【ｼｮﾀ】「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」【ひざ小僧】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうｐ。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所　http://ga-cha-ra-ba.com/vipsyota/
避難所(このスレ専用)　http://yy25.60.kg/syota/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合いは避け、職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
（ただし声うｐの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、
絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ製作中】
現在ｼｮﾀエロゲを鋭意製作中です。８月中には完成予定なのでご期待ください（゜∀゜）ノ

乙

乙。

もう腹筋や。。。

乙>>1

23:10までに300逝ったらﾊﾟｲﾊﾟﾝの僕がちんこうｐ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152711401/

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/07/12(水) 22:36:41.61 ID:wTdeug84O
どうせムリだろうけどねｗｗｗｗｗｗｗやれるもんならやって味噌ｗｗｗｗｗ

耳の人氏の画風が凄い好きさね

お題〜ｐｌｚ

お医者さんごっこ

>>7
じゃあ、上のやつで

>>9
うえ？

>>10
多分ひざ小僧のことだと

今北なんだけど
ブレイブストーリーはやっぱり大反響だったのか？

>>1乙カレー

お題
・お医者さんごっこ
・ひざ小僧

ウルトラＣ難度ｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこでひざにもしもしだｗｗｗｗｗｗ

>>14
『セイチョウツーですねー』とか入れれば何とかいけるかも

>>10
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/12(水) 22:50:57.45 ID:Qm158wKS0
お医者さんごっこ

これだろう

お医者さんごっこｋｂ

基樹がニヤニヤと近寄ってきたときからいやな予感はしていたんだ。
でも、僕は抗えないから、首を縦に振ってしまう。
こいつの「あそぼうよ」が尋常な意味でないことは、よくわかっている。
中学の最初の中間テストでぶっちぎりの一番、って言うか五教科合計498という鬼のような成績をたたき出した基樹。
家では将来を嘱望されているらしい。
というのも、彼の父親は開業医で、一人っ子の彼は畢竟医学部進学を強制されているということだ。
小さいころから勉強、勉強で、本人は特に苦じゃなかったみたいだけどどこか性格に欠陥がある。
人にべたべたとくっつくのがとにかくスキで、今年でもう13になるはずなのに、まるで幼稚園児みたいにニコニコと笑う。
その笑顔を見ると、僕は何もいえなくなってしまう。
「あそぼうよ」
そういわれたときも、満面の笑みを浮かべていた。
でも、今日の笑顔はどこか、まるで魚の骨がのどの奥に引っかかるような違和感はあったのだが。
「いいけど。」
そう。
それでもやっぱり僕は抗えない。
「じゃあ、今日学校終わったら直接うち来てよ。」
うち、というのは彼の自宅、つまり病院だ。
あそこに行くには、いつもしり込みしてしまう。
消毒液の独特なにおいというか、堅牢強固な建物のつくりとか。

waqtk

はえぇｗｗｗｗｗすげぇｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋ

学校の帰り道、僕は基樹に手を引かれて歩く。
振りほどいても振りほどいても、まるで磁石でもくっついているかのように基樹の手はくっついてくる。
むしむしと暑い梅雨時の空。
分厚い雲が空気に蓋をして、蒸篭のように蒸し焼きにされる。
その熱気がまた地上の水分を蒸発させ、雲は見る見るうちに黒くなっていく。
「雨だ。」
一粒二粒、というよりもパウダーシュガーをふるいにかけたような小ぬか雨。
それでもやや距離のある基樹の家まで帰るのに、僕らの夏服はすっかりと濡れてしまった。
スチームサウナのような空気に、一筋の冷気が通る。
雨は、嫌いじゃない。
隣で基樹が笑ってる。
なんだ、ひょっとしたら最高なんじゃないか。
振りほどこうと躍起になっていた手は、いつしか柔らかく繋がれていた。
「基樹。」
「なに？」
目が合う。小動物のような顔だ。
「帰っちゃだめ？」
いい終わらないうちに、基樹の目が潤みだす。
やばい、泣く。
「わかったわかった、ごめんごめん。」
でも、僕の足はすくみあがったままだ。
理由はご覧のとおり。

蛍池医院　　・肛門科　・泌尿器科

>>19
GJ!

>>19,22
ワタル君も喜んでるとおもうよ

>>24
天の人かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

いとこの勇太が遊びに来た。
勇太は10歳で、俺の母親の妹の息子だ。
この年頃の子供にありがちな『二十歳前後のお兄さん・お姉さんに構って貰いたい病』だ。
俺は大学のゼミが忙しく、久しぶりの休みで部屋で爆睡していたが、ずしりとした重みで目が覚めた。
「まさやー！起きたかー！」
勇太だ。勝手に部屋に入ってきた。
「呼び捨てにするな。お兄ちゃんって呼べって言ってるだろ」
俺の身体を引っ張り、起こそうとする勇太に言う。
「いいじゃん、ね、遊ぼうよ！何かおもちゃないの？」
白い肌の頬をピンクに染めながら言う。
そして俺の部屋をあさりだす。
「おーいー勇太ーやめろ〜」
「あ、なんだ？これ！」
勇太は部屋の隅から俺のゼミの実験用の白衣を取り出した。
「すげー！お医者さんみたい！まさや、お医者さんだったの？」
単に実験で使っただけだが、よからぬ考えが脳裏をよぎった。

ちょｗｗｗｗダブルでｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗウハウハだお（　＾ω＾）

濡れてしまった制服は脱ぎ捨てる。
代わりに、しゅじゅちゅ、すずつ・・・もとい、入院患者用の服に着替える。
じんべえのようなぺらぺらの服。
基樹の前でこんな姿を晒しているんだということに、にわかに緊張する。
「さて、はじめようか。」
基樹のほうはというと、すっかり白衣に着替えて、手に歯医者が手術のときにつけるような薄いゴム手袋をつけている。
そういう姿を見ていると、本当に基樹がもう医者になってしまったかのような気分になる。
いや、きっと彼の中ではもう自分は医者なんだろう。
凛とした目つきに光が差し、それにすっかり見惚れてしまう。
「基樹、なんてカッコしてるんだ！」
「いいのいいの。それよりそこに座って。」
僕が慌てふためいているのにもお構いなしで、基樹はてきぱきと用意を進める。
彼が着ている白衣の下。
細く白い脚に、少し桃色がかった幼いひざ小僧がちらちらと見え隠れしている。
何か穿けよな、といおうとしても、まあいいかと思ってしまう。
「じゃあ患者さん、横になってくださいね。」
僕はいわれるままに仰向けになる。
天井の蛍光灯の光が目に刺さり、少しまぶしい。
「だめですよ患者さん。ちゃんとうつ伏せになってもらわないと。」

僕がうつ伏せになるや否や、基樹は僕の履いているものにぐいと手をかける。
「いつごろからですか。」
「三ヶ月前ごろからです。」
適当に返事をする。
これまた手際よく、基樹はゴム手袋にグリースのようなものを塗りこめる。
すべりをよくして、どうするつもりだ。
首をねじって、しりのほうを見る。
まさに、基樹の手が僕のそこに伸びようとしているところだった。
「んっ......」
ぬるぬるとした感触が、僕の、普段毎朝排泄をしている部分に広がっていく。
「ちから抜いてくださいねー。」
この口調が本当に彼の父親そっくりで、思わず噴出してしまいそうになる。
それでもやはり素人臭いところもあって、ぬるぬると指を前後させていくときに、ぐい、ぐいとそこを突いてくる。
なかなか、指をうずめようとはしない。
「もう、患者さんチカラはいりすぎですよ。」
「はぁ、すみません。」
「じゃあ、軽く腰を浮かせてください。」
僕はいわれるままに腰を浮かせる。
すると、基樹はゴム手袋をつけていないほうの手を、僕のお腹の下へもぐらせた。
後門への感触に硬くなっていたそこに、基樹の指がじかに触れる。
「いいですよ、その調子。」
前に気を取られていると、基樹の指はゆっくりと僕の中へと侵入を始めた。

「そうだよ、俺は医者だから具合の悪いところはすぐわかるんだ」
笑って勇太を見る。さすがにこの嘘はばれると思ったが勇太は目を輝かせていた。
「すげー！じゃあさ、俺、いま健康？」
飛び出すアバウトな質問。
俺は勇太を抱き寄せて勇太の膝をさする。
「すりむけてる。」
「ころんだんだよ。そんなの見たらわかるじゃん！」
不満げな勇太。だって俺は医者じゃない。
ふくれっ面の勇太がかわいい。
すりむけた膝をなめる。
「あははっ、くすぐったいって！」
「知らないのか？こうすると悪いところがわかるんだ」
そういって膝から腿へとなめあげていく。
「ここをなめると悪いところが腫れるんだ」
俺は真剣な顔でなめ続ける。
勇太が不安そうな顔をする。
「ねぇ、まさや、俺のからだ、どっか腫れた？」
くすぐったがりながら不安添えな瞳を俺に向ける。
あんまり可愛くて勇太の半ズボンをまくりあげ足の付け根をなめる。
ぴくん。
「ああ、腫れてるね」
「えっ！？どこ！？」
声をひっくり返し涙目になる勇太。
俺は腫れた勇太の身体の一部に手を伸ばす。

ｗｋｔｋ

話しの途中変わるが
あるショタ掲示板でこんなの見つけたんだが

230　 名無しさん 　 2006/07/12(Wed) 23:08

sageでひそかに貼ってみる。
http://toyotires.jp/catalog/point/images/lu_tire.jpg
http://bbs8.as.wakwak.ne.jp/10170/r9959-1152704717.jpg
パス　上記二つの画像で思い浮かぶもの

http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000135400.mp4

限定50

どれぐらい入っているのだろうか。
普段そんなところに物を入れることなんかないから、見当がつかない。
それでも、何か尋常でない感じはする。
こぶし大の太い棒でこねくり回されているような感覚になる。
「先生、どれぐらい入りました？」
「なあに、人差し指の第一間接ぐらいですよ。」
そしてふと自分の人差し指を見る。
こんなに細いものが、そこに入るとそんなにも大きく感じるのか。
でも、確実に中に入ってくるのがわかる。
押し返そうとする僕の本能を突き破って、意思を持った異生物が、僕の中へと入ってくる。
「じゃ、ちょっと強くしますねー。」
こくり、うなずく。
まるで魚が巣穴に逃げ込むように、ずるりと一気に指は収まってしまった。
基樹はあっけなく指を抜いてしまうと、棚のほうをなにかかちゃかちゃやっている。
金属がぶつかり合う音だ。
「じゃあ、次はこれを使いましょう。」
取り出したのは、理科の実験で使う漏斗のような、先がすぼまった銀色に光る器具。
「肛門鏡、といいます。」

今ハウルのDVD借りてきて見てるんだけど
マルクルテラモエス(°∀°)

タイヤと木？
訳分からん

たっぷりとグリースを塗りこめると、それは難なくすっぽりと僕の中に納まってしまった。
その金属の器具は二つの部品からできている。
まずは、括約筋を押し広げるための外の殻のような部分。
もう一つは、芯。
芯を抜いてしまうと、真ん中にすっぽりと空洞ができる。
つまり、僕の後ろに刺さっている状態で真ん中の心棒を抜くとどうなるか。
「中はきれいなんですけどねー。」
そう、奥の奥まで丸見え、なのだ。
「は、恥ずかしいよ、基樹。」
「先生、だよ、孝道」
「せんせぇ。」
うんうん、と基樹がうなずく。
学校の先生みたいだ。
「おや、」
基樹がまた僕のお腹の下に手を伸ばす。
「大きくなってますね。」
医者はこんなことは言わない。
だんだん、”ごっこ”のたがが外れてくる。
「患者さん、どうしたんですか。」
さっき不意に名前を呼ばれたせいで、一気に反応してしまったんだ。
それを目ざとく見つけるなんて、ずっとそこを見てやがる証拠だ。

>>34
来週やるにわざわざ借りて来たのか…
神木君がやってるマルクルが可愛いのは同意だが

あの、ここアクセスするだけでいいんでカウント増やしてあげてください
http://blogs.yahoo.co.jp/satonakasatoru_18

「先生のも大きくなっていますよ。」
基樹の白衣からは、大きくなったそれの頭が突き出している。
まったく、こんなのが医者になったらどうなってしまうんだろう。
「ははは、まったくです。」
パチン、パチンとおとがする。
ゴム手袋をはずしているのだ。
取り外したゴム手袋を、そのまま股間に。
「き、きつくないの、それ。」
「きついー。」
両手でゆっくりと僕の後ろに刺さったままの肛門鏡をはずすと、入れ替わりに基樹が入ってきた。
「せ、先生ー。」
「どこか、んっ、お痒いところは？」
「先生それ違う、美容院。」
「じゃあ、どこか気持ちいいところは？」
「全身です。」
だんだんと口数が減っていく。
繋がっているその部分だけに意識が集中されて。
あんな無機質な医療器具なんかより、基樹のそれのほうがいいに決まっている。
消毒液のにおいがする病院の診察室の中。
僕と基樹、二人の中学生男子の、汗や息のにおいが融けていく。
高まっていく意識の絶頂で、僕は医療機器の低くうなる音と、高く上擦る基樹のよがり声を聞いていた。

「うわ、どこさわってるんだよ、まさや！」
急に下半身を握られ動揺する勇太。
「だって腫れてるよ勇太。熱持ってる。」
勇太のペニスは勃起してびくんびくん脈打っている。
「うわぁ、なに！？まさや、治して！」
半べそで自分の勃起したペニスを見つめる勇太。
「これはひどいな。毒を出さないといけないな。」
「どく！？出して、まさや！」俺にすがりついて懇願する勇太。俺の身体も腫れてきた。
「俺はお医者さんだよ。『先生お願いします俺の悪いおちんちん治してください』って言わなきゃ。」
泣き出した勇太を見て余計にいじめたくなる。
「ひっく…せんせぇ…おねがい、おれの、わるいおちんちんなおしてぇ…」
勇太が言い終わらないうちに俺は勇太のペニスをくわえた・
「ひゃっ！ま、まさや、なに、してるの…！？」
俺は勇太は無視してひたすら舌を動かし頭を上下させた。
「ねぇ、まさや、やだっ…ねぇ、あっ…！」
口の中で跳ねるペニス。
口の中に広がる勇太の毒。
口を開け勇太に見せる。
「そんなにいっぱい…！？」
泣きじゃくる勇太。

「次の方ー」
「はい。」
「今日はどうしたの」
「ちょっと......切ってしまって。」
「おや、第二中学......うちの基樹の知り合いかい？」
「はい、小学校から同じクラスです。」
「それはそれは。こういう仕事をしてると診察に往診にでなかなか息子とかかわる機会もなくてねぇ。」
「はぁ。」
「患者さんの息子ばかり見ておるよ、ははは。」
「は、ははは。」
「さ、冗談はさておき、そこのベッドに横になってくれるかな。うつ伏せにね。」
昨日のことを思い出してしまい、「元気だなぁ」と陽気な肛門科医に笑われてしまった。

終わり

>>19>>22>>28>>29>>33>>36>>39>>41

一応アンカーでまとめといた。

超乙でした！！！！！！

「ねぇまさや、俺、死んじゃうの…？」
泣きながら俺に抱きついてくる。
「大丈夫だよ、俺がこうやって定期的に毒を吸い出してれば治るよ」
震える勇太を抱きしめ優しくささやく。
「ほんと？じゃあまた吸い出してくれる？」
パッと顔をほころばせ大声で叫ぶ。
「だからいつでもおいで、勇太」

俺だけの秘密のお医者さんごっこ。

>>37
えっ、テレビでやるの？ホントに？
知らなかった・・・

てか神木くん声かわいすぎｗｗ

ラッシュだなｗｗｗｗすげぇｗｗｗｗ面白かったぜｗｗｗｗｗ

>>42>>44
超GJ！おっきしたお

両氏ともにGJです。

ワタル描いてみた
左は他漫画のキャラ
http://kjm.kir.jp/?p=30112
落書きだけどな

http://x12.peps.jp/ushi/nbbs/?cn=3
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜突撃！突撃！

>>49
ちょっとワタルよりやんちゃっぽいけどＧＪＧＪＧＪ

>>49
ノートの切れ端かなんかだなｗｗｗｗｗとりあえずGJｗｗｗｗｗｗ

虹。前に貼ったことがあったかも。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up43823.jpg

http://p.pita.st/?m=mt9p3iwb
ブレイブじゃないけど昨日のに追加
明らかにバランスがおかしい

お兄ちゃんはいいなー、背が大きくて･･･僕も早く大きくなりたいなー。

>>53
保存しますた。
ジャストミート直球ど真ん中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
ロキなかなか上手いな
カラダのほうをがんばって練習してくれ！これからだ！

保守きゅんもすぐに大きくなるさ……

もうおっさんじゃね？

>>56
励まし�dクスです
やっぱ脚とかムズカシス（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ

お兄ちゃんはいいなー、背が大きくて･･･僕も早く大きくなりたいなー。

大きくならなくておkwwwwwwwwww

お兄ちゃんはいいなー、背が大きくて･･･僕も早く大きくなりたいなー。

ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗほそ腿ｗｗｗｗｗｗｗ

ｺﾞﾊﾞｸ;y=ｰ(´Д｀;)･∵.　ﾀｰﾝ

お兄ちゃんはいいなー、背が大きくて･･･僕も早く大きくなりたいなー。

お兄ちゃんはいいなー、背が大きくて･･･僕も早く大きくなりたいなー。

僕は小さくなりたいね

お兄ちゃんはいいなー、背が大きくて･･･僕も早く大きくなりたいなー。

お兄ちゃんはいいなー、背が大きくて･･･僕も早く大きくなりたいなー。

保守

>>67に共感

俺も小さくなりたい・・・

誰か動画うpしろ

いやしてください

１２歳になりたい・・。。

小学生に戻りたい

今の記憶持ったまま９歳くらいに戻りたい
そして色々したい

同意

>>74-77
ショタコン教師のためにいっぱいご奉仕してあげて下さい

まだブレイブ知って間もない頃描いたワタルきゅん
http://kjm.kir.jp/?p=30250

>>79
かわいい(*´∀`)ＧＪ！

流れを読まずにＳＳ投下する(`･ω･´)

『ＳＰＡＣＥ　ＡＬＩＥＮ』

「実は僕、宇宙人なんｽ」
前の席の星野が急にそんな事を言ってきた。

生徒の学習力の上昇の為に教室にクーラーを設置する学校も増えてきたけれど、
この学校にその制度が来るのはいつなんだろう。
とはいえ、来たとしても今年６年の俺には、あまり意味がない……。
せめて今年は冷夏である事を祈ろうと思う。
外ではプール開きが終わり、来週にはこのクラスでも水泳の授業があるようだ。
泳ぎが苦手な訳ではないけれど、集団行動が苦手な俺には憂鬱でしかない。
笛の音に合わせてクラス全員が一斉に２４Ｍを泳がさせられる姿を想像するだけで、ため息が出た。
４時間目の終盤。
クラスの誰かが控えめに腹をｸﾞｩｩｩｩと鳴らしている。
この時間にはなんら珍しくない音。
終了のチャイムが鳴り響き、給食の準備が進められる中、俺はﾎﾟｶﾝとしながら星野を眺めていた。
星野と俺とは前後の席だ。
しかし、クラス替えがあってから…、いや、小学校生活６年間で、今の今まで話したことがない。
突然の発言に呆然としている俺に「ちょっと待ってて欲しいｯｽ」。
と席を立った星野は、列が出来ている給食の順番待ちにぼんを二つ持ちながら並び、
急いで戻ってくると俺の席と自分の席にぼんを起き、ガーガーうるさい音を立てながら俺の席に自分の席を合致させてきた。
その間１０分。
素早い。
クラスでは、給食時の席替えは自由とされている。
俺はいつも一緒に食べている連中の方を向き、「今日は別に食うわ」と両手を合わせた。
星野は俺の動揺などどうでもいいように、給食を目の前に「いただきます」と手を合わせている。

「んで、何？」
俺が箸でご飯をつまもうとすると、星野は急いでそれを制止した。
「ダメｯｽ！ちゃんといただきますしないと！」
何なんだこいつは、何なんだ！。
星野は俺が箸を使うのを邪魔するように自分の手を箸の前で左右に動かしている。
「わぁった！いただきます！」
「もっとちゃんと心を込めるｯｽ！」
星野の邪魔する手が一本から二本に変わる。
あんまり必死になるもんだから、俺はさっさと諦めた。
一旦箸をぼんに戻し、静かに両手を合わせて「いただきます」をすると。
星野が嬉しそうに笑う。
そうだ……こいつは変人だったんだ。
今まで星野とは話をする事はなかったが、こいつの奇妙な噂なら山ほど聞いていた。
ゴミをポイ捨てしたら叩かれた。
挨拶をやけに重要視する。
週末駅前で募金活動をしている。
星野と海水浴に行ったら何故かゴミ拾いさせられた。
宿泊学習の風呂でシャンプーの量を厳しく定められた。
等々。
つまり、かなりのエコロジストらしい。
そんな話を聞かされていたもんで、星野の事はむしろ避け気味に生活していたが。
今日、星野に話しかけられるような事をした覚えは……。
実は一つだけあった。
「いやぁ、さっきはどうもありがとうｯｽ」
「…………あぁ」
さっきというのは４時間目の国語の時間に、文章を席順に丸読みしていった時の事だろう。

