( ^ω^)ブーンは盗賊のようです

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1 ◆63X1NcT632

まとめて貰っているサイト
http://vip.main.jp/thief-top.html
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 22:52:48.98 ID:SzavKflb0
それにしても不謹慎なスレだな
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 22:53:03.33 ID:PkK4If5w0
たよれるのはvipperしかいない!
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/joke/1150749435/l50
4 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 22:53:48.79 ID:4A3vaiqV0
それでは六話を投下してこうと思います
5 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 22:55:44.04 ID:4A3vaiqV0

ジョルジュ達は、シャーミンと対峙していた

,(・)(・)、「さぁ、早く立つナリだすよ。正々堂々勝負ナリだす」

( ゚∀゚)「敵ながら…アッパレなやつ!」

これはチャンスと、各々戦いの準備をする
シャーミンはその間、腕を組みジッとこっちを見ていた

/ ,' 3「あの姿…忍者か」

頭のちょんまげに、腰に下げた手裏剣
その姿を見て荒巻は言った

<;`Д´>「忍者?」

/ ,' 3「東洋の暗殺者の事じゃ。俊敏な動きが特徴の戦士だと聞いたが」
6 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 22:57:34.78 ID:4A3vaiqV0

,(・)(・)、「そのとおり。では、いざ勝負ナリだすよ!!」

そう言った瞬間シャーミンの手は、手裏剣を投げていた
四人はすばやく反応し、それを避ける
そしてシャーミンのほうを攻撃しようとその方向を見るが、その姿はない

( ゚∀゚)「いない!?」

,(・)(・)、「こっちナリだすよ!!」

声は天井から聞こえた
その声の方向を見ると、シャーミンが剣を構え
一直線に、ジョルジュに向かって来ていた
ジョルジュは、それにすばやく反応に一寸の差でそれを避ける

(;゚∀゚)「は、早い!」

,(・)(・)、「忍者をなめたらいけないナリだすよ。」

,(・)(・)、「忍法!風 神 鼓 舞!」

そう叫ぶと、持っていた刀をブンブンと回転させる
すると、シャーミンの目の前に竜巻が生成されていくではないか
7 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 22:59:03.13 ID:4A3vaiqV0

/ ,' 3「ま、まずい!!」

,(・)(・)、「もう遅い!食らうナリだす!!」

 ゴオオォォォォォーーッ!!

シャーミンが刀を振ると、竜巻は四人の方へと進みだした

(●), 、(●)「四人共!私の後ろに隠れてください!」

ダディは、向かってくる竜巻に対して
仁王立ちした

(●), 、(●)「おおおおおお!ATフィールド全開ィィィ!!」

そう叫び、ダディは両手をいっぱいに広げる
するとダディの目の前に大きなエネルギーの壁が出現した

  キィィィィィィィーーーッッン!!

竜巻は、ダディのATフィールドを突き破ろうとしたが
その力に敵わずに消え去った
8 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:00:33.38 ID:4A3vaiqV0

,(・)(・)、「中々やるナリだすね」

シャーミンは、力を使った反動で一瞬よろめく
そこを、ニダーは見逃さなかった

< `∀´>「今ニダ!」

持っていた、閃光弾をシャーミンへ向かい投げつける
だがシャーミンはそれを難なく真っ二つにした

,(・)(・)、「小細工は利かないナリだすよ!」

< `∀´>「馬鹿め!まだもう一個あるニダ!」

実はニダーは閃光弾の後ろに隠れるように
もう一つ、手榴弾を投げていた

< `∀´>「デカいの一発、食らうニダ!」

;,(・)(・)、「アッー!!火気厳禁ナリだすよ!!」
9 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:02:04.94 ID:4A3vaiqV0

シャーミンは慌ててそれを切ろうとするが、
既に間に合わない距離にまで近づいていた。
シャーミンは、それに気づくとバックステップするも
足が短いので長い距離を、逃げられない

 ドオォォォーーーンッ!!!

