(^ω^ )ブーン達は選ばれた子供のようです

だめですか?

やった!建った!

今日の為に書いて来た小説を投下させて下さい(^ω^*)
もし宜しければお付き合い下さいませ(^ω^ )


ドキドキする…

　―あの時、オレは、妹と一緒に【何か】から逃げていたんだ…。

　そう…何かとても恐ろしい【何か】から…。

　まだオレが小学生になる前だろうか…。

　そんな小さく拙い足で、オレ達は必死に逃げた。

　逃げて、逃げて、逃げて…。

　転んだ妹を庇う為に立ち止まり抱き抱えた瞬間、幼いながらにも「ここで死ぬんだな」って思った。

　とても恐かった…




(^ω^;)「やめるお!!」


　アイツは、オレ達を庇う為に【何か】の前に一人立ちはだかった―――――

時は、程なくやって来る2035年。
そう今と変わらない未来。

各地方では相変わらず異常気象が頻繁に騒がれていた。

そんな中の一つの小学校。
東京都立 VIP小学校。

ここから一人の少年の、長く短い冒険が始まる―――

時刻は午後の４時前。
授業が終わり、廊下にはそれぞれ帰路につく子供達で溢れていた。
その一角で、気の弱そうな少年を３人の少年が取り囲んでいる…

(ﾟдﾟ1)「内藤!お前トロいんだよ!また俺たちのリレー班ビリだったじゃんかよ!」
(^ω^;)「ごっ…ゴメンお…」

【(^ω^ )　内藤ホライゾン
　VIP小学校５年２組
　あだ名は[ブーン]】

(ﾟдﾟ2)「何でお前なんかが俺たちミルナ３兄弟の班に入ってんだよ!」
(^ω^;)「せっ…先生が…」
(ﾟдﾟ3)「あ、そっかー!友達いねーから先生に頼んで無理やり仲間に入れてもらったんだよなー!」
(^ω^;)「あうあう…」

('A`)「…」

その様子を一人の少年が眺めている。

この廊下の一角で、言わばイジメられている少年を誰も助けようとはしなかった。
遠くから眺めたり、イジメられている少年を見て笑ったり、興味のない様な顔して通り過ぎたり、

生徒1「またミルナ３兄弟がいじめてるぜ」
生徒2「内藤これで何回目だよ」
生徒3「お前助けてやれよ」
生徒4「ちょｗ何で俺がｗｗ」
生徒5「巻き込まれない内に帰ろうぜ」

巻き込まれない様にと帰ったりする子供達。

(^ω^;)(まっ…待つお…!助け…)
(ﾟдﾟ1)「聞いてんのか内藤!!」


('A`)「その辺にしとけよ」

このやり取りを眺めていた一人の少年が、彼らに声をかけた。

(ﾟдﾟ3)「あぁっ!!?」

声の方へ睨みながら振り向いたイジメっ子達は、彼を見た途端ニヤニヤと笑った。

(ﾟдﾟ1)「あれー?また1組のドクオくんですかーｗ」
(ﾟдﾟ2)「やっぱりコイツの友達だったんですねーｗ」

ドクオと呼ばれた少年は溜め息をつく。

('A`)「ちげーよ。さっき女子が先生呼びに行ってたんだけど?」

その言葉に慌てるイジメっ子達。

(ﾟдﾟ3)「ゲッ!ヤバいよミルナ兄ちゃん!」
(ﾟдﾟ2)「こんな奴ほっといて帰ってPS8で遊ぼうぜ!!」
(ﾟдﾟ1)「フン!次またビリになったら…覚えとけよ!行くぞミルネ!ミルノ!」

ミルナ３兄弟は素早く去って行った。

('A`)「…」
(^ω^*)「あっありがとうだおドクオくん!また助けられたお!」
('A`)「…」

【('A`)　小森ドクオ
　VIP小学校５年１組
　あだ名は[ドクオ]】

(^ω^*)「あの…ド、ドクオくん…も、もし…よかったら…その…友」
('A`)「お前、あの時の勇気は無くしてしまったんだな」
(^ω^ )「お…?」

そう言うとドクオは悲しそうな目をして去って行った…

(^ω^;)「な…何なんだお…?」

(*`∀`)「本当だって!ヤマちゃんが見たって言ってたもん!」
(*'д')「うっそだー!そんな大きなクワガタいるはずないや!」
(*`∀`)「じゃあ日曜日行ってみようぜ!もし捕まえたらぼくら有名人だよ!」
(*'д')「じゃあ大きな網も用意しなきゃね!」
(*`∀`)「どこに売ってあるかな?大人が入るくらいの大きな網!」

低学年の男の子達が騒ぎながらブーンのそばを通り過ぎて行った。

(^ω^;)「何なんだお…」

つまんね

まず顔文字ちゃんとしてくれ。

こっちゃ>>2の時点で既に読む気が失せてんだよ

>>10 ごめんお…(^ω^;)
でも初めてのレスだから何か嬉しいです


とりあえず書いてる分だけでも投下させてください

>>11 ハッキリしてるつもりだったんですが…
どこら辺の事か教えて下さい＞＜


>>12 ごめん…

もう７月になったと言うのに、今日は冬のように寒い。

(^ω^ )「何なんだお本当…」

学校の帰り道、行き交う人は皆コートを羽織っている。ブーンも例外ではない。
ただ、太陽だけは普通の７月の４時半の位置にあるから明るかった。

　プルルルル…

(^ω^ )「お?電話だお。」

ブーンは携帯をポケットから取り出すと名前を確認するなりすぐに出た。

(^ω^*)「もっ!もしもし!ショボンさん!!」

もう小説とか以前の問題
帰れ
人の顔色伺ってんじゃねえよクソガキ

('・ω・｀)『…ん、あぁ、ブーンか?今話せるか?』
(^ω^*)「大丈夫ですお!どうしたんですお?」
('・ω・｀)『うん、…なぁ、東京は今どんなだ?』
(^ω^*)「お?どんな…何か雲一つ無い晴天なのに凄く寒いですお。雪が降りそうですお。沖縄はどうですお?」
('・ω・｀)『こっちも大して変わらんよ。ブーン、テレビ見れるか?』
(^ω^ )「お?」

ブーンは携帯のボタンを押し、イヤホンマイクを装着し、テレビをつけた。
この時代の携帯は普通にテレビが着いている。しかも通話中でも青歯機能が付いた携帯ならばイヤホンマイクを使えば話しながらテレビが見れるように出来ている(設定が無理やりすぎとか言わんでね＞＜)

(´･ω･`)・・・

ｗｋｔｋ

>>16
がんばって書いたから一応全部投下したいです。
キレイにまとまってない分は謝ります。
じ
ゃまかもしれませんが多めに見てください。それから顔色伺って書いたつもりは
無
いんですが…そう取れたならごめんなさい
よ

>>1は厨房か？
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

夏厨乙

>>18…('・ω・｀)

>>19 (ﾉД;*)たとえ本心じゃなくても嬉しいｗｗｗ
ありがとう!!!



指が震える…＞＜

('・ω・｀)『フジにでも繋いでくれ』

ブーンは言われるがままフジテレビを着けた。
猛吹雪の映像が映る…

(^ω^ )「お…吹雪だお」
リポーター『こっ、この様に、沖縄では突如起こったふっ、吹雪により沖縄は―――…』
アナウンサー『永尾さん?永尾さん!』
アナ『えー、音声が途切れてしまったようですね』
アナ『世界各地で起こっている異常気象は沖縄にも大雪をもたらしている様です』

(^ω^;)「沖縄に吹雪…」
('・ω・｀)『そう言う事なんだ』
(^ω^;)「大丈夫ですお?」
('・ω・｀)『まぁ何とか。以前から辺な事は起こってたんだけどね。巨大ゴキブリ騒動とか』
(^ω^;)「ちょｗ」
('・ω・｀)『僕はまだ見てないけどね。巨大ヤドカリ騒動もあったかな』
(^ω^;)「沖縄コワス」
('・ω・｀)『僕も沖縄がこんな所なんて知らなかったよ。まぁ、そんな事よりもっと面白い話があるんだが』
(^ω^ )「お?」

>>1
顔文字をちゃんと・・・ってやつは数字でキャラ分けしてるからじゃまいか？

>>21 >>22
夏房…かな…
一応VIPは一年半ロムりましたお(^ω^;)
でも今日が初めての書き込みだから…夏房に入るのかも…('・ω・｀)おまけに携帯房でごめんね


頑張ります!

うぜえｗｗｗ

テイマーズか

無印以外は認めない

厨の意味が判ってない時点でROMった意味ねえな・・・
馬鹿かこいつ・・・
もういいや

>>1
己を貫き通しなされ。
そこから何か見えてくる場合もある。
vipでいきなり褒められると思ったらいかんよ。

>>25
なるほろ!!!!
ミルナ３兄弟は脇役だし、後で出すつもり無かったので手を抜いてました…ごめんね

一応
ミルナ(ﾟДﾟ1)
ミルネ(ﾟДﾟ2)
ミルノ(ﾟДﾟ3)
です。
うん、あまり意味が無いんだ。すまない('・ω・｀)

>>1
がROMってたびっぷは夏房なんていたのか…

小説を張りたいのか馴れ合いたいのかよく分からん>>1だな

1:◆cNPBnvSYbU 2006/08/01 11:25:39 naPAHoRr0
ん、いや、エロゲ欲しいんだけどまだ中２なんだよね。
レジ行く勇気も無いチキンなんだが、
ちょっと、18歳に見えるかどうか
顔うｐしてみようとおもう。（目は一番したのをそうぞうしてくれ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader248525.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader248526.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader248527.jpg
あとちなみに身長は176cm　やせがた　チンコはデフォルトでそこそこあると

169:◆cNPBnvSYbU 2006/08/01 12:14:29 naPAHoRr0
>>155
ん？俺童貞じゃないぜ

>>27>>29>>32
ごめん…色々とごめん!馬鹿でごめん!!!
頭が回らねぇｗｗｗ
夏房って言わなかったっけかｗｗｗ
でも厨房じゃないですお
どうでも良いけど('・ω・｀)


>>28(^ω^*)

>>30ありがたいお言葉ありがとうございます!!!認められる作品を目指して頑張って生きたいと思います!!!!



