（　＾ω＾）ブーンがミニ四駆の世界で頂点を目指すようです

２週間ぶりですパソコンが直ったので投下します

ぼくは、今年、高校２年生になった。名前は内藤ホライズン。
仲のいい友達からはブーンとか呼ばれている。

そして、こいつが('A`) ドクオ僕の兄である、高校３年生だ。

俺達はVGJCの出場をかけてサマーカップのスタートラインに立っていた

（　＾ω＾）「うぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっぱレースは緊張するお」

(｀･ω･´) 「さあ、ミニ四駆の頂点を決めるサマーカップ
スタートが迫ってきてるぞ！！」

('A`)「おいブーン」

（　＾ω＾）「どうしたお」

('A`)「今回の大会は(・∀ ・)斉藤またんきがでているようだ」

（　＾ω＾）「！！！斉藤またんきってあの・・・。」

('A`)「ああ、あの『ビップスパイダー』を使う斉藤またんきだ」

（　＾ω＾）「ふん、そんな事関係ないお僕の『ビップトリーマグナム』でぶっちぎってやるお」

('A`)「ならいいけど気おつけろよブーン」

（　＾ω＾）「把握した」

(・∀ ・)「フフフッ、彼らも僕のビップスパイダーの餌食だ」

(｀･ω･´)「さぁ！！出場者は位置について！！
RADY・・・ごおおおおおおりゃああああああああ！！」

（　＾ω＾）「いっけーーマグナム」

('A`)「負けるなソニック」

(・∀ ・)「フフフッ」

(｀･ω･´)「トップは（　´_ゝ`）兄者選手の『トライダガーSEX』、続いて２位が<ヽ｀∀´>ニダー選手の『スピンコブラツイスト』
３位に('A`) ドクオ選手の『板守るソニック』！！！注目のまたんき選手は最後尾にいます」

