新ｼﾞｬﾝﾙ「新ジャンル学校。」

ｼｭｰﾙ「おめでとうございます。」
男「毎度のことだが今日はどうした？」
ｼｭｰﾙ「一緒に帰ろうか」
男「・・・・お前、今は登校中だ。ってﾂﾝどうした？歩くのが速いような・・」
ﾂﾝ「・・・べ、べつに、私は急いでるのよっ！どうぞ、二人でごゆっくり。」
男「って・・あぁー先行ってしまった・・・、」
ｸｰﾙ「ふむ、別段遅い時間とは思わないが。」
男「お前はいきなり現れるなよ・・・」
ｸｰﾙ「何、ところで今日は一人少ないようだが？」
男「・・・あ。」



ﾋｰﾄ「ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！ﾍﾞｺﾝ！
　　男ぉぉぉぉぉ！！扉開けろぉおおおおおお！ってしまった、今日も遅れたぁぁあああああああ！」
美容師「今日も一人で登校っすか？ｗ」

↓このスレの何がいけなかったのか反省会

３ならリトライ

俺｢そもそもキャラ数の多さが問題だと思うんだが…｣
友｢誰かジャンルスレのまとめでも貼ってくれればな｣
軍｢全軍を把握しきれていない以上うかつに動けないわ｣

まんまエロゲじゃん

少しwktk

７ならリライト

ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・(ﾎﾞｿｯ)｣
日和｢？｣
ｼｭｰﾙ｢・・・若鶏の唐揚げ｣
日和｢！！！｣

ｸｰﾙ｢おい、ハンカチを落としたぞ｣
俺｢え…あ、どうもありがとう｣
ｸｰﾙ｢……………｣
俺｢？…どうしました？｣
ｸｰﾙ｢ああ、いや、なんでもない｣


ｸｰﾙ｢男だったのか…｣


ダメだ、限界。これまでか('A`)

ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・(ﾎﾞｿｯ)｣
日和｢？｣
ｼｭｰﾙ｢・・・若鶏のエヒフ｣
日和｢！！！｣

ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・(ﾎﾞｿｯ)｣
日和｢？｣
ｼｭｰﾙ｢・・・ヒョギフ大統領｣
日和｢！！！｣

ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・｣
日和｢・・・・・・・・・｣
ｼｭｰﾙ｢・・・・・・・・・(ﾎﾞｿｯ)｣
日和｢？｣
ｼｭｰﾙ｢・・・ヒョギフ大統領の貴重な産卵シーン｣
日和｢！！！｣

ゆうや｢おいｼｭｰﾙ、日和に変なこと教えるなｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

なんか日和がいるｗｗｗｗ

そうか日和はここの生徒だったのかｗｗ

渡辺さん「あれれ〜？学校がどこだかわからないよ〜？」

ｶｵｽ姫｢わらわは早よう家に帰らねばならぬのじゃ！ＰＣがわらわを呼んでるのじゃ！｣
ｼﾞｮﾙｼﾞﾕ｢ダメですよ姫。外に出るなんて久しぶりなんですからもう少し我慢して下さい｣
姫｢いやじゃいやじゃー！｣

がしっ

姫｢へ？｣
女｢・・・・・・｣
ずる
姫｢な、なんだお前は…｣
ずるずる
姫｢ちょ、離すのじゃ、暑苦しい｣
ずるずるずる
ｼﾞｮﾙｼﾞｭ｢おやおや｣

ずるずるずるずる

男｢お、ツン。おはよ｣
ﾂﾝ｢おはよ、って……へぇ〜…朝から両手に花とはいいご身分ね｣
渡辺さん｢あれれ〜、ツンちゃん怒ってる〜？｣
男｢…渡辺さんは道に迷ってたとこを助けただけだ｣
俺｢……俺は花か｣
ﾂﾝ｢…………じ、冗談よ！冗談に決まってるでしょ！あっ、私日直だから早く教室に行かなきゃ！じゃあね！｣

俺｢……………花か｣
男｢気にすんなよ…いつものことだろ？｣
俺｢ああ、そうだな｣
ﾋｰﾄ｢男おおぉぉぉ！！朝から両手に花とは何事だああああぁぁぁ！！！｣
俺｢…………………｣

男｢ん？…おい、あそこに人が倒れてないか？｣
ﾂﾝ｢え？…あら！大変！｣
ｼｭｰﾙ｢99％の確率で地面に倒れ伏した人間。1％の確率で人の姿をした人でないもの｣
ﾋｰﾄ｢いかん！すぐに助けるぞ！｣



ﾋｰﾄ｢し、死んでる………｣

ワッフルワッフル

俺｢ホント、この学校は退屈しなくていい｣
ｼｭｰﾙ｢私は退屈している｣
俺｢そりゃ君は、価値観が人と違いすぎる｣
ｼｭｰﾙ｢明日からカボチャパンツ履いて白馬にまたがって登校して｣
俺｢無理だよ｣
ｼｭｰﾙ｢じゃあ女装したまま一日過ごすのは｣
俺｢それは耳にタコができるぐらい頼まれたことがあるけど無理だからな｣
ｼｭｰﾙ｢私と制服交換して｣
俺｢だから無理だよ｣

ｼｭｰﾙ｢………退屈｣
俺｢俺は退屈じゃないなぁ｣

どう見ても新ジャンル厨です本当にありがとうございました俺

反省点:
>>1の文才の無さ

>>18

葬女｢轢き逃げだったんだって｣
葬男｢そうか…犯人は？｣
葬女｢まだ捕まってないみたい｣
葬男｢そうか｣
葬女｢まだ若いのに…なんでこんな目に遭わなきゃいけないのかな｣
葬男｢…仕方がない、と言えばそれまでだがな｣
葬女｢……………ｸﾞｽｯ｣
ｼｭｰﾙ｢人はいつだって死ぬ。どこでだって死ぬ。どうやったって死ぬ時は死ぬ。豆腐の角に頭をぶつけて死ぬことだってある。豆腐が凍っていれば｣

葬男｢……………誰？｣

>>22
俺が>>1じゃない件

なにこのオールスタースレｗｗ

カオス過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ博物館かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほとんどのジャンル知ってる俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
続きを書くがいい

これは期待ｗｗｗ

>>28
　　　　無　　　　理　　　　だ

>>30
文才が無い上に携帯厨である俺に出来てお前に出来んはずはない！

これだけ個性的なメンツで一人の男を好きなんだから大変だよな

一つ忠告しておく……

カオス系の奴はやめとけwwwマジで収拾つかなくなるぞwwwwwww

俺は文才皆無どころかマイナスなんだよ！
ヘタレ絵師なんだ！

ゾンビ妹「お兄゛ちゃん〜また腕縫って〜」
兄「また取れちゃったのか、しょうがないな〜。よし、膝に乗れ。」
ゾンビ妹「こ、こう…？」
兄「よし、動くなよ〜、今縫ってやるから」
ゾンビ妹「う…うん…（ドキドキ）」
素直ヒート「おっす兄ぃいいい！！っておままままま！！！何さらしとんじゃぁああああ！！」
兄「何って、妹の腕縫ってやってるだけだよ、勘違いすんな！」
素直ヒート「んだとおおおおお…、おい！私も縫え！！！さあ縫え！！！！」
兄「お前何処も縫うとこ無いってか痛覚あるってか…ゾンビじゃないだろ」
素直ヒート「う…ぐぐうぅ…」
ゾンビ妹「（ひーちゃんのせいでムードぶち壊しだぁ…）」
兄「それよりヒート、アイツ起こしてやってくれ、いつもながらまだ起きないんだよ」
素直ヒート「それが兄の頼みなら！！！起こしにいってやるぜぇぇぇえええ！！！！」
低血圧クール「五月蝿い…何の騒ぎだ…」
素直ヒート「兄の命令だぁぁぁぁぁあ！！起きろこらぁぁぁぁぁあぁあああ！！！！！！」
低血圧クール「……zzZZ」
素直ヒート「寝てんじゃねぇぇぇええええ！！！！」
ツンデレ「お邪魔しまーす、兄居る〜？」
兄「おう、今妹縫い終わった所だ」
ツンデレ「そう。じゃあ一緒に映画見に行かない？……べっ別に好きだから誘ったわけじゃないんだからねっ！！」
兄「へいへい。んじゃ行きますか」
妹「私も゛行く〜」
兄「お前は途中で色々（主に体の一部を）無くしちゃうから駄目」
妹「ふぇ゛〜」
低血圧クール「わ！私も行く！！！」
素直ヒート「うをっ！！ﾋﾞﾋﾞったぁあああ！！」
兄「低血圧クールは映画行ってもすぐ寝ちまうだろ…」
素直ヒート「なら私がああぁぁぁぁあ　兄「お前は五月蝿いから却下」
ツンデレ「…………」
ホントに収拾つかねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆうや｢日和が盗まれた｣
男｢は？｣
ゆうや｢だから、日和が盗まれた｣
男｢…なんで？｣
ゆうや｢突然居なくなったと思ったらポケットにこんなものが｣
男｢なになに……『ひよこちゃんは預かった』｣
ゆうや｢な？盗まれたとしか考えられないだろ｣
男｢盗まれたとゆう言い方に問題がある気はするが……心当たりがある｣
ゆうや｢まじか！？｣


ﾄﾞﾛ｢はぁ…日和ちゃんかわいいよ日和ちゃん｣
日和｢…………(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)｣
ﾄﾞﾛ｢そんなに恐がらないでよ。ねぇねぇ、お弁当食べましょ！はい、あ〜ん｣
日和｢…………(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)｣

渡辺さん｢あれれ〜？私のお弁当がないよ〜？｣

武士デレ「おぬしら拙者の事を忘れてるようでござるな…
　　　　　あ、いや平気でござる！皆に忘れられていても寂しくなんてないんだからッ！」

ゆうや｢お前はいつも大所帯だよなぁ｣
男｢なんなら引き取ってくれるか？出来れば全員｣
ゆうや｢いや、俺は日和だけで手一杯だ｣
男｢じゃあお前は？｣
俺｢俺も色々と忙しい身でな｣
男｢そうか…｣
友｢なぁなぁ、俺は俺は？｣
男｢引き取れるもんなら引き取って見ろ｣
俺｢ツン、シュール、クール、ヒート、ゾンビ妹、おまけに低血圧。…カオスだな｣
友｢すいません調子乗りました勘弁して下さい｣
男｢だよな……はぁ｣

兄「…低血圧の奴またねてる…」
低「ｚzzz…」
兄「……………」
　
兄(ぷにぷに)
　
低「ｚｚｚｚ…」
　
兄(ぷにぷにぷに)
　
兄「…キスでもしてやろうか…」
低「えっ！ちょ！まだ心の準備が出来てな…」
兄「　起　き　て　や　が　っ　た　か　こ　の　や　ろ　う　」

新ジャンル学校の名簿が知りたい所だな

ｰﾄ「よおおおおし！　こうなったら、全員でいっせいに告白だあああ！
　　　我と思わんものはあとに続けえええええええええええええええい！！！」
男「ッ！？」

素直ﾋｰﾄ「くだくだしいことは言わんッ！　付き合えよやああアアアアアアァァァァ！！」
素直ｼｭｰﾙ「君が好きだ……だが、象さんはもっと好きだ。一緒に象印夫人に新製品をプレゼンしにいこう」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「ま、まあ、このうざったらしい連中がイヤだってんなら、い、息抜きぐらい付き合ってあげてもいいわよ？」
日下さん（ダンデレ）「あ、あの……わた……わたし……………………」
渡辺さん「あれれー？　君がもてもてなのは嬉しいのに、嬉しいのになぜかわたし、さびしいよー？」
日和「…………♪」（男の後ろにくっついてニコニコ見上げている）
幽霊「ふっふっふっ……わたしの姿はこの人にしか見えない。誰もわたしを邪魔できない♪」
低血圧「……立ちくらみしてきた……ちょっと支えてて……できればずっと、このまま」
ﾊﾞｰﾎﾞﾝ「やあ、ようこそ告白の館へ。うん、またなんだ、すまない。だがわたしの告白を聞いたとき、
　　　　君は『ときめき』のようなものを感じてくれたと思う。じゃあ、返事を聞こうか？」

メリーさん『とるるるる――――もしもし、わたし、メリーさん。もう、あなたの心の中よ♪』
ミルナ「( ﾟдﾟ )……」
不幸「わ、わたしも……きゃあ！　足が滑った！　アリクイの大群がッ！　なーがさーれるーぅ――――」
理系さん「公式でははかりきれない君の想い、実に興味深い。もっと観察させてくれないか？」
素直ｸｰﾙ「好きだ。付き合え」

〜以下省略

全員『さあ、誰を選ぶッ！？　さあ、さあ、さあ！！』
店長「さあ！」


素直ﾋｰﾄ＆素直ｼｭｰﾙ＆ﾂﾝﾃﾞﾚ＆日下さん＆渡辺さん＆日和＆幽霊＆ﾊﾞｰﾎﾞﾝガール＆メリーさん＆
ミルナ＆男＆不幸＆理系＆素直ｸｰﾙ＆低血圧

　　　　「店長！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１」

あ、さいしょ『ﾋ』が抜けた……

やっぱ全員混ぜるとキケンだな

武士｢はぁ…男殿の周りはいつも華やかで近寄りがたいでござる｣
ｸｰﾙ｢何を言っている、お前だって十二分に華はあるじゃないか。もっと自分に自信を持て｣
武士｢ク、クール殿！？…いや、拙者など戦うことと切腹しか脳の無い惨めな女でござるよ｣
軍｢あら、戦場に咲く一輪の華。とても素敵よ？｣
武士｢軍事マニア殿……お世辞はお止め下され｣

男｢おーい、昼飯行くの置いてっちゃうぞー！｣
ﾂﾝ｢早く来なさいよー！｣

ｸｰﾙ｢ああ！今行く！｣
軍｢そう言えば今日は新作のレーションを買ってきてたんだわ｣
武士｢あ……｣

男｢さてと…ん？｣

武士｢……………｣
男｢武士デレー、行かないのかー？｣
武士｢へ…？せ、拙者？｣
男｢他に誰がいるよ。早く来ないとみんな食べ終わっちゃうからな｣
武士｢あ…た、ただいま行くでござる！…………えへへ｣

>>42
店長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポトッ

日和「あ、･･･あの、これ･･･」
俺「あ、ありがと」
日和「あ･･･」
俺「？」
日和「･･･何でもない･･･です」
俺「え･･･うん、じゃぁ」





日和「男の人だったんだ･･･」
男「あ、日和！どこ行ってたんだ？」
日和「･･･」

　　ガシッ

男「？」

みんなー！渡辺さんをわすれてるよ！

俺のログ誰か持ってないか？

>>17
ttp://www.imgup.org/iup240331.jpg

反省はしていない。ただ文字つきの紙の裏に描いたということで後悔はしている

>>49
ﾓｴｽｗ

>>49
非常に萌えたGJ!!

男｢お、先客か？…ってお前か。屋上好きだなぁ｣
俺｢んー、別に好きってわけじゃ……いや、好きなのかもな｣
ｸｰﾙ｢しかし君が黄昏てるのは実に絵になる｣
俺｢なんだよそれ。そうゆうことに関してはクールの方がよっぽど映えるさ｣
ｸｰﾙ｢ふむ、ほめたって何も出ないぞ？｣
俺｢素直にそう思っただけだよ。ところで君達はなにしに来たんだ？｣
男｢なにしに来たとゆうか、なにかをしてるとゆうか。手っとり早く言うと俺達さ逃走中だ｣
ｸｰﾙ｢私は巻き込まれただけだが｣
俺｢？｣

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ﾋｰﾄ｢男おおおおぉぉぉ！！どこだああああぁぁぁ！！！｣

俺｢なるほど｣

ほ……保守(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)

日和｢まねっこ｣

ﾋｰﾄ｢見苦しいぞおおおおぉぉぉ！！！｣

武士｢潔よいこと漢のごとし｣

俺｢うん、伸びないものは伸びない｣

最初で最後の保守だい

ﾋｰﾄとｸｰﾙは仲が良いかもしれないという電波が舞い降りた

　放課後
ﾋｰ「なぁ…」
ｸｰ「？　どうした」
ﾋｰ「私には何が足りないのかな…男が全然ふりむいてくれないから…」
ｸｰ「ふむ…人にもよるが、男性というものは大抵胸の大きい女性が好みだと聞く」
ﾋｰ「なるほど！　ではどうしたら大きくなれる！？」
ｸｰ「確かこう…こういうふうに…」（ふにふに
ﾋｰ「ふむふむ」


ﾋｰ「ん…んんぅ…」
ｸｰ「気色の悪い声を出すな」
ﾋｰ「だ、だっｔんふぅっ！」
　ガラッ
男「いけねーいけねー今日も忘れ物しｔ……」
ﾋ&ｸ「……」
男「ご、ごめん…」
ﾋｰ「あああああああああああああああ！！！　違うんだああああああああ！！！」
ｸｰ「見事に勘違いされてしまったね」
ﾋｰ「男おおおおおおおおおお！！　待ってえええええええええええ！！」


何か間違ってる気がする('A`)

素直クール「ようやくウザい数学が終わったか。次は…体育か」
素直ヒート「おっしゃぁあああ今日の体育は私の超得意分野、バスケだぜぇぇぇぇぇええ！！！！１！」
低血圧クール「相変わらず五月蝿いな…ろくに寝れないじゃないか…」
素直クール「お前授業中散々寝まくってただろ。次体育なんだから早く目ぇ覚ましとけ」
低血圧クール「いや、今日はもうサボる………zzzZ」
ツンデレ「あんたもうサボりまくって単位危ないでしょ！起きなさい！…っ別にアンタの事心配してるわけｊ（ｒｙ」
素直シュール「単位の無さなら私の方が上だ。更に鳩胸具合もな！！」
素直ヒート「何を言うかぁぁぁあああ！！私より胸あるくせに調子乗ってんじゃねぇぇええええ！！！１」
ゾンビ妹「ぁ゛う…左腕取れて服脱げないよ゛ぉ〜」
ツンデレ「何やってんのよ。ほら、バンザイして！」
ゾンビ妹「あ゛りがとうツンちゃ゛ん…」
ツンデレ「…っ別に、気が向いただけよ！！」
低血圧クール「……！！男！！！行くなぁぁあ！！！！」
素直ヒート「んなにぃ、男だとぉぉおおおお！！？！？」
ゾンビ妹「ふぇ…お兄ちゃ゛んがどうかしたの…？」
低血圧クール「……zzZ」
素直クール「寝るな、もうチャイム鳴るぞ」
ツンデレ「あっ、ホラ鳴っちゃった。急ぎましょ！！」
素直ヒート「おっしゃ行くぜえぇぇぇぇええ！！私が一番乗りだぁぁぁぁぁぁあああ！！！！１」
ゾンビ妹「待ってぇ゛〜、足、足取れた〜！！！」


そんな新ジャンル女学園のある日の1コマ。

看板娘って新ジャンルだったかな？

ほっしゅ

保守保守

ほしゅ

男「皆ァァ！　もう起きる時間だよォォ、俺はもう…限ｋ…zzz」

ﾂﾝ「？　もうこんな所で寝て…風邪引くじゃない…
　　　あ…別にあなたたちを待ってたわけじゃないからね！　寝付けなかったの！」

ちょｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607271627.html

ﾜｧｧﾝ誰もいないのかよおおぅ　結局まだ起きてるよおおおゥ

カオスーカオスー

ﾋｰ子「だから､なんでいっつもそっけないのかなぁああって思うのよ！」
ﾐﾘ子「ふむ､つまり鉄壁の守りジャクソン将軍を相手にする北軍の兵士のようなものか…」
ﾋｰ子「誰よォ！！！何か作戦はないの！？」
ﾐﾘ子「そうだな…」


男1「ぶぇっくし！！夏風邪か…」
男2「うわ、きたねっ、しかもなんだよ､お前の弁当ぐちゃぐちゃじゃねえか」
男1「うるせー､これでも味はまだマシになったほうだ…それよりお前の見るからにアレだな」
男2「あぁニュージーランドのヤツらしい､国ごとに微妙に風味が…」


男1&2「はぁぁ」


ってここ新ジャンル総合みたいな感じでいいのか？

死体「」
日和「…」
死体「」
日和「…」
死体「」
日和「…」
死体「…」
日和「」
死体「…」
日和「」
死体「…」
日和「」
死体「…」
日和「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」

http://vipoir.ninja-x.jp/newgenre/

「あれれ〜？」　がﾊﾞｰﾛｰで

渡辺さんの口調は「あれぇ〜？｣じゃなかったっけ？

ほしゆしてみる

ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

「あれれ〜？」でよし！

>>67
区別は無い。むしろ渡辺さんの「あれれ〜？」をﾊﾞｰﾛｰと間違うと新参扱いされる事も…

なんか素材を生かしきれてない感がプンプン

いや、だいぶ昔のスレでそう書いてあった気がしただけなんだ。

新ジャンル：ツンドロ（こんな感じ

内藤：弁当忘れる
ツン：しょうがないと言いつつ内藤に弁当を渡す
内藤：おまいの弁当は？
ツン：あるから気にすんな

渡辺さん：「あれぇ〜？私のお弁当が無いよぉ〜？」



もうほとんど忘れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
そしてツンドロスレから渡辺さんスレが派生し…ﾅﾂｶｼｽ
…でもまぁどっちも使われてたと思う
俺としては美ｵｯｻﾝと素直狂うも好きなんだが

>>67
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/04/19(水) 22:08:28.67 ID:AmMpHxEb0
「いっけね　弁当忘れちゃった　ﾃﾗﾂﾗｽｗｗｗ」
「本当、バカね　これあげるわ　貸し作ったの覚えといてよ」
「え、じゃあお前の弁当は？」
「私はほら、ちゃんとあるでしょ　黙って食べなさいよ！」


渡辺さん「あれれー？私のおべんとうがないよぉ？」



……初出では「あれれー」ですね

まぁそのうち使いやすい方が残ると思うから気にしない事にするよ
新参じゃないってのが証明できただけで満足でございます・・・・



ツンデ霊（だっけ？　もこのスレで使えないかなぁ・・・・

>>75
(　д )　ﾟ　ﾟ


ｽﾏﾝｺ＞＜

誰か素直狂うを覚えてる奴はおらんのかｗｗｗ

ちなみに渡辺さん保存庫　↓

ttp://vipwatanabesan.web.fc2.com/index.html

スレをそのまま保存しているだけですし、けっこう量もありますが

>>78ノ
素直狂うすきな奴いねーの？

>>79
ｔｈｘ＞＜

素直狂うはわかんないかなぁ・・・・
わかりやすい一場面ｐｌｚ

狂う「貴方が好き」
俺　「ちょ、照れるじゃんｗｗ
・・・・て、何その右手に持ってんの。・・・包丁？」
狂う「うん。ね、貴方は私の事すき？」
俺　「もちろん。・・・・・・なんで近付いてきてんの？」
狂う「良かった」
俺　「え！？ちょ・・・！狂う！」
狂う「だいすき・・・」

ｸﾞｻｯ


みたいな感じ？
前の>>1真似してみたけど俺じゃだめだｗ

ちょｗｗｗなにこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

KOEEEEEEEEEEEEEEEEEE！

ブサ子が素直狂うとやらだったら人生ｵﾀﾜですね
俺は苦手だわ

素直狂う…小説書いてたら急にリアルがバタバタしだして完結出来なかったな…………○|￣|＿

>>85
今完結すりゃいいよ。って事で素直狂う書いて下さい（＞＜）

だれか殺人鬼を覚えてるやつはいないのか?

>>80
ﾉ
>>85
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>87覚えてるｗｗｗｗｗ

ってか、日和とか武士とかって初めて知った
誰かSSおね

どこかから引用

素直狂う　って萌えね？　
女「ねぇ」
男「ん？　……ってなんだよその包丁！！！」
女「あは、あははははは、大丈夫、痛くないようにするから♪」
男「い、痛くないわけねーだろ！！　ていうか何するつもりだよ！！！」
女「あれ？　なんで後ろに下がるの？」
男「な、なんでって・・・・・・」
女「あのね」
男「な、何・・・（やべっ、後ろ、壁っ・・・！！）」
女「私ね」
男「う、うあ・・・」
女「君のことを愛してる」
男「・・・・・・・・・え？」


ざしゅ

殺人鬼のデフォルトネームなんだったっけ?