またうぜぇとか言われそう…(^ω^;)

ショボンはおもむろにパソコンを触ると気象庁のHPにアクセスした。

('・ω・｀)「やっぱりな…」
(^ω^ )『お?』
('・ω・｀)「お前、昨日福岡が大雪で騒がれたのは知ってるか?」
(^ω^ )『お…』
('・ω・｀)「ニュースは見ような。じゃあ一昨日のニューヨークの雪も知らないな」
(^ω^ )『ですお』
('・ω・｀)「横浜は今日の朝、突然雪が降り出した。」
(^ω^ )『え…』

('・ω・｀)「沖縄は昨日の夜から何か寒かった。朝には雲一つ無いのに冬の様に寒かった」
(^ω^ )『…』
('・ω・｀)「正午に雪が降り始めた。1時頃には今の大吹雪だ」
(^ω^ )『…』
('・ω・｀)「N.Y.,福岡,横浜も同じ始まりだったらしい。」
('・ω・｀)「そして今改めて確認したが、各地今まで一度も止まずに雪が降り続いている。この４ヶ所のみで」
(^ω^ )『…』
('・ω・｀)「まるで、何かが起こるのを待ってるみたいだな。次起こるとしたらどこだろう?」

ショボンは深い溜め息の後、言った。
('・ω・｀)「なぁ、そっちは今、どんな天気だ?」

選ばれ「し」子供

>>33
たとえ批判でも読んでくれてるのが嬉しくてつい全レスしてました…
馴れ合うより投下メインにします＞＜


でも本当、読んでくれてありがとう!

ブーンは空を見た。雲一つ無い青空が広がっている。
昨日の夜は扇風機の前を陣取っていた記憶がある。
今朝は確か、寒さで目を覚ました。

(^ω^ )「寒い…」
('・ω・｀)『これは、もしかしたらただの異常気象じゃな…―z…zz…―』
(^ω^ )「!!!??ショボンさん!?もしもし!ショボンさん!!」

話の途中で雑音の後、電話は切れた。雪の影響だろうか…。

(^ω^ )「何なんだお…」

巨大ゴキブリ…ヤドカリ…

(^ω^ )「クワガタ…」

放課後の廊下で擦れ違った低学年の子の話が気になった。
そういえば数日前、馴染めないクラスの中で巨大イモムシの話しも出てた気がする…。


　―ピピピピピピピピ ピピピピピピピピ―

(^ω^;)「!???」

ブーンのポケットから機械音が鳴る。
携帯はブーンの手の中だ。しかもこんな着信音では無い。
不思議に思いながらもポケットから機械音の鳴る物体を取り出した。

すげー面白いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

















わけねーだろ
作者作品共々クソだな
夏の臭いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝする

君と夏の終わり　将来の夢
大きな希望忘れない

>>37使用ですｗ最初迷ったんですが｢た｣にしました
>>40('・ω・｀)


　―ピピピピピピピピ ピピピピピピピピ―

(^ω^ )「何だお…これ…」

青いボディに小さな画面と３つのボタンがついた、まるで携帯ゲームの様な物体。ゲームに詳しいブーンでも、こんなおもちゃは見た事が無い。

　―ピピピピピピピピ ピピピピピピピピ―

行き交う人が皆、怪訝そうな顔しながらブーンを見ている。

(^ω^;)「ちょｗいつまで鳴ってるお!!近所迷惑だお!」

もしかして壊れたゲームをイジメっ子がわざとブーンのポケットに入れたのかもしれない。
そう考えたら凄く腹が立って、がむしゃらにボタンを押しまくった。その時―!

通行人「あ…雪…」
(^ω^;)「!!!」

空から大粒の雪が降ってきた。
ショボンの話が頭をよぎる…。

(^ω^;)「…ヤバいお!早く帰るっ…」

　―ピピピピピピピピ ピピピピピピピピ―

駆け出そううとした時、一際大きな音で機械音が鳴った、瞬間!


　ゴオオオオオオオオオオオオオオ――――・・・


突如、酷い吹雪が起きた。

突然の猛吹雪に巻き込まれたブーンは薄れ行く記憶の中、大きな雪だるまを見た気がした――――…

そして、ブーンは死にました。

おしまい。

　この日、地球から８人の子供が消えた

それは、さぶを筆頭とした武装派ホモ集団であった。

　「ブーン」

　　　　　お…？

　「ブーン」

　　　　誰だお？

　「ねぇ、起きてよ」

　　　うるさいお…

　「ブーン！」

(^ω^ )「何だお!!!…お…?」

ブーンは飛び起きた。と共に違和感に気付く。

(^ω^ )「ここは…」

確か自分は東京の町中に居たハズだ。
それなのにここは…

(^ω^ )「…ジャングル?」

辺りを見渡すと木がうっそうと生い茂り、見た事の無い花が咲いている。
どこを見ても木、木、木。広い大きな森の中に居るようだ。
そして目の前にはピンクの丸い縫いぐるみが涙を流している…

(^ω^;)「ん?涙?」
( ;▽;)「…ブーン…!起きたぁ〜!!!」

ピンクの縫いぐるみは泣きながら飛び跳ねた。

(^ω^ )「うわお!!!縫いぐるみが喋った!!!?」
( ;▽;)「ブーン!会いたかった!ずっと探してたんだよ!」
(^ω^;)「さっ!探して!?君なんか知らないお!!人違いだお!!」
( ﾟ▽ﾟ)「人違いじゃないよ!ボクはコロモン!ずーっとブーンを待ってたんだ!」
(^ω^;)「コロモン!?待つ!??」

【( ﾟ▽ﾟ) コロモン
　幼年期
　必殺技:あわ】

説明セリフがダサい

>>17
この時代の携帯は普通にテレビが着いている。しかも通話中でも青歯機能が付いた携帯ならばイヤホンマイクを使えば話しながらテレビが見れるように出来ている(設定が無理やりすぎとか言わんでね＞＜)

１）まず改行しろ
２）説明不足、青歯機能って何だ？
３）作者の発言として説明するか？　小説内の一文として説明するか？　ハッキリしろ。

作者の発言として説明する場合、小説に現実が割り込むわけだから、よほど上手くやらんと格好悪い
いっそジャンプの新連載「斬」を見習ったらどうだ

？？「何だよお前!」
(^ω^;)「お?」

話し声が近付いて来る。

('ω` )「オレはツノモンだってばドクオ!」

角の生えたフワフワの丸い生き物が現れた。

【('ω` ) ツノモン
　幼年期
　必殺技:あわ】

('A`;)「だからそうじゃなくて!!」
(^ω^*)「ドクオくん!?ドクオくんだお!!」
(*ﾟ▽ﾟ)「ツノモンだ!」
('ω`*)「コロモンだ!」
('A`)「…内藤…」

驚いた顔で見つめるドクオ。
と、また声が聞こえて来た。

その超えは小さく、そして囁くようにしか聞こえなかったが、はっきりと耳に届いた。

「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)
チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)
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チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)

>>49 ダサイのも私自身の使用です＞＜斬読んでねぇや…でも見習わせていただきますｗ



？？「ふむ、沖縄には喋って動く餅が居るんだな…実に興味深い」
(; ゜ω゜)「せやからワテはモチやのうてモチモンでんがな!オキナワって何でっか?」

ピンクのもっちりした生き物が必死に話しかけている。

【( ゜ω゜) モチモン　幼年期
　必殺技:あわ】

(^ω^*)「ショボンさん!」
(*'A`)「ショボン先輩!」

突然現れた人物を、ブーンとドクオは嬉しそうな顔をして呼んだ。

うわーデジモンのパクリとか最悪だな

自分で考えろ厨房

>>51 ごめんね無視してごめんね(ﾉД;)
>>52(*ﾟДﾟ*)


('・ω・｀)「ん?ブーンにドクオじゃないか。ブーンはともかく、ドクオ久しぶりだな!VIP小から引っ越してだから…1ヶ月ぶりか」
( ゜ω゜)「何や、知り合いでっか」
(*'A`)「はい、お元気でしたか?」
('・ω・｀)「あぁ、とっても。まだ続けているのか?サッカー」
( ゜ω゜)「サッカーって何ですの?」
(*'A`)「勿論です!ショボン先輩目指して頑張ってます!」
('・ω・｀)「そうか。何よりだ」
( ゜ω゜)「…」

【('・ω・｀) 増田ショボン
　沖縄バーボン小学校６年１組
　あだ名は[ショボン]】

('・ω・｀)「それより2人共いつ沖縄に来たんだ?」
(^ω^*)「お?ここ沖縄なのかお?」
( ﾟ▽ﾟ)「違うよブーン」
('ω` )「ここはデジタルワールドだよ」
('A`)「デジタル…?」
？？「もう!!ついて来ないでよ球根お化け!」
('A`;)「ん?球根お化け…?」

