男の俺がホモ小説書いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもうダメポ

そんなわけで、おいらが昨日の続きをつらつらと書いてみます。

一話
http://www.vipper.org/vip297975.txt
二話
http://www.vipper.org/vip297977.txt

三話ｋｔｋｒ

　さあて、いかがしたものか。
　始発にのって学校前の駅に来たわけですが、なんでか知らないけど人の渦。
　なんかとにかく人一杯。
「……ぅわあ」
　朝の6時代ですが何か？　しかも土曜です。

　しかしまぁ、よく見ればこの原因も分からないこともない。
「地区予選突破おめでとう」
　――ねぇ。
　渦の中心に位置するバスの札を見るに、どうやらうちの学校の野球部辺りが
遠征するらしい。
　しかも割といいとこまで行ってるのか、見送りの親連中も気合いが入ってる。

　と、腕を掴まれた。
　この感触……
「先輩？」
「おなかすいたね」
　笑顔。
　思わず見とれていると、不意に先輩の顔が近づいてきた。
「今日は、ずっと一緒」
　耳打ち、離れざまに軽く頬にキス。
　偶然こっちを見ていた野球部員らが羨望の眼差しを向けてきているのが分かった。
　だが残念、この人は男ですよ〜ん。
「どう、似合うっかなあ」
　先輩は２、３歩離れると、その場でくる〜っと艶やかに回って見せた。

age

飽きないねあんたも

またあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「かっ、……可愛すぎる」
　ポソッ
「ん、聞こえない」
　いや、聞き返されても。
　こんなことを素で言いなおせるほど俺は人間ができてないんだ。
　だってこの人、あれですよ？　また女装ですよ？
「ん〜、なんでまた照れるのかなぁ君は」
　ぷくっと頬を膨らませると、不満そうに回れ右。すたすたと歩いて行ってしまった。
　しかしその後ろ姿の様になることといったら……
　濃い赤のロングスカートに黒のロングブーツ、そしてフリルたっぷり７分丈の白ブラウス。
　黒に近い茶髪が白に映えてまっこと麗しいことこの上ない。

「もう、ダメだ俺……」
　ここまで男に見とれている自分はなんなんだ……。
　往生際が悪いことは承知だが、未だに自分で自分が恐ろしい。
「待ってくださいよ〜」
　しかし、この人の手を放すというのはあまりにも嫌な想像なのである。
　小走りで追いかけた。

age

レスねーーーーーーーー寂しーーーーーーーーーーorz

このスレの盛り上がらなさは異常

みんな悶えてるんだきっと

>>1のおかげでそっちの気に目覚めた＼（＾o＾）／

>>12
だなだなｗｗｗｗｗｗorz

>>13
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小さいことで悪いんだけど「６時台」じゃね？

勃起してる

さっきまでVIPに繋がらなかったから人少ないんじゃ？

まとにかく見てるんで続き下さい。

>>16
かもかも、なんか違和感はあった

もうちょっとゲイくささが欲しい！

　早朝の喫茶チェーン店（24時間営業）


　ガチャッ　カララ〜ン

「あら、こんな朝早くにお客さ――」
　え゛……せ、先輩っ！！？

　――って、しかもしかもまたしても、
　　なんであの女男と一緒なのよぉぉぉおおおおおおお！！！！！！

>>21
お前のIDまじでDosVだな

「若葉ちゃん、お客さーん」
　ちょっ、店長……なにナチュラルにとんでもないこといってるんですか。
　あぁ、でも今はわたししか店員いないし、断るわけには行かないんだよねぇ……
「は〜い（はぁと）」
　はぁ、嫌だ嫌だな。気まずいし。

