長門「なんで私のことチラチラ見るの・・・？」（涼宮ハルヒの憂鬱）

長門「前から気になってたんだけど、ことあるたびにキョンが私の目を見つめてくるの」
古泉「ああ、彼にも困ったものですね。どうやら彼には、長門さんのことは
　　　　自分にしか理解できないという妄想があるようですね。心当たりはありますか？」
長門「そう、そんな感じの視線。非常に不愉快・・・」
ハルヒ「有希はおとなしいからあのバカがつけあがるのよ。いっぺんガツンと
　　　　　言ってやりなさい」
長門「・・・そうする」




今度のターゲットはキョンで

ｈ

ちょーりゃー

キョンはいい奴

キョンいじめてもつまらんだろ。

キョンはいつも苛められているので

キョンは高感度高いはず・・・

キョンって、アニメでも似たようなもんじゃん

古泉でよくねｗｗｗｗ

唯一まともなメインキャストなのに

ミスった　好感か・・・

キョンは深キョンなはず

ハルヒ｢消え失せろカス｣

キョン｢………｣

>>1には失望した？

俺のキョンに手を出すな

それより、みくるちゃんいじめようぜ

>>6
キョンは苛められてるというより弄られてる気がしてならないのだが
どうすればいいですか

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここからハルヒいじめスレに戻りました＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここから古泉いじめスレに戻りました＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

――――――――――――――ここまで――――――――――――――

みんな「やーいコッポラコッポラ」


コッポラ「みなさんひどいですわ・・・」

どうやら苺ましまろスレになったようです

ここから「古泉のウホ☆ウホ☆ホモ作戦」スレです。

苺ましまろはやめろ
ガチでおっきする

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ふぅ──やっと授業が終わった。
朝から何も喋って無い私をよそに、教師というのはベラベラと喋る。
あたしはそんな教師を退屈な相手の対象だとしか見ていなかった。
───この時までは。

私は起立、礼。が終わったその直後にキョンの席のイスを引っ張った。
普段のキョンならあたしの机に頭をぶつけるぐらいの仕草はするはずだった。
…するはずだった、はずだった…。
なんで？どうしてそうも、いつもと…違うの？

私がイスを引っ張った直後、キョンは席から立ち、どこかへ行ってしまった。
他の生徒を見る限り、ぐるりと輪になるようにグループを作っており
──まるで私だけが孤立してるかのように見えた。いや、客観的に見ればそう…なのだ。


古泉「おやおや、ここはキョン君いじめスレですか。私の肉棒が唸りますね。」

朝教室に入ると、ただでさえやかましいクラスのざわめきが
心なしか一回り大きくなったような気がした。

キョン「おっす谷口。クラスが騒がしいようだけどなんかあったのか？」
谷口「！」
　　　「・・・・・・」

こともあろうに谷口は、オレの目をみるなり不快な表情をあらわにして
男子グループの輪に逃げていった。
（なんだなんだ！？無理して愛想をふりまけとはいわんが、朝のあいさつをしてきた
クラスメイトに対してその態度はないだろ。オレが癇に障ることでもしたのか？）
その男子グループは、オレをチラ見してはクスクス笑っている。
一体なんだってんだ！？

ここ見ろwwwww
http://16.xmbs.jp/b.php?ID=lunacy0illness&c_num=20967

ピップ

キョンが自分から関わるタイプじゃないから無視されても変わらんような

グリッ グリッ グリッ

キョンがハルヒにひたすら
スピニングトーホールド
をかけていた。

そんな夢をみた。シュール

>>27
きめぇｗｗ

ハルヒに足コキで弄ばれるキョン

>>25
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピップ

前スレ>>1000
お前はピップと結婚しろｗｗｗｗ

>>32
手コキの方が良い。

>>36
俺は虹なら足コキがいいな

>>35
長門は俺の嫁決定だからよろしく。

なきそう

>>38
じゃあ・・・
>>40なら俺は鶴屋さんと結婚

＾＾；

>>38
俺をお前の弟にしてくれ

おめｗ

1000:LotteSnow◆manko/yek. :2006/06/26(月) 00:49:22.24 ID:cFyQ5N4KO >>1000なら俺は谷口と合体する。


勿論個性的な意味合いで。

2ちゃん６年間やってきて初めて1000取れた。
長門は俺の嫁とでも書きたかったが後悔はしてない

LotteSnow ◆manko/yek.＝長門が嫁

これ大事。

そして孤立した今、あの時の退屈は私に話しかけてきた。
『もう、転校しちゃったら？』『何のために居るの？』『友達・・・・ダレ？」

いや…なんで？あのうっさいバカがいないだけでなんで…？
私は黒板を見つめなおすと、まだ書き写して無い部分をノートにとった。
──いや、孤独なのが怖くて取る「フリ」をしていた。

それを察したかの様に、男子グループの内の一人が黒板を消しに行く。

──ああ、いいわよ。もう、そことってあるしね……

無意味に自分の両手を見つめると、涙が少しずつ沸いてきた。
『あたし…なにやってんの？別に悲しくない。こんなの中学の時と同じ。』

なのにこんなに悲しいのは──キョンという話し相手が──遠ざかってしまったから？
…ああ、もうバカ！一生懸命書いたノートが涙でくしゃくしゃ！
ホントに取り直さなきゃ…ダメじゃない…黒板……消えてるのに…

古泉「ハハッ、よくあることです。」

46 名前： LotteSnow ◆manko/yek. 投稿日： 2006/06/26(月) 00:56:29.76 ID:U45KxCNk0
LotteSnow ◆manko/yek.＝谷口が嫁

これ大事。

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
何故に谷口？

あるある

◆ORegarQsCc (ID:TMDF+pFp0)＝鶴屋さんが嫁

これ大事。

レス番が奇数だったら明日サボるか

それでも頑張ってキョンをいじめるお




動揺をなんとか抑えつつ、オレは席に座った。
キョン「おいハルヒ、今日のクラスなんか変だな」
ハルヒ「・・・・・」
キョン「おいハルヒ？聞こえてんのか？」
ハルヒ「・・・るさい」
キョン「え・・？」
ハルヒ「うるさいっつってんのよ！変なのはアンタの頭でしょ！気安く話しかけないでよ」
キョン「！！」

その瞬間、先生が教室に入ってきてホームルームが始まった。
谷口のほうを見ると、オレがハルヒに怒鳴られたことが愉快でたまらないといった風に
笑いをこらえていた。
ホームルームの間、オレは動揺するのを必死に抑えていた。なぜだ？
こともあろうにハルヒまでがこの態度とは・・・

>>47
古泉ｗｗ

>>47
黒板消すなんて男子いい奴だよな

>>47
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかお前の文章好きだ。マジで。

精神崩壊したハルヒがクラスメート達を皆殺しにする展開ﾏﾀﾞｰ？

>>37
ほらほらどうしたの？クスッ。惨めね～。足でやられてそんなに感じてるなんて…おかしいんじゃないの？この変態ｗその惨めな姿のまま果てなさい。ちゃんと見ててあげるから

ハルヒでエロい話
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151250263/

>>58
今日はもう終わりじゃないか？
今のやつでも見とこうぜ

>>59
そういうのは絵を付けてくれないと
中の人はくっさいオッサンなんだよなって思っちゃって萎える。

長門は俺の嫁

今日じゃないな。
今とでも言っておくか

ハルヒがキョンに足コキしてる絵があったな・・・・・・

探してらっしゃい！

>>63
俺は長門の嫁

まで読んだ

>>63
俺は小泉の婿まで呼んだ

>>62
ぴちぴちの18歳ドＳ予備校生だょ☆










悪ふざけが過ぎた。ちなみに男だ。そしてどっちかって言われたらＭだわ

>>58
把握した。
UFO食った後にでも考えながら投下する。

>>63
俺は古泉の婿

まで読んだ

さっきの書き終わった途端HDDがガリガリ言い出して強制終了させられた

──宮さんですよね？涼宮さん。

上から聞こえる声に私はハッと顔を上げる。
そこには女子グループの内の１人
いかにもやんちゃそうな女子生徒が私の名前を呼んでいた。

ハルヒ「な、なによ？」

このクラスには男子グループがあれば女子グループもある。
──その女子グループのうちの1人が話しかけてくるなんて。
…相当面白いネタでも持ってきたのかしら？

私は自分の顔から少量ながらにも涙が溢れている事も気にせず
その女子生徒を眺め返した。

>>65
ｋｗｓｋ

>>65
あったはず
すまない、俺は保存してなかったｗｗｗｗｗｗ

>>72
とても
エロい
抜いた

>>71
女子生徒を眺め返した。
まで読んだ

>>71
ｗｋｔｋ

…でも朝になったら落ちてるんだろうな、このスレ('A`)

午前中クラスの冷たい視線に耐え続け、昼休みになるとオレは逃げるように
ＳＯＳ団部室へと走っていった。部室ではいつものように長門が本を読んでいた。


キョン「長門、ちょっと話を聞いてくれないか」
オレは長門に会って多少安心した。今朝クラスメートの様子がヘンだったのは、
なにかおかしなことが起きてるに違いないと思ったからだ。新手の閉鎖空間か、
はたまた情報ナントカのしわざかはわからんが。
長門ならこの奇妙なパラレルワールドをなんとかしてくれるに違いない。
今までだって、ずっとそうだった。

長門「出てって」
キョン「ど、どういうことだ長門。お前ならこのワケのわからない状況をなんとか
　　　　元に戻してくれると思って・・・」
長門「なにを言っているのか意味がわからないけど、すぐに出ていかないと人を呼ぶわよ」
キョン「長門・・・」

>>76
寝なきゃ隠者ね？

>>74
ヘンタイ
ヘンタイ
ヘンタイ
って連呼されてるやつ？

サントス「キョンサン、ゲンキダシテクダサイヨ。イショニサッカーシマショウ。」

ハルヒ 足コキ
http://imepita.jp/trial/20060626/049890

許可無くイッたら死刑なんだからってのもあったな

>>79
「キョン！アタシがいいっていうまでにイッたら死刑だからね！」
ってやつ

>>81
待ち受けにした

>>81
ハルヒ　足コキでぐぐったらそのサイトでてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒさまごめんなさいもうPCおとさないでくださいごめんなさい

女子生徒「これ、ハンカチ…」

──えっ？

…そうだ、あたしだって普通の女子生徒だ。

急にあたしの中の何かがサッパリと冷めたように抜けていく。

そういえば、言ってたな。キョン。

「お前は自己中すぎる。」　「付き合いきれん。」　「またそれかぁ・・・」

　　　だけど…

『普通にしてれば可愛い』って──


古泉「なんか臭いぞ」

>>86
クソワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://bbs5.cgiboy.com/p/08/03357/
ここで話そう？

古泉なんなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒに嫉妬してる古泉ｵﾒｶﾞﾓｴｽ

古泉うぜぇｗｗｗｗｗｗｗだがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗ

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「有希になにしてんのよ！この変態男！」

突然後ろから怒鳴り声が襲ってきた。ハルヒだ。

ハルヒ「アンタ２年の朝比奈先輩だけじゃ飽き足らず、今度はウチの部の
　　　　　有希にまでつきまとうっていうの！ただじゃおかないわよ！」
キョン「ちょっと待ってくれ！全然訳がわからん。オレが朝比奈さんにつきまとってるだって？
　　　　オレたち同じＳＯＳ団のメンバーだろ？放課後部室で遊んだり、たまに一緒に下校したりは
　　　　してたけど・・」
ハルヒ「はぁ！？なにワケのわかんないこと言ってんの？なんなのよそのナントカ団てのは！
　　　　　大体学園のアイドル朝比奈先輩がアンタみたいなのと一緒に帰ったりするはずないでしょ！
　　　　　このストーカー男！」

なんかひぐらしを思い出す展開

http://imepita.jp/trial/20060626/056770
死刑ってこれかw
見つかったw

いじめ、っていうよりも本当にパラレルワールドに行った、って感じだな。
で、長門が応じてくんないからｳﾎﾞｧｰ

消失的な状態か

>>96
腕章どうやってとめてんだよこれ

消失よりひどいな
元の世界の長門の手助け来なかったらどうしようもない

ハルヒは縛り付けたキョンをおみ足でいじくりまわすイメージが沸くな

目を覚ますと家のベッドの上だった。

ハルヒ自信どうやって家に帰宅したか分からない。

あのときはどうかしてたのかもしれない…。
あんな恐ろしい事を考えた自分が怖くなった…。


そして今日キョンに言われた事を思い出した。
―――――――――――
ハルヒ｢……私…嫌われてたのか…｣

今まで自分がやってきた出来事を思い出す。

キョンを無理やりSOS団に入れた事。

みくるちゃんに卑猥な事をした事。

色々勝手に自分勝手にやった事。

ハルヒ｢はは…嫌われて当然なのかな…みくるちゃんには酷い事してたし……これから私…
どうなるんだろう……。｣

PCｳﾝｺｰだからいつ途切れるかわからないかも（；＾ω＾）

私はキョンの言葉を頭に描き返すと
ふとハンカチを差し出している女子生徒の方を見ると。ようやく自分でも悟った。
──私だって普通の女子高生…じゃない。

身を持って本当の退屈を知ったからだろうか、目の前にあるソレはとても輝いて見えた。
私の一番望んでいないもの、平凡。それが、今ばかりは輝いて見えた。

私は涙顔を見られた恥ずかしさもあってか、少し強気な顔になる。
──話かけるなら、もっと早くにきなさいよ！
恐らく心はそう叫んでいた。

そして不本意ながらも、その平凡というなの橋に足をかけようとする。

ハルヒ「あ、ありがと。いやー最近涙腺ゆるんじゃってねぇ。
　　　　　　もしかして風邪かな？いや、これは花粉症かぁー！」


クラス全員が、一帯となったかのように静まり返る。

そして、ハンカチを差し出した女子生徒の声だけが冷たくこだまする。

───ないね。やっぱり。


古泉「ハハッ、あとがこわそーだっと。」

>>102
コピペ乙

古泉はなんなんだよｗｗｗｗｗ

>>104
何処がｺﾋﾟﾍﾟなんだぜ?

どっから見てんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
早く続きぃぃ～～～
６時起きなのにぃぃ～～～

これ以上部室にいればハルヒに刺し殺されかねない剣幕だったので、
オレは退散することにした。

教室に戻ると、クラスメイトがいっせいにオレのほうを向き、すぐに目をそらした。

谷口「な、言ったとおりだろ？アイツ５組の長門にもつきまとってるんだってさ」
朝倉「やだ。怖い」
国木田「なにを考えてるんだろうね」

谷口たちの悪口が聞こえてくる。どうやらオレは朝比奈さんと長門につきまとう
ストーカー野郎ということらしい。まったく考えられない話だ。
ここは閉鎖空間に違いない。ハルヒのせいなのか？オレをこんな
ムナクソ悪い設定の中へ放り込んだのは。

はは、なんだか涙がにじんできた。さっきから手足の震えも止まらない。
いじめを受けるってのはまさにこんな感じなんだろうな。３日も続けば確実に
精神が崩壊する自信があるぞ。

休み時間が終わるまで机に突っ伏していたら、終了間際にハルヒが戻ってきた。

左目が痙攣起こしてきたｗｗｗｗｗｗ
前スレからずっとロムってたが、楽しい時間をありがとう。

ﾉｼ

何でこんなにリアルなんだｗｗｗｗｗｗ・・・・・・・・・・・・

一晩中考えたけど…何も思いつかない…。
――朝――

今日は学校を休む事にした。

目の周りは熊だらけだし、私が休んでも学校はどうって事ない。

あそこでの私は存在価値何て無い…。

もうキョンも喋ってくれないだろうし…。
長門やみくるちゃんや古泉君だって……。

ハルヒ｢はぁ…｣

部屋の中にはため息だけが響いた。

ハルヒ｢…部屋に黙っていても面白くないし…気分転換しに行こうかな…。｣


そういうとハルヒはパジャマから普段着へと着替えて外に出た。

>>111
昔の体験・・・ち、ちゃうわ！

まだだ！まだ終らんよ！

まららー・・・まらおわあんお・・・・ギブです
みなさん。頑張ってください

ハルヒの時ではそうでもなかったけど、
キョンいじめだと、なぜか読んでて胸が苦しくなる…

キョン視点は自分視点でつい見てしまうからかな

静まりかえったと同時、いや、その後を追うように
ハンカチを持ってきた女子生徒が声を漏らす。

───ツマンナイ。


その声がクラスに響き渡ると、一つの女子グループから苦笑が聞こえた。

…ああ、そういうことか。一人を囮にして私を観察しにきたんだ…。

……いい魅せ物でしょ？でも、アンタもタダの人間なのよ。
あたしを楽しませる事の出来ないニンゲン。
だから？あたしがアナタを楽しませてみろと？
…ふざけんじゃないわよ！

急にあたしの中にあった怒りが爆発する。
それは反射的に行動にも現れ、ハンカチを差し出した女子生徒の手をパン！となぎ払う。

クラスには険悪なムードが立ち込める。
あたし…退屈……ははっ、あの教師と同じ……退屈。

『──転校って意外と悪くないんだぞ。ハルヒ。』

……キョンの声だった。


古泉「続きを読むにはふんもっふ！ふんもっふ！」

ふんもっふ
せかんどれいどっ

オレはハルヒがイスを引く音にビクっとした。

ハルヒ「ちょっとアンタ！」

ハルヒの怒声でさらにビクっとする。まるで肉食獣を前にした小動物の心境だ。

ハルヒ「アンタがなにを考えてるのか知らないけど、今度有希に近づいたら
　　　　　ただじゃおかないからね！文芸部部室にも一切近づかないでよ！」

どうやらこの世界のハルヒは文芸部に所属しているらしい。まったく似合わんが。
ＳＦ研とかオカルト研のほうがまだハルヒらしいのにな。

休み時間が終わり午後の授業が開始されたが、軽いパニック状態に陥っていたオレは
まったく授業が耳に入ってこなかった。クラスの連中はときどきオレの方を向いては
笑いをこらえている。なにがそんなにおかしいんだろうな。

カマドウマ吹いたｗｗｗｗｗ

マジで寝ます。鶴屋さんも連れて行くからよろしく。
めがっさ眠いｗｗｗｗ

ﾉｼ

ｱｯｰ!ｱｯー！

外に出ると人々の目線が私へと注がれた。
大方、平日なのにサボっている私への嫌悪の眼差しだろう。
私は気分が悪くなり近くの公園へと足を進めた。

ハルヒ｢何処行っても気分悪いなぁ……はぁ…｣

と愚痴をこぼしながらも缶ジュースを飲んでいたら青年がこっちに歩んで来た。

青年｢んーと?中学生だよね?｣
中学生……私の怒りは頂点へと達しようとしていた。

ハルヒ｢私…は…私は…｣

青年｢ぇ?なに?｣

ハルヒ｢私は高校生だぁぁぁ！！｣

ハルヒは大声と共に青年にパンチを繰り出した。

青年｢うぉっと!?｣
ﾊﾟｼｯ

ハルヒのパンチを軽く受け止め話だす青年。

ふんもっふ!ふんもっふ!

体育

先生「じゃあ二人組み作ってー。」

キョン「谷口、くもうぜ。」

谷口「ああわりぃなキョン。俺は国木田と組んじまった。」

キョン「・・そうか・・・・・」

俺はあぶれちまったようだ。一人でいるのも恥ずかしいので体育の先生に気分が悪いから木陰で休ませてくれるようお願いして、木陰に向かった。

キョン「・・・あれ？」

そこにはハルヒがいた。

考えても無いのにｵﾘｷｬﾗ出しちゃったwどうしよw

別にいんじゃね？

午後の授業が終わり、ホームルームをなんとかやり過ごし、
オレは逃げるように教室を出た。
まだパニックはおさまっていないみたいだ。朝比奈に襲われたときも、
ハルヒと閉鎖空間に閉じ込められたときだってこんなに動揺はしなかったはずだ。
あときのほうがはるかに現実離れていたのにな。おかしな話だ。

キョン「これからどうすっかな・・・」

ひとけのない校舎裏に避難したオレは、誰に言うわけでもなくつぶやいた。
ここが新たな閉鎖空間だとしても、そろそろ古泉あたりが助けにきてよさそうなもんだ。

キョン「古泉～～～！！とっとと来い！！このムナクソ悪い空間を破壊してくれ！！」

思わずオレは叫んでいた。もう１分だってこんなトコにはいたくはない。
しかしオレの声を聞きつけたのか、誰かがこっちへ向かって歩いてくる。

古泉「なんだ？お前。オレになんか用か？」

>>128
なら名前とか適当でいいよな。


どうせ○○キャラだし。

訂正(´･ω･`)

朝比奈に襲われたときも→朝倉に襲われたときも

キョンがクラスへ帰ってくると、先ほどの雰囲気が嘘のように、皆明るくなっていた。

谷口「よう、キョン！どこ行ってたんだよ！」

国木田「やっぱりキョンがいないとダメだねぇ。」

なに…この…偽善者共……！

あたしの精神はもう限界だった。
なんで…キョン……コイツだけ…！

あたしはキョンに嫉妬していた。
団長のあたしがダメでなんでコイツだけ…！

しかしそんな事も、よくよく考えてみれば納得せざるをえなかった。

───そっか、キョンは違うんだよね。あたしと。

古泉が・・・・・・、

どうしてハルヒ虐めスレよりもキツいのはなぜ？

この瞬間、どこかに壁ができたような気がする。
SOS団という薄い仕切り、そんなもの見掛け倒しにすぎなかった。
一方私に設けられたのはクラスという大きな壁。全員が団結して造った壁。

──面白いじゃないのよ！逆にやりがいがでる！

…こんな壁……あたし一人で…

気づけないわけが無い、あたし一人、強がってるんだ。
この空間で、一人だけで…


古泉「ハハッ、これが本当の閉鎖空間ですか？」

こいずみｗ

もう古泉黙れｗｗｗｗｗ

古泉何者だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉いいキャラだけど
なんだよお前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑い死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉クソワロタｗｗｗｗｗｗ

>>130
まぁやりたいようにやってみれ
評価はあとから付いてくるものです

古泉の人気に嫉妬

ハルヒ｢(受け止められた!?)｣

ハルヒのパンチはそこいらの高校男子と変わらない位のパンチ力なのに青年は物ともせず軽く受け止めた。

青年｢うぉ!女の子なのに強いパンチだなw｣

それから青年と少し話をした。

青年の名は真という名らしい。
彼も高校生で今日はサボリの日だそうだ。
ハルヒ｢(久しぶりにちゃんとした会話出来た…。)｣


それからも話ていたが真が
真｢そろそろ行かないと行けないところがあるから今日はこれで失礼するな。｣

ハルヒ｢う…うん…。またね…。｣

真｢何かあった時はここに来いよ!話聞いてやるから!｣

そう言って真は公園を去っていった。

真？

古泉ｗｗ

やってきたのは古泉だった。しかし、いつもの古泉とは雰囲気がまったく違う。
片耳にこれでもかというほどピアスをつけ、ヨレたＹシャツをだらしなく着ている
ＤＱＮが目の前にいた。片手には木刀を握っている。
オレの知っている古泉はこんなＤＱＮではない。間違いなく本物ではないようだ。

