ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい」

　　　　　　　　　　　　 ／　, - ' ¨ 　＼ ｀ >-､
　　　　　　　　　　　　　／ ／　, '　, ' 　　|‐'´　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/ヽ / 　/　/　//ヽ,.'ヽヽ ヽ　＼
　　　　　　　　　　 　 〉　/ ! 〈　 {　 | |゛゛"''''|│　〉　　!
　　　　　　　　　　　〈 ヾ| ｉ ヽ_lyz七ﾘ>　　　| |　/　 |　ｌ　この中にアナル・いじめ・シュール等の
　　　　　　　　　　　/｀ﾊﾚレ|,,r==ﾐ 　　　　ﾑ,Lﾊ /　!　!　　　SSを書ける人は投稿してね。
　　　　　　　　　　 //,' r | l |`V::ｿ　　　　　　 ~∨ /　/　　そうそうクレクレ厨や荒らしはダメよ守ってね。
　　　　　　　　　　// | ヽ|│!. ￣　　　 ,　r=z､ /∨l/　　　　え、無理？そう…じゃあ死んで
　　　　　　　　　 // │　ヽ! |　　 　rーy 　　 / 〃　　　　　止めて欲しい？うん、それ無理
　　　　　　　　　//　 !　　｀､!>､ 　r､｀´　　 ,ィ / |
　　　　　　　　 // 　 !!　　 !　　｀ノノ )7 ＜/ﾙ'　 !
　　 　　 　 　 ｒヾ ￣ ||　 　lr‐ 'ﾌ, '／ |ヾ|　!　 |　 !
　　　　　 　 ,',ﾍ　ヾヽ|| 　／　　 ∠- ｧ! ＼|　　!__ヽ
　　　　　　/!　 ヽ　| |||／　　　　 r--'ヽヽ　`ｰ､ヽ ¨ｧ
　　　　　 ,'　〉　 ヽ !_/　　 　,､┬､二ゝﾆ ＼ 　 ヽ!/│
　　　　　 ! /　　　/ |　　 ィ´　! !　　　　| ＼_　 　|_　!
　　　　　|　!　 ,,.ｲヾ ＼　｣〉　 |│　 　　! ／|　／ ハ|
　 　　 　!　|　/　 ヽヾ　´/　　|　!　,､,、 |〈 ヽイ／／ヽ
・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄なんかしたら閉鎖空間に幽閉だからね！byはるにゃん
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつけて欲しいものですね。ｂｙ●＜ﾏｯｶﾞﾚｰ
・…うまく言語化できない、でも聞いて！…気軽に投下すること。
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいい。ああ、忌々しい、忌々しい。ｂｙｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！

旧まとめサイト　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/（ｄａｔ倉庫）

新まとめサイト　http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/

２げと

てことで生涯初めての2ゲトできました。　>>１乙

保守

>>1乙

>>1乙
1スレ目ってのはSS総合の事かｱﾅﾙなのか一瞬本気で考えてしまったｗ

>>1otu


>>6
元はイジメスレなのにアナルの印象が強すぎて愛称がアナルになってる事は
イジメスレが好きだった俺からとると悲しくなってくる。

>>6
SS総合ですね、これで７スレ目

>>1
乙〜

>>1乙
一分長門

>>1
朝倉さーーーーーーーん乙

>>7
イジメも選択肢に入れるべきだったね、ｽﾏｿ
そういや四つ葉から入った自分も当初微妙な気持ちだったなｗ

>>8
レスありがとう

保守

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/08(火) 12:49:18.61 ID:lWm70x/Z0
１０００なら次スレのＳＳは全部朝倉が主役




よっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１６なら前スレ>>１０００は情報結合解除

>>1乙

http://s.pic.to/4glqt

>>16
>>18ならだが断る

>>16
２０ならだが断る

朝倉×キョンでおｋか

朝倉「キョンくん♪勉強教えてあげるよ」
　
キョン「ああ…。悪いな朝倉」
　
長門「……私が教える」
　
朝倉「何よ長門さん。自分のクラス戻りなさいよ」
　
長門「…まだ休み時間」
　
キョン「まあ待て、長門は放課後に部室で教えてくれ。な？」
　
長門「…………」
　
朝倉「キョンくん、私も放課後部室に行っていい？」
　
長門「…させない」
　
朝倉「私はキョンくんに、聞いてるんだけど――」
　
キョン「とりあえず落ち着け！」
　
長門・朝倉「「なぜ？」」
　
キョン「授業開始時間だ」

朝倉「ねえ有希ちゃん有希ちゃん、サーロインステーキはあるかい？」
長門「・・・しらない」
朝倉「しょろーん」

>>21
おｋ

朝倉主役を阻止するために
http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/570.html

気付いてしまった！！！！！！！！！消されるかもわかんね、
谷口がチャック開いてるのって・・・セクシーコマンドー部に入ってるかｒ

不覚だった―…


今キョンは手を後ろで縛られた形で拘束されている。
何故こんな事になったかと話せば長くなるので簡単に話そう。

1時間前―…
長門｢今私達は、涼宮 ハルヒの居る世界と異なる世界にいる。｣

キョン｢…どういう事だ？｣

キョンの起きたばかりの寝ぼけがちだった頭は一気に醒める。

長門｢あなたが寝ている間にこの世界に関して色々調べた。｣

キョン｢ここは何処なんだ？｣

長門｢此処は…｣


必要の無くなった情報の廃棄される世界―…

おい！夏休み中のおにゃのこが集まってんぞｗｗｗｗｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/pcm/

146 名前：あやこ ◆AYAKOfAGWg [] 投稿日：2006/08/08(火) 07:11:15 ID:1OAeW+l0
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _ ＿ _
　　　　　　　　　　　 ,.　'"´,.　,. -　｀丶、
　　 　 　 　 　 　 ／ , ' ／／,.　,　　＼ ヽ
　　　　　　　　　,' //,' ,' / , '/ /Λヽ ', ',. ',
　　　　　　　 　 ! ｌ l トl､j / //斗ｰトl　! ｌ　l
.　　　　　　 　 ﾉ! l l ,r;ｒｯﾐ/ノx‐ｒｒｫ､j　!､!　!
　　 　 　 　 　 人ヽ化之j-<￣込ﾃYノ　! !|
　　 　 　 　 　 　 ヽﾞｒ--ｲ 　 ー―'' /_,.ｲ j !
　　　　　　　 　 　 j人　 ｒー‐ｧ 　 / |jノ 人ヽ
　　　 　 　 　 　 　 }ﾉ ＼｀ ='　,　' ／ ／l l l｜　　http://yy41.60.kg/ayayo/
　 　 　 　 　 　 　 //,∠._!ー１　/ ／／ﾉ }ヽl.　 ／〉
　　　　　　　　 　 {//{＼　￣j　,{/／_∠ノ-､!　/ /
.　　　 　 　 　 　 〈〈 ﾉﾉΛ　/／,'ｲ/´ |　r ､ ｀ｿ /
　 　 　 　 　 　 　 ヽYノr'´/' ´〃l｛￣　 j　} /,.ベ、
.　　　　　　 　 　 　 ｝|　!ノ　　 !! ヾ､ i　/　V´ ／´l
　 　 　 　 　 　 　 ノ j　j　　　 jj 　 ））｜　 L/ /´Λ
　　　　　　　　　　　/　,'　　_,ノ{ 　〃 ', ヽ.　└L.ｲ,.ｲ
　　　　　　　　　 　 !　 !　　　　｀　!　　ヽ }　 　 ／　!
　　 　 　 　 　 　 　 ',　l　　　　　　　　　 j＼　_}　　 !　　　　　
綾部あやが俺らの書き込みを転載して儲けをしてるお（　＾ω＾）
突撃してこらしめるお（　＾ω＾）

ハルヒってなんであんな急に終わったんだ？
話も無茶苦茶だし。
14話だっけ？はやすぎ

>>30
運命を受け入れろ

>>30
単発マルチ氏ね

>>27
キョン｢必要の無くなった情報の廃棄される世界？｣

長門｢そう。涼宮 ハルヒは要らなくなった物は、極端に思考から消したいと思っている。だから必要の無くなった情報を廃棄するこの世界が出来上がった。｣

長門は話終わると俺にある一言を囁きかけ、そして歩みだした。

そして私達は要らない情報―…





電池が無くなるから30分ほどお待ちをorz

>>31
運命？キーワードか？

>>32
なんだそれ？

>>30
深夜アニメの事情知らないやつ乙

一年のどこに終わりと始めを持ってくるかは各文化の慣習によるもので、例えば
ユダヤ教徒は9月か10月の最初の新月に年始を迎え、一方イスラム教徒は太陰暦を
使っているために毎年正月の時期が早くなるそうだ。翻って日本では1月に新年を
迎えるわけだが、寒いながらも晴天が続くこの時期に年始を持ってきたのはなか
なかのセンスだと思う。
外で遊ぶ子供の声と、家族が観ている居間のテレビの音が静かな部屋に小さく響
いて来るのを心地よく感じながら、今日8つめになる焼き餅をほおばる。
「のどかなお正月だなあ。今年はいいことがありそうだ」
いつもは感想を脳内で発話することが多いのだが、珍しく独り言を口走ると意外
にも返事があった。

「いやあ、ろくなことがないんですぅ。キョンくんは三十分後に首をつっちゃい
ますよ〜」
「！！？？」
おいどうした俺。よく食べてよく寝ているくせに、正月から空耳か？それにして
はいやにはっきりしていたが…
「誰か、いるのか？」
部屋の中で響いたようなはっきりとした声ではあったが、一応念のため窓を開け
外を覗く。天気はよく風もないが、冷たくぴりっとした空気が部屋に入り込んで
きて眼がさえた。庭にも屋根にも誰もいない…じゃあ今の声は一体どこから？
やっぱり空耳だったのか？
ふと気配を感じて振り返ると、一人の女の子が机の引き出しから上半身を乗り出
してにっこり微笑んでいた。
「こんにちは〜キョンくん、はじめまして」
かわいい…谷口に言わせれば特A級は確実、いや新たにマイナス等級を設定して
しまうのではないか、と思わせる上半身美少女。ってちがーう、どうして引き出
しから、いやむしろどこから入ってきたんだ、そしてあんたは誰だ。
「驚かせてしまってごめんなさい。ぼくドラえ…じゃなかった、私は朝比奈みく
る、あなたを助けるために未来から来ました…って、ひえ」
美少女は驚いて固まっている俺を尻目に颯爽と机から降りようとしたが、足をつ
いたキャスター付きの椅子が転がって派手にすっころんだ。スカートから覗いた
パンツは白。
「誰だお前は、なんでそんなところから…」

美少女は目に涙をうっすらと浮かべ腰をさすっていたが、床に置いてあった皿に
乗った焼き餅を見つけて目を輝かせた。
「これは何ですか？おいしそうな匂い」
「誰なんだ、どうやって入ってきた」
焼き餅を見つめていた美少女は、俺の質問を無視して餅を頬張った。
「おいひー(≧x≦)」
あっという間に残っていた餅3つを平らげると、名残惜しそうに皿を置き俺の方に
向き直って正座し、驚くべき言葉を発した。
「改めてはじめまして、キョンくん。私の名前は朝比奈みくる、未来からあなた
を助けるために来ました」
未来？机の中から？助ける？
「タイムマシンの出口がたまたま机の引き出しになってしまったようですが、問
題ありません。私と一緒に幸せな未来をつかみましょう。ふつつか者ですが、よ
ろしくお願いします」

　　＊　　＊　　＊

その後いくつかの質問と回答を経てわかったのは、彼女の名前が朝比奈みくるで
あり、遠い未来からタイムマシンでやってきたこと、俺と周りの連中が引き起こ
した次元の歪みが未来に壊滅的な打撃を与えていること、その歪みを早期に是正
するために彼女がやってきたこと…信じる信じないは別として、これが彼女の説
明であった。

「次元の歪みってのは何なんだ。どうして俺がその原因になる。俺はごく普通の
男子高校生だぞ？」
「すみません、あまり詳しいことは禁則事項に関わるのでご説明できないんです…
でも私がいつもキョンくんの側について、歪みの発生と拡大を防ぎます！」
こんな説明で納得など行くはずもない。しかしトンでも設定フィクション主人公
の哀しい性がすべてを受け入れてしまっていた。どうせちっとやそっとの説明で
はわかりっこなかろうし、すべてを否定してみたところでいろいろな事件に巻き
込まれるのだろう。
「わかったわかった、わかりましたよみくるさん。で、具体的にあんたはどうす
るんだ。いつも側にいるといったって限界があるだろう」
「それは問題ないです。すでにご両親の記憶を操作して、私は親が外国に長期出
張中の遠い親戚で、キョンくんのうちに居候するということになっています。冬
休み明けには北高の2年に編入することも決まっているんですよ」
「人の記憶を操作できるのか。じゃあどうして俺の記憶も操作しない」
「それは…禁則事項に関わってくるので詳しくは言えないんですが、あなたの記
憶は操作できないのです」
やれやれ、なんて都合のいい話なんだ。このジレンマは誰にも相談できないとい
うことか。
―とその時俺の携帯が鳴った。

「ちょっとすまん。―はい、もしもし」
軽く断って電話に出る。
「ちょっとキョン？何正月から辛気っくさい声出してるのよ。これからSOS団新年
会をやるから30分後に光陽園駅集合ね！遅れたらおごりよ、おごり。しかも一人
で獅子舞の真似もさせるんだから！さっさと来なさいよ、じゃ！！」
ジャイアン…じゃなかったハルヒだ。こちらから何も言い返せないまま切られて
しまった。まあハルヒとしては全くもっていつも通りであるが。正月だろうが地
球最後の日であろうが、あいつは気にせずこんな電話をかけてくるだろう。
しかしこちらは未来人の来訪で、遊びにでかけようという状況ではないのだが…
と考えてちらりとみくるの方を見ると意外にも真剣な面持ちをしていた。
「今のはジャイア…んではなくて、涼宮ハルヒと言ってクラスメートなんだが、
部活も一緒で」
「行きましょう、遅れて涼宮さんを不機嫌にするわけにはいかないですから」
なんだ、ハルヒのことを知っているのか？
「ああ、確かにもらったばかりのお年玉をむざむざとハルヒの胃袋に納めるわけ
にはいかないからな。早速出かけよう」
なぜみくるがハルヒのことを知っているのか、なぜハルヒを不機嫌にさせてはい
けないのか疑問に思ったが、せっかくみくるが理解してくれるのだからさっさと
行こう。せっかくだからみくるが瞬間移動できる道具を持っていないかという考
えが頭をよぎったが、腹にポケットをつけているわけでもない。軽く頭を振って
バカげた考えを振り払うと、俺はさっと立ち上がってコートを抱えて部屋を出、
階段を下りようと角を曲がったところで放置されていた書道セットにけつまづき
壮大に階段を転がり落ちた。落ちた拍子手すりに引っかかったコートが首に巻き
付いて息が苦し〜…タ　ス　ケ　テ　ク　レ。

「キョンくん大丈夫ですか？」
みくるが駆け寄ってきて手すりからコートをはずしてくれた。
「やっぱり首つっちゃいましたね」
そういえば最初にそんなこと言ってたなアンタ。まさかアンタの仕業じゃ…
「やはりそう簡単に歴史を変えることはできないようです…がみくるは負けませ
んから！がんばりましょう。ほら立って！」
そうか、みくるはこのことを知っていたんだな。一応注意もしてくれたが俺がすっ
かり忘れていたせいもあって防げなかったと…それにしても憎きは書道セット、
そしてそんなものを放置しておくのは妹以外に誰がいよう（いや誰もいまい）。
「おい、こんなもの置いておくな！」
妹の部屋に向かって言ったが返事がない。物音に気が付いた母親が居間から出て
きた。
「あらキョンにみくるちゃん、出かけるの？」
「ああ母さん、あいつに言ってやってくれよ、物を出しっぱなしにするなと」
「？あいつって何よ」
？？？
「いやだからあいつだよあいつ―」
おかしい、名前が出てこない。自分の妹なのに。
「キョンくん、あいつって誰のことですか？まさか…」

　　＊　　＊　　＊

どうやら次元の歪みがすでに実際に影響を及ぼしているらしく、妹は初めから存
在しないことになっているらしい。みくるも妹の存在はデータに無いという。
「じゃああいつはどこに行ったんだ？」

「わかりません、元から存在していないとしか―でも歪みを正すことができれば
元通りになるかもしれません。これ以上は禁則事項なので…」
ああ我が妹よ、うるさくて手間がかかって面倒な奴だと思ってはいたが、兄は決
してお前を疎ましく思ったことはなかったぞ。どうして消えてしまったんだ…
「もしかすると人間関係が変わっているのかもしれません。きっと他の誰かの妹
として妹さんは存在しているはずですよ。そんなに落ち込まないでください」
「記憶が操作されないってのはつらいもんだな」
電車の中でも歪みのことや妹のことをいろいろと聞いてはみたが、核心に近い質
問はすべて禁則事項ということで教えてもらえなかった。それよりも驚いたのは
すれ違う男のほぼすべてがみくるを見て顔を赤らめ、そして振り返ること。一緒
に歩いている俺が冷たい視線を浴びたのは言うまでもない。妹のことがなければ
もう少しみくるとの時間を楽しめたと思うのだが。

「遅いぞキョン！―あらその子だあれ？」
時間には間に合ったはずだがハルヒより遅ければすべて遅刻とされるのがSOS団の
鉄の掟である。ハルヒは赤茶のダッフルコートを着て腕組みをして待っていた。
まあ容姿については言うまでもないが、マフラーに埋もれ頬を膨らませている姿
はお世辞抜きでかわいい。絶対に口には出せないが。
「正月の挨拶はあけましておめでとうだろう。そしてお前は俺に今年も迷惑をか
けますがどうぞよろしくお願いいたしますと三つ指をついて言うべきだ」

不機嫌にそう答えるとハルヒはあっさり言った。
「そうね、あけましておめであとう。でも団員は団長の庇護の元にあるんだから
よろしくはアンタのセリフよ。で、その子誰」
こんなつまらない言い合いをハルヒとしても仕方がないので簡単にみくるを紹介
する。
「この人は朝比奈みくると言って俺の遠い親戚だ。両親が外国に行ってしまった
のでうちに居候している。新学期から北高の2年に編入する。だから先輩だ。挨
拶しろ、ハルヒ」
「朝比奈みくるです。ハルヒさん、よろしくお願いしますね」
みくるはそう言って頭を下げたが、ハルヒは何が気に入らなかったのか仏頂面で
うなづき簡単に答えただけだった。
「私はハルヒ、涼宮ハルヒ。キョンは私の部下だからあなたも私の部下みたいな
もんね。だから敬語は使わないわ」
「ところで長門や古泉はどうした」
「今私の妹のわがままにつきあってアイスを買いに行ってるわ。この寒い中どれ
だけアイスを食べたら頭が痛くなるかしらね」
それは妹さんじゃなくお前のわがままじゃ…しかも、ハルヒに妹がいたとは初耳
だ。

「お前に妹なんていたか？」
「忘れたの？一緒に無人島にも行ったじゃない。あ、戻ってきた。遅ーい、走っ
て来なさい！」
おおおなんと言うことだろう、手を振ってこちらに走ってくるあの子は、まさし
く我が妹！ああかわいい妹よ、お兄ちゃんはお前のことをどれだけ心配したこと
か！思わず駆け寄って抱きしめる。
「ちょっとキョンくんどうしたの？アイスが…」
どうやら抱きしめたときにアイスを落としてしまったらしい。コートが汚れたの
も気にせず妹との再会を喜んでいると、後頭部に鋭い痛みを感じた。
「ちょっとロリキョン！！！何やってるのよ！！お姉さんキャラといちゃついて
たと思ったら今度は小学生！？ああもう、早く離れなさいってば！！」
ずか、ばき、ぼこん。何度も強い衝撃を受け気が遠くなったが、俺は妹をしっか
りと抱いて離さなかった。

そのまま気を失ってしまっていたらしい。気が付くとベンチに寝かされ額には濡
れたハンカチがかけられていた。
「ここは一体、俺は…」
「何記憶喪失みたいなこと言ってるのよ、もう大丈夫なの？まったく心配させて
…少しは反省しなさい」
おいおいハルヒ、殴ったのはお前だろ。
「キョンくん大丈夫ですか〜？」
みくるがのぞき込む。隣には古泉、長門の顔も見える。

「…妹さんは」
「まだ言うか！このロリキョン！！」
「う」
ハルヒのパンチが脇腹に突き刺さり、俺はうめいた。
「まあまあ涼宮さん、きっと正月気分で浮かれていただけですよ。もう許してや
ってください」
古泉がにこやかに笑いながらハルヒをなだめる。
「もうアンタに妹を汚されるわけにはいかないから帰したのよ。まったくいつの
間にこんなロリコンに…まさか姉妹狙い？もうバカッ！！」
不機嫌絶頂のハルヒは俺をベンチごと蹴り倒した。正月早々満身創痍の俺。まあ
でもこの世界では妹がハルヒの妹になっていることがわかった。生きていてくれ
て本当によかったよかった。めでたしめでたし。

　　＊　　＊　　＊

とりあえず妹の無事を確認し平静を取り戻した俺はハルヒに真摯に謝罪し、賠償
として新年会のすべてをおごるということで何とか光陽園講話条約を締結した。
「それにしてもかわいいお姉さんが出てきたと思ったら妹にまで手を出すなんて
ほんとに節操のない…」
ファミレスに入るとハルヒは一番高いパフェを頼んだ。出てきたパフェに食いつ
きながらもぶつくさと文句を垂れる。もしかしてこれは嫉妬なのではないかとハ
ルヒの表情をよく観察しようとしたところで、古泉がずいと目の前に顔を近づけ
てきた。
「ひっ、アナルだけは！」

これ以降はまだね。
アニメしか見てないから作者と雰囲気が大幅にずれてるかも。すまん。

乙！
いや中々楽しめた

>>34

732 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/08/08(火) 13:21:53.95 ID:y81Cbcot0
ハルヒってなんであんな急終わったんだ？
話もめちゃくちゃだし。
14話だっけ　早すぎる

GJ!!

誰か前スレdatたのむ

つ保管庫

プリンだけかと思ったらここも補完してたんだな

>>35
終わった後人気でたってやつか？

マルチの意味もわかってないんじゃね

>>54
一般的な意味ではわかる

マルチポストでググレば良い

カドからそろりと移動し、ミギーの言う“仲間”を確認する
グジュ…グジュル
ハルヒ「イ…イヌぅ！？」
ジュルルル
ハルヒ「うぇぇ！イヌがイヌを食べてる！」イヌがこちらを向く
く…口が！口が四つに分かれてるぅ…！？
イヌ「グワォ…オマエモ…シッパイ…カ？」
ハルヒ「うぁ！？喋った！？」
ミギー「…………」
ミギーはじっとそのイヌを見ている
イヌ「オマエハ…キセイスルバショ…オレハ…ヤドッタドウブツ二…フマンガアル…」
ギロリとイヌが目が光る
ミギー「逃げろ！」
ハルヒ「え！？」
ミギー「走れ！早く！」
ミギーが私を引っ張る
ハルヒ「わわっ！こけるこける！」
こけるのはごめんなので自分から走り出す
ハルヒ「なんなのよ！行けって言ったり、逃げろって言ったり！」
ミギー「殺意を感じた！『人間のまま』のきみを、異常なほど警戒している！」
イヌ「………」
ハルヒ「はあっはあっはあっ」
ミギー「ん…？へぇ…やる気らしい」
ミギーが不吉な事を呟く

>>57
ミギー「ここで戦うぞ」
ハルヒ「た…戦うって！？」
ミギー「その言葉の通りだ」
ハルヒ「た…戦うって言われても、武器も何も…」
ミギー「必要ない、全て私がやる」
ハルヒ「けど、一応こんなに逃げた訳だし、ついてきてる筈が……」
ミギー「きたぞ」
ハルヒ「そんな訳…」
そんな訳が…と思いつつ後ろを向く　　　　バサ バサ
頭から…は…羽ぇ！？そう…信じ堅いことに、さっきのイヌの頭から羽が生えて追いかけてきているのである！ハルヒ「いくらなんでも、あれはメチャクチャでしょ！！」
バッサ　　バッサ
く…来る！
ミギー「いくぞ」
バヒュッ！
ハルヒ「ミギー！？」
私の右手…もといミギーはすごい速さで、そのイヌに伸びていった
イヌ「！？」
ミギーはイヌの側面まで移動したかと思うと、先端を刃物の様に変化させイヌの胸に…飛び込んだ！
ボチュッ
イヌ「ギャブォ！？」
ヌボッ
ハルヒ「うわ……」
体から、何かを抜き取られたイヌは力なく落下していく
ハルヒ「ミギー！」
ミギーが戻ってくる
ギュルルル
ミギーが戻ってきて、先程イヌの中から抜き取った物がいやでも見えてしまう
ハルヒ「し…心臓！？」
ミギー「見ろ！くたばるぞ」

>>56
わかった！

以前他の作品で寄生獣パロをやってもの凄い鬱エンドにしてしまったからこの作品にはｗｋｔｋ

>>58
落下したイヌに目を移す
イヌ「キュー……ク…」
ハルヒ「あっと言う間ね…」
ミギー「やはりイヌの内臓や消化器を流用して生きていたんだ」
バシュッ！
ハルヒ「キャッ！」
ミギーが掴んでいたイヌの心臓を潰した
ハルヒ「うわ…手が血まみれだわ………それにしても、アンタに仲間がいたなんてね…」
ミギー「頭の部分だけが本体だ…神経を支配して全身を操るわけだが、本体自らが翼などに変身したために、注意力が散漫になり死角をつくった」
ハルヒ「ミギー…アンタせっかく出会った仲間なのにさ…」
ミギー「イヌか…育った環境のせいもあるだろうが、不勉強なヤツだ…だからわたしが勝った」
ハルヒ「……！」

その時、ゾッとしたのよ…情のかけらもない何て言うか…まるで昆虫と話しているような―

ハルヒ「水道…ちょうどいいわ…手洗わなきゃ」
キュッキュッ ジャー

―そしてふと…各地で連続して起きている、挽き肉事件の事を思い出した……

ミギー「ハルヒ、冷たい」

>>60
俺のなんて原作ちょっといじくっただけの大した事ないもんなんで、あんまり期待しないでくれwwwww

プリン炎上中なので非難してきますた

おっと落ちるなよ

プリンスレの住人はどこに行ったんだ？新スレも過疎ってるし

古泉「おっと、抜けてしまうところでしたね」

首都高Ｃ１内回りａｍ０：３０

キョン「水温９０、油温９０、高回転のツキは…ＯＫ、よし…ベストコンディションだな」

鮮やかなネオン彩る首都高速、ここに一台のバイクが走っている

キョン「うし、今日も捜すか…」
彼は周囲を気にするが如く走り始めた…


数日前…


「パッパッ」
真後ろから突如まばゆい光がキョンの愛車を照らし出す

キョン「なっ、パッシングかよ…誰だかしらないけど俺をナメるなよ!!」

即座に愛車GSX-Rに鞭を入れる、タコメーターは頂点を指しシフトインジケータは
次のシフトアップを指示し、スピードメーターは210kmを表示している…

キョン「嘘だろ…俺の加速についてくるなんて…」

つづく

>>67

キョン「嘘だろ…俺の加速についてくるなんて…」

光々と照らすヘッドライトは未だキョンの背中を照らす

キョン「だが次のＳ時コーナは俺の得意なコーナー、引き離してやる!!」

そしてコーナー突入、Ｆフォークは沈みこみ、タイヤはハーフロック気味ながら完璧なコーナアプローチだった…

キョン「なっ…」

キョンは目を疑った

ノンブレーキでコーナーに突っ込む後ろにいたバイク…

このままでは彼は…

最悪の状況がよぎる…

その時何を思ったであろう、彼はいきなり左手をハンドルから離し、人指し指を立てて指を振った…
古泉「マッガーレ」

何が起こったのだろう、目の前のバイクが有り得ないコーナースピードで曲がっていく…

まるで超能力でも使ったがの如く…



初めて書いてみたけどツマランかったらスマソ…ハルヒ出てこねぇｗｗｗｗ

>>68
今までの「マッガーレ」 の中で最高でしたGJ!!

