オ　チ　な　い　ア　メ　リ　カ　ン　ジ　ョ　ー　ク

無人島に漂着した三人の男に、神様が二つずつ願いをかなえてくれるという。
アメリカ人は「国に帰りたい。それと一億ドルの現金を」
フランス人は「国に帰りたい。それと美女を一ダース」
ロシア人は「ウォッカを一ダース。それと国に帰りたい」

ア
フ
ロ

深夜にコッソリ乱立しようぜ
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151694349/

非馴れ合いスレはスレタイの頭に■をつけてください

でもこのスレはdat落ち
なんつって

テーマはいいが難しいな

ヘイ、マイク。YOUの名前普通に読んだらミケだなｗｗｗｗｗｗｗ

ってジョークだよジョーク（´ー｀）

>>1がもやっとする

>>6
>>6
>>6
>>6
>>6

この前ジョージのやつハンバーガー１人で１０個頼んだんだ。その後いったいどうしたと思う？












１０人で分けて食べただけさ

「ジョン！昨日はいったいどうしたんだ？パーティーが始まる前にそそくさと帰ってしまって」
「あぁ、あの時ワイフが」

三人が自分の彼女のことについて喋っていた

Ａ「俺の彼女は顔はかわいいんだが性格が超悪いんだ。」
Ｂ「俺の彼女は俺と付き合い始めてから10キロも太ったんだぜ。」


Ｃ「俺の勝ちだな。俺の彼女は性格もルックスも最高なんだ。」

トムの早漏野郎ジャップの文化を調べてんだってよ








聞いてんのかよトム？

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=29546

>>11で吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

一方ロシアもそのボールペンを開発した

ワイフ「ボブ、良いニュースと悪いニュースがあるわ！」

ボブ「良いニュースから聞こうか」

ワイフ「私たちのベビーができたのよ！」

ボブ「それは素晴らしい！で、悪いニュースというのは？」

ワイフ「今朝からテレビの調子が悪いの」

このモヤっと感

>>16でクスッときたｗ

「トムもパーティーに連れて行こうよ」
「いいわよ。でもたった一つだけ問題があるのよ」
「大丈夫さ。アイツはバイトから5分で帰ってくることができるから」

医者｢あなたは何歳になりますか？｣
患者｢先月で40になりました｣
医者｢おめでとうございます｣

さまぁ〜ずっぽいな

トム「おい、すごいじゃないか！君の犬が新聞を読んでるよ！」
ボブ「そんな訳無いだろう？所詮犬だからさ。
　　　そう・・・所詮犬なんだよ、親友なんかなれっこないさ・・・」

妻は泥パックのおかげで、2日間ほどすごくきれいに見えた

いや、マジで

いいえ、それはトムです。

「うちの犬はとっても利口で、毎朝新聞を持ってくるんだぜ」
「そんなことどこの犬だって出来るさ」
「まじか」

「あなたから頂いたこの指輪、お返ししますわ。あなたとは結婚出来ませんの。
私には他に愛している方がおりますの。」
「それは誰だ」
「あなた、その人を殺すつもりですか」
「うん、そう」

「おいケビン！この前ニッポンでゲイシャに会ってきたんだぜ！！」
「俺はアニメ以外ニッポンに興味ないよ」

「トム、これ食べてみろよ」
「これはおいしい。何という食べ物ですか？」
「焼きそばだよ。これも食べてみろよ」
「これも素晴らしい。何という食べ物ですか？」
「たこ焼き。これも食えよ」
「グッド！何という食べ物ですか？」
「アメリカンドッグ」

「ボブが家に囲いを付けたんだ」
「へー」

妻が左手を肩に置いて座薬を入れた瞬間、ボブは叫んだ
ボブ「なんてことだ！！！畜生！！」
妻「どうしたの！？痛かった？」
ボブ「違うんだ。あの医者のところに財布忘れた」

「そいつはいつも甘えてきやがる、こっちが疲れてんのにおかまいなしさ」
「そんで､とうとうトムもその野良猫に付き合うのが疲れちまってヤツになんて言ったか分かるか？」


