女店員「ボクのこと…その…き、嫌いっスか？」　〜第二話目〜

女店員「ボクはあなたのこと…えっと…嫌いじゃ…ないっスよっ…？」
エロ厳禁

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153845745/
↑元スレ

マルチ宣伝うぜーよ

マジか
俺してないけどｽﾏｿ

>>1
乙ッス♪

>>1　その…おお乙っｽ!!

じゃ、製作にかかるが・・・どんな設定がいい？

管理人が、無料携帯ｻｲﾄだけで ﾀﾊﾞｺ銭を稼ごうとしているぉ
http://hp38.0zero.jp/715/nexus1973/
(´ω`){応援汁

スポーツ選手の男とそれを密着取材する女性記者

>>8
おいｗｗｗｗｗｗｗｗいきなりハイクオリティな設定じゃねぇかｗｗｗｗｗｗ

うむｗｗｗｗｗだが場合によっちゃものすごく萌える設定ではないか？ｗ

>>8
いきなり難しいのきたッスねｗｗ

取材する間に親密な関係に、なかんじか

とりあえず、かなり無理がある(´；ω；｀)

探偵モノに応用してみる

名前：女店員
性格：おっちょこちょい。頭がよわい。
年齢：不明
備考：女探偵事務所を経営する女店員。
なぜ探偵事務所なのに名前が店員なのかは末代までの謎。
かなり天然だが助手によって成り立っている。
照れると動揺してかみまくる。
自分を「ボク」といい、語尾に「〜ッス」をつける
助手がちょっと気になる。

名前：助手
性別：男
性格：のりやすい性格。しっかりしているが、結構まじめじゃない一面も
突っ込み役担当。
年齢：店員と同じくらいか上らしい。
備考：女探偵事務所を影から支える。ちなみにタバコはマイルドセブン

友達の家から帰ってきたはいいがまた別の用事がorz
明日の昼頃までパソできねぇ('A`)
明日まで携帯ッス・・・

「キャッ！！！へへへへへ蛇ッス！蛇ッスよ〜」
いきなり叫びだしたのは女探偵事務所の主人、女店員♀である。
「うるさいなぁ、蛇くらいなんちゃないでしょ！」
「だってぇ・・・だってぇ・・・」
「グズってるとおいてきますよ！」
そういって歩き出した俺はこのお間抜けな女店員の助手だ。
「あっ！待つッス！おいてくなんてひどいッスよぉ」
数分はあるいただろうか、助手は立ち止まった。
「ほら、つきましたよ。」
そういって立ち止まったのが、旧道でいかにも使われていない、何か出てきそうなトンネルだった。
「うわぁ・・・ほんとにでてきそうッスね・・・」
「まぁそんなことはどうでもいいとして、主人、ちゃんとカメラもって来ましたか？」
「え・・・えーとぉ・・・（マズイッス〜わすれちゃったッスよ〜）」
「忘れたんですか？まったくもう！おっちょこちょいでドジでマヌケなんだから」
「そ、そこまでいわなくても・・・ボクだって人間ッス！忘れることくらいあるッス！」

ごめん、下手だった。
これ前スレで書いてた奴なんだけど、用事が入って途中までしかかけなかったからここで書くことにする

無理かｗいきなりｽﾏｿorz

>>15
じゃあ携帯かｒ
いやどどんまいっすね

まとめサイトはないんですか？

山純モノに応用してみる

名前：男店員
性格：おっちょこちょい。トイレが近い。
年齢：不明
備考：よく近くの公園のトイレを利用する男店員。
なぜ公園のトイレをわざわざ使うのかは末代までの謎。
照れると動揺して漏らす。
自分を「ボク」といい、語尾に「〜ッス」をつける
ツナギのマッチョが好み。

名前：阿部
性別：男
性格：のりやすい性格。しっかりしているが、結構まじめじゃない一面も
突っ込み役担当。時には突っ込まれ役も担当。
年齢：店員と同じくらいか上らしい。
備考：男店員を後ろから支える。

>>17
携帯から保守するッス♪

>>19
ｱﾎｽｗｗｗｗｗ

まとめ欲しいけど俺携帯厨だしなぁ(´･ω･`)

>>19
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

さて
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154141903/l50
にいるまだここのスレ知らない同士をどうやって連れてくるか・・・

>>23
そのスレにURL張るッスか？
他に方法無いッスかねぇ・・・

ここを盛り上げれば人がくるかな

保守

>>25
携帯からじゃ盛り上げあげるの難しいッス・・・

とにかく保守ッス♪

保守ッス♪

俺に文才は無いから設定だけﾘｸします

�@深夜のコンビニバイト仲間、女性店員基本ドジっこ

�A古着屋の店員と俺

�Bとらのあなで働く店員と男


俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの…ほしゅしてもいぃっｽか？…えへへ(///)

>>30
「えへへ」やめろぉ！それに弱いｗｗｗ

>>31
ふぇ……そんなこと…言ったってぇ……ボクだって笑う権利はあるじゃないッスかぁ……。

萌へ氏んだｗ
これは俺もキタぜｗ


文才がほしいッス・・・

女記者｢密着取材っスかぁ！？｣

編集長｢あぁそうだ、しかもあのミスター阪神の〇〇選手だ｣

女記者｢(〇〇選手といえば球界屈指の頭脳派プレーヤーでその上イケメン……ヤバいっス、いやでも顔がゆるむっス)｣

編集長｢きみ、よだれよだれ。｣

女記者｢はわっ！すす、すいませんっス！！早速行ってくるっス！！！｣


言い出しっぺなのに無理だ('A`)

>>33
せんぱいだけじゃないッスよっ!!
ボクだって…せんぱいの力になりたいッス!!

うぁ……間違えて『せんぱい』って呼んじゃったッス……。
めちゃくちゃ恥ずかしいッスぅ……(///)

>>34
ミスター阪神って言うくらいだから結構年で妻子持ちなんじゃないッスか？

前スレ落ちたな
まとめとかないの？

美容師「誰かまとめてくれないっスか？ｗｗｗｗｗ」

>>36
萌へ頃す気かｗｗ溶けるじゃねぇかｗｗ

(ぼ、僕のことを｢せんぱい｣って呼んでくれたッス(///)嬉しいッス♪)

>>37
28歳孤高のプレーヤーってことでよろしくｗ

もういっそのこと藤川とかでよくね？

>>40
えへへっ…せぇ〜んぱいっ♪一緒に夕御飯食べに行くッスよ〜♪(ピトッ)

これはエロイｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/ami/

>>43
｢お、おい離れろって｣
｢ったく、今日だけだぞ(///)｣


保守するッス♪

ーー場所は変わって甲子園球場



カキーンカキーン！！
女記者｢うへぇ〜初めて来たっス、大きいっスねぇ〜。｣

女記者｢早速取材するっス！えーと、〇〇選手〇〇選手……｣
トントン
女記者｢ひゃう！！だだだだだだ誰っすかぁ！？｣

男｢落ち着け、落ち着けよ、〇〇だよ、今日から君が取材に付くって聞いてさ、挨拶しとこうと思って、ね。｣

女記者｢(やっぱりめちゃくちゃかっこいい…胸筋すごいっスぅ……はぁぁぁ)｣

男｢あの〜、もしもし？｣

女記者｢ハイ！やっぱりホットパンツが似合うのはB'zの稲葉しかいないっスよね！！｣

男｢会話しようぜ、会話を。｣





藤川とか決めたら荒れる悪寒、つかもうムリポ('A`)

そういや今日彼女にこれから一人称を『ボク』にしてって言ったら
「ふぇっ……えぇー…そんなのぉ…ほ…ホントにやるのぉ…？」
って言われた。

>>47
その彼女貸してくれ

>>32
頭なでてぇなぁと、マジでおもった
数分のた打ち回った挙句叫びたくなったorz

まとめ、俺が一応元スレの全部ログ取ってるが・・・・

ワンクリックしよ。 それが、VIPヌクモリティ 。


　
　
┐ ∧,∧ 　
..| ( ....:::::::)
￣⊂/￣￣7
　（/ 　　　 /
　　￣TT￣
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　v　i　p　p　e　r　に　救　え　る　命　が　あ　る　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153988011/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://vipclick.nengu.jp/

>>47
いい人見つけたッスね♪

僕も恋人作らないと。えへへ〜、僕にはあの人が(///)


いや、いないけどな('A`)

＞「ふぇっ……えぇー…そんなのぉ…ほ…ホントにやるのぉ…？」

ボッボッボックボァーーッ！！

>>53
も、もちつけｗｗｗｗｗｗ

>>49
せんぱい〜…大丈夫ッスかぁ？
あのっ……そのっ……せ…せんぱいがですよ…、せんぱいが……そんなに飢えてるなら……えっと……もしよかったら………ボクを抱きしめても……いいッスよ…？
はぅわぁぁぁ……ボク、何言ってるんだろぅ〜〜(///)
す……すいませんッス!!い…いまのなんでもないッス!!取り消してくださいッス!!

>>52
うん、ガチでちょっと勝った感じがある。
俺にべったりで、更に好きな時にお菓子作ってくれて、俺のために自分のいく専門学校を調理系にするって言ってくれてる。おいしいご飯を食べさせてあげられるようにって。
ただ……俺は巨乳好きなのにそいつは貧乳…。でもって巨ケツ…。

>>55
悪い、俺が抱きしめてもいいか？(///)

萌へ氏んだぜ

>>54鳥身出した
>>50頼む

>>53
ただ、今日は風邪ひいてたみたいだったから声が枯れて男みたいだったのが残念。

>>56
首根っこ引き抜くぞｗｗｗ

質問
1.僕っ子はツンデレ気味と従順どちらがお好み?
2.性知識に詳しい方が良いか、疎い方が良いか

>>59
無問題
むしろどんと恋

>>57
ふぇっ……せんぱいとボクじゃ……釣り合わないッスよ…(///)
でも…せんぱいがそんなこと言ってくれるなんて…ボク、めっちゃ嬉しいッス…(///)
あのっ……そのっ…えっと……じゃあ…あぅぅ〜…ダメダメこんなことぉ……!!せんぱいに…嫌われちゃう…。

>>60
むむむ…難しい質問ッス…。
�@従順
�Aそれなりに知ってるって感じ
がベストッスね〜。

>>62
｢すまない、今だけは俺のわがままを聞いてくれ・・・｣
｢俺は・・・お前の事が・・・｣


保守ッス♪

>>60
難しいッスね

1は従順ッス
2は疎い方がいいッス


やべっ、電池無い('A`)

>>64
ふぇっ!?
ぼぼぼぼボクなんてっ…せんぱいには不釣り合いッス…!!
だだだだダメッス!!せんぱいにはもっといい人がいるッスよ(///)
ボク…料理もダメだし…勉強もそんなに出来ないし…ドジばっかりするし…得意なコトはお裁縫くらいしかないッス…。
でも…せんぱいはスポーツ万能で勉強も得意だしっ…ボクなんかじゃダメッスよ…(///)


保守

なにこの良スレ
なんでいまごろ気づいたんだ

SSは書けないこと無いけど、創作に時間がかかるからイヤなんッスよ…。
だからこうやってせんぱい達と話しながらのほうがいいッスよ♪

ならボクが少しだけ書くっスよ!!
僕っ子の名前
>>75

>>67
いらっしゃいッス!!
ご注文はお決まりッスか？なんでも新鮮な物を用意させていただくッス♪

華恋

>>66
｢俺はお前じゃないと駄目なんだ・・・。何もしなくていい。ただ、俺の傍にいてくれればいい｣


保守しまッス☆

結城

華恋

華恋

エリザベス３世

>>76に脱帽

華恋ね。把握した。

>>72
ふ…ふんだっ、せんぱいのいつものウソッスね!?
せんぱいがボクのことそんなに優しくしてくれるわけないッス!!いつも蹴飛ばしたり、叩いてくる癖にッス!!
でも…ちょっとその気になっちゃったじゃないッスか…(///)

>>78
http://girl.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=2028
の名前。

んじゃ俺探偵系書こう

じゃあ俺は大学生系加工

もはや店員ではない希ガス

愛　が　ほ　し　い　！

お　も　い　っ　き　り　抱　き　し　め　た　い　。

>>79
｢本当だって！これは真剣な話なんだ！そりゃ普段はひどいことしてるけど・・・。でも、自分の気持ちに素直になりたいんだ！｣


もしかしたら今日最後の保守かもしれないッス

そうなったときは皆さん保守・・・してくださいッス(///)

じゃ、今回は一つにジャンルをしぼろう。
まぁまず店員からだよな

>>84
どうしたッスか、せんぱい？発情期ッスか？
せんぱいになんかボクを襲う勇気も無いクセにッス〜♪

今まで無い店員なら
ゲセン
ＰＣ

本屋の店員ってあったか？無かったら書く。無くても書く

>>85
う…うそッス、うそッス、うそッスーーーー!!(///)
せんぱいなんか…コレに弱いクセにッス!!(思いきり胸の谷間に腕が挟まるように腕を抱く)



乙ッス♪

【今夜は】寝具店の店員【ﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞ】

>>87
いや、た　だ　抱　き　し　め　た　い　。
他は何もいらねぇｗｗｗｗｗ

店員なら美容室なんてどうだ？

>>93元ネタ

>>84
ｍｊｄ？
カフェテリアだとずっと思ってた…

>>92
ふっふー♪せんぱいにその勇気があるならボクを抱きしめてもいいッスよ♪
ま、せんぱいの肝っ玉小さいから無理ッスよね♪無理ッスね♪

>>96
おまｗｗｗｗｗｗ
なかなかやりおるわｗｗｗｗﾖｼﾖｼ(^_^)／(-_-;)

ナリチャかよ…
夏だなぁ

>>98
俺は年中こんな感じ。
ちょっと板についてきたから困る。

よし、もう勉強するッス。
後の保守はお願いしますッス〜♪

まかされたぜ

コテハン入れてみた。
入ってるかな？

先輩！あの…その…ボクも先輩と･･･保守していいっスか？！

仮面らいだーのボクっ娘に備えて寝ます
皆さんお疲れさまっス

４レスいくっす

華恋｢ふぅ…タイクツっス…｣
ボクの名前は華恋。近所のVIP大学に今年の春入学したピッカピカの一年生っス!
新しい街、新しい生活、新しい友達。毎日が新しいことばかりで楽しいっスよ!
でも…同時に楽しいことの分だけつらいこともあるわけで…。
華恋｢はぁ……眠いっス｣
一人暮らしって思ってたよりキツいんスね。何にせよお金を稼がないといけないんっス。
幸いボクの家の近所のコンビニ、つまりここが求人広告を出していて見事に採用されたので…今のところ……金銭面の心配はな……そう…ス。
華恋｢……むにゃ………はっ!｣
あわわわわわ! 自己紹介中に寝るなんてごめんなさいっス!! 起きてないとまた店長にどやされるっスもん。
でも…深夜３時にコンビニにくるお客さんなんてめったにいるもんじゃないっスよ?
『ウィーン…』
わわわ!? 言ってるそばから来たっス!!
華恋｢いいい‥いらっしゃいませえっス!!｣
!! あう…しまったっス。驚きのあまり声が裏返ってしまったっス。お客さんも変な目で見てるっス。うぅ……恥ずかしいっスよぉ…。
客｢………｣
そんなぁ……っ…そんなに見つめないで下さいっスぅ………目の前でじっと見るなんて…ますます恥ずかしいっス…。

客｢あの…｣
華｢ふぇ…? !!｣
また変な声が!! バカバカばか!! ボクはバカな子っス!! ほら‥またお客さんがボクを凝視してるっス…。
客｢…店員さん? 早くレジを…｣
………レジ?
華｢あーっ!! すすすみませんっス!! 今すぐするっス!!｣
しまったっス!!! あまりの恥ずかしさにバイト中ってことを忘れてたっス!
華｢えっと、560円っス｣
客｢はい｣
華｢はい‥440円のおつりっス。ありがとうございましたっス!｣
『ウィーン…』
華｢はぁ……｣
危ないとこだったっス…本当にボクったらドジっスねぇ…。
『ウィーン…』
あっ…またお客さんっスか。ようし‥次はがんばるっスよ!
華｢いらっしゃいませっス!｣
男｢……あれ?｣

華｢あっ…｣
〇……〇〇君っス!! ４ヶ月ぶりに見たっス!
男｢やっぱり華恋だ…久しぶり! お前ここでバイトしてるのか?｣
華｢そ‥そうっス。〇〇君こそこんな時間に何しに来たんスか?｣
男｢ちょっと喉が渇いたからジュースをね…｣
うわぁ…まさか〇〇君に会えるだなんて…これってもしかして運命っスか?
男｢はい｣
華｢えと‥298円っス。袋に入れるっスか?｣
ああ……ダメっス! 顔に力を入れないと頬が緩んじまうっス!!
男｢はい298円。一本は入れてくれる?｣
華｢了解っス!｣
〇〇君は高校の頃もカッコ良かったけど、今もカッコ良いっス!! か‥彼女とかいるんスかね? もももしいなかったら是非ボクと……えへへへへ…。
男｢華恋? おーい。大丈夫か?｣
華｢ふにゃ…? !? だだだ大丈夫っス!!｣
男｢ぼーっとしてたぞ? こんな時間だから大変だろうけど、無理すんなよ。ほら｣
華｢へ?｣
男｢お前のために差し入れ。これ飲んで頑張りな! また来るよ‥じゃあな!｣
華｢え? あ…ありがとうございましたっス…｣

行っちゃったっス…。本当にこの紅茶は飲んでも良いんスかねぇ? せっかく〇〇君の差し入れだし……ここは永久保存に…いや、でも気持ちを無駄にするわけには…。
店員｢おーい。華恋?｣
華｢ふぇ? あっ…ご苦労様っス!｣
店｢あなた良いことあった?｣
華｢へっ!?｣
店｢あらあら‥図星みたいね。まあ、こんな時間にずっとにまにましてたら嫌でもそうとしか思えないわ｣
げっ……ボクって思ったことが隠せないタイプなんスか!?
店｢驚かないのｗそろそろ交代の時間だから、代わってあげる。ご苦労様♪｣
華｢は‥はいっス!!｣

はぁ…今日のボクは自分でもいつもよりヒドかったっス。明日はしっかりしないといけないっス!
それにしても……〇〇君の家はこの辺りなんスかねぇ。だとしたら、また会えるかもっス♪
さあ‥帰って学校に…って、あわわわわわわ!! 危ないあぶない‥せっかくの紅茶を置いてくとこだったっス。
男｢頑張りな｣(回想)
華｢頑張りな…えへへ…｣(////)

おちまい。
やけに長くなった。でも、反省はしないっスよ!
〇〇君の〇〇にはあなたの名前を入れれば良いと思うよ。

>>106-109
GJ!

