【カオスな】新ジャンル♪スクール【シュール】

まとめ
http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/

立っちゃった

>>1乙

前>>1000

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2006/08/04(金) 20:27:00.33 ID:C2ea4ooN0
1000だと次スレは全体的にシュールに

変ヒ「おらぁおらぁ、カオス組みのおとりだぁぁぁ！！！」
変ク「カオス組みとかけて、顔面軟体プレイととく」
佐藤「……その心は？」
変ク「顔酢」


ク「さすがカオス組、おそろしいわね」
シ「私とちょっとかぶってない？」

　　　　　　　　　　諸君　私は新ジャンルが好きだ
　　　　　　 　　　諸君　私はが新ジャンル大好きだ
　
　　ツンデレが好きだ　　素直クールが好きだ　　素直ヒートが好きだ
　　変態クール好きだ　　ツンドロが好きだ　　素直狂うが好きだ
　　殺人鬼が好きだ　　軍マニアが好きだ　　闘女が好きだ
　　渡辺さんが好きだ　　佐藤さんが好きだ　　ゾンビ妹が好きだ
　　荒鷹さんが好きだ　　ツンバカ好きだ　　素直シュール好きだ
　　日和が好きだ　　偽善者好きだ　　バーボンガールが好きだ
　　葬儀屋男が好きだ　　葬儀屋女が好きだ　　武士デレが好きだ
　　理ンデレが好きだ　　ツンサメが好きだ　　幽霊ちゃんが好きだ
　　貞子ちゃんが好きだ　透明妹が好きだ　　無駄に荘厳が好きだ
　　魔法少女が好きだ　　ヤンデレが好きだ　　美容師は嫌いだ


　　　　　　VIPで　アニメ板で　ゲーム板で　ラノベ板で
　　　　　　　リアルで　バーチャルで　脳内で　夢で
　　　　　　　　学校で　その場で　定食屋で　道端で

　　　
　　　この世界で繰り広げられるありとあらゆる新ジャンルが大好きだ

　　食パンを咥えた寝坊のツンデレが嬌声と共に男とぶつかるのが好きだ
　　照れ隠しで適当な理由をつけて赤面で弁当を渡した時など心がおどる

　　　　　素直クールが真顔で目を逸らさずに告白するのが好きだ
天真爛漫な自分の想いを率直に打ち明けた時など胸がすくうような気持ちだった

　　　　　　　素直ヒートの何者にも負けない引かない熱さが好きだ
　　　　　大胆不敵で勇猛果敢かつ不撓不屈な様など感動すら覚える

　　　　お弁当を盗まれた渡辺さんが戸惑う様などはもうたまらない
　　得意満面に準備していていざという時にふえぇ！と狼狽えるのも最高だ

名のとおりの荘厳さんが無意識に周りに荘厳オーラを放ち跪かせた時など絶頂を覚える

　　　　　　荒鷹さんが空気を読めず空回りしているのが好きだ
今ではただの保守要員に成り下がっている様にはとてもとても悲しいものだ

　　　　　　　男が素直狂うに愛ゆえ切り刻まれるのが好きだ
その性格が原因でＳＳ内でほぼ鬱要員か適当にスルーされるのは屈辱の極みだ

変態シュールがいない件について

>>1
サンクス！
オレは30分頑張っても立たなかったのに・・・


なっ泣いてないもんねっ

　　　諸君　私は新ジャンルを奇想天外な様な新ジャンルを望んでいる
　　　　　　諸君　私に付き添うVIP新ジャンル創造者諸君
　　　 　　 　 君達は一体何を望んでいる？

　　　　　　　　　更なる新ジャンルを望むか？
　　　　　　これまでにない画期的な新ジャンルを望むか？
創造力の限りを尽くしジャンルスレの住人を殺す嵐のような新ジャンルを望むか？

　　　　　　『新ジャンル！　新ジャンル！　新ジャンル！』

　　　　　　　　　　よろしい　ならば新ジャンルだ

　　　我々は渾身の妄想力をこめて今まさに生み出さんとする中毒者だ
だがこの深いスレの海で２スレほど間悶え続けてきた我々にただの新ジャンルではもはや足りない！！

　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　神ジャンルを！！
　　　　　　　　　　　一心不乱の神ジャンルを！！
　

　　　　我らはわずかに一個大隊　千人に満たぬスレ住人に過ぎない
　　　　　だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
　　　　ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の萌え集団となる

　　　我々を妄想集団と罵り糞スレで眠りこけている連中を叩き起こそう
　　　　髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けて思い出させよう
　　　　　　　　　連中に感動の味を思い出させてやる
　　　　　　　　連中に我々の妄想の力を思い出させてやる

天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
　　　　　　　　　　　一千人の想像者の創造で
　　　　　　　　　　世界を萌やし尽くしてやる

　
　　　　　「最後の大隊　ジャンルスレ指揮官より　全スレ住人へ」
　　　　　　　　目標　ニュー速ＶＩＰ　全ジャンルスレ！！

　　　　　　
　　　　　　　第３スレ神ジャンル創造作戦　状況を開始せよ



　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　逝くぞ　諸君

>>9
いい子いい子してやるからこっちきな

保守

>>9
バブルでも吹いてな

>>少佐
面白いです

>>6-7 >>10-11
新ジャンル「少佐」

上田「君たちは変態組だからといって、少々シモネタに走りすぎている
　　　　それが、男と私たちの絡みが最近ないことに繋がっているのではないか？」
変ク「あんたは、元々ないでしょ、絡み」
上田「とにかくっ！　君たち、なぜベストをつくさないのか？」
変ヒ「俺はぁぁ常にベストをつくしているぜぇぇっぇ！！！　今もこの通り濡れ濡れだ！！！」
変ク「私は別に今の距離感がちょうど良いわ、馴れ合いはSMプレイに向かないし」
佐藤「……私は遠くから見守るだけで……」
上田「な、なによ、あんたち、そうやってちょっとでもベタベタしたことがあるから、そんなに余裕なのよ！」
変ク「上田！　なぜベストをつくさない？」
上田「……山田」
変ク「いや、違うし」

山田www
いたな、上田と間違って作られたそんな奴がwwww

魔「亜、あ、あ、ああ、あ、ああ、あ、あ、あ」
男「そういえばお前、マスコットキャラいないの？」
魔「あ…忘れてた☆
ｼｭ「肩に小動物を乗せるのは魔法界の掟。」
魔「ちょっととってくるわ。」
ｼｭ「うん。空からの稲に気をつけて。」

日和さん
http://kjm.kir.jp/mailbbs.php

ごめん、こっちだった

日和さん
http://kjm.kir.jp/?p=36899

日和かあいいよ日和

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/04(金) 20:42:11.46 ID:ODdu8dRB0
ムスカ「見ろ、人がゴミのようだ！！！」
男「ふーん、って俺もゴミなのか？」
ムスカ「馬鹿ね・・・アンタは特別に決まってるじゃない・・・・・はぁと」



なにこれｗｗｗ

保守

友男「なぁ俺よ」
俺「何だ？」
友男「一生のお願いだ！コレを着ｔ
俺「断るっ！何が悲しくて巫女服なんか着にゃならんのだ」
男「変態だしな」
クー「変態だからな」
ツン「変態ですもんね」
日和「へん・・・？」
ゆうま「日和は気にしなくていい」
友男「うをっ！？お前らどこから沸いてきた・・・というか俺は変態じゃない！」
男「説得力がない」
友男「あれを見ろぉっ！！」

　にア　変ク＆変ヒ

男「・・・あー。よかったな、お前も仲間入りだ」
友男「ホワイ！！？」

>>21GJ!

ﾏｽｺｯﾄｷｬﾗ探し続きinﾗｳﾝｼﾞ学園　ﾊﾟｰﾄ2


魔「こ、こんなところにいるの？」
ｼｭ「情報は確か……のはず。」
男「っていうか、なんで俺まで…。」
ｼｭ「静かに…………………来た…。」




　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　 　 ,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　 　{ 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　 　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　
　 　 　ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　　　＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　
　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　 　 　 　　　l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}
　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　 　 　 (ヽ､＿_,.ゝ､＿ 　〜 　___,ノ ,-､
-------------------------------------



魔「あ、よく見る顔だよ。」
ｼｭ「よし、捕獲！」
男「まてぇい。」

生徒会長「世間は夏休みだのに、忙しい！」
変ク「おや、生徒会長、なにをしているのだ？」
会長「みたらわかるだろ、文化祭の準備だ。そういうお前こそ、夏休みになんで学校に？」
変ク「なあに、普段使っている教室での露出というのもまたワビでサビなのだよ」
会長「……勝手にしてくれ」
変ク「で、今年の文化祭は何か面白い企画はあるのかね？　私としては膣・尿道・アナルの三部門からなる拡張大会なんてのがいいと思うのだが？」
会長「頼むから俺と関係ない所でやってくれ」
変ク「なんだ、優勝商品に渡辺さんの好きなものでも出せば、彼女のことだよく内容もわからず参加してくれるぞ」
会長「そ、そんなバカなことが……」
変ク「ふぇぇぇ、みんなすんごい広がってるよぉ、私もがんばるっ！　とか言って必死にぐりぐりしだすんだぞ」
会長「……ま、まあ考慮のし甲斐はあるかもしれないが。
　　　そ、それより渡辺さんの好きなものって何なんだ？」
変ク「ふむ、たしかに……」
�_子「情報を制するものは戦場を制する、生徒会が我らの軍に支援してくれれば、提供しよう」
会長「よ、よし、来年度予算の五割はD組に振り分ける、教えてくれ！」



渡辺さん「あれれー、佐藤さんがいないよー」


商品佐藤さんによる、拡張大会が（渡辺さんの）膜をあけた。

保守

ランダエタ「また保守か。新スレなのにな。」
日和「なのにな」
ゆうや「日和、こっちに来なさい」

28の続き

変ク「�_子率いるD組軍がわずか五分で全滅、そして諸悪の根源である生徒会まで解散
　　　さすがだな、佐藤さん」
佐藤「……あなたも、調子に乗りすぎ」
変ク「そういう君も少し見たかったんじゃないか？　渡辺さんが必死になって穴を広げる姿を
　　　それも、君を手に入れるために」
佐藤「……あなたと違って変態じゃない」
変ク「今日の所は引くけど、貴方もいつかこの長い長い変態坂を上ることになる、絶対ね」


不吉な言葉を残しさっていく変態クール。
佐藤さんの明日はどうなるのか。
そして、渡辺さんの貞操は！？
次回「あれれー、鉄のパンツはいてるよー？」に、萌えろ熱き魂！

渡辺「あれれ〜、私のお弁当が無いよ〜？」
　　　（全く、このキャラを続けるのもつかれるぜ）


保守

>>32
!!?

素直狂「うふふ♪男君の・・・あったかぁい・・・」

http://kjm.kir.jp/?p=36915

暇だし長文書こうと思う


登場するキャラ
>>37
>>39
変態クール

シュー「さっきまた鷹ちゃんを見かけた…」
男「そうか…今度は何をしてた？」
シュー「……荒ぶる鷹のポーズ」
男「……で何を？」
シュー「……シャチホコと睨み合ってた」
男「天守閣？」
シュー「天守閣」
男「天守閣か……じゃあしょうがないな」
シュー「……負けて泣いてた」
男「……」
シュー「……」
男「……どうなったら勝ちなんだろう」シュー「……勢い」
男「勢いか……じゃあしょうがないな」


シュー「……お土産のクロワッサン」
男「どう見ても手羽先だね」
シュー「必須１５ｍだよ」


オチなし

日和

荒鷹

荘厳たん

↑安価

荒鷹

保守

たまには荒鷹にもスポットを

http://kjm.kir.jp/?p=36924

>>35
日和
荘厳さん
変態クール
これはwktk

wktk

>>43

ストームファルコンキック！！


　　　　　　O厂
　　　　　 厂＼＿・'ヽO．
　　　　　　　└ 　＿ノ ヽ
　　　　　　　　　　　〉

>>43
ｼｭｰ「鷹ちゃんは女だい！！そりゃ胸はないし、色気もないし、パン好きだけれども・・・男かもしれんね」

>>43
つくづく薄幸というか地味というか桃瀬くるみ的というか……
哀れな

長文なんで書き終えてから投下するわ

>>46に活要れしてもらったので書き直した

http://kjm.kir.jp/?p=36930

・・・これ誰だろう

友「しっかしまあ……スローペースなスレだよな」
男「まあ、前スレもこんな感じで1000までいったし大丈夫だろ」
日和「だいじょうぶだろ」

スポットライトが当たる。半身だった姿勢を直しながら私はカメラに振り返った。
古畑「…え〜皆さんご存知でしょうか。
　　　首都圏では約半数の人が、結婚してないらしいんです。
　　　しかしですねぇ、なかには法的な手続きをせずに内縁の関係を結ぶ人も居りまして〜。
　　　んふふ、まぁ本当の幸せと言うものも本人しかわからないわけですが、
　　　これだけは言えることがあります。　　　それは〜」
ちゃ〜ら〜らら〜ららら〜ら〜ら〜らら(某テーマ)

ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

>>52
古畑デレ復活ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

友「あ、男がいる
お〜い」
男「おお、友か…なんだそのビデオ」
友「社会の太田がくれたんだが…幼女ものの裏ビデオらしいぜﾌﾋﾋｗｗｗ」
男「マジ？それ俺も貰ったよ
C組の上田に」
友「なんだお前もロリコンか
早く帰って見たいぜｳﾋｮｰｗｗｗ」
男「あ…行っちゃった(俺は別にロリコンじゃないし見ないんだけどな…)」



〜物陰〜
上田「イケメン…ハーレム…！」
太田「イケメンに死を！！！」



〜さらに物陰〜
幽霊「こんなネタ誰も覚えてないだろうに…特に太田」

とりあえず>>44待ち

あら、鷹ちゃんｶﾜﾕｽ

ランダエタ「まったく、あぶなっかしいスレだ」
武士デレ「………」
ズバッ

オマケ

>>46
http://kjm.kir.jp/?p=36940

よくみたら>>49だな。
ふぇえ〜ん

>>60
ストームファルコンキックｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かマリオを覚えている奴はいないのか…

>>61
二重に可愛らしい奴だ

棒人間のイメージが固まっているからなあ……
でもヤマジュン顔はねーよｗｗｗ

>>63
懐かしいｗ
あったのは覚えてるけどどんなキャラだったっけ？

>>60の才能に嫉妬
シュール「よし、このレスに対して５つのレスがついたらうpする」
男「……なにを？」

シュール「『上半身裸で口のはしから血が流れているメガネの男』だ」
男「…………」

ありえん！何様だ？！ゲド戦記の監督さんよぉぉ！！
http://category.bloog-ranking.com/200607281131.html#more

ぐぐったりして引っ掛からないやつは無しで

巫女服俺
http://kjm.kir.jp/?p=36944

ロン毛だったのか・・・

保守

>>66
・「ｲﾔｯﾌｰ!!」「ﾏﾝﾏﾐｰﾔ!!」「ﾋｭｲｺﾞｰｩ!!」
・会話でのコミュニケーションはほぼ不可能
・一日中ハイテンション
・帽子をかぶってないと弱い
・人と話そうとして間違えてパンチする
・ジャンプ力がすごく高い
・一分間何もしないとどこでも寝始める
・キノコ料理を食べ終わると食べる前にくらべてやけに大きい
・数回死んでも大丈夫

まとめたらこうなるらしい
新ジャンルでｸｿﾜﾛﾀのは覚えてる

投下いきます

日和「♪〜♪〜」ﾃｸﾃｸ
変ク「ご機嫌だな」
日和「はれ」
　いい天気だから機嫌がいい、か。
　彼女らしい、と思うのと同時に、彼女のその純真さが鼻についた。
　汚してやりたい。
　それも、彼女が望む形で。
　強引に無理やり恥辱にまみれさすのでなく、自ら求めるように。
　そんな、変態にしてやりたくなった。
日和「あっ、ゆうやー」
　行ってしまった。
　まったく残念だ。

>>71
答えはあなたの心の中に

荘厳「あら、変クーさま、どうしたのですか？　こんな道の真ん中で」
変ク「自分の傲慢さに悩むのと同時に、熱せられたコンクリートで背中を責めている」
荘厳「それは、いわゆる、ひ、ひとりエッエッチというものなのですか？」
　彼女が言うと、誰でもしている行為が非日常を喚起させる。
　だからといって、私は声を荒げない、クールだから。
変ク「まあその一種だ」
荘厳「わ、わたくし、そんなことしたことないのです、この方法は一般的なんですか？」
変ク「一般的か、君には無理なことだ、追い求めない方がいい」
荘厳「失礼ですわね」
　なんだか、裁判で有罪を食らったような衝撃を受ける。
変ク「なあに、私たちはそう出来ているんだ、とは言っても、諦めるのは傲慢だ
　　　適度にがんばりたまえ、自分だけでね」

>>73
ワッ！ハッ！ホゥ！
ググッてきて笑ってきたｗｗｗｗ
同時期になんかも一個たってた気がするけど
これのインパクトが強すぎて思い出せんｗｗｗｗｗｗ

-謎の空間-
名無し「ここ最近、自分がジャンルで括られた概念、だと気づいているキャラがいるそうです」
黒幕「自我を持ち始めたと？」
名無し「ええ、一人称で語りつつも、新ジャンルとしてのキャラ性も維持しています」
黒幕「なるほど、上田や日和のような純粋なキャラクターまでは昇華しきれていないのか」
名無し「どうしますか？」
黒幕「消せ、それはもうすでにジャンルではない、キャラクターだ」
名無し「……了解しました」

　まったく、この世界は何なんだ。
　私がクールとしての地位を得ているからかどうかはわからないが、ここ最近”私”を強く意識してしまう。
　それ以来、周りの子たちが自我を持っていない、という感覚が私の中を占め始める。
　というより、それ以来の私は私だったのだろうか？
　くだらない、古典的議論だ。
　ただ、こうして自分の中で自問自答できているのは、この学校に何人いるのだろう。
日和「……」ﾃｸﾃｸﾃｸ
変ク「おい」
日和「なに？」
変ク「自分を感じているか？」
日和「……」
　何を聞いているんだ。これじゃあ、クールというよりシュールだ。
日和「わかんない、ばいばい」ﾃｸﾃｸﾃｸ
　……まったくだ。感じている奴にしてみれば、そんなものはあって当然だし。
　感じていない奴にしてみれば、わからない。
　無駄な質問だ。

　変態としての自分、クールとしての自分。
　それだけの私は、自動羊肉だ。
　人ではなく、変態でクールな自動羊肉。
　今も変態でクールかもしれないが、私は人でありたいと思っている。
　思うだけだけで、何も証拠もないのだけれど。
　今、変態でなくなったり、クールじゃなくなったりしたら、私はどうなるんだろう。
　よりいっそう、人に近づけるのだろうか。
　……そんなことで変わるわけがない。
　かつての私は、自動的だった。
　日和と違い、自発的な行動は全て男へのリアクションに起因していた。
　彼女は確かに自分を持っているように感じる。
日和「……」ﾂﾝﾂﾝ
変ク「噂をすれば、だな
　　　どうした？　恥辱にまみれ、性のことだけを考える自動羊肉になりたくないか？」
日和「……」ﾌﾘﾌﾘ
　もうれつに横に振っている。
変ク「ケツか？」
日和「あたま」

荘厳「あら、変クーさま、最近よく会いますね」
変ク「ああ、そうだな」
荘厳「ふふふ、運命かもしれませんね」
　言ってることは大したことないのに、宇宙的な巡り合わせを感じてしまう。
変ク「ああ、そうかもしれないな」
荘厳「あらやだ、冗談だったんですよ」
　渡辺さんが弁当を忘れたと言いながら弁当を食べていたときぐらい、笑えた。


　荘厳を目の前にすると、なぜだか私はまた昔の自動羊肉に戻ってしまう。
　……それが彼女の属性なのだろうか。
名無し「ふぅ、やっと見つけた」
変ク「誰だ？」
名無し「名も無き観覧者です。あなたは見ていて見苦しい、死んでください」
　まったく、もってあっけない。

　荘厳と接してわかったことがある。
　私たち属性を有する概念は、自動羊肉で、人ではない。
　だけれども、それは”相手”と対する時の話だ。
　つまり、さっき私を殺した、名無しと呼ばれる観覧者の存在が、そうさせているのだ。
　私たちは概念を自動的に発信するだけの羊肉である。
　そう思っていたが、そうじゃない。
　荘厳が人である男や日和を問わずに、自動羊肉にしてしまうように、私たちは誰かの影響で、人と羊肉との間を行ききするんだ。
　私たちは、常に誰かに見られている。
　だから、一人の時ですら、概念に縛られている。
　そう、私たちを羊肉にたらしめていたのは、男だけじゃなく、名も無き観覧者たちだったんだ。

男「よう、お別れなんだってな」
変ク「ええ、急に転校が決まってね」
男「さびしくなるな」
変ク「そうね」
男「最後に、最後だし、お前のお願いを何でも聞いてやるよ
　　死姦とか四肢切断はなしだぜ、傷つかない範囲でな」
変ク「ほんとにいいの？」
男「ああ、時間がないから三日三晩イキ続けとかも無理だけな
　　できることなら、フィストでもそれこそスカルでもいいぞ」
変ク「……」
男「なんだよ、いつもならもっと積極的にエロいこと言ってくるくせに
　　最後なんだから、もっとお前らしくだな」
変ク「握手」
男「え？」
変ク「握手、駄目なの？」
男「それは、手と手を握り合うそれ、だよな」
変ク「ええ、それ以外の何があるの？」
男「……いいのか？」
変ク「ええ」
　こうした所で、私は名も無き観覧者の目から逃げれるわけでも
　変態クールでなくなれるわけでもない。
　私はいつまでも、変態でクールなだけの自動羊肉なんだ。
　それでも、私は
男「それなら、喜んで」
　彼の手を握る。
　それは間違いなく、人のもので、精肉された羊のものじゃなかった。
　願わくば、彼もそう思ってくれますように。
変ク「さようなら」

変ヒ「なんか私クールさんと並ぶと普通の人みたい」


変ヒ「素質ないのかな・・・」

おしまい
長文な上カオスで、スマンかった

せんぞのはかいしうｐ
ニュー速VIP発！NPO設立計画アフリカに２ちゃんる小学校作ろうぜ！
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1153487254/l50
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　　　　　　.　　:-=,一;1ー,ー,,;1―,―,,=;､
　　　　　　　 = 　　　　　　 　　 　　　　ﾐ
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　 　　　　　　ﾐ　　　 V I Р　　　　　　ﾞﾐ　　そこにしびれるッ！憧れるゥ！
　 　　　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　ﾞﾐ
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　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　ﾐ　　　　　　　　　　　 ﾞﾐ
　　　　　 　　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　ﾐ　　　　　★　　　　　 ﾞﾐ
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　ﾐ　　　　　　　　　　　 ﾞﾐ
　 　　 　　 　　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ﾐ;＝＝＝＝＝＝＝=:ﾞﾐ
　　　　　　　 　　 l　　｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
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　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ　　ヽ,_　ヽノヽ,,)ﾉｌ　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　　　<＾_,.ｲ `r‐' 　ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿,,／|　,,!　　　 l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ
公式サイトhttp://vipschoolproject.at-ninja.jp/
専用掲示板http://yy41.60.kg/vipschoolafrica/
携帯まとめhttp://16.xmbs.jp/VIPSTAR/
お知らせブログhttp://vipschoolproject.blog.shinobi.jp/
避難所http://ex14.vip2ch.com/vipshool/
避難所の上の公式サイトは違います

