怖い話 ｉｎ ＶＩＰ

どうぞどうぞ

(´･ω･)>>1アリガトーレ
サルバトーレ

立ってるww飯を食ったら来るからよろしく

先祖が江戸時代に食人してたって人の話して

(´･ω･)さて
聖書を準備だ

(´･ω･)保守

保守間隔短いのね

谷繁

優奈が来ないなぁ

んだね

こわいごはん

ただいまー
あっちのスレ落ちた？

>>12
(´･ω･)おぉ
心配しました

>>13 もんじゃ食ってきたｗ

あっちのスレの>>575 以降レス無しか・・・？

、関西に大阪と奈良を結ぶ道路、阪奈道路っていうのがあるんです。
第1阪奈と第2阪奈があるけど、第1は無料、第2は料金とられるんす。
そんで僕、まあ走り屋もどきみたいなことしてるけど、他の走り屋達から変な噂を聞いたんですね。

あのね、第1阪奈にぽつーん…となんか孤立している公衆電話がある。
そこはインターとかからも離れてて、ほんまに孤立してるんすね。

その公衆電話に入ると、電話してるときに外で「ギギギッ」って音がする。
そんで何だろうって外見たら何もない…。なんやったんかな〜思ってフッと下を見ると…。
下半身がない女の人がジ〜〜ッとこっちを見てるんです!!

そんで、その公衆に入った子は怖くて反対側のガラスに背中つくじゃないですか?
そしたらその女の人もズズズッ、ズズッって移動してくる!!
それでまた、その子はなんとか離れようとして移動し続ける。でもその女の人もまたズズズッ、ズズッって近づいて来るんス。
ん〜でそれを朝まで延々…。その子はたまったもんじゃないですよね。

それで、その女の人が何でそんな所に出るのかと聞いたら。
昔、その女の人はトラックにひかれて体が…。
その人は彼氏の家に行く時に、いつもその公衆電話を使っていたそうです。
「もうすぐ着くからね」っと…。そのあとトラックに…。

(・∀・)ﾊｼﾞﾏﾀ!

(;´･ω･)今日も一発目から
地縛霊か・・・・

私が以前アルバイトをしていた埼玉県H市にあるカラオケボックスの話をします。
この話は一緒にバイトをしていた友人から聞きました。
ある日いつも通り働いていると、凄い形相で女の人がフロントへ走ってきて「歌っているテレビ画面に女の顔が映ってるので部屋を代えてほしい」と言いました。

その部屋は四角い形をしているのですが、テレビに向かって後側というのは全面が鏡張りになっているのです。
やはり、あわせ鏡というのは、何か良くないモノがあるのでしょうか。

元々そのカラオケボックスは霊関係の噂が後を絶たない所で、

フロントにおいてあるプリクラ機の上に人の顔がありこっちを見ている
歌い終わった後の部屋の片づけをしていると、入り口の横から目から上だけを覗かせて見ていた
など他にも幽霊らしきものを目撃した話を聞きます。
後ほどこんな話を聞きました。
まだ景気が良かった頃、そこはお店でした。その店長は女関係にだらしのない人で、何人もの女性と不倫をしていたそうです。
しかしバブルが崩壊し金回りが悪くなると、それまで付き合ってきた女性と手を切り出し、その中の別れを拒んだ一人の女性が事務所で…、と言われています。
何も知らない頃に、ここで肝試しをしていた自分が怖いです。(^^;

私は香川県に住んでいます。
伏石町のレインボーロードに「深夜4時頃、全身を包帯で巻き、電動車椅子に乗ったミイラが高校の方から北へ行き、宮脇書店でジュースを買う」という噂を聞いたのですが、誰か知っている人はいないでしょうか?
私の周りでは2人いたのですが…。うち1人は私に噂を教えてくれた人です。

私も実際1回行ってみたのですが、何も出ませんでした。
やっぱりただの噂ですかねぇ。
教えてくれた人の上司の息子さんは2回目撃してびびったらしいです。…

童謡の話で私が聞いた話をひとつ。
有名な「とうりゃんせ」の唄ですが、怪談でこんな話があります。
とある神社で胆試しのため、お賽銭を盗んで持ってくることになった。
怖がって誰も名乗りでないところに乳飲み子をおぶった気丈な女が「自分がやる」と参道を登って行った。
さて守備良く賽銭箱をかかえて持ち帰ろうとしたとき、頭の上から声がする。
「置いてけ〜、置いてけ〜」

女は賽銭箱を抱えて一目散に参道をもと来た方へと走り出した。
それでも声はついてくる。
「置いてけ〜、置いてけ〜」

さすがに怖くなった女は必死の思いで皆のいる場所まで逃げ帰った。
声も聞こえなくなり、安心した女は自慢気に自分がもち帰った賽銭箱をみせるが、皆の顔は青冷めている。
見れば自分のおぶっていた赤ん坊の首がなくなっていた…。

実際の「とうりゃんせ」の唄とはちょっと内容の違う話ですが、この「帰りがけに首切られる」というエッセンスがこの童謡には含まれているようです。
行きは「この子の7つのお祝いに　お札をとりにまいります」と、まっとうな用件があるのですが、帰りはなんの用事もない。
「用のないもの通しゃせぬ」とあるように用のない者は通さない天神さまは、帰りに子供の首をとってしまう。
それで行きはよいよい、帰りは怖い、となるようです。

どうもこの唄の天神さまは相当怖い神様のようですね。ちょっと理不尽なような気もしますが…。
実際どこの天神さまのことを唄ったのかどうかは分からないのですが、私は東京都亀戸の天神様の唄だと聞きました。
でも、亀戸の天神様はこういった類の神様ではないと思うので、この説はどうも違うようです。
どなたか別の説を知っている方がいたら教えてください。(^-^)

私の姉の友人から聞いた話です。
昔、芦屋にU病院という所があったそうです。
そこは昔、事件があったので廃墟になり、有名な幽霊スポットとなっていました。
それが本当かどうか確かめるために、4人の男女が肝試しに行くことになりました。

そこは電話も通じるという噂があったので、各自携帯で電話したそうです。
すると、一人目の人が電話をしてみるとコールも無しに、ただ風の音が聞こえているだけでした。
2人目も3人目もただ風の音が聞こえるだけでした。
4人目の人もそうだろうと思い電話をしてみると、1回コールが鳴り、心臓停止の時に鳴る「ピー」という音がひたすら鳴り続けていたそうです。

不思議に思い次の日に肝試しに行くことになりました。
でも、集合時刻になっても4人目の人だけは来なかったので、他の人が連絡を取ろうとしましたが一向にとれず、結局その人は、その日に事故で亡くなっていたそうです。
きっと「ピー」という音が、その人の未来を予知したのでしょう。

その電話番号は今でもつながります。

食った〜ww今から帰ります

東京都町田市と神奈川県横浜市と川崎市の境目に三輪緑山という所があり、TBS緑山スタジオの裏に旧道があります。
昔、ローリング族が競争して、事故での死者が何人も出ています。
そこで僕の友達の父親(医者)が体験したのですが、夜、犬の散歩中に赤い服を着た子供くらいの人が微笑んだ瞬間、その父親の体が重くなった。
そして患者さんを診察し終わった瞬間、体が軽くなった。
心配になってその患者さんを見送りにいったら、何とその背中に赤い服を着た子供くらいの人…。
その患者さんは翌日亡くなったとか。

またその道にある植物の葉脈が血に染まっていたり、そこのガードレールが血だらけになってたりするとか

>>23 待ってるお＼(*^∇^*)／

(´･ω･)霊はヤバい順から
生き霊、地縛霊、憑依霊、浮遊霊

>>24
(;´･ω･)！！
バスで行ける距離だ

10年以上前に、ある女性ファッション雑誌!で怖い話の特集をしたことがあり、そこで読んだ話なんですが、よろしいでしょうか?
現在も刊行されていて、誰でも知っているような雑誌ですが、この話は誰にしても覚えていないんです。
都内に住む一人暮しの女性の話でした。
彼女は女性の一人暮らしということもあり、用心深く毎晩きちんと戸締りをして就寝していました。
その晩も台風が接近中ということで、早めに仕事から帰り、しっかり窓と玄関のカギをかけて早めに寝ました。
翌朝は日曜日で仕事も休みでした。台風の勢力が増す中、目がさめて伸びをして、ふと顎を上げたとき、枕元に何か赤いものがあるのに気がつきました。
枕元にそんなものを置いたつもりはなかったので「あれ?」と思って上体を起こしてちゃんと見ると、それは赤いハイヒールでした。

彼女は赤いハイヒールは持っていません。それがきちんと枕元にそろえて置いてあるのです。
びっくりした彼女は恐る恐るカギを確かめました。しかしどこのカギもかかっています。
外は台風の風と雨でうなる電線の音や、しなる木やザワザワという葉の音以外聞こえません。
しっかりカギがしまっている窓には、台風でひどくなった雨が風と共に叩きつけられています。

次に、部屋に誰かいたらどうしようとクローゼットやバスルームを、また恐る恐る確かめました。
でも誰もいません。バスルームも夕べ自分が使ったまま、何も変化はないように見えました。
そこで、彼女は警察に連絡をしました。

強風で吹き飛ばされそうになりながらカッパを着たお巡りさんが到着し、事情を話した彼女は置いてあったその赤いハイヒールをお巡りさんに預けました。
ハイヒールは一応、遺失物として扱われることになったようですが、誰も持ち主は現れなかったそうです。
酔っ払っていたんじゃないか、自分で買って忘れていたんじゃないか、彼の仕業ではないかと色々言われたそうですが結局わからなかったそうです。

誰かの仕業にしても眠っている間にカギを開けて入ってきて、こっそり声もかけずメモも置かず、ハイヒールだけ置いて出て行って音沙汰がないというのもわかりません。
しかも誰もが出歩かないようにする台風の晩なんて。
この話、今流行り?のストーカーでしょうか?
赤いハイヒールというところがとても不気味でした。

>>27
夏の夜に、友達と行ってみてみる、とか

生霊って地縛霊よりヤバイの？

>>30
(´･ω･)死んだ人間より生きた人間のが
恨みの気持ちが強いのだそうです
少なくとも平安時代はそうでした

おじゃま道草って読んだことある人いる？

おじゃま道草ってタイトルの意味わからないんだけど

もとい、おじゃま道草読んだけど、タイトルの意味が分からなかった。

おじゃま道草はパス。無理無理無理

なんか呪い注意みたいに書いてあって怖くて読めないんだ(´・ω・｀)

(´･ω･)源氏物語にも
とある女性が生き霊になって・・てな場面があるのです

俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった！って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
まあ給食費盗んだのは俺なんだけどね。


(((((;ﾟдﾟ)))

>>37 六条御息所か

>>39
(｀･ω･)流石ですねぇ！
ちょっとビックリ

ただいま

おじゃま道草そんなにやばいのか。

お、また立ったかｗ

ｗｋｔｋ

紫の上が好きです

本当にあった怖い話し

上司「沖縄に飛んで？」
担当「なんでですか？」
上司「知らん、現地で聞いて」

>>41 オカえり

日本海中部地震の際、秋田県男鹿半島を襲った津波で遠足中の小学生10数名が亡くなりました。
この話は秋田県のタウン誌に地震の2,3年後に掲載された話です。
『男鹿半島、その事故のあった現場近くに水族館があります。
あまり大きくも、新しくもありませんが、県内唯一の水族館としてある程度の客が訪れる、そんな観光地です。
その大水槽、ありますよね、餌付けのショーを見せたりする回遊型の水槽。そこで深夜警備に当たっていた警備員が見たそうです。
水槽の中、丁度ガラスと水の間に浮かぶ子供たちの姿を』

この他にも慰霊碑を囲むように現れる姿や、岸壁(男鹿半島は岩場の海岸が多いです)に深夜佇む姿など、地元では幾つかこの地震・津波がらみの怪談、噂が当時から流れていました。
機会がありましたら、もう少し掘り下げて調べてみたいと思います。

都市伝説をひとつ。
『ピアスの穴を開けようとした少女の話』
とある女の子がピアスの穴を自分で開けようとしたのだが、その時に開ける場所を少し間違えてしまう。
すると開けた穴から血塗れの白い糸のようなものが出てくる。

実はそれは視神経で、何も知らない少女はそれをプツンと引き抜いてしまう。
途端に失明し、少女の目の前は真っ暗になる。
少女は叫んだ…「誰!?電気消したの!?」

俺は沖縄に飛ぶことになりましたｗｗｗｗｗｗｗ

これは、私が事実だと思っていた話なのですが、どうも噂の類であるようなので、その真意をたずねるべく、ここに書いて読んだ方の意見を聞きたいと思います。
私が聞いたのは3,4年前です。大学の隣のクラスだった人の友人の話。

その人は、仙台駅の駅ビル内のお店でバイトするにあたり、駅東口の、ごく近い場所に引越しをしたそうです。
ある時友達が泊まりにくることになり、夕方、駅まで迎えに行くことにしました。
とても近いので、すぐ帰ってくるからと鍵を閉めずに出て行き、15分ほどで友達と帰って来ました。
友達とは御飯を食べたり、飲んだり、テレビを見ながらたわいのない話しをして、寝ることにしたのは夜半すぎでした。

その日はベッドに友達を寝かせ、その人は下に布団をひいて寝ようとしたとき、ふと、ベッドの下に目がいき、そのとき何かと一瞬目が合ったそうです。
彼女は起きあがり、何も知らない友達に「喉が渇いたから自動販売機にジュース買いに行ってもいい?」と言って外に連れ出し、そのまま外から警察に通報しました。
部屋に踏み込んだ警察官は、彼女のベッドの下に男が入り込んでいるのを発見し、逮捕したそうです。

男は鎌を手にしていました…。
男は鍵が開いていた彼女の部屋の10分の間に入り込んだらしいです。
変質者が入り込む、で片付けられたらしいその事件の男の目的が何だったかは不明ですが、男は夕方からその深夜まで、ずっとそこにいて、彼女らの行動を観察していたのでした。

というのがその話。
当時この話はあまりにも怖かったので、私だけでなく友人たちは色々な人に話し、そのときに多少の脚色があったと思います。
ところが去年くらいに、これが別な形で事実や噂として広まっていることに驚きました。
ベッド下の男がストーカーになっていたり、泊った友達が男の人になっていたり。
あるHPでは、それが「友人の実体験」として語られたりしていました。

>>49 実話かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
で、いつ？

>>51
明日ｗｗｗ沖縄って心霊スポットってどこある？

これは僕の住んでいるアパートの隣のおばさんから聞いた話ですが

もう10年くらい前の事なんですが、隣のおばさんの旦那さんが舌癌で入院していて、お見舞いに行ったある日の事。

病室に行くと旦那さんは検査中らしく病室にいなかったんですね、

「とりあえず戻ってくるまで待っていよう」と

椅子に腰掛けて待っていた時（その病室は二人部屋で隣にもう一人患者さんが居て、パイプに白い布が張って
ある簡単なついたてで仕切られているだけなのですが）看護婦さんが検温に来たんですが隣の人が亡くなって
しまっていたそうなんですよ。
慌てて看護婦さんは先生を呼びに病室を出ていってしまいその部屋にはおばさんと遺体だけになってしまったんですね。
なんかいやだと思いつつもその場に座っていたんですが、なにか「ぺたぺた」と物音が隣からするので

「なにかしら？」と

そのついたての方を見ると下に20cm位の隙間があるのですが、そこから見えた物は一方的に入口の方から
遺体の方へ入ってくる何十人もの裸足の足で、上の白い布の部分には影もなにも写って無かったそうです。

沖縄
1999年最後の日の夜、私は沖縄の宇佐浜で開かれたトランスのイベントに参加しました。
その夜は約千人が集まっていました。
それに対してトイレの数が少なく混雑していたので仕方なく外で用を足そうと、友人と浜辺から少し離れた岬の方へと歩いていきました。
友人はその途中で適当な所を見つけました。
私は一人全く明かりの無い所を懐中電灯の明かりだけを頼りに、もう少し先に見える比較的大きな岩の所まで行きました。
そしてその岩陰で用を足そうとしたその時、突然「おい!」と怒った男の声がしました。

私は誰か他にいるのかと思い、辺りを照らしました。
その瞬間、さらに大きな怒鳴り声で「おい!お前もこっちに来い!!」と呼び止められました。
その声の方向にライトを向けると誰もおらず、そこには石碑が建っているだけでした。
瞬間、私はもの凄い恐怖を感じ、思わず皆のいる方向へと走りだしてしまいました。

あくる朝、初日の出を見に多くの人が私が昨夜男の声を聞いた場所に集まっていました。
そして私は見たのです。私が昨夜見た石碑は本当の石碑ではなかったのですが、そのちょうど前に石碑が建っていた跡があることを!
その瞬間、私は何故か涙が止まりませんでした。

後で聞いたところ、宇佐浜一帯は霊山でその岬は聖なる場所なのだそうです。

はじめまして。沖縄に住んでいる浦飯菊太郎です。
沖縄に住んでいる人なら知っている話をします。
見える人には見えるらしいんですが。(私は見たことはない)
那覇の国際通りの道路で、昔の兵隊さんの格好をした人達が行進しているらしいんです。
見える人が見えない振りをしていると、「見えるんだろ」と話しかけてくる。

これは、バイト先の人から聞いた話。
沖縄を走るバス(地元でも有名なバス会社の)に、霊感のある女子高生が乗って、女性の幽霊を見たらしい。
彼女は、見えないふりをしながら奥の方の座席に座った。
その幽霊は、真ん中の席に座っていた。
彼女は、バスを降りようとした時に、座っていた幽霊が出していた足をまたいでしまった。
彼女は「やばい」と思い、急いでバスを降りた。
そして通り過ぎるバスを見てゾーッとした。
さっきの幽霊が窓越しに睨みつけながら、「お前のこと忘れないからよ」と耳元で怒鳴ったらしい。

私は怖い話が嫌い。暗闇も怖い。
しかし、何故かいっぱい怖い話を持ってます。
これは、Nちゃんに聞いた話。
Nちゃんの友達が数人で沖縄に旅行した時のこと。
そのメンバーの中に霊感の強い子がいたのね。
で、宿に泊まってみんなで夜更かしをしてたの。
すると、その霊感の強い女の子が「ドアの向こうに来てるよ」と言い出したらしい。

「でも、悪いものじゃないみたいだから、いろいろ聞いてみよう」という話になり、「今から聞くことに答えて下さい。ハイなら一回、イイエなら二回、それ以外なら三回ドアをノックしてください」と話しかけました。
すると、ノック1回。
「あなたは男の人ですか?」ノック2回。
ああ、女の子なのか。

年を聞いてみよう。
「あなたは30歳以上ですか?」ノック2回。
もっと年下か。
「20歳以上30歳未満ですか?」ノック2回。
「15歳以上20歳未満ですか?」ノック1回。
割と若い子なんだな。

「あなたは今、一人ですか?」ノック2回。
「二人ですか?」ノック2回。
複数なのか、何か怖い。
「じゃあ、一人ずつ、ノックして下さい」と言ったとたんに、コン・コン・コン・コン・コン・コン・コン…と無数のノックが…。

