1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
キョン「ということで・・・」カチャカチャ
ハルヒ「ちょ・・・何言って・・・何出してるのよ!」
キョン「ほら、しゃぶれよ」
ハルヒ「嫌よ!何でこんな・・・ひぁっ!?」
するとキョンはハルヒを押し倒し、ハルヒのパンツを脱がし始めた
ハルヒ「ひぁっぁぁ・・・らめぇ、突かないれぇ・・・」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:33:39.86 ID:A08VEUKa0
わっふるわっふる
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:33:42.84 ID:71z5QHxm0
^^;
4 :
愛天使栴璃奈々 ◆ptJ8mcwZEk :2006/06/24(土) 10:33:44.56 ID:hvFTCwvE0
wktk
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:34:00.59 ID:R3Y1PtsX0
わっふるわっふる
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:34:12.27 ID:wO3l09dU0
わっふるわっふる
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:34:16.84 ID:8AW/HVdP0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:34:48.51 ID:uJlUfqt40
わっふるわっふる
9 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 10:35:09.11 ID:uv9ULwjx0
吹いたwwwwwwwwwww
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:36:41.59 ID:NBlimqiM0
ハルヒをひっぱたいてやりちゃい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:37:26.36 ID:gOfGh2Es0
何だこの一体感w
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:37:29.40 ID:CYKWsHdW0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:38:25.61 ID:ZtxkWRby0
わっふるわっふる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:38:28.78 ID:SHxN1+CC0
古泉「うわっ、何してるのですか、キョンさん?」
キョン「おお、古泉。お前も混ざるか?」
古泉「いえ、遠慮しますw見ているだけにしておきますよ」
ハルヒ「ちょっと・・・古泉く・・・助けてぇひぁっ!あっあぁん」
キョン「おらっ、とうとうしゃぶる気になったか?」
ハルヒ「誰があんたのな・・・んあっあっあっ!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:39:15.51 ID:CYKWsHdW0
わっふるわっふる
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:39:22.39 ID:ld2qsYMw0
なにこの良スレwwwwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:39:27.52 ID:PN9FjmF20
下手糞
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:39:38.08 ID:PDT9MgNx0
お前らは実に馬鹿だな
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:40:20.44 ID:6t2xa6GF0
わっふるわっふる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:41:12.36 ID:Wq1WT2W1O
だがそれがいい
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:42:50.15 ID:SHxN1+CC0
ハルヒ「もういいわよ・・・しゃぶれば・・・いいんでしょ?キョンのなら・・・」
キョン「いや、もういいよ。じゃあな。服は俺が洗っておくから」
ハルヒ「えっ!わ・・・私、このままで居ろって言うの!?」
キョン「え?うん。そのつもりだよ。」
古泉「じゃぁ僕も帰りますw」
ハルヒ「えっ!?ど・・・どうしよう・・・」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:44:33.31 ID:PDT9MgNx0
鶴屋さんちゃんを出してくれないとキレるぞ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:46:08.47 ID:Yzdxm9Q50
ハルヒから浴場展開北
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:46:14.89 ID:LfU0l3yGO
わっふるわっふる
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:47:58.82 ID:cRxNL5WE0
やべっwwwwワロスwww
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:53:39.93 ID:TTcT5SFz0
さっさと続き書けや
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:54:02.16 ID:SHxN1+CC0
キョン「ブルセラってこんな高く売ってくれるんだな・・・」
鶴屋「やぁ、キョンくん!何してたんだい!?」
キョン「え、あ、いや、その。」
鶴屋「まぁ、人にはいえない事情もあるから、深追いはしないよ!」
キョン「そうですか・・・。」
鶴屋「それよりどうだい?今から私の家によって行かないかい!?」
キョン「え?あ、はぁ。」
鶴屋「それじゃ、行きますか!」
まさかあんなことになるとは・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:54:34.70 ID:7WR0WqJo0
最近ハルヒいじめスレの二番煎じが多いな
あそこですっぱり止めときゃよかったのに
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:54:53.84 ID:vkiRXLRy0
わっふるわっふる
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:55:00.22 ID:etUJoqGg0
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:56:06.27 ID:PDT9MgNx0
早く続き書けよ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:56:52.40 ID:vkiRXLRy0
キョン「ブルセラってこんな高く売ってくれるんだな・・・」
買ってくるの間違いかと
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 10:57:01.60 ID:Wi9VPjz60
わっふるわっふる
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:58:30.91 ID:PDT9MgNx0
ハルヒよりも鶴屋さんちゃんだろ、早く続き書けよ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 10:59:16.96 ID:SHxN1+CC0
>>33ごめん&ありがと
ちょっと用事が出来たため、続きかけねwwwwまぁ、続き書きたきゃヨロ
↓
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:00:04.24 ID:RvWE6IoBO
マジキメェのねんのねん
文が下手くそで読むきもしないね
>>36 オメーが書かなきゃ意味がねーんだよ!
用事なんかすっぽかせ
さっさと続き書け
39 :
ひみつの検疫さん:2024/12/21(土) 19:04:13 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:02:19.53 ID:RvWE6IoBO
鶴谷「俺実はビッパーなんだ!!1テラワロロ!」
キョン「キメェ…」
ハルヒ「キメェ…」
古泉「キメェ…」
神崎「そうはいかんざき」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:03:19.57 ID:PDT9MgNx0
(#^ω^)
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:16:32.04 ID:GeTjixpM0
>>36 楽しみにしてたのに途中でやめんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇえええ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:20:07.08 ID:7WR0WqJo0
よし、俺が後をつごうか?wwww
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:21:47.69 ID:X78jd+npO
書いて
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:23:07.29 ID:JFfCHHzNO
kwsk!!!!!!!
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:23:31.13 ID:PDT9MgNx0
書け、もちろん鶴屋さんちゃんで
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:23:51.91 ID:ClGzP7nj0
長門もよろすく
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:32:15.70 ID:ClGzP7nj0
キョン「はは、似合ってるぞ、長門」
長門「・・・」
キョン「いつも部室で本読んでて外に出そうにない長門がスク水を着ると新鮮だな」
長門「私が着たんじゃない。あなたが着させた。」
キョン「抵抗もしなかったじゃねーか、わかってんだぞまんまん濡れ濡れにしてるの」
カチャカチャ
ドン
長門「あ」
キョン「入れるぜ」
長門「(この文章は省略されました続きを見たい場合は長門のエロ画像を持ってきてください)
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:35:21.35 ID:Sl3NPtzX0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:35:34.80 ID:PDT9MgNx0
おしい
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:35:55.07 ID:BeGRmZhO0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:37:11.68 ID:Sl3NPtzX0
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:39:40.35 ID:A08VEUKa0
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:41:20.63 ID:eqxP9lsG0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:43:13.30 ID:PDT9MgNx0
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:45:39.02 ID:HQj18z1c0
ひさしぶりにブラクラ踏んだ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:47:52.85 ID:Oo6+Y/5T0
ハルヒ「ちょっとキョン、昨日大変だったんだからね!制服返しなさいよ!」
キョン「売っちまった」
ハルヒ「はぁ〜?あんたばか〜?」
するとキョンはクラスメートAの所に行くと何かを受け取って戻ってきた
キョン「お前のことも売った」
A 「そういうことだ、はぁはぁ」
ハルヒ「ひぁっぁぁ・・・らめぇ、突かないれぇ・・・」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:49:19.71 ID:ClGzP7nj0
ズズ・・・
長門「く・・・ふっ」
キョン「ん?どうした?」
長門「ふ・・・・・・ぁ!」ブチ
キョン「ん?お前処女だったのか、いつも部室に一人でいるからってきり誘ってるのかと思ってた
まぁいいや、構わずにおもいっきりいくぜ」
長門「はっ・・・ぁっ・・・」
キョン「おいおいいつぞやの朝倉にヤリで貫かれても平気だったのに処女喪失の痛みは我慢できないのか?」
それとも感じちゃってるのか?」
長門「ぅあっ・・・わ わからな・・ひぐっ・・・何これ」
キョン「膜が破れたばっかなのにこんなに愛液たらして、いやらしいやつだな」
長門「(この文章は省略されました続きを見たい場合はハルヒのエロ画像を持ってきてください)
59 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 11:50:41.97 ID:uv9ULwjx0
オモシロス
60 :
844:2006/06/24(土) 11:50:43.67 ID:7WR0WqJo0
今日も一日の授業を淡々かつ無気力に消化し、適当に帰り支度をして教室を出た
まぁ、とはいっても、SOS団なる不思議かつ意味不明で馬鹿なクラブ活動に精を出さなければいけないので、家に帰るのは日が沈みかけてからだ
ああ、なんでこんなことをしてるんだ俺は、つくづく馬鹿だと思う、馬鹿か俺は
そんなことを考えながら、文芸部withSOS団とかかれたの部室の扉をあけた
そして、少しばかりどきりとした
鶴屋「やーあキョン君! おっじゃましてるよーぅ!」
キョン「鶴屋さんじゃないですか。どうしたんですか、こんな所で。というか、長門がいないな……」
鶴屋「ああ、無理言って帰ってもらったんさー」
言葉の意図を測りかねて、眉根をよせながら辺りを見回してみた
ハルヒやら小泉、そして朝比奈さんはともかくとして、長門がいないとは
というか、帰したとはどういう意味だ?
真意を問うべく鶴屋さんを振り返った俺は、窒息死するんじゃないかと思うほど息を呑んだ
そこには、下着姿になった鶴屋さんの姿があったからだ
キョン「な、なにをしているのか、伺ってもよろしいでしょうか……?」
鶴屋「んー、わからないっかなー? それよりどうさー、私の下着姿?」
キョン「あー、いや、そのですね……」
なんだなんだ、この状況は?
あれか、また谷口のドッキリか? そのポットの中にでも隠れてるんじゃないのか
それともあれか、第二の朝倉か? 勘弁してくれ、もうあんな体験は二度とごめんだ
キョン「と、とにかく服を着ることをおオススメしますよ。これでは卑猥なことをしているようではありませんか」
鶴屋「なーに言ってるんさ、キョン君。私ははじめっからそのつもりにょろ……?」
まさに蛇、鶴屋さんの舌なめずりを見て、俺は前かがみになりながらそう思った
そして良心の呵責から鶴屋さんの裸体から目を逸らした瞬間、突然俺の体にマシュマロのような感触が
(以下は省略されました。続きを見たい場合は鶴屋さんのエロ絵を(ry
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:51:07.81 ID:A08VEUKa0
62 :
愛天使栴璃奈々 ◆ptJ8mcwZEk :2006/06/24(土) 11:51:23.31 ID:x7ivWyeO0
ヾヽヽ
(,, ・ω・) ちょwwさっきの画像の見たらさショートカット出てktケド?
ミ_ノ
″″
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:51:27.62 ID:Sl3NPtzX0
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:52:23.80 ID:G226J8o40
古泉「ひぁっぁぁ・・・らめぇ、突かないれぇ・・・」
65 :
ヘーゼル西塚 ◆5FE/3VlfHo :2006/06/24(土) 11:52:33.09 ID:tq32gw+v0
きっと俺達の気持ちが58を動かす・・・!!
わっふるわっふる!
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:52:40.35 ID:G8VZqaOOO
ワロス。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:52:45.38 ID:xWyZ0yWb0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:52:46.00 ID:Sl3NPtzX0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:52:58.69 ID:Oo6+Y/5T0
もはやエロ画像(ブラクラ)スレになっとるwww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:55:51.32 ID:ClGzP7nj0
パンッパンッパンッ
長門「ぁっはっあっあっ!」
キョン「いつもの長門とは思えないぐらい乱れちゃって
長門は淫乱なんだな」
長門「ちがっぅあっ、うぁあ、!」
キョン「軽くいっちゃったか?だけど休ませないぜこのまま続けるぞ?」
長門「あ、やっ、やだっ、ああっ」
キョン「長門の中、すげーあったかいぜ。すげーしめつけて来るから気持ちいい」
長門「(この文章は省略されました続きを見たい場合はみくるのエロ画像を持ってきてください)
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:56:11.13 ID:y7gZctJx0
シャミセン「イ、イく〜〜」
72 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 11:57:03.26 ID:uv9ULwjx0
谷口「アッー!」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:57:25.05 ID:LW8x2rzK0
谷口「さあ、入れるぞ」
国木田「やめっぁ・・・ぁぁん」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:57:32.36 ID:gmJanZhe0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:58:29.78 ID:Sl3NPtzX0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 11:59:53.61 ID:PDT9MgNx0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:01:24.18 ID:ZiUrS5iI0
>>1でクソワラタwwww
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:01:41.42 ID:ClGzP7nj0
長門「ひぐっ、あ、や」
キョン「うぐっ、すげーしめつけ。それにしてもいつもの長門からは想像できないな」
長門「んん!ぁあっ、やぁっ!」
キョン「ぁー、そろそろ中に出すぜ?」
長門「んっ、中は、危険うあっ、今日っはっ」
キョン「だからいいんだろ、長門が俺の子を生んでくれるんだから」
長門「(「(この文章は省略されました続きを見たい場合は朝倉さんのエロ画像を持ってきてください)
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:02:32.67 ID:9xjfgP6r0
長門って子供作れんのか
80 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 12:03:12.19 ID:uv9ULwjx0
谷口「うぐっ、すげーしめつけ。それにしてもいつもの長門からは想像できないな」
谷口「んん!ぁあっ、やぁっ!」
谷口「ぁー、そろそろ中に出すぜ?」
谷口「んっ、中は、危険うあっ、今日っはっ」
谷口「だからいいんだろ、長門が俺の子を生んでくれるんだから」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:04:44.86 ID:0Fo3/2oY0
古泉「ひぐっ、あ、や」
キョン「うぐっ、すげーしめつけ。それにしてもいつもの古泉からは想像できないな」
古泉「んん!ぁあっ、やぁっ!」
キョン「ぁー、そろそろ中に出すぜ?」
古泉「んっ、中は、危険うあっ、今日っはっ」
キョン「だからいいんだろ、古泉が俺の子を生んでくれるんだから」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:04:56.66 ID:ClGzP7nj0
さすがにないか、朝倉さんのエロ画像は
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:05:17.88 ID:LW8x2rzK0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:05:28.33 ID:Sl3NPtzX0
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:05:38.76 ID:j79Jx35GO
谷口バロスwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:06:32.22 ID:PDT9MgNx0
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:12:41.29 ID:ClGzP7nj0
長門「だ、めっひぃ!これっ、以上っはっ」
キョン「壊れるってか?いっそのこと壊れたら楽になるぜ?
うっ、長門、出る、ぞ」ドピュッ
長門「ぁ、やっああぁあぁああ」ドクンドクン
キョン「な・・・がと」
長門「ぅあ、な、かに、でて、る・・・・熱い」
キョン「ふう、なかなかよかったぜ」ずるぅ
長門「ん・・・・・・・」ドロォ
キョン「明日はブルマ着て来いよ、かわいがってやるから」
長門「・・・」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:14:21.38 ID:Ohsbqv5h0
ワッフルワッフル
/⌒ヽ
( ^ω^) / ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| / / /
|  ̄| ̄ ̄
/⌒ヽ
⊂( ^ω^ )
. ヽ ⊂ )
(⌒) |どどどどど・・・・・
三 `J
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \
| (__人__) | ワッフルワッフル!!!!!!
\ ` ⌒´ /
89 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 12:15:10.00 ID:uv9ULwjx0
谷口「だ、めっひぃ!これっ、以上っはっ」
谷口「壊れるってか?いっそのこと壊れたら楽になるぜ?
うっ、長門、出る、ぞ」ドピュッ
谷口「ぁ、やっああぁあぁああ」ドクンドクン
谷口「な・・・がと」
谷口「ぅあ、な、かに、でて、る・・・・熱い」
谷口「ふう、なかなかよかったぜ」ずるぅ
谷口「ん・・・・・・・」ドロォ
谷口「また学校で抜いちまったぜ」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:16:07.67 ID:0Fo3/2oY0
古泉「だ、めっひぃ!これっ、以上っはっ」
キョン「壊れるってか?いっそのこと壊れたら楽になるぜ?
うっ、古泉、出る、ぞ」ドピュッ
古泉「ぁ、やっああぁあぁああ」ドクンドクン
キョン「い・・・つき」
古泉「ぅあ、な、かに、でて、る・・・・熱い」
キョン「ふう、なかなかよかったぜ」ずるぅ
古泉「ん・・・・・・・」ドロォ
キョン「明日はブルマ着て来いよ、かわいがってやるから」
古泉「・・・」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:16:42.61 ID:Ohsbqv5h0
なんだこのカオスwwwwwwww
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:17:19.79 ID:LW8x2rzK0
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:20:25.72 ID:1jSCvXjg0
萌えスwwwwwww
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:22:58.71 ID:PDT9MgNx0
_;,.,:,,;_: : :
:/ ,' 3 `ヽーっ : ∧_∧
:l ⊃ ⌒_つ :_ ( )
/ `'ー---‐''''' \ / ヽ
||\ \ . | | |
||\..∧トントントントン ((⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
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鶴屋さんちゃんマダー?
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:25:20.41 ID:7WR0WqJo0
まさに蛇、鶴屋さんの舌なめずりを見て、俺は前かがみになりながらそう思った
そして良心の呵責から鶴屋さんの裸体から目を逸らした瞬間、突然俺の体にマシュマロのような感触が覆い被さった
鶴屋さんだと気付くのに数瞬要し、抱きつかれたまま俺は思い切り床に倒れこんだ
キョン「ちょ、なんなんですか!?」
鶴屋「んふふー、今この状況が、私がどういうつもりかを如実にかたってくれてると思うけれどぅ?」
キョン「い、いやですね……。そ、そう、まずいんですよ! こんな所をハルヒにでも見られたら!」
鶴「んー? キョン君はハルヒちゃんが好きなのかぃ?」
いや、断じて違う、朝比奈さんならまだ考えるが、ハルヒはありえない
だがまずいのだ、見られては閉鎖空間とやらをあいつが作り出してしまうからだ
まったくもって迷惑極まりない奴だ
あいつの目さえなければ、俺はこのいい感じにさばけた素敵な先輩の逆レイプを、甘んじてお受けするというのに
キョン「と、とにかく思いとどまってください! 世界が滅んでしまいますよ!」
鶴屋「んぅ?」
俺が天子と悪魔を戦わせながらもそう言うと、鶴屋さんは少し驚いたような表情になり、目を伏せた
そして、躊躇いがちに俺の体から降りた
ああ、もっとのっていて欲しかった
いやいや、そんなことを考えているうちにハルヒがきたらどうする? それこそ俺の言葉が忠実に再現されてしまうことだろう
まったく、なんで俺がこんなに気を使わなきゃならんのだ、ちくしょうめ
鶴屋「そっか。キョン君は私のこと、そんなに嫌いなんだねぇ……。ごめんよぅ、こんなことしちゃってさ……」
俺の言葉を否定としてと受け取ったのか、鶴屋さんは目に涙をためた
少し涙目な鶴屋さん、なんだなんだその可愛さは、反則じゃあないのか?
その時、俺の中の何かが爆ぜ砕けた
突然視界がクリアになったり感覚が鋭敏になるようなことはなかったが、俺は衝動に任せて、逆に鶴屋さんを押し倒s
(以下は省略されました。続きが見たかったら鶴(ry
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:25:40.40 ID:1jSCvXjg0
鶴屋さんマダー?
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:25:57.50 ID:y7gZctJx0
キョン妹「だ、めっひぃ!これっ、以上っはっ」
シャミ「壊れるってか?いっそのこと壊れたら楽になるぜ?
うっ、キョン妹、出る、ぞ」ドピュッ
キョン妹「ぁ、やっああぁあぁああ」ドクンドクン
シャミ「い・・・もう・・と」
キョン妹「ぅあ、な、かに、でて、る・・・・熱い」
シャミ「ふう、なかなかよかったぜ」ずるぅ
キョン妹「ん・・・・・・・」ドロォ
シャミ「明日はブルマ着て来いよ、かわいがってやるから」
キョン妹「・・・」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:27:10.68 ID:0Fo3/2oY0
鶴屋「だが断る」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:27:23.16 ID:ClGzP7nj0
パロにされるとテラオモシロスwwwwwwwwwwww
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:28:14.10 ID:zBrLz6Js0
シャミセン「うははwww僕のかちんこちんになったチムポを差し込んでやるよwww」
谷口「ぅ・・・ぐっ・・・・いやぁぁぁああああああああああああ」
シャミセン「これでもかっ!これでもかっ!」
谷口「壊れちゃう!こわれちゃうよぉぉおおおおぉぉ」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:28:37.93 ID:1jSCvXjg0
きめえwwww
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:29:22.19 ID:PDT9MgNx0
103 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 12:29:41.74 ID:uv9ULwjx0
まさに蛇、谷口の舌なめずりを見て、俺は前かがみになりながらそう思った
そして良心の呵責から谷口の裸体から目を逸らした瞬間、突然俺の体に洗濯板のような感触が覆い被さった
谷口だと気付くのには時間はかからなかった、抱きつかれたまま俺は思い切り床に倒れこんだ
キョン「ちょ、なんなんですか!?」
谷口「んふふー、今この状況が、私がどういうつもりかを如実にかたってくれてると思うけれどぅ?」
キョン「い、いやですね……。そ、そう、まずいんですよ! こんな所をハルヒにでも見られたら!」
谷口「何? キョンは俺じゃなくて涼宮が好きなのか?」
いや、断じて違う、朝比奈さんならまだ考えるが、ハルヒはありえない
だがまずいのだ、見られては閉鎖空間とやらをあいつが作り出してしまうからだ
まったくもって迷惑極まりない奴だ
あいつの目さえなければ、俺はこのいい感じにさばけた素敵な先輩の逆レイプを、甘んじてお受けするというのに
キョン「と、とにかく思いとどまってください! 世界が滅んでしまいますよ!」
谷口「んぅ?」
俺が精子と悪魔を戦わせながらもそう言うと、谷口は少し驚いたような表情になり、目を伏せた
そして、躊躇いがちに俺の体から降りた
ああ、もっとのっていて欲しかった
いやいや、そんなことを考えているうちにハルヒがきたらどうする? それこそ俺の言葉が忠実に再現されてしまうことだろう
まったく、なんで俺がこんなに気を使わなきゃならんのだ、ちくしょうめ
谷口「そうか。キョンは俺のこと、そんなに嫌いなのか……。ごめんな、こんなことしちゃって……」
俺の言葉を否定としてと受け取ったのか、谷口は目に涙をためた
少し涙目な谷口、なんだなんだその可愛さは、反則じゃあないのか?
その時、俺の中の何かが爆ぜ砕けた
突然視界がクリアになったり感覚が鋭敏になるようなことはなかったが、俺は衝動に任せて、逆に谷口を押し倒s
(以下は省略されました。続きが見たかったら谷(ry
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:29:48.24 ID:ClGzP7nj0
つか初SSが長門のエロってどうよ、しかもVIP
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:30:14.68 ID:71z5QHxm0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:30:26.99 ID:ClGzP7nj0
谷口きめぇwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇwwww
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:32:20.74 ID:PDT9MgNx0
ワロスwwwwwwwwwwww
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:32:36.80 ID:LW8x2rzK0
谷口はねえよwwwwwwwwwwwww
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:35:00.68 ID:ClGzP7nj0
長門の続きでも描こうかな・・・
どうしy
(作者のやる気が省略されました。続きが見たかったら長(ry
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:35:32.20 ID:1jSCvXjg0
うわああ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:35:36.80 ID:ClGzP7nj0
冗談です、長門のエロ画像が見たいだけです
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:36:28.30 ID:RXpCG80t0
SS書くのはいいけど肝心のエロが書けない
どうていだし
何か毎日ハルヒ虐待スレを目にする
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:36:47.56 ID:MJhKxhhD0
今泉「だ、めっひぃ!これっ、以上っはっ」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:37:09.89 ID:LW8x2rzK0
116 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 12:37:50.20 ID:uv9ULwjx0
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:38:20.81 ID:ClGzP7nj0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:40:01.98 ID:1W9LIS42O
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:43:52.27 ID:ClGzP7nj0
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:45:48.70 ID:0ADAt/z40
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:48:11.75 ID:G226J8o40
123 :
◆lYi3KjQniI :2006/06/24(土) 12:48:11.97 ID:pnnB8zP00
ヤバいo...rz
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:49:27.79 ID:ClGzP7nj0
はーっはっはっは、長門は貰っていくぞ!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:49:34.67 ID:T3G6cD1q0
>>119 あぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:49:37.78 ID:LN+IPKuK0
127 :
◆lYi3KjQniI :2006/06/24(土) 12:49:41.57 ID:pnnB8zP00
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:50:11.52 ID:T3G6cD1q0
>>119 あぎゃあああああああああああああああああああああああぬるぽああああああああ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:50:27.84 ID:ClGzP7nj0
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:50:45.81 ID:1jSCvXjg0
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:51:14.42 ID:DOn6ABQx0
133 :
◆lYi3KjQniI :2006/06/24(土) 12:51:30.64 ID:pnnB8zP00
>>130 パソコンに異常は見られないので自分で。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:51:43.15 ID:RXpCG80t0
135 :
◆lYi3KjQniI :2006/06/24(土) 12:53:06.19 ID:pnnB8zP00
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:55:54.12 ID:ClGzP7nj0
この流れ嫌いじゃない
ところで長門が電車の中で痴漢にあったらどうなるか検証
お尻にそっと手を置いてみる
反応がない
さすってみる
気がついたようだ、場所を移動した
(続きが見たいかたはSOS!SOS!と書き込んでください)
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:56:15.71 ID:LNtCE0/u0
SOS! SOS!
139 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 12:57:36.68 ID:uv9ULwjx0
ところで谷口が電車の中で痴漢にあったらどうなるか検証
お尻にそっと手を置いてみる
反応がない
さすってみる
気がついたようだ、頬を赤く染めた
(続きが見たいかたはSOS!SOS!と書き込んでください)
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:58:01.14 ID:mWZwxoTe0
OSO
141 :
◆lYi3KjQniI :2006/06/24(土) 12:58:29.13 ID:pnnB8zP00
ハルヒとみくるでも検証
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:59:09.36 ID:1jSCvXjg0
SOS! SOS!
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 12:59:21.64 ID:1W9LIS42O
尻を摩って!小生のお〇〇ぽしごいて!
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:00:07.00 ID:lw3YvVcW0 BE:173700427-#
前も似たようなスレをみたんだが
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:01:20.21 ID:ClGzP7nj0
次の駅に到着した、長門は降りない
人ごみの移動にまぎれて長門の後ろを取る
人がさっきより多くなったので長門に逃げ場がないことを確認する
お尻に手を触れる、びくっとほんの一瞬体を震わせる
周りに逃げ場がないことにきづくと、長門はうつむいた
後ろにいるので表情は確認できない
ちょっと力をこめて掴んでみる
さっきより明らかにわかるぐらいに震える、痛いらしい
(続きが見たかたは長門ちゃん!長門ちゃん!と書き込んでください)
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:01:33.87 ID:pnnB8zP00
ところで谷口が電車の中で痴漢にあったらどうなるか検証
お尻にそっと手を置いてみる
反応がない
さすってみる
「なぁにやってんのよぉ!!?」
胸座を掴まれ大声で叫ばれた。
逮 捕
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:01:52.51 ID:pnnB8zP00
ゴメン。ハルヒのみす。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:02:11.21 ID:pnnB8zP00
長門ちゃん!長門ちゃん!