>>86
誰しもが続きをまっていると思うんだ。

ダンデレが見事にいないのな

>>86
第一部『動き始めた陰謀』完

だな？

シュー「……（かきかき）」
男「何書いてんだ？」
シュー「……（ぴら）」


『鷹ちゃんへ
早く戻ってこないとヤマジュンです
お土産よろしく』



シュー「……」
男「……宛先は」
シュー「……京都府宇治市」
男「平等院？」
シュー「平等院」

>>78
同時期なら「宮腰さん」、「人気者」かな？
「VIPPER喫茶」とかもあったような

http://kjm.kir.jp/?p=36956

デレ期突入

ダンデレは日下さんか

>>71
「俺」では確か最初は長髪だったけど、最後の最後で髪切ってたな。
>>86
もちろん続きあるよねっ

第二部「戦い」
に登場するキャラ

佐藤さん
>>99
>>101


さっきのでわかると思うが、ああいうカオスしか書けんが、それでもいいのなら

みんなは覚えているのだろうか･･･
日和の口は嘴だって事を･･･

>>92
駄目だｗ思い出せねｗｗ
こんなスレが立つんだったら全部保存しておくんだった

荒鷹

>>97
覚えてるがあえて普通にしたのが俺の脳汁

�_子

俺

渡辺さん

>>94
そうそうそれそれ
看板娘とか「俺」が同期だったな

定食屋

菓「エクレアはシュークリームのしもべだ」

>>99
いま放浪中だｗｗｗ

>>107
じゃあ変わりに日下

保守

>>106は何だ？

日下さんのキャラ掴むから、ちょっと時間かかりそう

佐藤さん
定食屋
魔法少女


見てみてぇ・・・

http://kjm.kir.jp/?p=36965

素直ヒートは重力に逆らってる赤マフラーが標準装備だと思ってます

>>113
まさしく雷凰

>>113
ヒート兄
ttp://shibuya.cool.ne.jp/buraiha/ill2/ryouma.jpg

>>113
なんかＧＵＮ道に出そうだ

>>113
これは流石のオレも超級覇王電影弾

>>115
兄に惚れた

>>110
看板娘に出てくる菓子屋かな

>>115
竜馬じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ否定できないなｗｗｗｗｗｗ

>>119
サンクス

>>98
ｄａｔあげとく
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader57976.zip

変ヒ「海が私を呼んでいるぅうううう！！！！」
変ク「解き放てっ！」
ツンバカ「な、なんで二人とも裸なのよっ！」

男「（お前もな・・・でもGJ　Σｄ）」

http://kjm.kir.jp/?p=36980

保守

>>122
うおっ、マジでありがとう！
久々のﾇｸﾓﾘﾃｨだ･･･あれ、ドキがムネ（ｒｙ

授業参観

荘父「・・・・。」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！

軍父「・・・・・。」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞド！

男「ﾊｧ…ﾊｧ………い、息ができねぇ…
友「う…後ろから莫大なオーラが……
先生「では、ここの問題できる人！」
荘&軍「はい！」

軍父「！！！！！！！！！」
荘父「！！！！！！！！！」

男「！！！！あああああくぁｗせｄｆｔｇｙふじこ
友「……お…俺……もらした………ｶﾞｸ

http://kjm.kir.jp/?p=36987

素直クール
顔の書き分けができない
というか右向き顔が描けない

>>126
こいつらはＺ戦士かｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

新ジャンル「ぼく」

女「ほらっ早く行くよ！トロトロしないの」
ぼく「ごめんなさい」
女「すぐ謝らないの」
ぼく「うるさい黙れ」
女「汚い言葉使わない」
ぼく「ごめんなさい」

地球へと向かうボール型の宇宙船。
大気圏突入、そして――

ベジータ「・・・・地求人か。」
ラディッツ「戦闘力は・・・・。」
軍父「・・・・・。」

ﾎﾞﾝｯ

ベ「…ス、スカウターの故障か。」
ラ「ま、まぁ、地球なんていつでも滅ぼせるッスよねｗ」




―こうして地球はまた救われた・・・。

日和さん
http://kjm.kir.jp/?p=37010

　眠　く　な　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

保守

保守にはやっぱり彼女が必要だよ！

シュー「……（ぺらぺら）」
男「……なに読んでるの？」
シュー「……ん」


『苺ましまろ』


男「……で？」
シュー「『詰め合わせ・その２』の……ここ」
男「……」
シュー「……」
男「……これなのか、イメージ画像」



お察しください

男「荒鷹は平等院から帰ってきたのか？」
ｼｭｰ「鷹ちゃんなら今、沖縄」
男「・・・シーサー？」
ｼｭｰ「当たり。今、ラウンド６までいって、いい勝負してるみたい」
男「・・・」
ｼｭｰ「ヤマジュン決定かな」

古畑　ttp://kjm.kir.jp/mailbbs.php
・愛用の自転車で登校
・粘り強い性格
・頭脳派なので体力がない
・生徒手帳を携帯しない
・黒いカーディガンを愛用
・血を見ると眩暈を起こす
・友人にチビな娘とデコな娘がいる
・食べる事に異常な執着を見せる
・必殺技は『マサにガスだわ』

ひっそりと古畑支援。こんな風な絵なんて始めて描いた

保守

新ジャンル『変身』
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154626720/

前略 ｼｭｰちゃんへ
ﾔﾏﾋﾟｶﾘｬｰと死闘の末仲良くなりました
私の後を付いてきます



――警察に誤解されました



ｼｭｰ「……」
男「……学園生活での地味さが嘘のような面白生活だな」
ｼｭｰ「……いいなぁ」

長編書くわ。投下明日になると思うけど
登場人物>>145>>146>>147

保守

ﾋﾖｺ

ｋｓｋ
>>148

ﾋﾖｺ

古畑

荒鷹さん

ﾋｰﾄ

ドジシャン

なんでこういうときばっかりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺にミステリを書けとそういうことか
把握した

>>138　ttp://kjm.kir.jp/?p=37048
ﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽwwwww

ﾋﾖｺあればそれでいいww

>>142
>>138>>153を見てｶﾞﾝｶﾞﾚww

>>153
GJ！
初めては皆こわいおwww

荒鷹が学園にいるのかどうかを設定しないとな

ていうかいない状態だと困難極まる…ｗ

ならヒートかドジシャンで

>>157
いや、大丈夫だよ古畑で
がんばって明日までに書くよ

長編投下する。
先に言っとく、すまんかった。





　

　計画通り。
　生徒会長、ベキ子、変態クール。
　邪魔者は男以外全て消えた。
　そして、渡辺さんはふ〜んだをしながらも、私の事を信じきっている
　この状態からなら、渡辺さんを支配するのも時間の問題…
　
　私は渡辺さんと添い遂げる。

「ウルズ７より各機へ、ウルズ7より各機へ、応答を願う
　ウルズ3、ウルズ6、応答してくれ！
　生徒会長！　変態クール！　どうした！！！」
　……夢か。
日下「�_子さん、大丈夫ですか？　うなされてましたよ」
�_子「衛生兵か、大丈夫だ」
日下「保険委員ですよ」
　うなされるとは、私らしくない。
　少し気分が悪いので、ホームルームを抜け出して保健室で寝ていた。
�_子「すまないな、つき合わせてしまって」
日下「いえいえ、熱があったりしたら大変ですからね、保険委員ですし」

　先日、生徒会長が死に、変態クールが学校を辞めた。
　まったく、どうなっているんだ。
　彼らとは同盟を結び、共に軍備の充実を図っていたのだが……
　どこか、この事件はそれとは全く別の要因で起こっている気がする。
　私に対してでなく、会長や変態クールに共通項があるんだ。
日下「�_子さん、何考えてるんですか？」
�_子「んー、お前生徒会長とか変クーと仲良かったか？」
日下「えっえっとー、隣のクラスの人とはあんまり……
　　　あっでも、変クーさんには、一度恋愛のアドバイスを……ﾓﾆｮﾓﾆｮ」
　最後の方はよく聞き取れなかったが、交流はないようだ。
　隣のクラスか、だから狙われた？
　少し安直過ぎる。
　それに、本当に彼女たちは狙われたのだろうか？
　疑問を求めているかのように、次々と沸いて出る。
日下「あのー、ミリ子さんは男さんが好きなんですよね？」
�_子「なんだ、唐突に
　　　　そういう話は、私じゃなくて素直クールやら素直ヒートやらとしてくれ」
日下「……そ、そうですよね、すいませんでした」
�_子「まあ、好きか嫌いかで言えば、好きだ」
日下「……やっ、やっぱりだあ……」
�_子「何か言ったか？」
日下「い、いえー、お気遣いなくー」
　私となら普通に喋れるのに、この子は男だけには……
　まあ、それもまた個性だ。
　彼ならそれを受け入れるのだろう。
日下「あ、あれ？　�_子さん、腕に傷が出来てますよ」
　どうやらうなされた時につけてしまったようだ。
日下「絆創膏、はっときますね」
�_子「すまないな」
日下「いえいえ」

　戸を開けて入ってきたのは
�_子「佐藤さんじゃないか、珍しいな君が保健室なんて」
佐藤「……�_子さんほどじゃないです」
�_子「それもそうだな」
　どうやら、佐藤さんは渡辺さんの為の代えのパンツを借りに来たらしい。
　まったく、渡辺さんは本当に私たちと同級生なのだろうか。
日下「そっそれじゃあ」
佐藤「……ええ」

　家に帰ると郵便が届いていた。
　それは、変クーの日記だった。
�_子「偏在する観覧者に、自動羊肉……　よくわからんな
　　　　だが、殺される……　名も無き観覧者……」
　そこには変クーが名も無き観覧者と呼ばれる謎の人物に付けねらわれている。
　という内容が書かれていた。
�_子「これが本当だとしたら、彼女の転校は……」
　それにしても、誰なんだ、名も無き観覧者とは。
　いつもの登校風景。
　しまった、昨日貼ってもらった絆創膏が剥がれていない。
　これじゃあ、風呂に入ってないのがバレバレだ。
　だがまあ、仕方がない、戦場ともあれば風呂なんて入れるものではないからな。
�_子「さあ、今日もがんばろう」　

　その日、七月十五日。
　私は勇気を出して告白する、つもりだった。
　教室に入るなり男君に抱きついて、変クールさんに教わった用に、声を出す暇を与えずに一気にくちびるを……
　ひぃぃ、恥ずかしいです。
　で、でも、言葉で出来ないないんだから、行動でしめさなきゃ。
　ようし、がんばるぞ
　そういきこんで、教室に入った。
佐藤「……見られちゃった」
　男君は、ツン佐藤さんの下でバラバラになっていた。
佐藤「勘違いしないでね、狂ったんじゃないの、これは名も無き観覧者たちの意思なのよ
　　　彼らは自分たちの理想のジャンルを追い求め、自分たちとジャンルとの交流を果たすの
　　　そのためには、象徴としての男にはもう用はないの
　　　……あなたに言ってもわからないでしょうけど」
日下「ひっ……ひぃっっっっ」
　逃げた。
　私は一目散に逃げた。
　逃げ場所は、いつもの保健室。
　ここなら大丈夫、ここなら大丈夫。
�_子「衛生兵、どうしたの？」
日下「み、�_子さん！！！」
佐藤「……逃げないでよね」
�_子「佐藤さん？」

�_子「なるほどね、全ての黒幕は佐藤さんだったわけか」
佐藤「ええその通り」
�_子「男も生徒会長も変クールも、渡辺さんを狙っていたから消したのか」
佐藤「変クーちゃんは違うけど、まあそんなもんね」
�_子「君は、それでいいと思うのか？」
佐藤「もちろん、私には渡辺さんがいればなにもいらない」
�_子「なるほど、その為なら私や日下の幸せはどうなっても、かまわない、というわけか？」
佐藤「もちろん」
�_子「それは、宣戦布告を意味している」
佐藤「けっこう」
�_子「面白い！」
　私は自分の恋の終わりに暮れる間もなく、友人の死を体験した。
佐藤「あっけない……　所詮は男への愛なんて、偽者だったのよ、だから負けるのよ」
�_子「……なるほど　それが君の力か」
佐藤「日下さん、あなたはジャマをする？」
　首を横に振る。
佐藤「なーんだ、あっけない、本当あっけない」

　……ココは？
�_子「君も殺されたのか、ふがいないな、私の責任だ」
　�_子さん……
�_子「どうやら、天国とかそういう類の場所らしいな」
　私たち死んだんですね。
�_子「すまなかった」
　い、いえ。
　も、もしかして、男君もいるんですか？
�_子「わからん、探してみる価値はあるだろうがな」
　そうですか……
�_子「探さんのか？　好きなんだろ？」
　ええ……
�_子「なんだ、シャキとしろシャキっと、ここならツンもクールもいない、まあ幽霊はいそうだがな」
　あの、�_子さんは男さんのことが、す、好きなんですよね？
�_子「そうだよ」
　な、なのに私の応援をするんですか？
�_子「仕方ないだろ、片思いってのはお互い平等だ、だが私はこれでも自分を強いと思っているからな」
　は、はあ……

�_子「だから遠慮するな」
　で、でも……
　わ、私思うんですけど。
�_子「なんだい？」
　あの日に戻りたいです。
�_子「そうだな」
　後の祭りじゃないけど、私は男君と付き合えないけど、そうやってがんばっている間の方が楽しいと思うんです。
�_子「……経験もしてないのに？」
　……ええ。
　だって、そうしたら、�_子さんとも、ツンさんとも、クールさんとも仲良くしてる男さんが見れるんですよ。
�_子「君は、それがいいことだと思うのか？」
　はい。
�_子「なるほど、確かに私もそれがいい」

名無し「佐藤さん、やりすぎだよ」
佐藤「なによ突然」
名無し「男という象徴の殺害まで、僕たちは望んでいない
　　　　　ましてや、�_子もなんて……
　　　　　これを正史には出来ない」
佐藤「……あなたち全員の意思が合致することなんてあるの？」
名無し「ない、だから君たちは永遠に終わらない幸せへの探求を進めないといけないんだ」
佐藤「終わっちゃいけないってことね」
名無し「そうだ」
佐藤「まあ、しょうがないわね、渡辺さんとのラブラブはまた今度、誰か別の人に任せる」
名無し「すまない」
佐藤「謝らないで、私たちはおもちゃなんでしょ？」
名無し「……その通りだ」

ツン「な、なによ、あんたのために作ったんじゃないんだからね、作りすぎただけで……」
変ク「おなかが空いたな、そろそろ排泄の時間じゃないか？」
�_子「銃口を向けられたら動くなと教えておいただろうが」
ヒー「おとこぉぉぉぉ、すきだぁぁっぁぁ」
日下「あっ……あの……えっと……そのっ、あっあうー」
渡辺さん「あれれー、私のお弁当がないよー」
佐藤さん「……大丈夫」
　あれから、目が覚めるといつも通りの世界になっていました。
　ミンナさっきまでのことは、忘れているみたいです。
　私も、なんだか夢のような気がしています。
　佐藤さんが、渡辺さんを独占したいあまり、男君を殺したのは、悪いことだと思います。
　でも、私はそれを責めることが出来ません。
　一歩間違えれば、私だって、その立場に立っていたのかもしれないから。
　私は第二第三の佐藤さんが現れても、きっとまたこうなると信じています。
　名も無き観覧者さん、きっと、彼らは退屈で変化を望むのに、その退屈から出るような大きな変化は嫌っているのだと思います。
　だから、私たちは、こうやってずっと、この黄金の日々を過ごしていて欲しい、そう祈ります。

　�_子さんの腕に張られた絆創膏は、剥がれかかっていて、だけどもしっかりと必死に掴まっていました。

保守

反省点
1.着地する場所はしっかり決める
2.出来ないことは出来ないと言う
3.メタ展開にはもう懲り懲りだ


次があるなら、いい意味で普通の長編を目指したいです。
それでは

>>172
乙でしたー。なかなかにＧＪ

今の状況産業

>>174
荒鷹さんが何故かシュールと仲良し？
荒鷹さん諸国放浪
安価でキャラ指定のSSモード

>>175
thx
それにしてもあんた・・・荒鷹愛が溢れてるぜ・・・

保守

ほ

す

保守

俺の脳内戦闘力

佐藤さん（覚醒）＝素直クール≧�_子＝素直ヒート＞ツンデレ＞渡辺さん＝日和＞＞｜運命の壁｜＞＞不幸デレ

素直シュール（UNKNOWN）

ほ

保守

ｼｭｰ「……♪」
男「ん、どうした？嬉しそうだな」
ｼｭｰ「鷹ちゃんから手紙。本土に帰還したって」
男「……誤解は解けたようだな」
ｼｭｰ「飼育許可が出たって」
男「何考えてんだ日本……で、今は？」ｼｭｰ「……拮抗状態、だって」
男「……拮抗状態か」
ｼｭｰ「相手はこう……アナログ時計で３時のポーズをとってる奴だって」
男「……九州？」
ｼｭｰ「……九州」

男「……」
ｼｭｰ「……」
男「……勝てないだろ」
ｼｭｰ「首相とニートくらい背負ってるものが違うよね」



３時のポーズだったっけ？あれ。

保守

A（鬼強い）
佐藤さん（覚醒）　素直クール　変態クール
B（強い）
�_子　素直狂う　素直ヒート　変態ヒート　上田
C（普通）
ツンデレ　佐藤さん（普段）　ツンドロ　荘厳　美容師　男
D（弱い）
渡辺さん　日和　低血圧　ツンバカ　幽霊　日下さん　がしっ子　透明妹　看板娘　ドジシャン
E（鬼弱い）
不幸デレ

番外
素直シュール



新ジャンルトーナメントとか？

素直狂うはAじゃないか

番外 荒鷹さん（地味だから相手にされない）


こうまで扱いがアレだと逆にオイシイよ荒鷹さん……

保守

素直狂うの強さは、武器と不意打ちで本人はあまり強くない
っていう脳内設定が……

まず、素直クールと変態クールは強いのか？
特に変態クール

A
佐藤さん（覚醒）　 素直狂う
B（人間の壁）
上田　�_子　素直クール　変態クール　素直ヒート　変態ヒート

こんな感じ？
上田を上げたいなあ、怨霊を操ってなかったけ？

保守

ほす

保存
http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fclick-no1.jp%2Fadlink.php%3Fadid%3D122080

保守

保守

保守

保守

保守

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154719824/l50

ﾀﾞﾚｶ・・・ﾀｽｹﾃｸﾚ・・・

保守

保守

保守

ほーじゅ〜ﾞ
妹ゾンビの出番が無いな

保守

保守

男「エクレア買いに食堂行ったけど売り切れてた･･･」
ドロ「しょうがないわね･･･ほら！」
男「え、何か気が利いてないか？」
ドロ「べ、別にあんたの為に盗ってきたんじゃないんだからね！」
男「う、うん。ありがたく貰っておくよ(盗ってきた･･･？)
ドロ「･･･」




俺「あれれ〜？さっき買ってきたエクレアが無いよう？」
友「その喋り方きめぇｗｗｗｗｗ」
俺「踏み殺すぞ」
タリフ「お前の方がきめぇよ」


やっぱ文才ないや

保守

保守

葬儀屋女「………」
葬儀屋男「どうした？」

葬儀屋女「さっきの人……有名な資産家だったんだってね。」
葬儀屋「……ああ。死を悲しまれるより先に、醜い遺産争いを見ることになっちまったな」
葬儀屋女「おかしいよ……そんなの」
葬儀屋女「いっしょうけんめいに生きて……死んだ時に誰も泣いてくれないなんて……寂しすぎるよ…」
葬儀屋男「お前が、泣いてんじゃねーか。それだけで随分救われると思うぜ。」
葬儀屋女「うん……」


狂う「まったくとんだ偽善者ね……。呆れるわ」
遺族A「ああ、そこに居たのか。兄さんを殺ってくれたお礼だ」
狂う「……お金はいらないの」
ドスッ
遺族A「……え…？」
狂う「馬鹿ね、本当に馬鹿……」
狂う「……ふふ、綺麗な心臓ね…♪」
ガブッ！むしゃ…むしゃ…

保守

S
�_子（ﾌﾙｱｰﾏｰ）　軍父素手
A
佐藤さん（覚醒）　 �_子 (銃所持）　悪父
B
狂　殺　�_子　闘女
Ｃ
佐藤さん（普通）　 荒鷹
Ｄ
その他


UNKNOWN
素直シュール　魔法少女



こんな感じじゃないか？
�_子は最終的には戦車でも持ってきそうな。
そもそも上記以外は戦闘職ですらないはずだ

>>211
荘厳さんと荘厳父追加してくれ

>>212補足
もちろん　S　に

神
荘厳父　軍父

S
�_子（ﾌﾙｱｰﾏｰ）　
A
佐藤さん（覚醒）　 �_子 (銃所持）　悪父
B
狂　殺　�_子　闘女
Ｃ
佐藤さん（普通）　 荒鷹
Ｄ
その他


UNKNOWN
素直シュール　魔法少女


>>213
むしろこうじゃね？
荘厳父と軍父に戦車で勝てるとは思えんｗｗ

>>214
荘厳さんのオーラはB以上だろｗｗｗ
荘厳父と�_父はZ戦士だから当然ｗｗｗｗｗｗ

荘厳父が戦場に向かう
↓
オーラ発動
↓
パチンコ・スロットHEIWAのＣＭ状態
↓
涙

保守

荘厳父のビジュアルは俺のなかでは雄山

神
荘厳父　軍父

S
�_子（ﾌﾙｱｰﾏｰ）　 武士（明鏡止水）
A
佐藤さん（覚醒）　 �_子(銃所持）　悪父 　
B
殺　�_子　闘女 武士　荘厳
Ｃ
佐藤さん（普通）　 荒鷹 　狂　ヒート
Ｄ
その他


UNKNOWN
素直シュール　魔法少女



どっちかっていうと荘厳さんのオーラは戦闘向きじゃないかも
荘厳父は漁船で特ア海軍と渡り合えそう

荒鷹は人以外のものとばかり闘ってるな

>>186
新ジャンル「素直ファイト」

そもそも荘厳父は人なのか漁船なのかはたまた謎のエネルギー体なのかもよくわからん状態wwwww

保守

素直ヒートが黄金に輝きだしたら強そうだ
ガオガイガーやＧガンみたく

>荘厳さんのオーラ
相手の戦闘意欲を殺ぐとか、そういう手合いのものかな。
防御系の技だけ無駄に強力とか。

保守

一夜のうちに強さ議論スレになっている件について

ｼｭｰ「……（ぺら）」
男「……何見てるんだ？写真か？」
ｼｭｰ「鷹ちゃんが手紙に同封してきた」
男「へぇ……どれどれ（ぴら）」


鷹ＶＳ猿、緊迫した状況
威嚇する鷹の右手には食べかけのお菓子


男「……（ぴら）」


お菓子を守りつつも泣きながら逃げている鷹


ｼｭｰ「……」
男「……」
ｼｭｰ「……高崎山かな」
男「てか……これは誰が撮ったんだ」

>>227
似たような流れはあった…
胸の大きさ議論だったがな。

やはり、重要なところはｼｭｰﾙと魔法がどう動くかだ・・・

荒鷹さんメインでくそ長いSS（レス１０個以上多分消費すると思う）書いたんだけど、需要ありますでしょうか？

ついにスポットが当たるかッ！？ｗ

>>230
ﾉ

ここでやらなきゃ、誰がやるｗ

>>230
カマン

わかりました。次から投下いたします。
全部で１時間以上かかるでしょうが、気長にお楽しみいただけると幸いです。

結局ここもパートスレ化かよ

>>190
本スレには、様々な技能の素直クールがいるだぜ？
あと、基本的に彼女は天才型だと思ってる。
故に、バトロアのあいつのような真似が出来そう。

私、荒鷹は昔、持てる限りの勇気を振り絞って、男君を呼び出した事がある。
もちろんそれは愛の告白のことで、あわよくば、付き合いたいなんてことも考えていた。
しかし、そこで男君に伝えられたのはたった１つだけだった。
ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズが好きなの！
　/

