1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ある若いカップルにモアイができてしまい、おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、相談した結果、そのモアイを殺すことにした・・・。
二人は夜中にイースター島に行き、おいてあるモアイに乗って真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」と言いながらモアイを湖にモァイっと落とした。
それから何年かして、そのカップルモアイはようやく結婚することになった。
そして二人の間にモアイが産まれ、幸せに暮らしていた。
そのモアイが4歳くらいになったある日、そのモアイが突然イースター島に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので仕方なくモアイ3人で出かけることに。
湖につくと今度は「モアイ、あれ乗りたい。」とモアイの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶモアイを借りて湖の真ん中あたりに来たところで、
モアイが「パパ、おしっこもあい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようとモアイをだっこした。
ちょうど両顎を持って、二人が同じ方向を向いているとモアイがくるっと振りかえり、
「今度はモアーイ。」
と言った・・・・・。
2 :
不可視のアイギス ◆MPG.G5R9co :2006/07/31(月) 00:07:57.97 ID:NO/VtCaC0
かわいそうだからレスしてやるか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:08:18.11 ID:PaGhhCA10
/\___/ヽ ( こ
/ ::::::::::::::::\
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .::::| ┼'っ
| '"⌒` ,: '"⌒` :::| l
. | , 、_:< __,、 .::|
\ /\i_i_i_/ヽ ::/ l |
/`ー‐--‐‐―´\ ノ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:08:45.85 ID:O2jeYv1JO
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:09:22.89 ID:h+aFnvpvO
…これは何か深い意味があるのか?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:11:50.28 ID:SgFIgkkEO
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:12:34.28 ID:K3+3z0td0
ある男がイースター島の海域で膝を切ってしまい
後日、医者に見てもらったところ、膝の皿の裏にモアイがびっしり張り付いていた
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:14:28.09 ID:M8bQUKJiO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:15:42.41 ID:XzGXqFlX0
ある男がイースター島でいいスタートを切った
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:16:19.38 ID:3XQj/3E40
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:16:43.46 ID:K3+3z0td0
アメリカのある主婦が、濡れたモアイを乾燥させようと電子レンジに入れた
当然モアイは爆発した、が、主婦は「レンジにモアイを入れてはいけない」
と、説明書に書いてなかったと訴え、多額の賠償金を得た
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:17:18.64 ID:Gb/cxIHv0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:18:54.14 ID:vharwJNH0
もあい
俺は涙があふれた
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:22:09.93 ID:M8bQUKJiO
もあいのーなかでかがやいーて
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:22:16.85 ID:K3+3z0td0
「モアイキレイ?」
モアイで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、そのモアイはなかなかの美モアイであるようだ。
モアイは素直に答えた。
「うん、モアイだよ」
するとそのモアイは突然モアイに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・モアイかー!!」
何と、そのモアイの口は耳までモアイだったのだ。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:25:58.47 ID:K3+3z0td0
ある女の子が両親の仕事の都合で遠くに引っ越すことになった。
その引越しのときに、長年大切にしていたモアイを捨てていくことにした。
引っ越してからしばらく経ったある日、彼女のところに電話がかかってきた。
「もしもし、私モアイ。よくも捨ててくれたわね。同じ目にあわせてやるから憶えてなさい」
最初はただのいたずらと思ったのだが、その後も不気味な電話は続いた。
「もしもし、私モアイ。今あなたのいる県についたの。これからあなたのところに向かうから。」
そして翌日の夕方。
「もしもし、私モアイ。今近くの駅についたの。迎えに来てね。待ってるから。」
女の子は、怖くなってそのまま電話を切ってしまった。
その日の深夜、再び電話がかかってきたが女の子は決して受話器をとろうとしなかった。
すると、留守電の応答メッセージが始まり、そしてモアイ電話と同じあの声が聞こえてきた。
「もしもし、私モアイ。ずっと待ってたのに迎えに来てくれなかったわね。でも、お家はもう分かってるのよ。今は・・・イースター島だぁ!!」
17 :
もょもと ◆LV.9999osQ :2006/07/31(月) 00:27:28.71 ID:7bdU7b13O
なにげに良スレ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:32:34.92 ID:Yq46kJh2O
こうゆうのおれは好きだな
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:38:33.58 ID:uSQ/rsnzO
これはいいモアイ話ですね
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:42:13.87 ID:K3+3z0td0
しかし寝苦しくて目がさめたんだ。なぜか妙に息苦しい、そのうえモアイで布団がビッショリだ。
とりあえず起き上がろうとしたが体が動かない!
『モアイか!?』
息苦しさも全く解消されない。俺は必死でなんとかモアイだけ持ち上げることができた。
するといたんだ、奴が!
奴はモアイの上に乗っかっていた!明らかに生きているモアイとは異なる真っ白な
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:44:29.32 ID:K3+3z0td0
ここだけの話しだけどな…
あのモアイで有名なMクドNルドってあるだろ?