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:04:18.68 ID:7WR0WqJo0
その時、俺の中の何かが爆ぜ砕けた
突然視界がクリアになったり感覚が鋭敏になるようなことはなかったが、俺は衝動に任せて、逆に鶴屋さんを押し倒してしまって
今の俺なら、12機のリックドムをたった一機で全滅させられる気がする
キョン「誘ってきたのはあなただ。文句は言わせませんよ?」
鶴屋「あ、ちょ、キョンくん……!」
既に下着姿になっていたので、服を脱がす手間はかからなかった
服を脱がす行為もなかなか好きな行為の一つだったのだが、贅沢は言っていられない
引きちぎるようにブラを剥ぎ取ると、鶴屋さんはおびえた小動物のような声を出した
顕わになった双丘に、手をめり込ませた
鶴屋「き、キョン君! だ、ダメさ! 止めてよぅ!」
何を今更
今の俺は美味しく石炭をいただいた暴走列車のようにハイですからね、止まりませんよ
適当にもみしだき、乳首をたたせてから左の胸に顔を近づけ、突起を吸い込みながら顔を押し付けて胸を押しつぶす
少し早くなった鼓動が、俺のテンションをどんどん高めていく、最高にハイって奴だ
調子に乗ってころころと舌の上で乳首を転がすと、はじめは俺の頭を握り締めて歯を食いしばっていた鶴屋さんも、とうとう喘ぎだした
鶴屋「はっ……あ、あぁ! や、やめるんさ、キョンく……ん!」
キョン「なんでですか? こうしたかったんじゃないんですか?」
鶴屋「ち、ちがうよ……。わ、私はハルヒちゃんに言われて……」
ハルヒ
そのこの状況下で一番聞きたくなかった単語を口にされ、俺の興奮は息子と共にしぼんでいった
せめてと乳首から口を離すとき、ちゅぽんと音を立ててやった
ハルヒがなんだって?
あんっ、と普遍的な喘ぎ声を上げた鶴屋さんを股の下にはさんだまま、俺は首を捻って辺りを見回した
背後で、口を固く結んだまま顔を赤くしt(以下は省略されました。続きが読みたかったら鶴屋!鶴屋!
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:05:35.70 ID:pnnB8zP00
鶴屋!鶴屋!
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:05:58.92 ID:mWZwxoTe0
ところで古泉が電車の中で痴漢にあったらどうなるか検証
お尻にそっと手を置いてみる
古泉「ふふ。まさかあなたにそんな趣味があるとはね」
キョン「え? いや、おい?」
古泉「実は僕も嫌いではないんですよ、そういうの。いや、むしろ好きなのかもしれません」
キョン「お、おい・・・?」
古泉「さあ、続きをやりましょうか?」
キョン「お、おい待て誤解・・・・・・・
アッーー!
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:06:28.40 ID:1jSCvXjg0
鶴屋!鶴屋!
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:06:47.72 ID:G226J8o40
アッー!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:06:50.05 ID:ClGzP7nj0
しばらくお尻をさすったあと、少しずつ横に移動させ体の前に手を回す
うっとおしそうに体をよじる、しかし周りが人ごみなのでたいした意味はない
しかしその行動が多少邪魔に感じたので下の手じゃないもう片方の手を体の前に廻し胸をわしずかみにする
一瞬大きく息を呑み、体を静止させる、が少し震えている
下の手でスカートをめくりの下着越しに恥部を擦る、震えが大きくなった
(続きが見たかたは長門ちゃん!と部屋で大きな声で叫んでください)
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:06:54.41 ID:pnnB8zP00
ところでハルヒが電車の中で痴漢にあったらどうなるか検証
お尻にそっと手を置いてみる
反応がない
さすってみる
「なぁにやってんのよぉ!!?」
胸座を掴まれ大声で叫ばれた。
逮 捕
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:07:04.36 ID:gmJanZhe0
wktkwktkw
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:08:11.22 ID:pnnB8zP00
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:08:57.08 ID:1jSCvXjg0
159 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 13:10:03.16 ID:uv9ULwjx0
その時、俺の中の何かが爆ぜ砕けた
突然視界がクリアになったり感覚が鋭敏になるようなことはなかったが、俺は衝動に任せて、逆に谷口を押し倒してしまって
今の俺なら、12機のボールをたった一機で全滅させられる気がする
キョン「誘ってきたのはお前だ。文句は言わせない」
谷口「おい、ちょ、キョン……!」
既に下着姿になっていたので、服を脱がす手間はかからなかった
服を脱がす行為もなかなか好きな行為の一つだったのだが、贅沢は言っていられない
引きちぎるようにブリーフを剥ぎ取ると、谷口はおびえた小動物のような声を出した
顕わになった洗濯板に、手をめり込ませた
谷口「き、キョン! だ、ダメだ! 止めろ!」
何を今更
今の俺は美味しく石灰をいただいた暴走列車のようにハイですからね、止まりませんよ
適当にもみしだき、乳首をたたせてから左の胸に顔を近づけ、突起を吸い込みながら顔を押し付けて胸を押しつぶす
少し早くなった鼓動が、俺のテンションをどんどん高めていく、最高にハイって奴だ
調子に乗ってころころと舌の上で乳首を転がすと、はじめは俺の頭を握り締めて歯を食いしばっていた谷口も、とうとう喘ぎだした
谷口「はっ……あ、あぁ! や、やめろ、チョン!」
チョン「なんでだ? こうしたかっただろ?」
谷口「ち、ちがうんだ……。お、俺は涼宮に言われて……」
ハルヒ
そのこの状況下で一番聞きたくなかった単語を口にされ、俺の興奮は息子と共にしぼんでいった
せめてと乳首から口を離すとき、ちゅぽんと音を立ててやった
ハルヒがなんだって?
あんっ、と普遍的な喘ぎ声を上げた谷口を股の下にはさんだまま、俺は首を捻って辺りを見回した
背後で、口を固く結んだまま顔を赤くしt(以下は省略されました。続きが読みたかったら谷口!谷口!
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:10:07.89 ID:pnnB8zP00
俺いないので叫んどいた。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:11:17.78 ID:Mx2sc6QY0
谷口!谷口!
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:11:26.30 ID:ClGzP7nj0
胸をわしづかみにしたほうの手をわざと必要以上に強く揉む
そして恥部のほうに触れてる手の動きを早くする
明らかに前より震えが大きくなった、感じているのか
しかし強情にも声は出さない
耳を甘噛みしてみる
「ぁ・・・」
小さく声を漏らす
(続きが見たかたは長門ちゃん!と窓を開いて外に向かって叫んでください)
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:12:00.49 ID:pnnB8zP00
ちょwwwwレベル上がってるwww
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:12:09.83 ID:vs31NMP30
俺んち田舎だから叫んでおいた。
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:12:33.64 ID:ZJslUhjE0
とりあえず俺も叫んでおいた
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:12:37.50 ID:bLeIPZhP0
─────────アル晴レタ日ノ放課後。
古泉「こんにちは。ご無沙汰しています。」
谷口「あ、お前は涼宮の友達の…まぁいい
で、そんなお前が俺に何の用だ?」
古泉「実は今日、あなたの友達に思い切って告白してみたのですが
断られてしまいましてね…。本人の意思を尊重しようと思い
僕は手を引きました。」
谷口「俺の友達にそんな奴はおらん。」
古泉「ふふっ、そうでしょうかね。知っているはずですよ?
同じクラスで妹がいて猫を飼っていてSOS団の一員で…」
谷口「えぇ?!キョンか?!」
古泉「えぇ、実は僕は前から彼に気がありましてね。」
谷口「……。
で、そんなホモ野郎が俺に何のようだ。」
古泉「僕の下半身を注目していただければ自ずと答えは導き出せるはずです。」
谷口「ちょ、お、俺?!…な、何をする気だ!!やめろ!!!
なんで俺を襲う?!ぅああぁあああ!!やめてくれ!!!!」
古泉「では行きますよ… ふんもっふ!!!」
167 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 13:12:55.57 ID:uv9ULwjx0
近所から長門ちゃんって聞こえた
キメエよお前らw
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:13:37.23 ID:BsJ4D0U+0
>>166 ワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:13:43.72 ID:G226J8o40
ふんもっふぅぅぅぅ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:13:46.42 ID:vs31NMP30
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:14:01.93 ID:pnnB8zP00
>>168 ワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:14:10.41 ID:xy7NTMTK0
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:14:36.98 ID:zcx23IMW0
ふんもっふ!ふんもっふ!
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:14:45.18 ID:bLAHPa+z0
ボール12機ならデブヲタの俺でも一瞬で倒せるっつーの
コロニーレーザー使うけど
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:14:54.63 ID:vs31NMP30
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:15:03.03 ID:RjlBCtob0
なんかクオリティがあがってきてるwwwwwwwwwwwwww
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:15:50.89 ID:mWZwxoTe0
ふんもっふ!ふんもっふ!
179 :
2ヶ月ぐらい前に俺が作った作品:2006/06/24(土) 13:17:27.36 ID:bLeIPZhP0
キョン「なぜ俺をまた閉鎖空間へ連れて行く。もうさすがに見飽きたぞ。」
古泉「ハハハ、今日は神人を消滅させるためだけにあなたを呼んだわけではありません。」
その笑顔がいつもに増して怖い。一体今日は何をしようというのだ。
古泉「目を3秒ほど瞑って下さい。安心してください。あなたには何もしませんから。」
キョン「ああ。」
それを聞いて俺は目を瞑る。何もしないというのだから、少し安心した。
1,2,3.
俺は目を開けた。すると、
古泉が 生まれたままの姿でこっちを見ていた。
キョン「・・・お前何をしている。」
古泉「実は私は同性愛に興味がありましてね。ヤマジュン漫画の大抵は読破しています。
それに、ここなら誰にも目を付けられることなく堂々と行為に集中できますからね。」
俺は自分の全ての感覚を疑った。しかし目の前にいるのはどう見ても裸体の古泉だ。余談だが、俺より大きい。
キョン「・・・何か悪いものでも食ったのか?」
古泉「涼宮さんがホモ展開を望んだから、今があるのです。」
キョン「だからって何で俺とお前なんだ。気持ち悪い。」
こんな世界がハルヒの望んだ世界なのか?ふざけるな。俺は初めての人が古泉なんてお断りだ。
古泉「始めは誰でも驚くものです。私のイチモツを凝視してみてください。」
キョン「なぜそのようなことをしなければならない。」
古泉「見ているうちに自然と興味を持ってくるものです。男の子は誰でも大きなものに憧れるものですよ。」
キョン「・・・・・・。」
見てたら苛立ってきた。もう我慢できない。俺は憤慨を籠めて瞬時にして古泉を押し倒した。
古泉「おぉ。やっとやる気になったのですか。私のアナルは待ちくたびれて乾ききってしまいましたよ。」
よく見ると綺麗な形をしているな。こいつの穴。俺は不覚にも勃起してしまった。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:17:43.00 ID:ClGzP7nj0
「こんな人がたくさんいる中で感じてるのか?やらしいな」
耳元で小さく呟いた
胸にまわしている手をいったん離し、セーラー服の下から侵入させる
少しずつ、蜘蛛が這い上がるように手を動かし胸へと近づけていく
こそばゆいのか長門が体をよじる
が、よじようとした瞬間下の手を下着の中へ侵入させ、耳を再び甘噛みする。
「あっ」
ビクン、と明らかに感じているように体を震わせる
(続きが見たいかたは全裸で窓の前に立ち、外に向かっておもいっきり長門ちゃんと叫んでください)
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:17:50.72 ID:GeTjixpM0
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:18:56.24 ID:vs31NMP30
さすがにそれはできんwwwwwwwwww
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:19:02.30 ID:pnnB8zP00
>>180 面白いが、条件クオリティタカスwwww
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:19:02.52 ID:bLeIPZhP0
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:19:02.78 ID:mWZwxoTe0
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:19:18.03 ID:Mx2sc6QY0
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:19:28.61 ID:9s/LR+GV0
ながもんちゃん!
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:19:43.11 ID:vs31NMP30
誰かかわりにやってくれ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:19:49.19 ID:zcx23IMW0
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:20:03.08 ID:GeTjixpM0
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:20:08.56 ID:n/ga1kgJ0
「……」
「なぁ、長門。いつも何の本読んでるんだ?」
「……架空の物語に該当する作品は全て読み終えた。
現在は特定の行動を上達させる本を主に読書している」
「ふーん」
「……ただ、実際に行動に移さないと知識の正確さが測れない」
「じゃあ行動に移せばいいじゃん」
「一人では不可能。成人男性の協力者が必要」
「……もう一度聞くが何の本を読んでるんだ?」
「…………」
【初めての性交 〜前戯編〜】
「……協力を要請す(省略されました。続きを見るためには長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:21:23.16 ID:Q1S7TzLGO
なにこのワッフルwww
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:21:55.46 ID:pnnB8zP00
スレタイとえらく変化していってるなwww
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:22:41.18 ID:PFcpu6Bb0
いつのまにか伸びてる
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:22:51.53 ID:RXpCG80t0
>>191 お前は本物だ
だが俺はプラトニックな関係を保つ為に長門のエロ画像は集めていないんだ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:23:20.49 ID:ClGzP7nj0
長門が俺の体を振りほどいて俺のほうを向き、「やめないと、大声で叫ぶ」と警告した
がっまわりから伸びる無数の手に驚き、それ以上を語らなかった
実はまわりの人間はあらかじめ呼んでおいた俺の援軍、決して長門を救う存在じゃなかった
一瞬何が起こったのか全くわからない様子でキョトンと手足を封じられるのを見ていた長門
が、すぐにきづいて体をよじって抵抗する。
そして俺は長門に近づき、声を発しようとした長門の唇を塞ぐ
(続きが見たいかたは全裸でベランダに出てくるくる廻りながら長門のキャラクターソングを熱唱してください)
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:23:59.29 ID:pnnB8zP00
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:24:31.61 ID:zcx23IMW0
長門のキャラソンなんてあるのか
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:25:00.61 ID:vs31NMP30
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:25:21.43 ID:DOn6ABQx0
まだ出てねーよwwwwww
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:25:25.76 ID:n/ga1kgJ0
やってやる、やってやるさ!
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:25:29.43 ID:GeTjixpM0
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:26:38.05 ID:7WR0WqJo0
書くの面倒になってきた
面倒だから外で歌ってくる
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:27:49.79 ID:pnnB8zP00
T-@
俺はいつものように、元文芸部の部室に入る。
「…またお前だけか。長門。」
「…………」
部室には長門と今来た俺しか居なかった。
長門はパイプ椅子に座り、いつもの如く分厚い本を読む。
俺はあまりにも暇なので長門と喋るコトにした。
「長門。今日は何読んでるんだ?」
「……『この地球界での見解による宇宙人について』」
「面白いか?」
「まぁ。」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:28:25.76 ID:pnnB8zP00
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:29:39.79 ID:vs31NMP30
>>204 パイプ椅子がバイブ椅子に見えた・・・orz
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:29:59.99 ID:1jSCvXjg0
鶴屋!鶴屋!
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:30:05.62 ID:ClGzP7nj0
舌を長門の口内に侵入させる、長門が抵抗をやめ涙目で俺を睨みつける
「ぅう!」
長門の舌をねぶるように犯す
しかし長門が口に気を取られている隙に後ろから伸びた二つの手が長門のセーラー服をめくる
めくられてようやく気がついたのか、抵抗を再開する
長門の口を塞いでいるのを開放し、顔をめくられて露になった長門のブラへと近づけ、めくる
顔が真っ赤に染まる長門
やはり異性に裸を見られるのは抵抗があるようだ
あらわになった乳首に軽くかみついた
「ぅあ!や、やめて」
長門が涙声で抵抗の言葉を口にする
(続きが見たいかたは飼っている犬の肛門に自分のイチモツを突き刺し、その状態でベランダに出て長門!長門!と腰を振りながら叫んでください)
209 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 13:30:43.95 ID:uv9ULwjx0
T-@
俺はいつものように、1-5の教室に入る。
「…またお前だけか。谷口。」
「ああ、」
教室には谷口と今来た俺しか居なかった。
谷口はバイプ椅子に座り、いつもの如く分厚い本を読む。
俺はあまりにも暇なので谷口と喋るコトにした。
「谷口。今日は何読んでるんだ?」
「……『この地球界での見解による熟女について』」
「面白いか?」
「まぁ。」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:31:44.51 ID:pnnB8zP00
>>206 読んでくれてサンキュ。
続き書いてるんで。面白くなくてゴメンな。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:31:44.73 ID:vs31NMP30
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:31:44.86 ID:RXpCG80t0
ええいID:n/ga1kgJ0を映せ
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:31:53.36 ID:Q1S7TzLGO
動物虐待www
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:33:21.07 ID:zFf0CHQS0
>208
飼ってる犬がメスだとしても、ケツじゃなきゃ駄目なのか?
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:34:24.91 ID:pnnB8zP00
T-A
俺はコポコポと、ポットから急須にお湯を注ぎ、2人分のコップにお茶を入れる。
「たまには動いたらどうなんだ?」
「動くのは趣味ではない。『涼宮ハルヒ』を調べる知識のみで充分だ。」
「……アイツに付いて行くには体力も必要だぞ?」
コン、とコップを長門の前に置いてやり、その右側の椅子に俺も座って飲む。
「体力など人並みあれば容易い。涼宮ハルヒは私にこそ構わないが、お前が居るから。」
「……また俺か。」
軽く俺は溜め息をついた。
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:34:46.79 ID:vs31NMP30
>>214 ちょwwwwwwwwwwwwww何する気wwwwwwwwwwwwww!?
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:34:50.29 ID:7WR0WqJo0
長門って性感あるのかな?
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:35:08.67 ID:noWW1t6yO
>>118の文章力に圧倒されて読み耽ってたらこっちもクオリティタカスwwwwwwww
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:35:24.79 ID:pnnB8zP00
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:35:55.34 ID:pnnB8zP00
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:36:31.92 ID:pnnB8zP00
アレ?長門がキョン呼ぶ時って「お前」だっけ?
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:36:32.42 ID:ClGzP7nj0
手足を掴まれた長門は体をゆする程度のことしかできず、いやいやと首を振る
乳首から口を離し、俺が周りへと合図を送る
合図と同時に無数の手が長門を犯し始める
胸を掴まれ、乳首を力強くつままれ、膣内とアナルに指を入れられ、クリトリスをいじられる
見る見る長門の息が荒くなる
「ぅぁあ、や、め」
長門の両頬を掴み、再び長門の唇を塞ぐ
抵抗するのも困難なのか
さきほどよりすんなり舌の侵入を受け入れる
(続きが見たいかたは妹を裸にひん剥き、ベランダで椅子に縛りつけ、ビデオ片手に長門、長門と叫んでください)
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/24(土) 13:36:57.03 ID:pnnB8zP00
妹いねぇwww
つか、犯罪行為推奨すんなwww
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:37:14.59 ID:+4obC2sO0
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:37:41.81 ID:bLeIPZhP0
古泉の提案で、俺と古泉はコンピ研の部室へ向かった。
提案者がハルヒでなく古泉というところが珍しい。
俺には何をするか事前に知らされているのだが、正気か?古泉。
古泉「こんにちはみなさん。SOS団副団長の古泉一樹です。」
部長氏「またお前らか!おや、見たところ今回は団長さんがいないようだねぇ」
古泉「えぇ。ちょっと僕からお願いがありまして。
安心してください。あなたがたの部屋にある機会を奪おういう訳ではありません。」
部長氏「まさかとは思うが、パソコンを返してくれるのかな?」
古泉「それも違います。では。」
古泉は部長氏の左手を自分の股間部へと近づけ、タッチ。
その瞬間、俺がカメラでその様子を撮影。これで俺の役目は終わりなのだが、これから古泉はどうしようというのだ?
部長氏「な、何をするっ!!」
古泉「僕はあなたを見たとき、恋愛感情を抱いてしまいました。一目惚れというものでしょう。
そこであなたにお願いがあります。私とひとつになってくれませんかね?」
部長氏「ふざけるな!なぜそんなことを…」
古泉「さっき撮った写真があります。これを校内中にバラ撒いても良いのでしょうか」
部長氏「……好きにしてくれぇ…。」
古泉「これで記念すべきホモセックス10人目です。ちなみに9人目はシャミセンでした。では行きます。チンコマッガーレ」
226 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 13:37:43.27 ID:pnnB8zP00
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:38:04.63 ID:Q1S7TzLGO
もはや犯罪wwww
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:39:08.75 ID:zcx23IMW0
チンコマッガーレ!チンコマッガーレ!
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:39:37.81 ID:noWW1t6yO
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:39:43.18 ID:RjlBCtob0
チンコマッガーレ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:40:27.18 ID:vs31NMP30
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:40:45.34 ID:yRNO4aIO0
チンコマッガーレ(はぁと)
妹居ない
妹居ない
235 :
承太郎 ◆JOTAROZSuY :2006/06/24(土) 13:41:28.82 ID:uv9ULwjx0
T-A
俺はコポコポと、股間から急須に尿を注ぎ、2人分のコップにお茶を入れる。
「谷口君だっけ? ここ座ってお茶でも飲み名よ」
コン、とコップを長門の前に置いてやり、その右側の椅子に俺も座って飲む。
「いただきます うっ!」
「どうした?俺がわざわざ注いでやったそれをいただきますっていったんだぜ?
いただきますっていったからには飲んでもらおうか それともぬるいから飲むのは嫌か?」
すると谷口は一気にコップの中身を口に流し込んだ
「嘘だろ!?おいっ!」
「おいしかったよ」
軽く俺は溜め息をついた。
妹居ない
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:42:32.12 ID:vs31NMP30
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:42:40.74 ID:n/ga1kgJ0
>>191 「……協力を要請する」
「はぁ!? 何で俺が」
「現時点で私と交遊を持つ男性で肉体的な関係を持つことのできる存在はあなただけ。
さらに二人以外の存在は半径50m以内に確認されない」
「いや、そうじゃなくて。てか古泉とかはどうなんだよ」
「彼は超能力者組織の一員。情報統合思念体である私と深い関係を結ぶのは多大な不利益を被る」
「まぁ、そう言うならそうなんだろうけど。
…………いやいや待て待て。納得しそうになったじゃないか」
「……私の肉体が嗜好に合わないならば強制はしない」
「むしろクリティカルヒットだけどこういうのはきちんと段階を踏んでだな」
「心配ない。そのための前戯」
「ちょ、何チャック降ろして(省略されました。続きを読むには本題にはいるのが遅い作者を罵りながら
長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:43:19.28 ID:G226J8o40
ワッフルワッフルぅぅ!!!
240 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 13:43:38.22 ID:pnnB8zP00
T-B
「……遅ェな……」
既に時は5時30分。
俺が来たのが4時30分だから1時間経過。
言い忘れていたがどうやらハルヒは他県に行ってるようだ。古泉と共に。
「朝比奈さんは?」
「彼女も涼宮ハルヒと共に行ってる様子。」
「そうか……」
もう10分経つと、長門が読み終わったらしい。
「満足したか?」
「こんな風に思われてたんだな。」
「まぁ所詮空想の産物だしな。」
長門は冷めきったお茶を一口飲み、椅子に凭れた。
その時。嫌な音がした。
――――ギシッ…
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:44:06.68 ID:ClGzP7nj0
長門の口を開放し、首筋を舐める
長門の背中が反っていく
無数の手によって犯されている長門の顔に、もはやいつものイメージは合わない
呼吸することすら困難なほど感じているのか、口をパクパクさせる
「はっ、あっ、はっ」
体が大きく反り返り、そして体が一瞬ビクンと痙攣した
絶頂を迎えたようだ
開放されてもぐったりと電車のゆかに横たわる長門
恥部が愛液でぐしゃぐしゃに濡れているのを確認し、俺は長門のお尻を掴み
(続きが見たいかたは妹に数回中出しした後に、長門長門と呟きながらビデオで妹の様子を写し、うpしてください)
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:44:07.42 ID:gmJanZhe0
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:44:09.94 ID:7WR0WqJo0
バーヤバーヤ!
でもエロ画もってないのさ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:46:21.87 ID:RXpCG80t0
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:48:32.21 ID:Yzdxm9Q50
>>103 俺が精子と悪魔を戦わせながらもそう言うと
俺が精子と悪魔を戦わせながらもそう言うと
俺が精子と悪魔を戦わせながらもそう言うと
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:48:44.36 ID:PDT9MgNx0
長門ばっかで秋田
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:49:43.76 ID:GTpnha8LO
あれこれと確認するなかで、俺は一度、ハルヒをどかして。
今度は彼女のうつ伏せにさせて……
「んんっ、なに? キョン……」
「ん? んーー、言うなれば」
「えっ? あ、う、うそ……後ろから……?」
「んん、だ、ダメ……ああ、き、キョン……、あああ、やあ」
「ううっ、やっぱり、きついな」
「あ、ああ、だ、だめ、あ、ま、また……あんんんんん……」
「……え?」
もしかして、いやもしかしなくても、ハルヒ……イッた?
「はあ……はあ、だ、だめ……あ、んんん、や、んっ、はあ、はあ……」
感度がよすぎるのか、ハルヒの膣内に肉棒を這わせただけで、切なげな声を漏らしていて。
249 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 13:51:40.49 ID:pnnB8zP00
T-C
俺は音に反応した。
長門の方から聞こえて来た。
ソコを見ると、長門のパイプ椅子が折れ曲がっていた。
「…!!!危ねェ!!」
長門はゆっくりと崩れていく背凭れと共に倒れていく。
俺は無意識で倒れていく長門を抱えて倒れる。
ガシャァン!
「ツ……大丈夫か?」
後頭部を抑えながら俺はゆっくりと眼を開けた。
――――長門の顔が近くにあった。
思考が停止した。10cmにも及ばない距離にあったのだから。
間が開くと俺は我を取り戻し、長門から距離を離した。
「…悪い…」
助けたのに罪悪感が芽生える。
「アリガト。」
長門は動じずにゆっくり身体を起こし、服の埃を払う。
「…驚きも何も無いな。」
「構わなかったから。」
――――は?