そういや、自分前スレ780だけど、
スクランハルヒ書いてもいいんすか？
堕ちるまで間に合わなかった漏れｶﾞｲﾙ。

>>70
思うがままに書き殴れ！！

あぁ、異世界人播磨のやつか

今、起きた保守

>>72
それは俺がかいた奴、多分>>70は違う人だとおもう

>>70>>74
よし、どっちも書いて！wktkしてまってるからさ

ほー

ttp://www.sos-dan.com/himg/src/1154987331969.jpg
ttp://www.sos-dan.com/himg/src/1154987385477.jpg
ttp://www.sos-dan.com/himg/src/1154987413073.jpg

クソワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレからの続きだとつじつまが合わないのでまったくの初めからします

wktk

●＜・・・

2年生になりクラス分けはハルヒ以外しらない人とゆう結構残念な結果に終わったがそれはそれでハルヒと話す時間が多くなるわけだ。
つまり嬉しい。好き、ハルヒー好きだーと叫んでもいい。
「ねえキョン、あんたの横の人なんか不思議ね明るいのにサングラスだし男なのにカチューシャつけてるし、何よりでかいじゃない！」
静かにしろ！！聞こえるだろ！それにあいつは不良ってだけだ！サングラスも脅かしてんだよ。
「本当にそんな理由だけでサングラスつける？なにか理由があるはずよ！」
はっきり言って俺はその不良が気付くのが怖かった。だからハルヒとの会話を終わりにして前に向き直った
それにしてもなんだかこのクラス美人が多いな、金髪まで居るじゃん。留学生か？
俺がクラスのメンバーをゆっくり観察してるとハルヒがあの不良に絡んでいた。おい！やめろ！

ハルヒ「ねえあんた、SOS団に入ってみない？」

播磨「ああ？？なんだそりゃ！」

ハルヒ「部活よ！部活！どうせあんたも帰宅部なんでしょ？」

播磨「なんで俺がそんなところに入らなくちゃいけないんだ？」

ハルヒ「ぐ、別にいいじゃない！放課後暇なんでしょ？」

ハルヒの粘りにとうとう播磨が折れたようで
「わかったよ、入るよ」

SOS団に入れる？何言ってる？俺はいやだぜ？


こんな感じでおｋ？

>>81
おk

>>81
おｋおｋ、ｗｋｔｋしながら待ってるよ

志村〜保守！保守！

保守

しかし播磨は放課後こなかった、多分わざとじゃなくて忘れてるだけだろう。ハルヒ並に神経が図太い奴だと思うし
ところでハルヒさんよ、そんなに不機嫌な顔にならなくてもいいじゃないか？な？俺が居るんだし

ハルヒ「なによそれ？あんたはいつも居るから別にどうだって良いのよ」
これには少しショックうけたね。きついきつい


そのころ播磨は
ガラッ
播磨「お前か、ってか誰だおめえ？」
朝倉「そう、以外でしょ？私は隣のクラスの朝倉涼子」
播磨「それで何のようだ？」
朝倉「用があるのは確かなんだけ（略）最近涼宮ハルヒはあなたに興味を持ち始めた。だからあなたを殺して涼宮ハルヒの様子を見る」
播磨「うおっ・・・ちっちっち甘いぜ。俺にナイフなんて通用しない」
朝倉「このナイフを折るなんて・・・でもあなたに勝ち目はない」
朝倉がまたナイフやら槍やらを再構成しようとしてたので俺はタックルすることにした
播磨「うおおおおおおおおおお」
ズデッドスン！

朝倉「キャ！！」

俺は朝倉を押し倒していた
播磨「わ、わりい」
見ると朝倉の顔が赤く染まってる、何考えてやがるこいつ



疲れた

播磨がキョンとかぶって見える。俺は重症だ

>>86
おつかれさん

なるほど、もう一人の主人公か

保守

さて続きどうしようかな？

ハルヒ=swtk?

>>92
どうかな？読み返してみて

>>93
よくわからんが、寄生獣みたいなコラボシリーズとして期待してる。

そ、そうか！！！しまった！！俺の左手がこいつの胸の上に乗ってる！やべえ
播磨「いやす、すまなかった」

朝倉「も、もういい！」
そう言ってあいつは出て行きやがった、俺は無事にすんだのか？・・・
信じられねえ、あんな魔法使いが居たなんて。涼宮とか言ってたな・・・
そういやあいつ俺を呼んでたんだっけ、今からその部室に行って見るか

ガチャ
播磨「ちぃーっす、来てやったぞ」

ハルヒ「キター」
ｷｮﾝ：なんでこいつが来ただけでそんなによろこぶんだよ。お前には俺がｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ハルヒ「有希！みくるちゃん！古泉君！この人が今日からSOS団の仲間になる播磨君よ！」

播磨「ちょっとまて！俺はまだ入ると決めたわけじゃねえ！」

ハルヒ「なに！入らないって言うの！」
この視線を浴びてひるまない奴がいるのか？ってほどハルヒは播磨をにらんでいた。

播磨「わかった、入るよ入る。入ればいいんだろ？」

ハルヒ「もちろんそうよね、じゃあキョン！播磨君にSOS団の説明をしてあげなさい！」

朝倉=swtk?

>>96 いや、ただのゲスト出演。このスレのメインは朝倉らしいから

キョン「なんで俺が」と言ったところで拒否できるわけない、どうせ下っ端なんだから！と帰ってくるだろう

ハルヒ「一番下っ端なんだからそれぐらい当然でしょ？」
ほらな、そして俺は播磨に少しビビリながらも説明し続けた。

キョン「・・・それで不思議を求めるのがSOS団なんだよ」

播磨「へーなかなか面白そうだな、わかった入ってみるよ」

意外とこいつ普通なんだな。初め思ってたよりやわらかい奴だ。




もうネタバレを言うと、このあと播磨とハルヒがいい感じになって、失恋したキョンとｓｗｔｋがくっつくと言うカオスな感じだったけど俺にはかけそうにありません

播磨は朝倉とでもくっつけとけ

>>97
ネタバレｋｔｋｒ！
でも、ハルヒが他の男とくっ付くのを見たくないという気持ちと続きを所望する気持ちが
俺の中でぶつかっている。

続きいるなら明日書く、今は疲れて寝る

よーしパバ本音を言っちゃうぞー



播磨
読めない知らないわからない

でもやっぱり見なくてもいい。スクラン読んでないし

はりま、不良、かなりバカ、天満に思いを寄せるが伝わらず、むしろ周りの奴との噂が絶えないという運命を背負った裏主人公

そういえば俺もスクラン読んだことないな、>>70が何でくるか期待

鶴屋さんの欝話書いてたら自分が欝になってきた件

「ねえ、あんた。水の上を走れる人間、いると思う？」

突然だな。

「いるんじゃねーの」

オレは烈の顔を思い浮かべる。

「じゃあ、巨大カマキリと戦う人間は？」
「まあ、いてもおかしくはないな」

実はオレ自身がそうだ。

「猛獣に勝てる人間なら？」
「配り歩くほどいるだろうよ」

親父をはじめとした無数の怪物たちが脳裏をよぎる。

「サイヤ人は？」
「それはまだ知り合ってないな」

「何も変化しない観察対象に、あたしはもう飽き飽きしてるのね。だから・・・・・
　あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」

へえ・・・コイツ本気でやる気じゃん・・・・・・

だったら・・・これだな。
（背後に渾身の打撃を朝倉の顔面にブチ込むイメージ）

「・・・・・！？（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

「人一人ぶっ殺す覚悟はあっても顔面ツブされる覚悟はねぇか。」

播磨「わりぃ、俺SOS団辞めるわ。てか４年くらいは来れないわ」

ハルヒ「ちょ、ちょっと今更何言ってるのよ？認めないわ！団長命令よ！」

播磨「いや、もう俺にとってのボスはお前じゃなくてオシムなんだ。スマン」

まあとりあえず名前を見た時には横浜FMだかの田中播磨しか思いつかなかったわけだ

>>106-107
グラップラー清怨

事の発端は、恐らく1時間程前のことです。
「ちょっと皆聞いて！良いこと思いついたわ！」
文芸部室で、ネットサーフィンに興じていたらしい涼宮ハルヒが突然立ち上がり、声高らかに言いました。
約一名、怪訝そうな顔をしている人が居ますが、彼が苦言を呈すのは彼女の次の言葉を聞いてからでしょう。
「知ってると思うけど、最近この辺りで下着泥棒が多発してるのよ。見つけた人を襲ったりもしたらしいわ」
それは怖いですね。などと相槌を打とうか悩みましたが、止めました。
「じゃぁもう解かるでしょ･･･？」
ここで彼女は、一息間を入れてから大声で言いました。
「SOS団で、この犯人を捕まえるのよ！！」
「異議あり！」
早いですね。
「流石に今回は、『はいそうですか』とついていくわけにはいかん。何しろ危険すぎる」
「何？怖気づいたの？」
「ああ、そうとられても構わない。絶対やめとけ。第一オレに犯人を捕まえることなど不可能だ。」
「どういうことよそれ？　あんた…まさかっ！？」
おやおや、これは予期せぬ展開ですね。まさか彼にこんな性癖があったとは。
「…そ、そうなんだ……実は犯人は俺の父さんなんだ……」


流石の僕も、今回は流石に…その…ご愁傷様としか･･･。
「ええと、それは何かの勘違いとかではないのですか？」
「いや、一昨日長門がボロボロの父さんを家まで引きずってきて説明してくれたんだ。間違いない。よな？」
「ない」
これはこれは。長門さんの下着を盗もうとは命知らずなお義父さんですね。
「なるほど、それで最近二人の様子がおかしかったんですね」
「ああ…」

完

ちょｗｗｗｗｗパクりｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝倉「邪魔する気？
　　　この人間が殺されたら、間違いなく涼宮ハルヒは動く。
　　　これ以上の情報を得るにはそれしかないのよ」

長門「朝倉ァ、お前態度が太いのォ・・・
　　　　こっちは二人がかりだぜ（ﾆﾔﾘ）」

キョン「ナルホドね」

キョン「・・・まさか卑怯とは言うまいね」

朝倉「邪魔する気？
　　　この人間が殺されたら、間違いなく涼宮ハルヒは動く。
　　　これ以上の情報を得るにはそれしかないのよ」

長門「……ん〜…」　　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ(両腕を高速で交差させている)　　

長門「ファイッ、トゥハッ！」　ｶﾝｶﾝｶｰﾝ！　

キョン「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」

姦

最近アナルとシュールばかりだな・・・。

>>114
いじめいる？

いじめに挑戦中だっぜ

これはまだ私がキョンくんや涼宮さんに出会う前の話しです。
過去に来た私は右も左もわからず、独りぼっちでした。
そんな時、鶴屋さんが声をかけてくれたんです。
鶴屋「みっくるちゃんいっつも独りでご飯食べてるよねっ？」
みくる「え……あの…」
鶴屋「独りでご飯食べてて楽しい？　んなわきゃないよね…ねっ！よかったら一緒にご飯食べよっか？」
みくる「ひぇ…あ…は、ひゃい！」

上手に返事が出来なかった私を見て鶴屋さんたらすごく笑ったの。
あんまり大きな声で笑うものだからクラスのみんながこっちを見てすごく恥ずかしかったなぁ。
…でも、すごく嬉しかった。
この時代での初めての友達。鶴屋さんは優しくて、頼りになって、すごくカッコイイ人で私に色々なことを教えてくれたの…
…本当に…色々なことを…

ＳＳ改変ネタ？

その日も私は鶴屋さんとお弁当を食べていました。
「みっくるー、今度みんなで遊園地行こうか。って話ししてんだけどみくるも来るよねっ？」
「あ、あのごめんなさい。今月お小遣い切らしちゃって…だからまた今度」
「ん〜、またお金無いのかい？それじゃ仕方ないね」
ごめんね鶴屋さん。私にはこの時代での任務を遂行するために必要最低限の金額しか渡されてないんですぅ。

「そだっ、みくるバイトしてみない？」
「ふぇ？バ、バイトですかぁ〜？」
そんなことして平気かなぁ？でも私も鶴屋さんともっと仲良くなりたいし…
「1日２時間勤務で割の良いバイトがあるんさっ！それにみくるなら絶対うまくいくよ！あたしが保証するにょろ！」
「え、えとそれならやってもいいかも…」
「そうかい！じゃ、この書類にサインするっさ！　さあ、さあさあさあさあ！めがっさボインでも構わないにょろ〜ん」
なんだか用意が良すぎですが。この時の私は人を疑うということを知りませんでした。
だから鶴屋さんのダジャレにも気づきませんでした。

wktk

投下したいが
鶴屋さん視点の黒みくる→鶴屋さんのいじめだから混乱しそう…？

>>121
ネタ切れたんで投下してやってください

>>122
了解
正直カオスとかじゃなくて完全に欝話だけど…
先に言っておくが俺は鶴屋さんのことは大好きなんだぜ？

　もう…もうやだよ…
　何であたしがこんな目に合わなきゃいけないの…
　あたしは…ただ普通に友達になりたかっただけなのに…


　誰か…助けてよ…





　　　　　　　　　　　　　　　　　黒みくるの暴走／鶴屋さんの絶望





「それじゃあ先輩、また明日〜」
「うん、また明日〜」
　ここは書道部の部室。帰って行く後輩に挨拶を返し、足音が聞こえなくなったところで
小さく溜息をつくとあたしは自分の書道用具を片付け始めた。
　…書道部にいる時間は、あたしの束の間の安らぎの時間。何故なら、彼女がいないから。
　彼女が書道部を退部してＳＯＳ団という部活…というか団体に入った時、あたしは内心喜んでいた。
でも…彼女はあたしを巻き込むのをやめなかった。


　彼女に会ったのは、入学式の時だった。可愛くて大人しい娘だな、というのが第一印象だった。
何だか妙におどおどしてたみたいで、放っとけなくて、それで声をかけた。
そしてあたしたちは、友達になった。

　…と思っていた。


　知り合って半年くらい経った頃から、少しずつ、本当に少しずつ彼女は変わり始めた。
それは、いつの間にか始まっていた。彼女は、変わってしまった。
　他の人がいる時は、普段の可愛らしい女の子。
だけど、あたしだけしかいない時…彼女は、まるで暴君のように振舞うのだ。
あたしは…そんな彼女に逆らえなくなっていた。
　…いつからだったろうか。あたしが、彼女にとってただの「財布」でしかなくなってしまったのは。
　片付けをしながらそんなことを考えていたら、目の端がちょっと熱くなっているのに気が付いた。
「…あはっ…あたし、何で泣いてんだろ…」
　自分をごまかすように、無理矢理笑みを形作る。手首で涙を拭って、片付けを再開した。
　瞬間、書道用の布の下敷きにぽたりと水が落ちた。
「あ…れ…」
　水がぽたぽたととめどなく零れ落ち、下敷きに染みを作っていく。
「…はは…あたし、ばっかみたいだ…」
　片付けをする気力すら失せてしまった。
　あたしは片付けの手を止め、両手で顔を覆う。…誰もいない今なら、思う存分泣ける。
「…ふ…ぅ、ぐすっ…ふぁ、あ…」
　抑えていたものが、決壊した。涙が、嗚咽が止まらない。
　…誰かに相談しようかとも思った。でも、こんな話誰も信じるはずがないだろうし、
そんなことをしたら、あたしも、話した相手もただでは済まないだろう。
だから、あたしはたった一人でこの悲しみを背負う。あたしが下手なことをしなければ、誰も傷つくことはない。
…せめて、彼にだけはそんな思いをして欲しくない。彼は、彼女がお気に入りのようだから。
　それとも、傷つくのはあたしなのだろうか。もしかしたら、話を聞いた彼はあたしを罵倒するかもしれない。
…そうしたら、今度こそあたしは彼に合わせる顔がなくなるだろう。
　それだけは…嫌だ。彼に嫌われるのだけは…

題と酉付け忘れた

アナルスレでは鳥は要らないと思う。

ガチャリ

　扉の開く音。思わず体がびくりと震えた。恐る恐る、扉の方を振り向く。
「やっぱりいましたね、鶴屋さん」
　聴く者の心を和ませるはずの穏やかな声が、あたしを絶望の淵に追いやった。――彼女だ。
「あれ…泣いてるんですか？　やめてくださいよ、気持ち悪い」
　動けない。まるで蛇に睨まれた蛙のように、あたしは全身を硬直させる。彼女が、笑顔のまま歩み寄ってくる。
　――やめて
　――やめてやめてやめて近寄らないで
　――怖い怖い怖い怖いよ
「震えちゃって、どうしたんですか？　別に何もしませんよ」
　そう言って彼女は拳を握り、あたしの前に――殴られる
　と思った次の瞬間、その拳はまるで寸止めのようにあたしの目の前で止まった。
「鶴屋さん、手を出してください」
　拳から、目が離れない。
「早く」
　わずかに怒気を帯びた彼女の声。
あたしは一度大きく体を震わせ、慌てて手を差し出した。
彼女の手が開かれる。あたしの手に、小さな瓶が落ちてきた。中には乳白色の液体。
「飲んでください」
「え…」
　彼女の顔を見上げる。いつもの笑顔のまま。ただし、背中にはどす黒い空気を背負って。
「聞き返す前に、飲むんですよ」
「うぅ…わかったにょろ」

>>127
プリンとどっちに投下しようか迷ったんだ
今さらだがどうしようか

>129
つけたなら最後までつければいいと思いますよ。
つまりどちらでもいいと思う。

混乱させてごめんね。

>>129
この内容はどう見てもここ向きだと思われる

>>130-131
おｋ
このまま逝く

　思わず口にしてしまった口癖。瞬間、あたしは後悔した。
「ぴっ！？」
　額に衝撃が走る。あたしはそのまま後ろに倒れこんだ。
「その口癖、気持ち悪いからあたしの前では使わないでくださいって何度も言ったじゃないですか。いい加減学習してくださいね」
　射抜くような彼女の視線。背中を悪寒が走り抜ける。
「ご…ごめ…」
「謝るのは後でもいいです。早く飲んでください」
　あたしは起き上がって瓶に視線を移す。乳白色の液体がちゃぷちゃぷと揺れている。
「ねえ…これ…」
「だいじょうぶですよ。毒なんか入ってませんから」
　あたしが何を言おうとしたか分かってたみたいに彼女は言う。
「それとも…あたしがそういうことをすると思ったんですか？」
「…っ、ない！思って、ない！」
　首を横に振る。本心では思ってるけど、そんなこと言えるはずもない。
「あ…その髪もちょっとうざったいですね。この際、ばっさり切っちゃいます？」
「ひ…っ」
「くすくす…冗談ですよ。いきなり髪型変わったりしたら疑われちゃいますもんね」
　彼女がおかしそうに笑う。…あたしの反応がそんなに面白いんだろうか。
「さあ、無駄話はいいから、飲んじゃいましょう」
　…あたしは、観念して瓶の蓋を開けた。臭いはない。恐る恐る縁を口に付けて、一気に飲み干した。味すらしなかった。
「…？」
　思わず首を傾げる。彼女の意図が分からない。
「それじゃ、その瓶、返してください」
　言われるままに、瓶の蓋を閉めて彼女に渡す。

「ふふふ…それじゃあまた明日、教室で」
　そう言うと、彼女はまたあたしの額に一撃を見舞った。
「っ！！」
　あたしは声にならない悲鳴を上げてまた後ろに倒れ込んだ。
痛い。頭が割れそうなくらい痛い。くらくらする。
「……あ……」
　耳の辺りを、生暖かいものが伝った。

　――また明日、教室で

「…あはっ…あはは…」
　そうだ…明日になったらまた、彼女と顔を合わせなくちゃいけないんだ…。
「はは、あははははは」
　何故か、笑みが零れてくる。そして、涙が溢れる。
「はは…ぐすっ…、は…ぁ…。ひっぐ…うぇ…」
　両手で顔を覆う。
「ふぁ…うぐ、…ふえええぇぇぇぇぇん……」
　あたしは床に転がったまま泣いた。声を上げて泣いた。

　…しばらくそうしていただろうか。あたしは、ふらふらになりながら片付けを済ませ、おぼつかない足取りで部室を後にした。
　明日の朝になったら、あたしはまた、元気でお節介な少女にならなければならない。
　…それが本当のあたしではなくなってしまったのは、いつからだっただろうか。

　――学校を出る頃には、”あたし”に戻らなくちゃ――

　――誰にも心配をかけるわけにはいかないから――





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは、”あたし”が完全に壊れる日の、その数日前の話――

とりあえずここまで
アナルで途中までってのは邪道っぽいけど…

ああ欝になってきた('A`)

大丈夫、一日に2レスのときもあり、しかも長編という腐れ外道の自分もいますので。

はやくはやく続きをはやくwktkwktk

もーみくるはさっさと死ぬべきだな

>>139
任せろ

>>117続き

その日の夜に鶴屋さんから電話が来ました。
なんだろこんな時間に？

「みくるー、今時間ある？昼間のバイトのことでちょいと話しがあるんだけどさー」
「う、うん大丈夫だけど…」
「じゃ、今からあたしん家に来てっ！」

鶴屋さんは一方的にまくしたてると電話を切りました。

ところで鶴屋さんの家ってどこにあるんでしょうか？

キョン以外の一人称だと俺の場合うまく書けない…。
なんか面白みが減るんだよな…。

>>142
中身だけ微妙に性格変えれば書きやすいと思うよ

なんかこう原作から離れすぎたくない縛りがあってｗ
あとは何かの仕組みで事件が起きる系が好きだから純粋なキャラものはやりづらいのとｗ

さて寝るか


？？？「起きてください」
キョン「ん・・・・どうして古泉が？」
古泉「これは大変な事になりましたよ　涼宮さんが僕たち二人を閉鎖空間に閉じ込めてしまいました」
キョン「おい・・この展開はまさか・・・」




