【荒鷹】新ジャンル♪スクール【大活劇】

まとめ
http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/

これでおk？

１０時までに、チャットに３０人以上人が集まったらちんこうｐする。
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=211491
ただし１０時までに３０人集まらなかったら俺の勝ちだ。
そのときは、お前らのちんこをうｐしてもらうぞ。

乙っす


さて、あっち埋めるか

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
素直クールには　「飛び込んでください。」
武士デレには「武士はこういうときは、飛び込むものです。」
軍事マニアには　「規則では海に飛び込むことになっています」
素直ヒートには　「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
変態クールには　「バイブが流されてしまいました、今追えば間に合います」
ツンデレには　「海に飛び込まないで下さい」
渡辺さんには　「みんなもう飛び込みましたよ」
佐藤さんには　「渡辺さんが溺れてますよ？」
素直シュールには　「おいしそうな米が泳いでますよ」
素直狂うには　「今が自殺のチャンスですよ」
ランダエタには「飛び込んだらあなたがチャンピオンですよ」
魔王幼女には「飛び込んだら飴をあげますよ」
船員「船長！まだ魔法少女が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「ですよね。」

ランダエタ「家族を危険に晒したくない。」

http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50



ランダエタ「家族を危険に晒したくない。」

http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154824040/l50

スレ内オリジナルキャラ

定食屋親父
みんなのオアシス、定食屋の親父さん。
無口でひねくれてるがツンデレ。
口癖は「泣いてない！泣いてないもんね！」

魔法少女
電波。

ヴァルキリー
神。非文明+高ピー+天然+ﾂﾝﾃﾞﾚ+甲冑 。

ﾗﾝﾀﾞｴﾀ
みんなのアイドル。ボクシング元世界王者。
女の子に手を出しては怒られる。

カッツォ
ランダエタの兄。

乙
さて、1000取りに参る

>>4
これ、結構いないキャラいるな

保守

新ジャンル「ブーム君」が伸びてるぞ

久々に1000とったよ
やったよママ

>>11　おめでとう

オラも昨日ツンサメ２で人生初の1000を取ったよ

嬉しさのあまりついまとめをいじり倒してしまった
反省はしていない

あとは「変態古風」
「ひょんなことから女の子」
「実は女だった内気なやつ」
も伸びてるね

>>6
ピザイエロー忘れてやんな。
戦隊物が組めないじゃないか

ちくしょう。
「１０００なら荒鷹三代目職人再降臨」
って書こうとしたのに。

>>1乙
>>11おめでとう
そして低血圧の時代ですな

正直ランダエタが出てきてからここに来る意欲が激減した俺

>>18と正反対な私

確かに最近ランダエタネタが多いな

>>6
追加。
土門。一言で言うと戦隊物のイエロー。
相撲部……じゃなくて柔道部に入っている。
友とコミケにいったり、クラスの女子と平然と渡り合ったりするすごいやつ。

>>18
実は俺も。

このタイミングでランダエタの産みの親見参！

ほすう

では、初心に戻って。

ｸｰ「親父さん、こんにちは」
ヴァ「どうも」
定「おや、外人さんかい」
ｸｰ「うむ、日本の文化を紹介しているところだ。」
ヴァ「世話になるぞ。」
定「注文はどうする？」
ｸｰ「カツドン定食を二つだ。」
定「あいよ」



ヴァ「……フォークはどこだ？」
ｸｰ「説明が遅れたな。そこの割り箸というもので食べるのだ。」
ヴァ「こ、これをどうやって使うのだ！？」
ｸｰ「まずは二つに折る」
ヴァ「とおっ」

ﾎﾞｷ

ｸｰ「横ではなくて縦に割るんだ」

>>25
もしやヴァルキリーの時代が来ましたか？

前スレのdat下さい・・・

戦女神ウヒョヒョー

ヴァ「そ、それをは早く言え！（////)
ｸｰ「すまない、ヴァルキリー」
ヴァ「まったく、（ﾍﾟｷ）、これでいいのか？」
ｸｰ「そう、そしてこのように使うのだ」
ヴァ「ほぅ、クールは器用だな。どれ。」
ｸｰ「もう少し力を抜くがいい。」
ヴァ「っく、わかっている！」
ｸｰ「両手はやめたほうがいい」
ヴァ「………」
ｸｰ「そう、その調子だ。」
ヴァ「フン、神である私にとっては造作もないことだ！」
ｸｰ「そのまま口へと運んで…」
ヴァ「こ、こうか？」

ﾎﾟﾛﾘ

ヴァ&クー「あ……」

ほっ

まとめの変わりっぷりに驚愕し、美オッサンに惚れた俺ﾀﾞﾙｼﾑ。

そして突然の過疎、か。

ツンサメが欲しい

保守の時間帯か

まわるの参戦に期待

ｸｰ「ということがあったのだ。」
荒鷹「あ、わたしもこの前ね」

――――――――――――――――
ヴァ「……」
荒鷹「あ、ヴァルキリーさん、おはよー」
ヴァ「荒鷹か…お前はいいな。」
荒鷹「え？な、何がです？」
ヴァ「荒ぶる鷹。いい名前だ。」
荒鷹「え、あの、ヴァルキリーさんだって、名前カッコイイですよ！」
ヴァ「……私は名前呼ばれるとき」
荒鷹「…どうしたんです？」
ヴァ「……バルキリーさん、略してバルさんと呼ばれるんだ。」
荒鷹「………」
ヴァ「私は…ゴキブリが嫌いなんだ…」
荒鷹「…あ、あの」
ヴァ「みんなの期待に答えられない…」
荒鷹「…はぁ」
まわる「あ、バルさんおはよー」

まとめサイトのキャラクター図鑑にいまだにランダエタがいないのは気のせい？

変態古風をざっと読んだが、変態古風ってより変態シュールって感じだな
なかなかおもしろかった

ランダエタはいらない子

ツン「バルさんおはよう」
ヴァ「・・・・・」
荘厳「バルさんおはようございます」
ヴァ「・・・・・」
渡辺さん「バルさんおはよー」
ヴァ「・・・・・」
友「おーす、おはよ、バルさん」
ヴァ「・・・（プチン）」
ヴァ「貴様！滅するぞ！」
友「え？ちょ、な、何？」
ヴァ「邪なるものは滅するが宿命！」
友「うわなにをするやめ（ｒｙ」

ヴァ「というわけで名前呼ぶときはそれ以外にしてくれ」
大門「いやぁ、遅れしまったでごんすなぁ、おはよう、バルさん」

前スレdatだれかうｐお願いします。落ちてた・・・orz

問１:前スレから長編をぐだぐた書いていた俺、しかし前スレは落ちてしまった。そこでどうするか？

１:続きから書かせていただく
２:最初からすべて書かせていただく
３:消えろ駄文書き

意見よろすく

>>42
１

俺は１で

>>42
|>４：ころしてでも うばいとる

義弟「あ、ヴァルさん」
ヴァ「……君は確か男の弟だったか？」
義弟「はい、そうです。兄がいつもお世話に」

さわさわ

ヴァ「フフフ、兄と違って可愛さがあるな…」
義弟「え、ああ、あの」
ヴァ「…どうしてそんなに緊張する？」
義弟「あの、その………あたってて…（剣が）」
ヴァ「…（うりうり）」
義弟「あぅぅ……」
ヴァ「私の事はお姉さまと呼ぶんだ。いいな？」
義弟「え、あ、はいお姉さま…」
ヴァ「も、もう一回！（////) 」
義弟「お、お姉さま？」
ヴァ「もう一度…頼む。」
友「おねえさまぁーん！」


ｻﾞｼｭ

俺も１で

把握。
では>>42の意見も取り入れつつ、続きから書かせていただきます。

>>42は俺だｗｗｗ>>45ですねごめんなさい

では投下

定食屋「…なんじゃこりゃ…」

学校を包む霧の中に、自分は確かに足を踏み入れた筈だった。
しかし、そこは校門ではなく学校の向こう側―――

振り返り、もう一度霧に入るとそこには――
美容師「あれ？なにしてんスかｗｗｗｗ」
見間違えるはずもない古びた自らの定食屋と、美容師のにやつき顔があった。

定食屋「ワケが分かんねえ…」

俺はこの異変を、指をくわえてみているしかないのか。

定食屋「くそぉ……泣いてない、泣いてないもんね！」

ツン「ううっ…どうなってんのよっ…ぐすっ」
男「まあ落ち着け、な？」
シュール「あのモンスターかっこよかったな」
クール「………」

教室から逃げ出た俺たちはまずいくつかのグループに別れて散った。理ンデレが

「まずは細かく別れること。大人数じゃどうしても動きが鈍るから」
と言い、それにみんなが従った形となった。
ちなみに俺はツン、クール、シュール、プロセスの四人と一緒にいる。

プロセス「……脱出は無理みたいですね。」
――なにぃ？
みんなが一斉にプロセスに注目する。
プロセスはなにもいわずに窓の外を指差した。

紫色の霧。
なんとも不気味な霧が学校をドーム状に覆っている―――

……なんじゃこりゃ。

wktk
にしてもよく襲われる学校だ

プ「あんなものは初めて見ました、計算不可能ですが…おそらく危険です」

重い空気が場を支配する。脱出できない？じゃあ――

ツン「じゃあどうしろってのよっ？！」
ツンがやつあたり気味にプロセスに詰め寄る。
プ「そ、それは…」
困惑しているプロセスにツンが更に詰め寄ろうとした瞬間、

？？？「ｶﾞｰ……聞こえますか、生徒の皆さん？」

不意に校内放送が流れ始めた。
機械で加工された妙に高い声だ。

？？？「私はこの学校の何処かにいます。私を捕える事が出来れば化け物達を消しましょう」

？？？「ゲームマスターの私を捕えれば化け物によって消えていった人達も生き返りますから安心して下さいね」

？？？「なに、簡単なゲームです。あなたがたが全滅するか、私が捕まるか」

？？？「ククク…では、スタート」

ノイズと共に不愉快極まりない放送は途絶えた。
俺たちはしばらく何もしゃべらずに、ただ呆然としていた。

わっふぉーわっふぉー
>>52
不幸デレがいるからじゃね？

まぁ神がいたりボクサーがいたり実銃が置いていたり殺人鬼がいたりするからな
不思議ではない

スレ内オリキャラとか正直いらない
愛着なんかみじんもないもの

はあ、はあ、はあっ……

走らなくては、いけない。
この異常を外に伝えなくてはいけない。

走っている少女はこの学校の生徒の一人であった。
化け物。殺される。
死にたくない、まだ死ねない。私はまだ――男くんと手も繋いでいないんだから。
下駄箱まで来たところで、彼女は生徒を一人みつけた。
生徒は彼女と同じＤ組の、数少ない友達だった。彼女は迷わず話しかけた。

日下「よかった、無事だったのね。さあ、早く外へ逃げて」
女子「…あなたは？」
ひどく冷たい瞳で自分を見つめる友達に日下は違和感を覚えた。
しかしそれを気のせいだと割りきり、答える。

日下「まずは外へ出て助けを呼ぶわ。それで」
女子「逃げるの？みんなを見捨てて」

日下の背中にぞくり、と寒気がはしった。

違う
「違わないわ」

私は見捨てたりなんか
「見捨ててるじゃない」

…私は…
「卑怯者」

おかしい。この子はこんな事を言うタイプではない。
日下はまだ気がついてはいなかった。
その女子の瞳に光が無いことに。そして――

自分の胸に、ナイフが深く突き刺さっていることに。

「あ…たかさ…？」

こぽ、と日下の口から血が吐き出された。日下が男と手を繋ぐことは、ついになかった。

一方、日下を殺した女生徒は『物』になった日下を少しの間見下していたが、ぶつぶつと何かを呟きながらどこかへと歩き始めた。


――姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉を吐く…♪―――

そこは闇の中だった。
ひとりの男が絶えずパソコンのキーボードを叩き続けている。
そしてそのカシャカシャという音のみが響き続ける。

……全ては私の思い通りに進んでいる。
自我を持ったキャラクターほど疎ましい物はない。

所詮、キャラクターなどは暇潰しや欲望のためのみに存在する駒。

片っ端から、楽しみながら、いたぶりながら―――
みんな消してやる。

すでに数人の『心』
――全く無駄な物だ――
に『影』をしのばせている。

せいぜい楽しませてくれよ……
渇いた笑いが闇に響いた。

(続)

とりあえず投下終了。
さあ俺を殴れ！

>>60
お前を殴るのはお前が続きを書いてからだ。

あたかさ？

GJ!

が、必要以上の卑下はいただけないと思う。

あ○たかさ○…？

>>60
　 ∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧
　((-( -( -д(　-д)
　(つ(つ/つ/／　二つ
ﾊｧ-)｜/( ヽﾉ　ﾉヽっ-
　 ∪∪とﾉ(／￣∪

　　　　　　　　 ∧
`(＼_∧ ∧ ∧ ∧Д)っ
⊂ヽ( -д-)_)д-)) ﾉﾉ
ヽ⊂＼　⊂ )　 ＿つ
ｽｩ-(／(/∪∪ヽ)ヽ)ﾉ-
　　 ∪￣(／￣＼)


ヘヘヘヘヘ
＼ヽ|７"／
　ヾ|/／
　 // ∧∧　ﾊﾟｯｼﾝ!!
　 ∩( ﾟД) ☆∧_∧
　 ヽ　　 ヽ (´∀`)
　　て ⌒)Ｕ (　　 )
　彡し二⊃几 ｜ | ｜
　　　　／/|ヽ彡""""
　　　／ﾉ/ |ヽ＼彡
　　　Ｖヽ/ＶＶＶ

>>63
ありがとうございます。
>>64
シャラーップ！

>>60乙！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（>>60　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

(ﾒﾒ'A`ﾒﾒ)<ぼかぁ幸せもんだなぁ

>>60おつ〜ん
そしてお望み通り


アトミックブレイジングヴァーミリオン
右腕に思い切り力をこめ炎の精霊の力を宿し思いっきり蹴る
相手は死ぬ
　　　　　　∧＿∧
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

また明日投下します

問２:次の話は誰のルート？
１:男たち
２:渡辺さんたち
３:それ以外(出来ればキャラ名をお願いします)
さあ、どれ？

3.ミハエル・シューマッハ

3.ランダエタ

3,友とバルサン

そういやこのクラス男はいるけど漢はいないんだよな
渡辺さん「あれれ〜？私のお弁当がないよ〜？」
漢「………(すっ」
渡辺さん「あ、お、漢くん？」
漢「…いいから食っとけ」
渡辺さん「う…うん」
　
内藤「ちょｗｗｗ弁当なくなったｗｗｗ」

3．鷹ちゃん

>>71>>72>>73
把握。寝ながらどの意見にするか決めます。
ずっと思ってたけどなんか俺喋りがきめえｗｗｗ
ﾉｼ

>>70
３、あ○たかさ○

そういやこのクラス男はいるけど漢はいないんだよな
渡辺さん「あれれ〜？私のお弁当がないよ〜？」
友「………(すっ」
渡辺さん「あ、と、友くん？」
友「…いいから食っとけ」
渡辺さん「わ…悪いからいいよ」
友「そ…そうか」
渡辺さん「………」
友「………」

バイト行ってる間に前スレ埋まったか・・・

誰かdatうｐおながい

>>70
３．低血圧クール

>>77
あーあー
やっと気づいたｗｗｗｗｗｗ

荒鷹「お、男くん。弁当…作ってきたんだ。よかったら…」
男「え？悪い。今日はもう先約ｇ

　　　漢　「　軟　弱　も　ぉ　お　お　お　お　お　お　お　ん　！！！！！！！　」

男「うおっ！？」
漢「漢(ヲトコ)ならば女子(オナゴ)に差し出された物が何だろうと食すべし！！」
男「とか言いつつ何奪ってるんだ」
漢「おぬしが食さんと言うならばワシが頂こう！！」
荒鷹「そ、それは男くんに作ってきたものなの！返せ！」
男「つーことだ。返せ」
漢「しかと聞いたぞ！！見ていてやるから　今　す　ぐ　ッ！　こ　こ　で　ッ！」

　　　漢　「　食　せ　ぇ　え　え　え　え　え　え　え　え　え　え　！！！！　」

男「うるせぇ！！つか食うなんて一言も言ってねぇ！！」


こうですかわかりません＞＜
ていうかなんか違います

　ヘ○ﾍ
　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

を忘れてたorz

教習所でもらった運転教本に俺のイメージする鷹ちゃんがいたのでうｐ
http://kjm.kir.jp/?p=38677

ﾋｰ「………」
大門「………」
漢「………」


男「………なぁ」
友「………ん？」
男「…あの３人は何もしてないのにスゴく暑い」
友「暑いな…」

ｸｰ「どうした、男」
友「清涼的ヴィィィィィィナァァァァァァァス」がば

ｸｰ「ひぃゃぁぁぁぁぁぁ！」

バキッ

荒鷹株上昇中

>>85
クールなら


ｸｰ「どうした、男」
友「清涼的ヴィィィィィィナァァァァァァァス」がば

ｸｰ「………」
友「………」
ｸｰ「満足か…？」
友「そんな目で見ないで…（ｿﾞｸｿﾞｸ）」

↑に同じく
只今、脳内ランキング１位をキープ中

テラエロスｗｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/hamedori/

>>82
漢と利いたらタイガージョーしか思い浮かばない

漢「貴様が食わないなら私が食ってやろう！ふむ、この秋刀魚は塩が利きすぎだだな、もう少し絞るように言ってくれ」
男「なんで俺が殴られなくちゃならないんだ・・・」
漢「五月蝿い！貴様はそこでのびておれ！あと肉ばかりでは偏るぞ、もう少し野菜を入れたほうがいい」
男「あんた本当に漢かよ」

　　　　　　　　　　漢「ベジタリアンで何が悪いッツ！」
男「ぐふっ（どうみても漢がベジタリアンとか似合いません、ｈ（ｒｙ」

みんななんでいきなりそんなに荒鷹さん好きになったん？

男（あ、今日も弁当忘れちゃった・・・）
男（・・・どうしようかな・・・・・）
男（・・・・・）
ﾄﾞﾛ「男君・・・これあげるよ」
男の机の上に弁当が静かに置かれる
男「ﾄﾞﾛ・・・でもお前・・・、この重箱の弁当、これ明らかに荘厳さんのじゃねぇか！」

