新ジャンル「我慢クール」

男「どうやら告白されてるみたいなんだが」

女「下駄箱に手紙・・・今時貴重な光景じゃないか」

男「てか・・・この手紙名前書いてない」

女「テストなら0点」

男「いやラブレター的にも0点だろ」

女「で、黄金パターンな放課後の体育館には？」

男「行くよ一応」

女「・・・名前知らない相手に会うの？」

男「俺──あんまもてないっしょ？」

女「中の下くらいだからな」

男「さりげにグサッと来た。ま、たまにゃおいしい事もあっていいだろ」

女「・・・・・・」

男「･･･行かないほうがいいか？」

女「･･･行きたいんでしょ？思ったとおりにすればいいじゃない」


女「････････････鈍感。」

ぬう

言いたいことはわかる、悪くない

>>1
最期の一行ｲﾗﾈ

＞女「････････････鈍感。」

わかるわけねえｗ

>>5
むしろこういう属性と考えると面白い

男「会ってきた」

女「わざわざ深夜に電話してまで言う事ですか」

男「普通な感じの子だったよ」

女「性格が？それとも容姿が？」

男「両方」

女「で、返事したの？」

男「いや･････････断った」

女「おいしい話なのに？」

男「俺好きな人いるし」

女「･････････いたの？」

男「うん。あ、親が寝ろってうるさいからまた明日ね。おやすみ」

女「あっ･･････うん、おやすみ」



女「うーん･･･」

立て直したのか

男「ほんと弱いよな」

女「格ゲー大好き人間には勝てません」

男「まー俺も手加減してないし」

女「容赦ないよね」

男「手加減されるのも腹立つかなーと」

女「負け続けて3桁いった気持ちのほうが参るよ」

男「また一勝」

女「･･･」

男「負けたほうがいい？」

女「・・・いい。自力で勝つから」


男「また一勝」

女「いちいち言わなくていい」

>>8
さっきの>>1とは別の人です
初めて新ジャンルスレに書いてみたものの
数分後に落ちたようなので立ててみた

良い感じにツボに来るなwww

なんかｲｲｗｗｗｗ

最後の一行が無ければ神ｗｗｗｗｗｗ

妙にツボる

>>10
さっきのはホラー入ってたけどこれはこれでシュールでいいな

これはこれでいい

シュール大好きじゃ

これはなかなか

男「眠い」

女「クマがはっきりと出るくらいに寝不足のようで」

男「新作出たばっかだからね」

女「貴重な学園生活とゲーム、どっちが大事？」

男「今楽しいこと」

女「学園生活は楽しくないですか。そうですか」

男「授業だるいし」

女「授業以外は？」

男「ん？昼メシ？」

女「それ以外」

男「体育は好きだよ」

女「もういいです。おやすみ」

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|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん！
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
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／｀ー‐--‐‐―´´＼

いいじゃないかこのスレ

おばあちゃんがもう死期が近いということで
静かな山の中の病院に入院している。
そこをお見舞いのために訪れるお父さんとお母さんと私。
お父さんはおばあちゃんの息子。
お母さんはここへ来るのをあまりよく思っていないみたい。
私はそこへは行ったことがない。今日が始めてだ。
バスに揺られて病院に付く。
いつ来ても陰険なところね、とお母さんは言った。
お母さんはおばあちゃんに対して冷たいところがある。
いつもは優しいのに。
雲がでてきた。なんだか雨が降りそうな気配がした。
看護婦さんに連れられておばあちゃんの病室に行く。
私の胸はざわざわしていた。
けれどそれは期待とも恐怖ともつかないものだった。
おばあちゃんは乾いた手をしていた。
血管が浮き出ている。
それからおなかに穴が開いてチューブがぐるぐるしている。
怖い。
私にはこれが生きているかどうかさえ疑わしかった。

そのあと、お医者さんがきて話があると言った。
お母さんは美保はここで待っててねと言った。
私は嫌だった。
ここで１人になりたくない。
けれどお母さんにもう一度一括されて私は黙った。
そして私は１人になった。

雷鳴がとどろいた。ついに雨が降ってきたらしい。
病室はみるみる闇に包まれていく。
私はとうとう耐え切れなくなり、病室を出て行こうとした。
『まっておくれ・・・・』
おばあちゃんが私に話し掛けきた。
話し掛けてきたと言うと御幣がある。
頭に直接声が響いてきた。テレパシーみたいな。
おばあちゃんは自分は明日死ぬと言った。
その上で会いたい人がいると言った。
その人はおばあちゃんの恋人らしい。
そのために美保の体を１日だけ貸しておくれと言った。
私はいやだった。
１日私の体を貸すということは
私は１日この老婆の姿で過ごすと言うことだった。
他に何でもしてあげたいけれど、それだけは嫌だった。
けれどおばあちゃんが優しく、
もういいよ美保と話ができただけで嬉しいよと言ったことで、
おばあちゃんの悲しみを悟ったような気がした。
１日だけ体を貸すことにした。
おばあちゃんにはもう時間がないのだ。
おばあちゃんは何回も御礼を言った。
私はおばあちゃんの手に触れた。
その瞬間近くに雷が落ちて、私は気を失った。

お父さんとお母さんが病室に入ってきた。
私は死ぬほどの苦しみを感じていた。
おばあちゃんは明日必ず帰ってくると言って
お母さんとお父さんと病室を出て行ってしまった。
私は周りが静かになるのを聞いて発狂しそうになった。

翌朝美保のからだのおばあちゃんは恋人に会うために走った。
家は知っていた。窓越しに男を見えた。
おばあちゃんは病院で苦しんでいる孫のことが頭によぎった。
はやく病院に急がなければ。もう日が傾き始めていた。

苦しい！どんどん苦しくなる。息が出来ない。
最悪のケースが頭をよぎって美保は泣きたくなった。しかし涙は出ない。
てきぱきと仕事をこなす看護婦に心の叫びは通じなかった。

おばあちゃんは山道を走って、走った。
時間がすぎるもどかしさを思って、美保の苦しさを思った。
二人の思いが通じたのか、時間までに病室につくことができた。
おばあちゃんがありったけの御礼を言うのを聞いて、
私はやっと報われたような気がした。
そしてやっとこの体から解放される！！
ありがとう美保・・・。
心からの御礼。

…逝ったのは１6歳の美保の魂だった。
まだやり残したことがあったからね。
そういうとおばあちゃんは携帯を取り出し、
孫の恋人、つまりおばあちゃんの恋人と会う約束を交わした。

男「夏になるとメガネってつらいね」

女「今まさに汗だらけ」

男「コンタクトにしないんだ」

女「メガネが好きな人もいるそうで」

男「そいつとは気が合いそうだ」

女「そうですね」

>>22->>24
世にも奇妙な物語乙

こりゃいいわ
いろいろｸﾙね

これはいい

男「荘厳さんってさー、いいよな」
女「貴方、ああいうのが好みなの？」
男「話しかけづらいのが逆に良いっつーか悪いっつーか、まぁそんなとこだな」
女「……私が間に入ってあげましょうか？」
男「マジ！？　やっぱり持つべきものは女の親友だな！」
女「……っ」
男「どうした？」
女「…………なんでもないわ……」


