【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【海へ山へ】

色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。

赤　　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　　お調子者で明るくムードメーカー
緑　　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　　清楚なお嬢様。身体が弱い
橙　　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃　　巨乳。悪気は無いけど天然ボケを計算してる
紫　　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水　　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　　言いたい事は何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶　　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒などいっぱいいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう！

◆前スレ
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152636710/
◆まとめwiki
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php
◆専用うpろだ
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/upload.html
◆色の名前辞書
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/~ume20/c_name/

※過疎気味につき、土曜スレ立て制を採用しています。落ちたら次の土曜日に次スレを立てて下さい。
　スレ立て前にまとめwiki掲示板で一声かけて下さい。

2

>>1
乙

1000取れなかったｗｗｗｗ
「1000ならおいらのSSに挿絵つきまくり」って書こうと思ってたのにｗｗｗｗ

>>1
乙

しかし……

※過疎気味につき、土曜スレ立て制を採用しています。落ちたら次の土曜日に次スレを立てて下さい。
　スレ立て前にまとめwiki掲示板で一声かけて下さい。

もう夏休み近いからいいのかwwww

１乙！

あと全スレ９９９・・・（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>5
1000超えたならいいんじゃない？

1000行ったときは充分に人がいるとみなして即次スレってことになってるはず。まあだいじょぶだろうｗｗ

それは落ちたらの話で、1000行ったならいいんｼﾞｬﾏｲｶ？

そうだね、けっこう勢いあったしね
今回も張り切っていこう！

まあしばらくは保守か？　いや前スレ最後で1000を狙ってた絵師がいたな……
きっとすっごい勢いで投下してくれるに違いないぜｗｗｗｗ
じゃあ俺は出かけるのであとよろしくｗ　ﾉｼ

ならとりあえずシチュをくれｗｗｗ

ただいま

>>1乙いてら ﾉｼ

遊びに行く予定だったのに雨でｷｬﾝｾﾙになってﾌﾞｰたれてる紫！

正に今の俺の状況なんです...orz

>>1乙！！！！！

１３把握

話がまとまらないから少し寝てくる。保朱は任せた

ほ

保朱群青

保朱群青

おおｗｗｗｗｗ大好きな色鉛筆擬人化スレが立ってるｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙

ho

紫　「お母さーん次は何入れるのー？」
黄緑「次は人参よ。」
色無「ただいまー。」
黄緑「おかえりなさい。今日は紫ちゃんも手伝っていますよ。」
色無「おっ、偉いぞ。何を作ってるんだ？カレーか？」
紫　「今日はシチューだ！待ってろ色無し！」
黄緑「紫ちゃーんコップに水入れて持ってきてー。」
紫　「はーい。」

色無「いただきます。」
紫　「召し上がれぇ。」
黄緑「美味しい？」
色無「おぉ、うん。いいんじゃない？」
紫　「うまいのか？」
色無「うまいよ。紫ちゃんも食べなよ。」
黄緑「うん、美味しいよ紫ちゃん。」
紫　「じゃあ私も………あ、おいしい。」
黄緑「冷める前にたべちゃいなさい。」
色無「これならいつお嫁に出して」
黄緑「(ｷﾞﾛﾘ)色無しさん、今なんて言ったの？」
色無（笑っている……笑っているが怒っていらっしゃる！）
色無「いえ、何も言ってません。」
黄緑「おかしな色無しさん、ウフフフ…………」

せめて雨がお湯だったら良いとおもわね？

そんな保守

ho

>>23
黄緑さんもう最高っ！！！！！！

保守

飯いてくるﾉｼ
帰ってきたら今日の分の黒灰姉妹を投下する

保朱

「『十人十色』って言葉を知ってる？」

「知ってるさ。それがどうした」

「人にはそれぞれ、個性という名の色が備わっている。
　十人居れば十色の、百人居れば百色。
　それらの色は、神が人間一人一人に与えたプレゼント」

「……」

「でも、イロナシ。あなたは違う。あなたは色を持たず、ただ透明なままそこに居る。
　どうやら神があなたを創ったとき、少しミスを犯してしまったみたい。
　プレゼントを与えられなかった悲しい人間、それがあなた。」

「何……言ってんだ、お前」

「ミスを犯した神は、ずっとこの事実をひた隠しにしていた。
　でも、神の世代交代があって、やっと『色無き人間』の存在が明るみになった。
　色の無い人間が居てはならないと考えた現在の神は、部下にこう命じた」

『この12色の色鉛筆に命を与え、あの者の近くに配置しろ』

「……ってね」

「それが……お前たちだっていうのか」

「その通り。私、黒をはじめとする、髪の色が特徴的な女の子達。
　はじめは12色しか居なかったけど、なかなか染まらないアナタを見た神が増員を命じて
　いまでは結構たくさんの色が、あなたの側にいるね」

とかいう設定はこのスレには似合わないな、と書いてから気付いた俺。

そんな保守

泣いた…

>>30
鬼　才　現　る

>>30
そこからどう展開させるのか気になる。
続きをwktkってみる。

>>30
ｗｋｔｋｗｋｔｋ！！！！１１

ｔｋｔｋ保守

は

>>34
ちょｗｗｗ一発ネタのつもりだったのにｗｗｗ

>>38
このまま終わらすのはあまりに惜しい

◇
灰「……ジャパネットが負担してくれるらしいよ」
黒「……何を」
灰「金利手数料」
黒「……それで？」
灰「お姉ちゃんも負担してみれば？」
黒「金利手数料を？」
灰「違うよ」
黒「じゃあ何？」
灰「私の重みを負担してみようよ。いっつも色無しにばっかり任せてないでさぁ」
黒「なんで私が？……っていうかあんたも毎日毎日よくこりもせずにつっかかってくるわね。Ｍなの？」
灰「あ、色無しぃ、ちょっとおいで」
男「なんだ〜？」
灰「……呼ぼうと思うと必ず近くを通りかかる！！これが色無しクオリティ」
男「はぁ？用がねぇなら部屋戻りたいんだけど」
灰「まぁまぁ焦るなだんな。いっつも私のこと背負ってるじゃん？」
男「まあな、おかげさまで」
灰「うむ。それで、私と金利手数料どっちが重い？」
黒「いきなり言ったら意味わからんでしょ」
男「金利手数料」
黒「通じた！？」
灰「じゃあさじゃあさ、金利手数料と、お姉ちゃんの色無しへの思い、どっちが重い？」
黒「………今日はまたぶっとんだこと言い出すのねぇ、灰色？」
男「もちろん黒の思いだよ」
黒「………！色無し……」
灰「……なんだよぉこの流れ。思ってたのと違う……っていうか重いってことは否定的な意見なんじゃない？お姉ちゃん？…あ、聞いてないや」

橙「なんだか誰かが色無しに桃色空間を仕掛けたような……」
◇
ごめん眠くて意味がわからんね。仮眠とってくる

>>40
橙の色無センサーﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ

保赤

>>38
テカるあまり挿絵に手をつけてしまった保守