>>21
DOS/Vエッチ？
なんだそのエロゲ

>>23
お前のIDこそSoz+だな

「え、え〜と、ご注文はお決まりですか？」
　うわーこの女男、今日はスカートなんてはいてるし。
「あれ、若葉ちゃん……」
　先輩、なにもそこまで露骨に顔を引きつらせないでください。
「あれ、このまえの」
　あんたは黙ってて。
「ご、ご注文は？」
　こほん。
「ごめんごめん、え〜と……モーニングセットのAで。先輩は？」
　Aセットね、レタスとササミのイタリアンサラダがグッドな隠れた人気メニュー。
　さすがだわ、先輩。

>>26
意味わかんねーよｗ

よく考えたら、この場合は先輩が被って分かりにくいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

携帯厨だから出遅れたｗ

予告通りwktkしに来たよ(ﾟ∀ﾟ)

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

乙です

>>1
急いで１、２話読んだぜｗｗｗ続きかもんｗｗｗ

俺も来ました

なんかいろいろｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ﾃﾗｳﾚｼｽ

「じゃ僕は、うな丼とスパゲッティナポリタンとチョコレートパフェとコーヒーフロートで」
　只者じゃないとは思ったけど、ここまでの阿呆は初めてだわ……。
「はい。えー、モーニングセットAを１、うな丼を１、スパゲッティナポリタンを１――」
　だーーーっ！！　もう、一杯注文するからめんどくさいじゃないの！！！
「ごゆっくりどうぞ」
　ふう、やっかいな客だわ。

「今の若葉ちゃん……だったよね？」
「うん。昨日の娘だと思うけど……」
　っていうか、めちゃくちゃ睨んでたよね、先輩のこと。
「楽しみだなぁ」
　めちゃくちゃ棒読みだよ先輩！！
　軽く冷や汗まで流してるけど、先輩をここまで追い詰めるとは、若葉ちゃんも
なかなか恐ろしい娘である。

人が居ないな

俺もFateもどきの小説を書こうと想ってるのだが
こんだけ人が集まらないと書いても悲しいだろうな

たった今読んで北

>>38
おう、なかなか孤独な戦いだぜ
つか、スレタイが悪いのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな期待しながら待ってるのさ

つhttp://37514.net/pc/weblog/home/ami/

>>38
みんなwktkしながら待ってるだけさ

今読んで北

あれだね、>>1は僕の女装願望に拍車をかける気だね

　待つこと数分。
「お、うな丼だ〜」
　なんか子供っぽいなぁ先輩。
　さっきまでのおびえ方とは打って変わって、眼が輝きまくっている。
　食べ物が関わるとこんなになるのか……。
　いや、もしかしたら、普段は自分で作るから他人が作った御飯というものが新鮮なのかも。
「……お先にどうぞ」
「遠慮なく」
　言ってパクパクと食い始めた。
　その顔が実においしそうで、見ているこっちも幸せになりそうだ。

今北。
そして>>1に質問。
1話書き終えたときに、家族がいるとかで18禁展開は無いとか言ってなかったか？
2話に立ち会えなかった俺に、その心境変化の経緯を説明ぷりーづ。

そういえば先輩はボタンのないYシャツで帰ったのか？

>>46
んーとね、夜中なら案外書けるな、と。
それプラス、　性　欲　を　も　て　あ　ま　す。

>>47
それはもちろん上半身裸に決まってるだろう.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

なんか・・・この話写したようなカップルがうちの学校にいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うちの学校のスレにも話題なってる

>>49
はうはう！まるでジルベーｒｙ

>>50
ボイラー室で？

>>50
(･`ω･;)な、なんだってーｋｗｓｋ！！

　――ってか、早っ
　もうほとんど食い終わってるし。
「昨日……から、むぐむぐ……何も……んぐ、食べてなかったんだよ」
　なるほどー、納得……できる早さじゃないんですが。
「モーニングセットとナポリタンとコーヒーフロートです。デザートは後でお持ちしますね」
　完っ璧に営業スマイルだよ若葉ちゃん。もう大人になってしまったんだね。
「ありがとう」
　先輩は黙ってた方がいいんじゃないでしょうか。
　……あ、やっぱり睨まれた。

