（　＾ω＾）ブーンが*WERDNA*に召喚されたようです∠ノ ´m｀）

まとめ　http://fhp.from.jp/flack_777/

避難所　http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6814/

＊主な登場人物＊

∠ﾉ ´m｀）　*WERDNA*（ワードナ）
主人公そのいち。アミュレットを奪い返すために蘇った邪悪な魔術師。
迷宮内に点在する魔法陣から、かつての力を少しずつ取り戻しながら進撃中。
アミュレットを所持していたころに施した術のおかげで、死んだとき時間を少し巻き戻すことができる。
最強呪文も思い出し、元ラスボスの名に恥じない力を見せ始めてはいるものの、
それでもやっぱり、死ぬときゃ死にます。

（　＾ω＾）　*　ブーン　*
主人公そのに。復活したワードナによって召喚された。
ワードナと生命を共有しており、ワードナにとっては下僕というより相棒と呼ぶべき存在。
旅の中で、召喚される前の記憶を取り戻しつつある。
超スピードによる突撃に加え、いくつもの死闘を経ていく中で何となく思いついてきた技を用いて戦う。
アミュレットを横取りする機会を狙っていたが、最近どうでもよくなってきた。

　 , '´ ￣￣ ` ､
　i　r-ｰ-┬-‐､i
　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ
　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
／i/ l＼ ー .ｲ|､ 　狂王トレボー
かつてアミュレットの力で世界征服を目論み、世界中をハッテン場に変えようとしたいい男。
ワードナにその野望を阻止されたことを恨んでおり、死してなお迷宮を徘徊し、
ときには冒険者に憑りつき、その肉体を用いてワードナの命と尻を狙う。
相手がノンケの老人だろうとかまわないで食っちまう亡霊なんだぜ。

風邪が流行ってるみたいだから、あんまり無理すんなや

作者乙。
ってこっちが落ちそうなのだが

おおっと

リルサガやりながらマターリ待ちます。体に気をつけてくだされ。

と…思ったがやっぱり心配だ。
保守実況“THE RETURN OF WERDNA”

マイリアッドの略奪者たちと戦闘
「お前なんか片手で充分だ。なあ、みんな！」

∠ﾉ´m｀）「ぶち殺すぞ」
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ビショップ二人にメイジとプリースト、それにサムライだと！？
なんてパーティ構成だ。呪文がガンガン飛んできやがる。
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全然戦わずに逃げていくんだけど
こういうのが最近のBISHOPSなのか？
正直これに比べたらPRIESTESSESの方が頼りになっただろ。
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やはり今日は( ＾ω＾）ブーンと*WERDNA*と∠ノ ´m｀）はないのか。
作者が疲れているなら仕方ないな。

ここしばらくハイペースだったから仕方ない。作者養生してね。

なんかイヤな予感がするのだが。しもべ少ないし。
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TILTOWAITに会わなきゃ大丈夫なんでない？

ゴメズのゴリラたち再び
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやべぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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生涯初の１０００がこれとはちょっと複雑

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/24(土) 22:19:37.75 ID:g4V2LTTQ0
>>999ならまたんき大活躍

999を取ったのは俺だ！
残念だったな！


って…アーッ!!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ-､___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,,-‐‐‐‐‐‐ｔ-:､_ `‐､､_
　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,-‐'´　　　　　.:.　,,:.:｀`‐､;:;:;ヽ_
　　,,,_____,,..､_,,,,,-‐‐‐-､､_,,-'´　　　　............:.:/:　.:.　　　　 ｀｀｀`ヽ､_
　〈=__,,,,__,,,,,,,,,,,,..::::::::::...　　;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ノ::.　　　　　　　　　　　　`‐､､
／　.._____.. .. .　｀｀```ヽ- '--‐‐'''''~~~'`::::ヽ:.:.:.....　　　　　　　　､　　　　 ヽ､
ヒ;-'´　　｀｀``:‐:‐:-:-.:__,,､､､､､　　....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ､ヽＴ　　 ◎ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐--:-:‐:':´:｀:｀´:: :::｀`:..､_:.:.:.:.:.:.:.ヽ､__　,-==,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐‐:-:-:-:-:‐"
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ああ、うまく回ってはくれない回転床!!
そして実際に触るまで分からない偽扉!!

ときどきDUMAPICを使いながら進む。

MOLITOで勝負が決まるとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ようやく目的の小部屋へと辿り着く。
質問してくるのはだれなんだろう。

探求者よ、汝の探し物の名は?
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∠ﾉ ´m｀）「それはわし自身が一番よく知っている…アミュレット!!」
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おお、これこそまさにGOOD HOPE CAPE!!
これはダメージを30％も軽減してくれる素晴らしいものだ。
さっそく装備しよう。
念のために言っておくがメイド服ではない、断じて。
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>作者の人
作者の人乙です。
お大事に。

>前スレ993氏
読む人が増えてきたのだからそういうこともあるでしょうで。
比較的初期から作者の方や実況の方を応援してきた方は、むしろギャラリーが増えたのを喜ぶべきかも。
それに 前スレ>980氏 の言うようにアタシ（英語ヒント〜）も荒れる原因である不愉快の素の一つのようですし。
前スレ >980氏 、>987氏、その他該当される方、不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
自戒の意味も含めて、これからはまとめサイトの閲覧だけしてます。
これからも本スレの方でネタ出し＆保守される方、がんばってくださいませ。

キャンプをしようとした∠ﾉ ´m｀）がだれかさんを捕まえたようです。
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MORDORCHARGEを使うか。

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜　おまえの未来は真っ暗 箱の中に閉じこめられてるようなもんさ
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >
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ムカつくがMORDORCHARGEのおかげで一銭も払わずに済む。
とりあえずGOOD HOPE CAPEを装備だ。
レベル５か…もう少しでTILTOWAITまで覚えられるな…。
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>>26
前々から疑問なんだけど、これBLACK BOXのヒントなのかな・・・

>>28
それはそれで役に立たない気がするなぁ…。

またまたゴメズのゴリラたちと戦闘
ああ、WIGHTSを殺しちまいやがって!!
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勝利…と思いきや、次の扉でマイリアッドの略奪者たち再び
∠ﾉ；´m｀）「くそッ！　よりによってこんなときに…！」

セーブするんじゃなかったなぁ…。
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>>24
世の中いろんなヒトいるから別にこのままでもいいんでね？
ヒントいる／いらないは#5の実況の人にお任せということで。

∠ﾉ ´m｀）がBLACK BOXを盗まれたようです
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　　_..,,.,,.
　 「r',.　、
　d　´c`/　ちくしょう・・・
　 i　' ∋

ぉち 彡　,.-,ﾆユ、
ぉ く .三　 { ,.= r、
｜し 三 (6' r',ニ7
｜ょ 三.　| !| {　{
｜お 三. |　ﾐ‐ニ)
! ! ぉ ミ　!　　　{

はいはい小部屋からやり直し。
というかまたMRONに出会ったぞ。なんで今日はこんなに会えるんだ。

支払いはMORDORCHARGEでお願いします。

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜　おい、こいつはキャプテントーリンのカードじゃねぇか!!
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >
あ゛…筋肉ビショップのカードだってばれた。
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　　　　　　　 　　　　 ,ィ⊃　　, -- ､
　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'
　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　
　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
, ､　　　　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}
ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
}　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
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うはｗｗｗｗｗｗｗｗ

これが大魔術師WERDNAの最期だ。
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今日はここまで。
自動保守よろしくお願いします。

実況乙ですた。

乙ほしゅ

　

　

　

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1150443400/l50#tag376

こ　こ　を　あ　ら　さ　な　い　か？

　

爪ﾟ¬ﾟ)「ちょうちょー♪　ちょうちょー♪　おまえをころすー♪」

　

>28
>26はスタート直後の状態を示していたはず。

　

作者復活してたのか
一ヵ月半も気付かなかった俺ってorz

ﾏﾀﾝｷをまんこといってスマンかった(´･ω･`)

>>49
202 ： ◆/7jhbDbSOw ：2006/04/24(月) 01:58:31.98 ID:gmk0C4/w0
＊つづく＊

　　　　　　　　 :∧ ∧:
　　　　　　　　:(ノ∀ ；);　＜まんこって言われた
　　　　　　　　　:(　　)ヽ
　　　　　　　　　:<　 >:
208 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/04/24(月) 02:25:37.83 ID:kpwqHFL10
ちょｗｗｗｗまんこって俺のせいかｗｗｗｗｗｗ

ﾏﾀﾝｷはおにゃのこってことで作者乙
↑これおまえかｗｗｗｗｗｗｗ

俺です＞＜

取り合えず作者にまた会えて嬉しいよほす

爪ﾟ¬ﾟ)バーローほす

ほ

読み終わった

　　　　　　
　　　　　　 おつかれさまでした

　　　 このじょうたいで　でんげんを
　　　　　　きることが　できます

　　　Aボタンを　おせば　ぼうけんを
　　　　　　　さいかいできます

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

ほ

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

腐女子が言うには萌えスレ>>>>>ＶＩＰらしい
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1148747273/l100
674 ：名無しかわいいよ名無し ：2006/06/24(土) 19:01:27 ID:k+nL4isE
てかＶＩＰ見てきたけど見た感じ
このスレ>>>>>>ＶＩＰってかんじ^^本当につまらない所だな

うはwwwＶＩＰなめんなww突撃

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

爪ﾟ¬ﾟ)「うんこちんちーん」

ほす

　

なんどでもほす

保守ついでに質問
ニューエイジで＃４数回クリアしてるけど
いまだにホークウインドとアレの関係がワカンネ
オープニングでホークウインドが
「死んだら賞金も人生もパーだぜ」
とか言ってた相手がアレなのか？

何だっけ、アイツ。ドンキーじゃねぇや
あー…スティングでもねぇや
あああ………なんだっけ

　

爪ﾟ¬ﾟ)「ちんこちんちーん」

このスレのブーンは怪力老人の代わりにいるんだよな

（*'ω'*)ちんぽっぽ

　

　

　

>>74
本家では何の説明もないはず。
ホークウィンドがワードナ討伐隊だったって設定もない。

手塚一郎の#4小説ではあいつはホークウィンドの親父ってことになってたな。

>>83
そうなのか、�d
てことは、オープニングのヒントというのは
別のものをさしてるのかな

ニューエイジオブリルガミンのヒントってのはミスリルグローブのことだろうね
ガントレットが必要なのはMTNKの神託でわかるけどミスリルグローブずばりってヒントは本家にはないんだ

　

　

　

そろそろほしゅ

　

保守実況“THE RETURN OF WERDNA”

前回のあらすじ

逮　捕　さ　れ　ま　し　た

こうなったら仕方がない、セーブロードを繰り返して何とか部屋から出ることができた。
重要アイテムは取った。後は上の階を目指すのみ。

ドルイドと戦闘

この階はちょっと特殊で、こいつを倒して階段へワープするしか上へ行く方法がない。
後で戻ってくる場合も同様だ。
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ジェシーザスミスもレベルドレインを受ければザコと化す。
冒険者パーティを全滅させることと比べればずっと楽だ。
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TALE OF MADNESSとはあのARABIC DIARY(ネクロノミコン)のこと。
後で必要になるので手に入れておく。
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さあ、回転床ともお別れだ。また来ることになるけど。
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“汝を待ち受けるのは光と闇の生物! ”
蝶や蛾よりもダークゾーンとワープの方が怖いが。
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∠ﾉ；´m｀）「すまぬ…おじいちゃん見つかっちゃった」

ホリンの聖なるローラーズと戦闘
「神とセイントトレボーのために！」
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ロード三人にプリースト二人にビショップ。
アンデッド中心の編成で勝てる気がしないのだが。

∠ﾉ；´m｀）「MALIKTOだと！　おのれ！」
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これはもうだめかもわからんね。
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アーッ!!
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　　　　　　　（　 _,, -''"　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 __.＿＿　　　　　　　＿＿＿_
　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
　　　ハ　　　（　 .',　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 ｌ::|二二ｌ　　　　　|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　, '´￣￣￣｀ヽ　　　|　　ハ　や　│
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　つ　│
　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　　　,-ｌ　ｌ　´~~ ‐ ｌ~｀ﾄ,.　　ｌ 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　　 ヽｌ　ｌ ',　　 ,_ !　,'ﾉ 　　ヽ　 __＿＿／
　　　　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　　　　.ﾊ. ｌ　 ｒ'"__ﾞ,,｀ｌ| 　　　　)ノ
　　　　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　　　 /　ｌヽﾉ ´'ー'´ﾊ
　　　　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､ _,へ,＿',　ヽ,,二,,/ .ｌ
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　　｀''ｰ-､　ｌ　　　　　　ﾄ､へ
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63264.png

ホリンの聖なるローラーズと戦ったのが間違いだったんだ。
戦うなら別の冒険者たちの方がいい。

というわけで雷電攻撃隊と戦闘
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こちらの方が体力が少ないので楽だ。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63266.png

BISHOPSが全滅しているけど、まあいいや。
前進してサモンサークルを発見。

レベルアップによってLAKANITOを唱えられるようになったぞ。
召還するしもべの方はHELLHOUNDSとPRIESTS OF FUNG、それとGHASTSにする。
人によってはGARGOYLESやGAS DRAGONSを使うかもしれない。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63268.png

さて、LAKANITOを唱えられるようになったのだ。
まずやるべき事は…

ホリンの聖なるローラーズと再び戦闘
MAGICIAN'S HATを手に入れておく必要がある。
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LAKANITOがあれば簡単に全滅させることができる。
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MAGICIAN'S HATを手に入れたところで今日は終了。
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作者の体調はどうだろうか…。

乙

カシナートがグルグル回っておりますｗｗｗｗ

実況乙でした。
今日はやるんだぜ、今ネタとAAを用意しているところなんだぜ。

超ｗｋｔｋ

マニュアルかどこかにミスリルの話書いてなかったっけ？

期待age

wktk

作者ktkr(･∀･)
あんま無理すんなyo

>>111
記憶にない；；；；；
PC版のマニュアル持ってる人いたら教えて欲しい

　

　

　

　

　

思いっきり過疎ってるな

そうでもないよ

作者待ちｗｋｔｋ

　

VIPPERを人間の屑だとか害虫とか犯罪予備軍なんていっている奴がいるお（　＾ω＾）
みんなで懲らしめに行こう（　＾ω＾） 　VIPPERを叩き潰すなんて言ってるお（　＾ω＾）

530 ：ひよこ名無しさん ：2006/06/25(日) 21:48:52 0
ＶＩＰは人間の屑である。このことは疑う余地のない事実だ。
２ちゃんねるの片隅で自分勝手な振る舞いで多くの人に迷惑を
かけている。こんな害虫を叩き潰さねばなるまい。


531 ：ひよこ名無しさん ：2006/06/25(日) 21:49:34 0
２ちゃんねるにおけるＶＩＰはガンであり、早急にこれを
削除せねばなるまい。彼らは犯罪予備軍であり、社会の
治安が心配だ。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1151073573/530-

爪ﾟ¬ﾟ)「うんこちんちーん」
爪ﾟ¬ﾟ)「モノポリーやりましょうよ！やってくれなきゃらめぇ！」

おまえらほんと爪ﾟ¬ﾟ)が好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)＜ひざまづいて足をお舐め

間に合ったほす

　

爪ﾟ¬ﾟ)「う」
爪ﾟ¬ﾟ)「うんこちんちーん」

＊あらすじ＊

迷宮に生まれた四つの戦場。
地上を目指すものと、それを阻むものの戦い。

そのひとつ、ツンやドクオたちが閉じ込められた一角。
彼らの前に現れたのは、武器を持って襲い来る、六体のマネキンだった。

('A`)「なんなんだこいつら…」

川ﾟ−ﾟ)「さて、な…ところで、気づいているだろうが」

('A`)「ああ……おっと！」

背中から聞こえるクーの声に、ドクオが襲い掛かる拳を弾きながら答える。
ドクオの周囲に、そのパンチを放ったものはいない。
敵側の最後尾から拳だけが飛んでくる。
手首から先の無い小柄なマネキンが、死んだ魚のような目でドクオを見据えていた。

クーもまた、マネキンが振り回す鞭をいなしながら話しかけてきていた。
髪の一房を硬質化させ、飛んでくる鞭を弾き、絡めとられぬように即座に元に戻す。
鞭を持つマネキンは、翼のような耳を持ち、露出度の高い衣装をまとった女の姿をしていた。
切り結ぶたびに、マネキンたちの無機質でのっぺりした姿は収縮し、徐々に造作が細かくなっていく。

('A`)「姿が変わってきてるだけじゃねえ…こいつら、だんだん強くなってやがる」

川ﾟ−ﾟ)「早めに勝負をつけなければならないな」

('A`)「何か方法は？」

川ﾟ−ﾟ)「あるのなら、お前に相談はしないさ」

拳と鞭が同時に襲い掛かる。
ドクオとクーはそれぞれ逆方向に跳んでかわす。
石床を打ち据える音が二人の後ろで聞こえた。

ξ；ﾟ�听)ξ「槍使いか…リーチの長い相手ってやりづらいのよね」

鎧を着た女の姿をしたマネキンの放つ刺突を慎重にかわしながら、ツンは懐に飛び込むタイミングを測る。
大きな武器はそれだけ隙も大きいものだが、相手は槍の扱いに慣れているのか、
ツンはなかなか好機に恵まれず攻めあぐね、いくつも小さな傷をこしらえている。

ξﾟ�听)ξ「LITOKAN（火柱）！」

「鎧を着た女」の足元に炎が上がる。
しかし、鎧が放つ淡い光が火傷を瞬く間に癒していくのを見て、ツンは舌打ちをした。

ξﾟ�听)ξ「なるほど…小さなダメージを積み重ねる戦い方はできないってことね」

そして自棄になって飛び込めば槍の餌食。
腹立たしい相手だが、上手い戦い方ではある。

ツンの隣で「こまらせるもの」は、両手に刀を携えたマネキンと切り結ぶ。
男の姿をしたマネキンは、ヒノモトの衣装、それも、死者を弔うときに着せる「死装束」を身にまとっていた。

　　　　　　　　 ﾉ,/＼　　　　, /⌒ _,,／ヽ　ゝヾ 　　. . :ヽ
　　　　　　　　/　',―＼､　　iﾄ,／,ィ＝､..､ヽ　　 　._. :.:. }　　久々に準備万端の敵
　　　　　　　　〈f:（　ノ:_ﾊ 　 　 f:（　丿_::! .ﾞ　　　　　:::::: ﾘ　すぐに地獄に送ってやるから困る
　　　　　　　　Y　いぅ::-ｆ　　.. . いぅ::（ﾉﾉ　 : : : : ´ｒ　Yヽ 　
　　　　　　　　 !　 ｀'--｣　　. :.::.､｀ ー '´ 　　: :,: : 　ｈ　|丶､
　　　　　　　　 l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ 　　!
　　　　　　　　 l　　　 　/┼┼┼ヽ. . . :.::,': :: :: |: 　　　　j　|

「こまらせるもの」の四本の腕による連続攻撃が「死装束を着た男」の刃を阻む。
続けざまに打ち下ろされる腕はマネキンの脳天を狙う。
体勢を崩した「死装束を着た男」はなす術もなく頭をかち割られる、はずだった。

腕は空を切り、石床を叩く。
そこにいたはずのマネキンの姿は一瞬にして消え失せていた。

ξﾟ�听)ξ「ラング！！」

ツンの声と、死角からの風を切る音。

ｷﾃﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

　　　　　　　　　　 　)ゝ　　　　 < (　
　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　/|　＼
　　　　　　_,,:-ｰ''"　　>　　　　 <　　 `ヽ､
　　　　,r'"　　　ノ（　 ゝ　　　　/　　　　　　`ヽ.　ﾋﾞｷ
　　:r'7" ::.　　　⌒　　>　　　　ヽ　　　ﾉ(　　　ヽ＿　　ﾋﾞｷ
　ﾞl　　|　　::;　　　　　ゝ　　　　ﾉ　　　⌒ ,　　 ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　,/＼,,_ 　 ::ｿ　　　　ﾍ=:::　 _,,／ヽ,　／ノ ）
　.| ヾミ,l _;; 　,,.. "''=)ヾ　　　　ゞ(=''",..　　 ` .ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "- （ﾟ　;: ;j);::)ゝ　　　　/f';;_(y;　ﾟ）, ﾞﾚr-{　　　　
　 | ヽ"::::''_;:'"￣´.::;i,ﾐ　　　　　ﾐi　`''￣`:;_　゛r';'　}　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'ゝ　　　　　ゝ　i､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　 　 |　
　.　|_i"ヽ;:...::::::/　ﾞ''ヾ　　　　　<='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　久々にポォォォォォォ―――ッ！！
　　　.|　::ﾞl　 :::i /´‐/　　　　　/,_,,-丶i　　,il" .|'".　　　　|　
　 　 .{　 ::|　､ :ﾞ:)ゝ>　　　　　<┼┼<,ゝ, ‘il 　 |　 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　`=ゝ　　　　ﾍ==='"　,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;: ｰ ヾ　　　　/,__,,....‐,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ーﾍ　　　　ヾ-─'";;-'''"　　 ,|

ξ；ﾟ�听)ξ「アンタ久々ヒサビサっていつもじゃないのよ困るひと―――ッ！！」

転移呪文で緊急回避しつつ、死角に瞬間移動しての攻撃だった。
だが、ラングたちもまた、この程度で死ぬようなタマではない。
もしそうならどんなにいいことか。

振り下ろされるニの太刀を止め、灼熱の炎を下部の口から吐きかける。
立ち上がりざまに放った一撃が、「死装束を着た男」の身体を壁際へ吹き飛ばした。

　　　　　　　　　　　　/￣￣ `ヽ､
　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣　　　　　　`ヽ.
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　__,,::r'7" ::.　　　　　 　　　　　　　　　ﾞ）　7
　ﾞl　　|　　::　　　　　 　　　　　　　 ／ノ ）
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　 　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::) 　 i　`''￣　　　 r';'　} 　.
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i, 　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''= ' '==＝''`　,il" .|'". 　　　　＜　ン〜〜、
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝=====::"　,　il 　 |
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::==　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　 　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　 ,-─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
'"　　 |　　 `''-､`'ー-´

