友達の妹中２とセクロスした時の話

あれは高３の夏

ちなみに私は女

自己解決しました

通報したお( ＾ω＾)

俺は仲の良い友達５人で金曜の夜街を単車で走り満喫していた

スレ汚しすみませんでした

A『なんか楽しい事ないかな？』
唐突に切り出したのはA
Aはイケ面で俺たちのリーダー的存在

B『酒でも飲むか？』
C『いーね！金ないから濃い酒を割って飲むべ』

Bは中卒だが家が裕福でやりたい放題である
Cは小太りだが喧嘩は俺たちの中では一番だ

さーて来週のサザエさんは〜

はい未成年飲酒
通報した

A｢俺、親父から厳しいボクシング教えられて疲れちゃったからたまには息抜きも必要かなぁ｣

D『え〜…、その前に少し暴れたいな…』

Dは特効隊長
悪い事の先生である

＆飲酒運転だな
通報した

ＤＱＮ死ね氏ねじゃなくて死ね。
まだ時効じゃねぇな通報した。

俺『今日は○○族出るかな？』
B『今日は出ないね、先輩曰く』

その時、Dがイキナリ車道を逆走し始めた

↓↓糞レスでご無礼つかまつる！！↓↓

1000取ってVIP卒業するお
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155051063/

ID:Z8QOyQC/0　←貴公らの力で
この愚者↑に１０００を取らせてやってくださらんか！！！

test

そしてDはかえってくることはなかった













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

Dは逆走しながら華麗に車を避け走る

その時、対向車の中に３台の族車が混じっていた

そして俺の股間はだんだんふくらんでもう我慢できなくなってきた。
妖艶なアケミの胸に食らいつく俺。
しかしその時だった


タカシが帰ってきたのだ


ﾀｶｼ「・・・」

俺『あ、アレ…？』



C『○○族だ！！！！』

Dは凄い勢いで戻ってくる

そしてDはかえってくることはなかった
　　
　

























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

そして次の瞬間！！

Dは車にはねられ死んだ。
証拠隠滅とばかりにA,B,Cの三人もボコされた。
俺はダッシュで逃げた。

B『逃げるぞ！！』
俺『ど…どこに！？』

A『各自バラバラに逃げて撒いたらBんち集合！』

全員『おｋ』

Bの家にたどり着いたのは俺一人だった…。

そうおれは走りながら思った
Bなんて最初っからいなかったんだ
そうわかったとき後ろから鉄パイプで殴られた
そうかお前だったのか・・・そして俺の意識はなくなった














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

俺は必死で逃げた
ここらで族の真似事してたのがバレたら即狙われる

…！！
すぐ後ろから１台が追い上げてきた！
俺の単車は250�t、400�tには簡単に追い付かれる

Bは裸だった…そうあの時からだ…僕の歯車が狂い出したのは…

もう俺の心はBの事しか考えられなくなっていた

そして次の瞬間Dが落胆したように言った・・・








D「ちんぽかゆい」

振り向くと見慣れた単車
CB400SF

Dだ

俺『おまｗｗなんでこっちにくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；…？』

Dは俺を追い抜いてさっさと逃げたようだ

俺「ぐわぁ！」
俺は族に殴られた。蹴られた。

きがつくと病院だった。
全治3ヶ月だという。

そこで目が覚めた。
隣りにはなぜか垂れ乳をあらわにした祖母が寝ていた。

B「早く入れて…」

とりあえず俺は追い付かれるのを恐れてライトを消して曲がった
当時はライトを消せるキットが流行っていた
これが意外と役に立つ

すると１台の族車はDの方て走っていった
音からして400�tだろう
俺はBの家に向かった

Bの家に着くと単車が３台
AのZRX400
CのXJR400
BのCBR400F

俺とD以外は追い掛けられなかったらしい

俺は族に追いつかれてしまった。
無我夢中で抵抗した。


俺「…………死んでる。」

バイクで交差点に進入した際、無理な右折をしてきた軽自動車と接触・転倒
路面をゴロゴロと転がってガードレールに思いっきり体を叩き付けられた
激痛と意識の混濁の中で俺はこのまま死ぬんだと朧気ながらに思った
身を横たえたままピクリとも動かない　というか動けない俺