>>90
それだ！！！！！！！！！
それが初代>>1の書き込みｗｗｗｗｗｗ萌えすｗｗｗｗｗｗ

かつて存在したｼﾞｬﾝﾙ｢葬儀屋｣の事も時々で良いので思い出してあげて下さい。

うほ・・・んじゃまったりと続き書いてみようか・・・。
あ、素直狂うとか、若干のグロとかが苦手な人の透明アボーン用に投下時に鳥付けてもいいだろうか。

殺「ねえ、狂ちゃんはどんな男の子が好き?」
狂「う〜ん。かっこよくて〜、頭がよくて〜、やさしくて〜、みんなに慕われている人かな。」
殺「じゃあさ、そんな男にどんなことされたい?」
狂「う〜ん、されたいっていうより私がリードする側かな。」
殺「あ〜分かる分かる。私もそうかな。」
狂「私のことを信頼しきっているときにドスってさすのがいいのよ。」
殺「う〜ん、私は不意打ちでざくざくと切り刻んじゃうほうがいいかな〜。」
狂「そうね…私、そういうのも大好き。」
殺「ほら、そういう時なんていうか征服欲が満たされるっていうか…」
狂「そうそう！私のことだけを考えてる間に死んでくれるって最高よね。」
殺「…」
狂「どうしたの?」
殺「ちょっとあんたと話してたらなんか試してみたくなっちゃった…」
狂「あはは、また？ｗｗこの前の彼なんて3日で殺しちゃったじゃない。」
殺「元彼なんてどうでもいいわよｗｗｗ…でもまあ次の彼は1週間ぐらい持たせようかしら…」
狂「もうちょっと長くしなさいよｗｗｗわかんないな。二ヶ月ぐらいかけて培った信頼を一瞬で台無しにするところがいいのに…」
殺「じゃあ今度試してみるわ。でも次の彼は短期決戦で行くからｗｗｗ」
狂「あははｗｗｗいってらっしゃ〜い。」

渡辺さん「あれれ〜。こんなところに死体があるよ〜？」

>>おｋ

>>96ミス>>94おｋ
>>95この２人って仲良さそｗなかなかｗｗｗｗ

そして殺しあう二人・・・・・！


すいませんちょっと妄想しただけです・・・・

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから創価の巣に突.撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1146453481/

最初の方だけ一応投下しとくお。
苦手な方は、上の鳥をあぼーん設定してください。

ツンデレ：ラクロス
クール：文芸部
シュール：生物部
日和：帰宅部
男：帰宅部
ﾄﾞﾛ：帰宅部
美容師：美容師
武士：剣道or弓道
軍：軍史研究会
渡辺：家庭科部


ヒート：放送部

>>98
殺「ね〜、狂ちゃっ…ってあれ？」

狂「ねぇねぇ、男君。明日デートしよっ。」
男「えっ！？いいの！？」
殺（何で…男君といるの?）

狂「話って何?狂ちゃん。」
殺「ウフフフフフ…狂ちゃん、私男君が好きだっていったわよね。」
狂「あははははは、何のことかしら?」
殺「あれ〜、おかしぃなあ〜。抜け駆けは禁止だったはずよね。フフフ…死ね!!!」シュッ
狂「甘いわ！」カキーン
殺「フフフフフ…」シュシュシュシュシュ
狂「無駄よ。」カキーンゴキッシュッガシッ！ビュッビュッ
殺「反撃しようッたってそうわ！行かないわ！！突撃〜！！」だだだっ
狂「グワッ…チッ…私の顔に傷をつけるなんて…でも私は…男君のことが!!」
殺「…」
狂「どうしたのよ…」
殺「綺麗…」
狂「えっ？」
殺「私…気づかなかったわ…血を出したあなたがそこまで扇情的だなんて。」
狂「うそ…やめてよ…ねぇ、ちょッ冗談…やめて…近づかないで！！！」
殺「フフフフフ…怯えるあなたはもっと素敵よ…」

ガラッ
男「何やってんだ殺！」
殺「男君！！こ、これは…違うの。」
男「おまえさ…やめろよ。こんなこと。お前らしくない。」
殺「だって…だって…」
男「お前がさしていいのは俺だけだ!!」
殺・狂「えっ！！」
男「ごめんな。俺は今気づいたんだ…狂には申し訳ないが…俺は殺が好きなんだ！！」
殺「…ほんとに？」
男「ああ！俺はお前がいないとダメなんだ！！お前に刺されないとどうしようもないんだ！！」
殺「嬉いっ！男君っ！！！！！！」ダダダッドスッ
男「グエッ！」
殺「男君ッ！男くんっ！！おとこくんっ！！！」ドスッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ、グチャッ！ビュー！！
狂（負けたわ！！）
殺「大好きっ！大すき！！ダイスキっ！！！」グチャッグニョっ、ザクッ！ピルピルピル！グチョ
狂（…それにしても…刺してる殺は…幸せそう。いいな…私も殺見たいな彼が欲しいわ…）

翌日
男「昨日は再生するのに5時間かかったぜ。」
殺（ふふふ…男君ダイスキ。）
渡辺さん「あれれ〜？私の机からルミノール反応がでてるよ〜」
用務員「俺昨日机は拭いたんっすけどねｗ」


…てか殺人鬼の性格が分からん…元スレ誰かもってないか…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;/＿＿,'、　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,｀,　　　!　 ﾞ'､　　 '､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　i, i　　 '､ 　 !　　　i　　　 （ 　　な、夏だから出てきただけだからねっ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　!.､!'､ !､ ､__',>-i 　 !　i　 　 ヽヽ,　…誰も呼んでない事ぐらい分かってるわよ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　 |　!'､|, ､.'､｀ﾞｰｨ- ､|　 |　 ',　 　 ﾉ i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ヽ､　　　 ! !　!' kｿ　　 i'し| !　 !　, ! 　 （ 　 ヽ、
,｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 r‐' /　　,.　｀i　i ''´'　　 ''｀' '|i　ﾉ , i ',　　 ｀r'ヽ　）
　ﾞ｀ ｀ﾞ｀‐-- ､　　　　　　　　　 ﾉ ,.. )　　,'´　ヽ. !ﾞ ‐-ﾆ. -,' ﾞ!i /　 ! |､!　 　 ヽ-'ﾞ
＿＿＿＿＿ ヽ_─────!　'　　）￣￣￣(＾ヾ!>-| ､ /ノ'ｿ) i| i　i!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ'´　　　　　 i /＼ /!_,.>/'ﾞ　!' ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,r'ヽ)　　　'ﾞ´/　　 i
＿ニ三ﾆ-　　　　　 　 ,__　　　　　　 /´　　｀'´ヽ｀ヽ､　 ヽ, ＿,.〉
＿二二 -　　　　　 　 |l　）　　　　　 l_　　　　　　__ ,- '‐'´ /
──　' ﾞ ￣　　　　　 r'ヾ,　　　　　　 ｀ﾞ" ‐r--,‐'_,l !,.-‐!' ヽ、
＿＿＿＿＿＿＿＿_,|＿|_ﾉ｀!　　　　　　 /　　 ｀　　　　', 　 ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　! |　　　　　　/　　　　　　　　 !　　 ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ﾟ_|　! |　 　 　 　 !、　　　　　　　　|　　　 ヽ、
─────────‐｡)　! |　　　　　 ! ｀ヽ -‐‐- ､＿,ノ　　　　　'､
───────── ' - 'ﾞ´　　 、　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 　 ,=､
二二二二二二二二ﾆl､__|─,‐(r '´｀ヾ､'!　　　　　,、　!,　　　　　!　　　i　 　 ,,..､　　 l　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾞr'ﾞ＿,,..　　ﾞヽ-ヽ ､　 i　 |i ,　　　　i　　,.. '　　　| ､|　 ,...ヽr '
　　　　　　　　　　　　　　　　"､　,. - ' ﾞ,. -ヽ､ソ- ' ﾞ ヽ､ !ﾞ ! 'l ｰi　/i /　　　｜ /｀ﾞ'ヽ､.i
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ"ｰ-- '´　　　　　　　　　　 ｀ ヽ､ i ! '/ |　! 　 . |　|　/ ‐o､_｀ﾞ ‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ ! i i / , |　|　,｀ﾞ ‐ ､_ ｀ﾞ ‐-｀_ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､! ! ヽ､　'､｀oﾞ ‐ ､｀_ - ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ ｀ iヽ､｀ ‐- ､｀ ‐-

第一章〜喪失〜（来羽視点）
　
シュウ君と過ごした時間は、とっても、とっても楽しいものでした
シュウ君の表情も、シュウ君の香りも、シュウ君の仕草も、ちょっとしか見せてくれない、照れたときの笑い方も。
その全てが、いつまでも、私の側に有るんだと、そう、思っていました。
　

あるとき、シュウ君は急に動かなくなりました。
エンジンの音がとても近くに聞こえて
私が振り返ると、シュウ君は、たくさんの血を流して、動かなくなっていました。

どうして？
ねぇ、私のことを愛してるって言ってよ。
もういちど、もう一度だけで良いから。
　
何故だか分からないけど、涙が止まりません。
キスをしました。これが悪い夢なら、愛するものの口付けで、貴方は蘇るのだから
　
動きませんでした。
名前を呼びます。
動きません。
舌を絡めようとしました。
彼の舌は喉に落ち込み、絡めることさえも出来ずに。
動きません。

そうか、目が見えなくなっちゃったからなんだね。
彼の右目は、原型をとどめない位に拉げて、飛び出していました
なんだ、そうだったんだ
それならそうと、早く言ってくれればいいのに。
　
私は自分の右目を抉って、彼の中へと押し込みました。
ほら、もう大丈夫だよ、ねぇ、起きて、シュウ君、ねぇ
　
動きません。
なんで、
どうして、
きらいに、なっちゃった？
　
しゅうくん・・・・帰ってきて。
　

−−−−−−−−−−−−−−−−眩しい
　
何かがチュンチュンと声を上げて飛んで行ってる
天井が見える
手を伸ばす。
距離感が無い
でも、どうやら天井までは、届かないみたい
　
誰かが私を見て、驚いた顔をしている。
　
「来羽！お父さん、来羽が、起きた！！」
　
なんでこの女の人は私の名前を知ってるの？
ここは・・・どこなの？
私は・・・・・私・・・・・
・・・・シュウ君・・・！

来羽「シュウ君！シュウ君！！」
いますぐ、こんなところを抜け出さないといけない。
すぐに、あの場所に戻って、シュウ君に会わないと
　
でも、全身が痛い、思うように身体が動いてくれない
さっきの女の人が私を羽交い絞めにする
やめて、離して、
　
女の人は、涙を流しながら叫んでました
「シュウ君は死んだ、来羽、しっかりして」
って
　
　
何を言ってるのか分かりませんでした
　
分かったのは、この女の人は、私とシュウ君を邪魔する、悪い人だってこと
いやだ、会いたい、シュウ君・・・。　

何回も逃げようとした
何回も。
　
その度に邪魔されて、その度に、足が動かなくなって、その度に、脇腹から血が流れて
　
でも、私は誤魔化されない
これも奴らの仕組んだ事だって言うことぐらいは分かってる。
そんなにも、私とシュウ君を会わせたくないのね
　
負けない
　
　
やっとだった。
雪景色が、気付かない内に無くなって、窓から吹く風も暖かい
私の脱出は、成功した
　
　
ここから、あの場所へ行くには、どうしたらいいんだろう
分からない
直感の赴くままに走り続ける
足の裏が痛い。血が出てる。
身体が重い、何回も転ぶ
　
でも負けたくは無いの、折角、脱出できたんだから。
奴らの思うようには、させない
　

ふと我に返った時、小高い丘に差し掛かっていた。
辺りには一面に小さな花が咲き乱れてて。
　
特に何も感じていないはずなのに、なんだか胸が切なくなる。
「・・・・・・・綺麗」
無意識に出てしまった言葉、綺麗。
綺麗って・・・・・何？
　
　
足が縺れる。私は転ぶ。
何回目だろう、
そう思いながら、グッタリと地面に身体を委ねる。
シュウ君・・・会いたいよ、いますぐ、行くんだから
待ってて
　
　
瞼越しの景色が急に暗くなって、私は目を開ける。
上から、私のことを見下ろしている、何かがいた。
　
驚いて飛び起きて距離をとる・・・・。
はずだったのだけど、それが何なのか分かってしまって、私はしばらく動けないでいた
　
・・・・シュウ君

心配そうに私の顔を見ているシュウ君。
私の好きなシュウ君。
今すぐ抱き締めたい。
身体が痛いことなんて、もう気にならない。
ごめんねシュウ君、本当はもっと、お洒落して行きたかったの。
嫌いにならないでね、大好き。
　
力の入らない両手を、彼の背中に回す。
シュウ君の香り、シュウ君の身体。　
　
「シュウ君・・・・・」
　
その言葉を聴いて、彼が不思議な顔をした。
でも、シュウ君の胸に顔を埋めていた私は、その表情を見ることが出来なかった。
でも、そんなの些細なことなのよ。
私とシュウ君は、出会った。
こうやって、この場所で。

とりあえず序盤投下してみたけど、VIPで三行以上とか、何考えてるんだ俺はｗｗｗ
需要があるようなら書き進めてまいります。

先生「この問題‥そうだな男、前に出てやってみろ
男「げ、えっと・・・そのですね・・
ｸｰﾙ「x＝6、だな。
先生「・・・じゃ、次これやってみろ
男「あ、それなｒ

ガラッ
ﾋｰﾄ「ハァハァ、８だ！！
ガラッ

先生「・・・・。
男「・・・・・先生、もう座っても？
先生「男、自分で答えてからだぞ。次はこれをやってみろ！！！
軍「−−−・・　・−−−−
男「81です・・・。
先生「もういいよ。

葬儀屋は神がかってたな。あと理ンデレも好き

>>113
先を期待したいが…ただのグロ小説になるとスレタイからずれるかも？

>>114
ﾜﾛｽｗｗｗ

『俺』も途中で終わってしまったなあ・・・

>>116
うん、グロいと思われるし無駄に長い。
ここはおとなしくROMっとくことにするよ。
スレ汚しスマンかった。

ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

>>118
まぁ気にしない

素直狂うの話出したの俺だしな…やっぱアレは学校には適応せんか

誰かクラスの名簿作ってくんない？

渡辺さん「あれれ〜、お弁当忘れちゃったよぉ〜」
ﾂﾝ「もう、しっかりしてよね。ほら、サンドイッチでいい？」
渡辺さん「ふぇえ〜ん、ﾂﾝちゃんありがとぉ〜〜〜。
ｸｰﾙ「私は卵焼きだな。
渡辺さん「いつもありがとぉ〜。
ｼｭｰﾙ「米。
渡辺さん「あ、ありがとぉ〜。
軍「RMEでいいのなら、いくらでもあるが？
渡辺さん「・・・あ、あ、ありがとぉ〜・
葬「よし、私はこのｼｭｳﾏｲを・・・
渡辺さん「・・・・・。
葬「な、なんで逃げるの！？



正直、スレ立ててから難しさに気づいた。
けど、過去出てきた新ジャンル娘たちをもう一度みたい。
そう思ってこのスレを立てたんだ。

ﾂﾝﾃﾞﾚ
素直ｸｰﾙ
素直ｼｭｰﾙ
ｸｰﾙﾃﾞﾚ
渡辺さん
素直ﾋｰﾄ
だんﾃﾞﾚ
素直狂う
ﾂﾝﾄﾞﾛ
変態ｸｰﾙ
ﾀﾞﾃﾞｲｸｰﾙ
ﾔﾝﾃﾞﾚ
安価娘
低血圧クール
葬儀屋
鬱系薄幸病弱偽少女
毒デレ
カオスデレ
素直グール
デレツン
ダディクール
透明妹
ゾンビ妹
バーボン
ダンディ
ツン弱
武士

紹介文よろしく

女衆は
ツンデレ ツンドロ ツンバカ 素直クール 低血圧クール 素直シュール 素直狂う ヒート 殺人鬼 ミリ 日和 死体 葬儀屋（女） ゾンビ 武士デレ 理ンデレ ミンナ メリーさん 渡辺さん ツンで霊 俺の妹 俺の妹の友 俺の女

男衆
俺 俺友 葬儀屋（男）ゾンビ兄 男×いっぱい

男はめんどくさくなった 今は反省している

>>123
ちょｗｗｗｗｗ佐藤さんはどこだｗｗｗｗ

いつだったかのクラス全員VIPPERだったらたのも秀逸だったな

ﾂﾝﾃﾞﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　べ、べつにあんたのことが好きってわけじゃないんだから。
素直ｸｰﾙ　　　　　　　　　　　　　　君が好きだ。
素直ｼｭｰﾙ　　　　　　　　　　　　　米
ｸｰﾙﾃﾞﾚ
渡辺さん　　　　　　　　　　　　　　あれぇ〜、私のお弁当がないよぉ〜。
素直ﾋｰﾄ　　　　　　　　　　　　　　おまえのことがぁぁぁぁぁぁぁ、大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁああああ！！！
だんﾃﾞﾚ
素直狂う　　　　　　　　　　　　　　あなたのことが好き。だから…一緒に死んで。　ザクッ
ﾂﾝﾄﾞﾛ
変態ｸｰﾙ
ﾀﾞﾃﾞｲｸｰﾙ
ﾔﾝﾃﾞﾚ
安価娘
低血圧クール　　　　　　　　　　……ｚｚZZZ
葬儀屋
鬱系薄幸病弱偽少女
毒デレ
カオスデレ
素直グール
デレツン
ダディクール
透明妹
ゾンビ妹　　　　　　　　　　　　ふぇ゛〜ん、お兄゛ちゃん〜、右手、右手取れた〜！！！
バーボン　　　　　　　　　　　　やあ、ようこそ○○へ。うん、またなんだ、すまない(ｒｙ
ダンディ
ツン弱
武士

自分でいじってみた。修正、追記よろしく

おまえら
新ジャンル｢軍事女｣
を忘れてる

>>125
はいはい誤字誤字


つかマジで佐藤さん追加ｐｌｚ

ここ2ヶ月ぐらいでたった新ジャンルのスレです

新ジャンル「がしっ」
新ジャンル「素直ヒート」
新ジャンル「とうめい妹」
　　　　　新ジャンル「女の子のヘソ」　　　　　
新ジャンル「すみっ娘」
新ジャンル「ヒキニート」
新ジャンル アド晒し
新ジャンル「芋音」
新ジャンル「ツヨガリ」
新ジャンル　カオス部長　後編
新ジャンル「バーボンガール」
新ジャンル「むしんけい」
新ジャンル「低血圧クール」
新ジャンル‥‥
新ジャンル・美オッサン
新ジャンル　「カオス部長」
新ジャンル「てけてけ」
新ジャンル「海馬ランド」
新ジャンル　「カオスヒメ」　
新ジャンル　「カオスデレ」＋既存デレを書くスレ
新ジャンル「ヒヨコすとぉかぁ」
新ジャンル｢毒デレ｣
新ジャンル「ポケ姦」
新ジャンル「ゲン」
新ジャンルＶＩＰＰＥＲ死ね
新ジャンル「バファリン」
新ジャンル「ポケ姦」
新ジャンル「掘りエモン」

新ジャンル「メガト」
新ジャンル「ポケ姦」
新ジャンル 新宿
新ジャンル「ポケ姦」
新ジャンル「豆腐」
■新ジャンル：「孤独」
新ジャンル「ポケ姦」
新ジャンル「豆茶ん」
新ジャンル「腐女子荒らし」
新ジャンル「クリック募金」
新ジャンル「軍事マニア」
新ジャンル「ツンデル」
新ジャンル「ポケ姦」
新ジャンル「男のスカート」
新ジャンル：「孤独」
新ジャンル「魚姦(水ポケ姦)」
新ジャンル「魚姦」
【擬人化】新ジャンル「色鉛筆」【おっぱいピンク】
新ジャンル「魚姦(水ポケ姦)」
新ジャンル「剛憲君」
新ジャンル「剛憲くん」
【擬人化】新ジャンル「色鉛筆」【もこもこもこみち】
新ジャンル「魚姦」
【擬人化】新ジャンル「色鉛筆」【もこもこもこみち】
新ジャンル「メリーさん」
新ジャンル：鉄ヲタ
新ジャンル「海馬君」
新ジャンル「魚姦」
新ジャンル「ふりかけ」
【擬人化】新ジャンル「色鉛筆」【もっこりもこみち】

昼飯時

男「ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ﾋｰﾄ『あーーあーー、ﾏｲｸﾃｽっ！マイクテスッッ！こちら放送ｫー委員会ぃい！！
ﾂﾝ「ちょっと、ｼｭｰﾙッ！私のから揚げとらなでよっ！
ﾋｰﾄ『今日の昼の放送は私の主張・・・ってなんだ？部長。・・・何！？内容が違うだとぉおォー！？
ｸｰﾙ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ふむ・・、なかなかいけるな、このﾚｰｼｮﾝは。
軍「FORZE ARMATE /RAZIONE VIVERI SPECIALE DA COMBATTIMENTOといってな。あそこの国はこれに限らｚ（ｒｙ
ﾋｰﾄ『えぇいい、うるさい、このｫ、離せぇえええ！！
ｼｭｰﾙ「このから揚げは・・・、ｺｼﾋｶﾘですね？
ﾂﾝ「もういいわよ・・・、全部食べちゃって・・。
ﾋｰﾄ『男ぉおおおーー！好きだああああああァァァァァァーーーーーーー！！

男「静かに食いてぇ・・・・（涙

新ジャンル「知的障害者」
新ジャンル「aiko」に激萌えなんだが
【もっこり】新ジャンル「色鉛筆」【擬人化】
新ジャンル「もしもクラス全員がVIPPERだったら」
新ジャンル「理系さん」
新ジャンル「店長」
新ジャンル「ミニスカサンタ」ってエロゲ製作してるよ
新ジャンル「ツンXP」
新ジャンル「ﾃﾗｺｳｷｽwwww」
新ジャンル「o(´□｀o)ぽんぽん！」
新ジャンル「ドジシャン」
新ジャンル「彼女」
新ジャンル「絹ごし」
新ジャンル｢俺｣
新ジャンル・幽霊
新ジャンル「グリードたん」
新ジャンル「VIPPER」
新ジャンル「いたずらっこ」
新ジャンル「色鉛筆」
新ジャンル『竹原』
新ジャンル「俺」
新ジャンル「浮気デレ」
新ジャンル「早とちり」
新ジャンル「グリードたん」
新ジャンル「長門おっぱい」
新ジャンル「milky」
新ジャンル「騒音」
新ジャンル・幽霊
新ジャンル「ポルンガ」
新ジャンル「俺」

　　　　　　　　　　新ジャンル・幽霊　　　　　　　　　　
【新ジャンル】信号少女もるすたん【つーつつつーつー】
新ジャンル：「孤独」
新ジャンル【5ヒントでどのキャラか当てる】
新ジャンル「ウイルス」
新ジャンル「ウザ辺さん」
新ジャンル｢俺｣
新ジャンル「色鉛筆」
新ジャンル「(*^-^*)」

以上

ツンバカはブーン小説になるのか？

発展させるのは難しい一発キャラ多そうだが意外にあるなぁ
てか葬儀屋ってどんな感じのなのか想像がつかない

胸の大きさって俺的に、

ﾋｰﾄ＞ｼｭｰﾙ＞ｸｰﾙ＞ﾂﾝ＞軍＞渡辺さん

だと思う。ちなみに、異論は認めるぞ！！


って休日の昼間に何やってるんだ、俺。

>>137
ﾋｰﾄは向こうのスレでは不定だけどこっちでは決める必要あるっぽいなやっぱり

ちなみに俺はそれで賛成ﾉｼ
乳小さいネタで投下してたけど賛成ﾉｼ

俺「(早く帰ってドラいもん見なきゃ・・・)」
美容師「またドラいもんっすか？ｗｗｗｗ」
コンビニ店員「今時ドラいもんとかひどいっすねｗｗｗｗ」
先生「またテスト０点っすよｗｗｗｗｗｗ」





俺「ただいまー(ドラいもん、ドラいもん)」









テレビ「ちょっとは勉強してくださいっすよｗｗｗｗテレビつきませんからｗｗｗｗ」

>>137

漏れはこうだな

ｼｭｰﾙ＞ﾋｰﾄ＞ｸｰﾙ＞＞【越えられない壁】＞＞軍＞ﾂﾝ＞渡辺さん

>>139
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

渡辺さんが最小なのは反論無しだな

…つかしつこいようだが
佐　藤　さ　ん　は　ど　う　し　た

ﾜﾙ親父「ピンポンダッシュおもしれえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

バルルルルルルル

ピンポーン

バルルルルルルルルウヒョヒョー

軍「ﾊﾞﾀﾝ、ｶﾁｬ、ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
ﾜﾙ親父「ウヒョヒョー！」

軍「っつ・・、今日も逃がしたか・・」

>>142
渡辺「へっくしょん！！あわわわ、鼻水が・・・」
ｸｰﾙ「はい、ティッシュ。」
佐藤「！！！」
渡辺「ふぇえ〜ん、ありがとぉ〜。」
ｸｰﾙ「風邪には気をつけるのだな。」
佐藤「(´･ω･`)」

そこは佐藤さん「…ギリッ」みたいな

新ジャンル｢ミツメル｣を忘れてる

>>142
佐藤さんは超えられない壁の左側

〃†ζ・ο・)ζ
新ジャンル殺人鬼のＡＡ

>>137
ﾋｰﾄ＞ｼｭｰﾙ＞ｸｰﾙ＞軍＞渡辺さん＞ﾂﾝ
だと思うんだが
ﾂﾝはひんぬーのイメージが…

ドジッ娘＝巨乳
だから渡辺さんは巨乳なイメージだったのは俺だけですか

個人的に看板娘がツボった

貧乳にコンプレックスを抱きながらも男に対しては強がってみせる、そんな所がいいんじゃないか！！！１

孤独な高校生8
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/alone/1152828567/


みんな助けて・・・・


みんなでおっぱいうｐ

孤独な高校生8
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/alone/1152828567/


みんな助けて・・・・


みんなでおっぱいうｐ

ＶＩＰＰＥＲが馬.鹿にされ.てるお(#＾ω＾)突.撃だお
次スレはここだお
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1152890054/
155 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/07/27(木) 22:48:11 hg6vRthK
>>152
こいつら社会に出てないから
只の引きこもり。ここでしか強くなれない
そういう意味では確かにかわいそう
早く氏ねばいいかもよ糞VIPERどもは


156 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/07/27(木) 22:49:41 XgAdEisz
>>155
だよなー
こんなことして何が楽しいんだろ

コピペ宣伝で徴兵も頼むお

新ジャンル「不幸デレ」ってなかった？

あったよ

今北産業

ｿﾝﾋﾞ妹が地味に出て来てﾊﾞﾛｽｗｗｗ

仲のよさそうな組み合わせもあるよな？


変「いないいない‥バァ！！（コートをめくる）」
ｸｰﾙ「ほぅ、これはなかなか・・・。」

>>158
新ジャンル
全員集合
そんな学校

逆に仲悪そうなのも



素直ﾋｰﾄ「うおおおおおおお！！！１男ぉぉおおおおおおおおお！！！！１！！」
低血圧ｸｰﾙ「…五月蝿い」

把握したthx

低血圧と鬱系と渡辺さんがみんなに覚えてもらってたことに感無量

変態クールでてきたー？

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
素直クールには　「飛び込んでください。」
武士デレには「武士はこういうときは、飛び込むものです。」
軍事マニアには　「規則では海に飛び込むことになっています」
素直ヒートには　「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
変態クールには　「バイブが流されてしまいました、今追えば間に合います」
ツンデレには　「海に飛び込まないで下さい」
渡辺さんには　「みんなもう飛び込みましたよ」
佐藤さんには　「渡辺さんが溺れてますよ？」
素直シュールには　「おいしそうな米が泳いでますよ」
素直狂うには　「今が自殺のチャンスですよ」
船員「船長！まだｿﾞﾝﾋﾞ妹が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「もう、死んでいる！！」

