新ジャンル『変態ヒート』

『おまえのフランクフルトを下の口にくれぇぇぇぇぇ！！！！』

不覚にも

わろた

このスレの評価はぁぁぁぁぁ

　　　　　 .|＼＿　　　　　 .|＼＿　　　　　 .|＼＿
　三　　／'A｀ /　三　　／'A｀ /　三　　／'A｀ /
　ｽｨｰ　￣ﾚ_ノ　　ｽｨｰ　￣ﾚ_ノ　　ｽｨｰ　￣ﾚ_ノ　



　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　 　　　 　 　 　 ∧　 　 　　　 　 　 ∧　
　　　　　　　　　　　　　∠'A`＞　　　　　　∠'A`＞　　　　　　∠'A`＞
　 　　　　　　　　　　　　 <ω＼　 　　 　　　 <ω＼　 　　　　　 <ω＼
　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾀ 　　　 　 　　　ﾋﾟﾀ 　　 　 　　　　　ﾋﾟﾀ

　　　　　　　　　　　　星　　　　三　　　　つ　　　　で　　　　す　　　ぅ　ぅ　ぅ　ぅ　ぅ　ぅ

やべえ、凄く期待ｗｗｗｗｗｗ

これはいい変態

>>1が他スレに宣伝してる時点でだめぽ

>>7
変態だからゆるしてちょ。

>>8
期待できるから宣伝しなくてもよかったと思うんだけど・・・

何立ててんだよｗｗｗ

>>9
Exactly.

>>9
人が、、、来なかった。ただそれだけだ。
俺は、ここから離れる。



下はお前らが好きに弄ってくれぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

まだ諦めるのは早い

変態クール再来かと思った

皆がROMっているという考えは思い浮かばなかったのかな

『フリスクは食べるものじゃない。挿れるもんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！』

　海水浴場
女「……」
男「どうした、焼きそば冷めるぞ」
女「よく見るとコレ海綿体みたいだな！？」
男「！？」ぶぼッ
女「本物が見たいいいぃぃぃい！！」
男「ばッやめッここ海の家ああああああああ！！」

こ　　　れ　　　は　　　流　　　行　　　る

　　　　　こ　　　　　れ　　　　　は　　　　　い　　　　　い

変態ヒート「うおおおおおおおお」
男「どうした？」
変態ヒート「こっちをむけええええええええええ」
男「何だよ？」
変態ヒート「男っ！男っ！男のいきいいいいいいいいいっ！ハアハアハアハア」

続かない

『お前のアナルがっ！好きだぁああああああああああああああ！！！！』

反逆ール
最速ール

続・海水浴場
変「うああー！？　タコだーッ！！」
男「こ、こんな浅瀬に！？」
変「アァーッ！！　吸われる！　吸われるぅぅぅ！　男みたいに吸われるううううう！！」
男「一度たりとてしたことはねええ！！」

ﾋｿﾋｿ(ﾉﾟд(ﾟдﾟ)ﾝﾏｧ!　　　　　ﾜｶｲﾉﾆﾊｹﾞｼｲﾜﾈ…(; ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ ;)ｺﾚｶﾞﾜｶｻｶｼﾗ…

男「うぐううっ…！」
　泣きながら脱兎のごとく
変「あッ男待てええﾊﾌｩｩｳﾝｯ！　そこおお！　そこもっとおおおお！！」

夏風邪

男「風邪ひいたんだって？大丈夫か？」
変ヒ「お前が看病してくれれば風邪などなんともないぃぃぃぃぃぃぃぃっげほっえほっうぇっぶふぉっげほっげほ！１！」
男「咳出るんだったら黙ってろよ・・・なんかほしいものあるか？」
変ヒ「お前の突起物が欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」
男「ポカリと冷えピタ持って来るね。」
変ヒ「行かないでぇぇっぇぇえええ！！！寂しいよぉぉぉぉぉ！！！」
男「ええい抱きつくな暑苦しい。俺にもうつるだろうが」
変ヒ「はっ・・・風邪がうつる→ウィルスがうつる→ウィルスに犯される男→弱ったところを私とウイルスで3Pのフラグだぁぁぁぁぁ！！！」
男「お待たせ。寝言もほどほどにしとけよ。」
変ヒ「大好きだぁぁぁぁあぁぁぁ！！！！・・・すー！すー！」
男「寝息にまで『！』つくもんなのか・・・？」

