いやっほぉぉぉぉ ガタン
乙
参加します 夜露死苦
名前こうしたほうがいいかな
>>5 あとステータスをメル欄にかいとくといい
HP22/22 MP8/8 力1 素24 賢12 器38 魅6 運10 防2 攻15固定c1~3-9]
こんな感じで
入れ忘れた;ドジだな俺
【HP】:29【MP】:49【力】:13【素早さ】:7【賢さ】:17
【器用さ】:15【魅力】:3+1【運】:5
おk、じゃ始めるよ。
…雲ひとつ無い晴れ空の下、君達は酒場で呑んだくれていた。
酒場の中は、君達のほかにも奥さんに叩き出された哀れな亭主や
仕事を求める、或いは仕事を出す人間でごった返していた。
マスターは酒を出し、つまみを出して彼らをもてなしていた。
…もっとも、彼らの金が続くまでだが。
10 :
フェンリス ◆gSrlY2or9. :2006/06/22(木) 21:08:01.96 ID:Qy0BA20s0
俺レベル1なんだけどいいだろうか。
<現状データ>
【レベル】:1
【HP/最大HP】:43/43
【MP/最大MP】:11/11
【経験値】:0
【所持金】:50
<付加効果追加基礎能力>
【HP】:43
【MP】:11
【力】:24
【素早さ】:19
【賢さ】:2
【器用さ】:18
【魅力】:8
【運】:9
こんなの。
>>10 //誰だって最初はレベル1。
//さあ、恐れずに参加するんだ。
「すぅ……」
相変わらず夜行性だ。
>>10 だれだって初めてはあるじゃまいか
「ふー。何かおもしろいことないですかね?」
俺こう見えても酒弱いんだ…
16 :
フェンリス ◆gSrlY2or9. :2006/06/22(木) 21:11:49.93 ID:Qy0BA20s0
「俺って場違いなんだろうな・・・新参者だし」
そう言うと、深いフードを被った僧侶風のいでたちの男はグラスに手を伸ばす。
その腰はなぜか大きな剣を帯びている。この男、本当の僧侶なのか。
「くっ・・・今回も2,3レスで俺は帰宅しないとダメなのか・・・!」
涙を浮かべる男。だがその様子はフードに隠され男以外にはわからない。
マスターは暇を見つけては、誰彼構わず話をしている。
結構話好きなのかもしれない。
>>12 「おやおや、もう潰れたのかい?」
笑ってジェシカを見る。
>>13 「おう、まかせとけ!…って、胸を張るような仕事があればいいんだが…」
>>15 「うーん、呑みそうに思えたんだがな…」
そう言うと、マスターは大ジョッキを下げる。気を利かせてくれたのかもしれない。
>>16 「まあまあ、誰だって最初は戸惑うもんだ!」
慰めている。
>>16 「男は度胸。戦闘でもしてみるものさ。ヒッヒッヒ・・・」
酒場の隅から不敵な笑みが聞こえる。
//その笑い方は
( ゚д゚ )
*セションに参加したそうにこちらを見ている*
>>18 「んぅー……ふぅ、…眠いだけですよぉ。
昼間から呑む方が不健康です…はぅ」
>>18「何か濡れ手に粟の仕事はありませんか?
延々酒飲んでるわけにもいかないですし」
25 :
フェンリス ◆gSrlY2or9. :2006/06/22(木) 21:24:35.80 ID:Qy0BA20s0
「ところで・・・この酒場には給仕、もといメイドはいないのか」
そんな考えがふと男の頭に浮かんだ。
>>18 「ありがと。俺って飲みそうに見えるのかなぁ」
>>21 「ヒッヒッヒ、おじゃまさせてもらってるよ。」
いつの間にやら入り込んでいたらしい。
//用事あって途中で抜けます。ゴメス
>>22 「こっち見…おや、あんたも冒険者かい。」
//参加しておkですー
>>23 「まあ、そうとも言えるな。…それだけ病んでるのさ、魔王の出現でな。
でもこっちとしてはそのお陰で儲けさせてもらっているから、魔王様様って所か」
気楽に笑っている。
>>24 「濡れ手に粟…ねえ。
…おっ、こいつはどうだ?『夜伽の相手を探しています・ガチムチ兄貴限定! 32歳男』」
依頼書を手渡す。
「なんか食い物ない?今日メシ食ってないから腹減ったよ」
30 :
フェンリス ◆gSrlY2or9. :2006/06/22(木) 21:29:30.48 ID:Qy0BA20s0
男はハッと気付き、マスターに一礼したのち目の前のグラスに手をやる。
(コクコク)
「しまった・・・この酒場は初めてだが、もう妄想癖が出るとは・・・」
男は飲み物を一気に飲み下す。
>>28 「・・・参考にします」
依頼書をとりあえず懐にしまう。
//それなんてウホッ
>>25 「そういう質問は後を断たないんだが…
女性のバイトは見つからん、てえ訳だ。」
>>29 「あいよっ!!
