1 :
黒兎 ◆KOKUTO/rqQ :
立てとく
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 10:05:14.00 ID:WW39AiSRO
|-゚)
さて、昨日帰った後気づいたら寝てた訳ですが、さて書くかな・・・
コウ側からのプロローグ。
眼を覚ませば其処は冷たい石畳の上だった。
「えーっと…何処だ?此処は」
上にだけ採光窓がある。
後は辺りは石畳。
と言うか石で出来ている、まるで遺跡の様な壁。
コケは生えていない。
1辺5m程の正方形の部屋に居る…正確にはその隅に作られた石で出来たベッドらしき物の上に居る訳だが
簡単に辺りを見回した結果としてはそうなる訳か。
(さて…どうするかな?)
>>5
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 10:28:16.33 ID:FU13+aEL0
採光窓から外の様子を確認
1.もう少し辺りを見てみる
2.寝る前の事を思い出してみる
3.出口が無いか探してみる
4.役に立ちそうな物が無いか探してみる
5.そんなことより腹減ったな…
>>5 把握、&次の安価の行動
>>10 立ち上がって、採光窓を見上げる…
「これ…どうなってるんだ?」
採光窓からの明かりは有るものの窓を見上げても石で閉じられている。
訳がわからない・・・
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 10:33:04.85 ID:WW39AiSRO
ksk
微速
せっかくだから、俺はこの2を選ぶぜ!
「…寝る前何やってたかな」
石のベッドに腰掛ける。
そうだな、確か…
本を読んでいた。
いや、大した本じゃない、それで…1時には寝た筈だ。
それで…特にこんな事態になるような事は何もしていない。
多分。
さて…どうする?
>>13 1.もう少し辺りを見てみる
2.出口が無いか探してみる
3.役に立ちそうな物が無いか探してみる
4.そんなことより腹減ったな…
保守、と。
人居なさすぎだ…点呼!
ついでに安価も少し遠くに!
>>20
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 11:43:32.51 ID:FU13+aEL0
ノ
てか、毎回人の居ない時間を狙ってやってるとしか
思えない件について
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 11:50:05.90 ID:CyLiEedd0
ksk
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 12:14:29.80 ID:M2GmrKPYO
ksk
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 12:38:54.52 ID:lNP50KV30
ksk
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 12:43:20.19 ID:C6DZG7SbO
|ω・`)ノksk 安価なら4
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 12:52:59.95 ID:WW39AiSRO
学校から3
「…何かあるか?」
よくよく見れば、部屋の片隅に”何か”が積まれている。
その中に何か無いかを調べてみる個とにした。
「使えそうなのはこのぐらいか?」
鞘が錆びかけているが刃は錆びてない長剣、革で出来た胴着をガラクタの中から発掘した。
そして、次のうちから2つぐらいなら持てそうだから、選らんでもっていくか。
>>25 1.青い小さな宝石が付いた指輪
2.金色に光る首飾り
3.ガラス?玉が付いている腕輪
4.白い革製のマント
5.黒い革製のベルト
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 13:37:08.84 ID:FU13+aEL0
踏み台
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 13:46:35.80 ID:FU13+aEL0
('A`)
1と5
………良し。
悩んだ結果、指輪とベルトを持っていく事にした。
革鎧を服の上から着込み、腰にベルトを巻いてそして剣を差す。
指輪は左手の人さし指に付ける。
そして、ドアがある事に着ている最中に気づいた。
何時までも此処にいても仕方ない、出るか…
部屋の外へ出ても、やはり石畳が続く。
3メートル程の幅の背の高い通路が続いている。
先がホールになっている様だ。
俺は歩いて行く。
「まずは何でこんなところに居るのか…調べないとな」
ぼーっと通路の先を見る。
…ん?通路の先に何かが居た様な?
>>30 1.気にせず進む
2.注意して進む
3.念には念を入れて進まない
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 14:00:37.05 ID:M2GmrKPYO
ksk
っ踏み台
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 14:31:25.55 ID:M2GmrKPYO
2
(…何か居るなら、注意した方が良いな)
長剣を抜き、足音を立てない様に進む。
ホールに居る気配は二つ。
人間では無いような気配。
入り口の両サイドで待ちかまえているらしい…
(これは、狙われている…かな)
そう思った俺は一気にホールへと飛び込む。
中に居たのは人間には似ても似つかない姿。
そう、たとえるなら―――魔物。
腕が大きく、頭は小さい。
そして、胴体が続く様に存在してそこから足が腰ではなく胴から生えている。
魔物としか表現が無い―――
襲いかかってくる二体の魔物―――逃げたら追ってくるだろうな…
俺は剣を振う。
家の道場でいくらか練習しておいて良かった…。
剣は右側の魔物を袈裟に切りつける。
一撃で倒れ伏す。
そんなには強く無い―――なら行ける!
魔物が腕を振るう―――ギリギリで避ける。
「ッ―――セイヤッ!」
横凪に振った剣が魔物の胴体を的確に凪ぐ。
肉を切る手ごたえ―――魔物が吹き飛ぶ。
―――息が切れる。
一瞬とは言え、命のやり取りをした訳だ。
緊張で一気に体力を持っていかれたんだろう。
俺は魔物が動かなくなったのを確認して剣に付いた血らしき物をぬぐう。
―――魔物の姿が光となって消えていく。
本当に魔物なのか?
後に、硬貨が落ちていた。
拾ってみたところ銅で出来ているらしい硬貨だ。
見たことの無いデザインがされている。
まぁ、持っていて損は無いだろう、ポケットに入れておく。
そして、辺りを見渡せばドアが二つ。
入ってきたドアから真っ正面と、右側にドア。
さて―――どちらに向かってみよう?
>>38
・・・保守
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 15:15:55.47 ID:FU13+aEL0
人イナス
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 15:46:16.04 ID:FU13+aEL0
(´・ω・`)
仕事が来たぜ。
地下鉄乗るから携帯からも反応できないぜ・・・
38でどっちにするかだけ頼んで保守頼むぜ!
のし
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 16:17:23.75 ID:FU13+aEL0
ほんと誰もイナス('A`)
せっかくだから、おれはこの赤いドア(正面)を選ぶぜ!
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 16:37:08.40 ID:FU13+aEL0
保守
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 17:04:08.38 ID:EQ74CiSQO
保守
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 17:34:50.94 ID:M2GmrKPYO
保守
まずは正面の赤い扉を開ける。
―――何で正面の扉だけ赤いんだ?
他の扉には色なんて付いてなかったのに。
思った時には遅かった。
室内には何の気配もしなかっただが、入った途端に扉が閉まる。
中には骸骨が立っていた。
手には曲刀、左手に盾。
そう、まさにファンタジーのスケルトン。
どうやら、やり合わなくちゃいけないらしい―――
1.先手必勝!
2.相手の出方を見る
3.辺りを見る
>>50
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 18:00:33.80 ID:M2GmrKPYO
ksk
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 18:40:29.04 ID:C6DZG7SbO
かそか
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/21(水) 19:00:53.85 ID:FU13+aEL0
正に過疎
47 :
取り逃し亜人 ◆c6bw2Zi7Iw :
ksk