(｀･ω･´)ブーン系小説練習＆総合案内所

(`･ω･´)やぁ貴様等

ようこそ、（　＾ω＾）ブーン系小説練習＆総合案内所へ。
このレスはテンプレだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

うん、「練習スレ」なんだ、すまないな
仏の顔もって言うし、長編を今すぐ書いて許してもらおうとは思っていない。
というか、書く自信がないのだよ。

でも、他の作品を読んだとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「創作意欲」みたいなものを感じてくれたと思うんだ。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを形にして欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。

では、早速書け貴様等。

マトメらしきサイト達。
http://www.geocities.jp/nullpo_2006/s/s.html
http://boonsoldier.web.fc2.com/
http://boon.harisen.jp/
http://ameblo.jp/boooon/
http://motoki--web.hp.infoseek.co.jp/
http://www.geocities.jp/boon_died/
http://bobobobobooon.web.fc2.com/index.html
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html
http://vip.main.jp/index.htm

■■■■■VIPで乱立するお■■■■■■■
日時
24日20時

スレタイ
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

■■■■■■協力たのむお■■■■■■■

投下してもいいですか？わかんないです（＞＜；）
（　＾ω＾）作品はいつでも自由に投下していいお！

でもいきなり投下するのはなんか気まずいです（＞＜；）
（　＾ω＾）それなら「始めます」とか「今から投下するｗｗっうぇｗ」とか一言あれば十分だお！

他の作品が投下されてる途中みたいです（＞＜；）
（　＾ω＾）名前欄に作品名を書いたりトリップを付けたりすれば他の作品と区別がついて分かりやすいお！

タイトルが決まってないしトリップ付けたくないです（＞＜；）
（　＾ω＾）全部投下した後アンカーを当てて自分の作品をまとめるってのもありだお！

あのスレのこういうところが気になります！（＞＜＃）
（　＾ω＾）人それぞれだから仕方ないお！でもあんまりここに持ち込み過ぎるのもよくないお！ってーか狂信者きめぇｗｗｗ

　　　　　　　　　　　 オナニーしたいです(＞＜*)
(´･ω･｀)やらないか

避難所
http://ime.st/jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/

まとめのまとめ
http://ime.st/wiki.livedoor.jp/dokkuu/d/FrontPage

スレ違いも程ほどに。

【ＡＡテンプレ】

（　＾ω＾） 内藤ホライゾン　('A`) ドクオ　ξﾟ�听)ξ ツンデレ 　（´･ω･`） ショボーン　(｀･ω･´) シャキン
　 _
(　ﾟ∀ﾟ) ジョルジュ長岡　 　川 ﾟ -ﾟ) 素直クール　 / ,' 3 荒巻スカルチノフ　( ,'3　) 中嶋バルケン

(　´∀｀) モナー　(　･∀･) モララー ( ,,ﾟДﾟ) ギコ猫　(*ﾟーﾟ) しぃ

ミ,,ﾟДﾟ彡 フサギコ (*ﾟ∀ﾟ) つー 　(#ﾟ;;-ﾟ)でぃ

（　´_ゝ`）兄者　（´<_｀　）弟者　

(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ　（　＞＜）わかんないんです 　( <●><●>)わかってます

<ヽ｀∀´>ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(　＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ≠タカラ？　　　▼･ェ･▼ビーグル　( ´ー｀)ｼﾗﾈｰﾖ

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　(・∀ ・)斉藤またんき　(-＿-)ヒッキー　

从'ー'从渡辺さん　('、`*川ペニサス伊藤　从ﾟ∀从ハインリッヒ高岡

※ショボーンはショボン、ツンデレはツン、素直クールはクーと書かれることが多い。

あちゃー、また読み物入れるの忘れたよ
ごめんなさい

誰もいねぇ

ほ

ﾅｽﾞｪﾀﾞ!!ﾝﾅﾂﾞｪﾀﾞｧ!!ﾅｼﾞｪﾀﾞｧ!!!

（　＾ω＾）「おいこらニート」

('A`)「おいらはニート」

(´・ω・｀) 「明日もニート」

（　＾ω＾）「はなげ！」

（　＾ω＾）ブーン系小説練習＆総合案内所

　　　　　　　J('ｰ`)し
　　　　　　　 (　 )＼('∀`)
　　　　　　　　｜|　 (_　_)ヾ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｄｄｄｄｄｄｄｄ

ξﾟ�听)ξ「チョコチップクッキーおいしいよね」

（　＾ω＾）「フローリングを舌舐めずり悲しいよね」

('A`)「徳川埋蔵金でアナル拡張！」

(´・ω・｀) 「猫科最強のスタープラチナ！」

（　＾ω＾）「しりとりって難しい」

今から俺の処女作投下していいか

>>13
すぐ上にテンプレあるだろうがこのクソボケが

(*ﾟーﾟ)「みゅみゅみょ」

ξﾟ�听)ξ「にゃにょにゅ」

（　＾ω＾）「フガーフガー」

(*ﾟーﾟ)ξﾟ�听)ξ「シャーーーッ」

>>14 誰かいたら遠慮しようと思ったんです＞＜；

ξ=ﾟ�听)ξにゃ？にょ？にゅ？

>>16
誰もいないから投下すればいいんじゃね？

ほほほほほほほおｈ

久しぶりにVIP来たんだが､誰か精神病スレのまとめサイトのURL貼ってくれまいか

>>20
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/seishinbyou/seishinbyou.html

ﾏﾘｶﾞﾄｰ

保守

ほ

ネタってなかなか思い浮かばないものだな

ほ

(´・ω・｀) えーネタはあれど文才がありません

（　＾ω＾）それは悲しい

('A`)そして切ない

ξﾟ�听)ξやるせない

(*ﾟーﾟ)こんな時代に

(´・ω・｀) 誰がした

格付けスレのありさまが酷すぎる

嵐がうざいよね

ハインリヒやら渡辺さんやらなかなか出てこないのが上手く使われててｗｋｔｋなのに・・・

ところで投下するっていったのにフェードアウトしたのはいったい何？＾＾；

(´・ω・｀) ぎゃおっぴ

（　＾ω＾）たまごっち

ξﾟ�听)ξ時代はデジモンでしょ！

なにこの過疎

僕のは何が悪かったんだろうね･･･。

保守。

とりあえず、過疎なので投下してみたいと思います。

・・・どのくらい、目を瞑っていただろう・・・。
何もない、暗い部屋の中で・・・。
俺はドクオ。傍から見れば人間だが、人造人間。言うなれば、レプリカントだ。
何をされたって痛くない、何をされたって悲しくない。
一見、有利に見えるだろう。
けどな・・・逆に言えば、感覚が全て無いんだ。
感動も出来ない。喜ぶ事も出来ない。悲しむ事も出来ない。何も・・・何も・・・。
そんな自分に嫌気が差し、首を吊ったのだが、苦しくないし、痛くもない。
死ぬ事も出来ない・・・。餓死も、窒息死も、圧死も、焼死も・・・どんな手段であっても・・・。

パチン。
部屋の電気が灯ると同時に、
川 ﾟ -ﾟ)「・・・どうしたの？」
女の声が聞こえる。
そうだ、こいつは・・・クーというヤツだ。
なぜか、こんな俺に付きまとってるヤツだ。
('A`)「いや・・・別に・・・。」
川 ﾟ -ﾟ)「ふーん・・・。今にも、死んでしまいそうな顔してたのにね・・・。」
死ねるもんなら、死にたいさ。
どんな事をされても、泣けない。嬉しい時も、悲しい時も、泣けない。
('A`)「放っておいてくれ・・・。」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・なーんか、人造人間みたいね。」
みたい、じゃなくて人造人間なんだ。
もういいや、こいつに嫌われるため、全てを言ってやろうか。
そうすれば、気味悪がって逃げるに違いない。
('A`)「・・・俺は、人造人間だぞ？」
川 ﾟ -ﾟ)「あっそ・・・。」
・・・こいつはどうして、こんなにも冷静なんだ。
目の前で自殺が起こっても、何も言わずに電車を待っていた。
川 ﾟ -ﾟ)「あのね・・・、あなただけが人造人間なんて、思わないでよ？」
('A`)「・・・は？どういうことだ？」
川 ﾟ -ﾟ)「私も、人造人間なの。あなたよりも、新型なんだけどね。」

俺は、言葉が出なかった。
クーは、そんな俺の隣に座り込んだ。
川 ﾟ -ﾟ)「あのさ、死にたいって・・・今、思ってたでしょ？」
('A`)「・・・。ああ、悪いか。」
川 ﾟ -ﾟ)「別にー・・・。死のうが、生きようが、私には関係ないし。」
('A`)「・・・関係ないなら、なお更死にたいな。」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・でも、死ねないのが悩みなんでしょ？」
本当に、こいつは洞察力が凄い。他は、どうか知らないが。
('A`)「ああ・・・、どうしたら死ねるんだ？」
川 ﾟ -ﾟ)「えっとね、ひとつだけ・・・あるの。」
('A`)「・・・あるのか？」
クーはうなずく。
('A`)「・・・どういった手段だ？」
川 ﾟ -ﾟ)「えっとね、頭に小さなスイッチがあるの。」
('A`)「それを、押すのか？」
川 ﾟ -ﾟ)「そう。でもね、自分で押しても意味が無いんだって。」
('A`)「そうなのか。じゃあ、クー。押してくれないか？」
川 ﾟ -ﾟ)「はいはい、言われなくても押してたわ。」
クーは気だるそうに立ち上がり、俺の後ろに立つ。
川 ﾟ -ﾟ)「それじゃあ・・・押すわよ？」
('A`)「ああ。早く押してくれ。」
クーが俺のスイッチを押した瞬間。俺の視界は歪んでいった。
これでようやく、全てにグッバイできるのか。そう思うと安らいだ。

ξﾟ�听)ξ過疎

（　＾ω＾）過疎だお

(´・ω・｀) ようするに人がいない

('A`)さらにオレには友人がいない

（　＾ω＾）当然ながら彼女もいない

ξﾟ�听)ξ言うまでもなく夢もありません

(´・ω・｀) 希望もないのは周知の事実

(*ﾟーﾟ)あるのは漠然とした未来だけ

('A`)あなたには何がありますか？

・・・と、思った瞬間。視界が元に戻った。
('A`)「おい・・・。どういうことだ？嘘だったのか！？」
川 ﾟ -ﾟ)「ううん。本当よ。でもね・・・あなた、旧型だから押す相手によって効果が変わるの。不便よね。」
('A`)「・・・どういうことだ？」
川 ﾟ -ﾟ)「だから、本当に心の底から死ねって思ってないと、スイッチを押しても死ねないの。
心の底から好きだと思っていたら、ただ・・・眩暈が起こるだけなの。」
('A`)「・・・。」
川 ﾟ -ﾟ)「だから、死にたかったら・・・。私以外に頼んでよね。」
そういうと、クーは部屋から立ち去った。
・・・本当に、どういうことだろうか・・・。
少しだけ、生きていこうと思えた。

こんな俺・・・馬鹿らしいか？

>>28
長編を一度に投下しきる作者に好感がもてる。
ってか珍しいな

前スレで「渋滞」のお題もらったから投下するぜ

(　ﾟ∀ﾟ)「あ〜なんだこの渋滞は……」

ここはとある国道。
夕方から夜にかけて、大渋滞になることで有名です。

(　ﾟ∀ﾟ)「なんだよ！！ 前の車、スペース空いてるじゃないか！！ 詰めろよ、ったく！！」

ちっとも進まない渋滞の中で、なぜか一台分スペースが空いてることはないですか？
もしかしたらそこには……。

(#＾ω＾)「なんだおこの渋滞！！」

(；＾ω＾)「お客さんすいませんお。ちょっと混んでるみたいですお」

( <●><●>)「あ、急いでないんで大丈夫です」

幽霊を乗せる幽霊タクシー。
運転手ももちろん、幽霊のブーン。

(；＾ω＾)「（……にしてもこのお客さんも幽霊かお。最近幽霊しか乗せてないお）」

でもブーンは自分が死んでいることに気づいていないようです。

(　ﾟ∀ﾟ)「お、前の車どきやがったぜ……これで二台分進め……あんま詰めなくていいか」

（#´_ゝ`）「なんだ前の車は！！ 混んでるんだからもっと詰めろ！！」

（´<_｀　）「OK兄者、時に落ち着け。初心者マーク貼ったままですごんでもかっこ悪いぞ」

ちっとも進まない渋滞の中で、なぜか一台分スペースが空いてることはないですか？
もしかしたらそこには幽霊を乗せた幽霊タクシーが居るのかもしれません。

終わり〜

幽霊タクシーか
結構好きな設定だからもうちょっと長くして欲しかった、乙

何か色々自信失くしてきた……もうあかんわ

乙
楽しくなりそうな予感がした

ここでまとめてもらってるからよかったら読んでみてくれ
http://vipmatomesaito.web.fc2.com/frame.html
宣伝スマソ

こんな時間なのに人いないな……サッカーか

俺が流れを変えてみせる！！
ってわけでお題ください

過疎だな…

>>51
過疎

>>51
ツンの家にゴ　キ　ブ　リ　降　臨

>>51
おっぱい

過疎
ツンの家にゴ　キ　ブ　リ　降　臨
把握

俺も前スレでお題もらった者だけど、投下させてもらうね

>>56
ｗｋｔｋ

（　＾ω＾）ブーンが終末思想でしょーもない特殊能力を身につけツンが拘束されて人類ホモ化計画でうんこだそうです

初夏。だんだんと暑くなっていくある夜、３人の男たちが考えにふけっていた。
　　　　　　　　　　　・・・・・・ブーン宅・・・・・・
（　＾ω＾）「フヒヒ・・・人類はお終いだお！温暖化に資源不足、どうみても終わりだお！そしてこの問題の打開作を思いついたお！」

　　　　　　　　　　　・・・・・・ドクオ宅・・・・・・
('A`)「地球についてか・・・まぁ、どう考えても滅びるんだろうが・・・・・ああッ、
わかんねえな」

　　　　　　　　　　　・・・・・・ショボン宅・・・・・・
(´・ω・｀)「うーん、地球についてか・・・��(´ﾟ'ωﾟ`)ハッ！わかったぞ、この問題の解決策！」

ブーン、ドクオ、ショボン、ツンの四人はあるお題について語り合うというのが流行っていた。今回のお題は地球について。さあ皆はどんな考えに至るのか。

　　　　　　　　　　・・・・・・次の日・・・・・・
今日は日曜日。日差しは強いが心地よい空気が流れている。そんなお昼時、３人はブーンの家に集まる。

（　＾ω＾）「アリャ？ツンはいないのかお？」

(´・ω・｀)「うん、携帯に連絡してもでないんだ」

('A`)「まぁそのうち来んだろ」
３人はたいして気にせず、話し合いをはじめる。

(´・ω・｀)「さて、まずはブーンからだ。」

（　＾ω＾）「わかったお！まず地球はお終いだお！あともうちょいで終末だお！資源問題が深刻だお！」

('A`)「めずらしくまともだな、ブーン」

（ *＾ω＾）「フヒヒwwwwwやる時はヤル男だお！しかも本当に聞いて欲しいことはこのあとだお！」

(´・ω・｀)「もしかして『や　ら　な　い　か』？」

（ ；＾ω＾） 「ちがうお！・・・資源問題にはリサイクルが重要になってくるお！」

（　＾ω＾）「そこで、皆の出すうんこを食用にできればまず食べ物の問題は解決するお！」

('A`)「うんこを食用にか・・・できてもかなり先の話じゃないか？」

（　＾ω＾）「アッー！そこは気づかなかったお！」

(´・ω・｀)「フーッ、まだまだだね（笑）」

('A`)「じゃあ次は俺か。・・・悪ぃ、俺はわかんねぇわ。昨日は体調悪かったし」

いつも体調の悪そうなヤツが何をいってる。ブーンとショボンはそう思った。

(´・ω・｀)「じゃあ僕か。」

('A`)「そういうことになるな」

(´・ω・｀)「うん、そうなんだ、すまない。仏の顔もっていうし、別に悪いとも思ってない。・・・本題だけど、今の地球には汗臭さがあまりないと思うんだ。」

('A`)「それでそれで？」

(´・ω・｀)「うん、そこでだ。これからの地球にはホモを解禁してもらいたんだ。そうすればみんな元気になれる。手始めに日本からだ。ウホッ」
ショボンは嬉々として語っていた。


（ ；＾ω＾） 「すごく・・・・・お馬鹿です・・・・・」


(;'A`)「・・・ＴＶつけていいか？」
この微妙な間に耐えられなかったのか、ドクオはおもむろにＴＶをつける。

「・・・・・と、言う訳で、わが日本は正式にうんこを食用として利用することになりました。これであのうんこカレーが食べられるようになりました。」

「次に、ニュースです。今日、各国首脳会談でホモを認める法案が可決されました。素晴らしいことですね、ウホッ」

（ ；＾ω＾）(´・ω・｀)(;'A`)「・・・・・ハァ？？？」
何を言ってるのかまるで理解できない。どういうことだ？３人は考える。

(´・ω・｀)「まぁ、僕にとっては最高だよね。二人とも、や　ら　な　い　か」

（ ；＾ω＾） 「だっ、だが断る」

('A`)「どういうことだ・・・？何がおきてる・・・？」
　　　　　　　
　ざわ・・・　　ざわ・・・

数瞬の後、３人は確信的予感を持った・・・

（ ；＾ω＾） 「これは・・・」
(;'A`)「俺達の言ったことが・・・」
(´・ω・｀)「本当になってる・・・」

とりあえず３人はお互いに殴りあってみった。　バキィ！ビクッ！ヒギィ！

（ ；＾ω＾）　「やっぱり」
(:'A`)「くっ、くやしいけど」
(´・ω・｀)「夢じゃない・・・ヒギィ！」

その時だった。（チャーーラ・ヘッチャラ！！なーにーがおーきてーもきぶーんはー）
ショボンの携帯だった。ショボンは誰からか確認し、でてみる。

(´・ω・｀)（ピッ）「もしもし、ショボンだけど、ツン？」

？？？「ほう、この携帯の持ち主はツンというのか」

(´・ω・｀)「！！！」

？？？「ツンはこちらが預かった。返して欲しいなら今すぐＶＩＰ第一倉庫にそこにいる者達だけでこい。さもなくば殺す」

(´・ω・｀)「・・・わかった。」

（ピッ）電話は切られる。さてどうしたものか。二人はこの突然の出来事に対処できない

（；ﾟωﾟ）「なっ、なんだってー！」

(;'A`)「どっ、どうするよ！？」

(´・ω・｀)「とりあえず倉庫にいこう。なーに、僕に考えがある。」
ショボンがそういったので、３人は倉庫に向かった。

　　　　　　・・・・・・３０分後・・・・・・
約束通り倉庫に着いた３人。倉庫の奥にはツンと二人の男がいた・・・

(,,ﾟДﾟ)「よくきたな。よーし、お前らは今から車と金を用意してこい。もちろん誰にもいうなよな。いったらこの女の命は保証できないぞゴルァ」

(　´∀｀)「そうだモナ。おとなしくしたがえモナ」
モナーはそういうとナイフをツンに突きつける。

ξ;ﾟ×ﾟ)ξ「ンー、ンー！！」

（；ﾟωﾟ)「ツッ、ツン！！！」

(;'A`)（おいショボン！！どうすんだよ！！！）
(´・ω・｀)（大丈夫！僕にまかせて！）

そういうとショボンは叫んだ！

(´・ω・｀)「今からツンは筋肉ムキムキになる！！！」
するとどうだろうか！ツンの体はみるみるうちにマッチョになっていく！
亀甲結びは引き千切れ、ツンの体が２ｍを超える巨人に変貌していく！

ξﾟ�听)ξ「・・・ドーピングコンソメスープだ」

（ ；＾ω＾）「ちょwwwwwwwwwネウロwwwwwwwwwwww」

(;,,ﾟДﾟ)「！！！！！！！！！」
(;´∀｀)「うわああああああああああだモナー！！！！！！１１１１１！！」

ドゴォォォ！！！　　二人はツンにぶん殴られ壁にたたきつけられる！！！！

二人はあっけなくツンに倒されてしまった。

ﾜﾛﾀ

(´・ω・｀)「意外とあっけなかったね」

('A`)「ああ・・・後は警察に連絡するだけだな」

（　＾ω＾）「本当によかったお！ショボンの機転がよくて助かったお！」

ξ#ﾟ�听)ξ「・・・あたしの体はどうなるのよ？」

（ ；＾ω＾） 「えっ！？」

(;'A`)「忘れてた・・・」
３人はすっかり忘れていた。ツンがマッチョになっていたことを。

じゃあ元の体に戻れと発言すりゃぁ良いじゃん

(´・ω・｀)「それも大丈夫。今から元に戻すから。あと・・・」

('A`)「あと？」

(´・ω・｀)「うん、僕達のこの能力も一緒に消そうと思う。」

（　＾ω＾）「・・・確かにそれがいいお」

('A`)「同意だな」

(´・ω・｀)「じゃあいくよ・・・せーのっ」
('A`)（　＾ω＾）(´・ω・｀)「みんなもとにもどれ！」
（　＾ω＾）「そして僕らの能力もなくなるお！」

・・・こうしてブーン達の不思議な１日は終わった。ブーンはこのことを明日の話題にしようと思っている。

（　＾ω＾）「ホントに不思議な１日だったお・・・カーチャンもうんこのこととか知らなかったみたいだし」

（　＾ω＾）「これは笑い話になるおwwwwww」

こうしてブーンの１日は静かに幕を閉じた。　終

終わり方はなんだかだが面白かった乙

＞('A`)（　＾ω＾）(´・ω・｀)「みんなもとにもどれ！」
ま、まて早まるな！！
皆元に戻ったら…無に戻っちゃうんだぞ！！俺らもある男のキンタマん中に…！！
うわなんだこれやめｒ…！

>>75
俺らもある男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る
が、その男も他の男の金玉の中に入る

ってなるぞ。うわなんｄ

ゴキブリ完成した

早いな
ｗｋｔｋ

スレ立て依頼できますか？

お任せあれ。スレタイは何にしやすか？

(　＾ω＾)ブーンは盗賊のようです
でお願いします

スレタイ：(´･ω<`)-☆ショボンのくそみそ教室

でＯＫですか？

>>82
OKです（＞ぬ＜）

>>81
立てました

(　＾ω＾)ブーンは盗賊のようです
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151158885/

>>84
�dクス

＼＼ ﾄﾞﾝﾄﾞｺ ﾄﾞﾝﾄﾞｺ！！
　　　　　　　ﾄﾞﾝﾄﾞｺ ﾄﾞﾝﾄﾞｺ！！/／
　　　│∧ ∧　　 ,，──,−､ 　ﾉし
　　　∩*ﾟ∀ﾟ) / （（土曜日祭）))　て
　　　 ヽ, 　　0　 `ー─``ー' v'(⌒ 　　　　　　　　
　　 〜（.ヽ.ノ 　　┣━━┫┨　　　　　　　　　　　
　　　　 し(__)　　 ┠┤　 ┣┫

　　　
　　　　　　　 ∧∧　　♪　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ('ヽ　どようび　どようび〜　♪
　　 ♪　　('ヾ,　 ｀ ）
　　　　　　 ｀ ､,,　/
　　　　　 　　 (_,/ 　ｿｲﾔｿｲﾔ

梅雨の合間に覗かせた太陽。
久しぶりに晴れた日曜日。

だというのにツンは予定もなく、家でゴロゴロしていた。

ξﾟ�听)ξ「あ〜暇だわ……」

ξﾟ�听)ξ「ブーン何してるかしら……ん？」

連絡を取ってみようと見上げた視界の端に、黒い塊が映った。

ゴキ「……」

ξ；ﾟ�听)ξ「ぎゃああああああああ！！！！！」

ゴキ「！！」

反射的に手に取った雑誌を今にも振り下ろさんとしたそのとき……

ゴキ「ちょ、待って！！ 話を聞いて！！」

ξ；ﾟ�听)ξ「喋ったあああああああ！！！！！」

バシーン！！

ゴキ「ぎゃああああああああああ！！」

ツンは構わず雑誌で叩き潰した。

ゴキ「ちょ、マジ死ぬ！！ 死ぬって！！」

なんとか致命傷を避けたゴキブリは、雑誌の隙間から這い出てツンに懇願した。

ゴキ「話だけでも！！ 話だけでも聞いてください！！」

ξ；ﾟ�听)ξ「……」

前足を頭の前ですり合わせ、
人間が土下座しているように見えたゴキブリにツンは……

ξ；ﾟ�听)ξ「キメエｗｗｗｗｗｗｗ」

より一層殺意を覚えた。

雑誌を構え、臨戦態勢のままツンは喋るゴキブリに話しかける。

ξ；ﾟ�听)ξ「……最後に話だけでも聞いてやるわ」

ゴキ「あ、ありがとうございます！！ 実は……」

ゴキ「この家には私一匹しか残っていないんですよ」

ξ；ﾟ�听)ξ「……は？」

ゴキ「昔から言うじゃないですか？ ゴキブリ一匹見たら百匹居ると思え、って」

ξ；ﾟ�听)ξ「……」

ゴキ「それなのに……あなたの家は綺麗すぎて、皆私を残して出て行っちゃったんです」

ゴキ「この家において、ゴキブリは過疎ってるんです」

ξ；ﾟ�听)ξ「だから？？」

ゴキ「後生です！！ 私もすぐに出て行きます！！ だからここは見逃してもらえないでしょうか……」

ξ；ﾟ�听)ξ「……」

ゴキ「お願いします……」

ξ；ﾟ�听)ξ「……ふぅ、仕方ないわねぇ」

ゴキ「！！ それじゃあ……！！」

ξﾟ�听)ξ「見逃してあげるわよ。ゴキブリとも初めて喋ったしね」

ゴキ「ありがとうございます！！ありがとうございます！！」

ゴキ「（クックック……馬鹿め、箪笥の裏には三十匹の子供たちがいるのよ！！）」

ゴキ「……あれ？ どうしたんですか？ 戸締りなんかして……」

ξﾟ�听)ξ「出かけるのよ。あんたもさっさと出て行きなさいよ」

ゴキ「は、はい」

ξﾟ�听)ξ「五分後か……最近のは便利よね、タイマーセット式だって」

ゴキ「へ？」

ξﾟ�听)ξ「なんでもないわ。じゃあね」

ゴキ「あ、はい！！ ありがとうございました！！」


ゴキ「ククク……、おいお前ら出て来い！！ 今日は無礼講だぜ！！」

子ゴキ「ねぇお母ちゃん、あれなあに？？」

ゴキ「ん？ あれって……？」

ξﾟ�听)ξ「便利よね……最近のバルサンって」



ぎゃあああああああああああああ！！！！



ツンの家のゴキブリは過疎っているようです

　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

出来はともかく、即興で投下すんの楽しいなｗｗｗｗ

乙

あんまり文とかに拘らずに勢いだけで書けるのがいいよな

『（　＾ω＾）ブーンがオタク女と付き合うようです』

（　＾ω＾）「はぁー。今日も学校暇だお。」

彼の名前は内藤ホライゾン。皆からはブーンと呼ばれている。
どこにでもいる平凡な高校生だった。今日も平凡な一日が流れている。

（　＾ω＾）「ん？あっちが騒がしいお。」

('A`) 「あぁ・・・またあいつだよ。」

どうも日本人というのは自分達の集団から外れている者をいじめるという傾向があるらしい。
それはこの平凡な高校でも例に漏れずにいじめは存在していた。

(　･∀･)「うわっオタク女だ。近付くとオタク菌に感染しちゃうぞｗｗｗｗ」

<ヽ｀∀´>「ちょｗｗｗ近寄るなニダ！触れたら謝罪と賠償を要求するニダ！！」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい小さい女に興味はない！失せな！！」