ラング「貴様の凄まじい太刀筋、久々に認めよう…転移呪文を攻撃に用いる思い付きにも、素晴らしいものがあったと認めるから困る」

何かもうこの世の何かを超えてるな

　　　　　　　|､-ｰ¬‐- 、
　　　　　　i´ 　　　　　　｀' r,
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ラング「逆方向にずれたから困る」

ライバル「正直力を均等に加えるべきだろ」

ラング「久々にお前マジで頭いいな」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗDIO様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗラングというかＤＩＯ様というかｗｗｗ

ラング「久々にリトライ」

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　　　　　　Ｚ 　|ィﾆ二__／ ,r' ﾊ　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ
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'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

＞死んだ魚のような目で

な、なぜ俺がッ！？

　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''
　　　　　,r'"　`''-､　　　　　　/　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　`'ー--─'"　　　　 ヽ＿
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　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
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ラング「………」

ライバル「………」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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ξ；ﾟ�听)ξ「ちょっ…！　待ちなさい！」

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ライバル「全然元に戻らないんだけどおおおお！！　正直ウワアアアア――ッ！！」

ξ；ﾟ�听)ξ「もう！　MADIかけるからじっとしてて！」

うわああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ！」

ちんぽっぽが、人形のうちで一際小さいものと格闘戦を演じていた。

大きさは大人の肘から指先ほど。
人の姿に、背中には昆虫のような羽根、頭には触覚。
フェアリーと呼ばれる種族に、それは酷似していた。

一シーンだけを切り取って見るならば、両者が戦うさまは、まるで猫が羽虫にじゃれ付いているようであった。
だが、そのスピードは他の誰にも目視できなくなるほどに凄まじい。

時折戦いの音だけが、何もない場所より響く。

ぺち。

ぽこん。

（*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ」

ちんぽっぽと、対する「羽ばたく影」。
両者ともに、殺傷力はほぼ皆無らしい。
達人同士がフランスパンで殴りあったとしたら、こんな図になるだろうか。

和むｗ

そういえばソーサリスにランクアップしてたなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちんぽっぽｗなごんだ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

本来ちんぽっぽの援護に回るべき「わかんないです」と「わかってます」の前には、別の一体が立ちふさがる。
重厚な鎧と篭手を身に着けた男。
ここまではいい。

しかし、下半身には鎧を着けておらず、腰を覆うのはパンツ一枚。
それも「ブルマ」と呼ばれる女物の体操着であった。
さらに頭には兎を模した耳。
これを「変質者」と呼ばずして何といおうか。

（；＞＜）「きもちわるいんです！」

( <●><●> )「落ち着いてください、服装だけならワードナ様ほどではありません」

へんしつしゃ「ﾌﾋﾋ！　ｽﾐﾏｾﾝ！」

そう言って「変質者」は、息を荒くしてブルマの中をまさぐり始めた。

( <●><●> )「前言を撤回します、さすがのわたしも不快感を禁じ得ません」

いつしか、彼らが戦っているのはマネキンではなく、一組の冒険者パーティになっていた。

( <●><●> )「落ち着いてください、服装だけならワードナ様ほどではありません」
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何このMPダメージｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　
　 ┏┫1)　1　　すごくこまらせるもの　　　　　　　　　　　 　　（1）　　┣┓
　 ┃┃2)　1　　リッチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　（1）　　 ┃┃
　 ┃┃3)　1　　サッキュバス　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（1）　　┃┃
　 ┃┃4)　1　　ハイプリーステス　　　　　　　　　　　　　　 　（1）　　 ┃┃
┏┻┫5)　3　　ソーサリス　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（3）　　 ┣┻┓
　　　┗ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ┛
　　　　　　　　　　　　　　　＜○√ 　しまった！こいつらは定員オーバーだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　オレが止めているうちに戦え！
　　　　　　　　　　　　　　　　 くく 　　早く！早く！オレに構わず戦え！
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃NAME　　　　　　　　　　　CLASS　 　AC　　　　HITS　　　STATUS 　　┃
┃しにしょうぞくのおとこ　 N-SAM　　 LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃よろいをきたおんな　　　N-VAL　　 LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃はばたくかげ　　　　　　　E-KUN　　LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃つばさをもつおんな　　　N-SUM　　LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃へんしつしゃ　　　　　　　E-ALC　　 LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃のろいのにんぎょう　　　E-PSY　　 LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

なんかクラスに変なのがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ定員オーバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_gen/flash_gikopoi.html
音楽配信の違法サイトにVIPPER突撃中！！
板のどこかにこれを一人最低一回コピペしてから突撃すること！キャラ選択で内藤をセレクト！突撃したらふきだしをだしてあるきまくれ！
ごみばこがとなりにある家の前が祭り場所らしい！祭り場が混雑してきたら随所で祭れ！！特に音楽配信などを行う場所などでログ流しをするのは有効！！鰻道や海岸、屋上にいかせようとする違法サイトの住人がたくさんいるがだまされるな！

フロアについたら「著作権違反をやめろ！音楽配信をやめろ！！」などといった発言をし、ふきだしをだしたまま歩き回れo
！！！

「わかってます」が冷静そのものといった様子でLAHALITOを唱える。
しかし、燃え盛る炎は「変質者」に届く前に、爆ぜて消えた。

( <●><●> )「わかりました、呪文に呪文をぶつけて消しましたね」

へんしつしゃ「ﾌﾋﾋ！正解…に近い！」

ブルマから取り出したのは、数枚の羊皮紙。
呪文を記し、その力を封じ込めた呪文符であった。
続けて「変質者」はそれらを一斉にばら撒く。

円を描きながら、燃え盛る無数の呪文符が二人に襲い掛かった。

（；＞＜）「わたしの障壁でも、あんなにいっぱいは防ぎきれないんです！」

(；<●><●> )「……！！」

そして、爆発が立て続けに響いた。

「わかんないです」を庇うように、「わかってます」は呪文符の炎を全て受けた。
煙を上げながら、「わかってます」はがくりと膝をつく。

（；＞＜）「……！」

( <○><○> )「………」

（；＞＜）「…わかってますちゃん！　しっかり！　しっかりしてください！」

( <○><○> )「……い…」

USODAAAAAAAAAAA

.　　 　/　:: : ::: ::: :从: : : : /.....: : : : : ::::）
　　　/　/::从从イ从::::::::/ ::::::,､ｯ;;ｯ'":::）　　　い
　　 /　ｲ"ll|"l| ﾘﾘl| ､ﾐ::ノ,,,､-'ｿ" '" "'''|
　　l|　ll|　,,;ｯ　-::llｰﾂll| |''"　ｯ ''＿_''':::::）　 　 て
.r-､',　ヽ_,,､-ｰ,,'ヽ{:::::}､ｰ､乂∠...r:､..ﾞヽ）
.j 〉'　''ｰ―｀ﾞ'''"三''"ﾗ､ｰ'''_三､-ｰｰ '''ﾉ　　　 え
'/　　　　　　　,;r'⌒（"""　""''）､､､､∠､
l　　　　　,,;;,､ '">'"ﾞミ-ﾂ;;三＜ﾞ''' ､;;::､　}　 　 よ
　　　　　:::/;;／, '""""´ ＿:::｀ヽ､从;;:: /　　　∫
　　　 　 /;;;/ｨ' y'"￣￣　　ﾞヽ:: ', ;;;;',ﾞ､｀ﾞl　　 ∫
　　　 　,';;;;/ ', ｲ=}}｀::~~:~´ｲイl| |: l;;l| |:　）　　//
　　　　 |;;;,'　 ', l|ヨ-ｰ ､;;;;;;､-､l| l　|;l| | /_ 　 ・・
l　 　 　 |;;|　　| Y　 ､::::　 ｨ:::　l| |　|;l| i 　 ﾚヽ
.|　　　　|;;l.　 / j:{　　　 ..:::"　ﾘ|l|　|;;|　　　　|n　,ﾍ/
. ',　　　 l;;|　/　|::ﾞl　　..::::"　 |::| ｀''|ﾘ　　　　　|/　l|
. /,　　　||　,'　ﾘFit　　ﾞ"　　ﾉn| ）"',-､　　　　　.;il|l
ﾘ. l,　 　 l|. j　 {　〉Y''Y Y Yｰr{ |ヽ　ﾞ´　　　　..:::/
|　 ',　 　 ', |　 ｀'ｰ――-- ､,､-'　 '､　　　　..::／
　　ヽ.　　 'ヽ　　　　　　　 ｀ ' ' '"ヽ~'､　..:::／　　.: :
　　　ヽ､　 l　｀'''''' "￣ ｀ﾞ ''ｰ '''"　 ｀ヽ',／　....: : : ::
　　　　 ﾞヽ､'从　　　　　　　　　,,,,,;;;从 (,） : : : : : : :

普段、なにがあろうと冷静だった「わかってます」が吼えた。

（；＞＜）「いけない！　こうなったわかってますちゃんは何をしでかすかわかんないんです！」

「わかんないです」が、壁際に逃げる。
「わかってます」の見開かれた目が、「変質者」を見た。

ハート様だっけ？

まだパワーうｐするのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハート様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_gen/flash_gikopoi.html
音楽配信の違法サイトにVIPPER突撃中！！
板のどこかにこれを一人最低一回コピペしてから突撃すること！キャラ選択で内藤をセレクト！突撃したらふきだしをだしてあるきまくれ！
ごみばこがとなりにある家の前が祭り場所らしい！祭り場が混雑してきたら随所で祭れ！！特に音楽配信などを行う場所などでログ流しをするのは有効！！鰻道や海岸、屋上にいかせようとする違法サイトの住人がたくさんいるがだまされるな！

フロアについたら「著作権違反をやめろ！音楽配信をやめろ！！」などといった発言をし、ふきだしをだしたまま歩き回れ！！！いけいけ

( <○><○> )「限定解除…高速詠唱開始――」

そこから先は聞き取れなかった。
キュルキュルという音が、「わかってます」の口から紡がれる。

HALITOによる炎が生まれ、「変質者」に襲い掛かる。
小さな火球。しかし数が尋常ではない。
まるで、横殴りに吹き付ける炎の雨のようであった。

へんしつしゃ「ﾌﾋﾋ！」

「変質者」がブルマの中から呪文符を取り出し弾幕を張る。
両者の間で、爆発が連続して巻き起こった。

( <○><○> )「呪文符…沢山お持ちですね」

へんしつしゃ「ﾌﾋﾋ！　まあね…これでもブルマの中に100枚近くはあるよ」

（；＞＜）「そんな！　撃ち合いになったらMP切れになっちゃいます！」

VIPPERを負け犬だとか柱のかげできゃんきゃん吠えてるなんていっている奴がいるお（　＾ω＾）
みんなで懲らしめに行こう（　＾ω＾） 　VIPPERを叩き潰すなんて言ってるお（　＾ω＾）

18 ：ひよこ名無しさん：2006/06/25(日) 23:33:42 0
VIPPERなんか負け犬だ。電柱のかげできゃんきゃん吠えてるようなものだ。
人前では何にも出来ないくせに。一人前の口をききたいなら働けよ。クズが！

25 ：ひよこ名無しさん：2006/06/25(日) 23:36:02 0
ＶＩＰは人間の屑である。このことは疑う余地のない事実だ。
２ちゃんねるの片隅で自分勝手な振る舞いで多くの人に迷惑を
かけている。こんな害虫を叩き潰さねばなるまい。



VIPPERがバカにされてるお（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
突撃するお（　＾ω＾）
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1151245677/l50

何その四次元ブルマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( <○><○> )「よかったですね」

( <○><○> )「100枚ですか…それを使い切るまでは延命できますね」

( <○><○> )「まめちしき」

( <○><○> )「わたしのMPは53万です…ですが全弾撃ちつくすつもりはありませんのでご安心を」

「変質者」の表情が凍りついた。

＊わかってますの呪文＊
53万/7/3/1/0/0/0

爆発音で周囲のものの耳を苛みながら、詠唱は続いた。
「変質者」の耳障りな声が聞こえなくなっても、しばらくの間。

そして変質者がスーパーサイヤ人に

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗMPがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

53万ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！

大杉だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バランスブレイカーがここにいたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
魔王のほかにもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある意味、おじいちゃんを超えてるｗｗｗ

クーに向けて振り下ろされる鞭が、その動きを止めた。
正確には、振るう腕を何かに絡め取られていた。
銀色の糸。
しかし引きちぎれないほど強く、下手に触れようものなら切り裂かれそうなほど鋭い。
それはクーの髪の毛だった。

川ﾟ−ﾟ)「ただ逃げ回っていたわけじゃない」

己の髪を蜘蛛の巣のように張り巡らせ、罠を張っていたのだ。

川ﾟ−ﾟ)「わたしを精をすするしか能のない淫魔だと思うな」

そう言って涼しげに髪をかき上げる。
ピン、という音とともに「翼を持つ女」の腕が床に転がった。

1.クーたんはエロかわいい(889)

クーKAKKEEEEEEEE!!11!!

ところで他の２人のサッキュバスはどこ行った？

>>187
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''
　　　　　　,..-''"￣￣ ｀'"￣￣`ヽ、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　./　 　　　,,,... -――- ...._　 　 ',
　　　|　　　 /'´　　　　　　　 　｀!　　|
　　　|　　,ノ　　　　　　　　　　　|　　:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 | 　 ,. -=＝、　,.＝=-､ |. 　|　　 /
　　　l:　 l 　ィてﾌ_> :ｉ　i ｨてﾌ_> |　;'　　｜
　　　 ｉﾍ:| 　 　 　 　 |　| 　 　 　 |''|　　 ｜　ああ、そんなのもあったね（笑）
　　　 |,ﾊ|　　 　 　 r_!__ﾄ, 　 　　/ﾉ　　 ｜　
　　　 ヽ'_l､ 　　　,＿＿＿,　 　/'′　 _ノ 　
　　　　 `l　＼ 　 　 ―‐　　,／　　￣￣ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_,. -l　 　 丶、＿__..　１"i''''''―-
‐''"´　｜＼　　　　　　　　/　 |
　　　　|:　　＼　　　　　　/ 　　|
　　 　 | 　 　　＼　　　　/　_ 　 |
　　　　l　　 _,,. -へ　　 /／　＼ |

('A`)「呪文が届かないだと！？」

ドクオは「呪いの人形」を相手に苦戦を強いられていた。
MADALTOも、接近しての攻撃も、見えざる壁に阻まれる。

のろいのにんぎょう「………」

「呪いの人形」が一冊のノートを取り出し、開いてみせる。
そこには三秒で殴り描いたような男性器の落書きと、
やけに達筆な男らしい字で「ドリルちんちん」と記されていた。

(；'A`)「いったい…なんなんだ？　何がしたいんだ、こいつは」

歪んでいくラングとハート様でﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

呪いの人形からアンドロマケマケとどこか通じるものを感じるなｗ

ちょ、焼肉定食隊かよｗｗｗｗｗｗｗ

道理で最近の職業だったわけだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　
　 ┏┫1)　1　　すごくこまらせるもの　　　　　　　　　　　 　　（1）　　┣┓
　 ┃┃2)　1　　リッチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　（1）　　 ┃┃
　 ┃┃3)　1　　サッキュバス　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（1）　　┃┃
　 ┃┃4)　1　　ハイプリーステス　　　　　　　　　　　　　　 　（1）　　 ┃┃
┏┻┫5)　3　　ソーサリス　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（3）　　 ┣┻┓
　　　┗ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ┛
　　　　　　　　　　　　　　　＜○√ 　そうだ！こいつらは焼肉定食隊だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　オレがネタばらししているうちに、早く！
　　　　　　　　　　　　　　　　 くく 　　早く！オレに構わず戦え！
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃NAME　　　　　　　　　　　CLASS　 　AC　　　　HITS　　　STATUS 　　┃
┃ポコティン　　　　　　　　 N-SAM　　 LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃ブリザエース　　　　　　　N-VAL　　 LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃ベロンチョロン　　　　　　 E-KUN　　LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃ボラギノール　　　　　　　N-SUM　　LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃ドックマン　　　　　　　　　E-ALC　　 LO　　　　　? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┃アンドレマケマケ　　　　　E-PSY　　 LO　　　　 ? ? ?　　　　　? ? ?　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

作者ご乱心ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ξ；ﾟ�听)ξ「まずいわね…完全にジリ貧じゃない」

自分とラングたちにかけている治療呪文も少なくなってきた。

ライバル「ああ、正直このままじゃ全滅だろ」

ラング「！！　久々にいい考えが」

ξﾟ�听)ξ「はいはい、なあに？」

ラング「久々に…」

ξﾟ�听)ξ「！！　そうよ！　圧倒的な火力を引き出す技、アレイドアクション！」

ラング「困る」

ライバル「おい、やつら一箇所に集まりだしたんだけど」

ξ；ﾟ�听)ξ「あいつらも！？」

何があったんだドックマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた

焼肉定食隊ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

一箇所に集まったマネキンの足元より光が立ちのぼる。
次いで、一丸となって押し寄せてきた。
あれに巻き込まれれば、間違いなく全滅。

焼肉定食隊「リリカルハリケーン！！（突撃の陣）」

ξ；ﾟ�听)ξ「名前ダサッ！…じゃなくて時間がないわ！　早くッ！　ドクオ、クー！　ちんぽっぽちゃんたちも！」

( <○><○> )「わかりました」

(；'A`)「アレイドって…どうやりゃいいんだよ！？」

川ﾟ−ﾟ)「わたしが合わせる！　お前はありったけの呪文を唱えろ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)'
（；＞＜）　　　　　∧　∧　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
（　つ(;;ﾟ;;)　　((( * )‘ω‘( * )))（　<○><○>） 　　　　,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　 ミ彡"
と＿_）__）　　　　　(　　　)　　　　（Ｕ　　 　　 ）つ::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞ　　　　　　　　ミ彡）彡''"＜ｷﾞｬｱｱｱｱｰ!!
　　　　　　　　　　 　v v　　　　　 　ｕ　　ｕ　　　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　　　　　）　　 彡,,ノ彡〜''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''"人　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜"　　　　　　し（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　「　魔　法　速　射　」

( <○><○> )「これはアレイドアクションと呼べるのでしょうか」

わかんないですとちんぽっぽ何してんのｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､、
　　　　　　　　　　　ｉ　　　,. -ー―ｰ-‐' .）_
　　　　　　_　　　　 lヽ-／,　　 ,--- ::_　　 ヽ
　　　　　 ( ,)　　ﾄ､_ヽ　r/　　 rt;ミ-, _.l　　 ヽ
　　　　　 .ｌ i　　 ヽ＿　ﾒl　　/l''　　〈'ｔﾏ　　ll､l　　 ＿
　　　　　 ,l__L...､ｰ--'　 l1、 l ! ｰ- " ｿ　 /ﾘ l＿＿_) ヽ
　　　 , ''"　　_,,. -＼-_/　 ヾl　　~／l l　/i,-', -ニ＞ __'''''ｰ､
　　 /ー‐''''"　　　　 ヽ''''ー-ゝ-イ　　 llr'　/ ／　_￣　 ヽ __ ヽ、
　　 l　, -‐''''''ヽ、　　　l､-.､　 ￣'''-､--'　 l l､､_　ヾ''ｰｨｭ､＼7`ヽ
　　 .､l ;;;;　　　;;;ヽ　　/ヽミヽr､- ＿L_,♀　lj l.-ｫﾏ-`ヾ､. i`丶!
　　　 l ;;;;　　　;;;; }--';;;ヾ=,-､　l, --､,-､.ヽ にヽ '~　　 '" l;;）/,
　　　ｉ ;;;;　　　;;;; l;;;　 ;;;　　i;;;l　 !　 /;;;;/､i. l `(;;)　､_　'ﾞ,::ー-く
　　　!;;;;　　　;;;　l;;;;;;　 ;;;　〈 ;;`ーメ;　/　 i ,;;;つ/ヽ　~/　　　　＼
　　　ｌ;;;　　　;;　/;;;　　　 ;;;;ヽ;;;　　;;　;;ｰ-ｰ';; /-ｭ lヽ/　　　　　　ヽ
　　　l;;;;　 ＿_; l;;;;　;;; __,.-イ l;;;　　　;;;;ー-ｰ'';;/ぅ l/　　　 ,-'''　　 ヽ
　　 .l ;;;''"　　 ￣'''''"　　;;;l,,.._＼;;＿　 _,,ニｰ''ノ／　　　 /:::　　　_,,ノ!
　　 l ;;;　　　　　　　　　 ;;（ ,.､ ヽ／￣　 ＼不'　　　　 /ー--ｰ'"ー l
　　 l ;;;;　　　　　　;;;;　　 _,,.l.j'''" ;;;＼　　　 ~"　　　 ／　　　―'' ／l
　　 ＼ ;;;　　　　＿,,. -''";;;Ｏ　　　;;;;＼　　　　　 .／;;;;;　―　￣／;;!

