気になるようならぐぐればいいと思うよ。
---------
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答はなんだ?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:17:19.85 ID:COcEtTzF0
ベジータ
コナン=新いt
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:18:08.74 ID:A2ErfP49O
教授は金持ち
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:18:36.63 ID:wRgjWEI80
しばらくしてからオチを書いていくほうがいいのかな。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:20:03.24 ID:HNNxrWjq0
>>6 かもなーそこまでスレ延びるとは思わないけどなー
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:20:12.50 ID:nRE7uDRm0
5$払うのか
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:20:43.47 ID:ljeHGbzn0
俺は昔カレー屋でバイトしてたんだが、そこにやってきたムスリム風の客に間違えてポークカレーを出してしまった。
その客がカレーを一口食って開口一番、
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:21:08.10 ID:ljeHGbzn0
とある女学生が、若手教授の研究室を訪れた。
女学生は研究室をさっと見まわし、ドアを閉めると、嘆願するかのようにひざまずいた。
「わたし、次の試験に通らせていただけるなら何でもします。」
女学生はさらに身を寄せ、髪を後ろへかきあげて、意味深に教授の瞳をじっと見つめる。
「そう・・・」そっとささやく。
「・・・します・・・何でも」
教授も、女学生の瞳をじっと見つめる。
「・・・何でも・・・?」
「はい・・・何でも」
教授の声も、ささやきに変わる。
「それでは・・・してくれないか・・・
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:21:10.41 ID:zTrqYLMxO
助手は5ドル払った
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:23:02.13 ID:40kkoyZK0
>>10 「それでは・・・してくれないか・・・
勉強を」
じゃね?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:24:25.80 ID:ljeHGbzn0
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
「おいくつですか?」
「もうすぐ40になります」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:27:27.64 ID:ljeHGbzn0
ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。
「これから勇者の儀を執り行う」
若者は鋭いまなざしで頷いた。
「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
若者は黙って聞いていた。
「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
若者はごくりと生唾を飲み込んだ。
「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」
若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:27:44.15 ID:y+e+ehU90
.゙lllレ .=u,_
.,illl「 .hyyyvvnv=rllh ゙《l! ._ノ'
.¨^'Wuilll「 ..ll| ″ ..ll| ′ ._yll″
,rl|ミ《iy .|l| .|l| _yill″
.,zl厂 .゙ア )uyyvv=rー!巛! , _,,yll厂
_yl厂 .′ ゙リlllllミ¨′
.-(″ `′
_ ,ノ ,ヘ、、
/´ ノ `ヽ、
/ / ヽ
i′ ,/ ',
{ { }
', `、 ,!
___ヽ ` 丿__,,
, ゝ `ヽ、 /´ く _
<-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー->
` ー''´Z_ノ ヽ、_ヾ ー ´
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:28:05.41 ID:Cmw7ME0w0
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:28:53.27 ID:ljeHGbzn0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:30:30.97 ID:ljeHGbzn0
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:32:50.37 ID:ljeHGbzn0
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:33:18.42 ID:Cmw7ME0w0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:33:52.32 ID:OgsBAjbo0
どこかで見たことあるのにオチ忘れてるのとか多い
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:35:02.50 ID:xivqC+RU0
>>16 \ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:35:38.74 ID:ljeHGbzn0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:36:44.78 ID:COcEtTzF0
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:36:45.17 ID:ljeHGbzn0
ある生物学研究者がノミの実験をした。
机の上にノミを置き、「跳べ!」といった。
ノミは3メートル跳んだ。
研究者は「跳躍距離3メートル」と記録した。
その後、足をもう一本切りとり「跳べ!」といった。
ノミは2メートルしか跳ばなかった。
研究者は「跳躍距離2メートル」と記録した。
それからまた、べつの足を切りとり、「跳べ!」。
ノミは1.5メートル跳んだのでそのように記録した。
その後も研究者はノミの足を切りとり続けた。
そして、とうとう一本の足もなくなってしまったノミを
机の上に置き、「跳べ!」といった。
ノミは動かない。
研究者はいう。「跳べ!」
ノミはピクともしない。
そんなわけで、彼はこう記録した。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:36:48.03 ID:Cmw7ME0w0
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:38:12.53 ID:ljeHGbzn0
>>20 もっときれいにおちてる
「ああ、いつだったかワシが道に迷ってな・・・」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:38:30.95 ID:0t0vJpu40
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:38:55.15 ID:40kkoyZK0
>>25見ても落ちがわからん
うううやきもきするぜ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:39:03.86 ID:Cmw7ME0w0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:39:23.03 ID:gaFDLVs6O
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:39:32.80 ID:ljeHGbzn0
ある若き企業家が、会社を設立した。
賃借りした綺麗なオフィスには、骨董品を飾った。
オフィスに座っていると、外から男がやってくるのが見えた。
商売が繁盛していると見せかけようと、企業家は受話器を取ると、さも大きな取引をしているかのように振る舞った。巨大な額を言い、巨大な契約を結んだと見せかけたのである。
そして、電話を切り、訪問者にきいた。
「ご用は何でしょうか?」
男は言った。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:40:21.74 ID:ljeHGbzn0
>>30 ほぼ正解。
「ノミは足を切られると耳が聞こえなくなる。」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:40:23.21 ID:COcEtTzF0
目がかゆい
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:41:40.41 ID:ljeHGbzn0
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというの
がその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」
彼は今、
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:42:53.37 ID:0t0vJpu40
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:42:58.93 ID:Cmw7ME0w0
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:43:09.18 ID:5ucYeEtEO
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:44:18.96 ID:ljeHGbzn0
>>38 正解wwwwwこれ大好きwwwwwwww
>>39 やきもきしてくれwwwwwwwww
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:44:30.08 ID:Cmw7ME0w0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:44:59.51 ID:ljeHGbzn0
米国首脳「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」
ロシア首脳「ロシアでもまた月への探査の計画もある」
日本首脳「日本でも月無人探査計画をすすめている」
韓国首脳「そんなのは、なんでもない。韓国では太陽への有人着陸をさせるつもりである」
米国首脳「そんなことをしたら、飛行士は真っ黒こげになってしまう」
韓国首脳「
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:45:03.59 ID:0HRKP7+f0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:45:49.70 ID:0t0vJpu40
>>15 年齢以外のことをきいたんだと思うがなんなのかは思いつかん
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:46:21.22 ID:ljeHGbzn0
>>42 そんなに暗くないよwwwww
「彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:46:35.78 ID:0t0vJpu40
>>43 そのくらいわかってるニダ。夜に行けば問題ないニダ。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:46:42.70 ID:ljeHGbzn0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:47:11.26 ID:ljeHGbzn0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:47:31.00 ID:Cmw7ME0w0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:48:42.20 ID:ljeHGbzn0
ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。
「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。
2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。
30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。
「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました。」と学生は答えると……
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:49:15.36 ID:Cmw7ME0w0
>>21 飲まなくてもうちのビールが旨いのは周知の事実だから
とか?
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:49:32.49 ID:sCR0cb070
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一 人で飲むわけにはいかんよ」.
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:49:43.23 ID:OgsBAjbo0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:49:58.57 ID:0t0vJpu40
>>21 うちのビールなんてマズくてのめん、とかか?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:50:16.60 ID:ljeHGbzn0
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:52:06.36 ID:ljeHGbzn0
英語の女教師が明日の学期末テストについて話した
「さぁ、みなさん。明日のテストをさぼるためのどんな言い訳も聞かないわよ。
核攻撃や重病や大怪我、家族の誰かが死んだとかなら考えてあげないわけでもないけど、
それ以外はダメ。」
後ろのほうの生徒が手を挙げてこう聞いた
「じゃ、もし僕がセックスでヘトヘトに疲れてテストが受けられないなら、どうでしょう?」
クラス全員が笑いを押し殺してしばらくクスクスと笑っていた。
それが収まると、教師は同情の視線でその生徒を見てやさしく言った
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:52:34.06 ID:ljeHGbzn0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:53:27.06 ID:FEynLWOV0
>>51 「ほらここに書いてあるでしょう」と名前欄を指差した
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:54:14.96 ID:FEynLWOV0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:54:28.16 ID:XmpZAX6VO
>>59成程wwwww
誰が後から出したか分からんのかwwwww
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:54:41.81 ID:0t0vJpu40
>>53が落ちでもどういう意味わからん。誰か説明してくれ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:54:45.02 ID:ljeHGbzn0
姉:「私たちの後を35分間つけてきている男がいるわね。なにかしら」
妹:「論理的に考えて私たちをレイプする気でしょうね」
姉:「嫌だわ。この速度差だと13分程で追いつかれるじゃない」
妹:「論理的にはもっと速く歩くべきでしょうね」
姉:「…あまり効果が無いようね」
妹:「そうでしょうね、論理的に明らかだけど相手も速く歩きはじめたみたいだし」
姉:「困ったわ。この速度差だと追いつかれるのに1分もかからないわ」
妹:「論理的には二手に分れるべきでしょうね。お姉さまはあっち。わたしはこっち」
姉妹は二手に分れ、男は妹のほうを追いかけた。
姉のほうは無事家に辿り着いたが、妹はいなかった。
しばらくして妹が帰って来た。
姉:「大丈夫?何が起きたの」
妹:「お姉さまを追わなかったことから論理的に明らかだけど、男は私を追いかけてきたの」
姉:「それで?」
妹:「全力で走ったけど相手のほうが足が速くて。
それから論理的に導かれるように、奴に追いつかれたわね」
姉:「大変。どうしたの」
妹:「わたしは論理的に考えて、スカートをたぐりあげたわ」
姉:「あら。男はどうしたの」
妹:「彼も彼の論理で自分のパンツを下ろしたわ」
姉:「まあ。それからどうなったの?」
妹:「論理的に明らかじゃなくって?お姉さま。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:56:13.98 ID:ljeHGbzn0
>>61 これも素敵だがwwww一応正解は
「じゃ、反対の手で答案を書いて頂戴」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:56:27.88 ID:9eyy66VI0
>>63 お前らのビールはビールじゃねえんだよ!!