星野は自分の番が来ても空中をぼぉっ見つめているだけで、読み始めなかった。
教室中がシンとする中で、俺が後ろから身体を揺すって「６４ページ三行目の「明日からは……」から丸読み」と教えてやった。
星野が授業中にぼぉっと空中を見つめている事は珍しくない。
そして、突然今まで聞いた事のない言語で空中に向かって何か言ったりもしている。
コイツの後ろに座っていると、星野の異様さがより際だって見えてきてしまう。
その事が、星野を敬遠する理由の一つでもあるわけだが。
何か気味が悪い。
「実は僕、宇宙人なんｽ」
二度目に聞く台詞だったが、俺は飲みかけの牛乳を噴きそうになった。
しかし、そう言った星野の目はきっちり前を見据え、俺の目を射抜きながら真面目な表情をし、
笑わせようと思った訳でも、ふざけている訳でもない様子がジリジリと伝わってきた。
なので、とりあえず『信じました』という方向で話を進めてみる。
「んで、その宇宙人が地球に何の用なの？」
星野は驚いた表情で「信じたんｽか？」と言ってきたので。
俺は頭を掻きながら「面倒だから、信じたという事で話を進めてるんだ」と言った。
今の時点で正直９０％信じていない。
とりあえず面倒な星野と面倒な関係を築き上げるよりは、さっさと話を切り上げた方がいい。
しかし、コイツの日頃の挙行を見ていると、疑いきれない所もあった。
あーでも、宇宙人だぞ宇宙人、宇宙人がこんな何の変哲もない普通の小学校で給食食べてるなんて、明らかにおかしいだろ。
だけどなぁ、もし本当だったとしたら、宇宙人という人種に対してはとても興味はある。
「実は今宇宙では空前の旅行ブームなんｽ」
旅行ブーム？……。
星形チーズが入ったサラダの星以外の部分を食べながら眉をしかめた。
「得に地球は人気ｯｽよ！地域地域で異なる文化や町並みが楽しめる惑星なんて滅多に無いｯｽから
僕も地球が大好きで、ちょっと休みが出来たんで旅行気分で来てみたんｽよ、
そしたら見れば見るほど興味深くて、今ちょっと離れられなくなりそうｯｽ」
嘘にしては、ペラペラと喋りすぎだなあ。

……今の時点で８５％信じていない。
「お前の住んでる所はどういう所なんだよ」
「僕の星ｯｽか？」
星野はさっきからずっと、背筋を延ばした正しい姿勢で給食を食べ続けている。
箸で掴んだ物を口に運び、それからしばらくキッチリ噛んで噛んで噛みしめて飲み込むもんだから、食べる速度が異様に遅い。
「チーズ嫌いなんｽか？」と言いながら星ばかり残った俺の皿を星野はぶんどった。
「まず地球ほど色が無いｯｽ、
僕の星はほとんどが土と岩のような物で出来てるｯｽ、
土と岩のような茶色い物体であって、本当は土でも岩でも無い『ﾎｲﾘﾘ・ﾁﾘﾍﾟﾐﾝ・ﾚｲｽﾝ』という物質の集まりなんｽけど」
ﾎｲﾘﾘ・ﾁﾘ……何？え？何？。
「ﾚｲｽﾝの中には地球には存在しないエネルギー要素が多量にあって、色の濃さでエネルギーの種類が変わるんｽ」
「うん……」
「ﾚｲｽﾝは星に沢山転がっているんｽけど、エネルギーの質量が大きくて他の星の生物によく狙われるｯｽ、
そういう時は星の種族全員が力を合わせて撃破してるんｽけど、敵は後を絶たないｯｽ」
……俺は今、とんでもない事を聞いているんじゃないのか？。
嘘にしては出来過ぎている、これで星野が今ペラペラとしゃべっている事が嘘だったら、
星野は相当嘘のうまい奴かあるいは、相当頭がイッてしまっている人になる。
「我々はﾚｲｽﾝから発せられる多量の『ﾚｲｽﾎﾟﾃｨﾝ』が極度に高まることで発生し、
姿形で分類され、三つほどの種族が戦闘を繰り返しながら生活してるｯｽ、
最近では、地球の『平和』や『共存』等の言葉をどうにか我々でも取り入れられないかと、
種族の上部が話し合い、戦闘凍結中ｯｽ、
僕はその『平和や共存の理念』の研究をする事も目的としてここに留まっているｯｽ
あ、もちろん旅行も目的ｯｽよ」
ますます訳が分からなくなってきたぞ。
今の話で半信半疑になりました。
「ちゃんと今の説明で分かってもらったｯｽかねぇ、大丈夫ｯｽかねぇ、うぅん」
なんか……、こいつと喋ってるとイライラする。

「……」
「ちゃんと分かってもらえたｯｽかねぇ？もっと何か聞きたいことはあるｯｽか？」
「……」
「怖い顔して……なんｽか？」
イライラの理由が分かった。
「お前のその「ｯｽ」ってしゃべりは何なんだ？他の奴と喋る時は普通だろ」
初めて会話をする……。
にしても、体育会系の上下関係的な喋られ方はなんとなく気に障った。
これだ、イライラの原因は絶対これだ。
「いやぁ、これは……ねぇ」
今まで正しい姿勢で茶碗を持ち、身体をピクリとも動かさずに食事をしていた星野の動きが、急にふにゃふにゃになる。
「人間があんまり綺麗だから……、喋るの……凄く緊張するんｽよぉ〜、
と……得に吉井君と喋るとなると、緊張の線が一気に張りつめるんｽよぉ〜
吉井君……、人間の中で得に綺麗だから……」
吉井は俺の名字だ。
「はぁ？…………気持ち悪いこと言うな！」
俺は星野の脳天にチョップをかましてやった。
「綺麗だなんて言うのはお前ぐらいだぞ！、ふざけてんのか！馬鹿にしてんだろ！、
褒めれば相手がいい気分になってくれると思ったら大間違いだぞ！」
「違うｯｽ！違うｯｽ！綺麗って言うのは別段吉井君の姿形が美しい造形であるという意味ではないんｽ！、
これは精神論ｯｽ、僕が吉井君に対して特別的な意味での好意を寄せている事から生まれる幻想のようなものｯｽ！
つまりは、僕の視界だけには吉井君がとても尊く美的造形が優れた物として見えている訳であって」
星野が叩かれた場所を手で押さえながら必死に弁解するが、まったく理解出来ない。
「もっと分かりやすく説明しろ！」
「分かりました！……えぇと、小学校六年間の学習課程における言語力で理解できるように説明すると……」

ごにょごにょと星野が口を動かしながら言葉を探している。
その顔はみるみる赤くなり、星野はそれを隠すように手で顔を覆った。
「つまりは……僕が……吉井君を…す…す…す…」
「す？何？」
無数の「す」を繰り返し、星野の動きは顔を隠したまま止まってしまった。
「すきと…言う事に…なる……ｯｽ」
「え？すきって……」
どういう事？、
と言いかける言葉が終わらないうちに、俺は愕然とする。
手で顔を覆っている星野の背中が揺れている。
揺れている……と言うよりは、服の中で別の生き物が活動しているように背中がﾓｿﾞﾓｿﾞと動いた。
「ヤバイｯｽ、恥ずかしいｯｽ、ヤバイ！、今の形状を留めておく精神的な器官に異常が発生してる！」
ずっと手で顔を覆い隠しながら星野が教室中に響くような声で叫ぶ。
ﾓｿﾞﾓｿﾞと動いている物は、動きながらその姿を大きくしていき、
中から服の生地を押し上げ成長を続け、絶えきれなかった生地がﾋﾞﾘﾘｨ!!と大きな音を立てながら、
破れた……。
「…………」
茶色い……、ドロドロの土砂が固まったような物が弾け出し、吉井の背中から二本そびえたつ。
木造の家を支える大黒柱のような太さのソレはどんどんと大きくなり、
天井にぶつかるかぶつからないかという所で急に動きを止めた。
「星野……なんか……出てるぞ」
そんな台詞しか出てこない。
見れば顔を覆っていた星野の手もそびえ立つ二つの柱と同じような色と形状に変わってしまっている。
それは見るようによっては、茶色く変色しドロドロと溶けた人間の肌のよう感じるので、俺はちょっと顔をしかめた。

「ごめん……」
「…………」
「攻撃する気持ちはない……怖がらせる気持ちもない、ただ、
人間から見てこの姿が異常に見えるという事は十分に認知している……ｯｽ」
「……星野」
俺はお前の宇宙人説を１００％信じるぞ。
「僕はまだまだ未熟者ｯｽ……今のような事だって十分に想定できるはずだったｯｽ、
結果的に吉井君を怖がらせてしまったｯｽ」
手の隙間から少しだけ顔面が見える。
顔も茶色く変色してしまったようだ。
「……星野……お前……」
巨大な砂利の固まりになってしまった星野の身体が震える。
その姿は確かに異質で、恐怖の物体に見えたが、
ソレが『星野』なんだと考えたら、急に怖さが吹き飛んだ。
「こんなハズじゃなかったｯｽ……ごめんｯｽ……」
「スゲェェェェェェェェェェェェェェェ！！！！！」
俺はこれまた教室中に聞こえるような声で叫んでいた。
「……吉井君」
二本の柱のせいか、星野の身体が大きくなったように見える。
服は下半身だけやっと残っている様子で、上半身はほとんど破れ、一塊りになって床に落ちてしまっていた。
小さかったように見えた星野の身体は、腕も腰も太く、俺なんか片手で持ち上げられてしまいそうだ。
「スゲーよ星野！コレﾎｲﾘﾘ・ﾁﾘ何たらか？スゲー！マジで宇宙人じゃん！ちょ、触っていい？！」
宇宙人ってもっと目が大きくて頭でっかちで手足が長くてって、そういうイメージしかなかったけど、
実際見てみると、そんな想像よりもずっとたくましくて、かっこいい。

「……いいｯｽ」
顔を覆っている星野の手に自分の手を近づける。
土砂のようなドロドロした皮膚を触ると、見た目よりもずっと柔らかく、
膨らんだ風船を触っているような感触で、あと凄く熱かった。
「怖くないんｽか？」
「え？なんで？星野は星野だろ？」
「そ…それはそうｯｽけど……」
俺に触られるのが怖いのか、触った後の星野の肌がビクビクと痙攣している。
その様子がとても痛々しい。
「触られると痛いのか？」
「ち……違うｯｽ」
なんせ宇宙人の皮膚なんて物には初めて触る……。
というか俺以外にコレに触った事がある人間はいるのか？。
……そう思うと目の前のソレがとても貴重な物のように感じた。
星野に気を遣って、痛くないように優しく腕をなで上げた。
「あ……うぅ……」
「やっぱり痛いのか？」
「違うｯｽ……あっ……僕の星では……戦闘時以外に触れあうという行為が皆無なので……痛くないんですが
くすぐったいような……うぅ……変な感じ……ｯｽ」
「スゲーなぁ……、見た目はゴツゴツしてそうなのに、凄い柔らかい……」
「やぁっ……ダメｯｽ！やっぱりあんま触ったらダメｯｽ！……あっ」
ダメという言葉を無視しながら触り続ける。
触った所からビクつき、そして熱くなる星野の不思議な肌に、俺はしばらく触ることに夢中になった。
「よし……い君……あんま触ったらだめｯｽ……コントロール回路が狂ってしまうｯｽ……」
さらに調子づいた俺は、星野の背に回り、柱の生え際を見たり、その柱にチョップをしたりしたみた。
「スゲー叩くと手がはじき飛ばされる」
何度もチョップをしていると、星野の口から「痛いｯｽ」の言葉が出た。

その時、俺はようやく気がついた事があった。
そう言えば……ここは教室じゃん。
しかし、星野がこんな風になっている事を教室のみんなは何も思ってないようで、
誰も怖がったり叫んでいたり逃げていたりしている様子はない。
それどころか、こっちを見たと思った奴ですら驚きもしないで普通に友達と話をしている。
「みんな何で驚かねーの？」
これを見たら普通怖がって逃げ出して……等々の行為をする事が当然だとおもったけど。
「僕と吉井君の姿は……みんなには普通に教室で給食を食べているようにしか見えないｯｽ」
「どういう事？」
「詳しく説明すると難しい事になるのですが、人間の眼球に写る光を屈折させて、
さも普通にしているという光景を見せているんｽ、声も動揺に空気の震動を屈折させて……」
なんかまた難しい話しになってきた。
「みんなにコレは見えて無いって事だろ？」
柱を撫でながら聞くと、星野はコクリと頷いた。
「宇宙人ってのは凄いなぁ」
宇宙人全部が星野と同じ能力を持っているのは思えないけど。
物を見せなくさせたり、違う音を聞かせたり、
もしかしたら物を宙に浮かせたり、何も無い所に何か出せたりもするのかもしれない。
「実は……、星から『帰ってきてくれ』と指令が来ているんｯｽ」
「ん？」
顔だけはどうしても見られたくないのか、星野は手を動かさないままで静かに話し始めた。

「僕は種族の決断者で、僕がいないと種族内で重要事項を決定出来ないんｽ、
星を発つときに代理者を決めてきたんｽけど、どうやらうまくいってないらしく、
それで……戻ってこいって言われてるんｽ」
俺は元の席に戻って、静かに話す星野の言葉を一生懸命理解しながら聞いていた。
「僕は戻りたくないｯｽ……地球が大好きなんｽ
こんな綺麗な星はなかなかないｯｽ……地球人達は何も分かってないｯｽ！、
この星はとても美しく、とても尊い……海の青も木の緑も、僕の星にはまったくなかった、
優しさや思いやりなんて気持ちは地球以外の星ではほぼない！なのに地球人はその素晴らしさに気がついていない！、
いや…そんな事はいいんです、そういう事はしょうがない事だって理解しています、
僕はこの星が好きだ！僕は……自分の星よりここが大切なんだ！、
……どうにかして少しでも多く、少しでも長く、
この星に生きて欲しいん……だから、戻りたくない……ｯｽ」
あぁ、だから、コイツは色々とエコ活動をしてるって訳か……。
きっと星野は最初から俺にこの事を相談したかったんだろう。
どうして俺に言いたかったのかは正直星野にしか分からないけれど……。
身体を大きく震わせながら切に訴える星野が可哀想で、
俺は数倍にもでかくなった星野の茶色い身体をなるべく優しく丁寧に抱きしめてやった。
「俺も、宇宙人の友達が帰っちまうのは、寂しいなぁ……」
これは、俺の本音だ。
「……」
「……」
天井付近まで伸びていた柱がどんどん縮まっていく。
手もドロドロの土砂から。肌色の人間の手に変わって、驚くことに破れた服までも巻き戻りしたように元に戻っていく。
柱の収縮から数分、完全な人間に戻った所で、星野は覆っていた手をゆっくりと下げた。
「僕！通信してくるｯｽ！！」
「……」
「種族に引導を渡してくるｯｽ！！」
「……」
「吉井君が僕と一緒にいたいと言ってくれたｯｽ！もう星には戻らないｯｽ！」

「星野……」
「種族が地球に乗り込んできたとしても絶対に帰らないｯｽ！
逆に返り討ちにして後悔させてやるｯｽ！！全員殺すｯｽ！！」
こいつ……なんかとんでもない事言ってないか？……。
「そう言うｯｽ！もう戻らないｯｽ！吉井君！僕は地球に骨を埋める覚悟ｯｽよ！！」
「そうか……それは凄いな……」
「そうと決まればさっそく通信ｯｽ！」
星野が食べ残しが多いぼんを持って席から立ち上がる。
「吉野君のおかげで悩みがふっとんだｯｽ！ありがとうｯｽ！」
そう言って星野はペコリと礼をし、足早に給食の後かたづけを済ませ、教室を去っていった。
…………。
星野が去った教室は、いつもとなんら変わりのない普通の教室で。
給食を食べ終わった生徒が運動場に場所取りに走っている姿も、なんら普通のなんら変哲のない風景。
そこでポツンと一人取り残された俺も、なんら変哲のない普通の生徒で。
でも、違う星の生物から見たら、この普通の風景もとんでもない大事件なのかもしれないと。
そんな事を思った時、屋上で巨大な光の固まりが弾けた。
…………。
教室の生徒がその光の大きさに呆然とする中で。
俺は、アレが通信とか言うやつなのか…、
と、たった一人でおかしな事を考えていたハズだ。
あーあ、やっぱり面倒な事になった。
星野はやっぱり変人だった。
とういうか宇宙人だった。
これから先色々と面倒になりそうだけど、なんだかこの面倒はとても楽しみだ。
一人でニヤニヤしている俺に、
星野が屋上から大きく手を振った。

−おわり−

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

GJ!

GJ!

ついでに、シャツだけ着てる少年虹画像
ttp://kjm.kir.jp/?p=30262

ここの映画スレにエロい画像が
http://ga-cha-ra-ba.com/shota/

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

舐め回してあげたい・・・

都心暑すぎ保守

>>42
面白かったお(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>92
いいッス

>>92
今読んだｯｽ
SFものは結構好きｯｽ

ｯｽ
こういう語尾はなんかいいな

●●●●●●●●●●●●●●
●●●●● ●●● ●●●●
●●●●● ● ●●●●●
●●●●●● ● ●●●●●●
●●●●● ● ● ● ● ● ●●●●●
●●●●● ● ● ● ●●●●
●●●● ● ●●● ● ●●●
●●●● ●●● ●●●●●●●●● ●●● ●●
●●● ●●● ●
●●● ●●● ● ●●● ●
●●● ● ●
●●● ●●● ● ●●● ●
●● ● ● ●
●● ● ● ●
●● ● ● ● ●
●● ●●●●●●●●●●●●●● ●
● ●
●●●●●●● ●●●●●●●

http://www.youtube.com/watch?v=jBWneCBH8hA&search=soramimi
これ見て笑ったﾔｼは、
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152757134/から、
デラックスボンバーに票入れる事。

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

目の前にぃめちゃめちゃタイプの男の子がおったときの話やけどぉ
そのままなにもせずにその姿を堪能するかぁ
「すみません」と道聞くフリして話しかけるかはぁ

自由だーーーーーーーーー

でもその子の親が後ろから出てきたらちょっと気まずいでぇ

日本語でおｋ

ゃωちゃTょ⊇`⊂〃м○ヵゞぅﾚﾅｯτ∋＜ぁゑﾚﾅ`⊂〃ﾚヽﾚヽ∋Йё

>>108
「やっやめろ！ばか！いでっ！ｱｯｰｰ！」

ちょっと待て何で読めるんだ

>>110
やんちゃ受けは俺も好き

>>110
俺はやんちゃ受けより、内気な少年が攻めっていう感じのが好きだ

Ryan Malgariniどうよ？？

http://www.ryanmalgarini.com/photos/freakyfriday/default.htm

フォーチュンクッキーや、今年公開の映画にも出てます
http://www.youtube.com/watch?v=0DBkW-hk2ng

>>112
「いいの？ほんとにいいの？あとで殴ったりしない？」
「しねーよ、さっさとしろ。」
「ごめんね。」
「あやまるなよ。」
「じゃ、じゃあいくよ。んっ」
「もっとちゃんとさぁ」
「痛くない？」
「いたくねーから。」
「うん。」

＞108　の

やんちゃなこどもがうれなってよくぁるれなどいいよね　って素で読んだ
・・・後半読めてねぇー!

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

おまいら！スーパーニュースみろ！

なんだ、幼児達のプールか

>>114
そういうんじゃなくて、普段やんちゃな子の
一瞬のおとなしさ、恥ずかしがった姿に萌える。

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

今朝電車の窓から小学校のプールで泳いでるｼｮﾀっ子が丸見えだった件について

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

今日バスで

脱糞している

>>124
どうした？

今日溜池山王に好みのショタがいた(ﾟ∀ﾟ＊)

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

お兄ちゃーん、ひざ擦りむいちゃった･･･消毒ー･･･やっ･･･舐めないでよ馬鹿兄･･･

エロゲってもう完成したの？

今日バスで二人がけの片方に座ってたら可愛らしいショタが来た
少し詰めたら「すみません」と丁寧な挨拶
小学2年くらいかな
私立だろうか短パンの制服を着ていた
ヤバいと思い携帯いじるほうに無理矢理意識を向けるのに必死だった
そしたら俺の顔を覗き込んでくるからもう大変
ちらっと顔をいちべつしてまた理性フル稼働

よくジロジロ見なかったと自分を誉めてやりたい

JACCSのCMの子がが可愛い。
｢うそつき!｣
って言ってる子。

小学低学年はいいよなぁ…じーって見てくるのが
いいよねぇ…

暇だから１５０センチ高１の俺がちんこうｐしようか？

>>134
して下さい

スレ荒廃への第一歩になるからしなくていい

ﾎｳｹｲ無毛(or生えかけ)ショタちんこ以外に興味はないんだが、
お前さんはショタちんこなのか？

別スレ立てて勝手にやれや

しない方がいいっぽいね。

>>139
さっき自分で立てたスレがあるだろｗ
そこで。

俺は見たいがな…(´・ω・｀)

○●○　あなたは呪いをかけられました　○●○

このレスが貼られているスレにいるあなたは呪いにより
今後一切性行為が出来ない身体になってしまいました。
しかも呪いにより数日中に事故にあい、大怪我を負ってしまう危険性があります。。

しかし大丈夫！呪いをときたい場合は以下の板↓
板：http://comic6.2ch.net/cchara/
に スレを立てるのです。
するとどうでしょう。。呪いが解けたばかりか、
好きなあの子と付き合えたり、お金ががっぽがっぽ入ってきたり
幸せ三昧になる可能性が高いです！
さぁ、あなたも、呪いをといて一発逆転の人生に踏み出そう！

スレタイ：【ＶＩＰから】NARUTOヒナタアンチスレ9【きますた】
本文：きますた

>>140
それどこ？

>>143
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152790976/

すいませんちょっと投下しますよ…

------
　それは突然の雨でした。
　トイレに行くから今日は一人で帰るね、と友達と別れた弘治が再び下駄箱の前に立った時、
　「うそ…」
　空はどんよりとした雲に覆われ、辺りをうっすら黄色に染めながら、校庭の向こうの建物が
見えなくなるくらいの雨が降っていました。
　靴を履き替え、弘治は呆然としながら扉をくぐり、ひさしの下に立って空を見上げます。
10分前まで青空を覗かせていたとは思えないような光景でした。朝の天気予報では
今日は晴れだったので、もちろん傘なんか持ってきていません。
　ランドセルの肩ベルトを両手で握り、弘治はしばらく霞のような水しぶきを立てる地面を
見つめました。
　お父さんもお母さんも、今日は仕事で家にいません。だから、ふと心配になったお母さんが
迎えに来るなんて事は、あり得ないのです。
　3分ほど迷って、弘治は決心したように顔を上げると、校舎を飛び出しました。