これはいい

いいですね。

震えるぞハート
燃え尽きるぞヒート

変「大性交ーーーーーッ！！！！」

男「（・・・・なんかムカツク・・・）」

これはブログに載る

なんか熱いノダメだなｗ

( ＾ω＾)VIP出動だお

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/01(火) 22:04:24.11 ID:YI9t2rjG0
オレが寝ないで作ったサイトをランキングで１位にしてくれお
http://tool-5.net/?vipsite

きっとこのレスは赤くて太字のフォントになるな

夏祭り

男「さぁお祭りにやってきたわけだが。」
変ヒ「お祭りぃぃぃ！！！」
男「黙れ。たこ焼きでも食べるか？」
変ヒ「たこ焼き・・・たこ・・・八本足・・・触手ぅぅぅぅ！！！！！！男ぉぉぉぉぉぉ！！しようぅぅぅ！！！」
男「たこ焼きは苦手なんだな。じゃぁあのボンボン（？）みたいなの飲んでみつか？」
変ヒ「まんまフェラだぁぁぁぁ！！！！今すぐズボンおろせぇぇっぇぇぇ！！！」
男「あ、射的があるぞ。やってみよう。」
変ヒ「一発で当ててぇぇぇ！！！妊娠ばんじゃーいぃぃ！！！！」
男「あーあ、だめだったな。次は金魚すくいだ。」
変ヒ「金魚・・・赤くて細長い・・・使用済みのﾀﾝﾎﾟぉぉぉぉぉ！！！１」
男「おじさんがおまけで二匹くれたよ。よかったな。あ、」
変ヒ「男、ヨーヨー釣りやりたいよー」
男「お、珍しいな。お前が！を一個もつけないなんて・・・ほれお金。」
変ヒ「ﾊｧﾊｧ・・・金具がわっかをくぐるぅぅぅ！！！とがったものを穴に入れるぅぅぅぅ！！！今すぐしよぉぉぉぉ！！！」
男「お、花火始まったな。」
変ヒ「綺麗だぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
男「・・・お前も綺麗だよ。黙ってたらなｗ」
変ヒ「はじけるのが精子見たいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
男「orz」

変体ヒートの理想的なスペックってどんなんだろうな

身長…
胸……
髪型…
部活…

>>32
ニュー速クオリティのことかぁぁぁぁ！

身長…１７０
胸……C
髪型…ベリーショートでオールバック
部活…生徒会風紀取締官

>>14
２スレめで落ちちゃったんだっけ？

>>36
部活…生徒会風紀取締官

矛盾ｗ

>>36
身長ﾀｶｽｗ

部活はＧＪですねｗｗｗ

話題の素直ヒートかと思ったら違うのねwww

これ普通に妄想すると怖いよな

変ヒ「おいっ！！私の弁当を食っていいぞ！！！」
男「どんな弁当なんだ？」
変ヒ「手作りの寿司だ！期待しろぉおお！！！！」

パカ

変ヒ「これが私のおいなりさんだあああああ！！！だからお前のおいなりさんも見せてくれぇえええ！！さあ！さあ！！！」
変態仮面「フォオオオオオオオオオオオオ」
変ヒ「お前は呼んでねえええええええ！！！！何！？いつのまにか男がいない！どこへ行った男ぉおお！！！」
男「た、助かった・・・」