唯一のビールは俺んとこのだけwwwwww
ってことだ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:57:07.07 ID:OgsBAjbo0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:57:16.98 ID:sOGr0zMr0
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:57:28.07 ID:XmpZAX6VO
>>63 「平家にあらずば人にあらず」的なノリでしょ?
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:57:34.21 ID:Cmw7ME0w0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:58:05.66 ID:ljeHGbzn0
客の男が果物屋の店先で主人と話し込んでいた。
そこに通りかかったのが、薄汚いボロを来た小さな男の子。
主人:「おや?あそこを歩いているガキは、とんでもない間抜けでしてね」
果物屋はくつくつと笑った。
主人:「話の種にちょっと実験してみるから、見ててくださいな。
おおい。トミー」
果物屋は大声を張り上げた。
主人:「こっちだ。こっちに来い!」
トミーは、ぼんやりした顔つきでキョロキョロすると、やっと果物屋に気づいた様子で、
のこのこと近づいてきた。
トミー:「な・・・なんですか。ウ・・・ウィリアムさん」
果物屋は、釣り銭の中から汚い25セント貨と、
キラキラ光る10セント貨を選ぶと、地面にポンと投げた。
主人:「おい。トミー。お前の好きな方をやるぞ」
トミーはしゃがみこんで、じっと二枚の貨幣を見比べていたが、
手に取ったのは、キラキラ光る10セント貨の方だった。
1時間後。
客の男は、通りでトミーを呼び止めて、25セント貨を選ぶべきだったんじゃないかとアドバイスした。
トミーは、男の目をまっすぐに見つめると小さく微笑んだ。
トミー:「だって、おじさん。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 09:59:37.77 ID:OgsBAjbo0
>>72 トミー「その25セント貨は偽者だよ」?
トミー「その25セント貨は呪われてるよ」?
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:00:28.66 ID:gdBNGBCA0
>>72 25セントを選んだらもうもらえないでしょ?みたいなかんじだった
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:00:35.35 ID:0t0vJpu40
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:01:08.29 ID:ljeHGbzn0
リトルジョニーとリトルリサはほんの10歳ですが、二人は愛し合っていることを分かっていました。
ある日二人は結婚をしようと決断し、ジョニーがリサのお父さんの所に承諾を得に行きます。
ジョニーは勇気を持ってお父さんの所に歩いていき、こう言います。
ジョニー:「ジョーンズさん、僕とリサは愛し合っています。
お父さんに結婚の許しをもらいたいと思います。」
とても可愛らしい事を言うもんだと思い、ジョーンズさんは答えます。
ジョーンズ:「さて、ジョニー、君たちはまだ10歳だ。どこに住むつもりだね?」
ジョニーは考える間を置くこともなくこう答えます。
ジョニー:「リサの部屋です。僕の部屋より大きいし二人ともいい具合に入りますよ。」
まだまだ可愛らしい事を言っているなと思いながら、ジョーンズさんは言います。
ジョーンズ:「分かった、じゃあ、どうやって暮らしていくんだ?
まだ職を持てる年になっていないだろう。
家賃と食事はどうやって払うつもりなんだい?」
再度ジョニーは間髪入れずに答えます。
ジョニー:「僕らのお小遣いです。リサは毎週5ドルもらっていて、僕は毎週10ドルもらってます。
それで一ヶ月60ドルになりますから、どうにかなると思います。」
ここまで来るとジョーンズさんはジョニーが結婚について真剣に考えてきたと言うことを実感します。
そしてジョーンズさんはしばらく考え、ジョニーが答える事の出来ない質問をします。
ジョーンズ:「おやジョニー、君はすべての事に関して解決してしまっているようだね。
それじゃあ、もう一つだけ質問がある。
君たち二人にもし子供が出来てしまったらどうする?」
ジョニーは肩をすくめこう言います。
ジョニー:「
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:01:19.18 ID:Cmw7ME0w0
トミーかしけえええええ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:01:49.52 ID:ljeHGbzn0
トミー賢いwwwwww
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:02:38.02 ID:ljeHGbzn0
僕が海に行くことを知った友人が アドバイスをしてくれた。
友人:「海水パンツの中にナスを入れて 浜辺に行けばモテモテだよ」
ってね。
彼はその方法で去年は大モテだったらしい。
それで僕は友人の言う通海パンにナスを入れて海に行ったんだけど
モテモテどころか、周りの人が嫌な目で 僕を避けるんですよ。
どうしてかな、と不思議に思って この話を友人にすると彼はこう言ったんだ。
友人:「
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:02:44.08 ID:FEynLWOV0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:02:52.19 ID:0t0vJpu40
>>78 生理前の女の子以外興味ありませんから大丈夫です
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:02:59.41 ID:OgsBAjbo0
>主人:「おや?あそこを歩いているガキは、とんでもない間抜けでしてね」
あれか、
オマエガナー
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:03:11.20 ID:ljeHGbzn0
宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。
アナウンサー:「当選おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」
男:「はい。5ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」
アナウンサー:「なるほど。で、残りはどうします?」
>>82 友人「尻のほうにいれるんじゃねーよwwwww」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:03:31.43 ID:FEynLWOV0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:03:33.14 ID:ckR+yUxU0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:03:40.14 ID:0t0vJpu40
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:04:02.48 ID:ljeHGbzn0
>>83-84 残念。
ジョニー:「今まで、避妊に失敗したことないし・・・」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:04:47.59 ID:ljeHGbzn0
>>72 だって ああやってると毎回10セントがもらえるんだよ。
か?
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:07:13.82 ID:ljeHGbzn0
ある女が本を読んでいた。
ボブ:「おいマイケル!どうしてあの女は、本に顔をくっつけたり離したりしてるんだ?」
マイケル:「簡単さぁ。あの女は目が悪いんだよ」
ボブ:「なるほど。でも今度は本を逆さに読み始めたぞ!あれはどうしてだ?」
マイケル:「うーん、たぶんパズルかなんかの本じゃないかな」
ボブ:「お前、頭いいなぁ。あの女今度は本をクルクル回し始めたぞ!?」
マイケル:「あれは解らないよ。ちょっと女に聞いてくる」
マイケル:「お嬢さん、いったい何の本を読んでるんですか?」
女:「
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:07:34.96 ID:mD1xWNpr0
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女: 「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女: (ためらって)「はい、言う通りにします……。」青年は水をあげた。
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女: 「……はい」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:07:39.88 ID:ljeHGbzn0
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:08:19.22 ID:ckR+yUxU0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:08:23.25 ID:Cmw7ME0w0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:09:22.86 ID:ljeHGbzn0
ジョンは優秀なビジネスマンだった
彼の話術にかかるとどんな頑固な相手でも契約を結んでしまうと評判だった
ある時ジョンは地元の大富豪と会食をし、契約を結ぶと断言したので
上司は研修のため、新入社員をジョンと同行させた
会食の場でナプキンの端をリボン状に結びながら、スプーンを二回鳴らした
大富豪は怪訝そうにそれを見つめ、なぜそんなことをするのか尋ねた
ジョンはにやりと笑うとこう返した
「閣下は豚を洗面器に入れる方ですか?」
大富豪は考え込んだが、ふとなにかに思い当たると爆笑し、ジョンの手を握りしめた
二人は意気投合し、見事契約は結ばれたのだった
「さっきのセリフにはどんな意味があったんですか?」
帰り道新人が尋ねると、ジョンはまたにやりと笑ってこう返した
「君はクソを頭の上にのせてしまうタイプかね?」
新人は考え込んだが、やがて爆笑して納得した
コレの意味が全然わからん
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:10:16.10 ID:ljeHGbzn0
行列のできることで有名なラーメン屋に行こうとトッティが誘ってきた。
行ってみたら、やっぱり長い行列だ。
炎天下の中、30分並んだが店の中にも入れない。
うんざりした俺が
俺:「もう別の店行こうぜ。ラーメン食うのにこんな苦労したくないよ」
と言ったら
トッティ:「馬鹿だな。苦労して食べるから美味いんじゃないか」
と諭された。
トッティに馬鹿と言われるのは心外だったが、一理あるので我慢して並び続けた。
そして30分後、ようやく中に入ることが出来た。
店員:「お待たせしました。ご注文は?」
トッティ:「チャーハン」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:11:07.07 ID:ljeHGbzn0
あ、やべwwwwおとしてもうたwwwwwwww
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:11:12.58 ID:Cmw7ME0w0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:11:34.21 ID:kzzNklrV0
>>64 私はスカートを捲り上げて走って逃げたわ
か?(男はパンツが絡まって走れない)
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:12:01.44 ID:ljeHGbzn0
ある男、酔ったあげく、友人に新築の家を見せるといってきかない。
友人は男に言われるまましぶしぶその家へ入った。
男:「みろ、あのシャンデリアを。あれは俺のだ!」
男:「みろ、あのグランドピアノを。あれも俺のだ!」
男はそう自慢しながら家中を歩きまわった。そして2階へ上がって、
男:「みろ、あのキングサイズのダブルベッドを。あれも俺のだ!」
男:「みろ、裸で寝ているあの美しい女を。あれは俺の妻だ!」
男:「
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:12:18.42 ID:ljeHGbzn0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:13:32.21 ID:OgsBAjbo0
>>102はわかんねーな
ナポリタンみたいなもんなのか
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:14:05.85 ID:Cmw7ME0w0
>>102 誰しもが自分をバカだと思われたくないし
それを利用したってことじゃね?
