1 :
@boh:2006/07/11(火) 01:02:57.95 ID:NdXeiva/0
2 :
@boh:2006/07/11(火) 01:04:00.56 ID:NdXeiva/0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:10:42.50 ID:JmrMF+wAO
その気があるのなら俺の携帯の機能を駆使して
>>853をコピペするが
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:11:26.35 ID:wAvjdEeD0
853 名前: ◆pTkJYwCjV. [] 投稿日:2006/07/10(月) 17:39:07.01 ID:kWzdHg870
時勢とはなにがなにやら、わからないものでございます。つい最近まで、メモ用紙の裏紙になるく
らいにしか用途のなかった私の作品が、このようなかたちで世に出され、様々なメディアに顔を出
し、もてはやされ、あれよという間の出版。この短期間にもたらされた多くの逆ベクトルに、私は喜
びよりも興奮と戸惑いを禁じ得ず、身辺に起こった数々の事象とともに、まるですべてが夢中であ
るかのようだとシェイクスピアを気取るような、ふわりとした心持ちの中、この文章をしたためており
ます。
あとがきを書くにあたって、私に惜しみない声援と憐憫を与えてくださった、親戚、友人の皆々様
方、また小説と呼ぶに値しない未熟な私の文章を、諦観することなく皮肉と叱咤を提供してくださっ
た、編集者様方各位に、感謝とともに深く御礼を申し上げます。
作品を作る上で、あとがきで多くを語ることが蛇足だとするならば、それを承知した上で、皆様に
お伝えしたいことが一つございます。
私はこの夏に、娘二人を連れ、現在の住まいにまで越してまいりました。喧騒たる都会を離れ、
己の身をおく場所を自然の中に見出すということが主だった理由であります。小説家とは今も昔も
手前勝手なものでございます。今思えば、半ば偉大な先人たちへの憧れが先を立った面も多分に
ありましたが、とにかく、太宰や芥川がそうしたように、私は生まれ育った街を離れ、戦前を彷彿と
させるような、のどかな風景の広がるある村落へと移住したのでありました。
賢明な読者の皆様でありましたらすでにご察しがついておられるかと思いますが、この小説の舞
台となる村は、私が今現在定住しているこの田舎村を元としております。また、登場人物である人
間のほとんどが、私の近辺に住む友人や知り合いであり、主人公であるところの二人の少女は、
ご想像の通り、私が愛してやまない二人の娘たちの偶像をあてはめてあります。
親ばかが過ぎると思われるのは、もとより覚悟の上です。実際に、私を訪ねてきた友人の何人
かは、この作品を一瞥し、苦々しく顔をしかめ、侮蔑の念を込めた瞳で私を覗き込みました。「こん
なことを書いて、恥ずかしくはないのか」と詰め寄った友人も中にはおりましたが、そんな時、私は
決まって彼らにこう説明しました。僭越ながら抜粋させていただきますと、
"小説をはじめとする多くの創作物は、妄想より生まれ出でるものである"
という一言に尽きるのであります。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:11:42.13 ID:wAvjdEeD0
855 名前: ◆pTkJYwCjV. [] 投稿日:2006/07/10(月) 17:40:08.94 ID:kWzdHg870
確かに私の行っていることは、人としての道を大きく外れているということができましょう。しかし
ながら私の頭の中では、あの蒸し暑く雲の白い、いまいましいあの日以来、様々な妄想が、この
頭蓋をぱちんと弾き砕かんという勢いで沸いては消えて、激情とともに私を悩ませ続けたのであり
ます。
あの時となり町の母に、ささやかな餞別を送り届けんとした、まだ年端もゆかない娘が、沼に足
をとられることなく歩き続けていたら。必死の創作ののちに見つかった、沼の底に沈む赤い靴を、
頑なに妹のものではないと言い張り続け、妹を探すといってそのままどこかに消えてしまった長子
を、もし超常的ななにかの力が手助けをしたなら。それらの想いはより色を濃く、鮮明なものに姿
を変えてゆくのです。
私の妄想は、このようなかたちで皆さんの目にさらされることによって、初めて昇華したといえる
でしょう。そのことに私は、望外の喜びを感じております。この本が手に取られるたびに、サツキと
メイはよみがえるのです。すべてを抱く自然のもと、いつものように白い歯を見せて笑いかけなが
ら、下手なオカリナを私に聞かせてくれています。
そう、それはもちろん、トトロの、となりで。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:11:57.94 ID:wAvjdEeD0
転載終了。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:12:55.63 ID:zZacJaYkO
ミサミサ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:18:17.93 ID:JmrMF+wAO
何このスレ?