　
　誰もいない道を、弘治が駆け抜けます。
　激しい雨に打たれて、弘治は全身びしょびしょでした。かぶっていた黄色い帽子は風に飛ばされて、
弘治の首にゴムを引っ掛けてひらひらと舞っています。背中のランドセルも中身をがたがた揺らしながら、
ボボボボッ、と雨に打たれてはくぐもった音を出していました。前から雨が降りかかって、少し長い前髪が
目に張り付き、弘治は目を細めながら必死に走りました。
　学校から走りっぱなしだったので、すっかり息は上がり、足元も少しふらふらしていました。それでも、
家まではまだそれなりの距離があるのでした。
　「あっ」
　ふと、足元が滑りました。あわてて踏ん張りますが、その努力も空しく、弘治は前のめりに転んでしまいました。
　「いったぁ…」
　両手をついて、弘治は立ち上がります。半ズボンのすその下、ひざ小僧を擦りむいてしまいました。
砂利が少しこびりついていて、血がゆっくりと滲み出していました。
　これではもう走れません。
　弘治は泣きそうな顔になりながら、それでも泣きそうになるのを必死にこらえて、歯を食いしばり、歩き出しました。
　その時です。
　「大丈夫?」
　弘治に降りかかっていた雨が止みました。しかし、目の前で、町は相変わらず雨で霞んでいます。
　見上げると、黒の学ランを着た少年が、大きな傘を差し出し、弘治を心配そうに見下ろしていました。
中学1年生ぐらいでしょうか。しかし、小学校に入ったばかりの弘治の目には、その少年は物凄く
大人のように映っていました。
　少年はかがんで、弘治と視線を合わせます。
　「さっき転んだよね?傷は大丈夫?」

　いきなり知らない人に話しかけられて、弘治は少し戸惑いながらうなずきました。
　「ちょっと傷見せて。膝、上げられる?」
　弘治は言われたとおりに、擦りむいたほうの膝を上げます。片足で立って、少しぐらりとしたところを、
少年は持っていたかばんを地面に置いて片手で支えました。
　「ちょっと血が出てるなぁ…」
　傷を見て、少年は呟きます。そして顔を上げ、弘治に向かって言いました。
　「手当てするからさ、ちょっと傘持っててね」
　差し出された傘を、弘治は握ります。さっきまで少年が握っていた柄が、少しだけ暖かいのでした。
　少年はしゃがんでかばんを開けようとして、すぐに何かを思い出したように弘治を見上げます。
　「結構重いけど、持てる?――あ、足、下ろしていいよ」
　「…だいじょうぶ」
　足を下ろしながら、弘治は答えます。
　弘治が見ている先で、少年はかばんからティッシュ取り出しました。町で配られているティッシュで、
弘治には読めない漢字がたくさん書かれてました。そこから1枚引き出して、少年はまた弘治を見上げ、
　「痛いけど、我慢してね」
　ティッシュを傷にそっと当てて、傷の周りをきれいにしていきます。傷にしみて痛かったのですが、
弘治は必死に我慢して、かちかちに固まって立っていました。
　少しして、少年はティッシュを丸めて、新しいティッシュを取り出しました。それをもう一度傷に当てて、
今度は少し押し付けるように力を入れます。そしてティッシュの上から指でとんとんと叩くと、それも丸めました。
　「はい、おしまい。痛いの我慢して、えらいね」
　そう言って、少年は弘治に笑って見せました。どうすればいいのか分からず、弘治はかちかちになってうなずきました。
　「はい、これも持っててくれてありがとう」
　立ち上がりながら、少年は傘を受け取ります。地面に置いていたかばんを手にして、
　「うちまで送るよ。――どっち?」
　少しぽかんとしている弘治に尋ねます。

　弘治は少し迷いました。お母さんには、知らない人には付いて行くなと言われています。でも、
今目の前にいる少年は、自分を家まで送ってくれると言っています。それに、弘治から見れば、
この少年はとても悪い人のようには見えないのでした。
　「あっち」
　弘治は走っていた方向、つまり前を指差しました。
　「オッケー。じゃあ、けがしてるから、少しゆっくり歩こうね。」
　そうして、二人は歩き出しました。

　誰もいない道を、弘治と少年がゆっくりと通ります。
　大きな傘が二人の頭上に広がっていて、ボボボボッ、と雨に打たれてはくぐもった音を出していました。
全身びしょぬれの弘治は、時々横目でちらちらと少年を見上げながら、ぬれたスニーカーで
ぐじゅぐじゅと音を立てながら歩いていました。一方少年はまっすぐ前を見ながら、弘治のスピードに
合わせてゆっくりと歩いていました。
　ふと、少年は弘治のほうを見ました。
　「ごめんな、ハンカチ持ってたらちょっと拭いてやれたんだけど」
　そう言っているうちにも、前髪から垂れた水滴が弘治の頬に水の筋を作っていました。弘治は
手でごしごしと顔を拭くと、
　「だいじょうぶ――です」
　少しぎこちなく言いました。

　十字路の前で、二人は立ち止まりました。
　「どっち?」
　少年が訊いて、
　「あっち」
　弘治が指差します。
　二人は歩き出しました。

　それを5回くらい繰り返したときでしょうか、弘治はふと気になって、少年を見上げました。
　「あの、おにいちゃんのおうちもこっちなんですか?」
　「ん?おれ?――気にしない気にしない」
　少年は笑いながら答えて、
　「どっち?」
　「……あっち」
　二人は歩き出しました。

　それからさらに角を何回か曲がって、二人は団地の中にある一棟のマンションの前で
止まりました。
　「ここ?」
　少年が訊いて、弘治はうなずきます。
　「んじゃ、到着」
　少し満足そうに少年は呟きます。そしてまたかがんで、弘治の眼を見ながら言います。
　「いい?家に帰ったらすぐにお風呂に入って、体を拭いて着替えるんだよ。じゃないと
風邪引いちゃうかもしれないからね」
　「はい。ありがとうございます」
　今度はしっかり答えて、さらに何回もうなずきます。それを見て少年はふっと笑い、
　「えらいえらい」
　弘治の頭をわしゃわしゃと撫でました。撫でられて、弘治も少しはにかみました。
　最後に軽くぽんと指で叩いて、少年は背を伸ばします。
　「じゃあね」
　そう言って手を振り、少年はきびすを返し、歩き出しました。
　その後姿を、弘治はしばらく見つめてから、後姿に向かって小さくお辞儀をしました。

そして暴力団と民生委員が

　雨が弱まってきました。黄色いベールを被っていた世界が、徐々に元の色を取り戻していきます。
どんよりとしていた雲の色は薄れ、早くも青空が見え隠れし始めていました。
　少しずつ人の姿が見えるようになった道を、少年が歩きます。まっすぐ前を見て、口元に
笑みを浮かべながら、少年は歩きます。
　十字路を通り過ぎて、
　「……」
　立ち止まり、ふり返ります。
　「……どっちだろ」
　ポツリと呟いた少年の頭上で、花が開くように、太陽の光が雲の隙間からあふれ出しました。


通り雨　fin.

------
そんな昔の俺の思い出(´･ω･)

ものごっつほのぼのした
ＧＪＧＪですｂ
俺もこんな経験してぇよぉ（´・ω・`）

>>152
お前はどっちだったの？

珍しく虹非エロでまたーり。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up43889.jpg

非エロもいいね〜


で。どっち側なのか教えてくれw

ああ、俺？
当時小学1年生。

じゃあ俺も投下しようかな

ｗｋｔｋ

里中くん可哀想、。。。。

このスレは自治が行き届いてるね。住民もいい人多いし。

これ。

今日は・・・



2006/7/12(水) 午後 10:01 | 日記 | 小学校


今日は特になにもありませんでした。
今日の学校でゆういつ楽しかったのは、体育の時間で、ハンドボールをやりました。
俺は３ゴールのハットトリックイエーイ
大活躍でした。
で、ちょっと僕は今いじめ？のことをされていて、まず俺の本名を変えて悪口いったり、机の上に手をのせろっていわれて乗せるとひじを手にのせて、いやがると、ぐるぐるひじを回して、ごりごりならされたりして、もう右手なんかあざができてしまっています。
そのほかにも学校でやなことは、力試しテストの漢字の最テストが、一向に終らず、学校に行きたくなくなります。まあいかないとバカになるからいってるけど・・・
まあこんな感じの１日でした。
明日はいいことあればいいんだけど・・・

エロゲって完成したの？

今は最終段階ってとこなんじゃねーの？
八月中には完成とか言ってたし

サンクス
もうすぐ完成するのか〜。

>>157
そっち側かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>158
wktk

>>163
まだのよう
>>1に８月中とある

　　　This summer ,....

ほのぼのしてるの好きなのでGJでした
やっぱりエロはどうにも受け付けないな…

>>166あ、ほんとだ。１見てなかった

確かに、ほのぼの系がいい！
過激な得ろなんてショタじゃないｙ１ｆｖｄ

久しぶりにショタスレ。

小４に萌える中３の僕が来ましたよ。

桜も咲かない北国での、とある小学校の入学式。
その日、かけがえのない人と仲良くなった。

「シン君、一緒んかえろっ」
その子は稲日　真というなの、今思えばとても可愛らしい少年であった。
入学式で初めての友達となって以来、毎日行動を共にしていた。
真は、私に比べれば、非常に活発な子であったと思う。
いつも何かを先導するのは彼であったし、
困ったときにはいつも解決策を見いだしてくれていた。
この日は珍しく、なかなか彼が誘ってくれなかったので、
私が帰りに誘うことにしたのだった。
「うん……」
その日のシンは、妙によそよそしかったのを覚えている。
もしかしたら、あの時からすでに考えていたのかも知れなかった。

―帰り道―
「ねぇ、ねぇ、ヒロくん」
川の上を通る小さな鉄橋で唐突に。
私は、彼に、「ヒロくん」と呼ばれていた。
今では、「くん」は消えてしまったが。
「あのね……ベロあわせっこしよ」
シンの言葉の意味が当時の私には理解できなかった。
何しろ"ベロ"は"あわせる"ものではないし、
"とりはずす"こともできなかったからだ。
「……ん？なーに？」
「ベロだして。で、んーってやって」
シンは小さな舌を出したまま目をとじて「んーっ」と呻った。
私は、もちろんその日も彼の言うことを無心に実行した。
はち切れんばかりに唇の間から舌出し続けた。
空気がそれを乾かしたので、舌を戻そうと思ったそのときだった。
よくわからない生暖かなものが私の舌先に触れていた。
目を開けると、鼻の先に、いや、鼻を密着させたシンがいた。
私は驚きはしなかった。シンは酷く緊張していたようだが。
「やあらかいね。またやろうね」
そういって、シンは恥ずかしそうに走っていった。

中学は別々だったが、
私とシンが同じ高校に入学したときには、すでに身長は入れ替わり、
シンはひどく童顔だった。もちろん私のターゲットとなったである。

なお、名前をのぞいて全て実話であるｗｗｗｗｗｗｗ誰かアドバイスをｗｗｗｗｗｗ

俺は別に過激でもいいよ

　　　　ビーバー

ワタル君みたいな人がいた




らいいのにな

>>171
俺はそんなショタっ子に萌えてるお前に萌えるｗｗｗｗｗｗ

>>176
俺はそんなショタっ子に萌えてる>>171に萌えてるお前に萌えてるｗｗｗｗｗｗ

>>173
突き進めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高校に入ってからはショタな子と触れ合う機会がすごいなくなった。

このスレのせいで従兄（小2）が余計に好きになってしまったじゃないか！

そんな自分は中2だけど・・・

>>179
趣味や遊びでなら関わり持つことも出来るよ
回りからガキっぽいと言われても我慢出来るなら可能

>>180
いただきますｗｗｗｗｗｗｗまとめてｗｗｗｗｗｗ

学校には今のところターゲットは３人しかいない

　　　　ビーバー

エロ書くの得意じゃないんだけど、エロなしでも投下していいの？
純粋に好きとかで。
今書きかけの小説あるんだけど、エロの手前で止まってたりする(´･ω･｀)

中学校小学校合同で花をプランターに植える、
「花いっぱい運動」で同じ班に小5のショタっ子がいた
他にも小5はいたんだが、
その子は飛び抜けて顔が整ってた
それに、他の子は花植えそっちのけで
作業用のシャベルでチャンバラやってるのに
その子だけは俺の言うことを聞いてちゃんとやった
他の子が俺に対して
「シャベル貸してー！」
とタメ語を使ったら、その子は
「貸してください、だろ」
と言って申し訳なさそうに俺に頭を下げた


まじ感動した
こんな可愛くて礼儀正しい子に育ててくれた
親御さんに何故か自分が感謝したい

>>184
俺は一連の流れからむしろエロを投下していいのかが心配になっている。
迷わず投下だ！

>>181既に言われている

　　　　神木

エロなし大いに結構。
俺はリビドーがたまってるときに書くからいつもエロエロだけどな炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎

１５６人学年に男子がいるんだけど、俺も含めると何人ショタコンなんだろう？

公園のゴミ拾いしてる真面目少年が
ホームレスの集団にレイプされて
挙げ句に食い物と引き替えに他のホームレス集団にまわされる
ＳＳ書いて

>>189
ゲイは約十人

将利、あっち、原りん
３人かわいいよ。

>>189
ショタは、俺の経験で逝くと２％がショタ。
よって、１５６人だと３人はいる

>>184
別に構わないけど、自分のようにエロが嫌いな人もいることも忘れないで

>>193
統計上では８００人に１人………orz

>>195
Ω＜な、なんだってー？！

>>195
それウィキの最新版だと125人中1人に変わってたお

>>193あと２人かー
かわいいやつがショタだったらいいのにな

>>194
まあ、人はそれぞれだよな。
エロ書く人は最初になんか固定のキーワード付けて
嫌な人はそれをＮＧ登録すればいいんじゃね？

>>195ちょｗｗｗｗｏｒｚｗｗｗｗ

>>184
大歓迎
俺みたいにエロ大好きな人も居るってことも忘れないで

>>199
何もそこまでしなくてもｗｗｗｗｗｗｗ
普通にエロだと判断したらその時点で読まなかったらいいわけだし

書きたい人は普通に書いてくれたらいいと思うよ

>>197やった、あと１人いるかも知れないってことか！！！

>>197
ｍｊｄ？ｗｗｗｗｗｗってことは仲間が以外と近くに………

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「ショタコンは貴重な人材」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{




そうでもないかorz

>>194
>>201
いや、俺エロ書くのが苦手なの。
エロ無しの純粋で切ないラブストーリーとかなら、下手なりにいくらでも書けると思うけど。

>206
おながいしますお

しかもこの統計は同性愛者の中の少年愛者の割合だからね。
両性愛者の(バイ)ショタコンや異性愛者のショタコン、他純正の少年愛者(少年しか愛せない人)など諸々が含まれてない。
これらを考慮した場合さらに数字の割合はでかくなるだろうな。

ふひひ、そろそろ文化祭
俺の中学に入ろうとしてる小５，６年がふひひ

>>208
いや……もしそれらを検証して少なかったら割合そのものは………

ポジティブに考えるんだ……ポジティブに……

前スレでラウンジのほうで書いた小説を掲載した者ですが
続きを書いたので掲載しておきます。
一応前の分もまとめて4レス使います。

一年に一回ほど、この少年と会う機会がある。
少年は年齢で言うと１７歳。僕の６つ下だ。
「大学院って大変なんだよね」
話題が枯れて、少年-神山宗太は僕が通ってる大学院の話題を切りだした。
「大変だけど自分のしたい研究ができるし、結構やりがいはあるよ。」
「御堂さんらしいよねｗ」
僕が親しみにくいせいか、それとも年齢が一回り離れているからなのか
彼は僕のことをさん付けで呼ぶ。
好物のお餅のお菓子を食べながら、少年は微笑みを浮かべて僕のほうを見ている。
もろに視線が合い、あわてて僕のほうから少し目をそらしてしまった。

神山君と僕が知り合ったのはだいぶ前のことになる。
神山君の親は彼が小さいころ離婚して、彼自身はいわゆる施設に預けられていた。
たまたま宗太君のいた施設を訪問する機会があり、その時彼と知り合ったのだ。
第一印象は、おとなしめで中性的な少年といった感じだった。
実際、彼は内気であまり自分を表現することが得意ではなく、打ち解けるのに多少の時間がかかった。
しかし僕が色々と身の上を話しているうちに、彼も徐々に自分のことを話してくれるようになった。
連絡先を交換し合い、それから一年に一回ぐらいのペースで会うようになった。

「神山君は将来何になりたいの？」
僕もつい君付けで呼んでしまう。
「僕はお菓子とか作る人がいいな。
僕、このお餅みたいなお菓子が大好きなんだｗ
ああいうのを自分で作ってみたくって・・・」
照れながら自分の夢を語る神山君。あまり饒舌に語ることがない彼の意外な一面だ。
天金堂の餅菓子・・・確かに彼はいっつもそのお菓子を食べているイメージがある。
一年前に会ったときも確か今と同じ餅菓子を食べていた。
「今度ダースで買ってあげよっか？」
「え？いいの？でも・・・」
「もちろん。他にも何かしてほしいことがあったら頼ってくれよ。
俺、けっこう人のために何かするの好きなほうだからさ」
なんでこんなことを言い出したのか、自分でも不思議だ。
彼と近いうちにまた会いたかったのかもしれない。
お菓子を買うという口実を作って・・・。

今日は七月七日。天では織姫と彦星が再会の喜びを分かち合ってることだろう。
一年ぶりの再会。普段の息苦しい生活を忘れることができる。
僕によくなついてくれる純粋なこの少年と話すことが、一年に一日だけ許された楽しみなのかもしれない。

>>207
今書いてるけど、ちょっと長くなりそう。
投下明日の夜とかになるかも。

あれから二週間。僕はまた神山君と会うことになった。
彼の好きな餅のお菓子を買ってあげることになっていたため、お菓子屋の前で会うことになっている。
老舗の天金堂、その伝統ある建物と周囲の落ち着いた風景がよく合っている。
「御堂さーん」
ふいに後ろから神山君の声がして、僕はそっちを向いた。
「ごめんなさい。待たせちゃったかな・・・」
ちょっと不安げに尋ねる彼に「今来たところだよ」とお決まりの答えを返し、約束のお菓子を買うために店へ入った。
二週間前はお菓子を買ってもらうことに遠慮がちだった神山君も、実際に目の前に大好きなお菓子を目の前にして期待の表情を浮かべている。
僕は彼の好物であるお餅のお菓子と、数種類のお菓子の詰め合わせを持ってレジに並んだ。

買ったお菓子を持って僕らは近くの山林公園に立ち寄った。
「こんなに買ってくれてありがとう。このお菓子大好き！」
嬉しそうに話しかけてくる神山君。さっそく買ったお菓子をほおばっている。
こういうときお礼を言うのを忘れない謙虚な子だ。
「いっつも思うんだ。僕もこんなお菓子が作れたらいいなーってｗ」
大好きなお餅をおいしそうに味わう彼の頬もまた、大福状のお餅のように柔らかくふかふかとしている。
たまにちらっとこちらを見る彼の目は温かみを帯びていて、なんだか見ている僕が癒されるようだった。
髪はサラサラとしていて、彼の繊細な性格を表しているようだ。
思わず彼の頭をなでたい衝動に駆られたが、高校生にもなった少年をなでるなんて変に思われるかなと考え、思いとどまった。

「あの」
そんなことを考えているときに突然話しかけられ、ちょっとばつが悪くなった。
「どうしたの？」
「僕なんかに親切にしてくれてありがとう」
うつむき加減で微笑みながらお礼を言う神山君。
「僕、施設にいるでしょ？御堂さんみたいによくしてくれる人いなくって・・・」
その言葉を聞いて、寂しいんだなと直感した。
「いつでも・・・」
いつでも会ってあげるよ---そう言おうとして、なぜか言葉に詰まってしまった。
「いつでもお菓子買ってあげるから」
精一杯出てきた言葉がそれだった。

日も暮れて、そろそろ帰ろうということになった。
少年のかわいらしい横顔に夕日があたり、その情景が一枚の名画のように映える。
「ええと、じゃあ僕はこのへんで・・・。お菓子ありがとう。なんか、いっつもよりおいしかったｗ」
いつもながら神山君の微笑みには癒される。別れが名残惜しくてたまらない。
また会いたいと思ったが、迷惑なんじゃないか、嫌われるんじゃないかという思いが先立ちなかなか切りだせない。
「ばいばい」
行ってしまう。このままではまた一年近く会う機会はないだろう。
「また・・・」
いてもたってもいられなくなり、気持ちはようやく声になった。神山君が振り向く。
「また近いうちに会おうか。迷惑じゃなかったら・・・」
振り向いた少年はにっこりと笑って、嬉しそうに「うん！」と返事した。
彼が視界から消えたあとも、心がしびれるような、妙な感覚は続いた。

二人ならＬに追い付ける
二人ならＬを追い越せる

　　　　ビーバー

以上。駄作ですがこっちのスレにも投稿させていただきました

乙
正直ホントに恋愛するんなら高校生くらいの賢くて可愛い子がいい
でもそこらへんまで行くともうホモと大差ないかもしれん
自分の中のショタとホモの境界線がどんどん曖昧になってくのが少しだけ怖い

ワタル君。君のことはずっと忘れないよ

>>219
そこは俺が5年前に通り過ぎたところだ！！！！！

>>218
乙！！！

>>221
烈ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も最近対象年齢あがってるな〜
今までは中3までしかだめだったのに、学年が上がる度に少しずつ対象範囲が広がってる。
今は同い年でも可愛い系の子なら十分いけたりする……ここまで来たらホモだよな。もう。。(´・ω・)

でも…このまま一生ショタのままで苦悩しながら生きていくよりは、
いっそホモになったになった方が気が楽なのかもしれない……という気もしてしまう。

40とか50になって自分の息子くらいの年齢の子供にﾁﾝｺおったててなきゃいけないのは辛いもん。。。

流れ豚義理ｽﾏｿ。
スレの格納がショタダメ僕男の子まで済みました。

【職人の皆様へ】
投下時に作品タイトルの無いものは俺の独断と偏見によりタイトルが付けられております。
「こっちのほうがいい」というのがありましたら遠慮なくご連絡ください。修正します。

また、投下時に記名が無かったものはすべて「著者不明」としております。
「実は俺だったんだよ」とか「やっぱコテ付けるよ」というのがありましたら遠慮なく以下略。

それと格納漏れがありましたら以下略。


では本スレをお楽しみください。

あれだよな可愛ければ別にショタじゃなくてもいいやってなってくるよな

ミルツ：お人よしはぁ………引っ込んでろぉ！！！

すみませんorz

>>226
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あるから困るｗｗｗｗｗｗｗ

なんか頭に浮かんだ
不快になったらごめんおｗｗｗｗｗ

ミツル：お人好しは引っ込んでろｗｗｗ童顔ｗｗｗｗｗ
ワタル：うるさいです＞＜シスコンのくせに＞＜
ミツル：アヤは新世界の女神だお(^ω^)
ラウ導師：たまには幻界に女神がいることも思い出してあげてください
ワタル：>>ラウ導師 あれはｵﾝﾊﾞ
ミツル：>>ラウ導師 あれはｵﾝﾊﾞ