ということだけ。
男君は呆然としていたけど、私も内心呆然としていた。
自分のあまりの空回りさ具合に頭が真っ白になったのだ。
でもさすがの男君も、呼び出されたのに意味のわからないカミングアウトをされるだけの経験ってなかったと思う。
それは、私のちょっとした自慢。

男君に告白した人はたくさんいる。
クーちゃんや、ヒーちゃん、シューちゃん、狂うちゃん、それに、ツンちゃんまで。
その５人が毎日男君のために一生懸命なのだ。
正直な話、勝てる気がしない。
でも、男君は渡したくない。
いつかこの気持ちが、届くって信じているから。
………あれ？でも男君が知ってる私の情報って、
�@名前が荒鷹ということ
�A荒ぶる鷹のポーズが好きということ
の２つだけ？
…
……
………み、道のりは長いけど、頑張るぞ。

けれど、結局今日まで本当の気持ちを伝えられないまま、漫然と毎日が過ぎていた。

>>236
学生生活が続かないでどうする

−−−いつもの昼休み−−−
ヒー「男ォォォ！！！私の昼飯を食べろォォォォォ！！！！！」
男「ごはんに！ごはんに指突っ込んでるから！」
狂う「あなたのために作ってきた新鮮なお肉たちよ・・・」
男「それ食ったらカニバなリズムをきざんだりしないだろうな？」
クー「私の弁当はまともだ。ぜひ食べてくれ」
男「ごはんにふりかけで「ＬＯＶＥ」かいてある弁当の何処がまともだ!？」
シュー「ワタシ、ゴハンツクッタ。ワタシ、アゲル。コレ、アイユエナリ」
男「赤飯しか入ってない!?塩は?ゴマは?これじゃあ食べずらい事この上ない！」
ツン「これあんたのために作ったんじゃなくて、たまたま余っちゃっただけだからね！」
男「重箱!?しかも５段！？余りすぎにも程があるだろ！夜食用にラップをかけて冷蔵庫の中入れとけよ！」

今日も男君は大変そうだ。
けれど、あまり嫌そうな顔をしていないのが私の心をちくちく痛ませる。
………本当は、私もあの輪に入って男君にお弁当を食べてもらいたい。
そう思うと思わずため息が出てしまった。
何もかもが遅いような気もしてきてしまう。
今から入っても、何も出来ないんじゃないかと。
私のような空回ってばっかりの女は、いてもいなくても同じではないかと。
………なんか気分が暗くなってきちゃった。
こんなときには、あれをやろう。
私はお弁当を持って教室を出て行った。

保守

着いたのは、屋上。
フェンス越しに眼下の景色を見つめる。
たくさんの生徒たちがいた。
「ワハハ、見ろ、人がゴミのようだ」
言ってみただけ。ごめん、他意はないんだ。
私はお弁当をおいて、ゆっくりと深呼吸をした。
そして周りに人影がないか確認。
うん、大丈夫。
そして私は、

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　
　/

静かに荒ぶる鷹のポーズをとった。
これをやると不思議と落ち着くことが出来る。
目を閉じると、ゆっくり時間が流れる感じもする。
学校のこと、男君のこと、自分のこと。
すべてが、目の前の暗闇の中でゆったりとゆれている。
ただそこに存在しているだけで、私を苦しませることはない。
時間がたつにつれて、周りの雑音すら消えていって、私を妨げるものは何もーーー
ゆうや「………日和、場所を変えよう（ひそひそ）」
日和「？どうして？（ひそひそ）」
ゆうや「お楽しみ中な人がいるか（ひそひそ）」
「待ってええええ！！！」
私は一気に我に帰って、必死に２人に説明した。

wktk

結局私たち３人は一緒にお弁当を食べることになった。
どうやらさっきの私の失態を見たのはゆうや君だけであったらしいので、秘密にしておくように頼んだ。
笑顔でうんわかったわかったといわれて、ちょっと不安になった。
そういえば２人が一緒にお弁当を食べるのは良く見かけるが、近くでまじまじと見たのははじめてだった。
遠くから見て仲がいいと思えるのだから、近くで見るとそれは本当にすごかった。
目の前で堂々と「あ〜ん」とかやられると私のほうが恥ずかしくなってしまう。
しかも、日和ちゃんがゆうや君にではなく、ゆうや君が日和ちゃんのところがまたすごい。
日和ちゃんがひよこみたいに唇を突き出すと、ゆうやくんが食べさせてあげるナイスコンビネーション。
思わず私は声をかけた。
「ねえねえ」
ゆうや「なんだ？」
日和「？」
「二人って付き合ってるんだよね」
もちろんだよって答えると思ってた。
少しは恥ずかしがるけど、そんなに動揺しないと思っていた。
しかし、次の瞬間信じられないことが起こった。
ゆうや君はボッと顔を赤くして下を向いちゃうし、日和ちゃんにいったっては放心状態。
あまりの予想外の展開に度肝をぬかれてしまった。
「え?え?何?私、何か変な事言った？」
ゆうや「い、いや、とりあえず日和を………」
日和「はわー」
………何か悪いことをしてしまったような気がする。

日和ちゃんが現実に戻ってからも、なんともいえぬ雰囲気があたりに漂っていた。
ゆうや君はまだ顔を赤くして下を向いたままだし、日和ちゃんもちらちらと私のほうを向けてくるだけだった。
どうすればいいんだろうと必死で考えていると、やっとゆうや君がしゃべってくれた。
「俺と、日和は、付き合ってるとか、そんなんじゃなくて、なんつーか、親子って感じつーか………」
とやっぱり下を向きながら言った。
日和ちゃんもコクコクと首を上下させた。
そんな２人に、何か、何かしっくりこないものを感じて、思わず、
「ずるいなぁ………」
といってしまった。
えっ？という顔をする２人に「気にしないで。」と言って、あまり食べていないお弁当を片付けた。
ゆうや「どうした？」
「これ以上ここにいたら、ただでさえ暑い夏の温度がもっとあがっちゃうからね」
またゆうや君は顔を赤くした。
苦笑して立ち上がろうとすると、
日和「待って」
いつの間に立ち上がったのか、日和ちゃんが真面目な顔をして私を押しとどめた。
「なに？」
日和「えっとね………」
日和ちゃんは困った顔をするといきなり

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　あらぶるたかのぽ〜ず〜
　/

私は日和ちゃんに対する固定概念が、がらがらと崩れていくのが聞こえるような気がした。

それはお世辞にもうまいといえないポーズだった。
パンツもスカートの間からはみ出してしまっていて、日和ちゃんの後ろでゆうや君が真っ赤になるのがわかった。
「ど、どうしたの？」
日射病とかにもかかって壊れちゃったのかなあと心配すると
日和「だいじょうぶ」
とにっこり笑った。
「？」
良く意味がわからなくて何も答えられずにいると、
日和「私は、応援してる」
「………」
彼女には私の何が見えているのだろうか？
私のすべてを見通しているような、何も知らないような。
肝心なところだけ見透かされているような。
そんな不思議な感覚に取り込まれそうになる。
そういうところも、日和ちゃんの魅力の１つなんだろう。
ゆうや君の気持ちがちょっとだけわかった気がした。
「ありがとう、日和ちゃん」
ちょっと勇気が出てきた。
少し、男君のこと、真剣に考えてみよう。
もちろん、告白のことも。
彼女からもらった小さな勇気。
私の心に、届いた。
「じゃあごゆっくりお２人とも、ゆうやくんのパンツ好き（ボソ）」
ゆうや「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」
最後にいたずらっぽく言うと、後ろから立ってる人がばたっと倒れるような音が響いた。
「本当にありがとう、日和ちゃん」
もう１回、心からの感謝を口に出した。

保守

今、すごく辛い。
さっきまでは勢いみたいなところもあったから、男君との事、真剣に考えてみると、実際、ほとんどが絶望的だった。
不安だけが、頭にもたげてきて離れない。
例えばもし、もしもう１度告白したらーーー
私はちゃんと男君の方を向いて話せるだろうか?
荒ぶる鷹のポーズをしてしまわないだろうか？
何よりもーーーあのときと同じことが繰り返されるかもしれない。
真面目に告白しようと考えると、アレは自慢になんてならないことに気がついた。
私のちょっとした自慢？なんだよそれ。
そんなの何も出来なかった自分への逃げを作っているだけに過ぎなかった。
あんな意味がわからなくて、滑稽なものを、自分だけが思い出すときに少しだけ形を良くするだけに過ぎない。
他人から見たら、愚かなことこの上ない。
私は無性に泣きたくなった。
自分の無力さと現実の重さを一気に直視して、
何であの時何も出来なかったんだろう?
何であの時おかしくなっちゃったんだろう？
なんで？なんで？なんで？
思い返せば何回もチャンスはあった。
私はそのたびに逃げ出していたんだ。
だから、怖いんだろう。
自分から何かを変えることが。
逃げることに、慣れてしまったから。
一回自分で決めたんだから、もう日和ちゃんには頼れない.
誰か、助けて………。
ねえ！誰か、助けて!助けてよ!
そんな声にならない叫びをしていると、
ぎぜんしゃ「………どうしたの？荒鷹さん？」
「！？」
今まであまりしゃべったことのないぎぜんしゃさんの顔がいつの間にか目の前にあった。

「な、なんでもないよっ」
いきなりのことに私はあわてて取り繕ったが、いかにもなにかありますというのがばればれだった。
ぎぜんしゃ「………」
ぎぜんしゃさんの鋭い、射抜かれるような視線を浴びさせられ、私は何も言うことができなくなってしまった。
ぎぜんしゃ「なんでもないなら、そんな顔しない」
私の顔をじっと見つめたまま、そう断言した。
「………」
ぎぜんしゃ「さっきまでのあなた、いや、今もあなたも、ひどく辛そうな顔をしている」
無言の私にまた話しかけてくる。
その目は確かに厳しいような色もあるけど、それ以上に、その奥にある優しい色のほうの色に吸い込まれそうになった。
触れただけで痛くなってしまう場所を取り出されたけど、それを優しく包んで和らげてくれるような、そんな感じ。
ぎぜんしゃさんなら、話してもいいかもしれない。
ふと、そう思った。
それは何となく、本当に何となくだけど、
一瞬、彼女の姿に私がダブったから。
そこには言葉ではうまく言い表せないけれど、勘違いじゃすまない「何か」があった。
「ここじゃ、話せないよ」
ぎぜんしゃ「じゃあ、屋上で」
「屋上にはゆうや君と日和ちゃんが」
「じゃあ視聴覚室、きっと誰もいないわ」
と、私の手をとって歩き出した。
なぜか大きく見える背中を見て、彼女は私よりもずっと強いんだろうな、とか思った。

視聴覚室についてから、私はぎぜんしゃさんにすべてを話した。
男君に告白したときの話。
日和ちゃんとの事。
自分が辛いと思っていること。
そして、男君への告白をやめようかと思っていること。
ぎぜんしゃさんは一言も口を挟まずに話を聞いてくれたので、すごく話がしやすかった。
すべての話が終わるとぎぜんしゃさんは、
ぎぜんしゃ「私も、日和さんに同意。応援するわ」
といった。
「え？」
私の心の中では、もうすでに諦めてしまっていたので、あせってしまった。
そんな私を見て微笑んで、
ぎぜんしゃ「１人の応援じゃ足りないのなら、私のも足して」
「で、でも、男君にはクーちゃんも、ヒーちゃんも、狂うちゃんも、シューちゃんも、ツンちゃんもいるし」
ぎぜんしゃ「でも、その中にあなたはいないじゃない」
「でも、でも、私なんかじゃ………」
ぎぜんしゃ「荒鷹ぁ！」

ガシィ！
そう弱気なことを言った瞬間、私はぎぜんしゃさんにものすごい力で掴まれた。
その行動と、何より、いきなりの性格の豹変で私は絶句してしまった。
そして今のぎぜんしゃさんの視線。
厳しさだけで、優しさなんてかけらも入っていなかった。
ぎせんしゃ「いい？良く聞いて！」
ぎせんしゃ「男君はまだ誰とも付き合っていない」
ぎせんしゃ「あなただって付き合える可能性はあるのよ！」
ぎせんしゃ「それなのにあなたはなんで」
ぎせんしゃ「自分からその可能性を捨ててしまうようなことをするの！」
ぎぜんしゃ「あなたは男君があなた以外のほかの特定の１人の女の子と付き合っているのを見て」
ぎぜんしゃ「またあなたは今日のことを後悔するんじゃないの！？」
「！？」
まるで言葉がすべて私に刃を向けたような羅列。
私はなすすべもなく、その刃に切り刻まれた。
切り刻まれた私の視界は、静かにブラックアウトした………。

気づいたら、私は保健室にいた。
そして隣には、ぎぜんしゃさんがいた。
ぎぜんしゃ「ごめん、私、ひどいこと言った………」
ぎぜんしゃさんは、さっきまでの様子がうそのようにうなだれていた。
「ううん、気にしないで、全部私が悪いんだから………」
私も謝罪した。
彼女の言うことはすべて正しい。
ただちょっと耐性がなかったから、強すぎたために倒れてしまっただけだ。
本当に、ちょっとだけ運が悪かっただけ。
ぎぜんしゃ「じゃあ、さ」
ぎぜんしゃ「仲直り、してくれる?」
「うん、こちらこそ、お願いします」
お互いに顔を見合わせて、プッ、と噴き出した。
なんだかおかしくて、二人とも笑いあった。
ちょっと恥ずかしがりながら、笑いあった。

「そういえば、今何時間目？」
そう聞くと、５時間目と６時間目の間だよ、と、ぎぜんしゃさんは答えた。
「じゃあいかなきゃ」
と言うと、
ぎぜんしゃ「まだ休んでて」
と静かに私の布団を押した。
ぎぜんしゃ「考えなきゃいけないこと、あるでしょ？」
そういって微笑んだぎぜんしゃさんは女から見てもすごく可愛くて、きっとこの人がライバルになったらかなわないな、と思った。
じゃあ授業があるから、と、背中を向けたぎぜんしゃさんに対して私は、待って、と引き止めた。
「どうしても聞きたいことがあるの」
ぎぜんしゃ「なあに？時間がないから早くしてね」
振り返らずに背中を向けるぎぜんしゃさんに、私は一息ついて、こう言った。
「どうして、私にこんなに良くしてくれるんですか？」
あまり話したことのなかった私に対して、ここまでしてくれる理由。
それがわからなかった。
ぎぜんしゃさんは振りかえって、微笑んで、こう言った。
ぎぜんしゃ「偽善。ただの偽善」
じゃあね、と、いってしまうぎぜんしゃさんに私は追いすがるように、声をかけた。
「たとえそれが偽善だと思っていても」
「私はすごく救われたよ!」
「あなたの思っている、偽善と言うのは」
「私はすごいと思う!」
ガララッ、ピシャ。
私の言葉が届いたかどうかはわかんないけど、「ありがとう」って声が、私には聞こえたような気がした。

ヨッシャ

wktk

放課後、私は屋上にいた。
６時間目の終わるちょっとだけ前に保健室から抜けだして、男君の下駄箱に手がみを入れておいた。
「話したいことがありますから、放課後、屋上に来てください。荒鷹」
名前を書いたのは、自分なりのけじめ。
もう、逃げない。そう決めたから。
私には、２人からもらった力がある。
なぜか迷いはなくて、きれいな青空を楽しむ余裕すらあった。
ガチャリ
ドアが開いた。
そこにいたのは−−−
男「や、やあ、こんにち荒鷹さん」
私の、好きな人だった。
「こんにちは、男君」
うわ私、なんか冷静じゃない？
まるで他人事のように、自分自身が変わったことを自覚した。
男「か、体はもう大丈夫？」
「大丈夫。優しいね」
男「いや、優しいというか、普通のことだろ、これは」
それが普通と思えるから、やっぱり男君は素敵な人。
男「で、さ」
「うん」
男「話って、なに？」

−−−きた。
この瞬間は、きっと、私の人生の転機点になる。
そして、どんな結果になろうとも、私は変われたというこの記念日を生涯忘れることはないだろう。
「私は」
………日和ちゃん
「私は」
………ぎぜんしゃさん
「私はぁっ！」
スーッと、唐突に涙が流れてきた。
この涙は、うれし涙。
ここまで来れた事の、自分自身への賞状みたいなもの。
でもまだ、賞品を手に入れてない。
こんなところで泣いてる暇は
男「ど、どうしたんだ荒鷹さん？体、本当に大丈夫なのか？」
ねえ、男君、どうしてそんなに優しいの？
本当に優しすぎて、今にもあなたの胸の飛び込みたいよ。
でも、１つだけ、
優しくないところがあるよ？
「さんって、つけないでよ」
男「え？」
涙を流したまま−−−
「もう見てるだけのは、嫌だから」
あふれ出た想いが、言葉になっていく−−−
「私も、側にいたい」
ねえ、受け取ったかな−−−
「あなたが、好きです」
私の想い−−−

時が、止まったような気がした。

復活
鷹ちゃんかあいいよ鷹ちゃん

と、思ったのは本当に一瞬だった。
ヒート「男ォォォ！！！もう我慢できないィィィィィ！！！！！！」
ツン「こらぁ！でちゃいけないって言われてたでしょ！」
クール「いや、もはやここまできたら開き直るしかないだろう」
狂う「今日のイライラは、惨殺何人分かしらねぇ………（ｸｽｸｽ」
シュール「ピシッ！パシッ！（男に米を投げつけている。）」
男「うわ何をするやめ（ｒｙ」
と、いつもそろっている５人組がドアから男に向かって突進してきた。
そしてまた、大騒ぎが始まった。
私も近くにいるのに、なぜか取り残されている気がしてポツンとしていると、ドアのところにゆうや君と日和ちゃんがいるのを発見した。
そして日和ちゃんは笑いながら、あのパンツの見えてしまう不器用な「あらぶるたかのぽ〜ず〜」をした。
また少しゆうや君が赤面していたけど、視線はしっかりと私に向いていた。
ああ、そうか。今、やっとわかった。
私はもう、男君の周りの輪の中に入っていいんだ。
ここにいる６人は、みんな想いは伝えた。
あとは、男君が誰を選ぶかだけなんだ。
もしかしたら誰も選ばれないかもしれないけど、男君のまんざらでもなさそうな顔から見ると、それはないと思う。
やっと、同じ舞台で戦えるんだ。
これからは、今回とはまた違うような大変なことがたくさんあるだろう。
でも、もう大丈夫。
だって男君のことに関しては、もう誰にも遠慮はしないし、自分を偽ることもない。
幸せ、掴むために。
ただ、その前に、
ありったけの感謝や気持ちをこめて、

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　
　/

日和ちゃんに、「あらぶるたかのぽ〜ず〜」そっくりの、不器用な、でもこれからの私を表すような、「荒ぶる鷹のポーズ」を返した。

終わり・・・か？

保守

「おめでとう」
彼女はみんなの死角になるような柱の陰に隠れていた。
荒鷹さんの幸せそうな笑顔。
それを見ているだけで、彼女は、ああ、良かった、と心から祝福していた。
しかし、すぐにはっと何かに気づいたような顔をして、
「うん、これは偽善。偽善」
そう、誰かに伝えることのない言葉をつむぎだした。
そして胸ポケットから小さなノートを取り出して、器用にすらすらと文章を書いた。
「○月×日、荒鷹さんが幸せになった。できるなら、これからもずっと」
書き終えると、一番後ろにはさんである写真を見る。
そこには、小さな彼女と、同じく小さな男の子。
互いの手はしっかりつながれていて、女の子の左手の薬指には、おもちゃの指輪が。
それを見る彼女の目はとてもやさしくて−−−
「うん、そうだ。これでよかったんだ」
何かを吹っ切るように少し勢いをつけてノートを閉じて、胸ポケットに戻した。
「少し、眠ろうかな………」
また誰にも伝わることない言葉をつむいで、彼女は眠りはじめた。
子守唄は、男と、その周りのいつもの５人と、今日入った１人、計７人の、当分終わらないであろう大騒ぎをチョイスして。
胸ポケットから少し出てしまったノートの表紙に書かれている文字は「偽善」
けれどなぜか「偽」の文字には、まだ新しい修正液のあとがあった。
そして、新しく書かれたであろう「偽」と言う文字は、なぜか人べんと為の部分が少し離れていて、
人によってはそれを

「人」の「為」の「善」

と読めてしまうのは、偶然ではないだろう−−−

FIN

ＧＡ（グッド荒鷹）……いや、荒鷹だけじゃないな、ぎぜんもヒロインか

あんた最高だ

>>262
良かったよ
鷹ちゃんかあいいよ鷹ちゃん
日和かあいいよ日和

GJ
こういうの見ると自分が小さく思えるｗ

荒鷹には３人の親がいる

１人目は荒鷹さんの原型を決めた「初代空回りスレを建てた者」
２人目は荒鷹さんの方向性を決めた「２代目空回りスレを建てた者」


そして３人目――「彼女を１軍ヒロインの座へ着かせた者」、ID:lfPqCNGL0、あなただ


ありがとう
本当にありがとう

GJすぎて思わず荒ぶる鷹のポーズをしたのは俺だけではない。

>>266
１人目か２人目の親御さん？

保守

素晴らしい。

よく考えたらメガネッコがいないよな。
でも、文章の中では無力だよな。

保守

男「うっ・・・ぐ・・・なんでだ・・・なんで・・・」

荘父「・・・・。」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！
軍父「・・・・・。」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞド！

男「なんで・・・あのふたりが並んで街中をっ・・・歩いているんだ・・・！」

美容院、到着
男「美容院・・・まさかッ！？」

美容師「いらっしゃいませっすｗ」
荘父「・・・・。」
軍父「・・・・・。」
美容師「御客様、いつも通りでよろしいっすか？ｗ」
荘父「・・・・ｺｸﾘ」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！
軍父「・・・・・ｺｸﾘ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞド！

男「なんであいつは・・・この空気の中で・・・『っすｗ』なんて言えるんだッ！？
　　っていうか・・・常連なのかよ・・・ッ！？」

荒鷹に萌えた。
偽善に燃えた。
あのﾎﾟﾝﾃﾞﾗｲｵﾝはかっこいいよね

すいません。予備校やら昼飯やらでまともに返信できないことをお許しください。

＞＞２６３
ありがとうございます。正直な話、最後の話を挟むかで、落ちている時間、必死に考えました。
GA、ありがたくいただいときますねｗ

＞＞２６４
鷹ちゃんですか。そういう風に書けばもっと親近感があったかなあと、投下した今、反省しております。
日和かわいいですかｗちょっと頭の弱い子に書いちゃったかもと内心ビクビクしておりました（汗