自分の耳を疑った。
「なんて言った?」
「…また10時頃私の家に来て。」
「…ああ。分かった。」
時計を見ると6時を回っていた。
「んじゃあ、俺帰るわ。」
「……」
コクン、と頷いたので俺は手を振って部室を後にした。
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:51:53.39 ID:7WR0WqJo0
251 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 13:52:38.23 ID:pnnB8zP00
みくるのSSって見ないな。
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:52:49.49 ID:ClGzP7nj0
まだ絶頂の余韻でぐったりしている長門の大事なところに自分のイチモツをずぶりと侵入させる
「ぁ、や、まだ、うぅぐ、ぁぁああああぁあぁ!」
処女だった証、破瓜の鮮血がしたたり落ちる
長門は鋭い痛みを感じ声を上げながら喘ぐ
もはや羞恥心など抱いている余裕すらない
一度一番奥まで挿入させたあと、一息置き、一気にピストン運動を開始する。
「やぁ、だめ、う、あぁ、やあぁあ!」
涙と涎を流し懇願する長門を他所に、どんどんスピードをあげる
喘ぎまくり開きっぱなしの口に別の男のモノが入りこむ
「あぐ」
二人がかりで四つん這いの長門を犯していく
ガクガクと腰が震え始めた
「うん、ん、んん!」
そして俺は長門の中に最初の精子を送り込んだ
(続きが見たいかたは妹をイスから解放し、駅弁スタイルでつながり、長門のキャラソン(偽造)を歌いながら町内を一周してください)
253 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 13:53:48.15 ID:pnnB8zP00
とりあえずTとして終えたわけだが。(即興
俺って邪魔か?
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:53:50.89 ID:vs31NMP30
>>252 ちょwwwwwww猥褻物陳列罪wwwwwwwwwwwwwww
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:54:50.55 ID:5GjmovPw0
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:55:35.65 ID:n/ga1kgJ0
>>238 「ちょ、何チャック降ろしてるんだ!?」
「トランクスの前には性器を露出させるための穴がある。そこから睾丸と一緒に男性器を取り出し……」
「知識を暗唱しながら実践してるんじゃねぇ!」
「……大きい。それに知識よりも堅くて熱い。認識を改める必要がある」
「個人差です! それは個人差ですから!」
「次。右手で竿と呼ばれる部分をさすりながら左手で袋を揉む」
「うおぁっ!?」
「しばらく繰り返すと尿道から精子が……」
「くぅっ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ
「……経験の無い男性は刺激に弱く、すぐに準備が整う。これは知識通り」
「やめてくれ! そんなはっきり童貞とか言わないでくれ!」
「ただ、精液は濃く味も濃厚。健康な証拠といえる」
俺の出した白濁を指ですくい取って口に運ぶ長門。
そんな姿に俺は(省略されました。続きを見るにはとうとう地の文を入れてしまった作者にあきれつつ
長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
257 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 13:56:18.56 ID:pnnB8zP00
>>255 ありがとう。言われると嬉しい。
今更だが、西日本在住なので関西弁混じってたらスマン。
つか、今から友達の家行く予定なんだがwwwww
誰か策無いか?
友達の家で作るとか以外で。携帯もキツいっちゃキツい。ウイイレやるからww
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:56:57.19 ID:n/ga1kgJ0
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:58:25.71 ID:ClGzP7nj0
何人もの男が代わる代わる長門に侵入し、子宮へ種を植え付ける
一周目が終わるころにはまだわずかに光のあった瞳も、今ではすっかり黒く染まっている
顔に、体中にかかった無数の白濁液がその肢体を美しく染め上げる
ドクンドクン
最後の一人が4回目となる射精を行った。
もはや一言も言葉を発しない長門は解放されても身動きひとつしない
床にうつ伏せに転がったままだ
俺達はぐったりとした長門を放置し、電車を降りた
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:59:20.17 ID:ClGzP7nj0
─────長門痴漢検証、終了
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:59:55.92 ID:gmJanZhe0
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 13:59:57.92 ID:vs31NMP30
263 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:00:05.06 ID:pnnB8zP00
U-@
午後10時。否、9時50分。
俺は女性を待たせない。……スマン、嘘だ。以前待たせたしな。
謝罪を込めて早めに俺は家を出た。
「えーっと。公園まで行ったら後は記憶でしか通らないな。」
頭の中で長門のマンションを辿っていこうと考えていたら。
公園に長門は居た。
「……本日は何時からいらっしゃったんですか。」
またもや長門が先に居た。
違う本を読んでいた。
何故か着替えても居ない。セーラー。
「さっき来た。図書館に行っていた。」
264 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:00:54.89 ID:pnnB8zP00
>>258 ソイツの家でパソコンは使われないっぽい。
誰かスレ立てしてくれないか?
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:01:31.35 ID:ClGzP7nj0
今日はもう無理ー、落ちるー
月曜日以降機会があれば長門以外のキャラで何かしようか
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:01:34.48 ID:G7HynEr60
267 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:02:03.01 ID:pnnB8zP00
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:03:13.81 ID:GeTjixpM0
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:03:51.93 ID:vs31NMP30
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:04:30.49 ID:G7HynEr60
>>267 敬語使うのはみくるだけだと思ったが・・・・・
原作読破してくる
271 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:05:18.54 ID:pnnB8zP00
>>270 いや、そういう意味では無くてw
友達同士でそういう意味の敬語って使わないのか?
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:07:17.30 ID:PDT9MgNx0
そろそろ鶴屋さんちゃんの出番だなっっ!!!
273 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:08:00.97 ID:pnnB8zP00
U-A
ピッ、とこの前俺とデート紛いの図書館で発行した貸し出しカードを見せて来る。
序でに言うと、カードと一緒に領収書を見せて来る。
「……あの図書館貸し出しどのくらいだっけか?」
「2週間。」
領収書を見ると20冊程度の本が並べられていた。
「ちょっと待て。お前は雑食か?」
「否定はしない。だが、多少は選ぶ。」
「へぇ。どんな本だ?」
俺は変に領収書に喰い付いた。
『人の成り立ち』『UFOの真意』『赤ちゃんの成長』『異性の夜』………
「『異性の夜』?ちょっと待て。」
俺は慌てて目を擦り再確認する。
「お前……。」
長門はポン、と本を閉じて、ベンチの隅に置いた。
「私は人に関するか宇宙に関するモノだけ。」
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:08:28.85 ID:Yzdxm9Q50
>>271 いやw損な必死にならなくても大丈夫だと思うがwwwネタでの敬語ってことだよな
275 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:08:30.05 ID:pnnB8zP00
あー悪い。時間ねぇやw
ここ保守れるか?
7時くらい。
276 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:09:15.95 ID:pnnB8zP00
>>274 まぁそんな感じ。
「〜〜して」と言われたら稀に「ハイハイ。分かりました。」とか言わないか?
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:09:30.15 ID:zcx23IMW0
>>271 そういうことかwwww
俺もよく使うwwwwwwwwww
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:10:57.01 ID:PDT9MgNx0
>>277 人生にくだらないことは無い
by鶴屋さんちゃん
280 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:11:47.46 ID:pnnB8zP00
281 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:12:11.01 ID:pnnB8zP00
>>275の質問に答えてくれorz
保守ってくれるか?
282 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 14:12:39.94 ID:pnnB8zP00
マジで行って来ます。
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:13:41.75 ID:7WR0WqJo0
>>281 もうそろそろ皆飽きて落ちるっしょ
自分で立てたら?
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:13:49.20 ID:G7HynEr60
ほしゅしよう
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:13:55.12 ID:n/ga1kgJ0
>>256 そんな姿に俺はまた勃ててしまった。
「……元気。だけど次は女性に対する前戯だから」
長門は少々驚いたみたいだが、すぐに元の表情に戻る。
そして立ち上がって服を脱ぎ始めた。
上着を椅子にかけ、ブラウスのボタンをはずす。
上半身がブラだけになったところで長門の動きは停止した。
「……な、長門?」
「男性に脱がせてもらった方が良いと書いてあった」
一言つぶやいて、長門は俺に抱きついてきた。
「後ろのホックをつまみ、上下にずらすだけ」
ちょっと待て。
そんな具体的な本、どこの誰が書きやがった。
個人的にノーベル文学賞を贈りたい気分だぞこの野郎。
「…………」
羞恥心という物があるのか、長門の赤く染まった耳を見ながら俺は(省略されました。
続きを見るにはさっさと長門脱がせよ馬鹿野郎と作者を罵りながら長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:15:51.15 ID:5GjmovPw0
寝落ちしない限り多分残ってる
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:16:21.69 ID:9IYv6e4gO
保守
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:18:40.28 ID:gmJanZhe0
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:22:52.10 ID:uoXe9VLcO
続き続きwktk
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:23:49.93 ID:1jSCvXjg0
wktk
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:27:12.29 ID:noWW1t6yO
誰か鶴屋さん書くなら夜中まで保守れるぜ
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:28:55.52 ID:n/ga1kgJ0
>>285 俺は長門のブラに手をかけた。
「……そこは違う。脱がすには後ろの」
「ここでいいんだよ」
そう言ってブラを上にまくり上げる。
起伏の少ない長門の胸は特に抵抗することなく外界に露出した。
「!」
「へぇ。やっぱり柔らかいんだな」
即座に俺は両手を胸に添えてゆっくりと揉む。
たまに乳首も軽くつまんでやる。
「……ぁ……っ」
ただ揉んでるだけでも長門は息を荒げ、乳首をつまむたびに体が反応している。
それでも顔が赤くなっただけで表情が変わらないのは宇宙人だからなのだろうか。
少しそのことが気になった俺は堅くなった乳首に顔を近づけ(省略されました。
続きを読むにはエロス初挑戦の作者を生暖かく見守りながら長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:30:56.13 ID:gmJanZhe0
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:31:22.43 ID:a5NRmGIG0
wktk
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:32:16.03 ID:saJWcd/E0
>>291 まずは性格や行動を細かく理解できる情報を求める
そしたら書いてもいい
ちなみに文庫は持ってない
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:32:18.43 ID:mFURJVHSO
>>238 長門は情報統合思念体でなくて対有機生命体ヒューマノイドインターフェースとかそんなんじゃないっけ
俺の勘違い?かな
なんかちょっと気になる
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:32:23.57 ID:PDT9MgNx0
鶴屋さんちゃん・・・
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:38:48.19 ID:1jSCvXjg0
wktk
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:39:30.19 ID:uoXe9VLcO
wktkww
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:40:27.00 ID:n/ga1kgJ0
>>292 乳首に顔を近づけ、それを舌で舐めた。
「ぁっ……!」
俺の頭を長門が押さえる。
視界が胸で埋まるが、かまわず今度は乳首を思いっきり吸い立てた。
「ふっ……ん……!!」
長門のあえぎ声がだんだん大きくなっていく。
俺は吸うのを続けながら長門の顔をのぞき見た。
未だに表情は変わっていなかったが、さっきよりも顔を紅潮させ、目も潤んでいるような気がする。
「……!」
小さい胸が感度抜群というのは都市伝説じゃなかったらしい。
乳首を軽く歯で噛むと長門は小刻みに震えながら手に力を込めた。
よくわからないが多分これがイったというやつなのだろう。
「……気持ちよかったか?」
長門の抱きしめから解放された俺は一番にそんなことを聞いてみた。
すると長門は(省略されました。続きを読むには
>>296の間違いを犯した作者を蔑みながら
長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:42:31.44 ID:gmJanZhe0
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:43:11.46 ID:noWW1t6yO
>>295 無理があるwwwwあれは実際に読むしかないじぇ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:45:44.88 ID:n/ga1kgJ0
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:46:18.39 ID:SHKbWI2w0
このスレの最初の方を見ようとするとノートントラップが大爆発するんだが一体何が貼ってあるんだ?
警告だけじゃなくて即遮断なんて初めてだわ
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:49:17.80 ID:saJWcd/E0
>>302 そうか、ならちょっと無理かな
>>303 一見能天気、でもそつなくこなせる
人付き合い良好、行動派で積極的
口調は予想できないけどこんなところかな
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:54:02.22 ID:3Q0HTREQ0
長門を泣かすやつは俺が許さん
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:54:11.58 ID:r8a1cOuxO
キョンの妹はー
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:54:58.34 ID:wXxuuPwFO
age
310 :
◆KYON.pnIlY :2006/06/24(土) 14:55:50.87 ID:uoXe9VLcO
長門wktk
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:56:04.69 ID:+Bw0IUX6O
キョン「なぁ、長門。今日から俺、お前の肉奴隷な。」
ハルヒ「ちょ、ちょっと!?いきなり何言ってるのよキョン!!」
古泉「それは、素晴らしい提案ですね。僕も陰ながらに応援させてもらいますよ。」
みくる「わぁ〜、素敵です〜」
キョン「ありがとう、二人共。」
ハルヒ「古泉くん!?みくるちゃんも!?」
ハルヒ「――っ!そ、そんなのダメよ!
団長として断固許さないわ!
それに、ユキだってそんなこと嫌に決まってるじゃない!ね、ユキ、そうでしょ!?」
長門「私は構わない」
ハルヒ「!?」
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 14:57:03.75 ID:n/ga1kgJ0
>>300 長門は息を落ち着けながらこう言った。
「……大きな快楽の波は感じられた。だが知識にある手順とやや相違が見られる」
「いやそれは雰囲気で変えてもいいと思うんだけど」
俺のツッコミを無視して長門は立ち上がる。
汗ばんだ白い肌は外からの光で余計エロチックに見えた。
「……次で最後」
やはり無表情のまま、長門はスカートを脱ぐ。
露わになったパンツは股間の部分がぐっしょりと濡れていた。
「……来て」
多分、本に書いてあった台詞なんだろう。
それでも、言葉を発した長門は、微笑んでいたような気がした。
(省略されました。続きを読むにはそろそろ終わるので喜ぶ作者を横目に見ながら長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
wktk
弾尽きた
wktk
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:05:53.18 ID:gmJanZhe0
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:06:58.30 ID:noWW1t6yO
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:07:45.65 ID:5GjmovPw0
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:09:32.22 ID:n/ga1kgJ0
>>312 「……ああ。わかった」
パンツだけになった長門を部室の床に座らせる。
そして自分の体を脚の間へ割り込ませる。
「…………」
パンツは濡れすぎて肌にくっついている。
性器の形がはっきりとわかるそれは直接見るよりもエロい。
「触るぞ」
いきなり脱がすのもアレなので布の上から割れ目に指を這わせる。
そこは胸よりも弾力があって、不思議な感触がした。
「ふぁ……っ……んっ……!」
長門の反応はさっきよりも激しい。
胸だけじゃなくて全身の感度が良いみたいだ。
あまりやりすぎるとまたイってしまいそうなので指を離す。
少し困惑している長門を尻目に、俺はパンツに手をかけ(省略されました。
続きを読むにはここから予想外にレスを使いそうでとまどっている作者をあざ笑いながら長門のエロ画像を張ってくださいお願いします。
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:12:21.37 ID:5GjmovPw0
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:12:44.58 ID:gmJanZhe0
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:21:47.48 ID:R29jmMqN0
ちょwwwwww1だけど、こんなスレ伸びてるなんてwwwwwww
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:23:44.71 ID:CiyOJ7h3O
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:25:04.38 ID:5GjmovPw0
>> ID:n/ga1kgJ0
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンー
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:26:19.79 ID:n/ga1kgJ0
>>319 俺はパンツに手をかけ、片足だけ脱がせた。
完全に脱がせないのは全裸よりこっちの方が良いからだ。反論は認めない。
「…………」
一見無言だが、長門の息は荒い。
今までのでこれだ。直接触ったりしたらどうなるんだろうか。
百聞は一見にしかず。
考える前に触ってみる。
「ひ……ぅ……!!」
「うわ、すっげぇ……」
長門の局部は熱かった。
ぴったりと閉じている縦筋の上に、豆のような物が顔を出している。
想像していたよりもずっと綺麗だった。
俺はその筋を横に広げ、下の穴に指を(省略されました。
続きを読むには長門のエロ画像が欲しいですけどそろそろ終わりなので書き上げたら投下します。
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:27:08.92 ID:fkLj7iq30 BE:324188238-
おっきおっき
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:27:26.51 ID:gmJanZhe0
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:29:14.98 ID:GeTjixpM0
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:30:26.21 ID:n/ga1kgJ0
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:33:59.03 ID:R29jmMqN0
じゃぁ、会話じゃなく小説でwwwww
閉鎖空間にて―・・・
「俺、実はポニーテール萌えなんだ」
「何?」
「いつだったかのお前のポニーテールはそりゃもう反則なまで似合っていたぞ」
「な・・・何いって・・・あっ」
俺はハルヒの秘部に手を当てる。ハルヒは素直なまでに反応してくれた。
「ちょっと・・・なにすrあっ!」俺はハルヒのパンツの中に手を入れる。
「ハルヒ、俺お前のことが好きだ。」「ちょっと、何でこんなことしてそんなこというのよ。」
「お前は俺のことが嫌いか?」そういいながら唇を重ねる。「ひぁ・・・、私がわがまま言っても、アンタはいつだってついてきてくれたわ。
ありがと。大好きよ、キョン」嬉しかった。その言葉。俺はもう我慢できなかった。ハルヒの制服を脱がして、胸を愛b
(作者の活力が切れました。続きが読みたいならハルヒのエロ漫画or画像をうpして下さい。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:34:33.93 ID:CiyOJ7h3O
ワッフルワッフル(´;ω;`)
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:35:37.06 ID:3Q0HTREQ0
>>330 もっとハルヒのテレが見たかった!!!11
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:35:55.56 ID:gmJanZhe0
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:35:58.19 ID:n/ga1kgJ0
>>325 下の穴に指を差し込んだ。
「!! は……ぁ…・・!」
柔らかい。のに締め付けてくる。
長門の膣はそれしか言いようがなかった。
中の襞は別の生き物のようにうねり、上の方にはつぶつぶがある。
……これって、すごい名器なんじゃないのか?
「ふっ……ゃ……ぁ……」
引っ掻いたりしないよう、慎重に指でかき回す。
適当にやっているが長門はそれでも感じているようだ。
確か、このあたりがGスポットだとか……。
「ひ、ぅっ……!!!」
俺の指がざらざらした所を擦ると、膣がすごい力で収縮し、奥からは大量の愛液がほとばしった。
――もういいだろう。これだけ濡れてれば間違いなく準備完了だ。
そして俺は床で脱力している長門へといきり立った肉棒を向けて(省略されました。あと1,2レスで終わりなので
続きを読むには作者の書き上げを待ってくれるとありがたいです。
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:36:29.54 ID:gmJanZhe0
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:36:58.33 ID:CBsgqYLk0
──昼休み
谷口「またハルヒとキョンは部室か」
国木田「うん、僕達も昼ごはん食べ終わったらいってみる?」
谷口「しっかし
アイツら何をしでかすかわからんからな…」
古泉「よければ、案内しますよ。」
国木田「いつの間にきたんだよ」
谷口「まあいい、知ってるんだったら教えてもらった方が早いだろ」
古泉「ふふっ、これはいい"ふんもっふ"が2人も手に入りましたね。」
国木田「(なんかこの人勃ってるよ…)」
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:37:46.70 ID:GeTjixpM0
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:38:38.96 ID:gmJanZhe0
ま た ホ モ 小 説 か
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:42:15.97 ID:KDWD4NAx0
違うよ!ボーイズラブだよ!
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:45:35.48 ID:n/ga1kgJ0
>>334 肉棒を向けて――
「……ありがとう。もう、十分」
――長門本人に止められた。
「へ……?」
「今回の知識は前戯まで。本番の知識はまだ得ていない」
そんなこと言われても。
もう収まりのつきようがないのですが。
キーンコーンカーンコーン
なんだか間抜けな雰囲気の部室に、部活終了のチャイムが鳴る。
それを聞いた長門は素早く制服を身につけ、さっさと部室から出て行ってしまった。
「なんなんだよ、チクショウ……!」
俺は限界までパワーアップした自分の息子と一緒に、やるせない思いでいっぱいになっていた。
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:45:52.29 ID:n/ga1kgJ0
〜翌日〜
「何だ。またハルヒたちはいないのか」
習慣づけられたからか、放課後になったら自然と部室に顔を出してしまう。
そこにはいつも通り微動だにせず本を読む長門の姿だけがあった。
「……今日は誰も来ない。私が認識を狂わせる力場を張ったから」
「は? 何でまたそんなことを」
俺の疑問には答えず、長門は一冊の本を差し出した。
【初めての性交 〜本番編〜】
「……えと、これって」
「協力を、要請する」
――end
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:46:04.85 ID:PDT9MgNx0
お前ら俺が居なかったを良い事に長門祭りしてんじゃねーよ
鶴屋さんちゃんマダ?
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:47:16.38 ID:noWW1t6yO
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:48:20.80 ID:gmJanZhe0
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:48:46.09 ID:3Q0HTREQ0
>>341 生殺しかっ!!11
きれいなend乙!!
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:48:53.38 ID:CBsgqYLk0
ガチャッ
古泉「ここです、ニパッ。」
谷口「・・・・おかしいな、学校にこんな部屋あったか?」
古泉「ええ、閉鎖空間という名の部屋です。」
国木田「閉鎖空間って…涼宮が言ってた…」
古泉「さすが国木田さん
ショタ属性は物覚えが良いというのは本当だったのですね。」
古泉「ふふっそのとおり!そしてこの閉鎖空間で一番の力を持つのは私です。」
古泉「私がどれだけこの日を待ちわびた事か…」
古泉「ああっ国木田きゅん!」
谷口「(誰かこのSOS団員を救ってやってくれ)」
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:50:26.47 ID:vs31NMP30
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:50:46.01 ID:R29jmMqN0
>>330 俺はハルヒの胸を愛撫した。「くっぅ・・・ゃぁ・・・・はぁぁぅん・・。」
かわいい喘ぎ声出してくれるじゃねえか。「ハルヒ、可愛いよ」「ば・・・ばかっ、そんな・・あぁぁあ!」
照れる所がまた可愛い。俺は愛撫を止め、ハルヒのパンツを脱がす。
「ひぁっ・・・しょんなとこ・・・見ないれぇ・・・」綺麗な色しているじゃねえか。
俺は迷わずしゃぶり始めた。「ぃっぃっ・・・らめらよぉ・・・そんなとこ舐めたらぁ・・・」
どばどばと愛液が出てくる。残らず飲んであげた。今のハルヒは朝比奈さんや長門、鶴屋さんなんかより数倍可愛い
そして俺はハルヒのあそこに、俺の巨大化したイチモツを入れた。「ふぁっ・・・大きぃひぃ!はぁはぁ・・・あぁあぁっ!」
少しのピストン運動で凄い反応をする。あそこからは血が出ている。「おまっ・・・処女だったのか!?」
「そ・・・そうよっ!わ・・・悪かったわね!」赤面しながら言うハルヒ。「いや、嬉しいよ。俺が初めての相手だなんて。」
ちなみに俺も童貞だ。俺はエロ漫画で養ったテクニックで、ハルヒをいかせてあげようt・・・
(これ以上は禁則事項です。続きが見たいなら、もっとハルヒのエロ漫画とエロ画像をうpしてください。
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:52:39.52 ID:AI1EhD+l0
>>341 GJJJJJJ!!!!!1111
だれかこれで同人書かないかなwwwwwwwwwww
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:54:44.30 ID:8eFsxJRH0
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:55:21.86 ID:R29jmMqN0
>>341 うはwwwwすげwwwwwwGJGJGJ 俺なんか足元に及ばないなwww
弟子にして下さい
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:57:29.54 ID:n/ga1kgJ0
>>352 ではまず長門萌えを悟るのだ。
全人類が長門に萌えれば戦争も貧困も飢餓も差別も貿易摩擦も憎しみも恨みも犯罪も独裁も妬みも無くなる。
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 15:57:57.58 ID:RXpCG80t0
>>353が宗教を始めたら結構みんな食いつくと思う
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:00:26.47 ID:bLeIPZhP0
>>346 国木田は涼宮じゃなくて涼宮さんって言ってる
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:02:39.79 ID:R29jmMqN0
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:03:10.51 ID:bLeIPZhP0
>>356 ジョジョかよwwwwUmeeeeeeeeeeeeeeee
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:03:42.44 ID:xEHhw7lT0
wktk
ID:n/ga1kgJ0のストーリーで同人誰か書いてwwwwwwww
んでコミケで出してwwwwwwwwww
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:04:42.44 ID:R29jmMqN0
俺のブログで乗せた絵だwwwここで宣伝しようとしたが、理性が俺を妨げたwww
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:04:53.95 ID:wGkQ/3OH0
もしかして理数科にして文芸部に入ろうとしたが学校に文芸部が無かった
俺の出番じゃね?
あ、お呼びでない……
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:06:45.31 ID:CBsgqYLk0
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:08:52.91 ID:n/ga1kgJ0
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:08:59.77 ID:R29jmMqN0
長門すげえよなwwww時止めれるんだよなwwwww
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:09:59.42 ID:vs31NMP30
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:12:25.05 ID:nnEE+9uo0
ええーい、長門はもういい!鶴屋さんを出せ!
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:13:12.97 ID:mFURJVHSO
>>330 俺小説読んでないから分かんないんだけど小説でキョンってツインテール萌え発言したのか?
もししていなかったとしたら、お前さん同人誌からネタぱくってないかい?
いや、俺の勘違いだったらめがっさ申し訳ない。
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:13:59.20 ID:n/ga1kgJ0
>>368 一巻の最後のほう。閉鎖空間からの脱出シーンで言ってた。
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:14:06.08 ID:CBsgqYLk0
>>355 mjsk
やっぱ国木田きゅん萌えるな( ^ω^)
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:14:30.82 ID:PDT9MgNx0
ええーい!さとこのスジはまだか!
373 :
◆KYON.pnIlY :2006/06/24(土) 16:18:00.49 ID:uoXe9VLcO
俺が萌えなのはポニーテールだ
断じてツインではないことを付け加えておく
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:19:18.94 ID:mFURJVHSO
>>330 ヤッパリ勘違いでした。すいませんでしたorz
一生の不覚です
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:19:25.08 ID:i6UH+YTO0
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:22:04.18 ID:mFURJVHSO
>>373 ダブル一生の不覚です
でも半年ROMるのは勘弁して
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:22:58.23 ID:Didx5q+G0
キョンは在日と言うことでこのスレを納得する事にした。
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:23:39.09 ID:KCmPppAC0
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ エロパロ板でやれ
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! `
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈 それがエロパロ流
| ′ / | ` |:! / `
http://sakura03.bbspink.com/eroparo/ L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:25:38.12 ID:R29jmMqN0
鶴屋さんのエロ画像描こうとしたが、断念orz
無理だwwww
つか受験生なのに得ろ画像描こうとしてていいのかなと思ったwwwwww
>>368よし、今から小説を買って読むんだ。
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:25:51.56 ID:wGkQ/3OH0
理数科にして得意科目は国語の俺のクォリティを今こそっ!
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:31:21.85 ID:vs31NMP30
保守
トロイの木馬踏んだw
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:33:56.21 ID:CBsgqYLk0
国木田ってなんで人気ないんだろう
ハルヒスレでもかなり下の方だぜ(;^ω^)
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:37:04.57 ID:wGkQ/3OH0
氷酢酸も凍る真冬のある日。
ハルヒの「今日は休みっ!解散!」との気まぐれかつすばらしい
思い付きにより、俺はいそいそと下駄箱へと足を進めていた。
一日一度は目に留めておきたい朝比奈さんの麗しきお姿を、視界に納められなかったことは、
はたはた残念ではあるもののまあいたし方がない。
出来れば出したくは無い手をポケットから出し、上履きを自分の下駄箱に突っ込み、
同時に靴を抜き出す。
それと同時にカサッと何かがこすれる音がして、一枚の紙がヒラヒラと空を舞い、
はらりと床に落ちた。
「放課後文芸部部室で待ってるっさ。必ず来るにょろよ」
拾い上げた紙切れには丸っこい字でそう書いてあった。
はいはい低クオリティ低クォリティ
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:41:42.21 ID:1jSCvXjg0
wktk
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:44:00.64 ID:PDT9MgNx0
こ、これは鶴屋さんちゃんなのかktkr
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:44:29.46 ID:GwKVjJv00
めがっさwktk
>>305 こんなふうにアニメを作ると笛みたく悲惨な事になるんだろうな。
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:46:47.24 ID:3Q0HTREQ0
クオリティが高いか低いかはお前が決めることじゃない!