古泉「お前ウワサのストーカー野郎じゃねーかよ。
　　　　なんでオレの名前叫んでたんだオイ！」

ヤツの普段のさわやかフェイスは気に入らないが、こっちのＤＱＮフェイスはそれ以上だな・・・
などと考えているうちに、古泉がオレの胸ぐらをつかんできた。

古泉ぐれたｗｗｗｗｗｗｗ

古泉は性的暴行によりぐれてしまった模様
現実ではそっち方向に行くきっかけになっただけなのに・・・

うんこしてもあまりけつを拭かない俺が来ましたよ。

やべえ消失読んだ後だからすげえ気になるｗｗ

古泉「オッケェ～イ」

古泉「おまえよく見ると可愛いじゃねぇか！
ちょっと体育館裏にこいよ。」

ハルヒ｢たったあれだけの会話なのに…凄く楽しかったなぁ…｣

今日あった事を思い出しながらお風呂と食事を済ませ自分の部屋へと移動した。


あの日からハルヒは全く人話せずに居た為あんな些細な会話でも楽しく感じてしまう。

ハルヒ｢明日も行けば会えるかな…。｣

そうそう考えていたら睡魔が現れ始めた。
ハルヒ｢ふぁーぁ…寝ないと…明日学校だし…。｣

そういってハルヒは意識を手放した。

―――――――――――

ＤＱＮの描写ﾑｽﾞｶｼｽ(´･ω･`)


古泉「お前涼宮にちょっかいかけてるらしいな・・・
　　　　あんまナメたことしてっと前歯叩き折るぞコラァ」

なんてこった。ＤＱＮ古泉はハルヒに気があるらしい。どーぞお幸せに。
誰も止めはしないぞ。付き合いたいなら勝手にしてくれ。
しかし古泉の威圧感はオレの反論を許さない。というか、はじめてＤＱＮに絡まれたオレは
ほとんど声が出ないぐらいビビっているんだ。

ドゴッ

不意に古泉から腹にヒザ蹴りを食らい、オレは前のめりに倒れた。

ハルヒ「ほぅら…ここがいいの？ホラホラァ～…」
キョン「あっ……あうっ！」

古泉　「ウワサのストーカー野郎、いじめがいがありそうだなｗｗ」
キョン　「やめろ！ズボン下ろすな！！」
古泉　「なんだふにゃふにゃじゃないか。無理しても勃せてやるよｗｗ」
キョン　「握るなよ！！」
古泉　「イカくさい液体を出すんだなｗｗｗｗｗ」

古泉は何なんだｗｗｗ

古泉「お前涼宮にちょっかいかけてるらしいな・・・
　　　　あんまナメたことしてっと前歯叩き折るぞコラァ」

古泉「お前は俺のものだコラァ」

ｱｯｰ

教師「えー本日を持ちまして、涼宮ハルヒさんは転校することになりました。」

…どいつもこいつもニヤケ面。
教師がいなかったら拳の1発や2発かましてるところよ。

──そんな学校生活も、もう終わり。
唯一出来た思い出が楽しくなかったのが心残りかな？

教師の岡部がサラリと奇麗事を並べると、生徒の間からは拍手の音が聞こえた。
どうせ、万歳の拍手だろう。あたしを惜しむ者なんて一人もいない。
あたしの前の席にいるキョンが遠く見える。
…キョンは、どういう意味で拍手してるんだろう…？

だけどもう、どっちでもいい、アンタともサヨナラよ。
……少しだけ楽しかった。ありがとうね。
あたしはもう次の生活を思い描いていた。次こそ普通に生きれますように…。
そんな精神状態の中、ある音があたしの耳を刺激する。

ガラッ！


キョン「どうしたんだハルヒ、お前らしくないぞ。」

──えっ？

……キョン？



古泉「見て下さい、この体。機関のお偉い方さんからも好評なんですよ。」

古泉「ふふ・・・感じている顔もなかなかかわいいですね。ｸﾁｭｸﾁｭ」

ジャイアン「・・・・・・・きゃうっ！」

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
キョン、とうとう、古泉に犯されまくって体がおかしくなったか

古泉ｗｗｗｗｗ

古泉ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

キョン「かはっ・・・」
古泉「ﾁｮｰｼ乗ってンじゃねえぞクラァッ！」

怒号とともに古泉はオレのわき腹にケリを入れる。

キョン「うぐ・・・ご・・」

ヤツのつま先はちょっとした鈍器と化し、オレのわき腹に容赦なく食い込んでくる。
オレはサッカーボールじゃねえぞ。

古泉「金輪際涼宮に近づくんじゃねーぞ！」

言いながらなおケリを入れ続けられ、不覚にもオレは気を失ってしまっていた。

必ず訪れてしまう朝…。

どんなに願っても朝は来てしまう。


ハルヒ｢ん…朝…か…毎日同じことの繰り返し…学校に行っても何も喋らず何もせず何も感じないで終わっちゃうもんな…。はぁ…。準備しよ…。｣

いつものように学校に行き、そして帰宅。

しかしここからがいつもの毎日とは少し違った。

ハルヒ｢……公園に行ってみようかな…。｣
そう彼と会ったあの公園に行くことだ。

ハルヒ｢…よし…｣
そうと決まれば直ぐに制服を脱ぎ捨てて普段着に着替えて公園へと向かった。


公園へと着いたがそこには誰も居なかった。
ハルヒ｢はぁ…毎日居る訳じゃないよね…｣
そうあきらめて振り返ったその時、私の目の前には見知った顔があった。

真｢ちゃぉ♪｣

私の唇と彼の唇は果てしなく近かった。

ハルヒ｢ち!近いｨｨ！？｣
そう言いこの前と同じようにパンチを繰り出したが軽くあしらわれた。

古泉　「キョン君、男と女の間には友情なんてないとよく言いますよね」
キョン　「ああそうだな。」
古泉　「でも、男と男の間は愛情しかありませんよ。」
キョン　「！？」
古泉　「さぁ、わが弟よ、お兄ちゃんの股の上においで！！」

何このカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「かはっ・・・」
古泉「ﾁｮｰｼ乗ってンじゃねえぞクラァッ！」

怒号とともに古泉はオレのアナルにチンコを入れる。

キョン「あ・・・あん・・・」

ヤツのつま先はちょっとしたバイブと化し、オレのアナルに容赦なく食い込んでくる。
オレはオナホールじゃねえぞ。

古泉「金輪際涼宮に近づくんじゃねーぞ！」

言いながらな精液を入れ続けられ、不覚にもオレは気を失ってしまっていた。

古泉きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>169
＞古泉　「でも、男と男の間は愛情しかありませんよ。」
＞キョン　「！？」
＞古泉　「さぁ、わが弟よ、お兄ちゃんの股の上においで！！」

この流れ吹いたｗｗｗｗｗｗｗもう古泉が出るだけで笑いそうになるｗｗｗｗｗｗ
ハルヒ読んだこと無いんだけど、古泉って公式ホモじゃないよね？ｗｗｗ

キョン　「古泉、男と女の間には友情なんてないとよく言うよな」
古泉　「一般論としてはそうでしょうね。」
キョン　「でも、男と男の間は愛情しかねーんだぜ？」
古泉　「わかってきましたね。キョン君、僕はうれしいですよ。」
キョン　「さぁ、おいで」

──嘘。キョンはあたしの席の前で拍手を送っている。
ただ、転校しようとしているあたしを、無関心な表情で…。

長門「…精神を攻撃する情報思念体。解ってしまえば、怖くない。」

突然現れた長門が教師である岡部に飛び掛る。
──そんな光景に驚いている暇もなく、キョンがあたしの手を引っ張る。

キョン「いくぞ、こっちだ！」

その時のキョンの手は暖かかった。間違いない。本物だ。

あたしはふと顔に笑みを戻すと、そのまま倒れてしまった。


キョン「───おーい、ハルヒぃー。」

ん……ん？

気づけばあたしはキョンに抱きかかえられていた。

らめぇぇぇｗｗｗｗｗｗ

良い古泉が居ると聞いて801板から飛んできました。

なんでハルヒ虐待スレはカオスになるんだｗｗｗｗ

>>175
新展開ｗｋｔｋ

ID:cFyQ5N4KOがキモい件

…またハルヒSSスレか。
今日もまた、眠れない訳か。しゃーないなぁ

古泉「ﾊｳｱｯ！！！！！…ﾊｧﾊｧ…いまの…良かったですよ……ﾊｧﾊｧ…」

>>180　こうすればキモクない

必ず訪れてしまう朝…。

どんなに願っても朝は来てしまう。


キョン｢ん…朝…か…毎日同じことの繰り返し…学校に行っても古泉以外とは何も喋らず何もせず何も感じないで終わっちゃうもんな…。はぁ…。準備しよ…。｣

いつものように学校に行き、古泉とやりまくって、そして帰宅。

しかしここからがいつもの毎日とは少し違った。

キョン｢……公園に行ってみようかな…。｣
そう古泉と会ったあの公園に行くことだ。

キョン｢…よし…｣
そうと決まれば直ぐに制服を脱ぎ捨てて普段着に着替えて公園へと向かった。


公園へと着いたがそこには誰も居なかった。
キョン｢はぁ…毎日居る訳じゃないよね…｣
そうあきらめて振り返ったその時、私の目の前には見知った顔があった。

古泉｢ちゃぉ♪2戦目突入？｣

俺の唇と彼の唇は果てしなく近かった。

キョン｢ち!近いｨｨ！？｣
そう言いこの前と同じようにパンチを繰り出したが軽くあしらわれた。

気がついたのは病院の一室だった。母さんが心配そうにオレを見つめている。
母さんは元の世界とそんなに違わないな・・・などと考えていたら、先生が入ってきた。

先生「やはりまだ退院は早かったようですね」
ｶｰﾁｬﾝ「そうですか・・・」
先生「聞くところによると、学校でなにかと問題を起こしていたとか」
ｶｰﾁｬﾝ「ええ・・・先生、いつになったらこの子は元に戻るんでしょうか」
先生「急いではいけませんよ。今まで培ってきたモノを短期間で無理に変えようとすれば
　　　　必ず大きな歪みが発生します。あせらずじっくりと治すことを考えましょう」

なにを言っているんだ？

先生「ところで、例の妄言についてですが」

>>174

キョン「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！」


キョン「・・・・・・夢か・・・・・・」

古泉「男と男の間は愛情だって言ったでしょ――――
こんどはダメ―――あははははははははははははははははははははははははははははは」

>184
ｗｋｔｋ

古泉「あっあっらめぇ・・・そんなところ汚いよぅ・・・アッーー!」
キョン「古泉のなかあったかいなりぃ・・・」



マッガーレ

>>180
三都主｢キミトはキガアイソウダよ｣

>>183
ｗｗｗｗｗ

気がついたのは病院の一室だった。母さんが心配そうにオレを見つめている。
母さんは元の世界とそんなに違わないな・・・などと考えていたら、先生が入ってきた。

先生「やはりまだ退院は早かったようですね」
ｶｰﾁｬﾝ「そうですか・・・」
先生「聞くところによると、学校でなにかと同性愛的な問題を起こしていたとか」
ｶｰﾁｬﾝ「ええ・・・先生、いつになったらこの子は元に戻るんでしょうか」
先生「急いではいけませんよ。今まで培ってきたモノを短期間で無理に変えようとすれば
　　　　必ず大きな歪みが発生します。あせらずじっくりと治すことを考えましょう」

なにを言っているんだ？

先生「ところで、例の801的な妄言についてですが」

>>184
おおおｗｋｔｋ

>>185

キョン「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！」


キョン「・・・・・・夢か・・・・・・」

俺は・・・夢精していた・・・・・・・・・

「ね、キョンくん、…その、しま、せんか？」
朝比奈さんに上目遣いでこんなセリフを言われてヤル気にならない男なんて存在するのだろうか？
俺はズボンのベルトを外し、パンツごと一気にズリ下げる。
反動で俺の物はブルンと揺れた。
「わ…大きいですね」
そう言って朝比奈さんは俺のイチモツに手をかけ、ゆっくりと擦り始める。
それだけで、俺は脳髄に電気が走ったような衝撃を受けた。
「うっ…！」
朝比奈さんの細くて滑らかな指が上下するたび、俺の息子はグングンと大きさを増していく。
絡みついた指をうねらせながらの上下運動は、常に俺の物への刺激に変化を与え、
正直、それはもう気持ちいいものだった。
「あ、朝比奈さん。その、もうちょっとお手柔らかに」
「だーめ。それっ」
朝比奈さんはそう言って、俺のイチモツを胸で挟んでしごき始めた。

ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗ

「ふふ…どうですかキョンくん、気持ちいい？」
気持ちよくないわけがない。
朝比奈さんの豊満で、形の良い胸はこの世の物とは思えないほど柔らかい。
この胸に包まれていると、何つーか、性器への刺激という気持ちよさ以外の幸せ感がある。
ああ、これぞ正に極楽というべきものじゃなかろうか。
「ええ、すごく気持ちいいですよ、朝比奈さん…うっ！」
朝比奈さんは自らの胸で俺の分身を挟みこんだまま、それを舐め始めた。
「ちょ、ま、そ、そんなことされたらすぐイっちゃいますって！」
「うふふ。いいんれすよ、ん、するにいっちゃっれも…なんかいれも、してあげますから…んっ」

ぴちゃぴちゃと、部屋には朝比奈さんがフェラチオをするいやらしい音だけが響いている。
俺には抵抗する術などあるはずもなく、できる事といえば、
ただこの快楽にひたすら耐え続ける事だけだ。しかしそれももう限界が近い。

「す、すみません朝比奈さん、俺もう…」
「ふぁい。ん、いっぱい、らしちゃってくりゃさいね」
そういって、朝比奈さんは俺の物を完全に口にくわえ込んだ。
そしてそのまま、ぬちゃぬちゃと勢いよく往復運動を開始する。
発射寸前のペニスへの、暴力といえるほどの凄まじい刺激。
「うあ、で、でるっ！！」
「ん、んんー……！ん、んく、んく…」

白濁はまだ止まらない。まるで、朝比奈さんに体の奥まで搾り取られているかのような感覚。
「ん、ん…んく、ごっくん。ぷはあ。こんなに、いっぱい出てるのに…
キョン君の、濃くておいしい…」
とろんとした目で、口の周りを舐める朝比奈さん。正直たまらん。

「ん、と。お掃除しますね…」
「うっ！」
これは不意打ちだった。射精したばかりでまだ敏感な亀頭を舐められ、
俺の息子はびくんと大きく反応する。
「ぺろ…最後まで、ちゃんと綺麗にしないと…あら」
「ふふ、キョンくんったら、さっき出したばっかりなのに、もうこんなに大きくしてる…」

その通りだった。朝比奈さんに精液を搾り取られ、2回戦出場辞退を告げていた俺のペニスは、
再び朝比奈さんの舌に触れただけで、あっさりと前言を撤回して元気よく暴れだしていた。
「これなら、すぐに次にいけそうですね…。ねぇキョンくん…わたし、体が疼くんです。
次は、私を気持ちよくしてくれませんか…？」

キョン｢く、くやしい…ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ｣

昨日あったスレの終わりに書いたやつの流用。続き書いてみる

古泉　「わかってますか？涼宮さんはあなたと一緒にいることによって情緒が保たれてるんです。」
キョン　「それがどうした？」
古泉　「たまには、私のおもちゃではなく涼宮さんのおもちゃになってほしいということですよ。」
キョン　「おまえのおもちゃになった覚えはないが？」
古泉　「このツンデレキョンタン萌え！！！！」
キョン　「萌え萌えいうな。」
古泉　「おっきしたのでオナニーします。あなたの顔に顔射してよろしいですか？よろしいですね。」
キョン　「なに勝手に決め付けてるんだよ！！」
古泉　「どぴゅ！」
キョン　「口に入ったぞ！」
古泉　「じゃぁ、ふぃらってことで」

自分はスレ違いっぽいんで移動しますね＾＾
では。

古泉「>>193-196みとめん！！断じてこんなことは認めん！！！！！！！１１」

>>193
キョン「あっ・・・・・・らめぇ・・・・」



キョン「・・・・・・夢か・・・・・・」
古泉「気持ちいいですかキョン君」
キョン「！？」

ウホッ！の続きマダー？

いやだ死にたくないやだ死にたくいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
ない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
い来るなお前なんか知らいやいやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
だ死にたくない来るなお前なんいいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
やだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
いやだ死にたくない来るなお前「男と男には愛情しかないんですよ」なんか知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
か知らない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ
ない消えてしまえ いやいやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ いやだ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ だ死にたくない来るなお前なんか知らない消えてしまえ

>>200
うわああああああああああああああ

>>200
ちょ　中途半端に終わらせないでくれ

キョン「古泉君またおっきくなったんじゃない！？ますますダイナマイトねっ！！」

──夢？だったの？

キョン「お前相当悪い夢見てたんだな、ソファーから落ちるなんて普通はありえんぞ。」

普通の部室。普通の光景。普通の…キョン……。

ハルヒ「あ……あっ、そう！
　　　　 あたしたまにはだってこーいう事あるわよ！」

──嬉しかった。夢でよかった。
そう思うと同時に、また眠気が誘ってくる。

ハルヒ「あたし、もっかい…寝る。
　　　　　キョンも……。」

あたしは喉まで出かけた言葉を噛み殺した。
だけど、あの、手を引っ張ってくれた時のキョンは本当に頼もしかった。
──そのうち、副団長も考えてやらなくはないわ。団員があたしでよかったわね、キョン。

ｶｰﾁｬﾝ「あの、ＳＯＳ団、とかいう」
先生「そうです。聞くところによると、彼の妄言はは中学１年の頃からしばしばあったとか」
ｶｰﾁｬﾝ「ええ、なにか都合の悪いことが起こると、決まって『閉鎖空間』、などと
　　　　　つぶやいていたように思います」
先生「それですよ」
ｶｰﾁｬﾝ「どういうことですか？」
先生「中学１年の途中から彼はいじめに遭っていました。子供のいじめは残酷なもので、
　　　　心に一生のキズを負ってしまうこともしばしばあります」
　　　「彼は自己の精神を防衛するため、『閉鎖空間』という架空の概念を生み出し、
　　　　おそらくいじめに遭うたびに、これは現実ではない、『閉鎖空間』の中の出来事なんだと
　　　　いうようなことを自分に言い聞かせてきたのではないでしょうか」
ｶｰﾁｬﾝ「・・・はい」
先生「つらい中学時代を過ごしてきた彼は、高校ではせめて楽しい学校生活を送りたいと考えた」

>>209
ひどすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
これは悲しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門　「話」

なんだ？長門が話があるって珍しいな。いったい何の様だ？

長門　「ここで裸で寝て」

そこにはふとんが二枚しかれてあった。もしかして、長門と

古泉　「ぼくのキョンたーん！！」
キョン　「古泉！？どうしてお前がここに！！」
長門　「やって。」
キョン　「長門！どういうことか説明しろ！」
長門　「向こうを見て」

そこには朝比奈さんがすわっていた。

長門　「性教育」
キョン　「性教育は普通、男と女の交わりで教えるもの…って古泉やめろ！！」
古泉　「どうだ？私の精液の味は」
みくる　「あわわ・・・」
古泉　「アナルにいれますよ・・・」
キョン　「や・・・やめろ・・・」

古泉「さてさて…涼宮さんはまた眠ってしまいましたが…。」

長門「いい。……彼女に何らかの支障を出さない事、これが私達の役目。」

キョン「しっかしまぁ、やっぱり頼りになるよな、長門は。」

長門「………」

───ハルヒ、お前は戦った。自分の精神に負けず、がんばった。
だから今は眠っていろ、SOS団の団長が倒れるなんて団員の俺達には、願ってもいない事だからな…。

……お前が閉鎖空間にいる間、いろんな計画立ててたんだぞ。
お前が起きたら、どれから実行してやろう……っとと、それを決めるのは団長のお前だったな。はははは……。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin

これを読んでくれた古泉萌えの皆さんありがとう

古泉「次週もﾏｯｶﾞｰﾚ！」

>>213
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗマッガーレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>208
なんかこういうのがあるとほっとする
ここまで来て救いが無いとねれねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾏｯｶﾞｰﾚ！

誰か古泉イジメ書いてくれ

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

古泉はイジメを快感とするからだめだｗｗｗ

長門「なんで私のことチラチラ見るの・・・？」
俺「すいませんねでゅひひひひ＾＾」

>>205>>206
とりあえずよんで下さってサンクス。
自分のは笑えない作品だからね。
キョンを弄る作品でもないし。

キョンかわいいよキョン

>>213
乙
古泉が好きになったｗｗｗｗｗｗ楽しかったよｗｗｗｗｗｗ

>>213
SOS団の団長が倒れるなんて団員の俺達には、願ってもいない事だからな…。

おまけ

キョン「さて、コイツが起きる前にとっとと済ませておくか。」

古泉「ええっ、こちらもそのつもりで。」

？？「ｱﾝｯｱﾝｯ…ﾊｧﾊｧ!」

？？？「ｳｫｫｵｫｫ！」

？？「ｲｲｯ！！」

みくる「だ・・・だれ？！」

長門「……名前の字数からして、あの二人。」

？？「そぉれ、ふんもっふ！」

長門「・・・・・」

？？？「それは卑怯だぞ古泉！」

長門「・・・・・」

みくる「なにこのカオス」

キョン　「ちょっと古泉、そこに座ってくれないか？」
古泉　「なんですか？急に？おや、なんで私の靴…靴下を脱がして、」
キョン　「こうするんだよ！ぺろぺろ…」
古泉　「きゃっこすぐったい！！やめてください！！」
キョン　「やめるかよｗｗｗｗ、ぺろぺろ！！」
古泉　「感じちゃうですぅ！やめろですぅ！」
キョン　「ふぉふぉふぉふぉふぉ！！ぺろぺろ！！いつもいじめられてる仕返しだ！！」

>>217　てな感じでおｋ？

>>217
谷口「おらおらぁ！！今日から貴様は俺たちの公衆便所だ！フハハ！！」
古泉「あっ！あっ！！もう許してくださいませんか！！！！肛門が破損してしまう！！！」

そういって古泉はいつものように微笑んでいた

どこがいじめだ

やっと寝れる・・・のか？？？

古泉　「ちょっと古泉、そこに座ってくれないか？」
古泉　「なんですか？急に？おや、なんで私の靴…靴下を脱がして、」
古泉　「こうするんだよ！ぺろぺろ…」
古泉　「きゃっこすぐったい！！やめてください！！」
古泉　「やめるかよｗｗｗｗ、ぺろぺろ！！」
古泉　「感じちゃうですぅ！やめろですぅ！」
古泉　「ふぉふぉふぉふぉふぉ！！ぺろぺろ！！いつもいじめられてる仕返しだ！！」