ブーンのクラスには漫画の男の主人公のシールを机に貼っている女がいた。いわゆるオタクだ。
他の女子も「絵に描いた男に恋する女」だと言って友達になろうとする者はいない。
集団から外れている、まさにいじめの対象にはうってつけの存在であった。

ξ；�凵G)ξ「・・・」

彼女はいつも反論せず無視してはいるが、目にはうっすらと涙が見える。

（；＾ω＾）「（・・・ﾃﾗｶﾜｲｿｽ。でも助けるとブーンもいじめられるお・・・）」

ここで彼女を助けたらブーンもまた「集団から外れる者」に認定されてしまう。
そうやってブーンはいつも心を痛めつつ、見て見ぬフリをしていた。

ある日の出来事だ。いつもと同じ平凡な一日。次の四時間目の授業は体育だった。
男子は教室で体育着に着替えていた。すると、いつもいじめている連中が彼女の机の中を探っていた。

(　ﾟ∀ﾟ)「・・・よし。あいつ更衣室に入ったみたいだ。」

(　･∀･)「おっ・・・あったぞ！このファイルだな。」

<ヽ｀∀´>「さっさと行くニダ。見つかったら面倒ニダ。」

（　＾ω＾）「（な、何の話をしてるんだお？・・・気になるお。）」

そのまま彼等は机から盗んだ物を持って教室を出て行った。その時にブーンは見た。

（；＾ω＾）「（・・・！あれは・・・確か漫画の切り抜きだお・・・。）」

それは彼女が大切にしている漫画の主人公の切り抜きが入っているファイルであった。

（；＾ω＾）「（あいつら何するつもりなんだお・・・。）　ドクオ、悪いけど先行くお！」

ブーンは気になり3人の後を追った。

オタ女は貞子では

3人が向かった先は当然次の授業をやる体育館だった。早目に来たのでまだ教師の姿も見えない。
3人は体育倉庫にこそこそと入っていった。ブーンも気付かれないように中を覗いた。
すると中では3人がファイルの中身をぶちまけていた。

(　ﾟ∀ﾟ)「これでおｋｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ」

(　･∀･)「うはｗｗｗｗﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗ」

<ヽ｀∀´>「リアクションが楽しみニダｗｗｗｗｗｗ」

（；＾ω＾）「（あいつら！・・・ﾃﾗﾋﾄﾞｽ・・・。）」

その後の体育の授業は何事もなく終わった。

>>99
ペニサスもそれっぽいよな

そして昼休みになった。

ξﾟ�听)ξ「無い・・・私のファイルが無い・・・。」

当然、彼女は机からファイルが紛失しているのに気付いた。彼女は急いで教室中を探し始めた。

ξ；�凵G)ξ「・・・どこ・・・どこなの・・・。」

(　･∀･)「何必死になってんのｗｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗ」

<ヽ｀∀´>「何か失くしたニダ？どどんまいニダｗｗｗｗｗｗｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「ちょｗｗｗｗこっちにまで探しに来るなよｗｗｗｗｗ」

彼等はそんな彼女を見て幸せそうにゲラゲラと笑っていた。
ブーンは無関係を装い寝たフリをしていた。見るに耐えなかった。

これはまさか・・・・・鬱のやつでは

放課後、ブーンはドクオと一緒に帰ろうとした。
ふと教室の一角を見ると彼女はまだファイルを探していた。
隠した連中もすでに飽きたらしく帰ったらしい。
ブーンは彼女の姿を見ていて胸が痛んだ。そして決意したのであった。

('A`)「おーいブーン。何してんだよ、早く帰ろうぜー。」

（　＾ω＾）「ドクオ・・・悪いけど用事が出来たから先に帰っててくれだお。ｋｓｋ！」

そう言ってブーンは両腕を広げ廊下を走っていった。

(；'A`)「ちょｗｗｗｗ」

ドクオがあっけにとられるのを後ろに、ブーンは体育館へ全速力で向かっていた。

ξ；�凵G)ξ「うぅ・・・どこなの・・・。」

彼女は教室で未だにあるはずのないファイルを探していた。
すると誰かが廊下を走ってこちらに向かってくる足音がした。
そいつは顔いっぱいに汗を流し、手には彼女が必死に探していたファイルがあった。

（；＾ω＾）「はぁ・・・はぁ・・・探してたのは・・・これかお？」

ξﾟ�听)ξ「あっ・・・それ・・・。」

（；＾ω＾）「実は・・・隠してあった場所・・・知ってたんだお・・・正直すまんかった。」

ξﾟ�听)ξ「・・・どうして・・・返してくれるの・・・？」

（　＾ω＾）「ブーンもこの漫画持ってるお！」

ξﾟ�听)ξ「えっ・・・？」

（　＾ω＾）「ブーンの名前は内藤ホライゾン、ブーンって呼んでくれお！君の名前はなんだお？」

ξ////)ξ「・・・わっ・・・私の名前はツンデレ・・・ツンって呼んで・・・。」

そしてブーンは次の日から2つのものを手に入れた。
1つは「オタク女と同類のオタク男」の称号、そしてもう1つは「趣味の合う友」だ。

ブーンとツンはそのまま付き合うことになった。しかしツンと付き合い始めると奇妙な事に気がついた。
最初に気付いたのは、ある日街中を2人で歩いていた時だった。

（　＾ω＾）「ツンはブーンと最初に会話した時とは違って今はツンツンばっかしてるおｗｗ変わったおｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「べっ別に変わってなんかいないわよ！けどブーンは小さいころに比べて逞しくなったよね。」

（；＾ω＾）「・・・？何言ってんだおツン・・・ブーンとは高校で初めて知り合った仲だお？」

ξ；ﾟ�听)ξ「あっ・・・別になんでもないわよ！ちょっと勘違いしただけ！」

（；＾ω＾）「・・・ごめんだお・・・。　（ツンどうしたんだお？・・・何か違和感を感じるお。）」

ブーンが感じ取ったこの違和感は日に日に増していった。そして一週間後にはブーンは違和感の正体に気付いていた。

（　＾ω＾）「あーノドが乾いたお　ちょっとポーション買ってくるからそこで待っててお」

ξ；ﾟ�听)ξ「あっ・・・いっちゃダメッ！一人じゃ危険だわ！私も一緒に行く！」

（；＾ω＾）「・・・そうかお・・・じゃいくお　（やっぱりだお・・・）」

ツンはあのお気に入りの漫画のヒロインの台詞を言っていたのだ。それも普通の会話に支障を来す頻度になっていた。

ξﾟ�听)ξ「違うわよブーン。そこは『お前を危険にさせるわけにはいかない。頼む、待っててくれ。』でしょ」

（；＾ω＾）「・・・お前を危険にさせるわけにはいかない。頼む、待っててくれ。」

さらにはブーンに主人公の台詞を言わせるようになってきた。その度にブーンは渋々クサい台詞を言っていた。

夏休みに入るとツンの奇行は更にエスカレートしていった。
ツンは台詞だけでは飽き足らず、ヒロインの服装や髪型まで真似し始めたのだ。

（　＾ω＾）「ツン、急に呼び出したりして何の用だお？」

ξ////)ξ「ハイこの服あげるわ・・・べっ別にわざわざ買ったんじゃないわよ！たまたま拾っただけよ！」

（；＾ω＾）「ウソつくならもっと上手いウソつくんだお。見事にバレバレだお。でもサンクスｗｗｗｗｗ」

しかしツンから貰ったその服を見たブーンは驚愕した。

（；＾ω＾）「これ・・・あの主人公の服そっくりジャマイカ・・・！」

ξﾟ�听)ξ「そう、ブーンに似合うと思ってね。ゼッタイ着てね！あ、そうそうブーンも髪型を変えなくちゃね！」

この時、ブーンの中で今まで積もりに積もってきた不満が爆発した。

（♯｀ω´）「ツンいいかげんにするんだお！ツンが付き合ってるのはあの主人公じゃなくてブーンだお！！」

ξ；ﾟ�听)ξ「えっ・・・どっ、どうしたのブーン・・・？」

（♯｀ω´）「そんなにあの主人公が好きなら結婚でも何でも勝手にしてくれお！！ツンとは絶交だお！！」

そう言ってブーンはツンをその場に置き去りにしさっさと何処かに行ってしまった。

ξ；�凵G)ξ「・・・くよ！！・・・ず帰っ・・・ね！！ずっ・・・・るから！！」

ツンは後ろで何かを叫んでいたが、それは空しく都会の雑踏に吸い込まれていった。

それから3日が経ったがツンから連絡が無かった。ブーンは意外だと思ったがこちらから連絡する気も無かった。
その日、ブーンは適当におやつやら飲み物やらを買おうと自宅近くのコンビニへ行った。
店に入り店内を巡ろうとした時、ブーンは雑誌コーナーにある一つの雑誌に気がついた。
それはツンがハマッているあの漫画が掲載されている週刊少年誌であった。

（；＾ω＾）「・・・何か・・・すごい悪寒がするお・・・まさか・・・。」

ブーンはそう呟き、雑誌を手に取りその漫画を読み始めた。そしてブーンは自分の悪寒が的中したことを悟った。
今週のラストページ、主人公がヒロインに突然別れを告げるシーン、それは最後にヒロインの台詞で終わっていた。

『約束よ！！必ず帰ってきてね！！ずっと待ってるから！！』

そう、つい前に聞いた台詞、つまりツンが別れ際の時最後に叫んでいた台詞と一言一句同じなのだ。
ブーンは恐怖に似た何とも言えぬ寒気に襲われた。背筋がゾクゾクするあの感覚に。
ブーンはそのまま何も買わずに急いで店を出た。そのまま家に全速力で帰り布団の中にうずくまっていた。

（（（；ﾟωﾟ）））「お、落ち着くんだお・・・これはただの偶然だお・・・。」

本来ならばツンがあの台詞を知っているはずが無い。あの雑誌は今日発売されたからだ。
ツンが、もはや漫画のヒロインと思考が同調するほど中毒になっている、という事実はブーンの想像の範疇をも超越していたのであった。

そして更に一ヵ月後。夏休みも残り僅かとなった。ブーンは明日から夏の最後の思い出作りのため友達と旅行に行くことになった。

（　＾ω＾）「さて、明日は早いしもう寝るお。」

そう言って就寝するブーン。その直後、枕元ではブーンのケータイがメールを受信し振動するが、ブーンは気付かなかった。

『ﾀｲﾄﾙ：（無題）　　　ﾌﾛﾑ：ツン　　　内容：助けてブーン！！戻ってきて！！』

（；＾ω＾）「ふぅー・・・やっと帰ってこれたお。じゃドクオバイバイだお。」

('A`)「あぁ・・・じゃーな、来週学校で。」

ブーン達がこの街に帰ってきたのは3日後であった。ブーンはドクオと別れ自宅に帰ろうとした。
その途中、いつものコンビニに寄った。ブーンは疲れていたので何か飲み物でも買おうとしていた。
するとあの漫画の単行本が売っていた。ブーンはツンと別れて以来あの漫画は読んでいなかった。
ブーンはツンを必死に忘れようとしていた。あのメールも送り主がツンだとわかったから内容は見ていない。
その過程でこの漫画の存在も忘れかけていた。漫画の続きは普通に気になったので、ブーンは単行本を手に取って開いた。
そこには、再会したヒロインをかばって大怪我をし血だらけになっている主人公が描かれていた。
その後ヒロインと主人公の愛の力が奇跡を起こし主人公は助かる、というストーリーのようだ。

（；＾ω＾）「は、はは・・・馬鹿馬鹿しいお。所詮は漫画だお・・・。」

もしかしたら、とブーンは思う。もしもあのままツンと付き合っていたら、自分は大怪我を負っていたのかもしれない、と。
それは冗談のつもりでは無かった。現にツンとの別れ際は例のこの漫画にそっくりであった。

（；＾ω＾）「（やはり・・・別れて正解だお・・・。もう学校で会っても無視するお・・・。）」

そう思い単行本を元に戻し、飲み物を買って家に帰ろうと再び街中を歩き始めるブーン。

しかし、いとも簡単に2人は再会してしまった。街中で正面に立ちこちらを睨み付ける女、ツンがブーンの眼前に現れたのである。

ξﾟ�听)ξ「なんで・・・なんでそんなに元気なの・・・？」

（；＾ω＾）「なっなんの事だお！もうブーンの目の前から消えてくれお！！」

ξﾟ�听)ξ「あなたは・・・私がピンチになった時に戻ってきてくれて・・・私をかばい大怪我のハズよ！！」

（♯｀ω´）「だからそれは漫画のことだお！！現実と区別ぐらいつけれるようにするお！！」

するとツンはゆっくりと手に持っていたカバンから包丁を取り出す。そしてゆったりとブーンに近付いていく。

（；＾ω＾）「ちょ・・・な・・・何する気だお！！警察よｂ

しかし、時既に遅く包丁はブーンの腹に深々と突き刺さっていた。周りもその異常さにようやく気がついたようだ。

(；´∀｀) 「ひっ・・・人殺しモナ！！！」

,( ･)(･ )､「ぎゃああああああ包丁なりだすよ！！！」

（；´_ゝ`）「けっ警察だ！！早く警察を呼べェ！！！」

ξ；�凵G)ξ「ブーン！？ウソでしょ！？しっかしして！！死なないで！！私をおいていかないで！！！」

そんな騒ぎの中、ツンはあの漫画のヒロインの言葉をはやりそっくりに言っていた。

しかしそれ以上漫画の通りにはいかなかった。何故なら既にブーンというキャラクターの人生は終わってしまったからだ。

　- end -

これはｗｋｔｋ

以上　何か言いたい事ある？

肉般若を思い出した

シャーミンをだしてくれてありがとう

乙！元ネタ知ってるからオチ読めたけどおもしろかった
鬱ENDのはずなのに「なりだすよ！！！」で吹いてしまったｗ

ｗｋｔｋしたら終わっていた
面白かった
鬱な流れだがあまり鬱は感じなかったな。ああもうツン死だとか鬱展開の流行は終わったのか…寂しいな

かなり面白かったぜ


シャーミンでふいんきぶち壊しだがなｗｗｗｗ

ふいんきブチ壊しにしてでもシャーミン出したことは後悔していないｗｗｗｗｗｗ

乙！
かなりwktk展開だったｗｗ

乙
気味が悪いな

オタクネタ冴えてない？俺が風呂入ってる間にもう一本投下しといてくれ。んじゃ

そんな騒ぎの中、ツンはあの漫画のヒロインの言葉をはやりそっくりに言っていた。

はやり→やはり　これはﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のゴキブリ……( ﾟдﾟ )

もう一人お題もらってた人いなかったか

>>128あ、俺の事か？
前スレ>>1000までに完成しなかったから封印した。

まぁ内容は>>119のようにパクリと言っていいが
文章作りとかで何か問題は無かったかな？

>>129

　投　下　し　れ

神様に会いに行くようですの作者はまた神隠し？

未完の作品で期待してるの何？？

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

実は君に一生ｾｸﾛｽもｵﾅﾆｰもできなくなる呪いをかけたんだ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1151062503/
↑に「冷やしウンコ1丁」と書き込めば呪いは消える。
健闘を祈るよ（´・ω・｀)

じゃあ、注文を聞こうか

ξ；�凵G)ξ「ブーン！？ウソでしょ！？しっかしして！！死なないで！！私をおいていかないで！！！」

しっかし→しっかり　　　誤字多すぎだな、出直してくる

漫画そのものに誤字があったってことしておけばいいじゃない

バラデューク続き待ってるんだけどなぁ。駄目そうだけど。
プロ野球は高確率で作者逃亡だろうなあ。高房らしいし。
ってところでマイナーどころが好きな俺。

かくいう俺は脱字をしてしまった……

日付も変わったことなので、投下させていただきます。
前作と比べ、成長が見られるなら嬉しいのですが・・・。
---------

('A`)「ああ・・・。やってられんよ・・・。」
そう嘆くのは、男のドクオ。
川 ﾟ -ﾟ)「ほら。サボってる暇あったらゴミ捨ててきてちょうだい。」
そう言い放つのは、女のクー。
('A`)「・・・はい。」
逆らう事ができないのは、ドクオ。
お礼も言わないのは、クー。
二人は結婚12年目。言うなれば、かかあ天下だ。
外では「美人、美人」と謳われるクーだが、
家に帰ると打って変わってまるで、氷のように冷たい。

そもそも、この悲劇のはじまりはあの時。あの時始まったのだ。

-約13年前-
('A`)「じゃあな。気をつけて帰れよ。」
クーにそう言い、帰ろうとするドクオ。
しかし、クーはそれを止め、
川 ﾟ -ﾟ)「いや・・・。まだ・・・少しだけでもいいから、あなたの傍に居たい・・・。」
そう言い、ドクオの背中に抱きつくクー。
その時、ドクオの本能の鐘が鳴った。
('A`)「わかった・・・。今夜は一緒に居よう・・・。」
そう言ってしまった・・・。
これが、失態だったのかもしれない。
クーとドクオの関係は、ここから特急に乗ったように急速に発展していく。

-約12年前-
今から、12年前。クーとドクオは婚姻届に名前を書き、はんこを押した。
晴れて、二人は結婚したのだ。その時は、本当に嬉しかった。

川 ﾟ -ﾟ)「式も挙げようよ。ね、お願い！」
という、クーのワガママに笑って答えらるのも、この時は恋の魔法がかかっていたからだろうか。
そして二人は、車通りの少ない。静かな都会の教会で式を挙げた。
皆に祝福されてるクーとドクオ。その時は両方とも幸せそうだった。
美人の妻を貰ったのだから・・・と、中身も知らず喜んでいた。

-約9年前-
化粧もしないで、ほぼ一日中家でゴロゴロしている。
それは・・・ドクオではない。クーなのだ。
幼い泣き声も聴こえる。
しかし、クーは何もしない。
('A`)「ほらほら、泣かないで〜。」
急いで、精一杯あやすのは、ドクオだ。
川 ﾟ -ﾟ)「ちょっと、料理が焦げるわよ。一つの事に集中しなさい。」
ドクオは、今まで料理もしていたのだ。
('A`)「はい・・・。」
この時から、変な上下関係は成立していたのかもしれない。

ドクオの一息つける場所は、ベランダだけだ。
テレビはクーが占領している。
理不尽な事に、冷蔵庫の飲み物を飲むと怒られるので、自分で買いに行く。
そして、ベランダで一人寂しく飲む。
・・・家から煙が立ち上る。
火事ではない。かといって、料理でもない。
タバコの煙だ。
幼子と違う部屋で吸っているのは、せめてもの救いだろうか。

('A`)「あー・・・。ツンに、しぃに、渡辺さんに・・・。」
ドクオの口から出るのは、昔親しかった女性ばかり。
('A`)「・・・もう一度、俺に笑ってくれよ・・・。せめて、夢でいいから逢いたい・・・。」
クーに聴こえないように、小さめに言う。
しかし、女というのは耳がいいのか、勘がいいのか。
こちらをじっと見つめる。口では何も言わないが、瞳の奥ではなにか揺ぎ無いものが燃えている。
多分、浮気をしたら殺す。というサインだろうか。
日に日に、アスピリンの数も増えていく。

-現在-
('A`)「・・・昔と変わっちゃいねえ・・・。」
そうぼやくのは、夫のドクオ。
ゴミ捨て場でのぼやき。
（´･ω･`）「どうしたんですか？」
どこからか、若い男の声がする。
ショボンという男だ。
ショボンもまた、既婚だが幸せな生活を送っていた。
('A`)「あ、いや・・・別に・・・。」
（´･ω･`）「・・・？そうですか。」
('A`)「女って怖いぞ・・・。」
（´･ω･`）「・・・どういう意味ですか？」
('A`)「・・・たぶん、そのうち判るよ。」
そう言い、ドクオは自宅へとトボトボと歩いていった。
その背中は、何かと悲しげなものがあった。
（´･ω･`）「・・・苦労してんだな・・・。」

>>137
プロ野球、オムライスさんの掲示板で
「しばらく書けそうにないので、削除してもらえませんか？」
って言ってるよ

>>131の為に再び書く

ｗｋｔｋ

>>143
ちょｗｗｗなんて作者だよｗｗｗｗ
スレ立てるかこっちで報告してくれよｗｗｗｗ

盗賊が落ちてた・・・。まだ読んでないのに・・・。マイナースレを追うのは厳しいな。

>>146
書くの断念するのは仕方ないにしても、こっちで報告してけよな……

序章

今からはるか遠い昔のこと。
この世界には、高度に発達した機械文明が存在していた。
その文明はついに自然をも操るシステムを開発し、そのシステムを空に浮かべた。

そのシステムは風や川の流れはおろか、天候まで操る代物だった。
しかし、そのシステムには一つ問題があった。
システムを使うには「適性」が必要だったのである。

システムを使える人間はごく少数の者たちで、
人々は、このシステムを「魔法」と呼んだ。

そして、魔法を使う彼らは、尊敬と畏怖の念から「魔族」と呼ばれた。
さらに、その魔法を強力に使いこなせるものは「神」と呼ばれ、あがめられた。

神と呼ばれたものたちはシステムの管理のため空に上がり、
その他の魔族と呼ばれた者たちは、機械文明の人々に力を貸し、共存した。

それより数百年か、あるいは数千、数万年後、
発達しすぎた機械文明は、その土台たる大地を侵し、
大地はその限界にまで達しようとしていた。

機械文明の長は言った。
「我々の文明ならば、大地を再生させることは可能である。」
神々は言った。
「母なる大地は限界である。
文明を洗い流し、長い年月をかけて再生させる以外道は無い。」

両者一歩も譲らず、機械文明と魔族との戦いが始まった。

魔族は、自然を操るその力ゆえに恐れられはしたが、絶対的に人数が少なすぎた。
それにもともと、魔族は争いを好まないものたちであった。

機械文明は、その圧倒的な物量差と闘争心で魔族を虐殺した。
後に言う、「第一次魔族狩り」である。

魔族は大地の東へと追い詰められた。

そのとき、大地が東西二つに割れた。
その裂け目には、はるか上空にまで立ち上る雷雲の層が出来、魔族と文明を隔てた。

そして、大地の西側、機械文明の大地に大雨が降り注いだ。

このままでは文明は洗い流される。
機械文明は最後の望みを書け、「機械の島」を空に浮かべた。
機械の島は、「FOX」と呼ばれた。

FOXと神々は、上空で最後の攻防を開始した。

多くの文明人が死んだ。
そして、多くの神々もまた、空に散った。

そして、戦いは神々の勝利で幕を閉じる。
しかし、疲弊しきった神々に、大地に落ち行く機械の島を破壊する余力は無かった。
苦肉の策として、機械の島は大地の裂け目に、かろうじて封印された。

そして機械文明は、洗い流された。

残った4人の神々のうち、１人はシステムの保全のため空に残り、
残り3人は大地の人々の力となるべく、地上に下った。

これが今に残る、「神話」の伝承である。



（　＾ω＾）「お、レポートを書いているうちに寝ちゃったみたいだお」
（　＾ω＾）「おお、完成してるお！僕すごいお！エスパーｋｔｋｒ！」　　　　　　
（　＾ω＾）「良い子は布団でねるお。明日は朝早いお。おやすみだお。」

（　＾ω＾）が世界のすべてを見てみたいようです

こんなん書こうと思ってるんだけど
どうかね？

最後がようわからん

いんじゃないの
この文を冒頭から出されたらちょっと読む気失せるけど

〜た。が多いような気がする。
意図的に語尾を変えてみたらどうかね。内容は最後のがようわからん。

流れをぶったぎって投下しますよ
前スレラストに投下するつもりだった
大工、次スレ、川д川、精液ごっくん

>>155　最後ってブーンの所ですかね？

>>156　なるほど。参考になります。

>>157　癖ってのは気づかないものですね。
　　　ご指摘ありがとうございます。

ただ今内藤達は次スレ建設の真っ最中。
こうして総合スレは何度も何度も新しくなってゆくのです。

(；＾ω＾)「ドクオ、そっち持ってくれおー！」

('A`)「……マンドクセ」

(´･ω･｀)「そう言いながらも手伝うのがドクオだよね」

いつものメンバーは言い争いをしながらも楽しそう。
女性陣は何しているかというと、もちろん男性陣の手伝いを……。
はい、するわけがありませんね。

>>156のは、このめがっさ説明的な文を冒頭から長々とやられたら困るって事ね、一応。

川 ﾟ -ﾟ)「おい、この記事を見てみろ」

ξ////)ξ「な、何見てんのよ！
ドクオのエロ本じゃない！」

('、`*川「……精液ごっくんで美しさを際立たせよう、か。
ホントかしら」

ξ////)ξ「バ、バカね！
そんなのガセネタに決まってるじゃないの！
こんな話はもうやめ!!」

どうやらツンはＨな話は苦手なようです。

ペニサスはクーから雑誌を受け取り、ツンと同じくＨな話が苦手な貞子に突き付けました。
貞子は雑誌を人目見て俯きましたが、網膜には白い体液を、おいしそうに舐める女の人が焼き付いています。

川////川「……うぅぅ」

貞子はペニサスが次に何を言うか知っています。
そして、それに逆らえばヒドイ目に合うことも知っています。
ペニサスは黙って次スレ建設中の男性陣に顎を向けました。

さぁ、宴の始まりです。

川////川「……あ、あの、皆さん疲れていませんか？
よければ、私の体で息抜きをして下さい……」

貞子の裸体に男達が群がります。
何時の間にか他のAAも多数集まってきています。

寂れた前スレ窓際、しぃが外を見ながらはしゃいでいます。

>>161 あうあう・・・わかりましたお

(*ﾟーﾟ)「うっわ、すっごい人だかり！
内藤君まで一緒になってるよ、ツン！
あ、もう聞こえちゃいないか」

ツンは女達の生け贄になっています。
彼女がいたら宴を止めてしまいますからね。

川*ﾟ -ﾟ)「ふふ、おいしいよツンのここ」

ξ////)ξ「あんっ！
そこは内藤だけのものなのにぃ……」

('、`*川「じゃあ、こっちの穴は？」

ξ////)ξ「やぁっ……汚いよぉっ！
あぁんっ！」

女達の宴もまだまだ終りそうにありません。
クーとペニサスはずっとこの時を待っていたのでした。
数時間のち、やっと解放された貞子の精液にまみれた姿は、とても美しかったといいます。