（　＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
心なしかいつもよりマシンが遅い気がするお」

(・∀ ・)「さーて、そろそろ行くか」

レーサーA「やっ、やめてくれーー」

(・∀ ・)「切り裂けーービップスパイダー」

(｀･ω･´)「おおっと！！ビップスパイダー、次々とマシンを
真っ二つにしていく」

（　＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(・∀ ・)「次はおまえだブーン」

（　＾ω＾）「バーローｗｗｗｗｗなんでマシンを壊すんだお」

(・∀ ・)「強いものが勝つ、それが自然の原理ですよ」

（　＾ω＾）「くっ！！(駄目だお、今日のマグナムでは逃げ切れないお)」

(・∀ ・)「行きますよ！！」

(｀･ω･´)「おおっと先頭グループが２週目に突入した」

(・∀ ・)「ちょっと先頭と離れすぎましたね・・・今回は見逃しますまずは先頭に
おいつかないといけませんからね。」
シュウイーーーーン

（　＾ω＾）「・・・助かったお」

（　＾ω＾）「なんでスピードが出ないお？ちょっとマシンを
見てみるお」

（　＾ω＾）「・・・・おっ！！ｗｗｗｗｗｗｗビップスパイダー対策でつけていた
板がタイヤにあたってるおｗｗｗｗｗｗ」

（　＾ω＾）「カチャカチャ、これでよしだお
いっけーーーーーマグナム！！！！」

（　´_ゝ`）「いけーートライダガーーー」

(｀･ω･´)「未だトップは兄者だがソニックが２位に追い上げてきた」

（´<_｀　）「流石あんちゃん格好いいだすーーー」


<ヽ｀∀´>「いくでゲスニダ、スピンコブラツイスト！！」

その他の方々「クソー全然先頭に追いつけないＹＯ」

(・∀ ・)「じゃあリタイアするの手伝ってあげようか」

その他の方々「うあーービップスパイダーだーー」

(・∀ ・)「喰らえ空気の刃」

その他の方々「ぜ・・・全滅・めつ・・・。」

(｀･ω･´)「ビップスパイダーが中盤のマシンを全て破壊した！！！！１１！！
残りは５台しか残ってないぞ！！１！！」

（　´_ゝ`）「なんだとあと五台しか残ってないのか」

<ヽ｀∀´>「でもこれで３週目だから逃げ切れるでゲスニダ」

キーーーーーン
（　´_ゝ`）<ヽ｀∀´>('A`)「何だ！！？」

(・∀ ・)「残念もう追いついちゃった☆テヘ（笑）」

（　´_ゝ`）<ヽ｀∀´>('A`)「な・なにー」

（´<_｀　）「あんちゃん、逃げるだすーー」

(・∀ ・)「まずはお前だーーー！！」

<ヽ｀∀´>「やめてでゲス、オニューのマシンでゲスよ二ダ」

(・∀ ・)「知らないよ」
ギャシーーン

<ヽ｀∀´>「ギュニューーーー！！」

(・∀ ・)「テラワロスｗｗｗｗ」

('A`)「逃げろソニックーー！」

(・∀ ・)「喰らえ」

('A`)「避けろー」
間一発で避けた

(・∀ ・)「やっぱり君達はしぶといね、じゃあこうしよう
俺のライフポイントが100減るたびに一歩ずつ後ろに下がってこう」

('A`)「まっ、まさかお前」

(・∀ ・)「マシンで死ねたら俺は本望だ」

('A`)「っく！！無理だ！！攻撃できない」

(・∀ ・)「ビップスパイダーの攻撃！！空気の刃！！」

('A`)「ソ、ソニック！！
て馬鹿ーー！！なんで遊戯王やねん」

（　´_ゝ`）「ドクオ・・・ノリ突っ込みはいいけど、ソニック壊れたぞ」

('A`)「・・・あっ。orz」
ドクオ再起不能

（　´_ゝ`）「ドクオのアホめ、でもゴールまであと少しだ
・・・ハッ！！！なんだこの火の渦は！！」

ボオオオオオオオ！！

(・∀ ・)「逃げれないように火を放ちました」

（　´_ゝ`）「くっ」

(・∀ ・)「こうしておけばブーンのマグナムも勝手にリタイアするだろう」

(・∀ ・)「さあ勝負だ！！カカロット殺してやる」

（　´_ゝ`）「おめぇとは決着つけなきゃいけないみたいだな」

（　´_ゝ`）「行けーートライダガーＳＥＸ！！」

(・∀ ・)「無駄です
やれビップスパイダー」

シューーーイーーーーン！！！

（　´_ゝ`）「トライダガー！！！！！11！！！！！」

（´<_｀　）「あんちゃーーん！！」
トライダガー、火に巻き込まれて跡形も無くなる

(・∀ ・)「もう再生不可能でしょう」

ｗｋｔｋ

(・∀ ・)「もういいでしょう、この火じゃマグナムも無傷じゃ済まない
ゴールを目指しますか・・・」

キーーーーン


(｀･ω･´)「一位でＶＩＰ会場に帰ってきたのは・・・ビップスパイダーだーーー！！！！１１！！
今１位でゴール！！！！１１！！
どうだい、何か言いたい事あるかい？」

(・∀ ・)「完走できたのも僕一人です、これがバトルレースの強さ、凄み、快楽！！！１１！！」

観客「ワアアアアア！！！！！」

観客の子供達「カッコイイ、ビップスパイダーみたいに僕もバトルレースしたい」
「俺も、俺も」
「僕も僕も」

(・∀ ・)「(僕が一位になることでバトルレースが流行るだろう）・・・フッフフ」

(｀･ω･´)「さあこれで、ＶＩＰ杯サマーカップを終わりま・・・・・・・・・」


？？？「ちょっとまてお！！」

（　＾ω＾）「僕も完走したお」

(・∀ ・)「何ぃぃ！！どうやってあの火の中を突破したというのだ」

（　＾ω＾）「簡単だったお」



〜〜〜〜〜〜火の渦の場所〜〜〜〜〜〜
キーーーーーン

（　＾ω＾）「（ドクオ達はゴールしたのかお・・・・？？？）
急がないと・・・・・・・・・・？！！！
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにこの火」