我慢クールってこんなんかと思ったけど違うっぽいな

>>29
当初は俺もそう思ってた
けど書いてるうちに変な方向へ

>>25
眼鏡なのか（´・ω・｀）

しかしこの何とも言えない距離感がいい
男もいい感じ。こういうの好きだわ

今更ですが、IDが

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　D・V・D！D・V・D！
　⊂彡

>>32
いいから早く次ぎを…

良いなぁこれwwwww

>>32
はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

>>35　ツンデレ乙www

男「昼休みです」

女「しかし貴方はお弁当を忘れました」

男「所持金は100円」

女「飲み物代で消えますね」

男「おかずください」

女「オレンジジュースが飲みたいです」

男「かしこまりましたお嬢様」



男「寝坊して朝作る時間なかったんだ」

女「言ってくれれば作るのに」

男「いや悪いじゃん」

女「悪くないんです」

お堅い委員長みたいなキャラかな？

新ジャンル「俺」を思い出すスレだ

>>37　そこは迷惑と言ってくれよorz

男「駅前にアイス屋ができたそうで」

女「チョコミント」

男「大人気で長蛇の列らしい」

女「チョコミント」

男「行きたいなら行きたいと」

女「チョコミント」

男「じゃあみんなで行くか」

女「今すぐチョｋ」

男「かしこまりました」





男「･･･カップル多いんだな」

女「知ってる」

チョコミントﾓｴｽｗｗｗｗｗ



ところでアイスつったらチョコミントだよな？

まんまんみてちんちんおっきおっき
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/

>>42
何言ってんだよｗｗｗｗｗｗｗ



やっぱりチョコミントだよな

支援

男「ここは静かだな」
女「そう」
男「外は暑いしな、あ飲み物貰いっ」
女「このクソ暑いのに・・・」
男「ごきゅ・・ごきゅ」
女「体育館でバスケなんてするから」

猫「なーう・・・」ごろごろ

男「ふしゅぅ・・・お？はは相変わらず可愛いなこいつは」
女「おかわりは？」
男「いい・・・あーこういう所でだらだらってのも悪くないな」
女「そう」
男「さて・・・行くか。邪魔したな」
女「あ・・・」
男「うん？」
女「その子猫」
男「おう」
女「寂しがりや・・・なのよね」
男「そっか」

男「あっちいぃい！！プール行こうぜプール！！」
女「なに、どうせまた女の子達連れてきてハーレムするつもりでしょ？」
男「あったりめえよ！！」
女「･･････」
男「あぁ〜水着姿できゃっきゃっはしゃぐ女の子の姿はタマランだろうなぁ〜」
女「･･････」
男「お前も何か言えよ？行きたいんだろ？」
女「･･････」
女「そうね、女の子がはしゃぐ姿萌えるわよね〜っ」
男「何言ってんだお前」
女「( ﾟдﾟ )」

>>42
自分チョコミント食べれない(・ω・`
｢うぇ｣ってなっちゃうお

参戦

女「お腹すいた」

男「いまうち大したものないよ」

女「じゃいい」

男「さっき食べて帰ろうかって言ったじゃん」

女「さっきはお腹すいてなかった」

男「なんか喰いに行く？」

女「いい」

男「コンビニでも行ってくれば」

女「んー」

男「あとパスタくらいしかないんだって」

女「海苔あった」

なんかクルなｗｗｗｗｗｗ

断言する
このスレに元鮫スレの住人がいる事を

女「映画が見たいんです」

男「俺アクションが好き」

女「たまには新ジャンルを開拓するのも」

男「なに観たい？」

女「これ（パンフ）」

男「なになに･･･お○ぎも泣いた大恋愛コメディＳＦ？」

女「今週末がヒマです」

男「来週テストですけど」

女「土曜日にみっちり試験対策いたします」

男「ありがたい半分、苦痛半分」

女「ありがたがって欲しいところです」

そろそろ二次元化されてもいいんじゃない？

チョコミントはミント味で歯みがきを思い起こさせながら
同時にチョコを口に含んでいるという自己矛盾に陥らせる魔のアイス
素人にはオススメできない

>>50
あれはミントアイスだ

猫「なーう･･･」

男「猫だね」

女「仔猫だね」

男「雨が降りそうだ」

女「うちはペット禁止」

男「おいでおいで」



女「雨、降ったら傘入れてね」

男「じゃあ猫よろしく」

女「猫に会いに行くから、よろしく」

男「（掃除しないとなー）」

うーん、イマイチつかみにくいなこれはｗ

ミントを大量にミキサーにかけて作ったジュースを飲むと死ねます

｢ピノあげるからあーんして｣
｢あーん…ごふ｣
｢おいしい？｣
ミントだなんて思わなかったorz

男「あー学校おわった。帰ろうぜ。

女「うん・・・。

男「って、なんかヨロヨロしてるな。

女「体育の時間のときちょっと足捻った。

男「マジかよ。保健室まで連れてってやろうか？

女「・・・・全然余裕でござりまする。

男「はいはい余裕でござりまするですか。

女「・・・・・・余裕でござりまする。

男「わかったから。

女「・・・・・・・。

男「わかったから肩貸せ。我慢しろよ。

女「・・・・うん。

女「猫に面会求めます」

男「もうちょっと待って」



女「猫に面会を」

男「もうちょい待って」



女「猫」

男「来週まで待ってください」

女「なぜ借金返せないかのような返答ですか」

男「部屋、汚いんだわ」

女「私、こう見えても掃除は得意です」

男「いや、そういうんじゃ･･･」

女「・・・来週でもいいけど、猫の写メお願い」

男「猫好きなんだな」

女「うん、二番目に好き」

この酉にピッタリなスレですね

>>59
６行目で鼻からチョコミント噴いた

我慢

男「ふう・・・汗びっしょりだわ」

女「お疲れ」

男「見てたのか？」

女「たまたま、タオル」

男「サンキュ」

女「落ちてたの」

男「ははっ」脱ぎっ

女「！！！！」

男「うあー汗すげぇ・・・ふう」

女「・・・・舐め」

男「ん？何？」

女「何でもないわよ！！！」

>>60
最後のセリフがキタ!!