次スレ作りはどうなったかって？
それは貴方の目で確かめてください。

終わり

>>161
俺はなかなかだと思ったが

>>164
追記。設定は作り込まれてて良いと思う。
だけど説明的な文章で示してしまったら読者の読む気はすぐ失せる。
物語の中で、どれだけ自然に設定を出していけるかが勝負どころかな。

>>167 おお。そう言われるとうれしいです。

ためしに第１話を投下してみます。

で、結局最後のブーンのところはどういう意味なの？

>>168
すごく・・・参考になるありがたい意見です。
感謝感謝。

ためしに１話を投下するのでどんどんダメだししてください。

（　＾ω＾）が世界のすべてを見てみたいようです
第1話

（　＾ω＾）「今日もいい天気だお」

ブーンはかつて機械文明があったとされる大陸の東のほうにある地方都市、
ニー即シティの大学生である。

ブーンは、学生寮の扉を開けて外に飛び出した。
早朝の空は薄い青色で、風は春のにおいを含み、すがすがしい。
こんな日には、ブーンがしたくなる。

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃「ブーンだお！」

>>166
貞子がメインなだけで腹ぁいっぱいになった

ブーンは大学の研究室に到着した。
（　＾ω＾）「おいすー。ミルナ教授、レポートもって来ましたお


ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ　
　 　　　　　
　 (;´Д`) 　　　
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ 　



　 ( ﾟдﾟ ) 　　　
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ 　



( ﾟдﾟ )「ノックくらいしろやゴラァ！」
（　＾ω＾）「正直スマンかったｗｗｗｗｗｗｗ」

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1148535437/
のスレに
「射精しますた」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
では、君の健闘を祈る。

>>168が俺の言いたいことを翻訳してくれてアーッ！

ミルナ教授はブーンのレポートを読み始めた。
読み終えると、ブーンに話しかけた。

( ﾟдﾟ )「よくできてるな。さすがは内藤だ。
で、どうだった？遺跡の調査のほうは。」
（　＾ω＾）「たいした発見はありませんでしたお。」

ブーンは大学で古代史を専攻、研究していた。
今回のレポートは、遺跡調査の報告レポートであった。
ミルナ教授は民間における古代史研究の第一人者であり、
ブーンの大学の古代史研究科は、古代史の分野に関しては首都VIPシティの大学に匹敵する成果を残していた。
そしてブーンもまた、古代史研究に関して優秀な、一目置かれる学生だった。

（　＾ω＾）「だいたい、遺跡の奥のほうの調査はみんな軍の研究チームがやっちゃうお。
　　　　　たいした発見なんかできないお」

軍の説明をする前に、ブーンの住む時代について説明しなければならない。
ブーンの住む時代は、序章で述べた神話の時代からかなり経過した時代であり、
産業革命の真只中にある時代である。

この時代のブーンの世界は、
広大な大陸に地方ごとにいくつかの自治州があり、
それらを大陸の中心、首都VIPシティにある中央政府が取りまとめている。
ブーンの口から出た軍とは、中央政府直属の政府軍のことであり、
治安維持、未開地の開発、そして遺跡発掘を主な任務としている。
特に、遺跡発掘における古代文明のテクノロジーの発見（水を燃料とした動力システムなど）
は現在の産業革命をもたらし、水素動力を核にした機関車が作られ、
線路網が大陸のあちこちに張り巡らされつつある。
そのため、軍の任務の一つである未開地の開発は半ば不要なものとなり、
現在の軍の任務は治安維持と、遺跡発掘になりつつある。

( ﾟдﾟ )「まあそういうな。軍が危険な遺跡奥地を発掘する。
　　　　　その出土物を俺たちが安全に調査できるんだ。」
（　＾ω＾）「まあそれもそうだお。だけど僕にとって発掘物の調査とか、テクノロジーの
　　　　　　発見なんか興味ないお。僕はただ、古代史のなぞを解き明かしたいだけだお。」
( ﾟдﾟ )「内藤・・・」
（　＾ω＾）「古代史にはなぞがたくさんあるお。
　　　　　　魔族とはどんな人たちだったのか、魔法とはどんなものなのか、
　　　　　　そして、「世界の裂け目」の先には何があるのか・・・。」

「世界の裂け目」

それは序章の神話に登場する、魔族と文明人の世界を分けたあの裂け目である。
遥かな時を過ぎても、世界の裂け目と、その遥か上空まで多い尽くす雷雲の層はブーンた
ちの世界に存在していた。

( ﾟдﾟ )「・・・またその話か。
内藤、俺も古代史のなぞを追う研究者の端くれだ。世界の裂け目の先にある、
失われた世界を見てみたいのは俺だって同じだ。
しかし、世界の裂け目に挑戦することは政府により禁じられている。
わかってくれ。」

（　＾ω＾）「・・・・・・はいですお。」

世界の裂け目に挑むことは政府により禁じられている。
このことについては後に言及することになるだろうから、ここでの説明は省略する。

( ﾟдﾟ )「それよりな、この発掘物の使い方がわかったぞ！」
（　＾ω＾）「おお、ほんまですかお？それはすごいお！」

ミルナは筒状の発掘物を取り出した。

( ﾟдﾟ )「こうやってな、この筒をちOこに入れるとな・・・」
（　＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗｗさっきやってたのはそれかおｗｗｗｗｗｗ」
( ﾟдﾟ )「ああんｗｗｗ超きもちいいいｗｗｗｗ」
（　＾ω＾）「おお！興味深いですお！僕にも貸してくれお！」
( ﾟдﾟ )「ほれ。私はこれを「オナホール」と名付けた！」
（　＾ω＾）「おっｗｗおっｗｗｗおっｗｗｗｗ」
　　　　　　古代文明万歳だおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

オナホールについてミルナ教授と報告レポートをまとめ終わったあと、
ブーンは大学を出て、市街を一人歩いていた。
日は沈み、月が我が世の春を謳歌していた。

（　＾ω＾）「ミルナ教授にはああ言ったけど、やっぱり僕は世界の裂け目を超えたいお・・・
　　　　　　そして、世界のすべてを見てみたいお・・・」
（　＾ω＾）「だけど、世界政府には禁止されてるし、何より方法がないお・・・・」

ブーンは悩んでいた。
こんな日は、一杯呑みたくなる。

（　＾ω＾）「あそこのバーで、一杯やるお」

第一話　完

壮大な大長編ですな

期待するぜ

そういってもらうとすごくうれしいです。

お二人の意見はすごく参考になりそうなので、
冒頭の長い説明を何とかすること以外に、
ここが読みにくい、わかりにくいなど
ダメだししていただけたら助かりますお。

設定を読ませたいのか、物語を読ませたいのか？

あなたはどっち？

>>178はまるまるいらないような気がする。
古代文明テクノロジーも機関車も出てきたときにそれだけを説明すれば良い。
軍は言葉でなんかの組織だってのはわかるし、そこの１レスなくしても話つながるし。

あと序章は入れるのか？
個人的には入れない方が良いと思うがああいう演出もアリだから好みで決めてくれ。
ただ入れないなら本文を多少変えなくちゃならないけど。

>>186 あうあう・・・。
　　　そんなこと考えたことも無かったです。

　　　どっちも・・・てのはダメですよね？

>>187 そうですか。　
　　　世界観を出来るだけ早いうちから知ってほしくて
　　　>>178は入れたんですけど。
　　　世界観についての情報はそのつど入れたがわかりやすいですかね？

　　　序章は、出来たら入れたいです。
　　　ただ糞長くて、読者の読む気がうせるってのは至極当然だと思います。
　　　

>>182

説明文は、作中でその事を説明する必要が来た場合に、簡潔に説明すれば良いと思う。

こんな過去があって現在はこうで周囲を取り巻く状況はこうで( ^ω^)達の立場はこうで、さぁ物語を始めましょう、では読む気にならん者も居るだろうし。
書く方も、読者が既に自分の脳内の設定を理解していると思って書いてしまうだろうし。
必要な部分を盛りつける事は大事だが、不要な部分を削ったり場所を移動したりするのも大事ではないか？


今のままだと長い説明文の合間に会話を読む状況なので、飽きっぽい者は投げ出しそう。

と思った。

>>190
目からうろこです。

>>書く方も、読者が既に自分の脳内の設定を理解していると思って書いてしまうだろうし。
必要な部分を盛りつける事は大事だが、不要な部分を削ったり場所を移動したりするのも大事ではないか？

反論のしようが無いです。
あんた天才ですか？

確かに序章が無くても一話は読めるから
はじめに説明をするよりも後にした方がいいかも
あの説明文だけの長文を見るだけで見る気が失せる人もいるかもしれないし

>>186
同意。これなら設定集とか作って一人で喜んでればいいのではないかと思った。

設定をいかにストーリーにのせて自然に書くかが重要ではないか。
それを放棄してひたすら設定書きまくりって・・・。俺は読んでて苦痛だった。

これだけの設定があるなら書くネタいっぱいある。説明文だけで書くのもったいない。
と、いうわけでまずは説明文０で書いてみてくれ。荒療治だけど結構見えてくるものはあると思う。

>>193
あ、台詞でさりげなく説明するのとかはありね。あの長ったらしい説明文はなしでってことね。

正直これだけ凝った設定があるんなら、これらの設定を( ^ω^)達が解き明かして行くってのでも何話かは話が作れると思った。
世界を知る為の( ^ω^)達の行動が、世界の過去と秘められた真実を明かして行く…冒険ﾓﾉの定番だけどなー。

>>192
おｋ！把握した。

>>193
あうあう・・・厳しいお。


>>設定をいかにストーリーにのせて自然に書くかが重要ではないか。
それを放棄してひたすら設定書きまくりって・・・。俺は読んでて苦痛だった。

ごもっともです。一人物語を書いてるとこういう重要なことがわからなくなる。
このような意見、ホントに助かります。

>>と、いうわけでまずは説明文０で書いてみてくれ。

が、頑張ってみます。
その過程でどうしても説明が必要になったときだけ、説明文を入れるようにします。

序章は機械文明側と魔族側のキャラを出して話を進めたらいいんじゃないかな。
１章は会話とかだけで説明文なしで進めることが出来ると思う。

>>195
冒険ものの定番中の定番だね。あとはいかにテンポよく書くかが重要。
ミスったら一瞬でｇｄｇｄになるような感じもするね。

>>196
えらそうにごめんお。ただ、みんなは設定に関しては評価していると思う。
少なくとも興味なければ俺は意見しないｗ。無視しますから。
がんばっていい作品書いておくれ！

伏線と言うものだな

>>194 把握しましたお！

>>195
その発想はなかった！
あんたらホント発想が柔軟ですな。

設定の出し惜しみ……これ結構大事だと思う俺ボルトアクス

>>197
>>序章は機械文明側と魔族側のキャラを出して話を進めたらいいんじゃないかな。
なるへそ・・・その方法も考えてみます。

>>冒険ものの定番中の定番だね。あとはいかにテンポよく書くかが重要。
ミスったら一瞬でｇｄｇｄになるような感じもするね。

定番中の定番を意識しました。
だって、意表をついた作品なんか、俺のクオリティじゃ無理ですお。
テンポよく、つまり説明文だらけの今の文章では
ｇｄｇｄになるということですな？

>>198
あんたの意見はすさまじく参考になるお。
もっと偉そうにして、ふんぞり返ってください。
そしてもっとダメだししてください。

>>199 >>201

なるほど。
ジラースわけですな！
ご意見ありがとうございますお！


みなさんの意見を聞くと、会話だけでも1話は読めるとの意見がおおいようですね。
会話のテンポはいかがでしょう？

眠れなくておにんにんいじってた俺にお題を
全部ねじ込むから

>>204
バーロー

>>204
真夏に暖房

>>204
ぬこに好かれる

>>204
芸人

>>204
竪穴式住居

>>204
ξ=>��<)ξふにゃあああああ！！

>>205-210
バーロー
真夏に暖房
ぬこに好かれる
芸人
竪穴式住居
ξ=>��<)ξふにゃあああああ！！

よし請け負った

>>204
俺も題思いついたけど…締め切りとかあります？
無いのなら…




ξ=///)ξ(お…お漏らし…しちゃった…)

ho

ほすゆ

>>204

ほ

ほ

（　＾ω＾）ブーンがお笑い芸人になったようです


『バーローズ結成６周年記念公演：”１秒間に１１回ブーン”の日！！』

ベニヤ板に白ペンキで書きなぐられた貧相な看板が、所在なげに舞台の上で揺れていた。
スピーカーから響く賑やかな音楽と共に、２人の若者が走り出る。

（　＾ω＾）「ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃……はいどーもー！　ブーンでーす」

('A`)「ﾌﾞｰﾝ⊂二('A`)二二二⊃……ﾄﾞｸｵでーす」

（　＾ω＾）「２人合わせて」

('A`)「バーローズでーす」

（　＾ω＾）「えー最近は何て言うんですかねー、ＤＳ！　ＤＳが流行ってますねー」

('A`)「ああ、ＤＳね、うん。知ってる知ってる」

（　＾ω＾）「あのー、ね！　街中でもね、子供はみんなＤＳ持ってますね」

('A`)「子供たちがね。うん」

（　＾ω＾）「面白いですもんねー」

('A`)「脳トレとかねー」

（　＾ω＾）「いいですよねー頭良くなりそうですしねー」
駄目だ変に引っ張りすぎた

('A`)「あとやっぱりマリオでしょ」

（　＾ω＾）「は？　いやいや、ＤＳにマリオは居ないでしょ」

('A`)「いやいや、あるって！　マリオだろー、動物の森だろー」

（　＾ω＾）「いやいやいや！　東大とマリオとなんの関係があるんですかって」

('A`)「東大！？　ちょ待って、何？　ＤＳと東大にこそ関係あるの！？」

（　＾ω＾）「あるあ……あるあるｗｗｗｗ大有りですよーそんなん」

('A`)「ええええええ……あーまあでも、脳トレとか東大受験に関係するかなー」

（　＾ω＾）「当然ですよー、ＤＳと言えば東大！　決まってるじゃないですかー」

('A`)「……あれ？　ちょっと待って、それってアレじゃねえの？」

（　＾ω＾）('A`)『ドラゴン（Ｄ）桜（Ｓ）』

（　＾ω＾）「ＤＳ違いじゃねえかﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗ」

('A`)「ツッコみたいのは俺の方だﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗ」

（　＾ω＾）('A`)『どうも、ありがとうございましたー』

パチ……パチパチ……、と――
義理の笑いすら上がらなかったホールに、まばらな拍手が虚しく反響した。

その夜、芸能プロダクション『オフィス・スカルチノフ』の社長室。

/ ,' 3 「――100人収容のホールで客入り6人……もうちょっと何とかならないのか、お前たち」

バーローズは舞台が終わった後、社長の荒巻から直々の呼び出しを受けた。
言わずもがな、イベントは大失敗に終わっていた。

（；＾ω＾）「す、すみませんお荒巻社長……俺たちもがんばってるんですお」

('A`)「……すみません」

/ ,' 3 「ふぅ……ウチの立ち上げからずっと頑張ってくれてたお前たちに、こういうことは言いたくないんだが……」

荒巻が何かを言いよどんだその時、社長室のドアがノックと共に勢いよく開け放たれた。

（　´_ゝ`）「失礼する。社長、そろそろよろしいか？」

（´<_｀　）「すまんな社長、兄者はせっかちなのだ」

２人の闖入者を見て、内藤は驚きを、ﾄﾞｸｵは憎憎しげな言葉を吐き出した。

（；＾ω＾）「あれ？　お前らは――」

('A`)「流石ブラザーズ……何だよ、社長は俺らと話してるんだぜ。失礼だぞ」

流石ブラザーズは、結成１年目にして既に冠番組１本・レギュラー３本を持つ実力派コンビである。
人気も収入も、結成６年目で準レギュラーすら無いバーローズとは雲泥の差であり、２人は
――特にドクオは、『出しゃばりな後輩』である彼らに激しいコンプレックスを抱いていた。

（　´_ゝ`）「奇遇だな、我々も社長に呼ばれて来たのだ」

（　＾ω＾）「え？」

/ ,' 3 「ちょうどいい、今話そう。ブーン、ドクオ……悪いが、メイン舞台は来週からこいつらに任せることにした」

バーローズの２人がその言葉を飲み込むまで、およそ10秒の間が流れた。

('A`)「……は？」

（；＾ω＾）「ち……ちょｗｗｗｗｗ社長冗談うめぇｗｗｗﾃﾗｵｶｼｽｗｗ」

わざとらしく椅子から転げ落ち、腹を抱えて笑う内藤。
だが、他の４人は笑うどころか身じろぎ一つせず、内藤をじっと見下ろしている。
その視線に居た堪れなくなり、内藤の馬鹿笑いはフェードアウトしていった。

/ ,' 3 「ブーン、いや内藤……俺はこういう類の冗談は好かん。知っているだろう」

('A`)「本気かよ……こんなキャリアも何も無い、勢いだけの若造にウチのメイン張らせるってのか」

（　´_ゝ`）「ほう……前座の1/10も客が残らない舞台に、社長のお情けで登らせてもらってる『先輩』が我らに説教か」

（´<_｀　）「OK、落ち着け兄者。こんな『先輩』でもプライドというものがあるのだ」
('A`)「テッメェ……！」

（　＾ω＾）「まあまあまあまあ、そうカッカしちゃダメだおｗｗみんなでﾌﾞｰﾝするおｗｗｗｗｗｗ」

/ ,' 3 「内藤！」

場を取り繕おうと一人はしゃぐ内藤に、荒巻の悲痛な声が突き刺さる。
内藤は親に叱られた子のように身を縮ませ、そして力なく項垂れた。

/ ,' 3 「俺もお前たちを何とかしてやりたいんだが、もう……無理なんだ。許してくれ」

('A`)「社ちょ――荒巻さん」

（　＾ω＾）「うはｗｗｗｗｗ…………無理、かお……」

とうとう、内藤の顔に張り付いていた笑顔が消えた。
その様子を見て、荒巻の悲哀がいっそう深いものとなる。

/ ,' 3 「すまん……すまんな」

（　´ω｀）「荒巻、さん……」

それきり、社長室から笑い声が聞こえることは無かった。


10年後

（　＾ω＾）「あれから俺はぬこに好かれる長所を利用してぬこ好きな人に出資を募って竪穴式住居で真夏に暖房を炊くサービス業を始めて大成功したお！」

ξ=>��<)ξ「ふにゃあああああ！！」

ξ=///)ξ(お…お漏らし…しちゃった…)

（　＾ω＾）「おっおっｗｗｗよしよしだお」

おわり


駄目だこりゃ

ちょｗｗｗｗｗｗまあ乙

ほ

し

スレ作成依頼できますか？

>>227
今は無理かもしれんが１回やってみる。
どーいうタイトルだ？

>>227
いないみたいだからもう寝ます。さらば！

すいませんだお

>>230
お、いたか。7時10分まで待つ。タイトルどうぞ。

じゃあ俺がやってみる
スレタイと本文は？

>>232
どうぞどうぞ。じゃあ、俺は寝ます。がんばってくれい。

OKOK、リロードしない俺が悪かった
続けてくれたまえ。
逆に考えるんだ
あんな>>232スルーしちゃっていいやと考えるんだ

ってまたやっちゃった

まぁ8時までは起きてるので

>>234
やべぇええ、竜平状態だｗｗｗ。
俺はもうマジ寝るからお願いします。がんばれ！

すまそｗｗｗｗ
犯人俺なのに笑ってしまった。

タイトル　（　＾ω＾）が世界のすべてを見てみたいようです

本文　（　＾ω＾）スレ立てありがとうだお。

で、たのんます。

正直立てられないだろうなと思ってたのに立ったから困る

（　＾ω＾）が世界のすべてを見てみたいようです
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151188807/

激しくありがとう！

3つの短編を投下してきたのですが、
題がはっきりしていないと何とも言えないモヤがかかったようなので、
お題をくれませんかね？(できれば非エロでお願いします。)

>>240
霧

>>240
今日も元気にハレ晴れユカイ☆

>>420
MG42汎用機関銃

間違えたorz
420→240

>>240
兄弟

>>240
限界バトル

・霧
・今日も元気にハレ晴れユカイ☆
・MG42汎用機関銃
・兄弟
・限界バトル

ですね。出来るところまでやってみます。

　＼＼　よ　ろ　し　く　ー　、　ね！／／

　 _ 　_　　　　　　　 _ 　_　 　　　　　 _ 　_　　　　　　　 _ 　_
　(ﾟ∀ﾟ　)　　　　　　(ﾟ∀ﾟ　)　　 　　(ﾟ∀ﾟ　)　　　　　　(ﾟ∀ﾟ　)
　 し⊃　彡⊃　　　 し⊃　彡⊃ 　し⊃　彡⊃　　　 し⊃　彡⊃
　（⌒　) 　　 　 　　（⌒　) 　　　　　（⌒　) 　　 　 　　（⌒　)
　　 し'υ　　　　　　 　し'u 　　　　　　 し'υ　　　　　　 　し'u

ハルヒブームに乗じてブーン系でもそっち方向の作品が出てくることに期待

( ﾟ∀ﾟc)つ彡( ﾟдﾟc)つ彡

( ﾟ∀ﾟc)つ彡( ﾟдﾟ )＜・・・。

( ﾟ∀ﾟc)つ彡( ﾟдﾟc)つ彡

ξ(ﾟ、`*ξふふ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>248
ちょｗｗｗｗそれなんてゆーとぴあ？
とっとこ消えてもらおうか

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

やあ、また君か(´．ω．)
悪いけど、君には呪いをかけたから、一ヶ月以内にアナルに壮絶な痛みを伴って死ぬよ。

しかし君は運がいい。呪いを解く方法があるんだよ。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1150890584/に
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
と書き込むんだ。

では健闘を祈るよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ξ(ﾟ、`*ξﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛ…

ξ(ﾟ、`*ξ保守…ぺろ…ん…ｺﾞｸｺﾞｸ…っ…

ξ(ﾟ、`*ξｺﾞｸｺﾞｸ…んく…っ…保守

真っ昼間からなんて保守だ

保守

お題を　く　れ　な　い　か

>>259
vip　star

>>259
あらいぐまオスカル

別れ

(*ﾟーﾟ)おにーちゃん

>>260-263　おｋ把握した。さっそく書いて来る

ほす

保守

干し

保守

（´･ω･`）しゃぶれよ

('A`)いただきます

（　＾ω＾）が精神病になったようです。

ってパクリなんですかぁ＞＜

何をいまさら

ｋｗｓｋ

未だに信じられん

そういえば連載止まったのかブーンが精神病(ry

え！？あれ完結してないの？
今まとめ見てる途中なんだけどorz

メンヘルの方じゃまだやるみたいなこと書いてたような

あれだけ盗作言われたのにか

幾ら盗作って言われても最後まで書いてほしいと思ってる

盗作って言われて諦めたんなら、精神病を知って欲しいって動機はどこにいったのってことになるな

もう終わったことさ
それより前向きにお題くれ

>>281
蒸返す

>>281レビヤたん

>>281
クーが精神病になったようです

>>281
平井堅

>>281
ｾｸﾛｽ

おｋ、把握した

バラデューク早く来ないかな・・・

バラデュークってどうなったの？

スレ落ちて作者がこないんだよな

題を貰わなきゃ書く気が起きない件
>>293題くれ

ブーンは芋を掘ったり､井戸を掘ったりゲームしたりするようです
(くそみそは無しで)

状態方程式

掃除

賭博黙示録カイジを元ネタに二次創作みたいなのを書いてみたんだがカスすぎて投下する気もおきねぇwww

この遅さならそんなカス小説も受け入れてくれるかもしれない。

ＯＫ投下してくれ

状態方程式把握

>>295
俺でも受け入れて貰えたから大丈夫さ！

ｌｋｊｌｋ

「（　＾ω＾）が船に乗り込むようです」

デンデンデデデデデデ

ミサトさん「エヴァンゲリオン!発進!」

（　＾ω＾）「うはwwww初号機リーチktkrwwwwwwwwwしかもバルディエルだおwwwww」

シンジ君「うわぁぁぁぁぁ」

（;＾ω＾）「ちょwwww当確のはずじゃなかったのかおwwww」

僕は内藤ホライゾン、パチプロを目指すために東京へやってきたけど現実は厳しいようで今は借金まみれの生活を送ってるお
でもいつかは絶対パチプロになってボロ儲けするお

一条「当店はいつでもウェルカム!　ニートもフリーターもどうぞお気になさらずご自由に!」

一条さん・・・彼はいつも僕が通っている違法ギャンブルの店"ラウンコ"の支配人さんだお。

（　＾ω＾）「一条さん・・・このセカパクおかしいお・・・バルディエルなのにはずれちゃったお」

一条「内藤さん!　そういう日もあるものですよ!　またのご来店をお待ちしております。」

（　＾ω＾）「そういうものなのかお・・・それにしても一球40円の朝鮮玉入れを打ってたら15万すっちゃったお・・・今日は帰るお」

僕は仕方なく家路に向かった　家に帰れば借金の催促状・・・怖いお兄さんが待ち構えている日々もういやだお・・・
そんなことを考えているうちに　家へとついてしまった。

（; ＾ω＾）「また今日もいるかもしれないお　怖いお・・・」

アイ○ル「あってめぇぇぇさっさと金かえせやぁぁぁ」

案の定いた、ところで何でこんな取立てで捕まらないのか不思議だお　CMのチワワがかわいくて借りたのが町が絵だったお

（; ＾ω＾）「すっすみませんお!　勘弁してくださいお!　バイト代が入ったら返しますお」

アイ○ル「内藤さんよぉ・・あんたに信用貸しした元金50万・・・金利含めて1000万の金があんたのバイトで返せるのか?」

（ ;＾ω＾）「ちょwww50万が1000万ってwwwﾋﾄﾞｽwwwwwww」

アイ○ル「そこであんたには船に乗って借金を返済してもらうことになった」

（ ;＾ω＾）「マグロ船はいやだお!　怖いお!」

アイ○ル「そこで本題なんだが・・・一ヵ月後に船が出る。船の名前は"ゴーケン号"朝鮮語で死体遺棄の意味だ。」

（; ＾ω＾）「なんだお、テポドンの組み立て作業かお・・・」

アイ○ル「今、この船に乗る参加者を募っている。その船で一夜、うまくしのげば、お前の借金は一日でチャラになる」

（;＾ω＾）「mjsk?　乗るおwwww一日でチャラとか最高だおwwwwwwwwwところで何をするんだおwww」

アイ○ル「なーにちょっとしたギャンブルさ　お前みたいなダメ人間を集めて一夜限りのギャンブルクルーズだ　このままじゃ返済できないお前でも何とかなるだろ?」
　　　　
（　＾ω＾）「うはwwww楽しみだおwww何やるのかwktkだおwwwwwww」