「今度は何処に行こうか…ってな！！！」

>>31
ってな！じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:CLnkpnEyOに惚れたｗ

「おいたいへんだぜ」
「なんだよボブ」
「おまえんち火事になってるぜ」
「またまたー冗談はよせよ」

てかアメリカンジョークをコピペして改編しようとしたんだがパソコンからヴいっぷ見れないOTL

｢ヘイ、トム！お前また謹慎食らったのか！｣
｢はは！何言ってんだボブ！今日は学校休みだぜ！｣

「あなたおはよう」
「おはようメアリー。今日も綺麗だね」
「まあ、あなたったら。何も出ませんよ」
「まいったなあ。朝食だけは出してくれよ」
「ふふふふふ」

ブロンド女が君に手榴弾を投げつけてきた。さあどうする。
答：ギュッと抱きしめる

>>35
どうしたマイク？バーボンでももらったか？

「生2つ」
「俺もそれで」


そして運ばれてくる生2つ

「トム、何か食べたいものある？」
「スゥシが食べたいです。」
「寿司好きなの？」
「スゥシ大好きです。おいしくてとてもヘルシー」
「そう言うと思ってトムの大好物、出前とっておいたよ」
「本当ですか！？わたしとてもうれしい」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「はいはい。どちらさまですか？」
「ピザーラです」

「あなたおかえり」
「ただいまメアリー。今日も綺麗だね」
「まあ、あなたったら。何も出ませんよ」
「まいったなあ。夕食だけは出してくれよ」
「ふふふふふ

>>1
オチは？

手袋を片手に初老の紳士が首をかしげていたのを見つけ、若い女性の店員は背後からそっと声を掛けた。
「何かお探しですか?」
困った様子の紳士の顔が彼女の申し出に少し明るくなる。
「妻の誕生日に手袋を贈ろうと思ったのだが、肝心の手の大きさが…」
店員は少し考えるよう仕草の後、優しく笑みを浮かべ紳士の手の上に自分の手をそっと重ねた。
「これでいかがですか?」
「ああ、そうだった、妻の手はもう少し小振りだったよ」
紳士は大事そうにひとつの手袋を抱えた。
「他に何かお手伝いしましょうか?」
「あ、大丈夫です」

　娘がボーイフレンドと海にゆく。
　気が気でない母は、娘に
　「いい？まだつきあって間もないんだから水着はやめとくのよ。」
　娘は約束を守った。

｢あのー、表につないである犬の飼い主はあなたですか？｣
｢そうだが？｣
｢すみません、私の犬が、あなたの犬を殺してしまいました｣
｢えっ！あのライオンのように強く牛のように大きなボクサー犬を？
あんたの犬はいったいどんな犬なんだ？｣
｢チワワです｣
｢えっ！チワワ？いったいどうやって殺したんだ！？」
｢寝込みを襲ったんです｣

Hi！Michael Jackson,Let's go outside！

天国の門に3人の男が訪れた。
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、

男の一人は答えた
「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました
家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。
その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」

次の男はこう答えた
「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。
すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、
何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。
でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、
その部屋の男が私を見つけ、狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」

最後の男はこう言った
「末期ガンでした」

自動車はどれだけ早く走れると思う？
時速８８マイルさ！それを越えると未来に行っちゃうよＨＡＨＡＨＡ

片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな？」
「それがどうかしたか？」
「いや、なんとなく・・・」

クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トム「はっ！・・・夢か・・・」
トムが起きると枕元には母の手編みのセーターが置いてありました。
トム「いらねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「先生、私のアレを見ても驚かないで下さいよ」
「大丈夫です、私はこれの専門医ですから幾つもの症例を見てきました
　余程の事がない限り驚きませんよ」
「余程の事というと？」
「そうですね、アレの先端からロケットが飛び出してるとかですかね、hahaha。さあ、見せてもらいましょうか」
「は、はい…」
「これは…」
「どうですか？」
「尖圭コンジローマですね、お薬出しときます」

アメリカは鉛筆を使った

とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。

「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」

女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」

教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい？』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・フェラチオを』

ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「ぽこちんです。勃起すると大きくなります」

>>55
瞳孔か

>>56
落としてどうする。

オチも糞もないものばかりだな

良スレ

お前らの文才は異常

将来何になりたい？

うんことり屋さん

誰も>>11に勝てない

なんだかんだ言って>>1がおちてる

いい奥さんの条件は３つある

１つ目は料理がうまい
２つ目は子供好きである

そして３つ目は優しいという性格である

>>11の面白さがわかんねぇええええ

俺の解釈なら行間にあり

なるほど。Cはボブだな

「大変だボブ。お前のかみさん殺されたらしいぞ」
「おいおい冗談はよせよ。俺のかみさんはテポドン落とされても死ぬたまじゃねえぜ」
「それがノドン落とされたらしいんだ」
「それじゃあしょうがねえや。hahahahaha」