キョン「アナルだけは・・・アナルだｋ（ｒｙ」

全開までのあらすじ：夜中に突然神人がキョンの部屋を訪ねてきた。

キョン「……」
神人「まあまて。何も見てないって顔でカーテンを閉めるんじゃない」
キョン「かえれ。ここは閉鎖空間じゃない。だいたいなんで人間サイズなんだ」
神人「仲間の力をかりてやっと現実世界に抜け出せたのだ。このサイズが限界だがな」
キョン「そうかよ。古泉のうちはここじゃないぜ。じゃあな」
神人「まあまて。ﾏｯｶﾞｰﾚどもに用は無い。今日は折り入ってお前に話があってきた」
キョン「俺に用だと？」
神人「そうだ。俺達もいつまでも閉鎖空間で破壊活動だけを続けるのは飽きるんだ。
　　　　もっと生産的な活動をして、みくるちゃんのような人気者になりたいのだ」
キョン「かえれ」
神人「まちなさいキョン！」
キョン「なっ！？　その声はハルヒ！？」
神人「くっくっく。バカめ。俺は涼宮ハルヒの一部ともいえる。声真似など朝飯前よ」
キョン「なんてこった……その声に脅されたら、逆らい辛いぜ」
神人「くくく。しかも俺はこんなこともできる。変身！」
キョン「なっ！？　神人が髪の長いハルヒの姿に！？」
神人「いったでしょ、キョン。あたしは涼宮ハルヒの深層意識みたいなもんなのよ」
キョン「……」
神人「というわけで、とりあえずあんたの部屋に入らせてもらうからね」
キョン「まて。条件がある」
神人「なに？」
キョン「ポニーテールにしてくれ」
神人「はぁ？　……まあいいわ。これでいい？」
キョン「ぐはぁっ！　ハルヒのポニテ……たまらん……」
神人「ちょっと、なに鼻血だしてんのよあんた……気持ち悪いなぁ」
キョン「ほれ入れ。さっさと入れ」
神人「う……なんかあんたの顔怖いわね。まあいいわ。お邪魔するわね」

あ

か

神人「それで相談なんだけどさ。人気者になるにはどうしたらいいと思う？」
キョン「知るか。なんで俺に聞くんだそんなこと」
神人「ハルヒは困ったことがあったら、あんたを頼りにするって思ってるみたいだけど」
キョン「なんだそりゃ。俺は便利屋の雑用係じゃないぜ」
神人「まあいいわ。とにかくなんか意見ない？　神人人気者化計画」
キョン「そうだな。とりあえず他の人気キャラを参考にしてみればいい」
神人「なるほどね。じゃあまずみくるちゃんからね」
キョン「朝比奈さんといえばメイド服だな。ちょうどここにあるが」
神人「ちょっと、なんであんたそんなもの持ってるのよ」
キョン「いつか妹が大きくなったら着せようと思って買っておいたんだ」
神人「変態じゃないの？」
キョン「なあ、俺の妹って良く見ると、成長したら朝比奈さんそっくりになるような気がしないか？」
神人「知らないわよ変態。シスコン。ロリコン。性犯罪者」
キョン「さんざんな言われようだな。もう協力せんぞ」
神人「あ、まって、わかったわよ。とりあえず着るから、貸して」
キョン「おう」
神人「……」
キョン「……」
神人「あのさ。出てってくれる？」
キョン「なぜだ。ここは俺の部屋だぞ」
神人「いいから出てけ！」
キョン「断固反対する！　お前は神人だろうが！　ハルヒじゃない！　なので裸を見ても問題ない！」
神人「そ、そうくるわけ？　信じらんない。まるっきりの変態じゃないのよ」
キョン「いいから早く着替えろ」
神人「う……わかったわよ。あ、あんまり見ないでよ？」ごそごそ……ふぁさ……
キョン「うーん。いつだったかちらっと見てしまったハルヒの裸体と寸分たがわないな。さすがだ。
　　　　このなんつーか、朝比奈さんほどではないにしろ、大きなおっぱいがまた。
　　　　ブラもパンツも白ってのも楚々としてそそられるね。まあまださすがに大人の色気ってのはないが、
　　　　高校生らしい健康的なエロスがあって、やっぱり興奮は抑えきれないわけだ」
神人「……なにぶつぶつ言ってんのよ」

「おいハルヒ、目のした蚊に食われてるぞ」
「そうなのよ、痒くて痒くて堪んないのよ」
「ちょっと待ってろ、今薬塗ってやるから」
「ほら、目閉じろ・・・」
「へっ、変なことしないでよね/////」
「ほらっ、動くなよ」
「うん・・・・・」

・・・・・・・・

「はい、塗りおわったぞ・・・・」
「ありがとう、キョ・・・・・・・目がっ！！目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」



「涼宮さんどうしたんですかぁ？。めがっさめがっさなんていっちゃってwキョンくんに薬塗ってもらえるなんて、羨ましいですぅ」

「・・・・・・・何塗ったの？」


「タイガーバーム」

タイガーバームの下に

全員『バルスwwwwwwwwww』

入れ忘れた

神人「着替えたわよ。どう？」
キョン「ぱああああ」
神人「な、なにその擬音。鼻の下のばしちゃって……に、似合ってるって解釈でいいわけ？」
キョン「ああ。完璧だ。ポニテハルヒにメイド服がこれほど似合うとはな」
神人「それで？　次は？」
キョン「次は長門だな」
神人「有希か。本とか？　うーん、キャラじゃないなぁ」
キョン「いや、長門といえばカレーだ」
神人「はい？」
キョン「というわけでカレーを作ってくれ。夜食を取ろうと思ってたところだからな」
神人「ちょ、なんであたしがあんたの夜食なんか作らなきゃいけないのよ」
キョン「人気者になるために決まってるだろ」
神人「く……わかったわ。カレーでいいのね？　台所借りるわよ？」
キョン「ああ」

キョン「ごちそうさま。流石に美味いな」
神人「あったりまえでしょ」
キョン「メイドでカレー。これで人気投票での得票率は２０％アップだな」
神人「そんなものなの？」
キョン「もちろんだ。あとはそうだな、鶴屋さんっぽくめがっさめがっさと鳴いて、
　　　　朝倉みたいに全身にナイフを装備すれば完璧だ」
神人「なるほど。わかったわキョン、ありがとう！　これで神人も人気者ね！」
キョン「お礼はちゅーでいいぞ」
神人「いいわ。ちゅーしてあげる。元に戻ってからね！　変身解除！」
キョン「ぎゃああ！　まて、くるな！　よせ！」
神人「遠慮するな。ちゅーどころか、その先もやってやる」
キョン「アナルだけは！！　アナルだけは！！」

古泉「なぜか最近、神人がメイド服を着て現れるんですが、何かしりませんか？」
キョン「アナルだけは！！　アナルだけは！！」

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>152
そこでアナルをだすかｗｗｗ
感動しあｔわ　　　GJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!

神人に続きがあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７　呼ばれた気が
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛
　 /　　　　　　　　　　｀ヽ、　`/

　　マツモティーヌ大佐　[Colonel Matsu Mao Taine]
　　（ 1963 〜）

>>152
神人ネタ読みてぇーと思いながら来てみたら
ｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｯｼｭｪｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

WA

ほす

やべｗｗｗｗｗプリンで神人が暴れ回って嫌になってこっち来て見たけどｗｗｗ
オモシロスｗｗｗ

おもしろい。GJ

落ち着いていていいなココ

[1016] すみませんでしたm(　)m 投稿者：太郎 投稿日：2006/08/08(Tue) 21:57

たぬさん、ハルさん、BUBUさん、ありがとうございます。
そして、スミマセンでした。（_ _（--;（_ _（--; pekopeko
管理人さんにも、ごめんなさい。
自分は、瞬間湯沸かし機(パ○マ製は除く)よりも早く沸騰する性質なので、ついつい・・・
こいつは私の半分くらいの年齢でしょう。文才は全くないけれど、このゴキブリのおかげで、
真剣に怒るということを思い出しました。

しかし−

おい、デブ、ゴキブリ野郎、ハルヒオタク、勘違いするなよ！
オマエなんかに感謝なんかしていないからな！
って、書いておかないとコイツは本気で喜びそうだから・・・（＞ｙ＜） ぶっ！

http://dtt.sakura.ne.jp/bbs/light.cgi


おい、この太郎って奴は、ハルヒファン馬鹿にしてるぜ

総合とプリン（主にプリン）が爆撃されてもここはいたって落ち着いてるなｗｗ
欝はイヤだけどしばらくここにいるか

ホ

>>164
常に過疎だからな。


たまには新作鬱も見たい。

こっちは書きたいから書く人が集まる
あっちは読んで欲しいから書く人が集まる

なぜか爆撃されないよな

アナルが良い弾除けになってるんじゃｗｗｗｗｗｗ

キョン「ん？　長門…？」
長門「……？」
長門「…？…」
キョン「何か悩んでるみたいだな。珍しいこともあるもんだ」

キョン「よっ、長門。何悩んでんだ？お前にも分からないことがあるんだな」
長門「なんで…」
キョン「へ？」





長門「なんでダイワハウスなんだ？」




キョン「………」
古泉「ああ、それはですねｋ（ｒｙ」

しゃーないぜ

ｷｮﾝ「なあ」



ﾊﾙﾋ「なによ」



ｷｮﾝ「おまえの髪型ってさ」





ｷｮﾝ「鍵盤ハーモニカ吹いてシュールなネタ言う人に似てるな」

>>172
ふかわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>172
ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

>>167
核心を突いてるなｗ舌を巻く

ｷｮﾝ「朝比奈さん」




みくる「なんですかぁ？」




ｷｮﾝ「キャラ作り失敗してますよね」

ちょwwwww

>>176
核心を突いてるなｗ舌を巻く　　　がとっても合うなｗ

>>176

みくる「あん？」

[1016] すみませんでしたm(　)m 投稿者：太郎 投稿日：2006/08/08(Tue) 21:57

たぬさん、ハルさん、BUBUさん、ありがとうございます。
そして、スミマセンでした。（_ _（--;（_ _（--; pekopeko
管理人さんにも、ごめんなさい。
自分は、瞬間湯沸かし機(パ○マ製は除く)よりも早く沸騰する性質なので、ついつい・・・
こいつは私の半分くらいの年齢でしょう。文才は全くないけれど、このゴキブリのおかげで、
真剣に怒るということを思い出しました。

しかし−

おい、デブ、ゴキブリ野郎、ハルヒオタク、勘違いするなよ！
オマエなんかに感謝なんかしていないからな！
って、書いておかないとコイツは本気で喜びそうだから・・・（＞ｙ＜） ぶっ！

http://dtt.sakura.ne.jp/bbs/light.cgi


おい、この太郎って奴は、ハルヒファン馬鹿にしてるぜ

ｷｮﾝ「なあ」




国木田「なんだい？」





ｷｮﾝ「あざとい」

ホ

モ

ショタwwwwwwwwww

ｷｮﾝ「なあ」




長門「・・・・・・・」




ｷｮﾝ「無口キャラは飽きられてるぞ」

>>185
そ　　れ　　は　　な　　い

国木田宅にて

谷口「しっかし暇だな〜」国木田「…」
谷口「腹減ったな〜何か食いもんないのか、食いもん」
国木田「やまない雨はない…」
谷口「ん？雨がどうした？」
国木田「…」
谷口「そうだ、ﾌﾟﾚｽﾃやろうぜﾌﾟﾚｽﾃ」
国木田「‥帰らない客はいない…」
谷口「なに言ってんだ？そんなの当たり前だろ？」
国木田「…」
谷口「それより菓子なりなんなり出してくれよ。腹ペコだ」
国木田「帰ってくれないか…」
谷口「ん？何だって？」

国木田「オナニーしたいから、帰ってくれないか？」

>>187
谷口がエサなのか国木田！！

国木田キャラ違うwwwwwwwwwwwwwww

なんだこれwwww

ｷｮﾝ「なあ」




古泉「なんでしょう？」




ｷｮﾝ「エロゲの主人公みたいな髪型だな」







古泉「あなたがですか？」

どっちも見えるなwwwww

ツラもなｗｗｗ

ほす

保守

ホ

なんか>>187を読んでから2人が頭から離れないんだが…なんだこれ？

>>197
ようこそ、男の世界へ

「あ、むぅ・・・」
ちょっとしょっぱい味がする。
口の中でちいさなお豆を転がしてみると、少しお口がひくひくして、また新しい愛液が口の中まで流れ込んでくる。
掬っても掬ってもいくらでも口の中は彼女の愛液で満たされている。

「う・・・むぅ。・・ちゅっ」
「あぅ・・・にゅ、ん・・・ちゅ・・・む」
「・・・」
「あ・・・にゅ・・・みゅ・ぅ・・・ん」
「・・・」

「気持ち・・・いい？」
「なっ・・・！！？」



キョン「はっドリームかっ！」

なんつー、バカな夢を・・・。ああぁ、俺は兄として失格だ。ついでに、人間失格の烙印も今なら押されても文句は言えない。
一応だが、布団を持ち上げてみる。

「・・・」
・・・どうやら、大人として恥ずかしい体験をせずにはすんだようだ。
「・・・」
何だ、俺の顔に何かついてたりするのか？もしそうなら、ぜひ言ってもらいたい。
もちろん、眼、鼻、口、眉等の部位以外でな。
目の前の人物は、凍りついたようにして動かなくなっていた。
布団のかはよほど暑かったのか、体中汗だらけで、着ているパジャマや髪の毛が体にひっついていた。

「な・・・・・・」
「ん・・・む・・・・。」
何をしているんだ、とか、コレは夢か？とか、まさかまたハルヒの仕業なのか？とか、目の前の人物に言いたい事は山ほどあった。
しかしそれに答えれるようなやつでもなく、もちろん、それが上手く伝えられるような様子でもなく、もちろん俺がそれを正確に理解できるのかも疑問である。

長い沈黙・・・。
そして、俺が動かないのを、どう解釈したのか分からないが、またその動作を開始し始めた。
咥えているものが外れないように、両手でそれを包んで、時折やわらかくむにむにと圧力をかけてくる。
先っぽの方は、もうとんでもないことになっていて、俺の口では上手く説明できない。
時々、なにやらぬるっとしたものが亀頭を奥のほうまで嘗め回している。
正直、つらい。いや、もとい・・・その、なんだ・・・

「おにーちゃん・・・」

正直・・・やばい。
「いいよ、出しても」
あっ・・・。ビビクッ、ビュッ・・・ビュクッビュククッ
・・・・・・・・・・・・・・

ホ

モ

泉

だ

け

キ

ョ

ン

を

。

狙

撃

スレタイと関係ないけどココの中すごいエロスｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/noesoku/

>>213
を

ふ
ん

ぬ
ら
ば

!!

セ

ル

ヒ

死

ぬ

むしゃくしゃしてやった。今は反省してる

な

が

た
に
え
ん

の

お

ま

今日はSOS団のみんなで花火大会に来ました。


ﾋｭ〜〜〜〜〜、ﾄﾞーーﾝ

みくる「綺麗ですねぇ〜」
キョン(あなたの方が綺麗ですよ。ﾊｧﾊｧ)

ﾋｭ〜〜〜〜、ﾄﾞｰｰﾝ

ハルヒ「たーまやー！」
長門「タマヤ？」
キョン「花火を作る人の事を玉屋と言うんだ。多分」
長門「そう、綺麗」

ﾋｭ〜〜〜、ﾄﾞーーﾝッ

古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
キョン・ハルヒ・みくる・長門「「「「スゴッ」」」」

>>230
よくやったww

打ち上げ途中でﾏｯｶﾞｰﾚしたら大惨事だな

爆

ﾄﾞｰﾝ
ハルヒ「キョン・・・・・・綺麗な花火ね・・・・・・」
キョン「そうだな・・・・・・」
ﾄﾞｰﾝ
ハルヒ「キョン・・・・・・」
キョン「ハルヒ・・・・・・」
ﾄﾞｰﾝ

古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
ハルヒ「きゃあ！花火が！」
キョン「こっちくる！」
ドカーン

古泉「あ、キョンたんも燃えちゃった」
みくる「きたねぇ花火だ」

発

谷口宅にて

谷口｢しっかし暇だな〜｣
ｷｮﾝ｢…｣
谷口｢腹減ったな〜ｷｮﾝ、何か食うか？｣
ｷｮﾝ｢いや、いい｣
谷口｢そ、そうか…｣
ｷｮﾝ｢…｣
谷口｢そうだ､ﾌﾟﾚｽﾃやろうぜﾌﾟﾚｽﾃ｣
ｷｮﾝ｢…いい｣
谷口｢…｣
ｷｮﾝ｢…｣
谷口｢帰ってくれないか…｣
ｷｮﾝ｢…｣
谷口｢…オナニーしたいから、帰ってくれないか？｣
ｷｮﾝ｢ああ、邪魔したな｣
谷口「あ、ああ‥じゃあな‥」


谷口「おかしい…何かが違う…」

>>234黒みくるｗｗDBｗｗｗ

ちょwwww

ほ
す

い
力
の
高
い

>>234
やりやがったwwww

>>236
何故こんなにも続きが気になるんだﾁｸｼｮｳ…

ハルヒ「やるわね古泉くん！これは負けてられないわ！私たちもおもいおもいの物を打ち上げるのよ！」
古泉(in砲台)「僕をですか？」
ハルヒ「うん！じゃ、みくるちゃんはこれ付けて実況ね！」

みくる(on狐耳)「というわけで実況の狐耳っ娘みくるですぅ。本日のSOS団スペシャル企画発案者の涼宮ハルヒさんにインタビューしたいと思いまーす」
ハルヒ(ofｼﾞｮｲﾄｲ)「そんなこんなでようこそ！
兄貴発、兄貴着！打ち上げ花火空の旅へ！
挑戦するのは謎のイケメン転校生、右コーナー166ポンド　　　　　コイズミー…イ・ツ・キィー！！」
古泉(in砲台)「一樹でぇすっ」
キョン「ノリノリだな」
みくる(on狐耳)「気味が悪いでしゅ〜」
古泉(in砲台)「ははは、まるで思い出が走馬灯のようですよｗ」
ハルヒ(ofｼﾞｮｲﾄｲ)「では本人もやる気満々みたいなので…フ　ァ　イ　ア　ー　！　！　！」

ズドーン！

キョン「うわっぷ！カレーくさっ！！
誰だカレー粉詰めた奴は」
長門(isﾐﾆｽｶ浴衣)「黒色火薬と間違えた…」
ハルヒ(ofｼﾞｮｲﾄｲ)「色で気づきなさいよ！」
みくる(on狐耳)「えと、鳴かず・飛ばず・不発。まさに彼の人生を象徴するかのような結末でした。
瀕死の古泉くん、辞世の一言をお願いします」
古泉(コクまろver.)「…ﾏｯｶﾞｰﾚ」　　グチャッ
ハルヒ・キョン・みくる・長門「「「「スゴッ！」」」」

谷口(road of theチャック)「またパクりか……」

ほ
す

朝比奈さんと二人きりの部室で…俺は朝比奈さんがてずから炒れてくれたお茶を煤っていた…
みくる「みなさん遅いですね〜」
キョン「そうですね…」
なんて他愛の無い話しをしながらも俺の視線は朝比奈さんの一部――オッパイ――に集中させていたその時、

朝比奈(右乳)「こっちの乳頭はあ〜まいぞ〜」
朝比奈(左乳)「こっちの乳頭もあ〜まいぞ〜」

朝比奈さんのオッパイが語りかけてきた気がしたんだ…だから、
キョン「その…朝比奈さん、オッパイ触っていいですか？」
俺がこんなことを口走ってもなんらおかしいことではないのだ。

みくる「ふぇっ！？　ぁ…その…キョンくんになら……どうぞ…///」
マジかよっ！？やった！言ってみるもんだな実際！
俺は無言で朝比奈さんのメイド服を脱がし、互いに自己主張する乳頭を寄せて両成敗してやった……

チュウチュウー

そして趣に手を股間へ…
みくる「だ、だめです！そこはだめぇ〜！」
朝比奈さん濡れてた………


生徒会長「とかどうよ？」
古泉「いいね〜」
喜緑「…(バカばっか)」

稲中おもいだしたわ

長門「眼鏡の再構成を忘れた」

キョン「無い方が可愛いと思うぞ」

長門「……じゃあ一生かけ続けることにする」

キョン「……」

>>246
他にも思い出すべきところがあるはず。頑張って！

いつも通りメイド姿の朝比奈さんが電気ポッドで沸騰させたお湯でいつも通り炒れてくれたお茶を飲む。
それはいたって普通のいつも通りの放課後だった。だったのだけれど…

何故か割烹着を着た長門がガスコンロのある一画を占領して俺に味噌汁やらカレーやらをご馳走してくれた…なんだこの状況？

しかもハルヒまで、
↓

>>248
ばかばっかりのネタしらねぇんだ

>>250
僕のルリルリに誤れ！
>>249の続き頼む↓

>>249
…いや、これは見なかったことにしておこう。
幸い今は何故かは知らないが机にうっ伏して夢の世界に入っている。
で、今は食後のお茶(本日通算5杯目)をすすっているわけだが…
と、ここでドアが開いた。顔を出したのは…

↓

すまん、>>252の2行目の最後に
触らぬ神に祟り無し、ってやつだ。
を追加。

古泉「ボクのキョンたぁ〜ん（はあと）」

キョン「ハルヒ！　実は俺……わき毛萌えなんだ！」

ハルヒ「はぁっ？あんた何言ってんのバッカじゃn

キョン「何時だったかお前が見せたわき毛は色といい匂いといい最高だったぞ！」

　　　クンカクンカ

ハルヒ「はっ！　ドリームか……ﾁｪｯ」

書き忘れ
>>255は>>252のハルヒが見てる夢ね。

↓

↑

>>252→>>254→(>>255)→これな

北、いや来た。来やがった。
えーと、一応説明が必要か。
事ある毎に俺のケツを狙ってきやがる。
以上。
とりあえず目の前にあったカレーの乗っていた紙皿を投げつける。
｢ふんぎゃっ！｣
やつが前のめりに倒れこみ、暫くして起き上がった。正気を取り戻したようだ。
よく見ると、ハルヒもよく分からん寝言と共に目を覚ましたようだ。
そんなことを考えてると、

↓

http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fclick-no1.jp%2Fadlink.php%3Fadid%3D122080

>>258

ふと窓の外を見たら谷口が神人に襲われていたが無視した。

視線を部室に戻したら朝比奈さんがわざとらしく長門に熱湯をぶっかけた。電気ポッドの…

みくる「あわわわ…ごめんなさいながとさん」

滅茶苦茶棒読みである
↓

まさかそこで激怒した憤怒の長門が長門ビームを発射するとは思わなかった。
極太の濃い色スパークレーザーが校庭の谷口を焼き払う。
俺は長門が火傷していないか確かめるために、服を脱がせてやることにした。

↓

>>261
うむ、異常は無いな。俺がビンタを食らった以外は。
長門は未だに無言で朝比奈さんを見ている。いや、睨んでいる。
あー、俗に言う一触即発って奴か。
窓に目を映すと今度は岡部が神人に振り回されていたが無視した。
と、さっきまで何やらガサゴソやっていた古泉が2人を止めに入った。
｢まあまあお二人ともカッカせずに。皆さんでこれでもしませんか？｣
と、彼が取り出したのは

↓

なんと双頭バイブであった。

「これで気持ちよくなれば二人とも自然と仲直りできますよ」

正気か古泉！？

↓

「じゃあこれで」と
超極太バイブ、SMグッズ、拘束具、電動ファックマシーンetc,etc・・・

地獄だ

>>264→>>265→これ
｢さ、ここは2人の時間を作らねば。私たちは退散しますよ｣
そう言うと古泉は俺とハルヒの背中を押して部屋の外へと連れ出した。
良かったな、今お前が後ろを向いてる間にぶちのめされなくて。
ちなみにハルヒはというと寝ぼけ眼で未だに状況を理解していない。
そんなこんなで俺らは今部室の外で待機している。
こっちの話を書いてもあまり面白いものでも無いから
ここからは部室の長門へと視点を移そう。

↓

「超極太バイブ、SMグッズ、拘束具、電動ファックマシーンetc
　の情報結合の解除を申請する」

サラサラサラサラ・・・・・・

「・・・・・エロはだめ」

↓

>>267
ハルヒ「超ごんぶと双頭バイブで思い出したわ！」
【極太】な。で、何を思い出したんだ？
ハルヒ「ＰＣのマシンパワー上げたいからそれっぽいの買ってきなさい！」
キョン「いきなりそんなこと言われても何を買えばいいのか分からねぇよ…」
ハルヒ「そうねぇ…じゃあ、もう一人。誰かと一緒にいってもらおうかしら。誰がいい？」

一方その頃部室では

↓

>>268
「あなたを前から疎ましく思っていた。・・・・・エロ女」

「根暗な長門さんに言われたくないです。友達作れです」

「朝比奈みくる・・・・ここで決着をつける」

「やれるもんならやってみろです」

一触即発の二人！どうなる！？
↓

｢…｣
｢…｣
｢…｣
｢…｣

…
……
………

ん？ナゼシテンガコッチニモドッテル？
何？｢深い事は聞くな、こっちの方が気になっただけだ｣？
ならいいが。なら今のこの状況を話そう。
簡潔に言うと、こっちも一触即発な状況だ。
誰と誰がって？俺の状況を見れば分かるだろう。
１つだけヒントをやろう。｢古泉のアナル発作がまた発生した。｣
話は>>268の直後にさかのぼる…

↓

>>270

「ふんもっふ」
「ｱｯｰ！」

↓

>>271
PCのパーツの話をしている途中に、あいつは突然襲ってきやがった。
まったく、会話に気をとられて気付かないとはな。
それに気付いたハルヒがそれを阻止しようとし、最終的には
｢どっちが俺にふさわしいか｣を決めることになったらしい。俺の意見もなしに。
それで、俺は今こうして校舎の柱にくくりつけられているわけだ。
全く困ったもんだ。よりによってこの2人に取り合いをされるとはな。

さて、そろそろ向こうの様子を見に行った方がいいんじゃないか？
何か凄い事になってるようだぞ。

↓

>>272

「おそいです。ハエが止まるです」

長門はみくるに殴りかかるが、みくるは余裕でかわす。

「長門さんたいしたことないです。弱いです」
「・・・・・なら、情報結合の解除を申請する」
「・・・まずいです」

長門やりすぎ！みくるピンチ！どうする！？

↓

…
……
………

ふぁ〜っ
ん？どうやら寝てしまったようだな…
さてさて、静かだか一体どうなって…ぬおっ！
二人とも気絶してる!?しかもほぼ半裸で!?
とその瞬間、俺は真後ろの殺気に気付いた。
プツッ…俺を縛っていたロープが切れる。
俺が後ろを振り向くと、そこには…