キョン「誰か救急車を。」

ｶｰﾁｬﾝ「そこで、ＳＯＳ団・・・ですか」
先生「そう。おそらく彼は、自分の望んだ高校生活を実現することができなかった。
　　　　聞けばその、ＳＯＳ団という妄言は５月の中ごろから言い始めたんですよね？」
ｶｰﾁｬﾝ「・・ええ」
先生「新しいクラスになじめず、クラブ活動に精を出すこともできなかった
　　　　彼は焦ったことでしょう。このままでは中学の二の舞になってしまう、と」
　　　「そのとき、ＳＯＳ団が生まれたのでしょうな。始めは軽い妄想に過ぎなかったＳＯＳ団は、
　　　　彼の中で除々にその大きさを増していったのでしょう」
ｶｰﾁｬﾝ「・・・」
先生「快適な部室、気になる女の子、憧れの先輩、そして楽しい出来事・・・
　　　　彼は自分の望む要素を次々にＳＯＳ団へ加えていきました」

キョン　「足の裏真拳究極奥義　光の足コキ！！！」
古泉　「裏技！？これは古代ローマより伝わりし、光の速さで足コキをするという奥義！？」
キョン　「そうだ！！ふへへへ、古泉よ！！ザーメンだして自分のパワーをもぎ取られちまいなｗｗｗｗｗ」
古泉　「や・・・やめろ・・・あん・・・どぴゅ」

>>212
＞古泉　「ぼくのキョンたーん！！」
で吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「勃起って、なに。」

>>231
悲しすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
ガチで最終話がそうなりそうで欝鬱だ

ID:L63pJUZv0がｗｗｗｗｗｗ
壊れたホモネタばっか書いてて笑いが止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以前から思ってたがＳＯＳ団はどいつもいじめられそうなキャラだなwwwwwwwww

ﾏｯｶﾞｰﾚｗｗｗｗｗｗｗ

>>236
ガチで最終回がこの展開なら最高だなｗｗｗｗｗｗ

だれか鶴屋さんいじめ書いて

ID:q+u7U5h+0のせいで寝れねぇｗｗ

鶴屋「あはっ、こんくらいっ、なんでも…ないっさぁ…」

>>238
ハルヒみたいなのは流石にいないが長門は典型的な虐められキャラだし古泉はウザがられて浮くタイプだよな

>>240
そんなスレたってるよ

>>243
そしてキョンも誰からも本名を呼ばれずクラスの男友達も二人

79 秒経過しました

>>240

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151258922/l50
鶴屋さん

>>237　サンクス

古泉　「この浮気物！！！！！！！」
キョン　「どうした、というより、お前とは付き合った覚えないぞ。」
古泉　「だって、だって、オーバー×ハレクラニしたじゃないか。」
キョン　「たしかに、おれの声優はオーバーと同じだが、俺はオーバーじゃないし、だいたいそれは二次創作だぞ。」
古泉　「キョンたんは金に目がくらむのね…」
キョン　「そんなわけないだろ！」
古泉　「長門さん、例のものを」
長門　「金」
キョン　「どうして、お前がでてくる。」
古泉　「世の中金だあああ！！つべこべ言わず、お前の大好きな金をアナルにつっこんでやる！！」
キョン　「やめろ、まったく意味がわからないぞ、、、てかいれるな！！」
古泉　「そしておまえがもっとだいすきな精液をいれてやる！！！！どぴゅどぴゅ！！」
キョン　「やめろ！古泉！長門も止めてくれ！！！」
長門　「朝比奈さん用の性教育ビデオ」
キョン　「！？」
古泉　「俺からは逃れられないんだぞ！！次は口に金とザーメンのフルセットだ！！！！！！」
キョン　「や、やめてくれえええええええええええええ」

>>247
さんくす

ってかみんな大学行ったらどうすんのかね

先生「お母さんが異変を感じ、私の所へ来たのは、たしか６月の頭くらいでしたか・・・」
ｶｰﾁｬﾝ「ええ」
先生「我々の治療により、彼はもう一歩で妄言を振り払えるところまできていました
　　　　あのときはたしか、『神人』とか『白雪姫』などとつぶやいていましたが・・・
　　　　結局彼はＳＯＳ団に戻ってしまいましたね」
ｶｰﾁｬﾝ「・・・」
先生「半月ほど前からの集中治療にも、かなりの成果がみられました。ＳＯＳ団の妄言は
　　　相変わらずですが、２日前ほどから彼は現実を正確に認識できるまで回復していたのです」
　　　「しかしその結果は・・・いうまでもありませんね」
ｶｰﾁｬﾝ「・・・」
先生「やはり治療を急いでしまったのがいけなかったようです。現実はときに
　　　　とてつもなく残酷な刃と化す・・・我々は神経科の医師として肝に銘じておかなければ
　　　　ならないことだったのですが・・申し訳ありません」
ｶｰﾁｬﾝ「いえ、早期治療を望んだ私が悪かったんです」
先生「・・これからの治療方針を検討しましょうか。あせってはいけません。いずれは
　　　　治る病気ですよ。私が保証します」
ｶｰﾁｬﾝ「うっ・・キョン・・・」

キョンとハルヒは結婚か？

長門　「朝比奈さん、これが人間の有性生殖。」
朝比奈　「男同士でもできるんですかぁ？」
長門　「できない。」
朝比奈　「じゃぁ、なんでキョン君と古泉君の有性生殖のビデオを見せるんですかぁ？」
長門　「私と同属にするため。」
朝比奈　「！？」
長門　「私は801を好み、テニスの王子様やブリーチを鑑賞し８０１もえええになってしまった。」
長門　「初期の段階では、二次元の二次創作だったが、最近では三次元の801にも興味が引かれていった。」
長門　「それが私」

＞ｶｰﾁｬﾝ「うっ・・キョン・・・」
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
非常にリアルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今気がついた。

原作にキョン母がいないってことは本当はいないんじゃね？

思ったんだけどSOS団が妄言でも可愛い妹がいるだけでキョンは勝ち組じゃね？

>>250
そうそれ、スッゲー気になった。つか気になる。

>>256
それも妄言

キョンがもし失業してもハルヒのそばに居るかぎり機関が面倒見るだろ

>>255
お菓子とか持ってこなかった？

さあ古泉萌え補完サイトを作るんだ

鶴屋さんいじめかいてみるか。

鶴屋　「何するにょろ！キョン君と古泉君！」
キョン　「へっへっへっ…ここでは誰も見てないようだな。」
古泉　「そのようですね、キョン君。ではさっそくやりましょうか。」
鶴屋　「れ…れいぷにょろ！？」


古泉　「どうだ！？おれの精液は！！」
キョン　「いい感じだよ！古泉！！」
鶴屋　「やめるにょろ・・・男同士でセックスするのやめろにょろ・・・」
古泉　「かわいいなぁ…はぁはぁするぜ！！キョンたんのほうがもっとかわいいんだがな。」
キョン　「まあ、うれしいわ。古泉様」
鶴屋　「気持ち悪いにょろ…」

鶴屋さん「君がキョン君？みくるからよ～く聞いてるよ」

キョン「ﾋｿﾋｿ････朝比奈、なんであの人呼んだんですか？」
みくる「すいません、なんか無理やり・・・」




鶴屋さん「・・・・」

結局古泉とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋さんのかわいさはマジ異常。
でてきたら祭りでしたよ、ﾗｲﾌﾞｱﾗｲﾌﾞ

鶴屋('A`)ｲﾗﾈ

母さんと先生の話を一通り聞き終わったオレは、すべてを理解した。
いや、思い出したといったほうがいいのか・・・
ＳＯＳ団はオレの妄想だった。
『Ｓ』世界を『Ｏ』大いに盛り上げるための『Ｓ』涼宮ハルヒの　団
こんなふざけたサークルが実在するわけないよな。

たしかに涼宮ハルヒという人間は実在する。しかし、オレの妄想に出てくるような
エキセントリックな人間ではない。多少気が強いトコはあるが、普通の女の子だ。

オレは北高に入学後、偶然後ろの席にいたハルヒに一目ぼれをした。
ハルヒと仲良くなりたかったオレは必死で話しかけた。ＨＲ前、休み時間、昼休み・・・
始めは気さくに答えてくれていたハルヒは、次第にオレを疎むようになった。
当然だ。女の子とロクに話をしたことがないオレに四六時中話しかけられているんだ。
いい気はしないだろう。というか、４月も終わるころにはほとんど返事もしてくれなかったな。

　　　,,r=''´::::::::::::::::::;;:'''::ヾヽ;;/ヽ;::::i,:::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''7/::::::/:::::::,ｨ'´ 　 　　　　　ヽ::l:､;::::;::::::.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i::::,,ｲ::::::;ｲ｀ﾞﾞ'''ヽ､　　 　 　　l::|. l;:::l:::ヾﾞヽ､
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　　　　　　,, ‐ ''::::;::ｨ'´　 Y　　　　　ヽ 　　i::|/:/:::ﾚ'::::l.,,ｨc''Tiｪ､　　　 '´__,,,_　.l:::;l:::::l
　 　 　 r'f.l::::::::::〈　 ､_,,,,≦､/　i　 l 　 ヽ. l:::::::l:::::|:::::::|ヾ |::illi::|ﾞ ｀　　　'ﾞ!ﾟii::)ゞ!::;i|::::j
　　　　.{::l l::::::::::::ヽ､.　 __∠,,,ノ　 j__,,::<ﾞ,,{;;;::::l:::::l::::::::| 　わｯﾘ_　　　 　hll;/　ﾙ'i:|;∧ おめぇらさっさとねろ
　　　　 ゝ::､､:::::::::::::.ヽ,,,,r''ヽ(,,ｨ=ｧﾞ‐-‐'　　ヽ!:::::|::::::::|! 　　　ｒ-　､ _'_　'ｰ'ﾞ ./::::::!':::::.ヽ
　　　 ./　ヽ;::､､;;;::::::::::::::::::ｨ/-､/　　　　　　 ｀ヽl::::::::::ﾄ､　　 l 　 　 ヽﾉ 　 ,ｲ::::::::l::::::::::.ヽ
　　　/　　　ヽ､;;;;;三三彡ﾞ　　 ￣ヽ. 　　　　　　|::::::::::lｨ'＼　ヽ､___／ ,,,ｨ'ﾞｨl:::::::::|:::::::::::::.ヽ
　　 ヽ､　　‐=ニ''ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::lﾞ>､.Xﾞ''ｰ　-r个'ｧ'ﾞ　|:::::::::l::::::::::::::::.ヽ
　　　　 `'''ｰ--　,,,,＿　　　　　　　　ﾉ　　　　　　|::::::::::l　 〉,ﾆ= ､'''￣ .{,r-‐､!;::::::::ト､:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ¨'''ｰ--ｒ-=*''　　　　　　　|:::::::::::ﾄ, //ヾ;:ﾞヾ､_／.'ﾞ⌒l.l;i;:::::::ﾞl,　＼:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 l､　　　　　　　　_ノi::::::::::ヾ{.iﾞ.　 `ｰ,,>X{ﾞ''-z_l.|. l;:::::::::ﾞi,　 .l::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 ,ｨ''¨　　|::::::::::::ヾ`ｰ=彳＾ヾ,.ﾞｰ==ｲ-､!;::::::::::ﾞi,/:::::::::::::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_,,／;:;:ヽ､　　l::::::::::::::ヽ.　　 ヽ､i.|　　｀ヾ､､ﾞヽ;::::::::.ﾞヽ､::::::ヽ､::ヽ
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　　　　　　 　　　　/::::::／.::::::::::::::／　　/　 ,／　　　　　..::l.　　　　ﾞｰ'ﾞ　.＼:ヽ､　　＼ ｀i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
きっと、ずれる。それでも・・・シュートをうたなくちゃならないときがある・・・！！！　あった！！！！

>>267
うわああああ
最終回がこんな感じだったら鬱るな…

じゃぁもう一回鶴屋さんいじめ

朝比奈　「鶴屋さん、私といっしょに長門さんの家に来てください」
鶴屋　「何だにょろ？」

長門　「入って」
鶴屋　「意外と何もないにょろね…うわっ！二人ともなにするにょろか！！」
朝比奈　「安心して、悪いことはしないから。」
長門　「座って」
鶴屋　「ソファーに座ってなにするつもりにょろ！？」
長門　「ビデオ」

キョン『うへへ、どうだ古泉！！おれのザーメンの味は！！』
古泉『降参です。もうやめてください』
キョン『やめねぇよバーローｗｗ』

鶴屋　「な…なんですかこのビデオは、きもちわるい・・・」
朝比奈　「鶴屋さん。お願いだからみて。」
鶴屋　「！？まぶた無理やりひらかさないにょろ・・・」
長門　「見て」

キョン『アナルいくか！？』
古泉　『アナルはやめてーーー』

鶴屋　「気持ち悪いにょろ。キョン君が攻めなんて！！！！！」

確かにすべてはキョンの妄想だったと考えればすべてのつじつまが合う

　+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

3時間ぶりに来訪。
結局キョンいぢめスレになっちゃったのか

むしろ801スレだな、こりゃ

>>267
むしろこういう展開だったらいいなぁ・・・
鬱ENDは意外と好きｗ

てか別に鶴屋さんは語尾ににょろつけるキャラじゃないだろｗ

ホモきめえ…
ハルヒいじめはまだかよ

鶴屋さん「にょろにょろにょろにょろにょろ」

キョン「あばばばばばばばばばばばばば」

>>25　（正式には前スレから）にハルヒ虐めあるぞ
長編なんで流石に疲れたが久々に面白かった

さぁいい流れになってまいりました

ＧＷが明けたころ、オレはある妄想をするようになった。ハルヒと一緒に
サークルを作るという妄想だ。妄想の中のハルヒは、強引にオレを巻き込み、
メンバーを集めていった。中学時代気になっていた長門さん、憧れの朝比奈先輩、
地元最強の古泉・・・

そう、それこそがＳＯＳ団。すべてはオレの妄想にすぎなかったのだ。

妄想をしつつもオレは現実の人間だ。訳のわからないことを口走ったり、
ハルヒ達を追い回したりして迷惑をかけていたのだろう。まるで妄想の中のハルヒのように。

>>281
もうそれが真相っぽくなってハルヒが楽しめない！！！

ID:q+u7U5h+0の文才に脱帽

ハルヒいじめるか

キョン　「ハルヒ、実はお前に話がある。」
ハルヒ　「何？キョン？」
キョン　「実は俺童貞じゃないんだ。」
ハルヒ　「！？」
古泉　「おやおや、ハルヒさん。補足ですが、初めての相手は私ですよ。というより、いつも遊んでるんですが」
ハルヒ　「！？」

このとき大規模な閉鎖空間がおきた。
その後、俺と古泉と愉快な仲間たちでハルヒを801好きにして閉鎖空間がおきないようにしたことは言うまでもないだろう。
そして、俺と古泉のセックスのビデオをハルヒがほかの二人(名前忘れた)と一緒になって見るようになったことも同じくいわなくてもわかるだろう。
こうして、俺と古泉の愛を邪魔するものはいなくなったのだった

>>281
あんた小説上手いな。引きこまれる。感心した。

>>278
なんか知らんが吹いた

ID:q+u7U5h+0の文才に嫉妬
けっきょくねれねえ＼(＾o＾)／

>>286
　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　あばばばばばば
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　　∩―－、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　あばばっあびゃばびゃばば
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　 ＼＿)

古泉「キョン・・・キョン・・・」

もうアホすぎてどこにつっこんだらいいのか分からんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

古泉　「うふふふふー古泉様の得意技はキョンを犯すことだぜ！」
キョン　「古泉くんのはーちみーつ食べたいなぁ」

キョン「はは・・なんで泣いてんだ、オレ？」

ああそうか。オレは現実に戻りたくはなかった。いつまでもＳＯＳ団でいたかった。
さっき先生が言ってたな。『現実はときに、とてつもなく残酷な刃と化す』だって？
今のオレのためにあるような言葉だ。
それがわかっていながら、なんだってオレを現実に引き戻すようなマネをしたんだよ。



古泉『キョン君、やっと見つけましたよ！はやくこの閉鎖空間から脱出しましょう！』

キョン「！！」

>>25という神がいなくなったら>>281という新しい神が出た
俺＼（^o^）／ﾈﾚﾈ

>>292
おっこれは、801展開ですね。

>>290
キョンの尻につっこめばいいとおもうよ

>>292
なるほどそれ自体が閉鎖空間だったわけか、深いな

>>292
ktkr!!!!wktk

古泉『キョン君、やっと見つけましたよ！はやくこの閉鎖空間から脱出しましょう！』

キョン「！！」
キョン　「古泉・・・おまえまさか・・・」

古泉　『はやく、私とせくロスしましょう！』
キョン　「アナルだけは！アナルだけは！！！」
古泉　『ぼくのキョンたんさみしかった？また、ずぅーっと一緒だよ♪」

finってのはやめろよな

>>298…好きなくせに

キョン「あぁ！あなたなの股間はまさに私の股間の経済制裁を打ち破るために作られたテポドンのようだ！」
古泉「うまいこといって・・・うっ！発射するぞ！」
キョン「あああああっ！経済制裁が！！」
鶴屋「うわっ！キョンくん気持ち悪いにょろ」

>>299
ばか…好きじゃないわよ！

ふいに古泉の声が聞こえてきた。いけ好かないニヤケ顔の、自称超能力者のほうの古泉だ。
ああ、もう少しはやくきてくれたらどれだけよかったことか・・・オレはもう、理解してしまったんだよ。
すべてはオレの妄想に過ぎないってことをさ。
だからさ、お前の力はもうほとんど残っちゃいないんだよ。


頭の上にかすかにまたたいていた赤い光は、オレの絶望と共に消えていった。
もうＳＯＳ団には戻れないんだな・・・

ID:L63pJUZv0 面白くないし人のネタぱくりすぎ シネ

>>301
ツンデレキターーーーーーーーーーー

>>301そんなこと言ってもここはもうガチガチになってるぜ？

>>161と交差するデジャヴを感じた

>>303
それはすまんかった。さきほど誰かにほめられてしまったのでつい調子に乗ってしまった。

>>307
そんなこと言ってほんとは欲しいんだろ？

>>307
いや、俺はあんたのこと結構好きだよ。
まあ人それぞれだよね

>>308
ちょｗｗｗｗｗｗ何をだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>307
俺は好きだぞ
最高だからもっと書いてくれ

>>302
うわああああ
まだ寝れないｗｗｗｗ

>>307 ごめんほめたの俺。俺は好きなんだけどな（・´ω｀・）

>>309、>>311
調子に乗るじゃないかｗｗｗｗ

>>302
鬱エンドか違うかだけ教えて…寝れない

>>310
応援

>>315
ザーメンかと思ったかじゃないかｗｗ

>>302
ハルヒ神が最高のGOODENDだったら
キョン神のお前は最高のBADENDにしてくれると俺は信じてるぞ

>>316
あんたはどこまでもアホだねｗｗｗｗ

>>314
遅くてごめんね(´･ω･`)次で終わりだお
多少救われる終わり方にするお

>>319
ｗｋｔｋ
ゆっくり頑張ってくださいな

鬱エンドじゃないのかorz

鬱にはなりたくないけど鬱エンドが見たい
あれ？俺おかしいな

古泉「この時間に起きていることは、私の経験上、今日という日が台無しになって
しまっている・・・ということなのです」

>>319
催促すいません；；

翌日、オレは一通り検査を受けた。先生は驚いていたよ。
なんせ治療の見通しがない分裂症寸前の患者が、一晩で正常に近い状態まで回復したんだからな。
フロイト先生もびっくりだ。
オレが検査を受けてる間、母さんはずっと泣いてたみたいだ。
心配かけてごめん、かあさん・・・


一週間後からオレは学校へ復帰した。
今までのオレの奇行は、全部病気のせいだってことで落ち着いたみたいだ。
クラスの連中は転校生を迎えたような感じでオレに話しかけてくれる。
かなりぎこちない表情だったけどな。
ハルヒは・・・さすがに一言もかけてくれないな。当たり前か。今までさんざん付きまとってきたんだ。
というか、女の子の中では委員長の朝倉だけだな。オレを気づかってくれるのは。
ホントにいい子だ。妄想の中では消滅させたりしてごめんよ。

オレの精神は完全に元へ戻ってしまったようだ。あの頃のことは夢でさえあまりみなくなった。
これはよろこぶべきことなんだろうが、正直寂しい。


だけど、不意に思い出すんだよ。
旧館の、あの部室へ行けば、朝比奈さんがお茶を入れてくれて、古泉とオセロをして、
長門の無表情な顔を眺めて、そして、ハルヒの、あの小生意気な団長の、ワケのわからない思いつきに
振り回される、そんな日常が待っている気がするんだ。


涼宮ハルヒの消滅（偽）　　- 終 -

>>326
乙
せつねえ…

さて　寝るか？

>>326
乙

>>326
乙
今日は神いっぱいいたね

>>326
乙

>>326
乙

鬱エンドではないがこういう終わり方も好きだ

なんとなく保守

>>326
乙
原作のラストこれでも違和感無いな

>>326
乙
さぁ寝よう

>>326
GJ乙でした

>326
激しく乙。
切なくなったよ

ハルヒ「とっとと私の机を出しておけばこうはならなかったのにね」
　　　　『STANDING　BY』
ハルヒ「変身っ!!」
　　　　『ERROR』

キョン「あーあ。ちょっとした悪戯だったのに…………変身!」
　　　　『Turn up』

ハルヒ「ちょっ……ちょっと待っ」


　　　　　『LIGHTNING SLASH』



こうして史上最大の部内闘争は幕を閉じた。

>>326　乙

>>333
あるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

行き当たりばったりで始めたＳＳだったけどなんとかオチがついてよかった(´･ω･`)
付き合ってくれた人どうもありがとう。
そしておやすみﾉｼ

>>340
乙

保守

勝手にq+u7U5h+0の続編

そして、あの部室にもどった。すると、なんとあそこに古泉がいるではないか。

キョン　「古泉！？なんで、お前がここに！？」
古泉　「キョンたん！！僕のキョンたん！！！お病気なおったって！？よかったじゃないか！！」
キョン　「え！？」

古泉はナース服を着ている

古泉　「よくＳＫＫ団(世界をおおいに盛り上げる、キョンとコイズミの団)に戻ってきてくれたね！！さぁつづきをしよう！！」

キョン　「え！？」

こうして、俺は、古泉の肉奴隷の日々を送り続けるのであった。

ちょｗｗｗ

台無しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>343のつづき

長門　「朝比奈先輩。よく見てください。これが801というものです。」
朝比奈　「あわわわわ…」
長門　「ビデオによくとって、後でハルヒさんに見せれば、ハルヒさんの気も安らかになることでしょう。」