「なんか怖いね、あの娘は」
「……同感です。普段はあんなじゃないんですか」
　若葉ちゃんが先生に言いつけなかったのは正直以外だった。
　だが、単に気が動転して思いつかなかっただけかもしれないし、まだ安心は出来ないかな。

痩せの大食いﾓｴｽ

うな丼食いたくなった

>>50
kwsk

今来て一話目読んだが先輩？がホモ泉にしか見えない

　……はっ
「ジーーー」
「……」
「ジーーーーーー」
　先輩？
「もしかして、これ食べたいんですか？」
　これ、Aセット。美味いよ。
「うん」
　コクコクと頷く先輩。

>>59
誰〜

>>61
●

http://mbga.jp/.mcb751/_u?u=28609

>>59
それだ!!(･∀･)
口調が確かに似てる

>>64
しっかり読んでないんだがアナルだけは！な展開になるのかな？やっぱり。

Ａセットいつ来たんだｗｗ

>>59
やめてくれｗｗｗイメージが崩れるｗｗｗｗ

やはりハルヒか・・・・だがホモ泉はよくわからん(´・ω・`)

>>66
モーニングセットのことだよ！！

　そして――
「あ〜ん」
　またこのパターンかっ！！
　思わずチラチラとカウンターのほうを伺ってしまう。
　うん、若葉ちゃんは見ていないな。
「じゃ、どーぞ」
「ん」
　はむ。むしゃむしゃ。

「美味いですか？」
「うん」
「ほっぺにソースが付いてますよー……、っと」
　指にすくってペロリ。
「ふふ、人が見てるよ。僕は構わないけど、君はどうかな〜」
「――！！」
　ヤバイ、通行人の視線が半端じゃない。
　窓際に座るんじゃなかったぁ……。
　しかも先輩、傍目にもかなり美人の“女の子”として見えるだろうし、
目立つんだよなぁ。

>>67
も　う　逃　げ　ら　れ　な　い

>>68
ttp://www.haruhi.tv/member_koizumi.html

>>69
あっ　そりゃすまねぇ

>>72
あ、なんだ小泉でよかったのか、それなら知ってる
なんかググったら変なこと書いてあるから別人かと思った

>>65
全部嫁ｗ

>>52
ボイラー室じゃないけど
噂によると
3年で渋谷のウリ専で働いてる超可愛いと噂されてる人と、
2年で雑誌モデルしてる超池面の人がいて、
噂によると付き合ってるとか・・・てか目撃情報が受験板のうちの学校スレに書かれてんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
とりあえずキョンとホモ泉の甘甘ラブラブ話ということだけよくわかった

>>76
その二人うｐ！！！！！！！！！！

>>77
ちょｗｗホントにやめれｗイメージﾔﾊﾞｽ

>>79
最終的にこうなる
ttp://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/wara/src/1152231113818.jpg

>>77
うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ

>>80
それはないないｗｗｗｗｗｗｗヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あ、あ・あ・あ・ぁ・ぁ・ぁ…………」
　なんかものすごい勢いで噂されてますが。
　すんごい指差されてますが。
　むしろ睨まれてたり！？
「いやー、これはこれで」
　先輩はそういう趣味ですかそうですかちょと待ってよ…………。

>>76
そのｽﾚ晒せｗ

>>77
わかればよろしい

「あ〜ん」
「……ぁ、ぁ〜ん」
　自分でも顔が真っ赤なのが分かる。
「おいしい？」
「はい。……残念ながら、すごく」
「だよね、なにせ僕が食べさせてあげてるんだし」
　うわー先輩の顔がものすごい嬉しそうだ。
　そしてそれ以上に路上の見学者どもがウザすぎる。
　なおかつ、追い討ちをかけるかのように、厨房から目だけのぞかせた若葉ちゃんの
眼光も痛すぎるよ……。

主人公→キョン
先輩→●

>厨房から目だけのぞかせた若葉ちゃんの眼光も痛すぎる
ってことは若葉って子はハルヒだな

そろそろやめます＞＜

>>78
持ってないｗｗｗ
3年(通称デリ)はショタ気アリの顔、仕事時は化粧でさらに変身、とのこと
2年(通称チョキ)はまさにツンデレ かっこかわいいて感じ 服ｦﾀとのこと

もういっその事スレ貼っちゃう?