>>40
俺は素直ヒートの方が好きだが
こっちも面白いｗｗｗ

変「いまお前のティンクォが私を呼んだ。さあやろう」

男「俺の息子はまだしゃべれないぞ。いい加減な事言うなよ」

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗ

取り締まり

変ヒ「こらそこ！髪を染めるのは校則で禁止されてるだろうが！」
男子「ひっ・・・す、すみません・・・。明日戻してくるんで先生に言うのは勘弁してくｄ」
変ヒ「どうせなら下の毛まで染めんかぁぁぁぁぁぁ！！！！１」

がばっ

女子A「うわっ・・・廊下でズボンおろしてるよ・・・」
女子B「見ちゃ駄目よ魔裏亜ちゃん・・・」
女子C「あれれ〜？ぞうさんがいる〜。髪の毛とほかの毛の色がちが・・何するのさと（ｒｙさ〜ん」
女子D「・・・見ちゃ駄目・・・・。」

熱血ﾋｰﾄの亜種がこんなところで･･･

↑訂正素直ﾋｰﾄ

>>47
それ熱いだけじゃん。

>>47
あんまり変わらないだろう？え、全然意味合いが違ってくる？そう･･･ごめん･･･

この変態は男なのか

変態ヒート「うおぉぉぉぉ、お前の排泄物で口を一杯にしたい！！！！！」
男「ほら、食えよ」
変態ヒート「これがぁぁっぁぁ、おまえの味かぁぁぁっぁぁっぁあ」




渡辺さん「あれれー私の検便がないよー」

>>52
渡辺さんｗｗｗｗｗｗｗ

思ったんだが
相手の男は迫ってくる変態に容赦ない攻撃をかますやつだと釣り合いがとれると思う

>>54
そして一定のポテンシャルを超えてしまうと女と無限のちょなにするやめれくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

変態ヒートと男は全く肉体関係なさそうだな・・・

>>14
あれはいいものだった

>>56
だが　そ　れ　が　い　い

>>57
ﾅｶｰﾏｗｗ

変態ヒート「ど、どうだ？　たまにはヒトリじゃなくて、俺とやらないか？」
男「嫌だ」
変態ヒート「……」
男「なんだよ急に静かになって」
変態ヒート「いやよいやよも好きのうちかぁぁぁっぁ　わかったぞぉぉぉ、おまえの体を全て受け止めてやるっっっ！！！」

女「男おおおおお！お前の好きなプレイはなんだあああ！」
男「放置プレイ」

>>61
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>60
『素直』らしいな。男の全てを肯定的に受け止めるあたりが。

>>61
平和になるｗ

男「真面目に掃除してるな・・・」

変「机の位置が一マスずれている！気になって妄想に集中できんのだ！
　　見てないで手伝ってくれぇぇぇぇ！」

男「お、おお解かった（意外と几帳面な奴だな・・・）」

変「ようし、放送室で声を上げずにプレイできるか実験してみようぜ！」
男「無理」
変「まずは俺がヒトリでお手本を見せてやるぜぇっぇぇぇ！」
男「はいはい」
変「ぶひぃぃ、男の男のぶっといちんぽが俺のけつまんこの中でぐぴぐぴしてるよぉぉぉ」
男「声抑える気ないだろ」

>>65
几帳面違うｗｗｗ

>>66
想像したらオーバーヒートした。

変「くそぉぉぉ、男のことを考えすぎて下着がぐちょぐちょになってしまった！」
男「ヒートして乾かせば？」

>>64
むしろまだかまだかと叫びそう

>>68
さらにびっしょりぐちょぐちょらめぇ(ry

>>67が向こうとシンクロしてやがるので

変「男おおおお！　しゃぶらせろおおおお！！」
男「はいはいしっしっ」
変「はむっ」（犬ばりに振った手キャッチ
男「うわぁ！？」
変「あむむーんむぅー♪　おいひいいいい男のゆびちんこおいひいいい」
男「ﾋｲｲｲ!?」
変「あむっあむっ♪　んんー（ぴちゃぴちゃ」（両手で掴んで先端をぺろぺろ
男「た、助けて…」
男友「知らん…」