知ったかぶり合いみたいな
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:14:32.17 ID:0HRKP7+f0
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:15:41.93 ID:ljeHGbzn0
>>112を見るまで
>>102がわからないかった。そんな>>1
一方ロシアは(ry
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:16:09.69 ID:XmpZAX6VO
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:16:15.86 ID:hwMS34UH0
太った侯爵婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで訴えられた。
裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のことをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人のことをブタとはいいませんが、
ブタのことを侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
オチつけづれぇからそのまま投下
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:16:15.77 ID:ljeHGbzn0
ある男が自分の妻の事を友人にグチっている。
男:「まったくうちの女房のお喋りには辟易するよ。朝から晩までペチャクチャペチャクチャ・・・
よくもまああんなに喋る事があるもんだ。あいつのお喋りが減るのは毎年2月くらいのもんだよ。」
友人:「ほう、そりゃまたどうしてです?」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:16:53.24 ID:ljeHGbzn0
>>114 おしいwwもっと不条理w
男:「みろ、一緒に寝ているあの男を。あれは俺だ!」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:17:01.94 ID:5P5tTvV4O
いまだに虫歯の女だ!が意味わからん
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:17:17.99 ID:ljeHGbzn0
>>115 ちょwwwwwwwwwおちたwwwwwwwwwww
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:17:18.14 ID:Cmw7ME0w0
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:17:26.01 ID:ckR+yUxU0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:18:01.45 ID:Cmw7ME0w0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:18:18.02 ID:0t0vJpu40
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:18:26.84 ID:ljeHGbzn0
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:18:55.47 ID:ljeHGbzn0
>>124 おちてるっつーのwwwwwwwwwww
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:19:16.67 ID:ljeHGbzn0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:19:32.07 ID:sOGr0zMr0
>>124 落ちをつけんじゃねえええwwwwwwwwww
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:20:26.54 ID:DFWJN8qu0
母:「先生。うちの息子が吐くんです」
医者:「へんだな。ちゃんと処方箋の通りにあの薬を飲ませてますか?」
母:「ええ。ちゃんと
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:23:37.65 ID:FEynLWOV0
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:23:58.32 ID:Cmw7ME0w0
>>131 もっと間違いなく吐いてるw
母:「ええ。ちゃんと『逆さにしてよく振ってから』飲ませてますわよ」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:24:38.42 ID:0t0vJpu40
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。 一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は、ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで、死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。……が、直前になってボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる……」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
そして窓側のベッドの男は、その晩、そのまま死亡した。
翌日、ドア側のベッドの男はいよいよ窓側のベッドへ移ることになった。
男は、看護婦に抱きかかえられてカーテンのそばに横になる。
期待に胸がうちふるえた。
そこから見える外の景色、これこそ彼が求めているものだった。
そこから見えたもの、カーテンの向こうは、
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:27:21.96 ID:5P5tTvV4O
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:27:31.85 ID:ljeHGbzn0
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:27:34.19 ID:OgsBAjbo0
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:28:07.98 ID:0t0vJpu40
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:28:16.67 ID:cABChiQH0
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:28:26.13 ID:ckR+yUxU0
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:29:13.86 ID:FEynLWOV0
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:29:27.03 ID:ljeHGbzn0
>>135 女は虫歯じゃないんだよw
男は覚え間違いをした。
女の虫歯を抜くと。
「あれ?じゃぁ、ライオンは何だっけ。ああ、そうだ。交わって昇天させるんだ!」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:30:07.95 ID:ljeHGbzn0
息子がお父さんに聞いた。
息子:「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父:「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。
それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ。」
息子:「
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:30:42.14 ID:5P5tTvV4O
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:30:48.28 ID:Cmw7ME0w0
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:31:03.97 ID:hwMS34UH0
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム 「 」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:31:38.90 ID:OgsBAjbo0
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:31:47.28 ID:kzzNklrV0
>>143 ああ、お父さんみたいに1つのグラスが2つに見えるって事か。
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:31:51.38 ID:0t0vJpu40
俺だって空とべない
親父が息子に金を渡してこう言った
「これで美味しいものでも食って来い」
それから何時間かたつと息子が帰ってきたので
「何を食ってきたんだ?」
と聞いてみると息子はこう答えた
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:32:16.74 ID:5P5tTvV4O
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:32:37.61 ID:hwMS34UH0
>>149 正解
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:32:54.65 ID:0t0vJpu40
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:33:15.22 ID:FEynLWOV0
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:34:00.37 ID:ljeHGbzn0
取材班がチベットの奥地,秘境中の秘境とされる地をジープで通りかかると,跪いて地面に耳をつけている老人の姿があった。
スタッフ:「あれが、今回取材にきた『大地と語る老人』に違いありません」
ディレクター:「ちょうどいい。すぐ撮影準備だ」
さっそく取材班は、カメラを組み立てるや,老人にマイクを向けた。
ディレクター:「ご老人。何か聞こえるのでしょうか?」
やせこけた老人は、目ヤニの奥に黒く鋭く輝く瞳で彼等を見つめると、こう答えた。
老人:「車じゃ。青い車に男がひとり、女が二人。アメリカ人じゃろう。西へ向かっておる。ナンバーは・・・」
取材班はざわめいた。
ディレクター:「信じられない!地面の音でそれだけ分かるなんて」
スタッフ:「神秘だ!これぞ、文明と共に失われてしまった人間の神秘の力なのでしょうか」
老人は続けた。
老人:「
>>153 正解
ビビル大木が笑う犬のコントで言ってたこんな感じのジョークを言ってた
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:35:22.85 ID:ljeHGbzn0
>>143にレスの皆様
せいかーい
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:37:09.81 ID:ckR+yUxU0
>>155 そいつらが儂をはねたんじゃ・・・だれか警察を・・・・
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:37:35.91 ID:E6brZIuu0
>>158 正解wwwwww
ふたりの弁護士仲間が銀行にいたときのこと。
数人の武装グループが押し いってきて、ひとりは窓口に突進、
別のひとりは入り口を監視、もうひとり はフロアの真ん中に立って怒鳴った。
強盗:「よし!全員壁にむかって立て。持ち物をすべて出すんだ。
金目のものはすべて、時計も、財布もだ」
弁護士は、仲間の手に何かを握らせた。
仲間:「なんだこれは?」
と、握らされたほうは手を見るそぶりもなく訊いた。
弁護士:「
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:38:37.45 ID:Ed5d8v8dO
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:40:06.54 ID:ljeHGbzn0
>>161 あ、正解書いてなかったwww
「おい!これ豚肉の味がするぞ!」が正解wwww
何で鳥なんだよwwwwwww
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:40:12.00 ID:kzzNklrV0
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:40:49.40 ID:Cmw7ME0w0
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:41:29.36 ID:ljeHGbzn0
>>164 もっとずるいwwいいジョークだと思うからもう少し引っ張ろうかw
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:42:18.05 ID:13wAQAqc0
この前かりた金、先に返しておくわ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:43:04.19 ID:ckR+yUxU0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:43:04.34 ID:VuPhax7CO
三人のスポーツ審判を職業にする男達が、誰の仕事が一番大変か言い争いになった。
野球の審判は言った。「私は150キロ以上の球を見極める」
テニスの審判は言った。「私は300キロ以上の球を見極める」
は言った。「
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:44:56.52 ID:09HSssdt0
相撲の審判は言った。「私は100キロ以上の体を見極める」
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:45:33.19 ID:ckR+yUxU0
>>170 あわせて500キロ以上の力士の取り組みを見切れる!