突然聞こえた単語を不思議そうに繰り返すドクオ。

こいつマジの厨房かよ。

これは酷いｗ

(*^ν^)「キューコン?キューコンってなぁに?ツン〜♪」

頭に青い花を咲かせた、まるで球根の様な生き物が少女に擦り寄っている。

ξ;ﾟ�听)ξ「アンタみたいな奴よ!!」
(;^Д^)「何でお前浮いてんだ…」
{ ^、^└┐「だってオイラ、プカモンだもん!」

サメの子供の様な…何とも表現しがたい、どう見ても海の生物が宙に浮いている。


( ﾟ▽ﾟ)「プカモン!ピョコモン!」
ξﾟ�听)ξ「あ!人間!」

ブーン達を見て、少女は驚いた顔で言った。

(*^ν^)「人間!フフフッ」
(;^Д^)「あ!また変なの!」

コロモン達を見て、少年は言った。

{ ^、^└┐「[変なの]じゃなくて[デジモン]だよプギャー」

【(*^ν^) ピョコモン
　幼年期
　必殺技:あわ】

【{ ^、^└┐ プカモン
　幼年期
　必殺技:あわ】

本当に一年半ロムったのか？それくらいつまらん

？？「あーん!ちょっと待ってよジョルジュー!」
( ゜ω゜)「この変な声は…」

(ﾟ∀ﾟ;)「待っててくれるんなら種より美少女に待っててほしいね!」
(∂、∂;)「酷いわ!タネモンのどこが悪いの??」

頭に双葉を生やした植物が、必死に少年を追いかけている。

【(∂、∂*) タネモン
　幼年期
　必殺技:あわ】

すげーきめぇ
ばかじゃねーの

一年半、こいつは何をROMってたんだろうな

手動スクリプトｶﾓﾝ！

(^ω^;)「何かいっぱい集まってきたお…」

子供とデジモンが、それぞれ６人ずつ集まった。
と、コロモンは回りを見渡す。

( ﾟ▽ﾟ)「あれ?ニャロモンとトコモンは?」
？？「ここにいるよ!」

木の影から２人の人間とデジモンが現れた。

(・Д・*)「皆無事に会えたみたいだね!」

白い、犬のようなデジモンが小さい男の子に抱かれている。

/ ,' 3 「…」

【(・Д・*) トコモン
　幼年期
　必殺技:あわ】

(ﾟーﾟ*)「これで全部?」
ヽ(*σｗρ)「うん!私達で最後みたい!」

猫のような顔に尾を生やしたデジモンが答えた。

【ヽ(*σｗρ) ニャロモン
　幼年期
　必殺技:あわ】

こいつのオナニースレってことでFA

いっぱい出てきて意味が分からなくなってきた

>>1は他の人の作品読んだり練習スレに行ったりして
勉強し直してきなさい

ξ;ﾟ�听)ξ「いやぁ!お化けがいっぱいいる〜!ここどこよー!!」
{ ^、^└┐「だからオイラ達はデジモンだって!」
('ω` )「ここはデジタルワールド!」
(ﾟーﾟ*)「デジタルワールド…」
( ﾟ▽ﾟ)「そんでもってファイル島!」
(ﾟ∀ﾟ;)「福岡じゃなかとか!??」

子供達は聞き慣れない単語を聞いて、それぞれ騒いでいる。

('・ω・｀)「…」

だ　　が　　　ｗ　ｋ　ｔ　ｋ　す　る　


言いたくないが


　　　>　>　1　ｶ　ﾞ　ﾝ　ｶ　ﾞ　ﾚ

{ ^、^└┐

↑こいつきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうせアニメ通りに進めて終わりだろ

パクりで小説作るんなら、それ相応のセンスがないとﾏｼﾞつまんなくなるんだよな。
良い例ですね＾＾；

まぁまぁ、>>1もｶﾞﾝｶﾞって書いたんだろうし最後まで見ようぜ













最後までこの流れだったら流石にブチきれるがなｗｗｗｗｗｗ

これで作者気取り？

ハッ笑止

>>ALL ごめん…やっぱり酷いか…小説見て回ったつもりだったんだが…
でも1話は出来てるし、スレが勿体ないから続ける。我が儘ごめん。


ξ;ﾟ�听)ξ「あ゛〜!!!突然雪が降ったり変なとこに来ちゃったり!最悪!!!」
(*^ν^)「サイアク!ふふっ♪ツンおもしろーい♪♪」

少女の真似をし、喜ぶピョコモン。そんなピョコモンを睨む少女。

(;^Д^)「まぁまぁ、雪で学校休みになったから良かったじゃん」

その少女と一緒に現れた少年がなだめる。

一応見てやろうと思ったが>>1がどうも気に入らない
なんだこりゃ

変な顔文字のオンパレードだしな

そんな事より鮫の話しようぜ！

台　本　じ　ゃ　ね　？

>>79
それだ！

('・ω・｀)「…なぁ、とりあえず自己紹介でもしないか?僕は増田ショボン。６年。とりあえずさっきまでは沖縄に居たんだが」

突然のショボンの言い出しに不思議がる子供達。
そんな中、何かを悟ったドクオが後に続けた。

('A`)「オレは小森ドクオ。東京都立VIP小５年」
(^ω^ )「ボクは内藤ホライゾン。ブーンって呼ばれてるお。ドクオくんと同じVIP小５年だお。」
('A`)「ちなみにショボン先輩も前はVIP小だったんだ。」

ドクオの後にブーンが続いた事により、それぞれ話しだす子供達。

ヒント　>>53
> 斬読んでねぇや…でも見習わせていただきますｗ

斬は悪評判の漫画だバカモノ
散々話題になっただろうが
あれのどこが悪いのか、なぜ話題になるのか理解してなくて、一年半ROMだとかマジ有り得ない

ショボンが小6っつうことはくそみそな展開が可能だということですね。

　　　　 ＿　 　＿l l＿　　　＿l l＿　　　　　　　　　　　　　　
　　　／／[][] ￣ｌ ｌニ､ヾ　 ￣ｌ ｌニ､ヾ　＿l l＿　　　　　　　　　　
　　　ヽヽ-,　　 く ノヽ-ゝ 　 く ノヽ-ゝ　￣ｌ ｌニ､ヾ　　　　　　　　　　　　
　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　 く ノヽ-ゝ
　　　　　ヽ、　　　　　　　/ニニヽ　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　 ヽ_　　　　　 / o　 o　l　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　＼＼.　　 く u＿'＿　ゝ　　　　　　　　　　 ,'
　　　　　　　　 ＼＼＿/ '――‐' |＿　　　　　　　　　 l　　　真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
　　　　　　 　 　 ,ｋ´ ＼l￣￣￣/::::::::l｀ヽ、　　　　 　 i 　 　 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
　　　　　　　　 /|　↑､ ／＼_.ノ:::::::::::ヽ　 ヽ　　　　　|　　　 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
.　　　　　　　 / | /:::::::::＼／ヽ:::::::::::::::::::',　! ｀､　　　 |　　　 あえて斬れない様に鋭く研がない分
　　　　　　　/　l/:::::::::::::::::::｀ヽニ=::::::::::::::V　　 i 　 ＜　　　 硬度と重量をかなり増加させて
.　　　　　　/　/::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::::ヽ 　 |　　 |　　　 斬るより破壊を目的とした
　　　　　 / 　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::i　　!　　|　　　 玄人好みのあつかいにくすぎる刀
　　　　 /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::l´　　＼ .|　　　 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
.　　　 / -､　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 刃―､-ﾞ　|　　　 ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
　　　 ´/ 　 Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾒ,　　 ヽ、|　　　 何であのガキは？
　　　 /　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 |　',
.　　 /　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　|　 ヽ
　　/　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　|　　　＼

わかった！





















やっぱわかんね

(^Д^)「俺は藁谷プギャー。横浜のワロス小の５年。ちなみに…」
ξﾟ�听)ξ「あたし、津山デリィ。皆からツンって呼ばれてるわ。あたしもワロス小５年、プギャーと幼馴染みなの。」

【(^Д^) 藁谷プギャー
　横浜ワロス小学校５年３組
　あだ名は[プギャー]】

【ξﾟ�听)ξ 津山デリィ
　横浜ワロス小学校５年３組
　あだ名は[ツン]】

ここまで健気な>>1見たことない…
いいやつだな、オマエ
今から読むわ

>>82>>84 ありが�d
祭りスレは見てたよ。ただジャンプ読んで無いだけで画像は見ました。
誰かが>>84のセリフを簡潔に纏めてて笑ったｗこの小説も斬とあんま変わらんやろうけど…

ところでジャンプ読んでる友達に聞いたら｢面白かった｣って言ってたが…(^ω^;)本当はどうなの?

>>83(^ω^;)

スカパーで無印始まりましたね

(∂、∂*)「次はジョルジュの番ね」
(ﾟ∀ﾟ )「オッ(俺)は長岡ジョルジュ。福岡安価第二小５年２組」

【(ﾟ∀ﾟ ) 長岡ジョルジュ
　福岡安価第二小学校５年２組
　あだ名は[ジョルジュ]】

( ゜ω゜)「何かえろう考え込んでますな、ショボンはん」
('・ω・｀)「ふむ…で、君らは?」

俺は斬好きだけどな

俺は斬より週漫板の斬スレが好きだ

>>ALL読んでくれてありがとう!頑張れとか言ってもらえて嬉しいです。
批判も自分の能力の低さが解って勉強になります。

デジモンファンにとってはパクリ作品はあまり読む気しないのは解ります。
それでも仕方なく付き合ってくれる皆がだいすきです＞＜




マジレスごめんね

とりあえず皆６時まではこんな作品よりスカパー見ててください＞＜

(ﾟーﾟ*)「私は荒巻しぃ。６年よ。こっちは弟のスカルチノフ。３年生。皆はルノって呼んでるわ」
(^ω^*)「ルノくん、よろしくだおー」
/ ,' 3 「…」

ルノは遠くを見つめている。

(^ω^ )「お?」
(ﾟーﾟ*)「ゴメン、この子…まともに話せないんだ」
ξﾟ�听)ξ「病気ですか?」
(ﾟーﾟ;)「ん…心の病気。昔…ちょっとね」

苦い顔をするしぃ。

(・Д・*)「ルノ病気なの?大丈夫?」
/ ,' 3 「…」

ルノは遠くを見つめたまま黙ってトコモンを抱きしめた。

('・ω・｀)「で、君らはもしかしてアメリカ住まいかい?」
(ﾟーﾟ*)「え?…うん、最近、東京からN.Y.に越したばっかりだけど…」

【(ﾟーﾟ*) 荒巻しぃ
　N.Y.住まいの６年生　あだ名は[しぃ]】

【/ ,' 3 荒巻スカルチノフ
　しぃの弟で３年生
　あだ名は[ルノ]】

('A`;)「…」
('・ω・｀)「お前がそんな顔するって事は…ドクオ、やっぱり東京にも来たのか」
(^ω^;)「お?」
( ﾟ▽ﾟ)「ねぇ何が来たの?ブーン」
(^ω^;)「…?」

ブーンは話について行けてないようだ。

ξﾟ�听)ξ「…」

(ﾟ∀ﾟ )「ん…?」
(∂、∂*)「どうしたの?ジョルジュ」
(ﾟ∀ﾟ )「何か…音がせん?」


ザワ…　　「音?」
　「そう言えば…」　ザワ…


と、何かを思い出した様にハッとするニャロモン。

ヽ(;σｗρ)「この音…まさか…!!!」
(ﾟーﾟ*)「えっ…?」

　ブォォォォォォォォォ

大きな音が徐々に近付いて来る。

ブーンは（　＾ω＾）←こんくらいピザじゃないと

フジ実況にうｐ女神降臨したお（　＾ω＾）
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1154420781/

|・ω・｀)眉毛･･･

>>90斬って単行本になりそうですか?ジャンプ買う気ないから単行本化して欲しい…
>>96(　　　　　^ω^ )こうですか＞＜わかりません



{ ;^、^└┐「クワガーモンが来た!!!!」

大きな影と共に、子供達の上空に、赤く、とても大きなクワガタが現れた!