どっかにそんなコンビニねーかなぁ・・・

次スレ立ててよかったと心から思う俺。

>>111
俺は心からおまいに礼を言うよ

「あ、いらっしゃいっスー。………って、アンタっスか。ここんとこ毎日来てるっスね。暇なんスか？
　え？君の顔を見に来て―――いやいやいや！何寝言垂れてんスか！？もうお昼なのにまだ寝惚けてるんスか！？
　まったく………え？あ、ういっスー。あそこの棚っスね？お任せっスー………………………うぐぐ。
　って、何をにまにましてるっスか！？ボクが身長足んなくて爪先立ちでプルプルしてるのがそんなに楽しいっスか！?愉快っスか！？滑稽っスか！？
　って、ちょ、な、うにゃあ………って違うっス！ここは撫でるトコと違うっス！ボクを小馬鹿にしたその態度を改めて謝罪するトコっス！
　いやだから撫でるトコじゃねーっス！嬉しいか嬉しくないかといわれると嬉しいっスけど………じゃなくて！？
　あーもーいい加減に………………………？
　お客さん？何をフツーに本を取ってるっスか？え？俺の身長ならこの高さぐらい造作もな………！？た、たばかったっスかーーー！？」


初めて書いてみた。設定は古書店の女店員(20)と夏休みの大学生(21)。
古書店というふいんき何故か略にそぐわないテンションとか狙ってみた。

ここ数日、俺は仕事が忙しく、彼女のいる喫茶店に行ってなかった。

「・・うー、最近あの人来ないっすねー」
ランチの時間を過ぎた昼下がり、彼女はカウンターに頬杖つきながら店長に聞いた。
「ああ、彼か。キミのお気に入りの常連客だからね。寂しいかい？」
「そ、そ、そんなんじゃないっスよ！な・・なにを言ってるっすか！」
「ははｗそういうことにしておいてあげよう」
「そ、そうっす！ボクはただ、常連さんが一人減ると、店の経営に支障をきたすと思っただけっす！」
「それは大丈夫だよ。老後の趣味みたいなもんだからね。
　でもね、人間正直にならないとダメだよ？私も、彼のことは気にかけているんだよ」
「店長もっスか？」
「うん。私はね。彼とキミとのやりとりを見てるとなんだか楽しい気分になるんだよ」
「・・・え、あの」
「キミは彼のこと、好きなんだよね？」
「・・・だ、だから・・・そ、そんなんじゃないっス・・・・・・」
「正直に、だよ？」
「・・・・・だ、大好きっス」

・・・数日後

「あ！お久しぶ・・・じゃなくて、いらっしゃいませッス！」
「ああ、最近忙しくてこれなくてね」
「お仕事ご苦労さまっす！」
「いつもの頼むよ」
「了解っす！」
彼女は輝くような笑顔を見せて、店長からコーヒーを受け取った。

「お待たせっす・・・・って、電話中っすか？」
「はい・・・わかってます、至急手配しますので・・・」
やっとくつろげると思ったのに仕事からの電話だ。
俺は軽く手と顔で会釈をし、彼女にコーヒーを置くように合図した。

星

仕事ってのは、こっちの都合もお構い無しにやってくる。
だが、そうも言ってられない。俺は急いで先方の社に行くことにした。

「悪い、仕事が入ってしまった、代金はここにおいて置くよ。じゃあまた」
「え、えー・・・そんなぁ・・」
「貧乏ヒマ無しって言うだろ？」
「で、でも・・一口くらい飲んでいって欲しいっす！」
「悪いが時間が無いんだ」


俺は店を出た。この頃から彼女とのすれ違いが始まった。

あらあらｗｋｔｋですよ？

>>112
ｽﾍﾟｼｬﾙｻﾝｸｽ

これ系で一番書きやすいのがやっぱ喫茶店だよな
なんか書きやすい

後輩スレ落ちたな

>>119
帰ってきたら女店員スレが立っててよかったよ。
やっぱり後輩じゃ難しいしな。

てか、このスレから読んでる奴は、前スレの把握してくれてるのかな？

ちょっと説明
女店員は語尾に「〜ッス」と一人称を「ボク」もしくは「僕」という。
ほめられたりするとかみまくる。
年齢は不明。
美少女らしい。

女店員｢保守するっス！｣

男｢いつもそれだよな｣

女店員｢大切だからするっス、だから……｣

男｢？｣

女｢ボクにあなたを保守させて欲しいっス////｣

男｢ノリだけだよな///｣

女店員｢はうぅぅ……///////｣

後輩スレ
オナニーで落ちるとか悲しいッス

>>124
し―――――――！

いつの間に1000行ってたんだ…ていうかパートスレにしちまったのか。
「１」ってコテは一番最初の１？

>>126
いやいや、ここ作った１。
でもややこしいから１消しとこう

なんか、作ったほうがよさげっぽかったからな

○●○　あなたは呪.いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪.いにより
今後一切ＶＩＰが出来ない身体になってしまいました。
しかも呪.いにより数日中に事.故にあい、大怪.我を負ってしまう危.険性があります。。

しかし大丈.夫！呪.いをときたい場合は以下のス.レ↓
http://www.mmoinfo.net/ranking/votec01.cgi
の

Nexon：ネクソン(TW終了するらしい)

に投票するのです。
するとどうでしょう。。呪.いが解けたばかりか、
好.きなあ.の子と付き合えたり、お金が.がっぽがっ.ぽ入.ってき.たり
幸せ.三昧になる可.能性が高い.です！
さ.ぁ、あな.たも、呪.いをといて一発逆.転の人.生に踏み.出そう！

; ; ; ;.//; ; ; ;;;;;;／::: : : : :.:: : :　　 .. : : :i:::::::::::::.. : : :ヽ:::..メ､i::: : l`:::::::::. : : :ヽ::
; ; ;//; ; ; ;;;;／::::::: :;...::::　 . .::::: i:::::. : : :l`､:::::::::::.. : :::∨::. !!i:: :.i:ヽ:::::::::. : ::::li:
; //; ; ; ;;;;;/::::::::::::/: ...:::: : .::/:: :l:::::::. : ::l ヽ:::::::::::::. ::/ X/､ヽメ.!::l::::::::::: .::::l l:
//; ; ; ;;;;/:::::::::: ./::::::::::: : .:/:::: ﾊ:::::::: ::::!　ヽ:::l:::::::::::::::/　 lヽ ＼!:l::::::::::::::/ /
/; ; ; ;;;;ｲ::::::::..:::/::::::::::::: .:::l:::::/ .l::::::::.:/　　 .l::li::::::::::::八_.ﾉ;;l:l　l l￣::::::／
; ; ; ; ;;i:l:::::::::::::/:::::::::::::: ::::l::_/-十:::フ￣ ￣ ﾚ !::::::／　l::!;;;:l::l ' l':::_／
; ; ; ;;;i:::l::::::::::::l::::::::::::::::::::´l/　 /／　 　 ＿__ /:／　　　ヽ::::::L ´ヽ: : :ヽ､
ヽ; ;;;i::::ヽ::::::::::l:::::::::::::::::::::l　　´　 　 ／　 　 `　　　　　　 ￣　　　ヽ::ヽ､: ＼
;;ヽ;;;;l::::::ヽ::::::::i::::::::::::::::::::::l.　　　 ／　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　l::::::::ヽ:
;;;;;;ヽヽ:::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::ヽ　 イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧::::::::::ヽ
;;;;;;;;;;`ｺ､/:::::｀:-､ヽ:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　 ＿. ┐　 　 /　 ヽ:::::::::
_; -‐´　y:::::::::::::l i て7‐-:::＿::ヽ-　　　　　　　　!￣: : : :/　　 ／　　　ヽ::::::
　　　 /: :::::::::::::ヽ -V:::: :::::_ ┴　 ￣　 ‐- ､　　i: : : : : /　 ／　　　　　 l:::::/　　おやすみッス♪
　　／: .::::::::::::::::::::｀‐l-‐ ´ ´／　　　　　　　＼ i: : : ／ ／　　　　　　　l:::/´
　´　　　　　　　 　 ´　 ´　´　　　　　　　　　　` ` ´　´　　　　　　　　 ' .'

俺も寝ようかな・・・・
昨日泊りがけで出かけてたから、PCできなくて・・・
前スレが無くなってないかひやひやで一睡もしてねぇｗｗｗｗ
・・・ちゅうのは言い過ぎで暑かったからな！

>>113
良いねえ
古本屋はなかなかマッチするかも

>>131
ぬはーん。感想が貰えるとはおもわなんだ。ありがと。
素直クールをほっぽって張り付いてしまいそうだ………！

男「おぃ！おきろよｗここで寝ると風邪引くぞ？」
女店員「ふにゃぁ？もぅボク眠いッスよ・・・・」
男「それじゃ誰がこのスレ保守するってんだよ？」
女店員「任せたッス。。。きっと他の人がやってくれええええええ・・・・・・・」
男「おい！言いながら眠るなよ・・・フッしょうがねぇなぁ」

みんな、保守、任せたｗｗｗ

保守

UREYYYYYYYYYYYY

つい発作が･･･

『ただいまッスー』
「姉ちゃんおかえりー」
「おかえりー」
『よしよし、元気にしてたッスかちび共。
今日も良い子にしてたッスかあ？』
「…姉さんも十分チビだと思うのだが」
『う、うるさいッスよ！
みんな、夕飯まだ食べてないんスか？』
「姉さんもバイトで忙しい事だし、
私が作ろうと思ったのだが…私の料理の腕は
よく知ってるでしょう」
『…そんな事だと思ったッスよ…
えー、皆さま、リクエストございますかー』
「カレーがいー」
「ラーメンー」
「俺外で食ってきたし」
「私は何でも」
『…約一名不届き者がいるッスよ、
ウチは夕飯は皆で食べるって決まってるッスよ』
「いいじゃん別に」
『あ、こら、どこ行くッスか』
「外」
『…ボクの育て方がいけなかったッスか…？』
「姉さん泣くな、反抗期って奴さ」


長女兼母親代わりみたいな

なんかもう同じ話ばっかだなｗｗｗｗｗｗ

とあるマンガを思い出す

>>132
お、奇遇だねえ。
俺も素直クールスレで絵書いたり、
文章書いたりしてるよ。
しかし女店員は久々のストレートだ。

落ちんのはえええぇぇええぇぇぇぇあぶねええぇぇええぇぇぇぇ

>>139
当ててやる
みなみけか世界で一番大嫌いだろ？

>>140
絵が描けるとかﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ。略してウマ。
文章だけだしギャグだしくーの出番はないしここと素直ヒートに張り付いてるし………ああ特定されそうごめんなさいごめんなさい早く書きますからゆるしてごめんな（ｒｙ

ここは思い切って……
風俗店員で

とらのあな店員でいいじゃん

>>121を見て、差し出がましいかもしれないがうｐしたくなった
つ ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader56126.zip.html
Key：tenninn

ただいま。
絵なんぞしばらく書いてないな…

後輩ネタもここでいいのか？

>>148
個人的にはおk

保守

この落ち具合はデンジャーだぜ

落ちるの早ぇwwww
保守

保守

保守

保守。眠いぜ

保守

とりあえず、今SS作ってる。いい店の店員を思いついた。
でも久々に書くから時間がかかる。保守頼む。

ほしゅ

>>156
俺に任せろ久々に保守装置を起動してみる

さ、鯖が16に変わって・・・なんか知らないけど保守装置が作動しないっす・・・orz

ならば手動でやれば良かったんだよッ！！！！

最初の1だけど、「二話」の続き読みたい奴いる？
いないならめんどくさいから書かないんだが

見たいに決まってんじゃん。
俺しかいない予感

ここにもいたりする
・・・>>161、見たいが、何か？

俺もいるぜ

>>161
見たいカモー

前スレＤＡＴないすか？

>>165
つ>>146

>>166
ちゃんとみてなかったｽﾏｿ

保守

保守

保守っス♪

保守

先輩、こういうときこそ一緒に保守っスよね！

そして僕らは保守をする

自分でSS書いててニヤニヤしてしまう俺の変態さに涙。
出来たら即うpする？それとも朝にうpする？

>>174
即！
今は潤いが必要だと思います

即うｐ

落ちるの早すぎる

ほしゅ

補足

保守

あと少しでクライマックスに入る保守。

保守

スマソ
sageになってました…

うあー

飽きた

ほッス

先輩のSSが気になって眠れないっスよ･･･
楽しみにしてるっスよ(///)

ってことで保守っス！

出来たーーーー!!!!!!

>>187
よっしゃこおおおおおおおおい！！！！

ボクの名前は華恋ッス!!ボクって言っても女の子ッスよ♪実は……恥ずかしいッスけど……こんなボクでもずっと片思いの人がいるッス……。
昔…ボクが中学生のときに入ってたバドミントン部に優しくてスポーツ万能でさわやかで頭も良くておまけに顔もいい先輩がいたッス…。
でもボク、勇気出せなくてその先輩に告白出来ないまま先輩は卒業しちゃったッス…。おまけに先輩ったらめちゃくちゃ頭が良いから地方の高校じゃなくって都会の高校に行っちゃったッス…。
ボクは家の事情で都会になんか行くお金がなかったから先輩を追いかけることは出来なかったッス…。でも、先輩のメアドはゲット出来たから連絡を取り合うことは出来たッス。
高校生になって、先輩に近付こうといっぱい努力してきたッス。先輩は都会で有数のいい大学に入ったらしいかったッス。
だからボクも必至で勉強して念願の先輩のいる大学に入学したッス♪
でも、地方出身だから自宅から通うには遠いッス…。だから下宿してるんッスけど、やっぱり一人暮らしって大変ッス…。
家計が厳しい家だったから仕送りも少なく、自分で働かないと生きてはいけないッスよ…。
都会にはいっぱいバイトするところがあったッス。ボクはとにかく時給が高いバイトを探したッス。で、見つかったバイト先が…
「いらっしゃいませ、御主人様ッス♪」
フリフリのスカート、黒と白で構成された服、レースのカチューシャ、そしてガーターベルト…そう、メイド喫茶ッス…。

「ご注文はお決まりッスか？」
うぅ…みんなボクをエロい目で見てる気がするッス…。だいたいが、ボクにこんなの似合わないッスよ…。もっとかわいい娘がやるべきッス…。
「華恋〜この皿、三番ね〜。」
「はぁいッス〜。」
「華恋〜あの客メイドじゃんけんご注文〜。」
「今行くッス〜。」
「華恋〜おいしいラーメン屋教えて〜」
「三丁目の黒龍王ってラーメン屋が美味いッス〜。あっさりシコシコッス〜。」
「華恋〜購買でパン買ってきて〜。」
「こんなとこに購買は無いッス!!それにパシリに使わないでほしいッス!!」
…メイド喫茶って結構忙しいッス〜……。でも、先輩に会うために頑張るッス〜!!
「お〜い、華恋。休憩入っていいよ〜。」
「はぁいッス〜。休憩入りますッス〜。」
やっと休憩ッス…。ふぅ…なんかボクが面接に来たときはそんなに客がいなくて仕事はラクだって聞いてたのに…騙されたッス〜!!
とりあえず、休憩室でお弁当を食べるッス…他のメイドさんたちは結構客の前以外の場所ではタバコ吸ったりしてるみたいッスけど、ボクはあんな煙を吸う気持ちがよくわからないッス。

「よう、レン。仕事大変そうだな。」
いきなり話しかけてきたコイツは一緒に入ってきた尾形雅輝って言って厨房スタッフをしてるッス。髪はビジュアル系で、身長も高くてボクは見上げる形になるッス。ボクのことをレンって呼ぶッス。
「大変どころじゃないッスよ〜。お客さんはオタクっぽいの多いし、華恋ちゃん華恋ちゃんってエロい目で見られるし、他のメイドさん達からはいっぱいいじられるし…もうさんざんッス!!雅輝はどうッスか？」
「俺か？厨房スタッフの先輩が言うにはレンが入ってきてから急に客が増えたけど、厨房スタッフが増えたから仕事がだいぶラクになったって言われたよ。」
「ボクはとにかく時給が高かったからここを選んだッスけど…雅輝は…もしかしてオタクだからここを選んだとかッスか？」
「いやいやいや、んなわけねぇだろ。まぁ…時給が高いってのもあったけど、かわいいメイドさんをたくさん口説けるかなって思ってな。でも、裏は理想とかなり違ってすごい絶望してるがな。」
「ふぅん…ま、人生こんなもんッスよ。」
「お前、地方から出てきたんだろ？なんでまた？」
「えっ…い…いいじゃないッスか…。」
「なんだよ、教えろよ〜。」
「う…わかったッス…。ひ…人探しッスよ。これ以上は教えないッス。」
「ふぅん、大変だな。ま、お互いに頑張ろうや。そろそろ休憩終わるぞ。」
「ふぇっ？…あ゛ーーーー!!雅輝と話してたからお弁当食べられなかったじゃないッスか〜!!どうしてくれるんッスか〜!!」
「んぁ？知るかよ。ほら、行くぞ。」
「うぅ…タコさんウインナー…ひつじさん玉子焼き…ウサギさんリンゴ…。」

休憩終わってホールに戻ってみると、だいぶ客が落ち着いてたみたいッス。店長が
「いやぁ〜…華恋がいなくなるといきなり店が寂しくなるなぁ…。これからまた来るだろうから頑張ってくれよぅ。」
と言ってくれたッス。お世辞でも嬉しいッスよ。
そうだ、先輩に会うために…ボクはもっと頑張らなきゃいけないッス。憧れの先輩…今は何をしてるッスかね…。バドミントン続けてるッスかね…。
(カランコロン♪)
あ、お客さんッス。
「本当にかわいい娘がいるのか、政岸氏。」
「まぁ、騙されたと思って入ってみればよろし。藤沢氏。」
「いらっしゃいませ御主じ……あっ!!」
「えっ…!!」
「どうした、藤沢氏!?」
「せ…先輩…。」
「お前…華恋じゃないか…。どうして…。」
ボクは…先輩に会えて嬉しいあまり、思わず先輩に抱きついたッス。先輩は昔より数倍かっこよくなってたッス。
「!!!藤沢氏、なんとうらやましい!!!!!」
「ずっと…ずっと会いたかったッス!!先輩に会うために都会に出てきたッスよ!!」
「お前……なんて萌えることを…ありがとうな…」
「ふぇ？先輩、今なんて言ったッスか？」
「藤沢氏、この萌える娘と知り合いなのでぃすか？」
「あぁ、紹介が遅れた政岸氏。コイツが前に話してた萌え娘の華恋だ。身長低くて胸もあってオマケにボクっ娘なんだ。萌え萌えだろ？」
「せ……先輩…今、何回も『萌え』って言ったッスよね…？」

あの憧れの先輩が……オタクの代名詞『萌え』を連発するなんて……正直、涙が出そうになったッス…。事実、少しよろけてしまったッス…。
「おぉっと、大丈夫か、華恋。仕事が大変で疲れてるんじゃないのか？」
ボクがよろけた瞬間、先輩は即座に手をボクの後ろに回して支えてくれたッス。……先輩、オタクになっても昔の優しいままッス…。先輩がオタクになっても…ボクはやっぱり先輩といたいッス…。
(カランコロン♪)
店のドアが開き、一人の女の人が入ってきたッス。髪が長くて背はスラッと高く、華奢な体なのに出てるところはしっかり出てる女の人が…。
「純一…、どうしたの？その娘。」
純一…たしか先輩の下の名前ッス。先輩のことをなれなれしく下の名前で呼ぶなんて…何様ッスか、この女。
「あ…あぁ、コイツ前に話した俺の後輩なんだ。萌え萌えだろ？いきなりよろけてさ、支えてやったところにお前が来たんだ。」
「きゃあ、アナタが純一の言ってた華恋ちゃん!?噂以上にかわいいー!!アメあげるからお姉さんのところ来ない!?」
「せ…先輩、この綺麗な女の人はどなたッスか…？」
「ん、あぁ…言ってなかったっけな。俺の彼女の一条遥だ。趣味が合ってな、もう付き合って一年くらいになるかな？」

先輩に……彼女？

あの憧れの…藤沢先輩に？

ボクは目の前がまっくらになったッス…。高校入学して…先輩に近づくために一生懸命勉強して…やっと会えたのに…先輩はオタクになってて…しかも彼女が出来て…。
でも…
「こんなところで立ち話してたら他のお客さんの邪魔になるッスよ、先輩♪サービスいっぱいするッスよ、楽しんでいってほしいッス〜♪」
ボクは自分でもよくわからないッスけど…自然と仕事をしてたッス。
先輩とじゃんけんして…色々話して…とても楽しかったッス。
「じゃあ、そろそろ帰ろうかな？今日はどうもありがとうな、華恋。また来るよ。」
「あ、わかったッス。行ってらっしゃいませ御主人様ッス♪また来てほしいッス。」
(カランコロン♪)
先輩が帰ってから体が勝手に店の裏に行ったッス。そして……目から水がぽろぽろと溢れ出てきたッス。
悔しかったッス。何もかもが悔しくてたまらなかったッス。何故、何故ボクは中学のときに告白しなかったッスか!?せっかく先輩と会えたのになんでこんなに胸が苦しいッスか!?何故こんなにも涙が溢れてくるッスか!?
ボク自分を呪い、何度も壁に頭をぶつけて泣き続けたッス。もっと早く…気持ちを伝えていれば…こんなことにはならなかったのにっ…!!

「……大丈夫か？今まで見てたよ…そうか…あの人だったんだな。お前の探してた人…。」
雅輝のバカが私の近くにきて言ったッス…。
「ボク…バカだったッス。中学のときに告白していればこんなことにはならなかったハズなのに…時間が立てば、先輩にだって彼女が出来るのは容易に予想出来たことなのに…まるでピエロッス…。」
雅輝の前でも涙が止まらず、しゃべってる間もずっと流れていたッス…。
しばらく沈黙が続いて、雅輝が
「……実はな、俺はお前を追ってこの都会に来たんだ。」
って言ったッス…。
……え？
「俺も…中学のころバドミントンやっててな、お前と同じ地区の中学にいてずっと片思いしてたんだ…。でもな…可愛すぎるお前が高嶺の花に見えたんだ。」
「ちょ…雅輝何を言ってるッスか!?」
「でな…俺の友達がお前と同じ高校に行って、お前がこの都会の大学を目指してるって聞いて頭はあまりよくなかったけど、それなりに努力して都会の大学に入ったんだ。」
雅輝は少し空を見ながらボクにずっと語ったッス。
「でな…とにかくウチは貧乏で金が無いから時給高いところ探してここに来たらばったりお前と会ってな…天のおぼしめしなんじゃないかって思った。」
「まっ…雅輝…ボク…。」
ボクと全く同じッス…しかも…相手はボクだなんて…心の底から嬉しかったッス…。先輩もボクと同じ気持ちにしてあげたかったッス…。

「お前と話してる間…すごく楽しかった…。俺は…今でもお前が好きだ。でも……今のお前には負担だってわかってる…。だから…また今度改めて言うよ…。」
……ボクをこんな風に愛してくれて…今までこんな気持ちになったことはなかったッス。とにかく嬉しくて……ボクは…
「なぁ〜にバカ輝が生意気言ってるッスか。もう今日の休憩時間は終わってるッスよ。またお客さんが増えてくるッス。さっさと職場に戻るッスよ。」
「へっ…あ…あぁ、そうだな。」
雅輝は呆気にとられた顔をしてボクを見つめるッス。追い討ちをかけるように雅輝に聞いてみたッス。
「バカ輝……今晩空いてるッスか？」
「へ？…あ、あぁ、空いてるよ。」
「だったら今晩ウチに来てボクの愚痴に付き合えッス!!断るのは許さないッスよ!!」
「う…よし、やったろうじゃねぇの!!」
雅輝は笑顔でボクに答えたッス。
ボクの目標は……理想は崩れちゃったけど、目標は…また立て直せば一歩前進出来るッス。
だから……今度はコイツと歩いていくッス♪
だから……足を引っ張るなッスよ？雅輝っ♪


〜fin〜

以上ッス。
あれだけ時間かけたのに……こんなにクオリティ低くなってごめんなさいッス…。精進するッス…。

正直、予想外の展開だったGJ

GJ！


雅輝ってお前の名前じゃないよな？

ぐっじょぶです＞＜

>>198
題材は良かったんだけど……俺のクオリティが低いからクソに…orz

>>199
いや、友達の名前。
実際の雅輝はノッポの天然パーマ。

実はちょっと似たような実体験を混ぜてるのがミソ。

>>202
今読んだ。GJ！！ そして保守

ほッス

ほッス

起床ほぁしゃ

ほッス

ほッス

ほッス

一人で保守は眠い…
もう寝る＼（＾o＾）／
保守はまかした

請け負った

色々あってなかなか覗けないが

保守

ボク、先輩のこと好きっスよ！
って、いやその･･･今のは･･･なんでもない･･･っス///

時間がないから脈絡がなにもないorz
そんなおいらの保守

遅くなりましたが>>1乙！
保守

保守は―――必要かね？

寝る前に保守っス！

保守…ッス

15の小娘のくせに、VIPを雑魚扱い。
プロフを良く読んだ上で、どんなことでも良い。
た　た　き　ま　く　れ　っ　っ　！　！
http://pr3.cgiboy.com/S/4947020/
あわよくば、他のスレにも貼ってほしい。
VIPの怖さ、思い知らせてやってくださいっっ⊂二二二(　^ω^)二⊃