アイ○ル「その辺は乗った後説明されるから気にスンナww　とりあえずこの契約書にサインだけくれ」
そして僕はギャンブル船　ゴーケン号に乗ることが決まったお。

一ヵ月後

（　＾ω＾）「たしかこの辺のはずだお・・・おっ!」

一ヶ月前アイフ○の人に言われたまま　VIP港口に行くと大きな船そして黒服の男が立っていたお

黒服「内藤様ですね。出航時間はもうすぐです。早くお乗りになってください。」

黒服の男にそういわれた僕はボディチェックを受けてその船に乗りこんだお

ざわ・・・　
　ざわ・・・

（; ＾ω＾）「うっ・・何だお・・」

船に乗り込むと大部屋のようなところに案内されたお　そこにいた人たちは負のオーラに満ちたダメ人間のすくつ(←何故か変換できない)だったお

そして僕が乗り込んですぐ黒服の男が説明を始めたお

黒服「まもなく第二回ニューソクギャンブルクルーズが始まります。その前にギャンブルには軍資金が必要ですよね　当然皆様は無一文、そのため私たちがその軍資金の貸付を行いたいと思います。」

一同「なんだってー(AA略」

黒服「しかし資金は制限させていただきます。上限は１千万で下限は百万。この貸付金の金利は利率１．５％の１０分複利とさせていただきます。このクルーズは４時間ほどの予定。
　　　　予定通り進めば借りた額に４割ほど上乗せして返して頂けば結構です」

（; ＾ω＾）「ちょwww10分でそんなに利子がつくかのおwwwwおかしいおwwww」

男A「そうだ!　俺たちを殺す気か!」

男B「ふざけるな!　悪党!」

黒服の説明に会場がざわつく

黒服「とんでもない。若き負債者を救済するためにこのクルーズを企画した我々が悪党のはずがない。我々は皆様に借金一括返済という未曾有のチャンスを与えているのです。
　　　貸付金を４割アップで返すくらい、その未曾有のチャンスを考えれば安いものです」

（; ＾ω＾）「くっ・・・仕方ないお・・・100万だけ借りるお、みんなもそのくらいに決まっているお」

次々とみんなが100万ずつ借りていく中　一人の気持ち悪いおっさんが1000万借りていたお。

（　＾ω＾）(一千万も借りてバカだおwww返せなくなるおwwwww)

さらにそのおっさんが借りた後　いかにもだめそうな鼻のとんがった若者も1000万借りていたお。一体何を考えているのかわからなかったお。

黒服「では、みなさん今からお配りするものを胸の左側につけてください」

黒服の男がそういうと各自にA,Bと書かれた封筒とマジックテープが配られたお　それと同時に船が動き出したお。

黒服「胸に張れた方からこちらの部屋に来てください」

黒服に言われるまま、部屋に移動するとたくさんの台のようなものと一台の大きな電光掲示板があったお。
（　＾ω＾）(一体何が始まるんだお・・・)

全員が部屋に移動し終わった後、なにやら偉そうなおっさんが出てきたお

利根川「利根川と申します。これからする説明は一度しか言わないのでしっかり聞いてください。ではAの袋を開けてみてください」

（　＾ω＾）「おっ?　なんだおカードが入っているお・・・グーチョキパーが各四枚・・ジャンケンマークみたいだお・・・」

利根川「それが今夜皆様が命運を握るギャンブルの種目でございます。」

（; ＾ω＾）(ギャンブルって、ジャンケンみたいな運否天賦の種目じゃ・・・マズイお・・・)

利根川「では次にBの袋を開けてみてください。」

（　＾ω＾）「おっ星が三枚入っているおwwwスターチップktkrwwwwデュエリストかおwwww」

利根川にその星を胸につけるように指示され　胸に着け終ると

利根川「あとは簡単　そのカードでジャンケンをして胸に着けた星を奪い合ってください。」

長くて聞くのが面倒なので聞き流していたお　要約すると。

・ジャンケンは台に対峙してチェック、セット、オープンと発声して勝負する。
・負けたら星を取られる
・使ったカードは台の真ん中の穴にいれる
・電光掲示板は残りカードの枚数を表示する物　会場の人数は103人で四枚ずつカードが配られたのでデフォで412枚ある
・星3つ以上を残しカードを使いきれば勝利となる

ということだお

利根川「では・・・」

そういうと利根川は去っていこうとした

（; ＾ω＾）「ちょwwwwそれだけかおwwww金とかは何に使うんだおwwwwww」

利根川「ご自由に・・・それと質問は一切受け付けません」

男A「どういうことなんだ!」
男B「ちゃんと説明しろ!」

ざわつく会場・・無理も無いお・・・こんな場所につれてこられて簡単な説明でいざギャンブル、どうなっているんだお。

利根川「・・・FACK YOU ぶち殺すぞゴミめら!!!!!!!!!!11111111111111」

利根川「甘えを捨てろ、世間というものは肝心なことは何一つ答えないものだ。お前らは負けてばかりいるから、
　　　　勝つことの本当の意味をわかっていない。勝たなきゃダメなんだ。ライブドアの堀江　西武の清原　日本代表のサントス(笑)
　　　　彼らが脚光を浴び誰もが賞賛を惜しまないのは、彼らが勝ったからなのだ。彼らが負けていたらどうか。
　　　　おそらく堀江はパソオタ、清原はDQN、
　　　　サントス(笑)は俊介のフリーキックを尻ブロックする邪魔者。誰も相手にさえしない。わかりきったことだ」

利根川「おまえらは負けてばかりいるから
　　　　勝つことの本当の意味がわかっていない……！
　　　　だから今、クズとしてここにいる………！
　　　「勝ったらいいな」じゃない……！
　　　　勝たなきゃダメなんだっ……！」

（　＾ω＾）「そうなのかお・・・僕今まで負け続けてきたお・・・」



（#＾ω＾）「僕は何でもできる・・そうか!　切り開けない道は無い!」
　　　　　　うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ









ヽ ∧　/　/／　./'′　　　,r l　　ヽ　　　　 ｀丶､　　,/_::／:.:.:.:.:.ry:.:.:.:.:.:＿｀≧'"　/:.:.,ｨ:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:/l:.:.i:.l:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:　道　　斬
. ∨ .∨　/′ //　,r　　　/ ,､!,　　ヽ 、　　　　　｀ヽ.´∠=ァ:.:.:.//:.:.:.:fr'7ｼ,r‐r､ヽ/:／}:.:.:.:,ｨ':.:／　l:＿,l:.:.:.:i:.:.:.:.:.:
中.　田 　　 //　/　　　/ ムll l、　li､ヽ､、__　,.-‐'　ヽｨ>'":.:.:://:,ィ!´ヽ　 l:`"::::l'ｲﾄ､/:.:.／/;ｨ',ﾆ､^`ト､l:.:.:.:l:.:｀丶､　は　　り
┴l　糸　　/ /　 l /　　/ /　 li ﾄ､　i!丶ﾐ､_,ｒく＝=y' ＜二_:.:.l l'^`)l　 丶. ',`''ﾞ ﾘ ,' /:.／　ｼ´/`::':ヽ l:.:lヽ:.:.ﾄ、:.:.:',｀
　　　,　　,/イ　　l l　　/!/　　 ', i､ヽ ',　 ,イ::ljヽ　 ﾘヽ、ヽﾘ|:.:ヽY （l　　　｀`― '",ｨﾂ´ ､　　､{, ﾞ''ﾞ ﾘ 'l:.ｨ'l:.:.:l lヽ:.:.ヽ な　　拓
l |/ {三}　　/　 /_ll ｀メl_l_　　　ヾ!丶 ,>ｲl":{::} l　, '　l) >､Vl!:::::>､ヽ}　 　　,l`ー――-- . ＿_`ｰ=‐ '"V/!:.:l /‐ヽ:.:ヽ
人 三l三／l!　/{^ll　lｨ´l|{＞:-､,」ヽ `く ヽヽ､ ﾉノ　　lノヾヽ!l／} ,>. l　　　 ﾄ='´￣￣ ｀ `ーv｀l　　　　/ﾉ,}:lﾍ:ヽ　＼}い　　け
┼ ┌一.＼l　ll ﾊ l lﾄヽl!ヽ.ﾄ-'ヾ'　　　｀ヽ>￣´ 　　 l::i, ヾlil ,ノｨ:::|｀',　　　 l::::::／￣￣｀ヽ::::L!　　　 / ,ｨl:l　l::::ヽ
田 ├┬ ト､ヽ l/lト! lﾐヽ ﾞ'ｰ`- '"　 ,､ 　 _,, ィ!　　　/l:::l　,>イ´|::::|　｀ト、　l,r-!: : : : : : : : l::::::!　　　/イ::lﾘ　 !::::::l　　ん 　 な
┼ ,ﾉ　|　 ヽ｀ﾞ ll/／lj｀ヾ:､　　　 r―_;'ﾆ=＝r| 　 ／/::::,l」z/　 |::::l　　|: ＼ {　l : : : : : : : : f^ﾘ　 , ィ／,'::l　　l:::::::l
　　　　 　 丶ヽ.Y　　　　'i:へ、　 ヾｨ´: : : : },l　／ / l:,ｨｼ´/　　l::::l　　l::i,　｀丶ヽ: : : : : : :,ﾉ,ﾑ‐'"／　 l:::l　　l:::::::l　　だ 　 い
┃┃┃┃　''i,/ｲ　　　 ノl　 {ヾ丶､ヽ､:__:ノﾉ／　,/　l{{―､l　　 ',:::ヽ　ヾ::ヽｰ- ﾐ丶ニﾆ"‐'" , -'"　　/:::l　　l::::::::l
.・ .・ .・ .・ﾄ､　l/l　　　 {::::!　ヾ:::::ﾞ'iｰ｀`二ﾆ´ -イ　　{:i,三ｨ!　　 ヾ::ヽ　ヾ:::::＼　｀`丶、　 ｨ'´　　　,ノ:::/ 　 ,!:::::::::l　　ッ
┬ |__| ┌　┌　l､ l┌､　
｜ |　|　lﾆ　lﾆ　| `| Lﾉｵｵ!!　　　　　　　　　　　　よっしゃあああッ

レスがないからあきらめたのかｗｗｗｗ

誰も感想を書かないところが小説のひどさを表していますね
もう二度と（　＾ω＾）系小説を書かないときめましたよ


>>307
ええ　打ち切りですが何か?

書いてる途中にレスとか入れると作者に失礼だと思ってたが･･･
ほぼ原作どおりだね

馬鹿ﾔﾛｫ!!みんな書き終わるまで邪魔しないでいようといたんだよ!!



↓そうだよな?

wktkしてたけど
俺は(　＾ω^)小説書きながらだったから
レスもつけないですまなかった

みんな終わるまでＲＯＭってるだけじゃないの？
途中でレス入れるとあれだし

（ ＾ω＾）お題：燕返し、平井堅、セクロス、クーが精神病、レビヤたんだお



（#＾ω＾）「あーもう！レビヤたん強すぎだお！」

ブーンは持っていたコントローラーを思いっきり叩き付けた。
どうやらアーマードなんたらというゲームで詰まったらしい。

（　＾ω＾）「気分転換にエロゲでもするお」

PCを起動するブーン。

（　＾ω＾）「おっおっお。ゲームにﾁﾝｼｭに忙しすぎて困るお
　　　　　　　非リア充の皆様に申し訳ないお」

（　´ω｀）「・・・・・・」

ブーンは自分で言って空しくなってしまった。

（#＾ω＾）「起動おせーお・・・うちもそろそろ光回線にすべきかお？」

ブーンがPCのディスプレイとにらめっこしているとチャイムが鳴った。
ピーンポーン

（　＾ω＾）「誰かきたお」

壁にとり付けられたインターホンを取るブーン。

（　＾ω＾）「だれもいませんからお引取りくださいお（ガチャ）」

ブーンは受話器を置いた。
ピーンポーン。またチャイムが鳴る。

（#＾ω＾）「誰もいないっていってるのにお！ゴミくずがお！」

ブーンは筋金入りのアホだった。

（　＾ω＾）「ったくしょうがないお」

（　＾ω＾）「どちら様ですかお？」

川 ﾟ -ﾟ)「・・・・・・・・・・・・・・」

ブーンがドアを開けると教会のシスターのような格好をした女性が立っていた。

（＊＾ω＾）。o0（お！ちょっとかわいいお）

川 ﾟ -ﾟ)「セクロス教布教のために活動しているクーという者だ」

川 ﾟ -ﾟ)「君は宗教に関心があるか？」

（＊＾ω＾）「セクロス教！？なんだおそのﾁﾝﾁﾝおっきしそうな宗教は？」

川 ﾟ -ﾟ)「起源は真言密教立川流に遡るとも、全然カンケーないとも
　　　　　　言われている由緒正しき宗教だ。まあ簡単にいうと乱交サークル
　　　　　　みたいなものだな」

>>309
カイジVS（　＾ω＾）などを書きたかったのですが　残念ですか打ち切りになっちゃいました
まだ限定ジャンケンの説明などを一通り済ませないとなので原作通りでしたね

>>310
そうですか　実に残念ですね
バルは当確じゃなかったのですね。一条の朝鮮球入れのイカサマを書こうとしたのです

>>311-312
（　＾ω＾）僕はあなた方の小説を応援しますお

（　＾ω＾）「ｍｊｓｋ
　　　　　　その信者になれば僕も脱童できるのかお！？」

川 ﾟ -ﾟ)「そういうことだな。どうだ？入信してみないか？」

（　＾ω＾）「はいるお！」

川 ﾟ -ﾟ)「じゃあ、手続きは教団本部でやるからついてきてくれ」

ブーンはクーに言われるまま、ホイホイとついて行った。
10分ほど歩いただろうか。目的の本部についたようだ。

川 ﾟ -ﾟ)「ここが本部だ」

（　＾ω＾）「なんか酒場みたいだお」

教団本部はブーンが想像していたような十字架を掲げた教会ではなく
どう見てもバーです
本当にありがとうございました

川 ﾟ -ﾟ)「勝手に終わらせるな。まだ続くぞ」

（　＾ω＾）「最近の教会は斬新だお」

しかしブーンはアホなので気にならなかった。

川 ﾟ -ﾟ)「さあ、入ってくれ」

クーに促され中に入ると、結構な人でにぎわっていた。
どうやら教は集会の日らしい。

（　＾ω＾）「僕もはやく脱童したいお」

期待にドキがムネムネのブーン。そこへ一人の男がやってきた。

（´･ω･`）「やあ、君がブーン君だね。私が教祖のショボンだ。クーから聞いているよ。
　　　　　　　なんでも、我が教団に入って脱童したいらしいじゃないか」

（　＾ω＾）「そうだお。はやくしたいお」

（´･ω･`）「それじゃ、手続きは私の部屋でやるから」

（　＾ω＾）「おっおっお」

ブーンはショボンの部屋に通された。その内装は教祖の部屋というよりは
完全にバーそのものだった。カウンターに色々な種類の酒が置いてある。

（´･ω･`）「我が教団に入れば君の勝利は確実だよ。君の会ったクー
　　　　　　　という子もセクロス教に入信してから長年患っていた
　　　　　　　精神病が治ったとか治らないとか」

（´･ω･`）「あれ？痔だったかな？」

（´･ω･`）「まあとにかく人生の勝利者になることは間違いなしだ」

（　＾ω＾）。o0（勝利って何に勝つんだお？創価かお）

（´･ω･`）「さあ、それじゃはじめようか」

そういうや否や、おもむろに服を脱ぎだすショボン

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗアンタ何やってんだお！」

（´･ω･`）「何って君入信したいんでしょ？手続きに決まってるじゃないか」

（；＾ω＾）「手続きってまさか・・・・」

（´･ω･`）「や　ら　な　い　か」

（；＾ω＾）「アッーーーーー！！」

部屋から逃げ出そうとするブーン。

（´･ω･`）「逃がさん！ヤマジュニスト奥義燕返し！」

ショボンはまるで燕が弧を描くような鋭さで、一瞬の内にブーンのケツに挿入した。

（；＾ω＾）「アオｵｵｵｵｵｵ！！」

（；＾ω＾）「痛いお抜いてお！！」

（´･ω･`）「なぁに、すぐに気持ちよくなる
　　　　　　　俺の掘りテクはあの平井堅すらオチたほどだ」

（；＾ω＾）「平井堅ってやっぱそっち系の人だったのかお・・・
　　　　　　　アッーーーーーーーーー！！！」

こうしてブーンは一昼夜ショボンに掘られ続けたのであった。


（ ＾ω＾）「みんなも怪しい勧誘について行っちゃだめだお☆」


おわり

乙

えちい小説になると思ってたら
それでしめるとはｗｗｗｗｗｗ

ごめんね・・ｶｰﾁｬﾝエロ書けないからごめんね

>>324
いや
むしろこの終わりかただから
俺は好きだｗｗｗ

( ﾟдﾟ )「おっおっおっ！」
( ﾟд( ﾟдﾟ )дﾟ )「「「おっおっおっ！」」」
( ﾟд( ﾟд( ﾟд( ﾟд( ﾟд( ﾟдﾟ )дﾟ )дﾟ )дﾟ )дﾟ )「「「「「「「「「「おっおっおっ！！！！！！！」」」」」」」」」」

Σξ(ﾟ�兪*;ξ！！ぁあっ…はぁ…っ…！ﾎｼｭ

小説投下おｋ？
カオス＆文がありえないほど稚拙だが

状態方程式で書いてみた
めちゃくちゃなのは仕様です

傾国の姫を護りし、勇猛果敢な三人の戦士がいた。

赤の内藤。
二丁拳銃を自在に操り、中距離、遠距離での戦いを得意とする。

黒のドクオ。
彼の操る剣術は、我流ながらその剣速は今まで負けを知らない。

青のショボン。
槍を操る剛健武骨な武人。
無口だが、細やかな配慮は忘れない。頭脳明晰な一面も持つ。

赤、黒、青は最強の戦士の称号。
彼らはそれぞれの冠した色の鎧を身に付けていた。
戦士達の守護の旅は続く。

>>328-329
( ；＞＜)是非読みたいですぅ

(´･ω･｀)「……とまぁ長々と説明したわけだが」

(；＾ω＾)「状態方程式の説明しろお」

('A`)「……物質の状態を表す方程式だ」

(´･ω･｀)「んなこたーない」

(　＾ω＾)「制御工学ではシステムの入力と出力の関係を表すお」

(´･ω･｀)「んなこたーない」

ξ;ﾟ�听)ξ「って！
おい！私を守れよ!!
襲われてる、襲われてるって!!」

終わり

>>331
改めて読み返すとそこまでカオスじゃないかな…
あと背筋が寒くなるところ（グロとかでなく）もあるので注意

じゃあ投下します

同じ人々　同じ景色　同じ日常
僕は　もう飽き飽きした

だからなのかもしれない


こんなことを　したのは

（　＾ω＾）「もう学校も家も人生もめんどいお」

何もかも　面倒くさい

だから　僕は望む

この世界から　鎖から　抜け出したい　と

確かに襲われてるな
>>327で

投下ばっちこーいう

('A`)「ブーン、この前借りたCD持って来たぞ」

（　＾ω＾）「ありがとだお。また貸してやるお」

('A`)「ああ、今はいいがな」

学校。勉学に励む場。
同じ服を着て、同じ場所に行き、同じような授業を受けて、同じように帰る。
毎日、毎日。
何時までも。

（　＾ω＾）「次の授業なんだお？」

('A`)「えーっと……体育だな。水泳」

（　＾ω＾）「めんどいお。サボるお」

('A`)「俺もめんどいな。一緒にサボるか」

（　＾ω＾）「ドクオも共犯だお」

('A`)「俺はちゃんと授業でてるからいいんだよ」

最近は、こうやってサボることが多くなった。
何もかも、嫌になったから。

ブーンはドクオとともに保健室に向かった。
授業が始まる前だからか、人が殆ど居ない。

(*ﾟーﾟ)「あら、ブーンくん。また来たの？」

保健室のしぃ先生。
いわゆる"学園のアイドル"的存在。
確かに可愛いとは思うが、そこまで言うほどではないと、ブーンは思う。
………女性への関心までも、薄れてきたようだ。

（　＾ω＾）「また休ませて欲しいお。お腹痛いお」

(*ﾟーﾟ)「全く、しょうがないわね。ドクオくんは？」

('A`)「あー……俺は頭痛です。頭痛」

(*ﾟーﾟ)「はいはい、二人とも。今日だけだからね？」

毎回こう言って、休ませてくれる。
毎回、だ。
いつもいつも。

放課後。
ドクオと二人で家に向かう。

('A`)「じゃあな、ブーン。明日もちゃんと来いよ」

（　＾ω＾）「分かってるお」

ポケットから鍵を出し、ドアを開ける。
冷たい音が、家中に、心に染み渡った気がした。

（　＾ω＾）「………また誰も居ないお…」

静まり返った家の中。
ブーンの足音だけが響く。
二階への階段を上がり、自分の部屋のドアを開ける。
バッグを投げ捨て、ベッドに飛び込む。
いつもと同じ動作。いつもと同じ光景。

（　＾ω＾）「………寂しいお」

そう言って、ブーンは眼を閉じた。
頬の上を、少しだけ涙が滑り落ちた。

ふと眼を開けると、真っ暗な部屋の中。
もう夜になってしまったらしい。
階下の明かりが、ドアの隙間から漏れている。
両親が帰ってきているようだ。

（　＾ω＾）「ご飯食べてないお。皆と一緒に食べるお」

制服のまま、ひんやりとしたドアを開けて一階へ向かう。
段々と階段が明るくなっていく。
料理の美味しそうな香りが広がる。

J( 'ｰ`)し「あらブーン。起きたの？」

母親が暖かくブーンを出迎える。

（　＾ω＾）「おかえりだお、カーチャントーチャン」

その温もりに答えるように、ブーンは返答した。

( ´ー｀)「ブーン……お前また授業サボったのか？
　　　　　 担任から連絡あったぞ？」

ブーンの心に何か嫌なものが渦巻く。
まただ。

（　＾ω＾）「………サボったお」

必死でその霧のような黒いものを払いのけようとする。
しかし、それはじわじわとブーンを蝕んでいく。

( ´ー｀)「お前、来年は大学受験を控えてるんだ。
　　　　　 もう少ししっかりやってくれないと」

霧はだんだんと鋭く、剣のような形になっていく。

( ´ー｀)「お前の兄ちゃんは出来が良かったのに…。
　　　　　 何でお前はこうなんだろうなぁ？」

J( 'ｰ`)し「あなた……もうやめて……。
　　　　　 今はご飯時なんですよ？」

( ´ー｀)「いーや、こういうのは今言っとかなきゃ」

J( 'ｰ`)し「……」

暖かな光も、黒い剣で切り裂かれた。
光は、無残にも散っていく。
剣が、霧が、ブーンを覆った。

( ´ー｀)「全く……お前は駄目なヤツだな」


黒い剣が、ブーンを打ち砕いた。

ブーンは近くにあった花瓶を握り締めた。
震える手が、それを振りあげる。
そして―――…

机から、赤々とした液体が滴り落ちていく。
絨毯には、それとは対称的に、黒々とした染みが広がる。
そこに転がっているのは、ブーンの父。
眼を見開き、顔を強張らせ。
怒りなのか、悲しみなのか分からない表情で、倒れている。
頭からは、未だに鮮血が噴出している。

（　＾ω＾）「あ………ぁ…」

ブーンの手に握られている花瓶。
血を全身に受け、真紅の輝きを放っている。

J(；'ｰ`)し「……ブーン……！」

（；＾ω＾）「違うんだお……カーチャン……こんな…はずじゃ…！」

J(；'ｰ`)し「……っ……」

母は、いきなりの光景に愕然と立ち尽くしている。
ブーンは、それを自分に対しての恐怖と勘違いした。

（　；ω；）「あ……あぅ……！」

段々と頭から血が引いていく。
ブーンは微かに、だが鮮明に状況を理解した。

父を、殺した。
自らの手で。

（　；ω；）「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

真っ赤な花瓶を投げ捨て、玄関に向かって走る。
頭が真っ白だ。
何故、体が勝手に動いたのだろう。
何故、僕は走っているのだろう。
分からない。

ノブに手をかけて、ドアをあけようとする。
開かない。
何度も何度も、ノブを回す。

J( 'ｰ`)し「ブーン！」

（　；ω；）「カーチャン！来ちゃダメだお！」

足元にあった靴を、母親に向けて蹴る。

J( 'ｰ`)し「きゃぁ！」

（　；ω；）「ごめんお！でも……でも…もうここには居られないお！
　　　　　　　サヨナラだお……カーチャン！」

ようやくドアを開けて、外に飛び出す。
冷たいような生温いような、不思議な空気を感じた。
いや……もう何も感じないのかもしれない。
方向も決めず、ブーンは走り出した。
どこへ行くとも、何をするとも分からずに。

自らの束縛の鎖を断ち切った。
いつも望んでいたことだった。
何故、こんなに僕は悲しいのだろう？
何故、こんなに僕は苦しいのだろう？
誰か、助けて。

ブーンは心の中で誰かに救いを求めた。
けれど、誰からも返事は来なかった。

終了です
批評指摘お願いしまう

恥ずかしくて手が震えてるお（；＾ω＾）

>>347
( ﾟωﾟ)「むしゃくしゃしてやった、今は反省している」

>>348
正にそのとおりで
思春期ってこういうことしたくなるから困る（；＾ω＾）

>>349
俺の考えとしてはこれをやったらこの先どうなるのか？
将来不利になるか有利になるか、その考えがあればやってはいけないことはやらないと思う

>>350
そうですよね
まだ理性保ってるだけマシかな俺

>>347
なんかかまいたちの夜のバッドエンドみたいな感じがしたｗ。
ブーンの気持ちは理解できないけど、今って家族で殺しあう犯罪多いよな。

>>347
話がどうにも薄っぺらい
「変わり映えしない毎日に飽きた→父親殺した→だけど何故か苦しい」
という感じで大筋を文字にすると話の流れがめちゃくちゃ
伝えたいものも分からない

毎日同じことを繰り返すことに飽きてたのに、父親を殺したことが鎖を断ち切ることに繋がるとは思えない
父親殺しに意味を持たせるなら、サボることを叱責させるんじゃなくてもっと違うことを言わせたほうが良かった
じゃなきゃ単にブーンはイライラをぶつけただけになる

それと、途中の「寂しいお」というセリフが全く意味を持っていない
ブーンの心情が一貫されていないのがもったいないかなと思う

感想終わり

保守

>>352
かまいたちｺﾜｽ（；＾ω＾）
心情を書くのが一番苦手で、どうにも上手くいきません
まあ全部上手くいってないですが
家族で殺しあう人たちって何を考えてやったんだろう？
やっぱり家族の関わりが薄れてきてたのかな