【《L网亅》ヽ〃 クワガーモン
　成熟期
　必殺技:シザーアームズ】

《L网亅》ヽ〃「シザーアームズ!!!」

クワガーモンの大きなハサミが子供達とデジモンを襲う!

ξ;ﾟ�听)ξ「きゃああああああ!!!!」
(;^ν^)「ツン!右に避けてぇっ!!!」

ピョコモンの声に、咄嗟に右に避けるツン!

　ズドォォォン!!!

ツンの左側をクワガタのハサミがすり抜けた!何とか皆、間一髪で躱せたようだ!

すごいばとるだ

《L网亅》ヽ〃


⌒*(･ω･)*⌒　え？

>>99
(　　　　　　　　　　 ＾　　　ω ＾ )

そのまんまパクり

>>98 (´・ω・｀)おＫ?
てか('・ω・｀)より(´・ω・｀)の方が良かったかな?小学生らしさを出す為に('・ω・｀)にしたんだが…



再び攻撃する体制を整える為に上空へ飛んで行くクワガーモン!

(^Д^;)「何で襲ってくるんだ!!!」
ヽ(;σｗρ)「クワガーモンは誰彼構わず襲う凶暴な奴なんだ!!」
(・Д・;)「今のうちだよ!逃げなきゃ!ルノ!!」
(∂、∂;)「皆ーっ!!!こっちこっちー!!!」

皆がタネモンに着いて必死に逃げる中、ブーンは一人クワガーモンを眺めている。

(^ω^;)「巨大…クワガタ…」
(;ﾟ▽ﾟ)「何やってんのブーン!!!逃げなきゃやられちゃうよ!!!」
(^ω^;)「コロモン…だったかお?このクワガタ…」
(;ﾟ▽ﾟ)「いいから早く!!!」

劣化にもほどがありすぎて
腹が立ってくる

どっかに通報してぇな

>>ALLクワガーモン自身ナサス…《L网亅》ヽ〃が駄目だと思う人…良いAA作ってくれませんか?('・ω・｀)



(∂、∂*)「ここよ!ここに入って!!」
(ﾟ∀ﾟ;)「入るって…木じゃねぇか!!」

目の前には回りの木とそう変わらない、ただの木が立っている。
入ろうにも入口が無い…あったとしても人一人、二人が限度の大きさだ…。

{*^、^└┐「大丈夫!いくよ!」

　シュンッ

プカモンが木に向かって行く!そのままぶつからずに木の中に消えた!

(ﾟーﾟ;)「うそ!!!」

その光景に驚く子供達。

>>106
作ってくれって･･･もしかして続ける気なんですか？＞＜；

>>103 >>105 ごめんな。でもそんな事言いつつも見ててくれてありがとう



ξ;ﾟ�听)ξ「〜〜〜っっっ!!!この中本当に大丈夫なんでしょうね!?」
(*^ν^)「大丈夫だよツン!入って!!」
(^Д^;)「大丈夫ってんなら迷ってる暇はねぇな!行くぞツン!」

プギャーがツンの腕を掴み、木に飛び込む!
ツンとプギャーとピョコモンが木の中に消えた!

(・Д・*)「ぼくたちも行こう!」

しぃがルノの手を引いて木に飛び込む!
トコモンとルノとしぃとニャロモンが木の中に消えた!

(ﾟ∀ﾟ )「オッらも行くかタネモン!」
('A`)「ツノモン!」

ジョルジュとドクオとタネモンとツノモンが木の中に消えた!

なるほど…







デジモンわかんね

こんなのどうだ
（　 ＊ 　(｀・´%益%｀・´)ぐぉー

今北
えーと・・・・(；＾ω＾)

>>107 １話はとりあえず勿体ないから投下させて下さい。その１話の中にまだクワガーモン出るんで…作りたくもねぇ(ﾟДﾟ)ってんなら《L网亅》ヽ〃で続けます＞＜
何だかんだ言っても見てもらえてる…(;ω;*)



( ゜ω゜)「ショボンはん!ワテらも行きまっせ!」
('・ω・｀)「よし!ブーン!行く…あれ?ブーン!?」
(;゜ω゜)「な!コロモンもおらんがな!!あ!ショボンはん!!!」

ブーンがいない事に気付いて引き換えしたショボンは、ボーッとしているブーンを見つけるなり、手を無理やり引っ張って皆の元に向かった!

一気に登場人物増えすぎ
正直デジモンの顔と名前覚える気しない

無理やり数そろえるよりは
ぶーん・どくお・つんの３人組＋デジモ３匹の方が
面白くなったんじゃね？

全員ストーリーなんて見てないで>>1の厨臭いコメントだけを見てるに100ﾍﾟﾘｶ

ブーンの目は^じゃなくて＾で

⌒*(･ω･)*⌒　ぜいいん集まる前に個別のエピソードがほしいかも
　　　　　　　　　元ネタしらんがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北
うん、俺もデジモンで小説を考えていたんだ(´・ω・｀)
投下しようかなって思ってたけど、先越されちゃったよ・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

おっきした
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

これはひどい(；＾ω＾)

>>116
デジモンだがや

8人の子供と8匹のデジモンが
デジタルワールドと現実世界を行ったりきたりして
デジタルワールドと現実世界を救う物語じゃ

今北産業

ブーンがいない事に気付いて引き換えしたショボンは、ボーッとしているブーンを見つけるなり、手を無理やり引っ張って皆の元に向かった!

キャラの心情じゃなく状況の描写なんだから！はいらん
ネタ自体の問題は本とか読みまくって洗練せい
パクリまくれと言う意味じゃねぇぞ

>>117
遅く無いみたいだぞ
ここの>>1は１話め落としたら首吊るみたいだから

小説投下で重要なのはどんなに批判されてもｷﾆｼﾅｲ(゜3゜)事

批判されない神小説もあるけどね

>>117
投下しちゃえ

>>123
ありがとう・・・ありがとう・・・カーチャン頑張って小説作るからね・・・

>>126
一応二つ作っている件について

ｗｋｔｋ

>>125
それは運も絡んでくる。
荒らしに一番に発見されてコピペ爆弾投下されまくって殺伐となる場合もある。

この前山田悠介の｢ライヴ｣をパクって叩かれてやめた人居たな･･･
文の構成はなかなか上手かったのに

>>110 考えてくれてありがとう…けど大きすぎる…我が儘ごめんよ…
>>113 なるほろ…３人の方が良かったかもしれませんね…でもやっぱり1話は(略
>>114(^ω^ )
>>115(＾ω＾ )小学生に見せたくて小型化しました…




１話は９時前には投下終わると思います。
それで続き読みたく無いなら｢読みたくねぇ｣って言ってください。
もし、少しでも｢読んでもいいよ｣って方がいてくださったら頑張って続きを書きたいと思います。いないだろうなｗ






ここから｢読みたくねぇ｣の荒らしの予感
↓

読みたくねぇ

読みたくねぇ

>>127
べ･･･別にアンタに小説書いてもらいたくて言ったんじゃないんだからね･････(///

読みたくねぇ

読みたくねぇ


正直、ぶち殺したい

なに期待してんの？

やめなよ

>>132
アホ、スレ立てたからには全部投下しろ
まだ出来てないなら去るのもありだが、書き終えてるなら全部出し尽くせ

後悔してるのなら、その後に反省しろ

>>120
⌒*(･ω･)*⌒　把握


⌒*(･ω･)*⌒　原作ありきなら批判多くてあたりまえじゃね？

>>117 読みたいです＞＜こんな作品に[先越された]と言わずに書いてください!

>>122!!!!ありがとう!また賢くなった!!
>>123ぼくはしにましぇん
>>124頑張ります!