　　　　　　　　　　　　('A`)「　魔　法　協　力　」川ﾟ−ﾟ)

川ﾟ−ﾟ)'A`)「ちきゅうぅぅちきゅうがまわってりゅのぉおぉぉﾞおﾞッッ」

MADALTOの同時詠唱。
威力に置き換えればTILTOWAITを上回る猛吹雪が、突撃の気勢を殺ぐ。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡　ラッシュ！ラッシュ！

　　　　　　　　 ﾉ,/＼　　　　, /⌒ _,,／ヽ　ゝヾ 　　. . :ヽ
　　　　　　　　/　',―＼､　　iﾄ,／,ィ＝､..､ヽ　　 　._. :.:. }　　久々に僧侶系でカットイン
　　　　　　　　〈f:（　ノ:_ﾊ 　 　 f:（　丿_::! .ﾞ　　　　　:::::: ﾘ　プリースト・ビショップ・プリーステスだったのが昔の俺たちなんだよな
　　　　　　　　Y　いぅ::-ｆ　　.. . いぅ::（ﾉﾉ　 : : : : ´ｒ　Yヽ 　今の俺たちはもはや色物キャラだから困る
　　　　　　　　 !　 ｀'--｣　　. :.::.､｀ ー '´ 　　: :,: : 　ｈ　|丶､
　　　　　　　　 l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ 　　!
　　　　　　　　 l　　　 　/┼┼┼ヽ. . . :.::,': :: :: |: 　　　　j　|
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　,　/＿_| .|/　 |;;;;;/　　／;:ﾂ`""'`;i::! 　 　| :/／　　　 ｀i 　|. ヽ　 '!
　 ヽ.＼ﾆ‐.| |　　|;;;;;|　 ／::::ﾐ .._, ,,... |i∧. 　. |:: :. !　　　　　|:　|　　i.　 ! 　　全然最初から色物なんだけど
　　/＼＼!.||　　|;;;;;|_／;;;;;;;;;(i　, l｢､ l7!●;. !　|:: : |　　　　　. |:　| 　|.i.　! 　こういうのがアレイドアクション「セイクリッドクロス」なのか？
　 /;;;;;;;.＼＼ ／ﾉ:::::::::::::::::::: ヽ´こ ,ﾉ;;;;;;∨i／;;:: :::|　　　　 .　|　| 　 | ||. |　正直微妙に俺のスペースが狭いだろ
　 j::::::::::/ ｀ '　　i;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　　ヽ;;;;;;/／! !ﾞ| ||　　　 　　| .| 　 .|.| i. |
　|ﾞﾞ ||~ﾞ|　　　　 i;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　ヽ;;;;;;;/ ﾉ　| ||　　　　　.|/ 　 　|| .i .!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　　>::! :　　　　::::l::::::l / ///､,ｨ' /!　　 /､,,:;!i　　 ヽ
　　　　　　　　ヽi :　　　　::::ﾚ'ヽ/　l/_L/,_ﾄ/ !　,ｲ l　　l:l:　　 ,｀､‐-､
　　　　　　　　　l :　　　　::::l l 〉'　　 '｀７-ヽ.｀iＸ　!|　 / , ;i.　 i:.. l::::::::>　こんなクリーチャーとアレイドとは
　　　　　　　　　| :　　　　 ::l (　　　 ｀ヾ;シ^'　　　__,ノ_ノ/::! , l::::レ'´　　感心しないわね
　　　　　　　　　l :.:　　　　:::し,　　　　　　　　　 ´ｨ=z､_7／//:::/!　　　　近頃の作者はあたしの扱いが適当で困る
　　　　　　　　　l: ::　　　　::::::!i　　　　　　　　　､ ゞ-',.゛イ〃:／::l　　　
　　　　　　　　　! :::.　　　　::::| ヽ、　　 　 _ ...._ ´　　/　 i :l ::!￣´
　　　　　　　　/ l ::　　　　.::::|　　＼　　　｀ ｰ '　 , ｲ　　| .| :|
　　　　　　　/　/ :　　　　::::::|　　　 ＼　　　 ,. イ::::|　　 l .l ::!

もはや何が何だかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カオスだなあｗｗ

聖十字ｋｔｋｒ

:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.:
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: i!:: :: :: :: :: :: :: ::∵ :: :: :: :: :: ::.
:: :: :: :: :: :: ｡:: :: :: :: :: :!i:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::。:: :: :::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::i !:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.:
:: ::。:: :: :: .--===ﾆニ困ニﾆ===--: :: :: :: :: ::∴ :: ::
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:｡ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :| |:: :: :: ::ﾟ :: :: :: :: :: :: :: :: :::: :: :
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:: :ﾟ: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :| |: :: ::｡ﾟ::．:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
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:: :: ﾟ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :|！:: :: ::。 :: :: :: :¨ ::。:: :: :: :: ::
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~｀"'丶.,_:: :: :: :: :: ::._九 l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: :: , ''"
　 　 　　｀'' ｰ-　.,__ﾌﾊ！:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ／
　 　 　 　 　 　 　 　｀゛丶.._,.､:: :: :: :: :: :: ::,.へ
rfv"k'^''ｰ､　　　　　　　　　　 ｀ｰ-‐-､._ノ　　｀‐-
　　　　　　L,.ー−−−−−−−−−−−,rﾍ∧
　　 　 　　　ﾚ'ヾ､ :. ≡≡:. :.. .: :. :. :. :,rﾍﾍ,ノ
　　　　　　　　　ﾐ　 .: ≡.: rｰ'`^ヽ√

　　「　セ　イ　ク　リ　ッ　ド　コ　マ　ル　」

あぁ、もうｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶｵｽとしかいえねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

迷宮に、仇なすものを等しく困らせる十字架が上がる。
強大な力がぶつかり合い、周囲を眩い光で白く染めながら、消えた。

そして、どこかでとてつもなく重いものが落ちる音が響いた。




　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　| 　　 i!　　　|　　　 l|　　　　 i! 　　　| 　　　　＜ああ…これでようやく、
＿l|i|_|＿li|＿＿l!＿＿liil＿＿＿li|＿＿l!＿＿　　俺の役目も、おわ…る……

困る言いたいだけちゃうんかと(ry

この調子だと、次に予定していたデーモンロードVSジュウシマツもえらいことになりそうだから

　,..- ' "￣ ￣ ￣｀`': ､_
|´　　 　 　 　 ,.　 ,　 　　` .､‐- ..,_
|　 ,　 ,.' ,.' 　,;'　./!',. ,　　　　`:､　　` .､
|:::;' .,:;' /　.,.','　/. ! ', ',,　 ､　　 ,`､. 　　`､
|:;' /;';,'' ／ ,' ./ 　!　',.ｌ',.　!　　　';`､:... 　 `、
|;./:;.',__'__,..ム'‐'　'　､,';!'､ |',. ,.　　!:'!:::::...　 `、
|',7'',r┬::､`'ﾞ 　 　 　‐三`;ﾄ', ',　|',|:::::::::::::...　',
|" /iｰ',;;::::!　 　 　　/０;;ﾞiﾞ'! ',.|', !:'l::::::::::::::::::.. ',
|　| |:::;;;;;:::| 　 　 　 |::;;;;;::| | .ﾊ ',ト､;:::::::::::::::::::. !
l　'　'､;;;;:ノ　　　　　'､:::::/ ' ,'.,'　　　｀''‐ - ::;;;;;,! 　＊つづく＊　ですのだ
|:..　　///　　　　、 ///　 .|:'
|;::::..　　　 　 　　　　　　　 ,!
|:`::､::..　　　　,..,　　　　　, '　
|::::::::`:::､,_　　　 　 ,..　' ´　　　　　
|:::::::::::::::/ll`､ｰ ' ´
|-:､:::::::';;;ﾘ:::::`: ､
|``====':':::::: 　 ヽ,

今日はクオリティﾃﾗタカスクリニックうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

作者乙ッ

乙だお

流石にクオリティが高い。乙

乙ザリク

作者乙

今日もクオリティ高かった

このクオリティが明日も続くとかﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ですのだ

作者乙です

ここの作者はAAの使い方がうまくて困る

おおっと

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守
尚、スレ落ち危険保守の場合、メル欄の最後に*が付きます。

＊　ほしゅ　＊

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守
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保守はいかが？

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投下分更新オワタ保守。

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↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

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スレ落ちっていくつに設定してるの？
500？

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まとめのなかのひと乙

>>248
そのくらいじゃね

自動保守のわかってますの連続した目がｺﾜｽ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

手動ほす

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保守実況“THE RETURN OF WERDNA”

あらすじ
ガスマスク欲しい

Ｌ−５パイオニアーのペアと戦闘
さっさと倒してWINGED BOOTSを手に入れよう。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63606.png

貧弱！貧弱ゥ！
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63609.png

正直、体力が高いだけだろ。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63610.png

そいつはBLACK BOXの中にしまっておきな!!
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63612.png

…と、おいおいまたMRONか。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63613.png

MORDORCHARGEを使おう。15％の確率で殺されるが、逆に言えば85％は助かるということだ。

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜　後で ギリシャ神話が役に立つぜ
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63615.png

…おい、日本語版と随分違わないか。

実況乙
やっぱりMRONと見るとﾒﾛﾝ食べたくなるorz

ホリンの聖なるローラーズとまたまた戦闘
セーブすると敵が復活するというシステムはなんとかならんのか。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63629.png

∠ﾉ ´m｀）「LAKANITO」

LAKANITOを使えばこの階の冒険者パーティは全員殺せたはず。
他のシナリオではいまいち使えない呪文だけれど。

　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
　　　　　`,ゝ､iliｰ'"　"､,"､',　 i,　ﾘ
　　　　　 !/!,li ,;;-=o=-,ｯｨ=｡ｩｨ
　　＿_　 i､`!', '; `ー　/;;!i､''; ,! 　
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ　,　`一'､ /　　　__ 　
　　　　`il `i !　ヽ､　 ￣￣ / iヽ、/ ,.ヽ_
　　　　　i!　!`　　 `ｰｧ､-ｰ'　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　
Ｄ−５クリーチャーと戦闘
あいつは蛾のように見えるがレベル18の忍者だ。気をつけろ!!
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63633.png

あの野郎…PRIESTS OF FUNGを二人も殺しちまいやがって!!
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63641.png

おおっと…またMRONか…よく会うな。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63643.png

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜　東の方には 何かがあるぜ
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63654.png


　　　　　　　　　　　　　　巛彡彡ミミミミミ彡彡
　　　　　　　　　　　　　 巛巛巛巛巛巛巛彡彡
　　　　　　　　　　r､r.r ､|:::::　　　　　 　　　　　|
　　　　　　　　　r |_,|_,|_,||::::::　　　　 ／'　　'＼ |
　　　　　　　　　|_,|_,|_,|/⌒　　　 　 (・ )　　(・ )|
　　　　　　　　　|_,|_,|_人そ(^i　　　　⌒ ) ･･)'⌒ヽ　　・・・・・・・で？
　　　　　　　　　|　)　　 ヽﾉ　|.　　　┏━━━┓|
　　　　　　　　　|　　`".｀´ 　ﾉ　　 ┃　ノ￣i　┃|
　　　　　　　　 人　　入＿ノ´　　　┃ヽﾆﾆノ┃ﾉ＼
　　　　　　　／　　＼＿／＼＼　　 ┗━━┛/|＼＼
　　　　　　　　　　　　 ／　　 ＼　ト ───ｲ/　　 ヽヽ

さて、ワープゾーンを通って…と。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63661.png

ニューエイジだとワープ後にメッセージが表示されるんだがなぁ。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63662.png

VIPPERのことをチンパンジーだとか害虫なんて言っている奴がいるお(;＾ω＾)
みんなであいつに反論してこようよ(;＾ω＾)

207 ：ひよこ名無しさん ：2006/06/26(月) 19:55:29 0
２ちゃんねるに来てから２週間がたつ。この間特にVIP板を中心に見てきたが、
その愚劣さに吐き気がした。人間VIPPERのように落ちる所まで落ちられるのか？
VIPPERは人間の名に値しない害虫である。VIPPERとチンパンジーの間にどのような
差異があるのか、あれば教えていただきたい。

208 ：ひよこ名無しさん ：2006/06/26(月) 19:56:07 0
VIP板は必要ない。あそこは自称VIPPERの廃人が集うところである。人間と言うもの、
VIPPERのようになってはお終いだ。彼らは言葉を喋るチンパンジーであって、社会の
粗大ゴミである。VIP板の彼らのレスを注意して見てきたが、知性の欠片も感じられぬ。

VIPPERは人間ではない。彼らは精神が腐敗している。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1151245677/207-

Ｄ−４クリーチャーと戦闘
はいはいザコザコ
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63669.png

最近の固定敵は貧弱だから困る
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63669.png

同じ画像だぜﾌｩｰﾊﾊﾊｰﾊｧｰ

なんだか腹が痛くなったから困る。
>>271
ノヽノヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　フ　 　 ＼
　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ 　 ゥ　 こ　 │
　フ　　（　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　,,;r''"~￣^'ヽ,　　　　 |　　ハ　や 　.|
　ゥ　　 （　 _,, -''"　　　　　 |,　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　＼,　　|　　ハ　つ　｜
　ハ　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　∠＿＿,,,,,,,,＿,;＿＿__＼　|　　！　め　│
　ハ　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l ￣　 ヽ　 __＿＿／
　ハ　　（　 .',　　　　　　　 　　|　　　　　 　 　 　 　ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i　　　　 　)ノ
　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　,r''i ヽ, '~rーj` /　ーｰ--;;,,
⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ　　　'⌒ヾ、
　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　/　　　　 ﾞヽ　 ￣､::::　　ﾞl,　　,r-ｰ　ヽ,
　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　|;/"⌒ヽ,　　＼　＿ヽ:　 _l''""U/⌒ヽ ゝ
　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　l l　　　　ヽr￣　　　　￣‖　　ゝ○丿ｿ
　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　ﾞlﾞl,　　　　 l,　　　　　　　　|　　＿川＿＿
　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　| ヽ　　　　 ヽ　　　　　　　|　　＼毒　　／
　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､/"ヽ　　　　 'j　　　　　　ﾉ　,,,/" ''''''''''⊃
　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　　｀''ｰ-､　　　　ー──''''''"""　　　 ｀ﾞ,j"
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63672.png

BLACK BOXを盗まれるとリセットしなければならない。気をつけていこう。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63678.png

Ｌ−１クリーチャーと戦闘
だんだん面倒になってきた件。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63679.png

今のはMADALTOではない…DALTOだ…。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63681.png

雷電攻撃隊と再び戦闘
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63684.png

∠ﾉ ´m｀）「一人死んでいるし、わしLAKANITO使えるし、正直楽勝だろ。」

∠ﾉ ゜m゜）「LAKANITぉ…ごふっ!!」
決着は一瞬であった。




冒険者のLAKANITOがワードナの呪文よりも先に完了した。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63688.png

　　　､, '-'"‐''""‐"'' ,,　　　　　 　＿＿＿＿_　　　　　　　|　　
　　 <　　　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　　＼　　　　　 ||　　　　　　　　
　　 /　＿　＿__　　_　 ゞ　　 /　　　＿　　 　　ヽ　　 　　| |　　　　　　
　　　|/　 V　　　W. |　 |.　　 |　　／　　＼ 　　　|　　　　|　|　　　　　
　　　|　　・　　・　 　|__/　 .　|　　|　 ● 　|　 　　| 　　 　|　||　　　　
　　　|　　　c　　　　 6 l 　.　 |　　＼＿_／　 　　|　　 　 |.　||　　　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,- 　　 　＼　　　 　　　　／　　　 /|　 ||　　　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　.　　　　）　　　　　　（ 　 　. /　|　 ||　　
　　　 　／ 　　　　　 　ヽ　 　 　| .　__,､,､__. 　| 　 　/ 　.|.　||　　　　　　　
　　　 　|　|・ メ　・　|　　|　 　　 l ＜──‐＞| 　　/　／|　||　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ￣　　　／ ／ 　| . |
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63691.png

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　＜　「ガスマスクまでもう少しだったのにな」
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

今日はここまで。

　

　

#4実況を本編と同じくらい楽しみにしてる俺がいる
んでもなんでBLACK BOX装備してないの？
WINGED BOOTS装備する必要がある局面以外は俺はずっとBLACK BOX装備だけど

おおっと

おおっと

再開23：00より。

デーモンロードVSジュウシマツだけど、魔王をどうやって困らせればいいか分からないから困る。

>>281
楽しみにしてくれてありがとう。BLACK BOXは…今度から装備します。
ニューエイジではクイックロードがあるから盗まれても精神的ダメージは少ないし、
装備をいちいち変えるの面倒だからWINGED BOOTSなどを装備しっぱなしだった。
APPLE版ははっきり言ってキツイ。動きが本当にもっさりしているし。

はっきり言って→本当に orz

作者ktkr。でも今日は眠いので見れないかもしれない…

　,..- ' "￣ ￣ ￣｀`': ､_
|´　　 　 　 　 ,.　 ,　 　　` .､‐- ..,_
|　 ,　 ,.' ,.' 　,;'　./!',. ,　　　　`:､　　` .､　　　　　　　　　　　　　　　　＊　おおっと　ジュウシマツ！　＊
|:::;' .,:;' /　.,.','　/. ! ', ',,　 ､　　 ,`､. 　　`､
|:;' /;';,'' ／ ,' ./ 　!　',.ｌ',.　!　　　';`､:... 　 `、
|;./:;.',__'__,..ム'‐'　'　､,';!'､ |',. ,.　　!:'!:::::...　 `、　　　　　　　　　　　　　 　　　　|￣|￣￣|￣￣|
|',7'',r┬::､`'ﾞ 　 　 　‐三`;ﾄ', ',　|',|:::::::::::::...　',　　　　　 　　　　　　　　　　　　|￣{0}/¨`{0}￣|
|" /iｰ',;;::::!　 　 　　/０;;ﾞiﾞ'! ',.|', !:'l::::::::::::::::::.. ',　　　　　　　　 　　　　　 　　　|￣￣|￣￣|￣|
|　| |:::;;;;;:::| 　 　 　 |::;;;;;::| | .ﾊ ',ト､;:::::::::::::::::::. !　　　　　　　　　 　　　　　　　|￣|￣￣|￣￣|
l　'　'､;;;;:ノ　　　　　'､:::::/ ' ,'.,'　　　｀''‐ - ::;;;;;,! 　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|￣| 　　　
|:..　　///　　　　、 ///　 .|:' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　かべのなかに住職　＊
|;::::..　　　 　 　　　　　　　 ;
|:`::､::..　　　　,..,　　　　　, '　
|::::::::`:::､,_　　　 　 ,..　' ´　　　　　
|:::::::::::::::/ll`､ｰ ' ´
|-:､:::::::';;;ﾘ:::::`: ､
|``====':':::::: 　 ヽ,
ついに始まった魔王VSジュウシマツ和尚の戦い！
終始押しつ押されつつの攻防の末勝利するのは・・・・！

遠距離から視姦してみりゃいいんじゃね

下手にAA使うと作者とかぶりそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おおっと

アドバンスか何か携帯機で#4出ないかなー
絶対出ないだろうなぁー

＊あらすじ＊

　　　　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿　　　　　 （　丶
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／　　 　 　 .|　　 }
　　,､_,　　 　 　 ＜　どわすれ！　＞　 　 　 　 {　　 'i
　　| ! !^i　　　　／　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 .{　　 |
　 .{ ' ' ,.′　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　 　 　 }　　 }
　 {　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　i'
　.l　 i' 　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、　　　　　　　　　　 i　　i'
　|　i'　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、　　　　　　 ／　ノ
　ヽ（　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,＿_,／ , "
　　~`‐=:､＿＿,,/　 　 .ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0},￣￣
　　　　　　　　 ,,| 　 　 ｌ　　　　 ヽ._.ノ 　',
　　　　 __x-='" ヽ　　 ﾘ　　　　｀ー'′/￣/￣/
　　　 /（　　　　　`ｰ（　　　　　二二つ /　と）
　　　 |　i,.　　 　 　 　 | 　　　　　　/　 / 　/
　　　 .l, 　i,.　 　 　 　 | 　　　　　 ￣￣|
　　 　 },　 '、　　　 　 i　 　 　 　 ,_,-‐-'､
　　 　 .}　, .,'、　　 　 l.　　　　　　' 　 　 i
　　　　 | ,i_,iJ　　 　 .| 　 　 　 　 {　　　 |
　　　 `"　　　　　　　|　　　 　 　 ヽ;-;-/
　　　　　　　 　 　 　 |　　_,,.. -‐'"´くｰ（
　　　　　　　　　　　　7"´!　　　　 　 `'"
　　　　　　　　　　　　|ﾆi'
　　　　　　　　　　　　i:-:!

