【新しいネタが】電池式小説スレ【生まれたぞぉ】

どうぞ

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imakita

>>3
とないぬ
コテ
女体化

ちょｗ　ｍｊｄ？

mjd


ばい でんち

把握した。





名無しだからｗｋｔｋしかしてませんがｗ

女体化！女体化！


・・・え、俺？

さきごろの
中肉小柄
短髪
取り逃しそうな耳

でFA

けもみみ小説なのか。


んじゃ、兎耳で。黒いやつｐｌｚ

カチ…カチ…
ぼんやりと光るディスプレイには
[VIP：とないぬ]と表示されている。
今夜も…私、電池はとないぬスレを
くそみそに染めていく。

「そろそろ…寝るか…」
時計に目をやるともう午後23時。
くそみそな高校生は寝る時間だ。

「おやすみ」
誰もいないのに挨拶だけはかかさない。
それが私の生活。

ほどなくして、完全に眠りについた。

ヒヒヒッ！

ケケケッ！

…誰だあんた…私の夢に勝手に出てきて…

把握シタゾッ！

んあ？あんた…ミミィか…？

ここで会ったが100スレ目！
くそみそ・エクスペリエンス！

ドッギャァ――――z＿＿＿＿ン！

ｳﾎｯ！ｲｲｵﾄｺ！
ﾔﾗﾅｲｶ

ばしっ！

一般の人にとっては不快な音を出す
目覚ましを叩き、とめる。

「ん…おはよう…」
やっぱり、誰もいない。
いつもの事だ。寂しさも感じなくなって来た。
「ふぁ…とりあえず…風呂…」
今は土曜日の朝。
優雅に朝風呂だ。

風呂場へ行き、服を脱ぐ。
服…と言っても、Tシャツにトランクスだけだが。

ガラリ

実質一人暮らしをしている私には
少々この風呂は広すぎる。
まあ…ゆったりしてるからいいか…
などと考えつつ、シャワーを浴びる。

シャンプーをきっちり2ポンプ、手にとる。
そのまま頭に…

？

頭に…


………あれ？

違和感を感じ、鏡を覗く。



うわあああああああああああああ！！？

鏡の中には…

見知らぬ女性がいた。
とっさに、後ろを振り向く。
身構え、叫ぶ。
「くそみそ・エクスペリエンスッ！」

くそみそ・エクスペリエンス―
私の脳内での私のスタンド名を叫ぶ。

私の声…なんかいつもより高くない？

…胸は…よし、ひんぬぅだ。

マイサンは…

…

……

………

…………無い

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ｗｗｋｋｔｔｋｋ

|益ﾟ)

そっかあ…無いかあ…無いのかあ…

トイレどうしよっか…


でもまずは…

VIPにうpだな。

私はなんかおかしいな…
と多少気づきつつ、携帯で写真をとり、
とないぬスレにうpする。

444 電池 2006/06/24(土) ID:Kusomiso

朝起きたら女の子になってた。
証拠のIDつき写真うp

i.pic.to


やっぱり、何か間違ってる…
しかし、気にせず、投稿する。

そして…リロード。

ID が神っぽい件についてｗ

電池発見










ｸｸｸｯ…

電池がおにゃのこになったら……ただの腐女子じゃないかッ！

げんしけんの「ホモの嫌いな女子はいません！！」って台詞思い出した。

>>21
神っぽいというか神ｗ

凄い速さでレスがつく。

IDが神…嫁に来てくれ…
とりあえず人耳があるかkwsk…やらないか…

とりあえず、全てにレスしている内に、
一人のコテがレスをしてきた。

505 にゃしゃ 2006/06/24(土) 10:25 ID:IIOTOKO

電池…お前もか。




俺もだ。
p.pic.to

にゃしゃ…チャットでよく話をするコテだ。
彼の持ちキャラ、ミールさんには毎回、
萌えと加虐心を与えられている。

彼もそうなっているのなら…
まだまだ…同じ事になった人がいるはずだ。
私がタイピングしている間にも、誰かが…

そう考え、とないぬチャットにアクセスする。
そこには案の定、数人のコテがいた。

>>26
ちょｗｗｗｗｗｗIDがいいおとこｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

電池@なんか女の子>おいすー

とりあえず、いつも通り入ってみた。
数人いたコテから、ノ、と挨拶を貰う。

チャットには、保冷剤、わんこ、celと、
いつもは夜早めの時間にいるコテ達がいた。
保冷>電池wwwお前もかwww

保冷剤…彼は、とないぬスレで唯一、
あの鬼畜神ミミィを倒した男だ。
彼の99%はエロスで構成されている。

保冷>attachment
保冷>俺もだwww

保冷剤、と書かれた紙をくわえた女性が
携帯のディスプレイに写っている。

…不覚にも萌えた。
私は何を考えているんだ。
男同士…今は女同士か。

……百合ってよくね？
一瞬、そんな考えが浮かんできたが、
即、亜空間にバラ撒いた。

電池@なんか女の子>ﾓｴｽwwww

馬鹿やっている内に、もう一人のコテ、
わんこが話かけてきた。

わんこ>attchment
わんこ>俺も俺もwww

やはり、わんこ、と書かれた紙を持つ
武装した女性がディスプレイに写っている。

わんこ…彼はわん娘と呼ぼう。そうしよう。

わんこ>ちょwwwスルーかwwwwww
電池@なんか女の子>他は？

とりあえず、まだいる。
そう確信し、聞いてみる。

鯱っ娘!!


無理ですねそうですね('A`)

わん娘って柏犬殿なのか○ンコ星人殿なのかそこんところｋｗｓｋ
イメージに差が出るのでお願い。

参加締め切った？

犬











じゃなくて狼

cel>attchment
cel>俺もだ…

予想通り、まだいた。
cel…彼はスタッフな上に運営にも詳しい、
謎の人物だ。とりあえず…cel姉と呼ぼう。

今までに見たコテの写真…
にゃしゃ、保冷剤、わんこ、cel、私…
全員に共通するのは、
・各自の好みのスタイル
・そして、好みの獣耳がついている

この二つと、最も重要な

とないぬ協賛コテである…と言う事だ。

ぬこ






















じゃなくて虎

>>32
〆切=終了

終了の1レス前まで受け付けておりますw

面白そうなので参加希望w

そしてとりのがしんぐ
とりのがし耳は何耳か

⊂二二弐〔　＾ш＾〕二⊃　めかー

>>38
取り逃がすぐらいだからあんま目立たない小さな耳なんじゃ？

>40
寧ろ大きすぎて邪魔だから取り逃すとか

とりあえず参加者まとめ

私
にゃしゃ(狼)
わんこ(当然犬)
保冷剤(ぬこ)
cel(黒うさ)
亜人
リッチャ(虎)
文醍
止血剤(鯱)
らっこ

敬称略

希望無しな人は勝手にに決まっちゃうよ

ぐぅ

追加w

可能ならばファービー耳w
設定上不可能なら適当で

>42
フカク カンガエチャ ダメダ

ファービー把握


多いから途中誰か死ぬ…か☆も☆

（　＾ω＾）　・・・・・・

( ﾟдﾟ )ｿﾚﾓｱﾘﾀﾞﾅ






(　ﾟ∀ﾟ)ｼﾝﾀﾞﾗ話ｶｶﾅｸﾃｽﾑ!!ｗ

え？


まさか


全員動かしきれとッ！？

>>48
その発想はなかった

そこらへんは電池次第だ

ちょ、死ぬのｗｗｗｗｗｗ

>>42
ばっちこい

私(青大将)
にゃしゃ(狼)
わんこ(当然犬)
保冷剤(ぬこ)
cel(黒うさ)
亜人(ロップイヤー)
リッチャ(虎)
文醍(たぬき)
止血剤(鯱)
らっこ(らっこ)
ぐぅ(ファービー)

>>53
それでもいいけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗロップイヤーｗｗｗｗｶﾜﾕｽｗｗｗｗ

寧ろ誰か(主に止血剤等)は最初しか出てこないとか

まとめ終わりッ！
参加者まだまだ募集中！


>>51
把握



ケケケッ！

見てたら参加したくなった・・・・・・・！

豹耳がいいかも!!

ほ

一体何が原因なのか…
なんで私達だけなのか…
何人、私達と同じ人がいるのか…

保冷>本スレがwww

保冷剤の発言を見て、
2秒で本スレを開き、リロードする。

…これは…マジ？

そこには、協賛コテ全員の書き込みがあった。
その数、実に十数人。
それだけの人数が一気に、女性になったのだ。
スレでは、スタンド攻撃派とミミィ攻撃派が
激しく議論をしている。

スタンド攻撃と言えば電池だ…
ミミィがスタンド使ってんじゃね？…

様々な憶測が飛び交う中、コテの一人が発言する。

801 悪のリッチャ 2006/06/24(土) 11:11 ID:YARANAIKA

可能ならみんなどっか集まって話がしたい。
地方の人はキツイと思うけど、秋葉原で待つ。

確かに…秋葉原なら獣耳娘がいても違和感は無い。
…今日は土曜日。
貯金は…よし、十分だ。

>>55>>57
把握

＞獣耳娘がいても違和感は無い
いや、それはないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リッチャのIDﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>61
大丈夫だ。













獣耳私が居てもだれも振り向かなかった。
つまり、違和感無い。

リッチャのレス番ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>60
>55を把握されたｗ

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

805 電池 2006/06/24(土) ID:Kusomiso
>>801
把握した。
道中、落ち合える人は落ち合おうぜ。

私の携帯は090-9731-****

それだけ書き込みして、鞄に荷物を詰め込み

バタン

家を出た。
駅へ向かう道で、何人もの人に声をかけられたが、

「私は男だッ！」
と、華麗にかわして進んだ。
…ひんぬぅ好きで助かったな。

いつもの数倍かかって、ようやく駅についた。

そして、切符を買い、電車に乗った。

これは……オモスレーｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

ちょっと席を外してた間に凄いことにｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか俺三重県だしｗｗｗｗｗｗｗｗ
秋葉原まで行くのに膨大な金がｗｗｗｗｗｗｗｗしかも高校生ｗｗｗｗｗｗｗｗ














しかも俺のIDやらないかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾔﾗﾅｲｶ ﾔﾗﾅｲｶ ﾔﾗﾅｲｶ ﾀｶｶｽﾞ ｳﾎｯﾄ ｻｹﾍﾞ

恥ずかしい着信音が車内に響く。
痴女と思われただろうな…絶対…

「はい。電池です。」
「おいすー。止血剤ッス。」
止血剤…彼は「教祖」と呼ばれる人間だ。
新興宗教の類じゃあないみたいだが…
「止血剤…教祖様？」
「オゥイェ。その通り！
スレの電話番号見て電話したぜ！」

想像してたのと違うなぁ…

「落ち合おう…って事？」
「イェス！隣の席見てみな！」

隣…私の荷物があるはず…

…キャアアアアアアア！？

俺テンションﾀｶｽｗｗｗｗ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ・・・ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｒｋｗｋｔｋ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

…なんだ今の女の子な叫び声。

「ヘィヘィ！落ち着いていこうぜ！」

目の前には…狐耳の巫女さんが座っている。
「ちょwww言える立場かwww」


数分後、私の必死の応戦虚しく、
会話のペースを握られてしまった。
「くそみそ電池が女の子にwww意外www」
「私のモチーフは青大将！…縛るよ？」
「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」