>>162
案外仲良さそうじゃねｗｗｗ？

渡辺さんワロス。
渡辺さんってキャラ固まってたっけ。

>>166
うまいなｗ

ゾンビ「たまには普通の女の子になりたぁい…」
ドロ「任せな」パチンッ（指を鳴らす）
渡辺さん「あれぇー？わたしの肉体がないよ〜？」

素直ﾋｰﾄ「おぉぉぉぉおおおい男ぉおおおお！！一緒に弁当食べようぜえぇぇぇぇえ！！！！」
男「わかったから音量下げろ、五月蝿い」
武士ﾃﾞﾚ「せ、拙者もお供してよいでござるか！！？」
素直ｼｭｰﾙ「米の事なら私に任せろ」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「はぁ…じゃあ皆で屋上に行って食べましょ！（また男と二人きりになれなかった…）」
渡辺さん「あれれ〜？ﾂﾝちゃんお顔が赤いよ〜？」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「っ…！！！な、なんでも無いわよ！！！！」
素直ｼｭｰﾙ「米が足りないのか？」
素直ﾋｰﾄ「よぉぉぉし！！１！じゃあ屋上行こうぜぇぇぇぇえぇえええ！！！！」
素直ｸｰﾙ「おい、廊下を走るんじゃない。また誰かに突げｋ…」
素直ﾋｰﾄ「痛ってぇぇぇぇええええええ！！！！！１！」
低血圧ｸｰﾙ「ぅふぁあ…眩暈が……ﾊﾞﾀｯ」
素直ｸｰﾙ「言わんこっちゃない。男、私は低血圧を保健室に運んでくるから、私の弁当も持って行っといてくれ」
男「おｋおｋ、早く帰って来いよ」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「さて…自分から突撃していって気を失ってるこの子はどうしようかしら」
男「ほっときゃいいんじゃね？」
武士ﾃﾞﾚ「死して屍拾うもの無し」
素直ﾋｰﾄ「……………」

低血圧は目眩で倒れた後もクール

―　in 屋上　―

男「いやー、この学校が屋上常時開放で良かったな〜」
素直ｼｭｰﾙ「全くだ、ここで何人の犠牲者が出た事か」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「いいから、早く食べるわよっ！」
素直ﾋｰﾄ「いぃぃやっほぉぉぉぉおおおいい！！！唐揚げだぁあああああああ！！！」
武士ﾃﾞﾚ「女子たるもの、食事の時くらいは静かになされ」
男「ってか回復早いなｵｲ…」
渡辺さん「あれれ〜？男君の弁当、何か変なもの入ってるよぉ〜？」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「あらホント、…レバー？」
男「…そういえば今日の弁当は妹に作らせたんだった」
素直ﾋｰﾄ「なんだ男ぉおお！！食べないなら私が貰うぞぉおおおおお！！！！！！１！」
男「あっそれは…」
素直ﾋｰﾄ「う゛っ…がっ…」
男「妹の腎臓だ、腹壊しても知らんぞ」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「ホント馬鹿ねこの子は（でも…そんな所が…！！！って何考えてんのよ私っ！！１」
素直ｸｰﾙ「ただいま〜…なんだこれは」
男「気にするな。あ、ちょっとお前の弁当分けてくれ」
素直ｼｭｰﾙ「よしよし、じゃあ私の愛の肉棒も分けｔ男「変な言い方するな、ソーセージだろ」

男ハーレムだな・・・・・
変わりたくはないけど

人がいない……

いるよ！(よ！)

>>168
おおよその形は有るが書き手の自由だと思う

ROMってるが文才がないから虚しいｗｗｗ

素直ｸｰﾙ「そういえば、五限目は移動教室じゃなかったか？」
男「そういえばそうだな。よし、飯食ったら戻るか」
素直ｼｭｰﾙ「ﾊｳﾙの動く教室というわけか」
渡辺さん「あれれ〜？誰か来たよぉ〜？」
低血圧ｸｰﾙ「遅く…なったな…。さぁ男、私と一緒に弁当を…」
男「おいおい、今日気温高いんだからこんな所に居たらまたひんけｔ…倒れてるし」
低血圧ｸｰﾙ「…zzZ」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「寝てるわね」
素直ｸｰﾙ「あれほど保健室から出るなと言っておいたのだが…」
男「まぁいいさ。チャイム鳴る五分前くらいになったら起こしてやろう」
ｿﾞﾝﾋﾞ妹（腎臓）「も゛う授業二分前だよお゛兄ちゃん」
男「ｍｊｄｋ。よし、ﾋｰﾄ〜、好きだ〜」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「（！！！！？！１？！！！）」
素直ﾋｰﾄ「ぅぅぉおおおおおお勿論私もだ男ぉぉおおおおおおおおおおおぅっぷｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｫｵｫｫｵｵ！！！！！」
低血圧ｸｰﾙ「なんだ、敵襲か！？」
武士ﾃﾞﾚ「敵襲とな！？出会え、出会えぇぇえええ！！１１」
男「よし、起きたな。んじゃ教室戻るぞ」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「（なんだ…そういう事…）もう、びっくりしちゃったでしょ！！！１」
渡辺さん「あれれぇ〜？ﾂﾝちゃんまた顔赤いよぉ〜？」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「ッ…！！五月蝿いッ！！」
ｿﾞﾝﾋﾞ妹（腎臓）「お゛兄ちゃーん！！！置いてかな゛いでー！！！１１！」
素直ｼｭｰﾙ「ﾊｳﾙの動く腎臓というわけか…」

悪父「おい、女、パンツ脱げ。
変ｸｰﾙ「？、すまない、穿いていないのだが？」
悪父「あうあうあー」

デート帰り道

男「いやー、今日は楽しかったなー」
狂「うん！　すっごく楽しかった！」
男「また……こような」
狂「ううん。もう、来れないよ」
男「え？」
狂「君はもう……私と遊園地には、来れないよ？」
男「な、何言って――」
狂「なぜならぁ……　あなたはここで、私に殺されるからァ！！」
男「う、うぉっ！？（ﾋｭﾝ！）　　　な、ナイフ？」
狂「うふ、うふふふふふ」
男「く、来羽、どうして――」
狂「アハハッ！　とっどめぇぇぇぇ！！」
男う、うわ―――」

ﾋｭﾝｯ　　　ｶﾞｷｨｨﾝ!!!

狂「ありゃりゃ？　武士ちゃん、なんで邪魔するのかな？」
武「私が唯一主と認めた男。それを守るのが武士の使命」
軍「ナイフの使い方が甘いわよ、狂う」
ﾋｰ「うぉぉぉぉぉ！！！　男を傷つける奴はぁぁぁぁ！！　私がッ！許さんｯ！！！」
狂「むー　ﾋｰちゃんに軍事ちゃんまでぇ……　もういいもん！かえるっ！！（ｼｭｯ！）」
武「！？　消えた！？」
ﾋｰ「どこに消えたぁぁ！！　卑怯だぞぉぉぉ！！」
軍「隊長、指示を！」
ｸｰ「敵はまだ近くにいるハズだ！　なんとしてでも探し出し、息の根をとめろ！！　男くんとデートに出かけた罪は重い！！」
軍「ハッ！！」

男「もうやだ……こんな生活」

>>181
来羽ってどうしてもひぐらしっぽくなるのなｗｗｗ
っていうか男が不憫すぎｗｗ癒しがいないことに気づいたｗｗ

>>181
日常ちゃはんじ(何故かへんかry)みたいだなｗｗｗ

なんかこうゆうのって男性陣の絡みが好き

新ジャンル｢俺｣が大好きだった影響かもしれんが

>>181
狂うのポイントは男が狂うにツッコミ入れられるかどうかだと誰かが言っていた。まぁ人それぞれだがな

その後

狂「ふぅ……ここまでこれば――」
渡「ねぇ……狂うちゃん」
狂「！！　な、なんだー渡辺さんかぁ　びっくりしちゃったよ」
渡「わたしの飼ってた犬がいないよー　なんでぇ？」
狂「へ？　し、しらないわよっ！　そんなの」
渡「あれれー？　狂うちゃん、うそついてるよぅ」
狂「う、うそなんかついてわよっ！！」
渡「わたし、しってるよぉ。来羽ちゃんが、夜な夜な野良犬を殺して回ってるって……」
狂「べ、別に野良犬でしょっ！？　渡辺さんに文句言われる筋合いなんて――」
渡「昨日　狂うちゃんが殺した犬ね、　わたしの犬だったの」
狂「――え？」
渡「小さいころからずっと一緒だった。物が突然なくなっても、あの子がいれば平気だった。男くんを盗られても、平気だった」
狂「あ、あ――」
渡「ねぇ、返して。ポチを、返してよ――」
狂「い、いや……」
渡「ねぇ……狂うちゃん」
狂「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ﾄﾞﾛ「よーしよし、いいこだなー」
ﾎﾟﾁ「ワンワンッ！」


どうしても長くなる……
そしてこの渡辺さんだれだorz
　

o(´□｀o)「牛ちゃんo(´□｀o)ぽんぽん！」
牛「もぉ〜」
o(´□｀o)「o(´□｀o)ぽんぽん！o(´□｀o)ぽんぽん！大好きo(´□｀o)ぽんぽん！」
牛「…もぉ（////）」

渡辺さん勘違いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　狂う哀れｗｗｗｗｗｗｗ

水泳見学、in屋上

友「おぉお！おお！おぉ！佐藤さん、すっげ、すげっぇよ！
男「あんまり騒ぐとまた撃たれるぞ？（軍に
友「いやぁ、ｸｰﾙもなかなか・・・おぉ！ｼｭｰﾙ！ｼｭｒ！・・は、鼻血が・・・
葬「ふむ、軍と武士もまた引き締まってる体しているな・・
　　きっと焼いても骨はきっちりと・・・_|￣|○（自己嫌悪
友「おぉ！
男「今度はどうした？
友「すげぇ、女子、シンクロ始めたぞ！！
男「んな馬鹿な・・・、って、マジかよ・・・
葬「いや、あれはお前の妹さんで・・・
男「？
葬「手足が浮いているだけだと思うが・・・・
男＆友「！！！

！！！！！！！！！！！！！！！

素直シュールは貧乳

友のストレートは貧乳

葬男はムッツリ。

友はオープン

葬女はｲｽﾞｺ

低血圧ｸｰﾙも貧乳

武士は巨乳

>>191
俺もシュールは貧乳なものと思ってたのだが
>>137>>140>>149を見ると、そうでもないらしい。

素直ヒートもド貧乳

>>198
素直シュールスレでは貧乳が定説だと思われる

シューは貧乳！

俺は貧乳

軍の尻は素晴らしい。

佐藤さんがいるなら会長も欲しい
そんな俺はどう見ても佐藤さん×会長好きです。ほんｔ（ｒｙ


ところで佐藤さんって割とダウナーなキャラだよな？

>>204
あずまんがの榊さんみたいな感じじゃね？
榊さんは猫好きで佐藤さんは渡辺好き

>>205
渡辺さんが頭の優れないちよちゃん、みたいな？

>>206
テンションが違う大阪じゃね

渡辺「あれれー？私のお弁当が（ｒｙ」
佐藤「…二つ作ってきたからあげる」
渡辺「わーい、佐藤さんありがとー」
佐藤「…（可愛い）」


こんな感じじゃね？

おうおう　そんな感じだ

低血圧スレの元住民としては渡辺さんには違和感を感じる

低血圧スレの渡辺さんて腹黒だっけ

途中までしか見てないからよく分からんが

>>200
やっぱそうだよな。

素直ヒートは、乳以前に身長による希ガス。
高めの場合＝巨乳じゃないと変で、低めの場合＝まな板じゃないと変・・・みたいな感じ。
スレンダーで妖精さんみたいなのとかトランジスタグラマーでロリ巨乳なヒートは想像出来ん。

>>211
そうそう。男と女が幼馴染でそれを邪魔して男を鶏肉のが渡辺さん

鶏肉→取りに行く

>>213
それは結構ショックだな
つか渡辺さんスレ没落の要因の一つって渡辺め（ｒｙだと思うの俺だけ？

『俺』って第一部完結したけど、第二部がgdgdになってあぼーんだったよな？

>>216
第一部が素晴らしいとたいてい第二部はｇｄｇｄになる様だ…

忍デレっていうのなかったか？

>>218
そんなのもあったなｗｗｗｗ

「俺」は1代目のより2代目のほうが好きだった

渡辺さん「アフィうめえｗｗｗｗｗｗｗｗ」

佐藤さん「…」

↑
これの意味が分からなかった2ヶ月前のおれ。

幽霊彼女　「いいなー死んでるのに身があるー」
ゾンビ妹　 「い゛いなー死んで゛るの゛に腐食し゛て゛ないー」


こうですか？わかりません。

>>220
オレは
一代目＞タリフ≧二代目＞その他の皆様

まあ、全部面白かったけどなｗ

>>222
透明妹（いいなぁ・・・お兄ちゃんに体見て貰えるんだから・・・）

>>224　透明妹なんてあるのか・・・


誰か新ジャンル系をまとめてくれんかのう

たまには長門おっぱいの事も思い出してください

死にたがり　「夏まで生きれば・・・こっちを見てくれる・・・」

>>225>>123
透明妹は昨日立ったスレで、基本的に全裸。職業は暗殺者。
ステルスを活かしてスネークと戦うこともある。
興奮すると姿が見えると言う設定も一時期あった。
透明姉もたまに出てきて、主人公はなぜ自分は透明じゃないのかと悩む。

新ジャンル系全部上げたら100は軽く越えるなｗｗｗ

ここ二ヶ月のは
>>129-130,132-133
に書いてあるらしい

うは。　レスよく読んだはずなのに、まとめが目に付いてなかった(´･ω･`)


しかし一つの学校にまとめてしまうと、一つのジャンルに対して男一人か・・・
というか、「集団」とかいうジャンルもなかったか？

男キャラって

男、俺、友　くらいしか居ないもんな
友1友2って増えてくけどそいつらはただのサブキャラだし

でもジャンルごとに男の性格違うから何人か別々なのいていいんじゃないかと思った

>>231
葬儀屋（男）とか

長門おっぱいには男はでてk(ry

>>232
男　で一緒にしてた

あと弟と兄もあるか

ほし

素直ｸｰﾙ「おｋ、ﾌﾞﾗｸﾗｹﾞｯﾄ。」
素直ﾋｰﾄ「流石は姉者ぁぁぁああああああああ！！！！！１！１！」


すまん一度やってみたｋ

>>236
結構ﾜﾗﾀ

>>236
いいなそれｗｗｗ

>>236
何をクリックした結果なのかが気に成るなｗｗｗ

シュールのほうがしっくりこね？ｗｗ

>>236
スマン、ヒートが張飛にしか見えんｗｗｗ

おｋ、ﾌﾞﾗｸﾗｹﾞｯﾄ。

　 川 ﾟ -ﾟ) 　　　　　　 〃'´⌒`ヽ
　 / 　　＼　　　　　　〈((ﾘﾉ)))iiヽ　　流石は姉者ぁぁぁああああああああ！！！！！１！１！」
　/｜ 　 /￣￣￣￣/l从･Д･ﾉ!ﾘ
.(__ﾆつ/　FMV　　 / 　 ⊂)丕i(つ ヽ）
￣＼/＿＿＿＿_/￣￣￣￣￣￣

狂う「あはは！あははははは！」
男「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗやめｒ」
ざしゅ

素直クール「おｋ、ブラクラゲット」
素直ヒート「流石は姉者ァァァァ！！」
素直シュール「では貼ってこようか」

ごめん意味不明

○○「(何か言う)」
(*^-^*)「えへへー」

――――帰宅後――――

(*;-;*)ﾌﾞﾜｯ


ユリってどんな感じだっけ？
↑のテンプレは覚えてるんだけど…

>>242
ﾋｰﾄ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何だこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おちる

ヒート
葬儀屋男女
変態
素直シュール
が大好きだああああああああああああ！！！

まもる

つか
結論：新ジャンル全て混ぜるのは非常に難しい
でおｋ？

>>249
×非常に難しい
○ほぼ不可能

ちょっとつまむ程度が丁度いいんだぁあああああああ！！！！！！！！！

超ワルオヤジは？

席順を決めてみようか

とりあえず、すみっ娘はすみっこ

低血圧ｸｰﾙは窓側最後列

>>250そうかぁぁぁぁぁぁ！成る程ぉぉぉぉぉ！！

>>253
寝るからか。なにそのナイスシチュ。

じゃあ素直ヒートは最前列教卓の目の前な。

過激なやつは前
暗めなやつは後ろ
>>229を設定しようぜ

全員同じクラスかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

教師＝超ワルオヤジ

>>258分ける必要があるな

久々に良ｽﾚに出会えたｗｗｗｗ
>>1は本当に天才だな

素直シュールは教壇の横だな

男性陣が少ないよなあ

ジャンルの一部を男化・・・・まったく萌えん！！！

音高とかならこんなもんじゃね？

実際は派閥争いとかでﾄﾞﾛﾄﾞﾛらしいが…

まあとりあえず、男はクラスの真ん中の席へ

ツン馬鹿…(´･ω･｀)

これから三年後、VIPPERの造り上げたエロゲ『新ジャンル★学校』が発売されることを今はまだ誰も知らない………

あるあ・・・・ねーよｗｗｗｗｗｗ

にゅーじゃんる☆はいすくーる


ごめん忘れて

ＶＩＰＰＥＲが無職に馬.鹿にされ.てるお(#＾ω＾)突.撃だお

758:腹減 :2006/07/30(日) 16:51:39 ID:GNCSXmNW [sage]
VIPでアレだろ?ウンコだろ?

764:腹減 :2006/07/30(日) 16:55:29 ID:GNCSXmNW [sage]
VIPてアレだろ？ニートで無職だろ?

770:腹減 :2006/07/30(日) 16:58:00 ID:GNCSXmNW [sage]
オイオイ・・・人をVIPなんて訳の分からんこと言う糞野郎と一緒にするなよ

872:名無しの歌姫 :2006/07/30(日) 18:22:16 ID:rUoOewhm [sage]
VIPPERはカスだよ
群れて叩くことしかできない
かかってこい　オラァ！
↑の発言が↓のスレであった。
突撃してめちゃくちゃにしてやろうぜ
今一部のVIPPERが突撃中
大塚愛 Part 118
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1153733863/


その無職が立てたスレ↓
メチャクチャにしてやろうぜ
大塚愛 Part119
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1154251812/

川ﾟ−ﾟ)
ξﾟ�听)ξ

　 _,,_
щ(ﾟ∀ﾟщ)ｳﾋｮﾋｮｰ

>>267
あれ結構面白かったよなｗｗｗ

>>272
ｳﾋｮﾋｮｰｗｗｗｗｗ

いっそｸﾛﾏﾃｨ(ry

超ワル親父マジで好きだったのに流行らなくて(´･ω･`)
でも久々に日の目をみれてよかた(つд｀)

低血圧の名場面

バタッ
男「！。おい！だいじょうぶか」
女「こんなの・・低血圧を極めた・・私には・・にちじょう・・・さはんじ・・」
女「みろ・・・・この・・・余裕に満ちた・・・・貧血姿・・・・」
男「いいから救急車呼ぶぞ」

ここからラブホルートに行くと思いきや、コンビニルートに行った。

糞スレにツンゲロっていうのがあった。

女「はい！お弁当。」
男「おっ、サンキュー」
女「べっべつにあんたのたォェォェォェ」
女「ゴーゴーゴゴ　ェロェロェロェロ」
男「だっ大丈夫か」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「死ね!!」
男「！？」

こんな感じ。吐き方が妙にリアルで嫌だった

ﾂﾝﾃﾞﾚ「バカァッ！！　なんで……なんで死んじゃうのよぉ……！　まだ、好きって……言ってないのに……！」
ﾂﾖｶﾞﾘ「か、悲しくなんてないもんっ！！　…………ひっく、えっぐ……っ！」

葬儀屋（男）「何だ。また泣いてるのか？」
葬儀屋（女）「ぐすっ……！　だって……さっきの子が……可哀想……」
葬儀屋（男）「そうだな。想いが伝えられずに、ってのは……寂しすぎるな」
葬儀屋（女）「死んじゃったら、終わりなのかな……」
葬儀屋（男）「かもな。だから俺たちは、その最期の時を……」
ゾンビ妹「うわ"〜ん！　お兄ちゃん"どこ〜っ！？」
幽霊妹「ちょっと上から見てみるね（ふわふわ）　あ、いたよー！」
ゾンビ妹「ホントッ！？　あ、待"って（ずでーん！）　あ"〜ん、足が取れた〜っ！」
素直ヒート「何だよ手前等あああ！　うっせええぞおおおおっ！！」
低血圧クール「……鏡を見て言うことを勧める」
変態クール「ふむ。屍姦というのも中々……。ああ、考えるだけでもう……！　ハァハァ」
男「お、俺は死体とはしたいと思わないぞ！？」
美容師「あ、今上手いこと言ったつもりっすか？ｗｗｗひどいっすねｗｗｗ」
素直狂う「……じゃあ、私が殺してあげる。一緒になろ……？」
変態クール「ああっ！　血まみれでするのも……ッ！　ア、アナルでよろしく！」
葬儀屋（男）「…………」
葬儀屋（女）「…………」
葬儀屋（男）「店、畳むか？」
葬儀屋（女）「うん」


渡辺「あれれ〜？　お昼寝してたら出られなくなっちゃったよ〜？　あ、あれ？　暑い……熱いよ〜っ！？」

>>279
らめえええええええぇぇぇぇ！！
ていうか密かに百合はいってる

>>279
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>279
渡辺さん…ということはﾂﾝﾃﾞﾚは百合!?

あ、そうか。落ちしか考えてなかった。

しかも渡辺さんにさん付け忘れてるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>279死ねよｗｗｗｗｗｗｗ

美容師いらなくね？ｗｗ

>>284
時と共に忘れられた絶対のルールｗｗｗｗｗｗｗ

何だこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと低血圧クールのキャラに違和感を感じるのは
男以外の絡みを見ていないからだろうか。

良く考えたら後少しで一日越えｗｗｗｗｗｗすげぇｗｗｗｗｗｗ

つhttp://vipoir.ninja-x.jp/newgenre/
「俺」のまとめがどこも途中までしかない

誰かプリーズ

新ジャンル「ヒョードル」ってなんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういやトムって神スレがあったなｗｗｗｗｗ

>>291
俺のテッカニンの事だな

でも、ライブドア系のまとめサイトがほとんど消えてるんだよな・・・

超悪ｵﾔｼﾞ「ウヒョヒョー！」
美容師「また女子生徒のスカートめくってるんすかｗｗｗ俺説明臭いっすねｗｗｗ」
超悪「ウヒョヒョー！」
ツンデレ「きゃぁっ？！　何すんのよこの……っ！　あ、待ちなさいよっ！！」
超悪「ウヒョヒョー！」
ツンデレ「もうっ！　逃げ足だけは速い……って……！」
男「あ、いや……し、白？」
ツンデレ「こんのド変態ッ！！！！！(////)」（ぐしゃあ！！）
男「げはぁっ！？　なんで、俺が……」

超悪「ウヒョヒョー！」
幽霊妹「きゃー！　（スカッ……）　って、あれ……？」
超悪「……チッ」
幽霊妹「ガーン……！」

超悪「ウヒョヒョー！」
ツン馬鹿「きゃっ！　この変態教師っ！！　……あ、パンツ履いてくるの忘れた」

超悪「ウヒョヒョー！」
変態クール「何だ？　それだけでいいのか？　どうせならパンツと言わず陰唇と言わず……」
変態クール「そう、いっそ子宮まで捲りあげてくれ……！　ああ、あ……ああぁッ！！」

超悪「ウヒョヒョー！」
渡辺さん「きゃぁ〜！　やめてください〜っ！　あ、佐藤さぁ〜ん助けてぇ〜！」
佐藤さん「…………！」（ゴゴゴゴゴゴゴ！）

葬儀屋（男）「学校の、先生やってたんだって？　今日の仏さん」
葬儀屋（女）「うん。みんなに慕われてて、いい先生だった、って……」
葬儀屋（男）「そうか。じゃ、心をこめて送ってやらないとな……」
　――　ウヒョヒョー……！！　――

またもや百合かよｗｗｗｗｗｗ

ご臨終ｗｗｗｗｗｗｗ

この中に
自分の立てた新ジャンルスレのネタを見つけて
すげえ喜んだやつがおる。

↓お前やろ↓

















はい

まんまんみてちんちんおっきおっき
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/

>>298
ひねりなさい！

ほし

ほす

結婚するところだったぜ

先生「出席とるぞー、全員早く座れー。」
男「今日は間に合ったなあ・・・」
先生「そこのダンボール！そんなことしているひまあったら、座らんか！
軍「う・・・、イエッサー・・」
先生「おい、そこ！光学迷彩でごまかすんじゃなぁい！
理「・・・改良の余地有りか・・・」
先生「・・・・そこ！　ﾌﾝ！フン！！　（天井を教鞭で刺す
武士「ﾄﾞｽﾝ！！ううう・・・・・
先生「お前らもっと普通に登校してこないｋ
ﾋｰﾄ「ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｪｴｴｴｴｴﾌフフフ！！！！
先生「・・・・。
ｸｰﾙ「先生、ご苦労。ちなみに寝坊だ。
先生「

>>303
式には是非御呼び下さい

ツンバカ「遅れてすいませーん」
先生「スカートの下からパジャマがでているぞ」
渡辺さん「あれれ〜？机がないよ〜？」
先生「ツンドロ、返してやれ・・・」
素直シュール「遅れた」
先生「何故窓から入ってくる！？」

友「今日も平和だな」
俺「そうだな」

１ヶ月間隔で担任が変わりそうなクラスですね

変態クール「今日はあいつがいないからな……。久々にアナリスクでもしようか」

変クー「8個目……！　は、はぁぁぁ……っ！」
ツンバカ「ちょっと！　こんなところで何やってるのよっ！？」(////)
変クー「ここは私の部屋だが？」
ツンバカ「あれ？」

変クー「まぁいい。そうだ、君が私の中にコレを入れてくれないか？」
ツンバカ「フリスク？　ひやよ！　なんれ私がそんなほと！　なんかしゃべり辛いわね」
変クー「フリスクを口につめたまま喋ってるからな」

ツンバカ「もう、仕方ないわね……えい！　これでいいんでしょ！？」
変クー「んあぁ！　あ、はは……やはり人にされるのは堪らないな……！」
ツンバカ「……で、何するんだっけ？」
変クー「ああ、このフリスクを私のアナルに入れてくれないか」
ツンバカ「えい！」
変クー「ああっ！」
ツンバカ「で？　何するんだっけ？」
変クー「こ、このフリスクを……」
ツンバカ「えい！」
変クー「おごぉっ？！」
ツンバカ「で？　何するんだっけ？」
変クー「ハァ、ハァ……！　ああ……こ、このフリスクをだな……！」

男「変クー、いるか〜？」
ツンバカ「ひ、人の部屋に勝手に入ってこないでよ！」
変クー「こ、ここは私の……くへぇぇ……！」
男「……この、フリスクの箱の山は一体……」

ツンバカ「……帰り道がわからないわ」

>>308
これはいいｗｗｗｗｗ

なんちゅーカップリングだよｗｗｗ

無限の可能性を感じちゃうっ………ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>307
素直ヒートスレから引用だけど
ttp://sincere2005.hp.infoseek.co.jp/heat/pic/1-644.jpg
この先生なら持つんじゃね？