私にとって神はポケモンの人でした…あんなに上手くかけたら良いのに…

ちょｗｗｗ俺もブーンでデジモン小説書いてたのにｗｗｗ

>>141
原作云々以前の問題じゃね？

こういうｽﾚみるとあーここVIPなんだなと思うよ（　＾ω＾）
まぁ>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ξﾟ�听)ξ「何よ…ここ…」

そこにはさっきの木の中とは思えない程、広々とした空間が広がっていた。高い壁と床は鉄板の様で…天井には空が見える。

(^Д^;)「何て言うか…」
(ﾟ∀ﾟ;)「研究所っぽいな」
(*^ν^)「ケンキュージョ?ケンキュージョってなぁに?」
ξ;ﾟ�听)ξ「あぁもぅ…知らないわよ…」

疲れた様にツンはドサッと腰を下ろした。

ヽ(*σｗρ)「ここに居れば見つからないハズ。クワガーモンが去って行くまで待とう」
(ﾟーﾟ*)「ルノ…大丈夫?」
/ ,' 3 「…」

ルノは空を見ている。

応援は・・・してやるぜ？

いちいちレス返すから批判してるヤツらも張り付き続けるんだよ。
逆にいうと続ければずっと見てくれる固定ファンなわけだ。
ファンのために頑張れ>>1

なんか>>1がだんだん可愛く見えてきた

>>143
俺とジョグレスしない？

ξﾟ�听)ξ

まるで>>1はＦのコウのようだな。
ステータス的にはザコいのだがなぜか使ってしまう。
そんな感じだな

ｗｋｔｋ

今北産業

>>ALL 我が儘でこんなスレ建ててごめんね!でも去る時は１話は絶対投下してから去ります!
>>137ちょっと保険入ってくるからその後にお願いします
>>138確かに期待してるっぽい書き方やった(^ω^;)期待してはいないんだがな…

あとデジモン小説書きたい人書いてください!!私に先越されたとか言って書かなかったら勿体ないよ!!



('A`)「…ん?」
('ω` )「どうしたの?ドクオ」

('A`;)「ショボン先輩と…内藤は…?」

えっ!?と、辺りを見回す子供とデジモン達。

(∂、∂*)「コロモンとモチモンも居ないわ!!」

―その時

　シャァァァァァァァ!!!!!

　　「！！！！！」

辺りにクワガーモンの雄叫びが響いた。

>>152
コウ使わないだろ

>>154

>>1
が
可愛い

>>154
ｇｄｇｄ
ｇｄｇｄ
ｇｄｇｄ

>>154
パ
ク
リ

で，いつになったら俺のレオモン出るの?

>>154
う
ん
こ

>>154
⌒*(･ω･)*⌒
も
出して　

>>ALL み　ん　な　だい　す　き　で　す ！！！！＞＜
ごめんね(^ω^;)何か叫びたくなった…ｗ



(;゜ω゜)「うわぁぁ!見つかってもた!!!」
(;ﾟ▽ﾟ)「ブーンがボーッとしてるからだよ!!!」
(^ω^;)「おっおっ!!」

必死に逃げる２人と２匹。

('・ω・｀;)「頑張れ皆!もう少しで皆の居る木にたどりつ―」
《L网亅》ヽ〃「シ　ザ　ー　ア　ー　ム　ズ　！　！　！　！　！」
(^ω^;)('・ω・｀;)「！！！！！」

クワガーモンのハサミがブーンとショボンを狙っている。

(;ﾟ▽ﾟ)「ブーン!!!」
(;゜ω゜)「ショボンはん!!!」

２匹がクワガーモンに向かって飛び掛かって行く。

>>154
パクり
批判の嵐
>>1不屈の精神

把握














きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

練習＋案内所見てから出直せ

(^ω^;)「コロモン!!!」
('・ω・｀;)「無茶だ!!!!」

コロモンとモチモンが勢い良く吐き出した[あわ]を食らって、クワガーモンのハサミの軌道はズレた。

バキバキバキッ!

軌道がズレた事によりクワガーモンは多くの木を折りながら森の木々の中に消えて行った。しかし

　　「うわぁぁぁぁ!!!」

ブーン達の代わりにハサミの餌食となった木の中に、ドクオ達が隠れていた木もあった。
もろに被害を受けたせいで、隠れ木は子供達を残し細かい粒子となって消えて行った。

エ
ア
ロバキバキ

で，いつになったら俺の大好きなウォーゲームに入るの?

>>163

だから読者にレスするなと(ry
返事返すなら休憩中とか、一旦中断した時にしろ

>>批判コメントくれるALL
とりあえずスレも勿体ないし１話は投(略



('・ω・｀;)「くそっ…!!」
ξ;ﾟ�听)ξ「なっ…な、な…!??」
(ﾟーﾟ;)「私達も…あの攻撃を食らったら…」
('A`;)「あぁなるってのか…!??」
(ﾟ∀ﾟ;)「オッ、まだ死にとう無かとばってん!!!」
(;゜ω゜)「とっ!とりあえず逃げるんや!!!」
{;^、^└┐「クワガーモンが倒れ込んでる今のうちっっ!!!」

>>1は
小学生に扮した
ボストロール

よし、まずトリつけてみようか。

そんなことよりおまえら
オメカモンの話でもしようぜ

1の小説結構面白くね？
糞作品乙ｗｗｗｗｗとか最初思ってたけど、読むと結構ハマる
つまらないって言ってる奴はもっかい最初から読んでみ
まぁ、最初の方のｇｄｇｄ感は否めないが
らしい雰囲気結構出てると思う
んー・・・こういう事書くと俺もたたかれるのかな(；＾ω＾)

で，いつになったら俺の大好きなデジモンカイザー出るの?

>>170把握した!以降は投下に専念する!



８人の子供達と８匹のデジモン達は、ただひたすら真っ直ぐ逃げた。
「クワガーモンに見つかったら、攻撃を受けたら殺される」。その思いだけが恐怖心におののく足を動かさせた。

ある程度走り苦しくなった頃、目の前に明るい日差しが差し込み拓けた場所に出た。

(ﾟーﾟ;)「はぁっはぁっ」
(^Д^;)「ぜぇっぜぇっ」
ξ;ﾟ�听)ξ「っ…も…無理…」
('・ω・｀;)「森を…抜けた…」

で いつになったら俺の好きなマジンカイザーがでるの？

題材が題材だから叩かれるのはしょうがないかもな…
でもちゃんと形にはなってるとおもうが

で、いつになったら俺の好きなネオゲッターがでるの？

森は抜けた。しかし視界の先に見えるのは青い空。
左右には遥か遠くの低地にある森や山。
自分らが踏み締めて居る空間を目で追って見ても、どう見ても直径３０ｍ程の大地しか無い。
そこはどう見ても切り立った崖以外の何物でもなかった。

(^ω^;)「い…行き止まりかお…?」

プギャーが崖っぷちに立ち下を覗く。が、すぐに慌てて引き返してきた。

(^Д^;)「下は海だが降りれるもんじゃねぇ。下手したら死ぬぞ…」
ξ;ﾟ�听)ξ「そんな…」

バキィッ!!!

「！！！！！」

絶望に囚われる間も無く、すぐ近くの木が折れた。と共に森の中に赤い体が見えた。

で いつになったら俺の好きなマイトカイザーがでるの？

ここでデジモンカイザーがクルモンを捕まえてスピリットエボリューションするんだろ

(;'A`)「追いつかれた!!!」
('ω`;)「…!!」
ξ;ﾟ�听)ξ「もう逃げる場所は無いのよ!!どうするの!??」
(;^ν^)「!!!」
(ﾟ∀ﾟ;)「仕方なか!やってやろうじゃねぇか!!!」
('・ω・｀;)「無茶だ!!!」

拳を作ってクワガーモンへ向かおうとするジョルジュをショボンは引き止めた。

('・ω・｀;)「武器も無いのに生身で攻撃なんて、死にに行くようなもんだ!!!」
(;゜ω゜)「……!」
(ﾟ∀ﾟ;)「じゃあ、どげん(どう)するち言うとや!!逃げられんとぞ!!!」
(∂、∂;)「…ジョ……っ…」

エテモンを出せ、話はそれからだ

>>175
らしいっちゃあらしいけど、書き言葉をセリフに使ったされてて違和感が拭いキレません＞＜；

ビルトファルケンまだぁ？ゼオラたんまだぁ？

バキバキバキッ

たくさんの木を折りながら子供達の前に再びクワガーモンが現れた。

(ﾟーﾟ;)「…ルノは、お姉ちゃんが守るからね…!!」
/ ,' 3 「…」

壁となる為にルノの前に立つしぃ。
黙ってしぃの服を握り締め、クワガーモンを見つめるルノ。

ヽ(;σｗρ)「しぃ…」
(・Д・;)「…」

(;^Д^)「お前…飛べるんだろ?お前だけでも逃げろ…!」
{;^、^└┐「…!!…ジョルジュ…!」
(^ω^;)「コロモンも逃げるお…小さいからきっと見つからないお…」
(;ﾟ▽ﾟ)「ブーン…!」

とりあえず>>1が福岡県民だってことは分かった。

ま〜じん、かぁぁ〜いざぁ〜〜〜はマダァー？

>>186

敵わないと知りつつもクワガーモンに挑もうとする子供達。
そんな子供達を見てデジモン達はそれぞれの思いを巡らせる。
今にも子供達が仕掛けて行こうとした時―

デジモン達「僕達が戦う!!!!!!!!」

子供達「！！！！！！！！」

デジモン達が一斉にクワガーモンへ向かう。
それぞれ口を膨らますと勢い良くクワガーモンの顔へと[あわ]を吹き掛ける。
しかしいくら数では勝るとは言え幼年期の攻撃での成熟期へのダメージは微々たるもので、クワガーモンはハサミでデジモン達を薙ぎ倒した。

で、いつになったら俺の大好きなロイヤルナイツ出るの?

僕13童貞エッチしたいよ〜

とりあえずクロイツ・ヴァールハイトもだ！

で，いつになったら俺の好きなロイヤルナッツはでてくんの?