「んでよ､ジョージのヤツびびっちまって､その場にへたり込んでガクガク震えてたわけよ」
「そしたら向こうから､クラスメイトの奴らが集まってきてジョージにこう言ったんだ」


「床は汚いからちゃんと椅子に座りなさい…ってな！！！」

「へへへ中出ししてやるぜ」
「いや！やめてえぇぇぇ」
「うっ、へへへ出してやったぜ」
「妊娠しちゃう！」
「大丈夫。俺パイプカットしてあるから」
「病気うつされちゃう」
「大丈夫。俺人間ドッグ昨日行って来たから」
「・・・・・・」

>>69
ワロタｗｗ

vipperを馬鹿にした愚かな厨サイトに突撃中だお。皆も盛り上げてくれ


http://01.xmbs.jp/hoshitosaga/

「聞いてくれよ。先週トムが・・・
　いや、ジェフが・・・
　違った、マイクが・・・
　待てよ・・・誰だったかな、隣のオヤジにカマ掘られたのは。
　
　俺は先月だったし・・・」

ある日ワイフがこう言ったんだよ
「これ以上喫煙するようなら子供と一緒に出て行くわ」ってね
だから俺はこう言い返してやったのさ



「どうぞ」ってね

このモヤっと感はどこで処理すればいいのでしょうか？

>>75
ガイドラインのアメジョスレでも行けばいいよ
もっとモヤッとするよ

「そう言えば、君の彼女は料理が得意なんだってね？」
「どうして知ってるんだい？」
「だって、君の彼女はシュワルツネッガーのファンだって言ってたじゃない？」
一同、大爆笑。

>>55
ワロスwwwww

「うちのマイクはいたずらっ子でね、この前砂糖の変わりに塩を入れたコーヒーを飲まされたよ」
「でも俺はかまわず全部飲み干してやった、そうしたらマイクのやつこう言ったんだ」
「ワァーーオ！ダディークール！！」

「知ってたかい、トム。
　君の母親ままだ処女だってね」

ミッシェル「ごめんなさい。それ私がやったの。」
　観客　　「ワァーオ」

「ねえママ、どうしたら子供出来るの？」
「こうするのよ」

ｷﾞｼｷﾞｼ

トム「知ってるか？三丁目の空き地に壁が出来たんだぜ！」
ボブ「ウォーﾙ（wall）」

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。

これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！

「最近ハエが多くてね、食事中もぶんぶん飛び回ってきやがるから俺のパンチで全部撃ち落してやったよ」
「そしたらマイクのやつこう言ったんだ」
「ワァーーオ！ダディークール！！」
「翌日の夕飯のとき、今度はゴキブリが出やがった。俺は急いで殺虫剤を取りにいったんだ」
「戻ってくるとマイクが右ストレートでゴキブリを撃ち落していやがった、俺はマイクに言った」
「うわっ…きたねえ」

「私は人種差別と水泳が嫌いだ」

>>55
爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある女が涙を流しながら佇んでいた。
「おい、どうしたんだ？」と通りがかった男が聞いた。
すると女はこう言った。
「実は、玉ねぎを大量に買ったんですが、既に切ってあったんですよ」

あるところに、すごいマザコンの男がいたんだ。ぼくは彼にこう言った
「キミは、すごいマザコンなんだろう？」
すると、彼はこう言った

「そうだよー」

ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、
空港まで行く手段が 無かった。


男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」


どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、
タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、
一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか？」


すると運転手は驚いた顔で答えた。
「わかった。よろしく頼む」

何年も前のこと。
モントリオールにて数人の銀行強盗が金を強奪、車をＵターンさせて家へ向かった。
ところがどっこい、車をバックさせたときに

メアリーとジェーンは古い友人です。二人とも旦那さんと結婚してからもう何年も経っています。メアリーは旦那さんが自分のことを魅力的に感じなくなっていると怒っています。