そんな俺の様子に軽の運転手の女性が駆け寄ってきて必死で声をかけてくる
「大丈夫ですか！？大丈夫ですか！？」
（うるせぇ　大丈夫もクソもねぇよ　おまえのせいで俺は死ぬんだよ）
（そうだ　死ぬ前に顔を見てやろう　死んでから化けて出てやる）
そんななんともネガティブな思いから苦労して瞼を持ち上げると・・・
最初はなんだかわからなかった　ぼやけた視界の中にただ白っぽいものが見えた
だんだん視点が定まって映像がクリアになってきて・・・その瞬間、俺の心臓は大きく脈動した
（おいおいオネーチャン！あんたパンツ丸見えですがな！！！）
よっぽど気が動転していたのだろう
オネーチャンは俺の顔の真ん前で屈み込んで声をかけているのだ
そっと眼球だけ動かして彼女の顔を確認する
よっしゃ！ええお顔立ちしてなさる！！
死を覚悟していた体に　正確には体の《一部》にグングン活力がみなぎる
（死んでなるものか・・・死んでなぁるぅもぉのぉかぁぁぁぁ！！！！）
眼前の桃源郷を目に焼き付けんと、体から半分出かかった魂を必死で押さえつけ
意識の無いフリをして思う存分オネーチャンの純白のデルタ地帯を鑑賞しつづけた俺
そのおかげで、どうにか病院に担ぎ込まれるまで命を繋ぎ止めることができたのだった

後に治療にあたった医師は語る
「こんだけボロボロになったのに病院来るまで意識がハッキリしてたのはスゴイ
普通は痛みやショックで気絶してるもんだよ」
俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
ありがとう軽のオネーチャン　ありがとう白パンツ　あなた達は俺の命の恩人です

B！！あけてくれあけてくれよ！！
俺はもう駄目だった 自分でも分かっていたんだ…いけない恋だと…しかし俺にはそれができなかった B今から行くよ！！君の所へ

ABC『D死んだかな？』

俺『つかさ、あいつ一番後ろにいて最初余裕だったのに俺をブチ抜いて逃げたよｗｗ』

ＡＢＣ笑う

１です。改心しました。
いま病院に行って来ました。
入院が正式決定しました。
医師に「今日にも入院したほうがいい」と勧められましたが、
準備などがあるので来週の火曜日から入院します。
治療方法があるかどうかさえわからない状態ですが、
まずいろいろと検査を受けてみます。

今日も体中の筋肉がだるくて体の置き場のない状態が続いています。
特に激しい運動をしているわけでもなく、
栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
体だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
これも皆さんに迷惑をかけた当然の報いだと痛感いたしております。
誠に申し訳ございませんでした。皆さんにこれ以上ご迷惑をかけないためにももう二度とここには来ません。さようなら。

ゴボンｯボコン！！

何やら凄い排気音が外からする…まさか…！？


窓からそっと外を覗いた


Dだ

Dは死んでいなかった。
死んでいたのは俺たちのほうだったんだ……。

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ABC俺『おー、生きてたかぁｗｗ』

D『まぁねｗはい、酒ね』

【ＲＥＤ】である

なんで…、なんでこんなことになっちまったんだよ…

色々含めて非常に読みづらい

Dは族のスパイだったんだ。
Bの家は瞬く間に族に制圧された。
俺はもう死ぬしか無いと思った。

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>48
ID抽出汁

まぁ俺の童貞をうばったのは亀田ってことだ
おわり

A『つか何あの音は？』

D『なんか引っ張って走ってたらサイレンサー抜けたみたいｗｗ』

C『マジ、奴らに見つかったかと思ったからｗ』

飲み笑いながら先程の話に華を咲かせていた

八百長亀田擁護ｳｻﾞｽ
http://18.xmbs.jp/generation/
ここのBBSに亀田の八百長疑惑について書くとすぐ消されますwwwww

VIPPERの力でこのアホ亀田ギャル（笑）に真実を教えてあげよう！

プロフの（笑える）顔写真も早めに保存して貼りまくろう

B「おまえら前からウザかったんだよね。死んでよ。」

Bが発砲した。Aが倒れた。Cは避けたようだが硬直している。
Bが俺に銃を向けた。

ガラッ！！

『あ〜、おかえり〜』

Bの妹だ

ヒスブルのタマに似ている
タマ『あ〜、酒飲んでるぅ』
B『うっさい！オマエあっちいけ！寝ろ！』

しかし!!

