと！！」
女「ちゃーんとわかってるじゃん♥
　　･･･んーよし、これで決まりね、うん！」
ﾂﾝ「な、勝手に決めるな！」
女「大丈夫大丈夫、絶対うまくいくから！びしっと決めなさい！」

ﾂﾝ「･･･はぁ、あのとき流れで買っちゃったけど･･････
　　･･･女の言う通り、これ着たら男も･･･そういう気になるのかな、やっぱ
　　･･････っていうか試着してないから似合ってるかも分からないし･･････」
男「ﾂﾝ子ー海行こうぜ、海♪」
ﾂﾝ「･･･っは、はぁ？いきなり何言ってんだ、死ね」
男「いいじゃん、今度の週末、どうせ空いてるでしょ？」
ﾂﾝ「誰がいくか、死ね」
男「はいはい、車で行くから･･･8時にお前んちの前に行くわ。じゃ！楽しみにしてるからなー」
ﾂﾝ「だから勝手に決めるな、死ね！
　　･････････どうしよう」

>>566
休憩がてら覗きに来てみたが･･･いいなｗ

ほしゅー

現在長編完成度60〜70%程度進行中

早ければ10時頃には投下の準備ができそう

>>569
ﾂﾝ「あ？状況を報告している暇があったらさっさと書いて死ね」
男「ﾂﾝ子さんﾂﾝ子さん、いくら早く読みたいからってあんま催促しちゃいけませんよー？」
ﾂﾝ「誰が催促だ、死ね」

>>569
期待！

>>569 じゃ俺その後かな。ｗｋｔｋして待ってます

保守

現在絶賛作業遅延中!

確実に10時には間に合いませんorz
予想以上に話が長くなっていっている模様

>>572
先に投下してくれてかまいません･･･

このｽﾚまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>575
初代>>1乙

>>576
残念賞っ!!!!!!!!!!!!!!

>>577
うるさい　死ね

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ 死んでください
　　 ＼＿／　　　
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ わたしです
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

保守

捕手

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ 泣け！叫べ！そして死ね！！
　　 ＼＿／　　　
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは庵です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

まだ来てないみたいだから何となく書いたのを投下してみる

友｢ちょｗおまｗｗあの女子制服のスカートがシャツに食い込んでてパンツ丸見えだぜｗｗｗ｣
男｢うはｗｗｗマジでかｗｗｗｗ……ってあれツンじゃねーか!!｣
友｢あぁー本当だ、あの様子じゃまだ気付いてないみたいだなー…言いに行かなくていいのか？｣
男｢いいわけ無いだろうが!!!今から言ってくるわ!!!｣
友｢全く、彼氏は大変ですなｗｗ｣
男｢ちょ!!俺とあいつは付き合ってないと何度言ったｒ｣
友｢はいはい、解ったから速く行ってこい｣
男｢話を聞けぇ!!!…まぁいいや…言ってくる｣
友｢いってら〜ﾉｼ｣

男｢おーい、ツｎ｣
ツ｢死ね｣
男｢いや…死ねじゃなくてｓ｣
ツ｢黙れ、死ね｣
男｢まだ何も言ってないじゃｎ｣
ツ｢どうでもいいから死ね｣
男｢だからそのすぐ死ねって言うの止めてくれんか…精神的に痛い…(泣)｣
ツ｢ふーん…じゃぁ死ね｣
男｢ちょｗ言ったそばからいきなりかよｗｗ｣
ツ｢うるさい死ね…それとさっきから何？｣
男｢っていい忘れるところだった…実はさ……スカートが(ryってなっててパンツ見えてるぞ…｣

>>583
>>585が漫画化すれば萌えると思うよ

>>583
死亡フラグ。

ツ｢えっ…？……なっ!!(/////)そっそういう事は先に言え!!!馬鹿っ!!!死ねっ!!!!(//////)｣
男｢ちょっと待てｗｗ俺はさっきから言おうとしてたじゃねーかｗｗｗ｣
ツ｢うるさい!!(/////)言い訳なんか聞きたくもない!!!死んじゃえ!!!!(//////)｣
男｢相変わらず無茶苦茶だな…そんなことよりとにかく直すぞそれ｣
ツ｢えっ？｣
男｢ほらよっと｣(スカートをもとの位置に戻す)
ツ｢!!!!!(///////)｣
男｢ふぅー、これで元どおりだなｗ｣
ツ｢……えっ…!!あっ…!!なっ…!!(////////)｣
男｢ん？どうしたんだ？｣
ツ｢……このっ…ば…ば……ば…!!!｣
男｢ば？｣
ツ｢馬鹿ーっ!!!!(////////)｣ﾊﾞｷｯ!!!!
男｢ひでぶっ!!!!｣
ツ｢本当に死んじゃえっ!!!!!(/////////)ふんっ!!!!!｣ﾀﾞｯ!!(走って逃げる)
男｢ちょ…俺何で殴られてんの…？……訳が解らん……｣
友｢訳が解らんのはお前だ、バーロー｣
男｢え？どういう事だ？｣
友｢……女子のスカートを勝手に触ってどうすんだよ…このアホが……｣
男｢……………あっ｣


ツ｢…お…男にパンツを見られた……しかもスカートまで触られた…は…恥ずかしくて死にそうだ……(//////)…｣


その後男はツンに口を聞いてもらえなかったとさ

って1/2とか書くの忘れてた
正直すまんかった(´･ω･`)

保守がてらに現実を投下


男｢お〜い、ﾂﾝ｣
ﾂﾝ｢死ね｣
男｢ちょｗｗｗ相変わらず口悪いな｣
ﾂﾝ｢ｷﾓい。失せろｦﾀｸ｣
男｢うはｗｗｗ容赦ねぇｗｗｗ｣
ﾂﾝ｢喋んな。口臭くさい｣
男｢ちょｗｗｗでもそんなとこが好きｗｗｗ｣
ﾂﾝ｢･･･あんたみんなから嫌われてんの知ってる？口臭いとかﾋﾟｻﾞとかｦﾀｸとか、あとその口調ｳｻﾞｲし私の名前気安く呼ばないで。あんたなんかと友達なんて思われたくないし。マジで喋りかけないで欲しいんだけど｣
男｢え･･･｣
ﾂﾝ｢ﾏｼﾞｷﾓｲ。死ね｣
男｢･･･｣

翌日

男(ﾌﾟﾗｰﾝ)
警察｢まだ若いのに、何を馬鹿なことを･･･｣

一気に鬱った

>>588
それなんて俺の日常？

>>587乙

そしてそのすぐ後の>>588…orz

保守

すまん!!もう少しで、もう少しで終わるから!
だからあと少しだけ待ってくれ!

このスレに運命を感じた

>>594
俺は昨日感じた

ほ

保守

>>595
俺は一億と二千万年前から感じてた。

ﾊｱ？運命なんて感じてないわよ。死ね

死んじゃえー

捕手

hosyuu

できたあああああああ!!!!!!!!
待たせてすまんかったな!

これから順次投下始めるから!

男「ﾂﾝ子、一緒に保守しようぜ！」
ﾂﾝ「うざい、死ね」

男「………」
ﾂﾝ「なんか言えよ」

男「ﾂﾝ子が保守するまで口きかないから」
ﾂﾝ「！？……勝手にしろ、死ね」

男「…………」
ﾂﾝ「………(暇だ)」
ﾂﾝ「………なぁ」
男「………………」

ﾂﾝ「ねぇ！」
男「………………」ﾌﾟｲ
ﾂﾝ「！？」

ﾂﾝ「…………保守///」
男「ありがとな、ﾂﾝ子！」ｷﾞｭ

ﾂﾝ「な、よせ！さわんな！死ね！死んでしまえ！！」男「そういうとこが大好きだぞ！」
ﾂﾝ「………(///)」

新ジャンル｢ツン死ね｣長編SS　〜夏祭り編〜

(1/13)
夏祭り二日前

男｢なぁﾂﾝ、明後日に夏祭りあるの知ってたか?｣
ﾂﾝ｢知ってはいるがそれがどうした、死ね｣
男｢･････明後日予定入ってるか?｣
ﾂﾝ｢暇だ、死ね｣
男｢なんだか今のセリフ、ﾂﾝが寂しい子に思えてきた･･･泣けてくる･･･｣
ﾂﾝ｢うっ･･･うるさい!死ね!｣
男｢まあとにかく暇なんだな?ｗ｣
ﾂﾝ｢う･･･うん｣
男｢じゃあ俺と一緒に行くか?｣
ﾂﾝ｢だっ･･･誰がお前なんかと･･･｣
男｢ん?行かないのか?じゃあ俺はﾀｹｼと行こうかな？｣
男｢あいつ彼女もいないからどうせ一人だと思うし･･･かわいそうだから付き合ってやろうかなー?｣
ﾂﾝ｢･･･!!!｣
ﾂﾝ｢き･･･気が変わった!一緒に行く!｣
男｢ほぉ〜急にどうした?ｗ｣
ﾂﾝ｢当日お前が人ごみでもみくちゃにされて死ぬかもしれないだろ!それを見届けないといけないから!･･･だから!｣
ﾂﾝ｢それ以上の深い意味はないから!｣
男｢そうかｗじゃあ明後日の夜迎えに行くから待ってろよ｣
ﾂﾝ｢来る途中で車に轢かれて死ね｣
男｢ちょっとリアルだよ･･･ｗまあ無事に着くことを祈っててくれよ｣
ﾂﾝ｢だ･･･誰が!｣
男｢じゃあまたな〜｣

(2/13)
ﾂﾝ(夏祭りか･･･誰かと一緒に行くなんて何年ぶりだろう･･･)
ﾂﾝ(あれ･･･?なんか私ドキドキしてる?･･･なんでだろ?)