↓

>>274
泥まみれの長門がいた。おニューの割烹着が残念なことになってるな。

長門「朝比奈みくるとは泥レスでケリを付けた」
正直ツボです。見たかった…
長門「あなたは私の物…手始めに世界を改変しt
キョン「ちょっと待て！
……え〜と、色々聞いたり言いたいことがあるがとりあえずこの二人に何をしたのか教えてくれ」
長門「私は………

↓

>>274
「・・・・・・・（ﾊﾞﾀﾘ）」
突然長門が倒れた。後ろにはなんと、ナイフを持ってにっこり笑う朝倉さんがいた。

「ねえ、私と付き合ってくれない？」

しかしオレには気絶した朝比奈さんと倒れた長門を犯すという重大な仕事がある。
ここはどうしたものか・・・・？

↓

↑>>275の間違い

「私は何もしていない。泥レスを終えて戻ってきたらこうなっていた。
ただここに来る途中に教師らしき人とすれ違った。｣
なるほど。そいつが誰だったか覚えてるか？
｢暗かったので顔は一切見えていない。ただ…｣
ただ？
｢ハンドボールを持ってい【岡部だ。】
とりあえず俺は岡部を追いかけた。

↓

あ、ミスったな
>>278はスルーで頼む

>>276
と、突然目の前の窓ガラスが割れ、何かが朝倉の頭を直撃した。
朝倉は顔色1つ替えずにその場にばたりと倒れた。

これは好都合だ。

俺は、飛び込んできたものには目もくれずに…

↓

>>276
結論。
朝倉にグリグリされながら朝比奈さんを犯し、目を覚ました長門に縛ってもらい俺も長門を縛ってあげて古泉に掘られながらハルヒのファッションショーとスモークチーズが………

ダメだ混乱している。
悪い夢なら覚めてくれ！

？？？「何をしているか貴様らー！」

とそこにハンドボールを持った岡部が現われた。

↓

今日一日GyaOのアニメ実況しないか？
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155066389/

>>280
まずは朝倉の制服に手をかけた。
服をめくりあげ、朝倉の手を上にあげさせてゆっくり脱がせる。

「こいつ、案外着やせするタイプなのな・・・・・」

なかなか肉付きのよい体だ。よだれが出てくるじゃないか。
オレはブラに手をかけてホックを外した。

↓

>>281はスルーで

>>280
投げ込まれたのは変わり果てた姿の谷口だった。
俺は窓の外を見やるとそこには地獄絵図が広がっていた。

地に伏すあまたの神人を背景にブリーフ姿に赤本という鬼のようないでたちで仁王立ちする岡部がそこにいた。

↓

レスが、遅れて、出てるよ

皆さん書き込む前にコピー＆リロードで確認していただきたい。
>>284もスルーで。

>>283
ホックを外し…外し…外せ…ない!?
なんだこの複雑な構造は??
｢ん…｣
やばい！目を覚ましそうだ！
その時俺がとっさにとった行動は…

↓

>>286
朝倉・・・・・！オレはお前のことが・・・・・！！

「え、キョン君・・・え？なに・・・・・！？」

オレは強引に朝倉の口をふさいでいた。
オレの舌が朝倉の口をこじあけ、彼女の舌に絡ませた。

「むぅ・・・・・・んんッ！」

↓

>>287
そして趣に朝倉のナイフを手に取り下着を切り裂くという暴挙にでた。

いくら朝倉でもすっ裸にされて尚且ナイフを持った半裸の男がマウントをとっていたら怯み脅えて命ごいするだろう。
考えただけでもぞくぞくするぜ！

しかしそんな俺の考えはメロンパンよりも甘いと思い知ることになる

↓

>>288
「無駄なの」

な！？ナイフが砂に変わっていく。しまった、その手があったか。

「女の子にはもっとやさしくしなくちゃ・・・・ね？」

朝倉はその豊満な胸をオレの上半身に押し付けてきた。

オレはガマンできなくなり、再び朝倉の口をふさいだ。

「・・・んんッ！」

↓

ほ

す

保守

ほ
も

長門「鶴屋さん、お弁当」
　
鶴屋さん「どうしたんだい？有希っこ！」
　
長門「……よかったら、一緒に…」
みくる「鶴屋さ〜ん！早くお弁当買ってきてくださいよ！！」
　
鶴屋さん「…………。ありがとう有希っこ。あとで部室に行くから待っててほしいっさ…」
みくる「いつまでまたせるんですかぁ！？」
　
鶴屋さん「ごめん、またあとでねっ」
　
長門「…………」

保守

ほ

May 9, 2006
夜、穏健派の喜緑と、急進派の朝倉とカレーを喰った。
カレーの奴、やたら甘かったがきっと甘口にちがいねェ。
わたしたちをばかにしやがって。

May 10, 2006
今日、他の二人から新しいルーの買出しを頼まれた。
人を雑用にするとは偉くなった奴だ。
早く喰えるのがいいってんで、レトルトカレーを買ってきたら、奴ら、具が小さいやらやっぱりまずいやら
けちをつけたあげくやっと食いやがる。

May 11, 2006
夕方4時頃、やたら深刻な顔の喜緑に突然たたき起こされてわたしに教室に出向くよう
言われた。なんでも、朝倉が暴走しているらしい。
急進派の連中ときたら、カレーも喰わずに学校に行くからこんな事になるんだ。

放課後からあのいまいましい宇宙人が壊れたままなんで、喜緑がうるさい。
いらいらするんで、腹いせにあの喜緑のカレーを甘口にしてやった。
いい気味だ。

あまりに喜緑がうるさいんで教室にいったら、キョンくんが殺されかけていた。
とりあえず、朝倉は宇宙のかなたへ料金着払いで送ってやったぜ。
それから、わたしは眼鏡がないほうがかわいいとキョンくんがいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 12, 2006
朝起きたら、ハッ　ドリームか！ってなってなくて一安心。
黄緑の家がやけに静かなんで、てとてとと見に行ったら数が全然たりねえ。
ルーを三日甘くしたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 2006
昨日、ぶタにくとにンジんがが　きれた、て　はなしだ。
夜、冷ぞ　こ　なにもはいてない
胸　に手あててたら　なんだかさびしなりやがた。
いったいわた　どうな　て

May 19, 2006
やと　スーぱ　いった　も　とてもとおい
今日　はらへったの、固けいの　る　くう

May 21, 2006
おそい　おそい　でまえーきた
ひどいルーなんで　ころし
まずかっ　です。

4
かれー
うま

ホ

も

>>299
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>61
挽き肉殺人――
そう呼ばせるほどズタズタに引き裂かれた死体が、世界各地でいくつも発見されていた
それは特に大都市、人口密集地に集中していたが……
「敵」――――人々はもはや、「犯人」とは呼ばなくなっていた――――の正体は以前つかめなかった
ここにいる一人をのぞいては…

バッバッ
急「急進派！」
ババッ
穏「穏健派！」
バッ
主「主流派！」
『三人揃って！』
『情報統合思念隊！』


主「うーむ…三人ではスーパーファイティングポーズが今一つ決まらない…(ぶつぶつ)」
急「…なあ急よ。」
穏「…何も言うな…」
急「………」

ギニューｗｗｗｗ

３人だからどっちかというとクウラ機甲戦隊じゃないか？

関係ないんだがカレー好きな長門さんはVIP設定？
スモークチーズはちゅるやさんなのはわかるんだけどカレーって出てきたっけ

スモークチーズこそオリジナル設定、まあVIPで出来たわけじゃないけど、
カレーを食べるのは原作遵守だと思われる。
カレーが好きという発言はなかったと思うけどね

>>308
サンクス
ついでにカレーを食べるシーンってどの話にあったか教えてくれると助かる

>>309
陰謀のときにキョンとみくるに
カレーを出してなかったっけ？

ふ
ん

ど
し

祭

古泉「長門さんがカレー好きという噂を小耳に挟んで飛んできました」
キョン「今度はなにを企んでんだよ」
古泉「いえいえそんな、僕らはいつも何かを企んでいるわけではありませんよ？」
キョン「長門だって、好みの食べ物くらいあるだろ？」
古泉「ちっちっち、甘いですね」
キョン「なんかムカつくな、それ。殴っていいか？」

古泉「長門さんの外見にほだされてしまっているようですが、彼女はれっきとしたインターフェイス、つまり人間ではありません」
キョン「なにが言いたい」
古泉「彼女の人格になんらかの条件設定がなされた可能性があります」
キョン「……わかりやすく言うと？」
古泉「どうやらなにかの作品に影響されたということです」
キョン「…頭イタイ」

古泉「というわけで、今からあなたはこの眼鏡をかけてください」
キョン「？？…意味がよくわからん」
古泉「あ、それからこのナイフをお貸ししましょう、ちゃんと苗字も彫ってありますよ、七…」

ドゴッ。

古泉「ぐはあっ！？」
長門「よけいなことをしない」
キョン「第七聖典！？」

朝倉「…あのー長門さん？これ何かしら？」
長門「夕ご飯」
朝倉「人参が？」
長門「そう」


朝倉・長門「「…………」」


長門「…セブン」
朝倉「！？」

>>310
陰謀のP108で見つけることができた、貴方の協力に感謝する

かれー
すき

>>303
ハルヒ「挽き肉殺人……やっぱりアンタの仲間達…の仕業よね…？」
ミギー「まちがいないな…この間のイヌを見てわかった」
ミギーは器用に机の上を動き回りながら答える
ミギー「イヌに宿ったものは、イヌだけを食う。人間に宿ったものは、人間を食う……とも食い専門の新生物というわけだ」
ハルヒ「………」
ミギー「何を考えている？」
ハルヒ「……うん…！決めた！やっぱほっとけないわ！」
ミギー「『ほっとけない』とは？」
ハルヒ「人が次々と殺されてるのよ？それにそいつらの正体を知っているのは私達だけ！だから…」
ミギー「？」
ハルヒ「アンタのことを、世界に発表して研究してもらえば…」
ミギー「！」
ミギー「何を言っている、ハルヒの理屈はよくわからん。わたしの『仲間』たちはただ、“食っているだけ”だろう…生物なら当然の行為じゃないか。
ハルヒにとっては同種が食われるのが、そんなにイヤなことなのか？」
“食っているだけ”…食べているだけですって…？
ハルヒ「当たりまえでしょ！人の命ってのは尊いのよ！」
ミギー「わからん…尊いのは自分の命だけだ…わたしはわたしの命以外を大事に考えたことはない」

ハルヒ、仲間だ

ho

ほ

男子高校生の日記

長門有希の没頭している研究、そしてあのカレーどもに注ぐ異常な執着は何だ？
いや…執着というより、愛情のようにさえ思える。


ウワサによるとあのカレーどもはかなり辛いらしい。
事実、そのカレーを食った朝比奈さんが火を吹いてぶっ倒れちまった。


今もだ…。
扉の向こうから、水をくれとうめくこえが 　きこえてくる。


『触らぬ　 にたたりなし』だ。おれ 　絶対にカレーらにちか寄らない。
せかく長とにごちそうされたッてのにあさ比奈さんのようになるのはゴめンだ。

　 　ちくしょうあさ比なさんのやつ
またひふっく。
　 　こっちまでから 　なるう


　　　　　 ぜん　 　 ぜ
　 　 あじ　かんじない
あさなさんも 　みず　 やめちゃ 　た
おなか 　すいた


　　　　たすけ　　　　　 て
　　　　　　　　　みず

ほ

>>321-322
笑ったｗ
GJ、ほかのバイオのも頼む

な

長門「……」
　
鶴屋さん「やっ、待たせたね。有希っこ！」
　
長門　ｺｸﾘ
　
鶴屋さん「お弁当食べよっか？」
　
長門「………」ｺｸｯ
　
鶴屋さん「今日も和食つくったんさ…ﾊﾟｶ…ぁ………」
　
長門「…どうしたの」
　
鶴屋さん「ぅ、ううん。ちょっとお弁当箱のなかに虫が入ってるだ…け……」
　
長門「私のお弁当一緒に食べよう」
　
鶴屋さん「…いいのかい？…ありがとう。有希っこ…」ｸﾞｽｯ
　
長門「……元気出して」

>>326
アレだろ？長門は優しくしといて自分の身が危なくなったらコロッと手のひら返したように裏切るんだろ？
しかも自分がいじめのターゲットにされたくないばかりに主犯のみくるより肉体的にキツイ仕打をしてくるんだ……
分かるぜ…リスカして大騒ぎになるくらい分かっちまうぜ………orz

>>326
アレ？僕、長門を好きになった…。

あと、ﾃﾗ亀レスだが、
>>71>>74
了解得る前に1000逝っちゃったから確認しただけですお。
ｗｋｔｋしてる
>>75
漏れ版でよければ書きますお。ネタかぶり禁止のルールはなかったよね？

wktk

ホsyう

ほ

ハルヒ｢んぁっっ・・・んんっ・・あぁぁぁ・・｣
ただ無性に犯してやりたかった。
ハルヒ｢い、いやぁ・・もう・・もぅ・・お願い！・・やめてぇ・・｣
迷いなんてない。気持ちを押さえらなかっただけだからだ
ハルヒ｢うぅ・・あぁぁ｣
スボッ・・クチャ・・・クチャ・・
平気なのは俺にはもう関係ないからか？
ハルヒ｢あぁぁぁ！抜いてぇ！中にださないでぇぇ！・・・・だ・・さぁないでぇ・・｣
ビュルッッビュッッ
ただ静まり返った教室で｢それ｣が放つ音が不快だった

なんだ急に

>>326
長門かわいいよ長門…
>>332
6行目がズボン・・チャック・・チャック・・に見えた

>>334
それなんて谷口症候群ｗｗｗ

ホ

シ

>>334
ハルヒ｢んぁっっ・・・んんっ・・あぁぁぁ・・｣
ただ無性に犯してやりたかった。
ハルヒ｢い、いやぁ・・もう・・もぅ・・お願い！・・やめてぇ・・｣
迷いなんてない。気持ちを押さえらなかっただけだからだ
ハルヒ｢うぅ・・あぁぁ｣
谷口「スボン・・チャック・・・チャック・・うおっ！」
谷口「…すまん……ごゆっくりぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
ハルヒ「ユニークな人。」
キョン「！？」

菅

>>338
ﾊﾞﾛｽwwwww

誰かチャック本出してくれないかなww

【涼宮ハルヒの】恥知らずな対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースがいた！！【憂鬱】

わたしは情報統合思念体を対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースなんだが朝倉涼子が残念

な事にキョンを殺そうとしてきたので「一つ一つのプログラムが甘い。だからわたしに気づかれる。進入を許す」

と言うと「邪魔する気？」と言われた。
朝倉涼子が情報操作の熟練者なのだがしょせんわたしのバックアッポでわたしは性能が高いから朝倉涼子が

気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「情報結合の解除を申請する・・」と
言って開始直後に力を溜めてナイフ粉々にしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ｶﾞｰﾄﾞ固めてたからｷｬﾝｾﾙ

してｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながら天井から氷柱落としたらかなり青ざめてた
わたしは一気に空中にとんだんだけど朝倉涼子が硬直しててわたしの動きを見失ったのか動いてなかったから

ﾒｶﾞﾈ投げでｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきの情報連結解除でさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「SELECT シリアルコード FROM ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ WHERE ｺｰﾄﾞﾃﾞｰﾀ ORDER BY 攻性情報戦闘

HAVING ターミネートモード。ﾊﾟｰｿﾅﾙﾈｰﾑ朝倉涼子を敵性と判定。当該対象の有機情報連結を解除する」という

とようやく必死な顔してなんか腕のはしっこから槍出してきた。
わたしはキョンを蹴飛ばして回避、これは一歩間違えると首の骨をへし折ってしまう隠し技なので後ろのｷｮﾝが

拍手し出した。
わたしは「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り。あなたは動かないでいい。へいき」というとキョンは黙った
朝倉涼子は必死にやってくるが、時既に時間切れ、崩壊因子を仕込んでおいたわたしにｽｷはなかった
たまに来るシールドでは防げない攻撃も体を張って撃退、終わる頃には情報連結を解除された青髪の雑魚が

いた。

保守

ホ

バックアッポで爆笑

ア

ー

ナ

ル

セ

ル

フ

なんか最近プリンの流れがキモイ…
え…気のせい？

オ

長門「ミラクルユッキー参上！悪の女王朝倉さん！覚悟しなさい！」
長門「ユッキーめ、とうとう現れたか、お前を倒す日を待っていたぞ！」
長門「私はどんな敵も関係なｋ
ガチャ
キョン「なんだ長門一人か、なんか声聞こえてたぞ？」

長門「・・・・・・音読」

>>353
萌えた!!

>>353
ｶﾜﾕｽww

マ

>>353の続き、部室で二人
キョン「お茶・・・いるか？」
長門「いらない」
キョン「そうか」



キョン「ﾎﾞｿｯ・ミラクルユッキー」
ガタンッ


長門「・・・すべっただけ」

キョンｗｗ

長門「その話は誰にも言わないでほしい」

キョン「ん？何の話だ？」

長門「・・・・ミ、ミラクルユッキー・・・」

キョン「ああその話か・・・そうだな、条件がある」

長門「何？」

キョン「キスしてくれ」

長門「・・・・わかった////]

キョン「いくぞ」


ガチャ
キョン「なんだ長門一人か、パソコンで何してるんだ？」

長門「・・・・何も」

無限ループって怖くね？

そうだねｗｗｗ

妄想有希のかわいさは異常

>>353
ダメだ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　

>>351
気のせいじゃないと思う。

それは、いいがwktk

さて、まとめも追いついたという事で前から希望のあった人気投票（アンケート）をプリンとSS総合スレで
呼びかけようと思います。内容については１回目ということで作品投票よりもキャラ投票にしたいと思っています。
そして、１位を取ったキャラをお題にしてSS企画を立てるなどの計画をしています。

どうでしょう？意見待っています。

古泉「鶴屋さん、僕の視界に入らないでください。めざわりです」
　
鶴屋さん「う、うん。ごめんっさ」
　
みくる「あっ、古泉君。もしかして涼宮さんですか？」
　
古泉「はい、部室に来るようにとのことです」
　
みくる「そうですかぁ、分かりました」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
　
古泉「やっぱ朝比奈さんはかわいいですね」
　
　
　
　
鶴屋さん「…………」

>>364
乙です。
　
いいと思いますよ。

ほす

　　　　 └-i:::::::::::::::::::::::: ,.　　'"´　　　　　｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
　　　　 __...ﾉ: : : : : : :,.ィ´　　　／ 　 　 ', 　 ヽ ｀丶､: : : :ト.､　 ,.ィ"ヽ
.　　 　 |: : : : : : : :／　　./　 /　　　　　 ',　　 ',　 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
　 　 　 ヽ.ィ: : : :/　 　 / 　 ,'　　　　　　 l　　　',　｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
　　　　 r‐:':::::::/ 　 　 ,'　　,'　 　 　 　 　 !　　　.l　i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.　 　 　 ',_:､:::/　　 　 l　　 ｌ　　　　　　　 |l 　 　 !　',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r
　　　　 　 ﾉ:,'　　 　 ,'l　　 |　　　　　l　 | l !　　! |　 ｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ 　　　　　　今夜も
　 　 　 　 /:| |　　　,' |　! .!ｌ|　　　　,'|　ｌ ｌ | l　,' ,|. ｜!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r '　｀¬　　　　　　　ローゼンメイデンの絵を
　　　　　/:::,! |　　 ..L.',_ﾄ. |',ﾄ　　　/ !./l/├ /¬ ¬､).:: /:.:.:.:./: ::::::::|　　　 |: 　　　　　　　みんなで描くのだわ
　 　 　 /:::::ﾊ.ﾄ　、　!　..l_ヽヽ＼､./ l/"´　l/_∠ |　 {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ﾉ|　　　 !:
　　　 　 ヽ|l　',ヽ ＼ !,イ ｀` ﾄ　 '′　　 ,ｲ"´　lヽ 　,ﾊr'＾,-ﾍ':::::::::}::!｜　 　.!:
.　 　 　 　 |　　　ト､ト.`弋..ン　　　 　 　 弋..ン '　| .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l　!　　　|:
　　　　　　|　 　 l　l.|. ',　　　　　､　　　　　　　 l　 ! .|:.ヾ ﾆﾌ　　 !::l. ｜　　 |:
　　　　 　 |　　 / / |　ﾄ、　　　　 ,.、　　　　　｜ ｌ|　|／　 　 　 ヽ:|　|l　 　 !
.　 　　　　|　　/ /　|　|_.＞ 、　　　 　　　_..-.､ｌ　l !　! 　　　　　　 　 |.! 　 ｜
　　　　　 l|　 /,ｲ _..ｌ　l:.:.:.:.:.:.:｀丶､ __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::|　| 　　　　　　　　| !　　 !
　　 　 　 !|_ノ' r":.:.l　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊィｭﾍ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::!　!ヽ、　　　　 　 .| l　　 |
　　　 _..'"ｨ´　 ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:|　|:.:.:/、　　 　 　 ! !　　 !
　　＜._ <.|　　 ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:｀`:./:.:.:.:.:.:.:.!　!;/: : ＼　　　　 ! l　　 |

　ローゼンメイデンお絵かきチャットＷｉｋｉ
　http://www11.atwiki.jp/rozenvip/

むかしむか〜し、ある所に無口だけれどとても可愛いらしい女の子がいました。
名前は長門有希といいます。
有希はその小さな身体に秘めた内なる闘気や生まれついてのだぐいまれなる格闘センスによりいつしか赤ずきんちゃんと呼ばれるようになりました。
返り血で真っ赤になった髪の毛がその名の由来だとも言われていました。

ある朝、お母さんの喜緑江美里が言いました。
「病気のお婆ちゃんにカレーとキャベツを持っていってあげて」
喜緑江美里は優しくて、いつも柔らかい物腰で有希のことを見守ってくれるとても良いお母さんでした。
名字が違うのは悲しい大人のです。有希が悲しむので深くは突っ込まないでください。
なにはともあれ有希は江美里母さんのことが大好きだったので二つ返事で了解しました。

ちょｗｗｗｗｗ

http://gh.ffshrine.org?r=21251

サントス（笑）

これはエロイｗｗｗｗｗｗ
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/hamedori/

>>369
「これを届ければお婆ちゃん元気になる？」
有希は聞きました。
「ええ。有希ちゃんが届けるんだもの。きっと元気になってくれるわ」
江美里母さんはそういうとカレー粉とキャベツの入ったカゴを有希に持たせました。
「いってらっしゃい」
「……(コクリ)」

有希は一人で電車に乗って行くことにしました。
有希がキップ売り場でまごまごしていると髪の長い少女が有希に話しかけてきました。
「おや？そこにいるのは有希っこじゃないかっ、何処へ行くんだいっ？」
話しかけてきたのは鶴屋さんでした。
「お婆ちゃんのとこ」
「一人でおつかいかい？有希にゃんえっらーい！」
鶴屋さんはそういうと有希の頭を乱雑に撫で回しました。有希もまんざらでもなかったのでされるがままにしていました。
「最近ここらで狼がでるって噂だから気をつけるんだよっ！　はい、これ！」
鶴屋さんは一頻り有希の頭を撫でくり回すと有希にキップを渡しました。
まごまごしている有希を見かねて買ってくれたのです。
有希は鶴屋さんにお礼を言い、キップを受け取ると改札を抜けホームで電車を待ちました。

超良作の悪寒

ハルヒ「最近あいつ見ないわね」
キョン「誰？」
ハルヒ「誰だっけ？サッカーばっかりやってる奴で・・・・・・」
キョン「日本国籍の外国人で・・・・・・」
ハルヒ「馬鹿みたいな名前で・・・・・・」
サントス「ヨウオマエラ！ミンナミテテクレタカ？シュートキメタンダゼ！」
ハルヒ「あ、サントス。ちょうどいいわ。あんたも考えて」
サントス「ナニヲダイ？」
ハルヒ「最近見ない人がいるのよ。アンタも考えて」
サントス「ワカッタ！雷電ダナ！」
ハルヒ「それよ！」




オチナシ

誰か前スレのログをください
昨日見たら落ちてた

>>374
電車の中は地獄絵図でした。
有希に迫りくる狼(痴漢、谷口、マーシー、etc.)をチョーパンで余す所なく蹴散らしていたからです。
有希は素直なので鶴屋さんに言われたことを愚直に守っていたのでした。ちなみに谷口は勘違いで仕留めました。
そんなこんなで立派な赤ずきんの出来上がりです。

電車を降りてトコトコと歩いていると仲の良さそうな兄妹が現われました。
兄の方は近所でも評判のナイスガイ。名前はキョンです。
キョンは有希に気付くと話しかけてきました。
「よぉ、長門。キャベツなんか持って何処に行くんだ？」
「お婆ちゃんのとこ」
有希は以前キョンに優しくして貰ったことがあり淡い恋心を抱いていたので正直に答えました。
「くる？」
はしたない女だなんて思わないでください。恋する女の子はいつだって盲目なのです。だから妹の存在をすっかり忘れていても仕方のないことでした。