男「プールの後の授業は」

女「クラスの過半数が夢の中」

男「ましてや爺の授業ともなれば」

女「机がベッド、筆箱が枕に」

男「ということで、俺も寝る」

女「だめ」

男「お願いします」

女「貴方が寝たら私も寝る」

男「じゃあ誰がノート見せてくれるのさ」

女「おやすみなさい。良い夢を」

男「隣のクラスの転校生だが」

女「かわいいよね」

男「実は、俺の幼馴染だったらしい」

女「衝撃の事実ね」

男「８年会ってなかったのに、今更こんな田舎の高校で会うなんて」

女「まさに運命の出会いね」

男「で、明日、思い出の公園に一緒に行ってみないかと誘われた」

女「貴方の実家って東京だよね」

男「ああ。ここからだと、乗り換え４回、往復４時間の旅」

女「電車代だけで往復一万円以上」

男「ちょっと高いよな」

女「行くの？」

男「迷ってる」


女「……、行けばいいと思うよ」

男「……ああ、そうだな」

女「教育実習生は女性だそうで」

男「ほうほう」

女「情報によるとかなりの美人」

男「ほうほう」

女「興味なさげですね」

男「好きな人いるしな」

女「そういえば誰か聞いてないんですが」

男「こないだ拾った猫」

女「･･･それ人じゃない」

>>67　下２行に吹いた

>>60が秀逸

男　「あぁやっぱり雨　降ってきた」
　　 ｢あれ?傘が無い｣
女　 ｢なに?忘れたの?｣

男　 ｢いやそれ俺のじゃん｣

女　 ｢しってる。｣

男　 ｢返しくれませんか?｣

女　 ｢私にビチョ濡れになって、肺炎を併発させて将来の（ｒｙ｣

男　 ｢使って下さい　オーイ男友!傘入れてくれ｣

女　 ｢1人で使うと予想以上にでかいな男物は｣
難しいな我慢クールって一歩間違えると女DQNになりかねない

男「なぁ・・・」

女「はい」

男「いや･･･その・・・お前さ・・・」

女「はい」






男「チョコミントアイスとオレンジジュースは合わないと思う」

女「女のこだわりです」

男「こないだ告白してきた子なんだが」

女「ラブレターを下駄箱に入れる絶滅危惧種さん」

男「こないだ帰り道で少し話をしまして」

女「乙女は一途なんです」

男「俺とお前が付き合ってると思ってるらしい」

女「どこからの情報でしょうね」

男「なんか・・・ごめんな？」

女「･･･今の台詞について謝ってください」

我慢が関係なくなってきましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73　我慢の限界到来

>>7337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337
>>7337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337
>>7337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337337
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ら、らめぇぇぇぇっ！！ネタが沸いてこないのぉぉおぉおぉぉぉっっ！！！

>>76
新ジャンル｢ネタ切れクール｣

女「ネタが思いつかないんだ」
男「いや真顔で言われても」

新ジャンル「我慢できないクール」

男「お前はいつもつまらなそうだよな」
竹原「なにがじゃ」

>>79　響きがエロいなwww

男「なあ」
女「何？」
男「どっか出かけないか」
女「どこか、と言われても」
男「メシ食いにでも行くか」
女「私は別にお腹すいてません」
男「そうは言うがな、新しく出来たパスタ屋が気になるんだ」
女「１人で行ったらいいじゃないですか」
男「…いや、一人で行くのもなんだから声かけたわけなんだが」
女「そうですか」
男「まあいいけど…おい、何でそこで突っ立ったままなんだ？」
女「そのお店の場所を知りませんから」


ごめん、俺も何書いてんだかワカンネ

>>79
ツンクールの発情Ｖｅｒになっちゃうでしょｗｗｗ

うほｗｗｗｗエルメスktkrwwwwwwwww
http://groovemachine.ddo.jp/p_blog/article.php?id=17

>>79
男「あははッ、でさぁ！」
女「うんうん、それでェ？？」

NO我慢冷女「・・・・・」

男「面白いだろｗｗ」
女「うんうん！！」

NO我慢冷女「・・・・・・・・・・・」

男「もう最高だったし！」
女「だぁねｗｗｗｗ」

NO我慢冷女「・・・あああああああああ！！！もう！！やだぁ！」

>>77
女　｢今回も小説のネタが浮かばないのだが｣

男　｢ジャンルは?｣

女　｢恋愛物だ｣

男　｢じゃあ彼氏と頑張れよ｣

女　｢居ないからﾈﾀ切れなんだが｣

男　｢ごめんなさい｣

>>77

男「平和だよな」

女「平和ですよね」

男「こういう日は一日中ゲーｍ」

女「ピクニックの準備ができました」



男「子供多いな」

女「住宅地ですから」

男「あれくらいの頃が一番かわいいんだろな」

女「このご時世だと変質者みたいに聞こえますね」

男「あいにく俺は猫一筋だ」

女「で、部屋は片付いたんですよね？」

ファイルバンクで色々うｐしてるお！皆もくるお！
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155004950/

男　「Ａ子胸でかいよなぁ」

女　 ｢でかい方が好みですか｣

男　 ｢そりゃあな｣

女　 ｢小さいのも悪くないと思いますが｣

男　 ｢世の中にはそういうやつもいるな｣

女　 ｢ふーん｣

男　 ｢お前もがんばれ｣

女　 ｢・・・うるさい｣

>>89
いいね

新ジャンル「解説」

男「急にこんなところ呼び出したりしてごめんね。」

解「ん、全然大丈夫だよ。気にしないで」

男「･･･」

解「･･･」

男「あっ、あの･････僕と･･･つっ、つっ、つきあってください！」

男「（言ってしまった！）」

つづく

解「つっ･･･」

男「んっ?」

解「つきあえとな!?」

解「この場合つきあうとは、二つの意味が取れる。付き合うと突き合うだ。
前者の場合、男と女が友達以上夫婦以下の仲に成るという事だ。
男は女はさらに仲を深めるためにデートという行為を行う。ここでデートの意味を定義
したいところだがこの言葉は非常にあいまいだ。異性同士が二人きりで遊べばそれは
デートになるのか？この意見にはいつも悩まされる。難しいものだ。
後者の突き合うは、言い方を変えれば「SEX」。端的にいえば男性の勃起した性器･･･
ぺニスを女性の性器に突き刺す行為だ。余談だが私は正上位より騎乗位の方が好きだ。
ちなみに返事だが、前者ならYes、後者ならNoだ。もう少し待て少年よ。」

男「･･･」

男「あなたには付き合いきれません」

何やってんだろ俺('A`)

>>79

男「・・・」

女「・・・」

男「・・・これは俺のアイスだ」

女「存じております」

男「貴方はもう食べ終わってます」

女「おいしゅうございました」

男「・・・」

女「・・・」

男「・・・おあずけ！」

女「噛みますよ？」

男「もう１個注文します」

女「やー」

不良1「おいそこのネーチャン」
女「な、なんですか？」
不良2「俺達とお茶しねえ？」
女「嫌です」
不良1「中々強情なねーちゃんだな、うし、やるぞ不良2」
不良2「おう」
不良2が女を押さえ、押し倒した。
不良2「OKだ、ひひひっ」
不良1「さて女よ、ここで二つの選択肢がある、ヤるか、このまま我慢するかだ」
不良2「まぁどっちにしても※すがなぁ！！！」
女「誰がアンタらなんかにヤられてたまるか」
不良1「へへっ、俺らのテクを前に我慢できるかねぇっ？！」

10分後
不良2「さぁどうだ、気持ちいいだろ？早く尻をこっちに向けてねだれよ！」
女「いやです」
不良1「くくっ、いつまで我慢できるかなぁ？」
30分後
不良2「はぁはぁ･･･どうだ？我慢できねぇだろ？俺のおチン○いれてほしいんだろぉ！？」
女「いやです」
不良1「･･････」
1時間後
不良1「･･･はぁ･･･はぁ･･･どう、どうだ･･･そろそろ･･･」
女「いやです」
不良1・2「な、なんなんだこの女･･･ッ！付き合ってられねえ！逃げよう！！！」

