むりやり小説ゲームですよ

このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。

（例）
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:00
　　　　　　主人公「よし、>>20に行くぞ！」

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:08
　　　　　　無限の彼方

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:10
　　　　　　未来

　　　21 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:01:00
　　　　　>>20
　　　　　ちょｗｗｗタイムマシンｗｗｗｗ

　　　22 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:02:40
　　　　　　主人公「未来……そうだ、真実は未来にあるんだ！」

　　　　　　俺は、そう叫ぶと未来へ向かうべく、>>25へと乗り込んだ。

と言う感じで書き込んでいきましょい！

まとめ 
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
http://www.geocities.jp/yardoramatome/title.html

避難所 
http://jbbs.livedoor.jp/sports/25072/

○募集○ 
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人 
・他にまとめサイトを作ってくれる人 
・過去の作品をまとめてくれる人 

【タイムスケジュール】 
　http://kmix.dabits.net/ts/
（その時に予約されているスケジュールが書かれています） 
※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中） 
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。 
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください 
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。 
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、 
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します 

【07/05 (水) 23:42時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

07/06 (木) 
　　21:00〜23:00／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - ウィズ・ゴースト　【第１０回】　- 記憶 -
07/07 (金) 
　　22:00〜00:00／あざーっす！ ◆AZAS90e6iI氏 - ＲＰＧ風ヒーローアクション（仮）第七話　【強欲】編ラスト 
07/08 (土) 
　　13:00〜14:00／希望 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　希望の場合
　　18:00〜19:00／恋乃 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　恋乃の場合

>>1
乙

今日もシュールがやってくるぞ！

乙　つ旦

今度こそ、1000まで！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣ |　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　___|　　　◯（ ´∀｀ ）◯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧__∧　 　　 ＿|＿＿_|＿　　 ＼　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .（´・ω・）　　　　（ ・∀・ ）　　 _／ ＿＿ ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　＼ 　 　／　　　　＼　（＿／　　 ＼＿）
　　　, -─- ､　　　　　　　　　　　　　　　 | .r　　 　）| 　　|　l　　　　l　|　　　　　ｌｌｌ　　　　∧∧
　　,' , -=＝='、___　　　　　 　　　　|.＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣日￣￣￣｀))　 　 /��(ﾟДﾟili) >>１乙ッ
　 ﾞ!' （从从 ｜| ..ii　 　／■＼.　　||＼＼　　　　　　　　 　 　 　　　　　　 '　⌒ ヽ. /　 　 　 (~ )
　　 ! ﾘ! ﾟヮﾟﾉﾘ | _ii　　（ *´∀｀）⌒￣￣＼!二二二二二二二二二二二 ,'l从ハlﾊ.|　l　　　　| |
　 　ﾉi⊂)丱ｉつ||　⊂二丶 　 /　/＿＿＿_||　|:::::::::,､人､:::::::::::::::::::::::::::::::::lﾊﾟヮﾟ#）ﾘ ＼ ヽ、 ./ ﾉ
　 　　くﾒ___〉　　　　 ⊂二二....ノ　　 　 　 :||　|/⌒(；ﾟдﾟ)ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::(V;;;;:i:(── ヽ（_ﾐ⌒Y⌒l
　　　　　し　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ| ,（....二とﾌニつ）::::::::::::::::::::::/⌒ヽ::::i:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,./ .ﾍ　,ゞ､|;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」(⌒L(*'A)=3　(（__ﾉ .ソ 　(,､_〉
　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(´д｀ヽ)

ジェネリック乙

増えた！誰だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

◇始めるお！

　　　　実は８オ :Lv88　　　　　　　　　　　　　(m)　　,r"ｰ- ,_
┃HP. (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　　　　　　　 ＼＼ ﾉﾘﾊﾘﾙﾘヽ　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
┗━━━━━━━━━━━━━＞　　　　　 　＼ ii(ﾟヮﾟ从/
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(;V;;;;i(ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ;;;;;;;) ,i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん＿_ヽ)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィズ・ゴースト　【第１０回】　- 記憶 -

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┃あ、やせいの （ry　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .┃
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野生の８オ姉さんｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澄「お祭りですか？
呉斗「うむ。

ある日の夕暮れ、呉斗先生は季節的にも少し早い夏祭りの報せを僕に投げた。
近くの広場で夏祭りがあるから一緒に行かないか、というものだ。

澄が二つ返事で承諾したのは言うまでもない。

澄「夕方からですよね？今のうちに準備しないと…

上京して１ヶ月と半月…相変わらず人間関係は薄いが
都会の生活（というより人間の生活）にもようやく慣れてきた。

だが、いまだに>>15の癖だけは抜けてゆかない。
それが唯一の悩みでもある。

アナリスク

厳しい鍛錬

好みのタイプの制服姿の女の人を見ると、ケダモノと化してしまう

>>15
やはり、あの恐ろしい武術の裏には、地道な鍛錬があったかｗｗｗｗｗｗ

>>15
だから強いのかｗｗｗｗｗｗ

>>15
中学時代にいろいろあったんだなｗｗｗｗｗｗｗ

いまだに厳しい鍛錬の癖だけは抜けてゆかない

　　　　　　　　　　　　/￣ヽ
　　　　　 ∧__∧　　　`~l　l
　　　　　（ ^ω^）⌒　(　　l
　　　　/　　t　ν~〜　ﾄ.／
　　　（　　　ﾉζ)t　　　ﾂ　　　　　　　おかげで体もムキムキだ
　　　　､ゝ　.)/.人　ノ
　　　　　＼ン　λ　ﾉ
　　　　　　ｙ　　Y./
　　　　　(　　　＼))
　　　　　/＼　ゝ　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那須「ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　/　　./＼　　ti
　　　（　　y　　（　　｜
　　ノ　／　　　　Y　|
（　　ｲ　　　　　　t.　|
　ヽ＿っ　　　　.（　　＼
　　　　　　　　　　⌒ヽ_ッ

ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボディビルと格闘技の筋肉は違うぞｗｗｗｗｗｗ

ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 

澄「あ、那須さん。いらしてたんですか。
那須「んむ。

現れたのは那須さん。
１ヶ月ほど前に知り合い、今は向かいの部屋に住んでいる。

那須「呉斗ォー、今日祭り行けなくなったからぁー。
呉斗「え？

那須「ちょい急にバイト入っちゃってさ、急いで北海道行かなきゃいけないんだわ。
呉斗「ほんとに急だな。
那須「いや、ごめんね。それじゃ！

部屋を後にする那須さん。
しかし気になる…一体どんなバイトをしているんだろう。

呉斗「んー…でも二人だけってのも寂しいな。
　　　 どうする、飛鳥でも誘うか？
澄「>>28

たまには…二人で…

僕、あの女がどうしても好きになれないんですけど

そうですね、かなりルンルン気分でスタンバイしてますし

むしろエスカル

>>28
出番確保に必死なんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりどんなに頭がよかろうと11歳だなｗｗｗｗ

出番がなきゃ死んじゃうし

澄「そうですね、かなりルンルン気分でスタンバイしてますし。
飛鳥「よっ。

まだ２時だというのに、既に準備万端の飛鳥さん。
髪を整え、夏らしく軽い服装をしている。

呉斗「４時…ん、４時でいいな。
　　　 ちょっとそれまで明日の朝食の買出しに行ってくる。
　　　 ちゃんと準備しとけよ。
澄「はい。
飛鳥「私、隣の部屋で待ってるねー。

・・・・・・・

バタンと扉の閉まる音。
一瞬のうちに静まり返る部屋。

澄「さて…僕も準備しないと。

�@>>34
　　↓
�A>>35
　　↓
�B>>36
　　↓
�C準備完了

出番無いとエースの二の舞たどるかもしれんしな・・・

祭りのために褌購入

しあったorz

仮面をかぶる

ｶﾞｯﾀﾞｲ!

ふんどし仮面誕生の予感

>>36
仮面ライダーかウルトラマンの仮面だなｗｗｗｗｗ

しっと団の予感！

数分後…

�@祭りのために褌を購入

　　　　　　　　∧__∧
　　　　　　 　（　^ω^）
　　　　　　 __〃｀ヽ 〈=======iっui
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　|　ノ
　　／⌒　 ィ 　　　｀ｉ´　　）; ｀|　ヽ、
　 /　　 　ノ＾ 、＿__￥＿_人　i　 　i
　 !　　,,,ノ爻＼_　__人　ﾉｒ;＾ヽ　　 ﾘ
　（　　 <_ ＼ヘ、__,+､__ｒﾉ　 .｀ー´
　　ヽ_　　＼ ）ゝ、__,+、_ア
　　　 ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈
　　　　 　〈J　.〉、|: 　 |,　|
　　　　　　/"" 　:|　　:|　|
　　　　　　レ　　 :|: 　 |　リ
　　　　　 /　　 ノ:|　　|　|
　　　　　 |　,,　 ソ ￣ヽ　　）
　　　　　.,ゝ 　 ）　　イ ヽ ノ
　　　　　ｙ　｀レｌ　　 〈´　 リ
　　　　 /　　 ノ　　　|　　 |
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼、
　　　(。ｍｎノ　　　　　 ｀ヽｎｍ

きめえｗｗｗｗｗｗｗ

�A仮面をかぶる

　　　　　　　　／I□I＼
　　　　　　 　0■≡■〕
　　　　　　 __〃｀ヽ 〈=======iっui
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　|　ノ
　　／⌒　 ィ 　　　｀ｉ´　　）; ｀|　ヽ、
　 /　　 　ノ＾ 、＿__￥＿_人　i　 　i
　 !　　,,,ノ爻＼_　__人　ﾉｒ;＾ヽ　　 ﾘ
　（　　 <_ ＼ヘ、__,+､__ｒﾉ　 .｀ー´
　　ヽ_　　＼ ）ゝ、__,+、_ア
　　　 ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈
　　　　 　〈J　.〉、|: 　 |,　|
　　　　　　/"" 　:|　　:|　|
　　　　　　レ　　 :|: 　 |　リ
　　　　　 /　　 ノ:|　　|　|
　　　　　 |　,,　 ソ ￣ヽ　　）
　　　　　.,ゝ 　 ）　　イ ヽ ノ
　　　　　ｙ　｀レｌ　　 〈´　 リ
　　　　 /　　 ノ　　　|　　 |
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼、
　　　(。ｍｎノ　　　　　 ｀ヽｎｍ

通報しろｗｗｗｗｗｗ

�B邪心合体
　　　　　 　　/／⌒ヽヽゝΨｿ
　　　　 　　　/／⌒ヽヽヽ Ψ
　　　 　　 　 /／⌒ヽヽヽヽΨ_
　　　 　　　　/ .／⌒ミﾐ|　Ｊ||し|彡
　　　　　 　　 /　/⌒ミﾐ|　Ｊ||し|彡
　　　　　　 　/　/ 彡ミﾐ|　Ｊ||し|彡
　　　　　　　　 /　 彡＝|__.J||し|＝
　　　　　　　　　　　 彡/(　ﾟ'Дﾟ')ヽ
　　　　　　　　　 _　　__〃｀ヽ　〈＿ __　　 ＿
　　　　　　　／´　ヽ´　 -−ヾｖーヽ　｀／　 ＼
　　　　　　/＿＿_∞◎∞◎∞◎∞◎∝＿＿）
　　　　　　/　　　　ﾉ＾､＿____ ￥__＿_人　　 　 |
　　　　　 !　　　,,,ノ 爻 ＼_____人_____ﾉｒ＾>　　　）
　　　　　（　　　 <_　＼ﾍ､,,____,+､___ｒﾉ /　　　/
　　　　∧_ 　_∧＼　　ゝ､__,∧_ 　__∧　　　 /
　　　 ヽ/ ⌒ヾ_ﾉ　　_　ヽ◎ヽ/ ⌒ヽ_ﾉ　　　 ∧_　　Λ
　　　　（　´∀｀）〈J　.〉　　　 (,,,,ﾟ∀ﾟ)　　 　　ヽ/ ⌒ヽﾉ
　　（⌒　ー　　一　ｒ⌒、∧_ 〃_∧ｲ（＿　　　（=・∀・）
　　 ヽ弋 ｡ 人 ｡　ｲ（`　 ヽ／I□I＼_ﾉｖー γ⌒´‐　-　 ⌒ヽ
　　（三0 ﾐ 炎 彡(　ｲ　　 0■≡■〕 ｀ｉ´　 〉ﾝ､ _ ｀{　　/｀( 　）
　　　　 ﾉ~~~ﾐ~~~　　　　 〃｀ヽ.（＿ （三0_´∧ﾐ ｷ彡ﾉヽ｀ヽ）
　　　　　　　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　　　ﾉ~~ﾐ~~ヽ 0三）
　　　　　　　　 ／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ　|　 ヽﾚ´　|
　　　　　　　　/　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　　 へ　 　ヽ
　　　　　　　　!　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）ｨ.　　 ＼
　　　　　　　 （　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　 /
　　　　　　　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／

捕まるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

増えたｗｗｗｗｗｗ

数時間後……


　　＼
:::::　　＼
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿　　　澄「刑事さん・・・僕…なんでこんな事をしてしまったんでしょう…
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )
　　　ヾヽニニ/ー--'/
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- 邪心END -

終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またオワタｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱｯｰ!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼＼　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ///　　　　　　／／／
＼＼＼　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　///　　　　　／／／
　 ＼＼＼　　　　　 　 　　　∧,,∧　っ　　ｳﾜｧｧ!!! ／／
　　　＼＼＼　　　　ｃ　　 ミДＴ；/)　　 っ　　　／／
　　　　 　 ＼＼　 　　　c　巛　　"ﾞミ 　 |i　　／ 　　 ＼ 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 [_ﾐ,,.,,,　,,ﾐつ |!　　　　　　≪ 　　　　判決！六回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　 　 　 　 　　　|　ﾞし'i|!　　　 　　　　 　 ≪ 　　　　判決！六回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　 　　 ∧ ∧ 　 /　/　 i| 　 　 | 　　 　 　 ≪ 　　　　判決！六回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　　ﾙﾚﾘﾊﾉ)）/　/　　　　　　　　　　　　 ≪ 　　　　判決！六回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　　Ｊ爪ﾟーﾟ/　/　　 　 　|! 　 　 　 　 　 ≪ 　　　　判決！六回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　 ／ <iﾟi>　 ｙ'　n　　 　 i|　 　 　 　 　　／ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ ＼
　　　　　　 　/ ｭへ ｌ：　　ｌ　 ||　　　　　　　　　　　　　＜　　こんな唐突な終わり方無いから！　＞
　　　　　　　〈＿ ） 〉l：　　ヽ〃　　　 　 　　　　　 　　 ＜ 　 まだ続くから裁判長ーー！！！　 　＞
　　ｶﾞﾀﾝｯ　　 　　/ /ﾑ、　　＼ 　 　!i|i　　 　 ＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　||i　 　／ /ﾉ」ヽ＼　　 ＼ 　ｌ||!　　|i　＼　　小便すませたか？　神様にお祈りは？　　　 |
　　　i|!　||!|i! く ／:::/　|::::::ｌヽ　 ／　ｉl||!|i!　|!i!　 |　　部屋のスミでガタガタふるえて　　　　 　 　　 .|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣│　 命ごいをする心の準備はOK？　　 　 　 　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇日常の思わぬところにＢＡＤ　ＥＮＤは潜んでいる
　→コンティニュー　　

どこから…>>55

かなりアッサリBADになるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾀｲｰﾎエンドじゃないのかｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　実は８オ :Lv88　　　　　　　　　　　　　(m)　　,r"ｰ- ,_
┃HP. (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　　　　　　　 ＼＼ ﾉﾘﾊﾘﾙﾘヽ　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
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澄「さて…僕も準備しないと。

→石をなげる

祭りイベント自体死亡フラグだったんじゃ・・・

　　　　実は８オ :Lv88　　　　　　　　　　　　　(m)　　,r"ｰ- ,_
┃HP. (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　　　　　　　 ＼＼ ﾉﾘﾊﾘﾙﾘヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん＿_ヽ)
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┃実は８オの破壊光線！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
┃あなたの目の前は真っ暗になった　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　 　　 　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　　　 ▼┃
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ちょｗｗｗｗトレーナーにダイレクトアタックｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目がぁぁぁぁ！　目がぁ！！

--------------夕暮れ

僕は今先生と肩を並べ祭りの会場に向かっている。
先生はいつになく嬉しそうだ。

飛鳥さんは友達から誘いが来たため、そっちの方へ行ったらしい。

…と、いうわけで今日は二人きりだ。

--------------祭り会場

会場は既に沢山の人で賑わっており、
提灯がほのかに明かりを発していた。

呉斗「おーやってるやってる。

辺りを見回すと>>64や>>65の出店もあり、
まさに夏祭り、といった様子だ。

おっぱいパブ

　　　　 ／　/　　　 ｀ﾄ 、',　　　 ヽ
　＼　 /　 /　　　　　-ト y　 i　　 ｌ＼　　　　　
　　　　l ﾊ l /　　　　　● l　 }-、 !　 ＼
　　　　l/i yi ●　 　 　,　⊂⊃ l　,!/.　　＼　　やあ
　― 　　ﾚvl⊃　 r´｀´ヽ　 l　 }´/　ヽ　　　＼
　　　　　　i　、　　ヽ、_,ﾉ　 j　ト ~、　　　 　　ヽ
. ｒ- ,_　　　」　ヽ , _＿__,. イll 　lヽ＝_____　
. l、　 ~'''TTﾄ、 ﾊ,ヽ　 l===l l　l　　　　//- .,
　 ヽ、　 .l l l ',　', ＼ヽ l￣l l　l　　　//
　　　 ｀ｰ.l_l_l__',　',__　＼yV/ﾚ　　〈ー'ヽ