翌日聞いた話では、その宿の近くで、白百合部隊が自決したらしい。
怖いというより、何か哀しい話ですね。
きっと、同じぐらいの女の子が楽しそうに遊んでたから、つい覗きに来たんでしょうね。

>>52
ひめゆりの塔行ってみたらいいんじゃないか？

優奈さんだｗ
ずいぶん前のo(´□｀o)ぽんぽん！
してた時も話投下乙でした

3年ほど前、沖縄県南部の植樹祭を行った公園での出来事ですが、その近くに「有川中将自決の壕」という場所があります。
直径約8メートル、深さ約3メートルの壺の様な形の大きな穴です。
深夜の0時頃、その公園のあたりを私と友人の2人で歩いていると、突然「敵襲だあーっ!」という声が聞こえてきたのです。
「えっ、敵っ!?」私は反射的に腰をかがめて辺りを見回しました。
しかし、そこには墨をこぼしたような闇と、虫の声しか聞こえない静寂…。
私は隣の友人に「ねえ、いま声が聞こえたよな?」と聞くと「うん、聞こえた」。
「敵襲だ、ってんじゃなかった?」と聞くと「いや、オレは女の悲鳴だったよ」…?。
とりあえず、足早にそこを去りました。

今から５年くらい前まで、大学に通う理由で、八王子の山奥（サマー○ンド付近、ホントに山の中）に住んでいたんですが。
　
　ちょうど今くらいの８月の終わりに、友達が泊まりに来ていたので、夜の11時くらいに、近所のコンビニに買出しに車で向かいました。

　近所の、とはいっても、車で峠道（オーバーではない）を10分くらい行かねばならないとこでした。

　ちょうど○曲峠（地元民はご存知）にさしかかった時、たくさんの浴衣を着た人が歩いてました。

　
　『気をつけてね』と友達に言われ、
『うん、夏祭りでもあったんだねぇ』と返したとき、

　全員消えちゃいました。

　二十歳の男二人で、マジで泣いて帰りました。

消えなきゃおばけって気付かなかったのに・・・。

>>58 ＼(*^∇^*)／

しかし、沖縄に行くとなると、犬鳴きオフは中止か？

>>57
ひめゆりと嵐山とDSとAAA？に行く予定

>>61
すぐ帰ってくるよ！3泊4日くらいだし

|A`)　読ませてもらってます…

しかし担当氏もいきなり沖縄とは大変だな・・・

>>63
筏で行くの？

僕の親友の話なので、かなり気はひけるのですが、
昨日は御盆だったからでしょうか、あのときの夢を
見ました。彼がだれかに伝えろといっている気がして、
筆をとりました。

あれは僕が高校三年生の時で、当時僕と彼は体操部に
入っていました。
毎年、初夏には県大会があり、彼はいつもベスト3に入る位の優秀な選手でした。
その日の会場はなぜかいつもの場所とは違い、
田んぼの中にポツンと建つ区民体育館でした。

僕らはゾロゾロと会場に向かってあるいていましたが、
踏み切りを渡る少し前あたりから、彼の歩き方が少しおかしくなってきました。
左の足をひきずる様に、いえ、足だけではなく、左腕も
だらんとたれるような感じで。
彼は後を振り向き、僕たちを睨みました。
僕らのだれかがふざけて、彼の制服をひぱっていると
思ったらしいのです。

僕らが「そんなことはしていない」と弁解しているその
時にも、彼の顔や腕には、すごい汗がふきだしていました。
彼は、そして僕も、本能的に危険なものを感じました。
全身に鳥肌が立ちました。

>>48
(´･ω･)耳たぶを引っ張って目に異常がなければ
耳に視神経は通ってないです

しかし、他の仲間は、なんのことかわからない様子でした。
その時、僕は踏み切りのど真ん中に立つおじいさんに
気付きました。おじいさんは、今にも倒れそうな彼を、
じっと見つめていました。
その内、踏み切りの遮断機が降り始めました。
おじいさんは立ったまま動こうともしません。僕が「あっ」と言うその前に、彼が言いました。
「あのじいさん、やばいんとちゃうか？」
彼にもおじいさんは見えていました。でも、他の仲間は
僕たちがふざけているんだと言い、そのまま歩いていってしまいました。電車が通りすぎると、おじいさんはいなくなっていました。恐くなった僕と彼は、踏み切りは渡らず、歩道橋を通って会場に向かいました。
会場に着いても彼の体調はよくならず、みんなが彼に
出場をやめるように言ったのですが、3年連続入賞を
目標にしていた彼は聞き入れませんでした。
彼が鉄棒の演技に入ったその時、それは起こりました。
彼はさまざまな大技を成功させ、最後の着地を二回転屈伸宙返りで決めようとした瞬間、手がすっぽ抜け、
隣の吊り輪の支柱にすごい勢いでぶつかってしまったのです。慌てて駆けつけた僕達のみたものは、
支柱を支えるワイヤーによって、完全に左腕を切断されてしまった彼の姿でした。
床にぶつかったため、左の足も逆の方向に折れ曲がっていました。救急車が到着し、
彼に付き添おうと僕が救急車に乗り込むと、彼の頭の
すぐそばに、あのおじいさんが立っていたのです。
僕は驚いて息もできませんでした。
しかし、緊急救命士の人は全く気付いていません。
彼は、青白いおじいさんと見つめ合っていました。
驚くことに、彼の口元には、うっすらと笑みがうかんでいました。
彼が車の中で息を引き取るのと、おじいさんが消えるのは、ほぼ同時でした。
しかしその瞬間、僕の心臓は飛び出そうになりました。
おじいさんがはじめて僕の方を見て、すごい形相でにらんだのです。

>>64
オイース

>>65
おう、いきなりだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
飛行機手配してないしｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
飛行機取れなかったらそれでいくYOｗｗｗｗｗｗｗ

『A子』って投下したけど、読んだことある？

>>70
|∀`)　おいすー

準備も忙しいっすｗｗｗｗｗｗｗ

あの恐怖体験をする迄は、私には猫をいじめる癖がありました
猫は用心深く、人の姿を見るなりパッと逃げてしまうので、どうにも気に入らなかったのです
皆さんは、「猫は自分より低い場所に居る物に対してあまり警戒しない」と言う事をご存知でしょうか？

ブロック塀や自動車の屋根の上の様な高い位置に居る猫には、実は容易に近づく事が出来るのです
まず関係のない所に視点を置き、時々猫の方をチラチラうかがいながらそっと近づけば、大抵の場合その場から逃げずに待って居てくれます
（この時チラチラ見る理由は、こちらに敵意がない事を知らせる合図なんだそうです）
私はその方法で難なく猫を捕まえる事に成功しました
それが凶凶しい恐怖体験の始まりだったとは....

そいつは近所で良く見掛ける丸々と太った白い猫で、飼い主は特に居ないらしく皆して餌をやる為これほど太ったようでした
私はその猫の両脇を持って２度３度自分の股の間をぶらぶらさせ、勢いがついた頂点で思い切り空中に放り上げてやったんです
勿論、幾ら猫嫌いの私でも別に地面に叩き付けて殺すつもりはありません
アクロバチックに近くの家の窓の片屋根（ひさし）の上へと着地させる積もりだったのです

ところが、その猫は想像以上に運動神経が鈍かったらしく、あれよあれよと屋根の傾斜を転がって下まで落ちてしまいました
猫は自分の体重を足だけでは支え切れず顔から地面にぶつかり、短く「ぎゃん」という苦痛の悲鳴を上げました
猫というのは私の経験上、ちょっとやそっとでは苦痛の態度を現わしませんから、悲鳴を上げたと言う事は落下の
ショックで脳か内臓にでもダメージを受けたのかも知れません
この時初めて私は罪悪感に襲われました

心配ですぐに駆け寄ろうとしましたが、猫はおびえて脱兎のごとく逃げてしまいました
それっきりです
以後その猫の姿を見る事は全く無くなってしまったのでした

しかし！
それから随分月日がたった頃.....
夏の蒸し暑い夜の事でした
私はもうすっかりあの猫の事など忘れてしまい、
彼女と二人で扇風機を回しながら楽しくテレビを観ていました
その時です
不意に、
「ニ″ャーーン、ニ″ャーーン、ニ″ャーーン....」
と、粘り付く様な猫のしゃがれた鳴き声が家外の暗闇からネットリと響いて来たんです
咄嗟に目をやると、片側に開け放った曇りガラスの向こうに、
いつの間にやら白い影がゆらゆらと揺れて居ました
私は直感的にあの白い猫だと悟りました
次に蛍光灯がゆっくりと薄暗くなって行くのが分かりました
彼女はそれを見上げながらオロオロするばかりでしたが、
私は彼女越しに見える窓の白い影から全く目が離せませんでした
なおも薄気味悪い鳴き声が続きます
それはだんだんと、
「ニ″ャーーン、に″ゃーーン、に″ゃーーん....」
猫と言うより人がふざけて猫の物真似をする様な声に変わって行きました
さらにその内、
「ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん......」
と、大人の男が赤ん坊の泣き真似をするような不気味な声に変化して行ったんです
私も彼女も逃げる事すら忘れ、完全に怯えて固まってしまいました
そしていきなり！！！
網戸の所から真横に寝た男（人間）の頭がにゅっと出てきて大声で怒鳴ったんです
「ぎゃーーん！！」
私達は余りの光景に自らの目を疑いました
その男の首は、白い猫の横っ腹からキノコの様にニョキッと生えていたからです
（其の他にも気味の悪いぐにょぐにょした何か？もいっぱいくっついていました）

何々持って行くべきか？

鮫島事件が一番怖いと死んだ祖父から聞いて、メルヘン板からすっとんできますた

(´･ω･)沖縄かぁ
万座ビーチホテルってホテルがいいホテルです

>>76
・デジカメ
・懐中電灯
・塩
・お守り

写真楽しみにして待ってるねｗ

(＾＾ω)ﾉおいすー

(´･ω･)もし暇ができて泳ぐなら水中メガネは欠かせない
沖縄の海は素晴らしい

>>78
さすがにビジネスホテルに泊まらないとやばいだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
実費で泊まれってかｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
あと、遺書もなｗｗｗｗｗ

>>77
やめ
と
け

>>80
オイース(＾ω＾)ﾉ

>>82
(´･ω･)そこら辺は経費をちょろまかして
上司をだまくらかしてどうにか

>>85
ホテルみゆきって場所が幽霊でるって有名って聞いたｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
(´･ω･)ホテルに入ったら
飾ってある絵の裏をチェックだ

ネットカフェが安いぜ

沖縄の山城に行った時のこと。
『沖縄戦最大の住民犠牲の地、浄域につきゴミを捨てないように』との看板がある。たぶん誰もゴミなど捨てないと思う。
それぐらい悲しく、でも今の私たちに必要なところです。
ただし午前中に訪れること。決して普通の人は午後3時以降は近寄らないこと。

ト　ミ　ノ　の　地　獄

>>87
おｋ、お札がないかチェックしてみるｗｗｗｗｗ

>>88
や・す・ま・せ・ろｗｗｗｗｗｗｗ

中学生の頃、家の近所に「幽霊学校」って呼ばれている廃虚があった。　
実際にそこは元は学校の校舎で、廃校になった後も10年以上放置されていた場所だったんだ。　

歴史的にもいわくがあって、戦時中は陸軍の戦車学校があったりして、　
空襲で死んだ兵隊の霊が出るとか、　
いろいろな噂はある場所だった。　

そこへ、友達と3人で忍び込んだんだけど、　
敷地の中は延び放題の雑草とつたで鬱蒼とした雰囲気になってて、イイ感じに廃虚は廃虚なんだけど、　
でも、全然怖くないし、　
「雰囲気」みたいなものも感じなかった。　

で、イマイチ拍子抜けだったんだけど、まあとりあえず全部回ってみようよってことで、　
最後に残った、プレハブの建物に入ってみることにした。　
廃虚解体の工事用なのか、用務員かなにかの宿泊施設なのかわかんないけど、　
それは２階建てで、ちょうど小さなアパートくらいの大きさの建物だった。　
で、その建物に入った瞬間、異様な感じがしたんだ。　

一歩入った瞬間、空気がべとつくっていうか、どろっとしてるって言うか・・・　
でも、そういう「異様な感じ」って初めてだったから、　
気のせいかな・・って思って誰にも言わなかったんだ。　

今はほかの部署へ異動になったのですが、僕の職場にHさんという方がいました。
この方は昨年沖縄県I市のアパートのに引越ししてからと言うものやたら怪我していたんですよ、
まず野球をしている時に手の骨を折ってしまい、痛々しいギブス姿で毎日出勤してきていました。

その時はただの不注意だと思っていたので
みんなからついてないなぁと言われていたのですが。。。

しばらくして、手のギブスが取れて運動できるようになった頃。
今度は職場のソフトボール大会で足の指を骨折してしまったんですね。
しかもその折り方がおかしいんですよ。
キャッチャーをやっていて、こぼれたボールを取りに行こうしたら「ポキっ」と。

まぁ多少体重のあるHさんだったので、みなから太りすぎと言われていたのですが・・・・。
そのHさんがあるときギブスを変えに病院に行った時、物事が急展開し始めます。

Hさんが待合室で待っていた時です、
「あなたよく来るわねぇ〜」
と看護婦さんから声をかけられてたみたいなんですよ、(笑）
そしてちょいと世間話をしていると、不意にその看護婦さんに
「もしかしてI市の○○アパートにすんでいない？」と聞かれたそうです。
そしたらピンポイントでバッチリ！そのアパートにお住まいのHさん、
びっくりしてなぜなのかを聞きました。

後で聞いたら他の２人もそうだったらしかったんだけどね。　
3人とも早くここから出たかったみたいなんだけど、でも怖がりだと思われるのもやだしで（笑）　
で、一通り階段も上がってちらちらっと様子をみてから　
「なんにもないじゃん、かえろかえろ」って何となく話がまとまって、そのプレハブから出ることにしたんだ。　

でね、建物出たら少し落ち着いて、ふと何げに振り返ってみたらね、　
プレハブの２階の窓が　
からからからからからからから・・・ぴた　 って閉まったんだ。　

引き戸だから風じゃないしさ・・・　
顔見合わせて、あとはパニックになって、うわーって逃げ出して。　
まあその日はそれでお終い。　
で、後日談。　

何日かたった日の夕方、電話がかかってきたんだ。　
かけてきたのは一緒に行った友達でね「何？」って聞いたら、　
「おい、今すぐテレビつけろ！」って言うんだ。　

何かせっぱ詰まった感じでさ、俺が理由聞いても「いいからつけろ」
ばっかりで、しょうがないからテレビつけたんだ。　
昔、夕方５時くらいから、「ニュースの森」ってやってたじゃん。　
そのニュースで、例の「幽霊学校」がうつってたんだ。　

すると
「わたし、そういうのわかるのよ」
・・・・・・(￣口￣；）いやわかるって言われても
「そして向こうはそういうの結構多いから、やばいよー」
・・・・やばいよーって言われてもっ

少し話をしているとこの看護婦さんは病院に勤め始めてから霊感が強くなったと言う事です。
そしてそのアパートがもともと良くない土地に建てられたらしく、
それが原因で災難がよくあるみたいなんですね、
さぁ困ったHさん、とりあえず折れた足だと生活に不自由なので
いったん実家へ戻る事にしたみたいです。

そして別の方なのですが同じ職場のJさん、
彼も奥さんとやはりそのアパートにすんでおります。
その話を聞いて、
「そんな事ないよー｣と言っていたのですが・・・・

その２週間が過ぎた頃。。。。
Jさんとその奥さんはスポーツマンでバトミントンをしているんです。
その日休みで沖縄県の大会があって
最初順調に勝ち進んでいていい感じだったみたいなんですよ、

しかしっ！
ある試合で奥さんがシングルスとして出場している時、
突然「プチーン｣と・・・

えっ何が？


・・・・「アキレス腱が！！」

警察が来て、そのまわりをマスコミが囲んでて、　
キャスターが「発見された中国人の少女は＊日より千葉市内で消息を絶ち
何らかの事件に巻き込まれたものとして県警が捜索を・・・」ってしゃべっててさ。

ちょうど俺らが忍び込んでた当日は、あのプレハブの床下にコンクリ詰めかなんかで埋まってたらしいんだ。　
問題なのは、二階の窓を閉めたのが、その「中国人の少女」なのか、　
それともどっかに隠れてた「犯人」なのか、ってことなんだよな。。

またしても「足」です・・・

でもとりあえずJさんの奥さんは
手術をしてギブスをして松葉杖をついてるのですが、治る方向に向かっています。


しかし、Jさんが別の方向で駄目押しを見てしまいました。


それは・・・・


二つ隣に住んでいる奥さんも松葉杖とギブスだったと言う事!