女「･･･無理やり犯しちゃえばいいのに、なに夢みてるんだか。」

>>91-92
鼻からチョコミント噴いた

むかしあった『ねぇねぇ』ってスレを思い出した

女「はい、これ持っていって。デートスポット一覧」

男「え？」

女「明日、幼馴染と公園だけ見て帰ってくるつもり？」

男「そのつもりだったが」

女「それじゃ駄目。折角東京行くんだから色々寄ってくること」

男「……いや、別にデートって訳でもないしそこまでは」

女「夜景の綺麗な港が近くにあるから、そこにも行くといい」

男「……俺の言い分は無視か」

女「ちなみに明日の天気は晴れのち雨。相合傘も可能。上手くすればキスも」

男「……あのさ、いい加減にしてくれ」

女「きっと幼馴染と貴方は運命の二人。だから頑張って」

男「お前にそんなこと言われる所以はない」

女「私も一応貴方とは８年来の腐れ縁。それくらい言わせて」


男「そっか」

女「うん」

男「新しい転校生さぁ」
女「可愛いと思った？」
男「え？ああ、そうだなｗ可愛いな。みんなも言ってるｗ」
女「・・そうだな。私も可愛いと思う。」
男「ああいう子俺の好みだ。」
女「そ・・か。いいんじゃないか？別に。」
男「ああいう大人しそうでやさしそうな子、いいね。」
女「気に入ったんなら告白しちゃえばいいんじゃないかな」
男「うんー、そうだな。考えとこうかな」
女「・・・うん、頑張れ。」
男「どう言おう？」
女「・・・・何故、さっきから私に言うの？
私に言う必要なんてないだろ。
恋愛好きのミーハー女共にでもコツを聞いたらいいじゃないか・・。
生憎だけど私は恋愛には興味ないのでね、私にきいてもいい情報は得られないと思え」
男「お・・怒るなよ。
恋愛とかそういうのに興味ないのにこんな話しちゃって悪かったかもだけどさ
わざわざそんな怒ることないだろ？」
女「・・・・違う！私は怒ってない、イラついてもない。
勝手な勘違いはよしてくれ！」
男「あぁ・・ご・・ごめん」
女「・・あ、謝らないでよ。君は・・何も悪くないよ。」


orz変になったスマソ

男「セミが鳴いているという事は」

女「考えるまでもなく夏ですね」

男「となるとお盆も近いな」

女「実家に帰るの？」

男「土産は東京玉子のゴマたまごで」

女「それより猫はお留守番？」

男「友達の家に預けようかと」

女「私が預かります」

男「ペット禁止でしょうに」

女「預かるったら預かるんです」

男「じゃあ今度連れてくわ」

猫「なーぅ･･･」

女「・・・」

男「元気だろ？」

女「・・・肥えてる」

男「いっつもエサ食ってるしな」

女「エサ出しっぱなしだったりする？」

男「なくなってたら山盛りに」

女「将来は漬物石ならぬ漬物猫ね」

男「じゃ、こいつ頼む」




女「そういえば名前聞いてない・・・」

猫「なーぉ」

男「ただいま。はいお土産」

女「上から読んでもごまたまご」

男「下から読んでもごまたまご。店頭でも言ってた」

女「はい猫」

男「サンキュ」






男「俺の名前で反応するようになってる・・・なんでだ？」

>>100
ここはやっぱり猫に男の名前を付けるんでしょ?

>>102


　　　　読　ま　れ　て　る　orz

　　

性癖はスイッチヒッターなんだよな。

>>103
つ新ＪＡＬ｢エスパークール｣
やべ｢サトデレ｣とかぶるｗｗ

女、男の服を引っ張る
男「なんだよ？」
女「…なんでもない」
男女「…」
男「飯でも食いに行くか」
女「…うん」

女「さて来週からテストですが」

男「よろしくお願いします先生」






女「はい休憩。飲み物とってくる」

男「ヴァー」







女「おまたせ・・・って寝てるし」

男「ねこがいっぱい・・・ｳﾌﾌﾌﾌ」

女「･･･寝ても起きても猫ですか」

放課後の教室､2人だけ
男｢あーテスト勉だるいわー｣
女｢そう?｣
男｢お前って勉強､飽きないよなぁ｣
女｢そう?｣

………

女｢てか勉強教えてっていったの､あなたなんだから､飽きないでよ｣
男｢だが断る｣
女(…(#ﾟДﾟ)…)


男｢あﾒｰﾙｋｔｋｒ｣
女｢…｣
男｢今からｶﾗｵｹいかないかって｣
女｢…ﾃｽﾄなのに?｣
男｢うむ｣
女｢…また女の子と?｣
男｢うむ!｣

男｢一緒来る?｣
女｢…いや､いい｣
男｢んじゃいってくるよ〜ありがとなー｣
男出ていく､一人教室に残される女

女｢…………飽きないでよ｣

新ジャンル「ヒートクール」

>>105

海にて
男「（女の子の水着ｲﾊﾟｰｲ(・∀・)ひゃほー）」
エスパークール「男君、鼻血出たらまずいからティッシュ貸しておこうか？」
男「えっ！Σ」

>>108
なんか泣けてきた

>>105
>>110
節子！　それ月島瑠璃子や！！

男「俺達付き合ってどれくらいだっけ？」
女「一年と少し…かな」
男「なげーなｗ」
女「…」
男「いつまで続くかな？」
女「…さぁね」
男「ずっと一緒にいような」
女「///」

違うモノになってしまったｏｒｚ

新ジャンルで二重人格ってあるか？
素直くーるがいきなりﾂﾝﾃﾞﾚに変わるとか

>>105

女「ズバリ、携帯の待ち受けは猫と見た」

男「な、なぜそれをっ！！」

女「私エスパーですから」

男「じゃあ俺の恋愛相を占って」

女「意外な相手からの愛情が強く現れています
　　ただし本人は気がついていないようです」

男「誰ですか俺の女神は」

女「それは読めません。はい残念」

>>115
一言いいですか?
クールが無いよ〜
それじゃぁただの
つ新ジャンル｢電波少女｣

>>116
すでにクールを見失ってるわけで。申し訳ない
ついでに言えば我慢も見失ってる。もうだめぽ

>>117
新ジャンル「占い少女」でいいんじゃね？

男「一緒に寝るか」
女「ん」


女「…」
男「悪い屁したｗ」
女「…臭い」
男「御愛嬌ｗｗｗ」

>>118
あれだろ
常にルーン石とかなくしたり、
タロットで常にＴＨＥ ＤＥＶＩＬとか引くんでしょ?

