( ^ω^)ブーン達がゲームの世界にのめり込んだようです。
1 :
1 ◆tm1pVTQmqw :
主要登場人物紹介
( ^ω^):ブーン
ξ゚听)ξ:ツン
('A`):ドクオ
(´・ω・`):ショボ
2 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:45:13.59 ID:WfBdPGJn0
ミーンミンミンミンミーン…
(;^ω^)「ったく、今日も暑すぎだお…。」
(´・ω・`)「まぁ…言ったって変わらないんだから言うなよ。」
('A`)「だな。」
ξ゚听)ξ「…。」
( ^ω^)「みんな元気がないお!!元気出すお!!w」
(´・ω・`)'A`)゚听)ξ「死ね、氏ねじゃなくて死ね!ww」
(;^ω^)「ちょwwwみんなひどいおww」
( ^ω^)「あ、そうだおwゲームやらないかお?ww」
(*'A`)「おwエロゲか?ww」
ξ#゚听)ξピキピキ
('A`)「あ、ごめん。なんでも無いです。」
( ^ω^)「…。とりあえず、来てくれだお!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 17:45:36.70 ID:PJUmkHUv0
すかさずwktk
4 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:46:57.37 ID:WfBdPGJn0
―ブーンの部屋―
ξ;゚听)ξ「相変わらず汚いわね、うわぁ…パンツ脱ぎっぱなしじゃない!」
(*^ω^)「み、見ちゃらめぇwwだおww」
ドス!!ボギ!!ズゴ!!
( ;ω;)「目から汗が…。」
('A`)「で?ゲームはどこよ?」
( ^ω^)「こっちだお!」
(´・ω・`)「見たこと無いパッケージだねぇ。」
('A`)「CMとかでもやってねぇよな、どこで買ったんだ?」
( ^ω^)「なんか家にあったんだおww」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 17:47:21.44 ID:rPDIkMBgO
らめぇwwww
6 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:47:37.73 ID:WfBdPGJn0
ξ゚听)ξ「早くやりなさいよ!!」
ξ///)ξ「べ、別にwktkしてるわけじゃないんだからねっ!?」
( ^ω^)「とりあえずやるおw」
ξ゚听)ξ「スルー…??」
ボキ!!…ドスゴスゴス!!
(;^ω^)「…。痛いお…。」
そんなこんなでゲームを開始する4人。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 17:47:42.68 ID:DABwky4d0
ごうけん「ほぅ、川流れゲームか。おもしろそうだな」
8 :
レベッカ宮本 ◆BeckyIsBIA :2006/08/14(月) 17:47:57.23 ID:/hPHIRdA0
ジュマンジ
〜FIN〜
9 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:48:46.31 ID:WfBdPGJn0
TVには「ディスク読み込み中...」の文字が。
「読み込み完了...」
( ^ω^)「おっ…??」
ξ゚听)ξ「あr…」
('A`)「…。」
(´・ω・`)「wkt…。」
4人は気を失ってしまった。
―森の中―
( ^ω^)「ココがどこだお…?空気が美味いおw」
ξ゚听)ξ「ん…、ブ、ブーン?」
( ^ω^)゚听)ξ「ここどこ!?」
10 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:49:24.88 ID:WfBdPGJn0
―豪華なホール―
('A`)「あ?…。」
女「王子さま、お食事の時間が…。」
('A`)「王子…?王子様ー!呼ばれてるよーww」
女「へ?王子様は…ドクオ様、あなたですよ」
('A`)「ちょww夢?ww」
女「お疲れ気味なんですね、お食事はあとにさせますね。」
('A`)「へ?あ、うん。あ。うん…。」
―大きな街―
(´・ω・`)「何が起きたんだろう…。ブーン達とゲームやろうとして…思い出せないな。」
(´・ω・`)「僕は…商人みたいだねぇ…。」
(´・ω・`)「どうやったら帰れるんだろう…。」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 17:49:41.37 ID:PNErW7OEO
期待wktk
12 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:53:29.53 ID:WfBdPGJn0
―森の中―
( ^ω^)「おうちにかえりたいおーwww」
ξ゚听)ξ「うるさいわよ!!」
(;^ω^)「ごめんお…。」
ξ゚听)ξ「とりあえず、森から出なきゃ…。獣とかに襲われたら危ないわ!」
( ^ω^)「だおだおwで、どっちに向かって歩くのかお?」
ξ゚听)ξ「はい、尋ね人ステkk…なんてねww」
(;^ω^)(いや、おもしろくねぇおww)
ξ゚听)ξ「なんか言った?あ?あ?」
( ^ω^)「な、何も言ってませんお!」
ξ゚听)ξ「いいからついてきなさい!!」
( ^ω^)「把握したお。」
2人は適当な方向に歩き出した…。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 17:55:20.56 ID:fslMh7ww0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 17:57:37.39 ID:XBMQDbiWO
携帯からでも見やすい文章だな
よくこんな壮大なストーリー思いつくよな
15 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:59:21.37 ID:WfBdPGJn0
ξ゚听)ξ「やったww森は抜け出せたわねw」
( ^ω^)「ツン!すごいお!!師匠と呼ばせてくださいだお!」
ξ///)ξ「べ、別にたいしたことないわよっ!?」
ガサガサ...ガルルル!!!
( ^ω^)「どうしたお、ツンw変な声だしt…」
ξ゚听)ξ「え?…変な顔なのはブーンでしょ?」
(;^ω^)「ちょww志村後ろ!後ろ!」
ξ゚听)ξ「何よ。」
ツンは後ろを振り向く…。
そこには見たことのない獣…いや魔獣が居た。
ξ゚听)ξ「…コンニチハ....」
にこやかに対応するツン。
16 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 17:59:57.75 ID:WfBdPGJn0
顔が引きつっている…。
ξ;゚听)ξ「逃げるわよ!!」
ガルルル!!ダッ!!
獣がブーンに襲い掛かる…!!
ヒュッ!!スタ!!ザクザク!!
ガウル...ドン...
砂煙が激しく舞い視界を遮る。
そこに居たのは…
17 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:00:48.90 ID:WfBdPGJn0
遅筆だが、、よろしく頼む。m9(^д^)プgy...じゃなくてm(_ _)m
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:03:06.96 ID:hVv0/iFl0
omosiro
19 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:07:14.68 ID:WfBdPGJn0
銀色の鎧を着た女戦士だった…。
手には巨大な弓を持っている。背中には矢入れがある。
腰にはこれまた銀色の大剣が刺さっていた。
( っω-)「助かった…のかお?」
女戦士「おい、早くひっとらえろ!」
たくさんの戦士がブーンとツンを捕らえる。
無防備な2人はあっという間に縛り上げられた。
女戦士「ふん、ばかな2人だな。」
女戦士は嘲笑している。
女戦士「ココをドクオ様の領地と知って、潜り込んでくるとはなwふふっ。」
ξ゚听)ξ「え?ドクオ!?ドクオがいるの!?」
女戦士「おい!おまえらみたいな汚らわしいものが…ドクオ様の名前を…よくも!」
( ^ω^)「つ、ツン!とりあえず黙っておくお!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:10:04.42 ID:rHahcP+H0
タカヤ! タカヤじゃないか!!
21 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:12:34.14 ID:WfBdPGJn0
2人は馬車に乗せられて、遠くに聳え立つ巨大な城に向けて連れられた。
ξ;凵G)ξ「私達どうなっちゃうの!」
(;^ω^)「えっと…大丈夫だお!ドクオが王子様ならきっと助けてくれるお!!」
―豪華なホール―
('A`)「ウヴォー。暇だな、王子ってのはw」
女「ドクオ様、領地に侵入したバカな2人を発見し、捕らえました。」
女「容姿はバカそうな顔の男と髪の毛のロールした女です。どういたしましょうか?」
('A`)「え?えっとさ、その2人ここによんでくんない?」
女「何を言うのですか…?反逆者ですよ!?危険です!」
('A`)「なら、とにかく縛ったままでもいいから連れてきてくれよ。な?」
女「わ、分かりました…。ドクオ様がそこまで望むのなら…。」
22 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:17:07.66 ID:WfBdPGJn0
('A`)「ブーンとツンか…?」
―大きな街―
(´・ω・`)「ねぇ、そこのカッコいいお兄さん!」
男「おw俺のことかい?wwwやっぱ俺かっこよくみえる?うひひww」
(´・ω・`)(営業文句だハゲ、ぶち殺すぞ)
(´・ω・`)「すごく…かっこいいですよwwそんなあなたには『コレ』なんていかが?」
男「うっひゃーwwいいよwwなんでも買ってあげるぜwww」
(´・ω・`)(バカなヤツwwまぁ、搾れるだけ搾るかww)
(´・ω・`)「はい、15万Gだよ。またきてね、カッコいいお兄さん^^^^^^」
男「ありがとwwwなwwwうほwww」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:17:55.10 ID:Q4Lz8LVuO
wktk
24 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:25:45.15 ID:WfBdPGJn0
―豪華なホール―
('A`)「来たか?」
女「はい…、本当に大丈夫なのでしょうか?」
('A`)「たぶん、俺の知り合いだ。心配はいらない。」
女戦士「ドクオ様!!連れてまいりました!」
('A`)「Σ!やっぱりブーンとツンじゃないか!」
('A`)「早く放してあげてくれ!その2人は大切な仲間だ!」
女戦士「え?…。」
女戦士(もしかして、誤認逮捕!?どうしよう…。)
('A`)「…。大丈夫か?2人とも。」
25 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:27:10.93 ID:WfBdPGJn0
( ^ω^)「大丈夫だお!ちょっと縛られたところが痛いけど、気持ちいいお!」
ξ゚听)ξ「バ、バカいってるんじゃないわよ!ブーン!」
(;'A`)「その調子じゃ元気そうだなw2人には悪い事をしたな。」
('A`)「適当に風呂とかメシとか食わせてあげてくれ。頼んだぞ。」
女「はい、承知しました。ついて来て下さいませ。」
ブーンとツンが退出した。
女戦士「ど、ドクオ様…。罰は、私に対する罰は…?」
('A`)「ん?…ねぇよww」
女戦士「え…。」
('A`)「君のおかげで2人に出会えたんだ。感謝するよ。」
女戦士「あ、はい!ありがとうございます!!」
女戦士が出て行った。
26 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:30:44.82 ID:WfBdPGJn0
('A`)(ショボン...あいつはどこにいったんだ。)
(*'A`)(それに俺に対してみんな怖がりすぎだろ…。王子ってそんな偉いのか…?)
!('A`)ピコリンコ!!
('A`)「ちょっと、そこの女の人…。」
女2「はい、何でございましょうか?」
('A`)「(´・ω・`)とした顔の男を探してきてくれないか?」
女2「指名手配、ということですね?いかにも悪人面ですものね!承知しましたわ!」
(;'A`)「おいwwwまてww」
('A`)「ま、見つかったときに訂正すればいいかww」
27 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:31:36.63 ID:WfBdPGJn0
ちょっと、すまんこ。
休憩します。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:33:34.29 ID:PNErW7OEO
おもすれww
続き期待します
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:35:33.92 ID:kWL+THHa0
超wktk!!!
続き楽しみだよ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:36:37.52 ID:63xSTt15O
保守
地の文が少ない小説も
軽くて良いな、と俺は思うんだ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:42:51.12 ID:kWL+THHa0
保守するよ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:44:19.09 ID:63xSTt15O
保守
34 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:44:31.16 ID:WfBdPGJn0
―大きな街―
戦士A「おい!あいつじゃね?ww」
戦士B「プギャーwwあいつに間違いないww」
戦士C「うほwwいい男!」
戦士A・Bの攻撃:冷たい視線
戦士Cは倒れた。
(´・ω・`)「ん?なんだか騒がs…!!」
戦士A・B「ちょって来てくれ、兄ちゃん。王子様がお呼びだ。」
(´・ω・`)「へ?…。」
(´・ω・`)(どうせ逆らっても無駄だね、こりゃ。仕方ない…。)
―豪華なホール―
女2「ドクオ様!指名手配犯見つけたそうですわ!」
('A`)「ハヤスw連れてきてくれ。」
女2「おkwwあ、じゃなくて承知しましたわ!」
35 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:49:42.18 ID:WfBdPGJn0
Σ(´・ω・`)「あ、ドッくん!」
(;'A`)「あ、人違いです。処分お願いします」
(*´・ω・`)「ちょwww」
('A`)「さて、全員揃ったか。」
(´・ω・`)「ん?全員?ブーンとツンはもう着てるの?」
('A`)「あぁ、まぁな。お前も風呂とメシいってこいよ。」
(*´・ω・`)「一緒に入る?」
(;'A`)「あ、やっぱり処分お願いします。」
―食事用ホール―
('A`)「…。」
(´・ω・`)「…。」
ξ゚听)ξ「…。ってなんか喋りなさいよ!」
(*^ω^)「ハムッwハムッwwパクッwウメェwww」
('A`)´・ω・`)゚听)ξ「キメェwwwwwwwww」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:53:24.83 ID:63xSTt15O
キャッチャー
捕手
お前保守の意味分ってないだろ
死にさらせ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 18:56:59.65 ID:63xSTt15O
39 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 18:57:17.34 ID:WfBdPGJn0
('A`)「で、本題に…。俺達どうやって帰るのか、なんだけど。」
ξ゚听)ξ「う、うん。いきなりこんなところ来ちゃったけど…。」
(´・ω・`)「そうだね、とりあえず『ブーンのゲーム』が鍵になるんだけど…。」
3人の視線がブーンに向かう。
(*^ω^)「ハムハムwwwウプwww」
('A`)´・ω・`)゚听)ξ「キメェwwwwwwwww」
なんとかブーンも食べ終わり、相談開始。
ξ;゚听)ξ「どうしましょう…。まったくイイ案が思いつかないわ。」
('A`)「あのゲームはいきなりブーンのところに来てた訳だよな。そうだろ?ブーン。」
( ^ω^)「うんお!さっきのケーキとってもおいしかったお!」
('A`)「…。聞いてねぇぇぇぇ!!もういやこんな生活!!」
('A`)「とりあえず、ここに居ても何も始まらない。みんなで旅にでて、帰る方法を模索する、ってはどうだ?」
( ^ω^)「うん、それでいいお!(ん?何の話だおww)」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 19:02:18.00 ID:63xSTt15O
('A`)´・ω・`)゚听)ξ「キメェwwwwwwwww」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 19:07:51.05 ID:XBMQDbiWO
あー
おもしろいけど流れが遅い
飯食ってくるからその間にストーリー進めといてくれよな
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 19:08:10.51 ID:eSmeti98O
それでそれで?wktk
44 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:09:30.01 ID:WfBdPGJn0
俺もメシくってた・・・。すまんこ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 19:11:38.45 ID:63xSTt15O
46 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:16:03.26 ID:WfBdPGJn0
ξ゚听)ξ「う〜ん、それしかなさそうね。」
(´・ω・`)「いいね〜、だが断る。僕は商人としてこの世界を歩きたいんだ。」
('A`)「冒険者、じゃダメなのか?」
(´・ω・`)「商人をしてて、言葉では言い表せない『何か』が得られたんだ。だから、済まない。」
ξ゚听)ξ「じゃぁ、ショボンは私達に武器とか身の回りのものを売ってくれる、その代わり私達はもとの世界に戻る方法を見つけて、ショボンをつれてみんなで帰る、ってのは?」
(´・ω・`)「そうしてくれるとうれしいよ。」
('A`)「…。でもな、王子って立場上、武器とかは簡単に用意してもらえるんだが…。」
( ^ω^)(明日の朝ごはんはなにかおーww)
ξ゚听)ξ「まぁ、そこらへんは…ね。」
('A`)「すまん、余計な発言だったな。じゃ、ツンの案でいこう。」
('A`)「明日、朝メシ食ったら俺らは出発だ。ショボン、それでいいな?」
(´・ω・`)「ああ、感謝するよ。」
47 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:22:52.86 ID:WfBdPGJn0
コケッココー!!