マンコぺろぺろあ〜したい〜

デジモン達「………うっ………」

体の大きさの差も、攻撃力の差も大き過ぎる。
成熟期の攻撃の威力で崖っぷちの方へ吹き飛ばされたデジモン達は大けがを負ってしまった。
子供達がそれぞれのデジモンの名前を呼びながら駆け寄り、瀕死のデジモン達を抱き抱える。
まるで勝利を喜ぶかのようにクワガーモンはハサミをガキンッガキンッと鳴らした。

(ﾟーﾟ;)「ニャロモン!大丈夫!??」
ヽ(#σｗρ)「…う…ん…」

(-Д・#)「…るのぉ…」
/ ,' 3 「…」

ξ;ﾟ�听)ξ「何で…」
(#-ν-)「…ツンを…」

(;^Д^)「逃げろって言ったのに…」
{#-、-└┐「…そんな事…出来ないよ…」

(ﾟ∀ﾟ;)「無茶すんなよ…」
(-、-#)「ジョルジュに…言われたく…無い…」

(#゜ω゜)「ショボンはん…大丈夫でっか…?」
('・ω・｀;)「あぁ…ありがとう…」

(;'A`)「ツノモン…」
('ω`#)「…守るんだ…」
(;'A`)「え…!?」

(^ω^;)「コロモン!!」
(#ﾟ▽ﾟ)「…行かなきゃ…!!」
(^ω^;)「行くってどこへ…!??」

もう詰まらないとかそれ以前だな

その間にもクワガーモンはズシン、ズシンと重い地響きを鳴しながら子供達に近付いてくる。


(#ﾟ▽ﾟ)「…ボクは…ずっとブーンを待ってたんだ…」
(^ω^;)「…コロモン…」

(^ω^;)「会った時もそう言ってたお…何で…待っててくれたお…?」
(#ﾟ▽ﾟ)「…何で待ってたのか…コロモンにも解らない…ケド!」

クワガーモンに向かってブーンの腕の中から飛び出て行くコロモン。

(#ﾟ▽ﾟ)「ここでヤられるわけにはいかないんだ!!!」

そんなコロモンの勢いに続くかの様に、それぞれの子供達の腕からデジモン達が飛び出て行く。

('ω`´#)「そうだ!逃げちゃダメだ!!」
('A`;)「ツノモン!!!」

(#｀^ν^)「…アタシ…ずっと…待ってたんだから!!」
ξ;ﾟ�听)ξ「ピョコモン!!!」

(∂、∂´#)「やっと会えたのよ!!!」
(ﾟ∀ﾟ;)「タネモン!!!」

(#｀゜ω゜)「ワテ…ショボンはんに会える日を楽しみにしてたんや!」
('・ω・｀;)「モチモン!!!」

{#｀^、^└┐「オイラ…まだプギャーと話したい!」
(;^Д^)「プカモン!!!」

ヽ(#｀σｗρ)「例え敵わなくても!!!」
(ﾟーﾟ;)「ニャロモン!!!」

(・Д・´#)「ルノを守る為にがんばるっ!!!」
/ ,' 3 「………とこ…」

８匹のデジモン達はクワガーモンに向かって行く!!!!

(^ω^;)「コロモーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！」

●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
　　(　´･●
　　(　ﾉ● )
　　( ●´･)
　　●ヽ´･)
　●ヽ´･ω)　デジモン進化ぁぁぁぁぁぁ
`●ヽ´･ω･)
●ヽ(´･ω･`)●
●ヽ(´･ω･｀)ﾉ●

合体してカイザーエンペラーモンになるのか！？

SUGEEEEEEEEEEEEEEE

その瞬間、子供達は目の前が眩しくなり目を瞑った。
それは子供達自身から発せられた光が原因だったのだが、誰もが突然目の前で何かが光ったとしか思わなかった。

眩しさが消えかけた頃、目を開けデジモン達を見ると８匹の体が光っている。
その光はどんどん膨張し、中から声が聞こえた…

>>203
ちょｗ何でショボンｗｗ
ﾜﾛｽ

>>203
これはﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、いつになったら俺の大好きなヴァンデモン様出るの?

さあ誰か進化の時のBGMうｐ

ただ単にアニメの第1話を文章にしただけだな
オリジナリティの欠片もない
糞以下

>>207
いやｗ元々は

●ヽ(　　　)ノ●
●ヽ(　　´)ﾉ●
　　(　´･●
　　(　ﾉ● )
　　( ●´･)
　　●ヽ´･)
　●ヽ´･ω)ｳﾝｺｽﾊﾟｲﾗﾙｯ！！！！
`●ヽ´･ω･)
●ヽ(´･ω･`)●
●ヽ(´･ω･｀)ﾉ●

なのだよｗｗｗｗｗｗ

でもそろそろ進化しそうだから
誰かが変えて作ってくれるだろうとね

「コロモン進化ー…アグモン!」

「ツノモン進化ー…ガブモン!」

「ピョコモン進化ー…ピヨモン!」

「モチモン進化ー…テントモン!」

「タネモン進化ー…パルモン!」

「プカモン進化ー…ゴマモン!」

「ニャロモン進化ー…プロットモン!」

「トコモン進化ー…パタモン!」

眩しくはあるものの自分らから離れた光は目を瞑るような眩しさではなく、子供達はジッと見続けた。光が萎んでいく…

消える光の中から現れたのは、さっきまで自分らのそばに居たデジモンでは無かった。

>>212
いやタイミング良すぎてワラタ

>>212
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

感動した！もう十分だからほか池

~(∂u∂´)~「ポイズンアイビー!!!」
タネモンが居た光から、ピョコモンとは違うピンクの花を頭に咲かせた植物デジモンが現れた。
手からツルが伸びクワガーモンを捕らえる。

U(o・ч・´oU)「パピーハウリング!!!」
ニャロモンの居た光から現れた子犬のデジモンは嫌な声で鳴き出した。

ツルと嫌な音で動けなくなったクワガーモンに一斉攻撃を仕掛ける。

(｀ °、〕「ベビーフレイム!!!」
コロモンの光から現れた黄色い小型の恐竜デジモンが火を吐いた。

√/〃｀ '仝`)「プチファイヤー!!!」
ツノモンの光から現れた角を生やし毛皮を着たデジモンが青い火を噴いた。

＜・е・´＞「マジカルファイヤー!!!」
ピョコモンの光から現れたピンクの鳥デジモンが作るのは渦巻いた火。

´(｀◯_◯)｀「プチサンダー!!!」
モチモンの光から現れた赤いテントウ虫デジモンが背中から電撃を放つ。

ﾍ(・ｖ・、)へ「エアーショット!!!」
トコモンの光から現れたのは羽のような耳を大きく広げたオレンジと白の２色のデジモン。
口いっぱい空気を吸うと勢いよく吐き出した。

さっきまでの攻撃力とは比べ物にならない攻撃を受け、クワガーモンはよろけた。そこへ

´(v｀^∀^v)｀「マーチングフィッシーズ!」
プカモンの光から現れた白いアザラシは、どこからともなく色とりどりの魚を呼び寄せる。
その魚達をクワガーモンの足目掛けて放つ。

……デジモンじゃなければ読もうと思ったのに。

現実、ブーンがジャングルに行くまでちゃんと読んでた。
「何でこんなに非難されてんのかな？（　・□・）よりは良いだろうに」とか思ってた。

デジモンだって気付いた瞬間にすっとばした

《L网亅》ヽ〃「！！！！！」

魚達に足をすくい取られたクワガーモンは勢い良くハサミを向けてデジモン達の方へ倒れ込んできた。
デジモン達は潰されまいと急いで後ろへ下がった。

　ズウウウウウウン…

勢い良く倒れたクワガーモンのハサミは地面の奥深くまで突き刺さっている。

で、俺の大好きなピジョットはいつ出るの？

(^ω^;)「…や…やったお…!!」

動けないクワガーモンを見て歓声を上げる子供達。
そんな子供達に８匹のデジモン達が抱き付いてきた。

(*°、〕「ブーン!!ボクやったよ!!!」
(^ω^;)「ひゃ!!!何だお!?誰だお!??」
(*°、〕「ボク、アグモン!」
(^ω^;)「アグモン??コロモンはどこに行ったお!??」
(*°、〕「コロモンはボクだよ!」

【( °、〕 アグモン
　成長期(幼年期:コロモン)
　必殺技:ベビーフレイム】

>>220
あれはまずブーンですら無かったもんな＾＾；

√/〃*'仝`)「オレ、ガブモン!」
('A`;)「え…?」

【√/〃 '仝`) ガブモン
　成長期(幼年期:ツノモン)
　必殺技:プチファイヤー】

ξ;ﾟ�听)ξ「…ピョコモン…?」
＜・е・*＞「今はピヨモンだよ!」

【＜・е・＞ ピヨモン
　成長期(幼年期:ピョコモン)
　必殺技:マジカルファイヤー】

´(*◯_◯)｀「ワテ、モチモンから進化したテントモン!」
('・ω・｀;)「進化…?」

【´(◯_◯)｀ テントモン
　成長期(幼年期:モチモン)
　必殺技:プチサンダー】

´(v*^∀^v)｀「オイラ、ゴマモンだよ!」
(^Д^;)「ゴマ…アザラシ…?」

【´(v^∀^v)｀ ゴマモン
　成長期(幼年期:プカモン)
　必殺技:マーチングフィッシーズ】

~(*∂u∂*)~「はぁい!パルモンよ!」
(ﾟ∀ﾟ;)「…あれ…花の芽だったんか…」

【~(∂u∂*)~ パルモン
　成長期(幼年期:タネモン)
　必殺技:ポイズンアイビー】

>>1
つーかブログでやれ。お前の糞以下の小説なんか見たくねーよ

>>227
だから小説じゃねーんだよ

(ﾟーﾟ*)「あなた、ニャロモンね?」
U(o・ч・*oU)「そうです!でも今はプロットモン!」

【U(o・ч・oU) プロットモン
　成長期(幼年期:ニャロモン)
　必殺技:パピーハウリング】

ﾍ(・ｖ・、*)へ「ルノ!ぼくやったよ!」
/ ,' 3 「……ぱた……ぱた……」
ﾍ(・ｖ・、*)へ「えへへっ!うん!ぼくパタモンなの!」

【ﾍ(・ｖ・、)へ パタモン
　成長期(幼年期:トコモン)
　必殺技:エアーショット】

まだ続いてたのか
随分遅漏なんだな

《L网亅》ヽ〃「キシャァァァァァァァァ！！！」

突然発せられた奇声に驚く子供達。
鳴り止まないクワガーモンの雄叫びに地鳴りが起きる。
次第にハサミの刺さった辺りから地割れが生じた。

(;^Д^)「ヤバい!!!!」

「落ちる!」と思った時には遅かった。
クワガーモンを境に崖が崩れゆく。
淵に居た子供達は、なす術も無く崖崩れに巻き込まれ落ちて行った。

あれれぇ〜^ ^； カイザーエンペラーモンは〜？

空を見上げると、刺さっていたハサミが外れたクワガーモンが遥か遠くへ飛んで行くのが見えた。
それは子供達に、進化したデジモン達の攻撃ですらさほど効いていない事を実感させたのだった…。

( ´∀｀)σ)д｀）

まんま一期のぱくりなん？
チラっとしか見てないけど

>>235
違うところと言えば最初から８人揃ってるだけ

以上です!
拙い作品に付き合ってくれてありがとうございました!!
アドバイスもとても参考になりました!

