ジョジョの奇妙なポケモン

セレクトボタンを押させるなーーーッ

いいや！限界だ！押すね！

今だッ！

オーキドのことば・・・・

「サトシ　　よ！　こうゆうものには」
「つかいどきが　あるのじゃ！」

このクソカスどもがぁーーッ！！

お・・・恐ろしいッ

俺は恐ろしい！

何が恐ろしいかって

Lv.5のコイキングじゃないんだ

ミュウに変わっているんだぜーーーーーーッ！

・・・こ・・・混乱・・・・・・

・・・頭の中が混乱してる・・・・

「水ポケ」・・・「コイキング消滅」・・・「きずぐすり」

・・・「ミュウ」・・・・・・・「ミュウ」

・・・・「セレクトボタン」・・・「きずぐすり」

「セレクトボタン」！

「ポケモンずかん」「バグ」！

「未知の機能」！・・・・・・・・・

「未知の機能」！

まさか・・・・・・そんな・・・・・

ミュウが！？

コイキングは…
けつばんになって死んだ

最初にミュウを作った者を尊敬する・・・・・

データがあぼーんされるかもしれないのにな・・・・

ただの幸運なバカがたまたま使ったら大丈夫だったのか・・・・・？

それとも・・・・・・

飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか？

ならばその脳に食らって生存しているのかぁああーーーーッ

どうして１００００光年が距離なのよォーーーーッ！！

ようこそ・・
「ポケットモンスターの世界」へ・・・

失敗というのは・・・・・

いいか！よく聞けッ！

真の『失敗』とはッ！

開拓の心を忘れ！

裏技に挑戦する事に

無縁のところにいる物たちの

事を言うからだッ！

このゲームに失敗なんか存在しないッ！

存在するのは少年だけだッ！

>>7
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サトシはアバちゃをてにいれた！

吐き気をもよおす邪悪とはッ！

何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・！！

自分の利益だけのために利用する事だ・・・

トレーナーが何も知らぬ『ポケモン』をテメーだけの都合でッ！！

by強制交換されたポケモン

どうして自転車の値段が１００万円なのよォーーーーッ！！

ほしゅ

>>1が最高

俺のIDがJOJO

>>15
！！！！！！！！！！！！

ルージュラ「君…もう異性とキスはしたのかい？まだだよなァ」
「初めての相手は異性ではないッ！このルージュラだッ！――――ッ」

ピカチュウ「サトシー！！俺はピカチューをやめるぞぉぉ！！」

ピカチュウはライチュウに進化した。

死ぬしかないなッコイキング！
それがミュウかッー来いッー！
無駄！無駄！無駄！

>>7
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私に旅をしろって言うの？
いっ
いやです・・・

しゅ

サトシ「あ・・・ああ〜〜〜〜〜〜し・・・知らなかったんだ・・・
　　　　いつの間にかセレクトボタン押しちまってるなんて」
オーキド博士「お・・おお神様・・・」
シゲル「・・・コイキング・・・」
　　　　　ギャワオオオオオオオ
サトシの手持ちポケモン「あ・・・ああ・・・ば、バグったァーーッ！！」
サトシ「う・・・うろたえるんじゃないッ！俺の手持ちはうろたえないッ」
オーキド博士「幻覚か・・・か？コイキングがミュウになった！」
シゲル「やばいッ！！なんかやばいぞ、そのコイキングに気をつけろッ！」
ミュウ「ムシャア　ムシャ」
サトシ「俺のピカチュウがァァァァ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　ピッ！
ミュウ「ムウ！」
サトシ「や・・・やった！かみなりだッ！コイキングは電気に弱い！」
シゲル「・・・ああ・・・・」
サトシ「だ・・だめだ・・・」
オーキド博士「コイキングが、かみなりを受けたのに・・・」
ミュウ「ふ・・・フフフフフフ
　　　　究極の生命とは・・・あらゆるポケモンの技を身に付け全ての生命を兼ねる・・・
　　　　あの電撃をついに克服したぞ！」
オーキド「や・・やつは無敵になった！
　　　　　弱点はもう虫だけ！おそらく草タイプもやつには効かないッ！
　　　　　たまごうみ！じこさいせい！誰も倒せない！」
　　　　『究極の生命体ミュウの誕生だッーーーっ！！』