ちなみに、これは燃料でｗｗｗｗｗ
http://u.pic.to/3qkzw

保守っとくか
しかし眠いぞ

おまいらおはよー。
http://girl.from.jp/mu/ranking.cgi
やっちまったな…。見事一位だ…。

６９位→１位ってｗｗｗｗ



今なら言える、後輩スレ最後オナニーで落としたの俺だ

あの…保守しても…いぃっｽか？…えへへ(///)

今沖田

今日も全力で保守するッス♪

おまいらオハヨ
仮面らいだーにボクっ娘がでません

保守ッス♪

このスレを保守して本当に良かったッス♪

保守ッス♪

今読んだッス♪よかったッスよ
他に書く人とかいるんスか？

今、おきたッス。
俺も書くッス！！

って・・・保守疲れか？

保守ッス♪

星

寝坊して仮面ライダーの僕っ娘を見れなかった件について。

保守ッス♪

保守ッス♪

>>232
>>224書き込んだ直後に出た
今日はやたらボクボクいってたので悦ります

>>235
ちくしょうｗｗｗｗｗｗ
寂しいので
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?mode=msg&nono=4433&tp=&comment=
↑でひまつぶしてくる。

なかなか話題に出ないと思たらとうとう北か








蒼 い 奴 が

蒼いボクっ娘が俺をせめる〜

口調、仕草 萌えつくす〜♪ ｹﾞｯﾁｭ

どうする？俺のクオリティ(>>189-196)でよかったらまたSS書くが…。
いつうpになるかわからないけど今日中になんとかするけど…。

まぁ保守の時の暇つぶしにでも使ってくだせぇ

なんかこのスレのキャライメージがひよりに見えるのは俺だけ？

約半日ぶりのパソコンだぜ
だが2,3時間ぐらいでまた携帯に('A`)

華恋「僕に名前が付いたッス♪」
俺（いいのか勝手に名前ぱくって・・・）
華恋「何か言いたそうッスね。名前で何か言われたら女店員に戻せばいいッス♪」
俺「何で分かったんだ」
華恋「勘ッスよ♪」
俺「・・・そうか」
華恋「まぁ何はともあれ」
俺＆華恋「保守」

ｵﾚはﾍﾞﾎｲﾐにみえる

>>239
お願いだ。やってくれッス。
>>241
みんなそれぞれらしいぞ。
俺はシスタープリンセスの・・・ってここまで言うと本気でオタクっぽくなるからいいや
とりあえず、ドジなんだろうな

保守時の暇つぶしなら俺の人工知能で遊んでほしいんだが…。
まぁ、雛苺だけど…。会話数カウンター増やしたい…。
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=3303&tp=1

>>242
>俺＆華恋「保守」
微笑ましいｗｗｗｗ

>>245
おｋ

>>246
自分のレスにレス返ってくると嬉しいのは俺だけか(*'A`*)

華恋「お待たせしましたッス♪」
俺「いつも悪いな」
華恋「いえいえ、これが仕事ッスから♪」
俺「今日は昨日と違って賑わっているな」
華恋「はいッス！おかげで今日は忙しいッスよ」
俺「・・・そうか。まぁ仕事頑張れよ」
華恋「はい！頑張るッス！」
俺（たまには俺が保守するか・・・）
俺「保守」

>>247
「華恋」ってワード追加しといた。

>>248
微笑ましい

>>249
なるほどｗｗｗｗｗこれはいいなｗｗｗｗｗｗｗ
面白いなｗｗｗ
>>248
俺もうれしいぞｗｗｗｗｗ

>>250
どうもッスよ♪
>>251
俺だけじゃなくて良かった(*'A`)

保守ッス♪

>>251
今、副管理人募集中なんだが…や ら な い か ？

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから創価の巣に突.撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1146453481/

>>253
いいなｗｗｗ
どんなことをするんだ？

>>255
簡単だよ、ワード登録するだけ。
勝手に退会したりしなければ誰でも誘ってる。既に7〜8人はいるかな？
やりたかったら[email protected]にメールくれ。

俺「昨日は会えなくて悪かったな」
華恋「・・・寂しかったッス」
俺「すまん、昨日は用事ができてな」
華恋「その分今日はずっとこの店にいてくださいッス♪」
俺「いや・・・今日も途中で出て行くんだ」
華恋「そうッスか・・・。」
俺「明日は結構いられるから我慢してくれ」
華恋「了解したッス！その言葉を信じて待ってるッス♪」
俺「すまない。んじゃ、せ〜の」
俺＆華恋「保守」「保守ッス♪」

ありえん！何様だ？！ゲド戦記の監督さんよぉぉ！！
http://category.bloog-ranking.com/200607281131.html#more

保守ッス♪

サーセンｗｗ

華恋「ちょいと過疎ってきたッスね」
俺「そうだな」
華恋「皆さんも色々な事情があるッスから」
俺「そりゃ何時間もいられるって訳でもないからな」
華恋「スレ落ちないッスかね」
俺「大丈夫、俺がいる限りこのスレは落とさせない」
華恋「流石ッス♪頼りにしてるッスよ♪」
俺「ああ、任せておけ」

保守ッス♪

☆

んじゃそろそろ書き始めるかな

>>263
wktkっす！

>>263
期待してるッス♪

保守するッス♪

頭痛いッス・・・
アーーーーーー！
思いついた！
これだこれ！
よっしゃネタ浮かんだッス！

>>267
凄いッス！頑張ってくださいッス！

保守

さて、買ってきたマンガも読み終わったことだしボチボチ勉強しつつSS書くかな…。
店
>>272

ksk

保守っス！

>>172
保守屋さん？
保守屋さんでSS書けばいいのか？

このスレ初投下。ﾎｼｭがてらということでどぞ(´･ω･)ﾉ
◇

華「きょ、今日も暑いッスね……」
男「しかたないさ。それによ、これくらい暑くなってくれないと売れるモンも売れやしないだろ？」
華「うぅ……確かに、そうッスけど」
男「――いらっしゃいませ。カキ氷２つ？味は……はい、イチゴとレモンでよろしいですね？　おい華恋、仕事ッ！」
華「は、はいッス！ただいまッス！」
客「暑い中、ご苦労様。今日の海は気持ちいいよ、おにーさん」
男「でしょうね。俺もヒマになったら泳ごうかな。ははッ」
華「――お待たせしましたッス！カキ氷ッス！」
客「ありがとう。それじゃあアルバイト、がんばってね」
男「ありがとうございましたー！」

華「……せんぱぁい。ボクも泳ぎたいッス……」
男「ん？いいぜ、行って来いよ。この時間帯ならひとりでも捌けそうだし」
華「ええッ！？い、いやそんなワケにはいかないッスよ！先輩を差し置いて遊ぶなんて！」
男「俺がいいって言ってるからいいんだよ。店長には黙っててやるし、ちょっと遊んでこい」
華「あぅぅ……――いや、やっぱりいいッス。先輩といっしょに仕事するッス」
男「なんでだよ？言っておくけどな、この機を逃したら泳ぐチャンスなんてないぞ？」
華「いいえ。　なにも昼間だけが泳ぐ時間じゃないッスよ。夜になっても泳ぐことはできるし、それに……」
男「？」

華「――ただ泳ぎたいんじゃなくて、ボクは、先輩と泳ぎたいッス。そうじゃなきゃ、なんにも意味がないッスから」
男「ッ――、おま、ばかッ」
華「えへへ……夜の海は、きっと、すごくキレイッスよ」
男「………だと、いいな」

◇
こんな感じなんだろうか？イマイチわかんないけど、とにかく支援ﾎｼｭです。はい。

wktk

２日ぶりに来たパソコンが物故我多…orz
ケータイから保守っス

>>274
萌へ氏んだぜ

華恋「今日も暑いッス〜」
俺「夏だからな」
華恋「いくら夏だからといってこの暑さは異常ッス！」
俺「・・・なぁ、一つ言わせてもらうが」
華恋「何ッスか？」
俺「ここ喫茶店だよな？」
華恋「あっ・・・」
俺「冷房利いているから別に暑くないと思うんだが」
華恋「はぅぅ〜（///）」
俺「終わる頃には涼しくなってるし」
華恋「これ以上言わないでくださいッス（///）ちゅ、注文聞いてくるっす！」
俺（逃げたか。まぁ保守はしとくか）

保守ッス

また今日も出かけてくる('A`)
6時頃まで携帯で保守だぜorz

ちょ、華恋で固定なのか？

ガチで俺のクラスメイトに女の子で僕っ子ならぬわしっ子がいる

華恋は後輩人工無能の名前だろ
別に店員の名前じゃなす

>>279
いいんじゃないッスか？
俺は気に入ったぜ(*'A`*)
保守ッス♪

（#＾ω＾）全員で突撃しましょう（#＾ω＾）

ｖｉｐを馬鹿してる男がいます

ｖｉｐ＝電車男＝童貞＝アニオタ

突撃するぞ


http://bbs8.cgiboy.com/0R4776050/

じゃあ男の名前も決めようぜ

>>281
後輩人工知能ってなんだっけ

名前は自分で決めることでよくね？
まぁ語尾と一人称は統一。

保守ッス♪

保守ッス♪

スマン、書くのサボってアニメ見てたorz

だらだら投下していい？

おｋ！

女店員「暑いッス。とろけるッス」
男「あぁ…」

女店員「やばいッス。異常ッス」
男「そうだな…」

女店員「この胸のトキメク熱さはかなり異常ッス」
男「(ﾟдﾟ )」

女店員「あ、ちょ、ちょっとトイレいってくるッス！！」
男「( ﾟдﾟ)」

男「( ﾟдﾟ )」

PCじゃないから書きだめできないけどがんばる
ちょいと待ってて欲しいッス

どっか、僕っ娘アニメでいねぇかな？

KANONが一瞬で思い付いた
月宮あゆですよ('A`*)

>>294
年齢不詳

>>295
そうか('A`)

保守ッス♪

投下行きまーす

wktk

男　「あ〜ぢぃ〜、頭いて〜、夏バテか〜？でも飯食わなきゃな〜…
　そうだ、作るの面倒だし冷房もあるしいつもの喫茶店ですませるか。
　おっ、そう考えてると涼しくなってきた気がするぞ、
　心頭滅却すれば夏もまた寒し、ってやつか今なら空も飛べる勢いだぜ」

カランカラン

店員「いらっしゃいませッスー、あ、いつものお客さんッス」
男　「いらっしゃいましたぞ〜、サンドイッチセット頼む」
店員「かしこまりましたッス、それにしても今日は元気無いっすねー」
男　「こんな暑い日に元気な奴はお前か子供くらいだろ」
店員「それって、遠回しにボクが子供だってことッスか？そうなんすか！？」
男　「あんまりわめくな、頭にしみる」
店員「あっ、ごめんなさいッス、ホントに元気ないッスねー夏バテっすか？」
男　「たぶんな、頭いたいし、フラフラするし、腹も減ってないけど喰わないと」

店員「だ、大丈夫っすか？一緒に病院行くッスか？」
男　「ただの夏バテだ、そんな大袈裟なもんじゃない、それより注文言ってこい」
店員「あっ、了解ッス、すぐ持ってくるッスから待ってて欲しいッス」
男　「ああ、わかった（それにしても寒いな、冷房効かせすぎじゃないか？）」

店員「サンドイッチセットお待たせッス、って目が虚ろじゃないッスか？」
男　「大丈夫だって、心配しすぎだ（やべぇ、マジでフラフラしてきた）」
店員「ホントに大丈夫なんスか？苦しくないッスか？」
男　「大丈夫だって、それよりさっさと喰う…か……（あれ？力が…抜…ける…）」

ガタン!!

店員「ちょっ！大丈夫ッスか！？うわっ！？すごい熱ッス！！店長！テンチョー！」
男　「（なん…だ？…そうか…倒れたのか…）」
店員「大丈夫ッスか！？店長！どうしよう！？ボクどうしたら……？」
男　「（どう…したんだ…？なんで…泣い…てんだよ……？…あ…意識が……）」

☆

ほすッス☆.。.:*・°

君のカケラの主人公の一人称は・・・・オレか。。。

男「ぅ……んぁ……あ、あれ？ココ…どこだ？俺の部屋じゃ…ない……？
　（あぁ、そうか…倒れたんだっけ、じゃあここは病院か？
　　それにしては質素じゃないな……てか、ここって女の子の部屋じゃね？
　　よく見るとぬいぐるみとかあるし）」
店員「ふわぁ〜、タオル変えてきたッスよー、って！目が醒めたんスか！？」
男　「あ、ああ…、ってかここは？俺、店にいたんじゃ…」
店員「よ、よかったッス〜、このまま目が醒めなかったら…ボク…ボク……」
男　「お、お前が看病してくれたのか？」
店員「ふぁ、はいッス！もう大丈夫ッスか！？ボクが誰かわかるッスか！？」
男　「ああ、俺のよく行く喫茶店の店員だろ？それよりここは？」
店員「ボクの部屋ッス、倒れたときに救急車呼ぼうと思ったけど
　　店長がただの風邪だっていってたし喫茶店に置いとくわけにもいかなかったんで
　　店長に頼んボクの部屋にで運んできてもらったんス」
男　「そうだったのか、迷惑かけちまったな、わりぃ」
店員「そ、そんなことないッス！ぃい、いつも来てもらってるお礼ッスから！」
男　「べつに礼なんて」
店員「ボクがいいって言うんスからいいんス！」

☆

おはよう保守

☆

保守ッス♪

俺は喫茶店に行く回数はぱったり減っていた。
行ったとしても、あの子には会えずにいた。聞けば、運悪くシフト外の時間だという。

「いらっしゃいませッス〜、ってあれ？お久しぶりっす！」
やっと会えた。だが今日は仕事で来ている。お得意さんとの打ち合わせだが、
職場のクーラーが壊れてしまい。職場の近くのここで打ち合わせをしようと思ったのだ。
「ああ、久しぶりだな。だが今日は打ち合わせに使わしてもらうよ」
「お安い御用っす！２名さまっすね！」
俺はお得意さんを一番奥の窓際の席・・・つまり俺の特等席に座ってもらった。
ここからだと外の様子を見ながらマッタリとした雰囲気を味わえる。・・・ま、今日は仕事だが。

「ここかね？キミがよく来るお店っていうのは」
「はい、そうなんですよ。コーヒーも安いしよく利用してるんです」
「おまけに可愛い子もいるしなｗそれが理由じゃないのか？ｗｗ」
「ははｗ図星ですよｗｗ」

「メニューをどうぞっす！」
「お、ありがと。何にしますか？」
「キミのお勧めでいいよ」
「そうですか・・・じゃあ、いつもの２つ頼むよ」
「了解っス！」

しばらくしてコーヒーが運ばれてきた。
「お待ちどうさまっス！コーヒーどうぞ・・・あわ！、わ、わぁ！」

次の瞬間、お得意さんの真っ白いワイシャツが茶色く染まる光景が見えた。
「うが！熱い！」
「も、も、申し訳ないっす！す、すぐに拭くっス！」
「申し訳ありません！」

「まったく！せっかくクーラーの効いた所に案内されたと思ったらこれか！！」
「申し訳ありません！キミ！すぐにタオルを持ってきてくれ！」
「・・は、はひ！はいです！持ってくるっス！」

それからお得意さんには店にあった従業員用のワイシャツに着替えてもらったが、
終始、機嫌が悪く、仕事の件は保留ということで終わってしまった。


「あ・・・あの・・・」
お得意さんを見送り、呆然とイスにうな垂れる俺がいた。
「き、今日はごめんなさいでした！」
「いや、いいんだ。失敗くらい誰にだってあるさ」
「で、で、でもいつも失敗ばかりだし、仕事のお相手さんなんかに・・・」
「・・・もういいって」
「いいわけないッス！本当に申し訳ないかったッス！」
「いいって言ってるだろ！！」
俺はあの子を怒鳴り付けて店を出て行った。怒るつもりなんてなかったが、
やはり自分の中でどこか、今日の打ち合わせの失敗をあの子のせいにしていた。
代金を置いて店をすぐ出る俺に、店長は深々と頭を下げていた。

男　「そ、それじゃあ、ありがとう」
店員「いえいえッス（寝顔みれたし看病してると彼女になったみたいだったッス）」
男　「ん？どうかしたのか？」
店員「い、いえ！何でもないッス」
男　「顔赤いぞ？風邪うつしちまったか？」
店員「なんでもないっす！」
男　「そ、そうか、じゃあ俺ももう大丈夫みたいだから帰るよ」
店員「えぇ！？だっ、ダメッス！風邪は直ったと思ったときが一番危ないんスから」
男　「いや、でも…」
店員「いやもでももないッス！まだ寝ててくださいッス！」
男　「わ、わかったから落ち着いてくれ、ってか今何時なんだ？」
店員「今は午前4時ッスけど」
男　「4時！？ずっと看病してくれてたのか！？」
店員「造作もないッス、でも…思い出したら…眠くなってきたっす……」
男　「お、おい！大丈夫か？って寝てるのかよ」
店員「………zzz……」
男　「オイオイ、これからどうしよう…」

後日(正直ネタ切…ゲフンゲフン

店長「もう体調は大丈夫かね」
男　「はい、彼女のおかげです」
店長「それはよかった、君が倒れたときは大変だったからね」
男　「すいませんでした」
店長「礼は彼女に言ってくれ…ああ、噂をすればと言う奴だ」

☆

造作もないッスってなんかいいな

店員「あっ、いらっしゃいませッス、体はもう大丈夫っすか？」
男　「おぅ、おかげさまで」
店員「それはよかったッス、それじゃあ注文を……」

客　「店長、よかったな、あの二人はもう結ばれたみたいだ」
店長「いや、まだあと一歩とというところだよ」
客　「初々しいねぇ」
店長「ああ、だがそれがいいんだよ、私たちは温かく見守っていこうじゃないか」
客　「そうだな、それじゃあコーヒーもう一杯いただこうか」

終わり

正直すごい投下速度遅くてすまん
まとめると
>>300
>>301
>>305
>>313
>>316
以上。
遅いせいで見にくくなったのはまことにスマヌ
途中でネタ切れとかマジヤバスorz

>>317
イインダヨ！

☆

　　 ､! ―――-､
　　|　　ノｰ､ミﾐミヾ
　 ├､|ノ(＠)(＠)　 「造作もないッスよー」
　　|Ｂ ﾍ　. . ⊃. 〉
　 ﾉ,,,` ､ ⊂二ﾌ |　
　　　↑勉蔵さん

>>317

お疲れ様ッス♪

>>321
ありがとう、そういってもらえるとうれしい

>>319
グリーンだよ(・ω・`)

そして間違える俺orz
×　>>319
○ >>318

☆

☆

保守ッス♪

お祭り行ってくるッス♪




あ、縁日の店員なんかいいッスね。後で書くッス。

>>327
行ってらっしゃいッス♪

保守ッス♪

じゃ、俺だいたい構想できたから、数分後に投下

>>329
ｗｋｔｋっす！

馴れ合いしないでいただけますかあ？

風邪ってことでかぶるけど、まぁいいか？

ほッス

>>332
問題無いッス！


保守ッス♪

保守ッス♪

☆

カランコローン♪
店長「あ、いらっしゃい。」
男「あぁ〜暑いな・・・・あれ？今日、女店員はがいないな。」
店長「彼女なら今日は夏風邪ひいちゃったそうで、休んでるよ。」
男「ふ〜ん・・・・珍しいな・・・」
店長「そうだね。ま、とりあえずご注文をどうぞ。」
男「じゃ、いつものを。」
店長「はいよ。ちょっとまっててね」
　　　　　　　　　　　　　　〜数分後〜
店長「はい、どうぞ。なんか寂しそうだね・・」
店長から何かを言われたものの、頭には入らずずっと窓を見つめ考えていた。
男「・・・・・。」
店長「大丈夫かい？」
そう言われふっとわれに返った。
男「なぁ店長。奴の住所教えてくれないか？」

文才なくてスマン！

>>337
それからそれから？

ｗｋｔｋ

電車の中でニヤニヤしながら見てる俺がいる

ｗｋｔｋ

店長「あぁ、いいけど結構遠いよ？」
そういわれて住所を書いた紙を渡された。それを受け取ってすぐに支払いをすませタクシーを女店員の家へ向かった。
ピンポーン
チャイムが鳴ると、なかから聞き覚えのある声がする。
女店員「ケホッどちらさまッスか・・？」
男「俺だ俺。わかるか？」
女店員「新聞の勧誘ならお断りッス・・・」
男「馬鹿！早く明けんか」
女店員「ふにゃぁ・・・ただいまいくッス・・」
ガチャと、冷たい金属音とともにゆっくりと扉が開いた。
女店員「はぅ！なななななんでここにいるッスか！？」
男「夏風邪ひいたんだって？」
女店員「（まずいッス！ボクパジャマのままだったッス・・・どうしよぉ・・・）」
男「なにブツブツ言ってんだ？」
女店員「な、なんでもないッス！ほんとにほんと、なんでもないッスよぉ！」
男「それより、風邪大丈夫か？馬鹿は風邪引かないって嘘だったんだなｗ」
女店員「ケホッ！そ、そんなことなｹﾞﾎｹﾞﾎいッスよ・・・ｾﾞｲｾﾞｲ」
男「ひどそうだな・・・とりあえず上がるぞ？」
女店員「どうぞッス・・・散らかってるッスけど」