金おじさんの手作りテポドン

住職の雛売り

>>64
こやつは何者なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
手作りペットボトルロケットか何かかｗｗｗｗｗｗ

>>65
時事ネタｗｗｗｗ

　　　　 ／　/　　　 ｀ﾄ 、',　　　 ヽ
　＼　 /　 /　　　　　-ト y　 i　　 ｌ＼　　　　　
　　　　l ﾊ l /　　　　　● l　 }-、 !　 ＼
　　　　l/i yi ●　 　 　,　⊂⊃ l　,!/.　　＼　　　　やあ、ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝハウスへようこそ。
　― 　　ﾚvl⊃　 r´｀´ヽ　 l　 }´/　ヽ　　　＼ 　　この雑草はサービスだから、まずは貪って落ち着いてほしい
　　　　　　i　、　　ヽ、_,ﾉ　 j　ト ~、　　　 　　ヽ
. ｒ- ,_　　　」　ヽ , _＿__,. イll 　lヽ＝_____　
. l、　 ~'''TTﾄ、 ﾊ,ヽ　 l===l l　l　　　　//- .,
　 ヽ、　 .l l l ',　', ＼ヽ l￣l l　l　　　//
　　　 ｀ｰ.l_l_l__',　',__　＼yV/ﾚ　　〈ー'ヽ
　 　 濁醴醴鏖《' 　 　 　 　 'f『ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ閂昃'!! 　 　 　 . -忌『『『『門愬ﾀ!i'ﾞ(ｉ層躑　　　　　　　　　
　 　 ..f[醴醴醴』' 　 　 　 _．　 　 　 　 　 ...`:ﾟ'.:　 　 　(Jl}~ﾟ 　 　 　 .'.^'ﾟ(ｌi､.'僧歉
　 　 . ‘體醴醴廴,｡r､':'｀‘｢.... _,ｇg豐齟籬ｇｊlｊl;ilド 　 .:ﾞl:','｡;i,g豐醯踰ｇz.(.(.( i.ｊ|]｢
　 　 . ;ｔqi_ﾟﾟ¶醴†｀　 　 　 } ｉi填閇ﾟﾟﾞﾟﾟﾟﾟﾟ『『摂'''^' . 　 .::､'ﾇ}們ﾟﾞﾟﾟ門門轡埣lﾞ(|遁 　　よい子のみんなー！集まれー！
　 　 . ﾞ}}' ﾞﾏl'. ¶$. 　 　 　 ｀ .　 . !!!!!!!!!!!''''＾ .. . 　 　 . ｉｌ｡ﾞ(｀ﾞﾞ'ﾟ''''''?ﾍ'''''`｀ ''､ii濬　　　　　　　　　
　 　 ､ !)　.:..ｊg_ﾟ[Ｉｉ;. . 　 　 　 　 　 　 　 　 　_， 　 　 . ｀?)ｊ、 　 　 　 　 . ._,(,(:ｱ 　　　金おじさんの手作りテップォドンだよー！
　 　 　 ′､(|『゜.'ﾟli' . 　 　 　 丶､.,,__.,.,__＿ｖ!ﾟ｀ .　 　 　 '''?ﾃliuｖ- ..､...､r!iﾟ(.(0i
　 　 　 　 .,ﾟ''' -. ' 　 　 　 　 　 　 　 .､.;,(ｊＩｊ.....__,._._..,xs,iiu_,..,,Ｉ詬i;｡.､....､... .(iﾞ(Ｉ　　　　　　　　　
　 　 　 　 ｀｀　 　 　 　 　 　 　 　_._,(ii.lＩ}lﾟ(ﾞ'ｦ増嚇ｊg]獅嬲叛lﾟ(}}ＩＩＩD,;';ﾞ;iiＩi;iiﾞ(|
　 　 　 　 　 　 、 　 　 　 　 　 ::.ﾐ浴?ﾟ(. . 　 　 ｀｀'ﾟﾀ'ﾟ''''ﾟ''''.!''.(ｌＩ泪||Ｉ}i.[(ｌ}}Ｉlﾞ(}　　　　　　　　　
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿ 　　　　　　　│
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿　　　　 │
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) > 　　　│数秒後
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿> ←─┘
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )
　　　ヾヽニニ/ー--'/
　　　 |_|＿t＿|_♀__|

おじさーーん！

おじさんｗｗｗｗｗｗｗ

おじさーん！ｗｗｗｗｗ

おじさんｗｗｗｗｗｗｗｗ

澄「東京のお祭りって凄いたくさんお店があるんですね…。
呉斗「でしょ？

本当に色々な店がある。
雛を売っている住職や大道芸を演じる車掌の姿も…。

呉斗「どこから見て回る？
澄「>>77

おじさんを助けなきゃ・・・

あの褌一丁の漢達が集まっているところ

カラーにわとり売り場

実物大東京タワーを売ってる露店

金魚すくいだわーい……あれ、これウナギ

>>77
うほエンドにならないだろうかと不安になってきたｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
普通に考えれば御輿だけどｗｗｗｗ

>>77
色んな意味で危険な香りがするぜｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 ∧_ 　__∧
　　　　　　　　　　　　 ヽ/ ⌒ヽ_ﾉ
　　　　　　　　　　　 彡/(　ﾟ'Дﾟ')ヽ
　　　　　　　　　 _　　__〃｀ヽ　〈＿ __　　 ＿　　　　　　　　　澄「あの褌一丁の漢達が集まっているところに行ってみません？
　　　　　　　／´　ヽ´　 -−ヾｖーヽ　｀／　 ＼　　　　　　　呉斗「い、いいけど…
　　　　　　/＿＿_∞◎∞◎∞◎∞◎∝＿＿）
　　　　　　/　　　　ﾉ＾､＿____ ￥__＿_人　　 　 |
　　　　　 !　　　,,,ノ 爻 ＼_____人_____ﾉｒ＾>　　　）
　　　　　（　　　 <_　＼ﾍ､,,____,+､___ｒﾉ /　　　/
　　　　∧_ 　_∧＼　　ゝ､__,∧_ 　__∧　　　 /
　　　 ヽ/ ⌒ヾ_ﾉ　　_　ヽ◎ヽ/ ⌒ヽ_ﾉ　　　 ∧_　　Λ
　　　　（　´∀｀）〈J　.〉　　　 (,,ﾟ∀◆)　　　　ヽ/ ⌒ヽﾉ
　　（⌒　ー　　一　ｒ⌒、∧_ 〃_∧ｲ（＿　　　（=・∀・）
　　 ヽ弋 ｡ 人 ｡　ｲ（`　 ヽ/⌒⌒/_ﾉｖー γ⌒´‐　-　 ⌒ヽ
　　（三0 ﾐ 炎 彡(　ｲ　　 （　´_ゝ｀） ｀ｉ´　 〉ﾝ､ _ ｀{　　/｀( 　） 　
　　　　 ﾉ~~~ﾐ~~~　　　　 〃｀ヽ.（＿ （三0_´∧ﾐ ｷ彡ﾉヽ｀ヽ）
　　　　　　　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　　　ﾉ~~ﾐ~~ヽ 0三）
　　　　　　　　 ／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ　|　 ヽﾚ´　|
　　　　　　　　/　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　　 へ　 　ヽ
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿ 　　　　　　　│
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿　　　　 │
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) > 　　　│数秒後　　　　　　　　　　　　澄「あ。
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿> ←─┘　　　　　　　　　　　　　　　呉斗「あ。
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )
　　　ヾヽニニ/ー--'/
　　　 |_|＿t＿|_♀__|

あ。

あ。

アッー！

あ。

あ。

逮捕者続出ｗｗｗｗ

あ。

澄「出店じゃなかったのか…ま、そりゃそうですよね。
呉斗「はは……んじゃ、どこ行こうか。

などと言っていると突然…

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　,　'´￣￣ `丶､, -───‐- ､
　　　　　 　　 　　 /　　　　,. 　'"　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／　　　　　　　　　　 ｀ヽ　 ＼＿
　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　 /　∧　　　　　＼　　ヽ　 ＼ﾄ､
　　　　　 　 　 　 　 　/ ｲ　　　ｲ　/　l　 ﾄ　　l　　 l　　|　 　 l　）
　　　　　　　　　　　　　/ｲ 　ﾌト､/ 　 l　 l＼ _ト＿ | 　 ! 　彡|ｲ
　　　　　 　　　ハッ 　 l/|　l /ヽ l｀ 　 ヽ l '´ヽ! ＼ ! 　 !　　/| |
　　　／　　　　　　　　 　|　|ﾄf-.-!　　 　ヽ〒.-.-┬| 　 |　/// ）
　　/　 ヽヽ　 　 ＼ 　 　 ﾄ､l　!:::C　　 　 　 !::::::::C | 　 ﾄ､ノ/く
　 （＿＿ _　　　　＜ 　　 ! T ｀ｰ'　　　 　 　｀ー‐'´| 　 |｀ }/_ノ
　　　　　　　　　　 /　　　|　l 〃"　　　　　　 "〃 ｲ　 / ノT
　　　　　　　　　　 フ　　 ﾄ､ ト､　　 　 ＿　 　u ノ/　/<｀ｰ'
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　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　/ T￣　_ト､:/ｲヽ::::::::',
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　　き　　　　ヽ　　　　　　　　 ,　' ´/ ィ´:}　　　／｀丶､
　　　ゅ　　　/　　　　　　　　/　 　j/:::Τ:ヽ　 /　　　 　 ヽ
　　　 る　　└ ､　　　　　　ｲ　/／::::ｲ |::::::ヽ/　　　　/　　ヽ
　　　　　る　 　 |　　　　　 /l /<:_:::::/! |:!:::::::::>　　　/　　 　 ',
　　　　　　る 　 ｀l　 　 　 / ィ　　 7:::l　!:｀T´　　　 ｲ　　　　　l
　　　　 　　 　 　　ヽ_　　/　 |　　/:::::|　|::::|　　　　　　　　　　 |

Σ (ﾟДﾟ;）　腹ペコｻｰｳﾞｧﾝﾄ！？

激しく鳴る先生のお腹。
僕の顔から、思わず苦笑いがこぼれる。

呉斗「ぅ……
澄「…そろそろ夜ご飯にしましょうかｗ

呉斗「ぅ・・・・ぅん。

呉斗は時々このような仕草を見せるのだが、
その度に澄も顔を赤くしてしまう。

結局、腹の具合を考慮しまずは何か食べようという事になった。

澄「沢山お店ありますねー。
　　…ばそきや？
呉斗「やきそばだよやきそば…。

呉斗「んー、何食べようか、澄。
澄「>>97

なぜかあの焼き鳥の原料が気になる……

石英なんて、歯ごたえがあっていいですよ。そこらへんに落ちてて手軽ですし

松屋で豚めしたべよ

お茶漬け

>>97
祭りを楽しめよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴキブリのから揚げ？めずらしい

呉斗さん

、と見せかけて、ここは無難にリンゴあめでも

>>97
僅かな間に都会生活が染み付きやがって（つД`）

>>97
祭りのムードぶち壊しｗｗｗｗｗｗｗ

バソキヤってあったな

呉斗「なぁ澄。
澄「なんですか？

呉斗「私達、夏祭りに来たんだよな？
澄「ええ。


　　　　　　　＿＿＿__　　　　　 　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　∧∧
　　　　　 ／　　　　／|　　　　 　　　　　 （ ；´Д｀）　　　　　　(；ﾟДﾟ)
　　　　／　　　　／　 |　　　　　　　　〜 （　　つつ　　　〜　/　つつ
＿__／　　　　￣￣■甘▲￣￣￣￣￣￣￣■甘▲￣￣￣￣￣
　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　　　━┳━　　　　.━┳━　　　　　━┳━.　
　|＿___________┃_＿_＿＿＿_┃＿＿＿＿＿_.┃＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　 ┻　　　　　　　┻　　　　　　　　.┻


呉斗「…じゃぁなんで松屋で豚めし食べてるんだ？
澄「この赤いのおいしいですね。
呉斗「それ紅しょうが…

豚めしを平らげた二人はすぐに祭り会場に戻り、
ふらふらと夏祭りを楽しんだ。

呉斗「ちょっとトイレ行ってくるから待ってて。
澄「はーい。

先生の背中を見送り、近くの椅子に腰をかけた。
すると…

「ちょっと、そこのお兄さん。
澄「？

振り向いてみると、そこには>>109のような人が立っていた。

日本兵

エスカル

ウルトラマンメビウス

じばくれい

痔

>>109
お面かｗｗｗｗｗｗ

この後予定がない
つまり今ここで馬鹿のように騒いでおくでもないと１０００行く前に落ちる可能性が



>>109
カラータイマーが埋め込み型だぁぁああああああああああああああああ!！！！！！！！！！！！！！！

>>109
中の人などｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

振り向いてみると、そこには右が赤くて左が白い人が立っていた。

正直、すぐにでも逃げ出したかった。

関わりたくなかった。

澄「な、なんですか？
「お面、いらない？

見ると、その人の後ろにはたくさんのお面が並んでいた。
だが、どれもありきたりな物ばかりだ。


澄「>117

その石仮面ください

「ピンクレンジャーください」

エド・ゲイン風がいいな

じゃ、そのゴキブリのお面ください

ムジュラの仮面を下さい

こ、このお面は……親父！？

鉄面皮

>>117
なんじゃそりゃぁぁああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>117
澄がますます怪しい人にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澄「ピンクレンジャーください
「毎度ー。

→イエローレンジャーのお面を手に入れた。
　　（澄は気付いていないようです。

呉斗「おーい、お待たせー。

それから10秒も経たない内に、先生は戻ってきた。

呉斗「もうほとんど回っちゃったなぁ。
　　　 な、なぁ澄。
澄「なんですか？

呉斗「この会場の裏にさ、静かな神社があるんだけど…
　　　 そこで少し休んでこないか？
澄「>>128

最近幽霊にも慣れたので居心地も良さそうですね。行きましょう

あれ、会場案内図によるとそこは筋肉カーニバル会場ですけど

やジャー

あ、腹下したっぽい･･･

いやです。なんでもこの神社で2人きりになると男のほうが死ぬという噂が

危ない！

住職…･･はお寺の人か
いいですよ

>>128
絶対お面被ってるだろｗｗｗｗｗ

今北産業

>>128
おまwwwwせっかくのフラグをｗｗｗｗｗ

>>128
適当な断り方だと他キャラのフラグにもかかわるぞｗｗｗｗ

今北産業

>>134
呉斗
フラグ
ベキベキ

>>134>>137
祭りだ
わっしょい
逮捕者連続

>>137
フラグ
バキ
バキ

把握しきった

澄「まだ行っていないところもありますし、もう少し見て行きません？
　　神社は後という事に…
呉斗「ふむ…それでもいいぞ。

二人は更に会場内を散策した。
焼き鳥をつまみ、ジュースを飲んだり、
金魚を掬うが一匹も掬えず射的をやれば全て外し…

色々凹む場面もあったが、それでも時は楽しく過ぎていった。

澄「ふぅ・・・少し疲れましたね。
呉斗「だな、ちょっとベンチで休もうか。

そう言って二人は先ほどお面屋に遭遇したベンチに腰をかけた。
すると>>145

ベンチバキバキ

人糞が！誰だ？ベンチでう○こしたのは

やせいのこうもりがとびだしてきた！

飛鳥とその友達が一生懸命射的屋潰し

ベンチが後ろにガターン！！

ぺんきぬりたて

マスコットのオメンガーが

ベンチは持ち去られ代わりにこんにゃくが置いてあった

>>145
あるあるｗｗｗｗ

>>145
目の前ｇ（ｒｙ

>>145
蝙蝠は血吸いばかりじゃないから多分おｋ

>>145
抱きつかれフラグかｗｗｗｗ？

おｋｗｗｗｗｗｗ把握した

呉斗が抱きついたらまず

澄「何か悪いものでも食べました？

的なことになりそう

　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ∧ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/´｡ `ーァ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（{　 々 ﾟl´　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼＾ω＾）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／
　　　　∧
　　　/´｡ `ーァ
　　　{　 々 ﾟl´

　　　　　　　　　　　　　　あ、野生のコモリが飛び出してきた！

コウモリじゃないのかｗｗｗｗｗ

どこがコウモリなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

野生ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

野生の子守ってかえって怖いなｗｗｗｗｗｗ

澄「なんか出た！

突然背後に現れた野生のコモリ。
だが、先生は慌てる事無く腰につけていたボールをコモリに投げつけた。

→呉斗はモンスターボールを使った。
→コモリをゲットしました。

呉斗「……よし！
澄「……………

コモリが、赤い光になってボールの中に吸い込まれていった。
…うん、見なかったことにしよう。

先生は何事も無かったかのようにボールを鞄にしまい、一息ついている。

呉斗「…上、見ろ。
澄「え？

先生に言われ、ふと夜空を見上げる。
そこには無数の星達が犇めき合い、輝いていた。

呉斗「きれいだな…空。
澄「>>165

先生の方が・・・いえ、なんでもありません

うおっまぶし

あ、花火

夜空に浮かんでいた星が、いきなり全て消えてしまいましたね

先生のほげふんげふん

>>165
これは王道ですね

あれ　星が近づいてきましたよ？

>>165
ﾛﾏﾝﾃｨｯｸ(´ω｀*)