荘「あら？男様と一緒にいただこうと楽しみにしていたお弁当が見当たりませんわ・・・どうしましょう・・・」

ﾄﾞﾛ「ほら、どのみちこの弁当は君が喰うことになってたんだよ。おっけー！」
男「おっけー！じゃねぇよ！荘厳さんのお昼ごはんが無いだろうが！」

荘「う〜ん、今手元にあるのは生イカだけですし・・・困ったわぁ〜・・・」
ｼｭｰ「！ 生イカ!?君は今、生イカを所持していると言ったね!?今すぐ私と調理実習室へ行こう!そしてイカめしを作ろうじゃないか!いやぁ助かった、実は今日弁当箱に生米しか入れてきてなかったんだよ！」
男「荘厳さん!!!」



結局シュールと荘厳さんは調理実習室へ行き、５時限目は欠席したが
６時限目開始の直前に教室に帰ってきた二人はとても満足そうな表情をしていたという。


男（というか、シュールの生米はともかく、なぜ荘厳さんは学校に生イカを・・・？）

漢といったら花山

そもそもツンサメのポジションﾖﾒﾅｽ

以外と小せぇな…

あれかな、鷹はやはり、メジャー4勢力や他の新ジャンルと違い、
キャラの特徴が"AA"に集約されてしまっていて詳細な性格設定が無いに等しいから、
各人によって色々と妄想しやすい、SSにいろんな形で出せるという点が強みなんだろう
その強みが最大利用されたのが三代目親のSS


と、糞分析してみる

俺としては、ﾂﾝｻﾒは安定したツッコミ役として重宝。

性格はやはり「空回り」なんだろうか

保守係が出世したよなあ
俺も好きです、鷹ちゃん

>>96
いや、あなたの言うとおりです。
本当に特徴がAAしかないことを”利用”して、あのようなSSが完成したんです。
あまり他のキャラと関連性がなかった点でも、自由にかけました。

>>96
つまり極端に言えば住人の数だけ荒鷹さんのバリエーションがあるということだな


そう考えると汎用性がありすぎなんだな

鷹さんは最初から好きでしたよ、ええ








日和の次にだけど

>>100
三代目ktkr

ある程度伸びた新ジャンルスレの立ってないキャラが、このスレで自己主張するのは
どうかと思う。

他のジャンルは厳しい戦いを生き抜いてきたのに、いきなり出て来てシード扱いはなぁ……。

ごめんなさい、投下はしないです。昨日の投下で力尽きてしまったので。
オーラの泉ついでに書き込んでみただけなので、自分のことはあまり気にせずに………。

>>104
どいつのことだ？

>>106
オリジナルキャラの一部

定職屋の親父だけはガチ

俺も定食屋には好感もてるな

後、荘厳さんもいいキャラだと思うな
魔法少女はこのスレ発だったっけ？

・単独スレは即落ち
・その後ジャンル学園入学するも、保守係として細々としか活動できず
・初のキャラ絵が描かれたと思ったら棒人間＋ﾔﾏｼﾞｭﾝ顔
・まとめにも「地味」「地味に悲惨」と書かれる
・誕生５日目にしてようやくスポットがあたる

荒鷹の（ある意味）厳しい戦い

荘厳さんはスレ立ってるな
ランダエタって「無関係」に出てたんだっけ？

>>107
「面白い」から「心に残る」それだけだろう？
荒鷹にしてもﾗﾝﾀﾞｴﾀにしても、俺は好きだから使っている。
それが集まって荒鷹人気なんじゃないのか？

男「おはよう」
ぎぜん「おはよう」
男「・・・花に水あげてるのか?」
ぎぜん「ええ。意味は無いけどね」
男「・・・そんなことはないだろう」
ぎぜん「2ヵ月後には朽ち果て皆に忘れられるような物に意味は無いわ」
男「・・・なら如雨露に入ったいらない水、俺が飲もうか？」
ぎぜん「・・・駄目よ。花が死んでしまうもの・・・」
男「意味が無いんじゃないのか?」
ぎぜん「・・・私がこの花と過ごす時間は有意義と言えるわ」
男「・・・そういうことにしとくか」
ぎぜん「・・・そうしなさい」


まとめ見て書いた。後悔はしていない

>>113
荒鷹はオリキャラじゃありません＞＜

殺伐としたこのスレに救世主が！



Σヘ○ﾍ
　　 |∧　荒鷹「な……なんですか？お風呂入ろうと思ってたんですが、なんで急に私呼ばれたんですか？」
　　/

じゃあ荘厳さんとﾊﾞﾙｻﾝとﾗﾝﾀﾞｴﾀは使うなって事？

そうか、俺が荒鷹描いた初めての人間なのか



ヤマジュン顔なんて描いちゃってごめんなさい
鷹さん許してごめんなｓｲﾔﾔﾒﾃｷｬｰ

荘厳さんはまとめサイトもちゃんとあるぞwwwww

ところで、シューと荘厳さんのコンビが妙に好きなのは俺だけ？

>>118
実はあなたの絵を見て、荒鷹さんメインのSSを書こうと思い立ったんです。
なんというか、このままじゃいけない！みたいな。
ありがとうございます。

ﾉｼ

荘厳さんの初出が何処か思い出せ

>>120
(ﾟДﾟ)

荘厳このスレ発
↓
荘厳単独で立つ
↓
荘厳伸びる


本当に面白いと思うなら、まず単独で伸ばしてみろ。話はそれからだ

>>120
ちょwww

>>123
もしかして、お気に触りましたか？
もしそうだったらごめんなさい。

>>122
ようは>>104が言いたいことは、荘厳さんみたくこのスレで生まれても、別にスレ立てして認められたらおkってことでしょ

俺はどうでもいい気はするが、確かにパッと出のキャラに愛着は持てないな


まあいいや、寝ます

荒鷹に対する愛はあなたも同じはずです
気に触るどころか　何かに耐えてよく頑張った。感動した！
さぁご一緒に


ヘ○ﾍ
　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　/

>>128
あはは………（汗

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　　あ、荒ぶる鷹のポーズ、です。
　/

オーラの泉が終わったので、もう寝ますね。
それではみなさん、おやすみなさい。

でもみんな荒鷹さんは好きだよな？wwwww
保守に現れてくれるとなんだか和むw

鷹ちゃんは大好物です

http://kjm.kir.jp/?p=38724

ゴリラ一丁はいりまーす

>>127
バルキリーとかﾗﾝﾀﾞｴﾀ兄とかじゃね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　^　　　^　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　＜>>133、あまり私を怒らせない方がいい
: .＿　　　 　,,,,,,,,＿　 　　　 　 　　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_　　 　　　　.,,i*jlilllﾀw,,、_.,r-=-r
'ﾞ~｀｀:''ヽ,,,,√　　　.~ﾟ'､， .l,,gllc／￣＼｀ﾆﾆ´／￣＼i､　,,r"　　　　　,ﾚ'″　　 .li
、　　　 .'《ﾞＮ,,,、　　　 .ﾟ'llﾞﾞmr----　　￣￣　=｀ﾞﾆ-r/"　　　　　,r'°　　　　 'l
ﾞl,、　　　 l　 ｀'私　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾟ''l*ﾞ＾　　　　　　　　　　　 ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll'
: ﾞﾟ'━'#'┷ｘ,_　.ﾞ私，　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ,il_,yｰ'''''''ｰ＿、　|
　　　,l′　　ﾟﾘh,,,,|l,　　　　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　 　 　 　 　 ,lllﾞ°　　　　 　ﾞ''ll
ヽ-rf°　　　　　 ,,ﾞﾞ%、　　 　 　 　 　 　 ,l、　　　 　 　 　 　 ,,ll!e,、　　　　 ._,,,r
　　 ｀`':i､＿_,,,,,广　 'ﾞl,,,,、　　　　 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,　　 　 ._,,,llll″ .ﾟﾗiぁwr='“｀
　 　　　　｀￣ .ﾟl,、　 　 ﾞﾟ''*mii,,ｘ'llﾞ″　 ..ll"　　 ｀ﾞlllii,l,illllｹ″　　　.,l
　　　　　　　　　lll,、　　　　　,llﾞ" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°ﾞl、　　　　　,!″
　　　　　　　　　 ｀┓　　　　確 : 'll"　　 .:ll　　　 'l,ｒ｀ .:l:　　　　 ,,l゛
　　　　　　　　　　 ﾞ|ｙ　　　 .喜.l,,l′　　 .l］　 : 　,lr〜:li､　　.,r''ﾟﾟ
　　　　　　　　　　　 ﾞ'N,,_　 .ll,トi,ﾞﾞ|__、　._l,l,,＿_,,,l,,,,r ┃　,r'゜
　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ��, ll　,,,ﾟト￣￣］　｀￣ﾞ]ﾞ｀　l',,iｔ,
　　　　　　　　　　 　　　　 ﾟ!illl| ｀ﾟﾞl　　　 lﾞ　　　 j|"　.lﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　 　 lll廴.i,],,,,,,,,,,,,il＿,,,,,rll、 : |

あー。アレだな。別にキャラがまともに立ってて大半の住人が認めてれば構わんと思うがなあ。
保守だらけのスレ立てられるよりはなあ。ここ新ジャンル総合な訳だし。
かってにルール作られてもなあ。まあどうでもいいいや。

どうしても男性キャラが少なくなるな

Ｇ戦場ヘヴンズドアの言を借りるなら


荒鷹はかすみ草
花束（ｽﾚ）には入れられるがメインではない
メインを引き立てる名脇役


買いかぶりすぎかね

>>138
同意
主人公しかいらないなら話は別だが

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　　http://kjm.kir.jp/?p=38730
　/

>>140
今まで生きてきたなかでベスト10に入るくらい和んだ

>>140
ＧＡ

>>140
(*＾ω＾)おほっ

>>140
GJ!!!!!

ツンサメスレの最後を見届けたからか、ここには書きづらいな
大人しくランダしよ

ｼｭｰ「鷹ちゃん鷹ちゃん」
鷹「ん、なに？」
ｼｭｰ「例のポーズってさあ」
鷹「うん」
ｼｭｰ「後ろから見るとアレに見えるよね」
鷹「アレ？」




某人『ｶﾞｯﾀﾞｲ!ﾃﾞｯｼﾞｮｳ!』




ｼｭｰ「ね？」
鷹「……」



細かすぎて伝わらない

暇なら↓でメール汁
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/otonari/

>>145
これはＧＪなＩＤですね

荒鷹「日和ちゃーん」
日和「？」
男「ふーん」
ゆうや「どうした？」
男「いや、ね。ああして二人遊んでると姉妹みたいだな、って」
ゆうや「あぁ、そうだな」
男「妬いてる？」
ゆうや「・・・別に」
荒鷹「え、何々？何の話？」
男「お前らが姉妹みたいだって話しだよ」
荒鷹「あはは、あたしたち姉妹だって日和ちゃん」
日和「しまい？」
荒鷹「家族って」
日和「かぞく？・・・おともだち？」
荒鷹「もーっと仲良くなるって」
日和「なかよく」

漢「美しきかな家族愛」

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「試立ジャンル学園保守委員、荒鷹舞！只今参上です！」
　/

シュー「…」ﾃｸﾃｸ
日和「…」ﾄｺﾄｺ

ゆうや「今日はシューの後ろを歩いてるのか」

シュー「…」ﾃｸﾃｸ
日和「…」ﾄｺﾄｺ

ゆうや「シューも日和の後ろを歩こうとして、その場でくるくる回ってるな」

シュー「…」ﾃｸﾃｸ　
日和「…」ﾄｺﾄｺ
シュー「…」ﾃｸﾃｸ、ﾀﾞｯ

ゆうや「シューが急に走り出して日和のバックをとって…そのまま捕まえたな」

シュー「…」ﾄｺﾄｺ
日和「んー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

シュー「はい、日和」
ゆうや「あ、どうも」

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/

このスレ全部に「イオタニタカシ」って名前で
「ひきこもりと、オタク専用スレ。ってコピペが自分に当てはまったものだから悔しさ満開で狂ってるけどなにも出来なくて引くに引けなくなってるｵﾀがいるスレはここでつか」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように反応してﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

クール「君がそんな人だとは思わなかったよ…」
ヒート「見損なったぞ男ぉおおおおおおおおお！！！」
武士「本当見損なったでござる…」
ツン「ふん！どうせあんたなんてそんなもんだと思ってたわよ！」
�_「私は君のことを買いかぶっていたようだ…」
シュール「お米様に謝れ…」

友「どうしたんだ？」
男「ご飯にマヨネーズかけて食うとうまいっつったらコレだ」

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「保守委員長荒鷹舞です！ご飯にﾏﾖ醤油はｶﾞﾁです！ﾁｰｽﾞも合います！」
　/

鷹さんが変食気味なのは分かりました

お金がないときご飯にごま油と醤油を書けて食う

ごめん>>154は中の人の好み、俺きめえｗｗｗ


荒鷹は深く突き放すことはせず
苦笑のみですましてくれる

今北
>>4の素直ヒートんとこさ、
飛び込んだら男に求愛されますよの方がよくね？

それを言ったらほとんどのジャンルにも言えると思うのだけどももも

ココ以外のジャンルスレ見てないのって俺以外に何人くらいいるのだろうか

ﾉｼ

>>157
辛しとマヨネーズににんべんのつゆ……

納得には七味とラー油……

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「保守委員長荒鷹舞です！！味の開拓って素敵ですよね」
　/



キムチ納豆はガチ

納豆シーチキンマヨネーズ＋醤油もガチ

もしかして荒ぶる鷹のポーズの元ネタ知ってるやつっていないのか？

ほ

ho

hosyu

http://anomy.blog.ocn.ne.jp/memo/2006/07/post_2e62.html

http://anomy.blog.ocn.ne.jp/memo/2006/07/post_2e62.html

http://anomy.blog.ocn.ne.jp/memo/2006/07/post_2e62.html

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http://anomy.blog.ocn.ne.jp/memo/2006/07/post_2e62.html

保守

保守

保守

ほっ

あらああああああああああああああたかああああああああああああああ

あらかたあらたかとかあたたたたたた
つまり保守

ここに来る奴らの夜型人間っぷりは異常

男「やっと１人になれた………」
昼休み、食事が終わってからもヒーやクーやシューに追い回された。
騒ぐのはすきなのだが、いかんせん、俺にだって１人になりたいことはある。
ふとそう思ったから、いままで逃げてきた。ずいぶんと時間がかかったけど。
おもいっきり伸びをする。
なんだか、学校内で１人でいるのは久しぶりのように思った。
男「屋上にでも行くかあ」
誰に言うまでもなく、ただなんとなく屋上に向かった。

風が気持ちいい。
屋上に入った瞬間、そう思った。
広い空間を１人占め出来ていると思うと、気分が高まった。
ふつふつと熱いものが胸に湧き上がってきて、無性に何かをしたくなった。
フェンスに近寄って、何を叫ぼうか悩む。
やっぱり、あれだろう。
うん、とうなずいて、出来る限りの空気を吸い込んだ。
男「ヤッホ」
？「あれ、男君だ」
今まさに叫ぼうとした瞬間、後ろから声が聞こえて思わずとめてしまった。
その結果、
男「げっほごっほがはっ！」
むせた。
？「だ、大丈夫？」
そうして俺の背中をとんとんしてくれる。
その人は、
荒鷹「もう、平気？」
右手に荷物を持っている、荒鷹さんだった。

最近は荒鷹祭りだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「あ、ああ、もう大丈夫」
荒鷹「よかったあ、いきなりせきこむんだもん」
にっこり笑いながらも、まだ俺の背中をさすってくれる。
荒鷹「ところでさ」
男「ん、何？」
荒鷹「なんで咳き込んだの？」
男「ぐはぁ！」
また咳き込んでしまった。
荒鷹「別に、あせらなくていいから」
また世話になってしまう。情けない。
男「い、いや、特にたいしたことじゃないから、さ」
いえない。まさかこの年になって「ヤッホー」と叫ぼうとしたなんていえない。
荒鷹「ん、そっか」
特に追求することなく荒鷹さんは納得してくれる。
男「ところで、荒鷹さんはなんで屋上に？」
そう言うと、
荒鷹「こ、れ」
と、手に持っていた風呂敷を揚げる。
そうして、風呂敷を開けていった。
中から出てきたのは、
レジャーシートと、魔法瓶だった。

これまでの地味に厳しい戦いがようやく報われ始めたということだな

俺は手際よくレジャーシートを広げる荒鷹さんをボーっと見ていた。
別に、レジャーシートを広げるのに助けは必要ないし。
荒鷹さんは轢きおえると、ぽんぽんと、自分の前の場所を叩いた。
荒鷹「座る？」
俺「あ、おう」
特に断る理由もなかったので、ありがたく座らせてもらった。
荒鷹さんは、魔法瓶の中身をこぽこぽとコップについで、俺に渡してきた。
荒鷹「いる？」
男「あ、どうも」
また断る理由がなかったので、ありがたくいただく。
何か俺、さっきからペースに流されっぱなしだ。
ちなみに、中身はお茶だった。
男「あ、でも、荒鷹さんが飲めなくない？」
そう言うと、
荒鷹「大丈夫」
そう答えて、風呂敷から専用と思われる湯飲みを取り出した。
そして、それにもこぽこぽとお茶を注いだ。
荒鷹「それじゃあ、飲もうか」
それを合図に、俺と荒鷹さんはお茶を飲み始めた。