>>353
感想・指摘ありがとうございます

>話がどうにも〜
もう一度読み返しました
確かに薄っぺらい上に何が何だか
投下できるものでは無かったですね
精進します

>毎日同じことを〜
言われてみて今気付きました
なんでこう当たり前のことが出来ないんだ俺

>寂しいお
ホントだ…自分じゃ意味がこもってるもんだとてっきり
アホすぎる
何も出来てない自分が腹立たしい…


読んでくださった皆様有り難う御座いました
指摘してくださった内容、吸収できるように頑張ります
それではROMに戻ります
乱文失礼いたしました

ξ｡ぅ�凵G)ξ

ξ｡；�凵G)ξ

お題を貰いたい・・・

>>358
未来と過去

輪廻転生

>>358
ξ｡ぅ�凵G)ξ会いたいよぉ…っ…ｸﾞｽｯ…

つまりアレですか？過去にﾌﾞｰﾝだか誰かが死んで何年か後に転生すると。

>>358
寿司職人

>>358
１つ屋根の下

>>358
許婚

とりあえずお題はここまでで勘弁

>>358
ライバル

そうか・・・。orz

連投しすぎだろｗ

( ＾ω＾)が勉強の大切さを知りたいようです

( ＾ω＾)「じじぃ。
恋することと、数学の勉強をすること、どっちの方が大切なのかお？」
/ ,' 3「儂はまだ、爺ではない！
まぁ、そうだのう、どっちも大切じゃよ。
でもな、ブーン、今お前にとって大切なのは数学を勉強することじゃ」
( ＾ω＾)「じじぃ、なんでだお？」
/ ,' 3「ちょｗｗｗｗｗ
まだ現役じゃよ。
うむ、そうじゃのぉ〜、恋は大人になってからでも出来るんだが…数学は今しか出来ないからかの」
( ＾ω＾)「意味不だお。
人間が生きていくうえで大切なのは、数学よりも恋のような気がするお」
/ ,' 3「人間が生きていくうえでかぁ…
じゃがの、それはもう少し先になってから考えればいいのだよ。」
( ＾ω＾)「なんでかお？」
/ ,' 3「人間が生きていくってのは、お前が考えてるよりも大変難しいことだからかの
そんな事より、数学の問題を解く方が遙かに簡単なんじゃよ」
( ＾ω＾)「数学の問題だって十分難しいお
それより難しいのかお？」
/ ,' 3「そうなんじゃ
『生きる』ってのはな、大人になってから解き続けて行かなくてはならない方程式なんじゃよ」

( ＾ω＾)「なら、恋愛も、方程式なのかお？」
/ ,' 3「そんなところだ
恋愛といったら、お前は楽しくて甘くて笑顔に満ちあふれた恋だけを想像しないか？
でもな、恋愛には、切なくて悲しくて泣きたくなるような恋もあるのじゃ。
失恋とかだけじゃなくな。
だがな、それも『恋』という一つの答えだったりするのだよ」
( ＾ω＾)「へぇー
何だかよくわからないお」
/ ,' 3「まだ若いからな
だからこそ今、数学の勉強をするのじゃよ」
( ＾ω＾)「数学を勉強すればわかるようになるのかお？」

/ ,' 3「そうなんじゃよ。
数学はな、考えたり行動したりする『プロセス』を訓練する科目なんじゃ。
一つの問題を解くとき、答えを出すまでに『プロセス』というのが必ずあるだろ
答えは一つでも、プロセスは何通りもある。
数学は、そのプロセスを発見できるかどうかということが重要なのじゃ
つまり、数学は『答えを出す』ためだけの勉強ではなくて、『プロセスを発掘する』勉強だって考えた方がいいな
それは、いきることの縮図なのじゃよ
例えば、ブーンだって将来、きっとある人と出会って結婚するかもしれない
だが、出会ってすぐ結婚するってのはなかなかないんじゃよ
出会いから結婚までには必ず『プロセス』がある
つまり、２人が出会って、愛し合って、その結果『結婚』という『答』を出したいなら、そのためのプロセスを２人で開拓していかなくてはいけない。
これは、数学の問題を解くのとある意味同じなんじゃよ…。
でもな、人生の場合、途中で解き方や出すべき答えがコロコロ変わったりするんじゃよ
そこが数学との違いなんじゃ」
( ＾ω＾)「おっおっ。
長いからどうでもよくなったお
産業にまとめて話せじじぃ」
/ ,' 3「…。」
( ＾ω＾)「まぁ、人生は数学よりも難しい。
だから、面白いってことかお？」
/ ,' 3「…。なかなか素敵なこと言うな。」

終了です
文はパクったからどうでもいいのですが
改行の仕方とか１レスに何文字ぐらいが妥当とか
句点のうちかたなども、教えてもらえると助かります

もうちょっと改行使ってください

会話文と地の文が見分けずらいからちょっと見にくいかも

( ＾ω＾)「おっおっ。
長いからどうでもよくなったお
産業にまとめて話せじじぃ」

より

( ＾ω＾)「おっおっ。
　　　　　長いからどうでもよくなったお
　　　　　産業にまとめて話せじじぃ」

にした方が良いとｵﾓﾀ
あと地の文と会話文の間を改行するとか

ってか地の文が一行も見当たらないんだが

とりあえず投下は明日になるかも。期待せず待っててくれ。

>>376
あ、ほんとだ
すまん

>>377
楽しみにしてる。

突然舞い降りてきたネタで長編を書いてみようと執筆を始めた。
そしたら長編のはずが３話位で終わりそうな感じになっちまったｗｗｗ

題をもらってみようかな
３つ詰め込む

>>380
ξ=ﾟ�听)ξこんな格好させて何のつもりなの？

>>380
鎖

>>380
エビFly

>>381->>383
おｋ　　

>>373
チャート式||Bを思い出した

ほ

>>379
俺は逆だ
なんか短編とまではいかないけどスレ立てるまでもないような話を考えてたんだがそれからどんどん設定を考えていくうちにもの凄く長そうな話になっていった。

執筆するにも長文かけるだけの力量がないから困った

>>387
俺は14話までにしようと思ったら30話超えそう
そんな話が現在進行中。

俺は短編書いてたら微妙な長さなった。
スレ立てするには短いしここに書くには長い感じ。

http://s.pic.to/nhqa

>>389
やあ俺

>>389それはひとまず置いといて、短編をあと1〜2本書いてみようか。
書き終ったら短編集のスレ立てるとヨロシ

>>392
なるほど、その手があったか

>>392
短編集のスレって面白そうだね

よし、お前ら。状況報告はそれくらいでいいぞ

お題もらうの初めてです。よろしくお願いします。
お題安価>>400

ブーンできない

ダッシュダーッシュダシュ♪

川=ﾟ -ﾟ)

エントロピー増大の法則

サッカー

>>400
ありがとう！では、エントロピーの増大の法則で書いてみます。

いやに素直だ

(´･ω･｀)レッツくそみs(ry
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=batar&id=RAnk
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=batar&id=thewin
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=rank&id=thewin
http://mrank.tv/u/in.php?id=batar&pid=batar

ﾁｮｲ鬱ENDってありかな?



ｴｳﾞｧみたいな世界感を目指してるんだが､鬱すぎるのもなんかなって……

好きに書けばいいと思うよ

鬱ＥＮＤで思い出したが
疲れたお… のラストってなんなんだあれ

ﾐ'ｲ, ﾟдﾟ)「…司令官
　　　　　　俺…トイレに行ってくる」

野田がどこか何時もと違う様な表情で
司令官のギコに告げた。

…その表情には、どこか怒りに燃える感情が浮かぶ様な…。

川 ﾟ -ﾟ)「…私は自分の個室で用事があるので…」

クーの方は何か考えがある、と言う様な表情で自分の個室へと戻って行った。

きゃっ、誤爆した
ごめんなさい！＞＜

>>406
把握した



そういやｴｳﾞｧが元ﾈﾀのﾌﾞｰﾝ系小説ってあるのかな?

過疎ってるなんて言わないからな

エントロピーできたので投下しますね。

（　＾ω＾）ブーンがエントロピー増大の法則に挑むようです


エントロピー増大の法則とは何か？
その前にエントロピーとは何か？というところから説明しよう。

エントロピーとは「無秩序の度合いを示す物理量」のことである
そして、「自然は常に、エントロピーが『小さい→大きい』という方向に進む。」
これをエントロピー増大の法則と言う。

具体的に説明すると「エントロピーが小さい」というのは「部屋が片付いている状態」であり、
「エントロピーが大きい」というのは「部屋が散らかっている状態」である。

これを踏まえてエントロピー増大の法則を具体的に説明すると
「部屋を放っておくとどんどんと散らかっていき、
その散らかった部屋はひとりでに片付くことは無い」ということである。

では、この法則が本当であるのか挑む１人の青年を紹介しよう。内藤ホライゾン。通称ブーン。
VIP大学に通う１人暮らしの青年だ。彼の１日の行動を追ってみよう。

【AM7:00】

ジリリリリ。

（　＾ω＾）「おっおっおっ。」

目覚ましの音で目が覚めたブーンは、
いつものように買いだめしていたインスタントラーメンで朝食を済ませた。
この部屋にはゴミ箱などはなく、ブーンが食べ散らかしたゴミや雑誌がそのまま部屋に放置されている。

（　＾ω＾）「さて、そろそろ大学に行くお。」

ブーンは足の踏み場も無いほどのゴミの山を気にすることもなくマンションを出た。

【PM12:30】

大学の学食でブーンは友達のドクオと食事していた。

('A`)「おまえまだエントロピー増大の法則に挑んでるのか？」

（　＾ω＾）「そうだお。散らかっていく部屋がひとりでに片付くことは無いってのが本当なのか試してるお。」

('A`)「XBOX360おまえしか持ってないからやりに行きたいんだけどなぁ。あのゴミ屋敷には行きたくないぜ。」

（　＾ω＾）「ごめんだお。」

('A`)「あ、そうだ。今日のコンパには来るんだろ？」

（　＾ω＾）「うん、行くお！」

【PM20:30】

コンパ会場である飲み屋の黒木屋。

（　＾ω＾）「ドクオさんのちょっとイイとこ見てみたい！！」

ブーンのハイテンションのかけ声でドクオが大ジョッキのビールを一気に飲みしていく。
コンパに集まった人達の視線がドクオに集まる。
そして、ドクオは大ジョッキのビールを全て飲み干した。

('A`)「ブハァァッッ！！！」

(*ﾟーﾟ)「うわー、ドクオ君すごーい。お酒強いのねー。」

('A`)「へへっ、すげーだろ。」

だが、ドクオの顔は青白かった。

【PM22:50】

コンパの帰り道。街灯に照らされた夜道をブーンとドクオは歩いていた。
ドクオはかなり顔色が悪く、足もふらついていた。

('A`)「ウプッ・・・。」

（　＾ω＾）「ドクオ大丈夫かお・・・。」

('A`)「ちょっと張り切りすぎたみたいだな・・・ウウッ。」

ドクオは電柱によりかかるとそのまま地面にコンパで飲み食いしたものを吐いた。
ブーンはドクオの背中をさする。

（　＾ω＾）「僕の家近いから泊まっていったほうがいいお。」

('A`)「そ、そうだな。すまねえ。ゴミ屋敷だけど文句は言ってられないな・・・。」

ドクオはブーンに肩をかりてゆっくりと歩きだした。

【PM23：00】

（　＾ω＾）「あそこの角を曲がったら僕のマンションだお。あと少しだお。」

('A`)「・・・。」

歩いている途中に何度も吐いたドクオはぐったりして無言になっていた。
ブーンが曲がり角に差し掛かるといつもと違う違和感を感じた。

（　＾ω＾）「あれ？なんか明るいお？？」

ブーンが不思議に思い角を曲がるとブーンのマンションが赤々と燃えていた。

（　＾ω＾）「・・・。」

('A`)「・・ちょ。おまえのマンション燃えてるぞ！」

気分が悪かったドクオもさすがにこの状況を見て驚いたらしく思わず声を発していた。

ブーンが住んでいたマンションが燃えているのにブーンは全く悲しい素振りを見せない。
むしろ嬉しくてしょうがないという表情になっていた。そして、拳を握り締め叫んだ。

（　＾ω＾）「エントロピー増大の法則破れたり！」

('A`)「はぁ？？」

（　＾ω＾）「『散らかっていく部屋がひとりでに片付くことは無い』ということはなかったんだお！
僕の部屋はこれで片付いたんだお！」

('A`)「い、いやまあ、跡形もなく無くなりそうだけどな。おまえの部屋・・・。」

ブーンは満面の笑顔で燃え尽きていくマンションを眺めていた。

さて、これがブーンの１日の行動である。

部屋は片付いたかもしれないが火事の炎がブーンの部屋を燃やし尽くした。
その炎のエネルギー分のエントロピーが増大しているため、
部屋全体のエントロピーとしては、増大しているのである。

よって「エントロピーの増大の法則」は今も健在であり、
ブーンの部屋はただの燃えた損であるのは言うまでも無い。




『終わり』

お題をもらって１時間で書くことにしたのでちょっと練りが甘かったですね。精進します。

>>420
乙
ブーンアホだなｗｗ

家燃えたのにほのぼのしてるブーンに萌えた

>>420
ブーンバーカ

>>420
起承転結がよく出来てる!!

ﾊﾞｶｽwwwwww

ブーンｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗ

人気に嫉妬

構成のうまさに嫉妬

保守

異様に面白そうなネタができたけど
オリジナルはどうせすぐおちるんでしょうね・・・・・。


(´・ω・`)ﾊｧ

>>431
すぐ落ちるし人気もないけど
とりあえず続けてる俺もいるから頑張れ

面白いなら落ちないよ

>>431
一話目をここに投下してみればいいんじゃね？
そこでいい評価を得た小説はオリジナルでもそうは落ちないぞ

最初の宣伝が肝心だよ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1150443400/l50#tag427

既婚者なのに指導員好きになってる馬鹿女がいますよ
喪女を潰さないか？

皆さんの好意は嬉しいですけど風邪が治ってからにしますね＞＜


さて、お前らが嫌じゃなければ久しぶりに赤ペンしようと思ったんだが。

(´・ω・`)



飯食って寝るか。


ところで俺的にはどこで1話とかわけられないんだけど
お前らはどうわける？

場面が切り替わるとき

自分から批評したがるその姿勢が嫌われるんだと何故分からないんだ？

区切りのいいところ
例.寝る時

>>439
いや････うん、そうだね、俺なんて死ねばいいね。

とりあえずエントロピーは「〜〜だと思った。」じゃなくて「〜〜だと思った」にすればいいと思った。

お題の小説できたから投下していいかな？

保守

>>442
テンプレ！テンプレ！！さっさとテンプレ！！！しばくぞッ！！

面白ければオリジナルだろうと元ネタありだろうと残る。
そして、最近は元ネタありの方が勢いがない。

オリジナルだから落ちるとか言ってる時点でチキン。

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151241628/
3話投下完了
しかし、人がいない……('A`

暇だからこっちでもお題募集してみます。
↓

>>444すまぬ。やはり投下するときは不安なんだ、すまない(´・ω・｀)では・・・
お題：ＶＩＰＳＴＡＲ、あらいぐまオスカル、別れ、(*ﾟーﾟ)おにーちゃん

ビルの一室、ここではある一人の青年と女性の会話が展開されていた。

川 ﾟ -ﾟ) 「・・・それでは本題ですが、全世界で８００万枚を売り上げた大ヒットアルバム『ＶＩＰＳＴＡＲ』についてですが・・・歌詞がどことなく儚い感じがするのですがこれは一体？」

（　＾ω＾）「・・・それは僕の過去が元になってるからだと思うお」
ブーンはそういうとクーに昔を語り始めた。

（　<●>∀ι<●>)こんばんは

>>445
お前はオリジナルを立てても立てても落ちた苦しみを知らない･････ッ！('A`)


お題ｐｌｚ

　　―――――５年前―――――
(*ﾟーﾟ)「おにーちゃん！おにーちゃん起きてっ！」

（　-ω- ）「うーん、もうチョット寝かせてくれお・・・」
ブーンとその妹しぃは親が早々に他界してしまったので一緒に暮らしていた。
ブーンは歌手、しぃは看護師を目指していた。あまり金銭的に余裕はないが、二人とも夢に向かって歩み続けている。そんな中・・・

(*ﾟーﾟ)「早く起きて！チョットこれをみて！」

（　-ω- ）　「すごく・・・大きいです・・・」

（　＾ω＾）「ってホモネタさせるなお！」

(*ﾟーﾟ)「いいからはやく！」
そう言うとしぃはブーンを連れて家をでる。近くの公園の草むらに着いた。

（　＾ω＾）「なんだお？」

(*ﾟーﾟ)「ここをみて！」

（　＾ω＾）「えっ・・・�煤i；ﾟωﾟ)わっ！」

これを見たあなた、
そう。（　＾ω＾)つ『おまい』です。
残念ですが、新型亜種ウィルスにより
自由に侵入可能な状態になってしまいました。
アンチウェアでも通用しません。
大事なフォルダ、個人情報・・・
すべて持って行かれちゃいます。
しかし、外部からのアクセスを遮断する方法がただ１つ。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1151221449
に、普通な人は「ぼくミライ！」
ＤＱＮは「俺がミライじゃヴォ毛」
と書き込むだけ。
あせらなくても大丈夫。
まず落ち着いて。
でもこれだけは絶対やらなきゃダメだよ。
くれぐれも忘れることの無いよう・・・

草むらの中にはアライグマがいた。愛くるしい顔をしているが、弱弱しい。

(*ﾟーﾟ)「この子、弱ってるよね？ウチで保護してあげない？」

（ ；＾ω＾） 「うーん、困ったお・・・でもこの子も死にそうな感じだし」

（　＾ω＾）「助けるお！」

(*ﾟーﾟ)「やった！」
ブーンとしぃはアライグマを保護してあげることを決めた。
それからは二人にとって楽しい時が訪れた。

（　＾ω＾）「よーし、この子の名前は『オスカル』だお！」

(*ﾟーﾟ)「あっ、いいねその名前！じゃあこの子はオスカルにけってー！」

(=ﾟωﾟ)「キャン、キャン！」
エサをやる、ボールであそんであげる、アライグマらしい行動を練習させたりした。
オスカルはどんどん成長してゆき、数ヶ月後には立派なアライグマになれた。
しかし、オスカルは成長してゆくにつれて、周囲の人に迷惑をかけるようになってしまった。

(=ﾟωﾟ)（パシィ！）　（タッタッタッタッタッ・・・）

「あっ、こら！リンゴを盗ってくんじゃねぇ！」

（ ；＾ω＾） 「すっ、すみません！お金は払うお」

「まったく・・・いい加減にしてくれよな！営業妨害だよ！？」

(；ﾟーﾟ)「すみません・・・」

もう野生にかえしてあげないといけない。そう考えるようになったしぃはブーンに相談してみた。

(*ﾟーﾟ)「もうそろそろ野生にかえす時期だね」

（　＾ω＾）「そうだお。もう街にはおいとけないお」

(*ﾟーﾟ)「わかった。じゃあ明後日にもオスカルちゃんをかえしにいこう」
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　―――――二日後―――――

今日はとても暑い。まるで二人を邪魔するように。

(*ﾟーﾟ)「よし、檻にオスカルちゃんも入れたし、アライグマの生息する森にいきましょ」

（　＾ω＾）「・・・わかったお。行くお」
二人はオスカルを連れて家を出る。テクテクと歩く途中、ブーンは思い出したようにしぃに言う。

（ ；＾ω＾） 「それにしても暑いお。ちょっとコンビニでジュース買ってくるから待っててくれお」

(*ﾟーﾟ)「うん、わかった」
その時だった。しぃの目の前にダンプカーが突っ込んできた。

<丶｀∀´>「ＺＺＺ・・・ハッ！やばいニダ！よけろニダー！」

(*ﾟーﾟ)「えっ！？」　　キキーーッッッ　ガシャーーン！！！！！！！

（ ；＾ω＾） 「なっ、なんだお今の音！？・・・えっ！？」

ブーンの眼前には前面がひしゃげたダンプカーと、ぐしゃぐしゃで血だらけになったしぃがあった。オスカルの入ってる檻も破壊されていた。

即死だった。しぃもオスカルも。犯人のニダーは軽症だった。あまりに唐突な別れ。
ブーンは深は深い悲しみに包まれ、それから数年程旅にでる。

（　＾ω＾）「・・・その旅の中で書き下ろして作ったのが『ＶＩＰＳＴＡＲ』だお。」

川 ﾟ -ﾟ) 「・・・そうだったのですか。すみません、聞かせてもらって」

（　＾ω＾）「いいんだお。こうやって話したのも、誰かに聞いて欲しかったからだお。」

川 ﾟ -ﾟ) 「そうですか・・・それではインタビューを終了させてもらいます。ありがとうございました。」

（　＾ω＾）「こちらこそだお」

ガチャリ。　ブーンはドアを開けてビルからでていく。日差しは強い。

（ ；＾ω＾） 「フヒー、暑いお。でも今日も１日頑張るお」

太陽の陽光がさんさんと降り注ぐ。しぃとオスカルがいなくなったあの日のように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

以上です。ありがとうございました。

消化不良…


まあ乙

宣伝してもいいかな？
一応オリジナルですよ。

(　＾ω＾)ブーンが運命に喧嘩を売るようです
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151178366/l50

あげ

保守

何か変なのでけたけど投下してもヨロシ？

よろ

何か長編のﾌﾟﾛﾛｰｸﾞみたいな終わり方だが･･･ﾖﾛｽｸ

　今から語るのは普通にはなれなかった、わりと不幸な女の子の物語。
もの心つく前に両親を亡くした彼女は、十年前、内藤家にやってきたのでした。

( ＾ω＾)「カーチャン、僕に妹ができるって本当かお！？」
Ｊ(´ー`)し「ｶｰﾁｬﾝ嘘付かないですよ」
( ＾ω＾)「うはｗｗｗktkrｗｗｗ」
Ｊ(´ー`)し「明日ペリカンさんが運んできてくれるから、今日は大人しくねんねするのよ、ブーン」
( ＾ω＾)「わかったお！」

〜翌日〜

(ヽ゜ω゜)「気になって全然寝れなかったお…」

ピンポーン

Ｊ(´ー`)し「はーい」
Ｊ(´ー`)し「多分ペリカンさんよ、少し待っててね、ブーン」
(*＾ω＾)「はwいkだtおk」
「どーも、ペリカン便でーす、赤ちゃん届けに参りましたー」
Ｊ(´ー`)し「ガチでペリカンｗｗｗ」

「印鑑ありとぅーす！」
バタン
Ｊ(´ー`)し「ブーン、今から貴方に妹ができまーす」
(*＾ω＾)「みなぎってきたおｗｗｗ」
Ｊ(´ー`)し「ではご対面〜」
*( ｰ ｰ)*「スヤスヤ…」
(*＾ω＾)「…メチャクチャかわいいお！これはGJだお！！！」
Ｊ(´ー`)し「ホント可愛いわね〜」

夜

*( ｰ ｰ)*「スヤスヤ」
(*＾ω＾)「かっ可愛すぎてチンチンがムズムズするお！」……
(＾ω＾三＾ω＾)「キョロキョロ」
ジー
(*＾ω＾)「ハァハァだお」
*( ｰ ｰ)*「ンッ〜チュパチュパ」
(*＾ω＾)「おっおっおっ！？これはすごいお！」
…ガブッ
(*゜ω゜)「うおおおぉぉぉぉぉぉ〜ん！！！」
シャーッ
*( ＞＜)*「ふぁっ！？」
(*＾ω＾)「びっくりしてちょっと漏らしちゃったお…」

　この後、彼女は泣きだして、ブーンはカーチャンにこっぴどく怒られたそうです。

〜10年後〜

*(‘‘)*「えっ今日お父さん帰ってくるの？」
Ｊ(´ー`)し「ｶｰﾁｬﾝ嘘付かないですよ」
( ＾ω＾)「コレは凄い使いまわしだお･･･ﾊｯ」
ﾌﾞｰﾝは突然何かを思い出し、二回へ駆け上がった。

ブーー⊂ニニ( ＾ω＾)ニ⊃ーーン!!!

　とある一室の前で足を止める。
　その部屋は元々ﾄｰﾁｬﾝの部屋だが、中々家に帰ってこないのでﾌﾞｰﾝが荷物部屋として利用していた。
(；＾ω＾)「これはﾋﾄﾞｲ･･･」
　ﾌﾞｰﾝの目の前にはエロ本!、AV!、AVD!、ﾛｰｼｮﾝ!、ﾊﾞｲﾌﾞ!、ｵﾅﾎ!、ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ!、思春期の夢!、ETC!!!。
それらがﾄｰﾁｬﾝの部屋を完全に制圧!!!
(；＾ω＾)「ちょっと一人じゃキツいんだお･･･」
*(‘‘)*「お兄ちゃん、どーしたの？」
(；＾ω＾)「おっ丁度いいところに、手伝って欲しいんだお」
そのときﾌﾞｰﾝは自分の妹を甘く見ていた。右手にバイブ、左手にはﾛｰｼｮﾝ、思春期に差し掛かった妹にはあまりに無防備、寧ろ重装備だったのです。
*(#‘‘)*「ナニを手伝うのよバカーーーーーーーー!!!!」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗソレ廃盤のDVDｗｗｗやめるおｗｗｗ」
*( ＞＜)*「きゃぁ!!!」
ﾌﾞｰﾝがﾏｳﾝﾄﾎﾟｼﾞｼｮﾝを取ると･･･
*(‘‘)*「おっお兄ちゃん･･･」
(；＾ω＾)「これ何てエロゲ？」
(´･o-o･`)「何をしてるんだ？」
(；ﾟωﾟ)「あ･･･ﾄｰﾁｬﾝ」

*(#＞＜)*「お兄ちゃん大っ嫌い!!!」
ｽﾀﾀﾀﾀ
(´･o-o･`)「kwsk聞かせてもらおうか」
(；ﾟωﾟ)「人生ｵﾜﾀ」

〜夜道〜

*(‘‘)*「(勢いあまってこんな所にきちゃった･･･)」
( <●><●>)「お嬢さん、一人じゃ危ないよ？」
*(‘‘)*「(もしかしたらお片付けを手伝って欲しかっただけかもしれないし･･･)」
( <●><●>)「おや？恥ずかしがり屋さんかい？」
*(‘‘)*「よし、謝りにいかなきゃ!」
ｽﾀﾀﾀﾀ
( <●><●>)「･･･」

*(‘‘)*「ただいまんこー」
Ｊ(´ー`)し「･･･」
*(‘‘)*「どうしたの？」
Ｊ(´ー`)し「ﾄｰﾁｬﾝとﾌﾞｰﾝが喧嘩しに公園へ･･･」
*(‘‘)*「なんだってー！？(AA略」
(´･o-o･`)「･･･」
*(‘‘)*「うわっ！？ﾄｰﾁｬﾝいたのか!」
Ｊ(´ー`)し「ﾌﾞｰﾝは？」
(´･o-o･`)「何かﾌﾞｰﾝが逃げた」
*(‘‘)*「なんだそら」
Ｊ(´ー`)し「まぁそのうち帰ってくるでしょ」

それから二週間経ったがﾌﾞｰﾝは帰ってこない。
ｶｰﾁｬﾝは心配して捜索願いを出したが手掛かりすら掴めていないとか何とか。

Ｊ(#´ー`)し「ﾄｰﾁｬﾝ、どういうことよ！」
(´･o-o･`)「知らんがな」
Ｊ(#´ー`)し「なによそれ！ﾌﾞｰﾝにもしものことがあったら、生きてこの国を出れると思わないで！」
(´･o-o･`)「正直すまんかった」
*(‘‘)*「ｶｰﾁｬﾝもちつけ」
Ｊ(´ー`)し「ｱ･･･取り乱してｺﾞﾒﾝね･･･」
(´･o-o･`)「･･･」
*(‘‘)*「あたし決めたわ！お兄ちゃんを探しに行く！」

Ｊ(´ー`(´･o-o･`)「mjd！？」

(　＾ω＾)ブーンは行方不明になったそうです。



以上です。
さらば！！！

ちょっち展開が唐突かもしれんが、ブーンを探す旅に出るのは面白いと思う

ﾃﾝﾎﾟと独特のﾉﾘが良くてｲｲｾﾞ!!