…パエリヤ一皿!」
奥のほうに頼んでいるのが聞こえた。どうやら、この店のお勧め料理のようだ。
//ktkr
酒場の置くから身長約240センチの巨漢が現れた。
「兄者、おはよう。」
//酉間違えたかな?
>>33 //馬鹿な・・・奴の身長は2メートルを超えている
「おっ、うまそうだなぁ。いただきます」
男はパエリヤをガツガツと食う。相当腹が減っているのだろう。
そんなこんなで話していると、ふと酒場に似つかわしくない老司祭が入ってきた。
彼はほかの客と喋る事無く、悲痛な面持ちでマスターと一言二言話した。
その後、彼は鞄から一枚の紙を取り出すと、掲示板に張った。
彼はそのまま酒場の入り口に戻ると、一礼して去っていった。
>>33 //ktkrwwwwwwwwww
「・・・あ、ああ、おはよう」
コメントに困っている!
//人来ましたし、無理せず見学に戻りますねー
//ありがとうございました、頑張ってくださいな
//ばあちゃんが少しボケていてトリップをよく付け忘れるから困る
43 :
フェンリス ◆gSrlY2or9. :2006/06/22(木) 21:39:36.76 ID:Qy0BA20s0
「くっ・・・すまん・・・眠気が・・・」
男は突然カウンターに頭を突っ伏す。
その姿は徐々に、だが確実に薄くなっていった。
隣にいた男は「前と同じだな」と言い、とくに驚く様子すら見せない。
僧侶は酒場からふっと消えていなくなった。
「おごっそさん、うまかったよ。ところで、あのジジイ誰?」
//そして誰もいなくなった
>>38 「主人、私は【大型の饅頭】*6【フライドチキン】*3豚1頭をいただけるかしら?30秒で食べちゃうから。」
張飛は怒涛の量の注文を待つ間に張り紙を確認しに行った。
「ガチホモ…文醜おじさんなら出来そう!」
老司祭が去った後も、マスターはさして気にせず忙しそうにしている。
たとえそれが命に関るようなものであっても、子供のお使いであっても
『受けるのは冒険者』という不文律は絶対なのだ。
>>34 「…あんた、女の子か。それにしちゃあ大きいな。」
素直に感心している。酒場にもハーフトロルやオーガの冒険者もいるので、そう気にならないらしい。」
>>36 「沢山食べてくれよぉ。」
とても嬉しそうだ。
>>40 //乙でありますノシ
>>41 張り紙にはこう書かれている。
『悪魔に取り付かれて何日も意識不明です。誰か助けてやってください。』
『依頼を受けてくださる方は、ウルタール海岸の近くの教会迄』
飲んだくれてるメンバーに呼びかける
「皆さん、依頼がありますよ。
『悪魔に取り付かれて何日も意識不明です。誰か助けてやってください。』
『依頼を受けてくださる方は、ウルタール海岸の近くの教会迄』
ということらしいです。行きませんか?」
>>43 店主は驚いている。
//お疲れ様ですがな(´・ω・`)
>>44 「ん?ああ、とある教会の司祭様だよ。
優しい方で、近所の子供にも好かれていたんだが…可哀想に、息子同然に可愛がっていた僧侶が悪魔にやられたんだと」
>>46 「よく食べるねえ…ま、そういうお客さんは大好きだがね。」
張り紙には、
>>47の内容が書かれていた。
「ほー、悪魔ね。面白そうじゃん、俺も行くよ。
最近喧嘩してなくて身体がなまってたとこなんだ」
>>48 「あー・・・アタシはちょっとこれから用事があるもんでねぇ。
今回は遠慮させてもらうよ。」
そう言うと帰る支度を早々に済ませ出て行ってしまった。
//すまん、今日はここで抜けます。みんながんがれノシ
>>49
「たいへ〜ん。あたしが行って慰めてあげなきゃ。」
//勢いだけで作るとキャラ自体のロールに困る。
>>51 「そうか…ま、また来てくれよ!」
//乙です(`・ω・´)ノシ
「お待たせ」
山盛りの料理を運びながら、店主は言った。
「さっきから皆興味深そうに張り紙を見ているが、この依頼を受けるのか?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/22(木) 22:03:06.88 ID:OneEJN4j0