ありえないっすよねこの偶然。

実話っすよ、実話！
のろわれたアパートなんですかね？？

とにかくこんな所には住みたくないっす！

そして最近、Jさんは無事だったのですが
車をぶつけてしまうと言う災難に見舞われていますっ

みんなから「早くそのアパートから出ていかんと！」
と言われていますが、そう簡単に出れる訳でもなく、
困っている様子です。

「お金の問題じゃないだろうー」とはいえっ背に腹は変えられず・・・・・・・・・

(匿名)

2004-09-21 22:47:08

沖縄のI市と聞き私が知っている話を投稿します。
以前沖縄の家相を見るNさんという方の所へ相談に行った時のことですが
私の姉の友人家族がI市に引っ越してから様子がおかしくなり、
鬱状態から抜け出せず姉が心配して一緒にNさんに友人の家の間取り図を見てもらいました。
そしたら「家の間取りももちろん良くないけど土地が悪い。

ここは昔大規模なごみ捨て場でそのまま埋め立てられてるからこの場所一帯の土地は汚れてるんだよ。
ここは僕達からしたら地獄の一丁目と呼ぶ位酷いところだよ。」と言ってました。出来ることならその友人を早く引越しさせて。といわれましたよ。

沖縄に来た某番組【怖いのね
の霊感ある人が、「あぁっっ！なに？ここ！こんなに子供の霊がたくさん！あそこにも！
あそこにも！」
って言ったそうですよ。
戦争で何万人も死んだっていうのに供養をしてないからですね。

夏休みでみんなで車で遊びに行ったときのことなんだけど
その帰りに友達だけ彼女と２人だけ彼の車で
帰ることになったんだって

道がわからないから
携帯で友達と連絡取り合いながら帰ってたんだけど
突然運転中の彼にも聞こえるような『ガシャーン』って音とともに電話が切れたんだって
もちろん電話してたのは助手席の女の子
友達の友達（４人）は２人より先に行ってたんだけど
追いついたときに見たものは トレーラーが横たわってて
その下に半分くらいになった友達の車があった　
二人はただ呆然として見るばかり　
警察に近寄らないで！!といわれたそのとき　
携帯電話が鳴った！！とぅるるる！　
「助けてくれぇーー、こんなところで死にたくないよぉー」　
二人は言い続ける「もしもしもしもしもし」　
でも見るからに明らかでどう見ても即死状態だった。　
二人はわけもわからず　
涙を流しながら　
ごめんなさいごめんなさいって言うことしか出来なかったて　
後の警察の話では　
着信履歴のあった番号の電話はシートの下にあって　
あの状態で電話できるはずないっていわれたって。　

何このコピペ連発スレ・・・・

佐藤さんちってスポットあるって聞いた！
しかし、そこは今は人が住んでるらしいｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
そういうスレですタイ

高校生のときなんだけど、　
ベッドで寝てたんだよ。　


で、気が付いたら　
枕もとに桃色の着物を着た女の人が無表情で立ってた　
で、何かの棒をもって　
私に殴りかかろうとしてた　
木の棒だね。 ドラクエにでてくる棍棒。　
で動こうとしたんだけど　
動けないんだね。　
頭ではわかってんだけど。　
殴りかかろうとしたら　
ビクッてして実際に眼がさめた　

鏡を見たら、頭から血が流れてた

コピペ貼るんだったら、他のスレからパクってきたのを貼って欲しい。
長文過ぎて読む気が起きないし、オチも大体想像付く。

去年の8月に友人3人で、バイクでツーリングに行きました
自分たちは、58号線から辺戸岬に行く予定でした
だけど、予定を変え友人に「県道2号通って安波に抜けて東の方から上がらんか？」と友人3人に行ったのですが・・・・・
1人の友人が・・・
「●●●と俺はそのまま５８から行くよ」
といい先に行きました。
それで俺たちは県道2号線から行く事にして県道2号線とと58号線の間のところで水分を取りました。
もうそのときは暗くなってました。
バイクのスタンドを蹴った瞬間、携帯が落ちしかもポケットが破けてました。
しかたなく、友人に預けることにしました。そして自分が先頭に立つことになりました。
後ろを見ると、さっきまで突いて来てた友人がいないことにわかりＵターンしました。
ちょっと行ったところに友人が悩んでるかのようでした。
自分が友人に聞いたら「目の前に赤いドレスの人が地面を殴りながらヤモリみたいに歩いてた」
と友人が言ったので58から行く事にしました。
それで、先に着いた2人の友人もその人を見たといってました。
それから自分は、通らないことにしてます。

>>105 自分的には今日は地域別特集なんです＞＜

>>103
次籐君ｗｗｗｗｗｗ

>>108
君は佐藤君ｗｗｗｗｗｗｗ

子供の頃に友達を殺した気がする。
動機とかは忘れたんだけど、同級生の女子を崖（といっても山道の横の岩場っぽい急斜面だが）から突き落とした。
その子は悲鳴もあげずに、なんだか人形みたいにくにゃくにゃしながら転がり落ちて崖下でぐったりしてた。
その子の服がだんだん赤く染まっていく記憶がある。

最近までそんな記憶思い浮べることも無かったんだけど、彼女に卒業ｱﾙﾊﾞﾑの検閲を受けてるときに思い出した。
その子の写真は集合写真の右上に四角くのってた。
俺はその時は記憶違いだと思ったんだけど、後々考えるとだんだん俺が殺したような気がしてきた。
その子に関する記憶が高学年の頃から無い。確かにその子の写真は他の皆に比べて幼く見えた。

俺の小学校は田舎だったので各学年1ｸﾗｽしかなく、都合6年間同じｸﾗｽだった。
他の皆の事はおぼろげながらも思い出せるのに、
その子に関する記憶は崖がら落ちた姿を最後にぷっつりと途切れてる。
俺は恐くなってきて、小学校からの親友にその子の事を聞いてみた。

そいつが言うには、その子は4年生の時に行方不明になったらしい。
俺はまた恐くなってきて、その子を突き落として殺したような気がすると、打ち明けた。
そしたら、そいつもそのような記憶があるっていう。

でも、俺の記憶と違うのは俺が突き落としたんじゃなくて、その子が自分から飛び降りたらしい。
んで、そいつも記憶が確かではなくて、その後は走って逃げたような気がすると言う。

俺に言われて初めて思い出したらしい。俺はなんだかほっとした。俺が突き落としたんじゃないらしい。
だいたい、記憶にある崖は通学路でそんな所で死んでたらすぐ見つかって、行方不明にはならない。

でも、その子を押した時の手応えというか、抵抗がなんだかやけに生々しく思い出せるんだ。

424 承ります。
投稿者：砕身 [210.249.123.129] 投稿日時：2006/04/16 14:58:33
本当に、心の奥底から嫌いな人はいませんか?
裏切られた。恋人を奪われた等・・・
呪いを代行致します。
また、お金がほしい。
　　　好きな人と両想いになりたいなど。
願いかないます。
代行料、3000円です。

先払い。中払い。後払い。
のどちらかでの、お支払いとなります。
現金を封筒に入れ、お送りください。

儀式終了後、刃魔退散の護符をお送りいたします。
人を呪うことは、諸刃の行為であるため、
刃魔退散の護符を肌身離さず、一ヶ月お持ちください。

尚、お預かりした個人情報等は、三ヶ月以内に処分します。

受付、質問等は、sai○○○[email protected]迄。
折り返し、連絡いたします。

昨日の学校の帰り道、辺りはほの暗くなってきていた。
テクテクと歩いていると公園の隅に犬を連れたおばさんらしき人がいた。
そのおばさんは俺に背を向けしゃがみこんでいる。

『犬のフンを回収してるのかな』
そう思っていたが、近付いていくと異変に気付いた。

おばさんが有り得ないスピードで首を左右に振っていた。まるでもののけ姫のコダマのように…。
怖いと思ったが家に帰るにはおばさんの横を通らざるを得ない。

俺は早足でおばさんの横を通りすぎた。その後俺はやってはならない事をしてしまった。気になって後ろを振り返ってしまったのだ。
おばさんは白目を向いて笑いながら首を左右に凄いスピードで振り続けていた…。

>>111
○の部分が知りたいｗｗｗｗ

>>113 だが断るｗｗ

>>105は結局単発IDでしたｗｗｗｗ

>>114
デンチュウでござる

>>113
touじゃね？

>>117 違うｗ

>>117
頑張って解読する


あれは忘れもしない・・・いつだっけ？
という冗談はさておき、後輩のお姉さんが実際に体験されたという話です。
ある朝、いつものように会社に出社するため、地下鉄に乗ったそうです。
そしていつものように、乗り換えの駅で電車を待っていました。
その日が特別混雑していたわけでもなく、普通に整列乗車の前から２列目に並んでいました。

少しすると、当たり前のように電車が来ました。
すると前に並んでいた女の人がゆっくりと振り返り、自分を見てニコッと微笑み・・・。
そのまま電車に飛び込みました。


最後に微笑まれるのは嫌だ・・・

首里の近くなら、首里城周辺が結構いますよ。
龍単池やユタの修業場があるみたいで他に御獄や旧日本軍司令部壕や有名な末吉公園がありますが、
余り興味本位で行かない方が良いかと思います。首里は良い所ですが、
紹介した場所は探検に行った身近の人から良い話を聞いた覚えもありませんし、自分自身も良い体験してませんから… 失礼します。

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1151246829.wmv

これなんだろう…違う板から拾ってきますた

>>119 絶対送らないなら教えるｗｗｗ

>>122　教えなくていいから３サイズ教えてｗｗｗｗｗｗｗ

＼(*^∇^*)／沖縄祭り開催中！

自分が恩名村のあるホテルに休日を使って泊まりに行ったわけよ。。
部屋に入った瞬間なんかぁ。寒いような気がしたわけ。
当時雨が降っていたからそのせいだろうって思っていたの。。
いろいろ遊んで夜の1時くらいだったから寝よう。　
としたけど寝れなくてテレビを見ていたら
いつの間にか寝ていたわけ。
で、起きた時に
体を起こそうとしたら起こすことが出来ないわけ。。
重くもないし痛くもなかったなぁ。
その後なんとか起きれたよ。。
だけど妹が発熱してるわけ。
急いで家に帰って解熱剤を飲ませて学校も休ましたけど、、
２日たっても熱は下がらないわけ。。しかも
妹は「寒い。。寒い。」ってうなされていて、
ユタ（霊媒師の人）に見てもらったら、
「あんた達どこ行ったの？プールか海に行った？子供に水死（水に関係して死んだ）した男の子が付いてるよ。」
って言われた。
ホテル行った時プール泳いだなぁ。。とお父さんが言った後急いで祓ってもらった。
その後、いろいろ調べたらそのホテルのプールでおぼれて死んだ観光客の子供が居たの。
少し怖かったなぁ。
妹はその後なにもなかったけど。。。自分は。。
まだ時々体を起こすことができない時があるの。
そのときは痛みも重みのないから大丈夫だけど。。

邪念の塊｢担当｣はメールを送るに1000アデナ

二年前ぐらいですが、高校の先輩(女)の家で二人で遊んでいて、夜怖いビデオを見ることにしたんです。
ビデオが終わって、ノリでそのまま怖い話をしていたら深夜0時をすぎてしまって、怖くて一人で帰れなくなっちゃったんです。
どうしようかと先輩と話していたら母から電話がきて、『こんな遅くまで何してるか！』と言われたので、『先輩と二人で怖いビデオみたりしてたら
怖くて帰れない〜迎えに来て』と母にいったら『あんたうそつきだね。二人じゃないでしょ！周りうるさいし男の声が聞こえるよ！』っていわれたんです・・・・
その時テレビも音楽もつけてないし、先輩は一言もしゃべってなかったのに・・・
怖くなってすぐ帰りました。

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp1077.jpg

さあてここで、沖縄住みの俺が来ましたよっとｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123

444
444
444

(´･ω･)セクハラはいけないんだぞ

>>127　エロ画像スレへどうぞｗｗ

>>125
あたりまえだよ！君の名前を書いて送るYOｗｗｗｗｗｗｗ

>>128
沖縄宵と子？

>>129
把握したｖ

見てないけど、沖縄スレにあった


402 　
投稿者：anony [203.211.194.80] 投稿日時：2006/02/16 09:44:12
http://www5d.biglobe.ne.jp/~DD2/Rumor/kunekune.htm
くねくね

>>130
セクシーハラショーｗｗｗｗｗ

今日、マジで心霊現象（？）を体験してしまった。（もともとそういうモンが見えやすいんでけどね。）
浦添市内の自動販売機（ダイドーのしゃべる自販機）での話。８時くらいに自転車でその自販機の前通っ
たら、いきなり自販機がしゃべり始めた！しかも誰もいない！お金も入れられてない！！なぜ！？
って思ってみていた。よくきいてみたら、絶対自販機の声なんだけど、聞いたことないセリフをしゃべっ
てるわけ！！しにビビッテ猛ダッシュで帰った！！その途中事故りそうになった！！
あやうく殺されるとこだった（？）今考えても不思議な体験だった。
久々の体験（実は普段からみているけどね・・・）、何回体験しても慣れない！！絶対！！

>>127
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

391 ↓の文
投稿者：オフィス [222.7.56.116] 投稿日時：2006/02/10 14:46:11
誰か訳してくれ！

390 ちび
投稿者：ぐっすい [210.136.161.130] 投稿日時：2006/02/09 23:23:25
ある公園で小便してたら、オジー来て、えーにいさんやぁーたにまぎやさやーっていきなりいわれて、
立ち去っていき、しかんで帰ろうとしたら、ルンペンが四、五人来て、
にいさん100円あぎぃぐとぅたにぐゎーみしてぃとらさんなーち、わーかいちゅうたるくとぅわんねーわじやーま、
ちびんかい、コーラのビンよ、うちこやまーや、やーかいけーりーぶさーそーいねーからよ、うぬおとーよ、えーにいさんなーいんまぎー

>>134
(´･ω･)それならおｋ

>>133
沖縄関係なかったｗｗｗｗ

>>135
全然関係ないけど、ダイドーの自販機って地方で方言喋るやつあるんだよね

>>132
よいとこだよ、だが夏はゴキブリが空飛んで襲ってくるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう梅雨も明けたし海で泳ぎもできるよ！

親父が母に出会う前に体験した話です。
今ではビール腹で腹が出ている親父がまだ19〜20歳の時その当時、
親父はどこかの流派の空手を習っていたみたいである日、
稽古も終わり歩いて帰っているとボーッと顔の半分が骸骨の兵隊が立っているのが霊感がある親父は見え、
「嫌なの見たな。」と思い見なかった事にして歩いて過ぎ様とすると
その兵隊は何かいいたげな顔で親父を見ていてそのまま家までついて来たみたいで、
流石の親父もキレて「何だお前は！！喧嘩売っているのか！？」とその兵隊に向かって言ったのですが
特に何も無く酒をのでいると次第に親父は「こいつは、悪意があるしろ無いしろもうどうでもいい。」と思い
その兵隊の前にコップを置き酒を注いで５分位じっとしていると、スーッと消えその後何もなかったそうです。長文失礼します。

>>140 博多弁のやつなら見た

実は俺のおかぁとおとぉが前に住んでいたマンションは
ベランダから見える風景が墓地・・・
玄関からは精神病院があり、そこの真ん中にそのマンションはたっていたみたい。
親がいうには急に玄関がわから分けわからない声が聞こえたり、
寝ている時は全然寝付けなく誰かに見られていたり、急に蛇口から水が流れる音がしたりだったそうです。
外に買い物に行くと必ず変な人と出会う＆見るって。
まぁそこはとても家賃が安く、あの時はビンボーだったそうだからそこにお金がたまるまで半年は住んでいたらしい。
初めて親から聞いてマジでビビッタ。そのマンションは今もあるのかなぁ？

>>140
あるあるｗｗｗｗでも俺のとこ大阪弁だったぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは私が高校生の頃、宜野湾のジ○ーの裏に何度か肝試しに行った時の話。
彼氏と行った時に、まず蛍がいた(蛍のいるところは幽霊いるみたい)わけ、
夜中に行ったから真っ暗で何も見えなかったから怖くて奥までは行けなくて途中で引き返したわけ、
そしたら帰り際、通り道にフェンスがあるんだけど、その反対側に軍人さんが立っていて私達に何か話してたの！！
テロ直後だったから、あれは多分本物の軍人さんで見回りだったのかも・・・
でも、そんな雰囲気のなか、本物の人間だったとしても、怖くない！？気づいたらフェンスのすぐそこにいたんだよぉ(泣)
マジびびって、彼氏と我先にと車へε=＝(;/TロT)/
で、行ったことある人なら分かると思うけど、そこって坂道になってるわけ、車のエンジンかけて帰宅しようかと思ったら、
運転してた彼が「やべぇ、ブレーキが効かん！！！」って。はぁ！？って思いながら私がとっさにサイドブレーキ引いて、
何とかその場で停止。後はスムーズに帰れはしたけど、車内はし〜んとしたムードに。
私は途中で「やぁ〜ふざけたらしなすよぉ！！マジ縁起悪い。」って怒ってたら、那覇ぐらいに差し掛かって彼氏からの一言・・・
「やぁ〜見えんかったばぁ？ブレーキ効かんかった時、車の後ろでしに必死に車押してる人がいたぜ。あれは人じゃないやんに・・・」
コンビニですぐにマース買って、そこにはもう行ってない。

沖縄の怖い話し

Gが一回りデカイ

昔、ある別荘で女性がバラバラにされて殺された。
その時なぜか親指だけが見つからなかった。
その親指を捜すためにみんなで円を作り右隣の人の左の親指を隠す。
そうやってみんなの親指を隠し終えた後、自分が殺された女性の気持ちになる。
自分が殺されバラバラにされるってとこを。。
それで目を開けると意識が飛んでそれぞれ別荘の違う部屋にいる。
その部屋暗いが一本ロウソクが灯されている。そこで女性の親指をさがす。
ただし、後ろから方を叩かれても絶対振り返っちゃいけない。
もし振り返ったら…
ってお話。本の中の話だと思ったら実際に体験した人がいるらしい。

>>141
オススメの海教えてくれ、トロピとサンセット以外で

こ、こわいゆ(´;ω;｀)
このｽﾚこわいゆ

ユタって凄いｮﾈｗ
ｲﾄｺのおばばにユタぃるけど
人の手触っただけで
その人が思ってる事
聞き取れる人がぃるゎけ☆
最初 信じてなかったけど。
自分を試してみてｗって頼んでから
ずっとウンコウンコウンコ
って心の中で言ってたら
そんな汚いのゎ聞きたくなぃ
って言われた(￣□||||！！(笑)


話ｽﾞﾚﾀ；

『A子』

読んでない人のために再投下


死ぬ程 怖いかどぅか分からないが‥

５年ぐらい前の出来事

彼氏と付き合って３年目
その日 彼氏から電話があり
『仕事が終わったら泊まりに行くよ』
との事でした。
夏も終盤になり、涼しく過ごしやすい日だった様な気がします。