Bの妹はオカマだった。

タマ「うほっ！」

俺『AもBも妹に冷たいよね。うらやま』

AB『うざいからな』
俺とCDはうらやましがる

B『ｶｴﾚ！』
俺『まぁまぁ、タマこっちおいで』
俺はBの妹が好きだった
そして日頃から妹のように可愛がっていた

タマ『お前それで良いのか？』
俺『何いきなり話かけて来てるわけ？』
タマ『お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・・』

タマ「ちょｗｗｗアナルだけはｗｗｗｗｗｗ」

だがしかし!!

しかし妹は俺を隠したナイフで刺した
飼い犬に手を噛まれるとはこういうことだな、と
心の中で思った。
意識が朦朧として、やがてきれた。

タマ『わーい♪』
ﾁｮｺﾝと俺の股に座る

B『ちっ…』

D『タマちゃんも飲む？』
タマ『飲む飲むｗｗ』

俺『こらＤ、タマはまだ中学生だぞ。ダメだ』
D『ははは』
タマ『ちぇ〜』

タマ｢アタシのタマタマもっとギュッとにぎってぇ！｣

C「俺らも高校生じゃん。１ってバカだろ？」

俺「そんなことねえよ！」

D「バカは死ね。」

END

俺達はタマをまじえて色々な話をして笑った

Aがプレステでスロット花火をプレイし始まった
５分ほど経つ
A『秋田』
Aは飽きやすい

するとタマがダンレボやろーよ言いだした

タマ「なんでこんなこと…また戦争がしたいのか！あんた達は！」

ワッフルワッフル

俺「だが断る。」

きまずい雰囲気が流れた。

タマ「……ｳｻﾞ。」

俺はどうしたらいいかわからなくなった。

俺『俺ら、こーゆーの苦手だからタマやってみなよ』
タマ『いいよ〜、簡単な奴ね！』

音楽が流れる
アイヤイヤ〜♪ｔ％＊Ｃ．♪
なんとなく聞いたことあるなコレ

その時だ、タマのパジャマのスボンが少しずつ下がってくる

だがしかし!!

タマ「それが誰にわかる？」
タマ「なにがわかる！？」
タマ「分からぬさ！」
タマ「誰にも！」.

俺は思い切りひっぱった。

タマ「サイテー！！！！死ね！」

俺は死んだ。

タマ「ウフフッ…僕はァ…僕はねェッ！」
タマ「ヒャアアアアア！」

CD俺『ちょｗｗくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；』
俺達はタマに悟られないように興奮した
Ａは興味ないようだ
Ｂはゲロ吐いて寝てる

タマは、ずり下がってきてる事に気付いたのか手で押さえてしまった

ﾀﾏ｢早く書いて〜｣

タマ「ふ、変態どもめ。恥を知れ。」
CD俺「すいません。」
タマ「CとDは許す。」

俺は泣きたくなった。

するとCとDは
『つまんね』
といい寝てしまった

Aと俺はタマが２曲目に入るのを止めて(つまらない)俺ら寝るから部屋に戻りなと言った

するとタマは眉を『へ』の字にしながら素直に部屋に戻った

らめぇ

タマ「あ、もしもし。族の方ですか？
お宅の縄張りを荒らしたやつがいるんですが。」

>>78
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾀﾏ｢ふはは…私は…｣
A｢寝ろ｣
ﾀﾏ｢寝ろ｣
A｢うん!!分かったよお姉ちゃん!!｣