>>53 「えぇ、詳細を教えて欲しいのですが。特に報酬について」
>>51
//乙〜
>>53
「もちろん!」
>>54 「おお、悪い悪い。
………一人300wだとよ。」
書類を確認し、伝えた。
>>51,55
「そうか…何といっても相手は悪魔だ。気をつけてくれよ」
マスターは手を休めず、君達に言った。
君達は、歩いてウルタール海岸の教会についた。
大きな鐘と十字架がシンボルとなっている。
中から、先ほどの老司祭が出迎えてくれた。
>>56 「チッ、シケてやがんな〜。でも受けるよ。仕事終わったらジジイゆすってもっと多く出してもらうべ」
//ここは本家萌えキャラの某妖精様に萌えるキャラロ−ルを学ばねば。
>>59
「おじいさんこんにちわ〜」
巨漢はぺこりと頭を下げる。小さくなっていないので不思議な光景だ。
「こんにちわ。今日はよろしくお願いします」
何か盗れそうな物がないかさりげなく見る
>>59 「おう、じいさん。先払いでもらおうか、1000w」
教会内部。
一見すると古めかしい造りも、きちんと掃除しているせいか、重苦しい印象は与えない。
中ではシスター、神父、孤児が不安げにしている。
「やあ皆さん。依頼を受けてもらったこと、心より感謝いたします。」
司祭はそう言うと、とある小部屋に案内した。
小部屋はさっきとは打って変わって暗く、窓とドアには鉄格子が嵌めてある…まるで牢獄だ!
中には、見覚えのある僧侶が苦しげな表情で寝入っている。
>>61 「やあこんにちは、お嬢さん。」
老司祭は微笑んだ。
>>62 「いえいえ、頭を下げたいのはこちらのほうですじゃ」
と言うと、深々と頭を下げた。
…盗めそうなものは、ベルと蝋燭と聖書がある。
>>63 「いや、あげたいのは山々じゃがの」
「こっちも教会をもたせるのに苦労しているのじゃ、すまんの」
申し訳ない、といった様子でケンを見た。
>>65 「や、冗談だ。気にしないでくれ」
老司祭の申し訳なさそうな顔を見て、毒を抜かれたようになる。
「(やっぱ終わった後にしとくか…)」
>>65 //さすが協会だ なにもないぜ
可能なら聖書に対してスリのスキルを使用
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/22(木) 22:29:50.99 ID:KoHu+w9VO
こっからは携帯。急に落ちたらすいません。
>>65
「あの〜僧侶?さん苦しんでいるんですけどー大丈夫なんですか?」
巨漢は心配そうな顔をしている。
>>67 特に気にも留めていなかったようだ。成功!
「只の聖書」を手に入れた。
>>69 「…分からん。悪魔祓いをしていたら悪魔に取り付かれたようなのじゃ…」
「今は薬で持たせている状態じゃ。何時まで続くか分からん。」
悲しげな面持ちだ。
>>70
「可哀想…」巨漢の目にも涙。
//呼ばれてもないのに勝手に参上。
>>70 「今や悪魔も薬で抑え込める時代なのですね。
それはそれとして、悪魔というのはどういう姿、能力をしているのです?」
と、老いた司祭に質問します。
>>72
「あ、こんにちわ〜」巨漢はミラーの存在に気付くとぺこりとお辞儀する。
>>71 「…いや、悪魔そのものはテッド自身が無理矢理封印して沈静化しておるのじゃが、
封印の副作用で体が弱ってしまってのう、病気を併発することがあるのじゃ。」
テッドというのはその僧侶の愛称らしい。
老司祭は静かに語りだした。
「悪魔の名は『ジョウビレックス』。またの名を『無貌の貴族』と呼ばれておる。
姿は…まあ、無貌と言うくらいだからスライムみたいなものじゃろ。
能力は…分からん。只、上級悪魔にも数えられるくらいじゃ、危険な事だけはわかっとる。」
「頼む、なんとかテッドを助けてやってくれ…」
75 :
ホ盗)ヌル=ポガ:2006/06/22(木) 22:55:27.91 ID:KoHu+w9VO
聖書GET!使途は不明。 胸元にしまう。 「ご子息の僧侶としての力はどの程度だったんですか?」
>>74
//テリーマンか!