>>118

女「生命線が短い・・・」

男「その分太いよ」

女「神経が？」

男「それも太いな」

女「命短し、恋せよ乙女」

男「すまんが性転換は予定にない」

女「異性の気持ちもわかるようになるよ」

男「そんなに俺は女心わかってませんか」

女「えぇ、保証します」

男「あーあ。セクロスしてぇー」
女「……正直、引くわ」

男「ABCのCまで行きてぇー」
女「アホ」

男「真面目な話、愛が欲しいよ。イチャつきたい」

男「なあ」
女「何？」

男「お前、好きな人いるわけ？」

女「…………、一応いるよ」
男「そっかー」

男「あー、ラブラブしてぇー」
女「……」

男「おはよう」

女「おはよう。今日は幼馴染と東京の日じゃ」

男「ああ、30分後に駅前で待ち合わせしてる」

女「何故わざわざ私の所に」

男「これ返そうと思って。デートスポット一覧」

女「返さなくていい」

男「返すよ」

女「返されると、私の我慢が水の泡。持ってって。そして幸せになれ」

男「我慢って何だよ。とにかく俺と幼馴染に、それは不要だろ」

女「それは違うよ。少なくとも幼馴染にとっては必要」

男「何だそれ」

女「おととい、幼馴染は――8年間ずっと貴方が好きだったことを――私に教えてくれた」

男「……な」

女「……そろそろ時間だね。行きなよ」

男「もしもし」
女「うん？」



男「じゃまたあしたな」
女「わかった」
男女「………」
男「切らないのか？」
女「うん」

新ジャンル「お医者さんごっこ」

男「お医者さんごっこをしましょう」

女「いいですよ」

女「電話をします」

男「どこにですか」

女「せっかくだから車で運ばれるところからやりましょう」

男「本格的ですね」

（ファンファンファンファン････）

女「車が来ました」

男「では運びましょう」

警「運ばれるのはあなたです」

さっき違うスレで投下したけどね('A`)

>>124で萌え死ぬかと思った…

女「コーラをください」

男「100円です」

女「コーラおいしいです」

男「醤油です」

ブーム君ｗｗ

スレが一気に減った気が・・・?

どうも
　　∨
　　 ／￣＼
　　|＾o＾|
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　|　|　　 |　|
　　U |　　 |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
【名前】ブームくん
【趣味】にこにこすることと、説明
【仕事】物をわける仕事
【好きな物】ひらがな
【年齢】20さい
【主張】 o は、はなでなく　くちだよ

このスレも一瞬行方不明だった。

男「俺の部屋に来るの久しぶりだよな？」

女「7年前に1度きりだからね」

男「よく覚えてるな」

女「印象的だったしね。貴方が池に落ちてそのままおもらｓ」

男「思い出した。皆まで言うな」

猫「にゃーぅ」



男「・・・」

女「・・・」

男「ゲームするか？」

女「いい」

男「マンガ読む？」

女「いい」

男「退屈だろ」

女「私はそうでもないよ」

>>130
ずれたorz

男「何か手伝う」
女「邪魔だからむこう行ってて」
男「いいじゃん」
女「…」
男「だめ？」


女「…卵とって」
男「おｋ」

我慢じゃないなｗｗｗ

クールはまだ口調とかで何とかなるとこあるんだが
我慢っていうのが表現しづらいんです。ボスケテ

>>135
まぁそれが出来たら此処に居ないで
物過ごい小説を書いてそうな希ガス

八百長亀田擁護ｳｻﾞｽwwwww
http://18.xmbs.jp/generation/
ここのBBSに亀田の真実を書くとすぐ消されます。

◆oeCOOL2xvU のトリップを無くした私が
保守

>>135
普通なら山場になるべき所で、何もせず黙り込めばOKかと。
まずエロゲにゃ使えない属性っぽｗｗｗｗｗ

男「なー」
女「何？」

男「キスってどんな感じかな？」
女「知らない」

男「そっか。知らないのか」
女「白々しい。いつも一緒にいるくせに」

男「なー。キスしてみねぇ？」

女「……、お断りよ」
男「そっかー」

男「うああ……青春は爆発だー！！」
女「うるさい」

>>135


女「トイレに行きたいです」

男「クールに我慢してください」

女「じゃあ我慢します」

男「腹が減りました。飯を作りなさい」

女「わかりました」

（ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ･･･）

女「出来ました」

男「おいしそうです」

女「食べてください」

男「あなたの分は？」

女「わたしはいいです」

男「カレーおいしいです」

こうですかわかりません＞＜

>>140
トイレネタの後にカレーを出すのは意図的ですか?

>>141
そうです
　　　　∨
　　　　　 ／￣＼
　　　　　|　^o^　|
　　　　　 ＼＿／
　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　|　　　　　|
　　　　　|　|　　 |　|
　　　　　U |　　 |U
　　　　　　 |　|　|
　　　　　　 ○○

>>139
我慢しっぱなしの相手を解放させるってのも
攻城戦っぽくて燃えるんだぜ？
ていうかエロゲやったことないからよくわからんです



男「・・・」

女「何か顔についてますでしょうか？」

男「ちょっとメガネとって」

女「はい」

男「・・・もっかいかけて」

女「はい」

男「うん、ありがと」

女「自己解決しないで理由を述べなさい」

男「メガネかけてるほうがいいわ」

女「・・・・・・そう」

なんかだんだん池沼二人組みにしかみえｎ亜ｑｗせｄｒｆｔｇひゅじこｌｐ；

女「ッ」

男「どーしたー？」

女「なんでもない」

男「なんでもないって血出てるぞｗ」

女「なんでもない」

男「はいはい、消毒しような」
女「…」


なんか違うな

ここで新ジャンル透過の予感?
しかし私の酉は何処（ｒｙ

新ジャンル「ブーム君」

>>143
失礼しやした＞エロゲやったことない
もっと一般的な会話が出来るようにします、フヒヒすみません。

ところで、我慢がブチ切れる所までジャンル内に含めていいのでしょうか？
だんだん混乱してきた……

>>148
ってか1番混乱してるのは>>1じゃない
しかし私の酉（ｒｙ

男「今日はホラー映画の名作「エルム街の悪夢」の鑑賞会な訳だが」
女「そう」
男「それじゃ今からスイッチオ」
女「じゃあ私は洗濯してきますね」
男　がしっ
女「・・・」

男「今日は「エルム街の悪夢」の鑑賞会という約束な訳だが」
女「そう」
男「それじゃ今からスイッチオ」
女「じゃあ私は夕飯の準備してき」
男　ぐいっ←紐を引っ張る
女　ずだむ！←引っ張られて転ぶ

男「今日は「エルム街の悪夢」を二人きりで最後まで鑑賞会という約束な訳だが」
女「待って」
男「ん？」
女「私が電源入れるわ」
男「ん？ああ」
女「それじゃスイッチオン」ぶん
ＴＶ　ばりん
女「手が滑ったわ」
男「＃」

各々のイメージした我慢クール書けばいいよ！いいんだよ！
厳密に指定したら>>1自らスレ違いになるみﾞゃぁぁぁぁあぁあぁぁ！！



男「調理実習、一緒に組むぞ」

女「それなりに補佐させていただきます」

男「作ってよ」

女「誰だって楽したいもの」

男「前にメシ作ってもらった時、うまかったからさ」

女「そういうことなら、喜んで」

男「その話を聞いた友達がぜひ食べたいと」

女「・・・そっか」

なんか違う・・・・難しいな

>>149
わかっていらっしゃる
そして貴方の酉はいったいどこに

>>150>>152
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>153
◆oeCOOL2xvU はいったい何処に
また探すのメンドイなぁー

下手をすると天然ドジに

>>150
これ、怖いの我慢して映画観れば我慢クールになるんじゃね？

>>157
それじゃ普通の怖がりな女性の気が?