A『で？タマの事好きなの？』
俺『まーね』

Aだけは俺の気持ちに気付いていた
俺もそれは知っていた
A『中学生って言っても身体は大人なんだからな。変な事したら俺みたいになるよ？』

Aは１８にて妻子持ちだ

俺「Aってさ。経験豊富だよな。」
A「まぁ〜な。」
俺「Aってさ。すごいよな。」
A「まぁ〜な。」
俺「Aってさ。キモイよな。」
A「まぁ〜な。」

Aは説教垂れると酒を飲み干し寝てしまった

俺は少し単車で走ろうと外に出た
その時、おれのPHSが鳴った

タマだ

タマ『どこいくの？』
俺『コンビニ』
タマ『単車乗せてよ♪』

俺は少し戸惑ったが、酒を飲んでいたので
俺『だめ♪』
と言って切りコンビニへ

PHS「ソロソロ自分の家に帰ったら？」

ﾀﾏ｢俺と一緒に湾岸midnight sun｣

>>88
お前に言いたいことがある



　楽　し　い　か　？

>>90
いい加減飽きてきた

てか>>1の書いてあることなんて読んでない

コンビニに着くとパトカーがいた
俺は焦ったが逃げると怪しまれると思い店内に入った

タバコを買い出ていくと
警察『君、未成年だよね、はい、今買ったの出してぇ』
俺は素直に出した
警察『これ君のバイク？免許出して』
従った

警察『今回はいいけど、タバコなんてやめなさいね』

酒はバレなかった

だが>>1はいつまでたっても本題に入らないので困る

警官B「よくねーよｗｗ」

買うなよ

タマ｢ククク…、やはり断ると思ったよ。｣

タマ｢世の中には言っても分からない馬鹿ばっかり…｣

コンビニにパトカーってどんだけサボってんだよ

>>96
だよな
警察いてやべえって思ってﾀﾊﾞｺ買うとか馬鹿だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

Bの家に着くとソコは惨状と化していた



ゲロだらけである
しかし全員やすらかに眠っている
俺は立ち尽くした


パタン

タマだ

何やってんだよｗｗｗ

Bの家きたねええええええｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
尿意

ゲロするならさいしょから飲むなってーの

テラエロスｗｗｗｗ
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タマ『どしたの？』
俺『…ゲロが』
タマ『吐きそうなの？』
俺は部屋を指差した

タマ『あはは…寝れないね』
俺『はは…』

俺『帰って寝るわ』
タマ『じゃあウチの部屋で寝なよ』

おっきした

ﾀﾏ｢これはお前の物語りだ｣

タマ｢ゲロうめぇｗｗｗ｣

俺｢ちょｗｗｗｗｗ｣

BCD｢ちょｗｗｗｗｗ｣

タマ「やーい。ひっかかったー。」

タマの部屋に入ると女の匂いがした

タマ『狭いけど、どうぞｗ』
指差したのはベッドである
タマがベッドに入ると同時に俺も隣に横になった
そのときだ

>>ID:7eqabJa+O
物真似つまらん

タマ「ちょｗｗｗアナルだけはｗｗｗｗ」

ブスッ

ﾀﾏ｢氏ね>>1｣

夏休み中の奴は↓に登録汁
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/pcm/

タマ「なに私のﾍﾞｯﾄに入ってるの？なんで私の部屋に入ってるの?出てってよ！」
タマ「C君一緒に寝よ」

俺はないた

タマ『ちょｗｗｗｗ上！上！』

ん？上？マジ？乗るの？おｋなの？




違った。二段ベッドである

>>116
恐ろしいﾎﾞｹだな

叩きながらもなんだかんだ残ってるおまいらが好きだ

>>116
ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

タマ「何か気づかない？ここは私の部屋じゃないよ？」

俺「なんだってー。」

>>116
萌えた

>>116
気づけよｗ

>>116
まぁここで上に上がってたらセクロスはなかったんだろうが

つまりは２階で寝ろと、そーゆー事だった

俺とタマは笑った
親にバレ無いように静かに笑った

するとタマはなぜか俺のワイシャツのボタンを外し始めた

親が起きたら反省文だな
ゲロ撒き散らして

志村―上!!上!!