「もっと年を取ったら彼は私のこと見向きもしなくなるんだわ！」とメアリーは泣き出します。

「それは可哀想ね。私の旦那は私が年を取れば取るほど余計に魅力的になっていくと言ってくれるわ。」とジェーンが答えます。

「ほほぅ、それでそれで？」

ﾌﾞｯｼｭ「コイズミ、ヤスクニへの参拝をとりやめてくれないか」
小泉「なぜですか」
ﾌﾞｯｼｭ「今中国を怒らせるのはまずい」
小泉「わかりました」

「ねえパパどうしたら子供出来るの」
「こうするんだよメアリー」
パコパコ

ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「いま取材を受けられたことじゃよ」

>>93ｗｗｗ

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　＿＿＿ 　|　　たのしい
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　　　　　　　　　　　　　　　　(7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　ウィニーつこうた　　　　　　　　　　　　Shareも無罪w　　　　(ヽ)
　 ∧＿∧つこうた 　　　/　/∧＿∧　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　∧　∧　　　∧ ∧　　　∧ ∧　/
　（　´∀｀） ∧＿∧　∧ ∧（´∀｀ ）∧. .∧（´∀｀∧ ∧（´∀∧ .∧（´∀｀∧ ∧（@∀@∧∧（´∀｀）∧ ∧
ｍ９. 　　⌒（´∀｀ ）（ ´∀｀）"　 ⌒（´∀｀ ）　　 （´∀｀ ）~　（´∀｀）⌒ 　（´∀｀） 　　（´∀｀∧ .∧（∀｀　）
　ヽ　　　_/~　　　　Y　　 　|　　　/⌒　　　/　 /⌒　　　⌒Y⌒　　⌒　/⌒　　⌒ヽ　/~　　 （´∀｀ ）　　⌒ヽ
|￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣∪￣￣∪￣　ξ_ﾉ
|京都府警　自民篠原実議員　陸海空自衛官　村上誠一郎衆院　民主大脇　ﾄﾚﾝﾄﾞﾏｲｸﾛ YAHOO　|
|ANA機長　JAL副操縦士　湯沢市刺激　三菱重工　岸和田〒 姫路南〒 鹿島農協 京都刑務所
|検察官　東京地裁　TBSからくり　NHK　ﾌｼﾞTV 鳥取大医附属病院 香川大医学部 松山工業高
|大津教諭 JR西日本 近鉄社員 原発職員 野村IR 　NTTﾄﾞｺﾓ東海・九州 NTT東西 JASDAQ　NEC
|富士通　理研職員　ｱﾌﾗｯｸ　住友生命　三井住友生命　九州・四国・関西・中部・東京電力　住金
|萬屋ﾜｲﾝ　ｼﾞｬｸﾞﾘﾝｸﾞ協会　ｼﾘｺﾝﾄﾞｰﾙ屋　ﾓｽﾊﾞｰｶﾞｰ　斜里町役場　石川県庁 創価学会各支部
|日立ｸﾞﾙｰﾌﾟ各社　神奈川・栃木・北海道・広島・愛媛・岡山県警　ｱﾙﾌﾟｽ技研　CSKｼｽﾃﾑｽﾞ
|au byKDDI おもちゃの博品館 NHKﾄﾞﾗﾏｽﾀｯﾌ 北海道武蔵女子短大 福井葬祭場 朝日新聞
|三井造船　日本理水設計　福島県いわき市常磐支所 栄光ｾﾞﾐﾅｰﾙ 福井県立病院 高速道路管理
|可茂消防事務組合 ﾎﾞｰﾀﾞﾌｫﾝ 三井住友銀行 松下電子部品 全国中小企業団体中央会

70歳のとてつもなく金持ちで男やもめのビルが、カントリークラブに息を飲むほど美しく、とてもセクシーな25歳の金髪女性を伴ってやってくる。彼女はビルの腕に寄り
添い、彼の一語一語に熱心に聞き入っているのだが、周りの男性は彼女の若い魅力と真っ直な美貌にただただ衝撃を受けていた。