「まだやるんですか？」
「気が済むまでね」
　強引な……、しかし断れないっ。
　俺も先輩の頼みにはとことん弱いらしい。

384:名無しさん :2006/07/21(金) 16:57:20
情報操作

当初の報道
・山本と知人（芸能人）、ﾁｰﾑﾒｲﾄ。犯行の数人の関与
後の報道
・山本とﾁｰﾑﾒｲﾄ。山本の単独犯行

当初のﾀﾚｺﾐ情報
相当な大物芸能人→情報抹消
犯行は16日の夜中の3時
相当な大きな事件に関わらず、違反の芸能人の名前の隠蔽工作。
山本以上の知名度の芸能人が考えられ情報の完全封鎖状態
＊注意
石橋→17日MLB主義収録仕事2本【その地域への直行便は少ない上に被害届け出たら収録は普通は出来ない】石橋情報は操作されている
淳→その日生放送
佐々木→16日にｶｼﾞｷ釣りの大会
ﾉﾘﾀｹ→仕事

芸能、お笑い芸人での情報操作が行われている。来てみて欲しい

>>86
ハルヒだけはがちで違う希ガスｗｗｗｗｗｗ

age

「あ、あああああぁぁぁ、先輩と女男が……またしても！？」
　さっきから見せ付けるようにいちゃいちゃし腐って、いったいなんのつもり！！？
　でも、なんか見てるうちに微妙に興奮してきてるような……。
　いやいや、わたしは先輩一筋のはずだし、そんな破廉恥な！！
「……あ、あ、あーーーー！！！　なんてこと！？」
　こ、今度は先輩の指に付いたクリームをしゃぶってる……
「ど、どこまで恥知らずなの、あの人たち」
　ああ、でも心臓がバクバクしてきた。
　見たくないのに目が放せない！？

wktk(･∀･)

wkwk

さあお約束展開ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちゃんと1話も2話も見てきたよーwktk

>>84

>>96
えらい


昨日よりﾚｽ伸びてきてるね
>>1がんばれ

>>84
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1148107943/
前スレで発覚してすごかったｗ

「ふう……ちょ、ちょっと先輩、もう」
「んー、どうしようかな」
　先輩はさっきからずっと俺の指をしゃぶっている。
　指はべとべとになるし、唇の間から見える赤い舌が扇情的だ。
「じゃあ、これはもうやめ」
　先輩の口が指を開放した。
　つぅっと糸を引いて口が離れていく。
　それを見てなんとなく寂しいような気がしている自分に戦慄。

wktk
>>1最高なんだぜ
誰かまとめてくれ

「……ヤバイ」
　確実にエロくなってるよ俺は……。
　――と、
「もう、お勘定しよっか」
「え？」
　って、もう食い終わってるよこの人。
　相変わらず早い。

>>99
ごめん、ちょっと書き込んじゃった('ｗ`)

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

「……じゃ、これで」
　とさりげなく万札を引っ張り出す先輩。
「はい、7,460円のお返しです」
「どーも」
　なんか若葉ちゃんがおかしい。
　さっきまであんなに睨んでたのに、今はむしろ飛んでた。
　明らかに意識が変なところに行っていた。
　いったいどんな心境の変化か……。
　放心状態と呼ぶのが相応しい感じだ。

よく考えたらちょっと飯安いなｗｗｗｗ

「……じゃ、これで」
　とさりげなく万札を引っ張り出す先輩。
「はい、7,460円のお返しです」
「どーも」
　なんか若葉ちゃんがおかしい。
　さっきまであんなに睨んでたのに、今はむしろ飛んでた。
　明らかに意識が変なところに行っていた。
　いったいどんな心境の変化か……。
　放心状態と呼ぶのが相応しい感じだ。