部屋に凄まじい、爆煙と音が広がる

ようやく爆煙が消え始める
四人は、ダディのATフィールドにより傷一つついていない

そして、煙が晴れてゆっくりと
シャーミンの姿が、出てくる

なんとシャーミンはまるこげになりつつも
まだ立っていた

;,(-)(-)、「ケホッ…火気厳禁って言ったナリだすよ…
     おいどんのココに引火して爆発しちゃったナリだすよ…」
10 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:03:24.96 ID:4A3vaiqV0

そういうとシャーミンは、頭のちょんまげのところを指した

しかし、ジョルジュ達の目は別の物を追っていた
シャーミンの目の付近から落ちた物の方が気になったのだ

( ゚∀゚)「なんか落ちたぞ」

,(・)(・)、「あーー!!目隠しがーー!!」

シャーミンは慌ててその目隠しを取ろうとするも
先に、小刀を先を見つめてしまう

それを見つめたシャーミンの顔から血の気がどんどん引いていき
その顔が絶望の顔に変わった

彼は先端恐怖症なのだ

,(・)(・)、「ぎゃぁあああああああああああああああああッ!!!!!!!!」

大きな声を上げてシャーミンはその場で
パタリと気絶してしまった
11 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:04:40.89 ID:4A3vaiqV0

( ゚∀゚)「……なんかよく分からんが…勝ったのか?」

< `∀´>「そうみたいニダ」

/ ,' 3「それじゃあ、先に進むぞ」

四人は、シャーミンの姿を見届けると
来た道とは別の道へと進んでいった




一方、ブーン達は…
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:05:11.22 ID:4LJB/m1T0
まとめには五話うpされてないんだな…
13 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:05:35.11 ID:4A3vaiqV0

( ^ω^)「なんか今凄い爆発があったような…」

ξ゚听)ξ「ほら!さぼらない!」

(;^ω^)「は、はい!!ふんぬぅぅぅぅぅぅぅぉぉおおおおお!!」

ξ゚听)ξ「違う!もっと尻に!尻に魔力と力をこめなさい!!」

(#^ω^)「ぶるぁぁぁああああああああああああああっ!!」

 ブッ

( ^ω^)「あっ」

ξ#゚听)ξ「馬鹿!誰もオナラを出せとは言ってないわよ!
       もっと尻からファイヤーのイメージを強めるのよ!」

(#^ω^)「おぉおおおおおおおおおおおおおお!!」

('A`)「……お前らうるせぇよ」

尻から魔法を出す特訓をしていた





六話   終わり
14 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:07:19.09 ID:4A3vaiqV0
>>12
いつも速攻で落ちちゃうからね
まとめの人も大変だろうな…

でも落ちちゃうんだ
すまない(´・ω・`)


人いるなら七話も投下しようと思うんですが
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:08:37.73 ID:4LJB/m1T0
俺は居るぜノシ
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:08:57.55 ID:AjrlUAcx0
datうpすればまとめの人も助かると思うよ
7話投下したら読者も嬉しいと思うよ
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:09:07.42 ID:0S1q47sf0
昨日投下あったの?
18 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:10:43.55 ID:4A3vaiqV0
>>16
あー、dat取ってないや
誰か持ってる人いたらうpして貰えると助かります

>>17
23時あたりからありました

では人いるようなので七話を投下しますね
19 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:12:29.67 ID:4A3vaiqV0


(;゚∀゚)「急げ!!」

ジョルジュ達は走っていた

(;^ω^)「た、大変な事になったお!」

そこには一緒に走るブーン達の姿もあった
ジョルジュ達は見事、ブーン達を助け出したのだった

しかし、予想以上に騒ぎが大きくなった
そこには、大きな事情があったのだ



―――それはほんの三十分前


20 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:14:24.28 ID:4A3vaiqV0

( ^ω^)「ほんとに暇だお」

ξ゚听)ξ「あーあ、白馬の王子様が助けに来てくれないかしら」

('A`)「それはないだろ」

ブーン達は、相変わらずまったりと
その牢獄の中で雑談をしていた

ξ゚听)ξ「いいえ!きっと今に、白馬にまたがり私を助けに来てくれるわ!」

('A`)「俺らは置いてかれるのか」

ξ゚听)ξ「ホラ!きっとそこの壁を突き破ってくるのよ!」

('A`)「そんな事があるわk」

 ドオォォォォーーーーーーーーーッん!