ワッフルワッフル
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:49:26.07 ID:wGkQ/3OH0
にょろ?
鶴屋さんか?
と、一番確率の高い答えを導き出した俺ではあったが、
前にも似たようなことがありさらには死にかけたという記憶を忘れるほど俺も馬鹿ではない。
鶴屋さんが第二の朝倉などとは考えていないが、警戒はしておくべきだあろう。
何せあのお方は我が部の「名誉顧問」にしてハルヒとガチで渡り合える唯一の人だからな。
彼女のバックに何があろうとも不思議ではない。
と、深刻ぶってみたものの、まぁ大丈夫だろう。彼女は気さくな人だしな。
と安易に考えをまとめつつ、俺はもと来た道を引き返し文芸部部室へと戻った。
すでに俺の中での決まりとなりつつあるノックをし、中の様子をうかがう。
「鶴屋さん?俺です」
「入っていいにょろよ」
ん?インターフォン?
ちょっとでてくるわ
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:54:22.04 ID:1jSCvXjg0
期待している
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:54:44.40 ID:MnPBcp8HO
インターホン? 何その新しい死亡フラグwwwwww
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:55:08.67 ID:3Q0HTREQ0
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 16:57:52.93 ID:whKnyjNDO
wktk
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:00:29.94 ID:wGkQ/3OH0
いや、ホントにお隣さんだった。
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:01:13.33 ID:HYuGDHnH0
キョン「ということで・・・」カチャカチャ
390「ちょ・・・何言って・・・何出してるのよ!」
キョン「ほら、しゃぶれよ」
390「嫌よ!何でこんな・・・ひぁっ!?」
するとキョンは390を押し倒し、390のパンツを脱がし始めた
390「ひぁっぁぁ・・・らめぇ、突かないれぇ・・・」
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:08:43.10 ID:2q67ju440
古泉「しかたありませんね。
>>397さん、よければ僕についてきてください」
/ / / / / | || |l `、 │ | |、
| / /// / jl| || || |ヽ | | | ヽ ヽ
| / / / | / /|| ハ l l |ヽ | `、 | | | |
| / | / / | /ル-|、|| `、 l h | ヽ | l A / ,' |_
| / | / j| | | {レ=`ヽ.`、 | |ヽ| ヽレ≠レヽ| j / |ヘ │
|/ // N ハ|ミi ,'⌒ヽヾヽ | | ||v-イ l,'⌒ヽ |ィ | / |〉} |
. / |/ { 1 l l| ヽ._ノ \| !リ 、 ヽ._ノ ′l/ レ' │ | 801はイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァーーーッ!!
/ |l | ヽ| N ` `ー=彡 '´ `` = '" // | | |
/|l | ハ ト!ヽ 〃| | l | ト、
/ /| | | | | ヽヽ ` ´ ,イ | | |
/ll | | | `、ヽ lT ¬¬¬丁l> / | | h
,'‖ | | | ト||」ヽ、 ヽ}` ̄ ̄ ̄´jソ / | | | | |
| || | | | | | | | lヽ、 ヽ二ニ二ノ /┤| | | | | |
| || | | | | | | | |\ヽ、 ‐ / │| | | | | |
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:10:23.08 ID:3K/DGUj60
おまえらエロパロ板池wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:12:16.85 ID:8KrvrEHBO
ワッフルワッフル
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:12:31.67 ID:wGkQ/3OH0
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:15:08.54 ID:wGkQ/3OH0
鶴屋さんの返事を受け、俺は部屋の中へと入った。
「遅いにょろよキョンくんっ。女の子を待たせちゃいけないなぁっ」
半分怒ったように笑いながら鶴屋さんは言った。
部屋に入ってから気がついたのだが、室温が高く部屋の中はぽかぽかしていた。
それもそのはず。部屋の中にはもともと無かったはずのストーブが設置されていた。
「どうしたんですか。そのストーブ?」
「職員室から借りてきたっさ。教師ばっかりあったかい思いはずるいにょろよ。それに裸になるには少し寒すぎるっさ」
裸?
何を言ってるんだろうこの人はと思っている最中鶴屋さんは中腰になり俺のズボンのチャックに噛み付いた。
チャックがジ〜っという音を立て外れてゆく。
「ちょ、ちょっと鶴屋さん」
「なんだいっ?キョンくんっ!」
いいながら鶴屋さんは俺のベルトをはずして行く
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:23:38.23 ID:oIBg3WlHO
わっふるわっふる
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:26:21.24 ID:RVJ2FjM/O
wktk
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:28:04.66 ID:PDT9MgNx0
おっしゃー!!!!食いちぎれーーー!
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:28:36.57 ID:ltGgdabl0
ハルヒ虐待スレってどこ?
見てみたいんだが…
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:29:23.12 ID:GeTjixpM0
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:31:55.84 ID:wGkQ/3OH0
「何してるんですか!?」
俺の頭はすでにパニックを通り越してあられもない方向へと向かっていた。
「見ての通りキョンくんを襲ってるっさ。わからないかいっ?」
上目使い気味にこちらを一度見てから鶴屋さんは俺のトランクスに手をかけた。
ちょっと待て。なんだ?何が起こっている?
初めてのシチュエーションに周回遅れを喰らいつつも状況を把握しようと言葉を繋ぐ
「まずいですって。ハルヒが着たらどうするんですかっ?」
「ハルにゃんに見られたら何かまずいのかい?それともハルにゃんにこうしてもらいたいのかなっ?」
違うっ!心の中でそう叫んだものの俺のいちもつはなにやらなま暖かい何かを感じていた。
妙にやわらかく、まとわり付いてくる。
鶴屋の舌が俺の物をいじめていた。
「どうだいキョンくんっ?」
「まずいですって!」
素直に気持ちいいと言えばいいのに俺は理性を保とうと必死だった。
「すなおじゃないなぁ。ちょっとおしおきだよっ」
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:36:42.05 ID:+Bw0IUX6O
ワフールワフール
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:37:28.68 ID:PDT9MgNx0
いけー!そこだー!くいちぎれぇ!!!
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:38:14.65 ID:n/ga1kgJ0
>>408 サンクス。また何か書こうと思うが文庫なしでキャラ把握できるの長門だけなんだよな。
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:43:11.68 ID:MnPBcp8HO
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:43:30.25 ID:wGkQ/3OH0
鶴屋さんの犬歯が俺のブツに食い込んだ。
「ッつ!」
思わず声がでてしまう。
「かわいいなぁっキョンくん。なんだかんだいいながら反応してるよっ」
徐々に膨張していくブツを見ながら鶴屋さんはうれしそうに言った。
「理性を保とうとするのはカッコいいけど空気を読めないと男になれないぞっ」
遊んでいたはずの鶴屋さんの両手がいつの間にか行為に加わる。
右手は棒を、左手はボールを
「どうだいキョンくんっ。私じゃ駄目かいっ?それなら出て行く……にょろ?」
小悪魔の笑顔とはこのことだ。
さらば理性。遠くないうちに戻って来い。
隊長!正直自分疲れました
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:43:39.77 ID:xEHhw7lT0
wktk!
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:43:41.43 ID:R29jmMqN0
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:45:11.57 ID:PDT9MgNx0
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:45:51.65 ID:wGkQ/3OH0
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:46:44.67 ID:xEHhw7lT0
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:46:51.67 ID:3Q0HTREQ0
・・・書いて
こうですかわかりません><
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:55:20.75 ID:4ZlGeR9rO
わっふるわっふる
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 17:59:43.75 ID:wGkQ/3OH0
「どうだいキョンくんっ?私の体はっ。みくるはともかくその辺の子には負けないよっ」
鶴屋さんは惜しげもなく上半身の下着すがたをさらし、なかなかのグラマラスなボディーを披露した。
下半身が制服のままなのがまた妙にエロチックである。
前から滑り込ませるようにブラの隙間に親指を差込みそのまま上のほうへと持ち上げる。
豊満な胸の先端には突起物が二つ可愛らしく鎮座している。
俺は先ほどの仕返しとばかりに右の乳首を吸い上げて歯を立てる。
一瞬鶴屋さんの体はビクンと反応したが、声は漏れなかった。
右腕を鶴屋さんの首筋に絡みつけ左腕で左乳首を弄くる。
鶴屋さんの息が微妙に上がっているのがわかる。
「キョンくん……めがっさうまいなぁっ。あっ……」
「どうしたんですか?誘ってきたのは鶴屋さんですよ?」
「そうだったねっ。さすがハルにゃんが見込んだ男の子だっ!」
俺は左手をするすると下半身へと移動させ指先をスカートのほうへと伸ばしていく。
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:00:44.56 ID:wGkQ/3OH0
てる。られる病になってるな。
次は気をつける
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:02:24.43 ID:sjq9Sl3T0
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:07:17.72 ID:FlwNFZC/0
なんていうか・・・下品なんですが・・・その・・このスレを見て勃起してしまいましてね・・フフ・・・
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:16:01.46 ID:RVJ2FjM/O
わっふるわっふる
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:17:55.25 ID:PDT9MgNx0
鶴屋さんちゃん小悪魔でよろしい
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:18:39.11 ID:wGkQ/3OH0
わっふるされたら書くしかないじゃないか
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:20:17.27 ID:QFxfQgGa0
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:21:06.29 ID:79qVMRcg0
>51って何?
ウィルス?
つい踏んじまったよ…
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:21:16.47 ID:PDT9MgNx0
モグダンっぽいけど違うのかな?かな?
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:23:11.85 ID:2q67ju440
>>431 スレとは関係ないが、IEじゃなくてfirefoxなんかにすればブラクラは踏まなくて済むよ。
詳しくはgoogle大先生に「mozilla firefox」と検索してもらえばいい。
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:24:16.66 ID:n/ga1kgJ0
>>341の続きを投下。ただしちょい短め。
長門はそう言って自分のスカートをたくし上げる。
ノーパンだった。直で長門の性器が見える。
一本の毛もないそこは、すでにトロトロになっていた。
「……訂正する。今すぐ、協力が必要」
その台詞を聞き終わる前に俺は長門を押し倒していた。
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:24:38.20 ID:n/ga1kgJ0
「ふっ……ぅん……!」
目の前の綺麗な縦筋に吸い付く。
愛液を舐め取れば、すぐにそれ以上の愛液が奥から流れ出る。
何かに耐えるように長門は脚を閉じようとするが、その圧力すらも心地いい。
「ひ……ぁ……ぁっ……!」
穴に、舌を滑り込ませる。
くちゅくちゅと水音を立てながら膣をかき回していると、不意に大量の水が顔にかかった。
「は……ぁ……」
潮吹きだ。
脱力しているところを見ると、長門は早々にイってしまったのだろう。
無表情な顔によだれが垂れている。
「入れても、いいか?」
――そんな顔もできるんだな。と思いながら俺は確認を取った。
駄目と言われても止まるつもりはないが。
「……いい。入れて」
こんな時でも抑揚のない長門の声に苦笑しながら、俺は腰を押し進めた。
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:24:57.44 ID:n/ga1kgJ0
「――っ!!」
長門の顔が驚きに染まる。
驚きたいのはこっちの方だ。こんなに気持ちいいなんて聞いてないぞ。
動いてもいないのに中の襞が棒を責め立て、つぶつぶが亀頭を擦る。
柔らかいくせに弾力のあるそれらが一斉に締め付けてきて、何もしていないのに出してしまいそうだ。
「は、ぅ……!」
それを隠すように俺は動き始める。
長門が気持ちいいかはわからないが、とりあえず痛がってはいない。
「ぅ……っ……ぁ……!!」
必死に快楽に耐えながら長門の顔を見る。
下唇をぎゅっと噛み、目には涙を浮かべている。
……やばい。こんなの見てたらヤってなくても出しそうだ。
「っ! ……っ! ……っ!」
騙し騙しやってきたけどそろそろ限界。
所詮童貞は長持ちしないのさ。
そこでせめてものあがきと思いっきり奥を突いたら、
「――――――っっっ!!!!」
こつん、と何かに当たった感触がして、その後の急激な締め付けで俺は果ててしまった。
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:25:14.46 ID:n/ga1kgJ0
「……協力に感謝する。非常に貴重な実験結果の採取に成功」
「いや、お前な」
実験結果って。
たしかに理由はそうだったけど身も蓋もなさ過ぎだろう。
「私の体では受精することはできないが、長門有希個人の希望により実験の継続を要請」
「……え?」
「交遊関係の情報を更新。同部活生徒から恋人へ」
「なぁ、それって……」
「恋人の定義を検索。……キスをする間柄であること」
そう言って、長門は呆けた俺の顔に唇を重ねた。
end
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:26:25.37 ID:3Q0HTREQ0
n/ga1kgJ0の名を神棚に彫る
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:27:28.39 ID:X47OlfAEO
キョン「なぁ、ハルヒ。お前今日から肉棒な。」
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:28:22.32 ID:fkLj7iq30 BE:472773375-
n/ga1kgJ0をノーベル賞に
ID:n/ga1kgJ0
超乙www
うまい、うますぎるwwwww
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:29:13.23 ID:2q67ju440
>>439 古泉「いやあそれなら僕、涼宮さんのことに今以上に興味が沸いてきますよ」
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:30:02.34 ID:SO3Ecv9L0
444 :
431:2006/06/24(土) 18:30:13.73 ID:79qVMRcg0
>433
どうもありがとう
実はすでにfirefox使ってるんだ
踏んでも画像も何も出てこなかったし、アドレスがあからさまに怪しかったから
ウィルスかブラクラの類にかかったのかと思ったがブロックしてたのか…
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:30:23.39 ID:sjq9Sl3T0
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:31:34.86 ID:2q67ju440
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:31:43.58 ID:wGkQ/3OH0
ID:n/ga1kgJ0 が神過ぎて……
うは
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:31:46.04 ID:1+KQUvQbO
ID:n/ga1kgJ0先生の作品が読めるのはVIPだけ!
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:31:48.37 ID:RVJ2FjM/O
おっきしっぱなしなんだが
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:31:51.07 ID:n/ga1kgJ0
>>438,440,441
ありがとう。最近スランプ気味だったんだけど良い気分転換だった。
>>439 涼宮ハルヒふたなり化。その名も「涼宮ハルヒの肉棒」
……やばい。書きたいかもしれない。
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:32:22.93 ID:++86eoxp0
谷口「アッー!」
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:32:37.99 ID:2q67ju440
n/ga1kgJ0先生よろすく
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:33:19.49 ID:++86eoxp0
谷口「ンア"ッ!ギモヂイイッ!!」
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:33:37.00 ID:PDT9MgNx0
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:34:40.52 ID:HyDUfHhO0
n/ga1kgJ0が目覚めた
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:35:09.67 ID:3Q0HTREQ0
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:36:04.78 ID:RVJ2FjM/O
鶴屋さんもお願い
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:41:58.62 ID:wGkQ/3OH0
パンティの上からだが濡れているのがはっきりとわかる。
指先でおおよその見当をつけつつおそらくクリである箇所につめを立てる。
「んっ……あっ……」
鶴屋さんしては弱弱しい声が部室内に響く。
「もしかしてここが性感帯なんですかね?鶴屋さん」
……
返事が無い。
一端手を取り出し改めてパンティの中へと滑り込ませる。
指先でたてすじ?なるものをなぞってやる。
「はわっ……んっ……」
「ただなぞっているだけですよ?鶴屋さん」
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:42:27.28 ID:X47OlfAEO
「ふっ……ぅん……!」
目の前の綺麗な肛門に吸い付く。
愛液を舐め取れば、すぐにそれ以上の愛液が奥から流れ出る。
何かに耐えるように谷口は脚を閉じようとするが、その圧力すらも心地いい。
「ひ……ぁ……ぁっ……!」
穴に、舌を滑り込ませる。
くちゅくちゅと水音を立てながら肛門をかき回していると、不意に大量の何かが顔にかかった。
「は……ぁ……」
脱糞だ。
脱力しているところを見ると、谷口は早々にイってしまったのだろう。
無表情な顔によだれが垂れている。
「入れても、いいか?」
――そんな顔もできるんだな。と思いながら俺は確認を取った。
駄目と言われても止まるつもりはないが。
「……ああ。入れてくれ」
こんな時でも抑揚のない谷口の声に苦笑しながら、俺は腰を押し進めた。
>>49 モグダンじゃなかった!!
誰かこれの絵師知りませんか・・・
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:43:02.85 ID:Ra2PMmue0
305だけど
鶴屋さんテストタイプ書いてみてどうしようか迷ってたら神が居る・・・
やめとこう
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:45:10.19 ID:2q67ju440
>>461 そう。「いや、出せよ!」なんてことは言わないから安心してね☆
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:45:46.04 ID:RVJ2FjM/O
わっふるわっふる
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:46:22.99 ID:amG2eicb0
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:47:03.08 ID:CBsgqYLk0
467 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 18:47:04.01 ID:pnnB8zP00
只今。
まだ読んでくれてた方々はいらっしゃいますか?
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:49:00.79 ID:PDT9MgNx0
>>459 鶴屋さんちゃんの続きかと思って読んじまったじゃねーか
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:51:18.23 ID:wGkQ/3OH0
鶴屋さんって自分のことなんてよぶっけ?
>>465 ありがたやありがたや
前のPCのお気に入りに入ってるサイトだったwwwwwwwwww
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:52:49.51 ID:QFxfQgGa0
472 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 18:54:01.11 ID:pnnB8zP00
無視して追加。
因みに長門×キョンになりそう。
更に、俺はアニメ側の8話ぐらいまでしか見てないから。おかしければスルーで。
U-B
そしてまた時は流れ。
俺はまたもや長門の家に居た。
もう夏だというのにコタツが出ている。
テーブルは無いのだろうか。否、家具は無いのだろうか。
長門はいつしかのように急須からお茶を注ぎ入れる。
「あー…熱い…よな。」
「大丈夫。氷入ってるから。」
湯飲みの中を見ると、本当に入ってた。
長門も熱さを感じるのであろうか。
パキパキと注ぎ入れる度に氷の音がする。
長門は俺にお茶を差し出して来た。
「飲んで。」
言われるがまま俺は飲む。
「…前と違うのか?」
味が変わっていた。濃くなったような薄くなったような。
「茶葉を変えた。どちらが良かった?」
「そうか。俺はコッチだな。」
何気ない会話をしながら俺は飲み干すと、また入れてくる。
計4回。
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:56:34.67 ID:4iPHV35Q0
ちょwwwなにこの良スレwww
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 18:58:02.56 ID:Ra2PMmue0
475 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:00:13.74 ID:pnnB8zP00
U-C
「………」
「いやっ!もういい!!」
5回目の注ぎを行おうとする為、俺は必死で止めた。
茶だけで腹が膨れるとは思わなかった。
「そう。」
そう言うと長門は急須と湯飲みを持って台所に行った。
「………?」
心成しか。身体が熱くなっていく。
お茶は冷たかった。4回とも確かめながら飲んだ。
なのに身体は熱かった。
俺は仕方なく、羽織っていたジャケットを脱いで、キチンと畳んでおいた。
「ねぇ。」
不意に長門が声を掛けて来た。
ソチラを向くと1つの錠剤が入ったビンを持って来た。
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:01:00.84 ID:wGkQ/3OH0
「意地悪はあたしの専売特許……にょろっ……あっ」
「そうでしたね」
俺は身をかがめて、鶴屋さんのパンティに手をかけ下にずらす。
さほど撫で回したつもりは無いのにドロリと愛液が滴り落ちてきた。
「鶴屋さんのここすごいことになってます」
いいながら局部に舌を這わせた。
正直味なんかわからないが気にすることでもないだろう。
「はうっ……ふぅぅううん」
鶴屋さんは机にしがみつくようにしてもだえている。
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:07:52.26 ID:CBsgqYLk0
──昼休み
俺はなぜか国木田と二人で弁当を食っている
…といっても谷口がいないだけで
いわれてみればごく普通のシチュエーションなのだが。
国木田「キョン、やっぱり谷口いないと寂しい?」
キョン「いや、アイツだって人間だ。休むときぐらいあるだろう。」
…言われてみれば少し寂しい気がするかもな。
しかし同じ弁当を食ってる仲だ、国木田だってそう思っているだろう。
国木田「キョン・・・・」
キョン「さっきからどうしたんだよ?」
コイツは谷口と違って口下手なところがあるからな。
男同士といえど、二人だけの会話は慣れていないのだろう。
男だがあえて国木田wwwwテラヤオイスwwww
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:08:24.21 ID:RVJ2FjM/O
わっ(r
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:11:58.24 ID:oIBg3WlHO
ふるわっふる
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:12:04.47 ID:LNtCE0/u0
>>477 /⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ |
│ | , | ト、_ ,ヽi>
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、
| | 三三 三三≠ │| 801ですかシロウ・・・
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:13:27.50 ID:vs31NMP30
ここはすばらしいインターネッツですね
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:13:28.13 ID:CbcEA3w60
どんな顔してSS書いてんだって想像したら萎えたwwwwwキモスwwwwww
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:15:04.04 ID:wGkQ/3OH0
両手でそっと開くように局部をいじった。
真っ赤に染まったそこは開く瞬間にぬちょりとなんともいやらしい音と、
においを漂わせる。そこの上には少し膨張したクリが上下動を続けていた。
「指、入れますよ?」
俺の問に鶴屋さんはこくんとうなずいた。
そっと下の穴へと指を進める。
指が側面に触れると薄い膜がビクっと動きそれと同時に鶴屋さんの体も大きくなびいた
「はぁっ……あっ……」
やわらかい壁が俺の細い中指を締め付けてくる。
壁はざらざらしていたり変な粒粒があったりして俺は不思議探検をしている気分だった。
「いいよぉ……キョンくん。もっと弄って」
お願いされては仕方あるまい。
作法とか礼儀などまったくわからないが、こすったり引っかいたりする要領で
中をぐちゃぐちゃにかき回す。
俺が指を這い回らせるたび、鶴屋さんは鳴き、愛液が零れ落ちていく
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:15:50.69 ID:wGkQ/3OH0
>>483 普通の小説書くときと同じ顔。
オレはな
486 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:16:43.61 ID:pnnB8zP00
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:18:06.41 ID:xEHhw7lT0
わっふるわっふる
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:19:09.39 ID:n/ga1kgJ0
>>483 雰囲気が大事なのでより真剣に。でも飽きた後はgdgd化が激しい。
ということで涼宮ハルヒの肉棒は途中まで書いて飽きた。長門がいないとやっぱ駄目だわ。
のでそこまで投下。
>>486 , -―- 、 -― - 、
l / ,_ -―‐- _ \ \
/ / ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ \ は
| し な 間 〉 // ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ', < し
| ら っ に |/ / rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ _/ や
| ん て あ / 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ> \ ろ
| ぞ も わ / く/| l.::ij>k{八::.:{\:::..};ィ匕}:i| |_∧ハ \ く
| | な |,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!Nハ / っ
っ | く i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:: l:..i i /
!!!! | | ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :j:: j:: l | / !!!!!
| ! !::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' /::: ,':::::i | / _
ヽ!ハ::::ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / ::./:i!::::!:l  ̄ ヽ∧ __
,‐<゙ヽ=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / :::/_ノ}::リ/ //
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〈_ ' ' j ! V ̄ ̄ V / / } ヘ≦\
/ ヽ,、 / i! i! / / / j ヽ
r‐ '― / `~ ∧ i! i! / / / / }
/ /. ∧ ヽ ! rtz ! ./ / / / /\
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:19:38.78 ID:n/ga1kgJ0
たしかに、変わらない日常には飽き飽きしてた。
なにか不思議なことが起こらないかと、いつも思っていた。
宇宙人も呼んだし、超能力も開発したし、一時はタイムマシンも発明しようとしてた。
だからって、こんな形で変わらなくてもいいじゃないっ……!
涼宮ハルヒの肉棒
ある朝、起きてみたら股間のあたりに妙な違和感があった。
なんかむずむずするというか、とにかく妙としかいえない感じが。
寝起きのぼぅっとした頭でパジャマとパンツをめくってみる。
「……なに。これ」
頭が一瞬にして覚醒した。
驚きもここまでくると逆に静まるらしい。新発見だ。
「……なにこれ」
元々は陰核があった場所に、立派な棒が生えていた。
しかも全開エレクチオン状態で。
他のを見たわけじゃないが、なんかすごい太くて大きい気がする。
「何なのよこれはぁぁぁっっ!!?」
……どうやら発見は間違いだったらしい。
訂正。大きな驚きは、すぐにではなく後からやってくる。
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:20:05.26 ID:n/ga1kgJ0
どうしよう。
さっきからそのことばかり考えている。
幸いにも今日は休みだったのでパジャマのまま布団にくるまっているが、いつまでもこのままというわけにもいかない。
「そうだ。これでみくるちゃんに悪戯するとか!」
なんだか知らないけど朝からずっと大きくなったままだし。
これでみくるちゃんにビンタするとか手に握らせてみるとか!
「……さすがに後味悪すぎね」
まぁ、本気だった訳でもない。
それに根本的な解決にもなってないし。
「キョンや古泉くんに見せるわけにもいかないし……」
たぶんコレのことならよく知っているだろうけど、さすがに抵抗がある。
残ったのは後一人。
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:20:05.32 ID:CBsgqYLk0
国木田「弁当、食べてくれる?」
なんだなんだ?
谷口が休んだかと思えば国木田も体調が悪いのか?
まったく俺が疫病神みたいじゃないか。
キョン「お残しは許しません。嫌いなおかずは除いて全部食べなさい。」
ハルヒにいつも呆れさせられているからなのだろう。
あらゆる場面でついつい説教じみてしまうのはもう癖になってしまった。
国木田「キョン・・・」
な・・・なんだ?
まるで子猫が鳴くかのような声で俺の名前を言ってくる。
…いや、確かに国木田はその風貌からして女子に人気がある。
だが……
国木田「じゃあ…あーん」
汚ッ!
なんでご飯いれたまま口をぽっかり開けるんだ!