あのモアイに使われてるハンバーグ…実はモアイの肉なんだと
店でこの話しすると営業妨害だって訴えられるらしいぜ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:50:17.74 ID:K3+3z0td0
モアイのカップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方にモアイがいる。
モアイはあわててブレーキを踏んで表に出たがモアイの姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んでいなければモアイごと落ちていたところだった。
モアイは「きっとあのモアイはモアイ達を助けてくれた良いモアイだったのよ」
と言った。
その直後背後から「落ちちゃえばモアイだったのに・・・」
と声がした・・・
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:50:54.45 ID:rnxMGk3t0
モアいって新しい形容詞か?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:52:51.72 ID:K3+3z0td0
雨の日に、十字路になっている交差点でモアイ待ち。
モアイのむこうに、全身がモアイモアイしたモアイみたいのに包まれたモアイが立っていた。
うわーモアーイ、と思ってモアイで顔を隠して通り過ぎようとしたら
すーっとそのモアイが寄ってきて
すれ違いざまに「よくモアったな」と小さな声で言って
通り過ぎていった。
すこしモアイするかと思うくらいモアかったっす。マジで。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:54:56.17 ID:vz+bqhF10
何このスレ。
モアーイ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:55:29.28 ID:NYE2hdoUO
やばい、ゲシュタルト崩壊してきた
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:55:46.79 ID:K3+3z0td0
あるところに、モアイ、モアイ、モアイ、モアイの4人家族がいました。
最近、モアイとモアイの中は冷え切り、モアイばかり。
そんな家族ですが、旅行に行きました。
しかし、モアイ達が寝てから、モアイはまたモアイになりました。
モアッとなったモアイはモアイを殺してしまいました。
次の朝、モアイはモアイ達に何も言わずに3人で出発しました。
色々と見て回り、モアったので休憩することにしました。
すると、モアイが、
「モアイ、なんで朝からモアイのことおんぶしてるの?」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 00:57:53.51 ID:igQA56aL0
モアすぎる・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:01:19.47 ID:K3+3z0td0
夜遊びをしていたモアイ達四人組。
イースター島にいってみようということになりました。
イースター島にあったモアイを盗んだり
モアイで所かまわず落書きをしていたそうです。
そうこうしている内にモアイをしよう、ということになりました。
内容は単純です。モアイを使って屋上までいって戻ってくる、というものです。
しかし、屋上のモアイが高いので屋上にいったかどうかが見えないのです。
モアイした結果、モアイを上げればそのモアイが見えるだろう、ということになりました。
モアイが始まりました。
まずモアイ。屋上からモアイが見えました。続いてモアイ、モアイ。
最後、四人目です。「モアイだってよ。モアイ悪いな」さんざんおどかされてスタートです。
そしてモアイが屋上でモアイをふりました。
その瞬間、モアイというモアイからモアイが出てきてこちらに向かってモアイをふっていたそうです。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:05:05.19 ID:i8lwy9+J0
美容師「これ書いてておもしろいんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
31 :
突撃ひとり ◆HITORI9Uas :2006/07/31(月) 01:06:12.31 ID:j5BfLGiJ0 BE:298305465-2BP(655)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:07:06.73 ID:K3+3z0td0
「探偵!モアイスクープ」で数年前放送された
「謎のビニールモアイ」
モアイ雅が探偵で、街中のモアイやモアイレールなどにあちこち色つきのモアイが
くくられており、モアイを調査するというモアイだった。
夜中までモアイのあるモアイを見つけて廻る中で、ものの10分前に通った時には何にも
なかったとこにモアイが現れたりして、普段のモアイと違う不気味さにモアイの空気も
変わってきた。そして、最後はとあるモアイスタンドの裏に数百本のモアイがくくられて
いるのが見つかり、モアイは悲鳴。
結局、モアイ史上唯一の「モアイ打ち切り」になってしまい、しかも「以後モアイに関するモアイは
一切受け付けません」というモアイが出た。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:18:00.92 ID:K3+3z0td0
モアイのグループと一緒にナイトモアイに出かけました。モアイと、もう一人別のモアイのグループも一緒でした。
モアイを見たり、わざとモアイをつけずにモアッたりとしているうち、モアイの所まで行きました。
もう一人のモアイが気を利かせてモアイをみんなに配りました。でも、1個足りません。
「14人のはずだけど。誰か1個余分にとってない?」
「えっ一人多いの?」
「お前、誰だ!?」
とみんなモアがって収拾がつきません。
「全員その場をモアるな!モアイを数える!」
モアイも冗談めかして言いました。向かって左からあだ名(モアイ中のコードネーム)を呼んでいきます。
「モアイ、モアイ、モアイ、・・・モアイ、」
9人目まで呼んで次のモアイを指差そうとした時、モアイがわぁっと逃げ出しました。モアイも遅れてダッシュ。
モアイ場に戻ってモアイをとると、モアイは元通りに。モアイ口をそろえて言うのは、「モアイが分からなかった」。
モアイ月明かりでモアイだか分かったのに、モアイだけ分からなかった。とにかくモアイを見た瞬間、その場から
モア7出したくなったのです。モアイも含めて。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:20:56.22 ID:K3+3z0td0
あるモアイのモアイ倉庫では、夕方モアイを過ぎると
「モアイモアイ」とモアイするモアイだけが出現するらしい。
あるモアイが何も知らずモアイに誘われるがまま
そのモアイ倉庫にモアってしまった。
次の日からそのモアイは行方不明になり
モアイ倉庫の「モアイモアイ」のモアイは
モアイになった
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:23:55.42 ID:3cRGuIkJ0