オーキド「フフフフフ名前が欲しいな。ただ「レッド」じゃあいまいちパッとしないッ！このオーキドが名付け親になってやるッ！
そうだな…『メキシコに吹く熱風』と言う意味の「サンタナ」というのはどうかな！」
※名前選択権無し

>>1がやばすぎる
笑い殺す気か

オーキド「おれが最期にみせるのは代代受け継いだ未来にたくす博士魂だ！
　　　　　人間の魂だ！
　　　　　サトシーーーーーーーーーーー
　　　　　おれの最期のポケモンだぜーーーーー
　　　　　受け取ってくれーーーーーーーーーーーーーッ」

サトシ「チャンピオンになる、ポケモン図鑑も完成させる
　　　　　両方やらなくちゃならないってのが主人公のつらいところだな
　　　　　覚悟はいいか？オレは出来てる」

よし！コイキングを弱らせた！モンスタボールを使うぞ！

・・・あれっ？ボタンを連打しなくても捕まえれるぞ・・・このボール・・・

うはははは――ッ！これは！マスターボールでしたァ―――ッ

北へ50km
2番道路にて
「ひでんマシン5」を用意している。
手に入れろ。
「ひでんマシン5」は戦闘とマップで
使える技を持っている。役に立つだろう。

オーキド：孫へのあいさつはこんなもんで　あぁ〜　イイッすかねェェェェェーー　と

シゲル「ぐぐっぐぐぐぐ！あの場所へ！あの場所へ！行きさえすればッ」

サトシ「ここは満員だ・・・逃げることは・・・できねーぜ・・・あきらめるんだな・・・シゲル」

シゲル「テレポ・・・！」

サトシ「オラァッ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーッ！！」

シゲル「かかったな！サトシッ！これが我が逃走経路だ・・・
　　　　きさまは、このシゲルとの知恵比べに負けたのだッ！
　　　　オレが吹っ飛ばされてゆく、この通りに見覚えは無いか？
　　　　チャレンジャーのお前にはどの通りも同じ見えるのか？」

サトシ「こ・・・この通りは・・・ま・・・まさか・・・」

シゲル「そうだ・・・ポケモンセンターに行くための『逃走経路』だ！」

サトシ「てめ・・・え・・・・・・シゲル！！」

カツラ「かかったなアホが！炎大文字空烈刃！」

いいや！限界だ！かたくなるね！

>>29
一瞬メタルギアかと思った
ボスの指令か。

>>34
いや、ゾンビ馬の方

>>34
俺は国王の使いからの手紙だと思った

>>35,36
あー、なるほど
そういやそんなのもあったね

ぼくの名前はサトシ

初めてポケモンを使ったのは10歳の時

後ろから見た格闘タイプのポケモンの筋肉の動きや

ピカチュウが電撃を相手にくらわせる音を美しいと思ったし

戦う動作をとおしてポケモンが何を感じ何を思ってるのか分かる気がした

博士は、ぼくのその姿を見て

『君はポケモン使いの天才だ』っと思ったそうだ・・・そしてぼくもその気になった

ポケモンを使えば欲しいものは何でも手に入った

みんなが、おせじを言い・・・金品を持って来た

ぼくの事をポケモンマスターと呼び

政治家や世界中の王族たちもやって来た

ぼくがセキエイでチャンピオンになった時はスゴかった

みんながぼくのことをルーキーと呼び

ちょっと本気を出せば、ぼくは誰よりも強くポケモンを使う事が出来た

ポケモンを使って勝つという事は人類の歴史の勝利の象徴であり権威の象徴なのだ

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYムー！！！

>>29 の続き
レッド「なんだ……？………ひでんマシンって………」
　　　 「おっと…忠告だがあんたまだ俺のゴローン攻撃するなよ…　
　　　　今そこから距離を置くからよ、一撃で倒されると困るんだ…」
短パン小僧「う…う…」
　→「たいあたり」
レッド「やっちゃったな…　一撃で倒せって言ったろう…ゴローンと戦ってるとはな…」
　→「じばく」
ボグォォォァァァァァ　

ワロスＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

レッド「やっちゃったな…　一撃で倒せって言ったろう…ゴローンと戦ってるとはな…」

これツボ

あ…こりゃレッドさん おはようごぜーやす
さっそくですけどこのわたしに間違いがありましたら
ご遠慮なくおっしゃってきださい…レッドさん…。
人間誰しも記憶違いはありますからねェ〜



おたく 先月分の ﾎﾟｹﾓﾝ育成代 まだはらってねーよなぁーッ

今月分とで26万円！

今すぐ払いなよーーーーーッ
さもないと(ry

>>39
想像してワロタ

>>43
だが断る

>>38サトシかっこいいなｗｗｗｗｗｗ

よし！ゴーリキーのパンツを脱がせてやるぜッ！
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！
・・・・シクシク
わーっ
サトシ　サトシ！泣き虫サトシッ！

シバ「やめろォ！人形をかえしてやるんだッ！」

>>47
やべぇｗｗｗｗ

レッド「公正なる「ポケモンバトル」は自分自身を人間的に生長させてくれる
バグはどこにもなく…漆黒なる意思による決闘は
トレーナーとして未熟なこのオレを 真のポケモンマスターへと高めてくれる
乗り越えなくてはならないものがある
『神聖さ』は『修行』だ
だから君に全てを隠さずに話している……「技」にも「とくせい」にも オレにはウソはないよろしくお願い申し上げますどうする？決めるのは君だ…」

ゴールド（真実で言っているのか？フザけてるのか？こいつ…どうかしてる）

レッド「これが「ポケモンマスターの世界」…………
反社会的と言いたいか？今の時代………トレーナーが「甘ったれた方向」へ 変わってきてはいるようだがな…」

（´・ω・｀)　やあ
君たちには一生セックスできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livewkwest/1154069985/

↑このスレに


｢一ノ瀬花音は俺のタイプ｣


と書き込めば呪いは解ける。
では、健闘を祈る。

「よく見たら　やれやれ　趣味の悪い時計だったな……　だが　そんなことはもう　気にする必要はないか…　もっと趣味が悪くなるんだからな………　お前のポケモンの方が………」

はっ！！
Ｇｅｔされていたのか…

すでにぃぃぃぃぃぃぃぃい！！！！！！

呼んだ?

サトシ「シゲルゥゥウウーーッ！君がッ泣くまで　殴るのを止めないッ！」

シゲル「こ・・・こんな　こ・・・こんな！こんなカスみたいなヤツにこのシゲルがッ！」

サトシ「ハァハァハァ」

シゲル「よ、よくも・・・よくも　よくも！このぼくに向かって・・・」

サトシ「な、涙・・・」

シゲル「このきたならしい阿呆がァーーーッ！！」

オーキド博士「ふたりともいったい何事だッ！」

サトシ「博士ッ！」

オーキド博士「男子たるものケンカのひとつもするだろう！しかしサトシ！
　　　　　　　今のは抵抗もできなくなったシゲルを一方的に殴っていたように見えた！
　　　　　　　トレーナーのする事ではないッ！」

サトシ「え？ち・・・ちがう！」

オーキド博士「いいわけ無用！家へ帰っとれッ
　　　　　　　ふたりともだ！あとでふたりとも罰を与える」
　　　　

シルフカンパニーの科学力は世界一ィィィィ！！！！

回復したぁぁぁ？理解不能!!理解不能!!
あ、自己再生したのか　理解『可』能

カスミはスターミーをくりだした。

サトシはマスターボールをつかった

カ「な、なにをするだ―！！」

>>56
吹いた

マルマインッ！お前の命がけのだいばくはつッ！
ぼくは敬意を表するッ！

→ピッピにんぎょう

サトシ「よしっ！あそこが本物と同じかどうか見てやるぜ！」

シゲル「君………今……何をした……？投げたよな？今、僕のポケモンにモンスターボールを投げたよな？
君は偉いのか？この四天王を倒した僕より偉いってのか？」

一般人「さすがロケット団！　おれたちにできない事を平然とやってのけるッ　そこにシビれる！　あこがれるゥ！」

まさか・・・・

アデネパミ「WRYYYYYYYYY」

レッド「きさま―――いったい何人の生命をチャンピオンになるために吸い取った！？」
グリーン「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」
グ・・・