のどかだ。
ここが学校とは思えないくらい静かだった。
ゆったりした時間が流れていた。
適当に空を見上げて、時間をつぶす。
会話は、なかった。
それが気まずくならないくらい、この雰囲気は心地よかった。
ふと荒鷹さんを見ると、目を細くしてほんわかしていた。
なんというか、なごむ。
ボーっとしながら見ていると、ゆっくりと荒鷹さんの目が開いた。
じっと見ているのは失礼かなとおもったけど、なんとなくその一連の動作から目が離せなかった。
荒鷹「ああ、お茶がなくなったんだね」
確かに、俺のコップの中は空っぽだった。
荒鷹「もう一杯、いる？」
男「お願いします」
またこぽこぽと入れてもらう。
ズズーッと飲む。　
そんな俺の様子を、荒鷹さんはじっと見ていた。
男「どうしたの？」
そう聞くと、
荒鷹「ん、お茶飲んでる男君見てると、和むなあと思ってた」
………どうやら、なごんでたのは俺１人ではなかったらしい。
なんと答えていいかわからず、またコップに口付けた。
そんな俺の様子を、また荒鷹さんはじっと見ていた。

お茶を飲み干すと、眠くなって来た。
目が半眼になっているのが自分でもわかる。
荒鷹「眠い？」
男「おう」
そう答える声も、いかにも寝むいです、といった意味が含まれていた。
荒鷹「膝枕、貸すよ？」
いつもだったら恥ずかしくて断ってしまうけど、
男「じゃ、遠慮なく」
こののほほんとした空気と、眠気で、すぐにぽすっと荒鷹さんの膝を借りた。
それはとてもやわらかくて、すぐに睡魔が襲ってきた。
それに頭を撫でてくれているので、気持ちよかった。
荒鷹「予鈴がなったら、起こしてあげる」
その声に安心して、俺は静かに夢の世界に落ちていった。
いい夢が、見れそうだ。

ボディーブロー荒鷹

ありえん！何様だ？！ゲド戦記の監督さんよぉぉ！！
http://category.bloog-ranking.com/200607281131.html#more

目の前で眠っている男君を見ながら、お茶を飲んだ。
いま、すごく幸せな気分だった。
いつもはあまり近づけない男君が、こんな近くにいる。
しかも、幸せそうな寝顔で。
何の夢を見ているのかなあ？
もし私が出ていたら、嬉しいなあ。
そんなことを考えていると、顔が赤くなるのを感じた。
湯飲みに残っていたお茶を飲み干す。
でも胸はこれ以上あったかくならないようだ。
またぽんぽんと男君の頭を撫でる。
その無防備な寝顔に、思わずキスしたくなってしまうが、
荒鷹「やっぱり、だめだよね」
口に出して、その行動を律する。
そんなの、ほかのみんなに対して失礼だ。
私だけが卑怯なことは出来ない。
でも、でも−−−
やっぱり我慢できない。
そして私は男君の顔にゆっくり近づいて、

おでこに、キスをした。

大きな幸福感と、小さな罪悪感。
ごめんね、みんな。
でもこれなら、神様のいたずらってことに、ならないかな？
空を見上げる。
雲１つない青空に、予鈴の音楽が流れていった。
（終わり）

ID:r/0hgq800
さんのお茶のみ荒鷹さんをみて適当に書いてので、文章がまとまってなくてすみません。
それでは、用事があるのでこの辺で。

ＧＡ！
なごむー(＊´Д｀)

なごむね〜
鷹ちゃんかあいいよ鷹ちゃん

GA!実にいい…。


ﾂﾝｻﾒ長編書こうと思ったのだが、まとめサイトにﾂﾝｻﾒいない件。勘違いか？

無いならyouつくっちゃいなよ

GA!
……こんな素敵な荒鷹さんを俺は…

>>192

いんじゃね？
>>96が言ってるように如何様にもできる多面性が強みなんだし

GA!
読んでからじわりじわりと心があたたまる。
これはいい荒鷹ですね

ツンサメとなりのクラスでいいか？

ツンサメ作った(C組に)
おおよその紹介文しか載せてないから補足よろしく

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

友って意外とこのスレオリジナルだよな
ｼﾞｬﾝﾙ俺の友はもっと真面目で彼女もいるし……

あと、新ｼﾞｬﾝﾙをこのスレで適当に作って
勝手に絡ませてもいいと思うんだ。
ルールは下手に作らないでやりたいようにやる
そう思ってこのスレを立てたんだ(´･ω･`)

まとめると、男キャラがもっとほしいよ。
大門と友とばるさんが個人的に気に入っているよ。

おはようございます＞＜

ID:PyyVyeCf0
ＧＡ！！
ありがとうございますと共にこんな素敵な荒鷹さんを俺はヤマジュン顔で…

友はとりあえずは「俺」の友なんじゃね？まあ、汎用性が高いキャラになっているが。


俺はオリジナルは別にいいとは思うけど、あまりに増えすぎて収集がつかなくなるのは困るな

ていうかいつの間にか
友男が友に省略されてね？
俺が書いたやつは友男と区別するためにあえて「友」にしたんだけど

っていうか、どうしてもスレ立ててから気になっていたんだが
こいつら２年に下げないか?
３年の先輩がいたほうが何かと幅が広がるかと。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

美容院
荒鷹「うつら・・・うつら・・・」
美容師「お客様、終わったっすよｗ」
荒鷹「ん・・・うん、ありがとう・・・」
美容師「時間かかってすみませんｗお客様の注文通りに、あのポーズに似合う髪形にしたっすよｗｗｗ」
荒鷹「っよっし！それじゃあ早速
　　　　　　　　　　　 　、　 ｀､ヽ、
　　　　　　　　　　　　丶`､ 　｀､;;｀` −､
　　　　　　　　　　　　　ヽ `--;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 　　 　 　 　 　 　|｀､ 丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､　　　　　　　__
　　　 　　 　 　 　 　 _`_ヽ,,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　,,r '"´;;;;;;ﾟﾞ)＞
　　　　　　　　　　　　｀｀｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀-' ";;;;;;;;;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　￣｀";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､,,,,_、
　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 、＿,, -″;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶
　　　　　 　 　 　 　　 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
　　　　　　　　　　　　 ‐｀―､;;;;;;;;;;;,' ﾞﾞ " ｀丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶
　　　　　 　　 　 　 　 　　'"';;;;;;;;;;″　　　　　 ｀　､;;;;､;;;‐､;;;;;;ｈ;;;;;;;;;;;;;;;;｀丶､,
　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ 　　　　　　　　 ｀'.l丶､;; ､''l, `ｰ､;;ヽ｀｀'`
　　　　　　　　　　　　　　 　　 |∧　　　　　　　　　 　'-　 ｀､　　ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　 　　/
　　　荒ぶる鷹のポーズ！」
美容師「お似合いっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
荒鷹「ありがとう！・・・うーん・・・気のせいか頭が重い・・・」

美容師「・・・うーん・・・髪型っていうよりオーラに見えるのが唯一の失敗っすねｗ」
男「おまえ・・・どうやってあんなんにしたんだ？」
美容師「気合っすｗｗｗ」

>>206
そのものじゃねぇかｗｗｗｗ

質問、大門は薩摩弁なの？

>>207
なんとなく薩摩弁

これはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

荒鷹「魔少ちゃん…そんなにﾊﾞﾗﾊﾞﾗにしたら消しゴムもったいないよ？」
魔少「フフフ、見てるがいい。そりゃ」

ﾎﾟｲ、ﾎﾟｺﾝ。

魔幼「人間の勉強は難しいですー、あいたぁ」

魔少「クックック、次は連射だ。そりゃそりゃ」

ﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｲ。

魔幼「あたたたたたた、何するですか魔少！！」
魔少「私じゃない、荒鷹さんだよーだ」
荒鷹「え、わ、私！？」
魔幼「あらたかぁ、許さないですー」

ﾎﾟｶﾎﾟｶ


先生「こいつら小学生か……」

大門って誰だよ

>>212
ピザイエロー

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

長編の続き投下してもおk？

>>215
この時間帯に確認する必要ないぜ

了解。第四話投下。

おkおk

必死にスカートの資料として女子高生の画像集めてるんだけど
なんか変態みたい('A`)　　つか姉貴に見られた

―――職員室

友「…ゲーム、だって？」
バル「命をなんだと思っているんだ！赦しがたい悪だ」
低血圧「…ううん…」
大門「低血どん、寝ては駄目でごわす」

友たちは職員室に逃げ込んでいた。
辿り着くまでに一度化け物と遭遇したのだが―――

友「(バルさんと一緒で助かった…!)」
大門「やはりバルさんは頼りになるでごわすなぁ！」
バル「…『バルさん』はやめろ」

さすがは神といったところか、バルキリーは一撃で化け物を消しさったのだ。

バル「…放送があったのだからヤツは放送室にいるのだろう」
友「成程、さっすがバルさ…バルキリーさん」
低血圧「……ふう」

ﾄﾞｶﾞｯ！
職員室の扉を破壊し、化け物が侵入してきた。
数は三体―――やれる。
バルキリーは瞬時に一体に肉薄する。
化け物が長い腕を突き出す寸前に首をはねた。

横から二体目の拳が襲いかかるが難無くかわし、神の刃を突きたてる。

一瞬で神に裁かれた化け物たちは砂になって消え、残るは一体。
友「……強え〜」

この時、友はもっと周囲に気を巡らせるべきであった。
しかし、バルキリーと共にいるという安心感が恐怖を麻痺させていたのかもしれない。

友はバルキリーの戦っている入り口から離れたベランダ付近にいた。

そして大門は見た。ベランダに化け物が降りて来るのを(この学校の職員室は二階に位置している)。

化け物は無音で動き、まったく気が付いていない友へと腕を振りかぶって―――

大門「…うおおおおおっ！！」
無意識のうちに大門は駆け出していた。
友と化け物との間に割って入って、

ぞぶり

腹部を、長い腕で貫かれた。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

しかし大門は動きをとめなかった。
腹に穴が開いたのは分かっている。
もう助からないのも分かっている。
だが。
まだやれることはある。

この学校に来て良かったでごわすなぁ。
皆が個性的で、でも転入生のおいにも優しかったでごわす。
友どんとはよく遊びもうしたなぁ。

ふっ、と血のにじむ口元に笑みが浮かんだ。

突進の勢いを落とすことなく、化け物を自らの体で押していき――

――おいはゲームオーバーでごわす。

化け物と共にベランダから落ちていった。

大門……無茶しやがって…（AAｒｙ

――友には状況が把握出来ていなかった。

バルさんが化け物を薙ぎ倒してて
俺はそれを見て感心してて
いきなり大門が俺に向かって突っ込んできて……

化け物もろとも落ちた？
何故？

俺が気を抜いてたからだ。大門は俺をかばって――！
友はバッ、とベランダに出て下を覗いた。
そこにあったのは砂になった化け物と、薄れて消えゆく大門の姿だった。

脱力感が友の体を包む。
消えてしまった。俺をかばったから。

三体目を斬り捨てたバルキリーにも、大門が落ちてゆくのが見えていた。
私としたことが……
神である私が、人ひとり救えなかった。
呆れた神もいたものだ――

ふぬけている二人に喝を入れたのは……低血圧であった。

低血圧はいつもの眠そうな、不機嫌ともとれる顔で二人を交互に見た。

低血圧「なによ、二人ともその顔は！」
低血圧「大門くんは死んでないのよ、まだ！」

低血圧は密かに自分にも苛だっていた。
――私はなんて役立たずなんだろう。
「ゲームマスターとかいうヤツを捕まえたら生き返るんでしょ？！」
――なにひとつ得意なこともないし、自らを犠牲にする勇気もない。
「二人がそんなんじゃ、大門くんが体を張った意味が無いじゃない！」
――ならば、二人の心を奮い起たせることが私の使命――

かつて一度も見たことのない低血圧の熱弁に、二人は胸を打たれたように感じた。
バル「……すまない、低血。その通りだ」
バルキリーが頭を下げる。続いて友も頭を下げた。
友「…ありがとな、低血。目が覚めた」

――低血圧は小さく「うん」と答えて頷いた。

ツンドロは放送室に向けて走っていた。

伊達に毎回毎回盗みを繰り返している訳じゃない、化け物の目をかいくぐって走り続ける。

あれ、あの人は――。
ツンドロは放送室の前に見慣れた人が立っているのを見た。
その人物はなんの躊躇もなく放送室に入ってゆく。

荒鷹さん一人じゃ危険だわ！
ツンドロの手にはかつて�_子から盗んだ銃が握られていた。
荒鷹さんに加勢するため、ツンドロは放送室に飛び込んだ。

(続)

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

意見、疑問、質問、文句、罵倒等あればどうぞ。

>>230
大門が活躍しただけで、俺はもう満足。
あとは荒鷹の活躍にwktkするだけです。

ヴァル姉さんの名前呼ばれてるところ以外にもバルになってるのがｶﾜｲｿｽ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

悪キューレ。
いや、言ってみたかっただけだ。

>>231>>232
御意見ありまと―。
俺の携帯ではウﾞァルになるんでバルにしました。すみませ


ｻﾞｼｭ

ミハエル・シューマッハがいない

ごめん嘘ですＧＪです

そして俺は前スレ1000なので大満足です

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ｼｭｰ「････････」
日和「････････」
ｼｭｰ「････････」
日和「････････」
ｼｭｰ「････････」
日和「････････」
ｼｭｰ「I am the bone of my sword････」
日和「！！？」

>>239
初期のノリだな


好きだぞ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヴァ「ｱｰｻｰ王？もちろん男だが」

男「！！！！！！！」
俺「！！！！！！！！」
友「！！！！！！！！！」
ｼｭｰ「！！！！！！！！？」

セイバー「(ﾟДﾟ)」

セイバー600「(ﾟДﾟ)」

ヴァ「上杉謙信？もちろん女だが」

男「！！！！！！！」
俺「！！！！！！！！」
友「！！！！！！！！！」
ｼｭｰ「！！！！！！！！？」
武士「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」！！！」

緋村剣心「(ﾟДﾟ)」

ｼｭｰ「―――告げる！　汝の身は我の下に、我が命運は汝の剣に！聖杯のよるべに従い、この意、この理に従うのなら―――
　　　―――我に従え！　ならばこの命運、汝が剣に預けよう！！」

武士「武士の名に懸け誓いを受ける……！
　 　　貴方を我が主として認めよう、ｼｭｰ―――！！」


男「他所でやってくれ･････」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

狂う「くすくすわらってごーごー」
男「ちょｗｗｗやめｗｗｗｗｱｯー！！」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ｼｭｰ「・・・」
日和「・・・」
ｼｭｰ「・・・」
日和「・・・」
ｼｭｰ「・・・」
日和「・・・」
ｼｭｰ「敵よ！
日和「・・・」
ｼｭｰ「殺してみせろ！！
この心臓に銃剣を突き立ててみせろ！！
500年前のように！！100年前のように！！
この私の夢のはざまをおわらせてみせろ！！」
日和「・・・」
ｼｭｰ「愛しき御敵よ！！」
日和「・・・」
ｼｭｰ「・・・」
日和「シィイイイイイイイ！！」
ｼｭｰ「〜〜〜〜〜ｯｯｯ！！！！！」

「俺」大好きっ子な俺がきましたよ。
個人的には荘厳さんと俺の絡みが見てみたい。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

荘厳「あら、俺様。おはようございます」

俺「あれ、荘厳さん？珍しいなこんな遅くに登校なんて…」

荘厳「ええ、昨日は夜遅くまで父上の仕事の手伝い（漁業関連）がありましたから…少し起きるのが遅く…」

俺「ふーん。荘厳さんの父親の仕事か…きっと優雅な職についてんだろうなぁ」

荘厳「いえいえ、そんなことは…（漁業関連）」

俺「またまたぁ、謙遜して…」

荘厳「…………（じーっ）」

俺「…？俺の顔なんかついてる？」

荘厳「俺様のお顔…白くて綺麗で…まるで女の人みたいですね…」

俺「え…そ、そんな…って何ぃ！？いつのまにか俺、十二単着てるゥーーー！！」

友「うおっ何だこの美女！撮ったれ撮ったれ！！」

ﾋﾟﾛﾘﾝ♪ ﾋﾟﾛﾘﾝ♪

俺「や、やめろーーー！！撮るなーーー！…ｸｿｯ！重くて動けん！！」

荘厳「お…俺様…？」


「寝言」俺編ｱﾅｻﾞｰに続く。

☆

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>254
激しくＧＪ！



キノコ狩り

�_子「よーし、今日はたくさん狩るぞ」
男「その散弾銃はなんだ！お前明らかにキノコじゃなくて獣狩りに来てるだろ！」
ﾄﾞﾛ「椎茸たくさんあったよー！ねぇ、すごくない、すごくない？」
男「ホダ木ごと持ってくるんじゃねぇ！っていうかそれ栽培されてるヤツだから今すぐ返してきなさい！」
変ｸｰ「男、見てくれ、こんなにも卑猥な形状のキノコが採れた」
男「お約束な感じがまたムカつくな帰れ」

男「・・・しかし、この山やたら松茸ばっかり生えてるな・・・あ、ここにもあった」
荘「あ、男様！それは毒キノコですわ、お気をつけて！」
男「荘厳さんが一緒に来てるから全部松茸に見えてるだけかよ！」
狂う「ということは既に収穫済みのこの松茸に見えるモノのほとんどが毒キノコなのね・・・」

荒鷹「うわぁすごいね狂うちゃん、松茸たくさん採れてるじゃん！」
ﾋｰﾄ「うぉお！すげぇ量だな！」
狂う「食べていいよ♪生で♪」
男「ちょっとぉぉおおおお！何してんのこの人ぉぉー！」



直後、ヒートと荒鷹は全身の痺れと吐き気を催し病院へ運ばれた。

>>254神と呼ばせて下さい。GJ!!!