あたしイースター島のモアイに住んでるんですけどモアイ知ってます。
モアイ頃からよく「モアイに気をつけろ」ってモアイに言われてて、
それモアイ?って聞くと
「モアイモアイモアイしてるモアイしみていなやつだ。いたらすぐ帰ってこいよ」
と言われてました
モアイにモアイの子がいたんですけど
モアイはみんな
「モアイのせいだな」っといってました
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:24:22.76 ID:bYNP1DoK0
こ れ は モ ア い
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:25:13.89 ID:edp+tj1DO
ちょwwwwwwwwテラモアスwwwwwwwwwwwwwwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:26:23.41 ID:XzGXqFlX0
モア ← 指差してる手に見えてきた
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:29:24.79 ID:3cRGuIkJ0
ある日、モアイはモアイにモアってしまった。
夜になりモアイも減ってきた。
そんな中、一個のモアイを見つけた。
「ここはとあるモアイ」
変なモアイのモアイだ。
私は人気モアイの「モアイ」を注文する。
数分後、モアイがくる。モアイは食べる。
・・・なんか変だ。モアい。変にモアい。モアイがモアい。
モアイはモアイを言った。
モアイ:「すいません作り直します。モアイも結構です。」
数分後、モアイがくる。モアイは食べる。今度はモアイみたいだ。
モアイはモアイをでる。
しばらくして、モアイは気づいてしまった・・・
ここはとあるモアイ・・・
人気モアイは・・・モアイ・・・
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:33:24.10 ID:0oA8eV+k0
なぜか俺の頭がゲシュタルト崩壊を起こしました
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:34:10.88 ID:K3+3z0td0
イースター島のモアイは、モアイを最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではモアイが書けないことを発見した。
これではモアイを持って行っても役に立たない。
モアイの科学者たちはこのモアイに立ち向かうべく、
10年のモアイと120億ドルのモアイをかけて研究を重ねた。
その結果ついに、モアイでもモアイにしても
モアイの中でもモアイでも摂氏モアイでも、
どんな状況下でもどんなモアイにでも書けるモアイを開発した!!
一方モアイはモアイを使った
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:36:52.32 ID:c1joH1HM0
このスレすげーモアイ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:37:27.94 ID:K3+3z0td0
May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にもモアイができてやがった。
モアイどものオリがやけにモアイなんで、モアイ引きずって見に行ったらモアイが全然たりねえ。
モアイを三日抜いたくらいで逃げやがって。
モアイに見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、このモアイから逃げ出そうとしたモアイが一人、モアイされた、て はなしだ。
夜、モアイ中 モアイモアイ。
胸のモアイ かきむしたら モアイがモア落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと モア ひいた も とてもかゆい
今日 モアへったの、モア のモア くう
May 21, 1998
モアイ モアイ スコットーきた
ひどいモアイなんで モア
モアかっ です。
4
モアイ
モア
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 01:44:30.83 ID:K3+3z0td0
シコシコして逝く瞬間にモアイを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
モアイの皮を思いっきり引っ張り皮の中にモアイを
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間にモアイに見つかりました。
慌ててモアイを溢したと言い訳したのですが
どう見てもモアイです本当にありがとうございました
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/31(月) 02:09:09.35 ID:3cRGuIkJ0
_ノ
小 童 / ) 童 え
学 貞 L_ ヽ 貞 |
生 が / , - 一 - 、_ , - 一 - 、_ i !? マ
ま 許 / / .:::ヽ、 / .:::::く ジ
で さ l /, -ー- -、 .:::://:ヽ /, -ー- -、 .:::://ヽ
だ れ i i..::/\::::::::ヽ、::|i::::::| i..::/\::::::::ヽ、::|i:::::レ ⌒Y⌒ヽ
よ る l /7 .:〉::::::::: /::|::::::| /7 .:〉::::::::: /::|::::::|
ね の _ゝ / / .:::/ .:::::|:::::::| / / .:::/ .:::::|:::::::|
l は 「 i / .:::::i :::::::|:::::::| i / .:::::i :::::::|:::::::|
ヽ i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::| i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::|
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レ'⌒ヽ/ ! i-=三=- 、 .:::::_人__人ノ_ i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ
人_,、ノL_,iノ! i .:::::「 L_i .:::::::::::i:::|
/ i .:::::::ノ モ 了 .:::::::::::::i:::|
ハ キ { ゝ、_ /!`h:::::::::) ア | 「ヽ .::::/)::/:::|
ハ ャ ヽ r-、‐' // / |;;;;;;く | > / / //;;/::.:::!
ハ ハ > /\\// / /ヽ_:::::! イ ( / / //:::::::::::::::::ヽ
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノ
{ i l ! / フ / -‐ / ̄
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: