・・ぁん・・もっと入れてくれなきゃイケないよ・・？

正日「ええい！燃料はまだか！！！！」

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汚物でいい？

　　　　,ｒｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼从从从从从从从从从从／
　　　r｢l l h.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫
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　　　ゝ　.f　　／　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　 ≫　　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
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　　　　　　　　　　ヾニコ[□]ニニニ　 | 　 ⌒ ﾘ川::／
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　 　 　 　 　 一' . 　 　 　 　 　 :ﾞ(}l}ｼ.､;;､....､,,__.,uu,｡,,,,,gｇggｊ_ｊ,(Ｉ}'ﾟ(勿l.[(','i}ｿＩ.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . 　 ' .(.(.(.()l瘟尸ﾟﾞﾟﾞﾞﾞﾟﾞﾞﾞﾟﾟﾞﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ層鬱浴)).'';ﾐi.(,(l;ﾐ.　　
　 　 　 　 　 　 　 . . 　 　 . . ::､.､..:.(,(:､''ﾞﾟ『咐':'･!･ 　 　f負鄂､.:'.(.(>.(,(3iﾞ(}|Ｉ'　
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そう自分を罵りながら
彼は必死に自分の腰を叩きつける

そう。目の前で息を荒げているテポ子の腰に。

興奮しないはずがない。
今まで秘密裏の愛を貫いていた二人が
今宵初めて肌を触れ合わせているのだから・・。

だというのに・・・

彼は果てられずにいた。

・・・皮肉にも
彼が果てるということは
同時に、目の前の彼女が飛んで行ってしまうのと同義なのだから・・。

正直なところ、彼には迷いなどなかった。
準備はほぼ整っていたのだ。

コレを撃てば必ず何かが変わる・・！
そう信じて疑わなかった。
自分は今までそうやって生きてきた。
理解してもらおうなんて思わない。

・・一号の時だってそうだ。
心を鬼にした。独裁者の顔を保ったまま彼女を見送った・・。

だから理解なんてされなくていい。
自分と彼女の間にあるものなんて
ほかの人間になど解かるはずがないんだから――。

だから今回もそうだ・・。
いやそうだったはずなのだ・・。

・・そう。数時間前、彼女が部屋を訪れさえしなければ・・。

静かな夜だった。

彼は一人部屋にいた
今日も今日とて一人だ。

youtubeでお気に入りの『涼宮ハルヒの憂鬱』を
見ていた。
彼女は近い。私に限りなく。
その生き方が自分とよく似ていた。
共感したといってもいい。

『紹介するわ！朝比奈みくるちゃんよ！』

そうか。こうやって明るく振舞うってのもありだな・・。
そんな益体もないことを考えていたときのことだった。

　　　　　　　　　　　コンコン

ドアがノックされる。
こんな時間に失礼なやつだ。
どうしようもない用事だったら強制収容所送りだ。
そんなことをおもいながら返事をした。

『入っていいぞ』

　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　 ,,,,,,,,,,,　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　t'､,,､-ｰ''t,~~ヽ, ,r"~''',r'ｰ､,　 .//
　　　　　　　　　　　　,,r-'､t'､'t;::::::::::t,　 "　 .r":::::::r'~'//､, 　　　　　　　　　ラ
　　　　　　　　　　,,r'"　　.ヽt'､. t;:::::::::t,　　r":::::::r" ,r'/　 ヽ, 　
　　　　　　　　 ,,r" ,､-ｰ''''''''ｰ､,　 t;:::::::::tr"::::::::r" ,､-ｰ''''''ｰ､ヽ, 　　　　　　　　イ
　　　　　　　 ,r",r'"　　　　　　 ヽ,　t;:::::::::::::::::r" r"　　　　　 ~' '､ 　　　　　
　　　　　　　/r"　　　　　　　　　ﾉ　 .t;::::::::::r"　 i　　　　　　　　 ヽ, 　　　　　　　ダ
　　　　　　 ,i/　　　　　　　　　　｀t　　.t;::::r"　 ,r'　　　　　　　　　 t,
　　　　　　 ii　　　　　 　　　　　　r"t　　.ti'　　/"t,　　　　　　　　　 i 　　　　　　｜
　　　　　　,i.i　　　　　　　　　 ,r";;;;;;;t　 i'~)　/;;;;;;ヽ,　　　　　　　　ﾘ
　　　　　　i .ヽ,　　　　　　,,r'";;;､-ｰ''~t　~　/''ｰ-､;;;ヽ､,　　　　　 ,/i 　　　　　　　マ
　　　　　　i　　 'ｰ､,,,,,､ｰ'";;r''":::::::::::::;､t　 /､:::::::::::~'ｰ､~' ､,,　 ,,r'" | 　　　　　
　　　　　　'i~''z,　i i;;i;;;;;;;r'"::::::: 　 (　,-､t/ ,:‐､ )　　　　　::::ヽ;;;;~;i　| 　　　　　　　ン
　　　　　　 t''z,i .i i;;i;;r"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ|;| .i彡ﾘ
　　　　　　　t, .i .i i;iｲ　　　　　　　　　 ,,,､, ,,､　　　　　　　 .tﾘ .i.E/ 　　　　　　　　舐
　　　　　　　 ヽi .i ii;;i　　　　　　　 __,-'ﾆニニヽ__　　　　　 ,ﾄi,ﾉ//
　　　　　　　　 .t,i,i;i;;;ヽ,　　　　　　　ヾ/　　 ン"　　　　　 ﾘ;i;iﾉ/ 　　　　　　　　　め
　　　　　　　　　 tﾘヽ;;;;ヽ,　　　　　　丿 　ノ　　　　　　 ノ;;;|;i'"
　　　　　　　　　　t;;;;ヽ;;;;;ヽ,　　　　（____丿　　　　　 ,r'";;;ﾉ 　　　　　　　　　　　　る

・・・・・

一瞬の間があった。
しかし確実にドアは開いた。
廊下から差し込む光。
その光を受けて私の部屋に影を落としたのは

『テポ子・・？』

だった。
その細身のシルエット。
頭のアホ毛。
その姿は紛れも無くテポ子だった。

同時に。
今はもういない一号の面影を孕んだその姿を眺めて
一号を撃ったあの日のことが頭によぎる。

そんなばかばかしい妄想を振り払って、
部屋の前でモジモジしているテポ子に声を掛ける。

『どうしたんだ？こんな夜中に』
するとテポ子もためらいがちに口を開く
『・・ちょっとお話・・いいかな・・』
上目使いで申し訳なさそうに話すテポ子
私は小さくうなずいて彼女を部屋に入れた・・。

そんなことより今日夏至だってさ

ベッドの上に腰を下ろしたテポ子は
しばらくの間無言だった。
秘書に持ってこさせたコーヒーも
今はもう冷めかけている。

・・無理もない。
もうすぐ彼女は旅立つのだから・・。

どう言葉をかけていいのかわからず
ただぼんやりとPCに映る長門ユキの壁紙を眺めていたとき
唐突に彼女が口を開いた。

『ねぇ・・。私もうすぐ行くんだよね・・？』

それは・・

想像していたがゆえに

もっとも聞きたくなかった

問いかけだった・・。

落ち着け・・。
こんなことくらい予想できたじゃないか・・。
一瞬揺らいだ心を落ち着ける。

「そうだ。お前はもうすぐ飛ぶんだ・・・怖いのか・・？」

「怖くはないよ・・。だってこれはあなたが大事にしてた計画の一部だもん。
役に立てるんだからむしろウレシイくらいだよ」

彼女が笑ってる。
寂しそうな笑顔で。

「そうだな・・。お前には期待してる・・。」

「まかせてよ！私こう見えてもすごいんだよ！」

彼女が笑ってる
嬉しそうな笑顔で。

「そんなことは俺が一番よく知ってる」

「そうだよね〜。それよりもさ・・。約束破って会いにきてごめんね・・」

彼女が微笑んでいる。
寂しそうな笑顔で・・。

――約束をしていた。
今日だけは会わないようにしようって。
次に顔を合わせるのは発射台のモニター越しにしようって・・。

顔を見るのは辛いから。
お別れの言葉は、最後の一瞬だけでいい・・。

それが・・一号のときに学んだことだった。

思えばこの姉妹とはいつも一緒だった。
俺は二人を愛し、二人も俺を愛してくれていた。
いつか離れることがわかっていても、
それだけは変わることのない事実だった。

だからあえて会わないようにした。
だって顔を見てしまえば・・

「別にいいさ・・。会いたくないってわけじゃないんだから・・」

こうして許してしまうことなんて
明白だったから・・。

(´・ω・｀)

「ありがとう」
そう笑いかける彼女。
伸ばしかけた両手を必死でとどめて
彼女の横に座る。

抱いてはいけない・・。
そんなことをすればもう限界をこえてしまう。

だというのに、そんな俺の肩に
彼女の頭がゆっくりともたれかかってきた。

「ねぇ・・。1コだけお願いがあるの・・」

限界は・・、近かった・・。

待っていた

見てる人いたのかｗ
絶対誰も見てないと思って
普通に仕事始めてたんだがｗｗ

見てる人いるならグダグダ書いてくｗ

「お願い・・？」
首をかしげながら彼女を見た。
潤んだ瞳。
「うん。ダメ・・かな・・？」
「お願いにもよる・・かな？」

そんないいともダメともつかない発言に
彼女はその顔に、満面の笑顔を咲かせた。

「そんな顔するなって。まだイイなんて言ってないぞ」
自分に言い聞かせるように慌てて繕う。
しかし彼女はおかまいなしに息を荒げてこう言った。

「あのね、あのね！私『お姉ちゃん』になりたい！！」

意味が

わからなかった

「お姉ちゃんに？どういう意味だ？？」

「だってお姉ちゃんってあなたにすっごく大事にされてたじゃない？」

「テポ子のことだって大事にしてるだろ？」

「それはわかってるけど、そういう大事じゃないの」

「じゃあどういう意味なんだ？」
そこまで聞くと、テポ子は少しうつむき、ためらいがちにこう言った。

「お姉ちゃんの妹としてじゃなくて、国の兵器でもなくて
あなたにギュッとしてもらえる関係で大事にしてほしいの・・」

「・・・」

返事ができなかった。
正直頭が真っ白になった。

一号と俺は確かに愛し合っていた。
テポ子のことももちろん好きだった。
でも一号と関係を持ってから、テポ子は
俺達を応援する立場になった。
俺に好きと伝えたあとで・・。
だから俺もテポ子は妹のように大切にし、愛した。

一号がいなくなってからもその関係は続いていた。
毎日のように会っても、それはどこか兄妹のような関係で、
でもお互いから見ても、周りからみても
二人は相思相愛だった。

だけど一度作った兄妹の関係のせいで、それより近づけずにいた。

なによりそれは、一号に対しても失礼な気がして・・。

・・・・・

どのくらい考えていたのだろう。
唐突にテポ子の声で意識をもどされる。

「ねぇ、大丈夫・・？」

軽く頭を振ってテポ子を見る

「やっぱり、だめなのかなぁ・・？
私じゃやっぱり代わりにはなれないのかなぁ・・？」

・・だめだ・・。
そんなことしたら、一番傷つくのはこの子じゃないか・・。

言うんだ・・。『だめだ』って一言・・。
改めてテポ子に向き直る。
その瞬間・・。

俺の目に映ったのは

頬に一筋の涙を流す

テポ子の

初めての

泣き顔だった・・。

「・・・その顔じゃダメってことなんだね・・？
やっぱりお姉ちゃんの代わりにはなれないんだね？」

テポ子は泣き喚く寸前だった。

「いいよ・・。わかった・・。あきらめる。
ごめんね。無理なこと言って。やっぱりあなたにとって私は
『お姉ちゃんの妹』なんだね・・。」

「・・ごめん。やっぱり恋人としてなんて見れない」

嘘だった。
精一杯のやせ我慢だった。
できるならそのいつも冷たい体を抱きしめて温めたかった。
その突き刺さりそうなアホ毛ごと頭を撫でてあげたかった。
代わりになんて見れない・・。
代わりなんかじゃなくて・・。

「だから恋人じゃなくていい・・。あくまで代わりでいいんだよ？」

「そんなに代わり代わり言うなよ・・。お前は」

「代わりじゃなきゃだめなんだもん！！」

弾けた。
ついに叫んだ。

「私はお姉ちゃんの代わりにならなきゃ
あなたにギュッとしてもらえないんだもん！
一度兄妹になっちゃったから！
一度応援する立場になっちゃったから！
一度・・・お姉ちゃんの代わりになったことがあるから・・！」

心臓が大きく跳ねた。

「あの日・・。お姉ちゃんが飛んで行っちゃった日・・
あなたの部屋で抱きしめられた・・。お姉ちゃんの代わりに・・。
その後で、あなたにキスされた・・。お姉ちゃんの代わりに・・。
あの日わかったの。私はお姉ちゃんのかわりになることで
この人に抱いてもらえるし、キスしてもらえる。
だからきっとその先だって・・。だから・・」

wktk

わっふるううううううう！！

コピペかと思うぐらいクオリティ高い

それについて
俺は何も言う権利なんてなかった

あの日、一号が飛んで行ってしまったあの日、
俺はいつものように独裁者面して高慢に振舞った後・・。

やっぱり一人で、寂しさを必死になって食い殺していた。
そんなとき、ふらりとやってきて頭を撫でてくれたテポ子に
俺は寂しさのひとかけらをぶつけてしまっていた。

自分だって辛かったはずなのに
姉がいなくなってしまって、次の自分の順番が
明確に見えてしまったのに・・。

それでもこの子は
俺からぶつけられたそのひとかけらを
愛おしそうに受け止めてくれたんだ

『今は代わりでも・・いいよ。』

って微笑みながら・・。

腹筋かと思ったら
なにこのハイクオリティ

もったいないので保守

なにこのクオリティの高いスレｗ

何この良スレ

（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

ほんとはそのときに決めていた

『テポ子・・俺は』

この子を一人の女性として見ようって

『お前を代わりとか、一号と同じような恋人のようには見れない』

そう、それは決して、代わりなんかじゃなくて

『お前は一号の妹で、俺の妹みたいなもんだ』

いつかは、分かれる。だからこの気持ちも告げずにいようと思ってた。

『だから』

でもそのせいで、テポ子がこんな顔するくらいなら

『だからさ』

伝えよう。ありのままの自分の気持ちを・・。

『お前は、そのままの、妹のままで、妹のような恋人になってくれよ』

だれかの代わりになんてなることない

『俺は誰かの代わりなんかじゃない、『妹みたいなおまえ』が好きなんだ』

( ﾟдﾟ)さぁ〜て腹筋腹きｎ・・・・・・





(ﾟдﾟ)

手てぽどーーん

>>37
こっちみてる暇があるならワッフルワッフルするんだ

今追い付いた
わっふるわっふる

さぁ腹筋……


あれれ〜？

よーほー

はいはい腹筋腹筋




わっふるわっふる

なにこの良スレｗｗｗ

その瞬間

心地のいい重みが

胸に飛び込んできた。


視線を下にずらしたとき目に飛び込んだのは
涙を流して少し腫れた瞳を携えた
微塵の寂しさも無い、あまりにもキレイな笑顔だった。

そんな
涙でグシャグシャになってもなお
吸い込まれそうな笑顔から
声が聞こえた

「とても・・とーーっても嬉しいよ！お兄ちゃん♪」

そこが俺の
限界だった。

. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

わっふるわっふる

気がつけば
俺はテポ子の体を抱きとめていた。

「お兄ちゃん・・」

それに合わせてテポ子も
より強く俺の体を抱きしめる。
俺の背中を締め付ける細い腕が
たまらなく心地いい。

「相変わらずテポ子は体温あんまり高くないな」

「そりゃね・・でも」

「ん？」

「お兄ちゃんが、すごくあったかいから、イイのだよ・・」

いいのだよ？

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

照れ隠しでついて出たそんな皮肉にも
テポ子は柔らかな声で応えた。
そしてゆっくり体を離す。

「言っとくけど、もう止められないからな？」
改めて、確認する。
「止めるつもりなんてないし、止めるなんて言ったら
お兄ちゃんでも許さないよ？知ってるでしょ？
私は止まらないことに関しては高性能なんだから」

「そうだったな」
思わず苦笑する。

「・・そうだよ。止まらないんだよ・・。私も。もうすぐ実行されることも・・
だから今は受け止めて」

胸が少し痛んだ。けど、余計なことは今は言えない。
「わかった」
その一言が終わった後

俺達は二度目の口付けを交わした。

何この文才ｗ
涎超えたかも試練ねｗ
＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣　く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

見てくれてる人がちょっとでもいてくれて驚いたｗ

仕事の片手間だから異様に亀でスマン。
ちょっと職人に呼ばれたから現場行ってくる。
小一時間おちます。

戻ってきてからでも続けていいなら続ける

必ず戻ってきて必ず続けろ
義務だ

ぜひ最後まで

良ｽﾚ保守!!

腹筋かと思えば…

ワッホーワッホー

死守

休み時間わっふる保守

【マターリ】２時グダッ！　池袋乙女ロード
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1150866314/

>>54
止めるなんて言ったらお兄ちゃんでも許さないよ？

ワッフルワッフル

追いついた
なにこの良スレｗ

テ

ワッフルワッフル

ｗｋｔｋ

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

ワッフルワッフル［＃］

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・
マリア・デ・ロス・レメデォオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンテシマ・
トリニダット・ルイス・イ・ピカソ

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・
マリア・デ・ロス・レメデォオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンテシマ・
トリニダット・ルイス・イ・ピカソ

わっふるわっふる

おぉ・・・保守られてるｗ
どうもありがとう。
ただいま帰還しますた。

ていうか主任がVIP見てるｗｗｗｗ

それより、長文書くの始めてなんだが
多分エロの部分は今以上に無能だぞ。
見苦しくなるから書かない方がいい？

そんなに多数が見てるわけでもないし
希望があるなら聞く覚悟。

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

わっふるわっふる

書いて

昼間からなにこの良スレｗｗｗｗ
これは保守ですね。（℃゜つ）〜〜……

ええい！燃料はまだか！！！！

特に希望もないようなので
微エロくらいで進めようかと思います

>>80
とても期待しています

ｗｋｔｋ

「・・・ん・・ふぁ・・・」
ついばむようなキスの後
テポ子はそんなかわいいため息を漏らす。

「やっとキスできた」

「・・初めてってわけじゃないだろ・・？」

「んーん、始めてだよ『お兄ちゃんと私のキス』は」

「そっか、ごめんな」

「謝るなよぉ。嬉しいんだから」

もう一度唇を奪う。
今度はゆっくり。
溶かすようにゆっくりと
テポ子の唇を舌で開いていく。
その先のテポ子の舌が俺の舌を優しく迎え、絡みあう。

「はぁ・・・やぁ、お兄・・・ふぁぁ・・」
舌の動きとともに色っぽい呟きが漏れる。

わっふるわっふる

そうしてお互いの口が
水気でツヤを帯びるまで
唇を求め合う。

「んぁ・・・はっ・・はぅ・・」

今も絶えず上がる色の付いたような吐息を聞きながら、
唇を離さないよう
そっと彼女のカラダをベッドに横たえる・・。

さらにクオリティ上がってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トスッ・・・と小さな音を立てて
彼女のカラダがベッドを軋ませる

「お兄ちゃん・・」

唇を離し、眺めた彼女は
期待と不安を込めた瞳で俺を視ていた。

「お兄ちゃん、止まったらダメなんだよ・・？」

その言葉に頷きで返し
今度はテポ子の首筋に顔を埋める。

「ぁ・・！ゃん・・！」
小さく跳ねるテポ子。

その首筋に舌を滑らす
溶けていくソフトクリームの線をなめるように
下から上に向けてゆっくりと・・。

「ちょ・・お兄ちゃん・・・くすぐった・・・ぁ、あ・・んん・・」

テポ子の見せる反応を五感総てで愉しみながら
今まで髪を撫でていた手を
そっと下に下ろし
彼女の細身のラインによく釣り合った
控えめで、でも柔らかなふくらみに置いた。

「うゃ・・！」

少し違う反応・・。

でも止めなかった。止まらなかった。
鼻をくすぐる髪の甘い匂いと
中毒になりそうなやわらかな胸が
それを許さなかった・・。
だからそのまま理性にまかせて
形を変えることに夢中になった。

「やぁ・・ん・・」

甘い反応に俺は
ゆっくりと、テポ子の服のボタンを解いていく・・・。

書類出しにいってる間にすごいクオリティ発揮してるwwww
わっふるわっふる

ワッフルワッフルワッフルワッフル

そのままゆっくりと素肌を露にする。
真っ白でキレイなお腹と
小さなをあしらったかわいい布が目に入る。

そのフロントホックをパチンとはずすと
可愛らしい二つの膨らみ。

「ふぁぁ・・・ちょっと恥ずかしいよ・・」

隠そうとするその手を優しくどけて
ゆっくりとその片方に口付ける。

「ぁぁ・・ひゃぅ・・」

円を書くように舌を這わせ
最期に頂上のピンクを一噛み。

「うぁぁ・・・！噛んじゃ・・ん、だめぇ・・」

結局ぱんちゅのガラは何なんだあああああぁぁぁぁおあああ！！！！！










わっふるわっふる

「痛い？」

「ううん・・。気持ちいい・・」

「じゃあこのまま・・」

「ぁん！いきなり・・片方ばっかり・・ん」

要望通りもう片方も弄りながら
余った片手で
そっと彼女の足の付け根に
手を添えた

「んぐ・・・！お兄ちゃん、ソコ・・・」

やはり敏感なんだろう
即座に反応する。

「俺、ココが見たい・・」

正直に伝える
同時に彼女んのスカートをまくり上げる。
そこには
ブラとおそろいの、ピンク色で小さな花柄をあしらった
彼女自身を包み込む三角形の布があった。

モジモジと内股をすり合わせるように閉じる内股を
ゆっくりと押し広げ
少し喰いこんだ割れ目の線にそって
指を這わせる・・

いかん・・このままではモロになる
見苦しかったら言ってくれ・・。
路線を変える。
何も無いようならそのまま続行する・・。

わっふるわっふる

続行！！！

ワッフルワッフル！

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

今北わっふる

モロわっしょいわっしょい

「ひぁ！・・んぁぁ！」

今までと明らかに違う反応

「お兄ちゃぁ・・ん」

声が甘くとろけていく・・
その声で理性が飛んでもおかしくなかった

指を動かし続ける
徐々に激しく、こすりつけていく・・

「はぅ・・！ふぅ、ぁ、ん・・」

指に合わせて漏れる声・・
もっと聞きたくて
俺は下着の中に手を入れて
テポ子の一番大切な場所に
直接指をすべりこませる

「やぁぁ・・ん・・・！！」

より一層高い声。
指を入れた刹那
中指で一番敏感な場所を
押し上げたからだろう。

「んぁ・・だめなの・・お兄ちゃん・・ソコ気持ち・・よ過ぎ・・！
・・ぁ、あ・・」

千々に乱れていく呼吸。

「ふぁ・・んんん・・・！・・・ゃん・・」

少しだけ湿り気を帯びてきたソコを丹念に攻め上げて

「テポ子・・。ちょいお尻浮かして」

「ん・・？ぅん・・？」

頭がボンヤリしているのか素直に応じた
同時にゆっくりと小さな布を下ろして取り払った

ワッフルワッフル

遂に露になった彼女の恥部・・
半着衣の彼女の裸体は
寒気がするほど愛らしく
しばらくの間見蕩れていた・・。

「お・・にいちゃ・・ん？」

そんな俺に不思議そうに声をかける彼女。

「ごめん・・見蕩れてた・・」

素直な感想に彼女は頬を染める

「ばかぁ・・恥ずかしいんだからね・・」

「正直な気持ちだ・・」

「ん、なら良し・・。それに今の言葉、気持ちよかった・・♪
それよりも・・」

今追い付いたワッフルワッフル

連投だがほす

わっふるわっふる

所どころ誤字脱字があるのはなんなの

>>109
仕様

わっふるわっふる

誤字・亀は見逃してくれｗｗ

さて続行。

わふっるわっっるふ

表情を少し曇らせて彼女が言う

「そろそろ始めよぅ・・？」

呟くように問いかけてくる彼女。
しかし彼女の秘所はまだ十分な潤いをもっていない

「でもまだ・・」

「いいの・・私は大丈夫・・それに
時間もあんまり・・無いでしょ・・？」

確かに時計を見ると結構な時間だった
しかも本来彼女のいるべき場所はここじゃない・・。
確かにのんびりしているヒマはあまりないのだ・・。

「ホントに大丈夫だから・・。それに私、早く1つになりたいの・・」

潤んだ彼女の言葉を聞いて
俺はゆっくり頷いた
そして
自分の服を脱ぎ捨てた・・

おもむろに自身を手に取り
彼女の花弁の入り口にあてがう・・

「いくぞ・・？」

「うん・・」

彼女の足を抱きこみ
そっと入り口を掻き分け始める

「んぁ・・」

その感触に反応する彼女の足を
さらに強く抱きこんで
俺は腰を強めに押し出し始めた・・！

「はぁぁ・・・んんん！！」

テポ子の顔が歪む・・

小さな入り口は侵入を拒み、狭まる。

「い・・たぁ・・。お・・にいちゃ・・もっと強くきて・・いーよ・・」

明らかな強がり。
でもそれは彼女の本心であるのだろう・・。

誰よりも近く、誰よりも深く・・。
そう望んだ彼女だから。

だから俺は・・さらに強く腰を押し出した・・！

「ぁぁああああ・・・！！！」

悲鳴とも取れる声が部屋を埋める・・。
ミリミリという音がしそうな感触で
俺は
彼女の奥にたどりついた・・

「はぁ・・ぁ・・ん・・」

纏わり付く肉の感触・・
隙間無く俺自身に纏わり付くそれは
なんともいえない快感をともなっていた

「ん・・・は・・・やっと、お兄ちゃんと、1つ・・だね・・」

苦しそうな呼吸ととも搾り出される
幸せの声・・。

「おぅ・・もう1つなったんだ・・よくがんばったな」

その唇に軽くキスをする。

「んちゅ・・ん、がんばったよ・・。今お腹の中お兄ちゃんでいっぱい・・♪」

「そうか・・じゃあゆっくり動かしても平気か・・？」

「ん・・大丈夫だよ・・。来て、お兄ちゃん・・」

途中から正日×テポ子の設定関係なくなってるなｗｗｗｗｗｗ
テポ子になら日本破壊されてもいいや(´-`)

テポ子俺ん家へカモーン(屮゜Д゜)屮

>>117
その設定ここでは遠ざけてるｗ
俺にその能力はないorz
最期は生かすつもりだから勘弁

見苦しくてすまんがもうちっと我慢してくれ・・。
今さらバックできナスｗ

わっふるわっふる

じょんいるじょんいる

ゆっくりと抽出を始める

「んああ・・・ぁぅ・・んっ、んぁ・・」

甘い声を聞きながら
中の感触を味わう。

「はぅ・・ん・・お・・お兄ちゃん・・」

「テポ子・・大丈夫か・・？」

「うん、ちょっと痛いけど・・平気・・それよりね・・お願いがあるの・・」

痛みとも快楽とも取れない顔でテポ子が呟く

「ん？なんだ・・？」

ぴょんやんぴょんやん

がんがれ！がんがれ！

「ん・・あ・・あのね・・お兄ちゃんが・・イクときはね
中で・・んぁ・・イって・・ほしいの・・」

突然のお願いに思わず腰の動きを緩める

「お前・・中でって・・」

「いいの・・。そう、じゃないと・・私飛べない・・。
最後に・・お兄ちゃんを受け止めて・・お兄ちゃんと一緒に・・飛ぶの」

「そんな・・。そんなのって・・」

「辛いことお願いしてるのは解かってる・・。でも一人じゃ飛びたくない・・
一緒ならドコヘだって飛べる・・。お兄ちゃん・・私に・・
最後の燃料を・・・ちょうだい・・？」

微妙にテポドン要素を含んでるなｗｗｗｗｗ

　　　　_＿　　　 /
　　／::::::::::::｀ヽ/‐:::￣｀:‐､
.　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
､_l:::::::::::∧:::::::::::::::::::;､::::::::::::l
＼＿／-､ヽ::::::::::::/__L::::::::::し/
　 i´ |　''''''　＼ ／''''''｀7┬ ´
　　ソ（●）,　　　､（●）､∨
　 /　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　l
　 ＼　　｀-=ﾆ=- '　　　/
　　 /｀ ‐-　＿_　- ‐‐ ´ ＼
　 / .l　　　　　　　　_,,ヽ ___ 〉､
　 |　l　　　　　　　/ ,' 3　`ヽｰっ
　 ヒﾄ- ＿　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
.　　 !__　　￣,￣ `'ｰ-┬‐'''''"
　　　L ￣７┘l-─┬┘
　 　 ﾉ ￣/　　.!￣ ヽ
　　└‐ '´　　　｀　-┘
少年アシベも支援しています

よーほーよーほー

その告白はあまりに辛かった
俺が果てることが、彼女にとって最後の一押しになる・・

迷うことなんてないじゃないか・・
テポ子はもともとそのためのためのパーツ・・

飛ばす俺
飛ばされるテポ子

お互い解かりきった立場・・
お互い納得し合った関係・・

・・・だというのに

今焼き付けておかなくてはいけないテポ子の顔が・・

やけに滲むのはどうしてだろう・・。

最終兵器テポ子

テポ子の青い空

「泣かないで・・。お兄ちゃん・・」

知らず流れていた涙を、テポ子の細い指が絡め取る。

「決めたよね？二人で。止まらないって。
止められないんだよ・・」

解かってる・・！理解してる・・！

「だから最後に・・思いっきりきて・・。私にお兄ちゃんを
ください・・」

もう限界なんて超えていた
それ以上の言葉なんて聞きたくなかった・・！

真っ白な頭のまま
ただ一心不乱に自分の腰と欲望、
そしてありったけの悲しみを
テポ子にぶつけた・・。

ｼﾞｮｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮヴァー

カンチガイ中学生。
http://blogs.yahoo.co.jp/yuisingo924

突撃頼む。
突撃中、コメント消される。

テポ子の空、ミサイルの夏至

「はッ・・！！あ・・！んぁ！！」

突然激しく動き出した彼の動きに
テポ子は一瞬戸惑った・・。
そう・・ほんの一瞬だけ・・。

・・彼のこんなに辛そうな顔を見るのは
あの時以来だ・・。

途端、自分の胸に落ちてくる暖かい雫・・。
汗かと思われたそれは

彼の涙だった。

動きに合わせて降り注ぐ雫を優しく胸で受け止め

テポ子はその細い腕を精一杯伸ばし
彼の頭を抱きこんだ。

わっふるわっふる

わふ

「はん・・！お兄ちゃ・・！もっと！！」

優しく頭を抱きかかえられてなお
俺は動きを緩めずにいた。
そうでもしなくちゃやっていられなかった・・。

さっきまで俺を包んでいた肉の感触が
あまりにも希薄になってるんだから・・。

「おにいちゃ・・！！おにいちゃん・・・！！！！」

健気に喘ぐその姿を見て
悲しさの感情しかわいてこないのだから・・。

もどかしさが募る

「ええい！燃料はまだか！！！！」

彼女の胸の中で、小さく自分を罵ってみても
まだ悲しみのほうが強い

「あ！ぁ・・んぁ！！おにいちゃ・・私・・はっ・・気持ちよくなって・・きたよ・・！！」

こんな乱暴な行為にを、テポ子はきちんと褒めてくれる
なのに自分はまだ応えられずにいる・・！！

が…ガンガレ！お兄ちゃん！

ほっす

不意に・・顔がテポ子の胸から離された・・。
俺の頬を包みこみ俺の顔を自分の正面に持ってくる。

そしてまっすぐな瞳のままで言った

「お兄ちゃん・・。今日はね、代わりじゃないんだよ？
『私』が『お兄ちゃん』の悲しみを受け止めようとしてるんだよ・・？
それは私にとって幸せなことでもあるの・・！だから・・
怖がらないで・・来て・・！！」

言い切ると彼女は、力任せに俺の唇を奪う。

その瞬間
暖かい感触に包まれて、
希薄だった感触が熱を取り戻す・・。

競りあがる達成感・・。

わかったよ・・テポ子・・。

今日は『お前』に甘えられる最初で最後の日だったな・・。

いま受け止めてもらうから・・。

しっかりと、俺を甘やかしてくれ・・！

どぴゅ

どっぴゅんセレナーデｋｔｋｒ

「ふぁ・・ぁ、ぁ、ぁ・・ああああぁぁぁｌ・・・！」

叫びは
ほぼ同時だったと思う。
瞬間
頭の中が白で覆われる。



「あ、熱いのが入っ・・・くる」

ぼんやりとした頭に響いてくるのは

そんなとろけるような

テポ子の声・・。

俺は再び彼女の胸に顔を埋めた

「しっかりと受け取ったよ・・。この世で一番すごい力の素・・」

優しく微笑みながら俺の髪を撫でる彼女に

微笑をかえして

しばしのまどろみに落ちていった・・。

悲しい別れの悪寒

ひとまず一区切り・・。
グダグダでスマンorz

終わりに行く前に、今日の泊り込みに備えて
飯行ってきます・・。

泣きそうです＞＜

こんなにも悲しい話なのに普通におっきしてる自分が憎い

応援age

さて、今日の腹筋は何回だ？



(ﾟдﾟ)

とりあえず150回くらいやってくる、わふわふ

支援age

わっふるわっふる期待あげ

お兄ちゃんって発射台か？

管制塔聞こえるか!!!

お兄ちゃん＝金正日
テポ子＝テポドン

山口母子死姦事件被害者の乳の本村さんは山口大学の卒業生だそうです。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1149597262/l50#tag230のスレに
ぜひ一言記念真紀子でしていってください＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ从川川川川川川从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉ从川川　川川川川从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　从川川川　　川川川川从
（　＼　　　　　　　　　　 　　　　＿　　 从川川〓〓　 〓〓川川从　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　／　）
　＼　＼　　＿　＿　＿　　　／　　）　从川/　（●）　 （＜）川川从　　（　　 ＼　　　＿　＿　＿　　／　／
　　＼　＼(　　｜　｜　｜）/ 　／　　　　　 ヽ　 　・・　　　 ノ|　　　　　　＼　 ＼（ |　　|.　 ｜　 ）／　／
　　　　）　｜＿|＿｜＿｜|　　/　　　　　　　| ／⌒ ⌒＼　 |　　　　　　　　|　　 | |＿　|＿ | ＿|　　（
　　　　｜　＼__＼___＼__)　　）　　　　　　　　|.／⌒_⌒＼_ |　　　　　　　　　（　　（__／___／__／　　 |
　　　　｜　　 　　　　／　　　|　　　　　　　　ヽ＼|＿|＿|／/|　　　　　　　　｜　　　＼ 　　　　　　　 |
　　　　｜　　　　　／　　　　/　　　　　　　　　ヽ､＿＿＿,/ |　　　　　　　　　 |　 　　　＼　　　　　 /
　　　　　＼ 　　　（ 　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　 　　　） 　　　／

戻りますた。

とりあえずグダグダのままですが

終わりはなんとかつけます・・。

わっふる

わっほうわっほう

ワホーワホー

わっふるわっふる

たまにふと・・思い出す会話がある。
今はもうこの国にはいない彼。

ジェイキンスとの会話だ。

彼とはいい酒飲み友達だった。
一号を発射した98年の八月某日。
いつものように酒を酌み交わしていた。

「とうとう撃ったか・・。一号を」
「ああ。でも別にぶつけたわけじゃない・・」
「威嚇・・というんだろ？そんなことは解かってるさ」
「じゃあなにか問題でもあるのか？」
「おいおいそう睨むな・・。だいたい君の威圧は私には効果がないぞ」

俺に睨まれて平然と受け流すのはこいつと、執事のチョンソルくらいだろう
やりにくくて困る・・。

「私は軍から逃げ出してこの国に逃げてきた身分だ」
「そうだな。盗み出してきたデータも少しは役に立った」
「昔から手癖は悪くてね」
「そんな事はどうでもいい。一体唐突に何を言い出すんだ？」

新展開？

wktk

「生憎頭はよくないからな。率直に言おう」

黙って耳を傾ける

「・・2号を撃つのはやめろ・・」
ほんとにはっきりと言うやつだな・・。
そんなところは悪くはないが・・。

「うるさい・・。コレはもう決定事項だ。
そうじゃないと、先に撃った一号が無駄になる」

「本当は理解してるんだろ・・？一号だって必ずしも
必要だった犠牲じゃない」

「いや、アレは必要悪だ」

「無理をするな・・。一号の犠牲を忘れられないくせにほえるな・・」

わっふるわっふる

「帰る・・！」

そういって席を離れる

「まあ待て、もう少しだけ戯言を聞いていけ・・お前の財布は
ココだ・・」

よく見れば
俺の財布はジェイキンスの手の中にあった。

「くそ・・。ほんとに手癖の悪い・・」

渋々席に戻る

「簡潔に言え！聞くだけ聞いてやる」

声を荒げて言うと
ヤツは一息ついて話を始めた

　　　 _ 　∩ 　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡 　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ 　 　.し ⌒Ｊ

ここ痛いお(;^ω^)
突撃してほしいお
VIPｸｵﾘﾃｨで池沼ｻｲﾄに突撃だお⊂二二二二( ^ω^)二二⊃
http://13.xmbs.jp/3698/

「私は国を飛び出した・・」
「それはさっき聞いた・・」
「まあ黙って聞け」

「私は国を飛び出して、ここ北朝鮮に亡命した
いわば鉄砲弾みたいなものだった。
そんな私を拾ってくれたお前には本当に感謝している。
私にはこうして、飛び出してから、着弾点に受け入れてくれる場所があった」

解かってるよ・・！お前の言いたいことなんて・・！

「だけどあの子はどうだ？ただ作られて、ただ国のためといって飛ばされる。
その目的地にはなにがあった？
そこには受け入れてくれるものはなく、ただ冷たく暗い海があった」

「可哀想だっていうんだろ！？そんなことわかってる！
でもあいつだって、一号だって、喜んで飛んだんだ！
お前が知った風な口をきくなよ！！」

「そう、あの子は受け入れていた。もちろん2号も受け入れてる。
そうやって作られたからな。でも
肝心のお前が
一番受け入れてないってのは
一体どういう話だ・・！！」

他にはない携帯だけで一万稼げる方法
http://hp6.0zero.jp/90/shousei1015/

北ミサイル発射
↓
精度が悪い
↓
竹島に直撃
↓
テポドンは日本製だからチョッパリが賠償するニダ

うまく言葉が出てこなかった・・。

「あの子たちが受け入れて、お前も冷徹に割り切って、
それでやったことならば、芯は通っているだろうさ。
国は好き。他国は嫌い。だから飛べと言えるようになれ！
それが出来ればお前は国の真の英雄だ。
後は戦いになってもついてくるものもいるだろう。だが、
国は好き。他国は嫌い。でも飛んでほしくない。なんてのは
一号と国を両方裏切る行為だぞ・・！
他国と自国の両者を敵に回す・・。
芯を通せ。悪者なら悪者になりきれ・・」

そこまで一息で言うと、彼は財布を机に置いた

「以上だ・・」

俺はその財布をつかみ

幽霊のように歩き出した。

出て行く間際
背中越しに声が聞こえた

「もし２号を撃つまで私がこの国にいて、
お前がまだ迷ってるようなら、そのときはもう一度だけ誘導させてくれ・・」

・・・・・・・

朝・・・なんだろうか・・？

自然と目が覚めた。

ふと夢に見た彼の言葉・・。
「お前もういないじゃん・・。どうすんだよ・・？
俺今日打つぜ・・？テポ子・・・」

そこまでごちてハッとする

「テポ子は・・・！？」

俺の顔を包んでいた暖かな胸の感触は
もう無かった。

代わりに俺の上に掛けられた毛布・・。

あいつ・・一言くらいなんか言わせろよ・・。

黙って帰ったのかよ・・？あの冷たい発射台の中に・・。

昨日のことがまるで夢だったかのように

部屋の中の熱気は冷め切っていた。

俺は最後の最後、あいつに笑ってやれてただろうか・・？
あいつを少しでも幸せにすることができたんだろうか・・？

「テポ子は・・・！？」

＿＿
＼:::::::＼
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￣￣

　　　　　　コンコン

ノックの音が部屋に響く。
テポ子・・のはずは無い。
あいつは今頃発射台の中で最終調整中のはずだ。

「誰だ？名乗ってから入れ」

「チョンソルです。入ります」

執事か・・。
ゆっくりとドアを開け穏やかに入ってきた。

「そろそろお時間です。鍵をお持ちしました」

「ああ。ごくろう」

チャラリと音を立てて
俺の手に物々しい鍵が手渡される。

「・・・・・」

この鍵は。

俺の部屋に隣接しているもう１つの部屋の鍵・・。

ゆっくりと扉に近づき、穴に鍵を差し込む・・。

カチャリと一瞬鳴き
扉が開く。

部屋の中にはテーブルが一台・・。

その上に乱暴に横たわるコーヒー缶サイズの機械。


テポ子・・いや・・テポドン２号の

発射スイッチが

そこにはあった・・。

・・・

・・・・・・ゴクリ

・・・じゅるっ

それを手に取り
部屋を後にする。
俺の部屋で待っていた執事は
何か言いたげに一瞬だけ視線をこちらによこす・・。

「なにか言いたいことがあるのか・・？」

執事は重たげに
「昨晩２号が、短時間ではありますが消息を絶ちました」

「そうか。今はいるんだろ？」

「はい。すでに控えております。昨晩２号はこちらに？」

「ああ、少し打ち合わせをな・・」

「左様でこざいましたか。では最後に一点・・」

「撃って・・よろしいのですか・・？」

「・・・・ああ。もちろんだ」

「左様でございますか」

「ああ」

昔から・・この執事は・・。
俺に意見しない。代わりに、答えを言わせることで・・俺を責める・・。

テポ子・・・・

・・・・

部屋を後にして、ひたすらに長い廊下を歩く。

足がやけに重い・・。
スイッチを持ってる右手なんてもう石のようだ・・。

持ち替えたくてもできない
石のように固まって動かないから・・。

「お気分が優れないようですが・・？」

執事が問う

「問題ない。寝不足なだけだ」

「左様でございますか・・」

「ああ・・」

地下に設けられた管制室。

自分でも気が付かないうちに
その前まで来ていたようだ・・。

扉の前のテンキーに暗証番号を打ち込む。

何度聞いても聞きなれない

不気味な機械音とともに

鉄の扉が開く・・。

・・・・・・

ｺﾞｸﾘ

中ではたくさんの人間が働いていた。

様々な言葉が飛び交い

あちこちで機械音が響いていた。

・・うるさいな・・。

『将軍様が見えられたぞ！』

その一声でみなが一斉にこちらを向く。

「あ〜、諸君。今日はごくろうである
今日この日の諸君の働きは、称えられるものであり
私はこの労を、大いにねぎらうものとする！
それでは各自、国のために戦ってくれたまえ！」

そんなうわべの挨拶を終えると、敬礼のあと
各自が作業に戻っていく。

そこに一人の作業員がやってくる

「将軍さま。調整作業ほぼ完了いたしております。
つきましては、２号との回線が開いています」

終わりは
すぐそこ・・。

将軍様・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・

「・・・開け。メインのモニターではなく俺の席の
個別のモニターにだ。いいな？」

「・・？了解しました・・」

わずかな疑問を残して作業員は去る。

俺は自分の席まで移動した。

足の重みが少しだけ

増した・・。

ワッフルワッフル

テポ子・・・ｶﾜｲｿｽ

自分の席に着くとモニターのスイッチを入れる

通信がつながるまで映る
砂嵐がもどかしい。

執事はあらかじめ離れさせ
いいと言うまで誰も近づけないように命じておいた。

砂嵐が徐々に収まり、
ぼやけた人の顔の輪郭が浮きだしてくる・・。

近づいたからこそ解かる

手を触れなくても

いくらぼやけても

その感触まで思い出すことができる・・。

「テポ子・・」

はっきりと映った顔にそう呼びかけた・・。

今追い付いた。将軍…

………

「お兄ちゃん？？あ、お兄ちゃんだーー！
ヤホーーー！！」

テポ子の第一声は
俺の予想を飛び越えた元気っぷりだった・・。

「お前・・元気だな・・」

思わずそんな言葉がついて出る。

「そりゃそうさー。だって今この会話聞いてるの私達二人だけなんでしょ！？
愛されてるってもんじゃないですか〜」

「俺はもうくたばりそうだよ・・。朝の寝起きは悪いし・・。
起きたらお前いないし・・。」

「楽しい夢の時間は制限つきなんだよ〜。だから楽しい、新しい！」

一気に毒気を抜かれた気分だった。

・・・・・・・・・・

テポ子・・・(´;ω;`)

「そうかよ・・。もう一度くらいはお前に触りたかったんだけどな・・」

「お兄ちゃん。それは言わないお約束ってもんですよ！」

「いいだろ・・愚痴ぐらい。どうせお前しか聞いてない。
俺はもう少しお前の感触をだな・・」

「ダメだよお兄ちゃん」

ハッとするほど鋭い声だった。

「それを考えたのはお兄ちゃん一人じゃないんだよ？
朝目が覚めて、幸せそうなお兄ちゃんの寝顔見て、
それで私まで幸せな気分になっちゃって、
触れたくて、キスしたくて、つながりたくて
そんな気持ちをお兄ちゃん一人がしてたと思う？」

「テポ子・・」

「決めたよね？止まらないって？」

テポ子・・・テポ子・・・

頼む
深夜まで保守よろ

ポテ子・・・・・・

「そう・・だったな」

「そうそう！私は飛んでったら
向こうでお姉ちゃんと仲良くやるからさ〜。
お兄ちゃんは一人悶々と、日々性欲をもてあましてなさい！」

「一人でもてあまして、寂しくなって、ちょっと涙が出て、
それでもやっぱりお兄ちゃんは一人で・・。
そばには私みたいに甘やかしてくれる人なんかいなくて・・
一人で寂しさ食い尽くして・・そんなんだから・・」

声が
震えていく・・。

「やっぱりお兄ちゃんは私がいないとダメで・・！」

「私もお兄ちゃんがいないとダメで・・！！！」

テポ子の顔が歪んでいるのは
モニターのせいじゃなくて・・。

「でも・・。それもここでおしまいにするの・・」

俺の視界が歪んでいるからであって・・。

「もう・・時間だから・・そろそろバイバイだね・・」

「そう・・・だな・・」

時計の針はもうすぐ１２時・・。

すべての針が１２をさす時

俺はこのスイッチを押さないといけない。

テポ子・・・・・・・

標的が気になる俺がいる

テポ子ぉぉぉぉぉおおおおおっ！！！！

TEPOKO…

「だから、もーすぐ終わりなの・・
楽しい夢の時間はもうお終い」

「ああ・・俺も・・腹を決める・・」

「それでよし！それでこそお兄ちゃん
先の副将軍だよ！」

「ばか者・・それは違う・・」

「そだっけ？？まぁいいじゃん
お兄ちゃんはお兄ちゃんだし。変わんないよ」


にぱっと笑うテポ子

その笑顔にはもう

涙は光っていなかった・・。

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗ



ワッフルワッフル

テポ子・・・！

俺たちがワッフルすればするほどテポ子は・・・・・・

それでもワッフルワッフル（´；ω；｀）

　　　　　　　　　　　　　　　　『カウント！３分前です』


うるさいな・・。

静かにしろよ・・。

こいつの声が聞こえないだろ・・？


「あ、そうそうお兄ちゃん」

くぱぁ…

テポ子ぉぉぉぉおおおおおお

思いつきのように

テポ子が話しかけてくる

「なんだよ・・・？」

ぶっきらぼうにそれに答える

テポ子おおぉぉ！

「そういえばお兄ちゃんのことってイロイロ呼び方かえたよね〜」

そんなどうでもいいことを話しかけてくる。

「ああ、初めて見た時は『おじさん』だったな」

だけど応えてしまう自分がいて

「そうそう！あのムスッとした顔は今でもわすれないよ〜」

些細なことでも会話がしたいから・・。

「うるさい・・。つぎはたしか『しょ〜ぐんしゃま』だっけか？舌足らずの」

少しでも声を記憶に残したくて・・。

　　　　　　　　　　　　　『カウント！２分前です！！！』

「うるさいな〜！小さかったんだからしょうがないじゃん！」

ゆっくりと、スイッチのカバーを外して・・。

「思い出したら笑えてきたぞ」

でもそれはモニターに映らないようにして・・。

「むぅ〜！で次が・・」

押すな 押すなよ 絶対押すなよ

押しちゃだめだああああああ

押しちゃだめだああああああ

しばしの逡巡

「あ、そうだ『あなた』だ！お姉ちゃんとくっついて
そうしたんだったね〜」

「ああそうだ。私子供扱いされたくないなんて言い出してな」

「かわいいじゃない。他にもあったな〜。『しょーしょき』とかね」

なあテポ子

そんなこと話続けるのかよ・・？

俺はお前がどんな話をしたって返しちまうんだぞ・・？

もっと他に

あるだろう・・？

お前がそんな

どうでもよくて

愛おしすぎる話ばっかりするから




　　　　　　　　　　　　　　　　『カウント！！一分前です！！！！』


ほら

もう

スイッチに力を込めないといけなくなるだろ・・。

いやぁぁああっ！！！

ダメだ　押すな押すな押すな押すなぁぁぁぁああああああ

「あ〜・・そろそろ時間だね・・」

てへりと舌を出したテポ子がこっちを見た。

「そ〜だな」

やっぱり顔の筋肉は強張ったまま

「じゃあ最後にさ、言っておきたいことがあるんだよ！」

最後っぽくなってきたな・・やっと・・。

「ぜひ聞きたい」

代わりに俺のチクビを押せえええぇぇぇ！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『カウント！！40秒前！！！』


「一度ね、声に出して言ってみたかったのですよ」

悪戯をたくらんでる子供みたいな顔。

「なんて・・・？」

(´；ω；｀)

・・・テポ子・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　『カウント！！30秒前！！』


「えとね〜、初めて口にするから恥ずかしいんだけどね・・」

もったいぶってるテポ子が

憎たらしいくらい愛おしくて・・

「ああ、笑わないから言ってみな？」

ぁぁぁぁあぁぁぁぁテポコぉぉぉぇぇぃぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　『カウント！！20秒前！！！』

「うん♪私がずーっと言いたかったのはね」

ようやく

別れの言葉を口にできそうだ・・。

馬鹿みたいに麻痺でた親指に

ほんの少し力を込める

………………

保守

テポ子・・・・

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

やあ、また君か(´･ω･)
悪いけど、君には呪いをかけたから、一ヶ月以内にアナルに壮絶な痛みを伴って死ぬよ。

しかし君は運がいい。呪いを解く方法があるんだよ。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1150890584/に
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
と書き込むんだ。

では健闘を祈るよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

チポ子おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！

携帯厨ばっかりｗｗｗｗｗｗｗｗ

新設したのでどうぞ

なりきり・なんでもあり板　総合避難所　（裏ココナ板）
http://jbbs.livedoor.jp/travel/5664/


本スレ
　〜　ヨコハマ　吸血鬼と港の見える喫茶店20　〜　
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1150302490/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『10秒前！！！』


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ほんとーに大好きだよ・・」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『5秒前！！4・3・・』


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「『　　　　　　　』！！！！」

！！！！！！！！！！！

残り5秒で仕掛けられた
テポ子の最後の悪戯

それは
今まで

この国の誰もが呼んだことがなくて
一号とテポ子しか知らない

俺の・・・




本名・・・・。



出会ってから

一度も呼ばなかったその名を

今ここで、お前は呼んだ・・。

まてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！

ダメだ　やめろ　まてぇぇぇぇぇえええええええ

将軍だの

北の悪魔だの
呼ばれ続けて・・

ずっと一人で・・。

ついに一号にも呼んでもらえなかった
俺の名前を

呼んだ。

俺の指はそれだけで

動くことをやめた・・

「正日の空　テポドンの夏」

でぼごぉぉぉぉぉぉぉ(つд；)

>>252
既出だけどそんな感じだよな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『1！ゼロ！！！』


そんなささいなことで

俺の指は

確かに動きを止めた

はずだった・・。

でも

さっきより重くて、なんか変だ・・？

どぴゅっぴゅぴゅ

(´;ω;`)

うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

静まる管制室

異様に重たい俺の右手には

執事の体が

乗っていた・・。

なにいきなり森田になってんだぁぁぁぁぁぁぁ

森田あああああああ

森田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだ…せつねぇ(ρ_―)

森田あああああああああああああああああああああああ

森田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

起動する各機械装置。

その異常な事態に俺は
理性を失っていた。

「貴様何をしてる・・・！？」

右腕にのしかかった執事を
これまでにな形相で睨みつけ
問い詰める・・。

あああああ
明日朝には落ちてるよな…｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

テポ子おおおおおおおおおおおおおおおお

>>267
保存すればいいじゃないか
保存するしかないだろ（つω；）

執事ｨｨｨ貴様ぁぁぁぁああああああ

>>269まったくの同意

森田ああああああ
タモリいいいいいいい

「だめだよお兄ちゃん。執事さん責めたら。
私が頼んだの」

カウントがプラスになっているのに
ソコにはまだテポ子の顔があった。

「お前・・何言ってるんだよ・・！？」

「お兄ちゃんはきっと押せなくなる・・。だから
最後の一押しをお願いってたのんだの」

あくまで笑顔のテポ子
それが逆に俺を混乱させる

「だから責めちゃだめ！この説明用に15秒水増ししてるんだよ？
発射時間。だから、お兄ちゃんはこれ以上迷惑かけたらだめ」

だからなんで
お前はそんな笑顔なんだよ！！！！

テポ子ぉおお・・・・

追いついた！
つーか執事コノヤロー！

テポ子ぉぉぉぉおおおおおおおっ！！！！！！

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！森田あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

テポ子の起動音は鳴り止まない

「そんなことよりお兄ちゃん！
ほらそんなつまらないことしてる場合じゃないよ？」

なんなんだよ・・！！
お前は・・・！！

「私に言うことあるでしょ！？」

・・・・っ！！

「ほら、早くプリーズ！！」

執事がゆっくりと俺の手を離す

こんなクォリティの高さは久しぶりだ

将軍様とミサイル

今年冬

公 開 決 定

くそ・・これじゃ俺の完敗じゃないか・・。

「そうだな・・色々言いたいけどまず」
「うんうん♪」

「約束破ってごめんな。俺、土壇場でだめみたいだな・・」
「よし、謝ったから許してやろう！」

微笑む

俺も

テポ子も・・。

「それから・・」
「・・・うん」

「ありがとう。俺の名前を呼んでくれて」
「・・・う・・ん・・」

微笑む

けどその頬には

涙・・。

（´；ω；｀）

．．．．．．(´；ω；｀)

目から塩水が・・・(´;ω;`)

>>2みたいなAAすごいよな

>>285
うわ！見てなかった！すげぇ！

「その名前で呼んであげたんだから、
お兄ちゃんはもう一人じゃないんだぞ？？」

次第に高まるテポ子の駆動音・・。

「そうだな・・。これなら多少寂しくても、やってける・・」

「ちょっとなの〜？」

「ああ、俺の寂しさの大半はお前がいないことが原因だから・・」

「・・・そっか・・。じゃあ仕方ないね・・」

あと・・・7秒・・・。

･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

「それからさ・・」

「なにかな〜全部言った方がいいぞ〜」

そうするよ・・。

「俺さ・・お前のこと・・ほんと好きだわ・・」

「それが聞きたかった！よし満足！！
私行くね・・！今度こそお別れ！」

きっと笑顔はうまく作れてるはず・・。

涙はもう

止まらないけど

今度こそ

さよならだ・・。

うわぁぁああああっ！！！！！！

工工エエェェ（´ﾟдﾟ｀）ェェエエ工工

ダメだ　サヨナラなんて　ダメェェェェエエエエエエエエ

アッーーーーーー！！！！！！！！！！！！

日付変わったあああああああ

(´；ω；`)

ﾀﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

もうカウントは
止まらない。

俺はテポ子に
寂しさを受け止めてもらった

私は『　　　』から
寂しさと
胸いっぱいの『大好き』をもらった

これからのあの人は大丈夫
コレは犠牲なんかじゃなくて

この経験はあの人にとって
きっとプラスの材料になるんだから・・！

大丈夫
もう
一人じゃないから

未来へのカウント

3・2・1・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜エピローグへ〜

ウワァァアアア〜〜〜〜〜〜･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

久しぶりにイリヤ見ようかな…

ウェーン(ノД`)･｡

せつねぇ

「テポ子の空、ミサイルの夏」

冷静に考えろ

俺　達　を　殺　す　話　な　ん　だ　ぞ　？

正日！日本人無駄に殺すためにてぽ子も殺すとか！何考えてんだああああああああ

「あなた〜？どこ〜？？」

声が聞こえる・・。
私はゆっくりと口を開いた

「ここだよ。ここ」

今となっては見慣れた顔が走り寄ってくる。

「こんなところで・・・なにやってるんですか？」

いけない。ちょっと怒っているようだ。

「いやちょっとラジオをね・・」

「ラジオ？ああそういえば今日はあの国との和平締結の日でしたっけ・・？」

少し、顔をしかめた。

>>304 おまいなんだかんだ言っていい奴

テポ子ぉぉーッ！
一人にしないでくれー！

>>303
>>135とほぼ同じだな

>>308
そだね

やっぱりあの国の話題は今もしこりを残している。

「ちょうどあのテポドン2号騒動から二年でしたっけ・・？」

「ああ、そうだよ。ようやく変わり始めたんだ」

見上げた空はとびきりの青空で

まぶしい日差しが目に少し痛い。

「私達を拉致しておいて、いまさら和平なんて・・」

「いいじゃないか・・。これで、私達のような家族が
これから先生まれることは無い・・」

「そうですけど・・。やっぱり完全には許せませんね・・」

今北産業！！

>>311
森田
テポドン
射った

「ところでその話題ならテレビでやってるんですから
家の中で見たらどうです？」

ゆっくりと首を横に振る。
「いや、ラジオでいいよ。今のあの2人は、
正直目の毒だ」

「・・？まあいいですけど・・。そういえばそのラジオ
変な形してますね？初めてみましたよ？」

配線がむき出しになったラジオをみてそう問いかける

「ああこれはね・・。昔ちょっとしたところから拝借してきたものを
少し改造して、ラジオにしたものだよ・・」

懐かしむような目をして老人は手元のものを見つめる・・。

「知っているかな・・？ミサイルなんてものは、部品が1つ
無くなったくらいで、簡単に飛べなくなるんだよ・・？」

ま、まさか・・・！

>>313
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

そういうことかっ！！

！

「またワケの解からないことを・・」

その老人の妻は踵を返す。

「日差しが強いから気をつけてくださいね」

たしなめて家に戻る。

「わかってるよ」

静かに頷いた・・。

ラジオからは声が聞こえてくる

『2年前、テポドン2号が謎の不発で終わり、それから徐々に進められてきた
和平が、今まさに結ばれようとしています！』

老人は微笑が隠せない。

彼は歩みよることを知ったのだ。

じぇんきん酢

じゃぁ・・・テポ子は？・・・テポ子は？

まとめサイトはあるのか！！？

テポ子おおおおお

不発キターー

もぉぉおりぃぃぃいたぁぁぁぁあああっ！！！！！！

やっと追いついた…
テポ子は？(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

総文字数1万5千オーバーです
普通に神ss！

・・・！！！！！

もおおおおおおおおおおおおりいいいいいいいいいいたあああああああああああ

GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ！！！！！！！！！111111

そっと手紙をポケットから取り出す。
内容は簡潔に書かれていた

『盗んだ部品をすぐ返しにくるように！不発のせいでこっちの被害は甚大だ。
罰として、滅多にお目にかかれないような酒を飲ませてやる！！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追伸　ついでにテポ子に会わせてやる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　追伸の追伸　ついでってなによ！！ｂｙテポ子


ほんの一年前に届いた手紙だ。
今なら返してもいいかもしれない。
彼は『芯』を見つけた。

そばには愛するパートナーも。

それじゃあ、そろそろ返しに行くとしよう。
まあ今はラジオだがね・・。
まあ彼の家からラジオをもらってこよう。
だって僕は

『手癖が悪いからね』

気が付けば、夏はすぐそこだった――。

あれは伏線だったのか…
その文才に嫉妬

いやぁぁああっ！！！！もぉぉおりぃぃぃいたぁぁぁぁあああっ！！！！！！

すげえええええええええええええええええええ

うおぁあぁああぁあぉぉぁああ！！！！！！！
>>1ＧＪ！！１１！！１１１！！　激しくＧＪ！！！！！！！

保守

感動した！！！！！！！

森田ジェンキンスウゥーー！！！！

ジェンキンスゥゥゥゥーーーーーーーー！！！！！！！！！

｡･(ﾉД`)･｡

スレタイからは想像出来ないクオリティの高さに感動

ジェンキン酢にマジ惚れだああああああああ
（　＊　）いれてください

だれかまとめを！まとめをおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！１１

（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

ブラヴォーッ！！！！！！ブラヴォーッ！！！！！！

なんなのっ!?
VIPにこんな文才持った人がいたなんて!!!!!!
しかもこれ思い付きでﾌﾟﾛｯﾄも立てずなりゆきで書いたんでしょ？
ぬあーーー!!!!!


泣いた(´；ω；`)

二度目の落涙は予期してなかった・・・・・・
心からＧＪと言わせてもらう！！！！

全VIPPERが泣いた




ＧＪ!!!!

しゅーーーーりょーーーー！！！

マジ亀で長々とスマン！！

でも読んでくれた人感謝！！

少しでも楽しんでもらえたらこれ幸い。
とりあえず一番言いたいのは

金とテポ子は

『車輪の国の森田』と『はるおとの悠』あたりの
イメージで書いてたんで、脳内変換でもしてみてください。

とりあえずみなさん

乙＆ありがとう！

とりあえあずそのへんうろついてます。

スレタイを見て腹筋を覚悟し
1で噴いて
前半でハァハァして
中盤でドギマギして
ラストで泣いた

完璧やないか森田はん あんた神や 神様やで

>>348
乙！！！！
そしてＧＪ！！！！！

おつかれ！！！！！！！！！またたのむぜ！！！！！！！！！！

森田………
感動をありがとう。

森田ＧＪ

ＨＴＭＬ化されたこのスレを読んでるお前へ

言うことなんてねーよ・・・感動した・・・(´;ω;`)

超乙!!!!!!!!!
また読みたい!!
最高だったよ

>>1乙。
久しぶりにいいものをみた

スレタイ見て腹筋のつもりで．．．．
それが何だ〜この感動は！！！！！
イカすぜ>>1アンタ最高だ！！オレの処女(尻)アンタにやるぜ！！！１１！！

いやぁ、昨日の昼から張り付いてた甲斐があったよ。
映画デスノより面白いだろ。見てないけど。

乙!!!!


次回作に期待ｗｗ

>>1お疲れ様でした！

>>1本当にありがとう
とてもいい夢がみられそうです

今北。

ログ保存してゆっくりと読ませていただきまーす。
とりあえず>>1乙でーす。

乙！！！

有志の方、まとめを作って頂けたら幸いです・・・

>>1
乙！！！！！！！

保守

>>1
激しく乙！

明日も仕事頑張れそうだｗｗｗ


森田ＧＪ保守

森田はすごい。

今まとめてます　作業遅いからスレ落ちたらごめんね（＾ω＾；

保守

森田！森田！森田！
みんな！森田を胴上げだ！

これはマジで乙！
久しぶりに神ｓｓだったぜ・・・

やべぇ…テポドン関係のニュース見るたびに思い出しそうだ

森田GJ!!!!
楽しませてもらったよ

>>370マジで頼む！
ガンガッテくれ!!

最高ダーー
気持ちよく寝れそうだ

>>1の書き込み文ばっちり保存したお

森田激しくＧＪ！！！！

>>370
保守保守

追い付いた!!
>>１乙!

森田先生の次回作にご期待下さい

ほんとに正日が親日の方向に来てくれるといいんだけどな。韓国とか中国もさ。
何にせよ
｢萌えは世界を繋ぐ｣

こっそり帰還・・。

そういえば話の中に
鶴屋さん仕込むの忘れてた・・orz

感動したから良し！

ほなしゅ

>>383
ハルヒネタは最初のほうだけだっただろ？

このスレに出会えて幸せでした

なんやら予想外の出来事に出会って茫然自失の俺

気づいたら作ったラーメンはすっかり伸びてました

森田愛してるよ

5時まで残ってるかな？

普通に泣いた。
vipで泣かされたのは初めてだ
感動をありがとう

　|　ﾚ| /　ﾚ 　 | /　 V ,＞､　| ｉ ﾊ　 /// }　　ハl　 V小. ｌ { l　 }ﾊl
　ｌ　l　′　/⌒ヽ `ｰ '/ ､__j　ﾚ|{　l /〃 / / /　ﾘ　 _Ｌ川 ﾘiﾘ　　 ′
.　V　　 　 l　-､　）　´　/{ ｌ V￣ ≧z-く ノﾚ'　 ,ｨ≦z､　N/
　　　　 r'´＼　 ｀　　　 {从!｛ zfi´rｯﾊ`　　　　　f_ﾘcハﾙ′
　　　　 l ヽ _ ） 　 -ｧ‐' Ｖ´ヽ.｛! ﾏﾆツ　　　　　 辷ｼ_　{〈
　. 　 　 | 　 　 ´ ／　　 i{_ 　 ｝' '冖´　　　　　､　　｀｀ ﾊヽ　　テポ子は永遠に不滅・・・じゃ困るけど不滅がおー　　
　.　　　 ｌ　　　　′　　　　 .ィ′　　　　　＿＿′　　∧ ﾄ､ヽ
　　　　ノ　　__　､＿__ ..ィ´iﾘ∧　　　　／二 Ｔ{　　／　}ﾉ　｀
　　.イ i　　　　　／　｀ ー--Vﾊ＞､　ヽ　 ｀ ﾉﾘ イ∧ﾚ'_　 -――
　´! {　l　 　 ,.ィﾉ　　　　　'´　lヽl 　 ｀＞｀ﾆ´イ }￣｢i´
　〈　0/｀￣ ／　　 　 ／　　∧　＼　　　／　　|　 | |

ゲスブに香ばしい中卒が出没するおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://pr1.cgiboy.com/S/1249678/
みんな集合だお(＾ω＾)

>>386
そう。途中は入れないで
最後のほうで鶴屋さんのメガッサを
どこかに入れようとしてわすれた・・。

GOD KNOWS聴きながら読んでた よかったよ

ジェンキンス部分が長すぎで途中過疎ってたけど、
ここまで構成考えてあったとはねぇ〜
ホント、森田サイコー
次作超期待するぜ！！

なーんか森田ってのがひっかかった

本名？

まー、そんなのはどうだっていいのだ。
自分もまとめているのだが、題名がスレタイでいいのか迷っとる。

テポドンの〜、でいいのかえ？

保守

保守

>>398
確かにこのスレタイのままじゃ　？だよなぁ
でもスレタイと内容・結末のギャップもこのスレの魅力ではあるんだがｗ

>>398
いやほんと思い付きのものだから
任せます・・。好きにつけてください・・。
元のスレタイじゃなければ何でもｗ

ほんとまとめとか超�dクス

>>370
とかもありがとｗ

これでまとめた
「テポ子の空、ミサイルの夏」

http://ex11-2ch-news4vip.blogspot.com/2006/06/blog-post_115090910802661011.html
好き勝手に荒らしても（ｒｙ

ああ、しまった。
>>370氏のまとめに期待してちょ。
わしゃ面倒な分省くのも多いので（小説部は欠かしておらんが

>>403
乙です！ 仕事速いなー

2回読んでも泣ける･･･｡

>>403乙です!
タイトルちょっと恥ずかしい〜

伏線すげええええええええええええええ

>>405
速さが売りだからねー。
まあﾌﾞﾛｸﾞ式ってのが気に入らない人もいるだろうけどね。

>>403
超乙ｗ
てか早！

しかし
元のスレタイと１だけを見ると
自分をぶっ飛ばしたくなるな

腹筋しようと思って開いたら………………

森田あああああああああああああああああああああああああああああ
一気に読んじまったじゃねええええかあああああああああああああ
超GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

ｵﾅﾇｰする気も吹っ飛んだよｗ

ほしゅ

>>1の文才に希望をみた

仮眠するのでそろそろ落ちます

みんなほんとにありがとう！

では　ﾉｼ

>>414
乙ﾉｼ
次回作本当に期待してるからな

>>414
ﾉｼ
お前には期待しまくってるお

もうこんな三文芝居はやめにしませんか・・・
この話、別のサイトで見ましたよ

>>414
乙にも程がある

超乙!!!!

やっとこさまとめ終わった・・・
あまた氏のブログで需要は間に合ってるだろうけど、せっかくなんで投下しときます
つttp://hpfree.com/rocky75/tepo.html

森田さん、本当にお疲れ様でした！！

これは名スレなんで記念カキコ⊂二二二(　＾ω＾)二⊃

>>420
激しく乙！！


タイトルはやっぱりイリヤなんだね

>>420
リンクしたー。
タイトルはそっちのほうがしっくりくるなぁ。



#そこの上にある絵に惚れた

VIPでここまで素晴らしいスレを見たのは初めてです。感動をありがとう！！

泣いた。マジ泣いた。
ありがとう森田(つд｀)

寝る前に保守

保守いるの？




だけど保守

新作・・・・・・は流石にないかな

保守が俺に感動をくれた森田に対する最大の敬礼だと思ってる



ぶっこぉすぞ！

おはようございます。
残ってたので保守

もう保守いらないの？

ほしゅ

「なんとしても食い止める」＝アメリカ政府がスティーブン・セガール氏に破壊依頼−北朝鮮弾道ミサイル


　アメリカ政府は１７日、北朝鮮が長距離弾道ミサイル 「テポドン２号」の発射実験を行う可能性があるのに対し、スティーブン・セガール氏に緊急依頼をし、セガール氏はそれを承諾した。

北朝鮮がミサイルを発射したと同時にセガール氏は出動、テポドンを破壊する計画だ。

尚、今回は異例の事態と言う事もあり「私一人では荷が重い」と言う事で、シルベスタ・スタローン氏、アーノルド・シュワルツェネガー氏も緊急参戦。

ジャッキー・チェン氏も依頼を受けたが、映画「ポリスストーリー」の撮影が忙しいらしく、「とても残念だ。私なら傘で潰せたのに」と苦言を残した。


今回テポドン破壊を命じられたセガール氏は「悪を潰すのは当たり前。私の右腕と引き替えにみんなが幸せであればそれでいい」と発言している。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗまだ残ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守！！

まさか残ってるとは…
ほっしゅ

うはｗｗ落ちてると思ってたのにｗｗｗ

保守

保守

・・正直なんでテポ子が不発となったのかいまだﾜｶﾗﾇ俺がいる

>>433
右腕と引き換えにと聞くと、雷神の系譜シリーズが浮かぶ俺って…

ネ申が戻って来るまで保守し続ける。

保守ドン

ここで落とすわけには…

まだやってたんかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ん森田ぁ…。
固定概念を覆したなぁ…？

　　　　　　／/
　　　　／　 / 　　　　
　　　 / 　 / ？　 ﾊﾟｶ
　　　/ ∩∧,,∧　 　　
　　 /　.|（ ・ω・）＿ 　
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪

保守＠授業中

落ちたと思ってたのにｗｗ

ほす

登校保守

>>433
これは心強い

ほ

保守なんだぜ

ほしゅしゅ

ほっほっほ

まだ、落ちんよ

俺がこの手を離したら落ちる…
そんな使命感と危機感が俺に保守をさせるんだよぉ！

このスレを落としたらVIPerの名が廃るぜ

>>457
よ、ヴァイパー
保守

保守

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1117511180/
331 名前： ダークネス・マスター 投稿日： 2006/06/22(木) 11:41:57 ID:T+454tTP
死ね!
殺すぞ!
住所と電話番号教えろ!
教えねぇとお前のパソコン壊すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!

【北朝鮮】テポドン２発射される 着弾地点は東海圏
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1150944433/

保守が俺に生きる意味を与えてくれるよ

このスレだけは落とすわけにはいかない保守

まだだっ、まだ終わらんよ！！

ちんちん

まんまん

おっき

発射

記念マキコ
良スレでした＞＜

保守

たまたま通りかかって泣いた・・・
>>1乙です！！
とりあえず





保す

>>465-468の流れにﾜﾛﾀ

まだあったのか（　＾ω＾）

VIPの大好きな要素が詰まってるな
まずスレタイ。あるものはエロを連想しあるものはネタと分かっててなおスレを開く
次に>>1の発言。スレタイと打って変わって何とも笑いを誘うインパクトのある発言。「スレの触りだけでも読んでみるか」という気を起こさしてくれる
そして序盤。VIPの好きなハルヒ、ネタ要素満載の将軍様。大半のVIPPERの心をつかんだだろう
そして中盤。みんな大好きエロシーンに姉妹ネタ。もう涎が溢れでんかぎりの燃料だろう
そして終盤。普段は馬鹿やったり叩きあってるVIPPERだが本当は泣ける話が大好き。クライマックスのテポ子とのやりとりは見ている者の心をつかんで離さない
そしてドンでん返しのエピローグ。完璧だ
さらに>>1の人柄が良いのが◎

今年一番の良スレだ

保守しとく＠空き時間

ほっしゅ

腕立て？腹筋？バーボン？
そんな気持ちで軽くスレを開いてみたが・・・これは

凄いな・・・素直に凄い
作者＆昨日のスレをまだ保守していたVIPPERたちに多謝！

これは感動した！！

本当に１乙！！
そしてありがとう！！

こんなスレを落とすなんて…俺にはできない…

hossyu

ほしゅ

感動した
森田乙
デビュー汁

不覚にも泣いた

死守

神スレ記念真紀子
感動をありがとう

荒ぶる鷹のﾎ

まだあったｗ

保守。

ここで落ちると思ったか？

ちんたまほしゅ

保守

題名と>>1-5まで見て騙されたと思ったら何このスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守

ほっす

すげえまだあるｗｗｗ保守ｗｗｗｗ

上げとくか

期待した俺がバカだった

ここは保守人の意地を見せるｽﾚですか。

そうです、1000まで落とす気はありません

保守('Ａ`)

hoshu

ほっすゅ

ほ

当たり前のように保守

またVIPか!!

まだあるの？

そりゃあるわさ

>>1と保守してくれたおまいらに心からありがとうと言いたい

ハイハイ腹筋腹筋・・・・

ア・・・アレ？


ほっしゅほっしゅ

保守

ほすほす

ほっす

稀に見る良スレだった！
ありがとう！！！！！！！！！１１１

朝はこのまま落ちるかと思ったのに・・・

ころころ〜

さて何回・・・って

なんだこれwwwwwほしwwwww

落ちかけた時に上げるだけで、2時間は持つんだから>>1はすごいな

hoshu

ほっしゅ

ほ

まだあるのかｗｗｗｗｗ
保守