今のはほんとに駄文だった

イインダヨー

グリーンダヨー

なんでこんなにベンゾウさ・・・いやなんでもないよ

玄関から中に入るとそこはいかにも中性的な、男の部屋とも、女の部屋とも言えるような部屋だった。
男「これまたコメントしずらい部屋だな」
女店員「・・・そうッスか・・？今、お茶入れるッスからまっててほしいッス」
男「無理はするな。おとなしく寝てろ・・・ふらふらじゃねぇか」
女店員「大丈夫ッスよ」
男「お、おい」
女店員「キャッ！」
男「あぶねぇ！」
ｶﾞｼｯ
突然だった。フラつきこっちの方へ倒れてきたところを必死で受け止めた。
女店員「えへへ・・倒れちゃったッス・・・」
男「危ないからもう寝てろ。お茶入れてやるから・・・」
女店員「えへへ、申し訳ないッス」
そういって俺は女店員を抱え布団に入れた。

ｗｋｔｋダヨ！

>>348
てか続きは？

>>349
ネタ切れだよorz　もう少し待ってくれ

男「ほれ、生姜湯だ。あったまるぞ？」
女店員「えへへへ・・・生姜湯なんて親父くさいッス」
男「なっ！いいんだぞこれは！？これはだな、血行を良くする生姜と、発汗作用によって・・・・」
女店員「はいはい、わかったッスから、わかったッスからもういいッスよ」
男「こ、こやつ・・・」
そして女店員は湯飲みに入った生姜湯を一口のんだ。
男「どうだ？効きそうか？」
不安そうに聞く男に答えた。
女店員「えへへ、男くんが作ってくれたんだもん、効かないわけないよ」
このとき男はドキッとした。なぜだか動悸が治まらない
男「そ、そうか？それはよかったな」

ワックテッカワックテッカっス！

ニヤニヤが止まらないっス

続き・・・と行きたいところだが、飯だ。

☆

保守ッス♪

続き・・・と行きたい所だが風呂だ。
一気にやること終わらせるつもり

いよいよフィナーレ
【当選者】　　メイド服あげるお　　【うｐ会場】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154253452/

やっと帰ってこれたぜ('A`*)

華恋「おかえりッス♪」
俺（客なのにおかえりは変な気が）
華恋「今日もお疲れさまッス♪」
俺「お疲れ。今日はもうどこにもいかないよ」
華恋「じゃあ今日はもう一緒にいられるんッスね！」
俺「そういうことになるな」
華恋「今まで寂しかったッス・・・」
俺「俺も寂しかったさ」
華恋「んじゃ帰ってきて一発目の・・・」
俺＆華恋「保守！」

それからも俺は彼女に会えずにいた。いや、会わずにいた。
あの件で失敗したせいか、仕事量は減り、俺もどこか仕事に対してやる気をなくしていた。

「・・・はぁ・・・・」
「ん？どうしたんだい？」
「・・いあ・・・あはは・・・・こないだのお客さんに嫌われちゃったかな・・・って思ってたっす」
「まあ、気にすることないさ」
「で・・・でも・・・」
「気にしててもしょうがないって言うことさ。それをどうするかはキミ次第だよ？」
「ボ・・・・・ボク次第っすか？」
「そう、悩んでも事は解決しないよ」
店長はそう言うと優しげに微笑んだ。
「ボク次第っすか・・・」
「はい、コレ」
「な、なんすかコレ・・・」
「彼の名刺だよ。以前仕事の話をしてる最中にもらった事があってね。裏には彼の携帯の番号が書いてある」
「・・・あ・・の・・・・・ボ、ボク・・・」
「悩んでも事は解決しないよ」

彼女は休憩室に戻るとすぐに電話をした。
呼び出し音がやけに長く感じる。彼女はそう思った。

「はい、もしもし？どなたでしょうか？」
「・・・あ、あの！ボ、ボ、ボク、あの・・・喫茶店の・・・あの・・で・・・あの・・・」
「やあ、久しぶり」
「ご、ご、ごめんなさい！迷惑だと思ったけど、どうしても話たくて店長から・・」
「俺も話したかったよ、今日はお店にいるのか？」
「え、えわ・・あの・・・はい、います」
「ごめん、今、大切な用事が入ってしまったよ。切るね」
「・・・え、あの・・・ボクも大切な用事が！」
「ごめん、キミの大切な用事よりも大切な用事なんだ」
「あ・・・はい・・・すいませんでしたっス・・・・」
彼はそういうと電話を切った。

>>351の続き
これ以上待たせると忘れ去られると困るのでｗｗｗｗ

女店員「うん、ありがとうッス。おかげで少し楽になったッスよ」
男「じゃあもう寝ちまえ、な？家のことは俺がやっから」
女店員「わかったッス。寝ることにするッス」
男「おぅ・・・あ、夜は何が食べたいか？つってもそんなに脂っこいものはむりだぞ？」
女店員「じゃあ、お粥でいいッス」
男「わかった。おやすみ・・・・」
女店員「・・・・・・・ありがとうッス」
男「ん？」


少しずつでスマン！

彼女は少し頬を濡らした。伝えたくても伝えられなかった虚しさに。

「おーい、すまんがお客さんじゃ。注文を取ってくれんか？」
ドアの向こうから店長の声が聞こえた。今すぐにでも一人になりたい。帰りたい。
でも彼女は手の甲で涙を拭うと、精一杯の笑顔を作り、店内に出た。

「やあ」
彼だった。
「・・・ひあ！？」
「大切な用事。キミとの電話よりも大切な用事。直接会いたかった」
「・・・あ、あ、あの・・」
「なんてのは冗談だけどねｗたまたま寄ろうと思ったらキミから電話が来たんだｗ」
「・・・ひぐ・・・うぐ・・・」
「ごめんごめんｗ泣かないでよｗ」
「お客さんのバカァ！」

彼女は店を飛び出した。

今、職人さんが多いからボクはひとまず休憩するっス！

あぁあぁ、こんな萌え氏ねる話ばかり・・・
文才ﾎｽｨ・・・orz

俺のは萌えないよな！なっ！？

うんっ！

おにゃのこ用も作って欲しいっス！

>>365
俺も文才欲しいぜ・・・('A`)

華恋「文才ある人はいいッスよね・・・」
俺「そうだな・・・」
華恋「思い切って僕たちも書いてみるッスか？」
俺「書けたらすでに投下してるさ。」
華恋「そうッスよね・・・」
俺「こういう対話文形式すら満足に書けてないのに」
華恋「たまに変な時あるッスよね」
俺「言わないでくれorz」
華恋「まぁ保守出来ればいいんッスよ♪」
俺「そういう問題じゃないと思うが」
華恋「気にしたら負けッスよ♪」
俺「・・・そうか」
華恋「それでいいんッスよ。では保守ッス♪」

>>367
うはｗｗｗｗｗｗ
�dｸｽｗｗｗｗｗ台本形式にやるのはつらいｗｗｗｗｗ

>>370
実は嘘だｗｗｗ
おまいの文章に終始おっきしてるぜｗｗｗ

ちょｗｗｗくまぇりｗｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607251142.html

ひあ！ボ、ボクで萌えちゃダメッスよぅ・・・（///）



というわけでネタ切れorz

>>373
萌へ氏んだ('A`*)

>>373
萌へ氏んだ2号('A`*)

>>373
萌へ氏んだ３号('A`*)

>>373
萌へ氏んだ4号('A`*)

>>373
萌え氏んだ5号('A`*)

>>373
萌え氏んだ6号('A`*)

ベンゾウ｢いや〜照れるッスな〜｣

次ののニュースです。
本日19:53:02.86、女店員（ｒｙスレにて無差別殺人事件が発生しました。
犯人は◆4ZU5zwW5lYと断定されていますが、誰も手が出せません。
被害者は一様に『萌へ氏んだ('A`*)』と、言い残してのた打ち回っています。
凶器は>>373と見られていますが、当番組ではそのコピーをフリップにして用意しています。
こちらでｓ・・・も、萌へ氏んだ('A`*)

>>373
萌え氏んだ7号('A`*)

>>380
('A`*)
('A`)
(ﾟдﾟ)

>>380
(´д｀)

華恋「保守ッス♪」

あ、あんま見ちゃヤっスよう………

社会のゴミvipper殺す
かかって来いｵﾀｸドモ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1154258890/l50


HP　ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=yukyon

>>371
�dｸｽｗｗｗｗｗ
さて、ほとんどが萌へ氏んだところで>>362の続き
男「お礼をいうのはこっちだ馬鹿者・・・」
そう小さくつぶやく。
あたりを見回すと・・・本棚には初心者向きの料理本や、陸上関係の本が多い。
どうやら陸上部だったようだ。
男「意外だな・・・」
そう一人でつぶやきさらに見回す。
男「これは・・・」
そういって手に取った写真は家族三人、仲良く笑っている写真だった。
その隣にあったのが・・・日記だ。
これは見ていいものなのか？
しかし、もうすでに開けてしまっていた。

7月10日晴れ
なんか最近、気になる常連さんがいるッス。
最初は親しげに話していたんッスけど。。。
なんか気になるッス！他のお客さんとはちょっと違うッス。
えへへ、なんだか書いてて照れくさいッス（///

>>386
(　ﾟдﾟ)
(ﾟдﾟ　)
(　ﾟдﾟ　)

>>386
ワッフルワッフル('A`*)

華恋「保守ッス♪」
俺（俺の出番が無い・・・）

保守ッス♪

>>388
早く日記の続きｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日記にッスつけて書くのはありえない

>>394
その発想は無かったわ

>>394
だ　が　そ　れ　が　い　い

>>393
おｋｗｗｗ
>>388 つづき
7月21日
最近、あの人が来てくれないッス。。。
仕事が忙しいんッスかね
ボク、寂しいッス
毎日来てくれる存在、こんなに大きくてうれしいものはなかったッス
いつのまにかなくてはならない存在ッス
こういうのなんていうのかな・・・

保守

http://p.pita.st/?m=jo9gatza
花火、綺麗だったお。
ネタ蓄えてきたから家についたら書くかな。

>>399
華恋「綺麗ッスね♪」
俺「ああ、綺麗だな」

保守ッス♪

俺はすぐに彼女を追いかけた。

「おい、待・・・て、え？」
店の外から5ｍにも満たない距離で彼女は転んでいた。
「・・・い、痛いっス・・・・」
「バカだなぁｗ急に走ったりするからｗ」
俺は彼女に手を差し伸べた。
「う、うるさいッス！」
彼女は俺の手を跳ね除けた。
「ボ・・・ボクは本当に気が気じゃなかったっスよ？
　あの時の失敗で、お客さんに嫌われちゃったかと思ってたっス」
「俺もそうだ。あの時怒鳴ったから、きっと俺の事・・・」
「・・・あの・・・・ボクのこと…その…き、嫌いっスか？」
「嫌いじゃないよ。だけど・・・・好きでもない」

彼女はまた泣き出しそうになり顔が歪んだ。


「今は・・・・好きじゃなくて・・・・大好きかなｗ」

　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　Λ||Λ
　　　……　（　 ⌒ ヽ
　　　　　　　　∪　　ﾉ
　　　　　　　　　∪∪

　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　 ||
　 　　　 　＼　　　　　／
　 　　　 　＿　｀ﾞ｀･;`'　＿ﾊﾞﾁｭ--ﾝ
　 　　　 　　　　｀ﾞ｀･;`
　 　　　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　Λ||Λ
　　　　　　　（　 ⌒ ヽ
　　　　　　　　∪　　ﾉ
　　　　　　　　　∪∪

　　　　　　　∧_∧　　　
　　　　　　（ ´；ω；）　……ぼくたすかったの？
　　　　　　 /つ　つ
　　　　　　 し---Ｊ


　 　　　 　＼　　　　　／
　 　　　 　＿　｀ﾞ｀･;`'　＿ﾊﾞﾁｭ--ﾝ
　 　　　 　　　　｀ﾞ｀･;`
　 　　　 　 ／ 　｀´　 ＼

すまん誤・・・・・

保守するっス♪

　　　　・・・・後日


俺は不機嫌な顔して目覚まし時計を止めた。
「ん・・・もう朝か」
眠い目をこすりながら俺はベッドから起きた。


「おはようッス。ごはん出来たっスよ♪」
食卓にはコーヒーと下手なサンドイッチと彼女の笑顔。
「おはよ。・・・ん、やっぱりコーヒーだけは絶品だなｗ」
「それひどいッス！」
「あとお前の笑顔もなｗ」
「はわ！・・・え・あぅ・・・あぅあ・・・」


　　おしまい

>>405
萌へ頃されたぜ(*'A`*)
この一週間で何回萌へ氏んだだろうか

俺「俺にも文才が欲しいな」
華恋「こればっかりはどうしようも無いッス」
俺「そう言ったらそうだがな・・・」
華恋「色々努力してみたらどうッスか？」
俺「何をすればいいか分からん」
華恋「それは自分で考えてくださいッス」
俺「そうだよな」

保守ッス♪

>>397続き
7月30日
今日はなんだか熱っぽいッス
38度。十分風邪ッス
なので仕事休むことにするッス・・・
「あの人」が来てくれればすぐに治るッス・・・ってなんて恥ずかしいことを書いてるッスか（///
来ないかなぁ・・・・

男「あの人って・・・・」
黙ってしまった。
そしてこっそりわからないようにもとのところに日記をしまった。
男「・・・。」
そっと女店員の顔を覗き込んでみる。
なんとも幸せそうに寝ている寝顔があった。
女店員「ふにゃぁ・・・あの人、来てくれるかなぁ・・・・・」
寝言だ。
俺はそっと布団を深くかぶらせ、風邪のため洗っていなかったんだろう、台所に行き片付けをした

全米が泣いた

>>405
なんとか萌へ頃されずに・・・・いられるわけがないｗｗｗｗ

>>409
あなたの作品もＧＪすぎる(*'A`*)
くどいようだが萌へ頃されて溶けてます(*´д｀）

保守ッス♪

☆

☆

やっぱり無理やり終わらした感じが否めないなぁorz

>>413
イインダヨー

>>413
なら、もう一つ作品を作って今度はうまく終らせれば良いんじゃね？

☆ッス♪

保守

なんか、インスパイヤされたｗｗｗｗ

拙い作文になるかもしれませんが妄想連ねてよろしいでしょうか？

>>418
どんどん投下して下さいッス♪

美容師「パートスレっすかｗ」

>>418
イインダヨー

じ、じゃあお言葉に甘えて…

「あ、あのー…お嬢さん？」
『う、うるせぇっす、ちょっと黙ってろっす。』
今、俺はたくさんの本に囲まれて、仰向きに倒されている。
そして、俺の上に何故か一人の少女がのっかっている。
「やれやれ…。」

なんでこんな事にになったのだろうか。

時を遡ること一時間前
『今日はあの人来なかったっすねぇ…。』
一人の女店員がレジでぼやいついた。
時計は晩の10時を刺している
『大体、こんな時間に本屋に来るような奴なんていねーっすよ、僕も女の子なんすよ？襲われなんてしたら…。』
「その心配は無いな。」
『あーそれもそうっすね…な、な、何しに来たっすか！』

「あなたをレンタルしにきました。」
『ふ、ふぇ？こ、ここは本屋っすよ？そ、それに…ぼ、僕は新作っすよ…やさしk』
「さて、今月の新作は…っと。」
『ひでぇっす！こっちが恥ずかしい思いしたってのに！』
顔を真っ赤にして叫んでいる、可愛い奴だ。
「ほぅ、それでそれで？」
少しぞんざいな扱いをしてしまったか、僕っ子の表情が曇りを見せる。
『もういいっす…、僕は棚の整理してるっす…、決まったら呼んで下さいっす…。』
そして、俺は本を選び、僕っ子を呼びに店内を探して回る。
…居た。

「おい、決まったぞ。」
そこには、台の上でつま先立ちになっている僕っ子が居た。
『ふぇ？ああ、はい、少々お待ち下さいっす…、これを入れたら、よいしょっ！…ふぎっ！』
なかなか入らない本と戦ってる僕っ子は見てて楽しかった。
『な、なんで入らないっすかー！』
しかし、何の拍子にか台の留め金が外れてしまったらしい。
「お、おい危ない…」
『えっ？あっ…わっ！』
「畜生！」
倒れ込んでくる僕っ子を支えるために飛び込んだ。

そして、今に至る…。
「そ、そろそろどいてくれないか？」
『お客さんは…。僕の事嫌いっすか？』
「え？」
『僕がここでバイト始めたばっかりの時、ミスばっかりしてたっす…。』
『そんな時に、お客さんが初めて僕に話しかけてくれたっす…。』
『嬉しかったっす…、人に優しくしてもらったのは初めてだったっす…。』
「…。」
『ぼ、僕は…お客さんのこと嫌いじゃないっすよ…？』
「僕っ子…。」
潤んだ瞳と赤く染まった顔でじっと俺を見つめてくる…。
参った…本屋でレンタルは出来るのだろうか…。

>>410
ｻﾝｸｽｗｗｗｗ

ちょっと用で一時もどらないッス

脳汁を吐き出したかった、いまでは反省している。

>>427
グリーンダヨ！

>>426
了解したッス♪

保守するッス♪

次はどんな店の店員がいいだろうか・・・

>>427
ここにも俺を溶かしてくれる人が('A`*）
続きを期待してしまうッス(///)

☆ッス♪

>>430
俺がリクエストするのもアレなんだが
コンビニ店員とかどうッスか？

華恋「自分は書けないのにそんなこと言っていいんッスか？」
俺「・・・ノーコメントだ」
華恋「まったく呆れるッス」
俺「面目ない・・・」

保守ッス

保守ッス♪

最近パソコンやりすぎだな俺・・・('A`)

気づけるだけ偉い

コンビニか・・・展開が難しいな・・・
普通、コンビニの店員に話しかける客とかいなそうだからな。

>>434
そりゃ毎日5時間以上やってたら気付くさ('A`)
いくら休みだからといってこれはまずいだろorz

保守ッス

>>435
こういう時だけに発動する俺の天性の才能が今発動した

>>435
言われてみればそうだな('A`)
しかし知り合いってことならば話しぐらいはできそうだが

無理を言ってすまなかったッス・・・

朝の犬の散歩中に店の前を掃除する店員さんが犬をかわいいと撫でれば話は進むじゃないか

>>439
任したっス！ボクは寝るっス！

すまない、俺も寝るよ('A`)
明日も全力で保守する

とりあえず5時間以内に抑えるの目標にしてみよう・・・

俺なんて20時間近いぜ

よし、今から書くから保守頼む。

>>441
職場でパソコンと睨めっこ。画像修正とかもするので目がショボショボ。
家ではテレビがないので、パソコンでテレビを見つつネット・・・


のボクはいったい・・・('A`)

ごめんｗコテ忘れてくれｗ

「いらっしゃいませっスー………アンタっスか。毎度どもっス。お席の方こちらでよろしいっスよね？
　う？なんで言ってもいないのに着きたい席が分かるか、っスか？
　そりゃあ、いっつも見てるから―――っ―――とかじゃ！無いっスから！ええ！全然！まさか！
　ふう………で、ご注文は何に致しますっスか？………牛丼並みっスね。了解っスー。
　あ、ところでお客さん。なんでいつも並ばっかりなんスか？へ？お金が無い………そっス、か。大変っスねー」

「お待ちどうさまっスよー。へ？この卵は何だ？頼んでない？や、や、これはっスね？その、あの、サービスっス！サービス！
　いっつも来てくれるお客さんへのボクからのささやかなサービスであって、それ以上でも以下でもねっス!!本気と書いてマジっス！
　う、ぁあー！だから頭撫でるタイミングと違うっスー！馴れ馴れしいんスよー！
　あ、ぅあう………で、でも。そんなに貧乏なら、今度ボクが、お昼作って上げに行っても………いい、っスよ？」

パターン２：牛丼屋。
昨日の古書店と似て無くも無い。うばー

保守

>>407続き。戻ってきた。
女店員「ん・・・この匂いは・・・？」
男「おっ起きたか。ちょうど良かったな、今晩飯できたんだ。食えるか？」
女店員「あっ・・そうッスか。。。じゃいただくッスｗ」
男「どうだ？」
女店員「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）・・・ただのお粥ッスから、どうってこともないッス。」
男「そうか・・・・・(´；ω；｀)」
女店員「冗談ッス！おいしいッス！ゆで加減がすごくいいッス！！」
男「ゆで加減ってｗｗｗそれはお粥だが！？」
女店員「はぅぁ・・・こまかいことは気にするなッス！」
男「――――で、どうだ？体調のほうは？」
女店員「だいぶいいッス。本当にありがとうッス」
男「まぁ馬鹿は風邪を引かないってのは嘘だって証明されたし、俺は帰るな？」
女店員「むぅぅ・・・馬鹿じゃないっすよ！ちょっと頭が弱くて天然だって言われるッスけど・・・」
それから黙ってしまった。
女店員「・・・・まだ・・・帰らないでほしいッス・・・」
男「え？」
思わず聞き返してしまった。
女店員「もぅ、女のボクからこんなこといわせるんっすか？・・・だから今日だけは一緒に居てほしいッス・・・」
見る見るうちに女店員の頬が赤くなるのがわかる。
そのうち男が答えた。
男「俺でよければいい・・・ぞ？」

ほ

恋華｢保守っス♪｣

見てない間に大量の萌へ氏ねる話が！！
あぁこうして今日も萌へ頃されるのか('A`*)