今回のあらすじもひでーなｗｗｗｗｗｗ

混沌たる迷宮の一角で、対峙する両者。

かたや少女、の姿をしたもの。
実際のところは分からない。
彼女、いや、魔王デーモンロードにとって姿かたちなど、人間が服を着替えるのと同じこと。
用途や気分によって変わり、使い分けるものでしかない。

立ちふさがるは五人の術師。
その全員が、鳥のような頭をしていた。
驚くべきは、それがどうやら被り物ではない、ということ。
彼ら異形の術師たちは、自らを「ジュウシマツ」と名乗った。

とり「ワードナはこの戦いで死ぬゅ！　そしてお前もここで消え失せりゅのだ！」

( '-')「はわわ、怖い、失禁した」

デーモンロードが棒読みで答える。
目の前の存在にすっかり興味を失った魔王は、このうるさい鳥たちを黙らせることにした。

ジュウシマツたちが呪文の詠唱を開始する。

( '-')「無駄なことを」

それが全て最強の攻撃呪文、TILTOWAITであろうと、この身体には傷ひとつ付けられまい。
届く前に呪文障壁に阻まれ、それで終わりだ。
万が一、障壁を突き抜け直撃しても一、ニ発程度であればどうということもない。
デーモンロードは勝利を確信していた。

続けて、どう始末したものかと考える。
こちらもTILITOWAIT…
仮にも魔王に挑もうというのだ、一撃で仕留められるとは思えない。
それに、距離を取って戦うことで、効かないとはいえ呪文の集中砲火を浴びるのも気に入らない。

( '-')「では、やっぱコレだな」

呟きながら握りこぶしを作る。
直接攻撃で、より確実に一人ひとりを始末し、攻撃の手を減らす。
目の前で仲間を惨殺することで、相手の絶望や恐怖心を煽れるのも大きい。

魔王は処刑方法を決めるなり、身体を地面よりわずかに浮かせる。
そして、そのままの姿勢で水平に高速移動し、術師たちに襲い掛かった。

対し「ジュウシマツ」たちも呪文で迎撃する。

放たれたその呪文はTILTOWAITではなかった。
攻撃呪文ですらなかった。

　　　　 ／￣￣ヽ
.　　　 /　　　　　 ',/⌒)　フィスゅノイト
　 /⌒) {ﾟ}/¨`ヽ{ﾟ} |　.|
　/　/ 　 ヽ._.イｌ　 　ミ/　　　／￣￣　ヽ
.（　　ヽ 　 ﾍ_/ﾉ　　／ 　　 ／{ﾟ}　､_ 　　｀ヽ
　＼　　　 　　　/ 　　　 　/　/¨`ヽ {ﾟ}　　 | 　　フィスゅノイト
　 /　　　　　　/　　 　　　|　ヽ ._.イｌ 　　 　',
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　　ﾍ_/ﾉ　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　フィスゅノイト　　　　/　丶　/　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ//,　{ﾟ}　 /¨`ヽ　{ﾟ}　,ﾐヽ
　　　　　　　フィスゅノイト　　　　　　　　　／　く　ｌ　　 ヽ._.イｌ　　　 , ゝ　＼
　 .ｎi 7　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　ﾍ_/ﾉ　　　' ⌒＼ ＼
l^l | | ｌ ,/)　　　　　　　　　　　　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)
', U ! ﾚ' /　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
/　　　 〈　　 /　　　　　 　 ',　　　　　　　 .ｎ　　 .|　　　・　　　　・　　 |
　　　　　ヽっ{ﾟ}　　/¨`ヽ　{ﾟ}, 　　　　　 l^l.| | /）ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　 ／´￣￣ .ｌ　　 ヽ._.イｌ　　',　　　　　 | U ﾚ'/／)　　　　　　　 　 　ﾉ
／　　ｨ-r--ﾉ　　　ﾍ_/ﾉ　　　',　　　　ﾉ　　　 ／　　　　　　　 　　∠＿
　　 ,/　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ｒニ 　　　　|　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　 丿'　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　 `ヽ　　　l　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）
. !/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、 |　　　|　|　 　　　　　　　　　/　　/
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !jl　　　|ﾉ　　　　　　　　　　,'　　/
　.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 |　　　　　　　　　　| 　 ,'
　.|　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　ヽ　　　　　　　　　|　 /
　!　　　　　　　　　　　　　　　　　ア!、,　　|　　　｜　　　　　　　　,ﾉ　〈
./　　　　　　　　　　　　・　　　./'　　(　 ヽ_＿＿__ﾉ　　　　　　 　ヽ.__　＼

なんでこの時代にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デーモンロードの周囲から、呪文障壁が剥離していく。

( '-')「！！」

僧侶呪文FISNOIT（フィスノイト）。
魔物たちが持つ呪文への耐性を奪い、重ねがけを行なえば
強力な障壁を持つ悪魔族ですら、呪文に対し丸裸同然にする呪文である。

過去に失われたものを復活させたのか、あるいは新たに開発されたのか。
いずれにしても、デーモンロードにとって聞きなれぬものであった。

とり「そして！」

五人目の呪文が完成した。

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　 /　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　MOGATO！　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

やべえ、和尚頭いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五人目の「ジュウシマツ」の呪文によって生まれた力が、
デーモンロードの足元に光の柱となって現れる。

( '-')「こいつ！」

空中を蹴り、足元から延びる光から逃れようとする。
だが一瞬遅く、左のつま先が輝きに触れた。

そのときデーモンロードは見た。
光に触れた箇所から、急速に自分自身が消えていくのを。

( '-')「チッ！」

自らの左足を爆弾に変化させ、起爆させる。
呪文の影響を受ける前に本体より切り離し、爆発の衝撃を利用して距離を取る。
片足だけの跳躍で射程外まで飛び、近くにあった柱の影に身を隠した。

とり「お前は異ゅ界のもの…ゆえにMOGATOで消しゅ去れる」

先ほどの場所から、ジュウシマツの声が響く。

MOGATO（モガト）。
これもまた、限られた者しか知らぬ呪文。
ワードナが用いるような魔法陣の能力のうち、魔物を送り返す力を出現させ、
異界より召喚された者のこの地における肉体を分解し、強制的に退去させる。

( '-')「なるほど…障壁を中和したのち、退魔呪文でわたしを消すつもりか」

確かに、人の身で正面から魔王を倒そうというのなら、最も効率的。
仮に自分が逆の立場で、この手段が選択できるのなら迷わず使う。

とり「今は互いに呪文の射程外…」

とり「我々はTILTOWAITに耐えうる体力を持ちゅ」

とり「一人が直接ゅ攻撃で倒されれば、その機を利用しMOGATOを使う」

( '-')「………」

つまり、
　　　　　　　　　　　 _,-‐‐‐''‐‐-､
　　　　　　　　　　　　|　＿＿＼＼＼
　　　　　　　　　　　　|.ﾉ　　　　 ＼＼＼　　 　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　　　　　　　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　　　　　＼　迂ちゅな　　　　／
　　　　　　　　　　　　l　　 ヽ._.ノ　　 ',　ゝ　＼　　　 ＜　動きは死に　 ＞
　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　｀ー'′　　'、⌒＼ ＼　 ／ 　 ちゅながる！＼
　　　　　　　　　 /⌒　　　　　　　　　　 ⌒￣　　 .)　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　　　　/　/i　　　　　　　　　　/￣￣￣￣
　　　　　　　　 （　〈.|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　.＼＼　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　／ ￣￣　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　∠＿　　
　　　　　　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　＼ ＼　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　＼ ＼_/）　,'　　/
　　　　　　　／　　ﾉ　　　　　　＼ 三） | 　 ,'
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　　 |　 /　

和尚自爆してるｗｗｗ

和尚きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

和尚の存在自体が迂ちゅだｗｗｗｗ

( '-')「なるほど、上手いことを考えたものだな」

失った左足を再生させながら、デーモンロードが言う。

( '-')「…だが、お前も動けないじゃん」

とり「問題ない、我々はおしとだから」

( '-')「ふむ…『おしと』の意味がわかりかねるが、要は私を拘束し、時間を稼ぎたいのか」

とり「………」

( '-')「図星か」

とり「ど、どうしゅた？　攻めて来いよ魔王さま…怖くて出られないでしょ？」


　　　　 ／￣￣ヽ
.　　　 /　　　　　 ',/⌒)　障壁壊しゅてゴメーン
　 /⌒) {ﾟ}/¨`ヽ{ﾟ} |　.|
　/　/ 　 ヽ._.イｌ　 　ミ/　　　／￣￣　ヽ
.（　　ヽ 　 ﾍ_/ﾉ　　／ 　　 ／{ﾟ}　､_ 　　｀ヽ
　＼　　　 　　　/ 　　　 　/　/¨`ヽ {ﾟ}　　 | 　　　ゴメンチャーイ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　ヽ ._.イｌ 　　 　',
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　　ﾍ_/ﾉ　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼

挑発するように、他のジュウシマツがさえずる。

　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__ ／ 　　　　 ｀''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､‐'''"´　　　　　　　｀゛''-､、　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,､‐'"　　　　　　　　　　　　　　,'　`‐､.　　　　ヽ
　　　　　　 　　,､-‐‐-､､,,／　　　　　　　　　　　　　　,, 　',,､ - ‐ ＼::... 　　'､
　　　　　　,､-"　　　 　/",,　　　　　　　　　 ,,､､ -‐､'" ' "　　　　　　ヽ::::..　 ',
　　　　 .／　　　　　　/　　゛'''　''',, ''､ "´´-　''"　´ iiヽ　　ヽ　　　､　＼､;::::... ',
　　　　/　　　　　　　,',､　 ''''　"　　　　　　　　　　 i' i ＼　 ヾ、　 i､::.. ヽ-`--''
　 　 ./　　 　　　　　i'　　　　　　　　　　 　　　 , 　i'　i　 ＼　!ヽ>　:iヽ;:. 'i
　　 ,'　 　　　　　　　!　　　　　　　　　　 i 　　ﾉ|　/　 |　　 ヽi/ヾ;､ :}　＼i
　　,'　　　　　　　　 .{ 　　i 　　　 ｨ　　　ｲ 　 /i' /　　 |　 ,／;､;f7iヽ}
　　i'　　　　　　　　::::'、 /{ ､　　/i　--/+､､/,,,!/,,,､､ﾉ,　　ィ'{-';i' !
　　i 　　　　　　 ..:::／'､ i'ヾ|　 ./ i:　./ /　ｒ'_,,レ=f 　 　 　` ヾ'".|
　　{　　　 　　 ..:／ 　 ヽ.r''t'､ :i' i::./　i,〆‐'i,ﾉ;;; i;　　　　　　　　i　　　挑発するまでもなく、なんかむかつく。
　　 !　　　　,､‐'´　　　　{ i' ヾ､i' i/　 ´`　- ゞ-'"　　　　　　　　 !　
　　 ',_,､-‐'".　　　　　　 ヾ`､ く..　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　'‐､,,_;,、　　　　　　　　　　,､-ﾍ　 ,､'
　　　　　　　　　　　　　　　　／＼゛‐､,_　　　　　　／　''_, イ､　　　
　　 　　　　　　　　　　　　／　　　＼　 `'''‐ --;;､､-,‐'" 　 ﾉﾉ＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　'､ V　　　 // 　∧
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ＼　 　 ,,,;i　　 　//　 /　'

ちょｗｗｗｗｗｗﾄﾛﾜｗｗｗｗｗｗｗｗ

この状況をなんとしても打開しなければ。
他の者たちも戦っている中、自分だけが足止めを食ってはいられない。

実際のところ、ワードナの目的については、割とどうでもいい。
勝手にやればいいと思う。

だが、現時点で自分を召喚できるような術者はせいぜいワードナぐらいのものだ。
彼を失うことは、人間界という「楽しい遊び場」を当分の間、もしかしたら永久に失うことになる。
それは、とてもつまらないことだった。

そして、自分はワードナに組するものの中で最強の存在という自負もある。
ゆえに、それに見合う成果を上げることも期待され、この地に招かれたのだ。
”女王”が遊び駒になっているチェスは負ける。

自称「バカバカしいくらい究極生命体」の名にかけて、この程度の状況は軽々と切り抜けて見せねばならない。

今北

和尚の戦法はディンギル思い出すな…

( '-')「さて、やるか」

右手を鋭い刃物に変えると、魔王は迷うことなく自らの左手首を切り裂いた。
大量の血が石床に撒き散らされる。
瞬く間に、足元に血だまりが広がっていくのを、眉ひとつ動かさずデーモンロードは見ていた。

何事か呟くと、赤い水面がゴボゴボと泡立つ。
沸騰する血だまりが、人のような形をとりながら立ちあがった。

( '-')「おまたせ、決着をつけよう」

とり「消える覚悟ができゅたのかね」

( '-')「うん、思う存分消しまくるといい」





　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; 　　　　
　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、 　　
　　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)vヽ(ﾟдﾟ)yヽ(ﾟдﾟ)v(ﾟдﾟ)っ
　⊂( ﾟдﾟ )　と( ﾟдﾟ ) 〃ﾐ ( ﾟдﾟ )っ ( ﾟдﾟ )つ
　　 ゝηﾐ ( ﾟдﾟ )っ ﾐ）　⊂( ﾟдﾟ ) .(彡η ｒ
　　　 しu(彡η ｒ⊂( ﾟдﾟ ) .ゝ.η.ミ）　i_ﾉ┘
.　　　 　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ）しu
　　　　　　　　　　 （⌒） .|
　　　　　　　　　　　 三`Ｊ

とり「いっぱいいる―――ッ！！」

( '-')「まるでボーナスステージだな、あとヒントだが、本体は一体だけな」

こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはヒドイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボーナスステージｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞⊂( ﾟдﾟ )
＞　 ヽηミ）
＞　（⌒） .|
＞　　三`Ｊ

＞　 ヽηミ）


ｼｺｼｺすんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか良く見たら全員シコリながらじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

こっちみるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこっちみてさかるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまりこれはみんなで住職を（ｒｙ

ジュウシマツが連射するMOGATOの呪文と、デーモンロードが生み出した自分そっくりの傀儡たちとの激突。

とり「見ろ！　魔王（偽）がゴミゅのようだ！」

射程距離に入り次第、退魔呪文が飛び、その姿を消し去っていく。
大量にいたデーモンロード隊も、ジュウシマツたちのもとに肉迫するまでに、十二体までに減っていた。

( '-')「お前たちは全員で一度に六発、MOGATOを使うことができる」

とり「ここにいるのは十二体、つまり…二分の一の確立で本体を倒せりゅ」

( '-')「そして外せば残りの六体がお前たちを殺す…おもしろいじゃないか」

訂正・ジュウシマツたちは五人でした。

ジュウシマツが連射するMOGATOの呪文と、デーモンロードが生み出した自分そっくりの傀儡たちとの激突。

とり「見ろ！　魔王（偽）がゴミゅのようだ！」

射程距離に入り次第、退魔呪文が飛び、その姿を消し去っていく。
大量にいたデーモンロード隊も、ジュウシマツたちのもとに肉迫するまでに、十体までに減っていた。

( '-')「お前たちは全員で一度に五発、MOGATOを使うことができる」

とり「ここにいるのは十体、つまり…二分の一の確立で本体を倒せりゅ」

( '-')「そして外せば残りの五体がお前たちを殺す…おもしろいじゃないか」

住職すげえええええええ

つーかジュウシマツどんだけMPあるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どう見ても１０体どころじゃねえええええeeeeeeeeeee

>>326
|
|￣￣ ヽ,
|　　　 　 ',
|/¨`ヽ<●>,
|ヽ._.ノ　　　',　　わたしのMPは53万です
|｀ー'′　　 ',
|　　　 　　/
|一'´丿　 ＼
|　　　　ゝ-rr- ､
|r'"^〃 ､　　つヒヽ
|天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
|,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ
|　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
|､ ｰ=ミ-JE=-　　/
|　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
|´フ ソ´｀7'' ''"´

お前も53万かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フリーザ様かよｗｗｗｗｗｗｗ

とり「ど、どいちゅが本体なんだ…？　どいちゅが…」

( '-')「さあ、どうした？　唱えんのなら十体がかりで殺してしまうぞ？」

とり「！　わかった、わかったぞゅ！　本体は…」




とり「さっきから喋ってるお前だああああああああああああ！！」

( '-')「しまったあああああああああああああああああああああああ！！」

MOGATOの呪文が炸裂した。

マジに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ魔王ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( '-')「なんてね、はずれ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,.-..''":::::::::::::::::ﾞ''.‐.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,,_　／:::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::/::::::/::/_/|::/　ヽ:|ヽ::|l::::i:::::::V'''..ｰ.､
　　　　　　　　　！？　　　　　　 ／:::::::::::/::/::/ﾄ'ﾚ⌒ﾚ 　　ヽ⌒:|`ヽ|::::i:ヽ::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　.　　　 /:::::::::::::::|::/|/ﾚr''／　　　　　　＼ 　::|::::|:::i::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,　./::::::::::::／ﾚ. |. i"　{0}　 　　 　　{0}.. ﾞi::|::ﾄ'''ヽ、:::::::::::::i
　　　　　　Σ　/　　　　　 　 ',..i:::::::::／　 |　y l⊂⊃,,. /¨`ヽ 　,,⊂⊃l ﾚ`）| 　ヽ、::::::::|
　　 　　　　　{0}　 /¨`ヽ　{0}.'└ '" 　 　 ヽ｣.　　　　. ヽ ._.イｌ 　　　 .r　ﾉ　　　 ヽ､::ﾉ
　　　　　　 　ｌ　　 ヽ._.ノ　　 　',　　　　　 　 ヽ,　 　 　　 ﾍ_/ﾉ 　　　　/‐'
　　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′ 　　 ',　　　　　　 　 ヽ､＿＿　　　＿＿_／　　
　　　　　　,'　　　　　　　　　　⌒＼　　　　　／⌒　　　　　　　　　　',
　　　　　　|　 　　　　　　　 　､ 　　）　　　　|　　　　　　　 　　　　 　|
　　　　　　', 　　　､-^──ー´　 / 　　　／　ヽ､　　　　　　　　　　 /
　　　､-^─　',　　 　'-───ーﾍ　　／　 ／ﾉ　　　　　　　　　　/
　　　　'-──＼　 　 　　　 　　　 ＼　　／ ／ 　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　＿ﾉ　　 　　　　　　　　　）'　/　　　　　　　　 　　∠＿
　　　／`￣ 　 　　＼　　　　／| 　 　|　　|　 　 f＼　　　　　ﾉ　 　　￣`丶
　　（　 　 _､ --─ー>､＿__/／|　 　 |　　| 　 　|　 ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）
　　　',　　丶　　　　｀ﾉﾉﾉノ　　 |　　｜ 　｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/ 　　　　　　　　.
　　 　',　 　j　　　　　｀｀｀　　　.｜ 　｜　 ｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　', 　 |　 　　　　さわ　　　ヽ　　＼／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'
　　　 　', 　|　 　　　　　 さわ　 　.＼　　 '; ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /
　　　　　>　ヽ 　　　　　　　　 　 　_ノ＼ 　';　　　　　　　　 　　　,ﾉ　〈
　　 　／　__.ﾉ　 　　　　　 　　　　(　 〈　> 　)　　 　 　　　　　　ヽ.__　＼
　　　(__／　　　　　　　　　　　 　　ヽ._<＿./　　　　　　　　　　　　 　＼__)

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

デーモンロードに触れられた箇所から石化していく。
急速に自由が利かなくなっていく身体を必死に動かし辺りを見回せば、
仲間たちもまた、デーモンロードの傀儡によって仕留められている。
そして、最初十体いて、MOGATOで五体消したはずの悪魔たちは


六体いた。


( '-')「正解は、『本体は群れの中にはおらず、こっそり近づいていた』でした」

とり「ずゅるい！！」

( '-')「お前たちが誤解しただけじゃないか、私は『大群の中にいる』とは一言も言っていない」

とり「悪魔！！」

( '-')「うん」

うはw

( '-')「まあ、悪魔と賭け事なんかをするとロクなことにならない、というお話でした」

とり「ちゅくしょおおおおおおおおお…！！」

( '-')「で、だ…そんな貴重なお話の授業料を頂きたい」

とり「じゅぎょ…りょ…？」

( '-')「うん、たくさん傀儡を造ったので、血が足りないんだ」




( '-')「レバーとかがいいらしいね」

とり「！！」

　　　　　　　　　　　　　,､-───‐-､,／￣￣￣ ｀ヽ､　
　　　　　　　　　　 ,､‐"　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　,､─､／　　　　　　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::....　＼
　　　　／　　 /　　　　　　　,ヘ　::.　 ::.. 　 ::.. ::i;::::::::::::::::::::::::::..＼
　　　/　　　 /　　　　　,i　 ,ｲ　 ＼ﾍ＿ﾄ、_ :::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
　　/　　　　/　　 　 i　i_,i / |　　　＼＼|＼::::::::N`'''ー────┘
　 /　　　　/　　　　 ||''i__ﾘ,,　　　　イ二ヽ､＼::ﾄ! i
　i　　　.:::::::| ,　　　ｲ ﾚイニ　　　　 iノ::::ヽ ﾞi ト!　i
　|　 .::::::::::::|/|　|!　ﾄ!/　iノ::::i　　　 ヾ::lll:::|　'├ ノ
　|　.:::::::::::／´| |　!ﾍ !　ヾ::!!:|　　　　ヽ--'　　|´
　|..:::::::／　　　ﾘ＼ ﾍ　　ゞ‐'　　 ､　　　 　 ／　　　作りましょう〜
　|_:／　　　　　　　'ーﾍ　　　　　 r_ｧ　　／
　　　　　　　　　　　　　｀‐-...,,,＿＿__／ト､　　　　　　　作りましょう〜
　　　　　　　　　　　　　　　,r7''ゝ　　　　 > |ト､
　　　　　　　　　　　　　／　||　 |　　　　 |　||　 ＼
　　　　　　　　　　　　∧＼_||　├─‐─┤ ||__ ／＼　さてさてなにが〜出来るかなフゥハハハーハァー
　　　　　　　　　　　/　 ＼|Ｏ￣￣￣￣￣ Ｏ |　　 ∧
　　　　　　　　　　　|　＼ .|　　　 　 　 　 　 　 | |／　 |
　　　　　　　　　　/　　　 ﾘ　　トl∧∧,イ,_　　 | |　　　ヽ
　　　　　　　　　　〉　　　/　 Z/xXXXXi乙　　 ||　　　　|
　　　　　　　　　 /　　　 i　 ＜!ｘXXXXX＞　　||　　　　ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　　　―@@@@@- ―@@@@@-
　　　　　　　　―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}-
　　　　　　　　―∬∬∬-　―∬∬∬-
　　　　　　　　―зεз-　―зεз-
　　　　　　　　　　　　　从从从从 　ｺﾞｵｵｵｫｫｫｫｫ…

うわああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

関係ないけど俺んちレバニラ炒めに砂肝入っていた。
だからおれ、砂肝のことずっとレバーだと思っていた。

＊つづく＊

首切って直飲みのがよくね？

作者乙なりぃ

作者乙です

焼き鳥食いてぇ
どうでもいいけど、魔王様の体の仕組みって人間と一緒なのかなぁ

作者乙

トリのレバーってどんなんだろ？

今回のお話で最初に形になったのが>>339の部分でした。
それから住職の攻撃方法を考えたところで23：00になり、デーモンロードの反撃方法は考えながら書いた。

乙だお

これはワロタｗ

乙です

今日も作者乙

ネタ考えるのも大変ですな

作者乙

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守
尚、スレ落ち危険保守の場合、メル欄の最後に*が付きます。

ほ

ほしゅなりぃ

サッカーがあまりにもつまらん終わり方だったから
こっちでお口直し
やっぱクオリティたけえｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅほっしゅ

>>347
どんなのも何も･･･文字通り「鳥レバー」なのではなかろうかｗ

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（　＾ω＾）ブーンが精神病になったようです　40
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151344541/

再開したよ。

（　＾ω＾）ブーンが精神病になったようです　40
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151344541/

再開しました。来てね。

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（　＾ω＾）ブーンが精神病になったようです　40
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151344541/

再開したよ。落とさないように保守お願いしますお。

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35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守
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>>261
だいぶ違うからなー
英語版でやり直して解けたし

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昼飯食べたら手動保守
自動保守いるから全く必要無いとは思うけどな

#5を再開

現在地上
今日の目的地は地下４階の鏡の間
鏡の間で現実の物理法則に当てはめて
いろいろ考えるとなんかおかしくなりそうな気がする

まずはいつも通り地下３階でMPを増やす
今は泉に向かってる途中だけど
雑魚がわいてきてうざい

ドクオの６、７レベルのMPは４だけどその他は９になった
ドクオはビショップになったおかげで僧侶呪文の
MPもレベル５まで９になった

正直この泉は反則な気がする
でも使えるものは使う俺

#5実況の人乙ﾅﾘ

>>382
こんな時間にスレを見に来るあなたも乙


鏡の間に行くには地下３階であおいロウソクを使うしかないようだ
すっかり忘れてた。よくアイテム整理の時に置いてこなかったと思う

地下４階に到着
ゴールドスタチューがいた所に向かう

ゴールドスタチューがいた所というか
いる所だったようだ
しかもまたうっかりボタンを押しやがった

鏡の広間に到着
とりあえず悪魔の顔があるところへ

と思ったけどやっぱマッピングし始めると止まらない
鏡の広間のマッピングが大体終わりに近づいてきた

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader206718.jpg

鏡の広間のマッピング終了
悪魔の顔の前まで来た

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader206721.jpg

せきかしたあくまは装備しないと使っても効果が無いようだ
しかたないから装備して呪われた
使ったらようやく効果が現れた


http://up2.viploader.net/pic/src/viploader206722.jpg

なんだか危なそうな悪魔が

そして　ガンガンするような　こえで　こうつげた：


わが　たましい　これらの　かべを　まもり、
わが　にくたい　このへやを　まもらん！


かべから　ひみつの　とびらが　あらわれた。



で、消えた
なんだったんだ

このままではショボンがHPをじわじわ削られて死んでしまいます

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader206727.jpg

全裸の女がいた
そして選択肢が

さがしますか？

→はい
　 いいえ

ぜひとも探させていただきますｗｗｗｗｗ


ニンフは　きみが　かのじょの　ちいさな　はこを
あけるのを　まじまじと　みつめている・・・


探すのは箱じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ


http://up2.viploader.net/pic/src/viploader206730.jpg

しかも敵が出てきたしぃぃぃぃぃ


もうね、ティルトウェイト

宝箱から　？カード　？ぶき　？まきもの　を発見
さっそく識別してみる

スペードのジャック、クロスボウ、しょうかんのまきもの　だった
ちょっとがっかり

　

一方通行だったのもすっかり忘れてた
地下５階でそこそこ戦ったら地上に戻る

それと転職について考えてるんだけど
忍者より戦士、ビショップより僧侶、魔法使い
のほうがメリットがあるのかないのか
無いんだったら転職しようと思う
メリットがあるって人は教えてくれ

転職のためにイハロンを使う予定

最近ショボンが敵の呪文を邪魔するようになっていい感じだ

回転してるだけで敵が出てくれるって最高

そろそろ帰る
けっこう戦ったからレベル上げが楽しみだ

それとイハロンでは能力値の限界は越えられないようだ
アイテムを使っても限界を超えられないんじゃ
ちんぽっぽは忍者になれそうにないな

アイテムを売ってせきかしたあくまの呪いを解いた
所持金は１４万近い

能力値まとめ

VIPPER、ちんぽっぽ、ブーン、ツン、ドクオ、ショボンの順
レベル、HP、力、知恵、信仰心、生命力、すばやさ、運
１１、１８５、１４、１６、１５、１７、１６、１６
１６、１９８、２０、１７、２０、２０、１５、１６
１６、１０３、１５、１７、１７、１６、２２、２５
１５、１１７、１７、２０、２０、１６、１９、１６
１１、９５、１５、１７、１４、１７、１５、１６
１５、９０、１７、１７、２０、１８、２０、１７

ツンのMP
９、９、９、９、７、５、４
覚えている呪文
全僧侶呪文

ドクオのMP
９、７、４、４、５、４、４(魔法使い)
８、４(僧侶)
覚えている呪文
全魔法使い呪文
ディオス、バディオス、ミルワ、カルキ、ポーフィック
カツ、カルフォ、モンティノ、カンディ

ショボンのMP
９、９、９、９、７、５、３
覚えている呪文
マウジウツ以外全ての魔法使い呪文

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_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
☆みなさんの質問☆（みなさんからの質問を掲示しました）
Ｑどうして無料でGEMを購入できるのですか？
Ａそれは、懸賞などをしているスポンサーが懸賞応募のお礼　にお金をだしてくれているからです。
Ｑ子供でもやっていいのですか？
Ａ何歳でもできます。
Ｑやりたいのでアドレスのコピーの仕方を教えてください
Ａコピー…「Ctrl」＋「C]
　貼り付け…「Ctrl」＋「V]

Ｑアドレスはフリーアドレスではだめですか？
ＡフリーアドレスでももちろんＯＫです。
Ｑなぜ親切に紹介しているのですか？
Ａそのサイトからわずかですが紹介ポイントが私にもらえる　からです。紹介された人ももらえます。
Ｑポイントが早く貯まる方法ありますか？
Ａ「即」というところで応募・登録をやりまくると短時間で　多く貯まります

ちんぽっぽは善にしてロードにしようかと思ってる
ツンとショボンはビショップにしようと思ってる

転職したらビショップ３人ｗｗｗｗｗｗｗ
転職についてなにかアドバイスあったらよろしくです。

今日はこの辺で終了

35分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守
尚、スレ落ち危険保守の場合、メル欄の最後に*が付きます。

実況乙ですた。
個人的には村正が使える侍がいいと思う。司祭は最低１人はいるかと。
あと、司祭から全呪文が唱えられる忍者or盗賊つくるとか。
ただし、あんまりやりすぎると後が怖いので。

＃5実況乙でした。
自分は石化した悪魔のイベントをまだクリアしていなかったなぁ。
司祭は成長が遅いから注意。

さてさて、保守実況“THE RETURN OF WERDNA”

昨日は不覚をとったが、今日は油断せずに行くぞ。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63936.png

見ろ、冒険者や固定敵がゴミのようだ！
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63937.png

>>405
アドバイストン。
展望がいくらか見えてきた。

>>406
成長遅いのはターボを使いつつ
レベル上げして解決しようと思う。

てかイベントもさっぱり進んでないから
急いで行かないと間に合わない…

　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
　　　　　`,ゝ､iliｰ'"　"､,"､',　 i,　ﾘ
　　　　　 !/!,li ,;;-=o=-,ｯｨ=｡ｩｨ
　　＿_　 i､`!', '; `ー　/;;!i､''; ,! 　
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ　,　`一'､ /　　　__ 　
　　　　`il `i !　ヽ､　 ￣￣ / iヽ、/ ,.ヽ_
　　　　　i!　!`　　 `ｰｧ､-ｰ'　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　
Ｄ−５クリーチャーと再び戦闘
ただし今回は場所が違う。
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幽霊のくせに逃げるんじゃない!!
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コズミックキューブに気をつけろ…か。
レッド・ス…って何よ。
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デスマスクのようなもの…見た目はあれだがLAKANITOを防ぐことができる。
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WERDNAはOXYGEN MASKを手に入れた。
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扱いは衣類ですか。ROBESは脱げと。
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セーブしてから階段で上へ
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地下４階に到着。
「気をつけろ! この先は"さまよいの迷路"なり」
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63949.png

ビショップって、司教なんちゃうんかと

∠ﾉ ゜m゜）「壁が動いておる…!？」
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63950.png

新たなるサモンサークルの発見によってすべての呪文が使用できるようになったぞ。
∠ﾉ ゜m゜）「やはり、大魔術師ワードナはこうでなくてはな」
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63951.png

この後は下の階へ戻ってアイテムを回収するわけだが…
さて、どいつを連れて行くか…。

>>412
変態魔術師ｷﾀｰ

開発してた人たち、酸素マスク付けるためにローブ脱がなきゃいけないことに矛盾を感じなかったのか？
それとも、素っ裸で酸素マスクをかぶったワードナを想像して爆笑でもしていたのかｗ

MASTERS/W. WINDとDARK RIDERS、そして前サークルよりPRIESTS OF FUNGに決まりました。
やや頼りないが…失敗したらやり直せばいいだけだ。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63954.png

それでは…MALORといこうか!!
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63955.png

>>417
デスマスクみたいなもの…結局変態なんだよなぁ。

というわけで９階へ戻ってきました。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63957.png

BLACK CANDLEで隠しドアを発見してからWINGED BOOTSを履いて…ああ、面倒くさい。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63962.png

さあ、忌々しい地下８階の攻略に入ろうか!!
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63964.png

地雷原を飛び越えた！
ああ、幸せ。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63968.png

「伝説上の宝が、まさに奪われんがためにそこにあった。」
よし、GOLDEN PYRITEをゲット。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63972.png

∠ﾉ ゜m゜）「ワォ! なんと見事なアンバーだ・・・」
AMBER DRAGONをゲット。これで神殿復活に必要な石がすべて揃った。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63974.png

現在のBLACK BOXの中身
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf63975.png

今日はここまで。

…３本の剣のうちどれを選ぼうかな。
やはりWEST WIND SWORDだろうか。

性能どう違うの？

>>425
EAST WIND SWORD(東風の剣)は火に抵抗があるぐらいで、一応攻撃力はそこそこだが強くはない。
WEST WIND SWORD(西風の剣)は威力は低いが首をはねることができる。外伝のウィンドソードを思い出してくれ。
DRAGON'S CLAW(ドラゴンの爪)はヒーリング付き。攻撃力もなかなか。

こんなところかな。実は他にも秘密がある。

あー、そう聞くと
むしろ外伝のウィンドソードがそれ下敷きにしたのかな、納得

秘密…気になるがまたそれは追々ｗｗｗ

ほ

　

保守ついでにランクリ願いhttp://01.rknt.jp/entry.php?in_id=batar&id=mmmmn

　

　

俺はDRAGON'S CLAW一択だけどな・・・

意外にみんな皮の外套の価値に気づいてない気がする今日この頃

　

　

>>433
装備して使うとディオスの効果だっけ。

　

　

　

　

>>436
そう。DIOS無限。
羽根と違って壊れないから気軽に使えるのがいい

…けど普通は希望の外套使いますかそうですか

　

＊あらすじ＊

ドウモ〜〜〜ッ！！お〜ｏ( ＾ω＾ )ｏは〜♪コンバンハ〜〜〜ッ☆☆（*＾ω＾*）ﾌﾞｰﾝ
最強の忍者、ホークウィンドとの決戦なのぉ〜〜〜っ♪（#＾ω＾#）ﾌﾞｰﾝ
うーんとー、ワードナが地上にすっごくすっごく出たくってー、＼( ＾ω＾ )／ﾌﾞｰﾝ
迷宮を進んでたら( ＾ω＾ )なんσ( ＾ω＾ )とっ！☆彡(ノ＾ω＾)ノ☆彡ヘ(＾ω＾ヘ)☆彡(ノ＾ω＾)ノ☆彡
凶悪��(＾ω＾；ﾌﾞｰﾝ！なコズミック☆キューブ♪へと変化！！！！( ＾ω＾)//""" パチパチパチﾌﾞｰﾝ
あやしい所��(＾ω＾；ﾌﾞｰﾝ！とか…{{ (＾ω＾;) }} ブルブルﾌﾞｰﾝすごい数の仕掛けがありますけど、
これ全部ブーンたちで撃退して　　∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
てなわけで、ついついσ( ＾ω＾ )　　| | ／⌒',ノ￣￣｀ヽ、―ニ 　　　　　　　メキメキメキメキッ！！！！
御言葉師が助けてσ( ＾ω＾ )くれ　ヽ（＾ω/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:　　　　　　　　　　
え？くれないのぉ〜？(;＾ω＾ )そんﾉ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
なってくれなかったら、( ＾ω＾)乂(＾（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　　　　　　　
☆○（＾ω＾)ｏ ぱ〜んちﾌﾞｰﾝ、☆（＼　}、ー‐し'ゝL _ 　　　　　　　　　　　
（ ＾ω＾ ） いてっ！ダメ!! ゛o(＾ω＾*)o＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------------------------------　　　
ホーク��(＾ω＾；ﾌﾞｰﾝ！ウィンド♪ブ━｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝！！！( ＾ω＾)//""" パチパチパチﾌﾞｰﾝ
( ＾ω＾ )きゃ〜〜(＾ω＾;)やられた〜〜(o＾ω＾)o ドテッﾌﾞｰﾝ　ブ━━（＾ω＾;）━━ン！
( ＾ω＾ )←気絶中。。。。・゜゜・o( ＾ω＾ )o・゜゜・。うぇぇん <( ＾ω＾;)>ノォオオオオオ!!ﾌﾞｰﾝ　��(＾ω＾；ﾌﾞｰﾝ！
なあんて（#＾ω＾#）こんな♪（#＾ω＾#）キャハﾌﾞｰﾝ ＊あらすじ＊っ！σ( ＾ω＾ )だけど、（／／／＾ω＾／／／）
読みσ( ＾ω＾ )飛ばしてm( ＾ω＾ )mくださいませませﾌﾞｰﾝ♪(＾ω＾'*)フフﾌﾞｰﾝ　ドブ━━━Σ(ll＾ω＾ll)━━━━━ン
ということで。(＾ω＾)vじゃあね〜〜〜ﾌﾞｰﾝ♪( ＾ω＾ )／~~ ほんじゃo(＾ω＾ヽ)(/＾ω＾)o レッツﾌﾞｰﾝ♪
それでは、今からホークウィンド��(＾ω＾；ﾌﾞｰﾝ！との戦いをはじめまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（＾ω＾）┘ﾌﾞｰﾝ
（*＾ω＾*）ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

>>443
うーん・・・
殺したい

作者ktkr…
って、壊れてるしｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶつかり合う刃と刃。

ツンたちやデーモンロードがそれぞれの敵と戦いを繰り広げる最中、
ブーンとワードナもまた、倒すべき敵と相対していた。

かつてワードナを倒した冒険者、ホークウィンド。
彼と切り結ぶブーンもまた、因縁めいた何かを感じずにはいられなかった。

(´･ω･｀)　（地下四階で戦ったときとはまるで別物……！）

習熟と成長のスピードが尋常ではない。
戦い方がずいぶんと洗練された。
加えて、筋力などの地の力も上がっている。

もしも魔物が、人間のように経験を積み、鍛錬を重ねたとしたら、
このような存在になるのかもしれない、とホークウィンドは思った。

（　゜ω゜）　（まただお…！　何なんだお、この感覚…？）

目の前にいるのは倒すべき敵のはずだ。
だが、心のどこかで警報が鳴り響く。
戦っていいのか。

（　゜ω゜）　（ダメだお！　戦いに集中しないとやられるお！）

作者ｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ホークウィンド戦ｗｋｔｋ

これは熱い・・・・・

(´･ω･｀)　（ホライゾン…なのか？　いや、まさか）

対するホークウィンドにもまた、迷いがあった。
姿かたちは違うが、戦い方、仕草、あまりに似すぎている。
死んだ弟に。
同じような境遇で、カント大司教に拾われ、ともに同じ時を過ごした少年に。

(´･ω･｀)　（バカな、あいつは…死んだはずだ）

こいつの姿は、どう見ても魔物じゃないか。
ワードナが、自分に対抗するために用意した作り物、と考える方が自然だ。
だが、攻撃のは否応無しに鈍る。

そして、この魔物が以前にも増して力をつけているのを、どこか嬉しく感じていた。
好敵手ではなく、師として、成長を喜んでいた。

(´･ω･｀)　（…いい加減にしろ！　何を考えているんだ僕は）

ワードナに従う魔物の一匹が、地下四階で仕留めそこなったのが原因で
より強力な敵として向かってきている、それだけのはずだ。

訂正・攻撃のは→攻撃の手は

作者ｋｔｋｒ

(´･ω･｀)「驚くべき成長だよ…よく、この短期間で」

（　゜ω゜）「…」

(´･ω･｀)「でも、まだ甘い…たとえば眼球のわずかな動き……」

（　゜ω゜）「うおおおおおおおおおおおおおおッ！！」

(´･ω･｀)「攻撃対象をちゃんと見るのは大切なことだが、視線を移すのが早すぎる…『今からここを攻撃します』と言っているようなものだよ」

　_, -=''""￣￣""＝-―,.、
　　_,＝、 　　　　　　　　　 ￣＝.、
　　 彡 　　　　　　　　　　　　"" - ,
　　　 >　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 :"　　.＿＿＝＿＿　￣＝.、 　　＼
　　/ 　彡⌒　 |　|　　 ￣＝--,、　　　 ヽ　　　　　　　.'　　，　．. ／⌒ヽ
　 /彡"　/~ﾆ |　j| ∧＿∧ 　"ヽ　　　 　ヽ　　　　.∴　'　　　　　(　　　　）
　／　　 (　/_/　 |( ´･ω･`) 　　　 ＼　　　ﾐ　　　 ・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　ヽ　ﾐ　 .|ヽ,- 　⌒ヽ. ,_　 　ﾐ　　　,i　　　　　　’|　ｙ'⌒　　 ⌒i
　　　　　　￣|　ﾐ　　　ﾉ|ヽ Y|三） 　ヽ　　.|　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　|　 |　　 /　＼＿ノ 　　 |ﾐ　 ij　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　　　ヽ　ヽ　 | 　　　　　　　 |　　|i 　 　　　　／　,　　ノ
　　　　　　　 "ー､　 | 　　　　　　　|　　 ﾉ　　　　 ／　／ ／
　　　　　　　　 　 ヽ　ヽ　　　　　 ﾉ /　/　 　　 ／　／　,'
　　　　　　　　　 　 ヽ　ヽ　　　　//　/　　　／ 　 ／| 　|
　　　　　　　　　 　　/ 　 ) 　　　/ ／　　 　!､＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　 /　／　　　　／ 　 　　　　　　　 |__／
　　　　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　　　＼_|

(´･ω･｀)「だからカウンターを当てるのも容易」

　　　　／／　 ／_,. -;=''" _,　　　　
　 　/／　'-'"`"　-‐ニ‐"___=__---
　:/ﾚ　　　　____-__-_　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　　　　　　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　O　　　　/｀''-w´ヽ　　,
.,/′　　　　 ／⌒ヽ　　　　:￣￣0￣/￣￣￣￣oヾ ￣￣￣｀゛￣￣￣/￣○￣￣　ヾ ￣￣｀゛￣￣￣/￣
; i:::″⊂二（゜ω゜　）二二二⊃;　__○...........o.......〈..............................〉..............................0..〈................................〉...｡...........
.!::^:　　　　　丶、 　　|　_ _................／...............................＼.............................／................................＼.......................／.........
.!::^:　　　　　　　ヽﾉ　 ） _ _　　 ,/´O　ﾟ　　　　　　○　ﾞ｀'i､　　　　　,/´　o　　　　　　　O　ﾞ｀'i､ 　　 ,/´　0
　i:: :: :　　　　　　ヽ くヽ 　　_-__　　o　ヾ ＿　　,　　　　　　　　O /　　　　　ヾ ＿ 　　　　　　　　　○/　　　ヾ ＿　　,
　ヽ　　ヾ　　　　ヽ｀ＪＪ　　三__￣￣￣｀ヽ､＿,／￣￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ヽ/￣￣￣￣￣￣　ヾ '' ￣
　　ヾ＼＼:　　＼,. -;=''" _,.-;-＼　　　　　　　　　＼￣ノ
　　　　. ＼ |＼ 　:: |i''-'"`"　-＿ヾ＿＿＿＿＿＿＼＿ソ′‘ ・．　’、
　　　 （ ─丶 ::　,. -;=''"─ヾへメフ￣￣　　　 ￣￣/フ二ﾆﾌ　；　゜+°′。．・”；

（　゜ω゜）「御託ばかりのヘナチョコ攻撃なんか全然効かねえおおおおおおお！！」

(´･ω･｀)「！！」

あれ、お爺ちゃんは？

刃が打ち合わされ、火花を散らすたびに、二人の心に去来する、何か。
それはまるで花火のように鮮やかに浮かんでは、儚く消えていく。

.　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　( ´･ω･`)
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_　　　／⌒ヽ
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　（　＾ω＾）
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　⊂＿＿つ
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　　（ヽ ﾟﾟ ﾉ
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　　∪∪ ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

「びゅーん！　もっと飛ばすお！」

「はは、おまえは本当にこれが好きだね」

「うんお！　ぶあっ！って風が顔に当たるのがいいんだお」

「よしよし、ちゃんとつかまってるんだよ」

　　　　　　　　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　 (´･ω･`)
　　　　　 　　　／　　　 ヽ　
.　　　　　　 ／＼ ＼ 　|　|
　　　　 　／　　　＼ ＼＼＼M
　　　　／　　　　／ ヽ 二 E）E）
　　　 /　/⌒＼.＼　　　　／　 ＼
　　／ ／　　　 >　） 　　/／⌒ヽ ヽ
　/　/ 　　　　⊂二二二|（　 ＾ω＾）|二二⊃　ﾌﾞｰﾝ
　し'　　　　　（＿つ　　 ヽ|＿＿/ノ
　　　　　　　　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　　　　　　 　　ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　　レﾚ