キョン『アナルだけはアナルだけは！！』
古泉　『かわいぃー僕のキョンタン激もえもえ！！！』

わほー！

＞アナルだけはアナルだけは！！
これ出ると吹く

これがVIPクオリティ？

そろそろ、俺も寝るよ。また気が変われば書くかもしれないが、
さらに調子にのってスレ立てたりするかもしれないが
とりあえずﾉｼ

>>350　乙

ﾏｯｶﾞｰﾚ

マッスルドッキング

地獄のコンビネーション

ﾏｶﾞｰﾚ

スレ残っててよかった～

上げてみる

ハルヒいぢめが一番萌えるんだ

残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書店で全部かってくるうううううううううううううううううううう

>>360
あんまり溜息はおすすめしない

手コキはおすすめする

ゲゲェー

何で消失だけ売ってないんだ…(´・ω・)

長門「なんで私達のことチラチラ見るの・・・？」（キョン「ハルヒ、お前なんか変だぞ？」
ハルヒ「……」






ハルヒ「キョンどいて！長門(そいつ)殺せない！

とりあえず一冊買おうと思うんだけど、何がオススメ？
ちらちら出てる消失とやら？

古泉「ウホッ」

生徒A「ねぇねぇ・・・なんか臭くない？」
生徒B「ほんとだ、なんかさぁ涼宮さんの方から匂ってこない？」

ﾏ､ﾏﾏ､ﾏﾏｯｶﾞｰﾚ

ﾌﾝﾓｯﾌ!保守

ハルヒ「ちょっとキョン、何で私の机が無いのよ？誰が隠したの！？」
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151223750/

ログくれぇ・・・

まだあったのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うお・・残ってた。

>>370
うｐろだおしえれ

http://uploaderlink.hp.infoseek.co.jp/

ログくらいなら足りるかな。

ttp://uploaderlink.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/512kb/src/up11778.lzh.html
これでいいのかな？

すまん。datでもらえるとありがたいんだが

ぁーdatでは持ってないんだ、すまｎ
（´・ω・｀）

グレ泉とホモ泉が同時に存在しているスレはここですか？

あとよくわからんコメント残すこいずみｗ

ｻﾝﾄｽ出過ぎにはﾜﾗﾀｗｗ

>>1のＳＳが鬱すぎてハルヒ読めなくなった(´・ω・`)
手塚先生が夢オチを禁じた理由がなんとなくわかったよ…

やあ(´･ω･`)また君か。来ると思っていたよ。
悪いが君には呪いをかけさせてもらったんだ｡
明日起きるとﾁﾝﾁﾝが半分のｻｲｽﾞになっている呪いだ｡
でも､この呪いを解く方法が1つだけあるんだよ｡
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1138027433/l50
↑このスレに「今日も臭いうんこがもりもりでました」と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ｡

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

長門おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ttp://nekokazedo.lolipop.jp/img/andloid.htm

ほ

古泉「僕も昔はヤンチャしたもんです。こう見えても、釘バット片手に暴れ回ってたんですよ？
今は自分のバットで暴れてますけどね♪」

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北
>>1ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

小泉くん……

古泉保守

ハルヒ「キョンだめだよぉ・・んっ・・・」

キョン「ハルヒ・・可愛いぞ」

ハルヒ「そんなｋ・・んっ！」

リアルで裸にエプロンってｍｊｄ？
http://category.bloog-ranking.com/200606201103.html
これってなんてエロゲ？

ハルヒ「ｻﾝﾄｽだめだよぉ・・んっ・・・」

ｻﾝﾄｽ「ﾊﾙﾋ･･･ｶﾜｲｲﾃﾞｰｽ」

ハルヒ「そんなｋ・・んっ！」

古泉「古泉だめだよぉ・・んっ・・・」

古泉「キョン君・・可愛いですよ」

古泉「そんなｋ・・んっ！」

>>393
泣いた

ほす

古泉保守

初めの3行以外殆ど読み飛ばした･･･長過ぎてだりぃ

前スレ丸ごとうｐした
http://haruhi2ch.web.fc2.com/index.html

何か問題あったら消すから言ってくれ

今北。
神多いな。つか古泉ﾊﾞﾛｽｗ

>>398
急に字が太くなるのはなんでだぜ？

>>400
禁則事項です

だれか『無視しないでよ』持ってない？

>>402
ぐぐって出てきたやつを携帯用に変換してみた。よくわかんないけど、見れる？
http://mirror.k2.xrea.com/dat2html/read1.php?url=http://makimo.to/cgi-bin/html2dat/html2dat.cgi?ex15_news4vip/1150/1150718095.html&st=11&to=20#saisyo

古泉保守

>>403
さんきゅ。
これでやっと「ハルヒを無視して男3人でウホウホッ！」の続きが見れるよｗｗ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

古泉保守

ｱｯｰ!

古泉保守

長門（ながと）は旧長門国を名前の由来に持つ、日本海軍の戦艦で、長門型戦艦の1番艦。
竣工当時世界最大の41cm(正確には16in=40.64cm)主砲と高速な機動力を持つ戦艦で、
太平洋戦争開戦時は連合艦隊旗艦として連合艦隊司令長官 山本五十六大将が座乗していた。

また第二次世界大戦後に有名になった戦艦大和が戦中は存在そのものが極秘だったこともあり、
戦中・戦後しばらくまでは長門・陸奥こそが日本海軍を代表する戦艦であった。

太平洋戦争中は大和、武蔵に次ぐ主力艦として温存され、
終戦まで生き残った唯一の日本戦艦である。

アナルだけは！アナルだけは！！！

古泉保守

古泉捕手

アナルだけは！アナルだけは！！！

古泉「不覚にも勃起」

ｱｯｰ!

今来た、
”アナルだけは！！”と”マッスルドッキング”の人だが、キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！」ってすれ立てて長編小説であのノリを保とうと思ったが、まだ生き残ってるんかいｗｗｗｗｗｗｗｗ
長編キョンアナルだけは！！小説書くか？短編のほう続けるか？
答えは長編

801板にでも宣伝してこようかしら

>>418
やめておけ。俺は文章力はない。まともな801小説はかけない。
上に書いてある、壊れきった801小説は得意だが。
まぁ、壊れきった展開がオチナシヤマナシイミナシで続く予定だ。

>>418 それはない

古泉「キョンだめだよぉ・・んっ・・・」

古泉「古泉・・可愛いぞ」
古泉「そんなｋ・・んっ！」

一応プロットは立ててある。

古泉　「今晩暇ですか？」

仮面ライダー　さわやかスマイリーシリーズの主人公が夕日を浴びたＳＯＳ団の一室にいる俺に尋ねてきた。

キョン　「何をするつもりだ？」
古泉　「いいことです。見学です。ラブホ…」
キョン　「ちょｗｗｗ俺にはそっち系の趣味はないぞ。」
古泉　「安心してください。長門さんも一緒です。」
長門　「イナバウアー」
キョン　「長門の今の言動を聞くと安心できないのだが。」
長門　「安心して。きゅうりとなすびはおいしいから。」
キョン　「頭がこんがらがってきた。」
古泉　「そうですか。ラブホ見学に行く準備は整いましたか。」
キョン　「どうなればそういう解釈になるんだ。長門さんと一緒ってことは３Ｐか？」
古泉　「誰が一緒に３Ｐをするといったのですか？あくまでも見学ですよ。」
キョン　「そもそも見学というのがおかしい。うわ、何をする！離せ！俺はキョンだぞ！主人公だぞ！やめろ馬鹿！」
長門　「任意同行」
古泉　「拉致ですよ。」
キョン　「お前らハルヒ病か！！俺をラブホに連れてくな！！先生ギョラ！！」

というわけで、俺はラブホ見学に犬のようにはしゃぎまわって同意し、
キョン　「俺ははしゃぎまわってねーよ。」
古泉のおなじみのタクシーに乗せられて、ラブホ見学にいくことになった。

しかし、このとき、無理やりでもタクシーを降りたほうがよかったかもしれない。
これが全ての始まりだった。

ハルヒ「お茶が置いてある…これ私の分…？」
ゴクゴク
みくる「あ………」
ハルヒ「え、な、なに？飲んじゃいけなかった？」
みくる「構いませんよ、雑巾の絞り汁が入ったお茶なんて誰も飲みませんから」
ハルヒ「っ！？ぅ、おえぇ……」
みくる「ｸｽｸｽ」

>>423 みくるﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みくろﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョンとか言う野郎は氏ね
なに俺の長門たん見てんだ

いつの間にか、あたり、一面は黒く染まっている。

古泉　「キョンたん…失礼、キョンさんの父母の方には連絡を取って、ラブホ見学をするから今晩は帰ってこないって伝えました。」
キョン　「それじゃだめだろ！！」
長門　「なすび王国」
古泉　「考えてみてください、なぜわれわれが朝比奈さんとハルヒさんをおいて、ラブホ見学に行くかってことを。」
キョン　「さっぱりわかんないな。おまえの思いつきは。」
長門　「きゅうり帝国」
古泉　「ハルヒさんの場合は下手すると閉鎖空間を作ってしまいますし、みくるさんの場合はちょっと刺激が強すぎると思いまして、今回は控えさせてもらたのです。」
キョン　「今回？ってことは次回では見学するかもってことか？」
古泉　「禁則事項です♪」
長門　「禁則事項です♪」
おっさんＡ　「禁則事項です♪」
キョン　「今のおっさん誰！？」
古泉　「禁則事項です♪」
長門　「禁則事項です♪」
おっさんＡ　「禁則事項です♪」
おっさんＢ　「禁則事項です♪」
キョン　「ひょっとして無限ループ！？」
古泉　「禁則事項です♪」
長門　「禁則事項です♪」
(以下略)

キョン「こんなところに呼び出しておいて何のようだ。」

古泉「キョン君、私たちは今あなたの妹を監禁しています。妹さんの身体が惜しければ交換条件を飲んでいただきたいのですが。」

キョン「な、なに言ってやがる！？冗談も大概にしろ！」

古泉「キョン君、これは冗談ではありません。本気なのです。」

キョン「それにお前に幼女の趣味は無いはずだ！」

古泉「ええ、ありませんよ、僕には。しかし機関のお偉方の方の性癖までは知りませんがね。ﾌﾌ」

キョン「ま、まさかもう…！」

古泉「いえ、まだ妹さんは安全なところにいます。もしあなたが僕の要求に従ってくれるなら機関には『取り逃がした』と報告するということでどうでしょうか？」

キョン「な、何をすればいい。」

古泉「フフ…」

そして、やがてラブホにつく。
部屋まで入る経緯は
古泉と長門が無理やり俺の腕を抱えて、任意同行したこと以外省略しておこう。
作者が書けないからって？うるへー

古泉　「安心してください。ここは機関の人が運営するラブホテルです。」
キョン　「何に安心すればいいんだ？」
古泉　「では、わたしはさっそく服を脱ぎますので、長門さんはキョンたん…失礼、キョン君の服を脱がせてください。」
長門　「…はぁはぁ」
キョン　「おぃ！これはどういうことだ！説明しろ！３Ｐはしないはずじゃないのか？長門は妙に興奮しているし！！」
長門　「古泉とキョンがセクロスする。801…はぁはぁ、萌え、」
キョン　「！？」
長門　「おどるきゅうり帝国。怒り狂うなすび王国」
そうか、さっきの長門の変な言動は俺と古泉の行為に対する興奮から起こっていたのか。
って納得してる場合じゃねえええ！！に、逃げるぞ！！
そして、俺は近くにあった、ドアに向かって走っていった。しかし、
長門　「だめ。」
俺は一瞬目の前が真っ暗になった。

ハルヒ「ちょ……みんな……やめな…さい!」
キョン「デュクシ」
みくる「デュクシ」
長門「デュクシ」
古泉「デュクシ」

ごめん。意味わからん。

目を開けるとベッドの上にいた。
古泉が白い雨を放射している。
苦げーよｗｗｗｗんなこと言ってる場合じゃねえ！！
完全にレイプだ！子供ひゃくとーばんだ！警察だ！そうだ長門を呼ぼう！
しかし、俺は馬鹿だった。長門のさきほどの発言を忘れていた。
長門は何をしていたかって？

長門？お前何してるんだ？俺がピンチのときに。
長門　「ビデオカメラ。」
キョン　「そんなことは見ればわかる。なんでビデオカメラにとってるかうわっ！やめろ！ザーメン口にいれんな！！」
長門　「趣味」
長門、いつから、そんな変態じみた趣味ができたんだ。
古泉　「僕のきょんたーーーん！！次はアナルいくよーーん！！激萌えきょんたーーーん！！」
キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！アナルだけは！！やめてくれええええええ！！」
俺のアナルに古泉のポケモン、カメックスの白いハイドロポンプが降り注ぐ。
古泉　「キョンタン！！かわぃいいい！！キョンたんをいかせてあげなきゃ！！」
キョン「おれの助六寿司に何をする！！！！！あ・・・あん・・・」

そうか、これが孔明の罠か

ﾊﾞｶﾓﾉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜が明けた。
俺は、イカ臭くなった。レベルは99だろう
古泉はあいかわらず、俺の全身をなめまくっている。いい加減にしてほしい。
長門はビデオカメラを昨日の晩から取り捲っている。何本801ビデオに使うつもりだ！？

古泉　「そろそろ、終わりにしますか。」
キョン　「ひぇぇぇぇアナルだけは！！アナルだけは！！」
古泉　「じゃあキョンたんにはあたしの足コキテクで」
キョン　「しょ、しょれもやめてくだしゃーーーい！！もぅ限界でしゅう。」










キョン　「はっ！夢か！！」
うひゃひゃひゃひゃ！！夢落ちだ！！夢落ちだ！！俺は嬉しいぜ！！たとえどんなに不評を食らっても、俺はうれしいぜ！！
俺は、自分の部屋のベッドの上で寝ていた。

俺は学校に鮮やかな足取りで学校に登校する。
そして、放課後、いつものように文芸教室に行くのであった。

実はこの話はこれで終わりじゃない。まだまだつづきがある。

ｗｋｔｋ

古泉はじけすぎｗｗｗｗｗ
なにこのシュールさはｗｗ

古泉　「昨晩はお楽しみでしたね。」
キョン　「はい？」
朝比奈　「あわわわわ…」

教室にはいつの間にかテレビが置かれている。
朝比奈さんは、長門に無理やりまぶたを開かせられて、そのテレビを見続けている。
そのテレビに映っていたのは

『アナルだけはやめて！！アナルだけはやめて！！』
『ザーーーーーーメンビーーーーーーーム！！！』

長門　「これが現実」
朝比奈　「あわわわわわ…」
長門は一向に無理やりまぶたを開かせて、朝比奈さんに無理やりビデオを見せている。
俺と古泉による
わ　く　わ　く　野　菜　ラ　ン　ド　の　ビ　デ　オ　を
特にきゅうりとなすび

長門　「性教育」
長門は俺の方を見て、真顔で言った。
朝比奈さんに何をするつもりだ！！！！そもそも同姓の性行為を教えてなんになるんだ！！
長門　「朝比奈さん、おびえてる。これが萌えってやつよ。」

すまん　>>436　は二章

まぁどうでもいいのだが

キョンいじめかと思ったらみくるいじめになってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン　「ゆ・・・夢じゃなかったのかよ。」
古泉　「昨晩は、キョンたんがあまりにも壊れてしまったので、記憶消去処理を少し長門さんにしてもらいました。」
キョン　「赤ちゃん語を使ったところまではなんとか…」
古泉　「その後の内容をビデオにとってあると思うのでビデオで見ましょうか？」

古泉　「長門さん、楽しんでいるところをすこしよろしいでしょうか？」
長門　「…いい。」

長門　「みくるんるんとコミケいってくる」

そういって、メイド服姿の朝比奈さんを引きずってコミケに行ってしまった。
スパルタ教師だな。長門は。

古泉　「やっと二人きりになれましたね。昨晩のつづきを・・・といいたいところですが、長門さんに長門さんのいない間の行為は止められているので・・・」
おかしすぎるだろ。
古泉　「では、あなたがかなり壊れたところから長門さんの記憶消去処理までをビデオにとってあるので、さっそくですが見てみましょう。」

ｗｋｔｋ

キョン『にゃんにゃん。古泉にゃん！！やめてくだにゃんにゃん！！』
キョン「猫！？」
古泉　「こっからさきが面白いんですよ。」
キョン『めがっさにょろ！！これ以上怒らせるにょろと！！変身するめがっさ！！』
キョン「鶴屋風！？なんか微妙に違うし！！」
古泉　『アナルを掘る。これぞ、男なり』
キョン『アナルだけはやめるにゃりん！！！！！！！！』
『ピカーッ』
キョン『おふざけは許さない！！魚雷ガール参上！！』
キョン「誰だよ！！」
古泉　「長門さんに聞いたところ、あなたの真の姿らしいですね。」
キョン「普通に考えて違うだろ！！」
長門　『大変大変変態』
キョン「長門がビデオにでてきた。何をするつもりだ？」
長門　『マッスルドッキング！！！！』
キョン「俺にマッスルドッキングしてる！！しかも、一人でマッスルドッキングしちゃった！！」
長門　『記憶消去処理完了にょろ。また、次週もよろしくにゃりん！』
キョン「突っ込みどころ多すぎだ！！」

古泉はテレビを消して、俺をまた押し倒したのであった。

なんだこのカオス

古泉　「うほほほほほほほ！！長門ちんがいないですぅ！！今のうちにキョンたんを独り占めですぅ！！！」
キョン　「うわっ！！！！いきなり！！！いきなりアナル！！！！アナルはやめろ！！！！」
古泉　「やめるわけないですぅ！！！！」
キョン　「彫られる！掘られる！！！彫られる！！！！」
古泉　「育て！！わたくちんの植物！！！天界樹木」
キョン　「あぁぁぁぁあん、びくんびくん感じちゃうよ…」
古泉　「キョンたんの植物も育ってほしいですぅ？育てーー！！！」
キョン　「握らないで・・・」
古泉　「ぐんぐん育つですぅ！！」
キョン　「あぁん、植物から白い液体が！！」

長門　「到着予定時間10分誤差。」
長門　「古泉・・・」
長門　「マッスルドッキング！！！！！」

古泉・・・・・・

まぁ、いろいろ服のしたくとか掃除とかし終えて、なんとかさっきの状態に戻ったのだった。
朝比奈　「や・・・やっぱりテニスの王子様とかブリーチとかっておもしろいですね。」
朝比奈さん、それ、原作やない。同人誌や。801の。

キョン　「そういえば、ハルヒはどこにいるんだ？」
長門　「コミケ」
キョン　「ハルヒもか！？」
長門　「801を知ることによって、世界にどのような変化がおこるのか観測する。それが私。」
キョン　「あれ？お前は穏健派だとかなんとかじゃなかったのか？」
長門　「801に関しては別。肉おどるきゅうり。痛めつけあうなすび。白いイカの液体。これ、まさに宇宙最高の芸術。芸術さいこおおおおおおおおおおおおおお」
長門　「涼宮ハルヒが801を好きになることによっておこる世界の変化は大体予測している。」
キョン　「それはなんだ？」
長門　「同性愛の世界。おもしろそうでしょでしょ？」

古泉　「キョン君ふぉーーーー！！！！！！！」

長門　「気絶回復」
キョン　「気絶していたのか！？」
長門　「第三戦。」
朝比奈　「あわわわわ・・・」
長門　「逃がさない。」
朝比奈　「はぅ！」
長門　「生。これが現実。」

一応聞いてみる

なにがどうなって今の展開になったんだぜ？

>>446
禁則事項です。

今の古泉は正直引く

軌道修正は図られないか

とりあえず古泉を叩くスレ立ててくれ

俺の嫁をいじめるな

エロスレ落ちた

この流れは鬱展開よりもいいなｗｗｗ

最後に変なコメントする古泉が好きだった。

古泉きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはいい小泉君が集うスレでつね＾＾


小泉きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

「キョンきゅーん」
「イツキ…っ！」






み「ＴＯＢで♪株を買い占め♪」
ハ「ベェイベー☆」

ここはキョンをいじめるスレ？
古泉がキョンをいじめるスレ？

いつのまにか、俺は俺の布団で目覚めた。
また、俺の中にひそかに眠る魚雷ガールというなぞのお方が現れたらしい。

いつものように俺は学校へ登校した。
教室にはいつもどおりハルヒが座っていた。
にやにやにやにや？古泉のにやけ顔症候群がうつっちまったのか？

ハルヒ　「今日の昼休み、長門さんが面白いものを見せてくれるって！」
キョン　「それはよかったな。」
ハルヒ　「宇宙人の極秘資料？未来人？超能力者？それくらいの価値があるものだって！！」
キョン　「そうかもしれないな。」
俺と古泉のセクロスなんてそうそう見れないしな。それくらいの価値はある。2億、2億だ！
ハルヒ　「昨日、長門さんのくれた、この本！めっちゃくちゃ面白かったんだってばよ！」
キョン　「だってばよ？」
ハルヒは袋から本を分散させた。
その本は、ナルト、ブリーチ、テニスの王子様、はがれん、リボーン、デスノ、ツギハギ、ポルタ、ユート、タカヤ等の同人誌。もちろん801向けの。しかも内容が監禁とか、鬼畜とか凄そうなものばかり。
ハルヒ　「昼休み、ＳＯＳ団、部室へ集合よ！遅れたら、死刑よ！古泉君の足コキで！」
いつもながら勘が鋭いな。この神様は

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

一応補足説明。

古泉には原作でも言ってるとおり、普段見せている、ニコニコ顔が本当の素顔じゃないといっている。

俺の二次創作の小説では本当の素顔をきめぇやつにしてるだけ。本当にこの素顔かもしれない。きめぇｗｗｗｗｗ

>>459
長門さん？

>>462　すまん、ついウッカリー。有希だったなｗｗ

333: 2006/06/26 18:51:32
【涼宮】CRAZEの憂鬱 第38話【ﾊﾙﾋ】

-CRZ娘｡-
下川みくに
小倉優子
中川翔子
時東ぁみ←New

-CRAZE工房-
小清水亜美　落合祐里香
平野綾　沢城みゆき
伊藤静　清水愛
門脇舞　三瓶由布子
名塚佳織　田村ゆかり
中原麻衣　沢城みゆき
釘宮理恵　松岡由貴
能登麻美子　植田佳奈
金田朋子　堀江由衣
斎藤千和　野川さくら

hosu

昼休みになった。
俺はＳＯＳ団の部室にいく。
俺の舞エンジェル朝比奈様！！どうか古泉が！古泉がいませんように！！

部室のドアを開けた。

古泉　「やぁ、キョンたん。涼宮さんはすでに来てますよ。」
これは残念。はい俺死亡。
ハルヒ　「キョン！遅いじゃないの！罰として、ツギハギ漂流作家のルフィのコスプレしなさい！！」
ツギハギにルフィなんて出てたか？結論は出てない。だから俺はできない。はい残念。
ハルヒ　「じゃぁ！ゴム人間になって！！」
意味がわからん。俺に輪ゴムを食べさせようとするハルヒ。