>>150 大丈夫だよ、スレ住人はみんな一応人間だから

彼の仕事は夕方の５時に終わり。
６時には帰宅するだろうと 部屋でテレビを見て待っていましたが

夜の９時を回っても帰宅しない
『仕事場の同僚に捕まって、呑みにでも出掛けたかな‥？』
なんて考えながらテレビを見ていると

携帯に着信が‥

着信相手は、彼氏の友達からでした
真面目な彼とは違い

毎日違う女の子を連れている様な華やかな男の子
『さっき、A子からﾒｰﾙがあってさ〜、【呪ってやる】とか言ってんの。ｷﾓくない？』

A子が 一度だけで捨てられてるのを知っている私は

『遊んでばっかりいてるから恨みを買うんだよ』
と答え
お互い暇だったので つまらない話しをしてたんです。

>>153
一応ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

沖縄本島なら中部より北に行ったらどこでも綺麗だお

そんな俺はトロピ愛用派ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

談笑を15分ぐらいしてたでしょうか
彼氏からキャッチが‥
『少し待っててﾈ』
と友達を待たせ 彼氏のキャッチを取ると

「ゴメン。今日は行けそうにない‥。お前も知ってると思うケド‥　A子が昨夜、首吊りしたって。
それで 今日は通夜だからさ‥」

私が意味が分からず
無言でいると
悲しんでショックを受けていると 勘違いした彼は
「通夜が終わったら、やっぱ行くわ」
と言い残し
携帯を切ったのでした。

>>156
ブセナ辺りは夕日も綺麗だね。あとは瀬底島か。
滝にも泳ぎに行きたい！タナガワグムイがやっぱいいか？

ノックの話とは？･･･

キャッチを友達に戻し

誰から電話〜？などと聞く友達の言葉を遮り

『A子からﾒｰﾙって、どんなﾒｰﾙ？』

と聞いた私に

『何って普通のメールだよ？どうして？？』

怪訝そうに受け答える友達
私が さらに困惑すると
『気になる〜？まさか、俺に気があるの〜？』
などと、笑う声

『A子‥ 昨日、首吊って亡くなったって‥ 今日は通夜だって。彼が言ってた‥』

声にならない声‥
と、言うのか絶叫と言うのかが
電話口から聞こえ
携帯は切れたのでした。

>>153
ｗｗｗｗｗｗ

>>159
沖縄に旅行に行くんだっけ？

>>160
ノックとは？

>>163
だったらどんなにいい事か・・・・

((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

それから、30分後‥

部屋のチャイムが鳴ったので
玄関を開けると 友達が 顔面蒼白になり携帯を握りしめ立っていました。
『携帯‥、見て欲しい‥。』

携帯を受け取り、メールを開くと

【あなたを許さない。 呪ってやる 呪ってやる 呪ってやる 】

と、確かにA子から９時ぐらいにﾒｰﾙが来てたのです。

その時、私の手の中で友達の携帯がﾒｰﾙを受信し出しました。

振動がして差出人に

A子

と出たのです。

タナガワグムイってどこだｗｗｗｗｗｗｗ
沖縄県民なのに知らんｗｗｗｗｗｗ
海が側にありすぎるから逆にあんまり行かないっていうのがあるかも・・・

担当さんってどこに泊まるかもう決めてるの？
一応、ムーンビーチだけは・・・

あまり オカルトな事を信じない私は

『きっと いたずらだと思うよ、お通夜の晩に こんな事するなんて趣味悪いよﾈ』

と 友達を安心させる為に笑って

新しいﾒｰﾙを開くと

【私の男に手を出すな！お前も呪ってやる！呪ってやる 呪ってやる 呪ってやる】

と‥

一瞬 携帯を手から離しそぅになりましたが

誰かにﾄﾞｺからか見られているのだと‥

いたずらなのだと‥

信じたくて‥

無理矢理 笑って‥

怯える友達の目の前で
携帯を真っ二つに 折り曲げました。

バラバラになった携帯を洗面器に入れた水の中に沈め

あの時 私は きっと
二つに折れた携帯でも A子から鳴る様な気がして
さらに 洗面器に水を入れ携帯を沈めたのです

沖縄の心霊スポットは
名護の許田の廃墟とか中城のホテルとか
スリーエスもやばいかな
宜野湾の大山にある貝塚はこわいていうよりは霊感が強い奴なら絶対行くなという場所だよ
許田の廃墟行く時に草をかきわけて行くんだけど途中にでかい木があるからさ
そこで写真とると心霊写真とれるはずよ苦笑

あと大山の貝塚は｢命の保障はありません｣ていう看板があるって話よくきくと思うけどそな看板は確かにあったよ
俺なんかが行った時は倒されていたけどさ あの看板みた時はマジ引いた今あるかはわからん

>>167
オシャンビューｗｗｗｗってウソですｗｗｗｗｗｗｗｗ
一応飛行機取れたら、那覇近辺にするよｗｗｗｗ
いいとこある？

>>164
聞いたらｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(＾ω＾;)

>>1-1000
この中におばけが！！((ﾟДﾟ))))

部屋の中

怯える友達を座らせ

携帯の沈む洗面器を、ただ見続ける私

どれぐらい時間が経過したのか‥

『お前！何してんだよ！？』

怒りに震える顔で、私をつかむ 彼氏の顔に
オカルトを信じない私もﾎｯとして泣き崩れました。

何せ、親友の彼女であろうと手を出す友達と ２人きりで部屋にいるので
彼氏は激怒

何もなかったんだと、証明出来る携帯は水の中

彼氏に『出て行け！』と言われた友達は
フラフラと家を後にしたのです。

リアルで心霊現象発生中！！

それとも釣り？

ttp://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151224407/l50

(TAT)ママー

何もなかったと

彼氏を小一時間程 説得

そぅすると 落ち着いた彼氏が
今日のお通夜の様子を語り出したのです

いきなりの通夜なのに案外、沢山 人が来てた事

A子のお母さんや、お父さんが泣き続けてて痛々しく感じた事

首吊りだと知っていたので顔を見るのが怖かった事‥

『顔とか、何か‥、まぁ見るもんじゃないよな。俺 あー言うの苦手でさー
顔を見たくなかったから
棺桶の中に納められてた A子の携帯を見てたんだー』

A子の携帯は 棺桶の中にあったんだ‥

A子のメアドを操作した 悪質ないたずらだったんだ‥

『おい？何か携帯鳴ってね？バイブ音？』

私の考えを遮る様に
自分の携帯は鳴ってないから お前の携帯鳴ってんじゃない？

自分の携帯を確認後
私の顔を見る彼氏

『私‥、携帯は常に音を鳴らしてるんだけど‥』
微かに聞こえるバイブ音‥もぅ一台。
この 部屋に携帯がある。

ノックってイキナリ窓や壁をノックされるが恐怖心は無く
ノックされた回数だけノックし返せってやつ？

私は彼に、洗面器の中に携帯がある事を告げました。
なぜこんな事になったのかも‥

彼はオカルト的な事が苦手なので
あからさまに嫌な顔はしましたが「俺が携帯見てやるよ」と、洗面器に向かったのです。

洗面器を覗き込む彼の後ろ姿を頼もしく感じる判明
不安な気持ちで一杯だった‥

『おい‥。お前‥コレ‥』

洗面器の中で響く、くぐもったバイブ音。

『コレ‥A子から電話かかって来てる‥』

彼の肩越しに
恐る恐る洗面器に沈む
二つに折れた携帯を覗くと‥

画面にA子の顔が出てたんです

水の中で振動している為水面が揺れて 見えにくくはあったのですが‥

>>178
|A`)　そう。俺のとこでもなんか
　　　 ノックっぽい音したけどスルーした。

ベントラー完成で宇宙人うｐ




1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/06/26(月) 19:55:06.60 ID:JJAhnXsL0
ベ


2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/06/26(月) 19:55:35.74 ID:KErSJzkq0
ン

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/06/26(月) 19:55:39.92 ID:zv8rBAV20
ト

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/06/26(月) 19:56:05.46 ID:0daSSh460
ー

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/06/26(月) 19:56:09.40 ID:bLlGlMc30
弁当うｐ


6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/06/26(月) 19:56:17.30 ID:RJLI0MK10
http://kjm.kir.jp/?p=26750

確かにA子でした。

恐怖が頂点に達した 私と彼は 当時 何を考えたのか近くの山に洗面器ごと穴を掘って携帯を埋めたんです。

なぜだか、それが 最良の方法だと思ったんです。

それから何事もなく A子のお葬式も無事終わり

49日を向かえた夜

季節は冬になろうとしていました
相変わらずの私と彼は丁度、彼が休みだったので雑誌を見ながら冬服の購入を考えたりして‥

そんな時‥ 私の携帯が鳴り

あの日 A子のお通夜の日から行方不明だった 友達が亡くなった事を知ったのです。

橋からの飛び降り自殺だと‥

私も知っている橋なのですが

山と山を繋ぐ 下を覗くと足が竦みそうになるぐらい 高い橋からの飛び降りでした。

連絡をくれた友達に

『どんな風になってたの？』

A子の呪いだと 49日だった事もあり
思い込んだ私は
メチャクチャになっているのだろうと

不謹慎ながら想像して問うと

『うん‥、遺体はすごくキレイでﾈ‥。それよりもスゴイのが、落ちた後も生きてたみたいだﾖ』

見てもないのに、なぜ そんな事が分かるのかと思いながらも 友達の話しに耳を傾けると

『落ちた時にﾈ、タバコで【A子】って並べ終わった後に亡くなったんだって‥、だから即死じゃないんだって‥』

>>178
詳しくは知らないんですが…

那覇はいろいろホテルあるし、地元だとホテルに泊まらないからわからんとです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
俺の家に泊まってけ！と言いたいが、実家住まいなので無理です…
新都心あたりに泊まるなら飲みに行けるYO！

さすがに今回はビデオと音声録音機は持っていけないなｗｗｗｗｗｗｗ

遊び人だった友達の周りには タバコが沢山散らばっていたそうです

ただ、偶然が重なっただけで これが 呪いとかなのかは分かりませんが

私は 遊び人の友達が 悪質ないたずらに耐え切れなくなり
心を病んで 自殺したのだと‥

そぅ 思いたいのですが‥

今も続く彼氏は『呪いだ！』と言いきります。

呪われるから！と彼氏があんまり言うので、誰にも言わずにいたのですが
あれから5年‥

もぅ、恐怖心も薄れ
本当にあったのかも 信じられなくなって来て‥

最近 もぅ一度 あの埋めた携帯を掘り起こして 見てみようと思い始めています。

今、沖縄の怖い話スレ見てたんだけど
>>1〜>>115 が見れない
こんな現象は初めてだ

うわぁぁぁぁぁぁぁ
キットｋ(ｒｙ
食いたい(＾ω,＾)ｸﾁｬｸﾁｬうめぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
マジで怖かった

カシマさんカシマさんカシマさんカシマさんカシマさん
カシマさんカシマさんカシマさんカシマさんカシマさん
カシマさんカシマさんカシマさんカシマさんカシマさん

…来て…くれた…

担当さん担当さん担当さん担当さん担当さん担当さん担当さん担当さん担当さん


逝ったか…(＾人＾)ｱｰﾒﾝ

>>185
飲みに行くか？明日から3泊4日だから。とりあえず明日は無理明後日か
次の日だなｗｗｗｗ新都心にビジネスホテルが近くにあるからそこに泊まるかな。

ノックの話はそんなに怖くなかったかな…

>>187
面白かったです

>>191
その話は知らないな…

>>192
まだ死んでねえ〜よｗｗｗｗｗ
ホテル探してたｗｗｗｗ東横とかあるみたいだし何処泊まろうかな？
って感じに調べてた

高２年の夏、友人達と肝試しをした。

場所は山辺の古寺で、墓の林立する斜面の一番上の墓に線香を立てに行くことにした。
もちろんその墓には縁もゆかりもない。

カップルで３組に分かれ、先の２組が斜面を登っていくのを眺めながら、
月明かりのせいで意外に怖くないなと思った。
最後に俺と彼女が出発し、その知らない墓に線香を立てた。

すると線香が信じられない速さで燃え始めた。線香の燃え方は、まるで怒っているようだった。

「この燃えかた、ヤバイ！？」

彼女が悲鳴に近い声を上げると、暗闇からこんな声がした。

「いのちが尽きる、いのちが尽きる」

俺はとっさに線香の火を握り潰して、彼女とその場から逃げだした。

その時の火傷の後は、今も親指と人差し指に残っている。

>>185
心霊スポット教えてくり

ん？担当出張かい？

友人の男性が急に仕事に出てこなくなったので、心配して見に行ってみると

部屋の鍵が開いていて、中で友人がぼーっとした様子で座っていた。

「なんだ、いるじゃないか」って安心して、どうしたのか事情を訊くと

「俺がいなくなると女が寂しがるからさあ…」と言う。

様子がおかしいのでとにかく部屋から出ようと促しても、ただ「女が寂しがるから」としか言わない。

「女なんていないじゃないか」と半ばキレて言うと「いるよ、ほら」と知人が指差した。

指差した先はタンスと壁の間の1ミリほどの隙間。

そこには隙間ぴったりの薄い霊がいて、ニヤリと笑ったのがわかった。

>>198
明日仕事で沖縄に行くことになりましたｗｗｗｗ

面白い話しあるけど聞く？

新都心の近場の心霊スポットなら知ってるけど、正直本当にでるか怪しいｗｗｗ
水曜日と木曜日なら空いてるけど
ガチで飲みに行くならメアドさらすおｗｗｗｗｗｗｗ

>>200
仕事ついでに遊べそうだねｗｗｗｗｗｗｗｗ
泡盛美味しいけどキツいから程々になｗｗｗｗｗｗ

ここってｺﾃじゃなくても話していいんですか？

疲れきっていた私は、薄れゆく意識の中で
｢ゴオォォォッ｣と激しい唸り声を上げて何かが近付くのを感じた。
誰かがとっさに私の名前を呼んだからだろう。
間一髪で避けることが出来た。

私の横を通り抜けて行った『それ』は、地面に激しく叩き付けられ
｢グシャッ！｣と音を立てて見るも無惨に潰れていた。
何やら人の顔の様にも見える。

そんなとき、怒りの混じった声が背後から聞こえた。
｢貴様ァァァァッ！｣

振り向いた私は、ハッ！となってことの重大さに気付き、こう言った。


｢JAMのおっさん、すまねえ｣

>>202
水曜日なら大丈夫だよ！俺がメルアド作ってから晒す？

>>204
大丈夫、どんどん来い

今北産業
現状kwsk

>>203
あっ！シカトしてしまったｗｗｗｗスマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
泡盛か〜、前に飲んだから大丈夫！！！！！！

>>208
雑談
時々
投下

べ、べつに残波白買って来てとか思ってないからｗｗｗｗｗｗｗ

思ってないからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210了承

この話しを見たり、聞いたり、したらやってはいけない事が一つあります。

けして後ろを振り返ってはいけません。

後ろを振り返ったら、幽霊に取り憑かれます。

いいですか？今から話しをします。怖い方は今のうちに後ろを振り返って下さい。

>>211
うんわかった！黒買ってきますｗｗｗｗｗｗ
久保田買ってから持って行こうかな？

>>204
どんと来いdy上田

>>207
まとめたらまたきます

昔、親父の知人が怪我をして病院に入院して見舞いに行ったみたいで友達がいた病院は五階建てで三階に病室があったみたいで
エレベーターで行き30分くらい友達の病室にいて帰る時またエレベーターに乗った時一人の男性が乗って来てボタンも押さないので
親父も「同じ一階で降りるのか。」と思ったみたいでそのまましていたらどうも可笑しな事に気付いたみたいです。

なぜなら異様に肌が蒼白していたみたいです。そして、もっと可笑し事が起きたみたいです。
それは押して無いはずの五階に上がって行ったのです。五階に着くと辺りは暗かったみたいですがその男性は降りたみたいで親父に
「あなたも降りますか？」と聞かれ親父は首を横に振りドアを閉め一階に降りて帰ったみたいですが、
翌日また見舞いに行った時その事を友達に話をしたらその男性を知っていたらしく
「えっ？その人一昨日に亡くなったよ。」と言われたみたいです。もしあの時親父が降りていたら…長文ごめんなさいm(__)m

>>216
期待して待ってます。

有名どころ投下しとく

小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

　しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
　「車酔いか？」
私は聞いてみた。
　「うん、ちょっと酔ったみたい。」
　「先生に言おうか？「」
　「いや、大丈夫、言わんといて」
　「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
　「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

　「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫？」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。

>>213の続き投下してもいい？

仮眠してくるﾉｼ

>>221
|A`)ﾉｼ　おやすー

>>221
ﾉｼ

( ﾟ∀､ﾟ )ﾌﾋ…ﾌﾋﾋ

>>221
ﾉｼ

私が小学生の時の事だったから、今から15年前の話し。
ゴミ捨て場にスーパーの袋が置かれていて（白いビニールの）、
それがモゾモゾ動いてるから中を見たら腐った猫が入ってた。
袋の中から私の方を見て掠れた声で弱々しく鳴いてた。

その時友達も一緒にいて皆で「可哀想」とか言ってたら、
後ろからどっかのオバサンが来てその袋の中に洗剤をぶち込んだ。
あまりにもいきなりだったから友達とそれを呆然としてただ見てた。

オバサンは洗剤かけた後私達の方を見て「あんまり見てると憑かれるよ」って言ってどっかへ行っちゃった。
その時のオバサン、なんでか泣き声だった。
そのオバサンはだいぶ前に夫も息子も事故で死んじゃってその時は一人で
ボロい家に住んでいた、とうことがしばらくして分かった。

今年の夏に久しぶり帰省したら、そのボロい家が無くなってた。
家族にそのこと聞いたら、オバサンは半年前に車に轢かれて死んじゃったらしい。
道路にいきなり飛び出してきたらしいんだけど、なんかその時の立ち居振る舞いが
猫っぽかったって聞いて昔の話思い出してゾッとした。
偶然だろうけど。

>>221
おやすみ

>>担当さん
捨てアド頼んだｗｗｗｗｗｗ

横浜の白塗りメリーさんは実在したって話には驚いた（現在も存命で岡山の老人ホームにいるそう）。
が、さっき三重県津市在住の年上の友人から、赤ずくめのメリーさんも実在したって話を聞いた。
噂話通りに三重会館前にいつもいて、友人はしょっちゅう見かけたそうな。
目撃者の幼少時（二十〜三十年位前？）に横浜のメリーさんはもちろん関東在住だから、時間軸的には別人のよう。
友人曰く「ただのオカマみたいでしたが良く分かりませんよ」との事。
メリーさんは単なる都市伝説でない事にビックリしたって話なだけで怖い話じゃなくて失礼。
三重の場合も洋娼が足を洗えないまま年取ってしまったのかな？
場所柄そう言う商売が三重で盛んだったのかは知らないけど。

紫の鏡

僕の友達のA君さんは学校の帰り学校の近くの住宅街を自転車で走っていた。
町は夕焼けにそまりかけていた。
ふと目の前のマンホールががたがたしたような気がした。だが、気の強いAさんは気のせいだと思い家に向かう。だがマンホールを見掛けるたびガタガタゆれるのだ…！
怖くなったAさんは自転車を凄いスピードで走らせる！

良栄丸

>>220
らめえぇぇぇぇ！！！！１１１

あと残白にしときなさい

泡盛〜♪残波♪のんでひやほんだへーい泡盛残波〜♪

泡盛残波！！このＣＭホテルで見るぞｗｗｗｗｗｗ
沖縄出身の連れが良く歌ってた

>>226
作ったよｗｗｗｗ

>>231
ごめんもう遅い！すでに>>213を見た時点で係わってるからｗｗｗｗｗ
ごめんね。

他には、おじい自慢のオリオンビールだっけ？

家の近くまできたとき最後のマンホールが開いた。
Aさんは中を見てしまった。中には異形な目が二つあった！
家に駆け込むAさん！
家の中にはいつもの優しい家族の姿があった。
Aさんは胸を撫で下ろした。

その日の夜…。

>>227
メリーさん種類多いなｗｗｗｗｗ

小学生の頃、ラジカセでテレビの音声を録音をしていて忘れてしまったことがあります。

気が付くと２時間経っていて、それなのにセットした60分テープはまだ回っていました。

「おっかしいなぁ」と呟きながら停止ボタンを押しました。

後で聞いてみると、サーッというノイズの後に自分の声が入っています。

「お母さん」

直後に停止ボタンの押される音がしました。

その日は１年前に死んだ母の命日でした。

>>233
ごくり・・・・

>>232
＼(^o^)／ｵﾜﾀ

そｗｗｗｗｗｗまだCMしてんのかな？

ちょっとお手洗いへ行きますわ
電球切れてるしどこに小便ひっかけるかｗｗｗｗｗｗｗｗ

どこかで地震あると阪神震災思い出す。
そのせいか、こんな夢を見た。

大地震災害直後の混乱が過ぎ、
食料の配給も何とか皆受けれるようになった。

方々で上がった火の手も治まり、
霊感的に目星をつけて、瓦礫を掘る事も無くなった。

もう、生きる為に我武者羅に生きる必要は無く、
以前のようにとまでいかなくとも、まともな社会が戻りつつあった。

>>237
ヒント：白い手

僕は避難所に腰を下ろして、ぼろぼろに皮の剥けた両手を見て、
絵が描きたくなった。

ぼんやりと、木の枝で砂地の地面に絵を描いていると
後ろから、ボランティアで指揮を執っていた人に声を掛けられた。
「君、絵描けるんだったっけ？丁度良かった。

悪いんだけどもう一仕事頼みたいんだ。」
僕は、そんなに上手くないとか何とか言ったものの、
ボランティアの人の顔を見て、『あぁ、人の役に立つ事だな』
そう直感して引き受けることにした。