あ、まちがえたｗｗｗｗｗｗｗ

　ホケーっと観察してると、くいくいと袖を引かれた。
「行こっか」
「あ……はい。でもいいんですか？　奢って貰っちゃって」
「いいんだよ。その分はこれからきっちり、別のことで返してもらうから」
「――？」
　あ、若葉ちゃんがぶっ倒れた。

2540
ｾｯﾄ820鰻700ﾊﾟｽﾀ460ﾌﾛｰﾄ240ﾊﾟﾌｪ320ってところか
ちょっと安いが気にするなｗ

先輩エロスｗｗｗｗｗ

どこでことに及ぶのが萌え萌えかな

やはり先輩自宅かっ

今回は無い方が…

>>110
詳しい計算�dクスｗｗｗｗｗｗｗ

>>114
じゃあそうするか
ソフト路線でいってみよう

とすると、どこにいけばいい感じにいちゃいちゃできるのかな？
難しいところだ

age

酷い馴れ合いと低クオリティな小説を提供し続ける>>1と住民に脱帽

エロなきゃいやー((＞＜))

過疎ってるなぁ

ベタベタでいいんじゃね？
遊園地とか

>>1の文体が好きだから自然に書いてくれw

>>99
前ｽﾚないの？ｗ

>>118
なにがageだよカス
そんなに自分の糞小説読んで「>>1乙！！」とか「ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ」とか言われたいんですかぁ？

>>119
そんなに褒められると（*´Д`)ﾊｧﾊｧ
微エロでいちゃつくかな、これが一番楽かも

>>121
�dクス
まじ過疎だなｗｗｗ

>>123
ったりめーじゃｗｗｗｗｗｗｗ

結構進んでるｗ

>>1の好きな様にしてくれ!
wktk

「で、どこ行くんですか？」
　俺はさっきから、ずっと先輩に手を引かれていた。
「ふふ〜ん、どこでしょうか」
　だんまり。
　先輩がこうなると無理に聞いても無駄だな。

ここまで自覚の無い>>1は初めて見た
お前をVIPPERは歓迎して無いよ
ここでお前が馴れ合って楽しんでるのは流れ込んできた厨房や801板の連中だから
早く出て行ってね^^

来なきゃいいのに

　んで、歩くこと数分。
「じゃーん」
「ここは……電気屋？」
「そゆこと」
　いやぁ……、予想外。
「欲しいものでもあるんですか？」
「んー、まぁあるにはあるけど、それと用事も」
「ふ〜ん」
　まぁいいか、俺も新しい電動マッサージ器が欲しかったところだ。

>>129
お前らがVIP来なきゃいいのに、って感じです^^

俺も>>1の小説が面白ければなにも言わないんですけどね
厨サイトにあるような小説だから困る

ID:sByXwHMB0のツンデレっぷりに驚愕

>>131
普段からBL小説読んでるの？

>>132
すぐツンデレでごまかそうとするんですね
書き込みを見てると>>1さんの小説面白いみたいですね、僕の完成が可笑しいのかな？
創作文芸板に>>1さんの小説貼って来ようかな？

>>131が
新 ｷ ｬ ﾗ

あらびっくり。

>>133
BLなんて糞みたいなのは読みません
あなたみたいに頭沸いてないんで

>>131
お前かわいいな

>>137
そっか＞＜もしかして14歳？

>>138
そんな定番の煽りしかできないの？

>>139
それお前の年齢だろ？

俺も可愛いぜ
うふ

>>141
質問を質問で返さないでよ＞＜

　　　　　　　　　８　　０　　１　　板　　で　　　や　　れ

>>143
文から「違う」という答えが見て取れると思うんだけど・・・

>>1どこいった？

「で、何が欲しかったんです？」
「うん、前のオーブンレンジが壊れちゃって」
「なるほど、酷使してそうですもんね」
　あれほど手の込んだ料理を作っているのだ。無理もないように思えた。
　現に、詳しくは分からなかったが、弁当にはオーブンを使ったのではないかと
思われるおかずもたくさんあった。

