ちょｗｗｗｗよくわかんないこと発見したｗｗｗｗｗｗｗ

まず意識を背骨に集中する。まあ言ってる自分も意味が分からんが便宜上そんな感覚。
で、毛を逆立てるような感覚(髪じゃないよ)を体に行き渡らす。

そうすると真夏だろうが何だろうが鳥肌がｗｗｗｗｗ

誰でも出来るわ阿呆めがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
天才ｋｔｋｒ

>>2
マジか！でも誰でもでは無いんだｗｗｗ
いや昔っからそういう感覚があんだけど、周りにはそういう人間がいないんさ。

昔特ホウ王国で取り上げられたくらいだしな。

まあ鳥肌立つって事は猿だったころ毛を逆立ててた名残なんだろうが。。
ネットで調べても情報ないんよね(´･ω･`)

出来ねえwww
言われて何と無くそんな感覚がある気はしてきたけどww

検索しても鳥肌実氏しか出てこないｗｗｗｗ

出来たｗｗｗｗｗｗｗｗ

交感神経か。。

できねー

俺だけしか出来ないかと思ってた

逆立てるような感覚がよくわからんねｗｗｗｗ

これやって寒くもないのに鳥肌立ってることが結構ある

>>11
だよな。そもそも毛に感覚って無いよな？

やべぇ出来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鳥肌（とりはだ、鳥膚）とは寒さ、恐怖、あるいは不快感などに反応して、
皮膚の毛穴が縮り、鳥の毛を毟ったあとのようなぶつぶつが出る現象である。関西弁では「さぶいぼ」という。
脳からの信号が交感神経を通り体毛を動かす筋肉である立毛筋を動かすことで起きる。
体温調節反射機構の1つで鳥肌が起ることにより毛穴が閉じることで発汗を抑制し、
体表の毛細血管を圧迫して血流を減らし血液が冷えないようにするのと同時に、立毛筋の収縮により熱が生まれる。
また体毛を立てる事で毛と毛の間の空気層は分厚くなり保温に役立つが、体毛の薄い現代人ではその効果は薄い。
寒さ以外でも鳥肌が立つのはストレスや興奮による交感神経の興奮・緊張によるもので、
恐怖だけでなく強い喜びや衝撃的な事実を知った際にもこの防御反応が引きおこされる。
ネコなどが毛を逆立てて威嚇をするのも鳥肌によるもの。
鳥肌が立つ様なシチュエーションの際に比喩的に「鳥肌が立つ」という言葉が使われる。


交感神経は自分の意思じゃどうこう出来ないんじゃね？

これはあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

唾飲まずに飲み込む感じ？
ﾜｶﾝﾈｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暑いときよくつかう
誰でも使えるからこんなの

>>15
背筋を伸ばせば眠気が多少和らぐだろう。その延長だと思えばいい

>>16
俺はそんな感じで成功する

スッキリしたいときよくやる

>>18
そういう感じの延長ってのは分かるが明らかに何かが分泌されている影響としか思えんｗｗｗ

誰か生理学に詳しい人、考察してくれｗｗ

なんとなくわかるｗｗｗｗｗｗ

おおお
VIPで一番役に立ったｽﾚかもしれん。

鳥肌が立つメカニズムが立毛筋に由来してるってのは分かった。
で、立毛筋は不随意筋･･･なのか？　まあ動かせない、とされていると。
立毛筋は自立神経に支配されている、と。。。そこから先は分からん(´･ω･`)

人が多いVIPだけあって可な人も多いみたいだなｗｗ今まで周りにいなかったよｗｗ
年齢的なモノもあんのかね？自分昭和59年産だけども。

５,６歳のガキの頃から出来たけどあんま役には立たんよな。
まさにトリビアｗｗｗ

アッー！！何かゾクっとｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

そんなことしなくても感動的なシーン思い浮かべただけで鳥肌たつぜ！