1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
女「はい、お弁当」
男「あ、いつもありがとう」
女「別に。大した事無い」
男(絆創膏だらけの指で言われてもなあ……)
女「何?」
男「う、ううん、なんでもない。いただきます」
女「……どう?」
男「うん、今日は砂糖と塩を間違えずに入れられたみたいだね」
女「昨日も言ったと思うけどあれは偶々よ」
男(三日連続で入れ間違えるのは『偶々』じゃないと思うけどな……)
男「まあ、敢て言うなら」
女「?」
男「ご飯とおかずの割合が0:10なのは何で?」
女「あ」
男「…………」
女「…………」
女「……そんな気分だったの」
男(さっきの『あ』と、その微妙な間は何?)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 13:10:35.57 ID:JoFCi4BS0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 13:11:05.32 ID:m6JwApQr0
ツマンネ
--------------------------終了----------------------------------
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 13:13:58.93 ID:CnBSTVpoO
寝坊してトーストくわえながら家を飛び出して
街角でクラスメートとぶつかってもクールな感じを予想したのに
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 13:15:39.33 ID:JoFCi4BS0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 13:16:13.33 ID:JoFCi4BS0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 13:16:19.17 ID:lPQNRnf/0
これは期待
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 13:46:57.60 ID:3+Vc43G0O
すてきだよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 14:01:21.54 ID:Mr649zca0
――バレンタインデー
女(男のために何とかチョコレートを作ったのはいいけど、どうやって渡そう)
女(やっぱりいつもの様に素っ気なく渡そうか?)
女(いや、今日は特別な日なんだから素直に渡すというのも……)
女(そもそも男が私のような無愛想な女からもらって喜ぶだろうか)
女(それによく考えるとこのチョコも失敗に失敗を重ねて、
ようやくできたまともなやつで形は歪だし、味も――)
ごつんッ
男「うわっ」
女「きゃっ」
男「ご、ごめんだいじょ……あ、女さん」
女「え? ……あ」(お、男……)
男「は、ははは。廊下の角でぶつかった回数、また記録更新だね」
女「ええ、そうね」
男「そ、それよりホントにごめん。怪我無かった?」
女「無いわ」
男「そ、そっか、良かった。……あ、女さんこれ落としてるよ」
女「!?」(し、しまった)
男「? ねえ、これって……」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 14:02:11.22 ID:Mr649zca0
女「……あげるわ」
男「へ? 『あげる』? でも」
女「周りの人達がバレンタインデーバレンタインデーうるさかったから
私もなんとなく作ってみたの」
男「な、なんとなくって……。それよりもこの」
女「それで持ってきたのはいいけど、よく考えたら渡すような人が
いなくて処分に困ってたの」
男「だ、だからあの……」
女「丁度良かったわ、あなたにあげる。それじゃ」
男「え、ちょ、ちょっと」
女(結局こういう渡し方になっちゃったわね……最悪)
男「渡す人がいないも何も……おもいっきし僕宛の手紙が挟んであるんだけど」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 14:04:35.98 ID:1l15YbKTO
ツンデレに見えてきた
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 14:09:15.78 ID:RnKBCB2S0
クールドジっつうか馬鹿クールだな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 14:47:53.47 ID:Mr649zca0
女「はい、頼まれてたコーラ」
男「うん、ありがとう。あとでお金返すから」
女「別にいいわ、私のおごりで」プシュッ
男「ううん、そんなの悪いよ明日には返す――」プシュッ
シュワワワワワアアアアアッ
男「うわあああああっ!」
女「!?」
男「うぅ、ひ、ひどいよ女さん! コーラを振ってから渡すなんて!」
女「私振ってないわよ」