>>165
なぁ・・・
俺も誰かと夏祭りに行ってさわやかな思い出作りたいんだけど（；ω；）

>>171
むりやり小説があるじゃないか

>>165
愛情度うｐか？

>>171
脳内誰かと脳内夏祭りが行われてる脳内神社に行って、脳内夜空に広がる脳内星空を眺めればいいじゃないか

夏祭り行くとかいって親から金貰って祭りには行かないでそこら辺で遅くまで遊んでた記憶しかない
なんでだろう…子供のころはあんなにはしゃいだのに…

>>172
君もむり小でさわやかな夏の思い出を作ろう！
作者でもアンカーでも、ROMでもいい、一緒の時間を共有し、いい思い出作りをしてみないか？
今なら無料予約権進呈中！

みたいな？

>>171
つ【誰かと夏祭りに行ってさわやかな思い出作りキット】

祭りか。小学生のころお囃子の練習で先生が下手すぎるってみんな怒られたことあったっけ

君がいた夏は

やめろおおおおお思い出話はやめろおおおフラッシュバァァァァァァック

何この祭スレｗｗｗｗｗｗｗ

提灯持ったら取っ手にナメクジが

澄「あ、花火。
呉斗「おー……

夜空に大きく広がり、細々と散りゆく花火…。

一発、二発、三発…

赤、青、黄、緑。

色々な種類の花火が、夜空に咲き、散ってゆく。

澄「………ッ！？

突然頬に触れる冷たい感触。
びっくりして隣を見ると、先生が冷たいコーラの缶を二本、手に持っていた。

呉斗「ほら。
澄「ありがとうございます。

呉斗「楽しかったな、今日。
澄「はい。

呉斗「また来年、一緒に･･・・・・・・・・・ぁー、なんでもないっ！
　　　 そろそろ帰るぞ！澄！
澄「>>185

トイレ行きたい漏れそうやばいやばい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　 ＿　　 r=､　　太鼓叩くよ！ 
　　 ＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　i^'i　　　　;'､===ｮ　i　| 　　＝＝＝＝ 
　／::::::::::::::::::::::::／． 二二二ﾆﾆ､ 　　　　i　ヽ､　　 ! 'ﾞi;:;:;;!／ / 　　＝＝＝＝＝ 
/:::::::::::::::::::::::::::/ ・／　　　　　　::::ゝ､ 　　ヾ、 ￣`⌒ﾞ　 　` ,ﾉ 　　＝＝＝＝＝ 
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !　　　　　　　 ::::::::,! 　　　 ﾞ''ｰ-､,, 　 ,;. ､,f 　　＝＝＝＝＝ ←澄
|:::::::::::::::::::::::::::l ・ l　　　　　　　　::::::::| 　　　　 　　|　 '" i　ﾞ| ＝＝＝＝＝＝ 
|:::::::::::::::::::::::::::l ； l　　　　　　　　 :::::::l 　　　　　　 |,､ 　 !,　! ＝＝＝＝＝＝ 
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !、　　　　　　　:::::::,! .　　　　　　f, 　 ,y　 | 　三三三三三 
ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾞ､；ヽ　　　　　　　　:::/ 　　 　　／´　　,,ﾍ　 ,!　　三三三三三三 
　＼::::::::::::::::::::::::＼ ：ﾞ''- ,,,__　_..　 '" 　　　 ,/ 　 ,;-'' 　　ヽ　ﾞ;　　　三三三三三三 
　　 ` ──----−`'''ｰ----　''" 　　　 　　ヽ　　!,　　　　 ヽ　ヽ　　三三三三三三三 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ　　　　　ヽ､_ヽ　　三三三三三三三 



　　 ＿＿＿＿＿ 
　／::::::::::::::::::::::::／．二二二ﾆﾆﾆ､ 
/:::::::::::::::::::::::::::/ ・{0}　 /¨`¨¨`ヽ{0}ゝ､　　＿/＼／＼/＼／|＿ 
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !　 　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　,!　　＼　　 　　　　　　　／ 
|:::::::::::::::::::::::::::l ・ l　　｜　r.'" ヽ￣'ヽ|　 ＜　　　UMA！　　＞ 
|:::::::::::::::::::::::::::l ； l　　｜ヽ､, 　ヾ, 　ヽl　　／　 　　　　　　　　＼ 
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !、　`ヽ.i;._　.:i:... _ ;i|　　￣|／＼/＼/＼/￣ 
ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾞ､；ヽ　　　 ヽ"´.`､　ヽ, 
　＼::::::::::::::::::::::::＼ ：ﾞ''- ,,,,,, ヽ;:i´ﾞi､.iﾞ｀i 
　　 ` ──----−`'''ｰ----- ..!._,!　!_:i 

来年、か……

なんか僕たちの家のほう燃えてません？
それに、花火のスタッフの方々も慌ててますし

どうも、このまま帰らせてはもらえないみたいですよ

>>185
これはひどい

最後に出るとは・・・・・・・

やせいのががんぼがとびだしてきた！

>>185
これはひどい

>>185
死亡ＥＮＤにする気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
もはや妖怪の類だぜ！

>>185
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　.　　　　／￣￣　ヽ
　　 ./^) 　,　　　　　､',(ヽ
　　〈 〈　 {0}　/¨`ヽ}0},〉 〉
　　 ヽヽ　u　 ヽ._.ノ ::　/
　　 　|　　　　　　　 u .|
　　　ﾉ　　　　　 　　 　|


　.　　　　／￣u￣u　ヽ
　　 ./^) u,　u　 　u､',(ヽ
　　〈 〈　 {0}　/¨`ヽ}0},〉 〉
　　 ヽヽ　u　 ヽ._.ノ ::　/
　　 　|　u　　　　　 u .|　　 暑ゅい
　　　ﾉ　　　　　 　　 　|

>>185
妖怪太鼓
高田総統クラスの漢でないやつが叩くとたべられちゃうぞ☆

　.　　　　／uu￣uヽ
　　 ./^) u,　u　 　u､',(ヽ
　　〈 〈　 {0}　/¨`ヽ}0},〉 〉
　　 ヽヽuu　uヽ._.ノ ::u/　暑ゅい・・・暑ゅいゅ？
　　 　|　u　u　　u u .|
　　　ﾉu　u　　u 　u u|



　.　　　　／:::::u::::u:::ヽ
　　 ./^):u::::::::::::::::::u::::,(ヽ
　　〈:〈::::{0}:::::/¨`ヽ}0},〉;〉
　　 ヽヽ;;;;u:::::ヽ._.ノ ::;;;;/
　　 　|::::::::::::::::::::::::::::::: .|　　 暑ゅい
　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::: .|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　 ＿　　 r=､　　太鼓叩くよ！
　　 ＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　i^'i　　　　;'､===ｮ　i　| 　　＝＝＝＝
　／::::::::::::::::::::::::／． 二二二ﾆﾆ､ 　　　　i　ヽ､　　 ! 'ﾞi;:;:;;!／ / 　　＝＝＝＝＝
/:::::::::::::::::::::::::::/ ・／　　　　　　::::ゝ､ 　　ヾ、 ￣`⌒ﾞ　 　` ,ﾉ 　　＝＝＝＝＝
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !　　　　　　　 ::::::::,! 　　　 ﾞ''ｰ-､,, 　 ,;. ､,f 　　＝＝＝＝＝ ←澄
|:::::::::::::::::::::::::::l ・ l　　　　　　　　::::::::| 　　　　 　　|　 '" i　ﾞ| ＝＝＝＝＝＝
|:::::::::::::::::::::::::::l ； l　　　　　　　　 :::::::l 　　　　　　 |,､ 　 !,　! ＝＝＝＝＝＝
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !、　　　　　　　:::::::,! .　　　　　　f, 　 ,y　 | 　三三三三三
ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾞ､；ヽ　　　　　　　　:::/ 　　 　　／´　　,,ﾍ　 ,!　　三三三三三三
　＼::::::::::::::::::::::::＼ ：ﾞ''- ,,,__　_..　 '" 　　　 ,/ 　 ,;-'' 　　ヽ　ﾞ;　　　三三三三三三
　　 ` ──----−`'''ｰ----　''" 　　　 　　ヽ　　!,　　　　 ヽ　ヽ　　三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ　　　　　ヽ､_ヽ　　三三三三三三三



　　 ＿＿＿＿＿
　／::::::::::::::::::::::::／．二二二ﾆﾆﾆ､
/:::::::::::::::::::::::::::/ ・{0}　 /¨`¨¨`ヽ{0}ゝ､　　＿/＼／＼/＼／|＿
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !　 　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　,!　　＼　　 　　　　　　　／
|:::::::::::::::::::::::::::l ・ l　　｜　r.'" ヽ￣'ヽ|　 ＜　　　UMA！　　＞　　　　刑事「ダメだよ太鼓壊しちゃ！
|:::::::::::::::::::::::::::l ； l　　｜ヽ､, 　ヾ, 　ヽl　　／　 　　　　　　　　＼
l::::::::::::::::::::::::::::i ： !、　`ヽ.i;._　.:i:... _ ;i|　　￣|／＼/＼/＼/￣
ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾞ､；ヽ　　　 ヽ"´.`､　ヽ,
　＼::::::::::::::::::::::::＼ ：ﾞ''- ,,,,,, ヽ;:i´ﾞi､.iﾞ｀i
　　 ` ──----−`'''ｰ----- ..!._,!　!_:i

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか住職が愛おしく思えてきた

綿流しのお祭りじゃこうやって人が消えてくんだね

　　＼
:::::　　＼
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿　　　澄「刑事さん・・・僕…なんでこんな事をしてしまったんでしょう…
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )
　　　ヾヽニニ/ー--'/
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂
　　＼
:::::　　＼
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿　　　住職「刑事しゃん・・・僕…ＵＮＯ！
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )
　　　ヾヽニニ/ー--'/
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-　夏祭りでハッスルＥＮＤ　-

やっぱりこうなるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

取り締まりの厳しい祭りだなｗｗｗｗｗｗｗ

あああああああ

あーあ…そろそろ回数ヤバくない？

夏は誘惑がいっぱいだから気をつけないとなｗｗｗｗｗ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼＼　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ///　　　　　　／／／
＼＼＼　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　///　　　　　／／／
　 ＼＼＼　　　　　 　 　　　∧,,∧　っ　　ｳﾜｧｧ!!! ／／
　　　＼＼＼　　　　ｃ　　 ミДＴ；/)　　 っ　　　／／
　　　　 　 ＼＼　 　　　c　巛　　"ﾞミ 　 |i　　／ 　　 ＼ 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 从 ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 [_ﾐ,,.,,,　,,ﾐつ |!　　　　　　≪ 　　　　判決！七回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　 　 　 　 　　　|　ﾞし'i|!　　　 　　　　 　 ≪ 　　　　判決！七回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　 　　 ∧ ∧ 　 /　/　 i| 　 　 | 　　 　 　 ≪ 　　　　判決！七回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　　ﾙﾚﾘﾊﾉ)）/　/　　　　　　　　　　　　 ≪ 　　　　判決！七回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　　Ｊ爪ﾟーﾟ/　/　　 　 　|! 　 　 　 　 　 ≪ 　　　　判決！七回目のBAD END！　　　　≫
　　　　　　　　 ／ <iﾟi>　 ｙ'　n　　 　 i|　 　 　 　 　　／ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ Ｗ ＼
　　　　　　 　/ ｭへ ｌ：　　ｌ　 ||　　　　　　　　　　　　　＜　　こんな唐突な終わり方無いから！　＞
　　　　　　　〈＿ ） 〉l：　　ヽ〃　　　 　 　　　　　 　　 ＜ 　 まだ続くから裁判長ーー！！！　 　＞
　　ｶﾞﾀﾝｯ　　 　　/ /ﾑ、　　＼ 　 　!i|i　　 　 ＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　||i　 　／ /ﾉ」ヽ＼　　 ＼ 　ｌ||!　　|i　＼　　小便すませたか？　神様にお祈りは？　　　 |
　　　i|!　||!|i! く ／:::/　|::::::ｌヽ　 ／　ｉl||!|i!　|!i!　 |　　部屋のスミでガタガタふるえて　　　　 　 　　 .|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣│　 命ごいをする心の準備はOK？　　 　 　 　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇あんまりはしゃぎすぎるとマッスル！
　→コンティニュー　　

どこから…>>214

澄「さて…僕も準備しないと

◇始めるお
　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　□　　　　　　　　　　　□
□　　　□　＼　　　　　　　　／　　　□
　　　　　　　　 　 ∧＿∧　　　　□
　　　　□　　　　（;;*::∀｀）∩　　　　　□
　□　　　─　　⊂　　　　ノ　　　□　　　　　□
　　　　□　　　　ﾉ　＿　 |　　　　─　　　□
　　□　　　　　（＿）　（＿）　　　　　□


ジャンル…―――
時代…中世

主人公の名前…>>370
歳…17
性別…♂
職業…兵士
所属国…>>372

主人公の妹の名前…>>374

ジンジャーヘユカナイカ？

あっ…こらっ…澄…ッだめっ！

一年後・・・2人でまた夏祭りに来ていたところから

素直に三人ならんで帰るところから

コモリが、赤い光になってボールの中に吸い込まれていった。

>>211
流石にそれはねーよｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
進めるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
前の作品まで戻るのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
話が�dだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
あれ？コンティニューだよね？
別データ？

>>214 
ＧＯＯＤ　ＥＮＤの予感

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

>>214
バグ？ｗｗｗｗｗｗｗ

と約束する所からに違いない！１！！１１！！

ﾋｭｰ……ﾄﾞｰﾝ…………


呉斗「わー、きれいね…。
澄「うん、また一緒に来られて嬉しいよ。
呉斗「私も…。


あれから一年。
二人は裏山の神社から、あの日と同じ空を見ていた。

澄は呉斗を変え、呉斗は澄を導き、
互いに助け合い、一年を過ごした。

二人がどのような関係になったのかは…もう言わなくてもわかるだろう。

呉斗「あ！またあがったよ！
澄「おー、今度のは大きいな！

静かな神社に…２つの笑い声が響く。
二人はこれまでも、そしてこれからも、
共に助け合い、生きてゆくだろう…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ウィズ・ゴースト -【完】

ｵﾜﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい終わりだった乙

終わっちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！？

(ﾟДﾟ;)

ｵﾀﾜwwwwwwwwwwwww

終わるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オツ！

これは良い最終回ですねｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗ

そして
[> ロード

　　　　　 　 ｆ￣ﾞﾞ ''　,,_　 ,.　'"⌒ヽｖ''"ﾞ￣ﾞ" ''　　　　　,.,,-‐''"￣ﾞﾞ|
　　 　 　 　 !　　　　　 ﾞﾞヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:＞''"　　　　　　 |
　　 　 　 　 !　　　　　　 ／:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ｘ　　　　　　　　　　!
　 　 　 　　 ',　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　 　 　　　 　 ,'
　 　 　 　 　 ',　　　/:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　/
　　　 　 　 　 〉 　./:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.;'　 ';.:.:.:.::';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　 　 　 /
　　　　　　　/::.', /:.:.:.:.:./:.:.:./:.:./　　 ',:.:.:.:. ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　　　〈　　　エスカル「そんな馬鹿な…
　　　　　　 /:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:l:.:.:/:.:./　　 　 ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　／:.|　　　　　　　　　私がここまでスルーされるなんて…
　　　　 　 ,':.:.:.:.{ :.:.:.:.:.:.l:.:/:.:.ﾉ　　　　　　ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:Ｙ:.:.:.:.!　　　　　　　　 .今日まだ一回も発言すらしていないってのに…
　 　 　 　 !:.:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.!/:ィー-､　　　　　　,ｒーヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.　 　 　 　|:.:.:.:. | :.:.:.:.:.:.|　 !:::::::　l　　　　　 l　::::::::ﾍ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　 　 　 　 !:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.| 　￣￣　 　　　　　￣￣ |:.ヽ:.:.: }:.:.:.:.|
　　　　 　 !:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:,　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.|
　　　　 　 |:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.|.',　し　　　　' 　 　　　　,:!:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.!　　　　番外編【もしもエスカルが>>241だったら…】
　　　　　 ｲ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.',:.ヽ、　　 r――､　 　 /.;':.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:',
　　　　ノ:.:|:.:.:.:l:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.';.:.:.:i ､　 `ー―　　 ｲ: ;':. :.:. /:.:.:.:.:.:.:.:',
　　 ／ ''" !:.:.:.|:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:Ｖ::|　＼　　 　 ／　!/:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.: l!:.:.:i
　　　　　　ヽ:.:.!:.:.:.:.:.:.::.〉:.:.:.:Ｖ|　　 　 ￣ 　 　 |､:.／:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:!
　　　　　　　ヽ}:.:.:.ｒ‐（::::::>､:ﾉ:!　　 　 　 　　　.ﾄ::::y￣ヽ:.:ノ　ヽ:.:.ヽ
　　　　　　　 _!;／:::::::::く:::::〈　　　　　　　　　 　 〉::ヽ::::::X__　　　ヽ;）
　　　　　　／:::::ヽ::::::::::::ヽ::::ヽ　　　　　　　　　/:::::::/:::::::::〉::ヽ、
　　＿_ ／::::::::::::::::＼::::::::::::＼::＼　　　　 　／:::::／:::::::::ﾉ:::::::::::＼
　/::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::::＼　　／::::::／:::::::::::/:::::::::::::::::::::＼

ヒロイン

アブノーマル恥女

出番を作るのに積極的

ヒロイン

ローキックが得意な力士

恋人

>>241
良いＩＦの予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>241
生々しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>241
積極的じゃなきゃむり小では生き残れないぜ