…駄目だ。
流石教祖様。

>75
( ﾟдﾟ )鯱ｼﾞｬﾅｲ





(*ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧwktkwktkwktkwktk

何気にｸｵﾘﾃｨ高ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ふにふに〜　もっきゅもっきゅ保守♪

保守じゃないじゃん、ｗｋｔｋぢゃん！
何意味不明なうっかりorz

>79
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾃｶﾃｶﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

wktk！

「そんで朝起きたらこれだぜ！俺ﾓｴｽ！」
「…ぁぅぁ」
いつもは静かな田舎のローカル線に、
止血剤の高めの声がマシンガンのように響く。
まさに夏はマシンガン。

ﾔﾗﾅｲｶ ﾔﾗﾅｲｶ ﾔﾗﾅｲｶ ﾀｶｶｽﾞ ｳﾎｯ…

「はい！電池です！」
とりあえず、電話に逃げよう。
「もしもし？取り逃し亜人です」
取り逃し亜人…
彼は、タイミングの悪さとけなげさで、
一時期萌えキャラに登りつめた男だ。
「亜人おいすー。今どこにいるよ？」
「後ろです」
…振り向くが、いない。
電話口からはパタパタと走る音がする。
「ハァ…ハァ…ようやく…追いつきました…」

流石取り逃し亜人。
私がデッキに出る前にいた場所…
すなわち、私の席から走って来ていた。
「取り逃し乙www」

取り逃しちゃったよ・・・ｗ

ちょっｗｗｗｗマシンガンｗｗｗｗ



( ﾟдﾟ )何故リアル性格がバレ(ry
(*ﾟ∀ﾟ)取り逃しﾓｴｽｗｗ

えーと・・・
亜人さんが、この人に重なって見えて仕方ない件についてｗ
ttp://www.nohohon.biz/moon/moe-ka.html

取り逃し亜人…
私の目の前にいる彼…いや、彼女は、
垂れ下がった茶色い耳と、小柄な体…
ぶかぶかなシャツと、ちびキャラ要素が満載だ。
「ビーグル？」
「ロップイヤーなんですー！」
うん、流石とないぬ住人。
女の子が言うと可愛いな…

「ヘィヘィ！ウサギが蛇に食われるピンチかい！」

私はロリに興味は…

「まだ昼だぜベィベ！」

…キャアアアアアアア！

今度は亜人とハモった。

俺イカレキャラｗｗｗｗ


だ　が　そ　れ　が　良　い

>>85-87
(ﾟ∀ﾟ)

「止血剤ィィィィィィ！？」
突然現れたらそりゃあ驚く。
「…」
亜人に至っては考えるのをやめているようだ。
「イェィ！子兎が眠ってるぜ！レッツ！」
流石に…今は女とはいえ、くそみそだ。許さん。
「無駄無駄無駄ァ！」
拳の連撃を繰り出す。身体能力が落ちている…
とはいえ、相手も女性だ。急所入れば…
「がふっ…」

ミッションコンプリート。

>89
何故俺まで
( ﾟдﾟ )

wktkがっ!とまらないっ!

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

>90
ﾜﾛｽwktkwktk





がふっ…

「…」
「…」
「…」
ようやく、静かになった。
しばらく…一眠り…

次は〜岡山〜岡山〜

乗り換えかよ！うわああああああん！

「…」
「…」

起きろおおおおお！

…

起きねえええええ！
運ぶの私かぁああああああ！


…ｸｸｸｯ！
「そこのおじさま〜この巫女さん運んで下さ〜い」

…女でよかった。男だけど。

ほさなたちだいおらんｗｋｔｋ

すさまじくてｳﾏｰｗ

東京行き新幹線車内

「ヘィヘィ…グッモーニン…」
やっと起きたか…
オッサンに運んで貰ってた間に
胸揉まれてたのは黙っておいてやろう…
「おはよう…はあ…」
「スネーク！テンション低いぜ！」
誰のせいですか…大佐…

「すぴー…」
亜人はまだ寝てる…と。
寝顔も可愛いなぁオイ！
「イェァ！いただきま…」
やっぱりかこの人はあああああ！
「無！駄！」

静かな新幹線の中に鈍い音が響く。

「がふっ…」

おやすみ。

なんか凄く楽しそうだｗ

食べられちゃうのこわいです・・・

がふっ…




(*´Д`)寝てる間に胸揉まれる俺ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

次は〜品川〜品川です〜

忙しいなあ本当に…

起きろおおおおお！

…

またかああああああああ！

前回と同じなので略ッ！
山手線車内

「イェイ！グッモーニン！」
毎度毎度…
さっきはオッサンに袴の中触られてたけど…
黙っておこう。

「…おはようございます。」
亜人起きたあああああああ！
…ﾓｴｽ。

「お姉ちゃんがおはようのキッスを！」
…三度目ですね？教祖様？
「無駄ァ！」

人ごみの中で誰にも気付かれる事なく…
ミッションコンプリート。

次は〜秋葉原〜秋葉原〜

袴の中なんて、なんてとんでもないことを・・・ｗ

俺触られまくりｗｗｗｗ
(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

テラ・・・・・・・・・ｗｋｔｋ

ﾔﾗﾅｲｶ ﾔﾗﾅｲｶ ﾔﾗﾅｲｶ ﾀｶｶｽﾞ ｳﾎｯﾄ ｻｹﾍﾞ
ｺﾉﾖﾆ ﾏﾀﾞﾐﾇ ｸｿﾐｿ ｱﾙﾅﾗｱﾍﾞﾆ ﾑｶｯﾃ ﾀﾞｾﾖ ﾀﾞｾﾖ

「もしもし…電池です…」
「よぉ電池。にゃしゃだ。」
ああ、そういえば…にゃしゃは東京の人…
「今…皆ソフマップにいるから。じゃ。」

…何号店だぁああああああああ！！

「おめえ馬鹿かwwかけなおすぜベィベ！」
「非通知だけどね。」

結局、2時間後に見つけました。
ようやく…全員そろった…

あるぇ？なんで皆私と目合わせないの？

「…」

celが無言で指を指す。私のTシャツに。

ああ、返り血ね。
教祖様のね。

大丈夫でしょう。彼自身、止血剤だから

│・｀）

│ω・｀）　わうわうっ！


│ミ　ｻｯ

一瞬で出血が止まりますたｗｗ
(半分実話)

え゛！？

>>108
実は俺もあるｗｗｗｗｗｗｗｗ
友達にシャーペンで後頭部刺されて十数秒後に止まったｗｗｗｗｗｗｗｗ

一瞬で血が止まるのなら、そんなに出血量は酷くないんじゃないかなーって……

>109
バイト中
ダンボールの端で腕にかすり傷が
ダンボールの端が、見えない程度に赤い液体？が
腕見ると痂

((;ﾟДﾟ))

炎症止め飲んでた頃、蚊に刺されても3時間で腫れが引いていたみたいな事はあった・・・・ｗ
ぜったい薬の効果だよ・・・

>110
洒落にならねぇｗｗｗｗ

昔手首から血が出た事なら………

>>114
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ手首はヤヴァイだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

…喫茶店に移動したにも関わらず、
沈黙が場を支配している。

一番最初に口を開いたのは、亜人だった。
「あ、ミックスジュースお願いします。」

「ﾌﾞﾊｯwwwwww」
ぐぅが飲んでたコーラを吹いた。

ぐぅ…彼は協賛のSMキングである。
なにせ…この私ですら食われてしまったのだ。

「ﾌﾞｯwwwwww」
耐えきれなくなったわんこも吹き出した。
彼はロリロリな犬耳に変化している。
流石はわんこだ。


「「「ﾌﾞﾍｧwwwwww」」」

その場にいた全員が吹き出した。

うん。きたねーよ。

「レロレロレロレロ…」
教祖様？今日何回目？
「無駄。」

楽しく笑っている皆に気付かれる事なく、
ミッションコンプリート

オレオレ

さっきからミッションコンクリート(←なぜか（ｒｙ)って・・・一体何！？

M把握

>115
大丈夫、２〜３滴ｗ

プラモ作ってたらｗｗｗ

>119
Ｍは止めてぇ!!

いじられるだけでｗ

そういえば俺、手首をざっくりいったことがありました。

>>116
その間の悪さは完全にわたしです・・・・
ああもうなんで自分の記憶がそこにあるの？

>122
ザックリと聞いてザックリと腕から落ち(ryを想像(ry



大丈夫？

>>124
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

118自己解決。教祖様撃退かorz

「教祖様の独り占めは許しませんよ…ｸｸｸｯ」
ぐぅ…彼はファービーのモチーフだ。
ファービーが動物かなんて、関係ない。
「いえいえ、どーぞどーぞ。」
大人しく差し出しておこう。
「ありがとうございます…ｸｸｸｯ…」
うん、満足そうで良かった。

今いるメンバーを見ると…
性格は変身後の姿に馴染むために
変わりつつあるみたいだ。
亜人とわんこはロリロリ同士仲がいいし
リッチャとにゃしゃは大型肉食獣同士
意気投合したらしい。
cel姉は…この状況に頭を抱えている。


私含め、その他メンバーは…
思い思いの、
いつもはチャットでしか出来ない話を楽しんでいる。

>126
( ﾟдﾟ )ﾆﾔﾆﾔ

>127
( ﾟдﾟ )))))
身の危険を感じたので横スライドで逃げ……


がふっ…

教祖様頂いちゃったwww

>>124
意外と血がでませんでした。
血管までいってなかったんだと思います。

>>128
ｺｯﾁﾐﾙ・・・

ﾓｯﾄﾐﾃ!!

俺が意外とまともな性格なのが、一番驚いていたりヽ(´Д`；)ﾉ

>130
(*ﾟдﾟ*)
>131
ﾁｯ…

それは良かった…他人が怪我するのって嫌なんだよorz

>132
(　ﾟдﾟ)

腕をすっぱりとかざっくりとか痛いのヤです・・・・

>>134
ちっ　　ていったああああああ！！！！

>136
扇風機回してるからな…
風が鳴いてるんじゃないかな？

しかし…アンバランスなようで
なかなかバランスは取れている。

教祖様はぐぅに縛られてるから
ロリロリ二人は安全だし、
空気読めない私も会話の流れの速さで…

「とりあえず戻る方法探さね？」
…やっぱり我慢出来ませんでした。

「ならば私にお任せを」
豹耳のスーツを着た女性が出てくる。
彼は…キバヤ…いや、コバヤシ。
「まずは、私達の住むスレ名を見てみよう。
『隣にいぬみみ娘がいるけど何か質問ある？』だ。
今回の議題は…みみ娘…
ノイズである『いぬ』を除くと…
『隣にみみ娘がいるけど質問ある？』
となる。とないぬスレの>>1はミミィ…
つまり！今回の事はミミィの仕業なのだよ！」

「「「な、なんだってー！！！」」」

ここはイメージの錯綜したコテの集まるインターネッツですね。

黒幕ktkrwww

縛りは嫌いなのにorz


というかメ欄が気になる件

リアルでにやついています//
超ｗｋｔｋｔｋｗｋ

たべられるのはいやです〜ｗｗｗ

「そんな訳ないぜwwwwww
シエラァアアアァアアアアアアアア！」
彼は保冷剤。
ペルシャ猫のモチーフ。
わんこ…いや、わん娘の持ちキャラ、
シエラのファンである。
…何故か、わん娘に襲いかかる。

びったーん！

cel姉の腕が保冷剤の足を掴む。
そして、転ぶ保冷剤。
「シエラァアアアァアアアアアアアアアアアアアアア！」
「許さんぞオラァァァ！！」
保冷剤に襲いかかるにゃしゃ。

皆情緒不安定。
なにこのカオス。

食べられる位なら寧ろ食べてヤる!!