彼の友達は皆一様にほとほと感心していた。彼らはビルを追いつめると質問する。「ビル、どうやってこんな優勝カップに値する恋人を手に入れたんだ？」

「金の力だよ」

>>85ﾜﾛｽ

ｽﾃｨｰﾌﾞ「じつは今朝布団が吹っ飛んだんだよ。」








ﾅﾝｼｰ「そいつぁスゲエや。」

ある夫婦がとても高級なレストランで食事をしていると、驚くほど美人な若い女性が彼らのテーブルのところに来て、夫に熱烈なキスをして後でねと言い、立ち去った。

妻は夫を睨み付けるとこう言う。「今の誰よ？？！！」

夫が答える。「ああ、あれは俺の愛人だ。」

妻が言う。「もうたくさんよ。離婚してちょうだい。」

夫が答える。「無理もないか。だけど、言って置くけどね、離婚したらパリへ買い物旅行はなくなるし、カリビアンでの冬休みもなくなるし、車庫にレクサスはなくなるし、カントリークラブもなくなるんだよ。まあ、決断は君のものだけどね。」

3人の友人が自動車事故で亡くなり、天国についての説明会に参加していた。

そこで彼ら3人はこのような質問を受ける。「君たちは棺の中で、自分の友人や家族が哀悼しているのを聞いています。あなたは彼らがなんて言ってくれたら嬉しいですか？」

最初の男はこう言う。「私が偉大な医者で、素晴らしく家族想いの男だった、と言ってくれると嬉しいです。」

2人目の男はこう言う。「私が素晴らしい夫であり、未来の子供達に影響を与えたすごい先生だった、と言ってくれると嬉しいです。」

最後の男はこう答える。「『愛してる』と一億回言ってくれると嬉しいです。」

「ちょっとスチュワーデスさん！席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか？」
「あなたわからないの？黒人なんかの隣には座りたくないのよ！こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに白人中年女性を見送った。

ある日ボブはスケボーを買いにデパートに行ったんだ。

店員にスケボーは何階で売ってますか？と聞いたら店員はこう言ったんだ。

｢この店ではスケボーは取り扱っておりません｣ってな。

最近流行の10回クイズ、あれをアメリカ人の英語の先生にやってみたんだ。

「ピザって10回言って」
「ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ　ｐｉｚｚａ」
ひじを指差し「ここは？」
「ｋｎｅｅ」

まんまと引っかかったｗ

無人島に漂着した三人の男に、神様が二つずつ願いをかなえてくれるという。
アメリカ人は「国に帰りたい。それと一億ドルの現金を」
フランス人は「国に帰りたい。それと美女を一ダース」
朝鮮人は「ウラン。それと国に帰りたい」

マイケル「オイお前!!!!」
トーマス「僕ですか？」
マイケル「ちげーよｗｗｗｗｗ」

落ちがついてるのばっかじゃねえか

>>102
ひどすぎるｗ

「今日は何の日か知らないでしょう？」と夫が出かけようとしていると妻が彼に向かって言う。夫は困惑するが、機転の利く彼はこう言った：

「もちろん知ってるよ。忘れる訳ないじゃないか！？」そして、彼は急いで出かけるとバスに乗って仕事に行った。

朝10時になると、玄関のチャイムが鳴り妻が応えると、彼女は箱を手渡され、その中には1ダースのバラの花束が入っていた。

午後1時になるとアルミホイルに包まれている小振りな箱に入った彼女の大好きなチョコレートが到着した。その後、ブティックからデザイナーブランドのドレスが配達される。妻は夫が帰ってくるのが待ち遠しくてしょうがなくなった。

夫は仕事から帰ってくると、下手すると最悪の事態になりかねない状態からうまくやった事に自己満足を感じていた。

妻は実際、とても驚いていた。「最初はお花でしょ。それからチョコレート、そしてドレス！」と彼女は大声で言う。「こんなに素敵な誕生日は生まれて初めてよ！」

若い女性が昼寝をしていた。目を覚ますと、彼女は夫に向かってこういう。「夢を見たの。あなたがバレンタインデーに真珠のネックレスをくれるのよ。どういう意味があると思う？」

「今晩になれば分かるよ。」と彼は言う。

その日の晩、夫は小さな箱を持って家に帰ってくると、妻に箱を渡す。大喜びして彼女は箱を開ける−−中にはぴかぴかに光る真珠のネックレスが入っていた。

ジェイクが死にかけている。彼の妻、ベッキーは彼の側でろうそくの火を灯し徹夜で付き添っている。ベッキーはジェイクの弱った手を握り、顔は涙でぐっしょりだった。ベッキーの祈りを聞きジェイクは目を覚ます。彼は妻を見上げ、青白くなった唇を弱々しく動かす。