「お婆ちゃんの家って何処だ？」
キョンはきゃいきゃい騒ぐ妹を制しながら問いました。
「あっち」
「分かった。手ぶらじゃなんだからなんか見舞いの品買ってくるよ。先に妹と行っててくれ」
有希は心の中でガッツポーズをとりました。しかしすっかり忘れていた妹が邪魔でしょうがありませんでした。
有希は軽く舌打ちをしましたが、将を射んとすれば妹からという昔の偉い人の言葉を思い出すと内心ほくそ笑みながらｺｸﾘと肯首しました。
純情そうにみえて実にしたたかです。

赤ずきんﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

korehamoeru（・∀・）

ｗｋｔｋしながら待ってます

これはwktk

>>364
数々のネタ設定が人気にどう影響するか楽しみですｗｗ

>>378
童話ｗｋｔｋ

>>378

キョンの妹と二人で歩いていると突然妹が話しかけてきました。
「ねぇ〜有希にゃん、あっちの公園に綺麗な花畑があるの。お婆ちゃんに持っていってあげようよ」
有希はお姉さんぶるのも悪くないと思い妹ちゃんの提案を快く承りました。

有希と妹は公園に着くと夢中で花を摘み始めました。
しばらくすると満面の笑顔で妹が有希に抱きついて(体当たりして)きました。
「有希にゃん見て見て〜！」
妹はそう言って有希に四つ葉のクローバーを見せつけました。
「えへへ〜、すごい？ねぇ、私すごい？」
妹は珍しい物を見つけ調子に乗ったのかやけに自慢気でした。
有希は負けず嫌いだったのでその小さな身体に秘めた内なる闘気が命じるままにもっと珍しい五つ葉のクローバーを探しに花畑の奥の方に向かいました。

内なる闘気ｗｗｗｗｗｗｗ

五つ葉って不吉じゃなかったっけｗ

友人の家の周辺には４〜９つ葉が所狭しと繁殖してる件

>>386
不吉は二つ葉、五つ葉のクローバーは失恋だな。
やば！？これってネタバレ！？

>>384

花畑の奥の方に行くと甘ったるいくせにそれでいて生々しい匂いがしてきました。
有希は何だろう？と思い匂いのするほうに行くと縄で縛られた全裸の少女がいました。
名前は朝比奈みくる。有希と一歳しか違わないのにその無駄に発達した身体に有希は内心嫉妬していました。
だからいつも無言のプレッシャーを与え威嚇していました――しかしみくるはＭっ娘だったので全くの逆効果だったのはまた別のお話しです。
みくるは有希を見ると激しく唸りましたが猿ぐつわをしているので何を言っているのかわかりませんでした。
何故みくるがこんなことになっているのか有希には分かりませんでした。でも…
「これはお花。朝比奈みくるという名の可憐なお花」
有希はこの状況を日頃の鬱憤を晴らすチャンスと考えたようです。
その時の有希の表情はとても残酷なものだったのでしょう…みくるは悲鳴のような唸り声を上げました。
有希の指がみくるの花弁にゆっくりと近ずいていきます。

――お楽しみはこれからだ――

誰かがそう呟いた

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>388
五つ葉って金運じゃなかったっけ？

いや、ソースはよつばとだからはっきりそう言えるわかじゃないんだが

>>387
近くに原子力発電所でもあるのか

>>391
五つ葉のクローバーは『経済の繁栄』、六つ葉は『地位と名声』、
７つ葉は『無限の幸福』という意味もある。

>>387
それはｸﾛｰﾊﾞｰと呼んで良いものなのか…？

農薬工場の近所に6つ葉7つ葉があったｗｗｗｗｗｗ

>351
こっちもプリンっぽくなってきた。

プリンがきもいと感じるのは酉の存在とかVIPっぽくない空気とか
そういうののせいかね
投下作品は良作が多いと思うが空気としてはこっちの方が好きだな
良作も多いし

>>340
ブロントさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ俺も酉持ちなんだけど('A`)

たまに>>396みたいなレスあるけど
なにが不満なんだろ？馴れ合い？
殺伐としてるよりよくね？

>>389

ここで場面は変わってお婆ちゃんのお家です。
有希達と別れたキョンは早歩きでスーパーに行き、フルーツの詰め合わせを買うとまた早歩きでお婆ちゃんの家に向かったのです。

有希がみくるを三分咲きくらいにしているころ、キョンはようやくお婆ちゃんの家に着きました。
さすがに長門研究家のプロとはいえ“あっち”だけでは道に迷ってしまったので少々時間がかかっていました。

「お婆さん始めまして。いつも長門さんにお世話になっているキョンという者です」
キョンは軽く自己紹介をしました。
「あら、お婆ちゃんなんて失礼ね。せめてお姉さんて呼んでくれないかしら？」
お婆さん――朝倉涼子――はそう言うと薄く笑いました。キョンは涼子お婆さんのあまりの若さに不信に思いいくつか質問をしました。
「お婆さ―お姉さんの目は何故そんなに血走っているんですか？」
涼子お婆さんは答えました。
「それはね、獲物を逃がさないようにまばたきをしていないからよ」
「……お姉さんは何故そんなに涎を垂らしているのですか？」
「若さって……素敵よね？」
「……お、お姉さんは何故そんな極悪で極太なバイブをm」
「それはね、あなたを食べて涼宮ハルヒの出方を見るためよ！」

そういうと涼子お婆さんは人間技とは思えないスピードで間合いを詰め、キョンを押し倒しました。
とっさの出来事に対処できずに…哀れキョンは(別の意味で)食べられてしまいました。
南ー無ぅーー(-人-)

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>400
住み分けがしたかっただけ。　不満は言ってないよｗ
住人も入れ替わるものだし、居辛くなったら消えるだけだから問題はないでしょ。

あっちは走ってて、こっちは歩いてる感じ。
俺はこっち派よん。

最近のあっちは過度な馴れ合いがｲﾔﾝ
GJ！で10も20もレスが続くのとかな

俺の妹は、大山のぶ代にイジメられて自殺した
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1155123875/

つ【長門とSEX!画像】
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d107962.jpg

展開は緩やかでも密度はこっちの方が高いですね。
まとめる時もプリンに比べたら２倍近い時間かかりますし

古泉「酉持ちですか。私たちには縁の無い話ですね」
キョン「まあ、酉があって良かったと言う例を見たことないしなあ」
古泉「おっと、今日は意外と辛らつですね」
キョン「今日のネタがカレーだけにな」
古泉「よいオチです」
キョン「いや、どうだろ」

古泉「そもそも酉のつけ方がいまいちわかっていません」
キョン「好き勝手につけてると総スカン食らうぞ？」
古泉「『＃機関』というのはどうでしょう？」
キョン「それをここで言っちゃ意味無いだろ」

古泉「それはそうと、やはりシリアス長編はプリンで書くべきでしょうか？」
キョン「どうだろうな。ギャグはアナル、シリアスはプリンと思っていたがその線引きもあいまいだし」
古泉「なにせここはVIPですから！」
キョン「なんでお前が胸を張る」

古泉「そんなわけで、居心地が良いので我々はこのままです」
キョン「ネタを投下して総スルーでもまあ、ダメージ少ないしな」
古泉「…ひょっとして、少しは心痛めてました？」
キョン「何も言うな」

古泉「オチがないですね。ではここは私がひと肌」
キョン「脱ぐな」

しかし何だかんだ言って
プリンVSアナルって構図は避けたい俺がいる

これでおれも機関の仲間入ｒ

>>401

またまた場面は変わります。
キョンが涼子お婆さんに食べられているころ有希はみくるを八分咲きまでにしていました。
有希の超絶指技はすでに加藤鷹の域にまで達していました。みくるは惚けるように涙や猿ぐつわの隙間から涎を垂らしていました。

あと一息、有希が止めを差そうとさらなる深みに指を沈めようとしたとき５時を知らせるチャイムが鳴りました。
あまり遅くなってはいけないのでみくるを放置してまだお花を摘んでいる妹を回収するとお婆ちゃんの家に向かうことにしました。
ちなみに公園を出るときに童顔の少年――国木田――と妙齢の女性――森――に出会いました。二人が全裸の少女を車のトランクに詰め込んでいるのを遠目に見ていましたがあの少女が朝比奈みくるかどうかは有希にはわかりませんでした。
二人の目がとても濁っていたのが印象的でした。

古泉「ありがとうございます。私もためしにつけてみました」
キョン「だから意味ねーって」
古泉「仲間が増えるのは良いことです」
キョン「暇ならボランティア団体に転向しろ」
古泉「我々には使命がありますから」
キョン「最近仕事してないだろ」

古泉「機関の財政を潤すための商売です」
キョン「ハルヒ関係なしかよ」

古泉「ちなみに、紹介した子の10％が親の取り分です」
キョン「ネズミじゃねーか！」

あれ、まとめサイトのSS途中が抜けてたりしたら自分で補完していいの？

>>414
むしろ自分でやった方がいい

>>414
かなり急いでやりましたから穴だらけだと思いますから、気付いたら各自で直してもらえると助かります。

朝倉涼子の日記

4月6日
偶然、居間に置いてあるコタツを動かしてしまった。たったそれだけなのに、それを
見つけた長門さんは「このコタツに二度と触るな！」と凄いケンマクで私を怒鳴りつ
けた。そんなに大切なものなら、あんな所に置かなければいいのに…

4月7日
噂によると、長門さんが大切にしている業務用レトルトカレーのコレクションはどれも
だいたい何百万、何千万もする高価な物らしい。どこからあんな趣味の悪いものも
ってくるのか、それよりも、どこにそんなお金があるのか不思議で仕方ない。

5月10日
いつものように、大きな缶入りカレーを抱えて、長門さんが帰ってきた。今回の缶入り
カレーのラベルは全裸のキョンくんが吊るされている悪趣味な絵だった。長門さんはうれし
そうにじっとその絵を眺めている。一体、こんな絵のどこに食欲がでるというのだろうか。

6月8日
いつものように長門さんの部屋を掃除していたら、長門さんが凄い形相で部屋の中に
飛び込んできた。ここに来て2ヶ月経つが、あんなに恐ろしい顔を見たのは2回目だ。
前回はコタツを動かした時、今回はあの時と同じ、いや、それ以上かもしれない。殺気さえ感じた。

6月15日
長門さんの秘密を知ってしまった。
もしこの事が長門さんにばれたらただじゃすまされないだろう。私の命が…私の命が…
今日はもう遅い。早く明日になって欲しい。

　月　日

>>412

有希達がお婆ちゃんの家に着くとお婆ちゃんはやけにツヤツヤした肌で出迎えてくれました。
「お婆ちゃん病気は治ったの？」
有希はお見舞いの品を渡すと聞きました。
「うん。有希が見舞いに来てくれたんですもの、風邪なんて吹き飛んじゃったわ。それからお姉ちゃんて呼びなさい」
「うん。わかったお姉ちゃん」
涼子お婆ちゃんは怒るとナイフでグリグリしてくるので有希は素直に頷きました。
「待ってて、今晩御飯作ってあげるから」
「ご飯なに？」
「そうねぇ、せっかくだからカレーにしましょう」
有希は表情には出さないもの内心大喜びしました。小踊りもしちゃいました。
するといままで無言だった妹が口を開きました
「有希にゃんのお姉ちゃん〜、キョンくんまだ来てない？」
それを聞いた涼子お婆さんは不適に笑い
「奥の寝室で眠っているわ。待ちくたびれちゃったみたいね」
と言いました。
「じゃあ起こしてくるねっ」
さっきまでヨソの家に連れて来られた猫のような状態だった妹が満面の笑みを浮かべてキョンを起こしにいきました。
本当は有希がキョンを起こしたかったのですが涼子お婆さんに料理の手伝いを頼まれてしまったので行けませんでした。
涼子お婆さんはそんな有希を見てイタズラっぽく笑いました。

>>417
かゆ…うま…

―俺の名は播磨拳児。
（些か不正ではあるが）高校二年生だ。まぁ、いわゆる不良(ﾜﾙ)だ。
大好物はカレー。
……と自己紹介をしてる場合ではなく、何故俺はこんなとこにいるかだ。
夏休みが明けた頃だ。
学校生活を再開すべく始業式を行う。普通だったら自分の学校の始業式に出るはずだ。
だが、俺は今見知らぬ高校の始業式に出席している。　何故だ？


スクランハルヒの件だが、いちおうイントロダクション書いてみた。
あと、２学期になってるのは、播磨のいろんな能力を生かしたいのと、ブレザー播磨は想像できないという理由で
スマソ。

>>416
了解ｗ
自分の文章のアラが改めて目に付いて落ち込む作業ですがｗ

バカなオレは自分で書いた文章見ながらニヤニヤしてる。
人には絶対言えない趣味だorz

>>422
あるあるｗｗｗｗｗ

>>422安心しろ
俺　も　だ

それは投下直後しかないｗ
時間がちょっとでも立ってるとorzorzorz

何か俺がいっぱいいるな

自分で書いたストーリーってのは
ある意味自分が一番読みたい話だと思うんだ。

>>418

「有希ちゃんキョンくんのこと好きなの？」
いきなり核心を付いた質問にドギマギしましたが有希は素直に肯定しました。
あわよくば仲をとりもってもらおうと考えたからです。
「そう、それじゃ悪いことしちゃったかな〜」
「なんの話し？」
「ううん、なんでもない。有希ちゃんにはまだ関係の無いことよ」
そう……なんだかはぐらかされた気がするのでしつこく問いただそうしたとき奥の寝室から妹とお尻を押さえたキョンが出てきました。
キョンはブツブツと「にんじんが…俺の…に……」と呟いてましたが良く聞き取れませんでした。

ほどなくして晩御飯の準備が出来たのでみんなでおいしくいただきました。

晩御飯を食べ終わって後片付けをしている最中に涼子お婆さんが
「いつもは後片付けなんて手伝わないのに今日はどうしたの？」
とチャチャを入れてきました。
有希はババア空気読めと思いました。

そのあと少しだけお話しをしていると妹が船を漕ぎだしたので家に帰ることにしました。
三人で帰り道をゆっくりと歩いているとに流れ星が落ちました。有希は流れ星が赤くて「ﾏｯｶﾞｰﾚ」と言っていたのは気のせいだと思うことにしました。
有希が流れ星に手を合わせて願い事をしていると妹を背負ったキョンは前屈みになりながら聞いてきました。
「何をお願いしたんだ？」
「それは―――
すると有希は面白いイタズラを思い付いたような、今にも笑い出しそうな表情をして言いました。


「禁則事項」

fin

ちなみに狩人のハルヒは日が明けるまで出番を待っていましたとさ。

めでたし　めでたし

>>420
事の発端はこうだ。
俺は目が覚めたら、何故か公園で寝ていた。
いや、酒の飲みすぎで記憶がなくなっていた、ってことはありねぇ。
しかも服を脱いで寝ていたはずなのに、制服を着ていた。しかもウチの学校のじゃねえ。
俺があっけに取られているところに、えっと……コイズミつったか。
一人のやけにスマイルな男が現れた。
そいつの言うことには、ここはなんだ？いわゆる「異世界」というものらしい。
んな話すぐには信じられねぇが。全然知らぬ土地で、そこらを歩いているのは日本人だ。恐らく本当なのだろう。
そんで、そいつはなんかの組織の奴らしいんだが、どうやら俺に協力しろということらしい。
なんだ？俺は面倒なことには巻き込まれたくねぇ。

さて、ニヤニヤしますよ。
ああ、時間ねぇorz

>>427
自分の好みが反映されるからね

>>429
なにキレイに終わらせてんだよｗｗｗ

>>428
カオスっぷりがよすぎｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オチがエロパロの方の「古泉一樹の親友」っぽいけどノープロだｗｗｗｗｗｗ

>>429
乙ｗｗｗｗ

あと思うのは自分のアベレージがないことｗ
うんこ作品とましなのと行ったり来たりｗｗｗ

>>429
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>422
ﾅｶｰﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うおい。作品名のまま書き込んじまったよ。
吊ってくる　　練炭| χ.....

>>459
ﾊﾞﾛｽwwwww
古泉何してんだwww

>>459
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しまった…
>>459に期待しておこう

>>459に期待？

>>432
ごめんな。ほんとは狩人ハルヒが狼キョンの腹をかっさばいて現実は童話みたいに甘くないって話しにするつもりだったんだけど、おっちゃん長門スキーだから綺麗に終らしたかったんやー！
後悔はしていない。

>>438
つ【レキソタン】

>>459
ちょｗｗｗ谷口ﾃﾗカッコヨスｗｗｗｗｗｗ

>>443
�dクス。

>>459
国木田バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
みくる黒スｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
うわあぁぁっぁぁぁ！！なんで殺すんだよぉぉぉぉ！！！！

>>459
岡部…岡部ええええええええええええええ

>>459
スネークｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗおまえらカオスすぎｗｗｗｗｗｗｗ
>>459の身にもなってみろｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
長門もえすｗｗｗｗｗｗｗ

ｷｮﾝ「諸君らの愛してくれた朝比奈みくるは死んだ、何故か！！！！」







長門「・・・・・・・・・・・・・・巨乳だから」

>>459
ひでぇwwww
途中までは夢オチかとおもたがこれは斬新なオチだなwww

神人ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

職人おつかれー。
>>459に期待

ｋｓｋしてこのスレの住人の反応を見る

これじゃ下手すっとDAT落ちすんじゃね

これはひどい流れ

踏み台

谷口「ホールド！」
古泉「なっ！？腕が股間のチャックに囚われて…抜け出せない！？」
谷口「油断したな古泉。いくらお前が赤い玉を射出することができたとしても、腕を捕らえられたままではどうすることもできまい」
古泉「流石ですね谷口さん。あなたのチャックの頑強さをあなどっていましたよ」
国木田「谷口とチャック、長い付き合いだからね。ああゴメン、ただのチャックじゃなくて開いたチャックね」
古泉「絶体絶命、というわけですか」
谷口「言っておくが、俺のチャックはそうやすやすと壊れんぞ」

みくる「ではチャックの中身を攻撃したらどうでしょう？」
長門「中身…………（ポッ）」
谷口「想定外！？」

岡部「そんなことよりハンドボールしようぜ」
神人「空気嫁」
キョン「おまえがな」

ダンボール「スマン、こんなクオリティ低くて」

・・・・・はいみんなかいさーん！

スネーク「こちらスネーク」
国木田「あれ、こんなとこにダンボールがあるよ」
スネーク「しまった！」
谷口「危ない！」
国木田「谷口！！！！！！！！！」
みくる「あらあら、谷口君が死んじゃったわ。クスクス」
スネーク「バレては仕方ない！グレネード！」
国木田「うわああああああああああ」
岡部「私の生徒は私が守る！」
ドカーン
国木田「せんせえええええ」
みくる「あらあら、岡部も死んじゃったわ。クスクス」
スネーク「お前も死ぬのよ・・・・・・」
みくる「誰？スネークじゃない！」
長門「実は長門有希」
みくる「わービックリ」






古泉「ハッ！ドリームか？いや、現実だ！」
みくる・長門「俺達の闘いはまだ始まったばかりだ！！！」

国木田←バロス
岡部←バロス
神人←バロス
長門←モエス

>>459
失望しまくった

ｷｮﾝ「朝比奈さん」




みくる「なんですかぁ？」






ｷｮﾝ「年とったら垂れますよ」

>>463
古泉「どうやら即興ネタでは激しく失望されたようです」
キョン「だから俺はあれほどやめておけと…」
古泉「しかしそれではネタ職人としての我々の存在意義が」
キョン「我々って言うな」

古泉「全ての要望を満たすのは難しいですね」
キョン「ああ、特に谷口をカッコよくするのは不可能に近い」
古泉「…友達じゃなかったんですか？」

古泉「実はいまいち、国木田さんのキャラ設定というのがつかめていなくて」
キョン「ああ、アイツはちょっとショタ入ってるお姉さんでもあてがっとけば大丈夫だ」
古泉「だから友達じゃないんですか？」

古泉「今日のあなたはなんだか黒いような気がするんですが」
くるみ「え？何か言いました？」
古泉「いつの間に！？」

古泉「まともにネタを考えてみましたがこれは無理でしょう」
キョン「だな」
みくる「クオリティ低くいな、おい（ボソ」
谷口「親友の悪口を言う奴は容赦しねぇ！」
国木田「女の子に暴力を振るうなんて最低だね、第一親友でもないし」
キョン「朝比奈さん、お怪我はないですか？」
みくる「ええ、大丈夫です。キョン君、ありがとう……」
キョン「あ、朝比奈さん？」
みくる「キョン君…」

岡部「おい！貴様HR中に寝るとは何事だ！！」
キョン「！！夢？」

長門「完了。世界を再構築し、記憶も修正しておいた」
ハルヒ「……キョンのバカ…」
長門「朝比奈みくるも消去しておいた。キョンは誰にも渡さない」
ハルヒ「！！有希……やるの？」

古泉「結局こうなるわけですね」
神人「んがー」
スネーク「これも任務だ」
古泉「それにしても無理やりすぎませんか？」
神人「んがー」
キョン「で？結局、考えたあげく、出遅れか」
古泉「じゃあお約束行きますか」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！！」

長門「キョンを複製することで解決」
ハルヒ「しょうがないわね……」
長門「ラブラブ……」

ｷｮﾝ「なあ」




谷口「なんだよキョン」






ｷｮﾝ「フォークダンス一人で踊ってただろ」

キョン「長門、しりとりしようぜ」

長門「しりとり……？」

キョン「なんだあ？　まさかしりとりも知らないのかｗｗｗ」

長門「ムッ……知ってる……！　しりをとる……！」









キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！」

>>465
口調をおすぎとピー子にすればかんぺきだった

ちょっと参考までに教えてくれ。
国木田の相手役はお姉さんキャラだとすると、谷口の相手キャラはどんな感じ？

回答者の中から抽選で1組6名様、孤島の別荘にご招待！
（アナルを期待してた●は一生缶蹴りの鬼）

>>469
古泉「いやーねぇ」
キョン「いやーねぇ」
神人「いやーねぇ」

キョン「お前は呼んでねーよ」





ダンボール「いやーねぇ」

>>470
右手

>>472
古泉「え？チャックじゃないんですか？」
キョン「痛い痛い痛い」

ハルヒ「な……なんなのよぉ……！？　なんでみんなそんなこと……わわ私、違うわよぉ……！！」

キョン「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
長門「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
古泉「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」

ガチャ

みくる「あ、もうみんな来て……な、なにしてるんですか？」

バッ

キョン「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
長門「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
古泉「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」

ハルヒ「……や……ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」

みくる「……！？」

頑張った職人には感謝してるwww

みくる「なな、なんなんですか……？　やややや、ヤリマンってなんですかぁ……？」

キョン「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
長門「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
古泉「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
ハルヒ「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」

みくる「そ、それにさっきはみんな涼宮さんに言ってたじゃないですか……！！」

ハッ！！　

キョン「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
長門「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」
古泉「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」

ハルヒ「ちょちょっと！！　なんで私のほうに……！？　ちょっとみくるちゃん！！」

みくる「ヤ〜リマン、ヤ〜リマン」

ハルヒ「ハッ！？」

>>470
無垢な幼女

キョン＝近所のお兄ちゃん
キョン妹＝タブー系の妹
ミヨキチ＝淫乱小学生
ハルヒ＝キョンの先輩でツンデレ
長門＝キョンの幼さじみで後輩。
坂中＝キョンの同級生
みくる＝国木田と森さんの奴隷
国木田＝みくるのご主人様、ドＳ
森＝ドＳな艶女。国木田のタブー系の姉
新川＝なんでもできる万能執事スネーク
谷口＝浮浪者
古泉＝カルト教団の頭
神人＝カルト教団【亜奈流】の崇拝する神

多丸圭一＝現在服役中
多丸裕＝現在ピン芸人として活動中
中河＝ハンドボール部エース
岡部＝ハンドボール部顧問。ガチホモ

誰かこんな設定でギリギリほのぼのネタ日常SS頼む

キョン「ぐああああああ！！」
ハルヒ「この証拠であんたがメイド萌えだということが証明されたわ！」
キョン「（バカな・・・ハルヒの中で朝比奈さんが生きてるというのか・・・！？）」

・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・

キョン「そうだ・・そのとおりだ・・」
ハルヒ「キョン・・・べ、別にあんたを可哀想に思ったりなんかしないんだから！」
キョン「・・・」
ハルヒ「キョン・・・？」
キョン「見えねぇんだよハルヒ・・俺の世界にツンデレ萌えは存在しねぇんだ・・」
ハルヒ「キョン・・・」　

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「という夢を見ました」
成歩堂「さっさと裁判に移ってください」

ほす

>>475
キョン「…だそうだ」
古泉「うぅ…我々にも、感謝してくれる人間がいたんです…ぐすっ」

キョン「よかったな、古泉」
古泉「ええ、これで今後とも、ネタを投下していけそうです」

キョン「青春だな、古泉」
古泉「？？…ええ、まあそうとも言うかもしれません。うん、そういってもらえるとがぜんやる気が沸いてきました」

キョン「よし、そのままあの夕日に向かって走るんだ！」
古泉「はい！がんばるぞー！！」

キョン「そしてそのまま帰ってくるな」
古泉「どさくさにまぎれてひどいこと付け足してないですか！？」

>>477
そうなると主人公はシャミセンになっちゃう(´・ω・｀)

>>477
このネタをどうすればほのぼのにできるというのだｗｗｗｗ

>>477
シャミセン(はるだねぇ・・・)
バシッバシッと鞭の音がする。
朝比奈「あ、あ・・・」
国木田「あ、あ・・・」
古泉「あ、あ・・・」
神人「あ、あ・・・」
シャミセン(はるだねぇ・・・)

谷口「あ、あ・・・」

続き？しらんがな(´・ω・｀)

>>317
ハルヒ「でしょうね！アンタはケダモノで虫ケラなんだから！」
ミギー「それ…けなし言葉のつもりかい？」ミギーがギロリとこちらを睨む
ミギー「ハルヒ…もし、きみがわたしの身に害をおよぼすような行動に出るなら、わたしは全力でそれを阻止するぞ」
ハルヒ「へぇ〜〜おもしろいじゃないの！あたしに逆らって生きていけると思ってんのこの寄生虫！」
ミギー「きみの命は守る……しかし口をきけなくすることぐらいはできるんだぜ」
ハルヒ「！！」
ミギーがいつかのイヌの時の様に、体を刃物状に変化させた
ミギー「他に視力や聴力を奪うという手もある…」
ハルヒ「な……」
ミギーがその刃をこちらに向ける

こ…こいつ…本気で…？

ハルヒ「…う…あ…」
ミギー「ほう…すごい恐怖心だ、少し休んだ方がいいな」
そう言いながら、ミギーは元の姿にもどった
わたしは脱力して、ベットに倒れこんでしまった…
ハルヒ「この…悪魔ぁ…！(…ちょっと漏らしちゃったじゃないのよぉ…)」

>>482
ギリギリでほのぼのならできなくはないか？

ギャグでアナルエンドしか思いつかない。
他の作者さん任せた

ｵﾁﾀ━?━ｷｮﾛ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━ｷｮﾛ━ﾏﾀﾞ━?

ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader59188.txt.html

>>476
ちょっとツボったｗｗｗ
いじめってこういう心理なんだろね

おい！VIPPERが馬鹿にさｒ（ｒｙ

【和月伸宏】 るろうに剣心 12【完全版】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1155051809/

73 名前： ラウンコ 投稿日： 2006/08/09(水) 21:32:11
vipｶｺﾜﾙｲYO！
74 名前： チンチン　投稿日： 2006/08/09(水) 21:49:41
お前らＶＩＰ相手にするな！楽園を荒されるぞ 奴らは、集団で来てスレ１０００overだぞ！無視しる。

突撃だお

…こうか？
ﾊﾙﾋ「違う、こうよ、こう」
こう？
ﾊﾙﾋ「ちがうわよ！あ〜もうっ！こう！こうしなさい！」
…こう？
ﾊﾙﾋ「違うっていってんでしょ！こーう！こうなの！」
こうだろ…？
ﾊﾙﾋ「だ〜か〜ら〜こう！こうよ！こう！わかった！？」
さっぱりわからん…

なんだ急に

ほす

「長門、元気ないぞ？」
「…今日、お昼ご飯食べてない。」
「そうなのか？腹減って元気がなかったのか。」
「…そう。」
「何か食い物あげたいけど…
俺の食い欠けのオニギリしかない…」
「………」
「ハハ、こんなの食えないよな…」
「……食べたい。」
「いいのか？俺の食い欠けたぞ？」
「…あなたの食べかけだから食べたい。」
「長門…」
「キョン君…」

ガチャ

キョン「おっす。まだ長門1人か、何してるんだ？」

長門「………保守」

ほ

保守

ｷｮﾝ「前からずっと気になってたんだが」




長門「・・・・・・・・・何？」





ｷｮﾝ「背中のチャック何？」




長門「・・・・・・もきゅ」

ほしゅ

ほ

みくる「キョン君、お話があります」


キョン「何でしょう、朝比奈さん」


みくる「ここの板のことなんですがＶＩＰってなんですか」



キョン「…。」



長門「隔離施設」

ちょwww

>>501
キョン「多分、長門流のジョークだろう、誰か分かりやすく
朝比奈さんにＶＩＰついて教えてあげられる人はいないものかねぇ」

レナ「知らない。」
魅音「なかった。」

ほ

統合思念体のなくころに
長門「急進派が情報爆発を観測しようとry」


朝倉「知らない。」
喜緑「なかった。」



長門「そう」

長門「あなたが好き」

長門「………」

長門「あなたが好きなの」

長門「………」

長門「アイラブユー」

長門「………」

ガチャ

キョン「うぃーす、長門一人か。何してるんだ？」

長門「…ぁn………発生練習」

長門「……ID」

キョン「ん？どうした長門」

長門「昨日のIDはとても惜しかった。ただ、一つOが足りなかった…」

キョン「Ｏ？」

古泉「0AT449HmO…なるほど！ Hの次にOがきた場合(0)AT449HOmO、
　　　つまり【あっと驚くような449人のホモ】となるわけですね！」

キョン「唐突にどこから湧いた！？しかも顔近ッ！！」

長門「解説乙」

古泉「実に惜しい…長門さんの心中お察しします」

キョン「…理解もしたくないし話に突っ込むのは早々に諦めるとして、
　　　　お前は何故俺の方を向いて喋るんだ？」

古泉「それは今から傷心の長門さんの為
　　　僕達二人でニャンニャンするからです」

キョン「 こ れ は ひ ど い ｗ ｗ ｗ 」

古泉「キョンたーんっ！マイスイートアナルッ！！」

キョン「アッー！長門の前でだけは！長門の前でだけは！！」

長門「ﾄﾞｷﾄﾞｷ…///」

保守

あがらない？

た

た

り

古

寝る前ﾏｯｶﾞｰﾚ

泉

や

お

い 寝ます

大

好

物

ア

ナ

谷口「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリィィィッ！」
国木田「なんかアリア、アリア、って言ってるような気がするよ」
谷口「マジかよ」

赤ずきん・長門有希
お母さん・喜緑江美里
お婆さん・朝倉涼子
鶴屋さん・鶴屋さん
狼(痴漢)・多丸圭一
狼(マーシー)・多丸裕谷口・谷口
狩人・涼宮ハルヒ
キョン・キョン
キョンの妹・キョンの妹
拘束少女・朝比奈みくる
謎のご主人様・国木田
謎の艶女・森
運転手・新川
流れ星・古泉一樹
ナレーション・森本レオ
保守・保守

長門「キョン…」
キョン「なんだ？」
長門「これを見て」
キョン「…メガネ？」
長門「くいだおれのやつ」
キョン「ﾌﾞﾋｮｳｯ持ってきたの！？」
長門「メガネなくしたから」
キョン「駄目だよそれは！返してこい！」
古泉「知ってる！？くいだおれの人形には名前があってねｹﾞｪﾍｯﾍﾍﾋｬｵ」
キョン「また出た！顔近いから！」
長門「顔の距離6cm」
キョン「別に計らなくて良いから！」
長門「…−3cm」
キョン「マイナス行っちゃった！？」

久しぶりにここ来た気がしますな

>>525
森本レオかよwwww

ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

すまん、俺は…もう…ダメだ………あとは…任せた……………ぜ……………―――

>>530
おやすみ

み

うおおおおおおおお！はじめてまんまん見たぁぁぁぁああああああ
http://bloog-ranking.com/jump/goto/manman/

く

ｷｮﾝ宅にて

国木田「あれ？何だ片付いてるじゃん」
ｷｮﾝ「‥まあな」
国木田「僕が来るから急いで片してくれたの？」
ｷｮﾝ「べ、別にそういう訳じゃねーよ。たまたまだよ」
国木田「ふ〜ん…でも片付いてるというよりは何も無い部屋だよね」
ｷｮﾝ「いいだろ別に…俺にとっては殆ど寝るだけの空間だ」
国木田「寝るだけ‥‥か」
ｷｮﾝ「寝るだけだ…」
国木田「…」
ｷｮﾝ「…」
ｷｮﾝ「‥ててくれないか…」
国木田「え？」
ｷｮﾝ「お、オナニーするから…見ててくれないか…」

谷口「おう！まかしとけ！」

ちょwwww
谷口wwwww

サムデイ　イン　ザ　レインで
長門「彼は寝てる・・・ここでならできる！」
長門「キラキラキラミラクルユッキー変身！・・・朝倉さん！あなたは許さない！キョン君を・・・こんな・・・」
長門「はっはっは、悔しかったらかかってきなさい！ミラクルユッキー！」
長門「こうなったら・・・ユッキーエヴォリューションを使うしかｎ

キョン「何やってんだ？」

長門「・・・・おはよう」

ほ
す

ぴ
た
る

http://blog.with2.net/link.php?222193

み

http://19802.hito.thebbs.jp/one/1155037951
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くそ、オチがつけられねえ。二時間かけて書いたが諦めよう。
抜粋。

ふと長門の方に目をやる。この暑さの中、悠然と読書を続けている。
こいつは暑さとか寒さとかを感じたりするのだろうか。
「なあ、長門」
「・・・何」
「暑くはないのか？」
「暑い」
俺には憶えられないあの対ヒューマイノド用何たらとかいう長ったらしい肩書きを持つ長門でも、やはり暑いものは暑いのか。
「その返事の割りには、平気そうに見えるな。何かこのうざったらしい暑さをどうにかするコツでもあるのか」
「・・・無い事も無い」
「それはどうやるんだ？やはり有機生命体コンタクト用なんちゃらじゃないと駄目なのか？」
「あなたでも出来ること」
「それは興味深いな。是非、教えてくれ」
「・・・我慢する、それだけ。私はそうしている」
「・・・そうか(汗」
「そう」
「・・・」
「・・・」
「暑いな」
「・・・暑い」

ほす

>>543
おつかれっす

ほす

み

あ
な

と

ほす、

保守して寝る

>>551
おやす

保守

ほっしゅぅ

朝倉「ミラクルユッキーさん！ご飯できましたよ♪」
長門「その名前で呼ぶのはやめて」
朝倉「はーいユッキーちゃん♪」
長門「やめて！」
朝倉「へんだ、私が悪の女王なんて言うからでしょ！」

喜緑「あんたらうっさいわよ！！黙ってご飯食べてなさい！！告白シーンが聞こえないじゃない！！」

長門＆朝倉「はーい」



オチ無し

ちょｗｗｗｗｶｰﾁｬﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝倉「ってゆーかハルヒ超ウザイ」
長門「だよねー文芸部の部室だからってご機嫌取りとか見え見えだし」
朝倉「初めて話かけたときなんて言ったと思う？ウザい、あっち行けだってさ」
長門「機嫌を損ねないようにコスプレもみくるだけのしか買ってこないしｗｗｗ」
朝倉「あいつに進化の可能性が無いとわかったら真っ先に八つ裂きにしてやるわ」

　ピンポーンッ

朝倉・長門「　Σ(ﾟдﾟノ)ノΣ(ﾟдﾟノ)ノ　」

キョン「おーい、長門ー俺だー」
長門「・・・」
キョン「ちょっと助けてほしいんだが」
長門「・・・入って」

朝倉「あらあら、私はお邪魔みたいね。それじゃ」

続かないｗｗｗｗ

朝倉「ねえ有希一緒に寝よ？」
長門「いやだ、涼子いじわるだもん」
朝倉「そんなこといわないでね？お願い」
長門「ふん」プイ
朝倉「一緒に寝てくれないならこうしてやる！」こちょこちょこちょ
長門「・・・平気、今度はこっちから」こちょこちょこちょ
朝倉「ひぃっひぃっ　らめぇもう　らめぇゆるひてえ　ひぃんひぃん」 ドンドン

喜緑「あんたら夜中に何やってんの！うるさくて眠れないじゃない！」


狙いすぎとか言うなよ

喜緑「引越し！引越し！さっさと引越し！」ドンドン



朝倉「何あれ？」
長門「お隣さんが旅行のとき土産をくれなかった。だから壁を殴ってる」

テメ！日本なめとんか！！！ブチキレ！
http://category.bloog-ranking.com/200608031338.html

保守

ほも

保守

長門「最近エミリーが怖い」
朝倉「そうよね、私たちが遊んでるとうるさい！って起こるし・・・」

長門＆朝倉「殺るしかない！！！」

長門「まずは食中毒を狙う、この薬をご飯にしこんでおけばいい」
朝倉「まかせて、今日の当番は私だから入れとくわ」

そして晩ご飯
朝倉「カレーおまたせー」（くっくっく、覚悟しなさい江美里）
喜緑「おいしそう、うんよくできてるわ」ガツガツガツ
朝倉「そう、よかった」（あと5分くらいかしら
長門「私もいただきます」
朝倉「はいどうぞ」
長門「おいｓ」パクッ（・・・げげ！薬がこっちに入ってる・・・いたいいたいたいたい）
朝倉「どうしたの？大好物でしょ？食べないなら私が食べるわよ」
長門「ちょ・・・・」（いたいいたいいたいいたいいたいいたい）
喜緑「ごちそう様」
朝倉「あれ？江美里なんともない？」
喜緑「なんのこと？」
朝倉「いや、なんでもない・・・けど」
喜緑「？じゃあドラマ見るわね」
長門「う・・・ぐ・・・しまった」ドサッ（しまった・・・このスレの中では涼子はドジっ娘って設定だった）
朝倉「なんで？有希大丈夫？どうしたの？こんなところで寝るなんて」
長門「おなか・・・」
朝倉「お腹いっぱい？しょうがないわね、私が全部食べてあげる」パク


長門と朝倉は3日間寝こみましたがそれはまた別の話

キョン「仕方ないこととは言え、毎度こう着替えのたびに部室の前で待ってるってのもな」
古泉「ほう、覗きたいですか」
キョン「ばっ！？誰もそんなこと言ってないだろ。俺はただ、着替えのための部屋が別にあればとか、そういう意味で…」
古泉「ということは、涼宮さんや朝比奈さんの着替えには興味がないと。それは残念です。せっかくごにょごにょ…」
キョン「ちょっとまて。何か言ったか？」
古泉「いえいえ、覗きに興味のないかたに教えるようなことではないですよ」
キョン「いや…まあ一応、な？一応聞いておこうじゃないか」
古泉「もっと素直になったほうがよろしいかと思いますが」
キョン「う…見れるんなら、その…ちょっとは興味が…」

古泉「フフフ…あなたのその照れた表情、とても可愛らしいですよ？」
キョン「…殴るぞ」

古泉「冗談です。簡潔に申しますと、機関は涼宮さんの動向を見守るためあらゆる場所に隠しカメラをしかけています」
キョン「お前らそんなことまでやってたのか！？」
古泉「ええ、これも世界と涼宮さんのためです。映像で得られる情報はあまりありませんが」
キョン「いやしかし…」
古泉「ということは、見たくないと？」
キョン「いやそういうわけでは」

古泉「というわけで、この携帯からアクセスすれば中の様子はバッチリです」
キョン「む、狭いな。もっとこっち向けてくれ」
古泉「フフ、そうがっつかないでください。では…」

ポチッ。

>>565



キョン「…」
古泉「…」

長門「…」

キョン「…なんで長門のアップ？」
古泉「…いえあの、長門さん？カメラの前にいられると部屋の中が…」

長門「…」

キョン「こ、こっちみんな！」
古泉「ごめんなさいごめんんさい」

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なごむの沢山来てるｗｗｗｗ

まったり保守

寝た後の読んで森本レオとｹﾞｪﾍｯﾍﾍﾋｬｵに噴いた

>>535
谷口にwktk

ほす

「キョン、早くしなさい。」
朝飯を瞬時にかきこみ俺は家を出る。
「あ、そうそう。みくるちゃんに、漬物ありがとうって伝えてね」
「はいよ」
いつもの空、風景。何もない一本道をのんびり進んでいく。
「おはよう。キョンくん」
「よっ。今日も早いな。たまには朝寝坊したっていいんだぜ？」
「お寝坊したら、キョンくんと行けないじゃない」
「そんときゃおいてく。」
「ひど〜い。いつも待っててあげてるのに〜」
「さくさくおいてく。めがっさにょろにょろおいてく」
「どうして冷たいんでしょ？でしょ？」
今日も朝比奈見沢は平和だ

ほす

「前言撤回。待ってるよ」「…////」
このすぐぽ〜っとする変な奴は朝比奈みくる。
まだ知り会って一ヶ月しか経ってないがそんなことはこの際おいておく。
「あ！キョンくん、急がないとハルちゃん待ってるよ」
「お、おう」

「やぁー！キョンにみくる！遅い遅い！！」
「いつもはお前の方が遅いじゃねえか」
「そうだっけ？」
「ハルちゃんおはよ〜」
「おはよっ。ところでキョン！頼んどいたアレ」
「だから俺は葬式に行っただけｄちあｔｂくｇｒｗｍせｗｊおやしろｍｘ；」

ほす

こいつは涼宮ハルヒ。
一つ上で学校の最上級生かつリーダーである。
「やっと学校が見えてきたな。」
田舎も田舎だけあってクラス一つに学年はバラバラな生徒が詰め込まれている。
授業はほとんどが自習みたいなものだ。やれやれ…

放課後。
ハルヒが俺達を集め何やら言い出す。
その達、には俺とみくるは勿論、下級生の鶴谷と有希ちゃんもいる。
「さて諸君、キョンを我が部の一員に加えたいのだがどうだろうか！？」
「私は賛成です。」
「私もめがっさよろしくてよ」
「……いい」
「良かったなキョン！我が部への入部を許可する」

・・・ほしゅ

保守

保守

長

門

有

やあ諸君(´･ω･｀)
http://26.xmbs.jp/shoyu/この厨サイトの掲示板の「あんさぁー」というスレを見ていただきたい
そう、突撃だ
では健闘を祈るよ

２１時〜２３時の２時間限定で糞スレＶＩＰ復活祭りにご協力下さい
パートスレの皆さんは祭り中は書き込まないかsageで
保守はsageでお願いします（sageでも一定時間の間に書き込まれているのでdat落ちはしません）

詳細は↓のスレで
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155178826/l50

谷口「はッそうか！ずっと引っ掛かってたが今分かったぞ！！」

国木田「…何が？」

谷口「チャックマンてチャッカマンと似てるんだよ！！！」

国木田「…馬鹿じゃないの？とりあえず落ち着いて、チャックも閉めなよ」

谷口「なんでだ？」

国木田「今テスト中だよ」

取りあえず消されたと思うところはすべて修繕しました。
残念な事ですが、メニュー欄も管理人だけが管理するように設定しました。
現在管理人権限で抑えているページは
・トップページ
・メニュー
・雑談所
・雑談室
・管理人の業務連絡
です。メニューやトップページに変更の要望がある時はお知らせください。
それと管理人もまめにバックアップをとっておりますが、カバーできない部分もあると思いますので、
各自長編のページを作られたらバックアップを取ることをお勧めします。

保守

朝

倉

好

２１時〜２３時の２時間限定で糞スレＶＩＰ復活祭りにご協力下さい
パートスレの皆さんは祭り中は書き込まないかsageで
保守はsageでお願いします（sageでも一定時間の間に書き込まれているのでdat落ちはしません）
もしよければ参加してみてください

詳細は↓のスレで
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155187518/

俺は一生>>591を呪う

hosu

ほ

も

古
泉

ア

｜
ッ
！

朝倉「この前は失敗したけど、今度こそ江美里を倒す！」
長門「そう！だから今度は私が単独で行動する」
朝倉「まかせたわ！で、どんな作戦にするの？」
長門「もうきまってる。今度は夜中にトイレに立ったとき脅かす」
朝倉「それいいわね、じゃあ有希まかせたわ！」
長門「やっぱり一緒に」
朝倉「嫌よ！眠いもん」
長門「一緒じゃなきゃやだ」
朝倉「さっき一人でやるって言ったじゃん！・・・もしかして怖いの？」
長門「違う！怖くない！わ、私も眠いだけ！」
朝倉「怖いんだー、有希は夜が怖いんだー」
長門「違う・・・違うもん・・・ｳﾜｰﾝ」
朝倉「やば、ごめんね有希、ね？ごめん許して？お願い！」
長門「やだ・・ﾋｯｸ・・もう知らない！・・・」

ゴツン！！
朝倉「いたっ」
喜緑「なに有希を泣かしてるの！仲良くしなきゃダメじゃない！・・・そうね、明日皆で遊園地行こうか？」

長門＆朝倉「やったー」

長門と朝倉は喜緑を殺ることすら忘れてよろこびました、そして実は最初から話を全部聞いていた喜緑さんでした。

和んだ

３人組いいね

かわいすぎて困る

>>586
荒されたんですか？

>>603
そうだよ

プリンどこいった？

>>604
夏だねぇ〜

すまん、あった

古泉「暇なので新しい物語を考えました」
キョン「仕事しろ機関」
古泉「感動モノですよ？」
キョン「聞けよ」

古泉「『だいぞうじいさんとキョン』」
キョン「パクリかよ！しかも俺？」
古泉「お気に召しませんで？」
キョン「お前、思いつきでやってるだろ」

古泉「『キョンぎつね』」
キョン「なんでまた俺なんだよ！」
古泉「最後のキョンが撃たれて死ぬシーンは涙モノですよ？」
キョン「ちょっ、俺撃たれるの！？」

古泉「『百万回生きたキョン』」
キョン「無理ありすぎだろ」
古泉「百万回それぞれ違った死因だというのが見所です」
キョン「嫌な見所だなオイ」

古泉「『かわいそうなキョン』」
キョン「さっきからかわいそうな話ばっかだよ！」

>>606
そうだね

ｈ

キョン「ハルヒ、ジュース買ってきてくれないか？」
ハルヒ「は？団長にいい度胸じゃない、あんたが自分で買えば？」
キョン「たまには買ってこいよ！俺だって疲れるんだ！」
ハルヒ「キョンのくせに生意気ね、なんか変じゃない？」
キョン「どこも変じゃないぞ少なくとも体はな」
ハルヒ「じゃあ精神ｇ
キョン「もういい！」
ハルヒ「何怒ってんの？バカじゃない、たかがジュースでしょ？」
キョン「ジュースなんていい！じゃあトイレにでも行ってくれ！」
ハルヒ「何よそれ！私に出て行かせる気？いいわよ！そうなら出てくわよ！」
キョン「ハルヒ！！すまん、言い過ぎた。5分くらいでいいからな？戻ってきてくれ」
ハルヒ「ふん」プイ


5分後
ハルヒ「来たわｙ・・・・」
キョン ﾄﾞﾋﾟｭ「ふう・・・あ、ハルヒ・・・早くないか？」

ハルヒ「しねええええええええええええええええええ早いのはお前だろおおおおおおおおおおおおおおお」

キ

ｮ

そういや寄生獣まだかな？

>>608
読みてぇｗｗｗｗ

>>610
ｏ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

キョン「長門、俺だ」
長門(ｲﾝﾀｰﾎﾝ)『…………』

キョン「…………おーい、開けてくれよー」
長門『………』

喜緑「あら、こんなところで何をしているんですか？」
キョン「あ、ちわーす。なんか長門に呼び出されたんスけど開けてくれないんスよ」
喜緑「あらあらしょうがないわね、有希ちゃん？」
長門『………』
喜緑「…ﾎﾞｿﾎﾞｿ(ボラボラボラ)」
長門『……ボラーレ・ヴィーア(飛んでいきな)…………入って』
ガチャ