>>158
冷静を装えばいいんじゃないの？
クールはよくわかんないんだけど

男「今日浴衣着る？」

女「…なんであたしが？」

男「オレが見たいからｗ」

女「…」

男「すいませんでした」

女「…来年…ね」

男「いつも同じ服ですね」

女「お気に入りです」

男「他の姿を見たことありません」

女「そうでしょうね」

男「新しい服を買ってあげましょう」

女「いりません」

男「強情ですね」

女「強情です」

男「ところで今からやりませんか」

女「いいですよ」

男「はやく脱いでください」

女「服が気に入ってるんで脱ぎません」


邪魔だったらごめん('A`)

ここって有名なのか？
http://its-deai-kei.dixib.net/200808082204.html

見えたぞ！　なにかが見えた！！

弟「はい、これ弁当」

男「さんきゅ」
弟「お母さんに頼まれただけだから」

男「それでも、さんきゅな」

弟「……休み時間終わるよ。じゃあね」
男「あ？　ああ、じゃあな」

男「俺は今、無性にデートがしたい」

女「左様でございますか」

男「ということで、明日駅前に9時集合」

女「休みの日は昼まで寝たいです」

男「駅前のアイス屋、数量限定チョコミント、明日から」

女「喜んでお供します」




男「こないださ、仮デートしたんだわ」

女「･･･じゃあ今日もその人で良かったんじゃ？」

男「息が詰まる感じでさ。デートってお互い楽しむものじゃん？
　　そう考えた時にお前の顔思い出してな」

女「・・・そう」

男「今日、うち来る？」

女「・・・猫愛でる」

男「猫だけでいい？」

亀だけど>>22->>24
世にも奇妙な物語

#-+y|{_Ds
>>1にプレゼント
COOL酉

男「今日は「エルム街の悪夢」の鑑賞会という約束な訳だが」
女「そうですか」
男「それじゃ今からスイッチオ」
女「それじゃあ私は夕飯の準備してき」
男　ぐいっ←紐を引っ張る
女　ずだむ！←引っ張られて転ぶ
男「今日は「エルム街の悪夢」を二人きりで最後まで鑑賞会という約束な訳だが」
女「私は古風な女かもしれません」
男「ほう」
女「耐えましょう」
男「それじゃスイッチオン」
女「しかし問題が」
男「ほう・・・お、始まった」
女「耐える余りに」
男「雰囲気あるなぁ・・・まあ見ろよ」
女「泣きながら貴方を多少強めに拳を奮ってしまうかもしれｍ」
男　ピッ
女「懸命です」

女「どういう・・・意味？」

男「多分、お前が予想してるので合ってる」

女「・・・」

男「・・・」

女「・・・私、意地っ張りだよ？」

男「知ってる」

女「女の子っぽいとこも少ないし」

男「今時っぽいのは好きじゃない」

女「胸だって・・・ないよ？」

男「属性が変化した」

女「・・・・・・後悔しない？」

男「したくないから、言ってる」

女「・・・・・・素直になってもいいの？」

男「ぜひそうしてほしい」


女「ごめんね。ずっと我慢してたんだ・・・この気持ち」　　　　- fin -

酉もろたからﾃｽﾂ

ネタ尽きたからっって終らすなよｗｗｗｗ

　　こ　　れ　　っ　　て　　我　　慢　　し　　て　　る　　の　　実　　は　　男　　の　　方　　じ　　ゃ　　ね　　？

眠いからずるずる伸びてた設定をとりあえず終わらせてみたｗっうぇｗｗｗ
あとは単発で書けたらいいなぁと思いつつ模索してみる

そして他の職人さん達の見てﾊｧﾊｧするお＾＾

此処は新ｼﾞｬﾝﾙ安価の予感?

女「知ってますか」
男「何」
女「貴方の肌は綺麗な方なのです」
男「そうか？」
女「私は古風な女です」
男「ほう・・・って肌は関係無いんじゃ」
女「明日から半袖は禁止です」
男「なんでだよ」
女「こう・・・なんというか」
男「なんだ？」
女「貴方の肌など見ておりますと」
男「露骨で照れるな・・・」
女「授業中でも構わず裸にひん剥いて麻縄で縛り吊るしてやりたい情欲に駆ら」
男「我慢しろ」

>>1乙ｗｗｗ「らめぇ」ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>171
よくぞ、お気づきになられた。

男「ういー、酔ったー♪」
女「吐かないでよね」

男「ねーねー」
女「なに？」

男「俺さー、お前のことー、好きかも知れないー」
女「……」

　がばっ！！

男「うわ！　な、なんだよ！？」
女「なによ。人の気も知らないで」

　カチャ…ずるっ…

男「な、何すんだよ……ん゛ーっ！？」


（翌日）

女「夕べのアレは間違いなの。忘れて…」
男「いや、あんだけスゴイこと、どう忘れろと？」

>>174
むらむらした
だが我慢する

>>175
乙ども。そしてまたむらむらしｔ

>>176
いま我慢しているのは実は>>1

今我慢しているのは実は読んでる俺ら

女「私は古風な女です」
男「また急になんだ」
女「基本的に耐える事がデフォです」
男「デフォって・・・古風じゃねぇ」
女「だから貴方様の挑発に屈する事はありません故」
男「いや、挑発も何も」
女「貴方様の股間に目が行くように挑発なさっても屈しませぬ」
男「股間！！って・・・あれ？」
女「しかし覚えておいてください、女というのは情欲に煽られ堕ち」
男「あのな・・・とりあえずスマンと謝っておく」
女「この世は色と慾で出来」
男「だがチャック開いてるだけで大げさだ！！」
女「左様ですか」

な・・・なんか駄目だ吊って来る

新ジャンル｢ツンデレ｣

いや、悪くない出来であろう

古風我慢クールｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

そしてネタがまったく浮かばなくなった俺ポテチ食ってる

なんか変態我慢みたいだ

>>1の文章ってなんかシュールだよな
ウンといってスンと返ってくる、そんな不思議と気持ちの良い会話だ

ここで>>1の文才が開花
あぁ私の酉は見つかったよ＞＞1よ

>>186
酉が違ったしorz

>>187
次郎兄ぃ!!
ごめん言ってみたかっただけ

女「これでは私が物凄い淫乱な印象が」
男「いや・・・サディズム全開だ」
女「痛覚に快楽を得るお方でしたか？」
男「巻き込むな！！」
女「ぐさ！ですか？それとも、びし！とか」
男「オレの話を聞け！！！」
女「貴方のお望み全て受け止めてあげたい所存ですが」
男「テメェ・・・・＃」
女「私は古風な女です」
男「は？」
女「結婚するまで操を立て処女であるのが決まりです」
男「そか・・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「そこは出口ですよ」
男「　何　を　言　っ　て　や　が　る　ん　だ　！　」
女「我慢なさってください」
男「オレの話を聞いてくれ・・・」

古風電波クールっかコレは
>>188
次郎兄・・・

ID:xqxT0V1e0の新境地に驚愕
我慢って、そういう意味だったのか

>>188
次郎サン♥

>>186
ジロー乙ｗｗｗ

何やらお褒めの言葉がいくつか。
ありがとうございます身に余る光栄です。



女「・・・５分」

女「・・・１０分」

女「・・・１時間」



男「ごめんごめん寝坊した。待ったよな？」

女「私は目覚まし壊れてたから。今ついた」

男「で、この床に落ちてるのは？」

女「長い時間かけてむしり尽くされた葉っぱ」

男「ごめんなさい」

呼びましたか?