>>171 だいたい合ってるが三段でもっとしっかり落ちるw
相撲の行司は言った。「私は東西合わせて400キロ以上の力士の動きを見極める」
子供:「ママ、僕にんじん嫌いだな」
ママ:「好き嫌いすると大きくなれないわよ」
子供:「じゃあ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:46:52.82 ID:0sXbrDiY0
ママのこと好き
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:47:01.15 ID:09HSssdt0
>>173 こんなに正解に近いとは思わなんだwwwww
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:47:06.23 ID:Cmw7ME0w0
>>174 ママはパパが嫌いなのにどうして大きくなったの?
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:47:18.95 ID:FEynLWOV0
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:47:31.62 ID:ckR+yUxU0
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:47:35.24 ID:Y0qXecMn0
じゃあまんポテト食べたい!
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:50:20.97 ID:kzzNklrV0
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:52:01.25 ID:ljeHGbzn0
歯科にて
医者:「はい、終わりましたよ」
患者:「ありがとうございます、でも歯を1本5分で抜いて200ドルは高いですね」
医者:「
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:52:47.20 ID:ckR+yUxU0
>>183 じゃあ一時間ほどかけてじっくりと抜きましょうか
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:53:01.64 ID:0t0vJpu40
それじゃあじっくり時間をかけて抜きましょうか
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:53:12.84 ID:ljeHGbzn0
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:53:25.28 ID:FEynLWOV0
>>183 まぁ、1本あたり10ドルだから普通だと思うがな
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:53:38.22 ID:ljeHGbzn0
イギリス紳士とフランス淑女が同じ列車に乗り合わせた。
淑女はイギリス紳士の気を引こうと列車の中が非常に寒いと訴えた。
紳士は自分の上着を脱ぐと淑女にかけてあげた。
しかしこの淑女はそれでもなお寒いと訴え続けた。
紳士:「私になにか他にできることはありますか?」
淑女:「そうね、私が小さいころママはよく自分の体で暖めてくれたわ」
紳士:「
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:53:51.35 ID:kzzNklrV0
街角のブロンド女は一本抜いて300jですよ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:53:58.45 ID:Cmw7ME0w0
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:54:10.82 ID:ljeHGbzn0
>>189 umeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:54:50.15 ID:Cmw7ME0w0
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:55:06.85 ID:ckR+yUxU0
>>188 わかりました、すぐにあなたのお母様を探してきましょう
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:55:13.84 ID:0t0vJpu40
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:56:19.67 ID:0t0vJpu40
>>183 それじゃあうちの若い看護婦にもう一本抜かせましょうか?
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:56:57.76 ID:ljeHGbzn0
>>193-194 もっと冷たいwwwwwwww
紳士:「申し訳ありません、ご婦人。こんな夜中に汽車を下りてまであなたのお母様を探しに行く気はありません」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:57:23.86 ID:NZg+x/uOO
>>88 体の中に暖かい蝉みたいのを入れてみないかい?
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:57:29.73 ID:ljeHGbzn0
ある男が銀行へ通帳を作りに行った。
銀行員が申込書を書いていた。
銀行員:「お名前は何とおっしゃいますか?」
男:「マ、マ、マ、マイケル、ス、ス、ス、スミスです」
銀行員:「失礼ですが、どもり症なのですか?」
男:「
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:58:02.91 ID:0t0vJpu40
はい、父が。
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:58:09.16 ID:09HSssdt0
>>198 父親が役場に出生届を出すときに緊張していたようで
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:58:40.39 ID:Cmw7ME0w0
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:58:46.11 ID:ljeHGbzn0
>>199-200 正解!
ジェーンが,高速道路を運転していると,携帯電話が鳴った。
母さん:「もしもし。母さんよ。あんた,今,高速走ってるの?」
ジェーン:「うん。さっき,高速に入ったところよ」
母さん:「テレビで,あんたが走っている高速道路で,逆走している車が1台いるって言ってたわ。気をつけてね」
ジェーン:「
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:58:46.28 ID:ckR+yUxU0
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:59:24.46 ID:kzzNklrV0
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:59:38.34 ID:ckR+yUxU0
>>202 それは変ね、周りの車がみんな逆走してるわよ
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:59:42.36 ID:09HSssdt0
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 10:59:58.25 ID:OgsBAjbo0
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:00:05.62 ID:0sXbrDiY0
>>202 変ね、みんな逆走してるわよ!? 危なくてしょうがないわ
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:00:27.78 ID:ljeHGbzn0
ちょwwwwwお前ら正解すぎwwwwwwwwww
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:00:35.18 ID:c5fHPTDJ0
技術者と物理学者と数学者の3人が一緒にいるところで、火事が発生した。
技術者は自らの知識を総動員し、火を消す方法を見つけ出した。
物理学者は自らの知識を総動員し、火を消すのに必要な水の量を算出した。
数学者は自らの知識を総動員し、【 】
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:00:43.47 ID:iwb0KxuL0
>>202 「そのニュースは嘘よ、だってこの道、私以外は皆逆走しているもの」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:00:49.95 ID:OgsBAjbo0
「禁煙なんて簡単だよ。 」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:00:50.33 ID:Cmw7ME0w0
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:00:54.78 ID:ljeHGbzn0
七面鳥を抱えて告白室に入ったブライアンが言った。
ブライアン:「お許しください、神父さまわたしは罪を犯しました。家族のた めにこの七面鳥を盗みました。神父様この七面鳥を受けとって罪を許してもらえますか?」
神父:「それはいけない。償いには、それを盗んだところに戻さなければならない。」
ブライアン:「そうしようとしたんです」
ブライアンはすすり泣いた。
ブライアン:「でも、相手は断ったんです。神父様、どうしたらいいのでしょ う?」
神父:「それが本当のことなら、家族のためにそれは取っておきなさい。」
ブライアンは神父に礼を言って去っていった。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:01:00.28 ID:yk1ccPwiO
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:01:24.62 ID:Cmw7ME0w0
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:01:42.17 ID:ckR+yUxU0
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:01:55.63 ID:0t0vJpu40
火を消すことが可能であることを証明した
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:01:56.15 ID:ljeHGbzn0
>>210 無重力でもかけるボールペンを開発した。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:02:10.43 ID:gFheE3tt0
>>210 火が勝手に鎮火するまでの時間を割り出した
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:02:21.54 ID:b1+o1or00
>>214 神父が家に帰ると七面鳥がぁあああああああ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:02:46.31 ID:kzzNklrV0
>>214 では遠慮なく教会の七面鳥をいただきます
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:02:54.78 ID:ljeHGbzn0
>>221
ちゃんと書けよwwwwww
「告白を聞き終わって、神父は住居に戻った。台所に行くと、クリスマス用の七面鳥が盗まれていた。」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:02:56.30 ID:0t0vJpu40
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:03:50.28 ID:ljeHGbzn0
弁護士のジョンには、融通の利かない秘書がいた。
「先生、お客様がお見えになっています」
「今忙しいんだ。追い返せ」
「でも、『すごく重要な用件だ』と仰られていました」
「いいか、お前にいいことを教えてやろう。もし客が『すごく重要な用件だ』と言ったら、
こう言うんだ。『でも、皆さんそう仰られるんですよ』と」
「なるほど」
その後しばらくして、中年の女性が慌てて事務所にやってきた。
「ジョンに会わせてちょうだい!今すぐ!」
「今、先生はお忙しいのでお会いできません」
「すごく重要な用件なのよ!それに、私は
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:04:05.76 ID:b1+o1or00
>>224 ゴメン、他の奴に負けないように簡略して書いたら偉い事になった
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:04:39.11 ID:ckR+yUxU0
>>226 ジョンの妻なのよ!」
「でも、皆さん(ry」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:04:44.78 ID:13wAQAqc0
相手が返すの断って無いじゃん
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:04:50.28 ID:QkhPFQBvO
奥さんそれは鏡だよ
……これは落語か
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:04:52.95 ID:0sXbrDiY0
>>226 私はジョンの妻よ!
秘書「皆さんそうおっしゃられるんですよ」
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:05:54.90 ID:ljeHGbzn0
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:06:03.82 ID:09HSssdt0
>>229 ブライアン:「お許しください、神父さまわたしは罪を犯しました。家族のた めにこの七面鳥を盗みました。神父様この七面鳥を受けとって罪を許してもらえますか?」
神父:「それはいけない。償いには、それを盗んだところに戻さなければならない。」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:06:19.57 ID:Cmw7ME0w0
>>226 ジョンの唯一の肉親なのよ!