もうね、起承転結がない

たま｢あれ？Aじゃないじゃん。あんた誰？｣

早く続きかけー。ころすぞー

俺『ちょ…えｗｗ』
俺は動揺した

どんなつもりでボタンを外したのかは分からないが俺はキレた。理性が

タマの細い腕を押さえキスをした
タマの細い身体に手を這わせ胸に手を置く
ノーブラです
乳首立ってます

そしてタマは俺のチンチンをさすった

随分微妙なところで止めたな

早く寝かせてくれ

>>1は　へ　ん　た　い

ﾀﾏは男だったんだろ

たまちんちんさすった

そして俺はタマのチンチンをさすった

たまちん、ちんちんさする

俺はキレた

俺｢ふざけんなよ―!!｣
ﾀﾏ｢ごめんなさい｣
Ｂ｢ふざけんなよ―｣
俺｢ごめんなさい｣

もうだめだ！

俺は姓の化身と化しタマを裸にした

下に手を伸ばすと暗くてよく分からないが陰毛が薄く割れ目の感触がハッキリしていた
少し濡れてる…

思った事がクチから漏れた

>>138
不覚にも噴いたｗｗｗｗｗ

おまいら少し保守できる？ちょっと急用なんだけど

そんなバカな・・・

早く寝かせてくれ・・・・・・

氏ね＾＾

>>141
俺が話を進めといてやるから安心しろ

釣り宣言まだー？

>>141
じゃあこのｽﾚ落とせばいいじゃん

>>145に期待

>>145
お前実はBで覗いてたんだろ

>>1しね
おやすみー

すまん、マジだから頼む

丁重にお断りする

タマ「恥ずかしいからやるならとっとやってくれる？」

俺「お、おう。」

思った以上にタマは肝が据わっていた。

タマは俺のパンツを脱がすと、この世の物とは思えない
極太のバイブを俺の尻に挿入した

俺「ら、らめぇ〜」

俺「じゃ、じゃあいれるぞ？」
タマ「うん。」

タマの膣は思っていた以上に狭かった。
動くたびにタマの口から吐息が漏れる。

しかし、俺はあることに気づいた。

タマが声を漏らす
興奮した俺はタマに指を入れた

タマの身体は『ビクッ』とした

タマ『い…痛い』

タマは処女だった

俺「……処女じゃない？」
処女膜が無いのだ。
普通結構押し込んだら突き当たると思っていたのに。

タマ「どした？」
俺「い、いやなんでもない。」

気のせいだろうとセクロスを続けた。

俺も童貞だった

>>1
急用ってさてはうんこかｗｗｗ

>>1以外はすっげぇ面白いｗｗｗｗｗｗ

俺『だ、大丈夫？』
タマ『平気…』

女って処女でも声出るんだなぁと関心した


俺『入れていいよね？』
タマは少し間を置いて頷いた
ゴムなんて無い俺はそのままタマの入り口にチンチンを当てた
暖かい入り口を探り当て挿入した

俺「た、タマ！俺、もう！」
タマ「うん、いいよ。」
俺はいきそうになっていた。
タマの声が妙に淡々としていたのが気になったが
そのままいった。
中に出しては不味いだろうと外に出した。

タマだかチンチンだかはっきりしてくれ！！！！！！！！

163で吹いた

駅のポスターにﾃｨﾝﾃｨﾝって書いてあったの思い出した

タマ「あー、いっぱい出したねー。」
俺「ご、ごめん。」
タマ「別にいいよ、」

するとドアが開いた。

はやくねかせろー

さて、処女に刺した事ない君達だが処女に刺した感触はこうだ

数センチ吸い込まれるように入った所から急に狭くなった
これが処女膜か…
頭の一番太い場所だけ抜けない感じだ
俺はすでにイキそうだった
マズイと思い勢い良く刺した
感触はこうだ
『プルン！』
ぶどうの中身が皮を破って出てくるような

タマ『き…』
俺『き？』
タマ『痛いよぉ痛いよぉ…』
タマは泣いていた

D「よう、タマ。」
タマ「あ、D。」

すごく気まずかった。
どっからどう見てもセックスしていたとしか言えなかった。

俺「あ、あの、D、これは…。」

ﾀﾏ「精子製造完了」
ﾁﾝ「こちらも発射準備ができた」
俺「おまいら言うこと聞け」
ﾁﾝ&ﾀﾏ「早濡乙」
俺ははにかんだ

ちょｗｗｗｗｗまじかｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/200606082242.html