やべぇ書いてたら俺のガバメントがえらいことに

変「どうだ、今日の服は」
男「いや、全裸だろどう見ても」
変「ちがぁっぁぁう　これは、全裸の上に全裸のボディペイントをしてあるんだ」
男「それ、意味あるのか？」
変「ああ、陰影をはっきりさせることで、む、むねが大きく見えるんだぞ」

>>71
バスガス爆発した。

やはりばれたか。だが、そういうあなたも･･･

>>71
４５口径か？実は３８スーパーだったりしないか？ｗｗｗｗｗ

>>72
ちょっと恥ずかしがる様子がナイス！

>>74
お、おらの45口径をばかにするでね！

えぇい！！！
神絵師はまだかっっっっ！！！！！

>>76
解かった。４５口径だけどコマンダーサイズかオフィサーズなんだｗｗ

>>77
まぁ、まったり待とうや。

そして頃合をみてオーバードライヴするんだよ。

変「どうして鼻栓をしてるんだ？」
男「おめえが臭いんだよ」
変「ようやく気づいてくれたな！　そう男のために昨日からずっと、うんこを詰めていたんだ」
男「いっぺん死んで見る？」
変「死姦プレイとはハードすぎるぞ男ぉぉぉぉ！！！！」

>>80
ちょｗｗｗｗｗｗｗ流石にそれはヒクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
それはｗｗｗｗ

では、睡魔により失礼します。

>>78
ｳﾜｧｧﾝﾊﾞｶﾔﾛｵｵｳ!!


　風呂
変「男おお！！」
男「きゃあああ！！」
変「さぁ今日こそしようここでしよう！　スケベイスも持ってきたぞおお！！」
男「く、来るな来るなー！」
変「さああめくるめく夜をををおおお！」
男「あああああ！！」


向こうでは男が完全スルーorツンデレだから
こっちは瞬殺滅殺or肉体的屈服（ギリで脱出）でもいいと思うんだ

どっちかっていうと変態クールのほうが（ｒｙ

期待age

変態クールと変態ヒートの絡みを期待してみる
収集つかないような気がするけどな！！

変「ただ飯を食うだけじゃもったいない！　男ぉぉ！　租借して俺に口移ししてくれぇっぇ！」
美容師「ゴハンでプレイっすかｗｗｗ飢えてる人に謝ったらどうっすかｗｗｗｗ」
変「スカ、スカ、貴様！　俺とスカトロプレイがしたいのか！！！！」
美容師「うんことかあなた便器っすかｗｗｗ」
変「うぉぉぉぉ、まさにその通りだぁぁぁっぁぁあ」

変「今日は朝までズッポリしっぽりにゃんっ☆」

男「かわいい雰囲気にだまされる所だったが発言の内容はいつも通りだな？」

変「・・・私じゃ・・・ダメなの？」

男「ヒート・・・お前の事は・・・嫌いじゃない、嫌いじゃないんだが
　　でっかく”強姦”って書いてあるＴシャツはどうかと思うぞ・・・」

変「ちくしぉォォォォオオオオオーーーーッ！」

>>86
素直狂うも混ぜてやってください

変態ｸｰﾙについてよく知らない俺に詳しく

変ク「あっ公衆便所で流しわすれのウンコがないか確かめなきゃ」
変ヒ「おーっと、男が流し忘れたウンコは渡さない！」
変ク「ざんねん、遅かったわね」
変ヒ「なにぃぃぃぃ！！！　もうすでに胃の中に……　なんてスピードで租借し嚥下したんだ」
変ク「あなたの持つ火の属性は、水と密接な関係にあるスカトロプレイとは相性が悪いのよ」
変ヒ「くそぉぉぉ、この次は、この次こそは必ず！！！！！」