男(やべえ･･･心臓バクバクいってるよ･･･)
男(明後日か･･･必ず!)

夏祭り前日

ﾂﾝ｢･･･お母さん｣
母｢ん?なあにﾂﾝちゃん｣
ﾂﾝ｢･･･浴衣｣
母｢え?何?もうちょっとはっきり言ってくれないとお母さんわからないわよ?｣
ﾂﾝ｢だから!浴衣!｣
母｢･･････浴衣?浴衣がどうしたの?｣
ﾂﾝ｢明日夏祭りがある･･･だから浴衣どこ?｣
母｢ﾂﾝちゃん夏祭り行くの!?誰と?もしかして彼氏でもできた?｣
ﾂﾝ｢ッ!う･･･うるさいなぁ!とにかく浴衣はどこ?｣
母｢はいはいｗ浴衣ねｗでも今からお母さん買い物だから少し待っててねｗ｣

(3/130)
母｢はいﾂﾝちゃんこれｗ｣
ﾂﾝ｢これは･･･新しい浴衣･･･?どうして?新品なんか買ってこなくていいのに･･･｣
母｢あのね、ﾂﾝちゃんの浴衣は昔のものしかないの･･･ﾂﾝちゃんが夏祭りに行くのなんて久しぶりだから･･･だから新しいのを買ってきたのよ｣
ﾂﾝ｢･･････｣
母｢それにね･･･｣
ﾂﾝ｢?｣
母｢お母さんうれしかったのよ･･･ﾂﾝちゃんが夏祭りに行くって言ってくれたことが!｣
母｢だからﾂﾝちゃんには新しい浴衣着てたくさん楽しんできてほしかったのよｗ｣
ﾂﾝ｢･･･アリガト｣
母｢え?｣
ﾂﾝ｢ありがとう･･･お母さん｣
母｢･･････どういたしましてｗ｣

男｢･･･だからさあ、俺はそろそろ決めようと思うんだよ｣
ﾀｹｼ｢おｗ鈍感神の男君もいよいよ本気ですか?ｗ｣
男｢茶化すんじゃねえよ!俺は本気なんだよ･･･｣
ﾀｹｼ｢おおｗ悪ィ悪ィｗ｣
ﾀｹｼ｢･･･でもな、俺は友達として素直に今うれしいんだぜ?ｗ｣
男｢ﾀｹｼ･･･?｣
ﾀｹｼ｢だってよぉ今の今まで浮いたハナシの一つも無かった男がよ、『本気で決める!』とか言ってんだぜ?｣
ﾀｹｼ｢お前ってオンナに興味無いのかって心配してたんだよ｣
男｢ﾀｹｼ･･･｣
ﾀｹｼ｢てっきりゲイなのかと･･･｣
男｢おいコラ!!｣
ﾀｹｼ｢はははｗ冗談だ、冗談･･･｣
ﾀｹｼ｢･･･男｣
男｢ん?｣
ﾀｹｼ｢がんばれよ!｣
男｢ﾀｹｼ･･･サンキューな!｣

(4/13)
男(いよいよ明日か･･･よし!男を見せてやる!)

夏祭り当日

ﾂﾝ(･･････どうしようどうしようどうしよう)
ﾂﾝ(もうすぐ男が迎えに来る･･･)
ﾂﾝ(なんか浴衣なんか着ちゃって気合入れすぎとかって思われないだろうか?)
ﾂﾝ(心臓の音･･･他の人に聞こえちゃうんじゃないかな･･･)
男｢お〜いﾂﾝ!お待たせー!!って･･･｣
ﾂﾝ｢うわっ!!脅かすな!死ね!｣
男｢･･･････････････････････｣
ﾂﾝ｢･･･?男?｣
男｢･･･綺麗だ･･･｣
ﾂﾝ｢えっ?｣
男｢すごく･･･よく似合ってる･･･｣
ﾂﾝ｢はっ、恥ずかしいことを言うな!死ね!どうせ社交辞令だろ!｣
男｢こんなときに冗談言うかよ･･･ほんとに思ってる、似合ってるよ｣
ﾂﾝ｢〜っ!だから恥ずかしいセリフを言うな!死んじゃえっ!｣
男｢はははｗじゃあそろそろ行くか?｣
ﾂﾝ(コクン)

男(うっわ、俺かなり恥ずかしいこと言ったよな?)
男(こんなときに冗談言うかよ･･･ほんとに思ってる、似合ってるよ･･･だって!)
男(うおっ!今思い出すと死ぬほど恥ずかしい!!)
男(ﾂﾝ･･･引いてないかな･･･)
ﾂﾝ(急にあんなこと言うなんて･･･男バカじゃないの!?)
ﾂﾝ(恥ずかしくて顔から火が出そうだったじゃない･･･)
ﾂﾝ(･･･せっかく褒めてくれたのに死んじゃえなんて･･･男怒ってないかな?)

(5/13)
男｢･･････まったく、まだ祭りのメインである花火大会まで２時間近くあるってのに･･･｣
男｢一体なんだこの人ごみはっ!お前らはそんなに早くここに来て何をしようと言うんだ!!｣
ﾂﾝ｢うるさい、その２時間前にここに到着するように時間を決めたお前はバカの極みか?死ね｣
男｢だってさ、できるだけ長くﾂﾝと祭り楽しみたいからさ･･･ｗ｣
ﾂﾝ｢なっ･･･何を!死ね!｣
男｢ﾂﾝとこうやってイベントに来るなんて滅多にないだろ?｣
男｢いつも何か理由つけて行きたがらないし･･･｣
男｢もしかして俺と行くのがイヤだったのか?｣
ﾂﾝ｢そっ、そんなこと無い!ただちょっと人ごみが苦手だからだ!死ね!｣
男｢じゃあなんで今日はオッケーしてくれたんだ?｣
ﾂﾝ｢そ･･･それは･･･｣
男｢それは?｣
ﾂﾝ｢たっ、たまには暇人に付き合ってやるのもいいかなーと思っただけだ!死ね!｣
男｢そっか、そりゃ助かったよｗ｣
ﾂﾝ｢フ･･･フン!｣
男｢じゃあこんなトコで話しててもしょうがないし、さっそくいろいろ見てみるか?｣
ﾂﾝ｢は･･･はやく案内しろ!ま･･･祭りなんか久しぶりなんだ、いろいろわからないからさっさと説明しながら歩け!死ね!｣
男｢おうっ!任せとけってｗ｣

(6/13)
男｢はははｗそれにしてもさっきのはかなり笑ったなｗｗｗ｣
ﾂﾝ｢うっ･･･うるさい!!死ね!｣
男｢だってよｗ金魚すくいで網に金魚を一切触れさせずに終わるってｗｗｗ｣
ﾂﾝ｢あ･･･あれは慈愛の心がそうさせたんだ!水から出すなんてかわいそうだろ!?｣
男｢ほおーｗ慈愛の心ねえｗいつも死ね死ね言ってる人が慈愛の心とはｗｗｗ｣
ﾂﾝ｢バカ!!!死んじゃえっ!!!｣
男｢ははｗ冗談だよｗ｣
男｢さってと、花火大会までは･･･まだ少し時間があるな、もう少し見て回るか?｣
ﾂﾝ(･･･ん?あれは･･･)
男｢ん?ﾂﾝどうした?｣
ﾂﾝ｢おい男、あれをやろう｣
男｢あれって･･･射的?あれやるのか?｣
ﾂﾝ(コクン)
男｢よし!じゃあやってみるか｣
ﾂﾝ(あれなら私にも･･･)
男｢おじさん二人分お願いね｣
テキ屋｢あいよ〜｣
男｢さっ、ﾂﾝやろうぜ｣
ﾂﾝ｢うん･･･｣
男｢よっ!･･･うーん結構難しいもんだな〜ﾂﾝ･･･ってﾂﾝ?｣
男(なんかめちゃくちゃ真剣だな･･･よっぽど欲しいものがあるのか?)
ﾂﾝ(私だってなにか一つくらい･･･!)