( ﾟдﾟ )何でも有りません

>>143>>145
把握

わん娘はわたさないです！

>147
( ﾟдﾟ )ﾜｶﾘﾏｼﾀ。ﾃﾞﾊ、私ﾊ取り逃し亜人様ｦ貰ｲﾏｽﾈ

「うらあああああああ！！」
「ヤッハァアアアアアア！」

部屋のスミでは、わん娘に手を出した保冷剤が
にゃしゃと取り逃し亜人のラッシュで
…ぼろぞーきん一歩手前ってやつ？になっている。

ソファの上では、ぐぅが教祖様を…

あっ、立場逆転した。
教祖様がぐぅを食っている。

私達は…
キバヤシのこじつけを聞きながら、
cel姉と頭を抱えている。

とてつもなくカオスだｗｗｗ

情緒不安定……。発情期だからか……。

カオスｗｗｗｗ俺ﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋだな

ここで俺が
｢話し合いなんでくだらねぇぜ!!俺の歌を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!｣
と。

>>151
！！

みんな一斉に発情したら・・・
まさかこの事態は、その為に・・・！？

「やっぱり…このままでいいじゃないですか？」

初めて、文醍が発言した。
彼は、たぬきのモチーフ。
無口キャラなのは私がよく知らない人だからだ。
「よくない！」
らっこが慌てて否定する。
「もう…どっちでもいいよ…ｱﾊﾊー…」

cel姉が壊れた。

「俺も…ｳﾌﾌﾌﾌ…ｱﾊﾊ…ﾇﾒﾘｶﾙ星は今冬なんだね…
ﾊﾊﾊ…植物が死に絶え、残された生物も…
ｳﾌﾌﾌﾌ…ﾊﾊﾊ…ｱﾊﾊ……」

リッチャもぶっ壊れた。

リッチャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>156
ちょｗｗｗｗｗ俺壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










ところでヌメリカル星ってなに？

>155
(*;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(ry

ギャグおｋーーー！！！！ｗｗｗｗｗ

>158
代13太陽系内の第三惑星ヌメリカル星。そこに居る(ry



なんとなく思い付いた

「…ｳﾌﾌﾌﾌ…俺の…」
リッチャがうわ言のようにブツブツ言っている。

「俺のッ！歌を聞けェェ―――ィッ！」

唐突に叫びだしたリッチャ。

「みかんみかんみかん！みかんみかんみかん！
みィィィィィィかァァァァァァん！」

ゴトン

リッチャのポケットから瓶がころげ落ちた。
[バーボンマスター]

あぁ…酔ってんのか…
「みかんッ！？」

わん娘も混じって…

うわあ、ジャイアンが二人でデュエットしてるぅ☆


…がふっ。

意識が…途切れた。

みかんの歌ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぎゅーっと絞って・・・・・・・ポンジューーーーーーース！！！

えろくても上等ーーー！！！！

…んぁ…頭いた…

起きてみると、あちこちで…(自主規制)

「なんで皆半裸なんだァアアアアア！
くそぉぉぉぉみそぉぉぉぉ！」

…私も壊れた。

ここが喫茶店ってみんな忘れてない？
ねえ？
あれ…？意識あるのに…理性が…

れっつくそみそァアアアアア！


(自主規制)

このｽﾚ見ていたい・・・

だけど・・・



寝ないと・・・

所さんの目が点が見れない!!
どうしようorz

俺だけ全裸と予想



ねーよｗｗ

テンション高いｗｗｗｗｗ

全裸でもいいじゃないｗｗ

辺りはもう暗い。
私達、地方組はそろそろ宿探しの時間だ。

「頭いてぇ…」
「動けない…」

…しかしそんな呑気な状況ではない。
ようやく、正気を取り戻した。とはいえ…

「ヒャッハア！さーむーくてもー！
まーけーないわぁあー！あーのーひとへー！」

取り逃し亜人は壊れるタイミングすら取り逃す。
しかも季節はずれ。

cel姉もまだ起きない。

「ねえにゃしゃ…カオスって怖くね？」
つぶやくように話かける。
「カオス…怖い…教祖様…怖い…」

…トラウマ…か…

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、(自主規制)はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　その内容を映せっ！ みんなの乱れっぷりをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

とりあえず…皆を正気に戻さないとな…


…
……
………
実力行使ッ！

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！」

イャアアアアッハアアアアアアア！！

うわあああああああああああ！

返り討ち…


…もう、静かに待とう…


お客様？閉店のお時間ですが？


…うっひょう！

orz

つ誰かの家集まる
つ東横イン

>>175
把握

なにイイイイイイイイイ！？
取り逃しどころじゃねーZE

よし、誰の家だ!?

友人の家いったら普通漫画あさるよな？

比較的正気だった文醍と
cel姉に手伝って貰って、皆を運びだした。

正直、全裸の教祖様は置いて行きたかったが仕方ない。

「これでラスト…っと」

流石に三人で全員を運ぶのは疲れる。

「皆布団で寝るんだよ！」

「「「はーい！」」」
流石cel姉。本当に姉さんみたいだ。

「なんで…俺の家…俺の布団…」

…文醍がヘコんでいるのは気にしない。
「正常な者の宿命さ☆」
しかし若干のフォローも忘れない。
ナイス私。

俺全裸ｗｗｗｗ



どんなネタでも拾ってくれる電池ｸｵﾘﾃｨ万歳!!ｗ

夜中起きてみたら、誰かと誰かが無意識に絡み合うそんなよふけ

>181
( ﾟдﾟ )ｼﾞｰｯ

こ　こ　で　深　夜　に　俺　急　襲


うそですすいません

「姉さん…私…壊れるタイミング…
取り逃したかな…」
不完全燃焼のまま聞いてみる。
「俺も…取り逃したかな…」

真っ先に壊れたくせに何を言うんだ。

「俺もだぜベィベ！」

キャアアアアアアアアアアアアアア！！！？

cel姉とハモった。

全部把握

うはｗｗｗ取り逃がし属性が感染してるｗｗｗ

ニヤ

フフフ…俺はファービー・マスター「ま」…
ファービー耳な女の子がいると聞いて
網走から駆け付けてきたぜ…

はぁい…ファービーちゃあん…

ガシッ

「ｸｸｸｯ…」

うわあああああああああああ…ﾓﾙｽｧ

どうやら、まがぐぅの布団を捲った瞬間、
まの手を掴んだようです。

あぁああああ！そこっ！らめぇえええ！…ﾍｷﾞｮﾐﾂ


流石ぐぅー！俺達には出来ないことを…

「ｸｸｸｯ…モルスァロケット弐式ィィィィィィ！」

ﾓﾙｽｧ―――――…

やり過ぎだ馬鹿ー…

まは…地球に帰りたいと思っても帰れないので…
そのうち、考えるのをやめた―
　　リタイア
ま―再起不能―

いったい何をされたんだァー！？

このメンバーで脱衣鷲津麻雀(まずは脱衣で、脱衣しきった後は採血の代わりにえちぃ事する)とか面白そうだなぁ・・・
と思いつつもここからそんな展開に発展するとはまったく思えない罠

再起不能ですかｗｗｗｗｗｗ

「私も…寝る…おやすみ。」
「ﾉｼ」
リアルでもﾉｼ…か。
流石協賛コテ…

「…おやすみ。」

と、一人だけ正常なのを許さない者達がいた。

「ｸｸｸｯ…」
「やらないか…」

私は、飛び起きたがもう遅い。
何人もの成人の力には…かなわな…ｱｯー！

そこで、意識は途切れた

たとえばだよっ、小さい子は体温高いよね
体温高いと言う事は布団かけてると熱いよね
という事は汗結構かいてるよね
湿り気たっぷりでお肌同士以下略

>>190
把握

>>192
ちょｗｗｗそれさすがにやばいｗｗｗｗｗｗ

眠りにマジ限界来たのでﾉｼ

翌朝

「おはよ…」
私が起きると、まだ皆寝ていた。
元、男といえど、今は女か…
邪な考えが浮かんでくる。
「ちょっと位…ばれないよな…？」

そして、黒く、醜悪な物を取り出すと、
まずはわん娘を抱きしめ…
次はらっこ…次はにゃしゃ…と、次々に…




額に萌って書いてやった。



当然、みんなの代表として
出てきたにゃしゃに殴られた。

素直に肉でもよかった希ガス

（・萌・）

自分の額みてうっとりしそうだｗｗｗ

萌

「「「ごはんー」」」
「はい、ただいまァァァ！」
「「「おやつー！」」」
「はいィィィィィィ！ジャーキーです！」
朝から文醍が皆にコキ使われている。
「頑張れよ。」
ここでも優しい言葉を忘れない私。

「「「ジュースー！」」」

「うわああああん！」


みなさん…元に戻る気ある？

元に戻る等・・・考えて無い!!

「朝ご飯食べながらでいい！聞いてくれ！」
cel姉が何か叫んでいる。
「元に戻る方法は私が探してきた！これだ！」

cel姉の手のひらには、
小さなブーンのおもちゃが乗っている。
「これがホカロン205号だ！」
…空気を読めない私。我慢出来ない。
「1〜204は？」
あーあ…聞いちゃった…
「失敗した！」

…マジ？
「誰か！試してみる者はいないか！？」

…誰も名乗りでない。

俺が無理矢理やらされるに違いない

失敗してふたなりとかｱﾘｴｿｳ

「う…ぅ…」
cel姉が涙目だ。
そりゃあ…204回も失敗したら…ねえ…
「はい！俺が行きます！」

特攻死亡…いや、志望したのはにゃしゃだった。
「おま…」
「俺は男だ。男に戻る。」
にゃしゃは、cel姉の手からホカロンを奪うと…


スイッチを入れた。ブーンを象ったホカロンが
にゃしゃの体を細胞レベルでバラバラにし、
組直す。DNAの通り、あるべき姿に…


煙の中から、にゃしゃが現れた。

にゃしゃの胸は、Cあったのが
ぺたんこになっている。
誰もが、成功だ！と思った。が。


ぴこぴこ


…にゃしゃには尻尾が生えていた。
当然、女性のままだ。
「胸が…尻尾になった…」


ガクリ。

にゃしゃとcel姉が崩れ落ちる。
「なんで…尻尾…」

>>206
先生、それ思わず｢その場に突撃したい｣と無茶言いたくなるくらい魅力的なんですが！

ひんぬー！ひんぬー！

「なんで尻尾なんだよォ――――ッ！？」
にゃしゃがやつあたりを始めた。

標的は…私…か…
「なんでだァアアアアア！」
「知らんがなァァァ！うわあああああん！」


…ボロぞーきんな私ガイル。

すっきりしたにゃしゃは
尻尾で亜人やわん娘と遊んでいる。

私は？放置？あそう。

他の皆は…麻雀やってら…

死んじゃう･･･死んじゃう･･･死んじゃうツモだ･･･！

>>209
同士よ！！ 次なるホカロンにｗｋｔｋ

そして脱衣麻雀ｋｔｋｒ

「タンヤオ」
cel姉も完全に立ち直っている。
「タンヤオってなんなんだぜwwwwww」
「しらんwwww」
保冷、止血剤コンビはタッグでやっているらしい。
「とにかく強いんじゃねwwww」
「ﾜﾗｲくらい？www」
らっこ、文醍もタッグ…あぁ、皆タッグか…「タンヤオってのは…」
「山井さんくらい強い！」
ぐぅ、リッチャチームはアンバランスだなぁw

…はぁ

初夏の朝
　　一人寂しく
　　　　　気絶かな
電池。

ぐぼぁ！

誰だ人が気持よく気絶してたら…

「麻雀　や　ら　な　い　か」
ああ…らっこかぁ…

「ウホッ！いい麻雀！」
当然参戦。人数的にcel姉と…か。
「いいのかホイホイついてきて。
これは男でも構わず脱がしちまう麻雀なんだぜ」
マジですか教祖様。

「「ロン」」

…あぁ。後悔…

麻雀しらんので略！

結果だけ言うと

全裸：cel姉、保冷剤、止血剤、ぐぅ
半裸：私、らっこ、リッチャ
無傷：文醍

保冷剤、止血剤コンビは自分から全裸になったけど
…カウントしとこう。


なんで半裸…左右半分…orz
私も再起不能になりそうです。

脱がされたままじゃ可哀想だから
コスプレ服を着させてあげよう！

コスプレ…？

把握

俺全裸やヴぁすｗｗｗｗ

うううう眠い……

自ら全裸ｗｗｗ

ねむひー……

だがｗｋｔｋ

もうだめーノシ
このスレが残ってますように……。

みんな乙〜

そしてｗｋｔｋ

一旦休憩かな？
自動保守入れときま〜

>255
お願いします〜

>>225
自動保守サンクスですorz

hosyu

さっきまでカラオケでフィーバーしてたのでまだ眠くないｗｗｗｗｗｗｗｗ

















だが明日は死亡確定orz

>229
一緒に7時から目が点を見ようでは(ry

このスレがものすごく楽しい件ｗ


















出てないけどｗ

>231
ミミー直々に出たいと仰ったぞ!!