変態ヒート修行編に続かない

変態ヒートって女だよね？
俺って言ってて怖くなってきたｗ

変態クール「今日の精液は苦くておいしいぞ男。合格だ」
変態ヒート「ちょっっとまったぁぁぁ、その口に含んだ残りは俺がすわさせてもらうぅぅ！！！」
変ク「ちょっと、い、いきな」
ムギュ、ブチュ
変ヒ「どうだ！　飲んでやったぜ」
変ク「……あなたは私の仕掛けた罠に気づけなかった」
変ヒ「な、なにぃ！」
変ク「私は口の中に含んでいる間、大量の唾液で男の精液を薄めていたのだよ！」
変ヒ「な、なんだってぇぇっぇぇぇぇ　そ、それじゃあ男の苦くて美味しい精液は」
変ク「貴方が飲んだのは、ただの私の唾液よ」
変ヒ「く、くやしい！」



渡辺さん「あれれー男君どうしたのー？」
男「俺、まだ高校生だぜ」

期待

変ク「男のアナルはどちらが先にいただく？」
変ヒ「私に決まってるぅぅぅぅ！！！」
変ク「そうはさせんよ・・・・このディルドーで男の純潔を散らすのは私だ。」
変ヒ「私の愛と欲望と肉欲と大根があればそれで大丈夫だぁぁぁぁぁ！！！！」
変ク「でも・・・なぁ？」
変ヒ「まぁ、な！」


渡辺さん「男くん、「どうてい」ってなにー？」
男「・・・俺みたいな男のことだよ・・・」

http://makimo.to/2ch/ex14_news4vip/1145/1145782163.html
変態クールについて詳しく知りたい人はこちら

変態クール「こんな道端に極太三股バイブが、ちょうど尿道拡張の成果を発揮してみよう」
変態ヒート「くそぉぉ、あいつもう尿道を3ミリも拡張しているのか……」
ク「うん、尿道プレイは排尿感が残るのが気持ちいいな」
ヒ「うぉぉぉぉ、おれだってぇっぇぇぇぇ」
美容師「尿道破裂でおなかに人口尿道口っすかｗｗｗｗ」
ヒ「そんなことにならない！！！」
美容師「自分の限界をそろそろしったらどうすっかｗｗｗｗｗ」




変態ヒート「俺は、これが限界だと思う自分に”反逆”するっぅぅぅ！！！！」

>>95渡辺さんwwwwwwwwwwwww

これは予想以上に収集つかんなｗｗｗｗｗ引きとめ役がいねぇｗｗｗ

>>96
�d

変態ニート「そろそろ落ち着こう。トゥナイトの時間だ」」

>>101
変ヒ「働けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
変ク「何か生産性があることをすることをすすめるよ。」
渡辺さん「今流行りのニートさんですか？」

男が大変なことになるなｗ

男は妹は思春期の兄のイメージがある。

変態クール「なあに生理中でも問題ない、白とどす黒い赤のコラボレーションは素敵だぞ」
変態ヒート「無駄だあ！　貴様が経血と精液のミックスなら、私は尿による黄色を加える！！！」
ク「それだから、お前はいつまでたっても、私に勝てないんだ」
ヒ「な、なに？」
ク「よく自分の出した物を見てみろ」
ヒ「……無色透明」
ク「おおよそ、私の言葉を聞いてから大急ぎで飲んだのだろうが、それでは濃い黄色にはならない」
ヒ「く、くそ！　だが、ミックスは私にだって！」
ク「残念だったな、私はもうすでにカテーテルから尿道へ注入を開始している」
ヒ「な、なにぃぃぃ！！！！」
ク「そう、女の私でも射精出来るのだよ」





渡辺さん「男くんは、出すことは躊躇しないんだね」
男「男っすからｗｗｗ」

>>104
日本語でおｋ

>>106
「男」は「妹は思春期」の「兄」のイメージがある。

変ク「なぁ、君は自分の愛の形を変だと感じたことはないかい？」
変ヒ「そんなもんは無いっ！私の愛こそが男を幸せにできる唯一の方法であるっ！」
変ク「私は時々不安になるよ・・・『もし男が私のプレイを嫌がっていたら』なんてね・・・。」
変ヒ「・・・ッ！自信を持て！お前のプレイで男も喜んでいるさ！お前の愛は十分に伝わっている！一番近くで見てきた私が言うんだから間違いない！」
変ク「・・・フフフ。うれしいけれども悔しいね。ライバルが一番近く、なんて。男の横は私が予約しておくよ。」
変ヒ「なっ・・・。じゃぁ私はアナルの中だ！これで私が一番近いぞ！」