秘書「皆さんそうおっしゃられるんですよ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:06:30.07 ID:ljeHGbzn0
ジャックは、隣に住むトムが週末になるといつも自分の芝刈り機を借りに来るのが嫌だったが、お人好しなのでついつい貸してしまっていた。妻のメアリーは、こんなジャックの人の好さに呆れて言った。
メアリー:「あなた、今度トムが芝刈り機を借りに来たら、ガツンと断ってよ!」
ジャック:「・・・わかったよ、メアリー」
ちょうどそこに、トムがひょっこりと現れた。
トム:「やあ、ジャック。今日、君んちの芝刈り機は空いているかい?」
ジャックはメアリーに肘で突かれながら、意を決したように言った。
ジャック:「今日はダメだ、トム」
トム:「どうして?」
ジャック:「今日は、俺が一日中、芝刈り機を使うからだ!」
トム:「一日中だって?」
ジャック:「そう、一日中だ!」
毅然とした態度のジャックを見直したメアリーの誇らしげな視線をよそに、ジャックはニヤリと笑っていった。
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:07:13.90 ID:09HSssdt0
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:07:33.28 ID:kzzNklrV0
ある田舎のガソリンスタンドの店主が売上を伸ばすようにキャンペーンをした。
「ガソリン満タンでタダでセックス!」
ある男がやってきた 「満タン、タダでセックスもね」
店主 「お客さん、タダでセックスはゲームに勝たないといけない。
1から10までの好きな数字を一つ言え、俺の思った数字と
同じならお客さんの勝ちだ」
客 「じゃあ8だ」
店主 「惜しい。7だったよ。今回は無しだ、また今度な」
数日後同じ男が友達を乗せてやってきた
男 「満タン、タダセックスもね」
店主 「ルールは知ってるな」
男 「2だ」
店主 「惜しい、3だったよ。今回は無しだ」
男は車を出して、友達に話し掛けた
男 「ぜったいインチキだよ。タダでセックスなんてやらせるつもりなんかない」
友達 「
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:07:38.69 ID:TqAdo4KLO
デカルトはお腹が空いたので、レストランに入りました。
ウェイトレス「ご注文はお決まりですか?」
デカルト「うーんまだ考えてないなあ」
すると
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:07:39.79 ID:Wc0UtjhGO
おまいらvipがバカにされてるお(#^ω^)ビキビキ突撃汁!!
Σ(=・囚・ノ)ノめっちゃ荒らされてますけど。。。。VIPPERキモッッ 一人何役こなしてんだか┐(´ー`)┌頑張るねぇ ってゅかどんだけ暇人なんですかワラ(まりも)
突撃先
つ
http://blog.livedoor.jp/matsu0930/ ⊂ニニ(^ω^ )ニニニ⊃ブーン
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:07:54.82 ID:ckR+yUxU0
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:07:56.84 ID:Cmw7ME0w0
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:08:12.74 ID:ljeHGbzn0
あれ
誤植だ。
× 毅然とした態度のジャックを見直したメアリーの誇らしげな視線をよそに、ジャックはニヤリと笑っていった。
○ 毅然とした態度のジャックを見直したメアリーの誇らしげな視線をよそに、 トム はニヤリと笑っていった。
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:08:21.57 ID:b1+o1or00
>>237 いや本当だよ私の妻は2回当たった
ブラックジョークスレで見たwwwwwwwwwwww
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:08:37.74 ID:ckR+yUxU0
あ、ジャックが言ったのかorz
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:09:12.77 ID:kzzNklrV0
>>243 正解wwwwwwwwってか俺も同じ所見て面白かったから転載したwwwwwwwwwww
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:09:33.86 ID:Cmw7ME0w0
しかしかなりの量があるもんだな
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:10:05.29 ID:ljeHGbzn0
>>238 ウエイトレス「あなたはまだ人ではないんですね。」
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:10:14.38 ID:QkhPFQBvO
「なるほど。でもそれなら春でも構わないのでは」
「たまにキノコが生えてくるからだ」
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:11:55.53 ID:ljeHGbzn0
古美術商の男が喫茶店で休憩をとっていると、その店の猫が餌を食べているのに気付いた
驚いた事に猫の餌が入っている食器は大変な値打ち物で30万ドルは下らない代物だったのだ
「ここの店主は物の価値を知らないんだな…」
そう思った古美術商はこの食器を安く買おうと策を練り、店主に
「その猫を3千ドルで売ってくれ」
と頼み渋々店主は了解した
「ついでにこの食器も頂くよ、猫は慣れた食器でしか餌を食べないからね」
しかし店主は
「それは無理です、この食器は30万ドルはする値打ち物ですから」
古美術商は内心悔しがりながら
「そうだったのか、でもなんでそんな品を猫の餌入れに?」
店主は答えました
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:12:54.80 ID:QI+XQk710
タイムスリップ
まずは普通に店に行って普通に食べて帰る
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:13:00.96 ID:TqAdo4KLO
>>248 惜しい!「人は考える葦である」といったのはパスカル。
正解は「デカルトは消えてしまいました」
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:13:04.80 ID:E6brZIuu0
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:13:05.63 ID:Cmw7ME0w0
>>250こうすると猫が3000ドルで売れるんだよー
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:13:50.00 ID:09HSssdt0
>>250 前の飼い主がこれを猫の餌いれにしていたからです
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:14:02.64 ID:ckR+yUxU0
>>250 これで餌をやっているとネコが高く売れるんです
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:15:19.81 ID:ljeHGbzn0
>>252 くそおおおおおおおおおあああああああくやしいいいいいいいい
>>254 >>256 正解!
とある国際都市で呼びかけたところ、サウジアラビア、ロシア、北朝鮮、ニューヨークの各人がアンケートに答えてくれることになった。
依頼者:「お忙しいところすみません。牛肉が不足していることについて、自由な意見をお聞きしたいんですが」
サウジアラビアの人は答えた。
サウジアラビア人:「不足って何ですか?わが国では聞かない言葉だな」
ロシアの人は答えた。
ロシア人:「ぎ、牛肉って何ですか?」
北朝鮮の人は答えた。
北朝鮮人:「自由な意見って何ですか?」
ニューヨークの人は答えた。
ニューヨーカー:「
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:15:42.44 ID:0t0vJpu40
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:16:26.28 ID:4XPm0IL00
>>249 それ生まれた時から言葉が喋れる子供の落語?
母親の胎内は秋みたいだったってやつ
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:16:55.03 ID:kzzNklrV0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:17:21.04 ID:09HSssdt0
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:17:27.30 ID:ckR+yUxU0
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:19:42.66 ID:ljeHGbzn0
>>260-261 もうちょっと!
「すみませんってなんですか?」
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。
男:「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
物知り:「そうらしいな」
男:「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
物知り:「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
男:「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
物知り:「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
男:「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
物知り:「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」
そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:19:51.45 ID:Cmw7ME0w0
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:20:22.61 ID:ckR+yUxU0
>>263 おーい もう100年以上たつのに最後の願いはおもいつかんのかー
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:21:04.51 ID:ljeHGbzn0
>>265 正解www
ローマ法王がアメリカを訪れたある日。
高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。
ローマ法王:「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」
運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、実はローマ法王かなりのスピード狂。
10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。
しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、慌てて無線で上司に指示を仰いだ。
警官:「課長大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
課長:「大物!?いったいどれぐらいの大物なんだ?」
警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!どうしたらいいんでしょうか?」
課長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?」
警官:「とにかく大物なんです!
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:21:17.24 ID:Cmw7ME0w0
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:21:47.77 ID:AoexZbet0
一方ロシアは
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:22:10.72 ID:09HSssdt0
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:22:17.41 ID:ckR+yUxU0
>>266 ローマ法王をアッシーにしてるぐらいの超VIPです!
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:22:17.83 ID:b1+o1or00
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:22:30.33 ID:E6brZIuu0
>>266 ローマ法王に車を運転させるほどの大物なんです
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:22:34.94 ID:HNNxrWjq0
>>266 ローマ法王が運転手を務めるほどの御方です!!!
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:22:39.71 ID:0sXbrDiY0
>>266 ローマ法王を運転手としてこき使っています!