シゲ「負けたシゲルはクールに去るぜ」

コイキング･･･････
君は……ここに…おいて行く……
もう誰も君を……これ以上、傷つけたりはしないように…………決して……

だが君を、必ず故郷に連れて帰る。

ハリテヤマ「このヘアースタイルが　サザエさんみてェーだとォ？」

おまえは一匹のポケモンを出し終わったら、
キチッとモンスターボールにしまってから次のポケモンを出すだろう？

誰だって、そーする、おれもそーする。

コイキング「・・・・・・」

サトシ「・・・・・・」

コイキング「貴様！！見ているな！」

サトシ「オラオラオラオラオラオライオラオラ、オラァ！」

コイキング「むｄ（ｒｙ」

シゲル「俺はポケモンマスターをやめるぞぉぉぉぉぉ！！サトシィー！」

サトシ「しかしッ!!　『シルフスコォープ!!』　すでにッ！　『見える』…………」

このマフラーはトキワの森に生息するポケモン、ピカチュウの
ほんのちょっぴりの腸の筋を、３万匹分乾かし編んで作ったもの……

コイキング「サトシィィィィィィィィィィ　行くよッ！　オレも行くッ！　行くんだよォーーーーーーッ!!　
だからオレを　パソコンに　預けないくれーーーッ！

サトシ「ナゾノクサ…ポケモンってのは能力に限界があるなあ」

ナゾノクサ「・・・」

サトシ「おれが短い人生で学んだことは………
　　　　　ポケモンは策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策がくずれさるってことだ！
　　　　　………お前はポケモンを越えるものにならねば……」

ナゾノクサ「なんのことだ？なにを言っているッ！」

サトシ「お前はポケモンをやめるんだ！ナゾノクサーーーッ！
　　　　　お前はポケモンを超越するッ！」

ライチュウ「道具の１８番目にがくしゅうそうちがあるッ！奴を射殺しろッ！」

ナゾノクサ「が………がくしゅうそうち　なぜ君がもっている？」

ゲンガー「危ないッーーーッ　ナゾノクサさんッ！」

サトシ「ここでセレクト＋Ｂ！そして逃げてお前たちの順番を入れ替えて繰り返すッ！
　　　　うわっはははははーーーーーッ！」



けつばん「ＵＲＥＥＹＹＹ」

コイキング「史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ！！」

人がポケモンを選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
それは『見た目』だよ、サトシ君！

人がポケモンを選ぶにあたって、最も大切なのは『見た目』なんだ。
それに比べたら、個体値とか、技があるなんて事は、
このたべのこしの歯クソほどの事もないんだ…。

「「ポケモンマスター」はこのサトシだッ!!　依然変わりなくッ！」

ロケット団「勝ったッ！！
アニメポケットモンスター完ッ！！」

ハルカ「そしたら私以外の誰がこのアニメの主人公をつとめるんだ？」

サトシ「……………！？」

>>75
クソワロタwwwwwwwww

ケツの穴にれいとうビームを突っ込まれた気分だ…

子供の時から思っていた。　旅にでるとたくさんのポケモンと出会う。
しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合うポケモンがいったい何匹いるのだろうか…？
隣の家のシ○ルくんのパソコンはポケモンの名前と種類のボックスでいっぱいだ。
50匹ぐらいはいるのだろうか？　100匹ぐらいだろうか？　母には父がいる。　父には母がいる。
自 分 は ち が う。　TVに出ている人とかポケモンマスターは何万匹といるんだろうな。
自 分 は ち が う。　『自分にはきっと一生一匹たりとも現れないだろう。』

信じられねぇぜ…こういうのを奇跡っていうんだな、めったにある事じゃねぇ…
こんな海の沖に、偶然トラックがあるなんて…

サトシ「このシゲルが　オレをナメてんのかッ！　何回負けりゃあ理解できんだコラァ！
　最初の時も！　俺のあとにゼニガメとっておきながら　なんでヒトカゲに負けるんだッ！　この……　ド低能がァーー」

おまえの

攻撃パターンは

全部覚えた・・・

一度戦ったポケモンは　たとえ

持ち主が変わったとしても

絶対に・・・絶対に絶対に

絶っ・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜対に！
負け
なああああ
あああああ
い！！！

トランセル「つまりこういうことか？　
　　　　　　『経験値稼ぎ以外に存在価値が無い……』」

サトシ「Exactly（そのとおりでございます）」

カイリュー「はかいこうせんだッ！」

トランセル「しかしッ!!『かたくなる!!』すでにッ！」

『かたくなった』なら使ってもいいッ！！

「ゲットだぜー！」ってセリフは・・・

捕まえてから言うもんだぜ

オレたち「ポケモントレーナーの世界」ではな

>>83
ﾃﾗｻﾝﾄｱﾝﾇｗｗｗｗｗｗｗ

社長「マスターボールなんてありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

ぴかちゅう「とぅるるるるるるるる」

サトシ「こちらドッピオ。なんだボス」

>>92
ちょっと待て

ワタル「悔いはない・・・心からお前の成長が見れて良かったと思うよ・・・
　　　　おれはお前に出会うために数年さまよってたのかもしれぬ・・・
　　　　さら・・・ば・・だ・・・・サトシ・・・」