「似顔絵を描いて欲しいんだ」その人は少しばつの悪そうに言う。
はぁ、と頷く僕。

「実は身元不明の人たちで･･」そう言い掛けて見慣れたテントの前に案内された。
このテントは良く知っている。

小学校の学校の運動会とかでPTAの人の席にある白屋根のテントで、
それらをいくつも連結して、やはり白い防水シートで壁を張り巡らせたものだ。

担当さんにメールおくったお
件名を２２６にしたお

|A`)　手が出てきて引き込まれるわけだな

Aさんはトイレに起きた。
夕方のこともあってかAさんは少々怖がりながら用をたし、自室に戻ろうとした。
そのとき洗面所の排水こうから「うぉおおお…」と唸り声が聞こえると同時に家じゅうの排水こうから唸り声が聞こえだした。

怖くなり家じゅうの排水こうをガムテープでふさぎだした。

災害直後の今は、僕たちが昨日まで掘り出した人を横たえてある。
中に入ると、何人かの人が胸の上に番号札を置き
メモを取っている。

独特の異臭が鼻に付いた。
「知っての通り、殆ど身元不明でね。」
「似顔絵を描いて、ポスターにするのですか？」と僕。

しかし、見渡すと多くの人が顔に著しい欠損がある、
写真で呼びかけるには、流石に厳しいだろう。
それにしても丸焼けな人もいる。

その様子を察したのか
「ん、そうゆう訳ではないんだ。だから、物凄く似ている必要は特に無い。」
状況が良く飲み込めない僕。

「実は、皆をもう此処に置いておけなくなったんだ。
だから集団葬儀することになった。」

>>213の続きは？

正直、僕達は此処に人を運んだとき、死体である、という認識が無かった。

かなり後ろ向きだけど、生きていた人、
いや実は何もかも悪夢で、明日にはやぁとかいって挨拶が出来る人たち、
そんな甘い認識でいた。

だから、葬儀なんて出すと･･･
「死んじゃうじゃないですか！」思わずそう漏らした。

ボランティアの人も、辛そうな顔をして言った。

「･･･だから、君には悪いんだけど彼らの似顔絵を描いてもらいたい
･･･飛び切りの笑顔の遺影にしてくれ。」


目が覚めたら、僕は泣いていた。

>>241
確認したYO＾＾　俺からは届いてるかな？

ずいぶん読ませてもらったので、一つ自分なりに聞いた不思議な実話を一つ。
会社の元同僚の工房時代に、そいつの友達Ａが海で溺死した。
その状況が異様だったらしい。

防波堤の上で違う友達Ｂがぼーっとしていて、下を見るとＡが水の中で
動かなくなっていたそうだ。
何故彼は助けなかったか・・？

彼が言うにはその直前、Ａが先に海に入った。
Ａの足ヒレが防波堤の上にあって、彼は海に入ってから、防波堤の上のＢに
「それを投げてくれ。」と頼んだ。

Ａは大丈夫か？とＢが思った瞬間、Ａが水の中で振り向いたそうだ。
そのときのＡの目が、異様だった。
見開くようなすごい形相だったらしい。

恐怖と訴えかけるようなものすごい視線だったのが解ったそうだ。
Ｂが呆然としているところに駆けつけたのが、自分の会社の元同僚。
Ｂに言わせれば訳が分からなくなり動けなくなったと言う。

|A`)　ところで>>219の続きは？

ＢはそれをＡの近くにポーンと投げた。
ところが、それがどういう訳か不自然に遠いところに飛んだらしい。

Ａはそれ取れなくて足ヒレが海に沈んで行く。
Ａは舌打ちして潜ってそれを追いかけたそうだ。

Ａはどんどん潜って行く。
このときの状況をＢは「誰かに引かれている。」と感じたそうだ。

不思議なのはこの後日談。
その後Ｂは夢の中でＡが「気にすんな。」と話す夢を何度か見たらしい。

明らかに何かに引かれて彼は死んだのに・・？
Ｂのせいでは無いけれども、だからと言って気にするな、という話でも無い。

話を聞く限り、どう考えても実話のニュアンスがあっただけに今でも
不思議に思う話。

学生の頃、厨房でオムライスを作っていた（バイト）
店も閉店を迎えて、３〜５人でキッチン周りの掃除をしていた。

バイトの1人が、換気扇の音が変だというのでよーーく聞いてみると
確かに何か引っかかる音がする、換気扇をOFF→ONするが一緒の状態
油か何かで、換気扇が汚れて回転が変になってるんだろーなっという結論になった

ついでだから掃除すっかー、と言い一番背の高い奴に換気扇をはずしてもらったら
黒い物体がずさーーーーって落ちてきた･･･GOKIBURIだった。

今まで、見たことのない数に全員発狂。　数百は軽くいてるだろう黒い塊
逃げるのに必死で、何がなんだかわからない厨房。
駆けつけてきた店長も一緒に発狂。

すごい勢いで、店を封鎖。　その後ゴキブリ駆除業者に来てもらい退治してもらったが
あんなに怖い思いをしたのは、生まれて初めてでした。

＞＞担当さん
メールはなぜかエラーが出て見れなかったので
添付した携帯のメアドに返信プリーズヽ(`Д´)ﾉ

>>250
|A`)　これは面白い

>>252
おｋ、今から送る

>>250
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

最後の排水こうを塞ぐとAさんは安堵した。

…Aさんの家は昔魚屋をやっていたいまは物置になっているがそこのタンスの隅に小さな排水こうがあることもしらずに…。

この話を聞いた女の子は気を付けてください。奴らは女の子が好きなので。

>>252
両方に送ったがどうかな？

後輩が1週間無断欠勤しているので、様子を見に行くと布団をかぶって寝ている。

どうしたのかと聞けば、「そこにいる女の人が出て行くなと言ってる」と言う。

見ると冷蔵庫と壁の間の数センチの隙間に髪の長いペラペラの女がいて、
こちらをじっと見つめていた。

「これ、もらっていいか？」

彼女のいない俺にとっては最高のパートナーだ。

使わないときには空気を抜いて押入れに仕舞い込んである。

>>258
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗそれ幽霊じゃなすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>259

ミスった・・・・orz

携帯のアドで名前が二人ともわかる件ｗｗｗｗｗｗｗｗ

上でも何度かでてるけどさ、おじゃま道草ってそんなやばいん？

>>258
確かに、彼女じゃなくて嫁だよな

>>261
大丈夫('A`)b
俺にはばれてないおｗｗｗｗｗｗｗｗむしろ俺なんてフルネームｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついでに一緒に飲めるVIPPER勝手に募集中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むかしすんでいた私の実家（母方）には地下室がありました。
小学校三年生まで実家に住んでいました。
いつもは全然使っていなくてお祭りの日とかだけ準備しにいったりしてたみたいです。
で、そのお祭りの前の日に弟といっしょにそこに入ってみようという話になりました。
弟は一才年下です。

で、入ってみたんだけどなんにもない部屋でがっかりしました。
うろおぼえだけど大体教室よりちょっと小さいくらいの部屋でした。
ちょっとはいってみてわたしはつまんないと思って帰ろうとしました。
そしたら「あーーーはっはっはっは！！」って笑い声がしたんです。
超驚いてふりむいたら入り口のところで男の人が笑ってたんです。
怖くて逃げようとしたんだけど入り口のとこにいるから逃げられなくて。
はじっこまで弟ひっぱってっていって隠れました。
でもずっと笑ってるんです。「ははははははははは！！」って。
めちゃくちゃ怖かった、んだけどそこから覚えてないんです。
部屋のふとんで目が覚めて夢かも、って思ってました。

あれはなんだったんだろう。
弟もおぼえてないみたいで聞いてみても「夢だろ」とか言ってます。
チャンスがあったらお母さんにきいてみようか、とか思ったり（笑）

沖縄VIPPER募集中ｗｗｗｗ

先頭グループが近づいてきた
オレはこれ以上はないというぐらいアクセルを開けた
とっくに限界まで開け切っていたのだが・・・
俺はビリビリと振るえるバイクにしがみつきながら
先頭グループのテールをとらえた

深夜の峠を駆け抜けてゆく幾つもの鋼の馬

オレの眼は先頭グループのバイクのブレーキランプを見つめていた
その赤いライトがひときわ明るく点灯したとき

我に返った

ブレーキランプが目に焼き付いて暗闇の先がよく見えないが
闇の中に浮かぶものがあった

目の前には急カーブを示す黄色の反射板の群れ
先頭グループはじゅうぶんな減速をして曲がりくねった闇の中に吸い込まれて行く
オレは・・・・
次にくるであろう衝撃と、それを少しは和らげてくれるであろうフルブレーキをかけた
最期にみた風景は、無情にも「89km/h」を指していた

今はUFOを食べてるけど誰かいる？

|A`)　空気な俺が

>>269
食べる？

|A`)　食べたい

今から送るよ！UFO一つｗｗｗｗ

俺の大学の先輩が体験した話です
近くに通称お化けトンネルと呼ばれる心霊スポットがありました
先輩が友達と３人で車でお化けトンネルに行ったときのことです
そのトンネルの脇に展望台があってその駐車場に車を止めて
歩いてお化けトンネルに行きました
トンネル内で写真を撮ったりして何事もなく駐車場に帰ってきました
すると夜露に濡れた自分の車のフロントガラスに
「タスケテ」
と書かれていました
一瞬先輩はドキッとしましたが
『誰かか悪戯で書いたのだろう』
と思い一緒に来た友達に
「スケケテだって。悪い悪戯するやつがいるよな」
と話ながらフロントガラスを手で拭いたそうです
しかし拭いてもそのタスケテの文字は消えない
よく見ると内側から書いてあるんです
内側から書いてあるとわかった瞬間
先輩は背筋が凍りつき
その場から逃げ出したかったそうですが
車で来ている手前そうもいかず
３人で「ごめんなさい、ごめんなさい」
と言いながらその車運転して家まで帰ったそうです

その後特に不幸なことも起こらなかったそうですが
先輩はもう二度といきたくないと言ってました

かわいそうに　彼女のいないトム

|∀`)　おｋ、待ってるｗｗｗ

トム･･････・・・・・・・・・・・・・・・・

>>275
突いたらすぐ食べれるようにお湯入れておいたYO

>>277
|A`)　それはありがたいが着くころには伸びきってる予感

>>278
沢山食えるよｗｗｗｗ毒氏は仕事は？

1時ごろに母親が階段を上ってきた
「さっきからケラケラ笑って！女みたいな声があんたの部屋から聞こえてくる、うるさいで！」
しかし、俺は男だし、パソコンをいじっていて声なんか出していなかった
んで、30分ほどしてそんなことは忘れて親が就寝して、オナーニをはじめた。
ヘッドフォンをつけて、さあ、どの動画で抜くかと考えていると、ヘッドフォンの外から、（部屋の外からなんだが）、階段を上る「トントントン」という音が聞こえてくる
「やべえ！チンコ隠して動画消さないと（´д｀；三　三；´д｀）オロオロ」
すごく心臓の鼓動が速くなるのがわかった
そして、ドアをノックされるのを待ったが一向にノックがない
（´д｀；）？なにしてんだ？
そう思ってドアを開け外に一歩踏み出すが、誰もいない・・・なんだ、気のせいか・・・心臓のドキドキが徐々に緩まる
とその時、俺の部屋の中から「キャハハハハ！！」という笑い声が響いた！！
心臓の鼓動が一瞬でMAXまで上がった！それを感じた瞬間、意識がなくなった・・・

3時過ぎまで気絶してました・・・今は気を紛らわすためにここにきてますorz
部屋の中は何も変わってませんでした・・・笑い声が出た瞬間に見てたらと思うと・・・(((　ﾟдﾟ)))失禁ものだ・・・

エロイムエッサイムエロイムエッサイムエロイムエッサイム

地獄のナイフが〜

>>279
|A`)　今の俺の仕事と言えば勉強することくらいだから大丈夫

　　　 麺は伸びたのもうまいよな

>>273
なんで内側から書いてたら怖いの？

>>283
俺はちょっと・・・・ごめん不味いと思う＞＜

>>284
車の中に居るから

俺も小話を一つ

鳥取にある峠にはいつ設置されたかもわからないほど古いカーブミラーがある。
今でこそ道路は見通しよく改装されたが、昔は見通しの悪い曲がり道だったらしく
よく事故が起きていたようだ。ところが最近になっても事故が減らないので
県の職員であった私のおじが調べに向うことになった。

調査に行く日、予定では午後４時ころに向かうつもりだったが、他の仕事が溜まっていて
結局現場に着いたのは午後９時頃だった。おじはひとまずその道を車で走ってみた。
見通しの良いカーブを曲がるのにカーブミラーを見る必要はないと思ったが、
そのときはふとミラーを見てしまったのだという。

するとミラーにはぼんやりと女性の顔が見えたという。
おじは少し怖くなって意味も無く目をバックミラーにやった。
ミラーの中には、今度はくっきりと、頭皮のはがれた女性の顔が映っていた。しかも
その目はギョロリとむかれた目で、おじの目を完全にとらえていた。

おじは震え上がり、とっさに目を閉じた。運転中に目を閉じる行為の方が、その女性を
見続けるより安全だと悟ったという。しかし、開いた目の前には、その女性がおじに
かぶさるような体勢でまだおじの目を見続けていたという。「おおぉぉ」という嗚咽を漏らしながら。
おじはそこからの事を覚えてないようだが、なんとか無事に帰ってきた。

だが、この話を私に話した数日後、突然行方不明となり行方を捜す手がかりは今もない。
ただ、あのカーブミラーの近くでおじの履いていた靴が見つかったことを除いては。

>>286
|A`)))　鳥肌立った…でもこういう話が好きだ

>>287
二人しか居ないね・・・・

ﾉ

>>288
|A`)　３人目がいたな
　　　 と言いたいとこだけど俺が寝るからまた二人きり
　　　 投下した人たち乙。おやすみ

>>289
PCはまだかかりそうか？

>>290
おやすみ〜

俺も寝るかな　ﾉｼ

投下待ち保守

誰もいないかい？

俺ガイル

怖くて寝れないZE☆

さっきから電話がなるんだか？ワン切り非通知で

京浜東北線の蒲田駅　神奈川方面のホーム
絶対にプラッとーホームの下に何かヤバイのがいる

電車がホームに止まって乗り込む時　ホームと電車の隙間から下をみると
ヌラっとした白い何かが上を見上げてる　毎日使ってるけど今まで４回見た

一番端のホームで、向かいは広告看板しかないんだが
反射して自分が立っている姿がホームごと映って見える
たまに、ホームの下の穴（ホームから落ちた時の緊急回避用の避難穴）の隅に
やっぱり白っぽいヌラっとしたのが体をかがめて体育座りの姿勢で縮こまってる時がある
ずっと見てるとたまに蜘蛛みたいにモゾモゾと穴の中を移動して反対側の角に行ったりする

東急蒲田駅の改札を出て　正面にあるＪＲ蒲田駅の改札を入って
一番奥の階段を下り、階段の下にまわりこんだ辺り

もう5年以上使ってるけど　いつもいるわけではない
一回だけ　電車が来てないとき　ホームの下から指をかけてるのを見た事がある

このホームを利用するやつ　乗り込む時まで絶対にホームのギリギリに立つな
並ぶ時には一番前は避けろ

特に何かあった事はないし、この町に住んで３０年近いがこの駅で事故とか聞いたことないけど
なんか気持ち悪いし　ヤバイ気がする

だれに言っても信じて貰えないから　別に信じろとは思わんけど
このスレを開いたついでにカキコ　そして勧告

あのホームの線路ギリギリには立つな　いつか何か起きそうな気がする

>>297誰だろうな…？

気をつけるよ！

怖いよな、こんな時間に非通知ワンギリ。

あえて投下＾＾＾＾＾＾＾＾＾

ワン切りはシカトして寝ます ﾉｼ

保守も適当にします

お、おやすみ(^^;

保守

保守

保守

保守

>>298
そこはすでに知っている
ていうかおまいも見たか

小田急の新宿駅もそうだったかな。

保守

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

ほいじゃ、俺の体験談投下するか。

結構封印してたつもりなんだがな…
俺が中二の時、四国八十八箇所の寺を回ってみないか？
そんな話が従姉とその友人で企画された。

八十八箇所を巡りながら、名物三昧。
最初はそんな感じで浮かれていたと思う…

当時中二、夏の四国。

一日目：
移動は車で。
運転が従姉。俺が助手席、従姉の友人×３が後ろに。
(うち一人がカメラ撮影、一人がビデオカメラ撮影)
めぐってめぐって…。
食べて食べて…。
一日目は終了。

二日目：
確か夕方頃だったと思う。
カメラ撮影してるねーさんが用事で帰宅しなきゃいけなくなり、
一週間のびのびプラン→途中省略して→三日で最後辺りを…
って話になった。
で、二日目も終了。


三日目：
75番辺りまで移動して、ぼちぼち神社めぐり…
確か78番あたりだったか？
そこは車止めて、階段上がって坂を上がる場所だった。んで、坂の途中にはお地蔵さんに竹藪…

こっから問題が発生

竹藪からバキッ！とかパキッ！とか誰か居るような音
で、従姉は
『誰？背中触ったの？』
『ちょっと、冗談やめてよ。肩叩いたでしょ？』

気のせいと言う事で神社まで…。
音はずっと近くで鳴りやまない…
(確かこの時、竹藪の奥で赤い何かが横切ったのを見た)

帰りはすでに夕方で、
日も落ちかけてみーんな足早になってた時、従姉が
『さっきから後ろから石か何か蹴って足首にコンコンあててない？』
で、従姉の足首を見た俺は一目散に車まで走った

足首にはアザのような手形がついてた。右足首に。

が、そのことを話して確認するも、何も無…


で、これは序章に過ぎなかったんですよ。

６時頃、気味悪いってコトになって。八十八番目を最後に行って帰ろう！
って話になった。

カーナビ便りに走る車

ふと、ひんやり風が入った
従姉：『冷房付けた？』
俺：「いいや」
従姉：『じゃ、何この空気』
俺：「知らん。けど風はエアコンから来るね」

夏なのに、寒いくらいの冷房だった。ひんやりジワジワと車内を覆う感じの。
で、従姉が全窓開けた。

従姉：『何これ』

窓をあけると生温い空気が流れてくる…のだけれど、冷房は止まった筈なのに
車内はひんやりしてた。

友人：「気のせいですよ。ね？気のせい…」

だが気のせいじゃなかった。窓を閉めた時、バックミラー辺り(俺や従姉は目線が上に行く感じ)に真っ白な手が
びたん！って張りついた。(外)
従姉×俺：『なっ…』
友達×３：「今の音何ですかぁ？」