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ちょこっと投下。偽善さんみてたらセラブル臭がしてきた。
偽善さんが好きな奴は叩いてくれ。

偽善「ほら・・・餌」
いつものように、ダンボールの中にいる猫に、餌をやる。
今度は、猫だ。あの犬が貰われて、1週間も経ってない。
特に高等な餌を与えているわけでもないのに、猫は嬉しそうに尾を振り、まだ足りないように鳴き声を出す。
偽善「あと、水」
空になっていたプラスチックの容器に、蛇口を捻って水を出す。
それをダンボールの中においてやると、すぐにその水を頬張りだす。可愛らしげな鳴き声をだしながら。
素狂「こんにちわ、偽善さん」
と、そんな時だった。後ろからの、その声。今まで無かった気配。ぞっとした。
その声は、狂うさんの物。正直、私はあまり好きじゃない。
偽善「一体何？」
猫は、見てはいけない物を見たかのように、怯えている。私は猫の頭を撫でると、彼女に向き直った。
素狂「そんなに身構えなくてもいいじゃない。せっかくその猫にプレゼントを思ってきたのに」
偽善「プレゼントですって？」
彼女の顔を見る。微笑が、張り付いたように見える。しかし、いつもそうだった。
その微笑から出てくるのは、"狂っている”事なのだ。
偽善「いらないわ、帰って」
素狂「そっけないわね、ま、それならそれで」
彼女は私を無視するように猫のほうに近づく。え、と声を上げる私がすれ違いざまに見たのは、彼女の腕に握られたハンマーだった。
偽善「貴方！一体なにを・・！」
たまらず、彼女の肩を掴む。それを待ちかねていたかのように、体を捻って避けられ、逆に投げられる。
固い土の音が響く。肺に、鈍い衝撃がかかる。苦しさに、息を吐く。
素狂「暴力はいけないわね、偽善さん。それにそんなに怒らなくても、私は貴方より"いい事"をするのよ」
"いいこと"その意味が取れない。私に見せ付けるようにして、素狂さんはハンマーを右手に持ち替え、話し始めた

素狂「貴方、あの犬の事は知っている？」
あの犬とは、貰われていった犬のことだろう。いいえ、と呟く。
素狂「あの犬は、２日前死んだわ」
偽善「え・・・？」
素狂「栄養失調か、放置されるという環境がまずかったか、それとも対応が悪かったのか。風邪を拗らせて、その原因も分からぬまま、死んだの。つまり私が言いたいのは」
彼女の腕が、ハンマーをもった右腕が上げられる。私は、それを止めようとするが、先ほどの衝撃で足を打ったようで、痛みで動かない。
素狂「いつ死ぬかも分からない。助けようにも助からない。もはや運命は決まっている。そんな彼に与えられるべき物は、救済」
ハンマーが、振り下ろされた。ぐしゃり、と音がした。素狂さんがハンマーをゆっくりと上げる。
素狂「苦しかったでしょう、お腹が減ったでしょう、でもそれももう終わり。お幸せに」
その声には、悪いと思っている感情は無かった。足の一つも震えてはいなかった。
ふと、目線が揺らいだ。
手を、顔に近づける。
涙だった。
涙を、流していた。
素狂「いやはや。運命とは残酷な物。まぁ、彼が望んでいたこと。貴方も満足じゃない？」
その言葉に躊躇いは無かった。愉悦というものも、存在していなかった。ただ、冷たかった。
彼女は、それだけいうと、去った。まだ痛みに顔を顰ませ、うつ伏せに倒れている私を残して。
偽善「ねござん・・・」
もはや、猫の鳴き声は聞こえてこなかった。

終わり。狂うさんってこんなんで良かったっけか。

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「保守委員長荒鷹舞！間隔狭めに参上です！」
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>263
どうみてもセラフィックブルーです。ありがｔ（ｒｙ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

荒鷹さんの下の名前って前から舞だったっけ？

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

鷹

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

保守っとく

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
∧|∧　　　荒ぶる虫のポーズで保守！
　/ ＼

>>277
ｷﾓｽｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　ｶﾞｯ
　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　　　ヾ○ｼ　>>277
　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　ﾍ/ｖ
　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|　　　<ﾉ
　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
　,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

渡辺さん「荒鷹さ〜ん」
荒虫「あら、渡辺さん、こんにちは」
渡辺さん「あのねー、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
荒虫「何かしら？」
渡辺さん「ここの問いなんだけど」
荒虫「ここはこうすれば解けるはずよ」
渡辺さん「わぁー本当だー」
荒虫「それじゃあね」
渡辺さん「待ってーまたあるのー」

荒鷹「え？」
渡辺さん「ここもなんだけどー」
荒鷹「あ、あの、それは…」
ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　/
渡辺さん「あれれー？いつもの荒鷹さんだー」

　ﾍ○へ　＜荒ぶる鷹のポーズで保守
　　|∧
　 /

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　ｶﾞｯ
　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　　　ヾ○ｼ　>>282腕のポーズが違うぞ！
　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　ﾍ/
　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|　　　　ﾉ
　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
　,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

荒鷹「おかしい…私は何もしていないのに」

荒鷹「男君の取れたボタンを直したてあげたり、低血圧ちゃんを保険室に連れていってあげたり」

荒鷹「�_子ちゃんのライフルの弾を補給してあげたり、審判になってランダエタ君を勝たせてあげたり」

荒鷹「とうてい私にはできないことだわ…！」

ツン「荒鷹！さ、さっきはありがと！」
荒鷹「え？」
ツン「でもおかしいわね。さっき別れた時はあっちに行ったはずのに」
荒鷹「いたわ！偽物の私！ツンちゃんごめんね！」

荒鷹「待ちなさい！私の偽物！」
荒虫「偽物とは失礼ね。私は荒虫、れっきとした他人よ」
荒鷹「でも私の代わりにこんなことをしてなにを企んでいるの！」
荒虫「あなたはいつも空回り。することといったら保守しかない」
荒鷹「う…」
荒虫「ならこのなんでもできる私があなたの代わりになってあげるわ！」
荒鷹「そ、そんなこと、させない！」

荒鷹と荒虫の壮絶な戦いが始まるが、話は続かない！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

失敗したので
　ヘ○ﾍ＜もう一度荒ぶる鷹のポーズ！
　　|∧
　 /

友のメモ。


クールの朝は早い。
教室に一番に来て、いったい何をしているのか…。

�_子の下着の柄は迷彩である。

武士はノーブラ。

荘厳さんは意外と庶民派である。

魔王幼女は学校に飴しか持ってきていない。

なんだかんだで一番謎が多いのは男である。


2/3

ヘ○ﾍ
∧|∧　　　荒ぶる虫のポーズで保守！
　/ ＼


これってれっきとした俺のネタで、笑ったら負けのスレでも何度か笑わせた。

>>289それ見て腕が四本の荒鷹さんを妄想した。

この学校の制服ってセーラー？ブレザー？

個人的にはブレザーかと思っていた。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>291
俺はブレザー派

女の子はブレザーの方が好きなんだけど
男は学ランの方が好きな俺

ブレザー

セーラーとブレザーどっちでもおｋな学校･･･って変か？

>>297
なにが起きてもおかしくない学校だからアリかも。

俺の妄想。

�_子→軍服っぽい制服。
武士→袴っぽい制服
魔王幼女→マント付き制服。
魔法少女→手作りの魔法服。
バルさん→制服の上に甲冑。

荘厳さん→スカーレット・オハラばりのドレス

>>300
本人は普通の制服のつもり

荘厳さんなら何を着ても最高級品のドレスに見えるんじゃね？

http://www.uploda.org/uporg475543.jpg
ブレザー＋ヒート試し描き

描きやすくておｋ♪

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>303
やっぱヒートは中性的+低身長がいいな

そう……だねぇ…

どっちかっつーとドジなのか
俺の描いたヒートはまぎゃくだったなorz

俺には303が中性的+低身長に見えたんだ…

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヴァ「しかし、コーラは実に美味い。」
クー「それは醤油だ。」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ツン→ツインテール金髪ツリ目
ヒート→ボブカット赤髪低身長
クー→内ハネ青髪メガネorコンタクト+本
シュール→長髪黒髪眠そうな目+口元に米
狂う→ショートカット灰色髪+ゴスロリ
日和→セミロング金髪笑顔+ヒヨコ帽子
�_子→短髪黒髪つり目+ミリタリーハット

こんな感じ？

ちょｗｗｗｗｗｗドラマ板にてVIPPERが中傷されたお⊂二二二（#＾ω＾）二⊃
ゴールデン凸よろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

178 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2006/08/10(木) 19:11:31 ID:HskapWXm
何だこの荒らしは
どうせ生きる価値ないVIPPERの仕業だろ

がきんちょリターンキッズを語るスレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1154317041/

>>311
狂うは狂うスレではロングの方が多かったぞ。

ヒートが低身長だったらヒンヌー設定を生かしきれない希ガス

>>311でツン描いてたら沢近さんになっていく件について

とりあえずこの学校は制服がある私服化の学校に違いない

>>316
ソレダ

そもそも、この学校にちゃんとした校則があるのかと
神とか魔王とかはどっから引っ張ってくるんだ……

ヒートの項目に「アホ毛」をお願いしたい

アホ毛はヒートか

熱血姫子か！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

アホ毛をつけたら主人公認定されるからヤメレ

○ももももももの人ですか

ヘ○ﾍ
　 |∧　ｼｭｰ「ｶﾞｯﾀﾞｲ！ﾃﾞｯｼﾞｮｳ！」
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

新ジャンル戦隊○○レンジャー（仮）

○○レッド　〜　ヒート
○○ブルー　〜　クール
○○ピンク　〜　ツン
○○イエロー　〜　日和
○○グリーン　〜　荒鷹さん



ふたりは○○キュア　Ｓｏｇｏｎ★Ｓｕｒｒｅａｌ（仮）

○○ブラック　〜　シュール
○○ホワイト　〜　荘厳さん

司令官　〜　�_子
副指令　〜　男

大門「おいどんの立場が…」

このスレいきなり過疎るNE！

この時間は過疎ると規定に定められてます

以前レンジャーでマリオRPGネタ書いたけどスルーされた俺が来ましたよ。

522 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/10(木) 20:18:56.83 ID:sw0qnyHM0
２１時〜２３時の２時間限定で糞スレＶＩＰ復活祭りにご協力下さい
パートスレの皆さんは祭り中は書き込まないかsageで
保守はsageでお願いします（sageでも一定時間の間に書き込まれているのでdat落ちはしません）
もしよければ参加してみてください

詳細は↓のスレで
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155208232/




もうすぐはじまるんで気合い入れて保守してください

http://www.uploda.org/uporg475646.jpg
ブレザーツン

どうみてもただの留学生です、ほんとうにありがとうございました

>>332
職人はスルーされながら、大きくなるんだ

＞パートスレの皆さんは祭り中は書き込まないかsageで
＞保守はsageでお願いします（sageでも一定時間の間に書き込まれているのでdat落ちはしません）
＞もしよければ参加してみてください

ここが重要

俺はこのイベントとは無関係。落ちることに恐怖を感じたんで書きました。

スレ汚しスマソ

>>333
これはいいツンですね

>>333
ｲｲﾖｲｲﾖｰ!(･∀･)

魔幼「うむむむ、さんすうのテストが4点だったです
　　　　きっと、テストがむずしいだけだったんです。」


渡辺さん「佐藤さん、いくつだった？」←６５点
佐藤さん「………（ﾋﾟﾗ）」←８０点
渡辺さん「わ、すごい、すごい」


魔幼「…（これひょっとして酷い？）」


魔少「……まぁまぁかな。」
魔幼「あ！！　ましょー、さんすうでしょうぶです！」
魔少「……？（ﾋﾟﾗ）」←103点
魔幼「な……な……うらぎったれすね！」
魔少「お前、いくつだよ？まさか二桁か？」
魔幼「………」

渡辺さん平均だったのかｗｗ

>>336
乙
sage保守ね。了解した

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

　 Ｙ
ヘ○ﾍ
ヘ|∧　　　荒ぶる蟲のポーズで保守！
　/ ＼

きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これで落ちたら次はないかも、な

sage保守って何分間隔だったらいいんだ？

参加者は少なそうだけども書き込んでない参加者がおおそうだな

クーを描いてたつもりだったんだけど………

誰だこりゃぁああ！
http://www.uploda.org/uporg475665.jpg

個人的にこれでもアリだけど

この時間は過疎るからなあ
誰かが自動保守起動してくれたら楽なんだが

保守

魔幼「………」
魔少「…気を落とすなって、これでも私MIT出てるんだから。
　　　　これぐらい当たり前なんだよ。」
魔幼「…いわてめんこいてれび？」
魔少「…マサチューセッツ工科大学だ。」
魔幼「うぅ……よくわからんけど、つよそうれす」
魔少「まぁな」
魔幼「………」
魔少「……ほら、まずは答案直しだ。」
魔幼「ま、ましょー……」
魔少「…それにしても、名前ぐらい漢字で書こうな？」
魔幼「うぅ………」
魔少「飴やるからがんばれ…」
魔幼「……！！！！辛いれす！辛いれすぅう！！」
魔少「なっはっはっは！誰がお前なんかに勉強教えるかっての！」
魔幼「お、おぼえてろーーーです！」

魔少は魔少年の略か？

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

問題のｽﾚ見てきたけど話がよくわからん…。何故にsage保守？

>>352
魔法少女じゃね？

で魔幼は魔王幼女

新スレ増えてきたんで保守

>>354
昔のVIPみたいにするから、極力パートスレは上にこないでくれってことじゃね？

けど、あんまり盛り上がってないね、この祭

>>355
そか、ありがと


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ベホイミ・・・・・・・・

把握、sageる

しかしなんの意味が……

いや、盛り上がってきたｗｗｗｗｗｗｗ

VIP自体落ちそうだな。

俺も参加してる保守

保守

規制が解除されてるそうで

>>365それってヤバくね？

力を合わせて保守

保守保守

http://www.vipper.org/vip310623.png
だーれだ。

保守

何回立てても規制かからん

>>369
狂うと見た

>>369
殺っちゃん？

朝倉ｓ……狂うさん

>>369殺人鬼じゃね?

ひょんなことから女の子落ちた…orz

狂う、のつもり。個人イメージはこう。
制服だけど、普段は真っ白なワンピースのイメージ。（沙耶かよ！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

狂う可愛いいなぁ…

そういえば、最近殺人鬼見ないな
まあ、狂うとかぶるしなあ・・・

日和は元スレだとヒヨコの帽子かぶってた

ﾏ(ﾟ∀ﾟ)ﾎノ　　ハイハーイ！

殺人鬼が童顔でゴスロリなのはどうでそう！

男「うぅ、うぁあああ！！！」
魔少「無駄なの。今この空間は私の情報制御下にあるの。
　　　　出る事も入る事も

ガﾗ

友「ういーーす」

友「わわわ忘れ物♪……うぉあ！！」

魔少「………」
男「………」
友「………」

魔少「邪魔する気？」
友「スマン……ごゆっくりぃいいい！！」

魔少「じゃ、止めね、死になさい。」


てんてんてらてらってっててんてんー♪

ttp://www.youtube.com/watch?v=4szBbciDLl8

>>382
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｽwwwwwwwwwwwww

……ランダエタどこ行った？

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

実はランダエタが女性だったらどうだｒ(銃声

保守

大分もぐったね

保守

>>387

ランダエタ「ちっ、また胸が膨らんできてやがる…」
カッツォ「……もう限界だろう？」
ランダエタ「なっ、兄貴いつから居たんだよ！」
カッツォ「もう隠し通せんぞ、ランダエタ」
ランダエタ「うるせえっ！俺はボクシングで世界をとるんだ…」
カッツォ「……馬鹿が。いつか後悔するぞ」

こうですね？わかりました＞ ＜

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

○○○○イ
　　　　荒ぶる蟲のポーズで保守！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

荒虫さんの写真発見したんで置いときますね

ttp://www.imgup.org/iup245242.jpg

保守

>>396グロ注意




見てないけど

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>398
腕が四本、目が三つある(奇型？)画像

太陽拳注意

荒虫「餃子はオレが置いてきた
修行はしたがハッキリ言ってこの戦いにはついていけない…」

悟空「お前もな」

ジャンル学校なんでもﾗﾝｷﾝｸﾞ

巨乳
1武士
2ヴァルキリー
3佐藤さん

電波
1狂う
2魔法少女
3シュール

成績
1魔法少女
２理系
３ツン

あくまで、俺の脳内設定だ。

武士は男だｯ！！

巨乳
1大門

だろう

てか、もうみんなageてるね
俺もageよ

男子の身長

1武士
2葬儀屋
3男

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　<<

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　ｶﾞｯ
　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　　　ヾ○ｼ　>>408
　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　ﾍ/
　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|　　　　ﾉ
　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
　,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

ヽ○ﾉ
へ|　　　　　　ﾋｬｯﾎｳ！
　　ヽ

可愛さランキングがないぞ

保守

新ジャンル戦隊赤と！

ヽ○　　　　ヘ○ﾍ　
　 |ゝ　　　　　|∧
／ >　　　　 ./

新ジャンル戦隊緑の保守！

保守

ヘ○>
　 |　　　荒ぶる蟷螂のポーズで保守！
　<<

>>411
それをやるとこのスレで戦争が起こりそうで…

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

まあ戦争になるのは間違いないなｗｗｗ

ランキングではないが俺的に、
ツン・ﾋｰﾄ・荒鷹はかわいい系
ｸｰ・狂・ﾂﾝｻﾒ・荘厳さんが美人系

　○　　　だりぃ
　 (ヽヘ

私服妄想俺的メモ


日和はロリっぽいキャミに長めのプリーツ
クールとシュールは大人っぽいワンピースキャミにカーディガン装着
ツンデレは眺めのカーディガンにタンクトップ(?)にプリーツ
荒鷹とヒートはスポーティな感じのタンクトップの重ね着にすねまでのGパン
�_子は軍服(というか宗介みたいなやつ)かTシャツにキュロット
渡辺さんと荘厳さんはワンピースで渡辺さんだけちょっとロリっぽく
佐藤さんはTシャツGパンで服よりも渡辺さんを気にするタイプ
魔幼は黒マント

っていうか
　　日　和　に　ゴ　ス　ロ　リ　着　せ　て　み　た　い

ゴスロリ描けるだけの技術と忍耐とセンスが欲しいorz

ミリ子はダンボールだろ

俺にメイド服………

エロゲーで例えるとこうなる。


ツン
ttp://www.alicesoft.com/saboten/chara.html#akina
クール
ttp://www.light.gr.jp/light/products/imilover/iori/character/index.html
シュール
To Heart2のルー子
�_子
ttp://www.alicesoft.com/galzoo/chr/chr31.html
ヴァルキリー
ttp://www.alicesoft.com/galzoo/chr/chr30.html