ショタって言えるのは最高何歳まで？

>>230
IDがカエルだー

２０歳未満。
俺の中では実年齢よりも、精神年齢のほうが気になるね。

人の好みによるけど、ショタって言うなら15くらいが一杯一杯じゃね？
それ以上になるとショタと言うよりショタ系と言った方が良い。

>>176
>>177
ちょww　やけにリアクションが遅れたorz

>>233
少年的要素が年々失われて行くもんなー、生長につれて。

http://p.pita.st/?m=mt9p3iwb
昨日に引き続き追加〜

ここの住人 ﾎﾓ多いの？

俺はﾊﾞｲだが…

自称バイ、
いや、ショタだ
少年万歳

自分はどちらでもいけたはずなんだが・・
なんていうのか最近ショタっ子にしか愛情が湧かないorz

>>236
俺はショタでバイだよー
でも、女と付き合うなら友達と遊んでた方が楽かも

妖怪大戦争のタダシきゅんのエロ小説きぼんぬ

女でも綺麗で中性的な人ならいけるお

少し前に３０代だけど少女みたいな容姿でいいにおいのする親父って漫画があったな

>>235
あれだな顔はなかなかだなｗｗｗ
次は色々な体を色々なポーズで描いて首から下の向上を頑張れ！
最初は好きな漫画家のを手本にしてもいいそうだ（何ｗ）

てか「人描く」見て修行しる
ttp://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/

ひさしぶりにきた。
以前、小説とかうｐってたっけ。
大分いれかわってるんだろうな。
まぁ、適当にゴミな絵でも置いときます。
というかショタであるかも微妙。
PASSはshota

ttp://www.uploda.org/uporg444555.jpg.html

ブレイブストーリーってワタルの勇気の物語なんだよね･･･お兄ちゃん、僕と一緒に旅しようよー･･･僕も勇者にー･･･。

こっちもゴミ絵投下
http://kjm.kir.jp/?p=30478
どっかに男の子は落ちてないもんかね

>>245
こっこれは……ﾊｧﾊｧ

手と脚がむずいのは変わってなす（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ

>>242
葵デストラクションとかそんなんだっけ

>>249
あー、そんなの。美鳥の日々の人だったよな

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader228377.gif
久し振りなのに、下書きもいいとこで投げた絵で申し訳ない⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
おやすみなさい

>>251
ｶﾜ（・∀・）ｲｲ！

グッジョー
そしておやすみ

ブレイブストーリーってワタルの勇気の物語なんだよね･･･お兄ちゃん、僕と一緒に旅しようよー･･･僕も勇者にー･･･。

性欲は女性にしか湧かないけど、
男の子って可愛いよな。
ブレイブストーリーも買っちゃったし。
こんな漏れもショタなのか？
ちなみにロリは全く無い。

ブレイブストーリーってワタルの勇気の物語なんだよね･･･お兄ちゃん、僕と一緒に旅しようよー･･･僕も勇者にー･･･。

>>255
どうみてもショタです

保守

保守

ホショ

蚊が許せない

>>261
なぜか激しくﾓｴﾀ
突き合ってください＞＜

http://p.pita.st/?m=hqmj39he
へたれだけどｼｮﾀドゾー

保守

性欲はどっちにも沸かなくなったなぁ…
可愛いものが好きっていう気持ちが高まったとは思うけど

保守

ほ

>>223
それまさしく俺。

俺がたくさんいるｗｗ
ショタとホモの違いははっきりしてるようでいて、
その境界はあいまいなんだよな

確かに曖昧だな
自分でもよく分からない事がある

こいつ中学生？いくつなんだ？
http://37514.net/pc/weblog/home/ami/

>>265
ええ
男の子で抜きまくりだよ

http://megaview.jp/topic.php?&v=1794&vs=0&z=1&t=8667201&ts=0&m=n&lmx=3

児童文庫版のステップファザー・ステップがやばい。
挿し絵がやばい。

>>274
文庫版で読んだ漏れにｋｗｓｋ

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

ちょｗｗｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

>>274
俺も講談社文庫で読んだんだ
挿絵ｋｗｓｋ

電車の中にドイツ人の男の子がいるww
結構可愛いww

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

俺のパピコをチュブリラしないかい？

>>282
公道歩きながら吹いた

正直チュブリラされるよりチュブリラしたい方だな

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1145337997/l50

チュブリラﾜﾛﾀwwwwwww

>>279
どうしてドイツて分かるの？><

イッヒイッヒって叫んでたんだろう

電車の中で「うー、うんこシュタイナー」っていってたから

電車の中でコサックダンス踊っていたからだろ？










(ﾟдﾟ)ん？

それ国がちがwwwwwww

ヒトラーユーゲントの制服でも着てたんだろ

来週はシオンくんの裸が見れる・・・ﾑﾌﾌ

>>225
>>212-213 >>215-216もお願いします。

>>275,278
設定は中一なのに、明らかに幼児ばり。
しかもあらなが輝やさそりがため並の萌え絵

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

すいません題名つけるの忘れてました
>>212-213　餅菓子１
>>215-216　餅菓子２
コテはまきへびで統一します

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

>>293
kwsk

>>293
それ何？アニメ？

キッズウォーだってば！

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

ミルクアイスをしゃぶる小学生・・・ﾊｧﾊｧ

児童保守くんは何才なんだろ

兄ちゃんのミルク愛巣もいいぞ

しゃぶればしゃぶる程ミルクが出るし

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

〉しゃぶればしゃぶる程

精力絶倫だな

中３で１５０センチくらいしかない子はかなりの確立でブリーフはいてるのはなんでだろう？

　　　　テツ○トモ

中３で１５０センチくらいしかない子はかなりの確立でナルシストなのはなんでだろう？

　　　　テツ○トモ

スレ違いかも・・・
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　 /　　　　　 ,.　-- ──　--　 ､　 　 ヽ　　　　　　うぅ・・・
　　 　 / -‐　 ¨ ´ 　 ＿＿ 　 　 　　 　＼ 　 　､
　 r　´　　r 　´ ￣　 ＿__ ..」　 　 　 　 　 ＼　ハ　　　　　ひっくひっく・・・
　 |　　　 └　¨,.´￣-- ──‐ -- 、 　 　 　 ＼ }
　 l　　,.　　´　　　　　 ＿＿＿　　　ヽ　　　　　 ヽ　　　　　カズマさんに会いたいます・・・
　　V´　 ,ｨ7ﾌ T ¨￣ 7 ハ7ﾊNトTﾊｭ､ヽ　　　　　 ､
　　 ヽv/ ／　/ 7ﾆ.V　　 　￣_ﾆｽ ﾊハ7　　　　　 }　　　ボクの大好きなカズマさん・・・
　 　 ノイ1　 ﾊﾚィrJﾄ　　　　ィfrJトNN|!　　　　　　l
　　　　 ｉ |　ﾊ .⊂⊃ｿ　　　　ヽ⊂⊃i| ｉ|i　　　　ﾄ､_ﾉ　あの激しい戦い、僕もテレビで見ました・・・
　　　　 | lｲ　 !　///　 {　　　////　l! l|i　　　　ﾄ
.　　　　 ､ iハiﾄ、　　　 　 　　 　 　 ﾉｲk!　　　 ﾊ　　両手を握りしめてカズマさんを応援していました
　　 　 　 ヽ / l ヽ、　　─-　　 　 イｌ个､__..ノ
　　　 　 　 ﾒvﾙ'´ 1､　　　　　,.　'´　N ﾊハ!　　　　　あれからカズマさんはどうなったんですか？
　　　　　　　　　　 ﾚへ..__,.　´　　 　 V´
　　　　　　　　　　　__ ﾚT 　　　　　　 ヽ､　　　　　　　　　　お腹を空かせていませんか？
　　　　　 , ｨ‐‐ｧｲ{´　　　　　　　　 　 ／ ＞-､
　　 　 ／ ,':::::/　｀` ｰ- ､ ＿＿＿..イ,ィ´:::::／ ｀ヽ､　　　　とても心配で夜も眠れないます・・・
.　　／　 /::::/　　　　　　　　　　　　/:::::::::/　　　　 ヽ

これの元ネタ教えてください

>>301
ごめｗｗｗ�dｗｗ

夜の薄暗い交差点で信号待ちしてたら、あっち側に男の子が走ってきた。
何を始めるかと思えば、車止めに跨がって、腰振ってた



( ﾟДﾟ)




他に誰も信号待ちしてなかったからセーフ

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

ふひひ、ブレイブのきっかけはフジテレビのCMみれたぜ、ふひひ

メリット

メリットの男の子は可愛すぎだな


>>295
亀だが把握した
買うか・・・。

>>317
公式で見れなかったっけ？

>>320
ふひひあれだけは見れないのさ

腹筋スレじゃねーのかよ

一時期腹筋スレずっとこのスレタイだったじゃねーか

手動保守

>>321
あの5人で『きっかけはフジテレビ！』ってやってるやつ？
それともワタルが落ちながら『きっかけはフジテレビぃぅわああああ！！』ってやつ？

ワタルが落ちてるバージョンの方が好きだったりする(´･ω･｀)

落ちてるバージョンって見たことネー

幼いつぼみをくにゅくにゅとage

みんなﾌﾞﾚｲﾌﾞ見た？

俺は試験がすんだ26日にみに行くお

そのうち見に行く予定だお

















独りで

>>328
気にするな









俺もひとり 友人誘ったら変な目で見られたorz

>>328-329
つーらいーときーつーらいーと言ーえたらーいーいーのになぁ〜ｱｯｱｰ!!!!

8月2日までテストだからそれ以降しか見に行けないんだよな…
その頃にはゲドに客取られてそうだな…

一人で行くのも気が引けるけど見たいお（´・ω・｀）

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061487027/250-1272207-5782607?v=glance&n=465392
ステップファーザーステップってコレか
最近の宮部みゆきはショタコンなのを全面に押し出してきてるのか？
放浪息子の志村貴子が表紙絵の文庫本二冊だしたし　
ブレイブだしワタル君だし

327、328、332が一緒に見に行けばええやん

妖怪大戦争のタダシきゅんのエロ小説きぼんぬ

>>333
妖怪大戦争の神木君の格好は宮部の影響が多分にあるとも言われてたな

>>333
可愛い(;´Д｀)

>>335
IDがSG
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152866842/
ここに来てくれ

今日はショタに







特に会えなかった

これクリア出来ないんです＞＜誰か教えて下さい。
このサイトのhttp://fla.a-game.jp/９*９ルームってゆーヤツ＞＜

ステップファザー・ステップ



買ってしまったよ

ショタ目的で小説買うと（特に表紙に惹かれた場合）大抵後悔するが
恩田陸のネバーランドは良かった　想いを告げれずに病死する美少年とか出てくる
憂鬱になった

あとエマニュエル・カレール「冬の少年」
内気な少年が主人公で、学校でスキー旅行に行く小説
男性教師とジェットコースターに乗る夢で精通を向かえたり、なんやら色々エロイ
最後ショタコンの親父が捕まって終わる
読んだ後憂鬱になった

>>342
このネタバレ馬鹿がっ！
ブレイブストーリーのネタバレしちゃおうかな
ワタルがｍ(ry

そうか、ワタルはMなのか……
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>343
らめぇ

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

らめ

>>293
１年ぶりに土屋シオン君を見たらなんか中途半端に成長していて鬱になった。
おはスタ時代から大好きで朝はシオン君の為にすたこら起きてたのになー・・



っていう中３の僕

>>348
それでもシオン君裸がみたい



　　っていう中三の僕

ワタルきゅんテラモエス！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ギザカワユスだYO!!!

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

でも結局ワタルって松たか子じゃん

て思うと萎える

禿気味ブーン



　　　　　　 　ﾟ+.〃⌒ハヽﾟ+.ﾟ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 三　　レﾚ

松たか子ってホンコンじゃん→ホンコンのショタ時代ﾊｧﾊｧ→ワタルきゅん萌え〜

ワタル君、君を見てるとほっとするのは何でだろう

亀レスだけど

>311
スクライドのファニ・テラカド

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

ｾﾞﾙﾀﾞの伝説の､ﾘﾝｸの唇にちゅっちゅしたい(･∀･)
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152884546/
ｾﾞﾙﾀﾞの伝説の､ﾘﾝｸの唇にちゅっちゅしたい(･∀･)
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152884546/

足がスラリとほそいｼｮｳｶﾞｸｾｲにショタりました

ｼｮﾀるってなんだ それはアレか、いやらしい行為か

>>360にはられてるリンクきゅんがたまらねぇｗｗｗｗｗｗ

搾乳機ってどうなんだろうな。こないだはられてたけど。

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

今日ショタったのはかわいいｼｮｳｶﾞｸｾｲの真後ろ（距離にして数センチ）に立って、妄想

髪の毛の匂いがまだ鼻に残ってるよ

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

ここで職人さんに期待してみるテスト↓

江戸川乱歩はガチのｼｮﾀｺﾝだったけど
生涯覗き趣味に留まってたんだってねぇ
少年探偵団の印税で小林少年は囲えなかったのか

フォルダの中から適当に貼り。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up43998.jpg

>>369
どうみても性転換した女の子……に見えてしまうんだよな。その人の絵。

弟欲しい
http://kjm.kir.jp/?p=30704
http://kjm.kir.jp/?p=30705

>>371
下の絵の黒い触手はなんなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>371
下がきゅうり持ってるようにしか見えねえｗｗ

たまには絵でも描くか( ﾟДﾟ)y-〜

ゲイナーって可愛くない？あとロラン

手がうまく描けるようになりたいのだ…

http://www.imgup.org/iup233270.jpg.html
これ過去絵。・・なんていうか・・趣味を詰め込んだらこうなったんだよ。

まとめの中の人へ

著者不明の中の以下のものは僕のなので、時間があるときに移しかえてくださいな。

羽化
後輩喫茶
ウラ

あと、『サバンナの少年』も書き上げないと。。もう全部構想はできてるんだけど。

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

ttp://www.asahi.com/national/update/0714/OSK200607140176.html

このニュース読んで不届きな妄想してしまった

>>380
またシンドラーか

エレベーターが止まったりするのはよくあることなんだけどな。
よくあっちゃあこまるんだけど。

ここに閉じ込められてもう何分ぐらいたつだろうか。
ただでさえ暑いのに、こんなに小さなスペースでしか身動きが取れないなんて。
送風機まで故障していないのが唯一の救いだろうか。
個室の中で、捨てられた子犬のように、今にも泣き出しそうな目をしているのがこの男の子。
まったく、不幸なもんだ。かえって大好きなテレビ番組を見ようと思った矢先にこれ、エレベーターの故障だ。
怪我がなかっただけましか。
早くなおらねーかな、なんて思っていると、男の子の異変に気づく。
その小さなこぶしが、ぎゅっと握り締められている。
「どうしたの？」
「お、おしっこ。」
こればっかりは年齢は関係ない。すぐに漏らしてしまう幼児じゃなかっただけましか。
ペットボトルか何かがあったらそれの中にすればよかったんだけど、今はそれはない。
床にしちゃえ、と一瞬思ったんだけれども、こないだジュースをこぼしてしこたま殴られた傷がじくじくと痛み出した。
「どうしてもがまんできない？」
僕がそう聞くと、男の子はとても恥ずかしそうに小さく「うん」と答えた。
しかたねーな。
僕は男の子の前にひざまずくと、その子の着ているＴシャツの中に手を入れ、ハーフパンツの紐に手をかけた。
「おに、ちゃ、なにするの？」
「いいから。」
あまりのことに抵抗もできなかった男の子のハーフパンツと、ブリーフパンツをそのまま引き摺り下ろした。
小さいながらも、おしっこを我慢してピンとたったそれが目の前にある。
それを、口に。アンモニアの独特なにおいが、のどからはなへと抜けていく。
「出しな。」
男の子は真っ赤にした顔を目いっぱいそらせると、ゆっくりとお腹の筋肉から力を抜いた。
がちがちになったそこからは、つまんだホースのように勢いよくおしっこが飛び出してくる。
一滴もこぼさないように、ごくごくとのどを鳴らす。
苦いような、塩辛いような暑いその液体は、僕の胃袋の中へと流れ込んでいく。
「君、何をやっているんだ。」
外の涼しい空気が、開いたドアから流れ込んできた。

>>383
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰だよｗｗｗｗｗhttp://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1152783478/l50

383
チンコたった
そうか、密室ってエロイな

>>383
仕事はやっw

>>383
オチがｗｗｗｗ

>>388
ん？もうオチなのか？w

ttp://p.pita.st/?m=txi1iwxm
萌える？

>>389

別名1レスで萌やすですので。
1レスで収めるときもあります。

>>391
うはww　見事な萌えポイントを掴んで来るもんなー、尊敬するよ。

>>1
不謹慎だろ

「お兄ちゃんまたオレのパンツ隠しただろー。」
http://www.imgup.org/iup233310.jpg.html

・・・・orz　イタリアでマカオのオカマでアリタイ

>>1
不謹慎だと思わないか？

>>1
不謹慎だぞ

何このスレ。ただでさえ児童誘拐とかが問題になってるというのに…。
不謹慎だろ。

ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152894659/
保守してくれてありがとう

>>1
不謹慎

>>398
そういうウイルス入りのスレ書き込むなよ。不謹慎だろ。

こうゆうスレが原因で何の罪もない少年が性犯罪に合うんだよね
不謹慎窮まりない

１年ぶりに２ちゃんねるにモラルをみた










>>1不謹慎

100の倍数取った奴がエロ本を買ってきて曝すスレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152892851/

>>398
>>398
>>396
ビビった…不謹慎だろ

>>1の何が不謹慎なんだ？
テンプレ貼ってるだけじゃん

>>405
こういうスレを立てること自体不謹慎なのだよ。低脳。

おいおい不謹慎にもほどがあるぞ

>>405
不謹慎な奴だ

不謹慎でもないスレに不謹慎だろって書いて１をドキっとさせる
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152894659/l50

だが>>1はいない

>>409
398と同じウイルススレ貼って踏む奴いると思ってんのか？

ﾃﾗｱｾﾘｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
画像デカすぎｗｗｗｗｗｗｗ

水曜に立てたスレが残ってるなんてVIPも末期癌だな。
癌細胞はもちろんこのｽﾚに常駐する屑どもだがね。

>>414
もうみんな次のとこいってるぞ

>>415
知ってるよ。

あうあうあうあうあうあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分でも不謹慎だと思いながら張ったのであせりまくりんぐ

本当に焦ってくれた方いたなら本望です。
私はｼｮﾀに興味ありませんが、これからも頑張って下さいね。

>>419
ﾉｼ　目覚めたらおいで

ある意味　景気付けになったな

不謹慎だろ

>>422
おせーよｗｗｗｗｗｗ

さっきスカイプでめっちゃかわいいスコティッシュの１８歳の女の人がウェブカム見せてきて、久しぶりにショタ以外に興奮してしまった

おやすみなさい全国１００万人のショタ美少年たちよ

>>1
不謹慎だろ

http://www.boardogs.com/Country_Kids1_mod.jpg
どうぞ。

だから不謹慎だって

>>1
不謹慎すぎやしないかね

>>1
不謹慎だろ

自演乙

>>1
これはいくらなんでも不謹慎

>>1
不謹慎だな

保守ありがとう

不謹慎だ

不謹慎すぎるだろ

>>1
不謹慎すぎ・・・反省するか捕まるかにしろ

祇園祭のお稚児さんage

不謹慎あげ

不謹慎だね。で？
不謹慎で何が悪いんだい？
ここだったら不謹慎でもいいんだよ。
不謹慎不謹慎言いに来て下さったやつらもよそで同じようなことやってんだろ？

ふちんちんふちんちんうるせぇよ！！

不謹慎だな

>>440
不謹慎でもないスレに不謹慎だろって書いて１をドキっとさせる
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152894659/

まじ不謹慎だな

じゃかじゃかじゃんけんにﾜﾀﾙﾋﾟｮﾝ(*´Д｀*)ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守しとくねっ♪

はぁ･･･疲れたー･･･今日も暑いよー･･･お兄ちゃん、何か買ってきてー･･･アイスでいいよー･･･うん。

不謹慎だ

まだ不謹慎言ってる奴がいるのかよｗｗｗｗよく飽きないなｗｗｗｗｗｗ

>>440
ﾌｧﾋﾞｮｰﾝ<丶｀∀´>

ほしゅ

おはよう

今中学生日記で誰にも言えないやってる
初めて観たが暗すぎてすでに厭になってきた

中学生日記の虐待受けてる子の名前が
俺のお兄ちゃんと同じ名前なんだけどどうしたらいい？

>>454
お兄ちゃん？………僕じゃ……だめ？
　　　　　　　　　　　　　↓
ダメ…僕…男の子だよぉ……あ…んっ…

おっきして吹き出して萌えた
年下攻めもいいね

よっしゃ明日ブレイブストーリーや

>>457
もしかしてイニシャルＹ･Ｏ？

は？？

お兄ちゃーん、今日僕出かけなきゃなんだけどー･･･一緒に？･･･ダメだよー･･･お留守番お願いねえ〜

>>458
明日ブレイブストーリー行く奴なんて日本に腐るほどいるだろｗｗｗｗｗｗｗ
自分の友達に当てはめててﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄ちゃーん、今日僕出かけなきゃなんだけどー･･･一緒に？･･･ダメだよー･･･お留守番お願いねえ〜