＞＞２６５
そんなこといわないでください。
幸せになってほしいっ！と思いながら書けば、いつのまにかあなたのほうが大きくなっていると思います。

＞＞２６６
どういたしまして、です。
けれど自分の情熱もやはり、産みの親がいて、育ての親がいたからでてきたんです。
それでも、そういわれるのは嬉しいです。ありがとうございます。

＞＞２６７
ぜひぜひお友達にも広めてください。
ただし、女友達に勧めるのはいただけないですけど（苦笑

もし他に感想かいてくれた人がいたらごめんなさい。ここまでが限界でした。
でも、読んでくれる人たち全員にありがとうございますと、便宜的ですが、ここで述べさせていただきます。
それではみなさん、GA(良い荒鷹さんを）

>>274
予備校か……頑張れよ

ヘ○ﾍ
　 |∧　ＧＡ（良い荒鷹を）！
　/

荘厳父って誰かがダジャレを言ったら厳しい顔をして部屋を出ていきそうだよな、
そして隣の部屋から聞こえる壁を殴る音…
お父さん大爆笑。

「無駄に逝きそう」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154600935/l50

ヘ○ﾍ　>>274
　 |∧
　/

保守

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒ぶる鷹の保守！
　/

放浪鷹ちゃんは帰ってきたのか？

え？過疎？

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

保守

保守

保守

保守

保守

適当にSS書く
>>296
>>298
>>300

ゾンビ妹

俺

シュール

渡辺さん

ﾎﾟﾝﾃﾞﾗｲｵﾝ

ゾンビ妹

無駄に逝きそうな子

保守

渡辺さん「…あのさ〜。」
俺「！？な、なんですか？(渡辺さんに話しかけられるなんてめずらしいな…)」
渡辺さん「えへへ、俺くんって女の子みたいだよね〜」
俺「き、気にしてるんですから！言わないで下さいよ」
渡辺さん「……ふえぇ……怒った…」
俺「ご、ごめんなさい！怒ってないですから、ね？！」
ゾンビ妹「……よぐもﾞわだなべざんﾞをなﾞかぜたなﾞ〜！」
俺「え？！なんでゾンビ妹さんが…い、いやぁ〜〜！！」

佐藤さん「良くできたわね、はいご褒美のぬいぐるみ」
ゾンビ妹「わﾞあいﾞ、あﾞりがとうﾞ〜」

>>303

うーん、カオスなシュールに仕上がってますねぇ。

>>303俺がかわいそうだなｗｗｗｗｗ

ランダエタ「過疎だな」
日和「だな」

保守

何故に過疎か

こちらスネーク。現在潜入調査中だ。
どこにだって？おいおい、忘れたのか?
あのスカイヤーのHPに俺はもう一ヶ月以上いるんだぞ？
まったくお前らは・・・。じゃあ分かるように初めから説明してやる。

【ターゲット】
スカイヤー
・逗子開成中に通う中学二年生（何かにつけて『開成』を主張）
・以前某ネトゲで荒らし行為をしたためアク禁をくらった
・自分のHPを自分で荒らしている（注意してくるヤツを荒らし呼ばわり＆レス削除）
・人のコメントに非常に敏感で、馬鹿にすると大体反応してくれる（帰れ、消えろ、もう来るな！等）

【状況】
一ヶ月前スカイヤーのHPに大量のvipperが押し寄せ、掲示板を荒らし田代を撃ち、vip陣が辛くも勝利を収めた。
しかしスカイヤーはHPを移転させ、何とか生き延びていた。その事態を知った数名のvipperがヤツのHPに忍び込み
今度こそヤツを消滅させようと現在交戦中。
しかし状況は極めて悪く、たかが厨房相手にvipperが押されぎみだ。そこで勇気あるvipperに応援を頼みたい。

【任務内容】
極めて簡単だ。
http://jbbs.livedoor.jp/school/12238/←スカイヤーの掲示板に一言わな書いてくれればいい。何を書いても構い。
http://ime.nu/yaplog.jp/3100g/スカイヤーのブログ
田代砲を所持している者は↑に忘れずに携帯していくように。
前回の戦では一日で9000hit→80000hitという戦績をあげた。今回も皆の働きに期待している。
また、後方支援部隊に志願した者はこの襲撃内容を他のスレに貼り、さらに兵を募ってくれると助かる。
では諸君の検討を祈る

本スレhttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154656727/
本スレからスカイヤーの友人のＨＰへいける

保守

過疎ですねえ

だれか日和のまとめもってない？

もってないほす

保守

誰か低血圧のログ持ってない?

もってないほす
誰か俺のログもってない？

>>316

ログってーか、昔あったまとめか何かをコピペったやつはある。
はっきりいって見づらい。そんなんでもいいか？

>>317
おkおk

>>318
ttp://upp.sakura.ne.jp/src/upp2733.zip.html

>>319
ﾄﾝｸｽ
家帰ってから見るよ

保守

保守

ほす

保守

殺「最近狂うさんのせいで出番が無いわ」
殺「そろそろ・・・・・・・・・」

『狂うVS殺〜クレイジー・ハイスクール』
―――勝つのは最狂か。
―――それとも最凶か。

保守

一つ質問がある
ランダエタも新ジャンルキャラと見ていいのか？

>>328
新ジャンル『無関係』とかいうきめえ駄ジャンルの主役だったな……あれは新ジャンルとよべるのか？


まあ俺が書いたんだけどｗｗｗｗｗ

ランダエタ「あー、保守保守」
日和「ほしゅほしゅ」

保守

>>350
GJ！>>345を絵でかくとそうなるのか！
萌えたｗｗｗ

荒鷹帰還編
日が変わる前に投下できるよう頑張ってみる

文章力には期待しないでほしい

携帯から投下かＰＣから投下かはまだわからない

保守

　　　　　　　 /:::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::丶
　　　　 　 　 !::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　 ':;:::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　,::':´:::::::ヽ　　　　　 x ｀" ´ ` ' x.,
　　 　 　 　 　 ';:::::::::::::::::::::::::'､　　　　 ／:::::::::::::::::::',　 　　 y^:'　　　. : : :.< 　マイメロ様が華麗に2getだ！ひれ伏せ雑魚共！
　　　　　　　　　':;::::::::::::::::::::::::', 　 　 /::::l:::::::::::::::::::::l　　　 〉 '　　　: : : : x`
　　　　　 　 　 　 ヽ;::_;_/⌒l:::::'､　　 !::::::|:::::::::::::::::::::|　　 ｧ':'　　　 . : :,: 'ﾒ 　>>1　バカどもには、ちょうどいい目くらましだ。
　　　　　　　　　 　 （　rっ＾ヽ::┴:::‐'::-:::ﾍ::::::::::::::::::l　　ｷ'　　 　 : : ; :':.ﾅ 　>>3　・・・言葉をつつしみたまえ。
　　　　　　　　　　　 f´ ~ ､_.ﾉ:::::::::::::::::::::::::ヽ:;:_::_::ノ　 ,': .　　　. : : ,:': k' 　　　　　君はラピュタ王の前にいるのだ。
　　　　　　　　　　　/｀:ｰ:':::::::;:: ‐　´ ￣ ｀ ヽ:;ヽ、　 彳: : . .　 . :,: : ;x! 　　 >>4　君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。
　　　　　　　　　　/::::::::::::::／,....、　　　　　 r:.ヾ:':,　そ: : : : ':':' :' : :f｀ 　　　>>5　ひざまづけ！
　　　　　 　 　 　 !::::::::::::/　 i:::::::!　　　　　 l:::::! l::l　'x;､: : : : : :;_rｔ＾ 　　　　>>6　命ごいをしろ！！
　　　　　　　　　 l::::::::::::l　　 ';::::ﾉ　　 　 ｏ　｀~　l::! 　//｀^ﾍィ'｀ 　　　　　　>>7　よし３分間待ってやる。
　　　　　 　 　 　 !::::::::::l 　 　 　 　 　 ､__ ,.　 　 ﾘ,-〈ﾒ､ 　　　　　　　　　 　>>8　はっはっは！見ろ！人がゴミのようだ！
　　　　　 　 　 　 ヽ::::::::':、　　　　　　　　　　　/´}‐'　ﾉ　　 　　　　　 　　　>>9　どきたまえ！いい子だから！！
　　　　　　　　　　　｀ -:::_ヽ、　　　　　　 _　ィ´ /〉- ´　　　　　　　　　　　 >>1000　目が！目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　/´::｀::ｰ:::‐ァＴ:´:::::/_,//
　　　　　　　　　　　 ＿_/ヽ::_::_:::::::;/　ヽ:_::イ//
　　　　　　　　　　f´　　　　　 /￣　　　　　| ~
　　　　　　　　　　ヽ　　　 　ノ　 　 　 　 　 !

シュール「>>332、うまいネタ振りだな」
男「…なにいってんだお前？」
シュール「別に」

ランダエタ「落ちちまうっつーの」
日和「つーの」

保守

新ジャンル「魔法少女の父」

言って見ただけ

>>339
これほど絶望的な単語はない。

保守

やっぱり俺は無駄に逝きそうな娘が大好きなんだ

保守

ｋｓｋ

日和がゆうやの前ででれでれしてるのってかわいいよね。

古畑「男君さ」
男「？」
古畑「甘いものある？」
男「甘いもの？」
古畑「学食の明太子スパゲティさ、あれ辛くて食べられたもんじゃないよ」
男「…バウムクーヘンやるよ」
古畑「バウムクーヘン？引き出物？」
男「購買だよ」
古畑「そう（ﾓｼｬﾓｼｬ」
男「古畑、夏なのにカーディガン暑くないのか？」
古畑「こだわりだからね…あ、男君さ」
男「？」
古畑「しょっぱいものある？」
男「古畑、悪循環だぞ」
古畑「これさ、親の仇みたいに甘いんだもん…塩昆布とかないの？」
男「ねぇよ」
古畑「じゃあさ、買ってきてよ ハイ…お金」
男「なんで俺が…」
古畑「駆け足」
男「…」

男、今泉役なんだなｗｗｗｗｗｗ

>>346
正直、古畑には期待してなかったんだが・・・
なんだこれ、以外に萌えるwwwww

保守

保守

　　　　　 　 　 ＿＿＿＿
　　　 　 　 ／ 　 ／　　／|
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿＿
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／ 　 ／ こちら�_子このスレを保守する
　 　 ￣￣　（　(つ白O ￣￣
　　　　　　　只と＿)＿) 白

ｼｭｰ「ねぇ、あなた。」
魔「……私？」
ｼｭ「……うん。」
魔「珍しいねぇ、あたなが話しかけてくるなんて。」
ｼｭｰ「…あなたは誰？何のためにここにきたの？」
魔「……聞きたい？」
ｼｭｰ「……話せるのなら。」
魔「ふむふむ。」
ｼｭ「……。」
魔「女というものは存在しない。
　　存在するのはさまざまな女たちである。
ｼｭｰ「モーリヤックの言葉だね。」
魔「…あなたたちは個人として絶対的ではない。
　　ただ単に性格が歩いているだけ。
　　その外へ踏み出して個としてなるとしたら……。」
ｼｭｰ「わかってるつもり。けどわからない。」
魔「残念ね、もう少しよ。」




さぁ、カオスがカオスを呼んでいるぞ

保守

これはエロイｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/ami/

保守

渡辺さん「佐藤さーん」
佐藤さん「あ、渡辺さ・・・・」
ドスッ
佐藤さん「がはっ・・・・」
渡辺さん「佐藤さん、残念だったね♪」
佐藤さん「・・・・どうして・・・・」
変態ク「ふふふ。きぐるみ作戦にまんまとかかった」

渡辺さん「佐藤さーん」
佐藤さん「あ、渡辺さ・・・・」
ドスッ
佐藤さん「がはっ・・・・」
渡辺さん「佐藤さん、残念だったね♪」
佐藤さん「・・・・どうして・・・・」
変態ク「ふふふ。きぐるみ作戦にまんまとかかったな」
変態ク「後は本物の渡辺さんを私の物にするだけ」

佐藤さん（と言う夢を見た。気をつけよう）


途中送信スマソ

魔「オリコン入りした。」
男「か、歌手デビュー！！？」
狂「よ、世の中狂ってやがる・・・・。」

保守

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　ｼｭｰ「……まだかな、鷹ちゃん」
　/

ID:lfPqCNGL0
荒鷹たんかぁいいよ荒鷹たん

途中投稿しちゃったorz
以下何事もなかったかのように本文を確認してください

＞ID:lfPqCNGL0

ヘ○ﾍ
　 |∧　　GA!!
　/

荒鷹たんかぁいいよ荒鷹たん

保守

保守

欲ｼｭｰﾙ

保守

保守

この時間過疎るのがこのスレの特徴。

なんか

　　　　　 　 　 ＿＿＿＿
　　　 　 　 ／ 　 ／　　／|
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿＿
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／ 　 ／ こちら�_子このスレは非常に過疎だ
　 　 ￣￣　（　(つ白O ￣￣
　　　　　　　只と＿)＿) 白

保守

古畑「……ハァ」
男「…古畑、何かあったのか？」
古畑「男君……何か甘いもの食べたいね」
男「甘いもの…？」
古畑「食パンまるごと焼いてさ…熱いところにバニラ・アイスクリーム乗っけてさ…」
男「………」　
古畑「蜂蜜かけてさ…シナモン・シュガーかけてさ…」
男「…………うぷ」
古畑「チョコレート・ソースちょこっとだけかけてさ、そんなの食べたいなぁ…」
男「どんだけ好きなんだお前…聞いてて気持ち悪くなってきた」
古畑「行こ」
男「どこへだよ」
古畑「食べに行こ　君の奢りでね〜…男君」
男「何故だ」
古畑「んん〜…お察し、しますぅ〜…」
男「察したんなら奢らせるな」

保守

入浴in男の家



男「（あ〜今日も色々なところがあったなぁ・・・
男「（ﾋｰﾄに叫ばれて、殺に頃されそうになって・・・
男「（ｼｭｰﾙの校庭田園化計画を�_子と阻止して・・・
男「（俺が男の先輩にまた告られて・・・
魔&男「今日も色々あったなぁ」



男「(ﾟдﾟ)…」



魔「そうそう風呂上りにﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂ買っといたよ☆」

○●○　あなたは呪いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪いにより
今後一切性行為が出来ない身体になってしまいました。
しかも呪いにより数日中に事故にあい、大怪我を負ってしまう危険性があります。。

しかし大丈夫！呪いをときたい場合は以下のスレ↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6066/1145963372/
に

■終了ですー

と書き込むのです。
するとどうでしょう。。呪いが解けたばかりか、
好きなあの子と付き合えたり、お金ががっぽがっぽ入ってきたり
幸せ三昧になる可能性が高いです！
さぁ、あなたも、呪いをといて一発逆転の人生に踏み出そう！

男「あー、今日も疲れた……」
ﾋｰ「うぉぉぉああああ！好きだぁぁぁぁぁああ！」
男「うわっ！」
狂「えへへ〜………」

保守

保守

透明「こうなったら出番を増やすために口癖を作るわ」


透明「ばけらった！！！」

美容師「オバＱすかwww」

男「あー、今日も疲れた……」
ﾋｰ「うぉぉぉああああ！好きだぁぁぁぁぁああ！」
男「うわっ！」
狂「えへへ〜………」
男「こ、今度は後ろから!?………！み……右!?」

殺「…………」
男「しょ、とりあえず逃げなきゃ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ……

？「かかりましたね、私の策に……」
男「！！」
？「ええ、そうですよ。三方を叩き、一方に誘い出した所を伏兵が叩く……私の仕業です」
男「あの……なんなんすか？」
？「いいんですか？後ろ迫ってきますよ？」
男「うわわあそうだった！え!?で、ってえっ!?」
？「選択肢は一つだけです。………おとなしく降伏しなさい」
男「へっ？こ、降伏？………………つまり？」
？「私と付き合いなさい」



新ジャンル「軍師」

男『お前だるそうだなぁ？大丈夫か？』
女『ちょっと風邪っぽい、、、』
男『でこ貸してみ？』
女『ちょっと、やめてよぉ、、、あっ、、あ〜ん』
男『（ ・д・）ｵﾚﾅﾆﾓｼﾃﾅｲﾖ』

新ジャンル『いつでもイきそう』

保守

保守

メイド喫茶　正正正正

演劇　　　　正正正正


ﾂﾝ「静かにしなさーーーーーーーーーーーーい！！」
ｸﾗｽ「ﾋﾟﾀ…………」
ﾂﾝ「もう…うちのクラスだけなんだからね、文化祭の出し物決まってないの・・・
ｸｰﾙ「しかし、クラスが偶数。これでは決着がつかないのではないか？
ｸﾗｽ男「メイド喫茶は男のﾛﾏﾝＤＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！
ｸﾗｽ男「しかし…演劇なら色々な衣装が見れるんだぞ！！！
ｸﾗｽ女「あんたたち真面目に考えてよ！！


ﾊﾞｧｧﾝ


ｼｭｰ「私に考えがある。」
ｸﾗｽ「！！！！！！！！！！！」
�_「わ、私の銃・・・。」



ｼｭー「サバイバルゲームで決着をつける！！！！！」
ｸﾗｽ「な、なんだってぇーーーー！！！」
男「パクリかよ！」

変ヒ「男ぉぉぉ！！」
ﾋｰﾄ「男オォォォォ！」


男「ま、まてっ！そんなスピードでこっちにきたら！」



俺「あぁ男が木の葉のように」

>>385
ｽｸﾗﾝ乙。

>>385
チーム分けはどうなってる？

殺･狂うVS残りみんな

激闘！血に染まる真夜中の校舎！！！


演劇
男　俺　美容師　ﾂﾝ　ﾄﾞﾛ　狂　�_子　荒鷹　渡辺さん　佐藤さん
偽善　魔法少女　他男女数名

メイド喫茶
友　ゆうや　素直ｸｰﾙ　ﾋｰﾄ　殺　ﾐﾙﾅ　理系　理ンデレ　荘厳さん
幽霊　不幸　がしっ子　武士　他男女数名

審判
ｼｭｰﾙ。　日和。

お手伝い
看板娘


ルール：フラッグ戦
敵、味方の陣地にそれぞれフラッグを1つずつ設置し双方がそれを奪い合う。


基本、なんらかの手段で指定のBB弾を当てればよし。
他は常識の範囲内で。


チーム漏れいたら、委員長のところまでっ

保守

きっと荘厳さんがいるチームが勝つ

狂うの親として、狂うが演劇側にいることが普通に嬉しい俺は演劇大好き。

>>390
日下さんがいません

保守

低血圧さんがいません

ちょっと失礼しますよ…
■新架空請求撲滅作戦■http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154785331/l50
善良な人々を騙す架空請求をvipperが許していいのだろうか。

委員長！常識外れの連中ばかりですが「常識の範囲内で」というのは
ルールとして機能するのでしょうか！？

当たった後はどうすればいいのですか？

男「今日お前の家行っていいか？」
俺「ん？別にいいけどなんでよ」
男「・・・猫肌が恋しくなｔｔ」
ヒート「男が行くなら私も行くぞぉおお！！！」
クー「同行させて貰う」
俺「あぁ、別に構わんよ。ゆうや達も来るか？」
ゆうや「日和、どうする？」
日和「いく・・・」
ゆうや「らしい」

in　俺の家

男「あー和むわー・・・」
太郎「みゃ？」
ヒート「猫ぉおおおおおおお！！！！！！」
太郎「（ビクッ）」

軍「・・・・・・・・・・・。」
演劇ﾒﾝﾊﾞｰ「・・・・・・・・。」


軍「貴様らの特技はなんだ！！！！」
演「殺せ！！殺せ！！殺せ！！！」


軍「この戦いの目的はなんだ！！！！」
演「殺せ！！殺せ！！殺せ！！！」


軍「貴様らは演劇を愛しているか！！！？」
演劇ﾒﾝﾊﾞｰ「ガンホー！！ガンホー！！！ガンホーーー！！」

軍「よぉし、状況説明を始める。」
俺「おおおーし、燃えてきたぜ！！」
男「お前・・やけにやる気があるな。」
俺「喫茶だと、俺・・・メイドやらされるから・・・。」
男「がんばろうな…・。」
軍「口でクソたれる前と後に『サー』と言え！　分かったかウジ虫ども！！！
男&俺「サー！！イエッサー ！！」


�_子絶好調。

だから日下さんがいないってな（ｒｙ

今荒鷹読んだ






すげえええええええすげえええよおおおおおおおおおおお！！！なきそうだよおおおおおおおおお！！！！！！！！

ベ「D組の奴らは楽しそうだな」
変ク「ベッキー久しぶりね」
ベ「で、C組は何するんだ？」
変ク「のーぱんしゃぶしゃぶ？」
ベ「私はやらないぞ！」
変ク「まあどっちにしろ、私たちには関係ないわね、人いないし」

演劇
男　俺　美容師　ﾂﾝ　ﾄﾞﾛ　狂　�_子　荒鷹　渡辺さん　佐藤さん
偽善　魔法少女　日下　他男女数名

メイド喫茶
友　ゆうや　素直ｸｰﾙ　ﾋｰﾄ　殺　ﾐﾙﾅ　理系　理ンデレ　荘厳さん
幽霊　不幸　がしっ子　武士　低血圧　　他男女数名


ｼｭｰﾙ「当たったあとは、思い想いの言葉を吐いて。
　　　　終わるまでその場で倒れててください。」

>>405
撮影係はどうするの？

太郎ってなんだ

変ク「視姦プレイか、するのは好きではないがいいだろう」
変ヒ「まかせろぉぉぉ！　体中の穴という穴にカメラをセットする！！！！」
会長「生徒会も手伝おう……渡辺さん担当は私がさせてもらう条件で」

猫

まんまんみてちんちんおっきおっき
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/

衛生兵は葬儀屋の男女で

>>408
おまいＩＤがめちゃ唸ってるなｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

>>407
三代目（仮）が書いてたやつの登場猫

女に言う時はｲｴｯｻｰじゃなくてｲｴｽﾏﾑじゃね？と言ってみる

軍「作戦は防衛重視。」
男「具体的には・・・？」
軍「まず、スタートと同時に一気に突進。
　　こっちのフラグがある3Fに続く階段前を全部占拠する。
俺「なるほど・・・階段に釘付けにするのか…」
軍「そのとおり。エリア内の階段は二つ。あそこは狭くて敵は突破することは不可能だろう。」
ﾂﾝ「ちょっとまって、だとしても敵前進を許しちゃうって事？
　　それならｼﾞﾘｼﾞﾘ押されて終わりじゃない。」
軍「もちろん、攻めに転じなければならない。」

そこでだ。

軍「敵の戦線が延びたところで男、俺、ﾂﾝが焼却炉から一気に降下。
　　敵のフラッグを奪取する。」
美容師「ちょｗｗたった三人っスかｗｗｗカッコつけないくださいよｗｗｗｗ」
軍「敵も本陣に守りを置いているだろうが…。
　　敵は後ろをとられる恐怖にかられて混乱する。
　　そこで、我が軍は戦線を一気に押し上げる。そこまでいけばもはや勝利は近いだろう。」
渡辺さん「……で、できるかな？」
佐藤さん「……大丈夫。」