皆さん的にはどうしたら良いですか?
もう見たく無い、なら設定とか書きかけの２話を削除して去りますが…



ショボン進化のAAナイスです(^ω^*)ありが�d

読み物として見れない、ROMってすぐ出したんじゃただの心オナニー
練習・案内所で鍛えなおしてこい

ってかお前が考えたんじゃないからもうやるな

チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)
チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)
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やっと終わったぜ・・・・・
さっさとスレ落とそうぜ＼(＾o＾)／

スレの流れみて分からないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな糞オナニー見たいやついねぇよ

>>1
VIP何か見てないで宿題しろ

　　さ　　っ　　さ　　と　　机　　へ　　お　　引　　越　　し！　　　　

ほら、首吊れよ

いっぺんまともな小説嫁

感動したら書き方とか真似してみろ。

正直ひどすぎる。マジ心オナニー

これからオリジナルの設定がでてきて、ある程度の方向性があるなら（原作とは違った）いいんじゃない？
VIPでやるかどうかは微妙だが（夢独り言板？）、とりあえず続けてもいいんじゃない？
とりあえずオレは、他人が何かに挑戦するのは応援してるからさ。

8割方パクってるしビデオレンタルしてくるほうがマシだな

んーと…
一応１話だけは、アニメ･小説を参考にして真似てます。







とりあえずご飯…(^ω^;)

中学生のFFパクッたRPGツクールみたいだな

スレタイからして

西暦20XX年進歩しすぎた科学はついに人類に牙を向いた…悪の根源西村博士が世界をゼロに戻すべく作られたウイルス「VIP」
電脳界から人間へと感染する究極の兵器に今ブーン達が挑む！



みたいなのだと思ってた

>>250
それで書いてくれ

>>250
もうアレだ。うん、オマエ小説書け。

デジモンって何種類いるの？

なあ、こいつ真性なんじゃねえの？
俺なんか怖くなってきた
こいつにとって都合の悪い言葉は全部頭ん中で
「こうすればもっと良くなるよ！ちょっと口の悪い言い方だけどがんばって！」
みたいな助言に修正されてる気がしてきた

>>250
お前が書けよ

煽られたらやめる、じゃ進歩しない。

だが断る

お疲れ
感想は書くまでもないが、初めてで上手い奴の方が稀だ
次回作期待してるから、２話目は書き直した方がいいな
別作品で晒して、好評得るようになったら書き直した２話目を見せてくれ

>>250
こっちの方がおもしろそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

398　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 　2006/08/01(火) 18:03:21.49

デジモンだってさ＞＜
(^ω^ )ブーン達は選ばれた子供のようです
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154414267/

403　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 　2006/08/01(火) 18:09:52.37

そんな事より
>>398見てみたら、パクリでひどい件

404　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 　2006/08/01(火) 18:11:20.26
>>398
( ﾟдﾟ )

405　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 　2006/08/01(火) 18:14:42.19

>>398は見ないほうがいいね

406　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 　2006/08/01(火) 18:17:58.56

>398は酷いな



＼(＾o＾)／

>>248
どこが「参考」なの？

とりあえず作者

名前欄にhttp://www.fusianasan2ch.netって入れて書き込め
そして名前欄に出たリンク踏めばポケモン作者の様なうまい文章の書き方をするコツについて読めるから。

まぁこのＵＲＬはリファラーとかの関係でアドレスバーに直接入れても入れないんで
んで名前欄に入れたら入れるわけ。

あと「あと**秒たたないと書けません」ってメッセージが出るけど
あれは単なる脅し。

あれを6回無視して書き込めば「お前は真の古参のようです。。。」って出て時間制限が無くなるんだぜｗｗｗｗｗ
まぁ試してみなよ作者さん。

俺は応援してるんだぜっｗ

>>253
818種

>>260
どこのスレだそれ

>>264
デジモンスレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154318568/

で、いつになったら俺の大好きなトウカとシャアザクが出てくるの？

リョウさんまだー？

>>265
あぁ、パートスレ
興味ねぇわ。

VIPの皆でシフトアップネットのランキングをＶＩＰＰＥＲだらけにしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.shiftup.net/

緊張しすぎでご飯食べれねぇｗｗｗ


>>253しらね

>>254私の事っすか?ポジティブじゃねぇと人生やってけねぇｗ

>>256確かにそうと思います…けど書く能力と共に選んだ作品もヤバかったと気付いた…
>>258 ありがとう。酷さは自分で既に解ってる…。
甘くないね、世の中。

>>260覚悟してた。むしろ反応されて嬉しいｗｗｗ

>>261参考…とは言わないか…
ごめんな。明日から国語辞典読み漁る

こいつの人間性きもい

>>270
ここまで酷評されても前向きなおまえにちょっと惚れたｗ
２話も貼ってほしいお

「この煽りを乗り越えて成長しなさい」みたいな
レスしてるやつって何なの？
ドS？

デジモン全種類、だれか載せるお

チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)
チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)チンコペニスナーナーナーナーナーナーナー(´･ω･´)
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>>273
いや、単純に物語が好きなんだ
>>1の成長した物語が読みたい

>>270
んぅー…まぁ今の内に言っておく

まずはデジモンでもいいがオリジナルでいけｗｗｗｗｗ
まるっきりパクリｗｗｗｗ
まずはストーリーと話の構成を考えて張れｗｗｗｗｗ
これじゃあ宮崎五郎の心オナニーより酷いｗｗｗ




あ、そうかこれ小説じゃなかったのかｗｗｗ
やべっｗｗｗ吊ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>262ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>263すげぇ!そんなに居たんだ〜!!



とりあえず最後まで付き合ってくれた人が居て、自分の力不足に気付けてばり嬉しいです!
だからVIPは好きなんだｗｗｗ



なぁ…もしマジレスしてくれる人が居たら、デジモンを使った事･人物の多さ以外に何が悪いか教えてくれませんか?('・ω・｀)
自分では満足出来たんだ。少し悔しいんだ。

>>276
現実を見ろ…
こいつにもはや成長の二文字は無い…
諦めろ…。

成長ってかvip名物の煽りにイチイチ反応しても退化するだけだし。

>>280
でもレナモンが退化した奴は可愛かったよな

まんまパクって自分が作った気になられてもねー

>>278
＞なぁ…もしマジレスしてくれる人が居たら、デジモンを使った事･人物の多さ以外に何が悪いか教えてくれませんか?('・ω・｀)
＞自分では満足出来たんだ。少し悔しいんだ
お前今までのレスもう一回読め
どこが悪いかいっぱい書いてある筈だよ

このスレに書かれたレスを読んで悪いところが分ってないんなら

　　一　　生　　R　　O　　M　　っ　　て　　ろ　　！

>>279
そうか？確かに小説自体はひどいがここの>>1は成長する可能性あると思うぞ

>>284
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>284
>>1の人格からして無理だ
成長するとしたらあと38年8ヶ月38日かかる

>>283
そうゆうお前はぜんぜんアドバイスしてないやんｗ

うーん、ここまで結構な崩壊人格の持ち主は
夏休みと云う事を考慮しても久しぶりだ

アンカ指令スレで暴言吐いて逃げた雌豚以来の逸材だな>>1

>>287
＞そうゆう
おれは　つられないぞ！

>>287
あぁ、もしかして剣魔法スレのキチガイか？

>>289
そんな つれないこと言わんといて

1の作品、酷評多いけど俺は面白かった
はやく続きが読んでみたいんだが
やっぱり小説書くの難しいけど、この1は初心者の癖に頑張ってる
くだらない煽りには反応するな、俺は2話を待ってるからな
しばらく時間空かないと2話は無理かな・・・
ねえ1、煽りに負けないでこれからも頑張ってくれよ？

ID:r+PMK8me0
悪ぃｗｗｗ
頭が悪いからこんな作品が出来たんだ。
皆の酷評もよく理解出来てないんだ…。自分にはデジモンだから叩いてた人が多く見えたんだ。
酷評くれた皆すまん!もう一度読み替えしてみるよ!

もし良ければID:r+PMK8me0も、思うなりに悪かった部分を纏めてもらえないだろうか?