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:22:58.43 ID:iwb0KxuL0
>>266 「ローマ法王に運転手をさせるほどの大物です!」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:23:11.57 ID:ljeHGbzn0
>>270 正解wwwww
>>268 おちだけかくなよwwwwwwwwww
刑事:「ジョージさんですね?悪い知らせとよい知らせがあります」
ジョージ:「えっ、何ですか、刑事さん!」
刑事:「悪い知らせとしては、あなたの血液を調べた結果、現場に残された血液のものとDNAが完全に一致しました」
ジョージ:「な、なぬ・・・。では、いい方の知らせは」
刑事:「
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:24:00.94 ID:gFheE3tt0
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:24:14.07 ID:b1+o1or00
エイズじゃないです
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:24:24.84 ID:09HSssdt0
コレステロール値と血糖値は正常です
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:24:26.29 ID:ckR+yUxU0
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:24:45.23 ID:0sXbrDiY0
>>276 あなたの血液を調べた結果、健康そのものです
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:25:23.14 ID:kzzNklrV0
>>276 被害者はあなたの探していた生き別れの兄さんです
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:25:33.72 ID:ljeHGbzn0
正解杉wwwwwwwwww
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:26:04.10 ID:09HSssdt0
| サー ミナサン \
| ('A`) チュウゴクノ ウタヲ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ウタイマショー /
| \
| (゚д゚)
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:26:08.91 ID:ljeHGbzn0
農場の息子が、とうもろこしを満載した荷馬車を倒してしまった。
その大きな音を聞きつけた近所の農夫が、彼に大声で呼びかけた。
農夫:「おーい、ビリー!大丈夫か!元気だして、とりあえずうちにおいで!あとで車を起こすのは手伝うからよ!」
ビリー:「それはどうもありがとう!でも、おやじがなんて言うか・・・」
農夫:「いいから、おいでー!」
と親切な農夫。
ビリー:「じゃあ、お邪魔しようかな・・・」
ビリーは結局行くことに。
ビリー:「でもおやじがなんて言うか・・・」
あたたかい夕食の一時が済み、ビリーは農夫にお礼を言った。
ビリー:「ありがとうおじさん、だいぶ元気がでたよ。でも、おやじが怒るだろうな・・・」
農夫:「馬鹿言うな、大丈夫だよ!」
農夫は笑顔で元気付けた。
農夫:「ところでおやじさん、どこにいるんだい?」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:26:35.00 ID:ljeHGbzn0
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:26:35.46 ID:gFheE3tt0
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:27:02.02 ID:09HSssdt0
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:27:12.78 ID:ckR+yUxU0
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:27:21.70 ID:oI7pE2by0
車車車
オヤジ
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:27:30.86 ID:0sXbrDiY0
たぶん荷馬車の下にいる・・・
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:27:58.73 ID:ljeHGbzn0
>>291 親父でかいなwwwwwwww
正解杉ー
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:28:03.64 ID:09HSssdt0
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:28:17.82 ID:0sXbrDiY0
くそwどうしても速さ負けるなw
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:29:19.02 ID:ljeHGbzn0
ジョン:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
トム:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
ナンシー:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
ケン:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
ボブ:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
サラ:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
メアリー:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
マイケル:「
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:29:19.46 ID:Cmw7ME0w0
てか、まさかみんなオチ知ってて書いてないよなHAHAHA!
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:29:23.54 ID:gaHZRfYM0
フリの部分だけ適当に作ったらお前らが良いオチ考えてくれそうな件
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:29:27.49 ID:0t0vJpu40
中学時代陸上部だったのですが、貧血がひどかった私は体育の時間に何度か倒れることがありました。
何度目かに倒れたときに担任で陸上部の顧問だった先生に保健室に運ばれて
貧血で全身が硬直していた私の手をゆっくりゆっくりもんでくれている間に私は寝てしまいました。
その当時保健室は給食室の増設工事中のため古い体育館の屋根裏に臨時で併設されていてそこに
運びこまれました。半分眠りこけていたら、下半身のほうがスースーするのに気付いたのですが
まだ硬直が解けていないのと勇気がなかったのではっきり見ることができなかったのですが
先生が私のブルマを下げてペンライトで私の
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:29:47.03 ID:ljeHGbzn0
>>297 0.4秒で正解wwwwwwwwwwwwwww
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:30:07.74 ID:99yFJrVJO
だれかナポリタン貼ってくれ、正解が知りたい
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:30:37.70 ID:ljeHGbzn0
>>299 (省略されました。続きを読むにはここを押してください)
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:30:53.78 ID:Cmw7ME0w0
>>300 ちょwww偶然すぎるww
みんなに質問したつもりだったんだけどw
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:31:32.57 ID:ckR+yUxU0
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:31:34.89 ID:09HSssdt0
(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書き込んでください)
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:31:48.88 ID:OgsBAjbo0
>>299 >絶頂をむかえた私に追い討ちをかけるように先生はそのイチモツを
まで読んだ
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:32:10.01 ID:kzzNklrV0
>>299 って感じのエロゲのタイトル教えて下さい。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:32:17.35 ID:QI+XQk710
>>251 2日後に同じ店に行き、帰り際に「まずいんだよ!」と言って「おとといきやがれ!」と言われればタイムスリップ成功
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:32:56.36 ID:ljeHGbzn0
ある女性が病院にいった。
女性:「先生、音も匂いもしないんですけど、おならが止まらなくて困ってるんです。今、こうしている間にも実は何度もおならがでているのです」
医者は
医者:「お薬を出しますから2週間後に来て下さい」
と言った。
2週間後診察にきた女性は怒っている。
女性:「先生、あのお薬を飲んだら、おならの回数は減らないし、しかも音がするようになりましたわ。かえって悪くなってるんじゃないですか?」
医者は冷静に言った。
医者:「
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:33:27.44 ID:ckR+yUxU0
>>299 分からない 降参だ、50ドル支払おう。で、答えは?
・・・・・5ドル支払おう
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:33:47.59 ID:kzzNklrV0
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:33:57.03 ID:ckR+yUxU0
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:34:01.45 ID:0t0vJpu40
そのお姉さんとは特に親しくは無かった。
そこそこ美人だったが、顔をあわせても挨拶はしなかった。
自分が奥手だったということもあるが。
そのお姉さんが今目の前にいるということで、なんとなく興奮した。
テレビを見ている姿。携帯で誰かと会話しているときの姿。
エロ度はないが、幼かったせいかそんなことでもなんとなくうれしかった。
毎日ではないが、そんな日が一ヶ月ほど続いたある夜。
いつものように部屋を覗いていると、いつもと動きが違う。
何をするかと思ったら、急に服を脱ぎ
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:34:13.81 ID:09HSssdt0
>>309 はい、聴覚はだいぶ良くなりましたね。後は嗅覚ですね
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:34:21.53 ID:ljeHGbzn0
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:35:12.76 ID:ljeHGbzn0
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:36:16.38 ID:kzzNklrV0
>>313 急に服を脱ぎこういった。
ハーイ、ジョージ!続きが見たかったら会員登録してね!
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:36:23.84 ID:OgsBAjbo0
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:36:42.12 ID:ljeHGbzn0
農夫がバーで飲んでいた。
友達:「ヨゥ こんな天気のいい日に昼間っから飲んでるのか?」
農夫:「ああ、ちょっと事情があってな」
友達:「なにをそんなにふさぎこんでるんだ。」
と言って隣に座った
農夫:「ミルクを搾ってたんだ。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を左足で蹴り飛ばしやがった」
友達:「なるほど。でもそんなに酷い話でもないじゃないか」
農夫:「でもな、ちょっと事情があってな」
友達:「で?」
農夫:「ロープで左足で縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を右足で蹴り飛ばしやがった」
友達:「(笑って)またかい?」
農夫:「ああ、でもちょっと事情があってな」
友達:「で?」
農夫:「ロープで右足も縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を尻尾で蹴り飛ばしやがった」
友達:「ふむ」
農夫:「
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:38:11.59 ID:HNNxrWjq0
最後はチンコで蹴り飛ばしやがった
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:38:29.77 ID:0t0vJpu40
ハイテクの搾乳機をヤフーオークションで落札した。
もう普通のオナニーでは満足できなくなってしまったからだ。
搾乳機が届き、俺は早速試してみることにした。
俺は自らのペニスを機械に 挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
この機械は未だかつて無い快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、 その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。
機械の全ての ボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、俺はオークションに 出品した持ち主にメールすることにした。
もちろん、事実を隠して。 「つい先日、あなたの出品した搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。
外せなくなって、うちの牛が非常に困っております。出来るだけ早く解決方法の連絡お待ちしております」
返事は早く俺はホッと胸をなでおろした。
早速メールを開いてみる とこう書かれていた。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:38:58.86 ID:0sXbrDiY0
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:38:59.52 ID:ckR+yUxU0
>>319 頭にきたんでズボンでシッポを縛ってやったら隣のおしゃべりばあさんにパンツが下がった瞬間を見られた
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:39:41.07 ID:ckR+yUxU0
>>321 タンク一杯になったら自動的に外れますよ
>>323 正解!