ﾀﾏ｢お前のﾃｨﾝﾃｨﾝｶﾃｨﾝｺﾃｨﾝ｣
俺｢俺のﾃｨﾝﾃｨﾝｶﾃｨﾝｺﾃｨﾝ｣
Ｂ｢ふざけんなよ―!!｣

D「なんだ、お前もタマとやったのか。」
俺「……へ？」

Dの言葉の意味がよく分からなかった。

タマ「うん、１のちんちんDのよりおっきかったよ。」
D「へぇー、それはすげぇな。」

だんだん分かってきた気がした。

俺『マジ…？やめる？』
タマ『…』

タマは何も言わない

俺は動かなくてもイキそうだ

すると
タマ『少しこのままでいて…』
泣きながら言う
俺『う…うん』

しかしタマの締め付け動く中に耐えられずアレが込み上げてきた

タマ「あれ？言わなかったっけ。私Dとセックスしたって。」
俺「聞いてねぇよ。」
D「まあ、別にたいした問題じゃないだろ？」

俺は泣きたくなった。

タマ「どうせだから、3人でやる？」

早くしろ早漏

D「お、いいねー。１はどうすんだ？」
俺「俺は……いい。」
タマ「えー、やろうよー。」
俺「……やめとくよ。」
タマ「つまんなーい。」
D「ま、仕方ない、Aでも呼ぶか？」
タマ「うん♪」

俺は部屋を出た。

ってかタマのﾏｿｺを潤さないままはいくらなんでもｋ(ｒｙ

>>178
シーッ！！！

タマの部屋からは喘ぎ声がたびたび聞こえてくる。

俺はたまらず家を出た。

まだかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう６時だぜｗ

俺『タマ！俺イク！』
タマ『痛い！動かないでぇ！』
俺はどうしていいかわからず中に出してしまった

タマ『出てるぅぅ…』
俺『出てるぅ…』

>>179
ｽﾏｿそして>>1ｽﾏｿｗｗｗｗｗｗ

超早漏乙

俺とタマはそのまま朝まで寝てしまった


その後の修羅場は８時以降にスレが残ってたら書きます

おしまい。

タマのことを憎みきれなかった俺。

>>1
ｇｄｇｄな小説だなｗ
おまえの性生活もきっとｇｄｇｄなんだろうな……かわいそうに

タマ『出てるぅぅ…』
俺『出てるぅ…』

萌えた

ﾂﾏﾝﾈ(ﾟ�听)

タマが出てるんだかチンチンが出てるんだか精子がでてるんだかはっきりしろ！！！！！

最後駆け足杉だろ。
もうちょいどうにかしようぜ。

しかし俺はあることに気付いたんだ！！
たまだとおもったらDだったんだ！！あの時は酔っていたからな^^ とほほー

今北産業

俺が
代行
小説

自己解決しました

タマってサザエさん家の猫？

>>194に期待

>>197
もう書いただろうが。

>>1あれだ。湘南純愛組読みすぎ。

>>198
続きは？

よし、じゃADタマでもやるよ。

>>201
よろ

D「おーい、A、起きてるかー？」
A「ん、あ、ああ。おはよう。」
D「起き抜けで悪いがちょっと来てくれないか？」
A「いいぜ」

Aは部屋に入って少し驚いた。
タマが精液まみれでベッドに座っていた。

タマ「おそーい。」
A「どういうこと？」

俺「出てるぅ・・・」でふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

D「１とタマがやってたんだけどさ、１がダウンしたみたいで。タマ様は３Pを希望しててさ。」
タマ「一杯いたほうがたのしいじゃん。」
A「そういうことなら別に構わないけど…。」