男「そんなわけ無いでしょ! 振ってなきゃこんな勢いよく泡は――」
女「振ったのは私の方のよ」
男「へ?」
女「この野菜ジュース、『よく振ってお飲みください』って
書いてあったからここに来る間よく振ってたの」
男「……ねえ、その野菜ジュースを振ってたときコーラはどうしてた?」
女「もう片方の手で持ってたわ」
男「……振ってる間その手はどうしてた?」
女「…………」
男「…………」
女「……つられて一緒に振ってたわ」
男「……やっぱりね」ガックシ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 14:56:19.28 ID:eLysJSQ60
女「男。」
男「あ、なに?」
女「コレ、ハンカチ落とした」
男「サンキュ」
女「もう落とすなよ、それじゃ」
ポトッ
男「(物を落とすのはお互い様じゃないか)」
男「女!ほらペン落としていくな!!」
女「え・・あ!」
がっ
女「きゃっ」
ドタッ
男「・・・」
女「・・・」
男(パンツがおおっぴろげ・・)
女「も・・問題ない・・・・。」
男「ほら」
女「ありがとう・・また」
ガッ ドテッ
男(また転ぶかっ)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:05:17.35 ID:dgjyHfeC0
女「暑いからプールにでも行かないか」
男「それは名案だな、よしちょっと行くか」
女「やはり。君が私の提案に肯定することは、想定内だったと言っておこう」
男「いや別にそんなこといちいち言わなくても」
〜そしてプール〜
女「待たせたな」
男「い、いや全然待ってないぞ。なんかやたら早くなかったか?」
女「さっきも言ったが、想定内だったからな」
男「ほう」
女「あらかじめ水着を着ておいた」
男「そうだったのか。まあいいや、遊ぼうぜ!」
女「同意だ」
男「いや〜、泳いだ泳いだ。プールもいいもんだな」
女「全くだ」
男「ところでお前、水着着てきたんだろ?じゃあ忘れたりしてないよな」
女「何のことだ」
男「何のって、替えの下着だよ」
女「…」
男「いくらお前でも、そこまでドジじゃないよな」
女「………当たり前だ。そもそも私はドジですらない」
男「そうかそうか」
女「…待たせたな」
男「何で服がビショビショに塗れてるんだ」
女「そういうファッションだ」
男「おまけに透けて、下に着てる水着まで見えてるぞ」
女「そういうファッションだと言っている」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:12:47.46 ID:lPQNRnf/0
人いねー
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:18:35.30 ID:dgjyHfeC0
女「おはよう」
男「おは…ぐっ…?!」
女「具合でも悪いの?」
男「…」
女「そういえば顔が赤いわね。熱でもあるんじゃない?」
男「…なあ。お前が今日はいているパンツの柄を当ててやろうか」
女「ずいぶんと変態的bな挑戦だけど、まず無理ね」
男「白地に黒のしましま柄」
女「へえ…偶然って起こりうるものだから驚かないけど、正解よ」
男「偶然じゃねえよ」
女「ふうん、じゃあどういうトリックを使ったというのかしら」
男「見えてるからな」
女「くだらないわね。スカートごしに透視でもしたっていうの?」
男「そういうのはスカートを穿いている奴がいう台詞だな」
女「…」
男「やっと気付いたか」
女「問題ないわ」
男「ありすぎだ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:25:48.77 ID:qemarAAzO
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:34:38.82 ID:dgjyHfeC0
女「(遅い。集合時間は9時のはずだったけど)」
男「あ、いたいた。おーい!いつまでたってもバスはこないぞー」
女「何ですって?ちゃんと集合時間の30分前から待っていたわ」
男「集合場所、間違えてる」
女「…」
男「見てみろよほら、このしおりにも書いてあるだろ?」
女「……」
男「と、いうわけでバスは来ないってワケだ」
女「……誰にでも見間違いはあるわ」
男「うんまあ、そういうことだから家に帰るんだな」
女「一ついい?」
男「おう何だ。断っておくが、集合場所の変更があった訳じゃないぞ」
女「どうして君はここにいるの?もう出発時刻のはずだけど」
男「なんでって…そうだなー。
お前の事だから、教えてやらなきゃいつまでも待っていそうだし」
女「しかし、それじゃあ君は…」
男「いいって別に。気にするなよ」
女「…」
男「そもそも出発は明日だ」
女「え…」
男「……」
女「……知ってたわよ、それぐらい」
男「嘘つけ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:37:42.24 ID:ZD+wbjWY0
萌えた
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:50:00.31 ID:dgjyHfeC0