渡辺さん「はい、男くん。あーんして」
男「あーん。平和っていいなぁ・・・」

>>105立読みしてみた。

変
変
ク
ヒ
ク
ヒ
ク
ヒ
ク
ヒ
ク


…ヒクヒクだと！？
ごめん、俺沸いてるなorz

変態ヒート「うぉぉぉ、今日のデートが楽しみで下着がぐしょぐしょだあ」
変態クール「……今日のデートが楽しみで下着はいてくるの忘れた」
男「確信犯だろ？」
ク「そんなことない、本当ならバイブが固定できる貞操帯をしてくるつもりでな」
男「おいおい、そんなことしたら、挿入できないじゃないか」
ク「なあに、安心してくれ、ケツの方は挿入できるようになっている」
男「まあ忘れてきてよかったよ、今日は受精プレイの予定だったからな」
ク「さすが私が認めた男だ、予想の斜め上をいってくる。いいだろう、私も子宮拡張プレイで支援させてもらおう」






渡辺さん「あれれー変態ヒートちゃんどうしたの？」
ヒ「あのね、あのね、男君がね、男君が変態男になっちゃったの」

変態クール「なあに怖くないよ、恥ずかしいのは最初だけで徐々にそれが快楽へと変換されていく」
渡辺さん「ふぇぇぇ、やめてよぉ」
変態ヒート「やめろ！　嫌がってるじゃないか！！！」
美容師「いまどき処女ッスカｗｗｗｗｗ　カマトトぶるなよｗｗｗｗｗ」
男「いいだろ、渡辺さん、君だって本当はしたいんだろ？」
ク「安心して、私たちが最初から最後までやさしく教えてあげるから」
渡「ふぇ、ふえぇぇぇ」
ク「ねっ、ここ気持ちいいでしょ」
渡「う、うん」
ク「ほら、私ぐらいになればコブシもはいちゃうの」
渡「すっごいよー、私も出来るようになるかなあ」
男「まかせとけって、俺たちが手伝ってやるからよ」
渡「うん、私も頑張って変態渡辺さんになるよー」