谷口ぃ…俺よくわかんねぇ…助けてくれぇ…
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:20:22.96 ID:n/ga1kgJ0
「有希は何のリアクションも起こさないわね」
間違いない。
たとえ家に呼んでも淡々と本を読み続けるだろう。
「となると自分で何とかしなきゃいけない訳、か……」
とりあえず、どうにかして小さくならないものか。
何か落ち着かないし、時々ピクピクと動くのが少し怖い。
でも、どうやって小さくしよう。
放っておく。
却下。朝からずっとこれなんだから直るわけない。
冷やす。
……やってみよう。
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:21:12.21 ID:n/ga1kgJ0
「普通に、水道水でいいわよね」
現在地お風呂場。
冷やすと決めたものの流石に氷を当てる勇気はなく、シャワーで冷やそうと思ったわけだ。
「ううぅ、何で私がこんなこと……」
少し悲しい気持ちになりながらシャワー口を取る。
それを棒に向け、カランを最大までひねると
「@%&#$*+¥っっ!!?!?」
棒の先にものすごい衝撃が走り、思わずシャワーを投げ出してしまった。
「な、何なのよこれぇっ!? 男どもは一体どうやってコレを洗ってるの!?」
とりあえず、いきなりシャワー全開なんて馬鹿な方法ではないことは確かだ。
(省略されました。続きを読むには一体どうやって長門を絡ませられるかを教えてください。
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:21:52.94 ID:jrD8OVreO
眉間にシワ寄せてむつかしい顔してかいてるの想像したら吹いたwwwwwwwwwwww
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:22:02.95 ID:CBsgqYLk0
>>483 心なしか鼻穴が通常時の3倍ぐらい広がってる気がする
って飯だwwww801は一旦お預けで(;^ω^)助かったなおまえら
497 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:22:17.07 ID:pnnB8zP00
>>489 俺に言ってんのか。
間に合う間に合わないってなんだw
進んでるけど。
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:23:48.22 ID:CbcEA3w60
ゴルゴが真面目な顔で眉間にしわを寄せながら鼻の穴広げてエロ小説書いてるの想像しちゃったじゃねーかwwwwwwwww
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:23:48.49 ID:6om/Odqx0
鶴屋さんちゃん・・・
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:25:41.95 ID:wGkQ/3OH0
エネルギーが足りん
>>494 長門にも生やしちゃえ。みくるにも。
んでキョンと●からちんこ取っちゃえ。
502 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:27:00.11 ID:pnnB8zP00
U-D
「ん?なんだソレ?」
小さな小ビンだった。シールに文字が書いてあった。
―――――『媚薬』
「なッ!?長門!!?」
事実焦った。長門が何を考えてそんなモノを持っていたのか。
とりあえず俺は長門から事情聴取した。
「お前は何をしたいんだ?」
「……異性としての貴方の『観察』」
「かっ、観察?だが、俺は到って平凡な高校生だぜ?」
事実だ。
古泉の調査(無断)での決断でもそう言われてたから。
「知ってる。ケド。」
長門は俺の横に座り、ビンをコタツに置いた。
「ソレ。」
長門は指差した。
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:27:31.50 ID:KoMB+p780
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:30:21.63 ID:RVJ2FjM/O
わっふーわっふー
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:31:06.90 ID:CbcEA3w60
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
506 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:32:43.65 ID:pnnB8zP00
U-E
その先は――――俺の股間。
立派なテントを貼っていた。
「なッ!?」
慌てて両腕をその前に被せ、長門の死角に追い遣る。
「長門は純情なコだよな?なら長門は見ちゃいけないと思うんだ。」
長門"は"の理由として俺は既に朝比奈さんの着替え+ハルヒと朝比奈さんの下着を見ている。
ハルヒは立派なおっさんだし。朝比奈さんもハルヒによってヤバい。
古泉は―――よく分からん。
「でも。異性としての貴方を知りたい。」
「……長門?」
ふと長門を見ると、俯いていた。
その姿は(失礼だが)恥らう乙女のようで。
尚且つ、ショックを受けたかのようにも見える。
「……正直に言えよ。何でもやってやるから。」
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:32:50.05 ID:6om/Odqx0
みくる乱入で鶴屋さんちゃんとキョンの3Pきぼぬううううううううううううううううううううううううううううう
508 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:34:44.88 ID:pnnB8zP00
U-F
「…じゃあ、sexして……」
やはりそうか。
一見、普通のように見えて。
かなり長門からの熱も出ていた。
…飲んだな?
「んじゃあ……ヤるぞ?」
コクン、と長門は頷く。
俺も豊富ではないが、シンプルなsexは知っている。
ヤったコトは無いが。
509 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:39:20.33 ID:pnnB8zP00
U-G
不本意だが、俺はシャツを脱ぎ、ジーパンを脱いだ。
見事にトランクスからもテントが貼っている。
俺は軽く長門に口付ける。
「ン……」
付けただけだが。
長門から少し声が聞こえて来た。
あまりにも幼く甘い声。
ソレは一層俺の息子を成長させるきっかけとなる。
そして俺にも。
もう1度俺は長門と唇を合わせる。
少し長めに。舌を送り込み。
「ン……」
クチュリ。
微かに入り込む音がする。
長門は簡単に俺の舌の侵入を許した。
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:41:12.41 ID:pDyUrYdS0
朝倉マダー?
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:43:33.81 ID:CBsgqYLk0
>>503 そんなところもあったのか
なんか凄く場違いな気がしてきたwww許しておくれwwww
国木田「谷口ならいいのか…」
キョン「へっ?」
俺は頭の中でいろいろと整理し始めた
ただ単に話し相手の谷口がいなくて不満足なのか?
俺に対して嫌に警戒しているような気がするぞ…
キョン「お前こそ、俺じゃ不満足なのか?」
国木田「……!」
俺は弁当に顔を落とす前の国木田の素顔を逃さなかった。
──真っ赤だ。それも弁当に入ってるイチゴなんて比にならない位に…
512 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:43:56.62 ID:pnnB8zP00
U-H
クチュクチュ…と俺は長門の口内全てを舐め終えると、口を離す。
「ン…ンア…」
長門の口から舌がはみ出し、俺の舌と透明な液で繋がって、すぐ切れた。
俺は長門を押し倒し、セーラー服を持ち上げた。
案の定、ブラジャーをしていた。
今度はホックを外す時に時間が空くので、左耳に息を吹き込み、甘噛みする。
「ヒャッ!……アン…ヤァ……」
普段から想像もしない反応が長門から発生する。
宇宙人と人間の構造は同じなのか。
そんなコトを考えたのは終えてからの話。
簡単にブラのホックを外し、ブラジャーをも上げる。
小さなピンク色の円が胸に2箇所あり、俺は右側を軽く舐め、左側を左手で揉み始める。
「(省略されました。ご想像にお任せ致します。)」
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:45:59.18 ID:wGkQ/3OH0
「キョンくんっ。上手いにょろっ……ッあ。いれてほしいっさ」
「すいません。俺コンドームもってませんよ?」
一端指を局部から抜き取る。
鶴屋さんは息を整えながら、髪を直し
「だめにょろよ。一番大事なときにそれはっ。準備はめがっさ重要にょろ。」
「すいません」
鶴屋さんは机においていたカバンから小さな箱を取り出した。
「紳士はちゃんと準備しておかなきゃ駄目にょろ。女の子につけさせちゃめっにょろね」
鶴屋さんは取り出したコンドームを口にくわえそのまま俺のブツをフェラするようにして、
コンドームを取り付けてくれた。
「キョンくんっ。いいにょろよっ」
バックの体勢で鶴屋さんが俺を待つ。
後ろから、胸を掴みつつ挿入する。
「――つ……ああっ」
ぎちぎちと壁が締め付けてくる。
中の愛液とぶつぶつがブツの頭をなめまわす。
ヤバイ。入れただけで逝ってしまいそうだ。
何背童貞だもんな俺
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:46:07.80 ID:8bVNDt5w0 BE:83960126-
何だか書きたくなってきた
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:46:58.22 ID:UjdchsKQ0
ハルヒ「キョン、はやくきて・・・」
キョン「うひょー!」
ぢゅー、レロレロレロレロレロレロ・・・
ハルン「あーん」
キョン「ええんか?ここがええんか?」
ハルヒ「入れてー」
チンポを深々とinsert!
ハルヒ「キモティ(・∀・)イイ!」
キョン「いくー」
ドピュピュ!!
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:48:47.91 ID:noWW1t6yO
なにここ、神多過ぎだろwwww
合間に入る古泉ネタも秀逸wwww
517 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:49:50.43 ID:pnnB8zP00
I消えてしまった!o...rz
つか、今作者何人いるんだ?
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:50:51.82 ID:n/ga1kgJ0
ノシ
現在涼宮肉棒書き中。やっとこさ長門を登場させましたぜ。
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:51:08.99 ID:RVJ2FjM/O
神は沢山いらっしゃいます
520 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 19:51:44.96 ID:pnnB8zP00
またろmるワケで。あって。
スマン。楽しみにしてるやついるんかな。
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:52:48.57 ID:FlwNFZC/0
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:54:34.41 ID:LNtCE0/u0
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:55:42.58 ID:wGkQ/3OH0
ふと鶴屋さんを見ると犬歯で下唇をかみ締め、俺に負け図を取らず
今にも言ってしまいそうな顔をしている。
そんな顔を見るだけで、俺は言ってしまいそうになるわけだが必死でこらえる。
「はぁっ……んっキョンくんっ。一緒に逝こうねっ。あたしももうそろそろっ……はあっ」
ピストンの速度をちょっと上げただけで、俺も鶴屋さんもあっけなく逝ってしまった。
中で鶴屋さんがビクッビクッと痙攣しているのがわかる。
これが逝くであってるよな?
「キョンくんっ。気持ちよかったっさ」
「俺もです。鶴屋さん」
事をおえ、服をさあ着ようかといったときだ。
部室のドアがガチャリと開き騒然とした朝比奈さんと目が合ったのは
「あうっ……あうっ……ワタシは何もなんにもみてませぇぇぇえええん」
そういって走り出そうとする朝比奈さんの右腕を鶴屋さんが掴んだ。
「見られたったら仕方がないっさ。キョンくんっ3Pだっ!」
マジですか鶴屋さん。俺正直もう……無理っす。
end
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:57:06.23 ID:RVJ2FjM/O
同人決定
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:57:12.53 ID:CBsgqYLk0
国木田「キョンがダメなんじゃないか!
いつも谷口に「あーん」ってしてるくせに!」
先ほどの口下手が嘘のように、真っ赤な顔で俺に向かって国木田は何かを訴えてきた。
──「あーん?」
ああ、俺がいつも冗談で谷口にやってるアレか…
確かにコイツも同じ男友達だが、そういうコトを好む様には見えなかったしなぁ。
キョン「わかったわかった、ほら、あーんして。」
国木田「あ、あーん…」
俺は国木田の弁当に入っている鮭を一つまみすると、それを口の方へと持っていった。
その鮭の切り身を待つ国木田は、まるで小学生のように無垢な笑顔をしていた。
キョン「これでいいだろ?お前もそういう所…あったんだな。」
俺は思わず国木田の頭を撫でる。
俺の撫でた指は、国木田のショートヘアーをスラリと伝って肩へいく。
・・・・ごめん、可愛いよ国木田。
いいところで風呂入ってきます( ^ω^)ノ
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:58:26.08 ID:wGkQ/3OH0
俺長門萌えなのになぜか鶴屋さんで書いてしまった……
だって長門の奴多いんだもん。
もん……
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:58:48.86 ID:DdvimLl40
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1148535437/ のスレに
「射精しますた」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 19:59:34.74 ID:noWW1t6yO
書くとしたら…朝比奈さんか…朝倉か…キョン妹ってところか。
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:03:14.24 ID:1jSCvXjg0
ふひひ
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:04:08.00 ID:whKnyjNDO
みくる(大)も興味深いんだが
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:05:17.91 ID:6om/Odqx0
>>523 キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みくるまで美味しく頂けるんですね
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:06:56.75 ID:6om/Odqx0
>>523 やだああああああああああああああああ書いてえええええええええええええ
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:07:15.58 ID:wGkQ/3OH0
スレ汚しスマンかった。
鶴屋さんファンで気に入らなかった奴がいたらなじってくれてかまわない。
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:08:53.27 ID:6om/Odqx0
>>534 分かったなじってやろう
ヤダ、書いてよ
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:09:15.14 ID:n/ga1kgJ0
>>494 方法、その2。
といってもそんなにたくさん思いつく訳じゃないからこれで最後だ。
ただ単純に――抜く。出す。搾り取る。
具体的には刺激を与えて射精を促し――
「って何考えてるのよあたしはっ!」
そんなの出来るわけがない。
だいたいやり方も知らないし知っててもやるつもりはないしああもうだったら考えるなあたし!
「落ち着け、落ちつくのよ。少し考えれば解決策の一つくらいは……」
ピンポーン♪
とんでもない考えに至った時、無駄に軽快な玄関のベルが鳴り響いた。
(省略されました。現在執筆中ですので気長にお待ちください。
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:09:31.53 ID:oIBg3WlHO
わっふるわっふる
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:09:31.99 ID:whKnyjNDO
>>534 何を言う
俺はお前が書く同人誌を見てみたいと思ったぞ
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:10:58.43 ID:RVJ2FjM/O
わっふぉ!わっふぉ!
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:12:34.84 ID:wGkQ/3OH0
絵がかけないからミリ
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:16:22.93 ID:CBsgqYLk0
>>534 食べ物でいうメインがなきゃおまけなんて
付けれないわけなんですよ(;^ω^)カイテクダサイ
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:16:41.62 ID:n/ga1kgJ0
>>536 「ったく。何よ人が大変な時に……」
ぶちぶちと言いながら、服を着込んで応対へ向かう。
セールスやら新興宗教なら蹴り倒して追い返そうとかはた迷惑な決意をして。
「はーい。どちら様ですかー?」
「…………」
(表側は)柔らかな笑顔を浮かべながら玄関のドアを開ける。
するとそこに立っていたのは完璧無表情娘、長門有希だった。
「あら。有希じゃない。何か用?」
「……相談に来た」
珍しいこともあるものだ。
勉強も運動もパーフェクトなこの娘が人に相談をするなんて初めて見た。
その相手が自分なのが少し嬉しい。
「そうなの。じゃあ中にどうぞ」
「…………」
無言のまま、有希は部屋の中へ入っていった。
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:16:50.50 ID:6om/Odqx0
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:21:35.53 ID:7E2PltaLO
今日も予定どおりハルヒの散々な横暴に振り回され、疲れ切った体を引きずりながら家へと辿り着いた。
まったくハルヒの迷惑加減にはほとほと困るわけだが、そんな日常が好きな自分がまぁいいかななんて思えたりしてきて疲れは二乗されるわけだ。
そんなもうボロボロな体を自分の部屋のベッドに投げ出すべく階段を上っていくと、自分の部屋の明かりがドアから漏れていることに気付く。
「またアイツか……」
まったく我が妹にも悩まされるね。青春まっただなかの男子高校生の部屋に入ったら、そりゃあもう色々なもんが出てくることを教えないとかもしれん。
いやぜったいに教えないが。
それはそうと何やら微かに音が聞こえる。吐息に交じって途切れる感じの声だ。ちょっと妖しさを感じた俺はそっとドアから中を伺うことにする。
ほら、親しき仲にも礼儀ありというだろう?いきなりドアを開けてまずい状況になってたらおたがい気まずいじゃないか。
そーっと中を覗いてみた俺は驚愕した、そりゃあびっくりもするさ、だって中では(省略されました。この続きが見たい人は妹の名前を教えてください
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:21:49.06 ID:FlwNFZC/0
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:22:25.34 ID:6om/Odqx0
(。・ω・。)ェー
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:25:05.49 ID:FlwNFZC/0
>>546 お前に拒否する時間は無い
あるのは一流のエロ漫画家になるための時間だけだ
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:26:13.50 ID:oG0f/YA4O
美佳
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:26:58.02 ID:n/ga1kgJ0
>>542 「……で、相談って何なの?」
居間のテーブルに座らせ、いつも飲んでいる紅茶を出す。
何気にお気に入りなのだが有希はそれに手をつけず、単刀直入に話を切り出した。
「男性器が生えた」
「っ! ごほっ、こほっ!!」
思わず飲みかけだった紅茶を吹き出す。
唐突に話しすぎだ。オブラートに包むということを知らないのだろうか。
「っん。……そ、それで?」
「始めに、キョンへ相談した。コレのことは詳しいだろうから」
な……にをしているのだこの娘はぁっ!
相談したというと見せたのか? パンツを脱いであのキョンに包み隠さず見せたと言うのか?
「で、な、なんて?」
「よくわからないと。それで何か知らないか、あなたに聞きに来た」
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:28:23.81 ID:CBsgqYLk0
国木田の頭は見た目通りサラサラしてて
まるで俺の手を受け入れているかのようだった。
キョン「次は体育だったな…俺達もそろそろいかないと…」
国木田「もう少し一緒にいさせて…」
国木田はそう言うと俺の胸元へ顔をぎゅっと寄せてきた
──親の愛情をあまり受けていないんだろう。コイツの眼が全てを物語っている。
誰か、一緒にいて欲しい。安らげる人が欲しい。守ってくれる人が…
俺は全てを悟ると、国木田をそっと抱きしめた。
───ごめんな。谷口だけじゃなくて、お前も仲間同士、いろいろ馴れ合いたかったんだよな。
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:29:04.03 ID:wGkQ/3OH0
いずれというか今個人製作エロゲのために絵の勉強をしたいなとは思う。
エロゲといっても下らんストーリーメイン+駄目絵の品物だろうが……
>>546 任せた。
頑張れよ
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:32:28.34 ID:mFURJVHSO
>>542 ながもんって勉強も運動もできるんだ 知らなかったぜ
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:33:03.48 ID:RXpCG80t0
長門はセックス以外は万能だよ
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:33:45.97 ID:n/ga1kgJ0
>>552 運動会では瞬間移動のような走りを見せましたぜ親分。
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:34:19.21 ID:wGkQ/3OH0
エンドレスエイト好きなんだが
「一体ハルヒは何をやり残したというんだ」
「わかりませんか?少女のひと夏の思い出といえばアレしかないでしょう?」
アレ?俺にはさっぱり思い浮かばないのだが
「例えばですね。涼宮さんに後ろから抱き着いてこういうのです。君が欲しいとね」
「それを誰がやるというんだ?」
「僕がやりましょうか?」
この言葉を聴いたとき俺は一体どんな顔をしていたのだろう?
「冗談です。その役はあなたにお譲りしますよ」
という妄想をした俺は死ねばいい。
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:36:04.23 ID:V7GR0utE0
流れ無視で上のに触発されて書いてみた
OK、落ち着いて今の状況を把握しようじゃないか
ここはどこだ?
高級そうな物が視界に入るという光景はそうそうないだろう
ハルヒも長門も朝比奈さんも、ましてや俺もこんな家には住んでいない、と思う
となると、知り合いの中で残りはあの人しか居ないのだがー・・・
「う〜ん、キョンくんの匂いはいいにょろ〜」
この豪邸の住人である鶴屋さんはなぜか俺の上に居る
細かく言うなら、俺を押し倒して上から覆いかぶさっている
・・・よし、まずはなぜこんなことになったか考えようじゃないか
授業を終えた俺はいつも通りあの場所へと向かっていたのだが、
途中で鶴屋さんに呼び止められた
ハルヒに頼まれた、ってことで迎えに来たとか言って家に来るよう言われたらしい
まったく、、ハルヒの奴は授業が終わってすぐにどっかに消えたと思ったら、鶴屋さんを巻き込んで何するんだか・・・
嫌な予感を恐ろしく感じながら、早く早くとハルヒに負けず劣らず元気な姿で俺を手招きする鶴屋さんに着いていった
で、あのお屋敷にお邪魔したのはいいが、ハルヒどころか長門も朝比奈さんも居ない
これもハルヒの奴がまた何か・・・と思いながら、とりあえず出された紅茶を飲んで一息ついていると
鶴屋さんが隣へ座り、素早く近くまで移動してきたと思ったら
「みんなには悪いけどさっ、もう見てるだけじゃ居られなくなったっさ」と言って押し倒された
・・・やっぱり何がなんだか分からん
相変わらず鶴屋さんは俺の上で悶えているが・・・、とりあえず退いて貰おうか
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:36:34.03 ID:V7GR0utE0
「あの、鶴屋さ」
顔を上げて言葉をかけようとした瞬間、鶴屋さんの顔がアップで映り・・・
「んっ」
何が起きたのか分からず呆然としていると、するりと鶴屋さんの腕が伸びて頭を固定する
そのままぬるりとしたものが半開きの口の中へと入り、俺の舌と絡まりあう
それが鶴屋さんの舌だと理解するのに少し時間がかかった
我に返って慌てて鶴屋さんを振りほどこうと・・・何だ?体に力が入らない
そうしている間にも鶴屋さんの舌がウネウネと口の中を動き回っている
「ん…んぁ…っふ」
舌が絡まりあうたびに水音が脳内へ響いてくる
舌と舌が絡まりあう快感が、漂ってくる鶴屋さんの甘い香りが俺を蝕んでいく
鶴屋さんの唾液が溜まってきたが、出すこともでなかったので仕方なく飲み込むと・・・不思議な味がした
だんだんと意識が舌に集まり、頭がぼーっとしてくる
気づけば自分からも舌を動かしていた
「っ、ふぁ…んん…」
甘い声が更に俺を溶かす
と、不意に唇が離れた
「んっ…はぁ…」
離れるお互いの口から唾液の端がかかる
それを見ていると、ちろり・・・と赤い舌がそれを舐めとった
その光景が扇情的で、体の中で何かが湧き上がってくる
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:37:07.29 ID:V7GR0utE0
「キョンくんってキス、めがっさ上手いっ…」
潤んだ瞳と熱っぽい顔でこちらを見つめ
甘く響く鶴屋さんの声が俺の耳をくすぐる
「鶴屋、さん…」
俺がそう呼ぶと、あの熱っぽい顔で小悪魔的な笑みを浮かべる
それを見てどきりとした
「まだ終わらないよっ?」
そう聞いた俺は、ハルヒや皆のことなど忘れて期待に胸を躍らせていた
鶴屋さんはくるりと体制を入れ替え、ズボンの方へと顔を向けた
俺の肉棒は既に力強くテントを作っていた
「わぁお…」
それを見た鶴屋さんは嬉しそうな声をあげてテントを撫で付けて遊び始めた
俺はその刺激に反応して声を漏らし、体をぴくぴくと反応させる
「キョンくん…可愛いなぁもうっ!」
鶴屋さんが興奮した様子で身を捩じらせて、ついにズボンへと手をかけた
荒い息でジッパーを下ろし、ベルトを外す
ズボンを下ろすために足の方へとずらす感覚
腰に引っかかっていてうまく下げられない様子だったが
俺は自然に腰を浮かしていた
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:37:58.47 ID:V7GR0utE0
「おっ?・・・んふふ」
鶴屋さんはそんな俺の反応の見ると
こちらへ向きながらとても嬉しそうな顔をした
「ん、っしょっと」
すると、鶴屋さんは俺の上から降りて俺の足元へ移動し
そのまま下着も下ろして、完全に脱がせてしまった
すとんと俺の横へと腰を下ろし、まじまじと肉棒を見つめてくる
「キョンくんの大きいにょろ…」
見つめる瞳は先ほどよりもさらに熱っぽく、それだけで肉棒はびくびくと反応する
反応した肉棒を見ると、鶴屋さんがこちらを見て小悪魔的な笑顔を浮かべる
ごめん、ここで秋田
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:38:40.02 ID:mFURJVHSO
>>554 やっぱ小説版読むしかないね
ところでながもんってハルヒたちとクラスちがうっけ?
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:39:30.21 ID:n/ga1kgJ0
562 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 20:39:37.74 ID:pnnB8zP00
>>521>>522 いたのか。サンクス。
I消えたのはショックだったな。また書かないといけないか。
今から晩飯喰いに行って来るので(ぇ
何時頃かなぁ。11時には来るかとw確証なし。
もしかしたら携帯かも知れん。その時はまた携帯で入るわ。
……次スレないとか言わないよ、なぁ?
563 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 20:40:33.81 ID:pnnB8zP00
見返して思うのだが。
長門像消えていってるo...rz
残りは微かな真面目そうな声だけ;
564 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 20:41:38.76 ID:pnnB8zP00
頼みがあるのだが。
誰かまとめといてくれないか?
後で俺が回収したら消していいから;
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:41:45.61 ID:n/ga1kgJ0
>>549 聞きに来られても困る。いや、今は助かったのだが。
とにかく自分と同じ症状が出ているということは病気の類かもしれない。
「えぇと……実はあたしも同じなのよ」
「あなたにも男性器が?」
だからオブラートに包めと。
いつか絶対にとんでもないことを言ってしまうから。
「ま、まぁね」
「……見せて欲しい」
……は?
「えぇと、今、なんて?」
「あなたの男性器を見せて欲しい」
(同人誌)[はるこまちかん。] Hunting!(ハルヒ).zip
(サンクリ32)(同人誌)[キミの法則] 長門至上主義 (涼宮ハルヒの憂鬱).zip
(サンクリ32)(同人誌)[たかねの花園] 朝比奈ミクルの溜息 (涼宮ハルヒの憂鬱).zip
(サンクリ32)(同人誌)[Anorak Post] 朝比奈ミクルの白乳 (涼宮ハルヒの憂鬱).zip
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:43:33.71 ID:tttGdA9W0
ハルヒのアニメってまだやってるの?
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:45:19.70 ID:CBsgqYLk0
キーンコーンカーンコーン
この鐘は……俺、国木田と結婚しちゃったのか?