続編楽しみにしてまふ

>>470
ちょっと端折りすぎたかｗｗｗお褒めの言葉ｱﾘﾄｩｰｽ！

>>471
楽しんでもらえて光栄ですわ＾＾
続編考えときまふ。

保守だ

保守

久しぶりに今世紀最大の巨変が見たくなったのだが…
まとめ当然ないよな…

パン！　　　　　パン！　　　　　　　　　　　　　　パン！
　　　パン！　　　　　　　　　　　　　　　　パン！　　　　パン！　　　　　パン！　　　　　　　　　　　　　　パン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 パン！　　　　　
　　　　　　　　　　　パン！　
　　 　　　パン！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パン！　　　　パン！
パン！　　　　　パン！　　　　　　　　　　　　　　パン！
パン！　　　　　　　　　　　　　　　　パン！　
　　 　　　パン！　　　　　　　　　　　　　　パン！　　　　パン！　　

　　　　　　　　　　　　　　　　パン！　　　　　　　　　　　　　　パン！　　　　パン！


スネーク「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

お題先着一つだけもらってみる

>>476
それ１つにあの話の全てが集約されてるなｗｗｗｗｗｗ

（　<●>∀ι<●>)VSギガスプー

>>475産業で我慢するんだ。

特殊部隊
ものすごい爆発
ブーン生還

>>479
うおっむずかしっ
把握

我慢出来ん…

スネーク『ハァハァハァハァハァハァハァ』

さあ行こう！

うーん……大体まとまったが大分巨編になりそうだwﾃｽﾄ期間なのにwww

今小説を書いているんだが

とにかく長いんですよ。ハリー・ポッターなんで目じゃない。
最初の村だけでメモ帳１００突破。

そこで質問。
区切りのいいところまで書き溜めて第一部完って形にして再開は２週間後とかそういう形で書いてもいいのかな？

>>485
長すぎ

>>485
スレ殺陣水晶

>>485
最初の１、２ページあたりで読んでて飽きそうだなｗ。
それはともかく、投下はながーいのを毎日少しずつ投下していってその間に２部書いてりゃいいじゃん。
ただ、だらだらと長く書くのは誰でもできる。いかに短く書くかということを勉強した方がいいかなと。

>>485のちょっと良いところ見てみたいかも

やっぱそうだよなぁ…
よし、少し削ってみる。
アドバイスさんくす

>>485
いくらなんでもヤリ杉でしょ

>>488
元ネタが元ネタだから説明不足だとしらない人はなにがなんだかわからん内容なんです＞＜

ちょっとはじめの方投下してみれば？
どこを削ったらいいかわかるかも知れんし

>>492
ちと投下してみなさい。お兄さん達が見てあげよう

ありがたいんだが前に既に投下済みです＞＜
（ ＾ω＾）ブーン達が世界再生の旅に出るようです。←これこれ

>>495
ΩΩΩ<あなただったのか!!!

〜校庭〜

(*ﾟｰﾟ)＜はぁ〜あ。久しぶりの学校かぁ〜…やる気ﾅｽ

(*＾ω＾)＜お！フヒヒヒｗｗｗ誰かと思えばしぃかおｗｗｗフヒヒヒｗｗ

(；*ﾟｰﾟ)＜ブーン！てかシンナー臭っ；；；

(*＾ω＾)＜はぁ？？誰もネタなんかしてないおｗｗｗｗオロ…なんか頭がフラフラｗｗｗｗ

(；*ﾟｰﾟ)＜…やってらんね

>>495
Ω　ΩΩ＜な　なんだってー！？

>>495
Ω　ΩΩ＜だ　だれだっけー？

>>495
Ω　ΩΩ＜なーんだ…

>>495
ああ世界再生の人か。

いくらなんでも信託の村で100は長すぎじゃねえか？

〜職員室〜

('A`)＜久しぶりに顔見せたかと思えばなんだその格好わ！

(*ﾟｰﾟ)＜…っさいなぁ…

('A`)＜お前みたいな生徒がいるからウチの学校がダメになるんだよ

(#*ﾟｰﾟ)＜は！？何それ！？意味わかんない！

('A`)＜もうお前の処分は決まったから明日から学校来なくていいよ

(#*ﾟｰﾟ)＜おい！ちょっと待ってよ！！それどういう…

('A`)＜ハイハイ出てった出てった。

>>495
Ω　ΩΩ＜到底最後までいけそうにねー！

>>495
Ω　ΩΩ＜やっぱりテイルズは作者逃亡率100%だね。

長いものを短くまとめるのも、必要なことだぜ

まあこういうのは本格的な物書きとしての話になってくるけどね

投下中は黙ろう

俺はヘビの絵に足を書けるんだぜ！

ゲーム系は大体元ネタ知らない人は読まないだろうから、事細かに説明する必要はないと思う
元ネタ知ってる人にすれば読んでても面倒で邪魔なだけ

>>507
じゃあ、俺が酒を飲むわ

〜校庭〜

(*ﾟｰﾟ)＜ちぇっ…なんだよ。どいつもコイツもアタシを邪魔者扱いしてさぁー…

ξﾟ�听)ξ＜…しぃ？

(*ﾟｰﾟ)＜…は？

ξﾟ�听)ξ＜しぃじゃん！！マジ久しぶりなんだけど！！元気してたぁ？？

(*ﾟｰﾟ)＜…ツンじゃん…

ξﾟ�听)ξ＜最近全然見てなかったから心配してたんだよ？？

(*ﾟｰﾟ)＜…あ…そうなんだ。

(*ﾟｰﾟ)＜てかアタシ今から忙しいんだよね。んじゃ。

ξﾟ�听)ξ＜あ！ちょっと待ってよしぃ！しぃってばー！！





ξﾟ�听)ξ＜…いっちゃった

〜アーケード街〜

(*ﾟｰﾟ)＜あ〜…なんか良い事…

ドヨドヨ…

(*ﾟｰﾟ)＜無いよなぁ…ってかカップルとかうらやましい……もう何年だっけぇ……

ドヨドヨドヨドヨ…

(*ﾟｰﾟ)＜誰かカッコイイ男でも…っと…？

(´・ω・｀)＜やぁ…ようこそバーボンハウスへ…

(*ﾟｰﾟ)＜……は？

(´・ω・｀)＜早速だが君には呪いをかけさせてもらったよ…
そう、永久に二次元の世界を放浪してまわらなければならない呪いさ。

(;*ﾟｰﾟ)＜は…;？何言ってんのおっさん;頭おかし…

(´・ω・｀)＜しかし君は実に運が良い。特別に呪いの解除方法を教えてあげよう。それは……

(´・ω・｀)＜…自分自身を確立させる事…。そう言う事だ。それじゃ…健闘を祈るよ…

ここで相談したからには絶対に逃亡しない覚悟です。
やっぱり長すぎるよなｗｗｗｗ少し推敲して削ってみる
おまえら。ありがとな

>>513
まあ頑張れ
テイルズのジンクスを破れるといいな

…ドガァァァン！！ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧ！！！


(*￣ｰ￣)＜……うるさ………

(*ﾟｰﾟ)＜…っは…！！

(;*ﾟｰﾟ)＜あれ…いつのまにかアタシ寝てた……？？


？�@＜っっなくそがァ！！！海隊の野郎共、ハリアーまで出して来やがった！

？�@＜おいビリー！！！こりゃ一体どう言う事だ！？？？あ！？

？�A＜わ、わかんないよ…

ドガァァァン！！！

うわ;;っとと;予め誰かが俺らの事を海隊に流したのかも…

？�@＜んだとォ！？

？�@＜キンケイド！！おい！！キンケイドって！！ヘバってんじゃねぇよ！！

？�B＜無理言ってんじゃねぇ;俺ゃぁまだ病み上がりだっての！

？�@＜てめ、それで死んだら病み上がりもくそもねぇだろが！！

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧ！！！

うぉっと;;！

？�@＜……ん？

(*ﾟｰﾟ)＜…へ？

？�@＜……Σ誰だテメェ！？？

(;*ﾟｰﾟ)＜だ…誰ってこっちが聞きたいよ;！

？�@＜しかも微妙にタイプかも！

(;*ﾟｰﾟ)＜女なのに何言ってんの;！

？�@＜…あー…！話は後だ！アンタあれか!？又船乗り間違えたタマか!？

(;*ﾟｰﾟ)＜わ…わかんないけどそうなんじゃ！？

ドガァァァン！！ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧ！！

ひぃぃ;;;

最近はまとめ依頼とかいうやつのせいでよくまとめが被るんだよな…

まとめってそういうものじゃないと思うんだ
と愚痴ってみました('A`)

最近まとめ依頼とかの影響のせいかまとめが被るんだよな…

まとめってそういう依頼とかいうものじゃないと思うんだが('A`)
と愚痴って寝る

？�@＜あっ……っの野郎！！！！死ね死ねぇ！！！！

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！

(;*ﾟｰﾟ)＜はわわ…意味わかんない;;何がどうなって……えっと…アタシは街で変なおっさんに声かけられて……それから…それから…

？�@＜おい！そこの！

(;*ﾟｰﾟ)＜は、はい;？

？�@＜このままじゃらちがあかねぇ！アンタのいる甲板の下にGTAランチャーがある！それ使え！！

(;*ﾟｰﾟ)＜つ…使うってそんないきなり…

？�@＜時間がねぇんだ！！早くしろ！！

(;*ﾟｰﾟ)＜わ;わかったけど…;

〜甲板下船武器庫〜

(;*ﾟｰﾟ)＜えっと…えっとこれかな…;？？これでいいや;

(;*ﾟｰﾟ)＜も;持って来たよ;！

？�@＜よっしゃぁ！！んじゃぁさっさと撃ち込みな！！！

(;*ﾟｰﾟ)＜う;撃ち込むってアタシが;！？

？�@＜そうだよ！！

(;*ﾟｰﾟ)＜で…でもどうやって…;

？�@＜適当に押しゃぁ出るって！！とにかく早く;！！

(;*ﾟｰﾟ)＜えっとえっと…;これかな;;

ポチっ！

シュドォォン！！！！

(;*ﾟｰﾟ)＜おわわ;;


ドッゴォォォォォン！！！

？�@＜SGEEEEEE！！！！！！ナイスショットォ！！！

ヒュンヒュンヒュン！

(;*ﾟｰﾟ)＜ちょｗｗｗこっちにふって来るんですけどｗｗｗｗ助けあせふｊｋｍｅｗｍｐｍ

ドガァァァン！！！！

…終わり？

……………………
………………
…………
……

ん……

……んん…

(*￣ｰ￣)＜んん……

(*ﾟｰﾟ)＜……ん…
(;*ﾟｰﾟ)＜…あれ…？

？�@＜よぅ…起きたかぁ？？

(*ﾟｰﾟ)＜アタシ…確かヘリにモロ突っ込まれたんじゃ…

？�@＜そうだぜ？？…たいしたもんだ。傷一つおってねぇ…

(*ﾟｰﾟ)＜…ホントだ…体も全然痛くないし…

？�@＜マジにか？？どら、アタシが介抱して…

(;*ﾟｰﾟ)＜ちょｗｗｗｗｗ何そのやらしそうな手つきｗｗｗｗ
？�@＜気のせい気のせい。
(;*ﾟｰﾟ)＜ちょｗｗセクハラｗｗｗ
？�B＜やめとけ、糞バイ野郎。
？�@＜…あぁぁ…？？？

シャランラ！

？�B＜悪ぃな嬢ちゃん。この女ぁ目ぇ付けた奴にゃあすぐ手付けたようとすんだ。

(;*ﾟｰﾟ)＜そ…そうなんだ…

？�@＜テメェ…せっかく良い雰囲気だったのに！！

？�A＜全然そんな感じじゃなかったよ;

？�@＜んだとぉ？？

(;*ﾟｰﾟ)＜あ…あのさ…

？�B＜あ？？

(;*ﾟｰﾟ)＜ここ…どこ？？

まぁ、なんだ…
書き溜め…してみないか？

してあるならスマン

？�B＜どこ…って言われてもなぁ…

？�A＜なぁキンケイド;やっぱ乗り違えた人なんじゃ…;

？�B＜…そうらしい。

？�B＜まぁ…なんだ。さっきはすまねぇな。でもアレで俺らは助かったんだからアンタは命の恩人だ。

(*ﾟｰﾟ)＜………

？�B＜俺はセルゲイ・キンケイド。まぁ皆はキンケイドって呼んでるからそれで良い。

？�@＜アタシはガルシア・ヴィンセント。ヨロシクゥ…♪

(;*ﾟｰﾟ)＜よ…ヨロシク…;

？�A＜僕はビリー。まぁ、どうせ偽名だから名前だけでいいよね？

題くれ

>>530
フラスコ

一休さん

(;*ﾟｰﾟ)＜あの…で…アンタらは何者…;？

ビリー＜そりゃこっちが聞きたいよ!

ガルシア＜まぁまぁ。

ガルシア＜…アタシらは…そうだな…ん〜…と……

ガルシア＜海賊…？

(;*ﾟｰﾟ)＜か、海賊ぅ!？

>>530
蟻の戸渡り

ガルシア＜んな驚くもんかぁ？？

キンケイド＜ガルシア、相手はどう見ても一般ピーポーだ。…わかるだろ？

ガルシア＜まぁ…そりゃぁ…

(;*ﾟｰﾟ)＜あの…で、何であんな事になってたの？

キンケイド＜話しゃぁ長くなるが…

(;*ﾟｰﾟ)＜産業で

キンケイド＜無理

>>530 致死遺伝子

キンケイド＜俺達はまぁ海賊っても雇われ家業みたいなもんでな。まぁ今の時代海賊なんてそんなもんばっかだが…

(*ﾟｰﾟ)＜ふむふむ…

キンケイド＜今日もお得意さんに仕事を頼まれてやってた最中あんな事にな。

(*ﾟｰﾟ)＜お得意さんって？

キンケイド＜テロリスト。聞いた事ねぇか？ザ・ブラック・ベルトってな？

(;*ﾟｰﾟ)＜知らない…

キンケイド＜知らねぇなら仕方ねぇがま…そんな感じだ。
ブラックベルトと海上防衛隊は特に犬猿の仲でな海隊に一発ぶちこむ筈だったんだかどっからだか情報が流れちまって追われる身になったってワケだ

>>530
ξ*ﾟ�听)ξもう…どこにも行かないでね…

(;*ﾟｰﾟ)＜…そうだったんだ…

キンケイド＜んで……アンタは…？何者なんだ？？さっきから聞いてばっかでフェアじゃねぇな？？

(*ﾟｰﾟ)＜アタシは…………

(*ﾟｰﾟ)＜しぃ。学生だよ。学校の帰りに街まで遊びに行ったら変なおっさんによびとめられてそれから…

(*ﾟｰﾟ)＜きずいたらここにいたワケ。

キンケイド＜………………

ビリー＜おいおい;？大丈夫かよキンケイド;？海隊の回しだったらどうすんだ;？

キンケイド＜あんなガキが回しになれんのか？第一、海隊は東洋人は入れねぇだろ

ビリー＜そりゃそうだけど…

キンケイド＜…まぁいいか、今日はもうこんな時間だ。アンタもこっから帰るのはキチィだろ？？そこで休んでいきな。

(*ﾟｰﾟ)＜あ…ありがとう…

ガルシア＜んじゃアタシ付き添いな♪♪

キンケイド＜勝手にしてろ

(;*ﾟｰﾟ)＜ちょｗｗｗｗｗｗｗ

キンケイド＜あぁっと…船酔いにはきおつけろよ？この所吐く客ばかり乗せてこっちもたまったもんじゃねぇ。

〜アーイノブァラァビュゥーウィーラービュフォエバーたとえ今たとえ今〜

(;*ﾟｰﾟ)＜あ…ごめん携帯なってる

カチッ

(*ﾟｰﾟ)＜もしもし…？

(´・ω・｀)＜やぁ…ようこそバーボンハウスへ…

(*ﾟｰﾟ)＜…アンタ…！

（；＾ω＾）・・・

(*ﾟｰﾟ)＜アンタ一体何もｎ…

(´・ω・｀)＜早速だがその不死身の体はサービスだからまずは実感して落ち着いて欲しい。じゃあ…そう言う事だから健闘を祈っているよ

ブチッ

(*ﾟｰﾟ)＜な;！！

(*ﾟｰﾟ)＜……不死身の体……？？

とりあえず続くお(　＾ω＾)

>>544
うはｗｗｗﾀﾉｼﾐｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>545
（　＾ω＾）・・・

>>546
そんな目でみるなよ・・・（ﾟдﾟ）

>>545
（　＾ω＾）・・・

ほ

ほ

ほー

（　＾ω＾）朝一珍種ｼｭｯｼｭｯｼｭｯお

保守

保守

〜夜のテレビ塔〜

黒いマントに身を包み佇んでいる男達がいた。

(´_ゝ')｢フゥーハハァー！
　　　　 『グロ画垂れ流しで精神破壊大作戦☆』で人間共を恐怖のどん底に陥れてくれる？｣
(´<_｀)｢聞くな、あと☆はやめろ、キモいぞ兄者。｣
(#´_ゝ')｢キモいとは何だキモいとは、せめてキモかわいいにとどめておけ！｣
(´<_｀)｢そんなことより兄者、とっととやってしまおう。｣
(´_ゝ')｢む…そうだな、後はこのﾏｲｺﾝのｴﾝﾀｰを押せば電波ジャック完了と共に、
　　　　 見るも無惨なグロ画が垂れ流しだ！｣

弟者は｢ﾏｲｺﾝなんて言葉…流石兄者は古臭いなぁ｣と思ったが口に出すと面倒だからやめた。
そして兄者がｴﾝﾀｰｷｰを押そうとした瞬間…

ガシャーン！

窓ガラスを割り何かが飛び込んで来た。

(´_ゝ')｢何奴ッ！？｣

？？？｢流石兄弟！！お前達の悪巧みもここまでだお！！｣

(´<_｀;)｢き、貴様はブーン！！！｣
(#´_ゝ')｢ええい！あいつか！いつもいつも邪魔ばかりしおって！｣

（　＾ω＾）｢おっおっおっ！観念してお縄をちょうだいするお！｣
(´_ゝ')｢フン、のこのことこんな所に一人で来やがって…｣
(´<_｀)｢正に飛んで火に入る…｣
(´_ゝ')｢あゆみお姉さんのスプー…！｣

（；＾ω＾）｢…｣
(´<_｀；)｢兄者…それを言うなら『夏の虫』だ…｣
(；´_ゝ')｢し、知ってたとも！今のはただのオフザケ☆だ！｣
（　＾ω＾）｢三十路で台詞に☆つけるとかマジキメェｗｗｗ｣
(#´_ゝ')｢ちくしょー！この俺を馬鹿にしやがって！！ぶっつぶれよぉぉっ！｣

兄者は勢いよく駆け出しブーンを殴ろうとする。

(´<_｀;)｢待て！兄者！｣
(#´_ゝ')｢WRYYYYY！！｣

（○＾ω＾）=○)_ゝ').:`｡

兄者はジョルトカウンターをもらって｢へぷなすっ！｣と叫ぶと倒れた。

(´<_｀;)｢だから待てと言ったのに…
　　　　　そもそも頭脳担当の『知恵の兄者』は戦闘向きじゃないだろう…｣
（；＾ω＾）｢(あんな頭脳ならいらないお)｣
#)´_ゝ')｢ふふ…久々にキレちまったよ…｣
(´_ゝ')｢行け！弟者よ！｣
(´<_｀)｢最初からそうすればいいんだ。｣

弟者は身にまとっていたマントを脱ぎ捨てブーンと対峙する。

（；＾ω＾）｢すごく…強そうです…｣
(´_ゝ')｢フゥーハハァー！
　　　　 元々戦闘担当の『力の弟者』に、
　　　　 この俺が開発したドーピングコンソメスープの力を加えた究極生命体『OTOJA』に敵うものか！｣
(´<_｀)｢　殺　ら　な　い　か　…　！｣

弟者は床が砕ける勢いでブーンの間合いに踏み込み、掌底を腹に決めた。

（　゜ω゜）｢ウボァー！｣
（；＾ω＾）｢くっ…なんて力だお…｣
(´<_｀)｢トドメだ…｣

弟者がブーンに拳を振り下ろそうとした！
その時！！！

？？？｢待てぇいっ！｣
(´<_｀;)｢今度は誰だ！？どこにいる！｣？？？｢お前の後ろだよ！｣
(´<_｀)｢なにっ！貴様は…｣(´_ゝ')｢ド…｣
（　＾ω＾）｢ドクオ！！｣
('A`)｢Yes I am！｣

ドクオは手に兄者のパソコンを持っていた。

(#´_ゝ')｢貴様！俺の崇高なるﾏｲｺﾝに触れるんじゃあない！｣('A`)｢わかった。｣

ドクオはそう言うと思い切りパソコンを窓の外にぶん投げた。

( ﾟ_ゝﾟ)｢NOOOOOOOOOOOO！！！！｣
(´<_｀#)｢ドクオ…貴様よくも我らが計画を…｣
('A`)｢触るなって言うから手から離しただけジャマイカ。｣(´<_｀#)｢問答無用！死ねぇ！｣

弟者がブーンの時よりも速くドクオに襲いかかる！

('A`)｢無駄だ…ローリングサンダースペシャル！｣

(o'A`)g≡○#)<_｀).:｡
(o'A`)g≡○#)_｀).:｡
(o'A`)g≡○#)｀).:｡
(o'A`)g≡○#)).:｡
(o'A`)g≡○#).:｡

瞬間に放たれたドクオの左手のみの５発のパンチが弟者に全てカウンター気味に命中し、弟者は倒れた。

(´_ゝ')｢弟者ぁぁぁっ！｣

兄者が弟者にかけより、ドクオをキッと睨む。

(#´_ゝ')｢許さん…絶対に許さんぞ！この虫けらどもめ！｣
(;´<ﾞ_｀#;)｢兄者…あれをやるしかない…｣
(´_ゝ')｢あれか…！！だが…わかった、仕方ない…やるぞ弟者！｣
('A`)｢何するんだ？｣
（　＾ω＾）｢きっとブラクラＧＥＴだお。｣
('A`)｢あるあ…ねーよｗｗｗ｣
(´_ゝ')｢ふん、そうやってほざいていられるのも幕の内だ…｣
(´_ゝ')｢いくぞ！弟者！｣
(´<_｀)｢おうっ(それを言うなら今の内だ兄者)！｣

(´_ゝ')｢知恵の兄者に…｣(´<_｀)｢力の弟者！｣
(´_ゝ')(´<_｀)｢｢フュ〜〜…ジョン！ハァッ！｣｣

こんなんなりました。

(´ム｀)｢｢兄と弟…二人合わせて兄弟(ブラザーズ)！｣｣
（　＾ω＾）('A`)｢｢キメェｗｗｗ｣｣
(´ム｀#)｢｢ヒアウィゴー！｣｣

ブラザーズが物凄い速さで地を蹴る。
瞬間、目の前からブラザーズが消えたと思った瞬間、隣りにいたドクオが吹っ飛んだ。

#)ﾟAﾟ)｢ギニャァァァァ！｣（　゜ω゜）｢ドクオ！｣
(´ム｀)｢｢マンマミーヤ…！｣｣
（　｀ω´）｢許さんお…！ドクオ！こっちも変身だお！｣#)'A`)｢合点承知の介…！｣

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨！！！

（　＾ω＾）｢流派！東方不敗はぁ！｣
('A`)｢王者の風よッ！｣
（　＾ω＾）｢全身ッッ！｣
('A`)｢系列ッッ！｣
（　゜ω゜）(ﾟAﾟ)｢｢　天　破　侠　乱　！
　　　　　　　　　 見よッ！我が家はぁ…赤く燃えているぅぅぅッッ！！｣｣

(´ム｀;)｢｢グッ…！すさまじいクオリティー…！｣｣

ビリビリと大気が震え、ブラザーズはドクオとブーンのクオリティーに圧倒される。

-----------------------------------

/ ,' 3｢説明しよう！クオリティーとはヒーロー達が変身の際、
　　　 己の信念…正義の心を一挙手一投足全てに込めることによって出る敵を圧倒するオーラのことじゃ！｣

-----------------------------------

(愛⇔A⇔)｢孤高のD-HERO(童貞-エッチエロ)、ドウテイン見参！｣
(´ム｀；)｢｢目ぇコワッ！｣｣
(≧♀ω♀)｢吹けよ風！呼べよ嵐！我が名は旋風ホライゾン！｣
(´ム｀)｢｢ふん！例え何に変身しようがこのブラザーズに敵うものか！死ねぇい！｣｣

(≧♀ω♀)｢ドクオ！…じゃなくてドウテイン！あれをやるお！｣
(愛⇔A⇔)｢久々にあれをやるのか…よし！｣

(≧♀ω♀)(愛⇔A⇔)｢｢いぃっくぞぉ！！｣｣

(≧♀ω♀)｢俺達のクオリティー！｣
(愛⇔A⇔)｢真っ赤に燃えるぅ！｣
(≧♀ω♀)｢勝利を掴めと！｣
(愛⇔A⇔)｢轟き叫ぶぅ！｣

(≧♀ω♀)(愛⇔A⇔)｢｢爆熱！VIP STAR！｣｣

ホライゾンとドウテインのクオリティーがブラザーズを包み、爆発をあげる！

(#´ムﾞ｀･:)｢｢ぬわーっ！｣｣
ブラザーズはそのまま爆発の勢いでテレビ塔の外へと飛んでいった。

(#´ムﾞ｀･:)｢｢ふ、ふはは…これが我が逃走経路だ…
　　　　　　　いいか！覚えておけ！次に出会う時が貴様らの最後だ…！！｣｣
(≧♀ω♀)｢そんな負けフラグ臭プンプンの台詞吐くお前らには負けねぇお！｣
(愛⇔A⇔)｢何度来ようがぶっ潰す！｣