キョン「え　なに、合言葉！？」

阪

神

電

鉄

は

西

宮

保守して寝る

ル

ル

ン

ア

ナ

ル

だ

け

。

キ

ョ

ン

ン

？

ご

は

ん

で

オ

マ

ン

マ

世の中にはこんな可愛い子のセフレになってる男もいるというのにお前らときたら・・
http://westandhat.6.dtiblog.com/

古泉「隙あり！！！」
キョン「アッー！！！」
古泉「お尻ががら空きですよ」
キョン「なぜ…服を着ているというのに…」
古泉「たかが布切れ…僕のテドドンには敵いませんよ」
キョン「だがな…こうすればお前は死ぬことになる」
古泉「何を今更…！？」
キョン「尿道に下痢便をぶち込まれたら…後はわかるな？」
古泉「テドドンが…僕のテドドンが再起不能に…くそぅ…」
古泉「…テドドンの感覚が…なくなった」
キョン「EDで済んだだけ有難いと思え」

　 　　 　 　　　 　　 　　　r ' 三三三三三三三三三三三_＼
　 　　 　 　 　　 　 　 　 　|三三三三三三三三三三三三三 ヽ
　 　　 　 　 　 　 　 　 　　|／´ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ｀'ヽ 三:::./
　　　 　 　 　 　 　 　　　 _|, -≡≡≡≡≡≡≡≡≡=_ _､ ＼:/
　　　　　　　　　　　　r ' 三三三三____三三三__三三三__ ＼/ 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
,.───────､ 丶三., -‐ ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐ - 三三ヽ＼.　　 |
|　 　違 　 　　 抱　| 　 >':.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..｀ヽ,三三 ヽ 　| 　 　 あ 　 　マ
|　 　　 　 　 　 　 　|　/:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.ハ.:.:.:.:.ﾄ ､.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ,. ／　　.|　　　　　　
|　 　い 　 　 .　き　| ,'.:.:.:./.:.::'___ノ_　 | .:.::| ､ j:__jヽ､.:.|.:.:.:.:.:.: !　 　　 .| 　 　 あ 　　 ス
| 　 　 　 　 　　 　　| |::/:/::::/j:/_-_　　ヽ :|　 _＼|｀ ヽ|:.:. /:.:.:}　　　　.|
| 　　ま.　　　.　方　| l::l/ ｫﾍく 7__ﾊ｀ 　 ヾ! 　ﾌｨ::ヾﾏ |:::/::::.:.,　　　　 |　　　 の　　　タ　　
| 　 　　 　 　 　　 　|　イl: ﾍ:|　ゝ-'　　　 　 　 ゞン 　,ﾚ:../.:/　 　　 　|　
| 　　す　　　 　が　| 　｀|::ハ!/// 　 　'　　　　///　/.:./.:/　　　　 　.|　　 　 ・　　　　|
| 　　 ・　　　 　　　 ヽ_　 ヾ|::ゝ, 　　 　r‐,　　　　　ノ.:.:/.:/　　 　 　　 |　 　　 ・
| 　　 ・　　　　　　　「　　　 ヽ:::|iゞ ､　　　　　 ,. ｨ'ﾊ:l:.:ｲ/　　　　　　ノ　 　 　 ・
| 　　 ・ 　　 　 　 　.|　　　　_rYL..,-ｲ`_ ｰ　´_j､ ﾚj/|.:.:,' 　 　 　 　 ￣|
|＿＿＿＿＿＿＿ﾉ　　／{ヽ/　　, ,==ゝr＜　 　＼ﾚ,ﾉ‐-__､　　　　　|　　　　　
　　　　　　　　　　__,.　'三(`,/ 　 //_ノ:ハ!^ヾヽ　 　|_） 三_ _ヽ__ 　 　|＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
　　　　　　,__-‐' 三三三ノ/　 　V　//`l::|::ヽj .| 　　|__)三 ＼ 三`ー-､
　　　 -　´ ｀!三三三（_　/　　　　 //×!:|`ー ´　 　| ）三三_ ` ､三_ノj
　 /´ 　ヽ,!　|三三三 （ /　　　　 //,.／|:ﾄ.. 　 　　　|ヽ三三三γ´ 　 ＼
　 l , -― ヽ_| 〆三k.ノ/　　　　ｲﾚ　　 ﾉﾉ_j　　　　　|ノ三三三ﾉ 　　　_　 ヽ.
　ｲ ｡　　　　lゝー ､ (　ゝ__ 　 　!ﾉ＼／'´ゝ| 　 　 　 |ヽ三三／ ~ヽ./　 　　ﾉ
f! | 　 　　 　|｀￣ヽ　ゝｰ-､,ヽ-― ､ ＼／(,L_______ ノ_ )三 /　　γ ´⌒｀ ｰァ
{　| ｡ 　　 　:|　　　/｀丶三|　　 ,.イ／　＼ ゝﾍノー--､--ヘ._ ／　　 　 　ﾟ/｀）
)　|　　　 _,. ⌒ヽ_/　 　 ￣ 　 /:::::|_＞＜__|::::::::|　　　 ヽ __∠___ 　　 　 ｡/ __j
ゝ､ヽ｡／　,　rl　}__つ　　　　 / :::: |　　　／::::::: |　　　　　/´`‐､_ヽ_ 　 ｡/ ノ

>>649
カレー噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>651
ケツからか！？

>>651
股間大丈夫か！？

ほ

キョン「朝比奈さん、今度の日曜に映画でも観に行きませんか？」
　
みくる「すいません。その日は用事があって行けないんです」
　
キョン「そうですか…、じゃあ長門。行こうぜ」
　
長門「……私は鶴屋さんも一緒なら行く」
　
鶴屋さん「え！？何言ってんのさ、有希っこ」
　
キョン「…じゃあ、鶴屋さんも一緒に行きますか？」
　
鶴屋さん「え、いいのかい？」
　
キョン「ええ。もちろんですよ」
　
鶴屋さん「分かったよ。じゃあ、お言葉に甘えて…」
　
キョン「(小声で)当日はドタキャンしてくださいね」
　
鶴屋さん「…ぁ、あっはは。分かったにょろ」
　
　
長門「……？」

キョン「おま…なんだそれは」
古泉「我が機関のテクノロジーの結晶…テドドニウムです」
キョン「それは何に使うんだ」
古泉「こうするんですよ！！」
バシャ！
キョン「うわ！何だこれ！臭いぞ！」
古泉「実は僕の尿です、そんなことよりアナ
ハルヒ「待ちなさい！キョンのアナルバージンはまだダメよ！」
古泉「邪魔はさせませんよ！食らえ！」
ハルヒ「遅いわ！！」
バシッ！
古泉「ああっ！乳首から血が…出てる…」
ハルヒ「さぁキョン、いい子だからお尻
キョン「食らえ！テドドニウム！」
ハルヒ「あっ！ちょっと！待ちなさい！」

こっちに祭りの人が来ないのはなんなんだｗｗｗｗ
ここはvipなのか？ｗｗｗｗ

このスレの落ち着きようはガチで異常。

だからアナルが好き

>>655
攻防にやきもきする

>>656
テドドニウムｗｗｗｗ

隔週ドラマ〜恋のテトドニウム〜
そのうちTBSあたりで放送予定！







かも？

放送できるのか？ｗｗｗｗ

TBSならやってくれるさ

亀田かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昼ドラにセクロスシーンがあるぐらいだやってくれるだろう

隔月なら可能？

ｷｮﾝ「何してんだ…」
長門「読書…」
ｷｮﾝ「見りゃわかる…なんで逆立ちしてんだ」
長門「発想の転換…」
ｷｮﾝ「…ﾊﾟﾝもろというのは以外と味気ないもんだな…」
長門「ﾊﾟﾝもろって何‥？」
ｷｮﾝ「な、何でもない、只の妄言だ///」
長門「…？」
ﾊﾙﾋ「…」

翌日
ｶﾞﾁｬ　ｷｮﾝ「…何してんだ…」
ﾊﾙﾋ「逆立ち健康法…」
ｷｮﾝ「…見えてるぞ」
ﾊﾙﾋ「ﾉｰﾊﾟﾝ健康法…」
ｷｮﾝ「…」
ﾊﾙﾋ「…」
ｷｮﾝ「お茶…飲むか…？」
ﾊﾙﾋ「うん…///」

>>667
パンもろは味気ないがスカートにノーパンは破壊力ありすぎ

おまいらこんなこといわれてますお（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

7 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 08:13:01 O

(nａ_ａ)ねぇ、喧嘩売ってるでしょ？
…殺すよ？

374 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/07(月) 09:14:25 O

VIPPERは２ちゃんのゴミｗｗｗ
VIPPERは人間のクズｗｗｗ
VIPPER早く氏ねｗｗｗ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1154644334/

スカートにのーパンはただの露出狂ｗｗｗｗｗ

だがそれがいい

ここはエロ投下してもいいの？
余り見ないからﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>670
昔やらせたことあるが…
なんていうか下から覗こうとするんだけど開き直って隠そうとしないんだよ。
で、面白がって顔と股間を交互に見ながらニヤニヤしてるとだんだんぶっちょうづらになってさ。しまいには「もうやだ」とか言って座り込んじゃってさ。
そのあまりの破壊力に屁を噴いた

ｶﾞﾁｬ
ｷｮﾝ「…どうしました？朝比奈さん」
みくる「きょ、ｷｮﾝくん！みててください！」
ｷｮﾝ「はぁ…」
みくる「えい！」がしゃん
ｷｮﾝ「だ、大丈夫ですか！朝比奈さん！」
みくる「ふゆ〜頭ぶつけちゃいました〜」
ｷｮﾝ「逆立ちなんて無茶ですよ…」
みくる「ごめんなさいです…」

ｷｮﾝ「で、おまえは何故全裸で逆立ちしてんだ」
古泉「SEXｱﾋﾟｰﾙです」
ｷｮﾝ「…」
古泉「SEXｱﾋﾟｰﾙです」

ほす

やぁ(´･ω･`)
突然だけど君に「ガチムチ兄貴にケツマンコをメリメリ引き裂かれる呪い」をかけた
一週間以内に呪いは現実のものとなり君の大切な穴が大幅に拡張するだろう
解除する方法は↓のスレに行ってこのAAを貼ることだ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2557/1141454681/
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　＿__/￣￣￣＼
＜　┌┐　　┌───┐　＞　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
＜　││　　│┌─┐│　＞ 　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼
＜　││　　└┘ ／／　　＞／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼
＜　││　　　 ／／　　　　＞/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　 |
＜　││　　　 ￣　　　　　＞|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼
＜　││　 　　　 　＿　 　＞//(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　 　｜　　|　∩|
＜　││　　　　　／／　　＞| ＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|　　　|　∪|
＜　││　　 　／　｜　　　＞l:::::::::∠~　　　　　　　　 ⌒｜　　 ＼／
＜　││　 　／／|｜　　　＞|:::::::::r〜〜‐､ヽ　　　　　　/　　　 ／
＜　││　　￣　　|｜　　　＞|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　 　／　　　／
＜　 ￣　　　　　　￣　　　　＞|:::::::::|,,　　　　|｜　　／　　　／
＜　　ﾛﾛ┌┐┌┐┌┐　　＞!::::　ヽiiiiiiiii//　／　　　／
＜　 　┌┘│││││　　＞ヽ　 ヽ〜〜"／　　　／
＜　　　 ￣￣ └┘││　　＞　ヽ､__,,,＿∠＿＿／
＜　┌┐┌┐　　　││　　＞　　＿]:::::::　　　[＿
＜　││││　　 ／／　　　＞￣~　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣ヽ
＜　││││　 　￣　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　，〜ヽ
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　〜　ノ￣＼
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　Y∫
では健闘を祈る

>>676は果たして狙ったのか…だがそんな事より保守

キョン「>>676の書き込み見てから一週間たつけど俺のアナルは無事だな。やっぱり嘘かよ。」

古泉「キョンたん、どうしたんですか？」

キョン「キョンたんはやめろ。実は…ってお前！」

古泉「フフフ、貴方の呪いは今降り注ぎます！僕のテトドンでね！ふんもっふ！」

キョン「アナルだけは！アナルだけは！」


長門「これを見たあなたのアナルも狙われる…。注意して…」

新

>>672
甘物以外何でもありです

ﾌｶｰﾂ

スレ欄に無いからお気に入りから飛んで書き込んだらスレ欄に出てきたがそんなもんなのかね

専ブラでおｋ

ア

ナ

ル

大

ﾊﾙﾋ「ねえ、何で気持ち良くなさそうな顔するの？私とするの、そんなに、イヤ？」





ｷｮﾝ「あのなハルヒ、女のあそこの圧力は50らしいんだ」




ｷｮﾝ「それに対してアナルのほうは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200だ」





ｷｮﾝ「その快感を知っちまった俺は、おまえじゃ満足できない。」




ｷｮﾝ「古泉・・・・・・・・・・・好きだ」




古泉「ハッ！・・・・ドリームか・・・・・」

>672
く・・・くやしい・・・！　･･･ﾋﾞｸｯ

古

古泉｢1,2レス前で機関の予算調達の為に物販作戦を行ったのを覚えているでしょうか｣
キョン｢ああ、等身大抱き枕とかのあれな｣
古泉｢そうです。その最新試作品が完成したのでテスターに｣
キョン｢まだやってたのか。今度はなんだ？｣
古泉｢今回は朝比奈さんたちのお力をお借りして[未来の放送が聞けるラジオ]というものを作ってみました。｣
キョン｢朝比奈さんの協力が得られるなら普通に鶴屋さんとかに協力を求めればいい気が…ま、とにかく聞いてみるか｣
プチン
｢さあ、XXXX年度レコード大賞も、あとは大賞の発表を残すところとなりました！｣
キョン｢ほー、20年後もレコ大ってやってるんだな。｣
古泉｢そのようですね。興味深いです。｣
｢栄えある今年度のレコード大賞は…｣
キョン・古泉｢…｣
｢T･CHACKで[WAWAWA 恋のWAスレ物〜I`M FORGOT A LOVE]です！｣
キョン・古泉｢…！！！｣

反省はしていな(ry

チャックｗｗｗｗｗしかもWAWAWAかよｗｗｗｗｗｗ

神人等身大抱き枕ﾎｼｽｗｗｗｗ

アレ？20年後は規定事項だっけ？

こんにちわ！！宣伝です。僕のブログを見てくれた人は幸せな気分になります！覚醒剤と
変わりません！！でも変わります。若返ります。精神的に癒されます。健康に良いことは
間違いないです！寿命が増えます！！是非見に来てください。
http://blog.livedoor.jp/ac219136/

何が言いたいのかは分からんが
みくるが居た時代のラジオが聞けるということではないだろう

>>694>>696
そのへん全部適当

だが反省はし(ry

ついでに
｢1,2レス前｣→｢1,2スレ前｣だな

　　衛生兵！
ハラワタがでちまってる、手当をしてくれ・・・
包帯もヨード剤もないだと?何のための衛生兵だよ・・・。
ならモルヒネをくれ・・・モルヒネだ・・・
何？モルヒネもない？
本当に使えないな、お前は。
でも、衛生兵と叫んでおまえはすぐに駆けつけてくれたな。
感謝してる。
四方をベトコンに囲まれて俺はもう助からないと思うが、死に際を看取ってくれる奴がいるだけでずいぶん違うな・・・
すまないが、もうひとつ頼まれてくれないか？
俺は帰還したらメリッサにプロポーズするつもりだったんだ。
おそらく、http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1152461708/で俺の帰りを待ってるはずだ。
ほら、早く行け！完全に囲まれて救援のチヌークまでたどり着けなくなるぞ！
担がなくていい！もう俺に構うな！早く行け！

早く・・・

谷口「う〜ん‥チャックマンとチャッカマンはよく似ている…」

国木田「寝言でまで…しつこいなコイツ
そんなに言うなら…(カチャッ)」



谷口「ハッ！！ドリームか……」

国木田「どうしたの谷口？なんか汗かいてるよ」

谷口「いやさ…なんかいきなり俺のチャックから火が上がる夢見ちまって…
　　　はー、マジで焦ったぜ」

国木田「そう、夢で良かったね(カチャッ)」

保守

誰か暇な人がいたら６股(SOS団女性陣＋森、鶴屋、坂中)かけてるキョンが奔走する話し書いてくださいませんか？

>>702訂正
やっぱり、ミヨキチと妹を加えて八股でお願いします。

増えてるｗｗｗ

シャミツーもたのむ

書けたら大作じゃね？

>>705
獣姦は人道に反すると思われ

あさくらきみどりは？

>>708
thanks！
じゃあ、ハルヒ、みくる、長門、朝倉、喜緑、鶴屋、森、坂中、妹、ミヨキチ、古泉の１０股でお願いします。

シャミツー擬人化したら最強じゃね？

>>709
待て、谷口と国木田と執事新川さんと多丸兄弟と生徒会長とサントスを忘れているぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ｨ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 ,.イ´:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 r'´.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.,ｲ:.,ｲ:../i:.:.l:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/ !:./.|:./ |:./ !:.:..ﾊ:.:.,|:.:.:.:.ト-､ゝ
　　　　　　　　　　　 ,イ.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:/　!ナ-､_ﾚ'　 |ノ　ﾚ'ヽ:.ﾉ!:.!
　　　　　　　　　 　 　 !:.:.:r‐i:.:.il:.:.:..!　 こヒｒ`i｀´　　_ｭ=-.,リ .ﾘ
　　　　　　　　　　　　|,ｲ !i^)ﾚ'l:.:.:./　　　　´　　　 l´ﾋr /:.:.ﾉ
　　　　　　　　　　　　!　!:ﾔヽ､.ヽ/　 u 　　　　　　ヽ　 l:.:./
　　　　　　　　　　　　　 k.l,`-ｧi　　　　　　　　 　 '´　 /∨　　乱交だ
　　　　　　　　　　　　　　　k_N.l　　　　　r'´￣｀ア　 /　　　　　　乱交パーティーだ
　　　　　　　　　　　　　　_,イj　 ヽ　　 　 ヽ-―┘.／
　　　　　　　　　　　　／´r'´＼　　 ＼. 　 　｀´ ／
　　　　　　　　_,.ｨ=''7´;;;;;;;|　　 ＼　　 ｀ｰ-ｪ-‐'´
　　　　_,.ｨ='''´;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;!　　　　＼　　　ﾉ ＼
-‐'''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:く;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､
;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉;＼
:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;く:;:;:;:;:;:＼
;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:!.　　　 | 　 |　|:;:;:;:;:;:;:〉:;:;:;:;:;:;:;:li
;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;!　　　|.　　|　|;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:!.|

>>711
唯一の男の古泉は魔がさした。つかサッパリした物(女)ばかり食べてるとたまにコッテリした物(男)が食べたくなる理論で手を出したって設定だから。
しかもキョンはそれを後悔してるって設定。
だから他の男は１１股に綻びを作ったりする感じでお願いします

11股ｗｗｗこの人数まともに書き切れたら天才だな

てか>>713が書くんじゃだめなの？

ハルヒ「キョン・・・・・・」
長門「・・・・・・キョン」
みくる「キョン君・・・・・・」
鶴屋「キョン君・・・・・・」
妹「キョンくん・・・・・・」
ミヨキチ「キョン君・・・・・・」
朝倉「キョン君・・・・・・」
坂中「キョン君・・・・・・」
黄緑「キョンさん・・・・・・」
森「キョン様・・・・・・」


サントス「ト、イウコトダ。モテモテダナ」
キョン「そうなのか・・・・みんな俺のことが・・・・
　　　　おいみんな！俺は君達全員を一生愛する！！！」
谷口「流石キョン！俺達に出来ないことを平然とやってのける！」
国木田「そこにシビれる！憧れるゥ！」





サントス「ハッ！ドリームカ・・・・・・」

サントスかよｗｗｗｗｗ

超激辛長門カレーと●がフュージョンしたらシュールかつアナルなものが出来上がると思いちょっと書いてみたが、、
残念ながら俺には文才が無かったので諦めた。

ハルヒ「ち」
みくる「ょ」
長門「っ」
朝倉「キ」
喜緑「ョ」
鶴屋「ン」
森「！」
坂中「ア」
妹「ナ」
ミヨキチ「ル」

古泉「やはり、一番いいのはキョンタンの穴だった」

キョン「い、いやああああああああああ」

>>714
　絶　対　無　理　！　！

>>719
古泉「諦めたらそこで試合終了ですよ」

キョンが11人になれば解決じゃね？

>>721
分裂か・・・

>>721
キョンニング・イレブン





すまん、ただの妄言だ

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、今日は君達にエロ動画をプレゼントするよ。

つ http://p.pita.st/?ihib7zrx

しかしその代わりと言っちゃあなんだが
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1155133699/
のスレに
「ロミオタきめぇｗｗｗ」
と書きこんで欲しいんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
世の中ギブ＆テイクだし、タダより高いものはとも言うしね。
では、君の健闘を祈る。

キョンが11人に言い寄られて困ったハルヒが「キョンが11人居れば良いのに！」と願う
次の日11人に分裂したキョンがサントスとサッカーする話

古泉「さて」
ﾌﾟﾁｯ

ﾌﾞｨーーーーﾝ
ｷｮﾝ「アッーーー！！！」
古泉「アッーーーーーー！！！」
ｷｮﾝ&古泉 「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」

ﾊﾙﾋ「ちょっと二人とも。うるさいから扇風機に叫ぶのはやめなさい。」

こっちは落ち着いてるね。
同じハルヒSSスレなのに、どうしてプリンは厨房ばかりなんだか･･･

このｽﾚのやつらﾏｼﾞできめぇwwww

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7261/1154530085/l50
みんなここに行って

<<柳也>>

とだけ書き込みしてくれ
暇な奴はID変えて何票でも入れてくれてかまわない

>>721
サッカーができるな…
キョン With 甲斐性無しーＳ　　ｖｓ　　　１１股竿兄妹ーＳ on the ライス

>>717
内容がさっぱり想像できないがｼｭｰﾙが見れなくて残念だ

ｻﾝﾄｽ「ｵﾏｴ、ｽｷﾅ選手はｲﾙｶ」
ｷｮﾝ「唐突だな…詳しくはないが先のW杯で印象に
　残ったのはｽﾍﾟｲﾝ代表のｾｽｸ・ﾌｧﾌﾞﾚｶﾞｽだ」
ｻﾝﾄｽ「ﾅｾﾞﾀﾞ？」
ｷｮﾝ「しらん。名前の響きが気に入っただけだ」
古泉「ふふ、ｾｽｸ・ﾌｧﾌﾞﾚｶﾞｽ…せっくす！しゃぶれカス！…というわけですね？」
ｷｮﾝ「っ！？いつのまに来たんだ！」
古泉「僕はあなたの下になら何があろうと四六時中馳せ参じられるんですよ、ｷ、ｮ、ﾝ、た、ん(^-^)」
ｷｮﾝ「息を吹き掛けるな耳を咬むなその目で俺を見るな」
ｻﾝﾄｽ「ﾕﾆｰｸ」

妹だけ妊娠で。
別に属性とかは無いが、ガチで書くとどーなんの？六法してるひとならなんていう？

知らんがな(´・ω・｀)

それでも律儀に返してくれるお前に萌えた
ハルヒの声は実は水橋ﾀﾝ(´・ω・｀)

増やさなくても、外国の一夫多妻で出来るんじゃね？

キョン「俺はみんなの事が同じくらいに好きだ！でもこの日本はそれを許してくれない。
　　　　そこで俺は皆を連れてアフリカに行くことに決めた！！」

ハルヒ「！」
みくる「！」
長門「！」
朝倉「！」
喜緑「！」
鶴屋「！」
森「！」
坂中「！」
妹「！」
ミヨキチ「！」





続くわけが無い

>>736
古泉が生活費のために馬車馬のように働きキョンが女に囲まれてぶくぶく太っていくビジョンが……(*´д`)ﾊｧﾊｧ

女性キャラって以外にいたんだね

>>738
どの部分にﾊｧﾊｧしてるんだ？ｗｗ

>>740
>>738みたいなイタイビジョンが鮮明に浮かびあがる俺の脳力に酔いしれてた

>>731
辛いもの食うとケツが痛くなるよね

なるね

>>741
ｱﾎｽｗｗｗｗ

>>742-743
ならない自分は変なのか？

激辛の食べ物は肛門を刺激するから、痛いどころか痔になる。
長門のアナルは痔なのかと思うとむしゃぶりつきたくなる。
舌による刺激と痔の痛みによる未知の快感に次第に虜になっていく長門
いつしかその快感なしには生きられなくな（削除されました。

具体的にいうと辛いものを食べた直後の脱糞ショーの時になるよね

辛さ体耐性があるんじゃないかな

長門「
ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/」

長門「
ヘ○ﾍ
　 |∧　　　�狽ｵまった痔が…！
　/」

>>748
ちょwwww

一般的に痔というと硬いウンコのときにﾃﾗｲﾀｽなイメージがあるが
俺の場合は下痢のときほど辛いものはないな

ほす

皆アナルに突っこみすぎて痔になったんだね

長門「どこかのCMでやってたヨガのガス抜きのポーズで保守！(AA略

長門「�狽ﾜた痔が…！しかもガスも出る…！

痔では屁は出ても大丈夫なのだろうか、それとも痛いのだろうか…

ホ

長門「
ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

長門「
＜○>
∧|∧　　　荒ぶるインリンのポーズで保守！ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
長門「荒ぶるイナb

キョン「うぃーす、長門一人か。なにしてんだ？」

長門「………準備運動」

>>755

キョン「……荒ぶる鷹のポーズ…(ﾎﾞｿ)」

長門「 �� 」

キョン「……荒ぶるインリンのポーズ…(ﾎﾞｿ)」

長門「………///」

キョン「荒ぶるイナ…？」

長門「ぁ…ぅ…違うの……ちがっ……ぅ…///」

荒ぶるインリンのポーズなんてあったんだ

きっと激しい上下運動なんだろう

てか、もう長門は痔ってことにしよう。
うん、きまり！

新ジャンル『長門は痔』

んじゃこれまでを総括してネタ投下

キョン｢そういえば長門ってカレーよく食ってるみたいだけど
なんか辛い物取ると痔になるって言うじゃないか。大丈夫なのか？」
長門｢毎回腫瘍の情報結合を解除している。問題はない。｣
キョン｢そうか…｣
長門｢ただ…｣

この後に続く驚愕の一言とは？？
続け！！！

いとうのい痔

ちょwww

のいぢが痔。
萌え・・・ねーよ

ところで誰かWIKIのお勧め短編を教えてくれ、よみたいから

>>765
｢情報統合思念体の観察日誌｣

ん？マイナー？気にしない気にしない

http://20.xmbs.jp/maa016/
Mano荒らして欲しいお(＾ω＾)

>>766
面白かった

>>768
そうか、それは良かった。

サンタクロースをいつまで信じていたかなんｔ
サンタクロース「呼んだ？」

キョン「・・・・」

まるで草原を駆けるモンゴル騎兵のようｎ
モンゴル騎兵「何かようか？」

キョン「・・・・」
モンゴル騎兵「なんかいえよ！」
キョン「・・・りっぱな剣ですね」
モンゴル騎兵「他には！！
キョン「いや、その、なんていうか・・・」
モンゴル騎兵「何か言うことがあるだろ！」
キョン「えーとそのなんていうか・・・その・・・」
モンゴル騎兵「お前は酔っ払ってんのかい！！いい加減にしろ」

キョン&モンゴル騎兵「どうもありがとうございました」

漫才か

キョン「俺、もう帰っていいか？」
ハルヒ「……あんたさ、自分がこの地球上でどれほどちっぽけな存在なのか、自覚した事ある？」
キョン「(何を言い出すんだ？)」
ハルヒ「あたしはある。忘れもしない……。小学生の……六年生のとき、私はある個室に連れて来られたの。その部屋には天井からバナナがぶら下がっていて、他には椅子と棒切れしかなかったわ」
キョン「……」
ハルヒ「その瞬間、あたしに何をさせたいのか理解したわ。でもあたしはお腹が空いていたのよ。だからあたしはその部屋の意図に乗ってやったわ」
キョン「……」
ハルヒ「でもね、椅子に昇って棒でバナナを取ろうとしたとき、ほんの少しだけ身長が足りなくて届かないのよ。あたしはその場でジャンプしてバナナを叩き落とした」
キョン「……」
ハルヒ「あたしは愕然とした……だって次の瞬間、部屋の隅には潰れたバナナが転がっていたんだもの」
キョン「……」
ハルヒ「少しは食べられそうな部分が残ってると思ってた……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「いや、そんな状況を経験するお前が普通に凄い」