10 :
@boh:2006/07/11(火) 01:22:32.71 ID:NdXeiva/0
あざ〜す。
>>3-6 なんだか、太宰治にちっとだけ似てますね。
ボキャブラが微妙に僕とかぶってます。
この作品、いいですね。
もうすこし、文章を読みやすくまとめたほうがいいかもしれませんけど。
リズムカルな文章にすれば、名文になると思いますよ♪
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:32:15.23 ID:JmrMF+wAO
評価THXと著者にかわり言っておく
ていうか中学生って…すげーな
今日給食でなに出た?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:35:20.16 ID:wAvjdEeD0
給食とか…食いてえw
13 :
@boh:2006/07/11(火) 01:39:14.02 ID:NdXeiva/0
給食ここ二週間ほど食べてませんね。
学校行っても食欲沸かないし、人としゃべってるので食えないす笑
っと、たしか豚汁と焼き魚と梅干、あとご飯でしたね。
給食ってそんなにうまいもんかいな?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:43:39.70 ID:wAvjdEeD0
梅干なんかでるんかい。ずいぶんと渋いんだな。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:44:20.28 ID:JmrMF+wAO
>>13 町の定食屋みたいなメニューだな。なんか。
ちょwwwwww二週間食ってないって、なんの話するんだ友達と。
16 :
@boh :2006/07/11(火) 01:44:33.45 ID:NdXeiva/0
地域性もあるんですかね。地産地消が盛んですから…。
フカヒレとかマグロとか出たためしないけど笑
17 :
@boh:2006/07/11(火) 01:49:38.79 ID:NdXeiva/0
腹減らないんだから、食えないっすよ。
慢性的な体調悪いし。飯みただけで気持ち悪くなる…。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:51:02.75 ID:JmrMF+wAO
牛タンは給食で出ないのか?
19 :
@boh:2006/07/11(火) 01:52:01.73 ID:NdXeiva/0
記憶している限りでは、出たためしないですね…。そこまで給食しっかりチェックしてないんでよくわからんですけど。
でも、ずんだだったら出たことありましたね! えっと、枝豆をすりつぶして甘くした奴です。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:52:43.95 ID:flqaxKLk0
運動したら?
21 :
@boh:2006/07/11(火) 01:54:29.64 ID:NdXeiva/0
してますよ〜♪ マラソンとか好きです。
最近足をひどく怪我してるので、全然走れてないですけど。
でも、走っても腹へらんのです。
腹も減らないし、やる気起きないし、眠くならないし。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 01:58:26.58 ID:JmrMF+wAO
仙台は才覚ある若者を育んでるなあ…。
伊坂好き?
23 :
@boh:2006/07/11(火) 02:00:21.04 ID:NdXeiva/0
両親ともに仙台の人じゃないし、あまり仙台好きじゃないですね。
サッポロのほうが好きだったりします。
伊坂は好きじゃないけど、「滅びのモノクローム」は好きです。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:08:24.99 ID:JmrMF+wAO
俺あれ要素多すぎて受け付けなかったんだが…。
ていうかさ、マルクス読んだのはいくつのころ?
今日び経営学専攻してる大学生だって読んでるやつそんなに見たことないぞ。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:14:49.07 ID:flqaxKLk0
ちょっと興味あるので、
拙文にも批評くれません?