>>231
チャットで電池が言ってたんだけど

｢ミミさんが敵役になりそう｣だってさ

それでもいい？

>>232-233
お好きにどうぞーｗ

>>234
把握ｗｗｗ

>>235
どういう扱いでも文句は言いませんよーｗ

今のところ俺の一番の山場が
｢俺の歌を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!｣
だからなぁ…
なんか寂しす(´･ω･`)

豹｢大丈夫｣
獅子｢親父さんには｣
虎｢私達がついているー(棒読み)｣

>>237
へーい!途中送信orz


おお!お前達!!

240｢(#＾ω＾)うっさい禿｣

ぎ　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ












240についてはHPでｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237-238
虎ください^^

>>239
と申しておりますが

虎｢この投稿があってから25.00秒以内に私の名前を言えたらいい｣

だって。

>>240
ケータイだから無理ｗｗｗ
｢渡邑｣

よし。寝る。
(´･ω･`)ﾉｼ

>>242
ﾉｼ

ミ｢おやすみ〜｣

っていつのまに！？

ミ｢君が｢虎ください^^｣と言ったときにいたけど？｣

……見られたかorz

ミ｢ロリコン｣

渡邑の膝枕してるときの表情がいいんだよっ！
ミールさんには出せない可愛さだ！

ミ｢……｣

あ、痛い！石投げないで！

>>241
虎｢残念｣

残念賞〜
つ【渡邑の縫いぐるみ



















ただしビーストモード＝虎の縫いぐるみ】

マジでヤヴァイＺＥｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る!今度こそ寝る!



俺が起きるまでスレが残ってますように

(´･ω･`)ﾉｼ

















｜ω･｀)ぬるぽ
｜ミ

>>245
ｶﾞｯ！

ミ｢ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ｣
竹刀でリッチャに秋沙雨

ちょｗｗｗｗｗｗミールさんやりすぎｗｗｗｗｗｗ
何はともあれお休み〜

ミ｢ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ……｣
未だに秋沙雨

…このスレの暴走が面白そうな件




























ミミー派で。

>>246
ぎ　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　あ

豹｢親父さん今日3回目だな…｣
942｢(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ｣
37｢南無｣















虎(////)←やっぱり膝まk(ry

ちょｗｗｗ
今来たけどこれおもしれぇｗｗｗ

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

>>248
……

ミ｢……うらやましいの？｣

もっのすごくな

ミ｢そんなに？｣

当たり前だ！恥じらう渡邑の表情が間近にあって、あのやわらかい膝を枕す！
あれほどのすばらしく恵まれた環境など皆無！
みなあの渡邑の前では無力なのだぁぁぁ！

ミ｢( ﾟдﾟ )｣

すまん、暴走した。それよりこっちみんな

ほー

前にもこんな状況があったような気がするwwwwww

「この時間のVIPは絶妙に人が少ないよな・・・」
「アクセス数自体はそんなに変わっていないように思われる。見ている層が違うのだろう。」
「何故わかるそこのヒトガタ。ハッキングとかしてないだろうな？」

「（むしゃむしゃと海苔を食べている）」

「お前もちったぁ喋れよ」　「いふぁっ（痛っ）」

ほせなたちー！

ほせなたちー！

ほせなたちー！

ほせなたちー！

ほせなたちー！

保守スペシャル
ちっちゃいはせいぎ

ほせなたちー！

今沖田

デジモンがやってたので観てみました。
「リアライズ！！」
の後には　サクラ　か　花ちゃん　が実体化するとｗｋｔｋしていた俺は、どうみても何かスキーです。本当に（ｒｙ

えろ
いな

>>263
えろ
いよ

だって男の子だもーん。

それが


い　　　　い　　　　　　　んだ

>>265
ウホッ　うれしいこと言ってくれるじゃないの

エロくなかったらとっくに人類は滅びとるよ

今北保守

ほせなたちー！

電池です

時間が飛んでました。

ごめん…

>>270
ｗｋｔｋ

ミミィから許可ゲット…

うさうさも…？





ｼｼｼｯ！

なんだかわからないけど、取り逃しそうな匂いだよっ

>>272
ミミー側なｗｗｗｗｗ
後うさうさいうんじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

うさぴょん把握したよっ☆


うさみみでおk？

>>275
うさぴょんとかｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



把握した。
別に女性化ｊなくてもいいんだろ？ｗｗｗｗｗｗｗ

ミミィサイドだからなぁ…











女性化。

>>277
ｗｗｗｗｗ

さて、ｗｋｔｋしつつ作業開始。

「ちょいと全裸組集合。」
ぐぅが全裸な人達を呼び集める。
「流石に全裸は可哀想だ。
特別に服を支給する。…ｸｸｸｯ」
全裸は人達はぐぅから服を受け取る。
…やけにヒラヒラしている気もするが。

「最高のメイド服…ってやつですよ。ｸｸｸｯ…」
ああやっぱり？
昨日買ったの？
へぇ…

「俺ﾓｴｽwwwwイヤッハア！」
「ご主人様wwwwﾓｴｽwwww」
教祖様も保冷剤もなかなか気に入ったらしい。



みなさーん！戻る気ありますかー？

ｱﾘﾏｾｰﾝ！

そーですかー！

「ウフフフフ…成功のようですね…」
「流石は…ミミ様…」

誰ですか人の家の茶の間でお茶飲んでるのは。

「見つかりましたね…ウフフフフ…把握…」
「なかなかやるな…」
いやいやいや、普通にお茶飲みながら会話してたら

「誰でも気づくよ？」

「「ｱｯー！」」

純潔な筈の俺のキャラが汚れてk……いや冗談だってうわなにをするやめｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

ｗｋｔｋ

wktkwktk

「Who are you？」
ぐぅに縛り上げられた侵入者に、
らっこがなぜか英語で尋ねる。
「我が名はミミ to I eva 聴音器官ッ！」
ウロコがびっしりと生えた
ピンク色の髪をした女性が名乗る。
ミミ to I eva 聴音器官…
彼は、とないぬスレの>>1であり、
鬼畜神の名を持つ唯一の人間だ。
「我が名は黒兎！」
真っ黒な小さな耳をつけた女性も名乗る。
黒兎…彼は、萌えより燃えな男だ。
「「二次元具現化研究会！」」
…なんだい？その乳製品特選隊みたいな名前。
「私たちはッ！」
「理想を具現化する者ッ！」
「「妄想研究会！」」
…さっきと変わってない？

>>ミミ to I eva 聴音器官…
彼は、とないぬスレの>>1であり、
鬼畜神の名を持つ唯一の人間だ。



>>彼は、とないぬスレの>>1であり、


>>彼は、






『彼？』

>>286
あえてツッコむと、女性化しても『彼』表記で言ってるねぇ。

どっちかは知らんけれどｗ

いつの間にか、ぐぅの赤い荒縄を抜け出した二人が
プリキュアとギニューとジョジョを足して
割ったようなポーズをとる。
「君たちの体に起きた異変…どうだい？」
ミミィが私達に語りかける。
「「萌え！萌え！」」
教祖様と保冷剤が叫ぶ。
「戻せぇええええ！」
にゃしゃが叫ぶ。
「どうでもいいやぁ…」
cel姉は無気力。
「私だけを戻すんだ…ｸｸｸｯ」
流石はぐぅ。鬼畜だ。
「把握した」
流石はミミィ。ぐぅを越える鬼畜だぜ。

「どうぞ。」
ミミィの持つVAIOには、
[獣耳娘たちが頑張るスレ]
1 ミミ to I eva 鬼畜 2006/06/25(日) 13:20 ID:whoiiotoko

どうぞ

と、いつも通りの画面が表示されている。

「「「貴様ァアアアアア！」」」
全員でkskし、VIP全土に宣伝する。
「無駄なんだけどな…」
うさうさがポツリと言った事には誰も気付かない。

「「ksk!ksk!」」
必死のkskが続く。
レスが800を超えたあたりで、
一つ、奇妙なレスがついた。

854 取り逃し亜人 2006/06/25(日) 13:33 ID:Torinogashi

>>700なら1000行かなくてもクリア


遅すぎるよ…亜人…
みんながヘコむ中、亜人だけ得意げだ。


そして…




VIPが落ちた

彼って書いてるのはわざと〜

IDｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>289
遅すぎて吹いたｗｗｗｗｗｗ

「だから無駄だと言っただろう！アハハハハハハ！」
うさうさが高らかに笑う中、
一つの影が飛び出した。教祖様だ。
「すけすけ！すけすけ！」
うさうさのすけすけルックへの欲望と、
いくら萌えとはいえ、戻れなくなった絶望…
その二つが暴走したのだろう、
ジョルジュの様に腕をふり、突撃して…

うさうさを押し倒した。

そして次の瞬間、教祖様がうさうさの服を破りとった。

うさうさは、抵抗虚しく…


まだ若いのに散らす事になった。


「ｱｯー！」

[18禁][強姦]

教祖様はどこから持ってきたのか、
極太のイボつき双頭ディルドでうさうさを責める。

うさうさは…もとは強いとはいえ、
女性化してから初めての体験だ。
かなりきついはずなのに、教祖様は手加減しない。


「ウフフフフ…」

パチン

傍観していたミミィが指を鳴らしたかと思うと、
二人は真っ黒な煙に包まれた。


「ギニャアアアアアアアアアア！」

どちらの物とも分からない悲鳴が響く。

スケスケ!!スケスケ!!スケスケ!!スケスケ!!




(　ﾟ∀ﾟ)ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁﾏｴﾋﾞ

パチン

もう一度ミミィが指を鳴らすと、煙が晴れた。

そこには、男に戻り、怒りをたたえたうさうさがいた。

(SE:ゴゴゴゴゴゴ)

そして一気に、教祖様をねじふせた。
精神ダメージは深いとはいえ、
プッツンした男と、性欲だけの女では…
プッツンした男が圧倒的な強さを誇る。

うさうさは教祖様からディルドを奪うと、
教祖様の巫女服をはぎとり、ぶちこんだ。


100V直結…スイッチON。パワーMAX。

エロス！エロス！

勿論男に戻ってもうさみみつきだよな？

パチンパチン

ミミィが二つ、指を鳴らした。

100V→200Vにパワーアップ

そして、教祖様が縛り上げられた。

(SE:ズギャン！)

うさうさが…変身していく…
「俺の屈辱と怨み…何倍にもして返してやる。」

うさうさの真っ黒な毛の生えた顔から、
ウサギとは思えない…その視線は、
まさに肉食獣のそれだ。

その視線が教祖様を鋭く射抜く。

教祖様の浮かべる恐怖など、今の彼には
道の石ほども…いや、空気中に漂うチリよりも…
全く、身を守るすべにはならない。

(*´Д`)こわいよー、助けてー!!



ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ



(*ﾟдﾟ)ｲﾀｲﾖｰｗｗｗｗｗ

>>300
とても助ける気にはなれないｗｗｗｗｗｗｗｗ

うさうさはゆっくりと、
その大きなうさ耳を揺らしながら教祖様に近づく。
通常ならば、カメですら
彼から逃げる事が可能なほどゆっくりだ。

しかし、200Vのディルドをぶちこまれ、
恐怖で腰の抜けた教祖様は、
髪の毛一筋ほども動くのを許されない。

「KOKUTO/rqQ…」
うさうさが滅びの言葉を唱える。
右手からは赤い光が、
左手からは黒い光がほとばしる。
「v89PNv…」
教祖様が対抗呪文を唱えるが、
声が震え、うまく唱える事が出来ない。

「さよならだ…KOKUTO！/rqQ！」
冷たく、鋭く、うさうさが最後の言葉を発する。


瞬間…部屋は赤と黒の光に覆われた。

バトルなのかエロなのかギャグなのか分からなくなってきたｗ

だが、ヴぁろすｗｗｗ

>303
ヒントエロバトル

そして、大きな衝撃が教祖様を襲う。
流石のミミィも影響をうけ、
腕のウロコが何枚か吹き飛び、そこから出血する。

衝撃をモロに浴びた教祖様は…

「助け…」

最後の言葉を言い切ることなく…
風になった…

教祖様ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！１！














ｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何だこの展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



























後で何か言われそうｗｗｗｗｗｗ

うさうさも、両うでから血を流し、倒れていた。

ミミィは、うさうさと、
教祖様がいた場所を交互に眺め、
無意味の内に笑っていた。

そして、指をならすと、
うさうさの両うでは無傷に戻った。


激しい戦闘が繰り広げられた隣の部屋では…

「ご主人様ぁ〜」
「ｸｸｸｯ…」
「そんな事よりサメの話しようぜ！」
「保冷剤脱ぎますッ！」

戻れない。
と悟った皆が賑やかに雑談していた。

(*ﾟ∀ﾟ)いょっしゃぁぁぁぁぁ!!
話書かないですむってうわちょっ何するやめｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ






( ﾟдﾟ )イきながら逝ったか・・・

すさまじい阿鼻叫喚ですね
取り逃しはサイコオです

「お前らああああ！見ろ！仲間の一人を消した！」
意識を取り戻したうさうさが叫ぶ。

「それよりパープルヘイズの話しようぜ」
「スタンド？」
「ちげえ！」

「話を聞けい！」

「扇姉きにならね？」
「男になってんじゃね？」

「話を聞けェェェ！」

皆雑談に夢中だ。
誰もうさうさの話を聞こうとしない。

俺は逮捕済みっぽいので黙ってましたお

「ウフフフフ…皆本に戻る事は無い…」
ミミィが喋る。

誰も聞いていない。

「な、なんだってー！」
亜人だけが一拍遅れで反応する。

「そういう事だ…ウフフフフ…」
亜人にだけ、ミミィが会話を試みる。

数回、会話をした所で異変が起きた。
いきなり壁が破壊されたのだ。

「キシャァアアアアアアア！」

身長2mはあろうか…
確実に近距離パワー型の何かが現れた。

狐火を従え、紫色のオーラを発した教祖様が…いた…

ちょｗｗｗ地獄から生還した教祖様ｗｗｗｗすげぇ！ｗｗ

私も展開が読めなくなりました。

教祖様の扱い
>>次

輪姦

ミミィとうさうさに襲い掛かるけど逆襲される
あと小さい子グループにも襲い掛かろうとする

はえーよ把握


結末
>>次

え、何か酷い変な取り逃し
安価なら>>317に加えて
ボドボドになってから落ち着く

把握

紫オーラの狐で落ち着くってｗｗｗｗ

もっかいぼこされてから落ち着くからきっと

ザ・ニュー教祖様が…両手からディルドを生成する。

そしてロリ三人に襲いかかる。

「赤い荒縄！」
ぐぅが真紅の荒縄を放つ。

「…フン」
軽くあしらう教祖様。
「無駄無駄無駄！くそみそ・エクスペリエンス！」
私も教祖様の腹部を狙い、拳を放つ。

ズブッ…

確かに入った…が…
教祖様は笑っている…
「リィイイイイイイイ！！」
鋭く叫び、私を投げる。
鈍い音と共に、床と体がぶつかる。

パチン

見かねたミミィが指を鳴らす。

パシュウ…

ミミィが放った力は教祖様に届く前に散った。

俺更にﾂﾖｽｗｗｗｗ

「この狐娘…無敵か…喰らえやァァァ！」
うさうさがナイフを土砂降りのように投げる。

教祖様の瞳に、一瞬力が入った。
そして…ナイフが全てうさうさの体に突き刺さる。

すでに、ぐぅ、私、うさうさが
再起不能となった中、にゃしゃがエアガンを持ち、
教祖様の目を撃ち抜いた。

「うぐっ…」
一瞬よろめいたのを見逃さず、ぐぅが荒縄を放つ。
「赤い荒縄！」

絶対に千切れない荒縄が教祖様を締めつける。

「やぁあああああ！」
亜人が耳をはためかせ、突っ込む。

攻撃が当たる瞬間、ミミィの指がなり、
教祖様の性器だけをもとに戻す。


(SE:カキーン！)

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

攻撃を取り逃してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかえっちなことされそうだよ・・・　　あうぁぅぁぅｗｗｗ

亜人の小さな足が、ウサギのキック力で

教祖様の〇〇〇〇を貫く。

「ガァアアアアアアアア！」
…教祖様が苦痛の叫びを上げる。

「オォォォラアァァァァ！！」
にゃしゃがラッシュをかける。

…教祖様は完全に…動かなくなった。

そして、6つある狐火の一つが消えた。

「グガァファ…」
教祖様が目を開ける。
どうやら狐火は…残機を表しているようだ。

そして、突き刺さったままの
亜人の右足を掴み、持ち上げる。

亜人の黒いワンピースが捲れ、そこに教祖様は…


指を突き刺した。

あふっ

中で指動かしてそおだよぉ・・・

( ﾟдﾟ)


(*ﾟдﾟ*)ｴﾛｰｽ

やっ・・　　　そんなとこ、汚いよぅ・・・

「やぁあああああああ！」
亜人の悲鳴がひびく。
教祖様は容赦なく、亜人を責める。

「許しませんよッ！」わん娘がみかんを投げつける。
しかし、
性欲の塊となった教祖様には蚊ほども感じない。
「グググ…ッ！」
般若のような形相の教祖様がわん娘をも捉える。
「…ッ！」
わん娘は、恐怖で声も出ない…

「ギィィイイ…」
教祖様がわん娘の服を剥ぎ取ろうとした瞬間、
真っ赤な影に教祖様の腕が弾かれた。


保冷剤が渾身の力で突進したのだ。

ちょwwwみかんは投げちゃ駄目wwwwww

どんなひどいことされたんだろｗｋｔｋ

うはｗｗｗｗｗ俺出番茄子ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>338
ナカーマ

>>339
(・ω・)人(・ω・)ﾅｶｰﾏ

>>340
(・ω・)人(・ω・)ﾅｶｰﾏﾕｷｰｴ

「シィイイイエェエエエラァアアアァアアアア！」
保冷剤が教祖様の腕を打ち砕く勢いで攻撃する。

「グガァアアア…ッ！」
腕に強い衝撃を受け、わん娘を落とす。

「ウリァアアアアアア！」
リッチャが飛び出し、教祖様の、
人質のいない左半身を爪で斬る。
内臓まで達するほど、深く、えぐる。

「がふっ…」
教祖様が吐血する。

止　血　剤　発　動　！　？

何だこのコテだらけのスレ？
ここＶＩＰだよな？

薬で止められるもんじゃないよ！
ボク開放されるのですね・・・

薬ではない、体内生成物質だ!!


言ってみただけ('A`)

まさか、せいえry
ボボ、ボクのなかになんてもの出すんだよっ！

教祖様の狐火がまた一つ消え、傷が治る。
「ギシッ…」

向き直り、突撃してくる。
「シシシシッ！」
教祖様の攻撃がcel姉の胸を狙う。
「…そうだ。これだ。」
しかし、あくまでcel姉は冷静だ。
「火には水だよなああああ！」

バケツの水を一気にぶちまける。

「！？」
教祖様にダメージは無かったが…

びったーん！

滑ってコケた。

レイープしちゃっていいか

>>次

YES?

ドジっ娘ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>347エロス乙

亜人ずたぼろ凌辱把握

ボクはかまわないけど・・・

>>350
うはｗｗ鬼畜ｗｗｗＧＪ

教祖様鬼畜化ok?

>355
ｏｋ ｇｏ

18禁つーか





本番おk?

おｋ

みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗ

エロ化ｗｗｗｗｗｋｔｋ

把握





















エロスの責任は私ではなく、うさうさにあります。

>>357
いーよいーよｗｗｗｗｗｗ

「…」
教祖様、完全に沈黙…？
「…ギィ」
！？
全員が一斉に身構える。
「ギシャアアアアアアア！」
いきなり目覚め、亜人を掴み上げ、逃走する。

方向は…南だ。


「…一件落着。と」
cel姉が自己完結する。
「「「いぇー！」」」
全員で勝鬨をあげる。
亜人がどうしたか？

「…彼は立派に戦った。立派な墓を立ててやろう。」
ミミィが提案する。
「どこに？」
文醍が不安げに聞いて来たが…
やはり、鬼畜が複数いれば答えは一つ。
「ここに。」


…文醍がorzしてるが気にしない。

亜人様は貰ったぁああぁぁぁ

教祖様は、凄い速さで逃げていた。
30分ほど走り、千葉の山奥、
寂れた神社で停止した。

彼の手には、気絶した亜人が抱えられている。
亜人が起きないようにゆっくり地面に置くと、
一つ一つ、ワンピースのボタンを外し、
その小さな裸体を外気に晒す。

完全に服を脱がせた所で、
教祖様も狐火を引っ込め、巫女服を脱ぎ始める。

真っ赤な袴を脱いだ所で、
教祖様の股間が不自然に盛り上がっているのが見えた。

ベルト装着型のペニバンだ。

千葉まで特定され(ry!?