いやいや、そんなわけがない。
いくらこんなシチュエーションだとはいえ、なに幻想の世界に入ってるんだ俺は…
キョン「…っぁ!やべっ、次体育じゃないか!」
国木田「あ…ほんとだ。ごめんねキョン…」
キョン「謝罪はいいから急ぎなさいっ!」
俺は本鈴が鳴るのに気づくと、国木田の手を引っ張って一目散にグラウンドへ駆けつけた。
その時の国木田は、この緊急事態だというのにも関わらず、顔だけはニコニコとさせていた。
───どこか憎めない笑顔をであった。
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:49:11.17 ID:+LncJJ4f0
俺が勃てたスレがこんなに伸びるとはwww
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:50:40.09 ID:CiyOJ7h3O
うっせww
オマイもはよ書けww
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:51:58.37 ID:mFURJVHSO
>>561 レスサンクス
>>567 やってる、あと二話程で終わりってかアイデーがすげぇツンツンしてるな
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:52:44.14 ID:CBsgqYLk0
ごめん限界でも801って悪くないね。うん。
他の職人さん達がんばってくれ
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:52:55.06 ID:n/ga1kgJ0
>>565 ……勘弁してちょうだい。
ハルヒは素直にそう思った。
自分に棒があるだけでも卒倒しそうなのにこのうえ有希に見せろというのか。
「ちょっと待って。いい? 今はお互い混乱してるの。だから少し落ち着きましょう。いいわね?」
有希は静かにうなずく。
「すぅー……はぁー……」
吸って、吐いて。
深呼吸はリラックスの基本。
それを何回か繰り返していると、だいぶ気分が落ち着いてきた。
「……OK。落ち着いたわ。それで、何であたしのが見たいの?」
「症状が完全に同じかどうかを検証するため」
なるほど。
その理由なら、理解は出来る。納得は出来ないが。
……いや、納得もできる。
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:53:31.05 ID:7E2PltaLO
な、なんと妹は俺の愛読書「月刊大人のおねぇさん」を読んでいた。
まずい。あの号は確か俺から見てもかなりえげつない特集コーナーがあったはずだ。その名も
「強烈オナニー100連発!昇天必死!」
と言う頭の弱い見出しだ。あれは凄かった。なんたって腕が………ゲフン。
終わった。これを妹が母にもし見せに行ったらもう家を出ていくしかない。今のうちに身仕度を済ませなきゃかなははは。
悪い予感てもんは的中するんだな。見事に妹の背中からはみ出るように右のページから見えたページはまごうことなきその特集ページだ。
あぁ………終わった。本当に終わった。グッバイ家庭内の俺。一人暮らしの家賃はどう賄おう。
「………く、はぁん……」これは……もしかして………。少しドアを開けて位置を変える。そこに見えた光景は(省略されました。もう疲れたので終了します
575 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 20:53:57.99 ID:5SD9ChcnO
U-I
気付くと俺の息子は何もしていないにも関わらずパンツの上からも濡れていることが分かった。
「…。〜〜〜、長門。ゴメン。」
そう言うと俺は右手をスカートの中に入れてパンツをずらす。
「ヒアッ……ン…」
パンツを足首まで下げきる。
中を触ると長門の陰部も濡れていた。
俺は息子を露にして指で先端に触れる。
ヌチュ…と小さく音がする。
指をゆっくり離すと、白濁色になりきらない粘膜が糸を結ぶ。
その指を長門の頬に付けて、嫌らしく笑う。
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 20:57:31.33 ID:tttGdA9W0
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:03:08.84 ID:+Bw0IUX6O
>>559 >>574 (´・ω・`)
やあ。突然ですまないが君達の結婚相手が鶴屋さん、あるいは長門似になる魔法をかけさせてもらった。
この魔法が成立する条件は、君が投稿した小説を完結させること、だ。
健闘を祈ってるよ。
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:03:17.93 ID:mFURJVHSO
IDをおばあちゃんっぽくした
まあ面倒から平仮名にしただけだが
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:04:13.35 ID:RXpCG80t0
>>577 くだらねー魔法だな
俺なら長門と結婚するぜ
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:05:25.35 ID:mFURJVHSO
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:06:06.79 ID:n/ga1kgJ0
>>573 「ねぇ有希? それならあなたも脱がないと違いがわからないわよ?」
どっちも脱ぐならおあいこ。
二人な分だけ羞恥も減る、と思ったらしい。
深呼吸はあまり意味を成さなかったようだ。
「わかった」
有希も有希で淡々と脱ぎ始める。
といっても全裸ではなくスカートとパンツのみだが。
「あなたも」
「わ、わかってるわよ」
ハルヒも、有希の脱ぎっぷりに内心戸惑いながらパンツを脱いだ。
有希と違ってスカートは履いたままだが、常に大きくなっているので締め付けが無くなった分逆に目立っている。
「……大きい」
そのスカートをまくり上げて、有希はハルヒの物を眺めていた。
言葉通り、ハルヒのは有希のよりも一回り大きいようだ。
「そ、そうなの?」
「私のものより大きいし太い。成人男性の平均サイズを大きく上回っている」
何でそんなものを知っているのかはともかく。
やはりハルヒの物は普通より大きかったらしい。
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:11:16.88 ID:n/ga1kgJ0
「あ、ねぇ。これ小さくならない? 正直苦しいのよ」
有希がくる前から悩んでいたことを言ってみる。
同じ症状なら解決法を知ってるかもしれない。
ただ、今は有希も大きくしているので知らないのかもしれないが。
「……一時的でいいのなら」
「本当っ? それ、やってくれない?」
一時的でも小さくしたい。とにかくそう思っていた。
まずどんな方法かを聞いておけばよかったと、後にハルヒは思ったという。
「わかった」
有希は軽くうなずき、ハルヒの物へと顔を近づける。
「え? 何を……」
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:12:14.61 ID:n/ga1kgJ0
そして大きく反り返った棒の先を、小さな口でついばみ始めた。
「ひっ、あぁっ!」
ハルヒの腰に電撃が走る。
今まで感じたことのない感覚はそうとしか言い表せなかった。
有希はそれを意に介さず、亀頭を口に含み舌で愛撫をし続ける。
「んぁっ、ちょ、有希! 待っ、ひゃあぁぁあっ!!」
舌で尿道を刺激し、同時に強く吸い立てたことでハルヒの物はあっさりと絶頂に達してしまう。
すごい量の白濁が有希の口へと流れ込む。
なんとか飲み込もうとしたようだが、それも出来ずに精液は有希の顔と服を大いに汚していった。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「……これも私のより多い」
ハルヒはその場に座り込み、有希は精液を手ですくって独り言をつぶやいている。少しショックを受けたようにも見えなくもない。
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:19:50.13 ID:brmGzeXO0
ハルヒがキョンに見えるんだが
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:21:15.80 ID:n/ga1kgJ0
>>584 やっぱりか。自分でもそう思ってた所だ。
打ち切りだな打ち切り。
せっかく長戸に繋げたのに・・・
もうこの際ハルヒをキョンって設定に変えれば?
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:23:03.30 ID:RXpCG80t0
>>585 ついでに俺の首も討ち斬ってくれ
お前のSSが読めないならこんな頭ついてる意味がねえよ
>>585 まてwwwwwwやめるなwwwwww
wktkしてたのに・・・
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:27:22.88 ID:0zm4LjiR0
>>585 ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww
プレートに「文芸部」と書かれた一室、別名SOS団の溜り場。
涼宮ハルヒが勝手に占領した部屋には、今や人っ子一人居ない。
通い慣れた長門のマンションへの道を、俺は脇目も振らず走っていた。
あの日削除したアドレスから、今日の朝、メールが来たのだ。
「彼女が目を覚ました。あなたに会いたがっている。」
もし夢なら、目覚める前に首を掻っ切っても良いと思えた。
もう一度、あの舌足らずな声で呼んで欲しかった。
「あまり私と、仲良くしないで。」
初めて会った日、未来の彼女が呟いた一言を思い出したのは、ある秋の日だ。
俺とのデートの帰り道だった。良く覚えている。
きっかけは、意外にも向こうからだった。勿論、俺は本望だったが。
「キョン君、その、えっと……。来てくれて…ありがとう…。」
「どうしたんです、朝比奈さん?突然、屋上なんかに呼び出して。」
その口から紡がれたのは、素直な言葉だった。
朝比奈みくるの消失
デートの帰りに、家族が旅行中である事を伝え、二人で俺の家で蜜月を共にした。
「…顔も幼いと思ったら、ココも幼いんだ…みくる。」
毛も殆ど生えておらず、胸とのギャップが一段と息子を刺激する。
「そ、そんな事言わないでぇ…、ん…んぁっ!?」
その弛む胸を弄りながら、甘い香りの首筋へと舌を這わせた。みくるの体が跳ねる。
耳を齧ると、目に涙を湛えながら、彼女の手は股部へと伸びている。
「駄目だろ、一人で気持ちよくなるなんて。みくるがこんなに…エッチな娘だったなんてね。」
「い、いやぁ…ああんっ!あむっ……んっ…んんぅ。」
みくるの幼い喘ぎ声を塞ぐように、深いキスを奪いながら、彼女の花園に手を伸ばした。
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:29:18.51 ID:aeD/hDmiP
朝倉さんのSS誰か書けよ。
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:29:26.67 ID:oIBg3WlHO
わっふるわっふる
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:29:50.07 ID:zea/dkY2O
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:30:03.45 ID:mPWboDzS0
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
お前らに悪魔の呪いをかけた・・・・
これから永遠にちんこが気持ちよくならない恐ろしい呪いだ・・・・
これを解く方法は一つしかない・・・・
http://www.so-net.ne.jp/feg/vote/index_20060623.html ↑ここの一番下にあるアンケートの「ヨーセングライ・フェアテックスVSカメル・アムラーニ」に投票するんだ・・・・
投票すれば夢の中で2次3次問わず好きな人と気持ちいいセックスができる・・・・
更にこれを別のスレにコピペすれば夢が現実になるだろう・・・・
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:30:32.88 ID:lSUhhl6BO
ワッフルワッフル
もっこすもっこす
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:37:45.23 ID:4ZlGeR9rO
けっぱれけっぱれ
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:37:50.03 ID:oIBg3WlHO
やべえ、勃ってきた。
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:42:11.02 ID:n/ga1kgJ0
読んでくれてる人が多くてびっくり。とりあえず何となくな続きでも。
>>583 「……ふぅ、…………有希? いきなり何をしているのかしらぁ〜!?」
息を整えたハルヒは、有希に向かって凄む。
ただ相手が自分の精液まみれでは緊張感皆無だが。
「小さくしたいと言ったから、そうしただけ」
「それはともかく、方法とかもうちょっと選びなさいよね!」
「……服に重度のシミが。上着を脱ぐべきだったと判断」
「そ、う、い、う、ことを言ってるんじゃなーい!!」
ハルヒが怒鳴っても有希はするりとかわしてしまう。
そのうちに諦めたハルヒは、元々の問題を思い出した。
「……どうしよう。これ」
コレとはもちろん肉棒のことである。
たしかに小さくはなったが、それで消える訳でもない。
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:42:47.00 ID:n/ga1kgJ0
「方法はある」
「……また何かするんじゃないでしょうね」
「私では無理。なぜなら完全な男性じゃないと効果は無いだろうから」
有希ははっきりとした口調で断言する。
どうやら何か確証でも持っているようだが……。
「男性と、どうするのよ」
「直接交わって女性としての存在定義を強化する。私では、中途半端な状態で定着しかねない」
「……意味はよくわからないけど、要するにセックスしろってことでしょ?」
「そうなる」
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:42:55.24 ID:fStuPJkDO
>>1 三人称のハルヒなんて初めて見たかもしんない
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:43:02.37 ID:n/ga1kgJ0
出来るわけがない。
特定の彼氏でもいれば、いや、こんな体ではそれでもやってくれるかどうか。
見ず知らずの男となんかは死んでもお断りだ。それならこのままの方が良い。
「……キョンに頼めば良い」
「はぁ!? なんであいつなんかに!」
「なら、戻らなければ良い。私は戻してもらう」
「ちょっ、待ちなさいよ!」
「帰る」
「待ちなさいって言ってるでしょう!」
――この後、ハルヒと有希によってとあるマンションに連れ去られるキョンが目撃されたという。
さらにその部屋の下の住人は、一晩中上からの騒音に悩まされたらしい。
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:43:10.23 ID:noWW1t6yO
わっふるわっふる
もっこすもっこす
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:51:27.03 ID:oIBg3WlHO
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:53:29.38 ID:8bVNDt5w0 BE:440786579-
>>590続き
既に堤防が決壊していたクレパスを、試しになぞってみる。
「あっ!?…はぁん、キョン君の……意地悪ぅ…。」
「だって、俺に如何して欲しいか、みくるが言わないから。」
すると彼女の顔は、更に赤みを増した。益々苛めたくなってしまう。
「えっと…中を、弄って欲し…」
言い終わらない内に、みくるの割れ目を左右に広げて人差し指を侵入させる。
「ひゃああっっっ!!あっあっ、駄目駄目っ!わたっ、わたひっ、まだ慣れてなくってっ!」
彼女の口に溜まった露が、桜色の唇から漏れている。もう一度口を口で塞ぎ、残さず飲み干した。
「分かってる。何時もみたいに、優しくするから。」
数回目の性交なのに、未だ小さく閉じた膣に、俺は肥大した息子を宛がった。
「長門っ!」
インターフォンも鳴らさずに、俺は長門と書かれた玄関を開けた。
「待っていた。彼女が目を覚ましたので、約束通り連絡した。」
「みくるはっ!…何処に居るんだ!!?」
兎に角先走る俺を、長門は片手を伸ばして制した。真直ぐな目で見つめて来る。
「以前彼女とあなたを時空凍結した、その和室にいる。ただし、気をつけて欲しい。」
長門の放った言葉を、俺は理解したくなかった。だけど、覚悟していた事でもあった。
「彼女、朝比奈みくるは、あなたの知っている彼女では無い。」
11月の終わり。SOS団の終わりは、余りに唐突にやって来た。
「やめよ、やめやめ!!もう沢山だわ、何がSOS団よ!!」
ハルヒ団長の一言。古泉が捕捉説明をする。
「涼宮さんは、どうもあなたと朝比奈さんの交際を知ってしまった様です。」
俺とみくるが付き合いだした頃、古泉が再三注意してきた事だった。
−俺とみくるの交際を、涼宮ハルヒに知られてはいけない。−
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:53:48.17 ID:wGkQ/3OH0
>>591 理数科にして文芸部に入ろうとした俺を呼んだかい
……お呼びでない?
しつれいしましたー
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 21:54:36.56 ID:n/ga1kgJ0
>>605 勘弁してください。ハルヒはもう出したくないです。
俺はおとなしく長門オンリーで細々とやっておきます。
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:00:25.72 ID:Hefxh1bw0
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:12:03.71 ID:VBxPoUdGO
やっと追いついたぜこのやろう
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:12:53.67 ID:6om/Odqx0
ラジオ聞きてえけど定員オーバーなのか?
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:15:00.64 ID:8bVNDt5w0 BE:167919438-
>>606続き
「あなたと朝比奈さんの交際開始時から、閉鎖空間が全く見当たらなくなっていたのです。
機関でも詳細は図りかねますが…。」
古泉によって廊下に連れ出された俺は、コイツの言葉に疑問を覚えた。
「それは、ハルヒにとっても良い事じゃないのか。精神が安定してる証拠だろ。」
「全くの逆なのではないか、という考えもあります。」
何時もの気取った顔では無く、糞真面目モードの古泉は続けた。
「愛想を尽かしてしまった…閉鎖空間を作って、破壊衝動を満たす事にすら。
彼女が特別な人間でいられる為の何かが、消えてしまったのではないか、と。」
みくるの中は、他人と比較した事が無いとは言え、途轍もない名器と確信できる。
「ゃあぁぁあっ!!あっ!んんぅ! キョ、キョン君、はげし、激しいよぉっ!!」
優しくするとか言っておきながら、俺の腰は最初からトップギアだ。
「みっ…みくる!ゴメン、気持ち良過ぎてっ!」
正上位だけあって、みくるの快感に満ちた顔が、目の前に迫る。
「っはぁぁん、んぁっ、んんう…んっんっ…ちゅ」
下だけでなく、上も繋がり、互いの下が絡まり合う。みくるの香りで一杯になる。
「だ、駄目、キョン君…わたしっ! イくっ! いっひゃうううぅぅぅ!!!」
「お、俺も、出るっ!!」
後に危険日だったという事を知り、顔射で良かったと安心した。
「俺の知ってる、みくるとは違う?」
予想を裏切る長門の言葉に、俺は何処か失意を見た気がする。
「私にも詳細は不明。ただ、恐らく未来の彼女が、朝比奈みくるに何らかの処置を施した。」
「処置って、何だ?あまり良い感じの話じゃあ、無さそうだな…。」
長門が襖に手をかけた。手が微妙に震えていたのは、見間違えだろうか。
「彼女は、未来人としての北高侵入以降の記憶は全て、失っている。」
613 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:15:41.50 ID:pnnB8zP00
U-J
指を付けるコトすら嫌がる長門はもはや『長門有希』では無かった。
いつもの冷淡さも無ければ、淡々とした喋り方も無い。
宇宙人でさえ無ければ、俺より優れた『人類』では無かった。
―――只、1人の女の子。
俺の息子から粘膜が大量に出てくる。
俺は無意識に、長門の腹に擦り付ける。
離すと、やはり糸が引かれ、切れる。
塗った部分は光によってテカテカ光っている。
「まず、慣れさせないとな。」
俺は一言告げ、左手の人差し指を陰部の中に入れる。
クチュ。
「ひゃん!」
入れると、その音だけが聞こえた。
俺の中の長門が変わって行く。否、変えていきたい。
『宇宙人』と思って、偏見を持っていた彼女を只の『人』に――
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:16:00.54 ID:8bVNDt5w0 BE:251878649-
あれ、もしかして、みくるって此処では嫌われてるのか。
615 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:16:33.84 ID:pnnB8zP00
>>614 アニメで既にヤられてると言っても過言ではないかと。
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:18:13.31 ID:8bVNDt5w0 BE:279864285-
>>615 うあああ、だったらキョン妹輪姦にすべきだったか。
617 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:19:33.32 ID:pnnB8zP00
輪姦かよw
4人か?
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:25:02.35 ID:noWW1t6yO
>>614 狙い過ぎキャラってあんまり好かない
キョン妹にはオナニーさせるべきだとオジサンは思うんよ
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:27:19.01 ID:bM4L2sVB0
今一通りスレを読んだんだがこのなかにハルヒ801のスレ住人いるだろ!wwwwww
620 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:31:22.71 ID:pnnB8zP00
U-K
俺は中を貪る。
クチュクチュと卑猥な音を立てながら。
ソレに合わせるかのように、長門の声も発せられていた。
ノンストップで5秒くらいだろうか、流石に長門も苦しそうなので止めた。
呼吸からも既に疲れていたコトが分かる。
俺の呼吸も速くなっていたが、ソレは発情の所為だろう。
……長門もそうなのか?
「念の為に。長門。咥えてくれ。」
「……分かった。」
まだ、冷淡さは残っているようだ。
俺は膝で立ち上がり、長門の顔の前に俺の息子を当てる。
長門は先端をペロッと舐めた後、「んあ…」と口を開けながら俺のを舐める。
流石にあんだけ粘液が出てた所為か、俺はすぐに射精しそうだった。
すぐさま、長門の口からソレを離す。
ゆっくり外すと、長門は口を大きく開け、舌を出して何かを訴えていた。
……まだ咥えたかったのだろうか。
俺は、すぐさま、長門の口に俺の口を近付け、口付ける。
舌を入れると、今度は長門も俺の口内を貪り始めた。
あまり長くするとイきそうなので、しばらくすると俺も外した。
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:31:38.40 ID:7xxTKxxO0
みくる(大)が黒すぎるのが問題
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:34:22.79 ID:8bVNDt5w0 BE:209898656-
>>612続き
和室に敷かれている布団の上で、彼女は上体を起し、此方を見ていた。
朝比奈みくる、その人。可愛らしい栗色の髪も、大きめの瞳も、全て彼女だった。
「あなたの恋人を、連れてきた。」
長門が其れだけ伝えると、襖を立て切ってしまった。
少女は、その瞳で俺を見つめる。俺の知ってる、あの優しい顔で。
「貴方は、誰ですか?」
ハルヒがSOS団を解散した理由こそ不明なままだったが、古泉の情報によると
国木田と下校する姿を確認しているので、高校から姿を消す様な事は無かった。
ただ本人の古泉は、俺に一言告げて、目の前から消えていった。
「神と向き合う事が出来るのは、あなただけです。」
長門のマンションを後にした俺は、公園のベンチで呆けていた。
当然、彼女の登場を期待しての話だ。期待は、裏切られる事は無かった。
「あまり私と、仲良くしないでって言ったわよ、キョン君。」
「自分の気持ちに嘘を吐いてまで、未来は変えたくないですよ。」
それは本当の気持ちだ。朝比奈みくるという、女性を愛している。
天然で小さくて、時々禁則事項とか言って逃げて、弱虫でも根は強い彼女を
「愛しています。」
大人のみくる…朝比奈さんは、仕方ない、と言った表情で俺の手を取った。
「それじゃ、行ってみましょう。朝比奈みくるが姿を消した、11月の終わりへ。」
>>618 まさに王道!
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:41:27.99 ID:/zXULGhz0
朝倉さん系はどうもSにしかならん
「ほらほら、命の危機なのに靴下でしごかれるだけで
こんなに大きくなるなんて、キョンくんって変態なんだね」
ナンダコレ('A`)
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:46:07.38 ID:noWW1t6yO
朝倉「あなたを犯して涼宮ハルヒの出方を見る」
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:47:15.71 ID:etUJoqGg0
長門×朝倉で考えてた俺は異端らしい
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:48:05.78 ID:pDyUrYdS0
鶴屋さん×みくるで考えてた俺ガイル
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:49:07.64 ID:2q67ju440
古泉×キョン妹
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:49:09.07 ID:6Nobka2X0
俺×長門で考えてた俺ガイル
629 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:51:16.61 ID:pnnB8zP00
U-L
「んじゃあ、入れるぞ?」
長々しく行った愛撫もコレで終焉を告げるコトだろう。
待ち望んではいなかったが、コレも運命なのだろう。
俺は口惜しみながら、長門のスカートを捲り上げる。
「長門、お前も相当凄いな。」
「貴方がヤったから。」
既に床もベタベタになるくらいの液が長門の下半身から出ていた。
俺は、早速入れるつもりだったが、序でに長門の股の間に顔を疼くませて、
陰部に口を付けて液を吸い出す。
「ひあっ!あ…やぁん……んあ……」
ある程度飲んだトコロで、俺は長門をジッと見つめ――――
―――――ズプッ。
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:51:16.43 ID:X47OlfAEO
谷口×ハルヒで考えた俺ガイル
631 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:51:57.43 ID:pnnB8zP00
U-M
「!!! やぁ!痛い痛い痛い!」
長門の予想以上の痛み方に俺は逆に快楽を覚える。
「ぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺は長門があまりにも可哀想なので、長門に唇を合わせる。
「ああ…ン……ンン……」
その間にも俺は腰を前後させる。
長門は足をバタバタさせるが、俺に影響は及んでいない。
考えているのだろうか。
もうそんなコトもどうでもよかった。
長門の下半身から液がドクドク出てくる。
俺は長門から唇を外す。
「―――イクぞ?」
ドクンッ。
ドピュッ。
「アアアアアアアアアアアアッ――!」
俺の息子は留まるコトを知らず、何回も白濁色の液体を発射させる。
「やっ!アアァッ!」
「長門………」
俺は快楽に我を忘れないように、長門の名を何度も呼ぶ。
大体、10回目くらいだろうか。俺は遂に撃つのを止めた。
「ハ…ハァ……」
長門は息絶え絶えで既に視界も見えてるのかどうか怪しいくらいだった。
俺も流石に疲れ果てて。
――――そのまま長門の横で寝てしまった。
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 22:52:32.05 ID:noWW1t6yO
633 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:58:41.25 ID:pnnB8zP00
U-N
「ン……」
俺はカーテンの隙間から出来る眩しい陽射しで目を覚ました。
「起きたか。」
コタツの向かい側には、何故かセーラー服でいる長門の姿。
コチラ側には、既に萎えきった息子を抱える裸の俺。
「…大丈夫か長門?」
「完璧、とはまではいかないが。やはり、性交は後遺症が残るようだ。」
嗚呼、昨夜の長門有希は何処へ行ったのだろうか。
ボーッとそんなコトを考えていたら。
「時間、いいのか?」
ハッ、と時計を見ると既に8時。
「うわっ!ヤベッ!!」
俺は慌てて服を着て玄関に行く。
「んじゃあ、また学校でな。」
俺はハルヒにも勝てるであろうスピードを出して、自転車を漕ぎ、家に帰った。
――――アリガト。
長門はボソッと呟いて、学校に行った。
634 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 22:59:38.38 ID:pnnB8zP00
コレで完結です。
T・Uで終わりというか、続ける気力が無いです。
即興だから、流れるままに書きましたし。
本当に見てるんかなw別に自己満足でも虚しくともいいが。
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:00:39.89 ID:etUJoqGg0
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:03:42.04 ID:8bVNDt5w0 BE:83959643-
>>622の続き
文芸部改め、SOS団の部室。まだ4時でも、夕陽が赤い11月の終わり。
「みくるちゃん、あんた…キョンと付き合ってるって、本当?」
「…はい。本当です。」
珍しく制服姿のみくるが、ハルヒに詰問されている風景だった。
「ま、別にみくるちゃんが如何しようと、あたしには関係ないわ。
でも、でもね…キョンがあんたとイチゃついてるってのが、気に入らないのよ。」
ドアの隙間から覗いてた俺は、その様子を神妙に観察していた。
「せめて団長のあたしには、ちゃんと事前報告ぐらいして欲しいの。」
「あうぅ…ごめんなさい。古泉君が秘密にしなさいって言ってたからぁ。」
ほぅ、と溜息を吐いたハルヒは、早々にみくるを保釈し、一人になった。
「ね、キョン君。」
リノリウムの廊下に立つ、大人の朝比奈さんは言い放った。
「彼女と向き合う事が出来るのは、あなただけ。」
ハルヒを屋上まで連行し、俺は一言、この女生徒に質問した。」
「もしかして、お前…みくるが邪魔だとか、思ってないよな?」
一発ぶたれた。強烈なビンタだが、それでも俺とハルヒは顔を反らさない。
「あたしの気持ちも知らないで、何ふざけた事言ってるのっ!!」
「お前の心の中なんざ俺が知るか!! 俺とみくるがくっ付くのが、そんなに目に毒かよ!」
「ええ、とっても見苦しいわ! あんたなんかが、あんたなんかがっ!」
「俺が何だってんだよ、健全な付き合いする権利も俺には無いのかって…」
無理矢理、口は塞がれていた。ハルヒの口は、柑橘系の香りがした。
「あんたなんかが、あたし以外の人と幸せになるのなんて、あたしは嫌よ。」
あああ、手が痛い
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:05:39.11 ID:3K/DGUj60
だ か ら エ ロ パ ロ 池 w w w w
638 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 23:07:36.05 ID:pnnB8zP00
コ コ で や っ て る か ら
面 白 い ん だ よ
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:10:43.97 ID:noWW1t6yO
>>636 常識的に考えたらとんでもないDQN女だよなwwwwwwww
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:11:34.18 ID:gYmRdLDJ0
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:23:25.03 ID:8bVNDt5w0 BE:251878166-
>>636の続き もはやエロねぇwwww
「みくるちゃんだって、大切な部員だし、多分それ以上だと思うわ。
でも、今は…あんたの言うとおり、邪魔に思ってる節もあったわ。
それは認める。でも、あたしだって譲れない。それも本当。」
ハルヒの心の内を知ってしまった俺は、何も言えずにいた。
「もしも、あたしが先にキョンを仕留めてたら、それも面白かったかもねぇ。」
「笑って言う様な事じゃないぞ。少なくともおまえ自身は。」
笑みを消して、ハルヒは背を向けた。大きく深呼吸している様に見える。
「でも、あんたと話したらスッキリしたわ。あたしが熱くなり過ぎてたみたい。」
「間違ってもSOS団解散なんて事はするなよ?」 怪訝な顔で、ハルヒは振り向いた。
「何言ってんの。あたしは団長よ? 何でそんな事しなくちゃいけないのよ。」
「つまり、こういうことですか、朝比奈さん。」突如、みくるが消失したの理由。
それは、大人の朝比奈さんが埋め合わせの為に、北高に入学する前のみくるを、
北朝鮮も吃驚の拉致技術で、現在の長門の家にお持ち帰りした副作用だった。
過去の人間が消えれば、現在の人間も消える。
長門の、"未来の朝比奈さんが処置を施した"という言葉は、的を射ていたのだ。
そりゃ、長門家で寝ていたみくるが俺の事を知らないのも頷ける。
「キョン君、その、えっと……。来てくれて…ありがとう…。」
「どうしたんです、朝比奈さん?突然、屋上なんかに呼び出して。」
ハルヒと打ち解けた場所で、それはもう一度繰り返された。
その口から紡がれたのは、素直な言葉だった。
「私は、キョン君の事を、愛しています。」
朝比奈みくるの消失 完
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:28:54.96 ID:8bVNDt5w0 BE:125938692-
ぎゃああ、もうだめだ氏ぬ…。
神達よ、後は頼んだorz
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:29:00.07 ID:D5OSkR1P0
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:34:35.15 ID:VBxPoUdGO
風呂からあがったらキョン妹を…ぐふふ
645 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 23:41:08.81 ID:pnnB8zP00
話ズレるが。
8話の最後のキョンの黒子の部分って何だ?w
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:42:08.99 ID:RVJ2FjM/O
やっと追い付いた
647 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 23:42:56.88 ID:pnnB8zP00
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:43:40.80 ID:J1oZ+Vbn0
ホクロのズーム = ● …@
古泉 = ● …A
@、Aより、ホクロ=古泉
649 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 23:45:05.83 ID:pnnB8zP00
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:47:08.27 ID:YB6+CiaCO
追い付いた〜。でももう寝たい…
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:48:12.13 ID:etUJoqGg0
エロなんて書いた事無いけど面白そうだからちょっくら書いてみる
653 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/24(土) 23:48:45.67 ID:pnnB8zP00
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:49:20.19 ID:8bVNDt5w0 BE:174915555-
>>652 滅茶苦茶エロく頼む。書いてたらフラストレーション溜まって抜きたい
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/24(土) 23:51:19.29 ID:RVJ2FjM/O
wktk
656 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:04:40.88 ID:gOkHCqDE0
ようつべに12話が見つからないのだが。
フルで誰か知らないか?