>>321 5L絞ればで自動的にとまります。
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:40:59.21 ID:cABChiQH0
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:41:10.83 ID:gFheE3tt0
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:41:19.08 ID:OgsBAjbo0
ワープロを使った
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:41:21.34 ID:IoLN/XbQ0
そして運ばれてくる生4つ
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:41:30.05 ID:ckR+yUxU0
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:41:50.80 ID:b1+o1or00
なんだこのgdgdっぷりwwwwwwwww
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:42:21.00 ID:0t0vJpu40
ていうかおまえら、スレタイを読むんだ。
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:42:50.33 ID:kzzNklrV0
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:43:08.73 ID:0t0vJpu40
何をしだすのかとドキドキして見ていた。
上着とズボンを脱いで、とうとう下着姿になった・・
なにか鏡の前でいろんなポーズをとったり、いろんな服を着けたり脱いだり。
おそらく明日着けていく服でも選んでいるんだろうか。
そう思いながらもじっくり見ていた。1時間ぐらいずっと。
その夜はそれ
父「おまえ、男ができたんだって?」
娘「やだぁ!おとうさん。
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:43:19.44 ID:cABChiQH0
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:43:50.37 ID:HNNxrWjq0
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:43:51.75 ID:0sXbrDiY0
>>334 天才wwwwwwwwwwwwwwwwww
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:44:19.05 ID:kzzNklrV0
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:44:48.14 ID:ckR+yUxU0
>>335 それをパジャマにして眠ったようだ。
そして今日も彼女はいろんな服を着けたり脱いだりしている。
ここからは正解無しでykmkしていただきましょう。
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:46:19.93 ID:0t0vJpu40
そういえば、私は高校のときトロンボーンだったんですが、
うちの高校のトロンボーンは、後輩が男の子しか
はいらなくて、私が3年生になったときは女1男4という
環境になってしまったんです。
私はわりと、男の子とも仲良くやっていける性格なので
なんら問題なかったのですが、パート練習などの閉鎖的な
空間になると、彼らは練習もろくにせずにHトークばっかり
だったんです(しかもオールチェリー)
夏のコンクール前になると、彼らの欲望の矛先はもっとも
身近である私にむけられ、
ある日、木製のピノキオと、そのガールフレンドがベッドにいた。
2人が抱き合っていると、ピノキオは彼女の様子がおかしいのに気づいた。
ピノキオは、彼女に優しく問い掛けた。
ピノキオ:「ねえ、一体どうしたんだい?」
彼女は大きなため息をつきながら答えた。
彼女:「多分、あなたは私が今まで会った中で1番だわ。でも・・・
Hの時に、いつも木の破片が痛いの。」
彼女の告白に、ピノキオは頭を悩ませた。
思い悩んだ末、彼はゼペットじいさんの元を訪ねることにした。
ゼペットじいさんは、ピノキオの訴えをうなづきなら聞いていた。
そして、彼の悩みを解決するにはどうしたら良いかを考えた。
結局、ゼペットじいさんは、彼に紙やすりを渡すことを提案した。
ピノキオはその素晴らしいアイディアに感謝した。
それからしばらく、ピノキオからの音沙汰は無かったが、
ゼペットじいさんは、これですべて解決したと思っていなかった。
ある日、彼は彫刻刀を買いにストアーへ出かけた。
ところが、あるストアーで彼が買い物をしていると
偶然、大量の紙やすりを買っているピノキオに出くわした。
ゼペットじいさんは、思わずピノキオに忠告した。
ゼペット:「これ、ピノキオ、彼女をもっと大事にしてやらんといかんぞ。」
それを聞いたピノキオはニヤリと笑って返答した。
ピノキオ:「ゼペットじいさんには悪いけど・・・
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:47:29.33 ID:ljeHGbzn0
母:「今日が約束の日よ。自分の意思で警察に行きなさい!」
息子:「母さんゴメン、やっぱり辛いよ…」
母:「でも、これ以上逃げ回る訳に行かないでしょ。」
息子:「でも…取り調べはきつくないかな?夜は眠れるかな?
ご飯はちゃんとした物が食べられるのかな?」
母:「どんなに辛くても頑張りなさい。
せっかく
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:48:08.57 ID:ljeHGbzn0
ある男が医者のもとを訪れた。
「妻の耳が、以前よりも遠くなってしまったようなのです。どうすれば良いでしょうか」
医者は答えた。
「本当に耳が遠くなったのかどうか調べてみましょう。
奥さんが台所でお皿を洗っているときに、
彼女から15フィートほど離れた位置から話しかけてください。
もし返事がなかったら、あなたの声が聞こえるようになるまで、徐々に近づいていってください」
男が家に帰ると、妻は夕飯の支度をしていた。男は妻から15フィート離れた位置からこう言った。
「夕飯はなんだい、ハニー?」
返事がなかったので、10フィートにまで近づき、同じ質問をした。
まだ返事がなかったので、5フィートにまで近づいた。またしても返事はなかった。
とうとう、男は妻の真後ろに立った。
「ハニー、夕飯はなんだい?」
妻は答えた。
「
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:49:12.01 ID:0sXbrDiY0
>>347 さっきからキャベツロールだって言ってるじゃないの!
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:49:50.57 ID:FEynLWOV0
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:50:11.41 ID:kzzNklrV0
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:51:48.50 ID:TqMNsvlk0
後家さんによって、世間知らずに育てられた男が結婚した。
ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、
それがなんだかわからないというのだ。
母:「まぁ・・・それじゃね、あなたの・・・あなたの一番固いところを、
お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。
ボーイ:「
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:52:01.53 ID:HNNxrWjq0
>>345 紙やすりでチンコシュッシュッシュッ!!
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:52:40.39 ID:0t0vJpu40
浴室に入る時、番台から丸見えの浴室入口横の大きな鏡の前に立ち、スタイルを確認するよ
うな素振りでタオルを外し、同級生のお父さんに全裸姿を見せました。父親の目をつうじて
同級生に見られてるような気がして、年下のあの彼に見られる恥ずかしさとは違った感覚で
した。
お風呂から上がった時も同じことをして裸を晒し、ロッカーに戻る時に目が合ってあそこが
キュンとなりましたが、おじさんの表情からは何も読み取れませんでした。
同級生の銭湯での話はこれくらいです(全裸を見られてこれくらい、っていうのが銭湯のス
ゴイとこ?)。
いつもの銭湯で彼に裸や局部を長時間見られるアイデアも考えました。家のお風呂に入っ
ていたときは、お風呂上りにスキンミルクを使っていたので、脱衣所でそれを塗ってみよう
かと。そうすれば当然見られる時間は長くなります。そしてあの前屈姿勢でふくらはぎや
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:52:51.24 ID:1aFLwU520
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:54:06.68 ID:kzzNklrV0
>>352 初夜からヘッドファックはやりすぎです
ID:0t0vJpu40がものすごくykmkさせてくれている件。
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:54:21.97 ID:9ouiSFaU0
父親「なぁ、娘はどれくらいで大人になるのかな?」
ジョーは、新婚旅行から帰ったばかりで幸せの絶頂のはずですが
どこか元気がありませ ん。心配した友人がたずねました。
友人:「いったい何があったんだ?」
ジョー:「うん・・。新婚旅行で、僕は妻と初めて結ばれた」
友人:「そりゃいいじゃないか」
ジョー:「でも、終わった後で僕は、日ごろのクセでつい枕元に1万円置いてしまったんだ」
友人:「おいおい!そんなことしたら奥さんいやがるだろう」
ジョー:「
江戸時代のあるお城で
若殿:「じい、子供を作るにはどうすればいいのじゃ?」
家老:「はい、まず裸になり姫の”しし”する所に殿の”しし”する所をあてがいなされ。
そしてじいが隣の部屋で小太鼓をトンとたたきます。その時に腰を前に突き出すのです。
そしてもう一度トンと小太鼓をたたいた時は腰を手前に引きなされ。わかりましたな。」
若殿:「よしわかったぞ。」
その夜・・・
若殿:「じい、準備ができたぞ。」
家老:「はっ」
トン・・・トン・・・トン・・・トン・・・
若殿:「じいっ!」
家老:「はっ、何でございますか?」
若殿:「
白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだんだ
「
ある夫婦がいた。夫はペニスがとても大きく、妻が満足しない夜はなかった。
しかし夫はHの時は必ず電気を消して部屋を真っ暗にしていた。
それを不振に思った妻はある夜Hの最中にいきなり電気を付けた。
すると夫は大きなオモチャをペニスに付けていた。
怒った妻は夫にこう言った。
妻:「貴方!!どういう事!?こんな物をずっと使っていたなんて!!ちゃんと説明しなさい!!」
夫:「すまない。しかし説明なら君の方が先じゃないかな?」
妻:「どういう事よ?何を説明しろって言うのよ!!」
夫:「
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:56:51.88 ID:0t0vJpu40
銭湯通いも終わりに近づいたある日、お祭りの影響で珍しく混んでいた時がありました。
番台は彼で、“あの場所”を使う日だったのですが空いていません。ガッカリしたのですが
、よく見ると他のロッカーも使用中だったり、着替えてる人がいたりで番台の目の前のロッ
カーしか空いていませんでした。彼から2メートルも離れてなくホントに目の前、です。
わたしは仕方なくそのロッカーを使うそぶりで、服を脱ぎ始めました。もう何度もお尻の
穴やあそこを見られているというのに、目の前という至近距離から裸を見られる刺激はまた
違った強い興奮を呼びました。さわられている感覚に近い視線、という感じです。
そしてもし、この至近距離で彼にお尻を向けあの姿勢で体を拭いたら・・・・そんな考えが
頭をよぎりました。テレビを見るふりをして彼に背を向け、そのままテレビに気をとられた
様子で・・・。
そんな事をしたら本当にお尻の穴の
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:58:02.85 ID:kzzNklrV0
>>360 マネージャーに終了のTEL入れようとしやがった
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:58:42.01 ID:9ouiSFaU0
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:58:50.57 ID:0t0vJpu40
私がFカップなんだけど、トモは私より大きい。
で、いつも2人でお風呂に行ってたんだけど
噂になって、今度の1年生に巨乳ペアがいるって
お風呂は多いときには30人くらい入ってるときがある
大学生も一緒なので大人の女の人って感じの人も多いし
けっこう巨乳の人もいる。
私はあんまり銭湯とか温泉とか行った事なかったので
修学旅行以外ではこんなに女の人の裸を見たことなかったので
とても新鮮だった。
おっぱいにもいろんな
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 11:59:12.60 ID:net3DqS30
あるやつれた男がこういいました
男「なぁ、もうこんなになっちまった俺でもやめる事はできるのかな」
すると彼の母はこういいました
母「大丈夫、きっとやめられるわよ、 を、」
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:00:20.70 ID:kzzNklrV0
くそああああああああああ愚ぐってもわかんねーのはりやがってえええええええええ
ykmkするううううううう
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:01:16.49 ID:net3DqS30
>>370 違う
たしかどっかの漫才コンビのねただ
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:01:26.22 ID:0t0vJpu40
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:01:50.28 ID:J8RFGuC8O
なんか下ネタばっかりだなw
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:11:43.03 ID:0t0vJpu40
急に流れが止まった件
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:13:01.97 ID:oI7pE2by0
ジョークじゃないコピペ
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:13:55.74 ID:net3DqS30
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:17:07.23 ID:Cq6yOhb+0
女教師が問題を出した。「へいにアヒルが3羽とまっています。猟師が1羽
鉄砲で撃ちました。何羽残っていますか? ジョニー、判りますか?」
「ゼロです、先生。」 「・・・どうしてなの?ジョニー」
「あとの2羽は鉄砲の音で逃げてしまいます」
「う〜ん、この授業での正解とは違うけど、君のその考え方は好きだな」
「それじゃ先生、僕から問題出していい? 3人の女性がアイスクリームを
食べています。一人はちょっとずつかじり、一人はパクパクかぶりつき、
一人はなめています。この中で結婚してる人はだーれ?」
先生、ちょっとどぎまぎしながら「なめてる人だと思うけど・・・何で?」
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:18:38.01 ID:0t0vJpu40
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:21:06.25 ID:net3DqS30
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:21:24.73 ID:Cq6yOhb+0
>>379 「ううん、正解は結婚指輪をしてる人。でも僕、先生のその考え方好きだよ」
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:31:04.75 ID:net3DqS30
ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。
「誰だね君は?」
「私はこの家で働いているメイドです」
「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、ご主人にはお会いしていません」
夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。
「妻に替わってもらえるかね?」
「奥様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、そして思いきったように言った。
「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
「…どうすればいいんですか?」
男は静かに言った。
「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
「分かりました。やりましょう」
受話器が置かれる音がした。そして階段を上っていく足音が聞こえた。そのあと2発の銃声が聞こえた。そしてまた階段を降りる足音がした。メイドが電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたかね」
「ええ、死体はどう処分しましょう?」
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:32:43.65 ID:HMb4kONA0
プールはありませんが?
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:34:31.73 ID:net3DqS30
>>383 正解
ってか今ブラックジョークスレ見てるやついるだろwwwwwwww
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:44:28.39 ID:kzzNklrV0
男 「プールに沈めておいてくれ」
メ 「プールはありませんが?」
って流れかwwwwwwwww
>>384 ノシ 併用してみてるぜwww
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:58:40.51 ID:net3DqS30
ゲシュタポのユダヤ人担当者でガス室などユダヤ人皆殺しに
腕をふるったアドルフ・アイヒマンが戦後イスラエルの法廷で絞首刑を宣告された。
裁判長は、ユダヤの律法により死刑囚はひとつだけ希望を述べる事ができる、とアイヒマン
に説明した。
アイヒマンは小考の後、希望を述べた
「
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 12:59:44.57 ID:7mkrHOgj0
だからブラックジョークスレから持ってくんなよwww
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 13:01:07.57 ID:60LQTkbG0
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 13:10:12.64 ID:Cq6yOhb+0
女が二人、家庭菜園で野菜を掘っていた。
一人が30センチもあるニンジンを掘り当てた。
「まるでうちのダンナだわ」
「まあ、お宅のダンナさんのそんなに長いの?」
「
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 13:16:10.06 ID:gaHZRfYM0
「違うわ。うちのダンナはベータカロチンが豊富なの。体内でビタミンAに変わるから目に良いのよ」
「油で調理したほうが消化吸収が良くなるので他のお野菜と一緒にいためていただきましょう」
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 13:24:55.42 ID:ljeHGbzn0
>>390 クソワロスwwwwwwwwwwwwwwwww
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 13:57:47.99 ID:Gs3MZ6wkO
やきもきしない件
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:06:31.19 ID:iHlINVot0
>>134 結局カーテンの向こうは何?教えて誰かエロイ人
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:12:09.87 ID:Gs3MZ6wkO
コンクリートの壁
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:21:00.60 ID:Gs3MZ6wkO
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:27:04.76 ID:c+pKeW+e0
ジョージとメアリーの夫婦は11人の子供をもうけたが、ジョージは4番目のビリーだけが他の兄弟姉妹達と
どこか違うように思えてならなかった。そこで、ジョージはメアリーに問いただした。
「もしかしたら、ビリーだけ他の子達と父親が違うんじゃないのか?」
するとメアリーはうなだれて言った。
「そうよ」
ジョージは落胆して頭を抱え、しばらくしてから再び尋ねた。
「ビリーの父親は誰なんだ?」
メアリーはビリーをまっすぐに見返して答えた。
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:29:59.40 ID:Cq6yOhb+0
とある日曜の午後のゴルフ場、牧師と医者とプログラマーの3人がプレーをしていた。
3人が順調にプレーを進めていくうちに、前の組に追いついてしまった。
しばらく様子を見ていたが、前の組はプレーが遅くてなかなか進まない。
しびれを切らした3人がキャディーに文句を言い始めたところ、キャディーいわく。
「どうかなにとぞご容赦ください。今、前でプレーしているのは目の見えない方々なのです。
あの方たちは以前は消防士で、かつてこのゴルフ場のクラブハウスで火事があったときに、
決死の活躍で多くの人を救出されました。しかし、その際に皆さん煙で目をやられて光を失われてしまいました。
そこで、敬意を表したオーナーが、あの方々についてはいつでも好きなときにプレーをしていただけるようにと配慮しているのです」
それを聞いた3人は黙ってしまった。そして前の組に近づいていって話しかけた。
まず牧師がこう言った。
「皆さんはとても勇気のあるすばらしい方々ですね。私は深く感動いたしました。
神のご加護がありますように祈らせてください」
次に医者がこう言った。
「皆さんの話には深く感銘をうけました。私の知り合いに大変名医の眼科医がおります。
皆さんにぜひ紹介してさしあげたい」
最後にプログラマーがこう言った。
「
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:44:15.76 ID:8lwilnfwO
是非ゲーム化させてくれ
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:45:44.55 ID:hNxwrB3xO
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:48:58.74 ID:Cq6yOhb+0
>>399 正解
プログラマーの考えならこうだよなw
このジョークは上手いと思う
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:50:33.61 ID:duW0LbSn0
微妙にスレ違いだが教えてくれ。
これどこが面白いんだ?
↓
授業中にトムが泣きながらウンコを漏らした。
たちまち教室中にひどい悪臭が漂った。
俺は鼻をつまんだままトムにこう言ってやったのさ。
「ウンコ漏らすなよ」ってね。
>>398 芸人の養成所とかで普通にやってそうだがな。
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:54:12.23 ID:BUCE8L7U0
>>401 「隣の家に囲いが出来たってね」
「ブロック塀」
と同じ種類の笑い。
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 14:57:27.62 ID:Cq6yOhb+0
ある大学の文学部の期末試験は「宗教」「皇室」「セックス」「謎」の四つのテーマを全て含んだ小説を書け、というものだった。
学生達が頭をしぼる中でジョンだけは5分でそれを書き上げて教室を後にした。
ジョンの書いた小説とは次のようなものだった。
「
>>403 ゴメン。その例もよくわからない。。
俺のクオリティが低いからか!?
>>404 「神様!お腹の子供は一体誰の子なのですか!?」
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 15:03:09.98 ID:Cq6yOhb+0
>>406 「ああ神様、女王様が妊娠なされた! 一体誰が相手でしょう」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
アメジョは結構知ってるけど書けるほどきちんとは覚えてないなあ