('A`)「さぁ、ここが武器庫だ。好きなのを持って行っていいらしい。」
ξ゚听)ξ「王子っていいわね…。」
( ^ω^)「僕はこの大きな大きなハンマーでいくお!」
('A`)「大きすぎて扱いにくいだろ…。」
( ^ω^)「♪」
('A`)「俺は…、次元大介が…。拳銃とライフルかな。」
ξ゚听)ξ「私は…救急箱と、って武器探さなきゃ…。」
ξ゚听)ξ「これでいいかな。短剣にしよっとw」
('A`)「みんな揃ったな?いくぞ!!」
三人「オー!!」
(´・ω・`)「じゃ、僕はコレで。みんな何かあったら、連絡してよ。」
('A`)「あぁ、おまえもな!」
(´・ω・`)ノシ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 19:27:10.50 ID:8MWxxtzC0
wktk
っていうか、ある程度書いてからスレ立ててくれよw
あと落ちてたら終わりにするとか無しな
50 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:29:12.98 ID:WfBdPGJn0
―第二章―
('A`)「とりあえず、他の街を探そう。東の方角にVIP王国があるらしい、そこなら情報も入るだろう。」
ξ゚听)ξ「そうね、そうしましょう!」
( ^ω^)(お昼ご飯まだかお?)
3人は歩き出した。
カササ...ガルル!!
ξ゚听)ξ「ん…また、あの生き物ね。」
('A`)「また?」
( ^ω^)「そうだお!ココきたばっかりの時に襲われたんだお!」
('A`)「フンッ!!」
('A`)は拳銃を取り出す。
流れるような動きで獣の頭を打ち抜いた。
( ^ω^)「ちょwwwドクオTUEEEEEEEEEww」
51 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:30:33.65 ID:WfBdPGJn0
>>49 途中で終わりにするつもりは無い。
続きwktkしてくれる人がいる以上、書くよ。
で、書きながらでスマン・・・。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 19:35:08.99 ID:EaYUN/o7O
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 19:35:16.68 ID:63xSTt15O
wktk
54 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:36:34.30 ID:WfBdPGJn0
(*'A`*)「見たか!ゲーセンで鍛えたこの銃捌き!w」
ξ゚听)ξ「…人って見かけによらないわね。」
('A`)に30のダメージ!!
(;'A`)「まぁ、行くぞ。」
この後は無事何も無く、VIP王国についた。
(;^ω^)「おー!疲れたおー!」
ξ;゚听)ξ「久しぶりね。こんなに歩いたの…。」
(;'A`)「まず、宿だ!宿!」
55 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:38:41.29 ID:WfBdPGJn0
―宿屋―
('A`)「一部屋貸してください」
女将「はいよ、3人部屋でいいんだね?」
( ^ω^)「うんお!」
ξ゚听)ξ「うん…?え!待ちなさいよ!私は!?」
('A`)「金も無限にあるわけじゃねぇ。我慢しろ。」
ξ゚听)ξ「…。」
※グサッ!!グサッ!!グサッ!!
(;'A`)「うっ!」
('A`)は倒れた。
ξ゚听)ξは500の経験地を得た。
ξ゚听)ξo0(おし!いける!)
56 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:46:28.14 ID:WfBdPGJn0
※よりξ゚听)ξの妄想
ξ゚听)ξ「分かったわよ!」
―次の日―
('A`)「情報収集だな。」
( ^ω^)「だお。」
ξ゚听)ξ「各自情報集めて、お昼にココ集合ね!」
2人「把握した!」
―その頃、ショボン―
(´・ω・`)「こなぁぁゆきぃぃ、ねぇ?」
(´・ω・`)「ん?なんだ、これ…?」
ショボンは『真っ赤に光る石』を手に入れた!
57 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:49:56.77 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「これ売れそうだな…。wktkww」
*「おい、お前!その石を渡してもらおうか…。」
(´・ω・`)「ん…。石?知らんがな。」
*「お前が持ってるのは分かってるんだよ。」
*「さぁ、早く渡せ!!おい!」
ショボンは拉致されていた。
58 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 19:53:34.70 ID:WfBdPGJn0
―VIP王国―
( ^ω^)「どうやらこの街は暴力団に強制的に支配されてるらしいお…。」
('A`)「なんでも、金目のものを盗んでるらしいわよ!」
ξ゚听)ξ「金目のものがないと分かると、家の主を東京湾に沈めるらしいわよ!」
( ^ω^)「とりあえず、アジトにいって、全員ぶちころだお!!ww」
('A`)「う〜ん…苦しんでる街の人を助けてあげないとダメだな…。おし!いこう!」
―***―
*「へっwいい加減出せよ、お前にはもったいないくらいの石なんだよw」
(´・ω・`)「そんなに大切なモノなんじゃお前にももったいないな。」
ショボンは「鉄製の槍」を取り出した。
*「チッ。」
(´・ω・`)は連続突きをした。
連続的に突かれた*は防ぎきれなくなり、胸を槍が貫通した…!!
しかし、*は死ぬ直前に、(´・ω・`)の肩を傷つけていた。
59 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:03:31.92 ID:WfBdPGJn0
―VIP王国:アジトの手前―
(*^ω^)「いくお!」
('A`)「ああ、準備はおkwだぜ。」
ξ゚听)ξ「よし!」
3人はアジトに突っ込んでいった。
*「うわ!なんだ、こいつら!」
*「侵入者だ!殺せ!」
*「も、もしかして(´・ω・`)って顔したヤツの味方じゃね!!」
( ^ω^)「お!?(´・ω・`)!?」
('A`)「なんか絡んでるようだな。」
初心者とは思えないほど、3人は強かった。
('A`)「って、ブーン。お前もハンマーつかうのうめぇなw」
60 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:11:30.32 ID:WfBdPGJn0
( ^ω^)「もぐら叩きで鍛えたんだおww」
ξ゚听)ξ「そんなんで強くなるの…?w」
( ^ω^)「ブーンを舐めたら痛い目にあうおw」
(;'A`)「って、アホ!あぶない!」
*が( ^ω^)の頭に拳銃を付きたてる。
ドーン...
(;;^ω^;)「…。」
ξ゚听)ξ「え、ぶ、ブーン…。」
( ^ω^)の顔は血だらけだった…。
( ^ω^)「おっおっおっ…。」
そう、*の血で。
61 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:20:40.66 ID:WfBdPGJn0
(;;;'A`)「ハァハァ、間に合ったぜ…。」
*が( ^ω^)を撃つ前に、('A`)が*の首を飛ばしていた。
( ^ω^)「助かったお…。ありがとだお!」
('A`)「お、地下室があるみたいだ。先にこっちいくぞ。」
ξ゚听)ξ「分かったわ。ブーン、怪我はないのね?」
( ^ω^)「心配してくれてるのかお?」
ξ///)ξ「べ、別に…、そんなわけじゃないわよっ!」
―地下室―
( ^ω^)「ん?あそこに倒れてるのは…、ショボンかお?」
(´・ω・`)は返事が無い。ただの屍のようだ。
( ;ω;)「ショボ…」
(;'A`)「おい、悪い冗談はよせよ。ショボン...」
ξ;゚听)ξ「え、嘘でしょ…。」
62 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:25:41.57 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「嘘だと言ってくれよ!なぁ、おい!!」
( っω-)'A`)゚听)ξ「え?」
(´・ω・`)「やぁ、またあったね。」
(´・ω・`)「いろいろと事情があってね。とりあえず、ボスを倒そう」
('A`)「うん、でもその前にさ。」
(´・ω・`)「うん」
('A`)「一発殴っていい?」
(`・ω・´)「ぶち殺すぞ。」
('A`)「いや、俺もぶち殺すぞ。」
( ^ω^)「いっそ僕がぶち殺すぞ」
(´・ω・`)'A`)「どうぞどうぞ。」
ξ#゚听)ξ「あんたらバカ?」
………
63 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:27:35.48 ID:WfBdPGJn0
―最上階―
m9(^Д^)「やぁ、ようこそ。バーボンh…他人のネタはダメだねww」
(´・ω・`)「お前、ぶち殺すぞ。」
('A`)「俺だって!」
( ^ω^)「もうみんなでぶち殺すお!」
('A`)は素早く拳銃を抜く。
が、m9(^Д^)のほうが速かった。
ズキューン...
(#^ω^)「うぉおお!」
( ^ω^)のハンマーが弾丸を吹き飛ばす。
ババババ!!
( ^ω^)「何度やっても!!!同じだお!!!!!11」
m9(^Д^)の座っていたイスはもうペッタンコである。
64 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:30:14.62 ID:WfBdPGJn0
m9(^Д^)「プギャーww大振りすぎてあたらないプギャーww」
(#^ω^)「無駄無駄無駄無駄!!」
m9(^Д^)「オラオラオラオラ!!」
流れ弾がショボンの営業カバンに当たる。
カバンの穴から、あの石が落ちる。
(´・ω・`)「おっと。」
ξ゚听)ξ「うん?何この石…。」
(#^Д^)「プギャー!それは俺のだ!さわんじゃねぇ!!」
ξ゚听)ξが石に触れた。
パッ!!111!!!1!!!
激しい赤い光が漏れる。光が止んだころには石は消えていた。
ξ゚听)ξ「あれ、消えちゃった…。」
65 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:30:59.43 ID:WfBdPGJn0
ξ*゚听)ξ「体が…熱い…」
m9(^Д^)「くそアマがあああああ!!」
m9(^Д^)の弾丸がξ゚听)ξに向かう。
しかし…弾丸はξ゚听)ξの手前で全て溶けて威力を失い、落ちた。
m9(^Д^)「プ、プgy」
ξ゚听)ξ「こっちこないで!!1」
ξ゚听)ξの手から炎の玉が飛び出す。
m9(^Д^)「プ…ギャー!!!!!!!!!!111」
m9(^Д^)を倒した。
ξ゚听)ξの周りの熱が消えた。
66 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:32:58.59 ID:WfBdPGJn0
('A`)「何が起こったのかkwsk!」
(´・ω・`)「えっとだね、」
(;^ω^)「産業で。」
(´・ω・`)「m9(^Д^)の目的の赤い石。それにξ゚听)ξが触れる。ξ゚听)ξが炎の魔法使いになる。」
('A`)「石?」
(;^ω^)「1行にはできないかお?」
(´・ω・`)「赤い、けど透明な石でね。僕が触っても何にも起きなかったけど、ξ゚听)ξが触ったら光って…」
(;^ω^)「スルーされるのにはもう慣れたお。」
ξ゚听)ξ「私は…魔法使い…?」
('A`)「ああ、そうみたいだな。」
(´・ω・`)「とりあえずここからは逃げよう。」
67 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:33:53.91 ID:WfBdPGJn0
休憩。9:30からいっきにだす予定だから、9時まで休みます。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 20:36:54.77 ID:d38vCvwz0
がんがれー
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 20:39:08.48 ID:hWLv0pOL0
>>67 乙カレー
こっそりまとめてもいいでせうか?
70 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:39:23.45 ID:WfBdPGJn0
>>68 人居ないのかと思ってた。
休憩終わったときにレスなかったら、やめるところだった。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 20:39:27.92 ID:63xSTt15O
保守せねば
72 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 20:45:07.11 ID:WfBdPGJn0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 20:46:27.34 ID:XBMQDbiWO
ったくよー待ちきれねーぜ
鼻糞おっぱいぼいんぼいん
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 20:51:25.13 ID:VazIzXaQO
>>70 おま、最後までやるって言ったじゃねぇか!
辞めるつもりとか場合があるなら先に言え!
中途半端で終わるくらいなら読みたくねぇからよ!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:02:09.64 ID:lEL+oPOnO
期待保守
76 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:04:28.75 ID:WfBdPGJn0
>>74 誰もいないなら、やめる。ってことです。
理由もなしにやめたりは絶対にしません。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:09:10.22 ID:PNErW7OEO
期待
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:09:26.29 ID:E0mEvjzPO
wktk
期待
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:25:23.98 ID:eSmeti98O
>>76 ('A`)「最近は、投下中に邪魔しないようにROMっているやつが多い。」
(´・ω・`)「ていうか、ブーン系は読む奴が多いから、人いないことはないよ。」
川゚ -゚)「落ちたら、立てろ、皆が好きで保守できなかったと思うな。」
(,,゚Д゚)「仕事だったり、ニートでさえ、オカズ探しで忙しかったりするぞ。」
そうさ、俺は信者さ。
ξ///)ξ「間違っても、アンタのじゃないからね。」
81 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:26:57.84 ID:WfBdPGJn0
>>80 把握した。元気になったよ(^ω^)
いまから投下します
82 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:27:41.55 ID:WfBdPGJn0
―VIP王国:宿―
( ^ω^)「これからどうするのかお?」
(´・ω・`)「アジトはぶっ潰したし、情報収集くらいかな?」
('A`)「みんなさ、今回の戦いで分かったと思うけどさ、俺達はまだ初心者に毛が生えたくらいなんだよ」
('A`)「だから、みんなもっと強くならないと…この先がきついと思う。」
(´・ω・`)「あ、それと、僕思ったんだ。自分の身1つ守れないで、商人なんて仕事はできない、って。」
(´・ω・`)「『いまさら、何?』て思うかもしれないけど、僕も一緒に旅に出たい。」
ξ゚听)ξ「いいんじゃない?誰も反対なんかしないわよ」
( ^ω^)「うんお!」
(´;ω;`)「ありがとう、ブワッ!!」
('A`)「ふふ。もう今日は寝て、明日情報集めようぜ。な?」
他3人「おやすみ〜。」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:28:03.36 ID:63xSTt15O
wktk
84 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:28:17.39 ID:WfBdPGJn0
―次の日―
( ^ω^)「ん?…。朝だお。ってみんないないお…。」
机の上に置手紙がある。
( ^ω^)「ん?なんだお。」
どうやら他3人は情報収集にでかけたらしい。
(;^ω^)「置いてけぼりなのも慣れて…。」
( ;ω;)「…。」
ガラッ!!