私が書き込むと必ず放置プレイ食らうと言うジンクス

そうでもないよ

>>192
こういう女の子が居たらその場で結婚届を出す

ここまでを要約すると「次郎さんが変態になったー！」でファイナルアンサー？

>>194
のジンクスプラスもう一個
なぜかﾜﾀｼに話題が移る

男「今日は桃鉄をやろう」

女「年頃の異性を部屋に招いてゲームですか」

男「うちに遊びに来た人をもてなすのが桃鉄だ」

女「気持ちだけ日本一周旅行ですか」



男「ゴール」

女「２人の所持金がプラスマイナス違うだけですが」

男「ボンビーずっと抱え込んでればそうなるわな」

女「なすりつけたら怒るもん」

男「遠慮してちゃ勝てないよ。お、またゴール」

女「そろそろ説明書見ていい？」

男「ルール知らないんかぃ」

女「変態電波呼ばわりされました」
男「至極真っ当な評価だな」
女「失礼です」
男「はいはい」
女「私は古風な女です」
男「まずは人の話を聞いたほうがいいぞ」
女「常に何かに耐えています」
男「言った傍から・・・」
女「その証拠に」
男「あん？」
女「今日は既に素肌に麻縄で全身を縛っ」
男「・・・・＃」　ごす
女「少し痛いです」
男「んだよ！帰るぞ！！！」
女「ここをちょっと引っ張ると面白いですよ」
男「もう嫌だーーーー！！！」

>>200
男ｶﾜｲｿｓ・・・ｳﾗﾔﾏｼｽ

うん我慢じゃないな
少し考え直す

新ｼﾞｬﾝﾙ｢次郎兄｣

弟「……」
男「なんだよ。今日はやけに着いてくるなぁ」
弟「べつに」

男「そうだ。俺、明後日から修学旅行なんだけど」
弟「知ってる」
男「なにか欲しい物あるか？」

弟「…………」

弟「我慢する」
男「なにがだ、なにが？」

>>204
男の名前は「次郎」でいかがだろう？

>>205
呼びましたか?

>>199
なんか、なごむｗｗｗｗ


>>206
弟「べつに……呼んでないけど」

弟「……」

弟「いい。やっぱ我慢するから」

>>207
我慢体に良くないだが・・・

>>203
次郎「団子と茶を頼む」

町娘「はーい。団子とお茶おひとつーっ！
　　　 次郎さん今日も旅ですか？」

次郎「じっとしていられないタチでねぇ
　　　 ところでしばらく見ないうちに大きくなったじゃないか」

町娘「ちょっと次郎さんどこ見て言ってるんですかーっ
　　　 そりゃ前に会ったのは次郎さんが江戸へ行くって言った１年前ですよ？
　　　 町娘のひとつやふたつ、すくすく育ちますって」

次郎「いや、そういう意味じゃなくてだな・・・
　　　 こう、顔つきが大人になったなってな。恋でもしてるのか？」

町娘「そうねぇ・・・永遠に手の届かない恋ってとこですかねｗ」

次郎「そりゃまた大仰じゃないか。
　　　 俺に手伝えることがあったら何でも言ってくれよな」

町娘「いいんですか？絶対聞いてくれるならお願いしますけど・・・」

次郎「なんだい言ってみな。男にゃ二言ないって言うしな」

町娘「旅・・・やめてもらえますか？」

次郎「ん？そりゃどういう了見だい」

町娘「私、次郎さんを見送るだけで･･･帰ってこないんじゃないかって心配で・・・」（続かない）

この酉欲しい人挙手

すっかりカオスなスレッドに…ｗｗｗｗｗ

なんだ、俺が悪いのか!?
我慢=控えめなイメージがあるんだがクールとなかなか合わさらないな

他スレでカキコしたらここの>>1だってばれた件

ちと野暮用で出かけてきます　ﾉｼ

>>210
いえいえ、次郎兄は次郎兄だけです

>>212
むしろグッジョブ

>>213
いてらー

男「寒いな」

女「・・・そうだね」

男「ふううううっ！！手袋忘れてしまったからなぁ・・・」

女「ふふ、おっちょこちょい」

男「暖かそうな手袋だな」

女「そ、そう？」

男「ふう・・・」

女「あ・・・あの」

男　両手ポケットに入れる

女「あ・・・」

男「ん？どした？」

女「ううん・・・なんでもないよ」

語尾がＡＮＩの鳥がいっぱい
n6FZKANI : #rDkF,'5?　PylH6ANI : #xDkruZSY
h.k4oANI : #Cyo!x9UM　LeQyHANI : #ｾ\O'ｼD`ｻ
o2FBVANI : #IuisoZ-{　v9o5cANI : #X!fwPKR)
DGY8uANI : #1!ft4|e3　XMG3bANI : #G!f~bX9f
5GGWZANI : #H\:,L@tj　0p4emANI : #Y[lVohHk
h4LKUANI : #u[lrLqQG　sfQYlANI : #a[l6dI`^
VhoybANI : #w?X`｣'ｼ/
XnCzIANI : #u?XｼDd7V
XXhxOANI : #ｦｾ9=｢}!i
WijZpANI : #{ｾ9X{ｼaj
yQwLyANI : #:)`!Xv｢%
FvsWGANI : #C)`ZB4A=
BB25JANI : #')`CｦR3C
dXOd0ANI : #wsBEzF'/
5vpXIANI : #m[Iｻ{]qZ
Xqr4YANI : #H[I21i\S
/SKhlANI : #OMm,LGKe
oRtFzANI : #y=APP-gl

すまないがもう寝ます
誰か保守などをおねがします

>>215
そこで普通ですと！？　ﾊｧﾊｧ

>>217
ごめん　俺も眠いです……
おやすみなさい。

ほ・・保守
もう
眠い・・保守

男「･･･またチョコミント摂取ですか」
女「そういうアナタはチョコチップなんですね」
男「休みの日にこんなところに独りでお出かけですか」
女「独りでアイス食べながら店から出てくる貴方にだけはいわれたくないですね」
男「･･･｣
女「･･･」
男「あ　もしかしておヒマですか？」
女「ヒマだったら悪いですか？」
男「いや　これからカラオケの約束があって　待ち合わせしてたんだけど」
女「･･･女の子と　ですか？」
男「いや　女の子込みの団体で」
女「･･･」
女「･･･貴方がどうしてｍ