軍「質問はないようだな。よし、今のうちに遺書を書いておけ！！」
演「サー！イエッサー！！」


さぁーかおすかおす

>>417
日下が会話に参加していない

センパーファイ！ドゥオァダイ！ガンホー！ガンホー！ガンホー！

>>416
語呂が悪かったから・・・


お手伝い
看板娘
葬儀屋男女

撮影係
超悪オヤジ

>>417
この�_子の前で発言できる度胸は普通ないと推測。
大丈夫活躍する…かもしれん。

変ク「あーあ、おなか一杯精液が飲みたいなあ！」
ベキ「そんなこと言ってるから、少年誌を題材にした作品に出れないんだよ」

>>421
多分安価ミス起きてる
大活躍する…と願っとく

保守

看板娘　ｶｷｶｷ　[開始5分前です。]

軍「各員、無線のﾁｪｯｸ後配置につけ。」

俺「最初は突撃。最初は突撃。」
ﾂﾝ「（私が…やらなくちゃ…」
ﾄﾞﾛ「（夜中の学校……ﾌﾌ」
狂「合法…合法…今日は合法だよ…」
渡辺さん「（当たったらいたいかなぁ…」
佐藤さん「（指一本触れさせない……。」

日下「……」
男「怖いか？」
日下「え、……（男君…心配してくれてるんだ…）」
男「まぁ、気楽にね。」
軍「気楽だと！！貴様戦場ではその気持ちが

板娘　ｶｷｶｷ　[開始1分前です。]

板娘　ｶｷｶｷ　[視聴覚室から応援しています。
　　　　　　　　　みなさん、がんばってください。]

ｼｭｰﾙ「前略お母さん。……開始します。」

――今、われらの学び舎が戦場と変わる！！！

保守

シュールに地味に吹いたｗｗｗ

軍「状況開始！！前衛GOGOGOGOGO！！」
俺「うおおおおおおお！！」
男「もるすぁぁぁぁああああ！！」

ｻﾞｯｼｭ



ヘ○ﾍ 　荒鷹「目標　北階段ｸﾘｱー」
　 |∧　　　
　/



荒鷹「やったー、一番乗り……。」
ﾋｰﾄ「うぉおおおおおおおおぉぉおおおおお」
荒鷹「………え、まさか…」
ﾋｰﾄ「もらったぁあああああ！！」
荒鷹「な、な、速いっ速すぎるでしょ！まだ一分も！！」

ﾗﾀﾀﾀﾀｯﾀ

ﾋｰﾄ「ﾁｨ！！偽善かぁ！！」
荒鷹「あ、ありがとう偽善ちゃん！」
偽善「…礼はいらないわ、勝つためには人数が必要なのよ。」
ﾋｰﾄ「っく、前へ進めん・・・！！」
偽善「いいわ、相手になってあげる…・」

保守

wktk保守

南階段

俺「な、なぁ……」
男「言いたい事はわかる。言いたい事はわかる。」

ロボ「はっはっはーーー。どうだ？どうだ？」
理系「科学部の科学力は」
理ﾃﾞﾚ「世界ｲﾁｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！って何言わすのよ！」

ｳｨｰｰｰｰﾝ、ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「ちょｗｗｗｗｗこりゃねぇってｗｗｗｗｗ」
俺「友！友だな！！それに乗っているの！！！」
ﾛﾎﾞ「ﾄﾓ？ﾀﾞﾚｿﾚ。ｵﾏｴﾗﾃｷ。ﾒｲﾄﾞｷｯｻのﾃｷ！！」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっとこれ反則じゃない！！？？」
『ｼｭｰﾙ「面白いからおｋ。」』

ｳｨｰｰｰｰﾝ、ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

美容師「こりゃねぇッスよｗｗｗ無理無理ｗｗｗｗｗ」
�_子「ちぃ……撤退…。」
渡辺さん「きゃぁぁあああああ！！いたい！いたいよ！！！」

ロボ「あ…」
男「あ…」
ﾂﾝ「あ…」

佐藤さん「･････････････････････････････････････・・・・・・・・ぷち。」

保守

http://kjm.kir.jp/?p=37347


・・・正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

>>433ｗｗｗｗ
そろそろ誰か可愛い荒鷹さんを描いてくれｗｗｗｗ

保守

タンタラタララン、タンタラタララン、タンタラタララン♪タンタラタララン♪
　　　　 パーパーパパパーパパパーパー♪（エヴァ暴走のテーマ）

佐藤さん「・・・・・・・・・楽には死なせない。」

男「佐藤さん暴走！！！！！！」
俺「シンクロ率・・・・・400％を超えています！！」

�_子「勝ったな……」
狂「あぁ…」

佐藤さん「・・・・・ｷﾞﾛﾘ。」
ﾛﾎﾞ「ひぃ・・・ひ、ひぃ・・・違うんだ・・・俺は当ててない！！」
渡辺さん「いたい！いたいよぉお！」
理ﾃﾞﾚ「な、ただの人間相手にしっかりしなさいよ！」
理系「……科学が勝てるの？」

―そのときこの場にいた人間は・・・・
　　敵味方問わずその光景をただ見ることしかできなかったという…。


ｼｭｰﾙ「はい、そこまでー。素手で殴っている佐藤さん退場。
　　　　友君も戦闘不能ー。」
葬男「出番だぞ、ほら！」
葬女「…………むごい。」
　

ちょっと失礼しますよ…
■新架空請求撲滅作戦■http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154772768/l50
善良な人々を騙す架空請求をvipperが許していいのだろうか。

渡辺さん痛がってるってことは弾当たってね？

保守

保守

>>438
ヒント
俺は当ててない
俺は　当ててない
俺は　　当ててない

南階段

男「ちぃ、弾がもうねぇ！」
俺「撃ちすぎだって！弾補給頼みます！」
�_子「日下ー弾だ！弾持ってこーーい！！」
日下「あ、はい。」

しっかりしなくちゃ・・・。私が鉄砲撃つの下手だから、
わざわざ男君が弾運び係にしてくれたんだもん。
みんながんばっているんだから…私だって！


殺「ほぅ！」
日下「！」
殺「日下か、まぁどっちにしろ死んでもらうよ。」
日下「！！！（こ、声が出ない・・

ﾊﾟﾝ！

殺「あら、外れた。これだか銃は…。」
日下「あぁ・・・ぐう・・」
殺「これで、外れないよ。（にっこり

口の中に銃口が挿し込まれる…ちょっとアゴが痛い…
何もこんなことしなくても当たるのに、私はﾉﾛﾏなんだから。

殺「痛いだろうけど、残念ながらﾌﾙｵｰﾄだ。」
日下「あ・・・。」

wktk

佐藤さん「・・・・・・・・・楽には死なせない。」

http://kjm.kir.jp/?p=37370

反省はしない

保守

>>444

コワスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「日下ぁあぁあああーーーーーー！！！！」
殺「ほぅ、君が来たか・・・」
日下「（男君！！
殺「残念ながら、君では私には勝てない…。まぁ、まずは男君からだ。」
男「日下、今助けるぞ！！」
殺「いいねぇその目！！けど今殺して・・・ん？」

ｶﾞﾁｯ

日下「・・・・この銃ははなはない（この銃は離さない）」
殺「・・・・・・・ちぃ！！！」
男「日下…お前…」
日下「・・・・！！！（男君撃って！！！！）
男「うわああああああああ」

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

殺「……さすが…男君…。」
男「お前、ちょっとやりすぎ…。」
殺「……そのくらいやらないと男君、本気出してくれないから。
　　けど、計算が狂っちゃったよ。
男「・・・・そうか。」
殺「けど、君と戦えて嬉しい。日下さんには悪いことしたけどね。あぐ・・・・」
男「おい！殺！！！」
日下「殺ちゃん！！！」
殺「男君……君と……敵で本当に…よかっ……」
男「さつぅうううううううううううう！！！」

男「これで・・・よかったんだよな・・・・。」
日下「きゅ〜〜〜〜〜〜〜」
男「わ、日下さん！？しっかり！！」

ｼｭｰﾙ「殺さんアウト！日下さんは失神でアウト！




視聴覚室

日和「・・・・。」
ｼｭｰﾙ「日和殿。パトロールご苦労。」
日和「・・・・・。」
ｼｭｰﾙ「写真？こ、これは、なんだろぅ？
日和「・・・・・。」
ｼｭｰﾙ「…部外者。

ｗｋｔｋ

魔王幼女
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154791294/l50

部外者＝Ｚ戦士？

�_子「よし、ロボは敵の切り札だったらしい。
　　　　こっちの前線は突破できるかもしれん！！」
ﾂﾝ「フフ、慣れてくると面白いわ、銃撃戦も。」
男「おー、性格でてるぞー。」
ﾂﾝ「な、あんたに言われたくないわよっ。」
渡辺さん「あれれー、私の銃がないよぉ」
男「ﾂﾝﾄﾞﾛ返してあげなさい。」
ﾂﾝﾄﾞﾛ「ちょっと！何よあれ！」
男「ﾂﾝﾄﾞﾛ・・・って………。」
俺「おいおい、次は………何だよ。」


敵の前線がまばゆい光に包まれる。
次の瞬間、敵の兵士達が銀の甲冑をまとった重装歩兵になり、
あっちの階段側がせり上がりこちらとの高低差がなくなる…
敵の周りには光のバリア・・・だろうか
そしてその中心に彼女はいた・・・！！！


演劇「荘厳さん！！！！！！！！！！」

荘厳さんやっぱりすげぇｗｗ

保守

荘厳さんｷﾀｰｰｰｰ!!!

最強能力者候補ｷﾀｺﾚwww

荘厳さん「皆さん、ごきげんよう。」
演男「あ・・・あ・・・・・・・」
俺「一番来てほしくない人が………。」
男「まずいぞ…。」
演女A「ダメ！私撃てない！！」
演男A「お、俺もだ！荘厳さんを撃つなんて…。」
演女B「………あ、頭が上がらないわ……。」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっとみんな！！？？」

荘厳「みなさん、無益な争いはやめて。
　　　　仲良くメイド喫茶をしましょう。」

演男A「荘厳さんのメイド姿だとぉおおおおおお」
演男B「ダメだ・・・想像ができねぇ！！！！」
演男C「俺は演劇をやめるぞぉおおおおおおお！！」
演女C「私も……そちらへ行かせてもらいます！」
演劇「おい、みんなであっちに行こうぜ！！」

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


演男C「あ………なんで……」
演女C「……そんな……�_子ちゃん……」


�_子「裏切り者は死。」

戦闘員が覚醒するのか!?

http://kjm.kir.jp/?p=37389

多分偽善

中村さん役は誰なんだろう　ﾊｧﾊｧ

�_子「さぁ、さて次はどいつだ？」
演劇「………。」
�_子「貴様らの演劇への想いはその程度か？」
演男A「しかし、あの方は荘厳さんですよ！」
演女A「撃てる・・・撃てないとかの問題じゃないわ・・・。」
�_子「いいだろう……。」

荘厳「やめてください…。私は争いなんて…。」
�_子「お気楽平和主義者は大嫌いなのでな。」
荘厳「そ、そんな私は武力ではなく、言葉で・・・。」
�_子「では、その言葉とやらで私の弾が止められるのか？」

ﾗﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ

男「止めてるしｗｗｗｗｗｗｗ」
美容師「ちょｗｗｗあのバリアは反則っスよｗｗｗｗｗｗ」
俺「どうするんですか！？�_子さん！！」

�_子「私にちょっち考えがあるわ。」

どうするんだ？！ｗｋｔｋ

保守

決戦、第３新階段踊り場


男「な、レンジ外からの狙撃だってぇ！」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっと！そんなことが！」
�_子「極大エネルギーのｱﾝﾁ荘厳ﾌｨｰﾙﾄﾞﾗｲﾌﾙによって、
　　　射程外からの超長距離射撃で撃滅する。」
渡辺さん「…えっと、勝利確率８.７％、現状での最高値です。」
俺「ア、アンチ荘厳Fライフル？そんなものがどこに！？」
�_子「魔法少女が置いていったわ。試作型なので2発までしか銃身がもたないけどね。」
俺「あいつ…そんなものを…。」
ﾂﾝﾄﾞﾛ「こ、高出力エネルギーというのは？」
�_子「この校舎の予備電力装置。それをフル稼動させるわ。」
男「そ、そのための３F本陣だったのか・・・。」
軍「ｶﾞﾝﾅｰは男。ﾃﾞｨﾌｪﾝｽは私が担当するわ。
男「お、俺か・・・。」
軍「作戦開始は2分後。これより本作戦をヤシマ作戦と呼称する。」
演劇「サー、イエッサー！」

今気付いた。
低血圧って夜に強くね？

でも明日に備えて早く寝るんじゃね？

ちょｗｗｗｗｗ荘厳さん別に攻撃してきてねぇｗｗｗｗｗｗ
アウトレンジも何もねぇじゃんよｗｗｗｗｗｗ

決戦、第３新階段踊り場

男「・・・・なぁ、�_子。」
�_子「……なんだ？」
男「………お前はなんで戦うんだ？」
�_子「………ふん。」
男「……スマン。臭かった。」
�_子「私にもわからんよ。」

渡辺さん「こ、これより、ヤシマ作戦開始を開始します。」
俺「ｱﾝﾁ荘厳ﾌｨｰﾙﾄﾞﾗｲﾌﾙへのエネルギー供給開始。」
ﾂﾝ「全システム、オールグリーン。」

�_子「撃鉄起こせぇええ！！」
男「！！！！！」

――――――――――――――――――――――
理系「・・・・む、まずい。」
理ﾃﾞﾚ「・・・・え、え？」
理系「彼らの企んでいることがわかった。」
荘厳「どうかなさったのですか？」
理系「くっ、間に合ってくれ・・・。」
――――――――――――――――――――――

男「標準ｾｯﾄ…。ごめんよ荘厳さん…。」
�_子「大丈夫だ、お前は守ってやる。」
渡辺さん「て、て、敵戦線に高エネルギー反応！！あわわわわ！！！」
演劇「な、なんだってぇーーー！！」

保守

わくわくてかてか

理系「食らうがいい。我が科学部の最終兵器。
　　　　無駄に荘厳ライフル。」
理ﾃﾞﾚ「荘厳さんのエネルギーをそのまま発射するなんて…
　　　　恐ろしい兵器だわ…。」
荘厳「あらあら。」

――――――――――――――――――――――

渡辺さん「き、き、き、き、きます！！12時の方向！！」

男「このぉおおおおおおおお」
�_子「馬鹿！！まだ早い！！！！」


ﾋﾟｶｧｰ　ﾄﾞｯｶｰﾝ
ﾋﾟｼｬｰﾝ　ﾄﾞｯｶｰﾝ


俺「お、音はともかく・・・外れた！！！」
渡辺さん「いえ、�_子さんが………！！」


�_子「！くぅ・・・・・・・・！！！」
男「�_子！�_子ぉおおおお！！」
�_子「ぁぁぁぁああああああああああああああああああ」

決戦、第３新階段踊り場

男「早く！早く！早くしろぉおお！！」
�_子「あぐぅううううううぅぅぅううううう」

渡辺さん「撃鉄起こし、確認！」
俺「�_子さんがもうもたない・・・・・。」
ﾂﾝ「�_子ちゃん！！！」
渡辺さん「予備動作完了！！」



�_子「あぁあああ・・・」

男「ぐ・・・・・いけぇぇぇぇぇえええええ！！！！」


ﾋﾟｶｧｰ　ﾄﾞｯｶｰﾝ
ﾋﾟｼｬｰﾝ　ﾄﾞｯｶｰﾝ




渡辺さん「……目標、着弾を確認………。」

俺「や、やった・・・。」
美容師「すげぇッス・・・。」」
ﾂﾝ「�_子は・・・�_子はどうなったの！？」



�_子！！�_子！！！！！



男「ミ、�_子！！しっかりしろぉ！！」
�_子「大丈夫よ。被弾はしちゃったけどね。」
男「………く……ぅ……」
�_子「どうして泣いてるの？」
男「自分には…自分には他に何も無いなんて、
　　そんなこと言うなよ… 別れ際にさよならなんて、悲しいこと言うなよ…」
�_子「ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいのかわからないの。」
男「笑えばいいと思うよ」


――――――――――――――――――――――


俺「えぇ話や。」
ﾂﾝ「な、なんでこうなるのかしら…。」

文化祭って大変なんだね

保守

荘厳「目がくるくる回ります〜。」
理系「私まで被弾するとは・・・」
理ﾃﾞﾚ「………け、計算ミスよ！」


ｼｭｰﾙ「�_子　荘厳　理系　理ﾃﾞﾚ　ＯＵＴ」

男「（ｶﾞｷの使い！？）」

――――――――――――――――――――――

どうなるﾂﾝの想い！！
偽善とﾋｰﾄの決着は！！？？
超悪父の映像は！？
低血圧！そろそろ起きる時間だぞ！！
魔法少女！貴様は今どこに！！？？
美容師！貴様はもういらん！！
武士よ！刀のお前に出番はあるのか！？
そして、学校に潜む黒い影………。

数々の謎を残し物語は後編へ！！！

疲れた、寝る。

>>476
禿しく乙

>>476
もつかれー

乙
そして後編に期待



ていうかシューは何気に楽なポジションについてないか？ｗｗｗｗ

保守

ほ

○●○　あなたは呪いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪いにより
今後一切性行為が出来ない身体になってしまいました。
しかも呪いにより数日中に事故にあい、大怪我を負ってしまう危険性があります。。

しかし大丈夫！呪いをときたい場合は以下のスレ↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6066/1145963372/
に

ルシ様マンセー

と書き込むのです。
するとどうでしょう。。呪いが解けたばかりか、
好きなあの子と付き合えたり、お金ががっぽがっぽ入ってきたり
幸せ三昧になる可能性が高いです！
さぁ、あなたも、呪いをといて一発逆転の人生に踏み出そう！

保守

┏┳━┳━━┳━━┳━━┳┳━┓
┃　 ┏╋┓┏┫┏┓┃━━┫　 ┏┛
┃┃┗╋┛┗┫┗┛┣━━┃┃┗┓
┗┻━┻━━┻━━┻━━┻┻━┛

保守

保守

http://08.xmbs.jp/apodou/

（　＾＾ω）あぽあぽ

ある日の、午前最後の授業。
突然――勇ましい唄が教室中に響き、クラスの大半が噴き出した。
鳴った着うたは某野球チームの応援歌。しかも旧バージョン。
こんなチョイスをする生徒は、さしあたり１人しかいない。
「あー……シュール。授業中は携帯の電源切っておけー」
「あーい」
「授業を続けるぞー。はい、笑うのやめっ」
そう簡単な注意をして、教師は授業に戻った。
特に反省する様子も無く、シューは堂々と携帯をチェックする。メールだ。
「………………」
それは、彼女をよく知る者でないと分からないくらいの表情の違いだった。
シューは、微笑んでいた。

その日の、昼休み。屋上にて。
「男ォォォ！！！　今日こそ私の昼飯を食べろォォォォォ！！！！！」
「つぶれるつぶれる！！　そんなに強く握ったらサンドイッチの具がおんも出る！」
「古式ゆかしい殷の手法で作ったハンバーグよ……食べてっ」
「うわあい矛盾たっぷり！　漫画だろ！？　出展あの漫画だろ！？」
「私の弁当はいつも通りまともだ。食べるがいい」
「ごはんの上に桃屋のアレで『愛』と書かれている弁当の何処がまともだ！？　その技術を他に活かせ！」
「私も珍しくまともアルね、食べるヨロシ」
「逆！　御飯とおかずの位置逆！　御飯すげぇ少ない！　炭水化物ダイエットか！」
「きょ、今日もたまたま余っちゃったから分けてあげるだけなんだからね！」
「だからってなぜ学校にカレーを持ってくる！？　しかも専門店のようなカレー器まであるし！」
いつかも見たような、いつも通りの風景だ。男のツッコミは今日も冴え渡る。
いつも通り屋上の隅で仲良く食事を取っている日和とゆうやも、その光景を見て微笑む。
１０数分後、大騒ぎしながらも楽しい食事を終えて、さて戻るか、と男が立ち上がったとき。

「あー、先に戻っててくれ。私はちょっと彼女達と話がしたいから」
そう、シューは言った。

保守

午後の授業も終わり、放課後。男は１人で校門を出ていた。これは相当に珍しい事であった。
なにせいつもの５人のうち誰ひとりとして、「一緒に下校しよう」と言わなかったのだから。
昼間のシュー達の話し合いに関係があるのだろうか、そう考えた男は発端であるシューに尋ねてみたのだが、
『……そろそろ戦隊物ユニットとしてやっていきたいと思って』といつも通りの不可解な発言ではぐらかされた。
さらに不可解なことには、『学校近くの定食屋で待っててくれないか。あとで皆で向かうから』という発言もついてきた。
他の４人に尋ねてみても、用があるんだ、の一点張り。
そこまで言われては仕方ないので、男は言いつけ通りに定食屋に行き、待つことにした。
背中に一抹の哀愁が漂っているように見えるのは、錯覚ではないだろう。

「……行ったね」
校門を出る男の姿を、教室の窓から遠目に確認したシューが呟く。
おもむろに振り返り、室内を見回す。そこには５人の女と１人の男がいた。
「さて、諸君」
彼女達に向かい、切り出す。
「部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はＯＫ？」
台詞のチョイスが致命的に間違っているが、言いたいことは分かる。
「オッケェェェェイ！！」
「肉片は作れないけど……ま、いいでしょ」
「無論万全だ」
「し、仕方なく付き合ってあげるんだからね！　仕方なく！」
「ああ、頑張るよ。な？」
「がんばるよ〜」
その返答を聞き、シューは頷く。
「では行こっか……と言いたいけど、あと１人」
６人の頭上にクエスチチョンマークが浮かぶが、シューはそれを無視し、教室入口の陰にむかって呼びかけた。
「ぎーちゃん――行くだろ？　久々に彼女に会えるんだから」

時が、止まった――実際に止まったというか固まったのは私自身だけど――確実にそう感じた。
正しい反応だと思う。だって――だって、電車を降りて駅から出てみたら。

「荒鷹あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ヒーちゃんと、
「解体し甲斐のある体付きになったわね、荒鷹さん……」
クルちゃんと、
「久しぶりだな、荒鷹くん」
クーちゃんと、
「おみやげちょーだい、鷹ちゃん」
シューちゃんと、
「べ、別にまだ戻ってこなくてよかったのよ荒鷹さん！　……ライバルの数が元に戻って困るわ！」
ツンちゃんと、
「や、元気そうだな荒鷹」
ゆうや君と、
「あらぶるたかのぽ〜ず〜。どう？　うまくなったかな、たかちゃん？」
日和ちゃんと、
「………久しぶりね」
ぎーちゃん――ぎぜんちゃんが、