男「そういえば文化祭の実行委員って、俺ともう一人は誰なんだろう」
女「私よ」
男「お、お前かよっ!つーか大丈夫か」
女「ずいぶんな言い様ね、馬鹿にしないでくれる?」
男「聞きたいんだが、今年の文化祭うちが何をやるか分かっているのか」
女「分かってるわ」
男「それでだな、材料の仕入れとかは実行委員の仕事なんだぞ」
女「それも分かっているわ」
男「…よし、じゃあ仕入れは俺がやっておくぞ。いいな?」
女「それなら私は内装や衣装とかの企画、進行をするわね」
男「ああ、そうしてくれ(ま、間違って砂糖1トンとか注文されるよりマシだ…)」
男「どうだ、作業は進んでるか?」
女「まあまあってとこかしら。いま大道具の人間にバルコニーを作らせてるわ」
男「…あのさ」
女「何かしら」
男「どうして喫茶店にバルコニーがいるの?」
女「なにをいってるの、喫茶店じゃなくてロミオとジュリエットよ」
男「それは隣のクラスだ」
女「…」
男「…というか、大道具係の奴とかも怪しめよ!うちは喫茶店だろッ!」
係の奴「いや、何ていうかそういう喫茶店なのかなって思って」
女「……そういう喫茶店なのよ」
男「違うよ!どうするんだよ、まったく!」
当日、しかたなくうちのクラスは演劇喫茶ということでその場をしのいだ。
意外とうけた。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:51:09.21 ID:Mr649zca0
男友「なあ男」
男「ん? 何?」
男友「お前女のどこが好きなんだ?」
男「!! なっ、何を」
男友「隠すな隠すな。もうそんなことクラス中に知れ渡ってることだぞ?」
男「うぅぅ……」
男友「で、どこなんだ? あの冷たくあしらう様な目に惚れたか?
それとも、あのドジっぷりがお前の父性本能をくすぐるのか?」
男「え、えっとぉ……そのぉ……」
男友「まあ、どっちかだったとしても、お前がMか親ばかであるのは
確かだがな」
男「…………」
男友「あー、男? 俺が悪かった、悪かったからその握りこぶしを
下ろしてくれ」
男「……全く」
男友「で、ホントのところどうなんだ」
男「…………どっちに惚れたといわれたら、どっちもかな」
男友「というと?」
男「確かに普段は冷たそうで近寄り難い感じはするけど、
ドジっちゃう所見ると、ああ、この人でもこんなミスしちゃうんだって
妙に身近に感じられて、それで誰がどう見てもドジったのが
丸分かりなのに、それをおくびにも出さずに澄ました顔で
なんでもない風に装うのがちょっと可愛いなあって」
男友「ふーん、なるほどな」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:52:27.62 ID:Mr649zca0
ガシャーーーン
男「っ、い、今のって」
男友「家庭科室からだな。そういえば女子は菓子作りとか何とか言ってたな」
男「……ちょっと行ってくる」
男友「おう、行ってこい。お前の彼女がこれ以上ヘマする前にな」
男「前から言ってるけど、僕達まだ付き合ってないから。じゃ」
男友「……『まだ』、ねえ。まっ、影ながら応援しといてやるよ、親友」
男「……それで、どうやったら一回転んだだけで
家庭科室中の食器を全部割れるわけ?」
女「笑いの神が降りたんじゃない?」
男「この惨状はどう考えても悲劇だからっ!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 15:55:26.54 ID:tUqGjxOdO
クオリティタカス。バスの中で萌えに萌えまくり
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 16:00:35.29 ID:1Rxdxw1g0
さては夜行バスだな?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 16:11:00.46 ID:Mr649zca0
男「切符ちゃんと買えた?」
女「ええ」
男「ちょっと見せてもらっていい?」
女「どうぞ」
男「……これ、今から向かう駅とは反対なんだけど」
女「え」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「そっちにも用事があるからついでに」
男「嘘だよね」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 16:12:23.04 ID:dgjyHfeC0
男「…なんだよあいつ。誘っておいて結局来なかったな…。
映画館前で待ち合わせだって言ってたのに…」
”ピロピロピロ…”
男「着信?あいつから?」
男「もしもし」
女「ちょっといい?いまバスの中にいるんだけど」
男「バス?(いま何時だと思ってるんだ)」
女「まだ待ち合わせ場所に着かないみたい」
男「…」
女「さっきから何時間も走ってるのに」
男「…お前、それ夜行バスだろ」
女「…」
男「なんかおかしいと思わなかったのか?」
女「……別に。ちょっとチケットとか五月蝿く言われたけど」
男「その時点でおかしいと思えよ、はぁ〜〜…まったく……」
女「何ため息なんてついてるのよ」
男「いや。ワザとすっぽかされたのかとか、お前の気が変わったのかとか