Aは１の事が心配だった。
だがセックスが始まるともはやどうでもよくなっていた。

A「タマ、ちんぽしゃぶってくれよ。」
タマ「おーけー。」
D「おいおい抜け駆けかよ。じゃあタマのアソコなめるぜ。」

阿鼻叫喚だった。

A「タマー、ごっくんと顔射どっちがいい？」
タマ「ごっくんが、い……ひゃん！」
D「タマのアソコ濡れ濡れだぜ。」
A「じゃあそのまま出すよ。」

おなにしてきますノシ

タマ「ん、んんっ、ん。…ぷふぁ〜。にがーい。」
D「お前が飲むっていったんだろ。それよりちゃっちゃとやろうぜ。」

Aたちは本番に取り掛かった。

A「お前どっちいれる？」
D「後ろでいいよ。」
タマ「ねー、まだー？」
A「今行くよ。タマのアソコ綺麗だねぇ。」
タマ「なんかオヤジくさーい。」

疲れたから寝る。
すまんね、。

>>209
ちょｗｗｗｗｗｗｗ


乙

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ほっしゅ

エロス！
若いなぁーＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

なにこのカオスなスレ

俺がカオス化させた張本人だ

>>185
wktk

>>1　はやくこいー

ただいま

>>219
おかえり

ん…？
なんかすごく頭が痛い…
ああ…そうだ酒だ…
たしか…
そう、コークハイだ。
…チガウ
いや、頭が痛い事は痛いのだが何かこう、もっと表面的な…

あぁ…それと身体が軽いね

IDｶｯｺｲｲ俺が222ｹﾞﾄ！

俺はタマの父親に髪を掴まれ上体が起こされていた

目が覚めると見慣れないオッサンの顔
俺『アレ…？(タマじゃない事は確かだね。おや、となりにいるのはお母さまではありませんかｗ)』

ゴッ！！

俺は殴られた

おかえり

タマ『お父さんやめて！』
母『アナタやめて！』

俺は殴られた拍子に腰を捻って動けなかった
タマは泣いてた

父『おぉお！おまっおまえうちのくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；』

寝呆けた頭で理解した

　親　に　バ　レ　た

タマ父見参ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それでよく帰って来れたな…

4P突入？

嵐のせいでヨミヅラス

俺×タマ母×Ａ
Ｄ×タマ×タマ父

これでＦＡ？

俺×タマ×タマ

俺はとりあえず謝った

俺『すっすいません』
父『すいませんじゃねぇこのやぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；(*`Д´*)ﾌﾟﾝﾋﾟｰ』