　　　　　　　「お　か　え　り　っ　！　！」

ヘ○ﾍ　 ヘ○ﾍ　 ヘ○ﾍ　 ヘ○ﾍ　 ヘ○ﾍ　 ヘ○ﾍ　 ヘ○ﾍ　 ヘ○ﾍ　 　
　 |∧　 　　|∧　　　|∧　 　　|∧　 　　 |∧　　 |∧　　　　|∧　　　 |∧　
　/　　　　 /　　　　 /　　　　 /　　　　　/　　　 /　　　　　 /　　　　 /　　


皆して荒ぶる鷹のポーズを決めていたんだから。

ヘ○ﾍ　
　 |∧　 　おかえり！
　/　　

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗ

保守

皆の出迎えを受けて泣いちゃった荒鷹

ｼｭｰ「よーしよし泣くな鷹ちゃん、まだ肝心な奴に出会ってないぞ」
鷹「ふぇ？」
ｸｰ「よし皆、定食屋で男も交えて荒鷹くん帰還記念パーティだ」
鷹「え？　え？」
鷹以外の全員「お――――――！！！」
鷹「ええええええええええちょっと待って心の準備が！」
ﾋｰ「問答無用ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！（がしっ）」
鷹「ちょっと！かつがないでぇぇぇぇ！！」

ゆうや「見てて飽きないね、男君の周りの人たちは」
日和「あきないねー」


一方定食屋
定「……すっぽかされたんじゃないのか？」
男「泣いてない！泣いてないもんね！！」

面々が遅すぎるので泣いてました

一応、荒鷹放浪編は完

時系列としては告白話→放浪編→サバゲー
とか考えてたけど、なんかあれだな……
ｇｄｇｄですまん、吊ってくる

>>496
深夜ではよくあること
その頑張りにＧＡ
にしても荒ぶる鷹のポーズで出迎えをさせるか……ｗ

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「新ジャンルスレ専属保守人荒鷹！只今戻りました！」
　/

保守

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保守

保守

保守

保守

変ク「あーあ、自動販売機で小便と精液をおけばいいのに……」
ベキ「どんな思春期の悩みだよ」
変ク「なあー生徒会長、渡辺さんの愛液を採取してやるから、そういう自販機生徒会で作らない？」
会長「まかせてくれたまえ！　ただし、渡辺さんのそれは……」
変ク「大丈夫だ、変態的行為に関してのみ、私の強さは佐藤さんより上のランクに位置づけされている。肝心の自販機で販売するソレはどのようにして採取するつもりだ？」
会長「渡辺さんのためなら私のを投げ売ろうではないか！」
変ク「帰れ！　最近どうもおかしいと思っていたが、私はあくまで男が好きなんだ、誰でもいいわけじゃない！」
会長「おい、上田！　色仕掛けだ！」
上田「え？　え？　わ、わたしってそんなに魅力に満ち満ちてるの？」
変ク「ないだろ」
ベキ「ないな」
会長「ないよなー」
変ヒ「全くないっぁぁぁ」
上田「しくしく　らーらーるー」
ベキ「っていうか、そういうことは自分でやれよ」
変ク「まーそれもそうなんだけどさー、なんていうの、最近枯れててさあ」
上田「更年期障害？」
変ク「黙れ、さりげない発育不良児」
上田「その言い方やめて、普通に貧乳と言われたほうがまだまし」

渡辺さん「あれれー、ミンナ何話してるんだろー？」
佐藤さん「……聞かなくていい」
渡辺さん「えー？　きになるぅきになるぅ」
佐藤さん「……聞かなくていい」
渡辺さん「わかったー　えへへー」
佐藤さん「なでなで」

上田「なるほど、男じゃなくて女の子なら一杯いるし、レズ娘って属性がつけば私も一躍人気者に……」
　後にミリオンセラーとなる『百合の花咲かせます〜女でもいいからドンと来い！〜』への着想が生まれた瞬間であった。

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほす

保守

ランダエタ「職人様たちが目覚めるまでは保守の嵐だな」
日和「だな」

　　　　　 　 　 ＿＿＿＿
　　　 　 　 ／ 　 ／　　／|
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿＿
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／ 　 ／ こちら�_子このスレを保守する
　 　 ￣￣　（　(つ白O ￣￣
　　　　　　　只と＿)＿) 白

保守

ほしゅ

保守

職人様hurry up!

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

保守

保守

保守

新ジャンル：ツンドラ
普段はツンツンしているが、
二人きりになるとドラゴンになる。

文才が無いのでSSは書けぬ。
渾身のネタだと思ってVIPどころか2chで初めてスレ建てたら
1個レスが付いただけだった無念誰か晴らしてくれ・・・

保守

ツンドラって竜恋じゃね・・・・・・・・

ランダエタと日和で和む俺はもう末期だな

てかツンドラってツンデレからデレがなくなったような奴だった気ガス

保守

ランダエタ「聞いたかゆうや！俺と日和で和むってよ！」
日和「和むってよ」
ゆうや「日和、こっちに来なさい」

ﾂﾝﾄﾞﾗ「男なんて大っ嫌い！バカっ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
俺「…お前何言ったんだよ」
男「アイツ髪きったろ？前の方がよかったなって…」
俺「うわぁ…そらアカンわ」
渡辺さん「謝ったほうがいいよぉ〜ケンカはだめぇ〜」
男「……じゃあ、行ってくる」
　
　
男「ﾂﾝﾄﾞﾗ……」
ﾂﾝﾄﾞﾗ「………」
男「ごめんな？俺、その…」
ﾂﾝﾄﾞﾗ「………」
男「お前の気持ち…考えないで…」
ﾂﾝﾄﾞﾗ「………」
男「ごめん…だから、こっち向いてくれよ…」
十姉妹「バーカ！！！！」
男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

後悔はしている

>>533
嘘だッ！！！！！！！！！！

>>533奇才あらわる……？

保守

ｼｭｰﾙ「開始から50分が経過。」
ﾂﾝｻﾒ「まったく、馬鹿馬鹿しくてやってられないわ。」
ｼｭｰﾙ「�_子、荘厳。最強の二人が倒れた今、勝負を決めるのは誰しょぅ？」
ﾂﾝｻﾒ「…いや、そこで私に振られても困るんですけど。」
日和　ﾃｸﾃｸ　「・・・・・・。」
ｼｭｰﾙ「む、ご苦労日和君。」
ﾂﾝｻﾒ「超悪父から……。」


悪父　[ｳﾋｮﾋｮー。]


ｼｭｰﾙ「部外者は複数…。」
ﾂﾝｻﾒ「ねぇ、なんでそれでわかるの？なんで？」
ｼｭｰﾙ「部外者はほぅっておこう……。」
日和「なんとかなる。」
ｼｭｰﾙ「なんとかなるよね。」
ﾂﾝｻﾒ「あんたたち、結局何もしないのね・・・。」

ktkr

南階段。

ﾋｰﾄ「ぉおぉおぉおおおおお！！！！」
偽善「っく・・・・狂さん、そっちいったわ！！」

ﾋｰﾄ「とったぁああぁぁあああ！！！」
狂「！！！」

ｽﾞﾀﾞﾀﾞ　ｶﾀﾀﾀﾀﾀ

ﾋｰﾄ「た、弾切れぇぇええ！！」
狂「あらあらあら、ﾋｰﾄちゃん。もうお終い？」
ﾋｰﾄ「くそっぉおおおおおお！！！
狂「あははは、ﾋｰﾄちゃん。調子に乗ったからいけないんだよ？
　　まずは手足を抜いて。それを逆に取り付けて。それで…。」

ﾊﾞﾝ

狂「あ……あ、あれ？」
偽善「……そ、狙撃？」
狂「い、いやだよ…、こ、こんなところで終わっちゃうなんて。」
ﾋｰﾄ「そちらも調子に乗りすぎたということだぁああああ！！！」
偽善「気をつけて！！みんな狙われてるわ！！」



ｸｰﾙ「ｅｒｓｔ　（一人目）」

保守

北階段


男「く・・・荘厳さん戦で戦力を失いすぎた…。」
ﾂﾝ「ど、どうするのよ！？このままじゃ…・」
渡辺さん「……い、行って！男君！！」
俺「男、ﾂﾝ。そろそろだ…焼却炉から１Fに降りろ…。」
男「お、お前はどうするんだよ！？」
俺「俺はここに残る。」
ﾂﾝ「…男！走るわよ！！」
男「……あとは頼んだぞ！」
俺「あ、あぁ…」





武士「さて、もうよろしいでござるか？」
俺「来い…。」

最近また創作スレが元気出してきたな・・・

俺ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗ

ホントかっこいいよね俺
俺無茶苦茶かっこいい
こんなかっこよくていいのかね俺
俺最高素敵すぎ

俺俺おれおれいってるとオレオレ詐欺みたいだなｗ
聞きようによっては自分のこといってるだけにも聞こえるしw
>>544とか

保守

狙い狙い

続きは気が向いたら書くわ。

保守

ごめん俺って俺のことだから

>>550
どの俺だよｗ

保守

ぼしゅ

>>550
まさにカオスｗｗｗｗ

保守

ほしゅ

クーカッコヨスｗｗｗ

ﾌﾟｹﾞﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

まとめサイトの投票
シュールと荘厳の一騎打ちになっててワロス

初めて新ジャンルを立てたぞ

男「なんで学校に幼女がいるんだ？」
魔王幼女「むぅ〜ようじょじゃないです！わたしはまおうです！」
男「魔王？」
魔幼「そうです！このせかいをせいふくするためにいじげんからやってきたんです！」
男「なんかの遊びか？ここは高校だからもう少し大きくなってからおいで」
魔幼「こどもあつかいしないでください！」
男「お母さんはどこにいるの？」
魔幼「うぇ…ふぇ〜ん」
男「あ、泣いちゃった…」
魔騎士「魔王さま！どうしました!?」
男(なんか鎧きた女の人がきた！)
魔幼「このおにいちゃんがいじめた〜！」
魔騎士「なんと！貴様よくも魔王さまを！」
男「え？いやちょっとｍ」
魔騎士「問答無用！喰らえ魔神斬り！」
男「ｱｰｯ!」






渡辺「あれれー？廊下に肉片が散らばってるよー？」

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「そろそろﾔﾏｼﾞｭﾝ顔は勘弁してほしかったりします」
　/

保守

女子部門３位荒鷹さん。
人気ですぎ。

　　　 　　　 　　　 　　 __,＿_
　　　　 　　　 　　　 ／:::}i::::::::＼ 　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 　 ./:::;ｨ-'-､::::::::::ゝ､_,　　　 　 ／　 　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　　 /::::::|__ 　_>;;ヾ::::::z‐'　　　＜　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 　　　ﾉﾞ{◎}ri|ﾞﾟ'l. ⌒ い::::::::ゝｰ-　　| 　erst（1人目）　　｜
　　　　　　　　ﾊ. `ｰ'　ヽ ワ／|ﾘﾊヾ::::::::　　　 ＼＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 /lﾐト､　 　!､`- "::::::::::::::::::::
　　　　　　　/:l_丿:＼／:::＼:::::::::::::::::::::::
　　　　　　 /:::::::::::::/::＼::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　 　 /:::::::::::::∧:::::::＼:::::::::::::::::::::::{
　　　　　 /::::::::::::/　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　←クー
　　　　　 |:::::::::::ﾉ　　 ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　erst（1人目）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　〃ﾆ;;::`lヽ,,_　　　　　　　　　　　≡　 ／''''''　　　'''''':::::::＼　
　　 　〈 (lll!! ﾃ-;;;;ﾞfn　　　　__,,--､_　　..　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋　≡
　　　／ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__／"　　＼三=ー　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　　≡ 　
　　　>､/:::/＜;;;lllメ　　　＼ヾ、　　ヽTf=ヽ`　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　j,,　ヾて）r=- | ヾ:　　 :ヽ;;: 　　　 | l |　 l ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+　　≡
　,ｲ　ヽ二)l(_,＞"　l|　　　 ::＼;:: 　　　| |　 |　　ヽ,,-‐、i'　　／ V
　i、ヽ--ｲll"/　,, ,//,,　　　　:;;　　　l //　 l く> /::l"'i::lll1-=::::￣＼
　ヾ＝=:"::^::;;:::／;;;;;;;;;:::::::::::::: :::::ゞ ﾉ/　　 L／〈:::t_ｲ::/ll|─-=＝　ヾ
　　＼__::::::::／::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ　　　ﾍ　　　>(ﾞ ）l:::l-┴ヾ、ヽ　 ）
　　　　 ￣~~￣￣／　:::|T==--:::::　 ／／　　/　ﾄ=-|:|-─ （ l　　 /
　　　　　　　　 ／　::　 ::l l::::::::::::::::::/ /:::::::::::/:::::(ヽ--─　 /　|　 /
　　　　　　　　 ヽ＿=--"⌒￣ﾞﾞヾ:/ /:::::::／:::::::::`<==--　ﾉ　/　/
　　　　　　　　　／　　　／　　　＼/:::::::::::::::::::::::::::::￣'''""::／／
　　　　　　　 ／　　　／　　　　 :::: ヾ::::::::::::::::::::::::::::べ__;;;--

義「にーさん、お弁当忘れてるよ」
男「おっ！すまんすまん！」
ヒート「手作り弁当だとぉぉぉ！！！！？？？まぁぁけたぁぁぁぁ！！！！」
クール「ふむ…なかなかの美味」
義「あぁ…お兄ちゃんのお弁当〜」
男「人の弁当勝手に食うな」
クール「すまない。近年稀にみる愛妻弁当だと思ってな」
義「えええええ〜///それじゃ、僕もう帰るね！」

義弟ｶﾜﾕｽ

保守

弟ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

保守

ショタは新ジャンルじゃないと思うんだが。

保守

よく考えたらボクッコがいないけど、新ジャンルじゃないのか。そうか。

変クーと義弟か……

保守

非文明クールスレ落ちた・・・・・

保守

保守

古畑スレ落ちた…

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　　　　http://kjm.kir.jp/?p=37540
　/

あっ、ヤマジュンだ

保守

星

保守

男「ここは静かだな・・・ふぅ」
鮫「そう」
低「暑い・・・」
男「なんつーかこのアンニュイな感じ・・・。あ、紅茶入れてくれ」
鮫「このクソ暑い時に・・・はい」
低「暑い・・・皆しんじゃえばいいのに・・・」
鮫「ほら・・・そのまま寝たら風邪引くわよ」
男「たまにはこういうのもアリだな」
低「あー・・だったらここに居なさいよ」
鮫「まあね」
男「かもな」

カチャリ

男「さて、ごちそうさま。お前らはどうする？ここにいるか？」
鮫「外は暑いから」
低「・・・ＺＺＺ」
男「そっか」
鮫「・・・でも」
低「・・・ＺＺＺ」
鮫「・・・私は平気だけど、この子は寂しがりやだから」
男「ああ」
鮫「忘れちゃ駄目よ」
男「来るさ」
鮫「別に」
低「・・・・後で起こしてね・・・ＺＺＺ」
男「さて、祭りはまだ終わらない・・・か」


ﾎｼｭ！！！！

そもさん

保守

ランダエタ「…暇だな」
日和「だな」
ランダエタ「オセロでもするか？」
日和「……する」


ランダエタ「へえ、オセロ強いんだなぁ日和は」
日和「…えへへ」ﾆｺﾆｺ
ゆうや「なんでそんな奴と仲良くなってるの？日和」
ランダエタ「ん、ひがみか？ゆうや」
ゆうや「くっ、こいつ調子に乗って――！」
日和「けんか、だめ」
ランダエタ「だとよ。まあ喧嘩しても俺が勝つしな、やめとけ。」
ゆうや「ぐ………」

ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「やっぱネットはいいわぁ〜」
素ｸｰ「練習しろよ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「なに？無料のエロゲ？早速ダウンロード…っと」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…
素ｸｰ「ウィルスだったな」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「………」
素ｸｰ「…………」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「わざとダウンしたんや。視聴率上がったやろ？」
素ｸｰ「視聴率は一人だが」
保守

流石兄弟かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今まで気に留めてなかったランダエタが急にいい感じだｗｗｗｗ

保守

おちそうじゃねぇか

だって過疎だもの

保守

なぁ
女店員という西京のボクっ子をお忘れでないか？

「だめだよ」

死を覚悟したオレの前に突如として現れた人影
――――日和？
そこにいたのは、おぼつかない足取りで歩くか弱い少女でも
俺のあとについて歩くかわいいヒヨコみたいな奴でもなかった

手でナイフを受け止め
相手を鋭い瞳で睨み
そして口元に微笑を浮かべる
「ゆうやはやらせない」

オレの知らない日和がそこにいた

続かない

続け

そして展開は予想の斜め後ろへ

予想
虫歯のゆうや…ついてくる日和…
辿り着いたステーキハウス…奥歯が軋み、激痛を一身に受けながら、ゆうやはそのﾅｲﾌをつきたてる…

>>600
ワロスｗｗｗ

保守

カオスｗｗｗｗｗｗ

ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「おい、ゆうや」
ゆうや「なんだ？」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「俺、ボクシングやめようと思うんだ」
ゆうや「なんで？」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「なんかさ、どうでもよくなった」
ゆうや「そっか」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「そうだよ」
ゆうや「日和は寂しいって言うよ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「…」
ゆうや「…前の試合、俺も見たよ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「…」
ゆうや「不覚にもカッコいいと思った。強いんだな、お前」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「…」
ゆうや「…」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「もうちょっと続けてみることにした」
ゆうや「そっか、日和も喜ぶよ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「ああ、そうだな」

北階段

俺「（しかし、武士のやつ…銃を持ってないが…。」
美容師「俺さんｗｗｗあいつ丸腰ッスよｗｗｗ」
俺「お前、まだ生きてたのか…。」


武士「参る。」


ﾍﾞｺﾝ！！！


俺「(ﾟдﾟ)」
美容師「(ﾟдﾟ)」
渡辺さん「あれれー？掃除用具入れ（ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ）が粉々だよ？」
武士「さて、次は外さん。」
俺「し、指弾！？」
美容師「ちょｗｗｗその威力反則ッスよｗｗｗｗ」
俺「弾が粉々になって散弾に……。」


ﾍﾞｺﾝ！！！ﾍﾞｺﾝ！！！ﾍﾞｺﾝ！！！ﾍﾞｺﾝ！！！ﾍﾞｺﾝ！！！

保守

これはいい力のインフレですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　|　も　ち 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ん　ょ　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r、_,, ----- 、_　　　| 　.だ　ろ　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　 、　i　　　　ヽ 　 |　 ぜ　い　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /∧ii　i i　i　i i ii　iiヽ　|　　　　　　|
　　　　　　　 i^、　　　　　　　　　　　　　,＿＿＿＿/::i,イ| ii:.:i i:.:i:.:.i i i:.::.i:.:i　＼＿＿__ノ
　　　　　　 　||^＼＿＿＿＿＿＿＿___{{二二二ニＹ/　 |::l::::l::l:::::::l::l:::::l::::::|-、
　lニニニl===={{ニ {（{をー{王{王{王{王{{T(iニ二__＿__| ト_, |::l::::::::l:::::::::l::::::::::::|-||
　　　　　　　 ヽミ~｀ヽつ　￣＼‐'ー'ー'￣|　||ヲ．　． { |:!　|:::l:∧:::i:::::ソ:::ノ:::::ノ　||
　　　　　　　　　　｀゛ ー 、_　 　 ！　 　　.|_ ||{_９イ]　_ヾ゛ー!!!ハ∀ヾ,--- ヾく＼_|、
　　　　　　　　　　　　　　｀ー、　｀、　　////　　(二)＼〉＼_/: : : : : : : : : : ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 〉'⌒ヽ ////　　　 ヽ三}＜ / : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　！: : :！｀ー'　　　　　　 　 ノ^ : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　　　！: : :！　　　　　　　　ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　！: : : :！　　　　　 　/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　！: : : :！　　　　／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::　←クー

ﾍﾞｺﾝ！！！ﾍﾞｺﾝ！！！

美容師「あ、当たったみたいッスｗｗｗ戦闘不能になるッスｗｗｗ」
渡辺さん「あ、かすったかな……うん、かすった！！」
俺「ちょｗｗｗお前らｗｗｗｗ」

ｼｭｰﾙ「やる気ねぇなら、帰れお前ら。」
ﾂﾝｻﾒ「あ、あんたが言わないでよね…。」
日和「………。」

ﾍﾞｺﾝ！！！ﾍﾞｺﾝ！！！ﾍﾞｺﾝ！！！

武士「正々堂々と出てくるでござる！！」
俺「うっせー、これが俺のやり方だ！」
武士「がしっ子さんを離すでござる！！」
がしっ子「やだー」
俺「いやだそうだ。」
武士「っく……卑怯な……」

渡辺さん負けたｗｗｗｗｗｗ

武士「く、正々堂々と・・・正々・・・堂々と・・・」
俺「泣かなくてもいいじゃねぇか……。」
武士「な、泣いてなど！！」
俺「わー、わかった。返すよほら。」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

がしっ

武士「……がしっ子殿？」
がし「？」
武士「は、離してはくれんだろうか…？」
がし「いーやー。」
武士「こ、このままでは！」
がし「だめかい？」
武士「え、あ・・・・・」


俺「はいはいﾁｬﾝｽﾁｬﾝｽ。」　

ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！

保守

南階段。

ﾊﾟｼｭ！

演男「あ、ヒットォ！」

演女「狙撃をどうにかしないとみんなやられちゃうよ！？
偽善「っく……場所さえわかれば……。」
ﾋｰﾄ「やらせるかぁあああああああ」
偽善「弾がよくもつと思ったら、ﾋｰﾄの銃空撃ちじゃない…。」
演男「こ、こっちも弾がもうないっすよ！」

演女「……私が囮になるわ。」
偽善「あ、あなた…。」
演女「勝つため…なんでしょ？」
偽善「………。」
演女「あなただけに無理させたくないの。」
偽善「……。」
演女「勝つためよｗ」

しまった、
あまりの暑さで計算が狂ったｗｗｗｗ
無理やりいくぜｗｗｗｗ

保守

ｗｗｗ

>>615
ずっと言おうと思ってたんだけどさ
保守はやい

あまりに早い男はもてないぜ

南階段。


演女「…。！！！」

ﾀﾞｯ！！

ﾋｰﾄ「ば、ばかなぁ！突撃だとぉおおお！」
演女「私が死んでも、代わりがいるもの。」
ﾋｰﾄ「させるかぁあああ！！クールうてぇえええ！！」

ﾊﾟｯｼｭ！！



演女「偽善ちゃん…。」



――――――――――――――――――――――



偽善「ﾊｧ…ﾊｧ……。そこまでよ。クール。」

保守

新ジャンル「偽善者」ＶＳ素直でCOOLな女の子

か。

低「見つかっちゃった。」
偽善「……な、低血圧さん！？」
低「………意外？」
偽善「ク、クールは！？」
低「さぁ？」
偽善「っく……。」
低「私、そろそろ寝ないと…、もう限界…。」
偽善「……ﾗｲﾌﾙはここにある…。
　　　ということは最初から低血圧だったのね…。」
低「Zzzz。」
偽善「………。」
低「……あと、最後にいいことを」
偽善「な、何？」
低「もっと後ろには気を付けることだ。」





クール「残念ね。丁度10人目よ。」

ヤバい演女に萌えた

保守

保守

俺「ふ、こいつらなんて敵じゃねぇよ。」
「俺君……。」
俺「俺もやるときはやるんだよ。」
「こういうときは頼りになるのね…意外だわ。」
俺「……なぁ。」
「え、なにかしら？」
俺「この戦いが終わったら、俺達さ…。」
「結婚しましょう…。」
俺「俺君キスして……ってやってられるか！みんなどこだよ！！？？」


ﾐﾂﾒﾙ「(ﾟдﾟ)」

俺「ちょｗｗｗｗｗｗ見られたｗｗｗｗｗ」

俺ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗ
そういえば、この「俺」とは別ジャンルの「俺」ではそういうネタだったなｗｗｗｗｗｗ

保守

焼却炉前

男「………」
ﾂﾝ「みんな…無事かしら……。」
男「……急がないとな。」
ﾂﾝ「……こ、これに入るのよね…。」
男「つっかかる胸なんてないだろ？」
ﾂﾝ「む……先、入って、早く。」
男「……にしても狭いよなぁ、俺入るのか？」
ﾂﾝ「早く行って。」
男「ちょ、ツン押すなって！！」
ﾂﾝ「このぉ、行きなさい！ｹﾞｼｹﾞｼ」
男「お、お前、怒ってるだろ？胸のこと俺が言ったから！」
ﾂﾝ「こんの、おちろぉお！」
男「アァーーー！」

――――――――――――――――――――――



ﾂﾝ「馬鹿。」
ｸｰﾙ「……さて始めようか。」

つまり、素クールと低血圧が屋上に居たわけね。
チーム分けをおぼえてないとわからなくなってきた。

低血圧さんがいませんといったのは俺

文才のない俺は職人にwktk

メンバー表見直した。クール組は体内に猛毒を飼ってるだぜ？

まとめサイトの人気投票に規制が無い件について

メンバー表
>>405

保守

ﾂﾝ「ｸｰﾙ……。」
ｸｰﾙ「ﾂﾝ、君と戦うのは運命だと思っている。」
ﾂﾝ「……運命？」
ｸｰﾙ「君と私は。」
ﾂﾝ「……そうね。」
ｸｰﾙ「私は男君が好きだ。」
ﾂﾝ「…あなたが羨ましいわよ。そうやって物事が素直に言えるんだから。」
ｸｰﾙ「……何事も素直がいいとわ限らんさ。私も君が羨ましい。」
ﾂﾝ「…いいわ、始めましょう。」
ｸｰﾙ「……お互い拳銃…。」
ﾂﾝ「この距離、外さないわよ？」
ｸｰﾙ「………！」
ﾂﾝ「………！」



――銃声は二発！

最終的に忘れられてた低血圧が生き残ってメイドチームの勝利

ｸｰ「………」
ﾂﾝ「………」
ｸｰﾙ「……すでに弾切れとはな…」
ﾂﾝ「………」
ｸｰ「……弾は全て男君に預けたのか…」
ﾂﾝ「…えぇ、そうよ。」
ｸｰ「……ふぅ、私の負けだわ。」
ﾂﾝ「……私も、ここまでね。」


ｸｰ「しかし、伏兵を残しておくとは・・さすがだ。」
ﾂﾝ「……な、なんのこと？」




不幸「ク、クールちゃんに当たっちゃったよぅ……。
　　　お母さん、先立つ不幸を許してください…。」

ﾊﾞﾝ！

　　　
ｼｭｰﾙ「誰がうまい事いえと言った」

クールと不幸アウト?