>>290
ん？よくわからんがお前さんの一番最初のレス確認してから煽ろうよｗ

これは酷い

もっとオリジナリティ溢れてたら笑って許せそうだがな。

>>293
まるっぽパクリ
作者の人格障害
オリジナリティ全然無い

まるっぽパクリのくせに自分で作ったと言われても困るよ
もうインポになっちゃえお前

>>292
ここをこ
う
したらいいってアドバイスあげればいいだ
ろ
う
すてぃんぐもんす
き

>>292
はやまるな！
ゲド戦記は心オナニー
どうにでもなれ
うんこ

>>293
そしてもう一つ作者に言いたい
２ｃｈで自分で調べもせずに"教えろ"とはおこがましいとは思わんかね？

教えて教えて言う前に自分で調べろってのこのカスが

>>294
で？ 本文には反論出来ない訳？

お目汚しになるか、お口直しになるか…


（　＾ω＾）「綺麗だお…」

一人の少年は夜空に浮かぶ星を見ていた――

――――ただ、星を見ていた――――

　　　　――その綺麗な星の一つ一つを見つめていた――――

少年はこの夜空が綺麗に見える高原に何年も通い続けた―――――――

――――――いつしか少年は老人になり、こう思い始めた――

２ゲット

というかこうやって新人を潰すような事を書き込んでる人って
ブーン小説自体が嫌いなんだろ？

,,,^,,,,^）「自分が死んだら、必ずこの夜空に浮かぶ星の中で一番綺麗な星になってやるお。」

――――そしてその一ヶ月後、老人は死んだ――――――

置いてかれた人々は彼の死に、泣いた――――――

>>303
これブーン小説じゃない

文章に捻りがないというか力がない
これはこうだったっていう棒のような文章の羅列
これじゃ10レスで見放される

しかし、彼は星になった――――――

　　そして十年後――――――――

あるアメリカの新聞置き場―――――――

　（　´∀｀）「ん、なんだモナこの記事？」

『○○高原で新しい星を発見したジョルジュ氏が「ホライゾン」と命名』

>>303
俺はブーン系小説が大好き
だからこそこんな糞作者には消えてもらいたい訳。

新人潰す以前の問題。

そして、ある墓地――――――

　　そこに一輪の花束を持った老婆がいた――――――

ξ*ﾟ,ｰ0)ξ「貴方、今日新聞を見てみたら新しく発見された星が貴方の名前になったのよ。」

墓地には―――――

　　　　　　　　　――――――名前が刻まれていた

　　　　　　　　　　　ナイトー・ホライゾン

　　　　　　　　　―――198○〜20○2―――


彼は星になったのである――――――

>>303
これは酷い‥‥(＾ω＾；)

あぁすまない
ブーン系小説じゃなかったね

>>308はやっぱ見なかったことにしてちょ

>>296
ちょｗｗｗ一行目と三行目一緒ｗｗｗｗ
オリジナリティがないからまるっきりパクりに見えるってことでしょｗｗｗｗ
釣りか？釣りなのか？

>>303
( ﾟдﾟ )

俺が嫌いなのは>>1の人間性だ

>>312
8人目以外は全てパクり。ビデオ借りて見て来い

>>300
どう書けば>>240に反論したことにしてくれます？

>>315
落ち着け
ニトロ触っても爆発するだけだ
反応した俺が言うのもなんだけど、もはやこいつにしっかりとした脳味噌って物は無いんだ、放置してやれ。

r+PMK8me0
bIcLJOCsP

もっとやれ（　＾ω＾）

とりあえず２話目を見てみない？>>1が本当に糞かどうか試してみないか・・・？

>>319
ダメな奴はなにをやってもダメで、人が人を変えることはできない
だけど人を変える切欠を作ることはできる。

つまりこいつは変わらないよ、多分。

これだけ叩かれても全然進歩しないだろうな糞>>1は

>>1とr+PMK8me0とbIcLJOCsPはキーボードをガキンガキンとならしドスンドスンと地団駄を踏みながら
激しい口論になる流れﾏﾀﾞｰ?

ブラックウォーグレイモンのごとく誇り高くこの小説を終わらせて欲しいんだ。
あきらめたらデジモンから一体何を学んでるんだよ・・・

>>322
すまない
こっちもヒートしてた事を自覚して反省した上で
bIcLJOCsPにはレスしないことにしました

糞スレ終了

VIPにも糞がいたか

>>315
知ってる。

>>316
＞ >>300
＞ どう書けば>>240に反論したことにしてくれます？
ワロタw

>>288>>296
ごめん、崩壊してるのか私…
それすら解らねぇｗｗｗｗｗｗ
デジモンアドベンチャーを元にした作品はパクリ?
私は[無印を元にして作った02]みたいな感じで書いてるんだが…
デジモンの性格とかはごめん、おもっきし同じです。それは認める…。


>>297
おやおや
な
じみの
くわがーもん


>>292>>298
むかしさ
し
ろに
殺
しあむがあっ
てさ
くわ職人が
れモンを
まわして
せみを撃退した
んだ
かくうの話です

>>329
…もうマジで病院池

>>329
ご臨終

きっとID:r+PMK8me0は自分は正しいからどんなレス書いても必ずみんなも正しいと
判断してくれると思いこんでるんだろうね。
くだらないAA落とした時点で台無しになってるっていうのに…

なんていうか






















なんなんだろうな

ってか本家８０１？

＞デジモンアドベンチャーを元にした作品はパクリ?
＞私は[無印を元にして作った02]みたいな感じで書いてるんだが…

(　＾ω＾)どう見てもパクリです

結論：

文盲
カス以下
心の底からもう来ないで

マクリ乙

>>329
あれだけ言われてまだ分からないのか………
叩かれてる自覚がないんじゃ仕方がないのか？

パだったｽﾏｿory

実は>>1って、感情が無くて、批判、そして叩かれてることすら感じ取ることができない
量産型の欠陥ロボットなんじゃないか？

>>330>>331ちょｗｗｗ待てｗｗｗ
それは小説の内容から?
皆へのレスを見てからそう言ってるのか?

そんなに前向きは駄目か?
そんなに荒らしに反応して欲しいのか?????






と、マジレスしてみる

>>1
一番最初からROMってた携帯厨の意見なんだが

他のブーン系小説を書いてる作者さんの小説読み漁ってきたら？
読むに耐えない

>>341
>>299
>>1-1000

>>341
おい、なめてんのか

>>341
書くのだけじゃなくて読むのも駄目なんだな。国語がさぞかし大変だろう。

ほらぁ。もうこいつ真性だって。怖ぇー

G県厨を彷彿とさせるぜｗ

>>329
新人なら新人らしく自分の好きなことを書けばいい
ただ、周りの評価に対して自分の考えを押しつけるのは止めろ
ＶＩＰでスレ立てて晒したってことはブーン小説好きなんだろ？
満足出来ないなら次回でぶつけるべき
今ここでｇｄｇｄ書くべきじゃない
皆、言うべきことはとっくに書き尽くしてるぞ

みんな　おちつけ
これは　あらての　つりだ

>>349
な　なんだってー

これはひどいｗｗｗｗ
今世紀最大の巨偏を彷彿させるなｗｗｗｗｗｗｗ

パンパン(ry

つりですた＾＾

>>351
そういえばそんなのあったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パン(ry wwwwwwwwwwwwww

斬新な釣りだと思おう

ちょっとやばい人がいると聞いてやってきますた

（＾ω＾）

というか釣りじゃないわけないよな。マジでこのレベルの池沼だったらキーボード打てないだろ

まともだったのは>>4までだったというね

>>358
>>1は携帯

まぁvipで小説書こうと思ってるヤシが過度の馴れ合いを求めた時点で
サンドバックになるのは仕方なかったことなんだけどね。

自分としては生暖かい目でみてあげかったんだけど…

a

>>342
文章の構成とか普通にレベル低すぎるって事ですよね。もっかい勉強し直して来ます…


>>348
ブーン小説大好きです!
確かに自分の考えをぶつけちゃ駄目ですね…皆の意見を受け入れます…ちょっとつらいけど…。

>>349釣りにしたいわ…本当…




これ以上のデジモン小説は止めたが良いですね。
と言うか今の能力では書かない方がよさそう(^ω^;)
でも本当にスレが建って、ドキドキしながら投下して
皆がレスくれて、本当に楽しかったです!

皆の大事な時間もらっちゃってごめんな!!
でも本当ありがとう!!!!
ウザイって言われそうだけど…でも本当に嬉しかったんだ。ありがとう

ttp://web1.incl.ne.jp/tnis/web-digimon/index.htm
おまえら1なんか放置してデジモンカードでも

ああそう

>>363
最後まできもい

>>363
はいはいご臨終ご臨終。
さようなら

>>335
ブーン小話は基本インスパイアだろうが

>>363
＞ウザイって言われそうだけど…でも本当に嬉しかったんだ。ありがとう

　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾） 　
　　　　　 ｜＼　�o ＼�o 　　　さすがの俺でもそれは引くわ
　 　　　 （　ヽ　ﾉ_ bヽd_ﾉ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 　 　　レﾚ 　　((

いや、ほんともう・・・
生理的にダメだわ・・・
もう金輪際スレ立てようとか思わないでね糞虫

今北産業！

>>371
きもい
ぱくり
悪性障害児

>>368
にしても限度があるだろ

>>363

ああ、またな
良く考えてからストーリー作るんだぞ

>>361ありがとう…
馴れ合った気は無いんだがな…まだロムったが良さそうだね
もし自分の中で[これだ!!!]ってなオリジナル作品出来たら今度こそは初心者スレに投下してみる。
その時はよろしく頼む!


>>363以降 ごめんまだ最後にする気ねぇわ

>>375
死んでくれない？

いや頼むから死んでくれ

罵声の嵐だなｗｗｗｗｗヒドスｗｗｗｗそしてワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
俺めんどくて読んでないからどんだけ酷いかわかんないんだ

ようやく追いついた

とりあえず>>1が
このスレにいる人間の言いたい事の中の
最も根本的な部分について理解していないという事は理解した

色んな意味で突っ込みどころ満載だが
そのポジティブさだけは見習いたいなと思った

…しかし何だな、こんな>>1に対しても
最後まで優しい対応ができるやつもいるんだな

>>1よ、もっと人生経験をつんでから再チャレンジするといい

>>378
とりあえずビデオレンタルして、見ればわかる

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154421202/l50
これ見習え

>>363なめてんのか

>>376おまいが殺してくれるってんなら死ぬぜ?


ごめん
>>375の最後にする気は無い は、またいつか小説にトライするって意味で今日はもう去ります
つうかホンマにキモくてごめんな!
何度も言うが｢ありがとう｣に偽りは無いんだ。嫌だろうが受け取ってくれないか。

それからこのスレは落とすなり馴れ合いに使ったりしてくださいｗ

じゃ!本当ありがとうございました!ﾉｼ








↓以降｢二度とくんな｣の荒らし('・ω・｀)