親父は大工で強さはサイヤ人並みだった
そして父の怒りはタマに

父『おまえもおまえだ！ふざけやがって！ここは俺の家だ！』

父親は微妙に意味不明に怒っていた

最悪の修羅場だなwwwwwwwwwww

父ｶﾜｲｽ・・・

夏休み中の奴は↓に登録汁
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/pcm/

ｗｋｔｋ

タマと母に怒り狂った父を止められる筈もなく俺はボコボコに殴られ外に捨てられた
俺は動けなかった

家の中は怒鳴り声
俺は情けなさと悲しさで泣いた




そのまま玄関外で寝た

寝たのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんな妄想を繰り返してた時が
オレにもありました




というお話に見せかけて





実は現在、

おまえ携帯でふじこって打ってんのか・・・

Ａとか友達はねてるの？

タマかわいそうだろｗｗｗ

なんかおかしくね
たまり場になるくらいだから親父とも仲良くなってるはず
親父と初見っぽい

親父さん親父さん。
あんたは彼と同じ事をして子ども作ったんじゃないですか？
娘はあんたのもんじゃないんですよ？

>>241
今気付いて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

親父の一人相撲

うへへへへへへ

気が付くとAが俺を起こしていた
俺は少しびびりながら起きた
A『何があったの？オマエ、タマとヤったの？』
俺『多分…』

なぜか多分とか言ってしまった
A『とりあえずオマエ帰れ、あとから連絡するから』

俺は家に帰った

　　 　　 　　 　　 　　 ＼　　かみや 　 ∧＿∧まんげつちゃん／　　　 ∧∧ ∩ ／￣￣￣￣￣
　:ｒ⌒ヽ　　(⌒⌒)　ｒ⌒:::＼　　 　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ 　 　　　.／ 　　　　　( ´∀｀)/＜僕は、
;:(⌒ヾ;;　　((⌒⌒))　　/⌒)＼　　　　 ＼　　　 ／　　　　　／　　　　　　⊂　　 ﾉ　　|神山満月ちゃん!!
(⌒ヽ　ﾄﾞ━ l|l l|l ━ﾝ！⌒⌒)＼　　 _／ ＿＿ ＼_ 　　／　　　　 　　　　(つ ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿
;;;;(⌒ヾ　 　　∧_∧　 　 ⌒）／）)＼（＿／　　 ＼＿）／　　　　　　　　　　 (ノ
;(:⌒ゝ;;(⌒∩　´∀｀)∩　,⌒⌒);;;;;;;;＼　　　ｌｌｌ 　　 ／　　　＼　　　　　　☆
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=─　　　　　 (,,つ .ﾉ　　　　─=⌒＜　 ち 　僕　 ＞　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/
─　 人从;;;;　　し'　ﾉ;;;从人─＝ ＜　 ゃ 　は　　＞　　＼　　（´⌒　　⌒　　::⌒ヾ　　　／
─────────────＜　 ん 神　　＞──────────────────
　｜ 僕は、神山満月ちゃん！ ＜　 の　山　　＞　　 ＼　　　＼＼　　　　＼
　　＼＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿ ＜　 予　満　　＞　　　　　　　＼　 ＼　　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　∧＿∧　　|／　 　　　　＜　感. 月　　＞　　　　　　　　 ∧＿∧ （´∀｀　）　＜　僕らは、神山満月ちゃん！
　　　　　 （ ´∀｀ ）()] _　　　　ｌ二／　∨∨∨∨∨ ＼　　　＼　　（´∀｀　）　し　　　⊃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ::;（っ　　つ □ ::⊃　　 ／　　　＼　 ｜　 ／　 ＼　　　 ＼⊂、　　　つ　 ＼＼ ＼
　　　⊂　と＿）＿）　　＿:⊃／ﾏﾝｹﾞﾂﾁｬﾝ!!／￣＼　　　＼　　　 ＼ ＼＼ ＼　　　し/し/
　　　　⊂_　　　　　 .＿⊃／　　　　―∧∧ﾟ∀ﾟ∧∧― 　　＼ ＼　　　 し/し/　　 ＼　　　＼＼
　　　　　　⊂＿＿⊃.　／ﾏﾝｹﾞﾂﾁｬﾝ!!(ﾟ∀ﾟ)＿ .(ﾟ∀ﾟ)ﾏﾝｹﾞﾂﾁｬﾝ!!

ヒント：http://its-deai-kei.dixib.net/

俺はAを通してB宅出入り禁止になり、タマも自宅謹慎となった

それから５年

事件当時、就職が決まっていた俺は５つ町を越えた場所に就職し働いている
あとでわかった事だが、タマはあの時の事で妊娠したとの事

糞ＤＱＮの不良自慢スレはここですか？

えーと、萎えた。

今、思えばアレもいい思い出かなって思う
なんて思いならが夜勤中にサボりながら書き込んでました

今から帰ります




タマと娘の待つ我が家へ

おわり

>>251
お前凄腕のスナイパーだなｗｗｗ

…

アッー！

なんだよばかやろー
おっきした

>>252だったorz

うわぁ

マジな話なら感動

・・・・・・・・・なにこの微妙な後味の悪さ

ハッピーエンドか
むかつくぜ

マジな話ならちゃんと責任取ってるから偉いと思うぜ！

ちなみに娘の名前は賜綺でタマキですｗｗ

えっ？タマキンだと！？

>>266
ﾀﾏｷﾝとかひどすぎる名前だなｗｗｗｗｗｗｗ

その娘って、そんときにできた子供？

冒頭の族に追っ掛けられた云々はいらなかった

タマ「降ろしちゃった…」
A「じゃあ俺と子供作ろうぜ！」

みんな、タマキンちゃんに失礼だぞ！

タマキ「本当のお父さんに会いに行きます。」
A「どうして？」
タマキ「…復讐するために…」





１「フフフ…来るか！
　　わが子との闘いは近いようだな！」

A「タマキ〜」
タマ「アナタも親バカね♪」


迫り来るダンプカー
A＆ タマキ「あぼーん」
タマ「きゃあああああ！」



葬式にて
タマ「ううう…なんでこんなことに…」
B「じゃあ俺と子供作らねえ？」
タマ「ktkr！」

>>274
それ、近親相姦。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

うらやましい

VIPの力でTBSの放送免許を剥奪しよう！！
署名は下のアドレスから
https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx

だ

い

ま

>>20

最終兵器彼女じゃねえかwwwwwwバーローwwwwww

VIPの力でTBSの放送免許を剥奪しよう！！
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続きは？(´･ω･`)

世の中にはこんな可愛い子のセフレになってる男もいるというのにお前らときたら・・
http://westandhat.6.dtiblog.com/

ttp://pc-kobako.net/sougo.html
リンクまとめ

え

終わり？(´･ω･`)

VIPの力でTBSの放送免許を剥奪しよう！！
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釣り宣言ね〜のかよorz

もしかして…実話？

(´･ω･`)