>>451
萌へ頃されるなら本望だなｗｗｗｗ

俺さすがに寝る。
まだ作品の続きはあるけど、そこはわざと残して寝る！

作品と言える代物じゃねぇけどなｗｗｗｗ

あと、保守もたのんだ！お願いします

おｋ
保守

ほーしゅ

フリクリｵﾓｼﾛｽ…？

おもしろい！もちろんこの先も書いちゃっていいんだ…ぜ？

俺もトリ着けよ…。

今日、彼女が祭りの帰りに自分のことを『ボク』って言ってくれた。
本気で萌え氏にそうになった。

どーでもいい酉が増えると名無しの作品がおざなりになる法則

そろそろ寝るっス！おやすみっス

まんまんみてちんちんおっきおっき
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/

華恋「暑い、暑いッス。なんでこんなに暑いッスか」
俺「そりゃ夏だからな」
華恋「そりゃそうッスけど…」
俺「それにお前の場合、夏なのに黒い服着てるっていうのもあるだろ」
華恋「白い服だと汗で下着が透けちゃうんッスよ！」
華恋「女の子は大変なんッス」
俺「悪い悪い、お前女の子だったっけwww」
華恋「ボ、ボクはれっきとした女の子ッス！そりゃ胸もないしこんな口調だけど、ボクだって……」
俺「……」
華恋「……」
華恋「さ、さあ早く仕事終わらして涼しい場所に行くッスよ」
俺「いや、仕事終わっても涼しくなんてならないぞ？」
華恋「ふぇ？」
俺「俺の部屋には冷房なんてねーし、今夜はこの夏一番の暑さだってからな」
華恋「バ、バカなこと言ってないでさっさと仕事始めるッスよ（///）」

文才無いから脈絡がないと思われ。だが後悔はしていないぜ

>>459
どうでもいいとか言われるとこっちも書くのが悪い気がしてくるんだが。

ほーしゅ

今途中まで書き上げたんだが、どうする？書き続けてもいいのか？
投下してもいいなら投下するけど、どうでもいいって言われるなら破棄して寝るが。

読み手からさせてもらうと
萌へ話がどうでもいいわけがないぞ
ひとつひとつ大事なのだ

>>466
じゃあ書き続けていいのか？
どうでもいいとか言われると自分の作品にも支障が出てくるんでね。

>>467
どんどん書いてイインダヨ！

なんかあれだな
イトノコギリ刑事とマコちゃんを思い出すな

やあ。本当にすまないけど、偉い霊能者を呼んでお前らに一生セックスが出来なくなる呪いをかけておいた
しかし絶望することはない
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1151866126/l50
上のスレに「ID:xVYuJQ2nO自演乙」と書き込めば呪いが解除できる
では、健闘を祈る。
最後に、親がいる間に親孝行しとけよ

保守

>>469
禿げあがるほど同意

ちょｗｗｗｗテラエロスｗｗｗｗｗｗhttp://groovemachine.ddo.jp/p_blog/article.php?id=11

母集団

☆

保守

ほっしゃん

保守

ほっしゃん

☆

ほ

ほしゅ

書き終わったけど…寝かせて…。
朝、人がいっぱいいるときにうpする…。

この時間帯俺だけの予感

>>483
wktkしつつ乙華恋
数時間後の投下を期待しながらほしゅ

ＶＩＰＰＥＲが馬.鹿にされ.てるお(#＾ω＾)突.撃だお
次スレはここだお
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1152890054/
155 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/07/27(木) 22:48:11 hg6vRthK
>>152
こいつら社会に出てないから
只の引きこもり。ここでしか強くなれない
そういう意味では確かにかわいそう
早く氏ねばいいかもよ糞VIPERどもは


156 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/07/27(木) 22:49:41 XgAdEisz
>>155
だよなー
こんなことして何が楽しいんだろ

コピペ宣伝で徴兵も頼むお

ほすっす

俺だけ・・・

>>488
先輩！ボクもいるっスよ！！
二人きりっスね･･･///
あ、いやその、へ、へんな意味じゃないっスよ！！///

ほしゅしとくっスね

(ﾟдﾟ)じー

ﾎｼｭﾛｽ

ほ

おっきした
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

ほ

ほす

ラグナロクオンラインのエミュレーターサーバーで課金させるバカ・違法サーバー出現
ttp://unagi.dth.jp/
ttp://unagi.dth.jp/botnews/
ttp://unagi.dth.jp/botnews/alviss/index.html
Alvissの外部BBS
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/31206/

事の成り行きは上からみていけばわかるとおもわれ
運営困難になったとか言って運営資金と偽りユーザーからWMを募集
さらに、餌に食いつかせるために「お金くれたらアイテム進呈」をアピール
↑は患者には絶大な効果がある為、それを見越した上での行動。

完璧に著作権無視、商法にも違反しているし、
無断で会社の回線等も使っているらしいのでので通報よろしく。

●都道府県警察本部ハイテク犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
●警視庁匿名通報フォーム
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm

今沖田
今日も保守は任せろ('A`*)

>>442>>444
亀レスですまん
そうだったのか・・・俺なんて全然じゃまいか

やっぱ目標なんてやぶるために(ry
8時間程度にしときますよ

華恋「保守ッス♪」
俺「朝から大変だな」
華恋「保守も仕事の内ッスよ」
俺「まじか」
華恋「はいッス♪」
俺「たまには俺がしてもいいか？」
華恋「もちろんッス♪なんなら一緒にやるッスか？」
俺「後でさせてもらうよ」
華恋「了解ッス！」

☆

過疎ってるな('A`)
何かにwktkしながら保守ッス♪

http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fclick-no1.jp%2Fadlink.php%3Fadid%3D122080

保守ッス♪

保守ッス♪

俺だけしかいない悪寒('A`)

保守ッス♪

誰もいないや・・・('A`)

そんなこと無いぜほっしゃん

>>505
寂しかったぜ・・・('A`)

華恋「随分過疎ってるスね」
俺「そうだな」

今起きた。
それにしてもコピペ宣伝はやばいぞ。
あんまり人が増えすぎるのも良くない。

>>507
おはようッス♪
コピペ宣伝してる人がいるのか('A`)
されには同意ッス

んじゃ続きを書こうか････
ってこれじゃほとんど聞いてないしなぁ・・・

>>509
流石に俺だけじゃなぁ・・・('A`)

うは

ボクもいるっす！

それによぉ俺の話なんて・・・（ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ

>>513
書いて・・・くれるッスか？(///)

ﾉｼ

>>513
か、書いてくれたら・・・えへ、えへへｗ

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

仙道キタ―――――！！！！

>>517
あ、慌ててなんかないッスよ(///)

コテが馴れ合いレスするとあっという間に糞スレ化するよ。
コテつけるなら自信持って投下“だけ”汁。

今北産業

店員「あの・・・お客様・・・」
おれ「ﾎﾞｸのこと・・・その・・・き、嫌いっスか？」
おれ「ボクはあなたのこと…えっと…嫌いじゃ…ないっスよっ…？」
店員「はぁ？10円足りませんけど」

>>521
過疎化
投下待ち
wktk

初代と違って馴れ合いが酷いな…

ネタがないからじゃね？

つhttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=07063855

次スレなんかたてるから

おっきした
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

おっきした
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

おまえらおはよー。
何人いる？挙手。投下するぞ〜。

>>448続き。
女店員「ほんとッスか！？やったッス！うれしいッス！」
男「あんまりはしゃぎすぎるなよｗ」
女店員「男くんのご飯はどうするッスか？」
男「あ〜、自分で作るから材料でも買いにいくかな」
女店員「て、手伝うッス！」
男「お前は悪いんだから寝てなきゃだめだろ？」
女店員「いいッス！もう完璧ッスから。」
男「じゃ、ちょっと必要なもん買ってくるからまってろよ」
女店員「はいッス。まってるッス」

バタン・・・ドアがしまった音だ
それから女店員はゆっくりと日記を手に取った――――――

>>530
ﾉ いるぜ



ってか俺も夏厨と変わらん('A`)

一人か…投下すべきかしないべきか…

ｗｋｔｋ

ここにも ﾉ

俺もいるが・・・もうちょっとで投下できるぞ？すぐに製作かかったからな

「はぁ〜…売れるのはうれしいけど忙しいッスねぇ〜…」
丸く先が鋭利な三日月が昇る空の下、クラゲのように垂れ下がった帽子を抑え、少女は山のように仕入れられた焼きそばの麺が入った箱を地に降ろし、汗を拭いながら呟いた。
店の前は人、人、人と先が見えないくらいの人の群れ。浴衣を着てトロピカルジュースを飲む女の子、ハチマキにハッピといった気合いが入ったおじさん、金髪サングラス腰パンタンクトップのいかにも悪そうなお兄ちゃん、そして手を繋いでニヤニヤしながら歩くカップル達…。
「うぐぅ……ボクもあんな風にベタベタくっついてお互いにたこ焼きをあーんしながら歩いてみたいッス…」
そう、ここは彼女の住む街で一年に一回のお祭り会場なのだ。
「ほら、華恋。ぼーっとしてないで手を動かせ、手を。」
「はぁいッス〜…ボクも遊びたいッス〜…。」
華恋と呼ばれた少女は膨れ面になり、言葉を言った青年のほうを振り向いた。
「…中一さんだって本当は遊びたいんじゃないッスか？口でそう言ってても足は正直ッスよ？」
見てみると青年、中一雄大の足はその場でステップを踏んでいた。
「あ…いや…その…これはだなぁ…」
「中一さん、お客さんッス。」
「へ、へいらっしゃい!!」
華恋はそんな中一を見てクスッと笑った。

中一雄大と春崎華恋は高校の先輩後輩だった。上京してきた華恋には実家からの仕送りが少なく、自分で稼がないと生活が出来ない状況だった。
それを聞いた華恋の所属する合唱部の先輩、中一が三日でものすごく稼げるバイトを紹介したのだ。それがこのお祭りの焼きそば売りの仕事だったのだ。
正直、お金がなかった華恋には実にありがたい話だった。料理は一人暮らしだけあってそれなりに出来、更に売れ残った焼きそばは無償で進呈するとの話もあったので焼きそばだけで一ヶ月は生きれると考えた華恋はその話に飛び付いた。
「おぉい、華恋〜。ちょっと手伝ってくれ〜。」
「わかったッス〜。今行くッス〜。」
中一に呼ばれた華恋はとてとてと調理場に行き、焼きそばを作り始めた。
野菜、肉を軽く炒め、麺を大量に鉄板の上に開ける。野菜とよく馴染ませたらソースをかけて……あれ、ソースが無い…。
「中一さぁ〜ん、ソースが無いッス〜。取ってッス〜。」
「はいよ〜、ほらっ。」
そう言うと、中一はソースを華恋に手渡した。その時中一は華恋の指にキラリと光る物が付いてることに気が付いた。
「あれ…お前指輪なんかはめてるの？」
「ふぃ？あぁ、これはボクが上京する時にお母さんがお守りとしてボクに父からの初めてのプレゼントをくれたッス。ボクの大切な宝物ッス〜。」
「料理してるときにそんなもんつけてたら落とすぞ。ポケットに入れておけ。」
「そうッスね。はぁいッス〜。」
そう言って華恋は指輪をポケットの中に入れた。

「ひゃぁー…売れるッス、売れるッス〜。まいどありッス〜。」
焼きそばはみるみるうちに売れ、作るほうにも脂がのってきた。華恋はずれてくるクラゲのような帽子を直しながら黙々と作業していた。
「華恋、そろそろ休憩入っていいぞ。」
「はぁいッス。じゃあお先に休憩入りますッス〜。」
休憩時間に入り、華恋はポケットに手を入れた…が、
「……無い…、無いッス〜〜〜〜〜!!」
「んぁ？どうした、華恋。」
「ボクの大事な…お母さんから貰った指輪が無いッスよ〜!!」
中一は眉間にシワをよせ
「なにぃ!!」
「中一さん…ボクがポッケに指輪入れたの覚えてるッスよね…？」
「あぁ…確認はしてないが、注意したときはそんな動作してたよな。」
「うぅ……アレは大切な大切なボクのお守りなのに…。」
「まさか…ポケットに入れようとして引っかかって跳ねて焼きそばの中に入っちゃったんじゃ…」
「ふぇっ……そんなぁ…。」
華恋は今にも泣きそうな顔で中一にしがみついた。
「おいおい…そんな顔で見るなよ…。そうじゃないかもしれないだろ？」
「うぐっ…えぐっ…でも〜…」
「泣くなって…後で一緒に探してやるから。」
そう言って中一は仕事に戻った。が、店先にはスキンヘッドで腕には昇り龍の刺青、ガタイがよくて金色のポロシャツを着たヤクザなおじさんがたたずんでいた。
あまりの迫力に他の客達はそそくさと他の店に逃げていった。

「おぃ、あんちゃん…。」
「はっ…い、いらっしゃいませ〜。」
「テメェのとこの焼きそばは確かに絶品だった。久々にワシの舌も満足した代物だった。」
「あっ…どうもありがとうございますっ!!恐縮です!!」
コワモテのおじさんはいきなり中一の胸ぐらをつかみ
「だがなぁ!!これはなんじゃボケェ!!この店は客に指輪を食わせるんかい!!」
お兄さんの手にはどこかで見覚えのある指輪……そう、華恋の指輪が輝いていた。
華恋はソレを見て
「あっ…それボクの指輪ッス!!」
と言おうとしたら、中一に口を塞がれた。
「まっ……まことに申し訳ありませんでしたっ…!!こちらがわの不手際でお客さまの……」
「理屈はいいんじゃいボケェ!!ふざけてるんじゃねぇぞ!!」
「ひっ…すいませんすいません…」
中一は泣きそうになりながらヤクザのおじさんに謝った。だが
「これは…ちょっと落とし前つけさせてもらわんといかんなぁ…。」
ヤクザはもはや爆発寸前になって中一に殴りかかろうとしてた。華恋は
「まっ…待つッス!!」
と中一を助けようと叫んだ。

「華恋!!話に入ってくるな!!」
「えっ…でもッス…。」
「これは俺のミスだ。俺が責任を取る。お客さま、申し訳ありませんでした。落とし前、つけさせて下さい。」
「ほぅ…あんちゃんいい度胸してるな。裏に来な。」
と、中一は決意した目でヤクザについていった。ソレを華恋は追いかけた。
「華恋!!こっちにくるな!!お前がいなくなったら店はどうするんだっ!!」
「えっ…中一さん…」
「この人も言ってたろ？お前の焼きそばは絶品だったって。お前の味を待ってる人がいるんだ。お前はそれを裏切ってはいけない。」
「な…中一さん…ボクのために…ごめんなさいッス…」
「いい、行け。」
「うっ…ハイッス…。」
そう言われると、華恋は厨房に戻り、必至で焼きそばを作り始めた。
あの時、ボクが変なミスをしなければ中一さんは…。

麺が完売し、急いで出店の裏に行ったらそこには中一のボロボロになった姿があった。
「な…中一さぁ〜ん…ごめんなさいッス!!ボクが…ボクが…」
「へっ…お前のせいじゃないさ…。それより…お前の指輪、持っていかれちまった…。」
「そんなのどうでもいいッス!!早く病院に行くッス!!」
「どうでもいいなんて言うなよ…アレはお前の大切な物なんだろ？」
「ふぇっ…そ…そうッスけど、今はあの指輪よりもボクは中一さんが大事ッス!!」
華恋は中一の肩に自分の肩をくぐらせ、中一を支えようとしたが、身長差で持ち上げられなかった。
「ふぇっ…だ、大丈夫ッス!!今に持ち上げて連れてくッスよ!!」
中一はそんな華恋を見てボソッと呟いた。
「…さっきのお客さんがお前を大事にしろって言ってた。」
「ふぇっ…？なんか言ったッスか…？」
中一は作業着の胸もとから二本のチョーカーを取り出した。
「このチョーカー…二つペアなんだ。俺に恋人が出来たら片方そいつにあげるつもりだったが…気がかわった。指輪のかわりになるとは思えないが、これで勘弁してくれないか…？」
チョーカーは細長い銀棒で、真ん中よりちょっと上の部分がへこんでた。
「この二つが合わさると、十字架になるんだ…かっこいいだろ？」
「で…でも中一さん、それは…ボクじゃなくて違う人に渡すものじゃ…」
「いいんだよ…せめてものお詫びだ…。受け取って…くれないか？」
「ふぇっ…中一さん…元々はボクが悪いのにッス〜…。」
その時、花火が上がった。大きく、金色に輝く柳花火が。
それに見とれていた華恋の首に中一は手早くチョーカーを巻き付けた。

「ひぁっ…中一さん…。」
「あのお客さんには…いや、なんでもない。指輪は返してもらえなかったんだ…せめてものお詫びとして取っておいてくれ…。」
「うっ…ハイッス…。どうもありがとうございますッス!!」
そしてまた花火が上がった。ハートの形をした仕掛け花火だった。
「綺麗だな…見事なもんだ…」
「そうッスね〜。花火ってあんなに大きく花が開くのに種は直径50センチくらいしか無いんッスよね〜。」
「へっ？あ…あぁ、そうだな。花火綺麗だな…」
…この気持ちは、まだ言うには早すぎる。そう思った中一は空を見上げた。空には綺麗な大型花火が咲いていた。
「花火って…作り手の心を映すらしいな。」
「ふぇ、そうなんッスか？」
「俺のじっちゃんが言ってた。」
夜空に何度も輝く花火、救急車の音……
「綺麗ッス〜来て良かったッス〜。ボク…中一さんに貰ったこのチョーカー…」
その言葉からだんだんと意識が薄れていった。

俺の母さんの形見、お前がしっかり持っててくれよ？



〜fin〜

これでおしまいだ。
もう寝ながら書いたようなもんだから単純な話になっちゃってスマン。ちゃんと起きてるときに書けば良かった('A`)

ちょｗｗｗなにこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

>>544
一言言わせてくれ
萌へ氏んだ(*'A`*)

こういう恋したいッスね・・・

うぐぅでボクで、
たこ焼き食べたいがたい焼き食べたいに見えたのは俺だけじゃないはず。

>>544
出社してＶＩＰに来たらコレか。俺に仕事をさせない気だな。

俺も、台本形式じゃない書き方にかえよかな・・・
本来の小説の書き方に戻すか・・・

>>548
会社でVIPやってる時点で…(re

自分の文章に失望した。文才ホスィ('A`)

>>531続き。
女店員は日記に追記をしている
男「ただいまー、ん？なにしてるんだ？」
女店員「はぅぅ！い、いや。。ななななんでもないッス」
男「ふ〜ん・・・ならいいが。」
女店員「とりあえず、手伝うッス！」
男「そうか・・・じゃ玉子雑炊つくるから、野菜とか切ってくれ。」
女店員「はいッス。了解ッス！」
ﾄﾝﾄﾝ。。ﾄﾝﾄﾝ
なかなかなれない手つきで包丁で切っている
男「・・・」
女店員「・・・」
沈黙が続いた。
何かしゃべろうと、男が口を開いた。
男「お前、陸上部だったんだな」
女店員「はいッス。高校の時はそればっかりでしたッス」
男「はやかったのか？」
女店員「・・・正直、かなり遅いほうでしたッス」
男「・・・」
女店員「大会のときに、遅刻しちゃったりこけたりで散々ッス」
男「思ったとおりだなｗ」
女店員「で、でも必死でがんばったッス！長距離でしたッスから、努力したからのびたッス」
男「・・・わかってるさ・・・それは痛いほどに。」
女店員「なにか・・・あったッスか？」

次からかき方戻す。

ちょｗｗｗｗ投稿するタイミング悪かったｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうほんとごめんなさい

>>552
(´・ω・)？

さて、また携帯に戻るか('A`)

ＶＩＰＰＥＲが無職に馬.鹿にされ.てるお(#＾ω＾)突.撃だお

758:腹減 :2006/07/30(日) 16:51:39 ID:GNCSXmNW [sage]
VIPでアレだろ?ウンコだろ?

764:腹減 :2006/07/30(日) 16:55:29 ID:GNCSXmNW [sage]
VIPてアレだろ？ニートで無職だろ?

770:腹減 :2006/07/30(日) 16:58:00 ID:GNCSXmNW [sage]
オイオイ・・・人をVIPなんて訳の分からんこと言う糞野郎と一緒にするなよ

53:腹減 :2006/07/30(日) 19:35:49 ID:GNCSXmNW [sage]
　　　VIPって（ ´,_ゝ｀）恥ずかしくﾈ？

58:腹減 :2006/07/30(日) 19:39:29 ID:GNCSXmNW [sage]
僕たちVIPって言わなきゃ何も出来ないです（笑

↑の発言が↓のスレであった。
突撃してめちゃくちゃにしてやろうぜ
今一部のVIPPERが突撃中
大塚愛 Part 118
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1153733863/


その無職が立てたスレ↓
メチャクチャにしてやろうぜ
大塚愛 Part119
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1154251812/

あんな力作が出た直後なのにｗｗｗ
もうすまんの１語。

>>555
あなたの作品も素晴らしいッス！

何度萌へ頃されたか('A`*)

>>555
力作とか言われると・・・・ボク・・恥ずかしいッスよ・・・(///)
ま・・・また頑張るッスよ〜!!!