(7/13)
男｢いや〜残念だったなﾂﾝ、お前がんばってたのになー｣
ﾂﾝ(またダメだった･･･いつも私はもらってばかりだ)
男｢おっ、もう少しで花火大会始まるぞ｣
ﾂﾝ(だから今日ぐらいは何か一つくらい男に･･･なのに･･･)
男｢それにしてもなんかすごく張り切ってたけどなにか欲しいものでもあったのか?｣
ﾂﾝ｢･･･うん｣
男｢ひょっとしてアレか?家族に何かお土産とかか?｣
ﾂﾝ｢･･････｣
男｢まあでもあんな屋台のちゃちくさいものもらっても誰も喜ばないけどなｗはははｗ｣
ﾂﾝ(･･･!!!)
男｢おっそろそろかな?｣
ﾂﾝ｢〜ッ!｣
男｢っておい!ﾂﾝどこに･･････泣いてた?｣

ﾂﾝ(バカバカバカ!!男なんか死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえっ!)
ﾂﾝ｢ハァ･･･ハァ･･･｣
ﾂﾝ(だいぶ会場から離れちゃったな･･･でもいいか)
ﾂﾝ(･･･ふふ･･･なんか私ばかみたい･･･そうだよね、あんな屋台の景品貰ったって嬉しくないよね･･･)
ﾂﾝ(私どこかで期待してたのかな?私が取ったプレゼント･･･男は喜んでくれるはずって)

(8/13)
ﾂﾝ(でも実際はそんなこと無かった･･･私だけ突っ走っただけだった)
ﾂﾝ(男は私に気を使ってたのかもしれない･･･口が悪くて友達もあまりいない私に同情してたんだ･･･)
ﾂﾝ｢死んじゃえ･･･か｣
ﾂﾝ(そうだよね、こんなこと言う私なんか可愛くないよね･･･嫌いだよね･･･)
ﾂﾝ｢･･･帰ろう｣
ﾂﾝ(もう男には会わないようにしよう･･･)
男｢ﾂﾝ!!｣

ﾂﾝ｢!!!｣
男｢そのままでいい･･･聞いてくれ｣
男｢俺･･･さ、走り去っていくﾂﾝを見てかなり不安になったんだ｣
男｢俺の気のせいかもしれないけど･･････ﾂﾝが泣いていたような気がして･･･｣
ﾂﾝ｢･･････｣
男｢それを見て、俺、胸がギューっと締め付けられた感じがして･･･なんか苦しくて｣
男｢それで必死になって考えたんだ、それで思ったんだ･･･あの射的、もしかして俺になんじゃないかって｣
ﾂﾝ｢!!!バカじゃない!?自惚れないでよ!!死ね!｣
男｢自惚れかもしれない･･･でも!｣
男｢そうだとしたら･･･俺ﾂﾝの言うとおり死ぬべきなのかもしれない・・・｣
ﾂﾝ｢えっ!?｣
男｢だってそうだろ?俺はﾂﾝの気持ちに気づかなかったうえにﾂﾝを泣かせてしまったんだぞ!?｣
男｢俺の大切なﾂﾝを･･･｣

(9/13)
ﾂﾝ｢今なんて･･･｣
男｢もうﾂﾝにはあわせる顔がないな･･･はは･･･｣
男｢でも一つだけ言わせてくれ･･･単なる言い訳だけど･･･｣
ﾂﾝ｢･･･｣
男｢俺はﾂﾝからもらったものならたとえ石ころでもうれしいんだ･･･ただそれだけだ･･･｣
ﾂﾝ｢!!!｣
ﾂﾝ｢わっ･･･私は!｣
男｢!｣
ﾂﾝ｢いっ、いつも男に迷惑ばっかりかけて･･･いつも死ね死ね言って｣
男｢･･･｣
ﾂﾝ｢でもそんな私に男はたくさんのものをくれた･･･｣
ﾂﾝ｢だから今日くらいは何か一つくらい私も返したい･･･そう･･･思って･･･っ｣
男｢ﾂﾝ!もういいんだ!｣
男はﾂﾝをしっかり抱きしめた
ﾂﾝ｢!!｣
男｢ごめん、ごめんな･･･俺のせいで二度もﾂﾝを泣かせちゃって･･･｣
ﾂﾝ｢そ･･･そういうあんたが泣いててどうすんのよ!?バカ!死になさいよ!｣
ﾂﾝ｢私はっ!･･･友達のいない私に男は同情してるんだって思ってた｣
ﾂﾝ｢だからなるべく気持ちも見せないようにしてた･･･｣
ﾂﾝ｢でも男は･･･どんなに冷たくしても、死ねってあしらっても毎日変わらずに接してくれた｣
男｢･･･｣
ﾂﾝ｢そしたらなんか私も男といるのが楽しくって･･･それで･･･｣
ﾂﾝ｢さっき一人でいるときに考えて気づいたんだ･･･｣
ﾂﾝ｢私、男のことが――｣

そのとき二人の頭上に大輪の花火が咲いた
ﾂﾝ・男｢あ･･･｣

(10/13)
ﾂﾝ｢･･････｣
男｢なあﾂﾝ｣
ﾂﾝ｢?｣
男｢好きだ｣
ﾂﾝ｢･･･え?｣
男｢ﾂﾝのことが好きだ、世界で一番大切に思ってる｣
男｢今更こんなこと言っても遅いけど、もう嫌われちゃったかもしれないけど･･･｣
男｢それでも好きなんだ･･･愛してる｣
男｢ごめん、もう遅いよな･･･｣
ﾂﾝ｢当たり前だ、死ね!｣

(11/13)
男｢そりゃそうだよな｣
ﾂﾝ｢嘘だ、真に受けるな死ね｣
男｢えっ?｣
ﾂﾝ｢私も男が好きなんだ･･･愛してるんだ･･･嫌いになんかなれるわけが･･･無い｣
男｢ﾂﾝ｣
ﾂﾝ｢男･･･んむっ･･･んっ!｣
ﾂﾝ｢プハッ･･･ハァ･･･ハァ｣
男｢ご･･･ごめん!でもなんか嬉しくってさ･･･｣
男｢イヤ･･･だったか?｣
ﾂﾝ｢男、死ね、窒息死しろ｣
男｢ﾂﾝ?うおっ･･･んっ･･･｣
ﾂﾝ｢ちっ・・・死ななかったか･･･｣
男｢ﾂ･･･ﾂﾝいきなり･･･｣
ﾂﾝ｢まあいい、これから男を窒息死させる機会ならいくらでもある｣
ﾂﾝ｢早く･･･死んじゃえ･･･｣

(12/13)
男｢そう･･･だな・・･いくらでも窒息大歓迎だ!｣
ﾂﾝ｢調子に乗るな!死ね!｣
男｢はは･･･｣
ﾂﾝ｢ふふ･･･｣
男｢はははｗ｣
ﾂﾝ｢ふふふｗ｣
男｢ﾂﾝ・・・好きだよ｣
ﾂﾝ｢･･･死んじゃえっ｣

(13/13)
これからも私は彼に死ねって言い続けるだろう。
それでも彼は私に向かって笑ってくれるだろう。
そしてその笑顔に私は癒されて言ってしまうんだ、死ねって。
そしてまた彼は私に微笑んでくれる。
時にはからかいながら、時にはふざけながら、私に微笑む。
そして私は彼に微笑み返す。
私たちは二人で一つなんだ。
二人一緒ならいつまでも笑っていられる。
二人一緒ならいつまでも幸せでいられる。
だから･･･なにがあっても･･･ずっとふたりで･･･

二人でもいつまでも――

〜fin〜

ID:yVXcYyNL0、お疲れ

勝手に１０年後・・・

女「・・・駄目でしょ。なんでお隣のゆうくんに『死ね』って言ったの？」
娘「だってー、ゆうくんのこと大好きだもん。ゆうくんのお嫁さんになるもん」
女「・・・え？」
娘「夜中にママもお布団の中で、裸んぼになってパパに言ってるでしょ？」
女「・・・そ、それは（・・・見、見られてた！///）」

ピンポーン

男「ただいまー。むかついたんで社長殴ったら、会社クビになっちゃった♪
　　にゃはははー」
ﾂﾝ「・・・・・死ね!!!」
娘「ほらー」

>>617
死ね！

>>607
スマン(3/130)になってるなorz
まさかの凡ミス･･･

うわ、まだ書きかけだったのに・・・書き込んでしまったorz

>>617
ふ、ふんっ！

なかなか良いじゃないか……でも死ね！(///)

>>617
し、死んじゃえ！！

ﾂﾝって案外優しそうな目をしてそうだ

>>624
わかる気がする。
あんまり、つり目って感じはしない

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから馬鹿女の巣に突撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1154276620/

それにしても本当に疲れた･･･
当分は長編書きたくねえ･･･

ちなみにエピローグ書こうとも思ったけど
>>618みたいにその後の想像は自由にしてほしかったからきませんでした

>>627
訂正
×→自由にしてほしかったからきませんでした
○→自由にしてほしかったから書きませんでした

>>627
お疲れ様でした＆GJ＋死ね

ぁーなんか若いっていいよなぁとか考える辺り俺も心が枯れ始めてるのかもね

>>617
GJ!!!