>>247
だがそれがいい

俺のせいで話がｵﾜｯﾄﾙｗｗｗ

呉斗「わー、きれいね…。
澄「うん、また一緒に来られて嬉しいよ。
呉斗「私も…。

あれから一年。
二人は裏山の神社から、あの日と同じ空を見ていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
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澄：…すみません、エスカルさん…少し静かにしていてくれませんか。
　　 今いいところなんです…
エスカル「出番がほしいよ
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むしろ「ウィズゴースト」なのにエスカルがいらない子なのが問題じゃね？

エスカルｶﾜｲｿｽ

いつの間にかめがっさーが持ちネタになっとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

呉斗「…どうしたの？澄…。
澄「あ、いえ、なんでもないです。

澄：エスカルさん…！お願いですから先生と二人にしてください！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
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澄：ぅぅ……

その後…エスカルは澄が28歳で亡くなるまでとり憑き、
自己主張を続けたという…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|　　　　- おしまい -

ないがしろにしたから悪霊にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

.　　　　　　　 /:::::::::/　　　　 ヽ ヽ:::::::::＼
　　　　　　　 l:::::::{:::l ,　　 　 ｰ-j从:ヽ::::::::.
　　　　　　　 | ::i::ﾙ{/　　　　 ●　 !:: ﾄ､::::::',
　　　　　　　 ｌ ::l::ﾊ　● 　 ,､_,　⊂⊃|ノ:::::::: 　　
　　　　 　 　 ヽ::Viﾍ⊃　 ﾍ　_）　　|:: |::::::::::::　　にょれろーん
　 　 　 　 　 　 `|l: :::ゝv-､_〕l_,.イ<|:: |_:::::::::::
　　　　　　　　　 |l:::: i/　 lフﾍ_____j|:: |/ｽ、:::
　　　　　　　　　 |l:::: |　　l:::::::::V==|:://　 ゝ::
　　　　　　　　　 |:!::: fk__,仏＼ヽ　l/人／::::ﾉ
　　　　　　　　　 |::l:: 下ミ彡＼ヽＶ/　 ヾ／

エスカルEND狙ってたのに…ｳｯ…

澄死ぬの早いな……

　　　　 ., -ーー-,,_
　　　r'"　　. 　　　 `ヽ
.　　 |　　　"ヽ、 （　　　　）
　　　|　 `ｰ−.|　!＼＿／　＜　すんません、難しくて何も思いつきませんでしたおっおっおっ。
　　（､`ｰｰ､ｨ　＼＼　＼＼　　　
　　　 `ｰ､､＿__/ ヽ_つ　ヽ_つ

澄はエスカルとの約束を破ったからな・・・

＞その後…エスカルは澄が28歳で亡くなるまでとり憑き、
＞自己主張を続けたという…
そらぁ幽霊が耳元で絶叫しつづけてたらそのうち死ぬわなｗｗｗｗｗｗｗ

澄早死に・・・　(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

, -−− ､＿　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　 ￣´"''−､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　､＿＿_,, - − ､＿ヽ‐ ､:::::::::::::::::／ｌ::::::/::::::::ハ::::::::::::ヽ
　|　|　　　　　ー＿,､-「!＼＼＼:::::,∠、/::::/::::::::/-､i::/::::!:::ﾄ､
　ｌ　｢＼_　　￣｀＼:::::::||￣＼＼）/ Ｏ 〉／/:::/:/ Ｏ 〉!:::::ﾄ::{
　 !｜　　｀￣＞‐､ ＼::|| 　 /ﾞ7ｉ/`＝'/　/／ 〈 `＝ﾞ |:ｌ::::|!ヾ、
　　 |二ｰ'"￣　∠＞ ､)|Ｌ..ヽ（_|,　　　　　　　　}!　　 ｊ::!:i::|　　　　　　　　　　　番外編２
　　｜　＼＼　　　 j:ﾊ:::ﾊl￣ || |　　　　 　 ＾　′　 ハ{::N ＼
　 　 !　　　　＼　 /ﾍ.ｊ/　|　　||｜　 　 _,_,､---､　/|　ﾄゝ　　 ＼　　　【もしも澄が>>266だったら…】
　　　|　　　　　＼　　ヽ　｜　 || |＼　　　−‐'　, '　l　!　　　　　 }ﾞi
＿＿ｊ_＼　　　　 ＼　　＼.|＿_||｣ 　 ＼＿＿／ 　/ /　　 　 　 ﾉ |
　　　　 /　 　 　 　 ＼　　 ＼　　　　　　 ／/　／／　　　　　　　ｊ
　　　, ｜　ｌ　　　　　　　　　　ヽ､_　 　 　 　 ／／　　　　/　/　〃
　　 /　|　　l ヽ　　　　　　　　　　 ´"''−‐''"　　　　　　 /　/　/ l
　 /　 ｜ 　 ｌ　〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 //　ｌ
　/　　 |　　　/　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　//　//　/ｌ
〈_,.　　 | 　 V‐､　　＼　　　　　　　　　　　　　／／ ／-‐'　／ ｌ
　　　　 〉 　 〉　＼{、　＼　　　　　　　　　　　／　くｒ　　／　　 〉

いじめっ子

エスカル大好き

幽霊

Ｌだったら

悪霊をお祓いすることが出来る人

デビュー戦で1回10失点で降板したピッチャー

ド変態

メガ新幹線

国家秘密警察の凄腕エージェント（仮免）

イズ・ゴーストｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネタバレ
澄は最初の時点で死んでるｗｗｗｗ

http://c-docomo.2ch.net/test/-/news4vip/1152182329/i

1998年7月…　　　僕は死んだ…。



澄「……

気がつくと、目の前には自分の死体が転がっていた。

そうだ……僕は…車に――――

次々と野次馬が集まり、騒ぎが大きくなる。

けど、もう僕には関係ないことだ。

そう思い、澄がその場を去ろうとすると>>280

自分よりも古参っぽい幽霊が

エスカルと呉斗登場

ちょっと待ったああああああああああああ

誰だ？俺だ

死体が動いた

無数の手が足を掴んだ

既に憑かれていた

>>280
反応鈍ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澄「誰だ！？

澄は鏡に映る自分に向かい、叫んだ。

澄「……なんだ、鏡か。

道端に何故か立てかけられている鏡…
徐々に浮き始める自分の体…

まぁいいか。
こんな世界、もう用は無い。

自分はまだ良い事なんて何一つしていない。
おそらく、地獄行きだろう。

----------------天界

もう･･･雲の上。
そこには、巨大な宮殿があり、一人の門番がいた。

長く、赤い髪の美しい女性……

門番「はいはい新しい死人やな。名前、教えてな。
澄「>>288

どすこい北村

��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c

東京のルシファーって呼ばれてました

アリューゼだ

>>288
嘘つくな田舎っぺｗｗｗｗ

地球防衛軍ではだいぶお世話になりました

田舎っぺはすぐホラ吹くから困る

澄「東京のルシファーって呼ばれてました。
門番「本名や本名！はよ言わんとしばくで！
澄「すっ、すみません！
　　浅越澄です…。
門番「はいおっけー、奥行って閻魔の指示受けてきいやー。
澄「は、はい。


閻魔。
一体どんな恐ろしい人物なんだろう。
これから、その人が僕を裁くのか。

言われるがままに、僕は宮殿の奥へ足を運んだ。

閻魔「浅越澄、15歳。

この人が、閻魔……

そこに居たのは、僕よりも更に幼い子供だった。
一瞬疑ってしまったが、その目つきを見て、すぐに本物だとわかった。

閻魔「浅越澄、君は>>296行きだ。

島根

現世

元の体

北極

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――　

>>296
人間界こそが地獄だということか……

1時間居眠りしてた間に色々おかしなことになってるｗｗｗｗｗｗｗ

閻魔「君は元の体行きだ。
澄「え？

閻魔「実はちょっとした手違いで間違えて死なせちゃったんだ…
　　　 ごめんねごめんね、はいごめんね。
澄「ちょっ……

閻魔が両手を挙げると、僕の視界は一瞬で真っ白になった。

・・・・・・・・・・・・・・

澄「ぅ………

気がつくと、僕は家の玄関で倒れていた。
あれは夢だったのか……それとも、本当に現世に戻ってきたのか……

体を起こし、思考を巡らせる………
すると突然、家の奥から父の声が聞こえた。

澄は立ち上がると、ふらふらしながら父の元へと向かった。
外から、雨に混じり雷の音が聞こえる。

父「澄、話しがある。
澄「なに？父さん。


・・・
・・
・


澄「…高校に行け？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-END-

なかなか続かないなｗ

そういうことかｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば死にかけたって伏線あったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
エスカルが見えるのは覗きが原因じゃなかったのかｗｗｗ

>>306
見事につながった！？

だがこれからどうなるんだろう？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

◇ＩＦは全然自分に向いていない事がよくわかりますた。
　 というかこの後予約無いのね…。
　 折角なので初の短編チャレンジ


　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　(⌒⌒)
　　 　　 　　∧ヽ,_,/ ーーー ヽ,_,/∧
　　　　　　　ヽ｜ 　 　 　 　 　　 |,丿
　　　　 　 　　 .|　　 ∧∧　　 　 |
　　　 　 　 　 .｜ 　（,,ﾟДﾟ）　　 ∬　　　主人公の名前>>309
　　　 　　　　 ∩　 （'＾) r‐､つ(l__/
　　　 　　　　（☆ ｀'';γ＾ヽ,_,):''´☆）　　その他色々>>311->>314
　　　 　　　 　 ,|＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

しあー

名前>>316

↓

巨ちんこ

時代は戦国

夏最後の試合にサヨナラタイムリーエラー

ブルジョアジー中谷

信長

列車砲グスタフが大活躍

>>313　>>316
なんて素敵な繋がり方ｗｗｗｗｗｗｗ

>>316
あの人か

>>314
合わないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント：サムライ球団

>>321
ちょｗｗｗｗ見てたｗｗｗそれｗｗ

マガジンｋｔｋｒ

時は戦国……


群雄が割拠し、欲望と怨嗟が飛び交う乱世…。

そんな時代の最中、一人の風雲児が立ち上がった…！


【THE　戦国野球信長】


ある寒い冬の日…
信長は廊下に放置していたＭＹバットが無くなっている事に気付き、慌てていた。

信長「猿！猿はおるか！
秀吉「ここにございます！

信長が呼ぶと、物陰から猿の面を被った男が飛び出した。

信長「わしのバットを知らぬか。
　　　 あれが無くては野球ができぬ。
秀吉「>>327

股間についておるではありませぬか！！

私の腹の中で暖めておきました

殿……股間のバットが……胸まで！！！

いやー、下手くそにはいらないでしょ。先輩たちがどれだけ苦労したか…

>>325

(´ー`)ｙ―　←

>>327
巨根すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>327
すごく……大きいですとかいうレベルじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>327
こりゃあもう棍棒だｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>331
野球に使う気か？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>327
八頭身かｗｗｗ

>>334
安価ミスじゃ……orz
>>327ね

股間バット・・・ｗｗｗｗ
ｵｿﾛｼｽ

　　　　　）　　　　　_＿
　　あ　（_　, ‐''"￣ 　　￣ `''‐､
　　あ　　/　　　　　　　　　　　 ヽ
.　　っ　 （　　　　 i ｊ　///ｊ } ﾄ、} ﾐ
　　 !!　　 )　　ﾉ}. ｊ/ノノ〃 jﾉ jハﾘ
　　　　　（　　 }ﾉノ _.’- 'ﾉﾉ 冫＝}
Vヽハｊ⌒　 　 i〃ｰ_''ニ　,､:: {ﾆ'”{　　　　殿……股間のバットが……胸まで！！！
　　　l. 　ｆ⌒ヽ.{ ”´-'' "　　　 `､　',
　　　 i、 i ⌒>　　　　l!　　　ｒ, ﾉ　 l
　　　　ｉ　＼（(　　　　ｌｊ　 , ‐--.ｨ　 !
　　　　 `､　 こ､. 　 　 　 {　　　ｊ　 i ｊ
　　　　　 ヽ　ﾘ　＼　　　 ｀_'二． ,' /ﾉ
　　　　　　 V　　 　 ヽ　　　　　 /

信長「……

微妙に腹の立った信長は秀吉を殴り飛ばし、どこかへ行ってしまいました。

信長「むぅ…いかん、いかんぞ。
　　　 近々駿河の今川と試合があるというに…！
　　　 勝家！勝家はおらぬかぁ！！

信長は焦り、苛立ちながら勝家の名を呼びました。
すると>>341から勝家が飛び出してきたのです。

肥溜め

信長の寝床

畳の下

つぼ

大きな桃

>>341
忍びの者か！

/////////／＿---―――――---＿＼　 /////////////////
// // //／::　<　　 ＿,ノ , 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 /////// //// ///
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　// ////// // /
// //,|:::　　　　　⌒　/　　　　ヽ⌒　　 　　　;|　　 ///// // ////
/ // |:::　 　　　　　　 |〜￣￣〜.|　　　　　 　　;;;|　　 //// //////
/// :|::　　　　 　 　|　|||! i: |||! !| |　　　 　　　;;;|　　 ////////// ///
////|::::　　　　　　 | |||| !! !!||| :| |　　 ←　;;;;;;|　　/// ///// /////
////|:::::　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| |　 　　　;;;;;;|　 /// // // // /////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　 　;;;;;;////////　///// /// //

>>341
ﾆﾝｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ

>>341
ニンニン！

　　　　　　　　 _ノ⌒ヽ､＿,.-''"　　:::ヽ二ヽ､__
　　　　　　　　　ヽ､:::..　　　　　　　　　（::...　 ヽ
::.　　　　　　　　　　ﾞｰ-､:::...　　　　　　 ヽ::..　　i
...ﾞ- ､_　 　　 ､:::　　　 　 ヾ::.　　:::　　　　i::..　　 i　 i
　　　　ﾞ ､　　 ヽ::::...　　　　i::.　 .::　　 　/::..　 _ノ ノ　ﾊﾞｻｻｯ
　　　　　 ヽ､＿」;;;＿＿＿ﾉ＿,,;;;;＿__ノ_,,..-''（　　　　　ﾊﾞｻｻｯ
　　　　　　 /　､================､＼　　　）　）)
　　　　　 ://.＼＼　　　　　　　　 　./ ＼＼／
　-､..,,;;;;_//　　 ＼＼＿＿＿ 　 　/::;;,.- ＼＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　.//　　 　 /＼＼______ヽ　/_／ 　　 nﾞｰ':.　　|　　誰よぶ主呼ぶキミが呼ぶ！ 　　　 　 |
　 　._ノ/　　 　 / /~ ／_ﾉΛ＿Λ__;;.-'' 　 | ）ﾉ　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|
- ''"..::i'　　　　/ /　./ / _（　´Д｀）:::.... i　./ /ﾞ　 .＜　主君のピンチに勝家　颯爽と登場！　 |
　　　:i　　　 ./ /　./ /'"　ヽ　　（__-､_ノ ./ /　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　_ﾉ　 　　ヽ/;;;;;/ / ,.へ　　 　 　ヽ（　/ /
-''ﾌ'､ 　　 　 　~~L_／ ﾉ　　　 /^ヽ ＼/ /
../＼＼＿＿＿＿＿ /　　　／　.　(＼_ノ　　　　　　信長「おお勝家、わしのバットを知らぬか！
"　　＼＼ii:::　ii::　　/　　　（_＿ ﾞ-'
　　　i:: ＼＼　ﾘ　　i　　　　＿＿￣"ヽ　　　　　　　勝家「>>351
　　 /::　　ﾞｰ' /　　 |　 /￣ ::　　ﾌ 　 /
　 /　　　i::... "　　 .|　 l　　ﾉ_ノ/　 ／
／　　　/　　　　　 | 　l　 ' ._／ ／
　　　／_,.--､__,,;;;/　 /'.（　 ,／
　-''"　　　　　　　　ノ　 ﾉ /
　　　　　　 　 　 　　　　し'

は、某が薪にいたしました

さっき食っちまった・・・

ｳｯｲｸｩｯ!!ｳｳｯﾋﾞｸﾋﾞｸ

こｋふぐあぁぁぁぁ

畳の下で埃をかぶってました

はっ右手をご覧ください

>>351
話を聞けｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだよこの武将達はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勝家が持ってるのこたつじゃね？ｗｗｗｗｗ

　　　　　ﾘ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; ＼　　　　人 从
　　　　　(彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ　　　）ｳｯｲ（
　　　　　);;; ヾ､;;;;...__,,　　）;;;;;;;; ヾ　　） ｸｩｯ!!（
　　　　　i:::) ` ;;ー--､`　〈;;;;;;;::;;; i　　） 　 （
　　　 i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi ;; l　 ） 　　（
　　　 i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ;; /　 ） ｳｳｯ（
　　i　|　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／i;;; |　　） ﾋﾞｸ（
　　|　|　 ! ｀ｰ‐'"　　　 ／　　ゞ:l　　つ ﾋﾞｸ(⌒
　　i　l|　 ! "￣ 　,,,. ／,;　　　 ﾐi　　　）　　 |l
　　|　|i　 ヾ二--;‐'　,;;　,;　　　ﾐ　||i　il　　 i|
　　|　ll　 ＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼　　||
　　l ,..-'"　 〈　　　 ;　／　　　　　　　　ヽ