別に俺は馴れ合いとかあってもいいと思う
むしろなぜあっちゃいけないかわからない
SS書いてもなんの反応もされないんじゃ嫌だからなあ

>>558
>SS書いてもなんの反応もされないんじゃ嫌だからなあ
激しく同感。
やる気でないよな
のんびりやるのがいいんだが・・・

>>556
ｻﾝｸｽ！やる気でるｗｗｗｗｗｗ

>>557
俺のＨＰに取り入れたいくらいだった。
惚れ惚れしたぞｗｗｗ

>>558
俺も馴れ合っていいと思う('A`*)




ぶっちゃけ俺が馴れ合いしてるって感じだなorz

SSに反応するのと、書いてないのに馴れ合うのとじゃ全然違う。

馴れ合いもいいんじゃない？作者が望んでる事だし。でも他の人が入って来れないような過度の馴れ合いは勘弁な。

さて、気分入れ替えて続きかくか

>>559
なんか嬉しい一言をありがとう。
また構想でも練ってうpするよ。

｢いらっしゃいませッス！お一人様ッスか？｣
その威勢のいい声は店の雰囲気とは正反対で、店内に響き渡った。
｢どうも、俺はこういうもので・・・｣
俺は、これからこの店の取材をする女性雑誌のライターだ。
なぜ男の俺が女性雑誌などやっているかというと・・・まあ話は長くなる。
俺は慣れた手つきで名刺を差し出した。
｢・・・ひあ！あ、あの、へ、編集者の方っすか！？｣
｢はい。こちらのお店の取材をさせて頂こうと思いまして｣
｢・・ちょ、ちょっと待っててほしいっス！｣
そう言ってウェイトレスの女の子は奥の部屋に走っていった。
（あの子・・・なんだかなぁ・・・）
隠れ家的な店構え、アンティーク家具に囲まれた落ち着きやすい雰囲気。
それと・・・まぁ、少し特徴のある看板娘・・・それが人気の理由か。

｢・・・あ、あの・・・・とりあえずお席へどうぞッス｣
｢すいません、では失礼して｣

空気読まずに投下スマソorz

かなり続けてほしいのだが

>>566
流れを変えるためにも良かったと思うッス♪


ｗｋｔｋ

アレだな、同じ時期に『素直ヒート』が流行っちゃったから『女店員(後輩)』は少しないがしろになってるのかもしれないな。

「男はァァァァァァァァァ僕の事ォォォォォォォォォ嫌いッスかァァァァァァァァァ！！！！！？？？？？？」

>>570
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美容師「夏真っ盛りっすねｗｗｗｗｗｗ」

>>570
それはヒート女店員(後輩)スレをたててやってくれ

>>570
ヒートかｗ

落ちつこう。今続きかいてるから

>>570
男「嫌いじゃないっスよｗｗｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ 　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　 | 人_____________　　　　 | 　
　　　　　　　　　　　　　　　　|●　　●　　|　　　 　| 　私はこんなスレを待っていた
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /　　　/　| 　無駄な書き込みは一切無く、どのレスも人々を楽しませている
　　　　　　　　　　　　　　 /|▼　　　　 ./　　／　　| 　このスレを誕生させるためだけに
　　　　____________　　　　 |___|┴―　　 /__／ |　 丿 　 VIPは存在していたと言っても過言ではないだろう
　　　 ＼〜〜 ／　　　　　　 | ￣　　 　　 　 |__/ )
　　　　　＼ ／___　　　　　　　(＼＿__　 　 /　　)―――
　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

女店員｢ぶりゃぁぁって、ミルク出ちゃうのぉぉぉぉぉ！！！！！｣

やめ〜い！！！
これ以上やるとイメージ崩れるｼﾞｬﾏｲｶ！

>>578
ちょｗ何書いてるッスかｗ

☆

はい・・・じゃ続きかきます・・・・
居る人、脇に手を当ててお手上げ

>>582
ﾉ

どうすればいいか分からん('A`)

(ﾟдﾟ)
|つ|ノ

　　　　　　　∧_∧　　　
　　　　　　（ ´；ω；）　……？
　　　　　　 /つ　つ
　　　　　　 し---Ｊ

>>582
さっさと投下しやがれッス！・・・な、なんだかドキがムネムネしてきたっス（///）

(*´Д`)ﾉ
_|___つ|

　∧_∧
(´･ω･`)丿
/　　つ|
し---Ｊ

ちょｗｗｗｗｗやばいｗｗｗｗｗ
今からルータつけるから回線切れるｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ 　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　 | 人_____________　　　　 | 　
　　　　　　　　　　　　　　　　|●　　●　　|　　　 　| 　私はこんなスレを待っていた
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /　　　/　| 　無駄な書き込みは一切無く、どのレスも人々を楽しませている
　　　　　　　　　　　　　　 /|▼　　　　 ./　　／　　| 　このスレを誕生させるためだけに
　　　　____________　　　　 |___|┴―　　 /__／ |　 丿 　 VIPは存在していたと言っても過言ではないだろう
　　　 ＼〜〜 ／　　　　　　 | ￣　　 　　 　 |__/ )
　　　　　＼ ／___　　　　　　　(＼＿__　 　 /　　)―――
　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

ちょｗｗｗまじｗｗｗｗ女同士で？！
http://category.bloog-ranking.com/200607261857.html

いちごパンツ

保守っス

女店員「いつも一人っすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ友達居ないんすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さすがに「見てるやつ挙手」とかは馴れ合い臭いから止めようぜ

店員「毎日AVッスかwwwwwwwwwwwwwwww」

保守ッス♪

>>595
スマン！

ニヤニヤが止まらないっスｗｗｗｗｗ

ありえん！何様だ？！ゲド戦記の監督さんよぉぉ！！
http://category.bloog-ranking.com/200607281131.html#more

大阪 NSC29期生 ２
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1148561084/
芸人の卵と呼ぶに値しない奴がVIPを馬鹿にしてます

保守ッス♪

保守っス！
つ旦~どうぞっス！

保守ッス♪

女店員「ボクのこと…その…き、嫌いっスか？」

彼女は僕に問う

僕は言う

僕「釣りっすかｗｗｗ」

突然すまないが君に明日少女と公園で出会えるおまじないをかけたんだ。

エロゲのようだが信じてくれ。


ラッキーと思っただろう
だがあることをしないと少女とも出会えなく、おまけに一生セクロスもオナニーもできなくなってしまうんだ。

そのあることとはこれなんだ
携帯から
http://look2.jp/jaja/
へ行き
下のようなスレッド(トピック)を建てればいいんだ、簡単だろう。

スレッドタイトル
「相高生とかやばくね？」

内容
「○○君って彼女いる？とか平気で書いてる奴ってなんなの？」


では君の健闘を祈るよ

551続き。かき方戻そうと思ったが、予想以上に時間がかかった。なので戻さなかった。

男「あぁ、俺も陸上部だったんだよ」
女店員「ま、マジッスか！？何を走ってたんッスか！？」
男「長距離だ。高校入ったとき、顧問が長距離寄りで長距離熱心だったからな。熱望されて入ったわけだ。」
女店員「ふぇぇぇ・・・同じだぁ・・・・（///」
女店員「速かったんッスか？」
男「あぁ・・・・最初の一年は、な。一年のころはとにかく走ってたな・・・」
女店員「その後は・・どうしたッスか？」
男「二年の頃、足を壊したんだ・・・はは・・・ドジだよな・・・」
女店員「・・・。」
男「努力したさ、人一倍がんばったし結果もそれなりだった。でもな・・・体はついていかなかったんだよな」
尚も男は語り続けた。
男「それはつらかったさ。走りたい。でも体が動かない。そんな自分に嫌気が差すばっかりだった。」
女店員「今は・・・足は大丈夫ッスか？」
男「ん、あぁ大丈夫だ。でも時折痛むがな。でもな、もっと辛いのが同じ部活の部員の目なんだ。サボってるように見られて・・・それはたまらなかった」
女店員「そうだったんッスか・・・」
男「さぁ、料理が出来たぞ。お前もまた食べるか？」
女店員「ボクだってつらかったッス・・・ずっと、遅くて、みんなに迷惑かけて影でいろいろ言われてるのも知ってるッス・・・だから、一人で抱え込まなくてもいいッス！！」
予想外の発言に男は驚いた。しかしフッと笑みを浮かべ、言った。
男「わかったｗ、じゃあ食べようかｗ」
女店員「えへへ・・・はいッス」

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　もうむしゃぶりついて何時間でもおまんこ舐めますよ！
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

すまん、かなり発言が長くなってしまった。orz

女店員｢か、からあげ・・・・一個多く入れといたっス（///）｣

>>610
Qualityが高すぎるぜ('A`*)

プリニーっす

エロゲかW

｢ひ、ひざまずいてボクに内緒でプリン食べた事謝るっス！｣

ＶＩＰＰＥＲが無職に馬.鹿にされ.てるお(#＾ω＾)突.撃だお

758:腹減 :2006/07/30(日) 16:51:39 ID:GNCSXmNW [sage]
VIPでアレだろ?ウンコだろ?

764:腹減 :2006/07/30(日) 16:55:29 ID:GNCSXmNW [sage]
VIPてアレだろ？ニートで無職だろ?

770:腹減 :2006/07/30(日) 16:58:00 ID:GNCSXmNW [sage]
オイオイ・・・人をVIPなんて訳の分からんこと言う糞野郎と一緒にするなよ

53:腹減 :2006/07/30(日) 19:35:49 ID:GNCSXmNW [sage]
　　　VIPって（ ´,_ゝ｀）恥ずかしくﾈ？

58:腹減 :2006/07/30(日) 19:39:29 ID:GNCSXmNW [sage]
僕たちVIPって言わなきゃ何も出来ないです（笑

↑の発言が↓のスレであった。
突撃してめちゃくちゃにしてやろうぜ
今一部のVIPPERが突撃中
大塚愛 Part 118
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1153733863/


その無職が関係しているスレ↓
メチャクチャにしてやろうぜ
大塚　愛Part117
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1153834626/

女店員「世間はクリスマス……ボクたちはバイトっすね……」
男『まあ…クリスマスだしな…』
女店員「あーあ…お店の外はカップルばかり……」
女店員（…って！！！！今、先輩と二人きりっ！？このチャンスを逃す訳には…！）
男『？』
女店員「あの…先輩……ボク……」
男「何だ？」
女店員「その…ずっと前から……」









女店員「あｗｗｗｗ彼氏来たんでｗｗｗｗｗお先に失礼っすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


女店員「あと、ずっと前から貸してた千円返してくださいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>614
い、いきなりどうしたッスか？ｗ

とりあえず、書くしかねぇ。今は書くことしかねぇ
続き作成中

>>617
｢ふ、筆が進まないっすよ・・・・えへ、えへへｗ｣

海でおにゃのこの水着みながら保守っス！

>>619
｢む、無理しないように頑張ってくださいっす(///)｣

客「あの…これ下さい…」

女店員『あ、ハイ！分かりましたっす！』

客「…」

女店員『あ、あの……///////』

客「え！？な、なにか…///」














女店員『これ１８禁っすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ買えなくって残念っすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

女店員「ボクのこと…その…き、嫌いっスか？」
客｢いや、その・・・好きです｣
女店員｢すいません、ボクはあなたのこと生理的に受け付けないですｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ｣

おぃｗｗｗｗｗｗｗ発展率０％はやめろｗｗｗｗｗｗ

軽く暴走してるッスよｗ

女店員｢客さんいつもコーヒーっスね？飽きないっスか？｣
男｢キミの笑顔を見ながら飲むコーヒーは最高なんだよ｣
女店員｢え、あ・・・あの・・・・・・こいつきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

軽いどころじゃないッスｗｗｗ

お、落ち着いてくださいッス！

>>607続き
それからというものの、俺たちは食事をしながらいろいろなことを話した。
高校時代はどうだったとか・・・そんな他愛もない話を続けた。
しかし、俺は楽しかった。
久しぶりに感じる、人の温もり。懐かしかった。
女店員「〜それでッスねぇ・・・どうしたッスか？」
彼女を見て微笑んでいたことを不思議そうに聞いてきた。
男「え？いや別に。」
女店員「ほんとッスか〜？何かやらしいことでも考えているんじゃないッスかぁ？」
男「ん、いや・・・君と過ごせてよかったなぁって・・」
女店員「ふぁ・・・！なにを言ってるんッスか！？え・・・でもボクも・・・えへへ・・・楽しかったッス（///」
男「そろそろ・・・寝るか？俺はソファーにでも寝るから」
女店員「はいッス。・・・。あ、あの・・・ボクが寝るまで手を握ってもらってもいいッスか・・？（///」
男「あ、あぁ・・・・いいぞ・・・」
そういって彼女の手を握った。とても暖かかった・・・
女店員「男君の手･･･大きくて暖かいッス・・・えへへ・・・うれしいッス（///」
男「ん、お前のも暖かいぞ？」
女店員「それじゃ・・・オヤスミッス。」
そういって電気を消した。
俺は彼女が寝付いた後、布団をおくにかぶせた・・・
男「・・・。」
そしてソファーに入る前にそっと・・・彼女と唇を合わせた・・・
おそらく、彼女は気づいていたいものの、なぜ合わせたのか、自分でもわからなかった。
男「おやすみ、良い夢を。」
そういってソファーに入り、眠りについた。

女店員『今日からセブンイレブンでバイトっす！頑張るっすよ！』

先輩「よーし可愛い後輩のために付きっきりで指導してやるか！」

女店員『せ、先輩……』









女店員『いいっすよｗｗｗｗｗｗｗｗ三年間もファミマでバイトしましたからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』


女店員『あ、先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗお釣りの計算間違えてるっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

やばい！！ミスった　　　　　
>おそらく、彼女は気づいていないものの、なぜ合わせたのか、自分でもわからなかった。

この流れはもはやカオス級('A`)

保守ッス

女店員｢うぅ・・・・・酔ったっスーｗｗｗ｣
男｢いい年してなにヤケ酒飲んでんですかｗ｣
女店員｢うるさいっす！さっさとおんぶで私の家まで連れてくっス！｣
男｢へいへい・・・・あ、着きましたよ？｣
女店員｢えへへ、ご苦労さまっす！｣
男｢・・・じゃあコレで｣
女店員｢ま、待つっス！・・・・あの・・・・ちょ、ちょっとお茶でも飲んでって欲しいっス｣
男｢え？あ・・・でもこんな夜晩くに・・・・｣
女店員｢何期待してるッスか童貞ｗｗｗｗｗｗ茶出すだけだッスよｗｗｗｗ｣

それからというものの、俺たちは食事をしながらいろいろなことを話した。
高校時代はどうだったとか・・・そんな他愛もない話を続けた。
しかし、俺は楽しかった。
久しぶりに感じる、人の温もり。懐かしかった。
女店員「〜それでッスねぇ・・・どうしたッスか？」
彼女を見て微笑んでいたことを不思議そうに聞いてきた。
男「え？いや別に。」
女店員「ほんとッスか〜？何かやらしいことでも考えているんじゃないッスかぁ？」
男「ん、いや・・・君と過ごせてよかったなぁって・・」
女店員「は？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何言ってるんすかっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれより、お前の顔おもしろいっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男「そろそろ・・・寝るか？俺はソファーにでも寝るから」
女店員「また就寝前に恒例の一人オナニーっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男「あ、あぁ・・・・いいぞ・・・」
そういって彼女の手を握った。とても暖かかった・・・
女店員「止めて下さいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ精子着くっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男「ん、お前のも暖かいぞ？」
女店員「何一人で妄想してんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
そういって電気を消した。
俺は彼女が寝付いた後、布団をおくにかぶせた・・・
男「・・・。」
そしてソファーに入る前にそっと・・・彼女と唇を合わせた妄想をした・・・
おそらく、彼女は気づいていないものの、なぜ合わせたのか、自分でもわからなかった。
男「おやすみ、良い夢を。」
そういってソファーに入り、眠りについた。


女店員『寝顔キモイっすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

>>337-342-347-351-362-388-407-448-531-551-607-628
とちゅうだがまとめてみた。
こんなに長くよく書いたもんだ。
これ見た人いるのかな・・・・(´；ω；｀)

安価ミスったｗｗｗ
夏ボケだな
でももういいや(´；ω；｀)

VIPのみんなで創.価潰そうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[創.価学.会とは]
◇創.価学.会は排他的で攻撃的な思想を持つ団体。学会の公式発表では日本に８００万世帯。
◇過去に、盗聴、ストーカー、恐喝、個人情報盗難で逮捕者を多く出している。
◇フランス、オーストリア、ベルギー、チリでは有害カルトとして国家に認定。
◇アメリカでは経済誌「フォーブズ」でカルト特集をされている。アメリカ議会下院では危険団体指定。
◇日本では、与党＝「公明党」として政権を握り、政治、経済を動かしている。　　（国政、地方を問わず公明党議員のほとんどは創価学会員）
◇「票の分散」、「友人票の獲得」などの選挙対策を行っており、公明党としての議席獲得に成功。
◇また、人権.擁護.法案・ネット.規制の推進。
◇北　　　朝　　　鮮　　　宗　　　教
ソース：　http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
[活動方法]
◇友人・知人に、それとなく.創.価の危険性を広める
◇ネット.上では、２ｃｈや反創価サイトに誘導す.るように心がける
◇「創価」で検索したら反創.価サイトが一位に来る.ようにしよう
google順位はリンク数で決まるから、自サイトやブログにまとめサイトを.リンクしてくれ！リンクした奴は田代、ここで報告頼む
◇他.のスレ.にも宣伝頼.む　張ってくれた奴は田代
◇田　代　砲　禁　止　やっても意味がない
◇当然だが、公明党に絶対投票しない
◇創価.企業から、でき.るだけモノを買わない
◇反創価の企業や団体のサイトに応.援メール、もしくはアンケート等で創価学会問題をもっと取り上げるよう書く。 　(新潮・文春・ブブカ・東村山新聞等)
◇ニュースや身の周りの変な出来事など、創価との関連がな.いか 疑って.みるクセをつける
◇家族が.創価だらけ、でもやめた.い…そんな奴はみんなで.相談に乗るからぜひ書.き込んでくれ
◇幅広く意見を聞くため、「アンチ」、「工作員」.等の無用なレッテル貼りは禁止

>>635
イインダヨ！

ちょっとカオスし過ぎたｗすまんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ 　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　 | 人_____________　　　　 | 　
　　　　　　　　　　　　　　　　|●　　●　　|　　　 　| 　私はこんなスレを待っていた
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /　　　/　| 　無駄な書き込みは一切無く、どのレスも人々を楽しませている
　　　　　　　　　　　　　　 /|▼　　　　 ./　　／　　| 　このスレを誕生させるためだけに
　　　　____________　　　　 |___|┴―　　 /__／ |　 丿 　 VIPは存在していたと言っても過言ではないだろう
　　　 ＼〜〜 ／　　　　　　 | ￣　　 　　 　 |__/ )
　　　　　＼ ／___　　　　　　　(＼＿__　 　 /　　)―――
　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

>>634
(｀・ω・)僕は全部読んだッス♪

男「いつものを頼む」
店員「ここはそういう店じゃないっす」
男「一時間追加で頼む」
店員「そういう店でもないっす」
男「スマイル、テイクオフ」
店員「離陸してどうするんすか」
男「この星を救ってくる」
店員「それヒーローじゃないっすか」

流れを読まずに投下

つ、疲れた・・・

女店員『今日は暑いっすね！一枚脱ぎたい気分っすよ！』
男「や、止めろよ！！！！////」
女店員『あれ？照れてるんすか？私、貧弱な体なんで大丈夫っすよ』
男「ちょ、でも女の子がそんな簡単に…////」
女店員『ボクだって……先輩以外の人と仕事する時は…こんなことしないっす……』
男「え？……////」










女店員『ど、どうっすかね………やっぱり恥ずかしいっす……///////』






・・・・・


女店員『また仕事中に妄想っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

男「ぁ、ぁの…」
女店員『いいっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうせ役に立たないっすからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

さすがにやめようぜ

>>641
お疲れ様ッス♪

男「あのー…どの服が似合いますかね？」


女店員『お客さんピザっすねｗｗｗｗｗｗ似合う以前に着られないっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

女店員『あれ？ｗｗｗｗｗｗｗｗここｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ美容師とかラーメン屋とかの派生じゃないんすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

>>642
なかなか俺のＭ心に訴えかけるいい作品だｗ

>>646
１スレ目の最初はそうだったんだがなｗｗｗ

や、やめようぜ
とりあえず、カキ氷でも食べてクールダウンしよう

暴走はこの辺で
ねっ？

女店員『来るお店を間違ったっす……』

女店員『ボクの居場所は此処にはないんすね……』

女店員『しばらく自宅謹慎するっす……』















女店員『あれ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ本気にしたんすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

保守

保守？

保守ッス♪

ふぉす

保守

保守ッス♪

６連続保守っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女店員｢オッス！オラ華恋っス！｣

疲れた。
寝る。

・・・('A`)
凄いカオスだな・・・

保守

女店員｢なんなんすかね〜、このカオスっぷりは｣
男｢なんなんだろうな｣
弁蔵｢なんなんッスかね〜｣
女店員&男｢あんたのせいッス｣｢お前のせいだろ｣

女店員『暑いっすねー！かき氷食べるっスか？』

客「あ…どうも…」

女店員『いえいえ！喜んでもらって光栄っス！////』


客「はは…素直な娘だな…」　　　　　　　　　　　








女店員『いやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ営業スマイルっスからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

俺「何なんだこの流れは・・・」
華恋「僕にもさっぱりッス」
俺「まぁしばらくしたら収まるだろ」
華恋「そうッスよね」
華恋「っているか、よく僕に飽きないッスね」
俺「気に入ったからさ」
華恋「そ、そうッスか・・・(///)」

保守

>>664テラカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そのイメージを良い方に使えよｗｗ

>>664
かなり勿体無い使い方してるッスよ・・・

俺「何なんだこの流れは・・・」
華恋「僕にもさっぱりッス」
俺「まぁしばらくしたら収まるだろ」
華恋「そうッスよね」
華恋「っているか、よく僕に飽きないッスね」
俺「気に入ったからさ」

華恋「え？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ聞いて無かったッスｗｗｗもう一回大声でお願いしまッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

保守

>>668
分からん、考えていることがまったく分からん('A`)

女店員『やー、夏休みは皆バイトっすね！』

先輩「そうだね、小遣い稼ぎかな？」

女店員『うーん……でも頑張らないと可愛い可愛い後輩たちに抜かされちゃうっすね！』

先輩「そうだな！仕事頑張るか！！」














女店員『先輩はもう皆に抜かされてますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』


女店員『あと今月一杯でクビらしいっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ残念っすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