　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・


こうして流石兄弟の『グロ画垂れ流しで精神破壊大作戦☆』は失敗に終わった…
だが悪が消滅したわけではない…
闘え！旋風ホライゾン！
闘え！孤高のD-HEROドウテイン！
いつか平和が訪れるまで…！！

〜終〜

一応これだけです。
よろしければ批評お願いします。

>>560の
｢瞬間、ブラザーズが消えたと思った瞬間〜｣は
↓
｢ブラザーズが消えたと思った瞬間〜｣です、間違えましたorz

>>563
乙。
なんか妙にハイテンションな流れだなｗ

兄者の目が変なのは突っ込まないほうがいいのか？

今長編書いてるんだが、書き溜めってどれくらいしておくのがいいかな？
いや、全部書いてしまえばいいんだけどさ。

>>565
そりゃレポートと単位を捨ててまで書いてますからｗ

>>566
(ﾟAﾟ)アッー！間違えました…orz
いや、そのね、携帯だから特に気にならなかったとか(ry

(　＾ω＾)｢お願いしますおーお願いしますおー｣

(･∀･)｢ﾊﾞｲﾄ!!ﾊﾔｸｼﾙ!!ｵｿｲｲｸﾅｲ!!｣

(＃＾ω＾)｢無理ですお！｣

('A`)｢そりゃそうだ｣

(･∀･)｢ﾅﾝﾀﾞﾋｷﾄﾞﾓ!!ﾊﾔｸｲｴ!!｣

(　＾ω＾)｢ここ樹海ですお｣



(´･ω･`)｢あれ、ﾋﾟｻﾞとﾋｷとちっさいのが居ないな。
まぁいいか、時給10円だったし。｣

>>567
別にそんな基準はない。自分の好きなようにやりゃいいんだ
ただ、書き溜めの量が多いほど喜ばれはするがね。俺はその量で文句言われるのは違うと思うけど

要するに、面白くて完結さえすりゃなんだっていいんだよ

>>570
なる程、サンクス。
面白いかどうかはわからないが、完結はさせるつもりだから頑張るぜ。

５話位書き溜めしたら投下してみようかな。

>>563
最後のブーンとドクオでﾜﾛﾀ

(´・ω・`)やぁまた君達か(ry
>>465の続きができたから投下させてもらう。

*(‘‘)*「じゃあ行ってきま〜す」
(´・O-O・`)「だが断る」
*(‘‘)*「は？」
Ｊ(´ー`)し「学校があるでしょ？」
*(‘‘)*「夏休みに突入しました」
Ｊ(´ー`)し「それならいいわよ」
(´・O-O・`)「いやいや、よくはねーよ」
*(‘‘)*「トーチャンは何が不感なの？」
(´・O-O・`)「まだ現役だし、それを言うなら不満だ」
Ｊ(´ー`)し「そもそもブーンがいなくなった原因は誰なのかしらねぇ」
(´・O-O・`)「ビクッ」
Ｊ(´ー`)し「それなのに尻尾巻いてアメリカへ戻るなんてムシノいい話あるわけないよね？」
*(‘‘)*「まったくです」
(´・O-O・`)「参りました」

トーチャンはアメリカでいろいろと成功した結構凄い人で、金に不自由してないらしいから、毎月あたしの口座に旅費やらなにやらを振り込むようせがむとなんと、一発おｋだったのです。
なんかおらワクタクしてきたゾ！
因みにあたし*(‘‘)*が今回の語り部。
前回の人にはおりてもらいました。
と、いうことで、あたしのお兄ちゃん探しの旅が始まったのでした。

*(‘‘)*「さて、先ずは情報収集からね…ん？」
('A`)「あ…こんにちは、ブーン君いますか？」
*(‘‘)*「！！！、ちょっときて！」
('A`)「え！？ちょっっっ」

〜まだ自宅〜

こちら*(‘‘)*、明らか怪しい青年を捕獲した。
('A`)「何なんですか？」
*(‘‘)*「あなたお兄ちゃんの何？」
('A`)「いや…何って聞いてるのはこっち…」
*(‘‘)*「私の推理によるとかくかくじかじか…」
('A`)「聞いちゃいねぇ」
*(‘‘)*「つまりあなたがお兄ちゃんを拉致ったのよ！」
('A`)「…なにそれ」
*(‘‘)*「その貧相な犯罪者面からして間違いないわ！」
('A`)「これはひどい」
Ｊ(´ー`)し「あらあら、ドクオ君じゃない」
('A`)「あ、ご無沙汰してます」
Ｊ(´ー`)し「まぁ、今はSMごっこが流行ってるの？」
('A`)「あるあ…ねーよ」
*(‘‘)*「カーチャンこいつと知り合い？」

この人('A`)はドクオといってお兄ちゃんの友達らしい。
何でも今まではテスト休みだったのだが、今日は終業式なのに出ていないから心配して尋ねてきたそうな。
まったく冗談は面だけにしてほしい。
('A`)「いや、�B行目はおかしいだろ」
*(‘‘)*「だからゴメンっていってるじゃない！…べっ別に私が悪いと思ってるわけじゃないんだから…」
*(‘‘)*「ってツンデレっぽく謝ってみました」
('A`)「ただの開き直りじゃん」
*(‘‘)*「それよりも早くいきましょ」
('A`)「…何処へだ」
*(‘‘)*「お兄ちゃんを探しに行くんでしょーが！」('A`)「俺の記憶違いがなければ断じてそんなこと言ってない」
*(‘‘)*「だってあんたどうせお兄ちゃん以外に友達いないから暇でしょ？」
('A`)「間違っちゃいないが何だ？この不快感は？」*(‘‘)*「異論はないね、早速いくわよ！」
('A`)「うへい」

('A`)が仲間になったようです。

以上です。
さらば！！！

妹強いなｗ
妹に叱られるブーンが目に浮かぶｗ

すみません、どなたか代理でスレを立てて欲しいのですが…

まかせろ

>>581
ありがとうございます！
スレタイは
｢( ^ω^)が不思議なリモコンを手に入れたようです｣
でお願いします。

>>582
あかん、俺も立てられないゴメソ
誰か代わりに立ててやってくれい

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

>>583
そうですか…
どなたかお願いします。

やってみる

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151296354/

ほい

>>587
ありがとうございます！

うし、頑張りますぜ！

( ﾟωﾟ)ﾌﾋﾋｯwwﾌﾋﾋｯwwwﾌﾋﾋﾋﾋｯwww
( ﾟAﾟ)ｷﾞｪﾍﾍﾍﾍwｷﾞｪﾍwwwｷﾞｪﾍwwwｷﾞｪﾍﾍﾍﾍwwwww
(´'ﾟωﾟ'`)ﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwww

w

川 ;-;)

ほ

ほ

も

http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_gen/flash_gikopoi.html ＶＩＰで突撃占領しかけるお ラジオ３に突撃！ みんなでコピペして人をふやすお！

保守ついでに

読みやすい小説ってどんなのだろう？

どんな風に？

全体的に…というか
気軽に読めるって感じの？

読人の読解力による

>>596
テンポよくて話がサクサク進む小説が読みやすい小説じゃないかな。
うまい人は話の練りこみもできてるからなおさら面白い。
あんまりそういう小説は無いけど。

例としてはプロレスとかは長いことやってた割りには１話が短くサクサク読めたなあ。
話もなかなか面白い。作者が逃亡して復活してまた逃亡したけど。

逆にグダグダ話がいつまでたっても進まない小説は読みにくいし、読まなくなるね。

人それぞれでいいよもう

なるほどなぁ
とりあえず練習あるのみか

お題プリーズ

・「モナー音頭」（「モナータイム！」or「夕焼けモナー」より）w

（３番）
今日もVIPで祭りだお
朝昼晩と祭りだお
強制されるのは嫌だけれど
面白いことには付いてイク
毎日お休み　ブンブンブーン
アウト　セーフ　よよいのブーン
アウアウ　セフセフ　よよいのブーン
おっぱい　おっぱい　おっぱい　おっぱい
VIPPER音頭で　ブブブンブーン

http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1150774407/

>>602
ビーグル荒らし

>>602
ミルキー

>>602
トロイ

把握
トロイってなんだっけ

>>602
ブログ炎上

>>602
田代砲

>>607
ウィルスでもいいし、戦争のやつでもいいし、好きに解釈してＯＫ。

ビーグル荒らし、トロイ、ブログ炎上、田代砲　ね
なんとなく纏まってるから多少は作りやすいか

あ、ミルキーが抜けてた

ゲームのサイレンを題材にした人って過去にいたよな？
今書いてる途中なんだけどかぶるかな・・・

そういえばサイレントヒルを題材にした話って無いよね？
書くつもりないけど

微妙にシンクロﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>613
２、３人いたと思うけど全員逃亡。逃亡率１００％。
多分君も逃亡すると思う。他人事だが自信ある。

そうやって煽って続けさせるのですね

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

>>616
ちょｗｗｗｗｗ
そうか、ちょっとまとめ見てみるか

>>613
サイレン自体いろんな媒体で展開してた
ゲーム､映画､漫画
だから､余り他を気にせず書けばおｋ
変えようと思いながら書くと､変になる場合もある
肝要なのは完結させる事だから､マターリ書いて完結させれば､
サイレン系で完結してない他の作品とは確実に異なる

「（　^ω^）ブーン達が入れ替わったようです」書いてみようかな？

>>621
それと似たようなのは既に２つある

>>620
なるほど。じゃあ完結してから投下したほうがいいね。
いつになるか分かんないけど

( ^ω^)が主役のｶﾞﾝｱｸｼｮﾝ系小説ってもうあるのかな?

うおっまぶしっ

街見たいに８人を主人公にした物語作ろうと思うけど、
そもそも誰も『街』なんて知らないよね

>>624
ブーンが吸血鬼狩り〜とか

>>626
何故知らない事をマイナスに考えるのか

>>626ﾁｭｰﾝｿﾌﾄのゲームだろ？やったことあるからwktk

知ってるよ
確かにかまいたちの夜とかに比べると
知名度低いかもな

>>627
じゃあ月姫だな

ブーン小説を書き溜めしとるんだが、どれくらい溜めたらスレを建てていいんですか？

>>632
なんでも勝手にすりゃいいだろう

いい加減こういうのはウザいから「よくある質問」を増やした方がいいかもね

精子をキンタマに溜めてるんだが、どれぐらい溜めてから出せば良いですか？

一日一回排出が好ましい

だけど途中まで投下して
『朝まで残ってたら続き書きます』
とかはいらね

立て直せっつー話だな

>>627
よし､じゃあ今書いてるのには被らなさそうだ

ξ＞＜)ξカツラ似合ってますか！？

(´･ω･`)…女発見

ｽﾎﾟｰﾝξ==（　＞＜)===ξ　残念です！

なんだこの茶番

ξ(ﾟ、`*ξｺｸﾝ…ｼﾞｭﾊﾟ･･･ﾍﾟﾛ

川 ﾟ -ﾟ)ﾃﾛﾃﾛ

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

ξ(ﾟ、`*ξｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ…ｺｸﾝ…ｺｸｺｸﾝ……ﾍﾟﾛ…

>>632
全部書いてから投下が理想。当たり前。
ちょっとずつ投下は人気なければ落ちまくりで作者逃亡が多い。
しかし、一気に全部投下したら読んでくれる人は絶対にいる。評価は別としても。

>>636
同意。あと、３，４レス投下して「残ってたら〜」とか「保守頼む〜」とかどういう神経してるんだろな？

プラネテススレ落ちた？

>>648
荒らされたみたい

流石俺だ！　保守を頼む必要が無いぜ！

>>650
川д川呪まーす

腹減ったときに飯食ったほうが良い作品が書けると思うんだ
脳に栄養が行くからね

確かに飯食ったあとのほうが評判いい気がする。
気のせいかもしれんが

たぶん読む側もご飯食べて機嫌がいいからだよ

>>651
初めて貞子に欲情した画像思い出した

ほ？

ξ(ﾟ�兪*ξあむあむあむっ…ｼﾞｭﾊﾟ…はぁ…っ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｺﾞﾌﾟ･･･ｯ･･･ｺｸﾝ…美味…しい…

祝完結…
執筆に集中したせいで米炊いてないorz

>>652　>>653
俺は飯を食わずに2日間位連続で書き続けてたが
…間違ってたのか…。

>>658
さあ米食って､投降だ!!

(´･ω･`)9m　米を食おう　m9(`･ω･´)

頭は糖分で動くから、ご飯食べるのは大事だぞ。

それと>>658乙。

(´･ω･`)糖が回った！力が沸いた！！

　　1　こめをくおう
（ア2　だがことわる
　　3　もう餓死します・・・ええ・・・自分人間失格なので・・・

ほ

愉快な大衆食堂の続きﾏﾀﾞｰ? ﾁﾝﾁﾝ-☆

ヽ( ^∀^)ﾉq□　ｺｰﾌｨｰﾄﾞｿﾞｰ

☆なんてしないんだからねっ！

初めての長編の構想が頭の中で組まれつつあるぜ

誰かスレたてして投下する予定の人いないか？
良かったらオレを絵師として使ってくれ

ビーグル荒らし、ミルキー、トロイ、ブログ炎上、田代砲　書けた。
ちょっとめちゃくちゃだが今から、投下する

(　＾ω＾)「やったお！僕の家にもやっとパソコンが来たお！」

ブーンは友達がいませんでした
外で遊ぶ事となかったブーンにとって
パソコンは、まさに最高の遊び道具でした

(　＾ω＾)「さっそく、噂に聞いているブログとやらをやってみるお！」

ブーンは、人気のある事にはすぐに首をつっこむ性格でした
まだインターネットの事をよく知りもしないのに
興味本位のみで、そのままブログを始めました

(　＾ω＾)「きっと、すぐに噂になってブーンも人気者になれるお！」

(*＾ω＾)「もしかしたら何かに取り上げられるかも…フヒヒヒ！」

また世間知らずで、すぐに調子に乗るほうでした
友達がいないのも頷けます

(　＾ω＾)「…おかしいお」

しかし、そのブーンのブログは話題になるどころか
人っ子一人来ませんでした

それもそのはず
彼は、ブログは最高につまらなかったからです
いつも家でだらだらとゲームばかりしている彼には
ブログのネタになるものはありませんでした

しかも、書かれた日記の内容がひたすら痛い
思わず目を背けたくなる程、痛い物だった
これでは人も来ないでしょう

(　＾ω＾)「きっと、人目につかないだけだお」

ブーンは、前向きにそう考えるも、やはり人が来ないのは考え物だ
そう思ったブーンは他の方法を探す事にしました

(　＾ω＾)「そうだお！！2ちゃんねるとか言うのをテレビで見たことがあったお！」

(　＾ω＾)「確かあそこには人がいっぱいいるお！あそこで宣伝すれば
　　　　　ブーンのところにもわんさか人が来るお！！」

ブーンは思ったらすぐに行動する性格でした
その性格を長所に生かせないのがまたブーンらしさでもありました

(　＾ω＾)「なんかいっぱいあってよく分からないお…　
　　　　　とりあえず、このニュー速ＶＩＰってところに書き込んでみるお」

>>670
総合に絵師がいても良いんだぜ？

(；＾ω＾)「？？これどうするんだお？新規スレッド作成…これでいいのかお？」

(　＾ω＾)「タイトル…ブ、ロ、グ、に、来、て、お、っと…」

(　＾ω＾)「よく分からないけどこれでいいのかお？新規スレッド作成…ポチッとな」

そのよく考えもしない行動が、
ブーンに災いをもたらすとも知らずに、そのボタンを押してしまいました

　1: ブログに来てお (1)

こうしてＶＩＰに、一つのスレッドがたった

(　＾ω＾)「これで、ブーンのところも話題の的だお！」

確かに、ブーンの立てたスレッドとブログはあっという間に話題になりました

痛い人として

あっという間に、煽りのレスだけで100を突破しました
ブログの、コメント欄にもＶＩＰＰＥＲが度々顔を見せます

(#＾ω＾)「こいつら、何なんだお！人の事を馬鹿にしてむかつくお！」

ブーンは普段のスピードとは二倍近くのスピードでタイプします
しかし、そのレスも住民をヒートアップさせるだけ
話題はＶＩＰを超え、色々なところで宣伝されてしまいました

そしてスレはｱｯという間に、1000まで達しました

(#＾ω＾)「これであいつらのムカツク言葉を見る事もなくなったお！」

ブーンは、怒りと安堵のうやむやを晴らそうと
近くにあった不二家ミルキー ママの味のキャンディーを噛み砕きます
が、沸々と浮んでくる怒りは収まりません

しかし、攻撃はこれで終わりませんでした。
当然ながら次の攻撃の矛先はブログになりました
次々と、ブーンのブログのコメント欄が、ＶＩＰＰＥＲ達のコメントで埋まっていきます
その中には、なつかしいビーグル荒らしまで出てきてました

(#＾ω＾)「だあああああああああああああああああああああああああなんだこいつらぁぁぁあああ！！」

(#＾ω＾)「最ッ高にウザイお！！あんなところで書き込んだのが間違いだったお！！」

ブーンはようやく、自分の犯した間違いに気づいたようです
しかしＶＩＰＰＥＲの手は止まりません

更には、こんなコメントまで出てきました

　 「管理人さん。これをクリックすれば、スッキリこの荒らしはいなくなるよ。」

(　＾ω＾)「ほんとかお！さっそくクリックしてこいつらを綺麗さっぱり掃除してやるお！！」

当然ながらそんな事はありません
ブーンはそのまま、そのウイルスを踏んでしまいました

(；＾ω＾)「ななな、一体なんだお！！急にパソコンが動かなくなったお！
　　　　　しかも、こいつらも消えてないお！」

(#＾ω＾)「騙したお！許さないお！！ぼくぁ怒ったお！！！」

ウイルスを貼ったそいつに何か言ってやろうとブログを開こうとしますが
なかなかページが出てきません。急にページの表示速度が遅くなり始めたのです
田代です。田代砲です
ついにはブーンのブログは田代の標的にまでなりました

人で溢れて、もはやブログ炎上しそうなそこに田代が入ってきたら
それはもう、終わりの一言に尽きます

(#＾ω＾)「な、なにが起きているんだお…僕のブログが消えてしまったお」

正確には、落ちただけでしたがブーンにはそれが理解できませんでした
目の前から消えた自分のブログを見てブーンは呆気に取られるだけでした

(；＾ω＾)「そ、そんな…」

ブーンはあまりの事にしばらくボーッとしていましたが
心の奥のほうから、ジリジリと抑えきれない怒りが沸いて来ました

(#＾ω＾)「よくも…よくも、やってくれたお…
　　　　　ゆ……ゆるさん…
　　　　　ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！
　　　　　ひとりたりとも逃がさんぞ！！かくごしろ!!!」

こうして、ブーンはＶＩＰＰＥＲ達へ復讐しようと誓ったのです
さぁヘタレブーンがどこまで行けるのか…



終わり

>>670
是非、うちに来てくれ！いや、来てください！！おねがいします！！

(　＾ω＾)ブーンが運命に喧嘩を売るようです
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151178366/l50

いいとこで終わったな。続き読みたい
乙

>>678
乙
俺も似たような経験があるからブーンの気持ちは分かる

>>674
そうか？なら依頼があれば書く事にするよ
ただ一日中スレのぞいてるわけじゃないからなぁ…

総合スレに絵師がいてもｵﾓﾛｲかも知れんな

今までの作品の中から気に入った作品を描くってこともできるし

これで長編やったら面白そうだｗｗｗ

乙

>>682
気が向いたら書けば良い

>>682
>>683と同じだが君が気に入った短編の絵を
かけばいいと思うよ

>>679
わかった！とりあえず仕事終わったらROMってうｐするぜ！

実際にあるかもなぁなんて想像しながら書いてましたｗｗ
続き…は、書かないつもりで書いたので多分書かないと思います(　＾ω＾)

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

ここは突撃し放題らしいぞ
荒らされる前に⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝで埋めちまおう
できるだけ容量の多い⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝでよろしく
突撃しないと　　東　　京　　に　　テ　　ポ　　ド　　ン　　衝　　突
突撃したならば　　韓　　国　　に　　テ　　ポ　　ド　　ン　　衝　　突
コピペしたならば　　平　　壌　　に　　テ　　ポ　　ド　　ン　　衝　　突

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6066/1147923141/

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

>>688
俺がまだ馬鹿だった頃に似た様なのが有ったなぁ
最初は誰でも初心者だったんだなぁ…って

でも初心者から成長しない厨は糞

>>687
サンクス！目指すは完結だからそれまで供に歩んでくれると嬉しい！！

>>690
VIPで弱み見せたら負けなんだよな・・・

んじゃとりあえず気に入ったのを順々に描いてみるわ
お誘いがありゃそっちもやってみる
クオリティは保証するぜwww

>>683
なんと、ご法度かと思ってたが違うのか

やってみるかな
なるだけクオリティ上げて

>>692
俺の知る限りでは今のVIPの住民なんか弱みを曝け出している奴が多い気がする。

自分は馴れ合い厨と言う弱みを

>>695
まあこう話してるのも馴れ合いって言われるけどな

↓ここで颯爽と空気を変える短編投下

(´･ω･`)「ショボン様のクソミソショー」

↑よろしく

俺が書こう、お前のお題で

>>700
題：ちんこ痒い

>>700
ぽこたんインしたお

ブーンが時速600kmの三輪車を持っているようです

>>700
題；テメェェーーーーッ！！！
　　 もう一度言ってみなーーッ！！

>>700
m9っ`･ω･´)貴様の陰茎、俺が断ち切る！！

>>700
エシュロンｼｽﾃﾑ

>>700
シェンロン

>>700
見えた

「・・・い、いやだ・・・おにい、ちゃん、何、どうし、て・・・」

「ああ、服が邪魔なんだ。そうだな」

>>709
？

(゜∀゜)

また過疎か

大蒜卵黄-ｋｓｍｓ+（髭剃り＋ブルーベリーヨーグルト）/{（3^2+PSP）+（神無月×スワローズキャップ）
＝(　^ω^)なようです

( ^ω^)が魔法学校に入りそこねたようです が復活したね

>>714
終わったがな

一時期の２、３スレが嘘かのような繁盛振り。
だが、名作と呼べる面白いのはない。どれも佳作どまり。
俺的には。

(　＾ω＾)ブーンが運命に喧嘩を売るようです
( ＾ω＾)ブーンは女になってしまったようです
( ^ω^)ブーンが幸せを届けるようです
（＾ω^）が魔法学校に入りそこねたようです　ポーション
(；^ω^)ブーンの体に黒いシミができたようです
（　＾ω＾）が世界のすべてを見てみたいようです
( ^ω^)ブーンが飛行士になったようです
（；＾ω＾）ﾌﾞｰﾝの周りの人間が狂い始めた様です。
( ＾ω＾)が不思議なリモコンを手に入れたようです。
（　＾ω＾）ブーンがパリイを打つようです　第三部
（　＾ω＾）ブーンが剣と魔法の学園に入学したようです
（　＾ω＾）ブーンが車で最速を目指すようです
( ＾ω＾)ブーンがアッガイの着ぐるみを拾ったようです

勢いも大事だが、もっと練って欲しいもんだ
俺？勇気もクオリティも無くて立てれないorz

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

何か書こうかなと思います。お題をください。
安価>>720と>>721
の２つで書きたいと思います。

かそかそかそかそあｋさ

スーザン

ちょwww

ありがとうございます！
「かそかそかそかそあｋさ」と「スーザン」で書いてみたいと思います。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗどうなるのｗｗｗｗ

ちょｗｗｗごめんｗｗｗｶﾞﾝﾊﾞﾚｗｗ

なんでお前が謝んのよ？

日本脱出が立つまであと三日か
予定だから変わるかもだけど

おばあちゃんが言っていた
予定は未定だと

>>700だけど書けたから投下するね(´･ω･｀)

ブーンはモゾモゾしていた。
簡潔に詳細を述べるなら、ブーンは前屈みになって股間周辺をモゾモゾしている。


（；^ω^）(こんな時に股間が痒くなるなんてテラキマズスｗｗｗ)

学校帰りの満員電車の中、彼は非常に最悪の状況に立たされていた。


『ちんこが痒い』


男の生理現象の中でも、５本指に入る程の危険現象。
半径５ｍ以内に人がいる状態で、その男性自身の痒みを解放しようものならば直ちに変態扱い、最悪は猥褻罪でタイーホである。

逆に部屋で一人で気ままに男根を掻こうものなら、男根に裂傷を負う事態…最悪メイクラブ時に勃たない、というケースにも発展する。

この場合ブーンを含めて大抵の男性の行動パターンは、股を使う、ということがナチスの軍事実験の結果から証明されている。

太股と太股を擦り合わせることで、まず玉袋の痒みを和らげ、竿の痒みを抑えるという、画期的な方法である。

早速ブーンは太股を使い行動に移す…


（＊^ω^）「…おっおっ」

緊急事態である。

ブーンが快感から声を漏らしてしまった。

客観的に彼をもう一度よく見てみよう、
・前屈み
・股間を抑えている
・太股をモゾモゾ
・声を漏らす

変態である。
紛れもない唯の変態である。

時同じくして、地球の裏側ではショボンという男が、７つ集めればどんな願いでも１つだけ叶えられるというドラゴンボールを全て集め、今まさに彼の長年の野望であるクソミソ王国を築かんといていた。


(´･ω･｀)「やっとだ…やっと僕がクソミソ王国のキングになれるという願いが叶うのだ…

出よ、シェンロン！我の願いを叶えたまえ!!」

空が暗くなり、暗雲が立ち込める。
するとドラゴンボール全てから妖しい光が放たれ、それは一つになり巨大な龍の形に変わった。

シェンロン「我が名はシェンロン…お前の願いを一つだけ叶えてやろう…

さぁ…願いを一つだけ我が脳内のＰＣのメールアドレスに送信するが良い…」


(´･ω･｀)「……え？」

シェンロン「何度も同じ事を言わせるな、この後述べるアドレスに貴様の願いを一つだけ送信するが良い…」

(´･ω･｀)「…え…あ…はい…」

(´･ω･｀)(シェンロンも近未来化してんのかな…えーと…onegai-shenglong@x…)