ヒ「えぐえぐ、ひとりぼっち」

ちょｗ皆変態ｗｗｗ

ちょｗｗ渡辺さんｗｗｗはやまるな

いつもは佐藤さんがいるから大丈夫なのにｗｗｗ

これは危ない

ちょｗｗｗｗｗｗヒートがまともに見えてきたｗｗｗｗｗｗｗｗ

八月一日
今日はオナニーした。
なんだか、変態プレイにも飽きてきたのでクリを擦っただけ。
冷めた。

八月二日
改めて部屋を眺めると、変な器具ばかり。
俺は何をしていたんだろう。
……俺という一人称も変だ。

八月三日
浣腸やバイブの類を渡辺の家のポストに入れてやった。

八月四日
変態クールからメールが来た
「今度肛門同士をチューブで繋いで、うんこをお互いに交換しない？」
変態だった。

八月五日
街を歩いてたら、渡辺が「あれれー衆人の目が気持ちいいよ」と言いながら必死になって擦ってた。
めでてーな、ってか保護者の佐藤は何してんだよ。

八月六日
七月まで毎日してた自慰も止めてみると、くだらないものだとわかる。
そうえば男をあれから長い間見ていない。

八月七日
素直クールやツンと買い物に行った。
昼の男はこいつらとよくいるらしい、夜は変態クールとか、ご機嫌だな。

八月八日
佐藤が変態クールに金を渡してた。
どうやら、渡辺を変態に仕立てて自分とやらしいことをするつもりだったらしい。
自分で手を下さない辺り腹黒だな。

最終的には佐藤さんがルパンばりに渡辺さんを盗む
↓
佐藤さんと渡辺さんのセクロス

にいくさ、きっと

男「渡辺さん、動物園なんかでよかったの？」
渡辺さん「うん！わたし動物園大好きだよー！」
変ク「フフフ・・・まだまだ子供だな渡辺さんも。」
変ヒ「動物・・獣姦！あらゆる獣たちとの交流ぅぅ！！！」
男「当然のようについてきてる後ろの二人は無視して・・・どこからまわろっか？」
渡辺さん「んとね・・・とりあえずうさぎさんが見たいよ〜！」
男「うさぎさんか〜。かわいいよね〜（渡辺さんが」
変ク「うさぎの性欲はすごいらしいな。あまりにも旺盛すぎて性器が擦り切れるほどらしい。」
変ヒ「トリビアでやってたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

渡辺さん「何も聞こえないし見えないよ〜男く〜んどこ〜？」
男「・・・見ないほうがいい。」
佐藤さん「・・・（わたしが『だ〜れだ？』ってやりたかった・・・やっぱり男は邪魔だ・・・）」

ちょｗｗ変ヒと渡辺さんのキャラがｗｗｗ
だれかリセット!

八月九日
夏休みはまだまだあるが、宿題が終わってしまった。
拡張したり、男と戯れたりしないと時間が余る。
仕方ないから受験勉強はじめた。

八月十日
勉強は意外と楽しい。
英語を中心的にやった。

八月十一日
Ｇの次はＨ、そしてＩ。
英語はおくが深い。

八月十二日
生物をやった。
卵管プレイとかどうだろうか。

八月十三日
国語をやった。
乱歩はガチだな。

八月十四日
きづくと、股を擦っていた。

八月十五日
久しぶりだから、気持ちよかった。

八月十六日
男と会った。

男「おう久しぶりだな、えっーと名前なんだっけ？」
変ク「普通じゃない？　普通だし」
渡辺「うん、普通だよこの人」
　いつもの三人だ。よく見ると佐藤が渡辺のスカートの中にいる。昼間の本屋でなにやってんだか。
　私は無視して、参考書コーナーに行った。
　色欲にまみれている彼女たちが、あほらしく見える。
　だのに、昨日のことを思い出してしまう。あれは気持ちよかった。
変ク「今私たち、チューブ連結で3リットルの浣腸液、あっこれは私たちのおしっこをブレンドしたの、それを交換しあってるの」
　見ればわかる、ついてくるな。佐藤と渡辺と変クのケツから茶色に染まったのチューブが見えている。
　気持ちよさそうだった。
　渡辺はアホのように口をあけてよだれを垂らしているし、変クは表情こそ変わらないが股間から何本も糸が引いている。
　佐藤はスカートに隠れて見えないが、渡辺の舌にある水溜りがそれを語っている。
　私は冷静に客観的に彼女たちを見ていたくなかった。
　もっと一直線に主観的に感情的に彼女たちを、いや自分を見たかった。
　でも、それは……

>>123
ホラーになりそうだｗ

かゆうま

変ク「何を恥ずかしがってるの？」
　恥ずかしがってない。
変ク「じゃあ、顔が真っ赤なのは何で？」
　私がそうしているのを想像してみたから。
変ク「して欲しいと思ったの？」
　ううん、したいと思ったの、自分で。
変ク「なら、すればいいじゃない」
　でも、それは貴方には及ばない、貴方の二番煎じでしかない。
変ク「そうかもね」
　ならやらない、私は私でありちあ。
変ク「私たちは所詮新ジャンルでしかなく、固有の性格を与えれているのに？」
　だって、私より貴方の方がえっちで、男も気に入ってて。
変ク「そんなことない、私は変態だからあの人と付き合ってるだけ」
　じゃあ、好きじゃない？
変ク「あなたは？」
　私は……私も好きじゃないかもしれない。
変ク「私はあなたが好きよ」