エロス(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

なんでボクが千葉に住んでるのしってるんだよおおおおおおおおおおお！？
いかん、某兎とかぶるorz

今気付いた。












作者の電池だけが名無しだwww

|･) ･･･

|ﾐ

教祖様はぐったりした亜人の腰を持ち上げ、
自分の股間に装備されたペニバンにゆっくりと下ろす。

キィイイイイン…
何かが高速で飛ぶ音がする。
スタン。
と軽い音を立て、教祖様の後ろに着陸した。
「黒兎…見参…ッ！」教祖様が反応する間もなく、連撃を放つ。

黒い影が油断していた教祖様の急所を確実に貫く。

胸…腹…頭…

教祖様が慌てて狐火を出すが、間に合わない。
傷が回復する暇も無く、
体の重要な器官が破壊される。

そして、教祖様は倒れた。
「復活しないように…封印してやる。」
うさうさは教祖様に向かって印を結び、
神社のほこらに封印した。

そして、少しの間ほこらに向かって目をつむり、
祈りを捧げた。

「さらば…」
うさうさは裸の亜人に元通り服を着せ、
ゆっくり…と言っても、車より速く帰った。

ﾅｯｺｫﾆｰﾄｩｰ強ス

(　ﾟдﾟ)封印された・・・





( ﾟ∀ﾟ )ｲﾔｯﾎｩ

アレ？回収は？

うさうさがアジト…もとい、
文醍の家に戻ると、らっこしかいなかった。
「みんなは？」
「寿司食いに行きました。」
「らっこは？」
「じゃんけんで一人まけ」
…そうか。
一人葬って帰って来たが…
もう一人闘うべき相手がいるんだな…

(SE:ドドドドド)

「ッツァ！」
らっこが拳を突きだす。
「ふん…ッ！」
うさうさも同じタイミングで拳を突きだした。

「なかなか…やりますね…」
「俺が圧倒的に上回っているぞ…」

「とぅっ！」
らっこはうさうさを切り裂くべく、
凄い速さで刃物を突きだす。
「ぬっ…」
うさうさは、突撃の攻撃に自分の身を守る壁を作った。

しかし…らっこの刃物はうさうさの壁を破った。

「俺の勝ちです…」
うさうさは倒れた。

なんだかよくわからんｗｗｗ

「なぜ…俺のパーが…」
「それは…俺のチョキが強かったからですよ。」

らっこは、そう言い残し、栄光の地に旅立った。

「くそっ…」
残されたうさうさは、二時間後、
亜人が警官に連れて来られるまで…泣いた…

なんだこれｗｗｗｗｗ
勝負事（じゃんけん）弱いことばれてるｗｗｗｗｗ

って勝ってるしｗｗｗｗｗ

ﾀｽｶﾘｽｗｗｗｗｗ
うさうさ慰めてあげまつ　ﾖｼﾖｼ
べ、別に変な意味じゃないんだからね、慰めるなんて

>>379
はいはいツンデレツンデレ

こんな封印など解いてやるわ!!


ハッ!!




出来なかった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ほせなたちー！

エロイのは大好きです
教祖様なら、ぃぃょ(何を)(ﾏｶﾞﾜﾙ)

ほせなたちー！

電池は野菜レイパー見てます

ほせなたちー！

ほせなたちー！

どうした、ボクを押し倒してみろっ

あ、ちょっとそこっ、いやああぁぁぁぁぁ！？！

>>388
からしばらく、書き込みの全てをネタにします。

さあ！書き込みだッ！

わん娘と保冷剤の百合展開

僕は新世界の神になるっ！！！！！！！！！

亜人が帰ってきた…
つまり…俺が亜人を倒せば寿司が食えるッ！
「亜人…ちょっとおいで」
うさうさが邪悪な目で亜人を誘う。
「はーい！」
素直な亜人はホイホイ寄っていく。

「じゃんけん…しようか…」
「…？はい！」

同じだから略！

結果
うさうさ勝ち

「よっしゃあああああああ！」
うさうさは勝利を噛み締めている。
「「「ただいまー！」」」


orz

三人分把握


ｸｸｸｯ

最後は夢オチ



女体化以外

>>390
ヤバイwww
最後に「www」を入れ忘れたwwwまるで俺が真剣に望んでる危ない人みたいｼﾞｬﾏｲｶwwwwww

把握


〆切

押し倒されてもかまわん、エロ上等！
帰ってきてから何かイベント？

締め切られてるのが目に入ってない
どう見ても取り逃しどころじゃないです

>>398
もはや天性ｗ

よし、亜人セーフ…














にはしない

47分に来てorzってなってたのに亜人ったらｗｗｗｗ

「ん？ヘィ！うさうさ！ローな気分かい！？」
…ん？
この口調は知っているぞ…

「教祖様ッ！？」
うさうさが身構え、教祖様を睨む。

「オゥ！ベリィ怖い顔だぜベイベ」
「まだ生きてたか！そこに直れ！」
うさうさが教祖様に襲いかかる。

と、グリーンの拳がうさうさに食い込む。
「うさうさ…寝ぼけるなら…もう一度おやすみ。」
にゃしゃがうさうさを沈めた。

うさうさは薄れゆく意識の中で気付いた。
「…夢…か…」

そして、次の朝までうさうさは目覚め無かった。

翌朝、うさうさは騒音で目を醒ました。

「どうした教祖様！ボクを押し倒してみろ！」
…どうやら、亜人と教祖様が喧嘩をしているらしい。
「オゥケィベイベ！」
「あ！？ちょっとそこ…」
教祖様、朝からハイテンション。
「いやあああああああああ！」
教祖様に局部を責められた亜人が絶叫する。


「やれやれ…自業自得だぜ…」
今度ばかりは、うさうさも助けようとはしない。

周りの皆も、まだ寝ているか
はやしたてているかだ。

「俺も寝よう…」
うさうさは再び布団に潜りこんだ。

主人公がうさうさになりつつあるｗｗｗｗ

封印どうやって解いたんだｗｗｗｗｗ

朝からあんたらなにゃってんだああぁああああああぁぁぁあ

亜人と教祖様以外の皆がまだ寝ている早朝4時、
寝室にわん娘と保冷剤の姿が無かった。

―風呂場―

「やぁ…あぅ…」
「お金も無く賭け事した罰…だぞ…」
保冷剤とわん娘は、風呂場にいた。
会話から察するに、わん娘と保冷剤が
賭けてゲームして、わん娘が払えなかったのだろう。
「わぅ…いゃあ…」
「架空世界のシエラは触れないけど…わん娘なら…」
だんだん、両者危なくなって来た。
私が見ているとも知らずに。
「や…！わぅうううっ！」
「フフフ…」
…仕方ない。
私のS心が告げている。「ドアを開けろ」と…

ガラッ

「おいすー！」

「「キャアアアアアアアアア！」」


起きて来た皆にボコられた。

「うるさくした電池は消しちゃおうねー！」
文醍が何かノートを取り出した。
そしてノートに私の名前を書き始めた所で…
取り上げてみた。
消す…ノート…名前…
「貴様ァアアアァアアアア！
デスノートかァアアアアア！」
「ちっ…」
「したうちすんな！」
騒いでるうちに重要な事を思い出した。
デスノート…確か触れたら死神が見えるとか…

「ウホッ」

…やっぱりか。
そしてウホッと言えば…
「やらないか」
私にはそれしかない。
「いや俺にそっちのケは…」
死神がわめいているが気にしない。
―ズブッ。
ディルドを挿してみた。スイッチON

「アオオオォォォォッ！」

死神とノートは消えた。

「まさに…昇天…か。」

よぉし、無理矢理全部食ったぞー！

よーし！寝る！

乗っ取りも好きにしてくれ！
同じ設定で別の人が書いてもいい！
むしろそっちがいい。

乙ー！

おつですよー

教祖様とボクのエロ加工かとも思ったけど酷いことになりそうだった
寝ますお休みﾉｼ

書けよー亜人書けよー

ついにあの亜人が物書きデビューかヒャッホウ！！！１

閑話幕間　‐朝‐

ボクはトリ逃し亜人、通称亜人だ。ふにゃっとして柔らかい耳が自慢の小さめな亜人さ
女性化してしまった行きつけのスレのコテ達と、集まって泊り込んだのさ
ボクが朝起きたとき、どうやら誰かの腕の中に抱えられていた
誰かって？そりゃ仲の良かった教祖様さ
うーん、抱えられるだけならいいんだ、ウホでも何でもお互いボディは女のようだしね

おや？何か手が伸びてきて・・・　　　　うわっ、なんて所まさぐるんだ！
いくら温厚でか弱いボクでも、寝てるのをいいことに弄られるのは趣味じゃない
布団を跳ね飛ばしつつ腕から抜け出し、ついでに不貞な教祖様をちょっぴりどついてみたのさ

・・・・・・・・あ、しっかり起きちゃった
その上何か夢から覚めていないような、茫洋とした目でこっちを見ている
もっとはっきり目を覚ますため、さらに弄ってみよう
「ほらほらほら、どうしたのさ教祖様、起きてるならボクを押し倒す位してみなよっ？」

わーい目がくっきりーっ、て、やぶへびで身の危険？鼻息が荒くなってるよ教祖様・・！？
「オゥケィベイベ！！！！」
うわ、ちょっと押さえ込むなんて酷いぞ、寝起きにしては力が強い！
あ、股なんて所まさぐってるんだ、はぅっ、ゆゆゆ指を入れた上に動かすなんて酷いぞ
いやあああああああああああああああああ！？

〜幕間終わり、本編へ続く〜

エロなんてむりぽ

亜人がんばった！ＧＪｗｗｗｗｗ

ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ







ｇｊ

ＧＪｗｗｗｗ
かなりよく書けてる件

うぇｗｗｗｗＧＪ！！！
普通に上手ですねー。ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

保守

保守

保守

ほ

保守

ほ

ー

く

す

保守

ほしゅ

ほしゅ

ほ

誰か、ミスチル分ください

ミスチル分……orz

危ない保守

ほなせいらっ!!

っ【ほせんとわー】とないぬ＆とりふぉ【ほなせいらっ】
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151295579/

ほ

せ

ミ｢ここは｣

説｢我々が｣

ヴ｢乗っ取りましたー！｣

説｢といっても、何もすることはないんですけどね｣

ミ｢それいっちゃおしまいだよ｣

ヴ｢ですよー｣

説｢……無理矢理ネタを作れってことですか？｣

ミ｢そうゆうこと！｣

説｢むずかしい注文ですね……｣

ヴ｢そういえばこのスレの｢にゃしゃ｣って人がこのとなくまの作者とか｣

ミ｢どうでもいいことだね｣

ヴ｢……全然キャラ違いますよ？｣

説｢カオスなんだから仕方がないですよ｣

ヴ｢へぇー……｣

ミ｢あ……｣

説｢どうしたんですか？｣

ミ｢そういえば｢にゃしゃ｣が昨日｢渡邑最高！｣みたいなこと言ってたけど……｣

ヴ｢ふむふむ｣

説｢……ヴェロシティはどうしたって話ですか？｣

ミ｢そうゆうこと｣

ヴェロシティ≧渡邑だから安心しろ

ヴ｢だそうです｣

ミ｢……浮気ってやつかな？｣

説｢……今頃作者は何をしてるんでしょうね？｣

ミ｢ロクでもないことをやってるんじゃ？｣

ヴ｢……秘密ですよー｣

説｢ヴェロシティ、何か知ってるんですか？｣

ヴ｢いいえ！何も！私がスクール水着で出てくる短篇を書いてるってことは知りません！｣

ヴェロシティ、ばらすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
あとでお仕置きじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

ヴ｢はぅぅ！？｣

よーし、本家乗っ取るぞおまえら

ミ｢僕達に指図しないで！｣

だが断る。いくぞ

説｢|ミｻｯ｣

ヴ｢|ミｻｯ｣

ミ｢説君にヴェロシティ……しょうがないなぁ……|ミｻｯ｣

ほ

しゅ

ほ

せ

物書きなんてなれない保守

死守

堅守

ハブ酒

ローションティッシュ

メッシュ

めておすまっしゅ！

摂取

フィニッシュ

ぱにぽにだっしゅ！

コケティッシュ

ギルガメッシュ

フレッシュ

カロエンガッシュ

マッシュ

ガナッシュ

マインゴーシュ

キャッシュ

クレージュ

>>470
プラチナキングがあらわれた！
はぐれメタルたちがあらわれた！
メタルスライムたちがあらわれた！　▼

まもののむれは　こちらが
みがまえるまえに　おそいかかってきた！　▼


プラチナキングはにげだした！
はぐれメタルAはにげだした！
はぐれメタルBはにげだした！
はぐれメタルCはにげだした！
メタルスライムAはにげだした！
メタルスライムBはにげだした！　▼

まもののむれは　いなくなった｡

昨日どこまでやったっけ

>>472

>>408

>>408
まで

初めてやっちまったorz

把握

眠いが行こうか

>>477
今夜は眠らせない。








ｸｸｸｯ…

(SE:ドドドドド)
「…ッ」
死神とノートを破壊された文醍が一歩、下がる。
「覚悟はいいか…？私は出来てる。」
私はゆっくり、視線をあわせ、睨みつける。

風呂場に緊張が走る。
(SE:ズズズ…)