('A`)「やっと起きたか。」
ξ゚听)ξ「午前の情報収集終わっちゃったわよ」
(´・ω・`)「さて、情報公開制度だw」
('A`)「俺は何も得られなかった。…スマンコ。」
85 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:29:16.66 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「昔々、山奥のお城に魔女が住んでいました。その魔女の力は計り知れなかったそうな。」
(´・ω・`)「何百年もの間、人間達は支配され続け、苦しい生活を送っていました。」
(´・ω・`)「しかし、他の世界からきた4人の勇者によって、魔女は滅び、世界はまた平和になったそうな。おしまい。」
(;'A`)「…!?」
ξ゚听)ξ「なにそれ?」
(´・ω・`)「王国最年長のチヨおばあちゃんが教えてくれたんだ。」
(´・ω・`)「昔話なんだけどね。で、今、魔女が復活した、らしい。また暗黒時代が始まるんだ。」
( ^ω^)(…ぜんぜん分からないおw)
('A`)「その4人の勇者…俺達と境遇が似てるってことか?」
(´・ω・`)「うん、そして魔女も復活した。歴史が繰り返されようとしてるんだよ。」
ξ゚听)ξ「え、じゃぁ何?私達で魔女を倒すわけ?」
(´・ω・`)「らしいよ?」
86 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:30:14.31 ID:WfBdPGJn0
('A`)「で、魔女を倒したあと勇者はどうなったんだ?」
(´・ω・`)「死んだ。」
( ^ω^)「ソッカー。」
Σ(^ω^)「ちょww」
('A`)「死んだ?何で?」
(´・ω・`)「魔女と相打ちだったらしい。お互いに封印されて消えたらしいよ。」
('A`)「相打ちじゃなかったら元の世界に戻れたのか?」
(´・ω・`)「さぁ、チヨばあちゃんもそれはしらなかったよ。」
ξ゚听)ξ「この世界の人達を救わないと帰れないわけじゃないでしょ?」
(´・ω・`)「救ったら帰れるとは限らないけどね。」
ξ゚听)ξ「う、うん」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:31:06.07 ID:fslMh7ww0
88 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:31:16.08 ID:WfBdPGJn0
('A`)「見捨てるわけにはいかないよな。俺達がもし勇者として選ばれて、ココに飛ばされてきたなら。」
ξ;゚听)ξ「私達が死んだら元も子もないじゃない。」
( ^ω^)「やるしかないんだお、これはきっと運命なんだお!」
('A`)「ああ、やるぞ。やってやる!」
(´・ω・`)「そうと決まれば、午後は、格闘場のある流石国にいこう。」
('A`)「ん?なんで格闘場?」
(´・ω・`)「さっきもいってたじゃないか。もっと強くなる、って。」
('A`)「ああ。そこで鍛えてから行くわけだな?」
(´・ω・`)「そういうことさ。じゃぁ、14時には出発するよ。」
('A`)(俺が指揮とりたいのに…。)
89 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:32:43.14 ID:WfBdPGJn0
―14時―
( ^ω^)「流石国まではどれくらいかお?」
(´・ω・`)「5時間くらいだよ。あっちについたら宿探して今日は休もう。」
('A`)「だな。体もたねぇよ。」
ξ;゚听)ξ「女の子の私が一番大変なんだからね?分かってるの?」
他3人「はいはい。」
そういって4人は歩き始めた。
―流石国―
('A`)「つ、着いた…。」
(´・ω・`)「さて、宿屋探しもだけど、武器も買わないとね。鉄槍だけじゃきついがな」
(´・ω・`)「じゃぁ、各自自由時間で。」
('A`)(なんでこいつこんなに元気なの?ねぇ、誰か教えて!)
90 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:34:54.51 ID:WfBdPGJn0
―自由時間:ショボン―
(´・ω・`)「鋼の槍ください。それと…」
(´・ω・`)「たくさん買い込んだがな。」
ショボンは『何か』を大量購入していた。
―自由時間:他3人―
(;^ω^)「おばちゃん、お茶ー」
(;'A`)「鬱だ…。」
ξ;;゚听)ξ「…。」
こうして夜は更けて行った。
('A`)(あ、宿屋…。まぁ道端で寝るのも一興w)
91 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:36:05.97 ID:WfBdPGJn0
―朝―
ヒュン!!ザグ!!ヒュヒュヒュ!!
(´・ω・`;)「たぁ!とりゃ!うりゃ!」
( ^ω^)「おいすーwがんばだお!」
(´・ω・`;)「あぁ、ブーンもね。」
('A`)「格闘場いくぞ。」
(´・ω・`)「あ、いまいくよ。」
(*'A`)「俺に主導権…」
( ^ω^)「なんか言ったかお?」
('A`)「いや。何も。w」
92 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:36:43.11 ID:WfBdPGJn0
―格闘場―
( ^ω^)「ひゃーw人大杉w」
('A`)「みんなライバルだなw」
(´・ω・`)「だね、僕達はこれから魔女に挑むんだ。こいつらには負けられないよ?」
ξ゚听)ξ「ショ、ショボン。声デカいってば!」
周囲の視線が痛い…。
93 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:37:37.98 ID:WfBdPGJn0
ごめん、、、みんなの視線が痛いよ。
遅筆杉てまだここまでなんだ。すまない・・・。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:38:40.21 ID:N5cilDOP0
乙
支援
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:39:25.91 ID:63xSTt15O
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:39:33.56 ID:m2TUUkSa0
从゚∀从「わたしまーつーわ」
( ゚∀゚)「いつまでもまーつーわ」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:39:49.38 ID:hWLv0pOL0
振り向いてもらえなくてもいいのかw
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:43:30.78 ID:+DL2CAKWO
ワクテカ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:50:19.17 ID:gAyZlhhzO
wktk
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 21:50:39.98 ID:SVwsyWMq0
wktk!
wktk
102 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:56:27.88 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「あ?ぶち殺すぞ。」
周囲の視線は消え去った。
ξ゚听)ξ「で。誰と戦うのよ」
('A`)「適当な挑戦者とだよ。」
< `∀´>「お、お前ら!俺と勝負ニダー!」
ξ゚听)ξ「いいわよ。相手してあげるわ!」
< `∀´>「お前みたいなヒョロヒョロとじゃ勝ちは見えt…」
ξ゚听)ξから強大なエネルギーが発せられる。
<;`∀´>「勝負ニダー!」
ξ゚听)ξの手のひらから炎の玉が飛び出る。
ボッボッ!!
< `∀´>「へへwそんなのちょろいニダww」
< `∀´><A`∀´><B`∀´><C`∀´><D`∀´>「分身魔法ニダー!」
103 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 21:57:27.74 ID:WfBdPGJn0
炎の玉が弾ける!
<ABCD`∀´>「スプラッシュ!」
< `∀´>の分身達の魔法によりξ゚听)ξの炎は掻き消えた。
< `∀´>「ミーの勝ちニダー!」
<ABCD`∀´>「ニダー!」
<`∀´>「あれ?敵がいないニd…」
分身ABCDは巨大な炎の塊に包まれた。
ξ゚听)ξ「へへw口だけね、あんたw」
<#`∀´>「分身を倒したからっていい気になんな!」
<#`∀´>「もう、怒ったニダ!ブリザガ!」
フィールドのど真ん中から巨大な氷柱が飛び出す。
< `∀´>「お前の負けニダ!」
104 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 22:02:34.89 ID:WfBdPGJn0
巨大な氷柱の表面から小さな氷柱が飛び出してくる。
!!!!!
巨大な氷柱は回転を始め、小さな氷柱は弾丸のように飛んでくる。
ξ゚听)ξ「ハッ!」
ツンは見事にかわした。
ξ゚听)ξ「あ!うぅっ!」
ツンの足は凍り付いていた。
< `∀´>「バカニダー!この小氷柱は冷気を帯びてるニダ。ギリギリでよけたぐらいじゃダメニダw」
ξ#゚听)ξ「バ、バカにしないでよ!うぅ!」
ξ゚听)ξは倒れた。
< `∀´>「ニギャーww」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:04:25.18 ID:OtROLMAqO
106 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 22:12:17.89 ID:WfBdPGJn0
< `∀´>「いつでも勝負うけてやるニダw」
(;^ω^)「…。」
< `∀´>「っうぇwwwこんな雑魚こうしてやるニダ!」
< `∀´>はツンを蹴り飛ばす。
ブチッ!!!
激しく何がか切れる音がした。
(#゚ω゚)「俺とやれ!俺とやれ!」
< `∀´>「構わないニダwちょっと体力回復するまで待つニダ。」
ニダーはピーポーセンターにはいっていった。
('A`)「ブ、ブーン?気持ちは分かる。でも、今アイツには…」
(#゚ω゚)「こ…や…る…。」
('A`)「え?」
(#゚ω゚)「殺してやる!!」
107 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 22:13:25.49 ID:WfBdPGJn0
('A`)「…ブーン。」
< `∀´>「ふぅ〜w全回復ニダw」
ブーンとニダーは試合会場に向かった。
< `∀´>「さぁ、どっからでも来るニダ。カキ氷にしてやるニダw」
(#゚ω゚)は巨大なハンマーを持ち上げた。
< `∀´>「そんなデカくちゃ持ち上げるので精一杯ニダwあてるなんて無理ニ」
ドス!!ピキキ!!
鈍い音がした。
(#゚ω゚)のハンマーが< `∀´>の左肩を叩き潰した。
<#`∀´>「うわぁ!ちょ、調子にのるなニダ!」
< `∀´><A`∀´><B`∀´><C`∀´><D`∀´><E`∀´><F`∀´><G`∀´>「分身ニダー!」
分身は四散した。
108 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 22:14:41.38 ID:WfBdPGJn0
ブーンのハンマーは1匹ずつ確実に仕留めていく。
分身だから、致命打を受けると消える。
試合会場は(#゚ω゚)のハンマーによって穴だらけだ。
<;`∀´>「ひ、ひぎゃー!こっちにくるな!」
< `∀´>「ブリザガ!」
またもや巨大な氷柱が…。
バリン!
109 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 22:15:17.60 ID:WfBdPGJn0
ブーンのハンマーが巨大な氷柱を割ったのだ。
(#゚ω゚)「んなもんもうきかねぇお!!」
(#゚ω゚)「早く死ねお!!」
ブーンのハンマーがニダーの頭を捉えた。
骨の折れる音が響いた…。
<;;∀;;>「ぐ…。」
ニダーはピーポーセンターに向かって逃げていった。
( ^ω^)「…。」
ブーンはもう、いつものやさしいブーン戻っていた。
110 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 22:16:50.46 ID:WfBdPGJn0
また休憩ください…。久しぶりに小説書くから頭が・・・
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:18:05.79 ID:eSmeti98O
あいあい、大丈夫か…
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:20:31.88 ID:yC24nHC1O
wktkして待っとくから。はやいとこ再開頼むぜ
続きが気になってしょーがねーぜ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:23:03.78 ID:63xSTt15O
いつまでも待つ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:38:18.65 ID:63xSTt15O
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:44:11.50 ID:n/fmRb/PO
ブーン達がネトゲにのめり込むスレはここですか
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:51:11.76 ID:lEL+oPOnO
保守
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:52:05.10 ID:F9hZUDmxO
がんばってもらいたい限りです
118 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 22:55:29.05 ID:WfBdPGJn0
いまから書き始めます
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:56:44.95 ID:E0mEvjzPO
おもすれぇ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 22:59:39.82 ID:SVwsyWMq0
wktk
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:01:50.94 ID:63xSTt15O
wktk
122 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:06:43.39 ID:WfBdPGJn0
―ピーポーセンター―
( ^ω^)「ツン…。」
('A`)「大丈夫だよ、心配すんなよ。」
(´・ω・`)「…。ブーン、さっきのこと何も覚えてないの?」
( ^ω^)「うんお。気がついたらボコボコの会場に立ってたお。」
(´・ω・`)「そうか…。」
ξ゚听)ξ「ふぅー。もう大丈夫だってw」
( ^ω^)「よかったお…。」
ξ///)ξ「心配してくれたの?」
( ^ω^)「うんお。」
ξ///)ξ「あ、ありがと…。仇討ってくれて。」
('A`)「俺達も誰かと戦うか。」
123 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:09:11.01 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「そうだね、僕達だけ遅れてるわけにはいかないからね。」
(*^ー^)「あら、そこの男の子達〜♪。」
(´・ω・`)「僕達ですか?」
(*^ー^)「ええ、そうよ。どうバトルしない?」
(´・ω・`)「どうする?ドッくん」
(;'A`)「だから、ドッくんて言うなと。」
(´・ω・`*)「照れるなよ」
(;'A`)「キメェw」
(*^ー^)「そうね、私達姉妹なんだけど、2:2でやらない?」
(´・ω・`)「おし!やりましょう」
('A`)「ああ、かかってこい。」
(+^ー^)「妹です、よろしくね。」
(*^ー^)「さぁ、いくわよ!?」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:12:38.28 ID:L/NaNkX90
うめぇww
125 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:12:43.20 ID:WfBdPGJn0
(+^ー^)は毒煙玉を投げた。
('A`)「そんなの…きかねぇよ!」
ドクオは拳銃をしまい、ライフルに持ち替えた。
パン!!
乾いた音が響く。
しかし、あたってない様だ。
(*^ー^)「エアロ!」
(´・ω・`)「ん?風魔法?」
毒ガスがドクオの周りに集まる。
('A`)「くっ。」
126 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:13:24.30 ID:WfBdPGJn0
いくら毒ガスから逃げても、風によって毒ガスはドクオを付け狙う。
ドクオが毒ガスから抜け出した瞬間に毒煙球がドクオの足元に落ちた。
ドクオは毒を吸ってしまった。
(+^ー^)「ふふwどう?このコンビネーション。」
(*^ー^)「この毒はしびれ毒ね。もう動けないわw」
('A`)「…。あとは…頼んだぜ。ショボ」
ザシュッ!!