名前なんていうの？
ﾂﾝ｢死ね｣
休み時間、友達と遊ばないの？
ﾂﾝ｢死ね｣
この頃学校来ないね
ﾂﾝ｢死ね｣
親とも話さないね
ﾂﾝ｢死ね｣
大学入試辞めたんだ
ﾂﾝ｢死ね｣
働かないの？
ﾂﾝ｢だまれ死ね｣
ずっと部屋の中にいるね
ﾂﾝ｢死ね、死ね｣
コンビニにも行かないんだ
ﾂﾝ｢死ね｣
そんなんじゃ駄目って自分で分かってるんでしょ？
ﾂﾝ｢…死ね、私は悪くない｣
いつまで自分の殻に閉じこもってる気？
ﾂﾝ｢うるさい！！私の勝手だろ！！死ねよ！死ね！死ね死ね死ね死ね死ね！！！｣
そんな君には、生きてる意味があるの？
ﾂﾝ｢死ね！！！｣

ﾂﾝ｢ハァ…ハァ…｣
母｢ﾂﾝちゃん、ここにご飯置いとくからね｣ﾂﾝ｢うるせぇばばぁ！！死ね！｣
母｢ご、ごめんね…｣
ﾂﾝ｢…みんな、死ね…｣

>>627 ＧＪ！
じゃ俺も投下する。昨日のシリアス系よりはクオリティ下がってる気がするがな。

エロスは･･･あるかな？

まだあったのかあ

最近じゃこんだけ長命なスレもＶＩＰでは珍しいんでね？
住人ｶﾞﾝｶﾞﾚ

（1/21）
ピンポーン

ツン「はーいどなたです」

ガチャ

ツン「か･･･」
男「よっ」
ツン「･･･」

バタン
カチャ

（2/21）
ツン「（？？？なんで男が私の家に来るのよ！それに今日は･･･）」

カチャカチャ
ガチャッ

男「なんでいきなり閉めるんだよ！ナチュラルにカギまで！」
ツン「死ね！っていうかなんでウチのカギ持ってんのよ！開けんな！あんたストーカー？」
男「ち、違うわ！人聞きの悪いこと言うなよ。これはお前のお母さんに渡されたんだぜ？」
ツン「はあ？なんで･･･」
男「今日お前ん家誰もいないんだろ」

（3/21）
ツン「？そうだけどそれが何よ」
男「昨日電話で頼まれたんだ。明日ツンのことよろしく頼むって。カギの隠し場所も教えてもらった」
ツン「は？お、お母さん余計なことを･･･」
男「つーわけで！今日は俺がいるから安心だぜ！」
ツン「死ね！安心な訳あるか！大体いつまでいる気よ？」
男「いつまでって、一晩中いるけど？」
ツン「･･･はあっ！？」

624

だれか絵師さん書いてくれないかな…

といいつつ寝る
保守がんがれ

もし明日の夜まで残ってたら各課も

（4/21）
ツン「帰れ」
男「そう言われてもなー俺ん家も今日人いないんだよ。ヒマでさ」
ツン「うるさい、いいから帰れ。そして死ね」

男「･･･わかった。帰る」
ツン「そうか。･･･ぅえ？」
男「ごめんな、いきなり来られたらそりゃ困るよな。悪かった、俺帰るよ。じゃあな」
ツン「え？」

バタン

ツン「え？あ、ちょ！待っ･･･」

（5/21）
ガチャッ

ツン「男！いない･･･なんで私あんなこと言っｔ」

カサッ

ツン「？何これ？袋が置いてある。中身は･･･カレー？なんで？」

･･･るらら〜♪

ツン「あ、携帯鳴ってる。って男じゃない！もしもし！」

（6/21）
男「あー、ツンか？」
ツン「男！あんたなんで･･･」
男「そこのカレーは俺が昨日電話もらってから作ってみたやつだ。流石に手ぶらはねーなと思ってさ」
ツン「そんなこと聞いてない！あんた今どこ」
男「つー訳だから、食ってくれな。んじゃ！」
ツン「え、ちょ」

ツー、ツー

ツン「切れた･･･」
ツン「このカレー、私の為に？あいつ料理なんかしたことないくせに、私の為に･･･？」
ツン「なのに私は話も聞かないで一方的に追い出したりして、何やってるんだろ･･･」
ツン「ホントは･･･嬉しかったのにさ･･･」

（7/21）
男「今の本当？」
ツン「当たり前じゃない。まさか男が･･･」
ツン「？」
男「ありがとな」
ツン「お、男！なんで」
男「電話切った後な、ちょっと気になってさ。こっそりここまで来たんだ。そしたら･･･」
ツン「･･･いつからよ」
男「このカレー、のくだりから」
ツン「っなんで声かけないのよ！待って、じゃさっきの独り言まる聞こえ･･･///」
男「ああそうだよ。だからありがと･･･っておいツン！痛い！鍋で叩くな！盗み聞きしたのは悪かったからっやめて痛い！鍋は痛い！」
ツン「うるさいっ！お前なんか死んじゃえ！ばかっ！」

（8/21）
男「くはー腕いてぇ」
ツン「あんたが悪い」
男「俺悪くないと思う･･･」
ツン「うるさい死ね」
男「でもそう言いながらもきちんと処置してくれたりするツンさんは優しいなー」
ツン「そ、それは―」
男「でもこれツンのせいだよな」
ツン「･･･死ね！」
男「ごめんごめん。じゃそろそろメシ食おうぜ。腹減った」
ツン「そうね･･･カレーは温めればいいとして―
ご飯は？持って来てるわよね？」
男「･･･カレー飲もうぜ」
ツン「死ね！いやよ！」

（9/21）
ツン「･･･しょうがない。私がお米炊く」
男「え？いいよ俺やるから。俺が忘れてたんだし」
ツン「私がやる」
男「そ、そうか。じゃ俺はあっちで布団しいてるよ」
ツン「布団･･･やっぱり泊まるのね」
男「じゃ帰ろうか？」
ツン「い、いいわよ。お母さんから頼まれたんでしょ。もうしょうがないわ」
男「ありがとなツン！」
ツン「あ、あたしは別に！もういい、さっさと行け！死ね！」
ツン「(･･･今晩男と二人っきり･･･)」
ツン「///」
男「楽しそうだなー」
ツン「ひぁっ！ま、まだいたの？死ね！早く行きなさいよ！」

（10/21）
ツン「さて、準備もできたし、後は炊けるの待つだけか」
ツン「･･･あいつ、まだやってんのかしら。ちょっと見に行ってみるかな」

ツン「ちょっと男！何やっｔ･･･」
男「おっツン」
ツン「―これ、どういうこと？」
男「ああこれか？これはな、ツンが寂しいといけないから一緒に寝てあげて下さいね？っていうお母さんの意見を尊重してみた」
ツン「だっ、だからって二つ隣に並べること･･･って、これ私がいつも使ってる布団だ！あぁあんたまさか勝手に私の部屋に･･･」

（11/21）
男「違うって！そこに一緒に置いてあったんだ二つ分！だから一緒に敷いたんだよ」
ツン「はぁ･･･またお母さんか、ホントにもう！」
男「じゃ一緒に･･･」
ツン「死ね！寝られる訳ないだろ！」
男「じゃどうしたら寝てくれるんだよ」
ツン「死ね。どうしても寝ない」
男「どうしても？」
ツン「どうしても！べ、別に彼氏とかでもなんでもないし！それに」


男「俺はお前のこと好きだけど」
ツン「！？」
男「俺はお前のことが好きだ。これじゃ･･･ダメか？」
ツン「え！そんな、えっとその私は！その」

ピーッ

ツン「あっ･･･ご飯炊けたみたい！ほら行くぞ！」
男「あ、ああ･･･」

（12/21）
ツン「もぐもぐ」
男「ツンどうカレー？うまい？」
ツン「もふもふぇっ？うん（私よりうまい･･･）そ、そこそこね！」
男「そっか、ツンがそう言う時は男うまくやった時だからな！よかった口に合ったみたいで」
ツン「死ね。私はそんな･･･お、おいしいけど。さ」
男「よかったよかった」


ツン「･･･」
男「･･･」
ツン「と、ところでさ」
男「ん？」
ツン「さっきの話、なんだけどね」
ツン「いいわよ。･･･同じ部屋で」
男「マジで！ってことは･･･」
ツン「という訳でこの話はおしまい！さ、早く食べなきゃね！」
男「ツン･･･」
ツン「あ〜こっち見るな！死ね！///」

長すぎて読む気にならん
5文字で纏めろ

>>648
死になさい

>>649
もうちょっとで結婚するところでした＞＜

（14/21）
ツン「だまって死ね！」
男「おいおい落ち着けって･･･つうぉあ顔近っ！」
ツン「目」
男「は？」
ツン「つぶれ。早くしろ」
男「あぁ。
･･････っ！！（おい、これって･･･）」

ツン「んちゅ･･･んはぁ･･」
男「（ちょっ！いきなりディープってツン！嬉しいけどさー）」
ツン「･･んんっむぅ･･･ちゅ･･･」男「（こんど酒買ってこようかな。つーかこれあわよくばＳＥ･･･）」
ツン「ぷはっ･･･ど、どうだ･･･お、おとょこぉ･･･んんぅ･･」
男「えっと･･よかったよ。ありがと････？」
ツン「すー･･すー･･･」
男「･･･寝てる」

（15/21）
ツン「すー」
男「とりあえず布団まで連れてきたけど、なんであんなツン、積極的に･･･」
男「そういやツンのお母さんって薬剤師だったっけ？
―いやいやこれはないな。変な考えはよそう。まさか自分の娘にびｙ」
ツン「すー･･･うわっ！」
男「うあー！！！」
ツン「うわっ、な、なんだ男！驚かすな！死ね！」
男「驚かしたのはそっちだろ！寿命縮んだかと思ったぜ･･･」

（16/21）
ツン「そういえばなんで私は布団の中に･･･はっ！まさかお前、私が寝てるのをいいことに･･･死ね！」
男「え？お前覚えてないの？」
ツン「覚えて？何をだ」
男「･･･いや、いいや。なんでもない。ちょっとした勘違いだ」
ツン「？？？･･･まあいい。別に服とかにも何の異常もないし、大丈夫かな。ん･･･痛･･･」
男「どうした？」
ツン「なんだか頭が痛い」
男「（まーあれだけ飲めばなー）わかった。どうしようか？冷やす？」
ツン「いい･･･いて･･･」
男「痛むのか？」
ツン「違う。男、ここにいて」