ボオオオオオオ

('A`)「ブーン！！」

（　＾ω＾）「ドクオ、どうしたんだお」

('A`)「ビップスパイダーにやられたんだ
ちょっとおまえに伝えたい事があってな」

（　＾ω＾）「なんだお？」

('A`)「・・・アレを使えブーン」

（　＾ω＾）「アレ・・・・？・・・・・・・・・？！！！！！そうかテラワロストルネード！かお？」

('A`)「・・・いや、そこにある消火器をつかえ」

（　´ω｀）「・・・把握した」



〜〜〜〜〜ＶＩＰ会場〜〜〜〜〜


（　＾ω＾）「とゆうわけだ」


(・∀ ・)「（ちっ！一台やりそこねたか、まあいいだろ）
じゃあまた今度もよろしくねブーン君」


（　＾ω＾）「おｋ把握した」

('A`)「ブーン、準優勝おめでとう」

（　＾ω＾）「ありがとう、ドクオ兄貴
でも、くりあがっての準優勝なんて嬉しくないお」

('A`)「まぁそうだな」

（　＾ω＾）「・・・・。」

(｀･ω･´)「これでサマーカップは終了します
次はオータムカップで会おうな」

この大会でビップスパイダーの活躍によって
バトルレースが流行る事になるのであった。


←TO BE CONTINUED

第一話　オータムカップ編　完

ブーン母「ブーン、ドクオ、手紙が届いたわよ」

（　＾ω＾）「誰から届いたお」

ガサガサ

('A`)「えーと・・・お・お・が・み、・・・大神博士？！！」

（　＾ω＾）「な、何てかいてるお？」

('A`)「一週間後、研究所にて大神レースを行う
君達の優秀な走りを見せてくれ　大神」

('A`)「・・・だとよ、どうするブーン」

（　＾ω＾）「俺達の走りがみたいんだお
だったら行くしかないお」

('A`)「（他に理由がありそうだけど）」

これは懐かしい

〜〜〜〜大神レース当日〜〜〜〜


（　＾ω＾）「おっ、知ってる奴がイパーイいるお」

<ヽ｀∀´>「あれれ、ブーン君とドクオ君じゃないでゲスニダ」

('A`)「ニダか・・行こうブーン」

（　＾ω＾）「把握した」

<ヽ｀∀´>「ちょｗｗでゲスニダ、これだから日本はイヤなんでゲスニダ」

・・・ざわざわ・・・ざわざわ

( ,'3　)「ようこそ我が研究所へ、この大神レースの主催者である大神だ」

・・・ざわざわ・・・ざわざわ

( ,'3　)「この大会は春に行われるＶGJCの出場も掛かってるから
心して望んでくれ」

なんでニダーの機体だけ普通の名前なんだ？

（　´_ゝ`）「またんき！！」

(・∀ ・)「あれれ、キミは兄者クンじゃないですか
マシンのないキミがどうしてここにいるのかな？」

（´<_｀　）「マシンならあるダスよ」

（　´_ゝ`）「そうだ！！これがNEWマシン『エロトライダガーV　I　P』だ！！」

(・∀ ・)「フフ懲りない人だ。またそんなマシン切り刻んであげますよ」

〜〜〜〜大神研究所VIPルーム〜〜〜〜

( ,'3　)「あべ！！でぃ！！」

（´∀｀）(#ﾟ;;-ﾟ)「何ですか？大神博士」

( ,'3　)「お前達には土屋の作ったマシンを壊してもらう
という事を忘れるな！！」

（´∀｀）「わかってますよ博士、そんな事より　や　ら　な　い　か」

( ,'3　)「へッ？・・・・・。うわあああああああああああ！！！！！１１１！！！！」

(｀･ω･´)「さあレーサーの諸君スタートについてくれ
レースを始めるぞ
REDY　ごおおおおおお！！！１１１！！１！！」


シューーーーイーーーーーーン


(｀･ω･´)「いっせいにスタートした！！１位はビップマグナム２位にはゲイスティンガーだ！！」

（´∀｀）「イッケー！！ゲイスティンガー！！
（俺のマシンは何かにあたるとダイヤより硬い針を出す）くらえ！！」
ゲイスティンガーがマグナムに体当たりする

シュキーーン

（　＾ω＾）「おっ、おっ、おっ、体当たりされたお・・・
うはｗｗｗｗｗｗタイヤがパンクしたお」

(｀･ω･´)「ブーン君タイムロスだ！！
一位はあべ選手のゲイスティンガー続いて、２位エロトライダガーVIP、３位ビップスパイダー
４位に板守るソニック、５位ロリッケンG」

キーーーーーン

(・∀ ・)「そんなマシン壊してしまいなさい、ビップスパイダー！！」

（　´_ゝ`）「今度は負けんぞ！！」

(・∀ ・)「どうですかね」
ジャシィーーーン（弾かれた音）

(・∀ ・)「何ィ今度こそ！！」
ジャシィーーーン（弾かれた音）

（　´_ゝ`）「何度やっても無駄だ！！」

（´<_｀　）「あんちゃん凄いダスーーー！！」

〜〜〜その頃ブーンは〜〜〜


（　＾ω＾）「タイヤ交換してる間にいっきに最後尾まできてしまったお」

（　＾ω＾）「こうなったらあれをするかお
テラワロスｗｗｗｗｗトルネーーードｗｗｗｗｗｗ！！おっおっおっ」


　ブーーーン

　　　　　　　　　 |￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブーンブーンブーン
　　　　　　　　 　|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　ｒ──、
　　　　　　　　　　|　　　　＼.　　　　　　　　　 　　/=(０=(０||￣￣＼　　　　　　　 　　　 ;;''"'';;,
　　　　　　　==ﾆﾆﾆﾆ⊃　　＼ﾆ==-　　　　　　　 し'　＾ω＾）||＿＿＿＼　　 　　　　　 ;;''　　　;;
　　　　　　　　　　 |　　　　　　￣￣￣￣￣￣｀ー───''´　　 ﾉﾉﾉﾉ￣￣/￣￣/⌒;ヽ 　 　 ';;
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿（　ﾟ∋ﾟ）　　|　　 　|　 ,;;　|　　 　;;
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　==ﾆ二二＿＿＿）　）　　　 ）　　　　　 |　　 　|　( ;;二二⊃ ;;
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　 |　　　｜　 ';; |　 　　;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　''''──,,,,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ヽ＿＿ヽ＿乂　 　 ;;'