「こらこら、袋をかぶっちゃダメだろ」

「ぶーん！」

「はは、おまえ、ずいぶん足が速くなったなあ」

　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　 　　⊂( ´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | | 〃∩ ／⌒ヽ
　　| |-----------| 　　　 ⊂⌒（ 　＾ω＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ ⌒
「暇つぶしに物語を書いてみたんだ、よかったら読んでくれないか」

「うんお！」

「……どうかな？」

「字が難しくてよくわからないお、でも、なんかあったかい気持ちになったお！」

「はは、そっか……よし、僕が読んであげるよ」

「わーいだお！」

今日は何かシリアスだな

∠ﾉ；´m｀）　（両者とも凄まじい気迫…そして、何と悲しい気を放っておるのだ）

（　゜ω゜）「………」

(´･ω･｀)「………」

∠ﾉ；´m｀）　（次に二人が交錯するとき、決着がつく…そんな気がする）

（　゜ω゜）「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！」

(´･ω･｀)「ッ！」

∠ﾉ；゜m゜）「ゲェー！　二人が同時にまるで鳥のごとく飛んだーッ！　そして今回のわしはテリーマンか何かかああッ！」

あれ？なんか涙が・・・

ジジイ見てるだけかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダメだｗｗｗｗｗｗゲェー！でふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜだろう、シリアスな場面なのに笑いが止まらん

(´；ω；`)でもほろりとくる奴もいるわけで

迷宮の天井すれすれで交差する、二つの影。
鋭い金属音と、冷たい一瞬の輝き。
しぶく鮮血。

白い風がその動きを止め、蛾のように舞い落ちた。

(´･ω･｀)「ワードナ…僕がかつてあなたを倒したのは城塞都市の秩序を守らんがため」

ホークウィンドが静かに降り立つ。

(´･ω･｀)「いうなれば義憤により、僕は立った」

ワードナの元へ、一歩、また一歩と近づく。

(´･ω･｀)「だけど、今は違う……」

(´･ω･｀)「かけがえのない弟の、その模造品を僕にけしかけた貴方への憎悪によって、僕はここにいる」





(´･ω･｀)「ぶち殺すぞ」

黒い影が、視認不能なまでの速度でワードナに迫る。
そして刃が閃き、ごろん、と何かが転がった。

おじいちゃあああああああああああああん

(´･ω･｀)「死者を思う気持ち…それを弄んだ、当然の報いだ…ワードナ」

(´･ω･｀)「！？」

足元に転がる首を見て、ホークウィンドは己が目を疑った。



　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞ ---- r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

　　ググレカス [ Gugurecus ]
　　（ 2006 〜 没年不明 ）

(´･ω･｀)「変わり身だと！？」

2006て、生きてるじゃねーかｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現在進行形で生きてますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

∠ﾉ ゜m゜）「わしとて、地下四階で出会ったときのわしではない…」

背後から声が響く。

(´･ω･｀)「ワードナ…！」

∠ﾉ ゜m゜）「誤解があるようだが…弁解はすまい、わしを信用することもできないであろうからな」

ワードナは、倒れたブーンの身体に、淡い光を放つ羽根をそっと乗せる。
ドリームペインターの羽。
それが放つ暖かい光は、癒しの力を備える。

(´･ω･｀)「……いずれにせよ、あなたは僕の敵だ」

再びホークウィンドの刃が振るわれる。
しかし、今回は刃はワードナに届くことなく阻まれた。

（　゜ω゜）「………」

(´･ω･｀)「ホライゾン…」

(´･ω･｀)「…なぜだ？　なぜワードナにそこまで義理立てする？」

（　゜ω゜）「………」

(´･ω･｀)「お前は操られているだけだ！」

（　＾ω＾）「…違うお」

（　＾ω＾）「確かに、僕はワードナさんに協力せざるを得ない身の上だお」

（　＾ω＾）「でも、それは自分の意思でもあるお」

(´･ω･｀)「………」

（　＾ω＾）「ここに来るまでに、辛いこと、苦しいことがいっぱいあったお…でも、楽しかったお」

（　＾ω＾）「成り行きまかせの旅だったけど、こうして改めて思えば、はっきりと断言できるお」

やめろ。
言うな、言わないでくれ。
ホークウィンドの心が悲鳴を上げる。

（　゜ω゜）「ワードナは、僕の大切な仲間だお！！」

(´･ω･｀)「…そうか」

ホークウィンドは悟った。
ワードナを仕留めるためには、彼を倒さねばならないと。
先程のように、急所を外すのではなく、首を切り落とし、殺さねばならないと。

WIZARDRYの神は本当に邪神らしいな

∠ﾉ´m｀）（ブーン…わしを、わしを仲間と呼んでくれるか…）

おじいちゃんは呪文のひとつでも詠唱したらどうだ？ｗ

ホークウィンドの必殺の一撃が放たれる。
手心、手加減無しの一閃。

だが、それよりも早く、LAZALIKの呪文が立て続けに三発、ホークウィンドの身体を打ち据える。
ADEPT BALDNESSによって増幅されたワードナの魔力が、冒険者の身体を舞い上げた。

∠ﾉ ´m｀）「仲間扱いとは心外だが…そこまで言われてはな」

∠ﾉ ´m｀）「貴様たちふたりに何がしかの因縁があるのは見て取れる…だが、それはわしも同じこと」

ワードナの射るような視線が、一度は自分を殺した男、ホークウィンドを貫く。

∠ﾉ ゜m゜）「わが下僕に手を触れること、まかりならん」

(´･ω･｀)「こんなに辛い戦いは初めてだよ…だから、次の一撃で、全て終わらせるッ！！」

∠ﾉ ゜m゜）（　゜ω゜）「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

全てが動き出した。激流のように。

　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　｜｜ ｜　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　∠ﾉ ゜m゜）　　　ヽ
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　γ　　つ⌒ヽ　　　ヽ,
　　￣￣￣￣　　　　三　 ⊂二二二（　゜ω゜）二⊃　ヽ
　　――＝　 　 　 　 　　　　 　 　｀Ｊ　　　 /　 　　　　|
　　　　　　　　――　　　　　　　　　（　ヽノ 　　 　 　　|
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　ﾉ>ノ　　　　　　　!
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　_､　レﾚ　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　 　　　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　／ ／ ／
　　　　　　　　　　　　　　「　W　ス　ラ　ッ　シ　ュ　」

　_, -=''""￣￣""＝-―,.、
　　_,＝、 　　　　　　　　　 ￣＝.、
　　 彡 　　　　　　　　　　　　"" - ,
　　　 >　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 :"　　.＿＿＝＿＿　￣＝.、 　　＼
　　/ 　彡⌒　 |　|　　 ￣＝--,、　　　 ヽ　
　 /彡"　/~ﾆ |　j| ∧＿∧ 　"ヽ　　　 　ヽ　
　／　　 (　/_/　 |( ´･ω･`) 　　　 ＼　　　ﾐ　
　　　　　ヽ　ﾐ　 .|ヽ,- 　⌒ヽ. ,_　 　ﾐ　　　,i　
　　　　　　￣|　ﾐ　　　ﾉ|ヽ Y|三） 　ヽ　　.|
　　　　　　　|　 |　　 /　＼＿ノ 　　 |ﾐ　 ij　
　　　　　　　ヽ　ヽ　 | 　　　　　　　 |　　|i
　　　　　　　 "ー､　 | 　　　　　　　|　　 ﾉ
　　　　　　　　 　 ヽ　ヽ　　　　　 ﾉ /　/　
　　　　　　　　　 　 ヽ　ヽ　　　　//　/　
　　　　　　　　　 　　/ 　 ) 　　　/ ／　
　　　　　　　　　　 /　／　　　　／ 　
　　　　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　　　＼_|

　　ジ　ェ　ノ　サ　イ　ド　カ　ッ　タ　ー

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
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おじいちゃん乗っけてる意味がわからんｗｗｗｗ
そしてジェノサイドカッターはﾅﾂｶｼｽ

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工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
いいところで切りすぎる！！

続きが気になるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>484
乙

作者乙

乙

そんな…こんないい所で…

作者乙だ
次回までwktkしてるぜ

その頃デーモンロードはひぎゃぁらめぇはひぃはひぃの目にあってるわけですね

デーモンロードって、アークデーモンやディスペラントよりエロいの？

作者乙でした

　

静かだった。

ショボン＝ホークウィンドは、自らの流した血の海に沈み、
ブーンとワードナは、ただ立ち尽くしていた。

(´-ω・｀)「負け、たのか…この、僕が……」

∠ﾉ ´m｀）「…そうだ、二人がかりでもギリギリの相手だったよ、大した奴だ、お前は」

(´-ω・｀)「ワードナ……ひとつ聞かせてもらおう…さきほどの、誤解とは…何のことだ」

∠ﾉ ´m｀）「ブーンは、わしの作り出した魔物ではない…わしはただ、あやつを呼んだだけだ」

(´-ω・｀)「では、何故…」

（；＾ω＾）「ホークウィンド……君は、僕が誰なのか知ってるのかお…？」

(´-ω・｀)「わからない、でも…君は死んだ弟に似ている、姿かたちを除いて、ね」

∠ﾉ ´m｀）「もう喋るな…強敵への、せめてもの情けだ…今、楽に死なせてやる」

（；＾ω＾）「！！」

(´-ω・｀)「変わったな、ワードナ…君がそんなことを言うなんて」

∠ﾉ ´m｀）「かもしれんな」

（；＾ω＾）「やめるお！　ホークウィンドを…ショボンを殺さないでくれお！」

∠ﾉ ´m｀）「………」

(´-ω-｀)「ほんとに…ホライゾン、みたいなことを言うな…君、は」

ホークウィンドは、静かに目を閉じた。

（　゜ω゜）「ショボン！　目を開けろお！　ショボおおおおおおおおおン！！」

内藤の絶叫が、迷宮にこだました。

(´・ω・｀)「うるさいよ、ぶち殺すぞ……って、あれ？」

そして、またホークウィンドの目が開かれる。
胸元には、光る羽根が乗せられていた。

∠ﾉ ´m｀）「…さて、この一時の迷いが、どのような結果を招くかな」

（　；ω；）「ワードナ…さん」

∠ﾉ；´m｀）「な、なにを潤んだ目で見ておる、気色悪い。た…たまたまブラックボックスからこぼれただけじゃ」

(´･ω･`)「ワードナ……あなたは、本当に変わったね…」

∠ﾉ ´m｀）「これを好機とし、再戦を挑むかね？　今なら貴様の勝利は確実だぞ」

(´･ω･`)「……僕は、そこまで恥知らずではない、そう判断しての施しだろう？」

∠ﾉ ´m｀）「ああ」

ホークウィンドが、すっと立ち上がる。
手にしていた刀は鞘に収められた。

(´･ω･`)「…恩を売ったつもりではいて欲しくない、次に会ったときに決着をつけよう」

そして、地下四階の一幕と同じく、「転移の輪」の力で、その場から掻き消えた。

ホークウィンドが去り、ワードナはその場にどかっと腰を下ろす。

∠ﾉ；´m｀）「やれやれ……どうかしておるな、わしは」

（　＾ω＾）「そうでもないお」

∠ﾉ ´m｀）「まあ、目前の危機は去った…そして、貴様の出生についての手がかりは」

（　＾ω＾）「地上にある、そんな気がするお」

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　　 //匚￣]〕　　　　　　　丶,-‐ ,>　　　　　 （ 今度こそ　＊つづく＊ でございます）
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__人..二.｣' 　　l＞､ 　　 ヽ｀,二/
　　　　　´"''ｰ-�論＼　 ∠三ﾉ
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　　　　　｀ヽ　　　　　　/、
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　 　 　 　 　＼　　 ￣　 　｀ヽ　＼

…(´;ω;｀)

うあああああ、今度こそ乙だから困るぅ！

茶目っ気がすぎるぜ作者は！　ともかく乙

ちらと覗いてみたら引っ張ってた＞＜

乙ｗｗｗｗｗ

感動的なシーンのハズなのに、ジジイのツンデレっぷりを見て吹いたから困る

Exactly！
（乙でございます）

　

30分書き込みが無いorスレ落ちの危険と予測されたら自動保守
尚、スレ落ち危険保守の場合、メル欄の最後に*が付きます。

寝る前ほす…

作者再開してたのかああああああああ

乙でした

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本日のまとめおわた保守。

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近所の模型店に必要な色が置いてない件orz

つや無し茶色が無かった・・・
半光沢茶色につや消しトップコートでなんとかなるかしら・・・・？

誤爆orz

まとめの人乙

ナイトロゥカストの佃煮ほす

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レディスティンガーの唐揚げほす

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今昨日投下分読んだ保守

保守

たまには手動

　

保守実況“THE RETURN OF WERDNA”

あらすじ
強いしもべを連れて下の階へ戻ったWERDNA。
さてさて、剣はどれを選ぶ？

初めての時と違い、WINGED BOOTSがあるので楽に階段まで到着。
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土の人形と戦闘
強さは暗殺者グラムと同程度。よってザコ。
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ここからが本番だな。
今日の目標は神殿を復活させること。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64400.png

ソーリィマンの魔術師たちと戦闘
懐かしい。でも邪魔はするな。
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進むの早いな

うん、楽勝。今日は楽に行けそうだ。
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迷わないように注意して進む。そういえば明かりも必要だっけか。
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ここも頼むわ

いっぱい貼ってるからコピペですまそ(´Д｀)
携帯の奴VIP帝国つくるぞ!!!!!!!!!111
ここやべぇｗｗ
もう二人も食えたｗ
タダだから下手な出会い系より確率たけぇｗｗｗ
ゲームでヒマ潰しもできるお(´_ゝ`)
http://mbga.jp/AFmbb.Ig9wf49d9/
VIP帝国が繁栄するためにも、ヒマなやつはコピペでこれ回そうぜ!!!!!111

>>542
まあ、ニューエイジのおかげだな。
最初はとても苦労していたが。

またMRONですかい。
MORDORCHARGEに決まっているだろう。
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　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 |
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ここで死ぬとは思ってなかった。

BLACK CANDLEを使って…と。
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早く司祭の間へ行きたいのだが。
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トーリンズトランパーズと戦闘
筋肉ビショップはあいかわらずだな。
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またMRON。今度は大丈夫だろうな。
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　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜　おまえの周りには秘密だらけだ
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　＜　グラムにはもうあったかな? まだか ?
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >
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∠ﾉ#´m｀）「ぶち殺すぞ」

いろいろあったが司祭の間へ到着した。
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さて、AMBER DRAGON、LANDER'S TURQ、BLOODSTONEに秘められた力を解放しよう。
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それらをすべて祭壇の窪みに供えると…
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こうなる。さて、俺が欲しい剣は…。
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これだな。
∠ﾉ ´m｀）「これでわしも死ぬ数が減るだろうか？」
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さて、次へ行こう。まだまだやるべきことがある。
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WINGED BOOTSを忘れずに履く。これから空を飛ぶのだからな。
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∠ﾉ ´m｀）がオレンジの棒を見たようです
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WERDNA空を飛ぶの巻
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HOPALONG CARROTを掴み取る。実は武器と同じ扱い。
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空でも冒険者が出てくるから困る。
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再び神殿の中へ戻るぞ。
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今日もMRONによく会う。ここで死ぬのはいやだぜ。
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　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜　カバラーの秘密を知っとるかな ? 魔法の一種だ。
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　＜　調べときな ばちはあたらん　
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64449.png

ほう…。

では、もう一つの重要アイテムであるDREAMPAINTER KAを手に入れよう。
HOPALONG CARROTを使い部屋へ侵入。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64450.png

装備を整える。DRAGON'S CLAWの力を見せてやるぜ。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64451.png

「巨大なドリームペインターの石像が、ぼーっと現われた。」
ニューエイジのアレンジ版だと天使だった。あれも結構好き。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64452.png

ウシャビィの神(誤訳だったか)と戦闘
ドリームペインターは職業が戦士なので楽勝ムード。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64453.png

よくやったぞMASTERS/W. WIND！
これでDREAMPAINTER KAはWERDNAの物だ!!
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64454.png

今日はここまで。次はアビスだな。
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf64455.png

WERDNA様は100歳だったのかほす

最近ホモ王を見ていない件保守

http://chat2.teacup.com/chat?r=1

>>562
ホモ王もキューブの複雑さに困ってるんだよ

第二の守護神とか、今頃なにしてるんだろうなぁ…

なつかしいな。また外伝もやってくれないかな。

外伝いえば５つの試練は遊んだ？
ちなみに俺はまだ。

　

　

>>567
俺いまやってる。
なんか１階でいきなりシュートして、地下2階をさ迷い、帰り道を探したが見つからず、じわじわと体力も無くなり、またひとり、またひとりと死んでいき、全滅した。

1階の地下へ階段、埋め立てられてたから、きっとどうあがいても生きて帰れなかったんだろうな…

　

　

110 名前： ひよこ名無しさん [sage] 投稿日： 2006/06/28(水) 20:36:29 0
私は思う。VIPPERに人権などいらない。彼らは社会人として何ら責務を
果たしていない社会の粗大ゴミであり、究極的にはVIPPERを始末するしか
方法はあるまい。親の育て方も悪かったのだろう。しかし根本的には
VIPPERと呼ばれるウジ虫の責任だ。
111 名前： ひよこ名無しさん [sage] 投稿日： 2006/06/28(水) 20:37:02 0
VIP板を見れば解かるよ。あそこはニートの巣窟だ。現実では役立たずが
ネットに逃避して人に迷惑を掛け捲っている。VIPPERはみな無職だし、
親の脛をかじって暮らしている者ばかりだ。だからクズって言われるんだよ。
173 名前：ひよこ名無しさん[] 投稿日：2006/06/28(水) 21:04:02 0
なんだﾃﾒｪ!?一騎討ちするかｺﾞﾙｧ!?(゜д゜)
先に言っとくが、俺勇猛持ってんぞあぁん?
174 名前：ひよこ名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/28(水) 21:04:23 0
おれたちのこの美しいスレにはいってくるなVIPPER

みんな、VIPPERに人権はいらないだの、無職でニートのクズだなんて
言っている香具師がいるお(;＾ω＾)　みんな突撃だお(;＾ω＾)
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1151480938/173-

　

　

　

おおっと

流れ速くね？ｗｗｗｗｗ

ちくしょおおおおおおおおおおおおお！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（　＾ω＾）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

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　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　
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　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　
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　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　　　-"´ 　　　　　 　 ＼
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ./　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ /　　　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　　ヽ
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　|　　　　　　 （__人__）　　 　.|
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　　　　　 　)　 (　 　　　l
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-　　　　　　 ｀ ⌒´ 　　 /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|　　　`ｰ ､_.　　　　　　　 ／
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ　　　　　　/`''ｰ─‐┬''´
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　　　　　 /　 丶. i　 |
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　　　　 ./　丶､_）|_ノ|＿
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　　　　 .|　￣ヽ._　 ´　 ヽ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　 ヽ､　_/´｀ヽ´⌒/
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　

なんだいきなりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　　　|　　　　　　|　
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　　　　　　　|　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　　　　　　　　|　,.ﾌ^''''ー- j|　
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼　|
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l | i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　／　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ |　｜　　 ｜ﾉ
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　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　i　　ｉ　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:　　　|　ﾌ　　　　　|

大変お恥ずかしい話なのですが、本日、ネタがありません。
どうしよう。

ネタがないなら作ればいいじゃない

焼肉定職隊のココまでの歴史とかどーよ

ほら、第二の守護とかいるじゃん

焼肉定職隊は結局最後まで｢マネキン｣って描写をされてたので
本物じゃなくて本物に似せた紛い物じゃないかと言ってみる



ごめん適当

大人しく寝るってのはどうだ

>>587
うん、あれは焼肉定食隊の劣化コピー。
冒険者の能力を移すことで汎用的に使えるゴーレムみたいなものです。

今回は作中Q&Aの時間になりました。
24：00ぐらいまでやって、そして寝る。

Q.作者の年齢

作中じゃないんだけど・・・・今後焼肉定食隊の日記書く予定は？

Q.ﾗｽﾄﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝについて一言くれ

劣化版のわりには全員AC-10超えてたようなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>589
やっぱそんな感じだったか
つーか劣化コピーであれなら本物はどれくらい強くなってんだｗｗｗｗｗｗ


隊名を付けた俺としてはうれしい限りです

Q.ブーンの種族はA DINKか否か。

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{| 　＜　　>>590　みっちゅ
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　　　　　 /::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ
　　　　　　　　ヾ-"´ 　　　　　 　 ＼::::::|
　　　　　　　　/ 　　-―-　､__,　　 　ヾﾉ
　 　 　　　,,.r/ 　　　'叨¨ヽ　　　`ｰ-､ヽ 　　
　 　 　 　,'::;'| 　 　　` ー　 　 /叨¨)　　| 　　
　　　　　l:::l l　　　　　　　　　ヽ,　　　　 l
　　　　　|::ヽ` ､　 　｀ヽ.＿__´,　 　　　 /　
　　　　　}:::::::ヽ!`ｰ ､_　　`ﾆ 　 　 　 ／ 　　
　.　 　　{:::::::::::::::::::::::::::.ー―――''"´
　　　　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/
　 　　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ
　　　　　　　　　　　`ｰ-"

やっぱりW杯優勝はドイツだよね？

Q.現在の焼肉定職隊

ポコティンて名前付けた俺に一言

>>595
種族はDINKではないです
>>597
ですよね
>>598
アイテム探しの日々。
ベロンチョロンの死亡回数がもうじき30に達する
>>599
あなたが人の親になることがあれば、ぜひその調子で

>>594
おまえか命名したのはｗｗｗｗｗ

昨日のマネキンネタはオートマターと何か関係あると思ってた

見落としてた
>>591
わからん、多分書かない
>>592
ファミコン本体がないのに、なぜかカセットだけが実家にある

Q.作者の主食

作者一番のお気に入りキャラは？あ、オレMTNK

Q.#4の初プレイの時期と機種、攻略情報を見たか否か

Q.明日の予定は？

Q.トレボーのようないい男に掘られたいと思ったことは？

Q,第二の守護神は今、なにをやってますか？

Q.トレボーを浄化する時はやっぱり聖なるケツにお爺ちゃんがアッー！ですか？

Q.高いクオリティを保つ秘訣は？

Q.聞きたいことが特に無い俺に一言

すげえ質問の量ｗｗｗｗｗｗｗｗ作者が追いつけないｗｗｗｗｗ
つーかこんなに読者いたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすげぇｗｗｗｗｗ

>>603
米
>>604
動かしやすいキャラが好きです、ラングとか
>>605
PSニューエイジ、やった時期は忘れた、アレンジは試行錯誤でなんとかなった
クラシックはどうにもならなかったので情報見た
>>606
やるつもり

Ｑ　他に何かブーン作品見てる？

ﾈﾀがないのはどうしてなんだぜ？

スペインの宗教裁判は出す？

>>607
掘るのも掘られるのも御免こうむる
>>608
48時間耐久しりとり
>>604
動かしやすいキャラが好きです、ラングとか
>>609
＊なに？＊
>>610
高くないお、このお話の実に八割は色んなところからのパクリだお！
>>611
＊ありがとう＊

>>614
今見てるのは無いな、ちょい前のラクーンシティは見てた
>>615
ネタはうんこみたいなものです、便秘のときもあるさ
>>616
出さない代わりにちんぽっぽたちに関連のネタをやらせた

そろそろ寝る、今日は再開できなくてすまない

お休みなさい

>>619
了解。おやすみなしゃい

明日ってか今日に期待

*お や す み*

＊作者へ　カティノ！＊

作者乙〜
俺も寝る

作者乙


･･･ネタが出るよう浣腸してあげたい

　

　

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　　　　　　 おつかれさまでした

　　　 このじょうたいで　でんげんを
　　　　　　きることが　できます

　　　Aボタンを　おせば　ぼうけんを
　　　　　　　さいかいできます

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主導保守

＊　ほす　＊

保守っとな

　

　

主導保守

　

おおっと

ちょっと聞いてくれ
今、外伝IIIを初プレイしてたんだ
たからばこに手を伸ばして…
＊おおっと　テレポーター＊

"パーティーは　いわのなかにいる"

Wiz人生２回目いわのなかｋｔｋｒorz

ｱｰｯ！

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手動保守
>>658
(´･ω･`)

マーフィー先生とのレッスンの後サクサク進めてたから油断した(´･ω･`)
幸い１人も灰にならずに済んだよ、年食ったけど
いや、もしや年を食ったのではなく石の中で一年が経過したのか＞＜

つい先程、外伝IIから転生してIIIをやり始めた俺が来ましたよ

外伝IIじゃ某バグ忍者で先に遊んじゃって（遊ぶな
二回目の通常プレイが何か物足りなかったんだ
なんでまだやってない外伝IIIをやってみようかと＞＜

今平均LV16でフェアリーのアルケミが魔法使いに転職、LV13
南の洞窟にいるお
ココまで来てるのにパーティーの最高装備がつらぬきのたんけん(´･ω･`)

でも転生してもいいこと全然なかったけどね
特性値は種族の基本値＋性別ボーナスだけという……ボーナス５の奴以下なんですが

どうしようこのゴミども

侍にしようか迷ったけど、それまでで
フェアリーの前衛は作らない方がいいなと思い知った

>>665
なんか転生キャラってアイテム付いてくるんじゃないの
ぜんせのだかこだいのだかそんなの

>>667
初期装備に毛が生えた程度なんだよ
せめてもの救いは500G持って出てきたこと

＞＜；；；

階級章持ち越せるから我慢しる

パスワードバグで外伝２の称号が付いたフェアリーが居たのも思い出だな。

なんか(´・ω・`)しょんぼりしたので、やったことない#6をやろうと思う

キャラの名前きぼん

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よし、再開するお保守

#6ってなんだっけ、BCF?

>>672
ロッテルダム

ラメェ

>>674
そうです

……別ゲーと言われるワケがわかった気がするわ

>>677
雰囲気はとても好きなのだがな。

今北
>>672
アナゴ

>>672
キムタマ

>>672
うおっまぶしっ

>>672
後一人？
だったらブルバキューンで

なんだこのスキルとか、もうわけわからん
適当にやってやるぜ

OK、６人の名前把握した

>>682
ところでそれ電撃少年ドクターモアイ君？

>>683
そうｗｗｗｗｗ知ってる奴いねぇｗｗｗｗｗｗｗ

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危ねえｗｗｗｗｗｗ

やべ、ネズミに頃されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ前衛がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

一撃で頃されるんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大ネズミtueeeeeeeeeeeeee

ｱｰｯ！

>>680
なんかいるぞｗｗｗ

作者が居たのにスルーされてる件

(　ﾟ∀ﾟ)o彡　すぬーぷちぇり！すぬーぷちぇり！

さり気なさ過ぎて気付かなかったぜ

気付いたけどナチュラルにスルーした

俺漏れも

話は変わるけど、作者のキャラ名に座薬の名前とか使ってｽﾏﾝｺ

善：中立=３：３のパーティなのに悪の兜いらNEEEEEEE保守

じゃ、そろそろ始めるかね。

>>696
お　前　の　仕　業　か

＊あらすじ＊

激戦は終わり、ホークウィンドは去った。
異形の術師たちは地獄の業火に焼かれ、異界の冒険者を模した人形は光の中へ消え去った。

ワードナとブーンが安堵の溜息を漏らしたとき。
ツンやドクオ、ラングたちが、傷つきながらも敵を打ち倒したとき。
そして魔王が、五本目の焼き鳥にかぶりついたとき。

彼らを隔てるように姿を変えた迷宮が、本来あるべき形を取り戻す。

コズミックキューブの死闘が、ついにその終焉を迎えたのである。

　　　　　　　　　　　　　　,.．-──- ､
　　　 　　　　　　 　 　／. : : : : : : : : : ＼ 　　　　 　　　　　　　　　,o、
　　　　　　　　　　 　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　 　 γ⌒ヽ
　　 　 　 　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 　　 　 ＿__＿γ⌒Y⌒Y⌒ヽ____
　　　　∧ 　　　　　{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　／,-―'　 |　,-､　　　,-､ |＼｀ヽ
　　　爪´｡ `ーァ　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 / （　　　　 | |．|　-　| ・| |　 ヽ ヽ
　　 川　 々 ﾟl　　　.{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;! 　　|　:| 　　　　| `-'　-　`-' ,|　　 |　|
　　／　っ　/っ　　　ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ 　　|　 |　　　　 ヽ__人__人__ノ　　 |　,|
　/　　　 ／　　　　　　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　 　し'J　　　　　 ヽ`ー―' ノ　　　|　 |
　∪＾∪　　　　　　　__／ ＼` ｰ一'´丿 ＼ 　　　　　　　　　　　 `ー-―'　　　　し'J

サントス「アレレー？　ナニカワスレテナイカー？」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

一瞬、意識を失うような感覚の後、
ワードナたちは、第二の流転が起こった場所に立っていた。

戦いの跡を残す広間。
壁のそこかしこには赤いものが飛び散り、天井の一部は崩れ、瓦礫の山を作っている。
空気は錆のような臭いを帯びつつ、白煙を漂わせていた。

（　＾ω＾）「みんなー！　無事かおー？」

声に反応し、瓦礫の隙間より逞しい腕がのぞく。
音を立てながら、天井だった石塊がはねのけられた。

　　　　　_/i　　　　i'l,_
　　 　./ЩＹ. 　　　ＹЩ）
　　　ノﾆ;;ノ　　　　ヽ;;;ﾆi,
　　 /　　i　　　　　　i　　'i
　　 〉　 ''(_　r'ﾙﾊヽ )''　 〈
　　 i, 　 "　ξﾟ�听)ξ／"　i　内藤ッ！　あなたも無事だったのね！
　　　> :;;;i　"' i　 　　i;;::: <　　
　　　 i., ::;l :;;:;;:i:;;;:;;;: l;:　,ﾉ 　
　　　 ヽ　"'-::;;:;;::-'"　/

（　゜ω゜）「」

内藤、その反応は正解だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

作者ｷﾀｺﾚ

疲れているのだろうか。
ブーンは、自分のまぶたをごしごしと擦る。
再びを目を向けると、そこに立っていたのは以前から知っている可憐な姿だった。

（　＾ω＾）「…大丈夫かお？　怪我とかしてないかお？」

ξﾟ�听)ξ「うん」

手を差し伸べ、ツンを立たせてやりながらも、ブーンは自分の説得に大忙しだった。

（；＾ω＾）　（今、ツンがすごいマッチョに見えたお…いや、きっと幻覚だお、幻覚を伴うほどのオーラが出てたんだお）

？「…早くその足をどけてくれないと困る」

足元の瓦礫の下から野太い声が聞こえた。

え、ちょ、スプーのお絵描き教室は？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　,r'"　`''-､　　　　　　/　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　`'ー--─'"　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にﾌﾏﾚﾀ
　. ﾞN l//////.:;イ;:'　　l　､ //////　ﾌ ﾉ　　 |　饅頭野郎の薄汚い足じゃなく、美しい女性に
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　ハイヒールで踏まれていたらと思うと
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　ついついその気になっちゃうから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

（　＾ω＾）「頭を打ったショックで変態が治ればいいのにと心から思ったお」

そんなやり取りをしているうちに、
少し離れたところからドクオと、彼を盾にして直撃を免れたクーが顔を出す。

(；'A`)「あ、あれ？　今俺はどうなってるんだ？」

川ﾟ−ﾟ)「安心しろドクオ、右腕が折れて、首が180度回転してるだけだ」

('∀`)「なあんだ」

クーはドクオの頭をつかむと、ポキポキ音を鳴らしながら角度を調節してやった。

ヴァーローもそうだが、アンデッドの体は便利だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

∠ﾉ ´m｀）「…ふう、どうにか生き延びることができたか」

( '-')「ひょうおいほれ、まはひひほはっはは」

デーモンロードが何かの肉をほおばりながら近づいてきていた。

∠ﾉ ´m｀）「ものを食べながら喋るんじゃありません」

( '-')「…よう老いぼれ、また死に損なったか、と言ったんだ」

食べる手を止め、改めて言う。

∠ﾉ ´m｀）「ふん…そちらの首尾も上々といったところかね？　で、何その肉」

( '-')「当たり前だ、五秒でカタがついた……よくわからんが、うまいっちゃあうまい」

串に刺した臓物を噛み切りながら魔王が言う。
実はわりと苦戦したことなど、おくびにも出さない。

http://blogranking.fc2.com/rank/290300_1.html

ここFC2blogランキングなんだけどblogっておもすれーーー
ここはＰＣのジャンルなんだけど使える裏ワザとかいっぱいあってすげーーーーー
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最後に6位のTOOLisOverＹＡＢＥＥＥＥＥＥＥ
いちばんおもすれーーーーかも
今はテスト期間中とかいってるけどなｗｗｗｗ

うまいっちゃあうまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイルフィックやっぱり出番が無いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

爪ﾟ¬ﾟ)「フッ…皆ずいぶん元気そうだな」

白煙の向こうから不死王の声が聞こえると、ブーンたちはその方向に向き直った。
同じ場所から、フラックやマイルフィックの声も聞こえてくる。

（　＾ω＾）「ヴァンパイアロード！　他のみんなも無事かお？」

ヌケド「当然さね、仮にも大魔術師ワードナの誇る精鋭…このぐらいでくたばるヘナチョコは最初からいねえよ」

（　゜ω゜）「」

「（。wﾟ)┐「左様…我ら『古き者』にかかれば容易いことだ」

∠ﾉ ゜m゜）「」

爪ﾟ¬ﾟ)「とにかく…大事がなくてよかった、と喜ぶべきだろうな」

ξ；ﾟ�听)ξ「…え、えー…と」

　　　　　　　　　　　　　　|＼.　　.∧,,.　　|＼__
　　　　　　　　　　　　 ／　。＼,（ﾟ々。ア　。 ＼　
　　　　　　　　 　 　∠　｡ 勺　,∧　　uヽ.　/＼ ＼
　　　　　∴∵∴　 　 　)∧､_/l´｡`ーｧ∧ﾟ |／　／　ﾀﾞｲｼﾞｶﾞﾅｸﾃ　ﾖｶﾀﾃﾞｽﾈ
　　　　　　　∵∴∵　　(ﾟ々｡ｧ| 　々ﾟl/｡ `ｰァ/__,,,＿　
　　　　 　 　 　 　 　 ∵::ﾉ＼ ,./｡ヽ∧,|　々ﾟ/　￣＼ ` 、　
　 　 　 ∵∴∵ 　＿,,/　 ＜｡々 爪´｡ 　　ァ　　　　 ＼　`ﾞ
　 　 ∴∵∴ - "　　|　　 /ヽ＼川 　々 ﾟl´　　　　　　　i　　iﾞ
. : ∵∴∵/（　　　　. 1　 i・ ﾉ　／　っ　/っ 　　　　　　 {　　 {
∵∴∵∴|　i　　　 　 {,　_rｲﾍﾄｪｪｪｲ/[-──- ､ 　　　 }　　 |
　　　　　　 l, 　i,ｒ 、 　／l::::{ﾌベ三'ｲｒﾉ::ト､: : : : : ＼　　 }　　 i
　　∵∴∵　},＿l ├‐'_ ..:.ヽ::＞､ｒｒ＜:::ノ:.:.:...｀ーｒ―‐ヽ |　　 ,}
∵∴∵　 ／　　l :.l::..::...:＞:.:､￣!Yi￣_ｒ‐､/:.:... .:.:` __:.._　|　　 ,}
　　　∴　　 　 .::.l ::|:. .´.. :: ..: ::｀ !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ﾉ: :: :.iiJi_,ﾉ
∵∴∵∴∵＼::::!.:.l: :: ... ＿　::､ ⌒:::r'⌒'　 '⌒'）r: :.:ノ::..:|
　 　 　 　 　 .:::ヽl.:::!..::／..::::ﾉ: __）!:. |　ｪｪ　 ｪｪ　|::ト､.. ::_:::|
　　　　　　　｀:.:::.ｒ‐:し' .::／:.___::::１:..|　　　,.、 　 |:/: . : : :.ハ
∵∴∵　　　:.:　::: .:.:.:.／---:::::::,小、i　r‐-ﾆ-┐/:. : : .: /:.:.ﾊ
　　　　　　　:. ::.:.:.:__ノ｀ー┬‐‐仁ﾌ＾　ヽ 二ﾞノ ハ: .: .:.:.!: .ﾉ〈
　∵∴∵　　￣ ::::::!ヽ: .: }　　 人　 　ﾉヽ　　　|:l: : 「⌒:.:!:: :::::〉
　　　　　　　: : : ／ 　ヽ!T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/{!:./: .:.:::/r':.::/
　　　　　　　:::.ノ　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　ヽ!:..::／::l:.::/

他一同「おまえが一大事だーーーーーーーーーーーーー！！」

もう、なにがなんだかｗ

きめえｗｗｗｗｗｗｗｗ

煙が晴れたとき、
そこには、何とも名状しがたいものが立っていた。


「（。wﾟ)┐「これが『古き者』の力よ…どうだ、驚いたか！」

（；＾ω＾）「うん…驚いたお、ある意味」

「（。wﾟ)┐「そうであろう、そうであろう…底知れぬ恐怖におびえるがいい下等生物どもめ！」

∠ﾉ ´m｀）「うむ、あれだ、いきなり勝ち誇られても困る」

「（。wﾟ)┐「ふはははは！　そうか！　実は我も困っておるのだ、元に戻れなくて」

（　＾ω＾）「こいつ、壊れてるのは顔だけじゃなかったお」

融合し過ぎだボケｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

∠ﾉ ´m｀）「今回もこいつを使うか…以前、ブーンの顔はこれで元に戻せたようだしな」

ワードナは、名状しがたいものを手招きし、魔法陣に入るよう促した。
朗々と響く呪文の詠唱が、外周から内周へなぞるように光を走らせる。


＊喜びの声が続々と寄せられています＊


爪ﾟ¬ﾟ)「魔法陣パワーのおかげで元に戻れました！　ありがとう魔法陣！（吸血鬼・Vさん）」

ヌケド「身体の調子もすっかり良くなりました！　これも魔法陣と、毎日続けた青汁のおかげですね（妖魔・Fさん）」

グレ太「魔法陣に入ってから鱗のツヤもよくなり大満足です！（上級悪魔・G1さん）」

グレ男「便秘が治りました、時には出過ぎるくらいです（上級悪魔・G2さん）」

グレ吉「魔法陣のおかげで、第一志望の企業に就職が決まりました！（上級悪魔・G3さん）」

「（。wﾟ)┐「ときに、ほんとに絵の上手いやつ居ないの？　誰か描き直してよ（魔神・Mさん）」

困る奴ばっかだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

怪しいペンダントかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔法陣SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEｗｗｗｗｗ

いつの間にかＧデーモンに名前がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワードナ一行は地上に向けての進撃を再開した。
が、ほどなくしてそれは中断される。

道はいくつも分岐していたが、その全てが行き止まり。
転移地帯もない様子だった。
ただひとつ、「地上はこちら→→→→」と記されたプレートを発見したのみ。
それも、矢印が指し示す方向には、他とは材質の異なる壁が立ちふさがっていたのである。

地上への道を目前にしながら、一行はここで休憩を取ることを余儀なくされていた。

聖なる手榴弾投げて地上にでてMALORでB11Fかな

('∀`)　（こんな日が来るなんて思っても見なかった…生きてて、もとい、死んでてよかった……）

ドクオの頭の下には、クーの膝があった。
時折クーの細い指が顔を撫でる、
ドクオにとって、ここで成仏してもいいぐらいの至福の時間だった。

川ﾟ−ﾟ)「ふふ、幸せそうじゃないか」

('∀`)「ああ、膝枕なんてカーチャンにしてもらったの以来だからな」

川ﾟ−ﾟ)「そうか…では、ひとつおとぎ話でもしてやろうか」

('∀`)「はは、まるで子ども扱いだな」

クーはまるで幼い子供に伝えるように、ヒノモトのおとぎ話を語り始めた。

おとぎ話ｗｋｔｋ

　 ／⌒ヽ　　　
　（　＾ω＾）wktkだお
　(つ⌒と)
　（ ；＾ω＾）重いお…
　（つ旦と)　
　と＿）＿）

（　＾ω＾）「ベタベタにだだ甘な空気が二人の周りに漂ってるお、煮詰めた砂糖より甘いお」

ξﾟ�听)ξ「クーはあれで結構尽くすタイプなのよ、ちょっと嗜好が変わってるけど」

川ﾟ−ﾟ)「…そして、旅立ちの朝、ももたろうは言いました」

('∀`)「………」

川ﾟ−ﾟ)「セックス、セックス！　みんな、セックスし続けろ！　激しく！
　　　　　もっと激しく！　ペニスとヴァギナをこすり合って、愛液と精液を混ぜ合って
　　　　　肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ――」

('A`)「………」

（　＾ω＾）「おじいさんおばあさん、『なんでこんなの拾っちゃったんだろう』と大後悔だお」

爪ﾟ¬ﾟ)「しずかな　まちを　おそう　ガンタンク」

「（。wﾟ)┐「とう！」

その傍らでは最上位の魔物たちが、よりによってカルタで暇をつぶしていた。

相変わらずｶｵｽｗｗｗｗｗｗてかｸｰｗｗｗｗｗｗｗ

カルタｗｗｗｗｗｗ

月島先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「ところで内藤、さっきから何食べてるの？」

（　＾ω＾）「ムラマサうめぇｗｗｗｗｗｗｗスペシャルパワーうめぇおｗｗｗｗｗｗｗ」

冒険者から奪った妖刀「村正」が、ブーンの手によっていくつもガラクタに変えられていた。

ξ；ﾟ�听)ξ「…何でかしら、ものすごい贅沢なのに、全然うらやましくない……」

( '-')「内藤とやら、お前は何でも旨そうに食べるな、ほれ、これも食え」

（　＾ω＾）「ありがとだお！　焼き鳥うめぇｗｗｗｗｗｗｗ」

( '-')「これも食え」

（　＾ω＾）「ありがとだお！」

ちょｗｗｗｗｗｗとりゅ肉ｗｗｗｗｗｗ

ょぅじょデーローﾊｧﾊｧ

和尚の肉がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バハムートラグーンの竜どもを思い出す＞色々食わせる、色々食う

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そんな中、ワードナはひとり、行く手を阻む壁を睨みつけていた。

∠ﾉ ´m｀）「TILTOWAITでも破壊できぬか…くそッ…地上を目前にしていながら」

悪態をつきながら、どうしたものかと考える。
そのときふと、アビスで手に入れたある品のことが脳裏をよぎった。

∠ﾉ ´m｀）　（宝石の果実…あの力を使えば、あるいは）

∠ﾉ ´m｀）「おい、誰かブラックボックスをもて！」

（　＾ω＾）「うめぇうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」





（　＾ω＾）「宝石の果実うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

∠ﾉ；´m｀）「ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

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うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待を裏切る展開ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嵐ｋｔｋｒ