デンドロ「長い砲身には、こういう使い方もあるんだっ！！」
変クー「ひ、広がるぅっぐうぉっ！？」

素直狂う初代>>1が来ましたが、他のジャンルがあんまりわからないので帰ります。

ｸｰﾙ「つぅ・・、紙で切ったか・・・
男「じっとしていろ・・、よし、これでいい。
ｸｰﾙ「すまないな、君のそういうところが私はすｋ
男「がふぅ！！ｶﾞﾊっ！！あべしっ！！！ひでぶ！！！
ﾂﾝ「あらごめんなさい、腕があたったかしら？
武士「矢がそれたようでござるなぁ。
軍「あー、誤射したわ、ごめんごめん。
渡辺さん「あわわ、ごめんねぇ・・・

男「ｶﾞｸｶﾞｸ・・・・・

ごめんねぇってｺﾜｽｗｗｗｗｗ

>>315
渡辺さんが一番ヤバそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゾンビ妹「ギャー、腕取れたー！」
ツンドロ「またなの？仕方ないわねぇ‥これ使いなさい。」


渡辺さん「あれれぇ〜？私のｒｙ」

>>314
まぁ見ていくだけでも

初期素直狂うとは大分変わったかも知れませんが

３１５で渡辺さんは何をしたのでしょうか
薬品系が最有力

>>320
分からない所に怖さと魅力が

>>319
まぁ、基本的にツンデレ、素直クール、素直シュールくらいしかわからないんだｗ
狂うについては避難所にすら張り付いてるからまぁだいじょぶｗ

ツン：拳
武士：吹き矢
軍：銃弾

渡辺さん：　　王　　水

渡部さん「あれれ〜？透明ちゃん今日も休みだよ〜？」

>>323
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>324
してはならない変換ミスを……

アッー！！

友「ところでお前、武士派？軍派？とどっち派？
男「そりゃー・・

軍＆武士「・・・・・。（友、背後から

男「なかなか選べないな・・・
友「うはｗｗｗｗお前基本この二人は問題GAIの二人だぞ？ｗｗｗｗ
男「哀れな・・・
友「何が哀れｗｗｗあわっ・・・あわびゅっっ！！！」

ワタベをワタナベと読み間違えて気まずい空気の時に
和田勉のギャグ「車が来るまで待とう」

たすけてぇぇぇぇぇ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154260333/

死体「」
ゾンビ妹「」
死体「」
ゾンビ妹「」
死体「」
ゾンビ妹「」
死体「」
ゾンビ妹「」
死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」死体「」


ゾンビ妹「・・・死体ごわﾞいﾞよー、おにいﾞちﾞゃーんﾞ」


死体「・・・」

孤独「…」

そういえば昔はクールキャラばっかりだったよな

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

突然すまないが君に朗報があるんだ

なんと私は優しいから
明日君に少女との出会いがあるおまじないをかけてあげたんだ。

だがあることをやらないと
君は一生セクロスもオナニーもできなくなってしまうんだ

そのあることとはこれだ
携帯から
http://look2.jp/jaja/
このサイトで以下のようなスレッドを建てるんだ簡単だろう

スレッドタイトル
「管理人さんにお願い」
内容
「ホライゾンさんの投稿規制解除してあげてください＞＜」

では健闘を祈るよ。

ヒート「うぉ！！！ここの壁綺麗になってるぅううう！！！！！！！！」
ツン「え？あぁ、ペンキ塗りたてだってさ」
ヒート「(ジー・・・・・)」ぴと
ツン「あぁーーッ！！」
ヒート「うわぁああああ！！！ついた！！ついたついた！！！！！！！！」
ツン「何してんのよ！ペンキ塗りたてって言ったじゃない！！」
ヒート「言ったな！！！！！確かに聞いた！！！！」
ツン「だったら触るなぁああああああああああ！！！」
ヒート「？」
ツン「不思議そうな顔するなぁああ！！！！！！」

友「こうして聞いてるとどっちがヒーちゃんか分からないなぁ」
男「そうか？」
俺「いや、わかるだろ・・・」

悪父「ブルルーン。オラオラ！！
俺「うお、いまどきお礼参りか！？
悪父「・・・んんん？
俺「・・・？
悪父「発育の悪いクラスだなｗｗｗｗウヒョヒョー！（どるん
クラス女「

ＶＩＰＰＥＲが馬.鹿にされ.てるお(#＾ω＾)突.撃だお
次スレはここだお
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1152890054/
155 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/07/27(木) 22:48:11 hg6vRthK
>>152
こいつら社会に出てないから
只の引きこもり。ここでしか強くなれない
そういう意味では確かにかわいそう
早く氏ねばいいかもよ糞VIPERどもは


156 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/07/27(木) 22:49:41 XgAdEisz
>>155
だよなー
こんなことして何が楽しいんだろ

コピペ宣伝で徴兵も頼むお

http://p.pita.st/?8rjb4rop
これって新ジャンルっぽくね？

>>338
QMA！　QMAじゃないか！

>>339
QMAやってる？

マラリヤ様は最強。

>>340
２までやってたけど３になってから更新してねぇんだ。
一緒にやってたヤツと縁が切れちまったんで、スポーツ系の問題に全然答えられなくてねぇｗ

マジアカ？名前しか知らないが

>>341
シャロンたんが最強に決まってんだろ？

渡辺さん「ふぇえ〜ん過疎だよ〜
佐藤「・・・大丈夫、みんな戻ってくる。

シャロンは究極のツンデレ

ざしゅ

シャロンは金髪ツインテールの貧乳ツンデレお嬢様
公式サイトのマラリヤは神

>>347
その保守が懐かしいぜ

ざしゅ

スーパー新ジャンル大戦か

>>350
素直ヒートが「ヒィイイイイトエンドぉおおおお！」とか言ってるのが見えるね

このスレ明日まであるかな。

テラワラジｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ツンバカ「なんだか私、ただのイカレ頭と思われてるみたいね……。そうだ！　自分を変えよう！」

ツンバカ「と言うわけで、素直狂うちゃんの真似をしてみるわっ！」
素直狂う「……じゃ、一緒に、男と永遠の存在になる？」
ツンバカ「そうね！　って、このナイフ持ち辛いわね。なんか手が痛いわよ」
素直狂う「持つ方が逆」

ツンバカ「やっぱり刃物はダメね！」
素直シュール「そうか。刃物も干物も私は好きだ。アイツのほうが大好きだがな」
ツンバカ「ふ〜ん。ねぇ、なんか手が痛いんだけど」
素直シュール「まず手に持ってるものを放せ」

素直ヒート「ほう！　自分探しかぁぁぁぁぁ！　いいなぁそれはあああっ！！」
ツンバカ「自分探し？　私はここにいるじゃない。アンタ馬鹿？」
素直ヒート「え……」

俺「お前も難儀な性格だな」
ツンバカ「アンタに言われたくないわよ。はぁ、お腹すいちゃった……。ねぇ、このお弁当食べにくいんだけど」
俺「蓋は開けろ」
ツンバカ「わ、分かってるわよ！　アンタこそちゃんと女の子っぽい格好しなさいよ！！」
俺「俺は男だよ……！」
ツンバカ「そうだっけ？　ああもう、食べづらいわねっ！！」
俺「だから箸を使え」

ツンバカ「はぁ……。結局何にも変わらなかったわ……」
変態クール「お、奇遇だな？」
ツンバカ「何がよ」
変態クール「お前も露出プレイ好きなんだな！　一緒に電車に乗ろうか。ふふふ、電車はいいぞぉ……！」
ツンバカ「……スカート履くの忘れた」
変態クール「ふ、ふふふ！　大勢の男たちに囲まれ、こう、私は逃げられないんだ……！　ああ、もう考（ｒｙ」

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154266230/l50
なんかあったｗｗｗ

>>353
秀逸

明日まで残るように願いをこめて保守

超悪「ウヒョヒョーｗｗｗ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
ﾐﾘ「糞っ！また逃がしたか」
武士「次は剣の錆にしてくれよう・・・」
渡辺さん「・・・・・・ﾁｯ」
変態クール「胸さわられた(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」


超悪「ウヒョヒョーｗｗｗおっ可愛らしい後ろ姿はけーんｗｗｗウヒョヒョーｗｗｗ」
ﾑｷﾞｭｯ!


俺「・・・」
超悪「・・・」
俺「・・・」
超悪「ちょｗｗｗｗやめｗｗｗｗｗすいませんでしたｗｗｗまてっｗｗｗｗそれは無理無理ｗｗｗｗｗｗｗらっｗｗｗｗｗｗｗｗｗらめぇえええええええええ！！」

ｸｰﾙ「ゴルディオンハンマー！　発動承認！！」　　
軍「了解！　ゴルディオンハンマー、セーフティデバイス、リリーヴ！！」
ﾋｰﾄ「ｺﾞｷﾌﾞﾘよ！！　光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」





渡辺さん「あれれ〜、私の鞄がないよぅ・・・

妹「見えないと幽霊みたいだよね」
兄「そうか?」
妹「そこで今日はお友達を連れてきましたっ！」
兄「?」
妹「オニーチャンﾞこんにﾞちは」
兄「ちょｗｗｗｗ帰れｗｗｗｗｗｗｗｗ」





ラスボス「またベホマっすかｗｗｗｗｗｗ」

>>358
渡辺さんﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>353
ツンバカって他のキャラと絡ませやすいなｗｗｗ

ｼﾝﾃﾞﾙってまだ出てないのか？

>>18これ？

>>363
あまりにもさりげなさすぎて気付かんかったわｗｗｗｗｗｗｗｗ

変ｸｰﾙ「ﾐﾘ子
ﾐﾘ子「ん？今試射中だから離れてたほうがいいわよ？
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/vulcan.htm
変ｸｰﾙ「いいこと思いついた、ﾐﾘ子　私のケツの中で試射しろ
ﾐﾘ子「えーっ！？　おしりの中へですかァ？
変ｸｰﾙ「女は度胸何でも試してみるのさ。きっといい気持ちだぜ。
ﾐﾘ子「
変ｸｰﾙ「ほら、遠慮しないで入れてみろよ
ﾐﾘ子「や、やってみるわよ・・・？
変ｸｰﾙ「入れたら遠慮なく、まわしてくれ


翌日


先生「みんな、今日は悲しいお知らせがある・・・。

日和「・・・・・」
ｼｭｰﾙ「・・・・・」
日和「・・・・・」
ｼｭｰﾙ「唐揚げ・・・」
日和「・・・・・」（うるうる）
ｼｭｰﾙ「焼き鳥・・・」
日和「・・・・・」（ぐすん）

>>365
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

24時間だ

とりあえずざしゅ

ざしゅ

ﾂﾝ　白
ｸｰﾙ　黒
軍　迷彩
武士　褌
ｼｭｰﾙ　赤
渡辺　熊
変ｸｰﾙ　無

ﾋｰﾄ
「ばぁぁくねつっ！ゴッドォ　フィンガァァァァ！！」

武士【回避】
「どこを狙っているでござるか！？」
【反撃】
「居合い一閃――ｯ！　　ハァッ！！！」

ﾋｰﾄ【分身】
「フハハハハハ！！　効かん！　効かんぞぉぉぉぉ！！！（うぅ……痛いよぉ　助けて男くん）」


狂う
「うふ、うふふふふふ……　さぁ、私と一つになりましょう？」

変態
「あっはぁぁん……　刺されるって、　カ・イ・カ・ン」
【反撃】
「わたしはSでもいけるぞ！　ホレ！　ホレェ！」

男【援護防御】
「狂う！！」
「く、くやしい……（ﾋﾞｸﾋﾞｸゥッ！！）

ほし

「むしろ喰わせろ」

ざしゅ

バァンッ

男｢ほぇ〜、すごいな、あんな離れた的でもど真ん中か｣

軍｢そうだな…｣

男｢なんだよ、元気無いな｣

軍｢…こんなに近くても、撃ち抜きたいものには当たらないから｣

男｢ん？何が？｣

軍｢…なんでもない、失言だ｣

久々に狂うSSでも考えるか…。

友「進路希望調査かぁ、やっぱ無難に大学かねぇ？
男「う〜む・・・ﾂﾝとｸｰﾙはT大か・・・
ﾂﾝ「ちょっと覗かないでよ！
男「ﾐﾘ子は・・・、自衛隊？意外だなぁ・・
ﾐﾘ子「・・・なんで意外なの？
ｸｰﾙ「米軍とか露軍、仏独など実戦が経験できるところじゃないのでは？
男「っと俺は言いたかった。
ｸｰﾙ「意外だな、自衛隊はそもそも軍ではない。
　　　ﾐﾘ子の望むものがないのではないか？
ﾐﾘ子「・・・・・たい。
男「？悪い、聞こえなかった・・。
ﾐﾘ子「・・・お前たちを・・・守りたい・・・。


　　　　　　
　　　守りたい人がいる。
　　　　　　　　　　　陸上自衛隊。

ざしゅ

素直難聴ってのもいたよな確か

>>380
新ジャンルと書いてあるのになぜか小説だったヒキニートとかいうのもあったな

ていうか、「新ジャンル」っていうタイトルで出始めたのはいつ頃だったんだ…？
クールとかシュールは「○○って萌えね？」って感じのタイトルだっただろ。
俺が狂う立てた頃もまだ新ジャンルってなかったぞｗ

いや、シュールの最初のスレは「新ジャンル　素直シュール」だった

>>383
ｍｊｄ？

マジで
かなり前から「新ジャンル」っていうスレはあったと思う
新ジャンルスレが乱立したのは狂うが出て少ししたくらいかな？

うん、狂うは「素直狂うって萌えね？」ってスレタイで立てたから。
そのあとしばらくしてから新ジャンル乱立してんなーと思ったんだが…シュールの時点であったのかｗ

葬女　「綺麗な顔…」
葬男　「これでも・・死んでいるんだよ・・」
葬女　「・・・・ぇぐ・、うぅ・・・まだ若いのに・・」
葬男　「泣くなよー。」
葬女　「・・・うぅ・・・。
葬男　「・・・・。
葬女　「・・・・ぇぐ・・・ぐずっ
葬男　「・・・・・ｻﾞｵﾘｸ


妹「ﾑｸﾘ


葬男女「！！！！！！！！

狂う「ねえ、シューはお米は好きなんだよね？」
シュール「無論だ」
狂う「じゃあさ、内臓取り出して代わりにお米を詰めてあげようかｗ」
シュール「…米を粗末にする気か！？謝れ！お百姓さんに謝れ！！」
狂う「え、ごめんなさい」


男「ば、馬鹿な！？シューがまともなことを言ってる！！？？」




狂うがイマイチ書きにくい

>>388
この二人は仲悪そうだｗｗ

にしても書きやすい娘と書きにくいのはでてくるのな
というより俺が他ジャンル知らないだけか・・・

まだ出てないやつ

新ジャンル「ぎぜんしゃ」
新ジャンル「ほぺちゅ」
新ジャンル　「普通」
新ジャンル「素直ジャンキー」
新ジャンル「素直難聴」
新ジャンル「闘いと云う名の運命から逃れることはできない」

素直クールは普通に書きにくいけどまだいける
でもクーデレとか低血圧クールとか近すぎる亜種との区別ができない
あと意味不明なジャンルが多すぎるｗｗｗ

ｼﾞｬﾝｷｰ「あばばばばばばばば
悪父「ウヒョヒョー
狂う「ウフフフフフフフヒヒヒ

男「・・・・・。
ﾋｰﾄ「な、こっちを見るなよぉ・・・・

はっはっはー、俺なんか狂う以外かけねぇｗｗｗｗ

ｸｰﾙ「…お前の机の周りは何か汚いぞ」
狂う「そんなことないよー、綺麗だよ？」
ｸｰﾙ「机に落書きをして…学校の備品は汚すものではないぞ」
狂う「だって、こうしておかないと危ないからね」
ｸｰﾙ「危ない？」
狂う「こうしておかないと、魔王陛下が私を攫いにくるんだよー。
　　　私はこの世界を守る聖なる乙女の生まれ変わりで強力な力を持ってるから、
　　　私を殺して魔王陛下は世界を支配するつもりなんだっ！！！
　　　それをっ！　なんとかしてっ！　ふっせがないとぉっ！
　　　魔除けのおまじないぃーえっへっへへへへっへへへへへへへへ」
ｸｰﾙ「そうか、それなら仕方ないな…。ところでこの足元に散らばってるのは何だ？」
狂う「髪の毛は魔力を持っているから、髪をつかって結界を張ってるの」



渡辺さん「あれぇ〜？　私の髪の毛がないよ〜？」

シベリアいない…

>>394
マイナーすぎるｗ

ｸｰﾙ「ふむ・・このクラスになってまだ話してない人が
　　　まだたくさんいるな・・・。
男「・・・なんだ、友達100人できるかなってか？
ｸｰﾙ「何、友人は多いほうがいい。


ｸｰﾙ「隣、よろしいかな？　
ﾐﾂﾒﾙ「( ﾟдﾟ )」
ｸｰﾙ「いつも男を見ているが、私と話すのもいいだろ？
ﾐﾂﾒﾙ「(　ﾟдﾟ)…」
ｸｰﾙ「ほぅ、綺麗な顔しているじゃないか・・
ﾐﾂﾒﾙ「(　ﾟдﾟ)…」
ｸｰﾙ「・・・・。
ﾐﾂﾒﾙ「( ﾟдﾟ )…」
ｸｰﾙ「・・・・。
ﾐﾂﾒﾙ「(*ﾟдﾟ*)」
ｸｰﾙ「(*ﾟдﾟ*)」



男「クゥーール！？

ちょｗｗｗまじｗｗｗｗ女同士で？！
http://category.bloog-ranking.com/200607261857.html

>>396
こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンドラもいねーな

もう寝るが、後のことを頼んだ・・・

ほしゅ

保守代わりにマイナージャンルの1でも貼ってくかな

新ジャンル「素直ジャンキー」
女「あーきもちぃー」
男「ふむ」
女「もっとー」
男「健康によくないからだめ」
女「えー…いじわるー
　　…あ！？ああああああ！！！？！
　　腕の中に虫が！もぞもぞって！！」
男「大丈夫、俺とキスすればいなくなるよ」
女「え…駄目…ほら、みんな見てるよ…
　　ピ、ピンクの　ああああああ迫ってきたー怖いよー」
男「誰もいねえよ」

ちょっと恐いww

新ジャンル「闘いと云う名の運命から逃れることはできない」
「私はあなたの手を握れない　私の手は拳しか作れない」

新ジャンル｢毒デレ｣
｢お前なんかに生きる価値なんかない。だから私が生きる価値になってやる。突き合え｣

新ジャンル「素直難聴」
男「やい。」
女「うん？」
男「一緒に帰ろうぜ。」
女「うん。」
男「お前さ、今付き合ってる人いるの？」
女「・・・あぁ、眠い。」
男「やい。」
女「うん？」
男「今付き合ってるヤツいるの？」
女「ごはん？」

ごはんww

なんか「やい」って呼びかけに吹くんだがｗｗｗｗｗｗ

全員の顔描こうと思ったケド

多いわ

ざしゅぅぅぅぅぅぅ

新ジャンル「じーっ」
男「…………」
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ
女「………」
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ
男「……」
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ
女「…」
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ
男「なぁ」
女「何？」
男「時計眺めてて楽しい？」
女「うん」
男「そうか」
女「楽しいよ」
男「よかったな」
女「………」
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ
男「なぁ」
女「何ー？」
男「暇じゃない？」
女「そうでもない」
男「そうか」
女「うん」

ん。。。あの人かww

女店員もいないじゃないか

新ジャンル　「普通」
男：なー、醤油とって
女：んー
男：サンキュー

新ジャンル「ゲン」
男「やべっ弁当忘れた！」
女「じゃあ私の食べなさいよ」
男「おっ、サンキュー」
女「べっべつにアンタのためにギギギギギギ」

ドジシャンとかプロセスが好きなんだがな見当たらないな

>>399
ツンドラとかあったな。

ただツンデレに語感が似てたから建てたんだろうな。
もうとにかく冷たいってやつ。
永久凍土だから絶対打ち解けることはないってやつだろ？


立てたの俺だorz

新ジャンル「ぎぜんしゃ」
男「何やってるんだ？」
女「捨て犬の世話」
男「へぇ」
女「ここに一週間ずっといるんだよ」
男「そうなんだ」
女「あなたは飼ってあげられないの？」
男「無理……かな？」
女「そっか」
男「そうだ」
女「残念だったねぇ、ポチ」
男「ポチってその犬のことか？」
女「そうだよ」
男「自分で飼おうとは思わないの？」
女「思わない」
男「なんで？」
女「だって、ただの同情だし」
男「そうか」
女「そうよ」

>>414
ドジシャンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ書きまくった記憶がｗｗｗ

あなごｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すまん誤爆

新ジャンル「ドジシャン」
「んと、この、い、一万円札を切ります」
ザクッ
「あ、あわ、あわわわ、本当に切っちゃった……」



俺が持ってるログではここまでで限界だ…
文才の無い俺には転載と保守しかできないんだぜ？

俺には保守しかできないが

ほｐ

闘い「私はあなた達の手を握れない。私の手は拳しか作れない」
ツンバカ「それじゃ投げ技はどうすんのよ？」
闘い「……比喩よ。私の手は血に塗れてるの」
ツンバカ「……？　洗面所はあっちにあるわよ？」
闘い「……私は、人を傷つける事しか知らないの」
ツンバカ「私よりテストの点いいじゃない」
闘い「だから物の例えであって……！」
男「もういいだろ？」
闘い「……何が」
男「あいつら見てみろよ」

俺「だから俺は男だっ！　女物着せるなぁっ！！」
変クー「ﾊｧﾊｧ！　女装少年……っ！　これも、いいんじゃあないか……っ？！　ﾊｧﾊｧ！！」
素直狂う「はい、この包丁もって……。一緒に、切り結びましょう？」
武士「ふむ、それは良いな！　では、私もご指南願おうか」
素直クール「そいつはいいがな。私の目が黒いうちは、男には指一本触れさせないぞ」
渡辺さん「あれれ〜？　私の服がいつの間にか俺君のに変わってるよ〜？」
佐藤さん「（……男装。…………良い）」(////)

男「な？」
闘う「だから何なの？」
男「そうやって肩っ苦しく考えるの、馬鹿らしくならないか？」
闘う「……。そうかも、知れないわね」
男「手、開けよ」
闘う「……ええ」

ツンバカ「この洗面所洗いにくいわね！」
素直ヒート「それは便器そのものだぁぁぁっ！！　ってかどっから入ってきたんだよおおおおっ！！」(////)

>>242
http://kjm.kir.jp/?p=35383

うわぁああああああああああああああああ

ほ

http://www.uploda.org/uporg464020.jpg

ほ

し

の

る

り

>>424>>426
ＧＪなんだぜ？

一杯どーぞ
http://c-mode.cp02.docomo.ne.jp/member/introduce/introduced_top.jsp?uid=NULLGWDOCOMO&pp=8956427876

渡辺さん「ふええ………誰もいないよ―？」
佐藤さん「………(かわいいなあ……)」
店員「みんなもう飽きちゃったんスかねぇ…」
変「放置プレイも……ゾクゾクするな……ﾊｱﾊｱ」
クール「どうした？みんな、…が多いぞ」
ヒート「まだまだこれからだああああ！！朝が来たぞーぉぉ！！」
シュール「すぐに目を覚ました奴らが集まってくるさ。まるで田に群がるカラスのように」

美容師「また保守っすかｗｗｗｗよく飽きないっすねｗｗｗｗｗｗｗ」

美容師「また来たんスか？ｗｗｗｗｗｗ暇なんスねｗｗｗｗｗ」

美容師｢ホントに新ジャンル好きっすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

素直ヒートからきましたぁぁぁァァァァ！！！！！！１１！

ﾋｰﾄ美容師「また来たんスかぁぁぁぁぁぁぁっ！！！？？
　　　　　　ほんっっっっと暇ッスねぇぇぇぇアンタァァァァ！！！！！」

ゾン美容師「保守ﾞしてもﾞだれもﾞこないﾞっすよｗﾞｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ 　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　 | 人_____________　　　　 | 　
　　　　　　　　　　　　　　　　|●　　●　　|　　　 　| 　私はこんなスレを待っていた
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /　　　/　| 　無駄な書き込みは一切無く、すべてのレスが人を喜ばせている
　　　　　　　　　　　　　　 /|▼　　　　 ./　　／　　| 　このスレを誕生させるためだけに
　　　　____________　　　　 |___|┴―　　 /__／ |　 丿 　 VIPは存在していたと言っても過言ではないだろう
　　　 ＼〜〜 ／　　　　　　 | ￣　　 　　 　 |__/ )
　　　　　＼ ／___　　　　　　　(＼＿__　 　 /　　)―――
　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

「あれれ〜こんなハーレムなスレあるなんて知らなかったよ〜」

ｳｻﾞナベさん参戦!!

