//ダラダラ引っ張ってたら物凄く遅くなったのでさっさと導入ですよ。
日中は暑い。
酒場では冷たい飲料水が飛ぶように売れ、珍しく活気付いている。
しかしそんな流れも昼間までの話で夕方になろうとした時には客が激減(夜になれば増えるが)してしまった。
そんな時であった…。
一人の婆が酒場にやってきた。齢60過ぎ、大きな籠(バスケット)を右手に持っている。
婆「冒険者の方はいらっしゃるかしら?」
ここにいますよ〜
//基本は「やりたいことを宣言」すればおk。
//無茶苦茶なこと、例えば盗みも暴行もおk。
//逆に、施しや救援だって可能。
//とりあえず○○がしたいですと書き込めばおkですよ。
では早速老婆をナンパします
//PL(つまりあなた自身)の言葉,考えなどを書いててください。
//「」()はPC(カフェ=プレーン自身)のセリフや考えなどを書いてください。
//PLとPCは同一ではありませんので書き分け和お願いマス。
>>6 運+c1c2で判定(判定とレスをしてください)
婆はカフェに話し掛けられて立ち止まった。
婆「こんなおばあさんに何か用ですか?」
おばあさまなにかお困りなことがございますか?
よければお茶をしながら話をきかせていただけませんか?
こんな感じですかね
>>9 成功
婆「あらうれしい。実は頼みごとをしたいの。
このバスケットを隣の街の薬師のところまで運んで欲しいの。ついでにその薬を持ってきてくれるとうれしいわ。
前金50w成功したらさらに50wってとこよ。どうかしら?」
//難破に成功してますので実はもうちょっとボーナスが入りますよ。
「麗しいおばあさまの為なら水や火の中までも何処へでも行きますよ」
//すこし緊張+混乱気味
さっそく依頼を受けて隣町に向かいます
婆「まぁお上手。」
婆はそういって君に大きなバスケットを渡した。結構重いぞ。
婆「薬は明日か明後日くらいには欲しいわ。
ああそう、決して中は見ちゃダメよ。いいわね?」」
婆から荷物を預かった。
今(夕暮れ)から出ると夜明け前には隣町に着くがモンスターが出るかもしれない。
明日の朝出るなら炎天下で扱いも知れないがモンスターは出てこないかもしれない。
出発時間を選択してください。
//スマンね。もう少し人が集まればわいわいと楽しんだけど…。
//まぁ、マターリ行こうぜ。
//GM、レスが遅くてご免ね。ご免ね。
今からすぐに隣町に向かいます
「モンスターと戦うのもまた一興」
//レスが遅い方がルールを確認しつついけますのでおkです
>>15 あなたはバスケットを持って外に出た。
馬車があるわけでもなく、とことこと歩いていっていると…
ちょっと判定
カモン
カフェが根城の町から離れてすっかり空が暗くなった。
ランタンに火をつけて進んでいくと道の先に一人の…何かがいるようだ。
「た…た…すけ…て……」と言うような声が聞こえた気がした。
助けに行く
>>19 あなたはその音の元へ向かった。
一人の獣人(とんがり耳に毛むくじゃらな体)の少女を見つけた。
どうやら足を汚しているようだ。幸いあなたには薬草がある、治療は可能だろう。
さて、どうする?
無論難破をしつつ手厚い治療をしつつ索敵
「お嬢さんダイジョウブですか!!」
>>21 行動順を決めて下しあ。こっちの判断はこんな感じだけども。
(0.移動)
1.難破
2.治療
3.索敵
>>23 c1c2(コンマ病数ね)で判定。よろすく
ksk
>>25 成功。
獣人「・・・ハァ?」
獣人は戸惑っている。難破の前にやることあるだろう,と言った具合だ。
4+9=13ですね
「大人しく治療します」orz
>>28 あなたは手馴れた手つきで治療を施す。
獣人「あ…ありがとう…あなた名前は?」
//カフェ殿判定plz
「私はカフェといいます。
お嬢さんのお名前は?」
//なんぱ続行索敵後回しw
失敗
獣人「あたしは…」
少女が俯いたと思ったその時、少女は隠し持っていたナイフであなたに攻撃してきた!
カフェはc1点ダメージ(減算あり)です
orz
8-2=6点ダメージですよ。
少女は先ほどうって変わって殺意すら感じるほど凶暴になっている。
どう見ても夜盗です。故に戦闘開始です。
1ターン目ドゾ
夜盗 攻撃c1+5
//なお自分のセッションでは女の子をたとしたあとはムフフなので。先に伝えておきます。ムフフです。
泣きつつ
「男の純情を!!!」
連脚で攻撃です
連脚は
(力/3)+(早/3)=(20/3)+(19/3)=13
命中率:C1,C2がそれぞれ3〜9です
忘れてた私のHPは32→26ですね
>>34-35 両方命中
13*2=26点
少女は苦しんでいるが耐え切った!
少女の反撃 c1+5
//HPを減らしておくれやす
10-2=8点ダメージ。武道かは紙の装甲wwwww
2ターン目どぞ
夜盗(オレンジのゲージ) c1+5
32から6点減らして26です
あまり食らわないでくれ
彼女の攻撃は【必中】なんだ。すまない
26-8=18
説得(ナンパ)してみる
「ナイフなんか捨てて一緒に生きよう」
//スイマセン計算方式忘れてましたorz
>>41 失敗。
獣人「ふざけないで!あなたが持っていたバスケットを渡しなさい!
さもなければあなたを殺すわ!」
「商売は信用が命だから…ゴメンね」
といいつつ連脚
//ナンパ成功例 老婆のみorz
>>43 一発だけヒット、13点。
夜盗は苦しそうだ。
夜盗の反撃 c1+7(根性修正)
//じゃあそっとかきまぜつつ参加してみますねっ
「わっ、とと…町中で物騒ですね。
痴話ゲンカじゃ犬も食べませんよ?」
ぱたぱた。
//町中じゃなかったYO!
18-15=3
3しか残らないw
薬草を使用します
//やたらで目がいい件
8+7-2=13点ダメージ
>>46 //それはいいとして今は夜なんだけど明かりある?
>>48 //ありますよー
//ついでに少しだけ吸血鬼なので夜目が効いたり
>>47 //初めてなのにバランス無視で御免ね。
夜盗はカフェが薬草を使用したのを見て彼が【危険】であることを察知した。
にア 説得
にア カフェ
「死にたくなければ言うことを聞きなさい!」
c1+c2>7で無効
>>49 //超おk
夜盗少女の説得の前に行動宣言ドゾ
Σ(゚Д゚;
今気づいた女性遭遇率高い
>>50 //では魅(ry
「あーもう、聞いてませんし…喧嘩はやめて下さいってっ」
活力の舞、状況が分からないので両方に。
>>51 //良いじゃないですか、ええ
>>52 //エロフr(ry
味方全体とあるので、敵全体にさらにもう一度するものとして2回分だけどおk?
>>51 中の人の問題。
>>53 どちらが敵か味方か区別出来てないよなぁ、という意味で両方にと。
効果からして1ターンに一度までっぽいです。可能ならカフェさんのみに。
//ぱっと見て負けてる方に加勢すればいいんですね、うん
>>54 //おk
ジェシカは活力の舞(攻撃を受けなければ次のターン味方全員回復)を舞い始めた。
カフェは夜盗少女の説得を回避した。
次のターンドゾ。
夜盗少女に攻撃するか、【ジェシカ】を殴って止めないと夜盗は倒せないと思いますのであしからず。
それではジェシカさんに状況説明します
「カクカクシカジカ・・・というわけであとでお茶でもいかがでしょう」
説明優先します
>>57 c1c2=>15で成功
あと夜盗はカフェに攻撃 c1+5
>>57 //夢中で踊っていて聞いていない! …なんて事はない
「はえ?