ワタルは風になった
サトシが無意識のうちにとっていたのは『敬礼』の姿であった
涙は流さなかったが
無言の男の詩あった
奇妙な友情があった

シゲル「残るはこのシゲル独りか・・・だが頂点に立つ者は常にひとり！」

サトシ「ワタルさん!!　バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる……」

３択ひとつだけ選びなさい
�@ハンサムなトランセルは突如逆転のアイデアがひらめく
�A仲間が助けに来てくれる
�B勝てない。現実は非情である
俺が○をつけたいのは�Aだが、今の状態ではそれはほぼ不可能。とすればここは�@しかな
いぜ「かたくなる」

ヒトカゲのヒノコ

答え�B・・・答え�B・・・
・・・・答え�B

シゲル「お…恐ろしいッ　おれは恐ろしい！」

サトシ「シゲル！」

シゲル「なにが恐ろしいかってサトシッ！　負けすぎて　負けるのが　快感に変わっているんだぜーーーーーッ!!」

サトシはゴーリキーを繰り出した

レッドはゴーストを繰り出した


サトシは考えるのをやめた

>>97
シゲルMかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新シリーズ！！　ジョジョの奇妙なポケットモンスター

「エクスペリエンス・ゴールド」
「チャリオッツ・シルバー」

どちらも基本的には同じだが、ゲットできるスタンドに違いがあるぞ！
通信を駆使して全151種類のスタンドを集めよう！

>>100
スタンド大杉ｗｗｗｗ

>>100
ひとつください。
いくらですか？

(主人公のスタンドはあの「ホワイト・アルバム」！！)

「このサトシは……いわゆるポケモンマスターの称号をはられている…
バトルの相手を、必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで、能なしなんで気合を入れてやったオーキド博士はもう２度と研究所へ来ねえ
料金以下の雑魚ポケモンしかでてこねぇサファリゾーンには　代金を払わねーなんてのは　しょっちゅうよ
だがこんなおれにも、吐く気のする「悪」はわかる!!　「悪」とはてめー自身のためだけに　
弱者を利用し、踏みつけるやつのことだ!!　ましてや女をーっ！　きさまがやったのはそれだ！
あ〜〜〜ん　おめーの「ゲンガー」は被害者自身にも法律にも見えねえし　わからねえ…だから　おれが裁く！」

ホワイトスネイクだよね、致命的な間違いだ

>>100
正直欲しいｗｗ

>>100
それなんて「ポケット・スタンド　金・銀」ｗｗｗｗｗ

>>107
略してポケスタだな

２ちゃんねるに何か不具合があったときに見るといい板
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VIPに何か不具合があったとき（落ちたときも）見るといいスレ
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今の新参は運営も知らないから困る

http://asame2.web.infoseek.co.jp/jojotu1.html

　　　　　　　　　　　　　　　 v-､___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐､
　　　　　　　　　　　　 　　r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'''''"＼
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　　　　　　　　　　/　/／ヽ、|　　　_,,-''~_,,,,二＿,_‐､,,>∨/''‐-､ ~＼〕
　　　　　　　　　/^ 〈 （　/（　|_,,,／　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ ヽヾヽ、
　　　　　　　　,ノﾞ　　 　〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|`='/　　 ）ﾉ　 ＼＼
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　　　　　　,ノﾞ　　　　/（ 　　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´
　　　　 _∠-‐'''""~￣~"~￣￣~`ヽ　　　　　　_,.......､_,..　/
　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　//　　　　　‐''''''-==-`/　　　　　　　　　　　　　　　＜ここに承太郎置いときますね
　〉　　　　./　　　｛　　　 |　　　//＼　　　　　"''ｰ-‐''/
./　　　　 ｛ `-''' 人`-'''ノ　　　:|:|　::::＼　　　　　r'　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　　　.:::://