信長「……

怒った信長は天守閣から勝家を放り投げました。

信長「ぬぬぅ・・・！長秀！長秀はおるか！！

今度は忠臣、丹羽長秀の名を呼びました。

長秀「ははっ、長秀、ここにございます。
信長「おお、わしのバットを知らぬか。

長秀「>>361

股間のｒｙ

殿、それは私の頭にございます

知らんがな(´･ω･｀)

お前をれ何回目だよwww

私が暖めておきました！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　股間で

わしのなら」　ｼｭﾙｼｭﾙ　ｽﾄｯ

死して屍拾うもの無し
　　　　　　ニーチェ

いつになったら野球できるんだｗｗｗｗ

知らないのはともかくとしても受け答えがｗｗｗｗｗｗｗｗ

長秀「知らんがな(´･ω･｀)
信長「ぬっ……そうか。

長秀の態度にほんの少しだけ腹を立てた
信長は長秀をゴミ箱に詰め、蓋をしました。

信長「バット………いや、なにもバットでなくてもよいのではないか…？

悩んだ末、信長の思考に奇妙な考えが過ぎる…

それは、バットの代わりに>>371を使おうというものだった。

信長はそれを実行に移すべく、早速>>371を探しに外に出た。

種子島

ちょんまげ

股間のバット

釘バット

ジャンプ

>>371
探すまでもねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>371
外に出る必要ねーよｗｗｗｗｗｗ

他人のバットで野球をしようって言うのか！

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　そうだ、これを使おう！
　　　　　　　　　　 / /　　＼
　　　　　　 　　　 / / 　　　 ￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　./ /＿∧　　　 , -つ
　　　　　　　 　/ / ´∀｀）　　／__ノ
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　　　　■□
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　 □■
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ□　 ■□
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　□■
　　　　　　　/　　　■□　　　　　　 ■□
　　　　　　 /　 ／　　□■　　　　□■
　　　　　　/　 /　　　　　■□　■□
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　□■
　　　_/　／
　 ノ　／
⊂ -'


信長は新しいバットに喜び、早速訓練を開始しました。

---------------数日後

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　これでわしも一流だ！
　　　　　　　　　　 / /　　＼
　　　　　　 　　　 / / 　　　　￣|／￣￣￣￣
　　　　　　　　　./ /＿∧　 　　 , -つ
　　　　　　　 　/ / ´∀｀）　　／__ノ
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　　　　■□
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　 □■
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ□　 ■□
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　□■
　　　　　　　/　　　■□　　　　　　 ■□
　　　　　　 /　 ／　　□■　　　　□■
　　　　　　/　 /　　　　　■□　■□
　　　　 ／　ノ　　　■□■□■□□■□■□■□
　　　_/　／　　　　■□　　　■□■□■□■□
　 ノ　／　　　　　■□　　　　□■
⊂ -'　　　　　　■□　　　　　　■□　 　　■□　
　　　　　　　　　　　　　　　　　■□■□■□■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　□■□


なんか増えた

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾓｲﾖ

きんもーっ☆

それで野球するのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

---------------試合当日


決戦当日。
信長は家臣を引き連れ、桶狭間スタジアムへ赴いた。

そこには既に今川球団が待ち構えており、
気合も十分、といったところだ。

今川球団から一人の男が歩み出る。

…エース、今川義元…！

義元「信長殿、麻呂が今川義元でござる。
　　　　本日は良き試合にいたしましょうぞ。

信長「>>386

そう言うと信長は>>389

一流でもなんでもないｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが断る

なんで弓もってんだよ

種子島で射殺

サッカーを始めた

先頭バッターへの危険球宣言をした

おもむろにズボンを脱いだ

>>389
ちょｗｗｗｗｗｗｗ急展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>389
股間のバッドはどうするんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

信長「だが、断る。

そう言うと信長はバットを叩き折り、球団を半分ずつに分けサッカーを始めてしまった。

※サッカーの様子

GK
　　　　　　　i´¨二二二二二二二二二二二二二'｀i
　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|
＿＿＿＿_ ,|　|　　○　ｽﾊﾟｰﾝｯ　　　　　　　　　 |　|＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|
　　　　　　　|　|　　　　 　　 　.-＝≡i　 ( `Д)＿_|　|
＿＿＿＿_,_|　|　ｽﾞｻﾞｧｰ!　 .-＝≡_＞(　　)―　 |　|＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 信長

FW
　　　　　　　　　　　　 　　　_, ,_ 　　　な…
　　　　　　　　信長→　 :.（;ﾟдﾟ）:.　　なんなんですか？
　　　　　　　ｺﾛｺﾛ... 　　　:.ﾚV）:. 　 　ここ、ゴール前ですか？
　　　　　　　,,..,,,○　　　　 :.<<:. 　　　なんでわしにボール渡してるんですか？
MF
　　　　　〇　　　(；^ω^)あ、ごめん
　　　　　　ヽ　　/ 　つ　←信長
　　.-＝≡_　��(_(＿,)
　　　　　　　 　しし'

信長増殖ｗｗｗｗｗ
というかバッドを折ったｗｗｗｗｗ

バット叩き折りってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ股間のをかｗｗｗｗｗｗｗｗ

信長のバットってたしかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは痛いｗｗｗｗｗｗ

秀吉「全然ダメじゃないか信長！
勝家「そうだぞこの役立たず！
長秀「役立た信長！

一斉に浴びせられる罵声。

義元「短小が…

今川球団のエース義元も、ぼそりと呟き去ってしまった。



後には、うずくまった信長とそれを蹴りまくる家臣達だけが残された。



信長「今日も陽は沈むのね…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- 完 -

全部信長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｵﾜﾀｗｗｗｗｗｗ

乙長ｗｗｗｗｗ

ｵﾜﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｵﾀﾜwwwwwwwwwww

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オツｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつｗｗｗｗｗ

乙ー

乙ｗｗｗｗｗｗ

◇うーん・・・・・どうも短編とか外伝をやると終わり方が適当になってしまう…


　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　(⌒⌒)
　　 　　 　　∧ヽ,_,/ ーーー ヽ,_,/∧
　　　　　　　ヽ｜ 　 　 　 　 　　 |,丿
　　　　 　 　　 .|　　 ∧∧　　 　 |
　　　 　 　 　 .｜ 　（,,ﾟДﾟ）　　 ∬　　　主人公の名前>>411
　　　 　　　　 ∩　 （'＾) r‐､つ(l__/
　　　 　　　　（☆ ｀'';γ＾ヽ,_,):''´☆）　　その他色々>>413->>415
　　　 　　　 　 ,|＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

携帯電話が武器

王子

何故か本名で呼ばれない

王子！好きです！

散々テレビで大口叩いたくせに１R１０秒で華麗にKO負けする

ひぐらしのなくコロニー

王子「今度の相手？
　　　 いやー、楽勝っすよ、マジで。
　　　 なんなら１ラウンドＫＯしてあげましょっか？

今、報道陣に囲まれインタビューを受けているこの男…
名を王子、苗字は無い。

プロのボクサーであり、そこそこ期待されている新人でもある。

王子「まぁ楽しみにしててくださいって。

・・・
・・
・

インタビューを終えた王子は自室に戻り、
>>418に励んでいた。

シャドーセクロス

コツカケ

過疎農村における老年層のパワーの活用

>>418
金玉しまうんだっけ？

コツカケ― 琉球唐手の奥義。
　　　　　　　○○を腸内に潜り込ませる事によって金 的攻撃を無効にする技である。

これさえあれば負けることは無い。
そんな勘違いを胸に、王子はひたすら修行を積んでいた。

王子「今度の相手は、日本の玉子か。
　　　 全く、フザケた名前だぜ。

などと言いながら、更にコツカケを続ける。
すると、突然部屋の扉が開き>>423

琉球空手の奥義の一つか

野良猫の集団に囲まれた

ぬこｗｗｗｗｗｗｗ

　 ∧ ∧
　(o´□｀)o　　ﾆｬｰ
　/　　　ﾉ
　し―-J
　 ∧ ∧
　(o´□｀)o
　/　　　ﾉ　　ﾆｬｰ
　し―-J
　 ∧ ∧
　(o´□｀)o
　/　　　ﾉ　　　ﾆｬｰ
　し―-J
　 ∧ ∧
　(o´□｀)o　　ﾆｬｰ
　/　　　ﾉ
　し―-J
　 ∧ ∧
　(o´□｀)o　ぽんぽん！
　/　　　ﾉ
　し―-J
王子「な、なんだぁ？

突然部屋の扉が開く。
更にそこから大量の野良猫が入り込んで王子を囲み、>>427

ぺろぺろ

俺が減量で苦しんでる中、ステーキを食べ始めた

>>427
なんか腹減ってきた……

持参してきたステーキをご丁寧に更に乗せ、
ナイフとフォークを器用に操り食べ始めたではないか！

なんてブルジョワなぬこだ！

王子「くっ・・・俺が減量中と知っての狼藉かぁぁぁぁ！！

王子は怒り、近くにあった棒をブンブンと振り回し
ぬこ達を追い払おうとした。

すると>>431

ぬこたちが合体！性的な意味で

その様子をフライデーされた

>>431
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

小動物虐待はバッシングの元ですぜｗｗｗｗｗ

ﾊﾟｼｬｯ


王子「え？

アッー！

写真を…撮られた！

だが、気付いた時にはもう手遅れだった。

このままでは……俺の選手生命が――――

慌てて追いかけようとするが、ぬこ達が邪魔で上手く走れない。


・・・
・・
・

後日、俺のぬこ暴行事件は３面を飾り、ニュースでも取り上げられた。

実際、ぬこ達には怪我はなかったのだが…

俺は意気消沈のままリングへ向かった。

ｶｰﾝ…

　　　王子
　　　　↓
・, ；　; 　　　　　バキッ
,',,　　 ∧__∧,　　＿― ---＿＿
　;　,“（　（(⌒三二＿―　ー--　――　―
　,　　　　｀＼ ＼｀ '　(⌒)/_∧〃`ヾ ミ￣
　　　　（⌒)　　　⌒γ　(Д｀#rー 、、　　 ＜うらっ！！
　　　　/　ィ　人　　　　<　 ｀ヽ　　ッ　ヽ
　　　　`ー-'　　＼　　　ヽ　　｀(⌒_´ノ
　　　　　　　　　　 ＼ ＼ 〉　／　 ノ
　　　　　　　　　　　　＼ ＼/　／ 、 ＼
　　　　　　　　　 　 　　 ＼/　/ 　　＼ ￣￣` 、
　　　　　　　　　　　　　　ノ　/ ＼ 　　｀￣｀ヽ_ノ
　　　　　　　　　　　　　(＿_ノ＼__ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾝｶｶﾝｶﾝ


10秒で負けてしまったのは言うまでもない。

（´・ω・｀）

その後の俺は、ただただ堕落した生活を送るばかりだった。

ボクサーを辞め、日雇いのバイトでその日その日を食いつなぎ…

人とすれ違えばひそひそと小声で話をされ…


次第に、俺は生きること事態が嫌になった。


そして、俺は自室に篭り、首に一本の縄をかけた･･･　


　　　　|
　　　　|　　('A`)
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣



　　　　　　 ||
　　　　　 ( ||)
　　　　　ﾉ(　)
　　　　　　| |
　　　　_____________________
　　 ／

(´；ω；｀)

（´・ω・｀）……

(´･ω･｀)ちょっと有名になったばっかりに…

(´･ω･｀)……マスコミの報道っていつも残酷

(´･ω･`)　ｶﾜｲｿｽ

だが、その時だった。

突然、ロープはぷつりと切れてしまったのだ。


　 J( 'ｰ`)し　ﾓｳｽｺｼｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｲｷﾃ…ｲﾂﾃﾞﾓﾐﾃﾙｶﾗ・・・
　　ﾉ（　）У
　‖
　‖
　《
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


　　　　|　　　　　 　》　　　ｷﾚﾁｬｯﾀ・・・
　　　　|　　('A`)ノ‖
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ　‖￣￣

俺はふと、今日が母の命日だという事を思い出した。

王子「俺…何やってたんだろうな…今まで…。

ぼろぼろと、涙が溢れる。
自分はとんでもない親不孝だった。

もう少し、頑張って生きてみよう。
初めて、俺は俺を見つけることができた気がした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-よくわからないうちにEND-

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ

J( 'ｰ`)しｵｳｼﾞﾊﾜﾙｸﾅｲﾖ

◇終わるお！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣ |　　　　　∧＿∧　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　___|　　　◯（ ´∀｀ ）◯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧__∧　 　　 ＿|＿＿_|＿　　 ＼　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .（´・ω・）　　　　（ ・∀・ ）　　 _／ ＿＿ ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　＼ 　 　／　　　　＼　（＿／　　 ＼＿）
　　　, -─- ､　　　　　　　　　　　　　　　 | .r　　 　）| 　　|　l　　　　l　|　　　　　ｌｌｌ　　　　∧∧
　　,' , -=＝='、___　　　　　 　　　　|.＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣日￣￣￣｀))　 　 /��(ﾟДﾟili)
　 ﾞ!' （从从 ｜| ..ii　 　／■＼.　　||＼＼　　　　　　　　 　 　 　　　　　　 '　⌒ ヽ. /　 　 　 (~ )
　　 ! ﾘ! ﾟヮﾟﾉﾘ | _ii　　（ *´∀｀）⌒￣￣＼!二二二二二二二二二二二 ,'l从ハlﾊ.|　l　　　　| |
　 　ﾉi⊂)丱ｉつ||　⊂二丶 　 /　/＿＿＿_||　|:::::::::,､人､:::::::::::::::::::::::::::::::::lﾊﾟヮﾟ#）ﾘ ＼ ヽ、 ./ ﾉ
　 　　くﾒ___〉　　　　 ⊂二二....ノ　　 　 　 :||　|/⌒(；ﾟдﾟ)ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::(V;;;;:i:(── ヽ（_ﾐ⌒Y⌒l
　　　　　し　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ| ,（....二とﾌニつ）::::::::::::::::::::::/⌒ヽ::::i:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,./ .ﾍ　,ゞ､|;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」(⌒L(*'A)=3　(（__ﾉ .ソ 　(,､_〉
　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(´д｀ヽ)


次回　【未定】

乙ー！！！！！！！

乙！

結局、最後に増えたのは誰なんだｗｗｗｗｗｗ

次回作を楽しみにしてるお！（　＾ω＾）乙

乙！

乙。

乙！

で、そいつは誰さｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙！
あれは誰だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

しゅ

今更乙ですー

今北漫画産業廃棄物

・）

>>457
書くなら
今が
チャンス

>>459
30分
前の
レス

>>460
o
r
z

・）

書くなら
今が
チャンス？

ＹＥＳ

アンカーいないけんど

おちるぅ

ほ

し

書きたいが俺には文才がないな

む

ら

俺も書いてみよかな保守

書いたらいいじゃない保守

ほしゅほしゅ

人いる?

いないよっ

ほしゅっと

いないよ！

短編でも書こうと思うんだけど
挙手願います

ノ

一人しかいないみたいだけどやるよ!

ジャンル
>>482
主人公
>>484
現在の状況
>>486

人稲なんで一時までに>>486まで行かなかったらやめますね

安価なら↓

んじゃあ深夜に書かせて頂きます

クイズ番組

番長番太郎

kskのつもりで書いたのに！Σ
ksk

いや あれだ

正直スマンかった

6問目にして難問にぶつかっている

おｋ
じゃ、始めるお

俺は野津　森壊(のつ　もりかい)
今、かの有名なクイズ番組>>488に回答者として出ている。
ここまでは順調に答えていく事ができた。
だがしかし、6問目にして難問にぶつかってしまった。

どんな問題?>>490

クイズdeチンコもぎデスマッチ

ksk↓

108択

>>4900
ﾃﾗｵｵｽ

その問題というのがなんと108択あって、おまけに俺の知っているジャンルとは
まったく違う種類のジャンルの問題だった。
ここはとりあえずあてずっぽうでも答えるしかない！

何番の答え？>>493
答えの内容>>495

1

ksk

「わかんない」

スマン 俺も仕事行ってくる。ﾉｼ

>>495
ﾉｼ

おれは一番の「わかんない」その結果はもちろん不正解
俺はあえなくここで敗退になるのかと思ったら敗者復活戦があるというので参加する事にした
敗者復活戦の内容はこうだ
10の問題に挑戦し参加した人の中で一番スコアの高かった人が本戦に復活できる。というものだ
参加者は10人。司会者から最初の問題が出題される。
>>497(司会者の名前)｢どうも。>>497です。まず最初の問題は>>481(問題の内容)｣

正男

　・　・

ｋｓｋ

ｋｓｋ↓

ｼｱｰ
安価が481になってたorz
>>502で

私の性別を当ててください

わ、私の性別を当ててください！？
ちょwwwwwwおまwwwwwﾃﾗ簡単wwwwwwww
どう見ても男です。本当にありがとうございました。
そして俺はボードに｢男｣と書いた。
正解?不正解?>>505か不正解か、不正解なら答え)

まただよorz
>>505(正解か不正解か

安価なら↓

せいか〜いふせいかいにのはんだんじぶんだけに〜ゆるされたけんり

>>505
これはどっちなんだ？

正解で（´・Ω・｀）

どっちだかわからないので再安価
>>508(正解or不正解、書いてない場合はコンマ以下偶数で不正解、奇数で正解)

ま、1問目は難なく正解だ。ま、当たり前か････
で、5問目までは前門正解。そしてまた6問目で行き詰る。

問題の内容>>511

ｋｓｋ

ジャンヌ・ワロッシュが好きなものは？

>>511
女しか思い浮かばないところがなんともｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャンヌ・ワロッシュが好きなもの?
誰なんだよジャンヌ・ワロッシュってorz
ジャンヌダルクの親戚か何かか?
なんて答える?>>514