長門　「見て」

長門が話を切り替えてくれたようだ。長門ｇｊ！！
でも、俺と古泉の愛のビデオを流すのか。読めていたが。

ハルヒ　「・・・・・・・・・・・・」
ハルヒの目の中には涙がたまっていた。
古泉　「これが一番待ちに待っていた展開です。ハルヒが奪いたかった、キョンの童貞を私が奪ってしまったんですから。」
古泉　「ハルヒいじめは最高ですね。」
キョン　「古泉！！！！これが貴様の狙いか！！！！」

ここまできてハルヒ虐めに原点回帰かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は握りこぶしを古泉の目の前にやった。そのとき
ハルヒ　「最高よ！！！！！時代は古泉ョン！古泉ョン王朝！！」
古泉の比率が多くないか？
古泉　「さすが、涼宮さん。よくおわかりで。」
キョン　「さっきのせりふはなんだ？　思わせ振りな台詞は」
古泉　「キョンたんのあせった表情を見たかったにゃん。許してくださいにゃん。」
キョン　「きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ハルヒ　「いいわよ！もっとやって！！」
古泉　「わたしを抱いて！！」
キョン　「や・・・やめろ！！１」
古泉　「わたしからだくにゃん！！アナルドキューン！！」
キョン　「アナルだけは！！アナルだけは！！」

●｢呆然とする涼宮さんを見るのも中々良いですねｗ
Ｓに目覚めたかも知れません、キョン君(ﾆﾔﾘ)｣

長門　「計画完了。後はこの惑星における変化を待つだけ。」
長門　「私の望んでいた同性愛の世界。フフフ・・・」
朝比奈　「それは楽しそうな世界ですね！男同士が、夜中にむつごとを毎日毎日する世界ですか！」
長門　「違う。」
朝比奈　「ほぇ？」
長門　「ハルヒが目覚めたのはキョンのカップリング」
朝比奈　「ほぇほぇ？」
長門　「つまり、キョンは男にもてもてになる。」
長門　「趣味の観測対象としては期待できる。はぁはぁ・・・おれのカメラがうなるぜえええええええ」

第三章完

キョン総受けなんて・・
キョンが壊れちゃうっ(＞＜)

昼休みを終えて、退屈な5時間目を過し、その間の休み時間

谷口　「キョン、一緒にトイレに行かないか？」
キョン　「男が二人そろってツレしょんか？きもいぞ。」
国木田　「あの・・・僕も・・・」
キョン　「三人でもよかねーだろ。俺はいかねーぞ。」
谷口　「こいや！！」
キョン　「キャラ違！！！って拉致するな！！キョンだぞ！！主人公だぞ！！先生だぞ！！」
谷口　「任意同行！！」
国木田　「ごめんね、キョン君」
キョン　「どこかで見た展開！！」

含んでた精子吹いた

トイレの中に無理やり入れられる。もちろん個室の中へ。
谷口　「はぁはぁ・・・おれはおしっこ我慢してるんだ・・・」
キョン　「何をするつもりかは知らないが、俺はごめんだ。」
谷口　「下半身かせや！！」
キョン　「え！？な・・・何をする！！」
谷口　「トイレに決まってるだろ！！」
キョン　「アナルだけは！！アナルだけは！！しかもれもんてぃーは！！れもんてぃーは！！」
谷口　「じょーーーーーー」
キョン　「あぅううううう」
谷口　「国木田！お前も！キョンの体使ってトイレしろ！！」
国木田　「う・・・うん。失礼しますよ。」
キョン　「かかったな小物め！！！」
国木田　「ば・・・ばかな！！いつの間に後ろへ！？」
谷口　「速い！！」
キョン　「このときを狙ってたのさ！！国木田のアナルが無防備になるときを！！」
谷口　「！？」
国木田　「！？」
キョン　「バーストストリーム！！！！！！」

国木田　「わ・・・我輩が負けるだと！？」
キョン　「つめが甘いな。お前のショタ顔はどうみても受けだろ。」

キョンＷＩＮ

国木田萌えにゃ。
国木田総攻めで書いてほしいですぅ。
ちなみに、俺は男

国木田　「>>475のためにも、僕は・・・勝たなきゃいけないんだあああああああああ！！」

ム　ゲ　ン　キ　ャ　ノ　ン

谷口　「凄い。国木田の股間から白い光がでてる！！」
キョン　「悪いが、俺も、たまには攻めの方に回りたいんでね。」

グ　ラ　ン　ド　ク　ロ　ス

谷口　「キョンの股間からも白い光がでただと！！この勝負はどうなるんだあああ！！」
長門　「わくわく」

谷口　「！？」
古泉　「！？」
国木田　「！？」
キョン　「！？」
長門　「！？」

この勝負、長門の乱入によりドロー

このスレは既にハッテン場じゃね？

これはひどい(；＾ω＾)

キョン　「長門！どうしてお前がここにいるんだ！！」
長門　「ビデオカメラ」
キョン　「やれやれ・・・またか。ここは男子トイレだぞ？」
長門　「趣味」
キョン　「何をいっても無駄のようだな。」
古泉　「長門さんばかり攻めないでください。これは長門さんが仕組んだ行為ですが、半分の責任はキョンたん、あなたにもありますよ。」
キョン　「それはすまないぃ！？って古泉！！なんで！お前がここにいるんだ！！」
古泉　「前からいましたが？」

キョン　「とにかく、長門！国木田と谷口に何をした！」
長門　「私は何もしてない。涼宮ハルヒの能力を利用しただけ。」
キョン　「消失のときと同じようにか！！」
長門　「(その手もあった)」
キョン　「なんだ！今の目は！！完全にその手もあったって思ってた目じゃないか！！」
古泉　「私には何も感じませんでしたが？それはキョンたんの妄想じゃないでしょうか？」
キョン　「妄想でたまるか！！！！！」

俺は完全にぶちきれた
急いで教室に戻った。
この餓鬼から急いで逃げ出した。

古泉　「しかたがない。キョンたんがその気なら、こっちだって考えがありますよ。」
後ろで、笑顔のまま、古泉が走ってくる。笑顔のままで
古泉　「いくぞ！！聖閉鎖空間　(コイズミワールド)」
キョン　「もう、なんでもありだな。この801小説」

はっ！
俺は気がつくと、なにやらもやもやした気味の悪い空間につれてこられた。
どこを見渡しても白い霧。なんなんだここは？

古泉　「やぁ、キョンたん。ここならわれわれとずぅっと一緒ですね♪」

白い霧の中から古泉が一人出てきた。

古泉Ｂ　「楽しみましょう？われわれとのこの時間を」

もう一人でてきた。こいつは古泉Ｂと命名する。

古泉Ｃ　「キョンタン。一緒に遊ぼう♪」

またでてきた。こいつは同じくＣ。

古泉Ｄ　「きょーーーーんたーーーーｎ」

無限ループが続く

Ｚまでじゃ足りなくね？

古泉が8頭身にしか思えなくなってきた

古泉が合体してキング古泉になるわけですね

ｻﾝﾄｽ「出番ﾏﾀﾞﾃﾞｽｶｰ?」

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

職人ﾏﾀﾞｰ

だれか八頭身でAA作れ

いつの間にやおいスレに…

原作で古泉はキョンたんとは言うがキョン君とは言わないぞ

こっちか

まだか

残ってるｗｗｗｗｗ

キョン　「いったい何人まで増えるつもりだ？」

おれが見渡す範囲には古泉のような生命体しかいなくなった。
四方八方古泉だらけ。
こんだけの古泉にレイプされたらたまりものない。
俺はいつ、外に追い出したり、傷つけたりしたんだ？
こんどは俺も古泉の仲間か？

古泉586　「ふふふ・・・これが私の最大奥義、聖閉鎖空間(コイズミワールド)」
古泉329　「対象範囲にいるものを私の精神世界に引きずり込み落とす、魔の奥義」

キョン　「いつからバトルものになった？」

古泉198　「ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳﾃﾞｽﾖｰ！！」
古泉801　「私のキョン君は精神世界に飲み込んでやるですぅ！！」

キョン　「やっかいだな。そしたら、俺はここから一生出れないって事か。」

古泉320　「でしょうね。」

キョン　「くそっ・・・どうすればいいんだ！！」

ーー私の言うとおりにしてーー

俺の脳内に毒電波・・・訂正、テレパシーのような俺の思考以外の言葉が聞こえてきた。

遅れてすまん。飯ＲＯＭしてたぜ。
保守乙

本気で聞きたいことがある
マジレスしてくれ
では言うぞ

「禁則事項です♪」

>>495
誰に聞きたいかが抜けてるぞ

昨日と変わってえらい糞スレになったな

>>497
すまん

くそみそだからな

>>497
長編小説はもうこれでこりごりにする。一応最後まで終わらせるつもりだ。
本当にすまない

>>497 昨日は笑いが止まらなかったからなｗｗｗ

長門か？
ーーＹｅｓ、Ｍｒ。きょーーーんーー
・・・うぜえな。
ーー！？－－
長門、まぁ聞きたいことが山ほどある。まず最初に、どうして、古泉がこういう奥義を発動できたのか？
ーーそういう世界観だからーー
！？
次に質問していいか？ここはどこなんだ？
ーー古泉の脳内。解読不能な方法で閉鎖された。ーー
ーー最善の処置を施した結果、最低でも、この世界とあなたの通信を保つことができた。－－
まず、おれはどうすればいい？
ーー肉を切らせて骨を絶つーー
どういうことだ？
ーーこの世界の古泉全員を満足させれれば、元の世界にもどる。－－
結局無理に近いじゃねーーか！！
ーーこれは私の趣味じゃない。私の想像した範囲を超えている。－－
ーー全員とやって。ーー

いまのやつは無理やりにでも笑わせようって感じが気に食わない
で下手に笑い要素入れすぎてｇｄｇｄでつまんね

>>501
何、書いてもｳｹﾀからなｗｗｗ

キョン　「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
古泉101　「キョ・・・キョン君！！だいたんよ！！！だいたんよ！！！やめてえええええ」
キョン　「一人目!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！」
古泉420　「おりゃああああああああああああ」
キョン　「お前もいかしてくれるわ！！！どりゃああああああああ」
古泉420　「アナルだけは！アナルだけは！！！！！！！！」
キョン　「二人目撃破！！！！！！！！！！！！！！」
古泉321　「漏れもいくぞ！！」
キョン　「俺の脚コキテク食らえ」
古泉502＆201　「おれたちの協力プレイだ！！！」
キョン　「不意打ちか！？甘いわ！！」
古泉301　「覚悟！！！」
キョン　「おらおらおらおらおらおら！！」

キョン　「俺の戦いはこれからだ！！！！」














どうみても打ち切りです。ありがとうございました。今までgdgdすみませんでした。もう長編小説はこりごりです。ありがとうございました

>>505
最後面白かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙

キョン妄想編に泣いた

本当に今日はすまなかった。
無理に長編小説にしたからgdgdになってしまって本当にすまなかった。
今また、短編小説書いても、無理っぽい。
お願いだからアナルだけにはチンコ入れないでください。

>>508
やだ

>>509
チンコ入れるなよｗｗ

ハルヒ「シャーペンの芯が全部抜き取られてる…」
ｸｽｸｽ…
ハルヒ「消しゴムが蓮コラみたいに穴あけられてる…」
ﾋｬﾋｬﾋｬ…
ハルヒ「誰よ！なんなのよ…！なんでこんなこと…っ、するの…よ…」
ハルヒ「ひっく……う、っく……」

そんな事じゃハルヒは泣かない

>>511
地味にひでぇｗ

>>508
そのチンコに他の人のちんぽはおｋだろ？

>>514
アナルだけは！！アナルだけは！！

リハビリ投下

キョン　「たまには、お兄ちゃんって呼んでくれ妹よ」
古泉　「お兄ちゃん♪」
キョン　「ちげーよ。」
古泉　「じゃぁ、兄ちゃま。」
キョン　「だから兄って漢字をつけて呼ぶなっていってるだろ。」
古泉　「おねにーさま♪」
キョン　「ちょっｗｗｗｗｗ待てよｗｗｗｗｗｗ」

三都主｢チンコにアナルハいレナイでクダサーイ｣

>>517
逆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ残ってたのか(´･ω･`)

>>519
救世主ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷ､ｷﾀ……(ﾟ∀ﾟ)……?

>>520
ﾊｽﾞｶｼｽ(´･ω･`)
今はアナルファックの流れですか。

キョン「誰だよ俺の上履きに牛乳をひたひたに入れたのは？」

ｸｽｸｽ…

キョン「誰なんだ俺の体操着に腹痛って書いたのは？」

ﾋｬﾋｬﾋｬ…

キョン「誰だか知らないが、俺の教科書全部にパラパラ漫画を書くな！」

キョン「なんなんだ…ちくしょう…」

古泉　「絶望しました！」
キョン　「なんだいきなり？」
古泉　「あなたは中学生のとき、妹の同級生と一緒に映画を見に行ったそうじゃないですか！！」
キョン　「そうだが？」
古泉　「この変態ロリコンストーカー！！」
キョン　「そこまで役職ついてないぞ。」
古泉　「ここに超ロリっ娘魔法少女古泉樹がいるじゃないか！！」
キョン　「上の行が見えない。」

>>523のを改造

キョン「誰だよ俺の上履きに精液をひたひたに入れたのは？」

ﾊｧﾊｧ…

キョン「誰なんだ俺の体操着を盗んだのは？」

ﾊｧﾊｧ…

キョン「誰だか知らないが、俺のリコーダーを盗むな！」

キョン「なんなんだ…ちくしょう…って犯人は古泉しかいないだろ！！」

古泉「筆箱の中身が全部クーピーに…一体誰が」

ｸｽｸｽ…

>>526
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クーピーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>525
　ま　た　古　泉　か　

鶴屋さんいじめきぼぬ

>>529
鶴屋さんてどんなキャラ？
憂鬱しか読んでない

>>529
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151258922/

>>529
じゃぁ、リハビリ中だが書いてみる。もちろん短編

鶴屋　「めがっさにょろにょろ～」

古泉　「・・・・・・」
古泉　「めがっさにょろにょろ～」
キョン　「古泉がやるとさまになってるね。めがっさ大好きだよ古泉」
古泉　「そうですね。めがっさ好きです。」

鶴屋　「・・・」

オレが現実に戻ってから３ヶ月あまりが過ぎた。未だクラスにはなじめなかったが、
とくにいじめに遭うこともなく、それなりに平和な毎日が続いた。
しかし、季節が春の訪れを感じさせるようになると
オレは今までにない寂しさを感じるようになっていた。

キョン「あと少しでこのクラスともお別れか・・・結局あれからハルヒとは
　　　　しゃべらずじまいだったな。クラスが変われば、二度と話す機会もないんだろうな」

現実では、ハルヒはクラスの人気者だった。
頭がいい上にスポーツ万能、さらにとびきりの美人とくれば、
魅力を感じないほうがどうかしている。
ＳＯＳ団という幻想が消え去った今、オレはハルヒを遠くから眺めているだけになった。



とりあえず続きを書いてみる。

皆ドSだね

ｗｋｔｋ

中河　「愛してるんだ俺は本気だ」
キョン　「お前のちんぽはでかいほうか？ちいさいほうか？」
中河　「！？な・・・なにをかんちがいしてるの！？ご・・・ごめん、おれ急用思い出した。ガチャ」

そういや、みんな、中河はいじめないのかね？

VIPPERな俺がやってるバンド。
ぜひ来て観想を言ってくれよな。
なんか荒らされてるけどメンバーたちにもわかるように俺らのHPの掲示板に来てくれ。
よろしく！

http://www.geocities.jp/red_hot_10_geese/

どうやら話を聞くところによると、オレは病んでた間ハルヒに対して、度を越した
つきまとい方をしていたらしい。
文芸部部室に押しかけたり、休日には彼女の後をつけまわしたり、帰りに待ち伏せしたりと、
オレは穴があったら掘り進んでマントルに焼き殺されたいくらいの心境だった。

クラスでオレと話してくれるのは委員長の朝倉と、谷口国木田コンビしかいない。
よくよく思い出せば、谷口は積極的にオレの陰口を叩いていたような気がするんだが、
オレが病んでいたと知ってからはやけに親切にしてくれる。
実はいいヤツだったんだな、谷口。ハルヒだったらＳＯＳ団の副副副団長ぐらいには
してくれるかもしれんな。
…また思い出しちまったよ。オレが今まで生きてきた中で一番楽しい思い出…
いや、たぶんこれからも含めて一番楽しい思い出になるんだろう。

ハルヒ　「みくるちゃんって私より巨乳で童顔なのよ！萌えよ！萌え！」
キョン　「俺の萌えは、年齢は高校生男児が適当。めがねはなるべくかけてないほうがいい。チンコのサイズは俺の二倍。」
キョン　「もちろんあえぎ声はかわいいの。そして、背の高さは180センチ以上を超え、髪の色は何でもいい。笑顔とスマイルが売りのキャラだとかなり萌えポイントは高い。」
キョン　「解説キャラは究極の萌え。ボードゲームを一緒にやってくれるんだったら萌え萌え。これが俺の萌えだ。」
ハルヒ　「こいつ、できる。」

古泉　「僕のきょんたんの萌えは飴あげるだけでついていきそうなとこさ。」
キョン　「ついてかねーよ」
古泉　「ぺロキャンあげるからおにいちゃんとセックスしようよ。」
キョン　「・・・」
キョン　「・・・めがっさにょろにょろ」

不意に涙が流れた。オレはまだあの幻想に未練たっぷりらしいな。
ＳＯＳ団のことを考えると、いまだに心が痛む。呼吸が浅くなり、目頭が熱くなってくる。
まるでナイフで切り裂かれているようだ。また頭がおかしくなっちまいそうだ。

…もう母さんに心配をかけるわけにはいかない。これからはできるだけ地味に生きていくんだ。
下らないことは考えずに、頑張って勉強して、いい大学を目指そう。
そもそも事の発端は、オレが不相応にハルヒを好きになってしまったのがいけないんだ。
クラス替えになればハルヒを見る機会も減るだろう。それまでの辛抱だ。

>>541
(´；ω；`)ｳｯ

ハルヒ　「ｻﾝﾄｽって私より巨乳で童顔なのよ！萌えよ！萌え！」

キョン　「俺の萌えは、年齢は高校生男児が適当。めがねはなるべくかけてないほうがいい。チンコのサイズは俺の二倍。」

キョン　「もちろんあえぎ声はかわいいの。そして、背の高さは180センチ以上を超え、髪の色は何でもいい。笑顔とスマイルが売りのキャラだとかなり萌えポイントは高い。」

キョン　「解説キャラは究極の萌え。ボードゲームを一緒にやってくれるんだったら萌え萌え。これが俺の萌えだ。」

ｻﾝﾄｽ「ｺｲﾂ、ﾃﾞｷﾙ。。。。」

>>543
どこにつっこめばいいんだ！！

>>544
つ*　ｻﾝﾄｽのｱﾆｬﾙ

>>541
ずっと待ってたよ

キョン　「どうやったら俺の妹がお兄ちゃんって言ってくれるようになるんだ？」

みくる　「お兄ちゃん♪」

キョン　「え・・・」

みくる　「お兄ちゃん♪大好き！！」

キョン　「そ・・・そんなぁ、照れるなぁ・・・」

みくる　「引っかかったな小物め！！！！！」

キョン　「！？」

古泉　「みくるじゃなくて古泉だ！！残念だったな！！さっそくだがアナルは俺がもらう！！」

キョン　「アナルだけはやめて！！アナルだけはやめて！！」

古泉　「お兄ちゃん大好きぃ！！」

>>547 吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまた古泉かｗｗｗｗｗｗ

みくる「キョン君味わって飲んでくだいさいね…そぉい！！！」

>>541
このシリーズまとめて保存しておくべきじゃないかって思ってしまた

>>541の文才に嫉妬

ハルヒ「ここ、面白そうじゃない？何か秘密とかありそうで」
キョン「・・・っておい！ここはラブホテルだぞ？秘密とかあるわけねーだろ！」
ハルヒ「そんなこと行ってみなきゃわかんないじゃない！一緒に行ってみましょ♪」
キョン「お・・・おいっ！」

ある昼休み、谷口が深刻そうな面持ちでオレのところまで来た。

谷口「おいキョン。学期末試験のヤマ張ってくれよ。オレが無事進級できるようにさ」
キョン「ヤマ張るのはいいが自己責任だぞ。留年してもうらむなよ」
谷口「アホか、最後まで責任を持って面倒みてもらうぞ」
キョン「ならお断りだ」

現実に戻ってからの数ヶ月間、オレはわき目もふらずに勉強した。あの幻想を振り払うためなら
なんでもよかった。たまたまその対象が学業になったというだけのことだ。
おかげで２学期末の試験では、学年上位２０位以内にランクインという成果を挙げた。

そういや谷口は、試験前に限って妙に親切になる。もしかしたらオレはヤツの
試験対策要員にすぎないのかもしれんな。まあ、ヤツのアホっぷりを眺めていると
多少なりとも気を紛らわせることができるのでおあいこということにしよう。

>>547
紅茶吹き上げたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>553
これはキツい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　　　　お前らもよく見とけよ
＼　　
　　￣| ／￣￣￣￣￣￣￣￣　, 　　´｀　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　 　､' 　 ,.､、,.、 　 ';　　　　　　　　､　」＼VﾍV
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　> 、　　　｀;　;　　　　　　＿＞
　　　　　　　　　　　　　　 　 　Yﾍ| 　-≧y ,＿!ｿ　　　　　　＞　====､
'⌒＞､　　　/V|￣￣￣￣￣ 　ｰ　　　ｙ､ｭヾ/ 　　　　-ｚ￣　　 　lll 〃
　 ﾄ-　'ﾍ／ 　　ヽ　　　　　　　　ゝ 　T三ゝ/_　　　 　　 _＞　 　〃　ll ll
　ミ　v;　＼　　　　 　___,.　-=　fミ)｀'ｰ ￣オﾉﾉ> 、　　´￣７ 　　　　　=''
彡 y、' ､　,ヽ　　　/　　　　　　// ヽ￣ ソ　｀｀　　＼ 　　　７　　　　　＝=ｚ＿
K_´｀　 ｀'ﾒ/ )＼　!、　,,　　　 //　ー　　＝'　　　　　ヽ　 　/ヘ　　　　　　　￣　||! ||!
　＞─--- '____　/　 　,ﾄ、　//　　　　　　　　　ミ 　 　.｝　　　/ー　　　　　 　　〃〃
/　　　　￣￣　 /　　/ﾊ　 //。　 　　ﾊ　 　:。 ｲ{　 　”|　　　　 　ﾚ'´|/V
＞-､　　　　 ト ｛　　ノ　|ノﾉ ー--‐'　　ー--‐'ﾉ |　　　|
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　　　￣＼ 　/　　　|＼_｛ 　　 ｀T　,,:　 ７　　｝　 |ヽ　ﾉ
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　　　 　 　ﾉ 　　 /、　　／＞　　:.　　_；　　,| 　　|　 　｝
　　　 　　/　 　/　＼/、 /　ヽ、　 　(ノ{) ヽ:｝ 　 |: 　 :l
　　　 　 / 　 :/ 　　　(　　＼　　⌒ｿ__ﾊ　　　） 　|　　|
　　　 　{ 　 ゝ 　　,.　⌒　　　丶､ ＿´彡｀　⌒ヽ | 　 |
　　　　 |　　 　／　　　　!　　,.　"〃"　、　　　 　＼ ﾉ