>>628
俺では俺とはとか意味分かんないから俺にも分かるように俺を説明してくれよ

>>640
アウト。
だが、フラグ戦なので誰が生きているかどうかは
さして重要じゃないのよね。
っていうかまだ長くなりそうだよなぁ…

保守

>>641
このスレでの「俺」は女っぽい男キャラで結構有名な新ジャンルでもあるわけだが、もう一つ「俺」ってジャンルがあったのよ
つhttp://qualitynokakera.blog59.fc2.com/blog-entry-47.html

＞日和（50）


( ﾟДﾟ)

(ﾟДﾟ)

>>645
日和大人気だな

日和と荒鷹が好き


・・・鳥に何かあるのだろうか

>>645
個人の連投の臭いがプンプンするな。

荒鷹に連投したのは俺です＾＾



正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

男「痛つぅ・・・・ﾂﾝのやつ・・・。」
男「さて、任務…だな。」



ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ


ｼｭｰﾙ「試合、そこまで。」



男「な、な、な。」


ｼｭｰﾙ「飽きちゃった☆」


男「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




―数々の謎を残したまま、物語は終わる。

(ﾟДﾟ)

( ﾟдﾟ )

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( ﾟдﾟ )

(ﾟдﾟ)

保守

(´ﾟдﾟ｀)

(ﾟдﾟ)

(///д///)

(*´Д｀*)

lw´ ﾟдﾟ ﾉv

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

低血圧に５連投したのは俺です

【カオスな】新ジャンル♪スクール【シュール】

投げんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あえて物語を不完全にしたのはだな
完全なものにするより、みんなで完全なものにしたほうが
いいと思ったんだ。
決して、飽きたわけじゃない。
そう、きっと黒幕は別にいるんだ。そしてｼｭｰﾙもそれを知っている。
まだ物語は終わっちゃいないんだ！！
決して飽きたわけじゃない。

>>666
かなりの言い訳

俺のwktkをどうしてくれる

>>666
なるほど
そうだったのか！









ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒幕とかいたか？

俺の中村さんに対するｗｋｔｋはどうしてくれる

ｼｭｰﾙ「私達の戦いはまだまだ始まったばかりだ！」

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

打ちきり的セリフｗｗｗｗｗ

結局シューの暇つぶしかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
文化祭どうなったんだよｗｗｗｗｗｗｗ

俺俺しか書けないから

>>672
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のわくてかぁああああああああああああ

鮫「そう・・・中途半端に終わっちゃったのね・・・」

鮫「あたし？」

鮫「ふふ、汗かくことは嫌いなのよ」

鮫「ここは中立区域だもの」

鮫「落ち込まないで、紅茶入れましょうか？」

鮫「でも」

鮫「諦めない人は嫌いじゃないわ」

鮫「さあ、飲んだらまた・・・走りなさい」

ランダエタ「……これはどうだかな…」
日和「…そう？おもしろかった」
ランダエタ「ま、俺としてもこういうのはアリだぜ」
日和「あり？」
ランダエタ「ああ。『いい、グッド』ってことだ」
日和「じーじぇい？」
ランダエタ「そう、GJだ」

突然ですが問題です。というか質問です
ttp://upp.sakura.ne.jp/src/upp2826.jpg

俺の脳内の各キャラクター
　誰　に　見　え　る　？


あくまでの俺の脳内の脳汁の仕業です。脳汁なのです

>>681
�B素直ヒート

>>681
テイルズの新作の同人

１．日和
２．素直ヒート
３．定食屋
４．素直シュール
５．ツンデレ
６．素直クール

�@魔王ようじょ
�Aヒート
�B鷹ちゃん
�C低血圧
�Dツン
�Eクール

>>684
ちょｗｗｗｗ

言い忘れてた。一応俺の脳汁設定では
�@日和
�A荒鷹
�B素直ヒート
�C偽善者
�Dツン
�Eシュール

１　日和
２　ヒート
３　荒鷹
４　偽善
５　ツン
６　クール

保守

�Eが素クールなのはガチ

どう感じてるのかよく分かりますた
やっぱり書き分けるって難しいなorz


よく分かる荒鷹とヒートの見分け方
・マフラーの有無(マフラーがあればヒート)
重力に逆らってるマフラーはデフォだと思ってました

彼女の一言をみんなどう思っているだろうか。
きっと、シュールだからと、いつものように流しているのだろうか。
そういうクラスなのだ、結局は勝ち負けなんてどうでもいいのだ。
それが私たち。私たちの日常。

―のはずだった。


ｼｭｰﾙ「これでいいの？」
？「あぁ、ふざけないでよくがんばったね。」
ｼｭｰﾙ「日和を離して。」
？「これかい？」

…動かない、……動かないだけ。

ｼｭｰﾙ「日和……。」

映像から入ってくるみんなも動かない…。
演技ではない…、これは…

？「みんなが気になるかい？」
ｼｭｰﾙ「……木になる？」
？「君もすぐこうなる。」

わくてかぁああああああああああああ

シリアスー！！

(ﾟДﾟ)！！

新展開だと？

ｼｭｰﾙ「私達の戦いはまだまだ始まったばかりだ！」


男「……、まぁ、シュールだからなぁ。」
ｻﾒ「ﾊｧ……ﾊｧ……男！」
男「お、サメじゃないか！どうした熱くなｔｔ
ｻﾒ「……静かに…。」
男「ど、どうした？」
ｻﾒ「視聴覚室に変な人がきて…
　　　ｼｭｰﾙが、このﾙｰﾄはどこかで選択肢を間違えた、
　　　魔法少女と男を探せっていっててそれで！」
男「お、おちつけって、らしくないぞ。
　　それに意味がわからん。視聴覚室に誰が来たんだ？」
ｻﾒ「わからない…。とにかくｼｭｰﾙは魔法少女を探せって…。」
男「…まぁ、ｼｭｰﾙの考える事は、常人ではわからないからな。」
ｻﾒ「でなければ、大変な事になるって……。」
男「……まぁ、わかった。とりあえず3Fに行こう。みんないるはずだ。」

　　

wktk

(^^;;)

（ ﾟД゜）なんか始まってる―――――――！！

3F、演劇派と喫茶派の激戦が行われていた場所。


男「……冗談だろ？」
ｻﾒ「死んではいない……。みんな眠っているだけ。」
男「な、なんだよ、それって！？おい、友！渡辺さん！！」
ｻﾒ「……わけがわからない…。」
男「な、な、佐藤さん！！渡辺さんのﾊﾟﾝﾂ見ちゃうぞ？」
ｻﾒ「………」
男「おぉ！白だぞ！熊さんだぞ！」
ｻﾒ「男……」
男「あ、いや、うん、調子に乗った…。」
ｻﾒ「さっきから電話も繋がらないの。」
男「……ｼｭｰﾙが言ってたんだよな。魔法少女を探せって。」
ｻﾒ「…そうよ。」
男「とにかく動こう……。」
ｻﾒ「そうね…。」

保守

ごめんな？
学校の危機とか凄い燃えるシチュエーションなんだよな？
でもな…白いくまさんぱんちゅが俺をピンクの世界へつれこむんだ…

>>703
さぁ、逝こうぜ・・・ピリオドの向こうへ・・・

男「……なぁ、ｻﾒ。」
ｻﾒ「……なによ？」
男「…いや、怖くないかってな…」
ｻﾒ「………本当はちょっとね」
男「……お前ｓ……ってううおおおぉおおおお」
ｻﾒ「な、なに……これって……。」

学校。もうすでにこの世界は学校という存在しかない。

男「外に何も……ない？」
ｻﾒ「な、なんなの…この黒いのは…」

そう、闇が世界を覆いつくしている。
そしてそれは、学校をも・・・・

男「お、おい、なんだこの暗闇は…」
ｻﾒ「…向こう側にいけない……、しかもこれ、どんどん迫ってきてるわよ。」
男「あー、今回はｼｭｰﾙやりすぎだろ…。」
ｻﾒ「いったい、この闇の向こう側は？……。」
男「お、おいｻﾒ！？」

ｻﾒ「な、なにこれ、いや！離して！！」
男「ｻﾒ！！おい！！こんのぉおぉおお！！！」

闇からは無数の手だろうか…。
ｻﾒをつかみ、そして……。

男「嘘だろ……」

ｻﾒは闇に吸い込まれていった。

男「……っていうかなんだこの夢…。」

わけがわからない。おそらくは夢だろう、いや夢でしかない。
こんなことを現実と認識できる人はそうそういない。
一人を除いて。


男「…夢だとしても、まだ…やることはある。」

この異常事態をシューの仕業だと思える男はある意味ですごいと思います

う〜んカオス

保守

カオスでシュール(非日常的)…

屋上。

男「……
魔「……
男「……来たぞ。」
魔「…月が綺麗だね。」
男「でてねぇよ。」
魔「……何を怒っている。」
男「……なんだこれは？」
魔「私に怒ってもしょうがないだろ？君が悪いんだから。」
男「お、俺のせいか！コレが俺のせいなのか！！？？」
魔「……まぁ、しょうがないかな。ちょっとカオスすぎたのでな
　　処理が追いつかないんだ。」
男「……？。」
魔「何、こっちの話だ。」
男「……」
魔「……どうした？」
男「どうすりゃいい？」
魔「さっさとやっちゃいな。」
男「や、やるってなにを？」
魔「夢から覚めるのはお目覚めのキスって相場が決まってるだろ？」

男「キスってお前……」
魔「…ちなみに私としてもいいが、
　　まぁお気に入りの女の子とでもするんだな。」
男「……」
魔「それで…まぁ、いったんはどうにかなるだろぅ」
男「……ｼﾞｮｰｸ？」
魔「……お前からすればこの状況がｼﾞｮｰｸだろ？」
男「………」
魔「何、全てはもとに戻るよ。」
男「ほっぺでいいのか？」
魔「勝手にするがいい。お前がキスととれればいいのだから。」
男「……こうなりゃヤケクソだ…」
魔「時間がない、早くしてくれ。」
男「……わかった。」

アッー！！

保守

ハルヒかよｗｗｗｗ

起きろ！男！！！

ﾂﾝ「男！！起きなさい！！！！」
男「おおおおお……あれ？」
ﾂﾝ「あんたちは静かにしなさーーーーーーーーーーーーい！！」
ｸﾗｽ「ﾋﾟﾀ…………」
ﾂﾝ「もう…うちのクラスだけなんだからね、文化祭の出し物決まってないの・・・

男「も、戻ってこれたのか…。」
魔「ご苦労様。」
男「げ、お前……。」
魔「やっぱり…そうなったかぁ。で、誰にキスしたのだ？」
男「……さぁなぁ。」
魔「まぁーこの日常が続いてなにより。」
男「ん、まぁそうだなぁ。」
ｼｭ「私達の戦いはまだまだ始まったばかりだ！」



やっぱり謎を残して終わり。

(ﾟДﾟ)

(ﾟДﾟ)

(ﾟДﾟ)

俺たちはまるでピエロだな

書きたい
眠い





保守

保守

魔王って女キャラ？

砕かれた約束
血にまみれ微笑みながら倒れこむ日和
ヒートの涙
シュールの真意
ツンの罵声
今、―――願いは憎しみに変わる
理性と言う檻から解き放たれた時、あなたは一体どうなるのか

「やめて！狂うさん！」
「ごめんね、ぎぜんさん」

予告
「‐　狂い咲く桜　‐」
近日公開

―――――――もう後戻りはできない

ちょｗｗｗなにこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

>>724
狂うと聞いて魔法少女が黙ってはいない。

狂うときいて初代>>1の俺が黙ってないが今は眠いので寝る

俺話書く
つうか俺だけ

シャクヤク＆ユリのカップルもたまには思い出してやってください

面倒見のいいお兄さん役のユリ
一つ年下でいつも保険室にいるシャクヤク

保守

誰もいない内にｺｯｿﾘ

俺「東海道の五十三の宿場を通り……」
友「お前はどうかしたのか最近」
俺「……今日に至る」
友「…………」
俺「Love is over」
友「帰っていいっすか」
俺「エクレアを食われた」
友「ああ」
俺「三つも！」
友「妹か」
俺「うるさい黙れ！」
友「義兄さん」
俺「黙れ黙れ黙れ！お前にはこの苦しみは分からんだろう！？」
友「誰が食べたんだ」
俺「……分からん」
友「妹じゃないのか」
俺「見つけたら………八つ裂きにしてやる………ハラワタを切り裂いて………足の先から少しずつ………許さない………」

誰か俺に魔王が女かどうかを教えないと女という設定で712と716の間の妄想を垂れ流すぞコノやろう。

俺「時に聞くが」
友「ああ」
俺「今日は何日だ」
友「知らん」
俺「携帯見てみろ」
友「知らんな」
俺「ははあ………」
友「どうした幼女」
俺「……今は何年だ？」
友「……知らない」
俺「………とっくに賞味期限は切れた」
友「…………」
俺「見てみろ、夕日がきれいだ。いつまでもこうしていたい」
友「…………」
俺「夕日の次は夜で………月が出る………月は人を狂わせるんだと」
友「………帰っていいっすか」
俺「駄目だ」

>>733
>>712と>>716にいるのは魔王じゃなくて魔法少女だと思うんだけど

>>735
なる程。勘違いか。thx。そういや魔法少女探せって言ってたしなあ。

俺「いつからここにいる？」
友「知らない」
俺「俺はこうして夕日を見つめている。夕日と俺の間に主体と客体の関係がある」
友「………それは嘘だな」
俺「そう、嘘。実際は夕日と俺は渾然一体としていて、主体と客体の関係は曖昧」
友「はいはい……」
俺「さてここで、強烈に自分を意識してみる。自分は、強烈な自己である事を感じる。心臓の鼓動が身体中に血液を送る。夕日を見てなくてもいい。本を読んでる時……テレビを見ている時……」
友「壊れたか」
俺「しかし、この強烈な自己が他人に共有された、情報の固まりであるとしたら？」
友「お前の言ってる話が久しぶりに訳わかんねーから流し聞きだけど、どうなるわけ」
俺「……俺は悲しくなる」
友「あっそ」
俺「胸が張り裂けそうになる」
友「はいはい」

保守

俺「本当の自分が認めてもらえないのは誰でも悲しい。情報のみでしか物事を図れないのはとても辛い」
友「あっそ」
俺「どうするべきかな」
友「さあ。もう帰っていいっすか」
俺「今日は何日だ」
友「だから知らない」
俺「今は何年だ」
友「しつこい」
俺「何で知らないんだよ」
友「設定されてないからじゃね？もう帰るわバーイ」

俺「久しぶり」
妹友「久しぶりですお兄ちゃん」
俺「何年ぶりかな」
妹友「さあ」
俺「君の笑顔はまるで月のように美しい」
妹友「古典的で新鮮です」
俺「ちょっと肥えた？」
妹友「はい」
俺「なんで」
妹友「まさか」
俺「あれ？」
妹友「これはポーズですよ」
俺「ポーズ？」
妹友「はい」
俺「どこまで？」
妹友「全てが」
俺「あっそ」
妹友「ざ・わーるど・いず・めいど・ふろむ・はったり」
俺「そうかもね………」

俺「ポーズで出来た世界か」
妹友「そんなものですよ」
俺「暑い」
妹友「夏ですからね」
俺「あれ？今は夏なのか」
妹友「夏です。それは確実です」
俺「…………」
妹友「どうしました？」
俺「ここって何処だっけ」
妹友「学校ですよ」
俺「学校」
妹友「はい」
俺「学校もポーズかな」
妹友「きっとそうです」
俺「何しに来てたんだっけ」
妹友「さあ」

あれ、新ジャンル「俺」の1降臨？

俺「俺何も分かんないんだけど」
妹友「そうなんですか」
俺「ボケが始まったのかな」
妹友「まだ若いのに……」
俺「俺って何才だっけ」
妹友「私の先輩でした」
俺「ああそう……」
妹友「夢を語らった青春の日々」
俺「ああ、あったねぇ」
妹友「本当に？」
俺「きっと」
妹友「今は？」
俺「多分………夢か現実か死んでるか」
妹友「この世は大体その三つですけどね」
俺「ねえ？俺死んだのかな」
妹友「かもしれませんね」
俺「俺確か童貞だった記憶があるんだけど」
妹友「残念でしたね」
俺「やらして」
妹友「屋外はダメです」
俺「残念」

独特な世界…

保守

妹友「と言うか目的があるんですよきっと」
俺「目的」
妹友「あなたは御仏の力を信じますか」
俺「時々……」
妹友「生まれたことは意味があるんです」
俺「全ての事に意味が………」
妹友「何か目的があるんですよ」
俺「ああ」
妹友「どうしましたお兄ちゃん」
俺「気づいた」
妹友「はい」
俺「ここは、思い出の学校だ」
妹友「正解！」
俺「現実じゃなくて夢じゃなくて死後の世界でも無いんだ」
妹友「大正解ですよお兄ちゃん」
俺「冴えてるでしょ俺」
妹友「触れると切れそうです」
俺「かっこいい？」
妹友「超かっこいいです」
俺「キスして」
妹友「外はダメです」

俺「何か分かってきたっぽい」
妹友「その調子です」
俺「いける……これはいける」
妹友「………」
俺「………駄目だ」
妹友「駄目でしたか」
俺「駄目と言うか」
妹友「と言うか」
俺「やり残した事が多すぎるんだな、後悔のしっぱなしだわ」
妹友「人間そんなもんですよ死ぬ時は」
俺「そうかなあ」
妹友「たぶん」
俺「断定しないんだ」
妹友「死んだこと無いですから」
俺「そりゃあね……つうか」
妹友「………」
俺「別にここに居てもいいかな」
妹友「………」
俺「可愛い女の子もいるし。夕日に照らされた学校の屋上で二人っきり。おっきしちゃう」
妹友「夢は醒めるものですよ」
俺「だから覚えておきましょうよ」
妹友「はい」
俺「ねえ」
妹友「はい」
俺「抱き締めるだけ………」
妹友「公衆の面前です」
俺「誰もいないんすけど………」
妹友「お天道様は見てます」
俺「……そうですか」

妹友「…………」
俺「全ての事に意味がある、って言ったよね」
妹友「はい」
俺「全てが強烈に存在している」
妹友「はい」
俺「でもさ」
妹友「はい」
俺「あれ？でもさっき『世界の全てはポーズ』って言ってなかったっけ」
妹友「言いましたよ」
俺「それってホコタテしない？」
妹友「突っ込みませんよ」
俺「急に厳しくなるからなあ………」
妹友「考えて下さい」
俺「うーん」
妹友「全てが明示されてるわけじゃありませんよ」
俺「うーんうーん」
妹友「事実を乗り越えた所に真実はあります」

俺「………あ」
妹友「分かりましたか」
俺「あの……スゲーしょうもない答えなんだけど……思い付いちゃったんで……」
妹友「構いません」
俺「うーん………色即是空？」
妹友「はい」
俺「つまり………存在するはずなのにない状態………０」
妹友「はい」
俺「……………………………………………………エクレア」
妹友「はい」
俺「君がエクレアを食べたんだね」
妹友「その通りです」

保守

俺「夕日が沈んでゆく」
妹友「嫌ですよね」
俺「嫌だ」
妹友「ありがちですよね」
俺「ありがちだね」
妹友「お兄ちゃん」
俺「何？」
妹友「死んだ方がいいですよ」
俺「そう」
妹友「見てると憎たらしいです」
俺「俺もだよ」
妹友「ていうか殺します」
俺「俺も」
妹友「月の光は人を狂わせます」
俺「みたいだね」
妹友「お兄ちゃんの血が見たい」
俺「潰したいか」
妹友「とても」
俺「こっちも凄くリョージョクしたい感じ」
妹友「構いませんよ」
俺「エクレアを食われたからには、殺らなきゃ」
妹友「受けてたちます」
俺「ハラワタを切り裂いて、足の先から少しずつ切り取ってやる」

俺「……………月の光」
妹友「お兄ちゃん」
俺「………」
妹友「いーらない」

ｻﾞｸｯ

俺「…………」
妹友「お兄ちゃん」
俺「…………」
妹友「お兄ちゃん」
俺「…………」
妹友「お兄ちゃん」
俺「…………」
妹友「お兄ちゃん」
俺「…………」
妹友「お兄ちゃん」