傭兵ピノール

これはもうウケを狙うしかないなと思いボードに傭兵ピノール」と書きボードを出す。

正男｢･･･野津さんはと答えました。果たして正解は?｣
野津(どうせはずれだよな）
正男｢正解は「傭兵ピノール」。野津さんお見事です。｣

え？正解?
俺がそう思ったと同時に観客から拍手が起こる。

こうして俺は最終問題まで1問以外の全てを正解して最終問題にたどり着いた。
正男「さぁ最終問題ですよ。皆さんがんばって！では、問題です。>>(問題の内容)」

>>518で

ksk

私の名前は何だったでしょうか？

正男｢私の名前は何だったでしょうか？｣


は？


俺は何の迷いもなくボードに正男と書く。しかし
正男｢正解は>>521です！本戦進出は>>523(コンマ以下1桁)番の>>525さんに決定しました！｣

正男

ふぇるなん

ｋｓｋ

らまき

正男

津　森壊

おまいら大丈夫かお？↓
http://category.bloog-ranking.com/200606170459.html

え？ふぇるなんです？ああ！そうか！彼は「だった」と言った。
正男は今の名前に解明する前はふぇるなんですとか言う名前だったのを今思い出した。
そのせいで俺は本戦に復活できず。5番の津　森壊(しん　しんかい)が本戦へ復活した。

この後は流石に復活できないので俺は家に帰った。


後日番組の放送を見ていて思ったことそれは
｢本戦いければ全部正解できたんだけどなー｣という悔いと
｢>>530(ラスト)｣

ｋｓｋ

やっぱり出なくて正解だった

正男が実は男じゃなかったのか

どっちにも取れるな

今更になって｢正男が実は男じゃなかったのか｣と思った。
これもそれも今となってはもうどうでもいいこと。
今更どうこう言っても所詮俺は敗北者。
さて、風呂入って寝よ

>>533(題名)　　糸冬　　了

刑事ドラマのオーディションの当日の話

刑事ドラマのオーディションの当日の話　【終了】

以上お付き合いいただいてありがとうございました。
いろいろｼｱｰなところがあってｽﾏｿ

>>534
おつつつつ〜♪

>>534
乙で〜す♪

乙ー

そして誰か続くものはおらぬかぁ

今何人居るんだ〜

俺一人？

もう一人

いるいる

ほしゆ

ほしゅ

(´･ω･｀)

(´ω｀)つ･･

(つ･･)つω

´｀は？

　　ω
(つ･･)つ
　´｀

(･ω･)つ´　｀

つ(´･ω･｀)

(´・つ・`)
　　ω

つω･･´｀()

僕はある時ふと思いついた↓

友達「いやそれはない」↓

僕「いい商売だと思うんだけどなぁ、幼女売りのマッチ。絶対ヒットするって、なあ？」↓

僕「だったら試してみるカイ？」↓

友達「あ、ちょ、やめ、ゴスロリは、ゴスロリは嫌ぁー！」↓

僕「おぉ・・・似合ってるぜ」

僕「さぁ次は幼女になれ…っ！幼女になるのだ…っ!!」

↓を入れ忘れた　↓

友達「こんなのだめだよ・・・・ボク、男の子なのに・・・・」↓

お爺ちゃん「とうに死んだと思っていた息子が復活しましたぞい」↓

ナレーター「めでたし、めでたし。」

〜完〜↓

(´･ω･｀)

ちょｗｗｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

ho

(´･ω･｀)

む

07/07 (金)
　　22:00〜00:00／あざーっす！ ◆AZAS90e6iI氏 - ＲＰＧ風ヒーローアクション（仮）第七話　【強欲】編ラスト
07/08 (土)
　　13:00〜14:00／希望 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　希望の場合
　　18:00〜19:00／恋乃 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　恋乃の場合
07/09 (日)
　　22:00〜00:00／おｋ ◆IRv7pJ53yg氏 - 短編かむりやりシムシティ番外編最終回

やるならいまのうちじゃー

保守っ

てか今人いる？　ノ

ﾉｼ

あ、今なんか君の後ろでなんか横切ったよ

二人いるなあ・・・
◆AZAS90e6iI氏の時間まで書いておｋ？

｜ヽ・）

おｋ

では一時間ほど書かせていただきますです

wktk

俺の名は>>581

現在18歳の>>583(職業)だが、
とある事情で家を離れて　隣町の>>585へ行くことになった

キョン

青年実業家

健人

ｋｓｋ↓

クレルモンフェラン

ベネツィア

さらに隣町から船で１時間のところ

俺の名はキョン
18歳の健人で、これから隣町のクレルモンフェランへ行くことになった

キョン「何でこんな目にあうんだろ・・・」

今持っているものは、数日食いつないでいけるだけのお金と
>>589と>>590と>>591だけなのである。

キョン「どこか泊めてもらえる場所を探さないとな・・・」

ギター

金の延べ棒

若気のいたりで買ってしまった伝説のクソゲー里見の謎

>>590
1500シルバーか？

手元にあるものは、まずギター
若い頃はギター一筋でバンド結成を目指したものだった。

元々才能はあったので、ストリートライブで少しずつ稼いでいたのである。
その稼ぎで砂金を集めて　いまや金の延べ棒になっていることなど
親でも知らないであろう。

そして、かの有名なPSのクソゲー
里美の謎が手元にあった。

なんでこんなもん持ってきたんだろう。
あっても邪魔なだけなのに。

そこで俺は、この里美の謎を>>594することにした。

公園のゴミ箱に入ってんだよな

>>594
　つまり、捨てるのかｗｗｗ

金の延べ棒に対して言ったつもりだったorz

ゴミはゴミのあるべきところへ
糞は糞のあるべきところへ

キョン「こんなもんいらんわボケッ！」
そう言ってこれをゴミ箱へ叩き込み、

自らの空腹を感じたので
近くにあった>>598で
>>600を食べることにした

joyful

かりんとう

ksk↓

甘い汁

>>601
あまーい

何気に嫌な響きｗｗｗｗｗｗｗｗ

近くにはAV機器販売店舗「ジョイフル」
最近ここでは儲かっていると言う話だ・・・

キョン
「グヘヘヘ　営業員の弱みを握って
　この店の甘い汁を吸ってやるぜ・・・」

そう言って　張り切って店のドアをぶち破って中へ入った
するとそこに・・・>>606

強盗

哀しみが

羊羹の表面から出てる甘い汁が

キョン「邪魔するぜー！！」

そう言って店のドアをぶち破って中に入ると、
そこには俺のやる気と正反対に

哀しげな光景が広がっていた

　　　＿l￣l○
　　　　　　　　　　　＿l￣l○
　　○l￣l＿　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　○l￣l＿

キョン
「・・・あれ？
　何かあったんすか？」

営業員A「・・・>>609」
営業員B「・・・>>610」
営業員C「・・・>>611」

SWATが現れて・・・・・

腕立てﾃﾗｷﾂｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

里見の謎を欲しがっているクソゲーマーさんがいたんですが、
万引きされました

里見の謎が手に入らないんや…

>611
おじさん久しぶり

営業員A
「うう・・・　さっきこの店にSWATが突撃してきて・・・」

営業員C
「SWAT隊員の一人が
　かのクセゲー　"里見の謎"を持っていってしまったんです・・・」

営業員B
「だから俺たちはSWATを倒すために腕立てをしているんだがｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗﾃﾗｷﾂｽｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン
「S・・・SWATを倒すだって？
あんたら何を考えているんだ？」

そう言うと伏せていたもう一人が、突然叫びだした
>>616(名前)
「そう！joyfulの本当の目的は、
　SWATを倒して>>619することなんだよ！」

キョン「>>621」

キバヤツ

ジョイフル斉藤

キバヤキ

あんなことやこんなことを

なんだってー

なんだと!?

ふーん

>>621
何て反応の薄さだ……主人公とは思えないぜ

>>621
ﾂﾒﾀｽwwwwww

ジョイフル斉藤
「そう！ｊｏｙｆｕｌの本当の目的は
　SWATを倒して　貴様らが驚くようなことをすることなんだよ！！」

キョン「・・・ふーん・・・」

俺はあまりの馬鹿馬鹿しさに、
その男に向けて>>626を吐くと、

さっきゴミ箱へぶち込んだ里見の謎のことを思い出し、
その男にこう言った

キョン「>>629」

へど

暴言

ｋｓｋ↓

ここにパンジャはいませんよ？

ほら。拾えよ。口で。

実は俺SAWTの一員。

>>629
ドSｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン
「この下痢男がぁぁぁぁぁっ！！」

俺は店がビリビリ震えるほどの大声で暴言を吐き、
ビクビクする営業員たちに向けて

指でピーンと>>634を弾き
営業員の前に落とした。

キョン「ほら。拾えよ。口で。」

斉藤「これは・・・>>636」

キョン
(しまった・・・100円玉を弾いたつもりが
　間違って>>634を落としてしまったぜ)

ピアノ

恋人

あいつの形見…

この前空き巣に盗まれた……

随分と小さい恋人ですね( ＞＜)

斉藤
「これは・・・この間空き巣に盗まれた
　リハちゃん人形じゃありませんか！！１」

営業員B「アッー」

キョン
(ちっ・・・俺としたことが　昔からの恋人を落としてしまうとは・・・)

斉藤「・・・さてはあなた　>>640ですね？」

キョン「・・・違う！　俺はただの通りすがりの>>642だ！！」

アニメキャラ

リハちゃニスト

怪盗コパン

時の旅人

彦星

リハラー

決戦存在

斉藤
「あなたは・・・リハちゃニストだ！　間違いない！！」

キョン
「・・・違う！　俺はただの通りすがりの時の旅人だ！」

立場が逆転してしまった俺は　とっさに嘘をつき、
なんとかその場をやり過ごそうとする。

しかし、目の前の決定的証拠を見た営業員達は
明らかに俺を疑っている。

斉藤「時の旅人だと・・・？　ならば何故にその人形を持っている！」

キョン「それは・・・>>648だからさ。」

形見

次回への伏線

これで次回にづづくわけですね＾＾

次もよろしく＾＾

キョン「そ、それは・・・・・・」

この事を言うわけにはいかない。
このリコちゃん人形に・・・　俺は・・・


その時突然、

ドゴォォォォォォ！！！

爆音と共に
天井は崩れ、店内に大混乱が起こった。

斉藤「！？」

SWAT隊員A
「そこまでだ！　貴様らを>>653の罪で補導する！」

突然の出来事に俺も驚いた。
なんせ、俺がさっき入ってきた入り口には
ぱっと見>>658人ものSWAT隊員が並んでいたのだ・・・

〜〜to be continued.
そのうち続き書きますー。
作品のタイトルをどうぞ。　>>661

外患誘致

腕立て伏せ棄権

１

ｋｓｋ

ｓｋｓｋｓ

ナメック

自らｋｓｋ
取ってたら↓

外

100億

アホかきみは

35.26

それでは
「アホかきみは」　一度終了しますー。

前座にもなりませんでしたが、
どうもありがとうございました。

乙ですー

乙

乙ー

乙〜

おつだよう

乙

乙！

乙Q！

乙１

乙ー

いいスレだな少しいさせてもらうぞ

【07/07 (金) 20:36時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

07/07 (金)
　　22:00〜00:00／あざーっす！ ◆AZAS90e6iI氏 - ＲＰＧ風ヒーローアクション（仮）第七話　【強欲】編ラスト
07/08 (土)
　　13:00〜14:00／希望 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　希望の場合
　　18:00〜19:00／恋乃 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　恋乃の場合
　　19:00〜21:00／パーウ ◆6.vLQ.PAAU氏 - 島かなにか
07/09 (日)
　　22:00〜00:00／おｋ ◆IRv7pJ53yg氏 - 短編かむりやりシムシティ番外編最終回

どうも、こんばんわ。
いつも一週間＋３日ぐらいのペースで書いているので気持ちは久々です。
レポートはもうお腹一杯です。

今日の作品のお話は前々回、前回からの続きですので
話の流れを知っているとより楽しめる……かも。
文章投下までの時間とかにおさらいしておくと良いかもです。

では、始めますね。

ｗｋｔｋ

【あらすじ】    
仮面の青年、ハクトンは七枚のカードを集めなければ自分の中にある『剣』に喰われてしまう。 
しかし、二枚目のカードの入手条件が分からないし、何かには追われたり。
踏んだり蹴ったりしながらも成り行き上悪い商会を懲らしめに行く事に。
だが、彼はまだその裏で暗躍する者がいることも知らないままであった……。

まとめサイトにて第６話までまとめてくださりました。感謝   
http://www.geocities.jp/yardoramatome/action.html　（下部にあります）   
　   
【世界観】    
魔法・機械・モンスターが存在している現代。舞台はマズラカス王国・旧市街地 

【語句】 （知っていれば世界観とかがほんのり分かるかも。空いている時間にどうぞ）
  
『騎士団』……警察のような組織。人間絡みの事以外にもモンスターに対しての警備や魔法の管理など結構仕事沢山。   

『仮面』……ハクトンが被っている呪いのアイテム。被った者の素性を隠す。 
　　　　　　　変身能力を持ってたりする特殊な人達（例：渡辺）にはその効果は無効。  

『カード』……ハクトンが集めるもの。与えられた使命を解決して７枚入手するのが最終目的。 
　　　　　　　　一枚一枚に巨大な力が封じられている。

【登場人物】 （ここに載っていても出ない人もたまにいます）   
・ハクトン……仮面の青年。変身能力とカード集めの使命を担わされた。 
　　　　　　　　　性格は一言で言えば『普通』　   
　    
・渡辺さん…… 『蒼騎士』へと変身できる男。ハクトン同様にカードが使える。
　　　　　　　　　　前回はコベッカによってコマギィレ寸前。性格はノリの軽いあんちゃん。

・紫の獅子の騎士 ……日本でハクトンが出会った三騎士の一人。
　　　　　　　　　　 　　　　レインを連れ去り何かを企んでいる様子。

・紗凪澤レイン……ハクトンを拾った職業が死体洗いの女。性格は良く言えば純真。悪く言えばおバカさん。 
　　　　　　　　　　　　ハクトンといい感じにイチャついたのが運のつきか。獅子の騎士に連れ去られる。

・コベッカ……元メイドなハクトンの母。心労がたたり、病床に伏せた。
　　　　　　　　　弱気で内気な性格だが躊躇いもなしに３ｍもある牛刀で渡辺さんを××しちゃいかける。でも身長はちびっこ。

話の中身産業

>>680
まあ
別に知らなくても
やっていけるって

>>680
試練クリアして
カード7枚あつめな
どうにかなる

　母親の店の嫌がらせを止めさせる為に俺と渡辺さんは嫌がらせの元凶である商会の本部へ赴いた。
簡単に言えば必殺仕事人のラスト１０分ぐらいのお仕置きシーンといえば分かりやすいだろうか。
　
　「デストローイ！」

　……そして今さっき渡辺さんが鉄パイプ振り回して本部ごと壊滅させました。
まさか鉄パイプからビームが出るとは……。

　ですが、本部には親玉である会長は取引のため席を外していました。

　そんなわけで俺達は今物陰に隠れ、その取引現場である>>686の様子を窺ってます。
いやぁ、本部壊滅させたんだからもういいんじゃないかな。うん。

港の倉庫の上

ポケモンの通信対戦

核実験場

東京タワー

公園

交番前

スク水

今北産業

>>691
始
ま
た

>>692
把握

imakita
なかなかおもしろそうだな　
参加させてもらおうか

　核実験場。とはいっても魔力を圧縮して放つ兵器の実験施設の事ですが。
なんて物騒な所で取引してるんだ。

「それはね、この施設を管理している騎士団の中に商会とグルになって悪い事をしている人が
いるんだお。はむはむ」
「なるほど。――ってしばらく見なかったから、語尾変えて変なキャラにならないでください」

　俺の横から渡辺さんはぬうっと顔を出してきた。
手した卵サンドをパクついている様子を見ると、俺の緊張感が削がれていく。

「奴らが取引しているものが見えるか？」
「あー、ちょっと待ってくださいね」

　俺は手にした双眼鏡（暗視機能付き）で取引現場を覗く。
そこには、商会の連中と取引相手の>>699

　そして、奴らの間で取引されているものは金と>>703

魔物化しても自我を保っている人間

モグラ男

先輩からも後輩からも慕われてる騎士団の良心と言われている加藤さん

黒の組織

中の人

大量の鉄板

アポトキシンの試作品

いたいけな処女風のオンナのコ

今ではプレミア付いてるゲームソフトの限定版

真心

カード

>>699
バーローｗｗｗ

>>699
ちょｗｗｗバーローになるフラグか？ｗｗｗ

>>699
背後に気をつけろｗｗｗｗｗ

　商会の連中と黒尽くめの人達が
アタッシュケースと一杯に詰められた金と穢れを知らなそうな無垢な女の子を交換していた。

「どう見ても人身売買です」
「本当にありがとうございました……って感じだ。だから別にあの商会はやりすぎてもいーわけ。
それにな、親孝行ってのはできるうちにやっておくもんだ。
やろうと思っても出来ない人間だっているんだからな」