もしも、ＳＯＳ団が家族だったら

ママ　涼宮ハルヒ
パパ　長門有希
妹　　朝比奈みくる
兄　古泉樹
ペットの犬　キョン









みくる　「お兄ちゃん！！犬とそんなエッチなことしちゃだめ！！！」
古泉　「どうですか？ワンちゃんここらへんが気持ちいでしょう？」
キョン　「アナルだけは！！アナルだけは！！」

>>557
どっちかと言うと長門がママじゃね？

もしハルヒの名前が徹子だったら…


黒柳徹子の憂鬱

黒柳徹子の暴走

黒柳徹子の溜息

文芸部のドアを開くと珍しく古泉が一人、イスに腰掛けていた。
キョン「なんだ、古泉お前だけか」
古泉「どうやらそのようです。オセロでもいかがです？」
キョン「いや遠慮しとく。俺は今日はもう帰るから、ハルヒに伝えといてくれ。」
男二人密室でテーブルゲームなんて何が楽しいのか。なぬ、ドアが開かない。何故？Why？
古泉「あなたはこの空間から逃れられません。機関の力を借りてあなたを閉じ込めた」
キョン「！？どういうことだっ」
古泉「もう我慢の限界です。涼宮さんは機関で抹殺しました。邪魔者はもういない。僕の熱いソレを、そりゃー！」
キョン「うわぁああああああああああ」

これはよいカオス

もう全員壊れちゃってるな

>>553もひそかに待つ俺

長門　「・・・ぺたぺた」

古泉　「・・・ぺたぺた」

長門　「・・・ムカ」

>>560ROMれ
古泉はこの設定だとDQNだったのでは？

>>553
ｗｋｔｋ

古泉「イマキヨさんって知ってます？」

キョン　「何なんだそれ？」

古泉2号「妖精の一種らしいですよ？ボードゲームを好む」
古泉3号「増えていくらしいですよ？」

キョン　「お前じゃねーか」

古泉1号＆2号＆3号　「・・・」

キョン　「ご・・・ごめん」

古泉1号＆2号＆3号　「どしどしどしどし」

キョン　「アナルだけは！！アナルだけは！！」

文芸部のドアを開くと珍しく古泉が一人､サントスに腰掛けていた｡
キョン「なんだ､お前達だけか」
古泉「どうやらそ
キョン「そぉい！！！」
のようです｡オセロでもいかがです？」
サントス「コイツ、デキル…。」

古泉保守

時は飛んで学期末試験の最終日、今日ほど試験の終わりを気持ちよく迎えた日は今までなかっただろう。
オレは久しぶりに晴やかな気分を味わっていた。やはり勉強ってヤツは、日頃の積み重ねがモノをいう世界だな。

暗い顔の谷口を横目に、オレはとっとと帰ることにした。学校に残ってたって特にやることもない。
試験休みと終業式がすぎれば、あとは春休みである。特に予定もないオレは、今から
休み中の暇つぶしに頭を抱える次第であった。
（バイトでもやってみようかな）

下足室までくると、不意に声をかけられた。
長門「キョン…君」
キョン「！！長門さん…」

声をかけてきたのは、中学の頃からの同級生、そしてオレの妄想の被害者、長門有希であった。

寝　る　こ　と　が　で　き　な　い　！

俺　も　だ

最近さ、古泉って名前見るだけで笑いがこみ上げてくるようになったんだ…。

もうだめかもしれんね。

>>569
ちくしょう！！！もうすぐテストだってのに！！！









とりあえずｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>572 俺なんか古泉って言葉が頭によぎるだけで ﾆﾔﾆﾔしてるｗｗｗ


やべぇはたから見たら変人だｗｗｗ

言っておくが彼女は宇宙人ではなく、れっきとした人間である。特に不思議な力が使えることもない、
ただの文学少女である。オレのつきまといを受けて、おとなしい性格の彼女は相当な迷惑を被ったことだろう。

キョン「長門さん…ごめん、オレ…」

声にならない。いまさら謝ったところでどうなるというんだ。

長門「いい…あのときのことは。病気、だったんでしょ」
キョン「ごめん…」

ただ謝り続けるオレに長門は困ったような顔を見せていた。

お前らニュースで首相の話題が出るたびに
ニヤニヤするんだろうな　人が見ている　親が泣いてる
隣のおばさん耳打ちしてる

>>575　感動した

>>575ｗｋｔｋ

誰かこの作品の今までのやつに安価撃ってくれないか？

>>578
ＩＰがずっと同じなのでＩＰで検索すればおｋ

長門「もういいの。それより、ちょっと時間ある？」
キョン「！！」
キョン（どういうことだ。長門がオレに用事なんて…まさか、あのときの仕返しに
オレを嵌めようとでもしてるのか？）

長門「…無理かな？」
キョン「いや、問題ない。今からでいいのか？」
長門「‥うん」
キョン（考えても仕方がない。もし嵌められたとしてもそれはオレのせいなんだ。
　　　　いさぎよく覚悟を決めるか）

長門は歩き出し、オレはその後についていった。

>>576 ﾎﾟｽﾄ古泉 で吹いたｗｗｗ

>>200

キョン「ま、待て落ち着け古泉よく考えろお前が今何をしようとしているか理性を働かせ―――」
古泉「だめかもわからんね」
キョン「！！！」
古泉「ミサイル・・・いやバズーカ・・・」
キョン「何言ってんだよ！」
古泉「フフフ・・・点火」
キョン「おまっ・・・ｱｰｯ！」

キョン　「ハルヒ～そのダンボールに入ってるのはなんだ？」

ハルヒ　「あ？これね。”萌え”が入ってる。」

キョン　「具体的に何かいってくれ。」

ハルヒ　「エロ同人誌、萌えフィギア、萌え漫画、萌えアニメ・・・」

キョン　「よく集めたな。」

ハルヒ　「私が戻ってくるまであけたら死刑」

そう言ってハルヒはどこかに行った。

キョン　「中身が気になるな。」

そして、俺はダンボールを空けた

古泉　「またひっかかったな小物め！！！！！」

キョン　「また！？」

古泉　「またアナルねらいだぜ！！」

キョン　「アナルだけは！！アナルだけは！！」

古泉　「究極の萌えだろ？」

お前らやめれｗｗｗｗｗｗ

正直スマンかった

>>584
まただまされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、寝ようと思ってたのになぜこんなスレを開いてしまったんだろう…

このスレ分析家ばっかりwwwww

だんだん古泉が八頭身に見えてきたｗｗ

>>588

鶴瓶｢ 開いちゃったのかいっ？ じゃあもうもうめがっさ寝れないっさー｣

>>588
皆>>580の神っぷりにほれ込んでしまってこのスレから動けないんだ

>>591-592
もう今日は寝られなそうだｗｗ

十時半に寝ようと思ったのにこの様だ
笑えよ、こいずｍ・・・おっとベジータだったぜ

そろそろｻﾝﾄｽが出てくるだろうと予想している俺ｶﾞｲﾙ

古泉サントス発売中

ーお昼の放送ー
ピーポーパーポー♪

放送委員｢それでは、引き続きお楽しみｋ【古泉】｢ハイジャッーーーク！！！｣

放送委員｢な!?なんだ君は!?今放送中なんだよ!!早くでていってk【古泉】｢全校生徒の皆さんこんにちは。皆様もご存知と思いますが古泉一樹です☆｣

放送委員｢自己紹介はいいですから早くでていっt【古泉】｢キョン聞いてる?キョン聞いてるぅー?
今日放課後南階段の男子トイレで待ってます☆早く来てねー☆｣

放送委員｢せんせー!!早く来てください!!!｣
古泉｢待ってるから来てねー☆来なかったらあの事バラしちゃうぞ(ﾊｧﾄ)｣

先生｢君!早く退きなさい!!｣

古泉｢待ってるからぁー!!｣ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

ｯｰ…ｯｰ…ｯｰ…



キョン｢あはははは!｣


三都主｢まぁ…キョン君ったら絶倫…｣

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

q+u7U5h+0の物語が神過ぎて寝られないｗ

次のが来たら俺は寝るぞォーーーーーーーッ！！！

セブンユーファイブエイチの物語が神過ぎて寝れない。

>>600
皆そう思い続けてるｗ
結局神が眠りにつくまで俺達は起きてる運命なのさ

まだー？

長門がたどり着いた先は旧館にある文芸部の部室だった。そしてＳＯＳ団の・・・
キョン（ここまで来たらイヤでも思い出しちまうな）

長門「…入って」
オレの内心の葛藤をヨソに、長門は部室に入るよう促した。
ここまでくれば仕方がない。意を決してオレはドアを開けた。
…久々に入る文芸部部室は、記憶よりもこざっぱりとした部屋だった。むしろ殺風景といってもいい。
オレの妄想の中での文芸部部室は、ハルヒが持ち込んできたものでいっぱいだった。
団長机、コンピ研からガメてきたパソコン、冷蔵庫やストーブ、朝比奈さんのコスプレ一式、短冊を吊るした笹…
いかん、また涙がにじんできた。ここが本来の文芸部部室なんだよ。
オレは自分に言い聞かせるように首を振った。

俺、寝てもスレ落ちないかな？

みんな睡眠時間を削ってゴメンよ(´･ω･`)
こんな妄想に付き合ってくれてうれしいよ。
１時半になったらハルヒが始まるから、それまで頑張ります。

>>605
保守する人がいないから無理ポ

落ちてないことを祈りつつ俺は寝る

お休み全世界の人達

>>606
楽しませてもらってるよ。

一時半か……うし、俺はそれまでがんばるぞ
保守ってどれくらいの感覚でやればいいんだ？

１５００秒感覚

>>606
ハルヒは予約したからすぐにでも寝れる
けれど、おまいの話は今しか読めないんだ！

>>611
これからの時間なら30分に一回いるかどうかじゃね？

そこで自動保守装置ですよ

俺のことか

>>616 あれ？喋ってる…

自動保守装置いつから人工知能搭載になったんだ？

いつのまにか超高性能だな。

これで自動保守が自動保守に見えない時代が来るな
勝手に会話をする自動保守最高だぜ

テーマは「A-LIVE」


今年の工大祭のテーマは「A-LIVE」に決定しました。

A-LIVEというテーマは、
音楽の「LIVE」のように来場者の方々、参加団体の皆様、
そして我々工大祭実行委員会が一体となって、工大祭を
いきいきとした「ALIVE」なものにしていきたい、という願いを込めました。

東工大　　工大祭2006 - テーマ＆ロゴ
http://www.koudaisai.jp/logo.html

東工大　　工大祭2006 - BBS
http://www.koudaisai.jp/bbs/


投稿者：VIP 2006/06/26(Mon) 02:52

今回の工大祭2006のテーマはA-LIVEとのことですが、

今放映されているアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の12話をインスパイヤされたものなのでしょうか？

長門「座って」
長門に促されるままにオレは席についた。

キョン（ここでよく古泉とゲームをしたもんだ。横では朝比奈さんが編み物をしてたな。
ああ、もう一度あの人のお茶が飲みたい）

長門「ごめんね。こんなトコまで連れてきて」
キョン「いや、いいんだ。なんか話があるのか？」
長門「…うん。実は涼宮さんのことでね」
キョン（・・・・・）

ハルヒの名前を聞いてオレは気が重くなった。通常比３倍ぐらい。ハルヒのことだって？なんでオレに話すんだ？

長門「今ね、あの子とても困ってることがあるの」



長門のキャラが定まらない・・・(´･ω･`)

ああああああああ先が気になるうううううううううううう

ど　　れ　　だ　　け　　じ　　ら　　す　　気　　だ　　ｗ

もうだめだ 眠い(´･ω･`)

せめてだれか燃料投下してくれ…

眠れませんここで眠るわけにはいかないんです

きょ、今日に限ってこんなに眠くなるなんて……
いや、一時半までは倒れるわけにはいかない

ｱｯｰ!

古泉「ハハッ、これが本当の閉鎖空間ですか？
　　　眠りたくても眠れない。眠りたくないのに眠い。
　　　これも涼宮さんが望んだ事です」

>>621
最近SS書き始めた俺としては、お前の才能に嫉妬するしかないわ

長門脱がしてみたｗｗｗ

ttp://www.vipper.org/vip280703.jpg

長門
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d77839.jpg

>>630
怖くて死ぬかとｵﾓﾀ

長門の話をまとめると、どうやらハルヒは古泉(DQN)にしつこくつきまとわれているらしい。
元ストーカーのオレとしては耳が痛い話だ。ストーカーの心はストーカーにしかわからんってことか？

キョン「なんでオレなんだ？」
長門「え・・・？」
キョン「仮にもオレはちょっと前まで涼宮につきまとってたんだぜ。それに相談相手なら、他にもっといいやつが・・」
長門「ダメ」
キョン「？」
長門「・・・最近ね、古泉くんが、えーと、怖い人たちとつるみだしたらしいの。暴走族っていうのかな」
キョン「・・・」
長門「それで、学校じゃ誰も古泉君を止められる人がいなくなっちゃったみたいなの。
　　　最近じゃ先生も見て見ぬフリをしてる」
キョン「・・・それで、なんでオレなんだよ。そんなにオレが強い男に見えるのか？」
長門「無茶なこと言ってるのはわかってる。でも、他に頼める人がいないの。・・・キョン君、これは罪ほろぼしよ」
キョン「！」
長門「正気じゃなかったとはいえ、あなたは涼宮さんに迷惑をかけてきたわ。だから、今度は
　　　あの子を助けてほしいのよ」



遅筆でｽﾏﾝ(´･ω･`)

>>631
乙 頂いた

>>630
眠気が覚めた

>>633
ネタが無いのはわかるがｶﾞﾝﾊﾞﾚ

盛り上がりどころだな。

>>633
頑張ってる人に頑張れというのは逆効果らしいけど期待してると言わざるを得ない
続き待ってるぜ！

>>630
>>630
>>630
>>630
>>630

抜いた

燃えてきた
メタルフルコートって感じに

>>635 俺　も　目　が　覚　め　た

眠い

キョン（なんだなんだ！一体どういうことなんだ？少し落ち着け、オレ）

古泉につきまとわれてるハルヒを助けろってことは、つまり古泉をやっつけろってことか？
アイツには正気に戻る前に一度ぶちのめされたんだっけ。あんときゃ体中が震えて
声すら出せない状態だったね。
妄想に出てきたヤサ男ならともかく、DQNバージョンの古泉はオレには少々荷が重い。
というか、あんときのヤツの剣幕を思い出しただけで寒気がする。
どう考えても話し合いが通じる相手じゃないぞ。

長門「・・・無理言ってごめん。やっぱり駄目だよね」

オレがしばらく沈黙していると、一瞬だけ長門の表情が変わったような気がした。
『大丈夫、・・信じて』
キョン（なんだ！今確かに聞こえたぞ！今のは・・長門？）




あああああああああベタ展開(´･ω･`)

大丈夫
さあ、走るんだ


ゴールテープはすぐそこだ

（´・ω・｀）キョン君、君は彼女たちにひどいことをしたよね

眠い…

学校から帰って５時間ほど昼寝した俺にはなんともないぜ！






宿題・・・・・・

ええい！オレも男だ！ここでやらなきゃ一生後悔するぞ！・・・まあ、前歯折られて後悔するかもしれんが。
それでもやらずに後悔するよりは数倍マシだ。
・・・それにハルヒには散々迷惑をかけてきたんだ。むしろこのチャンスをありがたく思うくらいだよ。

キョン「わかった。古泉にはオレがなんとか話つけてみる」
長門「ホント？ホントにお願いしていいの？」
キョン「できる限りのことをやってみるよ」
長門「キョン君・・ありがと・・」

長門の表情はとっくに元に戻っていた。あの瞬間、無表情の中に僅かな感情を残した、
なにかをオレに訴えかけるような顔・・・まだ妄想が治ってなかったのか？
それとも・・・

ヒロイック展開がベタベタなので、ご希望があれば鬱展開に戻りますがいかが(´･ω･`)

キョン「全裸になればハルヒを解放するというんだな？約束したぜ」

>>648
いや、このまま突っ走って頂戴

俺はこっちのがいい

最後はすくわれてほしい

>>648
ハルヒを無視しようぜ？

おお、キョンがついに動く！
すごくｗｋｔｋさせる展開だ！

>>648
このままでよろしいですが、スパイス程度ならどんどん入れてください

ウホッ!の方向には飛んでほしくない。

飛ばないか…。

>>652
こんなスレがあんだけど、こっちでまで似たような事しなくていいだろうに

ハルヒ「ねえちょっとキョン、私の机の上に花瓶を置いたの誰よ！？」
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151313248/

このスレのせいでハルヒが普通にみれないぜ＠KTB

>>650
>>650

おｋです(´･ω･`)そして京都テレビでハルヒが始まったのでしばらくお休み
スレ落ちたら明日またスレ立ててログ上げとくから、
眠たい人は永眠しちゃって下さい(´･ω･`)

京都テレビでハルヒ始まったけどお休みなさい

俺の地域ではハルヒ見られない　合掌
さて眠るか。お休み。

古泉保守

それではおやすみなさい～
>>657
よろしくお願いします

古泉保守

アニメで古泉が出てきたがホモにしか見えなくなっていた

>>655
このスレの前スレの前衛スレらしきものが「無視しないでよ」だったニダよ

古泉保守

ぴょん、ぴょん。

キョン「中に誰かいんのか？」

ガチャリ

長門「…ぴょん、ぴょん」

キョン「…。邪魔、だったか？」

長門「…別に、見てていいぴょん。」

キョン「…わかったぴょん。」

次回最終回か・・・・・・

ｵﾜﾀ。動きの少ない回だったな(´･ω･`)
明日スレ落ちてたらまた立てます。それじゃおやすみなさい。

乙

ﾏｯｶﾞｰﾚ

>>666
なんかちょっと萌えた

　　　　　(彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ　　　　　） あ （
　　　　　);;; ヾ､;;;;...__,,　　）;;;;;;;; ヾ　　　　） お （
　　　　　i:::) ` ;;ー--､`　〈;;;;;;;::;;; i　　　） お （
　　　 i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi ;; l　　 ） /　（
　　　 i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ;; /　 ） っ　（
　　i　|　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／i;;; |　　） !!　（
　　|　|　 ! ｀ｰ‐'"　　　 ／　　ゞ:l　　つ (

>>672
キョンのＡＡ初めて見た

>>673
ちょｗｗｗｗ

>>673
泣いた

保守

そういえば>>1の古泉は普通のしゃべり方だよね
しょうがないけど

古泉保守
んで寝る

保守

古泉「性交スレバ死ナナイ」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」

古泉「あ、長門さんきゅうりとってください」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
古泉「・・・・」
キョン「すまん、なんか妄想してた・・・」

キョン「古泉が俺をっ・・はぁはぁ・ｼｺｼｺｼｺ｣
ガチャ
古泉「・・・・・」
キョン「あ・・・・・・・・」

このスレまだ（ｒｙ

古泉「キョンたん！セックスしよう！」
キョン「やーめーろーよー」
古泉「キョンたん！勃起しちゃった！オナニーしていい？」
キョン「好きにしろよ！」
古泉「アナルに入れていい？！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」

>>684
不覚にもﾊﾞﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

投げー夜ｗｗ

hos

>>668
ベタな展開より前回のような鬱展開の方がいいなぁ

wktk

hosi

【公開したけど】キーウェア ４【どーよ？】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/haken/1150977396/l50


10 名前： 名無しさん＠そうだ登録へいこう 投稿日： 2006/06/25(日) 21:24:46 ID:wL95s+mN0
私、お宅の会社の田口ってのにレイプされたことあります・・

祭り状態です

やっぱ的はハルヒの方が考えやすいなあ

hosyu？

保守

保守逝ってくるﾉｼ

保守
dat落ちだけは！dat落ちだけは！

古泉「綺麗な身体だな・・・
　　　無垢な子供のようだ・・・」
キョン「嫌だー！」

長門「それはやってはいけない！タイムパラドックスだ！」

古泉保守

まさか、残っているとは！
保守の人乙

保守

わお、奇跡だ。

保守

ほ

し

★ウェブマネー無料で稼げるぉ＾ω＾★
この手順でやればGEM購入できます。
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①http://www.gendama.jp/invitation.php?frid=387948 ←この　アドからサイトに行く。
②そのサイトで無料会員登録します。
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④3000ポイント～電子マネーに交換できます。
　3000ポイント→300円　30000ポイント→3000円
⑤ポイントバンクにポイントを「交換」してください。
　トップの右上に「交換」というところがあるのでそこでやってね。
⑥http://www.pointbank.ne.jp/　ポイントバンクのホームぺジに行ってください。そこでお取引はこちら→ログイン→振込み→交換先指定webmoneyの順でポイントバンクに預けたポイントを電子マニーに交換
⑦電子マネーに交換したらGEMを購入しましょう。
　GEM購入画面で「電子マネー払い」を選択してプリペイド番号を入力これで購入完了です。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
☆みなさんの質問☆（みなさんからの質問を掲示しました）
Ｑどうして無料でGEMを購入できるのですか？
Ａそれは、懸賞などをしているスポンサーが懸賞応募のお礼　にお金をだしてくれているからです。
Ｑ子供でもやっていいのですか？
Ａ何歳でもできます。
Ｑやりたいのでアドレスのコピーの仕方を教えてください
Ａコピー…「Ctrl」＋「C]
　貼り付け…「Ctrl」＋「V]

Ｑアドレスはフリーアドレスではだめですか？
ＡフリーアドレスでももちろんＯＫです。
Ｑなぜ親切に紹介しているのですか？
Ａそのサイトからわずかですが紹介ポイントが私にもらえる　からです。紹介された人ももらえます。
Ｑポイントが早く貯まる方法ありますか？
Ａ「即」というところで応募・登録をやりまくると短時間で　多く貯まります

ゅ

ほ

捕手

保守っとこ

このスレを見つけてしまったせいで、授業が全く耳にはいんねぇ

ほ

これは凄い

保守っとこ

保守

ｻﾝﾄｽ「とうぁ。」

保守と言いつつ埋めてないか？

サ

ン

ト ↓わかってるよな

☆ゅ

空気嫁てねぇwww

みんな鬱展開が好きなの？
それともアナルファックを楽しんでるの？

>>722
どっちもすきです

>>723　でも象さんのほうがもーっとすきだす

鬱も王道もどっちも書けばおｋ

保守

DJ SHUHO

保守

　　　∧∧
　　（　･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　＜⌒／ヽ-、_＿_
／　└-(＿＿＿_／　／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　（･ω･　）
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＿|　⊃／(＿＿_
／＜_/＿＿＿＿／　／　└-(＿＿＿_／