おまいら　おはやう
ほっしゅっス

コテ酉が誘い受けとか殺意が湧くね(´･ω･`)
投下時以外は酉外せよ

女店員「ピザって１０回言ってもらっていいっスか？」
男「またまた、そんな手にひっかかる俺じゃないぞ」
女店員「いいから言うっスよぅ！」
男「仕方ないな・・・ピザピザピザピザ・・・・」
女店員「じゃあお前は？ｗｗｗｗ」
男「・・・ピザ」
女店員「きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女店員｢なんなんすかね〜このカオスっぷりは｣
男｢なんなんだろうな｣
弁蔵｢なんなんッスかね〜｣
男｢お前のせいだろ｣
女店員『べ、弁蔵さん！？……いらっしゃいッス……////』
弁蔵「やあ、店員さん今日も可愛いね」
女店員『や…そんなこと…無いッスよぉ…////』
男「何？弁蔵さんの事好きなの〜ｗ」
女店員『うっっっせぇ！！！！ブ男！！！！黙っとれボケ！！！！』
男「…」
弁蔵「まあまあ、怒らないで、でも怒った顔も可愛いね」
女店員『ぁぅ…さすが女殺し……ボク…もう…落ちちゃうッス…////』
男「いや…大して凄いこと言ってないような…」
女店員『あぁん！！！！このダボがぁ！！！！弁蔵さん悪く言うとブッ殺すぞ！！！！！！！！』
弁蔵「ははは、今日はちょっと疲れてるね。僕の家で休むかい？」
女店員『はぃ…お願いしまッス…弁蔵さんさえ構わなければ……夜のお供なんて…いかがッスか……？///////』
弁蔵「ふふふ、じゃあお願いするかな」
女店員『う、嬉しいッス……あの…出来れば…優しくお願いしまッス……///////』
弁蔵「おｋ！フヒヒ！！」


恋愛ものにしたぜ！
これでおｋだろ

>>674
> これでおｋだろ

ど　の　へ　ん　が　だ
と、小一時間（ｒｙ

>>675
ど　　こ　　が　　悪　　い

流れを読まずに投下
自分のｲﾒｰｼﾞ(ｶﾌｪ店員)はこんな
ttp://p.pita.st/?m=8fgrs2vq

>>676
お　前　の　目　は　f　u　s　i　a　n　a　s　a　n　か

>>676
俺の中の弁蔵さんはもっと萌える、よってアウト！！

>>677
て、テラカワイス…！(*´Д`)ｂ

>>677
1分ぐらいずっと首を横にしたので首が痛くなった
簡単に言うとて、テラカワイス…！(*´Д`)ｂ

>>677
ＧＨ！

>>677
ＧＪ！

あせりすぎて間違えたｗｗｗ

>>677
ＧＪ！

>>679
ま　　　い　　　り　　　ま　　　し　　　た

>>677
ＧＪ！(*'A`*)

>>677
左腕が…！心霊写真か

>677
……蒼星石っ！


( ﾟ∀ﾟ )

>>677
俺の想像してたのと全く同じだという

次ののニュースです。
本日18:29:01.76、女店員（ｒｙスレにて無差別通り魔が発生しました。
犯人はID:7lse5lxNOと断定されていますが、誰も手が出せません。
被害者は一様に『首をやられた』と、言い残してのた打ち回っています。
凶器は>>677と見られていますが、当番組ではその絵をフリップにして用意しています。
こちらでｓ・・・く、首が・・・

692 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2006/07/31(月) 15:46:25 ID:z4rkVuM8
つかアンチ騒ぎすぎ
あいつら糞VIPPERよりひでぇな、情報収集能力だけが取り柄の糞ニートしかいないのか？

アンチ批判するわけでもないが、最近調子にのりすぎ
VIPと一緒に死ねよ

697 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2006/07/31(月) 17:52:35 ID:J5Ga/3B5
>>692
あんまりVIPVIP言ってたらあいつら来るぞ


http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1152028224/

　　　 　 　 　 　 　 _,-'''::::::::::::::''‐ ､_
　 　 　 　 　 　 , ''´:::::::::::::::::::::::::::::::"'''‐ ､_
　　　　　　 . ／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::,-､::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　/ ::::::::::::::::::::::::.／　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 /:::, __,,,__､:::::::／__　　　___ヽ:::::::::::::::::::::: !
　　　　 !:: l〃'-＜'､_二.＿__　 _＿___ヽ____:::::::::: l
　　　　 `〈 　〈 `!'"　　　　　L !　　　　　　|:::::::::::|
　　　　　 l,　　ヽ! 　　　　　 !　', 　　　　 . l､:::::::::|
　　　　　　!　　 .lヽ､._____ ノ　　ヽ､_______ノ-〉::::/
　　　　　　.|　　,ト|　 　 　　 l 　　　　　 ,l<':::／
　　　　　　|　　 ! . ヽ、.　　 --　　　 ._r',-''L､
　　　　　 .l　　 .| ／''‐`r- ､_＿_, ィ'´. .|''""::: ヽ､
　　　　　 !　　　|::::::::::::_l‐'|　　　 .|`ｰ ,,l_::::::::::::::_ ヽ
　　　　　,' 　　 .j''￣~"　 .|　　　 /　　　 ~`‐ ､_|￣
　　　　 ,' 　　　 ! !　　　　 !,/＼/　　　　,/ ,/ 　ヽ､
.　　　 / 　　　 .| ｜　　　 .l　 ,/ 　　　 ,/ ,/ 　,, '" !
　　　/　　　　 .|､ .l　　　　 !　!　　　　 ,' ｜／　　　!
　　　|　　　　　!.| .|　　.____. !/　　　　./ .//,　　　　L
　　　|　　　　..l　! `'￣＿＿��二二´_　l〃　　　　 .,!
.　　　|　　　 .ｲ ! L -'". 　ヽ:::/ 　　　 ノ 　　　　　 /
　　　 ヽ_　_／λ.　　　　　l ::|　　　　!、　　　　　　ヽ
　　　　 .＼／-"ヽ　　　　.l:::::|　　　　/￣"'''‐-　　/

　　　　　　　　　　 /　　　　　 　＼　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　＼　　　　　　l
　　　　　　　　／　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 　 |
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣l　l￣￣￣￣￣￣￣|!
　　　　| 　 　 　 　 　 　 　|　|　　　　　　　　　　|
　 　 ／!　　　　　　　　　 /　ヽ　 　 　 　 　 　 /
　　　 　 ＼　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　丶　--‐　´　　　　　 ｀　‐-‐　´　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　─×‐　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

流れぶった斬って申し訳なかった。
このスレ好きだから
また神な方々ネタを投下して萌えさせてくれ
ﾉｼ

・・・もう寂れるだけかなぁ('A`)

俺もこのスレ好きなのに('A`)

sageてるのがそもそもの間違い

>>696
それもそうだな('A`)

ネタ切れっスか？ｗｗｗｗｗｗてか、みんな飽きたっスねｗｗｗｗｗ

ボクは飽きてないっスよ♪

700

僕も飽きていないッス♪

俺の最新作品ま　っ　た　く　ス　ル　ー　されてるｗｗｗｗｗｗｗ

女店員『あれ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ居たんすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

ここまで来ると酷いな

>>702
ヒント：過信

>>704
同意見かも('A`)

>>704
そんな日もあるさ

>>705
いや、過信はしてない。
つぶやいただけだｗｗｗｗｗ
自分でみて頃したくなる作品もなかにはあった

店員「ボクの事…嫌いッスか…？」
男「誰　だ　よ　？」
店員「いつもこの時間の…」
男「ごめん。知らない。」


逆varだ！

よし、じゃあまたなんか書くか。
女店員(後輩)ネタ第三弾。

ほ

し

俺だけかもしれないが、書くって言って時にwktkしてもらえないと結構寂しいもんだよ(´・ω・)

wktkぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ｗｋｔｋッス

女店員『言ってくれないから・・・・・気付かなかったッス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

>>713
ワガママだよ。実力を伴わないヤツにお情けのｗｋｔｋを言うつもりなんて無い。
それに、人がいるときに投下、いないときには投下しないってのも変。
いようがいまいが投下することに意義があって、それへの感想はあくまで二次的なもの。褒めて欲しいから投下と言うのは間違っている。
書き手は無欲で書くべきである。自分が楽しむために書くべきである。

と、どこぞの書き手がほざいてみる

wktkwktkwktkwkktkwktkwktkw

ｗｋｔｋだぜ('A`*)

えへへ……wktkっス♪

>>717
あれ、俺がいる。

>>717
じゃあとりあえずお前の作品をうpしてくれ。
自分のために書くのもあるが、書くからには人に読ませたいという意思のもとで書くんだ。
読んでもらえないなら書く意味が無いだろ？書いていいのか確認のために反応してもらいたいだけだよ。

>>717
確かにそうかもしれないな。今、人がいようがいまいが誰かが見てくれてるはずだ。
その誰かに向かって作品を投下する。褒めてほしいっていう気は俺にも少しはあるが、
褒めの言葉よりも感想が聞きたかったりする。
この手のスレっていうのは「俺はこの物語が萌える（感動できる）と思って書いたけど、おまいらはどう？」
っていうのであると思うし、もちろん誰にだって好き嫌いはあるだろ。
だから褒めの言葉じゃなくて良し悪しが聞きたかったりする。

女店員『お客さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ煽りましょうか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

真剣十代しゃべり場かここは！

>>722
すまん、今はさっぱりネタが浮かばん。ので口だけのウザいやつになってる。すまん。

いや、なんか書く空気じゃなくなったからいいや。
もうここも卒業するさ。あとはお前らガンガレ。

書きたくて書く奴と読ませたくて書く奴がいるからな。今のVIPは後者のが断然多いだろ。
読む奴は文章があるから読むのであって、誰が書いたかなんてどうでもいい。そこさえ押さえてくれれば俺はどうでもいい。
誰かが書かなくなったところで、読む奴にとってはどうでもいいんだよ。

女店員『とか言ってＩＤ変わったら帰ってきますよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣
　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､:／⌒ヽ. . .: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i（＾ω＾　）＜ このスレしゃべり場だNE！
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::と　　　つ. :.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣
　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､:／⌒ヽ. . .: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i（＾ω＾　）＜ ねぇねぇ、このスレしゃべり場だNE！
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::と　　　つ. :.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣

くそう・・・
おいらに文才があればこの流れで作品投下してみるのにorz

ふむ、長い間コテ鳥に厳しい環境のスレにいると考え方も変わるもんなんだなあ

やな空気だ...
何かを読んで萌えたいオタクがここにいることを…
お前ら忘れないでくれ





と、いうわけで誰か投下汁！

とりあえずほっしゃん

オーナーの了承を得て、頼んだのは10個の洋菓子。

「お、お待ちどうさまっす！・・・って、これ全部食べるんスか？」
「うん？食べるが？」
「そ、そうっスか・・・こう・・・たくさん並んでると美味しそうっすねｗ」
「まあ、これも仕事のうちだからねｗ最後は勢いで食べるのさｗ」
と、話しもコレくらいにして仕事をしないと・・・まずは写真取りか。
「あの・・・見てていいッスか？」
「いや？かまわないけど？」
「あの・・・なんかこういうの珍しくて・・・それで・・・」
「ああｗそうだねｗｗ」
俺はさっそくデジカメを握り、次々に洋菓子を取っていった。
ショートケーキ、チーズケーキ、タルト、ミルフィーユ、ブランマンジェ・・・・・・・

さて、ようやく次で10個目。終わったら食べれる。
「ん？」
10個目のティラミスが・・・・
「・・・もごもご・・・どうかひあっすか？」
「・・・・食べたな？」

ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女店員『こんちわ〜ド●ノピザっす！』

家主「ああ、ご苦労さま」

女店員『いえ！お客様に良い状態でピザを食べて欲しい一心ッスから！』

家主『ええ娘やのう…』

女店員『お褒めに預かり光栄ッス！』

家主『じゃあ頂くかな』










女店員『ピザがピザ食べてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ共食いっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

>>735　萌えたよb
>>737　萌えｔ…ねーよｗｗ

「・・・ひひえ・・・・食へてないッスよ」
唇にティラミスの粉付けておいて何という言い訳するんだコイツは・・・
「口、あーんってしてみろ」
「・・・」
「あーんって」
「・・・ひぐ」
「泣くなよｗ」
「だって・・・見てるうちに食べたくなっちゃったんスよ・・・」
「自分の店だってのになんだかなあ・・・」
「えへへｗ・・はわ！何写真撮ってるっスかぁ！？」
「この店の食いしん坊な看板娘ｗ」
「・・・うー、こんなの載せちゃ嫌っすよぉ・・・・」
「勝手に食べた罰だなｗ」

ID:GTg4ir2KOの毒舌ボクっ子のクオリティに嫉妬ｗｗｗｗｗ

ほ
あぶねええええええええええええ

☆★☆

とりあえず長編以外は酉いらないから

女店員『あ、常連の教頭先生！』

教頭先生「店員さん、反面教師という言葉を知っていますか？」

女店員『知ってまッス！それがどうかしましたッスか？』

教頭先生「アナタはいつも私に空気嫁ないと言ってますね？」

女店員『え…いや…あの…ゴメンナサイっす……』

教頭先生「ではアナタはどうなのですか？空気嫁ていますか？皆さんに迷惑をかけていませんか？」

女店員『はっ！！！！もしかしてボクも……空気を嫁てなかったッスか……』

教頭先生「灯台もと暗しですね私を反面教師として、その性格を直しましょう。私はアナタを反面教師にします」

女店員『ハイッス！一緒に頑張りましょうッス！』









女店員『真剣十代しゃべり場っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ熱くなるだけ痛いっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』


教頭先生「ですよねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ馬鹿みたいっすよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあ、今日は本番ＯＫの２４０分コース、オプションはオナニー鑑賞でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>743
ヒント・長編も

>>744
ｵﾁﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

http://p.pita.st/?wy0plg8b

僕っ子描いてみました
ヘタクソなんでヌルーしてくれて構いません…orz

☆

携帯だったらやってみhttp://gcity.tv/?RF=1&frdref=98612街を育成

>>747いいじゃん、やるじゃん、すごいじゃん

>>747
巨乳ですか・・・そうですか・・・・しかしそれもまたいいじゃｎ（ｒｙ

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

>>750-751
(~▽~*)そースッカ！？
描いて良かったッス！！

やあ(´･ω･`)
君なら来ると思っていたよ。
とりあえず君には一生勃起できないという呪いをかけておいた。
うん、誤って許してもらおうと思ってない
仏の顔もって言うしね
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://sea.advenbbs.net/bbs/kanzi.htm
に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　VIPからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　VIPからきますた　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　＿＿,.ヘ　/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　　　VIPからきますた
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。
それでは注文を聞こうか

やあ(´･ω･`)
君なら来ると思っていたよ。
とりあえず君には一生勃起できないという呪いをかけておいた。
うん、誤って許してもらおうと思ってない
仏の顔もって言うしね
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://sea.advenbbs.net/bbs/kanzi.htm
に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　VIPからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　VIPからきますた　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　＿＿,.ヘ　/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　　　VIPからきますた
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。
それでは注文を聞こうか

ほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っしょっす

保守ｯｽ

女店員『すっかり人も居なくなって……もう閉店ッスかね…』

先輩「お前があれだけ言いたい放題だからな」

女店員『そうッスね……ゴメンナサイっす……』

先輩「今更無理だろ…」

女店員『グスン……』

先輩「お、おい…」















女店員『嘘っすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

女店員『明日までにdat落ちに２ガバス賭けてもいいっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

おまｗｗｗｗ火に油ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死守

先輩「そうか。お前ろくな死に方しねぇよ。」

なんか萎えちゃった
むしろdat落ちしてほしい

落とさない

ここまで萎えたのもすべてツマラン事で言い合ってる厨房のせい。
馴れ合いがどうだの、コテがどうだの正直どうでもいい。
そりゃ面白くしようと思ってる職人たちも萎えるわ。

先輩「なにしてんだ？」
女店員「え？商品の検品ッス」

先輩「あのさ前からおもってたけどお前かわいいよな」

女店員「え？なにをいまさら言ってるんッスかｗｗｗ」

先輩「もっかいやり直さないか」

女店員「････無理だよ･･･」

今北
反省はしない

しかし酉のご機嫌伺いな流れになってたのだけは事実だと思うんだ。
それとVIPで煽られたぐらいでヘソ曲げるようじゃあまだまださ

まぁ、保守。

----店Ver----

女店員「いらっしゃいませっス！」
女店員「お待ちどうさまッス！」
女店員「またお越しくださいっス！」

----家Ver----
女店員「あーダル・・・めしまだぁ？」
女店員「兄貴ー？タバコ買って来いよ」
女店員「ぶぁっはっはｗｗｗｗブラマヨの右の奴きめえｗ」

女店員「あ、あの・・・先輩の家寄ってもいいですか？」
俺「え？・・・掃除してないから、汚くてもいいなら・・・」
女店員「全然かまわないっす！」

俺「じゃ、あがって」
女店員「お邪魔するっす！」
俺「今、お茶出すからね」
女店員「ガンプラとグラビアのポスターｗｗｗｗｗ中学生の部屋かよｗｗｗｗｗｗｗ」

女店員『日付が変わりましたッス！今日から気持ちを一心ッス！』

先輩「へぇ…」

女店員『真面目に爽やかに働きまッス！』

先輩「どうせ二の舞だろ…」

女店員『だ、大丈夫ッス！ボク精一杯頑張るッス！』

先輩「はいはい…一人で頑張れ」

女店員『そんな……ひどすぎるッス……グスン……』

先輩「また何か言いだすぞ…」












女店員『分かったッス………大人しく……帰るッス……グスン………』

女店員「カーペットに陰毛落ちすぎｗｗｗｗｗｗｗ」
女店員「ワンピース全巻揃えてんじゃねえよｗｗｗｗｗ」
女店員「ゴミ箱イカくせえｗｗｗｗｗ」
女店員「ＰＣのデスクトップに苺ましまろの壁紙とかねーよｗｗｗｗｗｗ」
女店員「お気に入りの９割がエロサイトｗｗｗｗ」

俺「・・・か、帰ってお願い」

暴走してるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺はおまい好きだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

◇

男「最近思うんだけどさ」
華「何スか？」
男「仕事、けっこう早く出来るようになってきたよな。オマエ」
華「へッ！？ほほ、ホントッスか！？」
男「ああ。最初に比べると、ホントに早くなった。余裕も出てきてるしな」
華「あ、ありがとうございますッス！ボク、これからもがんばるッスよ！！」
男「うん。頼むよ、華恋」
華「はいッス！」

華「……ところであの、ひとつ聞いていいッスか？」
男「ん？」
華「そうやって言ってくれるっていうことは、その……ぼ、ボクのことを、ずっと見ててくれたってことッスか……？」
男「ぁ――い、いやホラ！見てたっていうか、そりゃだってあんだけドジ踏みまくってたらイヤでも目につくっていうかさ！」
華「……、うぅ……やっぱりそうッスよね……。申し訳ないッス……」
男「な、何も謝ることなんて……ただまぁ、見守ってたっつーのは事実だよ。もちろん先輩としてだけど」
華「先輩として……かぁ。　そうッスよね、イマはそれで……それで、十分ッスよ」
男「ん？なんか言った？」
華「――ううん、なんでもないッスよ。　それより、これからもたくさんドジするかもしれないッスから、よろしくお願いするッス♪」
男「ははッ。ほどほどにしてくれよ」

◇

日常的なほのぼのでﾎｼｭしてみる。

ところで「華恋」ってなんて読むんだ？

華恋「わぁー！遅刻遅刻っす！転校初日に寝坊するなんてツイてないっスー！
　　　だからこうやって、ありがちなワンシーンみたく食パン咥えながら急いでるっすよー！」
俺「あー！遅刻だー！くそぉ、ようつべでアニメ見てたらすっかり朝だぜー」
華恋「あ、あわわ！？」
俺「ふがっ！？」
華恋「いたたた・・・あ・・・ひあ！」
俺「いっつぅー・・・・え？あ・・・・」
華恋「・・・み、見たっすかぁ？」
俺「み、見てないよ！」
華恋「正直に言うっす！」
俺「・・・あ・・・の・・・・・クマさん・・・パンツ」
華恋「有り金置いてけ」

このカオスな流れ…嫌いじゃないぜｗ

とってもカオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

女店員「先輩！せんぱ〜い！」
俺「ん？どうした？」
女店員「ボクの縦笛舐めるの止めてもらえないっすか？ｗｗｗｗｗキモすぎですよｗｗｗｗｗ」

このスレのせいで文章読むときは黒いオチが待っている事を前提にしてしまうｗｗｗｗｗｗｗｗ

女店員「先輩！せんぱ〜い！」
俺「・・・ん・・・やあ・・・どうした？」
女店員「なんか今日、気分悪そうっすね？大丈夫ッスか？」
俺「・・あぁ・・・・ちょっと腹の調子がな・・・・」
女店員「また縦笛舐めたろｗｗｗｗ毒薬塗っておいたんだよｗｗｗｗｗ」

俺なんかついさっき妹にオナみられたぞ…

ノックの音　ドアが開く
いきなりズボンあげる俺
妹「！………………ごめん…これあげる………」

投げられたﾊｲﾁｭｳ…………パンツとズボンからはみ出た亀頭…
ヌルヌルしてるパンツ………

女店員「先輩！せんぱ〜い！」
俺「ん？どうした？」
女店員「お前じゃねえよ」
先輩「よ、帰りにラブホ行くか？」
女店員「先輩！せんぱ〜い！」
俺「ん？どうした？」
女店員「嫌っすよｗｗｗまたエッチな事するに決まってるっすーｗｗ」
俺「・・・・」

ミスったorz　カオスしすぎた・・・寝るべ


女店員「先輩！せんぱ〜い！」
俺「ん？どうした？」
女店員「お前じゃねえよ」
先輩「よ、帰りにラブホ行くか？」
女店員「嫌っすよｗｗｗまたエッチな事するに決まってるっすーｗｗ」
俺「・・・・」

ほ

>>783
乙ｗｗｗｗｗｗ

ほ

も

先輩「おーい！後輩その1！」
店員「呼んだッスか？」
先輩「お前じゃあねえよwwwwwwwwwwww」

http://bbs8.cgiboy.com/0R4947020/ かかってこい

ちょｗｗｗなにこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

ほ

し

勢いが足りない

ほ

ほんとに浮気ばっかりして！！許してほしいんスか？！
しょうがないっスねぇ･･･
ゅるしてやるっス！じゃあもう浮気しないって誓うっス！あと･･･その･･･き、キスしてくれないっスか･･･？(///)

萌えた

深夜に保守っス

ぼ僕だって保守するっス！

「(あ！先輩！ホラ、いつもの泥棒猫がまた入って来たっス)」

「ばかも〜ん！そいつがルパンだ、捕まえろ〜」

(*≧皿≦)保守ッス!!!

このスレのおかげで真性包茎が治りますた

ほんのり抹茶アイスでよろしかったっスか？
しまったっス…抹茶じゃなくて、これハーブのアイスだったっス！
ゅるしてくれないっスか…？やっぱ…だめっスか…？

ダメなわけないだろ？お前が買ってきてくれたんだから、有り難く頂戴する。

もう全部食べたッスwwwwwwwwww

ほんとっスか！でも面目ないっス…　ではハーブアイスどうぞっス！
しろっぷをかけて食べるとおいしいっスよ！　
ゅっくり食べないと頭がキーンってなるっスから気をつけてくださいっス！ｗ

むっ！シロップが垂れるじゃないか！(ガツガツガツガツ

(キ〜〜〜ン)うはっ！キタコレ!!!!!

ほんっとにもうだから言ったじゃないっスかｗ　しかもシロップも垂れてるっスねｗ
しょうがないから拭いてあげるっス！　こ、これも、さ、サービスの一環っスよ！
ゅっくり拭くっスからね！…ちょっと今ボクを撫でるのはﾀｲﾐﾝｸﾞ的におかしくないっスか？

投下して良いっスか？

全然OKっス！
必死こいて縦読み保守してただけなんでｗ

えと投下しまぁす

とあるビデオ店のお話し
男「じゃあ、俺休憩するわ」
女店員「はいッス！充分骨休めるッス！」
と一通り会話を終えると男は事務室に入って行った。
ガチャ…バタン
男「さぁて、何しようかな？ん…なんかムラムラするぞ？そういえばここ最近抜いてねーなぁ」
一方その頃女店員はと言うと
女店員「今日は二人きりのバイトっス！ドキガムネムネっス！ハァ…ハァ(~Д~*)もちつけボク！ガムバルっス！」
そして、また男に戻ると…
男「やべぇ…収まんねぇ…」
悪魔くん「ダンナァ…テレビありまっセ、しかもここレンタルビデオ店ですゼ…処理しましょうゼダンナァ…グヘへ」
男「あっそうだ抜くか！(棒読み)」
男「俺も男だもんなぁ、しかもこのシチュたまんぬぇぜ…グヘへ」

天使ちゃん「駄目よ男くん欲望に負けてわ」
男「あなたは誰？おろしダレ？」
天使ちゃん「私はあなた心に住む天使よ」
悪魔くん「あっちなみに俺、悪魔っス宜しくっス」
天使ちゃん「男くんメッ！」
男「ハッ！何考えてたんだ、俺は」
悪魔くん「…しちゃえよ(小言)」
男「あっ抜くか(棒読み)」
ガチャ…パタン
女店員「久しぶりの登場ッス」
男「今なんか言ったか？」
女店員「はぐぁ///きっ聞いてたっスか！？」
男「いや別に」
女店員「えっえと何にも言ってないっスよ！エヘヘ…」
男「何だよ、気色悪いなぁ」
女店員「はぐぅ…そっそれより休憩終わりっスか？」
男「ちょっと抜(ry」
女店員「はにゃ？？」
男「いっいや、あっあのそのあっ！UFO！！」
女店員「何言ってるっスか？ここ店の中っスよ笑」
男「ちょっと暇なんでビデオでも見ようかなぁ…なんて」
女店員「あっソレいいっスね！ビデオ、タダっスもんね？」

男「……(無邪気な奴目)」
女店員「男さん？(あれ？)おーとーこーさーん？(あれれ？)………好きっス！！/////」
男「はぐあ！！なっ何？(ゼーゼー危ねぇ)」
女店員「なっ何でもないっス！！////」
男「そっそう？じゃあビデオ借りて来るわ」
女店員「……ドキドキ……」
テクテクテク…………
男「よっようし！入るぞ男のワンダーランドに」パサ(これ暖簾くぐる音ね)
男「グヘ何にしようかな？」
悪魔くん「ダンナァ天使の野郎はメッタにしてやりましたゼ」
男「そうか悪魔良きにはからえ」
悪魔くん「ダンナの為っス///」
男「よぅしJK物もいいな…迷うなぁ」
悪魔くん「ダンナァ？この夏だよ！海でパコパコ2006なんて如何なもんっスか？」
男「季節物かぁいいネこれにするか」
テクテクテク………
男「一応裏口から入るか」
ガチャガチャガチャ…
男「そぉーっと」
キュゥー…カチン…
男「ようしティッシュおＫ、テレビおＫ、音量おＫ」
キョロキョロ
男「周りおＫ、スボン下げてパンツ下げて正座してとようし見るぞ(小言)」
ガチャ…ブゥゥン…
ポチっとな
ァン……ア…ン………
男「ハァハァハァ」
一方その頃女店員はと…

女店員「ハァ…言っちゃったっス…まだドキドキするっス///」
ピロローン
女店員「いらっしゃいませっ(ry」
客「？」
女店員「うぐぅ////」
一方その頃
男「はぐぁ(~Д~*)」
戻って
女店員「ちょっと頭冷やすっス…事務所に戻るっス」
ガチャ…
男「ハァハッえ？」
女店員「ふぅッス…」
溜め息をつきながら顔を上げる
女店員「(゜Д゜)…………」
男「ちょっっ！！！！」
シコシコ……
女店員「……………」
男「……………」
女店員「キュゥゥゥ><//////」
バタン！！
男「わせっわせっ」
とっとと服を着える
男「おい女店員！しっかりしろ！」
女店員「はわわわわわわっス><」
パタ…………
男「おい女店員！！おいしっかりしろ！！」
女店員の意識が遠退いていく
男「おい！しっかりしろ！お…し……ろ…」
女店員「………………」
Bad end #01

ちゃんと投下できたっスか？

見づらいな…orz
つまんねけど見て貰えたら嬉しいっス！

ばっちり見たっス！
悪魔くんを見てｴﾛｲﾑｴｯｻｲﾑがでてきた…
#01ってことは他の話もあるんスかね？

>>817
おぉこんな駄文を見てくれるとは
一応ハッピーエンド版も考えるつもりっス！

プリニーッス

カーチスッス！

何となく 鮫島マミ美を思い出した。

……あの、凄い勝手なお願いなんだけど、
あの…何もしないんなら、
入ってみたい…ッス。

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

>>822
イインダヨ

女店員『今日は早朝出勤ッス！一日頑張るッス！！』
先輩「張り切ってるな」
女店員『もちろんッス！早朝なんで気分が良いッスから、あ！店長！！』
店長「ああ、朝からキミら呼んだの掃除して欲しいだけだから」
女店員『え！マジっすか……』
店長「トイレ掃除終わったら帰っていいから」
女店員『はい…分かったッス……』
先輩（あーあ…泣きそう……）
女店員『ぁぅ…ボクは…ボクは……雑用しか出来ない……使えない女ッスね……グスッ……』
先輩「……よし…俺が全部やる！お前は帰っていいぞ！どこかで遊んでこい！！」
女店員『や…！ダメっすよ！先輩一人に掃除させるなんて……』

先輩「良いんだよ、可愛いお前に出来るせめてもの事さ」
女店員『せ…先輩……///』













女店員『【せめてもの事】ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ以外なにができるんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

店長「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗトイレ掃除以外出来ることあるんすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>824しかしグリーンではなかった

しばらく家に帰ってこれないが
このスレが残ってることを祈って保守

先輩「最近、景気が悪くて辛いな…」
女店員『そうッスね…お客さんも全く来なくなって……』
先輩「こりゃ閉店か…」
女店員『いやッスよぅ…皆と離れ離れになりなくないッスよぅ……』
先輩「３店舗目まで拡大したいな…」
女店員『一緒に頑張ってくれるッスか…？』
先輩「ああ、もちろん」



















ハローワーク「女店員さんｗｗｗ仕事持ってきましたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女店員『次の職場決めてないの先輩だけっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗニートになるんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

上げるッス

いつから黒オチつけるスレになったんだよｗ

>>821
お前アニメ垂れ流しのスレにいた？

だがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗまだあったっスかｗｗｗｗｗｗｗ
しつこいっスねｗｗｗｗｗｗｗ






でもそれだけ愛されてるって事っスよね？(///)

>>833
黒オチのあとに逆が来ると・・・
なんか、いいっスね///

ほ

ﾎｧﾀｯ！

女店員｢先輩せんぱ〜い！｣
男｢ん？どうした？｣

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜ん？どうした？
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))



　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　だっておｗｗｗきめぇ顔しての爽やか気取ってんじゃねえおｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

やべえｗもはやボクっ子でも何でもない毒舌キャラになってたorz

女店員｢あの・・・せ、先輩と初めての夜ッスよ・・・・｣
男｢そ・・そうだなｗ｣
女店員｢・・・・ふとんは１つ・・・枕は２つっスね（///）｣

男「あ、いや俺ソファで寝るから。」

やあ(´･ω･`)また君か。

来ると思っていたよ。
とりあえず君には一生ＳＥＸもオナニーもできない呪術をかけた
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1154247112/l100
↑のスレに
「よっこらセックス」
と書き込むんだ 健闘を祈るよ

女店員『今日は普通で一般のホテルのバイトっす！』
先輩「そんな詳しく説明しなくてもいいだろ」
女店員『そんなっ…！先輩はボクが淫らで淫乱で不埒で快楽に溺れる様ないかがわしい場所で働いてるように誤解させたいんッスか…』
先輩「いや…そんな…訳じゃ…それにそんな詳しく説明いらない…」
女店員『じゃあストレートに言うッスよ！ラブホでボクが親父相手に愛撫されて弄ばれて抱き締められて焦らされて何度もイかされて…●に●らない程●●されて●●から●れて……最後には妊娠して捨てられて欲しいんッスか！！？』
客たち「ざわ……ざわ……」
先輩「ああ！止めてくれ！このままじゃ皆クビになるぞ！！」
女店員『ウワーン！……汚された……傷物にされたッス……』
客たち「キミたち仕事中に淫らな会話をして！！この不祥事はどうするのかね！！！」











女店員『申し訳…ｗｗ有りませんでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

客たち「テラホテルマソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ別にいいっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

先輩「え？え！？何これ？」

客たち「コラァ！君はこの娘の先輩なのだろう！！！！それなのに謝罪の一言も無いのか！！！！誰か責任者を呼べ！！！！」

責任者「全責任を取ってこいつ解雇っすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女店員『明日からＶＩＰ三昧じゃないすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよかったっすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

☆

後輩「あれ？先輩髪切りました？」
女店員『うん！可愛い可愛い後輩くん、髪の毛切ったらどうッスか？』
後輩「いやーいいですよー」
女店員『切った方が格好よくなるッスよ！短いほうがいいッスよ』
後輩「そうですかね〜」
女店員『ボクが良いお店紹介するッスよ！』
















美容師「この顔じゃ切ってもかわらないっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお金欲しいんで切りますけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

美容師「あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ切り過ぎちゃいましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>844美容師ｗｗｗｗｗｗｗｗ

女店員｢せ、先輩！｣
男｢ん？どうした？｣
女店員｢明日、ボクが開いてるジュエリーの個展に着て欲しいんスけど・・・｣
男｢個展なんかやってるのか？｣
女店員｢はい！ボク、デザイナー目指してるっスよ！｣
男｢よし！じゃあ応援して買っちゃるぞ！｣
女店員｢本当っすか！？うれしいっす！｣




女店員｢デート商法マジで儲かるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

先輩「こりゃ一本取られたわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女店員｢先輩また留年すかｗｗｗｗｗ今年でボクと同じ学年すよｗｗｗｗ
　　　本当にバカっすねえｗｗｗｗｗｗ辞めちゃえばいいのにｗｗｗｗｗ｣





女店員（よかった・・・あと１年一緒にいられるっス・・・・・・）

>>848
YOUはよく方向性が変わるね

女店員「先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ好きですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「え、ちょっ･･･。･･･え？」
女店員「嘘ッスよｗｗｗｗｗｗｗ何照れてるんスかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「('A`)」
女店員「愛してるッスよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾁｭｯ

女店員「先輩せんぱ〜い！」
俺「ん？」

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけッス♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>849
ｱﾒとﾑﾁ

女店員『先輩せんぱ〜い！』
俺「ん？」
女店員『死ね』
俺「え！？」
女店員『空耳っすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

もはや美容師スレｗｗｗｗｗｗｗ

最初からいたがこのｇｄｇｄさに失望した
だがそれがいい

大塚愛 Part120
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1154322690/

ｖｉｐを馬鹿にしてるやからがいます

女店員「先輩せんぱ〜い！」
俺「ん？お前今日の髪型かわいいな」

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 |
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　はわ！
　　　　　　 /　/////　/////　 |
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　　　|1/　|1/
　　　　　　／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　 /　　　,,　 　　　ヽ
　　　 　 /　 丿 　＼　　　 |
　　　　　|　（●） （●）　　 |
　　　 　/　　　　　　　　　　| 　先輩いつまでニートでいる気っスか？
　　 　/　　　　　　　 ^　　　|
　　　{　　　　　　 　 /|　　　| 　その年で親のスネかじりはアウトっすよｗｗｗ
　　 　ヽ、.　　　　／丿ノ 　 |
　 　　　 ｀`ー――‐''"　　 　| 　いい加減、現実を見たほうがいいっすよｗｗｗｗｗｗ
　 　 　 ./　　　　　　　 　.　| |
　(⌒―|　　　　　　　 　 |　ﾞ―^⌒)
　.￣￣|　　　　　　　　　￣￣|￣
　　　　.|　　　　　　　　 　　 　|
　 　　　!、　　　　　　　　　　/
　 　　　 ヽ、　　　　　　　　/ 、
　 　　　　　ヽ、　、 　　 ／ヽ.ヽ、
　　 　　　　　|　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　 　　　（＿_（＿＿|　　　　 ヽ、ニO

今北

誰かこのスレの説明してくれ

女店員「先輩せんぱ〜い！」
俺「ん？お前今日の髪型かわいいな」




美容師「僕が切りましたけど……アナタもカット致しましょうか？」　　　　　










美容師「あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ髪の毛無いんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスマンコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスマンコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女店員「先輩せんぱ〜い！」
俺「ん？お前今日の服装かわいいな」
女店員「えへへｗ今日はおしゃれに決めてみたっスよｗ」






女店員｢お前はいつも服装３パターンしかねえよなｗｗｗｗ｣

設定　コンビニ女店員と色々あってデート

男「なぁ、あんたなんでいつもプリンにスプーンつけてくれんの？」
女店員「え、だ、だってサービスっスから…」
男「ふーん…」
女店員「…」
男「あのさ」
女店員「ふえっ？」
男「彼氏とかいないの？」
女店員「え、えぇっ！？　えっと…　いないっスけど…」
男「へ〜…　結構可愛いのにな（ﾎﾞｿｯ）」
女店員「今何か…？」
男「なんでもねーよ」


続くかにゃ

やべｗｗｗｗｗｗカオスしすぎて本編書くの忘れてたｗｗｗｗｗ

設定　コンビニ女店員と色々あってデート

男「なぁ、あんたなんでいつもプリンにスプーンつけてくれんの？」
女店員「え、だ、だってサービスっスから…」
男「ふーん…」
女店員「…」
男「あのさ」
女店員「ふえっ？」
男「彼氏とかいないの？」
女店員「え、えぇっ！？　えっと…　いないっスけど…」
男「へ〜…　結構可愛いのにな（ﾎﾞｿｯ）」
女店員「今何か…？」
男「なんでもねーよ」
女店員『ウゼーな童貞、青臭いわ(ﾎﾞｿｯ)』
男「今何か…？」
女店員『幻聴じゃないっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

好きな奴もいるかもしれんが俺はfRElVDe2Oをあぼーん設定する

ありえん！何様だ？！ゲド戦記の監督さんよぉぉ！！
http://category.bloog-ranking.com/200607281131.html#more

>>865じゃあ俺もID:fRElVDe2Oあぼーんにする

保守

>>867
自殺はダメっす！

☆

保守

ほ

し

スィーツコーナーに彼女の載った写真も掲載した。そして１週間後

｢いらっしゃいませっスー！あ、こないだの記者さん！｣
｢やあ、店の調子はどうかな？｣
｢雑誌に載ってからお客さんがたくさん来てくれてるっす！感謝っす！｣
｢そうか、それはよかった｣
｢あ！そうだお客さん！新作食べていきますか！？｣
｢新作か・・・そうだなちょっと時間もあるし｣
｢よかったっす！さっそく席へどうぞっす！｣

店内に案内されると若い女性の姿が多かった。あの記事の効果か。よかった。

｢どうぞっす！生チョコのプディングっす！｣
｢おお、美味しそうだなｗせっかくだから写真撮ってくか｣
俺はさっそくデジカメを手に取った。1枚、2枚・・と撮っていく。
｢さて・・・そろそろ頂くか・・・・ん？｣
テッペンに載っていた生クリームが歪な形になっている。
｢・・・食べたな？｣
｢・・・はひ｣

なんかもう洋菓子屋は無理があるからやめるわ、スマソorz

そっか……残念

　　　　　　　 ∩
　　　　　　　 l l
　　　　　　　 l l
　　　　　　　 l l
　　　　　　（　＾ω＾）ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　 l l
　　　　　　　 l l
　　　　　　　 l l
　　　　　　　 ∪
このスレ今、スレ一覧の一番上にあったよ

あ

い

保守

☆

保守

女店員『あの…今夜…空いてるッスか…？//////』

男「えっ…空いてますが……」

女店員『今日から一人暮らし始めたんスけど…怖くて…一緒にいてくれないッスか…？』

男「え、ああ…分かったよ」


夜・・・・・









女店員『摂理に入らないっすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

男「勧誘かよ…」

女店員『カルトじゃないっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

女店員『ちんこ入れないっすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

男「いれたよ…」

女店員『ちっちゃすぎて気づかないっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

http://ibid.jp/q?m=tomosho&tm=84074

☆

ここも末だな・・・

フジ実況に女神降臨
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1154420781/

保守ッス

(´･ω･`)　やぁ、また会ったね。とりあえずｺｺを見て欲しい
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1153670690/l50
(´･ω･`)　ここのスレの住民はみんな可愛いんだぜ。

ラウンコから来ました＞＜おっぱいうｐしてください＞＜


(´･ω･`)と書き込むんだ。そしたらうｐしてくれるだろう。
(´･ω･`)・・・やらなきゃ明日死ぬよ

女店員『先輩今日は暑いッスね！』
先輩「このクソ暑いのに元気だなぁ」
女店員『先輩と一緒の時間帯に入れましたからッス！！』
先輩の心（暑いのに大声で……うるさいなぁ…）
先輩「そ、仕事に集中しろ」
女店員『先輩が気になって全然集中できないッスよ！』
先輩心（この給料泥棒め）
先輩「だからってサボりはよくないぞ、仕事頑張れ」
女店員『分かったッス！でも先輩…、仕事頑張るためにも僕の傍から離れないで下さいッス！』
先輩心（まだ仕事も覚えられねぇのかよ低能、害虫、豚！）
先輩「わがまま言うなよ、とにかく一人でも頑張れ。」
女店員『せ…先輩がそう言うなら…』
先輩「じゃあ早速ゴミだしに行け」
女店員『はいッス…行って来まッス……』


・・・ゴミ置場


女店員『先輩、厳しいッス…でも好きッスけど……』
女店員『ボク……マゾなんスかね……』
女店員『はあ…疲れたッス…お店に戻らないと…』
女店員『もうこれ以上先輩を失望させられないッス！』

・・お店


先輩「あーあ、アイツ死ねばいいのに」
先輩「邪魔だし仕事遅いしうるさいし」
先輩「店長がアイツ早くクビにしないかなー」

・・・店の外

女店員『………そんな………先輩……』
女店員『ボクは…邪魔者だったんスね………』

・・・店内

先輩「アイツ遅ぇなクソが！掃除押しつけてぇのに」
先輩「途中で車にでも撥ねられたかｗｗグチャグチャだったらオメガワロスｗｗｗ」

・・・店の外

女店員『もうこの職場にいる意味は無いッス……』
女店員『それに…この世に未練なんて……』
女店員『このまま…樹海にでも行くッスかね……』


・・・樹海

女店員『もう引き返せない所まで来ちゃったッス………』
女店員『いざとなると恐いッス……先輩……助けて欲しいッスよ………グスン……』

女店員『暗くなってきたッス…このまま死んじゃうッスかね……』

シーン…

女店員『うう……誰か………助けてッス……』
女店員『グスン………グスン………』

「おい！待てってくれ！早まるな！！」

女店員『え？……もしかして……先輩……来てくれたんスか…………』








美容師「死ぬなら先に保険懸けてからお願いしますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女店員『うう…ひどすぎるッスよ………先輩……来てくださいッス……助けて下さいッス………』


美容師「この樹海とこのスレ似てますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあ、うまい事は言ってないっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

どうしてこの手のスレはどんどん酷くなっていくんだ？

これはエロイｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/ami/

店員も楽じゃないｗ
http://imepita.jp/trial/20060801/634350

>>894
次スレ立つかどうかさえ危ういな

>>894
流れが読めないのが沸くのと、この時期特有のが同時沸きするからじゃないのかね。
このスレは前スレから見てたけど、現行スレで変なの沸いてから酷くなったしな…

おやおやここは主観だけでものを言う人間の集まるインターネッツですね

おいら、必死こいて朝方保守ってたんだけど
なんか…がんばり損だったかな

↑もちろんそう答えるのが正しいし、
人間は公共の場などでは表面上はそうでなくてはいけない
しかし本音は↓だ

うんこ

皆死ね