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:05:02.38 ID:RQGZtFxi0
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:09:34.84 ID:RQGZtFxi0
659 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:11:38.71 ID:gOkHCqDE0
>>658 GJというかマジでありがとう。
13話もある?(欲張
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:13:10.81 ID:RQGZtFxi0
661 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:13:49.67 ID:gOkHCqDE0
>>660 スマン。ゴメンなさい。
こういうのってお気に入りしといたほうがいいのか?
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:15:07.00 ID:TjN7OPz00
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:15:44.69 ID:TjN7OPz00
664 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:16:08.84 ID:gOkHCqDE0
9話って孤島症候群の後編だっけか?
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:20:15.70 ID:RQGZtFxi0
666 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:21:20.64 ID:gOkHCqDE0
チッ。14話完結だっけか。
667 :
社長:2006/06/25(日) 00:23:32.96 ID:PAOYv9A/0
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:24:21.89 ID:PAOYv9A/0
名前欄消し忘れちまったw
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:24:57.18 ID:lqM3jmj90
>>667 ぺたぺたぺたこねこねこねぺたぺたぺたこねこねこね
670 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:25:05.83 ID:gOkHCqDE0
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:27:10.63 ID:NdAzeofJ0
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:27:27.16 ID:PAOYv9A/0
673 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:27:49.82 ID:gOkHCqDE0
そう。
674 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:28:26.48 ID:gOkHCqDE0
675 :
n/ga1kgJ0:2006/06/25(日) 00:31:20.82 ID:EX4i7Gz80
今日時の予定を検索。……該当情報無し。
最近時未来の予定を検索。……明日、8時に学校へ。
それまでの行動を模索。……知識の証明と定着に決定。
何の知識にするか?
料理。世界各国のレシピを入力済み。
家事。伊藤家の食卓全データを入力済み。
勉学。情報統合思念体よりの基本情報で十分と判断。
運動。同上。
性的要素。…………至急入力の必要あり。決定。
私は、記憶の海から一つの本を取り出した。
【初めての自慰 〜指を駆使しよう〜】
まずは本の内容を再取得。
「基本は乳房から、周りを優しくこねるようにしながら乳首へと向かっていきましょう」
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:31:35.37 ID:PAOYv9A/0
>>673 キョンがストーブ取りにいった記憶しかないんだが・・・w
677 :
n/ga1kgJ0:2006/06/25(日) 00:31:36.39 ID:EX4i7Gz80
着ていた制服の上着を脱ぎ、ブラウスのボタンをはずす。
ブラはつけていない。自宅では不要な物だから。
露わになった自分の胸を出来るだけ優しく揉み始める。
そしてだんだんと乳首に向かっていく。
「…………ぁ……」
……気持ちよくない。
声が出るほどの刺激は観測出来るが彼に触られた時のような刺激の高さまでは到達し得ない。
長い間すれば良いのだろうか。
「…………」
無駄だった。
刺激を与える時間が長期になるほど刺激に慣れてしまうらしい。
彼の時は、むしろ時間がたつほど痺れてくるというのに。
……次へ。
678 :
n/ga1kgJ0:2006/06/25(日) 00:31:52.37 ID:EX4i7Gz80
「次は局部へ。ただしいきなり触るのは痛いだけなので、周りからゆっくり慣らしていきましょう」
スカートと、パンツを身体からはずす。
これで私の体を包む物はブラウス一枚と靴下だけになった。周りに存在は確認されず、覗きの心配はない。
まず、局部の周りから指を這わしていく。
刺激は弱いがその分焦らされているような感覚もする。
……やはり足りない。
局部を直接触ってみることとする。
小振りな大陰唇を擦りながら、陰核の皮を剥き――
「……っ……ぁ、っ……!」
これは、気持ちいい。
だが駄目だ。気持ちいいと感じるようでは駄目なのだ。
彼との時のように、何が何なのか、何もわからなくなるような快楽は生み出せない。
次。
679 :
n/ga1kgJ0:2006/06/25(日) 00:32:09.94 ID:EX4i7Gz80
「膣の上付近、陰核の裏あたりにざらざらとしたGスポットが。そこを刺激出来ればあなたも自慰マスター!」
自分の指を膣の中へ這わせる。
「…………ん……」
手の甲を上にして、指を鍵状に曲げて、さらに陰核との同時刺激を――っ!!
「――っっ!!」
こ、れは……!
イく、ことが、可能――!
いや、まだ。まだ本の最後に何か書かれて……
「イく瞬間には愛しい人の名前を呼びましょう。そうすることで満足感が倍増します」
右手の動きが速くなっていく。
左手はいつの間にか乳首をつまみ、コリコリと激しく転がしている。
もうすぐ。
もうすぐで、イ、くぅ……っ!!
「――――キョ、ン…………っっっ!!!!!」
680 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:35:40.65 ID:gOkHCqDE0
>>676 >>662のは孤島後編しか思いつかないのだがw
9話はサムディか。
書き溜めかwwww
GJ。
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:36:05.19 ID:M2kylRqF0 BE:69966825-
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:37:27.13 ID:ziIF2i9cO
わ、わっほぉ!
683 :
n/ga1kgJ0:2006/06/25(日) 00:38:03.83 ID:EX4i7Gz80
私は、ちゃぶ台と呼ばれる家具の横で脱力していた。
ただ脱力していた訳ではなく、頭では知識の改正と定着を繰り返していた
――自慰の方法はおおむね正しい。しかし、一部に致命的な欠陥を発見。
最後の絶頂の瞬間。
本には愛しい人の名前で満足感が増すと書いてあった。
しかし、私が実際に検証した結果、それは間違いだと判明。
「…………」
私は起きあがり、電話の元へと向かう。
受話器を取って押したのは短縮の1番、キョンと呼ばれる人物の携帯へつながる番号だ。
絶頂の瞬間に愛しい人の名前を呼ぶと、満足感は消え失せ、自制心も共に消え失せる。
それが私のたどり着いた結論。
事実、私はすでに彼に会いたくてたまらなくなっていた。
電話のコールする音が聞こえる。
私はまず、裸ワイシャツという服装が好きかどうか、彼に聞こうと考えていた。
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:38:04.12 ID:x4kZ52sZO
長門と古泉はキョンのことをなんて呼ぶんだろうな。
彼とあなた以外聞いたことねえぞ
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:39:00.16 ID:PAOYv9A/0
>>662は恐らく孤島症候群後編に洞窟内にところ
9話はサムディ
だな。
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:39:55.38 ID:RQGZtFxi0
687 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:40:31.19 ID:gOkHCqDE0
>>685 だよな。09-02ってなんだったんだ?w9月2日か。
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:40:44.31 ID:ZrXCFviXO
黒子を一瞬くろこと読んでしまった俺を許しておくれ
689 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:42:37.66 ID:gOkHCqDE0
690 :
559:2006/06/25(日) 00:42:40.33 ID:6RV9qin/0
>>577のために書いた
>>559の続き
飽きてた上に適当だからgdgd
んで他の人は駄作だからスルー推奨
反応した肉棒を見ると、鶴屋さんがこちらを見て小悪魔的な笑顔を浮かべる
「いくよっ」
鶴屋さんの手が触れて動き始めると、自分でする以上の快感が襲ってくる
多少ぎこちないが、それでもかなり気持ちが良い
片手で玉を触られ、もう一方で竿をしごかれる
「うっ、くぁっ」
先走り汁がでてにちゃにちゃと音を立てながら激しくしごかれる
上気した顔で小悪魔の笑顔を浮かべた鶴屋さんは
そんな喘ぐ俺を見て更に笑みを深くしていった
何かする、と思ったとき、すっと鶴屋さんの顔が下がり
「う…っお…!」
肉棒がぬるりとした暖かい物に包まれ、今まで以上の快感が駆け抜けた
俺の肉棒は鶴屋さんに咥えられているのが見える
「つ、鶴屋さ・・・っ」
声を出したことで鶴屋さんがこちらを見た
与えられる快感に喘ぐ俺を見て満足したのかゆっくり頭を上下させ始める
691 :
559:2006/06/25(日) 00:43:13.13 ID:6RV9qin/0
「ん…、ちゅ…」
先端まで引き抜いて舌でちろちろと先っぽを舐め
そして舌を絡めながらまた飲み込んでいく
「じゅる…じゅ…、ん、はあっ…、じゅっ、じゅぷ、じゅぷ」
俺の顔をちらりと見ながら徐々に動きを早くし、絶頂へと導いていく
その落ちてくる髪を指で耳にかけながらこちらを見るというのは視覚的にかなりの刺激となり、
経験の無い俺はあえなく限界を迎えた
「まず、で、出るっ!」
びゅる、びゅるっ…と出る感覚と共に鶴屋さんの口の中へと放出してしまった
「はっ…はっ…」
虚脱感と放出感、そしてが背徳感が体を包む
出し続ける間、ずっと鶴屋さんは咥えたままでじっとしている
放出が止まると残ったものを吸い上げ、鶴屋さんがゆっくりと飲んでしまった
「ん…コクッ…、はあっ…いっぱい出たねっ!」
とても嬉しそうに言う鶴屋さん口元には、飲みきれなかった精液がついていた
それに気づいた鶴屋さんは指でそれをすくい、口に含んでちゅ…という音と共に引き抜いた
その光景は異様な妖艶さを生み出していて、俺の中の欲望を大きくさせていった
「んふふ、まだまだだよっ?」
692 :
559:2006/06/25(日) 00:43:37.59 ID:6RV9qin/0
そう言ってまだまだ元気な肉棒を小悪魔的な笑みで眺め、
立ち上がって腰に手をやり、スカートを落とす
スカートの中清楚な下着の秘所にはじっとりとシミができていた。
その下着を見せ付けるようにゆっくり脱ぐと、俺の体をまたいで腰を落としてくる
「キョンくんっ」
いきり立った俺の肉棒を掴んで、見せ付けるようにゆっくりと秘所へ近づける
そして何度かじらすように入り口をこすり合わせた
「いくよっ…」
鶴屋さんがそう言った瞬間、一気に腰を落としてずるりと肉棒が埋まっていく
同時に快感が背中を伝って脳を焼いていく
「うぁ…」
だが、ぷつりという感触と鶴屋さんの声によってすぐに引き戻された
「いっ! あぁっっっ…!!」
「…え?」
痛みに声をあげる鶴屋さんを見て秘所を見ると、赤いものが伝っていた
「つ、鶴屋さん、まさか…」
「動かないでっ…! ちょっと、待っ、て…っ」
693 :
559:2006/06/25(日) 00:43:57.93 ID:6RV9qin/0
腰を落とした鶴屋さんは俺の上に覆いかぶさり、
痛みに耐えるようにきゅっとしがみついてきた
「ん…キョンくん、あったかい…」
「鶴屋さん…」
俺はそんな鶴屋さんが愛しくなり、自然に頭に手を伸ばして抱きしめていた
「あっ」
今までの小悪魔的な反応ではなく、あどけない顔で小さく驚きの声をあげたが
すぐに力を入れなおしてしっかりと抱きついてきた
肉棒はいきりたったまま痛いほどぎちぎちと締め付けられていて、
そのまますぐにでも突き上げたい衝動に駆られる
それを分かったのか、鶴屋さんがゆっくりと離れる
「ん、もう大丈夫っ!動くよー」
「え…うぁ…」
そう言うとすぐに腰を動かし始める
中は相変わらずきつく、肉棒をこするように刺激してくる
「っく…、っ…」
「あぁっ…つ、鶴屋さん…」
痛みを堪える姿が健気で、それでいてその姿に情欲が燃え上がる
694 :
559:2006/06/25(日) 00:44:43.30 ID:6RV9qin/0
「はっ…、く…ふ…、ど、どう?」
「うぁ…、気持ち…良す、ぎて…」
「んくっ…、んふふ」
嬉しそうに顔を綻ばせ、腰を動かす早さをあげていく
「く…、はぅ…んっ、あ…っ、な、何か…ちょっと、良くなって…きた、かも」
徐々に快感を感じ始めたのか、その声にも喘ぐような声が混ざり始める
「あ・・・ぁっ、んぅ…ひぁ…、あんっ…」
気がつけば、愛液が多量に滲み出て動きやすくなっており
接合部からはあふれた愛液がとろとろと流れていた
「あっあっ、ああ!あぅっ…んっ!、キョン、くんっ!」
「鶴屋さん、俺、もう…!」
「なかっ、中! 大丈夫だよ! 出してっ…出して!」
「も、もう…、くぁ…!!」
「ひ…ああぁぁぁぁぁぁ」
イく瞬間、鶴屋さんは力一杯俺にしがみついて体を振るわせる
俺は鶴屋さんの腰をしっかりと掴み、奥へと押し込むように力を入れ
どくっ、どくっ…と精液を注ぎ込んでいた
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:45:09.15 ID:EX4i7Gz80
>>683 「はい、もしもし」
「……裸ワイシャツはあなたの嗜好に適合するか」
「……その声は長門だな。質問が唐突すぎるぞ」
「答えて」
「んー、まぁ好きだな。5段階表記で4くらい」
「……そう。なら私の家に来て欲しい」
「いきなりだな。いや行くけどさ」
「待ってる」
一応、キョンは「友達の家に泊まるかもしれない」と言って出て行ったとさ。
696 :
559:2006/06/25(日) 00:45:11.16 ID:6RV9qin/0
「ん…まだ、キョンくんの…おっきぃままだねっ…」
「ごめん、鶴屋さん…」
「ん?」
「俺、止まんない」
「え?ひっぁ!?」
「もっと欲しくて、止められない…!」
乱暴に鶴屋さんの腰を持ち上げ、そして腰を突き出しながら力を入れて打ち付ける
「っくああああ! んっぅ!」
じゅぬっじゅぷっ!という音と共にぱちゅっぱちゅっと打ち付ける音が響く
「いっ、いいよぅ!キョンく…っ キョンくんの、もっとっ!あっぁああ!」
「はっはっ、うっ、くあっ、鶴屋さん…!」
きついだけだった膣内が徐々にほぐれ、肉棒に絡みつくようになってきた
そして、先ほどは感じなかったうねりとざらざらした膣壁を感じることができる
「はあっ! ぁっ、はぁっあ!……あぅっ、あっ、ああっ……!」
697 :
559:2006/06/25(日) 00:45:43.51 ID:6RV9qin/0
喘ぐ声も、その蕩ける顔もすべてが燃え上がらせる
そして一番奥へと力強く打ち付けて、コリッとした感触を味わう
「ひぃ…っ! あぐっ、ああっ…!」
ずん、という心地よい感触と、ガクガクと震える鶴屋さんの体
その体を貪るように攻め立てていく
「ぐっ、はっ!鶴、やさん!俺…!」
「んあっ!キョン、くん!はっ…! 来てっ…出してっ…!」
「鶴屋さ…っぉおお!」
「やっ、やっ、やぁああああああんっ!」
激しく腰を振りたて、一際力強く打ち付ける
その瞬間、鶴屋さんの膣内が搾り取るように肉棒を締め付け
俺はその一番奥に肉棒を押し付け、精液を流し込んだ
びゅる、びゅくっ、びゅく…
「っぁぁ…ぁぁ…」
鶴屋さんはその感覚をうっとりとした様子で感じている
それを見て、また燃え上がる俺の欲望
「はっ、はっ、はっ、はっ」
「はぁ、はぁ、はぁ…、鶴屋さん」
698 :
559:2006/06/25(日) 00:46:30.38 ID:6RV9qin/0
「はっ、はっ、な、に…?」
「ごめん…、まだ、止まらない…!」
「んあっ!?」
肉棒を抜かずに体勢をぐるりと入れ替え、押し倒すように鶴屋さんに覆いかぶさる
そしてそのまま激しく腰を打ち付ける
「ひぃぅ!はっぁ!良いよぅ!何度、でも…っぁ!キョンくんっ!」
そう言って鶴屋さんは俺の背中へ手を回し、足を腰に絡めてきた
俺はそんな鶴屋さんを更に攻め立て、こねくり回し、突き立てていく
「はぐっ、はっ、はぁんっ…ひぅっ、んぐ…あっぁっああっ!」
ひたすら交わり、そして精を刷り込んでいく
「あっあっ、ひあぁ!ま、たっ!くるっ!くるよぉっ!だしてっ…!あぁぁあぁ!」
「鶴、屋さ…ん…ああ!」
「イっぅぅぅぅうううう!」
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:47:23.81 ID:x4kZ52sZO
キョン妹の作者はいずこ?
700 :
559:2006/06/25(日) 00:48:10.12 ID:6RV9qin/0
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…、まだ…」
「はっ、はっ、うん…、まだ…んぁっ!」
二人の獣の宴は続く
はい、長くてごめんなさい
しかもくだらない文のうえgdgd
「こんな長い糞文読めるか!」って人はIDをNG登録してください
そいじゃ
701 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 00:48:38.69 ID:gOkHCqDE0
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:49:46.12 ID:EX4i7Gz80
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:51:41.45 ID:qynT14PxO
>>700 もっと自分に自信持っていいと思う
マジGJ
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 00:55:30.19 ID:ZrXCFviXO
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:00:16.66 ID:6RV9qin/0
>>702 こちらこそ投稿途中で割り込んですみませんでした
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:01:21.06 ID:ziIF2i9cO
職人達GJ
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:01:46.11 ID:M2kylRqF0 BE:440786579-
|
|ω・`)
|⊂
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:04:10.21 ID:ZrXCFviXO
キョン妹書こうと思うが何かお望みは?
ちなみに初心者なんでクオリティには期待するな
そして時間かかるからその辺勘弁
CDTV47位にD.C.Uの曲が…
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:06:13.43 ID:sVqb/Wyp0
・・・何だこれは
「キョン・・・早く挿れなさいよ・・こっちだって恥ずかしいんだからね」
何故ハルヒが俺に愛玩しているんだ?
「キョン君の・・・熱いの欲しいです・・・」
さらには朝比奈さんまで。一体全体この状況は何なんだ?
待て待て落ちつけ俺。KOOLになれ。よく頭の中を整理しろ。事の発端は何だ?
確か・・・・
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:07:30.34 ID:ziIF2i9cO
わっふーわっふー
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:07:52.22 ID:rKlsIhLnO
KOOL
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:08:01.57 ID:t0iheZMbO
一応
愛玩→哀願(?)
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:19:26.96 ID:RQGZtFxi0
キョン妹まだ〜
714 :
709:2006/06/25(日) 01:20:47.46 ID:sVqb/Wyp0
そうだ。俺は部室で朝比奈さんの煎れてくれた世界一美味いお茶を飲みながら古泉とポーカーをやっていたんだ。
結果はロイヤルストレートフラッシュで俺の勝ち。というか初めて見た。
どうせならもっと良いことに運を使えばよかった。古泉の野郎。爽やかスマイルで俺の運を奪いやがったな。
もうあいつとポーカーをするのはやめよう。
いやこんなことはどうでもいい。問題はその後だ。
ポーカーが終わった直後に馬鹿みたいな大声で「お客さんよ!」と挨拶も告げずに入ってきたハルヒと、その後ろから
これまたハルヒばりの大声で「やあ皆!宜しくやってるかなー!」と挨拶をしながら鶴屋さんが入ってきた。正直その挨拶はどうかと思うが気にしないことにしよう。
そして今度はハルヒがまたもや馬鹿みたいな大声で叫ぶ。
「今日は鶴屋さんが面白いものを持ってきてくれたわよ!!」
ハルヒの言う面白いがどんなものかは知らんがあまり良い予感はしないな。
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:20:52.24 ID:ZrXCFviXO
>>713 ごめんね。反応ゼロだったから拗ねてるんだ
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:21:08.04 ID:9U/uu7Hm0
KOOL?
COOLじゃ?
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:23:39.28 ID:x4kZ52sZO
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:24:16.55 ID:ziIF2i9cO
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:26:37.55 ID:t0iheZMbO
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:27:41.11 ID:RQGZtFxi0
>>715こっちこそゴメン
基本的にROMの人なもんで...
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:29:17.12 ID:ZrXCFviXO
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:33:51.54 ID:RiYgRiwHO
まとめは無いのか?
723 :
709:2006/06/25(日) 01:39:09.63 ID:sVqb/Wyp0
>>712スマソ
「いやぁ、家の物置を探してたら変な薬を見つけちゃってさぁ。とりあえずハルニャンに見せてみたんだよ」
何故とりあえずハルヒに見せるんですか鶴屋さん。もしかして分かっててやってるんですか?
「なんてったって大昔の秘薬よ!きっと身体能力が大幅にアップしたりするに違いないわ!いや、もしかしたら巨大化しちゃうかも!」
んな訳あるか。
「と、言うわけでキョン。あんたこれ飲みなさい」
いきなり何を言い出すんだこいつは。
「断る」
「いいじゃないの。どうせ死にゃしないわよ。団長命令よ。飲・み・な・さ・い」
「人を実験台にするな。そんなに言うならお前が飲め」
「あたしは嫌よ。こんな古い薬飲んでお腹壊したら困るじゃない」
「腹壊すかもしれないものをどうして人に飲ませようとするんだ」
「だってあたしは団長よ?万が一のことがあったら困るじゃない。その点あんたはヒラ団員。まったく問題ないわ」
俺の人権を認めない気か?
「とにかく、断るといったら断る。勝手にやってろ」
「もう!しょうがないわねぇ。じゃあみくるちゃん!これ飲んで!」
そうだ。この一言がいけなかったんだ・・・
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:46:10.78 ID:rKlsIhLnO
ワッフルワ(省略されました。続きを読むためにはワッフルワッフルと書き込んでください)
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:47:02.27 ID:ZrXCFviXO
@鬼畜輪姦
A近親相姦
Bドキドキレズっ娘
Cうねうね触手
D初めての自慰
Eお仕置きSM
さあ、選べ。選んで下さい
何か僅かな文才が枯渇しているのです
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:48:37.16 ID:C7yjok0n0
おっけい@だ
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:49:16.18 ID:RQGZtFxi0
729 :
709:2006/06/25(日) 01:49:22.02 ID:sVqb/Wyp0
「ふえぇ、あ、あたしですかぁ?」
なんと標的は朝比奈さんに設定されてしまった。これはまずい。
「おいハルヒ。朝比奈さんまで巻き込むな」
「いいじゃないの。団長に逆らったら死刑よ。あ、ちなみにあんたは死刑決定ね」
なんて奴だ。誰かこいつに人権を説いてやってくれ。
「え・・と、でもこれなんか見るからに古そうだし、もし本当にお腹壊したら・・・」
「いいから飲むの!」
「ふぇぇ、分かりましたぁ」
何だと!?朝比奈さん!それは分かっちゃいけない!
「朝比奈さん、ちょっとまっ」
叫んだ頃にはもう遅く、朝比奈さんは意を決したのか薬の約半分ほどを飲んでしまった。
全部飲めなかったところに可愛げを感じる。(薬は粉末です)
「ふぇぇ、苦いですぅ」
見るからに苦そうな顔をして朝比奈さんは舌を少し出した。なんと愛らしい。
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:50:35.72 ID:RiYgRiwHO
@だろ
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:50:40.31 ID:sSLl30uSO
ロリコンならば当然AかDを希望
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:50:52.95 ID:ZrXCFviXO
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:52:52.46 ID:RiYgRiwHO
だからまとめは?
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:53:08.76 ID:RQGZtFxi0
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:53:29.29 ID:lqM3jmj90
キョン妹が自慰を覚えた後、性転換手術したキョンが股間から触手をうねうね出して鬼畜SMプレイで虐げればおk
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:54:09.67 ID:x4kZ52sZO
自慰でお願いします
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:55:10.70 ID:ZrXCFviXO
>>745までで希望が多いやつにします。重ね重ね言うがあまり期待はしないで
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:56:02.06 ID:sSLl30uSO
正直キョン妹に飢えている(17歳・学生)
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 01:57:20.62 ID:RiYgRiwHO
@
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:03:27.31 ID:ZrXCFviXO
これ以上要望が出そうにないので鬼畜輪姦で行きます
741 :
709:2006/06/25(日) 02:05:47.47 ID:sVqb/Wyp0
「どう!?みくるちゃん!なんか身体に変はある!?」
「えっと・・・特には・・・」
「嘘ぉ!そんなはずないわよ」
と、ハルヒも残りの薬を大口開けて飲み込んでしまった。結局飲むんじゃないか。
「う〜ん、特に身体に変化はないわね・・」
「もしかしたら、ある程度時間がたってから作用するのではないですか?」
古泉。今までずっと微笑で見ているだけかと思ったらまた余計なことを。どうしてお前はそうやってハルヒという暴走機関車に石炭を入れていくんだ。
「それよ!」
あぁ、時すでに遅し。ハルヒは満面の笑みでバシッと両手で机を叩いた。
「確かにとんでもない効果のある薬が飲んですぐに作用するなんて虫が良すぎるわ!きっともっと時間がかかるのよ!あたしの勘だとあと30分はかかるわね」
「キョンとみくるちゃんはここに残ってて!あとの皆は解散!」
「なんで俺まで残るんだ」
「何よ、あんたに人類の進化のシーンを記録させてやろうって言うのよ。安心しなさい。きちんと仕事したら死刑は取り消してあげるから」
まったく。これ以上言っても無駄なようだな。俺は禁句であるあの言葉を、ハルヒに聞こえないようにつぶやいた。
「やれやれ」
「
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:11:50.67 ID:1dovMZlW0
ほうほう これから3pの鬼畜陵辱が始まるわけですね
縛るキョン・ねだる朝比奈さん・耐えるハルヒ のような
743 :
709:2006/06/25(日) 02:18:04.66 ID:sVqb/Wyp0
その後まもなく俺とハルヒと朝比奈さん以外は全員下校し、俺たちはそのまま部室に残ってまもなく30分が経とうとしていた。
「おいハルヒ。もう30分経ったぜ。まだ残るのかよ」
「う〜ん。一向に変化は現れないし、しょうがないかしらね」
と、その時だ。
ガタッ!!