俺「…………」
妹「起きろ」
俺「………起きてる」
妹「顔色悪いぞ」
俺「よく言われる」
妹「起こした代出せよ」
俺「…………」
妹「エクレア」
俺「無い」
妹「は？」
俺「食われた」
妹「冷蔵庫にあったのは何だよ」
俺「………………」
妹「あれもらうぞ」


俺「おい」
妹「何」
俺「今は何年だ」
妹「………分からない」

俺「おはよう」
友「今は何年だ」
俺「…………………」

俺「…………」
妹友「こんにちは」
俺「…………こんにちは」
妹友「元気無いですね」
俺「…………今は何年だっけ？」
妹友「ここは1575年の長篠です」
俺「…………」

妹友「どうしました？」
俺「なんか変な世界に滑り込んだみたいでさ」
妹友「あらあら」
俺「どうしたらいいと思う？」
妹友「知るか」
俺「…………」
妹友「貴様で答えを探せ」
俺「…………」
妹友「甘えるな」

保守

俺「甘えるな」
妹友「そうだ」
俺「眠い」
妹友「黙れ」
俺「………許してあげる」
妹友「…………」
俺「ぞんざいに扱った事も、俺を殺した事も、俺の身勝手に対する反抗も」
妹友「…………」
俺「暖かい愛で包んであげる」
妹友「…………」

http://click-no1.jp/adlink_pc.php?link=15&imno=4&adtp=&adid=122080

俺「正直後ろめたい」
妹友「…………」
俺「俺死んだのかな」
妹友「…………」
俺「タルトおごるよ」
妹友「…………」

俺「……………」
友「何ぼーっとしてるんだ幼女よ」
俺「……………」
友「キスするぞ」
俺「いや、ちょっと妄想してただけ」
友「何の」
俺「いや、死んでたかも」
友「それは大変だな」
俺「いや、夕日が綺麗だなあって思ってただけだよ」
友「たったそれだけで済むはずがないな」
俺「詳しく聞きたいか」
友「遠慮しとくよ」
俺「……今日は何日だっけ」
友「8月6日」
俺「日付が分かるっていい事だよな」
友「いつまでも寝てないで、早く行くぞ」
俺「だるい」
友「いいから」
俺「ああ……夕日が」
友「あれは朝日だ」
俺「あんな学校行きたくないよ……」



終わり

寝る

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　日和「あらぶるたかのほ〜しゅ〜」
　/


鷹「み、見えそうで見えない絶妙な上げ方……！ひよちゃん恐ろしい子……ッ！（ｺﾞｸﾘ）」
ゆうや「……ゲンコツくらいたいか荒鷹？（にっこり）」
鷹「ﾄﾝﾃﾞﾓｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ、ｶﾝｾﾞﾝﾆﾐｴﾅｲﾖｳﾅｱｹﾞｶﾀｦｼﾄﾞｳｼﾃｷﾏｽ……（がくがく）」

保守

保守

突撃だお！！
http://08.xmbs.jp/b.php?ID=apodou&c_num=4053

保守

保守

保守

保守

保守

ランダエタ「あ―、シリアス書きたい！」
ゆうや「いきなりなにいってんの？お前」
ランダエタ「別に」

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

クー「あなたは………日和じゃない」
？？「んーん、ひよりだよ？」
クー「わざとらしすぎるの」
？？「フフ、もうちょっと騙し通せるかと思ったのに」
クー「答えなさい、お前は誰だ」
？？「日和」
クー「ふざけないで」
？？「嘘じゃない」
クー「な……！？」
？？「別人格のね」

　　　　ね？

クー「早っ！？」
日和「じゃ、おやすみ…」

　　　　　バタン

保守

ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

保守

学校に密かにせまる魔の手…
迎え撃つは学校の仲間たち！

信頼。
恐怖。
裏切り。
友情。
勇気。
そして―――
愛。

『新ジャンル☆スクール〜追憶のセレナーデ』

この夏一番の、感動をあなたに――

保守

もしかして「俺」の>>1降臨してた？
あの淡々とした空気が好きだったなあ

>>787俺もあの雰囲気(なぜか変換できた)が大好きだ

保守

保守

なんだか朝見たらこんな妄想をしたので投下。約一年ぶりのSSがこんなんでいいのか。

>>712の続きとして。

男「・・・わかった。」
魔「さあ、誰・・・っ！！」
魔「・・・っぷは！って何！？」
男「早くしろって言っただろｗ」
魔「確かに言ったけど・・・って違う！」
男「私でも構わないって言ってなかったっけｗ(・∀・)」
魔「・・・ッ！確かに言ったけど・・・！」
男「じゃあいいじゃんｗ」
魔「っ！！」
男「・・・あまり俺をナメるなよ・・・？」
魔「(ビクッ！！！)」
男「まさか自分には来ないと思ってたのか？甘いな。甘すぎる。まるでスポーツ
ドリンクを凍らせた上の部分並に甘い！！」
魔「な、なんだっ(ry」
男「俺はな。お前のイタズラに長く立ち止まってる訳にはいかないんだよ。」
魔「なぜ？」
男「・・・。現実の空間に好きな子へ会いに行くためだ！」

魔「っ・・・」
男「だからな・・・」
魔「っ・・・ひぐっ・・・ひっ・・・うっ・・うぇ、うぇぇえええん！！！」
男「っ！！！ど、どどどうした！いきなりなんだ！」
魔「ひっく・・・だっ・・だって・・・おっ・・おとこっ、男くんがっ・・すっ
、好きなっ・・・人にっ、人にっ会いにっ、・・・現実にもどっ・・・戻るって
っ・・・・」
男「ん？ああ。確かに言ったな。」
魔「な、なのにっ、私と、キスしてっ・・・！」
男「おお。」
魔「キスはっ・・・好きな人としかっ、しちゃいけないんだよっ」
男「ぷっｗ無敵の電波娘ともあろう奴が何をｗ」
魔「わっ私、でんぱじゃっ・・・ないもん。ちゃ、ちゃんと魔法だもん。」
男「おー。まあこりゃそうだな。電波の成せる技じゃ流石に嫌だよ。」
魔「だ、だから、私、が、男を、ここに、かくっ、りしてっ・・」
男「？なんで？」
魔「誰をっ、好きなんっ、だろうって」
男「・・・」
魔「でっ、もっ、私に、キス・・しっ、て、少し、うれしっ・・・・かったっ、
のに」
魔「別に、好きな、人がっ・・・いるっ、て」

>>761
これはいい西尾維新

男「ぷっ！くハハハはははは！」
魔「笑うなようっ！」
男「悪い悪いｗってぷははっｗ」
魔「ひぐっ・・・」
男「ああ、いやいやいや。だってお前最後まで俺の言葉聞いてないだろｗ」
魔「えっ？だ、だってさっさと現実に帰るって。」
男「だからな、一緒に帰ろうって言おうとしたのにさ。いきなり泣きだすんだもん。」
魔「あんま、変わんない・・・」
男「俺が好きなのはお前だよ。」
魔「！！だ、だってさっさと帰るって。だ、だったらべ、別に私はここにいるん
だから急がなくてもっ」
男「だって時間が無いって言わなかった？」
魔「ま、まあ。でもそれでも。」
男「それにな。」
魔「？」
男「俺はさ、現実でな、ツンやクー、シューとかヒート、荘厳さんや荒鷹、日和、ゆうきや俺、狂や殺、友等々の面子、そこに変態組や超悪親父を含めていい。」
男「そういう奴らと、まあ苦労事も多いけどさ、ああやって皆とバカやってる日常が好きなんだよね。」
魔「じゃ、じゃあ・・・」
男「最後まで聞けって。その日常の中に好きな人が近くにいる。こんな幸せな事
は無いだろう？だからさ、一緒に帰ろうって。」
魔「ひぐっ・・・ひぐっ・・・ぶぇぇええん！」
男「なんだよ〜。また泣くんかよー。」

魔「だ、だって嬉しく、って。」
男「お前は嬉しくても泣くのかｗ」
魔「でもね・・・一つだけ悲しい事があるの・・・。」
男「ん？なんだ？」
魔「この魔法を解いたら私はこの事を忘れてしまうの。」
男「うん。」
魔「だからね。元に戻ったら、」
男「わかったよ。きっと大丈夫だ。」
魔「・・・うん。じゃあ魔法解除するね。」
男「あ、そうそう。最後に言いたい事が。」


男「お前思わず発言が素に戻ってたぞ。」



やっべ。お粗末だこれ。

保守

ID:3JoaXsOH0
保守の間隔が早いと言いたいところだが、もしかしてスクリプトか？

>>795
魔法少女を好きになれる男は、本当にすごいと思うんだ。



渡辺さん「あれれー？私のパンツがないよぉ？」
男「白の熊さん？」
佐藤さん「…………」
渡辺さん「ふぇ？どうして知ってるの男君？」
男「え、あ、あぁ、夢で見てな。夢で見たんだよ！！夢で！！
　　佐藤さん！佐藤さん！！違うんだ！アァーーーー！」

保守

変ヒ「うぉぉぉぉぉ、男のゴミ箱にた、た、た大量のティッシュテーパーがぁぁぁ」
変ク「明日のお弁当にも出来るわね」
変ヒ「渡すか！　渡すものかぁぁ、これは全て俺の物だ！」
変ク「このカピカピ具合が堪らない、性欲も溜まらなくなるし、貯金も貯まらない」
男「いや、だから夏風邪引いたって言ってるだろ」
変ヒ「す、すごい、こんなに透明になるまで頑張ったのか！！！　俺はいま、猛烈に感動しているっ！！！」
男「鼻水だし」
変ク「そうえば昔、鼻にチンコを入れる漫画を読んだことがある」
男「いくつのときだ、いくつの」

男「という事件の最中に渡辺さんが乱入してきてですね、はい」
佐藤さん「……つまりこの白濁液は鼻水だと？」
男「ええ、そういうことです」
変ク「ああそうとも、この渡辺さんの顔中にかかった黄色がかった白濁液は鼻水だとも」
佐藤さん「……」
男「煽るな変ク！」
佐藤さん「……わかりました、では、ふきふき」
渡辺さん「えへへー」
変ク「なるほど、おい、男、下着の中をふきふきしてみないか？」
変ヒ「なら、俺は下着の中の中をふきふきしてくれぇっぇ」
男「おまえら二人でやれば？」


上田「やっぱり、女の子同士ってのもいいかも……」

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1149144530/
105 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日：2006/08/06(日) 12:12:26 QOypgX2o
VIPには自称労働者や学生が多いですね。妄想はいいから、いい加減にちゃんと
就職してほしいですね。いつまで人に迷惑をかけているのか、自分がやっていることが
恥ずかしくないのか、客観的に自分を見る姿勢と言うのが君たちに必要なことなのです。



っていうか、もういい加減目を覚ませよ・・・

変ク「男君、私はちょっと商売を始めてね。」
男「ほぅ、変ｸｰが商売か。」
変ク「それで、君に頼みたい事があるんだ。」
男「い、いやな予感しかしないんですけど…。」
変ク「まぁ、まずはこれを受け取ってほしい。」
男「こ、これは！オ○ホール…しかも大量だな、おい！！」
変ク「それを試してほしい。」
男「学校にこんなもの大量に持ってくるなよ…。」
変ク「ただﾎｰﾙだと思わないでほしい。
　　　　なんとそのホールはクラス全員の○が再現されているのだ！！」
男「な、す、すげぇ！！って待てよ。全員って…。」
変ク「無論、男の○もまざっている。」
男「遠慮しておきます。」
変ク「ふむ、個人的にはこのあたりの�_子、ﾋｰﾄが
　　　　万人向けだと思うんだ。」
男「ど、どうやって調べたんだよ…。」
魔「禁則事項です☆」
変ク「君が遠慮するなら他にまわすが…。」
男「どうする？どうするのよ俺！！？？」

保守

この時間に変態ラッシュかよ…

だがそこがいい・・・だろ？

うわぁ……魔法少女に連続投票した奴がいるナリ……。

>>806
本人じゃね？

>>807
（´ﾟдﾟ｀)濡れ衣着せるなよ。

>>807
わ、わりぃ。魔法少女本人じゃね？って言いたかったんだ。

乾いた衣着せてやるよ
おいちゃんのところへおいで

連投自由ってそれはそれで面白いんじゃね？と今思った。

保守

願い

保守

夜の月明かりの元
暗闇に聳え立つ校舎の屋上

「もうやめて、戻れなくなる」
悲壮の声でらしからぬ声を上げるｸｰ
見ると、足元から砂のように消えていく
『もう、無理だよ』
深くかぶった帽子で影になった顔から、声が漏れる
「どーしたのよ？あなたらしくないじゃない」
『私らしく･･･ない？』
「そうよ」

『残念だけど』

歩み寄る足
ｸｰは覚悟を決め目を瞑る
『これが、本当の私だから』

『サヨナラ、クーさん』

そう少女が呟くと同時に、クーは消えた
『始まる、混沌が』
　　　　　　　　　　　　　　　気まぐれに続く

おっきした
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「そういえばｴｱ･ｷﾞｱ単行本表紙で似たようなポーズを見ました」
　/

http://kjm.kir.jp/?p=37893

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　こうですか！わかりません！！
　/

保守

>>819
ｴｱｷﾞｱて読んだことないけど何このｼｭｰﾙ…

小烏丸（主人公の所属するチーム名）の決めポーズ。

保守

>>822
荒鷹の元ネタってまさかこれなのか？

http://kjm.kir.jp/?p=37904
勝利のポーズも置いておきますね

ちなみに>>819の表紙は14巻(最新刊6月くらいに発売)のもの

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「『荒ぶる鷹のポーズ』てググると……」
　/

保守

監督「田中！フォームが乱れてるわよ！」
田中「スミマセン！」

男「おぉ野球部頑張ってんなぁ」
クール「男、お前は何か部活はしたいのか？」
男「帰宅部がちょうどいいんだよ」
ヒート「なら男おおおお！！私とぉ愛の部活動をしないかあぁ！！」
男「しねーよ」
ツン「ま、あんたに合いそうな部活なんてないと思うけどね」
男「ひでぇなぁ」
ツン「一緒にいられる時間が少なくなると嫌なんだから…」
軍事「サバイバル同好会などはどうか」
男「どうするかなぁ」

田中「良いなぁハーレム…」
監督「田中！よそ見しない！（なんで私だけを見てくれないの…）」

監督「チキショー！！」

渡辺さん「あれれー？豪速球が私に向かって飛んでくるよー？」

>>829危ないから避けるんだ渡辺さんｗｗｗｗｗｗ

保守

佐藤「…………ッ！（バッシィィッ）」

佐藤「せいッ！」



監督「なに……！？」
田中「（ﾄﾞｺﾞｫｫッ）へぶぅし！！」
監督「田中ァ――！田中ァ――！」

監督「捕球即投球……何て肩なの」


監督「まあ要らないけどね！（田中の目がいくと困るし）」

大丈夫、佐藤さんはレズだ。

保守

なんか立っていたわけだが

新ジャンル「俺」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154917013/

>>836
流石夏厨･･･既存のジャンルを･･･

監督「な、なんですって！田中以外のメンバーの出場が不可！？」
コーチ「病欠、怪我、校則違反…そりゃもうこれでもかってぐらいで」
田中「俺…大会に出たいです」
監督「田中……仕方ない、付け焼き刃でもなんでも構わないわ。この際女子でもいい。スカウト、行ってきなさい！」
スカウト「は、はい！」
監督（田中、絶対に大会に出させて、優勝させてあげるからね）

不幸（私が臨時でマネージャーなんてしたから……）



スカウト「監督！できそうな生徒を連れてきました！」
男「はぁ、よろしく」
クール「男についてきた、よろしく」
ヒート「燃えるぜえええ！！」
ツン「なんであたしが…まぁ男がやるならつきあってあげなくもないけど」
荘厳「野球部がピンチと聞いてお力になれないかと思いまして」キラキラ
シュール「コウモリで球を打つことにしよう」
狂う「相手チーム好きにしていいの？」
軍事「戦略なら任せたまえ」
ドロ「盗塁なら私の出番ね」
渡辺さん「あれれー？いつの間にかユニフォーム着せられてるよー？」
佐藤「………似合う」
ぎぜん「野球部を優勝させてあげたい」




監督「このチームで大丈夫かしら…」

魔「ガバティ！ガバティ！」
俺「……応援しに行くか。」
魔「うん…。」

過去ログあさってたらこんなん見つけた
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153237116/

昨日の非文明クール覚えてる人いる?

>>841ノ

>>841kwsk

>>842
サンクス。

http://pussboy.web.fc2.com/

「俺」のまとめ
携帯に唯一これだけブックマークがあった

>>843
水道から水が出ることにいちいち驚いたりしてたな。

ちなみに俺が>>1。しばらくしたらまた立てようかな。

保守

　ヘ○ﾍ
　　 |　　　　荒ぶる鷲のポーズ！
　　 >>

ヘ●○ﾍ
　 | |　　　　ヒザカックン！
　 >>>>

　　　　　　　　　　　　　　 ○
　　　　　　　　　　　　　　 く|）へ
　　　　　　　　　 　　　　　　〉　　ｶﾞｯ
　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　　　ヾ○ｼヾ●ｼ
　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　ﾍ/　　ﾍ/
　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|　　　　ﾉ　　　ﾉ
　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
　,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

保守

保守

>>836
一人芝居タイプの『俺』と『シンデル』と『孤独』は定期的に立つな。


それとまとめのハバネロに投票したバカ、正直に手を上げろwwww

シュール「ﾆﾔﾆﾔ」
男「口で『ﾆﾔﾆﾔ』っていうなよ…どうした？」
シュール「ふふふ…『上半身裸で口の端から血を流しているメガネの男』の写真が撮れたんだ」
http://imepita.jp/trial/20060807/472280
男「うわあ…これはきついな」
シュール「この目がなんともいえんだろう」
男「誰だよこれ」
シュール「中の人の知り合いだ、というか従兄弟だ」
男「…犯罪だろ」

ちょww従兄弟、もうおもて出歩けねぇwwwww

>>854
これは駄目だろｗｗｗ

>>854
おいコラwww

保守

新ジャンル「アラレ」に渡辺さんと佐藤さんが出演中

保守

保守

ランダエタ「本当過疎な時は過疎だよなこのスレ」

ランダエタ「……あれ？日和どこいった」

保守

保守

ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「このパンうまいな」
俺「メロンパンだからな」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「暑いな」
俺「夏だからな」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「…………」
俺「………………」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「ところでさ」
俺「あぁ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「この前素直ﾋｰﾄが言ってたんだ」
俺「ほう、何と」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「この暑い中でも素直ｸｰﾙは触れば冷たいんだと」
俺「それはない」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「その時俺も信じられなくて触ってみたんだ」
俺「するとどうだい？」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「ところでこのパンうまいな」
俺「包装まで食べるなよ」
　
新ジャンル【無関係】

>>865
気になるだろ！！！
素直クールに触ったらどうだったんだぁぁぁぁああああ

保守

俺「なぁ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「どうしたよ」
俺「渡辺さん見てみ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「…………」
俺「………………」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「スカート短いな」
俺「ブルマが見えそうなんだ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「何故ブルマとわかる」
俺「一限目体育だったろ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「脱ぎ忘れか」
俺「あぁ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「忘れてるよな」
俺「あぁ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「教えようか」
俺「いいさ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「そうか」
俺「……………」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「………」
俺「渡辺さんを見てると」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「和むよな」
俺「あぁ」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「制服が後ろ前だけどな」
俺「教えようか」
ﾗﾝﾀﾞｴﾀ「いいさ」
俺「そうか」
　
新ジャンル【無関係】

春哉君の相談に乗ってあげてください＾＾

この前クラスのきもいやつから告白された
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154933257/

保守

保守

渡辺さんって現実にいたら陰口言われまくりそうだよな

佐藤さんが陰口叩くやつを片っ端から粛清していくから無問題

保守

>>872
そこで俺が優しく（ｒｙ

>>872
>>873
共に反論の余地が無いな

今の佐藤さん凶暴すぎだよな･･･最初の頃とは大違い

保守

先生「よーし今日も転校生を紹介するぞー。」
ｸﾗｽ「おぉおおおおおお！！」
男「（『今日も』って！？）」
俺「…普通の人がいいよね…。」
男「…あぁ。」
友「…そうだな。」
先生「よし、入れ！！」

ｶﾞﾗｯ、ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬ

ヴァ「本日よりヴァルハラ高校から転入してきた、ヴァルキリーだ。」

男「……」

ヴァ「神界より、魂を選定しに来た。」

男「………」
友「神ktkr」

ヴァ「よろしくな。」

新ジャンル「ヴァルキリー」

俺「何がきても驚かないつもりでいたけど。」
友「…神が来るとはな」
男「……神か…」

ヴァ「何か質問か？虫けらども。」

クラス「………」
先生「仲良くしてやってください。」

ヴァ「おい、そこの。」
美容師「あ、俺ッスか？ｗ」

ｻﾞｼｭ

ヴァ「魂を浄化した。」


友「お、お、俺、もぅ嫌だ！！こんなクラスやってられるか！！」
俺「おい、ちょっと友！！」
男「……神か」

お姉さんの落とし物？
http://vipslot.blog32.fc2.com/

ヴァ「これが、鉛筆か。」
男「文字を書くんだぞ？」
ヴァ「馬鹿にするでない。」
男「っていうか文字書けるか？」
ヴァ「殺すぞ？」
男「ごめんねごめんね、生きててごめんね。」

ｶｷｶｷ

ヴァ「見ろ。」
男「何語？」
ヴァ「ルーンだが？」
男「すごいすごーい、紙が燃えちゃったよー」
ヴァ「よせ、そんなに褒めるでない…(////)」
男「お願い……誰か変わって……」


非文明+高ピー+天然+ﾂﾝﾃﾞﾚ+甲冑
ってのをやってみたかっただけだ。

>>877
渡辺さんも最初は節度ある萌えボケだったと思うんだがなあ

なんかジャンルスレ立てて人気でてくると、
最初の頃とはキャラ変わってきちゃうんだよな…いろんな人が書くから仕方ないんだけどさ

保守

>>882
非文明ｋｔｋｒ


よく考えたら渡辺さんって何言われても「ふえぇー」とかいって
少し落ち込んで、佐藤さんがﾅﾃﾞﾅﾃﾞして、1日寝たら忘れて元気になりそうだな。

>>884
そもそもキャラは書き手の自由というか書き手の中のキャラ像を具現化させるのが主旨なんじゃ無かったか？

『書き手の数だけﾎﾆｬﾗﾗﾗ』てヤツだな。俺はそれでいいと思う。

名無し「そう、新ジャンル娘は決して個として成り立ってはいけない…」
ｼｭｰﾙ「あんた誰よ。」

>>888
キャラ変化に不満な奴は書けば良い。権利はある。って事だと思う

…偉そうな事言っちまった

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154933257/
吉田春哉の相談に乗ってください♪

次スレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154938888/

どう？俺結構イケルでしょ？
http://pr2.cgiboy.com/p/43/30930.jpg

大きめの画像もあるよ
http://vipper.jpn.org/www/upload/src/VIPphoto9533.jpg