「無謀…張飛わかんないや。」巨漢はぺろりと舌を出した。
77 :
ヌル=ポガ:2006/06/22(木) 22:59:40.89 ID:KoHu+w9VO
//悪魔は掃除機をもった三人組の男に吸い込まれる運命なんです。
>>75 「テッドはここの子供達と一緒で孤児での。まあ、もう30にはなるのじゃが。
力は…そうさの、全くの無経験の人間の7人分の力はある。」
レベルの事を言っているようだ。
>>73 「うん、お邪魔しているよ。よろしく・・・」見上げつつ
>>74 「おそらく貴方がおっしゃるとおり、彼を助けるのであれば、
彼に施した封印を解き、悪魔を再度この世に放ったのち、始末することになりますが
テッド氏の施した封印を解くことは可能なのでしょうか?」
「ここは一つ、テッドさんに尊い犠牲になってもらって…」
(上級悪魔と聞いて怖気づいている)
81 :
ヌル=ポガ:2006/06/22(木) 23:05:51.33 ID:KoHu+w9VO
「かなりの力持ちですね。悪魔はどこに封じられてるんですか?」 (協会になんでこんな部屋があるのかな?裏でもあるのか?)部屋に対してスキル:調査を使用
>>80
「こら!男の子がそんなのでどうするの!」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/22(木) 23:11:27.52 ID:KoHu+w9VO
>>80 ささやく「報酬がなくなりますよ、前払いされてませんし。」
>>79 「…そうじゃの、悪魔を封じたままテッドだけを上手く元に戻せば
あとはわしが別の封印櫃に移し変えるのじゃが」
どうやら、テッドだけを治せば良いらしい。
>>80 悲痛な面持ちで ケンを見ている。
>>81 「悪魔は…テッドの体内に封じられておる。」
「悪魔が入って来たので、体外に出すのは困難だったのじゃろ。」
教会の部屋を調査した。
…ここは元々、異端審問の際に異端者に対する牢屋みたいな所だったらしい。
少なくとも180年は経っている。司祭は知らずに使っているのだろう。
>>82 「う、うるせぇっ!怖いもんは怖いんだよ!」
>>83 「げげっ、どーしよー…」
>>80 「それも一つの方法。でも依頼主の意向とは真っ向から反する。」
>>84 「どうやら封印の副作用を治療するのがベターな選択と言えそうね。
この場合、どういったものが必要になるかご存知?」>老神父
「そこでじゃな」
司祭は続けた。
「町で強力な気付け薬を買って持ってきて欲しいのじゃ。」
「流石に私もトシじゃし、町までは遠いしな。」
と言うと、司祭はさらに続ける。
「…そして、万が一封印が破れた時、悪魔を倒してくれ。」
「頼む…」
一行は、町に出向いた。
「薬屋」「万屋」「酒屋」がある。
どこに行きますか?
//万屋に一票
「ちくしょー、上級悪魔相手に300wとは割に合わねぇ仕事だぜ。怖ぇよー、父ちゃ〜ん」
//酒屋で。
90 :
ヌル=ポガ:2006/06/22(木) 23:25:39.64 ID:KoHu+w9VO
酒屋に一票 「気付け薬飲んだときに悪魔が封印破っちゃたら大変ですね」
//薬屋
「万が一封印が破れたとき、想像したくはありませんが、
一応、考えておきましょう。(気付け薬の代金だけ持って逃げるのも手、かしら?)」
一行は、酒屋に入った。
「いらっしゃい!」
酒屋の店主が、にこやかに声をかけた。
「ええと、どんなのをお望みで?」
「あたしは老酒〜」
>>92 「弱った病人に使用する着付け薬を出しなさい」>店主
95 :
ヌル=ポガ:2006/06/22(木) 23:36:31.28 ID:KoHu+w9VO
店主が他のメンバーとはなしているうちに華麗に万引き。可能なら、アルコール度数高そうな酒に対してスキル:スリを使用
>>93 「はいよ、50wになります」
老酒を差し出した。流石ベテラン、手馴れたものだ。
>>94 「そうだな…養命酒から始まっていろいろあるが」
「こいつはどうだ? ポーションから作ったんだ。こいつは100w」
怪しげに青く光る酒を出した。
>>96 「ダメね。よくわからない試作品でしょう?
50wぐらいが妥当。違うかしら?」>店主
>>95 失敗!ベテランには通用しない…
「そいつは120wだよ、払ってから持ってってくれ」
なんと、酒は酒でも、スピリタスだ!