ｗｋｔｋ

時同じくして、夕食を食べ終えベッドに寝そべり、彼女にメールをしていたドクオという男がいた。

('A`)「『うひー…ちんこ痒ぃーｗｗｗ掻いて掻いて★ｗｗｗｗｗｗ』…送信、と」



運命の歯車とは残酷極まりない、その時エシュロンシステムに誤作動が生じ、不幸にもこのメールがシェンロンに届いてしまった…

シェンロン「…受信完了…」

(´･ω･｀)「え…まだ…」

シェンロン「…お前、本当にこんな願いで良いのか…」

(´･ω･｀)「いや、僕…まだ…」

シェンロン「テメェーーーーッ!!!!
ぐじぐじしてねぇで本当にこれで良いのかもう一度言ってみなーーーーッ!!!!!!!」

(´;ω;｀)「ヒィィィィ!!!!結構です、それで結構ですから命ばかりは…」

シェンロン「…ならば、貴様のアドレスにその願いを添付送信しておこう…さらばだ」

辺りを覆っていた黒い雲は消え、シェンロンが消えると同時にドラゴンボールも弾けるように散らばって行った。

(´;ω;｀)「…何だよ…口伝いで願い叶えろよ…」

いまこそ　ＶＩＰの力で　ことりの野望をつぶそうぜｗｗｗ


アイシアにぜひ一票
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1151150153/l50


ちなみにＶＩＰだとわからないように
「アイシアに一票」とだけ書くように

不幸は度重なり続くものである、エシュロンシステムに再び誤作動が起こり、幸か不幸かドクオに送信されたメールは満員電車の中で今にも変態扱いされそうなブーンの携帯に届いた。

（＊^ω^）「おっおっｗｗｗ携帯の振動も新たな快感だおｗｗｗｗｗ」

刹那、ブーンの携帯が強く光る。

m9っ｀･ω･´)「貴様の陰茎、俺が断ち切る!!」

満員電車の中、一人の男が現れ、ブーンに対し大声でそう言い放つ。
しかし、男は一瞬難しそうな顔をすると

m9っ｀･ω･´)「間違えた！貴様の陰茎の痒み、俺が断ち切る!!
陰茎が痒いというのは貴様だな!?」

ブーンの周囲がざわつき始める。
「アソコ痒いんだって…」
「通りで前屈みだと…」
「っつーか、あの男どっから現れたんだ？」


（＊^ω^）「おっおっｗｗｗ」

ブーンはあまりの急展開に新たな快感に目覚め始めていた。

(｀･ω･´)「こうか!!お!?こうか、オラ!!」

男の掻き方は、もう文章ではめんどくさくて表し難いぐらいの神業であり、ブーンは涎を垂らしながら

（＊ﾟωﾟ）「ぽこたんインしたお…ぽこたんインしたお…」

と恍惚の表情で呟いていた。

しばらくその異様な光景が続き、男がふいに手を止めた。

(｀･ω･´)「おしっ!!良い仕事したぜ!!じゃあな!!」

そう言うと、男は光の粒子になり一瞬の間に消えてしまった。


（＊ﾟωﾟ）「ぽこたんインしたお…ぽｋ……ハッ!!」

正気に戻ったブーンは一言呟いた。


（＊^ω^）「桃色桃源郷が見えたお…」



完




(´･ω･｀)「ハァー…何だよ、シェンロンの奴サブアド使ってんのかよ…」

何が片思いだったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗともあれ乙

よくここまで上手くまとめたなｗｗｗｗｗｗ
乙

>>742
タイトル考えるのめんどくさかったんだよｗ

よくこのお題でここまでｗｗｗｗ
面白かったよｗｗ乙

>>743
外食しながらこれ書くのはなかなかの苦行だったぜｗｗｗ

>>613
かなり亀だがＳＩＲＥＮを題材にして
完結した奴あるよ。

ＳＩＲＥＮ全く知らなかった俺でも楽しく読めたし
ついついＳＩＲＥＮ買って来ちまった。
そしてあまりの難しさに一日で投げたｗｗｗｗ

おもすれーｗｗｗ

>>747
そのままローマ字読みして風来のシレンのことだと思ってしまった俺って…

↓にゃんこツンを題材にして話を書け

生きて日本から脱出
http://vip.main.jp/japan/flash1.swf

↑のフラッシュの作者さん、ちょっと↓まで来てほしいお（　＾ω＾）

（　^ω^）がFLASH職人を募集するようです
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151329256/

ﾌﾞｰﾝが神様に会いに行く様です、プロレスラーになった様ですって奴
結局は逃亡かね？

>>749
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

今世紀最大の巨変



誰か書けよ…

>>754
今世紀最大の巨根なら書けるかもしれない

書いてｗｗｗ

>>741
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙！

>>741
遅れたが乙!!上手くまとまり杉だぜwww

お題の物投下させていただきます。

―時代も定かではない程昔、燃え盛る屋敷の何処かの部屋―
どうやら逃げ遅れたらしい、一組の男女が会話をしているようだ。

ξﾟ�听)ξ「ねぇ、ブーン。アンタ、輪廻転生って信じる？」
女性は男の方を『ブーン』と呼んだ。それが男の名前だろうか。
ブーンは既に足を倒れた柱に挟まれているらしい。仰向けに倒れている。
(；＾ω＾)「何いってるお、ツン！そんな事言ってないで君は速く逃げるお！」
女の方は『ツン』と言うらしい。内藤には豪く不釣合いな程の美貌を持っている。

ξﾟ�听)ξ「殆ど無駄よ。周りは火の海の上崩れて来てる。逃げようとしてももう…助からないでしょうね。」
(；＾ω＾)「で、でも…」
ブーンは言葉に詰まる。ツンが出鱈目を言っている訳ではない。事実、周りを見ても火の海。
この部屋も既に崩れて来ていて、燃えた柱が出口を防いでいるのだ。
ξﾟ�听)ξ「だからね、ブーン。ちょっと聞いて。」
(　＾ω＾)「…なんだお。」
もう言っても無駄だと割り切ったのだろうか。ツンの話に耳を傾ける。

ξﾟ�听)ξ「さっきも言ったけどアンタ、輪廻転生って信じる？」

―六道輪廻、そして転生。一般的には輪廻転生と言われている。
この世に生を受けた生命は死後、生前の罪により、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道の
6つのいずれかに転生し、これら六道で生死を繰り返す。

(　＾ω＾)「どうだろうお…転生なんて考えた事も無かったお。」
ξﾟ�听)ξ「なら、今からでいいわ。信じなさい。」
(　＾ω＾)「ちょｗｗｗｗ今からってｗｗｗｗｗｗ」

ξ#ﾟ�听)ξ「うるさいわね、信じる者は救われるって言うでしょ！？」
(；＾ω＾)「は、はい！信じますお！」
ツンは怒ると余程怖いのだろうか、言葉が無意識の内に敬語になっている。

ξﾟ�听)ξ「いい？私は…もっと一緒に生きたかった。だから…私も必ず転生して見せるから、
　　　　　　アンタも絶対転生するのよ、いい？」
(　＾ω＾)「それはとても夢のある話だおｗ　でも生きたいなら何で逃げないんだお？」
ξ///)ξ「そ、それは…私はアンタと死ぬなら別に…」
(*＾ω＾)「お…」
火の所為かは定かではないが、二人の顔が高潮する。

ξ*ﾟ�听)ξ「だ、だからアンタも転生して、また私と一緒に―

―ツンが何かを言いかけた時、燃え盛る柱が二人を隔てた。
翌朝、火の消えた屋敷の中には二人分の亡骸があった。

　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　

―場面は変わり現代。
大雪の降り注ぐ駅のホームのベンチに一人の男が腰を下ろしていた。
(；＾ω＾)「おー…相変わらず日本の冬は寒いお。でも確かロシアの冬はもっと寒かった気がするお。」
『相変わらず』。その言葉は既に5回目の転生をしたブーンだからこそ言える言葉だった。
5回とは言っても人間だけで数えると5回、と言う意味なのだが。

最初はエジプトにてファーティマ朝第6代カリフのハーキムがカイロの東方モカッタムの丘で行方不明となり、
暗殺説が流れるのを聞いたり。

アメリカでコロンブスと共に出航してみたり。

スペインでフェルナンド1世が没し、アルフォンソ5世が即位するのを喜んでみたり。

最後はロシアでオスマン帝国とロシアがヤーシ条約を結び、
第2次ロシア・トルコ戦争が終結するのを聞いて安堵の息を漏らしたり。

でもツンとの約束を、転生するのを信じ、転生したブーンだったが、全ての人生においてツンと出会うことは無かった。

(　＾ω＾)「やっぱり…もう出会えないのかお…。…お？」
―ベンチに近づく足音が聞こえる。

足音がベンチの後ろで止まり、ベンチが軋む音が聞こえた。
「大雪警報出てましたから、電車来ないかもしれませんね。」
女性の声だ。周りに人は誰もいない。ブーンに話しかけてるのだろうか。
(　＾ω＾)「え？警報も出てるんですかお…電車来ないと帰れないですおｗ」

「約束…覚えてる？」
(　　ω )「忘れる訳無いお…何世紀経っても…忘れなかったお」
「ずっと、探してたんだから…会いたかったんだからね？馬鹿…」
―もう…ずっと一緒だよ、ツン。


ξﾟ�听)ξと(　＾ω＾)が約束を果たすようです　終

どう見てもﾑﾘﾔﾘな上にgdgdです、本当に（ｒｙ

―は重ねて使わないと、一と勘違いしてしまふ

いつ投下できるかわからんがとりあえず予告編


惑星NEET、そこには優れた機械生命体ゾイドが存在していた。
ゾイドは自ら戦う意志を持ち、つまり生きた機械なのである。
そして惑星NEETの兵器の中でもゾイドは最強の兵器として君臨していた。
惑星NEETはニュース帝国とソクホウ共和国とが存在し資源をめぐる長き戦いが始まり、戦争は膠着状態に陥っていた。


そしてソクホウ共和国の端の端の小さな村、VIP村の離れにある古代遺跡である少年とゾイドが運命的な出会いを果たす・・・。



(　＾ω＾）「僕の名前はブーンだお！君の名前は！？」

？？？「グゥゥ・・・・。ガァッ！」

(　；ω；）「うわ！痛いお！何するんだお！」




（　＾ω＾）ブーンがゾイド乗りになるようです

>>723
できましたので投下します。１時間で書く予定が20分オーバーでした。

（　＾ω＾）ブーンが過疎問題に挑むようです



ここは山奥にあるド田舎のVIP村。田んぼと畑がたくさんある何の変哲もない村。
近年、この村に嫌気がさした若者達がどんどん村を出て行くため、
深刻な過疎が問題となっていた。そんなVIP村のある日。

鍬で田んぼを耕しているブーンは鍬を田んぼに突き刺すと腰を下ろした。

（　＾ω＾） 「ふー。そろそろお昼ごはんにしようだお。」

ブーンはカーチャンに作ってもらったお弁当を食べ始めた。

（　＾ω＾）「今年は天気がいいからいい作物が採れそうだお。」

('A`) 「おーい、ブーン。」

鍬を肩から担いだドクオがブーンのところにやってきた。

（　＾ω＾） 「あれ？ドクオの畑作業はもう終わりかお。」

ブーンは不思議そうな顔でドクオに話しかけた。
ドクオは少し気まずそうな顔をしたが真剣な表情で話をはじめた。

('A`)「・・・この前、話してたけどさ。やっぱり俺もこの村出るわ。」

（；＾ω＾） 「えっ、ドクオもこの村を出ちゃうのかお！」

('A`)「このまま、この村で一生を終えるってのはやっぱり耐えられなくてな。
それにこのまま過疎が進んだら俺達がじじいになったときにはこの村には誰もいなくなりそうだし。」

（　＾ω＾）「・・・。」

('A`)「これから帰ってオヤジとオフクロを説得するつもりなんだ。じゃあな。」

ドクオはそう言うと鍬を片手に去って行った。

（　＾ω＾） 「ドクオも行っちゃうのかお・・・。」

ブーンはお弁当を食べ終えると再び農作業を始めた。
そして、日が落ちてくるころには家に帰ってご飯を食べると自分の部屋に戻り、畳の上に寝転んだ。

（　＾ω＾）（このまま人が減っていたらこの村どうなるんだお。）

ブーンは大自然に囲まれたこの村が大好きだった。出て行くつもりはない。
しかし、他の人達はどんどん村を出て行ってしまう。
このまま過疎になっていく村を放っておくことはできない。
どうすればこの村を救えるのか。ブーンは寝転びながら無い知恵を絞って考え込んでいた。

（　＾ω＾）（どうすればみんながこの村に留まってくれるんだお・・・。）

何もいい考えが思い浮かばない。ブーンはため息をついた。
その時、カーチャンがブーンの部屋の襖を開けた。

J( 'ｰ`)し「ちょっと、村の会合に行って来るから留守番お願いね。」

（　＾ω＾）「うん、わかったお。」

ド田舎なので街灯など無い。カーチャンは懐中電灯を片手に家を出た。
ブーンは寝転びながら過疎の問題を考え続ける。

（　＾ω＾）「過疎かぁ。かそかそかそかそあｋさ・・・。」

ブーンはそのまま眠ってしまった。

（　-ω-）「Zzzz...。」

寝ているブーンの肩を揺する者がいた。

（　＾ω＾）「んん・・・。何だ。カーチャンかお。」

J( 'ｰ`)し「ブーン、ちょっと起きてもらえるかしら。」

（　＾ω＾）「うん。何かあったかお。」

J( 'ｰ`)し「さっきの村の会合で過疎をどうやって回避するかっていう話をしてたの。」

（　＾ω＾）「そうなのかお。」

ブーンは村の方でも過疎を問題視していたのは知らなかったので驚いた。

J( 'ｰ`)し「過疎の問題の１つに若い女の子が少ないという意見があったの。
だから若い男の子は女の子目当てで村を出て行く。」

（　＾ω＾）「確かに若い女の子少ないお。」

J( 'ｰ`)し「だからこっちにお嫁に来てもらう人を集めようってことになったの。」

（　＾ω＾）「なるほどだお。」

J( 'ｰ`)し「で、村長さんが善は急げってことでお嫁さん候補を呼んできたの。」

（　＾ω＾）「へー、村長さん行動がはやいお。」

ブーンは感心していた。村長はただの偏屈な爺さんで何にもしないだろうと思っていたからだ。

J( 'ｰ`)し「それでそのお嫁さん候補が家にやってくることになったのよ。」

（　＾ω＾）「え、何でだお。」

J( 'ｰ`)し「ブーン、あなたのお嫁さん候補だからよ。
私も悪い話じゃないと思って喜んで引き受けたの。」

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗ。いきなりお嫁さんって言われてもｗｗｗ。」

ブーンは狼狽した。いきなり自分にお嫁さん候補がやってくるとは思ってもいなかった。

J( 'ｰ`)し「じゃ、いらっしゃいスーザンさん。」

カーチャンが襖を開けると金髪でナイスバディの外人が立っていた。

ξ'ー'ξ「ハーイ、スーザンデス。ブーンサンヨロシクね。」

（；＾ω＾）（しかも外人さんだお・・・。）

J( 'ｰ`)し「結婚するかどうかは別として、
スーザンさんはしばらく住み込みでブーンと一緒に農作業をしてもらうことにするわね。」

ブーンの家に住み込むことになったスーザンは、
次の日からブーンと一緒に農作業を行うようになった。
鍬で田んぼを耕しているブーンとスーザン。
昼ごろになるとブーンは鍬を田んぼに突き刺し、スーザンに言った。

（　＾ω＾）「スーザンさん、そろそろお昼休みにしようだお。」

ξ'ー'ξ「ハイ、ブーンさん。」

スーザンも鍬を地面に突き刺すと腰を下ろした。

（　＾ω＾）「スーザンさんってすごい力持ちだお。鍬をあんなに軽々と扱うなんてすごいですお。」

ξ'ー'ξ「イエイエ、未来の旦那様のためにガンバリマス。」

（＊＾ω＾）「そ、そんな。旦那様って恥ずかしいお・・・。」

ブーンはまんざらでもない顔で言った。

('A`) 「おーい、ブーン。」

弁当を片手にドクオがブーンのところにやってきた。

（　＾ω＾）「あ、ドクオ。」

('A`) 「一緒にメシ食おうぜ。」

ξ'ー'ξ「ミンナで食べるご飯オイシイネ。」

('A`) 「フヒヒ。そうですよね。」

（　＾ω＾）「なんでドクオは村を出なかったんだお？」

('A`) 「いや、まあ、そりゃ、こんなベッピンさんが続々とこの村に来て、
俺のお嫁さんなってくれるならここに残ってもいいかなと・・・。」

ドクオは照れながら言った。

（　＾ω＾）「まあ、動機はどうあれこの村に残ってくれて嬉しいお。」

ξ'ー'ξ「ワタシノ国の友達がこの村にイパーイ来るよ。楽しみにシテテ。」

('A`) 「フヒヒ。楽しみにしてます。」

ドクオはニヤニヤしていた。

そして、ブーンはスーザンと結婚することになった。そして、新婚初夜。

（　＾ω＾）「スーザン・・・。愛してるお・・・。」

ξ'ー'ξ「ワタシモデス。ブーン。」

ブーンはスーザンにキスをした。

（；＾ω＾）（な、なんか緊張してきたお・・・。）

ブーンは一旦クールダウンした方がいいなと思い風呂に入ることにした。

（；＾ω＾）「あ、ちょっとお風呂入ってくるお。」

ξ'ー'ξ「ジャア、ワタシモ一緒に入りマス。私達結婚しましたから問題ナイデス。」

（；＾ω＾）「えっ、あ、いや、その・・・と、とりあえず先に僕入ってますお！」

頭の中がパニックになったブーンはとりあえず風呂場へ逃げるように入った。

（；＾ω＾）「ふー、びっくりしたお。」

湯船に浸かりながらブーンは気持ちを落ち着かせていた。

（；＾ω＾）「ま、まあスーザンが一緒に入りたいって言ってるから別にいいはずだお。」

お湯の温かさでブーンの気持ちもほぐれてきた。

（　＾ω＾）「よしっ！スーザンと一緒にお風呂入るお！」

その時、風呂のドアの向こうからスーザンの声がした。

ξ'ー'ξ「ブーンさん、私も入ってイイデスカ？」

（＊＾ω＾）「どんと来いだお！」

スーザンがドアを開けて入ってくる。当然全裸である。
しかし、スーザンの股間にはブーンと全く同じものが付いていた。

（；＠ω＠）「ちょ！そ、その物体は？！」

ξ'ー'ξ「ワタシノ国では男同士でも結婚デキマス。ブーンさん、これからもヨロシクネ。」

（；＾ω＾）（鍬を軽々と扱っている時に気づくべきだったか・・・。）

ブーンの新婚初夜はまさに新世界のトビラを開く結果となったのであった。




『終わり』

１時間で書けなかったのが悔いが残ります。精進します。

おまｗｗｗｗｗｗｗ
乙

声で男と気づけｗｗｗ

ちょｗｗｗスーザンｗｗｗｗｗ
乙

カオスな短編小説になるのを覚悟でシナリオの大筋募集

ブーンと
>>785　誰が
>>786　なにで
>>787　どうした
ヨロ

2007年--
北朝鮮のﾐｻｲﾙ｢ﾃﾎﾟﾄﾞﾝ2｣が沖縄の米軍基地に命中｡世に言う第三次世界大戦の幕開けである--

当初､アメリカ側の圧勝と伝えていたﾏｽメディアは思わぬ方向に事態が動いている事に気付かなかった｡

--中国･ﾛｼｱ･中東諸国の参戦--

米軍はすぐさま韓･英･仏･独等NATO連合軍で対抗｡しかし､北朝鮮連合軍の電撃作戦によりNYに上陸されてしまう……

投下始まったから募集やめとく

おもすれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通に長編でいけそうな感じだった

>>785
ｱｯｰ！


ウォータースライダー

板が違ってもうしわけないんだが、昔就職板にあった僕とツンデレの就職活動ってスレのログ持ってる人いないかな？
２ろぐに載ってたんだが探しても見つからないんで・・・・

追記
たしか去年の9月〜今年1月くらいまではスレ生きてたと思うんだが。

>>783
投下中すまそ
続き待ってます。

--NY
(米･ω)｢敵戦車部隊を肉眼で確認!!距離およそ5500!!｣
(米●-●)｢ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ･ｱﾊﾟｯﾁ起動!!細切れにしてくれる!!｣
(米■π■)｢敵･戦車にﾐｻｲﾙ発射!!｣
戦車は一台､一台時間が進むにつれスクラップになってゆく
<中`八>｢応戦だ!ｽﾃｨﾝｶﾞｰを撃ち込め!｣
ﾊﾞｼｭｳ!……ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧ!!!
誘導弾頭が爆音を立てる｡アパッチは見るも無残な姿で炎を噴いていた｡
(米･ω)｢アパッチ全機墜落を確認!!｣
(米●-●)｢く……仕方ない｡｣
そう言うと司令官らしき男は大声で叫び始めた
(米●-●)｢VIPｼｽﾃﾑ起動!!｣

VIPｼｽﾃﾑ……無人戦略兵器による戦闘ｼｽﾃﾑのことである｡

<中`八>｢敵陸上部隊の展開を空軍が確認!注……｣
ｽﾞｶﾞｧｱｱｱ!!!
轟音と共に中国軍戦車がﾊﾞﾗﾊﾞﾗに散った｡
(ﾛﾎﾞ[=])｢敵司令官ﾉ戦車ｦ破壊ｼﾀ!!｣
[露´〓]｢AWACSどうなってる!?敵戦闘機の運動性能が明らかに……ｸﾞｧｱｱ!!｣
(空[=])｢敵戦闘機ﾉ殲滅ｦ確認!!｣
(米･ω)｢信じられません!!敵部隊を次々に殲滅しています!!こちらの被害0!!｣
(米´ゝ`)｢勝ったな｣
(米●-●)｢ああ｣

しかし､三分後……銃声混じりの無線に信じられない言葉が飛び込んで来た
(米-ω-)｢こちら海兵隊第三中隊!!ロボットがこちらに発砲している!!｣
(米●-●)｢そんな馬鹿な!!｣
(米･ω)｢VIPｼｽﾃﾑ暴走!!こちらを敵と認識しています!!｣
(米●-●)｢全員退避させろ!!ここをN2爆弾で吹っ飛ばす!!｣

m9っ`･ω･´)貴様等保守だ

(米`-)｢くぅ……死ねぇ!!機械どもがぁ!!!｣
瓦礫にM16A4の乾いたた銃声が鳴り響く｡機械の特殊装甲により､殆どの5.56mm弾は弾かれた
(米-ω-)｢待ってろよﾌﾞｰﾝ……父ちゃん絶対生きて帰るからな……｣
大尉はﾍﾞﾈﾘM3ｼｮｯﾄｶﾞﾝで次々と機械の頭部を吹っ飛ばして行く｡すると……
(米´-)｢みんな早く乗れ!!｣
ﾊﾏｰから顔を出して男が叫ぶ
(米-ω-)｢天の助けとはこの事か……｣
ﾊﾏｰの厚い座席に身を任せ､大尉はロボットどもにﾀﾞﾌﾞﾙｵｰﾊﾞｯｸを浴びせていった……

--自由の女神像前
ﾋﾟｶｯ
(米´-)｢なんか一瞬光ったような｣
ﾄﾞｺﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!!!!
(米´-)(米-ω-)(米`-)｢ぐわぁぁぁぁあああ!!!｣

N2爆弾は街の殆どを瓦礫の山にした｡爆心地のｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ･ｾﾞﾛは地面がえぐり取られていた

米軍はこの事実の隠蔽をはかり､VIPｼｽﾃﾑの危険性はｾﾞﾛとした｡実際､その後は暴走することなく､NATO連合軍は勝利をおさめた｡しかし､各国の経済破綻は深刻で､VIPｼｽﾃﾑを共同開発したFOX社は民間用のﾛﾎﾞｯﾄで世界中の経済を牛耳ることに成功した｡

第三次大戦後､国連では第四次大戦勃発を防ぎ､平和を維持する為に国連特務機関｢Channel-2｣を組織｡第二ニューヨーク市に本部を置いた｡

そこにはﾞNYの戦い"の生き残り､ﾌﾞｰﾝの父親の姿があった……


プロローグ･終

ほす

携帯から疲れたお(´ω`)


感想おながいします

ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ･ｾﾞﾛ＝爆心地って意味なんですがね

>>796
そうなの?
俺は辞書で調べてたまたま出てきたから使ったんだが;^^

>>797
まぁそれは些細なことですよ。
あと気になるのは、
＞--中国･ﾛｼｱ･中東諸国の参戦--
この辺の背景を書いてほしいかな。なんとなくとか、反米感情とかじゃ戦争って出来ないのよね。

まだプロローグだし、今後に期待。

>>798
そーか……じゃあ､そこら辺は後から謎解きみたいな感じで段々分かる感じにしていきますね

遅れましたが､批評ありがとうございますOr2

>>795
全然意味わからん。感想書く以前の話しだな。俺にとっては。

すぐ真面目くさって格好つけた話を書きたがるから困る

いいえ何でもありません

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

>>800
読み直して気になったことをもうちょっと。
地の文が少なすぎて、動きが感覚的に掴みづらいかな。
それと、所々専門用語っぽいのがあってワケワカメ（ﾀﾞﾌﾞﾙｵｰﾊﾞｯｸってなに？とか）
あと、戦争物って難しくない？前も似たようなのがあったけど、すぐ消えたし…

>>795
まだプロローグだからなんともいえないんじゃね？

ただ、話の説明は事細かに書いてるのに、VIPシステムについてはさらっと書いてのが気になった。
まあこれからだろうけど。

あと、擬音ってどうなんだろうね。
比較的真面目に書こうとしているなら、安っぽく見えるからあわないような気が

地の文一切無し、擬音と台詞のみで進行したブーン小説を俺は知ってる

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

（　＾ω＾）ブーンが精神病になったようです　40
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151344541/

再開したよ。

（　＾ω＾）ブーンが精神病になったようです　40
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151344541/

再開しました。来てね。

2回もくんなよ････信者が

（　＾ω＾）ブーンが精神病になったようです　40
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151344541/

再開しました。来てね。３回来たよ。いい作品はみんなに見て欲しいからね。

そんなのどうでもいいから３つお題うｐ

>>813
火と氷

精神病なんてどうでもいいから>>813には『極道』で書いて頂きたい！

・火
・氷
に分割して＋
・極道
でイナフだ。よし。
（　＾ω＾）ブーンが極道生徒会に入会したようです

何の略だよｗｗｗｗｗｗ

保守がてら『火　氷　極道』

（　＾ω＾）ブーンが極道生徒会に任命されたようです


　***

「ぶちころすぞ」

「ぶちころすぞ」

　さわやかな朝のメンチ切りが、澄みきった青空にこだまする。
　仁義の荒野に集う極道たちが、今日も修羅のような鬼気迫る面構えで、背の高い門をくぐり抜けていく。
　安らぎを知らない心身を包むのは黒一色の学ラン。
　組内の戒律は乱さないように、敵に背中は見せないように、肩で風を切って歩くのがここでのたしなみ。もちろん、ケツを捲くって走り去るなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。

　私立丹生即匹夫学園。
　明治三十四年創立のこの学園は、もとは侠客の子息のためにつくられたという、伝統あるVIP組系極道学校である。
　丹生即都下。厨房の面影を未だに残している抗争の多いこの地区で、代紋に見守られ、幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられる男の園。
　時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、十八年通い続ければ地獄育ちの純粋培養ヤクザが箱入りで出荷される、という仕組みが未だに残っている貴重な学園である。