ツンが指した壁が突然、煙を巻き上げてぶち壊れた
21 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:15:54.96 ID:4A3vaiqV0

(;'A`)「んなバカな…」

ξ*゚听)ξ「ほら見なさい!王子様が助けに来てくれたのよ!」

煙の中からは王子様…
では、なく聞き覚えのある声がした

     「ゲホゲホッ、壁を突き破るなよ!騒ぎを大きくしてどうすんだよ!!」

     「別に構わんニダ!むしろこうなったら徹底的にやるニダ!!」

     「やれやれだぜ…あ、じゃなくてやれやれじゃわい。」

( ^ω^)「そ、その声は!!」

煙から出てきたのは、よく見慣れた姿。
飛行船ではぐれたあの3人だった

(*^ω^)「団長!!ニダー!荒巻さん!!」
22 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:17:57.94 ID:4A3vaiqV0

ξ゚听)ξ「あら、おっさんじゃないのよ。なによ、期待して損した。」

(#゚∀゚)「あいさつだな、ねぇちゃん…」

( ゚∀゚)「大丈夫かブーン!今助けるぞ!」

そういうとジョルジュは、その自慢の力で
鉄格子をねじ開けた

( ゚∀゚)「無事か?」

( ^ω^)「大丈夫だお!助けに来てくれるって信じてたお!」

('A`)「さっきまで、そんな事一言も言ってn」

(;^ω^)「アッー、さぁ早く逃げるお!
     こんなに大きい音を立てちゃ敵にバレるお!」

(;゚∀゚)「あー、いやその事なんだけどな。」

    「こっちだ!逃がすな!」

穴の開いた壁の遠くから、軍兵と思われる
複数の声がする
23 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:19:22.66 ID:4A3vaiqV0

('A`)「もう見つかっちゃってる訳か」

(;゚∀゚)「だーもう、細かい事は気にするな!早く行くぞ!」

( ^ω^)「あ、待って欲しいお!こっちの子も助けて欲しいお!」

( ゚∀゚)「あ?」

ξ゚听)ξ「早く助けなさいよ!」

(#゚∀゚)「……だが断る!!」

ξ;゚听)ξ「ちょ…なんでよ!!」

(#゚∀゚)「俺はこういう礼儀のなってない女が嫌いなんだよォォーッ!!」

(;^ω^)「そこをなんとか!僕を助けてくれた子なんだお!」

( ゚∀゚)「ブーンを…?…チッ。今回だけだぞ!有難く思いな!!」

そういうと先ほどと同じように、鉄格子をねじ開けた

ξ;゚听)ξ「あー助かった。ありがとね。」

(#゚∀゚)「最初から素直に言っとけばいいものを…」
24 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:20:49.80 ID:4A3vaiqV0

/ ,' 3「何をしとるんじゃ!急げ!!」

 ドォォォーーーーッン!!

荒巻は、そういうと先ほど壁を突き破ったロボットで
もう一度壁を砕き別の道を作った

( ^ω^)「急ぐお!」

全員は、全力で走りだした


そして、今にいたる――


(;^ω^)「で、どうするお!!どこから逃げるお!」

( ゚∀゚)「おそらく、さっき来た道はもう使えないだろうな…」

(●), 、(●)「ちょっといいですか?」

話をしているとそこにダディが割って入った
25 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:23:04.18 ID:4A3vaiqV0

(●), 、(●)「ある時は、キタキタ踊り24代目継承者!ある時は、情報屋ダディ!!
        その名は…名探偵コナ」

(;^ω^)「バーローwwwwwそこまで聞いてないおww!
      どうするんだお!」

(●), 、(●)「えーっとですね。こうなったら強行突破しかないですね。正面玄関から」

( ^ω^)「ちょwwwマジかおww」

( ゚∀゚)「確かに、方法はそれしかなさそうだな。
     これだけの人数がいるんだ!なるとかなる!!」

( ゚∀゚)「いくぞォォーーーーーーーーーーッ!!」

 ドォンッ!!ドォン!バゴォン!!