>>443
渡辺さんがいるからお前は帰れ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ 　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　 | 人_____________　　　　 | 　
　　　　　　　　　　　　　　　　|●　　●　　|　　　 　| 　私はこんなスレを待っていた
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /　　　/　| 　無駄な書き込みは一切無く、すべてのレスが人を喜ばせている
　　　　　　　　　　　　　　 /|▼　　　　 ./　　／　　| 　このスレを誕生させるためだけに
　　　　____________　　　　 |___|┴―　　 /__／ |　 丿 　 VIPは存在していたと言っても過言ではないだろう
　　　 ＼〜〜 ／　　　　　　 | ￣　　 　　 　 |__/ )
　　　　　＼ ／___　　　　　　　(＼＿__　 　 /　　)―――
　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

ほし

バス旅行　1


ﾋｰﾄ「うぅっしゃぁああああ、ｶﾗｵｹ、1235だぁああ！！！
ﾂﾝﾊﾞｶ「えぇっと2548ねっ、
ｸｰﾙ「ﾂﾝﾊﾞｶ、それは・・・般若心境だ。
ﾋｰﾄ「・・・・。
ﾋｰﾄ「・・・・私はくじけない！！こなぁああああゆきぃいいいいい！！


軍「・・・？（周りの車が・・
変「どうした？気持ちが悪いなら、私の口に吐いてくれ
軍「いや、きのせいか・・


友「いやぁ、ﾆｷﾞﾔｶでいいぜ、バス旅行で竹島とはwktkうはｗｗｗｗ
男「あぁ、俺もいろんな意味でﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうわー・・
友「よし、次は俺が歌おう。えっと番号は・・・って・・
男「あら・・・ねむ・・ｚｚｚ
友「ｸﾞｩ・・・

バス旅行　2

ﾊﾞｽｶﾞｲﾄﾞ「状況終了です。
A「ご苦労。総員警戒。一般車両を通すなよ？
B「しかし、これから地獄に行くってのにいい顔で寝やがってｗ
C「おい・・・人数が足りないぞ？
A「馬鹿な・・・もう一度ちぇｋｋ

ﾊﾞｧﾝ

軍「フン、素人共が・・・
C「狙撃？どこからだ！？
B「な、あのガスで・・・ｶﾞ・・

ｻﾞｼｭ

武士「不意打ちとは・・卑怯であったな・・
C「ひ・・・ば・･ガスが効かない！？
渡辺さん「・・・おじさんたちが・・・悪い。
C「あ・・・や・・やめｔ・・・



第68番プログラム終了。

ｗｋｔｋしていいのか？

俺的には素直ヒートが最高

>>424 GJ

>>426
よく見るとｼｭｰﾙ掃除用具箱wwwww

>>449
このスレは
99%が住民の愛
1%がハッタリでできています

(´・ω・｀)日和の産みの親ですが

今北産業してもよろしいですか？

>>452
新ジャンル
カオス
夢の共演？

>>452
来てくれると信じてたぜ
新ジャンル知ってる限りで
多ジャンルSS書いてくれ

>>452
新ジャンル大集合！
すくーる☆でいず！
みんなで萌えろ！！

逆に多ジャンルじゃなくても
今まででてきたジャンルたちをもう一度。
って感じでもいい。
生みの親たちはもう一度娘を愛でてあげてください・・・。

ボケデレとかもあったなｗｗｗｗｗ

「なんか私、あんたの事が好きだったような気がするのよね〜」

ちょｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607271627.html

んじゃ俺のキャラオンリーで……

じーっ「……」じーっ
ぎぜん「何観察してるの？」

日和「……」ジーっ
マイマイ「…何見てるの？」
日和「？」
マイマイ「なんで私をじっと見てるの？」
日和「みてる」
マイマイ「うん」
日和「これなに？」ﾂﾝ
マイマイ「ひゃっ」　ﾋﾞｸｯ
日和　びくっ
マイマイ「それはツノ」
日和「つの？」
マイマイ「うん、つの」
日和　つん
マイマイ「あっ」　びくっ
日和　びくっ

じーっ「見てて飽きないね」
ぎぜんしゃ「そ、そう？」

ほんわかほのぼので(･∀･)イイネ！

俺「男はモテモテでいいな･･･」
俺「あなたには私がいるじゃない☆」
俺「そうだったな、ごめんごめんｗｗｗ」
美容師「また独り言っすかｗｗｗｗ正直キモイっすねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「･･････」

日和「えーじ」
えーじ「どしたの？日和」
日和「なにしてるの？」
えーじ「漫画読んでるの」
日和「まんが」
えーじ「そ、漫画、おもしろいの」
日和「おもしろい」
えーじ「読む？一緒に」
日和「よむ」
えーじ「はい、コレ」
日和「……ｺｸｯ」

ペラッ　ペラッ

えーじ「おもしろい？」
日和「うん」
えーじ「そっか、よかった」
日和「……こくっ」
がしっ子「ひーよりー♪」
日和　びくっ
がしっ子　がしっ！
えーじ「あら、がしっちゃん」
がしっ子「ひーよりー、あんたかわいーねー、ほんと！」
えーじ「ちょっと苦しそうだよ？」
がしっ子「日和、だめかい？」
日和「だめ……じゃない」
えーじ「あんたがいいならいいけどさ？」
がしっ子「よかったよかった、ひーよりっ、むこーでゲームしよっ」
日和「ゲーム」
がしっ子「そそ、ゲーム、たのしいよっ」
日和「する」
がしっ子「えーじもするかいっ」
えーじ「私は動くのめんどくさいからいいや」
がしっ子「そかそか、ほら、日和、行くよ」

>>459
これはこれでいいオールスターｗｗｗｗｗｗ

>>463
お前のほのぼのさに憧れる。



ﾒﾘｰ「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの・・・
軍「私の後ろに立つなぁああああ！！





俺、こんなのばっか(´･ω･`)

ゆうやは何処よゆうや

ぎぜんしゃ「ｼｬｸﾔｸちゃん、今日も保健室？」
ｼｬｸﾔｸ「私、あまり動けないから」
ぎぜんしゃ「そっか」
ｼｬｸﾔｸ「そう」
ぎぜんしゃ「……」
ｼｬｸﾔｸ「どーしたの？」
ぎぜんしゃ「よいしょっ」がしっ
ｼｬｸﾔｸ「ぁ」
ぎぜんしゃ「行きたいとこ言ってよ、連れて行ってあげるから」
ｼｬｸﾔｸ「悪いよ」
ぎぜんしゃ「大丈夫」
ｼｬｸﾔｸ「そう？」
ぎぜんしゃ「偽善だから」
ｼｬｸﾔｸ「そっか」
ぎぜんしゃ「そうそう」
ｼｬｸﾔｸ「ねぇ、知ってる？」
ぎぜんしゃ「なにが？」
ｼｬｸﾔｸ「なんでもない」
ぎぜんしゃ「変なの？」
ｼｬｸﾔｸ（偽善って、人の為の善って書くんだよ？）

>>466
ゆうやは男同士でまったりしてます

この学校はいい人が多いのでゆうやも安心

誰かこれエロゲにしてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗなにこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

一応キャラ補足しときますね

マイマイ(初出スレ：かたつむり)
　　かたつむりを擬人化した女の子、おしとやか
　　ツノはウィークポイントで触られるのが苦手
日和(初出スレ：新ジャンル「ヒヨコすとぉかぁ」)
　　ゆうやの後をついてくる女の子
　　ゆうやと一緒に散歩するのが大好き
　　最近は自分一人でも散歩するようになった、ゆうやはちょっと複雑な気持ち
ｼｬｸﾔｸ(初出スレ：新ジャンル「てけてけ」)
　　下半身がない幽霊の女の子
　　体が弱く、てけてけ族のくせに一人じゃ動けない
ぎぜんしゃ(仮名)(初出スレ：新ジャンル「ぎぜんしゃ」)
　　とても心優しく、明るい子
　　でも人に褒められるのが苦手でいつも偽善、偽善と誤魔化す
じーっ(仮名)(初出スレ：新ジャンル「じーっ」)
　　何か一つをひたすら観察し続ける子
　　鳥の巣観察をしてて、木から下りられなくなるというドジな一面も
えーじ(初出スレ：新ジャンル「すみっ娘」)
　　常に部屋の隅にいる女の子、フランクで明るい
　　男友達の部屋にあがりこんで部屋の隅で漫画を読むのが大好き
　　悩みを聞いてくれるクラスのお姉さん的立場だったりする
がしっ子(仮名)(初出スレ：新ジャンル「がしっ」)
　　気に入ったヤツに抱きついて離れない
　　とても頑固だけど、自分の気持ちを素直に伝えられない一面も持つ
　　最近は日和がお気に入りのようだ、彼氏が日和に嫉妬している

とりあえずネタ考えながら保守

他の人のネタ使っても？

>>473
いいに決まってる

ゆうや｢日和が盗まれた｣
男｢またか。ドロのことだから裏庭にでも行けば…｣
俺｢ドロなら今日は休みだぞ？｣
男｢えっ｣
ゆうや｢……気づいたらポケットにこんな手紙がな｣

『ｳﾋｮﾋｮｰ』

男･俺｢これはマズい！！｣

ネタ思いつかんがｗｋｔｋ

なんだろう、>>471が凄くイタイ。

看板娘がいない件

>>475
軍｢レーダーに反応あり！まだ校内…一階昇降口だ！｣
男｢よし！武士デレと殺は至急現場へ！｣
武｢承知！｣
殺｢フフ、超悪オヤジなら殺してもいいんでしょ？｣
男｢許可する！どうせ殺しても死なん｣

軍｢反応変化！オヤジが先行してたヒート達と戦闘に入った模様！｣
ゆうや｢ちょ…日和に危害は加えないでくれよ…？｣
男｢外に出てたクールと渡辺さんは？｣
軍｢連絡済みよ。すぐに戻ってくる。…あっ、通信入ります！｣

ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｰ
ﾋｰﾄ『こちら先行班、苦戦中！すぐに応援を送られたし！』ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ﾋｰﾄ『てか日和ちゃん盾にしてんじゃねえよおおおぉぉ！このクソオヤジいいいいい！！！！』
ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
ｵﾔｼﾞ『ｳﾋｮﾋｮｰ』
俺『なんで俺が前線なんだーっ！』
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾞｼｬｰﾝ
ｶﾞｶﾞﾋﾟｰ

軍｢……通信、終わり｣
ゆうや｢ひ、日和〜〜〜っ！！うおおおお！！！｣
男｢ちょ、待てゆうやっ！危険だぞ！｣


ｼｭｰﾙ｢萌える展開になってきた｣
低血圧｢青春だわぁ…｣

男「ういっす
看板「・・・・。
男「あははは、俺もだよ。昼飯前はやっぱりなぁ、うん？
看板「・・・・・！
男「あ、なるほど、そういう考えもできるわけね。



ｸｰﾙ「今思いついたんだが・・・
ﾂﾝ「うん？
ｸｰﾙ「なんだかんだで、一番すごいのは男ではないのか・・？
ﾂﾝ「・・・・そ、そうかもね

http://www.uploda.org/uporg464294.png
疲れたorz

>>481
複雑だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ取り敢えず乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

この手のスレってたまに立つけどだいたい続かない

今回、おまえら気合入りすぎだwwwww

>>484
ﾋｰﾄ「まだまだいくぜぇぇぇぇええええぇええ！」
ｼｭｰﾙ「短く長く。」

透明妹「どうしてお兄ちゃんは私の目を見て話してくれないの……？」

質問
この場合の友はただの脇役としての友なのか、『俺』にでてきた濃厚な友なのか？

多分、「友」として出てきたのならそうかと

どうでもいいけどアルエ聞きながらこのスレ見てるとなんか感動した
このスレの皆で修学旅行に行ってる映像が……

>>487
それはネタを考えた人しだいじゃね？

名簿 ()内は好きな人　[]内はメインの友達

男子
・男　(？)[ゆうや、友、俺、軍人、店長]
・ゆうや　(日和)[男、ｼｭｰﾙ]
・ﾊﾞｰﾎﾞﾝﾎﾞｰｲ　(ﾊﾞｰﾎﾞﾝｶﾞｰﾙ)[？]
・葬男　(葬女)[？]
・タケル　(がしっ子)[ゆうや、日和]
・友　(多数)[男]
・俺　(俺)[ゆうや、男]
・内藤　(ﾄﾞﾛ)[？]

性別不明
・店長　(？)[男、美容師]

女子
・ﾋｰﾄ　(男)[ﾂﾝ、ｸｰﾙ、低血圧、武士]
・ﾂﾝ　(男)[ﾋｰﾄ、ｸｰﾙ、低血圧]
・ｸｰﾙ　(男)[ﾋｰﾄ、ﾂﾝ、低血圧]
・低血圧　(男)[ﾋｰﾄ、ﾂﾝ、ｸｰﾙ]
・看板娘　(？)[男]
・日和　(ゆうや)[ｼｭｰﾙ、タケル、がしっ子、えーじ、ﾄﾞﾛ、軍人、ﾏｲﾏｲ]
・死体　(？)[ゾンビ妹、幽霊、ｼｬｸﾔｸ]
・幽霊　(？)[ゾンビ妹、死体、ｼｬｸﾔｸ]
・ｼｬｸﾔｸ　(同棲している彼氏)[ゾンビ妹、死体、ｼｬｸﾔｸ、ぎぜんしゃ]
・ぎぜんしゃ　(？)[ｼｬｸﾔｸ、じーっ]
・じーっ　(？)[マイマイ、ぎぜんしゃ]
・ﾏｲﾏｲ　(？)[じーっ、日和]
・葬女　(葬男)[ｼｭｰﾙ]
・狂う　(男)[殺す]
・殺す　(男)[狂う]
・軍人　(？)[日和、武士、男]
・武士　(男)[ﾋｰﾄ、軍人]
・ﾄﾞﾛ　(内藤)[日和、渡辺さん]
・渡辺さん　(お弁当)[ﾄﾞﾛ]
・ﾊﾞｰﾎﾞﾝｶﾞｰﾙ　(ﾊﾞｰﾎﾞﾝﾎﾞｰｲ)[？]
・えーじ　(？)[男、日和、がしっ子]
・がしっ子　(タケル)[日和、えーじ]
・美容師　(？)[男、店長]
・透明妹　(男)[？]

>>490-491
これは良い設定厨でしね

　　　∧∧ ＼ 　／
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　肛門がしゃべった！！　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
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夏だからこんなに盛り上がってるように見えるのか

笑って過ごせればいい
願い重ね、時を重ね、全ては動いていく

誰しもが願い、そして涙を流す
残酷なときの流れは、人に、思い出を、時に別れを刻んでいく

あの日いっしょに見た夕焼けを、僕らはまだ覚えてる
僕は今もここにいる
どんな時も、ここにいいるよ？

さぁ、行こう

　　　　　　　　　　　-　修　学　旅　行　編　-

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ……

けたたましく鳴り響く目覚ましと、カーテンの隙間から伸びる朝日の欠片が、俺を眠りから覚ました
うつろう頭と、重い体を起こす。

ゾ「おﾞはよっ！」
透「おはようお兄ちゃん！」

二人の妹が部屋に飛び込んでくる
男「ああ、おはよう」

軽く返事をして、俺はベッドから降りる。
そして背伸びして、部屋の隅に固めてある荷物をながめた

───そうだ、今日は修学旅行だ。

俺は妹二人の朝食作り、食卓に並べた。
男「じゃあ、俺は４日間でかけるけど、食材は買っといたから、二人でちゃんと作れるな？」
ゾ「うﾞん」
透「当たり前じゃない！」
男「そうか」
兄として、妹の成長は喜ぶべきものなのだろうか…
少し、寂しい気もするけどな

男「じゃ、行って来ます」
妹達「いってらっしゃい！」
元気よく返事をする妹達に、思わず苦笑してしまった

これこれこのふいんき←何故か(ry
厨臭いと思いつつも引き込まれるクオリティだぜ

あとはカオスの人と｢俺｣の人が来れば俺的に完璧

ドアを開け、家の門をくぐる
そして───
ヒ「男ぉお！待ってたぞぉ！」

俺はすばやく待ち伏せしていたヒートの抱きつき攻撃を避ける
ヒートはいきおいあまって地面に激突、痛そうだ
男「いきなり飛び掛ってくるな、暑苦しい」
ヒ「うぐぅ…でも！でも、そんなお前が大好きだっ！」
朝っぱらからテンションの高いやつだ
男「少し黙ってくれ、うるさい」
ヒ「そ、そうか、うるさいのなら仕方がないな」
ん？いやに聞き訳がいいな
男「どーした？」
ヒ「え？なにが？」
男「いつもと違って聞き分けがいいな、と」
ヒ「気のせいさ！男よ！」
そうか、それならいいのだが

>>481
佐藤さんは？

wktk

駅前につく
朝っぱらからヒートのマシンガントークでテンション最悪のまま、クラスの集合場所へとたどり着いた
ようやくヒートから開放された俺は、近くのベンチに座った

ツ「どーしたの？顔悪いんだけど？」
男「朝からヒートに付きまとわれて、青くならないヤツはいないさ
　それより、心配してくれてるのか？」
ツ「ば、ばかじゃない！なんで私があんたの心配しなきゃならないのよ！
　勘違いしないでよね！」
そーかいそーかい、わかったよ
ク「おはよう」
男「ああ、おはよう」
ツ「おはよ、クーちゃん」
ク「おはよう」
もうちょっと何か喋れ、お前はいつも仏頂面だな
ク「気のせい」
そうか、気のせいか

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣￣＼
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　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ 　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　 | 人_____________　　　　 | 　
　　　　　　　　　　　　　　　　|●　　●　　|　　　 　| 　私はこんなスレを待っていた
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /　　　/　| 　無駄な書き込みは一切無く、どのレスも人々を楽しませている
　　　　　　　　　　　　　　 /|▼　　　　 ./　　／　　| 　このスレを誕生させるためだけに
　　　　____________　　　　 |___|┴―　　 /__／ |　 丿 　 VIPは存在していたと言っても過言ではないだろう
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　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
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休憩小ネタ

軍「手榴弾をアナルに突っ込む♪
変ｸ「二日たったら口からでてきた♪


ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ♪
ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ♪

ﾚﾂｺﾞｰｯ♪





友「ねーよｗｗｗ70点ｗｗｗ
男「60点。
俺「65点・・って本当！？
軍「まぁ、出てきたのは爆発後だったのだがな
俺「まじかよ・・・。

全く別のスレのキャラが仲良くするのはなかなか見られる物じゃない。

このスレでわかったのは低血圧クールは単体じゃないと使いにくいと言うことだ。

ツンとクーはそのままどっかに行った
途中でがしっ子さんに抱きつかれてるのを俺は見た

そして背後から声がかかる
渡辺さん「あ、男さん、私のお弁当知りませんか？」
この人はよく無くし物するな
ある種の才能じゃないか？
つーかなんで草むらから出てくるんだ、渡辺さん
内藤「おはようだお、男くん、渡辺さん」
男「おう、おはよう」
渡辺さん「あれ？内藤君、おはよ〜」
内藤「あ、渡辺さん、これ君のだお？ドロが持ってたお」
渡辺さん「あ〜ほんとうだ〜、全く、ドロさんたら〜」
見つかってよかったですね、本当に

そんなこんなで、時間になった
クラスの皆が電車へと乗り込む
さて、俺も行くとするかな

看板娘も使いにくい希ガス

渡辺さんって既存のジャンルで表現するとドジッコで言い訳？

ゆうや「おっす」
日和「……」じーっ
俺「おう、男」
ゆうや、日和ちゃん、俺の三人組に会った
相変わらず日和ちゃんはゆうやにべったりだな？
ゆうや「ちょーど席が一席空いてるんだ、座れよ」
向かい合って座るタイプの４人席
俺の隣、ゆうやの向かいが確かに空いている
男「んじゃ、お言葉に甘えさせてもらう」
４人席に４人で座っておけば、ヒートやクー、ツン達につきまとわれなくてすむからな───

───と考えるのは大間違いだったようだ

俺が席に座ると同時に、席の後ろから手が伸びる
思わずぎょっとして振り向いた

ヒ「男ぉ！また会えたな！これはもはや運命だと考えていいなあ！」
なんと、真後ろにヒートが座っていたんだ
やめろ、お前のそれは抱きつきじゃない！
首が、首が絞まる
ツ「ヒーちゃん、落ち着きなさいよ！それじゃ男の首が」
男「助けて、くれるのか？」
ツ「なっ！勘違いしないでよね！誰があんたなんか、やっちゃいなさい、ひーちゃん」
ゆ「あ、日和、窓の外が見えるぞ」
ゆうやが日和の興味を窓の外に向ける
ごめん、そんなことをしてる暇があったら助けてください

軍「なにをやっている」
ヒ「あ、軍ちゃん」

ツン辺ってのもあったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ていうかこんなにキャラできていたのか
新ジャンルというテーマを確立した渡辺さんって偉大だよな・・・未だに萌えるし

軍「走行中にそういう座り方をするのはあまり感心しないな？」
ヒ「…わかった」

ヒートの手から首が解放される
助かった、ありがとう軍さん

軍「では、あまり周りの迷惑にならないようにな」
そう言って立ち去る軍さん

ゆ「いやぁ、モテモテだな、男」
男「ちゃかすな」
モテるという事実はなんというか、とても嬉しいのだがな
男「俺の好みはもうちょっとこうおしとやかな感じのヤツなんだ」
ゆ「ほお」
男「少なくとも俺の好みはヒートみたいな熱血漢でもツンみたいな挙動不審でもクーみたいな無表情でもないさ」
俺「あー、そのな、後ろに聞こえるぞ？」
聞かせてるんだよ
こう言っておけばちょっとは懲りるだろ……

ツ「最っ低！本人の目の前で、いきましょ、クーちゃん、ヒーちゃん」
ク「……ｺｸﾘ」
ヒ「……」

ゆ「最低だな？」
男「……あとで謝っとくよ」

ありえん！何様だ？！ゲド戦記の監督さんよぉぉ！！
http://category.bloog-ranking.com/200607281131.html#more

＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／　／＜_/＿＿＿＿／





　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＜⌒／ヽ-、_＿_
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　　　／＼
　　　　だぁい好きだぁぁぁぁぁぁ！（寝言）


　　　　　　　　　　　　　　　　　？
　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　ミ　　　　　　　　　　（･ω･； ）
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＿|　⊃／(＿＿_
／＜_/＿＿＿＿／　／　└-(＿＿＿_／

このスレ見てると、
「VIP可愛いな」スレとか、「板擬人化」とか思い出すなｗ

途中で新幹線に乗りかえてすでに１時間がたった
まだ３分の１ぐらいだ
なんだろう、微妙に空気が重い気がする
ゆ「お前のせいだろ」
俺「そうだな」
男「……悪かったと思うよ、でもな、俺だって体がもたないんだ」
ゆ「だからってあーいう言い方はないんじゃないか？」
男「う……」
日「なんのはなし？」
日和ちゃんが首をかしげる
ゆ「日和にゃまだ早いかな」
日「はやい」
ゆ「ああ、早いな、日和、窓から海が見えるぞ」
日「うみ」
ゆうやは日和の扱いがうまいな、さすが一緒に暮らしてるだけはあるか

が「ひっよりぃ♪遊びに来たぞぉ！」
日「あ、がっちゃん」
急に現れたがしっ子さん
この人は神出鬼没だ、この人と付き合ってるタケルはさぞかし大変だろうな？
が「ん〜？空気が重いぞぉっ
　なに暗い顔してんだ、男くん、そんなんじゃ逃げられちゃうぞ？」
男「ほっといてください」
少しむっとして答える
俺「あー、がっさん、今ﾁｮｯﾄそのことで立て込んでまして」
が「あれ？そうなのかいっ？そいつは失礼したっ」
ゆ「日和、がっさんと遊んできな」
日「ゆうやは？」
ゆ「俺はちょっと話があるから」
日「わかった」
ゆ「がっさん、日和をよろしく」
が「あいよ、任された、んじゃ行くよひより〜♪
　あと、男くん」
男「なんですか？」
が「ヒーちゃんも、クーちゃんも、ツンちゃんも、男くんのこと大好きなんだからね？」
あっというまに日和を引っ張って姿を消すがしっ子さん
元気いっぱいだな、少しわけて欲しいぐらいだ

…三人とも、俺のことが大好きか、わかってるさ、それぐらい

だから、つらいんじゃないですか

警察板
↓
http://society3.2ch.net/police/
俺は行った事ねーけどな

ごめ誤爆

>>521
何処の誤爆だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

板擬人化とか発言された直後にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

狂「男」
通路の向かいから声がかかる
男「げっ、狂うさん、いたんですか」
俺はこの人すっげー苦手だ
つか向かいには殺すさんもいる
４人席を二人で占領してたのかこの人達

狂「好きなやつに、嫌いだって陰口みたいな言い方で言われたら普通怒るよ？」
男「……」
狂「少なくとも私は言われたら相手をぶっさすね」
男「そ、そうですか」
狂「言っとくけど、それでも足りないぐらいよ」
殺「むだむだ、そいつにんなこと言ってもよ、とんだ甲斐性なしだぜ？」
ゆ「男さんも大変なんですよ」
狂「それはわかるけどね」
殺「むだむだ、なるようにしかならんぜ、結局」

男「……」
狂「ただな、男？」
男「……」
狂「お前はまだ、後戻りができるはずだ」

o(´□｀o)「ﾐﾘ子ちゃんo(´□｀o)ぽんぽん！」
ﾐﾘ子「ま、まぁ、まて。もうすぐ組み上がるからな
o(´□｀o)「ﾐﾘ子ちゃん大好きo(´□｀o)ぽんぽん！」
ﾐﾘ子「・・・よし、動作確認。・・・よし。さぁ、遊んでやろう。」
o(´□｀o)「o(´□｀o)ぽんぽん！」
ﾐﾘ子「さぁ、この的をもって走れ！」


o(´□｀o)「(ﾟдﾟ)」

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　　　　　　　　　　　　　　　　|●　　●　　|　　　 　| 　私はこんなスレを待っていた
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気がついたら、俺は席を立っていた

別にがしっ子さんや狂うさんや殺すさんに言われたからじゃない
謝らないといけないってのは、ずっと感じてた

だから、謝りに行こう

これ以上空気が重くなる前にな
え「どーしたのさ、男くん」
新幹線の車両と車両をつなぐ通路で、えーじさんに会った
男「どーしたのか？って？」
え「結構切羽詰った顔してるから聞いただけ」

男「ええ、ちょっとね」
え「ツン達なら、前の前の車両にいるよ」
相変わらず勘のいい人だ
え「がんばりなさいよ？」
男「ありがとうございます」

４人目のクラスメートの女子に励まされ、俺の決意は固まった
えーじさんに聞いた場所まで、俺は歩いていく……

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男「ツン、ヒート、クー」
突然の来訪に驚いたのか、三人は俺を見た
ツ「なによ」
ヒ「……」
ク「……」
男「すまん」
俺はせまい通路で土下座をした

目を丸くする三人
ヒ「男？」
ツ「なによ、今更」
ク「……」
男「ごめん、三人の気持ちを踏みにじるようなこと言っちゃって」

静寂が場を支配する
耳鳴りがする
痛いほどに

その空気が痛い
静寂がナイフになって、俺の身体を刻むような感覚
ツ「いいわよ、もう」
ふと、ツンが呟く
頭を上げる俺
ツ「もう怒ってないわよ、ね？」
ク「……ｺｸｯ」
ヒ「そうだ、男に謝られると、こっちが悪い気がする」
男「すまん」
俺は再び頭を地面につけ、立ち上がった

立ち上がると同時に、ツンが俺の手を掴み、ひっぱった
男「おわっ」
ツンの隣の席に、俺は倒れこんだ

ヒートがヒートしてない(　・ω・　)

新ジャンル｢江頭2:50｣

目をぱちくりする俺
ツ「ヒーちゃん！クーちゃん！やっちゃいなさい！」
ヒ「男ぉ！さっきのおかえしだあ！」
ク「……わかった」
三人が俺をくすぐりはじめた
ちょ、死ぬ、やめっ
男「ぎゃはははは」
ツ「これが私たちの心の傷よぉー！」
ヒ「そうだ！」
ク「……」
男「わかった、わかったからやめてくれ！」