話飛んでる！

（17/21）
男「いればいいのか？」
ツン「うん。多分そのうち治るだろうから、待ってて･･･」
男「多分すぐ治るよ。そしたら･･･」
ツン「な、何？」
男「お前、顔赤いぞ？カゼひいたとかじゃないよな？」
ツン「〜///し、死ね！やっぱ来なくていい！向こう行ってろ！」
男「ツンが元気になったらな。それまではいるよ」
ツン「うぐっ。わかったわよ。あ、（ありがとね。気遣ってくれて･･･）」
男「え、なんか言った？」
ツン「うるさい！もう黙って傍にいろ！そしてそのまま死ね！！」
男「はは、頭痛。もう治ったみたいだな」
ツン「え？あホント･･･治ったみたいね」
男「じゃあ！」
ツン「寝るぞ」

（18/21）
ツン「電気消して」
男「危なくないか？主にツンが」
ツン「大丈夫よ。下手なことしたら殺す」
男「うぉあ、了解」

パチッ

ツン「（ああああー！なんであそこまでやっといて寝てるのよ私のバカ！押し倒すなりなんなり･･･恥ずかしい！出来るわけないわよ！いやだからあの勢いで････あーもう死にたいぃ･････）」
男「―なあ」
ツン「っひあー！何、何よ！いきなり話しかけるな！死ね！」
男「今の全部もれてるぞ。独り言としてスルーすべきかとも思ったが･･･なんかな」

（19/21）
ツン「ホントに･･･？」
男「ホントに」
ツン「あははは･･･おい起きろ男！お前を殺して私も死ぬ！さあ立て！死ね！」
男「落ち着け！てかやっぱ覚えてたんじゃねーか！」
ツン「さっきだ。それまでは忘れてた。いっそ忘れてたままでよかった･･･」
男「なあ」
ツン「何？」
男「すまん」
ツン「きゃっ男何して･･･ぁっ」

13がない…これは敵のスタンド攻撃だ!

（20/21）
―

ツン「いきなりキスしないで。死ね」
男「悪い。でも止められなくて･･･」
ツン「真っ暗ね」
男「そう、だな？」
ツン「何も見えないわね」
男「そうでもないだろ」
ツン「私は何にも見えないわ。だから･･･」

ジー･･･

男「お、おい！ちょっ」
ツン「私、今何か持ってる？わからないから別にいいの。今日のお礼とかでもなんでもないし」
男「･･･」
ツン「今日のことは、忘れて」
男「･･･わかった」
ツン「（･･･すごいな////）」

〜〜

スレタイとは関係ないけどこれはエロイｗｗｗhttp://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/otonari/

ああああホントだ13抜けてるあああー！

（13/21）
男「･･･ん？お前その今飲んでるやつ、まさか酒？」
ツン「死ね。うるさい」
男「お前確か酒弱くなかったか？どんなの飲んで―ってお前これ強っ！大丈夫かよ？」
ツン「死ね！誰のせいだと思ってるんだ！」
男「おい落ち着けって」
ツン「私だって素直になりたい時くらいあるんだ！それなのに･･･死ねっお前ー！」
男「いや飲み過ぎ！それ以上はやばいって！」

（21/21）
〜〜

男「悪かったな、いきなり･･･」
ツン「何かあったの？」
男「いやそれは」
ツン「死ね。それ以上言うな」

男「わかったよ。約束だったな」
ツン「そうよ。どんな約束だったかしっかり思い出してね」
男「？ああ」
ツン「じゃ寝るから私」
男「･･･」
ツン「どうしたの？」
男「今日あった事はなかったことになるんだよな？」
ツン「違うわ。最初から何もないの」
男「そうだったな。じゃあ今日は何も起こらないな。ただ･･･」
ツン「ただ？」
男「好きだ、ツン」
ツン「･･･うん。････あっ！」



〜ｆｉｎ〜

>>662
長文乙!!

>>662
乙！GJ!!

>>662
乙死ねGJ

読んでくれたみんなサンクス！
そしてミスです。ホントすいませんでした！死にたくなったよ。

できたらまたリベンジしたいと思います･･･

>>666
し、死ぬな！！

何となく投下。

男「あのさ、ツンは大学ってどうするの？」
ﾂﾝ「・・・男には関係無いでしょ。死ね」
男「いや、実は、かなり関係あるんだけどさ」
ﾂﾝ「？？？」
男「俺、ツンと同じ大学受けようと思って」
ﾂﾝ「！？・・・（//////）す、ストーカー、死んじゃえ！！！」
男「あっ、おいツン、待てよ！！！」

・・・・・・・・・

トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥ
男の母親「（ガチャッ）もしもし」
ﾂﾝ「あの、ツンですけど・・・」
男の母親「あらツンちゃん、ごめんねぇ、男はまだ帰ってきてないの」
ﾂﾝ「いえ、あの・・・男が受ける大学って聞いてますか？」
男の母親「えっ？」
ﾂﾝ「あ、あの、聞いてないならそれで良いんですけど」
男の母親「うふふｗｗｗ何かねツンちゃんと同じ大学受けるって♪」
ﾂﾝ「えっ（///////）」

続く。

続き。

ﾂﾝ「死ね」
男「いきなりだな」
ﾂﾝ「大学、本気なの？」
男「昨日の話？何やっぱり気になる？ｗｗｗ」
ﾂﾝ「死ね」
男「悪かったって・・・でも俺は本気だよ」

ﾂﾝ「・・・・・・・・・・・・女子大（ﾎﾞｿｯ）」
男「ちょｗｗｗおまっｗｗｗそれは勘弁ｗｗｗ」
ﾂﾝ「・・・今日はケーキの日」
男「えっ？」
ﾂﾝ「・・・今日はケーキの日」
男「・・・まぁ、そんなもんで済むなら安いもんだなｗｗｗ」
ﾂﾝ「死ね」
男「はいはい、分かりましたよお姫様」
ﾂﾝ「死んじゃえ（//////）」

他の作品に魅了され3分で書いた。
余計尊敬させられるねorz

>>669
甘いもの好きという時点でかなりキタ！！

>>669
もっと投下汁!!
私たちは新しい才能を求めています

というわけで寝ますわ
起きるまで落ちてませんように･･･

>>669
いいよいいよー
下手な長文より断然良い

やっぱ2レスぐらいで完結させるのがちょうどいいよね
>>672に同意

>670 671 672 673
感想サンクス。
ROM派で始めてのレスなんで嬉しいです(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

またネタ思いついたら投下しますね。

まあ別に長文が嫌いなわけじゃないが
前より劣化してるのが見てられなくて。

>>669
乙GJ死ね！

そしてさっきから文も書かずに何やってんだろ俺、
大学生のイメージだったけど皆高校生？のイメージみたいなのでセーラー
http://p.pita.st/?m=db8jfgmw

よし、死んでくる

>>675 すまん確かに劣化してる感はあったよな･･･
それなのに読んでくれてありがとう。精進します。

携帯なのによくがんばったと思う。
ああいうこと言ってすまなかったと思う、今は反省している。

>>1から追いついた
寝て起きてもありますようにｗｗｗｗｗ

この２人が喧嘩したらどうなるんだろうな、誰か
喧嘩から仲直りまでを２〜３レスで書いてくれ。

>>676
何気に胸がでかいなｗ

男「なあツン、なぜか眠れない」

ﾂﾝ「安らかに死ね」

男「にゃはは、保守するから死なない」

ﾂﾝ「つまんない、死んじゃえ」

>>680
それ俺も興味あるな。どっちが先に折れるんだろうね

>>681
背中のラインが見えないからそう見えるのかなと思ってちょっとだけ手を加えた方もあげてみた
･･････やっぱ胸大きいかな？

煙草を吸いつつ保守。

ﾂﾝ「煙草吸うな、死ね」
男「悪ぃ」
ﾂﾝ「悪いと思うなら捨ててよ」
男「はいはい」
ﾂﾝ「死ね」
ﾂﾝ「・・・煙草って」
男「ん？」
ﾂﾝ「煙草って吸ってる人より周りにいる人の方が害が大きいんだって」
ﾂﾝ「この間も赤ちゃんが近くにいるのに吸ってて凄く迷惑な人いたし」
男「・・・それはツンに赤ちゃんが出来た時に悪影響だから止めろってこｔ」
ﾂﾝ「（///////）そ、そんなこと言ってない、死ね」
男「・・・これからは永遠に禁煙だなｗｗｗ」
ﾂﾝ「（///////）し、死んじゃえ」


「俺未成年」
「死ね」orz

男「なぁなぁ」
ﾂﾝ「死ね」
男「だから初っ端から死ねは止めろって凹むから。で、いきなりだけどお前バイトする気あるか？」
ﾂﾝ「はぁ？何言ってんだ死ね」
男「いや俺ウェイターのバイトしてんじゃん？今ちょっと人減ってピンチなのよ
　　このままじゃ俺過労死しちゃうし助けると思って、な？」
ﾂﾝ「それはよかった、そのまま死んでくれたほうがありがたい」
男「･･･ま、とりあえずその気になったら言ってくれよ、俺の方から店長に紹介するから」
ﾂﾝ「死ね誰がやるか」

店「･･･で、君がうちのバイト希望さんだね」
ﾂﾝ「･･････はい」
店「･･････この名前、もしかして男くんの知り合いって君？」
ﾂﾝ「！･･････違います、人違いです」
店「でも彼が言ってた特徴とぴったり一致するよ？背格好とか、話し方とか」
ﾂﾝ「･･････帰ります、失礼しました（ｶﾞﾀｯ）」
店「ああ御免御免悪かったよ。今人手不足でね、君の力がどうしても欲しいんだ」
ﾂﾝ「･･････（ﾄﾞｻｯ）」
店「えっと、君はフロア希望ってことでいいのかな？彼も･･･ああ、いや何でもない」
ﾂﾝ「･･･別に男君の事を隠さなくてもいいですよ、知り合いですから」
店「そうか、やっぱり･･･その、彼も君はフロアのほうが向いてるって言ってたんだよ」
ﾂﾝ「？なんでです」
店「さぁ、見た目がいいからとかなんとか言ってたような気がするなぁｗ」
ﾂﾝ「･･･っあいつ･･････」

店「･･･で、確認取るけどフロアってことでいいんだね？」
ﾂﾝ「･･････あの」
店「ん？何か気になることでも？」
ﾂﾝ「･･･私、面接で分かったと思いますけど愛想悪くて･･･口も、あまりよくなくて･･･その、人付き合いとかが苦手なんです」
店「･･･」
ﾂﾝ「ウェイトレスのバイトも、悪くないと思ってました、けどやっぱり、今もうまく喋れなくて･･･
　　だから、その･･･多分、フロアとしての仕事はうまくいかないと思うんです。
　　･･････っその、だから、店長さんも･･･男君の知り合いだからって遠慮しないで、駄目だと思ったら落として下さい」
店「･････････ふふ」
ﾂﾝ「･･････？」
店「いや御免、笑うところじゃないよね。でも同じようなことを彼も言ってたからさ」
ﾂﾝ「･･･男君が？」
店「ああ、『そいつは無表情で愛想が悪くて口が悪い接客業の悪い見本そのものだ』って」
ﾂﾝ「･･････っあ、あいつ･･･っ」
店「でも、『俺がなんとか気合でフォローしますから』とも言ってたよ？ｗ」
ﾂﾝ「･･･はぁ？」
店「それに僕は、君がうちで働くことによって男君のやる気が上がる効果の方を期待しているんだよね」
ﾂﾝ「･･････はぁ」
店「男って好きな子の前だと張り切っちゃうもんでしょ、ね？」
ﾂﾝ「･････････！？え、ええ？」
店「ふふふ、じゃあ、採用ってことで。シフトは男くんのと合わせる形でいいよね？」

ﾂﾝ「･･････いらっしゃいませ（ﾀﾞﾝｯｶﾞｼｬ）」
男「あ、あぁあぁ申し訳ありませんっただ今ふきんを！」
ﾂﾝ「･･･なんで私について来るんだっ、死ね」
男「よくわからないけど店長命令なんだよ！仕事中だから言葉遣いには気をつけろ！」

ウ「店長、大丈夫なんですか･･･あれ」
店「ふふふ、いやー若いっていいなぁ」
ウ「･･････駄目だこの店長、早く何とかしないと」

保守

hosu

保守ついでに２人の性格を入れ替えてみる

ﾂﾝ「ねぇねぇ男、なにやってるのぉー？」
男「あぁん？黙れﾎﾞｹ。死ねやｺﾗ」

これじゃ「ﾂﾝ死ね」じゃなくて「DQN死ね」だ・・・orz

やはり美少女は何をしても許される

1/3
ﾂﾝ｢‥いつ来ても男の家は汚い‥そして臭い‥死ね｣男｢だって掃除とかめんどうじゃんｗ｣
ﾂﾝ｢本当に死んだほうがいいんじゃないか？｣
男｢そんなﾘｱﾙに言われると本当に凹むわ‥｣
ﾂﾝ｢‥よし!しょうがないから掃除してやる｣
男｢?!｣
ﾂﾝ｢‥こんな汚くては私が落ち着かない｣
男｢いや掃除は今度しとくから｣
ﾂﾝ｢ﾀﾞﾒだ‥いつもそう言って男はしない、死ね｣
男｢‥で、でも｣
ﾂﾝ｢なにか見られちゃﾏｽﾞｲものであるのか？｣
男｢あ、ある訳ないじゃん♪｣
ﾂﾝ｢‥なら始めるぞ｣
男｢‥はぁ｣

ｶﾞｻｶﾞｻ
男｢‥まいったなぁ｣

ﾂﾝ｢男!!!!!!｣

2/3
男｢ど、どしたﾂﾝ?!‥あっあの箱は‥｣
ﾂﾝ｢“女子校生の秘密”なんだこのﾋﾞﾃﾞｵは？｣
男｢えっ?!そ、それはﾀｹｼが置いてったんだよｗ｣
ﾂﾝ｢‥本当か？｣
男｢も、もちろん♪｣
ﾂﾝ｢じゃあこれは？｣
男｢それもﾀｹｼが｣
ﾂﾝ｢これは？｣
男｢それも(ry｣
ﾂﾝ｢これは？｣
男｢そ(ry｣

ﾂﾝ｢全部で30本か‥男‥思ってたよりも最低だな死ね｣
男｢だから全部ﾀｹｼのだって｣
ﾂﾝ｢これは全部捨てる｣
男｢!!!まずいって本当にﾀｹｼのもあるんだから!｣
ﾂﾝ｢‥本当にﾀｹｼ“のも”?｣男｢‥あはは｣
ﾂﾝ｢最低だ死ね本当に死ね｣男｢‥｣
ﾂﾝ｢ん？なんだこの写真は？｣

3/3
ﾂﾝ｢‥こ、これ私？｣
男｢あ///それ去年の体育祭だよ、友達からもらったんだ｣
ﾂﾝ｢‥なんでこんなもの？｣男｢それすげぇかわいいだろｗ｣
ﾂﾝ｢し、死ね｣
男｢俺の宝物なんだ♪｣
ﾂﾝ｢し、死んじゃえ!｣
男｢にゃはは♪‥機嫌もよくなった所でこのﾋﾞﾃﾞｵ達は‥と｣
ﾂﾝ｢それとこれとは話は別だ、死ね｣
男｢えぇぇ｣
ﾂﾝ｢‥すべて処分するﾀｹｼには謝っておけ｣
男｢ちょっ!?ﾂﾝ様ぁぁぁ!!!｣

喧嘩は今度挑戦してみますｗ

>>691-693
ﾀｹｼｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ乙死ね

死ね分少なめだけど>>680書いてみた。男がだいぶひどい奴な気がするがきっと気のせい

(1/3)
ﾂﾝ「･･･で、いつまで私の部屋に居座る気だ？さっさと帰って死ね」
男「いいじゃん固いこと言うなよ･･････あれ？ここにあった置物どうした？
　　ほら、こないだ俺と女（ﾂﾝ子の友人）が誕生日にってプレゼントしたやつ」
ﾂﾝ「ああ･･･あれか･･･
　･････････捨てた」
男「！･･･捨てたってお前･･･」
ﾂﾝ「いらなかった捨てた、邪魔だったし」
男「･･････っ（ﾊﾟﾝｯ）」
ﾂﾝ「！！？･･････なっ」
男「ﾂﾝ子！お前いくらなんでもそれはひどいぞ！！
　　俺だけならまだいいけど、あれは女の分のプレゼントでもあるんだぞ！！
　　お前の友達からのプレゼントだろ！！どうしてそんな扱いするんだよ！！」
ﾂﾝ「･･････ぅるさい」
男「･･･ﾂﾝ子･･･っ！」
ﾂﾝ「うるさい死ねッ！あんなもんもらってもちっとも嬉しくないっ！！好きでもないやつからもらったって嬉しくない！
　　もらったものをどうしようがお前にどうこう言われる筋合いは無い！！死ねっ帰れっ！！！」
男「･･････！ああそうですか！お望み通り帰らせてもらいますよ！！お邪魔しました！！！」ｶﾞﾁｬﾝｯ
ﾂﾝ「･････････
　　　　　　　　　　･･････っ」

(2/3)
男「･･････と、言うわけなんだけどさぁ･･･ごめんな、せっかくお前に選んでもらったのに」
女「･･････」
男「あいつまだ引きこもってんのか？あいつも時間がたって冷静になれば自分の行いに気付くかねぇ」
女「･･････もしかしてと思ってたけど、やっぱり･･･」
男「え？」
女「あの、プレゼント渡したときにさ、私たちで一緒に選んで買ったって言ったじゃん」
男「ああ、言ったな、確か」
女「うん･･･その･･･もしかしてﾂﾝちゃん、それで私にやきもち焼いちゃったのかも」
男「･･･え？」
女「多分、ﾂﾝちゃんも捨てるつもりなんて無かったんだと思うよ。でも、あの子男くんの前だと強がってるけど結構溜め込むから･･･
　　一人でいるときにそれ見て思い出しちゃって･･･ついカッとなって壊しちゃったんだと思う」
男「･･････でも」
女「だってそうとしか考えられないよ。ﾂﾝちゃん、プレゼントもらった時は嫌そうだけどいつだって大事にとっておいてあるもん」
男「･･････」
女「ね？ﾂﾝちゃんをあんまり責めないであげてよ、私なら平気だからさ」

(3/3)
♪ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ･･･ﾋﾟｯ
ﾂﾝ「はい･･･」
男「･･････ﾂﾝ子･･････あのこと、まだ女に言ってないよな」
ﾂﾝ「･･･だから何」
男「俺はどうでもいいけどさ、捨てたなんてことあいつにばれたら絶交されかねんぞ」
ﾂﾝ「･･･別にどうでも」
男「･････････あの置物売ってる場所を知ってるのは俺だけだ。
　　･･･だから、同じ奴を買いに行くぞ、一緒に」
ﾂﾝ「･･････一人で行けば」
男「いーや、本当なら壊したお前が一人で行くところを俺がついていってやるんだ。
　　売っている場所の情報料として半分もらうけどな」
ﾂﾝ「･･････半分もか、死ね」
男「たったの半分だ、とにかく一緒に買いに行ってもらうぞ。
　　週末、駅の前のひし形のオブジェの前に11時な」
ﾂﾝ「死ね、勝手に決めるな･･････」
男「どうせ暇なんだろ？いつまでも引きこもってないで外出ろよ」
ﾂﾝ「･･･お前に叩かれた所がまだ痛むんだが」
男「う、そ、それは悪かったけどさ･･･」
ﾂﾝ「シップ代、請求するぞ･･･全額」
男「･･･そっちは全額なのかよ」
ﾂﾝ「慰謝料込みだ、必ず払えよ。
　　･･････あと言っておくけど」
男「なんだ？」
ﾂﾝ「女に手を上げるなんて最低だな、恥じて死ね！」
男「･････はぁ、はいはい、わかりましたよ」

こんなかんじかな？で、買い物中にお互いうやむやな謝罪をして和解ってところかね

二人とも乙ｗ

保守

警察「保守、ご苦労様です」

みんな寝るな！でも死ね！

とりあえず保守・・・さみしぃ・・・みんな死ねばいいんだ・・・

そろそろ誰か起きるよねっ！そうだよねっ！

ほぼROMってるだけのオラは起きてるよ

死にそうなんでツン死ね描いてたんだ(´･ω･`)

おまいらの思ってるツンはこれか？
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d111727.jpg

>>704
可愛いｗｗｗｗ死ね！！！ｗ


みんな起きてたか！死ね！！ｗ

それだ、イメージぴったりだ

>>704
こういうの
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader270209.png

うほっｗｗｗちょｗｗｗ死ねｗｗｗｗｗｗｗ

>>707
生返ったｗｗｗｗｗ変わりに死ねｗｗｗｗｗｗｗ

わかった死ぬ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader270217.png
死ぬ前に貼る

こえぇｗｗｗｗｗｗ死ねよｗｗｗｗｗ

目を凝らすとツンママに見えるぞｗｗｗｗｗ
もうオレ死んじゃえ！

また、人が居なくなるの？・・・メッセで友達全員寝たよぉ・・・みんな・・・・みんな・・・・しんじゃえ！！！！！！

地獄からカキコ

よしっ！！！おかえり！！！もっかい死ね！！！

地獄にいるのでこれ以上は死ねない

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから馬鹿女の巣に突撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1154276620/

じゃぁ・・・こっちにもどってこい！そして死ね！！

ぁ、やっぱ死なないで！！！戻ってきて！！！さみしぃって・・・・

泣け！叫べ！そして…
べっ別に貴方のためじゃ
氏ねー！

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader270227.png
戻ってきてこれ書いて死んだ

ちょｗｗ↓の写メまんまん丸見えｗｗｗhttp://bloog-ranking.com/jump/goto/manman/

よし。>>721-722死ね！！って722もう死んでる・・・もどってこい！

わかった生き返るが>>724死ねっ！！

男役が居ない！！！>>725死んで転生して男になれ！そして死ね！！

わかった死ぬっ！！！！！！

無限ループって怖くね？

怖いから寝る

俺このスレが1000いったら結婚するんだ

>>728
無限ループしつつ保守！だからお前も死ね！
>>729
逃げるな！死ね！
>>730
死亡フラグ乙！そのまま死ね！

なにこれ吹いたｗ

>1-30くらいまでに挙がってるツンなら実在した

寝ようが死のうがスレには書き込めなくなる希ガス

>>732
そのまま吐いて窒息して死ね！
>>733
まじか、じゃぁ死ね。
>>734
地味に生きてるよなｗｗｗｗｗｗさっさと死ねｗｗｗｗｗ

男「なあツｎ」
ﾂﾝ「死ね」
男「相変わらずな反応だ♪」
ﾂﾝ「関係ない、死ね」
男「お昼一緒に食べようぜ！」
ﾂﾝ「し、死ね！なんであんたなんかと//」
男「どーせ昼飯一人なんだろ？」
ﾂﾝ「………」
男「え、どうした？」
ﾂﾝ「私が友達いないように見える？」
男「うん♪」
ﾂﾝ(かばんを投げつけ)
男「ぐはぁ！！！！！１」
ﾂﾝ「死んじゃえ、バカァ！！」
男「な、何するんだよ」
ﾂﾝ「気にしてる事さらっと言わないでよ、死ね！」
男「いや、事実なんだけどさ…にゃははh」
ﾂﾝ「カチン…もういい、話しかけないで」
男「え？今なんと…」
ﾂﾝ「あんたなんか、死ねばいいのよ！吊ってくれば？」
男「なんだよそれ、そんなにオレを死なせたいのか」
ﾂﾝ「だって、あんたが悪いかｒ」
男「正直すまんかった」
ﾂﾝ「な、何改まってるのよ、死ね！」
男「実はおまえと一緒に飯食いたい」
ﾂﾝ「……////」
男「そうとも知らず、悪口いったのは悪かった」
ﾂﾝ「わ…分かればいいのよ、でも死ね」
男「ちなみにオレ金がないからお願いな♪」
ﾂﾝ「…死んじゃえ！」

>>736
Ｇ・・・・死ね！！！

>>766
Ｇ死ねＪ

>>736
これはい・・・・死ね！

>>766
に期ｔ・・・・やっぱ>>766死ね！

>>738-739
再起動行ってくる！！！その間に死ね！！！

ちょｗｗ↓の写メまんまん丸見えｗｗｗhttp://bloog-ranking.com/jump/goto/manman/

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから馬鹿女の巣に突撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1154276620/

>>741-742
死ね！！！

お前ら死ね保守

保守死に

最初の方はつまらんと思ってたけど最近面白い

皆戻ってきて死んでねっ・・・ＢＦ２ｲﾃｷﾏｽ・・・・

保守
死ぬならここで死ね

死ぬ気で保守っ！

男「保守」
ﾂﾝ「うっさい死ね」
男「どーせ死ぬならﾂﾝに抱かれて死にたいな〜」
ﾂﾝ「しっ……死んじゃえ！」
男「にゃはは♪」

実は友達に「にゃはは♪」が口癖の奴が居たりする。VIPPERじゃないけどね。

>>747-748
保守おｔ・・・死ね！！！

>>749
そいつ、死ねｗ

ここのみんなはアネモネとか好きそうでつね

ちょｗｗ↓の写メまんまん丸見えｗｗｗhttp://bloog-ranking.com/jump/goto/manman/

男｢おはよっﾂﾝ子｣
ﾂﾝ｢死ね｣
男｢いい加減慣れたよ、新しいの無い？｣
ﾂﾝ｢・・・車に引かれて死ね｣
男｢今の間なに？ｗ｣
ﾂﾝ｢///うるさい死ね｣
男｢あれ？また戻ってるよ？焦ってる？｣

ﾂﾝ｢・・・死んじゃえ///｣

ﾂﾝ「もうみんな死んじゃえ！」
男「ﾂﾝも複雑なお年頃だからな」

店員「ﾂﾝ今年で６３っすよｗｗｗ」

男「でも俺きらいじゃないぜこういうの」
店員「そこのかっこつける意味がわからないっすｗｗ」

今沖田

エヴァの水中庭園で外人をPKしたシルレンより

ﾃﾗ誤爆　失礼した

>>751
kwsk
>>753-754
死ね！！！！
>>755-756
死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ・・・やっぱ死なないで・・・さみしいから・・・戻ってきてよぉ・・・・

>>758

どっちだよｗｗｗｗｗｗ

今ものすごい俺の中のツンが出てた

>>759
もどってきてくれた？！ｗｗｗｗありｇ・・・死ね！！！死ね！！！死ねぇぇぇ♪！

>>760
結構ノリノリなんだなｗｗｗｗｗｗ
まあ面白いからいいけど

ID:yi4IiMStO
１０時半まで相手してねｗｗｗｗそしたら死んで♪
ぁ、それから地獄から保守しといてね。

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1097138481/221
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1113039662/748
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1154602474/20
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1155691112/4
4・20・221・748 名前：CC名無したん 投稿日：2006/07/09(日) 21:23:19 Vm7w75JN0
私は２チャンネルというものを知って２週間あまりに過ぎない。この間いろいろな
板を見て、いろいろなスレッドを知ったが、その中でもＶＩＰ板の低劣さ、愚劣さ
には目を覆うものがある。見ていると解るのだ。彼等のニート特有の腐臭が漂って
いるのを・・・。私は昨夜夢を見た。VIPPERと思しき男が口からよだれをたらしながら
ニタニタ笑いながらパソコンのキーを叩いていたのを・・・。



その夢はVIPPERの浅ましい、汚らわしい、そして愚かしい一面を象徴する夢であったと
いえよう。彼らには教養などないし、あるのはすっからかんの頭の中にわずかに残った
サル並みの知恵のみである。