こっちは色々考えてたんだけどさ…やっぱりお前はお前だな」
女「なにそれ」
男「何でもねえよ、いいから気をつけて帰って来るんだぞ」
女「それよりもこのバス、いつ映画館前につくのよ」
男「何時間乗っててもつかないからな」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 16:25:38.94 ID:dgjyHfeC0
女「ドジっ娘喫茶?」
男「そうだよ、お前ここで働いたら?」
女「お言葉だけど、私は別にそこまで恥知らずじゃないの。
ドジなフリをするなんて、出来ないわ」
男「いや素で大丈夫だ」
女「私がドジだって言うの?」
男「違うんなら証明して見せろよ、ほら」
女「どういう意味かしら」
男「素でバイトして、一ヶ月以内に首になったら謝罪してやるよ。ドジじゃないってな」
女「…いいわ、首になるのに三日もかからないよ思うけど」
〜三日後〜
女「あの件だけど、ちゃんと首になったわ」
男「…な、なにぃ?!」
女「言ったでしょ」
男「そんなハズは…ちょ、ちょっと店長と話をさせろ!」
女「それは無理」
男「何で」
女「つぶれたから、あのお店」
男「え?!何をしたんだお前は…」
女「別に何も。バイト内容も、レジの経験はあったからレジ係を…」
男「それだ」
あれ、何かおかしいぞ。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 16:48:10.49 ID:Mr649zca0
男「女さん、アルバイト始めたって言ってたけど心配だな。
ちょっと様子を見に行こう」
女「いらっしゃいませ、ご注文のほうをどうぞ」
客「スマイル一つ」
女「スマイルをお一つですね、かしこまりました」
客「へ?」
女「サラダやポテトもお付けしましょうか?」
客「え? あ、えと、じゃあポテトを……じゃなくてあの」
女「ドリンクのほうはどう致しましょう?」
客「えと、へ、あ、ええ? ウ、ウーロン茶?」
女「サイズの方がSからLまでとなっておりますが」
客「あ、あのっ!」
女「? 他にご注文が?」
客「そうじゃなくて……その、スマイルってメニュー本当にあるんですか?」
女「? 少々お待ちください」
一分後
女「……ありませんね」
客「…………」
女「…………」
客「…………」
女「ジョークです」
客「あ、で、ですよねえ。あーびっくりした」
男「予想通りの展開だったな」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 17:04:50.27 ID:Mr649zca0
ほしゅ
女「保守age」
男「ちょ、ちょっと女さん! sageてますよ」
女「あ」
男「もう……あとで僕がageときますね」
女「ごめん」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 17:39:32.85 ID:Mr649zca0
男「保守age」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 18:08:13.82 ID:AKtWmfV50
hosyu
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 18:17:47.38 ID:Mr649zca0
保守
誰か……誰かネタを
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 18:44:24.11 ID:KttgN9YDO
ほ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 18:54:47.29 ID:Mr649zca0
し
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 18:56:58.48 ID:4IApeLWfO
期待
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 18:58:52.57 ID:Mr649zca0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 19:06:27.08 ID:UAX73Sq50
ネタ
・川に行って溺れる。そして助けてもらって「計算どうりだ」・・・死にかけなのになのにね。
・山に行って遭難する。そして助けてもらって「計算どうりだ」・・・死にかけなのになのにね。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 19:13:10.16 ID:Mr649zca0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 19:16:05.70 ID:ZYKHBSl8O
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/11(金) 19:25:24.31 ID:MRZHm+UFO
ほっほー
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: