女店員「ボクのこと…その…き、嫌いっスか？」

女店員「ボクはあなたのこと…えっと…嫌いじゃ…ないっスよっ…？」

殺すぞ

>>1
ベホイミ？

女店員「またレイプ系っすかｗｗｗｗｗｗ」

女店員「最近、ボクが何屋さんだったか思い出せないんすよ･･･」

女店員「あ、あの・・・ボクのこと・・・覚えてますか・・・この前の・・・び、美容師ッスよ・・・」

女店員「あ…！また来てくれたっすね…」

女店員「の、海苔が一枚多いのは…えへへ…」

女店員「こんなビデオより…な、生身の方が…(///」

女店員「また…来てくださいねっ(///」

女店員「お客さんいつもほか弁行ってるみたいっすけど弁当作ってくれる人居ないんすかｗｗｗｗｗｗｗｗ
…なんだったら…その…作ってきてあげても、いいっすよ？」

女店員「あっ、肩に綿くずが…あっ、す、すみません！…その…差し出がましかったスか…？」

女店員「商品前だししなきゃ…あっ、すみません…き、今日は『店員』じゃないんですもんね…えへへ…」

女店員「たまには僕の事もレンタ･･････いや、なんでもないっす！これ一週間レンタルっすねｗｗｗどうぞ！」

女店員「いいから黙ってのり弁でも食ってるっスｗｗｗ…ボクの手作りですけど…(///」

地味に良スレage

女店員「その服似合ってないっスねｗｗｗよ、よかったら今度ボクと…その…服買いに行きませんか…？」

そうか

新ジャンル？

大生板に帰れデヴ

ツンデレの派生になるのかな？

地味に萌える

新ジャンル　「女店員」

僕っ子モエスｗ

さすがにツンデレ秋田俺がきましたよ

最初的にはレンタル

女店員「おっ、お客さまぁ…」

>>24
ツンデレじゃないんだなあコレが

プリニーしか連想できない

女店員「お客さま…名前で呼ばせてくださいっ…」

女店員「こ、これ…余ったお弁当なんですっ…余ったからあげますっ…」

女店員「またのりべんっすかｗｗｗｗｗ僕も好きですよ。のりべん。

女店員「屁の匂いいつも同じっすねｗｗｗｗｗ」

女店員「えっ…ここで働くんですか？わわっ…じゃ、じゃあボク…先輩ですね…えへへ…」

女店員「ぼ、僕のこと…覚えてる？……………ホラ！美容師のｗ」

女定員「今日は僕お弁当作ってきたんすよ…できれば食べてもらえないっすか？」

お弁当ネタは好き

女店員「お、お持ち帰りっすか……？(///」

　我がアパートの近くのホカ弁に、そいつはいる。女にうるさい中森の言葉を借りるなら――そう。
　「とびきりの上物」が。

「あっ……」
「よう」
「よ、よう……じゃなくって、えと……い、いらっしゃいませっ」

　こいつは、つい最近ここに入ってた佐藤という女店員だ。
　ホカ弁に似つかわしくない美少女店員でありながら、接客も上手。「俺以外」には。
「のり弁いっこくれ」
「は、はっ！　ただいまっ……」
　どこの士官だ！
「仕事頑張ってるね」
「えへへ……あ、ありがとござマース」
　どこの外人だ！
「ところでお客様……のり弁ばっかですねぇ……」
「ん……ああ、好きだし」

　そう、俺は何を隠そうノリベニスト（注：ホカ弁でのり弁を好んで買う主義の人。貧乏人とも言う）である！
「あ、飽きないですか？　コレ……」
「フッ……愚問だ美少女よ」
「びっ！？　びしょっ……」
「いいかね？　そもそものり弁とは……」（この後のり弁談義：賞味15分）
「びびび美少女ぉ……」
「……であるからしてアイアムアノリベニスト……おい、聞いてるのか？」
「びしょう……ハッ……！　き、聞いております！」
　ほんとどこの士官？

ｗｋｔｋ

>>1
キショイ

女店員「ぼ、僕は人間を・・・・・・やめますぅううううURYYYYYYYY」

「でもやっぱり飽きますよね……？」
「……うん……」
「じゃ、じゃあ、ボクがお弁当を作ってきても……いいっスよ？」
「はぁ？　なんで」
「いやっその……いわゆる余り物をぶ、ぶち込んでですね……」
「ああ、晩の残りが余ってるけど捨てるのももったいないからとかって事か？」
「そっ、そうです！　決してわざわざ作る訳じゃないんスよ！？」
「んー……じゃあ頼もうかな」
「は……はっ、はいっ！」
　かくして俺の昼飯はのり弁から余り物弁当に昇格（降格か？）した。嬉しいやら何やらだな。

　――で、これが余り物弁当ですか。
「はいっ！」
「……えーっと……重箱？」
「えへへ、なかなか良い容器がなくて」
「……あー……君んちはずいぶんと……アレだね、『余る』んだね」
「え！？　あ……あははは……いやあ……」
「……まあいいや、じゃあ入れ物は明日返すわ」
「いえ……もしよかったら……その……」
「ん？」
「ボク……もうすぐ上がる時間なんです」
「うん」
「それで……よかったら……一緒にそのお弁当食べません……か？」
「何でよ？　あ、量多いから？」
「……お客さまのバカっ……」
「え！？　傷ついたよ！？」
「……もういいです」

続きが思いつかなす

俺がエロビデオを借りるときほぼ確実に見た目おなべの女性店員に当たる件

携帯から乙

良スレ

好きだこれ

ミノッちしかうかばない

意外といい

>>47
ヒント：運命

ここ３ヶ月のVIPで、もっとも微笑ませてもらった。

俺ッ子じゃないと萌えないのだよ。


以外と妄想より現実の方がネタっぽいフラグがたつんだな。

ほ

>>45
すいません続きお願いします

期待保守

萌えた

ちょっと待ってくれな
糞スレだが保守たのむ

「おい、ちょっと」
「店長！　お疲れさまでした！」

　美少女は怒っている様子だった。どういうつもりだろうか？
　後を追う俺。いったいどうした？
「……」
　俺が何か―
「あのっ！」
「は、はい……？」

「……」
「……え？」
「ボクのこと…その…き、嫌いっスか？」
「！！」
「……ど、どうでしょうか？」
「ううん……嫌いじゃない……よ」
「ぼ、ボクも」
　あなたのこと嫌いじゃないです。それって裏返していいの？

　その後、二人でお弁当を食べた。絶対余り物じゃないんだろうと思った。豪華すぎるし。
　何のことはない、ホカ弁店員と俺の話。中森はこの話を笑ったけど、その理由を俺は知らないままだ。

〜fin〜

二話の製作にとりかかる

うはおｋGJ

きたーＧＪ

またCPU戦っすかｗｗｗｗｗｗ
乱入すらされないなんてヒサンっすねｗｗｗｗｗ
ボクでよかったらやりますよ？そのかわり即死コンボとかキメますけどねｗｗｗｗ

やっぱりほか弁店員は最高だなぁ！＼(＾O＾)／

>>3
ギガワロスｗｗｗｗｗｗ

アレか？ラブやん出てくる細めの・・・・・ミノっち？

ミノっちがヒデヒコにズキュンってきた時の表情は悪くない

女店員｢お、お客さん・・・あの・・・水どうぞっす｣

女店員｢お、お客さん・・・あの・・・蜂蜜どうぞっす｣

女店員「じゃぁ、ボクちょっと外ブラブラしてくるッス・・・・オナニーは１回までにしとくッスよ？」

駅前の喫茶店。俺はいつもここでモーニングを済ませている

｢あ・・・い、いらっしゃませ｣
｢いつもの頼むよ｣
｢りょ、了解っス｣

この子はこの店の看板娘とも言うべきか、
バイト経験がこの喫茶店しかないせいか敬語の扱いは下手だ。その上・・・

｢お、お待たせ様です！いつものです｣
｢ああ、どうも｣
｢お客さんいつもそれっスね。飽きないっスか？｣
｢いや、これでいいんだ。キミが入れてくれるコーヒーならなんでもいいよ｣
｢え！？あ、あの・・・・僕の淹れたコーヒーが・・・ですか？｣

そう、いわゆるこの子は｢僕っ子｣だ

語尾で倉先輩を思い出した

女店員「無職ッスカｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

正直コーヒーの銘柄や味はよくわからんが、ここは通勤の通り道だし、
何よりメニューも安いので俺はよく利用している。

｢マスターよりも淹れ方うまいんじゃないか？｣
｢そ、そうッスかぁ？・・・なんだか照れるッスｗｗ｣
｢・・・お、おい｣
｢あ！わわわ！ご、ごめんなさいっス！！｣
目の前で淹れすぎたコーヒーがカップから溢れている。
ちょっと褒めるとすぐこれだ・・・
｢い、いま拭くッス！｣

テーブルから垂れてきたのが少し俺のズボンにかかってしまった。
｢お、お客さん！すいませんっす！すぐ洗濯しないとシミになっちゃうから脱いで下さい！｣

今日は出勤が遅くなりそうだ・・・

このスレの行く先を見守っていきたいがもうでかけなくては

女定員「ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwww」

女店員「こんな小さいカップのコーヒーを400円で飲むとかﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ」

女店員「またポテトチップスとコーラっすかwwwwwwwww」

女店員｢す、すいませんッス！ちょっと待ってて欲しいっス！｣

カウンターに背を向けて、流し場で揉み洗いをしている。
俺はそれを見ながらコーヒーを味わっていた。もちろんパンツ一丁だが。

｢すいませんねぇお客さん。あの子は少しおっちょこちょいなもんでｗ｣
そう言ったのはマスターだ。この店はマスターの老後の趣味でやっているせいか、客も少ない。
実際、こんな朝早くからいる客も俺ぐらいなもんだ。

｢い、今のはお客さんが変な事言うからいけねえッス！｣
｢俺のせいかよ・・・｣
｢あ、いや・・・違うっス！やっぱり僕が悪かったです・・・｣

ちょい休憩。即興で書いてるから方向を見失ってしまったorz

人気歌手ランキングです　ボブサップへの投票をお願い致します（現在23位）

http://www57.tok2.com/home/no1guy/cgi-bin/choice/choice.cgi

※３時間に一回投票できます

いよいよ23位！！まわりも大物だらけです
これからもよろしくお願いします！！

女店員「また同じ服っすかｗｗｗｗ」

「僕」と「ボク」は違うんだよ！保守

｢シ、シミ取れたっスよ・・・｣

渡された白いチノパンは微妙に薄い茶色が混じり、しかもその部分がシワだらけだ。
｢や、やっぱりクリーニングに・・｣
｢いや、いいよ。ありがとう。このまま履いていくよ｣
｢で、でもこんなの履いてったら笑われるッス・・・｣

選択肢
Ａ・｢じゃあ今度、違うの買うから埋め合わせに買い物付き合ってくれ｣
Ｂ・｢じゃあキミの履いているジーンズと交換だ｣
Ｃ・｢パンツ一丁で出勤というのも悪くないな・・・｣

>>88
C

何か違うフラグが立とうとしている気がする

｢今日はパンツ一丁で出勤するよ。最近暑いしな｣
｢え！？マジっすか！？へ、へ、変態じゃ・・・いえ、男らしいっす！｣
｢いわゆるクールビズというやつだ！｣
俺は上も脱いでパンツ一丁で町を颯爽を駆け抜けた。

近道で公園を通りすぎる中、ふと見るとベンチに若い男が座っていた
｢ウホっ！いい男・・・｣
ハッ、そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・！
｢やらないか｣


　　　　　ＢＡＤ　ＥＮＤ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウホッエンドｗｗｗｗｗｗｗｗ

いわんこっちゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ

Bで

ベホイミ乙

ｗｋｔｋが止まらない

｢じゃあキミの履いているジーンズと交換だ｣
｢え、え、いや・・あの、何を言ってるっスか！（///）｣
｢嫌か？｣
｢で、でもボクのせいっスから・・・｣
そう言って彼女は休憩室に消えていった。


・・・数分後
｢あの・・・どうぞッス｣
彼女は私服のスカートに着替えたようだ。
さっそく彼女のジーンズをはいてみよう。
｢ん、やはり・・・・入らないな・・・ん、あ、｣
（ビリ！）
強引に履いたせいか破けてしまった。
｢・・・｣
｢・・・｣
｢じゃあキミのスカートと交換だな｣
｢・・・｣

仕事の休憩時間だから１時間ほど休憩します。

体育会系ガチムチ少女ｗｗｗｗ

肝心のAを書く前に休憩とな

っていうか、今から休憩なのかｗｗｗｗｗｗ
今まで仕事はどうしたｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゆ

微妙にやる気のなさにワロス　期待あげ

美容師「ニュー速のパクりっすか？ｗ」

にやけが止まらない保守

これは良スレ

保守

ほっしゅ

てひひひ〜〜美紗ッス〜〜〜

これ好きだ保守

>>100
悪いが休憩が終わっても休憩してるみたいな仕事なんだ。

サイコなんだけどｗｗｗｗｗ
ほっしゅん

「えっ！？･･･違っ！･･あ、あのあのあの･･･そっちは、ｱﾅ･･･ﾙ････じゃ、なくって･･･ｹﾂの穴っｽよ(///)」

｢お、男の人がスカートなんか履いたらダメッス！｣
｢ん、それは差別だぞ。それにどこかの国では男もスカートを履くのだ｣
｢マ、マジっすか！？知らなかったっス・・・｣
｢というわけでヨコセ｣

彼女はまた休憩室に入りスカートを脱いだ。
ドアからちょこんと手を出してスカートを渡した。
｢どうぞっす｣
｢うむ｣

スカートを履いた瞬間、俺のコスモ（小宇宙）で何かが弾けた。


　ＢＡＤ　ＥＮＤ

>>112吹いたｗｗｗｗｗ

ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ａにしてくれｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
コーラ吹いた

吹いた

いいスレなのに人が少ない

118仕様でつ

女神取忍｢照れるッス(/// ｣

良スレsage

ほす

｢じゃあ今度、違うの買うから埋め合わせに買い物付き合ってくれ｣
｢え？か・か、買い物っすか！？｣
｢キミのせいでこうなったんだしなｗ｣
｢め、面目ねぇっス・・・でも、そ、それってデートっすか？｣
｢デートでもいいが？その後食事でもするか？｣
｢え！あ、いあ・・あの・・・｣
何気なく腕時計に目をやると、出勤時間を過ぎていた。
｢やべ、悪いけど出勤する時間だ！話はまた今度な｣
｢・・・デート・・お、男の人と・・・｣
どうやら耳に届いてないようだが、俺は時間もないので急いで店を出た

不覚にも萌えた

つ�C

え・・・？え・・・？こういうのはｽﾚ違いっすか？

　昼になると、そいつは必ず俺の部屋に来る。
　「余り物弁当」と称した手作り弁当――まるで運動会のお弁当みたいに大量だ――を持って。
　お弁当を俺の部屋で最初に食べたあの日から２ヶ月が過ぎ、もはや「お弁当を二人でつつく」のは日課と化していた。
　まあ……悪くないんだけどね。

「あのぉ……」
「ん？　どうしたかねワトソン君」
「……ホームズさん、ボクたちって恋人ですか？」
「い、いきなり何を……？」
「いやあ、だってボクたちって仲良いし……」
「……」
　おおよそ20秒で幕を閉じたシャーロック・ホームズの冒険活劇はさておき、美少女店員からそんなことを言われるなんて予想外だった。

キモヲタが妄想をぶちまけるスレはここですか？

　考えてみると不思議な関係である。毎日毎日、昼飯を一緒に食べるだけの関係。恋人ではないが友達というのもはばかられる。
　使いたくなかった言葉だが、「友達以上恋人未満」といったところか。
　ちなみにこの言葉を最初に聞いたときには、「どういうことだ！　セフレのことか？」と思ったものであるが、残念。まだ美少女店員と肌を重ねてはいない。
　さてはて、どうなんだろうね？　……まあ、恋人同士……ではないかもね。
「……そうですか」

>>128
あってるよ

＞毎日毎日、昼飯を一緒に食べるだけの関係

どう見ても友達未満です。

>>131
お前は友達と毎日一緒に自分の部屋でご飯たべて、あった事を話したりとかしているわけか

>>131シーー

女神取忍｢わ…私…ベンチプレス120kg上げれます…｣

>>132
しかも女だぜ
>>131のやつギャルゲの主人公か何かじゃねえのか

逆転裁判にこういうの居たよね

女店員「あなたとの出会いはプライスレスっすよ？」

四スレ

女店員「やあ(´･ω･｀)ようこそバーボンハウスへ。」

それバーボンガール

良スレだなー
にやけてしまうｗｗｗ

じゃあ俺も流行に乗り遅れないようにニヤニヤしてみる

wktk

レインボーミカ思い出した

女店員｢硬いッス…(/// ｣

女店員「ヤングアニマル立ち読みして勃起してるんスかｗｗｗたまってるなら…いえ何でもないっス（///）」

ﾌﾟﾘﾆｰ｢な、投げないで欲しいッス｣

（´･ω･`)　やあ
君たちにはちんこがどんどん小さくなる呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://www2.rocketbbs.com/624/yuka777.html

↑に
「貴方が被害者面するからですよ＾＾」
と書き込めば呪いは解ける。
それにたくさん書くとちんこはどんどん大きくなるよ

では、健闘を祈る。

保守

>>147
うはｗｗｗ爆発ｗｗｗ

wktk

ほ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾓｯｺｽﾓｯｺｽ

プリニーはかわいいなぁ

良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しゃららしゃらりこきらきらりーん！

123だけど仕事忙しいからちょっと時間置いてから投下するよ

>>158
わっふるわっふる

にやけ保守

まってるよホシュ

ほす

>>157
あぁ私は魔(ry

>>132
いつの頃からか、俺は毎日名前も知らぬ女の子と、屋上で肩を並べては
最初から最後まで目も合わせぬまま、お互い無言のままで飯を食っていた。
そして食べ終わった後は休み時間いっぱいまで、やはり無言のまま空を眺めていたんだ。

ある六月の日、いつものように何も話さないまま俺達は屋上で昼飯を食い、
無言のまま空と遠くに見える景色を交互に眺め、そして時間は過ぎ、
休み時間は終わりを告げようとしていた。

さすがに六月ともなると屋上は日が照っていて暑い。
そろそろ戻ろうと立ち上がった時にふと「もういい加減屋上も暑くなってきちゃったな」
と独り言のように呟くと、いつもは俺と目を合わせたり、会話をしたりと、
そう言ったコミュニケーションを全く取ろうとしなかった彼女が
何か物言いたげにじっとこちらを見つめてきた。

「どーし…」
た、と言葉に出しかけた俺はそれを止める。
口元に自然と浮かびそうになる笑みを隠し、何気ない調子で独り言のように
「明日も来るわ」と言って軽く手を振って屋上を出た。
ドアが閉まる間際に見えた彼女の顔はどこか嬉しそうだった。

俺は毎日屋上で昼飯を食べる。彼女も毎日屋上で昼飯を食べる。
そして俺は風景を眺める。彼女は空を眺める。
視線が交錯することもなく、会話があるわけでもない。
昼飯だって約束しているわけじゃない。
だから俺達二人は友達じゃなかったし、勿論恋人でもなかった。

ただ、そう。一緒にいることが心地よくて、
言葉にしなければいけない関係なんて望んでいなかったんだ。

それから三ヶ月か過ぎても、俺達の関係は変わらなかった。
相変わらず、ただ一緒に昼飯を食べるだけの、
いや、"たまたま一緒になって"昼飯を食べるだけの関係だった。

その頃からたまに彼女が屋上に来ないことがあった。
それでも彼女と何の関係もない俺は来た時に訊くことは出来なかったし、
たまにはそう言う日もあるだろう、と言うくらいに考えていた。

更に時間が過ぎ、秋も終わる頃になり、
彼女が屋上に来る日がだんだんと減っていき、

そしてある日、ぱたんと来なくなった。

単に来るのが面倒臭くなったのか、どこか別に食べる場所を見つけたのか。
――なんて、自分を騙すにはあまりに足りない理由……。

一年前、初めて俺が屋上に来た時から、すでに彼女はそこにいた。
ここのビルは10階建てで、各階に様々なテナントが入っている。
俺の勤めている会社はその中の一つだった。
前日に屋上手前の階段の広場でちょいとサボろうと考えながら行った俺は、
屋上の鍵が開いていることを知った。
なので次の日の昼休みに早速そこで昼飯でも食わせて貰おうと向かったのだ。
そこで彼女と出会った。
幼く見えるが年の頃は10代後半くらいだろうか。
今時珍しいくらいに真っ黒なその髪と、ばっさりと真っ直ぐに切られた髪は
どこか日本人形のような雰囲気を思わせた。
そして、その雰囲気に見合わない青白い上下の服。
青白い、服。

俺はその意味を多少なりとも理解していたし、それがこのビルの一階にある事も理解していた。
そして同時に彼女は言葉が喋れなかった。
最初は努めて何でもない風に軽く話しかけていたのだが、彼女からの返事はなかった。
そして何となくそれを理解した。

ただでさえ……なのに言葉まで。

それから俺は何も話したりはせずに、ただただ隣に座って黙って昼飯を食べた。
少しでも嫌そうな雰囲気や、素振りを感じたらやめよう、と思いながら。
しかし結局その時が来ることはなく、そのままそれが日常となり、
俺達は言葉も約束もなく、ただ隣合ってご飯を食べるようになったのだ。

それがあまりに心地よくて忘れていた。
いや、忘れようと思っていた。

だが、覚えていても忘れていても、結局は知ることになることはわかっていた。
わかっていた、のに。

たとえ彼女が喋れなかったとしても…っ！

俺は話しかけてあげるべきだったのかもしれない。
返事なんてなくても、俺のつまらない話を聞くだけにさせてしまっても、
もっと言葉をあげるべきだったのかもしれない。
どうでもいい話を聞かせてあげるべきだったのかもしれない。
何か何か何か何か。
彼女がそれを望んでいたかはわからない。
だって、あんなにも俺達の間の空気は柔らかかったから。
だから……でも…っ！

ぎぎぎ、と胸と喉を締めつめる感情が止まらなかった。
事実への悲しさが、自分自身への憤りが、彼女への愛しさが。
ぎゅるぎゅると巡り、喉をかけ上る胃酸と混じり、目に染みて涙が出た。

そして俺は、俺の言葉を彼女に伝えることなく、
彼女の言葉を、意思を一度も聞くことなく、
とても大事だったかもしれないもの、とても大事になっていたかもしれないもの、
とても大事なはずだったものを失った。

俺は彼女の名前を知らない。年齢を知らない。
誕生日を知らない。血液型を知らない。
住所を知らない。趣味を知らない。
「本はどんなのが好き？」
「食べ物で苦手なのある？」
「音楽はどんなの聴く？」
それら全てを俺は知らない。
いなくなってしまったわけを知らない。
そして、彼女が患っていた病名を、知らない。


だから俺達は友達になれたかもしれないが、友達ではなく、
ひょっとしたら恋人になれたかもしれないが、恋人ではなく、
きっとそれらが叶えられても、僅かな時間で全てを失っていた、
それだけの、ただの赤の他人なのだ。

と言うわけなんだが、友達未満な事をわかってくれたか。>>132よ。

くだらないことで時間費やしすぎたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺ﾊﾞｶｽな上にｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ

>>169
なげえ
産業でまとめろ

>>170
すまねｗｗｗｗｗNGリスト入りしてくれｗｗｗｗｗ

>>170
>>169が馬鹿なので
彼女が
しに増す他

(´；ω；`)

>>169
ちょｗｗｗｗｗｗｗ
意外に用法とか間違ってなくて噴いたｗｗｗｗｗ文才あるんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うっかり部長から頼まれていた仕事ほっぽったまま一時間経ってしまっていたんで
仕事に戻るとしますよｗｗｗｗｗ

保守

>>169
すげぇｗｗｗｗｗ

保守

>>169
水掛け論になるからやめるべ。正直「と言うわけなんだが」がどう言うわけなのか皆目見当がつかん

>>178
一緒に昼ご飯を食べているだけだと友達未満かもしれないぞ、
と言う事を簡潔にまとめてみただけさ。

とりあえず「簡潔に」に意義アリしておこう

逆転敗訴

>>179
だが書き手の思惑と読み手の心情はいつだってシンクロしないものなんだぜ？

>>169
儚い話だな

すっすっほっほっすっすっほっほっ

続きいるか？

是非！

ほしゅ

｢あぁ・・・デートっすか・・・服は何を着たらいいんだろ・・・
　キャミソールとか・・あの人は嫌いッスかねぇ・・あぁ・・悩むっすぅ
　は！・・・でもデートっすから・・やっぱり食事の後は・・・
　あぁ・・いげねえッス・・まだキスもまだのなのに・・・
　あ、あ、でもキスくらいは・・あ、でも・・キスしたら子供できちゃう
　でもでも、ガードの固い女と思われるッスから・・・｣
｢あの・・・注文は・・・｣
｢え！？はぅあ！｣
考え事に夢中になっていたせいか、客の注文を取るのを忘れていた。
｢す、すいませんです！ご注文は！？｣
｢だからアイスコーヒーだって・・・｣
｢了解っス！｣
｢・・・何なんだあの子は｣

キスしたら子供が出来るのか
勉強になるなこのスレは

会社帰るからスレが残ってたら家で続きかくよ

干す

純真無垢な>>189に萌えた

それが>>190を見た最後だった

>>193
だがまだ残業だったorz

なんかID:T6LlA3Rd0と比べると、俺の方は台詞しかないな・・・

>>194
だがそれがいい

起きた時にこのスレ残ってたらいいな
http://p.pita.st/?m=9lifbcls

>>196
ちょｗｗｗｗｗｗ憑かれてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>196
キタコレ

>>196ﾌﾟﾘﾆｨが萌えキャラと化したwwww

邪魔者には毒林檎保守

翌朝、俺はいつもどおり喫茶店に向かった。

「い、いらっしゃいませ！」
「おはよ」
「あ、あの！昨日はごめんなさいっス！」
「いや、気にしてないよ。どうせ安物だし」
「そ、そうっすか。あ、あの、ご注文は？」
「いつもの頼むよ」
「了解っス！」

注文を聞くなり、彼女は元気よく返事をした。


「お待ちどうさまっス！」
「お、ありがと」
「あ、あの・・・昨日のお話なんですけど・・・」
「ん？昨日？なんか話したっけ？」
デートの約束は忘れたわけではないが、面白そうなのでからかってみた。

ほっほ

「ひあ！あ、あの・・・覚えてないならいいっス・・・」
彼女は寂しそうに答えた。
「冗談だよｗデートの話だろｗ」
「デ、デ、デートじゃねぇっス！お詫びとして付いて行くだけっス！」
「そうか・・・デートじゃないのか。俺なんかじゃだめだよな」
「ち、違うっス！お客さんじゃないとダメなんです！お客さんとだから行くっス」
「へ？それって・・・」
「あ、いや、あの・・・と、とにかくそういうことっス！」

彼女は目を右へ左へキョロキョロさせながら言った。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家帰ってまで何してんだ俺orz

ワックテッカ

こ　れ　は　い　い

今北
このｷｬﾗはﾌﾟﾘﾆｰかﾃｨｰﾀﾞかはっきりするッス

俺はプリニーもティーダも知らないんだが・・・何のキャラだ？

>>207
プリニー＝魔界戦記ディスガイアに出てくるペンギンもどき
ティーダ＝FF10の主人公

「じゃあさ、今週の土曜とかどうかな？急で悪いんだけど」
「は、はい・・・土曜っスか？大丈夫っス！」
「そうかｗよかったｗ」
「ど、どこに行くんすか？」
「それは土曜のお楽しみだよｗデートだからなｗ」
「だ、だからデートじゃねえっス！（///）」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すまん。なぜかツンデレになってしまう。

>>209ＯＫ！ＯＫ！

プリニー１「逝くッス！」
プリニー２「殺るッス！」
プリニー３「プリニーッス！」
エトナ「喰らえ！」

ニャンちゅう

当日、俺は待ち合わせの場所へ向かった。

「しまった、ちょっと早すぎたな・・・３０分も早く来てしまった」
時間に厳しいのが社会人の常識か、つい俺は早く来てしまった。
「はぁ、ちょっとヒマでもつぶすか」
と、後ろから呼びかける声がした。
「あ、あの・・・こんにちわっス！」
「・・・なんだその格好は？」
彼女は紺のニーソにフリルの付いたスカート、ネコミミを着用している
その上、スカートから覗くネコしっぽも完備している。
「どうッスか？」
「どうって？」
「い、色々調べたっス！流行の萌えをふんだんに取り入れたっス！気に入ってくれたっすか！？」
「とりあえずネコ装備は取れ」

またあんたッスかｗ　のり弁ホント好きッスねｗｗ

え？　なんで「ッス」がつくかって？
ああ、僕、昔体育会系の部活やってたんスよ。
それでいつのまにか――え？　何部？
いや、その、まあ、そんな事はどうでもいいじゃないッスか。
ほら、のり弁出来ましたって。え？　や、だから！　もう気にしないでほしいッス！


ふぅ……。　まさかカバディ部だったとは言えないッスね……。

カバディカバディカバディ・・・

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

はい、前約束した弁当ッスよ。

やー、なんかそんなに美味そうに食ってくれると、こっちも嬉しいッスねー。
何せ、朝早くからはりき……あー、えと、何でもないッス。　何でもないッスよ？
え？　絆創膏？　あ、これは、その、……そう！　仕事で漬物を切ってたら間違って！

や、あるんスよ！　今日はたまたま業者が仕入れ忘れて、それで！　
ああもう！　信じてないッスね！？
そんな事言うならもう作ってきてあげないッス！！　ばか！！

……はい、もしもし……あ、や、その……こっちこそ、悪かったッス。
もしよかったら、……また、作って……はい、……はい！　ありがとッス！
じゃあ、明日１２時に、店の前で！　おやすみなさいッス！

今度は何を入れてみよう、かな？

ID:nnO0eVkb0に任した。俺は寝る。方向性も変な感じになっちゃたし。

マジか

俺も思いつきで書いてたから、そろそろネタが尽きたんだが

いい感じに来てたんだがなぁ

でもこのキャラはすげえ好きだぜ

ID:BXL67YL40にはぜひ完結までいってほしい

僕とボクは違うんだ！保守

しまった
俺とした事が、一人称を間違えるとは！

ID:B08POQsAO
すまん

よく、ここ…来てくれるっスね

保守するべきかID:BXL67YL40新たにスレ立ててもらうか

ほしゅ

ほ

し

チョコ系のものがいっぱいっスね！好きなんスか？
あ、はい、すいませんっス…

64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/26(水) 10:06:18.29 ID:B08POQsAO
二話の製作にとりかかる


まだー？

　　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
':::::::::::::::::::::::::::i　ヽ　　 ￣　/!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

このスレまだ残ってたのか






保守

ほ

すぱっと割れる割り箸入れといたっス！

━━━━━一
━━━━━一

……箸の使い方、地味にへたっぴッスね……。

こう、こうやって、こう持てば、……ほら、さっきよか持ちやすくないッスか？
えへへｗ　ボクん家、ちっちゃい頃からしつけが結構厳しかったんスよー。
え？　なに？　言いたいことがある？
…………あ、当たってたって……！　えっちー！！　へんたいー！！　ばかー！！


ごめんなさいッスよー、だからもう怒らないでほしいッスよー。殴ったのは確かに悪かったッスけど、
先に言い出したのはそっちじゃないッスかー、もー……。

ほらほら、アイスクリーム買ってきたッスよー、一緒に食べるッスよね？
……！　　はい、アーンｗ　あははは！！　ひっかかったッスね？　ひっかかったッスね！？
あははは！！　あー、おかし……あむ。　む？　何そんなにフーフー言ってんスか？
え、ちょ、ま、うきゃああああああ！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むあっ！？

保守っス

つかこういうのって男が書いてるのか？

全部ベイホミに書いてほしかった（´；ω；）

ウェブマネー使い過ぎっスよー…

え？　ラ、ラブホテルッスか？　……あ、あったりまえじゃないッスかー、行ったこと無い訳無いッスよー。
え？　え、ええ！？

ホ、ホントに入るんスか！？　いいいいくらその付き合ってるとはいえ！　じゅ、順序ってものが！！
あ、いや、ちょ、あーーーーーーー……



シャワー、終わったッス……ほ、ほんとに……する、んスか……？
あ、や、……嘘ッス！　嘘ッスよ！　こんなとこ初めてに決まってるじゃないッスか！！


……ん、や、うあ、やぁ……ずるいッス、そんなキスばっか……。
…………、はい…………………………………………………………う、や、

や　っ　ぱ　恥　ず　か　し　い　ッ　ス　ー　！　！　！　！　！
勘弁して下さいッスー！！！　（どたどたがちゃばたん）


こういうのは、その、軽々しくやったらダメなんスよ！　ね！？

>>239
悪いな、読んでる時はそういう事気にしないでくれたまへ

なんか煮詰まってきたー、誰か書いてー。

　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　/　　　　　　　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::／　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　 　 　 　 　 /　　　　　　　..:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::／　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 /　　　　　　　..:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::／　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 !　　　　　　...:.:.:.:.:.:.::￣￣＞＜＿__ノ ,　 、　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 l　　　　 　 .:.:.:.:.:.:::r―――――-- く　　｀二二ﾆヽ、::::::::::::::::::::/
　　　　　　 l　　　　 　 ...:,::イ´|　　　　　　　　　　l‐-l´　　 　 ￣￣　Y:::::／
　　　　　　　,　 　 ..:.:;斗ﾍ:.:l 　!　　 　 　 　 　 　 l 　l　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　 　 ヽ　.:.:.:.〈　　(ヾ!　 ヽ　　　　　　　　/ 　 l　　　　　 　 　 l　　　い、いったい何なんスか
　　　　　　 　 ヽ:.:.::::::V　､｝　Ｕ　ヽ､ ＿＿_　／　　　ヽ　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　このスレは…
　　　　ｨ ――-rﾞ､::::::::ヽ､__　　　　　　　　　　　　　i　　｀　ー―r '′
　　　　 ＼.:.:.:.:.:.V ＼_::;/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:メ´　＼　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　 ∠.:.:.:.:.:.:.:／ 　 　 .::.＼　　 ＞　､　 　 　 r ｭ　　　　 イ
　　　　 ￣フ"　　　　 .:.::::::::::＼　　 ／｀ 　　　-r........＜:::::::::ヽ
　　　　 ／　　　　　 .:.:.::::::::::::::::ヽ／　　　　　　 |:::;ベ;::::::::/ ￣
　 　 ／　　　　　　.:.:.:..::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　｀′　ヾ;/

>>244
本家本元きたー


でも、俺の中の「女店員」のイメージとは違うんだよなぁ

こう、髪はショートかポニで、ちょっと背が低めで、乳は貧乳で、ボクっ子で、
ボーイッシュな雰囲気なんだけどたまに女の子っぽい仕草にどきっとさせられたりして、
料理は初めヘタだったけど練習して上手くなってて、
えっちな話題には敏感なんだけどなんかテレちゃってすぐキャーキャー言ったりしてて、
犬みたいな従順な性格なんだけどたまーに猫っぽい行動に出たりして、
そんないっつも困ったり困らされたりだけど
俺はそんな彼女が大好きです。

っていうストーリーまで出来ている件について

保守

ショタだと思って見てました。

脳内声優は宮田幸季

保守したくなるスレだな

あれだ、炎転の水泳部員だ

俺の思いを受け取ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇ

ほっす

もう
ネタが


ない
や

あうち

( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) みんなで突撃するお( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^)

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1153671875/l50
657 ：名無しさん＠ローカルルール議論中 ：2006/07/26(水) 22:30:23 ID:T0+zjdqw
VIPPERってさ、カタワ以下だよね。
だって、だるまの乙武でも結婚できたんでしょ？
結婚も出来ず、引きこもりニートの童貞のデブオタニートって、カタワ以下なんだよｗ
とっとと死ね、VIPPER

( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) このカキコを他のスレにもコピベ推奨だお( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^)

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いよいよ23位！！まわりも大物だらけです
これからもよろしくお願いします！！

『はあ…毎日退屈だあ…
今年の夏もこうやってバイト漬けで終わってくのかなあ…
……恋がしたい…彼氏が、欲しい…』
「あの、すみません」
『…でもなあ…男の人の前に出ると
緊張して変な口調になっちゃうこの性格…
昔からどうにも変えられない一人称…
これをどうにかしないと、彼氏いない暦16年は破れないね』
「…あの？」
『!？っはい、はい！ななな、何すかぁ!？』
「あの、ジーンズの裾上げお願いしたいんですが」
『あっ、ははっ、はいっ、お安いご用っすよ！』

「面目ねぇっス…」
「眠いんで寝るっス」

明日には消える身っス…
短い間だったけど、楽しかったっス。
ばいばいっス。

『また、会えるッスよね？』

そう残して彼女は逝った。

俺と、俺の想いを残して。

お疲れ様。また、会おう。

きみ、おほとのごもらんとす

なんかこの口調引っかかると思ったら
逆転裁判のイトノコさんが頭に浮かんできた

くー、土嚢積んだのに店の中水びだしっスよ！
あれ、今日はお店休みっス　すいませんっス

こういうスレって４０くらいまでは面白いけど
妄想全開の長文が出てくる辺りでダメになるな

俺はｴﾛやそれに近い描写が入ってくると一気に現実に引き戻されて萎える

ベホイミにしか聞こえん

ポケットティッシュは駅前でもらえばいいんスよ
今要るんスか？それじゃこれ、どぞっス　サービスっス

なぜかこのスレを見ているうちにベホイミのことが好きになった

ぬあー

やっぱこういうスレは１が基本なんだなー
途中参加はよくないか、すまんかったー

そろそろ電車来るっスよ
あーやっぱり買わないっスか…

ID:BXL67YL40の続きまだー？

この店来月いっぱいで閉店なんスよ
ええ、万引きが多くて　言えないもんスよ…

寝る前保守ッス

どうみても美紗

保守するッス〜♪

涼んでないで補習行くんスよ　自業自得っス

保守

なんとなく保守

保守しとくッスよ？

今北保守っス
皆さん、お茶が入ったっスよ〜

ゾンビっ子スレといいこれといい
こういうことに関しては良スレが多いなｗｗｗ

のり弁と聞くと前川つかさのビンボー生活マニュアルを思い出す。

眠いから続き明日書くっスよ。
え、もちろん仕事サボりながら書くっすよ

捕手

保守っす

ほす寝

携帯から

夜勤で一人はさみしいっス…

>>286
さみしいんスか?
ならボクもいっしょにいてもいいでｓ・・・いやなんでもないっス
おつかれさまっス

保守っス

保守するっスよ〜

保っス

っス

地味に人はいるみたいっスね

このスレを見て何故か
http://www.uploda.org/uporg459566.jpg.html
こいつを思い出した

こいこい７の空飛ぶ人思い出した

保守っス

h

http://blog.m.livedoor.jp/balancejac/index.cgi

保守

保守

保守っス

うはｗｗｗシンクロｗｗｗｗｗｗｗ

ｈ

ほしゅ

いらっしゃいませ〜…
ってまたアンタっスか。暇人っスね。
夏休みなんスよね？そんな毎日一人でぶらついて、
寂しくならないんスか？まあちょうど暇だし、
話し相手位になら、なってやってもいいっスよ？
外暑いっスよね。このアイス食べます？

保守

保守ッス

保守

保守っｽ

保守っスッ

ほしゅ

ﾌﾟﾘﾆｰっす！

保守っｽ

保守

山川恵里佳？

人気歌手ランキングです　ボブサップへの投票をお願い致します（現在22位）

http://www57.tok2.com/home/no1guy/cgi-bin/choice/choice.cgi

※３時間に一回投票できます

いよいよ22位！！まわりも大物だらけです
これからもよろしくお願いします！！

にやけ保守

二話がなかなかまとまらないっス
ハルヒ四つ葉スレ立てたときもそうだったけど、何かこういうスレって勢いある時とない時の差が激しすぎるな

可愛いよﾎﾞｸっ娘可愛いよ保守

よし保守

人いないっｽね…
保守っｽ

残りすぎｗ

なんか似たようなスレいっぱい立ってたな

かれいちゃん？

ほしゅ

「ほ、本当にボクでいいんっスか？」
シャワーを浴びて来た彼女はバスタオル一枚の姿で
「ぼ、ボクこんな口調だし…き、嫌われてるんじゃないかなって…思って…」
恥ずかしそうに俯きながらそう言った。
そんな彼女が可愛らしく、愛おしくてたまらなくなり、そっと優しく唇を重ねた。
「……ん…ぁ…。ふぁ、ファーストキス……っス…」
今にも掻き消えそうな声で呟く彼女。
「初めてッスから…優しく…してくださいね…？」
思わず俺は彼女をベッドに押し倒しバスタオルを脱がすと

(省略されました　続きを読むには先っぽだけでいいから！先っぽだけでいいから！と書き込んでください)

お！まだあったｗ
保守おつかれっス！

ワッフルワッフル

先っぽだけでいいから！先っぽだけでいいから！

つーか、これって女店員スレだろ？
店員の部分がなくね？

美沙かよ

逆転裁判にいたな、こんな感じの

てひひ〜♪幸せにするッス〜♪

ぴたテン知ってる香具師結構いるんだな

ぴたテンなつかしす

俺はあの終わり方で良かったと思うよ

正直俺は「えっ？」って思ったがな
バッドエンドじゃなかっただけいいかな

まったく覚えていない俺は勝ち組

まぁ一応保守

>>213の続き

｢あのー、こういう格好はダメだったッスかねぇ？｣
｢お前、男を何だと思ってるんだ？｣
｢いあ・・あの、いつもこんな格好してるわけじゃないっすよ！デートだからこういう格好で来たんすよ！｣
彼女はネコミミをブンブン振り回しながら言った。
｢ああ、そうだよなｗデートだもんなｗ｣
｢ち、違うっスよ！デートじゃないっすよ！｣
｢どっちだよｗお前デートって言ったじゃんかｗ｣
｢う、う、うるさいッス！そんなにデートがいいなら、そういうことにしてやるっスよ！｣

職人さんキタコレ

このスレ、ゆっくりと続いてるなぁ

　

>>338はID:NeGWuPmh0なのか！？

｢じゃあ行こうか｣
｢は、はい｣

（あ、こういう時は手とか繋ぐっスかねぇ・・あや！でもまだそんな仲じゃないから・・・・
　でもでも、今、距離を縮めとけば二人の関係は・・・・いや、いけねえっす！
　女がこういうこと考えちゃいけねえっス！向こうから誘ってくるのを待つっス！
　今日はファッションが失敗したから、したたかに大和撫子で行くっすよ！）

｢なあ？｣
｢・・は、は、はい！手繋ぐっすか！？｣
｢え？ああ、そうだな。繋ぐか？｣
｢・・・はい｣

（はぁ・・・しまったっスぅ・・結局自分から言ってしまったっス・・・
　焦りすぎたっス・・・・・でも手繋げたから良かったスかねぇ・・・・・・）

>>342
そうだよ。仕事サボりながら書いてる

かわいいなぁﾜｸﾃｶ

なんか勉三さんに思えてきて吹いたwwwwwwwwwwwwwww

>>344
ﾃﾗｻﾎﾞﾀｰｼﾞｭｗｗｗ
大好きｗｗｗｗ

御主人は何処っスか？

>>346
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（ど、どこに行くんスかねぇ・・・やっぱり普通に服買っておしまいなんスかねぇ・・・
　もっと恋人っぽい事したいっすよぉ・・・・せっかくのデートなのにぃ・・・
　あ、やっぱり映画とか見たいっすねぇ！恐怖系の映画みて、｢キャ｣なんて言ったりして、
　肩に抱きついたりしちゃったりして・・えへ、えへへ・・・）

｢じゃあ買い物行くか？｣
｢は、は、はい！映画に行くっすね！？｣
｢・・・え？映画？まあいいけど行くか？｣
｢あ！あやや！いあ、あの・・行くっす｣

（あー！また思わず声に出してしまったっすー！・・・・えへへ）

俺の頭に焼きついた勉三さんのイメージを消してくれorz

>>351
自分に置換しろ

今北コーポレーション

>>351
学生服
ボロ屋
穴あきグローブ

「えへへ」ぶちｶﾜｲｽ

ktkr

ポイントカード……忘れたッスか？

保守した甲斐があったぜﾊｧﾊｧ

そ、そんなに薬草買い込まなくてもボクがベベベベフォイミして……な、なんでも無いッス！(///)

ブルブル…(Д゜))


ブルガリヽ(´∀')ノ

｢ﾌﾞﾀｺﾞﾘﾗ君それはイケねっスよぉ〜｣

>>361
完璧に弁蔵さんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>361
おまいのおかげでもう弁蔵さんにしか・・・ｗｗｗｗｗｗｗ

弁蔵さんを知らない俺は勝ち組

>>364

>>369
キテレツの隣の浪人生

安価ミス
>>364

このサイト余裕で女食いまくれるぞｗｗｗ無料だしｗｗｗ
http://mbga.jp/AFmbb.mdog14dccb/

（なんか、今日のこいつ積極的だな。いつもは空回りしてる感じなのに。
　買い物のあとに映画誘おうと思ってたのに、向こうから誘ってくるとはな・・・）
（あぁ・・繋いでるっス！ボク、手繋いでるっすよぉ！！鼻血出そうっスー・・・
　はぁはぁ・・・まだ気絶するのは早いっス・・・キスまで耐えるっすよ！）

｢あ、あのさ｣
｢は、はい！｣
｢・・・｣
｢・・・｣
｢えへへｗ｣
｢えへへｗ｣

夏か

｢えへへっ…みよちゃんなんでもねぇっスよぉ〜｣

コロ助「弁蔵さんの中あったかいなりぃ・・・」

弁蔵さんって浪人生のくせに車持ってるんだよな
死ねよ

うわー！もうだめだ・・・完全に頭の中でべんぞう化してる・・・・なり・・

>>372
よく行くファミマで主人と２人で買い物をしていたら、主人が小声で

「柔らかいナリ！柔らかいナリッ！」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ？何が柔らかいの？」と聞くのに「柔らかいナリ！」と何度もしつこいので、
「だから！何が柔らかいのか聞いてるのに！！
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで主人は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…。

>>375
これネタ・・・？
思いっきりふいたんだが

>>376
おれもれも

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは美容師だと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにか女店員になっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

健康板からのコピペなので詳細はワカラナスｗｗｗｗ

だぁー!!!!弁蔵さんがきえぬー!!!!!1111

ぴたテンの美沙に脳内変換出来る俺は勝ち組

ほしゅッスよぉ

カランコロン
『い、いらっしゃいませー！』
喫茶店の店内に彼女の震えた声が響く
(大丈夫かな…あの子…)
俺はこの店の店長をやっている
彼女は今日からのバイトだ

『ぇ、ぇと…なんにしますですか？』
(おかしい…語尾が何かおかしい)
極端な上がり症ですぐに緊張しておかしくなるらしい
まぁ、それを気に入ったんだが…
それに…とっても可愛いのだ


『てんちょー、コーヒー一つっす！』
｢ぁ、あぁ…わかった｣

よくはわからんが昔からあの口調らしい
そして、さらに不思議な所がこの子にはある


｢ぁ、すまんがコーヒー見といてくれ、ちょっとトイレだ｣
『ぼ、ボクがっすか！？』
(やっぱりおかしいぞ、お前…)
｢やり方おしえたろ？
じゃ、頼むからな！｣
『ぇ、ぁ…もぅ…』

やべぇ。
ボクっ娘超やべぇ。

ちょっとボク属性にい目覚めたかもｗｗ

試しに書いてみた

どういう展開がいい？


というかボクっ娘じゃないが、｢っす｣っていうとミナツキサヤを思い出す俺は黒猫愛読者

というかボクっ娘じゃないが、｢ッス｣っていうとR.ミカを思い出す俺はすZERO�V信者ではない

ベホイミか、逆転裁判のやつを思い出すな

というかボクっ娘じゃないが、｢ッス｣っていうと癒し系魔法少女を思い出す俺は・・・


















ベホイミっス

どうしても小林由美子変換してしまうな･･･あの声はショタとボクっ子用

>>386
女探偵｢犯人はお前っす！ボクは全部見ていたのれす！｣
男助手｢いや、あの、この人にはアリバイがあるからね・・・｣
女探偵｢関係ねえッス！生理的に犯人の顔してるっす！｣



っていう探偵劇を俺の代わりに書いてほしいッス

>>391
ぇ…
>383の話の展開のことだったんですけどｗ

｢映画面白かったスねーｗ｣
｢お前ずっと寝てたろ？｣
｢ね、ね、寝てねえっすよ！｣
｢じゃあどんな内容だった？｣
｢え、あ、えと、あーと、のっぴきならない感動的なラブストーリーでした！｣
｢そうか、アクション映画なんだが・・・｣
｢そ、そういう解釈の仕方もありっすよねー・・・・・｣

（うわー、しまったっスー・・・・昨日考えすぎて寝不足だったから寝ちゃったっスよー・・・
　これはいきなり汚点っすか・・不覚だったっすー）

>>392
そこをなんとか無理やり展開変えて

美紗を思い出す

ッス ときたらFF10のティーダしかない

ボクで芳野さくらがきて
ッスで美紗がきた

っすをきくと木島またこを思い出す僕は銀魂全巻所持者

今の展開から391の展開は無理がありすぎｗ
「不覚だったっすー」に萌えた(///)

きょ、今日はなんとなくっスｗｗｗ僕だって持ってるんスからｗｗｗｗ





ど、どうスか・・・・スカート似合ってる？←もう泣きそう

あ〜、頭撫でてぇなぁ、ちくしょう！

>>398
「こち亀じゃないんだから全巻所持って言ってもあんまり意味ないッスよｗｗｗｗ
　なんで素直にファンとか信者って言わないんスかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

次は買い物だ。・・・が先ほどから彼女の腹がぐーぐー鳴っている・・・

｢あぁ・・・うぅー｣
｢お前分かりやすいやつだなｗ｣
｢ひあ！な、な、なんすか！？｣
｢腹減ってんだろ？｣
｢・・・減ってるっすｗえへへｗ｣
｢何か食べるか？｣
｢食べるっす！｣

（えへへ、支度が忙しくて朝ごはん食べて来なかったすよー・・・
　もうお腹ペコペコだったっスよー・・・30分早く着くんだったら食べてくればよかったっすー

>>394
それは無理だろｗ


さて、続きはどうしようか…

ひあ！

保守するっスよ〜。

よくぞ保守してくれた

どうしてお前らってニュー速発のネタを改悪するしか能がないの？

〜っスって見ると相撲取りしか思い浮かばない俺にはこのスレは耐えられない

保守するッス〜♪

「ひあ〜」と「ふえ〜」の姉妹を思い出した

｢わーお洒落なお店っすねーｗｗ｣
｢フランス料理とか食ったことないだろ？｣
｢そ、それくらい食べた事あるっすよ！・・・・その、結婚式で｣

料理が運ばれてきた。
｢おおー、美味しそうっすねーｗ｣
｢奢りじゃないからな｣
｢え！？ホントっすか！？あんまりお金持ってないっすよー｣
｢まあ、こんな料理じゃ10万くらいだな、あるか？｣
｢え、あいや・・・あの・・・8000円しか無いっす・・・・｣
｢冗談だよｗ｣

人気お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一（３８）が、少女（１７）に暴行したとして、北海道警函館西署に任意で事情聴取されていた山本圭一容疑者が未成年者に飲酒させた上、みだらな行為をしたとして逮捕状が出された

　被害届を出したのは、１７歳の無職少女。函館市内のビジネスホテルで、山本容疑者から無理やり暴行されたと訴え、同署は、１７日に山本から任意で事情を聴いていた

　調べでは、山本容疑者は１６日深夜から１７日未明まで函館市のビジネスホテルで、知人が連れてきた少女に酒を飲ませた。少女をナンパし、ホテルでは複数の男女で酒を飲んでいたとの情報もある。この後トラブルになったとみられ、
少女から１７日朝、１１０番。通報を受けた同署員が、少女と家族から事情を聴いた。被害届は同日午前、提出された。

吉本興業事務所は「大変深刻に受け止めている」とコメントしている

ほしゅ

俺のツボをおしまくりだから困る

｢うまいか？｣
｢はい！うまいっス！｣
｢そかｗ｣
｢・・・・そっちもうまそうっスねー｣
｢まぁまぁだな｣
｢・・・｣
｢・・・｣
｢・・・｣
｢少し食べるか？｣
｢食べるっス！｣

２ちゃんねるに何か不具合があったときに見るといい板
　↓
運用情報＠2ch掲示板
http://qb5.2ch.net/operate/

VIPに何か不具合があったとき（落ちたときも）見るといいスレ
　↓
○●【ex16】VIP運用情報122●○
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1153660825/l50


今の新参は運営も知らないから困る

秋田

ほしゅっｽ…えへへｗ

せめて結末までがんばってくれ！
>>418

捕手

古田

古池や

蛙飛び込む

阿鼻叫喚

谷繁

>>425
生臭い奴噴いたｗｗｗ

おまいらあの頃を思い出すッス！
http://the-trickster.com/hokan05/flash/www.swf

２ちゃんねるに何か不具合があったときに見るといい板
　↓
運用情報＠2ch掲示板
http://qb5.2ch.net/operate/

VIPに何か不具合があったとき（落ちたときも）見るといいスレ
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○●【ex16】VIP運用情報122●○
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1153660825/l50


今の新参は運営も知らないから困る

保っス

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから創価の巣に突撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1141966402/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1153925086/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1151474975/

何この萌えスレ、俺がボクッ娘好きって知っててやってるだろ

ベホイミ愛してる

今日も変の佐藤君萌え・ボクッ娘好き俺が今北三角

２ちゃんねるに何か不具合があったときに見るといい板
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VIPに何か不具合があったとき（落ちたときも）見るといいスレ
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今の新参は運営も知らないから困る

男のほうを吉良吉影に変換してしまう

『ぁ、ありがとうございましたっすー』
(どう考えてもおかしい…)

｢さ、今日はあがりだ
閉店にしてきてくれ｣
『あいあいさー♪』
(あれ、さっきの上がり症は？)

ことん
カウンターにコーヒーを２つ置く
｢ほらよ、まかないコーヒーだ｣
『あ、いただくっす♪』
彼女は嬉しそうに俺の向かいの席に座った

｢…｣
『…』
店内には静かにコーヒーを啜る音だけがする
(な、なんか話さないとな…)


Ｑ.なにを話す？

(´･ω･｀)知らんがな

時事ネタ
テコキーランドがついにアメリカ進出だってね？

>>437　何言ってんだお前は

ニュー速のパクリじゃん
さらに元は大学板だっけか

仕事には慣れたかとかとか

女店員「ご飯温めましょうか？」
俺「俺の心も是非」
俺「分かり・・・ました。私めの胸でよろしいでしょうか？」
俺「硬くなるな。苦しゅうない」
俺「んはぁ・・・　あなた様のが、こんなに・・・太くなってます」

とりあえず>442で…

>>443
途中から『俺』ばっかじゃんｗ

俺きめえｗｗｗｗｗｗ

２ちゃんねるに何か不具合があったときに見るといい板
　↓
運用情報＠2ch掲示板
http://qb5.2ch.net/operate/

VIPに何か不具合があったとき（落ちたときも）見るといいスレ
　↓
○●【ex16】VIP運用情報122●○
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1153660825/l50


今の新参は運営も知らないから困る

もう全部ベホイミに見える。耐えられん。ベホイミ愛してる

hosyu

「うぅっ・・・もう、無理っス・・・我慢できないっス///」
そう言って小さな口から涎を垂らす彼女に、僕は赤面しながらも押し迫る肉欲を胸に秘め、乱舞する己のフィンガーを押し当てた。
そして日焼けした小麦色の顔には不釣り合いな白い部位に向かい、ゆっくりと蛇のようになぞってみる。
やがて一筋にきらめく道ができた頃、彼女は涙目で喘ぐ。
「んんっ・・・ひいあっ！」
その本能をくすぐる声に俺の理性が崩壊した。。。


〜

ハジマリは仕事帰りに立ち寄った喫茶店だった。
レンガ造りの趣がある外装に見合ったレトロな落ち着きのある店内。俺は微かな癒しを感じつつメニューに目を向けオーダーを出す。
生憎店内は禁煙らしく、欲求を紛らわすためラックに掛けてある経済新聞に目を通してコーヒーが騰るのを待っていた。

ほどなくして入口のドアが開く。
「マスター、遅れてすまねぇっス。今すぐ着替えてくるっスからちょっと待っててっス。」

〜それは天使との出会いだった。

>乱舞する己のフィンガー
減点対象です。

「もうこんな時間か」
「すっかり暗くなっちゃったっすねー」
（この後はどこに行くッスかね・・・ま、まさか、ホ、ホテル！？）
「…じゃあそろそろ」
「は、はひ！覚悟は出来てるっす！」
「また今度な。楽しかったよ」
「ふつつつか者ですが、宜しくお願・・・って、あ、あの、はい・・・楽しかったっス」
「じゃ」


「楽しかったッス・・・(´･ω･｀)」

｢な、なぁ｣
『ふ、ふえ、何っすか？』
(なに、俺が上がってるんだ…)
｢とりあえず、仕事には慣れたか？｣
『ぁーまあまあってとこっすね』

『ところでボクは住むんっすか？』
｢ぁ、あぁ…その階段を上に…｣

彼女は今朝、突然やってきた
『理由は聞かずに住み込みでボクを雇ってくれないっすか？』
彼女は準備中の店内に入ってきてそう言った
ちょうど、人不足だったこともあり看板娘になってくれそうなのでOKしたのだった

『ここっすか…？』
｢あぁ、ここが俺の家だ｣家、といっても喫茶店の２階が俺の家なんだが…
急に住み込みと言われても貸せる部屋などなかったので俺の部屋に住むことになったのだ

保守ぱんちッス！
保守きっくッス！

え？　ぱんつ見えた！？　えっちー！

>>403
ツボ押さえ過ぎｗｗ

｢面目ねぇっスよぉ〜｣

>>451
これからの展開に期待

保守

こ、このスレは俺が帰ってくるまで残ってるのか！？

>>458
一万年と二千年前から残ってる

（あの人・・・ボクの事どう思ってるっスかねぇ・・・
昨日あんな格好だったから、頭の痛い子だと思われてるかも・・・
きっとそうだ・・・諦めるっスかねぇ・・
どうせボクの事なんて、ただの喫茶店のバイトとしか思ってないだろうし・・
コーヒーこぼすし・・・お皿割るし・・・ミスばっかりするし）

「あのー、聞いてるかな？」
「あひゃあ！？な、何すか店長！？皿は割ってないッスよ！」
「そうじゃなくて、閉店だからシャッター閉めてくれるかな？」
「は、はい！了解っス！閉店ガラガラ！なんちてーｗ」
（・・・頭の痛い子だなぁ）

ほあｓｈｎな

>>460
やべっｽｗｗｗつぼったっｽｗｗｗｗｗｗ

閉店ガラガラﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アナタガートゥキダカラ

＞（あの人・・・ボクの事どう思ってるっスかねぇ・・・
＞昨日あんな格好だったから、頭の痛い子だと思われてるかも・・・
＞きっとそうだ・・・諦めるっスかねぇ・・
＞どうせボクの事なんて、ただの喫茶店のバイトとしか思ってないだろうし・・
＞コーヒーこぼすし・・・お皿割るし・・・ミスばっかりするし）

後ろから抱きしめたいっスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレまだ残ってたのか

今日も失敗だらけではあったものの、
大して大きな事件もなく一日の仕事が終わった。
ボクはヘトヘトの体に鞭打って、
ボロアパートの階段を登る。
『ただいまッス……はい、おかえり…』
孤独を埋めるように、ボクは自分で受け答えする。
もちろんボクには彼氏なんていない。
アパートには誰も待っていない。
ボクを待ってくれるのは熊の縫いぐるみだけだ。
力なくベッドに倒れこむ。
『…今日、やっとあの人と話せたッス…』
ボクは目を閉じ、あの人の顔をボンヤリと思い浮かべる。
『…向こうはタダの店員としか思ってないだろうッスけど…
でも、ボクの面接の時の話、凄いウケてたッス、
相性良いのかもしれないッス…』
体を起こし、枕元の縫いぐるみを抱える。
『どうなんスかねえ…キミは、どう思うッスか？
上手く行くと、思うッスか？』
「大丈夫ッスよ！きっと上手く行くッス！
大事なのは気合いッスよ！」
そこで、ふと虚しくなり、ボクは縫いぐるみを元の場所に戻す。
『…名前だけでも、知りたかったッス…』

wktk

>>467
わっふるわっふる

と、その時熊のぬいぐるみの顔が裂け、中から出てきたのはなんと「あの人」だった
「これが俺の本体のハンサム顔だ！」

>>470
それなんてラバーソール？

もう話作る人コテでよくない？
時々ごっちゃになるｗｗ

>>304
最後の一言が凄く萌える

文体見るとなんとなくはわかるんだけどね。
メインで書いてくれてる人はコテでいいかと

こうして馴れ合いが始まっていくのであった。

保守ッス！

うん・・・。
すごく・・・好きなんだ・・・。

ﾌﾟﾘﾆｰっす！

やるっす！

いくっす！

せくーす！

女店員「…」
女店員「今日もミスしちゃったっす…」
女店員「あの人の前で…」

女店員「おい、何コーヒー零してるんだよ！」
女店員「すいませんっす！今拭くっす！」
女店員「あーもうパンツまで染みちまったし」
女店員「ごごごごめんなさい！すぐに拭くっす！」
女店員「あーチンコまで染みちゃったし」
女店員「ふえっ！？…その…拭くっす…///」
女店員「うっ！」
女店員「ふぁ…みるくもこぼれちゃったっす…」

>>482
客「あの・・・。」

>>482
ちょ・・・

>>483
女店員「ひいい！何でお客さんが私の家に居るっすか！？」

>>484
女店員「う…えっちな女の子はやっぱり嫌いっすよね…」

>>482
妄想族ktkr

男側は基本的に鈍感じゃないとダメだよな

>>482
腐女子かよ

（・・・うーん、来ないっすー）
月曜日、いつもどおり朝早くから来ると思っていたあの人が来なかった。

（風邪でもひいたっすかねー・・・・最近流行ってるですしー
　それとも仕事が忙しいっすかねー・・・あ！も、もしや、
　向かいの新しい喫茶店に乗り換えたとか！？・・・むぅ・・・
　ひどいッス・・・・ボクの淹れるコーヒーが好きって言ってくれたのに・・
　うぅ・・・もう、もう知らないっす！勝手にするっす！）
「・・・おい」
「は！はひ！う、うわ！いつのまに！」
「いや、ついさっき来たんだけど、今日は祭日で休みだから遅く起きてな」
「ま、まったく気配を感じなかったっす！やるなおぬし！」
「何キャラだよお前・・」

>>485
客「・・・え？いや、ここ・・・。」

管理人が、無料携帯ｻｲﾄだけで ﾀﾊﾞｺ銭を稼ごうとしているぉ
http://hp38.0zero.jp/715/nexus1973/
(´ω`){応援汁

ここはプリニーの多いスレですね。

まだあったのかよｗｗｗｗ

女店員「いらゃっしゃいｍ…あっ！ここここんにちわっす！」
客「いや、何でいらっしゃいませじゃないんだよ」
女店員「あっ！いりゃっしゃいませ！」
客「いりゃ…」
女店員「いひゃっ！いらっひゃい！」
客「いいや、それより席に案内してくれないか？」
女店員「い…今案内するっす…(ｸﾞｽﾝ」

客「…」
女店員「…」
女店員「…あの…何も頼まないっすか…？」
客「…メニュー」
女店員「ふあああっ！？ごごｇ」
客「まあいつもコーヒーしか頼んでないし、とりあえずいつもので」
女店員「…持ってくるっす…」
客「かしこまりました、な？」
女店員「…申し訳ないっす」

客（俺の事嫌いなのか…？

>>472>>474
コテ付けてもいいが、スクリプトが来るかも試練な
>>492
俺の脳内ではベホイミを想像しながら書いてるのだが

>>1-1000
これはひどい

>>494
なんか客偉そうだな

女店員「コーヒー、お持ちしたっす」
客「…ああ、ありがとう」
女店員「！？」
女店員「（お…お礼言われたっす！感激っす！」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ
客「…つ…！……い！」
女店員「（あ、お客さんいつもミルク入れてたっすね、そうこんな感じで」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ
客「ぎゃああああぅ！熱い熱い熱い！！」
女店員「あああああっ！？お客さん！？何でコーヒー頭から被ってるすか！？」
客「おまえだああああああああ！」


家に戻ってから>>482

良スレの悪寒

　　⊂（＾ω＾） （＾ω＾）っ　⊂（＾ω＾）　（＾ω＾）っ
　　 　 ヽ ⊂）　(っ　/　　　 　ヽ ⊂）　(っ　/
　　／⌒ヽ○Ｊ　 し ○　　 　　○Ｊ　　し ○　／⌒ヽ
⊂（　＾ω＾）　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　 （＾ω＾　）っ
　　ヽ ⊂）　＜　ニュー速でやるお！　＞　(っ　/
　　 ○Ｊ 　 　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 　 し ○
　　／⌒ヽ　　／⌒ヽ　　　　　 　／⌒ヽ　　　／⌒ヽ
⊂（　＾ω＾）　(　 ＾ω＾)っ　　⊂（＾ω＾　 ）　（＾ω＾ 　）つ
　　ヽ　⊂　）　(つ 　　/　 　　 ヽ　⊂　）　 (つ 　　/
　　（⌒） ｜　　|　（⌒）　　　　 （⌒） ｜　　|　（⌒）
　　　 　 `Ｊ 　　し'　 　 　 　 　 　 　 `Ｊ　　 し'


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうだν速に移住しよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://live22x.2ch.net/news/

>>500
いやこれはvipだろwwww

ボクっ娘って農村の娘の事なのか？

牧っ娘？

越水七槻？

ほ

し

の

ゅ

ほしゅッス

保守ッス♪

ベホイミを愛しつつ保守

『二話』。中編。

「恋人同士が良かったか？」
「い、いえっ…そんなわけないじゃないスか！」
「そんな全力で否定しなくても……」
「すみません……」
「……」

　如何せん不器用なため、俺も自分の気持ちがよく分からない。彼女の事が好きかと言われればそりゃもちろんそうだが、恋愛となると距離を置きたくなる気がする。
「どうしたんですか？　黙り込んで……ボクが変なこと言ったからじゃ……」
「あ、ああいや、違うんだ……」
「そうですか……」
　付き合うなんてないよな……と思う。否、思ってた。一週間後、ショッピングモール内、観覧車が頂点にさしかかるまで。

「あのぅ……」
　今日は弁当に山のようなジンギスカンが入っていた。若干重い胃の事を心配していると彼女は俺に問いかけた。
「明日……空いてます？」
「明日？　日曜だよね。空いてますが何か？」
「えっと……もしよければ……ボクと買い物行きませんか……？」
「え？　全然いいけど」
「ほっ……本当ですか！？　やったぁ！やったぁ！」
　二回言うほど嬉しいのか。こっちも光栄だ。
「じゃ明日、あさひ駅で！」
　言うやいなや彼女は帰った。弁当はまだ大量に残っている。

女店員｢いらっしゃいm…あ、き、貴様！見ているな！｣

WAFFLE WAFFLE

; ; ; ;.//; ; ; ;;;;;;／::: : : : :.:: : :　　 .. : : :i:::::::::::::.. : : :ヽ:::..メ､i::: : l`:::::::::. : : :ヽ::
; ; ;//; ; ; ;;;;／::::::: :;...::::　 . .::::: i:::::. : : :l`､:::::::::::.. : :::∨::. !!i:: :.i:ヽ:::::::::. : ::::li:
; //; ; ; ;;;;;/::::::::::::/: ...:::: : .::/:: :l:::::::. : ::l ヽ:::::::::::::. ::/ X/､ヽメ.!::l::::::::::: .::::l l:
//; ; ; ;;;;/:::::::::: ./::::::::::: : .:/:::: ﾊ:::::::: ::::!　ヽ:::l:::::::::::::::/　 lヽ ＼!:l::::::::::::::/ /
/; ; ; ;;;;ｲ::::::::..:::/::::::::::::: .:::l:::::/ .l::::::::.:/　　 .l::li::::::::::::八_.ﾉ;;l:l　l l￣::::::／
; ; ; ; ;;i:l:::::::::::::/:::::::::::::: ::::l::_/-十:::フ￣ ￣ ﾚ !::::::／　l::!;;;:l::l ' l':::_／
; ; ; ;;;i:::l::::::::::::l::::::::::::::::::::´l/　 /／　 　 ＿__ /:／　　　ヽ::::::L ´ヽ: : :ヽ､
ヽ; ;;;i::::ヽ::::::::::l:::::::::::::::::::::l　　´　 　 ／　 　 `　　　　　　 ￣　　　ヽ::ヽ､: ＼
;;ヽ;;;;l::::::ヽ::::::::i::::::::::::::::::::::l.　　　 ／　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　l::::::::ヽ:
;;;;;;ヽヽ:::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::ヽ　 イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧::::::::::ヽ　　　　　
;;;;;;;;;;`ｺ､/:::::｀:-､ヽ:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　 ＿. ┐　 　 /　 ヽ:::::::::
_; -‐´　y:::::::::::::l i て7‐-:::＿::ヽ-　　　　　　　　!￣: : : :/　　 ／　　　ヽ::::::
　　　 /: :::::::::::::ヽ -V:::: :::::_ ┴　 ￣　 ‐- ､　　i: : : : : /　 ／　　　　　 l:::::/
　　／: .::::::::::::::::::::｀‐l-‐ ´ ´／　　　　　　　＼ i: : : ／ ／　　　　　　　l:::/´
　´　　　　　　　 　 ´　 ´　´　　　　　　　　　　` ` ´　´　　　　　　　　 ' .

　　　　　　　　　　　 ／／:::::::::::::::／"ﾞﾞ゛＾＾ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　 　//::/::::::::::::::::/　　　　　　 l::::::ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 ﾚ/:::::::::::::::::/,,,,　　 ､　-､,,,l::::::lｰ＼::::::::::::::::::::::::::::::l　　 何　　い　　l
　 　 ＿＿＿_　　　l:::::::::::::,ｲ:/　 ""''"　　　__l::::::l　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::l　　 ゴ　　い　　l
　／　　　　　 ＼　.l:::i:::::::::l l l￣￣￣ l=ﾆ=l　l::::::l￣￣ ',::::::::::::::::::::::::l　　 ッ　　年　　l
/　　野　 .み　　ヽﾚi:::::::::l ﾚ'　　　 　 /　　.l　l:::::/　　 　l::::::∧:::::::::::::l.　　コ　　.こ　　l
.　　 朗 　 っ　 　 l　l:::::::::ﾄ,　　　　／　　　ヽ/／　　　　l::::::lﾘl::::::∧::l　　 っ　　い　　l
　 　 っ　　と　　　l　l:::::::::l l―― ´　,　　　　｀ー―――l::::/ l::::::l　ヽl　　.ス　　て　　l
　 　 ス.　 も　　　l＿:::::::::',　　　　　　　　　　　　　　　　l::/　l ﾚ'､__ﾉ::l. 　 か　　　　　l
.　　 ね　 ね　　　 ／',:::::::::＼　　　　,-､__　　　　　　　　l/／l/／::::/＼　？ 　 　 　 /
.　　 │.　 え　　　l　　',:::::::l　 ＼　　ゝ,--＝　　　　　 　/:::::::::::::／-<::::＼＿＿＿／
.　　 │　　　　　　l　　 ヽ::::ﾄ,_　　＼　　　　　　　 ／　l:::::::::::／　 ノ:::::::::::::＞
＼　　　　　　　　/　　　　＼l ﾊﾆﾆﾉ ｀ーi'　　　　　　　l￣￣　￣l::::::ﾃ-'￣
　 ヽ＿＿＿ _／　　　　　／:::::::::::::::::l ,-f　　　　　　　 l　　　　　 lk./
　　　　　　　 　 　 　 　 /／l:::∧:::::/ﾉ／l　　　　　　　 lf､＿
　　　　　　　　　　　　　＿_l/／klj;;j /　 i＿ ＿__　　　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　//::/　 　　　_,i-‐'´　　　 　 ｀ｰ､_.-‐'　　｀ー-､
　　　　　　　　　　　 //::/　　　 r´_=＝ﾆ/ヽ 二＝=/　　　　　 　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 //::/　　　　l　　　　 ∨　　 　 /　　　　　　　　　　　＼

ねみ

何故かログ読んでる途中で女店員のイメージが森三中になっちまった

>>520
おーいお茶吹いたｗ

森三中の誰なら許せる？

こ…これでいいッスか…？

全員不可。

3次元は不可　森三中は論外

太ってなくてブスじゃない奴。

眼鏡か

このスレは絶対保守するっスｗｗｗｗｗｗ

完結するまでこのスレは落とさせないッス

職人さんwktkして待ってるッス♪

保守っス

>>529
完結しても、違うバージョンとかでつくりたいっスｗ

「いつものどうぞっす！」
「ん？いや、まだ注文は頼んでないが？」
「今日はボクのオゴリっす！こないだのお礼っスよ！」
「おおｗそかｗｗサンキューなｗｗｗ」
「どういたしましてっス！」

店長「ちゃんとレジに代金入れとくんだよ？」
「はいっす！」

ゴソゴソ・・・

「・・あ、あぅあ・・・・」
「ん？どうした？」
「お、お財布忘れたっす・・・・」
「・・・とりあえず立て替えとこうか？」
「面目ねえっッス・・・」

>>532
ドンマイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず俺が書いたの↓

75 78 83 88 91 97 112 123 188 201 203
209 213 338 343 350 369 393 403 412 416
451 460 489 532


相当暇人だ俺orz　なんかコテあったら考えてくれ

>>534
くあるるあ

絶対保守っスー！


「〜ねぇっス。」と「〜ないっス。」

やっぱ前者なのかな？オレは後者もいける

保守だけで終わらないようにするッスｗ

『お客様、ご注文はお決まりッスか♪』
「ん、ああ、じゃコーヒーとサンドイッチお願い」
『はい…っと、かしこまりましたッス。
すぐお持ちするッスね』「あとそれから」
『はい？何スか？』
「君を持ち帰りで…」

ジリリリリリリリリ…

『おっ、お客様、困るッスよ、ふあ、そんなぁ…
うわあっ！』
…ボクの一日は、けたたましい不快な金属音で幕を開ける。
優しく揺り起こすでも、微かな料理の匂いで起こすでもない、
ただうるさく叫ぶだけの、とってもやな奴だ。
『…こら、何で良い所で起こすッスか、
ルール違反ッスよ、許さないッスよ』
目覚まし時計を手に取り、叱ってやった。
孤独な一人暮らし女の、悲しい性って奴なのかな…。
朝食は、りんごヨーグルトと軽く焼いたトースト、
そして牛乳。わびしい質素な食事。
でもボクは料理が出来ないから、仕方ない。
トーストをかじりながら、ぼうっと考える。
『…もしあの人と結婚したら…
ボク料理出来ないッスから主婦にはなれないッスね…』
『…はあ…』
『…！！いやいや、何考えてるッスか、
そんなの有り得る訳ないッスよ、そんなの』
妄想に次ぐ妄想。これも一人暮らし女の悲しい性…かな？
ボクは机に突っ伏して少し溜め息をついた。
『…また…会えるッスかね…』

やばいっス・・・・す、睡魔がぁぁぁぁ・・・・・保守、頼・・・・ん・・・だっス・・・・・

寝るッス
おやすみッス

>>534
別につけなくて良い

「あ、あの・・・」
「ん？何？」
「お客さんいつも同じメニューっすね？飽きないっすか？」
「いや、ここのＢＬＴサンドは絶品だぞ。重くないから朝でも昼でもいける」
「そ、そうっすか」
「お前もサインドイッチくらい作れるようになれよ」
「ボ、ボクでもそれぐらいできるっす！」
「本当か？料理系はいつも店長が作ってる気がするんだが・・・」
わざと店長に顔を向け、伺った。
「その子に包丁持たせると危なっかしいんだよｗ」
「ちょ！店長それは内緒ッス！ボクはまだ本気を出してないだけっす！」
「じゃあ明日のモーニングはキミに任せようかなｗｗ」
「任されたっス！」

>>541
じゃあ外そう。文面でわかってくれるだろ

>>543
別に外さんでもよくね?

まだあったのかｗｗｗｗｗｗ

どうやら俺は僕っ子に弱いらしい
俺はもう寝るのでみんな保守は頼んだぜ
明日もスレあったら全力で保守する

>>546
任されたっｽ!!ﾎﾞｸが全力で支えてあげるっｽ!!…えへへ(///)

コテは無くとも鳥くらいはあったほうがいざって時に便利かもしれんね
知らんけど

おかしい・・・口調そんなに被ってないのに仲良くなったあとのことりのイメージが付いた

睡魔とたた・・・か・・い続・・・けた・・・っス
保守・・・た・の・ん・だ・よ♪

じゃあ酉だけ付けよう。あんまりでしゃばるとスレ主に悪いし。


寝る。保守任した。

もうすぐ投下するお(　＾ω＾)

>>551乙華麗！
ところでいま何人くらいいるかな？
挙手PLZ　ﾉｼ�@

このすれすきよ

だんだん馴れ合い臭くなってきたぞ。潮時か

あ、あの・・・もうちょっと一緒にいてくれないっスか・・・？

一人称ボクとか俺のいとこ（腐女子）くらいだろ

保守ッス♪

ボクだって、女の子……なんスよ……？

まあリアルには期待すんなってこった

保守ッス♪

ほしゅしてもいいっスか？

他の店員スレがすぐ落ちる最中、このスレだけは残っててほしい

　　「ありがとうございましたッス〜！！」
店に元気の良い声が響く。時刻は昼の１２時４５分。
もう少しでお昼休みも終わりだ。普通の会社ならば。
というのも、オフィス街の一角に事務所を構える僕の会社は、そこに並ぶ多くの他会社に比べてお昼休みの時間がずれているのだ。
他会社のお昼休みの開始は１２時ちょうど。そして僕の会社は１２時３０分から。
その理由を先輩に聞いたところ
　　「１２時からだと、お昼の席の取り合いで慌ただしくしなくちゃいけない。
　　　かと言って１時ではお腹が空いてしまう。
　　　だから１２時３０分にしようって社長が決めたらしい」
とのこと。まったくもって迷惑な話だ。
３０分も遅れてビルを出たら、それこそ満席で店にも入れやしないじゃないか。
それならなぜ１１時３０分からにしないのか……！！
けれど僕のそんな主張は当然の如くに聞き入れられずに、席探しに奔放する毎日だった。

ある日、やっぱり３０分遅れで会社を出た僕はいつもより少し遠出をしてみた。
するとあまり人目につかない路地に小さな洋食屋を見つけた。
少し古びた感じの、でもどこか懐かしいレンガ造りの建物。
窓から中を覗き込むと、ちょうど一席空いているようだ。
　　カランカランッ
あの最近ではあまり見かけない鐘の音が鳴る。
　　「ようこそ！　いらっしゃいませッス〜！！」
可愛らしい女の子の声でお出迎えされた。でも何か変だな……？
　　「えぇ〜っと…あ、あちらのお席へどうぞッス！！」
？？？？？？
　　「ご注文はお決まりですか？？」
　　「え？　え〜……っと…じゃあハンバーグ定食で」
　　「かしこまりましたッス〜！！」
満面の笑みでそう言って、彼女は僕の席を離れた。
……そうか、語尾が変なんだ。
現代の若者敬語といった感じだろうか。一応の敬意と、馴れ合いが混ざって表現されているのだろう。
堅苦しさから一歩抜け出したそれは、僕には合わなかった。
特にイケメンが言っていたりすると少し腹が立つ。

けれど、彼女のそれは、何だか嫌いじゃなかった。

　　「ご、ごめんなさいッス〜…」
彼女が僕のハンバーグ定食を持って来てくれたのは、結局１時を過ぎた頃だった。
窓から差し込む陽気に眠ってしまうところだった。
周りを見渡すと、残った客は僕だけだった。
３０〜４０分遅く店に入るという事は、先客たちの勘定やテーブルの片付けで忙しいという時間にぶち当たるという事だ。
その分、僕の食事は遅れる事になる。
まぁ後３０分もあれば余裕なんだけどさ。
まぁまぁそれはともかく、このハンバーグは美味そうだ。老舗のハンバーグと言ったところだろうか。
さっそく頂くとしよう。
　　「「いただきま〜す」」
ん？　声が重なった？？
ふと前を見ると、彼女が僕の目の前に座り、僕と同じハンバーグ定食を美味しそうに食べていた。
　　「美味しい〜♪　モグモグ…　ん？はへないんッスは？」
……たぶん「食べないんッスか？」と言ったのだろう。
僕の疑問はここでもスルーされるようだ。
しかしその事はいったん置いておこう。
僕のお腹はペコペコなのだから。
僕はナイフとフォークを手に取り、食事を始めた。
なぜか、彼女と一緒に。

それからの僕は、昼休みになるとその洋食屋に通うようになった。
席は常に窓側の一番端っこ。始めは意識しなかったが、僕が訪れると必ずこの席が空いていた。
けど僕はこの席がすぐにお気に入りになった。ここから見える店内の様子が、古い映画を見ているようで妙に落ち着くのだ。

入ってすぐには注文を頼まない。
１時まではコーヒーをゆっくりと飲んで過ごす。
そしてお客さんがいなくなってからが僕のランチタイム。
いや、僕らの、かな。

　　「美味しい〜♪　僕おじいちゃんのハンバーグ大好きなんスよ♪♪」
この店の料理は何でも美味しくて、僕は何でも大好きだけどな。
たまに違うのを食べるが、彼女はたいていハンバーグ定食だった。
　　「お子ちゃまなんだな〜」
　　「む〜！　馬鹿にしてるッスか〜？　そんな人にはこうッス！！」
そういって僕のお肉を一切れかっさらってしまう。
　　「んふふ〜♪　参ったッスか？」
僕は参っていた。彼女の笑顔に。

食後の５分間で彼女と色んな話をした。
この店は結構前からあるらしいが、ここ数年は常連客しか来ないらしい。
常連客はそれぞれいつも決まった席なんだそうな。思い入れがあるんだって彼女が言っていた。
　　「あそこのカウンター席の常連さんは３月いっぱいで来なくなったッスよ。
　　　結婚するからこれからは愛妻弁当だーって言ってたッスｗ」
この席に常連さんはいないの？　と聞くと、少し寂しそうな顔をして
　　「去年で定年退職されたッスよ。優しいおじいさんでしたッス」
そう言ってテーブルを懐かしそうに見つめた。
午後の光に照らされた彼女のそんな顔を見ると、何だか胸が締め付けられた。

そんなこんなで３ヶ月が過ぎた。

その頃の僕は彼女に会うのが楽しみで楽しみで、１２時３０分を毎日待ち侘びた。
変な時間にお昼休みを設定している会社に感謝さえする始末だった。
カランカランと鐘を鳴らし、すっかり常連となった僕はいつもの席に着く。
そして彼女が働くのを目で追いながらコーヒーを飲む。その後、一緒にランチを食べて、サヨナラ。
一日一日はお昼休みの為だけにあると言っても良かった。

最近ハマっている事がある。
それは彼女の口調を真似する事だ。
　　「疲れたッスよ〜」
　　「お疲れ様ッスよ〜」
　　「あ！　真似したッスね？！」
　　「してないッスよ！」
　　「む〜！　むかつくッス！！」
そういって彼女は僕の料理をかっさらうのだった。
僕は楽しかった。彼女の反応の全てが。
そして僕は嬉しかった。
こんな僕に彼女は気兼ね無く構ってくれるから。

僕は彼女の事が好きになったみたいだ。

そんな折、会社にとても大きな仕事が舞い込んだ。
と言っても、元々が小さな会社だ。
大企業に比べるとたいしたことないんだろうけどね。
当然僕も忙しくなる。
資料集めやら何やら、まだまだ新人の僕のやれる事は少ない。
けどみんなでこの仕事を成功させようと一丸となっていた。
昼飯を出前で済ます事が多くなり、帰る時間が遅くなった。
あの洋食屋に通う回数は目に見えて減ってしまった。
暇さえあると彼女の事を考えていた僕にとって、それはとても辛かった。
だから彼女に会えた時は、僕の心はこれまで以上に満たされた。

おにゃのこゲトしたいなら池面アバター作ってサークル入れ。
http://mbga.jp/AFmbb.0ZVA8d84e/
VIPPER紛れ込みまくりんぐ

みんなの頑張りでだんだんと仕事が形になり、ゴールが見えてきた。
僕もこの仕事に携わった一員なんだと思うと嬉しかったし、早く先輩たちのようになりたいとも思った。
そしてもうすぐあの元の生活が戻ってくると思うと、僕の心はいやがおうにでも舞い上がった。
しかしそんな時、事件は起きた。
先方との打ち合わせが良い感じで終了した時の事だ。
僕は初めてのプレゼンが案外上手くいったので我を忘れていたんだと思う。
　　「ありがとうございましたッス〜！！」
その後の事は言わなくてもいいだろうし、あんまり思い出したくもない。

何と言う事だろう…
僕は彼女を好きになりすぎてしまった！

ボロボロになった僕は洋食屋へ向かった。
時間は１時を過ぎていた。
とにかく彼女の姿を見たかった。
彼女の笑顔を見ればまだ頑張れる。そんな風に思っていたのかもしれない。

　　カランカランッ

　　「あっ！　いらっしゃいませッス！　お久しぶりッスね！！」
エヘヘと笑う彼女。
　　「ハンバーグ定食でいいッスか？　今日のお肉も美味しいッスよ〜」
けれど僕は……
　　「何突っ立ってるんすか？　何か今日は暗いッスね〜そんな時は早く食べるッスｗ」
　　「いい……」
　　「……え？」
　　「いらないよ！　僕は君のせいで−−」
仕事に失敗したんだ！！！

何を言っているんだ僕は。
彼女に何の責任があると言うんだ。
彼女はいつも笑って僕の事を迎えてくれたじゃないか。
それなのに……
それなのに！！
　　「くっ！」
僕は彼女に背を向け店から出ようとした。
　　「ま…待ってッス！」
ピタリと止まる僕の足。やっぱり僕は君の事が…
　　「僕のこと…その…き、嫌いッスか？」
　　「…………嫌いだよ」
好きなんだ。

http://bbs6.cgiboy.com/2R1244412/

ｖｉｐ＝電車男はｷﾓｲと思ってる馬鹿な女です
突撃よろしく

上の馬鹿な女がカキコしたプロフ
http://bbs9.cgiboy.com/8R6005648/

期待

それからの僕はただただ仕事に耽った。
まず先方に謝りに行った。
先輩も一緒に謝ってくれた。
この借りは仕事で返せと言われた。
僕は頑張った。
その甲斐あってか、何とか仕事は破棄にならずに済んだ。
そしてあれから僕は、彼女に一度も会ってなかった。
会えるはずもない。
あんな酷い事を言ってしまったのだから。
だからこそ謝らないといけないんだろうけど、できなかった。
怖かったんだ。
先方に謝るよりも、彼女に謝る事の方が怖かったんだ。
僕の心はどうしてしまったんだろう……

wktk

仕事が片付いた。それはつまり成功したという事だ。
でも僕はちっとも満足しなかった。
　　「おっと、もうこんな時間か。お昼、どうかね？」
　　「ご一緒します」
先方と先輩が話しているのを僕はぼんやりと聞いていた。
これから僕は何をやって過ごせばいいんだ……
僕は完全に参っていた。
　　「いや、出前はやめておきましょう。それより……」
先輩が立ち上がる。
　　「少し行った所に洋食屋があるんです。そこにしましょう」
先輩がニヤリと笑った。

　　「最近は弁当ですから来るのは久しぶりなんですけどね、ここは美味しいんですよ」
僕の心臓はいよいよドキドキし始めた。
先輩の言う洋食屋は、予想通りあの洋食屋だった。
けどもうどうしようもない。
彼女に会うんだ。
どんな顔して会えばいいんだ。
分からないわからないワカラナイ……

　　カランカランッ

あの懐かしい鐘の音が僕の記憶を呼び覚ます。
あの楽しかった日々−−
　　「すいませんッス〜……」

ドキンッ！
心臓が飛び出したかと思った。
彼女だ。
ちっとも変わらないあの口調……
　　「あの席は予約でとってあるんスよ。だから…申し訳ないッス」
先客だろうか。３人のサラリーマンが残念そうに店を出て行った。
　　「いらっしゃいませッス。申し訳な……！！」
彼女が僕に気付く。
びっくりした顔。
僕はまともに彼女を見れなくて顔を伏せてしまう。
ダダッ！　と床を蹴る音がした。
顔を上げると彼女が裏口へと走って行くのが見えた。

僕はふと、僕の席を見る。
そこには誰も座っておらず、誰かを待っているようだった。
　　（待っている……？）

“あの席は予約でとってあるんスよ”

まさかっ……
でもそんなっ−−！！

その時誰かが僕の背中を押した。先輩だ。
　　「ほら、行ってやれよ」
僕は、駆け出した。

wktk

wktk

>>583
ま、まさか終わりっスか？

妄想力をかきたてられるなｗｗｗｗ

風呂入ってくるから落ちてないでくれよ…

ゴメン……
もうちょっと待って……

勉強終わるまで落ちるなっス

イインだよ〜→グリーンだよ〜が０．０３秒以内なら
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154016406/

夜食食いたいっス

ボク、もう眠いっス・・・・

裏口を出ると彼女がいた。
僕に背中を向けている。
何か…何か言わなきゃ…
何だっけ？
ダメだ……頭が真っ白だ。
　　「もう……来ないかと思ってたッス……」
彼女が先に話し出す。僕は…？
そうだ……謝らなくちゃ……
　　「あの席、取っといてくれたの？」
何を言ってるんだ…謝るのが先だろ……
　　「……」
彼女の沈黙が痛い。

wktk

　　「あの時僕は君にひどい事を言ってしまった。
　　　だから僕は君に嫌われたと思ったんだ……だから、だから……ごめん」
何だ……涙が流れてきたぞ……
　　「嫌いって言ったのはそっちッスよ」
　　「ゴメン……ゴメン……」
僕は謝り続けた。馬鹿みたいに。
　　「まったく……ばかッスね」
ほら、案の定言われてしまった。情けない……
　　「僕、ずっと待ってたっすよ」
そういって彼女は僕の方へ振り向いた。
彼女の目からも涙が零れていた。
　　「どうして？」
我ながら間抜けな質問だ。
　　「何でって……」
ほら、彼女を困らせてしまったじゃないか。
　　「僕はあなたのこと…えっと…嫌いじゃ…ないッスよっ…？」
彼女少しはにかみながら、でも照れ臭そうにセリフを口にした。
僕はたまらずに彼女を抱き寄せ、その唇にキスをした。
　　「僕も大好きだよ」

ｋｔ

僕も大好きっスよっていって欲しかった

一応終わりです
支援＆ｗｋｔｋありがとうございました

>>598
……orz
僕が未熟なのです…すいません('A`)

>>599
イインダヨーっす！

寝る前に見れてよかっ・・・・・・

>>599
乙！めちゃ萌えました！！

>>601
まだ死ぬなー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ〜そうか〜彼女の口調を真似してたのが最後に伏線として活きるのか〜……

ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ('A`)

>>351
お前のせいでオレのイメージもぶち壊しだ・・・今までのオレの可愛い女店員を返してくれ！！！

>>604
今更蒸し返して、やっとこ忘れた俺にそのイメージを戻させた
貴様は万死に値するぞ！

>>605
元ネタ知らんおれは勝ち組ｗ

｢ﾌﾞﾀｺﾞﾘﾗ君もトンガリ君も、もう止めるっスよぉ〜｣

>>606
キテレツマジで知らないとかお前釣りも大概にしてくださいYO

止めてくれナリｗｗｗｗ

>>608
すまんがリアルで顔と名前が一致するキャラが
キテレツとｋｒｓｋしかいないｗｗｗ
てかそれ以外名前知ってるやついねｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

ん、ここよっちスレでおｋ？

保守。

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰで遊びたいんだお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲが虐められてるのはほうっておけないお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒ｫ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから創価の巣に突.撃するお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'ｫ 　 　 ／
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1141966402/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1153925086/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1151474975/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1153435260/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1152454414/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1147092193/

補修(^ิ౪^ิ｀)

>>599
萌えたっス！また読みたいっス！

ttp://motos.cube-web.net/naruhodo/game2/zinbutsu/image/mako.png
この子がこんな口調だった

ベンゾウさんはつんつるてんナリ〜

胞子湯

>>616
裁判？

寝る前に保守っス

萌えた('A`)そして燃えそうになったｗ
つまりは 鬱だ

レス記録、621・・・まずまずです

君たちも弟達と一緒だな・・・。

何このDQN後輩

正直こんなに伸びると思てへんかったですよ

楽しかったっス！感動したっスよ！

オッス、ボク悟空ッス

やっぱり癒し系魔法少女は一味違うね

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐'´￣￣｀' ｰ-- ､_
　　　　　　　　　　　　　_,.-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　だ　　　　　　／:::::::::::::/｀ヽ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::/　　　｀ - ､_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　め　　　　 ,':::::::::::::::::/　　　　'´￣　 ｀ー―､::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　 ,':::::::::::::::::/／　　 _,.-――'´ ￣ ｌ ',:::,-- ､::::::::l
　　　　だ　　　　l:::::::::::::::::l_, -　ヽ l　　　　　　　　ｌ　r'　　　ｌ::::::l
　　　　　　　　　 l::::::::r'￣　　 　　l ヽ　　　　　　 く　　　）　l::::/
　　　　め　　　　ヽ::::::ヽ　　　 　 /　 ＼＿＿,､　　＼　´ _ノ/
　　　　　　　　　　　＼_lヽ　　_／　 _　_,- ､　　ヽ＿ﾉ　 /::::/
　　　　だ　　　　　　　 ヽl　 l　　 r´　　　　＼　　　　 /_;:-jー‐､_
　　　　　　　　　　　　　 卜_ﾉ　　 l　　　　　　 ＼ _／lー,´:::::::::::＜
　　　　ぁ　　　　　　　　　＼_　　　',　　　　　　_/　　 ｀y　￣｀ー｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー,―｀ー― ´､＿　 　 /　　　　　　〉
　　　　 |　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::,-´/／　　＼/　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l∧::／/ 〈　　　 　 /　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　　　ヽ　　　 /　　 　　　/

ｸﾚｲｼﾞｰﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞッス

おはようッス
朝のコーヒーはいかがっスか？

違うヴぁーじょんでやりたいよな

今日も全力で保守するッス♪

違うヴァージョン保水　と、また勝手に言って見るorz

保守ッス

過疎ってきたな

だが保守ッス

ほしゅ

age

じゃ、俺の乏しい文才で再び書いてやるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書くなどと大見得を切ったものの、ネタが乏しくあえなく保守

先に何の店員か考えた方が膨らみそうな予感

>>641
ん〜、コンビニの店員とか、面白そうじゃないか？
それか喫茶とか

ガソリンスタンドの店員でネタを考えようとしてみたが
落ちが爆発炎上しか思いつかずに断念した

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

ほしゅ

>>642
では>>391を頼むよ

>>646
ま、まじッスか！？

エロゲ屋の店員きぼ

次は買い物だ。
・・・が先ほどから彼女の腹がぐーぐー鳴っている・・・

｢あぁ・・・うぅー｣
ttp://imepita.jp/trial/20060728/336500
｢お前分かりやすいやつだなｗ｣
｢ひあ！な、な、なんすか！？｣
ttp://imepita.jp/trial/20060728/336730
｢腹減ってんだろ？｣
｢・・・減ってるっすｗえへへｗ｣
ttp://imepita.jp/trial/20060728/337030
｢何か食べるか？｣
｢食べるっす！｣
ttp://imepita.jp/trial/20060728/337350

（えへへ、支度が忙しくて朝ごはん食べて来なかったすよー・・・
もうお腹ペコペコだったっスよー・・・
30分早く着くんだったら食べてくればよかったっすー）

>>403氏のが非常に気に入ったので、勝手に落書きしてしまいますた、スマソ。
何も考えずに１枚の紙に描いてたら、めちゃ見辛くなってしまい更にスマソ。
夏風邪で軽くヤヴァいDEATH…('A`)ｹﾞﾌ

>>649
ｋｔｋｒｗｗｗｗすげーｗｗｗ気に入ってもらって何よりだｗｗ

>>649
も、もっともっとほしいっス！

>>649
絵師ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

探偵モノか・・・・
設定を考えると女店員が探偵事務所やってって男がその助手か。
間抜けな店員を助けるうちにだんだんと・・・・なかんじか

それか、その逆か・・・・

まだっス！まだ保守っス！

「お兄さん、また立ち読みっスか？」

「あ、今日は買ってってくｒあｗｓｄｆｇｈｙじゅきｌ」

「そ、そんなえええええHな本おｗじょあｄｒｆｔｇｙふじこｌ」

「…そんなの見なくてもボクが…」

「ななななな何でもないっス！ありがとうございますっス！」

「…やっぱりボクって魅力ないっスかねえ…。もっと胸とかこうボンキュッボンの方が…」

「え、ホントッスか？エヘヘヘヘって何でいるっスかお兄さん！」

「あ、どうもスミマセンっス…。
…。
あ、あの、お兄さん…。
ボ、ボ、ボクのこと…その･･･き、嫌いっスか？(///)」



('A`)

>>649
スゴいっス！
もっと描いて欲しいっス！
でも夏風邪はもっと気をつけて欲しいっス！

えへへへへ
この笑い方ﾃﾞﾗｶﾜｲｽ

(｡∀ﾟ)ｱﾋｬ!こちらも気に入って貰えた(？)みたいで嬉しいッス。
>>650
あなたは>>403の方でしょうか？
何度か萌えさせてもらいますたｗ
ありがとッス！
>>651　>>657
もっと描きたいのですが、治りかけた夏風邪がぶり返したので寝込みます。
申し訳ないッス…。
>>652
絵師名乗れる程じゃないです。
まだまだ修行中ッスから！

皆さんも夏風邪はなかなか治り難いので気を付けて…('A`)ｹﾞﾌｹﾞﾌﾝ
ちょろっと寝込みまッス　ﾉｼ

もう俺今度から自分のことボクって言うッス

>>660
それはキモイっス！

>>661
しーーーーーー！
orz

で、何書こうかｗ

>>659
そうだよ。>>403は俺だ。さて、今日も仕事サボりながら書くか。

ﾃｷﾚﾂ｢おい！べ○ぞう！！何か忘れてねーか？｣
べ○ぞう｢わっ忘れてないっス！後３日待ってくださいっス｣
ﾃｷﾚﾂ｢は？｣
べ○ぞう｢待ってくださいっスよ〜｣
ﾃｷﾚﾂ｢明日までな｣
べ○ぞう｢そんなぁ〜ﾃｷﾚﾂさん〜それはないっスよ〜｣

探偵モノ設定

名前：女店員
性格：おっちょこちょい。頭がよわい。
年齢：不明
備考：女探偵事務所を経営する女店員。
なぜ探偵事務所なのに名前が店員なのかは末代までの謎。
かなり天然だが助手によって成り立っている。
照れると動揺してかみまくる。
自分を「ボク」といい、語尾に「〜ッス」をつける
助手がちょっと気になる。

名前：助手
性別：男
性格：のりやすい性格。しっかりしているが、結構まじめじゃない一面も
突っ込み役担当。
年齢：店員と同じくらいか上らしい。
備考：女探偵事務所を影から支える。ちなみにタバコはマイルドセブン

保守して本当に良かったッス♪
保守ッス♪

>>666だが。
これから先が思いつかないッス
誰か助けるッス〜

｢あぅ！また切っちゃったッス・・・｣
あれから彼女はひたすら包丁の練習をしていた。

母｢これで何回目？・・もう絆創膏ないわよ｣
呆れた口調で母が言った。
｢じゅ、十回くらい切ったっす・・・｣
｢先が思いやられるわねｗ｣

（・・・うぅ・・・でも頑張るっす！ボクの手料理であの人を驚かせるっス！
　えへへ、それで見直されちゃって、｢俺と付き合ってくれないか？｣なんて言われちゃったりしてｗｗ
　・・・へへ、えへへｗｗうわーｗなんか青春してる感じっすｗｗ
　きっと他の女の子もこういうことやったりしてるっすねｗｗｗえへ、えへへｗｗ）
｢コラ！ちゃんと包丁を見ながら切るの！｣
｢は、はひ！？あ、あぅ！｣
｢・・・絆創膏ないわよ？｣
｢・・・買ってくるっす｣

お前らつまんねーよ
たかだか1000消費するのに何日もかけてんじゃねーよ
夏休みなんだから部屋に篭ってないで
リアルな女と遊びに行くっスよ


保守☆☆☆

「キャッ！！！へへへへへ蛇ッス！蛇ッスよ〜」
いきなり叫びだしたのは女探偵事務所の主人、女店員♀である。
「うるさいなぁ、蛇くらいなんちゃないでしょ！」
「だってぇ・・・だってぇ・・・」
「グズってるとおいてきますよ！」
そういって歩き出した俺はこのお間抜けな女店員の助手だ。
「あっ！待つッス！おいてくなんてひどいッスよぉ」
数分はあるいただろうか、助手は立ち止まった。
「ほら、つきましたよ。」
そういって立ち止まったのが、旧道でいかにも使われていない、何か出てきそうなトンネルだった。
「うわぁ・・・ほんとにでてきそうッスね・・・」
「まぁそんなことはどうでもいいとして、主人、ちゃんとカメラもって来ましたか？」
「え・・・えーとぉ・・・（マズイッス〜わすれちゃったッスよ〜）」
「忘れたんですか？まったくもう！おっちょこちょいでドジでマヌケなんだから」
「そ、そこまでいわなくても・・・ボクだって人間ッス！忘れることくらいあるッス！」

ごめん、下手だった。

669とか妄想するだけで・・・！！

あーまたぼくっ子時代到来しないかなぁ・・・

新ジャンル 純僕っこ

>>669
直球ド真ん中直撃。
だ、だれか〜〜〜

｢い、いらっしゃいませー｣
｢おはよ｣
｢あ、あの・・・いつものっすか？｣
｢ああ、いつもの頼むよ。・・ん？どうしたその指・・・｣
｢こ、これは！？｣
｢昨日、俺があんなこと言ったから、料理の練習して怪我したとかそんなんじゃないだろうなｗ｣
｢ち、違うっす！この怪我は・・・あ、あの！昨日の帰りに悪の組織に襲われて、
　その敵と死闘を繰り広げ、気づいたら傷だらけになってったっす！めでたしめでたし！｣
｢・・・・ふ〜ん｣
｢ほ、ホントっすよ！ボクは悪の組織から市民を守っただけっすから！｣
｢悪の組織ねぇ・・・｣

めでたしめでたしってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾞﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ

愛知県民乙ｗｗｗ

ｷﾀｺﾚ

頭痛がひどいが保守

俺、今日夜参加できない・・・・
保守頼んだ！！！

｢で？悪の組織って何なんだ？｣
｢そ、それは秘密っす！秘密を知った者は始末しないといけないっすから！｣
｢ほう・・・｣
｢はひ・・・｣
｢・・・｣
｢・・・｣
｢わかったからサンドイッチ頼むよ｣
｢・・・はい｣

（大丈夫かな・・・）

この流れで言うのもなんだけど、>>514の続きまだ？

「大好きッス！今度は嘘じゃないッス！！」
やべ…このセリフ言わせてみてぇ……

>>683
どこかで聞いたことがあるが・・・・
どこだったっけ？

あっ、スラムダンクか

>>680
保守なら任しとけッス♪

(#^ω^)VIPPERが腐女子と同じ扱いを受けてるお!!!!!!!!!!!

(#^ω^)許せないお!!!!!!

http://plaza.rakuten.co.jp/kumatoradoumei/bbs/

(#^ω^)もう一度繰り返す!!!VIPPERが忌々しい腐女子と同じ扱いを受けてるお！！！
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(＾ω＾)突撃だお!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

(2006年07月27日 19時57分13秒)

あっ！ 駄目ッス
そんなとこ……なめたら 駄目ッス

>>686
頼んだッス！
このスレ明日までに1000いくっすかねぇ？

>>671なのだが、>>671の続きを書いていいものかどうか不安・・・

｢で、できたっす・・・｣
テーブルに置かれたサンドイッチはサンドイッチと思えないほど歪な形をしていた。
たかがサンドイッチを作るのに、なぜこんなになるのだろうか・・・

｢・・・や、やっぱり店長に作り直してもらうっす！申し訳ないでしたっす！｣
（パク・・モグモグ）
｢・・・うまいよ｣
｢・あ、あ、あう、あの・・・その・・・｣
｢ソースは店長のオリジナルだからなｗうまいうまいｗ｣
｢・・はぅ・・うぐ、うぐ｣
｢お前泣いてんのか？｣
｢・な、泣いてなんかないっすよぅ・・・悪の組織との傷が痛いだけっす・・・・｣

>>690
すまん、探偵じゃなくて、普通の書いてくれorz

「・・はぅ・・うぐ、うぐ」
⊂⌒〜⊃*｡Д｡)-з

>>692
了解ッス。
でも文才ないので＆昼からいなくなるのでorz
スレ少なくなったら、新スレ立ててくださいね

>>671
や倍くらい萌えた。設定かなり好み。
つづきつづきつづきつづきつづきつｄｙ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレまだ残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流石に約10分での保守は意味ないッス

しかし保守ッス♪

>>695
ｻﾝｸｽ
出かけるまであと一時間！
それまで何とか書き続けよう

>>671続き。
「そ、そこまでいわなくても・・・ボクだって人間ッス！忘れることくらいあるッス！」
そういって口を膨らませた。
「でも、以前からかなりいろんなこと忘れてますよね」
「うっ・・・」
図星だ。
「まぁそんなことはおいといて、早速仕事しましょう」
「・・・・」
「主人、どうかしました？」
「何するんっすか？」
とぼけたような顔をしてこちらを伺っている。
どうやらほんとに忘れたらしい。
「主人の癖に仕事も忘れたんですか！」
「だ、だってぇ・・・ボクだって人間なんだし・・・ｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞ」
「ｲｼﾞｲｼﾞしない！まったくもぅ・・アレですよ。旧道のトンネルにバケモノが出るとかいうあほくさい依頼ですよ！」
「ほぇ・・あ、そんな依頼もあったッスねぇｗｗ」
「思い出しましたか？それじゃトンネル入りましょうかｗｗｗ」



下手でした。

主人って呼び方でスープーシャンを思い出した

保守ッス♪

明日の昼まで戻ってこれなくなりました。
次スレ＆保守、頼みました！

女店員｢ニートっすかｗｗｗｗｗｗｗｗ
…なんだったら一緒に職安行ってもいいっすよ？｣

>>703
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ
その展開ｗｗｗｗｗｗ

http://mbga.jp/AFmbb.Zt4gf9e29/

（´・ω・｀)　やあ
君たちには一生セックスできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1153594295/

↑このスレに


「君の思いつく呪文　　　　に最後　　　　　雪玉ラブ｣


と書き込めば呪いは解ける。
ここは君たちの思い描いてるMMOの世界の裏側だ。正義に従うんだ
では、健闘を祈る。

美容師「髪臭いっスねｗｗｗｗｗ」

てひひ〜保守ッス
シアさん(´;ω;｀)

>>702
了解したッス♪

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1154054141/l50

｢ふぅ・・おいしかったよｗごちそうさんｗ｣
｢ど、どういたしましてっす！｣
｢じゃそろそろ・・・｣
代金を支払い、俺は店を出ようとした。
｢あ、ありがとうございました・・あ、あの・・・｣
｢ん？どうした？｣
｢ネ、ネクタイ曲がってるッス！｣
そう言うと彼女は俺の目の前に立ち、ネクタイを直し始めた。
｢・・・お・・あ、ありがとな｣
｢・・・い、いえ・・・・あ、あの・・・いってらっしゃい｣


カランコロン・・・

｢・・・えへ、えへへ｣

ネタが尽きてきたっス！

保守ッス

保守

ッス

保守

保守

次スレっていうか、保守いらずのペヤング板に移動しない？
http://jbbs.livedoor.jp/game/8498/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/8498/

ほ

>>718
職人が板の場所わからなくなる可能性はあるな
>>702みたいに言ってる人いるし
もう少し早く提案していただければ・・・

保守ッス♪

今更だが僕っ子で榊芹を思い出した俺ガイル
口調は違うが

保守するッス♪

保守

保守ッス♪

お客さん「これください♪」
女店員「ごめんなさい・・・それ売り物じゃないッスよ」
お客さん「えっ？」
女店員「でも、お客さんになら特別に売ってもいいッスよ」

保守っす

女店員「保守ッス♪」
客「10分に一回保守は早くないか？」
女店員「こまめに保守しないと落ちてしまうッス！」
客「しかし・・・」
女店員「これでいいッス♪」
客「何だかなぁ・・・」

保っス

ちょっとくらいえっちーのない〜？
ほしゅ☆

※本編とは関係ありません

女店員｢あ、あ、だめっす！そんなとこ舐めたら汚いっす！｣
女店員｢・・・そ、そこはおしっこする所っす！｣
女店員｢や、や、やめてほしいっす！はしたないっす！｣
女店員｢あ・・あの・・・いい加減に便器舐めるの止めて欲しいっす・・・｣
俺｢趣味なんだよ｣

>>730
コレジャナイロボが発進しそうだｗｗｗｗ

エロならすぐ思いつくんだがな・・・本編は行き詰ったorz

女店員「はしこいス！はしっこい方ッス！！」

※本編とは関係ありません

女店員｢・・・ボ、ボクがしてあげるから任せるっすよ・・｣
女店員｢コ、コラ！どこ触ってるっすか！じっとしてるっスよ！｣
女店員｢・・・ほ、ほら・・・・もう少し、腰を上げるっすよ・・・・｣
女店員｢・・ここを・・・こうして・・・うまく出来てるっすか？｣
妹｢うん！お姉ちゃんありがと♪｣


以上、妹に浴衣を着せてあげるボクっ娘でした。

萌え氏んだぜ

ＧＪすぎる

保守

ＧＪ！

起きたッス。
病床故に布団でゴロゴロしながら>>1から読み直したんけど、
何度か萌え死にしたッス(*'A`*)ｹﾞﾌｳﾞｧｰ
なんつーか萌え職人達やるッスね…！

女店員「あの…こういうコスプレはどうッスかね？えと…お客さんの性癖は…レンタルしてくもので大体理解してるつもり…なんで…
」

保守

うむ、書いてみたくなったｗ

※本編とは関係ありません

女店員｢・・・うぅ、よ、弱い所ばっかり攻めるなんて卑怯っス！」
俺「これはどうだ？」
女店員「はわ！？な、なんか来ちゃうっス！怖いっス！」
俺「ほれほれｗ」
女店員「うわわ！？こ、これ以上は・・もうダメっス！」
俺「トドメだ！」
女店員「はぅわ！？た、大量のお邪魔ぷよが降ってきたっすー！！」