　　ポンポンと、俺の頭を軽く叩く渡辺さん。
その表情はいつもと変わらないはずだが、どこか物憂げな印象を受けた。
言葉のせいだろうか。

「渡辺さーん、早くしないと売買成立で終わっちゃいますよ？」
「んー？　そろそろだにゃー」

　腕に巻かれた時計を確認する渡辺さん。
その直後、取引現場で>>713

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwなことが

真の黒幕と思われる騎士団の偉い人が現れた

キレた女の子が銃に刃物に大暴れ

中爆発！！

歴史が動いた

>>713
これクスリやってるなｗｗｗｗｗｗ

今北

ﾃﾗﾊﾞｲｵﾚﾝｽｗｗｗｗｗｗ

銃に刃物に？

>>713
反逆ﾜﾛｽwwww

　取引現場では突如叫び声が響き渡った！
慌てて双眼鏡で確認するとキレた女の子が銃に刃物に大暴れ。
あ、商会の会長さんがけさ斬りに。でもあの太刀さばき、どこかで見覚えが……。

「ってかあーーさぁーーーん！」
「ああそうだ。事前にコベッカさんと取引される女の子を差し替えておいたんだＹＯ」

　ぐっ！と親指を立てて舌を出す渡辺さん。
通りで前回準備があると言ってたわけだが……。

「ってどうやってここまで連れてきたんですか？
　アンタ前回牛刀で肉塊になる寸前だったじゃないですか」
「コベッカさんに『ここでちょっと待ってれば>>725』といって連れてきたところを
商会の連中の女の子とすり替えて、はいてじなーにゃ」

息子さんが来るよ

きもてぃぃ

「ひよこ」

いつものヤバイルートで仕入れたヤバイ調味料手に入るよ

ちゅーしてあげる

飛んでるテポドン見られるよ

チンコでかいひと

か者め

>>725
お母さんがキレのこいつのせいじゃね？

>>725
自分の母親がちゅーで釣られたってどういう気持ちなんだろうか…

「ちゅ、ちゅちゅ、『ちゅー』ってアンタ！？」
「あ、お前がね。なんか店に来た時息子に雰囲気が似てるとか言ってたから、つい」

　で、いきなり知らないところで知らない人達に囲まれて。
人見知りの母さんはオドオドしながらついにフラストレーションが決壊し、
元メイドが織り成す殺戮舞踏が繰り広げられた…と。

この仮面の力で俺が息子だって母さんは分からないけどなんか罪悪感とかやるせなさが出るなぁ。

「殺されますよ」
「ああ、これで商会連中もあの怪しげな黒い連中もバッドエンドだな」
「そして渡辺さんも」

　……しばしの沈黙……

「はうあっ！？」

「自分の保身とか、何も考えてなかったんですねッ！！？」
「くそぅ、一瞬だが『計画通り！』と思った自分が甘かった！　
オレはコベッカさんを止める。お前は裏に回って逃げる連中を取り押さえろ！！」
こうして俺達は分かれた。渡辺さん、安否がどうなることやら……。

　事前に渡された地図に従って、電灯の灯らない暗い道を駆けて行く。
こうした抜け道や裏道を分かるのも渡辺さんの『情報』のおかげである。
誰にも会うことなく、奴らの逃走ルートであろう裏口へ辿り着こうとした時、

　目の前の闇の中から>>736な男が現れた。

どうみても全裸

全裸かつマッスル全開

ｋｓｋ

胸に毛ではなく針が生えているような剛毛

ふとはロシアの領土

どう見ても精子まみれの幼女

怪人さばん

>>736
プーチンあたりか？ｗｗｗｗｗｗｗ

今回のミサイル騒動でロシアがちょっかい出してくる可能性はあるかなっ？

　闇の中から樺太はロシアの領土である事主張するかのごとく、
ぶ厚いコートを着込んだ男が俺の前に姿を現した。
生憎日本はぶっ潰したのでもはや領土問題がどうなろうとしったことではないが。

「久しぶりだなァ。今は確か『ハクトン』って名乗っているそうだが」
「……誰だ？　大体、この仮面をしている限り以前の俺のことは分からないはずだが」
「覚えてない、か。やはり貴様は覚えてないんだよ……なァッ！」

　突然男は俺への怒気を露にし、コートの中から>>744

999の獣が躍り出た

空手裏剣を

テポドン

裸

身体が縮んでしまう薬を取り出した

>>744
股間の？

>>744
しかし発射失敗か？ｗｗｗｗ

　七発の小型ミサイルがコートから発射される。
それぞれ別のコースを描きながら、俺へ向けて迫り来るミサイル。

『大気よ　我が言葉に従い　全て凍りつかせろ！』

　俺は咄嗟に呪文の詠唱をし、各ミサイルを文字通り凍結させその機能を失わせる。
地面にコロコロと氷塊となったミサイルが転がっていく。
男はその様子に驚きもせず言葉を紡ぎ始める。

「流石は常にトップの成績を維持していただけあって、実力はあるな。
そして、俺はいつも貴様の後に続くしかなかった……」

　悲しみを表現しているのかわなわなと震える両手で自分の顔を隠しながら、早口でまくし立てるコートの男。

「ＮＯ、１とＮＯ、２。その位置は訓練生時代、一度も覆る事はなかった！！
そうたった一度も…な」
　
　次の瞬間には手を広げて、張りのある声を響かせる。まるで芝居を見ているようだ。
だが堰を切ったように流れ出す不平とむき出しの感情。こいつは本当に俺のことを憎んでいる。

　奴の言葉から思い出すと、確か訓練生時代のＮＯ、２と言えば……>>754

あー糞もらしの岡田か

あだ名が『へっぴり腰』の伊集院次郎

思い出した、俺のサミングで片目失明させて退役に追い込んじゃった中村くんだ

女子トイレでオナニーしているのが見つかって自殺したはず

影が薄くて覚えてない！？　不覚だ……

マトモに勝負すれば500％負けるのは分かってたので、
俺が常に卑怯な手を使って本来の実力の10％も出せないように罠にハメたヤツだっけ。

それでもヤバかったけど。

>>754
ｶﾜｲｿｽ

注射器一個と救急箱二個持ってるけど、入る人居る？

ごめん、誤爆した

　うーん、影が薄くて覚えてない！？　不覚だ……。
正直言ってあの頃のことは思い出したくないってのもあるが。

「えーと、その、ごめん。全然覚えてないわ」
「クソッ…！！今になっても俺をコケにするつもりかァ！」

　更に怒りが増していくコートの同級生。
震えるがいっそう大きくなっていく。

「悪いがこれ以上奴らを逃がすわけにはいかないんでね。それじゃ」
「……奴ら？ああ、ひょっとして“コレ”のことか」

　奴の後ろから何かが掴まれこちらに向かって投げ捨てられる。
投げられたものは>>763

手首

母さんとその友達

楽しそうな旅行先の集合写真

渡辺さんの生首

>>763
ついに死亡か！？ｗｗｗｗｗｗ

「わ、渡辺さん……」

　投げ捨てられたのは見知った男の生首だった。
さっきまで笑っていた男が今そこに変わり果てた姿で存在していた。

「本当は貴様の母親にしようと思ったんだ。
だが渡辺のヤロウが、俺の邪魔をするもんだからつい、なァ。前々から気に食わない男だったよ。こいつは」
「テメェ……」
「おっと、動くなよ。こっちには『人質』がいるんだからよ」


　そう言って男は後ろから何かを掴み、俺へ向ける
そこにいたのは――俺を拾ってくれた女だった。
　
「レイン！？」

「お前が楽しそうに話していた女だ。本当はこいつも首だけにしようと思っていたが
それじゃ、少し味気がないと思ってな。アーッハッハッハ！！」
　狂ったような笑いを発しながら、気を失っているレインの首を掴んで持ち上げる。
「なぁに、手は出しちゃいないさ。貴様の出方次第では渡辺と同様に首だけになるがな」

　もはや男の精神は怒気は狂気へと変わっていた。
それほどまでに強い憎しみなのか……。

「今日もさっさと観念して俺に会っていればこんなことにはならなかったかもなァ。
それに日本でもそうだ。あの時、俺に殺されていればいいものを」
「お前、まさか……」
　頭の中に湧き上がるイメージの中、一致する人影が一つ。
そして男は不敵な笑みを浮かべ、俺に答えた。


「ご明察どおり。こういうことさ……変身！！」

　かざした左手の腕輪から鈍い光が放たれ、腕輪から装甲が奴の肉体を侵食していく。
全身が鎧に包まれた瞬間、紫に染まった騎士が姿を現した。


「さァ、舞台の幕開けだ」

　騎士がそう言うと>>771を取り出し、レインの腕に着けさせる。

↓

自爆装置っぽい変身ブレスレット

ちんこ

↑

うしくんとかえるくん

ドラウプニル

グランドステージ藤沢から抜いた鉄筋

>>771
ああ、装着者が見えなくなるあの

　レインに腹話術に使われるような可愛いうしとかえるの人形が両腕に着けられる。

「貴様がおかしな真似をすれば、この人形達が女を殺す」
「説得力に欠けるな…」
「確かに外見はそうだろう。
だが貴様にも分かるはずだ。人形から放たれる邪気を」

　奴の言うとおり、うしとかえるを中心に気持ち悪いくらい邪悪な気が発生されている。
装着者がまるでいないかのように自在に動き回る呪いの人形手袋。
この仮面と同様呪われたアイテムだ。

「さあ、制裁の始まりだ。
……そして終わりだ。長きにおけるこの俺の苦しみのなァ――ッ！！」

　呪文を唱え、騎士が杖で地を突くと杖先から魔力が迸り
地から無数の>>780が出現し>>785

オニヒトデ

おにゃにょこ

ｋｓｋ

スプラウト

もずく

騎士に美味しくいただかれた

もずく！もずく！ここはもずくパラダイス！

おいしそうな汁物になった

触手プレイ

海のもくずとなった

めかぶと頂上決戦を始めた

なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>785
役立たずｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　地から無数のもずくが俺の身体を縛り、締め上げる。
身動きが取れなくなった俺の腹部目掛けて蹴りが放たれる。
だが、やはりもずく。蹴りが命中した瞬間その耐久度が限界を超えてもずくはバラバラになる。

「チッ、渡辺と戦った時に魔力を使いすぎてロクな魔法が使えないか……」

　忌々しげに吐き棄てる騎士は魔法を使う事を止め、杖で俺に叩きつけ始める。
何度も放たれる打撃。だが屈するわけにはいかない。

　それでもやはり『騎士』となったものが振るう力は常人のそれを超えていた。
打たれるたびに身体に激しい痛みが走る。

「痛いか？　辛いか？　苦しいか？　だが俺の受けた精神的苦痛は、まだこんなもんじゃない。
もっともっともっともっと償うんだよォ！」

　連続して放たれる殴打になすすべもなく俺は倒れた。

「そろそろ限界かァ？　なら、最後に言いたい事があるなら言ってみろよ。ええ？」
「>>794」

渡辺さんをなめないほうがいいよ、そんなんになってもまだ死んでない

ごめん。ウンコマンてあだ名つけたの俺。
あと上靴隠したのも俺。

やらないか？

やらないか

犯人は……やま……

ふん新人イジメして喜んでただけのくせに

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何故ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無論殺し合いをな

「どうした。早く殺らないか？」
「キ、貴様ァーッ！！」

　強引に掴まれ、持ち上げられた頭を地べたへ何度も叩きつける。
さらにそこから身体を踏まれ、蹴られ、その度に口から血反吐を吐き出される。
――それでも意識は失えない。失えばレインはどうなるか分からない。

「クッ……しぶとい。だがそれでこそ嬲りがいのあるというものだ。
なら、先に女を始末しよう。惨めに死んでいく姿を見て、己の無力を悔いるんだな。ハクトン」

　レインに杖を向け人形へ魔力を送ろうとする騎士。
止めなくては……。

俺は>>804

必死に石を投げてみたり

剣を具現化させてみたり

ｋｓｋ

まず声をかけて油断させてサミング、そして金的をくらわし悶絶したとこに
後頭部へかかと落とし

俺は・・・

あ、メットの髑髏の手が開く

最後の力をふりしぼった




きれた……僕の中の決定的な「何か」が……

吐いた血を武器に変えて襲い掛かってみたり

だか、防御力紙

　俺は、俺は…！！

　そう強く思った瞬間。肉体が赤く光り輝き、気付けば俺は変身を果たしていた。
だがその姿は黒一色のポリマースーツ、頭には髑髏と骨の手をあしらったモノ。
普段とはまるで違う姿であった。

　そしてメットの手が開き、隠されていた双眸が展開して戦闘状態へ身体が移行する。

「なんだ、その姿は……！？　だがこちらには人質が」
「いねぇよ」

　こちらの変化に驚嘆した紫の騎士は、声の主を見た時もはや声すら失った。
レインが倒れていた場にいたのは、晴れ渡った空のような色をした蒼き騎士がそこに佇んでいた――。

「わ、渡辺だと！？　馬鹿なこの手で確かに……」
「学校で習わなかったか？　渡辺さんは不死身だ、ってな」

　いつもと変わらない軽い口調。そこにいるのはやはりあの渡辺さんであった。
彼の足元にはあの人形達が無惨にも引き裂かれていた。

「ハクトン、こっちは任せて、後はお前の好きにしろ」
「ああ、いつもすまない」

　そう言ってレインを担ぎ、疾風の如く去っていく渡辺さん。
いつも助けられてはいるが、今回ばかりは本当に助かった。

――そして、ここに残ったのはこの俺とあいつだけ。
狼狽する紫の騎士をよそに、俺は手に握られているカードがあることに気付く。

カードの使い方。一度だけ渡辺さんが同じように使ったのを見たことがある。
原理が同じなら、使う先は>>814

１、自分　２、敵　３、エクスカリパー
（上記から選択してください。それ以外は無効）

かりぱーにつかおう

自分の肛門

自分

自分の前頭葉

渡辺さん

「【憤怒】のカード解放。サタンの力を我に！！」

　光り出すカードが自分の中に呑み込まれていく。
日本での渡辺さんもまたカードを自分に対し使っていた。
だからこそ、自分に使ったところで害はないはず。

　紫の騎士は危機を察知し、杖をボウガンに変化させて迎撃を図る。
だが、無数に繰り出される光の矢などもろともしない。
何本も矢が刺さったところで痛みなど感じことはなかった。

　もはや、この身では抑えきれないくらい巨大な力が外へ出たがっている。
俺は地を蹴り、飛び上がる。

　そして、空中で全身を高速に回転し、ドリル状になって紫の騎士目掛け突撃する――！！

（次レスからちょっとしたミニゲーム）

【必殺】
・00:33:00までに４人同時刻レス（コンマ以下無視）書き込めたら撃破。戦闘後アイテム入手 
　それ以外は失敗 

例：撃破
00:27:30.03 
00:27:30.12 
00:27:30.33 
00:27:30.56
（コンマ以下は無視）

ではスタート↓

無理くせぇｗｗｗｗｗｗ

レッツゴー

GO!

ゴートゥーヘル！

GO！

ファイヤー

信者慰安

あわせないと！

てや

うひょあー

撃墜

ごー

いっせーのーせっ！！！

ちょっと無理だなｗｗｗｗ
時間延長＋人数減らし。

・00:40:00までに２人同時刻レス（コンマ以下無視）

ふっ、はっ

ははは

とぅ！

イエス！イエス！イエース！！

成功？

でけた？

>>832 >>833

【成功】

　紫の騎士は魔力で結界を作り出す。しかし、それも無駄な足掻き。
さながら巨大な弾丸と化した俺を止められるはずもなく。
結界は壊れた硝子のように破片を撒き散らしながら砕け散り、
俺はさらに回転を増して紫の騎士へ加速していく。

　そして圧倒的な力で鎧を削りあげ、装甲を撃ち抜く――！！

「ば、馬鹿な。俺はまた貴様に――」

　粉々になっていく自分を見ながら紫の騎士は跡形もなく削り取られ、
残ったものは騎士が腕にはめていた腕輪だけであった……。

＜＜『>>842の腕輪』を入手しました＞＞

効果：獅子の騎士へ変身できる

存在感の無い

結婚記念日

手錠

遠投

NO2の男と俺が肩を組んで笑っている写真がついた思い出

実はママの形見

只

>>842
うかつにつけられないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トルネコ？

腕輪ならシレンかな

　俺は変身を解き、腕輪を拾い上げる。
すると、ヒラヒラと上から紙が落ちてきた。
それは悪魔が描かれたカード。俺が求めていた二枚目の【強欲】のカードであった。

「この腕輪を手に入れる事が今回の条件だったのか……？」

　今回の条件もそうだが、疑問は他にも残る。
生首だったはずの渡辺さん。
いつもとは違う変身姿。

　答えの出ぬ問いを考えながら、脱力感に身体が支配され
立ちくらんで膝をついた時>>853（ラスト安価）

なんとかくしとびらをみつけた！

頭の中の誰かが… 索敵 発見 殲滅。倒れたのは 女騎士団所長。乱れた髪に 色気が 漂う

新しい試練がいきなり始まった

シャイニングウィザードをくらわされた

これはｷﾂｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>853
死体洗いさんか！

　膝を着いた同時に横っ面に誰かの膝が入る。
鈍い衝撃が走り、俺は吹っ飛び、
まるで小石でも蹴り飛ばしたように、力を使い果たした俺は無様に転がっていく。

　そんな俺を追うかのように此方へ次第に足音が近づいてくる。


そして、俺の前に姿を現したのは――。


　…次回へ続く…

おｔ

おちんこ

乙ですー

乙！

おつ

乙つ

長々と延長してしまったorz
付き合ってくれた方々、本当に乙です！

ミニゲーム失敗したな(´･ω･`)
次回はもうちょっと考えてやりたいです。

結構シリアス風味が高いです。だから受けつけない人には受けつけない作品だと思う。
色々感想とか欲しいですね。

はてさて安価出すタイミングが中々ないので。
ハクトンの変身後の姿の名称を募集。
>>865-868
の中から混ぜたり混ぜなかったり。

さて…暇だな

アザストーム

ザ・グレートH

パンシロン

Ｘ

>>865-868　
　宿題として持って帰ります。次回予約時に仮タイトルとして発表。
混ぜたりするからそのまんまは期待しないでね(´･ω･`)