　そして先輩は、店員さんを3,4人とっかえひっかえにして質問攻めした挙句、
店長まで呼んで、原価割れなのではないかと思わせるような値段まで値切りきって
自宅まで宅配させることにしたようだ。
　値段を言う店長が血を吐いているように見えた。
　恐らく幻覚ではない。

>>147
いやぁ、創作文芸板を震撼させそうな文ですね
もうやめていいよ

「さーって」
　と先輩が呟いた。
「次はもっと個人的な用事」
「なんです？」
「気持ちいいこと」
　……な、なんですと？

まぁ気にせず続けろ>>1

煽る気なら>>134の様な誤字くらいには気をつけた方がいいっスよ？ｗ

wktk 眠い…

>>152
誤字がどうかした？
それより>>1はよくこんな糞な小説書けるよな
ある種の才能ですね

あぼーんしてるからどれも見えないよｗｗｗｗｗｗｗ

あぼーんしてるのにわざわざ言うかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前頭悪すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「……で、これですか」
　溜息。
　ヴィィィィ〜〜ン
　ヴヴヴヴ
「はぁぁぁ……、気持ちいいでしょ？」
「ええまぁ」
　そんなに得意げに言われても困るけど、たしかに気持ちいい。
　こんな数十万もするようなマッサージチェアは買えないが、
ここでならタダでゆっくり堪能できる。

>>154
ひどいｗ

そんな事言いながらもageるお舞に乾杯ｗ

「ささ、こちらへどうぞ」
「ん、なんです？」
　数台のマッサージチェアをとっかえひっかえしていたら、先輩が妙なことを言い出した。
「ここ、ここ」
　ん？
　何故か先輩は自分が座っているマッサージチェアの膝の辺を指差している。
「そこに座れと？」
「うん」
　なんか先輩は非常に嬉しそうです。
　周りの目を気にしながらもノソノソと移動。
　っていうか、こんなところでそんなのって……まずいよなぁ。
　やめないけど。

>>1は余裕ぶってるけど俺の言ってることは事実です
>>1の小説はつまらない、晒す価値が無いってことは揺るぎ無い事実なのです

>>160
じゃあageるなよｗｗｗ

>>156
釣られたｗ

「髪の毛伸びてきたね」
「何の話です？」
　先輩は鼻歌を歌いながら、俺の髪の毛をいじり始めた。
　首筋がこそばゆい……。
「んふふ、三つ編み」
「よくこの短い髪をそこまで……」
　軽くあきれつつもなにか楽しい。

wktk

男と偽って腐女子が書いてそうだな

だから男なのに〜

「――はぅっ！？」
　と、首筋にあらぬ感触。
「ん〜……」
　なんか唸りながら首筋に吸い付いてますが、この人。
　祖先は吸血鬼かなんかですか？
　むにむにした唇の感触が激しくエロい。
「――っぷは」
　やっと口を離した。
「気持ちよかった？」
　耳元でささやく。

「なっ……」
　赤面。ものすごい勢いで赤面。顔からプロミネンスが発射されている。
「や、やめてくださいっ」
「赤くなるところが可愛いんだよねえ君は」
　はむっ
　って、なんだ今度は耳か！？

GJ
これは良い微エロですね

「……ん、……んふ……うん」
　エロい息遣いで耳をしゃぶられる俺。
　そしてチラチラとニヤケつつ鋭い横目で通り過ぎる客たち。
　ヤバ……俺もちょっと興奮してきたかもしれない。
　だがさすがにこれ以上はまずい。
「先輩」
「ん〜……、めっ」
　しょぼ〜ん。
　小学生以来か？