自動保守きもい

>>463
いなかったらおまえもここにいないぜ

本日は大変暑いので
汗だくで遊び回る子どもが見れるのではと期待している

こっちは雨降ってる（´・ω・｀）

明日野球応援に行くんだけど、そこの公園の噴水っぽいところでこの前男の子が
二人でブリーフだけで遊んでたからまた見れるか楽しみだ

463は廊下に立ってなさい
全裸で

>>1は
不近親だろ

阿寒湖てどこや

ダメ…僕……女の子だよぉ……あ…んっ…

>>471
女の子と言われた時点で「あ、あん」となるまでしない

ちょwwwwww
小学生が上半身裸に下短パンで自転車で走り回ってるwwwwwwmww流石夏だwww

>>473
ﾋｬｯﾎｳ！！！

お兄ちゃーん、今日僕出かけなきゃなんだけどー･･･一緒に？･･･ダメだよー･･･お留守番お願いねえ〜

不謹慎だなぁ

おちんちんだなぁ

唇が赤かくてショタっぽいんだけど付き合ってくれますか？

ワタル君ならおｋ

>>478
突き合ってください

付き合いたいからメアド教えて

>>478
ワタル君似ならおｋ

このスレの住人同士で付き合えば皆の悩み解決だよ！だよ！！

>>478
ワタル君と同じ性別ならおｋ






www全部おｋかよ

お兄ちゃーん、今日僕出かけなきゃなんだけどー･･･一緒に？･･･ダメだよー･･･お留守番お願いねえ〜

自動保守きゅんが危ないコトしないか後ろから付ける兄

その間泥棒に入られる家

兄の部屋に侵入する泥棒

内装物のインパクトに何も取らずに逃走

お兄ちゃーん、今日僕出かけなきゃなんだけどー･･･一緒に？･･･ダメだよー･･･お留守番お願いねえ〜

うはw

お兄ちゃーん、今日僕出かけなきゃなんだけどー･･･一緒に？･･･ダメだよー･･･お留守番お願いねえ〜

行き先が気になる

俺の家に決まってるじゃないか

お前らこんな自動保守ごときに踊らされてるんじゃねーよ

>>494
いいから宿題やれ

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

>>1よ。
カエル積みというのはとにかく3個か2個ずつくっつけながらひたすらすばやくつんでいかなきゃだめだぜ。
考えたらそこで終わりだ。

水氏が何故いきなりぷよぷよの話を始めたのかが判らないけど
多分新作ＳＳの伏線なんだろう　とても楽しみだ

今日の26時間テレビにワタルくん出るかなぁ？

お題「お風呂」で誰か書いてくれないかなwww↓

↑
o(´□｀o)ぽんぽん！

>>499
スト２ターボを実況しようと思う。
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152953765/

これだｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

自分が悪かった。
そう認めるのもなにか癪で、あの夜俺は土砂降りの雨の中二人の部屋を逃げ出した。
ぼろの二階建てのアパート。
階段を下りて屋根が途切れると、一瞬で濡れ鼠になってしまった。
もうあそこには戻らない。そう決意して、金だけは持ってきた。
駅にあるダサい洋服屋でとりあえずきられるものを買うと、あいつの匂いのする服は全部捨てた。
髪型だけが、あいつの好みのまま残った。
いいさ、いつか切る。その思いの中に未練を感じる。
切符を買う。とりあえず、近くの一番大きな駅まで。
プラットフォーム、各駅停車のヘッドライトに照らされて、すっかり大人になっちまった自分の影を見る。
電車に揺らされながら、あいつの顔を思い出す。
ゆがんでいく。
もう、全部終わったんだ。
ターミナルで買った切符。特急、京都行き。そこからくろしおに乗り継ぐ。
センチメンタルジャーニーなんていうんじゃねえ。
ただ、逃げてるだけなんだ。
ぼんやりしてると追いかけてくるあいつの顔から、声から。

ついた駅はいまだに手動改札で、夏の匂いが漂う、海辺のリゾート地。
いいじゃないか。
楽しかった日々を忘れるのは、さらに楽しくすればいい。
白浜と、土地の名前にもなっているように名高い白良浜のホワイトビーチを目に焼き付けよう。
駅前の自動販売機で酎ハイを買った。
無意識に買ったライチの酎ハイは、あいつが一番好きだった。
「振り切ろう。」
みっともない。
握りつぶしたアルミ缶が吐き出したアルコールに、俺の手はしとど濡れていた。
「お客さん、乗るんなら早く乗って！」
うなだれる俺に声を投げかけてきたのは、見るからに旅館の従業員というはっぴを着た男だった。
お客さんって、別に俺は旅館に泊まるつもりはない。
しかし、無計画に飛び出してきたんだ。寝るところなんか考えてない。
「飛び込みでもいけますか。」
「ええ、ええ。ぜんぜんかまいませんよ。今の時期はまだ海水浴客には早いですからね。
駅の水道で手を洗って、俺はくすんだ色のミニバスに乗り込んだ。

「お客さん、お一人ですか。」
見ればわかるだろう。一人旅の俺が、俺だけ乗ってるんだ。
一対一の車の中は、タクシー状態だ。
「うちの旅館はね、」
聞きながら、そのイントネーションを聞く。
テレビで聞くような関西弁よりは、少しきつい感じの方言だ。
これが和歌山の方言なんだろうか。
そうだ。ここは紀伊半島の先っぽなんだ。
あいつは追いかけてこない。
「温泉には結構凝ってるんですよ。」
海辺の道路を走るミニバスに揺られて、俺は沖に浮かぶフラッグを眺めていた。
明けかけていた朝は、すっかり強い日差しに変わっていった。

「では、ごゆっくり。」
旅館、ホテル。
どちらともいえないような、微妙なところだった。
建物は洋風なんだけれども、内装は和風のような、でもフロントがあったり、部屋は和室。
開け放った窓からは、日差しに照らされた濃厚な塩の匂いが流れ込んでくる。
しっかりした座布団のついた座椅子にも垂れながら、俺はゆっくりと目を閉じた。
波の音に、あいつの想い出はない。
俺が、悪かったんだろうか。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ツヅキはあとで。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

続きに期待

じゃあ、兄ちゃんと一緒に体の隅々まで洗いっこしようね

続きかけねーパソコンとられた

携帯で書けるなんて裏山視す！

>>514
それは携帯で書けと言うことかｗｗｗｗｗｗ？

w

そうだ、風呂に入ろう。
漂うけだるい紫煙を振り切って立ち上がった。
タオル、浴衣、それだけ持って大浴場に行く。

男湯の紺色の暖簾をくぐり引き戸をあけると、お湯のにおいが鼻先をくすぐる。
脱衣所はかなりきれいに改装されていて、張りのある藤をはった床があうらに心地よい。
服をいれるかごは全部伏せてある。貸し切りだ。
独りか。
この旅にはちょうどいい。
衣擦れの大きな音を聞きながら服を脱ぐと、鏡に自分の裸体を見る。
浴室の扉をあけると、濃厚な水蒸気に包まれる。
温泉の硫黄臭が、東京を裁ち切る。
湯船に独り浮かんでいる。
湯気が天井からポタりと背中に。
ああ、いい湯だなぁ。
「ビバノンノンっと。」
脱衣所がにぎやかになった。

携帯でもう２年ほどかけないんですけど。ふろゆき死ねよ。荒らしなんてしてねーのに永久追放とか終わってる。市ね！

子供の声がする。はしゃぐ声だ。
家族連れだろうか。父親らしき声も聞こえる。
子供は何人ぐらいだろうか。
小学校高学年ぐらい。
二人、四人、二十人？
脱衣所の扉があく。
まるで蛇口をいっぱいにひねったように、子供がなだれ込んでくる。
遅れて入ってくるのは引率の先生だろうか。
修学旅行にぶつかったのだ。
「わ、人おんで！」
「ほんまや！」
殻を剥いたゆでたまごがゴロゴロと転がりこんでくるようだ。
毛もほとんどない子供たち。
次々と湯船に入ってくる。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

いよいよイイ展開にｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

保守祭りの会場はここですか？

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

>>519
ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブレイブストーリーの公式マンガ呼んだ。
映画より可愛いなぁ・・・。流石姫川あきらだな。

>>529
マジカヨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺もちょっと見てみるとするか

湯船はみるみるうちに肌色に染まっていく。
いったい何人いるんだ。
五十人は絶対にいる。
俺の傷心旅行を、ふっ、最高じゃないか。
なめらかな子供たちの肌が体にあたる。
「わっ、ちんこさわってもた！」
「おまえわざとやろー」
「わざとちゃうわ！」
子供たちがはしゃげばはしゃぐほど体があたる。
静かにしなさいと先生の一喝が入るも、そこは元気盛り、聞くはずもない。
「なあ兄ちゃんどっから来たん？」
「俺？東京……だよ」
くそ、忘れかけてたのに。
「兄ちゃんイケメンやな。」
妙にくっついてくる子だな。
「ほんまや、イケメンや！」
それにつられて他の子も近寄ってくる。
四方を男子小学生に取り囲まれてしまった。
「ぼく、弟よりお兄ちゃんがほしかってん。」
「僕も、僕の兄ちゃんになってや。」

>>531
そこは天国ですかｗｗｗｗｗｗｗ

天国極楽パラダイス

うむ。どれもが当てはまる

俺に真っ先に近寄ってきた子。
その子がさっきから俺の左腕に絡みついている。
ほんのり桜色に染まった頬を敏感な肩に乗せられる。
絡ませた左腕のさき、手をつなぐ。
彼の空いた左手はどこにあるか。
「おい、さっきからどこ触ってんだ。」
「え？いっぺん大人のん触ってみたかってん。」
「僕も触らして！」
「僕も僕も！順番やで！」
少年の頭皮から立ち昇る汗のにおいに、湯船の熱に、俺の意識が怪しくなってくる。
くっ、こんな時に勃起してやがる。
タオルを置いた窓際には子供。
この状態では立ち上がることすらできない。
熱が首から頭頂に突き抜けて、目の前が暗くなってゆく。

オナニーしたくなっちゃった

あるあるｗｗｗｗｗ

エアコンの効いた部屋で目を覚ますと、そこには見慣れた顔があった。
「隆弘……」
「気がついた？」
俺が必死で逃げてきた顔は、易々と追いかけてきたんだ。
今は窓際で、旅館のぼったくりビールを飲んでいる。
「なんでここがわかったんだよ。」
まだ霞む意識で、ぼんやりと天井をみる。
流れてくる空気で、隆弘が笑っているのがわかる。
「なんでだろうね。気づいたらここにいた。太一の顔から逃げてたらね。」
「一緒、か。」
結局また出会ってしまった。
きっと、別れることはできないんだろう。
「ここは梅で有名なんだよね。」
道真公の梅、ってわけか。そんな悠長なもんじゃねえよ。
こんな男同士の痴話喧嘩。
「ねえ、僕ら同じ房に入った蜜柑だ。」
だから、もう離れない。
わかってる。
明日、砂浜で、誓うよ。
わかってる。

終わり

最後がいきなり深けぇえええええええええｗｗｗｗｗｗ

わざわざ携帯で乙でした

のぼせちゃった訳かｗまったくｗハーレムだったのにｗ

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

「ねえ、せっかくだし。」
布団の中で隆弘が甘えた声を出す。
俺は無言でかけ布団を持ち上げる。
隆弘のこの、すこしむっちりしたからだがたまらなくエロい。
隆弘の唇が俺の名前を呼ぶ。
「太一、太一、切ないよ。」
「隆弘。」
浴衣のはだけた隆弘の上に馬乗りになる。
枕に押しつけた柔らかい髪が遊んで、妖怪のように俺を誘う。
キス、何回目だ。
入り口の方で音がした。
あわてて身を離す。
「僕らも、仲間に入れてください。」
さっきの小学生だ。
三人、仔犬が茨野に迷い込んできたんだな。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ覗きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>541
…

「おい、俺たちを犯罪者にする気か？」
冗談じゃない。
そりゃあ据え膳食わぬは男の恥とは言うが、毒入りぐらいは見抜けるさ。
しかし、少年たちは頑なだった。
「誰にも言いません、絶対です。」
残りの二人も必死にうなずくと、来ていたパジャマとシャツを脱ぎだした。
「だめだって。」
「いえ、僕ら引きませんから。」
「よそでガキ同士仲良くやれよ。」
関西弁のイントネーションのせいで少し大人びて見えるが、れっきとした小学生だ。
「僕たち、お兄さんを見たときからなんかおかしくて……」
「なあ、兄ちゃん頼むわ。」
「お願いします。」
隆弘は最初少しびっくりしていたが、事情を説明すると
「僕は知らないよ。」といって、俺の腰に脚を絡めてきた。
ゴクリ。
少年たちが一斉に唾を飲む。

　　　　　　ヽ|/　　　
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ　
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

「ソフィー、どこにも行かないで！ずっと一緒にいて！」

ここ萌えるしぐっとくる

VIP落ちてた？

スレ数増えるまで誰か手動保守しててええ

まとめサイトの中の人いる？俺が５スレぐらい前に書いた小説も載せてほしい

「も、もう我慢できん！」
素っ裸の少年が、闘牛のように突進してきて、俺は畳の上に転がってしまった。
「失礼します！」
さらさらとした髪の毛の少年は、わき目もふらずいきなり俺の股に顔を埋めた。
「お兄ちゃん、僕も！」
今度は唇を奪われてしまった。
坊主頭の男の子の小さな舌が、必死に俺の舌を捕らえようとする。
生意気な。
俺が逆に、その張りのある唇を割って舌先で上顎の裏を撫でてやる。
男の子の体は完全に力が抜け、俺のモノにしゃぶりつく少年にしなだれかかる。
もう一人の少年は、隆弘と“乳繰り”あっている。
「こっち来いよ。」

三人の少年、それに隆弘。この上ない眺めだ。
重なりあう少年たちの体。
甘い体重がかけられて、俺の興奮も加速していく。
仰向けにした隆弘の上に、少年を一人向かい合わせにする。
そしてその上には向かい合った二人の少年。
「隆弘、脚、開いて。」
隆弘の中へ侵入っていく。
両手で、向かい合った２本ずつを丁寧にこすりあげる。
ぬるぬるとした液に、指は飲み込まれてゆく。

＞「も、もう我慢できん！」
武将がいるお

運営板で見たが、やっぱりこのスレだったかｗｗｗ

>>550
乱交ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>552
なにが？
谷？

邇璽。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up44151.jpg

>>551
関西弁やｗｗｗｗｗｗ

手の中では、併せて４本の性器が川魚のように活きよく跳ねる。
隆弘の中から抜いたモノを、長く縦に連なる峡谷にはわせてゆく。
ふるふるとふるえそうな、今にもこぼれ落ちそうな肉は、
俺に撫でられて敏感に持ち上がる。
少年たちの重なりあう胸と胸、背と背から愛と快感が色となってにじみ出ている。
「ご、ごっつええ感じや！」
「た、たまらん」
「兄ちゃん、僕にも入れてー」
「僕も僕も」
「馬鹿、入るかよ。」
それより、と、少年の頭をくっつけてやる。
ようやくくっついた唇は、すぐに吸い付いてしまった。
「そうだ、おまえらもういきそうだろ。」
「ん、ん。」
強引に三つの体を引き離す。
「三角フェラしろよ。」
「いいねえ、僕らも６９しようか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､､--‐.'∠,__
　　　　　　　　　　　　__,,,､-‐‐───-- ､､,　　　,,､‐'":::::::::::::::::::::Ｚﾞ´
　　　　　　　　_,､-'''''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽfﾞ:::::::::::::::::::::::::∠´,,_
　　　　　､ゝﾞr ...:::::,､/::::／/:::／i::::::::N:::::::.....　:::::　::　:::::::::::::::,､-'''ﾞ￣
　　　／'"／.::::／ /::::/　/:::/　　l:::::|　l::::::::　:::　:::::　::::::::∠　--───-- ､
　　/　　,　::::/　 /|:::/　　|::i　,､r '|ﾞ:| 　|:::::ﾊ::::: :: .: :. : ::/　　　　　　　　　　 　＼
　　　　/::::::/,_.　　|/　 　､f'ﾞ .,,,,､､ﾘ､､ .|::::| |::::::::..:: ..:::::|　　　　　　　　 何　　 　|
　　　 //|/i　 ﾞﾞﾞ'ヽ　　　‘ﾞ';;;;;;;;;;;;;ﾞl　　 |:::|　|::::::::::..:::::::.|　　　好　　　　で　　　 |
　　　/　/,,､-‐ =i''　　　　ﾞ'､ , ,..ノ　　　|/　.||r--　､:::::|　　　き 　　　　そ 　 　 |
　　　　/　,';;;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　.|:|ﾞヽゝ､ヽ::|　　　な.　　　　ん　　 │
　　.　,'　 　ﾞ "´　　　　　　　　　　　　　　　|::|　（ii　l |::| 　　 ん　　　　な　　 │
　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|　 ）i:lｿ |::l.　 　 で 　　 　に　 　│
　　.　i　　　　　 ､-‐　'''''　‐ ,　　　　　　　|::|　 ト |::|ﾉ:∠ 　　す 　　　 ホ　　 |
　　/,.､　　　,"　　　　　　　　 ヽ　　　　 .|::|__,,､-''|::|::::/|　 　 か.　　　 モ　　│
　 /:/　 ＼ 　!,,　　　　　＿ ,,､ '　　　　　i::ﾉ:::::::::::::|:::|" |　 　 　　　　　が　　/
　/::/　 //ヘ､　￣　　　　　　　　　　　ﾝ'::::::::::::ノ|::::|　 ヽ,＿＿＿＿＿＿ ／

少年たちは布団の上に三角に寝転がると、目の前のちんちんを口に含む。
「や、山下ぁ、うまいやん」
「岡本も、めっちゃうまいやん」
ぴちゃぴちゃという淫卑な音が三重に重なりあう。
冷えたすいかにかぶりつくように、
蛇口からがぶがぶと水を飲むように、
彼らは一心不乱にくきんと固まった小さな、しかし
確実に成長途中の陰茎にむしゃぶりついている。
そして次第に、快感に身をよじり始める。
巨大なヒトデがのたうっているようだ。
腰を引く、口が追いかける、舌が絡みつく。
大きく息をする、おなかが膨らみ、へこむ。
腰を突き出す、口の奥に入る、少しむせる。
「んっ。」
「飲め。」
そして三人の少年は、友人の精液を飲みあった。
後で口づけした三人の口は、少年のにおい。

>>558
ホモの嫌いな男子はいませんっ！ｗｗｗｗｗｗ

「楽しみだね。」
少年の去った部屋の中、隆弘は呟く。
「何が？」
「誰が最初に裏切るかな。」
和田のことか。
「古い話を持ち出すな。」
とはいえ、俺も恨んでいる。
俺たちのことを不良に売った卑怯者を。
「やつらは大丈夫なんじゃない？」
「だといいね。」
うん。
絶対いい。

終わり

乙だおｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d90141.gif
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d90142.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d90146.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d90143.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d90139.png

画像うｐ

乙。俺もまたSS書こうかな。
水氏みたいにはすらすら書けんが。

>>563
マーラ様・・・

>>563
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ最後のﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>564
待ってるおﾉｼ

エロナスﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

かくいう俺も何か書きたいな……そのうち書こう

You書いちゃいなよ。
お題は“法律”ね☆

じゃあ俺は

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

さきほどこちらにも雨が降った
昨日は快晴ショタが元気だった

>>572
そのうちと言ってるｗｗｗｗｗ
まだまだ先だおｗｗｗｗ

穂種

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

｢んー…｣
｢友、おーい、寝るなら二階行け、俺の膝の上で寝るなよ｣
｢んぅ…寝てないもん!さんま見てるもん!｣
｢さんまもう帰ったぞ｣
｢あーーっ!カッパはぁ?!｣
｢友。今は何時か分かる？｣
｢…ごめんなさい…あっ、にぃちゃんにぃちゃん。
お姉ちゃんたちがびちょびちょだって｣
｢お前にはまだ早ぇーよ!｣
｢そーいうの好きでしょ？にぃちゃん｣
｢…｣
｢エッチビデオにぃちゃんの部屋にいっぱいあるよね｣
｢…見たのか…｣
｢えへへぇ、ちょっとね。
あのね、あれ見てるとね、ちんちんが―｣
｢言わなくていい!｣

｢何で元気になってんだよ…｣
｢にぃちゃん、彩ぱんがびちょびちょになるかも!｣
｢親父かお前は…あの問題の答えはなんだか分かるのか？｣
｢リンカーン!｣
｢すげぇな。頭いいなお前｣
｢うわぁ…彩ぱん…｣
｢えぇ(;´A`)お前…｣
｢べ、別にいいじゃん…っもう!にぃちゃんのバカ!｣

｢にぃちゃんだって…｣
｢何だよ｣
｢うぅ…何でもないよバカぁ…｣
｢何だよ…？｣
｢それよりガチョウのちっこいデブやっと目立ってるよ!｣
｢上島な。｣
｢あの熱湯って熱そうだよね｣
｢お前…泣けるよ…｣
｢何でぇ？にぃちゃんあの中に入って平気なの？｣
｢…純粋な心を大切にしろよ｣
｢？｣

実況もどきSSもどき
…寂しいぞこのやろー!!