あー、うんと…はい、そうですか、夜盗。
うん、見事に傷だらけですもんね。あと、そちらはまた後で♪」
対象変更。…できるののかなぁ。
32-11=21
進行遅くてすみませんorz
>>60 じゃあ中断して…ありゃ、回復してら。
「とりあえずこちらに加勢っ。さあ、二対一です」
鉄扇構え。
ジェシカの加勢により体勢不利と判断した夜盗少女は転進を図った。
どうする?
1.とっ捕まえに追いかける
2.ランタンを投げつける
3.ジェシカを(ry
夜盗に向けて連脚を行います。
//さて、作ってはみたが・・・
なにやら諍いのご様子。
わたしの取る行動は・・・
C1:1〜5、魔法をぶち込む。6〜0、静観する
>>65 c1+c2=>13で命中(それから連脚の判定してね)
>>66 一応夜なんで明かりはあるかな?
明かりがある地点に打ち込むと言うこともできるけど。
一発目
次撃〜
>>64 「ありゃ。…やましい側だったんでしょうか、やはり…」
>>66 //ばーんっ
「炎よ。光り尾を引いて面前を照らせよ。マイナーファイア」 MP-10
暗がりの奥から明後日の方へ炎の弾丸が尾を引いて飛翔します。
その炎が出た方から、シーンに登場。姿を現します。
「こんなに騒がしくては私の気が散ります。ので、原因を排除しにきたのですが?」
>>67 //全員に対する威嚇使用のつもりですのでダメージ処理とかはいらないです。。
>>68-69 残念ながら貴方の蹴りは当たらなかった。少女は遠くへと逃げ去ってしまったようだ。
>>71 威嚇のために使ったマイナーファイヤーは丁度少女の逃げる地点に発動。派手に彼女を吹っ飛ばした。
彼女はアフロヘアーで吹っ飛んでいった。
カフェとジェシカは派手な花火にポカーンと見守っていたら炎の方向から一人の…エルフ?がやってきた。
男が言うにはうるさいハエを追っ払いにきたらしい。
戦闘終了。
>>71-72 「……何がなにやら。
うんと、とりあえず介抱が先ですよね?」
少女の方へぱたぱた。
//と言うことでPTの方々は自己紹介なり難破なり、夜盗から追いはぎするなり拉致するなり人身売買するなりして下しあ。
終わりましたら町に向かいますので反応plz
>>72 ジェシカさんとエルフ?さんにお礼を言います
「ありがとうございます…お陰で命拾いしました。」
//
>>72 「・・・。不慮の事故、という言葉があります。」//女ですが。
こちらから近づくので仄かに黒い肌をしていることがわかります。
「ええ、不慮の事故ですとも。」
悪びれた様子もない、というか開き直った。
>>74 //はいな
>>75 「いえいえ、通りすがりですし。
どうしましょう、その子」
>>76 「怪我の功名、とかなんとか。助かったみたいですよ?」
>>73 「諍いは止んだ、という事は何かしら少女に理由があったと推察しました。」
>>74 //了解。
>>75 「いえ、私は私の思うさまに行動したのみです。
貴方があの少女になる可能性もあったのですから、
非難されこそすれ礼を言われる筋合いはないかと。」
>>77 「そうですか。それは良かった。(後始末する必要はなさそうだな)」
>>79 「ではお詫びといってはナンですがお茶でもどうです?」
早速ミラーさんにナンパします。
>>78 貴方はPTの面々と一緒に少女を保護した。
少女はアフロヘアーで気絶している。
どうする?