26 :
@boh:2006/07/11(火) 02:19:12.02 ID:NdXeiva/0
マルクスっつかエンゲルスですが、共産党宣言を読了したのが中学に入ってすぐでした。
資本論には長い休みごとに挑戦していますが、歯がたちません。
あと、フォイエルバッハ・テーゼを中二で。
マルクス全集で、他のこまごまとした文章をいくつか読みました。
芸術とか文学の価値について書かれた文章が興味深かったですね。
説明すると長くなりますが、小林多喜二の名言を引用させていただくと
われわれにとっての芸術は、飯が食えぬ人にとっての飯であってはならない。
というような価値観でした。カール・マルクスの芸術やら文学やらに対する姿勢は。
27 :
@boh:2006/07/11(火) 02:20:06.70 ID:NdXeiva/0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:23:00.05 ID:flqaxKLk0
29 :
@boh:2006/07/11(火) 02:26:08.67 ID:NdXeiva/0
補足しておきますが、私は純粋なマルクス主義者ではありません。
最近はむしろ関心が宗教のほうに移っています。「聖書」は何十回と読み返しましたし、「御書」も少しですが理解できます。
あと、新興宗教研究のために、エホバの冊子や、創価学会の「希望対話」「人間革命」も読んでいます。
社会主義の始まりは、キリスト教の「千年王国論」であったといわれ、実際使徒行伝では、財産の共有をしなかった男が、地獄に落とされる話が載っています。
私が現在志向するのは、キリスト教的社会主義です。(過去、私は宗教の価値を認めてはきませんでしたが)
30 :
@boh:2006/07/11(火) 02:26:44.36 ID:NdXeiva/0
はっ付けてくださるとうれしいです。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:27:40.52 ID:flqaxKLk0
それでは失礼をば。
お題は線香花火と蚊取り線香でした。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:28:33.45 ID:flqaxKLk0
ひとり夕げを終えて、書斎を兼ねた仏間にてまどろんでいたときだ。
ぱちぱちぱち、と小人が拍手をしているような小さな音と火薬の匂い――これは誰かが花火をしているに違いない――に私は気付いた。
座椅子に座ったまま薄目を開けると、縁側に浴衣を着た女性が座っているようだ。
外を向いているのでこちらからは表情は見えない。
手には白く光る曼珠沙華。
いや、線香花火か。
その光は両まぶたの狭間で、まるで写真の一枚のように静止して見えた。
……はて、この女性は誰であろうか。
私は妻を若くして亡くしてからずっと一人暮らしである。
あれが生きていた頃ならこんなことも一度あったが、今そこに人がいるはずがないのだ。
「ねえ、まさゆきさん。お久しぶりです」
女性が聞き覚えのある柔らかな声で、私の名を呼んだ。
みち子、と私は思わず応えた。
彼女は振り向かないままだ。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:28:53.01 ID:flqaxKLk0
「私のことなんてあまり頓着しちゃくれませんでしたけど、名前くらいは覚えていてくれましたか?」
少しだけ笑いを含んだ、楽しそうな声だ。
――誤解だよ、みち子。忘れるわけないじゃないか。私は。
「意外と元気そうで安心しました」彼女は私の言い訳を遮った。
「ごめんなさい、あまり時間はないのです。
この花火が消えたらもうお仕舞いです。だからこれだけ言わせてください」
すう、と彼女の短い息を聞いた。
彼女は重大なことを話すとき、いつもこんな仕草をしてたっけ。
私は耳を澄ませる。
「ねえ、わざわざこんなところまで来て言うことじゃないかも知れませんが、
私のことはもう気にしてくれなくて良いんですよ。
さっきはああ言いましたが、あなたが私を気にしてくれているのは知っているのです。
毎日仏壇に向かいながら仕事をして、月命日にはわざわざ墓まで来て頂いて、
生きているころよりもまめに世話していただいてるじゃありませんか。
こんなあばら屋で。失礼。
小さな家でひとり隠居するには少々若過ぎると思いますよ。
可愛がって頂くのはこちらにいらしてからで結構ですから、そんな汚い格好。失礼。
崩れた格好は止めてくださいな。
私が惚れたおひとですから、磨けばそれなりに格好をつけられるんですからね。
それでいいひと見つけちゃくれませんか。
私を安心させちゃくれませんか」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:29:24.26 ID:flqaxKLk0
そこまで一気呵成に言い放って、彼女はまた息をついた。
「ふふ。言いたいことはこれで終わりです」
――そちらに行ってまで小言を言うのか。
今度は私も笑いながら、答えた。
「こ五月蝿くてごめんなさい。
でも、なんだかあんまり気の毒でしたから。
ねえ、考えておいてくださいね」
――みち子、私は。
君とまたこうして会えてよかった。
君が生きていたころのことを後悔している。
君とまだ話がしたい。
心から君を。
今しか言えないと思うほどに、言葉は千々に乱れ、私は先を言うことができなかった。
胸の中で思いだけが火花のように回っていた。
「もうお仕舞いです。ごめんなさい。
また来年、あなたがまだ独りだったら、小言に来ますから。
さようなら、あなた」
――みち子!
叫んで手を伸ばすと、もうそこには誰もいなかった。
彼女がいた場所には豚の蚊取り線香が暖まって、ゆらりと香っている。
感じようによっては、花火の匂いのようでもある。
……私は夢を見ていたのだろうか?