あげあしだか>>100よ
それはガイシュツネタだがパクっただろ？www

>>100
マジシャンズ・レッド
ハイエロファント・グリーン
とかもあったよなｗｗｗｗｗｗ

このままいくとダーク・ブルー・ムーン
テンパランス・イエロー
クレイジー・ダイアンモンド
スプラッシュ・エメラルドも発売！？

フシギバナ『汝！わたしの生命となるか！』
カメックス『は！喜んで！』

フシギバナのエナジードレイン！

「恋！　そのすてきな500円がサトシを行動させたッ！」
「たちまちサトシとコイキングは友達になり　サトシはコイキングに夢中になったッ！」

サトシ「死んだか？念のため首をはねておくとしよう。」

サトシ「行けッ！！！！カビゴン！！！！

シゲル「ぬふぅ！！ニョロトノ行け！！

サトシ「カビゴン、メガトンパンチッ！！！

　　　　　　　　　　　メメタァ！！！！！！！！！

>>117
メメタァｗｗｗｗｗｗ

>>113
もしかしてﾎﾟｹﾓﾝ開発した人ってｼﾞｮｼﾞｮ好きじゃね？ｗ

サトシ「オー！ノーッ！！おれの嫌いなヤツは、一番が「シゲル」で、２番目が「ピカチュウ」なんだぜーッ！」

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サトシ「くらえッ新しい対幽霊確認兵器!
シルフスコープゥゥぅ！！

もうダメよ…

どうして？
どうして6匹までなのよぉぉぉォォォォ

良スレage

オーキド「このポケモン図鑑を・・・っておいサトシ！　きさま話をきいているのか！！
「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ！ 」

サトシ「やかましいッ！　うっおとしいぜッ！！おまえら！！」

シゲル「図にのるんじゃあないッ！このサトシがッ！」

サ「ッ！おれのやり方はわかっているよな。シゲルのよ」

シゲ「もッもしかしてビリビリですかーッ！？」」

ピカ「ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！」

ストライクのかげぶんしん！

ズゥラララァ
な！？なんじゃ…！？
やつの「ポケモン」が6……いや…7体にもふえたぞッーっ
ば…ばかな　ポケモンはひとり六体まで！のはず

「ゾッ」としたようだな　これは残像だ……フフフ…

ユンゲラー「ユンゲラートユリ・ゲラーヲカケテイマスネ。
マア、ウッタエラレテモドーダコーダイエナインデスケドネ」

強いモンスターと遭遇した時

サトシ「逃げるんだよォ！ピカチュウーーーーッ！！」
「どけーッヤジ馬どもーッ！！」

ピカチュウ「わぁ〜ッ！！なんだこの男ーッ！！」

カメックス
「見たか？フィールドから出た水を！これがわしの「特殊能力」
能力はピンチのときに水が強くなる「げきりゅう」！
ブッ叩かれていちいちHPを30％以下にしなきゃあいけないがなッ！」

だが硬くなる

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よおーく見せるんだッ！
ピカチュウが進化して…人気を失う瞬間の顔をッ！

サトシ「頭痛がする　は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このサトシが……気分が悪いだと？
このサトシがあのシゲルに下僕達が再起不能にされて…
立つことが…立つことができないだと・・・

そのうちサトシは、考える のを やめた・・・

そして・・・目の前がまっくらになった・・・・

おまえは今まで食ったポケモンの枚数を
おぼえているのか？　

>>134
これいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>136
ポケモン食えるかな♪




ジョジョ関係ないけど

｢あまごい｣と｢かみなり｣ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？

虫取り少年『ポケモントレーナー同士ってのは……どういう理由か……
　正体を知らなくても…知らず知らずのうちに引き合うんだ…』

『結婚する相手のことを「運命の赤い糸で結ばれている」とかいうだろ？』
『そんな風に、いつか…どこかで出会うんだよ…』

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ハルカ「センリはこのおれを娘と知らなくても
　　　　自分の命を犠牲にして救ってくれた……
　　　　
　　　　オダマキ博士も俺のためにポケモンを渡して死んでいったというぜ…

　　　　だから…俺だって何とかしなくっちゃあな…

　　　　
　　　　カッコ悪くてあの世に行けねーぜ…　　　　　」

>>142
死にすぎｗｗ

Ｑ「あなたにとってポケモンとは何ですか？」

オーキド「その質問は、ほんと、トレーナーが知りたい質問？」

Ｑ「そうです」

露「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」

Ｑ「尊敬している人はだれですか？」

オ「田尻智とイマクニ
　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。　誰であろうと小バカにしている）」

ポッポの「そらをとぶ」!!