友人Ａ「よぉ〜　わりぃ　おまちどう　合流するのにてまどった」
男「おせーよ」
女子Ａ「おーっす！男君！」
女子Ｂ「あ　アイスいいな　男君あたしにも奢ってよ」
男「遅れたクセに物乞いですか　さもしい子たちですね」
女子Ａ「ちょｗ　アイスくらい素直に奢りなさいよ！ｗ　・・・あ」
女「こんにちわ」
女子Ｂ「あ　女さんもいたんだ＾＾；　あ！　男君が誘ったの？」
男「偶然ここであったんだよ」
女「偶然ですよ」
女子Ａ「じゃさ　女さんも　一緒にカラオケいこっ！　女さんの歌とかきいてみたい！ｗ」
友人「おー　いいじゃん　いこーぜいこーぜ」
男「こう申しておりますが？」

女「･･･ごめんなさい　ちょっと用事があるもので　次回は誘ってくださいね」
女子Ａ「えー　残念ー」
女「ごめんなさいね」
女子Ｂ「じゃぁ　次回はぜったいねｗ」
女「はい　ありがとう」
男「なんだよ　そんなに大事な用事か　チョコミント」
女「･･･いいでしょ　用事があるの」
男「そか　いや　せっかくだしさ」
女「いいから　いってらっしゃいよ　皆まってるわよ」
友人「男ー　いくぞー」
女「ほら」
男「そ　そか　んじゃ　次は一緒にいこうじゃないか」
女「そうだね」
友人「なにしてんだよー」
女子Ａ「おいてくぞー！ｗ」
男「おー　いまいく！　んじゃ　またな」
女「またね」






店員「ご注文はなにになさいますか？」
女「･･･」
女「･･･チョコチップひとつください」

>>218
男「おい」

女「・・・え！？は！な・・何？」

男「手・・・一つ貸せ」

女「え・・・うん」ぬぎぬぎ

男「・・・何してんだ？」

女「え？手袋一つ借りるのかなって・・・サイズ合うｋ」

男　ぺしっ

女「痛い・・・」

男「手ぇ繋ぐつってんだ！バカ！」

女「え・・・あ・・うん！」

男「ったく、ほれ」

女「へへへへ、暖かい？」

男「ふん」

ﾎｯｼｭ

えろーーーーーい！！！

やればぼくだってなんでもできるんだ！！

野郎が女の子と平然と話せてるだけでDQNに思えてしまう俺はもうだめかもしれない…

男「いいニュースだ」
女「何がですか？猫をもう一匹拾いましたか？」
男「んな訳ねぇだろ。……彼女が出来た」
女「ッ………良かったわね。幸せになりなさい」
男「それだけかよ」
女「あなたのことなんか………恋愛対象としてみてないもの」
男「涙目で言っても説得力がない」
女「………ゴミが目に入っただけよ。先帰ってるから」
男「待てよ。………我慢ばかりするな」
女「そうする事しか私は………！」
男「おまえと俺の間で遠慮なんかいらないぞ」
女「………でも………私………。もう……行くわ」女走り去る。
男「いい加減俺の気持ちにも気付よ………。そろそろ好きでもない女とつるむのも止めてぇなぁ……」

>>228
あぁ・・・我慢ってこういうことだった・・・

こんなかんじでおK？
や　る　気　が　起　き　て　き　た w w w w w w

>>228
これは良い

>>230、このスレ頼む
俺もう眠いのぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおっっ

我等が王の登場だ―――！！！！

任されたwwwwww
おK。寝るまで頑張る。

続き出来たらはる。

女「あの〜、間違えて母の診察券もってきちゃったんですけど」
受付「お名前の方は」
女「女です」
受付「女さんですね。今日はどういったご用件で？」
女「先週の歯垢除去の続きを…」
受付「わかりもうした。そこに座ってまっててください」
―10分語―

受付「女さーん。こちらへどうぞ」
女「はい」

医者「こんにちは」
女(知らないお医者さんだ)
女「こんにちは」
医者「え〜と、女母さんですね」
女「えっ、わたし…」
医者「あっ、喋らなくていいですよ。虫歯はどうですか？」
女「あの…」
医者「はいじゃあ口開けてくださーい」

女「あっ…。…あーん」
医者(あれ？虫歯なくね？)
医者「ちょっとよく見せてくださいね〜」
医者(…まぁカルテ通りに抜けばいいか)
医者「先週は神経殺す薬いれたから今日は虫歯抜いちゃいますね」
女(えっ)
医者「はいじゃあじっとしてー」

ぶちぶち

女(我慢、我慢よ)

ぶちっ

女「っ！」
医者「じゃあ終わったんであとは受付いってくださいね」
受付「ありがとうございましたー。」

女(奥歯抜かれちゃった)

>>236
　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ :::＼
|　（●）,　、（●）　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,　| 　痛いのはちょっと。
|　　　,;‐＝‐ヽ 　.:　|
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ

>>227
女の子と付き合いたいとか
女の子に好意を持たれたいとか
そんな期待を全部捨てれば平気になるよ

男「やっぱりここにいたか。………もう遊んでいい時間じゃない。親が心配してるぞ」
女「なんでここだって分かったの」
男「お前と何年いると思ってる？わかって当然だ」
女「……ねぇ。昔ここで言ってくれた言葉覚えてる？」
男「………死ぬまで傍にいるから」
女「覚えてたんだ………」
男「よく覚えてる。夏の夕方だったな。………あの時、お前のことが好きだった」
女「でも今は………彼女のことが好きなんでしょ？」
男「好きではないな。嫌いでもないが。俺が付き合うのはある女に変わってもらうためだ」
女「………そうなんだ」
男「だから無理に幸せなんか願うな。………我慢ばかりしてたら何も伝わらないぞ」
女「ありがとう………」
男「どういたしまして。………そろそろ帰るか。もう夜中って感じだぞ」
女「でも………なんでもない」
男「？。じゃあいくか」
女ふらつきながら歩いてる。
男「足挫いてたのか。………肩につかまれ」
女「べつにいい」
男「まったく」女の腕をつかみ肩をつかませる。
女「………(ありがとう)」
男「なんか言ったか？」
女「なにも言ってない。空耳だ」
男「(ちゃんと聞こえてたぞ。どういたしまして)」

男「荘厳さんってさー、いいよな」
女「貴方、ああいうのが好みなの？」
男「話しかけづらいのが逆に良いっつーか悪いっつーか、まぁそんなとこだな」
女「……私が間に入ってあげましょうか？」
男「マジ！？　やっぱり持つべきものは女の親友だな！」
女「……っ」
男「どうした？」
女「…………が・ま…ん……」

240イイ！日常的でリアリティがwwwww

女「・・・（すごいトイレ行きたい…）」

男「…でさ、その娘とさ…話し聞いてるのか？」

女「ああ、それで？（限界は近いな…）」

男「…どうしたんだ？顔あかいぞ
　お前が今更照れる話しでもあるまいに」

女「…照れてなどいない！（ヤバイな限界だ）」

女走り去る

男（あいつ…涙目だったな…）

すまん流れを読まずに投下した

おK。次がある。

（　＾ω＾）　ザ　ワールド！！！！！

エ　メ　ラ　ル　ド　ス　プ　ラ　ッ　シ　ュ　！