「ベッキー、僕の妻よ。」と彼はささやく。

「静かに。休むのよ。喋っちゃ駄目。」と妻が言う。

しかし彼は言い張った。疲れた声でこう切り出す。「ベッキー、君に告白しなくちゃならないことがあるんだ。」

泣きながらベッキーはこう答える。「告白する事なんて何も無いわ。全部大丈夫だから。寝てなさい。」

「いや、だめだ。死ぬときは安らかに死にたい。ベッキー、僕、僕は．．．殺し屋なんだ」

「知ってるわ。」とベッキーがささやく。「職業が何でも貴方は貴方よ。違う？」

「ぴざって10回言ってみな」
「ここは？」
「ひざ」
「そう、ひざ」
「・・・・」

トム『Hey！キム。君はキムチを食べたことあるかい？』
キム「うん」

「お宅のお嬢さん、運転を覚えるのにどの位かかりました？」
と、最近免許を取った娘の父親に近所の人が聞いた。

娘の父親が、憮然として答えた。 「3ヶ月ですよ」

トム「なあ、リンダ・・・・こんなこと言って君を疑うようになってすまないんだが・・・」
リンダ「なあに？」
トム「最近特に感じるんだが、ジョーイが俺に似てないと思うんだ」
リンダ「何を言ってるのジョーイはあなたと私の子よ」
トム「・・いや、なんだ、むしろ・・・・隣のボブに似てないか？」
リンダ「何を言ってるの、ボブの子供じゃないかって疑ってるの？」
トム「・・・・・・・」
リンダ「そんなわけないじゃないのだって・・・（ｒｙ

「そして入院してたボブは一人の看護婦に心を奪われたんだ…あぁ、いつも検温にくる巨乳ちゃんさ」
「ヤツはずっと機会を伺ってて､ある日その看護婦が体温計をテーブルに置き忘れてることに気づいて、すかさずこう言ったのさ」


「あのぅ、看護婦さん？体温計忘れてますよ…ってな！！！」

なにこのスレｗｗｗ
めがっさイライラするｗｗｗｗｗｗ

幼稚園の一行が、地元の警察署を見学しに行った。

署内の掲示板には、指名手配中の凶悪犯１０名の人相写真が貼られていた。

一人の園児が写真を指差しながら尋ねた。
「これって、本当に犯人の写真なの？」

「そうだよ」警察官は答えた。

「ふ〜ん、」園児は納得のいかない様子で言った。


「なぜ捕まえておかなかったの、この写真を撮ったとき」

警察官は答えた。

｢怖くて捕まえる勇気なんてなかったんだろうな｣

しねしね祭りやってるぞ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1150110237/

>>106
ドレッシングふいたｗｗｗｗ

ジョンはランチを食べるためにレストランへ向かった。

店に入るなり、ジョンは店員に「Aランチをください」と注文した。

生憎、店員が聞き取れなかったのか、「え？何ですか？」と聞き返してきた。

「Aランチ！Aランチをください！」とジョンは大声で注文した。

今度は店員も聞き取れたようで、「かしこまりました。」と、厨房に注文を伝えに行った。


で、Aランチが二つ、ジョンのテーブルに運ばれてきた。

日曜学校の先生がある日、子供たちに質問してみた。

「どうして教会の中では静かにしなくてはいけないのでしょう？」

アニーが答えた。

｢静かにしなくてはいけないから！」

職業斡旋所の所員と、職を求めに来た男との会話・・

所員「まず、あなたの長所をお話下さい」
男「僕は１５回クビになりました」
所員「それがどうして長所なんですか？」

男「１５回もクビになってまだ就職しようとする俺の精神力」

ジョン「なぁ、サッカーで、かけようぜ？この紙に優勝する予想国を書いてくれ。」
ロバート「あぁ、いいよ。紙に書いて優勝の日に開けようぜ。」
ジョン「そうしよう。」



…結果は日本が優勝した。
ジョンは「ブラジル」と書いたが、ロバートは「優勝する予想国」と書いた。

ジョンはロバートに10ドル渡した。

一方ロシアは筆ペンを使った。

一方ロシアは タカラのせんせい を使った。

今朝、犬連れたオバさんに声かけられたんだ
そのオバさんなんて言ったと思う？
「あなたも首輪付けなきゃね」だって
ＯＨ！ＷＨＡ！ＨＡ！ＨＡ！ＨＡ！