緊張感が最大になった時…


「ふぁう…ぅ…」
わん娘と保冷剤の第二回戦が始まった。

保冷とわん娘に俺乱入！




























無理か('A`)

「貴様らァアアアアア！」
思わず突っ込みを入れる。

瞬間、視界が真っ白になった。
「一度ならず二度までも…」

目を真っ赤に血走らせたうさうさが…いた…
以下、
残酷な表現多数故に、SEのみでお送りします。

(SE:ドドドドド)
オラオラオラオラ！ガガガガガガガッガッガッ
無駄無駄…オラオラオラオラオラオラオラオラ！
ズドドドドドド「時よ止まれ！」
ド―――――ン
オラオラオラオラオラオラオラオラ！
オォォォ…オラアァァァァ！
「そして時は動き出す」
「ぶっつぶれよォ―――ッ！」
オラオラオラオラオラオラオラオラ！

メシャア！


電池―再起不能―

キレたうさうさにボコられた。
抵抗虚しくボコられた。
私は往くよ、お花畑。
私は渡るよ長い川。
私は旅立つ、永い旅。

さよ…な…ら…だ…


「オラァ！」
ボコォ！

折角別れを告げていたのに、
うさうさに起こされた。



「ふぁ…ぁああああああ！」
「フフフ…4回目…」

人が死にかけてるのに…
まだヤってんのかァアアアアア！

「にゃしゃ…ヘルプ…」
一番まともそうなにゃしゃに助けを求める。
「OK！」
流石にゃしゃ。
凄い速さで飛んで来て…



脱いだ。

「わぁああぁんこぉぉおおお！」
にゃしゃがルパンダイブでわん娘に飛び込む。
「ひぅう…」
わん娘が頭を押さえ、丸くなる。

「フフフ…3Pッ！」
わん娘そっちのけで保冷剤は乗り気だ。
「行くぜ！保冷剤！」
「おうよ！にゃしゃ！」
二人の息は完璧だ。
まるで機械のような精密さでわん娘を責める。

「いやぁあああああああああ！」

わん娘は…二人の手に囚われている。
もう…逃げようが無い。

うねうねと二人の手が動き、
蛇のようにしなやかに、狡猾にわん娘を犯す。

4本の腕と1本のしっぽ…
わん娘はその全てを小さな体で受け止める。
秘部は真っ赤に充血し、彼の菊門にはすでに
にゃしゃのしっぽが深く突き刺さっている。
保冷剤もにゃしゃに負けじと、
その指を小さな秘部に押し込む。

ピキリ、
と何かが弾ける音がしてわん娘がのけぞり叫ぶ。
「い…たぁああああああああ！」

じゃあ俺もwww












って４Ｐは流石に無理か

>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374
>>4237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374237423742374

保冷剤はわん娘の苦痛など知らない…
と言うように、その細い指でわん娘をかきまわす。
にゃしゃも、しっぽで後ろを、
指でわん娘の小さな胸を責める。

「ｸｸｸｯ…」
二人でわん娘の体をむさぼるのを許さない者がいた。

SMキング…ぐぅだ。
彼の手には赤い荒縄が握られている。
「…フゥッ！」
彼は数m離れた所から、
わん娘に向かって気合いと共に荒縄を放つ。

にゃしゃと保冷剤はそれに気付いたが、
反応する間も無くわん娘が縛られ、
その体の自由を奪う。

ひどい、ひどすぎるよ・・・
ボクも巻き添え食らうのかなぁ、べつにいいけどｗ

わん娘助けようと乱入して取り押さえられ、とても酷いエロ責めうけたりしてｗｗｗ

今回も俺は目立った出番はなさそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

わん娘の真っ白な体に真紅の荒縄が食い込む。
元来S気質のあるにゃしゃは、
わん娘の体を先ほどより激しく求める。

荒縄を放ったぐぅは、女郎蜘蛛のように
美しく、素早く、獰猛にわん娘をむさぼる。
3人の野獣に襲われ、食われるわん娘。

もとは男…ウホッなくそみそ体験とはいえ、
今は女…しかもミミィの手により呪われた、
美しい女同士だ。

ドロドログチャグチャのその絡みは、
あまりにも美しい。

なんか子宮が疼きそうだ、読んでるだけなのに

その絡み合いに異議を申し立てる者が
もう一人いた。

もう一人のロリキャラ…

茶色い垂れ耳と黒いワンピース、
わん娘よりほんの少し発育した体を持つ…

取り逃し亜人だ。

「わん娘を放せぇええええ！」

友達の危機に、正義に燃える亜人が飛び出す。
しかしロリvs.性欲カルテット…
亜人は一瞬にして押さえ付けられ、
ぐぅの真紅の荒縄で縛りあげられた。
「ｸｸｸｯ…赤い荒縄…」

亜人は、自分の行動に後悔すると同時に、
圧倒的な力に対する恐怖を感じた。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ





(*ﾟдﾟ*)ｼﾞｰｯ

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

保冷剤は手慣れた様子でにゃしゃのしっぽを引き抜き、
わん娘の両方の穴にリモコン式のバイブレータを押し込んだ。

そしてバイブレータの出力をMINに設定し、
抜け落ちないように固定した。

その一瞬の作業を見届けた二人は、
ゆっくりと亜人に向き直り、
わん娘の時と同じように襲いかかった。

ｗｋｗｋｄｋｄｋ
子宮の中まで入れられちゃうのかなぁ、ｶﾁｶﾁﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
入り口こじ開けちゃ、だめええぇぇぇッ

にゃしゃは狼のパワーと
スピードで亜人のワンピースを切り裂く。

保冷剤は猫の器用さで亜人の下着だけを切り裂く。

亜人は瞬き一回程の時間でその肢体を晒した。
必死に身をよじり、自らの裸体を隠そうとするが、
無駄な体力を使っただけだ。

隠す物が無くなった秘部を、
保冷剤がゆっくりともてあそぶ。
にゃしゃは
フサフサとしたしっぽで亜人の後ろを撫でる。
ぐぅは蜘蛛のように亜人に張り付き、
誰も責める者のいない上半身…
未発達の胸、首筋、耳を下から順番にねぶる。

つクスコ
つ拘束用ゴムひも
ついたくしないで・・・(潤滑液)

つ[拘束用ラップ]
つ[浣腸道具一式]
つ[尿道バルーンカテーテル]

一通り責め終わり、
亜人を完全に屈伏させた所で、
保冷剤が何処からか、
クスコとローションを取り出した。

ピンクがかった透明のローションを手に取り、
亜人の秘部に塗り込む。

ピクン、と亜人が冷たさに体を跳ねさせるが、
保冷剤は躊躇する事なく続ける。

保冷剤がしばらくマッサージをした所で、
かすかに亜人の肌が上気して来た。

責めの天才である保冷剤はそれを見逃さない。

亜人の秘部に、金属製のクスコをさしこんだ。

あっ、はっ、ふううぅぅうぅっ・・・・
なんか、冷たいの、塗られてるよ

あぐっ！ちょっと何入れてるのさ、そんな所に大きなの入れられたら、戻れなくなっちゃうよぅ
痛い痛い痛い、押し開かれてる、やだぁ・・・・・・・

亜人は叫ぼうとするが、それを察したぐぅに、
口を口で塞がれ、口内を舐め回される。

亜人の口が塞がれた事を確認した保冷剤が、
クスコの取っ手に力を込める。

ニチャ…と粘液独特の音と共に、
亜人の、まだ自身の指すら
受けた事の無い秘部が晒される。

そこに、にゃしゃがゴム紐を弾き込む。

敏感な部分を鞭のようなゴム紐で撃たれ、
亜人が口を塞がれたまま絶叫する。
「んむぅううううぅう！」

ちょっとまて、まだ外気にさえ晒した事のない内臓なんだぞっっっ
子宮口に、ゴムが当たって痛あぁああぁぁ

何度もやられたら、狂(イ)っちゃうよ・・・・・

つ[ボールギャグ･バーギャグ]
つ[ボンテージスーツ(大事な部分まったく隠してない、紐みたいなタイプ)]
つ[貞操帯+媚薬]

にゃしゃは子供のような笑みをうかべ、
何度も、何度も亜人に向かってゴム紐を放つ。
その度に、亜人の体が跳ね、絶叫する。

にゃしゃの責めで亜人の中が真っ赤に充血しても、
彼はパチン、パチンとゴム紐を弾き続ける。

亜人は、
断続的に襲って来る激痛と、上下からの快感、
そして、痛みが性感に変わりつつある羞恥心で…


…気を失った。

なんで俺責めｗｗｗ

うぇｗｗｗｗｗ今きたら大変なことにｗｗｗｗ

保冷剤達は、気を失った亜人を眺め、
その拘束と、道具による責めを解除した。

そして、やはり何処からか、
バーギャグとボンテージスーツで
亜人を再び拘束する。

一通り作業が終わったあたりで、
ぐぅが思い出したかのように、
貞操帯と、茶色い小さなビンを取り出した。
三人の顔に、奇妙な笑みが浮かぶ。

ぐぅはビンの中のペーストを指で掬い取り、
亜人の秘部に、まんべんなく塗り込む。
そして、シルバーに輝く貞操帯を装着させた。

保冷剤、にゃしゃ、ぐぅは満足げに微笑み、
風呂場の壁に亜人を赤い荒縄でＸの形に磔にした。

バイブレータを装着されたままのわん娘は、
風呂桶の中に横たえ、ぐぅが水道のコックをひねった。

ゆっくり、水が糸のような細さで流れる。
少しずつ、確実に時間をかけて水が貯まる。

「朝飯だぞ！」
ちょうどいいタイミングで、
cel姉が皆を呼び集める。
三人は、わん娘と亜人を放置し、
朝飯を食べにリビングに向かった。

ここで〜完〜しようか…

ちょ、放置ｗｗｗｗｗｗｗ
食事ｗｗ

>>512
おいｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっと激しくて直接的でぐちゃどろでもいいから続けてｗｗｗｗｗｗ

亜人が凄いドMなのか凄いドSなのか…


分からなくなった。
しかし把握

MとSは表裏一体なんだよ？

知らんがな知らんがな。



放置時間>>次

1時間

ながいねそれ・・・
30分くらいじゃあ短いか

わん娘の死亡が決定されました！















流石にマズいね。
死亡無し。

しょうじき、読んでてじっとり汗ばんできた

むしろ亜人氏の方はそのまま1日普通に暮らしてほしくなるけど・・・
水責めは死にかねないから怖い。30分と打とうとして15分に変え、その間に取られてたほどに・・・

って死亡無しｋｔｋｒ！

朝食も終わり、全員でのんびりとTVを見ている。
TVが、こたえてちょ〜だいを映したあたりで、
わん娘の助けを求める悲鳴が聞こえた。
「誰か…とめて！水とめて！助けて！」

保冷剤、にゃしゃ、ぐぅが飛んで行く。

風呂桶の中には、完全に顔まで水につかり、
必死で首を曲げて酸素を求めるわん娘がいた。
何度も水に顔を突っ込み、溺れかけている。

急いでぐぅが風呂桶の栓を抜く。
水はそう時間の経たない内に全て流れた。

水が無くなった風呂桶から、
保冷剤がわん娘を抱きあげる。

わん娘はホッとしたのか、
保冷剤の腕の中で泣き始めた。
「ぐ…っく…ひっく…」
水による溺死の恐怖からか、
その泣き声は全く声にならない。

保冷剤は、自分のシャツが濡れるのを無視して、
わん娘をしっかりと抱きしめ、縄をほどいた。

流石に今日旋盤実習だから寝る…

チャックハンドルやバイト飛ばしかねん…

乙です、おやすみなさい

旋盤があれば何でも出来る！(ごめんむり)

時々合いの手を入れてみた

今日はここ数ヶ月で一番エロ気分になれた、ありがとう
そしておやすみなさい　ﾉｼ

ほなせいらっ!!