以上、ぷよぷよで遊ぶ俺とボクっ子
途中までエロだと思ってパンツ脱ぎ出した奴はレスの数だけ腹筋な

>>742
こんなｍｐ３あったなぁ

客「すいません、保守お願いします」
女店員「かしこまりましたッス♪」

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /　
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /　
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜プリニーッス！＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　

>>742
休日に二人でこんなことやってんのか（#＾ω＾）

>>418の続きまだー

>>747
一応、続き書いて、>>534にもリスト書いたんだがな。気づかんかったか・・・

>>748
あー、正直すまんかった･･･。
続きこれからも楽しみにしてるお

>>743
うｐ

ttp://www.vipper.org/vip301441.mp3.html
ほれ、結構有名だぜ？

>>751
正直、濡れた

聞いたことあったけど、オチが欲しかったよな。これ。

>>751
すまないが、詳細を教えてほしいッス

レスの数だけ腹筋なｗ

>>751
聞いたことあったが何か重い打線

ほす

ほ

ほーっしゅ！

あー、なんか>>262がジャストミートだ

バイト中に保守

>>666
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1151729797/
こゆことか

ホス

ベホイミを愛しつつ保守

ほしゅ

保守ッス♪

ここが次スレですか
候ですね

>>767
ん？

>>767
誤爆ッスか？

ところでベホイミって何っスか？

またこの手のスレか

　　　　　　　　　　　　,, -‐''´｀''''''‐-　､,,,_
　　　　　　　　　　 ／＿::::::::::::::i‐-::;;;_:::::::｀''‐.､
.　　　　　　　　 ／ ／_　|:::::::::::.| .i- ,,,_｀''‐.､::::::｀丶､
.　　　　　　　／／.／:::|　|::::::::::| .|:::::::::｀''‐.､｀丶､:::::`ヽ
. 　　　　　／／／:::::::::::|　|:::::::::| .|:::::::::::::::::::::::`ヽ ` ､::::::＼
. 　　　　/ / ／::::::::::::::::::|　|,.-､| .|:::_;;､;;_:::::::::::::::::::` ､.`.､::::::ヽ
　　　 / / /:::::::::::::::_;;;;､;;;〉´ : : :｀:'´: : : : : ｀丶､::::::::::::`.､.`.､:::ﾍ
　　 / / /::::::::::::／: : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::::::＼.ヽ;,ﾍ
　 / / /::::::::::／: : : : /: : : : : : : : : : : ､ : : : : : : : : ｀ヾ､:::::::::ﾍ_／l
　l / /:::::::::/: : : : : : : : : :i: : : : : : i: : : :ヽ : : 　　　　　　､::::::::::/|:|
　＼/:::::::/: : : : : : : l: : : | : : 　　　|　　　ﾍ. . . . . . . . . . .ﾍ::::/:::::|
　　 ＼;/　　　　　 .|　_,,,|. . : : : : 　|￣￣｀:|.l-.､: : : : : : : : |':::::/
　　　 / 　.|. . . : : ;|-´ : ||｀: : : : : : :ﾄ､: : : : :| | :ヽ: : : : : : : |:::/
　　　|: : : |: : : : :/ |: : :_| .| : l､: : : : :>,=＝,､_|. |: : ｀ : : : : : |/
　　 |: : : :|: : : :/|: |ﾍ:,´''',｀`.､| `.､_´´l ;;;;;;;\｀ヾ |: : : : : : : /
　　l: : : : | : : i: : |:| /| ;;;;|. ｀l　　　　 .| ;;;;;;;;､,,,,| 〉ト: : : : :/|
　　| : : : |: : : : : :`|.| .| ;;;;`;;'.|　　　　 .| ;;;;;;;;;; ﾉ　|: : : : / : |
　　ﾍ: : : |ﾍ: : : : :丶　l ;;;;;;_,,|　　　　　'''‐--'- ./ : ;,-'´:|: :＼
　　　丶: |　`'''i‐-;,,;`,,,_`´　　　�＝@　　　　 -´‐''|: : : : :|: : : `''‐--ッ
　　　　 .`　　 |: :/: |.　　　　　　＿,,,,,-､　　　　 ./|: : : : :|: : :_;_;,-‐''　　癒し系魔法少女のベホイミっス
.　　　　　　ノ´| |: : :i`-､.　　　 丶　　　|　　_,,.‐'' | : : : : |￣
　　　　 ‐'‐-- |:| : : |'/: : `''‐- ,,,_ヽ　 /,, -''| : : :/: : : : /`''‐- ,,,_
　　　　　　　　 |: : : :|: : : : : ／ : ;|''`　´　.､_|`ッ: : : :／__;,,; -‐

hosyu

失敗こいたー
そばかす+黒髪ショートが萌えるんじゃないか…
下手くそー

http://kjm.kir.jp/?p=34519

ギャグ漫画日和に出てきそう

保守ッス♪
>>774
投下しようという気持ちがあるだけ凄いッス♪

２ちゃんねるに何か不具合があったときに見るといい板
　↓
運用情報＠2ch掲示板
http://qb5.2ch.net/operate/

VIPに何か不具合があったとき（落ちたときも）見るといいスレ
　↓
○●【ex16】VIP運用情報122●○
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1153660825/l50


今の新参は運営も知らないから困る

弁蔵さんっスか？

保守するッス♪

ちょいと過疎ってきたッスね・・・

http://id30.fm-p.jp/31/1212hihi/

ネタが尽きたっス！他の方もどんどん頼むっス！

>>781
――――――俺なんかが書いても、いいのかな

>>782
大歓迎ッス！

ってかこのスレ立てたわけでもないのに
何故私が指揮してるんッスかね
まぁいいッス♪

保守ッス♪

　　　　　　　　　　　　　　　 , .-..-―-....-.....--.....､
　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 /:::::::／￣|::::::::::::::/￣　￣　｀丶::::ヽ
　　　　　　 　 　 　 /::::／　　　!:::::::::::/　　/:::::::｀丶　 ＼::ヽ
　　　　　　　　　　〈.／　／1　 !::::::::/,.-､/:::::::::::::::::::＼　ヽ::::＼
　　　　　　　　　　　ヽ／::::r|-‐'￣　　　　ヽ::::::::::::::::::::::＼　＼/＼
　　　　　　　　　　　　ﾊ／　　　　　　　　　　 ￣ ﾞ　＼:::::::＼　　 /＼
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::＼/:::::/
　　　　　　 　 　 　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　',＼:::::::::/
　　　　　　　　　　/　/ 　 　　 /| 　 　 | ﾄ､　＼　　　　　　|　ヽ／
　　　　　　　　　 /／}　　　 イリ　　 　ト､ _ヽ　 ヽ､ 　　　,'　　i
　　　　　　　　　　　 |　　　　 ｨfﾄ､ヽ　 !　　二ｰ-.|-．_　/　　〈
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 l ﾄ_ﾊ ＼|　イノ｀　､|　 ／ ￣｀ヽ ｀ー-'７
　　　　　　　　　　　　　＼ ､ _|乂ｿ 　　　 | ﾄ__, }/／´￣￣｀ヽ＼ _.ノ
　　　　　　　　　　　　　　 7 /"}"''"''"''"'' ゞ＿ﾝ /　 　　　　　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　＿|/　 >､　　_　　　 　, ｲ　　　　　　　　　＼ヽ　　　　　　も、もっと書いて欲しいッス・・・
　　　　　　　　　　f⌒ﾍ　 _｣　/ヽﾊ｀ 　‐-　イ _j　　　　　　　　　　　ヽ ＼
　　　　　　　_ _／ ⌒ﾍ／／/ﾆﾆ> ﾊ＼　　/／|　　　　　　　　　　　　 ＼{
　　　r‐' ´　　　　　　 } ///　　　　　＼＼　　.,'　　　　　　　／　 　　　　|　　　　 ＿ ,. -― ´ ￣ ￣ ｀ ー-､
　　 /　　　　　　　　 `Y//　　　　　　　ヽ ＼/　　　　　　 , '　　　　　　/＾-ﾃ'´￣　　　　　　　　　　　　/::ヽヽ
　　丶　　　　　　　　　|i/　　　　　　　 　 ヽ/　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ＿ _ ,. ．-― ―::´￣￣:::::::::::::＼
　　　 ＼　　　　　　　 ヾ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　,. ´/＼::::::::::::::::/::::::::::i!:::::::::::::::::::|i:::::::＼
　　　　　＼　　　　　　　＞､　　　　　　　　　　　　　　∧ー-､　　　　　　／_ /､　 ￣￣¨∧::::::::::i!::::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 ＼　　　　／／／￣¨ヽ　　 　　 　 　 　 ∧/}　　 ｀◯.　/／／　　 ￣￣￣ ヽ　ヽ_::i!::::::::::::::::::::ﾄ::::::::::::::::::':,
　　　　　　　　＼　 /　/ /　　　　　＼　　　　　　　/､/ノー､＿_　 ／´¨　　　　　　　　　　｀ー-f::::::::::::::::::::,'::::丶:::::::::::::':,
　　　　　　　　　 ヽ{ﾄ､｣　|　ﾌ ﾉ ﾉ ﾉ　人 ＿＿_,　'　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::,'::::::::::i::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　¨｀ｰi_j_i_ﾒ-ﾞｰ'ｰ'ー'　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二/ |:::::::::|:::::::::::::::|

保守っス

女店員「またレイプ系っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ・・・・え、あ、あの・・・ごめんなさいっす・・・」

>>774
やっぱり「面目ねえっす」より「面目ないっす」の方がよかったかな・・今思うと

女店員「トトロっすか？」

『うう…今日こそはあの人に話し掛けたいッス…
でも前に出ちゃうと緊張しちゃってミスばっかり…
……そ、そうだ！お酒の力を借りるッスよ！
て、店長、すいませんッス！少し飲むッス！』

ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…

『…っぷはあ〜。チャージ、完了、ッスよ』

『こら！お客様、
ちょっとここ座っていいスか？』
「えっ、あっ、な、何ですか？」
『……この顔がむかつくッス〜！』
「はあ、う、ごめんなさい」
『お前っ、ボクの好みの顔まさにストレートなんスよ！
どうしてくれるんスか！？お前の事考えると辛くなるんスよ！』
「えっ、ええ！」
『…せきにん、取るッスよ…』
「わ、分かりましたよ、泣かないで下さい」
『ボクの事好きッスか？』
「え…何で聞くんですか…？」
『ふえ…嫌いなんスかあ…？』
「あ、いやいやいや、好き！好きですよ！」
『……えへへ〜
話の分かる奴ッスね♪ちゅーしてやるッスよ♪』
「あ、ちょ、近いですよ！誰か！誰か助けて！」
『あ…ねむぅ…ッス……すぅ…すぅ…』
「…あれ？」

女店員「ボ、ボクを・・・・お嫁さんにして欲しいっス！」

女店員「・・ボ、ボクはねぇ・・・・ボクはねぇ！」

　　　　　　＿__
　　 　 く/',二二ヽ>
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　急に思い出されたって
　 　 　 l∩#ﾟ�听∩　嬉しくなんか
　　 　 ﾉ弋l_介｣ン　ねーです
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
.　　　ミく二二二〉ﾐ

女店員「人を好きになるっていうのも大変ッス・・・」

女店員「僕は・・・僕は・・・殺したくないのにーーーーっっ！！！ 」

ネタが浮かばないので少し暴走したorz　寝る

>>794
女店員「急展開ッスね」
客「そうだな」
女店員「何があったんッスかね？
客「さぁ・・・」

女店員「まぁコーヒーでも飲んで保守してて下さいッス♪」
客「悪いな、そうさせてもらうよ」

>>795
お休みなさいッス♪

12時に寝ますのでそれまで全力で僕が保守するッス！

女店員「あ、傘忘れたッスか？」
女店員「ぼ、ボクはあと2時間であがりッスから…その…（小声）」
女店員「な、なんでもないッス！夏だから平気ッスよね！！」


ダメッスか？

どうしてだんだん方向性が変わってゆくのだろう

このスレに俺しかいないんだろうか・・・
できれば落としたくないんだがな・・・

女店員「やっぱりもう皆飽きたんッスかね・・・」
客「そうかもしれん」
女店員「このまま終わるのは嫌ッス！」
客「でもどうしようもないだろ」
女店員「最後まで諦めないっッス！」
客「あっ！おいっ！・・・どこに行ったんだよ・・・」

暇だから絵でも描こうかな。

>>799
つ ヒント:VIP

悪　徳　業　者　ニ　宣　戦　布　告　ス　！　！　！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・攻撃目標
http://www.pihoveq.com/member/index.php?act=3&sa=

・時刻
00時00分
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・基準時計
http://www2.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl

・大本営
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154093206/l50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インターネットノ安全ヲ勝チ取ルタメニハ汝ノ参加ガ必要ダ。
協力ヲ求ム！！！
尚串ノ使用ハ鯖ヘノ負担ガ減ルタメ使用ヲ禁ズ

>>799新ジャンルスレにありがちなこと

俺もいるから頑張るっス！

女店員「・・・ただいまッス」
客「仕事抜け出して何処行ってたんだよ」
女店員「ちょっと自分の想いを叫びに」
客「なんだそりゃ？まぁいい。それより>>805さんが来てくれたようだ」
女店員「本当ッス♪ちょっと注文聞きにいってくるッス♪」
客（立ち直り早いな・・・。ったく、心配かけさせやがって）

やっとここまで読み終わったぜ

というわけで保守

女店員「聞いてきたッス♪」
客（レスがついていなくても聞いたというのは仕様か）
女店員「ところで次スレってあるんッスかね？」
客「分からん。俺的には立ててほしいが」
女店員「僕だって次スレ欲しいッス！それに>>702さんもこう言ってるッス！」
客「そうだな。まぁ900行くまで分からないな」
女店員「そうッスか・・・」

客「なぁ、ところで俺たちの関係ってなんだ？」
女店員「喫茶店の店員と客ッスよ」
客（そのわりには何でこんなに親密なんだ）
女店員「何か言ったッスか？」
客「いや、別に」
女店員「そうッスか・・・。さて、仕事仕事ッス♪」

俺がおにゃのこ描くとみんな死人の目をしてるのはなんでだぜ？
http://kjm.kir.jp/?p=34566

今帰ってきた保守

>>810
瞳孔が開いてるからじゃね？

自動保守

お、成功したっす。

お、成功したっす。

>>812
ですよねー
ちょっと練習してくる。

いつのまに美容師はこんな素晴らしい進化を遂げてたんだ

こんなに一つのスレにいるのは初めてッスよ
ここで終わらせるのは勿体無い

自動保守してくれる人が来ましたし、僕はもう寝るッス
明日もスレがあったらまた全力で保守するッス！

女店員「う…運と生命力って分かるっスか？お題目を唱えるだけで全てがいい方向にいくんスよ」

女店員「ボ、ボクが死んでも・・・代わりはいるッスから・・・」





いい加減寝ようorz

>>806
すまんっス！勉強してたっス！

刑務所から出所したばかりの自称中学生の不良のプロフィール

http://pr2.cgiboy.com/S/3110681/

みればわかります。。。。

インスピが沸けばまた書く

自動保守

インスピをお待ちしておりますっす

自動保守

自動保守って10分単位でいるか？30分に一度ageればいいと思うんだけど

自動保守って自動なん？

自動保守

なんか
全部
よっちが
話している感じ

自動保守

自動保守の間隔短すぎじゃね？

よっちの可愛さは異常

自動保守

女店員「この壷買ったら、そのカスみたいな人生も少しは好転するっスよｗｗｗｗｗｗ」

自動保守

自動保守

女店員「お客さんが万札出したの初めてっス！」

ttp://www.vipper.org/vip301709.jpg
「まぁたスカトロ妊婦ものッスかぁ？ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

自動保守

絵はいいけどセリフが…

台詞、物足りなかったですか？以後気をつけます＞＜

自動保守

自動保守

自動保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__
　　　　　　　　　　　 ,. -‐ ''':.:,´:.:.,,.. -｀`丶、
　　　　　　　　 　 ／:,.:.'´,.:.'´,イ´i:.:.i:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、
　　　　　　　　　/:.／,.ィ:.:.／ ,':.:.:ｌ:.:.ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　./:./:./ /／ 　 !:l:.ﾊ:.:l.!:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､
　　　　　　　　{'/l:/‐/-、 　 l:.l:!　!:.lﾞl:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
　　　　　　　　　 ,! , -､　 　 l:.| ｌ-j:､l l:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
　　　　　　　　　,'　/:ﾊ　　　 'l　 _ !:.!ヽ;.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
　　　　　　　　 ,'{　`ｰ′　　　　イうヾ,.ヽ､ヽ:.:.:.:.:.:.:j
　　　 　 　 　 /ハ　 　 '　　 　 ヽﾆソﾞ´/:.:/:.:.:.:.:.:.:,'
　　　　　 　 ./ﾊｌ:|:ヽ、丶､ _　　　　　 /:.:/:.:.:/:.:.;./
　　　　　　 /'´ l:.l川:.丶､ 　 　 　 　 /:.:/:.:./:／/
　　　　　　　　　　　 ,.ィ/ ｀`　　rァ'/:.:/:.:.:,ィ/ '′
　　　　　　　　　 ,.〃　{! _,.. -‐ﾞ）､:/:ノ:.／/ '
　　　　　 　 　 ,ｨ7;‐`'r'ヽ、　／ /ヽ;／//
　　 　 　 　 ／ ,'／／|｀l、>´ : /　 ヽ
　　　　　／　　ll／: : :|_.|:´ : : ,' 　 　 ',
　　　 ／ ｌ ﾞ､　|: : : : : : : : : : : {　　　　l
　 .／　　 ゝ､`|: : : : : : : : : : : l!,.　''´　 !
／　　 ／　　 |: : : : : : : : : : : : ｌ　,.. -‐ l
「いらっしゃいッス！」

自動保守

自動保守

自動保守

「自動保守」という名の迷惑スクリプトやめてくだしあ＞＜

自動保守

『ボクのこと・・・その・・・嫌いッスか？』
『好きッスか？』
『やっぱり嫌いなんスすね』
『愛しているんスか！？愛していないんスか！？さっさと答えてッス！こんなに言ってるのに！！』
『あーっコーヒーこぼしたわあんたのせいだからねッ！』

自動保守

自動保守

>>852
山岸由佳子乙

自動保守

自動保守

自動保守じゃ味気ないっス！
たまにはボクが保守するっス！

ボクっ娘をー殴って矯正するー♪

壁‖ω・）ｺｯｿﾘ……

はじめてきた。
すげーストライクゾーンなんだが………！

自動保守

保守するっス！

保守っス!