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヒートはずっと体操服着てる図が頭に浮かぶ
大門：上半身半裸。これだけはｶﾞﾁ

変ク：全裸にバイブとエネマグラ装備。これはガチ

大門の外見はこいつ意外考えられん。
ttp://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_school.html#Nishimoto

ヒートと荒鷹の外見の特徴ってほとんどない？

変態古風が終わったんだがスレ立てどうするかな・・・・・・・・・・

変態ヒート:全裸

>>431
こっちでやったほうがいいんじゃないか？
ちょっと新ジャンルはパート化しすぎのような

ほとんど文章の異様なスレだったな変態古風、鮫との絡みが見たい

なかなかに品質良かった奇ガス
最後の落ちで殴られるときの声が萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

変態シュールって感じだったなあ

友情報。

隣のクラスに美人が転校して来たらしい。
着物を着ていて和風な感じの美人らしい。
自己紹介で自分は受身のほうがいいが両方いけると言っていたらしい。
ベッキーが、また変態かと嘆いてクラスを飛び出したらしい。



友「ということだ。」
俺「ベッキーも大変だな……」
男「何故か、ものすごく嫌な予感しかしない。」



新ジャンル「変態古風」

参戦。

古風は要らなかった奇ガスるな
夜這いとかそう言うのに使っただけで
ま、どういう無駄な所も好きだったんだけどな

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

D組 いわゆる一軍
C組 変態クラス

だっけ

武士「……………ﾊｧﾊｧ」

男「………おい、武士」
武士「な、な、なんでござるでようっさふぁｗ？」
男「落ち着け。隣のクラス覗き込んで誰を見てたんだ？」
武士「い、いいいいいや決して、拙者はそのようなことを……」
友「ははーん、さては変古風さんを見てたな。」
武士「せ、せせ拙者はベッキー殿を見ていたのだ！！」
変古風「あら、武士様にはそのような御趣味が……」
男「墓穴掘ったな」
友「あぁ……」
武士「そそそそっそんなことは！」
変古風「素敵な趣味でございます。」
武士「え、え？」
変古風「今度よろしかったらお話を聞かせてください。
　　　　　私も小さな女の子は大好きですので……」
武士「……」

>>434鮫と古風は隣どおし

古「初めまして。古風と申します。以後、お見知りおきを…」

ﾂﾝｻﾒ「…よろしく」

古「では、お近づきにあたり、好みの体位についてなぞお話に…」

ﾂﾝｻﾒ「…そっち系ね？それならもっとふさわしい話相手がいるわよ？」

古「あら。あまりにも淫らな姿を晒しすぎるのも、私の流儀にそぐいませんわ」

ﾂﾝｻﾒ「…私には違いがわからないけど…」

古「私は古風な女ですから」

ﾂﾝｻﾒ「どういう定義よ…」

古「あくまで『さりげなさ』が私の流儀。奥ゆかしさこそが美。それが私の座右の銘です」

ﾂﾝｻﾒ「ずいぶん遠くに置いてある銘なのね…」

古「そう…あくまでさりげなく。今日も、貴方とお話している今でさえも、麻縄を用いて絶え間なく快楽を…ああ……んっ…」

ﾂﾝｻﾒ「…いけない、目眩が…」

ログ上げるか？
変態古風の

＞442
とてもいい！
ｸﾞｯｼﾞｮ！
後、鮫は切れると噛みます

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

変態古風900までしかとってねぇorz

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、今日は君達にエロ動画をプレゼントするよ。

つ http://p.pita.st/?ihib7zrx

しかしその代わりと言っちゃあなんだが
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1147971092/
のスレに好きなＡＡを貼りつけて欲しいんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
世の中ギブ＆テイクだし、タダより高いものはとも言うしね。
では、君の健闘を祈る。

>>446
要るか？1000までの奴

>>438
古風はいるぞ。重要だ。
古風があるから変態が引き立つ
古風があるから萌えた

>>448
欲しい

過度に脳内設定を発表すると、変にキャラ設定が固まって動かし辛くなるやもよ？

つか変態スレの連中未練有り過ぎwww
次スレ立てれば良かったのに

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

話変わるけど
どこかのスレでシュールとクールが姉妹っていう設定のSS見たんだけど誰か知らない？

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「こんなポーズで失礼ですが……ブライトさん中の方の御冥福をお祈りいたします」
　/

ちょｗｗｗｗｗｗｗまんまん丸見えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

日和って勉強は出来たよな？

男「鮫って胸小さいよな」
ﾂﾝｻﾒ「………」
男「会話もひろがらないし」
ﾂﾝｻﾒ「………」
男「和むキャラでもない」
ﾂﾝｻﾒ「………」
男「正直扱いがわかんないな」
ﾂﾝｻﾒ「……う」
男「う？」
ﾂﾝｻﾒ「うがーっ！」
　
かぷっ
　
男「痛っ！怒ったからって指を咬むなよ！」
がじがじ
　
　　　　がじがじ
　
はみはみ
　
　　　　はみはみ…
　
ちゅぱ…っ…ちゅ…
　　　　くぷっ…ちゅ…っ…ぱ…
　
ﾂﾝｻﾒ「ん…んふ…っふぁ…っ
んっ…んぅっ……っは…」
こうですかわかりません

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「スクリプトさん、やるなら『荒ぶる鷹の保守』の方が語呂が良いですよ」
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/

このスレ全部に「イオタニタカシ」って名前で
「VIPPERの『ひきこもりと、オタク専用スレ。』ってコピペ連投に1人だけリアルに血圧上げて発狂して周りから冷笑されちゃってるけど引くに引けなくなってるｵﾀがいるスレはここでつか」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように反応してﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

新ジャンル【皇室】
常にニュースで皇族が発見されました的な紹介をされる。
常に手を振って笑ってる。
内心社会に出たくねー。と思っている。



どうよ？

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

バイオレンスもの書いたけど落としていい？

今北･･･が、望まない事態が発生したため興ざめた

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>469
たぶん大丈夫。
寝る。ノシ

注※このSSにはバイオレンスなシーンがあります

俺「なんだ…」
俺「どこなんだよ…くそっ、何も思い出せない…」
俺「なんだこれ…ミネラルウォーターに乾パン、それに…」
俺「日本刀？」
俺「あ…そうだ。友？おい友！どこだ！」





ツン「どこなのよ…ここは」

ザッ

ツン「だ、誰！？」
男「俺だよ…」
ツン「男か。驚かさないでよ！」
男「そっちが勝手に驚いてるだけだろ」
ツン「ひぐっ…ぐす…」
男「な、泣くなよ！」
ツン「怖かったから安心しただけで…べ、別に、あんたと会えて嬉しかったわけじゃ…」
男「わかったわかった…一緒にいてやるから」

ダァンッ！

ツン「な…何！？銃声！？」
男「あっちか…行ってみよう」

ツン「でも！危ないわよ！」
男「でもここにいたって、何もわからずじまいだ」
ツン「待って！じゃああたしも行くわ！」
男「いいのか？」
ツン「一緒にいてくれるって、言ったでしょ！」





�_子「チッ…鳥か」
シュール「カルシウムが足りないぞ？」
�_子「こうなるのも無理もなかろう。情報が決定的に不足している」
シュール「だがそれで発砲されては、こちらの位置が気付かれる」
�_子「的を射ている…反論はしない。だがこのライフル、スコープは良い品だ」
シュール「ほう。それであの雲の彼方まで見渡すとするか」
�_子「…無駄口叩くと命に関わるぞ」
シュール「シッ…誰かこのビルに入った」

カンカンカン

�_子「目指すはここか…シュール、こちらに寄れ。迎撃する」
シュール「わかった」

カンカンカン…

いいよ

�_子「ごく……」

カンカン…
ガチャ

�_子「突撃ぃーッ！」




ゆうや「……」
日和「……」
ゆうや「…離れるなよ」
日和「…うん」
ゆうや「…どこなんだろうな」
日和「…わかんないよ、そんなの」
狂う「……ブツブツブツブツ」
ゆうや「く、狂う…」
狂う「…いない…いない…」
日和「…いない？」
狂う「いないの…彼がいないの…」
ゆうや「彼って…男か？」
狂う「男…彼、ドコ？どこにいるのぉぉぉ！！」
ゆうや「くっ！」
日和「キャッ！」
ゆうや「おい！それは、俺のカバン…」
狂う「あ、包丁だ…あは、包丁だ」
ゆうや「お、おい」
狂う「あの人どこに隠したの？」
ゆうや「やめろ…」

狂う「どこに隠したか言いなさいよ！！」
ゆうや「日和、逃げっ…」

グサッ

ゆうや「う…」
日和「あ…いやぁ！！」
狂う「死んじゃった♪死んじゃった♪」
日和「いやぁ…いやぁ…」
狂う「あんたもついでに死んどく？」

ザクッ

狂う「ねぇー？どこー？どにいるのー？」

渡辺さん「ふえー、びっくりしたー」
ゆうや「……」
日和「……」
渡辺さん「あれれー？人が死んでるよー？」

ガザゴソガサゴソ

渡辺さん「あれれー、日和ちゃんのはハズレ武器だー」
渡辺さん「仕方ないかー、お水と乾パンだけ貰っておくねー」

男「お、俺だ！撃つな！」
�_子「男…！？だが、敵ではないと保証はない」
ツン「ちょっと！なによそれ！こっちは変な銃声が聞こえて来たのよ！」
シュール「�_子が撃った時だな。だから言っただろ？場所がわかってしまうと」
�_子「私の非は認める。だが、まだこいつ等の疑いは晴れていない」
男「わかったよ！何も持ってないから！」

バザバサバサ

男「水、乾パン、それと花火だ」
ツン「あたしは裁縫セットよ」
シュール「いわゆるハズレ武器だな。かくいう�_子もだ」
�_子「こちらの情報を漏らすな！」
男「でも武器が…」
シュール「私のだよ。協定を結んだんだ、武器を渡す代わりに私を守ってくれとな」

�_子「言うなといってる」
シュール「米は米屋。持つべき者が持てば良い」
男「使い方間違ってるぞ」
シュール「わざとだ」
ツン「ちょっと！そんなのどうでもいいわよ！このまま撃たれて死ぬなんてあたしは嫌よ！」
男「そうだ！俺達は何もする気はない！信じてくれ！」
�_子「……良いだろう」


バァンッ！


�_子「敵襲か！？いや、爆発音が遠いな…」
男「なんなんだよ…何が起きてんだよ！」





がしっ子「ごめんね、足怪我しちゃって…」
タケル「気にするなよ」
がしっ子「今日は優しいんだね…いつもなら降りろって言うのに」

タケル「怪我したヤツを放ってはおけないだろ」
がしっ子「ありがと…でも」
タケル「ん？」
がしっ子「でもごめん…もう疲れちゃったよ」
タケル「なに弱音吐いてんだよ」

ギュ…

がしっ子「ごめん…一緒に死んで、だめかい？」

ピンッ

タケル「なっ！手榴…」

バァンッ！





渡辺さん「こわー、なにさっきの音ー？」
佐藤さん「…………渡辺さん！」
渡辺さん「あれれー、佐藤さんだー」
佐藤さん「…………無事で良かった」
渡辺さん「私は大丈夫だよー」
佐藤さん「…………見付けたから」
渡辺さん「え？」
佐藤さん「…………見付けられたから、渡辺さんは私が守る」
渡辺さん「やだー」

佐藤さん「…………え？」
渡辺さん「そんなこと言ってー、私のバッグ奪うつもりでしょー」
佐藤さん「…………そんな！」
渡辺さん「だって佐藤さん何も持ってないよー」

ブンッ

佐藤さん「！」

ドカッ

佐藤さん「うっ！」
渡辺さん「えへへー、私の武器は釘バットー」

ドガッ

ドガッ

佐藤さん「…………渡辺さん、私は」
渡辺さん「私は守ってもらわなくても平気だよー」

ドカッ

渡辺さん「そうやって私を見下さないでよー」

ドカッ

渡辺さん「あれれー、死んじゃったー」

ドロ「……」

渡辺さん「さてさてー、そろそろ行きますかー」

ヒュンッ

渡辺さん「キャッ」
ドロ「……」
渡辺さん「あれれー、ドロちゃんだー」
ドロ「あんた、見掛けによらず酷い奴だね、友達殺すなんてさ」
渡辺さん「私はそんなの必要ないしー」
ドロ「あいつ、抵抗しようと思えばできたんだ。なのに、それをしなかったんだ！お前を本当に心配して…」
渡辺さん「弱さを見せた方の負けだよー」

ザッ

渡辺さん「それよりードロちゃんはいつも酷い奴だったけどねー」
ドロ「な…」
渡辺さん「今もバット盗られちゃったしー」
ドロ「来るな…」
渡辺さん「ドロちゃんにー私の物いっぱい盗られちゃったよねー」

カチカチカチ

ドロ「来るなよ…」
渡辺さん「だからー」
ヒュッ
ザクッ

ドロ「痛ゥっ！」

カランカラン

渡辺さん「えへへー、日和ちゃんのカッターが役に立っちゃったー」
ドロ「うぅ…バットが…」
渡辺さん「だからねー別に返してくれなんて言わないからー」
ドロ「ヒッ…」
渡辺さん「死んで償って？ね？」

ザシュ

渡辺さん「ふぅー、えっと武器なんだろー？」

ガサゴソ

渡辺さん「なんだー、まきびしなんてハズレもハズレだよー」

狂う「……」

渡辺さん「あれれー、狂うちゃんだー」

渡辺さん「そうだー、いいこと思い付いたー」





男「俺、やっぱ行くわ」
ツン「な、なんでよ！」
男「ツンに、�_子とシュールがいるなら、他にも誰かいるはずだ」
�_子「先ほどの爆発でそれは証明されている」
男「あぁ。ツンみたいに、一人でどうしようもなくなってるヤツがいるかもしれないし」
ツン「あ、あたしは別に！」
男「俺が行ってやらないと、駄目なヤツもいるだろ？」
シュール「行くのかい？」
男「行ってくる」
シュール「これを持っていけ」
男「おっと！これは…救急セット」
シュール「役に立つだろ？」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

�_子「それは私の支給品だ！」
シュール「まぁいいじゃないか」
�_子「クッ……」
ツン「あたしは…あたしは残らないわよ」
男「ツン…」
ツン「あたしも行く。あんただけじゃ、頼りないしね！」
男「わかったよ…じゃあ、�_子、シュール、無事でな」
�_子「そうそう簡単に死にはせんよ」
シュール「帰って米をたらふく食うまではな」
男「あはは…それじゃ」
ツン「フンッ！バイバイッ！絶対死ぬんじゃないわよ！」

バタンッ
カンカンカンカンカン…

シュール「行ってしまったな」
�_子「あぁ…」
シュール「一応、我々もあやつを思ってるんだがなぁ」
�_子「フンッ…」

狂う「このビル…彼の匂いがする」





続く

特徴を掴みきれていないのは仕様だ、すまない
後編はまだ書き途中だが反応を見てまた落とそうと思う

>>487
GJ!!!!だが佐藤さんがいち早く・・・
原作読んだこともない、映画も観たことがない俺がｗｋｔｋ

>>487
後編にこの上ない期待。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
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　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
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へ○ﾍ
|∧　　　とぅ！！！
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あ、ずれた・・・。
ハズカシッ！

ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
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質問厨ですまん

魔幼はアリ？

ヘ○ﾍ
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>>505
何でもあり

>>507
把握。

誰もいないこの時間に日和の産みの親参上

そしてゴスロリ日和投下してさらば
http://www.uploda.org/uporg476163.jpg

肩見せゴスロリは……無謀だったか？

>>509産みの親ｋｔｋｒゴスロリ日和ＧＪ(*´Д｀)

ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
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シャクヤクの保健室日記　Vol.2

□月○日
ぎぜんさんが花瓶の水を入れ替えてた
いつも偉いですねって言ったら暇だったからって答えた
暇でも偉いものは偉いよね
私も自分で歩けたら水あげたいな…

□月×日
ヒートさんが来た
滅多にこない人だからビックリだよ
廊下で走っててコケちゃったらしい
先輩はちょっと抜けてるところがあるからなぁ……

□月△日
荒鷹さんが運ばれてきた
足がつったらしい
がんばるのもいいけど、ほどほどにしておいてくださいね？

□月□日
ユリが顔を覗かせてくれた
クラスで影が薄いって言ってた
ユリがどんなに影が薄い人でも、私には大切な人なんだからね？
なんて、口には出して言えないから日記に記録

保守

ヘ○ﾍ
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日和はあまり喋らないキャラだぜ？
キャラかわってきてるぜ？

ヘ○ﾍ
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新ジャンル「何があっても無言」

ヘ○ﾍ
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hodu

ヘ○ﾍ
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>>519
「サイレント」じゃね？

ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
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荒虫の中の人はとりあえず一人

うおおおおおおおお！はじめてまんまん見たぁぁぁぁああああああ
http://bloog-ranking.com/jump/goto/manman/

この時間帯は保守ばっかになるなぁ

低血圧がクールじゃなくなっているのは
多すぎるクールを避けて生き残る為の知恵ですか。

ヘ○ﾍ
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ほす

もうみんな秋田かもだけど長編の続き投下します。

おk？

どんとこい

怪物が登場する話の人だな。どうぞ。
荒鷲さんとﾂﾝﾄﾞﾛが放送室に入るところで終ってたな。

―――食堂

渡辺さん「もぐもぐ…はうぅ〜、幸せだよ〜」
佐藤さん「…(もぐもぐ)」

二人はパンを食べていた。購買部はいなかったがパンはあったのだ。
渡辺さんはにこにこしながら４つめのパンに手をのばす。
渡辺さん「いっつも売り切れてる『カスタードプリンパン』だよ〜、えへへ」