古泉「みなさん、僕がゲイだと思ってるかもしれませんが僕だって女の子が好きですよ」


一同「な、なんだってーーー」
朝比奈さんはこの事実に驚き気絶してしまった。泡吹いてるし
長門は普段と違う顔をしており、なぜかタイムマシンを探して冷蔵庫を開けたり閉めたりしていた
ハルヒはというと閉鎖空間をあちこちに作り、しかもなんか呟いていた。「オクレ兄さん」とか言ってた気がするがほっとこう
そして俺は地球を思いっきり蹴っ飛ばした。なんかピンクの象が見えるよーあははー、恐竜がでてきたら玉乗り教えてあげたいなー

古泉「・・・・」

朝倉「あらこんなところで何してるの？朝比奈さん・・・でしたよね？」
みくる「ひゃ！はい・・ええと？」
朝倉「どうも私朝倉、朝倉、朝倉涼子と申します。長門さんの友達ですよ」
みくる「へーそうなんですか」
朝倉「長門さんは元気ですか？最近話しかけても答えてくれなくて」
みくる「はい、元気ですよ。」
朝倉「じゃあそろそろじかんなんで、あと長門さんをよろしくお願いします」
みくる「わかりました、ではお元気で」



みくる（また幽霊見えちゃったよ）

キョン「なっがっと〜」
長門「あっ、いやっだめ。肩車は！肩車だけは！」
キョン「なんでだ？これなら天井まで届くだろ？」
長門「あっ、お尻が、お尻が痛い。」
キョン「そんなバカな。一体何があったっていうんだ」
長門「・・・う、いや、それはその」
キョン「いいから早く蛍光灯を代えてくれ、この格好をハルヒに見られたらなんていわれるか」
長門「・・・/////」
キョン「長門・・？」
長門「もう少し・・・いや、うん。分かった」
キョン「終わったか？」
長門「うん・・・外した」
キョン「よーし、じゃあ次は付けるの頼むわ」
長門「/////」

古泉「ところでどうしてお尻が痛いのですか？」
谷木田「お前が出て来るとややこしくなるだろ」
古泉「なぜだっ！！！」

コミケ会場でレイプされた ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1155240927/

保守

保守

ハルヒ「ただの人間には興味ない、この中に痴漢常習犯、マゾ、スカトロマニア、幼女趣味がいたら私のところに来てくれ。」



びっくりして振り返るとどえらい変態がそこにいた。


ハルヒ変態クール編

>>780
むしろハルヒが痴女のほうこうで

編とつけたが続かなかったりするｗ
>>781
いまいち痴女がどういうものか分かってないんだすまん。
変わりに君のアナ（ｒｙ

二宮

ほほほほほ

「ここからどうすればいいかわからない」
「え？」
「わたしにはそういった情報は不必要だったから」
「そうか…。えっと、それじゃお願いしていいかな？」
「…」
「じゃあ、俺のこれを…」
「…ッ」
「…いや、まじまじ見られると恥ずかしいんだが」
「…これを、どうしたらいい？」
「あーっとだな…その、口で…」
「口で？」
「そう、口と舌で…して欲しい」
「…わかった」
「…っ…ぁ…」
「？…やり方が合っているか分からない。おかしいところがあったら言って欲しい」
「い、いや今のは変だったとかじゃなくて、その……気持ちよかった」
「…良かった。じゃあ、もっと…」
「うぁっ！？」

ガチャ。

キョン「おっす。お、まだ長門1人か。声が聞こえたみたいだがなにしてたんだ？」

長門「……………ほはぁあふぃはぉえ」
キョン「いや喋る前にくわえてるバナナ離せよ」

>>771
これはﾜﾛｽwwww

そういや>>775とか人格多い設定もあったっけ
みくるは盛り上がってもすぐ忘れられるな…

みくる(保守)

ある日のこと

みくる「いたたたた・・」

キョン「どうしたんですか？」

みくる「うぅぅ　長門さんに噛まれてし　いまたぁ
　　　　なん　もＴウいルるちゅ入　といて　いたかっ　です　
　　　　かゆい
　　　　うま」

キョン「アッー！」


古泉「なんです？キョンたん。　そんなに僕のテドドンが舐めｔアッー！」

キョン「せいし
　　　　うま」


キョン「な、ハルひ　」

ハルヒ「何よ」

キョン「じつは　おれ　　ポニテー　萌え　
　　　　　　いつか　おま　反そくににあって　です」

ハルヒ「はぁ？何言ってんのあｎアッー！」

長門「ぜんい　ゾんﾋﾞ　なた」

ハルヒ「今日　はらへったの、なにか　くう」

キョン「あて、あるか？　食ど、おそうつも？」

ハルヒ「そのへの　ひまっじん　つかま、くうばいい」

キョン「ん　、めち　ゃくちゃ　　」



ハルヒ「かゆい　かゆい　つるやー　きた」

鶴屋「君がたちがゾンビ？喜緑からよーく聞いてるよ。　ふーん　へぇ」

古泉「ショとガン　あぶ　　ね　おろてくだ」

鶴屋「うーん　そいつは無理だねぇ」

キョン「とう部はかいだけは！とう部破かいだけは！」

鶴屋「じゃ、みんなさいならー」

バン！

なつだなぁ・・・・　　　　しみじみそう思う

キョン「あさなさ　ん！」

長門「だいじょ　あたま　ふっと　でな　から」

みくる「いたた　た　う　いたいで　す」

古泉「おめでと　　あさひ　　くる　は　　ク　ムぞンヘドー　に　しんか　し　」

長門「しんか
　　　はや」

ハルヒ「あしも
　　　　はや」

みくる「まて、　つ　や」

鶴屋「あれ、また来たのかーい？　って、ゾンビにしてはめがっさ足が速いにょろね」

みくる「シね　つるや」

鶴屋「アッー！」

キョン「フロイト先生も爆笑だっぜ！」
フロイト先生「呼んだかい？」

キョン「・・・」
フロイト先生「私に用があるから呼んだのじゃないのかね？もしかして寝言か？なら私が夢分析を」
キョン「違います！」
フロイト先生「そうか、君はどうやら友達にクイズを出して答えを忘れてしまうタイプだな」
キョン「そうですか・・・」
フロイト先生「わかったらよろしい、じゃあ私は帰るよ」



キョン「あの人シャミセンと同じ声だったな・・・」

保守

保守

>>792
すごく好みのネタなんだが、これって元ネタあんの

>>795
即席で作ってる、元ネタは無い

>>796
好きだｗｗｗ

保守

こうして痔の話はあっさりと流れ行く…
そして保守

長門「
ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズで保守！
　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

長門「
ヘ○ﾍ
　 |∧　　　�狽ｵまった痔がにょろっと出た…！
　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

保守

【腐女子が勝手にＶＩＰ名乗ってるお（＾ω＾）】
これは突撃するしかないお
突撃して改名させるお
http://id32.fm-p.jp/23/vipmoussy/
きめえええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなでぶっ潰すお

「ちょっと、蚊が出たわよ！キョン」
「まったく速いもんね。ついこないだクリスマスケーキを食べたと思ったら、ほらここにもいるわよ。」

夏の平日の放課後、文芸部室にけたたましくやってくる。
ハルヒが水性キンチョールを思うさま撒く。
撒く。まるでハエ、蚊以外にも邪魔な生き物がいるかとの言うように。

「ちょっと！」

「はいっ」

「何ボケーっとしてるのよ。外はこんなにいい天気なのに。」

体育の授業で疲れてるんです。休ませてください。




＃疲れた。書く気がしない。元ネタわかるやついるよな？

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

>>803
すみません、わかりません・・・

ハルヒ「ねえキョン、最近頭薄くなってない？」
キョン「うるさい！気にしてるんだから言うな！」
ハルヒ「何よ！心配してあげたんでしょ！少しは感謝しなさいよ！」
キョン「誰のせいでストレスたまってると思ってるんだ？」




サントス「ゴメン」

高校卒業後、俺とハルヒは同じ大学に進学しそのままめでたくゴールインした。
そして俺は社会の歯車の一つになり退屈だけど幸せな毎日を送っていた。
今日はそんな日常の物語を話そう……


キョン「うぃー、ただいまー」
ハルヒ「おかえりなさいあなた。ご飯にする？それともお風呂！」
キョン「あぁ―(今日はそれとも私？って言わないのか、珍しいな)―先にご飯を食べるよ。今日のメニューは？」
ハルヒ「コロッケよ」

――テーブルには山盛りのコロッケだけが置かれていた。キョンは不信に思ったが特に気にするでもなく“それ”を口にした――

キョン「いだっ！？　　な、これはタワシじゃないか！どういうけとだハルヒっ！！」
ハルヒ「ふふ、キョンみたいな浮気者には“それ”で充分でしょ？」
キョン「な！　ふ、ふふふふふざけるな！不愉快だっ！寝る！」

――キョンは顔を真っ青にすると慌てて自室に閉じこもってしまった…カマをかけただけなのに…裏切り者……許せない――

――退屈だったんだ。毎日が。現実的な日常が。魔が差した。愛する妻を、ハルヒを裏切る行為をあいつと交す度に俺はドキドキした。背徳感に酔っていた。それでいて絶対にバレないとたかをくくっていた。
魔が差したんだ…俺が古泉の誘いに乗ってしまうなんて――

涼宮ハルヒのアナザーストーリー　　姦

>>769
ハルヒとキョンが結婚して、
ハルヒが老衰で死んじゃって、キョンが死んであの世へ行ったら
ハルヒが高校時代の姿で待っててくれた、みたいな
話も有ったよね。あれ感動した。最終話はあんな感じの話にして欲しい。

>>808
そんな話しあったっけ？
俺の覚えてるのは、ハルヒが高校生で死んで、そして、キョンは長門と結婚した。
そんで、キョンが寿命で死んだらハルヒが高校時の姿でキョンを待っていたという話なら知ってる。

とりあえず欝にしようぜ

ほす

プリンスレの影響だろうけど一応このスレは学校内の話なんじゃないのか？

>>809
すまん。多分それだ。
他の話と混ざったらしい。
吊って来る。

>>812
そんな定義はプリンにもここにもない

>>812
じゃあ思念体も3人娘も無し？

［朝倉の手記］

Nov.24.1967
このマンションにきて11日。どうしてこんなことになったのだ。
長門さんが粗末なカレーを運んで来て、私に言った。
「気の毒だが、機密保持のためだ」そうか･･･そういうことだったのか。
このマンションの秘密を知っているのは、長門さんと私だけで、私が死ねば秘密は彼女ひとりのものになる。
だが･･･しかし、いったいなんのために･･･いや、考えている暇はない。
このままでは、危険だ。それに、仲間の無事も気になる。
私は脱出を試みる事にした。喜緑、無事でいてくれ。

Nov.26.1967
この部屋でチャンスを待つのにナイフを無くしたのは痛かった。
父が誕生日に贈ってくれたもので、大切に使っていたのに。
運命の日となった11月13日。
その三日前に、急病で倒れたパパの見舞いに出かけたという喜緑の姿がふと頭に浮かぶ。この瞬間、私の中で記憶が鮮明に蘇る。
「君の仲間も今ごろは･･･。」気を失う直前、長門さんが、確かに言っていた。･･･益々不安をかき立てられた。
彼女が、この家にカレーを食べに再び戻ってきていない事を願う。

Nov.27.1967
なんとか私は、あの客間から出ることに成功した。
･･･だが、このマンションの外へ出るのは、容易ではない。
全てのカラクリを解かなければ。
ナンバー式のオートロック･･･。高齢の管理人･･･。

Nov.29.1967
出られない。どうしても長門家から出る事ができない。巨大な缶に入ったレトルトカレーが並んだ不気味な戸棚･･･、水の滴る陰気なシンク･･･。
ああ！なんと言う事だ！！･･･私は、発見してしまった。
見覚えのあるブランド米が3kgだけ台所に転がっているのを！！
『コシヒカリ！』
ルーも米と同じ運命を辿ったのか！？･･･いや、きっと生きている。

Nov.30.1967
のどが渇いた。もう何日も食事をしていない･･･。気が狂いそうだ。
なぜだ？なぜこんな死に方を･･･。
あのカレーの異常な辛さに、味覚を奪われた私が悪かったのか･･･。

Nov.31.1967
暗い･･･じめじめした部屋だ。ここも行き止まりか。
･･･いや･･･何かある。私は震える指で最後のマッチをこすった。何かの箱だ･･･
ああ、なんてことだ！そこに刻まれた名前は･･･、
『バーモンド・カレー！！』辛口ではないか！！
奴は最初から、私がここで料理をするのを計算し、食材を用意しておいたのだ。
それにまんまと乗るなんて･･･。
･･･もう駄目だ･･･。意識が遠のいて行く･･･。
コシヒカリ･･バーモンド･･･。私を許してくれ。
もうすぐだ。お前達を私のエゴの巻き添えにした事を許してくれ。
せめて、私の生命と引き換えに、お前達の安否を･･･

朝倉涼子

なんだこれｗｗｗｗ

元ネタわからんｗｗｗｗｗ

バイオ１のトレヴァーの手記だったかと

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てっきりエドガーアランポーのなんとか音だと思ったｗｗｗｗｗｗｗ

思い出した。元ネタこれか

Nov.24.1967
この洋館にきて11日。どうしてこんなことになったのだ。
白衣の男が粗末な食事を運んで来て、私に言った。
「気の毒だが、機密保持のためだ。」そうか･･･そういうことだったのか。
この洋館の秘密を知っているのは、スペンサー卿と私だけで、私が死ねば秘密は彼ひとりのものになる。だが･･･しかし、いったいなんのために･･･いや、考えている暇はない。
このままでは、危険だ。それに、家族の無事も気になる。
私は脱出を試みる事にした。ジェシカ、リサ、無事でいてくれ。
Nov.26.1967
この暗闇でチャンスを待つのにライターを無くしたのは痛かった。
妻が誕生日に贈ってくれたもので、大切に使っていたのに。
運命の日となった11月13日。
その三日前に、急病で倒れた叔母の見舞いに出かけたという妻ジェシカと娘リサの姿がふと頭に浮かぶ。この瞬間、私の中で記憶が鮮明に蘇る。
「君の家族も今ごろは･･･。」気を失う直前、白衣の男達の誰かが、確かに言っていた。･･･益々不安をかき立てられた。
彼女達が、この屋敷に私を尋ねて再び戻ってきていない事を願う。
Nov.27.1967
なんとか私は、あの部屋から出ることに成功した。
･･･だが、この洋館の外へ出るのは、容易ではない。
全てのカラクリを解かなければ。
双眸の光を失った虎･･･。黄金のエンブレム･･･。
―――――

ｷｮﾝ「なあ」




ﾊﾙﾋ「なによ」




ｷｮﾝ「ローマ皇帝の名前って卑猥な感じしないか？」



古泉「キョンたんとセクスティウス！セクスティウス！」

今まで見た中で一番笑ったSSを教えてくれ、参考に

>>826
ピュー、と吹くジャガー

>>826

>>806のＳＳが今まで見た中で一番笑った

>>826
一番かは見直さないと分からないが、
賞金目当てに機関とSOS団でﾊﾞﾄﾙﾛｲﾔﾙなSSは笑った

タイトル忘れたけど…

>>829
涼宮ハルヒの鋼鉄じゃなかったっけ？新川がすごいやつだろ？

大佐が会長とやってるやつだろ

Nov.14.1967
カレーで頭がボーっとする。
朝倉さんに会えない。どこかに連れていかれた。
二人で食べようって約束したのに私だけおいていくなんて･･･。

Nov.15.1967
朝倉さん見つけた！
今日の食事は、バーモントカレー！うれしかった。
違う、偽者だった。外は一緒だけど中が違う。
バーモントカレーを取り返さなくっちゃ！朝倉さんに食べさせてあげなくちゃ！
コシヒカリは簡単に取り返せた。コシヒカリを取っていた管理人さん
の怒声が聞こえたけど、コシヒカリをとったやつの怒声なんか気にしない。
コシヒカリは私のもの。誰にもとられないように私にくっつけておこう。
朝倉さんとカレーを食べる時、ご飯が無いとかわいそうだもの。

Nov.17.19 7
バーモントカレーの箱の中　朝倉さん　匂い　ここ　朝倉さんがホント？
バーモントカレーの箱　辛くてイタイ　手のご飯つぶが邪魔をする
5倍辛口　水のみすぎで　朝倉さ　会えない

19
コシヒカリ　一つ　炊けた　バーモントカレー　二つ　あたためた
中身はやぱり辛く　ドロドロ　白くてかたかた
ホントのバーモン　カレー　見つからない
30倍LEE　分からない　また　朝倉さ　今日見つけた
朝倉さ　を食べさせたら　朝倉　ん　動かなくなた　倉さんは悲鳴を上げていた
なぜ？私は一緒に食べたかただけ

4
朝倉さん　どこ？

>>830
そうそれｗｗ長編未分類に置いてあった

http://www.acport.com/index.cgi?id=1130647658

干す

朝倉「入学おめでとう江美里、これプレゼント」
長門「涼子が再構成はだめって言ったから買いに行くのに手間取った」

喜緑「涼子・・・有希・・・ありがとう、私大事にするね、開けていい？」
長門&朝倉「もちろん！」


喜緑「これはアメフトのボール・・・・・・・・欧米か！！」

ho

ｓｈｕ

ｒｅ

a

mema

「東中出身スティーブンセガール、ただの悪党には興味ない。この中に俺の娘を誘拐した奴、俺を殺そうとした奴、超能力はこっちに来い。首折ってやるから」


キョン「・・・これ笑うところ？」

セガール「あん？お前が俺の娘を誘拐した犯人か？」

キョン「ちがうけどさ・・・・すいません」

セガール「じゃあ話しかけてくんな！」ゴキッ

東中出身って何年前だｗｗｗｗｗ

　　　　 └-i:::::::::::::::::::::::: ,.　　'"´　　　　　｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
　　　　 __...ﾉ: : : : : : :,.ィ´　　　／ 　 　 ', 　 ヽ ｀丶､: : : :ト.､　 ,.ィ"ヽ
.　　 　 |: : : : : : : :／　　./　 /　　　　　 ',　　 ',　 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
　 　 　 ヽ.ィ: : : :/　 　 / 　 ,'　　　　　　 l　　　',　｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
　　　　 r‐:':::::::/ 　 　 ,'　　,'　 　 　 　 　 !　　　.l　i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.　 　 　 ',_:､:::/　　 　 l　　 ｌ　　　　　　　 |l 　 　 !　',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r
　　　　 　 ﾉ:,'　　 　 ,'l　　 |　　　　　l　 | l !　　! |　 ｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ 　　　　　　今夜も
　 　 　 　 /:| |　　　,' |　! .!ｌ|　　　　,'|　ｌ ｌ | l　,' ,|. ｜!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r '　｀¬　　　　　　　ローゼンメイデンの絵を
　　　　　/:::,! |　　 ..L.',_ﾄ. |',ﾄ　　　/ !./l/├ /¬ ¬､).:: /:.:.:.:./: ::::::::|　　　 |: 　　　　　　　みんなで描くのだわ
　 　 　 /:::::ﾊ.ﾄ　、　!　..l_ヽヽ＼､./ l/"´　l/_∠ |　 {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ﾉ|　　　 !:
　　　 　 ヽ|l　',ヽ ＼ !,イ ｀` ﾄ　 '′　　 ,ｲ"´　lヽ 　,ﾊr'＾,-ﾍ':::::::::}::!｜　 　.!:
.　 　 　 　 |　　　ト､ト.`弋..ン　　　 　 　 弋..ン '　| .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l　!　　　|:
　　　　　　|　 　 l　l.|. ',　　　　　､　　　　　　　 l　 ! .|:.ヾ ﾆﾌ　　 !::l. ｜　　 |:
　　　　 　 |　　 / / |　ﾄ、　　　　 ,.、　　　　　｜ ｌ|　|／　 　 　 ヽ:|　|l　 　 !
.　 　　　　|　　/ /　|　|_.＞ 、　　　 　　　_..-.､ｌ　l !　! 　　　　　　 　 |.! 　 ｜
　　　　　 l|　 /,ｲ _..ｌ　l:.:.:.:.:.:.:｀丶､ __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::|　| 　　　　　　　　| !　　 !
　　 　 　 !|_ノ' r":.:.l　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊィｭﾍ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::!　!ヽ、　　　　 　 .| l　　 |
　　　 _..'"ｨ´　 ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:|　|:.:.:/、　　 　 　 ! !　　 !
　　＜._ <.|　　 ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:｀`:./:.:.:.:.:.:.:.!　!;/: : ＼　　　　 ! l　　 |

　ローゼンメイデンお絵かきチャットＷｉｋｉ
　http://www11.atwiki.jp/rozenvip/

セガールvs新川さん見てぇｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「お前も話が有るんじゃないか？」

略

古泉「そういう解りやすい能力ではないのですが…いえ、お見せしましょう。」
キョン「見れるのか？」
古泉「ええ、ではこの鉛筆を見てください。」
古泉「この鉛筆を軽く振りながら…マッガーレ。」
キョン「すごっ！鉛筆がぐにゃぐにゃ！」
長門「目の錯覚。」
キョン「何っ！？…本当か古泉！？」
古泉「残念ながら錯覚です。」
キョン「…俺は怒ったぞ古泉ーっ！」
みくる「あれは…純粋な怒りによって目覚めたスーパーキョンヤ人…。」
朝倉「略してスパキョンね。」
スネーク「スパ"キョン"本日開店でございます。」
ハルヒ「本日はお招きありがとうございます。」
鶴屋「引っ掛かったにょろねハルにゃん！」
ハルヒ「めがっさだけは！めがっさだけは！」
シャミセン「にゃあ。」
鶴屋「にゃあだけは！にゃあだけは！」
森「三味線の材料…。」
シャミセン「あいや待たれよ！あいや待たれよ！」

カオスって難しい…

いじめＳＳは見ていると鬱な気分になり、ぶっちゃけ見るのがあまり好きじゃなかったんんだが。
いつの間にかいじめＳＳの投稿がめがっさ少なくなると、妙に物足りなく感じている俺がいたんだ。
ああ、なんで俺は落胆しているのだろう？この感じはなんなんだ？そんな喪失感の大海原に溺れていた脳内でその思考は突然雷光の如く駆け巡る。
なるほど。その脳が出したアンサーに俺はとても素直に納得できた。先程まで心を覆っていた、じめじめした感情は綺麗さっぱり晴れている。
ルンルン気分でとは正にこの事だった。つまりいじめＳＳが好きなのだ、なんだ簡単な事だったな。少し前の暗い思考にあきれながら、俺は待つあのとびっきりのわくわくを待つとしよう。
よし、家宝は寝て待て気長に待つか。俺は待つ、待ち続けるデートの待ち合わせの様に歌いながらハミングしながら。
ん？結局何が言いたのかって？ようはいじめＳＳが見たいんですお願いします。

ｷｮﾝ「なあ」




長門「・・・・・・」




ｷｮﾝ「何読んでんだ？」




長門「・・・・恐怖新聞」


ｷｮﾝ「キャーーーーーー！！！！！！！！」

うわ失敗した……

キョン「なぁ、長門」
長門「…」
キョン「さっきから何を読んでいるんだ？」
長門「…死海文書」
キョン「サードインパクトだけは！サードインパクトだけは！」

>>846
難しいよな
そしてｼｭｰﾙはさらに難しい

突然託された超常の力

その日から、俺の世界が変わった

エスパー少年、古泉一樹

強き想いを爆発させて

今、魂の刃を振り下ろす！



キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！」

ち

く

WA

れ

び

ﾊﾙﾋ「ひらめいた！結婚を認めてくれないのなら作ればいいのよ！」
ｷｮﾝ「…なにをだ」
ﾊﾙﾋ「あんたとあたしの子供よ！」
ｷｮﾝ「…とりあえず今は落ち着け」
ﾊﾙﾋ「何よ」
ｷｮﾝ「授業中だ」

>>858似たようなことを公言したDQN娘が
停学になったこと思い出した。

>>858
そして授業が終わるとハルヒがキョンを階段まで拉致って…

>>860　の続きを妄想してみた

ハルヒ「あんたゴムを用意しなさい」
キョン「はぁ？」
ハルヒ「ベッドと部屋はあたしが準備するわ。だからあんたはゴムを用意するのよ!!」
キョン「ちょっと・・・」
ハルヒ「わかった！？じゃあ放課後ね」

そして放課後・・・キョンはハルヒと文芸部部室へ・・・・

>861

「･･･キョン！　これ何よ！」
「お前が買って来いって言うから買ってきたんだぞ!!　これを買うのはな！か･･･かなり勇気がいるんだからね！！」
「バカ!!　それじゃなくて輪ゴム！！　いいわ。　職員室からガメてきなさい！」
「輪ゴムなんてどう使うんだよ！」
「決まってるじゃない･･････」　

子供を作るのにゴムが必要なのかい？

>>863
ｽﾏｿorz

保守