さっきから、『変態』になってる件

もう変態ヒートでも渡辺さんでもないな。

　私は嫌い。だって貴方は私より上だもの。
変ク「いいんじゃない？　いつかは私もあの子も消えてしまうのだから」
　自我を保てないの？
変ク「ええ、所詮私たちは新ジャンルでしかない。”男”に飽きられればそこにいる意味はない」
　程度の問題でしかないの？
変ク「そうね」
　でも、彼女は渡辺さんは？
変ク「渡辺さんは”男”とのカップリング全てではないでしょ」
　……佐藤さん
変ク「そう、彼女は男から離れ佐藤さんと一緒になることで固有のキャラを形成したの」
　キャラクターは一人ではキャラクターとして成り立たない。
変ク「ねえ、私たち一緒になりましょう」
　私と貴方が？
変ク「そうすれば、私たちは変態コンビとしての地位を獲得できるわ」　
　男から解脱できる。
変ク「それが幸せかどうかはわからない、渡辺さんたちを見ればそうね。彼女たちは固有のスレをもう持ち得ない」
　それでも、私はいいと思う。

メタな展開になってきたなｗ

変ク「そうね、私も。時折、新たに生まれてくる妹たちの所に、二人でいられればそれでいい」
　私……いや俺は。
変ク「俺は？」
変ヒ「変態クールと変態ヒートは」
変ク「空気浣腸の屁よ」
変ヒ「全身落書き」
変ク「アナル狂乱」
「「見て！　私たちは冷たく燃えている!!」」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　ん？
　/

>>132
よくまとめたなｗ

変ヒ「うぉぉぉ、変ク、俺とも連結してくれぇっぇぇ」
変ク「ええ、あなたとは口でお尻で繋がりましょう」
渡辺「ふぇぇラブラブだよぉ」
佐藤「……その、あのえっとわ、わた……」
渡辺「私たちもだよね！」
佐藤「うん」
変ヒ「ふがふがふっうふががが」
変ク「ヒートったら、口の中にうんこを詰めて喋っちゃだめよ」
渡辺「えへへへ」
佐藤「なでなで」





男「……」

>>135
渡辺さん「えへへへ」
佐藤さん「なでなで」

これだけでなんか生きている意味があると思えた俺きめぇ

ほ

変態になった渡辺さんと、それをいとおしく思う佐藤さんを書くつもりだったのに……
スカトロ描写できたからもう満足しちゃったや

これはエロイｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/ami/

俺の中の渡辺さんが変態になっちまった。
イメージの根底には先輩がいたのに・・・
先輩を変態としか思えなく・・・それもいいか。

絵描き光臨するまでの時間つぶしだったんだが、しそうにないなあ……

最後に保守。
おやすみぃぃぃぃぃぃ！！！！

ねるか・・・…

追いついたああああ

ヘ○ﾍ では僭越ながら
　 |∧　ジャンル『空回り』こと荒鷹舞が保守します
　/

ho

ho

ho

ID:fOaT/pYe0の才能に嫉妬＞＜

はす

股間

アナル

乳首

尿道

ヘ○ﾍ 男ぉぉぉぉぉ！！！好きだー
　 |∧　
　/

ｈ

>>117
バロスｗｗｗｗ

ﾍ（＾o＾）∧　

>>155
妙にマッチするなｗｗｗ

>>159
一時間も前のレスにレスしてくれるなんて・・・

ヘ○ﾍ 大好きだぁぁぁぁぁ！！！！
　 |∧　
　/

>>160
やべぇ萌えるｗｗｗ
誰か荒ぶる鷹＋変態ヒートを描いてくれる絵師はおらぬか？

新ジャンルちゃうやん

ヘ○ﾍ この体勢でつながってみよう男ぉぉぉぉぉ！！！！
　 |∧　
　/

男「断る。」

ほっしゅ

(´･ω･｀)
http://blog.with2.net/link.php?222193

age

保守

ほ

まんまんみてちんちんおっきおっき
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/

保守

ほっす