この二人も放送を聞いていたが、焦るわけでもなくのんきにパンを食べ続けている。
渡辺さんは放送の内容よりもパンに気をとられていたのだが――

佐藤さんは考え事をしていた。

―――これからどうするか。

現状でゲームマスターと名乗る『奴』を捕えるのは無理に等しいだろう。
相手は化け物を手駒にしているのだ、私が捕えられるほど弱くはないはず。

つまりはこちらの戦力不足が問題である。
……やはり、学校の外に逃げてしまおうか？
佐藤さんは内心おびえていた。自分が死ぬのは怖くはない、しかし――
渡辺さんを死なせる訳にはいかない。

５つめのパンをかじっている渡辺さんを、じっと見つめる。
佐藤さん「……」
渡辺さん「もぐもぐ…ふえ？佐藤さんも『チョココロネ』食べたかったの？」

佐藤さん「ねえ渡辺さん、逃げちゃおっか」

「それは無理よ！」

突如、食堂の入り口から声が響いた。

魔少「外は悪のバリアー『ダークファントム』に覆われているわ。」
魔幼「そうなのです〜、わたしもみたですよぉ？」
魔少「ま、私にかかれば鬼ごっこなんて楽勝だけどね♪」
魔幼「むう、モンスターはわたしが倒してるのに〜…」

渡辺さん「あれれ〜、魔幼ちゃんと魔少ちゃんだぁ！パン食べる？」
魔少「うん、食べる！」
魔幼「わたしも食べる！」

佐藤さんはしばらく頭を抱えていたが、食堂の冷蔵庫からジュースを取り出してみんなに配り始めた。

このメンバーの始動は、まだ後のことになるようだ。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ツンドロ「荒鷹さん…なんで…？」

ツンドロは困惑していた。荒鷹さんの加勢に来たはずだったのに…
荒鷹さんは私を見るなりナイフで斬りつけてきた。
とっさのことに反応できず右手に傷を負い、銃をとり落として――

その銃が今は私のひたいに押し当てられていた。
ツンドロ「荒鷹さん…」
荒鷹「ごめんなさい、ツンドロさん」
荒鷹さんは、さわやかに笑っていた。

荒鷹「死んでちょうだい」
……ダァン！
凶弾がツンドロを襲い、あっさりその命を奪った。

荒鷹は放送室の椅子に腰かけて櫛を取り出すと、髪型を整えはじめた。

―――ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無し♪―――

(続)

乙です

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　ごめんなさい、ツンドロさん！
　/

ヘ○ﾍ厂 ←銃
　 |∧　　　ごめんなさい、ツンドロさん！
　/

ヘ○ﾍ
>|<　　　荒ぶる虫のポーズで保守！
　/ ＼

８本版

ヘ○ﾍ
＞|＜　　　荒ぶる虫のポーズで保守！
　/ ＼

こっちだな

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

変古「失礼ですが・・・鮫子様・・・？」
鮫「何？」
変古「鮫子様はスケ番の方でしょうか・・・？」
鮫「本当に失礼ね・・・＃違うわ」
変古「はぁ・・・人に言えない事情があるのでしょうね・・・」
鮫「いや・・・聞いてる？人の話」
変古「いえ、もし後輩の可愛い子を飼っているのであれば、２〜３日貸して貰えればと」
鮫「・・・は？」
変シ「流石だな・・・よくぞ見抜いた・・・やるなお主！」
変古「やっぱり！目つきが苛虐心溢れてますもの！」
変ク「あの見下した目線など確かに濡れるな・・・しかし一見で見抜くとは・・・さすがだ！」
変ヒ「かぁー！！！こりゃあ！めでてぇ！変態祭りだな！！
鮫「御前達・・・＃」
変ヒ「ミダレンジャー！レッド！」
変ク「ミダレンジャー！ブルー！」
変シ「ミダレンジャー！イエロー！」
変古「ミダレンジャー！ピンク！」
変、S「「「4人そろって！変態戦隊ミダレンジャー！」」」
変ヒ「出たな！！！怪人サメ監禁番長！！！！正義の拳を受ｋ」

鮫「＃」　がすがすがすがす！！！！

生徒会長「・・・さすがに・・・あの4人が悪いと思うが・・・イスは酷いと思うぞ」
鮫「　食　い　散　ら　か　す　ぞ　！！」
変古「り・・・理不尽です！！」

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ

―○

べっこう飴で保守

ヘ○ﾍ
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>>548
鮫子が餃子に見えたのは俺だけじゃないはず

保守

ヘ○ﾍ
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保守

ヘ○ﾍ
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　/

あり得ないほどひとがいなす

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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変古「鮫子司令官！大変です！」
鮫「怪人の次は司令官？・・・勘弁して」
変ク「実はウチのクラスは比較的地味だと言うことが判って」
鮫「知らないわ」
変ヒ「知らないで済むか！！一大事なんだ！！！！」
鮫「くだらない・・・脱げば？」
変シ「流石・・・鮫子司令官・・・判ってる・・・人気の落ちたグラビア的発想」
鮫「は？勝手にすれｂ」
変古「いえ・・・鮫子司令官にミダレンジャー五人目に是非との」
鮫「はぁ・・・？嫌よ」
変シ「コールネームは『ミダレンジャー縄！』」
鮫「なんで縄なのよ！そこはブラックとかグリーンとかでしょう！」
変古「いえ・・・世間の興味をそそるため、司令官にはコスが麻縄で全身縛った形で」
鮫「・・・＃」
変ヒ「それじゃ行くぞ！！ミダレンジャー！レッド！」
変ク「ミダレンジャー！ブルー！」
変シ「ミダレンジャー！イエロー！」
変古「ミダレンジャー！ピンク！」
鮫「・・・・＃＃＃＃」
変、S「「「5人そろって！変態戦隊ミダレンジャー！」」」
変ヒ「出たな！！！怪人サメ監禁番長！！！！拉致った後輩をオラにもちょっと分けて」

鮫「＃＃＃＃＃」　がすがすがすがす！！！けりけりけりけり！！

変古「り・・・理不尽です！」
鮫「なんで一人三役なのよ！！」
変シ「武器は鞭だぞ」
鮫「うるさい！！」

機能上げ忘れた変態古風のログ
遅くなってすまない

http://up2.viploader.net/mini/src/viploader59558.zip.html

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

素直シュールの必殺技は米米(ベイベイ)弾に違いないっ！

シュール「お米様を粗末にする者は何人たりとも許さない」

ヘ○ﾍ
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漢「男よ。今日ちょっと付き合ってくれないか」
男「オトコにデート誘われて行くとでも思っているのか？」
漢「むぅ…そうか。失礼した」
男「（なんだ？いつもと様子が違う…）まぁ別に行ってもいいけど。どこに？」
漢「本当か？で、でわ…」

|дﾟ)　←友　「…何か見てはいけないものを見た気がする」

ヒート「男…お前がそんなやつだったなんて…ｳｯ」
クール「いやしかし驚いたよ。君がそんな趣味だったなんて」
シュール「言うならば米ではなく麦飯を食らうくらい邪道だ」
男「一体なんのことだ？」
友「ﾆﾔﾆﾔ」
男「……………」

男「これなんてどうだ？」
漢「ふむ。いい感じだ」
男「こっちのほうがいいかもしれないな」
漢「それはちょっと」
男「そうか？あ、でもこれは」
漢「おぉ、これなら似合いそうだ」
男「それちょっと幼すぎないか？」
漢「む、そうか…」


ヒ・ク・シュ・ツ・武・�_・鷹「(ﾟДﾟ)！？」

男「結構買ったな」
漢「あぁ。今日のことは本当に感謝する」
男「いや、いいって。じゃ、ヨロシク伝えてくれよ」
漢「うむ。それでは」

男「ふぅん…」
ヒート「お・と・こぉおおおお！！おおおおお前やっぱりそんなくぁせｄｒｔｇｙふじこ」
男「なんだなんだなんだなんだ！？」
クール「ショックだ…私が好きになった男が…」
鷹「あ…う……ぁ」
男「お前らは何か勘違いしてるな」
男「…今日行くつもりはなかったんだけどな。一緒に行くか？」

漢「今日お前の誕生日だろ？」
？「うん、そうだよ。」
漢「今日はな、そんなお前にプレゼントがあるんだ」
？「え？本当？ありがとう！」
漢「ほら、これだ」
？「わぁ…かわいい！こんなにいっぱい！いいの？」
漢「あぁ勿論だとも」
？「ありがとう”おにいちゃん”！」



男「ということだ。おｋ？」
クール「ふむ。そういうことだったのか」
ツン「ふ、ふん！私は最初から分かってたわよ？」
ヒート「その割には泣きそうになってたけど」
ツン「う、うるさいわね！」
ナース「病院内ではお静かに＃」
皆「ごめんなさい；；」


漢「これはな。お兄ちゃんの友達と一緒に選んできたんだ。」
漢妹「そうなんだ…。男の人？」
漢「それはまぁそうだが」
漢妹「そっかぁ。安心安心」
漢「？」

ｇｄｇｄすぎる・・・
慣れないことはするべきじゃないな

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで切り抜ける！！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヒート「はあああああ！！」

ヒュンヒュンヒュン

クー「ふっ」

シッュシュッシュッ

ヒート「そこぉ！覚悟おおお！！」
クー「甘い」
ヒート「まだまだあああ！」
クー「簡単に躱せるな」
ヒート「くううう！」
クー「隙あり」

ダダッ

ヒート「ぐああああ！！」
クー「負けを認めろ」
ヒート「まだ、まだ左手が残ってるぅぅぅぅ！！」

ヒュンッ

クー「甘いと言った」

カンッ

ヒート「だが！それだけではなぁぁぁぁい！！」

カカッ！ジャキ！

クー「なに？三節棍！？」
ヒート「熱くなったなあああ！！それがお前の負けだあああ！！」
男「やめろ！」
クー「男…？」
ヒート「男おおお！？」
クー「無事だったのか…良かった」
ヒート「生きていたのかああああ！！良かったあああ！！」
男「当たり前だろ。それより、なんでお前等…こんなこと」
ツン「そうよ！二人ともアザだらけじゃない！」
クー「冷静と情熱は本来なら交わることのないもの」
ヒート「あたしとクールもそもそも馴れあってはいけなぁぁぁぁい！！」
男「そんなことで…」
クー「男にとっては些細なことかもしれない。だが、私たちにとっては重大なことだ」

ヒート「男が生きていて安心したああああ！これでもう気がねなくやれるううう！」
クー「あぁ」
男「やるって、まだ…」
ヒート「これは男をかけた戦いでもあぁぁぁぁる！！」
クー「負けたら恨みっこなしで男とラブラブになれる」
ヒート「はあああああ！！」

ヒュンヒュン

クー「そこっ」

シュッシュッ

男「やめろって…おい、やめろよ…」
ツン「もう、行きましょ」
男「そうだ。お前こいつらと仲良かったろ？止めてくれよ」
ツン「……無駄よ、二人は本気だわ」
男「じゃあ止めないのかよ！」
ツン「二人はもう、救急セットどころじゃ手当てなんかできない傷を負ってる！」

男「！！」
ツン「二人は、二人のプライドをかけて必死で戦ってるんだからっ……ぐすっぐすっ」
男「ツン…」
ツン「さぁ、先を急ぐわよ！」
男「くそ…くっそぉぉ！！」





�_子「くっ！！」

ダァンッ

狂う「……」
シュール「柱の陰だ！」
狂う「チッ」

ダッ

�_子「そこ！」

ダァンッ

シュール「また隠れた！」
�_子「照準がとりづらい…薄暗い室内では…」
シュール「来るぞ！」
狂う「またいない！どこにやったのよぉ！！」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヒュッ

�_子「クッ！」

ジャキ

狂う「！！」

ダァンッ

狂う「あはは、残念…バリア」
シュール「……」
�_子「シュール…シュールッッ！！」
狂う「もう死んじゃったぁ」
�_子「だが、だが！弾は貫通している！」
狂う「うん、当たったよ？ちょっとかすっただけだけどね！」

ヒュンッ

ザクッ

クー「見事だな…私の負けだよ」

ドサ…

ヒート「勝った…勝ったああああ！…！？ぐはぁ！！」

ドサッ

ヒート「血…？なんだ…これじゃ、あたしも負けじゃないか…」
ヒート「もう…叫ぶ声すら出ん…」
ヒート「ちきしょう…ちきしょう…ちきしょう…ちき…しょ……う………」





渡辺さん「はわわー、ずいぶん派手にやったみたいだねー」
�_子「ひゅー……ひゅー……」
渡辺さん「あれれー？�_子ちゃん生きてるー？」
�_子「ひゅー……わ、たな……」
渡辺さん「無理して話さなくていいよー」

�_子「にげ…そと……くるう……」
渡辺さん「あれれー？これライフル銃だー」
�_子「わた……な…べ？」

ジャキ

渡辺さん「よいしょー」

ダァンッ

渡辺さん「はわわー、ちょっと反動強いかもー」
�_子「……」
渡辺さん「でもラッキー、もーらい」





ぎぜん「これでいいわ。とりあえず、あまり動かないようにね」
低血圧「ありがと…」
ぎぜん「礼を言われるようなことはしてないから。はい、救急セット返すわ」
男「おう。…なんか俺達が来て、混乱させてすまなかったな」

理系「謝るだけなら誰でもできます。せっかく立てた私の生存プランを一から作り直さなきゃなりません」
男「そりゃすみませんでした」
荘厳「でも良かったではないですか。結局は誰も死ななかったのです」
ぎぜん「……フン」
低血圧「……」
ツン「それにしてもぎぜんて包帯巻くのうまいわね」
ぎぜん「そんなの自慢にもならないけどね」
低血圧「ねぇ」
男「なんだ、どうした？」
低血圧「二人はここにいない方がいい…」
男「なんで？」
低血圧「なんとなく…」
男「変な奴だな…」
低血圧「……君に死んでほしくないんだよ」
男「ん？」
低血圧「なんでもない」

荘厳「賑やかで楽しいですね」
ぎぜん「……チッ。危機感がない」
ツン「ぎぜん？」
ぎぜん「え？あ、ごめん。ちょっとイライラしてるだけ…」
荘厳「そうですわ。みなさん、そろそろ暖を取りませんか？」
男「そうだな。そろそろ休むか…」
ツン「夜這いなんかしいでよ！」
男「するかよ！」
ツン「でもあんななら、別に…」
理系「……」





友「く、くそ！」

パァンッパァンッ

狂う「ふふふっ」
友「なんで、なんで当たらないんだよ！」

パァンッパァンッ

友「来んなよ！俺は男の居場所なんか知らない！」

狂う「ウソツキ」
友「嘘なんかついて…」

カチカチ

友「！」
狂う「弾切れ？あはは、弾切れだぁ！」
俺「あ！友！！」
友「俺！？」
狂う「よそ見はぁ…しなぁい！」

グサッ

友「！！…ぐ…あ…お、俺…」

ドサッ

俺「友！？友ぉぉぉぉ！」
狂う「次はあんた？いい加減にしてよ…彼に会わせてよぉぉ！！」
俺「クッ！」

カンッ

狂う「日本刀？な〜んか、かっこつけてる！」
俺「クッ…」

カンッカンッ

俺「許さない…」

狂う「？」
俺「友を殺しやがって…」

スバンッ

狂う「ギャアアア！腕が！腕がぁぁ！！」
俺「お前だけは許さねえ！」
狂う「わたしはぁ！わたしはぁ！彼に会いたいだけなの！会わせてよ！！」

ズシャアッ

狂う「ひぁ……」

バタッ

俺「友…やったぞ。仇、うってやったぞ」
友「……」
俺「友…友…」

ダァンッ

俺「ぁ……」

ドサ…

渡辺さん「あれれー？狂うちゃん意外と呆気なかったなー」
俺「……」
渡辺さん「日本刀かーこれあるしいらないかなー」

理系「私の計算だと、私が生き残れる確率は極端に低い」
理系「そしてこの中でおそらく一番強いのは、やはり男性である男さん」
理系「すみません、恨みはありませんが…あなたには死んでもらいます」
低血圧「……」





男「ん〜…良く寝たぁ」
ツン「あたしはあんたのせいで眠れなかったわよ！」
男「なんでだよ…」
荘厳「ふう…やはりベッドではないとあまり睡眠を取れた気がしませんわねぇ」
ぎぜん「……よく言う」
理系「……」

低血圧「ねぇ…水くれる？私もう飲んじゃってさ」
男「いいよ」
理系「！！」
低血圧「ありがと。まだ眠いんだけど…目を覚まなきゃだし」

ごくっごくっ

理系「あ、あぁ……」
低血圧「……うっ！ごほっごほっ！」
男「おい！どうした！？」
低血圧「ゲホッ！」
ツン「ひ…血！？」
低血圧「……」
理系「あ…なんで…」
低血圧「…あんたの……思い通りには…させ…ない……」

ドサ…

男「低血圧？低血圧！！」
ぎぜん「誰！誰がやったの！？」
ツン「あたしじゃないわよ！」
ぎぜん「じゃあ男、君！？」

ジャキ

男「サ、サブマシンガン……」
ぎぜん「君のを飲んで死んだんだよ！」
男「俺じゃない！！俺はなにもしてない！」
荘厳「おやめなさい！」

カチャ

ぎぜん「あんたも銃持ってたの？」
荘厳「無益な争いは何も生みませんよ」
ぎぜん「あぁもう！私あんたのそういうところ大嫌い！！」
荘厳「ぎぜんさん…」
ぎぜん「あんたいつも綺麗事を言うだけで何もしない。昨日だってそう！」
荘厳「私は、そんなつもりは…」

ジャキ

ぎぜん「黙りなさいよ！！」
男「二人共やめろ！」

荘厳「私は、ただこんなことはいけないと思って…」
ぎぜん「そういうのが鬱陶しいっていうのよ！」
荘厳「ひっ…」

ドゥンッ

ぎぜん「え……」
荘厳「あ…私、こんなこと、するつもりは…」
ぎぜん「はぁ…はぁ…てんめぇぇぇ！！」

パララララッ

男「ツン、理系さん、伏せろ！！」
ツン「キャッ！」
理系「嫌ぁ！！」
荘厳「……」

バタッ

男「荘厳さん！」
ぎぜん「はぁ……はぁ……」
男「ぎぜん…」
ぎぜん「君のわけないのにね…」
男「喋るな！血が…」
ぎぜん「犯人なんて探す気なかった…ただ、怖くて…」