ほせんとわー

ほなせたちー？

（　＾ω＾）ブーンが精神病になったようです　40
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151344541/

再開したよ。

ほ

せ

な

た

ち

の

ら

ん

ど

１

998

保瀬名達のランド1998……あるのかな？

ほー

うはｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200606170459.html

テスト惨敗保守

ほ

せ

ミミさん大丈夫なの？

ほし

保守

保守

保守

せ

ら

もうさぁ…








コテのエロススレにしていい？
>>次

どうせ俺もう出ないだろうし

ＯＫ!!

かまわない！

だが俺を男性化に！

……ある意味取り逃しorz

教祖様のみ把握






にゃしゃ？鬼畜狼娘のままだよ。

この後もずっと百合……









ｸｸｸｯ……

手動保守

手動保守

伝導保守

ほっしゅ！

保守保守

今度はどんな酷い事されるんだろーwktk

お陰で今日一日腰が砕けっぱなしだったお・・・・・

ほっす

ほしゅしゅん！

今回も俺は目立った(ry

>>551
>>550の直後に出かけましたーｗ

保守

ほしゅ

ほ

し

落ちて無かった喜びをエロスに変換


昨日どこまでヤったっけ？

電池が獣姦されたとこまで

俺が内臓の内側まで犯されて
わん娘が死亡寸前
>>525

>525
かな？

ｹｺｰﾝ汁！

>>579
把握


電池「に」獣姦されたとこだね？

保冷剤がわん娘を抱きしめた腕に力を込め、
ニヤリ―と笑った。

わん娘がそれを察し、逃げようと身をよじるが、
その小さな体では保冷剤の力に敵わない。

しばらく、もがき続けたが、力尽きた。

抵抗しなくなったわん娘の後ろの穴に
保冷剤がバイブレータを押し込む。

スイッチON。

わん娘が声にならない悲鳴をあげ、
背中をのけぞらせる。

や・・・・やめてよっ・・・

弱ってるのにそんな事されたら、彼女死んじゃう、しんじゃうよぉ・・・・・・
アレ？何で一斉にボクを見るの？

わん娘の悲痛な叫び声に、
気を失っていた亜人が目を覚ます。

足が宙に浮き、四肢はＸ字に拘束され、
銀に輝く凶悪な貞操帯に縛られている…

亜人は自分の状況を寝ぼけた頭で理解できていないが、
媚薬の効果で秘部が熱くなっている事だけは、
しっかりと感じ、肌を上気させている。

しばらく亜人が目覚めた事に誰も気付かなかったが、
トイレから戻ってきたにゃしゃがそれに気付いた。

そして、
「ちょっと出掛けて来る」
とだけ言い残し、外へ出て行った。

数分経ち、にゃしゃが帰ってきた。
その手には数本のエノコログサ―

ねこじゃらしが握られていた。

にゃしゃは「ただいま」も言わず、
真っ直ぐに亜人のもとへ向かう。

亜人のいる風呂場では、
保冷剤とぐぅがわん娘を責めていたが、
亜人はそのまま…全く触られず、放置されていた。

亜人は足を何度も突っ張らせたり、ほどいたりと、
どうにかウズきを止めようとするが、
微弱な刺激により、ますますウズきが強くなる。
助けを求める声も、
バーギャグによって押さえ込まれる。

にゃしゃは亜人に向かって、
絶対に普段は見せないような
優しい笑みを浮かべる。

亜人は、その意味に気付く前に、
秘部に刺激を感じた。
にゃしゃがフサフサとしたエノコログサを
亜人に噛みつく貞操帯の穴に突っ込んだのだ。

それの毛の生えた先が、亜人の体にしびれを走らせる。

貞操帯は、
ちょうど秘部の部分に穴があけられている。
そこに突っ込んだのだから、
確実に、素早く秘部を捉える事ができる。

亜人がより強い刺激を受けようと、
わずかに動く腰を下におろす。

亜人淫乱ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

にゃしゃはそれを許さなかった。
亜人の動きに持ち前の素早さで反応する。

亜人がどんなに腰を動かそうと、
触るか触らないか…
その微妙なポジションをキープする。

にゃしゃが亜人の責めに夢中になっている間に、
彼の背後に誰かが立っていた。

朝、亜人の体を楽しんでいた者…

教祖様だ。

彼の手にも、エノコログサが握られている。
にゃしゃは教祖様のために、亜人の前から退いた。

亜人の目に絶望が宿る。
教祖様の手技は、朝体験したばかりだからだ。

は、は、は、は、上気した呼吸が収まらない
焦らされ過ぎて、おかしくなりそう
子宮が疼くほどに熱い、あついよぅ・・・・

(　ﾟдﾟ)？
？(ﾟдﾟ　)
(？д？)

教祖様が蛇のような目で亜人を見つめる。
まさに、蛇に睨まれたカエル…
亜人は指の一本すら動かせない。

教祖様は亜人を見つめたまま、
エノコログサを貞操帯の穴に差し込む。

ビクッ―

エノコログサの先をただ差し込んだだけで、
にゃしゃの時とは比べ物にならない反応を見せる。

教祖様が指先でエノコログサを震わせる。

指がエノコログサの茎を弾く度に、
亜人の体も激しく跳ねる。

じわじわと、確実に亜人が絶頂に近づく。

しかし教祖様はそれを見抜き、
エノコログサを引き抜く。

何度も、何度もそれを繰り返す。

だんだんと、
亜人が絶頂に達するまでの時間が短くなる。
教祖様はそれもしっかりと計算に入れ、寸止めを続ける。

何百回それが続いただろうか…
朝に責めを始め、数時間経ち、
日が傾き始めたころ、亜人に変化が現れた。

彼の口を塞いでいたバーギャグを、
彼自ら噛み砕いたのだ。
バキッ、と音がする。

しかし亜人は喋る事が出来ない。
舌が回らず、うめく事しか出来ない。

あえぎ声ですら、彼の口から発せられる事は無い。

教祖様はバーギャグが噛み砕かれた事など
気にもとめず、責めを続ける。

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

>595
空気読めｗｗ





最後迄イって良いんじゃない？
最後まで書いてる人も居るしｗｗ

最後まで、してよ・・・・・・・

すでに亜人は数秒で絶頂の
手前まで達するほどになっている。

教祖様にも疲れが出たのか、
エノコログサを引き抜くのが一瞬遅れた。

エノコログサの穂先の毛一本が動くか…
と言う程の一瞬だが、教祖様の手が遅れたのだ。

亜人が絶頂に達する。

亜人がその小柄な体を、
折れそうな程にのけぞらせる。

10秒…20秒…

亜人の体は絶頂を続けている。
その間、ずっと彼の秘部からは、
体液が溢れ続けている。

舌を突きだし、腰を持ち上げ、
数時間求めた絶頂を味わう亜人の秘部に…



ぐぅがバイブレータを挿入した。

咆哮っ！
散々焦らされ、腰の辺りに溜まっていた熱が噴流のようにほとばしり



ボクは絶頂した

ふーっ、ふーっ、今度は、なんだろう？

ああ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また
　　　　　　　なにか



強引に、押し開きながら、入って、きた

途中から亜人のレスに変わっていることに気付くのに10秒かかった。

違和感ＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！１１

絶頂中、最も敏感な状況で最も敏感な場所を責める。

亜人の口から不規則なうめき声があがる。
腰のそりは先ほどよりも激しくなり、
彼の顔からは涙と汗がふきでる。

しかしキング・ザ・鬼畜ぐぅ…
この程度で終らせる男ではない。

突然バイブレータのリモコンのつまみを強にする。

亜人は目を見開き、その瞳孔は縮みきっている。
彼の舌は限界まで伸ばされ、
彼の腰のそりは、通常の人間の限界を越えてなお、
その腰はそり続ける。
彼の秘部は溢れていた体液も枯れ、
バイブレータをしっかりとくわえ込む。


そして亜人は、その小さな口から、
とても人間とは思えない…
AVでもスナッフでも聞く事の出来ない声をあげた。

息の続く限り叫び、叫び終わった亜人は、
その体をロープに預け、力を抜いた。

朝から続いた責めと、激しい絶頂に
体力の全てを使ったのだ。

亜人の体からは涙、汗、秘部からの液…
様々な液体が混ざり合い、したたり落ちる。
教祖様はそれをシャワーで洗い流し、
亜人を壁から降ろして床に横たえた。

そして、同じく責め続けられ、
体力を消耗しきったわん娘の横に並べられる。

保冷剤、ぐぅ、にゃしゃが
バスタオルで二人の体を拭き、
体の水滴を完全に無くし、パジャマを着せる。
そしてゆっくりと持ち上げ、
まだ布団の敷いてある寝室に二人を寝かせる。

二人が起きたのは、夜遅く…
日付の変わった午前0時だった。

丸一日飲まず食わずでキツイ責めを受けた二人は、
目に見えてやつれていた。

リッチャとcel姉は二人に夕飯を出したが、
二人とも喉を通らない…と言うかのように
それを拒否し、寝室に戻ると
再び、眠りについた。

眠くて元々めちゃくちゃな文章が余計めちゃくちゃ










寝る

おつでした〜

時々合いの手入れたけど、どうだったかなかな
これでまとめwikiにエロ専門亜人として登録されるの確定した(´･ω･｀)


死亡フラグ？

>606
ちょっｗｗｗｗｗ

乙ﾉｼ

乙ー&おやすー

今日もエロス分補給できた

乙です

そしてボクも寝るのです
えろかった、みゅ〜

ほしゅしゅん！

ミミーと俺の出番が消えたぜ
イェイ☆

まぁ―――なぜか俺だけ男に戻って…男！？

早め保守

ほしゅん！

保守

ほ

らすほ

ほ

ほ

保守

ｇほ

保守

　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　一人に石を投げられたら二人で石を投げ返せ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、　　　　　　二人に石を投げられたなら四人で石を。
　　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、　
　 　　　　　　　　　　 　|／⌒ヽ　/^ヽ　(＾＾)　/^ヽ (＾＾)　／^ヽ(＾＾)／^ヽ　　　　　　八人に棒で追われたら十六人で追い返せ。
　　　　　　　　　　　　　（＾ω＾　）（ω＾ )／⌒ヽ(＾ω＾)／⌒ヽ＾ω＾)　　( ＾ω)-っ
　　　　　　 /⌒ ＼　　　| 　　_二二二つω＾ ）（＼ （ ＾ω＾ ）二⊃ ／⌒ヽr　　　　　　千人が敵ならばVIPPER全てで立ち向かえ。
　　　⊂二（＾ω＾　）二ノ 　　/（ ＾ω＾ ）　　⊂二＼＼_／⌒ヽ二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　／⌒ヽつ　　＼（　＾ω＾） 　|　　　 /　　　　　　　　　一人が受けた虐めは全員のものと思え。
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（ ＾ω＾ ）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ　　　　　　　　　　　　　一人のVIPPERのために全員が結束せよ。
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それこそが磐石なＶＩＰ同盟の結束なり。

ほ

保守

ほっ

ほ

ほ

これってハルヒネタなん？
http://category.bloog-ranking.com/200606132258.html

ほ

緊急保守

ほ

保守

ほしゃ

ほしょ

ほしゅ

ほしぁ

次にお前は「ほしぅ」と言う

ほしぇ

にうぇ

保守

保守

ほ

保守

これは面白いｗｗ

>>646
結婚してください









次にお前は「だが断る」と言う

だが保守

帆