ポッポ「最高にハイ!ってやつだ！！」

ポッポの「そらをとぶ」！

ポッポ「ハハハッ!!人がゴミのようだ！」

超過疎区MMO見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154076282/
http://jp.91.com/
ﾃﾗｽｸﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
鉄血柔情で最強目指そうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144
ちょｗ途中で露伴になってるｗ

サトシはフシギバナにひでんマシン１をつかった。

フシギバナはいあいぎりをおぼえた。


「それでおれの脚を 断て！」

>>148
いけねｗｗｗ失敗したｗｗ露伴も居たって事でｗ


サトシ「いいライバル関係ってのには、３つの『ポケモン』が必要なんだなあ………！

ああ…1匹目はな……「ヒトカゲ」だ。２匹目は「フシギバナ」…
そして３匹目は、「ゼニガメ」…。

いいだろ〜？それが、３匹の『ポケモン』だ

主…主人公を罵りながらチャンピオンになっている！いったいどうやって？

サトシ「シ・ゲ・ル」
『天国』、『地獄』、『大地獄』ッ！
ぎゃははははーーッ、こいつ、名前占いで、『大地獄』行きだぜェーーッ。

アニメ1-2話ごろ
ピカチュウ「サトシッ！おまえの命がけの行動ッ！
　　　　　　ぼくは敬意を表する！」

グリーン「これが俺の本体のハンサム顔だ」

サトシ「あの女〜〜〜どうしてイジメてくれようかあ！ケケケ」

はっきり言ってるじゃないか　君はレッドに負ける
君が昔敗れたのはトラブルのせいだと思ってるがそうじゃない
その背後にあるもののせいで敗れた
君はおじいさんから教えられ受け継いだ技術と精神力でポケモントレーナーをやっている
でもそれらはすべて受け継いだ事柄だ
君は受け継いだものだ

マチス「絶望ォ――――に身をよじれィ虫けらどもォォォ――！！」

サトシ「ピカチュウ！！バ…バカな…　簡単すぎる…　あっけなさすぎる…

>>156のつづき

だがそれに対してレッドは違う！
あいつは金も道具もポケモンさえも奪い取って生きてきた
レッドは生まれたときから運命までも奪い取ってきた人間！
レッドは飢えたもの！君は受け継いだもの！

ムサシ・コジロウ『1匹盗めば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。
　　ニャース　　　だが、『１００匹盗めば』、幹部昇進ッ！、支部長就任ッ！、　
　　　　　　　　　いいかんじィーーッ！！！

>>159
金も道具もの辺り同意

タケシ「サトシ先生・・・帽子さかさだぜ」

ピカチュウ「感電してあの世に行きな、うらみはらさでおくべきか。サト…」

あ…ありのまま今　起こったことを話すぜ！

俺はコイキングを持ってたと思ったら

ミュウを持っていた

頭がどうにかなりそうだった

サイコキネシスだとか高速移動だとか

そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ

もっと恐ろしいセレクトの片鱗を見たぜ

何言ってるのか

ピカチュウ「オレはもともとよォ〜〜行く所や、居場所なんてどこにもなかったポケモンだ…
　　　　　　このポケモンの社会からはじき出されてよォ――オレの落ちつける所は………

　　　　　　サトシ、あんたといっしょの時だけだ……。

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアドス!どくばりだ!!

イワヤマトンネルにて

ピカチュウ「紫外線照射装置ィィィィィィ!!（フラッシュ）」

バシャーモのだいもんじ
ハルカ「クロスファイアーハリケーン！（腕を交差させて回転しながら）」

こ、ころがるか！？

NONONO！

ミルクのみか！？

NONONO！

も、もしかしてメロメロですかぁ〜！？

YESYESYES！

OH　MY　GOD・・・

サトシ「わたしは「レベル」だけを求めてはいない。
　　　「レベル」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………
　　　　道具の上から７番目で、セレクトを押した時、真実を見失うかもしれない。
　　　　やる気もしだいに失せていく。

　　　　大切なのは、『自分で育てようとする意志』だと思っている。
　　　　育てようとする意志さえあれば、たとえ今回はサトシがジムリーダーに負けたとしても、
　　　　いつかはたどり着くだろう？ポケモンマスター向かっているわけだからな。
　　　　…………違うかい？