理系「…あぁ…」
ぎぜん「私…偽善者…だから………」
男「ぎぜん？おい、起きろよ……ぎぜぇぇぇぇん！！」
理系「わ、私…なんてことを…」
ツン「え…？まさか、あんたが…」
理系「すみません！私…私…死にたくなくて…」

ダッ

男「おい！」
理系「でも駄目ですね。結局は、私も」

ごくっごくっごくっごくっ

理系「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…ゲホッ！！」
男「理系さん！！」
理系「ゲホッ…ごめんな…さい…ゲホッゲホッ…ごめん…なさ…い…ごめ…さ…い…ご、ごめ………」
男「理系さん！理系さん！！」

ツン「……」
男「……行こう」
ツン「……うん」
男「もう誰も残ってないのかな…」
ツン「知らないわよ、そんなこと…」
男「�_子とシュールのいるあのビルに戻ってみるか」
ツン「そうね」





男「なんだこれ……」
ツン「酷い……」
男「�_子とシュールまで…」
渡辺さん「あれれー？男くんとツンさんだー」
男「渡辺さん…」
渡辺さん「�_子ちゃんにシュールちゃんー可哀想だねー」
男「渡辺さんは無事だったんだな…他の奴を知らないか？」
渡辺さん「んー知らないよー」

>>589
ちょｗｗｗｗｗｗｗ
ひぐらしかとおもたｗｗｗ

男「そうか」
渡辺さん「他の人なんて知らないよー」

ジャキ

男「それ…�_子のライフル…」
ツン「渡辺さん、まさか！」
渡辺さん「殺ったのは狂うちゃんだよー私は漁夫の利を狙ってるだけー」
男「な、なにする気だ…」
渡辺さん「とりあえず屋上に行ってくれるー？もちろん拒否権はないけどねー」
男「くっ…」
ツン「……」





渡辺さん「さてとーバッグの中身全部出してくれるかなー」
ツン「な、なんで！」
渡辺さん「もちろん良い武器があったら貰うためだよー？」
男「渡辺さんも、誰かを殺したのか？」

渡辺さん「生き残るためにはねーさぁ早く出してー」
男「くそっ！」
ツン「大丈夫よ…」
男「え？」
ツン「そんなことさせない！」
渡辺さん「！」

パララララッ

渡辺さん「くっ！」
ツン「こんのぉっ！」

ドカッ

渡辺さん「え…？」
男「ツン！！」
ツン「…バーカ、でもあんたのこと大好きなんだから」
渡辺さん「あれれー？地面がないよー？」
男「ツン！！ツン！！」

グシャ
　　　ドシャ

男「うっ…うぅ…」

カチャ

男「みんな、すぐに側にいくからな…」

男「ごめん」

ドゥンッ





不幸「男くん…」
男「……」
不幸「私のせいだ…私のせいでこんなことに…」

カチャ

不幸「私が死ねば全部終わる…私が死ねばみんな救われる」

ドゥンッ

ドサッ





魔幼「ぐーすかぴー」
魔少「あ、魔幼ちゃん寝てる。どんな夢見てるのかな？」
魔幼「みんな死んじゃった…うにゃ…」
魔少「こわっ！！」

夢オチＥＮＤ

長すぎだな
反省している

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

鷹さんが出てない

渡辺さんの黒っぷりに惚れた

>>594
おまｗｗｗ夢オチかよｗｗｗｗｗｗGJ！

GJでした

>>595乙そしてＧＪ

むしろ夢オチGJ

　お　前　ら　ど　こ　か　ら　沸　い　て　き　た


って言いたくなったのは俺だけ？

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

無駄に荘厳スレ落ちてる…orz
>>604ずっとＲＯＭってました。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

うわ…すげー。
こんにちはみなさん。「葬儀屋」書いたものです。
地味に二人ともD組にいてうれしかった。感動した。

今最萌トーナメントを
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7261/1154530085/l50でやってるんだけど、
みんなここに行って

<<柳也>>

とだけ書き込みしてくれ


絶対！！回線繋ぎかえてID変えて多重投票とかはしないように！！
絶対するなよ！！

マジでお願い！
柳也が勝ったら俺がメル友から根性で奪い取ったおっぱいをうｐする！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

てか葬儀屋て高校生なのか。

なんか書いてみる

ぎぜん「…どうしたの、あなた」
葬女「…なんでもない」
ぎぜん「…その涙はなに」
葬女「なんでもないったら」
ぎぜん「…」
葬女「…」
ぎぜん「…涙って、とてもきれい」
葬女「…馬鹿にしてるの？」
ぎぜん「あるいはね」
葬女「…」
ぎぜん「泣いちゃった。まあ悲しい。まあきれい。まあはかない」
葬女「…うるさいわ」
ぎぜん「それだけよ。涙の持つ役割なんて」
葬女「そんなことないわよ」
ぎぜん「わたしも割とよく泣くほうなのよ。その涙が何も生み出さないことを知りながらね」
葬女「…」
ぎぜん「　　偽　　善　　よ　　。　ほかの要素なんて一切含んでない。わたし、そういうキャラだから」
葬女「そんな…」
ぎぜん「あなたも、それを自覚するべきなの。わかる？これは助言なのよ」
葬女「…で、でも…」
ぎぜん「仕事放り出して、なんの意識も自覚もなく、ただ偽善を振りまく…そういうの、わたしね」

ぎぜん「　　虫　　唾　　が　　走　　る　　の　　」

葬儀屋と変態古風は２０代だと思ってた

葬儀屋は当初の設定は２５あたりだったけど、学校ってことで特殊設定なんじゃないかな

荘厳さんのスレをまた立てておきました。

よろしくおねがいします。

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155285111/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>612ぎぜんてそんなキャラだっけ？

【新ジャンル】クールドジ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155269426/l50

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

俺ぎぜんしゃの>>1だけど

どっちかっつーと褒められるのが苦手で偽善偽善と言ってるキャラだったかな

ある意味ツンデレ

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ほっ

しゃん

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○／~
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
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ヘ○／~
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　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ｶﾞｯ>>627>>632
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　,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

ほっ

変古「鮫子司令官！大変です！」

鮫「・・・まだやってたの・・・？」

変古「戦隊組んだのは良いのですが・・・敵が居ないんです！」
変ク「ぬかった！！？」
変シ「くそぅ・・・卑怯な奴らめ・・・コメコメしてやるんだから！！」
変ヒ「くうっ！！！よくもっ！！よくもっ大切な何かをおおおおおおおお！」

鮫「帰るわ」
変ヒ「無視しないでよおおおおぉぉぉぉお！！！」

鮫「さあね、敵も居ないんじゃ変態戦隊さんも存在価値無しね」

変古「斯くなる上は！！手当たりしだい！！」
変ヒ「目ぇぇぇぇがあったら膜！即！破ぁぁぁぁ！」
変シ「地下室〜地下室〜♪」
変ク「ねえ・・・あのフォーメーション試してみない？」

変・Ｓ「「「「　　大っ　　賛っ　　成っ　　！　　」」」」

鮫「＃＃＃＃」　がすがすがすがす！

変古「り・・・理不ｊ」
鮫「うるさい！！」

ヘ○ﾍ
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保守

ヘ○ﾍ
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誰かツンサメの2スレ目・・・持ってる人いないかなぁ・・・

誰か低血圧スレ・・・持ってる人いないかなぁ・・・

>>639datでよければ
http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/news4vip/ex16.2ch.net/news4vip/kako/1154/11545/1154504372.dat

>>641
ありがとーーー！！！マジ読みたかった

ヘ○ﾍ
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変体古風のログいるか？

ヘ○ﾍ
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出来るだけのジャンルのログが欲しいのは俺だけですかそうですか

べっこう飴娘が注目株

また荘厳スレ落ちた・・・(´･ω･`)

ヘ○ﾍ
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ククク……
カカカ……
キキキ……
コココ……
保守っ！保守っ！絶対的な保守っ……！

なあ、素直フールって無かったっけ？

保守しようとすると誰かがするから困る

>>651
あなたの心の中に…

ヘ○ﾍ
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>>651
俺、昔書いてた

ククク……
カカカ……
キキキ……
コココ……
保守っ！保守っ！絶対的な保守っ……！

ヘ○ﾍ
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>>655
べ…別にファンなんかじゃないんだからねっ！

でもいつのまにか無くなって寂しかった

何故に過疎か

正直、変態戦隊続き希望

30人31脚参加児童にｽﾃﾛｲﾄﾞ投与していた36歳男性教諭を逮捕
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1148371735/

ヘ○ﾍ
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>>658
だってほとんどの作品を俺が書いてたし、当時は素直クールの派生ジャンルが乱立してたし
(グールとかガーゴイルとかね)、常時スレにいたのは大体四五人だったからすぐにスレが落ちたんさ
実際俺が書かなくなったら全くスレが立たなくなった

保守

ヘ○ﾍ
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　/

明日までこのスレが残っていることを、切に願う。

……願うだけじゃ、叶わないんだ。

ヘ○ﾍ
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保守る間隔も、よく分からない。すごく眠い。

だが。
ここで保守らねばきっと後悔する。

ちょwwwwwwwww
人稲杉wwwwwwwww

みんな何処にいったのやら…

まあこの時期だから

つーか、自動保守の人いるから大丈夫じゃね？

魔王幼女終了しますた

ヘ○ﾍ
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　/

魔幼スレの最後の方面白杉ｗｗ

魔幼の>>1000は芸術的ですらあったなｗｗ

最近新ジャンルｽﾚ多杉

だがそれもいい。

昨日は変態が終わって、各ジャンルスレに変態が散り
今日魔幼が終わり各スレにロリが散る・・・
嫌な予感しかしないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヘ○ﾍ
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　/

保守

>>677-678
ｋｗｓｋ

ヘ○ﾍ
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　/

ｼｭｰ「問おう―――あなたが私のマスターか？」
男「やあ(´･ω･｀)ようこそバーボンハウs（ｒｙ」
ｼｭｰ「･･･････････････（バシッ！）」(剣で叩いてる)
男「ちょ、痛、ゴメン。俺が悪かった。だからヤメｔ（ｒｙ」


ｸｰ「問おう―――あなたが私のマスターだ」
男「いやいやいや。断言してるから、それ」
ｸｰ「ふふふ。これで私は名実共に男の忠実な下僕････」
男「従者だよな？」
ｸｰ「男、―――あなたを愛している」
男「ちょ！いきなり終わりかよ！？」


ﾂﾝ「問おう―――って、アンタが私のマスターなわけ？」
男「あのさ、もうちょっと婉曲に訊ねられないのか？」
ﾂﾝ「アンタに払う礼儀なんてないのよ。アンタみたいなやつがマスターなんて嬉しくないんだから！」
男「じゃあ契約破棄････」
ﾂﾝ「ダメ――ッ！！」
男「ﾓﾙｽｧ！？」


友「やっぱり配役に無理があるか･････」
俺「つーか学祭の演劇では無理だ。長すぎる」
ｼｭｰ「令呪は米で」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ新鮮ｗｗｗｗ

http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1155306729/i

ヘ○ﾍ
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>>686
何故か
氷室…素直クール
蒔時…素直ヒート
三枝…渡辺さん

とかそんな3人娘が脳裏に過ぎった

>>689
何故か同意したくなる…

>>689
偽善･･･アーチャーか

ツン…凛　はデフォですね？

ﾂﾝﾊﾞｶ「おはよ―――！！ﾂﾝｻﾒぇ――！！」

ﾂﾝｻﾒ「おはよ、ﾂﾝﾊﾞ……」

ﾂﾝﾊﾞｶ「ん？どしたの？」

ﾂﾝｻﾒ「…制服…前後ろ逆だよ…」

ﾂﾝﾊﾞｶ「え？うわわ！！ホントだ！！(ﾊﾞｻｯ)」

ﾂﾝｻﾒ「…！ちょ！こんなとこで着替えるんじゃないわよ！」

ﾂﾝﾊﾞｶ「へ？きゃああああああああ！！」

ﾂﾝｻﾒ「あ〜も〜…ほら、こっちこっち」

ﾂﾝﾊﾞｶ「はううぅ……もうお嫁にいけないよぉ……」

ﾂﾝｻﾒ「はいはい。ったく…」

ﾂﾝﾊﾞｶ「お、おはよ―――！！ﾂﾝｻﾒぇ―――！」

ﾂﾝｻﾒ「………何事もなかったかのように出会いシーンから、なんてのは付き合わないからね」

ﾂﾝﾊﾞｶ「ううぅ……ﾂﾝｻﾒぇ〜！このことぜーったいに他言無用！言語道断！有言実行だよ！？」

ﾂﾝｻﾒ「…意味もわからずとりあえず知ってる単語使わないの」

ﾂﾝﾊﾞｶ「…ん？何か違う？まあそんなの小さい小さい！とりあえず、ぜったい誰にも言わないでね…？」

ﾂﾝｻﾒ「わかってるわよ。ま、言っても『またか』の一言の元、軽くあしらわれるだけだと思うけどね」

ﾂﾝﾊﾞｶ「むぅ〜何よそれ…。う〜ん、どーも、私には不当なイメージが定着してるよね…事実以上にドジ連発してるように見られたりとか…」

ﾂﾝｻﾒ「…事実以上て……確か、一昨日も制服逆だったけど…」

ﾂﾝﾊﾞｶ「あ〜！コラ！言うな！そこはシャラップ＆シークレット！プライベート・ビーチ！」

ﾂﾝｻﾒ「…………もう突っ込みとかしなくていい？」

ﾂﾝﾊﾞｶ「……それはきっと、とても寂しいことだと思うな……」

ﾂﾝｻﾒ「…ほんと、朝から元気ね…」

ﾂﾝﾊﾞｶ「えへへ。それだけが取り柄ですから！」

ﾂﾝｻﾒ「…まぁ、それもそうね」

ﾂﾝﾊﾞｶ「ちょ……そこ認めないでよ！そこは親友として『そんなことナッシン！』とか言ってｳｲｰｸﾎﾟｲﾝﾄのひとつやふたつ！」

ﾂﾝｻﾒ「…ｳｲｰｸﾎﾟｲﾝﾄ挙げてどーすんのよ…」

ﾂﾝﾊﾞｶ「え？違うの？……こ、この際関係ないから、ほらほら！！」

ﾂﾝｻﾒ「はいはい。えと『そんなことナッシン』、だっけ？」

ﾂﾝﾊﾞｶ「ぬぅ〜…棒読みｲｸﾅｲ……。まあいいや、さあ、次は！？」

ﾂﾝｻﾒ「はいはい。いいところ、ね？えと……………」

ﾂﾝﾊﾞｶ「……………(わくわく)」

ﾂﾝｻﾒ「……………………」

ﾂﾝﾊﾞｶ「……………(わくわくてかてか)」

ﾂﾝｻﾒ「……………ほんと、いい天気ね…」

ﾂﾝﾊﾞｶ「流すな―――――――ッ！！」

ヘ○ﾍ
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流れを読まずに投下した、すまない（´･ω･`）この二人好きなんだ。

気が向けば続く

Fateネタは配役が難しい････
うまく決まれば保守代わりになんか書いて投下するんだがな･････


イリヤは魔王幼女でおｋ？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/

このスレ全部に「イオタニタカシ」って名前で
「VIPPERの『ひきこもりと、オタク専用スレ。』ってコピペ連投に1人だけリアルに血圧上げて発狂して周りから冷笑されちゃってるけど引くに引けなくなってるｵﾀがいるスレはここでつか」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように23時頃反応してﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>698
ふぁては男キャラ多いから厳しいんじゃね？

>>698
士郎…男
ランサー…俺
アーチャー…未来で多角関係のおかげで消耗した男
一成…友
ここまで思い浮かんだ


後
藤ねぇ…ヒート
タイガーはヒートのクセにツンデレっぽいからなぁ・・・
ツンヒートか？

ヘ○ﾍ
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大門…バーサーカー

男性でもキャラ性が合っていれば女性でもいいと思う
ちなみにセイバールート予定

残りセイバー､ライダー､バーサーカー､アーチャー
キャスター､アーチャー（金）タイガー、桜、
が決まらない････

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>704
逆もまたしかりでさ
｢俺｣は絶対女性キャラだろｗｗｗｗ

桜…佐藤さん


でもこれだと何かが違うんだよなぁ・・・
黒いことは黒いが

ランダエタが最近めっきり出てこなくなったなｗ

葛木…ゆうや
キャスター…日和

無理矢理すぎる件

>>706
そういわれるとそうだなｗ
じゃあ
セイバー…俺
だなｗｗｗ

>>703
大門のキャラﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗ

慎二が一番の困りどころだと思うんだ
性格悪くて小物な奴っていたっけ

ランダエタの兄

ルヴィア…荘厳

だよな？
金持ちじゃないけどオーラでは負けてない

ヘ○ﾍ
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あえて

ギルガメッシュ…荘厳

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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妹友もの書きたいんだけど新ジャンルじゃないから駄目か

透明妹とゾンビ妹が居ますぜ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ほしゅ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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○●○　あなたは呪.いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪.いにより
今後一切ＶＩＰが出来ない身体になってしまいました。
しかも呪.いにより数日中に事.故にあい、大怪.我を負ってしまう危.険性があります。。

しかし大丈.夫！呪.いをときたい場合は以下のス.レ↓
http://www.37vote.net/game/1117123921/
の

ハヤト

に投票するのです。
するとどうでしょう。。呪.いが解けたばかりか、
好.きなあ.の子と付き合えたり、お金が.がっぽがっ.ぽ入.ってき.たり
幸せ.三昧になる可.能性が高い.です！
さ.ぁ、あな.たも、呪.いをといて一発逆.転の人.生に踏み.出そう！

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「保守委員長荒鷹舞！只今参上です！」
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
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　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