気付いたのは従姉と俺、友人達は全く見えてないご様子…
ズルズル…スッ！とした感じで手はどっかに。
さすがにコレは嫌な予感するぞ…と思いきや、

バンバンバンバンッ！
バンバン！バンバンバンバンバンッ！！！
頭上を叩く音。明らかに誰か叩く音。
泣き叫ぶ友人、黙々と運転する姉、頭上を見る俺

で、八十八番目近くになった時、カーナビがノイズ障害起こしたと思ったら、自動検索を始めた。
場所はデタラメ。また再検索、また再検索、また…全部知らない場所だった。
で、神社手前で、さっきの78番辺りが検索された。黙ってコード引き抜く従姉。

お祓いついでに謝りに行ってみようか…

そう言うコトで、
最後の神社へ…。これが本当の悲劇の始まりでした




もう皆黙って寺内部へ。
入り口入って確か左折するんだったかな？
本堂に着た時に、友達が急に…

友人：「ねぇ。記念に撮ってあげる」
俺：「やめとけ。物凄く嫌な予感するから」

と言ったのに、黙ってビデオカメラで撮り始める友人…

呆れて帰ろうとした時、
ビデオカメラから物凄い機械音(ガガーッ！キュルキュル…サザーッ！)が。

友人三人引っ張って車に戻る従姉。
で、もう。

慌てて車急発進させて、30分ぐらい走った場所の民宿に。
精神的にも疲れてたので、皆は早々と爆睡。

四日目：
昼前に起床。
昨日の話はタブーなのか誰も口にださない…
とそこで昨日、ビデオカメラで記念撮影した友人が…
友人：『あれ？昨日いつ撮ったんだろう…。データーが残ってる…』

本堂で記念撮影しただろうがと説明→言ってないししていない

で、まずィって話で、近くのお寺(八十八じゃない)で、住職さんその他に鑑定してもらうコトに

昨日の話を→ふむ…→本人は撮ってないと→中身を見ましょうというコトに。
テレビが置いてある広い居間で10人ぐらい集まって…

以下、ビデオの内容

ノイズで画面がとぎれとぎれながらも、カメラに写る俺と従姉と友達と。
で、そこで砂嵐に
↓
いつのまにか車内に。従姉や友人の叫び声やらで音声悪化、
カメラが足元から、神社の入り口に向けられる(画面はかなり荒)
↓
車が急発進して、神社入り口が左に…で、砂嵐〜

最初に気付いたのは俺だけ
巻き戻してみる

住職さんが気付く

巻き戻す

従姉気付く

巻き戻す

撮影本人、お寺のお坊さん達が気付く(騒然)

巻き戻す

友人、全員が気付く
(いやぁぁぁぁ！って泣き叫んでいた)

最後、住職が巻き戻…の途中で、従姉と俺でテレビ電源切×メモリひっこ抜



全員、唖然。
住職さんですら声震えて、かなり驚愕。

ゴ、ゴクリ…

何が恐ろしかったか、以下説明。

神社の入り口に向けられる(画面はかなり荒)
↓
車が急発進して、神社入り口が左に…

ここ。俺が最初気付いたのは、カメラが入り口に向けられて急発進するまでに赤い火の玉みたいな物が、入り口奥から見えた感じだった
↓巻き戻す
次に住職さんが気付いた時は、少し大きくなっていて。急発進する時は場所移動していた。
↓巻き戻す
次に従姉の時。赤いモヤのように広がる。
↓巻き戻す
撮影本人、お坊さん数名時、人型で赤い服を着ている感じにに。
↓巻き戻す
友人二人時、もうすでに完全に人型。赤い服着て、急発進時には近づいてる感じに(ノイズに混じりながらススーっと)
↓巻き戻…
途中で消したのは、その人型が両手をこちらに向けてさらに長い髪、より接近していたからでした。

これは怖い

メモリーカードは住職さんにお焚きあげしてもらい、お祓いしてもらった俺達と車は無事に帰宅しました。
でー、その後は何ともないです(´・ω・｀)

けど今でもあの映像を思い出すと、背筋ゾッとしますね。
昼間で見ても、
リングより生々しくて。
二度と忘れん映像でした。
あの巻き戻し中に見えた、ノイズ映像の白い手
女性特有の長い髪
血のような赤い服


数多い体験の中でも、一番の最恐体験ですた



朝っぱらから長文スマソ(´・ω・｀)

荒っぽい文章になりやしたが、

何か解らなかったトコやココkwskって有りますかいー？

これは怖い
文の書き方も上手いのがさらに怖く感じる・・

朝から怖ぇえよ！！！！ばか！！！

>>325
うまいんですかね(；＾ω＾)
とりあえず福岡の優奈様にお褒め頂き誠に有り難き幸せ…

>>326
ごめんね(´・ω・｀)
今度、覚えてる限りでイラストにしてみようか？

>>327
スマセン。トリ付け忘れました 川orz

幽霊がだんだん近付いてくるところとかガチでこえぇ(´；ω；；；；｀)

そこで電源切は正解だったと思う。そのまま見てたらどうなったんだろね…。
こえー

>>329
最後、住職さんが巻き戻した時はなんかゆっくりめで、ハッキリと見えましたよ
画面いっぱいぐらいの両手赤い服
∨
だんだんノイズ混じり遠ざかる
∨
両手前に習えした感じで入り口に…



見てたら…
多分死んでたかもしれないですね。
中二の頃は霊感が微妙でしたが、今となれば…(滝汗

保守

(´；ω；)こわいよ〜やだよ〜こわいよ〜。

なんで朝日の中でこんなに怖いんだ(；∀；)

後ろを見たら幽霊なんて居ないよ

ちょｗｗｗｗｗ怖ぇｗｗｗｗｗ

怖いよ
ﾈｰ(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ

電車の中で一人ｶﾞｸﾌﾞﾙしてるお

>>337
電車で外みるなよ・・・・

先「なんで、遅刻したんだね？」










生「先生、電車がパンクしたんです」

保守

よく日本兵の話があるが、彼等は日本の為、家族の為に戦った英霊だぞ
おれら日本人になんか悪さするわけないだろ

保守

うーむ。
朝っぱから皆ごめんね(´・ω・｀)



また寝る前に読んでみてちょ(　＾ω＾)

優奈さんはいづこ？

>>344
天へ召されました

ほ〜法華経

ほしゅー

ほしゅ

ほしゅー

>>343
|A`)))　すごい怖くて良かった

>>350
サンクスですお(　＾ω＾)
まー他にも動く系統とかは気味悪いくらい体験してるんでいくらでも実体験話せますが(´・ω・｀)

また夜にでも、
京都修学旅行のお話しますね。

俺の部屋の時計から毎朝同じ時間にけたたましい音が出る

|∀`)　牙の実体験ｗｋｔｋ
　　　　優奈の実体験も待ってます

>>352
|A`)　俺もだ
　　　 でもたまにおかしな時間に鳴り出して困る

ちょっと聞いてくれよ、
昨日の夜の話なんだけど、風呂に入って汗流して、さあ寝ようって
なって布団にはいったんだ。といっても暑いから何も掛けずに寝てたの。
んで、一時間くらい寝たのかな。
急に暑さが半端じゃなくなってきたんだ。外は雨だから窓は大胆に開けれないし、エアコンはまだ掃除してない、
あ、大胆で思い出したけど、うちの犬、大胆にも飼い主の前でｵﾅﾗするんですよ
これって困りますよね〜^^ではまた〜^^

|A`)ﾎｼｭ…

保守っぽ

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

ほしゅー

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151325970/
朗読して

ごめん誤爆

おかんが怖い話聞きたいというからこの話したら








自分の方が余計怖かった‥
声に出して読むと怖さ倍増だよ

(´・ω・)夜になったらまた来るお。
怖いけどまた来るお。

ノシ

250が理解できない俺に愛の手を

ｈ

気付かないうちに自分が書き込みしてるってことあるのかなあ

保守

今気付いたが

昨日の流れからすると
今日は担当さん来れないのでは…

保守する意味あんのか？

でも保守

４，５年前に友達から聞いたはなしを一つ。
当時、俺は神戸にすんでいたんだがその時の友達がバイト先の店長から聞いた話なんだが
その店長さんはそのバイトの店舗の他に不動産業もやっているいかついおっさんだったんだが
ある時、不動産屋に行くと妙〜に安い１個建ての物件があったのね。そこで詳しく話しを聞く事に
したら、要するにその物件がいわゆる自殺で傷物になった物件だって説明されたらしい。一家無理心中
だったらしく新聞にも載り話が広まったためか買い手が長い間つかず、どんどん値下げされてって
今に至るってな感じだったそうな。
だが、その店長さんは見た目同様豪気な人で「そんなもん知らんわｗ俺が前に買った物件も訳ありじゃったわｗ」
って超乗り気で鍵を借りて現地に下見に行ったのね。まぁその時は昼間だったんだけど色々と仕事が忙しくて
止せばいいのに結局下見に向かったのは夜も更けてからだった。後々、店長さんが言うには
「せめて昼間に行くべきやったわ・・・・（苦笑）」と力なく語ったらしい。ちなみに需要がありそうならこの店長さんの
以前に出くわした話についても書き込ませて貰うよ。
で、話は戻るが店長さんが愛車のＢＭで深夜に物件の下見に向かったんだが、とりあえず到着して
建物を見ると、一見普通の２階建ての住居に見えたそうな。場所についてはよく覚えていないが
六甲の山に程近い当たりだったかな。
長ぇな、ｽﾏｿ長くなりすぎたので一旦書いてから続きをコピルわ。面白くなかったら書きこむの止めるね。

母親とべろちゅーする夢見た
母親は野村サチヨみたいな顔と体型
起きたとき死にたくなった

優奈ﾀﾝ期待で保守

持参した懐中電灯を手に屋内へ向かう店長。玄関から中入り辺りを見回すと、一応は不動産会社の手で整理された
らしく目立つ程の荒れはない。辺りを照らしながら（鉄筋住宅だし、こりゃ当たりやな・・）等と上機嫌に１階の
見回りを終えた。山の斜面に立てられた家らしく、やや手狭に感じつつ２階に向かおうとすると、その狭さを
補うためか、地下室への階段がある事を発見した。興味を引かれた店長さんは２階を後回しにし先に地下室を下見
しようと何の気はなしに地下への階段を下る。収納庫として活用されていたらしいスペースを見回ると、どう言う
訳か、２部屋を扉一つで隔てた造りになっている事に気付いた。（収納庫として使うのに出入り面倒にしてどない
せーっちゅーねん・・）心の中で悪態をつきながら奥の部屋へのドアを開くと当たり一面に本棚がズラリと並んでいる。
それだけならば、本好きの住人がいてこのスペースを活用していたんだ。ですむが、本棚には縦置きされた本本本。
当たり一面の本を全て横に通常本棚に本を並べる様に収納すれば、本棚１つで収納しきれるだろうに明らかに異様な
光景。さすがに豪気な店長と言えど背中に冷たいものが走った。（あ〜アカン。こりゃ普通じゃないわ。）
だが、かって幾度となく霊体験をしてその手のものには滅法強いと自負している店長。こんなんでビビってたら
商売なんざやってられへんわ！と自らを鼓舞しつつ手当たりしだいに本を手にし内容を確認するため懐中電灯で照らした。
その時、店長は（これはアカン。ヤバすぎる。）とかなり本気でブルったと後に言っていた。
本だと思っていたのは全て同じ家族、中でも一人の少女の姿をひたすら集めたアルバムだった。手当たりしだいに辺りの
本棚からアルバムを取り床にあぐらをかいて確認する店長だが、１０冊を超えた当たりで遂に耐え切れなくなり今や床一面に
広がったアルバムの整理など放置して数冊のアルバムを小脇にかかえ家を飛び出した。
（とにかくどんな奴が住んでいたのかだけでも確かめるべきや。決めるのはそれからでもええ・・・）
震える体を押し殺し無理矢理に自らを鼓舞しつつ、ＢＭの後部座席にアルバムを放り込み店長は車を走らせた。

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

>>373
|A`)　ｗｋｔｋして待ってます
　　　 できれば店長の過去の話も頼む

ｽﾏｿ・・・・自分でもこんなに長くなるとは思わなんだ|A`)
もうしばらくお待ち下さい。

|A`)　全然おｋ。待つともさ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　まつよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

コンソメこんなとこで何してんだｗｗｗｗ

ガンガンスピードを上げ深夜の六甲山を爆走するＢＭ。とにかくまずは落ち着ける明るい場所に行こうと自然アクセルを踏む
足に力が篭る店長。だが、普段から良くその手のものを見てしまう体質だった店長は車内の空気が明らかに尋常じゃない事に
気付いていた。（アカンわ・・・これアカン。何か連れてきてもうた・・・）普段ならよほどのものでも見ない事には動じない
店長だが、さすがにあの家で見たアルバムの異様さが頭から離れずついて周る。ここはまだまだ六甲山中。明るい場所も
落ち着ける場所もまだまだ遠い。このまま平常心を失ったままドライブを続け事故でもおこしたら大事だ。とにかく今は
平常心平常心と心の中で呟きながらアクセルを踏む。
極度の緊張でジワジワと疲労がつのり焦りが更に疲労を加速させる。
そんな時だった。遂に前方に信号機が見えたのは。ようやく街中に近づいたんだ・・・と一瞬にして緊張が解けていく
ふぅと息を一つ吐きつつ凝りに凝った首の筋肉をほぐしたその時、バックミラーに見知らぬ少女が写っている。
心臓をキュッと掴れた様な感覚が走る。（やっぱり連れてきてもた・・・）全身の毛穴がピリピリする様な感覚を
覚えつつも、さすがにその手のものに鍛えられた店長。とにかくバックミラーを絶対に見ずに運転をつづける。街は近い。
ありえない程、強靭な精神力を発揮し一度も振り返る事なく運転する店長。後に。「本当ならあの辺は猪も出よるし、注意して
ミラーで確認した方がええにゃけどな。さすがにワシもアカンかったわ。」と語った。
とにもかくにも何とか死に物狂いで自宅までのドライブを終え車外へ飛び出す店長。本来ならそのまま倒れこみたいくらいに疲労しているが
事故を起こさず、一度も振り返らず無事に帰宅した事で少しだけ気が大きくなっていた。大きく息をつき呼吸を整え
全身に力を込め振り返る。目を開き車内を確認する。
後部座席には店長が持ち出した数冊のアルバムが散乱している・・・他には何もない。
安心と脱力で一気に力が抜ける店長。思わず微苦笑を顔に浮かべながらＢＭのドアを開いた。もうその時点であの家を買う気は
ほとんどなくなっていたが、どんな奴が住んでいたのかくらいは知っておきたい等と野次馬根性も沸いてきた。
とりあえずアルバムを持って明日にでも部下に調べさせようか。そんな事を考えながらアルバムを手に取ろうとする。
冷たい。体が一瞬ですくむ。もう一度後部座席に手を伸ばす。やはり冷たい。
正確には後部座席のシートがよく冷えた水をぶちまけたかの様にぐっしょりと濡れている。先の恐怖を体が一瞬思い出す。
だが、同時に幽霊女を乗せたタクシーの話を思い出し（幽霊をのせた車のシートは濡れるんが相場やしな・・）気を取り直して
アルバムを回収した。
アルバムは全く濡れていなかった。

これで2/3くらいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
長すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続きはもうしばしお持ちを。

怖くはないが実体験を…

昔黒猫を飼ってたんだ。
一人暮ししてる時に拾って来てそれからずっと死ぬまで一緒に暮らしてたんだ

猫が死んでから不思議なことがおこりだした…

ある夜バイクで走っていたら急に道路に黒いものが飛び出してきた…
猫!?って焦って停まったが今目の前に飛び出して来たはずのモノがいない…
何もいない…よかったとホッとした瞬間交差点を信号無視の車が過ぎた…
あのまま止まらなかったら絶対ぶつかっていたな…と思いながら走り出そうとした時ニャーって声が…
今でも何か危ない時には鳴き声が聞こえる

|A`)　いい話だ…

(｀･ω･´)ドイーン！

２日ぶりくらいに来た。
こんにちとまと！

>>381
すごい面白いぞｗｗｗ

早く続きが読みたい

女の財布から1000円抜き取った

|A`)　いい話だ…

当時、外に女を囲い離婚していたため店長の自宅には他に誰も住んでおらず、帰宅した家は寒々とした空気で家主を包み込む。
運び込んだアルバムを居間のテーブルの上で放り出し、とにかく冷え切った体と心を暖めようとサイドボードからウィスキーを取り出す店長。
さすがにすぐにアルバムを開いて見る気は起きず、まず１杯。２杯・・と一気に酒を呷る。飲み下した液体が熱を持って体を温める。
全身の筋肉を伸ばし緊張を解く様に首を回す。ようやく一息つき緊張し汗で濡れた体を熱いシャワーで流す。リラックスし恐怖感も和らぐと
やはりあの家の家人の事が気になってしょうがない。しかし時刻は深夜。すでに不動産屋と連絡を取れる時間ではない。すでにＡＤＳＬも
普及している時代だが生憎店長はその手の機会を自分では使えない。現状では調べるための手段がない。しかたなく手慰みにグラス片手に
アルバムを１冊１冊開いていく店長。
アルバムはやはりあの家に住んでいた一家の肖像だった。だが家族写真と言うには少女の比率が高すぎ家族全員で写っている様なものはない。
ちらほらと写っている少女の母親らしき人物の髪型等からそう昔に撮られた写真ではない事が分かる程度だ。
しかし、少女の写真をひたすらに蒐集したあの異様な部屋の状況から考えても、一家が最後を迎えた時まで少女が生きていたとは思えない。
不動産屋からは一家無理心中で大事になり傷がつき売り物にならなくなった物件だとしか説明されていない。
異様な部屋の状況から考えると少女を失った事で写真に写る母らしき人物、もしくは写真には写っていない父、他の家族が精神のバランスを
崩した事は容易に想像できた。
「・・・こんな所やな・・・」現状で調べられる事はほとんどないと判断した店長。恐怖と緊張にまみれた六甲山のドライブ。そして今しがた
飲んだ酒の力もあり眠気が襲ってくるのを感じた。とにかく今日はグッスリ眠って、明日の早い時間にでも不動産屋に行きもう一度あの家に
行けばいいだろうと考えた店長は残りの酒を呷ると寝室に向かった。
横になると、やはり体は疲れ切っており急激に睡魔がおとずれる。今日一日を思い出し、全くとんでもない目にあったと苦笑しながら店長は
眠りについた。

俺はあまり霊感とかが無いのだが
ある日、怖い話スレを見ていたら台所から物音がした。
さすがにちょっと怖くなって、見ていたテレビの音を大きくしたんだ。
そしたら、テレビにとんでもない文字が映ったんだ･･･

　　　　　　オンリョウ

しばらく理解するまで時間が掛かった。
あれには本当にびっくりした。

ｍｔｎｄ

ぱたん　ぱたん　ぱたん
ぱたん　ぱたん　ぱたん　ぱたん
眠ってから何時間が経過しただろうか安眠を妨害され不機嫌な頭で店長はそんな事を考える。枕元においてある目覚まし時計を見て時間を確認しようとする。
体は動かない。ぱたん　ぱたん　ぱたん　ぱたん
混濁していた意識が急速に覚醒する。店長宅には現在店長以外に住んでいる人間はいない。離婚した元妻なら鍵は持っているがこんな時間に呼び鈴も鳴らさずに
家に訪れるとは思えない。ぱたん　ぱたん　（ヤバいわ。家まで憑いてきよった）昨日の恐怖が蘇るのを感じつつも冷静に状況を判断する店長。
とにかく目は開くため必死に辺りの状況を確認しようとする。しかし眼球の稼動する程度の範囲、電気が消され暗い部屋、自分の体の状況すら確認する事が
ままならない。ぱたん　ぱたん　ぱたん　音のする方向からしてあおむけに横たえた体の左側から聞こえてくる事しか確認できない。ぱたん　ぱたん
とにかく少年時代からひたすらこういうものを経験してきた事を頼りに打開策を考える店長。バイトで雇っている子がついこの間、金縛りにあったと話して
いた事を思い出す。（なんやったっけ？あいつあの時何ゆーてたかな・・・）とにかく思考する事で恐怖をまぎらわす。ぱたん　ぱたん　ぱたん
雇いの子が金縛りに会い、それを打開した方法を思い出す事に神経を集中させる。（そや。あいつ上にのんぞ乗られて必死で目ぇつぶって、降りろ　降りろ　降りろ
念じた言うとった）すでに目はこれ以上ない程つぶっており後は念じればいい。（降りろ　降りろ　降りろ　降りろ）ぱたん　ぱたん　ぱたん　ぱたん
（降りろ！降りろ！降りろ！降りろ！）ぱたん　ぱたん　ぱたん　ぱたん　全身に力を込めて念じる店長。これ以上ない程体は張っている。全身から冷たい汗が
湧き出す。眠る前に飲んだ酒など全て抜けてしまった。（降りろ！降りろ！降りろ！）キツく瞑ったまぶたの中が真っ赤になるほど力を込め念じる。
どれくらい時間が経過したろう。全身は疲れきり汗がまぶたに染み入り眼球が痛い。とにかく目を開いて涙で汗を流そうとする。
目を開く。

|A`)　やばそうな予感…

ｗｋｔｋ

(´；ω；)やだよ〜こわいよ〜やだよ〜。

でも続きまだかな。

暗い。眠ってから、そしてこの状況になってからどのくらい時間が経過したのか。店長の主観では長い長い時間が経過している。気分的には朝になっていてもおかしくない
のだが。暗闇にじょじょに目が慣れていく。涙で曇っていた視界も大分晴れてきただろうか。とにかく暗闇に目が慣れない事には自分の眼球の状況すら確認できない。
荒い息は吐き、吸い、汗に濡れた顔面を拭う。ゴシゴシと顔を手の平が拭う感覚が心地良い。薄ぼんやりと暗闇のなかに見慣れた室内灯が見えてくる。顔を拭う。
拭う？体が動く！強張った筋肉が一気にほぐれていくのを感じる。恐る恐る利き腕の指を１本づつ動かしていく。親指、人差し指、中指、薬指、小指。動く。
強張り痺れていた両の足の痺れがとけていくのを感じる。足も動く。安堵で恐怖が拡散していく。大きく息を吐き少しづづ体を起こす。振り返り時刻を確認する。
驚いた事に眠りについてから小一時間しか経過していない。（たった１時間やんか・・・・）酒はすっかり抜けている。頭を振り意識を鮮明にする。
強烈に喉が渇いている。何でもいいから飲み物を、例え水道水であっても飲みたい。だが、飲み物を飲むためには移動しなければならない。さすがの店長も一日でこれだけの
経験をすると体の芯に恐怖が染み付いている。（まず冷静にならなな・・）
耳を澄ます。先ほどの音はもうしない。無意識に見なかった部屋の状況を確認するため首を左右に振る。最初は恐々。何もない。すでに眼球は暗闇に十分慣れている。
ゆっくりと辺りを見回す。・・・・何もない。恐る恐るベッドから降りる。縮こまった体で少しずつ少しずつ寝室の扉に向かう。先程感じた安堵などすでに吹き飛んだ。
今日一日で一体どれだけ酷い目にあった事か。扉に触れる。冷たい。耳を扉に近づける。何も聞こえない。安心は出来ない。その体勢のまま大きく息を吸い数を数える。
たっぷり１分は数えたろうか。依然、何も聞こえない。扉のノブに手を伸ばす。音を立てない様にゆっくりとノブを回す。寝室の向かいはかつての妻の部屋だ。
階段への廊下を見回す。何もない。何も聞こえない。寝室と個人部屋が配置された２階は階段１本のみで居間のある１階へと続く。足を踏み出す。寝巻きに着替えているため
はだしの足にひんやりとしたフローリングの感触が伝う。自然、足音を立てずに廊下を一歩一歩踏みしめる。ぺたり　ぺたり　汗と摩擦でフローリングに張り付いた足掌が
立てる音が嫌に大きく耳に響く。ぺたり　ぺたり　あと２歩歩けば階段を見下ろせる。ぺたり　ぺたり　見下ろす。何もない。何も聞こえない。
手すりにゆっくりと掴り慎重に慎重に一歩一歩階段を下る。ぎしっぎしっ　普段は気にもならない音にやけに敏感になっている店長。手すりを掴む掌は赤くなるほど
力が篭っている事だろう。一歩一歩。階段を下りきればすぐ右側に居間へ続く扉がある。下りきる。恐る恐る居間の様子を伺う。自然と体勢は中腰になり扉の中央程に
取り付けられた覗き窓を伺う。

ｺﾞﾒﾝＹＯ
こんな文章書くの始めてだから、どんどん無駄な描写が増えてくＹＯ
もうちょいで終わるはずだから、勘弁して下さい。
本当、もうしばしお付き合いを。さすがにもう終わりますので＞＜

>>396 おまい小説家になれるぜｗｗｗｗ

大丈夫だよ
待っとるよ

|∀`)　すんごい面白い。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

凄い！小説みたい！
早くみたい
ﾈｰ(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ

(´･ω･)つ旦 ﾄﾞｿﾞｰ

今北

今日は創作ですか?実体験ですか?

ほんのり保守味

(´・ω・)もぐもぐ。

居間はキッチンと続いておりつい立で隔てられており、キッチン側に設置されたダイニングテーブルの上にはアルバムが置かれている。だが、つい立で阻まれているため
覗き窓から奥までは覗けない。覗き窓から内側の覗く。ギリギリ中が覗けるだけ顔を出す。階段の手すりを力を込め握る。恐る恐る覗く。何もない。少しづづ手すりを
掴む掌の力を抜く。じわりじわりと室内の様子が視界に入って来る。何もない。少しの安堵と共に一旦顔をひっこめ、強張った掌を手すりから剥がす。足を滑らせる様にして
扉に近づく。もう一度室内を確認する。何もない。ゆっくりとノブに手を伸ばす。少しづつ、少しづつ、回す。回す。
カチャリ
ノブの奏でる金属音に一瞬身がすくむ店長。しかしすでに後戻りは出来ない。（ワシの家やで。何でワシがビビらなあかんねん！）腹に力を込める。いつもは手首のスナップ
だけで開いてしまいそうな扉が嫌に重い。建て付けに問題などあろうはずがない。存分に金のかかった扉だ。だが、その扉が開く幽かな金属音すら店長には聞こえる。
震える足を中ほどに開いた扉の方へと踏み出す。ガタン！極度の緊張と溜まりに溜まった疲労のためか踏み出した足がもつれる。体を支えていた１本の足が汗で滑る。
不覚にも蹴り開いてしまった扉。一瞬で頭の中が真っ白にそまる。バランスを取るためにオートマティックで両の腕が伸びる。ノブを掴む。体当たりの用に前のめりの
体を扉へぶつける。全身にどこに残っていたのか力がこもる。ガタン！ガタン！ガタン・・・ノブを掴む両手に力が篭る激突の瞬間に閉じた瞼は眉間にこれ以上ない程
皺がよっているだろう。緊張でカラカラの体から汗が噴出す。（やってもうた！）激突の痛む体を労わる余裕などない店長。その体勢のまま身をすくませ、じっと
次に起こる事を待つ。息をする事すら忘れる恐怖。自ら犯した失態。パニック障害を起こす寸前になる店長。ただ次に起こる事を待つ。

　　(´･ω･)ｺﾅｲな
　　　(ヽﾉ)
　　　■))


　　Σ(ﾟДﾟ*)ｷﾀ?!
ｶﾞﾀﾝ　ﾉ(　)ヽ
`　"◆ ﾉ　>

　　(･ω･`)ﾁｶﾞｯﾀ
　　　ﾉﾉ　)
　 "■　((

( -ω-)むにゃむにゅ

おいすー！(＾ω＾ )

＼(^o^)／おいす〜！

後ろに誰かいる(´；ω；`)

( ＾ω＾)携帯VIPPERはここに登録してVIPに集合だお
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((((；ﾟдﾟ)))地震だ！

>>411
(´；ω；)やだよ〜こわいよ〜やだよ〜。

>>414
寝れないから一緒に寝てくれ////

(´ー｀　)。o0○ｗｋｔｋ

|A`)　まだ待ってます

>>415
((((；ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

一日にして何年か分の緊張をする程の経験により疲れきっていた事が逆に店長に幸いした。すでに疲労しきった体は長時間の運動には耐え切れない。少しづつ体の力が
抜けていく。それと共に万華鏡のごとく混乱しきった頭も冷めていく。元々、こう言うものには慣れている店長。長年の経験からゆっくりと冷静さを取り戻していく。
耳に全神経を集中させる。何も聞こえない。自身の心臓が奏でる少し荒れた、そしてリズミカルな慣れ親しんだ音だけが聞こえる。呼吸が整っていく。音はリズムを
取り戻す。他の音は、何も聞こえない。ゆっくりと体勢を立て直し目を薄く開く。振り返る。更に目を開く。
何もない。
じっと辺りを見回す。何もない。一生分の幸運を何かに感謝したくなる店長。体も喜びの声を上げる。水を！水を！と叫んでいる様だ。２度と失態を重ねない様に
一歩一歩キッチンへ。つい立に掴る。喉の渇きは限界に近い。逸る心を抑えつつ、抑えきれずキッチンへ足を踏み出す。何も見ない。何も聞かない。ただ蛇口へ向かう。
ひねる。目をつぶり口を突き出す。ごくり　ごくり　ごくりごくりごくり。胃の形が分かる程飲む。何も見ない。何も聞かない。
そのまま両の手を差し出し水を顔に叩きつける。飽き足らずに頭から浴びる。目は開かない。水音しか聞かない。

頭から水を浴びたまま１分は経過したろうか。体には力が満ちてきている。しかし水を止めてしまうのが怖い。今、この家で聞こえる音は水音しかないのだ。このまま
一生このままでいたい。弱気が頭をもたげてくる。脳裏には一日で起こったありとあらゆる事が再生されている。いかなる人物であれこれだけの恐怖を一度に経験する事
があるだろうか？振り返りたくもない。またどんな失態を犯すか自分でも想像が出来ない店長。（そや。ワシはようやった。バイトの子らなら小便ちびって
泣きわめいとるわ）すでにその胆力も失われた。回復するには時間がいるだろう。しかしほてった体も激しい水流で容赦なく冷えていく。この体勢を維持出来るのも
あと僅かな時間だけだろう。頭の一部に幽かにのこった冷静な思考回路がそう呼びかける。必死の思いで、自らのかつての武勇伝を思い出す。
ほんの子供の頃から幾度も幾度もこう言うものには苦しめられた。その度に笑いとばしネタにして生きてきた。掌に力が篭る。全身の力で蛇口を閉じる。ジャー　ジャー
ピチャン　ぴちゃ・・・・頭を振る。激しく左右に振る。（まるでずぶ濡れの犬やな）自らの状況を笑いに転化させ、僅かな平常心を奮い立たせる。振りすぎた頭が
クラックラッと明滅する。口で大きく息を吸い、ゆっくりと時間をかけて吐き出す。２度、３度と繰り返す。
そして、耳を澄ませる。・・・・・・・何も聞こえない。頭丁部に幽かに残った髪を両手でなでつけ水を払う。何も聞こえない。

目を開く。シンクが薄く光を反射し鈍いシルバーが見える。ゆっくりと振り返る。何もない。ダイニングテーブルに置かれたアルバム・・・・・
先程読んだ時のままに見える。辺りを見回す。テーブルに近づく。何もない。何も聞こえない。アルバムを手に取る。開く。変化はない様だ・・・
どっと疲れが沸く。思わず先程引いたままにしたチェアに腰掛ける。背もたれに深く深く体重をかける。アルバムをパラパラとめくる。何もない。
思わず笑いがこみ上げてくる。クツクツと喉をならす店長。「は、はぁ何をワシはビビっとんねん」思わず独り言を漏らす。久々に聞いた自分の声は引きつっていた。
笑いの発作を我慢しきれずクツクツとクツクツと。ついにこらえきれず爆笑の発作に襲われる。ひはっ　ひひひぶっぶはっはははははははははは
ははっはぁははははは・・・はぁはぁ呼吸困難に陥る寸前まで笑う「ワシは何をビビっとんねん！」もう一度声に出す。さっきよりマシに聞こえた。
笑いの衝動と発作が収まり涙をぬぐう。全身の筋肉を弛緩させ背もたれに体重をかける。かって息子に三角座りはやめぇ！と叱りつけた体勢にまで体重をかける。
天を仰ぐ。チェアをギシギシと軋ませながら存分に体を休める。天上に据え付けられた室内灯が目に入る。（何でワシ電気つけへんかったんやろ）自分が恐怖で
平常心を失っていた事など忘れたかの様に思考する。ガタンッとわざと音を立てチェアを戻す。ゆっくりと首を直す。立ち上がる。居間の入り口に備え付けられた
室内灯のスイッチへ向かう。ぱたん
聞こえた。脊髄にドライアイスを差し込まれた様な感覚。
ぱたん　ぱたん
先程の高揚感など一瞬で消えた。
ぱたん　ぱたん　ぱたん
後ろから音がする。
ぱたん　ぱたん　ぱたん
その音が何の音であるか、一瞬にして理解する店長。

|A`)))　ついになんか来た…

アルバムだ。重量のあるアルバムを閉じる、開く。ぱたん。
ぱたん　ぱたん　ぱたん
凍りついた体。余裕はすでに失われた頭で考える店長。振り返るか。家の間取りを思い浮かべる。居間からなら走って玄関に向かい、鍵を開け、扉を開く。
２０秒とかからないだろう。眼球は暗闇に慣れており、この家の間取りは誰よりも知っている。ぱたん　ぱたん　ぱたん　振り返るか、走るか。
筋肉は凍りついた様に固まり、心臓のリズムは荒れ狂う。僅かに残った理性を総動員して居間から庭とＢＭの位置を確認する。黒く光るＢＭの車体が見えた時
店長の理性は吹き飛んだ。先程の失態で居間の扉は開いたままだ、まるで自分の足ではない様な足をがむしゃらに動かす。もつれる。床に手を着く。
犬の様に口を開き、ぜぇぜぇと息をしながら４つ足の体勢のまま扉に向かう。居間を出る。玄関へと体を向ける、手が滑り無様に床に顔面を激突させる。
痛むなど感じている余裕はない玄関へ玄関へ。ぱたん　ぱたん　ぱたん　聞こえない。聞こえない。聞こえない。這いつくばったまま玄関へ向かう。
自慢の高級な革靴を手で歯根散らす。扉に口付けをするかの様にしがみつく。鍵鍵鍵鍵鍵。すでに見た目にも明らかに震える手を伸ばす。勢い余って
小指をノブに強打する。鍵鍵鍵鍵鍵鍵。内鍵を廻す。鍵を廻した手をレストにしもう片方の手を伸ばす。出る出る出る。ノブを廻す。廻った！
全身を打ち付ける様に扉に叩き付ける。その勢いのまま外へ外へ！ドーンと鈍い音がする何が起こったのか理解できない。頭に衝撃が走る。ぐるぐると廻る視界。
思考出来ない。手を伸ばす。カリッ。何かを引掻いた。無意識に掴る。視界はぐるぐると廻る。何だ？何だ？何が起こった？

何？この状況…

オイース

何かを掴んだ手に力をこめる。
掴んだものが動いているのか、掴んだ自分が動いているのか把握出来ない。だがずるずると重たいものを引きずる様な感触がある。少しづつ視界が回復する
ずるずると動かす動く。ばたんと何か重たいものが落ちる様な音がする。ぐるぐると廻る思考の中で激しい痛みを感じた様な気がする。ずるずると動かす。動く。
何か慣れ親しんだものが視界に入る。何はは理解出来ない。動く。動かす。そこで力尽きた。目を閉じる。混濁した思考の中でせめて平行感覚だけを取り戻そうと
したのだろう。何かを掴んだ手に激痛が走っている。首の後ろに圧迫感を感じる。自由な体勢をしていない事を何となく理解する店長。まとまった思考などすでに
出来る状況ではない。玄関で何が起こったのかも理解する事が出来ない。気絶寸前の痛みと疲労、気が狂いそうな緊張と恐怖。悪寒。開いた瞳孔。もはや指１本
動かせそうにない体。もはや瞼に力を込める事も出来ない。薄く開いた瞼に映るのは、長年親しんだカーペット、そしてつい立。
つい立の向こうに長年愛用してきたチェアに座りアルバムを　ぱたん　開き　ぱたん　閉じる　汚れた白いワンピースを見た瞬間、店長の意識は消し飛んだ。

次の朝、激しい痛みと共に目を覚ました店長はグチャグチャになった寝巻きのまま上着だけを羽織り、アルバムを全て持ちＢＭに乗った。
法定速度など一切気にしたいドライビングで「少女の家」へと向かう。家を買い、転がし一儲けしようなどと考えていた事がまるで遠い昔の記憶の
様に感じる店長。朝靄の中に昨夜見た時には感じなかった程、不気味に佇む少女の家。もはや思考する事すら面倒になり機械の様にＢＭを停車し
助手席からアルバムを持ち上げ、まるで誰にも触らせないと言わんばかりに抱え込み、少女の家の扉を開く。鍵は開いたままだ。
そのまま直進し、階段を下り、地下スペースにたどり着く。そして少女の部屋の扉を開く。

壁一面の本棚。昨日、店長が床に並べたアルバム。店長の腕からアルバムが零れ落ちる。
店長は固く扉を閉め、１秒でも早く早くとＢＭへと走る。２度と誰も入る事がない様願いを込めて昨夜同様、鍵をかけると一度も振り返る事なく
ＢＭを発進させた。

後々に聞いた話だが、店長が少女の部屋の扉を開いた時、どの様な理由によるものか壁一面のアルバム、床に並べられたアルバム
その全てが開き、少女少女少女少女と言った具合だったそうな。
「ワシの人生で一番ビビったのはあん時やな。」そう友人に店長は語ったらしい。
その後、友達が大学を卒業し就職のため長年働いた店を止め、その時に「お前もおらんくなるし、あの店閉めよう思てんねん。」と言い店長は去り
２年ほど後、俺が神戸を訪れた折、懐かしさにまかせ友人と酒を飲んでいる時に聞いたんだが１年就職浪人をしようやく職が決まり
つい嬉しくなりバイト時代の友人と連絡を取ったそうだが、店を閉めて以来カラオケ、不動産、喫茶店と色々やっていた店を全て閉め
携帯も通じなくなったと聞いたそうな。
真偽は不明だが、そんな事があった。

ＰＣを起動する元気がない(´；ω；`)

あ〜〜〜〜〜もう無理っす。
後半gtgtになった。もう頭ﾏﾜﾗﾈ。
長々と駄文に付き合ってくれておまいらありがとう。
また、機会があったら書き込ませてもらうよ。

ちなみに内要は実話半分、創作半分程度です。
伝聞で聞いた話だから店長の心境などは全て創作です。本筋の家、少女、アルバム
辺りはマジだったみたい。アルバム全てが開いているのを見た瞬間、心臓止まった
かと思ったらしい。
この友達も店長に負けず劣らず色々と経験してる奴だったから波長があったらしく
随分、良くしてもらってたんだよなぁ。
他にも色々と逸話があるが、俺が書くとどれだけ長くなるか分からないので
また機会があり、聞いてみたいって人がいたらもうちょい効率よくやらせて貰うわ。

つー事で、長々と付き合ってくれて�dクス。とりあえず風呂でも入ってくらぁ。ﾉｼ

俺が風呂で湯船に浸かってると
排水口の中から小さな音が聞こえてきた
ズルズルッズルズルッと何かが這いずりまわってるような音
その音が段々大きくなる
慌てて俺は風呂場から洗面所へ逃げ出して
体も拭かずに服を手に持ち、洗面所から出ようとしたその瞬間





風呂場から、カランッと排水口のフタが取れる音がした
「チッ。」
という何者かの舌打ちと一緒に

>>429
風呂入る前に>>430読んで

>>429 (*´ー｀)つ旦~ｵﾂｶﾚｻﾏ

>>429
|∀`)　乙でした。他の話も聞きたいからまたよろしくです

>>429
お疲れ様。面白いもの有難う！
久しぶりにいいものを読んだわ

|A`)　ところで、優奈の体験談はどうなったんでしょうか

>>435 もうどれはなしたか覚えてないｗｗｗｗｗ

>>436
|A`)　俺まだなにも聞いてない…

　　　 けど気長に待ってます

沖縄に居るよ〜！
明日はちょっと沖縄vipperと飲みに行ってきます

>>437 んじゃ書くお
>>438 みやげ話期待してるぜ

>>439
おk、心霊スポットに凸もしてくるよ！
今回は行く人いないから１人か(´；ω；`)

これは小学校の頃の話。

夏休みに町内会で青少年の家に泊まりに行った。
着いてから卓球したりボールで遊んだりしていたけど
室内の遊びに飽きたメンバー４〜５人で
そのあたりの探索に行こうということになった。

周りは森林に囲まれていて、街で育った私達には全てが興味の対象だった。
１時間もするとメンバーは自然と二手に分かれて
私とMちゃんの二人で山道から外れて
誰も行ったことがないところを探そうということになった。
（今思うと子供だから通れたのであろう）
草木を分け入って奥へ奥へ入っていくと
ちょっと開けたところに出た。

開けた、と言ってもちょっと歩きやすくなったくらいで
とても人の来るところじゃないが、
変わった形の岩のようなものがごろごろしてて
不思議な空間だった。

Mちゃんが先のほうで池を見つけたと手招きした。
池のほうへ近づこうと岩の上を歩いていくとすごい頭痛と吐き気がした。
ふとその場から斜め後ろを振り返ると
小さなお墓のようなものとちいさなお地蔵さん（形が崩れてよくわからないが）
のようなものがびっしりとあった・・・

そのときMちゃんが池のほうを向いて泣きだした。

Mちゃんがなぜ泣き出したのかはいまだにわからない。

私は泣き止まないMちゃんと引き返すことにした。
そこで初めて気がついたが
「立ち入り禁止」
「入るな」「でていけ」「去れ」
などと書いた看板が、折れて落ちていた。

怖くなって急ぎ足で帰ったが
Mちゃんは池で何を見たんだろう、とたまに思い出します・・・

（；＾ω＾）
怖くなくてごめん

>>438
|A`)　でかいゲジがいると思うと沖縄には行きたくない…

>>439
|A`)　なんか悪いな。ｗｋｔｋしつつ待ってる。

大した事無い話だが･･･
前にWOWOWで呪怨2の放送があったんだよ、たしか0時から放送で
その時見たかったからフツーに見てた
テレビの下にあるビデオの時計で「今何時？」と確認した所
1時30分くらいだったかな？
その時は「へー結構時間経ってるな〜」としか思わなかったが
途中で飲み物取りに台所へ向かう途中にある柱時計を見ると
「0時40分」･･･あれ？ビデオの時計がまた狂ったのか？と思って
テレビの前に座り、ビデオの時計を確認すると
猛烈な勢いでビデオの時計が進んでいる･･･
呪怨2の内容よりもコッチが怖かった･･･

止まった時間が4時台だった、しかも呪怨2の放送が終るとほぼ同時に
このビデオの時計の高速回転は止まった･･･

その後地上波で呪怨1の放送があった時も時計が狂った

怖い話じゃなくてゴメンよ･･･

追記；
放送時間前に「今何時だ？」と確認したのは
ビデオの時計だった、放送前まではきっちり正確だった

連投ｽﾏｿ

>>443
|A`)　Ｂ地区…ではないか
　　　 そういう場所に行ってみたい

>>445
ちょｗｗなにそれ
その後の詳細ｋｗｓｋ

これも小学校の時の話
細かいこと書くのめんどいので省略しまくりんぐｗｗｗ

公文の宿題ためまくって夜遅くまでおきてたことがあった。
当時２段ベッドの上で寝てたけど、はしごを上ろうとすると、ヒトがいた。
「！？」と思ってると、すーっと消えた。

そのまま何事もなかったかのようにそこで寝たｗｗｗｗ

小学校５年生のときの緑の教室での話。
朝起きたら同じ部屋の女子がやたら俺にびびってる。

なんで？と思ってたら
寝てるとき、俺がふらふらずっと片手を挙げてて
呪文みたいなの言ってて怖かったらしい。

>>449
|A`)　全然怖くねぇｗｗｗｗ

中学校の時の話。
毎晩あかちゃんがベランダに張り付いて笑ってた。
俺が実家をでるまでずっと毎晩。

高校の時の話。

ばーちゃんちで寝てたら
突然ガラスの日本人形のケースが落ちてきて、顔面で割れた
鼻を強打したが、幸いガラスは刺さらなかった

彼氏と夜景を見に行こうとドライブしにいったが、
途中、２人とも寒気を感じて山の中腹で引き返し、
帰宅して車や体に塩を撒いて寝た。

朝おきたら布団の上に割れたガラスが飛び散っていて
ベランダのガラスが割れていた

>>448
その後っつーか･･･
今はビデオの時計は正確に動いているよ

もういっちょ映画系で思い出したけど
ハリウッド版リングを劇場に見に行った時
一緒に行った♀の子がかなりのビビリ症で
最後のあのTVから出てくるシーンでビビリまくってて
そのシーンの時に手を触られたから
終った後に「手触る程怖かったん？」と聞いたら
「触って無いよ？、だって手にはジュースとお菓子持ってたし」

気のせいかな？と思って劇場のトイレに行ったら
誰も居ないのに、個室のトイレで水流れっぱなしになってた
(トイレ入る前に他の誰かが入ってた気配は無い)

怖くなくてｽﾏｿ

>>449
公文丸写しはガチ

>>455

　　／⌒ヽ
　 ∩ ＾ω＾）　うはｗｗｗ 憑かれてｗｗ
　 |　　 ⊂ﾉ　　　　　
　｜　　 _⊃　　　
　 し ⌒　　　　　　　

>>455
うはｗｗ塩舐めとめ

もう5年くらい前に、かなり前に殺人事件があった公衆便所へ
友人達数人が興味本位で行くと言うから参加した

別に普通の公衆便所で何も無く
その時たまたまビデオカメラ持ってきてた友人が撮影してて
翌日ビデオをみんなで見た

事件があった個室が映るシーンで鈴の音が聞こえた

みんなビビってしまい、各自帰った

料理中に野菜切っていたら指を少し切った

よく考えたらあの事件は刃物でメッタ刺しされた殺人事件だったと思い出した

指痛かった･･･俺若干霊感体質･･･

おまけで
寝てる時に目の前に真っ白な顔した女の人が
俺の顔面スレスレに顔を近づけて俺をガン見してた

さすがにこの時は恐怖のあまりに目が閉じれなく
頭の中ではヤバイ！！と思ったから
「南無阿弥陀仏」と連呼していたが消える気配すら無かった
その時、前に雑誌で読んだ読者投稿の話を思い出した

「金縛りにあった時にドリフの【いい湯だな】を熱唱したら金縛りが解けた」

俺も真似しようと思いとっさに口から出た歌が

「チョッコレ−ト！チョッコレート！チョコレートは明治！！」

明治の部分を思いつく限りのお菓子メーカーに変えて何度も連呼し歌った
(カバヤとかグリコとか森永とか)

しばらくしたらその女の人は天井の方へ消えて行った

|A`)　優奈の投下終わったかな
　　　 優奈乙。いろいろ体験してるのはわかった。
　　　 他の投下した人達も乙。

毒男さん御免なさい(´・ω・｀)

今から20分で話まとめますお

怖く無い話の連投ゴメンでした

>>462
|∀`)　寝ようとしてたとこにｗｗｗｗ
　　　　寝るのは延期。
　　　　あと俺は聞かせてもらうんだしなんも文句は無いｗｗｗ

そういやメリーさんを北斗神拳で倒すって話なかったか？

あ、終わりっすｗ
あとこまごましたのあるけど思い出せんｗｗｗ

>>466
|∀`)　思い出したらよろしくｗｗｗ

>>460
それはガン見してるほうも呆れる
　　／⌒ヽ 　
　∩ ＾ω＾）　うはｗｗｗ 　
|　　 ⊂ﾉ　　　　　 　
｜　　 _⊃　　　 　
し ⌒

|A`)　眠気が強くなってきて体が痛い…
　　　 寝る前保守

保守して寝る

携帯で呼んでてちょうどメールがくる話でいきなりメールきたからびびった（´・ω・｀）

書いてる最中に二回フリーズ。三回再起動。
(携帯で再起動初めてだ)


毒男の兄貴、スンマセン。
今書きおわりました(´・ω・｀)

正直、前回の話が一位。今回が三位なんで、ちょっと期待ハズレかもですが…

おじゃま道草がヤバイみたいな事をよく書いてあるから読んだんだけど
スゲー怖いって訳でもなく「コトリバコ」みたいに謎解きがスゴイ訳でもない
一体何がヤバイのか分かりません。
私の読解力が足りず申し訳ないのですが、どうヤバイのか教えて下さい

昨日と同じくらいの時間だな。

見てる人居るのだろうか…
投下は７時からにするか。。。(´・ω・｀)

>>473
コトリバコもそうだけど、あの内容を読んだ時点で頭痛耳鳴りがひどかったよ

祖父ですら嫌がる謎文話だけど、理解しない方がいいね(´・ω・｀)
意味知った途端に、スピーカーから
『ザーッ！』ってノイズ音と共にパソが強制終了

マジやめとけー

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

保守

優奈殿が居ましたか。
じゃ、実体験投下開始ー

初めての修学旅行へ逝った中三の頃のお話。いや、俺の体験談です。

京都まで【こだま】の各駅停車で５時間。精神的にも体力的にも疲れて一日目はグダグダ。
やっと着いたホテルは駅近くで、外見が和風の超一流………な割には部屋や廊下やトイレはボロだった。
確か俺の班は３階右端で、隣の部屋とはふすまで区切られている感じ。

で、着いたのが夕方なのにも関わらず。何か部屋が暗い。ヤバイ。嫌。

けれど、夜飯は何故か豪華で気も紛れて。初日は何事も無く就寝ー…

二日目：
自由行動などで食べ歩き、グッダグタに疲れてホテルへ→就寝…のつもりが、中学生定番。誰が好きだとかエロ話連発。

と、そこで飽きてきたのか。百物語しようかなんて話に。
当然皆の話はありきたり…けれど、一人が一話話すごとに部屋の空気が重たくなっていた。

いつのまにか俺はウトウトしていて。２時ぐらいに隣のリーダー的Ｈに起こされた。何故か皆が窓を見ては震えて怯えてる。

窓下部を見やると、白い様々な大きさの手が…べたっ！べたっ！と跡が着くようにまた一つ、また一つ。また一つ…
ガラスまどに手を張りつける音がだんだん多くなり複数になり…。友人が部屋の明かりを着けた。すると跡も手も無かった。
調べてくれとウルサイので…窓を開けて、
『何も無いぞ』
と、窓を背に向けて座った。
その日は電気を着けても寝れなかったのを覚えている。(まぁ、寝させてくれなかったワケで)

そして最終日。
俺は昨日の夜に着てた黒のＧ●Ｐ服を着て、帰りの新幹線へと乗った。

帰りも各駅で５時間ぐらいである。ウトウトして…少し寝てしまったらしく、目が覚めると名古屋ぐらいを通り過ぎた頃だった。
トイレに行きたくなって席を離れ、車内を歩いていると…

友人：
「お前、背中になんかついてんぞ？」
「な、なんだよそれ…」
「みてみろって。不味いだろそれさ…」「どうしたんだよお前それ…」

何かイタズラされた？冗談？にしちゃマジだったんで、確認してみることに

背中の部分をひっぱると何か白い模様が付着してた。最初は『あ？どっかコンクリ壁に寄り掛かったっけか…』だったのだが。
服を脱いで唖然。

手のシワから手相まで全て真っ白鮮明でパーの手形
(※確か右手。親指が右)
成人男性よりも一回り大きさだったはず。

まてよ？
新幹線乗るまではこんなん無かったし？コンクリ壁についたなら…気付くハズ…
と考えてるのをよそ見に、クラス中が記念写真を撮っていた(余程珍しかったのだろうな…)
一人だけデジカメで、ちゃーんと写ってる写ってる騒いでいた所で先生出陣

俺は着替えてトイレに。
皆はホラー話わいわい。


で、その日の夜。自宅。
母：「洗濯すれば落ちるわよ」
と言われたんで、洗濯した次の日。

おぉ！消えてる！
なーんだ良かった良かった…と思いながら干した３時間後。

母の悲鳴。
母：「ねぇ…増えてる」
は？何が？と思いながらベランダでなびいてるＴシャツをみると…

昨日の右手がよりくっきりと。
そしてなんとその右下には、生まれた赤ちゃんぐらいの小さい右手パーが。

昨日より生々しい手形。
母発狂。親父ビビリ→ガスコンロで燃やそうとする
↓が。
…燃えない。
いくら火であぶってもそのまんま火に被せても燃えない。煙すら出ない。

とうとう親父、ゴミ箱へ無理矢理トラッシュ。手形ぐらいでギャーギャー言うなと言ったのは覚えてる。

そして次の日。
その話を皆にした所…
「うん。実はさ、写真撮ったじゃん？みてみろよ」
「私のも」「俺のも」「俺のもだ」「これも…」

クラスの皆が撮った俺のＴシャツの手形写真。
写っていたはずの手形が、まったく無い。すっかり消えていたのだ。
デジカメのヤツも、家に帰って見た瞬間。手形が無い事に気付いたとか。
それでどう言うことだと言っていたら、

…ふと気付いた。

『新幹線の窓のコレは、何だ？』

新幹線内の写真に必ず入る車両の窓。そこに白い何かの物体が付着してるのだ。
よくよくみると…


“白い手”


それも写ってる窓全部。
窓を背景にした写真はさっきまで普通だったのに、いつのまにか手形が一面にビッシリ…
外の景色が見えない位折り重なったり、窓という窓の全てに張りついている感じだった。

そこでもう一つ気付いた。

その集合写真をもう一回見てみるのだが、さっきと手の位置が違う。
写ってる写真(もう300枚近く)を机の上に並べて、観察してみると…

友人Ｈ：「うわっ！！ちょ、みろこれ！！」

スーッと白い手形が窓から消えたと思うと、別の窓の部分にスーッ…と現われた。
光の加減でもない。錯覚でもない。写真なのに何故？何で動いてんの？

大騒ぎしてる頃、集合写真に異変が見られた。

『だんだん白くなってねぇか？写真？』

うっすらと霧が掛かったように白くなっていくのである。写真の中の世界で。白い煙が充満してるかのように…

５分ぐらいして、ほぼ全ての写真が白くなっていった。どうしていいか解らずにいると…。。。

友人：「ねぇ。何か手になってない…？」

白くなった写真全部が、みるみるうちに今度は写真に手形をつけるような形に変わってきたのだった。
それも全部。俺のＴシャツを撮った人の写真で、新幹線内の写真全てに。

新幹線の窓をブチ破り、この写真の世界からも出ようとするかのように…

ゴミ袋にかき集めて、
学校裏の焼却炉で皆で写真を焼いた。いや、燃やした。ナムアミダブツ…ナムアミダブツ…と手を合わせて念仏を唱えて、皆は必死になっていたと思う。


ただ、燃えている煙が空に向かう時、血のような錆のような赤色だったと見たのは俺と友人Ｈだった。


結局、デジカメもデーター消去。証拠なんて一つ残らず消えた後で、学校中が大騒ぎになったのは後の祭り。

ちなみに、
その日から俺は学校一の霊視者として恐れられちったのは内緒…。


三位の実体験な上にあんまり恐くなくてスマソ

文章もまだ荒いなぁ…

長文スミマセンですた

親指が右なら左手じゃね？

>>489
すまん、親指が右だから左手だったな

学校ぐるみの恐怖体験とは貴重だな

（・∀・）つ旦~ 乙です〜

さて寝よう
おやすみ（・∀・）ﾉｼ

>>491
いや、小学校でも遠足先で色々有ったからのぅ

と言うか、現在でも学生な俺は相当な体験してるのかと(´・ω・｀)

優奈たんおやすー(　＾ω＾)


(　＾ω＾) …(＾ω＾　)




(＾ω＾)寝るお(＾ω＾)

ほ

明かりが消えて冷房が効いた社内で見るにはちょっときつすぎますぉ(；＾ω＾)
まだ寝てるやつがいるだけましか…

し

ゅ