*拉致るなら今だ!*
>>82 //駄目ですよぉ、人の目があるのにそんな
「…どうしましょう?」
>>82 すっかり忘れていたバスケットを思い出して
「少し聞きたいことがあるから束縛するものを持っていませんか?」
とPTの面々に聞いてみる
>>80 「ふむ・・・私に金は無いぞ。お前、
・・・そういえば名前を聞いていなかった。が代金を出してくれるのか?」
>>81 「なるほど。では、その辺りは彼(カフェ)に聞かせてもらおうか。」
>>82 「まずその物騒な持ち物は預かっておくべきだろうな。」
>>84 「残念ながら」
ふるふる。
>>85 「ですね、とりあえずそれくらいは」
武器とりあげ。
>>83 *人目なんて気にするな!明かりさえ消してしまえば!!1!!*
>>85 ボディチェックした。ダガーとロープと少々の小銭が出てきた。
>>83 「武器を取り上げ、転がしておけば良いのではないか?」
>>84 「持ち合わせてはいないな。何、捕らえるのなら腕の一本や二本・・・」
「いちいち種族名で呼ばれるのも面倒だ。わたしのことはミラーと呼んでくれ。」
と自己紹介。
>>87 //
「あ、ロープですね。
丁度いいです、ふん縛っちゃいましょうかっ」
>>87 出てきたロープを使用して亀甲縛りで縛ってみる
>>88 「うんと、私はジェシカ。しがない踊り子でして」
>>90 「………」
反応に困っている。
>>88 「私はカフェ=プレーンとイイマス長いのでカフェと」
と自己紹介
//アフロヘアーの獣人のおにゃの子DE亀甲縛り
//えらいシュールな事に。
>>84 縛り上げたしたたき起こす?
しくじれば少女には昏倒してもらうけど。
>>93 周りの目が痛いのを無視して
縛った後少女を優しく起こしてみます
「起きないと脱がしますよ?」
>>87 //GMに向けてマイナーファイア(嘘)
>>90 「一応の武装解除は確認できたようだな。
さて、ここで諍いの根を絶つのならば面倒でも
そこの少女と話し合い、双方が納得できる点を探る必要がある。」
>>93 ツカツカと少女に近づいて頬をたたく
「起きなさい。戦闘に至る経緯について、詳細に説明しなさい」(ぺしぺし
>>94 「ふむ。勝者の権利ではあるが、この場合は虎の威を借るを地で行うか。」
(悪だな。)
>>93-94 起きない。衝撃が足りないようだ。
きっと拳なら、拳ならなんとかしてくれる
>>97 「…ロープが邪魔で脱がせられないか…仕方ない」
拳一撃
「…起きませんね。
さて、どうしたものでしょうか」
むー、と腕組み。
>>99 「…あ」
//チッ
成功
「…ン」
少女は声を漏らして目覚めた。
(嘘!あたし縛られる…どうして!?)
>>101 「こんばんはー。
大丈夫です、怖いことしませんから」
ぱたぱた。
>>101 「事故だ。気にするな。
さて、お前にはいくつか道がある。
このまま男にやられるか、我々に助けを求めるか、だ。
後者を選ぶならば言葉を慎重に選ぶべきだが、どうする?」
>>101 笑顔で
「お嬢さん…バスケットを狙った理由を教えてくれないか?」
>>103 「あんまりな選択肢ですねー。
いえ、そもそも縛り方が駄目駄目な訳ですけれども」
>>102-103 夜盗の少女はもぞもそと縄から脱しようとするがより縄がきつくなっていく。亀甲縛りとはきっとそういうものだから。
そのうちカーズは抵抗するのを止めた。
>>104 その大きなバスケットにはお宝が入ってるって聞かされただけだ!さぁ縄を解けよ!
>>106 「むー。
その程度のことで女の子が刃を持ったらいけませんよ?
可愛いんですから、うん」
>>105 「縛り方の基本は亀甲と聞きましたが?」
>>107 「確かに…少女は可愛い…」
少女の名前の名前を尋ねてみる
>>106 「(ちらり、とバスケットを見て)ふむ・・・。」
>>107 「そうね。身体を売れば楽して大金が稼げるものね。」
>>108 「もっと他に聞くべきことはあると思うのだけれど・・・
おにいさんの問題だし、必要以上の口出しはやめておくわ。」
>>107-108 急に可愛いと言われて戸惑っている
「あんたら,一体何ナノ?あたしをどうしたいの?」
>>110 貴方はバスケットの中をのぞきたくなった。とても覗きたくなった。
覗きたくなければ判定。c1c2>14で我慢できる。
*GMは覗かせたいようだが気にしないでくれ!*
>>110 「…こらこら」
>>111 「どうにかしてきたのはそちらでしょうに。
うんと、可愛いのは本当ですからね?」
>>111 「君には三つ選択肢がある。
一つ目は私に……
二つ目は…このままバスケットを諦める
三つ目は……隣町まで一緒にバスケット届けに行くそこから先は薬師から盗もうが自由だ」
//真剣に依頼内容忘れてたorz
>>112の判定
c1c2>14 1〜14:開ける 15〜:蹴り開ける
>>116の判定
2+6=8<14 *判定に失敗
「・・・・・・カパッ」
バスケットの中身を確認。
>>113 少女は目をぱちくりさせている。可愛いなどと言われた事は皆無のようで驚いている
>>114 スルーしている。
>>115 //頼むぜorz
さっさと縄を解けと言う顔だ。と言うかアフロだ。
>>116 バスケットをひっくり返した。
なかから人間の頭蓋骨と思しき物が出てきた。
贓物などは無いようだ(匂いも無い)。
>>118 「…こんな仕事じゃなくてです、踊り子目指してみません?
うん、きっといい踊り子になれますよ♪」
何故か勧誘を始めだした。
>>118 「ほう、これは何(の薬)に使うのやら。高く売れそうかな?」>>縛られた少女
手に取った頭蓋骨のアゴをカクカクと上下する様を見せ付けるようにして。
>>120 「うわあっ!? …いきなり何ですかっ」
>>118 「…初めての依頼が……」
白くなっています…orz
//スイマセン
>>122 「…世の中こんなものです。
でも、これだって依頼ですから。届けましょう、ね?」
//ナマの死体の方がよかったかなぁ…
>>119 ますますちんぷんかんぷんと言った状態だが敵意がない事は感づいた。
「えっと…あたしはそのバスケットを強奪すように盗賊ギルドから依頼されたの。それだけなんだけど。」
>>120 「良くわからないわ…あたしからすれば荷物になるだけだもの。」
>>122 //冒険活劇にしたかったんだけど一人じゃない、
//戦闘もギリギリだったじゃない。
//どっかでびっくりイベントがいると思ってね…orz
>>121 「何と言われれば頭蓋骨だ。バスケットの中身 だった ものでもあるが。」
>>122 「なんだ。落ち込んでいる様子だが、何か問題があったか?」
バスケットの中に頭蓋骨を戻し、カフェに手渡します。
>>125 「…まぁすんだことは仕方ない…とりあえず薬師に渡しにいこう…
とりあえず彼女(縛られた少女)のロープは外してもいいです?」
反対がないようなら外します
// 初心者が調子乗りすぎましたスミマセン
>>124 //乾ききっちゃってる辺りが怪しさ半減かなぁ
「無理ですね、残念ながら。これを必要とする方がいらっしゃるんですから。
…しゃれこうべなんてなかなか見ませんね」
>>125 「ま、こういう事もありますよね」
>>124 「なるほど。ならば背景をつかむのは容易ではなさそうだ。
結局のところ、誰一人として裏事情を知らず、聞かず、
これでは和解のしようもないな。」
さて、と呟き立ち上がって言う。
「元より、私の依頼でもなし。これ以上やるならば死人がでましょう。
そうなりたくないならば大人しく、どちらかが譲りなさい。」
>>126 孔明曰く野に放つのです。
//キニシナイキニシナイ
//何マターリ反応待ってんだ俺は
>>127 //まぁ跡で説明するけど死にたてほやほやだと面倒なんだわ。
>>126はどうですかい?
>>129 反対はいないようなので少女を野に放ちます
「…今回は見逃すけど……次はナンパ成功させてしてやるからな…」
変なところで燃えています
>>130 少女は自由になった体の状態を確かめて去っていった。
方向的にはカフェが向かう街の方だ。
貴方たちは町のほうへと向かって歩いていった。
「どうせならば女一人では危ないと言い出せばよかったではないか?」
とカフェに言う。
>>131 町についたらナンパをしつつ薬師の家にむかいますよ
>>132 「……思いつかなかった……」
さらに白くなります…orz
貴方たちが街についたとき、日付が変わるころであった。
目的の薬師は店じまいをしている。
貴方たちは仕方が無く夜を明かすため酒場兼宿屋に立ち寄った。
飲む?寝る?
>>134 前金の50wでミラーさんとジェシカさんに奢ります
そして所持金0wに成ります
>>135 「気前がいいな。ならお言葉に甘えよう。」
という訳で有難く奢られましょう。
すすすっ、と近づいて耳打ち。
「もう少し手管を磨いたなら夜遊びに付き合わんでもない。」
>>136 真っ赤になり
「…くぁwせdrftgyふじこ…」
いろいろ混乱しています
>>135-136 君たちは明け方まで飲み明かした。
途中で女が言い寄ってきたが坊やだからチャンスロストしてしまった!
朝になった。
君たちは痛む頭を抑えながら、薬師の下へ行った。
薬「…?君たちは一体誰かね?」
>>137 「(可愛いやつめ、もう少し成長したなら・・・フフフ)」
>>138 「私は単なる付き添いだ。だから私に聞くな。(無い胸を張り」
>>138 「隣町の麗しいお婆さまからお届けものです」
とバスケットをズズイと渡します
>>139 ちょっと意識して顔は赤いです
>>139 「そうか。じゃあ聞かないでおく。」
>>140 「このバスケット…相変わらず質のいいホネを送ってくるな…
ちょっと待ってろ。時間は掛からんよ。」
しばらくした後カフェは二つの包みを渡された。
薬「またせたな。おまけも作っといたぜ。一つはマリーの婆さんに渡してくれ。
もう一つはお前等へのサービスだ。」
白と赤の粉薬を出された。飲む?
>>141 「内容成分はカルシウムと何だ?主な効能は?」
しげしげと余分に渡された粉末を摘んで質問する。
>>142 薬「カルシウム?なんだそりゃ?
ようはこの頭蓋の持ち主の技術・技量・知識が主成分ってとこだな。
怪力の頭蓋は筋肉を漬けるいい薬なんだ。」
>>143 薬「馬鹿言うな。何かしらあるんだよ。反動の何かはある程度わかっててもな。」
//そろそろ眠くなる時間帯。
>>144 「名前から想像するにおいて、私の必要とするものではなさそうですね
しかし、どれほどの価値があるものか・・・。(首をかしげ」
「要するにドーピングというものですね。」
>>144-145 「…物は試しだ…」
赤の粉末を手に取ってのみます
//あとは老婆に報告して終わりかな?
>>147 //ムチャシヤガッテ・・・
「これが男を上げる、ということか。」
>>146-147 //長くなってスマンね
>>146 「かもな。それと価値はあまりねぇぞ。」
>>147 貴方は力が1上がった。器用さが1下がった。
カフェ達は頼まれた薬を受け取って、帰途に着いた。
その後婆に薬を手渡した。
セション終了
カフェ 経験点80 成功報酬80w
ミラー・ジェリス 経験点20点 成功報酬50w
終わり!
いつもどおり長くなってスイマセンマジで ̄|_|○
>>149 乙でした。
んんん・・・もう少し頭が回転してればー。
カフェさんもお疲れ様でした。またがあればお会いしましょう〜
>>149 オツカレサマでした
こちらこそ脱線しすぎでスイマセン
>>151 乙でした。
またご縁があれば会いましょう〜
>>150 今回はいろいろ体験させていただきありがとうございました。
それではオヤスミナサイ
追記:wikiに今回の旅で変動した数値記入してきますね