荒鷹さんがんばりすぎｗｗｗ

ありえないほど人がいない時間帯があったんだな。

ヘ○ﾍ
∧|∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |／　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ランダエタ「…なんでこんなに過疎ってるんだ！？」
日和「……しらない」
ゆうや「何しに来たんだよお前…」
ランダエタ「いや、みんな俺のこと忘れたんじゃないか、と思って……」
日和「……」
ゆうや「……」
ランダエタ「……」

ゆうや「ま、まあ元気出せよ、な？」
ランダエタ「……うん」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

昨日は何か新ジャンルスレが乱立してたな
何か面白いのあった？

バトロワ風携帯仕様オンラインゲーム「ブレイカー」
参加者4万人の大所帯。
サクサク殺せるからストレスも解消。強い武器を手に入れて他人と差をつけよう！
まあ無料だしアプリみたいな物だから一度やって見れ
メルマガも２ヶ月に1通だから無問題
http://gemutomo.net/br/br3_invite_mail2.php?id=71801

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　>>749不死鳥のごとく復活！
／

>>753個人的にはくねくねが良かった。長く続かなかったけどな

なんだこりゃｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/adomachi/

>>757
俺も見た
書き手が1しかいなかったから、落ちても仕方ないか

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 ＼／　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　∠

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>756　　　　　　　　　　　　　>>761
　　　　　ヘ⌒　⌒ ⌒ へ､　ﾐ　○　　　　　 ､､
　　　イ　"" 　⌒　）　ヾ　ヾ 　　　　　─|─　　ヽ　　　　　 /
　　（　(　　ﾐ　⌒　,,　ヽ　）ヽ）　　　　／ | ＼　　＿／　　　,
　○ﾐ　(　　　ヘ○ﾍ 　ヾ　）　）
　　　ゞ　(.　　　.|∧.　　ﾉ.　.ﾉノ...荒ぶる鷹のポーズで爆破！
　　　::ゝ､､ゝ....'/,,,....., ,　ノソ:::::

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

誰か……いませんかぁ…

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

見てるだけの人もいないのか？

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

見てるだけ

忙しくて見るだけしかできない

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

誰もいないから投下。第六話。

いるおー

そこは闇の中だった。
ひとりの男が絶えずパソコンのキーボードを叩き続けている。
そしてそのカシャカシャという音のみが響き続ける。

……大体、これぐらいでいいか。
男はキーボードを打つ手をついに止めた。
結局、『影』を心に忍ばせられたのは４人。
特に荒鷹などは日下とツンドロの二人を既に殺し、放送室でさらなる獲物を待っている。
男は口元にかすかな笑みを浮かべると、パソコンの画面を16分割のライブ映像に切り替えた。

――食堂に渡辺、佐藤、魔法少女、魔王幼女。
のんきにパンを食べている。

職員室に友、低血圧、バルキリー。
ついさっき大門とかいうやつが死んだ。

放送室にはツンドロの死体と荒鷹。
内心、荒鷹には期待している。

保健室は修羅場となっている。
シャクヤク、ぎぜん、ユリの三人が化け物に遊ばれている。いい気味だ。

３年Ｄ組教室前のカメラは壊れてしまった。
おおかた�_子が手榴弾でも使ったのだろう。

その他の画面にも苦戦している生徒の姿が映っていたが、男は１つの画面に食い入っていた。

理科室。ツン、クー、シュー、プロセス……男。

男が最要注意人物だ。
こいつが関わったキャラ達が自我に目覚めていくのは分かっている。
早めに、消さねば。

目を血走らせた男がパソコンの電源を落とすと、そこには男が映った。

ぎぜんは立ち尽くしていた。

保健室に化け物が現れ、あっという間に私達を囲んで、ユリくんとシャクヤクちゃんが殺されて……

私は死を覚悟し、目をつぶった。しかしそこに訪れたのは死ではなく――

「あははははっ♪たっのしいなっ♪」
化け物を切り刻む、私の大嫌いなクラスメートだった。
狂う「うふ。シャクヤクちゃんもユリくんも、幸せ者だね♪」
砂になった化け物をもて遊びながら、狂うはとんでもないセリフを吐いた。
かあっ、と頭に血がのぼった私は狂うに詰め寄った。

ぎぜん「なにを言ってるの？狂う…！」
やっぱりこいつは大嫌いだ。かつての狂うの狂行が頭をよぎっては消えた。

狂う「シャクヤクちゃんは、もう病弱な体に苦しまなくていいのよ？」

狂う「ユリくんは、愛しい人と一緒に逝けたのよ？」

狂うは、まるで幼い子に諭すような口調で私に話しかける。
そんなの……
ぎぜん「そんなの、あんたの勝手な思い込みよ…！」
狂う「なにが？どう考えても私の方が正しいじゃない」

狂う「勝手な思い込みはあなたの方よ」
ドシュ！

…熱い。私の首から血がほとばしる。
膝から力が抜けて、私は無様に倒れた。

保健室の天井を見ながら、私は泣いていた。
悔しくて、悲しくて、ふがいなくて。

意識が遠のき、ブラックアウトして―――

ぎぜんは死んだ。

いいかげん新ジャンルじゃなくて新キャラって言い直せよ

狂う「あなたの瞳、綺麗よ…本当に素敵」

狂うはじっとぎぜんを見つめる。ぎぜんの瞳にはすでになにも映ってはいなかった。

狂う「でも、偽善は所詮偽善、ね」
狂うはそっとぎぜんの隣に座り、
口付けをした。

狂う「……うふふ。おやすみの、キス」
狂うは呟き、妖艶に微笑む。

なんて素晴らしい。男くんと逝ける大チャンスがやって来た。
この極限の状況下では、理性の仮面など容易に剥がれてしまう。

みんなの苦しむ様が見たい。あがく様が見たい。
――死に様が、見たい。

狂うは駆け出した。混沌に、狂気の彩りをもたらすために。

ジャンルとキャラは違うだろ…

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

第六話は以上。七話も書いてますがいかがなさいますか？

　　　　　＜´￣｀こ'''''''''' ー―--　､..,,, __　　　　　　　　　 ,.
　　　 　 　 ） rｰ' 　　　　　　＿＿＿＿＿｀こヽrー―'y'´／
　　　　　 /＿｀フ　　´ ￣　　　　　　　　　　　　|　　　 |'´　,.
　　　　　　　/ ー‐ｯ　 ,. -ｯ　- ,ォー―==＝　''''|　　　 |／ ,
　　　　　　　フ´!_,.ﾌﾞ´　　ｰ '´　し-っ　,. -― ''　l.　　　| , く
　　　　　 ／　　 ／　 ./　 　 .ii　 　｀ｰ'´i、＿＿,,.l　 　 |´_,ノ
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　　　　 l.　　/'　　　 ,l l.　　　 l ヽ、　　　　 .lｰ2、‐!　　.! ´
　　　　 ｌ　　l 　　　/ ｌ ',　　　 ヽ　ヽ、　　 /　l l -,.' --'- ､
　　　 　 '、　!　　　!　'、',　　　　ゝ __ ヽ／　/　二,ヽ￣｀ヽ｀　　うんもうんもうんもー
　　　　　 ヽ、'､　ヽ　　ヽ.ヽ、　　'´　 ｀`>‐ｲ　　　　ヽ ヽ　 ｀
　　　　　　　＞ー-ｌ　/｀` 　｀' ｰ 〃〃' ,　,'.　　 　 　 ',　l
　　　　　 ／/ 　 　 '､〃〃　 ＿　　/　,' / '　 　 　 　 l　l　　　　　
　　　　 /　 l　　　　　ゝ―ー ｀,´　 l ,. l'´　　　　　._　/ /／
　 　 　 !　　ヽ、　 r,‐'　）　　　 ヽ,'::´''''フ　　　　 -､ ｀ヽ ' ´
　　　　 ヽ､_ , /｀ ,'　｀ ´　　　　　 ',:::::::/, ､_ 　 　 　 ）ノ .ｒク
　　　　　　 l　!　 l　　　　　　　　　 ',:::::!l　!.　 ,. ',.ﾌ､´
　　　　　　 ヽ.ゝｫ　 ｰ　　 ｰ　　　　 ',::::ヽ｀`''( ｲ,.=ｰ'
　　　　　　　　 ﾌ　　（人_）　　　　　 .l ´　　 　 とｺ
　　　　　　　 ,/　　　　　　　し　　　　|　　 ＿_　　|
　　　　 　 　,' ｀ i´ Tァ　　　　,..、-rー ' ´ ￣　 ｀''!
　　 　 　 　 ! 　 l　 !,)｀ヽ,　　, 'kl.　l　　　　　　　 ﾉ
　　 　 　 　 ! 　/ ./ｒ'｀''く　　 ﾌ｛l　 l　　　　　 ／
　　　　　　　ヽ'__/人_i￣　　　｀（l 　l　_,. = '´　 |
　　　　　　　　　l'´　　　　　　　　 ￣　!　　　　 .|

ヘ○ﾍ
＞|＜　　　荒ぶるヤスデのポーズで保守！
＞|＜
＞|＜
＞|＜
＞|＜
＞|＜
＞|＜
＞|＜
＞|＜
　 |∧
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わっふぉー

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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|дﾟ)・・・

|дﾟ)ω･`)＜レッツ☆くそみそ

日和「うほっ」
ゆうや「！！！？？」

>>790
http://kjm.kir.jp/?p=39565

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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【曲がり角で偶然遭遇】

殺「ふふふ……」

狂「あはハっｗ」

�_「――Misshon Start」


不幸「え？あれ？」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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ヘ○＿,☆
　 |∧　　　荒ぶる鷹のローズで保守！
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ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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>>785　　　　　　　　　　　　　>>796
　　　　　ヘ⌒　⌒ ⌒ へ､　ﾐ　○　　　　　 ､､
　　　イ　"" 　⌒　）　ヾ　ヾ 　　　　　─|─　　ヽ　　　　　 /
　　（　(　　ﾐ　⌒　,,　ヽ　）ヽ）　　　　／ | ＼　　＿／　　　,
　○ﾐ　(　　　ヘ○ﾍ 　ヾ　）　）
　　　ゞ　(.　　　.|∧.　　ﾉ.　.ﾉノ...荒ぶる鷹のポーズで爆破！
　　　::ゝ､､ゝ....'/,,,....., ,　ノソ:::::

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
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スーパー新ジャンル大戦……………言ってみただけ。

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

保守

ヘ○＿◆.,
　 |∧　':;.　荒ぶる鷹のソースで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

人いねぇ・・・ランダエタのせいだな間違いない

ランダエタ「………」

保守

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ｶﾞｯ>>803◆.,
　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　　　ヾ○ｼ　':;.
　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　ﾍ/
　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|　　　　ﾉ
　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
　,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

もう終わりかな。

スパロボで命中率２０％の奴なのに４連続被爆とか当たりすぎ
死ね！氏ねじゃなくて死ね！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

８連続とかありえねぇ！何度コンテニューさせりゃ気が済むんだ
死ね！ヴァルシオーネ死ね！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　すっぺらぴっちょん！
　/

今頃切り払いかよ！最初から使えよ！
つか残りHP８まで下がってんじゃねーか！死ぬ！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

　.,○.,
　（×)　　　ダイアーさんが荒ぶる鷹のサンダークロススプリットアタックで保守！
　へ|∧　　　
　

命中率８０％以上なのに３連続で外してるんじゃねーよ！
ヴァルシオーネ、てめー二軍に降格な！

８連続とかありえねぇ！何度コンテニューさせりゃ気が済むんだ
死ね！ヴァルシオーネ死ね！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

つチラ裏

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/

>>757
「くねくね」って例のあれだよな？
新ジャンルってどういうこと？

かそーん

くねくねの彼女となぜか狂わない男のラブストーリーって感じだっけ？

>>1のｸﾈｸﾈ女を男がぎゅっと抱きしめて「もう、狂ってるさ」ってのは効いた

保守

>>820
俺的には

男「愛してる」
女「・・・本当に？私、人間じゃないんだよ？ば、化け物なんだよ？それに、人前にも出れないし、一人じゃ何も出来ないし、それに・・・」
くねくね
男「愛してる」
ぎゅっ
女「あっ・・・」
くねくね
男「・・・愛してる」

みたいなやりとりがﾂﾎﾞだった

…個人的には狂うもそういうノリが僕は好きなんだがなぁ…。
くっそう、狂う＝単なる殺害好き　のイメージを払拭したい今日この頃であった('A`)

今の狂うは殺人鬼とキャラがかぶっているよな

てか別に狂うは常人とは違う考えに行き着くだけだと思うんだ。

それで一番書き手が書きやすい考えが殺人だったに違いない。

被ってはいない

保守

７話読みてええ〜〜〜
保守

ヘ○ﾍ
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　/

>>828同じく
保守

>>828
……俺の駄文でよければ投下します。

>>831
よっしゃ、こいこい

ゆうや「大丈夫か、日和」
日和「…だいじょうぶ」ﾄｺﾄｺﾄｺ
ランダエタ「鬼ごっこ、か。厄介なことになったな」

今のところ、ゆうや達は化け物の被害にあっていない。
といっても隠れていた訳でもなく、化け物が勝手に怯むのでその隙に逃げているのだ。
怯む理由はもちろん――

荘厳「困りましたわね…」
彼女がいるからであった。

いつもながらの荘厳オーラで廊下をレッドカーペットに変えながら、放送室へと向かう。

そして、簡単に放送室まで辿り着いた。

ゆうや「よし…じゃあ、入ろう…！」
ガチャリ。

扉を開くと其処には――
ツンドロの、死体。

全員がその場に氷ついた。
「……ふふふ♪」
荒鷹はそんな四人を愉快そうに見ている。
状況はもはや歴然としていた。

荒鷹がツンドロを殺したのだ。
今自分達を狙っている、拳銃で。

荒鷹は、すでに彼らの知っている荒鷹さんではない。
狂うと同じ瞳。同じ微笑み。
――空間は狂気に包まれていた。

ヘ○ﾍ
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　/

ダッ！

突然ランダエタが走り出した。
ゆうや「馬鹿っ！危な――」
しかしランダエタは銃が火を吹く前にふところに入り――
ズバッ

ナイフで斬りつけられた。
ランダエタ「ぐっ……」
しかし傷は浅い。とっさにバックステップでかわしたのだ。

ランダエタ「――ゆうや！日和と荘厳さんを連れて逃げろ！」
ゆうや「なっ…」

ゆうやを見るランダエタの瞳は本気だった。
そこにはいつものふざけた男ではなく、ボクサーとしてのランダエタがいた。
ランダエタ「ここに親玉はいない！俺は荒鷹さんを正気に戻してから追いつく！」

wktk

ランダエタかっこいいｗｗｗｗｗ

ゆうや「……いこう、日和！逃げますよ、荘厳さん！」

ランダエタの魂はゆうやに確かに伝わった。
――この馬鹿が死ぬはずがない。
きびすを返して、荘厳さんとゆうやは逃げだした。
日和も後ろからきちんとついてくる。

――負けるなよ、ランダエタ。

一方、荒鷹は逃走していく三人に静かに銃の狙いを定め……
ランダエタの拳が銃を弾きとばしてそれを阻む。

ランダエタ「荒鷹さん……気をたしかに持つんだ！」

この学校に来る前のランダエタだったら、多分こんなことはしなかっただろう。

しかし、みんなとの出会いがランダエタを変えた。
彼は真の格闘家として生まれ変わったのだ。

日和。兄さん。バル姐さん。そしてみんな――。

夜叉猿をも倒した拳を、ぎゅっと握りしめる。
荒鷹はナイフを無造作に握り、ランダエタを見つめる。

ランダエタ「荒鷹さん…力づくでも、正気に戻す！」
弾かれた拳銃が落ちて、カーン、とゴングを鳴らした。

―――鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総が気にかかる♪―――

(続)

第七話、以上です。
なるべく短くしたいんだけどなぁ……
どのキャラも好きだからgdgdです。
御意見、御質問、文句、罵倒等ありましたらどうぞ。

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1020646262/668
668 名前：名無し名人 投稿日：2006/05/15(月) 17:06:21 rfuuuGWV
こんな所にもﾋﾞｯﾌﾟの糞共が来るのか。ほんと荒らす事しかできないかわいそうな人達ですね





と、言ってみる

うむGJ！
これは何話完結？

乙！！続き期待してま。

ヘ○ﾍ
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>>843
当初は八話くらいのハズだった……
十話くらいで納めたいです。オチは考えてあります。

乙！！

最近感想レス少ないな…。

人がいないんでしょうか。

保守

ヘ○ﾍ
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遅れたがＧＪ！
ランダエタの活躍を久しぶりに見た気がするなｗ
続きを楽しみにしてる

ヘ○ﾍ
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保守

ヘ○ﾍ
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＼○／
　 |　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　‖

>>854　　　　　　　　　　　　　>>814
　　　　　ヘ⌒　⌒ ⌒ へ､　ﾐ　○　　　　　 ､､
　　　イ　"" 　⌒　）　ヾ　ヾ 　　　　　─|─　　ヽ　　　　　 /
　　（　(　　ﾐ　⌒　,,　ヽ　）ヽ）　　　　／ | ＼　　＿／　　　,
　○ﾐ　(　　　ヘ○ﾍ 　ヾ　）　）
　　　ゞ　(.　　　.|∧.　　ﾉ.　.ﾉノ...荒ぶる鷹のポーズで爆破！
　　　::ゝ､､ゝ....'/,,,....., ,　ノソ:::::

正直ちょっとくねくねを読んでみたい
誰かログ持ってない？

ヘ○ﾍ
　 |　　　荒ぶる鷲の保守！
　<<

ヘ○ﾍ
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新ジャンルのヒッキーが中々面白いな
人が居な杉だがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ヘ○ﾍ
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　/

人いる――――？

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで復活！
　/

VIPが落ちてる間にwikiの殺人鬼を編集したお

　.,○.,
　（ メ)　　　ダイアーさんも荒ぶる鷹のサンダークロススプリットアタックで復活！
　へ|∧