(*;^ー^)「うぐ…。」
(´・ω・`)「ドッくんを狙ってる間にこっそり後ろにまわらせてもらったよ。」
(´・ω・`)「これで1:1だ。さよなら、お姉さん。」
ショボンは槍を引き抜いた。
と、同時にお姉さんは倒れた。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:14:38.25 ID:63xSTt15O
すごいワクワクすんなコレ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:16:12.24 ID:EaYUN/o7O
ショボンつえぇな
129 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:16:33.64 ID:WfBdPGJn0
(+^ー^)「あ、お姉ちゃん!」
(´・ω・`)「君は毒煙を使うんだったね。」
(´・ω・`)「お姉さんの魔法が無けりゃ、毒煙は煙幕と大して変わらないんだよ。」
ショボンはいっきに間合いを詰める。
(+;^ー^)「う…。」
(+^ー^)は大量の毒煙球を投げた。
もちろんショボンは全てを避けた。
(´・ω・`)「言っただろ?毒ガスはもう効かない!」
ドシュッ!!
(+;^ー^)「あははwさ…す…がね…。」
ショボンとドクオの勝利だった。
130 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:19:25.67 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「ドッくん、立てるかい?」
(;'A`)「ゲホゲホ。な、なんとかな。」
(´・ω・`)「チッ。」
(;'A`)「…なんか言った?」
その後、二人はピーポーセンターに入っていった。
―ピーポーセンター―
('A`)「あー、だいぶ楽になったな。」
(*´・ω・`*)「ドッくん…。」
('A`)「ギャー!!」
これはまた別の話。
( ^ω^)「当分戦闘が続くお!しっかり体を休めるお!」
ξ゚听)ξ「スヤスヤ...」
(*^ω^)「ツン、テラカワユスww」
ξ///)ξ「スヤスヤ...(な、何言ってるのよ!)」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:26:22.14 ID:L/NaNkX90
ξ///)ξ
132 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:31:54.85 ID:WfBdPGJn0
―翌日―
( ^ω^)「今日は誰と戦うかおーw」
ξ゚听)ξ「あんた復活早すぎよ!筋いくつもキレたんじゃないの?」
( ^ω^)「〜♪」
ドン!!
(;^ω^)「うわぁ。」
(`・ω・´)「なんだてめぇ?」
( ^ω^)「って、なんだwショボンかおw」
(`・ω・´)「は?何いってやがるてめぇ!」
(`・ω・´)「我こそはシャキン様だぞ!」
( ^ω^)「どっちもどっちだおw」
(#`・ω・´)「殺してやる、こい!」
( ^ω^)「ちょww急展開?w」
133 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:32:34.98 ID:WfBdPGJn0
―試合会場―
(`・ω・´)「さぁ、どっからでもかかってこいよ!」
( ^ω^)「隙だらけなのは仕様ですかお?」
(`・ω・´)「フン、ならこちらからいく。」
(`・ω・´)「ゴニョゴニョ...」
( ^ω^)「なんか危ないおwいくお!」
ハンマーを構え、シャキンに突っ込む。
(`・ω・´)「もう…遅い。!!」
(`・ω・´)「ダークマター!」
( ^ω^)「おっ!?」
何も無い空間から禍々しい黒い『モノ』が飛び出す。
ブーンはハンマーを振り、弾き返そうとした。
しかし、弾き返されたのはブーンだった。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:33:07.39 ID:uNMysqpn0
wktk
135 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:34:30.92 ID:WfBdPGJn0
『モノ』にハンマーが触れた途端、ブーンはものすごい勢いで飛ばされた。
(#^ω^)「っ!強いお!いままでに無いくらい強いお!」
(`・ω・´)「今頃気付いたか。消えろ!」
『モノ』がブーンを包み込もうとする。
絶体絶命だ。
ボォォォ!!
『モノ』に炎の玉が当たった。
『モノ』は消え去った。が、すぐに復活する。
ξ゚听)ξ「ブーン!にげて!」
(`・ω・´)「…。つまらん邪魔が入ったな。終わりだ。」
そういうとシャキンは消え去った。
136 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:42:02.33 ID:WfBdPGJn0
(;^ω^)「ツン…助かったお。ツンが来てくれなかったら死んでたお。」
ξ///)ξ「ん…もう。早く帰ろう。」
( ^ω^)「だおだお!」
―ピーポーセンター―
ξ゚听)ξ「ドクオー?ショボン?」
( ^ω^)「いないみたいだお。2人も戦闘だとおもうお。」
―その頃―
(´・ω・`)「誰か戦いませんかー?」
( ゚д゚ )「…。」
(´・ω・`)「あ、コッチみないでください」
( ゚д゚ )「…。」
(´・ω・`)「あの〜。こっちみんなww」
( ゚д゚ )「対戦相手…募集…だろ?」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:45:07.72 ID:L/NaNkX90
wktk
138 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:45:31.52 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「あ、うん。戦う?」
( ゚д゚ )「あ…うん。」
―試合会場―
( ゚д゚ )「行くぞ…。」
(´・ω・`)「素手?」
( ゚д゚ )「いや、持ってる。」
(´・ω・`)「おk。」
(´・ω・`)「…試合開始してるよね?あ、コッチみないで答えてください。」
( ゚д゚ )「開始してる。」
(´・ω・`)「行きます!」
間合いを少しづつ詰める。何もしてこない。
いっきに詰めてみる。何もしてこない。
あと3歩で突きをすることができる距離だ。
(´・ω・`)(何かあるな。ココは…)
139 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:51:32.42 ID:WfBdPGJn0
ショボンは胸ポケットからゴム栓のされた試験管を出した。
一回ゴム栓を開き、すぐ閉め、試験管を投げた
( ゚д゚ )「爆弾…。」
ドーーーン!!
( ゚д゚ )の首は無くなっていた。
(´・ω・`)「え…。嘘だろ?何もしてこないなんて…。」
( ゚д゚ )「ああ。取れちゃったね。」
(´・ω・`)「!?」
( ゚д゚ )の体が首を拾い、くっ付けた。
( ゚д゚ )「私は不死身なんだよ。だから、負けない。素手でも、ね。」
(´・ω・`)「バカな…。」
ショボンは信じられなかった。でも、目の前で起きたのだ。
首が吹っ飛んだのに、すぐ元通りになる。
これが( ゚д゚ )の強さ…。
( ゚д゚ )「さぁ、試合開始だ!」
140 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/14(月) 23:58:09.84 ID:WfBdPGJn0
(´・ω・`)「不死身…。そんなのあるわけがない!何かトリックが…。」
いっきに間合いを縮め( ゚д゚ )が攻めてきた。
肩にチョップを喰らう。
(´・ω・`)「っ!」
急いで足払いをして、( ゚д゚ )を倒す。
前のめりに倒れた( ゚д゚ )の後頭部を突き刺す。
( ゚д゚ )「無駄ですよ。」
やっぱり効かない。
胸を刺す。
( ゚д゚ )「ふははw」
何故だ…?
!(´・ω・`)「本体じゃないんだね?」
( ゚д゚ )「ほぉ。久しぶりに面白い奴に出会えた。」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/14(月) 23:58:31.80 ID:63xSTt15O
wktk
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:00:50.06 ID:wbiSamDS0
な、なんだこのスレは
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:02:07.01 ID:thkNKfCLO
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:05:22.97 ID:MkTIB+Jg0
('A`)
145 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:10:37.86 ID:PHouxECR0
( ゚д゚ )の体は溶けた。土に還ったのだ。
(´・ω・`)「さぁ、どっからくる?」
地面から( ゚д゚ )が湧き出てきた。
どうやら土人形らしい。
土なら首が飛んでもくっ付けるのは造作もないことだ。
さぁ、本体はどこだ?
試合のルールとして、プレイヤーは試合会場に居なくてはならないため、遠くから操るというのはできないはずだ。
(´・ω・`)「土魔法か。」
地面に潜ってる、これしか考えられない。
しかし地中深くに潜られてしまえば、探し出すことはできない。
相手ももちろんバカじゃない。
槍で突ける深さにはいないはずだ。
146 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:13:22.07 ID:PHouxECR0
(´・ω・`)「どうしたものかね。」
( ゚д゚ )「困ってるだろうね。」
(´・ω・`)「ええ、あなたの場所は分かりました。でも触れない。」
( ゚д゚ )「あぁ、みんなそうだ。ココまで辿り着いただけでもすごいよ。でもね、本題はココからなんだよ。」
(´・ω・`)「ええ。」
(´・ω・`)「でも、僕はもう分かりました。」
( ゚д゚ )「ほぉほぉ、で。どうするつもりだい?」
(´・ω・`)「地中にいるなら無理やりでも引きずりだせばいいジャマイカ。」
( ゚д゚ )「…。」
(´・ω・`)「土魔法!地震!」
地面が小さく揺れる。揺れる。だんだん大きくなってくる。
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:13:49.59 ID:A9zjl51cO
おもすれー( ^ω^)
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:16:00.90 ID:thkNKfCLO
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
149 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:16:29.84 ID:PHouxECR0
( ゚д゚ )「う…。しかたないな。」
地面が盛り上がってきた。
割れ目から( ゚д゚ )がでてくる。
( ゚д゚ )「ハハハ。土魔法術者を土魔法で攻めるとはな。面白い。」
土人形が攻めてくる。
土人形がショボンを殴る。あっというまにショボンは潰されてしまった。
( ;゚д)「おっ…。」
(´・ω・`)「あなたの土人形が潰したのは僕の土人形です。さよなら。」
( ゚д゚ )「ブアッ!!」
槍が心臓を突き抜ける。
(´・ω・`)「辛勝だったな…。」
150 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:18:08.24 ID:PHouxECR0
〜・〜・〜・〜・〜〜・〜回想〜・〜・〜・〜・〜・〜
―自由時間:ショボン―
(´・ω・`)「鋼の槍ください。それと※土魔法の原石をください。」
(´・ω・`)(僕は土魔法が使える、これでドンドン強くなれるんだ!)
〜・〜・〜・〜・〜〜・〜回想〜・〜・〜・〜・〜・〜
※原石とは、技マシンのようなもので、○属性魔法を使え、かつ、原石のもつわざ(地震等)が使える力が備わっている者が触るとその技を取得できる。
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:18:21.42 ID:MkTIB+Jg0
(´・ω・`)tueeeeeeee
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:18:49.14 ID:eTWh1wUxO
('A`)
( 'A)
( ')
( )
(` )
(A` )
(゚ω゚)
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:22:11.13 ID:thkNKfCLO
(^ω^)
(^ω^)
(^ω^)
(^ω^)
(^ω^)
(^ω^)
(^ω^)おっ?
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:25:22.14 ID:ysA8DuzN0
155 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:25:55.35 ID:PHouxECR0
ちょっと休憩(*´ 3`*)
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:28:30.93 ID:thkNKfCLO
('A`)お
(´・ω・`)つ
(^ω^)だお
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:32:05.05 ID:gmK4yv95O
魔法の原石はは店で売ってるのに
なんで暴力団のボスは赤い石(=炎の原石?)欲しがったんだ?
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:33:09.35 ID:GIvutfhQO
おもすれー(^ω^ )
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:34:46.95 ID:eTWh1wUxO
160 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:35:08.23 ID:PHouxECR0
>>157 炎の原石はかなり強い魔法のモノなんです。
売ってるのはフツーの魔法の原石なんです(><;)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:37:26.27 ID:LGaMeUkp0
きっと原石にもそれぞれレアリティがあるんだよ
言うなればファイアとファイガみたいな違いとかさ
つーか「地震」じゃなくて「クエイク」でいいんじゃないのかと小一時間w
162 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:40:46.59 ID:PHouxECR0
こ、細かいところは突っついちゃダメなんです(><;)
ツンの得た魔法はかなり強力な魔法ですが、完璧に、とまでは使いこなせていません。
ある程度、その魔法が使えるって状態でも石は反応し、技の取得ができる。んじゃね?wwwと思ってます(><;)
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:40:56.66 ID:gmK4yv95O
>>160 それはツンがとった炎の原石が強いってことかな?
それともどんな炎の原石でも強いって事?
まあこんな事突き詰めてもスレがつまらなくなるのでROMっとく
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:42:55.33 ID:KZoyGKRJO
闘技場でも死んだらアウト?
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:44:06.55 ID:zxbqSlhGO
>>157 お金無かったんじゃない?
ブーンたち人殺しすぎてワロタ
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:45:15.60 ID:uoSnZqxFO
RPGやりたくなってきたのは俺だけでよかとです
>>1乙!
167 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 00:45:18.92 ID:PHouxECR0
>>163 それはツンがとった炎の原石が強いってことかな
そういうことです。
属性で何が強いくて〜というのはないです。
>>164 もちろんです。
今日はもう寝るので、明日、落ちてたら立て直します。
ノシ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:46:48.50 ID:MkTIB+Jg0
乙
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:49:18.00 ID:gmK4yv95O
乙!続きwktk
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:53:28.32 ID:uoSnZqxFO
乙!明日も頑張ってくれ〜
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:54:20.52 ID:BoI2NynXO
おつかれさまでした。
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:54:35.67 ID:GIvutfhQO
乙!続き待ってるよ〜
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 00:55:51.03 ID:Evfz4VXzO
乙!!
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 01:20:34.58 ID:2xZw/Dh4O
これは保守すべき?
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 01:20:40.54 ID:BxJb4/zhO
ほ
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 01:23:48.25 ID:eTWh1wUxO
('A`)「乙。」
(´・ω・`)「ウホッ。」
川゚ -゚)「待ってるぞ。」
(,,゚Д゚)「まとめはどうしたゴルァ。」
そうさ、俺は保守党さ。
ξ///)ξ「間違っても、アンタのためじゃないからね。」
( 'A`)´・ω・`)゚ -゚),,゚Д゚)゚听)ξ「とりあえずwktkだー!!!」
(;^ω^)「仲間はずれもなれっこだお。」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 01:27:44.12 ID:xW7gLTK40
ゲームの世界に紛れ込んだじゃなくてのめりこんだか
ほ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 02:00:29.57 ID:+ZNCJWn/O
し
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 02:05:08.80 ID:3s2s0KsyO
ゅ
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 02:19:54.42 ID:+ZNCJWn/O
し
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 02:47:46.45 ID:gg0tlBuPO
ほ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 02:48:42.75 ID:5yQpqfFw0
難ちゃんどうしちゃったんだろうね(´・ω・`)
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 03:05:29.44 ID:rXm7yD6qO
( ^ω^)ブーン達がゲームの世界にめり込んだようです
に見えた
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 03:31:00.52 ID:gCFhAEpCO
保守
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 04:06:30.08 ID:gCFhAEpCO
保守
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 04:19:09.65 ID:SGSXyf5XO
保守
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 04:47:58.20 ID:+ZNCJWn/O
ほ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 04:49:21.65 ID:FISKl0fSO
保守
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 05:01:46.66 ID:SGSXyf5XO
か
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 05:11:38.23 ID:n61rzWpj0
ほっしゅ
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 05:26:39.41 ID:gCFhAEpCO
少しばかり保守の間隔短くないか?