ブーーン　ブーーーン

（　＾ω＾）「やったお！いっきに５位だお
・・・・・！？何？」


(#ﾟ;;-ﾟ)「行けー！！ロリッケンG
踏み潰せ！！！！」
グジャ、バキ

（　＾ω＾）「うおｗｗｗｗｗｗｗｗｗマグナムが壊れたおｗｗｗｗ」

(#ﾟ;;-ﾟ)「まだだー！！」
グジャ、バキ

（　´ω｀）「もうやめてくれー！！！」
バキバキグジャ

(#ﾟ;;-ﾟ)「UUUURYYAAAAAAA

（　´ω｀）「orz」

(#ﾟ;;-ﾟ)「計　画　ど　お　り」

( ,'3　)「フハハハハ！！！！よくやったぞ、でぃ
土屋のマシンを破壊しろ！！！」

（　´ω｀）「・・・マグナム。」


(｀･ω･´)「なんと！！サマーカップ２位のブーン君のマシンがでぃ君に破壊されたぞ！！！！」

('A`)「なんだって！！！（ブーン大丈夫かな）」

保守

ジャシィーーーン（弾かれた音）

（・∀ ・)「クソー！！なんで壊れないんだ！！！」

（´∀｀）「またんき！！いい加減あきらめろ！！」

(・∀ ・)「うるさい！！僕に口答えするな」
グシャーン！！

（´∀｀）「何をする！！
（・・・・こいつ） 貫けゲイスティンガー！！」
キューン！！


( ,'3　)「何をやってる！！またんき！！あべ！！」




（　´_ゝ`）「仲間割れ乙」

うおおおおおおーー!!!!!!!!!!!!!!
待ってたぞ>>1!!!!!!
是非まとめ作ってくれ！！

(｀･ω･´)「トップのエロトライダガーVIPもう少しでゴールだ！！
だが後ろから板守るソニックとロリッケンGも来てるぞ！！」


（´∀｀）「何？！！
おい！またんき！！やばいぞ大神博士に怒られる
一時休戦だエロトライダガーVIPがゴールしてしまうぞ！！」

(・∀ ・)「くっ！仕方ありませんね。」
シュイーーーン

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151846721/1-100
１７歳おにゃんこで〜す♪暇なのでメール下さい＞＜

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/02(日) 22:25:21.69 ID:4fe2I7rq0
[email protected]
「ＶＩＰからきますた」って送ってくれた人には顔写メ送りますおｗｗｗ

復活ｋｔｋｒ

キーーーーーーーーーン！！

(｀･ω･´)「最後の直線だ！！一番の追い上げでゲイスティンガーが
ロリッケンGを抜いた！！
エロトライダガーVIP！！踏ん張れるか！！」

（´∀｀）「貫けゲイスティンガー！！俺のマシンは何かに（ry」

キューン

（　´_ゝ`）「エロトライダガーVIPよけろ！！」

ジャシィーーーン（弾かれた音）

（´∀｀）「なんて硬いマシンだ！またんきが手こずるわけだ、
だがタイヤは硬くないはずだ！！俺のマシンは何かに（ry」

キューン！！

（　´_ゝ`）「何！？」

(｀･ω･´)「エロイダガー！！、タイヤがパンクした！！」

（´∀｀）「行け！ゲイスティンガー！」

(｀･ω･´)「ゲイスティンガー!!そのまま逃げ切りゴール！！！
二位は板守るソニックが無難な走りを続けてゴールだ！！」


(・∀ ・)「行けーーー！！」
（　´_ゝ`）「負けるなーーー！！」

(｀･ω･´)「エロイダガーとビップスパイダーが三位を争い、
今ゴール。僅差でエロイダガーが勝った！！
これでVGJCへの出場権を勝ち取った三台が決まった！！」





(・∀ ・)「次は負けない！次こそ破壊してみせる！！覚えてろ」

（　´_ゝ`）「お前が負けた原因はただ一つ・・・・ てめーが俺を怒らせた」

〜〜〜〜大神研究所VIPルーム〜〜〜〜

( ,'3　)「よくやったでぃ！
土屋のマシンは一台しか破壊できなかったが
ブーンは二度とミニ四駆なんてしたいと思わないだろ」

( ,'3　)「それに比べて　、あべ！！またんき！！
お前らは仲間割れして何を考えてるんだ！！！」

（´∀｀）「・・・・・・・ないか」

( ,'3　)「・・・へ？」

（´∀｀）「・・や　ら　な　い　か」

( ,'3　)「またかっ！うううううげええええええええ」

(・∀ ・)「凄い」







（　´ω｀）「・・・マグナム。」

('A`)「ぶーン」

←TO BE CONTINUED

大神レース翌日

大神レースでマグナムが壊されてブーンは元気がなかった


('A`)「・・・ぶーン、おま・・・・・」

（　´ω｀）「うるさいお！！ドクオに僕の気持ちが分かるか！！」
ダッタッタッタッタッタ

('A`)「ブーン！！どこいくんだ」

VIPが丘公園

（　´ω｀）「・・・マグナム。」


子供A「行けーアバンテ」

子供B「負けるな僕のミニ四駆」

（　´ω｀）「うるさいお、うるさいおミニ四駆なんてしてんじゃないお！！」



テクテクテク
( ,'3　)「んっ？（あれは・・・！？ブーン！何してるんだ？）」



（　´ω｀）「子供は家で勉強でもしてるお！！」

子供たち「ウェーンお兄ちゃんのバカー！」

（　´ω｀）「・・・・（僕は何してるお）」
ガサッツ

（　´ω｀）「誰だお！！」

( ,'3　)「・・・みつかったか
あまりにも見苦しかったんでスルーしたかったんだが・・・」

（　´ω｀）「もとわといえば誰のせいで・・・」

( ,'3　)「ブーン！！、我が研究所こないか？？」

（　´ω｀）「！！？」