ここのスレの人たちが昨日漏れの地元に来てたら大変だったろうな。
子供会の祭りでフンドシ少年がｲﾊﾟｰｲだったからなwww

お兄ちゃーん････急に雨が降ってきてびしょびしょー････一緒にお風呂入ろー。

スマン（´・ω・`）

エロＳＳはうんざりだ
違うの誰か頼む

エロを望む人だっているんだしイヤなら読まなきゃいいんじゃね

（´・ω・`）・・・・・・

>>588
よし、一度エロ書いて挫折してそれ以降まったく書いてない
俺がその内投下予定だぜ。エロは他の
作家さんに任せっきりだぜ。
ずっと起きてたから妙なテンションだぜひゃっほーい。

しかも絵なんて描いたことない俺が
妙なテンションの勢いで描いちまったぜ。バカだぜ。
http://p.pita.st/?pznkhdet

>>591
明らかにうますぎです( ﾟДﾟ )


もう俺は駄目かもわからんね

……目覚めの時を告げる小鳥の声が響く早い朝。私は、恐ろしく低血圧な調子で寝ていた
ここの所、町では不審な事件が頻発している、その煽りをモロに食らっているのが、寝台で気絶している私だ
「所長！」
黄色い声が耳を衝く
「朝ご飯の時間ですよ。所長」
所長というのは私の事である。
私立探偵事務所所長。なんてさして面白くもない肩書きではあるが、こいつは気に入っているらしい
「所長。ご飯です、所長！」
思えば、黄色い声という言葉は言いえて妙だ
ヒヨコは黄色いからな。印象としてはピタリといえる
「所長、ご飯ですよう」
私があまり起きないもので、痺れを切らしたらしい
少し拗ねた口調で、ピヨピヨとベッドまで歩いてくる
「所長、ご飯……うひゃああ」
間抜けな声を上げるのは、予測していなかった事が起きたからだろう
私の腕が彼の脇をすり抜け、一瞬で逆側の脇まで到達していた
彼はとても軽い。布団の中まで一気に引き寄せるのに少しの苦にもならなかった

「お早う」
今日、初めての言葉を放つ。笑顔は極上。歯は昨日根気良く磨いたし、寝る前の香水も欠かせてはいない
……私は、こと挨拶というものに情熱を注ぐ人間だ。ほら、人の印象って、そういう所に左右されるじゃないか
「はい、おはようございます！」
しかし、それでも彼の挨拶……取り分けその春の日差しを贅沢にも３年分包んでリボンでくるんだような笑顔には叶うまい。
「んむ。……ああ、メニューは？」
すかさず返すのは、私の胸にこつんとヒタイを当てる彼を見ていると、えもいわれぬ小恥ずかしい気分になるからだ
「目玉焼きにコーンのスープ、海藻のサラダ。それと、パンはこれから焼きますからサクサクです」
「良し良し、そうか」
「それと、ヨーグルトも」
言って、再び笑顔で見上げてくる
そりゃ君にとっちゃ至高のメニューかもしれんよ。しかし、私ァ和食等なんだ。納豆と海苔でいいんだキミィ
などという言葉を心の中で呟く
しかし、この笑顔の前では飲み込むしかあるまい。凄いぞ、実に反則的だ

「所長？」
リンゴのような頬を傾け、腕の中から見上げてくる。自分を抱いたまま固まった私が心配になったのだろう
「用意してくれ、サクサクなんだろう？」
「サクサクです！」
何が嬉しいのか、笑顔で言い放つと彼はピヨピヨピヨとキッチンまで走って行った
パンを焼くには時間がかかる。特に、事務所の旧式では５分もの時間を費やさなければトースト一枚さえ焼けない
つまり、彼がトーストを焼いている合間にチョロっと着替えなんかを片付けてやろうという訳だ
「今日は……そうか、客が来るんだっけな」
呟き、ふと、ある考えに至り、頭を抑える
彼が何やらハッピーなのはそのせいだろうか。まさか、また仕事に付いてくるなどとは言うまいな……？

ジャンル的にどうにも貼りあぐねていたSSだが、>>588に勇気を貰ったので貼ってみたｙｐ
どうにも心配だけど、どうかな？

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

〉〉596
いいと思う
何より続きが気になった

>>549
格納漏れ？
タイトルとか大体の内容よろ。

なんだいなんだい。
おいらが非エロ書いたときはいつも超物足りなそうにする癖に

水さんすねないでw
一部の意見だよあれは
エロを今か今かと待っている人も沢山いるんだから(俺もそう)これからもきにせずエロも書いてくれたら嬉しい

>>599
ありがたう。初ＳＳだったので安心した。ちょっと書いてくる ･ω･)ﾉ

>>601
水氏のエロティカル文がそれだけ美味いんだｙｏ！

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

>>603
ｶﾞﾝｶﾞﾚｶﾞﾝｶﾞﾚ！
俺も続きが気になる

皆文章巧いなー・・・

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

>>600
>>549さんではないですが、>>297お願いします

>>608
了解です。格納はスレが落ちてからやっていますので少々お待ちください。
ただいま過去スレの格納が大量にたまっている状態なので、やや時間がかかるかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=t2h02l8MFAo
http://www.youtube.com/watch?v=mYvrQaJxHS4

南京玉簾が欲しい！（fromナイトスクープ）

>>609
わかりました。ご丁寧にありがとうございます

食卓から、エプロン姿を見守る
小さい体でせっせと食事の支度をしている姿は、中々に見ごたえがあった
エプロンのパステルカラーの紐に彩られた腰周りが忙しく揺れ、それを目で追う私。という図になる
「む、……またこれか」
新聞のド真ん中にチョップをくれ、折り曲げて閲覧する。目の端で彼を追うのを忘れてはいない
一面を飾るのは、"連続失踪8人目の恐怖"という抑え目な文句で始まる怪奇な記事だ
ここ最近、連続している記事でもある(当然、一昨日は"連続失踪7人目"であった訳だが)
「誘拐説が濃厚なんですよね。無事なんでしょうか？」
ようやく焼けたトーストを自分の皿に乗せ、イスをよじ登りながら聞いてくる
「そうだな。遺体は出ていない、手掛かりはほぼ全く無しときたもんだ。まあ、5割方無事。というのが私の見立てだが」
彼が転げ落ちやしないかとヒヤヒヤしながら問いに答える。彼を気遣った誤魔化しや、嘘偽りは無い
私の睡眠をこのところ妨害し続けているこの事件は、不気味な程に手掛かりの無いヤマだった
ただ、失踪した被害者全員が比類なき美少年である。という妙な共通点を除いては

知り合いの刑事から見せて貰ったアルバム――被害者達の写真を納めた――は、美少年を見慣れてしまった私から見ても感嘆すべき代物だった
勿論、目の前のこいつには勝るまいが。ニヤけながら、小麦色をしたパンにマーガリンを塗りたくる彼を見つめる
「そうなんですか。無事だと良いですけれど」
目をしぱしぱとさせながら、私の皿にパンを置く。こいつは、悲しい時やなんかにこんな顔をする
「大丈夫さ。今日の客だって、その件の話だろうからな」
彼の頬に付いたマーガリンを指で拭い、口に入れる。しつこい油っこさとは別に、何か良い香りがするのは気のせいか
「所長にお任せ、ですね」
私のされるがままになりながら彼が笑う。君にはその顔が一番似合うよと、死ぬまでには言ってやろうと心に決める
「……ん、む」
私は古風な人間だから、口が下手である。そんな恥かしい台詞が口から飛び出す事は断じて無い。まあ、その分、言葉や何かに気を使う訳だが

「頂きます」
「いただきます！」
手を合わせ、開食の挨拶をする。手を合わせるこの簡素な礼を、やはり彼は気に入っていた
焼き立てサクサクトーストにコーンスープ。海藻サラダに自家製の粘りが強いヨーグルト。予告通りの食事に舌鼓を打つ
私は和食好みだが、それでも充分に美味いと思える。手作りのドレッシングというものを、私は彼と住むようになって初めて食した
私に気を使ったのだろう、サラダからはしょう油風味のドレッシングの味がする
「どおぞ、今日はオレンジペコですよ」
それに紅茶が加わった。鉄壁の布陣であろう。尚、決して柑橘類の葉や果実が混入してある訳では無い。諸君等は騙されぬように
「毎食済まん。何しろ、料理なんて女学生の時分からした覚えがなくてさ」
「いいんです。所長は、毎日疲れてるんですから」
軽く目を閉じて、笑う。こいつがこう笑うのは、寂しい時や何かだ。他に言ってもらいたい事があったのだろう
「ありがとう。凄く美味い。このサラダなんか、とても気に入った」
だから、それを口にした

「本当ですか。……良かったあ」
どうやら、自分ではその出来に満足していなかったようだ
「ちょっと、しょっぱすぎるかなって思ってたんです。でも、良かったです」
無理も無い。金髪蒼眼の彼は、しょう油の存在しない国の生まれだ。素材の味に頼った調理をするのはその為だろう
「ああ。また、頼むよ」
２、３日の海藻地獄を覚悟しながら言う。彼は感動屋だから、迂闊な事を口にすれば必ずやその被害を受けることになる
「はい！いっぱい食べてくださいね。所長！」
春の花園の感じがする笑顔を輝かせ、彼が席を立つ。インターホンが鳴ったのだ。壁の低い所に掛けてある受話器を取り、応対する
「はい。……あ、はい。えっと、お待ちください」
受話器を切り、こちらを振り向く
「所長！お客さんが見えましたよ！」
彼の余りに元気満点な様子に苦笑しつつ、気合を込め立ち上がる
「い良し！雛、お客さんを通してくれ。エプロンは脱げよな」

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

ﾜｸﾃｶ

こいつ中学生？いくつなんだ？
http://37514.net/pc/weblog/home/ami/

ﾜｸ

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

>>1
不謹慎だろ

>>621
タイムスリップ乙

雛を応対に出し応接室に向かう傍ら、廊下の姿見で服装に乱れが無いかのチェックをする
オーソドックスなスーツ姿だが、タイトなスラックスが似合っていると雛のお墨付きを貰った事もあり、何気に自信があったりする
雛はというと、チェック柄のハーフパンツに清潔な白いワイシャツ。胸元の紐タイがアクセントになっている
あれなら、応対に出しても良いだろう
同業者の友人に言わせれば"太ももが見えないから却下。アンタは甘い！"との事だが、常にあの白く眩い腿を見ていてはどうにかなりそうだ
だから、これでいいのだ。今だって、あの健康的にすらりと伸びた脚を思い出しただけで心臓の鼓動が早まっている。ありゃ封印だ、封印
「問題無し。急ぐか」
スーツの上着の裾を軽く払い、歩き出す
朝は去った。この瞬間この一歩から、探偵･冴草暮葉がようやく目を覚すのだ

こつ、こつ。と応接室の扉が叩かれる。やたら低い位置から聞こえる所を見ると、音の主は雛だろう
「どうぞ」
出来る限り完璧な、冷たく有能な才女の声を装い短く言い切る。主人が若い女と見れば直ぐに態度を豹変させくさる客もいるので、その対策だ
「あ、ああ。失礼」
雛が扉を引き、導かれ入ってきたのは温厚そうな紳士だ
「ようこそ。私がスプリング･ライト探偵社の主、冴草暮葉です」
椅子から立ち上がり、これまたカンペキな、知りうる限り理想系のお辞儀を見せる
しかし、傍らでお茶を汲み終えた雛がお盆を胸の辺りに抱いて笑顔を振り撒いているせいで、ちっとも決まらない
「は、ご丁寧に。田嶋です」
紳士は狼狽しながら、雛に進められよろよろと椅子に座り込む
私から発せられる威圧感と、雛から放出される安心感を誘うオーラの差異に戸惑っているのだろう
「お楽になさってくださいね」
雛が放出する雰囲気が広まっていく。それで、田嶋氏は心底安心したらしい
「お話を伺いましょう。例の事件の件ですね？」
好感を誘う笑顔を田嶋氏に向ける。いつまでも依頼者を威圧しても仕様が無い

「――――――そんな訳でして、ええ。私の孫です」
案の定、美少年連続失踪事件の被害者の家族だ。話では、被害者の一人･田嶋カケル君の祖父だという
少しばかり突っ込んで聞いた所によると、祖父一人孫一人で幸せに暮らしていたが、大事な孫が失踪してしまい、死んだカケル君の両親に申し訳ないとか何とか
「大事なお孫さんだったんですね……」
雛が目をしぱたたかせる
「……良い子でした。いつも私を心配してくれて」
紳士はふいに言葉を切る。胸につかえた感情が表に出てしまおうとしているのだろう
「大丈夫です。お爺さん」
「…………え？」
「きっと大丈夫。絶対助けますから……」
天使の笑顔で言い切る。ああそうか、お前が言うなら生きてるだろうさ
雛に誘われ、私も笑顔で紳士に告げる
「任せてください。私はプロフェッショナルです」

「言っちまったな」
田嶋氏が感熱に咽び泣きながら帰った後、冷めてしまった茶を飲みながら雛と話す
「はい。約束しちゃいました」
可愛らしく舌を出しながら、雛が新しい茶を出してくれる
「いいさ、絶対助け出してやるんだからな」
机に突っ伏し、ぶちぶちと文句を言いながら、情報を整理する。向かいに雛が座り、頭を優しく撫でてくれた
「共通点は……えっと。眉目秀麗な、男の子でしたよね」
おや、難しい言葉を知ってるもんだ
「それと、田嶋氏から聞いた話と刑事から貰った調書を合わせて見るにだな」
調書の一ページを見せつける
「事件の数日前から、夕方から夜中に外出する傾向が……、ちょちょお！」
思わず舌を噛んでしまい、恥ずかしげに俯く。そんな雛を乱暴に撫でてやる
「ああ、全員がそうだとまだ決まった訳ではないが。手掛かりが増えたな」
そう、同じ内容を、田嶋氏からも聞いていたのだった。
"「夜遊びもしないよく出来た子で、心配もして……事件前は、ようやく遊びを覚えたかと思った矢先だったのですが」"と

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

うん

http://p.pita.st/?m=mt9p3iwb
追加っす

変愚蛮怒をやってみませんか？
変愚蛮怒とはローグ系と呼ばれるジャンルに属する、フリーのゲームです。
（ローグ系とはトルネコやシレンのようなゲームです。）
最初はとっつきにくいかもしれませんが、慣れると何百時間でも遊べる楽しいゲームです。

http://lousy.s53.xrea.com/cgi-bin/up/dat/lup10434.htm←（ゲーム画面（地上）＠がプレイヤーです。）
http://lousy.s53.xrea.com/cgi-bin/up/dat/lup10170.htm←（ゲーム画面（ダンジョン））
http://www.kmc.gr.jp/~habu/local/hengscore/showdump.cgi?27496←（プレイヤーデータ。スコアランキングもあります。）
http://www.kmc.gr.jp/~habu/local/hengscore/showdump.cgi?26741←（慣れるとこんな遊び方も？）

紹介する理由？
話し相手がほしいからです。
面白く、無料で落とせるにもかかわらず知名度は低いです。
この面白さをわかってほしくて人の多いココVIPに書き込ませていただきました。
もしよろしければ、遊んでみてください。

http://hengband.sourceforge.jp/　←公式（ダウンロードはここから）
　
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1145356412/l50←2chスレ
http://jbbs.livedoor.jp/game/9358/←掲示板（こっちメイン。質問などはコチラで）

http://www.rikkyo.ne.jp/lia/a-z-e/←紹介・攻略ページ
http://banko.my.land.to/　　　　　←紹介・攻略ページ
※始める際のちょっとしたポイント
・人間はマゾいです。選ばないのが吉。
・オートローラは腕力、耐久を最高に設定しましょう

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

小休止か
まったり書いてくれー

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

今日は曇
子どもらもあまり外にはでていないよう・・・だ

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

ブレイブストーリー行ってきた。
ワタルいいね。

ミツルは、７歳時代が良い

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

-　エピソード １ -

俺「なあ、ヨーグルト食べる？」
弟「え？……いらねーよ別に」
俺「ああそう」

弟よ、何故俺が部屋に戻ったら食べ始めるのだ
そ　　　ん　　　な　　　に　　　嫌　　　か

-　エピソード　２　-

俺「一緒に風呂入るか」
弟「お前きめぇ。」
俺「きめぇしかいえないお前がきめぇ」
弟「……兄ちゃんがきめぇとか言うの初めて聞いた……そういうこと言うんだ」

眼鏡を掛けて背が小さいだけなのに
弟　　よ　　、　　偏　　見　　と　　い　　う　　色　　眼　　鏡　　を　　は　　ず　　し　　て　　下　　さ　　い

-　エピソード　３　-

俺「……(夜無言で抱いてみる)」
弟「あつい。うざい。ちょっかいかけるならくんな。きめぇ。」

ああああああああああああああああああ
昔は「ん……兄ちゃん……あっついね……もっとくっついていい？」ってうわあああああああああ

-　エピソード　４　-

家にＤＱＮが２名来訪
俺「……あの……誰？」
弟「友達なんだけど。邪魔だからあっちいけよ」
俺「え………えーと(ＤＱＮを倒すお！とか頭の中で詠唱中)」
Ｄ「どけっつってんだろ！」
俺「ビキビキ」
Ｑ「(何か言ってた。どもりがひどくてよく聞こえなかった)」
俺「ビキビキ」

部屋から出てきた弟の髪が黄金に輝いてました。
夏　休　み　ま　で　も　う　す　ぐ　で　す　ね　そ　れ　ま　で　我　慢　で　き　ま　せ　ん　か　そ　う　で　す　か

エピソード　４のその後ｋｗｓｋ

-　エピソード　５　-

喧嘩中
弟「だから別に学校なんてかんけーないんじゃんっつってんの！」
俺「普段から校則に則って行動しないと後々困るんだぞ」
弟「だから学校かんけーねーっつんてんだろ！お前きめぇ！きめぇ！きめぇ！」
俺「だから普段から」
弟「うぜぇ！っつってんの！いい加減にしろよてめぇ誰だよ！」

俺　　「　　…　　…　　…　　お　　前　　の　　…　　…　　…　　お　　前　　の　　兄　　さ　　ん　　だ　　よ　　」

弟「………？？？いや……あーっ……もういいわ……」

喧　　　嘩　　　す　　　ら　　　続　　　か　　　な　　　い

>>640
エピソード５の喧嘩の原因がエピソード４

哀れ窮まりないな

-　エピソード　６　-

俺「お前って不良なのか？」
弟「……はぁ？きめぇ」
俺「不良にしちゃ可愛いよな」
弟「だからきめぇっつってんじゃん」
俺「身長ひゃくごじゅはっセンチー♪」
弟「殺すぞ！いっぺん死ね！」
俺「今日は今までとは違うんだ。俺には「安価」があるのだよ」
弟「アンｋ……？？？？」
俺「今からお前のつるつるのちんぽを喰ってやるからな！脱げ！」
弟「てめぇきめぇ！兄ちゃん頭おかしいんじゃねぇの？ってか人の肉とか喰ったら病気になるぞ」
俺「…………お前さては喰うの意味を理解してないな」
弟「……は？」
俺「えっちなことをするってことだ……さあ脱げ」

弟必死で逃亡。鬼気を感じたらしい。ショタコンオーラかと思われ。

-　エピソード　７　-

俺「なあ。この本なんだけど」
弟「え……知らない……兄ちゃんが入れたんだろ……」
俺「確かに俺のだけど。」

よくわかんないけど
metallicaのbatteryを全力で歌えば不良はよってくるお
http://www.youtube.com/watch?v=x5J7f7SVR3I

ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/851.html
お絵かきBBSで描いてみたお

-　エピソード　７　-後編

弟「知らないって……」
俺「本当か？俺みちゃったんだけど」
弟「何を」
俺「母さんに言って良い？」
弟「だめ」
俺「じゃあ二人だけのひみつな」
弟「誰にもいうなよ！いったら殺すからな」
俺「あれれー？やっぱりお前がとってったんだ」

俺　　「　　お　　前　　が　　シ　　ョ　　タ　　コ　　ン　　だ　　な　　ん　て　　知　　ら　　な　　か　　っ　　た　　」

弟　　「　　兄　　ち　　ゃ　　ん　　の　　部　　屋　　に　　あ　　っ　　た　　か　　ら　　ち　　ょ　　っ　　と　　借　　り　　た　だ　　け　　」

うん
なかなか

弟が何に使ったかが気になって仕方が無い

>>649
最近の実話です。一部うろ覚え

>>650
夜の儀式じゃね？

金髪じゃなかったら言うこと無さそうなのにな

ブレイブストーリー買ったらワタル君のしおりが入ってた

>>653
それ３枚あるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のには宮部先生のしおりが入ってた…orz

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

>>648
弟何歳？

お兄ちゃん、一緒に２６時間テレビ見てたかったんだけど･･･寝ちゃった･･･今日は一緒に見ようよお。

弟さん思春期？　で無いなら、>>648が馬鹿な事をしまくったせいとか（ｒｙ

弟と住む人はー　しあわせー
いつでもショタの　その姿
一番近くで　見つめることが
できーる　かーらー

今日ブレイブストーリー見てきたお

弟でも萌えるもんなん？

>>660
うわっ
それ懐かし

ショタを愛する人はー
こころ清き人ー
栗の木の花のように
薫りたつ人ー

弟いないからわかんないけど、いたら確実にブラコンになってるんだろうな…

ポプラの木だっけ？

年齢差がある程度ないと無理じゃない？
弟いないからわからないけど

〜淫乱な弟募集中〜

兄なら居るけど俺の事なんてなんとも思ってないよ　どうせ俺の事なんて
鬱陶しいくらいにかまって欲しいもんだ

俺の兄貴は俺のこと下僕扱いだったな
そのせいで俺あんまり兄のこと好きくない
できるならあんまり係わりたくない人間だ

妹ならいるんだがな

しかも俺のせいで仲良くないし・・・

>>671
妹の男友達を食べたのか？

俺の兄貴は昔はよく可愛がってくれたもんだ・・・いい兄ちゃんだった



今は子供が生まれてそっちに夢中('A`)

>>672
お、俺はそんなことしてないからな！

俺の妹かわいくないorz

弟は１３歳　悪ガキ　あんな言葉遣いだが声変わりしてないのでなかなかカワユス　ショタコン(？)

俺は工一な

俺も兄がいるけどあんま関わりたくない
可愛がってはくれてたけど

>>677
何故？

兄貴と５歳、弟と７歳離れてる漏れが来ましたよ

俺は兄と丁度10離れてるんだぜ

赤僕か！

少なくとも、漏れは兄貴が大好きだったな。
小６まで、時々一緒に風呂に入って貰ったり、一緒に寝て貰ったりしてたし。
兄貴と映ってる写真は、漏れが兄貴に密着しまくりw

もう、従兄弟に期待するしかないw

>>682
実乙。
小六っておまいが小六のとき？

>>678
可愛がってくれるときは可愛がってくれるけど、喧嘩したときとかはひどかった。あれで一気に嫌いになった
もうくっついてくんな みたいな。
それ以来小説とか漫画の兄弟系の話はあまり好きじゃ無くなった

>>684
実って何？
ちなみに漏れが小６な。

実＝赤ちゃんと僕
知らなかったらｽﾏｿ

>>685
そっか……色々あるんだな。
俺は長男だからあんまりそういうのはよく分からないな。
弟にもうくっついてくんなって言われてもはいはいでおしまいだ。
やっぱ年齢の上下って大きいのか……まあ弟萌えはそれが醍醐味なんだが

保守きゅんみたいな弟欲しい…

>>687
赤ちゃんと僕kwsk

>>690
ちょっと前の少女マンガ
母親が死んで、小学生の拓也が幼い弟の実を育てる話。
おすすめマンガスレなどでは必ず挙がる。

>>685はお互いごめんなさいすれば仲良くなれそうな気がするな
俺はもう小学生ぐらいから兄貴のおもちゃ扱いだったからどうにもならない
体格も今じゃ俺のほうが勝ってるけど兄とは普通に話せない
一種のトラウマなのかも知れない