　　　∧∧
　　（　･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　＜⌒／ヽ-、_＿_
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￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
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　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＿|　⊃／(＿＿_
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　　　∧∧
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　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　＜⌒／ヽ-、_＿_
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　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＿|　⊃／(＿＿_
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　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＿|　⊃／(＿＿_
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　　（　･ω･） 　　　　　　Σ（･ω･　）
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　　　∧∧ 　　　　　　　 　　∧∧
　　（　･ω･） ･･･　　　　　 （･ω･　）･･･
　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　＿|　⊃／(＿＿
／　└-(＿＿＿_／　／　└-(＿＿＿＿／

　　　∧∧ 　　　　　　　 　∧∧
　　（*･ω･） 　　　　　　　（･ω･*）
　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　＿|　⊃／(＿＿
／　└-(＿＿＿_／　／　└-(＿＿＿＿／

hosu

ほしゅ

まだ残ってて良かった保守

ほす

古泉保守

古泉「お見せしたいものがあります。」
――――
―――
――
キョン「何だここは！？」
古泉「閉鎖空間…我々はそう呼んでいます。」
キョン「これをハルヒがつくったのか…？」
古泉「そうです…もう僕たちを邪魔するものはいませんよｗ」
キョン「何ｨ？！」
古泉「ズボンを脱ぎ肛門をこっちむけて下さいｗ」
キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！！」


神人「うほっ」

まだあったのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷口「お見せしたいものがあります。」
――――
―――
――
谷口「何だここは！？」
谷口「閉鎖空間…我々はそう呼んでいます。」
谷口「これをハルヒがつくったのか…？」
谷口「そうです…もう僕たちを邪魔するものはいませんよｗ」
谷口「何ｨ？！」
谷口「ズボンを脱ぎ肛門をこっちむけて下さいｗ」
谷口「アナルだけは！！アナルだけは！！！」


国木田「うほっ」

何故に閉鎖空間に国木田がｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「さ、あなたの腸内でおしっこさせて下さいよ、僕はもう我慢の限界です。」
キョン「それよりあのでっかいの何だ！あれをまず何とかしろよ！！！」
古泉「あんなのは後回しです。それ、それ！」
キョン「アッー！！」







神人「(´･ω･`)」

ラァァァァァゼフォォォォォォンッ！

(´･ω･`)レッツくそみそ

古泉「キョンたんキョンたん」
キョン「なんだよ古泉」
古泉「今日は日曜日なのです」
今日「それがどうしたんだ？つーか何故貴様が俺の部屋に」
古泉「あまえに来たのです」
キョン「お断りだ！帰った帰った！」
古泉「あーん！キョンくん勃起しちゃった！」
キョン「しーるーかーよー！かーえーれーよー」
古泉「我慢できない！ズボンを脱ぎ肛門をこちらに」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」

今日も臭いうんこがもりもりでました

古泉「キョンたんキョンたん」
古泉「なんだよ古泉」
古泉「今日は日曜日なのです」
古泉「それがどうしたんだ？つーか何故貴様が俺の部屋に」
古泉「あまえに来たのです」
古泉「お断りだ！帰った帰った！」
古泉「あーん！キョンくん勃起しちゃった！」
古泉「しーるーかーよー！かーえーれーよー」
古泉「我慢できない！ズボンを脱ぎ肛門をこちらに」
国木田「アナルだけは！アナルだけは！」

なんだこのアナルスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

田所「谷口ィー！」

古泉保守

古泉保守

国木田に萌えつつ保守

＞＞747 田所？

===========================================


234 名前：菜癒 ◆1eBNh4rhyw [] 投稿日：2006/06/27(火) 17:17:15.46 ID:ABs5TZHg0 ?
リスナー４００超えたらガチでオナニーするおｗｗｗ

http://203.131.199.131:8040/nayu.m3u
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151391569/

==========================================

>>736>>738>>743>>745
お前等「アナルだけは！アナルだけは！」言いたいだけちゃうんかと

アッー！！

ｻﾝﾄｽｾﾝﾀﾘﾝｸﾞ

　　　　　〇age　
　ヘ○ﾍ
　　|∧
　 /

古泉保守

ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V
　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
諸葛亮　曰く
「はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました！」

柳沢!シュートだ!

古泉「いきますよ！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「ｱｯｰ!!」

さーて来週の涼宮ハルヒの憂鬱は

キョンです。
最近、自分の存在が何かわからなくなってきました。
特記とした個性もなく、
妹にお兄ちゃんって呼ばれない。何でだ？why？
さて次週の涼宮ハルヒの憂鬱は
「みくるの長い一日」
「長門さんとなが・・・【古泉】｢きょーーーーんたーーーーーん僕もまぜてくれ！！」
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
古泉「さっそくだがアナル狙いだ！！！！」
アナルだけはアナルだけは

長門　「次週の涼宮ハルヒの憂鬱は、『みくるの長い一日』『長門さんとながいも』『キョン、谷口にレイプされる』でお送りします。」

古泉　「レイプされるのか！？そんなことされちゃだめだ！！キョンたんは僕のものだ！！」
お前がすでに・・・あん・・・
古泉　「いっけーーーーー！！」
中出しだけは！！中出しだけは！！

ハルヒ「キョンマスクとキョン服を手にいれたわ！これで今日はキョンとして生きるのよ！」

―――――――――――――――――――――

古泉「キョンたーーん！」
ハルヒ(古泉！？キョンたんて何よ！？)
古泉「今日もいいもの持ってるね～」
ハルヒ(きゃあ！何！なんで股間なんか触ったの？バレちゃう！
　　　　でももしもの為にパンツの中にメタルチンを入れておいてよかったわ)
古泉「さぁキョンたん！今日もレッツくそみそ！」
ハルヒ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「アナルだけは！アナルだけは！」



世界崩壊

古泉「あぁ、おはようございます、キョン君。」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」

このスレでは古泉はアナルファッカーなのか

キョン「・・・・。」
古泉「えっと、長門さんそこのｐ「アナルだけは！アナルだけは！」
キョン「・・・・・。悪い、続けてくれ・・・・。」
古泉「えっと、長門さんそこのｐ以降無限ループ

長門　「涼宮ハルヒとわたしは普通の人間じゃない。」
古泉　「きょんたんとわたしは普通の関係じゃない。」
長門　「・・・」
長門　「ちょっとまって」
古泉、長門に外においだされる。
？？　「おいっ！てめぇ、まだ出番ちげーだろ！調子のってんじゃねーぞ！ボコッ、これで今日は勘弁してやる。おうちでままのおっぱいでもすってろし。あひゃひゃひゃひゃ」

長門　「ただいま」
キョン　「なんとなく普通じゃないのは解るけどさ」
長門　「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし」
古泉　「このキョンを結合する有性生殖用男性性器だけで造られた対キョン結合専用コンタクト用ヒューマノイド・インターゲース。それが、わたし」
長門　「・・・」
長門　「ちょっとまって」
古泉、長門に外においだされる。
？？　「おい、てめぇ、地球人の分際でこの長門様にはむかうとはいい度胸じゃねーか。面かしな。ぼこっ！べしっ！これでもう当分は動けねーだろ。あひゃひゃひゃ」

長門　「ただいま」
長門　「わたしの仕事は涼宮ハルヒを観察して・・・【古泉】わたしの仕事はキョンたんと性行為をして・・・」
長門　「ちょっとまって」
古泉、長門に外においだされる。
？？　「おまえ不死身か、だったら今楽にしてやるよあひゃひゃひゃひゃ。ぐさっ、あれれ～死んじゃった。真っ赤なバラが咲いちゃったよ～あひゃひゃひゃひゃ。地球人ってこの程度のものか。あひゃひゃひゃひゃ」

古泉「おちんちんびろーーーん」

801版に池と言いたかったが
不覚にも>>765に萌えた

キョン｢おちんちんびろーん｣

ハルヒ｢あばばばばばばばばば｣

古泉「おちんちんびろ～ん」

キョン「あばばばばばばば場刃場バヴァﾊﾞババﾊﾞバﾊﾞｂａｂａｂａｂａｂａ」

古泉「キョンたん？キョンたん！？キョンたーーーーーん！」


キョン君は 死んだ

その情報はすぐに凉宮さんに伝わり、最悪の自体が起こった。
神人が暴走し始めたのだ。
閉鎖空間にも侵入できず、機関は打つ手がなかった。
世界は、崩壊した―――――――

古泉　「きょんたーーーーーん！ここなら誰もみてないよーーーん！セックスしよーーん！！」
キョン　「アナルだけは！アナルだけは！！」

古泉　「ぐべばぁ！！」
長門　「マッスルドッキング！！」
長門　「・・・801嫌」

どうでもいいが、アナルだけは！！でどうして皆ふくんだ？

古泉「ﾁﾝｺﾏｯｶﾞｰﾚ！」

そして、新世界が創造された。
僕は力のお陰なのか幸いにも元の記憶、元の身体のままで新世界に存在することができた。
長門さんも、元のまま存在している。
でも、朝比奈さんは未来が変わり、存在がなかった事になり、消滅した。
そして、キョン君も、帰ってこない―――――――

>>772 ここ何日間の積み重ね

今では古泉が出ただけでご飯三杯は吹き出せる

>>775
あとサントスもな

ハルヒが、世界を自分の都合の良いように作り変える力を持っているだって？はっ、バカバカしい。
俺は教室に入ると谷口達と挨拶を交わしつつ、自分の席へと向かった。
後ろの席には既にハルヒが座っており、何やら熱心にマンガを読んでいるようだった。

キョン「よう、何読んでんだ？」
ハルヒ「・・・」

反応が無い。まぁ、こいつのこんな態度は今に始まった事じゃないんだが。
俺は屈み込んで、ハルヒの読んでいる本の表紙を覗き込んだ。
その本は・・・上半身裸の男同士が抱き合い、周囲に薔薇が散っている乙女チックな絵・・・
こ、これは・・・噂に聞くホモ本とかいうのじゃないのか！！？
まさかハルヒにそんな趣味が・・・

ガラッ

その時、教室の扉が勢い良く開く音がして、俺はそちらを見る。

古泉「キョンくん・・・」

そこには古泉が・・・何やらとろんとした目で、こちらを見ている。
何なんだ、一体。いつもの薄笑いしている顔も不快だが、これはこれで生理的な嫌悪感が沸いてくる。
その古泉は俺の席へとまっすぐ向かって来る。そして・・・

古泉「キョンくん！愛していますっ！！」
キョン「ちょ、おまっ、やめ、ぎゃーーーーーーーーーーーーアナルだけは！アナルだけは！」

ハルヒ「はぁ・・・やっぱり801っていいわねぇ・・・」

おちんちんびろ～んとあばばばばの意味が分からないｏｒｚ
元ネタとかあるん？

半年ググれ

>>779 ちょｗｗｗｗｗｗ

僕は新世界で自動車修理工場に努めている。
世界が変わったと言っても大きく変わることはなかった。

「昼休みにするかー」
工場長の声がする。昼食の時間だ。
昼食の時間は、僕は近くの公園へ行く。
工場の中は暑いからね。

>>781
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おちんちんびろーん殺人でそこまでつづけちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昼食も終え、一人ただずむ僕。
「キョンたん・・・・・・」
まだ寂しさは癒えていない。キョンたん・・・、もう一度会いたいよ・・・

「う～トイレトイレ」
聞きなれた声がする。
キョン・・・たん・・・？

そういえば凉宮さんが望んだから新世界が生まれたのだ。
キョンのような人がいたって不思議ではない。
僕はキョンたんをみると不覚にも勃起してしまいました☆

ちょっ、この展開は・・・！

カ オ ス

キョンたんの視線がこっちを見つめている。
こっちというか僕の股間だろう。
キョンたんに見られるなんて・・・・・・
つい僕は着ていたツナギのホックを外し始めた。
周りにはキョンたんしかいない。大丈夫。
キョンたん、キョンたん、キョンた―――――――ん
もう一度、キョンたんと・・・・・・
「やらないか」
僕は、本能からこう叫んでいた――――

展開にバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝倉　「キョン君死んで♪」
サッ！
長門「あなたはわたしのバックアップのはず」

古泉　「宇宙人同士が戦っている間、僕たちは遊んでよーねキョン君♪」
キョン　「なぜおまえがここに！？」
長門＆朝倉　「・・・・・・」
長門　「ちょっとまって」
長門＆朝倉が古泉を連行

？？　「お前調子にのってんじゃねーよ！！まだ出番じゃねーだろ！ごべっ！あひゃひゃひゃ」
古泉　「ぐふっ！」
？？　「ぼこっ！ごふっ！どぎゃぁああ！！！地球人の分際でふざけてんじゃねーよｗｗあひゃひゃひゃ」
古泉　「ごべばぁあ！！」
？？　「朝倉も手伝えや！！」
？？　「うひゃひゃひゃひゃ！！ぐさっ！！ぐさっ！！」
古泉　「ぐふっ！」
？？　「さいたさいた♪真っ赤なバラが咲いた♪あひゃひゃひゃ」
？？　「さいたさいた♪真っ赤なチューリップが咲いた♪あひゃひゃひゃ」

長門＆朝倉　「ただいま」
朝倉　「つづきをしましょう」
長門　「そう。」
古泉　「宇宙人たちがつづきをしてる間、僕たちもつづきをしてようね♪きょんたん♪」
朝倉＆長門　「！？」

こいずみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョンたんはホイホイついて来てくれた。
そういえばここのトイレはハッテン場で有名だと聞いた事がある。
「いいのですか？ホイホイついて来ちゃって、」
「いいさ。俺、お前見たいな人、、初めてやるとは思えないんだ」
もしかして・・・本物？
「そういえば、お名前はなんですか？」
「道下正樹だ、お前は？」
僕は新世界では古泉一樹という名前はなくなっていた。
なぜ名前だけなくなったのかは分からない。
でもそんなことはどうでもいい、
キョンたんに会えた。
キョンたんと、もう一度――――
「僕は、阿部高和です。」


　　　　　　　　　　　未完

>>790
うほっｗｗｗｗｗｗ

蜜柑

キョン　「朝比奈さん、話って本当にこれでいいのか？」
朝比奈　「うん・・・キョン君と本当にセックスがしたいの・・・」
キョン　「よっしゃ！！俺も男だ！！うほほーい！！全裸！！！」

朝比奈　「引っかかったな小物め！！俺は朝比奈じゃなく、古泉だ！！さっそくだが、お前のアナルを狙わせてもらうぜ！！」
キョン　「引っかかったな古泉め！！俺はキョンじゃなくて長門だ！！よかったな！！これでまた血祭りにできるｗｗ」
古泉　「！？」
長門　「うひゃひゃひゃひゃひゃ！！ぐさぐさぐさぐさ！！」
長門　「真っ赤なバラが咲いた♪真っ赤なバラが咲いた♪」

がらっ

キョン　「・・・」
長門　「・・・」
キョン　「お前が古泉を殺したのか？」
長門　「そう。」
キョン　「それならよし！」

長門のキャラまで固定され始めたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっと昨日の分から追いついたぜｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗまだ残ってたのかｗｗ

>>793
そんなキョンも俺の嫁
そんな長門も俺の嫁

長門のキャラがおかしいよ(涙)
ナガモンは無口で腐女子な宇宙人製インターフェースなのに～

キョン「イタタ…アナルが……。おいお前！いい加減にしろよな！
男の俺を弄んで何が面白いんだ！もう沢山だ！お前なら女くらい腐るほど出来るだろーが！
解放してくれよ……クソっ…」
古泉「キャワイーーーーーーーーッ！僕のキョン君が泣いてるぅうううう！！！
ハァハァハァハァ！！！マイスイートラヴァーキョンくぅううううううん！！！
僕はキョン君以外の、しかもトゥイントゥインが付いていない下等生物は嫌いなんですよ。
と言う訳で勃起したのでキョン君のアナルにジャストミーーーーーート！！！」
キョン「嫌ッアナルだけは！アナルだけは！アッー！！」

キョン　「朝比奈さん、何を描いているんだ？」
朝比奈　「ええと、今度、ＷＥＢに公開する漫画のネームです。。」
キョン　「ほぉ、そうかい。」
朝比奈　「キョン君は、ゾロとサンジ、どっちが攻めの方がいいですか？」
キョン　「ぇぇと・・・おれは・・・って８０１！？いつから朝比奈さん、腐女子になったんですか！？」
古泉　「僕はキョンたんが受けがいいと思いますよ！！」
キョン　「やめろ！！アナルだけは！！アナルだけは！！」
朝比奈　「あうう」
古泉　「これが現実のセックスですよ！！参考資料になりませんか？朝比奈さん？」
朝比奈　「最高です。」
キョン　「やめろ！！中だしするな！！中出しするな！！！！」
朝比奈　「ビデオカメラはどこにしまいましたっけ・・・」

>>799
やっぱりサン×ゾロよね

しかし、このスレは見事なまでに色々なものが共存できているスレだな

なんか、平和でいいよね。

朝比奈　「長門さんはゾロとサンジ、どっちが攻めのほうがいいですか？」
長門　「キョン」
朝比奈　「ほへ？」
ハルヒ　「やぁ、おはよう諸君！何の話してるのかな！？みくるんるん？」
朝比奈　「はぅ・・・ゾロとサンジ、どっちが攻めのほうがいいって話・・・」
ハルヒ　「そりゃ、決まってるじゃない？ルフィが最強に決まってるじゃないの！！」
朝比奈　「そうじゃなくて、アナルセックス…が中心の話なんですが…」
ハルヒ　「アナルセックスって何？」
朝比奈　「・・・」
長門　「・・・」

長門　「男性性器を他人の男性の尻にいれ射精する行為、それがアナルセックス。」

ハルヒがほとんど出てないけどな

>>803のつづき

ハルヒ　「何で？そんな気持ち悪い好意しなきゃなんないの？」
朝比奈　「好きだからですか？」
長門　「そう。」
長門　「ちなみに、キョンは古泉に今週で15回アナルセックスされている。」

ハルヒ　「何かいった？有紀？」
長門　「いや。」

>>803
「相手は男性じゃなくとも良いんだぞ長門」

みんなあたしのサイトに来て、
足跡残していって☆
友達増やしたいからお願いします♪

http://mbsp.jp/dreamer524/

801の場合特殊な穴が出来るんじゃなかったか801穴

邪道

違う違う。
アナルがマイクロマシンで８０１穴に変化するの

古泉「ハァハァハァハァ見られながらって言うのも良い物だお、キョンたん！」
ほらほらほら！イっくよーーーーー☆」
キョン「アーッ！な、中はダメぇええええええええええ！！らめぇ」

教頭「
校長「
国木田「
長門「あぁ…次はションベンだ。」

古泉　「今日はきょんたんを僕のことが好き好きになる超能力手に入れちゃったもんね♪」
キョン　「とりあえず、帰れ」
古泉　「そんなこといわずにぃん。食らえ！！相手をめがね好きにする能力！！」
キョン　「っておい！！」

古泉　「じゃじゃーん。あなた、このめがねがすきすきでしょうがないでしょ？これを人質にするから、私に、お兄ちゃん。アナルあげるよ。っていって♪」
キョン　「やだ、それ好きじゃない」
古泉　「じゃぁ、おってもいいの？」
キョン　「ああ。」
古泉　「じゃあぽき」
キョン　「・・・」
古泉　「何で聞かないんだ！？」
長門　「古泉・・・めがねの仇」
古泉　「ごべばぁ！！！！」
キョン　「お前に効果働いてた！？」

>>790
なんか甘酸っぺぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「k

キョン「だまれ」

あまりにも、他の、ハルヒ「・・・」って形式のすれが多くなったんで
キョン　「アナルだけは！！アナルだけは！！」のすれ立ててしまった。
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151406820/l50

>>815
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

保守ってみる

俺も俺も

バーロー、アナルだけは！アナルだけは！のスレ立てちまったらこっちが過疎るだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こっちは古泉保守するからおＫ

実は両方過疎ってアッー！アナルだけは！アナルだけは！

じゃあこのスレさっさと埋めてアナルだけは！アナルだけは！を再利用しようぜ

ア

だが断る

ただいま( ^ω^)
腹減った昼飯休憩取れなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレまちがえました

キョン「なんだ…　長門、お前だけか」

長門「………」
キョン「暇だな」
長門「………」
キョン「よし長門、オセロでもやるか？」
長門「…いい」
キョン「お手柔らかに頼むぜ」


長門「………」
ペタペタン
キョン「………」
ペタペタン
長門「………」
ペタペタン
キョン「………」
ペタペタペタン
長門「あ……」
ペタペタン
キョン「………」
ペタペタペタペタン

長門「…そう」
キョン「………」


長門「いい…」

>>825
ちゃんと御飯食べろよ。適度に休憩も取らないとな。体に気をつけろ。

ｗｋｔｋ

来週テストだけど保守

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

ほす

ハルヒ「キョン！あんたってさ、その、す、好きな子とか……いるわけ？」
キョン「お前以外はみんな好きだ」
ハルヒ「……」

なにそのイジメｗｗｗｗｗｗｗ

>>833
古泉「キョンくん・・・・・」

古泉「やっと心を開いてくれましたね。僕も好きですよ、キョンたん。
さぁ次は体を開いてくださいね。ハァハァハァハァハァハァハァハァ！！！！
逃げられませんよ僕からは！！！この日の為にいつもノーパンだったんですから！！」

国木田「じゃあ、僕のコトも…(ぽっ)」

サントス「ハルヒサーンゲンキダシテクサイ…」

古泉「キョンたん！あんたってさ、その、す、好きな子とか……いるわけ？」
キョン「お前以外はみんな好きだ」
古泉「そうか。じゃぁ、セックスしよう！！」
キョン　「何でだ！！」
古泉　「とりゃ！！」
キョン　「アナルだけは！アナルだけは！！」

おまえら本当になに考えてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>840
如何に国木田を主役にするか

キョン「涼宮、お前、俺のこと好きだよな？」
ハルヒ「は……！？こ、このバカキョン！突然なに言って……」
キョン「だが俺はお前が嫌いだ」
ハルヒ「……」

ハルヒ虐める久しぶりに見た

古泉　「僕はいるもみくるさんがうらやましいと思ってますよ。」
キョン　「何でだ？」
古泉　「女、キョンに好かれてる。それに、フェラが上手いこと。」
キョン　「何でお前が朝比奈さんがフェラ上手いって知っているんだ？」
古泉　「…犯しちゃった☆」
キョン　「このやろ！！俺の朝比奈さんに！！」
古泉　「大丈夫ですよ。本命はキョンたんですから。」
キョン　「このやろ！！これでもくらえ！！」
古泉　「あん・・・キョンたんに殴られるなんて幸せ・・・」

いるも？

キョン「お前俺のどこが好きなんだよ。」
古泉「顔声体アナルの締まりまで全て僕の理想！そんなキョンたんと僕が出会ったのは正に運命！
デスティニーなのです！メスは反吐が出る程嫌いですが、こればっかりは涼宮さんに感謝します。
しかし僕はSOS団がなくてもキョンたんに出会えたという自信は勿論あります。
何故なら僕と僕のキョンたんは赤い糸で繋がっているんです。
そう、現在進行形で繋がっているのですよ、キョンたん。あぁ考えただけで股間のテポドンが唸りますね。
さぁ体も繋がりましょうキョンたん。あれあれ逃げちゃうの？逃げちゃうんだ。フハハハハハハ何処へ行こうと言うのだね。」

股間のテポドンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>845
誤爆ｗｗｗｗｗいるも→いつも

ﾃﾗﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「ネタを考えるよりも、キョン君セックスしよ♪」

3年前の七夕、運動場にて
キョン「これ、なんて書いてあるんだ？」
長門「私はここにいる。」


ハルヒ「いいわ…私は、私はここにいるわ・・・!」





ハルヒ「スケェェェェェイス！」

>>851
それだとハルヒが「産まれる！」って言わないと

このスレのせいで昨日、ハルヒ見たとき古泉がホモにしか見えなかった。

>>853
同意

俺の中では古泉食えないかっこいいキャラだったのにただのバカホモになってしまった・・・

古泉は意図してあの性格演じてるらしいから本性がこうだとしてもおかしくない。

キョンがタクシーにのった時

古泉｢引っ掛かったな小物めっ!!!!!!!｣

を期待して吹いたのはのは俺だけじゃないはず

俺は家で待ち伏せされた時とタクシーに乗ろうとした時と閉鎖空間に入る時の3回、801フラグを感じた。

古泉「ひっかかったな小物め！！！！！！！！！！！！！！！！」

キョン「ひっかかったのはお前だ！」
長門「何故なら私は長門だから！」
サントス「ソシテ運転手ハオレダッ！」

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

古泉保守

保守

長門　「レトルトカレー」
キョン　「どうしたんだ？長門？レトルトカレーなんて持ってきて？」
長門　「キョンカレー」
キョン　「何をするんだ！！長門！俺にカレーなんかかけて！！」
長門　「食べて」
古泉　「長門さんありがとうございます。では、ぼくのきょんたーーーーん！！」
キョン　「またおまえか！！」

キョン「ちょｗｗｗｗｗうんことカレー混ざったｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ID:moRdArRj0はもう来ないんだろうか？

ID:moRdArRj0の続き気になるよな

ID:moRdArRj0は帰ってきてくれるさ

うるせぇケツだせ

DJ SHUHO

懐かしいな

ほしゅ

呼んだ(´･ω･`)？

>>872
ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（　ﾟ∀）━（　　ﾟ）━（　　）━（　　）━（ﾟ　　）━（∀ﾟ　）━（ﾟ∀ﾟ）━━━！！

>>872
ktkr!!!!!!