　今日はこれで本当に終わり。
反省点は色々とありすぎて書き出せばきりがありませんが、
それでも今後も参加してくださる方が楽しめるよう努力していきたいと思います。

ではでは、お疲れ様でした。

乙！

オツ！
そして保守。

ある日↓

晴れた日のこと↓

街角の↓

公園で↓

いい女を見つけた↓

うほっ！　いい女　↓

「殺らないか？」↓

「ぐあああああああああぁぁぁ！！」↓

「ぬふぅぅぅぅううううううううううう！！！」↓

すると突然↓

赤いきつねがこう言った↓

「緑になりたかったのに」↓

とかいってる醜サイコが↓

この度再婚しまして↓

めでたく妊娠したのですが↓

実は・・・↓

４つ子で↓

皆エイリアンが寄生しておったそうな(完)

保守

ちょｗｗｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html

突発さんｷﾃｰ

hosyu

o

ほ

昼まで保守

おきぬけ保守

レッツ保守

カモン保守

イッツ保守

ザッツ保守

†　舞台裏のヒロイン達　†　〜　希望　〜

▼ご挨拶　　こっちも土曜日にやった方がいいような気がしてきたある夏の日。
　　　　　　普段は水曜日のこの時間にやってます。

▼内容
　本作品は恋愛シュミレーションゲームや恋愛マンガで、主人公と結ばれなかったヒロイン達のお話です。
　恋乃編にリンクしております。

　▼希望編　１話〜８話　※紳士様のご好意によりまとめられております。お忙しいのに本当に感謝。
　http://www.geocities.jp/yardoramatome/Kibou01.html
　▼恋乃編　１話〜８話
　http://www.geocities.jp/yardoramatome/Reno01.html

◆登場人物
　▼希望（のぞみ）　主人公の女の子で、幼馴染に恋するも失恋。料理の腕は帝国ホテルも認めるほど。負け犬。
　▽ジャン（じゃん）希望の幼馴染。愛美という恋人がいたがフラれた。エロゲだと『主人公』。
　▼愛美（まみ）　　弓道部に所属の双子（姉）。妹は恋乃という。最近、妹に染まりつつある。エロ姉貴。
　▼恋乃（れの）　　弓道部に所属の双子（妹）。かなりバイオレンスな面を持ち、その黒さを存分に発揮している。
　▼絶望（ぜつぼう）希望が料理を教えている人。本名ではない。謎に包まれた婦女子。同人誌を描いている。
　▽セガール（せがーる）希望に惚れている若きダメ警察。「だって、僕は警察だからね」が口癖？　バカ。
　▽巻西　仁（かんさい　じん）希望の料理の腕に惚れ込む。不幸。
　▽薬丸（やくまる）　スキンヘッドのヤクザ。恋乃の部下らしい。
　▼蝋璃　みこ（ろうり）　除霊士。変な訛りがあり、言葉遣いがおかしい。なぜかトイレにいる。

▼前回までのあらすじ
　愛美にフラれたジャンと仲良くしようと、希望は朝からジャンを襲撃。恋乃に、宣戦布告され、ジャンに近付こうとするが、妨害を受ける。
　しかし、突然死んだハズの内夜が現れ、それを除霊するために、『蝋璃　みこ』の力を借りる。
　みこの助言により、希望は屋上へ向かうのだが……。

†　舞台裏のヒロイン達　†　〜　希望　〜　第９話

みこ「ウチ、蝋璃　みこ（ろうり　みこ）もジャンにフラれた１人でのー。恨みがあんのよ。
　　　そげなことよか、屋上行ったほうがえーよ。ジャン、取られてまうでない？」
希望「ジャンっ！！」

　わたしはいてもたってもいられず、屋上へと向かった。
　一歩一歩階段を上っていく。

ジャン「俺はもう……転校しなきゃいけないんだ。それに気付いたんだ君に愛されるって呪いに」
恋乃「転校するって……どういうっ！？　あっ……」
ファンキー吉田「えっ……ジャン？　……どうして抱き合ってるの？」

　そこでわたしが見たものは──抱き合っているジャンと恋乃、そしてそれを見ている歩く広報ファンキー吉田さんだった。

ジャン「恋乃っ、俺はようやく気付いたんだっ！　俺は、お前が好きだっ！！」
希望「……うそ……なんで……？」
ファンキー吉田「なんだ、なんだ〜。そういうことだったんだ〜……♪　おいしいところ、見せてくれるじゃない。」
恋乃「まさかっ！」
ジャン「ごめん……恋乃。でも、これが俺にとって正直な気持ちなんだっ！
　　　　俺は、君をどんなことをしてでも手に入れてみせるっ！」

　私はわけが分からなくなっていた。吉田さんの前でそんなこと言ったら、２人は公然の恋人になってしまう。
　例え本人にその気がなくても……。

希望「ジャンッ！　ひどいっ！　わたしの想いは？　あの日の思い出は？
　　　やっぱり思わせぶりな態度ばっかり取らないでよっ！！！」
ジャン「それは>>904」
希望「……ジャンのバカッ！　もう顔も見たくないっ！！」

俺がハーレムルートを目指してるからだ

希望の事も好きなんだ！！

>>904
……ジャンのバカッ！

>>904
ほんと最悪だなこいつｗｗｗｗｗｗ

希望「ジャンッ！　ひどいっ！　わたしの想いは？　あの日の思い出は？
　　　やっぱり思わせぶりな態度ばっかり取らないでよっ！！！」
ジャン「それは希望の事も好きなんだ！！」
希望「……ジャンのバカッ！　恋乃さんを抱きしめながらそんなこと言っても、
　　　信じられるわけないじゃないっ！　もう顔も見たくないっ！！」

　わたしは屋上から飛び出しました。
　わたしバカだった。今まで薄々気付いてたけど、ジャンの本心がさっぱり分からない。
　もう、こんなことなら、いっそ……別の人を好きになった方が……。
　
　廊下を走っていると、みこさんを見かける。
　
みこ「あきらめんのけ？」
希望「思っている年月だけなら誰にも負けないけど……
　　　愛されないと分かっていて、思い続けられるほど……わたしは強くないよ」
みこ「そうだっちゃか。んだば、別のおどごさ見つけるのけぇー？」
希望「……どうしよう？」
みこ「おぬしのことを好いちょるものず……素敵な男性を教えたるか？」
希望「……>>910」
みこ「そっか……分かったばい。おぬしがそこまで言うなら」

標準語で頼むわ

日本語でおk

なんだかみこさんと付き合ってみたいかも

みこ「そうだっちゃか。んだば、別のおどごさ見つけるのけぇー？」
希望「……どうしよう？」
みこ「おぬしのことを好いちょるものず……素敵な男性を教えたるか？」
希望「……なんだかみこさんと付き合ってみたいかも」
みこ「そっか……分かったばい。おぬしがそこまで言うなら」

　みこさんはぽっと頬を赤らめる。

希望「お付き合い願えますか？」

　わたしはみこさんをじっと見つめた。
　みこさんはわたしを見つめ返して、静かに口を開いた。

みこ「……>>912」

　その言葉はわたしの望みどおりの言葉でした。

日本語でおk

変態

望みどおりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>908 >>909 >>912
おまえらｗｗｗｗｗｗ

　わたしはみこさんはじっと見つめあう

希望「お付き合い願えますか？」
みこ「……日本語でおｋ」
希望「　日　本　語　で　す　」

　その言葉はわたしの望みどおりの言葉とはかけ離れた言葉でした。

みこ「そっちゃっけか？　そげなこといきなり言われでも、オラ、なんでごたえだら……」

　もぢもぢ。

希望「素直な気持ちでいいのよ」

？？？「ちょぉぉぉっと待ったぁぁぁぁっ！！」

　廊下に響き渡る透き通るような声。
　これはセガールさんの声？　でも、どこから？

セガール「僕はここだぁっ！！」

　セガールさんは>>919。（登場の仕方）

みこ「うわっ……オラの予想さ、上回る登場の仕方だべさっ！」
希望「さすが……セガールさん……」

虹の架け橋を渡って推参

ラピュタから飛び降りる

馬に乗って落馬

セガール「僕はここだぁっ！！」

　セガールさんは黒王号に乗って校門に入って来て、自分をアピールするために馬の前足を天高く舞い上がらせると、
　あ……落ちた……。

みこ「うわっ……オラの予想さ、上回る登場の仕方だべさっ！」
希望「さすが……セガールさん……途中まではカッコいいのに……」

　突然の来訪者に学校中が騒がしくなる。
　わたしも無視はしたかったが、さすがに無視は出来ないので、セガールさんの元へと走っていく。

みこ「なん？　あのバカ、希望の知り合いなん？」
希望「うん……ちょっとね」
みこ「何悪さしたん？」
巫女「　な　に　も　し　て　ま　せ　ん　」

──◆　校庭　◆──

　みんな黒王号が怖いのか、ドーナツ状に人が集まっている。
　わたしはその人並みを掻き分けて、セガールさんの元へと辿り着く。
　綺麗な金髪に、端正な顔立ちの警察官は苦しそうに地面で呻いて、黒王号に踏まれていた。

希望「セガールさん、何しにきたんですか？」
セガール「キミにつけて置いた発信機でキミがいけない方向に走りそうになっていたので、
　　　　　慌てて駆けつけたよ」
希望「は、はっしんき？」
みこ「自分、そないなコトしたん？」
セガール「だって僕は警察だからね。希望ちゃん、だいたいのことは分かっている。
　　　　　傷ついた君の心につけ込むわけじゃないが、僕は初めて見た時から好きだったんだ」

　周りから息をのむざわめきが聞こえてきた。

セガール「希望ちゃん……好きだ。付き合ってくれ」

希望「そう言ってくれて嬉しいです。わたし、>>924」

みこ「希望、それでええんや……」

黒王号が好きです！

もう濡れ濡れです＞＜

アレが長めの人がいいのでちょうどいい

──◆　自宅　◆──

　普通の女の子の部屋。
　わたしは学校での出来事を思い出していた。
　
　突然のセガールさんの告白、それに対してわたしは……。

「アレが長めの人がいいのでちょうどいい」

　セガールさんと付き合うことにしました。
　その時のセガールさんの顔の喜びようと言ったら無かったです。

　そのことを絶望さんにもメールを出して報告しました。

　絶望さんから帰ってきたメールは非常に面白いものでした。

　絶望の返信メールの内容：>>927

許さない
セガール様は私のものわたしのものwatasinomono

私の新作が描き上がった。君にも見てほしい。題材は町で見た異様な光景だ。
あぁ、そういえば片方は君と同じ学校の制服を着ていたな。

>>927
同人誌ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

>>927
ちょｗｗｗｗｗ

　絶望さんから返ってきたメールは非常に面白いものでした。

『私の新作が描き上がった。君にも見てほしい。題材は町で見た異様な光景だ。
　あぁ、そういえば片方は君と同じ学校の制服を着ていたな。 』

　添付メールには、どうみても『ファンキー吉田さんが黒人と激しい絡み』を
　しているようにしか見えない画像があった。
　
　……まさかね。


──◆　次の日　◆──

　いつも通りの起床。いつも通りの朝のお料理。
　お弁当は１人分。学校に出るには少し早いけど、いつも通りに通学。
　ジャンはもちろん起こさない。
　
　彼とはもう終わったの。
　今度はセガールさんを好きになるんだから。
　優しいし、カッコいいし……何と言っても面白いから。
　傷ついたわたしの心、癒してくれそうだから……。

　目の前には黒人と腕を組んで歩いているファンキー吉田さんがいる。
　……まさかね。

セガール「やあ、希望ちゃん。おはよう。今から学校だよね？　乗ってく？」
希望「セガールさん……それじゃあ、お願いします」

　セガールさんはパトカーにわたしを乗せると、>>933へ向かって走り出した。（ラスト）

明日

太陽

東京拘置所

　学校への通学路を歩いていると、セガールさんがパトカーに乗って現れた。

セガール「やあ、希望ちゃん。おはよう。今から学校だよね？　乗ってく？」
希望「セガールさん……それじゃあ、お願いします」

　セガールさんはパトカーにわたしを乗せると、東京拘置所へ向かって走り出した。

希望「せ、セガールさん……。学校と全然方向が違いますよ」
セガール「いや、間違ってないよ。これから行くのはコルホーズ・ソフホーズ学園じゃなくて
　　　　　僕とキミだけの特別レッスンを行う学校だからね」

　セガールさんはあくまでさわやかな笑みを見せている。

希望「ど、どういうことですか？」

　わたしは少し怖くなる。

セガール「怖いことなんて何もないよ……大丈夫だから……今日一日はちょっと付き合ってよ」
希望「警察が……学校サボるようなことを示唆していいんですか？」
セガール「大丈夫、今日は日曜日だから」
希望「あ……」

　なんてわたしドジなんだろう……。
　とりあえず、わたしはセガールさんに東京拘置場へ連れて行かれることになりました。

　〜続く〜

乙

◆あとがき
　ベストアンカー「日本語でおｋ」。吹いた。ｗｗ
　お前が言うな。ｗｗ
　
　相変わらず、絶望のセリフが熱いことになってるしｗｗｗ
　土曜日でも相変わらずな人っぷりが気持ちいいｗｗｗ

　このような時間にお付き合い下さり、まことにありがとうございました。

　みんな乙っ！

オツ！

乙

大津！

吉田と黒人仲良くなってるのなｗｗｗｗｗｗｗ

乙ですー

オツー

【07/07 (金) 20:36時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

07/08 (土)
　　13:00〜14:00／希望 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　希望の場合
　　18:00〜19:00／恋乃 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†　恋乃の場合
　　19:00〜21:00／パーウ ◆6.vLQ.PAAU氏 - 島かなにか
07/09 (日)
　　22:00〜00:00／おｋ ◆IRv7pJ53yg氏 - 短編かむりやりシムシティ番外編最終回

夕方まで空きぽ(´･ω･`)

>>942
　しかも私の予約だしｗｗｗｗ

　土曜日なので、誰かやるでしょう。

だっだれかー！だれかー！

日曜かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙

むしろ埋め

ほ

ほ

（´・ω・｀）

埋め

また夕方に建てようか。
埋め。

ｋｓｋ

うめー

あうあー

せつなさみだれうち

1000までただ梅というのもナンなので、超掌編書いてもおｋ？

ｗｋｔｋ

ではでは、いつぞやの深夜の企画のときのようなアレンジ昔話をば

題材になる昔話（童話とか故事とかもおｋ）カモン：>>958

ｗｋｔｋ

蛇足

wktk

>>958
きゃー！　というわけで、>>959を採用いたします。
それではすたーと！

――――――――

むかしむかし。
とある国のとある町で、男達が宴会をしていました。
そして、宴もたけなわになったところで、お酒が少なくなり、皆で分けるには足りなくなってしまいました。
そこで、宴会に参加していた男が提案したのは、『蛇の絵を一番、>>963した者が余った酒をすべて飲める』というものでした。

持て余

萌えるように擬人化

ｋｓｋ
長く

あ

愛

蛇の一番萌える擬人化イラストを描いた者に、余った酒を与える――――

そんな、昔なんだか現代なんだか歴史考察から覆すような条件でしたが、酔った男達には関係ありません。
男達は酒欲しさと、そんな余興の面白さに惹かれ、皆が皆そのミニゲームに参加しました。

そして、皆が『萌え』や擬人化に頭を捻り、悩んでいる中一人の男が絵を描き上げました。

男A「オレが一番だぁー！！」

さてさて、その男が描いた蛇はというと……

萌え要素：>>968-969

頭が７つ

蛇目

ふたなり

>>968-969
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>968-969 
これはねーよｗｗｗｗｗ

>>971
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>975
古代中国ではよくあることｗｗｗｗ

>>973
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


割とマジで

今北産業

>>976
蛇擬人化
頭七つ
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>976
埋めの為
突発おｋ氏
執筆中

>>977
把握

そこに描かれていたのは、蛇の目傘を持った七人の幼女でした。

男A「これがこれからの萌えの最先端、ヤマタノオロチたんだぁー！！！」
男達「オォォォォォー！！！！」
男B「で、でもヤマタノオロチは八つ首だからキャラの数も八人……」
男A「あと一人は、後から追加予定キャラという営業的にも効果的な戦法なんだよ！」
男B「何だよ、営業って……」

いやはや、酔った勢いで何を言ってる分からない様子の男Aですが、その絵が萌えるのは事実。
男達は、皆息をハァハァさせています。
そして、そんな高評価に調子付いた男Aは更にその絵に筆を運びます。

男A「今の俺だったら、この絵を更に萌えさせる為に、>>982だって描けるぜ！」

襲われる人々

プーチン×ニキータ

ふたなりちん○

神

そろそろ次スレか

>>982
ｱﾁｬｰ（ﾉ∀｀）

>>986
ごめんね
まさか取れるとは思わなかったんだよ・・・

>>987
いや、蛇足の話の流れでいくとこのアンカーにはどんなことを書いても否定される予感が。

というか「取れるとは思わなかった」って言うと一部の人に激しく怒られるから気をつけてｗｗｗｗ