>>691
�d
ちなみに漏れは両親いるぞw
まぁ漏れは近所でも有名なお兄ちゃんっ子だったからなw

693を激しく弟にしたいんだが

>>692
トラウマは俺にもあるお。やっぱり喧嘩してたときの事
思い出しただけで悲しい

>>694
今の漏れより弟の方が遥かに可愛いぞw

>>692,695
兄弟と年近いのか？
漏れは年離れてるから喧嘩っていうより、
兄貴に怒られるって感じだったな。

赤僕の拓也くんの可愛さは異常

>>697
激しく気になるんだが、買うの恥ずかしくないか？
少女漫画なんだろ？

ちょっと失礼するよ。
架空請求業者撲滅作戦
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152976747/l50

善良な人々を騙す架空請求をvipperが許していいのだろうか。

>>696
二歳離れてマス

>>698
エロ本買うと思えばいい
流石に俺はショタ本買うときはあの男店員さんに感謝したね
何事も無いかのように紳士的に対応してくれた

うｐろだにとびっきりエロいショタ×２のプレイ映像をうｐしようと思ったんだが・・・
うｐﾃﾞｷﾈ。あきらめようかな・・・(´･ω･`)

>>702
釣り乙

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

[email protected]

中１のおとこのこですよ＾＾＾＾
ツンデレちゃんですよ＾＾＾＾

虹。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up44341.jpg

今ショタコンで昔お兄ちゃんっ子だった奴って多いんじゃないか
ショタに過去の自分を投影してるという事はないか　ないですかそうですね

>>703
釣りじゃないのに。。。
(´･ω･`)あ、IDかわったけど702です。
どこかいいうｐロダ無い？読み込みゲージがマックスになった瞬間動かなくなる・・・
パソコンが悪いのかな・・・。

鰤なら負けない！

http://www.uploda.org/uporg447928.jpg

>>708
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｗｋｔｋｗｔｋｗｔｋｗ

今日は諦めますわ・・・・。明日できたらうｐしますー。
いいうｐろだあれば教えてくれたら有り難いッス・・・

>>711
ｗｋｔｋしとくな

>>711
待ってる
探しとくな

>>707
過去の自分ねぇ…
色白で甘えん坊で女の子によく間違われてたな。
後、一年中半袖半ズボンだったw
でも漏れがショタ(性的なのはNG。)なのは弟の影響かな。

>>714
食べていい？

ショタ好きになったのは自分がショタになりたいって願望から…

>>715
今の漏れを見たら幻滅するだろうから、やめとけwww

ウルルン見てた

>>715
エピソード終了？

>>715
そういやショタ本って何だ
好色少年のススメか

http://www.uploda.org/uporg448017.jpg

ロジャーと鰤

俺も昔はじいちゃんに「可愛いから誘拐されるぞw」とからかわれたり よそのひとからよく女の子に間違われたものだが‥


今はその痕跡すらないw

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

>>719
今日までの話だから明日なんかあったら書くわ
今日ショタ本貸してやったｗｗｗｗｗｗ部屋に三冊放置ｗｗｗｗ切れてたｗｗｗｗ

>>720
少年嗜好２

>>724
待ってるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

少年嗜好２持ってなかったぜﾁｸｼｮｳ・゜・(ノД｀)・゜・

いいなぁ弟。ショタ抜きにしても、語り合える男兄弟は欲しかったかな。
･･･俺が道を逸れた原因はなんだったかな

弟自慢してもいい？

画像とかうｐしまくって存分に自慢してくれ

おそった経験談とかいくらでも自慢してくれ

>>729
それ犯罪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>728
じゃあ遠慮無く。
とりあえずな、可愛いんだよ。とにかく可愛い。
今は一人暮らしだけど、実家に居た時は帰ると時々だけど
｢〇〇(漏れ)お帰り――!!｣
ってニコニコしながら走ってくるんだ。
遊んで欲しい時なんか漏れをチラチラ見ながら漏れの周りをうろうろしたり。
漏れが家を出る前の日なんか、一日中くっついて離れなかったw
飯食う時もくっついてくるし、風呂も一緒に入ってやったし、
漏れのベッドで一緒に寝てやった。
夜中に｢うーん…。｣とか言うのがもう激萌で激萌で。
そして次の日、空港で漏れにしがみ付いて泣くんだよ。
泣きながら｢行かないで。｣なんて言うもんだからもう…。

ちなみに、兄弟だからでも何でもなく、小池徹平に激似。

＞小池徹平に激似

これを見て一気に萎えた(´・ω・`)

>>731の じまんこうげき！
オレに 386552の　ダメージ！

オレは めのまえ が まっくらに なった …

＞小池徹平に激似
この一文は余計だったな。

>>732
萎えた!?
そんなお前に実物を見せ付けたい。
今すぐにでも見せ付けたい。
でも写真無い…
実物も写真も夏休みに帰るまでお預け…。







正直ちょっと淋しいw

>>734
お前にも見せ付けたい。

見せつけられたい

唐突だけど、博士の愛した数式のルート君って可愛くね？

だって小池徹平に似てたらかわいくないじゃない

>>735
例えが悪すぎるんだよな。
言い換えれば少女漫画に出てくるようなショタ顔って感じなのかね。

まあなんにせようｐ

本当の兄貴なら小池徹平より可愛いくらいは言ってほしかったな

小池徹平の小さいころに激似なのなら許す

ウエンツも小池徹平も天テレ出身だっけ？

唐突だけど、博士が愛した数式のルート役の、齋藤隆成くんって可愛くね？

>>742
そりゃあ今の小池徹平に激似って意味じゃないだろｗｗｗｗｗｗ






そうだよな？(´･ω･)

今のに激似だったら激しくきもいｗ

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

>>746
てっぺー君かわいくなくなったよね

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

>>743
小池はちゃう。

今更スレタイの事だけどさ、ハーフパンツでひざが見えてないのは嫌い。

自分は七分丈ぐらいのが好き

>>752
君とは気が合いそうだ

だぶだぶのワイシャツ、Ｔシャツ、パーカ。下は何もはかない。

だぶだぶの服は素晴らしい

脱がすのが好きだから普通のでいいよ

ハーフパンツでもたまにめくれあがったり
座ったときとか動き回った時とかのチラリズムは好きだ

>>755
ﾅｶｰﾏ
中学の時はだぶだぶシャツの子がいっぱいいてよかったｗ
だぶだぶは着るのも好きだ。

だぼだぼ+ショタ＝神

>>752
七分丈ズボン
上は学生服
制帽
白いソックス
革靴

放浪息子５巻「先生はミステリーがお好き」より

>>760
それなんてユートピア？

所長が出かけてから2時間。僕はというと、ソファに座ってTVを見ていた
簡単に言えば置いて行かれたんです。僕だって本当は行きたいのに、連れてってくれないのはひどいと思う
「所長のバカ」
膝の上に乗せたクッションを抱いて、顔をうずめる。こうするととっても落ち着くから、そうする
TVの中では、数日前から変わらず失踪事件についての話し合いをしていた
「今回の事件は難解でして。うー、ああ……私の考えます所では……」
白髪のおじさんが、顔の汗を拭きながら色々と喋っている
お話の中身は暮葉所長の捜査と変わり無く、そこからお茶の間に向けちゃいけないんじゃないかって所を削り落とした感じ
いろいろと余計なお話や噂も混ざってしまっていて、僕にはこれが信じられるニュースとは思えない
「やっぱり、所長。すごいんだ」
だからこそ、そんな所長の役に立ちたいと思った。僕だって、S.L探偵社の探偵なんだもの
「よおし、がんばらなきゃ！」
そうと決まれば、ええと……善は急げだっけ
「やっぱり、ききこみだよね。うん、行こう！」

私が捜査に出てから、3時間強程の時間が経過している
私は早くも助手の少年･雛を留守番に残した事を後悔し始めていた
捜査の要とも言える聞き込みがうまくいかないのである
グラサンにスーツ姿の私に声をかけられただけで、大抵の人は萎縮してしまう
これが、雛だと大分違う
そりゃ、ちっこく可愛らしいヒヨコのような美少年に天使の笑顔で話しかけられれば、悪い気分になるヤツはそういまい
「ああ、君。ちょっといいかね」
道端に下品に座り込んでいる女子共に声をかけるも、「うわ」とか「ええ？」とか呟きながら逃げ出していってしまう
くそ、はぐれメタル狩りでもしている気になってきたぞ畜生
「そこの少年……ちょ、待てって」
魔神斬りの覚悟で本屋で立ち読みをしている少年に話かけるも走って逃げられる。いくら私でも傷つくぞコラ
……しかし、雛を連れて来る訳にはいかないのだ。何しろ、このヤマは美少年失踪事件、あいつくらいの美少年が他のどこに居るっていうんだ？

ききこみを始めて1時間。家を出たのが12時で町に出たのが1時だから、そろそろ2時だと思う
「あのっ……はい、えっと。……あ、ありがとうございます！」
ききこみには、勇気と根気がいる。と、暮葉所長に教わったことがある。知らない人に話し掛けるなど、道断で断腸なんだって言っていた
断腸っていうのはハラキリの事で、ハラキリするくらいの覚悟が要るっていうお話なんだと僕は思う
けれど、僕は人と話すのはキライじゃないし。お菓子が貰えたりすることもあるから、積極的に話し掛ける事にしている
「あの、すみませんっ。連続失踪事件のこと、知ってますか？」
駅前でソフトクリームを食べていた女の子に話し掛ける
「うん、知ってるよ。キミ、知りたいの？」
高校の制服かな。かわいいセーラー服を着た女の子が、驚いた様子で答えてくれた
「はい。おねがいします！」
情報に出会えた嬉しさで、勢い良くお願いする。女の子は頷いて、僕の手を取って歩き出した
「いいよ。キミ可愛いし。その代わり、ちょっと付き合ってよ」
親指で喫茶店を指す。美味しいケーキを出す店だ。余計嬉しくなって、何度も頷いてしまう
女の子は、僕の手を引いたまま。何でか赤い顔をして、ウインドウショッピング中のお友達に声を掛けた
「左、右。ラセーヌ行くよ」
ティラミスみたいなお洋服を手にはしゃいでいたセーラー服姿の二人の女の子が、驚いた感じで僕を見ていた
今日はとっても運が良いんだと思う。ケーキだって食べられるし、お話だってたくさん聞かせてもらえそうだから……！

「あたしは央美。おみちゃんでいいよ」
不意に現れた非現実的な美少年をケーキで吊り上げ、意気揚揚と自己紹介にあたる
彼はおみちゃん。とリピートして呟くと。何やら納得した様子で頷いた。うは、めがっさ可愛いじゃんか
「なあ、央美。どこから攫って来た？」
「誘拐は良く無いと思うな。ねーっ」
こらそこ、いっぺんに喋くるな。同意を求められても、美少年が困惑しているではないか
「ごめんね、こっちが左代子。逆側のコイツが右見子。おっかしいでしょ、左右で姉妹なんだよ」
「酷いな。お前だって中央でお揃いの癖に」
ショートボブの中性的な美女、右見子が口と尖らせる
「ゴメンね。おみちゃんって、強引でしょお」
ロングが実におしとやかに見える左代子が柔和な笑みを見せた
「ね、お姉さん。君の名前も聞きたいな」
小うるさい左右を無視して、困惑気味の美少年に話を振る
「えっと、はい。ヒナっていいます。あの、よろしくお願いします！」
机に頭を打つんじゃないかと心配になりそうなお辞儀を見せ、不安げに見上げて来る。ヒナって名前には納得してしまう。黄色いし。小っこいし
……いいぞ、こいつは大タライ。もとい大当たりだ。暇だって思ってたところにこの美少年の到来。これは、神の情けに他ならないだろう……ッ
上目使いで見上げてくるヒナ君の真っ直ぐな視線を感じ、あたしは脳がとろけるような気分になった。うっは、鼻血出そうな程可愛いってコレ

投下中失礼
>>761
http://p.pita.st/?m=ivecdijo
こんなん

>>765
うおー
いいぞうおー
続きも待ってるぞうおー

俺もﾜｸﾃｶするか

今フジテレビでブレイブストーリーの特集やってるぜ

>>769
東京やってNEEEEEEEEEEEEE

事故調査とかやってる＠さいたま

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

バイブって映画館とか静かな所でよく使うよな

>>773
なにそれｋｗｓｋ

>>770
えっ まじで
じゃあ大阪だけなのかな

>>774
だって映画見てる時に音鳴ったら周りの人に迷惑でしょ？
他に何かあるのかな＾＾

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

バイブって何に使うの？(´・ω・｀)

駅を出てしばらく。1時間程繁華街で蜘蛛の子を散らしていた私は、どうしようも無く疲弊していた
……おかしい。いくら何でも、数時間聞き込んでゼロHitなんてのはどうかしている
「暮葉さん。ちょっと、暮葉さんったら」
鬼の形相で立ち尽くしていた所、若い男に呼び止められる
「唐沢刑事か。今は忙しい」
若い刑事を背中で威圧する。そう、万人から余りに余りな扱いを受けた私は、大いに激昂していたのである
「暮葉さん、落ち着いて。新情報です。まだ上の連中も知らないような上物ですよ」
童顔の刑事が前髪を揺らす。それを目の当たりにし、私の怒りもようやく収束を遂げた
「……聞こう」
「全く、ヒナ君が居ないとすぐにコレなんですから。まあ、今回の様子じゃ、仕方ないんでしょうけど」
わざとらしく手を広げて見せる。ああ、わかってるよ。私ァまだ冷静さ
「じゃ、良いですね。近くの料理屋の一室を取ってあります。案内しましょう」
油断ならない笑みを浮かべた刑事に連れられ、私は一般車と見分けの付かない覆面パトロールカーに乗り込んだ

……至高の時間が、光陰の如く流れて行った
何だかんだと理由を付け、ヒナ君を連れ回す事に成功したあたしは親友の左･右と共にカラオケに漕ぎ出したのであった
「わァー、雛ちゃん。上手ねぇ」
思いの他古めの楽曲。アートフォーク…とでも言うのだろうか――それを歌い終えた雛くんは、左代子に抱き上げられ膝の上にちょこんと納まっていた
弟がいるせいだろうか。こいつは、本当にナチュラルに美少年を抱きかかえてみせた。あたしにもその無神経さを分けてほしい物だ
「ホントですか？僕、こういうの初めて……！」
片手で自分の胸の辺りを抑え、謙遜して見せる。見られながら歌う、という事に慣れていないのだろう。顔は上気し、まあるいほっぺが朱に染まっている
「自慢して良いと思うよ。ほら、央美なんか感動して声も出ないってさ」
右見子が雛くんの頬をつつきながら、皮肉げに片目を吊り上げる。確かにその通りだが、何だその目は。文句あっか

「うは。うはは。ほんと、最高だよ雛くん」
吹き出そうな鼻血を意識してしまうと、つい物言いが下品になる。下品ついでに、両手を左にむけて突き出す。オタカラヲヨコセ。の意である
曲の順番が左代子に回ったのが幸いした。はぁい。なんて間延びした返事を寄越し、小さな雛くんをあたしの膝に乗せた。うはは、お宝ゲット
「あの、」
遠慮がちに、少年が漏らす。おう、と答えながら彼の頭に顎を乗せる。子供特有の高い体温を感じる
「事件だよね。知ってる知ってる」
雛くんの顔が輝く。いいねその顔、似合ってる
「あたしの知るところだとね、失踪したどの子も真面目。品行方正で、おまけに美少年ー」
ごろごろと喉を震わせながら、事件に関しての私見を述べる
何故あたしが事件についてを知っているのかといえば。……まあ、被害者は全員美少年であることを踏まえて頂ければお分かりになるのではないか
――そうだよ。狙ってたんだ。悪いか
「ウチの学校の後輩もいてね。ああ、わたしらは２年だ」
右の字が口を挟んでくる。普段はふてぶてしいが。まあ、今は有り難い
「そうでしたか……」
解ったような、解らんかったような顔をして雛くんが頷く。左の字の間延びしきった歌声がビージーエムだ
「うん。それでね、あたしだって変だと思って調べてみたんだ……」
事件について話し出すと、胸元の彼の鼓動がドキドキと高鳴っていくのを感じる。ああ、好きなんだな。こーいうの

唐沢刑事に連れられ、駅近隣の料亭へ赴く。よくやるもんだ。聞けば、刑事のポケットマネーで馳走してくれるのだという
「済まんな。正直、手詰まりだった」
理不尽な仕打ちに対する怒りは収まっていた。情報を獲得する機会をくれた刑事に、心底から感謝の念を送る
「いえ、暮葉所長にはお世話になっていますから」
社交辞令を述べ、刑事は本題だと言いたげに目を細めて見せた
「結論から言いましょう。被害を受けた少年たちは、事件前後から犯人と接触を持っていたようなのです」
なんだそれは。……核心に迫る情報に、心なしか動悸が早まる
「暮葉所長も掴んでいますよね。少年たちは、事件の3日程前から夜遊びに出ていた。全員です。これは間違いの無い情報です」
「その折に接触されていたと言うのか」
それが事実なら、何らかの痕跡は残っている筈だ。目撃者を除く事など、到底出来はしまい
「ええ、しかし。それ以上が出てこないのですよ」
「以上とは何だ。目撃証言くらい出そうな物だが」
「そうなのですが。情報はそこまで。プッツリと途絶えてしまうのですよ」
被害者の友人の誰もが、少年が懇意にしていた人物が居た事は覚えていても、その人物の人物たるモノだけはスッポリと覚えていないと言うのだ
「となると、刑事」
答えは一つだ。若者･唐沢に鋭い視線を向ける
「ええ。超常現象……この場合、魔法の疑いが濃厚かと思われます」

中三でショタコンに理解のある弟がいるが
身長180�a弱で体重90�`オーバーのピザだぜ！
高二の俺よりでかいorz

弟は密かに兄の事を狙ってるんだな

皆さんごめんなさい。

おはよう

ごめんなさいって、ハーフパンツのこと？それとも弟自慢の件？

>>787
弟自慢の事です。
小池徹平なんて嘘です。
調子に乗りまくりました。
ごめんなさい。
実際は中の上位。
でも笑顔は超かわいいんです。
みんなに見せたいくらいに。
もう何ていうか天使です。はい。
今度は嘘じゃないっすby桜木

お気に入りの寄せ集めを提供
( ＾ω＾)つhttp://m.pic.to/5tgzz

>>785
身長180�a弱で体重90�`オーバーニーに見えた罠

>>788
絶望した。少年の居ない漏れの日常に絶望した

俺が成長遅いから弟も遅いと期待してたら
今や高１の俺より中２の弟の方が背高くてその他のところも
やつの方が大人になってるｏｒｚ

>>791
弟に攻められるのもまたありかと

見た目云々よりいる事自体が羨ましい…

唐突だけど・・・、博士が愛した数式のルート役の子可愛い・・・よね？(´・ω・｀)

弟とか兄ちゃんいる人いいなぁ･･･。
兄弟とか姉ちゃんと妹２人だし。
ショタになった理由って男兄弟が欲しいってだけのことだったんだよねぇ。

妹は実は女装ｼｮﾀ と考えるんだ！

それだ！！

>>796
考えられないよ･･･。
一人ピザだし、一人１０歳下だし。
ウチの近くに従兄弟住んでるんだけど、中学生の従兄弟の身長俺より２０cm高いし。
えっちな事したいわけじゃないしー。

虹。エロ無し
ttp://blog8.fc2.com/c/cyberutopia/file/rakuen_no_guardian3.jpg
ttp://alphanuts.jp/game_inde.html
ttp://alphanuts.jp/game_imakaze.html
ttp://orange.lix.jp/hayate/pict/pict11.htm
ttp://orange.lix.jp/hayate/pict/pict13.htm
ttp://orange.lix.jp/hayate/pict/pict08.htm
ttp://orange.lix.jp/hayate/pict/pict06.htm
ttp://orange.lix.jp/hayate/pict/pict03.htm
ttp://orange.lix.jp/hayate/pict/pict02.htm
ttp://kirituyu.kagennotuki.com/rusiteti2.html
ttp://kirituyu.kagennotuki.com/rusiteti.html
ttp://kirituyu.kagennotuki.com/sya.html
ttp://urawa.cool.ne.jp/yoko-muki/illust02.html
ttp://urawa.cool.ne.jp/yoko-muki/illust01.html
ttp://lioness.ifdef.jp/gallery/tw/tw00016.htm
ttp://www.yc.musashi-tech.ac.jp/~g0332151/gallery/200rusi.html
ttp://yamaguchi.wakatono.jp/pic1.htm
ttp://polka.lix.jp/toyholic/mysite/index.html

薄暗い空間。窓一つ無い所をみると、地下室だろうか。その空間は明らかに異様であった
だだ拾い地下室は、半分の所で格子に仕切られていた。空間を支配するのは、鎖のきしみと、か細い声
「……ん、あ。うあん」
格子の向こう側でうめく少年は、剥き出しのコンクリートの床にその身体を投げ出していた
「ふふ、良い景色ですね」
こつん、こつんと足音を響かせながら上階から降りてきた女は、これまた異様な風体だった
黒いブラウスにロングのプリーツスカート。羽織った黒い肩掛けがマントのように翻る。肩掛けを固定する宝石のブローチが獣の眼光のごとき怪しい光を放っていた

「さあ、新しいお友達を連れて来てあげたわ」
この景色を作り出したのはこの女なのだろう。そして、これまで8度繰り返してきた行程を今、もう一度再現しようというのだ
黒い女の傍らには、全裸の少年が佇んでいた。女の一言で少年は自ら格子の錠を開け、少年達の苦悶で満ちた地下牢に歩み行く
「…………うふふ。良い子ね」
少年の後ろから付いてきた魔女は、牢内に打ち込んである楔の前で立ち止まる
「さあ、わたくしが洗礼してあげるわ。未知の快楽で、あなたの認識を塗り替えてあげる……」
空ろな目をした少年の周囲には、今も悶え声を上げる8人の少年達がいた