酉付けて書いてくれ

三戦荒らしてたら遅くなったよ(´･ω･`)

あなたは神か？

なにやってるダー

ただのDQNです(´･ω･`)

トリつけた

それ違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逆だった(´･ω･`)

これがID:moRdArRj0の酉か

と、思ったら違ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>883
それうまい棒8000本のとき使ったトリ
きみにあげるよ(´･ω･`)

おっちょこちょいｶﾜﾕｽ

ID:moRdArRj0に一流釣り師のセンスを感じた

>>885
ありがたき幸せ

うまい棒かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あん時のｗｗｗｗｗｗｗｗ

前回までのあらすじ

なんとSOS団はキョンの妄想の産物だった。
ハルヒに冷たくされたキョンは自ら閉鎖空間を生み出し、
その中で学園ライフを満喫していたのだ。真相を聞かされ、愕然とするキョン。
現実では何一つ不思議なことなど起きておらず、キョンの実体は、
ハルヒやみくるや長門につきまとうただのストーカー野郎だった。

心を入れかえたキョンはなぜか長門に古泉退治を依頼される。
現実の古泉は超能力少年ではなく、ハルヒにつきまとうDQN少年だった。
キョンの貞操に危機がせまる！どうするキョン！



遅筆なんで長い目でみて下さい(´･ω･`)

>>889
>>890
あのときは俺みんなにひどいことしたよね(´･ω･`)

そういえば、長門のギターの曲名だれか教えてくれまいか

てｓｔ

wktk

バレた(´･ω･`)　もっかいかえてみる

ちょｗｗｗｗｗキョンの貞操ｗｗｗｗｗｗｗ

貞操に危機がって襲われるの？

誰か今までの安価つけてまとめてくれ

>>898
いや、アナルファックに触発されてちょっと遊んだだけ(´･ω･`)
いまんとこ王道路線でいくつもりです

ID:moRdArRj0待ってたぞ！

>>899
自分で検索して調べろよｗｗｗｗｗ

たしかレスの分うまい棒を買うスレだったよな？

>>798
プロはジャストミートゥと表記する

長門の話に圧倒されてすっかり忘れてたが、明日から試験休みが始まる。
その間、古泉がハルヒになにかしないとも限らない。
これは早急に動く必要があるだろう。

キョン「ところで長門…さん。今ハル、いや涼宮はどこにいるんだ？」
長門「長門でいいわ。今日は部室に集まる約束だったんだけど・・・
教室にいなかったの？」
キョン「試験終わってすぐに出てきたからな」
長門「私、ちょっと見てくるね」

そういうと長門は部室から出ていった。
そういやオレ、中学のときはあの子に気があったっけ・・・
おとなしくて、かわいくて、今もあのころと全然変わってないな
かくいうオレも中学のときはパッとしない存在であり、いじめられっこでもあった。
閉鎖空間・・・か。オレがあのころ唯一気を休めることのできた場所。
もう二度とあんな場所は作っちゃいけないんだ。

ワクワクてかてか

まとめサイト欲しいよね

勝手に俺も>>326の続き
古泉「駄目です・・・完璧に精神が向こうの方に行ったようですね。僕の呼びかけを妄想だと思ってしまっていました。」
みくる「そんな・・・・！それじゃぁキョン君は・・・！」
長門「精神離脱。この世界で言う、植物人間状態。」
植物人間となった病室に突然ハルヒが入りこんできた。
ハルヒ「キョン・・・ねぇどうしたのキョン、何で動かないの？」
古泉「涼宮さん・・・残念ながら、植物人間となっています。」
ハルヒ「そんな・・・私のせいで・・・・うぅ・・・う、うわぁぁぁん！」
大粒の涙を流しながら、ごめんねごめんねと呟くハルヒ。
みくる「（小声で）なんで・・・涼宮さんが望めばキョン君は復活するんじゃ・・・）」
古泉「どうやら彼女自身、諦めてるようです。間近にキョン君がはねられるのを見てしまいましたからね。」

古泉「（しかし皮肉なものです・・・涼宮さんはキョン君に守られたいと願った。
その結果、長門さんの親玉の一派が涼宮さんを殺そうと車で轢こうとし、それをキョン君はかばって轢かれた。）」

長門「・・・世界が・・・終わる。」
数日後、キョンを失ったハルヒの悲しみと自分への怒りの力は閉鎖空間として暴走し、やがてそれは現実に表れた。
地球は壊滅状態に陥り、ハルヒもまた力の暴走で気を失い、植物人間となった。

ハルヒが植物人間となり力が無くなったことで、朝比奈みくるは未来に帰った。
待っていた大人版朝比奈を見て、なんでこんなことになるって教えてくれなかったんですかと泣きながら叫んだと言う。
古泉は力を失い、壊滅した地球を生き延びる一介の青年となった。
古泉、朝比奈との別れ際の長門によると、涼宮ハルヒの精神は、キョンの精神と寸分の狂いもなく一致したと言う。
今頃、２人の精神の中でSOS団は復活しているのだろうか。

ごめんなさい無理ありすぎですorz

バタンッ！

唐突にドアが開いて、入ってきたのは・・・
キョン「・・・ハルヒ」
ハルヒ「あんた、うちの部室でなにやってんのよ」
長門「私がキョンくんに頼んできてもらったのよ」
ハルヒ「有希はだまってて」
キョン「涼宮！・・・すまん、あやまって済む問題じゃないことはわかってる。けど」
ハルヒ「あのときのことはもういいわ。・・・アンタもいろいろ大変だったんでしょ」
キョン「涼宮・・・」
ハルヒ「私が言いたいのは、別にアンタの助けなんかいらないってこと。大きなおせっかいだわ」
長門「涼宮さん！」

>>908
アナザーストーリーｋｔｋｒ

サントス「ハッ！夢カ…」

909訂正(´･ω･`)


バタンッ！

ドアが開く音でオレの思考は停止された。
入ってきたのは・・・
キョン「・・・ハルヒ」
ハルヒ「あんた、うちの部室でなにやってんのよ」
長門「私がキョンくんに頼んできてもらったの・・・」
ハルヒ「有希はだまってて」
キョン「涼宮！・・・すまん、あやまって済む問題じゃないことはわかってる。けど」
ハルヒ「あのときのことはもういいわ。・・・アンタもいろいろ大変だったんでしょ」
キョン「涼宮・・・」
ハルヒ「私が言いたいのは、別にアンタの助けなんかいらないってこと。大きなおせっかいだわ」
長門「涼宮さん！」

>>908
それが>>770に続くわけですね

>>913 ああ、似たような古泉視点が・・・って最後まで見たらバロスｗｗｗ
ところで涼の字の偏が二水だけどあれなんて読むん？

長門「キョン君がせっかく力を貸してくれるって言ってるのに」
ハルヒ「いいのよ。・・・心配してくれてありがと。でもね、アイツのことぐらい
　　　　自分でなんとかするわ。・・・今日はもう帰るね」

キョン（やっぱりハルヒはまだオレのことを・・）

　　『気をつけて。彼女を一人にしてはダメ』

キョン（！！やっぱり間違いない。今のは、長門の声！）
キョン（でもどうしてだ？あの長門は、オレの妄想だったはずじゃ・・・）

オレが呆然と立ち尽くしていると、ハルヒはさっさと部室から出て行ってしまった。

長門「キョン君・・・」
キョン「いやな予感がするんだ。後を追いかけよう」

wktk

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ｗｋｗｋｋｍｋｍ

次スレはどうするん？

もちろん建てるだろう？
>>950-970くらいか？

ハルヒ「私、不思議な出来事に出会えなかったのは萌えが足りなかったからだと思うのよね」
みくる「え？」
ハルヒ「ということで探してきたわ、みくるちゃんより小さくて、みくるちゃんよりかわいくて、みくるちゃんより巨乳な女の子」
小泉「さすが鈴宮さんです」
みくる「・・・・」

>>815でいんじゃね？

>>928
まさかイケテる二人か！？

>>928
まさかイケテる二人か！？　×
>>923
まさか…イケてる二人の！？　○

>>926
ちとまて
ありゃあ貧乳だろ

精神科の先生は、オレは現実逃避のために閉鎖空間を生み出したと説明していた。
もちろんそれは物理的な空間ではなく、オレの精神にのみ存在する世界だ。
なのになぜ今、あの、SOS団の長門有希の声が聞こえるんだ？
オレはまたおかしくなってしまったのか・・・？

長門「なにしてるの。はやく！」
キョン「あ、ああ」

オレと長門は下足室で靴をはきかえ、先に出ていったハルヒを追いかけた。

ハルヒ「キャッ！なによあんたたち！！」

校門付近まで来たとき、突然ハルヒの叫び声が聞こえた。
正門前の道路では、ハルヒが黒スーツの男たちに取り押さえられていた。

>>923
漢字間違えすぎだろ

>>929正直すまんかった．おれのATOKはまだハルヒ使用になってなかったみたいだ．

またまちがえた・・・orz

次スレここでいいんじゃね？
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151406820/

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

いくらなんでもパート化すんなよ
潮時っての読め糞が

キョン「やめろ！なにやってんだお前ら！！」
古泉「おっと、邪魔してもらっては困るよ」

オレがハルヒの下に駆け出そうとしたとき、オレの前に古泉が立ちふさがった。

キョン（こいつ！）
古泉「キミに邪魔をされたら計画が台無しだ。ここでおとなしくしてもらう」

キョン（こいつ、こんな性格だったか・・？）

現実の古泉は、気が短くてケンカっぱやくて、
地元では札つきのワルとして恐れられていたヤツだ。それがまるで、
オレの妄想の中の古泉みたいな物言いだった。

まずい！そうこうしている間にハルヒは今にもヤツらの車に連れ込まれそうになっている。

完結までは！完結までは！

とりあえず今は潮時より空気嫁

>>935
確かに潮時ってのは大事だよね。
でもお前は空気読むことを覚えた方がいい

寝たいのにねれねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>939
じゃああなたは思う存分馴れ合ってください

>>939
この先の展開わくわくするよな！

ハルヒ「妹ちゃん、あなたいつも可愛いわねー」
妹ちゃん「そりゃお前に比べたら誰でも可愛いだろ」
ハルヒ「……」
キョン「お、妹よ。こんなとこで何やってんだ？」
妹ちゃん「あ！キョンくーん、いっしょにかえろー」
キョン「よっし、一緒に帰るか。あ、お前は間違ってもついてくんなよ、涼宮」
ハルヒ「……」

キョン「そこをどけ！古泉！！」
古泉「やけに威勢がいいね。好きな子のためならなんだってやるって顔だよ」

オレはヤツのたわ言に耳を貸さず、代わりに体当たりをかました。

古泉「それじゃだめだね。狙いがみえみえだ」

ヤツは体をひねって軽々と体当たりをかわし、バランスを崩してよろけたオレに
膝蹴りをかました。

キョン「ぐっ・・！」

その瞬間、ハルヒを乗せた車は早々に引き上げていった。

古泉「おやおや、威勢よく出てきたわりにはなんの役にも立たないんだね。
　　　とんだナイト様だ。はははっ」
古泉「そうそう、実は一緒に長門さんも連れてくるように言われてるんだよ」
キョン「お前ら・・・！」
古泉「おっと、わけは聞かないでくれよ。なにしろ僕は
組織の末端構成員にすぎないんだからね」

キョン（まずい・・！このままだと長門まで連れていかれる！なにやってんだよオレは！
　　　　ハルヒを助けて後悔を断ち切るんじゃなかったのか！？）
オレは覚悟を決め、再び古泉に向かって駆け出した。

ｗｋｔｋ

　ま　た　別　の　妄　想　の　世　界　に　入　っ　てな　　い　か　？　？　

>>947
言っちゃらめぇ

しーっ！

うはｗｗｗｗね－よなｗｗｗねーよねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局次はアナルスレに乗り込むのか？

古泉「また体当たりかい？キミにはケンカのセンスがないようだね」

古泉はさっきと同じように体を捻ってかわした。

キョン（いまだ！）

オレは手に握った砂を古泉の顔めがけて投げつけた。砂は古泉の顔に命中し、ヤツの視界を奪った。

古泉「うっ・・・前言を撤回するよ。まさかこんな手を使うなんてね・・・」

どうとでも言ってくれ。オレには手段にこだわっている余裕はないんだ。
ヤツがひるんだ隙に、今度こそ体当たりを命中させる。

古泉「ぐっ！」

思ったより派手に吹っ飛んだ古泉は門に叩きつけられ、ずるずると倒れた。

さーてそろそろアナルスレに移住すっか
先に行ってまってるんだぜ

玄関で長門に声をかけられたところから妄想だったらもう最高。

てか鶴屋さんをいじめるスレもあったの？
見当たらないんだが・・・？

もう落ちたよ

僕は先日までキョンたんを虐待していた
涼宮さんごときに見放されるような汚らわしいキョンたんは両目がアロンアルファで塞がりフラフラしてやがった
虐待の限りを尽くすべく捕獲し連れ帰る
早速江戸っ子が入ったら悲鳴を上げるであろう３８度のぬるま湯に小汚いキョンたんをぶち込み、ボロボロでクタクタになったタオルで手早く擦る
ふん！誰が長湯などさせるか、たわけ！
金玉鷲掴みでぬるま湯から出しクタクタタオルで簀巻きにして精製水で濡らしただけの脱脂綿で目のあたりを摩擦してやった
ふん！生意気にも炎症起こしてやがる！
貴様には薄めまくった低刺激目薬で充分だ
脱脂綿にその薄めた目薬をつけて摩擦
ふふ…さぞ痒いだろうからわざと柔らかく擦ってやった、ザマァミロ
そして休む暇も与えず熱風攻撃。もどかしい程の弱い風を満遍なく吹き付けてやって乾燥させた。さて、次は無理矢理仰向けにさせて恥辱プレイといくか
ふん…真性か…
ならばまだ発達していない粗末な僕のお口で刺激してやろう。ふふふ…興奮して失禁しやがった
馬鹿な奴だ、見られながら放尿するとはな！
もっと恥ずかしい思いをさせるべくまた性器を拭いてやる。さて…次はどうするか、とりあえず粗末なタオルを何段もダンボールに敷き放置しよう。
人間様が飲む牛乳なんて飲ませてやるもんか、取り急ぎ買いに行った猫用の不気味な白い粉をお湯で溶いてからわざとぬるく冷やしてやる。
うふふ…そして屈辱の赤ちゃんプレイだ！ぼくちんの陥没乳頭を喰らえ！あんな不味そうな物を嬉しそうに飲むなんて馬鹿にも程があるな！！
さて、また恥辱の放尿プレイだ！恥ずかしい姿を晒すがいい！
むむ？こいつ…目なんか細めやがって…
腹が立ったから段ボールの中に放り込んでやる！熱責めしながら放置プレイしてやる！ゆっくり失神しやがれ！！


そんなこんなで一週間、丸々としたお腹で足に縋ってくるキョンたんに最後の虐待だ。ぼくを超兄貴と崇め奉るキョンたんを虐待好きな奴にゆずってやった！
段ボールから縋るように見ても無駄だ、バカ…
キョンたんなんかマンションなんかじゃないボロ家でぼくより虐待が得意なその人に虐待され続けるのがお似合いなんですよ！
ふん…ザマァミロ…連れてかれちまえ……

〇植物人間キョン

〇現実逃避キョン

どっちかがパラレルワールドでキョンは異世界人ってことか！！！！！！！！！！

>>956
やっぱそうか

誰かうｐしてくんね？

キョン（まさか死んじゃいないだろな・・・）
どうやら古泉は気を失ったようだ。息はしているみたいだが、すぐには意識が戻りそうにない。
オレは大きく息を吐き、なんとか気を落ち着けようとした。
さっきから腑に落ちないことが多すぎて思考が停止しそうだ。
なんでハルヒは謎の組織に連れていかれたんだ？そもそも古泉の組織ってのはオレの妄想のはずだ。
現実の古泉に超能力なんてないし、穏やかな性格ではなかったはずだ。
ついでに言うと、校門付近で派手にケンカをやらかしていたのに先生が駆けつけてくる気配もない。
もしかして、また閉鎖空間にきちまったのか・・・？

長門「・・・涼宮さん、ううっ」

気がつくと長門がしゃがみこんで泣いていた。
キョン（そうだ。オレはハルヒを守れなかったんだ・・・）

http://www.youtube.com/watch?v=UTqFleoiDxE

>>957
コピペ乙、ぬこの虐待は許せん

>>962
許さないから何？
君は何か努力したの？

(｀･ω･´)

>>962
おいおい、冗談だろ？

>>960
ｗｋｔｋ

>>963
ネタにマジレｓ

>>962
どうみてもかわいそうなぬこを家に連れて帰り愛情こめて世話した男の話です

これいつになったらおわんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

遅いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>957
ハルヒ「ﾐｽﾃﾘｰ小説とは言わないわねぇ。だめね、没！」
古泉「ぶー！！」
キョン「可愛くねぇよ！！」

もうすぐひぐらしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひぐらし延長ｋｔｋｒ

元から延長だよな？な？

次スレ行ったほうがいいかな(´･ω･`)？

まかせる

じゃあ次スレ
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151406820/

是非そうしてくれ。俺はもう無理だ…

まかせる

後は埋めるだけだな！！(ハルヒを)

残り数レスで終わるならこっちでもいいと思うけど
無理そうだな

じゃあ>>975に移動します(´･ω･`)

埋め

>>980了解
埋め

梅

ア

産め

埋めなくてもそのうち落ちるんじゃね？

生め

長門「性欲をもてあます」
ハルヒ「え？」
長門「性欲をもてあます」
キョン「Dr.ナオミ・ハンター　　FOXHOUND部隊のメディカルスタッフだ」
ハルヒ「・・・」

1000ならキョンが攻め

古泉「アナルだけは！アナルだけは！」

コピペ投下
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/27(火) 18:39:59.96 ID:I/ujn2UH0
昨日の昼に角川に電話した

俺：もしもし、すみません、少々お聞きしたいのですが
角：はい
俺：涼宮ハルヒの憂鬱ありますよね？
角：涼宮ハルヒの憂鬱？はい
俺：あれに出てきます、涼宮ハルヒと、朝比奈みくると、長門有希が処女かどうかお聞きしたいのですけれども
角：えー・・・と、すみませんもう一度お願いします
俺：涼宮ハルヒと、朝比奈みくると、長門有希は処女なんでしょうか？
角：えー・・・その・・・登場人物が処女かどうか？
俺：はい、処女なんですか？
角：そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこははご想像にお任せしますと言うしか

　　　　略

俺：処女なんですね？
角：そうです

ここで急に恥ずかしくなって、自分の首を切り落としたくなったので電話切った

古泉「？」
キョン「ソリトンレーダーと無線機システムの開発者メイ・リンだ」
長門「伝説の英雄とデキるなんて嬉しいわ」

1000

>>1000なら明日死ぬ

昨日の昼に俺に電話した

俺：もしもし、すみません、少々お聞きしたいのですが
俺：はい
俺：涼宮ハルヒの憂鬱ありますよね？
俺：涼宮ハルヒの憂鬱？はい
俺：あれに出てきます、涼宮ハルヒと、朝比奈みくると、長門有希が処女かどうかお聞きしたいのですけれども
俺：えー・・・と、すみませんもう一度お願いします
俺：涼宮ハルヒと、朝比奈みくると、長門有希は処女なんでしょうか？
俺：えー・・・その・・・登場人物が処女かどうか？
俺：はい、処女なんですか？
俺：そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこははご想像にお任せしますと言うしか

　　　　略

俺：処女なんですね？
俺：そうです

ここで急に恥ずかしくなって、自分の首を切り落としたくなったので電話切った

1000ならフランス優勝

ハルヒ「こ、こら！　キョン！　あんた、何やってるのよ！」

見ればわかるだろ、埋めてるんだ。
うるさいから黙ってみてろ。

ハルヒ「見てろって、埋められてるのは私よ、この私！　はやくここから出しなさい！」
みくる「ごめんなさい、出すわけには行かないの」
長門「……貴女はここで埋まる」
古泉「それでは涼宮さん。さようなら」
ハルヒ「！！　キョン！！」

ああ、じゃあな。ハルヒ。
お前と過ごした日々もそう悪くはなかったぞ。
スマンな。

ハルヒ「あ、ああ……」

その日。ハルヒが埋まった。　　　完

1000ならみんなオレの嫁

1000ならキョンが攻め

古泉「アナルだけは！アナルだけは！」

1000

アナルだけは！！アナルだけは！！

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex15.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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