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ここにまでスクリプトの魔の手が・・・

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ちょｗｗｗｗｗブーンｗｗｗｗｗｗ



>>737-740何これ

>>5675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675675
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　　　　　　　　　　　 i､ 〈ｌ〈l　r,==¬
　　　　　　　　 　 -=| |=‐　　|.| 　 |.|　o o o　　　　ひどい……！
　　　　 / 　 　 　 i7 |.| 「/ 　 L===」　　　　　　　　ひどすぎるっ……！
　　　　〈　　　　　 　 ﾞ'　　　　　　　　　　　　　　こんな話があるかっ……！
　　　 ／　　　　　 ､ｰ--‐へ､　（⌒＼　　　　　　命からがら………
.　　, '　　　 　 l`i‐r-ゝ　 v 　 ＼＼､ヾ;　 ヽーｧ─　　やっとの思いで…
　 /イ　　　 :ﾄ､!│|　!　,　ij 　 u　＼ヽﾘ　　 ∨　　　　辿り着いたのに……
　　│,ｲ　　 | u　| | l∠ﾆ　　u　　　 ト､ 　 　 ヽ　　/　　やり遂げたのに……
　　 l/ | ,ｲ　|─ｧつ_ ~U~ u/;⌒i　　 |:: ＼　　 ヽ　/
　　　　ﾚ　W　f／ ノ　,.-　// ./ j　v |:: u ＼　　V　　　食欲っ……！
　　　　　　 　 { ／つ　ｨ .// / 　 u　 |::v　/ヽ.　 i　　ブーンの食い気がもぎ取ってしまった
　　　　　　　　l ／つ/ ﾚ'　 〈__,.ﾍ　　 |￣7　 ヽ　|　　………！
　　　　　　　　ヽ ﾍ'v　ｰ-､　ﾉ　　ヽ　 |　/　 　 W　　せっかく手にした
　　　　　　　　　 ＼　ij　０　ヽ.　　 `ｰ'　| r‐¬ |　　　わしの未来…　希望…
　　　　　　　　　　　＼　ノ　O ＼　　　　|_!o ol_|　　　　人生をっ……！

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トレボーｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

そら泣きたくもなるわなｗｗｗｗｗ

∠ﾉ ´m｀）　ちくしょう…

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―ワードナは―

２度と地上へは戻れなかった…。

アンデッドと生物の中間の生命体となり

永遠にコズミックキューブをさまようのだ。

そして死んでも勝手に生き返るので

―そのうちワードナは考えるのをやめた。

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これ何なの？教えて！天の声！

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ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何このBADEDｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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>>765
ホモ王(スクリプト)の襲来です

さあ早くアナルを塞ぐんだ

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>>763
カーーーーズ！！

∠ﾉ ´m｀）「引き戸だった」

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　
　　　　|┃　　　　 　　　 　　　
　　　　|┃　≡　 　 ｜｜ ｜
＿＿__.|ミ＼＿＿ ∠ﾉ ´m｀）
　　　　|┃=＿＿＿　　　　 ＼　　
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼ ガラッ



∠ﾉ ´m｀）「考えてみれば、冒険者どもが入り込んでいるのだから、手榴弾が無いと出られないってのはおかしいですよね」

（　＾ω＾）「ですよねー」

爪ﾟ¬ﾟ)「…ともあれ、地上への道が開かれたわけですね」

∠ﾉ ´m｀）「うむ、ついに我が悲願の果たされるときが来たのだ！」

＊つづく＊

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ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！（AA略＞引き戸

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ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
手榴弾意味NEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！

なんだこのオチｗｗｗｗｗｗｗ

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えぇーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ作者乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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ちょおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

手榴弾意味なしｗｗｗｗｗｗｗ

miyocoとの死闘はなんだったんだｗｗｗ

とりあえず乙

もう去ったのか？

作者乙でした

作者乙ｗｗｗｗｗｗｗ

作者乙
つか、あのやたらと遅い嵐はもしかしたら手動だったんじゃ…ｗ

よく見てみろ。
手動でしかも携帯からだｗｗｗｗｗｗ

作者おちゅ
>>792
実はそうらしい
もう総合案内所に帰っていったけどね

すげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ手動か、ID携帯だったしな

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　＜　次回より地上編！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

＊おやすみ＊

汚染を除去しました。

uha

ｳｨﾙｽｺｰﾄﾞ？

またどこかで見慣れたようなものを

携帯厨必死だなｗ
もしかしてマジでPC買うお金も無いの？リアル低年齢さんですか？ｗ

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>>801
お前だって携帯だろｗｗｗｗｗ

ノートン先生大激怒なんですが

>>803
起動すんのめんどくせぇから携帯使ってるだけですよｗｗｗｗｗ
iMONA便利だし

>>805
なるほどｗｗｗｗｗ把握した

汚染を除去しました。

ほ

なんとかネズミには勝てるようになりました

俺も携帯だからウイルスコードなんか全く意味ないし ﾌﾟ

携帯からの荒らしはピンポイントで永久アク禁なのを、
知っててやってるんなら好きにしろや。

早く誰か悪禁依頼してやれよｗｗｗ

今起きたorz
作者乙。
で、何この荒らしは？

見てて嫌になるからそろそろ止めてくれ。

今北。いよいよワードナ御一行地上到達か・・・

何とか把握した
もう一回寝る
まとめるまでスレ落ちないことを祈る

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　　　　　　 おつかれさまでした

　　　 このじょうたいで　でんげんを
　　　　　　きることが　できます

　　　Aボタンを　おせば　ぼうけんを
　　　　　　　さいかいできます

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ノートンさん大激怒の中でまとめおわた保守orz

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>>824
誤認対策くらいしようぜ

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クリーピングレアコインほす

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自動保守まいど乙

ジャイアントクラブ美味しいよほす

とてつもなくおおきなトカゲほす

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ω

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BCF最初クソゲーだと思ってたけど、ちょっと面白くなってきた

　

　

保守実況“THE RETURN OF WERDNA” 

ロードしたらいきなりMRONを捕まえたから困る。
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　　　　　　　　 ∧ ∧ 
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜　答えは石に刻まれるとさ それもお前さんの鼻先だとよ 
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ 
　　　　　　　　　<　 > 
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LAKANITOはとても便利。
あのキャプテントーリンがゴミのようだ。
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８階に戻り、邪魔なゴーレムと戦闘。WERDNAも強くなったもんだ。
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DARK RIDERSの数が増えたな。
…実はこいつらMAKANITOで死ぬのだが…。
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ttp://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151666252/l50

VIPのイケメン↑に参上

WINGED BOOTSで再び地雷原を超える。楽勝だ。
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８階の冒険者は数発殴るだけで殺せるから困らない。
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目指すは９階の中心部。
宝石の果実を手に入れなければ！
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MRONはいつもおかしなタイミングで出てくるな。
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　　　　　　　 　　　　 ,ィ⊃　　, -- ､
　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'
　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　
　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　! 　　おい、こいつはキャプテントーリンの(ry
, ､　　　　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}
ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
}　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
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これはひどい。

何事も無かったかのように再開。
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「ダンテもかつてここにあり」
とりあえず地獄へ到着したわけだ。
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「熱さはしだいに耐えられないほどになってきた。前方の輝きは強烈なものであった。
　どうすればこのようなものが作り出せるというのだ? 」
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「手後れになる前にここから逃げろ！」
そういうわけにはいかないのだがな。
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_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);:
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;
隷属の犬と戦闘
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∠ﾉ ゜m゜）「今、血祭りにあげてやるわ！」

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∠ﾉ ´m｀）「わが忠勇なるしもべたちよ、アレ倒して」

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∠ﾉ ゜m゜）「イヤッッホォォォオオォオウ！」


なに？PRIESTS OF FUNGが一人減っている？
…まあ、別にいいか。

DEMONIC CHIMESを手に入れたぞ。
これでアビスの門を開くことができる。
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「"地獄の落とし穴"アビスだ!」
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「目の前の門こそ、まことの地獄への門であった!」
あわててはいけない。まずはBLACK BOXの中からアイテムを出す。
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BLACK CANDLE、ARABIC DIARY、DEMONIC CHIMES、それとDREAMPAINTER KAを用意。
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責めさいなまれた、魂のおぞましきうめき声が、チャイムよりあふれ出でて
その門の土台を揺り動かした! 
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いにしえの日記から蘇らせた一つ一つの言葉は、咽より出でて、
まさに破壊槌のこどくその門の上に降り注いだ! 
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爆発する星のようなまばゆい光が、黒い蝋燭から流れ出でて、
すでに脆くなった門を溶かし始めた。

地獄への門開きぬ!
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　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　さすがDREAMPAINTER KAだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　何ともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|
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ドリームペインターの魂が、地獄の業火の 恐るべき熱さをすべて吸い込んでいる。
ウイングブーツが、落下の速度を軽やかにしている。

炎の樹に実った宝石のパイナップルがWERDNAの手に納まった!
そのまま昇り続け、ついに打ち砕かれた地獄の門を通り抜けた!
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ちょっと略しすぎて変になってるなorz

そんな君をあざけるように 遥か彼方から声が響いた・・・
何か忘れていないかね? ハハハ!
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ゆっくりと、どろどろの金属から地獄の門が再び形作られた。
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HHGofAUNTY OCKを手に入れた。
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今日はここまで、分かりにくくてスマソorz

乙ｗ

　

#4実況の人乙

もう少しで1000だほす

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そろそろ････またMNK出てこないかな･･･

天より降り注ぐ、冷たい涙。
遥か上空で鳴り響く雷獣の咆哮と、それに伴う一瞬の強烈な輝き。
その日、城塞都市の空は泣いていた。

迷惑な話だと、革の外套をすっぽりと被りながら、同僚と入れ違いに詰所を出る。
こんな雨の日は、外になど出ずに自宅で本でも読みながらのんびりと過ごすべきなのだ。
非番のときならば、迷わずそうしている。

ついていない。
城塞都市の門番たる衛兵は、いかにもご機嫌斜めの暗い空を見上げ、そう思った。
そして、人通りのない雨の大通りをちらりと振り返ると、交代時間の訪れを待つ。

作者ｷﾀ!!

しばらく後。
ボロをまとった四つの人影がこちらに近づいてくるのを、衛兵は見た。

一人は女、もう一人は老人、後の二人は背格好から子供のようにみえる。
難民か何かだろうか？
不幸な身の上には同情するが、面倒なことだ。
そういうのは俺が非番のときにやってくれと、心から思う。
誰かがこの門を通ろうと通るまいと、自分の給金に差はないのだから。

そんなことを考えているうちに、みすぼらしい四人は衛兵の前にまでやってきていた。
衛兵は門の前に立ち、彼らの行く手を槍でさえぎる。

「この街に入るなら身分を証明するものか、合言葉が必要だ」

無茶な話じゃないかと、言った自分でもそう思う。
だが、これが決まりごとだ。
下手に融通を利かせて、あとで面倒なことになっても困る。

「………」

先頭に立つ老人は、肩をぴくりと震わせただけで、無言のまま俯いている。
ほら、やっぱりだ。
そんなもの、持っているわけがない。
合言葉なんか、よそ者が知っているわけがないんだ。

時折出てくる名無しキャラ視点の話が妙に巧い

人の良さそうな衛兵だな

「身分を証明するもの、か……顔パスではいかがかな」

老人が、ボロボロのフードをはねあげた。
猛禽類を思わせる鋭い眼光が、衛兵を射抜く。
そこでようやく、衛兵は一団の異常さに気づいた。

子供の一人が、ぼろから覗かせた肌の色。
白い。
血液の流れを感じさせぬ白さだった。
よく見れば、身体のパーツも人間とはどこか違う。

続いて、細身の女に視線を移した、まさにそのとき。
雷鳴が轟き、彼らのシルエットを黒く映し出す。
巨人のごとき影が見えた。

さらに、もう一人の子供は、この大雨に晒されていながら、一滴たりとも濡れていない。
雨粒が、子供の身体を避けて落ちている。
そしてその背中から、かすかに明滅しつつこちらを見ている、青白い何か。

作者ｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

他のスレにホモ王が来てますな

人間の視点から見るとマジこえええええええええええええええ

ツンの扱いひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

「…ま、魔物か！」

異常に気づいた同僚も、詰所から武器を手に飛び出す。

魔物が、この城塞都市にやってきた。
一団のやってきた方向には、かつて「狂王の試練場」と呼ばれた迷宮がある。
この二つが導き出す答えを、その衛兵は悟った。

「ワードナ……！！」

震えながら搾り出したその声に、老人が寒気のするような笑みを浮かべた。

http://jbbs.livedoor.jp/school/10394/
元祖ホモスレだよ！！山場だよ！住人の暴走が面白いよ！

http://jbbs.livedoor.jp/school/10402/
腐の誘導が凄いよ！主役が優柔不断だよ！

http://yy28.60.kg/morita/
バレバレの吊りだけど遊ぶ分には楽しいよ！

　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　｜｜ ｜　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　∠ﾉ ゜m゜）　　　ヽ
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　γ　　つ⌒ヽ　　　ヽ,
　　￣￣￣￣　　　　三　 ⊂二二二（　゜ω゜）二⊃　ヽ
　　――＝　 　 　 　 　　　　 　 　｀Ｊ　　　 /　 　　　　|
　　　　　　　　――　　　　　　　　　（　ヽノ 　　 　 　　|
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　ﾉ>ノ　　　　　　　!
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　_､　レﾚ　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　 　　　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　／ ／ ／

　　　　　　　　　　　　T　R　E　B　O　R　　　S　U　X

恐怖に凍りついた衛兵たちのすぐ横を、白い風が吹き抜けた。

「………」

振り返るが、そこに一団の姿は消えうせていた。
二人の衛兵は、恐怖の存在に接触しながらも命があったことを喜ぶより先に、

『合言葉知ってるなら普通に通ってよ』

という、とぼけた感想が脳裏に浮かんだ。

それ合言葉かｗｗｗｗｗｗ

これがあの有名な言葉かｗｗｗｗｗｗｗｗ

#1→#6→#5という微妙なwiz暦のおいらにとって
この言葉は懐かしくそして新鮮･･･

くたばれトレボー！

ﾘｱﾙﾀｲﾑで作者こたｗｗｗｗｗｗｗｗ

雨の勢いは、少しずつだが弱まりつつある。
城塞都市への侵入を果たした四人、魔術師ワードナとブーン、デーモンロード、ツンは
とりあえずこの忌々しい雨をしのげる場所を探すことにした。

( '-')「ほう、これが人間の巣か…楽しい観光になりそうだな」

きょろきょろと雨の街を眺めながらデーモンロードが言う。

（　＾ω＾）「ところで…僕らだけでよかったのかお？」

∠ﾉ ´m｀）「以前似たようなことを言ったかと思うが、わしは別にこの街を滅ぼしに来たのではない、目的はアミュレットだ」

ξﾟ�听)ξ「でしたら、もう少し目立たないように入ればよかったんじゃないかと」

∠ﾉ ´m｀）「なに、わしが来たと知れば、それを望まぬ輩が何らかの行動を起こすかと思ってな」

それに、アミュレット奪還のためには、その前に手に入れるべき品もある。
現在の城塞都市の勝手が分からぬうちは、相手の出方を見て判断するのも手ではないかと、ワードナは考えていたのだ。

∠ﾉ ´m｀）「それになブーン、このメンバーがある意味、消去法で選抜したものだという事を忘れたか？」

（；＾ω＾）「…ああ、そうだったお」

ドクオとクーまで切られたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>903
あいつらにゃまともさが足りんだろ

迷宮内では頼れる仲間であった不死王とドクオも、

　　　　≡　(ﾟ(ﾟ(ﾟ(ﾟ∀ﾟ ) ﾌﾟﾘ･ｷｭｱ×４
　　≡　〜( ( ( ( 〜)　　　　　　　　　　
　　　≡ 　ノノノノ ノ　


　(ﾟ∀ﾟ )　≡　ﾌﾟﾘﾃィでｷｭｱｷｭｱ
　(〜 )〜　≡
　く　く　≡


　　|　　(ﾟ∀ﾟ)人爪ﾟ¬ﾟ)　ふたりは
　／￣ﾉ( ﾍﾍ ￣( ﾍﾍ 　


　　　　　日光に弱い
　　　　('A`) 　爪'A`)
　　　　/( 　)∨( 　)ヽ
　　　　　ハ　　　ハ

屋外では力を発揮できそうにないので留守番をさせた。
そしてドクオが行かないのならと、クーも迷宮内に残ると言う。

曇ってても駄目カナ？

リッチなら何とかなりそうな気がするが

∠ﾉ ´m｀）「そして、ラングどもも、連れて行くには無理があろう」

（；＾ω＾）「うん、あんなん子供が見たら引きつけ起こすお」

ξﾟ�听)ξ「トラウマものだと思うわ」

∠ﾉ ´m｀）「フラックは目的そっちのけでハンバーガーが食べたいと言ってきかぬし」

（　＾ω＾）「モスだかモズだかいう店のが食いたいって言ってたお」

∠ﾉ ´m｀）「御しきれぬといえばあの三人」

ξﾟ�听)ξ「ちんぽっぽちゃんたちのことですか？」

∠ﾉ；´m｀）「うむ、『わかってます』のやつがちゃんと見張っていてくれるかどうか計りかねたのでな」

何考えてんだフラックｗｗｗｗｗｘｗｗｗｗ

いざとなればゲートキーパーを喚んだアレで召還して棺桶を引きずり回すから問題ないな

てか、MP53万のモトネタが今日やっとわかった････

∠ﾉ ´m｀）「それにしても、マイルフィックの説得は大変であったな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._. -―‐- ...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : :｀:丶:､:､:｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ: : ｀丶､: : : :r､ト;-i_,: :,ヽﾍrく_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./:｀ヽ､ヽ､:`:f´ ｵ^ィr ぅ､ ｧヘ　L
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : /　 ｀丶､ <　k __/Nﾆ､ﾍ_....r.く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: :./　　　　 ｀`> ^L人 ニｿｲ-ﾉ､f
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:/　　　　　　て_'^ u｢:｢´rﾊ',,r'′
　　　　　　　 　 　_＿＿__　　　　　　　　! '/ヽ　　　　 　/・l,に.|::!^_f-!ﾍ
　　　　　　　 ,r＜　　　　 ｀¨ｰ- ､ 　　 （ } i・ ﾉ 　 　 　く、ﾉ　 .!:|ﾆ､! !-ゝ 　我も同行しよう
　　　 　 ,.-' ´ ヽ. ｀ヽ､＿　　　　 ｒﾍ-､_, ﾞ! 　　　　 ﾆ　 　　　　l'´　 !/ 　　　どうだ、見事な変装であろう？
　　　／　 　 　 ヽ、　ヽ ｀ヽ、　 ,}i'⌒'¨ヽ }　　 人　 　ﾉヽ　　　| _ノ
　　/　 　 　 　 　 ト､　　　　 　 {l ヽ,_rｪﾉ､Tヽ.|lF-―-ヵl|＼__,/ヽ|"⌒''ヽ､
.　/　　　　　　　　ｉ　｀ー'‐―､　ヾ､彡!薇i.}　 {.トｪｪｪｪノ} i　　/　| ...　　　Y-.､
.　l|　 　,′ 　 　 丿　　　　　　｀ヽ、kｿi〉)」＼＿ー―　_ノ　／イ､　　　　　!　:ヽ　
　 |　　/　　/　／　　　　　　　　　　"￣⌒／:::::::W::::::W:::::::::＼｀'i｀ｰ=i;;::..　　 .:ト､
　 ｌ 　 li　 /　/.　 　　　　　　　　　　　　／::::::/:::::::::::|:::::::::::::＼:＼l　　ゝ;;::ヽ　　:`i
　 i ヽ !　r-､ｌ|　 　　　　　　　　　　　　/:::::::::/:::::::::::/＼::::::::::::::＼:＼ 　 ＞ﾞ::. 　 .,）
　 ヽ　ヽ | __ﾉ 　　　　　　　　　　　　 /:::::::::ｲ::::::::::/　　 ＼:::::::::::::〉:::ヽ /:::.　　/;ﾉ
　　 ＼ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::;|:::::::/,,ｿヽ､,,えゞヽ､ゝヽ､_/::　　 ／ 　
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∠ﾉ ゜m゜）「」

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ､　　 /＼＿
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　　 __ {{｀ヾＶ　_《｀ﾞｼ/}ｎ　 '　/ /　 ,!了ｉ ト｀i l〉 〉l ｀¨´　 ヽ　＊マイルフィックの理想＊

　　　　　　　　 ._. -―‐- ...
　　　　　　　／: : : :｀:丶:､:､:｀ヽ､
　　　　　　ノ: : ｀丶､: : : :r､ト;-i_,: :,ヽﾍrく_
　　　　　/:｀ヽ､ヽ､:`:f´ ｵ^ィr ぅ､ ｧヘ　L
　　　　./: : /　 ｀丶､ <　k __/Nﾆ､ﾍ_....r.く
　　　　l: :./　　　　 ｀`> ^L人 ニｿｲ-ﾉ､f
　　　　!:/　　　　　　て_'^ u｢:｢´rﾊ',,r'′
　　　　! '/ヽ　　　　 　/・l,に.|::!^_f-!ﾍ　　
　　　（ } i・ ﾉ 　 　 　く、ﾉ　 .!:|ﾆ､! !-ゝ
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　　　　}　　 人　 　ﾉヽ　　　| _ノ
　　　　 .Tヽ.|lF-―-ヵl|＼__,/ヽﾄ､
　　　 //}　 {.トｪｪｪｪノ} i　　/―　　　＊現実＊

だれか絵、描いてやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キモいからｗｗｗｗｗ

ある意味ラング2号だなマイルフィックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑い死ぬるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かお姉さんを連れて来いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よかったぁ書けたぁ^^

∠ﾉ ´m｀）「あれを衆目に晒せば、間違いなく死人が出る…」

（　＾ω＾）「うん、あの姿は人を殺せるお」


( '-')「おい、ガイドども、無駄話をやめて道案内をしろよ」

∠ﾉ；´m｀）「こやつはこやつで、観光か何かだと思っておるようだし…」

( '-')「おなかすいたー！　ごーはーんー！」

ξﾟ�听)ξ「ご飯でも食べながら雨が上がるのを待ちませんか？」

∠ﾉ ´m｀）「そうだな、久しぶりに手のかかった料理を口にするのも悪くない」

この近くで食事がとれる店というと、ギルガメッシュの酒場だろうか。
しかし、冒険者の溜まり場にわざわざ行って揉め事を起こすのも望ましくない。
もう少し先、ボルタック商店のある通りまで一行は足を運んだ。

>>918
いや、おねえさんじゃダメだろｗｗｗｗｗ

しょうこおねえさんは偉大だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