それは、異様な地下牢に相応しい非現実的な光景だった
女の左掌に、紫色の鈍い光が収束する。魔女の口が、ＣＤを早回ししたかのように高速で動いた
「さあ、委ねなさい。そして、あらためるのです。自らの求めているものをね」
女の掌が、全裸の少年の腹部に触れる。空ろな少年の目が、一瞬で正気を取り戻す
「……え」
少年が困惑の声を上げる。目の前の異常な光景を見てでも無く。妖艶な女に目を奪われたでも無い
自らの身体に潜む快楽。今まで感じた事も、考えた事すら無い快感。まるで脳みそをしゃぶり尽くされるかのような――――
女の手が妖艶にうねる。その掌に操られるようにして、少年の衝動は加速して行く
「っは、はあ。……んっ。はっ、嫌だあ」
少年の身体がガクガクと震えている。恐怖でも歓喜でもない。自らの衝動を持て余し、困り果てた小動物の震えだ

「さあ選ぶのよ。この快楽に身を委ねるか、この快感を捨て去ってくだらない日常に戻るか……ね」
「っん、ああ。は……ん、あっー！」
何も目に入らず、何も耳に入らないこの状況で、女の言葉だけがするりと脳髄に刻まれていく
「……ふう。……はっ……あ」
少年は再び空ろに戻ると、差し出された魔女の手から鎖を取り、足元の楔にそれを巻きつけた
「いい子ね。ここで可愛がってあげるわ」
魔法で自由を奪った後、従わざるを得ない状況を作ってから正気に戻し、自らその自由を放棄させる
それが魔女。高田早苗の流儀であった
「そう、可愛がってあげるわ。死ぬまでね」

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

ほしゅ

唐突だけど、ルート…(´；ω；)ｳｯ

どどんまい

お気に入り提供してくれたひとサンクス

それとルートの件は映画みてないからなんとも言えない。すまんな

たとなんかいきなり魔女とか来てワロタwww

新しくDVD出てるから見てくれよ
マジでﾃﾗｶﾜｲｽだからさ

俺は元理系の文系だが
まあ大丈夫かな
気が向いたら見るよ

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

探偵学園Ｑのドラマで神木君のサービスシーンが二回あったってほんと？

着替えと入浴シーンはあったよ

まじかよ・・・見たかった

そういえば今日はキッズウォーでシオンくんのサービスシーンあるらしいね

うわ、いきなり風呂シーンと勃起かよ
相変わらず飛ばしてるなー

さて、ブレイブストーリーを読みますか

今日のキッズウォーまとめ

お風呂
↓
女の子に背中洗ってもらう
↓
勃起
↓
スカート見える
↓
勃起
↓
人体書
↓
勃起
↓
勃起
↓
勃起
↓
お風呂
↓
親父が性教育

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

エピソードの人の弟がＤＱＮ気取ってるくせに
白ブリーフだったらかなり萌える

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

>>814
サービスと言っても妖怪大戦争ほどではないよ

妖怪〜はどんなサービスがあったの？小説読んだけど
映画は見てないんだ

神木のサービスシーンYoutubeにうｐされないかな

>>823
来月のお楽しみにしたら？

テレビでやるの？楽しみだー

766:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 14:31:04 [sage]
ビッパーは一人じゃなにもできない(笑)
弱い人間が集団で群れている(笑)滑稽(笑)

768:キム◆2iPAcLtFl. :2006/07/17(月) 14:36:06 [sage] >767
つーか、群れても何もできないクズ集団
オレンジシンジに負けたのがいい見本。
こいつらにできるのはネットで暴れることだけ
ネット上で優越感に浸っているゴミ屑供

その活動力を社会のために生かせってんだよなｗｗ、まあ所詮ピザだから到底無理な話だろうけどｗｗｗｗ

769:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 14:40:08 [sage]
ようやく糞VIPの野郎どもが消えたか
あいつらまじキモいよな社会不適応の負け組の集まりとかまじありえね〜うわ〜きめ〜
んで荒らす事しか出来ないのなリアルじゃ何もできないくせに
社会のゴミとはまさにこいつら糞VIPの事を言うんだな

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1136518859/

↑このキモいスレでVIPPERが馬鹿にされてるお!!
今直ぐ突撃するお(#＾ω＾)

なにこれー！　何か凄くブルブルしてくすぐったいよー･･･バイブって言うの？･･･こんなの何に使うの？

>>826
まぁ…多分実況で鯖が飛ぶだろうとだけ言っておくよ

-　エピソード　８　-

朝起きていきなり弟に怒鳴られた。
俺「好きなんでしょ？こういうの」
弟「嫌いだっつってんじゃん！きめぇって！」
俺「じゃあ何で俺の部屋からもってったんだよ」
弟「………」
俺「ほら、やっぱり好きなんだ」
弟「もういい」

昨夜、弟の部屋に忍び込んでやらしいショタ本をプレゼントしておきましたｗｗｗｗｗｗｗ

-　エピソード　９　-
俺「ソースとって」
弟「(俺にソースぶん投げてきた)」
俺「(キャッチできず)」
弟「だせーなお前」
俺「うるさい。お前の部屋にキンピラつれてくるぞ」
弟「キンピラ……ってだれ？」
俺「俺の友達」
弟「なんで俺の部屋につれてくる？」
俺「結構ヤバイやつなんだ。マジでやばい」
弟「兄ちゃんヤバイヤバイいってもなんだかわかんない」
俺「なんかグダグダだからもういいや」

そんな会話が朝食で。

パンツの件だが、ブリーフではない。
ただ、かっこつけようとしてるのかパンツまでブカブカなのはいてるからよくずり落ちそうになってその度にがんばってあげてるからモエスｗｗｗｗ

- エピソード　１０　-

人生で一番の大発見だった。
俺「……(ＶＩＰ中にググろうと思った)」
俺「……(過去の検索キーワードの中に"少年くちもの好き"→少年嗜好のことだと思われ)」
俺「これなに？」
弟「え？しらねーよ」

大　　発　　見

ちょｗｗｗｗｗｗ弟ヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>832
調教しちゃえよ

-　エピソード　１１　-

なんかまたＤＱＮつれてきたから洗面所で談話
俺「いい加減にしろよ」
弟「はぁ？なにがだよ」
俺「あの本のことあいつらにばらすぞ」
弟「やめろよ！兄ちゃんすっげーうぜぇんだって！」

殴りかかってきたからガードしようと手をかざす
　　　　　　　　↓
手が顔面にヒットしてしまう
　　　　　　　　↓
弟「痛………う……ひっぐ(※もちろんショタゲーの様には泣いてくれません)」
俺「あ……ごめ」
弟「もういい！あっちいけよ！」
俺「とりあえずあいつら帰せ」
弟「なんでひっぐ兄ちゃん最近変ひっぐ(※もちろんショタゲーの様には泣いてくれません)」
俺「あー……いっとくけどな、俺は不良とかワルとかそういうのが消滅して欲しいくらいに大嫌いなんだ」

少しの時間、俺がＤＱＮをいかに嫌っているかを説明

俺　　が　　正　　気　　に　　戻　　っ　　た　　と　　き　　に　　は


弟　　　が　　　異　　　常　　　に　　　引　　　い　　　て　　　い　　　た

夏休みに不良になるのは最高にかっこ悪いって伊集院がいってたっていってやれ

その後はＤＱＮが暇そうにして「もう帰るわ」っていって帰った
弟は部屋に入ってでてこない

酷いようだが

ど　　う　　か　　Ｄ　　Ｑ　　Ｎ　　の　　道　　か　　ら　　そ　　れ　　ま　　す　　よ　　う　　に

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ
中学ならショタに目覚めてもおかしくない年頃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし自分自身もショタだということを知らない罠ｗｗｗｗｗｗｗ


ところでこの外人ショタｶﾜｲｽ
http://www.youtube.com/watch?v=WOPHMidcxhQ

-　エピソード　１２　-

弟が泣いてでてきたからどうしたのか聞いた。
弟「俺不良に見える？」
俺「不良になろうとしてるいい子に見える」
弟「じゃあ俺のこと嫌い？」
俺「ｓｋ……別に」
弟「嫌いなの！？」
俺「別に」

昔から弟は「別に」攻めに弱いのです

弟「……」
俺「……」

また部屋に戻っていった
なんだ？フラグか？それともこれは単なる兄弟的な甘えなのか？

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
弟萌え弟萌え弟萌え弟萌え弟萌え

抜いた

今日ブレイブストーリー見に行って、

隣のショタっ子のちんちん見ちゃった♪

>>839

俺と一日立場を交代してくれw

>>842
どういう状況で映画館でちんこが見れるんだよｗ

エピソードの人は夏休みに弟と…？

-　エピソード　１３　-

弟「兄ちゃん？」
俺「……」
弟「ごめんなさい」
俺「……あっそう」
弟「怒ってんの？」
俺「いや、別に」
弟「……」

また部屋へ
溜めて溜めて後でたーっぷり可愛がってあげようｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>840
うらやましいだろｗｗｗ
>>841
抜くなｗｗｗ俺の弟だｗｗｗ
>>843
俺の専売特許だぜｗｗｗｗ

>>845
なんかして欲しいのか？

>>846
悪いが漏れの弟の方が
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000倍
可愛い。

あーあ、弟欲しいなぁ…

>>848
お目の目が節穴なんじゃね？
俺の弟がこの世で一番かわいいからそれ以上はないんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなうらやましす(´・ω・｀)

ごめん、二行目が抜けてた

＞トイレでおしっこしてる時、

-　エピソード　１４　-

弟「まだ怒ってんの？」
俺「さすがにもう怒ってないよ」

弟ちょっと笑顔

弟「兄ちゃんってそーゆー趣味？」
俺「何が？」
弟「男同士でってかホモっぽいの」
俺「お前からみたらそうかもしれんがあれはショタと言ってな」
弟「兄ちゃんってよく俺のパンツとったけどさ」
俺「……(^^；)」
弟「やっぱなんでもない」

再び部屋に

俺　　　　も　　　　心　　　　臓　　　　ば　　　　く　　　　ば　　　　く　　　　で　　　　部　　　　屋　　　　に

やあ(´・ω・`)
とりあえず君には呪いをかけておいた。
死ぬまでセックスもオナニーもできないようにね。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1153051764/l50
↑このスレに「

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 （　お　生　人　こ　）
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ） む　き　.を　れ （
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （　つ　て　.疑 .以　）
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ） だ　い　.い .上 (
　　　　　,, -──- ､._　　　（　お　.く　 な 　 　 ）
　　　-"´　　　　 　 　 ＼　 .） ！　の　が 　　（
　　/　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.（ 　 　 は　.ら　　　 ）
　 /　　　 oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　　ヽ〜､_　　　　　　 _(
　|　　　　　　 （__人__）　　　 |　　 ｀,〜〜〜´
　l　　　　　　　 )　 (　　　 　 l
　` ､　　　　　 ｀ ⌒´　　 　 /
　　　`ｰ ､_.　　　　　　　 ／
　　　　　　/`''ｰ─‐┬''´
　　　　　 /　 丶. i　 |
　 　 　 /　丶､_）|_ノ|
　　　　（,._￣￣∞￣）
　 　 　 |　 ヽ,,＿,／|
　　　　 ヽ,_丿　 ､_丿


」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。

＞弟「兄ちゃんってよく俺のパンツとったけどさ」
おまｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかエピソード弟がどんどんキャラ変わってるキガス

弟のパンツ穿いてｵﾈｲﾆ？

それからいつの間にかお前→兄ちゃん ｗｗｗｗｗ ﾓｴｽ

>>856
元は後半の感じだが中学入ってからなんか変わった
ってかほら、高校デビューでキャラ変えるやつの中学Verみたいな

よし、これからID:i873nDUs0の事をパンツ泥棒と呼ぶ事にする

小４の従兄弟の写真があった(*´∀｀)



そんな目で俺を見るなｗｗｗ

>>859
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>860
自分の昔の全裸画像におっきした俺からしたらお前など

弟でかけた

エピソード一時停止ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『お前が望むのは、弟か？ショタっ子か？』
『全部、くださぁぁあい！！』

>>パンツ泥棒
全裸云々の経緯は気になるが…
エピソード、楽しみにしてるお（＾ω＾）

>>850
ふざけんなwww
あいつの笑顔とエンジェルヴォイスに勝るものはない。

パンツは穿いてる状態からとったんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

>>865
そこまで言われれば気になるな…（*･∀･）

>>パンツ泥棒
尚更悪いわボケwwwwこのパンツ強盗wwwwww

>>1

ここらへんでやめにしたほうがいいかもな
何も顔うpだけが過度の馴れ合いを作り出すわけではない

一度や二度は楽しいがあまり継続してやるのはちょっとね

>>865
エンジェルボイス？
それは全世界の男の子には標準装備だろｗｗｗｗ
俺の弟なんてツンデレ付きだぜｗｗｗｗｗ

>>868
あいつ猫好きなんだ。
猫の泣き声真似してる時なんてもぅ……




　　　　　　　　　　　　　　萌　え　死　ぬ　　　　　　　　　　　　　　　

>>870
そこまでなれ合ってる感は無いな
ネタスレの雰囲気とさほど変わらないんじゃないか？

パンツ強奪の経緯を詳しくｷﾎﾞﾝ

おまえらの弟自慢だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ま、ほどほどにはしとくよ

>>872
想像しただけで………（*･∀･）

>>874
弟がパンツ一丁でうつぶせにねて漫画読んでる
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　 催す
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　 取る

>>875
事実だしいいじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.uploda.org/uporg448794.jpg.html

土曜日の２６時間ＴＶからずっと寝てないので、気晴らしに絵を描きましたがもう限界です
おやすみなさい

まあそれならほどほどで頼むな

>>873
甘い。
ツンデレなどいらぬ。
あいつの可愛さには何も勝てん。

でもお兄ちゃんって呼ばれてるのは羨ましい…。

>>872
何歳だよｗｗｗｗ
幼稚園？

>>878
漏れも寝てないや。お疲れお休み

それはともかく、おまいら浦山氏杉ｗｗｗｗｗｗ自重しるｗｗｗｗｗ

>>881
今６年生。
ちょっと幼い所はあるけど、末っ子だしな。

>>883
六年生でにゃーにゃかｗｗｗｗｗｗモモモモエスｗｗｗ
ｗｗモエウｗｗｗモエスｗっｗｗｗ















負けたorz

かわだのマンガとかいる？

MITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
目の当たりにしてえｗｗｗｗｗｗ

>>884
たまにだぞ。
庭に猫が来たときに真似してた。
しょっちゅうされたら、そりゃ萌えるけど、さすがに心配www

従兄弟の子供が可愛過ぎる件ー
双子の男なんだけど、この間テレビ電話かけてきて『お兄ちゃん、いつ帰ってくるのー？』って。
鼻血出た＞＜

>>887
うらやましいなぁ…

おや、弟が帰ってきたみたいですよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>889
漏れはお兄ちゃんって呼ばれてる奴らが一番羨ましい。

俺の妹なんて本当は女装ｼｮﾀだぜ？

いらないかｗｗｗ
まぁまたそのうちにするか

かわだ章吾俺は好きだ

>>891
ウチの妹の一人はKONISHIKIです＞＜

うちの妹は高身長・高学歴・高見盛

漫画うｐしたから欲しい人は持ってって〜

http://www.774.cc:8000/upload-plus2/src/up13016.zip.html
passはshota。

多分、持ってる人は少ないと思う。

うちの妹多分旧帝大レベルに受かる

俺なんて三流大学なのに

あ、誰かに消されない限り>>895消さないからまったり待ってても多分大丈夫だよ

>>897ありがとう
明日ゆっくりとおとさせて貰うよ

>>895
サンクス！
俺もせっかくだからおかえしがわりに置いていく
http://upload.jerog.com/up/moe5957.zip.html
http://upload.jerog.com/up/moe5958.zip.html

これは多分もってるだろうがなｗｗｗ全部かわだ関連

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

そういや少年嗜好の公式の関係者の泣き言のトコ
しょっちゅう「鰤たんが来ない」「今日も鰤たんは来ませんでした」
とか書いてあって何気に好きだった

ﾜﾛｽwww
鰤大好きだ

前から疑問だったんだけど、鰤ってどこがいいの？

>>903
同意

鰤は少年独特の萌えがないな

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

ホシズム

鰹ってなんのこと？
サザエさんのしか知らないんだけど。ｱﾚｼﾞｬﾅｲﾖﾅ

ブリトニー・スピアーズのことだろ？

これはマジレスしていい流れなのか？

ブレイブストーリーまだちょっとしか読んでないけどさ、
ワタル可愛くない。生意気。

漏れも鰤が何か分からん。
ブリアトーレとブリヂストンしか浮かばない。

(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)多分ショタ漫画読んでるつは腐女子だな

鰤ってゲームのキャラクターだったと思うよ。
格ゲーの。
格ゲー嫌いだから何のかは知らないけど。

パソコンウイルス感染 OTL
エロムービーは直るまで気長に待っててください(´・ω･`)

ここに真性ドキュンがいっぱいいるｗｗｗ
突撃してだまらせようぜｗｗなんだったらスレ乱立おけｗｗｗｗｗｗｗ

http://g-forum14.com/aibo/r.php/miyagi3/38251/

ぴぱと力見せてやれお
(#＾ω^)ビキビキ

>>913
ギルティギア・・・だったような希ガス

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1152286592/17
こいつじゃね？

>>911
映画のワタルは純粋だし可愛いよ

>>918
映画のちょっと長い告知だけでウルッとくる俺は涙腺激ユル。
映画見たら号泣だろうけど、DVD買うつもりでいたりする

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

よし、保守きゅんに兄ちゃんの傘を刺してやろうw

>>919
とりあえずお前に萌えとく

>>921
折りたたみ傘だなｗｗｗｗｗｗ

やぁ(´･ω･`) また君か。
取り合えず君には呪いをかけておいたから、一生 セックスできなくなるよ。
でもね、呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1152952455/l20
↑ このスレ に 「不人気球団が調子乗るな」
と書き込むんだ。

では、健闘を祈る。

鰤はそんなに悪くないな、２次は結構いいし。

鰤よりマオ、イオン、パオが良い。

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

ずっとこのスレ見てたけど児童保守きゅんが
登場したあたりから馴れ合いレベルがちょっと上がったな
1000いかないで落ちるころはよかった…

>>8の馴れ合いスレと住み分けられればいいんだけどな。
まあ今のところ過度の馴れ合いはないみたいだし別にいいんじゃないかとは思うが。

おっと。>>8に慣れ合いスレが貼ってあったのは前スレだったか。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1152286592/l50

>>928
8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2006/07/12(水) 22:50:57.45 ID:Qm158wKS0
お医者さんごっこ


お医者さんごっこｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん
今くらいでちょうどだと思う

何かさ、歯が生えてきたんだけど。
何か歯茎に変なのあるなって思ったら奥歯の奥に小さい歯の頭があった。

で思ったんだけどさ、乳歯ってなんか萌えるよね

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

俺は八重歯に萌えます

>>932
ドント　ノウ　ペアレンツだな

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

>>936
ぎゃｋ

ｗｗｗ

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

>>936
正しくは　ウィズダム　トゥース　だけどね

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

>>935
八重歯ちょっと同意ｗｗｗ

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

そういえば昨日動画うｐするとか言ってたのはどうなったんだろ？

上のほうに無理っぽいって書き込みなかったっけ？

そうなのか・・・期待してただけに残念

じゃあそろそろ寝るかな

801でやれ
きもちわりーんだよ

夏厨の湧いてくる季節ですね

このスレだけは大歓迎だがｗｗｗｗｗｗｗ

無理なんじゃなく初めから持ってないだけだろ。

何にせよ期待するなって事だな

>>949
それはない、迷惑は迷惑。

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

次スレタイはどうします？

つ【海開き】

つ【汗玉】

つ【夏祭り】

つ【スイカ割り】

つ【扇風機にあ〜ってする】


夏っぽいのがいい

つ【全裸で行水】

つ【市民プール】

【海パン】

【レントゲン】

つ【八重歯】

【恥骨】

スク水
半袖シャツ
半袖シャツ胸ﾁﾗ
１３歳の夏

弟

【日焼け】

【セミとり】

すまないが誰かこのスレが1000行ったらdatを保存しておいてくれないか
家まで後1時間もかかるんだorz

>>966
安心しろ
多分１時間では1000いかないｗ

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

【脇】

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1152286592/136
神木君の運動会のナマ写真らしい

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

うわマジで神木くんだ

1000なら彼女できる

最近雨ばっかりだなぁー･･･濡れちゃうからやだー････でもお兄ちゃんと一緒に傘させるよね？

傘か
台風の季節だもんな

レシィたん（；´Д｀）ハァハァ
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up44601.jpg

どうでもいいが製図の宿題がキツいぜ

>>977
同志ﾊｹｰﾝ

時間に余裕があるなら、ちょっと寝て体力回復してから考えるのも手だお

膝は小僧なんかじゃない！デビルだ！

>>978
うわ、仲間いた…
ハイロウズ聴きながら屋根描いてる、ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A｀)

作文のテーマが思いつかない・・・BL小説でも書こうかな

よっしゃ帰宅。

>>981
こっちなんて名前も知られてないミニマル聴きながら矩計だぜ
材質指定ﾏﾝﾄﾞｸｾ(´･ω･)

たまに覗くこのスレだけが癒し。

ここ建築学部大杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

児ポ法のレポート書いて満点もらった法学部生が通りますよ

刑法の抜け穴探しの好きな法学部生が通りますよ

>>983
ごめん、俺工房1年だからよく分からん…
しかもその内SS投下予定とか言っときながら全然書いてねーし、
大分前に運動会ネタでも書くって言っちまってそれも書いてねーし。
テニヌのせいで忙しいよ辞めてーよちきしょー!ヽ(`д´)ﾉ

因みに児ポ法では虹は対象外 と書き込んでみるテスト

>>987
凄ェ。高校でもう製図やるんだ。

てかスレ違い棚。

名前欄orz
氏ね俺

新スレ立てたお
俺はもう寝るから保守よろー
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153152985/

そろそろ新スレを

>>992
>>991

>>988
マジでか

>>990
fz氏だったのかｗｗｗｗｗｗｗ俺アザラシｗｗｗｗｗｗ
何か親近感が湧いたｗｗｗｗ

5

>>994
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
馴れ合いになる前に止めておこうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあとりあえず埋め。

１０００