>>97 「………駄目だ、これでも赤字なんだ。」
確かに元の値段を考えると決して高くは無い。
「この店の一番高い酒を持ってきてくれないか。金はあの教会の司祭が払ってくれるはずだ」
>>96
「司祭様の依頼が終わってからでもいいですか〜?」と言いつつ一気に飲み干す。
102 :
ヌル=ポガ:2006/06/22(木) 23:45:01.84 ID:KoHu+w9VO
「見てただけですよ。それにしても、スピリタス・・・これ、酒じゃなかったような・・・」買わない。 「必要経費ってことであとから請求すればいいんじないでしょうか、多めに。」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/22(木) 23:47:37.14 ID:KoHu+w9VO
冒険者というよりチンピラだな
>>100 「うん、こいつだ」
白い酒を持ってくる。
「200w。一番高いぞ、この中では」
>>101 酔いが回った。以降、ダイスに-1のペナルティ。
>>103 //まさしく冒険者とはちんぴら予備軍である。
>>GM
「まぁ、いいでしょう。代金は老神父の預かることですし。
もし効果がない場合にはポーション売れなくなりますし。」
>>101
( ゚д゚ )
>>105 「じゃあ、それを頼む。請求は教会に出しておいてくれ」
>>106 「…縁起でもない事を言うな。」
追い出された。
どうする?
1.万屋に行く。
2.薬屋に行く。
110 :
ヌル=ポガ:2006/06/22(木) 23:58:53.17 ID:KoHu+w9VO
「なんか不安ですね。お酒だけでは」 薬屋に一票
あくまで万屋にこだわる
万屋かな〜
君達は万屋に行くことにした。
「おやま、いらっしゃい」
60代の女性が、にこやかに出迎えてくれた。
外はもう夕方で、薬屋に行くのは不可能だろう。
「何をお探し?」
>>113
「酔い止めに利くたべものくださ〜い」
115 :
ヌル=ポガ:2006/06/23(金) 00:22:37.57 ID:VHLNFcw5O
「気付け薬が欲しいのですが。強力な」盗れそうなものがないか店内を見る
>>113 「ふんふん、ちょいと待っておくれ」
「…ごめんねぇ、うちには無いわねえ」
…無かったようだ。
//ところで、もう殆ど寝ちゃったかな?
//眠いなら明日にするけど。
あー、眠いんで俺は落ちます…ごめんなさい
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金) 00:25:52.98 ID:VHLNFcw5O
万屋って雑貨とかが置いてある店だっけ?
>>115 「あいよ、…これ。もう古いし、効くか分からないけど。」
片手に収まる小さな壺を差し出した。
盗めそうな物は…ペーパーナイフがおばちゃんからは死角になっていることに気づいた。
//先生、このキャラじゃ俺がどうしようもない感じですorz
//えろうスンマセンorz
121 :
ヌル=ポガ:2006/06/23(金) 00:31:42.48 ID:VHLNFcw5O
「かなり古い壺ですね。いくらですか?」ナイフに対してスリを使用。 俺はまだ起きてられるけど、あんまり遅くになると肌は荒れるし身長は伸びないし朝起きるのつらくなるね。中断でもいいね。
//ただいま。中断についてはGMの裁量に任せます。
「新型ポーションに賞味期限切れの気付け薬。不安にもなるわね。
ただ、テッド氏の容態も気にかかる。そう時間が許されているわけでもなし
急いで次の薬屋へ向かいましょう」
//中断でもおkでしゅ
「は〜い。てっどさんが心配ですし早く戻りましょーよ。」
//んじゃ、あと一段落までもう少しなので
//少しだけ続きます。
「はい。ありがとー」
万屋から出る。
外はすっかり暗くなっている。
月すらも出ていない新月の夜に、冒険者達は不安におののく。
強く吹き荒ぶ風が木々を揺らすたび、何かが出る予感を感じさせる…
「なんかどきどきするよォ…」
巨漢は縮こまった。しかし小さくはならない。
>>124 //了解
「ふふ・・・悪魔ね。どんなものかしら?
面白いものが見れると良いのだけれど。。」
「そんな薬じゃテディーを覚ますことは出来ないわ。」
突然頭上から声が聞こえた。
君達が振り向くと、まるでそこらの闇から生まれたように美少女が枝に座っているのが見えた。
闇に融けるような衣服が印象的である。
>>127
「まぁ!可愛い!」
巨漢は(無意識の)鯖折を試みた
>>128 「クスクスクス…」
少女はスルリと抱擁を抜ける。
「あら、テディーのお友達には面白い人がいるのね。」
心底可笑しそうだが、何か違和感を感じる。
130 :
ヌル=ポガ:2006/06/23(金) 01:06:42.52 ID:VHLNFcw5O
「ん?」
>>128
もう一度抱擁というなの鯖折を試みる。
「あれ?おかしいな〜」
>>131 何度やっても結果は同じだった。
少女はくすくすと笑っている。
笑い終えた後、少女は眼にも留まらぬ速さで薬瓶2つを叩き割った。
「こんな魔力もない薬でテディーを救える、とでも思ったのかしら?」