〜〜〜大神研究所〜〜〜

( ,'3　)「ここが研究所だ
好きに使って良いぞ」

（　´ω｀）「で、でもどうすれば・・・」

( ,'3　)「またんきにでも聞け」



(・∀ ・)「やあブーン君キミもバトルレースに目覚めたようだね」

（　´ω｀）「そ、そんな・・・」

(・∀ ・)「怯えないでくれブーン君キミはキミのやりたい様にすればいいんだよ
仲間になろう」

（　´ω｀）「・・・DIO様」

〜〜〜〜〜２週間後〜〜〜〜〜〜

('A`)「ブーンが消えて二週間か
行きつけのおもちゃ屋に行くか」

(*ﾟーﾟ)「いらっしゃい・・・ってドクオ兄ちゃんじゃない
どうしたの？」

('A`)「久しぶりにマシンを走らせたくて・・・
でも他の子誰もミニ四駆もってないのは何故？？」

(*ﾟーﾟ)「なんでもここ最近、バトルレーサーが学校に出るようになったんだって
で、みんなマシンを壊されたらしいの」

('A`)「学校に行かないでずっとネトゲしてたから知らなかった」

(*ﾟーﾟ)「・・・そう。」

('A`)「マシンを壊すなんてそれは酷い！！
俺が月に変わってお仕置きしてやる！！」

(*ﾟーﾟ)「毎夜７時に屋上に出没するらしいわ」

('A`)「さっそく今日行ってみるよ」

(*ﾟーﾟ)「頑張ってね」

('A`)「よし兄者君も誘おう」

おいブーン、しっかりしろぉぉぉぉ

〜〜〜私立VIP高校 〜〜〜

（　´_ゝ`）「ここにバトルレーサーが出没するのか・・・（またんきかもしれないな）」

('A`)「７時になったぞ」

バサッ！！
？？？「今日の獲物が来たかお・・・！！！？やっと会えたぜドクオ！！」

('A`)「誰だ！！」

？？？「ようこそ我が死のレース場へ」


('A`)「おまえその声ブーンじゃないのか」

（　´_ゝ`）「そういえばこの声」

？？？「なんだお前ら慣れなれしいな、
それに俺はブーンじゃない！ヘルブーンだ！！」

('A`)（　´_ゝ`）「な、何！！？」

（　｀ω´）「さあ始めようか」

('A`)「目を覚ませブーン」

（　｀ω´）「ヘルブーンだ！！それに俺は寝ていない」

('A`)「そんなアホなとこはやっぱりブーンだ
よーしレースで目覚めさしてあげてやる」

（　｀ω´）「だから寝てない！！」

（　｀ω´）「コースは校庭一周だお」

('A`)「（やっぱりブーンの面影がある）」

（　´_ゝ`）「今回は俺は観戦しとこう、これは二人だけの話だからな

（　｀ω´）「フン！かまわないお」

（　´_ゝ`）「準備はいいか！？　REDY　GO！！！」

('A`)「行けー板守るソニック」

（　｀ω´）「フン！負けないお」

（　´_ゝ`）「ブーンはどんな攻撃をするんだろう？」

('A`)「（さすがに速い！）」

（　｀ω´）「そろそろ仕掛けるかお」

（　｀ω´）「ヘルマグナム！行けー！！」

('A`)「どんな技なんだ？？」

安価>>158

ｋｓｋｓ

遠すぎるｗｗｗ











ｋｓｋ

技名アンカ先多分おれだったわ…

ごめん
じゃあ再安価するわ>>63

レスないから以前の使う・・・