急にピタリと攻撃が止む

男「はぁ…はぁ…？」
三人が俺の身体に抱きついていた
ツン？ヒート？クー？
ツ「どうしようかと思った」
男「え？」
ツ「ほんとに嫌われてたらどーしようって」
ヒ「……よかった」
クー「……」
男「ごめん」
三人は、そのまま五分ぐらい、俺を離さなかった

そして、新幹線は目的地に到着した

>>531
落ち込んでたらヒートはただの素直かな、と思って
難しいな、ほんと

三人娘にまとわりつかれて、俺は新幹線を降りる
クラスメートの視線が痛い、ゆうや、俺、笑うな馬鹿

狂「なんとかなったんだな？」
殺「意外とやるじゃねーか、あひゃひゃ」

まだ始まったばかりなのに疲れ果てた俺の身体
引っ張られるようにして三人にバスに運びこまれた

ヒ「男ぉお！俺の隣に座れぇ！」
ツ「あ！ちょっと！」
ク「……」
素直になれないツンと無口なクーに比べ超ド級の積極さを持つヒの隣に座ることになった
まぁせめて通路側な？
通路の向こうにツンとクーは座った

ゆ「仲のいいことですな」
前の席から声がかかる
男「ちゃかすな、それにお前も人のこと言えないだろう」
ゆ「日和が疲れ果ててな、これからだってのに……」
日「ｸｰ……ｸｰ……」
日和ちゃんはゆうやの肩に頭を乗せて寝ていた

それを見たヒートが……
ヒ「男！肩に頭乗せてもいいかっ！？」
ツ「！？」
男「ん？」
返事をする前に、ヒートが寄りかかってきた
ヒ「暖かいぞ、男」
ツンが羨ましそうな顔でずっと俺達を見ている
クーは……ツンの向こうの席ですでに夢の世界に入っていた

休　憩

いちようｗｋｔｋして待つ

ｇJ！！

常々このネタで同人誌出したらさぞかし売れるんだろうなと思ってたんだけど、その前にスレ立ったか。

今北産業

>>541
過疎
休憩
期待

ゲーム化決定の話を聞き付けて飛んできました

潜伏中

3人に抱かれるって想像しにくいな

>>543
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










ゲーム化したら絶対買うけどな

狂うシナリオならまかせ（ｒｙ

素直クールが素直クールじゃない件。

>>546
純愛でないことは確か、
ある意味純愛かもしれんがｗｗｗｗｗ

多少脳内修正かかっててごめんなさい

男→典型的なヘタレ主人公
ゆうや→普通、非童貞なんで多少男より恋愛感は高い
ツン→幼馴染、典型的ツンデレ
ヒート→熱血漢、だけど落ち込むとただの素直な子
クー→長門(ちょっと素直)
狂う・殺すコンビ→いいお姉さん的役
日和→そのまま
がしっ子→鶴屋さん

エロゲ化したら、絶対買うんだぜww

というか俺以外も書いてください

>>549
ヒートは落ち込んでもすぐヒート状態に戻るきがする

>>542
把握した。

「人間のクズ」を知っている人はいないかな

がしっ子と日和がどんなのかよくわからんｗｗｗ
誰かｋｗｓｋ

なんか書こうかと思うんだがネタがねぇな

ネタがＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

無駄にモテないから野菜をレイプする

1 名前：変態クール 投稿日： 2006/07/29(土) 23:21:35.41
私はガチだ。



2 名前：渡辺 投稿日： 2006/07/29(土) 23:29:34.16
はいはい偽者乙ｗｗｗ



3 名前：素直ヒート 投稿日： 2006/07/29(土) 23:32:49.14
だぁああああ、私は女だっつてんだろうがぁあああああ！



4 名前：素直ヒート 投稿日： 2006/07/29(土) 23:41:38.24
誤爆

書いててわかるんだが、
ジャンル単発よりはるかに難しいよな
絡ませるのって・・・

>>558
何と無く微笑ましい

個性が強すぎてそれぞれ相殺しあっちまうし、
一部のキャラは「男」との二人だけだからこそ成立するところがあったりするし…

>>481を参考にどうぞ

しかし500まで続くとは思わなかった

VIPのみんなで創.価潰そうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[創.価学.会とは]
◇創.価学.会は排他的で攻撃的な思想を持つ団体。学会の公式発表では日本に８００万世帯。
◇過去に、盗聴、ストーカー、恐喝、個人情報盗難で逮捕者を多く出している。
◇フランス、オーストリア、ベルギー、チリでは有害カルトとして国家に認定。
◇アメリカでは経済誌「フォーブズ」でカルト特集をされている。アメリカ議会下院では危険団体指定。
◇日本では、与党＝「公明党」として政権を握り、政治、経済を動かしている。　　（国政、地方を問わず公明党議員のほとんどは創価学会員）
◇「票の分散」、「友人票の獲得」などの選挙対策を行っており、公明党としての議席獲得に成功。
◇また、人権.擁護.法案・ネット.規制の推進。
◇北　　　朝　　　鮮　　　宗　　　教
ソース：　http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
[活動方法]
◇友人・知人に、それとなく.創.価の危険性を広める
◇ネット.上では、２ｃｈや反創価サイトに誘導す.るように心がける
◇「創価」で検索したら反創.価サイトが一位に来る.ようにしよう
google順位はリンク数で決まるから、自サイトやブログにまとめサイトを.リンクしてくれ！リンクした奴は田代、ここで報告頼む
◇他.のスレ.にも宣伝頼.む　張ってくれた奴は田代
◇田　代　砲　禁　止　やっても意味がない
◇当然だが、公明党に絶対投票しない
◇創価.企業から、でき.るだけモノを買わない
◇反創価の企業や団体のサイトに応.援メール、もしくはアンケート等で創価学会問題をもっと取り上げるよう書く。 　(新潮・文春・ブブカ・東村山新聞等)
◇ニュースや身の周りの変な出来事など、創価との関連がな.いか 疑って.みるクセをつける
◇家族が.創価だらけ、でもやめた.い…そんな奴はみんなで.相談に乗るからぜひ書.き込んでくれ
◇幅広く意見を聞くため、「アンチ」、「工作員」.等の無用なレッテル貼りは禁止

新ジャンル「空回り」が異様にスベってていい感じだ

>>565
まさに空回りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「なぁ、葬男。
葬男「なんだ？
男「葬儀屋って儲かるのか？
葬男「いや、そうでもないな。
男「なんで葬儀屋なんだ？
葬男「いや・・・わからん・・・。
男「・・・
葬男「・・・
男「楽しいか？
葬男「楽しくはないなぁ・・・・・
男「・・・・
葬男「・・・・・


葬女「休憩、終わりですよ？
葬男「さて、仕事仕事。
男「ういうい、がんばって




男ってｼﾞｬﾝﾙ少ない(´･ω･`)

>>566

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　/

「男」以外に名前があったらよかったけどね

新ジャンル「＼(^o^)／」って奴も相当終わってるｗｗｗｗｗｗｗ

男「なぁ、葬男。
葬男「なんだ？
男「葬儀屋って儲かるのか？
葬男「いや、そうでもないな。
男「なんで葬儀屋なんだ？
葬男「いや・・・わからん・・・。
男「・・・
葬男「・・・
男「楽しいか？
葬男「楽しくはないなぁ・・・・・
男「・・・・
葬男「・・・・・



　　 ヘ○ﾍ
　　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　　/

ﾋｰﾄ「うおおおお放課後だあああああ！　遊びいこうぜぇええええ！！」
ｸｰﾙ「だが雨が降ってきたぞ」
男「げ、俺傘持ってきてねぇよ」
ｼｭｰ「空から、米」
渡辺「あれぇ〜？　私の傘がないよぉ〜？」
狂う「雨、雨、雨っ！　血の雨っ！　真っ赤で綺麗、とっても綺麗。
　　　さぁ、こんな雨の日は飛び降りなきゃ。
　　　コンクリートに脳漿撒き散らしても雨が隠してくれるよ！！！　ふふ、ふっ、ふふっ」
殺す「確かに、足音が消されるから良い殺人日和ね」
狂う「ちょっと飛び降りてくる！！！！」
殺す「ちょっと殺してくる」

男「待てお前らぁああああああ！！！！！」

男でツンデレって居るか？

男ツンデレは大好物だが何か！

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ 　それがVIPクオリティ
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　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
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>>574
こうですかっわかりません＞＜


男「うぃーす
定食屋ｵﾔｼﾞ「・・・
男「相変わらず、客いねぇーなぁ・・・
定「早く注文しろい！
男「ういうい、トンカツ定職


定「トンカツ。
男「・・・ﾓｸﾞ・・ﾓｸﾞ・・
定「早く食って帰りな！ったく・・・休憩前ｷﾞﾘｷﾞﾘに着やがって・・
男「ういうい、
定「・・・・
男「・・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ
定「・・・・
男「・・・ｵﾔｼﾞ
定「黙って食え
男「・・・うめぇよ
定「ば・・・バーロー・・・・（////）

>>576
ちょｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>576
琴線に触れた

>>576
ﾋｰﾄ「またライバル登場かぁ！？」
美容師「ツッコミいれなくていいんすか？ｗ」

新ジャンル「ふりかけ」ってまだでてない？

美容師は定食屋の親父の息子

美容師でツンデレで女は可愛い予感
美容師「お、お客さん彼女居ないんっｽｶ？居・・・居ないんなら自分なってもいいっｽﾖ？」

定ｵﾔｼﾞ「・・くそっ眩暈が・・・・もう年か・・・

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

ｸｰﾙ「ﾋﾚｶﾂ定職。
ｵﾔｼﾞ「あいよっ
ｸｰﾙ「おじさん。
ｵﾔｼﾞ「・・・・料理中だ！
ｸｰﾙ「・・・・
ｵﾔｼﾞ「・・・・
ｸｰﾙ「無理・・・しないでね？
ｵﾔｼﾞ「・・・・・・ぉぅ
ｸｰﾙ「・・・・
ｵﾔｼﾞ「・・・・・ぅ
ｸｰﾙ「おじさん？
ｵﾔｼﾞ「泣いてない！泣いてないもんね！

>>583
最後だけ蟹フイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うお、定食屋おやじスレになってる・・

ゆう「ﾄﾝｶﾂ定食」
ｵﾔｼﾞ「あいよ、そっちのお嬢ちゃんはなにがいいんだ？」
日和「なに」
ゆう「食べたいものを言って」
日和「カレー」
ｵﾔｼﾞ「カレーないんだ、ごめんな？」
ゆう「俺と同じのでいいか？」
日和「いい」
ｵﾔｼﾞ「ﾄﾝｶﾂ二人前だね」
日和「とんかつ」
ゆう「そうだ、うまいぞ？」
日和「おいしい」
ゆう「ああ、特にここのは絶品だ」
ｵﾔｼﾞ「……」
日和「おじさん？」
ｵﾔｼﾞ「なんでい！」
日和「なかないで」
ｵﾔｼﾞ「泣いてない！泣いてないからね！」

誰かもとの軌道に戻してくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

定食屋オヤジ「客こねー……

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

超ワルオヤジ「ｳﾋｮﾋｮｰ！カツ丼！
定食屋「あいよー
超ワル「（ぱく）



一口食べて残す超ワルオヤジ



超ワル「釣りはいらないぜｳﾋｮﾋｮｰ！
定食屋「二度とくんなあああああ！
男「ｵﾔｼﾞ
ｸｰ「ｵﾔｼﾞさん



男とｸｰ「気にするな、旨さは俺（私）が判ってるから
定食屋「ッ！　……泣いてねえ、泣いてねえよ！

>>588
まさに漢泣き

軍「邪魔するぞ。
定「・・・・注文。
軍「カレー。
定「・・・・
軍「・・・・
定「・・・あいよ

軍「ｵﾔｼﾞさん・・・
定「・・・ったく、近頃の若者は静かにできないのかい・・・
軍「・・戦争で何もかも失ったのはオヤジさんだけじゃない・・
定「！！！
軍「・・・・
定「・・・・
軍「けど、私たちには・・今がある・・・
定「・・・・・カレー、冷めるぞ。



軍「ｶﾚｰ・・・まずかったな・・

ｵﾔｼﾞ「へいらっしゃ……おう、シューちゃんか」
ｼｭｰ「今日は、ふたり」
狂う「えへ、はじめまして」
ｵﾔｼﾞ「へい、ご注文は？」
狂う「貴方の肉カツ」
ｵﾔｼﾞ「はい？」
狂う「ふふ、ふっ、ふふふっ…
　　　今日は天気が悪いですね」
ｵﾔｼﾞ「いや、晴れてんでしょ」
ｼｭｰ「狂ちゃんは、今日は憂鬱なの……
　　　そんなときには、ここのトンカツ定食。とっても、トンカツ。元気になる」
ｵﾔｼﾞ「……っ！　泣いてないっ！　泣いてないもんね！」
ｼｭｰ「私、米で」
狂う「私、あそこの黒いのが食べたい」
ｼｭｰ「狂ちゃん、あれは、他のお客さん」

ｵﾔｼﾞ「……泣いてない、泣いてないもんね！！！」

新ジャンル「定食屋」

別の理由で泣いてる気がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

定「・・・・・
定ｵﾔｼﾞ「あいつら夏休みか・・・・
定「・・・・・
定「・・・・・
定「・・・・・



ｶﾗﾝｶﾗﾝ



ｶﾞﾀﾝｯ
定「へい、らっしゃい！
猫「ﾅｰ
定「・・・・
猫「ﾅｰ
定「・・・・泣いてない！泣いてないもんね！

ｶﾗﾝｺﾗﾝ

武「たのもー」
定「…(また変なのが来たな)」
武「鮭定食を頼む」
定食屋「！…あいよ」

武「…」
定「…」
武「うむ。美味であった。勘定はここでいいのか？」
定「ああ。毎度」
武「また来るよ」
定「…」


定「…なんなんだ。この物足りなさは…」

定食屋の親父がメインかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつから定食屋の親父スレになったんだｗｗｗｗｗｗｗ

まあいいか

美容師「とんかつたのむっす」
定食屋「またとんかつっすか？ｗ」
美容師「人のキャラぱくってはずかしくないんすか？ｗｗｗｗｗ」
定食屋「・・・泣いてない！泣いてないもんね！」

>>597
よくねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗ取り敢えず学校がメインなんだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>594
それなんて応援団ゲームのＣＭ？

町の定食屋
それは学生の憩いの場


だからおかしくはないさ

>>601
なるほど、夏休みだから定食屋でだべってるのかｗｗｗｗ






あれ？

>>594
なーさんどっから入ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学食でいいじゃないか

ｼｭｰﾙ「ﾄﾝｶﾂ。食後はｹｰｷ
定「ねぇよ。
ｼｭｰﾙ「ｹｰｷ食べたい食べたいー
ｸｰﾙ「ｼｭｰﾙ！無理いわないのっ
定「ったく・・・ﾄﾝｶﾂ食ったら早く帰れ








翌日






おしながき

ショートケーキ始めました。

なんかこうね
一昔前の学生漫画みたいな雰囲気が好きだからあんなこと言ったんだ


ﾋｰ「こんちわおっちゃん！かき氷くれ！イチゴね！
定食屋「あいよー！ﾋｰちゃんいつも元気だねえ！
ﾋｰ「なんせ恋する乙女だからなあぁぁぁぁ！


オチはないけど
嗚呼ノスタルジック

>>605
クールがクールじゃない(　・ω・　)

>>605
派生させてみる

日和「はいろっ！はいろー」
男「新メニュー始めました？またおっさん何やりだしたんだ」

定食屋「へい、らっしゃい！！」

男「で、何食うんだ？」
日和「これ−♪」

男「しょ、ショートケーキ！…しかもきちんとディスプレイされてやがる」

男「美味いか？（どうみても3軒隣の不○家のだ…ﾋﾞﾆｰﾙついてるし）」
日和「…♪」

猫「ﾅｰﾅｰ」
定「…」



翌日


おしながき

＠＠ミルク＠＠始めました

こうして生徒たちの影響でお品書きが増えていくのであった

>>609
牛乳って書いてくれ

何かエロい

なんかマンハッタンラブストーリーみたいだな(´･ω･）

学校というある種閉鎖的な場から
定食屋という地域密着的な場と付き合う
素晴らしい

タリフ知ってるやついる？

○●○　あなたは呪.いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪.いにより
今後一切ＶＩＰが出来ない身体になってしまいました。
しかも呪.いにより数日中に事.故にあい、大怪.我を負ってしまう危.険性があります。。

しかし大丈.夫！呪.いをときたい場合は以下のス.レ↓
http://alphanuts.jp/cgi-program/VOTECOM_01/votec.cgi
の

軍人少佐

に投票するのです。
するとどうでしょう。。呪.いが解けたばかりか、
好.きなあ.の子と付き合えたり、お金が.がっぽがっ.ぽ入.ってき.たり
幸せ.三昧になる可.能性が高い.です！
さ.ぁ、あな.たも、呪.いをといて一発逆.転の人.生に踏み.出そう！

定食「いらっしゃい」
俺「エクレアあるかい？」
定食「ねーよ」
俺「(´・ω・`)」
定食「・・・」
俺「(´；ω；`)ｳｯ」




ーーー手作りエクレア始めましたーーー

下度千期

定食「いらっしゃい」
狂う「男君が食べたい」
定食「………」
狂う「男君が食べたい」
定食「………」
狂う「男君が、食べたい」




───裏メニュー始めました───

定食｢らっしゃい｣
タリフ｢カツ定食とヨーグルト｣
定食｢ヨーグルトはねーよ｣
タリフ｢何だとこの野郎、犯すぞ｣

　　　　　　　　　　ｱｯｰ

　　　　　────手作りヨーグルト始めました────

日和ってどういうキャラなんだ？
可愛いけど

定食とは関係の無いものばかり増えるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢素直狂う｣と｢殺人鬼｣ってどう違うの?
教えて、エロい人

「ツンバカ」

夏房乙

殺人鬼は相手を殺すんだろ？
狂うは殺すに限らず自傷もするし、電波だし、兎に角イカれてる、という認識。

>>620
新ジャンル「ヒヨコすとぉかぁ」のヒロイン
ぐぐると途中まで読める

>>622
多分違うけど
殺人鬼＝犯罪者
素直狂う＝狂った人

定食「いらっしゃい」
客「フカヒレスープはあるかい？」
定食「んな高価なもんここには置いてねぇよ」
客「俺、ここでフカヒレスープ食ったら結婚するんだ・・・」


―――――フカヒレ料理始めました―――――

ちくしょう、完全に定食屋の親父ｽﾚになってる(　；ω；　)

客「妹ひとつ」
定「…」





＠＠バイト募集＠＠はじめました

「店長」

>>616
定食「いらっしゃい」
菓「シュークリーム」
定食「いやねーよ」
菓「…エクレアはシュークリームのしもべだ、なのにエクレアがあってシュークリームがなｒｙ」




看板娘「…ｶｷｶｷ」
ーーー手作りシュークリームはじめましたーーー


菓「ｶｷｶｷ」
ーーー手作りシュークリームはじめましたーーー
　　　　　　　　　　　　エクレアはしもべだ！！！

>>632
看板娘入荷しました

ひよこﾓｴｽwwwwwwwww

>>629
逆に考えるんだ、新ジャンル学園の隣の定食屋だと

どうにかして学校と定食屋を交えるんだｗｗｗ
学　校　の　生　徒　を　定　食　屋　で　バ　イ　ト　さ　せ　る　

これはエロイｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/ami/

まとめサイトﾏﾀﾞｰ(AAｒｙ

>>635
天才あらわる

新ジャンル同士で合体させたらさらに新ジャンルできるんじゃね？

>>635
なるほどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>637
素直ヒートくらいしか知らないな
ttp://sincere2005.hp.infoseek.co.jp/heat/

ﾋｰﾄ「いらっしゃいませえええええええええご注文はあああ！」
ﾋｰﾄ「野菜炒め定食だな？そうだな？そうに決まっている！」
ﾋｰﾄ「お待ちどうさまあああ」

客「・・・・・・」

才能の無い俺には無理

新ジャンル「ツン江戸」ｗｗｗ
http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1154326571/i

＠＠バイト募集＠＠はじめました
俺｢･･･｣


俺｢いらっしゃ〜い｣
客｢トンカツ定食下さi･･･ぁ｣
俺｢え、顔に何か付いてますか？｣
客｢ぃ、いえ･･･｣
俺｢？｣
定食｢ほれ、出来たぞ｣
俺｢はい、どうぞ｣





客｢･･･男の人だったんだ｣

文才無いorz

ｿﾞﾝﾋﾞ妹「いﾞらっじゃいまぜー」
客「チャーシューたの…」
ｿﾞﾝﾋﾞ妹「うﾞぅ…あﾞぁ腕とでたぁ…ずびばせん」
客「…」





＠＠新規バイト募集＠＠はじめました

素直クール
と
クーデレ

の違いが良くわからない

ありえん！何様だ？！ゲド戦記の監督さんよぉぉ！！
http://category.bloog-ranking.com/200607281131.html#more

>>646
素直クール：自分の感情を冷静に口にする
クーデレ：いつもはクールだがときよりデレる

>648
なるほど

クーデレのが萌えるなぁ

女「はっはっは！！よくきたな男ォォォォォォォ！！！！！！」
男「・・・なんでお前がここでバイトしてんだ」
女「気にするな！！さぁ！注文を聞こうか！！！！」
男「・・・えーと、じゃあトンカｔ」
女「いやまてェェェ！わかる・・・わかるぞ！！お前が何を食べたいのか！！」
男「は？」
女「驚いたか！！しかし何て事はない！！愛の力があれば当前の事だァァァァァァ！！！！」
男「いやちょっｔ」
女「心配するな！！超スピードで持ってきてやる！親父！！いり玉子ごはん一丁ォォォォォォ！！」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　/

うわ、看板娘の菓子屋おぼえてた奴いたのかwww

ふりかけって出てないな
あれれー？

全員描こうか思ったけど、渡辺さんで飽きたわー

ここって描いた人はどこのうｐろだ使ってる？

これどう思う？微妙なジャンルなんだが
http://mbb.whocares.jp/mbb/u/018/558/

>>654
ここじゃね？
http://www.vipper.org/

「過労、か……」
病院のベットの上で目覚めた男は、ため息をつきながらそう言った。
「あなた、あまり無理なさらないでください。　もういいお年なんですから」
「……ちょっとくれぇ前なら、こんなこたぁなかったのにな」
そういって、妻に手渡された水を一気に飲み干した。

息子夫婦が３年前に都会へ出たあと、なんとか妻と二人でせっせと働き、
馴染みの客も今や数え切れないほど増えた。
だが
「……私もこの定食屋が好きです。ですが、代えられないものもあるでしょう。
　　心配のしすぎだと思われても構いません。でも、少しは考えて欲しいのです」
「……へっ、このくらいなんとも──」
ねぇ、と言おうとしたが、突然の眩暈にそれを遮られた。
（……考えなきゃ、ならねぇのか）
窓の外の太陽は、徐々に雲に覆われていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

「───なにぃぃぃぃぃ！！！？？親父さんが倒れただとぉぉぉぉ！！？？」
「ふむ、最近少しずつ元気がなくなっているとは思っていたが、まさか過労とはな。心配で夜も眠れん」
「Zzz……」
「ど、どうせまた男の嘘なんでしょっ！親父さんが倒れるなんてあるわけないじゃないのよ！」
「いや、店に休業の張り紙を張ってた奥さんに聞いたんだから間違いないだろう」
「マジっすかｗ　親父さんヤバイっすねｗ」
「ふふふ……人はいつかどうせ死ぬのよ。　苦しんでるのなら常連であるこの私が……」
「ふえぇ、親父さんが心配だよぅ。　きっと今頃病室で寂しがってるよぅ」
「……米が食べられないのも寂しい」
「そこでだ、全員耳貸せ。親父さんが退院したらな……」

「……貴方、退院したからって、元気がでるわけではありませんよ。」
「バーロォ、３日も店閉めてたんじゃお客に示しがつかねぇってもんだ」
と、やや不機嫌そうに店の外へのれんをつけに出ようとした。
（……足にあまり力が入りやがらねぇ。それに心なしか手も震えやがる）
体が弱っていたせいか、心まで弱気になってしまったようだ。
（……思えばかれこれ３０年か。もうそろそろ潮時かもな……へっ、跡継ぎを探せばよかったぜ）
酔っ払いのような足取りで、のろのろと店の扉に手をかけた。
（のれんをつけるのも、もしかしちゃあ今日が最後になるかもな）
心に暗い影を落としながら、ガラガラと音を立て扉を開いた。

>>565　�d
ttp://www.vipper.org/vip303672.png

自己満足で、多分右から渡辺、素ヒ、素狂、素ク
ちゃんと能力ついたらまた来たいです

　　　　　　　　　＊＊＊＊
扉の向こうで一番最初に目に付いたのは、花束だった。そして──

「よ、親父さん。退院おめでとう」
「親父さぁぁぁぁぁぁん！！！　心配したぜぇぇぇぇぇぇ！！！」
「ほう、どうやら思ったより元気なようだ。やっと安心して夜を過ごすことができる」
「ふえぇぇぇぇ！！　心配したよ親父さぁん！」
「大丈夫っすかｗ思ったより元気みたいっすねｗ」
「安心したぜ。流石に親父さんの葬式は仕事でもやりたくないからな」
「ぶえぇ、早くオ゛ヤジさんのに゛くが食" べたいよ”ぉ」
「……早く米」
「拙者も、親父殿のトンカツがもう食べれなくなるのかと心配したでござる」
「やぁ、おかえり親父さん。これはお見舞いの品だ。うん、[遅れ]てすまない。選ぶのに時間がかかったんだ」
「ふっ、ふん！親父さんを心配してたんじゃないわよ！もう食べられなくなると思っただけなんだからね！」
「……今は男君より、トンカツが食べたい」
「ああ、私も早く親父さんの料理が食べたい。もちろんトンカツだ、食後はケーキで」

心配や喜び、そういった顔が店の前に並んでいた。
全員の手からは「親父さん退院おめでとう」の横断幕が垂れ下がっている。

（……へっ、神様も人使いが荒れえもんだぜ）
「よーし！５分で全員分のトンカツを作ってやらぁ！首長くして待ってやがれ！」

──空は、晴れ渡っていた。

必死に粘着してる厨坊発見！

レスがつく度に「厨発生を抑えるため、このスレは終了しました。」を書き込む習性があるようだ。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hp/1095947906/l50