店員「こういうスレが出来ると末期っすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほしゅ

ヒ

ト

飽きたっつってんだろうが

>>869そうか！ガハハ！

携帯から保守

保守

ｋｓｋ

今沖田

全力で保守するッス♪

女店員「いらっしゃいッス♪」
客「いつもの頼むよ」
女店員「かしこまりましたッス♪」
客（・・・流石に過疎ってるな）
客（ここに来ているのも俺しかいないんじゃ）
女店員（過疎ってるッスね・・・。でも、今日も頑張っていくッス）
女店員「コーヒーお待たせしましたッス♪」
客「ありがとう」
女店員「どう致しましてッス♪」

おはようっスおまいら

自動保守

おいーッスぅ！

保守は任せるっす！

女店員「それにしても本当に過疎ってるッスね」
客「そうだな。そろそろ潮時なんだろうか」
女店員「そうッスか・・・。もうちょっといたかったんッスけどね・・・」
客「時間が時間かもしれん。昼になったら人が増えるさ」
女店員「本当ッスか！？昼になったら来るッスね！注文聞いてくるッス♪」
客「あっ、おい・・・」
客（参ったな・・・来なかったらどうするつもりなんだ）

女店員「お客さんよく来たッスｗｗｗｗｗｗ」
ティーダ「あせんなって！」

飽きられるのはシュチエーションが限られすぎてるからじゃないっスか？
コンビニか老舗洋食店ばっかっスよ？

プリニーッス！

>>882
納得した俺ガイル

職人さん来てくれないッスかねぇ・・・

逝くッス

ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154129722/
ライバルの予感……！

保守するッス♪

ほ

何故か鞍馬にしか見えない俺が来ました


女定員「ここでブン回したら大変なことになりそうっスねぇ」
男「………ッッ！！」

女店員「(…あの人はボクのこと、どう考えてるんスかね…)」
客「あのー」
女店員「(やっぱり料理もまともに出来ないボクのようなダメな子を
好いてはくれないッスよね…)」
客「店員さん？コーヒー…」
女店員「でもっでもっ、お料理作れるように頑張って、いつか
あの人に食べてもらえたら…えへへ///」
客「おーい」
女店員「えへへ///」
女店員「って熱いッス！！！！」
客「ああ！もう、コーヒー注ぎながらボーっとしてるから」
女店員「ふぇえ？ああ！今、今ぁ」

おはよう保守、がてら↓
http://appleup.bbsnow.net/vip/data/teninnsanns.jpg
俺が着色すると変になるのはなんでだぜ？

>>890
割り込みｽﾏｿ

>>892
いや、いいんだ。勢いで書いたから

女店員「既成事実つくるっス！次にあの人が来たら睡眠薬で眠らせてやっちゃうッスよ！」

…
……
………
女店員「こ、こんな大きいの、入るわけないっ…っつ……ぁ……」

女店員「既成事実つくるっス！次にあの人が来たら睡眠薬で眠らせてやっちゃうッスよ！」

…
……
………
俺「何でこいついきなり寝てんだ？」

>>895うまいオチになったwwwwwwww

女店員「既成事実つくるっス！次にあの人が来たら睡眠薬で眠らせてやっちゃうッスよ！」

…
……
………
女店員「キ、キスぐらいならいいッスよね（///）」

女店員「既成事実つくるっス！次にあの人が来たら睡眠薬で眠らせてやっちゃうッスよ！」

…
……
………
女店員「こっ……これどうぞっス！おごりっス！」
客「……お前、飲んでみろ」
女店員「ふぇ？」
客「いや、だからお前飲んでみろって」
女店員「……」
客「どうした？」

バイト行ってくるっス

>>899
行ってらっしゃいッス♪

>>890の続き
女店員「コ、コーヒー拭いたら、新しくすぐお持ちすますッスよぉ！」
客「…大丈夫？」
女店員「大丈夫ッス！心配どうもッス！」
客「ヤケドしてるじゃないか。ちょっと見せてごらん」
二人の手が重なった。
女店員「ひゃぁあ！だあだだ大丈夫ッスよぉぉ！」
暴れたその拍子に満タンに次がれたコーヒーが宙を舞う。
客「ギャーーース！！」
女店員「ふぁぁああ！！お客さん、お客さんん」
…
……
その後の後始末は大変だった。
お客のスーツの弁償、店長にもこっぴどく叱られ
散々だった。

保守

客「オイオイヨ！」
女店員「ムセテンナヨ！！」

あくまで店員だから飲食とかじゃなくて服屋とかでもできんものかな。

>>901の続き
…
……
自宅にて
女店員「はぁ…やっぱりボク、駄目ッスねぇ…
こんなんだから、未だにこの年で彼氏のひとつもできねぇッスよぉ…
…特にあの人にコーヒーぶちまけたのはさすがに痛いッスねぇ…」
軽く欝に入っていた。
いつからだったか、あの人を特別視するようになったのは。
いつもの席で、いつものコーヒー。
毎日の事であったが、毎日続いてほしいと思う出来事であった。
いつかあの人と…
そう思えば思うほど、胸が苦しくなり愛おしく感じるようになっていた。
だが今回の一件で、状況は芳しくないようだ。
女店員「いやいや、悩むのはイケネッス！ボクらしくもないッスね！
そうっスよ、その分汚名挽回すればいいんスよね！」
すぐ立ち直るのが、彼女のいい所でもあり、やっかいな所でもある。
女店員「さて、どうしたものっスかね…あの人を振り向かせるには…
何故こういう考えが浮かぶのか。しかし、彼女にはこれしか考えられなかった。
女店員「既成事実つくるっス！次にあの人が来たら睡眠薬で眠らせてやっちゃうッスよ！」

うん。無茶だった。もう書かないよママン

会社帰り、俺は先輩に連れられて古びた居酒屋に入った。

引き戸を開けた刹那『いっ、いらっはいませっス！』
…大声で噛みながら若い店員がお出迎え。

『お、お二人様ですっスか？』薄暗い店内でもはっきりとわかるほどに頬を赤めそう言うと彼はあたふたと奥へと進み、カウンターの端へと案内してくれた。


そのプリプリした尻に俺は沸き立つ性の衝動を押さえられずに回りの視線も気にせず「やらないｋ…！？

>>904
店員ならなんでもOKッス

>>905
名誉挽回
汚名返上

>>905
wktk
汚名挽回はネタなんだぜ？

>>906
うほっ

>>909途中で飽きたから勢いで書いた
繁性はしてない

保守ッス

女店員「保守ッス♪」
俺「しかし、保守ばっかりよく飽きないな」
女店員「それだけ落としたくないってことッスよ」
俺「・・・そうすか」

俺「ていうか客から俺に変わっているぞ」
女店員「書いてる人曰くこの方が何かいいらしいッス」
俺「・・・どうでもいい話だったな」

「いらっしゃいませっスー」

来た。
今、ボクが気になっているダンディーさんが。
「…コーヒー。ミルク多目で」
「かしこまりましたっス！」

いつ頃からだろう。
ボクが、あの人の事が気になり始めたのは。

『ご注文は』
『コーヒー。ミルク多目で』

ああ、そうだ。
最初に注文を聞いたときから、この人の事が気になっていたのだ。
こんなにダンディーな感じなのに。
ミルク多目って…。
本当に、かわいいと思ったっス。

>>905の続き
いつもの昼どき…
ｶﾗﾝｺﾗﾝ
俺「先日はどうも」
女店員「ああ、お客さん！もう来てくれないかと思ってたッス！」
甘えたような表情で彼女は言った。
俺「お礼ﾌﾗｸﾞが立っているのに、みすみす見逃す訳にはいかないじゃないｋ…」
女店員(来てくれないと話が進まないッス…とりあえず第一関門突破ッスね…)

女店員「…ん？何か言ったっスか？」
俺「いや別に」
…
……
女店員「先日のお礼に、ボクがコーヒー奢らせていただくっス！」
俺「そうか。それじゃあお言葉に甘えさせて頂こうかな。
…そのまま君というデザートも奢ってくれるかい？」
女店員(睡眠薬がうまく効いてくれるといいんスけどね…)

女店員「…何か言いましたよね」
俺「いいえ空耳です('A`)」

どっかで見てと思ったらアレだ、逆転裁判に出てきた婦警

>>914の続き
女店員「ここここれを入れれば、あの人もイチコロっすね…」
睡眠薬をそっとコーヒーに入れた。
これから起こる事を想像するとどうにも震えが止まらない。
…
女店員「おおお持ちしたっスーー！！　キョーヒーれすぅ！」
俺「…(さっきとテンションが違うような)」
彼女はコーヒーを一点に見つめ、手に持ったおぼんをｶﾀｶﾀと震わせている。
俺「まぁいいや。いただきます」
女店員「…全部ちゃんと飲むッスよ？残したら後でお仕置きでお尻ペンペンッスよ？」
俺「(うん…？)」
ｺﾞｸｺﾞｸ


そして俺の意識は遠のいた…

(省略されました…続きを読むのならば"弾ける青春！弾ける青春！"と書き込んでください)

弾ける青春！弾ける青春！

VIPPERの力でどうにか９９９９９まで回すんだぜ？

http://www.geocities.jp/yamamoto5672000/

弾ける青春！弾ける青春！

>>916
変なネタが沸いてきたぜフヒヒ
『…
次のニュースです。
今日お昼頃、客の男性のコーヒーに毒物を混入して殺害しようとした容疑で、喫茶店店員（16）が逮捕されました。
警察の取調べに対し、「入れたのは睡眠薬のつもりだったっス…。あの人と既成事実を作りたかったっす」などと供述しており、詳しい動機について捜査を続けていく考えを示しています。
次は、新巻スカルチノフ大量発生の…』



それはともかく
弾ける青春！弾ける青春！

女店員「か…勘違いしないでよね！あんたのことなんか別に…」

弾ける青春！弾ける青春！

誰か>>751再うｐしてくれorz

別に店員って訳じゃないんだが俺のお気に入り。このスレにぴったりだから投下。
http://girl.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=2028

>>924
こ れ は Ｇ Ｊ だ

ファミマでリアルに「525円であります」って言われたことあるｗｗｗｗ萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>25
これ専用のスレを立てようと思ったくらいだ。

>>927
>>25→>>925

>>916の続き
…
女店員「うむぅ…眠らせたまではいいけど、この後どうするか考えて無かったっス…」
睡眠薬を入れすぎたせいか、俺は予想よりも深い眠りについていた。
女店員「やっぱり既成事実と言ったら…キキキキキスっすかね！？ぬはーーーー！！
駄目ッスよ！お客さん、それはらめッスよぉ！まだファーストキスはまだなんスよぉ！」
妄想だけが先行し、頭の中では愛のﾜﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞが広がっていた。
店長「？」
店長の訝しげの目線が突き刺さり、ようやく我に戻る。
店長に気づかれないように早く事を済まさねば。
女店員「ボク、落ち着いて…！逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…」
寝ている彼に向き合う形で席に座り、黙りうつむいたままの彼を直視してみる。
ﾄﾞｸンﾄﾞｸンドクンドクン
今直面している状況に、恥ずかしさで心臓が張り裂けそうになる。
考えてみると、無茶したものだ。
しかし後悔はしていない。すべては彼の為だから。
女店員「ここまできたら、もう後には引き下がれねっス。
女店員「ここで勇気・・・・・・・・出さなきゃ！！」


>>920
新巻の事件が気になるな

>>927

32:女店員「えっ…ボクをレンタルっスか？」(1)

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/07/29(土) 13:62:10.33
「まだ新作っスから…、優しくして欲しいっス…」


ってスレを立てるのか！立てるのか！

>>928
立ててみたらどうッスか？

>>930

32:女後輩「えっ…ボクとずっと一緒にいてくれるっスか？」(1)

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/07/29(土) 13:62:10.33
「まだ新作っスから…、優しくして欲しいっス…」


ってスレを立てようと思ったんだ！思ったんだ!!

>>932
(　ﾟ∀ﾟ)o彡ワッフル！ワッフル！

>>931
お前らが遊びにきてくれるなら……立てようかな？

>>934
立てたら勝手に次スレと思ってお邪魔するッス♪
迷惑でなければ僕をそのスレにおいてください（///）

立てようとしたが、携帯じゃ失敗だった…。
スレタイ：女後輩「えっ…ボクとずっと一緒にいてくれるっスか？」

本文：後輩「まだ新作っスから…、優しくして欲しいっス…」
http://girl.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=2028


で、だれか立ててくれorz

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154141903/l50
はいどうぞ

>>936
分かった、少し立ててくる

遅かったッス・・・

>>397
�dクス。

そのスレを次スレにするのか？

>>940
店員より後輩の方が伸びそうな気がするッス
一応は次スレってことにしとくッス♪

>>929の続き
このお客さんがうちの通うようになってから、気づいたら身だしなみに気を付けるように
なっていた。女性の性か、口紅を塗るようになったのも最近からだ。
ふと気づいた。この口紅でキスマークをつければいいんじゃないか。
何でキスマークが付いたかは後でいくらでも言い訳出来る。
今問題なのは、いかにして既成事実を作るか否かだ。

店長「ここが正念場かも知れんね(´・ω・｀)」
常連客「ああ。彼女の恋が成就するか、見ものだな」
店長は彼女の気持ちを早い段階から察知していた。
彼女は不器用ながらも店の為に精一杯頑張ってくれる。
何にでも真っ直ぐなのは天性の才能か。
そんな彼女が恋をしているのを知り、店長は全力でサポートしようと決めた。誰にも邪魔はさせないと。
常連客もマスターの意向に賛同し、彼が座る席はいつも空けてくれていた。

　　 　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧η∧ 　　＜　　　ダマレコゾウ！
　 (,,・Д・)　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ミ＿_ﾉ

ちょｗｗｗかわゆしｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607271627.html

悪い、用事ができたorz
まぁ用事っていっても友達の家だが

だが問題ない、携帯から保守するぜ

おはようッス！今日は出かけるから書けそうにないっす！面目ねえっス・・・orz

>>946
次ｽﾚを楽しみにしてるっｽ!!

>>946
次スレ(勝手にそう思っている)立ちましたッス♪
保守は任せてくださいッス♪

新感覚癒し系女店員だね

>>948 GJ!!

こういうの嫌いじゃないな
ってかこのｽﾚまだあったのか

>>942の続き
常連客
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　(キッス！キッス！)
　⊂彡
店長「ここでは誰もが正直になれる。それが私の店、バーボンハウス(´・ω・｀)」

一方…

女店員「キキキキススななんて、簡単っスよぉ！」
恥ずかしさで意識が飛びそうだった。
女店員「で、でもっ、ボクがキスなんかして彼が傷ついたらどうしよう…
もし彼がボクの事、嫌いだったら、キスなんて迷惑だよね…
ふぁあ…ボク、絶対間違った事してるよぉ…」

女店員「ボクもう、よく分かんなくなっちゃったっス」

>>946
本スレ楽しみにしてますー

ここで打ち切りにしたほうがよろしいでしょうか。
それとも、次スレで続投…？

ボク、>>702っス
前、>>699でとか書いてたッス。
ボクが残るまでこのスレ残っててよかったッス！
泊りがけだったんですが、残ってるかどうかで眠れませんでした。
昨日からねてないッス



・・・っすよね・・・ボクがいなくても・・・・

※本編とは関係ありません
彼女の語尾に「ッス」が付くので、今日はマネしてみた。

女店員「い、いらっしゃいませッス！」
俺「おはようっす」
女店員「メニューどうぞッス！」
男「ありがとうっす」
女店員「またいつものっスか？」
男「だな。頼むっす」
女店員「了解っス！」
男「よろしくっす」
女店員「あ・・・・あの・・・」
男「どうしたっすか？」
女店員「さっきから「っス」ってうるさいっス！学生じゃねえんスから！」
男「（；＾ω＾）・・・」

次スレは>>937ッスよ

　　 　 　　　　　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜ 【そんなことどうでもいい。 俺は篠原涼子に｢バカかお前は｣って言われたい。】
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と書き込むんだいいな！宿題だぞ！
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
宿題はここでやるんだぞ→ http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1153594295/

／　　 　 　 :i ..　..::. .:..:..:.:::ヽ. :..　:ヽ　　ヽ＼ ＼
　.. .:　ｌ:　　　|::..:.:::.:ﾊ:::::::::::::::ﾄ､::..:::l:ﾍ.　　ヽ `ﾄ､ヽ、
:. :: ::::::ｌ: .: :.:.:.|!::::::::l　l::::::|ｌ:::::| ｌ:::::/__∧:.. 　 Nヽ＼!
::::::::::::::ｌ::::..::.::.|ｌ::::::::!__|:::::l !::::lrl:::/¬f‐l:::.:. : ｌ|ﾊ|
:::::::::::::::ｌ:::::::::::l,.!:::::lー|:::/ |::/ //ﾆ卞、ｌ::::.:.: l|　l
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ヽ:､＼ゝ |:::::::::!ゝ辷リﾉ　　 　 ヽ　""" ':::::／￣￣＼
　ヽﾄ､:ヽ_l:::::::::|　￣´　　　　　 ′　　/::::::|　　 ： 　 .|
　　　 ヽﾊｌ::::l:::|、"""　　 ー-_ '′ ,.ｲ/!::::|　　 ： 　 .|
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　　 　 　 　 ﾊ!:lﾊ　　 `　 ー-＜..＿　 |/｜　　ス　　 |
　　　　　 〃:ヽｌ| ヽ、　　　　/Ｙ⌒ヽ:｀`ー|　　！ 　 |
　　　　／/::.::.::.l| 　 `丶､　//　 ／ ヽ::.::.:|　　！　　|
　　 ／::./::.::.::.::.:Y⌒` 一`Yヽ ´_ノ　 ヽ::.::＼＿＿／､
_.／::.::.:/::.::.::.::.::.::l　 --一｜　〉､￣ 　 ﾉ∠---─ｧ_::.!
::. ::.::.::/::.::.::.::.::.::.::ヽ　　__ノﾄ个 ､ `ｰ＜::.::.::.::.::.::.:/::.:｀ﾄ､
ヽ::.::./_,:--─‐ｧ::.::冫､＿ノ　|ヽ　＼ 　_＞::.::.::.:/::.::.::.::.::ヽ
::::ヽ::.::.::.::.::.:／::.／　/　 /　｜ ヽ　　（ ::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.::ﾞ:,
､::.:::ヽ::.::.／::.::.::ヽ､＿　　 　 | 　l ヽ 　 ）::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::',
:::＼::.::.く::.::.::.::.::.::.::.::.::｀ヽ＿ハ　ヽ　Ｙ´::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}

…人イナス

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154141903/l50
↑にスレ立て替え！
移動するッス！

ところで>>958・・・ｲｲ！

ほ

し

の

せ

い

に

な

っ

た

ス

♪

ほ

保守ッス♪

保守って言うかもう埋めに入る時期だろｗｗｗｗ

う

め

干

し

う

ま

め

だ