ここはすんごい微エロですね

めっ に萌えた

age

「まだ止めないよ」
　先輩は俺の身体を持って、器用にくるりと反転させた。
　俺と先輩はちょうど向かい合う姿勢になる。
「嫌がってる？」
　ニっと笑った。
「でもダメ。あと、ちょっとだけ」
　先輩の手が俺の顔に伸ばされ、そのままあごをクイっとあげられた。
　そして、俺の唇に先輩の唇が重なるかと思われた瞬間。

「終・わ・り」
　俺の額に軽い感触。
　遠巻きに囲んでいた女性客からいっせいに溜息が漏れる。
　今の先輩はどっからどう見ても女の子なんだが、なにか本能的に分かるのだろうか。
　先輩はスッと俺を膝からおろすと、
「昨日みたいに置いてかれたいのかな君は」
　と言って、早足で店から出て行ってしまった。
　と言うか、先輩にも昨日は俺を置いてったと言う認識があったのか……。
「待ってくださいよ。ったく……」

wktk

ごめん寝るｗｗ
また明日に期待してるｗｗｗ

「で、どうしたんです？　いきなり」
「……」
　先輩は手で顔を覆ったままよろよろと歩くと、店の脇の路地に入り込み、壁に手を着いた。
　そのまましゃがみこんで、がっくし。
「……恥ずかしかったんですね、先輩」
「……」
　無言で頷く。
　やっぱり……。

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153664713/

あれ、間違えたｗｗｗｗｗｗｗ
なんか専ブラでエラー出るから今IEからｗｗｗ

「しょうがないなぁ」
　ぐいっと先輩を立ち上がらせる。
「ほら、こっち見てください」
　頭を押さえてくいっとこちらに向けた。
「……うん」
　まったく世話が焼ける先輩だね。

(｀・ω・)

　先輩の唇に俺の唇を合わせる。
　感触をじっくり味わってから、そのまま舌を挿入。
　小振りな歯の辺りまで行くと、先輩の舌がみずからこちらを求めてきた。
「ん……」
　息が頬に当たってむずむずする。
　そのまま舌と舌を濃密に絡み合わせる。

　そのまま数分が過ぎただろうか。
「……ん……もう、落ち着いた」
「そうですか」
　そんなになるならならなきゃいいのに……ってのは、言わぬが花なのだろうか。
　ただ、止められたら止められたで勿体無い。

自分小説書きやってるんだがここまでワケ分からんのは見たことないぞ
話し途切れすぎてよう分からん
自分の頭の中だけでストーリーを完結させず
考えてる内容とか動作を一個一個書いてくれ
こっちはお前の頭の中を見れないんだからさ
　
期待している頑張れ

「はぁ……、もう帰るよ」
「そうですか」
　なんかやけに疲れたな今日。
「休み明け、なにもないといいね」
「……嫌なこと思い出させないでください」
　若葉のこともだが、なによりボイラー室のこと……

>>185
ｽﾏｿ。
こういう文体初めてなんだわ。
それにけっこう急いでるからぐちゃぐちゃ感強いな；；
次はがんばるよ

「じゃあ、ね」
　ばいばーいと手を振り合う俺たち。
　なんかあまりにも普通のカップルのようで妙に気恥ずかしい。
　しばらく手を振っていると、先輩の姿が小さくなり、曲がり角に消えた。
「……疲れた」
　俺も帰るか。

　……しかしこの中途半端に燃えた性欲はいかがすれば言いのだろうか。

ってことで終わりーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！

なんか書いてて自分でもぐだぐだ感強いなーとか思ったりｗｗｗｗｗｗｗｗ
まず最初に大まかな話くらいまとめとけばいいのに即興で書くからなぁｗｗｗｗｗｗｗｗアホだｗｗｗ

乙！
悪いが寝ちまうから保守は出来ないんだぜ
楽しかった

おｋおｋ
俺ももう寝るわ

まじで萌えっぱなしだったのは秘密だ
ﾉｼ

乙
また書いてね

乙カレー。

やっぱ文章のテンポ上げようとしたのが難しかったのかな
説明不足杉か・・・