みなさんのお越しをお待ちしておりますｗｗ（VIPから来たのをアピールして下さいｗｗ）

ｵﾔｼﾞ「……泣いてない、泣いてないもんね！！！」

>>660
ＧＪ

ヤベェ
感動した

>>659
こっちもGJ！！
そういえば絵師ははじめてか

変ｸｰﾙ「・・・・。
定父「・・・・注文。
変ｸｰﾙ「・・いないいないー
定父「・・・・？
変ｸｰﾙ「ばぁ（ｺｰﾄをめくりながら
定父「！！！！！！！！









翌日








男「おやっさんが倒れたらしい・・・
全員「な、なんだってぇー

>>660
泣いた

>>666
ちょｗｗｗ

>>660
ＧＪ！！！！

カラオケにて―

ﾋｰﾄ「こなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　ああああああああああああああああああああああ‥‥‥ぁぁぁぁ‥‥‥ぁ」

ﾊﾞﾀｯ


男「あ、燃え尽きた。」

ﾂﾝﾊﾞｶ「ゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
　　　　いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
　　　　いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃ‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

ﾊﾞﾀｯ


男「‥‥。」

>>660
稀に見る文豪ｷﾀｺﾚ

低血圧が消えつつあるな

渡辺さん「こなー」
佐藤さん「・・・ゆきー・・・」
ヒート「ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
シュール「米のように白くぅ」
狂う「私色に染めてあ・げ・るぅ」

男「うるさい黙れ」

おかしい・・・何故バーボンガールはバイトしないんだ？

ツンサメが伸びてきた

変クー「ふふふ。今日はこんなに大きいのを持ってきたぞ！」
男「何かは聞かない。敢えてな」
変クー「ああ……こ、こんなに大きなものが入ってしまうのか……」
男「あんまり無理するなよ？」
変クー「君のアナルに」
男「おぉいっ！？」
変クー「ふふっ！　冗談だよ。今日は捻じ込まれたい気分なんだ」
男「今日は、って何だよ。んでどんな気分何だよ」
ツンバカ「あら。あんた達、こんな所で何してんのよ？」
男「いや、ここは俺の家だ」
ツンバカ「そうだっけ？　それにしても、いやに硬い床ね」
変クー「まずは靴を脱ぐことだな。いや、そのままだ！　私がカーペットになろう！」
男「やめろっての」
ツンバカ「もう脱いだわよ。でもちょっと寒くない？　クーラー止めなさいよ」
男「だからスカートは脱がなくて良いっ！！」
変クー「ふん！　甘いな。私はもう全裸だぞ」
男「お前は着ろ！！」
ツンバカ「で、そのデカいのは何なの？」
男「お前は知らなくて……」
変クー「何だ知らんのか？　ふふん、見かけ通り経験不足なようだな。ん？」
ツンバカ「し、知ってるわよっ！　あれでしょ、バ、バイブ……でしょ……？」(////)
男「言わなくて良いんだよ！」
変クー「グリーンだよー！」
男「うるさいっ！！」
ツンバカ「ん……！　ぐぅ……っ！　中々入っていかない……わ……！」
男「そこは尿道だああぁぁっ！！」
変クー「ほぅ！　君も中々見所があるな……！　いいぞぉ……俄然楽しくなってきた……！」
男「お前ら二人とも帰れェェェェェッ！！！！」
ツンバカ「いっ……ぎぃっ！！　は、入っ……た……！」
男「……もう嫌だぁぁぁぁぁぁッ！！」

殺「命を大切にしない人なんて死ねぇぇっぇえぇぇええええええええ！！
ﾋｰﾄ「うめぇええええ、うめえええええよこのｶﾂ、うめえぇええええええ！！
狂「あばばばばばばっばば！！！
悪父「ウヒョヒョー！UHYOOOOOOO！！！！！
定「・・・お前さんら・・・少しは・・・静かに・・・。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ


定「・・・・うん？


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ！！
　　　　ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ！！！




----翌日----



男「おやっさんの店がつぶれたらしい・・・
ﾂﾝ「え、ちょっと。それはないでしょ？
ｸｰﾙ「うむ、あそこは意外と客入っているぞ？
男「いや、物理的に・・・だ。
全員「な、なんだってぇー

２０レスほど投下します。ちょっと多いので予告しておきます。

私は文字が多いくせがあるので、苦手な方はかっ飛ばして次の職人をwktkしてお待ちください。

テーマは『夏の旅行』。

何人か割愛されていたり何人かマイナーなのが紛れ込んでいたりするのは仕様です。

便所で蜂が巣作りをはじめていて、死闘の末、書き上げました。

男「梅雨も本格的に明けたなあ」
友「お、どっか遊びに行く？」
男「いいねえ」
友「長雨で外出できないいい機会に、宿題もぱぱっと」
男「やってないし！」
友「もちろんだとも、友よ！」
男「でも、遊ぼうぜ！」
友「あたぼうよ！


| ∧ 　 　　　　　　∧
|/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧　
|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　
|￣￣￣二学期￣￣￣）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/　　　や　　あ　　　　　　　も　　う　　す　　ぐ　　会　　え　　る　　ね　 　
|:: 　 　＼＿＿_／　　　　/　　　　　
|:::::::　　　 ＼／　　　　　/



　　↑　こいつのことなんか封印して派手に遊ぼうぜ！」
男「おおともよ！」
友「で、誰を誘ってどこに行くか、だが……」

シュール「・・・」
シュール「・・・」
シュール「・・・」
ベジータ「⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃」
シュール「・・・」
シュール「・・・」

軍事マニアの場合〜

軍「……レバノン」
男「はい？」
軍「自由研究で現代戦争について調べることになってしまったから」
男「……しまった……って、選んだのは自分じゃないのか？」
軍「よかったわ。ちょうどいい具合に戦争やってるところがあって」
男「……ｾﾝｿｳ、ﾊﾝﾀｲ」（ぼそっ）
軍「こないだ、せっかく某軍から情報を貰って日本海に漕ぎ出したのに、
　　台風に出くわして遭難しちゃってテポ○ンの着水をこの眼で見届けられなかった」
男「え？　試験の日にいなかったのそのせい！？　それと伏字にしても意味ないよ？」
ｼｭｰﾙ「テポドン着水の瞬間か……わたしも見たかったぞ、なぜ連れて行ってくれなかった？○
男「おまえはいきなり湧いてきて、どこを伏字にしているッ！？」
ｼｭｰﾙ「テポドンＶＳ越前クラゲ！　竹島〜仙台　２時間３７分の殺意！　杜の都に散った
　　　眼帯！　片倉景綱『殿！　出陣の時間ですぞ！』　伊達政宗『眼帯眼帯……』
　　　華麗なるホテル王一族の、血にまみれた過去とは！？　―――をわたしも見たかったのに」
男「それ、なんてｄｗｇ（土曜ワイド劇場）？」

幽霊の場合〜

幽「そうね……わたしは成仏してないから、お盆になって還るってのもなんか変だし」
男（俺は本当にこいつに声をかけていいんだろうか？）
幽「ひまはひまだし、お寺参りにでも行きますか？」
男「いいのっ！？　寺だよッ！？」
幽「夏は肝試しに限ります。朝の勤行とかで、お寺のみなさんが本堂にそろってお経唱えてるところに
　　入っていって、ど真ん中で『仏像にとってほしくないポーズ』をするんです」
男「…………」
幽「この中に本当に霊力ある人がいたら見つかってるなとか、成仏させられるなとか思いながらやるのが
　　もーう、心臓止まりそうなほどに面白くて面白くて」
男「とうの昔に止まってるじゃん、おまえ」
幽「ダライラマの前で荒ぶる鷹のポーズをとった人もいますけどね」
男「それなんて勇者王ッ！？」
幽「あ、さっそくＶＩＰに安価スレ立ててポーズ募らなきゃ……ああ、わたし幽霊だから、写真うｐできない」
男「いや、できればそもそも姿見えまくりんぐな俺にはできない遊びだと気付いてほしかったな」

武士デレの場合〜

武「ふむ……いや、それがしは遠慮いたす」
男「え？　あ、何か用事が？」
武「――御免！」

　　すたすた

男「……」


武（くッ……せっかくそれがしを誘うてくだすったというに！　しかし、それがしには！）

超ﾜﾙｵﾔｼﾞ「ウヒョヒョー！　旅行かー！　ねぼすけさんちにてんぷら揚げながら中止の電話かけて
　　　　　　雨天中止と思わせてやるぜーッ！」

武（あやつを阻止し、みなの思い出作りを陰から支えることこそ本懐ッ！
　　身は離れていようとも、心はおのおの方と一つでござる。我が夏休みに一片の悔い無しッ！！　）

素直ヒートの場合〜　　その１

ﾋｰﾄ「ならば、山だ！　山に行くぞおおおおおおおお！」
男「そうだな、思う存分やまびこでも楽しんでくれや」
ﾋｰﾄ「君と一緒に、恋を叫ぶぞおおおおおお！！　山の神が嫉妬するほどになああああああ！！」
男「いや、二人じゃなくみんなで行きたいんだけど」
ﾋｰﾄ「ぶわぁか者がああぁぁぁあ！　おまえとわたしの勢いは、他の有象無象をぶっちぎりいいいい！！
　　この宇宙すら一巡して新たな恋の浄土に弥勒菩薩降りィィィィィィィんんんんん！！！」
男「もちつけ」
ﾋｰﾄ「富士山！　いや、むしろ富士山に行こう！」
男「樹海はやめろよ？　死にたがりと一緒に行くとえらいことになりそうだから」

素直ヒートの場合〜　　その２

ﾋｰﾄ「山頂まで君への愛を燃料に駆け登ってもッ！！　
　　わが愛の雄たけびは山頂でいささかも衰えないことを君に見せてやろうッ！！！！！
　　むしろ、一番に山頂に駆け登って君への愛を叫んだものがこの夏、恋の勝利者ああああああ！！」
男「あ、日下さん、みんなでどっか旅行行こうかって話なんだけど、どうする？」
日下さん（え？　旅行……わたしは……）
ﾋｰﾄ「よおおぉぉぉぉおおおおおおしぃぃぃいいい！！！　富士山！　待ってろよおおおおおおお！」
日下さん「あ……わたしは……その……」
男「いや、用事があるなら無理にとは言わないから。じゃあ」
日下さん「…………」
ﾋｰﾄ「いや！　海もいい！　川もいい！　むしろあいつがいればどこでも！！」
日下さん（…………ばかぁ……わたし……）

日和＆ミルナ＆じーっの場合　　　その１

男「……あの三人にどう声をかければいいのか」
友「強敵出現だな」
ｼｭｰﾙ「誰か……こんにゃくマンを……こんにゃくマンを呼んでくるんだ！」
男「日和はゆうやを引っ張れば自動的についてくる」
ｼｭｰﾙ「相方のごぼうプリンセスとともに繰り出す食物繊維ビームの力があれば……ッ」
男「そもそも何をしてるんだ、あの三人は？」
友「ミルナとじーっが見つめあい、そのうしろで日和がもそもそしてる」
男「いや、何でそんなことをしているのかと」
俺「え？　ごぼうプリンセス？　男だよ、俺は？」
ｼｭｰﾙ「だまれ。ぬっぽんひゃ食わすぞ？」
俺「何のことかわからんが食わされたら命に関わることだけは理解できた」
友「来るとなれば普通についてはくるメンバーだけどな」
ｼｭｰﾙ「いやか？　ごぼうプリンセスいやか？　食物繊維はごぼうのほうが多いんだぞ？」
俺「タリフ、こいつ、ブルガリアヨーグルトに浸して捨てて……死んでる」
ｼｭｰﾙ「日本とブルガリアの食文化の融合を図り、ぬっぽんひゃをご馳走してやったら干からびた」

日和＆ミルナ＆じーっの場合　　　その２

男「もしかして日和はどっちの後ろにつけばいいか悩んでるのか？」
ｼｭｰﾙ「見本を見せよう。ごぼうはキク科ビーム！」
俺「名前、変わってないか？　それにビーム見えないよ？」
ｼｭｰﾙ「恋する想いはステルス完備。見えたりしたらつまんないだろ」
俺「あの３人を誘うためのエネルギーじゃなかったのか？」

　　　カッ

不幸「き……きゃああ！　ね……熱線が！？　いきなり！？」
ｼｭｰﾙ「ちっ……あの二人の『人間合わせ鏡』に反射したか！」
俺「えええええええええええッ！？」



美容師「うはwwwカオスな状況っすねwwwwwwwwwwwwwww」
店長「はい、これ、今日出た雑誌ね。おたくの店の分、届けに来ましたよ」


不幸＆男＆友＆俺＆美容師＆ｼｭｰﾙ＆店長＆日和＆ミルナ＆じーっ＆▼

　　「「「「「「「「「「「店長！！！！！！」」」」」」」」」」」

イミフに載る悪寒

ゾンビ妹の場合〜

ゾ「……山陰に逝きたいな」
男「字面に少々問題があるが、なんか初めてまともなこと言ってくれたのがおまえで、
　　お兄ちゃん少々びっくりしてるよ」
ゾ「お友達がね、遊びに来ないかって言ってるの。みんなで逝きたいな」
男「死にに行く気は毛頭ねぇけど、何があったかな……砂丘とか、松江城とか……」
ゾ「みんなけっこう情熱的な人たちだから、お兄ちゃん、男の人はつれてこないほうがいいかもね〜♪」
男「情熱的？」
ゾ「そうだよ。イザナギさんが来たときはもうすっごい騒ぎだったんだから！」
男「ひょっとして黄泉平坂（よもつひらさか）のヨモツシコメかぁ――――――ッ！！！！！１１１１」
ゾ「大丈夫、竜宮城に鯛やヒラメが舞い踊ってるのと同じようなもんだから」
ｼｭｰﾙ「大丈夫、浦島が結局食ったのはそいつらしかいないように、君もヨモツシコメを……」
男「おまえら二人だけで勝手に逝ってこぉぉぉぉぉぉぉいッ！！！！！」

？

▼「ふふふふふ……」
男「……誰？」
▼「ふふふふあああああーっはっはっはっはっはっ！」
男「こ……この耳にしただけでのどがひりひりしてくるなつかしい声は……」
▼「久しいな！　夏といえば辛いもの！　俺様の出番というわけよ――ッ！」
男「は……ハバネロッ！？　おまえ、まだ生きてやがったのか！」
▼「あたりまえだ。たとえ貴様が亜鉛不足で味覚が破壊されようとも、
　　俺様がいつでも辛味だけは思い出させてやる。他の味覚は……まあ、いらんな」
男「変わってないな、おまえ……そういやさっき『店長！』って叫んでたな」
▼「旅行か。ならばこの俺様をそっと靴の中にひそませるがいい」
男「……」

？　２

▼「ふん。貴様とは浅からぬ因縁だ。冷え性対策ぐらいしてやらんでもないぞ？　んん〜？」
男「とんがらしじゃあるまいし……それに、夏に冷え性対策してどうするんだ」
▼「き……貴様という奴は！　食うのもいや、靴に入れるのもいや、俺様をコケにしているのか！」
男「あー、この暑いのに今日もﾋｰﾄは元気にどこか遠くで叫んでるなあ……」
▼「逃避するな！　夏はむしろ体力を暑さに奪われるから、『防寒』は重要なんだぞ！！」
男「役に立ちたいのか？」
▼「勘違いするな。貴様に尽くすのではない。俺様がいかに有用な存在か、見せ付けてやろうというのだ」
男「おーい、武士デレ〜！　据え物斬りにいいのが見つかったぞ〜！！」
▼「！！！！！！！」

不幸デレの場合〜

不幸「あ、で、でも、わたしと一緒に行くといろいろ巻き込まれますよ？」
男「う……い、いや、だからこそ！　大丈夫、そんなもの、俺たちが強引にねじ伏せて、
　　楽しい思い出ぐらい作ってやるから！」
不幸「う……ひっく……そんなこといってくれるの、あなただけ……」
男「逆に考えるんだ。行った先で不幸になるんじゃない……不幸が起こった所に行くんだと！」
不幸「でも、どこに行くの？　生半可なところだと……」
男「山に行ったら熊に会うんじゃない！　熊に会いに山に行くんだ！」
不幸「！」
男「遊園地に行ったらジェットコースターが落下するんじゃない。すでに事故った遊園地に行くんだ！」
不幸「！！」
男「海に行ったら某国の工作員に拉致られるんじゃない。某国の海まで行って泳ぐんだ！」
不幸「！！！」
男「動物園に行って逃げたライオンに襲われるんじゃない。逃げたライオンを捕まえに行くんだ！」
不幸「！！！！」


友「我が友よ……俺は行かんぞ、そんなとこ……」
ｼｭｰﾙ「同じく。こんにゃくのあのつぶつぶはもっといろんな食品に混入するべきだ」
友「そういやあのつぶつぶってなんなの？」
ｼｭｰﾙ「バファリンに優しさを注入する際にうち捨てられた悪の心だ」
理系さん「ひじきですよ……製造技術の発達でいまは普通に混入物無く作れるけど、
　　　　　あれがないと雰囲気でないってんでわざわざ入れてるんです」

AS「メビウス1、交戦。
軍「メビウス１から各機へ、パーティの始まりよ！！
2「大尉。獲物は残しておいてくださいよ。
軍「フン、気が向いたら・・な！
AS「警告、ミサイル接近！
軍「甘い・・フォックス2！フォックス2！
AS「ミサイル、目標に命中せず。
軍「な・・・あの距離で・・・ちぃ！こいつは・・・エース！？
AS「メビウス１高度が下がっている、メビウス１
軍「ふ、ふりきれない・・・く・・・くそぉおおおおおおおお













軍「ﾋﾞｸﾝっ　ガタッ」
男「うお、びっくりした・・・
軍「ス、スマン・・・。

理系さんの場合〜

理「旅行ですか……そうだ、一緒に山に行きませんか？」
男「……よかった。また、実験室にこもりっきりとかかと思ったから」
理「そんなことはないです。みんなで出かけるのも好きですよ」
男「そっか、じゃあみんな誘っても大丈夫だな」
理「はい。楽しみにしています」
ｼｭｰﾙ「え？　じゃあ、バファリンの半分を『やさしさ』から『いとしさ』や『切なさ』や『所在気無さ』にする
　　　のはいつやるんだ？」
男「またおまえか！　それとなんでいとしさ、切なさと来て所在気無さになるんだよ！」
理「バファリンの半分はアセチルサリチル酸、いわゆるアスピリンです。
　　それをとっかえたらそれはバファリンではありません」
男「おまえもマジメに反論するんじゃなくて……せっかくおかしな実験とかじゃなく普通に遊びに行くと……」
理「？　何をいってるんですか？　毒物の研究に使う虫・蛇・植物をひたすら採集しつつ、
　　同時進行で化石を探し、ボーリング調査を行って地質を調べ……あ、ちょっと、どこへ！？
　　おべんとう、わたし、作りますよ！？　遺伝子改造作物が庭中に育ってて――――――」

低血圧クールの場合〜　　その１

低「ふう……わたしは普通の人より疲労がたまりやすいんだ。あまり遠くはやめてほしいな」
男「近場か」
低「無理はしなくていいぞ。強引についていってお互いいやな思いをするぐらいなら、
　　君一人が楽しんできて、思い出話をしてくれるだけでもわたしは十分嬉しい」
男「いや、それは……というか、おまえは夏自体駄目だよな、そういや」
低「体質であって病気ではないしな。そのへんは割り切っているんだが……」
男「屋内……水族館とかがあるか」
低「めまい、立ちくらみ、耳鳴り、脱力感、不眠、頭痛・だるさ・疲れ・肩こり・疲れ目、朝起き不良、
　　食欲不振・胃のもたれ、上腹部膨満感、悪心、嘔吐、吐き気、下痢・便秘、腹痛、発汗・冷え、
　　動悸・不整脈・息切れ、四肢の冷感、胸部圧迫感なんかが起きないような場所であれば、どこでも」
男「…………おみやげ、何がいい？」

低血圧クールの場合〜　　その２

低「切り替えが早いな、君は……
　　具体的には、君がだらだらしているとなりでごろごろしているのが一番いい」
男「秋になったら、どこか行こうな」
低「ああ……」
ｼｭｰﾙ「いや、『どこか』はやめておいたほうがいい」
男「いいふいんき(ry をそっとかさぶたはがすように壊してくれてありがとう」
ｼｭｰﾙ「こないだ京都に『ぎおんま』を釣りに行って後悔したわたしが言うんだ。『どこか』はやめとけ」
男「……その『ぎおんま』はどうした？」
ｼｭｰﾙ「このスレのみんなでおいしくいただきました」
男「よかったな」
ｼｭｰﾙ「先生！　この子が……この子が息をしてないの！」
男「毒じゃん！　（　＾ω＾） を定規で指すな！　
　　それとおまえも、だるいのはわかるけど全力でもたれかかってくるな！」
ｼｭｰﾙ「！　あやまれ！　定規にあやまれ！　カレーうどんをどうやって……もういい」
男「……どうやるの？　いや、むしろすっごく興味湧いてきた」

佳奈（安価っ娘）の場合〜　　その１

佳奈「夏休み？　じゃあ>>250」
男「誰に向けての安価ですか」
佳奈「じゃあ、それを>>232で……ああ、じぶんで踏んじゃった！」
男「おまえ、ちょっと黙れ」
佳奈「え？」

　ｼｭｰﾙ「どこにいようと　安価と聞けば　黙っていられぬ　アドリア海」

男「ほら、都々逸とともにおかしなのがｼｭｰﾙになりそうなふいんき嗅ぎつけてやってきた」
ｼｭｰﾙ「すでにスレは立てておいた」
男「早ッ！」
ｼｭｰﾙ「『安価はあとで出るから、とりあえず何でも書き込んで安価待とうぜ』というスレだ」
男「おまえ、すごいけど馬鹿だよ！」

佳奈（安価っ娘）の場合〜　　その２

ｼｭｰﾙ「さすが天国板の田中ども。おっぱいうｐする牝牛が降臨するわけでもないのに、
　　　３０分で５００レスを超えた」
男「いや、天国板でありえねえだろ！？」
ｼｭｰﾙ「>>232は『京都府京都市右京区西院寿町』、>>250は『還ってきてしまったドラえもォん！』」
男「地名と人名が逆！　それと、還ってきて『しまった』の！？」
佳奈「……あ……安価は絶対……」

　　がしっ

男「え？」
佳奈「行かなきゃ……『還ってきてしまったドラえもォん！』に行って
　　　『京都府京都市右京区西院寿町』に会わなきゃ……さいわい今は夏休み……」
男「無理だあああああああああ！　離せえええええええ！　俺は眼球童貞じゃねええええええ！」
ｼｭｰﾙ「残念だ。右京区西院小米町なら幼い頃からよく知っているんだがな……
　　　喪男板への書き込みに夢中で安価とりが遅れたわたしを許してくれ」

素直シュールの場合〜　　

男「……」
ｼｭｰﾙ「……」
男「全員まとめての旅行は無理っぽいな……」
ｼｭｰﾙ「まだわたしに訊いてないぞ？」
男「いちおう聞いてはやるよ」
ｼｭｰﾙ「全国高校生カレーうどん選手権大会〜ただし埼玉、オメーはダメだ！　の代表として――」
男「まだ覚えてたのかッ！」
ｼｭｰﾙ「今年の会場は京都市右京区西院上花田町な？」
男「西院から離れろ」
ｼｭｰﾙ「舞台はついに右京税務署へ！」
男「ぜいむしょ……」
ｼｭｰﾙ「飛び交うカレー汁ッ！　舞い散る袖の下！　もはやその区別は誰にもつかない！」
男「つくよッ！？」
ｼｭｰﾙ「ただ、お盆と大会のどさくさ紛れに地獄から蘇って銭を投げてくる銭形平次には気をつけろ」
男「地獄に堕ちたの、あの人？　小説のキャラのくせに？」
ｼｭｰﾙ「お金は粗末にするなということだ」
男「うん、したらいけないね」

最終結論〜　　



男「じゃあ、渡辺さん、動物園にいってうさぎさんでもさわり放題するか？」
渡辺さん「うん！」


全員「わたしら『新ジャンル：大群』扱いかよッ！」

当日〜

渡辺さん「あれれー？　せっかく二人で食べようと作ってきたお弁当が無いよー？」
男「ん……？　そこのベンチに置きっぱなしになってるぞ？」
渡辺さん「あ、ほんとだ。あはは。うさぎさんに夢中で忘れちゃったのかなー」
男「そういやさっき偶然ツンドロ見かけたけどどこ行ったんだ？　一緒に弁当食おうと思ったのに」



佐藤さん「………………これで……よし」



職員「おおーい！　誰かあー！　荒ぶる鷹の檻に女の子が血まみれで放り込まれてるううううう！」
職員「なんか真っ二つに切られたハーレーとオヤジが白熊の檻にいいいいいい！」



おまけ〜

Ｂ「デートだと……野郎、俺が補習三昧の日々と知っての蛮行かッ！」
先生「デートだと……野郎、先生が補習三昧野郎の監督三昧の日々と知っての蛮行かッ！」

なぜツンバカと変態クールがいないのか

以上、失礼いたしました。

>>701
いや、手に負えなくなるwwwww

可愛いからいいけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>702
乙、面白かった。
渡辺さんがうさぎにさわられ放題と無理やり考えてかなり萌え（ry

>>702
お前、うちにきて妹ファックしていいぞ！

>>702
ぶっちゃけ日和と素直ヒートしか読んでない俺偏食家

キャラ大切にするっていいなぁ……どうしても話を優先にしてしまう

素直シュールの出番が多くて満足だった

問題はハバネロを覚えている以前に知ってる人がどのぐらいいるか、かな。

>>659
これって左からだよな？

>>710
ぽいよな。

支援頼みます
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154344275/

お前らお気に入りっているよな？
一回人気投票でもしてみたいものだ・・・
ちなみに俺は軍と悪父がお気に入り。

俺はツンバカと変態クール。ドジシャンも好きだが出てきてないな……ｗｗｗ

俺はツンバカ、俺、日和が好き

ドジシャンwww　あれはもうほとんど渡辺さんwwwww
けっこう書きまくった記憶が…………

素直シュール、だんデレ（というかＢ）、店長、理系さん、看板娘ってあたりかな？

素直狂う好きなのはおれだけですかそうですか

>>717
よう来羽の名付け親。

素直ヒート、店長は好き

ただ、ゾンビ妹は未だに慣れない

殺人が好き。
あの狂い度合いがちょうどいい

このスレ見てたらまた新ジャンルスレ立てたくなった。

先生「クラス委員長を決めるんだが・・・
ｸﾗｽ「・・・・
先生「誰かやってくれるか・・・？
ｸﾗｽ「・・・・
ｼｭｰﾙ「ｽｸっ
先生「お、ｼｭｰﾙやってくれるか？
ｼｭｰﾙ「ｽﾁｬ
男「座るのかよ！？
先生「・・・・・他には？
ﾋｰﾄ「よっしゃぁあああああ。はいはいはいはいはいぃいいい！！！！
先生「今学期もﾂﾝ、頼めるか？
ﾂﾝ「え、あ、はい。
ｸｰﾙ「私が副委員長に立候補しよう。
先生「よし、二人に拍手だ。
ｸﾗｽ「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ﾋｰﾄ「理不尽だぁあああぁぁああああああ！！！