彼らVIPPERが毎日ＶＩＰ板に入り浸っているのは、サルがオナニーを覚えて夢中に
なっているさまを連想させるに十分である。

>>763
死ねばいいと思うよ♪

>>757
アネモネってエウレカセブンのかな？それしか知らないけど

>>762
オイｗｗｗそんなになったら多分寝てるぞ

>>765
そうかｗｗｗｗ死ね！！！！！
>>766
あ　な　た　な　ら　で　き　る
>>地味にＲＯＭってたりするひと
死ね。そんなことしてるなら保守ってから死ね

>>767
無理無理ｗ
今日徹夜明けだし
>>765に構ってもらえば？

>>768
同じじゃんｗｗｗ
しかも今から１９時までカラオケｗｗｗｗｗ
だから死ぬ気で保守れｗｗｗｗｗ
ていうか死ねｗｗｗｗｗｗ
>>765
ふたりでがんばってくれ、そして死ね

ネタ分が不足してるな
>>763
何かだいぶ変わった気がするけど気にせず死ぬ

私は新ジャンルスレというものを知って２週間あまりに過ぎない。この間いろいろな
新ジャンルを見て、いろいろな投下を知ったが、その中でもツン死ねのツンツンさ、かわいさ
には目を覆うものがある。見ていると解るのだ。彼女のツンデレ特有の強がりが漂って
いるのを・・・。私は昨夜夢を見た。ﾂﾝ子と思しき女が口から「死ね」とこぼしながら
半泣きになりながらパソコンのキーを叩いていたのを・・・。



その夢はツン死ねの必死な、いじらしい、そして可愛らしい一面を象徴する夢であったと
いえよう。彼女には器用さなどないし、あるのは不器用なツンの中にわずかに残った
砂粒並みのデレのみである。



彼女、ツン死ねが毎日男のバイト先に入り浸っているのは、蛾が本能に逆らえず外灯に
引き寄せられているさまを連想させるに十分である。

>>769
まだカラオケなだけマシだろ？ｗ

俺三時から三者面談入ってるんだぜ？
それまでに寝ときたいんだよ

ﾂﾝを蛾に例えるとはお前事故ってあの世に逝け

>>770
長い死ね
>>771
一人ドタキャンしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもう一人と相談中ｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>772
わかった事故らせてくる

おまいら
　　　　　　　　　　ツ　ン　死　ね
だぞ。
デ　レ成分ゼロだぞ？
無視するか死ねっていわれるかしか無いんだぞ。
まるでお前らの日常みたいだぞ！

>>774
過去レｓ・・・・死ね
今から二人でカラオケ行ってくる誰か来る奴いるか
大阪千林のジャンカラだ。

>>772
ハチが花にとか考えたんだけどどうしても行きたくないのに行ってしまう感を出したかったからそう書いた
今は反省しているからお前が死ね

嘘ですごめんなさい

>>774
それきっついな、せめて人間扱いされる程度のﾃﾞﾚはくれ。


ﾂﾝ「･･･なんだこれは」
男「どうしたん？」
ﾂﾝ「私を蛾にたとえてやがる、死ね」
男「本当だ、ひどいなぁ･･･
　　じゃあﾂﾝ子さんは自分を虫にたとえるならなんだと思う？蛾は違うんでしょ」
ﾂﾝ「･･････み、ミツバチ？」
男「･･･せめて蝶々とすら自分で言えないお前が哀れだよ。
　　じゃあ俺はさしずめﾂﾝ子さんが蜜を採りに来る花だな」
ﾂﾝ「死ね、自分からハチのところに来る花などない」
男「お？ってことは今度からはﾂﾝ子さんのほうから来てくれるってことかな？
　　いやー照れるなー」
ﾂﾝ「･････死ね！」

>>775
惜しいな
今日じゃなければ行った

今北。
ずっと保守ってた人達GJ…やっぱ死ねっ!!!

ﾂﾝ「……ほ…、死ね」
男「ほらﾂﾝ頑張って」
ﾂﾝ「うるさい死ね！…保し…」
男「ほらほらﾂﾝもう少しだぞ」
ﾂﾝ「ほ…ほ…ほぉ…保守///」
男「よしよし、良く言えたなﾂﾝ、偉いぞ」
ﾂﾝ「うるさい死ね！死ね！死んでしまえ！！」
男「にゃはは、そんなふうに言うと本当に死んじゃうぞ？」
ﾂﾝ「なッ、べ、別にかまわん、お前一人死んだ所で何も変わらん、いやむしろ世界の為だから早く死ね！」
男「…わかった死ぬ」
ﾂﾝ「……！！ちょっと待て！」
男「あれれ？どうしたのかな、死ねって言ったじゃん？」
ﾂﾝ「私の前で死ぬな、夢見が悪くなる、死ぬなら私が帰ってからにしろ」
男「仕方ないな」



男「で、お前いつまでいるの？」
ﾂﾝ「私が帰ったらお前が死ぬから帰れない」
男「…………ﾌﾟｯ！」
ﾂﾝ「なッ、わ、笑うな！」
男「いや悪い、ﾂﾝがあまりにもかわいかったからつい…」
ﾂﾝ「………死んじゃえ！///」

>>779
保守乙死ね

ﾂﾝ死ねって言葉の定義通りなら>>7とか>>774のが正しい気がする。
けどけど実際はﾃﾞﾚがあるみたいだから死んﾃﾞﾚとかの方が正しいのかな。ゾンビっぽいけど

保守

死ねの中にデレを見い出してこそ一人前。

ツンのときの死ね
と
デレのときの死ね
の違いを楽しむんじゃないのか？

ただのDQNにしか思えない件について

こいつ等の基本スペックを誰か設定してくれ

>>784男なら確実にDQNだな。

にゃははってきもすぎるな

ﾂﾝ「保守なんかしない！」

男「かわいいな〜ﾂﾝは」

ﾂﾝ「！？……死ね！」

>>10
>>381

全員熟読するんだ!

（´・ω・｀)　やあ
君たちには、ある日突然ちんこがもげる呪いをかけた。
だが君達はとても運がいい。

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1143905644/l50
↑
このスレに
規制反対と書き込めば呪いは解ける
呪いが解けることを祈ってるよ

ツ｢暇だ、死ね｣
男｢始まって早々それかい…けど確かに暇だな｣
ツ｢何か暇つぶしになるもの考えろ、さもなくば死ね｣
男｢じゃぁ死ぬ｣
ツ｢えっ…？｣
男｢だって考えるのめんどくさいしｗｗｗ｣
ツ｢………やっぱり気が変わった…考えなくてもいいから死ぬな……｣
男｢やっぱりツンは優しいなぁｗｗｗｗ｣なでなで
ツ｢あっ!!こらっ!!勝手に人の頭を撫でるな!!!…うﾞぅﾞ〜〜死ねぇ〜////｣

保守

>>791
乙保守死ねっ！！

おかしいですよ、カテジナさん！

そういや桜木花道もにゃはは使ってなかったか・・・！？

カツン氏ね

ほ

し

ゅ

と

死んじゃーえーる飲んでくる

>>801
のんだら死ぬぞっ!!死ねっ!!

保守

http://26.xmbs.jp/qtsvsvg1/
↑
このブログキモいです突撃するお(#^ω^)

女「ちょっと大変よ！」
ツン「…うるさい死ね」
女「いいからちゃんと聞きなさい！」
ツン「……？」
女「男くんが事故にあったのよ！」
ツン「えっ！？な、そんな嘘でしょ！？」
女「本当よ」
ツン「そんな…」
〜病院〜
男「にゃははｗｗびっくりしたよ。寝てたら半泣きのツンが駆け込んでくるんだもんな」
ツン「う、うるさい死ね！////」
男「でもうれしいなぁ、ツンが心配してくれて」
ツン「もう、言うな！死ね！////」ｶﾞｽｯ
男「ぐあ、そこ骨折したｔ」ｷﾞｭｯ
ツン「ｸﾞｽｯ…私をこんなに心配させて…ｸﾞｽｯ…あんたなんか死んじゃえ…ｸﾞｽｯ」
男「あー、はいはい本当にごめんな。今度一緒にどっかに遊びに行こうな？」
ツン「あんたの…ｸﾞｽｯ…おごりだからね」
男「わかってるよｗｗしかしまさかツンから抱きついてくるなんて怪我して得したなぁｗｗ」
ツン「し、死んじゃえ！////」




正直すまんかった。ちょっと吊ってくる

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから創価に突.撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1097138481/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1113039662/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1154602474/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1155691112/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1124705911/

>>805
乙死ね。吊るならその前にもう２、３書いてもらおうか

保守

保守

hosyuu

死ね！

これはすごいｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html

ttp://straymoon.jp/index.html

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d111799.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d111800.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d111801.jpg

まさにこのスレのためにあるようなゲームをコミケ７０で買ってきたお

>>813
そのゲームホシス
kwsk

>>813
まんまじゃないかｗ
このサークルの絵師このスレに降臨してくれねえかな?ｗ

ﾂﾝ「…………ほしゅ」

>>816
男「よくやったぞ〜ﾂﾝ〜」なでなで

何だこのスレわ！！
ももも萌え死ぬ〜(核爆)

>>818
ﾂﾝ「さ、触んな！死ね！」

>>813
従妹なのに鳩子とはこれいかに

原画、どっかでみたことあると思ったら13cmか

保守

保守

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

TBS放送免許剥奪陳情署名

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
内容をよく読み署名してください

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