突然朝比奈さんが椅子をさげ、なにやら苦しそうにしているではないか。
「朝比奈さん!?」「みくるちゃん!?」
朝比奈さんの下に駆け寄ると朝比奈さんは弱弱しい声で言った。
「か、身体が熱いの・・・。うぅ、はぁ・・・」
「何!?もしかして効果が出たの!?みくるちゃん、身体能力とか上がったりしてる?」
「ううん・・、そうじゃなくて・・・。あの・・ア、アソコが疼いて・・」
何?アソコが?なんだって?
「も、もうらめぇ・・」
「ちょ、朝比奈さ」
言い終わる前に朝比奈さんに唇をふさがれ、押し倒された。
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:24:13.64 ID:ZrXCFviXO
「…あの娘か?」
「ああ間違いない。あいつの妹だ」
「なあ、本当にやるのか?」
「当然だ。あいつ等のせいでどれだけ皆が迷惑してると思ってるんだ?」
「その通りだ。誰かがやらなきゃならないんだよ。それにお前も乗り気だったじゃないか」
「…分かったよ。しかし結構可愛いな、あの娘」
「「お前、やっぱりロリコンか」」
すまん。むちゃくちゃ時間かかりそうだ
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:24:14.17 ID:RiYgRiwHO
なぁ まとめは無いのか?
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:24:38.39 ID:RQGZtFxi0
wktk
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:25:11.15 ID:ZrXCFviXO
748 :
709:2006/06/25(日) 02:31:29.24 ID:sVqb/Wyp0
俺は一瞬何が何だが分からなくなったが、すぐに冷静さを取り戻し、朝比奈さんから離れようとしたが朝比奈さんに抱きつかれて身動きが取れない。
「ちょ、ちょっとみくるちゃん何してるのよ!」
ハルヒがあわてた声で叫ぶ。
だが朝比奈さんはまたも俺の唇に自分の唇を重ね、舌まで入れてきた。
キスは一度ハルヒとしているが、だからといって落ち着いていられるわけでもなく、さらに舌まで入れられているのだからもう大慌てだ。
もう少しキスしていたかったが、俺は何とか朝比奈さんから唇を離した。
「プハッ、ハァ、あ、朝比奈さん!一体何を・・」
「だからぁ・・・ハァ・・身体が・・とっても熱いのよ・・キョン君・・ハァ」
「お願い・・ハァ、疼きを・・・ハァ・・止め・・て・・」
一体どうなってるんだ?もしかして薬の効果か?こういう薬だったのか?
考えてるなか、俺と朝比奈さん以外の荒い息が聞こえてきた・・。
749 :
709:2006/06/25(日) 02:39:36.98 ID:sVqb/Wyp0
「ハァ・・ハァ・・、ハァン・・」
俺が音のする方向を向くと、なんとハルヒが自分のパンティーの中をいじっているではないか。
「こ、こっち見るなぁ・・バカキョン・・ハァッ」
どうやらハルヒもあの薬にやられたようだ。あのハルヒでさえこうなるとはなんと恐ろしい薬だ。
「お、おいハル・・」
パクッ
ハルヒに声をかけようとするとなにやら何かをくわえられたような感じがした。
ゆっくり自分の股のほうを見ると、なんと朝比奈さんが自分のモノを口に含んでいるではないか。
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:44:27.75 ID:RiYgRiwHO
誰かまとめてくれよ俺は悲しきかな携帯房だから無理なんだ。
これだけ書けてるんだからもったいないだろ?
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:44:50.34 ID:cckAXnAIO
752 :
709:2006/06/25(日) 02:45:46.98 ID:sVqb/Wyp0
「ちょ、ちょ、ちょ、あああ、朝比奈さん?な、ななな何をしてらっしゃるので?」
ここまで来るとおれの慌てっぷりも尋常ではなかろう。
「ン〜、ハッ。アァン。ハァ、こ、このおち○ちん欲しいんですぅ・・・」
びっくり。まさか朝比奈さんの口からそんな下品な言葉が飛び出てくるなんて夢にも思わなかっただろう。
「み、みくるちゃん・・な・・にあいてんのよぉ・・・」
と言いつついまだにハルヒは自分のアソコを弄っていて、パンティーには大きな染みができている。
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:48:13.83 ID:ut8W2K8j0
ハルヒがキョンに痴女化、濃厚P開始
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:52:45.22 ID:ZrXCFviXO
「あの〜、ちょっといいかな?」
「なに?わたし?」
ここは小学校の通学路。学生服姿の男が可愛らしい小学生に声をかけていた
「君、キョンの妹だよね?」
「そうだけど、あなた誰?」
「ん?俺はキョンの友達だよ。キョンにちょっと頼まれたんだよ。学校まで妹を連れてきて欲しいって」
「キョン君が?どうして?」
「さぁ?理由までは聞かなかったからな〜。とにかくちょっと来てよ」
「うん。わかった〜」
(よし。まずは第一関門突破、と)
756 :
709:2006/06/25(日) 02:54:38.44 ID:sVqb/Wyp0
寝るわ。続きはだれかがんばってくれ。
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 02:59:15.94 ID:RQGZtFxi0
>>756 ちょwwwwwwwwwwwwそりゃねぇよwwwwwwwwwwww
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:01:43.14 ID:3Z4070Mj0
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:04:31.07 ID:ZrXCFviXO
俺も限界かも…
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:07:16.20 ID:RQGZtFxi0
>>759 そりゃねーよ、あんまりだ ・゚・(ノД`)・゚・。
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:08:47.57 ID:ZrXCFviXO
明日書くから。てか実は眠くて何も浮かばない
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:11:48.17 ID:RQGZtFxi0
たしかに俺も眠い...
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:14:05.27 ID:ZrXCFviXO
ストパニがえれぇ事に
764 :
709:2006/06/25(日) 03:14:48.97 ID:sVqb/Wyp0
俺もスレ残ってたら書くわ。
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:19:53.06 ID:ZrXCFviXO
落ちて明日立ってたらかく
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:35:43.92 ID:spG24OAiO
わっふるわっふる
767 :
652:2006/06/25(日) 03:55:32.37 ID:zpkwOCfH0
書いてたら割と長くなった
txtそのままうpしたほうが良いかも
エロ文うpしてもいい所って何処だろ
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:58:27.38 ID:9x9gi3Lu0
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 03:59:05.57 ID:38AOihrF0
昨日の昼に角川に電話した
俺:もしもし、すみません、少々お聞きしたいのですが
角:はい
俺:涼宮ハルヒの憂鬱ありますよね?
角:涼宮ハルヒの憂鬱?はい
俺:あれに出てきます、涼宮ハルヒと、朝比奈みくると、長門有希が処女かどうかお聞きしたいのですけれども
角:えー・・・と、すみませんもう一度お願いします
俺:涼宮ハルヒと、朝比奈みくると、長門有希は処女なんでしょうか?
角:えー・・・その・・・登場人物が処女かどうか?
俺:はい、処女なんですか?
角:そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこははご想像にお任せしますと言うしか
略
俺:処女なんですね?
角:そうです
ここで急に恥ずかしくなって、自分の首を切り落としたくなったので電話切った
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:07:27.55 ID:HMWp8sGK0
大事なところが抜けてるじゃないか
771 :
652:2006/06/25(日) 04:07:31.01 ID:zpkwOCfH0
人居ないようだから明日にするか
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:26:06.85 ID:bluUBYX2O
良すれ保守
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:43:39.60 ID:/esRCd4f0
ぷろふぉっしゅなる
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:47:56.85 ID:lf7H6mab0
これは良スレの悪寒
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:48:54.59 ID:X9Boyd5m0
今来た
またハルヒSSスレか
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:55:43.44 ID:X9Boyd5m0
そうか。人居ないか。残念だ
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:56:16.22 ID:lf7H6mab0
>>119 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 04:57:30.91 ID:ft+B4GZNO
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 05:00:25.77 ID:3z4pNAUQO
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 05:09:23.79 ID:X9Boyd5m0
「ね、キョンくん、…その、しま、せんか?」
朝比奈さんに上目遣いでこんなセリフを言われてヤル気にならない男なんて存在するのだろうか?
俺はズボンのベルトを外し、パンツごと一気にズリ下げる。
反動で俺の物はブルンと揺れた。
「わ…大きいですね」
そう言って朝比奈さんは俺のイチモツに手をかけ、ゆっくりと擦り始める。
それだけで、俺は脳髄に電気が走ったような衝撃を受けた。
「うっ…!」
朝比奈さんの細くて滑らかな指が上下するたび、俺の息子はグングンと大きさを増していく。
絡みついた指をうねらせながらの上下運動は、常に俺の物への刺激に変化を与え、
正直、それはもう気持ちいいものだった。
「あ、朝比奈さん。その、もうちょっとお手柔らかに」
「だーめ。それっ」
朝比奈さんはそう言って、俺のイチモツを胸で挟んでしごき始めた。
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 05:16:52.79 ID:/esRCd4f0
こんな時間に職人きたのかw
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 05:20:03.85 ID:X9Boyd5m0
でももう寝るしwww
おまww
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 05:40:39.09 ID:/esRCd4f0
生殺しかよ('A`)
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 06:07:08.15 ID:/esRCd4f0
ほっしゅなる
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 06:22:04.01 ID:8Xkh2ph4O
☆
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 06:26:47.51 ID:TpQrQsdU0
まだ残ってたのか。
息が長いなこのスレ。
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 06:37:07.15 ID:spG24OAiO
こうなる事を果たして
>>1は予測出来ていたのであろうか?
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 06:38:47.37 ID:wrfsHyIRO
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 07:08:31.14 ID:Pt1J7ZLUO
めがっさ
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 07:16:50.58 ID:PGer+ZRH0
にょろにょろ
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 07:51:24.64 ID:qynT14PxO
グッドモーニング
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:07:14.08 ID:TpQrQsdU0
わっふるわっふる
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:11:16.57 ID:iJGjVP290
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:27:44.93 ID:AkLPqQrCO
おはよう
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:36:45.29 ID:ccHfJnOO0
良スレわっふるわっふる
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:40:01.59 ID:fpf4RNHnO
保守?
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:43:28.19 ID:wjZxgpj20
仮面ライダー見逃した('A`)
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:46:09.20 ID:fpf4RNHnO
大丈夫、ザ・サンデーなら間に合う
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:55:56.52 ID:kqXYs8b00
保守
801 :
◆5pKam9nI3c :2006/06/25(日) 08:56:04.55 ID:gOkHCqDE0
まだあったかw
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 08:59:57.55 ID:V548el31O
息なげーなここ
異世界があると聞いてやってきました
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:12:20.38 ID:vHqgaPeyO
で、結局まとめは?
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:12:47.20 ID:fpf4RNHnO
118
の続きが気になる
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:14:52.79 ID:lkXdGglrO
イヤッホオオォオオオォォォオオォウゥ!!!1!?1!
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:16:17.28 ID:fpf4RNHnO
保守ピタル
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:23:17.81 ID:8O5lSU9n0
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:34:24.84 ID:1dovMZlW0
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:44:58.16 ID:x4kZ52sZO
うおっ、まだあったwwww
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:50:46.76 ID:rC5viUkI0
誰かアニメで鶴屋さんが出てる回分かるだけおしえてくれないか
812 :
歌おうぜ:2006/06/25(日) 09:51:32.99 ID:spG24OAiO
隠していたクオリティを↓
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:54:30.11 ID:wheeyRquO
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:54:55.29 ID:Qy6gqwv8O
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:59:23.60 ID:rC5viUkI0
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 09:59:59.95 ID:rC5viUkI0
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:00:18.53 ID:rC5viUkI0
二重すまそ
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:03:02.68 ID:wheeyRquO
つ1話4話
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:06:46.09 ID:rC5viUkI0
>>818 うほwwサンクスw鶴屋さんかわええ・・・(*´д`*)
他にはもうない?
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:07:36.59 ID:rC5viUkI0
>>818 うほwwサンクスw鶴屋さんかわええ・・・(*´д`*)
他にはもうない?
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:07:58.84 ID:rC5viUkI0
あれ・・また二重か調子悪いな
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:14:21.09 ID:wheeyRquO
あとは…
あったかな?
記憶にない。
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:15:29.49 ID:qvzn4uzT0
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:16:26.59 ID:rC5viUkI0
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:18:22.41 ID:1dovMZlW0
職人全滅?
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:19:18.51 ID:ZrXCFviXO
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:20:05.64 ID:zpkwOCfH0
今起きた
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:20:42.45 ID:t5sQHxAV0
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
やあ、また君か(´.ω.)
悪いけど、君には呪いをかけたから、一ヶ月以内にアナルに壮絶な痛みを伴って死ぬよ。
しかし君は運がいい。呪いを解く方法があるんだよ。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1150890584/に ( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
( ^ω^)「ビーム」
ナルト「ギャー」
と書き込むんだ。
では健闘を祈るよ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
829 :
652:2006/06/25(日) 10:29:10.71 ID:zpkwOCfH0
正直掲示板でいちいち自分が今起きただのを報告する奴の思考が解せない
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:41:42.79 ID:AtRM/UQOO
暇だからSS書こうと思うのだが 古泉×長門 か 古泉×キョン か みくる×キョン どれがいい?
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:42:46.23 ID:4y6lQm3k0
古泉キョンは無いな
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:45:36.52 ID:r6mZU2Ex0
だがそれがいい
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 10:56:59.97 ID:AtRM/UQOO
ちょこっとだけ古泉キョン書いてみる
いつもどおり部室に入る
が、そこにはさわやかに微笑む古泉しかいなかった
なぜだ、いつもみたく朝比奈さんのメイド姿を期待してたのに!くそっ…だまされた
「…お前一人なのか…」
「すみませんね、今日は貴方に大事な話があったので他の方には退室してもらいました」
話ってなんだ。俺とお前、特に話すことなんてないぞ。早く帰らせてくれ。
「もし…ですよ。僕がホモだったらどうします?」
はぁ?なに言ってるんだコイツは。頭のネジでも壊れたのか。
あー続きめんどくさい
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 11:15:11.35 ID:ZrXCFviXO
>>755 そこはごくごく普通の部屋だった。机があり、ベッドがあり、クローゼットがあり、メタルラックにはやや古いMDコンポとノート型のPCが置いてあった。
「…遅いな。まさか失敗したんじゃ──」
部屋にいる男の一人が言いかけたとき、部屋のドアが開き、旅行用のスポーツバッグを肩から提げた学生服姿の男が現れた
「ふぅ、重かった」
ドサッとスポーツバッグをベッドの上に降ろした
「おいおいもっと丁寧にしろよ。今日の主役だぞ?」
「その通りだ。痣でもできたらどうするんだよ」
「すまんすまん。でもさすがに重くてな」
二人に責められて男は肩を揉みながらそう言った
こういうくどいの嫌いか?
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 11:31:24.10 ID:ZrXCFviXO
ROMいないのか?
今から予備校の授業だから投下再開二時くらいになるが…
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 11:33:14.65 ID:4y6lQm3k0
839 :
709:2006/06/25(日) 11:33:23.70 ID:sVqb/Wyp0
まさか本当に残ってるとは思わなかったな。
とりあえず続き書くか
840 :
709:2006/06/25(日) 11:45:50.12 ID:sVqb/Wyp0
俺がふと視線を向けると、ハルヒは顔を赤らめながら下着の中を弄りまわしていた。
「こ・・・らぁ,ば、馬鹿キョン・・ンッ、こ、こっち・・見るなって・・ひぁ・・言った・・で・しょ・・」
ハルヒの下着の染みはさらに広がり、ハルヒの自慰行為も激しさを増していく。
もしかしてこいつ・・・
「見られて感じてるんじゃないか?」
頭の中で思うより先に言葉が出るなんて初めてだな。だがこんな言葉を浴びせてハルヒどう対応するだろう。
そんなことあるわけないでしょ!とか言いつつも実はそうだった、てのが俺の(俺の)希望かな。
さぁどうくるハルヒ。
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 11:58:53.59 ID:rKlsIhLnO
ワッフルワッフル
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 11:59:03.11 ID:mwM7dya40
wktk
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 12:13:39.89 ID:wheeyRquO
wktk
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 12:21:26.69 ID:/kbtyot00
ほす
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 12:22:19.84 ID:1dovMZlW0
どうくるハルヒ
まとめを期待してる俺はバカでおk?
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 12:26:05.58 ID:1dovMZlW0
作ればいい
ほ
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 12:41:37.71 ID:Igb9U1K90
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 13:07:55.45 ID:fpf4RNHnO
保守ピタル
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 13:13:30.08 ID:vHqgaPeyO
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 13:16:12.67 ID:vHqgaPeyO
>>849 頑張って携帯でまとめようと思ったんだが、無理だた追い付かん
_| ̄|○
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 13:29:45.96 ID:RQGZtFxi0
☆
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 13:43:47.44 ID:TpQrQsdU0
保守
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 13:48:54.37 ID:3Z4070Mj0
うおwwwまだ残ってたwww
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 13:56:45.76 ID:DnP3TI1NO
ほしゅ
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:12:08.12 ID:pwRQ5qgf0
ほ
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:16:18.34 ID:IiiDwubs0
このすれまだあったのか
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:20:48.27 ID:SCSqAZje0
保守
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:24:07.00 ID:ZrXCFviXO
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:25:14.03 ID:OZKezzLk0
けっこう保守してる人多いな
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:30:12.30 ID:GLEGqhCIO
>>835 いつもどおり部室に入る
そこにはいつもみたく朝比奈さんのメイド姿をしてた古泉しかいなかった
「…お前一人なのか…」
「すみませんね、今日は貴方に大事な話があったので他の方には退室してもらいました」
話ってなんだ。俺とお前、特に話すことなんてないぞ。とにかく早く犯してくれ。
「もし…ですよ。僕がホモだったらどうします?」
はぁ?なにを今更言ってるんだコイツは。頭のネジでも壊れたのか。
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:35:33.36 ID:ZrXCFviXO
>>836 「薬はまだ効いてるんだろ?」
「ああ、まだしばらくはおねむの時間だ」
「…しかしまさか本当に入るとはな。ちっさすぎだろ」
「じゃあそろそろ出してやろうぜ」
そう言ってバッグのジッパーを開けるとそこには少女が…キョンの妹がすやすやと寝息をたてていた
名前募集
男A
>>866 男B
>>867 男C
>>868
金太魔
一郎
次郎
三郎
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:38:53.93 ID:ZrXCFviXO
やりたい放題だなw
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:42:54.70 ID:4X/01Z3c0
warosu
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:57:02.92 ID:EX4i7Gz80
エンドレスエイト。
656342回目の夏。
「……っ……ぁ、……ぅ……!」
とあるマンションの一室で、二人の男女が互いの肉体をぶつけ合っていた。
「長、門っ! 俺、もう……!」
「――――っっっ!!!」
すでに高みにいた二人はそのまま絶頂へと達してしまった。
繋がったままベッドに倒れ込む二人。
その息は荒く、体にはうっすらと汗が浮かんでいた。
「……なぁ、長門。今日は一体どうしたんだ? いつもより……いや、いつもと様子が違うじゃないか」
男はそう女に話しかけながら自身の分身を、女の肛門から抜き取る。
これにしてもそうだ。今までに後ろを使ったことは無い。せいぜい交わるときにいじるくらいだ。
「…………」
女は答えない。
無口なのも表情が無いのもいつも通りだが、男はその中にある種の期待が混じっていることがわかっていた。
それが何に対しての期待なのかは分からなかったが。
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:57:17.86 ID:EX4i7Gz80
「……もう一回」
「あ、あぁ。わかった」
これの期待ではないと思う。
前はこんなに求めてくることは無かったし、夏休みの終わり際ということで女も夏を惜しんでいるかと思っていたから。
「……ぁ……ん……」
女の秘所はすでにずぶ濡れだった。
後ろからの刺激で体が反応していたのだ。
「……ぅ……ふ、ぅ……!」
それでも男は指での刺激を続けた。
交わっているときの快楽に染まった表情も好きだが、今の耐えているような表情もとてもかわいく感じたからだ。
もっとも、その表情の違いを説明しても男以外には分からないだろうが。
「…………ひ……ぅ……、ん……!」
男は中で蠢かせていた指を引き抜く。
その指と女の秘所には透明な糸が渡されていた。
「長門。入れるぞ」
「……」
女は何も言わず小さく頷く。
それを見た男は、女を仰向けにして、自分の肉棒を穴へと一気に差し込んだ。
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:57:58.67 ID:EX4i7Gz80
「は……ぁ、はっ……!!」
その衝撃で女は軽く高みへと至る。
伴って締まる膣の感触に、男も果てようとしたが何とか我慢した。
「……ぁ……ん、ぁ……っ……!」
男は前後に腰を振る。
時にゆっくり、時に速く。たまに角度を変え、中の襞を擦るように。
「……っ! ……っ! ……っっ!」
突かれるたびに、擦られるたびに女の体に電流が走る。
元々感度の良い体だが、男と交わるようになってさらに感度が上がったような節がある。
男としてはただでさえ極上の名器なのに三段締めまで加わって、耐えるのが不可能に近くなっていることへ少々の不安を感じている。
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:58:17.22 ID:EX4i7Gz80
「そろ、そ、ろっ、出る、っ!」
限界を感じ取った男は、最後に思いっきり深く突き始めた。
一番奥へと行くたびにこつん、こつん、と当たる子宮口。
「―――――――――!!!」
当たる毎に感じる強烈な刺激に、女は声すら出せなくなっていた。
膣はきゅうきゅうと締まり、男にも最高の快楽を与える。
「長、門――――っ!!」
「――――――っっっっっ!!!!」
男が最後に角度を変え上のつぶつぶを思いっきり擦る。
それと同時に、膣へと大量の白濁をはき出した。
女は予想外の刺激とその後の熱い液体の感触に、体を激しく痙攣させて今夜最大の絶頂を迎えた。
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 14:58:36.96 ID:EX4i7Gz80
「なぁ。本当にどうしたんだ? 何かあったのか?」
「……何もない」
あの性交から5分ほど呆けた後、二人はベッドの上で並んで寝ていた。
裸の上にまだいろいろな液が付いているのだが、夏はまだ過ぎていないので逆に暑く感じられるほどだ。
「お前がそういうならそうなんだろうけど、さ。もし何かあったなら言ってくれよ。
俺じゃなんの助けにもならないかもだけど。」
女は思う。
あなたが自らの力で気づかなければならないと。
私が出来るのは、次のために出来るだけ違和感を与えることだけだと。
40362回目から求め始めた。
539916回目から後ろを使い始めた。
これだけ違和感を仕込んでも、男は未だ気づかない。
そして女も気づいていない。
違和感を与えるだけなら他に効率の良い方法があるということを。
無意識的にそれらの検索を放棄していることを。
現在時刻は、午前12時。
エンドレスエイト。
656343回目の夏。
end
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:03:12.29 ID:OZKezzLk0
これは久々にGJ
こういうレスがちょくちょくあった
のが昔のVIPなんだよな最近は昔みたいに
こういうレベルの高いレスがつかないから困る
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:06:00.85 ID:ZrXCFviXO
>>864 その寝顔たるやまるで天使のようだ。無垢で純真、そして少女らしい可愛らしさ、柔らかな頬。その寝顔だけで三人を扇情するのには十分だった
「か、かわいいな」
「ああ。…これから俺たちこの子を──」
「その通り。俺たちのものにするんだ」
一郎がそう言いきった
「じゃあ早速服を脱がせて…」
「まぁ待て次郎」
「何だよ」
「先走るんじゃないこのロリコン野郎」
「なんでだよ。目的はそれだろ?じゃあさっさとやっちまおうぜ」
「分かってないなお前は。まだ薬が切れるのは先だぞ?それまで待つんだよ。それに色々準備もあるだろうが」
「なんでそれまで待つんだよ」
「理由は後で説明してやるよ。おい三郎。この娘をベッドに寝かせてくれ」
それを聞き三郎はうんざりしたような顔をした
「また俺かよ。いい加減肩が痛いんだが」
「いいから早くしろ」
「…分かったよ」
やれやれという顔でキョンの妹をバッグから抱きかかえ、ベッドの上に横たえた
どうでもいいがなぜ太郎ではなく一郎なんだ?
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:14:52.86 ID:RQGZtFxi0
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:22:42.99 ID:V548el31O
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:24:00.45 ID:EX4i7Gz80
>>880 エロゲはあまりやらないな。クロスチャンネルはやりたいと思うけど。
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:24:34.46 ID:/oRGrJVa0
なに?これハルヒいじめスレ?
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:25:21.94 ID:Hj2QXD4P0
長門って穴あんの?
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:31:11.18 ID:q4RhELh8O
まだあったのかよwwwww
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:36:22.75 ID:y9rGNXcQ0
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:37:15.52 ID:EX4i7Gz80
>>885 それは古泉だ。本物は俺の膝の上に座っている。
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:39:35.17 ID:OZKezzLk0
>>886 その長門はハルヒに改変されてしまった長門だ。
オリジナルは今俺に膝枕してるぜ
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:42:46.90 ID:vromi9dO0
>>883 マジレスすると
情報操作で作ることも可能
らしい
知らんけど。
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:43:03.14 ID:TpQrQsdU0
改変された長門もそうじゃない長門も(・∀・)イイ!
てか、このスレまだ生きてたのか。
>>887 それは偽者だ、本物は今俺とおでん食ってるぜ
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:44:42.77 ID:ut8W2K8j0
ハルヒ×キョンのプラトニックセックスマダー?
>>890 それは朝倉だ 本物は俺と一緒にこのスレ見てるぜ
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:47:20.44 ID:TpQrQsdU0
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:48:20.01 ID:1dovMZlW0
895 :
長門:2006/06/25(日) 15:48:46.06 ID:w462mJPk0
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:49:21.17 ID:CbKbZRW80
エロパロ板でやれよカスども
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:52:05.68 ID:/oRGrJVa0
パートスレ化はやめろよ
ハルヒスレでやってくれ
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:55:30.65 ID:RdEdXRBe0
不毛な長門争奪戦はよそうぜ
残り少ないんだからレス分は職人にとっておくべき
って俺の隣で長門が健気に訴えてる
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:58:01.12 ID:OZKezzLk0
>>896 エロパロ板で書くためのリハーサルだよカス
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 15:59:47.59 ID:TpQrQsdU0
>>899 それはENOZのメンバーのだれかだ。
本物は今俺の情報連結を解除してるところだぜ。
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/25(日) 16:01:45.29 ID:/oRGrJVa0
そんなに山口県の旧国名が好きか
またパートスレになるのか。死ねばいいと思うよ