智ちゃんwwww

しかし先生の判断は正しいwwwwww

ヘ○ﾍ
　 |∧
　/

「………」
その少女は、道端で雨風でボロボロになったダンボールを覗き込んでいた。
「おお偽善女！！こんなところで何してる！！？？」
何故か短距離を全力疾走して走ってくる女に、少女は目線だけを動かした。
「………」
「ん？一体何を……って何だこの子猫ちゃんはぁぁぁぁ！！？？」
耳元で大声を出されたにも関わらず、少し目を細めただけの少女は
「一週間前からここに捨てられてた」
と、事実だけを淡々と述べた。
「一週間だとぉぉぉぉぉ！寂しくて死んでしまうではないかぁぁぁぁあ！！」
「大丈夫よ、私が毎日会ってる」
「毎日だとぉぉ！！？？そこまでして飼おうという気にはならんのかぁぁぁぁ！！」
「マンションだから禁止されてるの。それに、ただの同情だし」
自分では素っ気無く言ったようだが、瞳の奥の寂しさまでは隠しきれなかったらしい。
女はそんな少女を見て、少し黙ってから思いついたようにこう言った。
「ならば私が飼おう！！！！よしっ、今日からお前はマグガフィンだ！！！」
出会って数分しか経っていない子猫をそう名づけた後、ダンボールから拾い上げ腕の中に抱いた。
その光景を見て、少女は何故か面白くなさそうな顔をしていた。
「……それは偽善？それとも自己満足？」
「ぬっ？何のことだ！？」
「その子猫が可愛かったから、飼おうと思ったんでしょ？」

毎日その子猫を見てきたこの少女は、
同時に子猫のことを気にかけてくれた何人もの人を見てきた。
だが、ある日の雨が降った翌日のことである。
子猫は、ずぶ濡れ泥まみれになり、ダンボールの中で小さく身体を震わせていた。
少女は少し躊躇したものの、その猫の身体をタオルで拭いてやることにした。
だが、その行為の最中に、少女は投げかけられる視線に気づいていた。
昨日まではなかった、ボロ雑巾でも見るかのような視線。
その中には、「可哀相だよ！家で飼いたいよ！」と親にせがむ子供の姿もあった。
（……所詮はこうなのね。自分が可愛いと思ってる時だけ善人面するなんて普通よね）　
どうせ、目の前の女もそうだろう。
「そうだ！可愛くて、可哀相だから買うのだ！！」
「やっぱり、ね。どうせ子猫が可愛くなかったら飼わなかったでしょ。
　 自分が大切なのは誰でもそうだしね」
うっ、と女は少し俯いた。　が、やがてゆっくりと顔を上げて口を開いた。
「……確かにそうかもしれん、だが！偽善でもこいつは救えるのだ！！！
　偽善という後ろ指から逃げるくらいなら、こいつを拾ってやったほうが何億倍もマシだ！！！」
少女は、黙り込んだ。
その言葉が、到底納得できるようなものではなかったのに、少女は考えさせられた。
「……そっか」
と、ようやく重い口を開いた。
「悪かったわ、その猫を大切にしてあげてね。」
「当たり前だ！！！　よしマリアンヌ！早速風呂に入ろう！！！！
　私の家のは壊れてるから、男の家のな！！！サービスとして私と男も入ってやろう！！！」
そう言って、どちらの名に反応すればいいのか分からなくなった猫を抱いて
大急ぎで男の家の方向へ走っていった。
（……やらぬ善よりやる偽善、か）
少女は空を仰いだ。
（何で、そんな簡単なことを忘れちゃったんだっけな）

遠くからは、女の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。

やべぇ眠いから(言い訳)文章滅茶苦茶だ……

>>727
おいおいこれで文章が滅茶苦茶なのかよ
じゃあ眠くないときはどんな文章なんだ？














ＧＪ

ほし

保守

男「Ｈになればなるほど固く なるものな〜んだ？」
渡辺さん「え！！？？あぁ・・・・・あうぅあー。」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっといきなり何を言い出すのよ！？」
ｼｭｰﾙ「・・・・2番だね・・・。」
変ｸｰﾙ「チンコ。」
男「残念。正解は鉛筆でした。」
変ｸｰﾙ「チンコ。」
男「だから・・・正解は鉛p。」
変ｸｰﾙ「チンコ。」
男「このギャグは鉛筆のk」
変ｸｰﾙ「チンコ。」
変ｸｰﾙ「チンコ。」
男「チ、チンコー！」

>>660 続き
「悪いわねぇ、夏休みだってのにバイトなんてさせちゃって」
「いや、我々の方からしたいと願い出たのだ。気にすることではない」
「拙者達は少しでも親父殿の苦労を減らしたいだけでござるからな」
「べっ、別に私はそんなんじゃないわよ！ちょっとお小遣いが欲しいと思っただけなんだからね！」
「……ふふ、そういうことにしておくわ。　私たちも随分助かってるしね」
「奥方、そう言って頂けると──

パリーンパリーン
「ふえぇぇ！またお皿割っちゃったよぉ」
「またっすかｗしかも２０枚目っすかｗｗ」
「何やってんだお前ら！皿洗いもできやしねぇのか！」
「うおぉぉぉ！！大・雪・山おろしぃぃぃぃ！！！！」
「うふふ……やっぱり生肉を切るのはいいわね……」
「バカ野郎！何で生肉をみじん切りにしてやがるんだ！！！」
「……やぁ。　うん「また」なんだ、すまない。
　だけど、注文を忘れるドジっ子ウェイトレスを見たとき、
　何か「ときめき」を感じてくれると思う。　じゃあ、お叱りを受けようか」
「オメェそれで今日何回目だ！？トンカツの四文字も覚えられねえバーローか！」

「……非常に悪気を感じる」
「ま、まぁ最初は誰だって失敗するものよ。
　……それに、あの人の嬉しそうな顔は久しぶりに見たわ」
「うむむ、あやつらの分まで拙者達が努力せねばならんのか……」
「全く！！仕方ないから夜までバイトしてあげるわよっ！
　　別に親方の顔を見ていたいわけじゃないんだからねっ！」
「……ふふふっ、是非お願いしちゃうかも」

「わ゛〜い！　こごのトンガツやっばお゛いじ……
　……う゛えぇぇん、また腕取れたぁ！ドンカヅ１０人前追加ぁ゛ぁ」

大阪 NSC29期生 ２
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1148561084/



芸人の卵と呼ぶに値しない奴がVIPを馬鹿にしてます

>>732
誰が誰だかわかりにくいな

>>731
ハルヒのアレかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>734
大体わかるくね？

>>734
それはお前の愛が足りないだけだぁああ！！
愛さえあれば乗り越えらるれぁっっ！！！？

ほ

先生「そういえば、もうすぐ文化祭だな・・・・

ｶｯｶｯ

先生「私は体操服の中にブルマを入れるほうがいいと思う。
ﾂﾝ「いや・・いいと言われても・・・

友「先生、じゃあ男子は体操服入れるか出すかどっちがいいですか？
先生「・・・・。
友「・・・・。
先生「友。いい質問だ。」
友「え・・・。

文化祭で体操服の発想はなかったわ
何やる気だこのクラス・・・。

アッ―！

ダンスとかじゃね？

渡辺さん「うぅーこの学校なんでまだブルマなのぉー
ｸｰﾙ「動きやすくていいではないか？


友「ナイスブルマ！
男「ナイスブルマ！
俺「ナイスブルマ！
葬男「ナイスブルマ。
先生「ナァアスブルマァ！
悪父「ナイスブルマ！ｶｼｬｯｶｼｬっ



佐藤「こ、こいつら・・・

○●○　あなたは呪.いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪.いにより
今後一切ＶＩＰが出来ない身体になってしまいました。
しかも呪.いにより数日中に事.故にあい、大怪.我を負ってしまう危.険性があります。。

しかし大丈.夫！呪.いをときたい場合は以下のス.レ↓
http://alphanuts.jp/cgi-program/VOTECOM_01/votec.cgi
の

軍人少佐

に投票するのです。
するとどうでしょう。。呪.いが解けたばかりか、
好.きなあ.の子と付き合えたり、お金が.がっぽがっ.ぽ入.ってき.たり
幸せ.三昧になる可.能性が高い.です！
さ.ぁ、あな.たも、呪.いをといて一発逆.転の人.生に踏み.出そう！

過疎過疎過疎過疎過疎過疎ぉぉおおおおおおおおおおおおう！！

懐かしいものがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

狂う「んー、おいしー」
ｸｰ「狂う、なに食べてるんだ？」
狂う「やきにくー　おいしいよ？」
ｸｰ「ふむ、教室内に鉄板と火を持ち込むのはいただけんが…・・・肉はいただこうか」
ﾋｰ「やきにくだとぉぉぉぉぉぉ！！　俺もまぜろぉぉぉぉ！！」
ﾂﾝ「へー、おいしそうじゃない。ちょっと貰うわよ」
狂う「いっぱいあるからねー、どんどんたべていいよー」
ｸｰ「確かに旨いが……これは牛でも豚でもないな、何の肉だ？」
ｼｭｰ「きっと、米……」
狂う「それはね、　ヒ・ミ・ツ」


渡辺さん「あれれー？私の体骨だけになってるよー？」
狂う「内臓はホルマリンにつけて標本にしましたっ！　てへっ☆」

>>747
ちょ

ほそ

渡辺さんのキャラがわからんｗｗｗ

☆

本当に一瞬だけ存在した
ウザデレもたまに思い出してあげてください

看板娘「(ｷｭｯｷｭｯ…)」
看板娘「(ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｰｯ!!!)」

男「ほしがき
　　しばづけ
　　ゅずゼリー？」
クー「うまくないな。文字も、縦読みも」
看板娘「……」



ごめｗｗｗ看板娘だいすきなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツン「前から思ってたんだけどこのクラスおかしくない？」
クー「どういう意味だ？」
ツン「変な人があつまり過ぎてるっていうかさ」
クー「なるほど（ジー）」
ツン「な、なんで私をみるのよ！」
ヒー「なんの話だぁぁぁああ！！」
ツン「こんな五月蝿いのとか」
狂う「ねえ、ちょっとだけ食べていいかな？貴方の肝臓」
ツン「こんな危ないのとか」
透明妹「お兄ちゃん、なんで私を見てくれないのー？」
ツン「人間かわからないのとかいるのよ？」
クー「ふむ、たしかに変と言えば変だな。あ、男だ」
男「なんの話？」
クー「このクラスは変な奴が多いという話だ」
男「へー、俺は？」
ツン「まあ、あんたは普通の方じゃない？」
クー「恋は盲目か」
ツン「ちょっとどういう意味よ！？男は絶対に変なんかじゃないんだからね！！」
クー「ほお、恋の部分は否定しないのか」
ツン「そ、それは（///）」
男「え、ツンが俺のことを？」
ツン「な、なに勘違いしてんのよ！別にあんたのことなんか好きじゃないわよ！」
男「はは、そうだよな」
クー「君は素敵な男性なんだが鈍いのが弱点だな」
男「？」
ツン（また素直になれなかったorz）
シュー「全く、私以外はみんな変人だな」
渡辺さん「あれれー？ツッコミがないよー？」

「男ぉぉぉぉぉぉぉ！！ダンスのペアになってくれぇぇぇぇぇぇ！！！！」
「お、男くん。ダンス一緒に踊ってくれるならこのお弁当を……あれぇ〜？お弁当ないよぉ〜？」
「是非私と組んでくれ。もう君しかいないんだ、頼む」
「え、ええと……とりあえず一人ずつ話してくれ」

あたしのナナメ向かいの席で、昼食を食べながら男たちがそんな話をしていた。
そう、話題はもちろん文化祭でのダンス。
ペアで踊ることになってるから、好きな相手と踊りたいのは当然よね。
だけど、あたしは……

「……どうやら気になるようだね」
「だ、誰が気になるっていうのよ低血ちゃん！
　私は別に、これっぽっちもあいつのことなんか…」
「おや？私は別に男の事とは一言も言ってないが」
うっ、と自分でも分かるほど顔を赤く染めたあたしに、微笑みながらこう言った。
「組みたいなら組みたいと言えばいい。やらぬことに進展はないぞ」
「……どうせ、あたしなんかと組んでくれないわよ。
　それに、そもそもそんなこと言えるわけないじゃない……」
俯いたあたしに、低血ちゃんは半ば呆れながら、
「……自分の気持ちを素直に言うことは難しい。
　だが、羞恥心より、手遅れになってしまう方が何倍も辛いことを忘れるな。
　……それにしてもこの弁当なかなか美味いな……」
もぐもぐと寝たまま口を動かす低血ちゃんを横目に、
あたしは食べ終わった弁当も片付けず、ただ考えているだけだった。

「素直になれ、か……」
その翌日の天気の雨に少々うんざりしながらも、昨日の言葉を思い出していた。
（あたしだって、それが言えるなら最初から言ってるわよ）
無論、恥ずかしいことも分かっているし、断られたときの痛みも理解してる。
けど…
（あいつの正面に立つだけで、用意してた言葉が崩れてくのよ……）
そんな自分に嫌気を差しながら、校舎の屋根の下で雨止みを待っていた。
(……なんでヒートちゃんや素クールちゃんみたいに素直になれないんだろう……)
「ん、お前も傘持ってきてないのか」

思わず心臓が止まるかと思ったわ。
なんせ、急に後ろから男に声をかけられたんだから。
「そっ、そうよ。悪かったわね、傘も忘れてくるようなお馬鹿さんで！」
「別にそこまで言ってねぇよ」
……あたしは本当に自分が嫌になった。
（なんで、なんで？　せめて、普通に言えばいいじゃないのよ……）
幾度となく繰り返した自己嫌悪に陥ってる時に、男があたしに向けている視線に気づいた。
「……何よ、あたしの顔になんかついてるわけ？」
「い、いや、なんでもない」
男が逃げるように視線を逸らした。
（……そんなに怖い顔してたかしら？）
と、ここで振り返るように、男があたしの顔を見た。
「だ、だから何なのよ……」
「えーっとだな、……ダンスのペアを組んでくれんか？」

頭の中に急激に増えた疑問に、脳の処理速度が追いつかなくなっていると
「あ、あれだ！その……そ、そう！組むなら背の高さが一緒のやつがいいと思ってな」
明確な理由が提示されたことで、ようやくあたしは今の状況を理解した。
（そ、そうよね！渡辺さんは背が低いもんね！消去法であたしに至ったに決まってるわ）
と、半ば複雑な気持ちになりながらも、
「し、仕方ないわね！どうしてもって言うんならやってあげるわよ！」
どうにか返事をすることができた。
「そ、そうか！いやあ助かるぜ、ありがとう」
どこか嬉しそうな顔をしている男だったけど、あたしはそれにちっとも気づかなかった。
ただ、自分の高鳴る鼓動を抑えるだけで精一杯だった。
（一緒に、ダンスを踊れる！）
そのことだけが、頭のほとんどを占めていた。

（素直にならないと進展しない、か。
　それなら、少しずつ自分に素直になって、少しずつ間を詰めていけばいいわね……）
これからの方針が決まったあたしは、意気揚々と自分の未来を想像していた。
「けどマジで雨止まないな。そういや夜まで降るんだっけ……」
「本当ね、あたし昨日も忘れちゃって……」
───昨日も？
それに気づいてから「ちょっと待ってて！」と一言だけ言い、教室へ駆け上がった。
そして
「……あった！」


「〜♪」
「ん？どうしたそんなに楽しそうで」
「べっ、別になんでもないわよ。傘あったから嬉しいだけなの！」


──雨に感謝したのは、小学生の頃虹を見つけた時以来だった。

原点回帰と思ったのだがこれをこのスレでやる意味がないと書き込んだ後に知った
うん、吊ってくる

ツンデレは避難所で生きてるぜ.。。。。。

昔ミツメルスレで絵書いたのに誰にも反応されなかったおれは負け組


保守

>760
俺も書いてたなぁ、ミツメルスレでは…

ディフォルト描きばっかだったけどね

>>761
やべぇwwwwwwwwwwwwwwww探したらあの時の絵出てきたwwwwwwwwwwwwwwww
http://p.pita.st/?nhewbhir
やっぱクォリティ低いな…俺…

日和のログうpキボン

俺「ある日、眼が覚めた」
友「うん」
俺「眼が覚めるとだな俺は……」
友「俺は」
俺「イスタンブールにいた」
友「は？」
俺「挨拶の門の前にいた」
友「で？」
俺「ん？」
友「何を言うつもり？ギリシアの神々とか古のビザンツ皇帝やスルタンが目の前に現れたのか？」
俺「残念ながらそれは無かった」
友「無かったのか」
俺「代わりに妹が」
友「うん」
俺「ボスポラス海峡を塞いでいた」
友「は？」
俺「助けようとして………そこで現実に戻った。国語のあのババアが俺のオツムを、ぽこちんっ！」
友「あっそう……」
俺「どう分析する？」
友「『妹想いの優しい兄貴』としか思えない」
俺「俺もそう思う」
友「お前の判断は常に正しいよ」

>762
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽwwwww
見たの覚えてるよ〜

俺も絵は残ってるが、うpはしない

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　/

ほす

てす

ｼｭｰﾙ「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
ｼﾍﾞﾘｱ「…」
ｼﾍﾞﾘｱ（隣の人また生米食べてる… ちがうよね？ 炊いてから食べるよね？)
軍「ｶﾁｬｶﾁｬ」
ｼﾍﾞﾘｱ（前の人… あれオモチャだよね？ 本物じゃないよね？)
武「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
ｼﾍﾞﾘｱ（後の人… あれ刀だったのかな？ じゃあサムライ？ サムライって本当にいるの？
て 今 授業中でしょ!! なんで誰も何も言わないの？ 私がおかしいの？ これが日本の学校？)
ｼﾍﾞﾘｱ「ﾁﾗｯ」
狂「…」
ｼﾍﾞﾘｱ（左の人は普通かな？ 良かっ… あれ机の中 包丁… え 赤い？ 血？ 血じゃないよね？ 流れて床に… やっぱり血!! なんで!! なんで!! あっ ヤバ 目があっ…)
狂「…フフ…」
ｼﾍﾞﾘｱ「Σ(ﾟДﾟ；)」
先生「どうしたｼﾍﾞﾘｱ？」

ｼﾍﾞﾘｱ「………私が……おかしいんでしょうか…」

ｸｰﾙ「……」
俺「な、何ですか？」
ｸｰﾙ「君は男なのか」
俺「あ、はい」
ｸｰﾙ「その顔で」
俺「はい……」
ｸｰﾙ「驚いた」
俺「あ、はい、よく言われます……」
ｸｰﾙ「いちいち敬語を使わなくてもいいぞ」
俺「はい……あっ、いや、あ、うん……」
ｸｰﾙ「どうした？」
俺「いいや、なんでも……ない」
ｸｰﾙ「おかしな奴だ」
俺「よく言われます……」


友「なんであんなにビビってたの？」
俺「いや、ビビってたんじゃなくて……」
友「？」
俺「カッターのボタンが取れてたの彼女」
友「それくらい言えよ」
俺「だって怖かったし」
友「ビビってんじゃねえかよ」

ﾃｽ

ho

○●○　あなたは呪.いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪.いにより
今後一切ＶＩＰが出来ない身体になってしまいました。
しかも呪.いにより数日中に事.故にあい、大怪.我を負ってしまう危.険性があります。。

しかし大丈.夫！呪.いをときたい場合は以下のス.レ↓
http://alphanuts.jp/cgi-program/VOTECOM_01/votec.cgi
の

軍人少佐

に投票するのです。
するとどうでしょう。。呪.いが解けたばかりか、
好.きなあ.の子と付き合えたり、お金が.がっぽがっ.ぽ入.ってき.たり
幸せ.三昧になる可.能性が高い.です！
さ.ぁ、あな.たも、呪.いをといて一発逆.転の人.生に踏み.出そう！

ho

く○ﾉ
へ|　　　伸びやかなる保守のポーズ！
　/

一瞬淫魔狂うが頭を過ぎりましたがどう見ても変態クールで自ひゅ;kjdhふぃぁjDHおｐ

俺で絡ませようと思ったけど俺以外あまり知らなかったんだな俺
俺のことしか書けないけど書いていいかな俺

なんでもこいと思う

俺大好きだよ｢俺｣
未だに続きをｗｋｔｋしてるくらい

ﾎﾟｯｽ！

友「なあ」
俺「うん」
渡辺「はい？」
友「青春って何だと思う」
俺「答えたくない」
渡辺「えっと、恋とか、べんきょーとか、あ、あと部活とかに打ち込んだり………」
友「…………」
俺「渡辺さん」
渡辺「はい？あっ！男の人なんだよねー？前から気になってたんだけどー」
俺「……うん」
渡辺「で、せーしゅんがどうかしたの？」
俺「……渡辺さん」
渡辺「？」
俺「……好きだよ」
友「おい」

く○ﾉ
へ|　　　伸びやかなる保守のポーズ！
　/

やっぱり寝る
お騒がせしました

淫魔狂うってこんなんか？
なんとなくスレ違いだけど

男「お、お前、ナンなんだ！」
狂「ふふ…私は、淫魔……」
男「い、いんま？」
狂「君、とってもいい匂いがするよ……食べさせて？」
男「ちょと、まっ…うあ…っ！」
狂「きもちいい？　いっぱいきもちよくなって？」
男「き、きもちいい…よ…」
狂「気持ちよくなって、たくさん頂戴？　おいしいの、頂戴？」
男「まって…て……も、イッ……！」
狂「はぁうぅ…おいしいよぉ……君の、白くて、ぬるぬるおいしいよぉ……
　　もっと、たべるぅ……おいしいの、もっとぉ……」
男「は、ぐぅっ！？」
狂「おいひぃ……」
男「ひぎゃあああああああああああっ！！！！！！」
狂「あったかいよぉ、君の、赤いの…ふふ、ぬるぬる……」

ざしゅ

く○ﾍ
　 |∧　　　酔って帰る父のポーズ！
　く

Ho!

壁|ω・`) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･ｼｮﾎﾞｰﾝ


壁|ω・`) ﾄﾘｱｴｽﾞ･･･ﾎｼｭ


壁| ミ

低血圧｢………………｣
ゆうや｢………………｣
日和｢………………｣
低血圧｢………………｣
ゆうや｢………………｣
日和｢…ポカポカ｣
低血圧｢………………｣
ゆうや｢そうだなー………｣

美容師｢屋上で昼寝ッスかｗｗｗｗｗｗ暇なんスねｗｗｗｗｗｗｗ｣

保守

ほ

ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

うん、すまない(´・ω・｀)「保守」なんだ。

うん、すまない(´・ω・｀)「保守」なんだ。

素直狂うが頭ん中で素直クルーに誤変換しやがった。

なんだか素直シリーズの方々がラッパーやってんのを想像して軽く嫌になった

>>795




よしわかった

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i| 　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　　
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│　　
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　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　＿　〃 {_{＼　　　 ／ ﾘ| ｌ │_i|_　　　　
　　　　 く　●　>小ｌ●　　　 ● 从く　●　>　　　
　　　　　 ＼／ ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　＼／
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
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　　　　　　　　　//, '/　　　u ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　u 　　　ﾘ| ｌ.│ i| 　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　　
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　　　　　　　l:::::::{:::l ,　　 　ｰ-j从:ヽ::::.ヽ
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　　　　　　　ヽ:i: i "●　　　 .⊂⊃: |ノ::::.ｌ ／＼ 　｀>
　　　　　　　 .ｙi ﾍ⊃ 　　,__,　　 l|:: |:::::::／　　　 ｀Y
　　　　　/7｀'､|::|l:ゝ､_ ｀´　　 ィ<|:: |_:::ｌ　　__,,..-‐'　　) ）
　　　　 (| ﾄ　 .|::|l:::: i　"Tーイ'＾ｧレ ﾍﾁﾏ､　　___￣ 　´
　　　　　ヽ､___|::|ｌ:::: ｌ |7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､
　　　（ (　　r　|::|／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ
　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/
　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉
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　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」
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　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
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　　　　　ヽ　/:::::/.|　| ヾ:::|三/::::/ | .|　　|:::::|＿_／
　　　　　　　｀ヽ＜| |　 ヾヽ /:::/　.| |　レ'￣
　　　　　　　　　 | ﾚ　　 ヽV／ 　 リ ,|　｜
　　　　　　　　　.| | jヽ､__<父>＿_,rﾍΛ　|
　　　　　　　　　.ﾚV､　　/　　　l　 l　 ＼リ
　　　　　　　　　　く　　/　　　 .l　　l　__＞
　　　　　　　　　　　｀´ヽｲ｀丶 ィ´ Ｙ´
　　　　　　　　　　　　　　|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　ヽ---'

ちゅるやさんｗｗｗ何故ｗｗｗ

　　　rー"ヽ
　　／ "ヽ ＼
　 // /　 ヽﾊ､ヽ
　〃{{ノ　 ＼ﾘ||| |
　ﾚ小|●● 从|､|
　ヽ|⊃ _　⊂⊃|ﾉ|
/⌒L|ﾍヽ_)　 j/⌒ﾘ
＼/ | l＞r､_イｧ//|
`/ /| |ヾ|三/{ﾍ∧|
ヽ< | |ヾ∨/ヾ彡"|

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　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{｀ヽ　 　 ノﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　r‐‐v　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　ヽ ノ　 　j /⌒i !
　　　　＼＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 / | ／　パカッ
.　　　　　 ＼:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧／
　　　　　　　 ＼< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::／
　　　　　　　 　´￣￣￣￣￣￣￣く
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　　　l :/ l : l: : :l :∧: :ﾄ、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :ｌ: : : ｌ ￣
　　　l/!: ! : ｌ: :/l/‐-ヽ! ヽ !　 _ヽ-―!‐ !: :ｌ: : : !
　　　　ヽ! : l : ! rfチミ､　 ヽ´ fr旡ミ! : ト､l : : ′
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　　　　 　 　 V: :lヽ、　　 _ 　 　 ／j/!/
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　　　　 　 　 　 ヽ!　 ／/j　　 　 ト!/＼
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