しかし、あの音は。
そして彼女の声は、鮮明に耳に残っている。
呆然としながら縁の下を見下ろすと、真新しい線香花火の燃え殻が、まだ少しけむりをあげていた。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:29:54.29 ID:flqaxKLk0
以上です。スレ汚しかつ厚かましくてすまん。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:32:56.13 ID:JmrMF+wAO
なんつーか…すげーけどかわいくねえええwwwwww
中学生なら星新一とか読めよー。三毛猫ホームズとかで感動しろよー。金城一紀とかで熱くなれよー。
すまんこれは偏見だけどさ。
37 :
@boh:2006/07/11(火) 02:34:38.13 ID:NdXeiva/0
ぱちぱちぱち、と小人が拍手をしているような小さな音と火薬の匂い――これは誰かが花火をしているに違いない――に私は気付いた。
まず、ここの部分。なんらかの変化を表しているわけですし、□――○――□の部分が読みにくいので…
私は気付いた。ぱちぱちぱち、と小人が拍手をしているような小さな音と火薬の匂いに。――これは誰かが花火をしているに違いない――
とでもしたほうがいいでしょうね。
せっかく線香花火なんですから、もっと線香花火の美しさとかを書くと、さらに物語の世界に引き込まれますね。雅の世界に。
あと、妻が死んでから、というのも、意見が分かれるとは思いますけど、説明するよりは、会話の中でわからせたほうがいいのでは?
あと、「一気呵成」というふう言葉はどうもこの小説には似合いません。
「彼女は息継ぎをすることさえなく、何か焦った様子で言い放った」とかのほうがいいかもです。
私からはそれぐらいですかね。
38 :
@boh:2006/07/11(火) 02:37:42.76 ID:NdXeiva/0
金城一紀読みましたよ〜。たしか、小学五年のとき。一番最初に読んだ小説のひとつでした。
それまで、小説とか全然興味がなくて…読んでなかったんです。
「Go」が僕なんか一番好きでしたね。
星さんは、あんま好きじゃないです。作風が。
最近読んだ、中学生らしい本っつたら、アルジャーノンに花束をですかね。
あれ、面白いと同時に身につまされるものがありましたけど。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:43:54.24 ID:JmrMF+wAO
おいおい自信家だなwwww
しかしいいな…小説読み始めて五年じゃ、まだ読んでない名作たくさんあるんじゃないか?
というか、寝なくて大丈夫なのか?明日学校だろ。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:46:13.97 ID:flqaxKLk0
ありがとう。
気になっていた部分をきっちり指摘されると気持ちいいな。
>私は気付いた。ぱちぱちぱち、と小人が拍手をしているような小さな音と火薬の匂いに。――これは誰かが花火をしているに違いない――
確かにこっちのほうが良い。
倒置か。使ってねえな。
>せっかく線香花火なんですから、もっと線香花火の美しさとかを書くと、
>さらに物語の世界に引き込まれますね。雅の世界に。
曼珠沙華に例えて満足してた。
うーんもっとか。
パッと思いつかない。難しいな。
>あと、妻が死んでから、というのも、意見が分かれるとは思いますけど、
>説明するよりは、会話の中でわからせたほうがいいのでは?
うへえ。俺の構成力不足ですね。
早くみち子の語りに入りたいって気持ちが文章に出てます。
>「彼女は息継ぎをすることさえなく、何か焦った様子で言い放った」とかのほうがいいかもです。
そう書くとどうしてもみち子の語りが早くなってしまうね。
一気呵成という言葉は確かに不味かったけど、語り自体はおだやかなイメージでして欲しいんだな。
41 :
@boh:2006/07/11(火) 02:46:35.45 ID:NdXeiva/0
いや、身につまされるっつーは、何も俺が天才とかじゃなくて・・・。
三歳ぐらいのときに、障害があるんじゃないかって言われたことがあって、それからどうにか回復したので。
もうそろそろ寝ますね。勉強してたんですけど。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:48:19.49 ID:wAvjdEeD0
乙。
まあ、名前とか付けずにスレに遊びにきてよ。
実際、批評してくれる人がいると助かるし。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:48:53.78 ID:flqaxKLk0
おやすみ。
批評マジありがとう。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 02:49:10.34 ID:JmrMF+wAO
おうおやすみ。たのしかったよノシ
45 :
@boh:
good bye!!