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 05:40:17.48 ID:qkYuajpKO
☆
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 05:55:08.42 ID:ysA8DuzN0
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 06:01:24.21 ID:ZhXTq1hS0
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 06:44:56.83 ID:SGSXyf5XO
ウンス最高
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 07:09:05.88 ID:hJgBEhH3O
保守
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 07:40:38.86 ID:uoSnZqxFO
ほしゅ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 07:56:40.40 ID:uvtBVflxO
wktk
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 08:04:27.90 ID:hJgBEhH3O
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 08:04:41.38 ID:FaT+zvAp0
:/ /
./ / 丿 : vipから来ますた
// /_,. -;=''" _,
// '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
:/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ ,√"´\ O /`''-w´ヽ ,
.,/′ /⌒ヽ : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄ ̄/ ̄○ ̄ ̄ ヾ  ̄ ̄`゛ ̄ ̄ ̄/ ̄
; i:::″⊂二(^ω^ )二二二⊃; __○...........o.......〈..............................〉..............................0..〈................................〉...。...........
.!::^: 丶、 | _ _................/...............................\............................./................................\......................./.........
.!::^: ブーン ヽノ ) _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,/´ o O ゙`'i、 ,/´ 0
i:: :: : ヽ くヽ _-__ o ヾ _ , O / ヾ _ ○/ ヾ _ ,
ヽ ヾ ヽ`JJ 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ '' ゚̄  ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ''  ̄
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ \ ̄ノ
. \ |\ :: |i''-'"`" -_ヾ______\_ソ′‘ ・. ’、
( ─丶 :: ,. -;=''"─ヾへメフ ̄ ̄ >>  ̄ ̄/フ二ニフ ; ゜+°′。.・”;
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 08:17:38.06 ID:m8pe4+Ao0
wktkほす
203 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:00:15.59 ID:PHouxECR0
いまから書きます
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 09:04:11.15 ID:yfjGBatA0
205 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:11:43.27 ID:PHouxECR0
―そのころのドクオ―
('A`)「対戦相手募集してます…。マンドクセ。」
川゚ー゚)「私と対戦しませんか?」
('A`)(うぁ、カワユスw)
(*'A`)「ぜぜぜ、是非っひっひ!」
川゚ー゚)「アハ。舌噛み過ぎですよw」
(*'A`)「幸せ…。」
―試合会場―
川゚ー゚)「行きますよ?」
(*'A`)「ポー…。」
川゚ー゚)「ふぅ。いきますよ!?」
206 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:13:38.46 ID:PHouxECR0
('A`)「あ。はい…。」
川゚ー゚)「黒魔法!ドレイク!」
川゚ー゚)の手から黒い触手が伸びる。
あっという間にドクオを捕らえた。
('A`)「チッ。」
('A`)「うぜぇ魔法だな。」
('A`)(あれ、力がドンドンなくなっていく…。)
川゚ー゚)「ふふ。ドレイクは力を吸い取るんだよ!」
川゚ー゚)「君の負けだ。」
('A`)「そうは…させねぇよ!」
ドクオは残った力で触手から抜け出す。
川゚ー゚)「もう力は残ってないだろう。ふふ。」
207 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:22:11.05 ID:PHouxECR0
('A`)「拳銃は…大して力なんていらねぇよ。」
パパパパパ!!
弾丸が川゚ー゚)の足を貫く。
川;゚ー゚)「なっ!」
('A`)「お わ り だ!」
ズワァァァ!!
後ろから触手がドクオを襲う。
('A`)「あ…ほうはへ。(もうダメ…。)」
ドクオは倒れた。
川;゚ー゚)「なかなかの強かったよ。うん、楽しかった。」
('A`)「あの〜。俺に魔法教えてください。」
寝転がったままドクオが頼む。
208 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:43:38.97 ID:PHouxECR0
川゚ー゚)「ん?教えるのは構わないけど、君に黒魔法術があうかな?」
(*'A`)(魔法使えるとカッコいいよね。ね?)
川゚ー゚)「聞いてないようだなwまぁよい。今日は私も疲れた。夜にでもピーポーセンター入り口でで会おう。」
('A`)「あぁ、頼んだぜ。」
―ピーポーセンター―
(´・ω・`)「みんな戦ってたわけだけど、どうだった?」
(;^ω^)「ショボンに似たすごい魔法使いに会ったお。殺されかけたお…。」
(´・ω・`)「え?僕に似た?…。」
ξ゚听)ξ「えぇ、強力な魔法を使ってたわ。」
('A`)「…。」
(´・ω・`)「ドッくんどうしたの?」
('A`)「俺、魔法使いたい。銃と…魔法。」
209 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:44:40.46 ID:PHouxECR0
ξ゚听)ξ「いいんじゃない?てか問題は私なんだけど。」
( ^ω^)「お?」
ξ゚听)ξ「私魔法使いっていっても、魔法1つしか使えないのよ。だから原石買いたいの。だけどもうお金も残ってなくて…。」
ξ゚听)ξ「でねっ!こんなチラシみたんだけど…。」
それは流石国で行われている大会についてのモノだった。
ξ゚听)ξ「優勝すれば1000万よ?それに、武器とかは結構配布されるから…。」
(´・ω・`)「参加条件は?無料でそんなのは…。」
ξ゚听)ξ「観客と王様を楽しませること。楽しませるっていっても、すぐ倒れたりしなきゃおkだって。」
( ^ω^)「面白そうだお!ツンの原石買うためにもでるお!」
ξ///)ξ「あ、ありがと…。」
( ^ω^)「おっおっw」
('A`)「俺はそろそろ出かけてくる。」
210 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:45:13.45 ID:PHouxECR0
―ピーポーセンター入り口―
川゚ー゚)「来たか。いまから君にあう属性を探す。」
('A`)「魔法とかくわしくないからアンタに任せるよ。」
('A`)(みんなの金、すこしパクっといてよかった。…反省はしている。)
川゚ー゚)「着いたぞ。」
('A`)「おぉ、きれいだな。」
店主「おぉ!お2人さんデートかい?あつねぇww」
(*'A`)「…。」
川゚ー゚)「黒魔法!ドr…。」
店主「ちょwwwねぇちゃんおっかねぇww」
川゚ー゚)「ふふ。冗談だ。」
川゚ー゚)「用件はこの男にあう属性を知りたい。そしていくつか原石を買いたい。」
店主「把握。2行で済んだからおじさんでも分かるぞw」
211 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:45:49.96 ID:PHouxECR0
('A`)「どうやって試すんだ?」
店主「はい、これ全部ワンタッチしてくれw」
そういって、6属性(火・水・風・土・白(光)・黒(闇))の原石を渡してきた。
('A`)「へ?」
店主「全部初期魔法の原石だ。これに触れば魔力があるなら反応する。この原石を使えないなら才能なし!ってわけだ。」
('A`)サワサワ。
パアアアアアアァァ!!
('A`)「うわっ!まぶしっ!」
店主「あんたは白だ。」
店主「白魔法は攻撃技が少ない。回復・補助技が多いんだ。」
('A`)「おもしれーw」
店主「で、何を買う?あんたが使えるのはこの3つくらいかねぇ。」
('A`)「ふん…。」
212 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:46:30.85 ID:PHouxECR0
『ヘイスト』:移動速度がうp!
『ヒーリング』:体力回復(小)
『ライトウォール』:光の壁を作って魔法を防ぐ。
川゚ー゚)「魔法もたくさんある。残金と相談して買うほうがいい。」
('A`)「あ…。あぁ。」
(*'A`)「値段的には『ヘイスト』買ったら、何も買えんな。『ヒーリング』と『ライトウォール』ください。」
店主「お。ありがとうよ!」
ドクオは『ライトウォール』『ヒーリング』の原石を手に入れた。
('A`)「wktk」
ドクオは『ライトウォール』『ヒーリング』を覚えた。
川゚ー゚)「それで…私は黒魔法だ。だから教えられることは少ない。」
('A`)「あぁ、まぁ、できる範囲内で頼むよ。」
川゚ー゚)「分かった。」
ドクオと川゚ー゚)の夜は更けていった。
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 09:48:19.46 ID:ZhXTq1hS0
214 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 09:58:06.41 ID:PHouxECR0
―流石国王室―
(´_ゝ`)「そろそろだな…。」
(´<_` )「面白いものが見れそうだな。」
(´_ゝ`)「流石俺達の計画だな。」
(´<_` )「だな。」
(´_ゝ`)「おし、ブラクラゲット。」
(´<_` )「流石だな…。」
―プーポーセンター―
( ^ω^)「今日はもう寝るお。」
ξ゚听)ξ「ココって宿泊できんの?」
(´・ω・`)「通路でなら。」
ξ゚听)ξ「…。」
( ^ω^)「適当に寝るお。」
ξ゚听)ξ「う、うん。」
215 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:10:36.68 ID:PHouxECR0
―朝―
(´・ω・`)「エントリーにいこう。あれ、ドッくんは?」
( ^ω^)「朝帰りだおwってまだ帰ってきてさえいないけどww」
ξ゚听)ξ「朝帰り…。」
―その頃―
(;'A`)「ライトウォール!!」
川゚ー゚)「ふむ。かなり筋がいいぞ!」
(;'A`)「くぅ…。もうダメだ…。」
(;'A`)(でも俺は…もっと強く強く…。!!)
216 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:11:13.04 ID:PHouxECR0
―外―
(´・ω・`)「あれ、ドッくん…。(誰だあのアマ!)」
ξ゚听)ξ「魔法…?」
( ^ω^)「ドクオが魔法を使っているようです、お。」
(;'A`)「あ、お前ら…。ごめん…。」
ξ゚听)ξ「…。」
ツンの手から炎が飛び出る。
('A`)「ライトウォール!!」
光の壁により防がれた。
ξ゚听)ξ「まぁ、いいわ。」
('A`)「あ、ありがとな。クーさん?」
川゚ー゚)「あぁ、気にするな。では、またな。」
217 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:11:53.26 ID:PHouxECR0
―受付会場―
('A`)「4人受付お願いします」
女「把握しました。…。こちらへどうぞ。」
4人はドームの中に連れてこられた。
ドームの中にはなんと…!!
街があった。
女「説明しよう!(←あの声で。)この街にあるものは何を使っても自由です。食料、武器、なんでも揃っております。」
女「挑戦者はココで寝泊りをしつつ、戦闘をする。ということです。」
女「では、また何かありましたら。」
(´・ω・`)「これはすごい」
('A`)「原石ここで買えば無料だったんじゃね?」
ξ゚听)ξ「そうね…。」
('A`)「反省している。」
( ^ω^)「とりあえずアイテムもらってくるおw」
218 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:13:14.56 ID:PHouxECR0
―宿屋―
( ^ω^)「僕はハンマーを整備するモノしかもってきてないおw」
ξ゚听)ξ「原石…いっぱい…。」
('A`)「弾丸…いっぱい…。原石も…。」
(´・ω・`)「ここ待遇良過ぎるがな。二枝槍もって来ちゃった。それと薬品いくつか。」
4人「wktk!!!」
( ^ω^)「大会は3日後だお!がんがるおw」
ξ゚听)ξ「私も魔法鍛えないと!w」
(*'A`*)「ヘイスト!」
ドクオの移動速度がうpした。
(´・ω・`)「うほ!」
(´・ω・`)「これからどんどん楽しくなりそうだねw」
( ^ω^)「うんお!」
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:16:34.82 ID:ZhXTq1hS0
220 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:26:26.75 ID:PHouxECR0
('A`)「あ、言い忘れたけどさ。これってチーム戦だから。3人以上6人以下でエントリーだからな。」
(´・ω・`)「ん?…。チームプレイなわけかい?」
ξ゚听)ξ「そっちのほうがいいわね。魔女と戦うのも4人でだし。」
( ^ω^)「特訓!特訓!特訓くん!」
ξ゚听)ξ「うるさい!w」
( ^ω^)「ニヤニヤだおw」
―4人の夜はまだ終わらない…―
あっという間に試合当日。
―朝―
( ^ω^)「みんな気合いれていくお!」
ξ゚听)ξ「言われなくてもいれてるわよ!w」
('A`)「おし…。」
(´・ω・`)「会場はあっちだね。」
221 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:28:09.32 ID:PHouxECR0
―会場―
(´・ω・`)「お、僕達は3回戦目だ。」
('A`)「ほぉ。まあ待機か。」
( ^ω^)「試合会場にいくおー。」
ξ゚听)ξ「ふぅ。遠いわね。」
―試合会場―
( ゚∀゚)「お、あの子いいおっぱいw」
( ゚∀゚)「あれ、対戦相手か…。戦闘中に…おっぱいおっぱい!」
司会「さぁ、三回戦目!3対4と不利な戦闘か!?」
( ゚∀゚)「いくぞ!」
*1「おっす!」
*2「うぃ!」
222 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:29:07.06 ID:PHouxECR0
( ^ω^)「負けられない戦いがココにあるお!」
ξ゚听)ξ「…。」
('A`)「ふんっ。」
(´・ω・`)「…。」
司「開始…!!」
猛烈な勢いでパンチを繰り出す( ゚∀゚)。
( ゚∀゚)「へへ、避けてられんのも今のうち!」
ξ゚听)ξ「*1,2は私とショボンでやるわ!2人でコイツを!」
( ^ω^)「把握!」
ドクオは岩陰からライフルで( ゚∀゚)を狙う。
('A`)「チッ。動き早すぎだ。フンッ!!ヘイスト!」
( ^ω^)「うおーw足が軽やかに動くおw」
ドクオはブーンにヘイストをかけた。
223 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:30:04.42 ID:PHouxECR0
休憩ー(´・ω・`)
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:30:56.04 ID:m8pe4+Ao0
wkwktktk
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:31:31.99 ID:yfjGBatA0
乙
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:31:49.47 ID:hJgBEhH3O
wktkwktkwktkwktk
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:33:04.85 ID:9qXPDtCoO
乙ー(´・ω・`)
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:33:12.00 ID:254l9okyO
ヘイストはとらなかったんじゃなかったけ?
それにしてもプーポーセンターはねーよwwwwwwww
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:37:07.66 ID:wZ76dSjI0
wktk
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:38:01.15 ID:m8pe4+Ao0
231 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:39:26.02 ID:PHouxECR0
誤字…すまんかったorz
232 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:43:00.72 ID:PHouxECR0
とりあえず、書き始めます。
生暖かく見守ってくれ(´・ω・`)ぶち殺すぞ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:44:51.30 ID:zDRnZd+AO
作者頑張れー
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:45:01.88 ID:UgiyFtje0
wktk
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 10:49:34.01 ID:EEKOqRTc0
wktk
236 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:58:09.79 ID:PHouxECR0
( ゚∀゚)「必殺!おっぱい拳!」
ダダダd…!!