ビルのあちこちで起こる爆発
それは兵隊を次々と呼び寄せる
しかし、ブーン達はそれもなぎ払い突き進んで行った


―― 一方ビル50階…

26 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:23:50.04 ID:4A3vaiqV0
アッー
>>25のダディのセリフの前に

( ^ω^)「ちょwwwwwwwあんた誰だおwww」

というセリフが入りますので
脳内で変換してくださいorz
27 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:26:06.50 ID:4A3vaiqV0

(  )「なにやら騒がしいな…」

川 ゚ -゚)「どうやら、侵入者達が暴れているようですね」

(  )「まさか、あのシャーミンがやられるとはな…」

( ,,゚Д゚)「おっしゃぁあ!俺が行くぜ!俺が潰してくる!」

(  )「待て」

幹部の一人が背中に担ぐ大剣を握り、部屋を出ようとしたが
それを男は止めた

( ,,゚Д゚)「チッ」

(  )「クー、ショボンと通信をとれ。あいつに行ってもらう」

川 ゚ -゚)「分かりました」

(  )(ショボン…私に歯向かうというなら徹底的に利用してやろうじゃないか…)
28 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:27:41.11 ID:4A3vaiqV0


―ショボンの部屋

(´・ω・`)「はい、分かりました」
 
 ガチャリッ

ショボンは電話を切ると、一度ため息をつく

(´・ω・`)「感づかれ始めたか…まぁ、これを持っている事がバレなければそれでいい…
      利用されてやろうじゃないか」

そういうと懐に入れてあった宝石を手に持ちギュッと握り
それをまた懐にしまった

(´・ω・`)「それじゃあ…仕事か…」

ショボンの目つきが、遺跡で見せたあの目つきに変わった



――― 一階、フロアー


29 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:28:29.43 ID:4A3vaiqV0


( ^ω^)「ついたお!」

ブーン達はなんとか一階に辿りついていた
もう既に見えている入り口に向かい全力で走る

( ゚∀゚)「あともう少しだ!」

ブーン達が出口に手を伸ばそうとしたその時
出口の扉が、冷気を帯び一気に氷ついた

(;゚∀゚)「な、なに!?」

(;^ω^)「で、出口が…まさか…」

ブーンは寒気を感じて後ろを向く
そこには見覚えのある一人の男が立っていた

(´・ω・`)「やぁ、またあったね」

(;^ω^)「…いやな再会だお…」




七話          終わり
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:28:43.06 ID:jassxDKYO
wktk
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:28:45.36 ID:0S1q47sf0
乙!!
32 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:30:49.68 ID:4A3vaiqV0
今回も、読んでいただき有難うございましたー

では今日の投下はこれで終わりです
次は明日の22時から23時あたりに投下しようかと思います

では ノシ
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:34:27.34 ID:O6Cd6Ow9O
乙!
34 ◆63X1NcT632 :2006/06/28(水) 23:40:08.79 ID:4A3vaiqV0
アッー更にミス発見

>>7
(●), 、(●)「四人共!私の後ろに隠れてください!」 は
(●), 、(●)「三人共!私の後ろに隠れてください!」 でしたね

まとめの人、修正願いますorz
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:49:51.25 ID:Tn9idaQo0
        ヾツ/ 
          _lミ|_  
      _ (・ ,(・ )   ですよね〜
.      `‐i∀   \_
         ヽ _,,ノ─'  
         く   ⌒Y⌒Y⌒

36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/28(水) 23:58:45.90 ID:QDOIJ+tG0
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 00:12:10.14 ID:K6oi1tJV0
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 00:19:52.87 ID:C30rGyFZO
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 00:32:31.62 ID:K6oi1tJV0
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 00:49:18.17 ID:K6oi1tJV0
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 01:27:00.87 ID:czbbktJk0
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 01:53:03.72 ID:czbbktJk0
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 02:34:05.97 ID:z8uiJtugO
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 03:30:41.10 ID:RrXxlbS3O
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 04:52:14.29 ID:RrXxlbS3O
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 07:09:45.37 ID:itcCk3P70
ほしゅ
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 07:54:21.89 ID:vTZbTyl9O
保守
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 09:02:35.95 ID:itcCk3P70
ほしゅあげ
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 10:22:48.65 ID:mJMFqx2bO
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 11:28:05.22 ID:mJMFqx2bO
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 11:51:37.06 ID:3fLD+ycT0
5話うpキボン!
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 11:57:48.57 ID:W4bBTOl60
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151416092/

オタと腐女子の妄想恋愛カキコが満載の白痴snegスレです。
調子に乗っている常連たちのキモさを見てやって下さい。
ぜひ記念に書き込みをお願いします!
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/29(木) 12:52:04.10 ID:Ij8hn1YCO
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします