鶴　屋　さ　ん　を　イ　ジ　め　る　ス　レ　（ω｀）

（ω｀）にょろにょろ

>>1
そんなことしたらvip内にいる鶴屋信者に消されるぞ。

鶴　屋　さ　ん　は　私が　守って　みせぇまーす。

　　　　　　　 __ ...　-‐ ､
　　　　, -.::''.:::::::::::::::::::::..`ｰ-.､
　　 ／::::::/:::::::;::::::,:::::::::::::::::::::..ヽ.
　　イ/::/:::::::;ｨ::::/::::::::::::::::::::::::::::.ヽ,
　　 /::::i::::／.l::/l::ﾊ:::::,i::::ヽ:::::::i:::::::l
　　/;ｨ::{:/ｰ､ｌ/_.!'　|:::ハ:;∧:::::ｌ:::::::l
　／　|::|　ﾃ''ｯ､｀ 丶ｰ- ､　i;:::|::::::/　　あの喋りかた痛いですよ・・・
　　　.|::l　　　　,　　 'ﾃ''ｚ､ l:::ﾘ::::::i
　　　.|/|　　　/　　　ｒ.Kヽf''i/'ｌﾉﾘ
　　 　 ﾊ　 　｀　　　 | .| l .| |ノ
　　 　 ,小.　- ､　　 .| .l/././､　　
　_,,ィ'´.H. ﾞ.. 　　,, -'"　　,/　 ￣ﾞ'ｰ､
''´ /　 { ' 　｀''r'´　　　 ／　　　　/　ヽ
　/　　 ヽ､　,ｨl　　　イ /　　 　 /　 　ヽ
./　 .,ィ＾i }_/_/l　　　 |/ 　　 　,　　　　 i
'.‐'"　ヾ{;:::;}::;;/|.　　　l.　　　 /　　　　　|

なんで尻ついてんだよ

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i| 　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　にょろー
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│
　 　 　 　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|　, |
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　イァト |/ |
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |

キョン「鶴屋さんあなたは本当に高校生ですか？喋り方がキモイですよ。死んで下さい」

鶴屋「キョン君・・ひどいにょろ・・・」

鶴屋さん「君がキョン君？みくるからよ〜く聞いてるよ」

キョン「ﾋｿﾋｿ････朝比奈、なんであの人呼んだんですか？」
みくる「すいません、なんか無理やり・・・」




鶴屋さん「・・・・」

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ；　　　 ； 从　|、i|　　　ウッ・・・
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

キョン「どう見ても鶴屋さんはキチガイです。本当にありがとうございました。」

鶴屋「にょろ・・」

鶴屋さんを虐めるなぁo(´▽｀o)

わっふるわっふる

うわ〜、やめてくれ〜、まじ数年ぶりのヒットキャラなのにい

キョン「めがっさって何ですか？」

鶴屋「めがっｓ・・」
キョン「やっぱいいです」

俺の嫁に何をするんだぁ！

本気でどこがいいか分からない

鶴屋「めがっさにょろにょろ♪」

キョン「・・・・」

みくる「・・・・・」

長門「・・・・ぎがっさにょろにょろ。」

キョン「ぶっ・・・ｗｗｗ」

みくる「・・・・うぇｗｗｗ」

キョン「やっぱり長門はセンスあるなぁ。」

鶴屋「・・・・。」

鶴屋「有希ちゃんめがっさ無口だねぇ〜」
長門「目障り」
鶴屋「・・・・・・・・・・・・ぐすっ・・えぐっ」

キョンが鶴屋さんを森深くに連れて行きました。

鶴屋さんは
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。

キョンは

「こわい？俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」

キョンは俺の嫁

「ねぇ鶴屋さんのお父さんが闇金融やってるってほんとう？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,r=''´::::::::::::::::::;;:'''::ヾヽ;;/ヽ;::::i,:::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''7/::::::/:::::::,ｨ'´ 　 　　　　　ヽ::l:､;::::;::::::.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i::::,,ｲ::::::;ｲ｀ﾞﾞ'''ヽ､　　 　 　　l::|. l;:::l:::ヾﾞヽ､
　　　　　　　　　,, -‐‐ ｨ''¨''ｰ- -.､_　　　　/:l::/ /l::::/:l　　 　　ﾞ'､　　　　,;;|;l=''i:::l:::::l
　　　　　　,, ‐ ''::::;::ｨ'´　 Y　　　　　ヽ 　　i::|/:/:::ﾚ'::::l.,,ｨc''Tiｪ､　　　 '´__,,,_　.l:::;l:::::l
　 　 　 r'f.l::::::::::〈　 ､_,,,,≦､/　i　 l 　 ヽ. l:::::::l:::::|:::::::|ヾ |::illi::|ﾞ ｀　　　'ﾞ!ﾟii::)ゞ!::;i|::::j
　　　　.{::l l::::::::::::ヽ､.　 __∠,,,ノ　 j__,,::<ﾞ,,{;;;::::l:::::l::::::::| 　わｯﾘ_　　　 　hll;/　ﾙ'i:|;∧ おめぇらさっさとねろ
　　　　 ゝ::､､:::::::::::::.ヽ,,,,r''ヽ(,,ｨ=ｧﾞ‐-‐'　　ヽ!:::::|::::::::|! 　　　ｒ-　､ _'_　'ｰ'ﾞ ./::::::!':::::.ヽ
　　　 ./　ヽ;::､､;;;::::::::::::::::::ｨ/-､/　　　　　　 ｀ヽl::::::::::ﾄ､　　 l 　 　 ヽﾉ 　 ,ｲ::::::::l::::::::::.ヽ
　　　/　　　ヽ､;;;;;三三彡ﾞ　　 ￣ヽ. 　　　　　　|::::::::::lｨ'＼　ヽ､___／ ,,,ｨ'ﾞｨl:::::::::|:::::::::::::.ヽ
　　 ヽ､　　‐=ニ''ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::lﾞ>､.Xﾞ''ｰ　-r个'ｧ'ﾞ　|:::::::::l::::::::::::::::.ヽ
　　　　 `'''ｰ--　,,,,＿　　　　　　　　ﾉ　　　　　　|::::::::::l　 〉,ﾆ= ､'''￣ .{,r-‐､!;::::::::ト､:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ¨'''ｰ--ｒ-=*''　　　　　　　|:::::::::::ﾄ, //ヾ;:ﾞヾ､_／.'ﾞ⌒l.l;i;:::::::ﾞl,　＼:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 l､　　　　　　　　_ノi::::::::::ヾ{.iﾞ.　 `ｰ,,>X{ﾞ''-z_l.|. l;:::::::::ﾞi,　 .l::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 ,ｨ''¨　　|::::::::::::ヾ`ｰ=彳＾ヾ,.ﾞｰ==ｲ-､!;::::::::::ﾞi,/:::::::::::::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_,,／;:;:ヽ､　　l::::::::::::::ヽ.　　 ヽ､i.|　　｀ヾ､､ﾞヽ;::::::::.ﾞヽ､::::::ヽ､::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::;:;::;:;:;:;:;:;:ヽ､.l::::::::::::::::ヽ.　　　,iﾘ　　 　　ﾞl.i, ﾄ;:::::::::::::ヽ;:::::ﾞi.ヽ;:ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾞ:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l::::::::::::::::::ヽ, .,;rﾉﾞ　　　　　.|.l j. ヽ;::::::::i:::.ヽ;::l　 l :::i
　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　/::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:::::::::;r,,ニ彡'´, 　 ､　　 .:l.l,/ ,,ｨ-i:::::::li､::::l::|. 　|::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;l;::::::(/.:::::::::::Xﾞ 　 | `'':::r'}ﾉ''¨:;:;:;:;:l:::::::l l::::ﾄ!､　l:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::;:;:;:;:;:;:/.:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:::::::::::::::::::::::::＼ !　　/,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l::::::l. l:::|　ヽ|:;;::!
　　 　 　 　 　 　　　　　　 　/::::::::::::::;:;:;:;:;/.:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾄ､::::::::i､:::::::::､:::ヽ､ .l.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l:::::ト,l:|:　　ﾞi入
　　　　　　　　 　　　　　　 /::::::::::::::::;:;:／.:::;r‐‐‐--=､;:;:;|iｌヽ;:::ヾ.ﾞ'x::::ヽ､:::ﾞﾒ.;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;|::::l:;::|ﾄ.､　./::/ﾄ､
　 　 　 　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::;／.:::::::;:;ヽ,　　　ー,r'ﾍ|l　ヽ;::.＼ ﾞ''､:::ﾞK''ｰ`ﾞ''==-:;;:;:;:;|:::|:;:;|!/_ソﾞ:://:::;〉
　　 　 　　　　　　　　　 /::::::::::::::／.::::::::;:;:;:;:;/_,,,=''´￣{,>'´｀ヽ. ＼::.＼ ﾞ''､::ﾐx-i;:;:;:;:;::;:;:;:;:|::lﾞ:;:;: ＼;;:::'' '::;,へ.
　　　　 　　　　　　 　 /::::::::::::／::::::::::::;:;;r''￣　 /｀＞'ﾞ　　　　　　 ＼::::`< ﾞ'ヾ;<ﾞ'-､ :;:;:;:;:jﾉ.;:;:;:;:;:;:::`i-'''iﾞj,,> .〉
　　　　　 　　　　　　/:::::::::／.::::::::::::;;／　,r-､_/／　　　　i　　　＼　　>､::＼ 　 ＼.{;;;;_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|.　｀ｰ-''ﾞ
　　　　　　 　　　　/::::::／.::::::::::::::／　　/　 ,／　　　　　..::l.　　　　ﾞｰ'ﾞ　.＼:ヽ､　　＼ ｀i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

>>16
おれが傷ついた

キョン「おい鶴屋　濡れまくりじゃねーかよこのエロ淫乱メス豚が」
鶴屋「言わないでにょろ・・・ァン・・」

鶴屋「キョンくんっ！何してるにょろ？」　
キョン「あぁ？うるせえよ。いつもにょろにょろ言いやがって！オメーはヘビ女かっての！ギャハハハハ」
みくる「アハハハハッ言えてますねw」


鶴屋「・・・・」

鶴屋「んー、濡れてるねえ・・おいしょっと、ハンカｔ・・」
キョン「いりません」

このスレだけは爆破しなきゃいけない気がしてきた

鶴屋「んー、濡れてるねえ・・おいしょっと、ハンカｔ・・」
キョン「キタネェんだよ」

そんな好きじゃないけどカワイソウになってきた・・・

鶴や「めがっさかわいいと思わないかい？どうにょろ………」

「……………」

翌日

サントス「オマエのシュートメガッサヘタクソダナ、サッカーヤメチマエ。ニョロォ」

柳沢「……………」

あれ？
別に好きじゃないのに…
なんかすごいかわいそう…

鶴屋さん「どう？この衣装めがっさ似合ってると思わないかな〜？、どうにょろ」
谷口＆国木田＆キョン「うっせえな、さっさと焼きそば食わせろや」

好きなのにすごくニヤニヤしてるオレガイル

何か鶴屋さんはムカつくので許せる俺ガイル

鶴屋「めがっさかわいいｔ・・」
キョン「朝比奈さんはどこですか」

キョン「おい鶴屋！ここでションベンしろよｗｗｗｗ」
鶴屋「そんなことできるわけないにょろよ・・・」
キョン「あーそーかよ　じゃーもーいーよ　明日から俺ら他人な」
鶴屋「わかったにょろよ・・・誰にも言わないでにょろよ・・・」

>>8のキョンがみくるを呼び捨てにしている件について

>>37
すまんミスだ、気がつかなかった

>>36
ﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛ

鶴屋さん「あらぁ、マラソンは苦手にょろ…。」

キョン「やっぱハルヒは優秀だなー、体育もできるなんて。」

ハルヒ「とーぜんじゃない、あたしを誰だと思ってんのよー。」

谷口「あれ、まだゴールせずにほっつき歩いてる奴がいるぞ。」

鶴屋「靴紐が・・・にょろ…。」

長門「……鶴屋じゃなくて、亀屋。」

一同「長門ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗ」

鶴屋「500円でい…」
国木田「高えよ。」

鶴屋さんは絶対自分のクラスでハブられてる。みくるしか話し相手がいないんだろうな。
だからキョン達の前では異常に明るｋ

>>42 真理

まあ実際にいたら引く

>>42
実はみくるもウザがってるだろうな

後輩とつるんでる奴は大体友達がいないからな

にょろにょろ
↓
おたまじゃくし
↓
精子

SOS団は友達がいないやつが知らずと集まるところだったんだよ

あの髪の毛だと目の前をバイクが通り過ぎただけで死ぬかもしれんね

鶴屋「みっくる〜！一緒に帰ろっ♪」
みくる「イヤだ・・近寄らないで下さい！」

みくる「あっ涼宮さん。一緒に帰りませんか？」
ハルヒ「いいわよ・・みくみちゃん！」




鶴屋「うぅ・・・グスッ・・・みくるぅ〜」

そんなことより飯食いにいこうぜ

鶴屋「ムズイわね・・バットに当てるだけで精一杯」

キョン「言い訳してんじゃねーよ雑魚が」

鶴屋さん一人いれば俺の人生それでいい・・・と思っていた時期が俺にもありました

小学生の時からあの異常な髪の毛だったらトイレいくたびに
「やーい！鶴屋の髪の毛うんこつきー！」

たしかに長いよな

キョン「りんご」

鶴屋「ごまにょろ♪」

キョン「ろくでなし野郎」

鶴屋「やまのぼりにょろ」

キョン「露骨なバカ」

鶴屋「か・・か・・・」

キョン「おまえの負けな」

鶴屋さんのスタンドはラブ・デラックス

>>46
〜○ ＜めがっさにょろにょろ

めがっさっていうのは女神転生のことだろ？メガテンのにょろにょろしたモンスター・・・それが鶴屋さんの正体だったんだよ！！！

クラスの女Ａ「鶴屋の制服かくさねー？ｗｗｗ」
クラスの女Ｂ「ちょｗｗｗそれグッドアイデアｗｗｗｗ」

ーーーーーーーーーーー体育の授業終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー

鶴屋「私の制服がないにょろ」
クラスの女Ａ「あ、それならさっき犬が咥えてどっか持っていってたよｗｗｗ」
クラスの女Ｂ「（ちょｗｗｗ無理あるだろそれｗｗｗ）」
鶴屋「にょろ〜〜(';ω;`)」

鶴屋さんは肉便器age

鶴屋の腰をがっちり掴みながら、国木田は白いお尻に腰を打ちつけていく。
浅く小刻みに散々突いた後、今度はゆっくりめに、深く深く突き入れていくような動きに変えて。
時々乳首を指でつまみ、コリコリと弄ってやる

「げひひ、鶴屋のマンコ、ひくひくしてるぜ？もっと奥にちょうだいって
ぐいぐい俺のを引き込んでいってる。ほんとうにやらしい奴だな」

鶴屋の喘ぎ声をききながら、腰を激しく律動させていく。
　膣をぐりぐり擦りながら、抉りながら、奥へ奥へと進み、抜いて、また進んで
「よしっ、出すぞっっっ！！一番奥に、出すぞっっっっっっ」

ぱんっ！　とひときわ大きく突きこむと、ぎゅっと鶴屋を抱きしめる。

どくどくどくっっっっっっっっっっっっっっっ

>>59
これは酷い

>>59
これは笑えない。

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i| 　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　　ひどいにょろ…
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│
　 　 　 　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|　, |
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　イァト |/ |
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |

>>59
ナイス

イジめるスレおもすれー
キョンの妹以外むかつくからいじめてほしい

なぜいきなりwwwwwwwwwwwwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' ´￣´　　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ｒﾍ=,,≠==､､ 　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃l　 ﾊl`ヽ 　 　 　 ）　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　l　l　ゝ 　 　 　,,,,从　l 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （l∨ ⌒ヽ 　　´ 　 〃 } 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　| 　 r ‐ - ､⌒ヽ/　l） │　あはははははははは
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,'|　| 　 l　　　/ 　 /　/ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,'.|　| ＼｀ ｰ '　 _ /　/ 　 　!
　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 , -|　| - l ｀ ｰ ＜ /　/　　 　|
　r―――-､-''､　｀ ｰ--‐''￣`ー''´　 |.│∠　　/　 /　/　ヽ 　　!
　 ￣ { `　　 ヾ　}　　　　　　　　　　　{　| /≠ミ/　 ,' 　,' 　　 l　　|
　　 　ヾ_＿__ﾉ　ﾉ　　　　｀ ｰ-＿_＿_.l　| l　　 /　 /　/ 　 　│　│
　　　　　　　　｀ ｰ----‐‐￣　　 /　/　| l　 / 　 ./　/　　　 │ 　.l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　! l , '　　 /　/　{　　 　|　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　 |　l_ . ／/　 !　/| 　 　 |　 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 /￣　｀ ｰl 　 !ー− ヽ 　|　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　/三　　　 i　　! }　　 　 　 }　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　, '　　/ーrｫrｫ - | 　 |/ 　　　　　ｌ　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ｌ　　/ 　 | |│|　│ 　!ー┬〜' ´　ヽ 　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　│　/　| .│| .| !　 !　l |　　 ヽ　　　　ヽ　 　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 / 　　　|　,'　 ｌ 　| |　| |　 |　l│ 　　ヽ　　　 　ヽ 　　ヽ.　＼
　　　　　　　　　　 / 　　　　!/ 　 !. 　| | │|　 l　! !　 　 　ヽ　　　　 ヽ　　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　 / 　　　　／ 　 /　　`'　 `' 　 ! .l ゝ　 　　 ヽ　 　　　ヽ　　　　＼　＼

>>67
おめえのことだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>67
今すぐ回線切って首つって氏ねばいいと思う

わっふるわっふる

　　　　　　　　　　　,　' ´　｀ `　､
　　　　　　　　　　 ;　　　　　　　｀､
　　　　　　　　　　 :　　､::;'　　::;　 :;
　　　　　　　　　　　:､　　　　 ｀　　;
　　　　　　　　　　　 :　　　 ｀'　　:'
　　　　　　　　　　　　`:　　,､､,　;'
　　　　　　　　　　　　　`:　 ｀｀　:
　　　　　　　　　　　　　　 :　　　;'
　　　　　 　 　 　 　 　 　　`､　 :
　　　　　 　 　 　 　 ／　　 /　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 /／ ,=vｼ＝=　、 ヽヽ ヽ
　　 　 　 　 　 　 // //　　　　　ヽ ヽ !　l　l
　　　　　　　　　〃{ i{ {‐-､　　　ィ尢ﾊl　i|　|
　　　　　　 　 　 {仆　f ＿　　 　 ＿　| 　|　|
　　　　　　　　　　 |ﾊﾑ ￣　,　　 ￣　l　 |）l|!
　　　　　　　　　　 ｌ `∧　　r‐‐v 　　li　 l l |l
.　　　　　 　 　 　 ,' 　i　ゝ､ ヽ ノ　 ｨ'l 　 ｌ　l !
　　　　　　　　　 /　 ,'　 ｌ　_}>‐匕!_ /　 ,'l　l |
　　　　　　　　　/rt/ 　 ィf＜ _ _ ｀/　 /_j　| l
　　　　　　　　ノ |l/ 　 ,' llﾆﾆ二ﾆ/　 /　 ＞､|
　　　　　　 ／　 / 　 /. ├ ¬ｰ/　 / ／／　ヽ
.　　　　 ／　　 / 　 /　　|　　 ,/　 /´,／　　　 ヽ
　 　, イ　　　 /　　∧　　| fA./　 /／ﾚ''´　　　　＼
　 〃≠-､,.ｲ/　　∧　＼,|　 /　 /　　ハ.　　　　　　＼
　〈 　 　 {　/　　/　 ＼__,jｲ/　 /　　/　 !｀ヽ､　　　≠､ヽ
　 ヽ　　　V　　/　　{ ￣i{}7　 /　　ｲ　　i　　　>'´　　　/
　　 ＼　 /　//｀个tﾄ-イ/　 /　＿/　　 i　l／　　　　/

キョン「鶴屋さんがいつも言ってる『にょろにょろ』ってなんですか？」

鶴屋「『にょろにょろ』は『にょろにょろ』にょろ〜♪」

キョン「ダメだ、理解不能。」

俺は鶴屋さんの女性器に自分の男性器を当てる

鶴屋「な、なにする…にょろ…」

そうだ、初めからこうしとくべきだった

キョン「あれ、思ったよりにょろにょろしてませんね、性器の方は。」

俺は押し倒した鶴屋さんを嫌らしく言葉責めしながら
スカートの中にあるパンツだけを脱がし、自分のイチモツを挿入し、前後に動かしていく。

キョン「にょろにょろしてない方が楽しめそうかもしれませんよ、鶴屋さん…っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' ´￣´　　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ｒﾍ=,,≠==､､ 　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃l　 ﾊl`ヽ 　 　 　 ）　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　l　l　ゝ 　 　 　,,,,从　l 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （l∨ ⌒ヽ 　　´ 　 〃 } 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　| 　 r ‐ - ､⌒ヽ/　l） │　あはははははははは
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,'|　| 　 l　　　/ 　 /　/ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,'.|　| ＼｀ ｰ '　 _ /　/ 　 　!
　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 , -|　| - l ｀ ｰ ＜ /　/　　 　|
　r―――-､-''､　｀ ｰ--‐''￣`ー''´　 |.│∠　　/　 /　/　ヽ 　　!
　 ￣ { `　　 ヾ　}　　　　　　　　　　　{　| /≠ミ/　 ,' 　,' 　　 l　　|
　　 　ヾ_＿__ﾉ　ﾉ　　　　｀ ｰ-＿_＿_.l　| l　　 /　 /　/ 　 　│　│
　　　　　　　　｀ ｰ----‐‐￣　　 /　/　| l　 / 　 ./　/　　　 │ 　.l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　! l , '　　 /　/　{　　 　|　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　 |　l_ . ／/　 !　/| 　 　 |　 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 /￣　｀ ｰl 　 !ー− ヽ 　|　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　/三　　　 i　　! }　　 　 　 }　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　, '　　/ーrｫrｫ - | 　 |/ 　　　　　ｌ　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ｌ　　/ 　 | |│|　│ 　!ー┬〜' ´　ヽ 　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　│　/　| .│| .| !　 !　l |　　 ヽ　　　　ヽ　 　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 / 　　　|　,'　 ｌ 　| |　| |　 |　l│ 　　ヽ　　　 　ヽ 　　ヽ.　＼
　　　　　　　　　　 / 　　　　!/ 　 !. 　| | │|　 l　! !　 　 　ヽ　　　　 ヽ　　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　 / 　　　　／ 　 /　　`'　 `' 　 ! .l ゝ　 　　 ヽ　 　　　ヽ　　　　＼　＼

キョンの妹は
http://www.youtube.com/watch?v=6LTu5H5abgI
のおかげで完全におもしろキャラと俺の中で定着した

>>73
だめだｗｗｗｗｗｗｗｗ全然気にしてないｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは稀に見る良ｽﾚかもわからんね

これは稀に見る良ｽﾚかもわからんね

晒し

だれもあのカオスに勝てるとは思えんのだが

ハルヒいじめスレでいいんじゃね？

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''7/::::::/:::::::,ｨ'´　　　　　　　ヽ::l､::::::::::::::｀､
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　　　　　　,, ‐ ''::::;::ｨ'´　 Y　　　　　ヽ.　　/::|/:/:::ﾚ'::::|.,,ｨr'=〒ｪ､　　　 '´,,_　 l::::l|::::::|
　 　 　 r'f.l::::::::::〈　　､_,,≦､/　i　 l 　 ヽ /::::::::l::::|:::::::|ヾ P:::::| ｀　　　 "P''')ゞ |:::il|::::l
　　　　.{::l l::::::::::::ヽ､.　 __∠,,,ノ　 j__,,::<ﾞﾑ;;;:::::l::::l::::::::| 　loァﾘ_　　　　 b;;:/,　/ﾚ|::|∧
　　　　 ゝヾ､:::::::::::::.ヽ,,,,r''ヽ(,,ｨ='ﾞﾃ‐--ﾞ　　ヽ!::::|::::::::|i 　 ￣.ｒ- ､　_'_　￣　/:::::|:::':::::ヽ
　　　 ./　ヽ;;ヾ.､;;;::::::::::::::::::ｨ/-､/　　 ::　　　 ｀ヽl:::::::::ﾄ､　　 l　 　 ヽﾂ 　 ,/|::::::::l::::::::::::ヽ
　　　/　　 ,､_ヽ､,,-三三彡ﾞ　　 ￣｀ .::::...　　　　|::::::::::l:ｨ＼. ヽ､___／　／;;ｨl:::::::::|::::::::::::::ヽ,　,-､_..　r-- ｧ
／ ヽ､_　 /　　Z＿＿＿　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|､::::::ﾞ>､|￣￣￣￣￣￣ヾ:::::::::::::::::∨　　'‐┘　└─‐‐┐
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　　　　 　　　　　　 　 /::::::::::::／::::::::::::;:;;r''￣　 ./｀＞'´　　　 ＼. ヽ;::ヾ､　 ｀个-､:;:;:;:;:;:;:;jﾉ.;:;:;:;:;:;:`i-'''iﾞふ .,〉
　　　　　 　　　　　　/:::::::::／.::::::::::::;;／　,r-､_ /／　　　　i　　　ヽ;;ﾉ＼ヽ　　|ヽ､{;;;;;;_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|.　 ｀ｰ''ﾞ
　　　　　　 　　　　/::::::／.::::::::::::／　　 / 　 ,／　　　　　..::l.　　　　　　 ＼.　 l.　 ＼ ｀i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

自転車乗るときなんかかぶるなりしないと髪の毛からまって頭の皮ズルリだな

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/　　　　>>81
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
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　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

http://www.youtube.com/watch?v=SRBHItqLZ54
ロンドンっ子おもしれーｗｗｗｗｗｗｗ

あまりにカワイソウなので逆に好きになってあげようと思ったけど
あの喋りを聞いたらやっぱり引く

あの髪の毛は何かクラスメートにわざと物を引っ掛けられそうだな

絶対下のほうほこりまみれ

この子のことが好きな人は一体どこがいいんだろうか
しゃべり方か？

ｷｮﾝ「ﾃｷｰﾗ飲ませるとかｱｲﾂ頭おかしいんじゃないのか？」
古泉「それには私も同意見ですね」


鶴屋「…」

先生「誰だ！山田の給食費盗んだヤツは！！」
クラスの女Ａ「鶴屋さんが体育の時間いなかったんで鶴屋さんだと思いますｗｗｗ」
クラスの女Ｂ「鶴屋さん貧乏だからお金に困ってしかたなく給食費に手を付けちゃったんだと思いますｗｗｗ」
クラスの女Ｃ「鶴屋さんかわいそう・・・先生鶴屋さんを許してあげてくださいｗｗｗ」
クラスの女Ｄ「貧乏ならしかたないよ　元気だしてね！鶴屋さんｗｗｗ」
鶴屋「私じゃないにょろ〜(';ω;`)」

「キモイ喋り方に気付き、反省した？どうだか」
国木田はペニスで鶴屋のアナルをつつく

「そうだな、嘘偽りがないのであれば…」
一気にペニスを鶴屋のアナルに埋める
「私のこれを受け入れても痛みなど感じもすまい。なあ！
これが新たなる教え。肛虐と言う名の……背徳の、そして快楽の教えだ。たっぷりと、溺れろ」
ゆっくりと、しかし奥まで確実に鶴屋のアナルを拡げ満たしていく。

今期イジメを苦にして自殺したら妖怪になりそうなキャラ�ｂP

ID:aG2sv8290はやったもしくはやられたことがある子

しゃべり方というか、中の人が大好き。あの声は最高

>>90
こういうの好き

鶴屋さんは壮大な金持ちなんだぞ

超豪邸に住んでて山何個か所有してるぐらいのな
しかも鶴屋家の次期当主という

おいおい、鶴屋さんの家は超金持ちだろ
誰だよ貧乏ってww原作読んでないだろwwwwwwwww

わっふるわっふる

鶴屋「つーるやーさおだけー♪」

みくる「ﾂﾏﾝﾈ」

キョン「そんなに竿が欲しいならいれてやるよ」

鶴屋「うあぁぅ・・！にょろ・・・！」

古泉「鶴屋っちだけせこい…」

>>90は本当に貧乏っていってるわけじゃなくて虐めの一環でいってるんじゃないの？

おまいらちょっと見てみｗｗｗｗ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1150603342/

ここに粘着厨がいるｗｗｗ
ちょっとでもそいつけなすと色んなＩＤで


「陛下厨キモイ」みたいなことを全力で返してくれるｗｗｗｗｗｗｗ

みんなで遊びに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋さん「みんな、今度うちに着てにょろ、一緒にプール入らないかい？」

ハルヒ「金持ちめ・・」

店長「それでなんでうちで働きたいと思ったの？」

鶴屋「めがっさにょろにょろ」

店長「かえれ」

>>102
スネオかよｗ

>>103
これはワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103
それはそうだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

没落すればいいんじゃない？金持ち→貧乏の逆転生活に成り下がるとか

>>103
これはいじめじゃなくて当然だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103
それは鶴屋が悪い

鶴屋さん「めがっさにょろにょろ〜♪」

キョン「………。」

ハルヒ「………。」

みくる「………。」

長門「………。」

古泉「………。」

ベジータ「………。」

しまじろう「………。」

>>102
ホスト部のハルヒを出したつもりだったんだ・・・・

>>110
笑えよベジータ

鶴｢みんなちょっといいかぃ？｣

一同｢だが断る｣

>>103
これはワロスｗｗｗｗ

鶴屋「めがっさにょろにょろ〜♪」

もう俺の怒りは限界にきていた
この言葉は聞き飽きた

キョン「眼が、にょろにょろするんですね？」

俺はそう言うと鶴屋に襲い掛かり目ん玉をこじ開けようとする
眼がにょろにょろするなんて取ってつけた言葉、今すぐこの女を拷問にかけてしまいたい

鶴屋「やめてにょろおお！」

鶴屋はとっさにまぶたを防ぎ、俺の手が自分の眼内に入ることを阻止しようとする

だけど無駄だ、力は男である俺の方が強い

わっふるわっふる

なんかこう、鬼畜者っぽい良さが漂うスレだな。

>>115
あっばｂっばばばばあっばｂ

これは…

>>115
鶴屋さん逃げてーー

肉体的な虐待より精神的な苦痛を与える話が好きだ
鶴屋さんが不登校になるぐらいの

鶴屋｢めがっさにょろにょろ〜♪｣
チョン｢・・・・。｣鶴屋｢すいません・・・間違えました・・・。｣

鶴屋「あ・・・また髪の毛が方結びされてる・・・今日は12箇所・・・」

鶴屋「みくるーっ一緒にお弁当食べないかーいっ」

朝比奈「いえ・・あの・・あなたと一緒に居るとあたしいじめられちゃうから・・」

鶴屋「え・・」

すぐに鶴屋のまぶたを開き、眼内を指で軽く触る

なんて不思議な触り心地だ
だけどこんなモノ、俺の力次第でどうにでもなるんだろうなぁ

俺は鶴屋の目玉をトランポリンのように人差し指でぽよんぽよんと突っつく

鶴屋「ああああぁああ！」

キョン「さっきまでのにょろは？それとうるさいんでもっと赤くしますね。」

鶴屋の眼内へ更に指を入れる
こんなのまだ序の口、白い部分を指で優しくなぞって行く
目玉の黒い部分は後のお楽しみだ

フヒヒヒッ

にょろ〜〜〜！

にょっふるにょっふる

朝
鶴屋「上履きないにょろ〜(';ω;`)」
教室
鶴屋「いすがないにょろ〜(';ω;`)」
お昼休み
鶴屋「お弁当がないにょろ〜(';ω;`)」
下校
鶴屋「靴がないにょろ〜(';ω;`)」

夜
鶴屋「もう学校行きたくない・・・(';ω;`)」

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d76533.jpg
↑鶴屋さんがキョンに虐められている画像です。

わっふるわっふる

>>129
不覚にも萌えた

クラスメイト「おい毛」

鶴屋「・・・」

ぶひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ！！！！！鶴屋さんを犯してやるぜぇー！！
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

次第に鶴屋の目玉は充血していく
目玉にも血管があったんだっけか、こりゃ面白い

俺は指ばかり使っていて足がお留守なのを暇に思い
鶴屋の股間にひざをぐりぐりと当てる

キョン「えっと、鶴屋さんどこ向かってましたっけ？」

しばらくして赤面の鶴屋が下を向きながら答える

鶴屋「トイレ…にょ…です。」

俺はその態度に満足し、お礼に目ん玉の黒い部分を突っついてやった

鶴屋「ぎゃああああ！やめてえええ！」

>>128
鶴屋さんｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)
だがそれがいい

わっふるわっふる

>>129
それは虐めじゃなくて教育じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

目が痛くなってきた…

鶴屋「めがっさにょろにょろ〜」
キョン「いい加減キモイ。何が言いたいのかわからない」
鶴屋「つまりデマゴークという集団秩序を混乱に陥れる心理的な刺激に対し
　　　社会集団の内部で最も理性的に対処すべき壮麗基層の人間が
　　　誰よりも先に態勢が破れて暴力などの攻撃衝動による発散に逃げ出して
　　　恥ずかしくないのかと言いたいにょろ」
ベジータ「(こ、こいつ…ッ！)」

クラスの女Ａ「じゃあかけるよｗｗｗ」
クラスの女Ｂ「アイツバカだから絶対信じるよｗｗｗ」
　　　ガチャ
クラスの女Ａ「あ、鶴屋さん？今度の学園祭のコスチューム買いに行くから今週の日曜学校来てね」
鶴屋「わかったにょろ( ＾ω＾)」

ーーーーーーーーーーーー日曜日ーーーーーーーーーーーーーーー

鶴屋「誰もいないにょろ・・・(';ω;`)」

もう半分は鶴屋を支配したと見ていいだろう
俺は目をいじっていた左手を鶴屋の腹へとやる

鶴屋「あっ・・・触らないで！」

なんだ？こいつ「にょろ」をつけなくなった途端いやらしくなりやがって

キョン「さて、漏らさないか昼休みのチャイムがなるか…」

俺の言葉を聞くと鶴屋はビクッとした

鶴屋「……お漏らし…にょろか？」

赤くなり、今にも涙がでそうな目をかかえて鶴屋は俺に問いかけてくる

キョン「悪い癖が直ってねぇな、飼い主の俺が悪ぃのか？」

それを聞いた瞬間鶴屋はビクッとした

鶴屋「ボールは友達！怖くないにょろ！」

若林「は？」

石崎「きめぇ」

浦辺「うざ・・・」

滝「身障かえれ」

森崎「負け犬が」

>>141
ワッフルワッフル

てかいつの間に鶴屋さん＝にょろになったんだ？ｗ
原作しか読んだことないんだがそんなにょろにょろ言ってたっけ

にょ

>>144
めがっさめがっさ

鶴屋「…あなたが悪いわけでは御座いません・・・」

そうだよ、それでいいんだよ
だが俺はしつけが大好きでね、ささいな事でもいちゃ付けたくなるタチなんだよ

俺は鶴屋のまぶたを開かせていた右手を腹へやった
鶴屋の腹は事前に左手で支えておいたから存分な力で殴れる

鶴屋もそれを知ってか、赤面してた顔が青色へと変貌を遂げる

鶴屋「そうですか。許してくれないのですね…」

　　　　　　　　　 ｒ￣`-‐ '´￣￣＜￣,二ヽ
　　 　 　 　 　 　 ｼ~　／" ｀ヽ ヽ　`'、//
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､_Ｖヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ==　　　 == 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　　にょろ〜ん
　 　 　 　 /⌒ヽ_ |ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

>>147
ワクワクテカテカ
殴ったりしないでーそれならセクロスお願い

にょろにょろブームktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひ・ひでぇ！！！あの鶴屋さんを・・・・　　しかし何故こんなにもニヤついてしまうのだろう

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

みんな鶴屋がすきなのか？それとも松岡が好きなのか？

俺は鶴屋の腹を右手で容赦なく殴る
何度も、何度も

鶴屋「やめて……んっ・・・ふぁっ・・ひぇぇん・・・」

なんて情けない声だ
これがあの鶴屋？ずいぶんと落ちぶれたな

俺は湧き出てくる欲を満たす為に鶴屋の腹をひたすら殴った
そして４発目の拳が降りかかろうとした瞬間

鶴屋「っああぁ…ぁぁっ・・ぁ」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

汚ねぇ、鶴屋の足元に出来た池を見渡し、俺は直感する

キョン「漏らしたな、それもパンツを履いておきながら」

鶴屋「だって殴るから！だって・・・んんぁ！」

俺は鶴屋の言い分を聞かなかった、ご主人様である俺がこいつをどうしようと勝手だ

鶴屋さんってもしかして脳に障害あるんじゃないか？
しかし親が障害者用学校に入れずに普通の子と同じ学校に行かせる事を望み幼少の頃から酷いイジメを

なんだかとっても…にゅるっとしておる…

わっふるわっふる

わっふるわっふる

鶴屋の口から唾液が漏れる
金持ちの、大層いいとこの譲ちゃんだ
こんな唾液ですら、ある程度の価値になるに違いねえ

だがこの場合は話は別
ご主人様の俺にとって、ペットの唾液など始末に困るモノの何でもなかった

俺は鶴屋を呆れた顔で見てやると
鶴屋は顔を赤くしながらこっちを睨み返した

まんざらそうでもないんじゃないか、鶴屋？

まだ睨み返してくる鶴屋さんktkl

おにぎりおにぎり

こんな法則を発見した。

ＶＩＰでありがちな、ブーンスレで
( ＾ω＾)←こいつの発言の「〜お」を「〜にょろ」に脳内変換すると
全部鶴屋さんで通用するきがする

俺は鶴屋のパンツに手を掛ける
汚いが処理の一環、飼い主である俺にとって当然のことだった

鶴屋「それは…やめて…ぁぁあ！」

俺は鶴屋の悲鳴を無視し、純白のパンツに手をかけ左足から綺麗に脱がしていく
左足だけを脱がしたため、女性器から漏れる鶴屋の尿が
わずかながら足を伝いパンツに降りていくサマをこの目で見ることができた

左足の綺麗な太ももだけ露になり、右のふとももは純白のパンツで覆われている
このシチュエーションが俺を興奮させた

鶴屋さんってそんなににょろにょろ言わないよな

こんなん見つけた

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader205655.jpg

にょろえよ、鶴屋

>>165
殴り書きっぽい画風に何やら良さげな風味が漂っている。

俺はそんな鶴屋に満足すると右足からもパンツを脱がせた
真ん中に大きなシミを作っているパンツは、するりと靴下の辺りまで落ちた

しかし肝心の女性器はスカートが邪魔して見る事が出来ない
だが、そのスカート越しでもハッキリと見ることができるモノがある
スカートの間、ふともも辺りからぽたぽたと流れる鶴屋の尿

スカートの下はノーパンで、この場で変態かと叫びたいほど哀れな格好だった

鶴屋「もう…やめて……ください…
　　　　　私だって、恥ずかしい…」

まだ理性を持っているのかこの女は
俺はそんな鶴屋を、もう一人前のペットとしてみていた

>>165
素晴らしい
クラスメイトに虐められ唯一の救いのSOS団のメンツにも実はうざがられてる
こういうのが理想だな

すごい・・・えろいです・・・

(´･ω･｀)レッツくそみs(ry
http://mrank.tv/u/in.php?id=daitoryo&pid=batar
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=batar&id=atta
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=batar&id=RAnk
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=batar&id=thewin
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=rank&id=thewin
http://mrank.tv/u/in.php?id=batar&pid=batar

ワッフォーワッフォー

異常な髪の毛、おかしい喋り方。これで虐められない方がおかしいな

俺は靴下まですり落ちた鶴屋のパンツを、丁寧にも靴を通して脱がしてやる
そして鶴屋の左足、右足と順に通って俺の元へと辿り着いた染みのついたパンツは
見るだけで俺を興奮させた

鶴屋「・・・・・っぁ」

恥ずかしいのか？それとも俺が変態だと言いたいのか？
いや、恥ずかしいのはお前の方だ…変態なのもな
ノーパンでスカートの中からポタポタ尿を垂らしてる女子生徒なんてお前ぐらいなもんだろうよ

俺は鶴屋の前で脱ぎ取ったばかりのパンツのシミを嗅いでみせる
その臭いはなかなか強烈で、俺の求めていた臭いそのものだった

キョン「というわけで、明日早いからねるね鶴屋さん。パンツ明日返すよ。」

鶴屋「はーい、またにょろ〜♪」

そして鶴屋さんは尿を垂らしながらファミリーマートへと向かったんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

これほどまでに無念だった事があるか？　いやない

マッガーレ

>>175
あ　ん　た　最　高　だ　よ


このスレはこのスレで素晴らしく面白いけど、鶴屋さんのイメージがこっち方面に固まっちゃうのはちょと嫌カモー

あれだけ長かったら生活不便じゃね？

ディクシーみたいに髪で攻撃できるんじゃない？

マサルさんみたいに何か付けたから伸びてるんじゃない？

たとえばあの歯とか・・・

保守

寝忘れた…

キョン「鶴屋さん。ちょと」

鶴屋「にょろにょろ」

長門「にょろにょろ」

みくる「にょろにょろ」

ハルヒ「にょろにょろ」

シャミセン「にょろにょろ」


キョン「感染拡大」

.hack

保守

保守

キョン「鶴屋さん。ちょと」

鶴屋「にょろにょろ」

キョン「きめぇww」

鶴屋「・・・」

キョン「鶴屋さん。ちょと」

鶴屋「きめぇｗｗ」

キョン「・・・・・」

鶴屋「・・・」

（ω｀）にょろ

ttp://dreamnet.ash.cc/taiwan/imgboard/img-box/img20060625232639.jpg
姉は血を吐く、妹（いもと）は火吐く、
可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭（むち）で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間（むげん）地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内（あない）をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢（ふくろ）にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山（おやま）の留針（とめばり）を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。

キョン「クソッ何て奴だ！！」

古泉「どうやらここまでのようですね」

長門「・・・・・・」


鶴屋「めがっさ！にょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろ」

シャミセン「光が広がって行く・・」


・・・すまない。

おまえらｗｗｗｗｗｗｗ　ほんとにツルスカヤ好きだなｗｗｗｗｗ

>>193
当然にょろ

キョン「にょろにょろ」
古泉「か、かわいい　このまま襲っちゃいそうですよ　ｼｺｼｺｼｺ」
鶴屋さん「にょろにょろ」
全員「きめぇｗｗ」

キョン妹「日本負けちゃたね〜」

キョン「それもこれも鶴屋さんのせいだ！」

ハルヒ「氏ね。じゃあなく死ね」

鶴屋「・・・」

鶴屋さん「どうにょろ？」
デブオタ「きっしょ」
ニート「ヤキソバ」

（ω｀）にょろ・・・



(';ω;`) ブワッ

ウンババンバンバ

　　　　
　　　　



　　　　　　　　　　　　　逝　　　　　　っ　　　　　て　　　　　よ　　　　　し

　　　　　　　　　 　 _＿＿＿__
　　　　　　　　 _.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　／.:/.:／　ヽ:.:.:i:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　{:.:/:./ 　 ＼ l:.:.j:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　∨!/　　　　 |:./:.:|:.:.:.:.:
　　　　　　　　|′ 　●　jｲ:.:.:.|__:.:.:
　　　　　　　　|! ､_､_,　(_) |:.:.:.|　}:.:.　　＜にょろにょろｗ
　　　　　　　　ﾊ　{_ﾉ　　　|:.:.:.|ノ:.:.:
　　　　　　　 (｀ ＝ -r-rム:.:.:|:.:.:.:.:
　　　　　　　　ト､　　| / | |:.:.∧:.:.:.:
　　　　　　　　|:.:.:T7_/_,j .|:./　 ヽ:.:.



　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ　○　　 ○ 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

ワロタww

キョン「逃げろハルヒ！！」

ハルヒ「はぁ？何いっんの？」

キョン「とにかく逃げるだ・・・奴だ・・奴が来る」

ハルヒ「キョン！！後ろ」

キョン「しまっ・・ぐわっ」

ハルヒ「そんな・・・キョンが・・キョンが・・」

キョン「めがっさ！にょろにょろ」

ハルヒ「・・・・」

職人さんが来るまで保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鶴屋さんはつるつるやで＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' ´￣´　　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ｒﾍ=,,≠==､､ 　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃l　 ﾊl`ヽ 　 　 　 ）　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　l　l　ゝ 　 　 　,,,,从　l 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （l∨ ⌒ヽ 　　´ 　 〃 } 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　| 　 r ‐ - ､⌒ヽ/　l） │
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,'|　| 　 l　　　/ 　 /　/ 　 |　＜ あはははははｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,'.|　| ＼｀ ｰ '　 _ /　/ 　 　!
　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 , -|　| - l ｀ ｰ ＜ /　/　　 　|
　r―――-､-''､　｀ ｰ--‐''￣`ー''´　 |.│∠　　/　 /　/　ヽ 　　!
　 ￣ { `　　 ヾ　}　　　　　　　　　　　{　| /≠ミ/　 ,' 　,' 　　 l　　|
　　 　ヾ_＿__ﾉ　ﾉ　　　　｀ ｰ-＿_＿_.l　| l　　 /　 /　/ 　 　│　│
　　　　　　　　｀ ｰ----‐‐￣　　 /　/　| l　 / 　 ./　/　　　 │ 　.l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　! l , '　　 /　/　{　　 　|　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　 |　l_ . ／/　 !　/| 　 　 |　 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 /￣　｀ ｰl 　 !ー− ヽ 　|　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　/三　　　 i　　! }　　 　 　 }　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　, '　　/ーrｫrｫ - | 　 |/ 　　　　　ｌ　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ｌ　　/ 　 | |│|　│ 　!ー┬〜' ´　ヽ 　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　│　/　| .│| .| !　 !　l |　　 ヽ　　　　ヽ　 　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 / 　　　|　,'　 ｌ 　| |　| |　 |　l│ 　　ヽ　　　 　ヽ 　　ヽ.　＼
　　　　　　　　　　 / 　　　　!/ 　 !. 　| | │|　 l　! !　 　 　ヽ　　　　 ヽ　　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　 / 　　　　／ 　 /　　`'　 `' 　 ! .l ゝ　 　　 ヽ　 　　　ヽ　　　　＼　＼
　 　 　 　 　 　 / 　　　／　　 ./　　　　　　 　 ヾl　 　　　　　ヽ　 　　　ヽ　 　　　ヽ　 ＼
　　　　　　　　/　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ＼ 　　　 ヽ　 　　　 ＼ 　＼

保守

定期保守

　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/　＜ あなたが死んでも
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛　　　　　　代わりはいるもの・・・。
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ!小ｌ　○　　 ○ 从　|、i|
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│＜ ・・・え！？　
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

保守

保守

まだあるのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

milky、このスレだけは徹底的に潰してくれないか

ダメだ…正視できねぇ…

素晴らしいスレを見つけてしまいました
射精が止まりません

http://r.pic.to/4z0i5

>>216
(*´д`)

保守

保守にょろっ！

にょろにょろ

にょろにょろしに来ますた

にょろっと保守

アッー

保守にょろ

女Ａ「何か臭くない？」
女Ｂ「うわ　ホントだ何か臭いよね？」
女Ｃ「何か鶴屋さんの方から臭ってくるんだけど・・・」
女Ｄ「鶴屋さんホントにそういうのやめてよね臭いから」
鶴屋「え？(';ω;`)」
女Ａ「つ・る・や・く・さ・い！つ・る・や・く・さ・い！」
クラス中の生徒「つ・る・や・く・さ・い！つ・る・や・く・さ・い！」
クラス中の生徒「つ・る・や・か・え・れ・キ・モ・イ・死・ね！」
鶴屋「私何もしてないのに何でいつもいじめられるにょろ・・・(';ω;`)」

なるほど酷いスレだと思ったが、みんなにいじめられた鶴屋さんを
俺が優しく抱きしめてあげてフラグ成立、そういうことだな、みんなありがとう。

>>226
その役は譲れない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' ´￣´　　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ｒﾍ=,,≠==､､ 　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃l　 ﾊl`ヽ 　 　 　 ）　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　l　l　ゝ 　 　 　,,,,从　l 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （l∨ ⌒ヽ 　　´ 　 〃 } 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　| 　 r ‐ - ､⌒ヽ/　l） │
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,'|　| 　 l　　　/ 　 /　/ 　 |　　>>226-227
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,'.|　| ＼｀ ｰ '　 _ /　/ 　 　!　　オタはお断りにょろｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 , -|　| - l ｀ ｰ ＜ /　/　　 　|
　r―――-､-''､　｀ ｰ--‐''￣`ー''´　 |.│∠　　/　 /　/　ヽ 　　!
　 ￣ { `　　 ヾ　}　　　　　　　　　　　{　| /≠ミ/　 ,' 　,' 　　 l　　|
　　 　ヾ_＿__ﾉ　ﾉ　　　　｀ ｰ-＿_＿_.l　| l　　 /　 /　/ 　 　│　│
　　　　　　　　｀ ｰ----‐‐￣　　 /　/　| l　 / 　 ./　/　　　 │ 　.l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　! l , '　　 /　/　{　　 　|　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　 |　l_ . ／/　 !　/| 　 　 |　 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 /￣　｀ ｰl 　 !ー− ヽ 　|　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　/三　　　 i　　! }　　 　 　 }　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　, '　　/ーrｫrｫ - | 　 |/ 　　　　　ｌ　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ｌ　　/ 　 | |│|　│ 　!ー┬〜' ´　ヽ 　　ヽ ヽ
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　　　　　　　　　　　 / 　　　|　,'　 ｌ 　| |　| |　 |　l│ 　　ヽ　　　 　ヽ 　　ヽ.　＼
　　　　　　　　　　 / 　　　　!/ 　 !. 　| | │|　 l　! !　 　 　ヽ　　　　 ヽ　　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　 / 　　　　／ 　 /　　`'　 `' 　 ! .l ゝ　 　　 ヽ　 　　　ヽ　　　　＼　＼
　 　 　 　 　 　 / 　　　／　　 ./　　　　　　 　 ヾl　 　　　　　ヽ　 　　　ヽ　 　　　ヽ　 ＼
　　　　　　　　/　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ＼ 　　　 ヽ　 　　　 ＼ 　＼

みくる「・・・」

鶴屋「めがっさ！にょろにょろ」


みくる「イカ臭せぇwww」

鶴屋「(;□;)!!」

>>228
死ねよほうれん草頭

そんなに嫌いなら俺がもらってやるよ。

阻止

鶴屋って・・・華丸？

↓に阻止されなかったら鶴屋さんは俺等のもの

分かったよ、鶴屋さんは俺が大切にしてあげるよ！

阻止

鶴屋さんはめがっさキモイにょろ

ちゅるやさん程度のいじめでいいと思うんだ

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 _,,.. --────‐‐-.､.._
　　　　　　　 　　　　　　　 　 ,,.-‐''"´　　　　 　　　　　 　 　 　｀` 丶 ､
　　　　　　　 　　　　 　 ,.-'"´　　　　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 丶､
　　　　　　　 　　 　 , '´　　　　 　　　　　　 __　 　　　　　　　　　__ 　　　　 丶
　　　　　　 　　 　 ,'´　　　　 　　　　,,.-'''"´　｀　　　 　 　　　　､　 ｀`ヽ､ 　　 ヽ
　　　　　　　　 　/　　　　 　 　 ,.‐'´ 　　,,.-‐ 　　　 　 ,　　　　　丶､　　ヽ､ 　　 ヽ
　　　　 　 　 　 /　　　　 　　／　　　／ 　　　　,　　　i　i､ ､　　ヽ. ヽ 　　ヽ.　 　 ヽ
　　　　　　　　/　　　　 　　 ｌ|　 　 /ｌ 　 /,i　,i　|!　　　l　!ﾄ. ヽ　　ヽ. |! 　　 |l!.　 　 ｌ!
　 　 　 　　　 ｌ　　　　/　　.ｌｌ|　　 .|ｌ 　 / /　ｌ　|.ｌ i.　　l!　!ｌヽ.ヽ 　　ｌ. |! 　　 |l!.　 　 ｌ!
　 　 　 　　　.ｌ　　　　ｌ　　 ｌｌ|　　 .|ｌ　.ｌ.ｌ /ｌ　ｌ!　|.ｌ ｌ　 　!ｌ　!ｌ ヽ.ヽ.　　ｌ |! 　　 |l!.　 　 ｌ!
　 　 　 　 　 ｌ　　　　ｌ　　 ｌｌｌ|　　 |ｌ　.ｌ.ｌ ｌ ｌ　ｌ!　| .ｌ ｌ　 　!ｌ　!ｌ　ヽヽ　　 ｌ.| 　　 |l! 　 　 l!
　　　　　　　ｌ　　　　ｌ　　 ｌｌ.ｌ|　　 |ｌ　ｌ.ｌ ｌ .ｌ　ｌ!　| .ｌ ｌ!　 　!ｌ　ｌ!.　ヽ.ｌ.ｌ 　 ｌ| 　　 |l!. 　 　 ｌ!
　　　　　　 ｌ!　　 　 ｌ　　.ｌｌ.ｌｌ|　　 |ｌ　ｌｌ! ｌ .ｌ　ｌ!　|　ｌ ｌ!　 　!ｌ.　ｌ　　ｌ ｌ ｌ 　ｌ|!　　 |l!ｌ 　 　 ｌ!
　　　　 　 /!　　　 /　　ｌ.ｌ.ｌｌ|　　 |ｌ 　ｌｌ!ｌ　.ｌ .ｌ!　|　 ｌ.ｌ!　 　!ｌ　| 　 ,,.ｌ.ｌ''ｌ .ｌ!|　　 |l! ｌ!　 　 ｌ!
　　　　　 /j　　　 /　　ｌ.ｌ.ｌ.ｌ|　　├､ .|ｌ!ｌ　.ｌ　ｌ!├‐-､!､　　!ｌ .|／ 　 i! .ｌ」.|　 　.|l! .ｌ!　 　 ｌ!
　　　 　./ ｲ　　　ｌ!　　ｌ.ｌ.ｌ ｌｌ　　 ,!.「ヽ!i!'"´! .ｌ ｌ!__　　! ヽ__」ﾚ'´'"´_,,.ｨ.-ｧ|　 　.|l!　.ｌ!　 　.ｌ!
　　　　/./ |　　 /　　.//ｌ ,|l 　 /!. |　ｌ ｌ!_,,,」三匕二_　　　　　 ィﾃ::::ﾉ　'ｌ|　 　 |l.!　 ｌ!　　 ｌ!
　　　／/ /　　/　　 //! /|!　〈 |　|　 |ヽ､ﾔ'´::::::l!　　　　　　　 `ｰ‐''´ .ｌi|! 　 . |l.! 　 ｌ!　　 ｌ!　　　スレごと消してやるにょろ！
　 ／ /　/ｌ　 /　　 .////.ｌｌ!　 ヽ! .ｌ　 ｌ　　｀`'''"´　　　　　　 ､　　 　.ノ､|!　 　.|i.l.!　　ｌ!　　 ｌ!
''´　/　 .ｌ ｌ　/ 　　 / //　||　　　ヽ.!　丶､　　　　　　　　　　 　　 ,.ｨ'´　.|!　　　|､ｌ.l!　　 ｌ!　　ｌ!
　/　　 ｌ ｌ　/　 　 / //,-ｲ|　　　 .|ヽ　　　 丶 ､ ＿　　　''"´ ,,.-'´.| 　 . |!　 　 |　 ヽ､　 ヽヽ　ｌ!
/　　 ｌ ｌ　/ 　 　 /／　　| |!　　　ｌ|　＼　　　　 ｀丶`┬─‐'ｿ　 　.|　　 .|!　 　 |　 　/｀ヽ ヽヽ　l!
　　 ｌ ｌ　/ 　 　 /i´ ヽ､　| |!　　　ｌ| . 　 ＼_　　　　　　!く ／ 　 　 |　 　 |!　 　 |　／ 　　ｌ 　ヽ!　l!
　　ｌ ｌ ./ 　 　 / ｌ　　 ヽ | |!　　　ｌ| . 　 　 /　　　　　/／;;〈丶､　 |　　　|!　 　 |／ 　　　 ｌ 　 ヽ　ヽ

保守にょろ

>>239
久しぶりに見た

　　　　　　　　 　 　 ,,　　　　　　 .............,,,＿
　　　　　　　　　　　 '!',　　　　　_|　　／!!!!!!|
　　　　　　　　　　　　'!',　　 　',!!!|／!!!!!!!!!!!!l
::.　　　　 　 　 　 　 　 '!',　　　 |!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!l　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　..::::::... 保守ついでにニョローーーーーン！！
:::::..　　　　　　　　　　,;'!!!!｀`ヽ､|!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!|　　　　　　　　　　 .　　　 　 .:::.　　　　　...:::::::::::::
::::::::::...　　　　　　　　i!!;;;;_;;::'●i:r‐i!!!!!!;-- ､!!!!l.........._　　　　　　　.::.　　　　.:::::::..　　 ...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::.... 　 　 　 　 |!●!!!!!｀⊂⊃ ヽ〈´<"">ヽ'-----｀'―ヽ、....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iii⊂⊃!!!!!!　!!!!l、 :|ヽ ｀~´ |,,;:''''゛ ノ!!＞､!!!￣ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 　 ｀￣`i!!!!/／!!!',_|!|'"_,;:l |!' i　　|￣ r‐'゛;;;;;;`> ＼
!!i　　　　　　　　　　　　 |!!/゛｀`i!!|;;;;;| /=-':|/-|,､-!､,_/!!/´　　,,､ヽ ヽ
!!!i　　　　　　　　　　 　 !l'゛　　|!!!`'‐'|　　;::|＞=--‐‐-;`''7-''"::::::|i!＼i!　　　　　il　　　　　　 i!!!
!!!!!i､　　　　　　　　　　　　 　 l!!!!!!!r'|　　;::|'゛　　　　　｀| |､,,､-‐'゛!!ヽ ｀`',　　 ﾉ!!i,　　　　　ノ!!!!!
!!!!!!ヽ　,,,;;;;iii;;;､iヽ　_　　　　　l!!!!!!!;' |　　;::|,,､--―''"ii~~゛´ヾ!!!!!!!!!!!!/!|　',　i゛!!!!!ゝ　　　 i!!!!!!!!!
!!!!!!!!ヾ_",,,,,, ヾ;;;|i　`;ヽ　　 ii､|!!!!!l　|,,,　 ;:|:::::::::::::;;;;!!!!i:::::::::::::/!|i::::::::/!!!ヽ､='!!!!!!!!!ヽ　　/!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヽ,;!!!!!ヽ!-!!!!iｯ|::::::,,;;;;|!!!!!!i;i;i＿,,,;;'!!!!!!!!!|i,,,,__/!!!!!|_／!!!!!!!!!!゛!!!!!!!!!!ゝ_,,;;!!!!!!!!!!!!
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鶴屋女傘(つるやめがさ)

兵庫県の平野部に伝わる妖怪。
人型(女性)の妖怪で、足元まである長い髪をもち、ささいなことでもよく笑う。
人語を解し、語尾に「にょろ」や「っさ」を付ける独特の調子で話す。
稀に「めがっさ」を連呼しながら村中を駆け回ることがある。その際にできた獣道は、「鶴の足跡」とよばれる。

基本的には人畜無害な妖怪だが、若い娘に悪戯をはたらく(地元の言葉では「おいた」とよばれる)と
鶴屋女傘の逆鱗に触れ、その年は大規模な干ばつと不作に見舞われるといわれている。

マジレスすると、兵庫県に平野部は殆ど無い。人里に現れるとかでよいのでは

正直どうでもいいです＞＜

保守にょろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,.　 -- 　.
　　　　 　　 　　 　 　 　　　　 　,　' ´　　　　‐　､丶
　　　　 　 　　　 　 　　 　 　 ／　　 　 　 ､ ､丶　ヽ丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　' ´￣
　　　　　　　　　　　　　　　 / ,'　/　ｉ　i ､　ヽ＼ ヽ　､. ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ >>1
　　　　　　　　　　 　 　　　 i　i　i i　lｉ. ﾄ ヽ　ヾ､ヽ,ヽ i　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 足　 ま
　　　　　　　　　　　 　 　 　|　!. | |　ﾄ! i ヽ丶__rメ ‐i　､ ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　|　i. ﾄ ヽムャ ヽ　ィｨテiｱ! ﾄ　iヽ　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　 l　 　 を.　ず
　　　　　　 　　　　　　　　　|　| { ﾚ1＞ｭﾃ　　　` ¨´ﾑ.||ｉ　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　‖ |! ﾋｉ ヾ ｰ ´　 __,.ィ' ,ｲ川 '´ ｀ =‐ ﾆヽ,　' ¬､_,.._. 　 　 ,'⌒',.　/⌒ヽ. 　な　 は
　　 　 　 　 　. 　-　､ 　 　 ｉ|　|i　ﾄ､ ｀ ‐ ､ ` 　　ｲう゛　　　　r'＞<､＞i　 ヾ　　ヽ. ＿{__ 　! ,'　 　 }
　　　　　,　 ´　永　　 丶.　l.|　|| ‖ ﾌ　　冫元 ´ﾚ　 ,　　, イ　　　´丶て　 ｝　　/　¬ _）｛ } 　　.ﾉ　 .め
.　　　／　　　　　　　　　＼ |　|| ‖/　　./'¨／i ﾄ!　 |　r 1　'ﾍ　　　　 ＼-ｲ　 ノ-＝tｉ´　 ｀　　 i' ,
　　 /　話 　 　遠　　　我. ヽ. 1 .iﾚ 　　,' ｀´　,'/　　 ヽi　ヾ「´　　　　　　ヾ コ'＿＿丿　　　　　|　 ､. ろ
　　,′ 　　　 　 　 　 　 　 　∨ / 　 　/　 , -ｌ/　　　 /ｭく´ 　　　　　　　　i　　ｰ" }　　 　 　 　 !　　＼
　 ,′　は 　 　の　　　が　　∨　　　∧ /　ｳ　　　　 ｰ　ヽ　　 　　　　　　､ =-- ′　　　　　　l　　　 ｀ー─
　,　　　 　　　　　　　　　　　 　!　　　,'ァ/く´ i　　　　　 ' イ　>､　　　　　　　{　　 　 　 　 　　　ﾉ､
. i　 　　そ 　 　忠　　　下 　　|　 　/〈.人_∨　　　　　　　厂 　 丶　 　 　　 i　 　 　 　 　 　 ∧. }
│ 　 　　　 　 　 　 　 　　　　 |--､,._ 　 　7'|　　　　　　　{　　　　　 丶 　 　 ', 　 　 　 　 　 ,' ,ﾍﾉ
│　　　れ　 　 誠 　 　僕 　　|　　　 ｰｧ､'　!　　　　　 　 |i　　　　 , -､ ＼　　',　 　 　　　　 i`
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　|　　　 /　 !　ヽ 　 　 　 　 !　　 , イ　 _丶‐､､　 !　　　 　　　　,
│　　　か　　　を 　 　 と 　　|　　∠＿,∧ 　　　　　　　{　,ィ´　l ／ ﾚ'　 iヾ､ !　　　　　　　 } _ ,　.. 　 - ─　¬
. ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　 /　 丶、　　　　　冫ム/ヾ　　 つ´Ｋ-z'､　　　　　　　ｌ
　',　　　ら　　　誓　　　 し　　 !　＿,　..二ﾆ´-─　¬' ´ ヽﾌ ! 　 　 　 　　ﾄ┬' ヽ 　 　 　　 ﾉ
　 ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　　 ,'´　　　　　　　　　　　　　　く.._i　　　　 　　├'　　　丶 ＿,　'
　 　＼. だ 　　 え.　　　て　 ,'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　丶、　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 |
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　 　　 |;';';'';'';;''::''::''::' :: :: ::| 　ｌ,,ｉ__,.,.!´!,:-‐:''´
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　　 　 |:: ::l:: :: :|:: :: :: :: :: ::|
　　　　＼:_:_;;,-!､:: :: :: : ,:‐,'
　　　　 　 |;　;　;|｀ｰ'T´' '　|
　　　　 　i' 　　 i'　 　i　　　ｉ

キョン「鶴屋さんの髪の毛にはコケでも生えてるんですか？」

鶴屋「・・・」

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　　　　　⊂⊃ .|ﾉ│　めがっさｼﾞｬﾝﾎﾟｳ!
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ＼　 　　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

鶴屋「めがっさにょろにょろ♪」












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
　　　　　　　|‐-､:::､∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
　　　　　 　 | ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　　　　　　|￣＼|　／

キョン「鶴屋さんてどうしてそんなに髪が長いんですか？ふざけてんの？」

キョン妹「リアルでやばいよ」

鶴屋「教えないにょろ」

みくる「マジキモいですぅ(>_<)」

鶴屋「・・・」

てめーらは俺を怒らせた






…(´；ω；｀)ぶわっ

ほｙしゅ

めがっさ

ハルヒと仲がいいんじゃなかったっけ

ちゅるやさんが気の毒で涙と精液が止まらない(´；ω；｀)

>>256

ハルヒ「ねぇちょっとみくるちゃん、あの鶴屋ってやつなんとかならないのぉ？！」
キョン「激しく同意」
古泉「そろそろいいかげんにしてほしいですね」
国木田「法律がなかったらボコしてとっくにレイプしてるよ」
長門「・・・・・・・・・・目障り、そして耳障り」

みくる「みなさん・・・うしろに・・・」


鶴屋「・・・・・・・・・・・・・にょ・・・・ろ・・・ぐすん」

鶴屋「どうだいこの衣装!めがっさ似合ってると思わないっかな？」

谷口「おいキョン この女めがっさとか言って涼宮より頭おかしくないか？」

国木田「それに髪を緑に染めて大丈夫なの？」

キョン「この人はクラスでも煙たがれてるらしいからそっとしておいてやれ」

鶴屋「キョン君それは言いすぎにょろ〜」

谷口&国木田「うわっイタッ・・・」

>>257
興奮すんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋「・・・」

キョン「・・・」

俺「・・・」

傷心中の鶴屋さんに優しい声をかけて一気にホテル直行までもっていきますね

キョン「鶴屋さん。おっぱい、おっぱい」

鶴屋「は〜いにょろ」

キョン「・・・めがっさエロにょろ」

>>256


キョン「・・・・なんですか、突然こんなところに呼び出したりして」
鶴屋「ごめん、ちょっと伝えたいことがあるからよびだしちゃったのさ」
キョン「・・・・はぁぁ〜・・・・・・・で、用件は何ですか？」
鶴屋「・・・・・・・す・・・好きです・・・」
キョン「へぇ・・・・・・え・・え！！？？！！！」
鶴屋「・・・・・・・・どうにょろ〜？」
キョン「いいっすよ　　　（犯すだけ犯して飽きたら国木田にあげよう）」
鶴屋「！！・・・・うれしいよぉ・・・・・・・ぐすん」

鶴屋「みくる〜。一緒に帰るにょろ」

みくる「頭大丈夫ですか？」

http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_gen/flash_gikopoi.html
音楽配信の違法サイトにVIPPER突撃中！！
板のどこかにこれを一人最低一回コピペしてから突撃すること！キャラ選択で内藤をセレクト！突撃したらふきだしをだしてあるきまくれ！
ごみばこがとなりにある家の前が祭り場所らしい！祭り場が混雑してきたら随所で祭れ！！特に音楽配信などを行う場所などでログ流しをするのは有効！！鰻道や海岸、屋上にいかせようとする違法サイトの住人がたくさんいるがだまされるな！

フロアについたら「著作権違反をやめろ！音楽配信をやめろ！！」などといった発言をし、ふきだしをだしたまま歩き回れ！！！

VIPPERをバカにしてるやつがいるので突撃します！！！

http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_gen/flash_gikopoi.html

これを板にみんなでコピペするお！！！！祭り場所はBARから高台に移動！！！
いくおおお！！vipperなめたらひどいおお

谷口「鶴屋さん。俺と付き合ってくれ！！」

鶴屋「めがっさにょろにょろ」

谷口「今のは忘れて・・・・」

鶴屋「めがっさにょろにょろ」

キョン「は〜い病院行きましょうね〜」

谷口「次の患者さんどうぞー」

鶴屋「めがっさにょろにょろ」

谷口「かえれ」

谷口「おら飲めよ」

鶴屋「めがっさ美味いにょろ」

谷口「o(^ヮ^)o」

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　ぱんつ返してー
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│ 　　返してにょろー
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i ! 　　
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　

谷口「次の患者さんどうぞー」

鶴屋「めがっさにょろにょろ」

宇多田「o(´□｀o)ぽんぽんっ」

ベジータ「とうぁ。」

ムサシ「うおっまぶしっ」

なぁ。鶴屋ってなんのキャラ？

>>274
ＭＵＳＡＳＨＩ

>>272
不覚にもおっきした

シャミセン「にゃ〜にゃ〜」

鶴屋「にょろ〜にょろ〜」

鶴屋・シャミセン「にょろ〜にょろ〜」

　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ
　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ
　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ!　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　l　l:.|　　　　|　　|:l 　 　 　　|　　返して欲しかったら
　　`ｰi;|　 ､　　' 　,N　　　　ｰ='　　「もうスモークチーズはいりません」
　　　 | `ｰ　￣ , '　　　　　　　 |　　ですよ鶴屋さん
　 ,,rへ､_　｀ 〔´__ 　 　 　 　 　　＼＿＿＿＿＿＿
／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､
: : |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼
.: :.＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ＞　　　 ＜ 从　|、i|　　も、もうすもーくちーず…
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│ 　　すもーくちーず…は…
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i ! 　　
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　

　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　 〃 {_{　　　　　　 ﾘ| ｌ │ i|
　　 ﾚ!小ｌ○　　　 ○ 从　|、i|　　
　　　ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧WW:,､.:.ヽ /⌒i !
　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ/　 /│
　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ!､__∧ |
　　l　l:.|　　　　|　　|:l
　　`ｰi;|　　　　' 　,N　　ギャー
　　　 | `ｰ　口 , '　
　 ,,rへ､_　｀ 〔´__ 　
／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､

>>278‐>>279
不覚にも萌えた

スレタイ読んで勃起したぜ・・・・

この鶴屋さんのAAかわいすぎる

でもヤリマンだろうな

シャミセン「にょろ〜にょろ〜」

キョン妹「( ゜Д ゜)

>>283
てめーは俺を怒らせた

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　おなか痛いにょろ
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　学校休みたいにょろ
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i ! 　　
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　

＜また仮病！？いいからさっさと家から出なさい！
　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│　……
　 　 　 　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_, U⊃j 　|　, |
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　イァト |/ |
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |

>>285
性格も明るくて容姿端麗

これで男性生徒からお声が掛からないなんてことはないぜ

>>287
それはそうだろう。彼氏だっていたことあっただろう。だがしかし、それはやりマントはいわないのだよ

>>284何となく続き

シャミセン「にょろ〜にょろ〜」

キョン妹「キョン・・シャミセン病気なの・・・」

妹の悲しげな表情の俺の胸は痛んだ。
早く何とかせねば・・原因はわかってる。俺の知り合いににょろにょろ言う奴何て一人しかいない。

雨の中、必死にママチャリをこいだ。


続かない。

>>288
虐待スレで君は何を言ってるんだね？

>>289
ｼｬﾐｾﾝ「ｼﾞｰｺ! ｼﾞｰｺ!!」

キョン妹「キョン・・ｼｬﾐｾﾝ病気なの・・・」

妹の悲しげな表情の俺の胸は痛んだ。
早く何とかせねば・・原因はわかってる。俺の知り合いにｼﾞｰｺｼﾞｰｺ言う奴何て一人しかいない。

雨の中、必死にママチャリをこいだ。

キョン｢ｻﾝﾄｽ…話があるんだ…｣



まで読んだ

>>291
「まで読んだ」
まで読んだ

鶴屋さん……好きです……

鶴屋「アッー」

ちょｗｗｗｗｗｗまじかよ↓
http://category.bloog-ranking.com/200606191838.html

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　　東の果てに幸せの国があるらしいにょろ・・・
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│
　 　 　 　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|　, |　　　きっとあるにょろ・・・
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　イァト |/ |
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |

〜昼休み体育館裏〜


古泉の脚が鶴屋さんの腹部に深く突き刺さる

鶴屋「い、痛いにょろ、、、」

古泉「これだけ蹴られてもまだにょろにょろですか。鶴屋さん？」

キョン「いいか〜鶴屋!明日までに100万持ってこい!無ければ体でも何でも売って作れ!いいな?!」

鶴屋「わ、分かったにょろ、、、だからこれ以上暴力は止めて欲しいにょろ、、、」

古泉「フフフ。あなたは、まだご自分の立場が分かってないようで。この写真をバラまかれても宜しいですか？」

そこには鶴屋さんのあられてもない姿写っていた。

鶴屋「あぁ、それだけはそれだは絶対にダメにょろ、、、」

バンッ!キョンの右手が鶴屋さんの顔を赤く染めた

キョン「黙れ!んじゃ古泉。鶴屋を殴るのにも飽きてきたからそろそろ校舎に戻るか」

古泉「フフ。そうですね。」

一人残された鶴屋さん

その目は涙のせいなのか殴られたせいなのか見たこともないほど赤くなっていた

鶴屋「なんでこんなことになったにょろ、、、いっそ死んだら楽になれるかもにょろ、、、」

シャミセン「にょろ〜にょろ〜」

キョン妹「キョン・・シャミセン病気なの・・・」

妹の悲しげな表情の俺の胸は痛んだ。
早く何とかせねば・・原因はわかってる。俺の知り合いににょろにょろ言う奴何て一人しかいない。

雨の中、必死にママチャリをこいだ。

そして奴の家に着いた。許せない。俺の大切な妹を悲しませる元凶が。
怒りに震えながら、インターフォンを押した。この後のことはもう既に決めてあった。
どうなろうと構わない。ただ奴に俺の愛する妹を悲しませた罪を償わせなければ。



ん？インターフォン鳴ったからちょっくらでてくるわ
風呂からあがったら再開

>>298 死亡フラグきたわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!

なんだこの展開ｗｗｗｗ

ここまで読んだ








うがああああああああああああああああああ！！！！！！！！

うはっw予想もしなかった展開wwww

ハルヒ「鶴屋さんは死刑よッ!」

キョン「鶴屋さんあなたがお亡くなりになっても、誰も悲しみませんからご心配なく」

長門「鶴屋。あなたは生きるに値しない存在。」

みくる「つ、鶴屋さ〜ん。し、死んでくださ〜い」

古泉「フフ・鶴屋さん。あなたが死んでも涼宮ハルヒは何も感じないでしょうね」


鶴屋「・・・」

>>301
まあ落ち着け。






















うがああああああああああああああああああ！！！！！！！！

>>304
お前もだ

















うがあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

にょにょろにょろ

>>305
ちょwwお前かよ













うがああああああああああああああああああああ！！！！

殺伐とした展開を落ち着かせるために救世主が！！

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　U ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{＼u　　　／ﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ○　　　 ○u从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　うがあああああああああああああああ！！！！１１
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i ! 　　
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　

もうやめろ！
代わりに俺をいじめてくれ！！！

　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　　　　
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N　　　　　>>309しゃぶれよ
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl

>>309
や・ら・な・い・か？

鶴屋｢めがっさ…｣
ニョロニョロ｢ニョロニョロ｣
鶴屋｢ぐすっ…｣

アッー！

さわやかに言うなｗｗｗｗ

なぜ鶴屋さんはこんなに虐められるのか。それは周りの人間と少し違うからだ。
自分達と違う人間を忌み嫌い排除しようとする習性のある人間が多く、今まで
宗教、人種で少数派の人達はかなり非道い目に遭っている。鶴屋さんも喋り方が一般的に
使われているものと違うためなかなか受け入れられない。さらにあのテンションについて行けず
うっとうしいと思う人もいるだろう。しかも鶴屋さんは金持ちだ。他の生徒達は
ジェラシーを感じ無条件で嫌うのである。つまり鶴屋さんは周りの人間と違う部分が多すぎるため
多数派に受け入れられず忌み嫌われるのである。

>>315
うほっいい男
まで読んだ

保守にょろ

涼宮ハルヒの憂鬱 「番外編 鶴屋さんの性活」

番外 鶴屋さんの生活






鶴屋「にょろにょろにょろにょろにょろ」

完

涼宮ハルヒの憂鬱 「番外編 鶴屋さんの性活」


鶴屋「ｳッ!、、、ハァハァ・・・一人なのにもう2回もイちゃった。。。」

涼宮ハルヒの憂鬱 「番外編 鶴屋さんの性活」

鶴屋「はあああああああぁぁぁぁぁぁぁん、にょろにょろ良いにょろおおおおおおおおおおんんんんｎ」

わっふるわっふる

涼宮ハルヒの憂鬱
「番外編 鶴屋さんの性活」


「アッー」

これで何度目だろう？・・・。
・意識は朦朧としてくる・・・・

「だけど・・・指が止まらないの・・・・・アッー」

>>298です
ん…確かに風呂に入ったはずなのに記憶が…今から続き書きます

>>324
放棄した話を拾ってくれて感謝感激みくるビ〜ム

鶴屋さんは毎晩オナニーしまくりです

キョン×古泉で萌えまくってます

>>326
ハルヒ「腐女子きめぇww」

鶴屋「・・・」

>>298

──ガチャ。すぐにドアの開く音がした。
｢はいはーい…ってて、キョン君!?どうしたのさこんな土砂降りなのに。わわ、ずぶ濡れっじゃないか!!とにかく上がるっさ｣
やけに嬉しそうだ。それもそうか。ここのところ虐めてたからな。久しぶりにずぶ濡れになってまで俺の方から来てやったんだ。嬉しいに違いない。
だが俺がここに来たのはもちろん、ただ仲の良い──もとい仲の良かった──先輩を訪ねるのとは全く違う目的だ。
俺は断罪に来たんだ。妹を悲しませた罪の断罪に

>>325
本人ですお(＃＾ω＾)

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

　　　　　　　　　　.|＼ ‐ 'ｌ__1__ ／|　　/￣ｌ┐
　　　　　　　　　 ／＼＼||{}||／／ヽ_/ 　.ｌ　|
　　　　　　　　 ..//.'//＼Πｌ／ヽ(・)/＼.ｌ..　|
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　 ∨ ｀ヽﾘi|ｌ/ｌ|　.ｌ 　 |
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从 !| 】}＿_|　　νガンダムは伊達じゃないにょろ
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃.{}__/{□}|
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i| ￣|
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /||. 　ｌ
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |　 ｌ
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　||　ｌ

しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

にょろ

長門脱がしてみたｗｗｗ

ttp://www.vipper.org/vip280703.jpg

にょ

>>329
これの事にょろ↓
>>289
>>298

>>328

｢あの…大丈夫なんですか？｣
｢ん？何がっかな〜？｣
｢俺を家に入れたりなんかして…｣
｢にょろ？あ、な〜んだ。そういう意味にょろか。大丈夫っさ。今日は親は二人とも仕事で帰ってこないにょろん!!それにずぶ濡れの後輩を放っておけるわけないにょろよん｣
｢はぁ、そうなんですか｣
｢あれれ〜？もしかしてもしかするとエッチなこと考えちゃったにょろか？んも〜いやらしいな｣

そうか、と俺は内心ほくそ笑んでいた。これは好都合だ。この土砂降りのなか公園まで行くよりは家の中の方がいい。

｢お風呂はこっちにょろよ〜ん｣

脳天気にもあいつは、妹を悲しませているあの言葉を何度も使って俺を案内している。──この野郎。
どうやら自分のしたことがどれだけ罪深いことか分かっていないらしい。そのあたりもじっくり教えてやらなければ。
俺の心は、怒りとこれからこいつに受けさせてやる贖罪を急ぐ一種の高揚感の混じった、奇妙な色をしていた。
気を抜けば表情に表れてしまいそうなそれを必死に抑えながら、奴の案内についていった。
まだだ。警戒心を持たせてはならない。気分をできるだけ高揚させておいて、一気に絶望に叩き込んでやる。

>>336
そういうことにょろか

鶴屋さん…いじめられたらいつでも僕が慰めてあげるから…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' ´￣´　　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ｒﾍ=,,≠==､､ 　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃l　 ﾊl`ヽ 　 　 　 ）　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　l　l　ゝ 　 　 　,,,,从　l 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （l∨ ⌒ヽ 　　´ 　 〃 } 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　| 　 r ‐ - ､⌒ヽ/　l） │
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,'|　| 　 l　　　/ 　 /　/ 　 |　　>>339
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,'.|　| ＼｀ ｰ '　 _ /　/ 　 　!　　オタはお断りにょろｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 , -|　| - l ｀ ｰ ＜ /　/　　 　|
　r―――-､-''､　｀ ｰ--‐''￣`ー''´　 |.│∠　　/　 /　/　ヽ 　　!
　 ￣ { `　　 ヾ　}　　　　　　　　　　　{　| /≠ミ/　 ,' 　,' 　　 l　　|
　　 　ヾ_＿__ﾉ　ﾉ　　　　｀ ｰ-＿_＿_.l　| l　　 /　 /　/ 　 　│　│
　　　　　　　　｀ ｰ----‐‐￣　　 /　/　| l　 / 　 ./　/　　　 │ 　.l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　! l , '　　 /　/　{　　 　|　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　 |　l_ . ／/　 !　/| 　 　 |　 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 /￣　｀ ｰl 　 !ー− ヽ 　|　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　/三　　　 i　　! }　　 　 　 }　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　, '　　/ーrｫrｫ - | 　 |/ 　　　　　ｌ　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ｌ　　/ 　 | |│|　│ 　!ー┬〜' ´　ヽ 　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　│　/　| .│| .| !　 !　l |　　 ヽ　　　　ヽ　 　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 / 　　　|　,'　 ｌ 　| |　| |　 |　l│ 　　ヽ　　　 　ヽ 　　ヽ.　＼
　　　　　　　　　　 / 　　　　!/ 　 !. 　| | │|　 l　! !　 　 　ヽ　　　　 ヽ　　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　 / 　　　　／ 　 /　　`'　 `' 　 ! .l ゝ　 　　 ヽ　 　　　ヽ　　　　＼　＼
　 　 　 　 　 　 / 　　　／　　 ./　　　　　　 　 ヾl　 　　　　　ヽ　 　　　ヽ　 　　　ヽ　 ＼
　　　　　　　　/　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ＼ 　　　 ヽ　 　　　 ＼ 　＼

>>338
そうにょろ。
期待してめがっさ待ってるにょろ

（#^ω^)虐待賛成

「ニョロロー？ねえおじさん、この人なんか変だよ」
「がきが現場あらすな！！」

バーローｗｗｗ

>>344
ニョーローｗｗ

コナン乙

マドュイ。纏まらない

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{｀ヽ　 　 ノﾘ| ｌ │ i|　　　さぁ、有希っこ行くっさー
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　r‐‐v　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　ヽ ノ　 　j /⌒i !
　　　　＼＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 / | ／　パカッ
.　　　　　 ＼:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧／
　　　　　　　 ＼< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::／
　　　　　　　 　´￣￣￣￣￣￣￣く
　　　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.　 　 　 ／　　　: : : : : : : : : : : : 　 　 . . .＼
　､＿_/／. /. . . . . . .　　　　. . . . : : ! : : : : ヽ
　　￣/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : ＼l: : : : : : :ヽ
.　 　 l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : ｀ヽ : !: :l: : : : :　ヽ、
　　　l :/ l : l: : :l :∧: :ﾄ、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :ｌ: : : ｌ ￣
　　　l/!: ! : ｌ: :/l/‐-ヽ! ヽ !　 _ヽ-―!‐ !: :ｌ: : : !
　　　　ヽ! : l : ! rfチミ､　 ヽ´ fr旡ミ! : ト､l : : ′
.　　　 　 ヽ !: :l　 rっｿ　　　　 匕り !: : !丿/j/
.　　 　 　 j∧ :ﾄ､ ｀¨　　 .　　　　　 ｌ ｌ :ｌ j/
　　　　 　 　 V: :lヽ、　　 _ 　 　 ／j/!/　　　　　　・・・・・・・耳障り・・・・
　　　 　 　 　 ヽ: !　＞ 　 __.. ィ　ト､〃
　　　　 　 　 　 ヽ!　 ／/j　　 　 ト!/＼
　 　 　 　 　 　 ＿／ :/-―――-l : : : :ヽ､__
　　　 　 　 　 /|::|: : : :! -―――-! : : : : : :/∧
.　　　　　　　/! !::!: : : :!￣　￣￣/. : : : : :/://:!

新ジャンル　フルボッコ
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151338333/

いじめるならぽんこつみくるか朝倉にしろよ。
鶴屋さんをいじめる理由がわからない。

もし>>355までに阻止されなかったら、鶴屋さんを慰めながらいっしょに寝る

>>351
は？

この中に鶴屋さんがいるかもしれないのに一緒にいられるか！俺は自分の部屋に戻るぞ！

>>350
みくるは劇中でいじられキャラだから新鮮みがない
朝倉？自分でたてろ

>>351
阻止

>>355空気嫁

この状況に空気もなにもない気がするが

>>353
死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺、今度鶴屋さんいじめたら結婚するんだ

>>337

｢服はここに置くっさ。着替えはどうするにょろ？｣
｢あ、あの…｣
｢にょろ？どうしたにょろか？｣
｢い、一緒に入りませんか？｣
｢!!な、なななな何言ってるにょろか!!｣
｢一緒に入って下さい。先輩に暖めてほしいんです｣



今日はここまでで許してくれ

>>359
ＧＪ
ゆっくり休むにょろ

保守

鶴屋「あっ！みくるにはるにゃん一緒に帰ろうにょろ〜！」

ハルヒ「でさー、そこでキョンの奴がさ〜！まじうけない？ｗ」
みくる「あはは、超うけるｗｗｗｗ」

鶴屋「あ、あの二人聞いてるにょろ・・・・？」

ハルヒ「あれ・・・今なんか聞こえたｗ？」
みくる「ううん、何にも聞こえなかったにょろｗｗｗｗｗｗ」
ハルヒ「ちょｗｗｗなにそのにょろって超ｷﾓｲｗｗｗｗ」
みくる「ごめ〜んｗｗｗｗ」

鶴屋「・・・・・・・」

>>362
泣いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' ´￣´　　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ｒﾍ=,,≠==､､ 　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃l　 ﾊl`ヽ 　 　 　 ）　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　l　l　ゝ 　 　 　,,,,从　l 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （l∨ ⌒ヽ 　　´ 　 〃 } 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　| 　 r ‐ - ､⌒ヽ/　l） │　あはははははははは
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,'|　| 　 l　　　/ 　 /　/ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,'.|　| ＼｀ ｰ '　 _ /　/ 　 　!
　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 , -|　| - l ｀ ｰ ＜ /　/　　 　|
　r―――-､-''､　｀ ｰ--‐''￣`ー''´　 |.│∠　　/　 /　/　ヽ 　　!
　 ￣ { `　　 ヾ　}　　　　　　　　　　　{　| /≠ミ/　 ,' 　,' 　　 l　　|
　　 　ヾ_＿__ﾉ　ﾉ　　　　｀ ｰ-＿_＿_.l　| l　　 /　 /　/ 　 　│　│
　　　　　　　　｀ ｰ----‐‐￣　　 /　/　| l　 / 　 ./　/　　　 │ 　.l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　! l , '　　 /　/　{　　 　|　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　 |　l_ . ／/　 !　/| 　 　 |　 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 /￣　｀ ｰl 　 !ー− ヽ 　|　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　/三　　　 i　　! }　　 　 　 }　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　, '　　/ーrｫrｫ - | 　 |/ 　　　　　ｌ　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ｌ　　/ 　 | |│|　│ 　!ー┬〜' ´　ヽ 　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　│　/　| .│| .| !　 !　l |　　 ヽ　　　　ヽ　 　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 / 　　　|　,'　 ｌ 　| |　| |　 |　l│ 　　ヽ　　　 　ヽ 　　ヽ.　＼
　　　　　　　　　　 / 　　　　!/ 　 !. 　| | │|　 l　! !　 　 　ヽ　　　　 ヽ　　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　 / 　　　　／ 　 /　　`'　 `' 　 ! .l ゝ　 　　 ヽ　 　　　ヽ　　　　＼　＼

谷口「あー、退屈だ」

古泉「退屈ならやらないか？」

谷口「うほっいい男」

キョン「いや待て!！谷口！そっち世界に引き込まれるな」

谷口「はっ・・・俺はいったい・・・」

？？？「めがっさにょろにょろ」

谷口「！？・・誰だ」

続く

↓のアルバムはガチ
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フリメでおｋ

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フリメでおｋ

スレたって24時間たったけど、鶴屋さんの苦難はまだつづく・・・

谷口「！？・・・誰だ」
鶴屋「めがっさにょろにょろ」

谷口「何だ・・鶴屋さんか・・・」

キョン「何だ以前に、にょろで気付けよ！谷口・・・」

谷口「ところで鶴屋さんはどうしてこの場所(ラブホテル)がわかったんだ」

キョン「ちょwwラブホテルって何だ！聞いてねぇよ」

古泉「あ、長門さんきゅうりとってください」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
古泉「・・・・」
キョン「すまん、なんか妄想してた・・・」

保守

めがっさ

>>369続き

谷口「はぁ？何言ってんだ！今からこの女をレイプするんだろ」

そこには無垢な少女が力無くベットに寝かされていた。

キョン「って！？みくるちゃんかよ」

谷口「キョン・・・お前が連れてきたんだろ・・・」

キョン「え？w俺wwwこれってやばくねww」

古泉「ええ。お茶に睡眠薬入れて、連れて来ましたからね」

キョン「古泉・・お前・・・まだいたのか・・・」

鶴屋「にょろにょろ」

　　　∧∧
　　 （ ･ω･） ここまだ残ってたのか
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

めがっさ保守ぴたる

キョンはみくるちゃんなんて言わない

>>376
すまない・・にょろ

にょろ

にゅる

にょろにょろ

鶴屋さんが髪の毛引っ張られて泣きながら犯されたら最高
いつもｹﾗｹﾗ笑ってるのに丁寧な言葉で服従してたらホント萌える

めがっさおはよう

ところでほんの一週間前は鶴屋萌えの流れだった気がしたんだが
あれは漏れの妄想か。

>>383
妄想にょろ

困らせて萌えるスレだと思ったのに虐待スレに

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

鶴屋さんがしゃくり上げて泣くところを想像すると、ついつい勃起してしまいますね

>>381
ﾌﾋﾋﾋﾋ....

>>359
｢な、な、な、な、な──｣

いっちょまえに顔を耳まで赤くしてやがる。何ためらってんだよ。とっとと決めやがれ。
仕方ないから最後の一押しをしてやる。やれやれ手間を掛けさせる。

｢お願いします。俺どうしても先輩と入りたいんです｣
そうしてくれないと困るんだよ。
｢──分かったにょろ。私が…暖めてあげるにょろ｣

よし。これでいい。これでようやくこいつに正義の鉄槌を下せる。妹よ、今俺が全ての元凶を断罪してやる。

｢さ、先に入るっさ。私も着替えとってきたらすぐに入るにょろ｣
｢分かりました。…待ってます｣



生き埋め事件ってどっちも悪いじゃん

保守にょろ

誰もいないのか〜？

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_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
☆みなさんの質問☆（みなさんからの質問を掲示しました）
Ｑどうして無料でGEMを購入できるのですか？
Ａそれは、懸賞などをしているスポンサーが懸賞応募のお礼　にお金をだしてくれているからです。
Ｑ子供でもやっていいのですか？
Ａ何歳でもできます。
Ｑやりたいのでアドレスのコピーの仕方を教えてください
Ａコピー…「Ctrl」＋「C]
　貼り付け…「Ctrl」＋「V]

Ｑアドレスはフリーアドレスではだめですか？
ＡフリーアドレスでももちろんＯＫです。
Ｑなぜ親切に紹介しているのですか？
Ａそのサイトからわずかですが紹介ポイントが私にもらえる　からです。紹介された人ももらえます。
Ｑポイントが早く貯まる方法ありますか？
Ａ「即」というところで応募・登録をやりまくると短時間で　多く貯まります

俺がいるにょろ

びっぱーってまじで…

チョイキモVIP

　　　　　　　 _,,,,,,,,,,__
　　　　　,.ｨ'",ィ　　　 ｀' ､
　.　　／_　/ __,,,　　　　　',
　　 //..、￣.,､､ゝ　　　　 .',
　　 i.F‐'ﾞ　　`'ｰ‐',.　　　　 l
　　 !|　　　　　　　`‐､　 ,.､ ',
　　 ||,,,,_　,　　_,,,,,,　　|　|7}. ',　　　　　久々にわろうた
　　 ||.￣ ,'　 ´￣　　 リ!|/　 ',　　　　　 　げにいみじきすれのたつのも今はむかし
　　 !.',　 i,_っ　　　　　l!|　　　ヽ
　.　l　',　 _,,_　　　　　　| l　　　 ＼　　　あたらしき人まいりこれりども
　　 |　ヽ ｀ﾞ´　　　　 ,　ヽヽ　　　　　　　程しらぬものばかりなりて　いとこうじけり
　　 ヽ.　ヽ､　　　 ,.ィ　　 ヽ,
　　／,､ｒi个｀,ﾞﾞﾞﾞ´　　　／/ヽ ,､
　/／ | ||| | ',',＼　　／ /　// /＼

保守よろにょろ。

保守

>>396がだんだん鶴屋さんに見えてきた

俺は風呂に入り、シャワーを浴びた。流石に体が冷えきっている。家に上がれたことは思ったよりメリットが大きいようだ。
熱いシャワーを浴びているとだんだん体が暖まってきた。
しばらくするとドアの向こうに人影が見えた。
｢キョン君、入るにょろよ〜｣
遂に来た。興奮を抑えるために軽く咳払いをし、俺はこの[処刑場]に奴を迎え入れる扉を開いた。
｢待ってましたよ。どうぞ｣



にょろにょろと書き進めております。クオリティ低くてごめんなさい

>>400
何時間もちんこだしっぱでｗｋｔｋしてる

ほ

>>401
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ下腹冷やすぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,r=''´::::::::::::::::::;;:'''::ヾヽ;;/ヽ;::::i,:::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''7/::::::/:::::::,ｨ'´ 　 　　　　　ヽ::l:､;::::;::::::.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i::::,,ｲ::::::;ｲ｀ﾞﾞ'''ヽ､　　 　 　　l::|. l;:::l:::ヾﾞヽ､
　　　　　　　　　,, -‐‐ ｨ''¨''ｰ- -.､_　　　　/:l::/ /l::::/:l　　 　　ﾞ'､　　　　,;;|;l=''i:::l:::::l
　　　　　　,, ‐ ''::::;::ｨ'´　 Y　　　　　ヽ 　　i::|/:/:::ﾚ'::::l.,,ｨc''Tiｪ､　　　 '´__,,,_　.l:::;l:::::l
　 　 　 r'f.l::::::::::〈　 ､_,,,,≦､/　i　 l 　 ヽ. l:::::::l:::::|:::::::|ヾ |::illi::|ﾞ ｀　　　'ﾞ!ﾟii::)ゞ!::;i|::::j
　　　　.{::l l::::::::::::ヽ､.　 __∠,,,ノ　 j__,,::<ﾞ,,{;;;::::l:::::l::::::::| 　わｯﾘ_　　　 　hll;/　ﾙ'i:|;∧ おめぇらさっさとねろ
　　　　 ゝ::､､:::::::::::::.ヽ,,,,r''ヽ(,,ｨ=ｧﾞ‐-‐'　　ヽ!:::::|::::::::|! 　　　ｒ-　､ _'_　'ｰ'ﾞ ./::::::!':::::.ヽ
　　　 ./　ヽ;::､､;;;::::::::::::::::::ｨ/-､/　　　　　　 ｀ヽl::::::::::ﾄ､　　 l 　 　 ヽﾉ 　 ,ｲ::::::::l::::::::::.ヽ
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保守しておこう

保守にょろ

鶴屋さんかわいそう・・・・　　でも不覚にもおっきしてしまったので　保守

鶴屋さんはふたなり

☆

このスレ見て思ったんだけど
やっぱりかわいいは正義だよな

俺は鶴屋さん大スキーだからこのスレを見て悲しい気持ちになった。
でもなぜか興奮し、下半身がキンキンに反応している。
あの鶴屋さんが、元気で笑顔が絶えない鶴屋さんがイジメられるなんて・・・クラスメイトに苛められ
仲間意識を持っていたＳＯＳ団にも虐められ次第に弱っていく鶴屋さん。
以前の元気があった頃とは別人かと思う程追いつめられて暗くなった鶴屋さんを
想像しただけで射精してしまいそうだ。

>>400

そう言うと鶴屋はドアを開いてバスルームに入ってきた。
　言い忘れていたがこの家の風呂はかなり広い。あいつが入ってきてもまだかなり広さの余裕があった。
金持ちめ。何から何まで腹が立つ。清掃業者でも来ているのだろうか。隅々まで綺麗に磨かれていてカビの一つも見あたらない。その磨き抜かれたタイルにさえ怒りを感じる。
　鶴屋は、裸にバスタオル一枚という出で立ちだった。朝比奈さんやハルヒとまではいかないものの、その女の体は俺を興奮させた。



メモ帳に書いていたのを間違って消してしまった('A`)てか今まで段落つけてなかったな。なんか違和感あると思ったんだ

ほし

ワクワクがおーしおーせーてくるー

EDの鶴屋さんは目が一重だお

ほす

ほすぴた

戦争が終わったら鶴屋さん結婚するらしいよ

鶴屋さん×長門