(;^ω^)「うぐっ!」
( ゚∀゚)「終わりだ!おっぱいビーム!!」
(;-ω-)「ぶひ…。」
ブーンは倒れた。
( ゚∀゚)「あとは…。おい、出てこいスナイパーさんよ?」
('A`)「チッ」
岩陰から飛び出ると同時にライフルを乱射する。
( ゚∀゚)「どこみて撃ってるんだよw」
*1「うぐ!あ…。」
('A`)「ふっ。」
( ゚∀゚)「おい!*1は他の2人と戦ってるんだぞ!」
237 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 10:58:48.85 ID:PHouxECR0
('A`)「そんなルールはない。油断してるほうが悪いんだよw」
( ゚∀゚)「クソ!おっぱいビーム!」
( ゚∀゚)の手からビームが飛ぶ。
('A`)「魔法?ライトウォール!」
ビームはドクオに直撃した!
( ゚∀゚)「衝撃波だよ、魔法なんかじゃねぇw」
(メ'A`)「ヒーリング!」
ドクオはブーンに近づく。
('A`)「ヒーリング!」
( っω-)「う…。」
('A`)「早く起きろ。」
( ^ω^)「ありがとだお!」
(*'A`)「ふふ。」
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 11:02:02.73 ID:ysA8DuzN0
239 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:02:54.09 ID:PHouxECR0
( ゚∀゚)「舐めやがって!」
( ゚∀゚)のパンチが炸裂する…。
ドスドス!!
( ^ω^)「もう見切れるお!」
ブーンはハンマーでパンチを防ぐ。
( ^ω^)「お前はすでに死んでるお!」
(メ゚∀゚)「ガハッ!!」
( ゚∀゚)を倒した。
―そのころのツン・ショボンサイド―
ξ゚听)ξ「2:1になったわね。」
(´・ω・`)「さすがドッくん。」
*2「…。微乳ビーム!」
ξ゚听)ξ「誰が微乳よ!」
ビームと炎の玉がぶつかり合う。
240 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:04:56.08 ID:PHouxECR0
ξ゚听)ξ「私 は 美 乳 な ん だ か ら ! !」
炎の玉は*2を舐めた。
*2「ウギャー!」
*2は倒れた。
(´・ω・`)「僕何もしてなす」
―宿屋―
(*^ω^)「僕らの勝ちだおww」
ξ゚听)ξ「すっごくイライラする試合だったわww勝ったからいいけどw」
(*'A`)y-~~「ふっ。クーさんのおかげだw」
( ^ω^)「ちょwwwドクオwwクーさんとはどんな関係かお?ww」
ξ゚听)ξ「朝帰りでしょ?ww」
(;'A`)「いやwwwそれはないw」
(´・ω・`)「まず落ち着こう。」
241 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:06:03.13 ID:PHouxECR0
( ^ω^)「ちょwww嘘いうなよww」
(##´・ω・`)「おいコラ、てめぇ!」
( ^ω^)「…。すみませんだお。」
(´・ω・`)「明日も試合があるんだ。今日は休まないと。じゃ僕は寝るね。」
( ^ω^)ノシ
ξ゚听)ξ「あー、私も疲れたから寝よっかな。」
( ^ω^)「一緒に寝るかお?」
ξ///)ξ「ば、ばかなこと言ってないで早く寝なさい!」
(*^ω^)「ツンテラカワユスwww」
ξ///)ξ「もうっ!知らない!」
('A`)「Zzz...あ、クーさんそこはらめぇwwZzz...」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 11:11:31.86 ID:wZ76dSjI0
wktk
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 11:11:59.53 ID:m8pe4+Ao0
wkwktktk
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 11:28:00.84 ID:uEMTgoPrO
w k t k
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 11:29:36.52 ID:eTWh1wUxO
はじまってる、おはよう
保守
246 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:36:12.00 ID:PHouxECR0
―翌日―
( ^ω^)「今日も一日Vっといくおw」
ξ゚听)ξ「宣伝?w」
( ^ω^)「おっおっ」
('A`)「今日の対戦相手は誰だろ…。」
(´・ω・`)「さぁ、、でもみんな一回戦を掻い潜ってきたわけだから一筋縄じゃいかないよ。」
('A`)「ふん。」
247 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:38:05.02 ID:PHouxECR0
―試合会場―
( ´∀`)「今日の相手は君達か。昨日の試合は見せてもらったモナよ。」
('A`)「…おまえは!」
( ´∀`)「なんだモナ?」
('A`)「前回の準優勝者…か。」
( ´∀`)「モナも有名になったモナね。」
( ^ω^)「よろしくだお!」
( ´∀`)「あぁ、よろしくね。」
司会「開始ー!!」
248 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:38:45.23 ID:PHouxECR0
(A・∀・)「モナーさ〜ん!」
(B・∀・) 「いくよ!」
( ´∀`)「サンダガ!」
( ^ω^)「ちょww」
('A`)「チッ。ライトウォール!!」
( ´∀`)のサンダガがドクオの光の壁を突き破る。
('A`)「くそ!」
( ´∀`)「薄っぺらい壁モナー。」
バリバリ!!
(メ^ω^)「普通に痛いお。」
(メメ'A`)「…チクショ。」
(A・∀・)「ファイラ!」
(B・∀・)「ブリザラ!」
ボォー!!
ドガン!!
249 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:40:09.58 ID:PHouxECR0
ξメ゚听)ξ「やっと使いこなせるようになったわ!ファイガ!」
ツンの手の平から巨大な炎の玉ができる。
しかし、昨日より断然に強くなっている。
(B・∀・)「キャッキャ!!ブリザラ!」
( ´∀`)「ブリザラじゃダメモナ。ブリザガ!」
ファイガとブリザガがぶつかりあい相殺する。
('A`)「2種類の魔法が使えるのか?」
( ´∀`)「モナーを舐めると痛い目にあうモナーw」
('A`)「クソ!」
(´・ω・`)「クエイク!」
( ´∀`)「おっっと。モナーは揺れが苦手モナ。そうはさせないモナ!」
サンダガ!!
(´メω・`)「う…。」
揺れが治まる。
250 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:41:26.53 ID:PHouxECR0
( ´∀`)「ブリザガ!」
ξ゚听)ξ「ファイガ!」
ぶつかり、相殺する。
( ´∀`)「無駄モナ。」
(A・∀・)「モナーさんつよーい!」
(B・∀・)「さすーが!さすーが!」
( ^ω^)「肉弾戦しかないお!補助頼むお!」
('A`)「ヘイスト!ヒーリング!」
( ´∀`)「肉弾戦は不得手もな。サンダガ!ブリザガ!」
フィールドは氷つき、その上を電撃が走る。
(メメメ;ω;)「痛いお!許さないお!」
モナーとの距離はあと3mほどだ。
(;´∀`)「こっちくるなモナ!サンダガ!」
(メメメ゚ω゚)「おらぁぁ!!」
251 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:42:22.93 ID:PHouxECR0
ドスッ!
(メメ´∀`)「ガフッ!」
(メメメ゚ω゚)「おらぁぁaaa!!」
(メメ´∀`)「ふ、ふざけるなモナ!ジエン何してるモナ!」
(´メω・`)「クエイク!」
((((B・∀・))))「ふるえて攻撃できないっでっす…。」
((((A・∀・))))「同じっく!!」
(メメ´∀`)「モナは今年1番になるモナ!邪魔はさせないモナ!」
ガスッ!!ガスッ!!
(メメメメ´∀`)「う…。さんだg…。」
バリバリ!!
モナーは倒れた。
ブーンは倒れた。
(メメメ-ω-)「…。」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 11:47:22.34 ID:ONUv4iLnO
戦闘の描写って難しいよな
253 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:47:36.90 ID:PHouxECR0
(B・∀・)「モナーさんっ!」
(A・∀・)「許さない!」
ξメ゚听)ξ「ファイガ!」
(B・∀・)「ブリザド!」
(A・∀・)「ファイラ!」
('A`)「援護射撃、しかねぇな。」
パパパ...!!ズシュ!!
(メメメB・∀・)「お兄ちゃん、がんばって…。」
(A・∀・)「お、おい!」
(A・∀・)「…ファイラ!」
ξ゚听)ξ「ファイガ!」
254 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:49:04.95 ID:PHouxECR0
勝負は見えていた。
(メメメA・∀・)「…。」
ジサクジエンABは倒れた。
ξ゚听)ξ「か、勝った…。」
ツンは緊張の糸が切れて気を失った。
('A`)「…。なかなか手ごわかったな。」
(´・ω・`)「うん…。」
255 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:50:44.66 ID:PHouxECR0
戦闘シーンはダメダメです…。(´・ω・`)
wktk
257 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 11:55:04.66 ID:PHouxECR0
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:00:21.16 ID:ONUv4iLnO
弾丸にファイガをかけて炎属性添付とかもカッコヨス
玉の使い方は無限大wwww
ちょろいもんだぜ
260 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:02:50.47 ID:PHouxECR0
参考になります。
魔法×魔法だけじゃなく、魔法×武器ってのもいいですね。
是非パクらせて(ry
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:07:13.42 ID:yfjGBatA0
通常の弾丸だと魔力付与には耐えられそうにないな
特殊な弾丸が必要になるぽ
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:22:24.11 ID:ONUv4iLnO
ほ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:25:59.60 ID:uoSnZqxFO
ら
264 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:35:05.54 ID:PHouxECR0
―ピーポーセンター―
(メ^ω^)「まだ傷が癒えないお…。」
ξ゚听)ξ「やっぱりまだ力不足よね、私達。」
('A`)「あぁ、もっと力が欲しい。」
(´・ω・`)「やっぱり知識不足なんだよ。図書館にいって、知識を得よう。」
('A`)「そうだな。」
―流石図書館―
( ^ω^)「えっちな本ないかお?」
係員「え…?あ、はは…。」
ドス!
(メ^ω^)「ぶべっ!」
ξ#゚听)ξ「このバカが失礼しました。では。」
係員「…。」
265 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:35:41.57 ID:PHouxECR0
(´・ω・`)「これ見てくれよ。複合魔法についての書物なんだけどさ。」
(´・ω・`)「たとえば、水系統の魔法と雷系統の魔法をあわせると威力が格段にあがるんだ。ただ、これをするには心が1つじゃないとダメらしい。」
ξ゚听)ξ「う〜ん。いっぱい組み合わせがあるわね。」
(´・ω・`)「火と水、風と土、光と闇は反発しあってうまく決まらない、か。」
('A`)「難しいな。」
( ^ω^)「ちんぷんかんぷんだおw」
ξ#゚听)ξ「ブーンは絵本でも読んでたら?」
( ^ω^)「絵本もよく分からないおw」
ξ゚听)ξ「…。」
(;'A`)「ま、まぁ…。俺は光、ツンは火、ショボは土。反発しあうことはないよな?」
(´・ω・`)「だね。あ、ブーンは魔法とかどうなの?」
ギクッ(;^ω^)「ブーンは魔法には興味ないお!!!!!!!」
266 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:36:15.15 ID:PHouxECR0
ξ゚听)ξ「なんで動揺してるの?」
(;;^ω^)「ど、動揺なんてし、ってないお!」
(;^ω^)(魔力の才能なし!だったなんていえないお!)
ξ゚听)ξ「まぁ、なんとなくわかったわ。」
ξ゚听)ξ「んじゃ複合魔法の練習をしましょう。」
('A`)「把握。」
(´・ω・`)「外にいこうか。」
―外―
(´・ω・`)「土魔法は毒も扱えるんだね。なかなか奥が深いw」
ξ゚听)ξ「ファイガ!」
('A`)「え、攻撃魔法無いwww」
(;'A`)「へ、ヘイスト!」
ファイガにヘイストがかかる。
ファイガの速度があがる!
267 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:37:00.90 ID:PHouxECR0
ξ゚听)ξ^ω^)'A`)´・ω・`)「ハヤスww」
('A`)「ヘイストは移動してるモノならなんでも加速させられるわけだな。」
( ^ω^)「ハンマーにヘイストくれだおw」
('A`)「武器に?…。まぁ、いいか。ヘイスト!」
( ^ω^)「おっおっ!」
ブンブンブン!!
( ^ω^)「攻撃速度もあがったおww」
('A`)「これSUGEEEEEEEEEE!!」
―カァカァカァ
(´・ω・`)「あ、暗くなってきちゃったね。」
ξ゚听)ξ「う、うん。どうする?戻る?」
( ^ω^)「うんお。戻るお。」
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:46:16.29 ID:/OntR1Xz0
ほ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:51:13.36 ID:v4oNiMxa0
sageた。スマソ
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:53:18.30 ID:ONUv4iLnO
早速使われてるwww
なんかウレシスwwww
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:53:28.81 ID:ZhXTq1hS0
273 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:53:56.58 ID:PHouxECR0
―宿屋―
全員「おやすみー」
―翌日―
( ^ω^)「元気100倍だおw」
ξっ-)ξ「ふぁぁぁ。朝からうるさいわねっ。」
( ^ω^)「おっおっw」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
('A`)「キメェwwww」
!( ^ω^)「これだお!!」
('A`)「あ?」
( ^ω^)「なんでもないおーw」
(´・ω・`)「今日は僕達の試合はなかったよ。明日準決勝だ。今日は死なない程度にがんばろう。」
('A`)「おし!やるぞー!」
274 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:54:29.42 ID:PHouxECR0
―野原―
ξ゚听)ξ「ファイガ以外に、イオラって魔法も覚えたわよ!」
( ^ω^)「ツンすごいおw」
ξ///)ξ「べ、別に…すごくなんか…。」
( ^ω^)「おっwおっw」
('A`)「イオラやってくれないか?」
ξ゚听)ξ「イオラ!」
ドーン!!
ちょっぴり激しい爆発が起きる。
ヒュ-ンッ!!
爆風もなかなかだ。
('A`)「ほぉ。ショボン、イオラと土で何かできないか?」
275 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:55:05.85 ID:PHouxECR0
(´・ω・`)「爆風で砂を吹きかけるとか?」
('A`)「ショボいな。」
(´・ω・`)「うん。技のレベルがまだ低いんだ。ツンは結構いい技もってるけどね。」
ξ///)ξ「ほ、誉めても何もでないんだからね!?」
(´・ω・`)「女に興味はない。」
全員「…。」
(;'A`)「で、俺達の強化が必要不可欠、と?」
(´・ω・`)「うん。僕だって、クエイクと土人形くらいしかできないんだ。」
('A`)「俺も攻撃で使えるのはヘイストくらいか。」
ξ゚听)ξ「私あっちでイオラの練習してるから。じゃ、ノシ」
('A`)「あぁ、がんばれよ。」
( ^ω^)「僕も魔法が使いたいお…。」
(´・ω・`)「メテオ!」
276 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:56:09.70 ID:PHouxECR0
し〜ん…。
(´・ω・`)「うん、ネタだよ。」
('A`)「ビビらせんなw」
(´・ω・`)「岩石召喚くらいかな…。できる魔法は。一応原石はいろいろあるんだけどね、使えないw」
('A`)「ホーリービーム!」
シューン!!
(*'A`*)「wktk!」
( ^ω^)「僕は他のところいくおー。」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
277 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 12:59:35.28 ID:PHouxECR0
―商店街―
( ^ω^)「新型のTVだおwほしいおw」
TVではニュースをやっていた。
アナウンサー「大変なニュースがはいりますた!」
アナ「いままで魔法には6つの種類がありました。しかし!!7つ目が見つかったそうです!属性は『無』です!」
アナ「新属性『無』は衝撃波を魔法によって作ったりできるそうです。が、エネルギー効率の悪い魔法です。しかし!!威力はとても強力だそうです!」
( ^ω^)「新魔法属性…。試してみるお!!!」
―原石屋―
( ^ω^)「おっちゃん!無属性の原石あるかお?」
店主「おw才能無しの兄ちゃんかw来ると思ったぜww」
(;^ω^)「ちょwwヒドスwwであるのかお?」
店主「あぁ、あるよ。これだ!」
( ^ω^)「タッチ!だおw」
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 12:59:37.60 ID:T+kKKVZ3O
( ^ω^)おもすれー
279 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 13:05:24.26 ID:PHouxECR0
パァァッ!!
( ^ω^)「ktkr…!!」
店主「うおw兄ちゃんまぶしっwww」
ブーンは『ショック』を覚えた。
( ^ω^)「みwなwぎwっwてwきwたww」
( ^ω^)「ほかに何かないのかお?」
店主「あとは…。瞬間移動魔法『ルーラ』なんてどうだ?」
( ^ω^)「ほしいおwなんでもいいからくれおww」
店主「おkwwじゃ、また何か入荷するから、そんときにきなw」
( ^ω^)「把握だおww」
( ^ω^)(野原へGOだおw)
ブーンは走り出す。
( ^ω^)(あ、ルーラだお!)
( ^ω^)「ルーラ!」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:05:44.39 ID:ONUv4iLnO
テレビあんのかよwwww
281 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 13:06:01.96 ID:PHouxECR0
―野原―
ξ゚听)ξ「ファイガ!!!!」
ポンッ!
( ^ω^)「おっw野原についt…」
ボォー!!
(メメメ^ω^)「ギャー!!!!」
ブーンは瀕死に陥った。
( -ω-)「…。」
('A`)「ヒーリング!」
ξ゚听)ξ「え…。ちょっと!ブーン?なんでいきなり現れたのよ!」
(;^ω^)「これはひどいw」
( ^ω^)「カクカクシコシコチンチンだお!」
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:08:25.26 ID:yfjGBatA0
まあ、銃があるんだからTVくらいあっても不思議ではないやなw
しかし銃VS剣とかだと圧倒的に銃が有利っぽい
283 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 13:15:21.95 ID:PHouxECR0
(´・ω・`)「『無』か。不思議な魔法だね。」
( ^ω^)「ショック!!」
バゴン!!
大きな岩は崩れた。
( ^ω^)「おっw強いおw」
(;^ω^)「あれ、頭がボーッとしてくるお」
ξ゚听)ξ「魔力切れね。効率悪いんでしょ、無魔法は。」
( ^ω^)「らしいお。」
( ^ω^)「この力でもっと活躍するおw」
('A`)「ふん、期待してるぜw」
(´・ω・`)「そろそろお昼にしようか。」
284 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 13:16:17.07 ID:PHouxECR0
―午後―
(´・ω・`)「特訓だ!無は反発がないとおもうからさ、ブーン『ショック』を頼む。」
( ^ω^)「ショック!!」
ξ゚听)ξ「ファイガ!」
ショックとファイガが混ざり合う。
ファイガがとてつもなく大きくなった。
( ^ω^)「ショックはエネルギーの塊だおwファイガがそれを糧に大きくなったお!」
ξ゚听)ξ「す、すごく…大きいです。」
( ^ω^)「ちょwwwそれなんてエロゲ?w」
ξ///)ξ「…。」
('A`)「これは…。ヘイスト!!」
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:17:14.46 ID:T+kKKVZ3O
286 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 13:17:38.47 ID:PHouxECR0
強化版ファイガが加速する。
そして…。地面にぶつかった。
膨大な量の炎が噴出し、草が消え去った。
ξ゚听)ξ「すごい…。」
( ^ω^)「これならいけるお!楽勝だおw」
('A`)「強い、速い、あとは…?」
(´・ω・`)「デカい?w」
(´・ω・`)「ブーンががんばればがんばるほど、炎は大きくなる。糧が増えるわけだからね。がんばってくれよね」
( ^ω^)「うひひw」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:18:46.05 ID:ONUv4iLnO
ファイジャの予感
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:19:37.90 ID:isZZLgyx0
wktk
289 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 13:20:26.41 ID:PHouxECR0
ちょっと休憩で。。(´・ω・`;)
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:21:28.67 ID:yfjGBatA0
物凄い自然破壊だなw
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:38:20.71 ID:eTWh1wUxO
バイトいかなきゃ、保守
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:43:52.19 ID:ONUv4iLnO
☆
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:44:42.82 ID:OyI2oI1c0
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:51:37.55 ID:wZ76dSjI0
ほ
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 13:52:26.98 ID:yfjGBatA0
る
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:01:15.09 ID:eKhhJH9CO
ほ
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:01:25.12 ID:hJgBEhH3O
す
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:02:30.48 ID:wZ76dSjI0
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:02:39.48 ID:7LGGJVFDO
wktk
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:07:06.70 ID:sQ6U63vPO
火と氷を対極にしたら上手くいったな
301 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:07:19.02 ID:PHouxECR0
―宿屋―
(´・ω・`)「明日は準決勝だ。負けられないよ!」
ξ゚听)ξ「ええ、そうね。絶対に!」
('A`)「ああ!!」
( ^ω^)「Zzz...」
その後、ブーンが殴り起こされたのはいうまでもない。
―翌日:試合会場―
川゚ー゚)「やぁ、ドクオ君。今日の対戦相手は私だよ。」
(;'A`)「えっ。クーさん…。」
(´・ω・`)「ドクオ、感情は捨てるんだ。じゃないと負けるよ?」
302 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:08:15.24 ID:PHouxECR0
(;'A`)「ああ。クーさん、僕と1:1で戦ってください。」
川゚ー゚)「ん?いいのかい?君は私に負けてるんだよ?」
('A`)「ああ。だからこそ、1:1でやりたいんだ。」
川゚ー゚)「分かった。この約束は破っちゃダメだよ?」
('A`)「もちろんだ。これは絶対だ。みんな、いいね?」
他3人「把握。」
川゚ー゚)「私達」
川゚д゚)「4姉妹」
川゚ω゚)「だったり」
川゚∀゚)「するのよ!」
司会「開始!」
303 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:09:02.12 ID:PHouxECR0
川゚д゚)「ブリザド!」
川゚ω゚)「エアロ!」
川゚∀゚)「ダーク!」
!(´・ω・`)「複合魔法だ!」
『ブラッドクロス』
1mくらいの十字架が飛んでくる。
( ^ω^)「ショック!」
ξ゚听)ξ「ファイガ!」
『ファイジャ』
2つのエネルギーがぶつかり合う。
(´・ω・`)「やっぱり、ファイガとショックじゃ力のバランスが崩れて不安定だ。ショックの強化版がないと…。」
ボーーーン!!
304 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:09:36.94 ID:PHouxECR0
(;^ω^)「くっ!」
ξ;゚听)ξ「相殺した…。」
川゚∀゚)「アンバランスだね、ファイガはやめたほうがいい。」
川゚ω゚)「あの子達、複合魔法の使い方知らないのね。」
川゚д゚)「ふふ。」
―ドクオサイド―
('A`)「ホーリビーム!」
避けられた。
川゚ー゚)「手始めに、ドレイク!」
またもや、あの黒い触手が現れる。
('A`)「ライトウォール!」
触手は光の壁に弾かれた。
川゚ー゚)「ドクオ君、強くなったね。」
(*'A`*)「あ、いや、そんな…!?」
305 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:10:46.06 ID:PHouxECR0
ドクオを触手が捕らえた。
('A`)「はは。見事な作戦だ。」
('A`)「ヘイスト!」
ドクオはサッと抜け出した。
パパパパッ!!
ズワーッ!!
触手が弾丸を受け止めた。
('A`)「厄介だな、触手…。!」
('A`)「ヘイスト!」
('A`)「ホーリービーム!」
川゚ー゚)「ふふ。」
またしても触手が防ぐ。
ドクオは駆け出した。
ヘイストのおかげでかなり速い。
ドシュ!!ズザー…。
306 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:11:47.15 ID:PHouxECR0
ドクオは足を引っ掛けて倒れてしまった。
!川゚ー゚)「チャンス!」
触手が一斉に襲い掛かってくる。
ドクオはまた走り出す。
後ろからしつこく追ってくる。
('A`)チラリ。(作戦通り!)
パパパッパパパ!!
ドクオは銃を乱射した。クーに向けて。
川゚ー゚)「触手よ!もどってこい!」
しかし、ドクオを追いかけていた触手は戻るのに時間がかかる。
バシュバシュバシュ....
川゚ー゚)「ぐ!!」
ヘイストのかかった弾丸には追いつけなかった。
307 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:13:27.15 ID:PHouxECR0
('A`)「いくら攻撃したって、触手で防がれてたからな。」
('A`)「触手をクーさん、君から引き離すために、わざと倒れて、攻撃のチャンスを与えたんだよ。」
('A`)「あとは触手の速度より速い弾丸を用意して、君を撃つ。へへwどうだい?」
川゚ー゚)「計算どおりになったわけだな…。さすがだ…。」
川゚ー゚)は倒れた。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:15:02.40 ID:PHouxECR0
炎と氷は敵対してるほうがいいかな…。
問題は雷はどこにいれるか。
俺としては『風』(某ゲームが雷は光と風ダメージだったから。)
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:21:37.00 ID:foAhmNvW0
対になる魔法は複合すると爆発的な威力が
ごめん
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:33:25.72 ID:X97euuUNO
保守
しょっく→いんぱくと
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:38:33.76 ID:uvtBVflxO
いんぱくと→ぎがいんぱくと
ぎがいんぱくと→てらいんぱくと
314 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 14:39:56.22 ID:PHouxECR0
用事ができたので、夜投稿します。すみません
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:40:12.94 ID:ONUv4iLnO
しょっく→いんぱくと→いんぱるす
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:40:48.45 ID:uvtBVflxO
(・∀・)イイ!!!!11111
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 14:42:24.02 ID:uvtBVflxO
314
乙だお( ^ω^)
乙
夜か・・・
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:00:15.59 ID:wZ76dSjI0
ほ
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:02:28.84 ID:xW7gLTK40
しょっく→いんぱくと→りじぇくと→ギアサード
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:03:22.14 ID:wZ76dSjI0
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:04:21.21 ID:yfjGBatA0
ショック → ショッカー → 仮面ライダー
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:20:59.39 ID:/k7deB7tO
専ブラじゃないとPCでVIPできなくなったの?
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:21:02.76 ID:crQVYUQ/O
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:21:21.91 ID:T+kKKVZ3O
無魔法!
、、、、
ミ・д・ミ<ほっしゅ
""""
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 15:47:27.44 ID:gCFhAEpCO
遅れたが乙
hos
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 16:20:05.41 ID:gCFhAEpCO
なんか墜ちそう保守
329 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:22:37.89 ID:PHouxECR0
>>315の案使わせてもらいます。あ、もう復活です・・・(´・ω・`)
放屁
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 16:39:17.42 ID:/k7deB7tO
wktk
332 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:41:40.89 ID:PHouxECR0
―ブーンサイド―
川゚∀゚)「複合魔法ってのはね、材料となる魔法の力の割合が決まってるのよ。」
川゚ω゚)「そして心も1つじゃないと完璧な魔法にはならないのよ!」
川゚д゚)「見せてあげるわ!」
川゚д゚)「ブリザラ!」
川゚ω゚)「エアロラ!」
川゚∀゚)「テラダーク!」
(´・ω・`)「全部1ランクupしてる…。」
(;^ω^)「ちょwwwツン、ショボン掴るお!」
ξ゚听)ξ「え?」
(;^ω^)「僕の腕に掴ってくれお!」
ξ*゚听)ξ「…うん。」
『エクスプロージョンクロス』!!!
333 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:42:19.94 ID:PHouxECR0
またしても十字架が飛び出す。
( ^ω^)「ルーラ!!!」
攻撃は外れた。
十字架は炸裂し、冷気や風が飛び出してくる。
ブーン達が数秒前にいたところは、こなごなになっていた。
ブーン達は敵の後ろにたっていた。
( ^ω^)「僕の勝ちだお!ツン!」
( ^ω^)゚听)ξ「ファイジャ!!!!!!!!!」
川゚∀゚)「ぐふっ!」
川゚ω゚)「っ?!」
川゚д゚)「心だけは1つか。…。」
ボーーーーーン!!!
334 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:44:01.04 ID:PHouxECR0
3姉妹は倒れた。
ズリズリ...ズルル...
川;゚ー゚)「ブーン君ね。これ、私の家の宝物…。『無』の原石なんだけど、私達誰も『無』は使えないから…もらってk…。」
パタッ...クーは気を失った。
(*^ω^)「ありがとうだお!大切に使うお!」
ブーンは受け取った。残念ながら、まだ使えなかった。
―宿屋―
('A`)「…。クーさん、大丈夫かな…。」
( ^ω^)「きっと大丈夫だお!気を失っただけだったお?」
('A`)「…。」
(´・ω・`)「ドクオ、そんなにションボリするなよ。」
( ^ω^)「もう、寝るお!明日本番だお!」
ξ゚听)ξ「明日、全て決まるのね…。」
335 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:44:44.09 ID:PHouxECR0
―試合会場:特別ステージ―
(`・ω・´)「ほぅ、お前か。」
!( ^ω^)「あ、あのときの!?」
ξ゚听)ξ「ショボン、あいつよ!あなたに似た魔法使いって!」
(´・ω・`)「…。」
(`・ω・´)「フンッ。」
司会「試合開始!!」
(`・ω・´)「もう、お前らは邪魔だ。消えろ!」
(`・ω・´)「ダークマター!」
仲間A「は?何いtt…」
仲間B「お、おい!どういうつもりだ!」
仲間C「冗談はよs…。!!」
巨大すぎる闇の力は仲間を飲み込み、消した。
336 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:45:35.34 ID:PHouxECR0
(`・ω・´)「さぁ、邪魔者は消えた。かかってこい!」
(;^ω^)「ひどいお…。仲間を裏切るだなんて!!」
(`・ω・´)「仲間?笑わせるな、ただの駒だ。いらなくなったら切り捨てるさ。」
ブチッ!!
(#゚ω゚)「絶対にゆるさねぇお!!」
ξ゚听)ξ「ええ、ファイガ!」
(`・ω・´)「ふん。それがファイガか。ファイガってのはこれのことだ!」
ツンのファイガよりも10倍近くでかい炎の塊が放たれた。
(`・ω・´)「絶対的な力、みせてやろう!」
(´・ω・`)「くっ!土人形!囮になれ!」
ズワッ!!ブワッ!!
土人形は特大ファイガを全身で受け止める…。
一瞬にして、干乾び、崩れ落ちる…。
だが、炎は軽減された。
337 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:46:40.49 ID:PHouxECR0
(メ´・ω・`)「強い…。」
(メ'A`)「ヒーリング!!!!」
(#゚ω゚)「どくお!ヘイストだお!」
('A`)「ヘイスト!」
ヘイストをもらったブーンは高速で移動し、シャキンを殴りつける。
(`・ω・´)「無駄だ!インパルス!!」
ブーンのハンマーは砕け散った。
(#゚ω゚)「てめぇ、ゆるさねぇお!!」
(`・ω・´)「くだらない、寝てろ!」
(`・ω・´)「ショック!!」
(メ-ω-)「くそ…ぐああああああ!!」
ブーンは倒れた。
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 16:47:04.26 ID:slABDiQJO
339 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:47:12.34 ID:PHouxECR0
(`・ω・´)「本当に弱いな、これで優勝狙ってたのか?笑わせるな。」
('A`)「くっ!」
パパッパッ!!!
(`・ω・´)「ショック!」
弾丸は威力を喪い、落ちた。
(´・ω・`)「ふん。ショック!」
エネルギーの波がドクオに当たる。
(;'A`)「はへ…。」
ドクオは倒れた。
(;´・ω・`)「強すぎだ…。」
ξ#゚听)ξ「ファイガ!ファイガ!ファイガ!ファイガ!」
(`・ω・´)「懲りない奴だな。インパルス!!」
炎は掻き消えた。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 16:47:51.89 ID:slABDiQJO
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 16:48:46.50 ID:slABDiQJO
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 16:52:45.09 ID:kNZWPnorO
(´・ω・`)「ふん。ショック!」
エネルギーの波がドクオに当たる。
(;'A`)「はへ…。」
ドクオは倒れた。
(;´・ω・`)「強すぎだ…。」
ちょwwwwおまwwwwwww
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 16:58:11.46 ID:gCFhAEpCO
ショボンwww
344 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:58:30.32 ID:PHouxECR0
アアアアアアアアアアア!!!
345 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 16:59:32.99 ID:PHouxECR0
>>339は見ちゃらめぇwwww
訂正↓
(`・ω・´)「本当に弱いな、これで優勝狙ってたのか?笑わせるな。」
('A`)「くっ!」
パパッパッ!!!
(`・ω・´)「ショック!」
弾丸は威力を喪い、落ちた。
(`・ω・´)「ふん。ショック!」
エネルギーの波がドクオに当たる。
(;'A`)「はへ…。」
ドクオは倒れた。
(;´・ω・`)「強すぎだ…。」
ξ#゚听)ξ「ファイガ!ファイガ!ファイガ!ファイガ!」
(`・ω・´)「懲りない奴だな。インパルス!!」
炎は掻き消えた。
346 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 17:00:40.90 ID:PHouxECR0
ξ゚听)ξ「イオラ!」
(`・ω・´)「インパクト!」
シャキンの魔法とイオラを吹き飛ばし、ツンにあたった。
ξ;;)ξ「うぁ!」
ツンは倒れた。
( ゚ω゚)「ツン…!ツン!ツン!」
(#゚ω゚)「うあああああ!!」
ブーンのポケットの『何か』が輝いた。
(`・ω・´)「原石…?」
(#゚ω゚)「グランドクロス!!!!!!だお!!!」
ブーンは両手を前にかざす。
手にエネルギーが溜まっていく…。
(#゚ω゚)「おりゃああああ!!」
347 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 17:02:40.98 ID:PHouxECR0
十字に手を振ると、巨大なエネルギーをもった十字架が現れた。
(`・ω・´)「グランドクロス…ほぉ、このスキルを使うとはな。」
(`・ω・´)「ヘルレイザー!」
シャキンの手からも巨大なエネルギーは発射される。
2つの高エネルギー体がぶつかりあった。
ズズーン!!
勝ったのは(`・ω・´)だった。
ブーンは力尽きた。
(´・ω・`)「…。僕だけか。」
(`・ω・´)「ショック!」
(´・ω・`)「メテオ!」
ヒューン....ズドン!!!
ショックは消された。
348 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 17:04:14.81 ID:PHouxECR0
(´・ω・`)「メテオ!メテオ!メテオ!メテオ!…」
(`・ω・´)「コメット!」
ショボンの魔法により隕石が降って来る。
だが、シャキンのコメット(メテオの強化版)により空中で防がれた。
(´・ω・`)「ちっ。」
ズドーン!!
コメットがショボンにあたった。
ショボンは倒れた。
(`・ω・´)の勝利だった…。
349 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 17:09:33.60 ID:PHouxECR0
とりあえず一区切り
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:11:33.89 ID:uEMTgoPrO
おもしろいおww
作者さん逃げちゃめっだおww
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:15:07.07 ID:6+PzVLSj0
展開が速くて描写も適当w
これはノリで読む作品だなw
すごく・・・wktkです・・・
今北
エターナルフォースブリザード使おうぜwwwwwwwwwwww
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:24:35.59 ID:6+PzVLSj0
パパパッパパパ!!
ドクオは銃を乱射した。クーに向けて。
川゚ー゚)「触手よ!もどってこい!」
しかし、ドクオを追いかけていた触手は戻るのに時間がかかる。
バシュバシュバシュ....
川゚ー゚)「ぐ!!」
ヘイストのかかった弾丸には追いつけなかった。
少しはクーの顔を変えようぜ
川;゚ー゚)とか
そしてクーの顔自体が…
川;゚ -゚)
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:27:07.84 ID:cyeUARoS0
ファイナル・タクティクス・ハイド も出るよな
357 :
1 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 17:27:56.65 ID:PHouxECR0
>>354 でも他のは結構変えて・・・謝って許してもらおうとはおもってる。
すまんこ…。
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:27:58.27 ID:I73MDslUO
文章が稚拙で読む気がしねえ
これ読んでたら小説書いてみたくなったな
作者逃亡率100%のMOTHER2でも書いてみようかな
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:32:59.03 ID:xW7gLTK40
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:40:36.38 ID:slABDiQJO
あげ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:42:17.90 ID:ysA8DuzN0
http://www.37vote.net/game/1116392889/ 52位 ユージーン・ガラルド(TOR) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 クロエ・ヴァレンス(TOL) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 アイフリード(TOS) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 ねこにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位 うさにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位 マイルス・テイルス・パウアー(ソニックシリーズ) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 アニス(TOA) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 糞VIPPERは死んだ方がいいよ ・・・0.1% 1票 43.5
(#^ω^)
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:43:06.73 ID:PHouxECR0
>>358拙い文ですまない。
こんな小説でも、楽しい!といってくれる人がいるんだ。
だから、、、俺は書くよ。
キライなら読んでもらわなくて結構。
まずこのバーボンはサービスだから。落ち着こう。
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:45:04.34 ID:uvtBVflxO
363(`・ω・´)ガンガレ!!
366 :
匿名動ナビファソ:2006/08/15(火) 17:48:30.26 ID:wgE4B7A6O
⊂二(^ω^)二⊃
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 17:56:33.39 ID:slABDiQJO
これHPつくって本格的に書いてホシスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:13:26.32 ID:/k7deB7tO
体力のこと?
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:15:35.03 ID:uvtBVflxO
HP=ホームページ
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:17:04.55 ID:9WyYAj5u0
( ^ω^)ブーンが目覚まし時計になったようです
を捜し求めていた俺は、また違うスレに迷い込んだようだ
HP=ヒューレット・パッカード社
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:21:30.27 ID:3JxlN3mw0
HP=ヒューマン・パッケージ
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:23:42.54 ID:IZAXP2NHO
HP=Hなパンツ
ξ///)ξぁん…っ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:27:39.72 ID:avbaowHg0
HP=ホモ・プリーズ
保守
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:53:13.79 ID:xdlWbLfZP
ワッフルワッフル
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 18:55:38.85 ID:hJgBEhH3O
もちろんザ・ワールドも出るよな
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 19:06:48.19 ID:fbG0cEyzO
保守
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 19:21:58.97 ID:FZw9XzfZO
ほっしゅ
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 19:46:34.04 ID:T+kKKVZ3O
ほす
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 19:49:48.74 ID:ONUv4iLnO
何か俺の採用されつるwwwウレシスwwww
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 19:57:17.73 ID:7LGGJVFDO
ほす
ほっしゅ
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:19:44.25 ID:hJgBEhH3O
パープリン
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:32:24.83 ID:ONUv4iLnO
ほ
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:37:45.72 ID:PHouxECR0
10時から再開したいとおもいます。
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:38:34.43 ID:b7RSO+R+0
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
投票祭り実施中wwwww
今放送中のNHKの靖国番組「日本のこれから」で携帯を使った生投票を実施中です。
「戦没者慰霊の場として靖国神社はふさわしいか?」
●投票の仕方 携帯ブラウザ(iモード等)→テレビ→NHK→日本のこれから
※戻るボタンで多重投票が可能ですので気をつけてください!!!!!!!
番組ch(NHK)
http://live23.2ch.net/livenhk/ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:39:34.03 ID:/k7deB7tO
wktk
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:40:07.79 ID:slABDiQJO
10時までまだまだだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜保守
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:57:50.81 ID:/k7deB7tO
ほ
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 20:58:27.88 ID:+ZNCJWn/O
効果音多いなww
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:07:05.67 ID:18QN3E8XO
自分的には
コメット<メテオ
なんだが、作者的には
コメット>メテオ
なのか
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:12:52.86 ID:kNZWPnorO
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:18:02.95 ID:ONUv4iLnO
魔法唱えるとき初回だけでもFFTみたいなセリフ入れたらカッコいいけどな
天空を満たす光 一条に集い
その力解き放て サンダガ!
ってな感じで
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:19:43.31 ID:vnx0PaXl0
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:21:03.04 ID:BBOf2PLGO
ネギまの戦闘(笑)
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:22:52.89 ID:7k6P88sKO
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:25:20.84 ID:wZ76dSjI0
22時は不結婚男だよちくしょ
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:27:51.01 ID:tBa/s+HJ0
>>1 そ・・・その顔はブ・・・ブーンきさまはまさか魔界に!!
北斗琉拳の究極の到達地といわれる魔界に!!
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:29:01.11 ID:3JxlN3mw0
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:31:46.46 ID:T+kKKVZ3O
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:35:50.87 ID:ONUv4iLnO
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:39:22.31 ID:r4YnqLPu0
これはポルタ並に面白いブーンスレでつね
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:41:09.60 ID:Z9PhmYBt0
とりあえずID:RJPYqjmJ0はNGワードに設定
いやなら来なきゃいいのに
ああ、かまってちゃんか
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:43:36.63 ID:KPvQldOpO
>>408>>410 自分にとって意見が合わないだけでNG設定とは
実におめでたい…
>>409 出た、厨房特有のお決まりの決め台詞
話を楽しんでいる健全な読者に対してそんな事言うのは実に良くないな?
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:48:28.94 ID:Z9PhmYBt0
>>411 いや、スレ見るとき邪魔だからNGにした。せっかく楽しんでるのに気分が悪くなるのは嫌だ。
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:50:34.68 ID:BlaTxJ7vO
>>408 そいつ時計スレで逃亡逃亡騒いでたアホだ。
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:51:05.93 ID:FHmFnasU0
>>413 ちょwwwww何の根拠もなしにwwwwww
415 :
1@携帯 ◆tm1pVTQmqw :2006/08/15(火) 21:52:15.58 ID:ujQs37nCO
急に仕事入ったんで今日無理になりました。
保守してくださった方々申し訳ございません。
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:53:02.50 ID:3JxlN3mw0
403だが、何か変なふいんきにして申し訳ない
自分も書き手だからそう見えるなら気をつけなアカンなって思って聞いただけなんだ
スレ汚しスマソ
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:54:20.56 ID:GIvutfhQO
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:55:09.48 ID:FZw9XzfZO
mjsk?がんがれよ
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:55:24.28 ID:kNZWPnorO
ちょっと否定的な意見が出ただけですぐこれだ
情けねぇ
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:56:38.84 ID:Z9PhmYBt0
>>413 IDが表示されるって怖いねwww
なんだかんだで俺もスレ汚ししてしまった。申し訳ない。保守に努める。
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 21:57:06.73 ID:ONUv4iLnO
明日まで保守
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:09:53.03 ID:xW7gLTK40
明日ならもう保守しなくてもいいと思うんだが
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:10:52.66 ID:FGlpocSy0
wkwktktk
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:11:38.39 ID:Nz3TVITX0
やばいwwww楽しいwwwww
けど話がありきたりだお・・・・・
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:16:55.44 ID:S/VE6cmn0
これは邪気眼の出番だな
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:22:37.92 ID:zSJms1zA0
このスレ面白いwwwwwでも文章に説明がないのがちょいとと悲しい
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:32:34.86 ID:KPvQldOpO
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:43:01.98 ID:mKdb5jpPO
HOSH
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:43:55.74 ID:03qilMYW0
保守
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 22:55:56.15 ID:FGlpocSy0
hossyu
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 23:02:16.71 ID:0J9XNmRkO
馴れ合って
>>1の小説のクオリティ下げんな。
「保守」と「wktk」だけで基本は十分なんだよ
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 23:05:58.58 ID:xW7gLTK40
基本を言うなら保守自体必要ないかと
ほしゅ!
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 23:08:35.82 ID:3JxlN3mw0
>>432 自分は一作者だが保守とwktkだけじゃチト寂しいぞ?
読者にはできるだけ小説の内容で盛り上がってて貰いたいのが本音だ
まぁ色んな考えがあるからこんなのがいる程度に考えておいてください
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 23:14:24.32 ID:/k7deB7tO
作者北ー
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 23:19:07.91 ID:yd/ErmQa0
静かにROMしてる側から言えば馴れ合ってる奴らはうざい
保守
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火) 23:21:15.94 ID:0J9XNmRkO
>>345 俺も基本的にその考えなんだが最近他のスレも荒れすぎなんだよなぁ…
荒れるより保守だけのほうがいいと思ったんだ。
まぁこれも俺個人の意見なんだが
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守